平成22年第3回京丹波町議会定例会(第2号) 平成22年 開議 1 2 議事日程 第 1 会議録署名議員の指名 第 2 諸般の報告 第 3 一般質問 議会に付議した案件 議事日程のとおり 3 4 出席委員(16名) 1番 横 山 勲 君 2番 岩 田 恵 一 君 3番 篠 塚 信太郎 君 4番 梅 原 好 範 君 5番 森 田 幸 子 君 6番 村 山 良 夫 君 7番 山 内 武 夫 君 8番 東 まさ子 君 9番 野 口 久 之 君 10番 坂 本 美智代 君 11番 原 田 寿賀美 君 12番 松 村 篤 郎 君 13番 北 尾 潤 君 14番 小 田 治 君 15番 山 田 均 君 16番 西 山 樹 君 耕 和 欠席議員(0名) -67- 9月16日(木) 午前 9時00分 5 説明のため、地方自治法第121条の規定により出席を求めた者(19名) 町 長 寺 尾 豊 爾 君 会 計 管 理 者 岡 本 佐登美 君 参 事 岩 崎 弘 一 君 参 事 野 間 広 和 君 瑞 穂 支 所 長 山 森 英 二 君 和 知 支 所 長 藤 田 真 君 総 務 課 長 伴 田 邦 雄 君 監 理 課 長 山 田 洋 之 君 企画政策課長 中 尾 達 也 君 税 務 課 長 一 谷 寛 君 住 民 課 長 下伊豆 かおり 君 保健福祉課長 堂 本 光 浩 君 子 育 て 支援 課 長 山 田 由美子 君 医療政策課長 藤 田 正 則 君 産業振興課長 久 木 寿 一 君 土木建築課長 十 倉 隆 英 君 水 長 木 南 哲 也 君 長 朝 子 照 夫 君 長 谷 俊 明 君 道 教 教 6 課 育 育 次 出席事務局職員(3名) 議会事務局長 長 澤 誠 書 記 石 田 武 史 書 記 上 林 潤 子 -68- 開議 ○議長(西山和樹君) 午前 9時00分 本日は早朝より傍聴御苦労さまでございます。 本日は大変お忙しい中、定刻に御参集いただきありがとうございました。 ただいまの出席議員は16名であります。 定足数に達しておりますので、平成22年第3回京丹波町議会定例会を再開いたします。 直ちに、本日の会議を開きます。 日程に入ります前に、総務課のほうから・・・ で、 発言 を 許可 いたします。 修 正に つ いての 申 し入 れ がございましたの 伴田総務課長。 ○総務課長(伴田邦雄君) おはようございます。 決算 委員会におきまして、横山議員さ ん から御指 摘 がございました京丹波町 病院 の事業 決算 報告書中の 固 定 資 産の 増加 に 対 しまして、 公営 企業会計の法 適用以外 の 部 分 におきます 財 産 調 書の 差 し 引 きができてい な い 点 に つ いてでございますが、 調査 の 結果 、 こ ちらの チェックミス という こ とでございまして、所管 替え をいたしておりました も のが、 こ ちらのほうの 財 産 調 書のほうから 落 と せ てい な か っ たという こ とでございまして、大変 申 し わけなく存じ ております。 公営 企業の法 適用以外 の も のに つ きましては、 面積 での計上という こ とでございまして、 本日お 手元 のほうに 修 正の 用紙 をお 配 りをさ せ ていただいておりますが、土地におきまして は1 , 343平 米 、建 物 に つ きましては132平 米 、 これ が質美 診 療所の 部 分でございます が、 それ を 財 産 調 書のほうから 削除 さ せ ていただきたいと 思っ ております。 な お、あ わせ まして 物品 の 関係 でございます けれども 、 物品 に つ きまして も 質美 診 療所の ほうに 物品 として計上しておりました分 包機 と 滅菌機 でございますが、 これ に つ きまして も 所管 替え をいたしております 関係 で 物品 のほうの、 これ は492 ページ に なるわけ でござい ます けれども 、医療 衛生器具類 という こ とで 決算 年 度 中の 増減高 、 ここ に 三角 の2という こ とで年 度末 11という こ とで御 訂 正をお 願 いしたい な と 思 います。 大変 こ ちらの 確認不 足でございまして、御 迷惑 をおか け いたしました こ とを 深く お わび を 申 し上 げ ますとと も に、 今後 二 度 と そ うした ミス の な いよう 気 を つけ ますので、 ど うかよ ろ し く お 願 いを 申 し上 げ たいと 思 います。大変 失礼 をいたしました。 9月14日の ○議長(西山和樹君) 岩田君。 ○2番(岩田恵一君) ただいま説明がありました件に つ きまして、本日、議長、 それ から議 会 運営 委員会の委員長さ ん 、 それ から 私 、 今 定例会におきます 決算特別 委員会委員長として -69- 同 席をさ せ ていただきまして、 今 、総務課長からございました 関係 の こ とに つ きまして説明 を求めたと ころ でございます。 法 律 上においての 解釈 上の問 題もな か っ たというよう なこ とでございますし、また、 決算 金額 に 異動 を 生ずるも ので な いという こ とでございますので、内 容修 正として 認 めましたの で、 ここ に御報告をさ せ ていただきます。 ○議長(西山和樹君) 横山君。 ○1番(横山 ただいま指 勲君) 摘 に 対 します 答弁並び に、また 修 正をいただきました。 承 諾 をいたしましたのでありがとうございました。 《 日程第1、会議録署名議員の指名 》 ○議長(西山和樹君) それ では、日程第1、会議録署名議員の指名をいたします。 会議録署名議員は、会議規則第119条の規定により、15番議員・山田 員・横山 均君、1番議 勲君を指名いたします。 《 日程第2、諸般の報告 》 ○議長(西山和樹君) 日程第2、諸般の報告をします。 期 中、本日までに 各常任 委員会、 特別 委員会が開 催 さ れ 、付 託 案件の 審査 、 提 出議案 等 の 審査 が 行われ ました。 本日の会議に京丹波町 ケーブルテレビ の ビデオカメラ によ る撮影収 録を 許可 いたしました 会 ので報告します。 な お、 畠 中 副 町長から本日、会議を欠席す る旨 の 届け 出がありましたので報告をしておき ます。 《 日程第3、一般質問 》 ○議長(西山和樹君) 日程第3、一般質問を 行 います。 通 告議員は、お 手元 に 配 付のとおりであります。 最初 に、小田耕治君の 発言 を 許可 いたします。 一般質問の 14番、小田君。 改 めまして、おはようございます。 ただいまより平成22年第3回定例会にお ける私 の一般質問を 行 います。 私 は、さきに 通 告しました 「 下水道 料金 の 改 定に つ いて 」「駅周辺 の 環境整備 ・町 有 地の ○14番(小田耕治君) -70- 活用 に つ いて 」「ケーブルテレビ の 運用 に つ いて 」以 上3 点 に つ いて、町長に質問をします。 ま ず 、1 点目 に、 身近な 課 題 であります下水道 料金 の 改 定に つ いて 伺 います。 現在 の下水道 使用料 は、 合併 前の 料金体系 を 引 き 継 いでおり、丹波地 区 、瑞穂地 区 、和知 地 区 で それぞれ料金体系 が 異なっ ています。 合併協 議では、 合併後 に 料金 の 統 一を 図るこ と が 確認 さ れ ており、 そ の 後 、 公共料金等審 議会で も検討 さ れ 、 答申も さ れ てい る と ころ であ ります。 今 年3月の一般質問の 答弁 で、 「新 しい 料金体系 を 構 築す る予 定で、より 公 平 性 が保て る 従量制 を 採用 し、23年4月に 統 一を 考え てい る が、 具体的 に ど うす る かは 決 めてい な い。 町民の 皆 さ ん に説明し な がら 進 めてい く」 との町長の 答弁 でありました。 以降 、 半 年 近く 、 さまざま な検討 が 繰 り 返 さ れ てきた も のと 思 います。 去る 9月7日の議員 全 員 協 議会で、 料金改 定の 具体的な 内 容 に つ いて説明を 受け 、9月1 3日からの 「 町長と 語るつど い 」 で も 、 そ の説明が 始 ま っ てい る と ころ でありますが、 今 回 の下水道 料金 の 改 定は住民 生活 に直 接影響 を 与えるも のであり、十分 な 説明をし、住民の 皆 さ ん の理 解 を求め なければな ら な い内 容 であります。 改 めて質問をしますので、 具体的 に わ かり や す く答弁 をいただきたいと 思 います。 ま ず 、下水道 料金 で 賄 う範 囲 の 考え 方に つ いて 伺 います。 公共料金等審 議会の 答申 では、 「 下水道事業は地方 財 政法により 特別 会計を 設け 、 そ の 経 費 は 経営 に伴う 収 入を もっ て 充 て る独立採算 が原則と なっ てい る 。しかし な がら、す べ ての 対象経費 を 料金 で 賄 うと なる と 急激な負担増 は 避け ら れず 、住民 生活そ の も のに大き な影響 を 及ぼ す こ とが 想 定さ れる 。 こ うした こ とから下水道 料金 で 賄 う べ き範 囲 は、 使用 者 負担 の 激 変に 配慮 し つつ 、下水道事業の 安 定した 運営 を 考慮 し、 人 件 費 を 含 めた 維持 管理 費 が 妥当 であ る」 としています。 下水道 施設 の 維持 管理は 必要不可 欠であり、 そ の 経費 は下水道 施設 を 利用 してい る 者が 負 担 す る のは 当然 と 考え ますが、 料金 で 賄 う範 囲 を ど うす る か、また、 そ の 妥当性 を 評価 す る のは 非常 に 難 し く 、あ るべ き 姿 と 現実 との 乖離も 大きいと 思 います。 当然な がら、住民にと っ て 負担 は 少な いほうがよいに 決 ま っ ており、また、大き な負担 に 耐え てい ける よう な現在 の 情勢 では な いと 思 います。 答申 の内 容 を 受け ての 今 回の 改 定であ ろ うと 思 いますが、 料金 で 賄 う範 囲 を ど う 整 理さ れ たのか 伺 います。 ○議長(西山和樹君) ○町長(寺尾豊爾君) 寺尾町長。 皆 さ ん改 めましておはようございます。 -71- 来 ていただいてい る皆 さ ん 本 当 にありがとうございます。 それ では、お 答え いたします。 昭 和62年5月に建 設省 、自治 省 によ る協 議、 作 成さ れ た下水道 使用料算 定の 基 本 的な考 え 方というのがま ず ございます。一般 排 水に 係る維持 管理 費 に 資 本 費 を 含 め るこ とが 妥当 で あ る 。ただし、 使用料 が 著 し く高額 と なるなど の事 情 があ る場合 には、 過渡的 に 使用料 の 対 象 とす る資 本 費 の範 囲 を 限 定す るこ とが 適当 であ る という 考え 方が 基 本であります。 平成20年10月、京丹波町 公共料金等審 議会の 答申 では、前 述 の 対象経費 を 料金 で 賄 う と なる と 急激な負担増 は 避け ら れず 、住民 生活そ の も のに大き な影響 を 及ぼ す こ とが 予想 さ れ 、 使用 者 負担 の 激 変を 招 か な いよう 配慮 し つつ 、下水道事業の 安 定した 運営 を 考慮 し、 人 件 費 を 含 めた 維持 管理 費 とす るこ とが 妥当 であ る と 答申 を 受け ました。 今 回の 料金改 正に 当 た っ ては、 他 の 料金 の 改 正 なども重なっ てい るこ とから、御 家庭 の 急 激的な負担増 を 避ける ため、 答申 より も 下水道 料金 で 賄 う べ き範 囲 を 狭 めて、 維持 管理 費 の 部 分が 賄える ように範 囲 を 考え てい る と ころ であります。 傍聴に ○議長(西山和樹君) 小田君。 今 回の 改 定は 施設 の 維持 管理 費 としたという説明でありましたが、 将来的 に もこ の 考え 方で 進 めてい く のか。い や 、 公共料金等審 議会の 答申ど おり、 人 件 費な ども使用料 で 賄っ てい くべ きと 考え ておら れる のか 伺っ ておきたいと 思 います。 つ まり、 近 いうちに も う一 度料金 の 改 定が 必要 と 考え ておら れる のか、 それ と も当 分は、 こ のままで 行ける と 判断 さ れ てい る のか 伺 いたいと 思 います。 ○14番(小田耕治君) ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 それ では、お 答え いたします。 今 の質問に 対 しては、 少なく と も私 あと3年 任期 があ るわけ ですが、 私 の 任期 中は 改 定す る意思 はございま せん 。 ○町長(寺尾豊爾君) ○議長(西山和樹君) ○14番(小田耕治君) 小田君。 それ では次に、 従量制 を 採用 す る 理由と、 採用 した 場合 の課 題 に つ 伺 います。 現在 の 料金体系 は、丹波地 区 は定 額制 で3 , 780 円 、瑞穂地 区 は丹波地 区 と 同様 に定 額 制 で3 , 500 円 、和知地 区 では 基 本 料 1 , 900 円 足す480 円掛ける家族 の 人 数 掛ける 消費 税という こ とで、2 人世帯 の 場合 には3 , 000 円 、3 人世帯 の 場合 は3 , 500 円 、 4 人世帯 の 場合 は4 , 000 円 という ふ うに、 世帯 の 人 数が ふえる ほ ど料金 が 高くなる人頭 制 が 採用 さ れ ています。 いて -72- 今 回の 改 定では、下水道に 流れる排 水 量 に 応じ た 料金 を 決 定す る「従量制」及び排 水 量 が 多くなる ほ ど 1 立 方 メートル当 たりの 単価 が 高くなる「累進制」 を 採用 す る との方 針 であり ますが、丹波・瑞穂・和知が それぞれ採用 してきた 料金体系 では なく 、 なぜ新 た な料金体系 であ る従量制 を 採用 す る結論 に 至っ たのか。 また、下水道 施設へ流れる排 水 量 を計 測 す る 計 測器 が な い 状態 で、上水道の 使用 水 量 によ る従量制 を 採用 す る と なる と、 井戸 水 や 山水 使用 者 など 町水道 以外 の水を 使用 さ れ てい る場 合 の 排 水 量 を ど うす る か など 、さまざま な 課 題 があ っ たと 思 いますが、 それぞれ の課 題 を ど う 料金体系 に 反映 さ れ たのか 伺 います。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 従量制 に 移行 す るこ とに 決 めました。 それ で 今 、説明と理 解 を求め る べく 議会に も お 諮 りしてい る し、住民説明 も してい る と ころ であります。 実際 の 使用 水 量 に 応じ て 料金 を 決 定す る従量制 がま ず適当 であ る という京丹波町 公共料金等審 議会の 答申 に 基 づ き 採用 をいたしました。 従量制 は 全国 で大 体 65 . 1 % 、京 都府 下で88 . 5 % の 市 町村 が 採用 いたしております。 従量制 の 採用 で、より 実態 に 応じ た 改 正を 図れるも のと 考え てお ○町長(寺尾豊爾君) ります。 題 としましては、 井戸 水 など 上水道 以外 の水を 使用 さ れ てい る 方があり、 それ らの 排 水 量も把握 す る必要 があります。 こ の 場合 、 メーター を 設置 していただ く か、 そ うで な い 場合 は 認 定水 量 を 採用 し、 排 水 量 を 決 定してまいりたいとま ず考え ております。 また、事業所においては、上水道をす べ て下水道 施設 に 流 さ れな いという ケースも考え ら れ ます。 今 回の 改 正の 基 本は上水道 使用 水 量 を指 標 に 料金設 定いたしますので、 該当 す る と お 考え の事業所は、 排 水 流量 計 や 水道の子 メーター機器 の 設置 を 検討 いただき、水道課 へ申 告いただきたいと 考え ております。ただし、 メーター の 設置 は 個々 の 負担 でお 願 いしたいと 考え ております。 以 上です。 課 ○議長(西山和樹君) 小田耕治君。 従量制 を 採用 しますと、 当然な がら 基 本 料金 と水道の 使用料 に 応じ た 料金 が 発生 しますが、 こ の 基 本 料金 と 従量部 分と なる料金 に つ いて 伺 います。 定 額制 の 料金 を 従量制 に変 える場合 、 基 本 料金 の 設 定の 仕 方・ 考え 方により、 それぞれ の 家庭 の 料金負担 に大き な影響 を 及ぼ す こ とに な ります。 つ まり、 基 本 料金 の 額 は、下水道 施 設 の 維持 管理 費 を住民が ど う分 担 して 負担 してい く かという 基礎 に なるも のであり、 基 本 料 金設 定の 根拠 は明 確 にしてお く必要 があ る と 思 います。 ○14番(小田耕治君) -73- 旧 丹波町、瑞穂町では、 「それぞれ の 世帯 がす べ て 同じ金額 を 負担 す る」 という 考え 方で ありますし、 旧 和知町では、 「 2 , 000 円 を 基 本 料金 として、 世帯 の 人 数によ っ て 負担 し てい く」 という 考え 方でありましたし、 旧 町間で も 大き な違 いがありました。 基 本 料金 、 超過料金 の 具体的な料金体系 が ど う なる のか 伺 います。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) ま ○議長(西山和樹君) 小田耕治君。 ず 、 排 水 量 が10 立 方 メートル までを 基 本 料金 としまして 消費 税 込 使用料 を2 , 940 円 といたしたと ころ でございます。また、 こ の10 立 方 メートル を 超え てお 使 いに な ら れ た分に つ きましては、 排 水 量 に 応じ た1 立 方 メートル当 たりの 超過料金 を 設 定し、 それ を 加算 した 合 計を 使用料 としていただ くこ とといたしました。 排 水 施設へ の 排 水 量 10 立 方 メートル を 基準 として、2 , 940 円 を 基 本 料金 に 設 定したという こ とで、1 立 方 メートル ごとに 単価 を 設 定して、 排 水 量 に 応じ た 料金設 定にしたという 答弁 だ っ たという ふ うに 思 います。 一般 家庭 で水道 使用料 10 立 方 メートル以 下の 世帯 が、 古 い 資料 でした けれども約 35 % 以 上あ る という ふ うに 思っ ております。 今 回の 改 定で下水道 料金 が 値 下がりす る世帯 が 多く 発生 す る のでは な いかと 思 いますが、 料金 が 値 下がりす る世帯 、 値 上がりす る世帯 の 割合 が ど の程 度 に なる のかお 尋ね したいという ふ うに 思 います。 ○14番(小田耕治君) ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) ち ○議長(西山和樹君) 木南水道課長。 ょっ と 担当 課から 答弁 さ せ ます。 値 下がりす る世帯 が 今 のと ころ 3 割 から4 割 を 見込ん でおります。 ただ、 も う町長と 語るつど いで も 御説明をさ せ ていただいてお るん です けれども 、 認 定水 量 を 採用 す る に 当 た っ ては、 そ の 調査 がまだできておりま せん ので、 そ の 影響 はまた出て くる かと 思 います。 ふえる家庭 は、 そ の 反対 の数 字 、大 体 6 割 から7 割 と 見込ん でおります。 以 上です。 ○水道課長(木南哲也君) ○議長(西山和樹君) 小田耕治君。 値 下がりす る家庭 が30から40 % 、 それ から、 値 上がりす る家庭 が60から70 % という 答弁 でありました。 それ では次に、 料金 が 改 定さ れ た 場合 、住民の 負担 が ど う変 わっ てい く のかお 尋ね します。 ま ず 、21年 度決算 の 使用料収 入と 改 定 後 の 使用料収 入の 見込み額 と 増減額 、 それ と、 そ れ を1 世帯当 たりに 換算 した 場合ど の程 度 の 金額 が、 今 回の 場合ふえ てい く という ふ うに 思 ○14番(小田耕治君) -74- う ん です けれども 、 高くなる のか、 こ の 点 をお 尋ね したいという ふ うに 思 います。 ○議長(西山和樹君) 木南水道課長。 度 の 使用料収 入 額 が2 億 1 , 428 万円 に なっ てござ いまして、 先 日の 決算特別 委員会で も 御報告 申 し上 げ たと ころ です。 今 回の 改 定によりまして 見込ん でおりますのは2 億 5 , 600 万円 ほ ど に な ります。 現在 、 使用料収 入で 維持 管理 費 を 賄っ てい るパーセンテージ でいいますと、 約 84 % しか 賄なえ て おら な い 状態なん です けれども 、 今 、 維持 管理 費 を 賄える金額 で 料金設 定をしております。 以 上です。 ○水道課長(木南哲也君) ○議長(西山和樹君) 平成21年 小田耕治君。 度決算 と 見込み額 の 収 入 額 をお教 え いただきました。 これ によりますと 約 4 , 200 万円ぐ らいの 値 上がりに なるんじゃな いか な あという ふ うに 思っ ております。 私 、1 世帯当 たりの 換算 、ち ょっ と 概略 で やっ た ん です けれども 、21年 度 が年間で、ざ っ と1 世帯当 たり4 万 5 , 000 円ぐ らいの 現在 、水道 料金 に なっ てい るんじゃな いか な と 思 います。 改 定しますと、 これ が5 万 4 , 000 円ぐ らいに なるんじゃな いか な という ふ う に 思っ ています。平均しますと年間で、1 世帯当 たり大 体 8 , 900 円ぐ らいの 値 上がりに なるんじゃな いか な と 思っ ております。間 違っ ておりましたら、また 訂 正 願 いたいと 思 いま ○14番(小田耕治君) ただいま21年 す。 今 いただきました 答弁 と 先 ほ ど いただきました 答弁 とを総 合 しますと、 改 定によ る料金収 入 額 の 合 計が 約 4 , 200 万円増加 に なる という こ とに な りますと、 約 16 % の 値 上 げ に な るんじゃな いか な という ふ うに 思 います。 それ から、 料金 が 値 上 げ と なる先 ほ ど の 答弁 からいきますと 約 60 % から70 % の 世帯 が、 こ の 金額 を 全額負担 す る という こ とに な り、さらに、 そ の上に 料金 が 値 下がりと なる約 30 から40 % の 世帯 の 値 下がり分 も 上 乗せ して 負担 していか なければな ら な い こ とに なる と 思 います。 つ まり、 料金値 上 げ と 料金値 下 げ が 同 時 進行 で 行われる改 定内 容 でありまして、 負担 の 増 減 が 非常 に大きい 改 定であります。 負担 が 少なくなる世帯 にと っ ては 非常 にありがたい内 容 でありますが、 負担 が 極端 に 多くなる世帯 にと っ ては 非常 に 厳 しい 改 定であ る という ふ うに 思っ ております。 こ の 点 に つ いて、町長の所 見 を 伺 います。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) お 答え いたします。 -75- あ く まで 受益負担 というま ず 原則、 そ の こ との 公 平 性 を 重視 した 結果 の 今 回の 提 案でま ず ございます。 々 に つ いては、また 担当 課から説明さ せる としまして、京丹波町では大 体 11から20 立 方 メートル の水道 使用 者が 多 い わけ でございます。 それ で20 立 方 メートル までの水道 使 用料 で説明いたしますと、ま ず 、10 立 方 メートル までは 基 本 料金 2 , 800 円 といたして おり、 残 りの10 立 方 メートル は 超過料金 にま ずな ります。11から20 立 方 メートル区 分 の 金額 に つ きまして1 立 方 メートル当 たり100 円 を 乗算 し、1 , 000 円 、 合わせ た 金額 3 , 800 円 に 消費 税を 加え て3 , 990 円 と なるわけ ですが、議員が御指 摘 のとおり、 そ うした問 題 がはら ん でい る 事 実 はあ る と 考え ております。 一 ○議長(西山和樹君) 小田耕治君。 それ では、 今 、 料金体系表 に 係る答弁も いただいた わけ です けれど も 、代 表的な世帯 の 料金シミュレーション に つ いてお 尋ね をしたいという ふ うに 思 います。 9月13日から町長と 語るつど いが 始 まり、下水道 使用料 の 改 定に つ いての説明 も始 ま っ ていますが、 余 り 多く の質問 も 出ていま せん 。 予備 知 識 が な い 状態 で、20分程 度 の説明を 一回 聞 いただ け では、自分の 家 の 料金 が ど う なる のか理 解 す る のが 精 い っぱ いでは な いかと いう ふ うに 思っ ています。 代 表的な世帯 が 今 回の 料金表 を 見 て ど う 思われる のか な あと 想 定しまして、 これ は 仮 にで す けれども 質問を つく りましたので、町長から コメント をいただきたいという ふ うに 思 いま す。 これ は町民 目線 で町長、 行 政を 進 め る という こ とでございますので、 コメント をいただ きたいという ふ うに 思 いますのでよ ろ し く お 願 いしたいと 思 います。 ま ず 、 使用 水 量 10 立 方 メートル の丹波地 区 の A さ ん と 想 定しまして、 料金 が840 円安 くな ります。 こ の 厳 しい時 期 に本 当 にありがたい。 安く でき る 方法があ る の な ら、 何 で もっ と早 く して くれな か っ たのですか。 こ の 料金 の 改 定によ っ て 非常 にありがたいと 思っ ておら れる 方からの質問です。 これ に 対 して町長は ど う コメント さ れる のかお 尋ね したいという ふ うに 思 います。 ○14番(小田耕治君) ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 多少何 回 も同じこ とを 答弁 して 恐縮 ですが、 今 回の 料金改 定は町内の 料金 の 統 一を 図るこ とをま ず重視 いたしております。 受益 と 負担 の 公 平 性 に 配慮 した 従量制 の 料金体系 と、 そ の こ とでいたしました。よ っ て、 排 水 量 が 少なければ 、下水道 使用料 は 安 くなる場合も あります。 排 水 量 が 多 いと、 これ までより 高くなるこ とはあります。 以 上です。 ○町長(寺尾豊爾君) -76- ○議長(西山和樹君) 小田耕治君。 それ では、 も う一 人 の代 表的な 方です。 使用 水 量 5 立 方 メートル の和知地 区 の B さ ん 。 ひ とり 暮 らしで60 歳 から65 歳ぐ らいの 方と 想 定しました。 料金 が450 円高くな ります。水道の 料金改 定のときに も言 いましたが、 基 本水 量 が10 立 方 メートル とす る と、 使っ てい な い分まで 払っ てい るこ とに なる のでは な いですか。 こ の 点 に つ いては ど うでし ょ うか。 ○14番(小田耕治君) ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 そ ういう事 実も あ る という こ とを 含 めて 検討 してまいりました。 申 し わけな い な という 個人的な気持 ちはありました。 各全国 の自治 体 を例にして、い ろ い ろ研究 して 提 案してい る と ころ です。京 都府 の水道 統 計 資料 の御一 人当 たり1 カ 月の 使用 水 量デー タ に 基づ いて、 基 本 使用料 を10 立 方 メートル とさ せ てま ず いただきました。 実態 としては1 カ 月10 立 方 メートル以 下の御 使用 の方は、山水あ る いは 井戸 水 等 の 使用 も あ ろ うかと 推測 さ れる と ころ でございますが、 基 本 料金 は みんな で下水道 行 政を支 え てい ただ く という 部 分と 考え ていただいたらう れ し く思 います。 ○町長(寺尾豊爾君) ○議長(西山和樹君) 小田耕治君。 使用 水 量 30 立 方 メートル の瑞穂地 区 の C さ ん からの質問とい う こ とで、 コメント いただきたいという ふ うに 思 う ん です けれども 、 料金 が1 , 750 円高 くな ります。子 供 が2 人 おり、 ど うして も た く さ ん の水を 使 います。 こ の 厳 しい時 期 に 何 で 料金統 一と 値 上 げ を 同 時にし なければな ら な い ん ですか。 これ は一般 的な家庭 での 使用 水 量 だと 思 いますが、 こ の 点 に つ いて コメント をいただきたいという ふ うに 思 います。 ○14番(小田耕治君) 次、 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) お ○議長(西山和樹君) 小田耕治君。 答え します。 合併協 議会で 合併後速や かに 料金 の 統 一を 図るこ とが 確認 さ れ てま ず おります。また、 公 共料金等審 議会の 答申 を 受け 、 料金改 定を 実施 す るこ とと な りました。 従量制 を 採用 す るこ とで 結果的 に 値 上 げ に なる 方 も ありますが、 受益 の 負担 の 公 平 性 を 重視 さ せ て も ら っ たと こ ろ であります。 以 上です。 ○14番(小田耕治君) それ では、 も う2 点 ほ どなん です けれども 、 使用 水 量 40 立 方 メー -77- トル の瑞穂地 区 の D さ ん 。 これ は40 立 方 メートル以 上の方は、一般 家庭 で500件程 度 あ る という ふ うに 思 います。 料金 が2 倍 に な ります。2 倍 に もなる料金値 上 げ は 余 りに もひど いのでは な いですかとい う質問に 対 して、 コメント いただきたいと 思 います。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) お ○議長(西山和樹君) 小田耕治君。 答え します。 か つ て下水道の 整備 が 始 まり、 そ の 当初 から定 額 の 料金 をいただいております。 当 時は、 下水道の 施設 は 利用 してい るみんな で 負担 し 合 おうという 考え から 同じ金額 と なっ てまいり ました。しかし な がら、 今 日では 使用 者で、 家族人 数によ る排 水 量 の 違 いから、また 反対 に 不公 平 感 が問 題 に なっ てまいりました。 こんなこ とから 使用実態 に 即 した 従量制 を 今 回 採用 したと ころ であります。 料金 の 体系 が 全く 変 わるこ とから 料金 が大き く 変 わる場合 がありますが、3年間の 経過措 置 を 設け 、 配慮 したと ころ でございます。御理 解 をいただきたいと 思 います。 使用 水 量 100 立 方 メートル の丹波地 区 の E さ ん 。 商店経営 という こ とでお 尋ね したい ん です けれども 、 確 かに水はた く さ ん使 いますが、3 , 780 円 の 料金 が1 万 6 , 800 円 に な ります。丹波では水の 使用料 と 関係なく統 一 料金 であ っ たの に、 ひど過ぎ ま せん か。 値 下がりす る人 の分までか ぶっ てい る のでは な いですかという質問 に 対 して、 コメント いただきたいという ふ うに 思 います。 ○14番(小田耕治君) 次に、 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) お ○議長(西山和樹君) 小田耕治君。 答え いたします。 他 の 市 町村での100 立 方 メートル までの 使用料金 と 比較 しますと、 同 程 度 と なる ように ま ず配慮 をいたしております。 料金表 を 示 して説明さ せ て も ら っ てい るん ですが、 超過料金 が一定の 量 61 立 方 メートル を 超える と、 単価 が 累進 し な いようにしております。 商店など 大 量 の水をお 使 いに なる と ころ に 配慮 した つも りであります。 