図面番号 図 面 名 称 図面番号 図 面 名 称 図面番号 図 面 名 称 A-00 表紙、図面リスト A-23 増築部 撤去矩計図・平面図 S-01 土質柱状図 A-01 建築工事特記仕様書(1) A-24 増築部 EV矩計図 S-02 鉄骨基準図(1) A-02 建築工事特記仕様書(2) A-25-1 増築部 平面詳細図、屋根伏図、建具表、天井伏図 S-03 鉄骨基準図(2) A-03 建築工事特記仕様書(3) A-25-2 部分詳細図-1 S-04 鉄骨基準図(3) A-04 建築工事特記仕様書(4) A-26 増築部 展開図 S-05 鉄骨基準図(4) A-05 建築工事特記仕様書(5) A-27 EXP.J詳細図 S-06 配筋基準図(1) A-06 建築工事特記仕様書(6) A-28 日影図 S-07 配筋基準図(2) A-07 建築工事特記仕様書(7) A-29 1階防火区画チェック図 S-08 ベースパック柱脚工法 標準図 A-08 建築改修工事特記仕様書(1) A-30 2階防火区画チェック図 S-09 合成スラブ標準図(参考図) A-09 建築改修工事特記仕様書(2) A-31 3・4階防火区画チェック図 S-10 フラットデッキプレート標準図(参考図) A-10 建築工事指定資材 A-32 改修部 仕上表(1) S-11 基礎伏図・梁伏図 A-11 案内図、配置図、工事概要 A-33 改修部 仕上表(2) S-12 基礎リスト・基礎梁リスト A-12 敷地求積図 A-34 改修部 仕上表(3) S-13 軸組図 A-13 校舎求積図(1) A-35 改修部 仕上表(4) S-14 X1通り鉄骨架構図 A-14 校舎求積図(2) A-36 改修部 南棟 階段詳細図 A-15 校舎求積図(3) A-37 改修部 西棟 階段詳細図(1) EV-01 エレベ-タ-詳細図(1) A-16 増築部 仕上表 A-38 改修部 西棟 階段詳細図(2) EV-02 エレベ-タ-詳細図(2) A-17 全体1階平面図 A-39 改修部 東棟 階段部詳細図 A-18 全体2階平面図 A-40 改修部 西棟・中棟 普通教室 平面詳細図 A-19 全体3階平面図 A-41 改修部 東棟 普通教室平面詳細図 A-20 全体4階平面図 A-42 建具表・部分詳細図-2 A-21 屋上防水改修 屋根伏図 A-43 改修部 EXP.J詳細図 A-22 増築部 立面図・断面図 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 安城市 設計年月日 縮尺 A1・A3 ―― 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 図面リスト A-00 建築改修工事特記仕様書 章 節・項目 1節 1.1 .1 1.1 .3 1.1 .4 1.1 .7 1 章 一 般 共 通 事 項 一般事項 適用範囲 2010年8月16日改訂、2011年7月1日一部改訂 特記事項 備考 1. この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。 1) 安城市契約規則、安城市工事施行に関する事務取扱要領 2) 工事請負契約書 3) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編) (平成 22 年版) 4) 〃 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編) (平成 〃 年版) 5) 〃 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編) (平成 〃 年版) 6) 〃 公共建築工事標準仕様書(建築工事編) (平成 〃 年版) 7) 〃 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編) (平成 〃 年版) 8) 〃 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編) (平成 〃 年版) 9) 〃 建築物解体工事共通仕様書 (平成 18 年版) 10) 鉄筋、ガス圧接、コンクリート及び鋼材の抜取検査は、愛知県建設部制定「建築工事用資材抜取検査取扱要領(平成21 年版)」による。 11) アルカリ骨材反応抑制暫定対策実施要領(平成21年版) 2. 特記事項の適用優先順位 1. ・ (又は○) 2.※ ただし ・ (又は○)と※のある場合は共に適用する。 3. 本工事に使用する資材は、「建築工事指定資材」によるものとする。 4. 設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。 官公署その他への 届出手続等 ・ 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。 工事実績情報の 登録 ・ 契 約 金 額 が 50 0万 円 以 上 の 工 事 は 、 (財 ) 日 本 建 設 情 報 総 合 セ ン タ ー (J ACI C) の 工 事 実 績 情 報 シ ス テ ム (C OR INS )に 、 工 事 実 績 情 報 の 登 録 を 、 そ の 内 容 に つ い て 監 督 員 の 確 認 を ( JAC ICの 様 式 「 登 録 の た め の 確 認 の お 願 い 」 に 従 っ て ) 受 け た 上 、 行 う 。 ( 受 注 時 、 変 更 時 、 竣 工 時 ) ま た 、 登 録 後 に JAC IC が 発 行 す る 「 登 録 内 容 確 認 書 」 を 、 監 督 員 へ 提 出 す る 。 別途契約の関連 工事 項 目 工 事 区 分 建築 電気 管 空調 汚水 処理 設備スリーブ箱入 ※ ※ ※ ※ 同上用構造体補強 ※ 〃 防水処理 ※ 天井・壁埋込器具切込補強 ※ 設備機器基礎・防水処理 ※ 設備機器用アンカーボルト ※ ※ ※ ※ (外部)空気取入・換気ガラリ ※ (内部)空気取入・換気ガラリ ※ 換気扇取付枠 ※ 建物内外配線配管ピット蓋 ※ 建物内排水溝 ※ たて樋接続用横引管 ※ 発電機用 冷却用給水排水 ※ 〃 燃料用油配管 ※ 〃 通気管 ※ 〃 オイルタンク ※ 動力制御盤及び配線 ※ 自動制御盤及び配線 ※ ※ 自動制御盤への電源送り ※ ファンコイルへの電源送り ※ 液面電極体リレー及び配線 ※ 床排水金物 ※ 流し台排水金物 ※ 〃 設備接続 ※ 備 考 項 目 工 事 区 分 建築 電気 管 空調 汚水 処理 ※ ※ ※ 水槽・その他マンホール 厨房機器接続 化粧棚及び鏡 天井下地共 実験台設備接続 防水処理又は配管 ワイランド用受台 ※ 機器類に伴うもの 防 煙 シャッター、 同 用 煙 感 知 器 、 防火戸自閉装置及び各間の ※ 配 線 同上盤までの電源送り 排煙口開放装置 排煙口手動開放装置 ※ 消火栓組込発信器類及び取付 減圧水槽以降 不燃性ガス消火設備への電源送り 燃料小出槽以降同上制御盤及び制御配線 電動黒板・電動バリマスク への電源送り 受水槽・高架水槽基礎 ※ 〃 ・ 〃 架台 天井・壁改め口 ※ 床・改め口 ※ 汚水桝 ・ 撤去・更新時の フロン等の取扱い ・ 分別収集 ・ 再資源化施設への 搬出 ・ 再生資源の利用の 指定 雑排水桝 雨水桝 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 汚水処理槽流入側 槽入口汚水桝を除く ※ ※ ・ 設計図書について監督員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定によるほか「安城市工事 施行に関する事務取扱要領」に定めるところによる。 2節 1 .2. 1 概成工期 ・ 1 .2. 2 施工計画書 ・ 1 .2. 4 工事の記録 1. 2. 3. 4. ・ 有(部分使用 平成 25年 8月 30日) ※ 備 考 (既設校舎内部改修工事については夏休み期間に完了し 部分使用による出来形検査を実施します。) つり足場を使用するすべての工事において、つり足場の組立・解体作業中の墜落・転落による労働災害防止の方法等の記入及び 愛 知 労 働 局 労 働 基 準 部 労 働 基 準 部 安 全 課 長 事 務 連 絡 (平 成 22 年 7 月 6 日 )の 注 意 事 項 を ふ ま え た 施 工 計 画 書 を 作 成 し 、 監 督 員 に 提 出 す る 。 本工事は電子納品の対象工事とする。 対象となる成果品の作成については、「安城市電子納品運用手順書」に基づくものとする。 成果品の提出部数については、電子媒体(CD-R)1部とする。 受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。 無 平 成 2 2年 7月 23 日 付 2 2建 企 第 3 32 号 建 設 企 画 課 長 通 知 5. その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発受注者協議の上、決定する。 1. 着手前 2. 工事中 3. 完成時 工事現場管理 施工管理 工事の着手に先だち、敷地及び周辺道路、建築物、工作物等の現況を撮影する。 工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に 施工後隠ぺい又は埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。 ※監督員の指示による。 外部(カラー 内 部 ( カ ラ ー ※ 監 督 員 の 指 示 に よ る 。 ※ デ ジ タ ル カ メ ラ の 撮 影 素 子 の 有 効 画 素 数 は 13 0万 画 素 を 標 準 と す る 。 ・ 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、「監理技術者制度運用 マニュアル」(平成16年3月1日付け国総建第318号国土交通省総合政策局建設業課長通知)によるものとする。 1.3 .3 電気保安技術者 ・ 1.3 .5 施工条件 ・ 施設利用者の安全を確保すること。詳細は施設管理者との打合せによること。 ・ 1) 施工時間 時間制限 ・ 有 ※ 無 2) 部位別の施工順序 順序制限 ・ 有 ( 3) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有 ( ※ 敷 地 内 ) ・ 無 4) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 ( ※ 敷 地 内 ) ・ 無 5) その他 学校行事等を充分に打合せの上、施工手順、工程計画を立てるとともに、安全確保に留意すること。 施工中の保護柵・養生・整理清掃は、適切に行うこと。 1.3 .6 1.3 .8 品質管理 発生材の処理等 ・ 1. 2. 3. 4. 5. ・ 建設副産物 1. 2. ※ 適用する ・ ・ 再生資源の利用の 報告 4節 材料 1.4 .1 環 境 へ の 配 慮 1.4 .2 材 料 の 品 質 等 疑義に対する協議等 3節 1.3 .1 節・項目 特記事項 1 章 一 5節 施工調査 1.5 .2 施 工 数 量 調 査 1.5 .3 調 査 の た め の 破 壊 部分の補修方法 6節 施工 般 1 .6. 2 技能士 共 1. 6.5 施 工 の 検 査 等 通 1. 6.9化 学 物 質 の 濃 度 測 定 事 完成図等 8節 1. 8.1 完 成 時 の 提 出 図 書 項 適用しない ) ・ ※ ( 1. 8.2 無 完成図 ) 「 工 事 監 理 ガ イ ド ラ イ ン 」 ( 平 成 21 年 9月 1日 策 定 国 土 交 通 省 住 宅 局 建 築 指 導 課 ) ・ 適 用 す る ※ 適 用 し な い 適用に当たっては、「工事監理ガイドライン」4.(1)確認項目及び確認方法の例示一覧(別紙)に、確認項目として掲げられた 工事内容のうち、「具体的な確認方法」欄に品質管理記録により確認するものについて、(2)留意事項に留意し、品質管理の 記録を監督員に提出し確認を受ける。ただし、あらかじめ監督員の承諾を受けた確認項目については、この限りでない。 引き渡しを要するものは、監督員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し施設管理者へ引き渡す。 引き渡しを要しないものは、すべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い、適正に処理する。 処分完了後に還付されたマニュフェストD、E票を監督員に提示し、承諾を受けた上でA、B、D及びE票の写しを提出する。 本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業廃棄物税が 課税されるので適正に処理すること。 P CBを 使 用 し て い る 機 器 材 料 は 、 引 渡 し を 要 す る 。 撤 去 し た 機 器 の メー カー名 ・ 型 番 ・ 製 造 年 月 日 を 記 載 し た リ ス ト を 作 成 し て 公共建築課へ提出する。 昭 和 4 7 年 以 前 の 建 築 物 で 、 下 記 の 物 品 は PC Bの 混 入 が 疑 わ れ る た め 、 専 門 の 分 析 機 関 に 依 頼 し 、 そ の 有 無 を 確 認 す る 。 蛍 光 灯 安 定 器 、 コンテ ゙ンサ 、 変 圧 器 ( 絶 縁 油 中 の 濃 度 0. 5m g/k g以 下 の も の は 対 象 外 。 ) 、 ホ ゚リ サルフ ァイ ド( チオ コー ル) 系 シーリ ング 発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び「建設工事に係 る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」という。)その他関係法令の規定を遵守し「愛知県建設副産物 リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基づき、適正に処理する。 事前に「リサイクルガイドライン」に定める計画書( 1)~3) )を監督員に提出する。 1 ) 「 再 生 資 源 利 用 計 画 書 ( C RED AS 打 ち 出 し 様 式 1 ) 」 2 ) 「 再 生 資 源 利 用 促 進 計 画 書 ( C RED AS 打 ち 出 し 様 式 2 ) 」 3) 「 建設廃棄物処理計画書 (様式7) 」 その他 ・光熱水費 ・工事中の安全 管理 ・事故報告 ・施工体制台帳 備考 要綱、様式 ht tp: // www .p ref .ai ch i.j p/ ke nse ts u-k ik aku /re cy cle / re cyc le .ht ml CRE DAS 打 ち 出 し 様 式 htt p: //w ww .ml it. go .jp / sog os eis ak u/r egi on / rec yc le/ fu kus anb ut su/ cre da s/i nd ex. htm 再資源化等報告書 h tt p:/ /w ww. pre f. aic hi .jp / k en set su -ki kak u/ gij yu tsu / k en Teb ik i.p df 平 成 14 年 4月 1日 実 施 ・あいくる材認定一覧 ・愛知県あいくる材率 先利用方針 ・その他提出書類の様 式等 以 上 の 資 料 は 次 の H Pか ら 入手することができます。 htt p: //w ww. pr ef. ai chi .jp / ken se tsu -ki ka ku/ re cyc le/ shi za i.h tml htt p: //w ww. pr ef. ai chi .jp / ken se tsu -ki ka ku/ re cyc le/ rec yc le_ yos hi ki. ht ml 3 . 工 事 完 了 時 に 「 リ サイク ルカ ゙イト ゙ライ ン」 に 定 め る 実 施 書 ( 1 )、 2 )) は 、 C RED AS入 力 シス テム に よ り 入 力 し た 電 子 デ ータと 打 ち 出 し 様 式 の 2種 類 を 、 実 績 書 ( 3 ) )は 様 式 を 監 督 員 に 提 出 す る 。 1) 「 再 生 資 源 利 用 実 施 書 (C RED AS 打 ち 出 し 様 式 1 )」 2 ) 「 再 生 資 源 利 用 促 進 実 施 書 ( CRE DAS 打 ち 出 し 様 式 2 )」 3) 「建設廃棄物処理実績書(様式7)」 4 . 建 設 リ サイ クル法 第 9条 第 1項 の 対 象 建 設 工 事 に 該 当 す る 工 事 は 、 再 資 源 化 等 が 完 了 し た と き 、 同 法 第 18条 第 1項 に基づく報告として、監督員に「再資源化等報告書」を提出すること。 ・ 愛 知 県 建 設 部 公 共 建 築 課 フ ロ ン 類 回 収 仕 様 ( H 21. 4. 1) に よ る 。 ・ ・ しない ※ す る 「 リ サ イ ク ル ガ イ ド ラ イ ン 別 表 3 」 に よ る 。 ・ 工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。 ※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材 ・ ( ) ・ 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、 あいくる材として認定されている資材の利用に努める。 1 ) 以 下 の 資 材 の 内 、 「 愛 知 県 あ い く る 材 率 先 利 用 方 針 」 第 3の A グル ープ の 資 材 は 、 あ い く る 材 の 認 定 資材を使用する。 ① 再生加熱アスファルト混合物 ② 再生路盤材 ③ コンクリート二次製品 ④ 舗装用ブロック ⑤ 木質ボード ⑥ 再生硬質塩化ビニル管 ⑦ PET製小口径桝ふた ⑧ 堆 肥 ・ 植 栽 基 盤 材⑨ 間 伐 材 利 用 の 工 事 用 看 板 2)その他指定材一覧 施 工 場 所 1 .1. 8 ・ 工事写真 章 品 目 規 格 再生原料等の指定 ・ 指定しない ・ ・ 指定しない ・ ・ 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「あいくる材使用状況報告書」及び 様式9「あいくる材使用実績集約表」を監督員に提出する。 ・ 「 愛 知 県 公 共 建 築 グ リーン 整 備 基 準 」 (平 成 19年 版 ) ※ 適 用 す る ( 評 価 シ ートの 作 成 ・ す る ・ し な い ) ・ 適 用 し な い 「 愛 知 県 環 境 物 品 等 調 達 方 針 」 ( h ttp :/ /ww w.p re f.a ic hi. jp/ 00 000 09 402 .ht ml を 参 照 。 ) 別 記 2( 22 )に 掲げられた一般資材、建設機械の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、機能の 確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものの使用を積極的に推進するものとする。 1 .本 工 事 に 使 用 す る 資 材 等 は 、 品 質 が 規 格 値 を 満 足 し か つ 価 格 が 適 正 で あ る 場 合 に は 、 県 内 産 の 優 先 使 用 に 努めるものとする。 2 .本 工 事 に お い て 愛 知 県 内 で 産 出 さ れ た 木 材 ( 愛 知 県 内 で 産 出 さ れ た 木 材 を 使 用 し た 製 材 加 工 品 を 含 む 。 以 下 、 「県産材」という。)を使用する場合は、以下による。 ・ 県産材を使用する部位は、設計図書で定められた部位のほか、次のとおりとする。 ・ ・ ・ ・ ・ 使用する県産材は、愛知県産材認証機構に登録された認定事業者(以下、単に「認定事業者」という。)が 「あいち認証材」として証明し、出荷したものとする。 ・ 受注者は、工事現場に搬入した県産材が「あいち認証材」であることの確認を、出荷事業者が交付する、 認定事業者登録番号等(図-1)が明記された出荷伝票等により行う。 ・ 受注者は、出荷伝票に記載された出荷事業者が認定業者であることの確認を、愛知県産材認証機構が運営管 理 す る W eb ペー ジ( h ttp :/ /ww w2. oc n.n e. jp/ ~ni nk iko u/ ) に て 公 表 さ れ る 認 定 事 業 者 登 録 台 帳 に よ り 行 う 。 図-1 この木材は、<あいち認証材>です。 愛 知 県 産 材 認 証 機 構 認 定 事 業 者 登 録 番 号 N o. ○ - ○ ○ ○ ・ 調査範囲 ・ 調査方法 ※ 外壁 ※ 打診法 ・ 補修方法 ・ ( ※ 屋 上 防 水・ 内 装 ・ 赤 外 線 法・ 反 射 法 ・ 塗装 ) ・ ※ 適 用 す る・ 適 用 し な い 適用職種 改修工事標準仕様書 工事種別 ※ 鉄筋工事 ※ コンクリート工事 ※ ※ 防水工事 ※ ※ ※ ・ 見本施工 ・ 行う 改修工事標準仕様書 工事の細分 加工及び組立て 型枠 床コンクリートこて仕上げ アスファルト防水工事作業 シート防水 塗膜防水 シーリング 資格(技能検定おける選択作業) 備 考 1級鉄筋技能士 適用工事は右記による 1級型枠施工技能士 〃 1級左官技能士 〃 1級防水施工技能士 〃 〃 〃 〃 適用工事は原則とし て次による (1 )延 べ 5 ,0 00㎡ 以 上 の工事。 (2 )そ の 他 、 特 に 必 要 と認められるもの。 ※ 行わない ・ 下記の室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、 監督員に報告する。 ・ 測 定 す る 室 /測 定 箇 所( 教 室 / 6 ヶ 所 ) ・ 測 定 方 法 ※ パ ッ シ ブ 型 採 取 法・ 文 部 科 学 省 「 学 校 環 境 衛 生 の 基 準 」 に ・ よ る( ) ・ 対象物質 ※ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン、パラジクロロベンゼン ・ 文部科学省「学校環境衛生の基準」の対象とする6物質 ・ 着 工 前 の 測 定※ 行 わ な い ・ 行 う( ) 平 成 4 年 6月 23日 制 定 平 成 1 6年 2月 10 日 改 訂 ・ 工事完了前に次の図書を作成し監督員に提出する。 1) 完 成 原 図 (施 工 図 を 除 く ) 1部 2 )完 成 図 の 2 つ 折 り 製 本 1部 3) 完 成 図 及 び 契 約 図 の A3 版 2 つ 折 り 製 本 (合 本 作 成 ) 5部 4) 契 約 図 の 2 つ 折 り 製 本 1部 5) 保 全 に 関 す る 資 料 1 部 6 )施 設 台 帳 の 作 成 又 は 整 備 ( 高 等 学 校 及 び 特 別 支 援 学 校 を 除 く ) 7)そ の 他 必 要 書 類 1 部 8)契 約 図 、 完 成 図 (施 工 図 を 除 く )の PD Fファ イル (公 共 建 築 課 PD Fファ イル 作 成 ガ イト ゙ライ ンに よ る ) CD- R 1部 ・ 完成図の種類は右記とする。 1.配置図 2.平面図・求積表 3.仕上げ表 4.施工図 5.その他監督員の指示するもの ・ 原図作成方法 ・ CAD作成しケミカル和紙出力 ・ ( ) サイズ ※ 設計原図と同じ ・ ( ) CA Dデ ー タ ・ 提出しない ・ 提 出 す る ( A U T O C A D ※ バ -ジ ョ ン に つ い て は 、 監 督 員 と 協 議 す る こ と 。 ) CA D図 面 の 作 成 に あ た っ て は 「 建 築 ・ 設 備 C AD 図 面 作 成 要 領 」 に 基 づ い て 作 成 す る 。 ・ 建 物 引 き 渡 し ま で の 電 気 、 水 道 、 カ ゙ス等 の 料 金 ( 基 本 料 金 を 含 む ) は 、 協 議 の 上 、 各 工 事 請 負 者 が 負 担 す る 。 ・ 工事中の建築物その他工作物または施設については、東海、東南海地震注意情報が発表された場合、安全 対策を講じた上で、原則として工事を中止するものとする。 ・ 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督員に通報するとともに、事故発生報告書を監督員に 速やかに提出すること。 ・ 建 設 業 法 第 24条 の 7 第 1 項 の 規 定 に よ り 作 成 し た 施 工 体 制 台 帳 ( 同 項 の 規 定 に よ り 記 載 す べ き も の と さ れ た事項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督員に提出すること。 1. 8.3 (a )(1 )~ (5 ) 公共工事の入札及び 契約の適正化の促進 に 関 す る 法 律 第 1 3条 ・ 愛 知 県 建 設 副 産 物 リサ イク ル ガイ ドラ イン 実 施 要 綱 、 同 関 係 様 式 、 CRE DA S打 ち 出 し 様式、再資源化等報告書 以 上 の 資 料 は 次 の H Pか ら 入手することができます。 株式会社 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 号 一級建築士 戸崎 仁 志 第 322534 号 設計番号 安城市 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 ―― 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 建築工事特記仕様書(1) A-01 2010年8月16日修正版 章 節 ・ 項 目 ・貨物自動車等の車種 特 2.2.4 事 項 備 考 章 ・ 工 事 場 所 が 「 自 動 車 NOx ・ PM法 」 の 規 制 対 象 地 域 内 に お い て は 、 「 貨 物 自 動 車 等 の 車 種 規 制 非 適 合 車 の 使 用 抑 制 等 に 関 す る 要 綱 」 規制非適合車の使用 2節 記 (愛 知 県 )に 基 づ き 、 対 象 地 域 外 か ら の 流 入 車 も 含 め 、 車 種 規 制 非 適 合 車 の 使 用 抑 制 に 努 め る も の と す る 。 節 項 目 5.3.5 鉄筋のかぶり厚さ及び間隔 5.3.7 各部配筋 抑制等に関する要綱 縄張り、遣方、足場その他 足場その他 ・ ・基礎及び基礎梁の配筋 ・ 足 場 の 組 立 て 、 解 体 又 は 変 更 の 作 業 は 、 「 手 す り 先 行 工 法 に 関 す る ガ イ ド ラ イ ン 」 (平 成 21年 4月 24日 厚 生 労 働 省 労 働 基 準 局 長 基 発 第 0424002号 )に 規 定 す る 、 「 手 す り 先 行 工 法 等 に 関 す る ガ イ ド ラ イ ン 」 第 3定 義 1.手 す り 先 行 工 法 に 記 載 の 、 別 紙 1 (「 手 す り 2 章 仮 設 工 事 3 章 土 工 事 先 行 工 法 に よ る 足 場 の 組 立 て 等 に 関 す る 基 準 」 )の 2 の (2 )手 す り 据 置 方 式 又 は 2 の (3 )手 す り 先 行 専 用 足 場 方 式 に よ り 行 う 。 ・柱の配筋 ・ 屋 根 面 か ら の 墜 落 事 故 防 止 対 策 と し て 、 必 要 に 応 じ て 、 JIS A8971(屋 根 工 事 用 足 場 及 び 施 工 方 法 )に 基 づ き 、 建 方 作 業 台 、 渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。 3節 2.3.1 仮設物 監督員事務所 ・ 規模 ・ ・ 標準仕上 設ける ( )㎡程度 (床) ※ ・梁の配筋 設けない 合板張り又はビニル床シート張り ・ 監督員事務所の備品 ・ 標準備品 塗装溶融亜鉛めっき鋼板張り、又は鉄板張り、調合ペイント塗り 机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、衣類ロッカー 請負者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具、 ・ 選択備品 ・ 受注者事務所その他 ・ 建設現場標識及び建 ・ ・ ※ ※ ・ パソコン ・ 構内(従業員宿舎を除く) ・ 設ける ・ プリンター ・ FAX ・ 3.2.3 3.2.5 複写機 構外 設けない 根切及び埋戻し 埋め戻し及び盛土 ・ ・ A種 ・ B種 ・ ・ 無 ※ 有 3.3.2 2節 山留め ・ ※ 無 (自由処分) ・ 山留めの撤去 山留めの存置 ※ 無 ・ 4.2.2 試験杭 ・ 位置 ( ) 4.2.3 杭の載荷試験 ・ ・ 有 水平載荷試験 ・ ( ) ・ 試験の方法 行わない ・ 4節 行う( ) 5.4.9 寸法 ( )m 鉛直載荷試験 ・ 本数 ( )本 5節 しない 載荷荷重 ( ) ・ 適用する ・ 5.5.2 ( ) kN 報告書の記載事項 ・ 平板載荷試験 ※ ・ 載荷荷重 ( kN) 試験位置 ( ) 報告書の記載事項 4.2.5(a)(b)に よ る 適用範囲 ・ 材 料 ・ 杭の種類 ・ 打込み工法 4.3.3 打込み工法 ・ 設計支持力( ・ PHC杭 ・ セメントミルク工法 ・ SC杭 ・ ・ ・ 4.3.4 セメントミルク工法 ・ 打撃工法 ・ プレボーリング併用打撃工法 X方 向 ( ) mm ・ 支持地盤 1節 6.1.3 種類( ) 位置( ) ・ 杭の支持地盤への根入れ深さ ( )m ・ 水平方向の位置ずれの精度 4.3.5 特定埋込杭工法 ・ 工 法 X方 向 ( ) mm ・ ・ 支持地盤 位置( ) ・ 水平方向の位置ずれの精度 4.3.6 杭の継手の工法 ・ 4.3.7 杭頭の処理 ・ 杭頭の処理( ) 4節 Y方 向 ( ) mm ( )m ※ アーク溶接 種類( ) Y方 向 ( ) mm 無溶接継手(工法 ) 鋼杭地業 適用範囲 ・ ・ 打込み工法 鋼杭の材料 ・ ・ JIS A5525(鋼管ぐい) (EAZET杭) ・ ・ 種類の記号 4.4.4 6 章 コ ン ク リ ( ) 4.4.2 杭の現場継手 ・ ・ 特定埋込杭工法 ( ) ・ JIS A5526(H形鋼ぐい) 先端部形状(羽根付き鋼管ぐい) ※ 開放型 ・ ( ) ・ 補強 ※ ( 表 4.4.2) ( 図 4.4.1) に よ る ・ ( 図 示 ) ・ 形状 ※ JIS A5525(鋼管ぐい) ・ (杭径:φ267.4×8.0 羽根径:φ700 12.0m) ・ 溶接部の確認( 溶接 ) 4.4.5 5節 継 手 ・ 現場継手の工法 ( ) 場 所 打 ち コンクリート 杭地業鋼杭地業 ・ 4.5.3 材料その他 ・ 鉄 筋 ・ ・ アースドリル工法 ※ 4.5.3(a)(2)(ⅲ )に よ る 6節 ・ ・ 拡底杭工法 ( ) かぶり厚さ ※ 100㎜ ・ ( )㎜ ※ 高炉セメントB種 ・ ( ) ・ B種 〃 設計基準強度 ・ ( )N/㎜2 〃 種別 ・ A種 アースドリル工 法 、 リバース工 ・ 支持地盤 位置( ) 法 及 び オールケーシング工 法 ・ 孔壁の超音波測定器による確認 ・ 水平方向の位置ずれの精度 4.5.5 場所打ち鋼管コンクリート杭工法 セメント ・ 構造体コンクリートと供試体との強度差を考慮した割増し 4.5.4 ・ オールケーシング工法 帯筋( ) 鉄筋かごの補強 ・ コンクリート ・ リバース工法 ー 4.5.1 適用範囲 場 所 打 ち 鋼 管 コンクリート ・ 孔壁の超音波測定器による確認 杭工法及び拡底杭工法 ・ 支持地盤 位置( ) ( 表 4.5.1) ( )N/㎜2 種類( ) ・ 適用する X方 向 ( ) mm ・ ・ 適用しない 4.6.4 捨 て コンクリート地 業 4.6.5 5 章 鉄 筋 工 事 2節 5.2.1 床下防湿層 3節 図示による ・ 図示による ・ 柱の打増し補強 ・ 各 部 配 筋 参 考 図 2 .3 に よ る ・ 図示による ・ 大梁主筋の継手、定着及び余長 ・ 各 部 配 筋 参 考 図 3 .1 に よ る ・ 図示による ・ あばら筋の組立の形及び割付等 ・ 各 部 配 筋 参 考 図 3 .2 に よ る ・ 図示による ・ 梁の打増し補強 ・ 各 部 配 筋 参 考 図 3 .3 に よ る ・ 図示による ・ 小梁主筋の継手、定着及び余長 ・ 各 部 配 筋 参 考 細 図 3 .4 に よ る ・ 図示による ・ 片持梁主筋の定着及び余長 ・ 各 部 配 筋 参 考 図 3 .5 に よ る ・ 図示による ・ 壁の配筋基準 ・ 各 部 配 筋 参 考 図 4 .1 に よ る ・ 図示による ・ 壁の継手及び定着 ・ 各 部 配 筋 参 考 図 4 .2 に よ る ・ 図示による ・ 壁の交差部及び端部の配筋 ・ 各 部 配 筋 参 考 図 4 .3 に よ る ・ 図示による ・ 壁の開口部補強 ・ 各 部 配 筋 参 考 図 4 .4 に よ る ・ 図示による ・ 壁の打増し補強 ・ 各 部 配 筋 参 考 図 4 .5 に よ る ・ 図示による ・ パラペットの配筋 ・ 各 部 配 筋 参 考 図 4 .6 に よ る ・ 図示による ・ スラブの基準配筋 ・ 各 部 配 筋 参 考 図 5 .1 に よ る ・ 図示による ・ スラブ筋の定着及び受け筋 ・ 各 部 配 筋 参 考 図 5 .2 に よ る ・ 図示による ・ 片持ちスラブの基準配筋 ・ 各 部 配 筋 参 考 図 5 .3 に よ る ・ 図示による 適用する ・ ・ 厚さ 適用しない ・ 各 部 配 筋 参 考 図 5 .4 に よ る 図示による 図示による ・ 各 部 配 筋 参 考 図 5 .7 に よ る ・ 図示による ・ 段差のあるスラブの補強 ・ 各 部 配 筋 参 考 図 5 .8 に よ る ・ 図示による ・ 片持ちスラブ形階段の基準配筋 ・ 各 部 配 筋 参 考 図 6 .1 に よ る ・ 図示による ・ 二辺固定スラブ形階段の基準配筋 ・ 各 部 配 筋 参 考 図 6 .2 に よ る ・ 図示による ・梁貫通孔及び ・ 梁貫通孔の配筋 ・ 各 部 配 筋 参 考 図 7 .1 に よ る ・ 図示による その他の配筋 ・ 梁貫通孔の補強形式 ・ 各 部 配 筋 参 考 図 7 .2 に よ る ・ 図示による ・ コンクリートブロック帳 壁 と の 取 合 い ・ 各 部 配 筋 参 考 図 7 .3 に よ る ・ 図示による 図示による ガス圧接 圧接完了後の抜取試験 ・ ※ 超音波深傷試験 ・ 引張試験 特殊な鉄筋継手 機械式継手 ・ 種類( ) 工法( ) 1.2.2[施 工 計 画 書 ]に よ る 品 質 管 理 で 定 め る ・ ( ) 一般事項 コンクリートの種類 ・ 使用骨材による種類 ・ 普通コンクリート ・ 軽量コンクリート ・ 寒中コンクリート ・ 流動化コンクリート ・ マスコンクリート ・ 無筋コンクリート ・ ・ 高い強度のコンクリート ( ) ・ ( ) ( F c ( N/㎜ 2) + S ( 温 度 補 正 ) ) 6.1.5 レディーミクストコンクリートの 類 別 ・ ※ Ⅰ類 ・ Ⅱ類 ・ ( ) ・ (18+S) ※ 21+S ・ 24+S ( 表 6 .1 .1 ) 普 通 コンクリートの 品 質 6.2.2 気乾単位容積質量 ・ 6.2.3 ワーカビリティー ・ コンクリートの荷卸し地点におけるスランプ ト 工 事 3節 6.3.2 表 6 .2 .1 ・ ( ) ・ コンクリート部材位置及び断面寸法の許容差並びにその測定方法 ・ ( ) ※ コンクリートの仕上り ・ コンクリート表面の仕上がり状態 ・ A種 ・ ・ コンクリートの仕上がりの平たんさ ・ ( ) ・ ・ 混合セメントのA種 B種 ※ ・ C 種 ( 表 6 .2 .3 ) ※ 表 6 .2 .4 に よ る 6 .2 .5 (a )(1 )に よ る 普 通 コンクリートの 材 料 セメント ※ 普通ポルトランドセメント ・ ( ) 適用箇所 6.3.3 骨材 ・ 高炉セメントB種 ・ ( ) ・ フライアッシュセメントB種 ・ ( ) ・ 細骨材の種類 フェロニッケルスラグ細骨材 ・ 使用する ※ 使用しない 銅スラグ細骨材 ・ 使用する ※ 使用しない 電気炉酸化スラグ細骨材 ・ 使用する ※ 使用しない ・ 砂利及び砂の品質 ※ 6.3.5 4節 混和材料 ・ ※ (アルカリシリカ反応性による区分) A ・ 適用する B ( J I S A 5 3 0 8 ( レディーミクストコンクリート)「 附 属 書 1 (規 定 )レディーミクストコンクリート用 骨 材 」 に よ る ) ・ 適用しない ・ 混和材の種類 ・ ( ) ※ 6 .3 .5 (1 )に よ る ・ 混和剤 ・ ( AE剤 及 び AE減 水 剤 ) ※ 6 .3 .5 (2 )に よ る コンクリートの発注、 製造及び運搬 6.4.8 混和材料 ・ 6 .4 .8 (a)~ (c)以 外 の 混 和 材 料 の 種 類 、 使 用 方 法 、 使 用 量 ・ 5節 6.5.4 6節 ( ) 普 通 コンクリートの 品 質 管 理 塩化物量及びアルカ ・ 塩化物量 リ総量 ・ アルカリ総量 0 .3 0 kg/m3以 下 と す る 。 試 験 は 表 6 .1 0 .1 に よ る 。 3 .0 ㎏ /m3以 下 と す る 。 6 .5 .1 式 に よ る 。 コンクリートの 工 事 現 場 内 運 搬 並びに打込み及び締固め 6.6.3 6.9.2 種類( ) ・ ・ ・ スラブの打継ぎ補強配筋等 打継ぎ 打込み ・ 打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地 ※ 幅 2 0 ㎜ 以 上 、 深 さ 1 0 ㎜ 以 上 ( 9.6.3に よ る ) ・ ( ) ・ 上記以外の箇所の目地 ※ 幅 1 0 ㎜ 以 上 、 深 さ 1 0 ㎜ 以 上 ( 9.6.3に よ る ) ・ ( ) ・ コンクリートの打込みは、監督員の立会いを受ける。ただし、監督員の指示により報告にかえることができる。 型 枠 一般事項 ・ 外部に面するコンクリート打放し仕上げ(仕上塗材、吹付け又は塗装等の仕上げを行う場合を含む)の打増し厚さ ・ ( 20 )㎜ ・ ひび割れ誘発目地の位置 寸法 ( 1 0 0 ) ㎜ ※ 60㎜ ・ 捨コンクリート厚さ ※ 50㎜ ・ ( )㎜ ・ 強度 ※ 1 8N / m m 2 ・ ( )N/㎜2 ・ 適用する スランプ ・ 15 ・ ・ ( ) ※ 幅 2 0 ㎜ 以 上 、 深 さ 1 0 ㎜ 以 上 ( 9.6.3に よ る ) 形状 ・ ( ) ・ ( ) 18 範囲(屋内の土間下) ・ ・ 適用しない ・ ※ J I S G 3112(鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 用 棒 鋼 ) 材 料 鉄 筋 ・ 種類の記号 5.2.2 ・ 各 部 配 筋 参 考 図 2 .2 に よ る ・ 9節 クリート地業等 砂利及び砂地業 各 部 配 筋 参 考 図 2 .1 に よ る ・ ・ コンクリートの設計基準強度 6.6.4 Y方 向 ( ) mm 砂利、砂及び捨コン 4.6.3 ・ ・ 帯筋組立の形及び割付け コンクリートの強度 6.2.5 4.4.1 ・ 柱主筋の継手、定着及び余長 及びスランプ Y方 向 ( ) mm X方 向 ( ) mm ・ 図示による 6.1.4 2節 ・ アースオーガーの支持地盤への掘削深さ 図示による ・ ・ 特殊な要求性能のコンクリート ・ 施工法の種類 ・ 水平方向の位置ずれの精度 ・ 各 部 配 筋 参 考 図 1 .4 に よ る ・ 大 臣 認 定 コ ン ク リ ー ト ( 建 基 法 第 37条 第 2号 ) ( ) ( ) 各 部 配 筋 参 考 図 1 .3 に よ る ・ (CPRC杭) ・ ・ 推定支持力の算定方法 ・ ・ 特定埋込杭工法 PRC杭 ( 4.3.1式 に よ る ) ( ) ・ 基礎梁主筋の継手、定着及び余長 ・ 基礎梁のあばら筋 ・ 使用材料、施工条件、要求性能等による種類 ※ ( ) 図示による ※ ( ) 4.2.5(a)に よ る ・ 推定支持力の算定方法 ・ プレボーリングの掘削深さ 図示による ・ ・ ) kN/本 ・ プレボーリングの掘削径 ・ 各 部 配 筋 参 考 図 1 .2 に よ る 各 部 配 筋 参 考 図 5 .6 に よ る ・ 杭の寸法、継ぎ手の箇所数、杭先端部の形状は図示による。 4 章 地 業 工 事 各 部 配 筋 参 考 図 1 .1 に よ る ・ 各 部 配 筋 参 考 図 5 .5 に よ る ( ) ( ) ※ 考 ・ 工法、品質の確認方法、不良となった継手の修正方法等 既製コンクリート杭地業 4.3.1 ・ 適用しない ・ 試験の方法 4.3.2 ・ 直接基礎の配筋 ・ 基礎接合部の補強配筋 ・ 有 ( リサイクルプラント )に搬出し、利用するものとする。 本数 ( )本 ・ 試験位置 地盤の載荷試験 ※ 備 ( ) ・ ・階段の配筋 試験及び報告書 ・ この節に示す試験によらない試験 項 ・ 出隅部及び入隅部の補強 D種 ・ 一般事項 3節 ・ 事 ・ スラブ開口部補強 ( )からの建設発生土を利用するものとする。 4.2.1 4.2.4 C種 ・ ・ 特殊な鉄筋継手の場合のあき ・ 片持ちスラブの先端に壁が付く場合の配筋 ・ 処分にあたっては「リサイクルガイドライン」に基づき、適正に処理する。 ・ 処分地の指定 3節 ・スラブの配筋 ( 表 3.2.1) ・ 建設発生土の利用指定 建設発生土の処理 ・壁及びその他の配筋 5 章 鉄 筋 工 事 設工事名称板の設置 2節 記 (小梁、片持ち梁、基礎梁含む) (内壁・天井) 合板又はせっこうボード張り、合成樹脂エマルションペイント塗り (屋根) 特 溶接金網 ( ) ・ 建築基準法第37条の規定に基づき認定を受けた鉄筋 ( 表 5.2.1) ・ J I S G 3 5 51 ( 溶 接 金 網 )の 規 格 品 網目の形状 ( ) 寸法 ( ) 鉄線の径 ( ) 加工及び組立 5.3.2 加工 5.3.4 継手及び定着 ・ 90° 未 満 の 折 曲 げ の 内 法 直 径 ・ ( ) ( 表 5.3.1) 継手 ・ 種類 ※ ガス圧接 ・ 位置 ※ 図示による ・ 主筋、耐力壁の重ね継手長さ ※ 重ね継手 ※ ・ 特殊な鉄筋継手( ) 40d(軽 量 コ ン ク リ ー ト の 場 合 50d)と 表 5.3.2の う ち 大 き い 値 ・ 柱、梁の主筋の継手を同一か所に設ける場合(先組み工法等) ・ ・ ( ) ・ ( ) ( ) 定着 ・ 柱に取り付ける梁の引張り鉄筋 ※ 40d( 軽 量 コ ン ク リ ー ト の 場 合 50d) と 表 5.3.4の う ち 大 き い 値 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 安城市 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 ―― 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 建築工事特記仕様書(2) A-02 2010年8月16日修正版 章 節・項目 6.9.3 材 料 特記事項 材料 塗装 合板を用いる場合 11節 6.11.1 6.11.3 12節 6.12.1 13節 6.13.2 6.13.3 14節 6.14.1 6.14.3 品質 寒中コンクリート 一般事項 マスコンクリート 材 料 6.15.3 6.15.8 16節 6.16.1 品 質 無筋コンクリート 一般事項 レディーミクストコンクリートの 発注、品質管理等 高い強度のコンク リートの取扱い 材 料 型 枠 流動化コンクリート 一般事項 1節 7.1.3 一般事項 鉄骨製作工場 2節 7.2.1 施工管理技術者 材 料 鋼材 15節 7.2.2 高力ボルト 7.2.3 7.2.4 普通ボルト アンカーボルト 7.2.5 7.2.7 7 章 鉄 骨 工 事 止水材 軽量コンクリート 軽量コンクリートの種別 7.2.9 7.2.10 3節 7.3.2 7.3.10 4節 7.4.2 7.4.7 6節 7.6.3 7.6.4 7.6.7 7.6.11 7節 7.7.8 8節 7.8.3 9節 7.9.2 10節 7.10.2 7.10.3 溶接材料 デッキプレート 柱底均しモルタル 材料試験等 工作一般 工作図 仮組 高力ボルト接合 摩擦面の性能 及び処理 締付け 溶接接合 技能資格者 開先の形状 溶接施工 溶接部の試験 スタッド溶接及び デッキプレート溶接 デッキプレートの溶接 錆止め塗装 塗料の種別 耐火被覆材 耐火被覆の 種別及び性能 工事現場施工 建方精度 アンカーボルト等 の 設 置 ・ ※ 合板 ・ ( 金 属 製 ) 床 : フ ラ ッ ト デ ッ キ 型 枠 ( 床 版 、 但 し WC部 分 除 く ) ・ 有 ・ 無 壁 :ラ ス 型 枠 ( 基 礎 ・ 地 中 梁 ・ 土 に 接 す る 部 分 、 但 し ピ ッ ト 部 除 く ) 厚さ ※ 12㎜ ・ ( )㎜ 樹種 ・ 広葉樹 ・ 針葉樹 ※ 複合材(針葉材50%以上) 指定された種類以外のせき板を使用する場合は、監督員の承諾を受ける。 断熱材を兼用した型枠材 ・ 使用する(使用箇所:( )) ・ 使用しない MCR工 法 用 シ ー ト ・ 使用する(使用箇所:( )) ・ 使用しない 配管用等スリーブの材種及び規格等 ※ 6.9.3( i) ( 2) ( ⅰ ) ~ ( ⅳ ) ・ ( ) ラス型枠については、下記の仕様により使用できるものとする。 1) 使用可能部位 独立基礎、地中梁(ただし、見えがかり部、ピット内部は合板型枠とする。) 2) 鉄筋の最小かぶり厚さ ラス型枠を使用した部分の鉄筋の最小かぶり厚さは、公共建築工事標準仕様書(建築工事編) 5 .3 .5 表 に 示 す 数 値 の + 1 0 ㎜ す る も の と す る 。 3) コンクリートのスランプ スランプは15㎝又は18㎝とする。バイブレーターを使用するときには、ラス型枠に直接当てない 及び打込み ように注意する。 4) その他 各メーカーで仕様が異なるため、それぞれの施工要領書等で確認する。 EVピ ッ ト 、 配 管 ピ ッ ト の 底 版 コ ン ク リ ー ト 打 ち 継 面 に は 、 膨 張 型 止 水 材 (基 礎 地 中 梁 水 平 面 打 継 不 可 ) を 施 工 す る 。 章 ・ せき板の種別 ・ ・ ・ ・ 6 章 コ ン ク リ | ト 工 事 備考 ・ 常時、土又は水に直接接する部分に用いる場合 ・ ( ) ・ ・ 1種 ・ 2種 ・ 所要気乾単位容積質量 ・ ( )㎏ / m 3 ・ 適用期間 ( 表 6.11.1) ・ ( ~ ) ・ 混和材の種類 ・ スランプ ※ ・ ・ 中庸熱ポルトランドセメント ・ 低熱ポルトランドセメント ・ 高炉セメントB種 ・ フライアッシュセメントB種 ・ 普 通 ポ ル ト ラ ン ド セ メ ン ト ( (b)(2)の 混 和 材 を 混 合 し た も の ) AE減 水 剤 ※ 高 性 能 AE減 水 剤 ・ ( ) ( ) ・ 適用箇所 ・ 設計基準強度 ・ スランプ ※ ・ セメントの種類 6.14.1(d)(1)~ (5) ※ 1 8 N / mm 2 ※ 15cm ※ ・ ・ 18cm JIS A 6204に よ る 15cm以 下 と す る ( ) ( ) ・ ( ) 7 章 8 章 C B ・ A L C パ ネ ル ・ E C P 工 事 節・項目 11節 7.11.2 12節 7.12.4 軽量形鋼構造 施 工 溶融亜鉛めっき工法 溶融亜鉛めっき高力 ボルト接合 2節 8.2.2 8.2.4 補強コンクリートブロック造 材 料 充填用及びまぐさの コンクリート 鉄筋の加工及び組立 コンクリートブロック 帳壁及び塀 材 料 8.2.5 3節 8.3.2 8.3.3 4節 8.4.2 8.4.3 8.4.4 5節 8.5.2 8.5.3 8.5.4 ・ ( b) ( 1) 以 外 の 混 和 材 料 ・ ( ) ・ 型枠の存置期間 ※ 6.9.5に よ る ・ 流動化コンクリート ・ ・ ( ) 2節 9.2.2 ・ SN400A ・ SN490B ※ JIS規格品 ・ ( ・ SN490C ) ・ SSC400 ・ ( SS400 ) ・ 高力ボルト、普通ボルト及びアンカーボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ・ ・ 行う ※ 行わない 試験の実施 ・ 行う ※ 行わない 試験の方法 ( ) 試験片の摩擦面の状態 ( ) ・ JIS型 高 力 ボ ル ト ・ トルクコントロール法 ・ ナット回転法 ・ JIS形高力ボルトのボルトの長さがねじの呼びの5倍を超える場合の回転量 ・ ・ ( 表 7.2.6) ( ) ・ すべり係数 9 章 防 水 工 事 アスファルト防水 材 料 ・ デッキプレートと鉄骨部材の溶接方法 ・ ※ ・ 表 1 8 .3 .1 の A 種 ・ ( ) (錆止め塗装 工場2回塗り) ・ 種別 ・ 性能 ・ 耐火材巻付け 耐火板張り ・ 9.2.4 施 工 9.2.5 保護層等の施工 3節 9.3.2 9.3.3 改質アスファルトシート防水 材 料 9.4.2 改質アスファルト シート防水 合成高分子系 ルーフィングシート防水 材 料 9.4.3 防水層の種別及び工程 9.4.4 施 工 4節 塗膜防水 防水層の種別及び工程 保証年限 6節 シーリング 9.6.2 材 料 10 ラス張りモルタル塗り 工事現場施工の精度 ※ JASS6付則6鉄骨精度検査基準 付表5工事現場 建方用アンカーボルト ・ ( ) ・ 構造用アンカーボルト ・ ( ) 構造用アンカーボルト 形 状 ・ ( ベースパック25-12R) 寸 法 ・ ( ) アンカーフレーム 形状 ・ ( 〃 ) 寸法 ・ ( ) アンカーボルトの保持及び埋込み工法 ・ A種 ※ B種 ベースプレートの保持 柱底均しモルタルの厚さ ・ ( 30 ) ㎜ 柱底均しモルタルの工法 ※ A種 ・ 9.6.3 目地寸法 1節 10.1.3 一般事項 施工一般 10.1.5 2節 10.2.1 清 掃 材 料 天然石材 章 石 工 事 (焼抜き栓溶接) ・ SRC造 の 鋼 製 ス リ ー ブ で 鉄 骨 に 溶 接 さ れ た も の の 内 面 ・ 耐火被覆材の接する面(塗装をする場合) ・ 防水層の種類、 種別及び工程 ( ) 技量付加試験 ・ 行う ※ 行わない 開先の形状 ・ (図示による) エンドタブ 切除の有無 ・ 有 ・ 無 適用箇所 ・ ( ) 完全溶込み溶接 溶接部の余盛高さ ※ JASS6付則6鉄骨精度検査基準 付表3溶接による。 ・ ( ) スカラップの形状 ・ (図示による) ・ 隅 肉 溶 接 溶接部の余盛高さ ※ JASS6付則6鉄骨精度検査基準 付表3溶接による。 ・ ( ) ・ 完全溶込み溶接部の超音波深傷試験 ・ 行う ・ 行わない 工場溶接の場合 平均出検品質限界(AOQL) ・ 2.5 % ※ 4.0 % 検査水準 ・ 第1水準 ・ 第2水準 ・ 第3水準 ・ 第4水準 ・ 第5水準 ※ 第6水準 工事現場溶接の場合 平均出検品質限界(AOQL) ・ 2.5 % ※ 4.0 % ・ 放射線透過試験及びエンドタブを用いたマクロ試験 ・ 行う ・ 行わない ・ ・ ・ ・ ・ 間仕切壁パネル工法 9.2.3 5節 9.5.3 ・ ・ ・ ・ 耐火材吹付け ( 1H ) 間仕切壁パネル工法 押出成形セメント板(ECP) 材 料 外壁パネル工法 ・ SN400B ・ ・ トルシア形高力ボルト ・ JIS形高力ボルト ・ 溶融亜鉛めっき高力ボルト ・ 径 ・ (20、16) ・ 径 ・ (16) ・ 構造用アンカーボルトの種類 ・ SNR400 ・ (ベースパック:SN490B) ・ 建方用アンカーボルトの種類 ・ SS400 ・ ( ) ・ ボルト及びナットの種類の規格、ねじの等級の規格、及び仕上げの程度 ※ 表 7 .2 .3 ・ ( ) ・ 溶 接 棒 等 ( 表 7 .2 .4 ) 、 ガ ス 以 外 の 材 料 ・ ( ) ・ デッキプレート(構造床) 材質 ・ ( ) 形状 ・ ( ) 寸法 ・ ( ) ・ デ ッ キ プ レ ー ト ( 合 成 ス ラ ブ ) 材 質 ・ ( 亜 鉛 め っ き ) 形 状 ・( Q L デ ッ キ : Q L 9 9 - 5 0 ) 寸 法 ・ ( t = 1 . 2 ) 材 質 ・ ( 亜 鉛 め っ き ) 形 状 ・( フ ラ ッ ト デ ッ キ : D P - N - 1 2 ) 寸 法 ・ ( t = 1 . 2 ) ・ ( a ) ~ ( c ) 以 外 の デ ッ キ プ レ ー ト 材 質 ・( ) 形 状 ・ ( ) 寸 法 ・ ( ) ・ 無収縮モルタルとする場合の材料、調合等 ※ 7 .2 .9 (b )(1 )~ (4 ) ・ ( ) ・ 板 厚 方 向 に 引 張 力 を 受 け る 鋼 板 で JIS G 0901に よ る 試 験 ・ 行う ・ 行わない ・ ・ 外壁パネル工法 ( ) ・ 建 築 基 準 法 第 77条 の 45第 1項 に 基 づ き 国 土 交 通 大 臣 か ら 性 能 評 価 機 関 と し て 認 可 を 受 け た 、 ㈱ 日 本 鉄 骨 評 価 セ ン タ ー 又 は (社 ) 全国鐵構工業協会の「鉄骨製作工場の性能評価基準」に定める下記のグレードとして国土交通大臣から認定を受けた工場又は 同等以上の能力のある工場 グレード ・ S ・ H ・ M ・ R ・ ※ 適用する ・ 適用しない ・ 種類の記号 規格等 使用箇所 鉄筋の加工及び組立 ALCパネル 材 料 ( ) ・ ( ) ・ C種 ( 表 7.10.1) ・ B種 ( 表 7.10.2) 特記事項 備考 ・ ボルトの接合方法 ・ ( ) ・ 摩擦面の処理 ・ ブラスト処理 ・ りん酸塩処理 (すべり耐力の確認方法: ) ・ ・ ・ 種類 ( ) ※ 空洞ブロック 16 ・ 表 8.2.2以 外 の コ ン ク リ ー ト の 設 計 基 準 強 度 ・ ( )N/㎜2 ・ 各部の配筋 ※ ※ 厚さ ( )㎜ 2 1 N / ㎜ 2以 上 ※ 表8.3.1 ( ) 図示による ・ ・ 種類 ( ) 、 厚さ ( )㎜ ・ 化粧有ブロック(塀の場合) ・ 使用する ・ 各部の配筋 ※ 図示による ・ 使用しない ・ 種 類 ・ 外壁用 ・ 間仕切壁用 ・ 屋根用 ・ 床用 単 位 荷 重 ( 6 0 0 ) N / ㎜ 2 厚さ ・ 100㎜ ・ 150㎜ ・ 125㎜ 長さ ( )㎜ 床パネルの対価性能 ・ ( ) ・ ・ A種 ・ B種 ・ C種 ( 表 8.4.2) ・ 建基法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ・ 適 用 す る ( 工 法 クリオン縦 壁 ロッキング構 法 同 等 ) ・ 適 用 し な い ・ 出隅及び入隅のパネル接合部並びにパネルと他部材との取合い部の目地寸法 ・ (2 0 ) mm ・ 耐 火 目 地 材 ( ( g) ( h) ) ・ 有 ・ 無 ・ ・ B種 ・ C種 ・ D種 ・ E種 ( 表 8.4.3) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 種類 ・ ( ) 厚さ ・ ( )㎜ ・ A種 ・ B種 ( 表 8.5.1) 建基法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ・ 適用する(工法 ) ・ 目地幅 長辺 ※ 8mm ・ ( ) 短辺 ※ 15mm ・ ( ) mm 出隅及び入隅のパネル接合目地の目地幅 ※ 15mm( シーリング材 15× 10( mm) 充 填 ) ・ 耐火構造以外の目地及び隙間の処理 ※ 製造所の仕様 ・ ( ) ・ B種 ・ C種 ( 表 8.5.2) 適用しない ( ) mm ・ 押え金物 材質 ※ アルミニウム製 ・ ( ) 形状 ※ L-30× 15× 2( mm) ・ ( ) ・ 断熱材(屋根保護防水断熱工法) 材 質 ※ JIS A 9511に よ る 押 出 法 ポリスチレンフォーム3種 b( スキン層 付 ) ・ ( ) 厚さ ・ ( ) ・ 絶縁シート 材料(屋根保護防水工法) ※ ポリエチレンフィルムt=0.15以 上 ・ ( ) ( 屋 根 保 護 防 水 断 熱 工 法 ) ※ ポリプロピレン、 ポリエチレン等 を 平 織 り し た フラットヤーンクロス( 70g/㎡ 程 度 ) ・ ( ) ・ 乾式保護材(立上り部保護) ・ 使用する(仕様 ) ・ 使用しない ・ れんが(立上り部保護) ※ JIS R 1250( 普 通 レ ン ガ ) ・ ( ) 屋根 施工箇所 超 速 硬 化 ウレタン複 合 塗 膜 防 水 種 別 ・ 屋根保護防水密着工法 立上り部における保護コンクリート ・ 有(工法 ) ・ 無 ・ 屋根保護防水絶縁断熱工法 立上り部における保護コンクリート ・ 有(工法 ) ・ 無 ・ 屋根露出防水絶縁工法 脱気装置 種類、設置数量 ※ ルーフィング類 製 造 所 の 指 定 ・ ( ) ・ 屋根防水密着工法 保護層 ・ 有(工法 ) ・ 無 ・ 下地モルタル ・ 有(適用箇所 防水モルタル) ・ 無 ・ 立 上 り ( コ ン ク リ ー ト 打 放 し 仕 上 げ )※ 表 6 . 2 . 3 の B 種 ・ ( ) ・ 平場の保護コンクリート厚さ ・ ( ) こて仕上げ ※ 80mm ・ ( ) 床タイル等の仕上げ ※ 60mm ・ ( ) ・ 立上り部の保護 ・ 乾式保護材 ・ れんが押え ・ コンクリート押え ・ モ ル タ ル 押 え (屋 内 等 ) ・ 種類及び厚さ ※ 9 .3 .2 (a)(1)、 (2) ・ ( ) 施工箇所 種 別 ( 表 9.3.1) ・ ・ 種類( ) ・ 厚さ( ) ・ 絶縁用シート 材質 ※ 発砲ポリエチレンシート ・ ( ) 施工箇所 種 別 ・ PCコ ン ク リ ー ト 部 材 下 地 の 目 地 処 理 ( 接 着 工 法 ) ・ ( ) ・ PCコ ン ク リ ー ト 部 材 の 入 隅 部 の 増 張 り ( 種 別 S-F1) ・ ( ) ・ 適用する(工法 ) ・ 建基法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ( JIS A 6008) ・ 適用しない 施工箇所 屋根 パラペット 笠木及び立下り部分 種 別 超 速 硬 化 ウレタン複 合 塗 膜 防 水 X-2 ・ 脱 気 装 置 の 種 類 及 び 設 置 数 量 ( 種 別 X-1) ・ ( ) ・ 保 護 層 ( 工 程 4 、 5 - 種 別 Y-2) ・ 有 ・ 無 ・ 防水の保証期間は工事目的物引き渡しからモルタル防水5年、その他防水10年とする。 施工箇所 図示 種 別 ( 表 9.6.1) に よ る ・ シーリング材の目地寸法 ・ ・ ・ ・ ※ 9 .6 .3 (a)(1)、 (2)、 (3) ・ ( ) 石材の割付 ※ 1 0 .1 .3 (a)(1)、 (2) ・ ( ) 粗面仕上げの場合の合端の見え隠れ部分の仕上げ ・ ( ) 粗面仕上げの場合の地中その他の材料等にのみ込みとなる部分の仕上げ ワックス(汚れ防止、つや出し(床用)) ・ ( ) ・ ( ) ・ 品 質 床用 ・ 1等品 ※ 2等品 ・ 3等品 その他 ※ 1等品 ・ 2等品 ・ 3等品 ・ 種 類 ( ) ・ 形状 ※ 正 方 形 に 近 い 矩 形 ( 0.8㎡ /枚 ) ・ ( ) ・ 寸法 ・ ( ) ・ 表面仕上げ 床用 ・ ( ) ( 表 10.2.1及 び 表 10.2.2) その他 ・ ( ) ( 表 10.2.1及 び 表 10.2.2) 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 安城市 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 ―― 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 建築工事特記仕様書(3) A-03 2010年8月16日修正版 章 節・項目 テラゾブロック テラゾタイル 10.2.2 取付け金物 特記事項 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 種石の種類 ※ 大理石 ・ ( ) 種石の大きさ ※ 1.5~12㎜ ・ ( ) テラゾブロック 形状区分 ※ 図示による 仕上げ面区分 ※ 図示による 寸法区分 ※ 図示による テラゾタイル 寸法区分 ※ 図示による 表面仕上げ ・ 粗磨き ・ 水磨き ・ 本磨き 外壁湿式工法及び内壁空積工法用受金物 材 質 ※ SS400 ・ ( ) 形状、寸法 ※ L-75× 75× 6、 L=100又 は 150 乾式工法用金物 ・ スライド方式 ・ ロッキング方式 特殊部位用金物 引金物、だぼ、かすがい、受金物 ※ 1 0 .2 .2 (a) ・ ( ) ファスナー ※ 1 0 .2 .2 (b)に 準 ず る ス ラ イ ド 式 ・ ( ) 吊金物 ※ SUS304 径 6mm L=80mmの 加 工 物 ・ ( ) 化粧吊ボルト ※ SUS304 M10 化 粧 ナ ッ ト 付 ・ ( ) アンカー ※ 1 0 .2 .2 (d )(1)、 (2) ・ ( ) あと施工アンカー 材 質 ・( ) 寸 法 ・( ) その他( ) ・( ) その他の金物 ※ 監督員との協議による(見本又は証明となる資料等を提出する) ・ ( ) 取付け用モルタル、既調合の目地用モルタル、石裏面処理材、裏打ち処理材、金物固定に使用する充填材等 ※ 石材施工業者指定製品(実績等の資料を監督員に提出する) ・ ( ) ドレンパイプ(外壁湿式工法) 材質 ・ ( ) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 石材の厚さ ※ 有効25㎜以上 ・ 石裏面処理 ・ する ・ しない 下地ごしらえ ※ 流し筋工法 ・ 一般目地幅 ※ 6 ㎜以上 ・ 一般目地のシーリング材の目地寸法 ※ 伸縮調整目地の位置 ※ 伸縮目地のシーリング材の目地寸法 ※ ・ ・ ・ ・ ・ 石材の厚さ ※ 有効20㎜以上 石裏面処理 ・ する ・ しない 下地ごしらえ ・ あと施工アンカー工法 ※ 伸縮調整目地の位置 ・ ( ) ・ ・ 10.2.3 3節 10.3.2 10.3.3 その他の材料 外壁湿式工法 材 料 施 工 10 章 石 工 事 4節 10.4.2 内壁空積工法 材 料 10.4.3 施 工 5節 10.5.2 乾式工法 材 料 10.5.3 6節 10.6.2 10.6.3 階段の石張り 7節 10.7.2 特殊部位の石張り アーチ、上げ裏等 の石張り 10.7.3 タ イ ル 工 事 隔て板 1節 11.1.3 一般事項 伸縮調整目地及び ひび割れ誘発目地 施工後の確認 及び試験 材 料 タイル 2節 11.2.1 11.2.2 11.2.3 3節 11.3.3 4節 11.4.2 1節 1 2 12.1.4 2節 12.2.1 章 木 工 事 笠木、甲板等の 石張り 10.7.4 1 1 11.1.4 章 施 工 床及び階段の石張り 床の石張り 12.2.2 備考 ・ ・ ・ ・ 石材の厚さ 外壁 内壁 ・ だぼ用穴の位置 ・ 石裏面処理 ・ 一般目地幅 ※ ・ ※ ・ ・ ・ ・ ・ 石材の厚さ 一般目地幅 屋外 伸縮調整目地の位置 石材の厚さ 石裏面処理 ・ ・ ・ ・ ・ 取付工法 石材の厚さ 石裏面処理 一般目地幅 伸縮調整目地の位置 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ※ 裏打ち処理 あと施工アンカー・横筋流し工法 ※ 6 m程 度 ご と ・ ・ 裏打ち処理 ・ する ・ ( ) する ※ 表 1 1 .1 .1 ・ ・ ・ ( 表 10.2.2) ・ する ・ ・ 乾式工法 石裏面処理 ・ する ・ 12.2.3 床張り用合板等 外壁 ・ ・ 接着力試験 面積50㎡以下の危険性の少ない場合は省略する。 12.2.6 12.2.7 12.2.8 12.2.9 12.2.10 接着剤 木れんが 防腐処理 防蟻処理 防虫処理 ・ ・ ・ ・ ・ 2節 13.2.2 長尺金属板葺 材 料 ・ 長尺金属板 工 法 1 3 3節 13.3.2 章 折版葺 材 料 13.3.3 4節 13.4.2 工 法 粘土瓦葺 材 料 しない 屋 根 及 び と い 工 事 ・ しない ( ) ・ ( ) しない 13.4.3 工 法 5節 13.5.2 とい 材 料 しない 13.5.3 1節 14.1.3 1 4 2節 14.2.1 14.2.2 章 ( ) 施工箇所 形状・寸法 きじの質 耐凍害性の有無 標準色・特別色の別 ・ 役物 ・ 有 ・ 無 試験張り ・ 有 ※ 無 見本焼き ・ 有 ※ 無 陶磁器質タイル型枠 ・ 先付け面のせき板 ※ 6 .9 .3 (b)(2) ※ 金属製タイル先付け用パネル ・ ( ) 先付けのタイルユニット等 張付け用材料 ・ 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ ・ ( ) 陶磁器質タイル張り 施 工 ・ MCR工 法 又 は 目 荒 し 工 法 ( モルタル塗 り の コンクリート素 地 面 ) MCR工 法 ※ 1 1 .3 .3 (a)(1)(ⅰ ) ・ ( ) 目荒し工法 ※ 1 1 .3 .3 (a)(1)(ⅱ ) ・ ( ) ・ 壁タイル張り工法 内装タイル ・ 改良積上げ張り ・ 壁タイル接着剤張り ( 表 11.3.2) 外装タイル ・ 密着張り ・ 改良積上げ張り ・ 改良圧着張り 内装タイル以外のユニットタイル ・ マスク張り ・ モザイクタイル張り 陶磁器質タイル型枠先付け タイル型枠 ・ 小口タイル、二丁掛タイル ・ タイルシート法 ・ 目地桝法 先付けの種別 ・ ホルムアルデヒド放散量 構造材 ※ F☆☆☆☆ ・ ( ) ・ ( ) 造作材 ※ F☆☆☆☆ ・ 構造用集成材 品名 ・ ( ) 寸法 ※ 図示による ※ 2種 強度等級 ・ ( ) 材面の品質 ・ ( ) 接着性能 ・ ( ) 樹 種 名 ・ ( ) その他 ・ ( ) ・ 構造用単板積層材 樹 種 名 ・ ( ) 接着性能 ・ ( ) 曲げ性能 ・ ( ) 厚さ ・ ( ) その他 ・ ( ) 一般事項 表面仕上げ ・ 種別 ・ A種 ※ B種 ・ C種 材 料 ※ A種 ・ B種 木材 ・ 含水率 ・ 保存処理木材の適用箇所 ・ 図示による ・ ( ) ※ 1 2 .2 .1 (b )(3 )(ⅰ )(ⅱ ) ・ 等級 構造材及び下地材 ・ ( ) ※ A種 造作材 ・ B 種 ( 表 12.2.2) ※ 認める ・ 認めない ・ 代 用 樹 種 ( 表 12.2.3) 集成材等 ・ 間伐材 樹種 ・(杉(愛知県産材 又は、根羽村産)) ・ ホルムアルデヒド放散量 構造材 ※ F☆☆☆☆ ・ ( ) ・ ( ) 造作材 ※ F☆☆☆☆ ※ 2種 ・ 構造用集成材 強度等級 ・ ( )材 面 の 品 質 ・ ( )寸 法 ※ 図示による 接着性能 ・ ( )樹 種 名 ・ ( )そ の 他 ・ ( ) ・ 構造用単板積層材 樹 種 名 ・ ( )接 着 性 能 ・ ( )寸 法 ※ 図示による 曲げ性能 ・ ( )厚 さ ・ ( )そ の 他 ・ ( ) ホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ 接着工法に使用する接着剤のホルムアルデヒド放散量 種類 ・ ( ) 品質 ・ ・ ( ) ラワン材を使用する場合 ※ K1 ・ (表 11.4.1) 工 法 一般事項 工法 表面処理 ステンレスの 表 面 仕 上 げ アルミニウム及 び アルミニウ ム合 金 の 表 面 処 理 14.2.3 鉄鋼の亜鉛めっき 4節 14.4.2 14.4.3 軽量鉄骨天井下地 材 料 形式及び寸法 14.4.4 金 属 工 事 ・ ・ ・ 13.2.3 しない 1 0 .5 .3 (b ) しない 40 ㎜ ・ 目地の位置 ・ 章 木 工 事 ( ) 内壁空積工法 備考 樹 種 名 ・ ( ) 見付け材面の品質 ※ 1等 ・ ( ) 寸法 ※ 図示による その他 ・ ( ) 化粧ばり造作用集成材 心材の樹種名 ・ ( ) 化粧薄板の樹種名 ・ ( ) 厚さ ・ ( ) 見付け材面の品質 ※ 1等 寸法 ・ ( ) その他 ・ ( ) 造作用単板積層材 表面の品質 ※ 天然木化粧加工 ・ ( ) 防虫処理 ・ ( ) 厚さ ・ ( ) その他 ・ ( ) ・ ( ) ホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ 5.5mm合 板 接着の程度 ※ 1類 ・ ( ) 板 面 の 品 質 ※ 2 等 (広 葉 樹 ) 、 C - D (針 葉 樹 ) ・ ( ) 表板の樹種名 ・ ( ) 防虫・難燃処理 ・ ( ) その他 ・ ( ) 12mm合 板 接着の程度 ※ 1類 ・ ( ) 板面の品質 ※ C-D ・ ( ) 等 級 ※ 2級 ・ ( ) 表板の樹種名 ・ ( ) 防虫処理 ・ ( ) その他 ・ ( ) ・( ) ※ P ※ M 15mmパーティクルボード 曲げ強さによる区分 ・ ( ) ※13 接着剤による区分 ・ 乾式工法 裏打ち処理 特記事項 ・ ( )㎜ 外壁湿式工法 ・ 内壁空積工法 ( )㎜ する ・ しない 6 ㎜以上 ・ ( ) ※ 他部材との取り合い箇所 ・ ※ ・ ※ 12 裏打ち処理 ・ する ・ しない あと施工アンカー工法 ・ あと施工アンカー・横筋流し工法 ( ) 6 mm以 上 ・ ( )㎜ 表 1 1 .1 .1 ・ ( ) 9 .6 .3 (a)(3) ・ ( ) ( )㎜ 石裏面処理 ・ する ※ 4mm以 上 ・ ( ) 屋内 ※ 3~ 6mm ※ 3 0 ㎡ 程 度 ご と 、 細 長 い 通 路 6 m程 度 ご と 、 他 部 材 と の 取 り 合 い 箇 所 ( )㎜ する ・ しない ・ 節・項目 ・ 造作用集成材 ( )㎜ ※ 有効30㎜以上 ・ ( )㎜ ※ 有効25㎜以上 ・ ( )㎜ 1 0 .5 .2 (b)(1) ・ ( ) する ・ しない 8 ㎜以上 ・ ( )㎜ 取付工法 ・ 外壁湿式工法 石材の厚さ ・ ( )㎜ 取 付 け 代 ( 乾 式 工 法 )・ ( ) 石 裏 補 強 用 モ ル タ ル ( 乾 式 工 法 )・ す る 石材の厚さ ・ ( )㎜ 章 工 法 5節 14.5.3 6節 14.6.2 軽量鉄骨壁下地 形式及び寸法 金属成形版張り 材 料 14.6.3 7節 14.7.2 工 法 アルミニウム製笠木 材 料 14.7.3 8節 14.8.2 14.8.3 工 法 手すり及びタラップ 手すり タラップ ※ ( ・ ( ) ・ F☆☆☆☆ ) ( ) 表面処理用木材保存 (防腐・防蟻)剤は監督 員の承諾するものとす ( ) ※ 塗 装 溶 融 55%アルミニウム-亜 鉛 め っ き 鋼 板 及 び 鋼 帯 の 屋 根 用 コ イ ル ( C G LC C R - 2 0 - AZ 150、 厚 さ 0.4㎜ ) ・ 瓦棒葺き (嵌合式) ・ 下葺材料 ※ ア ス フ ァ ル ト ル ー フ ィ ン グ 940( JIS A 6005) ・ 屋根葺形式 ・ ( ) 屋根葺工法 ・ ( ) ・ 建基法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 ・ 適用する(工法 ) ・ 適用しない ・ 折版 形式 ※ 重ね型 ※ はぜ締め型 ・ かん合型 山高 ・ ( ) 山ピッチ ・ ( ) 厚さ ・ ( )mm 耐力 ・ 1種 ・ 2種 ・ 3種 ・ 4種 ・ 5種 材料 ※ 鋼板製 ・ アルミニウム合金板製 ・ 軒先面戸板 ・ 有 ・ 無 ・ 断熱材張り 種別 ・ ( ) 厚さ ・ ( ) 防火性能 ・ ( ) ・ 建基法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 ・ 適用する(工法 ) ・ 適用しない ( JIS A6514) ・ 粘土瓦 ( JIS A5208) ・ ・ ・ ・ ・ 種類 ・ ( ) 大きさ ・ ( ) ・ ( ) 産地 ・ ( ) 役物瓦の種類 ・ ( ) 雪止め瓦の使用 ・ 適用 ・ 不適用 その他( ) ・ ( ) 瓦桟木 材質 ※ 杉 ※ 桧 ・ ( ) 寸法 ※ 幅 21× 高 さ 15以 上 ・ ( ) 棟補強用心材 材質 ※ 杉 ※ 桧 ・ ( ) 寸法 ※ 幅 40× 高 さ 30以 上 ・ ( ) 建基法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 ・ 適用する(工法 ) ・ 適用しない 瓦桟木の留付け工法 ・ ( ) 棟の工法 ・ ( ) ・ 材種 屋 外 ・ ( 硬 質 カラー塩 ビ管 ) ・ 防露材のホルムアルデヒド放散量 ・ 防 露 ( 鋼 管 製 ) ※ 表 1 3 .5 .4 ・ (b)あ と 施 工 ア ン カ ー ・ ・ ・ ・ 引抜耐力の確認試験 種類 ※ HL程度 種別 ・ A-1種 ・ 種類 ※ 表 1 4 .2 .1 陽極酸化皮膜の着色方法 ・ 溶融亜鉛めっき種別 ・ 電気亜鉛めっき種別 ・ 野縁等の種類 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ※ ・ ( ) A-2種 ・ B-1種 ・ ( ) ※ 二次電解着色 ・ A種 D種 ( 表 14.4.1 ) ・ ・ 屋 内 B種 E種 ※ 屋外の野縁受け吊りボルト及びインサート間隔 屋外の野縁間隔 ・ ( ) mm 開口部補強方法 ・ ( ) 天 井 の ふ と こ ろ が 3mを 超 え る 場 合 の 補 強 方 法 ・ 耐震性の補強 ・ 有 ・ 屋外部分の補強(対風圧) ・ 有 ・ ・ スタッド、ランナーの種類 ・ 種 別 ・ 表面処理 ・ 取付け用下地 ・ ・ ・ 50形 ( 表 13.5.1) 屋内 ・ ( ) ※ F☆☆☆☆ ・ ( ) ・ ( ) 行 う (1 4 .1 .3 (b)(4)(ⅰ )~ (ⅴ )) ・ B-2種 ・ ( ) ・ ・ 19形 ・ ・ C-1種 色合い ・ ・ ・ C-2種 D種 ( ) ( 表 14.2.2) ( 表 14.2.2) ・ 25形 屋 外 ・ 19形 ※ ( 表 14.4.1) 25形 ( ) mm ( ) 無 無 ・ 90形 ( ) ( ) ※ 4節 軽 量 鉄 骨 天 井 下 地 に よ る ・ ( ) ・ 100形 ・ ・ 主な構成部材による種類 ・ 250形 ・ 300形 ・ 350形 ・ 170形 ・ 表面処理 ※ A-1種 ※ B-1種 ・ ( ) ・ 建基法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した固定金具の間隔、固定方法等 ・ 適用する ( 間 隔 ・ ( 1 . 3m ) 固 定 方 法 ・ ( ア ン カ ー ホ ゙)ル ト 又 は 合 成 樹 脂 製 ア ン カ ー フ ゚ ラ ク ゙ ネ シ ゙ 等 ※ ※ ・ C種 F種 65形 ・ 材料 ・ ( ) ・ 材料 ・ (ステンレス) ・ 表面処理の種別 亜鉛めっき ステンレス 行わない 表 1 4 .2 .2 の C 種 研磨等の仕上げを行わない ・ ・ ( ) ( 表 14.5.1) ( 表 14.7.1) ( 表 14.2.1) そ の 他 ( ) ・ ( )) ・ 適用しない ( ) ( ) ( 表 12.1.1) ( 表 12.2.1) 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 安城市 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 ―― 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 建築工事特記仕様書(4) A-04 2010年8月16日修正版 章 節 2節 15 ・ 項 目 特 ・ 既製目地材 ・ 適用する(形状 ) 15.2.5 工 法 ・ 床の目地 ・ 設置する ※ 縦 横 1.8m程 度 ( 室 内 ) 工法 5節 15.5.2 備 材 料 ・ 種類及び品質 ・ ・ せっこう系 ・ 節 16.11.2 ・ 項 目 ※ 3.6m程 度 ( 廊 下 ) ・ ( ) 16 16.11.3 特 ・ 形式及び機構 材 料 16.12.2 箇 図 示 所 ※ 耐候形3種 ・ 耐候形( )種 16.12.3 ・ 複層仕上塗材の上塗材 ※ 水系 ・ 弱溶剤系 ・ 溶剤系 樹脂 ※ アクリル系 ・ シリカ系 ・ ポリウレタン系 外観 ※ つやあり ・ つやなし ・ メタリック ・ 建物内部に使用する塗材のホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ ・ 有 ・ 無 15.5.4 下地処理 ・ ALCパネルの内壁目地部の形状 ※ V型目地 15.5.7 所要量等の確認 ・ ・ ( ) 表 1 5 .5 .4 に よ る ・ 13節 ・ アクリルシリコン系 ・ ふっ素系 16.13.2 建 具 工 事 ( ) ・ ( ) ロックウール吹付け 15.7.2 ロックウール吹付け ・ ロックウールのホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ ・ ( ) 材料 ・ 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ ・ ( ) 15.7.3 配合及びかさ比重等 ・ 仕上げ吹付け厚さ ( 25 ) ㎜ ・ 一般事項 16.1.3 防火戸 ・ 16.1.4 建具見本の製作 ・ 図示による 16.1.6 その他 ・ 防犯建物部品 ・ 自動閉鎖機構 ・ 有 ・ 仮組 ・ 有 ※ 無 ・ 実施する ・ ・ 無 ・ 実施しない 適用する ・ 装置連動 ・ ・ ヒューズ ・ 熱感知器 ・ 煙感知器 ・ 無 適用しない 2節 ア ル ミ ニ ウ ム 製 建 具 、 3節 ・ ・ ( ) ・ スラット材質 ※ 塗 装 溶 融 亜 鉛 め っ き 鋼 板 及 び 鋼 帯 ( JIS G3312) ※ 塗 装 溶 融 亜 鉛 -5%アルミニウム合 金 め っ き 鋼 板 及 び 鋼 帯 ( JIS G3318) ・ ( ) 工 法 ・ スラット形状 ・ インターロッキング形 形式及び機構 ・ セクション材料 ※ スチールタイプ ・ 耐風圧性能による区分 ・ ( ) ・ 開閉方式 ※ バランス式 ・ チェーン式 ・ 電動式 材 料 ・ 収納形式 ・ スタンダード形 ・ ローヘッド形 ・ ハイリフト形 ・ ガイドレール材料 ※ 溶融亜鉛めっき鋼板 ・ ステンレス鋼板 16.2.4 形状及び仕上げ 16 章 16.2.3 材 料 材 料 ・ フロート板ガラス 種 類 ・ ( ) JIS R 3202 ・ 型板ガラス 種 類 ・ ( ) JIS R 3203 ・ 網入板ガラス 種 類 ・ ( ) JIS R 3204 ・ 線入板ガラス 種 類 ・ ( ) ・ 合わせガラス 種 類 ・ LⅠ ・ LⅡ -1 ・ 強化ガラス 種 類 ・ TⅠ ・ TⅢ ・ S -4 ・ S -5 ・ S -6 ・ 気 密 性 ・ A -3 ・ A -4 ・ ・ 水 密 性 ・ W -4 ・ W -5 ・ ・ 表面処理 ・ A-1種 ・ A-2種 ※ B-1種 ( 屋 外 ) ・ 枠見込み ※ 表 1 6 .2 .1 に よ る ・ ( )㎜ ・ 網戸 ・ 設置する ※ 防虫網の仕様 16.2.2 性能及び構造 ・ 16.3.2 ・ 16.5.2 断熱ドア、サッシ ※ ・ 無 ・ 有 ・ T1 ・ 無 ・ 有 ・ T3 H2 ・ H4 ・ H5 C種 B-2種 ・ T4 ・ H3 D2 ・ D3 する ( ・ ・ めっきの付着量 ※ Z12 ※ ・ ( ) C-1種 ( 屋 内 ) ※ ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ ( ) 無 ・ 有 ・ T1 ・ ※ 表 1 6 .3 .2 に よ る ・ 無 ・ 有 ・ T3 H1 ・ H2 ・ H4 ・ H5 ・ H3 ・ D2 ・ する ・ 無 有 ・ H4 C-2種 ・ D種 ( ) 16.4.3 材 料 ・ ビニル被覆鋼板 ・ 有 ・ 無 ・ カラー鋼板 ・ 有 ・ 無 ・ H5 ・ ( )㎜ 鋼板 ・ ・ ※ 表 1 6 .4 .1 に よ る 16.5.3 材 料 ・ ステンレス鋼板 ※ SUS304 16.5.4 形状及び仕上げ ・ 表面仕上げ ※ HL仕上げ ・ ( ) 16.5.5 工 法 ・ 曲げ加工 ※ 普通曲げ ・ 角出し曲げ ・ SUS430J1L ・ ・ T4 ・ 有 D1 ・ 無 ・ 有 ・ T1 ・ 2種 2 種 (U 2 ) 日射遮蔽性 ・ 4 種 (E 4 ) ・ 5 種 (E 5 ) 日射遮蔽性 ・ 1種 ・ 2種 耐久性 ・ A類 ・ B類 種 類 ・ ( ) ・ 建具材の加工、組立時の含水率 ・ 表面材の合板の種類 ・ A種 普通合板 表面材の合板の種類の品質 ※ ・ かまちの樹種 ・ ( ) ・ ふすまの上張りの種類 ・ ( ) ・ 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ H3 D2 ・ 熱線反射ガラスの映像調整 16.13.5 ガラスブロック積み ・ 材 料 ・ ・ ガラスブロック : ・ 無 ・ 有 ・ D3 ・ T4 JIS A 4706 断熱性 H1 ・ H2 ・ H4 ・ H5 ・ H3 無 ・ ・ サッシ ・ T3 有 D1 面内変形追随性 ・ D2 ・ ・ D3 ( 表 1 6 .2 .1 ) しない ・ B種 SUS430 ・ ・ カ | テ ン ウ ォ | ル 工 事 ( 表 1 6 .6 .1 ) ・ 特殊加工化粧合板 ・ 章 ( ) ( ) ・ ( ) ふすまの見込み ※ 19.5mm ・ ( ) 戸ぶすまの見込み ※ 30mm ・ ( ) 紙張り障子の見込み ※ 30mm ・ ( ) ・ ( ) ・ 金物の種類及び見え掛り部の材質 16.7.3 取付け施工 ・ 握り玉及びレバーハンドル、押板類、クレセント等の取付け位置 16.7.4 鍵 ・ マスターキー ・ 有 ・ 鍵の本数 ※ 3本 1組 ※ ( )組 ・ ※ 建具製造所の仕様による 表 1 6 .7 .1 に よ る ※ 図示による ・ ・ ( ) ・ ( ) 塗 装 工 事 ( ) 無 3節 17.3.2 SSLD-1 ・ SSLD-2 ・ スイングドア用自動ドア開閉装置の種類 ・ S W D -1 ・ S W D -2 ・ ・ ・ DSLD-1 ( ) 表面形状 ( ) ( ) 呼び寸法 ( ) ・ 壁用金属枠補強材 厚さ( ) ( ) 材質 ( ) 寸法 ( ) 形状 ( ) : ・ シーリング材の種類 : 平積み ( ) mm 曲面積み : ( ) mm 位 置 @ ( ) m以 内 幅 ( ) 力骨の補強方法 9章 6節 [シ ー リ ン グ ]に よ る ( ) ( )耐 震 性 ・ ( )水 密 性 ・ ( )気 密 性 ・ ( ) ( )耐 火 性 ・ ( )遮 音 性 ・ ( )断 熱 性 ・ ( ) ・ ( ) ( ) ※ 監督員の承諾による(適切な資料を提出する) 材 料 ・ 金属材料の種類 ・ ・ ( ) シーリング材の種類 ( )( 9 . 6 . 2 ( a ) に よ る ) 形状 ・ ( )( 9 . 6 . 2 ( a ) に よ る ) ・ ( ) 寸法 ・ ( ) ※ 1 7 .3 .2 (a)(1)(ⅰ )~ (ⅴ )に よ る PCカ ー テ ン ウ ォ ー ル 材 料 ・ コンクリートの種類及び品質 ・ 鉄筋の種類 ※ ※ ・ サッシ枠 形状及び仕上げ ・ 12cm以 下 SD295A ・ シーリング材の種類 17.3.3 ・ ( ) ・ ・ ・ ( ) ・ 製品寸法許容差 ・ ( ) ※ 径 3.2mm以 上 耐火目地材 ・ ・ ( )そ の 他 ( ) ※ 表 1 7 .3 .1 に よ る ・ ( ) ( )断 熱 材 ・ ・ ( ) ( ) ・ ( ) ・ ( ) ( ) ・ アンカー溝(構造用ガスケットを用いる場合) ※ 補強鉄線 ( ) (9 .6 .2 (a)に よ る ) ( )ゴ ン ド ラ 用 ガ イ ド レ ー ル ・ PCカーテンウォールの仕上げ ・ ( ) 寸法 17.3.4 製 作 ・ 配筋 17.3.5 取付け ・ PCカーテンウォール部材取付位置の寸法許容差 17.3.6 ガラスの取付け ・ 構造ガスケットを用いるガラスの取付け ・ ( )寸 法 許 容 差 配筋を定めた計算書による(監督員の承諾を受ける) ・ ・ ※ ・ ( ) ( ) 表 1 7 .3 .2 に よ る ( ) 一般事項 材 料 ・ 建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ ( ) ・ 素地ごしらえ 18.2.2 木部 ・ 種別 ※ A種(不透明塗料塗り) 18.2.3 鉄鋼面 ・ 種別 ・ A種 ・ B種 ※ C種 (表18.2.2) 18.2.4 亜鉛めっき鋼面 ・ 種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 (表18.2.3) 18.2.5 モルタル、 プラスター面 ・ 種別 ・ A種 ※ B種 18.2.6 コンクリート面等 せっこうボ-ド面等 ※ B種(透明塗料塗り) ・ ( ) (表18.2.4) ・ 種別 ・ A種 ※ B種 ( 下 地 : コ ン ク リ ー ト 、 A L C ハ ゚ ネ ル 面 )( た だ し 、 9 . 1 0 . 1 1 節 の 場 合 は 、 1 8 . 2 . 6 に よ る ) ( 表 1 8 . 2 . 