《口座振替》振替結果明細ファイル・フォーマット(全銀協

●《口座振替》振替結果ファイル・フォーマット(全銀協規定形式)
(20160310)
◆【基本事項①】使用文字(データ)の種類
項番
種類
1
N 「数字」
2
C 「文字」
内容
◎半角数字「0,1,2,…9」
◎右詰め、残り(値なし)は「0」
◎半角文字(カタカナ、英大文字A,B…Z、数字)
◎左詰め、残り(値なし)は「半角スペース」
例
【Nで5桁の場合】「13」→「00013」
【設定なし(初期値)の場合】オールゼロ「00000」
【Cで5桁の場合】「ABC」→「ABC ␣␣」、「␣Dア8」→「␣Dア8␣」
【設定なし(初期値)の場合】オール半角スペース「␣␣␣␣␣ 」
◆【基本事項②】ファイル形式
ヘッダ・レコード
データ・レコード1
データ・レコード2
1910…1___________
2059…0Y_________
2013…0Y_______
(データ・レコード)
~
(取引件数分)
データ・レコードN
トレーラ・レコード
エンド・レコード
2000…00_______
8356…____________
9______…____________
※ 全銀協規定フォーマットに 準拠。
※ ファイル 構成は、シングルファイルのみ (マルチサブファイルは 不可)。
※ 「口座振替結果照会ファイル取得画面」にて選択した「ファイル形式」に応じて、使用する文字コード(文字種類 )を変更する。
※ 「口座振替結果照会ファイル取得画面」におけるファイル形式にて、「全銀協規定形式 (改行あり・ JIS)」を選択した場合、各レコード
末尾に改行コード「CR+LF(0d0a)」を設定する。
◆フォーマット(レコード)の内容
①ヘッダ・レコード (120桁)
項番
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
項目名
文字種類 桁数
内容補足
データ区分
N
1 レコード種別
種別コード
N
2 業務種類別区分
コード区分
N
1 文字コード種別
委託者コード
N
10 振込依頼人識別コード
委託者名
C
40 振込依頼人名
引落日
N
4 引落指定日
取引銀行番号
N
4 入金先金融機関コード(0597)
取引銀行名
C
15 入金先金融機関名(八千代銀行)
取引支店番号
N
3 入金先支店番号
取引支店名
C
15 入金先支店名
預金種目(依頼人)
N
1 入金口座の預金科目
口座番号(依頼人)
N
7 入金口座の口座番号
ダミー
C
17 未使用
備考
1…ヘッダ・レコード
91…口座振込
0…JIS 1…EBCDIC
当行が採番した委託者コード
振替元の委託者名(お客さま名)
MMDD(月日) 《例:5月3日→0503》
0597
ヤチヨ
1…普通預金 2…当座預金 4…貯蓄
②データ・レコード (120桁)
項番
1
2
3
4
5
6
項目名
データ区分
引落銀行番号
引落銀行名
引落支店番号
引落支店名
ダミー
7 預金種目
8
9
10
11
12
口座番号
預金者名
引落金額
新規コード
顧客番号
文字種類 桁数
内容補足
N
1 レコード種別
N
4 請求先の金融機関コード
C
15 請求先の金融機関名(カナ)
N
3 請求先の支店番号
C
15 請求先の支店名(カナ)
C
4 ダミーエリア
N
N
C
N
N
C
1 請求先の預金科目
7
30
10
1
20
請求先の口座番号
預金者(請求先)の名称(カナ)
引落金額
請求の新規・変更
請求先の顧客番号
13 振替結果コード
N
1 振替結果を表すコード
14 ダミー
C
8 未使用
備考
2…データ・レコード
ゆうちょ銀行の場合は「9900」
ゆうちょ銀行の場合、「記号」の2桁目から4桁目。
ゆうちょ銀行の場合、設定なし(オール半角スペース)。
1…普通預金 2…当座預金 4…貯蓄
ゆうちょ銀行の場合は「1」。
ゆうちょ銀行の場合、「番号」の上7桁。
0…その他 1…第1回引落分 2…変更分
委託者が定めた顧客番号
0…振替済 1…資金不足 2…取引なし 3…預金者停止
4…依頼書なし 5…その他 6…その他 7…その他
8…委託者停止 9…その他
③トレーラ・レコード (120桁)
項番
1
2
3
4
5
6
7
8
項目名
データ区分
合計件数
合計金額
振替済件数
振替済金額
振替不能件数
振替不能金額