以 上です。 コメント いただきましてありがとうございました。 これ は、 こ の 体系 に 対 して 私 自 身 が 是非 を 判断 した も のではございま せん で、 それぞれ使 用 水 量 の 人 の 料金 を 見 たときに、 どな いに 感じ は るやろな あという こ とで質問しましたので 御 容赦 いただきたいという ふ うに 思 います。 ○14番(小田耕治君) -78- それ では、 通 告しております6番に つ きましては 割愛 をさ せ ていただきまして、次に、7 番の 今後 の 具体的なスケジュール 、 こ の 料金改 定を 今後ど のよう な形 で 進 めていか れる予 定 な のか、 こ の 点 をお 伺 いしたいという ふ うに 思 います。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) 議会に一番に ○議長(西山和樹君) 小田耕治君。 提 案さ せ て も ら っ て、 現在 は開 催 しております町長と 語 るつど いにおいて、下水道 料金改 定に 係る 説明を 行 います。住民の方に御理 解 を 賜る ように 努 め、12月の議会定例会に上程を 考え ております。議員 各位 の 賛同 を 賜 りますようにお 願 いしたいと 思 います。 以 上です。 る予 定で 進 めてい く という御 答弁 でございまし た。質問の中で も申 し上 げ ましたように、 今 回 改 正さ れ ようとしてい る 内 容 は、 料金 の 統 一 と 料金 の 値 上 げ を 同 時に 実施 をしようとす る 内 容 でありまして、 そ の内 容も 住民の 皆 さ ん に と っ ては 非常 に わ かりに く い も のであ る という ふ うに 思 います。 現在 、町長と 語るつど いで説明をさ れ ていますが、 料金 の下が る人 には本 当 にありがたい 改 定でありますが、 料金 の 高くなる人 にと っ ては 非常 に 厳 しい内 容 であります。 料金 が 高く なる人 の理 解 を 得るこ と、 これ が一番 重要 では な いかという ふ うに 思 います。 町長と 語るつど い 以外 に、 料金 が 高くなる人 を 対象 とした説明会の開 催など の 取 り 組み が 必要 では な いかという ふ うに 思 う ん です けれども 、 こ の 点 に つ いては ど うでし ょ うか。 ○14番(小田耕治君) 12月議会に上程す ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) 御 ○議長(西山和樹君) 小田耕治君。 提 案 検討 してまいりたいと 思 います。 それ では、2 点目 で 通 告しております 「駅周辺 の 環境整備 と 駅周辺 の町 有 地の 活用 に つ いて 」伺 います。 今 年は 園部 ・ 綾部 間の 鉄 道が開 通 して100 周 年という記 念 す べ き年であり、8月22日 には 鉄 道開 通 100 周 年記 念式典 が 盛 大に開 催 さ れ ました。 式典 では、 鉄 道開 通 から100年間のさまざま な歴 史が 紹介 さ れ 、また、100 周 年を 契 機 として、 「 さら なる鉄 道の 活用 によ る まち づく りを 推進 す る」 という 決 議がさ れ ました。 決 議の内 容 は、1 つ には、町の 玄関 口であ る主要駅 の 周辺環境 の 整備 に つ いて、地 域 住民 や関係団体 との 協働 を 図 り な がら 官 民一 体 と なっ て 取 り 組み 、 安心 のまち づく りを 行 う こ と。 2 つ には、 利便性 の 高 い 鉄 道 整備 に 向け 、 国 と地方の 適切な役割 分 担 の も と、京 都府や関 ○14番(小田耕治君) -79- 係 自治 体 とと も に 必要な予算 を 確 保し、 園部以 北の 複線化 の 着実な推進 を 図 り、 活力 あ る ま ち づく りに 取 り 組むこ と。 3 つ には、 官 民が一 体 と なっ て 利用促進活動 を 展 開し、 親 し みや すい 鉄 道の 活用 を 図 り、 愛 のあ る まち づく りの 推進 を 行 う こ とであり、 副 町長が 決 議 文 を 力強く朗読 の上、 提 案さ れ 、 決 議さ れ ました。 当初 は、 こ の 提 案を 聞 きまして、 何 で 副 町長が 提 案さ れる のか な あと 思っ たと ころ であり ますが、よ く よ く考え て み ますと、町として本 格的 に、 そ して 具体的 に 取 り 組む決意 ができ たので 提 案さ れ た も のと理 解 したと ころ であります。 京丹波町には4 つ の 鉄 道の 駅 がありますが、 今 回は JR 和知 駅周辺 の 環境整備 に つ いて、 4 点 ほ ど お 尋ね したいという ふ うに 思 います。 こ の質問は平成19年第4回定例会で質問した内 容 であり、また、 今 年の3月議会で も少 し 触れ さ せ ていただき、町長の 思 いとしての 答弁も いただいていますが、 具体的な項目 に つ いての 見解 と、 取 り 組み の 是非 に つ いてお 尋ね をします。 1 つ には、 JRや 町 営バス の 乗降客など 、 駅 を 訪れ た 人 が 安心 して 気持 ちよ く駅 が 利用 で き る 、また、 「 水と 緑 の 交流エリア」 と 位置づけ ら れ た和知を 訪れる観 光 客 をし っ かりと 受 け 入 れ ら れる よう 体制整備 ・ 環境整備 を 具体的 に 進 め るべ きだと 考え ます。 町 営バス を 利用 す る児童や生徒 、町民 や観 光 客 が 利用 してい る 和知 駅 に 附帯 す るトイレ を 公衆便 所と 位置づけ して、 維持 管理の 仕組み をき っ ちりと 整備 す るべ きであります。 3 つ目 には、 駅舎 の 空 き スペース を 積極的 に 活用 し、 駅 に 活気 が 取 り 戻せる よう JR と 協 議す べ きと 考え ます。 4 つ目 には、 鉄 道開 通以来 、 利用客 の 利便 を 図 り、住民 や観 光 客 の 交流 の 場 として 存続 し てきた 「人 のい る駅」 が 継続 でき る よう 取 り 組むべ きと 思 いますが、 具体的な取 り 組み 方 針 があ る のか ど うか、町長に 伺 います。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) ま ず初 めに、 確 かに、 園部駅 まで 複線電化 さ れ ました。 こ の 際も 佐 々 木 市 長が会長をして く ださ っ てい るん ですが、知事に 強力 に 申 し入 れ た こ とは 嵯峨 野 線 とい う 表現じゃな しに、知事のあいさ つ は山 陰 本 線 という こ とで、 特 に 綾部 までを 今後も複線電 化 の 要望活動 をしてい こ うというよう な ごあいさ つ を 常 にいただいております。京丹波町に 見え たとき も 、 そ のよう な表現 であいさ つ をいただいております。 こ の こ とが 私 の大き な使 命 だという、ま ず認識 でおります。 そこ で、8月22日には、 確 かに 鉄 道開 通 100 周 年記 念式典 が、野間 実行 委員長を 初 め -80- る「わ ち ふる さと 祭 り 実行 委員会 」や 地 域 の 皆様 に大変お 世話 に なっ て、 盛 大に 挙行 で きました こ と、 厚く 御 礼 をま ず申 し上 げ たいと 思 います。 と ころ で、 JR 和知 駅 は、地 域 の 交流拠点施設 、 玄関 口として、長きに わ たり地 域 の 皆 さ ん により 守 ら れ てきた 駅 であ るこ とを 改 めて 感じ ました。町の振興計画では、 周辺 の 環境整 備 を 進 め、 駅機能 の 強化 と 鉄 道を 利用 し や すい 環境づく りに 努 め る とと も に、 駅 を 拠点 とし た地 域 振興策を 推進 す る と明記しております。 駅 におり 立っ た方が 目 にす る 和知 駅周辺 は、 地 域 の 印象 に大き く影響 を 及ぼ す も のであり、 近隣 の 観 光 資源 の 活用 とあ わせ て 「 水と 緑 の 交流エリア」 としての イメージアップ に つな が る ように、町民の方 や関係機関 と も連携 して、 体制や環境整備 を 検討 していきたいと 考え ております。 また、 トイレ の こ とですが、和知 駅 の トイレ は24時間開 放 さ れ ており、 公衆トイレ とし ての 役目 を 持っ ております。 駅舎 の 維持 管理に つ きましては、10日に2回、定 期的 に JR 西日本の委 託 業務者が トイレ を 含む駅施設 の 清掃点検 をさ れ ています。また、和知 駅 振興会、 和知の 駅 を 守る 会をは じ め、地 元老人 会 など多く の 皆様 に 清掃活動等 をお 世話 いただいてい る と ころ でございます。 基 本 的 には 施設 管理者であ るJR 西日本にお 世話 に な り、 補完的 に 管理を 行っ てまいりたいと、ま ず考え ております。 今後 におきまして も 町の 交流拠点施設 の 玄関 口として広 く利用 いただ く ため、 そ の管理 区 分を明 確 にす る とと も に 引 き 続 き、地 域 の 皆様 方に御支援をいただきたいと 考え て も おりま とす す。 駅舎 です。和知 駅 の 駅舎 は JR と 借 地 契約 し、 切符販売 、 待合室 、 喫茶 ・ 売店 、 バ ス 事務所として 有効 に 利用 しており、 空 き スペース は な いと 現在考え ております。 最近 、 各 駅構 内の 掲 出 物 に つ いて、 JR から JR以外 の も のを 撤去 す る よう指 導 があり、 看板など を 撤去 したのが 実態 でございます。 今後 におきまして も施設 の一 層 の 活用 に 向け て 検討 す る とと も に、 必要 に 応じJR と 協 議 してまいりたいと 考え ております。 町内で 唯 一 「人 のい る駅」 として和知町時代から町民総 ぐるみ で 無人化対 策に 取 り 組 ま れ てきた 経過 を 認識 いたしております。 鉄 道開 通 100 周 年の 節目 を 迎え 、8月22日の開 催 の記 念式典 において、さら なる鉄 道の 活用 によ る まち づく りを 推進 す る ため 決 議さ れ た事 項 を 踏 ま え まして、地 域 に なく ては な ら な い 駅 としての 考え 方を町民の 皆様 と 共有 でき る よう 努力 して、ま ず まいります。 現在も 和知の 駅 を 守る 会 や 和知 駅 振興会の 皆様 により、 駅 の 利用促進活動 をお 世話 に なっ てい る と ころ であり、 改 めまして和知 駅 のあり方 等 に つ いて、 各団体 の 皆様 、地 域 の 皆様 と また、 -81- 十分 話 し 合 い、知恵を出し 合っ て 具体 案を 検討 してまいりたいと 考え てい る と ころ でござい ます。 以 上です。 ○議長(西山和樹君) ○14番(小田耕治君) 小田耕治君。 ありがとうございました。 先 ほ ど 、 トイレ の 清掃 の 話 です けれども 、 ルール的 に 清掃 がさ れ てい る のは、10日に2 回というのが ルール的な部 分で、あとはす べ て ボランティア で やっ てい る という 形 に なっ て い る という ふ うに 思 います。 や はり 駅周辺 には 公衆便 所というのが 全く ありま せん でして、 あ そこ 、ち ょ う ど 小 学校 の 生徒 たちが バス からおり る場 所で も ありますし、 当然 あ そこ には バス の 詰 所といいますか、出 先 の事務所 も ありますし、あの トイレ を 利用 さ れる 方というの は 非常 に 多く あります。 や はり10日2回の ルール で なく て、 清掃 をす る という ルールづけ 、 これ をきち っ として、和知の 駅へ訪れ た 人 が本 当 に、 「 ああ、小さ な駅やけど 、 トイレ がき れ い やな あ 」 というのは、 や はり第一 印象 として 非常 に大き なインパクト を 与えるんじゃな いか な と 思 います。 ぜひ と も今後 の 検討 の中で、 も う 少 し 詰 めの 検討 をしていただ け たら な あという ふ うに 思っ ております。 それ から、 先 ほ ど空 き スペース の 関係 を 言っ た ん です けれども 、 現在 は 確 かに 空 き スペー ス に つ いては、 それぞれ利用 さ れ てい るわけ です けれども 、 こ の 利用 さ れ てい る部 分が なく な ら な いように、 や はり ずっ と 空 き スペース が な い 状態 で 駅 が 活用 でき る ように、 こ の 点 に つ いて もぜひ と も 地 域 の 皆 さ ん と 協 議し な がらです けれども 、 進 めていただ け たら な あとい う ふ うに 思っ ております。 答弁 に つ いては前 向 きの 姿勢 で 取 り 組ん でいただ ける という こ とで、大変ありがた く思っ ております。 それ では、2 点目 の 遊休 町 有 地(本 庄 地内)の、ち ょ う ど駅 の真上にあ るん です けれども 、 こ の 活用 に つ いてお 尋ね をします。 JR 和知 駅 北 側 の町 有 地は、平成15年に 老朽 した町 営 住 宅 が 撤去 さ れ更 地と なっ てい る も ので、 面積 は 約 3 , 000平方 メートル ありますが、 活用 の 具体的な 内 容 が 示 さ れ ていま せん 。総 合 計画の 基 本方 針 に 沿っ た 活用 を 具体的 に 進 め るべ きであります。 現状 はといいますと、 近 所の 有志 数名が こ の広い 空 き地の 草刈 りを年に数回 実施 さ れ 、い つも き れ い な状態 で 維持 をさ れ ています。しかし、 「何 の計画 もな い 空 き地の管理を 無制限 に せ よ 」 とい っ て も 、 これ は 無 理 な話 でありますし、早 急 に こ の土地を ど う 使 うのかを 決 め て、 そ の上で 維持 管理の 仕組みも整 理す べ きであ る と 考え ますが、いかがでし ょ うか。 -82- ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 今 、 近隣 の方で 草刈 り なん かして も ら っ てい る という 話 を 聞 いて、 非 常 に 申 し わけな い な あという 思 いでま ず あ るん ですが、住 宅跡 地の 今後 の 利活用 に つ きまし ては、 合併後 におきまして、 優先的 事業 推進可能 地として、ま ず評価 いたしております。 現 在 、 普通財 産として管理しておりますが、 面積や官 民 協 会が 確 定してい な い こ とから、 面積 測量及び境界確 定のための 経費 に つ いて、本9月議会に 補 正 予算 をお 願 いいたしてい る と こ ろ であります。 今後 の土地 利用 に つ きましては、和知 駅 に 近 いという好条件の土地であり、地 元 の 皆 さ ん の 意向も伺 い な がら分 譲 地 や貸 付地の 検討 を 行 い、土地の 合筆や 分 筆など の 底 地の 整 理、 区 画 整 理 工 事 など の 必要な作 業を年次計画 的 に 行 う こ とといたしております。 以 上です。 ○町長(寺尾豊爾君) ○議長(西山和樹君) 小田耕治君。 ○14番(小田耕治君) ありがとうございます。 具体的な動 きがいよいよあら われ たという こ とで理 解 をさ せ ていただきました。 境界確 定から 進 めてい く という こ とでございますが、地 元 の 区 長さ んなど と も い ろ い ろ相 談 をさ れな がら、 スケジュール的 に も 明 確 にして 取 り 組ん でいただ け たら 非常 にありがたい という ふ うに 思っ ております。 それ では、 引 き 続 きまして、3 点目 の ケーブルテレビ の 運用 に つ いて 伺 います。 丹波・和知地 区 では、 ケーブルテレビ の 引込線工 事・ 宅 内 配線工 事が 進み 、 試験放送 を 視 聴さ れ てい る家庭も増え ており、さまざま な反応も聞く機 会が 多くなっ てきています。 テレビ の 映像 がき れ いに なっ た こ と やインターネットサービス に 対 す る評価も ありますが、 一方では、 宅 内 工 事を 実施 して 多額 の 費用負担 が 必要 に なっ て びっく りしたり、 試験放送 を 視 聴して 放送チャンネル に 疑 問を 持っ たりしておら れる 方が 多く あ る の も 事 実 でございます。 現状 と課 題 という こ とで、 今後 の方 針 に つ いて 伺 います。 ま ず 、1 つ目 には、 加 入 申 し 込み の 状況 と 引込線工 事・ 宅 内 工 事の 進捗状況 は ど う なっ て い る のか。また、 これ からの 工 事に つ いて課 題 が 残っ てい る のか ど うか 伺 います。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) お 答え いたします。 加 入 申 し 込み の 状況 は、8月31日 現在 4 , 089件、丹波地 区 が2 , 637件、和知地 区 1 , 452件と なっ ております。 引込工 事に つ きましては、8月30日 現在 2 , 906件で、 加 入 申 し 込み によ る進捗率 は -83- . 1 % です。また、 それぞれ 地 区別 では、丹波地 区 1 , 718件、 率 にしますと65 . 1 % 、和知地 区 1 , 188件、81 . 8 % の 進捗 と なっ ております。 宅 内 工 事は、告知 端末機 の 稼働状況 から 約 1 , 650件程 度 の 工 事が 完了 してい る状況 で 71 ございます。 題 としまして、 未加 入者 へ の 対応 として、 今後 、年 末 にか け 再 度 の チラシ の 配布や各区 区 長 様 からの 状況提供等 をいただき な がら、 加 入 促進 に 努 めていきたいと 考え てい る と ころ 課 であります。 以 上です。 ○議長(西山和樹君) 小田耕治君。 それぞれ加 入 申 し 込み 、 引込線工 事の 状況 、 宅 内 工 事の 進捗状況 、 課 題 に つ いて 答弁 をいただきましたが、 加 入 申込 者が 最終的 に ど の程 度 に なる のかというの は、まだち ょっ と 不 明です けれども 、 未加 入者に 対 しては 加 入 促進 に 向け ての 取 り 組み をす る という こ とでございました。 こ の 宅 内 工 事の 実施 に伴う課 題 といいますか、 こ の 点 に つ いて、い ろ い ろ 町民の 人 から 声 が上が っ てい る部 分があります。 私 の 聞く 範 囲 では、 多 いのは、 宅 内 工 事の 費用 が3 万円 か ら5 万円ぐ らいかか っ てい る ようでありまして、 高 い も のに な りますと10 万円 を 超え てい る場合も あ る ようでございます。 費用 の内 訳 の中で も 丹波地 区 、和知地 区 、あ る いは業者によ っ て、か な り 差 があ る ようで あります。 も ち ろん 中 身 に つ いて も差 があ るわけなん です けれども 、町からは 宅 内 配線工 事 作 業に 当 た っ ての 心得 という こ とで、 細 か な工 事 用 の 注意 事 項も認 定業者の方に 配布 がさ れ てい る ようでございまして、また一方では、 宅 内 工 事 台帳 の 提 出 も 指 示 をさ れ てい る ようで す。 こ の 工 事 台帳 の 提 出に つ いての 費用請 求が 行われ てい る場合 がございます。 請 求を 受け た 人 からは、 「 町が指 示 した 部 分の 費用 が なぜ請 求さ れる のか 」 というよう な疑 問の 声も 上 が っ てい る という ふ うに 思 います。 も し 把握 をさ れ ておりましたら、 こ の 点 に つ いての 見解 をお 聞 か せ願 いたいという ふ うに 思 います。 ○14番(小田耕治君) ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) 担当 課から 答弁 さ せ ます。 ○議長(西山和樹君) 中尾企画政策課長。 ○企画政策課長(中尾達也君) ただいまの小田議員さ ん からの御質問の中で、 宅 内 工 事に 係 工 事 台帳 の 部 分に つ きまして御質問をいただいております。 こ の 工 事 台帳 に つ きましては、 宅 内 工 事を 実施 した 際 に 必ず 、 そ の 宅 内の 配置状況 であり ります -84- 配線状況 、 それ から、 ど うい っ た 機材 を 使用 したかとい っ たよう なも の、 それ から、 必ず通電 をしてい る か、し っ かり 伝 達をさ れ てい る かと。 情 報の内 容 が 伝 達をさ れ てい る か という チェック を 行 う も のでございます。 そ うい っ た も のに つ きまして も 業者によりましては、 それ を 文 書 料 というよう な形 で 請 求 をしてい る というと ころも確認 をしてい る と ころ でございます。 そ の 点 に つ きましては、 こ ちらのほうから 当然提 出を求めてい る部 分ではございますが、業者におきまして 資料 の 作 成 という 部 分で、 個人 の方に 請 求をさ れ てい る部 分かという ふ うに 存じ ておりますので、 そ の 部 分での指 導等 に つ きましては 行っ てい な いという 部 分でございます。 また、 そ の 工 事 台帳 の 関係 に つ きまして も 、 こ ちらのほうで 提 出の 義 務を 義 務 づけ てい る も ので も ございます けれども 、一定業者からしますと、 文 書の 作 成という 部 分で も ございま すので、 そ の 点 に 関 しましては町から 特 に指 示 をしてい るも ので も ございま せん 。 以 上です。 ますとか ○議長(西山和樹君) 小田耕治君。 今答弁 をいただきました。 こ の 文 書 部 分、 請 求書の内 訳 を 見 ますと、 そ の 文 書 部 分で、大 体 3 , 000 円 から5 , 000 円ぐ らい 請 求さ れ てい る 方 も ありますし、 全く請 求をさ れ ておら な い業者さ んも あ る ようでございます。 こ ういう 状況 にあ る という こ とを御 認識 いただきたい な あという ふ うに 思 います。 CATV の 拡張整備工 事 も最終段階 に 来 てい るわけ ですが、 最後 の ステップ であります 宅 内 工 事が、 こ の事業の 詰 めの 部 分であ る という ふ うに 思 います。 こ の 詰 めの 部 分を町内の 認 定業者に 担っ て も ら っ てい るわけ でございますから、 宅 内 工 事が スムーズ に 進む ように、し っ かりと指 導 し、町として も かか わっ ていか なければな ら な いという ふ うに 思っ ております。 認 定業者の 悩みも当然聞 か なければな りま せん し、町民が こ の 工 事で 非常 に 不快感 を 覚え る というよう なこ と も 、 これ はま ず いという ふ うに 思 います。指 導 す る といいますか、 情 報 交換 をす る機 会を定 期的 に 持っ て 今後 、 最終段階 までの 工 事がし っ かり 終わる ようにしてい ただきたいという ふ うに 思 いますが、 こ の 点 に つ いての 見解 をお 尋ね したいという ふ うに 思 ○14番(小田耕治君) います。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) お 答え いたします。 まさに 今 御指 摘 いただいてい る とおりでして、 実 を 言 うと、 私 の席に も電話 がかか っ てき たりしてい るん です。 そ ういう こ とで 現状 の 要綱 で もつくっ て 対処 す る以外 に な いので、時 間かか る し、 そ ういう こ とを 今 回に 限っ てはち ょっ と 無 理ですと 言っ てお 答え してい るん で -85- すが、業者を 含むこ とに つ いては 適 正に 情 報 交換 して、時には指 導 していきたいと、 そんな 思 いでおります。 以 上です。 ○議長(西山和樹君) 小田耕治君。 そ のほかに もNHK‐BS放送 の 視 聴に 係る 問 題 とか、 BS放送 の 受 信に伴う 費用 に つ いて、あ やふやな と ころ があ っ たようでございます。 こ の 部 分に つ いて も き っ ちりと 整 理をしてお くべ きだという ふ うに 思っ ております。 それ では、 最後 の 項目 の3 点目 、地上波 放送 が デジタル化 に なる来 年7月 以降も 一定 期 間 デジタル放送 を アナログ に変 換 して 放送 をす るこ とができ な いか。 これ は法 的 に 制限 があ る のか ど うか。 そ の 辺も含 めてお 尋ね したいという ふ うに 思 います。 こ の 点 に つ きましては、 今現在アナログ 波で 流 してい る 分だと 思 う ん ですが、 衛星放送 、 ここ らでいうと9 チャンネル と11 チャンネル ですか。 こ の 部 分の デジタル 波が 流れ てい な いという 状態 に なっ ていますし、 それ から、 そ の分を 含 めて、い わゆる現在アナログ で 流れ てい る放送 番 組 を デジタル化 に なっ たときに、 も う一 度デジタル を アナログ に変 換 して再 送 信というか ど うか わ かりま せんけれども 、でき な いか ど うか、 そ の 辺 のと ころ に つ いての 見 解 をお 尋ね したいと 思 います。 ○14番(小田耕治君) ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 それ では、お 答え いたします。 来 年、平成23年7月24日を もっ て 現在 の アナログ放送 が 終了 す るこ とと なっ ておりま す。 現在 は、 各放送 局から再 送 信の 契約 の 同意 をいただき、 ケーブルテレビ網 を 使っ て デジ タル放送 と アナログ放送 を 流 しております。 アナログ放送終了 によ っ て 現在流 してい るアナ ログ放送部 分では なくな り、 デジタル放送 の み に なるこ とと なっ ております。 一方、 アナログ放送終了後もデジタル放送 を アナログ放送 に変 換 して 流 す こ と も 一定の方 策として上が っ ておりますが、 デジタル放送 を アナログ放送 に変 換 して 放送 す る場合 の問 題 点も多く あ るこ とから、 アナログ放送 に変 換 しての 対応 はでき な い も のと 考え ております。 以 上です。 ○町長(寺尾豊爾君) ○議長(西山和樹君) ○14番(小田耕治君) 小田耕治君。 デジタル放送 を アナログ に変 換 して 送 信す るこ とはでき な いという 答弁 でございました。 既 に ケーブルテレビ の 台 に つな いで テレビ を 見 ておら れる 方、 これ はか な りあります。 も ち ろん 瑞穂地 区 は 全世帯 が そ う なん です けれども 、 そ の中で もや はり ケーブルテレビ に つな -86- るけれどもアナログ の テレビ で 受 信さ れ てい る 方、 こ の方 も た く さ ん いら っ し ゃる の は事 実 でありまして、 来 年の7月24日に アナログ放送 が 終了 しますと、 ぱ た っ と 電 波がと ま っ た 途端 に 見 ら れん ように なる人 がか な り 発生 す るんじゃな いか な あという ふ う なこ とを 危惧 しと る といいますか、 思っ ております。 電 波がとま っ て 初 めて、 「 ああ、 これ 、 何も対 応 ができてい な か っ た んじゃな い 」 という 家庭も 出て くるんじゃな いか な あという こ とを 思 いでい います。 以 前に コンピューター の2000年問 題 というのがありました けれども 、 来 年の7月24 日は2011地 デジ 問 題 と、 こ う なる のでは な いか な あという ふ う なこ とを 実際危惧 す るわ け です。日本 全体 で 見 ますと、か な り出て くるんじゃな いか な あという ふ う なこ とを 思っ て おります。 ケーブルテレビ を 運用 す る以 上、 NHKや国 の問 題 として 捨 ててお くわけ にはい か な い んじゃな いか な という ふ うに 思 います。 確 かに、 チューナー を つければ見 ら れる というの も あ るん です けれども 、 せ めて一定 期 間 だ け で もや はり 今 の 放送 を、 デジタル を アナログ に変 え て 送 信す るこ とを 検討 をす る必要 が あ るんじゃな いか な あという ふ う なこ とを 思っ ております。 そ の 当 日に なっ て 慌 てて、 じゃ んじゃん電話 がかか っ て くる 、 ケーブルテレビどな い なっ と るんや いう こ とで、い っぱ い 電 話 がかか っ て くるわ 、 対応 策が な い わ というのでは 非常 に 危な い んじゃな いか な あという ふ うに 思 いますので、 こ の 点 に つ いて 改 めて 見解 を 伺っ ておきたいという ふ うに 思 います。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) 原則、さきにお ○議長(西山和樹君) 小田耕治君。 答え したとおりであります。ま ず 、 デジタル放送 を ア ナログ に変 換 してという こ とは 多額 の 費用 がかか る という ふ うに記しております。 そ のとお りだと 思 います。 そ の上で 今 、御 提言 いただいたよう なこ とを 庁 内で 検討 す べ き課 題 だ な と いう 認識 でおります。 以 上です。 ○14番(小田耕治君) ぜひ危機 管理という こ とで 検討 をお 願 いしたいという ふ うに 思 いま す。 終わ ります。ありがとうございました。 ○議長(西山和樹君) これ で小田耕治君の一般質問を 終了 いたします。 ただいまから 庁 内の時計で10時20分まで 暫 時 休憩 といたします。 休憩 午前 10時05分 質問を 再開 午前 10時20分 -87- ○議長(西山和樹君) 次に、村山良夫君の ただいまより 休憩 前に 引 き 続 きまして、一般質問を開 始 いたします。 発言 を 許可 いたします。 6番、村山良夫君。 ○6番(村山良夫君) 6番、村山です。 それ では、早 速なん ですが、さきに 提 出いたしました 通 告書に 基づ きまして、質問をいた したいと 思 いますのでよ ろ し く お 願 いします。 ま ず最初 には、 去る 7月28日に 執行 さ れ ました瑞穂中 学校体 育 館工 事の入 札 に つ いてで ございます。 JV です けど 参 加 7業者のうち 最高金額 を入 札 さ れ た方が 落札 をさ れる というよう な結果 に な りました。一般 的 に 考え ますと 非常 に理 解 しがたい 結果 でした。 そ の 要因 といいますの は、総 合評価競争 入 札 にあ る と 思われ ます。 そこ で、総 合評価競争 入 札 に つ いてお 伺 いをし たいと 思 います。 ま ず最初 に、 そ の 審査 委員の こ とです けれども 、 これ は 試行要綱 によりますと、指名委員 が 当 た る という こ とに なっ ておりますので、指名委員会の こ とに つ いて、 そ の 形態 、い わゆ る人 員、委員長という ん ですか 責任 者、 それ から 任期 に つ いて、ま ず お 聞 きをします。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) ま ず 、お 答え いたします。 総 合評価競争 入 札審査 委員会において、建築 士等 の 資格 を 持っ た職員を 含 めて 選 出いたし ております。 残余 は、 担当 課から 答弁 さ せ ます。 ○議長(西山和樹君) 山田監理課長。 ○監理課長(山田洋之君) ただいま指名委員会に つ いての御質問を 受け ました。 設置要綱 が つ きましては、総務課、監理課、産業振興課、土木建築課、水道課、 そ して 今言 いました 各 課の課長、 それ に参事を も ちまして 構 成をしております。 ございまして、委員に ○議長(西山和樹君) ○6番(村山良夫君) す けど 。 ○議長(西山和樹君) 村山良夫君。 今 の質問で委員長とか 任期 というのには 答え ていただいてい な い ん で 山田監理課長。 せん 。委員長は 副 町長でございます。また、 任期 に つ きま しては、 そ の職にあ る 間は委員としてお 世話 に なる という こ とでございます。 ○監理課長(山田洋之君) ○議長(西山和樹君) すいま 村山良夫君。 -88- そ の委員の 選 出です けれども 、 今 お 聞 きしますと職務に 対 す る 充 て職 み たい な形 に な りますので、 そ の 選 出をす る という こ と じゃな しに、例 えば 、総務課 長に なれば 、 そ のときから委員に なる という こ とのようでございます。ですので、 これ は 選 出 権限 者というのは町長に なるわけ ですか。 ○6番(村山良夫君) 次に、 ○議長(西山和樹君) 山田監理課長。 ○監理課長(山田洋之君) ○議長(西山和樹君) 町長でございます。 村山良夫君。 それ で、 こ の方が こ ういう委員に なっ ておら れる というのは、例 えば 議会とかと 協 議す る とか、報告をす る という 機 会は な い わけ です ね 。 ○6番(村山良夫君) ○議長(西山和樹君) 山田監理課長。 認 めいただきました 予算 の中でございますし、町の 執行 と いう こ とでございますので、 そ うい っ た 機 会は な いと 考え ております。 ○監理課長(山田洋之君) ○議長(西山和樹君) 一定お 村山良夫君。 ○6番(村山良夫君) 執行 と 違 うて、指名委員会の 人選 に つ いてという こ と なん です けど 、 ○議長(西山和樹君) 山田監理課長。 それ は な い わけ です ね 。 ○監理課長(山田洋之君) ○議長(西山和樹君) 議員お っ し ゃる とおりでございます。 村山良夫君。 そ うす る と 現在 の職 種 という ん ですか職務でいきますと、委員長が 畠 中 副 町長、 それ から委員が伴田総務課長、山田課長、久木課長、十倉課長、木南課長と、 こ ういう こ とに なる と 思 う ん ですが、 そ の 要綱 の中に委員長の代理者というのが参事と なっ て 空白 に なっ ています。 現在 、参事職の方が教育次長を 含 めて3名おら れるわけ です けれども 、 これ は前 もっ て 決 めてお く必要 は な い ん ですか。か つ 、 現在 は ど う なっ てい るん ですか。 ○6番(村山良夫君) ○議長(西山和樹君) 山田監理課長。 構 成さ れ ております参事でございます けれども 、 現在 に つ きまし ては野間参事 な り、岩崎参事の2名が入 っ ていただいて、 審 議に 加わっ ていただいてお る と ころ でございます。 ○監理課長(山田洋之君) ○議長(西山和樹君) 村山良夫君。 これ ち ょっ と 今 のはおかしいと 思 いますのは、委員長というのは1名 のは ず ですし、代理者というのが2名おら れる という こ とに な りますと、 ど ちらに 権限 があ る のか。例 えば 、代理者の 主 た る 代理者と 副 の代理者という こ とに なればわ か るん です けれ ○6番(村山良夫君) -89- ども 、 そ うで な いと2名と も ですと 意見 が 合わな か っ たとき、 ど ちらの 意見 が 採択 さ れる の か、ち ょっ と 疑 問に 思 います。 ○議長(西山和樹君) 山田監理課長。 故 があ る ときは参事が そ の職務を代理す る という こ と で書いてございます。事業 的な 委員会でございますので、 ど ちらかといいますと事業参事で あります野間参事という こ とで 考え ております。 ○監理課長(山田洋之君) ○議長(西山和樹君) 委員長に事 村山良夫君。 そ うしたら野間参事にはま こ とに 申 し わけな い ん です けど 、き ょ う委 員長さ ん が欠席でございますので、ち ょっ とだ けそ の 試行要綱 の中にあります 文面 の こ とで お 聞 きしたいと 思 います。 そ の中に 「価格以外 の 技術的要素」 と こ う書いてあ るん です けれども 、 こ の 「価格以外 の 技術的要素」 というのは 具体的 に ど ういう こ と な のか 返答 をしていただきたいと 思 います。 ○6番(村山良夫君) ○議長(西山和樹君) 野間参事。 ○参事(野間広和君) 御指名を ○議長(西山和樹君) 村山良夫君。 受け ましたので、 価格以外 という こ とでございますので、 技 術的な 内 容 という ふ うに理 解 をしております。 以 上です。 そ の 文章 の中に 「技術的な要素」 と書いてありますから、 技術的な 内 容以外 の 何物 で もな いと 思 う ん ですが、 そ の中 身 が ど ういう も のかお 聞 きしたいと 思っ た ん ○6番(村山良夫君) です。 これ は 若干専門的なこ と も あ る かとは 思 います けれども 、 多 分 そ の 施工 計画の中の 品 質管 理、 安全 管理、 工 程管理、 こ の3 つ の 要素 だと 思 う ん ですが、 それ で監理課長よ ろ しいです か。 ○議長(西山和樹君) 山田監理課長。 く は 今 お っ し ゃ いました 品 質管理 な り 施工 管理という こ とで ございます けれども 、 現場 に 応じ た 周辺 の 環境対 策というよう なも の も す べ て ひっくる めて 提 案という こ とで 解釈 をしております。 ○監理課長(山田洋之君) ○議長(西山和樹君) 大き 村山良夫君。 そこ で、 若干疑 問というか 心配 をす る のは、 先 ほ ども申 し上 げ ました ように、 そ の 審査 委員です ね 、い わゆる 指名委員が 兼ねるわけ です けれども 、 そ の 評価 とか 総 合評価 方 式 の入 札 の 採用 した 工 事にす る とかいうのは、か な り 専門的な 知 識 が な いと 判断 ○6番(村山良夫君) -90- 非常 に 難 しいというように 思 う わけ です。 そこ で、 資料 を 皆 さ ん にお 配 りしていただ く ようにお 願 いしていた ん です けれども 、 これ は 偶然 、 私気 が つ いた ん ですが、 今現在行われ ています 須 知 公園 の 側溝工 事で、 途 中で 側溝 がとめてあ るん です けれども 、 そ の 型枠 がはま っ たままの 状態 で 工 事が、 完 成 検査 が 終了 し てい るわけ です。 こ の程 度 の 検査 しかでき な い方が、本 当 にきち っ とした 評価 ができ る のか な という 疑 問を 持つわけ でございます。 これ は 重箱 の 隅 を ひっく り 返 して、 これ を わ ざ わ ざ 発見 してきた んじゃな しに、ほかの こ とが町民の方から 相談 がありまして 現場 を 見 ていたら、 こ ういう 現象 が わ か っ た わけ です。 これ は 偶然そ ういう こ とだ っ たのか もわ かりま せんけれ ども 、 や はり 若干 の 疑 問を 感じ てい る よう な 次第でございます。 そ ういう こ とを前 提 にしまして、 先 ほ ど申 し上 げ ました総 合評価 方 式 の 試行要領 に 基づ き まして、 そ の入 札 の 仕 方を 選 出す る行為 と、 それ から 評価 の課 題 です ね 。 ポイント を 選 出す る 、 そ の 決 定す る手順 をち ょっ とお 聞 きしたいと こ のように 思 います。 今申 し上 げ ました 要綱 によりますと、 価格以外 の 技術的な要素 を 評価 して、 価格及び品 質 が総 合的 にす ぐれ た内 容 の 契約 ができ る工 事に 執行 す る と、 こ う なっ てい るん です けれども 、 そこ で 今 回、瑞穂中 学校 の 体 育 館工 事が ど ういうと ころ で、 そ の総 合評価 方 式 を 採用 さ れ た のかお 聞 きをしたいと 思 います。 は ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) 細部 ですので、 担当 課から 答弁 さ せ ます。 ○議長(西山和樹君) 山田監理課長。 ど ういう こ とを もっ て総 合評価 方 式 にしたのかという こ とでござ います けれども 、 価格も多額 の 工 事でしたし、 特 に、 学校 の 生徒 さ ん 、 先生 方、 そ うい っ た 方 も た く さ ん関係 す る という こ とで、 特 に 安全性 を 重視 す る という こ と も ございましたし、 年 度末 には 必ず完 成さ せる というよう な 指 令も受け ておりましたので、 そ のあたりを 重点的 に 提 案をいただいて、 確実な品 質のよい 屋 内 運動場 を 完 成さ せる という こ とを総 合的 に 判断 しまして、総 合評価 方 式 を 採用 したと ころ でございます。 ○監理課長(山田洋之君) ○議長(西山和樹君) 村山良夫君。 今 回 答 していただいたので 結構 かと 思 いますが、 要綱 の中には 金額 の 大小に つ いてはうた っ て な いように 思 います。また、 これ は 返答 していただか な いで 結構 で すので、 確認 をしておいて く ださい。 それ から、次に、 今 回 提 案をす る項目 を3 つ決 めら れ ています。 ま ず 、1 つ に コンクリート の 品 質の 向 上、2 つ目 に 施工 中の 安全確 保、3 つ目 に 実施工 程 ○6番(村山良夫君) -91- こ ういう こ とが上が っ てい るん ですが、 それぞれこ の こ とを上 げ ら れ た ね らいとい う ん ですか、 なぜ 上 げ ら れ たのかという こ とをお 聞 きしたい。 の管理、 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) 担当 課から 答弁 さ せ ます。 ○議長(西山和樹君) 山田監理課長。 今 回の 工 事の テーマ は3 つ です けれども 、ま ず 、 コンクリート の 品 質 向 上に つ きましては、 主要な躯体 の 材料 で も ありますし、 ひび割れ等防止対 策に つ いて 提 案を求めたという こ とでございます。 また、 施工 中の 安全確 保に つ きましては、 先 ほ ど言 いましたように開 校 中で 現場も狭 いと いう こ と も ございますし、 も ち ろん生徒 さ んや 教職員さ ん の 安全確 保は 不可 欠 なも のであ る というと ころ から、 安全確 保に 関 す るテーマ を 設 定したと ころ でございますし、3 つ目 には 実施工 程の管理方法という こ とで、 今 回の 工 事に つ きましては建築本 体 は も ち ろん でござい ます けれども 、 電気設備 、 機械設備 、また、 解体工 事とい っ た 工 事が 含 ま れ ておりまして、 全体的な的確な 管理 体制 の も と、 工 程管理が十分でき る ようにという 思 いで3 つ の テーマ を 決 めたと ころ でございます。 ○監理課長(山田洋之君) ○議長(西山和樹君) 村山良夫君。 ○6番(村山良夫君) 3番 ○議長(西山和樹君) 山田監理課長。 目 の 実施工 程の管理というのは、4月までに 完 成をし なければな ら な いという 工 程管理の こ と じゃな い ん ですか。 ○監理課長(山田洋之君) 工 程の管理という こ と もも ち ろん含 ま れ てございます。 ○議長(西山和樹君) 村山良夫君。 ○6番(村山良夫君) 次に、 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 採点 の 手順 に つ いてお 伺 いをしたいと 思 います。 さきの 臨 時議会で 採点 をす る手順 に つ いて、次のように回 答 していただいたと記 憶 をして い るん です けれども 、ち ょっ と 確認 をしておきたいと 思 います。 ま ず初 めに、 担当 課2名と監理課2名で下 評価 をす る 。 そ の次に、 国交省 の福知山の出 先 機関 の 副 所長さ ん 、 こ の 人 が 学識経験 者という こ とだと 思 う ん ですが、 こ の 人 に 意見 を 聞く 。 3 つ目 に、指名委員会委員によ る評価 を 得 て、委員長が 最終決 定をす る と、 こ ういう こ とに なる と 思 う ん ですが、 これ で間 違 いありま せん か。 それ では、お 答え いたします。 総 合評価競争 入 札審査 委員会で 選 出さ れ た職員でま ず審査 、 評価 案を 作 成し、 学識経験 者 ○町長(寺尾豊爾君) -92- から 意見 を聴 取 した 後 、総 合評価競争 入 札審査 委員会において 評価 、 決 定をいたしておりま す。 以 上です。 ○議長(西山和樹君) 村山良夫君。 そ うです けど 、ち ょっ と 違 いますのは、 審査 委員会というのは指名委 員会のは ず です ね 。 そ うす る と指名委員というのは 畠 中 副 町長を委員長としまして、総務課 長、監理課長、産業振興課長、土木課長、水道課長のは ず では な い ん ですか。 そ うす る と、 下 評価 とい えども 、 担当 課というのは 今 回の 場合 は 多 分教育局のほうだと 思 う ん ですが、ち ょっ と わ かりま せんけど 、 担当 課というのは どこ かというの も聞 きたい ん ですが、監理課2 名というのは、課長だ けじゃな しに、課長のほかの方 も さ れる のですか。 そ うしますと、 こ の 要綱 に 違反 をしてい る行為 では な いか な というのと、 それ から、 先 ほ ど ありました 学識経験 者で 副 所長さ ん と こ うお っ し ゃっ てい る のは、 複 数 じゃな しに1名で ございます ね 。 そ の 点 お 聞 きします。 ○6番(村山良夫君) ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) 担当 課長のほうから 答弁 さ せ ます。 ○議長(西山和樹君) 山田監理課長。 ず 、指名委員会と総 合評価競争 入 札 の 審査 委員会との 関連 です けれども 、 審査 委員会の メンバー が総 合評価 の 競争 入 札審査 委員 も兼ねる という こ とでま ず ○監理課長(山田洋之君) ま ございます。 それ と、 提 案さ れ ました内 容 を 評価 す るわけ でございます けれども 、 各 課長、 専門的な と ころもわ から な いと ころも ございますので、 先 ほ ど 議員がお っ し ゃ いましたように 通常 は4 人 、 そ の 審査 委員会で一定の 経験や資格 を 持っ た職員を 含 めて、監理課は 通常 2名参 加 して お るん です けれども 、 そこ で一定 評価 をした上で 最終 、 国交省 の 学識経験 者と 副 所長さ ん に 意見 を 聞 いた上で 審査 委員会で 決 定してい る と ころ でございます。 それ と、 学識経験 者の方に つ きましては、福知山の所長さ ん お二 人 でございます。 ○議長(西山和樹君) 村山良夫君。 厳格 に こ の 評価 をしていただきたいというのは次に 申 し上 げるわけ で す けれども 、 今も申 し上 げ ましたように、い わゆる審査 委員という ん ですか、指名委員で な い職員が下 評価 に せ よ、入 る という 行為 に つ いては問 題 があ る と 思 う ん ですが、 そ うは 思わ れ ま せん か。 ○6番(村山良夫君) ○議長(西山和樹君) 山田監理課長。 -93- 最終 は も ち ろん 委員で 決 定す るわけ です けれども 、 評価 の 提 案と いう こ とで 技術的な資格等 を 持っ た職員が、 や はり 専門的な と ころ から 評価 をして、 それ を 審査 委員会に 提 案をす る という こ とで 認識 といいますか、 運用 をしてお る と ころ でございま ○監理課長(山田洋之君) す。 ○議長(西山和樹君) 村山良夫君。 そ ういう こ とでしたら 試行要綱 を 現状 に 合 うように変 更 さ れ てお く必 要 があ るんじゃな いかと、 こ のように 思 います。 それ から、 そ の次に、 なぜ し つこくそ の 評価 の こ とに つ いて これ だ け申 し上 げる かといい ますと、 こ の総 合評価 方 式 の 競争 入 札 の 場合 、1 点 の 価値 という ん ですか ね 、 それ が 非常 に 大き く影響 します。 極端な言 い方をしますと、入 札 参 加 業者の中で、 そ の1 点 が 皆 さ ん より、 他 の方より 余 計 取れる という こ とに な りますと、 最低価格 の 算 出というのは、 これ は も う業 者でしたら 常識的 に 可能なん です。 若干 の 可能な誤差 はあります けど 、 可能 だと。 それ から、 1 点 の 金額 というのは一 応予 定 価格 の0 . 9 %ぐ らいだと。 これ を 組み合わせ ますと、か な り 今 回 み たいに一番 高額 で も落札 でき る 。 今 回の 場合 で も 、まだ二、 三 十 万以 上 高く 入 れ て も落札 ができ る というように、 こ の 評価そ の も のが本 当 に 公 平で正 確 であ る かという こ とが 問 われ ますので、ですので、 え らいし つこく今 までお 聞 きをしました。 そこ で、 評価 の正 当性 という ん ですか、 制度 を チェック す る 、い わゆる担 保す る ために チ ェック す る体制 というのは、 どこ か へ 委 託 をさ れ て 検討 しておら れる とか、 そ ういう こ とは さ れ てい るん ですか。 ○6番(村山良夫君) ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) お ○議長(西山和樹君) 村山良夫君。 答え いたします。 試行要綱 で総 合評価 方 式 によ るこ との 適否 、あ る いは 落札 者を 決 定す る基準 を定め る場合 の 留意 事 項 、 そ して 評価 の 決 定事 項 に つ いては、あらか じ め2 人以 上の 学識経験 者の 意見 を 聞 か なければな ら な いとしており、入 札 方 式選 定の 段階 から チェック をしていただいてお る という 認識 でおります。 そ の 学識経験 者の 意見 とか、 そ ういう こ とに つ いては 当然 の こ とです けれども 記録し、保管さ れ ております ね 。 ○6番(村山良夫君) ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) それ では、 担当 課から 答弁 さ せ ます。 ○議長(西山和樹君) 山田監理課長。 -94- 学識経験 者の 意見 は も ち ろん 、 当初 、 公 告前に一 度 、総 合評価 方 式 ですという そ の も のの 適否 とかいう チェックも受け ておりますので、二 度 出 向 いておりま す。 も ち ろん 議事録といいますか記録 も残っ てございます。 ○監理課長(山田洋之君) ○議長(西山和樹君) 村山良夫君。 ○6番(村山良夫君) 記録が ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 残っ てお れば 、 それ で も いい ん です けれども 、 そ の方の 社 会 的 という ん ですか、 そ の方にしていただいたという こ とで、 それ が正 当 で、か つ 正 確 であ る と いう 評価 を本 当 にでき る のか な という 疑 問があります。 そ ういう こ とから議会の監 視機能 と いう ん ですか、監 査機能 を 生 かす方法は 考え ら れな い わけ ですか。 今 の こ とにお 答え いたします。 議案 審 議の中で事務 処 理 や 事業 実施 が 適 正・ 公 平・ 効率的 に な さ れ てい る かを御 審 議いた だいてい る と ころ であります。 以 上です。 ○町長(寺尾豊爾君) ○議長(西山和樹君) 村山良夫君。 ○6番(村山良夫君) ち ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ょっ と 今 の回 答 は 言っ て る趣旨 と 私 の説明が 悪 いのか もわ かりま せ ん が、 若干違 う ん です。 詳 し く申 し上 げ ますと、8月9日の 臨 時議会で議会の監 査機能 を 生 かすために 評価 をさ れ た 資料 を 提供 していただ く ように 要望 をいたしました。と ころ が、 競 争 上の 利益 と直 接関係 してい る との理由で 拒否 さ れ ました。か つ 、 そ の 追 記という ん ですか、 「な お 」 と 読ん だらいい ん だと 思 う ん ですが、 現在 、 各社 からの 同様 の開 示請 求 も拒否 して い る と 追 記がしてありました。 これ は、 ど ういう こ と な のですかというのは、 拒否 す る 法 的 根拠 が 何 かあ るん ですか。 ○町長(寺尾豊爾君) 担当 課から 答弁 さ せ ます。 ○議長(西山和樹君) 山田監理課長。 今 の御質問です けれども 、 確 かに9日の 臨 時会の席におきまして、 私 のち ょっ と 聞 き 違 いであ っ たか も し れ ま せんけれども 、 全 業者の 評価 さ れ た 資料 を議会の ほうに 提 出してほしいという 要望 であ っ たかと 思 います。 これ に つ きましては町の 情 報 公 開条例という も のがございまして、 何人 で も公文 書 等 を開 示請 求す るこ とができ るん です けれども 、 逆 に、開 示 でき な いという 公文 書の規定 も ござい まして、 特 に入 札等 の 文 書に つ きましては、 や はり 各 会 社 の 提 案内 容 といいますのは 技術的 なノウハウ 、また一 つ の 財 産であ る と 思っ ております。 それ を開 示 す るこ とによ っ て 不利益 ○監理課長(山田洋之君) -95- 生ずる という ふ うに 判断 をして 資料提供 ができ な い。建 設 会 社 だから ど うという こ とは な しに、だ れ に 対 して も という 意味 でお 答え したと ころ でございます。 が ○議長(西山和樹君) 村山良夫君。 今 の説明ですと、 相談 をさ れる学識経験 者の方 もそ の 資料 は 全部持っ ておら れるわけ です ね 。 そ うす る と議会と 学識経験 者とは町民にと っ て み て、 ど ちらを 優先 す る というか、大事にし なければな ら な い。 学識経験 者の 人 のほうが議員というか議会より も 、 そ ういう 意味 では 優位な位置 にあ る と、 こ ういう ぐ あいに理 解 さ れ てい るん ですか。 ○6番(村山良夫君) ○議長(西山和樹君) 山田監理課長。 皆様 方と 学識経験 者というのはまた 立場 が 別 でございます ので、 そ の 両 者を ど ういう ふ うに 位置づけ てい る のかという ふ う なこ とは、ち ょっ とお 答え に苦し む と ころ でございます。 ○監理課長(山田洋之君) ○議長(西山和樹君) 議員の 村山良夫君。 多 分回 答 を 拒否 さ れ た法 的根拠 といいますのは、地方 公 務員法第34 条の 公 務員の 秘密 を 守る義 務という こ と じゃな いかと 思 います。 ここ では 特別公 務員であり ます議員に つ いては原則として問 われな い。 今 回 み たい なこ ういうと ころ には傍聴の方 も お ら れ ますし、また、議員 活動 でい ろんなこ と も言 いますので問 われな いと、 こ ういう こ とに なっ てい る 。 これ が 根拠 で 今 お っ し ゃっ てい るん だと、 こ う 思 う ん です けど 、 そ う じゃな い ○6番(村山良夫君) ですか。 ○議長(西山和樹君) 山田監理課長。 も ち ろん先 ほ ど言 いました 情 報 公 開条例に 基づ いてという こ と も ございますし、 公 務員としての 守秘義 務という も の も ございます。また、議員さ ん に も守秘 義 務があ る という ふ うに 解釈 をしております。 ○監理課長(山田洋之君) ○議長(西山和樹君) 村山良夫君。 ○6番(村山良夫君) 議員に 守秘義 務があ れば 、 提供 さ れ て も いい んじゃな いですか。 そ う じゃな しに、議員には原則として 守秘義 務は問 われな い。議会の こ ういう 答弁 で 得 た 情 報を 第 三 者に 漏え いして も 、 漏え い 罪 では問 われな い、 これ が原則に なっ ています。ただ、 そ の 会議の 種類 という ん ですか、 秘密 会議というのがありまして、 こ の 秘密 会議の席上で知り 得 た 情 報は、議員が それ を第 三 者に 漏え いした 場合 は 漏え い 罪 で 罰せ ら れる と。い わゆる秘密 を 守る義 務というのがあ る という こ とに なっ ています。 ですので、 今後 というか、 そ ういう こ と も よ く勉強 していただいて、 も う 少 し 情 報 公 開に 積極的 に、前 向 きに 取 り 組ん でいただか な いと、前に も私 質問した こ とがあ る と 思 う ん です -96- 都府 下の自治 体 の中で 情 報 公 開 度 というのは、か な り 低 い レベル に なっ ています。 や はり これ から 協働 の 社 会を つくっ てい く という中では、理事者と町民がお 互 いに 情 報を平 等 に 持つこ とが 非常 に大事だと。 そ ういう 意味 で、 こ ういう 姿勢 というのは 非常 に 困る という ように 思 います。一 応検討 しておいて く ださい。 そ の次に、 現在 、 各社 から 云々 という 文章 がありますが、 これ は ど のように理 解 したらよ ろ しい ん ですか。 が、京 ○議長(西山和樹君) 山田監理課長。 臨 時会 以降 の質 疑 、回 答 という こ とで 確 かに、 文章 の 最後 に 「各 社 から 同様 の開 示請 求がさ れ た 場合も 開 示 しておりま せん」 と明記をしております。 これ に つ きましては、 各社 から 提 案していただいた 最終的な評価 の 評価点 というのは、 金額 と 同 時 に 公表 をしております。ただ、 そ の 細 かい内 容 に つ きましては 各社わ から な い 部 分 も あ る か と 思 います けれども 、 各社それぞれ 1 点 の 重み が大変 重 いという こ と も ございますので、一 番 気 に なる と ころ でございます けれども 、問い 合わせ がありましたと ころ に つ きましては、 そ の会 社 の 部 分に つ きましては説明 責任も ございますので、 何 を 評価 した、し な か っ たとい うよう な 説明をしてい る と ころ でございまして、 そ の 際 には、 他社 の 評価 内 容 に つ きまして は説明 も 開 示も してい な いというと ころ でございますので、 そ うい っ た内 容 を こ の 文 書に書 いたと ころ でございます。 ○監理課長(山田洋之君) ○議長(西山和樹君) 村山良夫君。 そ ういう こ とをお 聞 きしてい るんじゃな しに、 わ ざ わ ざ ここ に 「な お、 各社 から 同様 の開 示請 求 も拒否 してい る」 という こ とは、入 札 に参 加 さ れ た方に も情 報 公 開 を 拒否 してい る から、 当然 議会議員に も公表 ができ な いという 文章 という ふ うに 取る のが、 こ の 文章 は 当 たり前で な いか な あと こ う 思 いますと、地方自治法の二 元 代 表制 の こ とに つ い て御理 解 をさ れ てい る のか ど うか 若干疑 問に 思 います。 町長、い わゆる 理事者と それ から議員、議会というのは町民から それぞれ選ばれ て、あ る 意味 では 対等 の 立場 です。町長は 発注 す る工 事にい わゆる 入 札 参 加 さ れる 業者と、 それ を チ ェック したいと 僕 は 思 うて るん です けど 、議会の 立場 というのは、 や はり 私 は理事者と議会 は 対等 の 立場 ですから、 こ のただし書き み たいに、参 加 した業者に も通 知してい る の や から、 議会に も 出しま せん よという 文章 は 非常 に議会 軽視 で な いか な あという ふ うに 思 う ん ですが、 ど うですか。 ○6番(村山良夫君) ○議長(西山和樹君) 山田監理課長。 ○監理課長(山田洋之君) 先 ほ ども少 し 触れ ました けれども 、業者に開 示 してい な いから議 -97- ん には開 示 できま せん よという 意味 で 取 ら れ てい る かと 思 う ん です けれども 、 先 ほ ど言 いましたように、だ れ に 対 して も という 扱 いで回 答 したという 認識 でございますので、よ ろ し く お 願 いします。 員さ ○議長(西山和樹君) 村山良夫君。 も し もそ ういう こ と な ら、 こ の 「現在云々」 というのは書か れる必要 が な いです わね 。 今後 、 気 を つけ ていただきたいのと、 これ だ け申 し上 げ て も秘密 会議に、 これ は議会がしていただ ける か ど うかは議長さ ん にお 願 いを せな あか んわけ です けれども 、 そ の 場合 で も評価資料 は 提 出いただ けな いか ど うか、 ぜひ 一 度検討 しておいて く ださい。よ ろ し く お 願 いします。 それ から、 今 、一般 的な 総 合評価 方 式 のい ろんな 問 題点 に つ いてお 聞 きをした ん です けれ ども 、 今 回 行われ ました瑞穂中 学校体 育 館 の 工 事に つ いて、 そ の 疑 問 点 を上 げ てお 伺 いした い こ とがございます。 ま ず最初 に、 こ の 工 事を総 合評価 方 式 の入 札 に 選ん だ理由というのは 先 ほ ど幾つ か上 げ ら れ ました。 逆 に、 同 時というか、2 カ 月ほ ど 時 差 はあ るん ですが、 桧 山小 学校 の 体 育 館も同 じ工 法、い わゆる鉄筋コンクリート で 工 事が 始 ま っ ていまして、 ど ちら も工期 が23年3月 18日という こ とに なっ てい るん ですが、 なぜ 、 これ は 何 か時間が な いという 話 は前のとき も臨 時議会でしたか、 そ の前でしたか、お 話 がございました けれども 、 単純 に それ だ けなん ○6番(村山良夫君) ですか。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) 担当 課から 答弁 さ せ ます。 ○議長(西山和樹君) 山田監理課長。 札 に 係る 出 発点 が、事務です けれども 、 遅 か っ たと 言われれば 、 それ までか も し れ ま せんけれども 、 桧 山小 学校 に つ きましては 以 前御説明しましたように、 夏休み 中に4 割近 い 工 程を こな さ なければな ら な いという内 容 が 特 にありましたので、 それ に 逆算 す る と、総 合評価 方 式 でしますと、 や はり事務 的な 日数が 通常 の 価格競争 入 札 より も かかりますので、理由としては 手続 に日数がかか る という こ とだ け でございます。 ○監理課長(山田洋之君) ○議長(西山和樹君) 入 村山良夫君。 今 の説明でち ょっ と 合点 がいきま せん のは、 確 かに 校舎 の 耐震工 事と いうのは 勉強 に も使 う わけ ですし、 必要 かと 思 う ん ですが、 体 育 館 の 新 築という こ とだ け を 取 り上 げ て 考え ますと、ほ ぼ 規 模も 一 緒 、ほ ぼ というか 構造体も全く 一 緒 の も のをさ れ てい る のに、 なぜ選別 さ れる のか な あというのは 非常 に 疑 問です。 これ以 上 聞 いて も 、ち ゃん と ○6番(村山良夫君) -98- 言 うて も ら えへん と 思 いますので、 こ の 辺 で や めておきます。 それ で、 そ の次に、 評価 の課 題 の問 題点 、 ここ でち ょっ と 非常 に、 こ の3 つ に つ いては、 入 札そ の も のの 存在 を 否 定す る よう なこ とがあ るんじゃな いか な というように 思 います。 