5 ) ・ 種別 ・ A種 ・ B種 ( 下 地 : コンクリート、 押 出 成 型 セメント板 面 ) ・ 種別 ※ A種 (継目処理工法) ※ (表18.2.6) B種 (その他) (表18.2.7) 錆止め塗料塗り 18.3.2 塗料種別 ・ 亜鉛めっき鋼面錆止め塗料 ※ A種 ・ B種 18.3.3 錆止め塗料塗り ・ 鉄鋼面錆止め塗料塗り ※ A種 (見え掛り) ※ B種 (見え隠れ) ・ 亜鉛めっき鋼面錆止め塗料塗り ※ A種 (鋼製建具) ・ B種 4節 (表18.2.1) ※ ※ C 種 (12節 の 場 合 ) C種 (その他) ・ ( ) (表18.3.2) ・ ( ) (表18.3.3) ・ ( ) (表18.3.4) 合成樹脂調合ペイント塗り 18.4.2 塗料の種類 ・ 18.4.3 木部 ・ 種別 ・ A種(屋外) ※ B種(屋内) (表18.4.1) 鉄鋼面 ・ 種別 ・ A種 ※ B種 (表18.4.2) ・ 種別 ・ A種 ※ B種 (表18.5.1) ・ 種別 ・ A種 ※ B種 (表18.6.1) ・ 種別 ・ A種 ・ B種 18.4.4 5節 18.5.2 6節 ※ 1種 ・ 2種 クリアラッカー塗り クリヤラッカー塗り アクリル樹脂系非水 分散形塗料塗り 18.6.2 アクリル樹脂系非水 DSLD-2 ( 表 1 6 .8 .1 ) 18.7.4 耐候性塗料塗り コンクリート面 及 び ・ C種 (表18.7.3) 押 出 成 形 セメント板 面 ( ) マット ・ 電波 ・ 光線 (反射) ・ 音波 ・ 光電 ・ タッチ ・ ペダル ・ 押しボタン ・ 多機能便所 ・ ・ ( 表 1 6 .8 .2 ) ・ 適用する ・ ) ・ 所要スランプ 7節 ・ ・ 凍結防止装置 グレイジングビード形 ・ 分散形塗料塗り ・ スライディングドア用自動ドア開閉装置の性能値 図示による JIS R 3221 ・ 構造ガスケット ( ) 本 1組 自動ドア開閉装置 ※ JIS R 3209 メタルカーテンウォール ( ) 36mm ・ センサーの種類 グレイジングチャンネル形 ・ ガラス取付け材料のシーリング材の種類 3節 ※ ・ 既製又はこれに準ずる建具用金物のうち機能上必要最小限のもの ・ 対風圧性 断熱材 18.2.7 ( ) 材質、形状及び寸法 性 能 ( ) ( ) ・ ・ ・ ・ ・ かまち戸の見込み ・ 17.2.2 1節 18 表 1 6 .6 .6 に よ る ・ 戸の開閉方法 3種 3 種 (U 3 - 2 ) 一般事項 そ の 他 ( )・ 2節 ※ ・ ・ ・ ( ) ・ 上記性能の確認及び判定方法 ( ) C種 F☆☆☆☆ くつずりの材料 17.1.3 2節 アルミニウム合金の押出形材 ・ 表面材の厚さ ・ ふすまの縁の仕上げ : 3 種 (U 3 - 1 ) ( 表 1 4 .2 .1 ) ( 表 1 6 .3 .1 ) ) 1 6 .6 .2 (b )(1 )(ⅱ )(ⅲ )に よ る 適用範囲 16.9.3 表 1 6 .1 3 .1 に よ る ( アルミニウム・ 鋼 ・ ステンレス製 建 具 ) ・ 溝の大きさ 工 法 18.1.3 天然木化粧合板 16.7.2 9節 ※ ガラスの寸法、形状等 ・ 材質 ( )寸法 ( ) 形状 ( ) 建具用金物 機 構 ガスケット 16.13.3 ドアセット 遮音性 ・ 面内変形追随性 ・ S-6 鏡板の樹種 ※ ( ) ・ 16.7.1 16.8.3 ・ 16.13.4 JIS R 3205 JIS R 3222 シーリング材(9章6節による) ・ LⅢ JIS R 3208 ・ ( ・ ( ) 木製建具 性 能 バーチカル形 JIS R 3206 ・ ・ ガラス留め材 LⅡ -2 ・ 金属製化粧カバー ・ フラッシュ戸材料 16.8.2 ・ ( J I S A 4702(ド ア セ ッ ト )) JIS A 4702 ・ T2 ・ ステンレス鋼板 ・ 鋼板類の厚さ 8節 JIS A 4715 JIS A 4715 ・ 化粧目地モルタルの色 しない 工 法 工 法 ファイバーグラスタイプ JIS R 3204 1種 章 しない 16.4.4 16.6.4 ・ ・ 125 ・ 1 種 (U 1 ) 耐温度差性 ステンレス製建具 無 ・ する 7節 ・ 100 ( 表 1 6 .2 .1 ) ( ) 断熱性 H2 ・ ・ ( )㎜ ※ ・ ・ ・ T3 ・ S-5 ・ ・ 遮音性 ・ T2 ・ D3 ・ ・ 召合せ、縦小口包み板等の材質 有 H1 面内変形追随性 ・ S-4 F12 ・ ・ 有 D1 無 ・ 無 ・ ・ ・ T1 断熱性 ・ ・ ・ T4 ・ ・ 75 ・ ス テ ン レ ス 製 ( SUS316) 鋼製軽量建具 遮音性 ・ T2 ・ その他( ) ・ 鋼板類の厚さ ・ 枠の材料 アルミニウムタイプ ・ ・ ・ 倍強度ガラス 1節 ・ 簡易気密型ドアセットの気密性の適用 形状及び仕上げ 50 性 能 ・ 工 法 ・ ・ ・ 簡易気密型ドアセットの気密性、水密性の適用 ・ ・ 鋼 製 建 具 面内変形追随性 ・ B種 17 ・ 有 ・ 工 法 16.6.3 ・ ・ ( ) mm 性能及び構造 材 料 JIS A 4704 オーバーラッピング形 断熱性 ・ 熱線反射ガラス ( ) 16.3.4 16.6.2 ・ ・ 伸縮調整目地 無 D1 ・ 16.4.2 6節 ( 表 1 6 .1 1 .1 ) ・ 目地幅 断熱性 ・ ・ 外部建具耐風圧の適用 建 具 工 事 手動式 80 ( ) 遮音性 H1 ・ 材 料 ・ ( ) ぜん板 ・ 耐震ドアセット ・ 16.3.3 ※ 65 ( ) 合成樹脂製 ・ T2 ・ A種 設置しない ( ) ・ 性能及び構造 ・ ・ 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 アルミニウム製建具 防音ドア、サッシ 16.4.2 16.3.2 ・ ・ 耐風圧性 ・ 水きり板 50 ・ 熱線吸収板ガラス ・ 力骨 ・ 外部に面するアルミニウム製建具の種別 工 法 ・ ・ 複層ガラス ・ 壁用金属枠 16.2.5 上部電動式 (手動併用) ガラス 5節 ス テ ン レ ス 製 建 具 性能及び構造 考 ・ 開閉形式 鋼 製 建 具 、 4節 鋼 製 軽 量 建 具 16.2.2 備 ( 表 1 5 .5 .2 ) 溶媒 ・ 防火材料の指定 項 オーバーヘッドドア 小粒仕上 吹付け ※ 16.11.4 12節 複層塗材E 工 法 ※ 章 ( 表 1 5 .5 .1 ) 事 ・ 耐風圧性能による区分 セメント系 複層仕上塗材 記 軽量シャッター 設置しない ( 表 1 5 .4 .1 ) 種 類 ・ 複層仕上塗材の耐候性 1節 章 適用しない 仕上げ塗材仕上げ 材 料 仕上げ形状 7節 考 セルフレベリング材 塗 り 呼 び 名 左 官 工 事 項 11節 材 料 15.4.2 事 モルタル塗り 15.2.2 4節 章 記 ・ 熱線 ( 表 1 6 .8 .3 ) 適用しない 自閉式上吊り引戸装置 性能等 10節 重量シャッター 16.10.2 形式及び機構 ・ ※ ・ 種類 表 1 6 .9 .1 に よ る ・ ・ 一般重量シャッター ・ 開閉機能による種類 ※ ( ) ・ 外壁用防火シャッター 上部電動式 (手動併用) ・ ・ ・ 耐風圧性能による区分(一般重量シャッター及び外壁用防火シャッター) ・ シャッターケースの設置 ・ 設置する ・ 屋内用防火シャッター ・ 防煙シャッター 上部手動式 ・ JIS A 4705 ( 表 1 6 .1 0 .1 ) 50 ・ 80 ・ 120 設置しない 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 安城市 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 ―― 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 建築工事特記仕様書(5) A-05 2010年8月16日修正版 章 節 8節 18 ・ 項 目 特 記 事 項 備 考 章 つや有合成樹脂エマ 2節 ルションペイント塗り 18.8.2 コンクリート、 モルタル、 プラスター、 章 9節 ・ 項 目 ・ 種別 ・ A種 ※ B種 ( 表 1 8 .8 .1 ) 20 ・ 種別 ・ A種 ※ B種 ( 表 1 8 .8 .3 ) 章 20.2.4 移 動 間 仕 切 ・ 種別 ・ A種 ※ B種 記 フリーアクセスフロアの材質 塗 装 工 事 ・ 材料等 構造形式による種類 ( ) ・ ( ) ・ ・ 種別 ・ A種 ※ B種 13節 A種 ※ B種 ( 表 1 8 .1 1 .1 ) ・ 種別 ・ A種 ※ B種 ( 表 1 8 .1 3 .1 ) ・ 種別 ・ A種 ・ B種 ( 表 1 8 .1 4 .1 ) 種類 ・ ビニル床タイル ゴム床タイル 19.2.2 適用範囲 ・ 1 9 .2 .3 (a)(1)~ (3)以 外 の 下 地 の 工 法 19.2.3 施 工 ・ ビニル床シート ( ) ※ NC ・ (図示による) 厚さ (㎜) ・ 2・0 ※ 2.5 熱溶接工法 ・ 有 ・ 無 ・ ( ) ・ 厚さ(㎜) ※ 柄 ※ 無地 ・ (マーブル) 種類 ・ 特殊機能床材 帯電防止床シート 種類 ・ ( )性 能 ・ ( )厚 さ ・ ( ) 帯電防止床タイル 種類 ・ ( )性 能 ・ ( )厚 さ ・ ( ) 2・0 ・ 3.0 ・ ( ) J I S A 5705 視覚障害者用床タイル 種類 ・( ビ ニ ル タ イ ル ) 形 状 ・ ( ) 耐動荷重性床シート 種類 ・ ・ ( ) ・ ビニル幅木 厚さ (㎜) ※ 1 .5 ・ ゴム床タイル 種 類 ・ ( ) ※ F☆☆☆☆ ・ ( )厚 さ ( ) ・ J I S A 5705 ( ) ・ ビニル床タイル ・ 接着剤のホルムアルデヒド放散量 3節 ・ 種 類 高さ(㎜) ※ 60 厚さ(㎜) ・ ( ) ・ ( 100) ( ) カーペット敷き 19.3.3 材 料 19.3.4 工 法 ・ 織じゅうたん 種別 ・ パイルの形状 ・ A種 ・ B 種 ・ C種 ( ) 織り方 帯電性 ※ ・ ( ) 人体帯電圧3kV以下 ・ ( 表 1 9 .3 .1 ) ( J I S L 1021- 16) ( ) ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 の 工 事 20.2.6 階 段 滑 り 止 め ・ 材種 ・ 黒板 種類 20.2.9 鏡 ・ 厚さ ※ 19 パイルの形状 ・ ( ) 帯電性 パイル長 ・ ( ) 工法 ・ グリッパー工法 ・ ※ 人体帯電圧3kV以下 ・ ( ) 厚さ(㎜) ・ ( ) 種 類 ※ 第1種 人体帯電圧3kV以下 ・ ( ) ( J I S L 1021- 16) ループパイル ・ ( ) ※ 500㎜角 ・ ( ) 平場 ※ 市松 ・ ( ) 総 厚 さ ※ 6.5㎜ ・ ( ) 階段 ※ 模様流し ・ ( ) ※ J I S L 3 2 0 4 第 2 種 第 2 号 、 厚 さ 8・ ㎜ ・ 下敷き材 ・ 取付用付属品 敷き方(全面接着工法の場合) 種類 ( ) 形状 ( ) 押さえ金物 材質 ( ) 種類 ( ) 形状 ( ) ・ 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ ※ F☆☆☆☆ ・ 19.4.3 工 法 ・ 仕上げの種類(弾性ウレタン樹脂系) ※ 平滑 ・ 防滑 ・ つや消し ・ 仕上げの種類(エポキシ樹脂系) ・ 薄膜流し展べ ・ 厚膜流し展べ ・ 樹 脂 モルタル ・ フローリングのホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ 21 ・ ・ フローリングボード ・ ・ 複合1種フローリング ・ 複合2種フローリング ・ 防滑 ( 表 1 9 .4 .4 ~ 7 ) フローリングブロック ・ ・ モザイクパーケット 複合3種フローリング (仕上材単板t3+複合合板t10+クッション材t2) ・ 樹種 ※ なら ・ ( ) 19.5.5 釘留め工法 ・ 樹種 ※ なら ・ ( 19.5.6 接着工法 モルタル埋 込 み 工 法 ( 湿 式 工 法 ) ・ ) 6節 19.6.2 7節 仕上げ 樹種 ・ 複合フローリングの種別 ※ ・ 樹種(モザイクパーケットを除く) ・ モザイクパーケット 釘留め工法(乾式工法) 厚さ㎜ ※ 15 ・( ) ・ 接着剤のホルムアルデヒド放散量 19.5.7 ・ ※ F☆☆☆☆ なら ・ ( ) ・ 裏面の緩衝材 ※ 合 成 樹 脂 発 泡 シート ・ 仕上げ塗装 ※ ウレタン樹脂ワニス ・ ・ ・( ) ・ ・ 接着工法(乾式工法) 大きさ㎜ ※ 303×303 ・( ) (表 1 9 .5 .1 ) A種 (表 1 9 .5 .3 ) ・ B種 ※ C種 ( ) ( ) 厚 さ mm ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ (表 19.5.1 表 19.5.2 表 1 9.5.4) ( ) 大きさ ・ ※ F☆☆☆☆ 接着剤のホルムアルデヒド放散量 オイルステイン+ワックス ・ ( ) ワックス ・ ( 図 示 ) 厚さ ・ ( 表 1 9 .6 .1 ) ( 図 示 ) ・ 種 類 普通合板(難燃処理) その他( ) ・ ( ) ・ 下地 9節 19.9.2 ( ( ) 防虫処理 ・ ( ) 特殊加工化粧合板(難燃処理) 表面性能 ・ ( ) 防虫処理 ・ ( ) ・ 軽量鉄骨下地 ・ ・ アクリル系 目下地 ・ A種 ※ ・ ・ ・ ・ 品 質 ・ ( ) 施 工 ・ 素地ごしらえ 壁紙 ※ ・ ( ) ・ 高さ ( ) mm ( ) ※ 図示による ( ) ・ ・ 心材付き繊維積層ライニング材 ・ ( ) mm 高さ ( ) ・ 開閉方式 ※ JIS A 4801 ( ) ・ ( ) ・ 2本 操 作 コ ー ド 方 式 ・ ( ) ・ クロススラット(消防法で定める防炎性能の表示がある特殊樹脂加工) ( ) mm ・ その他( ) ・ 形式 ダブル アルミニウム製 ( ) ・ 操作方法 ( ) mm ・ ※ 鋼製 アルミスラット( 焼 付 け 塗 装 仕 上 げ ) ・ 高さ スラットの材種 ・ ・ 品質 ( ) mm ※ スラット 種別 ・ ( ) ※ ( ) 製造所の仕様による 片引き ・ ( ) ・ 両引き ・ ・ ( ) 品質 ・ ( ) ・ 特殊加工 ( ) ・ ( ) 強さによる区分 ※ 10-90 材料による区分 ※ ※ ・ ( ) アルミニウム JIS A 4802 アルミニウム合金の押出し成型材 ・ アルマイト ・ ( ) 強さによる区分 ※ 10-90 ・ ( ) フランスひだ ・ 箱ひだ ・ つまひだ 両端 ※ 300mm以 上 ・ ( )上 部 召合せ ※ 300mm以 上 ・ ( ) ・ ( ) mm ※ 形状 角形 ・ プレーンひだ ・ ※ ( ) ・ 300mm以 上 ( ) ・ 片ひだ ・ ( ) (表20.2.1) プレキャストコンクリート工事 20.3.2 材 料 ・ 補強鉄線の径 20.3.3 製 作 ・ コンクリートの設計基準強度 21.2.1 ※ ※ 3.2mm以 上 JIS G 3532、 JIS G 3551 水 セ メ ン ト 比 5 5 % 以 下 、 単 位 セ メン ト 量 の 最 小 値 3 0 0 k g / m 3 を 満 足 す る 調 合 強 度 と す る ※ 配筋を定めた計算書による(監督員へ提出する) ・ 取付け方法 ※ 図示による ( ) ・ ( ) ・ ( ) ・ 間知石及びコンクリート ・ 間知石 材種 ・ 積み方 ※ ・ ( ) 種類 ・ ( ) 谷積み ・ 布積み 材種 ・ ( ) 質量区分 目塗り ・ ( ) JIS A 5371 ( ) ・ 厚さ ・ ( ) mm 材 料 排水管 ( ) ウレタン系 ・ ジ ョ イ ン ト コ ン パ ウ ン ド ( JIS A 6914) J I S A 5758 ( 表 1 9 .7 .3 ) 突付け工法 防火性能 F☆☆☆☆ ・ ・ ・ ・ 材料 材種 ・ 遠心力鉄筋コンクリート管 種類 ・ 外 圧 管 ( 1種 ) 呼び径 ・ ( ) mm 側塊、排水桝等 ・ 側塊 形状 ・ ( ) 寸法 ・ 排水桝 種類 ・ ( ) その他( ) ・ ・ 排水桝蓋 種類 ※ 鋳鉄製ふた ・ グレーチング 材質 その他の材料 ( ) 21.3.1 ・ 用途 ・ ・ 硬質ポリ塩化ビニル管継手 RS-VU ・ VD ・ VU継手 ( ) JIS A 5372 ( ) 種類 ・ ( ) ( ) ・ ( ) ※ 6章 14節 [無 筋 コ ン ク リ ー ト ]に よ る ( ) ・ 規 格 SHASE-S209 ( ) その他( ) ・ ・ コンクリート 空気調和・衛生工学会 適用荷重 ( ) ・ ※ VU ( ) ( ) 4 .6 .2 ( a) に よ る A種 ・ ( ) ・ ※ ・ 硬質ポリ塩化ビニル管 その他( ) ・ ・ 地業 ・ 埋戻し材料種別 3節 ・ ・ VP ・ 名称 ・ ・ 鋳鉄製 メインバーピッチ 21.2.3 B種 ・ ・ C種 ( )設 計 基 準 強 度 ・ ・ 18N/m㎡ ( ) ・ D種 (表3.2.1) 施 工 適用範囲 ・ 車両の通行が多い場合、切土等の通常の支持地盤以外の地盤に管路を敷設する場合の工法 ※ 図示による ・ ( ) ・ 硬質ポリ塩化ビニル管継手(冷間工法) 22 22.2.3 22.2.5 継目処理工法 ( 表 1 9 .7 .5 ) 壁紙張り 材 料 ( )幅 ( ) mm ※ 接着工法 ゴム輪 ・ 路 床 路床の構成及び ・ 遮断層 仕上り ・ 透水性舗装に用いるフィルター層 材料 ・ 有 (厚さ ㎝) ( ) 舗 装 工 事 3節 試験 添加材料による モルタル及びプラスター面 ・ A種 ※ B種 ( 表 1 8 .2 .4 ) ・ A種 ※ B種 ( 表 1 8 .2 .5 ) ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ 川砂 ・ 海砂 ・ 良質な山砂 せっこうボード面 ・ A種 ※ B種 ( 表 1 8 .2 .7 ) ・ ・ ・ 150mm ・ 遮断層 ㎝) 有 (厚さ ( ) ・ ( ) ・ ・ 50mm ・ ( ) ・ ( ) (表3.2.1) 普通ポルトランドセメント ・ 高炉セメントB種 生石灰 特号 ・ 消石灰 特号 適用する(品質 ) ※ 無 凍上抑制層 ・ 同1号 無 D種 ・ ・ ※ 歩道部 ・ ・ フ ラ イ ア ッ シ ュ セ メ ン ト B種 ( 表 2 2 . 2 . 2 ) 同1号 適用しない ・ ・ 路床土支持力比(CBR)試験 ・ する ・ しない JIS A 1211 ・ 路床締固め度試験 ・ する ・ しない JIS A 1214 ・ 砂の粒度試験 ・ する ・ しない JIS A 1102 路盤の構成及び仕上り ・ 路盤厚さ 材 料 ・ 路盤材料 22.3.5 試 験 ・ 路盤雄締固め度試験 22.4.4 ※ 路 盤 車道部 ※ 種類 ・ ( ) RC-40(透水性舗装除く) ・ 行う ・ 厚さ ・ ( ) ・ C-40 ・ (表22.3.1) CS-40 ・ ( ) (表22.3.3) 行わない アスファルト舗装 舗装の構成及び仕上り ( ) コンクリート面 凍上抑制層 車道部 ・ 盛土種別 22.3.2 22.4.2 無 ※ 22.3.3 4節 ※ 厚さ ・ 路床安定処理方法 ・ ジオテキスタイル ( ) ・ ・ ・ ・ 路床安定処理用材料 B種 目透かし工法 ( )そ の 他 ( ) ・ ( )℃ スラット幅 ) ( ) 配合その他 ・ 構成及び厚さ ※ 表22.4.1による ・ 平坦性 ※ 通行の支障となる水たまりを生じない程度 ・ 加 熱 アスファルト混 合 物 等 の 種 類 ( 表 層 ) ・ ・ ( )車 道 部 の 基 層 ・ 適用する ・ 細 粒 度 アスファルト混 合 物 (13) ・ 適用しない (表22.4.1) ( ) ・ 密 粒 度 アスファルト混 合 物 (13) (表22.4.6) 断熱・防露 断熱材打込み工法 ・ 材 料 ・ ビーズ法 ポリスチレンフォーム保 温 材 ( 厚さ ㎜) ( 特号 ・ 1号 ・ 2号 ※ 押 出 法 ポリスチレンフォーム保 温 材 ( 厚さ 25 ㎜) ( 1種 ※ 2種 ・ 3 種) ・ 硬 質 ウレタンフォーム保 温 材 A 種 ( 厚さ ㎜) ( 1種 ・ 2 種) フェノールフォーム保 温 材 ( 厚さ ㎜) ( 1種 ・ 2 種) ・ フェノールフォーム保 温 材 の ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 放 散 量 19.9.3 ( ) ・ ・ ・ ホルムアルデヒド放散量 19.8.3 ・ 板面の品質 ・ ・ せっこうボードの目地工法の種類 19.8.2 F☆☆☆☆ 化粧板の樹種 ・ ・ 表示しない ・ 25mm 仕上げ ( 表 1 9 .7 .1 ) 防虫処理 ・ 合板類の張付け種別 8節 ( ) 天然木化粧合板(難燃処理) ・ 遮 音 シ ー ル 材 ( 軽 鉄 下 地 ボード遮 音 壁 ) 工 法 ・ ※ 表面の樹種名 化粧加工の方法 ( )材 質 ( ) ・ ・ ブラケット 2節 D種 ・ 合板類、MDF、パーティクルボード及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 19.7.3 排 水 工 事 章 ・ 種類 ・ ゾノライト系けい酸カルシウムライニング材 ( ) mm シングル ・ カーテンレール せっこうボード、その他 材 料 ※ ( ) 開閉方式 JIS S 6007 ・( ) ボード及び合板張り 19.7.2 ( ) ・ JIS R 3202 ギヤ式 ・ その他( ) ・ 22.2.2 ・ 種 別 ・ 章 畳敷き 材 料 ・ 種類 ( 表 1 9 .4 .3 ) 塗装品とする。 ・ 緑 縦型 ( )幅 ・ ・ ・ きれ地 ( ) ・ 複合フローリング モルタル埋込み工法 ※ 幅 ・ 伸縮調整目地 ( ) ・ 単層フローリング 工法一般 (既製品) ・ ※ 巻取りパイプ、ウェイトバー、操作コード、又は操作チェーンその他材料 21.2.2 19.5.4 JIS A 6512 寸法 色 ・ ・ ・ 種類 ・ 操作方式 材種 20.4.3 工 法 フローリング張り 19.5.3 埋込み工法 ヘッドボックス及 び ボトムレールの 材 種 2節 ・ 塗料のホルムアルデヒド放散量 ・ 横型 ・ 縦型ブラインド 20.4.2 材 料 ※フローリングはt15 内 装 工 事 ・ ( ) ・ ( ) 材 料 ・ ・ ( )寸 法 ・ 材料 ・ コンクリート間知ブロック 材質 ( ) ポリエステル樹脂系化粧板 ( ) ・ 表示する スラット幅 ( ) 見切り ・ その他( ) 間知ブロック積み 合成樹脂塗床 材 料 ・ ・ 横型ブラインド 4節 19.4.2 19.5.2 ・ 対人衝突防止表示(ガラススクリーン) 形状 ・ 配筋 ※ ( ) ( ノンスリップタイヤ入 り ) ( ) ・ ( ) ・ ・ ・ 適用安全使用温度 20.3.4 養 生 そ の 他 パイルの形状 ( ) ( ) ・ ( ) ・ ・ 暗幕用カーテンの重なり 第2種 寸 法 幅木タイプ 焼付け ・ 形式 ・ タイルカーペット ・ ※ 形状 接着工法 20.2.12 ブ ラ イ ン ド 3節 ※ 寸法 メラミン樹脂系化粧板 ※ ・ 煙突用成形ライニング材 ( J I S L 1021- 16) 全面接着工法 帯電性 ( ) ・ ・ ※ 5mm ・ ひだの種類 ・ ニードルパンチカーペット 章 5節 ( ステンレス製 ) 20.2.11 煙 突 ラ イ ニ ン グ ・ タフテッドカーペット 4節 ・ 20.2.8 黒 板 及 び ホワイトボード カーテンレール ( ) 遮音性能 ・ 仕上げ ・ 取 付 け 全 重 量 の 5倍 以 上 の 荷 重 に 対 し て 、 使 用 上 支 障 の な い 耐 力 及 び 変 形 量 と 材質 ( ) ・ ( ) パネル表面材 20.2.14 カ ー テ ン 及 び ( ) ※ ・ 材料 20.2.13 ロ ー ル ス ク リ ー ン ・ 形状 パネル圧接装置の操作方法 材質 ・ 室名札、ピクトグラフ、案内板等の形状、材質、寸法、色、書体、印刷等の種別、取付け形式等 ( ) ビニル床シート 遮音性 ( ) ・ ハンガーレール取 付 け 下 地 の 補 強 ・ 非常用進入口 ・ 仕 上 材 塗 り ( つ や 有 合 成 樹 脂 エマルションペイント) 2節 寸法 ( ) ・ 性能等 20.2.5 ト イ レ ブ ー ス 20.2.10 表 示 ( ) ・ ・ ・ あと施工アンカー マスチック塗材塗り 18.14.2 マ ス チ ッ ク 塗 材 塗 り 構成基材の種類 パネル内に取り付ける建具 寸法 パネル表面材 脚部の構造金物 木材保護塗料塗り 18.13.2 木 材 保 護 塗 料 塗 り 14節 ・ 考 ( ) ・ ( ) ・ 取付け工法 ・ 種別 ( ) ・ その他( ) ・ ・ 工法 ウレタン樹脂ワニス塗り 18.11.2 ウ レ タ ン 樹 脂 ワ ニ ス 塗 り ( ) パネルの操作方法による種類 ( 表 1 8 .1 0 .1 ) 模様塗料塗り 11節 ・ なるように補強する 模様塗料塗り 備 ・ 材料等 ( 表 1 8 .9 .1 ) 合成樹脂エマルション 18.10.2 合 成 樹 脂 エ マ ル シ ョ ン 項 表面仕上材の材質 耐震性能 ペイント塗り 10節 事 ( ) ・ ( ) ・ パネル表面仕上げ ションペイント塗り 18.9.2 合 成 樹 脂 エ マ ル シ ョ ン ・ 材料等 耐荷重性能 20.2.3 可 動 間 仕 切 合成樹脂エマル 特 ユニット工事 20.2.2 フ リ ー ア ク セ ス フ ロ ア せ っ こ う ボード、 そ の 他 の ボード面 18.8.4 鉄 鋼 面 節 断熱材現場発泡工法 ・ 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ ・ 種 類 ( 建 築 物 断 熱 用 吹 付 け 硬 質 ウレタンフォーム) ※ A種 1 ・ 吹付け厚さ ・ ( ※ F☆☆☆☆ ・ ・ A種 2 ・ ・ 3号 ( ・ ・ 4号 ) a ※ b ・ 3号 ) ( ・ 1号 ・ 2号 ( ・ 1号 ・ 2号 ) ) ( ) ( ) ・ A種 3 ・ B種 1 ・ B種 2 J I S A 9526 )㎜ 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 安城市 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 ―― 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 建築工事特記仕様書(6) A-06 2010年8月16日修正版 編 節 項 目 特 ・ シールコートの施工 ・ する ・ しない 試験 ・ アスファルト混合物等の抽出試験 ・ する ・ しない 22.5.2 舗装の構成及び仕上り ・ 構成及び厚さ ・ ( ) 材 料 ・ 設計基準強度、スランプ及び粗骨材の最大寸法 ※ 表22.5.2による ・ 寒冷期の早強セメントの使用 ・ する ・ しない ※ 低弾性タイプ ・ 高弾性タイプ ・ する ・ しない ※ 表22.5.1による ・ 注入目地材 22.5.4 工 法 ・ 転圧コンクリート舗装の工法 22.5.6 試 験 ・ コンクリート版の厚さの試験 22.6.3 7節 舗装の構成及び仕上り 材 料 22.7.3 材 料 ・ 種類 9節 22.9.2 アスファルト混合物(加熱系) ※ 石油樹脂系混合物(加熱系) 樹脂系混合物(常温系) ・ ニート工法(常温系) ・ 結合材による種類 ・ ( ) ・ 舗装厚さの許容差 ※ 表22.4.2による ・ ・ 自然石( ) ・ 着色骨材( ) ・ 厚さ 車道部 ・ アスファルト 舗装の構成及び仕上り 22.11.2 1節 23.1.3 2節 23.2.2 50mm ※ 著しい不陸がないこと ・ ( ) 材 料 ・ 事 項 備 考 (表22.6.1) 有 ・ 無 ・ ※ 30mm ・ ( ) ( ) ポリマー改質アスファルトⅠ型 ・ ( ) 歩道部 ※ ストレートアスファルト ・ ( ) ※ 表22.8.1による ※ 著しい不陸がないこと ・ アスファルト ※ ポリマー改質アスファルトⅡ型 舗装の構成及び仕上り (表22.7.1) ・ ( ) ・ ( ) ・ ( ) (表22.7.1) ・ コンクリート平板舗装の目地材 ※ 砂 ・ モルタル ・ 舗石の基層 ※ コンクリート舗装 ・ アスファルト舗装 材 料 ・ ( ) ※ ・ コンクリート平板 平 板 等 間 の 段 差 3mm以 内 種類 ※ ・ N300 ( ) ( ) 寸法 ・ JIS A 5371 ( ) 形状 ・ ( ) JIS A 5371 ( ) ・ ( ) ・ ( ) 普 通 ブ ロ ッ ク ( 曲 げ 強 度 5 . 0N / mm 2 ) ※ 表面加工 種類 ・ ・ 種類 形状 ・ ( ) 適用する(品質 ) 寸法 ・ ( ) JIS A 5003 ・ ジオテキスタイル ・ ・ コンクリート縁石 形状 ・ ( ) 寸法 ・ ( ) (表22.10.1) ・ 側溝 形状 ・ (図示による) 寸法 ・ (図示による) (表22.10.1) ・ 適用しない 街きょ、縁石及び側溝 材 料 工 法 ※ 4 . 6 . 2 ( a) に よ る ・ 砂利地業の厚さ ※ 100mm ・ 種別 ※ A種 ・ ( ) ・ ( ) 砂利敷き 材 料 通路 ・ B種 建物周囲その他 ・ A種 ※ B種 (表22.11.1) 適用範囲 植栽地の確認等 ・ 土壌試験 水素イオン濃度試験 ・ 行う ・ 行わない 水溶性塩類試験 ・ 行う ・ 行わない その他の試験( 試験) ・ 行う ・ 行わない 植栽基盤 植栽基盤一般 ・ 植栽基盤の工法 ※ A種(樹木) ・ 厚さ ※ ※ 材 料 ・ ※ バーク堆肥 ・ 表23.2.1による ・ 植込み用土 ・ 土壌改良材 B種(芝及び地被類) 使用する ・ 暗きょ、開きょ、排水層、縦穴排水等 ・ ・ 仕様 ・ C種 ・ D種 (表23.2.2) 面積 ※ 図示による 使用しない ( ) ・ ( ) ( ) ・ 客土 ※ 現場発生土の良質土 バーク堆肥(有害物が混入していないもの) ・ 客 土 の 材 料 ( 1 m3 当 た り ) ※ 下水汚泥コンポスト ・ ( ) ( ) 0.84 m3 さば土 人工肥料 150 ㎏ 固形肥料 1 ㎏ 雑物を含まない山さば土の良品 有機物(樹木の皮葉等)のものを換気発酵 窒素、りん酸、カリ肥料を 6 : 4 : 3 の割合としたもの 植 樹 材 料 ・ 樹木の樹種、寸法、株立数、及び刈込みものの適用並びに数量 ・ 支柱材 ※ 丸太 ( 杉 ・ ・ ひのき 防腐処理方法(丸太) ・ 幹巻き用材料 ※ ※ ・ ※ から松 図示による ) 加圧式防腐処理丸太材 幹巻き用テープ ・ ( ) ・ ・ 八ツ掛け形 23.3.3 新植の工法 ・ 支柱 23.3.4 新植樹木の枯補償 ・ 新植樹木の枯補償期間 ※ 引 渡 日 か ら 1年 間 ・ ( ) 23.3.6 移植樹木の枯損処置 ・ 移植樹木の枯損処置期間 ※ 引 渡 日 か ら 1年 間 ・ ( ) 4節 記 ブロック系舗装 章 23.3.2 特 ( ) 歩道部 ・ 平坦性 ・ 有効土層 3節 目 (表22.5.3) 塗布工法(常温系) ※ ・ 土壌改良材 23.2.3 ・ ・ 構成及び厚さ ・ 地業 11節 項 排水性アスファルト舗装 寸法 22.10.3 ・ ( ) ・ 車道部 ・ 石材(舗石) 22.10.2 車道部の基層 ※ ・ インターロッキングブロック 10節 節 ( ) ・ ・ 平坦性 22.9.3 ・ ・ ※ ・ 平坦性 22.8.3 編 透水性アスファルト舗装 舗装の構成及び仕上り 22.8.2 考 カラー舗装 22.7.2 8節 備 コンクリート舗装 22.5.3 22.6.2 植 栽 及 び 屋 上 緑 化 工 事 項 工法 6節 23 事 22.4.6 章 舗 装 工 事 記 22.4.5 5節 22 ・ ・ 添え柱形 鳥居形 ・ ・ ・ ( ) ・ ( ) 布掛け形 ・ ( ) ワイヤ掛け形 ・ 地下埋設形 芝張り、吹付けは種 及び地被類 23.4.2~ 4 5節 芝張り ・ 芝の種類 ※ コウライシバ ・ ・ 芝張り工法 ※ 目地張り(平地) ※ べた張り(法面) 吹付けは種 ・ 種子の種類 ※ 洋芝類 ・ ( ) 地被類 ・ 樹種 ・ ( )芽 立 数 ( )コ ン テ ナ 径 ・ ( )コ ン テ ナ 数 ・ 板状成形品 ・ ( ) ポット/㎡ 屋上緑化 23.5.2 植栽基盤 ・ 土壌層の厚さ 23.5.3 材 料 ・ 排水層 ・ 土壌層 ・ ・ 軽量骨材 工 法 建築札 視覚障害者誘導ブロック ( ) ( 植込み用土 層の厚さ ・ ( ) mm 人工軽量土 ・ ※ ) 改良土 ・ 樹木、芝及び地被類の樹種又は種類、寸法、株立数並びに刈込みものの適用及び数量 ※ 図示による ・ 見切り材 ・ ( ) ・ ( )舗 装 材 その他( ) ・ 23.5.4 ・ ノシバ ・ ( )水 抜 き 管 ・ ( )マ ル チ ン ク ゙ 材 ・ ( ) ・ 支柱 ・ 有 ( 形式 ・ ( )) ・ 無 ・ かん水装置 ・ 有 ( 種類 ・ ( )) ・ 無 ・ 設置する ( ) ( ) ・ 風 圧 力 に 対 応 し た 固 定 工 法 ( 旧 建 設 省 告 示 第 1458号 ) ・ ・ (材種 ※ 石類 ・( ) ・ 寸法 ・ 標準300×450 ・ 屋内 ※ 塩化製ビニール製 ・ 屋外 ※ 磁器又はせっ器質タイル、レジンコンクリート製 磁器又はせっ器質タイル ・ ・ ( ) ・ 設置しない レジンコンクリート製 ・ 突起の形状・寸法及び配列はJIST9251による。 そ 火災保険等加入方法等 ・ 建築工事又は建設工事の保険の種類は、建設工事保険とする。 期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。 の (特に定めのない限り、契約上の工事完成期日経過後14日間とする。) 保険金受取人(被保険者)は、受注者とする。 他 (社 )公 共 建 築 協 会 の 「 建 築 材 料 ・ 設 備 材 料 等 品 質 性 能 評 価 事 業 」 に よ り 評 価 を う け た 建 築 材 料 ・ 設 備 機 材 等 ( 評 価 書 に 「 納 入 地 区 お よ び 当該建設場所がその地区に含まれるアフターサービス地区」の欄があるものは場合に限る。)については、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 「公共建築工事標準仕様書」及び「公共建築改修工事標準仕様書」に適合するものと扱う。 なお、評価をうけていることの確認は、監督員に評価書の写しを提出することにより行う。 № 7a 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 安城市 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 ―― 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 建築工事特記仕様書(7) A-07 2010年8月16日改訂、2011年7月1日一部改訂 章 節 ・ 項 目 ・施工体系図 特 記 事 項 備 考 章 ・ 契約金額が500万円以上の工事について、1次下請総額の如何に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者 節 1節 が見やすい場所及び公衆が見やすい場所に掲示する。(ただし、下請負に付さない工事、当初契約金額が500万円未満で、 5.1.3 ・ 項 目 1 章 一 般 共 通 事 項 ・ 施行事務取扱による 「工事費内訳明細書」の作成及び提出 ・工事下請負届 ・ 施行事務取扱による ※要しない ・ 要する ・各種調査への協力 ・ 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実体調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。 ・工事コスト調査の ・ 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に協力しな ければならない。 なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督員の指示によること。 協力 また、本工事の一部を下請けする場合は、下請者についても工事コスト調査等の協力を得ること。 ・騒音・振動対策 ・排出ガス対策型 ・ 「建 設 工 事 に 伴 う 騒 音 振 動 対 策 技 術 指 針 ( 建 設 大 臣 官 房 技 術 審 議 官 通 達 ) 」 及 び 関 連 法 規 の 規 定 を 厳 守 し 施 工 す る 。 昭 和 62年 3月 30日 改 正 音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使用する。 平 成 9年 7月 31日 告 示 作業名: 建設機械名: 平 成 13年 4月 改 正 作業名: 建設機械名: ・ 排出ガス対策型建設機械の適用 建設機械 昭 和 51年 3月 2日 制 定 また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械については、「低騒 ※ 有り ・ なし (対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、ローラー類、 平 成 3年 10月 8日 制 定 ホ イ ル ク レ ー ン ( い ず れ も デ ィ ー ゼ ル エ ン ジ ン 出 力 7.5~ 260KW) ) 平 成 1 4年 4月 1日 改 正 5 章 建 具 改 修 工 事 5.1.5 改修工法 ・ 建具見本の製作 ・ 開口周囲の補修工法及び範囲 ・ ・ 有 ※ 無 ・ 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設省事務次官 ・貨物自動車等の車種 ・ 仮組 足場その他 2.2.1 足場その他 ・ 足 場 の 組 立 て 、 解 体 又 は 変 更 の 作 業 は 、 「 手 す り 先 行 工 法 に 関 す る ガ イ ド ラ イ ン 」 ( 平 成 21年 4月 24日 厚 生 労 働 省 労 働 基 準 局 長 基 発 ・(d)外部足場 ・ 防 護 シ ー ト ( JISA8952) ・(e)材料、撤去材等の運搬方法 3節 ・ ・ A種 ※ ・ ・ 握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセント等 5.6.4 鍵 ・ マスターキー ※ ・ 本数 ※ ※ 12章 ・ C種 ※ ・ D種 ・ 防音シート E種 ・ 既存部分の養生 ・ 部位及び家具等の名称 机・椅子 造作家具 (表2.2.2) 救助袋 養 生 方 法 学校協議の上監督員指示による シート養生 移動場所(保管場所) 2.3.2 仮設間仕切り ・ 仮設扉 4節 一時取外し・保管 学校協議の上監督員指示による ・ サンダー掛け及びモルタルはつり等を施工する箇所については、造作家具及び掲示板等を適切にシート養生すること。 ・ 教室内の机・椅子については、1学期終了時に学校にて移動を基本とする。 ・ ・ A種 ・ B種 ※ C種 (表2・3・1) 設置箇所 ※ 図示による 材 種 ・ 合板厚さ ※ 9㎜ 仕上げ塗装等 ・ 有 ※ 無 ※ 木製 (合板張り) ・ 種 別 ・ ( ) ※ ・ ( ) 設置箇所 せっこうボード厚さ ※ ※ 9.5 ㎜ ・ ( ) 図示による 仮設物 2.4.1 監督員事務所、 受注者事務所等 ・ 監督員事務所 ・ 設置 ※ 設けない ・ ・ 標準備品 既存建物内の一部 ・ 構内に新設 規模 ・ ( )㎡程度 机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、安全帯、衣類ロッカー 請負者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具 ・ 選択備品 ・ パソコン ・ ・ 受注者事務所その他 ・ ※ 構内(従業員宿舎を除く) ・ 構外 ・ 建設現場標識及び建 ・ ※ 設ける ・ 設けない プリンター ・ FAX ・ 複写機 設工事名称板の設置 1節 一般事項 3.1.3 施工一般 ・ 降雨等に対する養生方法 3.1.4 改修工法の種類 ・ 防水 種 類 ( 超 速 硬 化 ウレタン複 合 塗 膜 防 水 ) 及び工程 ・ シーリング 種類 ( 7節 シーリング 3.7.2 材料 目地寸法 工 法 ― 工 箇 所 金属建具廻り エキスパンションジョイント 打継目地 類 MS-2 MS-2 MS-2 ・ 施 工 箇 所 コンクリート打継ぎ部 ひび割れ誘発部 ガラス回 り ( 5.1 2.3) 以 外 2 0 ・( ) ※ 2 0 ・( ) ※ 5 ・( ) ※ 1 0 ・( ) 目地深さ(㎜) ※ 1 0 ・( ) ※ 1 0 ・( ) ※ 5 ・( ) ※ 1 0 ・( ) ・ ボンドブレーカー張り及びエッジング材張り ・ 接着性試験 工 8節 とい 3.8.2 材料 ※ 簡易接着性試験 ・ 材種等 ※ ( 硬質塩ビ製 ) ・ 防露材 ※ 表3.8.3による ・ ・ 行う ・ 行わない ( ※ F☆☆☆☆ ・ ・ 鋼管製といの防露 ・ ( ※ F☆☆☆☆ 表3.8.4による ・ ロックウール保温筒のホルムアルデヒド放散量 ・ ( ・ 材料 ・ 強化ガラス ) ( ・ 基本要求品質 2節 材料 4.2.2 工法別使用材料 ・ 薄付け仕上塗材塗り ・ 厚付け仕上塗材塗り ・ 複層仕上塗材塗り ・ 各種塗料塗り ・ マスチック塗材塗り ・ 可とう形改修用仕上塗材塗り ・ 塗り仕上げ工法 仕上塗材の種別、仕上げ形状、工法(表4.2.4)は下記による。 施工箇所 呼び名 仕上げの形状 工法 外 壁 複 層 塗 材 E 小 粒 吹 付 け 外 壁 外 装 薄 塗 材 E 小 粒 吹 付 け ・ 複層仕上塗材の耐侯性 ・ 複層仕上塗材の上塗材の種類 ※ 耐侯形3種 ・ ( (g)(4)による ・ ) 耐侯形( )種 (表4.2.5) ・ 仕上塗材の防火材料の指定 ・ 有(建築基準法に基づき認定を受けたもの) ・ 複層仕上塗材の増塗材 ・ 有 ・ 外装厚塗材Cの上塗材 ・ ・ 無 (表4.2.4) 無 セメントスタッコ以外の塗材の場合 種 類 ・ ( ) (表4.2.4) 塗り仕上げ外壁等の 仕上塗材仕上げ 一般事項 4.6.3 ・ 工程ごとの所要量 ※ 表4.6.1 既存塗膜等の除去 ・ 工法 及び下地処理 ・ 下地調整 ・ 処理範囲 ・ ・ サ ン ダ -工 法 高圧水洗工法 ・ ポリマーセメントモルタル又は防水形仕上塗材主材の使用 ※ 既存仕上面全体 ・ 下地のひび割れ部等の補修 ・ TⅠ 7 章 塗 装 改 修 工 事 塗膜はく離剤工法 ・ しない ・ 水洗い工法 ・ する ・ TⅢ ( ) ・ ( ) ・ ガスケット ( ※ ・ グレイジングチャンネル形 ・ ( ) 学校用強化ガラス グレイジングビード形 JIS R 3206 ) ・ 天井内既存壁撤去に伴う天井改修範囲 ※ 壁 面 よ り 両 側 600mm程 度 ・ 図示による ・ 天井撤去に伴う壁面改修範囲 ※ 既存のまま ・ 図示による ・ C種 ・ 表面仕上げ (表6.5.1) ・ A種 ※ B種 ・ 含水率 (表6.5.2) ※ A種 ・ B種 適用箇所 JIS A 5756 ( ) 構造材及び下地材 ※ 6.5.2 造作材 ※ A種 ・ B種 (表6.5.4) ※ 認める ・ 認めない ・ 床 張 り 用 5.5mm合 板 ・ 床 張 り 用 12mm合 板 (a) ( 2 ) ( ⅲ ) ・ ① 、( ② ) (表6.5.3) ・ 杉 (愛知県産または、根羽村産) 樹 種 名 ・ ( ) 接着性能 ・ ( ) 曲げ性能 ・ ( ) 厚 さ ・ ( ) 接着の程度 ※ 1類 ・ ( ) 板 面 の 品 質 ※ 2 等 (広 葉 樹 ) 、 C - D (針 葉 樹 ) ・ ( ) 表板の樹種名 ・ 接着の程度 ( ) ・ 防虫処理 ※ 1類 ・ ( ) 板面の品質 等 級 ※ 2級 ・ ( ) 表板の樹種名 防虫処理 ( ) ・ ・ 種 類 ・ 防蟻処理 ・ 防虫処理 7節 軽量鉄骨壁下地 6.7.3 8節 ビニル床シート、ビニル床 形式及び寸法 ラワン材 ・ ・ ( ) ※ K1 ・ ・ スタッド、ランナーの種類 ( ) ・ ※ 品 質 難燃処理 ※ C-D ・ ( ) ・ 集 成 材 、 合 板 、 パ ー テ ィ ク ル ボ ー ド 、 MDF及 び 接 着 剤 の ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 放 散 量 ・ 木材保存剤 ( ) F☆☆☆☆ ・ ( ) ・ ( ) ・ ( ) 表面処理用木材保存 (防腐・防蟻)剤は監督 ラワン材以外 ( ) ※ 表6.7.1 ・ 員の承諾するものとする。 ( ) タイル及びゴム床タイル張り 6.8.2 6.8.3 材料 工法 11節 フローリング張り 6.11.2 材料 種 類 ※ NC ・ (図示による) 厚さ (㎜) ・ 2・0 ※ 2.5 工法 ・ ビニル幅木 厚さ (㎜) ・ 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ ※ ※ 熱溶接工法 1.5 F☆☆☆☆ ・ ビニル床シート ・ 下地(モルタル塗り、木造以外) 工法 ・ ( ) ・ ビニル床シート張り(熱溶接工法) 適用 ・ ( ) ・ 複合フローリング ・ ・ 複合1種フローリング 色柄 ・ ( ) ・ 突き付け工法 高さ (㎜) ・ ( ) ( ) ・ 複合2種フローリング ・ ※ 無地 ※ 60 ・ ・ (マーブル) JIS A 5705 ( 100) 複合3種フローリング 複 合 フ ロ ー リ ン グ t =15( 仕 上 材 単 板 t = 3+ 複 合 合 板 t = 10+ ク ッ シ ョ ン 材 t = 2) 塗 装 品 と す る 。 ・ 複合フローリング、接着剤のホルムアルデヒド放散量 6.11.3 工法 ・ 6.11.5 釘留め工法 ・ 樹種 6.11.6 接着工法 防湿処理 ・ 必要(下張り) ・ 不要 ・ 樹種(モザイクパーケットを除く) ※ なら ・ 緩衝材(裏面) ※ 合成樹脂発砲シート 6.11.7 仕上げ ・ 仕上塗装 ※ ウレタン樹脂ワニス 12節 畳敷き 6.12.2 材料 ・ 種 別 ・ A種 13節 せっこうボード、 6.13.2 ・ 湿式工法(モルタル埋込み工法) ※ なら ・ ( ) ・ ・ F☆☆☆☆ ( 複合フローリングの種別 B種 ・ ・ C種 ・ 接着工法 ・ A種 ・ B種 ・ ・ 種 類 材料 15節 モルタル塗り 6.15.3 材料 ワックス ※ F☆☆☆☆ ・ ( ) ( 図示 ) 普通合板(難燃処理) 表面の樹種名 ・ ( ) 防虫処理 ・ ( ) 天然木化粧合板(難燃処理) 化粧板の樹種 ・ ( )防 虫 処 理 ・ ( ) 特殊加工化粧合板(難燃処理) 表面性能 ・ ( )防 虫 処 理 ・ ( )化 粧 加 工 の 方 法 ・ 下地 ・ 軽量鉄骨下地 ・ ・ アクリル系 木造下地 ・ 板面の品質 ウレタン系 種 別 ・ A種 ※ B種 ・ せっこうボードの目地工法 種 別 ・ 目透かし工法 ・ 突付け工法 ・ ( A級 ) ・ 既製目地材 適用 ・ ( ) ・ 床目地 設置 ・ 有 F☆☆☆☆ ・ 無 形状 ・ ・ ( ) ・ ・ ジョイントコンパウンド ・ 継目処理工法 ( ) ( 表 6 . 13. 3 ) 防火性能 ※ ・ ・ ( ) ・ 合板類の張付け ・ 品 質 ( 表 6 . 11. 3 ) C種 D 種 ( 表 6.12.1 ・ KT-Ⅰ ・ KT-Ⅱ ・ KT-Ⅲ ・ KT-K ・ KT-N ) 材料 壁紙張り ※ ( 表 6 . 11. 1 、 2 、 4 ) ・ 合 板 類 、 MDF, パ ー テ ィ ク ル ボ ー ド 及 び 接 着 剤 の ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 放 散 量 工法 ) ( ) ・ ( ) ・ 厚 さ ・ ( ) 釘留め工法 オイルステイン+ワックス ・ ・ ・ 合板張り 14節 2節 ※ 乾式工法 その他ボード及び 6.14.2 ・ ( 表 6 . 13. 5 ) ( ) ( ) ( ) 工法 ※ 押し目地 ・ ( ) 一般事項 材料 ・ 塗料のホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ ・ ( ) ・ ( ) 下地調整 7.2.1 一般事項 ・ RB種の既存塗膜の除去範囲 ※ 塗替え面積の30% 7.2.2 木部の下地調整 ・ ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種 (表7.2.1) 7.2.3 7.2.7 鉄鋼面の下地調整 ・ ・ ・ ・ RA種 RA種 ※ ※ RB種 RB種 ・ ・ RC種 RC種 (表7.2.2) (表7.2.7) ※ 1種 ・ 2種 せっこうボード面及びそ の他ボード面の下地調整 4節 合成樹脂調合ペイント塗り 7.4.2 塗料の種類 ・ 7.4.3 木部 ・ 新規 7.4.4 鉄鋼面 ・ 7.4.5 亜鉛めっき鋼面 ・ 鋼製建具の塗り替え ・ A種 ※ ※ A種 ・ B種 ・ C種 B種 ・ 10節 C種 (表7.4.1) 塗替え ・ A種 ※ B種 ・ C種 (表7.4.1) (表7.4.2) 新規に塗る場合及びその他の塗り替え ※ A種 ・ B種 ・ C種 (表7.4.3) ・ A種 ※ B種 ・ C種 (表7.4.3) 合成樹脂エマルション ペイント塗り 7.10.2 合成樹脂エマルション 14節 ペイント塗り 木材保護塗料塗り 7.14.2 ( ) ・ ・ シーリング材(3章7節による) 一般事項 改修 4.6.2 無 材料 7.1.3 ・ 塗り仕上げ外壁 ( )本 1 組 ・ 無 6.5.1 1節 一般事項 4.1.4 外壁改修工法の種類 ・ ・ ・ ・ 木下地等 ) ) ( 3.8.2による 図示による )組 ・ ・ ホルムアルデヒド放散量 ) 建具製造所の仕様による 一般事項 ) ( ※ 6.5.2 6.13.3 ) ・ 既存とい、その他の撤去及び降雨等に対する養生方法 ・ たてどい受金物の取付け ( 3.7.7( b) ( 1) 、 ( 2) ) ( 表 3.8.1) ・ ( ・ 軽鉄下地ボード遮音壁に用いる遮音シール材 ( ) ・ ロックウール保温筒のホルムアルデヒド放散量 ※ 設けない 左 記 以 外 ※ ブリッジ工法 6節 ・ 目地幅(㎜) シーリング材 の 試 験 1節 設ける 改 修 工 法 は 表 3.1.2 3.7.8 工法 ) ※ 修 3.7.7 3.8.3 ( ) 修 事 ・ 保護層新設の有無 施 種 3.7.3 3.1.3 (e) による ・ 改 章 防 水 ※ 有 ・ 構造用単板積層材 ( ) ※ ガラス ・ 代用樹種 養生 2.3.1 有 ・ 間伐材樹種 ・ はつり工法 ) 表 5 . 6 . 1 ( *の 適 用 は 図 示 に よ る ) 3本 1組 ・ 鍵箱の有無 ・ 保存処理木材 6 章 内 装 改 修 工 事 考 実施しない ・ 材質 ( ) 防 護 ネ ッ ト (JISA8960) B種 ・ 取付け位置 ・ 等級 ※ ( く さ び 緊 結 式 足 場 ) ・ A 種 ・ B 種 ・ C 種 ・ D 種 ( A ~ D は 表 2 .2 .1 の 種 別 を 示 す ) 養生 4 章 外 壁 改 修 工 事 実施する ※ 材質、形状及び寸法 渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。 脚立・足場板等 備 図示による 5.6.3 ・ 屋 根 面 か ら の 墜 落 事 故 防 止 対 策 と し て 、 必 要 に 応 じ て 、 JIS A8971( 屋 根 工 事 用 足 場 及 び 施 工 方 法 ) に 基 づ き 、 建 方 作 業 台 、 ※ 引抜き工法 ※ 5.6.2 先行工法による足場の組立て等に関する基準」)の2の(2)手すり据置方式又は2の(3)手すり先行専用足場方式により行う。 種別 : ( ・ 既製又はこれに準ずる建具用金物のうち機能上必要最小限のもの 第 0424002号 ) に 規 定 す る 、 「 手 す り 先 行 工 法 等 に 関 す る ガ イ ド ラ イ ン 」 第 3定 義 1.手 す り 先 行 工 法 に 記 載 の 、 別 紙 1 ( 「 手 す り ・(c)内部足場 撤去工法 適用範囲 5節 抑制等に関する要綱 2節 改 ・ ※ 5.6.1 6.1.2 知 県 )に 基 づ き 、 対 象 地 域 外 か ら の 流 入 車 も 含 め 、 車 種 規 制 非 適 合 車 の 使 用 抑 制 に 努 め る も の と す る 。 項 鋼 製 建 具 、 4節 鋼 製 軽 量 建 具 6節 建具用金物 1節 ・ 工 事 場 所 が 「 自 動 車 NOx・ PM法 」 の 規 制 対 象 地 域 内 に お い て は 、 「 貨 物 自 動 車 等 の 車 種 規 制 非 適 合 車 の 使 用 抑 制 等 に 関 す る 要 綱 」 (愛 規制非適合車の使用 3 かぶせ工法 ・ ガラス留め材 昭 和 49年 7月 10日 制 定 事 2節 ア ル ミ ニ ウ ム 製 建 具 、 3節 5.12.2 通達)による。 2 章 仮 設 工 事 ・ (対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値)) ・薬液注入工法 記 一般事項 変更後500万円以上となる工事を除く。) ・工事費内訳明細書 特 木材保護塗料塗り ・ コンクリート、モルタル、プラスター、せっこうボード、その他ボード面 ・ ・ 木部 A種 ※ ・ B種 A種 ・ ※ B種 C種 (表7.10.1) しみ止め(塗替えの場合) ※ しみ止めシーラー ・ ( ) (表7.14.1) ( ) ・ 株式会社 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 号 一級建築士 戸崎 仁 志 第 322534 号 設計番号 安城市 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 ―― 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 建築改修工事特記仕様書(1) A-08 2010年8月16日改訂、2011年7月1日一部改訂 章 節 1節 8.1.3 ・ 項 目 特 記 事 項 及び強度 ・ ※ Ⅰ類 ・ ・ 種類 Ⅱ類 ・ ・ 強度 2節 考 普通コンクリート 普通コンクリート ・ 普通コンクリートの ・ 荷卸し地点におけるスランプ 品質 材料 ・ 合板せき板を用いる打放し仕上げ ・ ※1 8 c m ・ ( ) 軽量コンクリート ・ ( ) 27N/mm2以 下 ・ ( ) A種 8.2.1 鉄筋 ・ ※ JIS G3112 (種類の記号: ) 8.2.2 溶接金網 ・ ・ 網目の形状 ( ) 8.2.4 あと施工アンカー ・ ・ 金属系アンカー ・ ・ 軽量コンクリート ( ) 36N/mm2以 下 ・ B種 ・ ・ 寸 法 ( 1 5 0 × 1 5 0 × 6 )・ セット方式 ・ 径 ( )㎜ 接合筋 C種 (表8.1.3) そ の 他 建築基準法第37条の規定に基づき認定を受けた鉄筋 鉄線の径 ( 6 ) ( ) ※ 本体打込み式 ・ 接着系アンカー 埋込み深さ ( )㎜ 種類 ( ) アンカーの種類 径 ( )㎜ ・ 長さ ( )㎜ ( ) ※ 引張耐力 ( ) せん断耐力 ( ) カプセル型 アンカー筋 径( )㎜ アンカー筋 径( )㎜ 埋込み深さ ( )㎜ アンカー筋の種類 ・ ( ) アンカー筋の新設壁内への定着長さ ・ 性能確認試験 8.2.5 ・ 普通コンクリートの ・ セメントの種類 ※ 材料 ・ 高炉セメントB種 ・ ( ) ・ 行う ・ ※ 異形棒鋼 (表8.2.1) ※ フライアッシュセメントB種 ・ 項 目 特 記 事 項 備 考 工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び 解 体 方 法 工 程 作業内容 分別・解体等の方法 ・ 造成等 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 基礎、基礎ぐい ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 上部構造部分、外装 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 屋根 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 建築設備、内装等 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ その他 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ( ) ・ ※ 別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地 廃棄物の種類 施設の名称 所 在 地 ・ コンクリート から成る建設資材 混合セメントのA種 フェロニッケルスラグ細骨材 ・ ・ 鉄及びコンクリート ( ) 行わない 普通ポルトランドセメント 細骨材の種類 ・ 節 ・ 別表2 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替) (表8.1.1) 引張耐力 ( ) せん断耐力 ( ) 8 章 耐 震 改 修 工 事 章 一般事項 コンクリートの種類 ・ 建 築 基 準 法 第 37条 第 2号 に 規 定 す る 国 土 交 通 大 臣 の 認 定 を 受 け た コ ン ク リ ー ト 8.1.4 備 2010年8月16日改訂、2011年7月1日一部改訂 ・ ・ アスファルト ( ) コンクリート ・ ( ) 使用する ※ ・ 木材 使用しない 銅スラグ細骨材 ・ 使用する ※ 使用しない 電気炉酸化スラグ細骨材 ・ 使用する ※ 使用しない 再生骨材H ・ 使用する ※ 使用しない ・ 砕 石 、 砕 砂 、 フェロニッケルスラグ細 骨 材 、 銅 スラグ細 骨 材 、 電 気 炉 酸 化 スラグ骨 材 、 砂 利 及 び 砂 の ア ル カ リ シ リ カ 反 応 性 に よ る 区 分 ・ B (JIS A 5308(レ デ ィ ー ミ ク ス ト コ ン ク リ ー ト )「 附 属 書 1 レ デ ィ ー ミ ク ス ト コ ン ク リ ー ト 用 骨 材 」 に よ る ) ※ A ・ 混和剤の種類 8.2.6 型枠の材料 ・ せき板の 種別 ※ ※ JIS A 5308規 定 品 合板 ・ ・ 8 . 2 . 5 ( f) ( 1 ) ※ 複合材 ・ 8 . 2 . 5 ( f) ( 2 ) ( ) 合板を用いる場合 厚さ ※ 1 2 mm ・ ( ) 材質 ・ 広葉樹 ・ 針葉樹 種類 ・ 表面加工品(コンクリート型枠用合板(日本農林規格)) ・ B-C(コンクリート型枠用合板(日本農林規格)) ・ ラス型枠については、下記の仕様により使用できるものとする。 1) 使用可能部位 独立基礎、地中梁(ただし、見えがかり部、ピット内部は合板型枠とする。) 2) 鉄筋の最小かぶり厚さ ラス型枠を使用した部分の鉄筋の最小かぶり厚さは、公共建築工事標準仕様書(建築工事編) 3) コンクリートのスランプ スランプは15㎝又は18㎝とする。バイブレーターを使用するときには、ラス型枠に直接当てない 5.3.5表に示す数値の+10㎜するものとする。 及び打込み ように注意する。 4) その他 各メーカーで仕様が異なるため、それぞれの施工要領書等で確認する。 ・ スリーブの材種 3節 ・ 鋼管 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管 ・ 溶融亜鉛めっき鋼板 ・ つば付き鋼板 (表8.2.4) 鉄筋の加工及び組立 8.3.2 加工 8.3.4 継手及び定着 ・ 90° 未 満 の 折 曲 げ の 内 法 直 径 ・ ( ) mm 継手 ・ 使用か所 重ね継手 ( ) ・ 重ね継手 主筋及び耐力壁 ※ 40d( 軽 量 コ ン ク リ ー ト の 場 合 は 50d) と 表 8.3.2に よ る 長 さ の 大 き い 値 先組工法等で柱、梁の主筋の継手を同一か所に設ける場合(隣り合う継手の位置) ・ 継手位置 ※ 図示による ・ ・ ( ) ( ) ・ ( ) ※ 40d( 軽 量 コ ン ク リ ー ト の 場 合 は 50d) と 表 8.3.4の 定 着 長 さ の う ち 大 き い 値 ・ 定着 ・ 柱に取り付ける梁の引張り鉄筋 ( ) その他 ・ 帯筋組立の形 5節 ・ ( ) コンクリートの発注、 製造及び運搬 8.5.5 8.5.8 調合管理強度 混和材料 ・ 構 造 体 強 度 補 正 値 ( S) 室温を元に施工する場合(室内工事) ・ ( ) 温度補正を行わない場合 ・ ( ) ・ AE剤 、 AE減 水 剤 、 高 性 能 AE減 水 剤 、 フライアッシュⅠ 種 、 Ⅱ 種 以 外 の 混 和 材 料 ※ 7節 監督員の承諾による ・ ( ) コンクリートの工事 現場内運搬並びに打 込み及び締固め 8.7.8 暑中におけるコン ・ 構 造 体 強 度 補 正 値 ( S) ※ 6 N/mm2 ・ ( ) N/mm2 クリートの取扱い 8.7.9 型枠工事 ・ 打 増 し 厚 さ ( 外 部 に 面 す る コンクリート打 放 し 仕 上 げ ( 仕 上 塗 材 、 吹 付 け 、 塗 装 等 仕 上 げ を 行 う 場 合 を 含 む ) ) ・ ( ) mm シアコネクタをセパレーターとして使用する場合 11節 あと施工アンカー工事 8.11.2 穿 孔 8.11.5 施 工 確 認 試 験 火災保険等加入方法等 ・ 埋込み配管等の探査 範囲 ・ ( ) 方法 ・ ( ) ・ 施工確認試験 ※ 引 張 試 験 機 に よ る 引 張 試 験 ( 8 . 1 1. 5 ( 1 ) ~ ( 5 ) に よ る ) ・ ( ) ・ 確認強度 ※ 鋼材又はコンクリート破壊による引張り強度の小さい方の2/3 ・ ( ) ・ 建築工事又は建設工事の保険の種類は、建設工事保険、火災保険又は組立保険とする。 期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。 (特 に 定 め の な い 限 り 、 契 約 上 の 工 事 完 成 期 日 経 過 後 1 4 日 間 と す る 。 ) 保険金受取人(被保険者)は、受注業者とする。 特定建設資材の再資源化等 ・ 建 設 工 事 に 係 る 資 材 の 再 資 源 化 等 に 関 す る 法 律 {( 平 成 12年 法 律 第 104号 ) 以 下 「 建 設 リ サ イ ク ル 法 」 と い う 。 } に 基 づ き 、 特 定 建 設 資 材 の 分 別 解 体 等 及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。 なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約書「7解 体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と 別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注者の責によるものではない事項については、この限りでない。また、 受 注 者 は 、 特 定 建 設 資 材 の 分 別 解 体 等 ・ 再 資 源 化 等 が 完 了 し た と き は 、 建 設 リ サ イ ク ル 法 第 18条 第 1 項 に 基 づ く 報 告 と し て 、 監 督 員 に 「 再 資 源 化 等 そ の 他 報 告 書 」 を 提 出 す る こ と 。 「 再 資 源 化 等 報 告 書 」 は 、 建 設 企 画 課 の ホ ー ム ペ ー ジ http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikakuか ら 入 手 す る こ と 。 (注)別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。尚受注者の提示する施設と異なる場合においても、設計変更の対象としない。 ・ 別表1 建築物に係る解体工事 工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び 解 体 方 法 ・ 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等) 工 程 作業内容 分別・解体等の方法 ・ 建築設備、内装材等 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 屋根ふき材 ・ 外装材、上部構造部材 ・ 基礎、基礎ぐい ・ その他 ( ) ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び 解 体 方 法 工 程 作業内容 分別・解体等の方法 ・ 仮設 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 有 ・ 手作業 ・ 土工 ・ 基礎 ・ 本体工事 ・ 本体付属品 ・ その他 ( ) ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 株式会社 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 号 一級建築士 戸崎 仁 志 第 322534 号 設計番号 安城市 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 ―― 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 建築改修工事特記仕様書(2) A-09 建 項 築 目 工 事 特 1. 化 学 物 質 を 発 散 す 指 定 記 資 材 事 2007年7月1日改訂、2009年7月1日一部改訂、2011年7月1日一部改訂 項 備 考 章 指 定 資 材 適 用 範 囲 規 格 資 材 本工事に使用する資材は、次の建築材料等の適正な選択による対策を講じること。 る建築材料等の使 用制限の原則 1 )ス チ レ ン を 発 散 す る 建 築 材 料 等 の 使 用 制 限 の 原 則 対 ① 策 を と る 建 築 材 料 等 使 用 制 限 の 原 則 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材単板 発 散 し な い か 、 発 散 が 極 め て 少 な い JAS又 は JISの 規 格 品 と す る 。 積 層 材 、 MDF、 パ ー テ ィ ク ル ボ ー ド 、 そ の 他 木 質 建 材 ② 家具、書架、実験台、その他の什器等 ①⑤⑦に掲げる建築材料等を使用している場合には、発散しないか、 ③ ユリア樹脂板 発散しないか、発散が極めて少ないものとする。 ④ 壁紙 発 散 し な い か 、 発 散 が 極 め て 少 な い JAS又 は JISの 規 格 品 と す る 。 ⑤ 壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の ⑥ 保温材、緩衝材、断熱材 ⑦ 塗料 ⑧ 仕上塗材 発散が極めて少ないものとする。 施工時に使用する接着剤 2 )ト ル エ ン 、 キ シ レ ン 及 び エ チ ル ベ ン ゼ ン を 含 有 す る 塗 料 及 び 接 着 剤 の 使 用 制 限 の 原 則 対 策 を と る 建 築 材 料 等 使 ① 壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の ② 塗料 用 制 限 の 原 則 含有量が少ないJAS又はJISの規格品とする。 施工時に使用する接着剤 3 )ク ロ ル ピ リ ホ ス 、 ダ イ ア ジ ノ ン 及 び フ ェ ノ ブ カ ル ブ を 含 有 す る 防 腐 ・ 防 蟻 剤 の 使 用 制 限 対 策 を と る 建 築 材 料 等 使 木材保存(木材の防腐・防蟻処理)剤 用 制 限 含有しない、非有機リン系の薬剤とし、加圧式防腐・防蟻処理等は工 場で行い、十分乾燥した後に現場へ搬入する。 4 )可 塑 剤 を 使 用 し て い る 建 築 材 料 等 の 使 用 制 限 の 原 則 対 ① 策 を と る 建 築 材 料 等 使 壁紙用接着剤 用 制 限 の 原 則 フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有 しない難揮発性の可塑剤を使用しているJAS又はJISの規格品とする。 ② 木工用接着剤 フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有 しない難揮発性の可塑剤を使用しているものとする。 2. 建築工事指定資材 1 )本 工 事 で 使 用 す る 資 材 は 、 「 あ い く る 材 認 定 一 覧 」 に よ る も の 以 外 は 次 の 建 築 工 事 指 定 資 材 一 覧 に よ る 。 2 )J I S マ ー ク 表 示 品 と 指 定 さ れ た 資 材 は 、 工 業 標 準 化 法 施 行 規 則 に 基 づ き 、 製 品 ・ 包 装 の 外 面 、 容 器 の 外 面 、 結 束 荷 札 又 は 出 荷 ご と 一覧 の納品書にJISマークの表示のあるものとする。 3 )「 B L 部 品 」 ( 優 良 住 宅 部 品 認 定 制 度 に よ り 、 ( 財 ) ベ タ ー リ ビ ン グ が 認 定 し た 優 良 住 宅 部 品 ) と 特 記 の あ る も の は 、 本 指 定 資 材 を 適 用 しない。なお、「BL部品」はBLマーク表示が確認できるものとする。 4 )( 社 ) 公 共 建 築 協 会 の 「 建 築 材 料 ・ 設 備 機 材 等 品 質 性 能 評 価 事 業 」 に よ り 評 価 を う け た 建 築 材 料 ・ 設 備 機 材 等 ( 評 価 書 に 「 納 入 地 区 及びアフターサービスの地区」の欄のあるものは当該建設場所がその地区に含まれる場合に限る。)については、本指定資材を適 用しない。なお、評価をうけていることの確認は、監督員に評価書の写しを提出することにより行う。 建 章 第5章 鉄筋工事 第6章 コンクリート工事 指 異 定 資 形 築 材 適 鉄 工 用 事 範 材 一 覧 格 資 材 (鉄筋コンクリート用棒鋼) JISマーク表示品 普 通 コ ン ク リ ー ト 又 は 軽 量 コ ン ク リ ー ト 別 の J I S A 5308( レディーミクストコンクリート) に よ る 。 J I S 認 証 工 場 で レ デ ィ ー ミ ク ス ト コンクリート 製造されたコンクリート A E 剤 シ ー リ ン グ 材M S ・ 2 防水工事 第 11章 陶 タイル工事 (モザイクタイル・内装タイル) 磁 器 質 タ イ ル 木 材 の 製 造 屋根及びとい工事 配 管 用 鋼 管 と 排 水 管 継 手 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 木工事 資 規 JISG3112 A E 減 水 剤 標 準 形 第 12章 定 囲 筋 コ ン ク リ ー ト 混 和 剤 第9章 指 J I S A 6204(コンクリート用 化 学 混 和 剤 )適 合 品 で 、 J I S A 6204の 4.2に よ る 塩 化 物 イ オ ン 量 は Ⅱ 種 に 限 る 。 J I S A 6204(コンクリート用 化 学 混 和 剤 )適 合 品 で 、 J I S A 6204の 4.2に よ る 塩 化 物 イ オ ン 量 は Ⅰ 種 に 限 る 。 減水率は12%以上15%以下のもとする。 JISA5758 (建築用シーリング材) JISマーク表示品 JISA5209 (陶磁器質タイル) JISマーク表示品 製材の日本農林規格、集成材の日本農林規格、単板積層材の日本農林規格 第 13章 長 尺 亜 鉛 め っ き 鋼 板 い 材 料 JISG3452 (配管用炭素鋼鋼管) JISマーク表示品 同 上 JISB2303 (ねじ込み式排水管継手) 同 上 JISK6741 (硬質塩化ビニル管) JISG3312 (塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) JISマーク表示品 (屋根用) JISG3302 (溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) JISマーク表示品 (屋根用) JISマーク表示品 JISマーク表示品 J I S K 6 7 4 4 ( ポ リ 塩 化 ビ ニ ル 被 覆 金 属 板 ) の SGの A 種 第 14章 軽量鉄骨天井及び壁下地 J I S A 6 5 1 7( 建 築 用 鋼 製 下 地 材 ( 壁 ・ 天 井 ) ) せ っ こ う プ ラ ス タ ー JISA6904 (せっこうプラスター) JISマーク表示品 左官工事 仕 (建築用仕上塗材) 第 16章 ア 金属工事 第 15章 上 げ JISA6909 具 JIS認証工場で製造されたもの 塗 装 JIS認証工場で製造されたもの 第 19章 壁 紙 JISA6921(壁紙)JISマーク表示品 内装工事 ビニル床タイル、ビニル床シート ル 塗 材 ミ 仕 製 上 建 JISマーク表示品 JISマーク表示品 (屋根用) JISマーク表示品 建具工事 第 18章 塗装工事 せ っ こ う ボ - ド パ ー テ ィ ク ル ボ ー ド 合 板 JISA5705(ビニル系床材)JISマーク表示品 JISA6901(せっこうボード製品)JISマーク表示品 (化粧せっこうボード、吸音用穴あきせっこうボードはその基材をJIS規格品とする。) JISA5908 (パーティクルボード) JISマーク表示品 合板の日本農林規格適合品 フ ロ ー リ ン グ ボ ー ド フローリングの日本農林規格適合品 ステンレス台所流し・コンロ台 BL部品製作メーカーで製造されたもの 弟 20章 ユ ニッ ト及 び そ の 他 の工事 第 21章 排水工事 排 水 管 JISA5372 (プレキャスト鉄筋コンクリート製品 (水路用遠心力鉄筋コンクリート管) ) JISK6741 (硬質塩化ビニル管) JISマーク表示品 株式会社 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 号 一級建築士 戸崎 仁志 第 3225340 号 設計番号 安城市 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A2・A3 ―― 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 建築工事指定資材 A-10 パネルフェンス 夏休み後は給食車の進行に 支障の無い位置とする。 安城西部小学校 安城市福釜町猿町128番地 真北 水路 T.3 12.34 JR 東 00. 00 庇撤去時 外部足場 安城駅 海道 Y=- 98 00. 00 外部足場 Y=- 99 三河安城駅 EV棟増築 本線 X= -1 1 パネルフェンス 外部足場 外部足場 70 00 . 00 71 00 . 00 猿町支19 54カ522 福釜町中根 道新 +380 猿町支20 54カ521 赤松町 +50 +20 +210 TS.1 12.76 案 内 図 +200 ±0 +50 +50 7 10 0. 二等三角点 (福釜村) TR2523 12.83 教室棟(東棟) ±0 改修範囲を示す。 公道 +50 +50 99 ±0 +1350 ±0 +50 うさぎ小屋 実習菜園 +250 +250 +100 T.11 12.67 +1370 T.12-1 12.84 ベンチ 更衣室 線 T.4-2 12.56 2.0 +1370 プ ー ル 0 東小門 境界 +50 敷地 +1370 X= -1 1 +50 T.8 12.90 T.11-2 12.85 +50 +50 榎前 猿町支22 54カ423 m 運 動 場 くさび緊結式足場W-900(手すり先行式) 藤棚 +養生シート+下部パネルフェンスH=1,800 境界 線 -200 敷地 猿町支23 54カ421 防災倉庫 仮設駐車場用ネットフェンス 期間中行事により盛替え(2回程度)すること。 農機具庫 道 和 泉 線 42 条 一 号 工 事 概 要 工 事 名 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 工事場所 安城市福釜町猿町128番 129、127-4、127-5、127-1、127-2、128-1 用途地域:指定なし(市街化調整区域) ※建築可能理由:平成19年11月30日 愛知県建設部建築担当局建築指導課作成の 都市計画法改正に伴う開発許可制度関係のQ&Aより、同じ敷地内で、同じ用途であり、建ぺい率、容積率の範囲内の増築で あれば、都市計画上の手続きは必要なく増築可能である。 防火地域:指定のない区域(法22条区域) T.7 12.89 +590 +90 用 途 小学校 東棟:鉄筋コンクリート造 一部 鉄骨造、地上3階建、 用務員室 T.5-2 12.84 体育器具庫 +250 △ 道 市 路 境 道 界 花 線 ノ 木 用 水 線 長 線 44 5. 境 界 5 1 路 道 構造規模 さ 竣工:S41年(1階~2階)及びS50年12月(1階~2階、3階) 大規模改修:平成元年施工 中棟:鉄筋コンクリート造、地上4階建、 竣工:S53年1月 西棟:鉄筋コンクリート造、地上4階建、 竣工:S57年3月 南棟:鉄筋コンクリート造、地上2階建、 .0 0 竣工:S60年2月 T.6-1 12.92 赤 松 福 釜 線 さ 8 2.9 46 道 路 境 界線 長 00 .0 0 00 54カ431 さ 法 42 条 1 項 一号 猿町支左 3/23 KBM.1 H=13.329 T.6 13.40 配 置 図 S=1:500 改修概要 0 長 000 0. 南門 12.90 3. 0 5 7. 8 5 00 .0 猿町支左 2/23 T.5-1 12.81 市 道 Y= -9 8 線 8 .1 m △道路境界 8 .1 m 猿町支24 54カ322 猿町支左 1/23 Y= -9 9 T.5 12.72 公 道幅員 3 界線 86 3. 路 境 道 Y= -1 7 20 0 市 桜 町 法 1項 公 外部足場を示す。 m 市道 福釜 設計GLを示す。 (標高:12.75) X =- 11 T.11-1 16.96 T.12 12.84 ±0 2号 ※工事期間中、運動場開放のためネットフェンスを撤去する際は、 施設利用に支障ないよう整備を行うこと。 界線 T.9 12.94 便所 線 ※工事中に使用した土地は、工事完了後、現況復旧する。 路境 登 り 山 +50 +810 ※現場事務所・仮設トイレ・工事用車両駐車スペース等の設置場所は打合せによる。 4 実習菜園 +100 1 69. 6m 5 2. 7 ▽道 +1370 施工に当たっては、学校側と打合せの上工事計画を立て、児童の安全に充分注意すること。 ±0 幅員 パネルフェンス (夏休み中のみ) 正 門 T.4-1 12.83 T.10 12.89 テラス パネルフェンス (夏休み中のみ) +20 T.4 12.41 +50 体 育 館 +100 工事用仮囲いを示す (パネルフェンス H=1.8) +50 温 室 ±0 2 .5 0 +50 +250 管理・教室棟(南棟) -290 界線 +50 +50 凡 例 駐 車 場 +50 +250 00 増築範囲を示す。 地境 水路 +100 +100 +50 +50 +50 猿町支21 54カ422 ポンプ室 受水槽 +50 +50 12.63 X =- 11 ブロア-室 +30 自転車 置場 +200 水路 +50 ▽敷 +50 +50 +50 12.70 線 教室棟(中棟) +50 +50 +50 37 T.1 12.80 +50 +50 教室棟(西棟) +20 T.3-1 12.35 和泉IC +20 雨水貯留槽 (旧浄化槽) 1号 1 38 . 員 城碧 +300 猿町 幅 45安 +50 ±0 福釜 道 国道23号線 南線 T.2-1 幹線 赤松町北 LPG室 +20 +20 +380 市道 変電設備 +130 +50 +80 0 東海 安城高 +30 ±0 35 .0 安城市役所 文 搬入場 T.2-2 12.75 界線 福釜町猿町 北 門 5 5. 文 ±0 地境 小矢場 T.2 12.68 △敷 +380 2,500 岡 47 西中 半 愛 知県水準 点 A -114 H =12. 7061 線 9,500 崎 田 4.00 m 高棚町 平成25年度 第2期工事 建築工事 【外部工事】 EV、多目的トイレ増築 屋上防水改修 EXP.J外部改修 【内部工事】 床改修:普通教室・廊下・階段 階段手摺改修:2段手摺設置 配膳室:防火戸設置 増築工事に伴う仕上工事 エレベ-タ-設置工事 【別途工事】 電気設備工事 増築に伴う電気設備改修工事 一式 接道長さ L= 82.946 m 【別途工事】 機械設備工事 増築に伴う機械設備改修工事 一式 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 1/500・1/1000 安城市 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 案内図、配置図、工事概要 A-11 117 000 .00 980 990 100 0.0 0.0 00. 0 0 00 座 標 求 積 表 磁北 Y=- Y=- Y=- Y=- 座 標 求 積 表 X=- 101 番 点 A Xn Yn 1399 133. 92010 1 169 .985 K.15 -1171 17.59 0 -9 939. 506 9 10498 .507 624 3.34 1 K -2 -1 17191 .592 -99 54.92 8 1689 281. 59710 4 3 .863 K.14 -1171 16.52 5 -9 936. 339 10850 .482 188 12.11 8 K -3 -1 17194 .433 -99 52.31 0 27 637. 56487 0 82 .946 K.13 -1171 18.68 2 -9 924. 415 -5120 .998 140 8.02 3 K -4 -1 17194 .369 -98 69.36 4 -12 346. 57436 4 3 .052 K.12 -1171 16.00 9 -9 916. 850 -1 35741 .842 800 30.25 8 K -5 -1 17193 .182 -98 66.55 2 -49 382. 09276 0 7 .848 K.11 -1171 04.99 4 -9 888. 668 -1 34416 .664 124 20.88 8 K -6 -1 17189 .364 -98 59.69 5 -963 164. 02546 5 155 .440 K.10 -1171 02.41 6 -9 867. 940 -2 63256 .903 320 24.29 2 K -7 -1 17095 .495 -97 35.79 9 -922 174. 88128 0 2 .008 K.9 -1170 78.31 6 -9 870. 987 -2 66901 .617 493 12.95 3 K -8 -1 17094 .644 -97 37.61 8 -343 153. 65832 0 35 .001 K.8 -1170 75.37 7 -9 858. 372 - 37313 .938 020 10.45 7 K -9 -1 17060 .255 -97 31.10 4 -428 742. 71113 6 52 .741 K.7 -1170 74.53 1 -9 847. 949 91438 .206 465 10.18 7 K -10 -1 17050 .585 -97 82.95 1 -347 441. 50476 5 141 .866 K.6 -1170 84.66 2 -9 846. 884 91772 .958 880 18.03 5 49 647. 63398 5 K.5 -1170 83.85 1 -9 828. 867 27668 .260 605 34.55 5 24 823. 81699 25 K.4 -1170 87.47 7 -9 794. 503 -3 30300 .024 669 38.43 8 K.3 -1170 50.12 8 -9 785. 417 -6 12136 .545 852 1 38.36 6 K.1 -1170 24.92 1 -9 921. 468 6 69322 .074 216 94.40 8 Xn Yn (Xn+1 - Xn-1)Yn 距 離 地 測 番 点 8180 .977 7800 8180 .97 ㎡ B Xn Yn (Xn+1 - Xn-1)Yn - 11702 4.921 -9 921.4 68 140 8044. 8170 92 17 0.728 - 11719 2.504 -9 954.0 88 168 7337. 3650 56 2.623 K-3 -1171 94.43 3 -9 952. 310 19058 .673 650 18.91 0 -1171 94.41 9 -9 933. 400 -2 57424 .061 000 25.92 3 -1171 68.51 8 -9 932. 330 -2 76228 .029 630 16.82 6 -9 952.3 10 1 8561. 0581 50 8 2.946 K-4 - 11719 4.369 -9 869.3 64 -1 2346. 5743 64 3.052 K.17 K-5 - 11719 3.182 -9 866.5 52 -4 2643. 2377 44 5.880 K.16 K-5-1 - 11719 0.047 -9 861.5 77 -3 7651. 5009 86 2.002 K-6 - 11718 9.364 -9 859.6 95 -93 2253. 8816 40 15 5.440 K-7 - 11709 5.495 -9 735.7 99 -92 2174. 8812 80 2.008 K-8 - 11709 4.644 -9 737.6 18 -34 3153. 6583 20 3 5.001 K-9 - 11706 0.255 -9 731.1 04 -42 8742. 7111 36 5 2.741 K-10 - 11705 0.585 -9 782.9 51 -34 5670. 7906 34 14 0.874 番 点 積 積 積 12 1016 .922 962 508 .461 4810 508 .46 ㎡ Xn Yn (Xn+1 - Xn-1)Yn 距 2 4653. 0020 970 K-5 - 11719 3.182 -98 66.5 52 -4 2643. 2377 44 5.880 K-5-1 - 11719 0.047 -98 61.5 77 -3 7651. 5009 86 2.002 K-6 - 11718 9.364 -98 59.6 95 -93 2253. 8816 40 15 5.440 K-7 - 11709 5.495 -97 35.7 99 -92 2174. 8812 80 2.008 離 K-8 - 11709 4.644 -97 37.6 18 -34 3153. 6583 20 3 5.001 -9 922.4 43 165 3783. 