ダミー
文字種類 桁数
内容補足
N
1 レコード種別
N
6 振替依頼の合計件数
N
12 振替依頼の合計金額
N
6 振替済の合計件数
N
12 振替済の合計金額
N
6 振替不能の合計件数
N
12 振替不能の合計金額
C
65 未使用
備考
8…トレーラ・レコード
④エンド・レコード (120桁)
項番
項目名
1 データ区分
2 ダミー
文字種類 桁数
内容補足
N
1 レコード種別
C
119 未使用
備考
9…エンド・レコード
以 上
●《口座振替》振替結果ファイル・フォーマット(CSV形式)
(20170227)
◆【基本事項①】使用文字(データ)の種類
内容
項番
1
種類
N 「数字」
半角数字「0,1,2,…9」
2
C 「文字」
半角文字(カタカナ、英大文字A,B…Z、数字)
◆【基本事項②】ファイル形式
※ファイルフォーマットは CSV形式とし、項目区切りはカンマ (,)を使用する。
※文字コードは、 S-JIS(機種依存文字を除く)のみ。
※ファイル 構成は、シングルファイルのみ (マルチサブファイルは 不可)。
※データ種類(文字種類 )によらず、先頭半角スペース、後半角スペースをシステムで 削除する。
なお、全角スペースは削除対象外とする。
※各レコード単位の項目数チェックは 行わない 。
※改行コードは「 CR+LF(0d0a)」とする。
【ヘッダ・レコード(可変長)】《改行》
【データ・レコード1(可変長)】《改行》
~
(データ・レコード:取引件数分)《改行》
~
【データ・レコードN(可変長)】《改行》
【トレーラ・レコード(可変長)】《改行》
◆フォーマット(レコード)の内容
①ヘッダ・レコード
項番
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
項目名
文字種類 桁数
内容補足
データ区分
N
1 レコード種別
委託者コード
N
10 振替依頼人識別コード
委託者名
C
40 振替依頼人名
引落指定日
N
4 引落日
請求元金融機関コード
N
4 入金先金融機関コード(0597)
請求元支店コード
N
3 入金先支店番号
請求元預金科目
N
1 入金口座の預金種目
請求元口座番号
N
7 入金口座の口座番号
請求元カナ金融機関名
C
15 入金先金融機関のカナ名
請求元カナ支店名
C
15 入金先支店のカナ名
備考
1…ヘッダ・レコード
当行が採番した委託者コード
振替元の委託者名
MMDD(月日) 《例:5月3日→503》
597
1…普通預金 2…当座預金 4…貯蓄預金
ヤチヨ
②データ・レコード
項番
項目名
1 データ区分
2 請求先金融機関コード
3 請求先支店コード
4 請求先科目
5
6
7
8
9
10
11
請求先口座番号
請求先カナ金融機関名
請求先カナ支店名
預金者名
引落金額
新規コード
顧客番号
12 振替結果コード
文字種類 桁数
内容補足
N
1 レコード種別
N
4 請求先の金融機関コード
N
3 請求先の支店コード
N
N
C
C
C
N
N
C
N
1 請求先口座の科目
7
15
15
30
10
1
20
請求先の口座番号
請求先の金融機関名(カナ)
請求先の支店名(カナ)
預金者(請求先)の名称(カナ)
引落金額
請求の新規・変更
請求先の顧客番号
1 振替結果を表すコード
備考
2…データ・レコード
ゆうちょ銀行の場合は「9900」
ゆうちょ銀行の場合、「記号」の2桁目から4桁目。
1…普通預金 2…当座預金 4…貯蓄預金
ゆうちょ銀行の場合は「1」。
ゆうちょ銀行の場合、「番号」の上7桁。
ゆうちょ銀行の場合、設定なし。
ゆうちょ銀行の場合、設定なし。
0…その他 1…第1回引落分 2…変更分
委託者が定めた顧客番号
0…振替済 1…資金不足 2…取引なし 3…預金者停止
4…依頼書なし 5…その他 6…その他 7…その他
8…委託者停止 9…その他
③トレーラ・レコード
項番
1
2
3
4
5
6
7
項目名
データ区分
合計件数
合計金額
振替済件数
振替済金額
振替不能件数
振替不能金額
文字種類 桁数
内容補足
N
1 レコード種別
N
6 振替明細の合計件数
N
12 振替明細の合計金額
N
6 振替成功明細の合計件数
N
12 振替成功明細の合計金額
N
6 振替失敗明細の合計件数
N
12 振替失敗明細の合計金額
備考
8…トレーラ・レコード
以上