ま ず初 めに、 コンクリート の 品 質 向 上という こ とで 採用 さ れ たようです けれども 、 私も若 干 、第二の 人生 を建築業 界 で 過 ごしていますので、い ろ い ろ と 聞 いたり 何 かしてい るこ とで すので、本 当 の知 識 は ど うか 疑 問には 思 う ん です けれども 、か な り コンクリート の 工 事に 精 通 しておら れる 京 都 大 学 の そ ういう 専門 の大 学 を出ら れ て、 ダム とか 高速 道 路なん かの コン クリート工 事を中 心 に やっ ておら れる 方にお 聞 きしますと、建築 物 で コンクリート の 打設 を す る のに 秘密 に せんな ら ん よう な 、い わゆるも のは な い ん違 うかと。 普通 の建 設 業者だ っ た ら、 そんなこ と 今 さら 言 う 必要もな い んじゃな いかというよう な お 話 をさ れ ていました。 ただ、 夏場 とか 冬場 の コンクリート の 製品 という ん ですか ね 、 品 質をよ く す る ために入 れ る薬 、 減 水 剤 とか 何 かい ろ い ろ あ るそ うですが、 そ の 部 分に つ いては メーカー側 の 特許 があ る と 思 います。しかし、 それ を 使っ て 施工 す る というのは、一般 的な 建 設 業者であ れば常識 的 であ る というよう なこ とをお っ し ゃっ ていました。 そ の 辺 は ど う なん ですか。 ○議長(西山和樹君) 工 事の内 容 に つ いて 聞 か れ てい るわけ です ね 。 山田監理課長。 コンクリート にま ぜる養生剤 という ん ですか、 そ ういう ふ う なも の も全社 の 提 案内 容 を 今 す べ て 把握 しておりま せんけれども 、 そ ういう も のがあ る という こ とは 認識 はしております。 ○監理課長(山田洋之君) ○議長(西山和樹君) 村山良夫君。 そこ で、ち ょっ と 疑 問に 思 いますのは、 桧 山小 学校 の 場合 は 特 記 仕様 書の み です ね 。だから、 採点 からいきますと0 点 ですから、100 点 に なっ てい る 。 今度 の 中 学校 は108 点 という 評価 に なっ てい るわけ です けれども 、 そ うしますと 同じ よう な体 育 館 を建ててい る桧 山小 学校 に つ いては、でき上が っ た 生 産 物 が中 学校 に 比べ て 品 質が 落 ち る こ とを前 提 にさ れ てい るわけ ですか。 ○6番(村山良夫君) ○議長(西山和樹君) 山田監理課長。 桧 山小 学校 を総 合評価 でし な か っ た こ とによ っ て 品 質が 落 ち る と いう こ とは、あ っ ては な ら んこ とですし、中 学校 に つ いては、より 品 質を求めたという こ と ○監理課長(山田洋之君) でございます。 ○議長(西山和樹君) ○6番(村山良夫君) 村山良夫君。 そ ういう こ とが、 それ はよりいいという 話 です けれども 、 結果的 に そ -99- れ ほ ど評価 の 対象 にす る よう な項目 で な いという こ とだと、 こ のように 思 います。 そ の次に、 施工 中の 安全確 保という こ とでお 聞 きをします。 私ども 議会に もそ のように報告があ っ た ん ですが、 工 事 用車両 というのは 運動場 の 側 の町 道を 仮拡幅 して、 そこ を 使用 す る という こ とに なっ ていたと 思 います。と ころ が、9月に な っ てからですか、 学校 が 新学期 が 始 ま っ てから 現場 を 見 に 行っ てきました。 そ うす る と町 側 から 校門 を上が っ て、 生徒 が 通学 す る動線 を 交差 して 行っ てい る よう なこ とに なっ ていまし た。 そ ういう こ とを 施工 業者が やっ てい るわけ です けれども 、 そ うしますと 安全確 保の上で 一番 危険な 方法を 選ん でい る のが、 何 で こんなこ とに なるん ですか。 ○議長(西山和樹君) 山田監理課長。 確 かに議員お っ し ゃ いますように、入 札 のときに 任意仮設 として 町が 示 しておりましたのは、 体 育 館 の上に町道大 朴皿引線 というと ころ から 進 入す る のが、 そ の時 点 においては一番 安全 上よいという 提 案の中でお 示 しをしております。 それ が なぜ現 在 に 至っ ては正 門 からの 進 入に なっ てお る のかという こ とでございます けれども 、 臨 時会の ときに も少 し説明があ っ たか も し れ ま せんけれども 、町道から 鋭角 に入 る という こ と も ござ いましたし、 それ より も まして入 札後 、業者さ ん との 協 議の中で、 鋭角 に入ら なければな ら な いという こ と、 それ より も鋭角 に入 っ てから次、 現場 を直 角 に 右折 す る ほうに 新 しい 体 育 館 が建 つん です けれども 、 鋭角 に入 る というのは 細 い町道がありまして、 も ち ろん生活 道 路 で も ございますので、 それ をとめ るわけ にはいか な いという こ と も ありましたし、 今言 いま した、す ぐ に直 角 に 右折 し なければな ら な い 部 分が 体 育 館 の 壁 の 部 分の 型枠 を 組み始 めます と、 残る部 分が2 メートル 程 度 しか 残 ら な いというよう なこ との問 題 が再 確認 できまして、 そ のあたり業者と 施工 監理の業者 も含 めてです けれども協 議が な さ れ まして、 最 大 限生徒 さ んな り 先生 方の 安全 を 確 保す る という こ とで、 そ の 後 、 学校へ の説明 な り 了解 を求めら れ 、 また、 関係区 長さ ん 、地 元 大 朴区 の 区 民の 皆 さ ん を 対象 にした説明会 も さ れ た 後 、また、 沿 道の20数 軒 の方に も 説明をさ れ たという ふ うに 聞 いております けれども 、大 型車両 が ど う して も生コン を 積むポンプ車 、さらには大 型クレーン車 が ど うして も進 入でき な いとかござ いましたので、 最終的 には も ち ろん生徒 さ ん等 の 安全 は 確 保す る というのが 最低 条件でござ いますし、登下 校 時は 進 入 車両 が な いというよう なこ とを 徹底 し な がら、 現在 、正 門 からの 関係車両 の 進 入と なっ たと ころ でございます。 ○監理課長(山田洋之君) ○議長(西山和樹君) ○6番(村山良夫君) したいと 思 います。 村山良夫君。 こ の問 題 はち ょっ と保 留 をしておきまして、次の こ と も 一 緒 にお 聞 き -100- これ は事 実 か ど うかを 確認 したい ん ですが、 実施工 程の管理というと ころ で、 旧体 育 館 は 新体 育 館 ができ る まで教育 施設 として 使用 す る 。 完 成した 後 、 撤去 す る という説明であ っ た ん ですが、 偶然そ のときお 目 にかか っ た 学校関係 者のお 話 によりますと、す ぐ では な いよう ですが、 工 事が 完全 に 完 成す る までに 古 い 体 育 館 の 撤去 をさ れるそ うですというよう な話 が あ っ た ん です けど 、 これ は事 実 ですか。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) 教育委員会のほうから ○議長(西山和樹君) 谷教育次長。 答弁 さ せ ます。 私ども が 伺っ ておりますと、 や はり 工期等 の 関係も ございまして、一 部重複 す る期 間が 生じる という ふ うに 伺っ ておりま ○教育次長(谷 俊明君) ただいまの御質問でございますが、 す。 ○議長(西山和樹君) 村山良夫君。 それ で、 先 ほ ど の1番と2番です ね 。 安全 管理、 それ から 工 程の管理、 これ 、 ど ちら も 入 札 条件とは 違 う こ とに変 更 さ れ てい るん です けれども 、 こ ういう 場合 、 工 事 打 ち 合わせ簿 というのを つくっ て 協 議をして、 そ の内 容 を記録として 残 す ん ですが、 こ の 記録はち ゃん と 残っ ていますか。 ○6番(村山良夫君) ○議長(西山和樹君) 山田監理課長。 も ち ろんこれ までの 経過 に つ きましては 工 事 打 ち 合わせ簿 を 作 成 しておりますので、記録として 残 してい る と ころ でございます。 ○監理課長(山田洋之君) ○議長(西山和樹君) 村山良夫君。 それ で、 これ 、 評価 の 対象 にさ れ た3 つ の課 題 が それぞれ か な り 違 う という ん ですか、問 題 を 含ん でます ね 。 これ は 極端 に 言えば 、 落札 さ れ た方を 除 いた6業者 の方にと っ て み たら、 こんな 内 容 に変 更 に なるんな ら、 もっ と入 札 の 仕 方があ っ たと こ う 言 われ たとき、 ど う回 答 さ れる お つも りですか。 ○6番(村山良夫君) ○議長(西山和樹君) 山田監理課長。 テーマ に つ きましては 各社共通認識 さ れ ていたと 私ども は 思っ て おりますし、 最終的 に 先 ほ ど から出ております 仮設 道 路 に つ きましては、 落札 さ れ ました業 者さ ん の 提 案の中には一 部そ ういう 提 案 も含 ま れ ておりました けれども 、 そ の時 点 におきま しては 先 ほ ど申 しましたように 安全性 が 確 保でき な いという こ とで、 こ ちら も評価 はしてお りま せん し、 最終的 に 落札 者が 決 定さ れ た時 点 において、 最終的 に正 門 からの 進 入 路 に なっ て も評価も減点も し な いという 扱 いをす る という こ とで、 最終的 には 現在 、正 門 からの 進 入 ○監理課長(山田洋之君) -101- に なっ てい る と ころ でございます。 ○議長(西山和樹君) 村山良夫君。 今 の 状況 という ん ですか、お 話 を 聞 いていますと、本 来 、 発注 したと きにい ろんな 条件を出してい るわけ です ね 。 それ を 何 か、 今 回 落 とさ れ た業者には 特別な扱 いをさ れ てい る のか な あというよう な気 がします。 そ ういう 意味 から も先 ほ ど から 申 し上 げ ていますように、 こ の総 合評価 方 式 で入 札 をさ れ たときは、 そ の 経過 を 秘密 会議にしてで も 議会で監 査 でき る ようにしていただきたいと、 こ のように くれぐれも思 います。 それ と も う一 つ 、時間が 迫っ てきました けれども 、 そ の 進 入 路 の 話 です けれども聞 いてい ますと、 生徒 さ ん の登 校 ・下 校 時間だ け別個 に ガードマン を 置 いていただいて 安全 を 図っ て いただ く と、 こ う こ とに なっ ています けど 、 必ず し もそ のときだ け人 が 通る という こ とあり ま せん ので、 これ は 提 案です けど 、 逆 に、 工 事 車両 が 通る ときだ けガードマン を 配置 す る と いうようにして、 それ以外 は 工 事 車両 は 通 ら な いというようにさ れ たほうが、より 安全 が 確 保でき る と 思 いますし、 それぐ らいの こ とは業者 も応じるべ きだと。 これ が本 来 の 評価点 に 係る 問 題 だと こ のように 思 います。 ひ と つそ の 点 よ ろ し く お 願 いします。 それ から、ま こ とに 申 し わけな い ん ですが、あとの 通 告書が時間が なくな りまして、 も う 今 さらできま せん ので、ま こ とに 残念 に 思 います けれども 、あとの こ とに つ きましては 後 日 の 機 会にいたしたいと、 こ のように 思 います。ま こ とに 申 し わけ ございま せん 。 これ で 終わ ら せ て も らいます。 ○議長(西山和樹君) これ で村山良夫君の一般質問を 終わ ります。 暫 時 休憩 いたします。1時まで 暫 時 休憩 といたします。 休憩 午前 11時17分 再開 午 後 1時00分 ○議長(西山和樹君) 休憩 前に 引 き 続 き会議を開きます。 次に、篠塚信太郎君の 発言 を 許可 します。 ○6番(村山良夫君) 3番、篠塚信太郎君。 ○3番(篠塚信太郎君) 公 明 党 の篠塚信太郎でございます。 ど うかよ ろ し く お 願 いいたしま す。 それ では、 通 告に 従 いまして、平成22年第3回定例会にお ける私 の一般質問を 行 います。 明 確な 御 答弁 をよ ろ し く お 願 いいたします。 1 点目 は、 有害鳥獣対 策に つ いてお 聞 きをいたします。 有害鳥獣対 策に つ きましては、 今 日まで 個体 数の 減少 と 被害防止 を 図る ため、 駆除班 によ -102- るシカ 、 イノシシなど の 駆除や捕獲 おり、 金網 、 電柵など の 被害防止施設 が 設置 さ れ てきま した。 農作物へ の 被害 は一 向 におさま る気配 がございま せん 。 今 日までのよう な対 策を 続け ていますと、 今後被害 はさらに 拡 大しますとと も に 農家 の 生 産 意欲 は 減退 し、 荒廃農 地 は 増加 し、また、本町の 基幹 産業であります 農 業は 後継 者 不 足 も加わ りまして、 危機的な状 況 に 至るこ とは明 白 であります。 今後ど のよう な対 策を 行 うかを 検討 す る 上で、 被害状況 を 的確 に 把握 す る必要 があります。平成21年 度 の 農作物等 の 被害状況 に つ いてお 聞 きをいた しかし、 します。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) お 答え いたします。 京 都農 業 共済 からの 被害状況資料 と 農家組合 長さ んへ の 依頼 で アンケート結果 がまとま っ ております。 平成21年 00 度 の 被害 総 面積 は7 , 339 アール 、 被害金額 にしまして4 , 620 万 5 , 0 円 と な りました。 以 上です。 ○議長(西山和樹君) 篠塚信太郎君。 被害面積及び金額 に つ きましては御 答弁 いただいたと こ ろ でございますが、 有害鳥獣別 の 被害面積 と 金額 は 調査 をさ れ てい る のかお 聞 きをいたしま ○3番(篠塚信太郎君) ただいまの す。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) 担当 課から 答弁 さ せ ます。 ○議長(西山和樹君) 久木産業振興長。 被害面積 に つ きましては 鳥獣種類別 に集計をいたしておりま す。ただし、 金額 に つ いては集計いたしておりま せん ので御 容赦 いただきたいと 思 います。 ま ず 、 イノシシ でございますが2 , 794 アール 、 サル 343 アール 、 シカ 3 , 964 ア ール 、 そ の 他アライグマ とか ヌートリア 、 カラス等 ございまして、 先 ほ ど の 合 計7 , 339 アール という ふ うに な ります。 ○産業振興課長(久木寿一君) ○議長(西山和樹君) ○3番(篠塚信太郎君) 篠塚信太郎君。 最も被害 が大きか っ た地 区 は どこ か、 調査 をさ れ てい る かお 聞 きを いたします。 ○議長(西山和樹君) 久木産業振興長。 -103- 申 し わけ ございま せん 。 資料 を 持 ち 合わせ ておりま せん ので、 お 答え す るこ とができま せん 。 申 し わけ ございま せん 。 ○産業振興課長(久木寿一君) ○議長(西山和樹君) 篠塚信太郎君。 今後 、 被害 が大きい地 区 は どこ か 調査 をしていただきまして、 被害 が大きい地 区 を 優先的 に、 被害防止施設等 の 設置 を 考え ていただきたいという ふ うに 思っ て ○3番(篠塚信太郎君) おります。 そこ で、 先 ほ ど 報告にございました4 , 600 万円余 りの 被害金額 のうち、 農 業 共済 で保 険金 として支 払われ た 金額 は 幾 らかお 聞 きをいたしておきます。 ○議長(西山和樹君) 久木産業振興長。 作物別 に 申 し上 げ ますと、 黒 大豆が100 万 6 , 950 円 で ございます。 それ から水 稲 が179 万 5 , 500 円 、小豆が7 万 6 , 500 円 でございます。 ○産業振興課長(久木寿一君) ○議長(西山和樹君) ○3番(篠塚信太郎君) 篠塚信太郎君。 それ では次に、本町の 有害鳥獣 の 生息 数と21年 度 中の 繁殖 数に つ 聞 きをいたします。 有害鳥獣 の 場合 は 府県 、 市 町村を 越え て 移動 しますから、本町の正 確な生息 数、 繁殖 数の 把握 は 困難 であ る と 思 いますが、 わ か っ てい る 範 囲 内で 頭 数が わ か れば 、お 願 いしたいとい う ふ うに 思 います。 きましてお ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 今 お っ し ゃっ ていただいたとおり、京丹波町内だ け の 有害鳥獣 の 生息 頭 数に つ いては 把握 が 非常 に 困難 のため、 データ は 持 ち 合わせ ておりま せん 。ただし、京 都 府 が策定す る特 定 鳥獣 保 護 管理計画が策定さ れ てい る鳥獣 に つ いては、 そ の計画により 推測 頭 数が 示 さ れ ており、 ニホンジカ は、平成17年 度 においては京 都府全体 で3 万 1 , 000 頭 から3 万 6 , 000 頭 と 推測 さ れ ております。また、 ニホンザル は、 舞鶴市 、 綾部市 とお お むね 京丹波町を 区域 とす る単位 、 これ を丹波管理 ユニット と 申 す わけ ですが、 こ の地 域 に 20 群 程 度 、560 頭 から760 頭 と 推測 、あ る いは、 ツキノワグマ は京 都府全体 で200 頭 から500 頭 と 推測 さ れ ております。 イノシシ及びアライグマ に つ いては 特 定 鳥獣 保 護 管 理計画が策定さ れ てい な い こ と も あり、 データ はございま せん 。 な お、平成21年 度 中の 繁 殖 数に つ いて も把握 す るこ とができま せん が、年 々増加傾向 にあ る と 私 自 身 、 認識 いたして い る と ころ でございます。 以 上です。 ○町長(寺尾豊爾君) ○議長(西山和樹君) 篠塚信太郎君。 -104- ○3番(篠塚信太郎君) 次に、 有害鳥獣対 策 協 議会での平成21年 度駆除 計画に つ いてお 聞 きをいたします。 毎 年 度当初 に開 催 さ れる と 思 いますが、21年 度 の 有害鳥獣駆除 計画に つ いてお 聞 きをい たします。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) お 答え いたします。 平成21年 度 の 有害鳥獣捕獲 計画に つ きましては、 わな及び銃器 によ る 計画 捕獲 は年間7 回、1回 当 たり、おお むね 1 カ 月の 捕獲許可期 間と 捕獲許可頭 数を定めており、年間、 合 計 で 申 し上 げ ますと、雄 ジカ 、 雌シカ 、 各 650 頭 、 イノシシ 630 頭 、 サル 、 アライグマな ど は それぞれ 210 頭 でございました。 町 設置捕獲施設 では、年間3回、1回 当 たり、おお むね 3 カ 月の 許可期 間と 捕獲頭 数を定 めており、年間 合 計では、雄 シカ 、 雌シカ 、 イノシシ は それぞれ 270 頭 、 サル 90 頭 でご ざいました。 な お、い ずれも狩猟期 間の11月15日から2月15日までを 除 いた計画でご ざいます。 以 上です。 ○議長(西山和樹君) 篠塚信太郎君。 度 の 決算 の事業報告では、 有害鳥獣捕獲実績 としまして シカ が885 頭 、 イノシシ が275 頭 、 サル 10 頭 ほかという こ とに なっ ておりますが、 先 ほ ど お 聞 きしました例 えばシカ でございますが、 イノシシも 計画 ど おり 捕獲駆除 はできてい な いという理 解 でよ ろ しいのでし ょ うか。 ○3番(篠塚信太郎君) ○議長(西山和樹君) 平成21年 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) 担当 課から 答弁 さ せ ます。 ○議長(西山和樹君) 久木産業振興長。 先 ほ ど の 捕獲 計画に つ きましては 頭 数を定めておりますが、 これ に つ きましては 捕獲許可 数でございまして、 こ の 許可 数の範 囲 内で 捕獲 をす る という 捕 獲 計画を定めてい るも のでございます。 ○産業振興課長(久木寿一君) ○議長(西山和樹君) 篠塚信太郎君。 等 の 細部 は わ かりましたが、 駆除班 が出 動 しまして も鳥獣 保 護 区 に 逃げ込ん で 駆除 でき な いという 状況 があ る ようでございますが、保 護区 で も 、 わな とか おりで 駆除 でき る特区 を 申請 す る考え は な いかお 聞 きをいたしておきます。 ○3番(篠塚信太郎君) ○議長(西山和樹君) 計画 寺尾町長。 -105- ○町長(寺尾豊爾君) 検討 に 値 す る 御 提言 だとは 思 いますが、 現状 、 考え ておりま せん 。 ○議長(西山和樹君) 篠塚信太郎君。 有害鳥獣 保 護 の委 託料等 が 猟友 会に支 払われ ておりますが、 適 正 な執行 がさ れ てい る のかという こ とに つ きましてお 聞 きをいたします。 21年 度決算 書では、 有害鳥獣捕獲 委 託料 としまして200 万円 、 有害鳥獣捕獲助 成 金 、 これ は、 玉 代ですが36 万円 です ね 。 及び有害鳥獣捕獲 員保 険料助 成 金 が24 万 3 , 180 円 、 合 計260 万 3 , 180 円 が支 払われ ておりますが、 こ のうち委 託料 と 助 成 金 が 適 正に 執行 さ れ てい る のかという こ とに つ いてお 聞 きをいたします。 委 託料 は町の 猟友 会の会計に入りまして、 各 支 部 に均 等額 が 配 分をさ れ てい る ようでござ いますが、 猟友 会丹波支 部 の21年 度決算 では、 収 入総 額 が973 万 6 , 000 円 で、 そ の うち475 万 4 , 000 円 が 残高 として 翌 年 度 に 繰 り 越 さ れる よう な決算 がさ れ ております。 こ の 収 入総 額 のうちで会 費 は丹波支 部 が13 万円 でありますから、委 託料 として 交 付さ れ た 90 万円 が 適 正に 執行 さ れ てい る のかお 聞 きをいたします。 そ して、 そ の 捕獲 委 託料 の200 万円 です ね 。 算 定 根拠 に つ いて も お 聞 きをいたしておき ○3番(篠塚信太郎君) 次に、 ます。 ○議長(西山和樹君) ○町長(寺尾豊爾君) 寺尾町長。 今 、議員さ ん がお 示 すとおり、支 払 いをま ず いたしております。 答え いたします。 町は、京丹波町 猟友 会 へ有害鳥獣捕獲 を委 託 しており、年200 万円及び捕獲許可 に 基づ く有害鳥獣 の 捕獲 数に 対 し報 償金 を支 払っ ております。 委 託料 に つ いては 各 支 部 において、 共同捕獲や 地 元 の 依頼 によ る捕獲活動等 に伴う 経費 に 支出さ れ ており、 適 正に 執行 さ れ てい る と 考え ております。 以 上です。 お ○議長(西山和樹君) 篠塚信太郎君。 こ の 猟友 会の会計はほと んど が委 託料 と 駆除 の報 償金 、 それ から 駆 除 の 助 成 金 と、 こ ういう 形 に なっ ておりまして、ほと んど が 補助 で 受け てい る 会計で475 万円 という 多額 の 残高 が出 る という こ とは、 や はり 疑惑 といいますか ね 、 そ ういうい ろんな 問 題 が指 摘 をさ れ てい る という こ と も ございますので、 これ に つ きまして も適 正 な執行 が 行 われる ように指 導 をお 願 いしたいという ふ うに 思 う わけ でございます。 それ で、 玉 代です ね 。い わゆる捕獲助 成 金 36 万円 に つ きまして、 適 正に 執行 さ れ ていた かお 聞 きをいたします。 ○3番(篠塚信太郎君) -106- ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) ま ○議長(西山和樹君) 久木産業振興長。 ず 、 答弁 いたします。 支 部 では 多額 の 繰越金 があ る という こ とで、 収 入には町からの委 託料や助 成 金 の 割 り 当 て のほかに会 費そ の 他 がま ず収 入としてございます。い ずれ にいたしまして も 町から支出す る 委 託料等 に つ いては 今後 と も適 正 な執行 を 行っ ていただ く ように 伝え ていきたいと、あ る い は管理 も していきたいと、 そんな思 いであります。 残余 は、 担当 課から 答弁 さ せ ます。 玉 代に つ いてのお 尋ね でございますが、 これ に つ きましては 京丹波町 猟友 会に入 っ ておりまして、 以後 、 捕獲隊 の 捕獲活動 に 際 しましての 玉 代に 活用 さ れ てい る と理 解 しております。 ○産業振興課長(久木寿一君) ○議長(西山和樹君) 篠塚信太郎君。 玉 代は 助 成 金 でありますから、 これ は、 や はり ど のように、 適 正に 使われ たか ど うか 調査 、報告を 受けるべ きであ る と 思 いますので、 そ の方 向 で 執行 といいま すか、 調査 をしていただきたいという ふ うに 思 います。 次に、 現在設置 さ れ てい る金網 より 強固な金網 と 電気柵 を 組み合わせ ました、 サル に も対 応 でき る新 た な防護柵導 入に 向け 、町 対 策 協 議会で 調査研究 さ れる考え は な いかお 聞 きをい ○3番(篠塚信太郎君) たします。 る農家 の 人 の 話 では、 シカ は、 今 日まで 設置 さ れ てきました法 網 の ビニール製 の ネット は 歯 で 食 いち ぎる と。 金網 は 体当 たり など しまして、 穴 をあ け て入 っ て くる と。 電柵 は も う 間から 飛び込ん で、支 柱 を 倒 して 進 入す る という こ とで、 も う 防止 のしようが な いという こ とで、 も う 作物 は つくれな いという こ とで 嘆 いておら れ ました。 今 までの 防止施設 では 対応 でき な いという 状況 が出ております。 そ して、 今 年の 春 から 各 地に サル が集 団も 出 没 しておりまして、水 呑 西田地 区 では、 家庭 菜園 の野 菜 というのは も う 全部食べ ら れ たという こ とで8月 末 に、 ひ とり 暮 らしの 女性 の 家 に上がり 込ん で 座敷 に 座っ と っ たという こ とで、 それ を 発見 さ れ て、 ふ すまごしに 叫ん で、 叫ばれ たら 逃げ たようでございますが、 それ から も う こ の 酷暑 で 窓も あ け ら れな いという こ とで、 恐怖 で、また出て くるん違 うか な と 思っ て、 夜も寝つけへん という日が 続 いたようで ございます。 そ のときす ぐ に 役場 と 警察 に 連絡 をさ れ たようでございますが、 何 の 対応も し ていただ けな か っ たと こ ういう こ とでございまして、とにか く 日 常生活も安心 して 暮 ら せな いよう な状況 があ る 、 そ ういう地 域 では出てい る という こ とでありますので、 サル に も対応 でき る よう な新 た な防護柵導 入に 向け て、町 対 策 協 議会で 調査研究 をさ れる考え は な いかお あ -107- 聞 きをいたしておきます。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) お ○議長(西山和樹君) 篠塚信太郎君。 答え いたします。 平成17年 度 に京 都府農 業 改 良 普及センター が 調査研究 事業として、大 迫 と篠原地内にお いて、 金網 の上 部 に 電気柵 を つけ た サル対応 の 防護柵 を 導 入した 経過 がございます。 現在 に おいては、京丹波町 農 林 漁 業 関係補助金交 付 制度 により 比較的 広範 囲 に わ た っ た サル対応 の 防護柵 の 設置補助金 の 活用も考え ら れ ますが、例 えば 、1 筆 ごとの 畑 地を 囲 うよう な 小規 模 な防護施設などサル被害防止対 策に つ いて、 これ から 研究 してまいりたいと 考え てい る と こ ろ でございます。 以 上です。 ○3番(篠塚信太郎君) 次に、篠山 市 、南丹 市など隣接市 との広 域対 策の 取 り 組み状況 に つ 聞 きをいたします。 ど ちらかの 市 町で 駆除 を 強力 に 行 いますと、 移動 してしまうというよう な状況も ございま すし、 隣接市 との 連携 が 重要 でありますので、 そ の広 域対 策の 状況 に つ きましてお 聞 きをい きましてお たします。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) お 答え いたします。 平成21年 度 から京 都府 南丹広 域 振興局と 亀 岡 市 、南丹 市 、京丹波町が 連携 し、南丹管内 の広 域捕獲 を 実施 しており、 通常 では 実施困難な市 町 境 を 対象 にした 捕獲 が 行われ ておりま す。 度 は8月25日に京丹波町 升 谷、 そ して大 迫 、長 瀬 から南丹 市 美山町 向 山にか け て広 域捕獲 を 実施 ま ず いたしました。町 猟友 会の 選抜メンバー によ る捕獲隊 20名が一 致団結 し、 活動 しましたが、 残念な がら 捕獲 数は ゼロ という 結果 でした。しかし な がら、広 域捕獲 は 有 効な手段 と 考え ておりますので、 今後 と も引 き 続 き 実施 す る とと も に、 兵庫県境 に 位置 す る 本町は、 兵庫県側 との 連携も必要 との 認識 の も と、課 題 と なっ てい る府県 を 越え た 取 り 組み も実施 していか なければな ら な いとま ず考え ております。 また、7月29日には京 都府 内の福知山 市 、 綾部市 、 亀 岡 市 、南丹 市 、 そ して京丹波町、 兵庫県 内の篠山 市 、丹波 市 、京 都府 中丹あ る いは南丹の広 域 振興局、 そ して 兵庫県 丹波 県 民 局が参画す る 大丹波 連携推進協 議会が 設立 さ れ ました。 大丹波 連携 では 府県 を 越え た広 域的な 丹波 ブランドや観 光 PR は も ち ろん の こ と、野 生鳥 本年 -108- 獣被害対 策 も視 野に入 れ た も のと なっ ておりますので、 こ の 協 議会によ る有害鳥獣対 策 など 、 共通 の地 域 課 題 の 解決 に 向け た 取 り 組み に 期待 してい る と ころ で も ございます。 以 上です。 ○議長(西山和樹君) 篠塚信太郎君。 ケーブルテレビ の 加 入 状況等 に つ いてお 聞 きをいたします。 ケーブルテレビ拡張 事業によります丹波・和知地 区 の 加 入 申 し 込み世帯 数は、午前中の小 田議員の 答弁 でお 聞 きをしましたので、 申 し 込み を 提 出さ れ てい な い 世帯 は 何世帯 あ る のか お 聞 きをいたします。 ○3番(篠塚信太郎君) 次に、 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) ま ず 、 未加 入 世帯 に つ きまして、 現在 の 加 入 申 し 込み から事業所 など の 加 入数を 除 いた 場合 、 約 3 , 500件、8月31日 現在 の住 基世帯 数は4 , 497 世帯 で あり、 約 1 , 000件の 差異 がま ず あります。 住民 台帳 上の 世帯 では、 居 住 実態 が な い 場合や世帯 分 離など により 加 入さ れな い方 や 、一 つ の 加 入で2 世帯 を カバー す るケースも あり、一 概 に住 基台帳世帯 から 加 入 申 し 込み 件数を 引くこ とで 未加 入 世帯 とす るこ とは 難 しいと 考え て も おります。 実際 に 各 集 落 の 加 入 状況 は 8 割 を 超え てい るん です けれど 、 グリーンハイツ の 場合 の み 5 割 程 度 と なっ てい る状況 でご ざいます。 以 上です。 ○議長(西山和樹君) 篠塚信太郎君。 そ の 加 入 申 し 込み をさ れな い 主な 理由は 何 か 調査 をさ れ てお りましたら、お 答え をいただきたいと 思 います。 ○3番(篠塚信太郎君) 次に、 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) お ○議長(西山和樹君) 篠塚信太郎君。 答え いたします。 加 入さ れな い理由としましては、 特 に、 グリーンハイツ では民間業者の 共 聴の 施設 により 地上 デジタル放送 の 受 信が 可能 であり、 ケーブルテレビ との サービス の 比較 をさ れ 、 加 入さ れな い も のと 思われ ます。また、日 常的 に 生活 をさ れ てい な い 場合や 、 居 住はあ る が、 今後 において も利用 さ れる予 定が な い 場合も あ る と 考え ております。 以 上です。 加 入分 担金及び利用料 の 減免 を 拡 大しまして、 加 入 促進 をす る考え は な いかという こ とに つ きましてお 聞 きをいたします。 ○3番(篠塚信太郎君) 次に、 -109- 拡張整備 によりまして 情 報の一 元化 が 完了 して も未加 入 世帯 が 多 いという 状況 では、 情 報 施設 の 機能 が 生 かさ れな いという こ とから 現在 の 加 入分 担金及び利用料 の 減免 を、 現行 の 減 免対象 を町民税 非 課税 世帯など に 拡 大しまして、 加 入 促進 を 図る考え は な いかお 聞 きをいた しておきます。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) 何 にしまして も当面 は 現状 の 減免制度 の 運用 を 考え ております。 ○議長(西山和樹君) 篠塚信太郎君。 以 上でございます。 加 入 申 し 込み をさ れ てい な い 世帯 の 災害緊急 時 等 の 放送 ・ 連 絡 は ど のように 対応 さ れる のかお 聞 きをいたしておきます。 ケーブルテレビ の 拡張整備 は、あと10 カ 月 後 に 迫っ ています地上 デジタル放送 の 視 聴に 関心 が集ま っ ておりますが、 情 報 施設 の一 元化 は 災害緊急 時の 放送 ・ 連絡や役場 からのお知 ら せ をす る という こ とが大き な目的 で も ございました。 加 入 申 し 込み をさ れ てい な い 世帯 の 災害緊急 時の 放送 ・ 連絡 は ど のように 対応 さ れ ようとしてい る のかお 聞 きをいたしておきま ○3番(篠塚信太郎君) 次に、 す。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) お ○議長(西山和樹君) 篠塚信太郎君。 答え いたします。 災害発生 時には ケーブルテレビ だ け では なく 、あら ゆる情 報 手段 を 使っ て 情 報を 伝える必 要 がま ず あ る と 考え ております。 災害 規 模 に も よりますが、 災害発生 時には ケーブルテレビ だ け です べ ての 情 報 提供 ができ るも のでは なく 、 関係機関など とよ く連携 しまして、 対応 す る必要 があ る と 考え てい る と ころ であります。 ○3番(篠塚信太郎君) 次に、 ケーブルテレビ の 利用料 を 引 き下 げる考え は な いかお 聞 きを いたしておきます。 現在 、自 宅 の アンテナ とか地 域 の 共 聴 テレビ で 受 信してい る世帯 に つ きましては、 毎 月2 , 000 円 の 利用料 は大き な負担 と なっ てきます。 加 入 世帯 数は 現在 の 約 3 倍 に なるわけ でご ざいますから、 現行 の 利用料 は 引 き下 げ ら れる のでは な いかという 考え が町民の方には 多く あ る話 でございまして、 利用料 を 引 き下 げ てほしいという 要望も多く あります こ とから、 検 討 さ れる考え は な いかお 聞 きをいたしておきます。 ○議長(西山和樹君) ○町長(寺尾豊爾君) 寺尾町長。 現在 は 試験放送期 間として 基 本 利用料 を 徴収 してい な い 状況 にありま -110- 全 地 域 開局 後 、 運用経費などランニングコスト に 加え 、 将来的な施設 の 更新 に も目 を 向 ける必要 がありますので、 当面 は 現行料金 により 対応 したいと 考え ております。 以 上です。 す。 ○議長(西山和樹君) 篠塚信太郎君。 NHK‐BSデジタル放送 の 突然 の 視 聴 有料化 に伴う NHK との 協 議 経過 と 有料化 理由に つ いてお 聞 きをいたしておきます。 7月30日付で町長より BS放送視 聴 希望 者あてに 突然 、 BS放送視 聴 サービス に つ いて のお知ら せ が 届 きました。 突然 のお知ら せ の内 容 を 見 て み ますと、 NHK - BS放送 は アナ ログ放送 では 視 聴できますが、 デジタル放送 で 視 聴す る場合 は 専用機器 の セットトップボッ クス を 設置 し な いと 視 聴でき な いとの 通 知でありました。 こ の 場合 、500 円 の 利用料 が 別途必要 という こ とで、 NHK との 協 議 結果や詳 しい説明 もなく 、 こ の 突然 の 有料化 には 非常 に、 こ の 通 知は 非常 に わ かりに く い 文 書であ る という こ ととか、 BS放送視 聴を 希望 した 人 の中には、だまさ れ た、 詐欺行為 に 近 いという こ とで、 こ の 突然 のお知ら せ に 怒 りの 声 と 不 信 感 が広が っ ております。 当初 の 申 し 込み 説明 チラシ では、 毎 月2 , 000 円 の 利用料 で NHK‐BS 1、 BS 2 ハ イビジョンなど衛星放送 9 チャンネル が、丹波・和知地 区 は 無料 で 視 聴でき るこ とが記 載 を さ れ ております。1 世帯 で4 台 の テレビ で NHK‐BS放送 を 視 聴す る とす れば 、 毎 月2 , 000 円 の 利用料 が 増加 す る という こ とでありまして、 突然 の 視 聴 有料化 に伴う NHK との 協 議 経過 と 有料化 理由に つ きましてお 聞 きをいたしておきます。 ○3番(篠塚信太郎君) ○議長(西山和樹君) 次に、 寺尾町長。 そ うした 文 書を 私 の名前で 配布 す るこ とは 非常 に 不 本 意 でありました。 そ して 申 し わけなく また 思っ ております。お 答え をいたします。 拡張 地 域 丹波地 区 ・和知地 区 での 現在 の 衛星放送 の再 送 信の 状況 は、 衛星放送 の デジタル 放送 は民 放 8局、 NHK‐BS 1は アナログチャンネル の9 チャンネル に、あ る いは、 NH K‐BS 2は アナログチャンネル の11 チャンネル で 送 信をいたしております。 な お、 NHK の 衛星放送 を デジタル で 視 聴していただ く ためには、 従来設置 さ れ てい るパ ラボラアンテナ から 受 信いただ く か、 設置 さ れ てい な い 場合 には パラボラアンテナ の 設置 、 または セットトップボックス と 呼ばれるチューナー を 借 りていただ くこ とで 視 聴は 可能 と な ります。 パラボラアンテナ 、または セットトップボックス での 視 聴は瑞穂地 区 と 同じ 方 式 に な ります。また、 セットトップボックス の チューナーレンタル料 として月 額 500 円 といた ○町長(寺尾豊爾君) しております。 -111- 以 上が 答弁 でございます。 ○議長(西山和樹君) 篠塚信太郎君。 こ の 有料化 に つ いてのお知ら せ の中に も ありました NHK との 協 議 経過 です ね 。 こ の こ とに つ きまして、 も う 少 し 詳 し く 御 答弁 をお 願 いしたいという ふ うに 思 ○3番(篠塚信太郎君) います。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) 担当 課から 答弁 さ せ ます。 ○議長(西山和樹君) 中尾企画政策課長。 ○企画政策課長(中尾達也君) これ までの NHK との 協 議に つ きまして御説明をさ せ ていた だきます。 先 ほ ど の篠塚議員の質問の中に も ありましたように、 当初 説明をさ せ ていただいた 際 には、 従来 の瑞穂地 区 の方 式 と 同様 の 形 で 当然放送も でき るも のという こ とで 進 めておりまして、 当然な がら、 BS放送 に つ きまして も当然 、 視 聴 料 という も のは 別途NHK さ ん との 契約 に な ります けれども 、 映像 を 流 すという こ とに 関 しましては問 題 が な い も のとして 進 めており ました。 昨 年の5月です けれどもNHK さ ん との再 送 信 同意 を 協 議さ せ ていただいた 際 に、 NHK 側 から 衛星 の デジタル放送 の再 送 信に つ きまして 同意 ができ な いというよう な見解 をいただ きまして、本町としましては 衛星デジタル放送 を 視 聴 希望 さ れな い 加 入者 様 にまで 送る とい う こ とに な りますと、 視 聴 希望 さ れな い 加 入者に も お 金 を 負担 いただ く というよう なこ とに なっ てまいりますので、 それ を回 避 す る という こ とで、 そ うい っ た 措置 としまして NHK の 衛星デジタル放送 を 送 信し な いというよう な形 をとら せ ていただきました。 NHK の 衛星デジタル放送 を 受 信さ れ ていら っ し ゃ います方に つ きましては大変 不便 をお か け す るこ とに なるわけ です けれども 、 パラボラアンテナ での 視 聴をお 願 いしたいという こ とで 去る 7月30日に 通 知を、お 願 いをさ せ ていただいたと ころ です。 また、 今後 の 見通 しとしましては、ま ず 、 来 年4月の 全 町 域 の開局までに こ うい っ た問 題 が 解決 す る かといいますと、 非常 に 難 しい 状況 に も ございますので、 今後 、 NHK さ ん との 受 信 契約 のあり方 など が変 更 に なる場合 にの み進展 があ る のでは な いかという ふ うに 考え て おります。 な お、 デジタル での 放送 は 流せな い わけ です けれども 、一た ん周 波数を アナログ の 周 波数 に 落 としまして 送 信をさ せ ていただいてい る と ころ でございまして、 それ を デジタル で変 換 して 見 ていただ く と な りますと、 先 ほ ど申 し上 げ ましたよう なセットトップボックス をお 借 -112- ん をいただ く という こ とに なっ てまいります。ただ、 経費的な 御 負担 と かの 面 を 見 て み ますと、 セットトップボックス を1 台 に つ き500 円 という こ とに な ります ので、 コスト面 とかを 考え て み ますと パラボラアンテナ を上 げ ていただ く ほうが、より 低コ スト に なろ うかという ふ うに 考え ておりまして、 そ うい っ たお 願 いをしてい る と ころ でござ りいただいて、ごら います。 ○議長(西山和樹君) 篠塚信太郎君。 NHK との 協 議 経過 の中で、 視 聴を 希望 し な いという方は、 BS の 視 聴 料 を 払っ てい な いという そ ういう 考え 方から BS放送 が再 送 信でき な いという理 解 でよ ろ しい ん ですか ね 。 ○3番(篠塚信太郎君) ○議長(西山和樹君) 中尾企画政策課長。 NHK との再 送 信 同意 の中では、 当初 うちとしては 契約 をし て、 希望 す る世帯 にの み電 波を 流 すというよう な形 で 考え ておりました けれども 、 NHK さ ん が そ ういう ふ うに 制 御といいますか、 視 聴 希望 のと ころ だ け流 すという方法は 同意 ができ な いという こ とで、 流 すのであ れば 、す べ て 電 波を そ のまま 流 して く ださいというよう な 内 容 と なっ ております。 そ うい っ た こ とで、す べ て 流 すという こ とに な りますと、 視 聴 希望 をさ れな い御 家庭 に も BS の デジタル放送 が 流れ てい く という こ とに な りまして、 当然そ の 契約 の問 題 とかが 発生 して くる という こ とに 対 します 対応 という こ とで、 アナログ に 周 波数を 落 としまして 供給 を 提供 す る という方法に変 え てい る と ころ でございます。 ○企画政策課長(中尾達也君) ○議長(西山和樹君) 篠塚信太郎君。 こ とは 希望 す る 、し な いという こ とを 契約申 し 込み 時にとら れ た わけ でありまして、 全 員が 希望 さ れる という こ とに な りますと、 流せる という こ とに な るん ですか ね 。 ○3番(篠塚信太郎君) ○議長(西山和樹君) という 中尾企画政策課長。 ケーブルテレビ の 使用 者す べ ての方が 仮 に 視 聴さ れる という こ とに な りますと、 当然そ のままの 状態 で 映像 のほうは 流 す こ とに な ります。 ○企画政策課長(中尾達也君) ○議長(西山和樹君) 篠塚信太郎君。 それ では本 格送 信といいますか開局までに、 そ ういう再 度申 し 込み をとり直すというよう なこ とは 考え ておら れ ま せん か。 ○3番(篠塚信太郎君) ○議長(西山和樹君) 中尾企画政策課長。 ○企画政策課長(中尾達也君) 現在 のと ころ 、7月30日の 利用 者さ んへ の 通 知によりまし -113- デジタル での 送 信ができ な いという こ とでお 断 りをした上で、 希望 をさ れ ます方は パラボラアンテナ での 視 聴をお 願 いしたいという こ とで 依頼な りお 願 いをさ せ ていただいて おりますので、 当面 は そ の 形 での方法で 進 めていきたいという ふ うに 考え ておりまして、 改 めまして 希望 をと る という こ とは 今 のと ころ行わな い 予 定としております。 て、一定 ○議長(西山和樹君) 篠塚信太郎君。 昨 日の 夕 方、あ る 町民の方から町長の こ の7月30日付の 「BS放 送視 聴 サービス 変 更 のお知ら せ」 に 関 す る 苦 情 を 聞 いております。 といいますのは、 そ の内 容 といいますのは、 こ の 「BS放送視 聴 サービス のお知ら せ」 の 文面 に、 「視 聴方法が変 更 に な りました 」 という こ とが書いてあ るわけ でありまして、 これ は、 そ の方がお っ し ゃる には、 これ は変 更 では な いと。 当初 から、 これ は わ か っ ていた こ と であ る と。 こ ういう 見解 を 示 さ れ ておりまして、 こ の原 因 に つ いては、1 点目 に、 ケーブル テレビ に つ いて 調査研究不 足で、南丹 市など の 先進 事例を参 考 にしてい れば 、 こ のよう なこ とには な ら な か っ たと こ ういう 見解 でございまして、2 点目 に、 加 入 勧誘 の み が 先行 しまし て、 ケーブルテレビ の内 容 に つ いての説明 不 足が原 因 であ る と、 こ ういう ふ うに 言われ てお りますが、 こ のお知ら せ の 文面や今 日までの こ ういう 加 入の 申 し 込み等 の業務に問 題 は な か っ たのかお 聞 きをいたしておきます。 ○3番(篠塚信太郎君) ○議長(西山和樹君) 中尾企画政策課長。 ケーブルテレビ の 加 入に 向け まして、 加 入 促進な り事前に説 明を 各 地 区等々 で 行っ てきた わけ であります けれども 、 そ の 当 時におきましては 従来ど おり の NHK さ ん との方法という こ とで、 先 ほ ども申 しました けれども 瑞穂地 区も同様 の 形 で、 これ までから一定 希望 す る 御 家庭以外 のと ころ に つ いては 制 御がか けれる というよう なこ と で 来 ておりましたので、 同様 の 形 ででき るも のという ふ うにとらま え ておりまして、 そ うい う こ とで説明をさ せ ていただいてお っ たというと ころ でございます。ただ、御指 摘 ありまし たように、十分 そこ ら 辺 の事前の 調査 という も のが 確実 にできていたかといいますと、一定 不 十分 な と ころも あ っ たかという ふ うに 考え ております。 それ から、 加 入 促進 に ば かり 先行 してという こ とで、説明 不 足であ っ たのではという質問 でございました けれども 、事業の 推進 と 並行 しまして 各 地 区 での説明会をさ せ ていただいて、 また、 加 入 促進も でき る だ け 早 く行 う こ とによ っ て、 スムーズ に 来 年の4月からの ケーブル テレビ の開局に、 全 町開局に 持っ ていきたいというよう な と ころ で、 加 入 促進も 早 目 から 動 いていたという こ とで も ございます。 また、 NHK さ ん との 協 議に つ きまして も 十分 な協 議ができてい な か っ た 結果 、 こ ういう ○企画政策課長(中尾達也君) -114- な 事 態 を 招 いた も のという ふ うに も思っ ております けれども 、 当 時としましては 先 ほ ど 申 し上 げ ましたよう な形 で 進 めていたという 状況 でございます。 よう ○議長(西山和樹君) 篠塚信太郎君。 今後こ ういう、 も うま るっ きり180 度違 う、 無料 が 有料 に なる と いうよう なこ ういう 文面 に つ きましては、 も う 少 し 注意 をしていただきまして、お知ら せ と か広報を やっ ていただきたいと 思 います。お っ し ゃる とおり、 これ 、 「 変 更 に な りました 」 という こ と じゃなく て、 これ は も う 初 めから 実際 いうたら、できてい な か っ たという こ とに もな りますので ね 。 これ は苦 情 をお っ し ゃっ て る 方の 言 い方が正しいのでは な いか な と 私も 思 いますので、 今後 は、 こ ういうお知ら せ 分に つ きましては十分 細心 の 注意 を 払っ て出して いただきたい な あという ふ うに 思っ ております。 次に、町 介護 療 養型老人 保健 施設 の 運営状況等 に つ きましてお 聞 きをいたします。 和知 診 療所の一般 病床など を 老人 保健 施設 に 転換 しまして 約 1年が 経過 をしますが、 現在 の入所 及び通 所の 利用 者数は 何 名かお 聞 きをいたしておきます。 ○3番(篠塚信太郎君) ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) お ○議長(西山和樹君) 篠塚信太郎君。 答え いたします。 全体ベッド 数が19 床 のうち、平成22年9月1日 現在 で、長 期 入所が15名、 短期 入所 が1名の 利用 でございます。 ベッド利用率 としては84 . 2 % 。 な お、 通 所 サービス は 現在 利用 ありま せん 。 以 上です。 当初 の計画の説明では、19 床 のうち長 期 入所は12 床 で、 残 りの 7 床 は 短期 入所というよう な 説明を 聞 いたようには記 憶 をしてお るん ですが、 これ が 合っ て い る のか、12 床 を 当初 計画より オーバー してい る という こ とは ど ういう こ と な のかという こ とに つ いてお 聞 きをいたしておきます。 ○3番(篠塚信太郎君) ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) 担当 課から 答弁 さ せ ます。 ○議長(西山和樹君) 藤田医療政策課長。 当初そ のよう な予 定で 行 っ ておりますが、 当初 の間は入 っ ていただ ける 方 も少なく 、 そ してまた 短期 入所としまして は、い わゆる空 き 床 を 短期 入所として 考え ておりますので、でき る だ け運営 さすという 意味 で、 現在そ のよう な稼働 を 行っ ております。 ○医療政策課長(藤田正則君) ただいまの御質問でございますが、 -115- 以 上でございます。 ○議長(西山和樹君) 篠塚信太郎君。 満床 と も いきま せん 、15 床 という こ とでの入所によりまして、 看 護 職員、 介護 職員に 負担 がかか っ てきてい な いかという こ とに つ きまして、お 聞 きをいたし ○3番(篠塚信太郎君) ておきます。 ○議長(西山和樹君) 藤田医療政策課長。 ○医療政策課長(藤田正則君) うま ただいまの御質問でございますが、 く いたしてお る と ころ でございます。 今 のと ころ 職員で 運用 を 以 上でございます。 ○議長(西山和樹君) 篠塚信太郎君。 ○3番(篠塚信太郎君) 次に、入所者のうち町 外 の入所者は 何 名かお 聞 きをいたしておきま す。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) お 答え いたします。 入所者の内 訳 は、平成22年9月1日 現在 ですが、ま ず 、長 期 入所者数15名のうち、京 丹波町内が13名、南丹 市 から2名でございます。 短期 入所者1名は京丹波町内の方でござ います。 以 上です。 ○議長(西山和樹君) ○3番(篠塚信太郎君) 篠塚信太郎君。 次に、入所 判 定会議の開 催状況及び判 定方法に つ いてお 聞 きをいた しておきます。 判 定会議は、管理 運営 規則に定め る構 成委員 全 員が出席して開 催 をさ れ てい る のかと いう こ とと、 そ して、開 催状況 と 判 定方法に つ きましてお 聞 きをいたしておきます。 入所 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) 平成22年 度 の入所 判 定会の開 催 回数は6回でございます。 随 時開 催 しております。 昨 年 度 開 設 した10月から3月までは12回開 催 、ま ず いたしております。 判 定方法は 老 健 施設 管理 運営 規定に 基づ き、 施設 長、 診 療所の所長でございます。 以 下、事 務長らの 老 健 施設 の 関係 職員が 携わ り、 介護度 、 認 知 症度 、 現在 の 在宅サービス利用度 、 介 護 者の 状況 、 リハビリ の 即応性 、 特別な処置 、 経 管 栄養 とか 喀痰吸引等 の 必要性など を 勘 案 して 決 定いたしております。 以 上です。 -116- ○議長(西山和樹君) 篠塚信太郎君。 ○3番(篠塚信太郎君) 入所 判 定会議の委員で支援 相談 員というのはだ れな のかお 聞 きをい たしておきます。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) 担当 課から 答弁 いたします。 ○議長(西山和樹君) 藤田医療政策課長。 ○医療政策課長(藤田正則君) ただいまの御質問ですが、 ケアマネジャー が 兼 務をいたして おります。 以 上でございます。 ○議長(西山和樹君) 篠塚信太郎君。 聞く と ころ によりますと、 綾部市 民 病院 の入 院患 者の入所が 多 いと いうよう なこ とを 聞くわけ でありますが、 こ の こ とは事 実な のか。 も し そ うであ れば何 名入 所さ れ てい る のかお 聞 きをいたしておきます。 ○3番(篠塚信太郎君) ○議長(西山和樹君) 藤田医療政策課長。 当 時は 綾部 の方が 結 構 ございました。 それ から こ の 半 年間、21年 度 を 運営 す る 中で 状況 が変 わっ てまいりまし て、 現在 、地 元並び に 先 ほ ど 町長 答弁 しましたとおり、南丹 市 の方が入 っ ております。 現在 、 綾部市 の方は入 っ ておら れ ま せん 。 以 上でございます。 ○医療政策課長(藤田正則君) ○議長(西山和樹君) ただいまの御質問でございますが、開所 篠塚信太郎君。 ○3番(篠塚信太郎君) 次に、 施設サービス の 提供 に 従 事す る施設 の職員数は 充 足してい る 聞 きをいたしておきます。 看護 職員は、 運営 規定では8名と定めら れ ておりますが、6月30日付で 看護師 1名が 退 職さ れ まして、9月1日付で 看護師 長が 病院 に 異動 さ れ たという こ とで、 こ の 看護 職員が足 りてい る のかという こ とに つ きましてお 聞 きをいたしておきます。 のかお ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) お 答え いたします。 厚 労 省 が定め る介護 療 養型老人 保健 施設 の 人 員 配置 に つ きましては開 設当 時から、あ る い は 現在も基準 数の職員数を 満 たして 運営 ま ず いたしております。 な お、本年1月から8月までの平均で75 . 6 % の入所 率 があります。 これ らの入所 率 に 対応 でき る ように 人 員を 配置 いたしておりますので、 今後 と も稼働状況 により職員 配置 を 考 -117- え てまいりたいと こ のように 考え ております。 以 上です。 ○議長(西山和樹君) 篠塚信太郎君。 私 が 持っ ています 資料 では、 看護師 さ ん は 全 員で、和知 診 療所は9 名だという ふ うに 認識 してお るん ですが、 これ は 診 療所の 兼ね合 い も ございますので、 先 ほ ど申 しましたように、 こ の 老 健 施設 は8名という こ とに なっ ておりますので、 こ の 診 療所と の 兼ね合 いで 充 足をさ れ てい る のかという こ とに つ いてお 聞 きをいたしておきます。 ○3番(篠塚信太郎君) ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) 担当 課から 答弁 さ せ ます。 ○議長(西山和樹君) 藤田医療政策課長。 ○医療政策課長(藤田正則君) す。 以 上でございます。 ○議長(西山和樹君) 老 健の 施設 のほうでの 充 足をしてお る という こ とでございま 篠塚信太郎君。 プレミアム商品券 の 発行等 に つ いてお 聞 きをいたします。 7月1日に町 商工 会が 発行 して、 初 めての プレミアム商品券 は大変好 評 だ っ たようで、早 期 に 完売 したと 聞 いておりますが、500 万円 では 少な か っ たのでは な いか な というよう な 気 がいたしております。したがいまして、 購 入者は 何 名であ っ たのかお 聞 きをいたしておき ○3番(篠塚信太郎君) 次に、 ます。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) お ○議長(西山和樹君) 篠塚信太郎君。 答え いたします。 プレミアム商品券 は 額面 が1 , 000 円 の 商品券 で、11 枚 1 セット を1 万円 、お一 人様 3 セット を上 限 として 販売 さ れ ましたが、7月1日の 販売 開 始 から4日 目 で 確 かに 完売 と な りました。 こ の 取 り 組み が 極 めて好 評 であ っ たとうかがう こ とができます。 結果 から 見 ます と、 発行額 が 少な か っ たと も感じ ら れる と ころ でございます。 初 めての 取 り 組み で も あり、 発行額も含 め、 今 回の企画は 適切な 内 容 であ っ たと 思っ ております。 購 入者数に つ きましては、192名でございます。したがいまして、1 人当 たり平均2 万 6 , 000 円 分の 商品券 を 購 入いただいた こ とに なっ ております。 以 上でございます。 余 りに も 早 く売 り 切れ まして、 商工 会 へ行 か れ て も 、 も う 売 り 切れ という こ とで 購 入でき な か っ たという方 も 大変 多 か っ たのでは な いか な と 思 いますし、 今後 ○3番(篠塚信太郎君) -118- 発行 さ れる場合 は、 今後そ ういう 需要も考え て、 希望 者数 も考え て 発行 を 検討 していただき たいという ふ うに 思 います。 次に、 今 回の プレミアム商品券 によります地 元経済効果 は どれぐ らいあ る と 見込 ま れ てい る のかお 聞 きをいたしておきます。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 経済効果 の 実 数までは つ かめてい な い ん ですが、 今 回の550 万円 分 は京丹波町内で 消費 さ れるこ とに な りますので、 経済効果 はあ っ たと 考え ております。 以 上でございます。 ○町長(寺尾豊爾君) ○議長(西山和樹君) 篠塚信太郎君。 ○3番(篠塚信太郎君) 8月 末 までの業 種別プレミアム商品券使用実績 に つ きましてお 聞 き をいたしておきます。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) お ○議長(西山和樹君) 篠塚信太郎君。 答え いたします。 8月 末 までの 商品券 の 換金実績 は、 合 計で357 万 6 , 000 円 でございます。 換金率 は 65 . 0 % と なっ ております。業 種別 で 見 ますと、小 売 業が205 万 1 , 000 円 、 家電 小 売及び電気工 事業が143 万 9 , 000 円 、 飲食 業が5 万 5 , 000 円 、 サービス 業が3 万 1 , 000 円 と なっ ております。 以 上でございます。 種 に大変 偏 りがあ る という ふ うに 思 う ん ですが、 そ の理由に つ い て 何 か 調べ ておら れ ましたらお 答え を 願 いたいと 思 います。 ○3番(篠塚信太郎君) ○議長(西山和樹君) 業 寺尾町長。 特 に 調べ てい なん ですが、 偏っ てい る ように も私 自 身 は 思え てい な い んやけど 、また 研究 しておきたいと 思 います。 以 上です。 ○町長(寺尾豊爾君) ○議長(西山和樹君) 篠塚信太郎君。 元経済 の 活性化 を 図る ために 来 年 度当初 に プレミアム商品 券発行 に 向け まして、京 都府 に 補助 事業の 要望 を 行 うお 考え は な いかお 聞 きをいたしておき ○3番(篠塚信太郎君) 次に、地 ます。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) お 答え いたします。 -119- 今 回は京 都府 が 緊急経済対 策として 予算化 さ れ ました 「 地 元 で 買 おう !」商店街 振興 費 を 活用 さ れ た も ので、 こ の 補助 事業が 継続 さ れる か ど うかは 現 時 点 では 未 定でございます。京 丹波町 商工 会は 補助 事業を 継続 す る よう、京 都府商工 会 連合 会を 通じ て 要望 さ れ てい る と 聞 いております。町といたしまして も新 年 度予算 に 措置 さ れる よう、京 都府 町村会を 通じ て 要 望 す るこ とといたしております。 以 上でございます。 ○議長(西山和樹君) ○3番(篠塚信太郎君) ○議長(西山和樹君) 篠塚信太郎君。 以 上で質問を 終わ ります。 御苦労でした。 これ で篠塚信太郎君の一般質問を 終わ ります。 次に、山内武夫君の 発言 を 許可 いたします。 ○7番(山内武夫君) 1 点目 には 「 町内 商工 業の振興に つ いて 」 、2 点目 に 「閉校 小 学校 の 跡 地 利用 に つ いて 」 、3 点目 に 「サル の 被害対 策に つ いて 」 、 そ して 最後 に 「観 光振興に つ きまして 」 、 以 上4 点 に つ きまして、町長 並び に教育長にお 尋ね をしたいという ふ うに 思 い ます。 ず初 めに、町内 商工 業の振興に つ いて、町長にお 尋ね をいたします。 今 日、 景気 の 低迷 が一 段 と 進み まして、町内 商工 業者の間で も経営 が大変 厳 しい、 営 業を 廃止せ ざ る を 得な い、 そ ういうよう な状況 の中で 現在 、 商工 会員 も 年 々減少傾向 にあります。 こ のままでは町内の 商工 業は 衰退 の一 途 をた どる と、 そ ういう 状況 にあります。 そこ で、町内 商工 業者の 仕 事と 暮 らしを 守る ために、地 元 業者を育成す る ための地 元優先 の 施 策 へ の 転換 を 図るこ と や 民 需 の 拡 大を 図るこ とが 今 大変 重要や という ふ うに 考え ており ま ます。 そこ で、ま ず 、地 域 振興 券 、 プレミアム商品券 です けれども 、 それ の 発行 に つ いて、町長 に1 点 お 尋ね をしたいという ふ うに 思 います。 