4972 53 16 9.985 K-9 - 11706 0.255 -97 31.1 04 -42 8742. 7111 36 5 2.741 K-2 - 11719 1.592 -9 954.9 28 167 0078. 5409 92 1.240 K-10 - 11705 0.585 -97 82.9 51 -9 9071. 9447 77 2.508 K.2 - 11719 2.504 -9 954.0 88 -165 9057. 8010 48 17 0.728 K.3 - 11705 0.128 -97 85.4 17 36 1003. 6039 64 3 8.438 K.1 - 11702 4.921 -9 921.4 68 -166 4465. 1575 52 0.992 地 測 番 点 積 積 積 K.4 - 11708 7.477 -97 94.5 03 33 0300. 0246 69 3 4.555 339. 0796 45 K.5 - 11708 3.851 -98 28.8 67 -2 7668. 2606 05 1 8.035 169. 5398 225 K.6 - 11708 4.662 -98 46.8 84 -9 1772. 9588 80 1 0.187 K.7 - 11707 4.531 -98 47.9 49 -9 1438. 2064 65 1 0.457 K.8 - 11707 5.377 -98 58.3 72 3 7313. 9380 20 1 2.953 K.9 - 11707 8.316 -98 70.9 87 26 6901. 6174 93 2 4.292 K.10 - 11710 2.416 -98 67.9 40 26 3256. 9033 20 2 0.888 ㎡ 169. 53 敷地 E Xn Yn (Xn+1 - Xn-1)Yn 距 離 K-5 - 11719 3.182 -9 866.5 52 - 6738. 8550 16 7.848 K.11 - 11710 4.994 -98 88.6 68 13 4416. 6641 24 3 0.258 K-6 - 11718 9.364 -9 859.6 95 -3 0910. 1438 25 2.002 K.12 - 11711 6.009 -99 16.8 50 13 5741. 8428 00 8.023 K-5-1 - 11719 0.047 -9 861.5 77 3 7651. 5009 86 5.880 倍 .00 面 面 地 積 積 積 K.13 - 11711 8.682 -99 24.4 15 5120. 9981 40 1 2.118 2. 5021 45 K.14 - 11711 6.525 -99 36.3 39 -1 0850. 4821 88 3.341 1. 2510 725 K.15 - 11711 7.590 -99 39.5 06 49 7800. 2789 98 4 9.938 K.16 - 11716 6.608 -99 49.0 47 50 6685. 0656 16 1 6.826 K.17 - 11716 8.518 -99 32.3 30 27 6228. 0296 30 2 5.923 K.18 - 11719 4.419 -99 33.4 00 25 6788. 3234 00 6 4.036 ㎡ 1. 25 座 標 一 覧 表 倍 測 点 名 X 座 標 Y 座 標 K.1 - 11702 4.921 -9921 .468 K.2 - 11719 2.504 -9954 .088 K-3 - 11719 4.433 -9952 .310 K-4 - 11719 4.369 -9869 .364 K-5 - 11719 3.182 -9866 .552 K-5 -1 - 11719 0.047 -9861 .577 K-6 - 11718 9.364 -9859 .695 K-7 - 11709 5.495 -9735 .799 K-8 - 11709 4.644 -9737 .618 - 11706 0.255 -9731 .104 K-1 0 - 11705 0.585 -9782 .951 K-1 - 11702 4.740 -9922 .443 K.4 X=- 18 . 035 117 100 .00 K.5 面 面 地 積 積 積 K.10 D 169. 53㎡ 20 . 8 88 K.11 3 3. 1 34 8 . 0 2 3 0 . 2 5 8 K.12 12.118 K.14 K.13 K.15 C 15 ,963. 58㎡ 全 学 校 敷 地 3 1927. 1628 85 1 5963. 5814 425 1 5963. 58 A + B + C + D + E = 24,823.81㎡ ㎡ X=- K.17 16 .8 26 K-9 34 .555 K.6 離 3.052 - 11702 4.740 面 面 地 8 C K-1 倍 K.8 53 K.9 -1 2208. 4032 68 距 .9 00 K-7 87 地 測 面 面 地 26.38 2 -98 69.3 64 (Xn+1 - Xn-1)Yn 2. K-8 7 .1 倍 2 38637 .841 342 10 5 .4 10 -9 949. 047 - 11719 4.369 ㎡ 8,1 80.97 ㎡ 92 Yn -1171 66.60 8 K-4 2 4653. 00 A K.7 4 9306. 0041 94 D Xn 2.62 3 .2 番 点 積 積 積 2 76972 .498 600 24 地 測 面 面 地 -9 954. 088 離 K.2 - 11719 4.433 -1171 92.50 4 距 K.1 K-3 K-9 52.741 K-10 16361 .955 560 K.2 K.18 K.3 0 A + B +C 積 積 積 2.508 138.366 K.1 4 番 点 面 面 地 0.992 K-1 4 ㎡ 24 823. 81 猿 町 . 積 積 積 福 釜 町 5 面 面 地 安 城 市 5 0 倍 100 離 -99 22.44 3 地 測 117 距 -1 17024 .740 倍 X=- (Xn+1 - Xn-1)Yn K -1 35.001 地 測 38 .4 38 117 距 94.408 X=- (Xn+1 - Xn-1)Yn 1 Yn 169.985 Xn 倍 .0 000 離 A + B + C + D + E 全学校敷地 49.938 00 番 点 117 200 .00 K.16 2 - 11719 1.592 -9954 .928 K.3 - 11705 0.128 -9785 .417 - 11708 7.477 -9794 .503 K.5 - 11708 3.851 -9828 .867 K.6 - 11708 4.662 -9846 .884 K.7 - 11707 4.531 -9847 .949 K.8 - 11707 5.377 -9858 .372 K.9 - 11707 8.316 -9870 .987 K.1 0 - 11710 2.416 -9867 .940 K.1 1 - 11710 4.994 -9888 .668 K.1 2 - 11711 6.009 -9916 .850 K.1 3 - 11711 8.682 -9924 .415 K.1 4 - 11711 6.525 -9936 .339 K.1 5 - 11711 7.590 -9939 .506 K.1 6 - 11716 6.608 -9949 .047 K.1 7 - 11716 8.518 -9932 .330 K.1 8 - 11719 4.419 -9933 .400 B 50 8.46㎡ 3 23 K.4 25.9 K-2 26.382 00. 地 測 K.2 0 1 8. 2 . 9 10 0 2 5 . 7 8 . K-5 0 8 4 8 0 0 2 K-6 K-5-1 敷 地 E 1.2 5㎡ K-4 64 . K-2 1 . 2 4 . 5 8 . 036 K.18 K-3 6 2 3 境界杭の種類 コンクリート杭 合 成 樹 脂 杭 金 属 鋲 Y=- 980 0.0 基 準 点 0 0 00 00 .00 0.0 00. 00. 200 990 100 101 117 Y=- Y=- Y=- X=- 刻 計 算 点 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 1/500・1/1000 安城市 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 敷地求積図 A-12 8,600 6,100 2,500 12,900 4,300 8,600 2,285 EV棟(今回申請建物) 西棟校舎 中棟校舎 9,365 西棟校舎 東棟トイレ 東棟校舎 渡り廊下 13,000 EV棟(今回申請建物) 東棟トイレ 中棟校舎 東棟校舎 渡り廊下 4 南棟校舎 41,200 6,800 8,600 2,250 1,550 8,600 10,115 6,025 1,060 2,170 120 750 180 1,500 70 d 8 8,350 12,400 500 2,285 b 1 9 12,900 25,800 b a 2,015 21,120 a 4,300 d b’ 3,500 3,000 1 3,030 470 4,300 500 3,500 2,260 1,240 470 e 2 9,500 2 c 2,610 420 9,500 1Fのみ (増築部分) A 2,110 f 5 1,515 470 f 4,050 8,600 e 120 9 EV棟(今回申請建物) 6 3 4 70 12,900 7 2,300 i 4,300 6 7,600 2F,3Fのみ 5 900 8 900 120 7 1,800 7,000 8,350 g 3 120 7,000 4,500 h 1,000 1,000 7,000 7,720 9,060 f 5,585 1,350 13,020 c 120 43,000 2,500 面積符号 ヨコ タテ 面積(㎡) 1階床面積 1 4.300 3.000 12.900 12.900 2 43.000 9.500 408.500 408.500 3 2.500 8.350 20.875 20.875 2階床面積 建築面積(㎡) 面積符号 ヨコ タテ 面積(㎡) 1階床面積 2階床面積 3階床面積 4階床面積 12.900 1 41.200 9.500 391.400 391.400 391.400 391.400 391.400 391.400 408.500 408.500 2 1.550 2.300 3.565 3.565 3.565 3.565 3.565 3.565 20.875 20.875 3 8.600 7.000 60.200 60.200 60.200 60.200 60.200 60.200 4 8.600 7.000 60.200 60.200 60.200 60.200 延床面積(㎡) 延床面積(㎡) 建築面積(㎡) 60.200 5 4.050 1.240 5.022 5.022 5.022 5 2.170 1.000 2.170 2.170 6 6.100 4.500 27.450 27.450 27.450 6 8.600 0.900 7.740 7.740 7 4.300 7.000 30.100 30.100 30.100 7 1.800 0.180 0.324 8 8.600 7.000 60.200 60.200 60.200 8 0.470 2.110 0.992 0.992 9 4.300 0.900 3.870 9 2.500 2.285 5.7125 5.713 a 12.520 0.300 5.884 5.884 a 12.900 0.420 5.418 5.418 b 0.500 3.500 1.750 1.750 b 25.800 0.420 10.836 10.836 b’ 0.750 3.500 2.625 2.625 c 2.610 0.070 0.183 0.183 c 4.300 0.500 2.150 2.150 d 1.515 0.070 0.106 0.106 d 4.050 2.260 9.153 9.153 e 6.800 0.070 0.476 0.476 e 21.120 0.470 9.926 9.926 f 8.600 1.500 12.900- 5 10.730 10.730 f 0.120 9.500 ×2ヶ所 2.280 2.280 g 7.720 0.120 0.926 0.926 h 1.000 4.500 4.500 4.500 i 13.020 0.120 1.562 1.562 30.100 2.170 7.740 7.740 0.324 0.324 7.740 7.740 0.992 南棟校舎 計 渡り廊下 面積符号 タテ ヨコ 面積(㎡) 4 2.500 9.365 23.413 計 3.870 (565.047) (463.345) 565.05 463.35 1,028.40 605.80 2階床面積 延床面積(㎡) 建築面積(㎡) 1階床面積 計 5.713 5.713 (531.980) (529.142) (523.429) (462.905) 531.98 529.14 523.43 462.91 (559.729) 2,047.46 559.73 (605.803) 23.413 23.413 23.413 (23.413) (23.413) (23.413) 23.41 23.41 46.82 23.42 今回申請部分 エレベ-タ-棟 面積符号 ヨコ タテ 面積(㎡) 1階床面積 2階床面積 3階床面積 4階床面積 延床面積(㎡) 建築面積(㎡) A 5.585 6.025 33.65 33.65 33.65 33.65 33.65 134.60 33.65 33.65 33.65 33.65 33.65 134.60 33.65 計 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 1/200・1/400 安城市 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 校舎求積図(1) A-13 2,500 4,300 3,080 1,030 EV棟(今回申請建物) 8,600 西棟校舎 8,890 2,500 西棟校舎 d 東棟トイレ 中棟校舎 F 2C 2D 2B 280 700 340 340 70 450 2E i h 2Ab 3,995 3,375 1,040 4,300 d e 700 340 c 4,300 285 2Aa 340 9,500 9,500 7,200 1 8,410 7,160 東棟校舎 渡り廊下 1,200 4 東棟校舎 渡り廊下 4,380 1,550 2,592.5 5 東棟トイレ 中棟校舎 EV棟(今回申請建物) 7,160 2,800 b 5,717.5 2,300 180 2 4,380 5,860 a 3 5,910 7 9,500 9,500 2,160 1,000 420 c b a 29,800 2,500 8,600 2階 面積求積図 S=1/200 1階 面積求積図 s=1/200 290 19,700 1,300 250 2,300 180 5,910 4,380 3,995 3,375 1,040 8,625 7,160 F 3C 1D 3E 3D 3B 710 295 700 280 1B 350 1E 1Aa 9,480 9,500 950 2階・3階 面積求積図 s=1/200 25 2,500 8,600 1C 340 19,700 3,080 1,030 F 340 1 2,500 950 4,300 2,160 7 4,380 6 7,200 9,500 7,200 1 5,910 7,160 440 2,300 6 2,500 900 2 9,500 8,890 建築面積求積図 S=1/200 440 900 g 21,200 f 5 2 8,350 350 950 1Ab 3A 19,700 4階 面積求積図 s=1/200 29,850 29,800 8,600 面積符号 ヨコ タテ 面積(㎡) 1階床面積 2階床面積 3階床面積 4階床面積 1 19.700 9.500 187.150 187.150 187.150 187.150 187.150 延床面積(㎡) 1階 面積求積図 S=1/200 建築面積(㎡) 187.150 面積符号 0.950 2 5.7175 3 2.5925 4 8.890 5 0.900 6 2.300 0.180 0.450 0.180 0.440 2.185 1.029 1.167 1.600 2.185 2.185 2.185 2.185 1.600 5.400 1.600 1階床面積 2階床面積 1Aa 1Ab 8.600 9.500 81.700 81.700 81.700 2Ab 2Ab 21.200 9.500 201.400 201.400 201.400 3階床面積 S41年度 S50年度 延床面積(㎡) 延床面積(㎡) 符号 タテ ヨコ a 8.600 9.500 b 21.200 9.500 c 4.380 0.340 163.400 S41年度 建築面積(㎡) S50年度 建築面積(㎡) 81.700 402.800 201.400 0.396 1B 2B 4.380 0.340 1.489 1.489 1.489 1C 2C 3.080 0.700 2.156 2.156 2.156 4.312 d 3.375 0.700 2.363 1D 2D 1.030 0.280 0.288 0.288 0.288 0.576 e 1.040 0.285 0.296 1E 2E 2.500 0.340 0.850 0.850 0.850 1.700 f 8.350 1.300 10.855 3A 29.850 9.480 282.978 282.978 282.978 g 21.200 0.300 6.360 3B 4.380 0.350 1.533 1.533 1.533 h 2.500 0.340 0.850 3C 3.375 0.710 2.396 2.396 2.396 3D 1.040 0.295 0.307 0.307 0.307 3E 2.500 0.350 0.875 0.875 0.875 2.978 1.489 1.600 0.396 0.396 7 2.500 2.160 5.400 a 5.860 2.800 16.408 16.408 b 1.200 1.550 1.860 1.860 c 17.200 0.420 7.224 7.224 d 2.500 0.070 0.175 0.175 計 面積(㎡) 3階 面積求積図 S=1/200 1.167 0.396 5.400 タテ S50年度増築時 1.029 1.167 0.396 ヨコ 2.185 1.029 1.600 S41年度新築時 5.400 5.400 (198.721) (196.921) (196.921) (189.921) 198.72 196.92 196.92 189.92 (224.784) 782.48 224.78 計 計 面積符号 タテ ヨコ 4.380 7.160 (287.883) (287.883) (288.089) 287.88 287.88 288.09 面積(㎡) 1階床面積 2階床面積 31.360 31.360 31.360 31.360 (31.360) (31.360) (31.360) 31.36 31.36 31.36 407.688 3階床面積 計 計 457.167 (305.313) (305.313) 305.31 305.31 (305.313) 863.85 延床面積(㎡) 305.31 符号 タテ ヨコ 建築面積(㎡) i 4.380 7.160 31.360 東棟トイレ F 計 株式会社 (31.360) 94.08 31.36 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 計 号 号 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 1/200・1/400 安城市 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 校舎求積図(2) A-14 EV棟(今回申請建物) 西棟校舎 東棟トイレ 中棟校舎 東棟校舎 渡り廊下 体育館 渡り通路屋根 4,000 10,000 2 2,000 1,000 500 2,500 c 3 5 4 渡り通路屋根 18,000 20,000 4,495 1 1,000 3 4 500 2,000 b a 500 30,500 31,000 25,800 1階 面積求積図 s=1/200 面積符号 ヨコ 1 30.500 3 タテ 2階 面積求積図 s=1/200 面積(㎡) 1階床面積 2階床面積 20.000 610.000 610.000 25.800 1.000 25.800 25.800 3 25.800 1.000 25.800 25.800 4 2.000 0.500 ×0.5 0.500 0.500 4 2.000 0.500 ×0.5 0.500 0.500 a 31.000 0.500 15.500 15.500 b 0.500 20.000 10.000 10.000 c 0.500 2.500 1.250 延床面積(㎡) 建築面積(㎡) 610.000 体育館 計 倉 庫 -1.250 (610.000) (52.600) 610.00 52.60 (634.250) 662.60 634.25 面積符号 タテ ヨコ 面積(㎡) 1階床面積 延床面積(㎡) 建築面積(㎡) 2 10.000 4.000 40.000 40.000 40.000 40.000 (40.000) (40.000) (40.000) 40.00 40.00 40.00 計 渡り通路屋根 ←通路屋根との重なり部分 面積符号 タテ ヨコ 5 4.495 2.500 計 面積(㎡) 11.237 1階床面積 延床面積(㎡) 建築面積(㎡) 11.237 11.237 (11.237) (11.237) 11.24 11.24 11.24 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 1/200・1/400 安城市 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 校舎求積図(3) A-15 外部仕上表 増築部 屋根 平 場 部 : フ ラ ッ ト デ ッ キ ス ラ ブ コ ン ク リ - ト t = 150 コ ン ク リ - ト 金 ご て 超 速 硬 化 ウ レ タ ン 複 合 塗 膜 防 水 吹 付 パラペット 立上り・天端:コンクリ-ト金ごて押えの上 超速硬化ウレタン複合塗膜防水吹付 外壁 ALC(125) 一部コンクリ-ト打放し 複層塗材E仕上 コンクリ-ト庇 コンクリート打 放 し 仕 上 外部巾木 コンクリート打 放 し 側溝:W-300 エキスパンションジョイント(外部・内部):アルミ製及びステンレス製 クリアランス200 その他 笠 木 : ア ル ミ 製 W -1 9 0 新 設 樋 竪 樋 :100φ 硬 質 塩 化 ビニル管 カラー製 品 掴 金 物 :FB25× 2.5以 上 ( @1,200以 下 ) ステンレス製 軒裏 コンクリート打 放 し 仕 上 内部仕上表 増築部 室 名 階 床 巾 木 H 仕上 下 地 コンクリ-トの上モルタル金ゴテ(30.0) 1階 多目的トイレ 下 地 天 井 L G S (6 5 ) LGS 化 粧 P B ( 9.5) 2,500 ビニル幅木 100 L G S (6 5 ) 耐 水 せ っ こ う ボ - ド ( 1 2 .5 ) 、 化 粧 ケ イ カ ル 板 ( 8 .0 ) 一部 強化せっこうボ-ド(21)+強化せっこうボ-ド(21) 化粧ケイカル板(8) L G S (6 5 ) LGS ケ イ カ ル 板 (6 .0 )EP-G 2,500 木製 100 L G S (6 5 ) せ っ こ う ボ - ド ( 1 2 .5 ) 、 杉 羽 目 板 ( 1 2 ) 一部 強化せっこうボ-ド(21)+強化せっこうボ-ド(21) 杉羽目板(12) LGS 化 粧 P B ( 9.5) 2,500 ビニル幅木 100 L G S (6 5 ) 耐 水 せ っ こ う ボ - ド ( 1 2 .5 ) 、 化 粧 ケ イ カ ル 板 ( 8 .0 ) 一部 強化せっこうボ-ド(21)+強化せっこうボ-ド(21) 化粧ケイカル板(8) LGS 化 粧 P B ( 9.5) 2,500 ビニル幅木 100 L G S (6 5 ) ケ イ カ ル 板 ( 8 .0 ) 目 透 か し EP L G S (6 5 ) LGS 化 粧 P B ( 9.5) 2,500 木製 100 L G S (6 5 ) せ っ こ う ボ - ド ( 1 2 .5 ) 、 杉 羽 目 板 ( 1 2 ) 一部 強化せっこうボ-ド(21)+強化せっこうボ-ド(21) 杉羽目板(12) XC L G S (6 5 ) LGS 化 粧 P B ( 9.5) 2,500 XC 複合フローリングボード コンクリ-トの上モルタル金ゴテ(30.0) 防 滑 ビ ニ ル 床 シ - ト ( 2 .0 ) 貼 ( N S ト ワ レ 同 等 品 ) 備 考 H 耐 水 せ っ こ う ボ - ド ( 1 2 .5 ) 、 化 粧 ケ イ カ ル 板 ( 8 .0 ) 一部 強化せっこうボ-ド(21)+強化せっこうボ-ド(21) 化粧ケイカル板(8) コンクリ-トの上モルタル金ゴテ(30.0) 多目的トイレ 仕上 L G S (6 5 ) 防 滑 ビ ニ ル 床 シ - ト ( 2 .0 ) 貼 ( N S ト ワ レ 同 等 品 ) 2~4階 壁 100 コンクリ-トの上モルタル金ゴテ(30.0) 廊 下 ( エ レ ベ - タ -出 入 口 周 囲 ) 下 地 ビニル幅木 防 滑 ビ ニ ル 床 シ - ト ( 2 .0 ) 貼 ( N S ト ワ レ 同 等 品 ) 脱衣室 腰 床下点検口(600×600)、【管工事:洋式便器、 ペ-パ-ホルダ-、手摺、手洗い器、幼児用小便器、 ベビ-チェア、ベビ-シ-ト、オストメイト】 床下点検口(600×600) XC L G S (6 5 ) 天井点検口(450×450) せ っ こ う ボ - ド (1 2 . 5 )+せ っ こ う ボ - ド (9 . 5 )複 層 塗 材 E 吹 付 (小 粒 仕 上 ) 一 部 強 化 せ っ こ う ボ - ド ( 2 1 +2 1 ) 複 層 塗 材 E 吹 付 ( 小 粒 仕 上 ) L G S (6 5 ) 【管工事:ペ-パ-ホルダ-、洋式便器、手摺、 手洗い器、幼児用小便器】 天井点検口(450×450) コンクリ-トの上モルタル金ゴテ(30.0) 倉庫 EP ビ ニ ル 床 シ - ト ( 2 .0 ) 貼 コンクリ-トの上モルタル金ゴテ(30.0) 廊 下 ( エ レ ベ - タ -出 入 口 周 囲 ) XC ビ ニ ル 床 シ - ト ( 2 .0 ) 貼 既設部 せ っ こ う ボ - ド (1 2 . 5 )+せ っ こ う ボ - ド (9 . 5 )複 層 塗 材 E 吹 付 (小 粒 仕 上 ) 一 部 強 化 せ っ こ う ボ - ド ( 2 1 +2 1 ) 複 層 塗 材 E 吹 付 ( 小 粒 仕 上 ) 天井点検口(450×450)4階のみ 共 通 事 項(増築部) 主 要 構 造 部 、 防 火 材 料 、 耐 火 認 定 リ ス ト 、 耐 火 建 築 物 ( 建 築 基 準 法 施 行 令 ) 第 107条 耐火 柱 RC造 平 成 12年 告 示 第 1399号 耐火 外壁 RC造 平 成 12年 告 示 第 1399号 耐火 梁 RC造 平 成 12年 告 示 第 1399号 耐火 屋根 RC造 平 成 12年 告 示 第 1399号 耐火 床 RC造 平 成 12年 告 示 第 1399号 耐火 階段 RC造 平 成 12年 告 示 第 1399号 1. 天井下地は、特記なき限りすべて軽量鉄骨天井下地(外部 25形、内部 19形)とする。 2. 天井裏(間仕切壁・床下共)は、全て告示対象建材又はF☆☆☆☆認定建材を使用すること。 3. 内装仕上材、塗装材及び、接着剤は、全て告示対象建材又はF☆☆☆☆認定材を使用すること。 4. 特記なき限りJIS及び、JAS認定品を使用すること。 防火材料等指定番号一覧 使用部位 厚さ 性能 認定番号 化 粧 石 こ う ボード 9.5 準不燃 QM-9824 壁 石 こ う ボード 15.0 不燃 NM-8619 壁 耐 水 石 こ う ボード 12.5 不燃 NM-9639 壁 無 石 綿 ケ イ 酸 カルシウム板 ( ケイカル板 ) 8.0 不燃 NM-8578 壁 強 化 石 こ う ボード 21.0 不燃 NM-8619 天井 使用材料名 防 火 認 定(増築部) ・ 外壁(ALC(125)):1時間耐火構造 平成12年建設省告示第1399号 ・ 鉄骨柱(吹付けロックウ-ルt=25被覆):1時間耐火 FP060CN-9460 ・ 鉄骨梁(吹付けロックウ-ルt=25被覆):1時間耐火 FP060CN-9408 ・ 床 合成スラブ(1.2) 1時間耐火構造 FP060FL-9095(連続支持)、FP060FL-9101(単純支持) 使 用 材 料 一 覧 表 ( 建 築 基 準 法 第 37条 ) ・ 屋根 鉄筋コンクリ-ト(150)+フラットデッキ(1.2) 平成12年 告示第1399号 使用材料名 コンクリート 鉄筋 JIS許可番号 公共建築工事標準仕様書 【 6章 ・ 3節 コンクリートの 材 料 】 に よ る J I S G 3112 規 格 品 と す る 使用材料名 構造用鋼材 ボルト (SD345) JIS許可番号 ・ 間仕切壁 1時間耐火 LGSW65 強化せっこうボ-ド(21)+強化せっこうボ-ド(21) 認定番号 FP060NP-0192 周囲隙間処理、目地処理 STKR400: JIS G 3466 SS400: JIS G 3101 SN400B: JIS G 3136 SM490C: JIS G 3106 J I S G 3112 規 格 品 と す る 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 安城市 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 ―― 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 増築部 仕上表 A-16 特 新 煙感知器連動 1 SSS 3 4 5 6 7 8 10 11 13 2,500 14 15 19,700 N 8,600 径2 5 半 栓 220 220 5,585 EV棟 増築 3,560 O 2 径2 5 屋外階段 m 2,800 8.34m 2 <A> 栓 火 10,000 普通教室(2) 普通教室(3) <A> <A> 特 既 女子 男子 便所 便所 昇降口(1) K H (特定防火設備)新設 腰壁杉板張 新設 2,500 2,350 児童クラブ(2) 昇降口(3) 昇降口(2) 熱感知器連動 4 児童クラブ(1) 特 既 <C´> 渡り廊下 鉄骨屋根 <C> SSS EXP.J 控室(2) (消火栓) 消 廊 下 <A> UP 9,500 渡り廊下 3,000 G 20,000 6,500 新特 (外部) EXP.J撤去・新設 煙感知器連動 (下地補修共) 2 既設荷物小屋屋根撤去 防煙防火スクリ-ン 避難方向 2,500 I EXP.J J <C´> 5 EXP.J 7,000 3,500 EXP.J 器具庫 K テラス <C´> くぐり戸付 煙感知器連動 4,000 普通教室(1) 体育館は、開放廊下で接続されているため、別棟である。 L 7,500 たんぽぽ1 (特支学級) <A> 廊下 <A> 4,380 2,500 煙感知器連動 消 5,150 教材室 (消火栓) 廊 下 <A> 9,500 和っ話っ輪の部屋 (特別活動室) 消 7,000 特 7,200 9,500 M (消火栓) 廊下 EXP.J 2,300 消 (防火戸) 屋内 消 PS N 半 2,000 UP 5,000 <C> UP 5,585 7,000 1 .6m 女子 男子 便所 便所 給食受室 2,200 仮設間仕切り 仮設間仕切り 倉庫 火 内 X2 荷受所 リフト 2,500 屋内 消 X1 屋 プロパン 置場 8,600 m 2,500 8,600 5,000 8,600 半 4,300 4,300 消 1,800 4,300 径 2 6,800 火 栓 8,600 5 m 41,200 12 体育室 ステージ 20,000 2 防煙防火スクリ-ン(特定防火設備)新設 F 防火戸 <C´> 職室更衣室 4,500 印刷室 <A> 職員玄関 風除室 男子 女子 2 4,300 女子 男子 職室便所 4,300 4,000 4,300 4,300 4,300 4,300 放送室 5,000 2,500 D' 5,000 E UP 29,800 既 特 2,300 D C <A> 廊下 3 くぐり戸付 煙感知器連動 湯沸室 1,800 控室(1) 14 16 17 18 19 20 21 1 22 <C> 放送室 7,200 9,500 UP 保健室 職員室 <A> 来客用玄関 スタジオ 校長室 5,000 5,000 5,000 倉庫 5,000 5,000 5,500 30,500 B B 3,000 A C D E F G 体育室 1階平面図 S=1/200 凡 例 A 工事期間中外部から施錠できる形状とする。 8,600 8,600 4,300 4,300 4,300 4,300 増築部分を示す 8,600 その他改修範囲を示す 43,000 <A>既設 フローリングブロック → サンダー掛け及びOSW 1 3 6 7 8 9 10 11 <B>既設 ビニル床シート撤去 → 複合フローリングボード(塗装品)新設 <C>既設 ビニル床シート撤去 → ビニル床シート新設 全体1階平面図 S=1/200 <C´>既設 防滑ビニル床シート撤去 → 防滑ビニル床シート新設 <D>既設 ビニル床タイル撤去 → ビニル床シート新設 <E>既設 人研 → ビニル床シート新設 消 (消火器)を示す。 防火区画 ■竪穴区画について 防 新EV 特新 遮煙性能付防火設備 告示1360号)遮煙機能付戸:CAS0519 防火・防煙スクリ-ンシャッタ- 新設を示す。 適合する条文 遮煙性能を有する防火設備 (自動閉鎖装置) 特既 令112条第14項二号の規定 三和サンシリカスクリ-ンⅡ同等品以上 認定番号は、下記による。 常開・遮煙性能付・煙感知器連動 認定番号 (リフトアップタイプ) CAS-0219 1 SSS 認定番号 (ウォ-クスルータイプ) CAS-0255 2 SSS 既設 特定防火設備を示す。 常開・熱感知器連動(S48 建告2563) ■竪穴区画部 西棟及び東棟階段 既設防火戸は、遮煙機能付、常開・遮煙性能付・煙感知器連動 ■面積区画部 1階・2階渡り廊下 既設防火戸は、常開・熱感知器連動 既設建物の令第114条による区画について ・教室、教室間:全て既設は、RC壁(耐火告示 第1399号)・教室、廊下間:全て既設は、RC壁垂壁(耐火告示 第1399号)+スチ-ルパ-ティション 防 ※工事期間中 窓からの出入りが必要となる場合は外部から施錠できる形状とする。 ※2学期始業前に、仮設間仕切りを設置すること。 既設 防火設備(常閉)を示す。 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 1/200・1/400 安城市 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 全体1階平面図 A-17 特 新 煙感知器連動 1 SSS 10 11 13 2,500 14 8,600 220 5,585 栓 半 火 220 EV棟 増築 (消火栓) 廊 下 えほんのへや たんぽぽ2 (特支学級) <A> <B> K 普通教室(4) <A> 半 径2 <A> 2,500 H 防煙防火スクリ-ン (特定防火設備)新設 K 5 ギャラリー (消火栓)消 廊 下 <D> 4 <C> DN 普通教室(7) 普通教室(8) 普通教室(9) <B> <A> <A> 体育室上部 F ステージ上部 庇 男子 便所 4,300 4,000 4,300 4,300 4,300 放送室上部 4,300 5,000 2,500 4,500 2 4,300 29,800 既 特 消 くぐり戸付 煙感知器連動 廊下 <D> 7,200 DN ギャラリー 14 16 17 18 19 20 21 22 1,500 2,300 消 コンピュ-タ-教室 3 5,000 庇 防火戸 D 9,500 下屋 <E> 熱感知器連動 女子 便所 C 便所 UP 9,500 6,500 3,000 E 便所 くぐり戸付 煙感知器連動 避難方向 特 既 EXP.J 男子 <C> 7,000 (外部) EXP.J撤去・新設 (下地補修共) 煙感知器連動 <D> 女子 2,500 3,500 J EXP.J 2 SSS 栓 <A> 特 既 EXP.J 新特 20,000 普通教室(6) EXP.J I D' 普通教室(5) ベランダ ベランダ G 10,000 L 4,000 廊下 体育館は、開放廊下で接続されているため、別棟である。 20,000 家庭科準備室 4,380 5,000 家庭科室 EXP.J 7,200 9,500 煙感知器連動 消 <D> 5,000 特 既 消 消 火 2,300 M (消火栓) 廊下 <D> 消 内 屋外階段 PS N 5 m 2,800 DN 2,000 DN UP UP 女子 男子 便所 便所 配膳室 1,200 1,000 仮設間仕切り 仮設間仕切り 5,585 7,000 <C> 3,560 内 消 屋 内 X2 1,100 リフト 2,500 屋 X1 O 教材室 8,600 径 4,300 N m 8,600 2 5 5 8,600 半 2,500 4,300 消 1,800 4,300 径 2 6,800 火 栓 8,600 15 19,700 m 41,200 12 屋 8 7,500 7 5,150 6 2,350 5 9,500 4 2,500 3 7,000 2 防煙防火スクリ-ン(特定防火設備)新設 庇 1 図書室 あいあいル-ム 相談室 5,000 1,500 図書準備室 5,000 5,000 5,000 5,000 5,500 30,500 <C> B A B 3,000 ベランダ C D E F G 体育室 中2階平面図 S=1/200 A 凡 例 8,600 8,600 4,300 4,300 4,300 4,300 増築部分を示す 8,600 その他改修範囲を示す 43,000 <A>既設 フローリングブロック → サンダー掛け及びOSW 1 3 6 7 8 9 10 11 <B>既設 ビニル床シート撤去 → 複合フローリングボード(塗装品)新設 <C>既設 ビニル床シート撤去 → ビニル床シート新設 全体2階平面図 S=1/200 <D>既設 ビニル床タイル撤去 → ビニル床シート新設 <E>既設 人研 → ビニル床シート新設 消 防火区画 ■竪穴区画について 防 新EV 特新 遮煙性能付防火設備 告示1360号)遮煙機能付戸:CAS0519 防火・防煙スクリ-ンシャッタ- 新設を示す。 適合する条文 遮煙性能を有する防火設備 (自動閉鎖装置) 特既 令112条第14項二号の規定 三和サンシリカスクリ-ンⅡ同等品以上 認定番号は、下記による。 常開・遮煙性能付・煙感知器連動 認定番号 (リフトアップタイプ) CAS-0219 1 SSS 認定番号 (ウォ-クスルータイプ) CAS-0255 2 SSS 既設 特定防火設備を示す。 常開・熱感知器連動(S48 建告2563) ■竪穴区画部 西棟及び東棟階段 既設防火戸は、遮煙機能付、常開・遮煙性能付・煙感知器連動 ■面積区画部 1階・2階渡り廊下 既設防火戸は、常開・熱感知器連動 既設建物の令第114条による区画について ・教室、教室間:全て既設は、RC壁(耐火告示 第1399号)・教室、廊下間:全て既設は、RC壁垂壁(耐火告示 第1399号)+スチ-ルパ-ティション 防 ※工事期間中 窓からの出入りが必要となる場合は外部から施錠できる形状とする。 ※2学期始業前に、仮設間仕切りを設置すること。 既設 防火設備(常閉)を示す。 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 1/200・1/400 安城市 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 全体2階平面図 A-18 2 径 防煙防火スクリ-ン(特定防火設備)新設 4 5 6 7 8 10 11 41,200 2,500 4,300 8,600 19,700 8,600 4,300 X1 半 径 2 1,800 4,300 14 8,600 15 N 8,600 2,500 m 6,800 13 2,500 5 8,600 12 内消 3 屋 2 火 栓 半 1 SSS 5m 特 新 煙感知器連動 5,585 220 EV棟 増築 内 消 火栓 220 X2 1,100 屋 普通教室(12) <A> <A> <A> 5 m 半 径2 <A> 女子 男子 便所 便所 K 2,500 3,500 栓 <A> ベランダ ベランダ EXP.J EXP.J EXP.J I 新特 6,500 煙感知器連動 2 SSS 消火栓 消 特 既 (外部) EXP.J撤去・新設 (下地補修共) 防火戸 <C> (煙感知器連動) J H <C> 防煙防火スクリ-ン (特定防火設備)新設 DN 普通教室(15) 普通教室(16) 普通教室(17) <B> <B> <B> <E> EXP.J 3,000 20,000 普通教室(14) 9,500 K 普通教室(13) L 7,500 普通教室(11) 救助袋 一時取外し・再取付 5,150 普通教室(10) <D> 2,350 倉庫 4,380 2,500 図工準備室 消 7,000 図工室 (消火栓) 廊 下 <D> <D> 消 火 消 特 既(煙感知器連動) 7,200 9,500 M (消火栓) 廊下 EXP.J 2,300 消 防火戸 内 屋外階段 屋 <C> PS N G DN 9,500 DN 2,500 UP 女子 男子 便所 便所 7,000 UP 配膳室 2,800 社会科準備室 1,200 1,000 仮設間仕切り 仮設間仕切り <C> 5,585 7,000 リフト 3,560 2,000 O F 2,500 E D' 4,300 4,300 4,000 4,300 4,300 1,120 4,500 29,800 16 14 17 18 19 20 21 22 1,470 7,200 9,500 C B 4,300 2,300 D 4,300 凡 例 1,120 8,600 8,600 4,300 4,300 4,300 4,300 8,600 増築部分を示す 1,120 その他改修範囲を示す 43,000 <A>既設 フローリングブロック → サンダー掛け及びOSW 1 3 6 7 8 9 10 11 <B>既設 ビニル床シート撤去 → 複合フローリングボード(塗装品)新設 <C>既設 ビニル床シート撤去 → ビニル床シート新設 全体3階平面図 S=1/200 <D>既設 ビニル床タイル撤去 → ビニル床シート新設 <E>既設 人研 → ビニル床シート新設 消 (消火器)を示す。 防火区画 ■竪穴区画について 防 新EV 特新 遮煙性能付防火設備 告示1360号)遮煙機能付戸:CAS0519 防火・防煙スクリ-ンシャッタ- 新設を示す。 適合する条文 遮煙性能を有する防火設備 (自動閉鎖装置) 特既 令112条第14項二号の規定 三和サンシリカスクリ-ンⅡ同等品以上 認定番号は、下記による。 常開・遮煙性能付・煙感知器連動 認定番号 (リフトアップタイプ) CAS-0219 1 SSS 認定番号 (ウォ-クスルータイプ) CAS-0255 2 SSS 既設 特定防火設備を示す。 常開・熱感知器連動(S48 建告2563) ■竪穴区画部 西棟及び東棟階段 既設防火戸は、遮煙機能付、常開・遮煙性能付・煙感知器連動 ■面積区画部 1階・2階渡り廊下 既設防火戸は、常開・熱感知器連動 既設建物の令第114条による区画について ・教室、教室間:全て既設は、RC壁(耐火告示 第1399号)・教室、廊下間:全て既設は、RC壁垂壁(耐火告示 第1399号)+スチ-ルパ-ティション 防 ※工事期間中 窓からの出入りが必要となる場合は外部から施錠できる形状とする。 ※2学期始業前に、仮設間仕切りを設置すること。 既設 防火設備(常閉)を示す。 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 1/200・1/400 安城市 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 全体3階平面図 A-19 5 m 5 m 2 2 半径 径 半 41,200 4,300 4,300 12 13 2,500 8,600 19,700 8,600 8,600 X1 220 220 5,585 3,560 1,200 1,000 2,000 N 第1資料室 理科室 防 新EV 理科 準備室 4,380 消火栓 消 廊 下 <D> 消 第2資料室 音楽 準備室 音楽室 <A> ベランダ K ベランダ 2,500 K L J 2,500 EXP.J 7,000 (外部) EXP.J撤去・新設 (下地補修共) H 9,500 特 既 (煙感知器連動) <D> 2,350 (消火栓) 廊下 EXP.J 7,200 2,300 消 防火戸 外部打継目地シール打替 (下地補修共) 7,500 DN 5,150 男子 便所 9,500 女子 便所 <C> 9,500 2,500 2,500 DN 5,585 7,000 8,600 仮設間仕切り <C> 視覚 準備室 N EV棟 増築 1,100 視聴覚室 15 X2 O M 14 7,000 6,800 11 2,800 8,600 10 消 火 8 内 7 屋 6 栓 栓 5 火 4 内 消 3 屋 2 F 4,300 4,300 4,000 4,300 4,300 4,300 4,300 29,800 14 16 17 18 19 20 21 22 全体4階平面図 S=1/200 凡 例 増築部分を示す その他改修範囲を示す <A>既設 フローリングブロック → サンダー掛け及びOSW <B>既設 ビニル床シート撤去 → 複合フローリングボード(塗装品)新設 <C>既設 ビニル床シート撤去 → ビニル床シート新設 <D>既設 ビニル床タイル撤去 → ビニル床シート新設 <E>既設 人研 → ビニル床シート新設 消 (消火器)を示す。 防火区画 ■竪穴区画について 防 新EV 特既 遮煙性能付防火設備 告示1360号)遮煙機能付戸:CAS0519 既設 特定防火設備を示す。 常開・熱感知器連動(S48 建告2563) ■竪穴区画部 西棟及び東棟階段 既設防火戸は、遮煙機能付、常開・遮煙性能付・煙感知器連動 ■面積区画部 1階・2階渡り廊下 既設防火戸は、常開・熱感知器連動 既設建物の令第114条による区画について ・教室、教室間:全て既設は、RC壁(耐火告示 第1399号)・教室、廊下間:全て既設は、RC壁垂壁(耐火告示 第1399号)+スチ-ルパ-ティション 防 ※工事期間中 窓からの出入りが必要となる場合は外部から施錠できる形状とする。 ※2学期始業前に、仮設間仕切りを設置すること。 既設 防火設備(常閉)を示す。 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 1/200・1/400 安城市 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 全体4階平面図 A-20 教室棟 西 A1 パラペット 北側突出部 笠木モルタル パラペット 笠木モルタル 北 北 170 N 笠木モルタル ③ 140 600 1F 東西 80 エレベ-タ-増築:超速硬化ウレタン複合塗膜防水 4F 400 900 220 220 170 260 580 260 南 170 笠木モルタル 高架水槽基礎 笠木モルタル 大きさ330x330 400 数量 4 500 170 高さ 教室棟 西 3F 天端モルタル PS 置基礎x8 160φ ② 85 階 400 2,600 屋根EXP.J PS 4 F RSL GL+14,900 4,200 330 (笠木モルタル) (高架水槽) 1 教室棟 西-教室棟 中EXP.J断面 B1 A1 4 F RSL GL+14,900 (笠木モルタル) 4,570 RSL±0 既設カバー銅板 SUSに取替え L=4570 教室棟-渡り廊下 教室棟 中 階 EXP.J 1 パラペット 150 90 270 230 ⑥ 180 RS L+5 00 シート防水 ⑨ RSL+100 モルタル 教室棟 東 PS 2 教室棟 西 3F屋根 3 A1 パラペット 外壁側 アゴ 教室棟 西 1F屋根 笠木モルタル 4 180 4,680 置基礎 (アスファルト防水(砂付ルーフィング仕上)) 超速硬化ウレタン塗膜防水 t=3㎜ 機械式固定工法及び密着工法 120 120 20 モルタル塗 モルタル塗 600 900 ⑤ 4,400 400 400 (笠木 鋼鈑 W190) EXP.J 渡り廊下 3F 北 400 20 3F (アスファルト防水(砂付ルーフィング仕上)) 超速硬化ウレタン塗膜防水 t=3㎜ 機械式固定工法及び密着工法 笠木モルタル全周 400 高架水槽 (笠木モルタル)EXP.J (笠木モルタル) EXP.J 300 180 250 180 300 250 B1 教室棟 中 パラペット 南 100 250 180 250 100 3 F 4F RSL±0 笠木モルタル 階 RSL GL+11,300 タラップ 開口650x720 ④ ① A1 パラペット 外壁側 アゴ ⑥ 置基礎 120φx20 EXP.J 1F 凡 例 [ ] 内仕上げは撤去を示す。 D1 教室棟 東 教室棟 東 パラペット 笠木鋼鈑 150 ( ) 内仕上げは既設を示す 笠木鋼鈑 アルミ水切 シート防水 80 170 北 (笠木 鋼鈑 W150) 教室棟 東 パラペット 1050 250 160 60 5 1F 150 (塩ビシート防水(ALC下地)) 超速硬化ウレタン塗膜防水 t=3㎜ 機械式固定工法及び密着工法 管理教室棟 南 階 増築部分を示す その他改修範囲を示す 2 F RSL GL+7,700 改修場所番号(配置図参照) RSL±0 教室棟 東 パラペット 高架水槽基礎 高さ 350 数量 4 シート防水 シート防水 (防水工事) RSL+100 超速硬化ウレタン複合防水 90 ウレタン塗膜防水密着工法 350 平場: 機械固定工法ウレタンt=3mm 立上り: ウレタンt=2mmメッシュ入り 外周端末金物 脱気筒装置 A1(既設: 立上り:As防水層露出,笠木:モルタル塗) 1/20 50m2/ヶ所 高圧洗浄 1F B1(既設: 立上り:As防水層の上モルタル塗,笠木:モルタル塗) 1/20 D1(既設: 立上り:シート防水露出,笠木:鋼板) 1/20 笠木:補強メッシュの上 1 2 3 4 5 6 合計 集積、運搬、処分共 530 200 アルミ水切 200 300 190 アンテナ基礎 天端モルタル 大きさ350x350 笠木鋼鈑 北 単位 防水改修リスト D1 教室棟 東 250 6 参考数量 m2 575.0 62.0 19.1 214.0 291.0 27.1 1188.2 m2 120.0 30.3 15.9 88.3 61.1 20.3 335.9 m 128.0 30.5 21.5 65.6 43.1 23.8 312.5 か所 12.0 2.0 1.0 5.0 6.0 1.0 27.0 m2 575.0 62.0 19.1 214.0 291.0 27.1 1188.2 防水ふくれ炙り戻し 全面約20%程度 m2 115.0 12.4 3.8 42.8 立上り既存防水層撤去 (金物共) 清掃・集積・荷卸し m2 120.0 19.5 15.9 31.8 立上り:アゴ下モルタル埋め H=400 t=20程度 m 174.0 49.0 14.2 65.6 250.4 65.6 立上り:下地調整用エポキシ系 樹脂モルタルノロ引き m2 120.0 30.3 15.9 88.3 61.1 20.3 335.9 ドレン:撤去、モルタル補修 か所 14.0 2.0 2.0 6.0 4.0 2.0 30.0 2.0 6.0 4.0 塗膜防水密着工法t=2 笠木:モルタル塗 破損部補修 笠木:モルタル塗 破損部補修 笠木:補強メッシュの上 笠木:鋼板 撤去 笠木:アルミ笠木 新設 立上り:補強メッシュの上 塗膜防水密着工法t=2 塗膜防水密着工法t=2 立上り:アスファルト露出防水 撤去 塗膜防水密着工法t=2 モルタル充填 ※側溝部分は立ち上がりに準ずる 平場:アルファルト露出防水 平場:超速硬化ウレタン複合防水 機械固定工法t=3 フクレ部炙り戻し ※側溝部分は立ち上がりに準ずる 端末金物:Tルーフプレート 平場:既設シート防水の上 端末金物:Tルーフプレート 端末金物:Tルーフプレート 平場:アルファルト露出防水 塗膜防水密着工法t=2 立上り:シート防水 撤去 端末金物共 立上り:補強メッシュの上 端末金物共 平場:超速硬化ウレタン複合防水 ※側溝部分は既設防水層撤去 機械固定工法t=3 平場:シート防水 既設のまま 機械固定工法t=3 フクレ部炙り戻し ※側溝部分は補強メッシュの上 超速硬化ウレタン複合防水 ※側溝部分は立ち上がりに準ずる ※側溝部分は立ち上がりに準ずる [改修後] [改修前] ドレンキャップ共 か所 11.0 改修用ドレン 新設(ヨコ) ドレンキャップ共 か所 3.0 23.0 [改修後] [改修前] 2.0 2.0 式 EXP.J シ-リング打替え 7.0 1.0 1.0 爆裂及び欠損補修A 170×2500 か所 1.0 1.0 爆裂及び欠損補修B 170×1400 か所 1.0 1.0 爆裂及び欠損補修C 170×300 か所 1.0 1.0 鋼板笠木撤去の上 アルミ笠木新設 塗膜防水密着工法t=2 [改修前] 改修用ドレン 新設(タテ) 立上り:補強メッシュの上 m 76.1 17.4 93.5 [改修後] X-2 塗膜防水 X-2 塗膜防水 補強メッシュ [注記] 1.外壁-屋上部分についても右図に準じて施工する。 超速硬化ウレタン複合防水 3.渦電流式非破壊式膜厚測定機を用い、【平場50㎡に1箇所】立上り【10㎡に1箇所】を基準とし、膜厚を測定すること。 緩衝シート 補強メッシュ 超速硬化ウレタン複合防水 Tルーフプレート 2.機械基礎・PS立上り・ハッチ等で防水を立ち上げているものについても、右図に準じて施工する。 下地調整用エポキシ系樹脂モルタル or モルタル充填 緩衝シート 緩衝テープ Tルーフプレート 緩衝テープ 下地調整用 エポキシ系樹脂モルタル or モルタル充填 ・1箇所3点の測定とし、3点測定値の平均を測定結果とする。 ・測定結果の最低基準は次の通り A.超速硬化ウレタンを用いた場合 平場 塗膜厚3mm工法(X-1工法)【3点最低値 2.5mm以上】【3点平均値 3mm】 専用アンカー 既設アスファルト防水撤去後 下地調整用エポキシ系樹脂モルタル充填 立上り 塗膜厚2mm工法(X-2立上り工法)【3点最低値 1.8mm以上】【3点平均値 2mm】 4.EXP.Jの一時撤去・再取付については、アルミ笠木の内容に準ずること。 既設アスファルト防水 100 5.立上り及び溝部の補強メッシュは、平場の通気緩衝シートとの重ね巾が平場側で100になるように施工する。 平場-立上り 納まり 専用アンカー 既設アスファルト防水 100 既設アスファルト防水撤去後 下地調整用エポキシ系樹脂モルタル塗 平場-側溝-立上り 納まり 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 1/200・1/400 安城市 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 屋上防水改修 屋根伏図 A-21 通気金物φ100 (管工事) 670 F F E F C E 8,600 10 S=1/100 Y3 2,500 2,500 3,600 30 180 150 1,600 1,250 250 400 2,500 160 160 3,600 160 2,500 550 560 3,600 3,600 15,440 14,890 △壁芯 ▼柱芯 ▲柱芯 ▽壁芯 2,500 2,500 160 160 2,500 550 50 3,600 3,650 廊下 ▽1FL ▽地盤面 △設計GL 2,255 Y2 X-X断面図 220 5,585 △壁芯 ピット2 220 6,025 Y1 X1 X3 Y-Y断面図 S=1/100 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 多目的トイレ ▼柱芯 ▽壁芯 340 220 200 S=1/100 株式会社 180 1,600 ▽1FL ▽設計GL 2,500 廊下 150 2,500 30 2,350 5,585 11 倉庫 ▽2FL ▼柱芯 ▽EXP.J ▽壁芯 220 西棟 北撤去部立面図 150 ▽1FL ▽地盤面 △設計GL 多目的トイレ 360 1,600 腰壁撤去 カッター入れ ▽2FL ▼柱芯 ▽1FL ▽2FL 30 建具撤去 垂壁撤去 廊下 2,415 360 1,600 カッター入れ 廊下 320 ▽2FL 腰壁撤去 倉庫 ▲柱芯 570 廊下 2,500 多目的トイレ 倉庫 ▽3FL 3,650 建具撤去 垂壁撤去 ▽3FL 廊下 ▽4FL 3,650 カッター入れ ▽3FL S=1/100 ▽RSL(水上) △RSL(水下) 廊下 2,500 ▽3FL 1,160 60 250 ▼柱芯 ▽EXP.J ▼柱芯 多目的トイレ 腰壁撤去 3,600 2,500 30 150 1,250 250 ▲柱芯 △壁芯 ▽壁芯 ▽4FL 2,500 建具撤去 垂壁撤去 X2 ▽最高高さ 15.44m 廊下 ▽4FL 150 コンクリ-ト打放し 複層塗材E 腰壁撤去 220 Y-Y断面図 ▽軒高さ 14.89m ▲柱芯 F 160 コンクリ-ト打放し カッター入れ 160 E ▽4FL 160 竪樋:硬質カラーVPφ100 掴み金物:SUS304 HLφ100 t2 @1,200(既製品) 2,785 5,585 X1 ▽RSL(水上) △RSL(水下) 多目的トイレ ピット2 6,025 S=1/100 3,600 D 220 Y1 3,650 EXP.J:アルミ製(既製品) 建具撤去 15,440 14,890 C ▽軒高さ 14.89m 340 220 400 ▽最高高さ 15.44m カッター入れ 垂壁撤去 Y2 X-X断面図 3,600 基礎巾木:合板型枠コンクリート打放し S=1/100 3,650 B カッター入れ Y3 3,650 外壁:ALCt125 複層塗材E Y3 3,650 A ▽軒高さ 14.89m Y2 2,255 5,585 400 仕 上 400 符号 2,350 800 1,350 東側立面図 庇撤去 ▼柱芯 ▲柱芯 Y1 S=1/100 220 15,440 14,890 北側立面図 220 2,320 60 250 S=1/100 X1 2,350 5,585 ▽1FL ▽地盤面 △設計GL 6,025 3,600 X2 2,355 多目的 トイレ 3,650 Y1 340 200 ▽1FL 多目的 トイレ ▽2FL 廊下 2,500 220 220 6,025 550 100 5,585 △壁芯 ▼柱芯 ▲柱芯 220 3,650 西側立面図 Y2 340 220 200 エレベ-タ- シャフト 3,240 3,650 Y3 ▽壁芯 ▼柱芯 ▽EXP.J 2,255 5,585 800 1,350 2,350 ▽1FL ▽地盤面 △設計GL B 1,160 60 250 220 B ▼柱芯 ▲柱芯 ▽壁芯 B 3,650 160 ▽2FL 多目的 トイレ ▽3FL 廊下 ▽2FL 3,600 △設計GL 3,650 エレベ-タ- シャフト 400 1,160 60 250 ▽1FL 3,650 2,500 3,600 ▽3FL 3,600 パイプフードφ100 (管工事) △EXP.J ▲柱芯 400 60 ▽平均地盤面 ▽3FL 多目的 トイレ ▽4FL 廊下 3,650 パイプフードφ150 (管工事) 3,650 160 3,650 A ▽2FL ▽4FL 3,650 パイプフードφ150 (管工事) A ▽4FL 2,500 A 160 ▽3FL 15,440 14,890 160 16,240 29,900 3,650 パイプフードφ150 (管工事) ▽RSL(水上) △RSL(水下) 廊下 400 160 ▽4FL 400 160 D 2,500 D D 3,600 パイプフードφ150 (管工事) ▽軒高さ 14.89m ▽RSL(水上) △RSL(水下) 800 ▽軒高さ 14.89m ▽RSL(水上) △RSL(水下) ▽最高高さ 15.44m 550 560 800 1,350 550 50 EXP.J 800 1,350 16.24m 3,600 ▽軒高さ 14.89m 1,350 ▽最高高さ E 670 号 号 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 1/100・1/200 安城市 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 増築EV 立面図 断面図 A-22 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 [モルタルt30 外装薄塗材E] [RC壁モルタルt30 外装薄塗材E] [アルミ製建具] 下 表土 根切り(場内仮置き) ※腰壁の撤去のない部分を示す [アルミ製建具] 増築部 撤去矩計図 S=1/20 [現場打ち側溝] [犬走り] [RC壁モルタルt30外装薄塗材E] [アルミ製建具] [モルタルt30 外装薄塗材E] [RC壁モルタルt30 外装薄塗材E] [アルミ製建具] [モルタルt30外装薄塗材E] [RC壁モルタルt30外装薄塗材E] パラペット共] (モルタル金ゴテ ビニル床タイル(2.0)) [木製H=100 XC] 増築部 撤去矩計図 S=1/20 60 60 120 [モルタル金ゴテ EP] 廊 [ジプトーン(9)張] [LGS下地] [額縁25×65] 1,000 40 410 70 120 2,500 D10-@200 SC N 600 600 120 60 60 120 60 60 120 下 (ブナフローリングブロック(15)貼 OSW) [木製H=100 XC] [モルタル金ゴテ EP] 廊 [ジプトーン(9)張] [LGS下地] [額縁25×65] 1000 下 (モルタル金ゴテ ビニル床タイル(2.0)) [木製H=100 XC] [モルタル金ゴテ EP] 廊 [ジプトーン(9)張] [LGS下地] [額縁25×65] 1,000 下 3,600 (モルタル金ゴテ ビニル床タイル(2.0)) [木製H=100 XC] [モルタル金ゴテ EP] 廊 [ジプトーン(9)張] [LGS下地] [額縁25×65] 1,000 2,500 2,500 [庇t=250~120撤去 X1 3,650 2,500 12 11 X2 (D10-@200 SC)切断面錆止塗装 325 1,407.5 3,650 3,650 400 株式会社 10 2,500 957.5 325 5,585 445 70 280 1,700 70 1,700 70 1,700 70 1,700 また、残存する屋上防水端部の防水処理を行い、漏水対策をはかること。 280 70 ※庇撤去時は足場を設置し、飛散防止等の安全対策を充分に行うこと。 445 1,070 増築部 撤去平面図 S=1/20 凡 例 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 1/20・1/40 [ ] 内仕上げは撤去を示す ( ) 内仕上げは既設を示す 撤去部分を示す カッター入れを示す 設計番号 安城市 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 増築部 撤去矩計図・平面図 A-23 [現場打ち側溝] 側溝壁一部 撤去及び復旧 [犬走り] N 廊 下 [額縁25×65] [アルミ製建具] 1/20・1/40 タテ筋D13@200 ヨコ筋D10@200 250 95 95 220 220 20 205 20 50 主筋:D10・D13@200 耐火被覆(柱):吹付けロックウールt25 笠木:防水モルタル 超速硬化ウレタン塗膜複合防水吹付 見切材:塩ビ製 屋根:コンクリ-トスラブ(150) 超速硬化ウレタン塗膜複合防水吹付 1-D13 複層塗材E コンクリート打放し・直押え 配力筋:D10@250 150 耐火被覆(梁):吹付けロックウールt25 500 120 590 寸法※現寸による 50 再 生 ク ラ ッ シ ャ ラ ン RC-40 △設計GL ▽地盤面 ▽1FL ▼2・3階梁天端 ▽2FL・3FL 外壁:ALCt125 複層塗材E 260 120 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 増築部 増築矩計図 Y3 220 捨コンクリート 90 220 350 20 120 45 140 95 A-A矩計図 2,350 再生砕石t100 捨てコンt50 ピット内:防水モルタル金ごてt30 立上り:防水モルタル金ごてt20 耐火被覆(柱):吹付けロックウールt25 昇降路 耐火被覆(梁):吹付けロックウールt25 耐火被覆(梁):吹付けロックウールt25 ビニル床シートt2.0 Y2 285 350 350 倉 庫 倉 庫 ビニル床シートt2.0 340 天井:化粧石こうボ-ドt9.5 340 2,255 再生砕石t100 砂敷t30 ポリエチレンシートt0.15 新設建物 400 Y1 90 800 310 350 幅木:木製H=100 XC 下地:LGS65形 60 760 下 幅木:木製H=100 XC 下地:LGS65形 腰壁:杉羽目板t12 XC 廊 下地:LGS65形 石こうボ-ドt9.5複層塗材E 壁:石こうボ-ドt12.5+ コン止め:PL-2.3錆止め 60 120 下 N EXP.J(床):ステンレス製 (既製品) EXP.J(内壁):アルミ製 (既製品) 廊 EXP.J(天井):アルミ製 (既製品) 天井:化粧石こうボ-ドt9.5 200 下 腰壁:杉羽目板t12 XC 廊 下地:LGS65形 石こうボ-ドt9.5複層塗材E 壁:石こうボ-ドt12.5+ スラブ受け:PL-6 @600 耐火被覆 (モルタルt30 外装薄塗材E) (RC壁モルタルt30 外装薄塗材E) 195 下地:LGS65形 床:コンクリ-ト金ゴテ モルタル金ごてt30 複層フローリングt15 廊 下 スクリーンシャッター 三方枠(EV工事) 200 60 RC壁:t120 配筋:D13 @200 SC 樹脂系あと施工アンカーD13 コン止め:PL-2.3錆止め 60 120 間仕切壁:ケイカル板 t8 間仕切壁:強化石膏ボードt21+t21(1時間耐火)複層塗材E 下地:LGS65形 220 スラブ受け:PL-6 @600 耐火被覆 (モルタルt30 外装薄塗材E) 天井:化粧石こうボ-ドt9.5 ビニル床シートt2.0 床:コンクリ-ト金ゴテ モルタル金ごてt30 廊 下 スクリーンシャッター 三方枠(EV工事) 195 下地:LGS65形 (RC壁モルタルt30 外装薄塗材E) 間仕切壁:強化石膏ボードt21+強化石膏ボードt21 下地:LGS65形 200 間仕切壁:ケイカル板 t8 床:コンクリ-ト金ゴテ モルタル金ごてt30 天井:化粧石こうボ-ドt9.5 (1時間耐火)複層塗材E 150 耐火被覆(梁):吹付けロックウールt25 340 天井:化粧石こうボ-ドt9.5 床:コンクリ-ト金ゴテ モルタル金ごてt30 廊 下 三方枠(EV工事) 下地:LGS65形 (1時間耐火)複層塗材E 乗り場ドア(EV工事) 150 妻側 矩計図 200 天井:化粧石こうボ-ドt9.5 100 150 20 300 配筋:D13 @200 SC 樹脂系あと施工アンカーD13 X1 新設建物 間仕切壁:強化石膏ボードt21+強化石膏ボードt21 既設校舎庇 50 既設建物 ▼4階梁天端 20 150 1-D13 890 150 D10@200(タテヨコ共) ▽4FL △水下梁天端 50 ▼既設RFL= ▽軒の高さ=水上梁天端 1,350 タテ筋D13@200 ヨコ筋D10@200 ▽最高の高さ=パラペット天端 50 135 15 300 70 800 15,440 60 3,760 3,650 3,490 3,600 3,650 3,650 400 100 50 160 160 2,500 30 130 2,500 1-D13 1,250 50 30 2,500 アルミ笠木W190(電界着色品) 350 2,500 30 130 2,500 30 130 470 2,500 130 130 300 2,500 2,500 3,600 3,650 3,650 550 14,890 250 1,160 縮尺 A1・A3 150 ・ ・ 24 3 120 設計年月日 100 50 号 号 30 設計番号 250 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 150 30 15 司設計事務所 既設建物 400 株式会社 安城市 A-24 220 1,515 1,060 3,425 2,950 2,600 2,635 1,550 255 8,600 6,025 220 220 2,445 150 570 220 570 2,855 2,415 2,985 PS 1,200 150 1,250 5,830 6,255 防火区画壁 150 600 ▽柱芯 △壁芯 Y2 130 1,840 2,035 3 LSD 屋根:超速硬化ウレタン複合塗膜防水 倉庫 2.65m2 外壁EXP.J 内壁 EXP.J N LGS W65 3,170 内壁 EXP.J 床EXP.J LGS W65(2期工事) 壁仕上(1期工事) 2,855 3,425 6,025 開口閉塞 RC壁打設 △柱芯 脱気筒 開口閉塞 RC壁打設 内壁:アルミ製EXP.J 廊下 FL±0 Y1 200 225 N 床:ステンレスEXP.J 1,950 ▽壁芯 900 1 LSD 12.73m2 760 LGS W65 LGS W65(2期工事) アルミ笠木 溝:モルタル下地の上塗膜防水(X-2) 特 2 SSS (2・3階のみ) 廊下 Y1 340 195 105 △柱芯 壁仕上(1期工事) 300 外壁EXP.J 内壁:アルミ製EXP.J 200 5 5,585 150 天井点検口 □-450 285 床下点検口 760 220 220 外壁EXP.J 410 1, 00 Y3 335 200 195 565 FL±0 1,100 200 8.67m2 450 1,200 廊下 外壁EXP.J 2,255 3,150 00 2,730 5 1, 天井点検口 □-450 (4階のみ) 2,165 5 1 LSD LGS W65 LGS W65 1, 00 2 SSS 1.48m2 多目的トイレ 6.28m2 0 50 , 1 防 EV Y2 5,585 □-450 天井点検口 多目的トイレ 8.76m2 FL±0 特 900 1,050 EV(11人乗り) 985 2 LSD 900 285 1.37m2 LGS W65 LGS W65 2,255 シャワー ルーム エレベ-タ-シャフト 9.78m2 2,350 2,855 330 800 EVピット内: 塗膜防水 △柱芯 PS △柱芯 1,300 床下点検口 □-600 PS部:スラブ(天井・床)を貫通する配管は、 モルタル等で防火区画貫通処理を行うこと。 ▽壁芯 2.02m2 FL±0 1,000 600 285 EV(11人乗り) 2 SD 脱衣室 LGS W65 エレベ-タ-シャフト 9.78m2 防火区画壁 2,620 2,230 2,350 2,855 265 2,730 1.48m2 PS Y3 570 220 220 △柱芯 5,585 220 1,050 890 PS部:スラブを貫通する配管は、 モルタル等で防火区画貫通処理を行うこと。 △柱芯 ▽壁芯 △壁芯 ▽柱芯 △柱芯 ▽壁芯 1 SD ▽壁芯 Y1 300 竪樋 コンクリ-ト現場打排水溝 新設 Y2 1,060 2,600 2,565 1,550 185 竪樋 Y3 6,185 3,425 3,020 1,050 X2 ▽柱芯 1,515 X1 11 X2 1,350 8,600 6,025 X1 10 11 X2 X1 △柱芯 10 LGS W65(2期工事) 壁仕上(1期工事) 屋根EXP.J 2,600 6,025 開口閉塞 RC壁打設 開口閉塞 RC壁打設 4,725 増築1階平面図 S=1/50 N 1,300 増築2~4階平面図 S=1/50 凡 例 屋根伏図 S=1/50 凡 例 A 竪穴区画壁:1時間耐火 LGSW=65 強化PBt21+強化PBt21 認定番号 FP060NP-0192 RC(150)立上がり新設 天端 金コテの上、塗膜防水 アルミ笠木 D 展開方向 B 防火設備 遮煙機能付EV扉(告示1360号) (4階のみ) 防 EV C 壁出隅処理部分 10 X1 X2 8,600 6,025 1,515 11 10 X2 8,600 6,025 1,515 1,060 3,425 X1 2,600 3,425 11 1,060 2,600 B Y2 Y1 ▽F.L ▽F.L アルミ製ガラリ 開口率0.30 100 ▽F.L ▽F.L 800 N 600 300 200 300 900 1,600 2,085 2,000 2,100 400 有 効 : 900 脱衣室 2,350 2,855 <廊下側> 150 姿 図 Y3 アルミ製ガラリ 開口率0.30 300 1,020 ▽F.L 900 多目的トイレ A Y2 A 多目的トイレ 廊 下 A Y1 N A (4階のみ) 廊 下 倉庫 A ▽F.L 600 3,170 450 4,725 2,855 1,300 1,200 場所・数量 多目的トイレ 仕上・見込 鋼板t=0.8 SOP 鋼板t=0.8 SOP 鋼板t=0.8 SOP 硝 子 小窓:型板強化ガラス t4.0 小窓:型板強化ガラス t4.0 小窓:型板強化ガラス t4.0 金 物 表示錠(非常開放装置付)、他附属金物一式、指詰防止、ステンレス製把手L=450 レバーハンドル、表示錠(非常開錠装置付) ドアチェック、他附属金物一式(段差なし) ドアチェック、レバーハンドル 他附属金物一式(段差なし) 4 1階 脱衣室 1 2階~4階 倉庫 3 1階 多目的トイレ 鋼板t=1.6 SOP 1 2階~4階 多目的トイレ 3 鋼板t=1.6 SOP 1階天井伏図 S=1/100 他附属金物一式 2~4階天井伏 S=1/100 他附属金物一式 符号 備 考 ※床下点検口下ピット内:ステンレスタラップ W400 φ22×3段/箇所 新設 220 Y3 鋼製点検扉アングル戸 2,350 2,855 2 SD 鋼製点検扉アングル戸 2,255 2,730 1 SD 鋼製親子開き戸 150 <室内側> 3 LSD 鋼製軽量片開き戸 760 2 LSD 鋼製軽量片引き戸 2,255 2,730 1 LSD 760 符号・名称 220 増築部 建具表 S=1/50 株式会社 A LGS下地 化粧せっこうボ-ド(9.5) B LGS下地 ケイカル板(6.0) EP-G 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 天 井 仕 上 号 号 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 1/50・1/100 安城市 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 増築部 平面詳細図 屋根伏図 建具表 天井伏図 A-25-1 DI-1 壁出隅部詳細図 DI-7 1/1 ピット部断面詳細図 1/20 DI-3 (改修部) 1 SSS 1/30 防煙防火スクリ-ン(特定防火設備)詳細 DI-4 (改修部) 1 SSS 防煙防火スクリ-ン(特定防火設備)BOX詳細 1/5 190 3,650 310 シート材質 (遮煙材共) 主要材料 150 100 50 180 180 30 19.5 t=1.0 座板 アルミ製 R=1.0 参考値 ポリエチレンシートt0.15 露出ケース 203 (153) 20 160 B=260 アウターケーブル まぐさ SUS SGHC H リ フ 給 配 食 膳 ト 受 室 側 室 側 15 30 60 座板重量 : 8.3Kg/m 20 75 105 760 F.L WL WR W Y1 105 埋込有りの場合 底板付 SUS 6 ※本図は右勝手納まりを示す。 左勝手納まりの場合は手動閉鎖装置が左位置。 N リフト側 DI-2 1/5 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 XC 75 W 既設建物 外まぐさ長さ 新設建物 SH=100 10 露出ケース203 手動閉鎖装置 ○壁及び床は準耐火構造とする。 危害防止装置 再生砕石t100 2,255 ふさぎ材 Xm1=200 : SUS304 シート重量 : 0.7Kg/m2 設置条件 砂敷t30 75 W 95 120 90 260 185 Xm2=200 (Xm2=150) 75 20 レール奥行き 内まぐさ長さ 400 遮煙材 176 X 1,075 800 14 15 名称 認定番号 サイズ 自動閉鎖装置 巻上方式 手動閉鎖箱 耐久性 350 ステンレスタラップ SUS304φ22 W400 3段 コンクリート打込み時設置(STPに固定) 仕 様 【 参 考 】 区画王ミニMSⅡ 同等品 CAS-0449 開口幅W=1,060mm, 開口高H=2,000mm 型式 ERT 同等, DC24V 0.26A 煙感知器連動 手動押上げ式 レール組込み型 手動閉鎖装置 2,000回開閉 両面ウレタン系樹脂コーティングガラスクロス 色: 白 厚さ : 0.7mm 縫製糸:ガラス繊維 本体ケース : SUS304 まぐさ : SUS304 ガイドレール : SUS304 503ケースカバー分割 自動閉鎖装置ERT同等品 ケースカバー SUS t1.0以上 SGHC t1.2以上 185 400 190 503ケースカバー分割 ピット 660 t=0.8 ケース取付金具 H 20.5 176 1500 13 床:コンクリ-ト金ゴテ モルタル金ごてt30 ビニル床シートt2.0 床下点検口新設 14 断熱材t25打込 250 60 ▽地盤面 ▽設計GL 1,280 1 下 25 150 30 310 30 ▽1FL 廊 2,500 2,500 多目的トイレ ガイドレール詳細図 避難方向 シャッター芯 【 廊 下 -1】 【廊下・間仕切り】 内壁 コンクリート下地モルタル金コテ Xm2=200 (Xm2=150) W 内 壁 LGS下 地 41 給食受室 ・配膳室側 腰 壁 杉 板 (t 12)本 実 (20) 65 腰 壁 杉 板 (t 12)本 実 Xm1=200 25 10 R DI-5 10 25 1/30 防煙防火スクリ-ン(特定防火設備)新設 本図のウォークスルーは 避難方向 : IN 開き勝手 : 右(R) E 2 SSS 1/5 防煙防火スクリ-ン(特定防火設備)BOX 522.5 C 315 207.5 G TAD20 276 155 20 25 20 25 R 45 F B h Xm2=145 2-M12 75 Xm1=175 S・A範囲:750 B範囲:950 C範囲:無し 50 330 S・A範囲:150 カバーシート B範囲:200 4B C範囲:無し 75 手動閉鎖装置 アテ布 (巻径調整) 22 31 80 電気式 既 設 モ ル タ ル 金 コ テ EP-1の 上 複層塗材E(廊下) EP-G(教室) 91.5 +2 20 51 14 .3 出 隅 見 切 : 間 伐 材 (杉 ) XC(自 然 保 護 塗 装 ) 80 45 115 出 隅 見 切 : 間 伐 材 (杉 ) XC(自 然 保 護 塗 装 ) DI-6 L を示します。 45 45 R R 腰 : 間 伐 材 (杉 )t 12 2 SSS 端部 3 25 25 25 20 端部 3 25 20 10 【参考図】 座板詳細図 10 1025 F.L 遮煙材 105 100 65 25 390 25 25 10 【参考図】 5 10 H 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 ) XC(自 然 保 護 塗 装 ) DH 非 常 口 150 25 25 75 WA 仕様 腰 : 間 伐 材 (杉 )t 12 XC(自 然 保 護 塗 装 ) 接着張 タイプ 75 W 避難方向 遮煙材 ウォークスルー型 ハンドル式 手動閉鎖装置 電動式手動閉鎖装置 耐久性 600 250 1500開閉 両面ウレタン系樹脂コーティングガラスクロス 厚さ : 0.7mm ガラスクロス質量 : 550±30g/m2 コーティング量 : 130±30g/m2 シート材料 31 30 既設建具竪枠 R 10加 工 駆動側 従動側 250 100 8 100 100 3000 <H≦ 4000 2100 ≦H≦ 3000 3 複 合 フ ロ ー リ ン グ t 15 ( 1F 廊 下 ) ビニル床シート ( 2~ 3F 廊 下 ) 複 合 フ ロ ー リ ン グ t 15 ( 1F) ビニル床シート ( 2~ 3F 廊 下 ) WA 450 B範囲 C範囲 A範囲 (W-800)/2以上 (W-1000)/2以上 かつ600以上 (W-800)/4以上 (W-1000)/4以上 かつ200以上 600以上 WB 150以上 200以上 S範囲 600 8 3 抜け止め金具 手動巻上方式 10 DW 65 75 WB せっこうボード (種別・厚は別図参照) 腰 : 間 伐 材 (杉 )t 12 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 ) 20 30 横 胴 縁 : 9× 45@ 450 既設モルタル 55 80 20 LGS間 仕 切 下 地 腰 : 間 伐 材 (杉 )t 12 XC(自 然 保 護 塗 装 ) 150 F L ま で 900 3 10 X タイプ 軸受ブラケット シャフト アローセット h S A SCE40Y 4B40 AKE40 275 120 B ※1 C 避難口高さ スクリーンH H<2400 H≧2400 避難口DH DH=H-150 DH=2260 Xm1 WA WB Xm2 B C E F G L R 10 F L ま で 900 窓の高さは展開図による 10 45 45 3 1300 145 EXIT 押 す 10 遮煙材 275 3 3 最大260まで 非 常 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 ) XC(自 然 保 護 塗 装 ) 35 10 35 80 DW 800 175 145 390 ※1 276 155 230 315 523 115 1000 ※1 h寸法は385mmまで、B寸法は最大500mmまでとする。 ※2 危害防止装置セットの取付け位置に関してはW寸法・避難方向・避難口勝手によって 限定される場合があります。 