こ の件に つ きましては 今も 篠塚議員のほうから一定質 疑 がありましたので、 重複 す る点 に つ きましては 割愛 をいたしまして、1 点 だ け 町長にお 尋ね をしたいという ふ うに 思 いますが、 先 般の プレミアム商品券 の 発行 を 先 ほ ども答弁 ありましたように、550 万円 が町内 消費 を さ れ たというよう なこ とで、 そ ういう 実態 の中で一定 効果 があ っ たという ふ うに 今も答弁 を いただいた ん ですが、 消費 が、 先 ほ ども言 いましたように大変 低迷 をしてい る今 日、 商工 業 の そ ういう振興 など は 継続 をして こそ 、 私 は 効果 が出 るも のであ る という ふ うに 考え ており ます。 -120- 先 ほ ど 、京 都府 、 こ の事業は 緊急経済対 策で 行っ た も の や というよう なこ とで、 今後 、京 都府 に 対 して も強く補助 の 要望 をしていきたいという こ とでした けれども 、京 都府 からの 補 助 が 言っ て みれば 、あ るな しにかか わ ら ず 町 単独 で も 支援をす るこ とで、たと え 、 そ の 金額 が大変 少額 であ っ たとして も 、町内 商工 業者に 元気 を 与え てい っ て、 そ してまた 消費拡 大の そ ういうき っ か け に なる とす れば 、事業 効果 は 私 は大 や という ふ うに 考えるわけ ですが、 検 討 す る お 考え は な いのか ど うか、町長の 見解 をお 聞 きしておきたいという ふ うに 思 います。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 先 ほ ど は 商工 会が 商工 会 連合 会を 通 して 要望 してい る と、あ る いは、 町の 場合 は町村会を 通 して 要望 す る という ふ うに 答弁 をさ せ て も らいました。 それ に 加え て、 今 御 提 案のよう な 、 仮 に 国 ・ 府 の 補助金 が な か っ て も 、 助 成 措置 が な か っ て も 京丹波町 独 自 で やる考え は な いかという御質問、 私 は、 こ の こ とは 検討 に 値 す るな あという ふ うに 考え て い る と ころ であります。 以 上です。 ○町長(寺尾豊爾君) ○議長(西山和樹君) ○7番(山内武夫君) 山内武夫君。 ぜひ と も 再 度検討 していただいて、 来 年 度予算 に 反映 をしていただき 強く お 願 いをしておきます。 また、 商工 会として もこ の事業に つ きましては 今後 、 今 は事業の 継続 中ですので、 これ か ら事業のまとめ や とか、 今後 また 商工 会としての そ ういう事業の総 括 がさ れる という ふ うに 思 います けれども 、 商工 会のほうと も 十分 協 議をしていただいて、一 層 振興策を 図っ ていた だきますように 要望 いたしまして、次の質問に入ります。 次に、木 造 住 宅 の 耐震改修 事業に つ いてお 尋ね をしたいという ふ うに 思 います。 御 承 知のとおり、 先 般9月1日というのが 防災 の日というよう なこ とで 位置づけ ら れ てお ります。 各 地でさまざま な防災 の 行 事というの も取 り 組 ま れ てまいりまして、 今 年に入 っ て からで も全国 では本 当 に 多く の 災害 が 発生 をしております。幸い、 当 町におきましては大き な災害 とか事 故もなく 、 今 日を 迎え ております こ とを大変 喜ん でお る と ころ ですが、 災害 と いうのが、い つ 、 どこ で、 ど ういうよう な状況 で 起こる か わ かりま せん 。 そ ういうよう なこ とから 発生 を や はり 最 小 限 に 抑え て、 そ して 被害 の 拡 大を 防ぐ 、 そ ういう日ご ろ の 取 り 組み というのが大変 重要や という ふ うに 考え ております。 そ ういう 意味 では木 造 住 宅 の 耐震改修 事業、大変 重要な有意義な 事業 や という ふ うに 認識 をしております。 そこ で、本年 度 から京丹波町で も 木 造 住 宅 の 耐震改修 事業が 創設 をさ れ ております けれど も 、 今 日までの 申請状況 に つ いてお 尋ね をいたします。 ますように -121- ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) お ○議長(西山和樹君) 山内武夫君。 答え いたします。 木 造 住 宅耐震改修 事業に つ きましては、 今 年 度 から 新 し く実施 す る 事業であり、広報京丹 波お知ら せ版や 町 ホームページ により事業 周 知したと ころ でございます。8月 末現在 で数件 の問い 合わせ がありますが、 申請 に つ きましては、ありま せん 。 以 上でございます。 今 、 答弁 をしていただきましたとおり、数件の そ ういう問い 合わせ あ るけれども 、 実績 は な いという ふ う な答弁 であ っ たという ふ うに 考え てお るん です けれども 、 今も言 いましたように、町民の 生命 と 財 産を 守る ために、 せっ か くつくっ ていただいた大変 重要な 事業 や という ふ うに 思っ てお るん です けれども 、 今 、 実績 は な いという こ とでした け れども 、 申請 が そ ういう ふ うに な いという、 そ ういう理由は どこ にあ る という ふ うに町長は お 考えな のかお 尋ね をしておきます。 ○7番(山内武夫君) ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 実 を 申 しますと、 防災的視点 に 重 きを 置 いて こ の事業を 取 り 組み まし た。と ころ が、 こ のよう な不況期な ので、 何 とか町内業者の振興に も役立 てたらという 思 い でい ろ い ろ 広報してきた ん ですが、ち ょっ と 単価 が 何せ 、 こ の 耐震改修 に な りますと 高額 に なる という こ とで、ち ゅ うち ょ さ れ てい る のか な あという ふ うに 考え ております。 以 上です。 ○町長(寺尾豊爾君) ○議長(西山和樹君) 山内武夫君。 今 お 答え をいただいた ん です けれども 、 私 が 思 いますのには、 現在 、 新 築をす る場合 はす べ て 耐震構造 といいますか、 そ ういう 耐震基準 を 満 たしておか なければ な ら ん という こ とが、 そ ういう こ とで 新 築をさ れ てお るん です けれども 、 補助要 件を 見 てお りますと、築大 体 30年 以 上という こ とが 対象 に なっ ておりまして、30年 も たちますと、 も う 人 間で も です けれども 、い ろ い ろな と ころ にがたが出て くる というよう なこ とで、 結 局、 耐震補強 をす る と なる と、ほかのと ころも いら わんこ とには 効果 が な いというよう なこ とで、 そ ういう ふ う なこ とから 費用も相当 かさ ん で くる と。 今 日の大変 厳 しい 状況 の中で、 そ うい う こ とから 改修 というの も敬遠 さ れ てお る の やな いかという ふ うに 考え ております。 そこ で、 こ の事業は 今も言 いましたように大変 重要な 事業であります けれども 、 耐震強度 を上 げる ためだ け では なく 、例 えば 住 宅 の 改修 を地 元 業者で 行えば 、一定の 補助 をす る とい うよう な 住 宅改修助 成 制度 、 そ ういう も のを 創設 をして、町内 商工 業者の 活性化 を 図るべ き ○7番(山内武夫君) -122- やな いかという ふ うに 考え ます。 ほかで も先進的な取 り 組みも 報道さ れ ておりますし、ほかの議員から も今 までから そ うい うよう な要望も 出ております。 ぜひこ の事業に つ いて 検討 さ れるべ き やな かという ふ うに 考 え ますが、町長の 見解 お 聞 きをしておきます。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) お ○議長(西山和樹君) 山内武夫君。 答え いたします。 今言 うて も ら っ たとおりに、 各 議員さ ん から も要望 いただいておりますし、 そ の 他要望活 動 をお 受け してい る と ころ でございます。小規 模 住 宅改修助 成 制度 に つ きましては 今 年 度 中 に 要綱 を 制 定し、次年 度 から事業に 取 り 組み たいとま ず考え ております。 な お、 助 成 制度 の 内 容 に つ きましては、 現在 、 細部 の 調整 をしてい る と ころ でございます。 以 上でございます。 今 、町長のほうから 要綱制 定に 向け て 検討 していきたいというよう な 言葉 をいただきましたので、 ぜひ と も よ ろ し く お 願 いをしたいという ふ うに 思 います。 今も ありましたように、 幾 らよい事業を つくっ て も利用 が な か っ たら 何もな ら んわけ です ので、 や はり こ の地 域 に 合っ た そ ういう事業で なければ 、 や はり 効果もな いという こ とです し、 今 、会 社 の リストラや とかいう こ とで大変 厳 しい 経済情勢 と なっ ております。 そ ういう 生活実態 の中で こ ういうとき こそ 、 こ ういう住 宅 の 改修助 成 制度 を 創設 して、町民の 暮 らし を 守る という こ とが大事 や という ふ うに 思 いますので、 ぜひ と も よ ろ し く お 願 いをいたしま ○7番(山内武夫君) す。 それ では次に、町として事業の 発注や とか 物品 の 購 入をさ れ てお るわけなん です けれども 、 そ のうち町内業者からの 購 入 割合 が 何% に なっ てお る のか、 そ の 点 に つ きまして も お 聞 きを いたしますのと、また、 先 般の 桧 山小 学校 の建築 工 事の 際 に も 議員のほうからい ろんな 質 疑 が出ておりました けれども 、分 離 ・分 割発注 の件です けれども 、 こ の件に つ きまして、 や は り 今後 、分 離 ・分 割発注 を 行っ て、町内業者に 仕 事が回 る ようにす る と、 そ ういう ふ う なこ と も検討 す べ き や という ふ うに 考えるん です けれども 、町長のお 考え を再 度 お 聞 きしておき たいという ふ うに 思 います。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) ま ず 、お 答え をいたしておきます。 建 設工 事の入 札 参 加要 件は、 常 に町内業者 向け を 基 本といたしております。また、 物品等 の 購 入に つ きまして も でき る だ け 町内で 調 達す る よう 受注機 会の 確 保に 努 めてい る と ころ で -123- ございます。 離 ・分 割発注 に つ きましては、い ろ い ろな 御 意見 をいただいており、 今後 の 発注 に つ きましては、 工 程 面 、あ る いは、 経済性及び公 正 性 を十分に 検討 した上で 取 り 組ん でま いりたいと 考え ております。 午前中の質 疑も あ っ たとおり、でき る だ け 町内業者に 公 正に 競争 して も ら っ て、 そ して町 内の業者に 工 事して も らう、あ る いは 物品 を 納 めて も らうと そ ういう方 向 で、いま 少 し知恵 を 絞っ て 検討 していきたいと、 そ のように 考え ております。 以 上です。 また、分 ○議長(西山和樹君) 山内武夫君。 今 、分 離 ・分 割発注 の 関係等 に つ きまして町長のほうから 答弁 をいた だいた ん です けれども 、大変 厳 しい 経済情勢 の中で、町が 行 います事業とか事務の 物品 、 資 材など をでき る だ け 町内で 購 入をしていただ く と。 先 般といいますか 去 年でしたか、議会の中で 答弁 では、 物品等 の 購 入50 %弱や というよ う な答弁 をいただいてお っ たという ふ うに 思 う ん です けれども 、 今後 、町内で そ ういう 賄え るも のは、でき る だ け 町内で 購 入をしていただ く ように 努 めていただきたいという ふ うに 思 いますし、 特殊なも のは 別 といたしまして、 せ めて60 % か70 %ぐ らいは町内で 賄える よ う な 、 そ ういうよう な 指 導 を業者は も ち ろん の こ と、職員に も徹底 をしていただきたいとい う ふ うに 考えるん です けれども 、町長の 見解 お 聞 きをしておきます。 ○7番(山内武夫君) ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 非常 に 抽象的 で 申 し わけな い ん です けれど 、 最近 ち ょっ と職員、 特 に 今 回の監理課の職員と会 話 が成 立 す るな あという 感触 です。 多 分よい方 向 に 行く と 思っ てお りますので、いま 少 しお時間いただ け たらう れ し く思 います。 ○町長(寺尾豊爾君) ○議長(西山和樹君) 山内武夫君。 ○7番(山内武夫君) 町内業者の育成のために、 ぜひ と も検討 のほうをよ ろ し く お 願 いいた します。 それ では次に、2番 目 に、 閉校 小 学校 の 跡 地 利用 に つ きまして、町長 並び に教育長にお 尋 ね をしたいという ふ うに 思 います。 瑞穂地 区 の小 学校 の 統合 、いよいよ 来 年の3月に 統合 というよう なこ とで、町内3小 学校 が 閉校 に な ります。 町長は、明俊、また、質美小 学校 は 耐震基準 を 満 たしてい な いというよう なこ とから 取 り 壊 しをしたいというよう なこ とで、前町長の 姿勢 を 継続 さ れ てお るん です けれども 、また、 -124- 体 育 館 の 存続 をす べ き やな いかというよう なこ とで 私も 質問をさ せ て も ら っ た ん ですが、町長は、 そ のときの 答弁 では、地 元 の 意見 を 聞く 中で 検討 していきたいとい う ふ う な答弁 をしていただいております。 そこ で、町長 並び に教育長にお 尋ね をしたいという ふ うに 思 う ん ですが、ま ず は、瑞穂地 区各 小 学校 の 体 育 館 の 使用状況 です ね 。 先 般の 決算 委員会の 予算 の 概要 を 見 ておりましたら、 そこ に 細 か く利用状況 を書いて も ら っ ております けれども 、 せっ か く の 機 会ですので教育長、 利用状況 を御 答弁 いただきます。 3月の議会では、 ○議長(西山和樹君) 朝子教育長。 統合 さ れ ます それぞれ の3小 学校 の 体 育 館 の 利用状況 でございます けれども 、平成21年 度 の年間 利用 回数は、明俊小 学校 が71回、質美小 学校 が6回、 桧 山 小 学校 が155回、 三ノ宮 小 学校 が105回の 利用 と なっ ております。 明俊小 学校 、 桧 山小 学校 、 三ノ宮 小 学校 では、 夜 間の スポーツクラブ活動やスポーツ少 年 団 の定 期 の 利用 がございます けれども 、質美小 学校 では地 域イベント等 の 単発的な利用 にと ど ま っ てい る という ふ う な状況 でございます。 以 上でございます。 ○教育長(朝子照夫君) ○議長(西山和樹君) 山内武夫君。 今それぞれ 教育長のほうから 利用 回数を教 え ていただいた ん ですが、 そ の 利用 の 人 員を、ち ょっ とお教 え をいただきたいという ふ うに 思 います。 ○7番(山内武夫君) ○議長(西山和樹君) 朝子教育長。 利用 してい る人 数でございます けれども 、 延べ にしてでの 人 数でご ざいます けれども 、21年 度 の 実績 でございます けれども 、明俊小 学校 が716 人 、質美小 学校 が333 人 、 桧 山小 学校 が1 , 941 人 、 三ノ宮 小 学校 が1 , 583 人 と なっ てござい ○教育長(朝子照夫君) ます。 以 上でございます。 ○議長(西山和樹君) 山内武夫君。 今それぞれ答弁 をいただいた ん です けれども 、 ここ で町長にお 尋ね を したいという ふ うに 思 います けれども 、 来 年4月から 統合 に 向け まして 準備 が 今 、 着々 と 進 めら れ てお るん です けれども 、 そもそも今 回の 統合 問 題 を 考え た 場合 、 や はり 少 子 化や とか 耐震 の問 題も ありました けれども 、 今 回の 統合 というのは本 当 に 短期 間の間に、 これ は前町 長のときからの問 題なん です けれども 、 短期 間での や はり 行 政 主導 によ る 一方 的な私 は 進 め 方であ っ たという ふ うに 思っ てお るん です ね 。 今 までの町政に、 や はり 私思 いますのは、 決 ○7番(山内武夫君) -125- 定 的 に 不 足してお っ たのは町民との 対話 であ っ た んやな い やろ かという ふ う なこ とを 考え て おります。 学校 が 今 回、 統合 により一本に なっ た こ とで、い ろんな 課 題 が 解決 した わけ では な いとい う ふ うに 思 いますし、 跡 地 利用 を 含 めた 今後 のまち づく りを 考え た 場合 、 今 まで 以 上に課 題 が 残っ てお る という ふ うに 考え ます。 町長は 常々 、 協働 のまち づく りという こ とを 提唱 さ れ ております けれども 、 跡 地の 活用 方 法 など 地 域 ごとの課 題 に 対 して、課 題別 の説明会 や とか 懇談 会 なども必要 という ふ うに 考え ますが、 今も 教育長のほうから 聞 きますと、 学校 ごとに ば ら つ きはあります も のの 使用状況 、 利用 さ れ てお る のが 非常 に 多 いと。 そ ういう 使用状況 を 踏 ま え て、町長は地 元 の 意見 をい つ 、 ど のよう な 方法で 聞こ うとさ れ てお る のかお 尋ね をしておきます。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) お ○議長(西山和樹君) 山内武夫君。 ○7番(山内武夫君) 十分 答え いたします。 今 までは 単 に、 利用 者 人 数が質美の 場合 は333 人 という こ とで 非常 に 少な いと。 これ は も うあ ん まり 利用 さ れ て へん し、 予算 さ え あ れば取 り 壊 しておいたほうが、一般 的 に 言 う事 件とか事 故 が 起 き な い な あという 認識 でおりました。 明俊小 学校も とにか く古 い建 物な ので、できたら 取 り 壊 ししたい ん ですが、 非常 に 利用 回 数が 多 いし、 利用人 数 も多 いという 認識 でお っ た ん ですが、 ずっ と18年から 並べ て も らい ますと、 非常 に 不 自 然な 数 字やな という こ とを 今気づ きましたので、一から 私 自 身 の 気持 ち として 洗 い直して、地 元 の方の 意見 を十分 聞 いて、 そ して 禍根 の 残 ら ん よう な決断 をしてい きたいという ふ うに 考え ております。 今 までは も う100 % 、明俊、質美に つ いては 取 り 壊 す べ き やな あという 思 いでお っ た ん ですが、20年 度 の 利用状況 が質美で、3回しか 使わん と300 人 とか、明俊ですと71回 で716 人 と、ち ょっ と数 字 が変 やな あという ふ うに 思っ たりしますので、よ く 自分で 確認 して、十分地 元 の御 意見 を 伺 う中で、 残 すか 残 さ な いかとか、あ る いは、 耐震化 をす る のか し な いのかとか、 全 般 決 めていきたいと 思 います。 具体的 に、ち ょっ と時間いただか ん と日 程までお 示 し、 今 はできま せん ので、よ ろ し く お 願 いしたいと 思 います。 検討 していただいて、 今も 町長の 答弁 ありましたように、 禍根 が 残 ら ん ようにお 願 いをしたいという ふ うに 思 います。 先 ほ ども お 聞 きをしておりましたとおり、 多く の町民の方が こ のように 利用 さ れ てお る と いう こ とですので、 今後や はり 取 り 壊 すという こ とに な りますと、 桧 山とか 三ノ宮 小 学校 は -126- 利用 ができて、 他 の地 域 は そ ういう 交流 の 場 所が な いというよう なこ とに な りまして、大変 不公 平が 生じる の やな いかという ふ うに 考え ておりますので、 そ ういう 点も含 めて町長の 見 解 をお 聞 きしますのと、また、 現在 、 それぞれ の地 域 で小 学校 を会 場 として、 体 育 館等 を会 場 として 夏祭 り や とか、また、 敬老 会 など の地 域 住民の そ ういう 交流 の 行 事、 そ ういう も の が開 催 さ れ まして ね 。大いに 利用 さ れ てお る のが 実態 であります。 耐震補強など の そ ういう 財 政 面 、 そ ういう問 題も あります けれども 、例 えば 、地 域 の中で 跡 地 利用 の 具体的提 案が 検討 さ れ た 場合 、 存続 という 選択肢も あ る という ふ うに 考えるん で す けれども 、 今現在 、町長の御 見解 を再 度 お 聞 きをしておきたいという ふ うに 思 います。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) 再 ○議長(西山和樹君) 山内武夫君。 度 お 答え いたします。 今 までの 答弁 とはいささか 違 うか もわ かりま せんけれど 、 白紙 で一回 検討 して み たいとい う 思 いであります。 以 上です。 現在 、 私 の住 ん でおります 三ノ宮 地 域なん です けれども 、 三ノ宮 地 域 振興会では、小 学校 の 跡 地の 活用や とか、また、質 志 にあります 鍾乳洞 、 そ ういう 鍾乳洞な ど の地 域的な資源 を 生 かした 新 た な 地 域づく りといいますか、まち づく りを 考え てい こ うと いうよう なこ とで 現在取 り 組み が 進 めら れ てお る と ころ でございます。 そ のためには、 や は り町からの 何 といいまして も情 報 提供や とか、また、 積極的な 指 導 、 助言 というのが 必要や という ふ う なこ とを 考え ております。 本年 度 から町のほうで も 地 域 支援 室 ですか、地 域 支援 担当も配置 をさ れ ております けれど も 、 そ ういう 担当 職員をし っ かりと、 そ ういうよう な 地 域 に 位置づけ てす る という こ とが 必 要や という ふ うに 考えるん です けれども 、地 域 支援 担当 の 位置づけ を町長は ど のようにお 考 えな のかお 聞 きをしておきたいという ふ うに 思 います。 ○7番(山内武夫君) ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) お 答え をいたします。 地 域 振興、 これ 、数 字 を 見 て、 私 ち ょっ と 気 が つ いた ん ですが、 多 分 桧 山の 利用人 数 多 い のは 当 たり前 や いう こ とに 気 が つ きました。 そ して、 三ノ宮 が そ の次にあ る と。質美、一番 人 口 少な い わけ で、 少な い んやな あという こ と、ま ず気 が つ きます ね 。 そ ういう こ とを 含ん で、 旧 瑞穂地 区 に つ いては4振興会が 既 にあります。 こ の 人 たちと 常 に 連絡 とり 合 うて、地 域 振興の中 心 に なっ て も らう べく私 自 身声 か け しと るん ですが、 そ うしたときに会 場 として -127- 当 に、 学校 というより広 場 と 体 育 館 は 非常 に大事 やな あという 認識 でおりますので、 そ う いう こ とで地 域 振興の 拠点 にでき るも の な らしていきたい。あ る いは、地 元 がしたいという 御 希望 があ れば 、でき る かでき な いか、 そこ から 考え ていきたいと、 そんな思 いであります。 本 ○議長(西山和樹君) 山内武夫君。 ぜひ と も検討 のほうをお 願 いをしたいという ふ うに 思 います。 次に、3番 目 に、 サル の 被害対 策に つ きまして、町長にお 尋ね をしたいという ふ うに 思 い ○7番(山内武夫君) ます。 々農作物へ の 鳥獣被害 、 イノシシ 、 サル 、 シカ 、 そ の 他アライグマも あ るん です けれど も 、 鳥獣被害 が 増加 をしておりまして、 今 日ありとあら ゆる 知恵と 工 夫によりまして自 衛 策 を 講じ てお るも のの、 効果 があら われ てい な いというのが 実態 でありまして、 農家 は 生 産 意 欲 を なく しております。 そ の上、 最近 は、 私ども のほうに もサル が ふ だ ん の 行動 範 囲 を 超え て、 これ まで出 没 し な か っ た 場 所に も あら われ まして、 農作物 に大き な被害 を 与え ておりま 年 す。 それぞれ の集 落 で 今 、 ロケット花火 が 効果 があ る というよう なこ とで、 花火 を 府 のほうで 一 括購 入をして 防衛 をしてお る 、 そ ういう集 落も あ るわけなん です けれども 、 現状 では十分 な効果 が上が っ てい な いというのが 実態や という ふ うに 思 います。 先 般、京 都府 の町村議長会の議長さ ん と、 それ から知事との 府 政 懇談 会が開 催 をさ れ たよ うです けれども 、 そ の席上でで も 、あ る 町の議長のほうから 有害鳥獣対 策の 要望 が出さ れ て お っ たのを 見 てお っ た ん ですが、 これ は 全国的な 問 題 でありまして、 今現在 、年 々米価 のほ う も 本年 度 は大変、5 , 000 円ぐ らいに なっ と る という こ とで、大変 な 下 落 をしてお る実 態 があります。 そ の上に 鳥獣被害 が 襲っ てきと る という ふ う なこ とで、 今 日では も う本 当 に 踏ん だり 蹴っ たりの 状態や というよう なこ とで 生 産 意欲もなく して、 こ のままでは 農 村 も崩壊 す る とさ え 言われ てお る実態 があります。 そ ういう中で、 や はり こ の問 題 というのは一 つ の町とか村だ けやなく て、一刻 も 早い 国 の 私 は 抜 本 的な対 策を 講じ ていただ くこ とが 必要や という ふ うに 考え ております。 そ ういう 点 で、 これ は 私ども を 含 めてです けれども 、町 も府も挙げ て 国 のほうに 要望活動 といいますか、 要望 していか な き ゃな ら ん という ふ う なこ とを 思っ ておりますし、 そ ういう こ とで東京の 霞 ヶ関 の 頭 をち ょっ と変 え て も ら わん と 困るな あという ふ う なこ とを 考え ております。 前 段そ ういう こ とを 申 し上 げ まして、次の 点 に つ きまして、町長にお 尋ね をいたします。 1 つ目 には、 去る 8月7日に梅田地 区 の 鎌 谷集 落 、 これ 4集 落 、 鎌 谷のほうにあ るん です -128- けれども 、 そこ に60 頭近 い サル が出 没 をいたしまして、 今 日で も頻繁 に サル が出 没 をしと る という ふ う な実態 があります。 有 数の サル の 生息 地であります 兵庫県 の篠山 市 には4 つ の サル の 群れ があ っ て、 群れ ごとに 発 信 機 を つけ て、 行動 を監 視 さ れ てお る ようです。 鎌 谷に 出 没 したのは、 そ の中の1 つ の 群れや という こ とが 発 信 機 により 判 明をしております。 そこ で、 今後 、 兵庫県 との丹波 連携 を 密 にして、 対応 す るこ とが 必要や という ふ うに 考え るん です けれども 、 先 ほ ど 篠塚議員の 答弁 では大丹波 連携 ですか、 そ ういうのができたとい うよう なこ とを 聞 いてお るん です けれども 、 こ ういう 連携 を一 層密 にさ れ て、 強固なも のに していただきたいという ふ うに 考えるん です けれども 、町長の 見解 をお 聞 きをしておきたい という ふ うに 思 います。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) 前 ○議長(西山和樹君) 山内武夫君。 段 で山内議員がお っ し ゃっ たとおりでして ね 。 私 ら も 参 院選後 の知 事との 市 町村長との 懇談 というのがあ っ た ん です ね 。 そ のとき もも うほと んど半 分 以 上、6 割以 上だと 思 います。 こ の野 生鳥獣被害 の 話ばっ かり なん です ね 。と ころ が、 そ の 場 でお 互 いに な し く り 合 い み たいに なっ て、一 向 に 解決 の議 論 が 見 出 せ てい な い な あと 私 は 思 うと る ん ですが、お 答え をま ず しておきます。 言っ ていただいたとおり、大丹波 連携 という も のをま ず立 ち上 げ ました。 こ うした こ との 中で 鳥獣被害 を 減 らすと。 特 に サル は そ うだという ふ うに、 みんな お っ し ゃっ ています。 そ の こ ととあ わせ まして、 各 集 落 において 追 い 払 い 隊 を 結 成す るなど 、地 域ぐるみ の 追 い 払 い 活動 が 重要 だと 思っ て も おります。 以 上でございます。 今 日まで サル だ け で なく 、 鳥獣対 策を 講じ ら れ てきた ん です けれども 、 被害 が年 々拡 大の方 向 に 進ん でお る というのが 実態 であります。 そこ で、 今 日までの 特 に サル に 限 定してです けれども 、 それ の 取 り 組み状況 と 今後 の 具体 的な対応 策をお 聞 きをしておきたいという ふ うに 思 います。 ○7番(山内武夫君) ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) お 答え いたします。 サル の 被害対 策に つ きましては、 特効薬 と なる よう な有効な手段 がま ず ございま せん 。 人 によ る追 い 払 いが一番 効果的 だと 言われ て も おります。山内議員さ ん がお っ し ゃる ように、 住民と 行 政の 共同 した 取 り 組み が大事であり、 そこ にお住まいの住民の 皆 さ ん によ る徹底 し た 追 い 払 いとと も に、 行 政からは 追 い 払 い方法の 情 報 提供 を 行 う など の支援を 行 い、さらに -129- 猟友 会 へ 委 託 によ る専門的な駆除 を 行 う こ とによりまして、 被害対 策の 効果 が出 る ように という こ とで 考え ております。 以 上でございます。 は ○議長(西山和樹君) 山内武夫君。 ○7番(山内武夫君) 本年 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 度 の 主要施 策を 見 ておりますと、 近隣市 と 連携 した広 域捕獲 を 行 う など 、 捕獲対 策を 強化 す る というよう なこ とを 言われ てお るん です けれども 、 合併 前には 府 内 郡 内は も とより、 兵庫県 の篠山 や とか 氷 上、 それ から 市島 、 そ ういう町 も含 めた中での 広 域 の 対 策 協 議会というのが、 これ は サル を 限 定してでした けれども持 た れ ておりまして、 情 報 交換など積極的な取 り 組み がさ れ てきてお っ た ん です けれども 、 今 日、 合併 というよう なこ と も ありましたりして 解散 に なっ ております けれども 、 そ ういう ふ う なこ とで、 どこ の 町で も獣害対 策というのが大変 そ ういう こ とに苦 慮 さ れ てお る という ふ うに 考え ますので、 ま ず は本町が やっぱ り 率先的 に 他 町に 発 信をしてい く と、 そ ういう ふ う なこ とを 協 議会を つ くる というよう なこ と、 そ ういう こ と も重要やな いかという ふ うに 考えるん です けれども 、 再 度 、町長の 見解 をお 聞 きをしておきたいという ふ うに 思 います。 