【参考図】 株式会社 【参考図】 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 1/5・1/10 1/20・1/40 1/50・1/100 安城市 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 部分詳細図-1 A-25-2 壁 : 強 化 P B t 21+t 21 複層塗材E 2期 工 事 範 囲 平 付 ピクトサイン: シ ャ ワ ー 平 付 ピクトサイン: 多 目 的 ト イ レ 壁 : P B t 12.5 P B t 9.5複 層 塗 材 E 壁 : P B t 12.5 P B t 9.5複 層 塗 材 E SUS製 ガ イ ド レ ー ル 壁 : 耐 水 P B t 12.5 化粧ケイカル板t8 壁 : P B t 12.5 P B t 9.5複 層 塗 材 E 壁:アルミ製EXP.J 壁:アルミ製EXP.J 平 付 ピクトサイン: シ ャ ワ ー 壁 : 耐 水 P B t 12.5 化粧ケイカル板t8 F 腰 壁 : P B t 12.5 杉 羽 目 板 t 12 XC 腰 壁 : 強 化 P B t 21+t 21 杉 羽 目 板 (12)XC 2,950 腰 壁 : P B t 12.5 杉 羽 目 板 t 12 XC 幅 木 : 木 製 H100 XC 8,600 2,760 245 2,300 1階廊下 11 A 幅 木 : ビ ニ ル 幅 木 H100 腰 壁 : P B t 12.5 杉 羽 目 板 t 12XC 1,970 2,445 幅 木 : ビ ニ ル 幅 木 H100 3,150 760 幅 木 : 木 製 H100 XC Y1 10 760 幅 木 : 木 製 H100 XC X1 A 鏡 2,500 2,500 ライニング天 端 : メラミンポストフォーム( 丸 面 仕 上 ) t 25 M N B Y1 X2 D 1階多目的トイレ A B SD-4: 点 検 口 ( 建 築 工 事 ) 4 F 天 井 裏 鋼 製 片 開 き フラッシュ戸 枠 : 33 SOP ケースハンドル、 丁 番 、 常 時 閉 鎖 式 特 定 防 火 設 備 壁 : 耐 水 P B t 12.5 化粧ケイカル板t8 壁 : 耐 水 P B t 12.5 化粧ケイカル板t8 ライニング天 端 : メラミンポストフォーム( 丸 面 仕 上 ) t 25 壁:ケイカル板t8 EP 壁 : 強 化 P B t 21+t 21 化粧ケイカル板t8 2,500 2,500 2,500 壁 : 強 化 P B t 21+t 21 化粧ケイカル板t8 壁 : P B t 12.5 P B t 9.5 複層塗材E 300 壁 : 強 化 P B t 21+t 21 複層塗材E 平 付 ピクトサイン: 多目的トイレ 300 幅 木 : ビ ニ ル 幅 木 H100 2,445 760 190 X2 2,950 幅 木 : ビ ニ ル 幅 木 H100 幅 木 : ビ ニ ル 幅 木 H100 1,550 Y1 1階多目的トイレ D 幅 木 : ビ ニ ル 幅 木 H100 1,300 830 X2 C 幅 木 : ビ ニ ル 幅 木 H100 1,550 幅 木 : ビ ニ ル 幅 木 H100 1,305 X2 B C 2期 工 事 範 囲 D 2階~4階倉庫 壁 : P B t 12.5 P B t 9.5複 層 塗 材 E 壁 : P B t 12.5 P B t 9.5複 層 塗 材 E 幅 木 : ビ ニ ル 幅 木 H100 1,840 195 1,080 Y3 A 1階脱衣室 SUS製 ガ イ ド レ ー ル (2 ・ 3 階 の み ) 腰 壁 : 強 化 P B t 21+t 21 杉 羽 目 板 t 12XC 幅 木 : 木 製 H100 XC Y2 A 1,080 幅 木 : ビ ニ ル 幅 木 H100 195 X2 B 1,840 195 Y2 X1 C D 平付室名札:倉庫 A 2階~4階廊下 壁:アルミ製EXP.J 壁 : P B t 12.5 P B t 9.5複 層 塗 材 E 壁:アルミ製EXP.J 4,310 壁 : 耐 水 P B t 12.5 化粧ケイカル板t8 壁 : 強 化 P B t 21+t 21 化粧ケイカル板t8 2,500 鏡 腰 壁 : P B t 12.5 杉 羽 目 板 t 12XC 幅 木 : 木 製 H100 XC 8,600 腰 壁 : P B t 12.5 杉 羽 目 板 t 12XC 2,760 245 2,300 幅 木 : ビ ニ ル 幅 木 H100 2,380 1,970 幅 木 : 木 製 H100 XC M Y1 10 760 11 N B 腰 壁 : P B t 12.5 杉 羽 目 板 t 12XC Y1 Y3 Y2 2,380 X2 B 415 2,000 Y2 C 350 Y3 D 増築2~4階 多目的トイレ 壁 : [ア ル ミ 製 建 具 ] 柱型・壁:(複層塗材E) 幅 木 : ビ ニ ル 幅 木 H100 2,000 415 A A 2階~4階廊下 X2 D 350 壁 : [ア ル ミ 製 建 具 ] 壁:(複層塗材E) 35 柱型・壁:(複層塗材E) 1,300 1,300 35 柱型:(複層塗材E) 凡 例 F F F F 壁 : [R C 壁 ( 120) ] 1,650 1,165 F F 壁 : [R C 壁 ( 120) ] [ ] 内仕上げは撤去を示す ( ) 内仕上げは既設を示す ※下地LGSはW65とする ※PBはせっこうボードを示す パネル:[ケイカル板 EP塗] (ケイカル板 EP塗) 腰 壁 : ( 杉 羽 目 板 ( 12) XC) カッター入 パネル:[ケイカル板 EP塗] カッター入 8,600 10 (改修前)1階 廊下 ※EXP.J可動範囲は腰壁杉羽目板及び木製幅木等で妨げないこと 8,600 11 A (ケイカル板 EP塗) 腰 壁 : ( 杉 羽 目 板 ( 12) XC) 10 (改修前)2~4階 廊下 撤去部分を示す 11 A 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 1/50・1/100 安城市 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 増築部 トイレ廊下 展開図 A-26 EXP・J キープラン S=1/100 1 屋上用 アルミ t=1.6 シルバー S=1/5 800 400 400 ・止水シートは、Y方向可動用ゴムレール使用の事 (Y方向可動時にシートを破断させない事) EXP・ 1 40 ・可動式回転軸仕様とする(Z方向可動対策) 2A’ 4 5 100 4 100 2,500 3 ▽EV棟笠木天端 2 ▽既設側パラペット天端 耐火帯2層+ブランケット 4FL 2,500 4 囲 全面可動式小口 ・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする ・端末小口は全面可動式小口蓋とし、一部分的可動は不可とする。 (一部分的可動ではXYZ三次元連動に対応出来ない為) ・カバー・下地材にて外部と内部を遮断し、下地材及びゴムを 取付ける為に隙間が生ずる事のないようにする。 (気密性を高める) ・下地材は、立骨方式とする。 *上記条件厳守のこと 2A 外壁用 200 175 250 135 2A’ 外壁用 2A’ 4 去範 1 屋上用 3 2A 既設 庇撤 2’ 40 3,650 115 35 4,190 止水シート 2A ・ジョイントは本体曲げ箱目地ジョイント方式とし、 ジョイント材仕様は不可とする。 2’ 80 既設R階 2 J 部 5 3FL 3,650 2 <屋上小口部 納まり図> 2’ 2,500 3 2A 4 2A’ 4 5 2FL 2 2 外壁用 アルミ t=1.6 シルバー 2’ S=1/5 2A’は逆勝手とする 3,650 2’は逆勝手とする 3 4 2,500 2A 2A’ 4 1FL 3,170 1,062.5 11 ・ジョイントは本体同志の差込み方式(印籠方式)とし、 ジョイント材使用は不可とする。 ・下地は、可動式回転軸仕様(Y方向可動対策)。 ・下地は、可動式回転軸仕様(Y方向可動対策)。 ・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする。 又、カバーは2枚パネル方式とし、1枚パネル方式は不可とする。 ・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする。 又、カバーは2枚パネル方式とし、1枚パネル方式は不可とする。 ・外部に於いては、変位時に僅かでも隙間を発生させない事 (よって、1枚パネル方式は不可) ・外部に於いては、変位時に僅かでも隙間を発生させない事 (よって、1枚パネル方式は不可) *上記条件厳守のこと 1,512.5 6,025 ・ジョイントは本体同志の差込み方式(印籠方式)とし、 ジョイント材使用は不可とする。 *上記条件厳守のこと 既設梁面 10 アルミ t=1.5(曲げ) アルミ t=1.6 シルバー 380 :耐火帯を示す 100 36 145 35 ・EXP.Jシステムに於いては、アルミ(床のみステンレス)製、三次元可動方式とする。 ・200mmクリアランス、±100mm可動仕様とする。 ・構造体が変位時に脱落・破壊が無い事を確認出来る仕様とする。 100 140 100 100 35 120 20 35 15 145 380 止水シート 止水シート *以上の点を留意し、各仕様毎の条件を厳守する事により、 各性能を保持する事。 180 200 180 200 既設壁面 耐火帯2層+ブランケット 耐火帯2層+ブランケット S=1/5 3 天井用 アルミ t=1.6 シルバー S=1/5 4 内壁用 アルミ t=1.6 シルバー ・カバーはビス止め方式とし、 嵌合方式は不可とする 200 S=1/5 ・カバーはビス止め方式とし、 嵌合方式は不可とする ・非破壊端末アジャスト装置付きとする ・非破壊端末アジャスト装置付きとする(Y方向への変位量確保) ・非破壊端末アジャスト装置付きとする(Z方向への変位量確保) ・スライドカバ-の接点はステンレスとし、アルミ及びゴム系は ・単純な片側固定方式にはしない事(Z方向可動時に隙間が ・単純な片側固定方式にはしない事(Y方向可動時に隙間が 不可とする(荷重はステンレス製シャフトにて受ける事とする) 生ずる事のない事・カバーにたわみが発生しない事) 生ずる事のない事・カバーにたわみが発生しない事) *上記条件厳守のこと 100 5 床用 SUS304 t=4.0 HL(ノンスリップ t=3.0) *上記条件厳守のこと *上記条件厳守のこと 100 460 123 400 123 330 190 t=4.0 HL 1,320 120 25 36 210 214 540 400 5 2,855 S=1/5 2A 外壁用 アルミ t=1.6 シルバー 200 200 400 130 100 200 200 130 100 140 耐火帯2層+ブランケット 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 1/5・1/10 安城市 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 EXP.J詳細図 A-27 0 0. 00 00 Y= - 98 90 0. Y =- 9 12.0 00 1 0 ,0 9:30 21゚38' -36゚56' 2.522 -1.515 2.016 -30゚25' 2.140 -1.084 1.846 27゚50' -23゚23' 1.895 -0.752 1.739 H=8.05 既設建物は安全を考慮し、実際の高さより高くした(+0.1m) H=8.05 12:00 31゚36' 0゚00' 1.625 0.000 1.625 12:30 31゚10' 8゚03' 1.653 0.231 1.637 13:00 29゚54' 15゚54' 1.739 0.476 1.673 13:30 27゚50' 23゚23' 1.895 0.752 1.739 14:00 25゚02' 30゚25' 2.140 1.084 1.846 14:30 21゚38' 36゚56' 2.522 1.515 2.016 15:00 17゚41' 42゚55' 3.136 2.135 2.297 15:30 13゚17' 48゚24' 4.235 3.167 2.811 16:00 8゚31' 53゚27' 6.681 5.367 3.978 8.0 8.5 9.0 9.5 10.0 11.0 1.637 H=4.17 4.17 駐 車 場 7 2,33 7 2, 3 3 4.0 2.5 5 11.0 11 . 8.05 2.5 11.5 12.0 4.0 T.12-1 12.84 正 門 T.11 12.67 4.02.5 5.000 更衣室 H=6.45m プ ー ル ベンチ 日除け H=5.0m 東小門 線 -0.231 2号 1.653 5.000 -8゚03' 5.000 31゚10' 16.0 11:30 実習菜園 15.5 1.673 15.0 -0.476 12.0 11.5 11.0 1.739 うさぎ小屋 H=4.5m 4.0 -15゚54' T.12 12.84 11.5 12.0 14.5 14.0 13.5 13.0 12.5 29゚54' H=8.05 12.5 11 .0 11.0 11:00 温 室 [測定ピッチ : 0.18m ] 6.65 庇 3.23~3.03 16.0 25゚02' 10:30 便所 H=3.05m 庇 3.23~3.03 15.5 15.0 14.5 14.0 13.5 10:00 2.5 管理・教室棟(南棟) 猿町支21 54カ422 T.9 12.94 登 り 山 H=6.65 8.0 2.297 実習菜園 3.18 H=8.05 8.5 9.0 9.5 10.0 10.5 -2.135 10.35 5.000 10.0 11.0 9.5 9.0 H=4.30 8.5 3.136 既設建物は安全を考慮し、実際の高さより高くした(+0.76m) 9.0 9.5 10.0 10.5 11.0 -42゚55' 10.81 H=10.81 H=10.35 8.0 17゚41' 体 育 館 10.35 H=10.81 H=4.30 H=8.05 9:00 6.65 H=6.65 H=10.35 9.0 9 .5 8.5 5 8.0 0 2.811 2 .5 3.978 -3.167 0 4. H=11.57 2.5 H=11.57 5 -5.367 4.235 H=11.57m 既設建物は安全を考慮し、実際の高さより高くした(+0.05m) H=8.05 4.0 既設建物は安全を考慮し、実際の高さより高くした(+0.38m) H=11.57 教室棟(東棟) 8. 6.681 -48゚24' 4.30 15.5 -53゚27' 13゚17' 15.0 8゚31' 8:30 14.5 8:00 自転車 11.5 12.0 5 . 5 .0 1置場 16 14.0 13.5 13.0 12.5 H=2.7m 4.30 9.0 12.5 .0 H=6.65 2.50 H=11.57 12 H=2.5 11.57 11.5 8.05 12.0 11.0 10.0 9 .5 Y 倍 率 2.5 H=11.57 4.0 H=8.05 0 X 倍 率 ポンプ室 H=2.7m 受水槽 H=15.53m 既設建物は安全を考慮し、実際の高さより高くした(+0.1m) H=15.35 4. 影長倍率 体 育 館 高さ根拠 ブロワ-室 H=2.7m H=15.35 2.52.5 太陽方位角 ’ 00” 線 15.35 教室棟(中棟) 教室棟(西棟) H=15.35m 既設建物は安全を考慮し、実際の高さより高くした(+0.1m) [ 緯度 = 34゚56’50.9” ][ 冬至 ] 1号 合併処理槽 H=15.35 H=9.35 0 (12:03’20”)-(16:00’00”) [1:00’40”]( 14:59’20”)-(16:00’00”) 太陽 高度 H=15.35 猿町 庇 3.23~3.03 猿町支20 54カ521 [ 3:57’20”]( 8:00’00”)-(8:00’20”) - 7° 00 榎前 福釜 市道 T.7-1 12.77 0 :0 0 14 2. 36 6' 5' ゚5 2 4 24' 48゚ 7' 2 53 ゚ ゚5 52 0 :3 2 3. 15 13 6 35 4.2 81 6. 6 :0 0 運 動 場 30 15: 00 1 6: 藤棚 8.0 14 5 89 3' ゚2 00 :3 13 9 73 1. 1. 14 2. 5' ゚2 30 23 7 10 0. 0 13 53 1.6 3' 4' 8゚0 ゚5 15 X= - 11 :0 0 12: 30 12 :00 11:30 5 1. 6 2 ' 0゚00 1.653 -8゚03' 1.739 -15゚54' 0 :0 11:00 猿町支22 54カ423 8 率 倍 30 長 1 8: 影 . 68 6 0 5 角 23 9:0 位 4. 方 ' 6 3 陽 ゚ 27 1 0 3. 太 53 ' 9 :3 - 8 ゚ 24 22 - 4 ゚5 5' 2 .5 0 -4 2 ' 1 0 :0 0 ゚5 6 2.1 4 - 36 ' 25 -30 ゚ 1 0:30 1.895 ' -23゚23 0 .0 0 2.5 (8:19’00”)-(8:19’20”) 時 刻 H=11.15 H=15.85 福釜 10.0 5, 05 10,5 H=11.65 LPG室 H=15.35 (14:48’40”)-(16:00’00”) 影倍率表 H=7.50 H=9.35 H=2.7m 15.35 (9:00’40”)-(10:12’30”) NO.4 15.35 [測定ピッチ : 0.33m ] (9:00’10”)-(9:00’30”) 市道 変電設備 H=9.35 [2:50’00”](8:00’00”)-(8:26’30”) NO.3 0 北 門 2. NO.2 No.4 No.3 15.85 T.2-2 12.75 [0:13’20”](9:00’10”)-(9:13’30”) 4時間日影 4.0 80 5mライン 11.65 NO.1 5 11.0 10.0 平均地盤面=設計GL+150=標高12750+150 15. 2.5 平均地盤面+4000 .5 .0 受影面高 11.5 No.2 17 00 14 真太陽時 14 12. 5 1 3. 0 13 .5 計算方法 4.0 9.5 8時00分~16時00分 磁北 現地 測量 (2011年12 月) 2.5 猿町支19 54カ522 4. 計算時間 10mライン .0 冬至(12月22日ごろ) X =- 1 2.5時間日影 0 1 6. 15 計 算 日 9.0 34度56分50.9秒 No.1 2.5 緯 度 2 , 00 測 定 概 要 5mライン 5,00 T.3 12.34 0 2, 000 8.5 10mライン 市 8.5 9 9..0 1100..505 道 桜 町 和 線 8.0 2. 4.50 16.0 15.5 15.0 14 .5 14 13.0 .5 8.5 9.0 109. .05 10 .5 猿町支23 54カ421 農機具庫 H=5m 1 6.0 防災倉庫 4.0 15. 5 15. 0 114.5 143..05 [ 緯度 方 位角 倍 率図 = 34. 947 5゚ ][ 冬 至 ] 泉 用務員室 H=5m 2 .5 4.0 5. 00 0 5. 00 体育器具庫 H=5m 5. 0 0 0 00 00 5. 00 南門 釜 線 8 00 . 00 日 影 図 S=1:500 Y = -9 0 0 0. 0 Y= - 99 00 市 道 赤 松 福 0 00 . 72 0 0. Y =- 10 X= - 11 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 1/500・1/1000 安城市 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 日影図 A-28 判定 西棟リフト縦穴区画面積(1~3F) 8.22㎡ 西棟階段縦穴区画面積(1~4F) 96.82㎡ 西棟EV縦穴区画面積(1~4F) 39.12㎡ 41,200 6,800 8,600 8,600 10,115 6,025 1,0601,550 950 19,700 2,170 EV 縦穴区画 9.78㎡ 3,425 270 4,380 縦穴区画 31.36㎡ 西棟・中棟・東棟(西)校舎他 水平区画面積 外部 既設 3.38㎡ 2,500 12,900 4,300 EXP.J 防火戸 8,600 1,350 6,100 渡り廊下 5.04㎡ 西棟校舎 544.56㎡ 中棟校舎 196.92㎡ 東棟校舎(西) 4,000 4,495 縦穴区画 37.07㎡ 37.07+1.53+31.36=69.96㎡ 体育館 650.00㎡ 82.55㎡ 829.07㎡ 7,000 4,500 7,000 計 渡り通路屋根 11.24㎡ 防火区画 防火区画 EXP.J 8,600 合 700 340 縦穴区画 1.53㎡ 判定 外部 8,600 EXP.J 2,160 7,160 渡り廊下 既設 5.04㎡ 340 EXP.J 中棟校舎 水平区画面積 196.92 8,600 10,000 9,500 2,285 2,015 13,000 4,300 2,500 西棟校舎 水平区画面積 531.98-2.74-8.55+33.65-9.78=544.56 3,080 1,030 3,910 20,000 中棟校舎 既設 196.92㎡ 西棟校舎 既設 531.98㎡ 4,300 2,500 1,955 635 2,500 2,610 2,300 2,110 8,890 EXP.J 防火区画 9,500 2,592.5 280 2,855 5,717.5 防火区画 9,500 8,600 900 470 5,585 1,650 2,190 7,000 防火区画 EV棟(今回申請建物) (増築部分) 33.65㎡(9.78㎡含む) 180 階段 縦穴区画 8.55㎡ 1,600 1,000 リフト 縦穴区画 2.74㎡ EXP.J 2,250 17,290 29,800 東棟校舎(西) 水平区画面積 82.55㎡ 12,900 判定 判定 東棟校舎(東) 水平区画面積 166.70㎡ 9,500 東棟階段+便所縦穴区画面積(1~3F) 69.69×2+27.29=167.21㎡ 30,500 3,000 1,240 南棟校舎 既設 565.05-3.38=561.67㎡ 4,050 4,300 43,000 判定 南棟校舎 1・2階水平区画面積 561.67+459.97=1,021.64㎡ 1階防火区画チェック図 S=1/200 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 1/200・1/400 安城市 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 1階防火区画チェック図 A-29 41,200 6,025 1,060 950 19,700 縦穴区画 9.78㎡ 900 EXP.J 防火戸 南棟校舎一部 3.38㎡ 1,350 EXP.J 南棟校舎一部 4,300 23.41㎡ 西棟校舎 521.01㎡ 中棟校舎 196.92㎡ 7,000 8,350 東棟校舎(西) 合 計 防火区画 1,000 340 2,000 EXP.J 縦穴区画 37.07㎡ 37.07+1.53+31.36=69.96㎡ 3.38㎡ 渡り廊下 8,600 体育館 52.60㎡ 8,600 82.55㎡ 3,910 18,000 西棟・中棟・東棟(西)校舎他 水平区画面積 2,500 EXP.J 判定 渡り廊下 既設 23.41㎡ 9,365 中棟校舎 水平区画面積 196.92 3,080 1,030 縦穴区画 1.53㎡ 9,500 2,285 2,500 西棟校舎 水平区画面積 529.14-2.74-29.26+33.65-9.78=521.01 4,300 縦穴区画 31.36㎡ 340 9,500 中棟校舎 既設 196.92㎡ 西棟校舎 既設 529.14㎡ EXP.J 7,000 4,380 17,290 29,800 東棟校舎(西) 827.27㎡ 水平区画面積 82.55㎡ 東棟校舎(東) 水平区画面積 166.70㎡ 2,000 500 900 4,300 判定 1,000 EXP.J 防火区画 8,890 500 2,610 280 2,855 防火区画 700 8,600 5,585 7,000 防火区画 EV棟(今回申請建物) (増築部分) 33.65㎡(9.78㎡含む) 防火区画 3,425 180 縦穴区画 29.26㎡ 1,600 180 10,115 9,500 縦穴区画 2.74㎡ 1,800 1,000 4,180 2,160 1,710 440 6,800 1,550 9,500 南棟校舎 既設 463.35-3.38=459.97㎡ 25,800 43,000 判定 南棟校舎 1・2階水平区画面積 561.67+459.97=1,021.64㎡ 2階防火区画チェック図 S=1/200 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 1/200・1/400 安城市 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 2階防火区画チェック図 A-30 8,600 6,025 10,115 縦穴区画 9.78㎡ 3,425 2,855 防火区画 2,500 2,300 EXP.J EXP.J 防火区画 9,500 900 2,610 440 900 8,600 5,585 縦穴区画 29.75㎡ EV棟(今回申請建物) (増築部分) 33.65㎡(9.78㎡含む) 9,500 4,250 7,000 1,060 中棟校舎 既設 189.92㎡ 西棟校舎 既設 462.91㎡ 41,200 1,550 950 4階防火区画チェック図 19,700 S=1/200 判定 水平区画面積 462.91+ 189.92+33.65- 29.75+ 9.78+ 9.78+9.78=686.07 41,200 6,025 階段 縦穴区画 29.26㎡ 1,060 縦穴区画 9.78㎡ 防火区画 900 8,600 5,585 7,000 防火区画 EV棟(今回申請建物) (増築部分) 33.65㎡(9.78㎡含む) EXP.J 4,180 5,910 中棟校舎 既設 196.92㎡ 3,995 3,375 1,040 8,625 31.36㎡ 1.53㎡ 295 EXP.J 2,500 41,200 1,550 950 判定 710 EXP.J 350 中棟校舎 水平区画面積 196.92 2,160 西棟校舎 水平区画面積 523.43-2.74-29.26+33.65-9.78=515.30 350 7,160 西棟校舎 既設 523.43㎡ 4,380 防火区画 19,700 9,480 9,500 8,890 EXP.J 防火区画 1,710 900 2,610 180 1,600 3,425 9,500 リフト 縦穴区画 2.74㎡ 1,800 180 1,550 10,115 8,600 440 8,600 2,855 6,800 9.78㎡ 縦穴区画 27.29㎡ 西棟・中棟・東棟(西)校舎 水平区画面積 515.30+196.92+292.16=1,004.38 ㎡ 8,600 3,910 17,340 29,850 東棟校舎(西) 3階防火区画チェック図 S=1/200 水平区画面積 82.40㎡ 東棟校舎(東) 水平区画面積 167.09㎡ 東棟校舎 水平区画面積 82.40+31.36+1.53+9.78+167.09=292.16㎡ 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 1/200・1/400 安城市 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 3階・4階防火区画チェック図 A-31 南棟 内部仕上表 階 1階 室名 来客用玄関 床 改修前 改修後 職員玄関 改修前 改修後 廊下 改修前 改修後 渡り廊下 階段(1) 保健室 放送室 スタジオ 職員室 湯沸しコ-ナ- 校長室 ブナフローリングブロック(15)貼 (フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け ブナフローリングブロック(15)貼 (風除室を除く) (フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け ブナフローリングブロック(15)貼 (フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け 巾 木 仕上 H 仕上 腰壁 壁 仕上 天井 仕上 150角磁器質タイル 小口タイル貼 一部ボーダータイル貼 PB(9)下地 岩綿吸音板張(12) 2500~2736 既設のまま 既設のまま 既設のまま 2500~2736 複層塗材E(小粒仕上) ジプトーン(9) 2500~2700 既設のまま 既設のまま 2500~2700 複層塗材E 一部小口タイル ジプトーン(9)張 2500 既設のまま 既設のまま 2500 複層塗材E ジプトーン(9)張 一部撤去 2500 既設のまま 既設のまま 一部化粧せっこうボード張(9.5) 150角磁器質タイル [OSW] 木製 複層塗材E(小粒仕上) 100 XC 既設のまま 杉羽目板t12 既設のまま OSW 木製 100 XC 既設のまま 杉羽目板t12 一部小口タイル XC 既設のまま 改修後 下地処理の上 ノンスリップビニル床シート(2.5)新設 既設のまま 既設のまま 改修前 モルタル金ゴテ [ビニル床シ-ト(2.5)] 人研 [複層塗材E(小粒仕上)] 全ケレン(主材共撤去) ベニヤ型枠コンクリート打放し パーライト吹付 改修後 (モルタル金ゴテ)下地処理の上 ビニル床シ-ト(2.0)新設 踊り場:点字タイル 新設 既設のまま 複層塗材Si 既設のまま 木製 既設のまま 既設のまま 改修前 モルタル金ゴテ カ-ペット敷(7.0)ラバ-付 木製 改修後 既設のまま 既設のまま 改修前 モルタル金ゴテ カ-ペット敷(7.0)ラバ-付 改修後 既設のまま 改修後 既設のまま 改修前 人研の上、水切りマット敷 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 100 XC 100 OSW 木製 杉羽目板t12 モルタル金ゴテ 一部腰100角タイル貼 OSW 改修後 ブナフローリングブロック(15)貼 は施工範囲外を示す。 OSW [OSW] XC EP 既設のまま 100 OSCL OSCL 有孔ラワンベニヤ(5.5)目スカシ 寒冷沙貼グラスウ-ル(50)入 木製 有孔ラワンベニヤ(5.5)目スカシ 寒冷沙貼グラスウ-ル(50)入 OP 既設のまま OSW 木製 木製 EP OP 100 OP 腰100角タイル貼 OP 既設のまま 練付化粧合板(6)張 PB(9)下地 岩綿吸音板張(12) 既設のまま OSCL 既設のまま 壁側手摺:塩ビ製2段手摺 新設 (ノンスリップ)タイヤゴム 新設 点字タイル 新設 5. 使用する建材は、F☆☆☆☆認定品を使用する。 6. 床シート・床タイル・ビニル巾木の類には、F☆☆☆☆認定接着剤を使用すること。 7. 造り付家具等には、F☆☆☆☆認定建材及びF☆☆☆☆認定接着剤を使用し製作すること。 8. 新設するフロ-リングボ-ド、フロ-リングブロックは、塗装品とする。 9. 既設躯体と新設部の隙間はシーリング処理とする。 10. 既設床材撤去後、下地処理の上 床材新設とする。 略 号 SOP 合成樹脂調合ペイント塗 (F☆☆☆☆) EP、EP1 合成樹脂エマルジョンペイント塗 (F☆☆☆☆) EP-G 艶有アクリル系エマルジョンペイント塗 (F☆☆☆☆) VP ビニル系ペイント塗 OP オイルペイント塗 CL クリア-ラッカ-塗 OSW オイルステインワックス仕上 ウルトラステインワックス OSCL オイルステイン、クリア-ラッカ-塗 XC 自然保護塗装 使 用 防 火 材 せっこうボード(せっこうボード GB-R)t=9.5:準不燃 QM-9828 t=12.5:不燃 NM-8619 t=15.0:不燃 NM-8612 せっこうボード(強化せっこうボード GB-F)t=21.0:不燃 NM-8615 硬質せっこうボードt=12.5:不燃 NM-9645 化粧せっこうボード(化粧せっこうボード GB-D)ジプトーン 9.5d:準不燃 QM-9824 不燃化粧せっこうボード(化粧せっこうボード GB-D)ジプトーン(不燃積層せっこうボード) 9.5d:不燃 NM-0441 グラスウール 不燃:NM-8605 繊維混入珪酸カルシウム板 不燃:NM-8578 LGS+繊維混入珪酸カルシウム板 12d+12d、両面貼 耐火:FP060NP-9304 遮音:S01-9263 LGS+繊維混入珪酸カルシウム板 8d+8d、両面貼 耐火:FP060NP-9362 2850 2850 LGS 鋼製軽量鉄骨下地 SSD ステンレス製建具 AD・AW アルミ製建具 SD 鋼製建具 LSD 鋼製軽量建具 SP 鋼製学校軽量建具 WW・WD 木製建具 ケイカル板 繊維混入珪酸カルシウム板 PB せっこうボ-ド 2850 2750 既設のまま 2750 既設のまま PB(9)下地 岩綿吸音板張(12) 既設のまま 特記事項 1.ボード類に使用する釘は、ステンレス製とする。 2.合板類に使用する釘は、ステンレス製スクリュービスとする。 3.塩ビ製廻り縁の形状は、コ型とする。 4.天井下地は、すべて軽量鉄骨天井下地(外部 25形、内部 19形)とする。 ノンスリップ[タイヤゴム] 既設のまま ジプトーン(9)張 既設のまま 100 PB(9)下地 岩綿吸音板張(12) ジプトーン(9)張 既設のまま 2850 既設のまま OSCL 既設のまま 既設のまま OSW モルタル金ゴテ シナ合板(6)目透シ ジプトーン(9)張 共 通 事 項 既設のまま 既設のまま 既設のまま 100 EP OSCL 既設のまま OSW モルタル金ゴテ 既設のまま 既設のまま 100 ( ) は既設仕上げを表す。 [ ] は撤去を示す。 XC 木製 改修前 凡 例 OSW [ノンスリップビニル床シート(2.0)] 人研 一部 人研の上、水切マット敷 ブナフローリングブロック(15)貼 備 考 H [OSW] 改修前 改修前 仕上 2750 既設のまま フローリングブロック改修手順 (既設現状調査の上、仕様を既設と合わせること) 1.サンダー掛ケ作業 ドラムサンダー(♯80ペーパーまで)及びボーダー掛け 2.ウレタン系オイルステイン、ウルトラステイン塗装(塗装後5~6時間乾燥) チーク、オーク、ブラウント3色ニ限定しその内現場係員指示により濃淡は現地で決定する。 職員トイレ 印刷室 職員更衣室 改修前 ビニル床シ-ト(2.0) 一部 防滑性ビニル床シ-ト(2.5) 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 一部 人研の上、水切りマット敷 改修後 既設のまま 改修前 改修後 ケイ酸カルシウム板t8+ +化粧ケイカル板t6 ブナフローリングブロック(15)貼 化粧石膏ボ-ド9.5 既設のまま OSW 木製 100 OP 既設のまま OSW 木製 EP 既設のまま 100 OP 既設のまま 既設のまま モルタル金ゴテ 一部100角タイル貼 既設のまま モルタル金ゴテ EP 既設のまま 既設のまま ジプトーン(9) 既設のまま 3.ケバ取りサンダー掛け ポリッシャー掛け(♯120ペーパー) 4.素地調整 真空掃除機で入念に清掃する。 5.樹脂ワックス塗装 (艶出しノ為にポリシャー不要にして艶出しをする。) 2850 既設のまま ジプトーン(9) 既設のまま 2500 参考メーカー(下記部材については参考のメーカー同等とする) ・2段手摺 2500 既設のまま :ナカ工業㈱ AES-5560ブラケットタイプ ・点字タイル :ナカ工業㈱ NPD-Y点鋲タイプ ・ノンスリップタイヤ :ナカ工業㈱ AM-50Sストライプタイプ ・ノンスリップタイヤゴム :ナカ工業㈱ NSP-40S ・ノンスリップビニル床シート :東リ㈱ NSフラッティ 倉 庫 2階 廊下 改修前 モルタル金ゴテ 目地切 コンクリ-ト打放し 改修後 既設のまま 既設のまま 改修前 改修後 渡り廊下 改修前 改修後 階段(1) 改修前 改修後 コンピュ-タ-教室 あいあいル-ム 相談室 図書室 図書室準備室 トイレ 木製 モルタル金ゴテ [ビニル床タイル(2.0)] 100 XC 既設のまま (モルタル金ゴテ)下地処理の上 ビニル床シート(2.0)新設 モルタル金ゴテ [Pタイル(2.0)貼] 木製 (モルタル金ゴテ)下地処理の上 ビニル床シート(2.0)新設 モルタル金ゴテ [ビニル床シ-ト(2.5)] (モルタル金ゴテ)下地処理の上 ビニル床シート(2.0)新設 踊り場:点字タイル 新設 OSW 杉羽目板t12 一部100角タイル貼 100 XC 杉羽目板t12 複層塗材E(小粒仕上) ジプトーン(9)張 2500 既設のまま 既設のまま 2500 複層塗材E(小粒仕上) ジプトーン(9)張 2500 既設のまま 既設のまま 人研 [複層塗材E(小粒仕上)] 全ケレン(主材共撤去) [ジプトーン(9)張] 既設のまま 複層塗材Si 不燃化粧せっこうボード(9.5)張 木製 100 モルタル金ゴテ 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 ビニル床シ-ト(2.0) 一部 防滑性ビニル床シ-ト(2.0) ケイ酸カルシウム板t8+ +化粧ケイカル板t6 改修後 既設のまま 既設のまま 既設のまま 木製 木製 100 OP 100 モルタル金ゴテ 既設のまま EP EP 100 OP モルタル金ゴテ EP 既設のまま 100 OP モルタル金ゴテ 既設のまま EP 2850 2850 2850 2850 既設のまま ジプトーン(9)張 既設のまま 壁側手摺:塩ビ製2段手摺 新設 (ノンスリップ)タイヤゴム 新設 点字タイル 新設 既設のまま ジプトーン(9)張 既設のまま ノンスリップ[タイヤゴム] 既設のまま ジプトーン(9)張 既設のまま 2850 既設のまま ジプトーン(9)張 既設のまま 既設のまま 既設のまま 木製 モルタル金ゴテ ジプトーン(9)張 既設のまま 既設のまま 既設のまま 木製 EP 既設のまま 既設のまま OSW 既設のまま 既設のまま 改修後 OSW XC 既設のまま 既設のまま ブナフローリングブロック(15)貼 OSW XC 既設のまま 改修前 OSW コンクリ-ト打放し 2850 既設のまま 化粧せっこうボ-ド(9.5) 既設のまま 既設のまま 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 安城市 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 - 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 改修部 仕上表(1) A-32 西棟 内部仕上表 階 1階 室名 昇降口(1) たんぽぽ1 普通教室(1) 廊下 床 改修前 巾 木 仕上 100角磁器質タイル ノンスリップビニル床シ-ト(2.5) 100角磁器質タイル 改修後 既設のまま 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 (フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 仕上 [OSW] OSW [OSW] (フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 一部[ノンスリップビニル床シ-ト(2.0)] [OSW] (フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け OSW OSW 一部 下地処理の上 和っ話っ輪の部屋 教材室 給食受室 トイレ 倉庫 2階 えほんのへや たんぽぽ2 木製 木製 100 XC 100 XC 普通教室(4) 廊下 XC 既設のまま 100 XC 杉羽目板t12 一部100角タイル 一部撤去(躯体とも) 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 木製 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 人研 OP 木製 ジプトーン(9)張 既設のまま XC モルタル金ゴテ下地 塗床 モルタル金ゴテ 改修後 既設のまま 既設のまま 改修前 ビニル床シ-ト(2.0) 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 100 OP 改修後 既設のまま 既設のまま 改修前 [モルタル金ゴテ ビニル床シ-ト] 木製 改修後 モルタル金ゴテ 複合フロ-リングボ-ド(15)新設 既設のまま [OSW] OSW 木製 木製 100 100 VP 100 XC 100 XC 既設のまま (フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け 改修前 (モルタル金ゴテ)[ビニル床タイル] 木製 改修後 (モルタル金ゴテ)下地処理の上 ビニル床シ-ト(2.0)新設 既設のまま 一部 木製 新設 100 (モルタル金ゴテ)[ビニル床シート(2.0]) 人研 100 100 XC 既設のまま EP XC EP1 OP モルタル金ゴテ EP モルタル金ゴテ ジプトーン(9)張 EP1 ジプトーン(9)張 EP1 ジプトーン(9)張 既設のまま 既設のまま ケイ酸カルシウム板t8+ +化粧ケイカル板t6 ケイ酸カルシウム板t8+ +化粧ケイカル板t6 化粧石膏ボ-ド(9.5) 既設のまま 既設のまま 既設のまま 杉羽目板(12) 杉羽目板(12) 杉羽目板(12) 杉羽目板t12 一部100角タイル 一部撤去(躯体とも) 3000 共 通 事 項 2500 特記事項 1.ボード類に使用する釘は、ステンレス製とする。 2.合板類に使用する釘は、ステンレス製スクリュービスとする。 3.塩ビ製廻り縁の形状は、コ型とする。 4.天井下地は、すべて軽量鉄骨天井下地(外部 25形、内部 19形)とする。 5. 使用する建材は、F☆☆☆☆認定品を使用する。 6. 床シート・床タイル・ビニル巾木の類には、F☆☆☆☆認定接着剤を使用すること。 7. 造り付家具等には、F☆☆☆☆認定建材及びF☆☆☆☆認定接着剤を使用し製作すること。 8. 新設するフロ-リングボ-ド、フロ-リングブロックは、塗装品とする。 9. 既設躯体と新設部の隙間はシーリング処理とする。 10. 既設床材撤去後、下地処理の上 床材新設とする。 EP モルタル金ゴテ EP1 既設のまま XC モルタル金ゴテ シナ合板(6.0)目透し モルタル金ゴテ シナ合板(6.0)目透し EP-G SOP XC モルタル金ゴテ シナ合板(6.0)目透し 略 号 SOP 合成樹脂調合ペイント塗 (F☆☆☆☆) (F☆☆☆☆) EP、EP1 合成樹脂エマルジョンペイント塗 EP-G 艶有アクリル系エマルジョンペイント塗 (F☆☆☆☆) VP ビニル系ペイント塗 OP オイルペイント塗 CL クリア-ラッカ-塗 OSW オイルステインワックス仕上 ウルトラステインワックス OSCL オイルステイン、クリア-ラッカ-塗 XC 自然保護塗装 使 用 防 火 材 せっこうボード(せっこうボード GB-R)t=9.5:準不燃 QM-9828 t=12.5:不燃 NM-8619 t=15.0:不燃 NM-8612 せっこうボード(強化せっこうボード GB-F)t=21.0:不燃 NM-8615 硬質せっこうボードt=12.5:不燃 NM-9645 化粧せっこうボード(化粧せっこうボード GB-D)ジプトーン 9.5d:準不燃 QM-9824 不燃化粧せっこうボード(化粧せっこうボード GB-D)ジプトーン(不燃積層せっこうボード) 9.5d:不燃 NM-0441 グラスウール 不燃:NM-8605 繊維混入珪酸カルシウム板 不燃:NM-8578 LGS+繊維混入珪酸カルシウム板 12d+12d、両面貼 耐火:FP060NP-9304 遮音:S01-9263 LGS+繊維混入珪酸カルシウム板 8d+8d、両面貼 耐火:FP060NP-9362 3000 2700 ジプトーン(9)張 ジプトーン(9)張 LGS 鋼製軽量鉄骨下地 SSD ステンレス製建具 AD・AW アルミ製建具 SD 鋼製建具 LSD 鋼製軽量建具 SP 鋼製学校軽量建具 WW・WD 木製建具 ケイカル板 繊維混入珪酸カルシウム板 PB せっこうボ-ド 2700 防火スクリーン 新設 2500 2700 3000 既設のまま EP-G SOP ジプトーン(9)張 3000 EP-G SOP フローリングブロック改修手順 (既設現状調査の上、仕様を既設と合わせること) 1.サンダー掛ケ作業 ドラムサンダー(♯80ペーパーまで)及びボーダー掛け 2.ウレタン系オイルステイン、ウルトラステイン塗装(塗装後5~6時間乾燥) チーク、オーク、ブラウント3色ニ限定しその内現場係員指示により濃淡は現地で決定する。 既設のまま 既設のまま XC 壁側手摺:塩ビ製2段手摺 新設 (ノンスリップ)タイヤゴム 新設 点字タイル 新設 既設のまま 既設のまま XC ノンスリップ[タイヤゴム] [1段手摺] 既設のまま 既設のまま モルタル金ゴテ は施工範囲外を示す。 既設のまま 既設のまま 既設のまま 100 モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 既設のまま 既設のまま 改修後 木製 EP 既設のまま ブナフローリングブロック(15)貼 OSW OP モルタル金ゴテ ( ) は既設仕上げを表す。 [ ] は撤去を示す。 