今 、 旧 町名を 示 さ れ た 現在 の丹波 市含み ます、 私 は、たまたま篠山 市 の 酒井市 長、 府県 道の こ とでお出会いして、 非常 にいい方だ な あという こ とで早 速 、南丹 市 の佐 々 木 市 長、あ る いは 亀 岡 市 の 栗 山 市 長に、 こ の議会で も お 答え したか もわ かりま せんけ れど 、 少なく と も 丹波という ブランド を 持っ て、篠山 市 と 協力せん とあか ん で え という 話 を しと っ たと ころ 、京 都府 あ る いは 兵庫県 の 段階 から も私 が 望ん でお っ た大丹波 連合 という こ とが 示 さ れ て、 協 議会が 設立 さ れ た わけ です けれど 、 私 は一番小さい町の町長です けれど 、 そ ういう ふ うにして 連携 をしてい く必要 があ る と、 も と も と 考え ておりましたので、 こ の 機 会に、前回は 副 町長を出席さ せ た ん です けれど 、 こ の 協 議会に 私 が 乗 り 込ん でい っ て、 こ の こ とを、 今こ の議会の 雰囲気 を十分 伝え て、一 緒 に 駆除 に 取 り 組も うという こ とを 提 案して いきたいという ふ うに 考え ております。 以 上でございます。 ○町長(寺尾豊爾君) ○議長(西山和樹君) 山内武夫君。 ○7番(山内武夫君) 再 度 お 聞 きす るん です けれども 、 現在 、篠山 市 の事例を 聞 いておりま すと、 電動銃 の 貸 し出し や とか、 それ から 農作物 の保 護柵 、 電気柵など の 整備 のほかに、住 民 研修なども 開 催 をさ れ てお る と 言われ ております。 今後 は サル に つけ た 発 信 機 を も とにし まして、 位置情 報の メール送 信 など の そ ういう サービスも展 開をしていきたいという ふ う な -130- こ と も言われ ております。 こ のように京丹波町で も 住民と 行 政の 共同 の 体制 、 対応 というの が 今 大変 必要や という ふ うに 考えるわけ です けれども 、町長の 見解 、 も う一 度 お 聞 きをして おきます。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 今 い ろ い ろ 御 享受 いただいた こ とを参 考 にして、さらに町 挙げ て、町 民の 皆 さ ん の御 協力 を 得る 方 向 で 検討 していきたいと、 そ のように 考え ます。 ○町長(寺尾豊爾君) ○議長(西山和樹君) 山内武夫君。 兵庫県 の丹波 市 にあります 兵庫県 の森林 動物研究センター のほうの 話 では、 防除対 策が 向 上した こ とで、 え さが 取れなくなっ て、 今 まで出 没 してい な か っ た地 域 へ移動 しと る の や というよう なこ と も 、 そ ういう こ とが 考え ら れる という ふ う なこ と も言わ れ ております。 今後 ますます そ ういう 点 では 被害 が 拡 大してい く という ふ うに 考え ておりま ○7番(山内武夫君) す。 今後 、 今も言 いましたように、篠山 市等 の事例に 学びな がら 被害状況や とか出 没情 報、 そ ういう も のを 行 政が集中管理をしていただいて、 実態把握 をす る 中で地 域 と一 体 と なっ て 対 応 をす るこ とが 必要や という ふ うに 考え ますので、 今後 と も よ ろ し く お 願 いをしたいという ふ うに 思 います。 それ では 最後 に、4番 目 に、 観 光振興に つ きまして、町長にお 尋ね をいたします。 観 光振興の 基 本方 針 といたしまして、本町の豊か な 自 然や歴 史 的資源 、 農 林業 など を 活用 し な がら 観 光 情 報の一 元化 と 情 報 発 信を 行 い、本町 な らではの 観 光 交流 を 強力 に 推進 す る と いう ふ うにうた われ ておりますが、 今 日までの成 果 と 今後 の 具体的な 方策に つ いて、町長に お 尋ね をしておきます。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) お 答え いたします。 本町は丹波 高 原に 位置 しまして、長 老ヶ岳や 由良 川 、あ る いは、 琴滝や鍾乳洞 とい っ たす ば らしい自 然資源 に恵ま れ た地 域 でございます。また、 国 指定 文化財 を 始 め、 珍 しい 歴 史 的 建 造物や 美 術工芸品 を 有 して も おります。 伝統芸能も 数 多く 、大 切 に 継承 さ れ てまいりまし た 。 これ ら に 加え 、 町 内 各 地 で に ぎわ う 野 菜市 を 代 表 す る よ う に 「農 と 森 か ら 生 ま れる 産 物」 、 つ まり、 食 に つ いて も貴重な関係資源 と なっ てい るこ と も 本町の 特徴 であ る と 考え て おります。 これ らを 生 かした 観 光 交流 を 推進 す る ためには、課 題 と なっ てい る情 報の一 元化 を 図っ て いか なければな りま せん 。 そ のため本町の産 物や見どころ 、 各種体験も含 めた 観 光 交流情 報 -131- 約 した上で、問い 合わせ窓 口、または 情 報 発 信 基 地と なる観 光 協 会 的な組織 の 立 ち上 げ を 進 めてまいりたいと 考え ております。また、丹波自 然運動公園やグリーンランドみず ほ な ど の集 客施設 を 生 かし、 交流人 口を 増や していきたいと 考え て も おります。 京丹波という ブランド力 のあ る す ば らしい こ の町名をあら ゆる 分野、 場面 で 生 かして、 観 光振興に つなげ ていきたいと 考え ております。 以 上でございます。 を集 ○議長(西山和樹君) 山内武夫君。 今 、御 答弁 をいただきましたように、町内には 今も ありましたように、 和知の 霊峰 の長 老ヶ岳 、 それや らまた丹波の名 勝 の 琴滝 、 そ して瑞穂には質 志鍾乳洞など 、 そ ういう豊か な 自 然 の中で、 歴 史 的なそ ういう 資源 があります。 中で も 質 志鍾乳洞 、 これ に つ きましては京 都府 下 唯 一の 鍾乳洞 でありまして、 も う御 承 知 や という ふ うに 思 います けれども 、 昭 和2年に 猟師 によ っ て 発見 さ れ たというよう なこ とで、 そ の 後 、地 元 のほうで そ の 鍾乳洞も 管理がさ れ てお っ たようです けれども 、 戦後 に なっ て、 な か な か管理ができ なくなっ たというよう なこ とから、 鍾乳洞 の 貴重な 石 筍や とか 鍾乳 石、 そ ういう も のが 盗掘 をさ れ て 荒れ放題 に なっ てお っ たというのが 実態なん です けれども 、幸 いといいますか、平成5年に ふる さとの 創生 事業ですか、 それ によりまして 鍾乳洞公園 とい うよう なこ とで 現在 よ み が えっ て、 今 日に 至っ てお る という ふ う なこ とでございますが、 そ こ で、町長にお 尋ね をしたいという ふ うに 思 いますが、開 園後 17年が 経過 をしようとして お るん です けれども 、 近 年、入 場 者数が 減少傾向 にあ る という ふ う なこ とを 言われ ておりま すが、 細 かい年 度やな か っ て も結構 ですが、年 度別 の入 場 者数と 減少 の 主な 原 因 が どこ にあ る のか、町長にお 尋ね をいたします。 ○7番(山内武夫君) ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 それ では、お 答え をいたします。 過去 3年間の年 度別 入 場 者数の 推移 でありますが、平成19年 度 が2 万 127 人 、平成2 0年 度 が1 万 7 , 105 人 、平成21年 度 が1 万 8 , 046 人 と なっ ております。 また、入 園 者の 減少要因 として、長 引く国 内 景気 の 低迷や鍾乳洞公園 の 魅力 が やや低 下し た も のと 推測 いたしておりますが、入 園 者の 増加 に 向け 、 イベント の開 催やパンフレット の 配布などPR活動 に 努 めてきたと ころ であります。一 部 の アウトドア志向 の再入 園 者があ る も のの、入 園 者の大 幅な増加 には つな が っ ておりま せん 。 今後 、さらに 継続 して PR活動 に 努 め、 誘客 を 図 りたいと 考え てい る と ころ でございます。 以 上です。 ○町長(寺尾豊爾君) -132- ○議長(西山和樹君) 山内武夫君。 ○7番(山内武夫君) ただいま入 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) お 園 者数 な り、また、 減少 の原 因 という も のを町長のほうか らお 答え をいただいた ん です けれども 、 今も答弁 ありましたように、入 場 者数が平成6年開 園当初 は3 万 3 , 000 人 ほ どやっ て、 現在 では1 万 8 , 000ですか、 約半 分 ぐ らいに 減 っ てきてお る というよう な実態 があります。 減少 の原 因 というのがい ろ い ろ あ ろ うという ふ うには 考え ます けれども 、 今 日の レジャー志向 、よ く言われ ております けれども 、 今 日の 景 気 を 反映 して 「安近短」 というよう なこ と も言われ てお る実態 があります けれども 、 そこ で、 京 都府 の 天然 記 念物 に指定さ れ ております こ の京 都府 下 唯 一の 鍾乳洞 を 核 にして、一日 ゆっ く り 周遊 でき る よう な 、 そ ういう 観 光 ルート を 設 定す るこ と も必要やな いかという ふ うに 考 え ますが、 ど うでし ょ うか。 あ わせ て、 こ の 貴重な 自 然遺 産を保 護 す べ きという ふ うに 考え ますが、 観 光 資源 としての 町の 対 策をお 伺 いしておきたいという ふ うに 思 います。 またあ わせ て、 以 前には京 都 大 学 の 専門 の 先生なん か も調査 をさ れ て、 貴重な化 石 や とか 動植物なども発見 さ れ 、 文献 にまとめら れ ておりますし、また、 最近 では大 学 の 学生なん か が質 志 の 公 民 館 に 泊 りが け をして、 調査 をしたというよう なそ ういう 実態も ありまして、 こ れ ら 貴重な 史 料 を や はり 展示 ・ 公 開す る よう な 、 そ ういう こ と も検討 す べ き やな いかという ふ うに 考えるん です けれども 、町長の 見解 お 聞 きをしておきます。 答え をま ず しておきます。 鍾乳洞 は京 都府 指定の 天然 記 念物 でま ず ございます。京 都府文化財 保 護 条例により保 護 さ れ ております。 今後 と も 大自 然 の 営み により時間をか け て 形 成さ れ ました 貴重な鍾乳洞 を 府 条例に 基づ き、大 切 に保 存 してまいりたいと 私 自 身も考え ております。 これ が京丹波町の 姿 勢 だと 思 います。 と ころ で、 人 が、 こ うして 来 ていただ く 方が 減る という こ とに つ いては、 私も 案内いただ く た び に ずっ と 行 か せ て も ら っ てい るん です けれど 、 気づくこ とは、 鍾乳洞 だ け の イベント では 弱 い な あという ふ うには 考え ています ね 。 どっ かと タイアップ して小さ なバス を 走 ら せ て、 仮 に御 提 案の どっ か一 泊 してで も という こ とであ れば 、 特 に そ ういう こ とを 考え ていか な いと、 な か な か 難 しいのか な あと。あ そこ だ け で 半 日 ぐ らい時間 つぶ すのが 精 い っぱ い じ ゃな いか な という ふ うに 考え ております。 何 にして も 地 元 質 志 、 戸津川区 で十分 検討 して も ら っ て、 特 に、 も う 少 し 若 い 人 が 加わっ て くれる と 心強 い な という 印象 を 持っ ております。 以 上でございます。 -133- ○議長(西山和樹君) 山内武夫君。 こ の 鍾乳洞 というのは自 然 の中で 冒険や とか スリル を 味わ う こ とので き る 自 然体験公園 としての、 そ ういうよう な うたい 文句 の も とに、 親 子で 遊べるそ ういう キ ャンプ場や とか 遊具なん か も現在設置 をさ れ てお るん です けれども 、 せっ か くつくっ た 遊具 なん か も 、 け がをす る ので 危険や というよう なこ とで、 来園 者から そ ういう クレーム が つ い たというよう なこ とで、 クレームつ いたら 即撤去 をさ れ てお る よう な実態も あります。 極端な言 い方か も し れ ま せんけれども 、子 供 には、 け がが つ き も のですので、 少 し ぐ らい は 痛 い 目も し な がら大きい なる のが、 それ が成長のあかし や という ふ うに 思 う ん です けれど も 、 当然 、 毎 日 そ ういう 施設 の 点検 といいますか、 整備点検 というのは 必要 です けれども 、 せっ か く遊び に 来 ていただいた方が、 や はり 満 足をして 帰っ ていただ くこ とが、また次の 機 会に も来 ていただ くこ とに なる という ふ うに 考え ます。 そ ういう 意味 で 遊具 の 充実 とあ わせ て 新 た な観 光 客 を 呼び込む ための 施 策、 今 、 魅力 が 低 下してきと る というよう な 原 因も言われ ておりました けれどもモデルチェンジ 、 何 で も です けれども 、 家やっ たら 新装 開 店 、 店やっ たら そ ういう こ と も あ るん です けれども 、 そ ういう 時 期 が 来 てい る という ふ うに 考え ますが、町長の 見解 お 聞 きしておきます。 ○7番(山内武夫君) ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) 御 ○議長(西山和樹君) 山内武夫君。 提 案いただいてい るこ とを大方 承 知してい る と 思 うと るん です けど 、 確 かに、木 造 の 遊具 というのか 座るも ので もそれぞれ傷ん だりしてい る し、 そ ういう こ とに つ いては、 そ ういう 危険なこ とに つ いては も う 遠慮せん と 言 うて く ださいよとい っ て、北野 会長に変 わ らは っ た ん か な あいうて 言 うてます。 そ して、 も ち ろんそ の こ とを瑞穂支所の 担 当 者に も よ く 指 示 をしてい る と ころ でございます。ま ず 、 危険なこ とは 困る という こ とで、 そ の上で管理 運営 に つ いては やっぱ り質 志 、 戸津川区 の 皆 さ ん にお 願 いす る以外 に な いだ ろ うという ふ うに、ま ず 、また、 これも考え ております。 先 ほ ど申 し上 げ たのは、あ そこ だ け で 確 かに キャンプ とか そ ういう アウトドア派 の 人 は、 それ でいい ん です けれど 、ほと んど無関心 であ っ て、 こ の町を 訪れ て も らうためには、あ そ こもどっ かから案内して、 巡 回 コース に指定す べ き やな あという こ とをち ょっ と 申 し上 げ ま した。 そんなこ とでございます。 これ から 聞くこ とを 先 に 答弁 していただいた ん です けれども 、 最後 に、 管理 運営 、地 元 に委 託 をさ れ ております けれども 、 今後ど のようにさ れる のかお 伺 いをした いという ふ うに 思 います。 ○7番(山内武夫君) -134- 元 質 志区 では、 春先 には 区 民総出で 公園 一 帯 の 清掃活動 をさ れ たり、また、 季節 ごとに 鍾乳洞祭 り など 、 そ ういうよう な活性化 に 向け た 取 り 組み を地 元挙げ て やっ ていただいてお りますが、 今後ど ういう ふ う な 管理委 託 をさ れる のか、町としてのお 考え 、お 聞 きしておき 地 ます。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) お ○議長(西山和樹君) 山内武夫君。 答え をいたします。 今申 し上 げ ましたとおり、管理に つ いては 両区 が 設立 さ れ ています管理 協力 会にお 願 いし ていきたいという ふ うに 考え ております。 私 、 思 うと っ たよりた く さ ん金 が出てお るな あという 印象 はま ず持っ た ん です。 えっ と 思 っ て。 そやけど 、 それ を カット す る とか そ ういう 気持 ちは な い ん です ね 。 何 とか それ を もっ と 生 かして も らいたいという こ とで、 ずっ と 答弁 してきました。 そ うした こ とで支所を中 心 に一 生懸命守っ てい く という こ とと、さらに入 場 者を 増や すという 努力 、 こ の こ とに つ いて も私も 知恵を出していきたいと、 そんな思 いであ るこ とをお 答え しておきます。よ ろ し く お 願 いいたします。 ○7番(山内武夫君) ○議長(西山和樹君) 以 上で質問を 終わ ります。 これ で山内君の一般質問を 終わ ります。御苦労でした。 暫 時 休憩 をいたします。15時15分までといたします。 休憩 午 後 2時53分 再開 午 後 3時15分 ○議長(西山和樹君) 休憩 前に 引 き 続 き会議を開きます。 坂本美智代君の 発言 を 許可 いたします。 ただいまから 坂本美智代君。 それ では、本日 最後 の質問をさ せ ていただきたいと 思 います。 通 告書に 従 いまして、 「 子 宮頸 が んワクチン助 成に つ いて 」「 教育 環境 と 学校整備 に つ い て 」「環境 保 全 に つ いて 」 、 そ して 「若 者定住 促進 に つ いて 」 、 以 上4 点 に つ いて、町長と 教育長にお 尋ね したいと 思 います。 ま ず初 めに、子 宮頸 が んワクチン の 助 成に つ いて、町長にお 尋ね をいたします。 6月議会で も 質問をいたしましたが、 こ の 助 成に つ いては京 都府 と 連携 をし、 検討 したい との 答弁 がありました。 府 のほう も補 正 予算 で ワクチン接種費用 の 助 成 制度 を 設け 、3分の 1の 助 成がさ れるこ とと な り、本町 もこれ を 受け まして、 予防接種 事業として 今 回の 補 正に ○10番(坂本美智代君) -135- 万円盛 り 込 ま れ ました。 町長 も認識 はさ れ ておら れる かと 思 いますが、 患 者は40 歳 代が 多くな ります けれど 、 近 年は20 歳 から30 歳 代という 若 い 女性 に 急増 しておりまして、年間 約 1 万 5 , 000 人 が 発症 し、 そ のうち 約 3 , 500 人 が 死亡 してい る と も言われ ております。 欧米 では早 く から ワクチン接種 が 進 めら れ ておりましたが、日本では やっ と 昨 年の10月に 承認 をさ れ たと こ ろ であります。 こ の子 宮頸 が ん を 患われ た方の 講演 の 話 の中で、20年 近く過ぎ た 今 日で も 、いまだに 闘 っ てい る 、 つ らい 思 いをし なく て も済む ように、 こ うした1次 予防 の ワクチン と2次 予防 の 検診 を 受け てほしいと 話 をさ れ ておら れ ました。 そこ で、町長にお 伺 いをいたします。 1 つ目 には、10代前 半 での ワクチン接種 が 効果的 と 言われ ておりますが、 こ の9月の 補 正 予算 で出さ れ ております 対象 は 何 年 生 で、 何人 を 予 定さ れ てい る のかお 伺 いをいたします。 85 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 それ では、お 答え いたします。 ま ず 、京 都府 では子 宮頸 が んワクチン接種助 成 制度 を 創設 す る市 町村に 対 し、一定 額 の 補 助 をす る ため9月 補 正 予算 に計上し、 府 議会定例会に上程さ れるこ とと なっ ております。 実施 時 期 に 関 しましては、10月 以降 であ る とま ず聞 いております。 そ の 他 、 残余 に つ いては、 担当 課からち ょっ と 答弁 さ せ ますので。 ○町長(寺尾豊爾君) ○議長(西山和樹君) 堂本保健福祉課長。 今 回の平成22年 度 にお け ます 接種助 成の 対象 者でございま す。中 学 3年 生 の年 齢相当 の方という こ とでございまして、 対象 者数といたしましては73 人 を 見込ん でおります。 以 上でございます。 ○保健福祉課長(堂本光浩君) ○議長(西山和樹君) 坂本美智代君。 対象 者は中 学 3年 生 という こ とでありますが、 今 、 こ の中 学 3年 生 というのは、 蒲生 中、瑞中、和知中の中で、 こ の3 校 では、 生徒 数としては 何人 おら れる のか。 こ の73 人 が3 校 の中の 対象 者と 言われるん でし ょ うか。 そ の 点 をお 伺 いします。 ○10番(坂本美智代君) ○議長(西山和樹君) 堂本保健福祉課長。 学校 の3 校 の方、 それ から 養護学校等へ行 か れ てお る 方 も いら っ し ゃ いますので、あ く まで も 中 学 3年 生 の年 齢相当 の方という こ とで御理 解賜 り たいと 思 います。 ○保健福祉課長(堂本光浩君) 町内中 -136- ○議長(西山和樹君) 坂本美智代君。 ○10番(坂本美智代君) 先 ほ ど 、 実施 時 期 は10月 以降 という こ とを町長から 答弁 をいた だきました。 こ の ワクチン の 接種 は 半 年間で3回 接種 す る必要 があ る と なっ ておりますが、 先 ほ ど 、 実 施 時 期 は10月ご ろ からという こ とでありますが、 こ の 制度 を保 護 者 な りに も お知ら せ をし なければな りま せん 。 そ うい っ た保 護 者の 周 知の方法 な り、また、 こ の 接種 3回す る と なれ ば 、 半 年間で3回と なれば 、 や はり1回 目 と2回 目 の間とか、 そ うい っ た 期 間という も のが あ るん でし ょ うか。 そ の 点 をお 伺 いします。 ○議長(西山和樹君) 堂本保健福祉課長。 カ 月という こ とでございます。1回 目打っ ていただ きまして、2回 目 までが1 カ 月、2回 目 から3回 目 までの間が5 カ 月という こ とで、6 カ 月 かか る かという ふ うに 考え ております。早 く と も 10月 後半 、あ る いは11月 以降 に なろ う かと 思 いますので、年内には 基 本 的 に3回は 無 理だ ろ うという こ とは 想 定をしておりまして、 3回 目 に つ きましては次年 度以降 、23年 度以降 に 予算化 をさ せ ていただきたい な という ふ うに 考え ております。 今 回の 補 正に つ きまして も 2回分という こ とで御理 解 を 賜 りたいと 思 ○保健福祉課長(堂本光浩君) 3回で6 います。 周 知方法です けれども 、 人 数が 限 ら れ ておりますので、 基 本 的 には 個別 に御案内を 郵送等 でさ せ ていただきたい な という ふ うに 考え ております。 ○議長(西山和樹君) 坂本美智代君。 目 は日数 的 に 言 うたら 翌 年 度 という こ とでありますが、 今 、 3年 生 と なれば高校生 に なる かと 思 う ん です けれども 、 高校 に上がら れ て もや はりち ゃん と 助 成をす る という こ とに な りますか。 ○10番(坂本美智代君) ○議長(西山和樹君) 3回 堂本保健福祉課長。 ○保健福祉課長(堂本光浩君) ○議長(西山和樹君) そ のように 考え ております。 坂本美智代君。 そ のまま3回と も助 成を出すという こ とです ね 。いうたら3分の 1 なん で ね 。 府 3分の1、町3分の1、 これ は 個人 出し3分の1ですよ ね 。 今 、 近隣 町というか、 こ の 近く のあ れ を 調べ て み ましたら、 今こ うした大変 厳 しい時 期 で すので、 滋 賀 県 の長 浜市 、京田 辺市 は 全額市 が、自治 体 が 全額補助 をしてい る という こ とを お 聞 きしますが、 そ うい っ た 考え は な いのか。 や はり 今 、 先 ほ ど 説明 も さ せ ていただきまし た。 や はり こ うい っ た 厳 しいときでありまして、 こ の 接種 す る の も希望 の み という こ と も お ○10番(坂本美智代君) -137- 伺 いしてい るん です けど 、 そ の 点 は ど うです。 ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) お ○議長(西山和樹君) 坂本美智代君。 答え いたします。 既 に議 論 が 進ん でお っ た ん ですが、 今 回 提 案しています85 万 は、 今 回22年 度 分の2回 という こ とです。 そこ で、 助 成 額 に つ きましては、1回の 接種費用約 1 万 5 , 000 円 の3分の2に 当 た る 1 万円 を 予 定いたしております。6 カ 月間に3回の 接種 が 必要 と な りますので、1 人 に つ き 3 万円 の 助 成をさ せ ていただ くも のであります。 な お、 低 所 得 者の方 へ の 対 策としては、 非 課税 世帯及び生活 保 護世帯 の方に 対 しましては 接種費用 の 全額助 成を 考え ております。 以 上でございます。 今 、 補助 の 関係 で、1 人当 たり1 万円 というのは2回に 対 して5 , 000 円 、5 , 000 円 で1 万円 という 意味なん でし ょ うか。3 万円 と 言われ たら町が 全部 3 万円補助 す る と なれば 、3回と も全額補助 という ふ うに 考え ら れる のでは な いですか。 ○10番(坂本美智代君) ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) すいま ○議長(西山和樹君) 坂本美智代君。 せん 。 助 成 額 に つ きましては、1回の 接種費用約 1 万 5 , 00 0 円 の3分の2に 当 た る 1 万円 を 予 定いたしております。6 カ 月間に3回の 接種 が 必要 と な りますので、1 人 に つ き3 万円 の 助 成をさ せ ていただ く という こ とでございます。 以 上です。 こ の1回の1 万円 というのは、 府 の も 入 れ て1 万円 という 意味 で すか。 わ かりました。町が1 万円 、さ っ きの3分の1 言わ は っ たのは ど う な のか 思っ て。 先 ほ ども言 いました 今度 、 厚生 労 働省 のほうで も来 年の 予算 に150 億円 、 予算 を計上し てほしいというよう なこ とを求めら れ ておりますし、 や はり町として も 京田 辺市 とか長 浜市 とか ね 、 そ うい っ た大き な と ころ で も全額補助 してい るわけ ですので、 こ うした 我 が町のよ う な少人 数のと ころ でしたら、 も う 思 い 切っ て町長の 判断 で も でき るんやな いか な と。 全額 補助 でき る のでは な いかと 考えるん です けど 、 そ の 辺 、町長のお 考え をお 伺 いしたいと 思 う ん です けど 。 ○10番(坂本美智代君) ○議長(西山和樹君) ○町長(寺尾豊爾君) 寺尾町長。 先進的 に京田 辺市や 長 浜市み たいにできたらいい ん です けど 、 現状 は -138- 助 成す る という こ とで 提 案さ せ ていただいております。 全額 町 費 でという こ とは、ち ょっ と 今 のと ころ考え ておりま せん ので、御理 解 いただきたいと 思 います。 3分の1、町は ○議長(西山和樹君) 坂本美智代君。 こ とで 個人持 ちという こ とを町長がお っ し ゃっ た ん です けど 、大 体 100 万円 程 度 あ れば全額補助 に、 追加 す れば でき る のでは な いかと 考えるん です けど 、 や はり そ の 辺 は町長の 懐 の 深 いと ころ で、 も う一 度検討 していた だきたい こ とをお 願 いしておきます。 続 きまして、2 点目 には、教育 環境 と 学校整備 に つ いて、教育長にお 尋ね をいたしたいと 思 います。 1 つ には、本町での小・中 学校 での30 人以 上の クラス 数は ど の ぐ らいあ る のか。 それぞ れ学校別 でお 願 いしたいと 思 います。 ○10番(坂本美智代君) ○議長(西山和樹君) 3分の1、3分の1という 朝子教育長。 学校 の30 人以 上の クラス 数でございます けれども 、 1 学級 40 人 の 学級編制基準 で 編 成しましたら、和知小 学校 で1 クラス 、 蒲生 野中 学校 で4 クラス 、和知中 学校 で1 クラス が30 人以 上の クラス と な ります けれども 、京 都府 の京 都式 少人 数教育の 施 策を 活用 しておりまして、 少人 数 学級 を 実施 してい るこ とから、す べ ての 学 級 が30 人以 下と なっ ておりますので、 現在 、本町では、30 人以 上の クラス はございま せ ん。 以 上でございます。 ○教育長(朝子照夫君) ○議長(西山和樹君) 本町での小・中 坂本美智代君。 答弁 では和知小 学校 で1 クラス と、あとは中 学校 であ る という こ とをお 聞 きしましたが、 今度新 し く 4月に瑞穂地 区 では小 学校 が 統合 さ れ まして瑞 穂小 学校 と な りますが、 そ の中で23年 度 の 生徒 数、また 動向 があ る か もわ かりま せん が、 そ の時 点 では、1年 生 が34 人 、4年 生 が33 人 、5年 生 が45 人 、6年 生 が33 人 という 30 人以 上では クラス があります。 今 、 少人 数 学級 という こ とが 多く言われ ておりますが、 文部科学省 は2011年から8年 間で 公立 小・中 学校 の1 学級 の 児童生徒 数の上 限 を 現行 の40 人 から、30 人 から35 人 に 引 き下 げる 計画案を 決 定をさ れ ました。 来 年 度 から 新学習 指 導要領 で 授 業数 や 指 導 内 容 が ふ えるこ とで、 そ してさらに、い じ め や不 登 校 問 題 で 個別対応 の 必要性 が 高 ま っ ており、教 師 が一 人 一 人 の子 供 に 目配 りができ る環境 を 整える ために も 教員数の 確 保を 急ぎ たいと、 そ う い っ た こ とを 言われ ております。 ○10番(坂本美智代君) 教育長の -139- もこれ まで 学校現場 で 頑張っ て こ ら れ た 経験 から、子 供 たちにと っ て、また教 師 に と っ て も 、1 クラス何人ぐ らいが 学習 す る環境 として ふ さ わ しいと 考える のか、教育長自 身 のお 考え をお 聞 きしたいと 思 います。 教育長 ○議長(西山和樹君) 朝子教育長。 先 ほ ど 委員のお っ し ゃっ ておりましたように、40 人 が 基 本の数 字 に なっ ておりまして、 来 年 度 から 国 のほうでは35 人学級 というよう なこ とで 予算要望も さ れ てお る ように 聞 いております。 私 自 身 、1 クラス何人 が 学習環境 として ふ さ わ しいかという こ とであります けれども 、 私 は一 概 に 少なければ いいという も のでは な いという ふ うに 思っ ておりますし、また、 それぞ れ の地 域 の 状況 、あ る いは子 供 たちの 状況 によ っ て、 それぞれふ さ わ しいといいますか、 人 数はあ る だ ろ うという ふ うに 思っ ていますし、 特 に教 科 とか教 科 内 容 、指 導 内 容 によ っ ては、 それぞれふ さ わ しい 人 数は 違 うだ ろ うという ふ うに 思っ ております。 例 えば 、英 語 の 授 業でありましたら、 それぞれ 英 語 の 授 業の例 えばスピーキング 、会 話等 の 学習 の 機 会でしたら 約 20 人ぐ らいが ふ さ わ しいと 言われ ておりまして、でき る だ け発音 す る 回数が、一 人 一 人 の回数が ふえれば いいというのが ふ さ わ しいという ふ うに 言われ てお りますし、20 人 前 後 が 非常 に ふ さ わ しいというよう なこ と も言われ ておりますし、またあ る いは グループ討 議とか、あ る いは グループ で 実験等 をす る場合 は、 私も 理 科 の教 師 であり ました けれども 、6 つぐ らいの グループ が それぞれ各五 、 六人 あ っ て、 それぐ らいのほうで 実験 す れば 、よりい ろ い ろな実験 法 や 、 アイデア が 浮 か ん できて、 非常 にい ろんな 教育内 容 も進化 す る という ふ うに 考え ております。 ですから、 今 、京 都府 の 施 策を 利用 しまして、 それぞれ の教 科 に 合っ た グループ編 成がで き る ように 少人 数 学級も 一 つ ですし、あ る いは 少人 数 授 業というの も あります。 つ まり、2 つ の クラス を3 つ にして教 える いう ふ う な授 業です ね 。あ る いは、 チーム ・ ティーチング と いいまして、1 つ の クラス に2 人先生 が入 る という ふ う なこ とを それぞれ の 学級や あ る いは 学校 の 実態 によ っ て、 それぞれ選択 でき る という こ とに なっ ておりますので、 それ を 効果的 に 生 かしていただいて、 それぞれ の 学校 で 充実 を 図っ ていただいてお る という ふ うに 考え て ○教育長(朝子照夫君) おります。 以 上でございます。 ○議長(西山和樹君) 坂本美智代君。 考え をお 聞 きいたしました。 私も 瑞穂町の時代であり ましたが、 こ の小 学校統合 に 関 して、 そ の 当 時の教育長に も お 伺 いした こ とがあ るん です。 ○10番(坂本美智代君) 教育長のお -140- そ のときは中 学やな しに小 学校 の 統合 でしたので、 何人ぐ らいが ふ さ わ しいですかとお 聞 き しましたら、教育長 も 自分の 考え では20前 後 がという 思 いは 話 さ れ ました。 今 、教育長が お っ し ゃ いました 少なければ いいという も ので もな いし、また、 それぞれ に 適 した教 科も あ りますという こ とでありますが、1 つ ち ょっ と 懸念 す る のは、 今 回、瑞穂地 区 で 統合 さ れ て、 今言 いました40 人 、30 人以 上の クラス ができます。 特 に、質美とか 複式学級 の クラス が あ る学校 では、 や はり 急 に30 人以 上とか ね 、 そ うい っ たと ころ に子 供 たちが入 っ た 場合 、 や はり そこ で子 供 たちに も戸惑 いがあ るんじゃな いかと。 そ の 辺 の フォロー という ん ですか ね 。 学校も 十分 そ の 辺 は、 先生もなれ ておら れる ので 対応 はさ れる とは 思 う ん です けれど 、 や はり一 人 一 人 の ね 。 これ まで質美でしたら、 も う 先生 と マン ・ ツー ・ マンみ たいにした 環 境 ではあ っ たので 余 計、いき な り30 人以 上の クラス に入 っ た 場合 、自分の 意見 を どこ で 言 うたら ええんやろ とか ね 。 そ うい っ た問 題 を 抱える 子 も 出て くるんじゃな いか な あという 思 い も ありまして、 そ の 辺 の教育委員会としては十分 なフォロー という ん ですか ね 、 目配 りを していただきたいと 思 う ん です けれども 、 そ の 辺 の 心配 というか、お 考え は ど うでし ょ うか。 ○議長(西山和樹君) 朝子教育長。 先 ほ ど 坂本議員さ ん からのお 話 に も ありましたように、 確 かに、 複 式学級 で1 人 、あ る いは2 人 で 授 業をしてきたのが 急 に30 人 を 超える というよう な学級 集 団 に入 っ て本 当 に、 若干心配な面も ございます。 また、 それぞれ い ろ い ろな府 の 施 策がありまして、 それぞれ各授 業に入 っ ていただいて、 支援員というよう な 町 単費 の 実施も しておりますし、また、 先 ほ ど言 いました チーム ・ ティ ーチング の問 題 とか、あ る いは 少人 数 学級 とか、 それぞれ 教 科 に 合っ た 学習 集 団 というのは 編 成 も ありますので、 そ のあたり十分 学校 の 実態も踏 ま えな がら、また、 学校 長と も相談 し て も らい な がら、うま く統合 した そこ で子 供 たちがし っ かり 学習 で自分の 力 を 発揮 でき る よ う な 、 そ うい っ た こ とをし っ かり 見 ていきたいという ふ うに 思っ ております。 以 上でございます。 ○教育長(朝子照夫君) ○議長(西山和樹君) 坂本美智代君。 それ では、 学校 との十分 連携 をとり な がら、子 供 たちの 目配 りを し っ かりとお 願 いしたいと 思 います。 3 つ目 には、瑞穂地 区 では4 つ の小 学校 が 統合 をさ れ ます。瑞穂小 学校 として 来 年の4月 の 新学期 に 向け て 今 、 急ピッチ で 改修 が 行われ ておりますが、しかし、 以 前に も 質問をいた しましたが、 新 たに 更衣室 として 部屋 が 設け ら れ ておりま せん 。 高学 年と もなれば男女 と も それぞれ体形 の変 化も あり、 体 育 やプール の 授 業 など での 着 が え の 際 に 更衣室 が 必要 と 考え ○10番(坂本美智代君) -141- ます。 行われ ました保 護 者 へ の説明会で、 更衣室 の 要望 が出さ れ ておりました。 そ のときの 答弁 では、 改修 の中で 工 夫していきたいとの こ とでありましたが、 検討 はさ れ た のか ど うかお 伺 いします。 21年の7月に ○議長(西山和樹君) 朝子教育長。 今度統合 いたします瑞穂小 学校 での 更衣室 の件でございます けれど も 、 現在 の 桧 山小 学校 では 更衣室 が なく 、 高学 年の 着 が え には 特別 教 室等 を 使 いまして、 男 女 の 着 が え場 所を分 けるなど の 配慮 をしてい る と ころ でございます。 こ のた び 建 設 中の 体 育 館 におきましては、 男女それぞれ の 更衣室 を 設けるこ ととしており ますので、御理 解 いただ け たらと 思 います。 以 上でございます。 ○教育長(朝子照夫君) ○議長(西山和樹君) 坂本美智代君。 現在 の 桧 山小 学校 には な か っ たという こ とでありました。 私も ち ょっ と子 供 たちに も聞 いた ん です けれども 、 更衣室 が な いという こ とがあ る のかというよう な声も聞くん です。 や はり こ うして 今せっ か く改修 す る 時 期 に、保 護 者から そ うい っ た 要望 も 出さ れ てい る 中で、 せ めて も う 少 し 工 夫をさ れるべ きでは な か っ たかと 思 います。 先 ほ ど お っ し ゃ いました 体 育 館 のほうで 男女 の 更衣室 を 設け てい る という こ とでありますが、 そ の 都度 、 そこ の 更衣室 を 利用 す る のか、 体 育があ る た び に そこ の 更衣室 を 利用 さ れる のか、 そ の 点 をお 伺 いします。 ○10番(坂本美智代君) ○議長(西山和樹君) 朝子教育長。 来 、小 学校 で も 中 学校 におきましてです けれども 、 更衣 す る のは 体 育の 授 業という こ とでございますので、 体 育 館 のほうに 更衣室 を 設け て 更衣 をす る という 場 所を 確 保さ せ ていただいたいう こ とで、 こ うい っ た 形 で 学校 のほうの理 解も得 てい る とい うと ころ でございます。 以 上でございます。 ○教育長(朝子照夫君) ○議長(西山和樹君) 本 坂本美智代君。 それ では、4 つ目 には、 こ の二、 三 日には やっ と 秋 の 気配 が 訪れ てきましたが、 今 年の 夏 は本 当 に記録 的な酷暑 でありました。9月に入 っ てからで も舞鶴 で では 全国最高 の38 . 3 度 を記録しております。 こ の京丹波町におきまして も 8月に35 度 以 上の 猛暑 日が16日間 続 き、 昨 年より も 4 度高くなっ てい る という こ とでありました。 こ うした中、 学校 は、8月30日から 新学期 が 始 まりましたが、 こ の 暑 さの中、 熱気 が こ ○10番(坂本美智代君) -142- もる 教 室 内での 熱 中 症 を 危惧 して、 それぞれ の 学校 では教職員が苦 慮 しております。 学校 か ら も温暖化 が 進む 中、 クーラー が 必要 では な いかという 声も あります。また、 これ だ け暑け れば 、 学習へ の集中 力 が 低 下す る のでは な いでし ょ うか。 エコ基準 の28 度 から 見 て も 、 こ うした 環境 は 学習 に 適 してい る とは 言え ま せん 。 各学校 の 聞 き 取 りをして年次計画を 立 て、 エアコン を 設置 す べ きでは な いかと 考え ますが、いかがでし ょ うか。 ○議長(西山和樹君) 朝子教育長。 先 ほ ど 議員の御指 摘 のとおり、 今 年の 夏 は本 当 に例年に な い記録 的 な暑 さと なっ ておりまして、 残暑も 一 段 と 厳 しか っ たようでございます。2 学期 に入りまし て、とにか く最初 の1 週 間が一番 心配 だ な あという ふ うに 私も思っ ておりまして、 それぞれ 校 長 先生 方と 顔 を 合わ すた び に、子 供 の 状況 をし っ かり 聞 か せ て も ら っ てきました。子 供 た ちの 様 子は それぞれ通常 の 夏休み 明 け のように 頑張っ て、 学習 とか クラブ活動 に 取 り 組ん で い る という ふ うに 聞 いております。 また、早 々 に 運動 会とか 体 育 祭 の 取 り 組みも ありますので、 特 に健 康 管理に 配慮 して、 グ ラウンド に テント を 張るなど の 配慮 をして、ほと んど の 学校 がしていただいております。 今 後も児童生徒 の健 康 管理を 徹底 す るこ とといたしまして、 現 時 点 では エアコン の 設置 は 考え ておりま せん 。 以 上でございます。 ○教育長(朝子照夫君) ○議長(西山和樹君) 坂本美智代君。 今 の 答弁 では、 それぞれ の 学校 で 工 夫をしていただいたという こ とでありますが、 新聞等 で 見 ましたら、 亀 岡 市 の教育委員会では 緊急措置 として 送風機 を3 8 台購 入したとか、 胡麻郷 の小 学校など の16小 学校 は クーラー が 設置 してあ る特別 教 室 を クールダウン用 の 部屋 として開 放 した。また、 ひ かり小 学校 では中 庭 に 打 ち水をし、 気温 上 昇 を 抑えるなど 、い ろ い ろなそれぞれ の 学校 で、 や はり子 供 たちが 少 しで も快適 さを、 勉強 し や すい 環境 にと 工 夫はさ れ ております。 しかし、 こ うい っ た 今 回の 猛暑 は、 これ が こな いと も限 りま せん し、 今後 さらに こ うした 温暖化 の 影響 で こ うい っ た こ とが 夏場 、 特 に 暑くなる という こ と も考え ら れ ます。 今特 に、 私 たちの時代とは 違 いまして、 今 、 家庭 で もクーラー があ る お 家 がほと んどじゃな いかと 思 います。大 抵クーラー の中で 今 の子 供 さ ん は 過 ごしてい るんじゃな いかと 思 います けど 、 や はり子 供 たちの こ ういう 学校 の 環境 の 整備 というのは、 や はり 何 をおいてで も先 に、 や はり して やるべ きでは な いかと 考え ます。 も う一 度 、 そ の 点 をお 伺 いしたいと 思 います。 年次 的 に ね 、一 度 に 全部 す る のでは なく して、 それぞれ の計画を 立 てて、 毎 年 設置 してい ○10番(坂本美智代君) -143- く という 考えも必要 では な いかと 思 いますが、 特別 教 室 という ん ですか、保健 室 とか そ うい うと ころ には クーラー はあ るんじゃな いかと 思 います けど 、 そ の 点 のち ょっ と教育長のお 考 え をお 伺 いします。 ○議長(西山和樹君) 朝子教育長。 先 ほ ど の エアコン の 設置 は、 今 のと ころ は 考え てい な いという こ と でお 話 をさ せ ていただきました。 それぞれ各学校 では 特別 教 室 、あ る いは保健 室 とか会議 室 、 図 書 室等 、 エアコン は 設置 してい る 教 室も ございまして、 全体的 にはか な り 設置率 はいいの では な いかという ふ うに 思っ ております。2007年7月、 国 の 調査 では、 全国的 には 約 1 0 %少 しという エアコン の 設置率 という ふ うに 聞 いておりますので、 今後 また 他 の 市 町村 等 の 状況も見な がら 考え さ せ て も らいたい な と 思っ ております。 以 上でございます。 ○教育長(朝子照夫君) ○議長(西山和樹君) 坂本美智代君。 エアコン の こ と ばっ かり 言っ てて も 時間 来 ますので、 実 は、瑞穂 中の こ と なん です けれど 、2年 生やっ たと 思 う ん です けどね 。 今それぞれ 小 学校 で も扇風機 は 置 いては る とは 思 う ん です けれど 、瑞穂中の クラス で 扇風機 が1 台壊 してい る という こ と で、1 台 しか な い んや という こ とを 生徒 から 聞 いた ん です けどね 。 も う 暑く て 暑く て、 も う みんな が1 台 の 扇風機 に 群 が っ て る というよう なこ と も お 聞 きしますが、 そ うい っ た こ とは 学校 のほうからは 何も通 知は、教育長のほうには 来 てい な いでし ょ うか ね 。 ○10番(坂本美智代君) ○議長(西山和樹君) 朝子教育長。 具体的 に瑞穂中 学 のほうから 聞 いておりま せんけれども 、時たま 私 きのう瑞穂中は 行 か せ て も ら っ たら、事務の 先生 から 扇風機 を 買 いましたというよう な 報告 受け ましたので、 ひょっ としたら そ の 部 分を 充 足したのか もわ かりま せん 。 以 上でございます。 ○教育長(朝子照夫君) ○議長(西山和樹君) 坂本美智代君。 それ では、5 つ目 には、 改修 して瑞穂小 学校 と な りますが、 調 理 室 は 以 前のまま 使用 す るこ とと なっ ておりまして、 火 を 扱 う 熱 い 作 業の中、 エアコンも設置 はさ れ ておりま せん 。 今 回、 換気扇 のと こ には 何 かち ょっ と フード を つける よう なこ とを、 これ までは も う、 そ の 蒸気 は 全部調 理 室 の中で 充満 していたというよう なこ とをお 聞 きしま したが、 こな いだお 聞 きす る 中で、 フード は つける というよう なこ とはお 聞 きしましたが、 や はり 今度 、 調 理の方 も増える と 思 う ん です けどね 。 や はり こ うした エアコン の 設置 が 必要 やな いかと 思 いますし、また、 そ の 調 理員が 増えるこ とから 休憩場 所 など の そ うい っ た 整備 、 ○10番(坂本美智代君) -144- 康 管理を 持つ立場 からは、 や はり 当然必要 では な いかと 考え ますが、 こ の 休憩場 所 など 、 こ うした 調 理 室 の 環境整備 は十分と 言える のか ど うか、 そ の 点 をお 伺 いします。 職員の健 ○議長(西山和樹君) 朝子教育長。 桧 山小 学校 の 調 理 場 の件でございます けれども 、 桧 山小 学校 の 調 理 場 には 現在 、 暫 定 的 ではございます けれども 、 スポットクーラー というのを 設置 しておりま す。 調 理 場そ の も のが 老朽化 しておりまして、 今後 、中 学校給食 の 実施 にあ わせ 、 調 理 場そ の も ののあり方 も あ わせ て 検討 していきたいという ふ うに 考え ております。 以 上でございます。 ○教育長(朝子照夫君) ○議長(西山和樹君) 坂本美智代君。 ○10番(坂本美智代君) 休憩場 所は、 どこ で 休憩 さ れ てい るん でし ょ うか、ち ょっ とお 伺 いします。 ○議長(西山和樹君) 朝子教育長。 具体的 に 調 理をしていただいてお る 職員の 皆 さ ん 方の 休憩場 所に つ いては 把握 しておりま せん 。 特 に教職員のほう も休憩室 を 設ける という こ とで、 場 所を つく ら れ たという こ とは本年 度 入 っ て 聞 いておりますので、 そ のあたり、 も う 少 し 実態 を 聞 か せ て も らい な がら、 現 に教職員の方の 休憩場 所というのは 別途つくっ てございますので、 そ の あたり一 緒 に 休憩 でき る のか。また、 別途必要な のかいうあたり 少 し 実態 を 把握 さ せ て も ら いまして、 改善 でき る と ころ は 改善 さ せ ていただきたい な と こ う 思っ ております。 以 上です。 ○教育長(朝子照夫君) ○議長(西山和樹君) 坂本美智代君。 それ では 実態 を教育長自 身 、 調査 していただきまして、 ぜひ改善 す る点 があ れば改善 していただきますようお 願 いしておきます。 3 点目 には、 環境 保 全 に つ いて、町長にお 尋ね をいたします。 空 き地に 繁茂 した 雑草 は 周辺 住民にと っ て、 特 に 乾燥 す る季節や今 年のよう な雨 が 降 ら な い日が 続けば 、町水道が 通っ てい な い 団 地 など では 火災 を一番 危惧 さ れ ております。町とし て も 所 有 地 へ の指 導な り 啓発 はさ れ てい る と 思 いますが、管理をさ れる 方は 少なく 、 荒れ 地 と なっ たと ころ が 多く あります。土地所 有 者 へ の 責任 を 持 た せる ために も旧 瑞穂町で 実施 を しておりました所 有 者に一定の 責 務 や除草等 の 命令 ができ る草刈 り条例を 制 定す る お 考え は ありま せん か。 ○10番(坂本美智代君) ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) お 答え いたします。 -145- 空 き地管理に つ きましては、 特 に 不在 地 主 さ ん の土地に つ いて、町として も 大変苦 慮 をし てい る状況 がございます。 「 京丹波町民の 安全 で 快適な生活環境 を保 全 す る 条例 」 は、坂本 議員さ ん今 、 つくっ たら ど うだという 話 でした けれど 、知 っ て も ら っ てい る とおり、 旧 瑞穂 町の条例を 引 き 継ぐ形 で 制 定さ れ ており、 現在 の条例において も空 き地の管理者に 適 正 な 管 理を 義 務 づけ ております。また、 これ に 違反 さ れ た 場合 には、 当該 者に 対 しまして 勧 告 及び 命令 をす るこ とができ るこ とと なっ ております。 定 期的な環境パトロール で 発見 した 適 正管理のできてい な い土地 や 、地 元区 長さ んや近隣 の方からの問い 合わせや 苦 情 のあ っ た土地に つ いては所 有 者 や 管理者に 対 しまして 電話 、あ る いは 文 書により 適 正 な 管理に つ いて指 導 、 勧 告を 行っ ております。しかし、 これ らの土地 は所 有 者 等 の所 在 が 不 明 な場合 が 多く 、住所地の 市 町村 へ 照会 も行っ ておりますが、年 々連 絡 のと れな い方が 多くな り、 な か な か指 導 が 徹底 できてい な いのが 実情 で も ございます。 町内の 環境 保 全 、とり わけ 住 環境 を良好に 維持 してい く という 観点 から、 引 き 続 き 働 きか け に 努 めてまいりたいと 考え てい る と ころ でございます。 以 上です。 ○議長(西山和樹君) 坂本美智代君。 私 は瑞穂町の 草刈 り条例という 項目 が上が っ てい る のか な あと 思 っ ていた ん です けど 、 それ が上が っ ていますでし ょ うか。 私 の 認識不 足か な 。 そ の 環境 保 全 の中に 盛 り 込 ま れ てい る という こ とをお っ し ゃっ てい るん ですか ね 。 そ のように も う一回 私も勉強 さ せ て も らいますが、 先 ほ ど 町長 も お っ し ゃ いました 不 明者 も多くなっ てきてい る と。 そ してまた土地所 有 者が 転売 してきて、だ ん だ ん と 持 ち 主もわ か ら な いという 状況 ではあ る と 思 う ん です けれども 、町長 も よ く散歩 さ れ ます寺谷 団 地です ね 、 9号 線沿 いの上の ね 。あ そこ はまだ水道が 通っ ておりま せん 。 散歩 さ れ てい る ので わ か る か と 思 う ん です けど 、 周 りが、お 家 が も う 草 というより木に なっ てし も うて るもん で、 も うお 家 が 見えな いよう な と ころも宅 地というか、お 家も あります。 そ のお 家 の方は自分の 周 りだ け は 刈るけれども という こ とをさ れ ておりますが、 な か な か も う木に なっ てし も うたら本 当 に大変 や し、 そ して、 今 年 み たいに 雨 が 降 ら な か っ たら、 火 事に なっ たときに ど うす るんや ろ というよう な物 すごい 心配もも ち ろん さ れ ております。 町 と し て は 、 住 民 で あ り ま す の で 、 や は り 町 と し て もそ う い っ た 住 ん で お ら れる 方 の 安 心 ・ 安全 を 守る ために も 、 や はり 見 回りをす るなど して、よほ ど危な いと ころなん かは、ち ょっ とお 家 の 近く で 危な いと 思われる と ころなん かは 特 に そ うい っ た 草刈 り、町自 体 がさ れ ては ど うか な と 思 う ん です けど 、 そ の 点 は ど うですか。 ○10番(坂本美智代君) -146- ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) お ○議長(西山和樹君) 坂本美智代君。 答え いたします。 ち ょっ とあの 団 地に つ いては 難 しい な という ふ うに 思 います ね 。水道 等 に つ いては 畑川ダ ム ができ る まで、い ろんな 計画を 持っ ています ね 。 そ ういう こ とは 準備 していますが、あの 草刈 りを町が 何 らかの 形 です る という こ とは、ち ょっ と 今考え ておりま せん 。 ○10番(坂本美智代君) それ では、 最後 に、 若 者定住 促進 に つ いて、町長にお 伺 いしたい 思 います。 これ までに も何 回か質問をさ せ ていただきまして、 な か な か 国 の法 律的なこ と も ありまし て 難 しい 面も ありますが、ち ょっ とお 伺 いしたいと 思 います。 本町には 旧 町に それぞれ特徴 を 持っ た 特 定 公共賃貸 住 宅 が49 戸 あります。 こ の住 宅 の 設 置目的 は、中 堅 所 得層等 の住 居 の 用 に 供 す る 住 居環境 が良好 な賃貸 住 宅 の 不 足を 緩 和す る た めに 設置 す るも のと なっ ておりますが、 これ ほ ど までの長 引く不況 により入 居 さ れ ておりま して も 、 な か な か 家賃 が 払えな いとして出ていか れる 方がおら れ ます。また、 こ うした所 得 基準 が 厳 しい こ とから、 若 者が 応募 した く て も でき な い 状況も あります。 月 額 所 得 と 家賃 の 区 分を 細 分 化 して 見 直しをして、 安心 して住 ん で も ら える ように 研究も す べ きでは な いかと 思 いますが、町長の 見解 をお 伺 いいたします。 と ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) ま ○議長(西山和樹君) 坂本美智代君。 ず 、お 答え いたします。 研究 をす るこ とはま ず約束 したいと 思 います。 そ の上で 特 定 公共賃貸 住 宅 は中 堅勤 労者 層 向け の住 宅 として 提供 してい る ため、 公営 住 宅 と 比べ 所 得基準 が 厳 し くなっ ておりますが、 建 設 の 目的や 建 設 時の 床面積等 に も差 があり、 維持 管理 費用も考慮 す る 上で 現 時 点 において は 家賃体系 を 見 直す 必要 は な いと 考え ております。 以 上でございます。 国 の 補助な り 府 の 補助 を 受け て建ててい る ので、一定の 適 正 化 法 いうのがあ る のは知 っ て るん です けれども 、 今現在それぞれ あ る団 地の 空 き数が わ かりまし たら、 それぞれ の 団 地数ごとにお 願 いできたらう れ しいです。 ○10番(坂本美智代君) ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) 担当 課から 答弁 さ せ ます。 ○議長(西山和樹君) 十倉土木建築課長。 -147- 特 定 公共賃貸 住 宅 6 団 地ございまして、 全部 で 戸 数が5 5 戸なん ですが、ま ず 、 蒲生 野 団 地に つ きましては、24 戸 に 対 しまして22 戸 の入 居 でご ざいます。質美 団 地に つ きましては8 戸 を管理しておりまして、8 戸 入 居 さ れ ております。 エスポワールわ ちに つ きましては、8 戸 の管理に 対 して5 人 の方が入 居 さ れ ております。 若 宮団 地に つ きましては、3 戸 に 対 して3 人 の方が入 居 さ れ ております。木 ノ 上 団 地に つ きま しては、管理 戸 数10 戸 に 対 して10 人 の方が入 居 さ れ ております。大倉 団 地に つ きまして も 管理 戸 数2 戸 に 対 しまして2 人 の方が入 居 さ れ てい る状況 と なっ ております。 ○土木建築課長(十倉隆英君) ○議長(西山和樹君) 町内 坂本美智代君。 そ うしたら 今 、 空 きが出てい る のは 蒲生 野 団 地と大倉 団 地ですか。 エスポワール 、 そ のほかは 全部埋 ま っ てい る いう こ とですか。はい、 わ かりました。 今 お 聞 きした ん です けれども 、 こ の 特 定 公共賃貸 住 宅 の 場合 、 区 分があ っ て月 額 の所 得な り、 そ して 負担額 が こ うして書いてあ るん です けれども 、 どれ に 値 した方が、 こ の 区 分の中 では入 っ ておら れる のか。 人 数 的なこ とが わ かりましたら。 例 えば 、 こ の 蒲生 野 団 地であ れば 、 区 分が ア 、 イ 、 ウ と なっ ておりまして、月 額 所 得 が3 段階 に分か れ ております。 今 、 蒲生 野では24 戸 のうち22 戸 が入 居 さ れ ておら れ ますが、 こ の 区 分の中の どこ に それぞれ何人 の方が入 っ ておら れる か、 わ かりましたらお 願 いします。 ○10番(坂本美智代君) ○議長(西山和樹君) 十倉土木建築課長。 蒲生 野 団 地に つ きましては、ま ず 所 得階層 15 万 8 , 000 円以 上から32 万 2 , 000 円以 下の所 得 の方が20名、次に、32 万 2 , 000 円 を 超え 44 万 5 , 000 円以 下の方が1名、44 万 5 , 000 円 を 超え 60 万 1 , 000 円以 下の 方が1名という 状況 に なっ ております。 質美 団 地に つ きましては、所 得階層 分 類 1、15 万 8 , 000 円以 上32 万 2 , 000 円 以 下の方が7名、32 万 2 , 000 円 を 超え 44 万 5 , 000 円 の方が1名という 状況 です。 エスポワールわ ちに つ きましては、15 万 8 , 000 円以 上32 万 2 , 000 円以 下の方 が4名で、44 万 5 , 000 円 を 超え 60 万 1 , 000 円以 下の方が1名という 状況 です。 若宮団 地に つ きましては、15 万 8 , 000 円以 上32 万 2 , 000 円以 下の方が2名、 あと、44 万 5 , 000 円 を 超える 方が1名という 状況 です。 木 ノ 上 団 地に つ きましては、15 万 8 , 000 円以 上32 万 2 , 000 円以 下の方が7名、 32 万 2 , 000 円 を 超え 44 万 5 , 000 円以 下の方が1名、あと、44 万 5 , 000 円 を 超える 方が2名という 状況 に なっ ております。 大倉 団 地に つ きましては、15 万 8 , 000 円以 上32 万 2 , 000 円以 下の方が1名、 ○土木建築課長(十倉隆英君) -148- あと、44 万 5 , 000 円 を 超える 方が1名という 状況 に なっ ております。 以 上です。 ○議長(西山和樹君) 坂本美智代君。 今それぞれ 入 居 の 状況 をお 伺 いしたと ころ 、所 得 で 言 いましたら 大 抵 15 万 8 , 000 円 から32 万 2 , 000 円 の間というのがほと んど の、 こ の 団 地の中 では 主 に 占 めていたと 思 いますが、 こ の 公共賃貸 住 宅 の 場合 、 や はり そ うい っ た 国 の法があ りまして、 な か な か 勝手 には所 得も 下 げ ら れな いし、 家賃も 下 げ ら れな いという こ とがあり ますが、 や はり こ の建築の年数を 見 ましたら、一番 古く て平成6年、7、8年というのが 多 い ん です けれども 、 も う14年た っ ております。 こ の建築年数というのは一定の年数が 過ぎれば 、 や はり 緩 和 措置 ができ な い も の な のか。 そ うい っ た 融通 ができ な いのか ど うか。法 律的 には、 国 が そ うい っ た法 律 を変 えなければ で き な いという こ とには なる かと 思 う ん です けど 、 や はり 実態 に 合っ た内 容 に 見 直して こそ 、 町 営 住 宅 に入 っ ていただ ける 。 せっ か く の町 営 住 宅 の 役割 が、 若 い 人 で も 所 得 が 高 いために 入 れな いという こ とが出てきたのでは、町 営 住 宅 の 役割 が 果 た せな いよう な気 がす るん です けど 、 そ の 辺 の 国 に 対 して、 や はり そ うい っ た 実態 に 合 うた 見 直しをす るべ きであ る という よう なこ とは町から 府 とか 国 に 対 して 言えな い ん でし ょ うか。 そ の 点 ち ょっ とお 伺 いしたい ん です けど 。 ○10番(坂本美智代君) ○議長(西山和樹君) 寺尾町長。 ○町長(寺尾豊爾君) お ○議長(西山和樹君) 坂本美智代君。 答え いたします。 言えな い こ とは な いと 思 います。 声 を大にして 言 う べ きだという 認識 でおります。また 機 会があ っ たら 申 したいと 思っ ております。 以 上です。 や はり住民の 暮 らしが 安 定す る ために も安心 して 暮 らす、 そ して 人 口が ふえる という こ と も 第一に 考えな いと、自治 体 自 体 が や はり 衰退 してい くこ とに な り ますし、 人 口を 増や す一 つ として も 子育て も 大事ですし、 高齢 者の福祉 も 大事です けれども 、 こ うした 若 者が一 人 で も 二 人 で も 定住して、 ここ に住 ん で も ら える 、 そ うい っ たまち づく り の一 つ として、 や はり町長 みず から 国 ・ 府 に 対 して、 どんどん声 を上 げ て 働 きか け をしてい ただきたい こ とを 切 に 願 いまして、質問を 終わ ります。 ○議長(西山和樹君) これ で坂本美智代君の一般質問を 終わ ります。御苦労でした。 以 上で、本日の議事日程はす べ て 終了 いたしました。 ○10番(坂本美智代君) -149- よ っ て、本日は、 これ を もっ て 散 会します。 散会 午 後 4時05分 -150-
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