3000 既設のまま 既設のまま 既設のまま 改修前 [OSW] モルタル金ゴテ 凡 例 コンクリート打放し パーライト吹付 既設のまま 既設のまま OSW 2500 石膏ボードt9.5 複層塗材E 既設のまま 既設のまま 改修前 モルタル金ゴテ ジプトーン(9)張 複層塗材E 一部撤去(躯体とも) 既設のまま 100 EP-G SOP 複層塗材E(小粒仕上) 100 既設のまま OSW 備 考 H 既設のまま XC 一部 木製 新設 XC ジプトーン(9)張 既設のまま 既設のまま 一部 LGS65下地 既設のまま OSW モルタル金ゴテ シナ合板(6.0)目透し 石膏ボードt12.5の上 100 EP-G SOP 既設のまま 杉羽目板t12 [OSW] 仕上 既設のまま 既設のまま 石膏ボードt12.5の上 (モルタル金ゴテ)下地処理の上 ビニル床シ-ト (2.0) 一部(フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け OSW (フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け 杉羽目板t12 モルタル金ゴテ シナ合板(6.0)目透し 既設のまま 一部 LGS65下地 改修後 改修後 XC 既設のまま モルタル金ゴテ下地 [ビニル床シート(2.5)] 一部ブナフローリングブロック(15) ブナフローリングブロック(15)貼 杉羽目板(12) 既設のまま 既設のまま 既設のまま 木製 天井 仕上 ジプトーン(9)張 既設のまま 既設のまま 改修前 改修前 壁 仕上 100 ノンスリップビニル床シ-ト(2.0)新設 階段(2) 腰壁 複層塗材E(小粒仕上) 改修後 改修後 H ジプトーン(9)張 既設のまま 既設のまま 複層塗材E 一部撤去(躯体とも) ジプトーン(9)張 既設のまま 一部 LGS65下地 石膏ボードt12.5の上 石膏ボードt9.5 複層塗材E 既設のまま 3000 3.ケバ取りサンダー掛け ポリッシャー掛け(♯120ペーパー) 4.素地調整 真空掃除機で入念に清掃する。 5.樹脂ワックス塗装 (艶出しノ為にポリシャー不要にして艶出しをする。) 2500 参考メーカー(下記部材については参考のメーカー同等とする) 階段(2) 家庭科室 家庭科準備室 教材室 配膳室 トイレ 3階 普通教室(10) 普通教室(11) 普通教室(12) 改修前 改修後 (モルタル金ゴテ)下地処理の上 ビニル床シ-ト(2.0)新設 踊り場:点字タイル 新設 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 既設のまま 改修前 モルタル金ゴテ下地 塗床 モルタル金ゴテ 改修後 既設のまま 既設のまま 改修前 ビニル床シ-ト(2.0) 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 (フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 (フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 (フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け XC 木製 木製 100 OP 木製 100 OP OSW [OSW] OSW [OSW] OSW 木製 100 OP 100 VP 100 XC 既設のまま EP モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ 100 XC EP XC モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 EP モルタル金ゴテ ジプトーン(9)張 EP1 OP ジプトーン(9)張 EP1 OP ジプトーン(9)張 EP1 ジプトーン(9)張 既設のまま ケイ酸カルシウム板t8+ +化粧ケイカル板t6 ケイ酸カルシウム板t8+ +化粧ケイカル板t6 化粧石膏ボ-ド(9.5) 既設のまま 既設のまま 既設のまま 杉羽目板(12) 杉羽目板(12) 既設のまま モルタル金ゴテ シナ合板(6.0)目透し EP-G SOP 既設のまま XC モルタル金ゴテ シナ合板(6.0)目透し モルタル金ゴテ シナ合板(6.0)目透し 既設のまま :ナカ工業㈱ NPD-Y点鋲タイプ ・ノンスリップタイヤ :ナカ工業㈱ AM-50Sストライプタイプ ・ノンスリップタイヤゴム :ナカ工業㈱ NSP-40S ・ノンスリップビニル床シート :東リ㈱ NSフラッティ 壁側手摺:塩ビ製2段手摺 新設 (ノンスリップ)タイヤゴム 新設 点字タイル 新設 3000 2850 3000 ジプトーン(9)張 2700 防火スクリーン 新設 2500 3000 既設のまま EP-G SOP 既設のまま XC ・点字タイル 既設のまま 既設のまま XC :ナカ工業㈱ AES-5560ブラケットタイプ 既設のまま 既設のまま 杉羽目板(12) ・2段手摺 既設のまま 既設のまま 既設のまま 100 EP1 OP 既設のまま 既設のまま 既設のまま 木製 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 既設のまま 既設のまま 既設のまま 木製 EP 既設のまま 既設のまま [OSW] モルタル金ゴテ ノンスリップ[タイヤゴム] [1段手摺] 既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のまま OSW コンクリート打放し パーライト吹付 既設のまま 既設のまま OSW XC 複層塗材E(小粒仕上) 既設のまま OSW 既設のまま 一部 LGS65下地 石膏ボードt12.5の上 杉羽目板t12 ジプトーン(9)張 3000 既設のまま EP-G SOP ジプトーン(9)張 3000 既設のまま 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 安城市 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 - 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 改修部 仕上表(2) A-33 西棟 内部仕上表 階 3階 室名 廊下 階段(2) 図工室 図工準備室 配膳室 トイレ 社会科準備室 倉 庫 4階 第1資料室 廊下 階段(2) 視聴覚室 床 理科室 理科科準備室 仕上 腰壁 (モルタル金ゴテ)[ビニル床タイル] 木製 100 XC 杉羽目板t12 一部撤去(躯体とも) 改修後 (モルタル金ゴテ)下地処理の上 ビニル床シート(2.0)新設 既設のまま 一部 木製 新設 100 XC 既設のまま 一部 LGS65下地 石膏ボードt12.5の上 杉羽目板t12 人研 100 改修前 モルタル金ゴテ [ビニル床シート(2.5)] 改修後 (モルタル金ゴテ)下地処理の上 ビニル床シート(2.0)新設 点字タイル 新設 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 既設のまま 改修前 モルタル金ゴテ下地 塗床 モルタル金ゴテ 改修後 既設のまま 既設のまま 改修前 OSW 木製 100 木製 XC OP モルタル金ゴテ OP モルタル金ゴテ EP 複層塗材E 一部撤去(躯体とも) ジプトーン(9)張 既設のまま 一部 LGS65下地 石膏ボードt12.5の上 ケイ酸カルシウム板t8 複層塗材E 既設のまま VP モルタル金ゴテ EP EP1 モルタル金ゴテ 既設のまま EP EP1 モルタル金ゴテ ケイ酸カルシウム板t8+ +化粧ケイカル板t6 ケイ酸カルシウム板t8+ +化粧ケイカル板t6 改修後 既設のまま 既設のまま 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 (フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け 改修前 (モルタル金ゴテ)[ビニル床タイル] 一部 ノンスリップビニル床シ-ト(2.5) 木製 改修後 (モルタル金ゴテ)下地処理の上 ビニル床シ-ト(2.0)新設 点字タイル 新設 既設のまま 一部 木製 新設 100 改修前 モルタル金ゴテ下地 [ビニル床シート(2.5)] 人研 100 改修後 (モルタル金ゴテ)下地処理の上 ビニル床シ-ト(2.0)新設 一部(モルタル金ゴテ ノンスリップビニル床シ-ト(2.5)) 既設のまま 改修前 改修前 既設のまま OSW ブナフローリングブロック(15)貼 [OSW] OSW OSW 既設のまま 100 OP 木製 100 XC ブナフローリングブロック(15)貼 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 OSW 100 XC 既設のまま 一部 LGS65下地 石膏ボードt12.5の上 杉羽目板t12 XC 複層塗材E XC OP XC EP OP モルタル金ゴテ OP モルタル金ゴテ EP OP 既設のまま ビニル床シ-ト(2.0) モルタル金ゴテ 5. 使用する建材は、F☆☆☆☆認定品を使用する。 6. 床シート・床タイル・ビニル巾木の類には、F☆☆☆☆認定接着剤を使用すること。 7. 造り付家具等には、F☆☆☆☆認定建材及びF☆☆☆☆認定接着剤を使用し製作すること。 8. 新設するフロ-リングボ-ド、フロ-リングブロックは、塗装品とする。 9. 既設躯体と新設部の隙間はシーリング処理とする。 10. 既設床材撤去後、下地処理の上 床材新設とする。 3000 ジプトーン(9)張 2700 ジプトーン(9)張 2700 略 号 SOP 合成樹脂調合ペイント塗 (F☆☆☆☆) EP、EP1 合成樹脂エマルジョンペイント塗 (F☆☆☆☆) EP-G 艶有アクリル系エマルジョンペイント塗 (F☆☆☆☆) VP ビニル系ペイント塗 OP オイルペイント塗 CL クリア-ラッカ-塗 OSW オイルステインワックス仕上 ウルトラステインワックス OSCL オイルステイン、クリア-ラッカ-塗 XC 自然保護塗装 使 用 防 火 材 せっこうボード(せっこうボード GB-R)t=9.5:準不燃 QM-9828 t=12.5:不燃 NM-8619 t=15.0:不燃 NM-8612 せっこうボード(強化せっこうボード GB-F)t=21.0:不燃 NM-8615 硬質せっこうボードt=12.5:不燃 NM-9645 化粧せっこうボード(化粧せっこうボード GB-D)ジプトーン 9.5d:準不燃 QM-9824 不燃化粧せっこうボード(化粧せっこうボード GB-D)ジプトーン(不燃積層せっこうボード) 9.5d:不燃 NM-0441 グラスウール 不燃:NM-8605 繊維混入珪酸カルシウム板 不燃:NM-8578 LGS+繊維混入珪酸カルシウム板 12d+12d、両面貼 耐火:FP060NP-9304 遮音:S01-9263 LGS+繊維混入珪酸カルシウム板 8d+8d、両面貼 耐火:FP060NP-9362 防火スクリーン 新設 2500 ジプトーン(9)張 2700 ジプトーン(9)張 3000 LGS 鋼製軽量鉄骨下地 SSD ステンレス製建具 AD・AW アルミ製建具 SD 鋼製建具 LSD 鋼製軽量建具 SP 鋼製学校軽量建具 WW・WD 木製建具 ケイカル板 繊維混入珪酸カルシウム板 PB せっこうボ-ド 既設のまま モルタル金ゴテ シナ合板(6.0)目透し EP-G SOP ジプトーン(9)張 3000 既設のまま 複層塗材E 一部撤去(躯体とも) EP1 既設のまま 一部 LGS65下地 石膏ボードt12.5の上 ケイ酸カルシウム板t8 複層塗材E ジプトーン(9)張 廊下 2500 既設のまま ジプト-ン(9)張 階段 壁側手摺:[塩ビ製一段手摺] ノンスリップ[タイヤゴム] 既設のまま EP1 OP モルタル金ゴテ シナ合板(6.0)目透し 壁側手摺:塩ビ製2段手摺 (ノンスリップ)タイヤゴム 新設 点字タイル 新設 ジプトーン(9)張 3000 EP1 モルタル金ゴテ EP1 OP (既設現状調査の上、仕様を既設と合わせること) 1.サンダー掛ケ作業 ドラムサンダー(♯80ペーパーまで)及びボーダー掛け チーク、オーク、ブラウント3色ニ限定しその内現場係員指示により濃淡は現地で決定する。 ジプトーン(9)張 3000 既設のまま モルタル金ゴテ シナ合板(6.0)目透し フローリングブロック改修手順 2.ウレタン系オイルステイン、ウルトラステイン塗装(塗装後5~6時間乾燥) 既設のまま 3.ケバ取りサンダー掛け ポリッシャー掛け(♯120ペーパー) 4.素地調整 真空掃除機で入念に清掃する。 5.樹脂ワックス塗装 (艶出しノ為にポリシャー不要にして艶出しをする。) 3000 ジプトーン(9)張 既設のまま EP1 モルタル金ゴテ 既設のまま 既設のまま ケイ酸カルシウム板t8+ +化粧ケイカル板t6 ケイ酸カルシウム板t8+ +化粧ケイカル板t6 既設のまま 既設のまま EP1 OP モルタル金ゴテ シナ合板(6.0)目透し 既設のまま EP ジプトーン(9)張 特記事項 1.ボード類に使用する釘は、ステンレス製とする。 2.合板類に使用する釘は、ステンレス製スクリュービスとする。 3.塩ビ製廻り縁の形状は、コ型とする。 4.天井下地は、すべて軽量鉄骨天井下地(外部 25形、内部 19形)とする。 共 通 事 項 既設のまま 既設のまま 既設のまま 100 EP1 モルタル金ゴテ 既設のまま EP 壁側手摺:塩ビ製2段手摺 (ノンスリップ)タイヤゴム 新設 点字タイル 新設 既設のまま 既設のまま 既設のまま 100 木製 モルタル金ゴテ は施工範囲外を示す。 壁側手摺:[塩ビ製一段手摺] ノンスリップ[タイヤゴム] 化粧石膏ボ-ド(9.5) 既設のまま 杉羽目板t12 一部100角タイル 一部撤去(躯体とも) 既設のまま OSW XC 既設のまま 100 木製 杉羽目板(12) 便所 既設のまま XC 既設のまま OSW EP 既設のまま 100 木製 モルタル金ゴテ 2500 既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のまま 木製 EP 既設のまま 既設のまま 既設のまま 改修後 木製 モルタル金ゴテ 既設のまま 既設のまま 改修後 改修前 OP ( ) は既設仕上げを表す。 [ ] は撤去を示す。 既設のまま ビニル床シ-ト(2.0) 100 凡 例 備 考 H 既設のまま 既設のまま 木製 EP1 OP モルタル金ゴテ シナ合板(6.0)目透し 既設のまま OSW 仕上 既設のまま 既設のまま 既設のまま 100 天井 仕上 既設のまま 既設のまま 100 壁 コンクリート打放し パーライト吹付 既設のまま 既設のまま OSW 仕上 XC 既設のまま 既設のまま 既設のまま トイレ H 改修前 改修後 視聴覚準備室 巾 木 仕上 参考メーカー(下記部材については参考のメーカー同等とする) 3000 ジプトーン(9)張 既設のまま 便所 化粧石膏ボ-ド(9.5) 既設のまま 2500 ・2段手摺 :ナカ工業㈱ AES-5560ブラケットタイプ ・点字タイル :ナカ工業㈱ NPD-Y点鋲タイプ ・ノンスリップタイヤ :ナカ工業㈱ AM-50Sストライプタイプ ・ノンスリップタイヤゴム :ナカ工業㈱ NSP-40S ・ノンスリップビニル床シート :東リ㈱ NSフラッティ 既設のまま 中棟 内部仕上表 階 1階 室名 普通教室(2) 普通教室(3) 廊下 2階 普通教室(5) 普通教室(6) 廊下 3階 普通教室(13) 普通教室(14) 床 巾 木 仕上 [OSW] 木製 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 (フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 (フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 (フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 (フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 (フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け 改修前 モルタル金ゴテ [★Pタイル貼★] 一部 モルタル金ゴテ ビニル床シ-ト(2.0) 木製 改修後 (モルタル金ゴテ)下地処理の上 ビニル床シ-ト(2.0)新設 一部 既設のまま 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 (フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 (フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け OSW [OSW] OSW [OSW] OSW [OSW] OSW [OSW] OSW [OSW] OSW [OSW] OSW H 100 仕上 XC 既設のまま 木製 100 XC 100 XC 100 XC 100 XC 既設のまま 杉羽目板(12) XC 杉羽目板(12) XC 杉羽目板(12) 100 XC 杉羽目板(12) XC XC 既設のまま 100 XC 杉羽目板(12) XC 既設のまま 100 XC 杉羽目板(12) 既設のまま EP-G SOP モルタル金ゴテ シナ合板(6.0)目透し EP-G SOP ジプトーン(9)張 既設のまま 既設のまま 複層塗材E吹付(小粒仕上) ジプトーン(9)張 一部 化粧せっこうボ-ド(9.5) 既設のまま 既設のまま モルタル金ゴテ シナ合板(6.0)目透し EP-G SOP モルタル金ゴテ シナ合板(6.0)目透し ジプトーン(9)張 EP-G SOP ジプトーン(9)張 既設のまま 既設のまま 複層塗材E吹付(小粒仕上) ジプトーン(9)張 廊下 一部 化粧せっこうボ-ド(9.5) 既設のまま 既設のまま モルタル金ゴテ シナ合板(6.0)目透し モルタル金ゴテ シナ合板(6.0)目透し 既設のまま 備 考 H 3000 3000 2810 3000 既設のまま EP-G SOP 既設のまま XC ジプトーン(9)張 仕上 既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のまま 木製 XC 既設のまま 既設のまま 木製 杉羽目板(12) モルタル金ゴテ シナ合板(6.0)目透し 天井 仕上 既設のまま 既設のまま 既設のまま 木製 XC 既設のまま 既設のまま 木製 杉羽目板(12) 壁 仕上 既設のまま 既設のまま 木製 腰壁 ジプトーン(9)張 3000 2810 3000 既設のまま EP-G SOP ジプトーン(9)張 3000 既設のまま 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 安城市 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 - 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 改修部 仕上表(3) A-34 中棟 内部仕上表 階 3階 4階 室名 廊下 廊下 床 改修前 モルタル金ゴテ [★Pタイル貼★] 一部 モルタル金ゴテ ビニル床シ-ト(2.0) 木製 改修後 (モルタル金ゴテ)下地処理の上 ビニル床シ-ト(2.0)新設 一部 既設のまま 既設のまま モルタル金ゴテ [★Pタイル貼★] 一部 モルタル金ゴテ ビニル床シ-ト(2.0) 木製 (モルタル金ゴテ)下地処理の上 ビニル床シ-ト(2.0)新設 一部 既設のまま 既設のまま 改修前 改修後 第2資料室 音楽室 音楽準備室 巾 木 仕上 改修前 モルタル金ゴテ Pタイル貼 一部 モルタル金ゴテ ビニル床シ-ト(2.0) 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま OSW H 100 XC 100 XC XC 既設のまま OSW 木製 100 木製 杉羽目板(12) 杉羽目板(12) OP XC XC OP 既設のまま 既設のまま ジプトーン(9)張 一部 化粧せっこうボ-ド(9.5) 複層塗材E(小粒仕上) 仕上 廊下 備 考 H 2810 廊下 凡 例 2810 モルタル金ゴテ EP1 OP 既設のまま ★ は、アスベスト含有成型板を示す。 ジプトーン(9)張 3000 共 通 事 項 既設のまま EP1 OP モルタル金ゴテ シナベニヤ(6)目スカシ貼 既設のまま ジプトーン(9)張 3000 既設のまま EP1 OP モルタル金ゴテ シナベニヤ(6)目スカシ貼 既設のまま ( ) は既設仕上げを表す。 [ ] は撤去を示す。 は施工範囲外を示す。 既設のまま モルタル金ゴテ シナベニヤ(6)目スカシ貼 既設のまま 既設のまま ジプトーン(9)張 一部 化粧せっこうボ-ド(9.5) 既設のまま EP 天井 仕上 複層塗材E(小粒仕上) 既設のまま 既設のまま 100 壁 仕上 既設のまま 既設のまま OSW 腰壁 既設のまま 100 木製 仕上 ジプトーン(9)張 2810 特記事項 1.ボード類に使用する釘は、ステンレス製とする。 2.合板類に使用する釘は、ステンレス製スクリュービスとする。 3.塩ビ製廻り縁の形状は、コ型とする。 4.天井下地は、すべて軽量鉄骨天井下地(外部 25形、内部 19形)とする。 5. 使用する建材は、F☆☆☆☆認定品を使用する。 6. 床シート・床タイル・ビニル巾木の類には、F☆☆☆☆認定接着剤を使用すること。 7. 造り付家具等には、F☆☆☆☆認定建材及びF☆☆☆☆認定接着剤を使用し製作すること。 8. 新設するフロ-リングボ-ド、フロ-リングブロックは、塗装品とする。 9. 既設躯体と新設部の隙間はシーリング処理とする。 10. 既設床材撤去後、下地処理の上 床材新設とする。 既設のまま 東棟 内部仕上表 階 1階 室名 昇降口(2) 昇降口(3) 階段(3) 廊下 床 改修前 既設のまま 改修前 100角磁器質タイル ノンスリップビニル床シ-ト(2.5) 100角磁器質タイル 改修後 既設のまま 既設のまま 改修前 [ビニル床シ-ト(2.0)貼] 人研 改修後 下地処理の上 ビニル床シ-ト(2.0)新設 点字タイル 新設 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 手洗流し前面:ノンスリップビニル床シ-ト(2.5) 改修後 (フローリングブロック(15)貼)サンダ-掛け 手洗流し前面:既設のまま OSW 既設のまま ブナフローリングブロック(15)貼 OSW 木製 児童クラブ(2) 改修前 改修後 普通教室(7) 普通教室(8) 普通教室(9) 100角磁器質タイル 既設のまま 改修後 2階 100角磁器質タイル ノンスリップビニル床シ-ト(2.5) モルタル金ゴテ ビニル床シ-ト(2.5) 改修後 児童クラブ(1) 改修前 トイレ 巾 木 仕上 ブナフローリングブロック(15)貼 OSW 改修後 既設のまま 改修前 [モルタル下地] [ビニル床シ-ト(2.0)貼] 一部 フロ-リングボ-ド(15) 改修後 モルタル下地 複合フロ-リングボ-ド(15)塗装品 新設 一部 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 (フローリングブロック(15)貼)サンダ-掛け ブナフローリングブロック(15)貼 (フローリングブロック(15)貼)サンダ-掛け 100 木製 OSW 木製 OSW [OSW] OSW 木製 天井 仕上 化粧せっこうボ-ド(9.5) 複層塗材E(小粒仕上) 仕上 改修前 複層塗材E(小粒仕上) EP 100 EP OP 杉羽目板(12) XC 既設のまま 100 OP モルタル金ゴテ EP 既設のまま 100 OP 100 OP モルタル金ゴテ EP 既設のまま (ノンスリップ)タイヤゴム 新設 塩ビ製2段手摺 新設 点字タイル 新設 複層塗材E(小粒仕上) 新設 ジプトーン(9)張 既設のまま 既設のまま OP OP モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 既設のまま ケイ酸カルシウム板t8+ +化粧ケイカル板t6 既設のまま 既設のまま XC 杉羽目板(12) 杉羽目板(12) EP1 OP モルタル金ゴテ シナ合板(6.0)目透し XC モルタル金ゴテ シナ合板(6.0)目透し EP1 OP モルタル金ゴテ シナ合板(6.0)目透し 3000 ジプトーン(9)張 3000 フローリングブロック改修手順 (既設現状調査の上、仕様を既設と合わせること) 既設のまま 1.サンダー掛ケ作業 ドラムサンダー(♯80ペーパーまで)及びボーダー掛け 化粧せっこうボ-ド(9.5) 2.ウレタン系オイルステイン、ウルトラステイン塗装(塗装後5~6時間乾燥) 2500 チーク、オーク、ブラウント3色ニ限定しその内現場係員指示により濃淡は現地で決定する。 既設のまま EP-G SOP ジプトーン(9)張 3000 改修後 廊下 トイレ 3階 普通教室(15) 普通教室(16) 普通教室(17) 階段(3) 改修前 EP-G SOP ジプトーン(9)張 トイレ 階段部、踊り場:(人研)下地処理の上 ビニル床シ-ト(2.0) 2FL部:(モルタル金ゴテ)下地処理の上 ビニル床シ-ト(2.0) 点字タイル 新設 モルタル金ゴテ [ビニル床シ-ト(2.0)]、[★Pタイル★] 手洗流し前面:モルタル金ゴテ ノンスリップビニル床シ-ト(2.5) 既設のまま 木製 100 100 OP EP-G SOP ジプトーン(9)張 3000 既設のまま 複層塗材E(小粒仕上) 複層塗材E(小粒仕上) ジプトーン(9)張 [ノンスリップ] [1段塩ビ手摺] 既設のまま 既設のまま 既設のまま ノンスリップ 新設 塩ビ製2段手摺 新設 点字タイル 新設 複層塗材E(小粒仕上) ジプトーン(9)張 一部 化粧せっこうボ-ド(9.5) 既設のまま 既設のまま 既設のまま XC 既設のまま (モルタル金ゴテ)下地処理の上 ビニル床シ-ト(2.0)新設 手洗流し前面:既設のまま 改修前 ビニル床シ-ト(2.0) ケイ酸カルシウム板t8+ +化粧ケイカル板t6 ケイ酸カルシウム板t8+ +化粧ケイカル板t6 化粧石膏ボ-ド(9.5) 改修後 既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のまま 改修前 [モルタル下地] [ビニル床シ-ト(2.0)貼] 木製 改修後 モルタル下地 複合フロ-リングボ-ド(15)塗装品 新設 既設のまま 改修前 [モルタル下地] [ビニル床シ-ト(2.0)貼] 木製 改修後 モルタル下地 複合フロ-リングボ-ド(15)塗装品 新設 既設のまま 改修前 [モルタル下地] [ビニル床シ-ト(2.0)貼] 木製 改修後 モルタル下地 複合フロ-リングボ-ド(15)塗装品 新設 既設のまま 改修前 階段部、踊り場:人研 3FL部:モルタル金ゴテ[ビニル床シート(2.0)] 人研 階段床、踊り場:(人研)下地処理の上 ビニル床シ-ト(2.0)新設 3FL部:(モルタル金ゴテ)下地処理の上 ビニル床シート(2.0)新設 既設のまま 100 OP 杉羽目板(12) XC OP 杉羽目板(12) XC OP 杉羽目板(12) XC モルタル金ゴテ シナ合板(6.0)目透し 既設のまま 既設のまま 100 モルタル金ゴテ シナ合板(6.0)目透し 複層塗材E(小粒仕上) 既設のまま ジプトーン(9)張 EP-G SOP ジプトーン(9)張 EP-G SOP ジプトーン(9)張 既設のまま 既設のまま 複層塗材E(小粒仕上) ジプトーン(9)張 一部 化粧せっこうボ-ド(9.5) 既設のまま 既設のまま 既設のまま モルタル金ゴテ [ビニル床シ-ト(2.0)] 手洗流し前面:モルタル金ゴテ ノンスリップビニル床シ-ト(2.5) 木製 改修後 (モルタル金ゴテ)下地処理の上 ビニル床シ-ト(2.0)新設 手洗流し前面:既設のまま 既設のまま 改修前 ビニル床シ-ト(2.0) ケイ酸カルシウム板t8+ +化粧ケイカル板t6 ケイ酸カルシウム板t8+ +化粧ケイカル板t6 化粧石膏ボ-ド(9.5) 改修後 既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のまま XC 杉羽目板(12) XC ・2段手摺 :ナカ工業㈱ AES-5560ブラケットタイプ ・点字タイル :ナカ工業㈱ NPD-Y点鋲タイプ ・ノンスリップタイヤ :ナカ工業㈱ AM-50Sストライプタイプ ・ノンスリップタイヤゴム :ナカ工業㈱ NSP-40S ・ノンスリップビニル床シート :東リ㈱ NSフラッティ 2820 2500 3000 3000 3000 既設のまま 改修前 100 (艶出しノ為にポリシャー不要にして艶出しをする。) 既設のまま ジプトーン(9)張 既設のまま 真空掃除機で入念に清掃する。 5.樹脂ワックス塗装 既設のまま 既設のまま 既設のまま 100 EP-G SOP 既設のまま 既設のまま 100 モルタル金ゴテ シナ合板(6.0)目透し 4.素地調整 参考メーカー(下記部材については参考のメーカー同等とする) 既設のまま 杉羽目板(12) ポリッシャー掛け(♯120ペーパー) 3000 既設のまま 改修後 改修後 廊下 人研 3.ケバ取りサンダー掛け 既設のまま 既設のまま XC ジプトーン(9)張 2820 既設のまま 既設のまま 既設のまま 100 既設のまま 既設のまま 既設のまま 100 ノンスリップ[タイヤゴム] [1段塩ビ手摺] 既設のまま ケイ酸カルシウム板t8+ +化粧ケイカル板t6 杉羽目板(12) 2950 ジプトーン(9)張 複層塗材E(小粒仕上) 既設のまま 100 ジプトーン(9)張 LGS 鋼製軽量鉄骨下地 SSD ステンレス製建具 AD・AW アルミ製建具 SD 鋼製建具 LSD 鋼製軽量建具 SP 鋼製学校軽量建具 WW・WD 木製建具 ケイカル板 繊維混入珪酸カルシウム板 PB せっこうボ-ド 既設のまま 既設のまま 既設のまま 階段部、踊り場:人研 2FL部:モルタル金ゴテ[ビニル床タイル] 使 用 防 火 材 せっこうボード(せっこうボード GB-R)t=9.5:準不燃 QM-9828 t=12.5:不燃 NM-8619 t=15.0:不燃 NM-8612 せっこうボード(強化せっこうボード GB-F)t=21.0:不燃 NM-8615 硬質せっこうボードt=12.5:不燃 NM-9645 化粧せっこうボード(化粧せっこうボード GB-D)ジプトーン 9.5d:準不燃 QM-9824 不燃化粧せっこうボード(化粧せっこうボード GB-D)ジプトーン(不燃積層せっこうボード) 9.5d:不燃 NM-0441 グラスウール 不燃:NM-8605 繊維混入珪酸カルシウム板 不燃:NM-8578 LGS+繊維混入珪酸カルシウム板 12d+12d、両面貼 耐火:FP060NP-9304 遮音:S01-9263 LGS+繊維混入珪酸カルシウム板 8d+8d、両面貼 耐火:FP060NP-9362 2950 改修後 階段(3) 略 号 SOP 合成樹脂調合ペイント塗 (F☆☆☆☆) EP、EP1 合成樹脂エマルジョンペイント塗 (F☆☆☆☆) EP-G 艶有アクリル系エマルジョンペイント塗 (F☆☆☆☆) VP ビニル系ペイント塗 OP オイルペイント塗 CL クリア-ラッカ-塗 OSW オイルステインワックス仕上 ウルトラステインワックス OSCL オイルステイン、クリア-ラッカ-塗 XC 自然保護塗装 備 考 H 既設のまま 既設のまま 100 既設のまま 木製 壁 既設のまま 既設のまま [OSW] 腰壁 複層塗材E(小粒仕上) 既設のまま 既設のまま ビニル床シ-ト(2.0) 木製 仕上 既設のまま 既設のまま 改修前 改修前 [OSW] H 2820 [ノンスリップ] [1段塩ビ手摺] ノンスリップ 新設 塩ビ製2段手摺 新設 点字タイル 新設 2820 救助袋 一時取外・保管 救助袋 再取付 2500 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 安城市 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 - 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 改修部 仕上表(4) A-35 515 (掲示板1800*900) 900 (ステンレス沓摺り W=40) 150 塩ビ製2段手摺新設 19 巾木:(人研H=100) 1,000 650 20 梁・柱・壁:(複層塗材E) (天井:コンクリート打放し) (巾木:人研H=100) 18 手摺:塩ビ製2段手摺新設 17 17 (梁型・壁:コンクリート打放し) PS 壁:[複層塗材E(主材共)]全ケレンの上 複層塗材Si 515 900 23 21 職員便所 男子 1,600 (掲示板1800*900) 1,000 (ステンレス沓摺りW=40) 22 職員便所 女子 70 (掲示板1800*900) 150 巾木:(人研H=100) 300 300 1,600 手摺:塩ビ製2段手摺新設 (掲示板1800×900) 2,089 (ビニル廻り縁)撤去・復旧 (木額縁 30*90) 1,800 複層塗材Si 2,500 2,500 壁:[複層塗材E(主材共)]全ケレンの上 複層塗材Si 塩ビ製2段手摺 新設 職員玄関 440 60 [天井:ジプトーン(9)]撤去 ・不燃化粧せっこうボード(9.5) 新設 (ビニル廻り縁)撤去・復旧 壁:[複層塗材E(主材共)]全ケレンの上 OPEN [天井:ジプトーン(9)]撤去 ・不燃化粧せっこうボード(9.5) 新設 (ビニル廻り縁)撤去・復旧 16 D 15 (壁:タイル貼) 350 倉庫 OPEN 廊下 床:(ブナフロ-リングブロック(15)) (モルタル金コテ) 1,800 100 100 1,600 9 倉庫 (モルタル金コテ) 巾木:(人研H=100) 10 8 6 350 300 300 C 740 11 7 (床:モルタル金コテ目地切) 木製建具 12 壁:(コンクリート打放し) 1,100 350 350 300 300 13 (天井:コンクリート打放し) 倉庫 1,200 14 (天井:コンクリート打放し) 850 800 3,650 2,000 天井:(コンクリート打放し) 2,470 2,300 (壁:複層塗材E) 800 F 100 400 巾木:(人研H=100) 350 2,500 [天井:ジプトーン(9)]撤去 ・不燃化粧せっこうボード(9.5) 新設 [天井:ジプトーン(9)]撤去 ・不燃化粧せっこうボード(9.5) 新設 (ビニル廻り縁)撤去・復旧 (壁:コンクリート打放し) 床:(モルタル金コテ目地切) 5 倉庫 既設のまま 4 (壁:コンクリート打放し) 3 2 (床:モルタル金コテ目地切) 1 階段(1) アルミパーティション UP 4,300 7,200 4,300 7,200 放送室 4 5 C D A 2,500 4,300 3 5 4 B B C C D 南棟階段 展開図 S=1/50 4 5 改修前 南棟階段廻り 1階平面詳細図 S=1/50 職員玄関 職員便所 女子 職員便所 男子 PS D 350 820 1,960 820 350 2,300 廊下 廊下 床:(ブナフロ-リングブロック(15))サンダ-掛 けOSW 腰壁:杉羽目板t12 新設 1,200 350 350 1,800 100 100 1,600 床:(モルタル金ゴテ)Pタイル 撤去後 ビニル床シ-ト(2.0)新設 350 300 300 350 床:(モルタル金ゴテ)ビニル床シ-ト(2.5)撤去後 ビニル床シ-ト(2.0)新設 3,600 350 (ステンレス沓摺りW=40) 階段(1) 1,400 21 2,500 A 515 4,300 4 展開方向 5 改修後 南棟階段廻り 1階平面詳細図 S=1/50 1,600 70 1,600 515 ▽GL 4,300 D 3 400 ▽1FL 515 C 3,600 1,800 100 400 120 30 180 120 9 8 凡 例 ( )内は、既設を示す。 B 塩ビ製2段手摺 新設 (天井:コンクリート打放し) 倉庫 7 6 5 壁:(コンクリート打放し) 4 3 2 床:(モルタル金コテ目地切) 壁:(コンクリート打放し) 1 ▽1FL 260*16=4,160 ▽GL 床:(モルタル金コテ目地切) 740 4,300 7,200 5 改修後 南棟階段廻り 2階平面詳細図 S=1/50 10 2,300 B 4 11 100 100 30 B 1,600 (壁:コンクリート打放し) 12 (巾木:人研 H=100) 850 壁:(モルタル金コテ) 倉庫 90 60 70 15 天井:(コンクリート打放し) 150 1,600 16 13 床:(モルタル金ゴテ)[ビニル床シート]撤去後、 下地処理の上 ビニル床シ-ト(2.0)新設 515 100 1,100 120 18 14 (掲示板1800*900) 100 100 30 2,050 75 105 515 壁:[複層塗材E(主材共)]全ケレンの上、複層塗材Si 400 2,250 75 105 塩ビ製2段手摺 新設 2,560 75 105 180 点字タイル新設 巾木:(人研H=100) 17 158.7*17≒2,698 180 120 30 180 3,650 倉庫 (床:モルタル金コテ目地切) ▽2FL 19 巾木:(人研H=100) 180 (ステンレス沓摺りW=40) 20 1,600 150 22 23 70 (掲示板1800*900) 600 塩ビ製2段手摺 新設 ▽2FL 1,600 3,650 塩ビ製2段手摺 新設 蹴上踏面:(モルタル金ゴテ) ビニル床シ-ト(2.5)撤去・新設 900 175 50 7,650 1,920 1,300 放送室 515 750 (掲示板1800*900) 塩ビ製2段手摺新設 DN 105 75 (ビニル廻り縁)撤去・復旧 150 (木額縁 30*90) 7,650 ステンレス製ノンスリップ (タイヤゴムのみ):撤去・新設 (手摺子 □-30*20) (手摺) 260*5=1,300 2,500 2,560 105 75 1,100 階段室 点字タイル新設 [天井:ジプトーン(9)]撤去 ・不燃化粧せっこうボード(9.5) 新設 壁:[複層塗材E(主材共)]全ケレンの上、複層塗材Si (ビニル廻り縁)撤去・復旧 158.7*6≒952 4,160 (260×16) ステンレス製ノンスリップ (タイヤゴムのみ):撤去・新設 [天井:ジプトーン(9)]撤去 ・不燃化粧せっこうボード(9.5) 新設 3,600 (手摺部分:CL) (手摺子 □-30*20:SOP) 床(モルタル金ゴテ)ビニル床シ-ト(2.5)撤去後、 ビニル床シ-ト(2.0)新設 7,200 3,340 150 100 放送室 1,900 アルミパーティション UP ▽RSL(水下) 100 ▽RSL(水下) 100 木製建具 120 30 740 C C 南棟階段 断面詳細図 S=1/50 株式会社 5 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 南棟階段 断面詳細図 S=1/50 号 号 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 1/50・1/100 4 安城市 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 改修 南棟 階段詳細図 A-36 355 1,400 60 640 床:(モルタル金ゴテ)ビニル床シート撤去後、 ビニル床シ-ト(2.0)新設 120 C通RSL 塩ビ1段手摺 撤去 塩ビ2段手摺 新設 900 21 塩ビ1段手摺 撤去後 塩ビ製2段階段手摺 新設 20 19 18 17 800 (巾木:人研) 10 9 14,950 西棟階段3階平面詳細図 S=1/50 西棟階段4階平面詳細図 S=1/50 22 塩ビ1段手摺 撤去後 塩ビ製2段階段手摺 新設 21 20 355 455 1,400 70 550 70 1,400 16 355 15 14 13 300 300 400 400 300 300 12 3,650 400 400 11 90 60 巾木:(人研) 10 ≒158.69*13=2,063 1,400 650 70 550 70 120 100 30 17 100 1,400 150 18 9 2,100 60 640 60 640 60 60 640 740 8 7 6 5 4 3 150 30 12 0 120 30 19 18 300 16 15 14 13 12 倉 庫 11 10 巾木:(人研) 8 7 6 5 4 3 2 床:(ブナフローリングブロック(15)OSW) (木製巾木H=100 OP) 1 1FL 90 60 150 30 巾木:(人研) (パーライト吹付け) (壁:モルタル金コテEP1) 1FL 400 400 355 (床:ブナフローリングブロック(15)OSW) 100 50 5 300 DN 90 60 9 1,900 2,340 260×9=2,340 17 100 ステンレス製ノンスリップ (タイヤゴムのみ):撤去・新設 3,120 260×12=3,120 7,000 7,000 3,120 260×12=3,120 ステンレス製ノンスリップ (タイヤゴムのみ):撤去・新設 20 塩ビ1段手摺 撤去 塩ビ2段手摺 新設 倉 庫 床(モルタル金ゴテ)ビニル床シ-ト(2.5)撤去後、 ビニル床シ-ト(2.0)新設 21 150 1,825 (パーライト吹付け) 2FL 塩ビ1段手摺 撤去後 塩ビ製2段階段手摺 新設 650 100 150 点字タイル新設 22 120 100 30 1,925 23 100 460 35 150 30 3,650 30 150 1,940 1,850 200 2,150 2,200 150 30 2FL 2 1 1,400 巾木:(人研) 150 30 30 0 (ステンレス沓ズリW=40) 床:(モルタル金ゴテ)ビニル床シート撤去後、 ビニル床シ-ト(2.0)新設 70 550 70 1,400 3FL 19 455 100 450 455 23 120 30 3FL 2 1 108 (ステンレス沓ズリW40) 108 4 1,200 1,100 3 4 4 3 120100 30 3 6 5 120 100 30 800 100 50 2,700 4,300 3,650 800 3,650 800 2,100 2,700 4,300 7 1,200 8 800 (パーライト吹付け) 14,950 300 300 3,650 12 11 巾木:(人研) ≒158.69*13=2,063 400 14 13 90 60 158.7*10=1,587 400 15 120 100 30 250 450 300 300 16 3,650 400 400 250 450 250 450 250 450 100 158.7*10=1,587 4FL 22 (パーライト吹付け) 108 23 120 30 4FL 120100 30 (ステンレス沓ズリ) W=40 1,200 (手摺:CL) (手摺子□-32*32:SOP) (幕板:ラワンベニヤ(15)) 1,680 2,720 1,940 (ビニル廻り縁) 100 450 260*9=2,340 3,600 2,720 点字タイル新設 UP (天井:ジプトーン(9)張) (ビニル廻り縁) 100 450 (天井:ジプトーン(9)張) 2,720 点字タイル新設 90 60 12 0 300 DN 100 158.7*10=1,587 2,340 260×9=2,340 水下 ≒158.69*13=2,063 150 30 100 1,825 7,000 2,340 260×9=2,340 100 100 150 点字タイル新設 2,100 300 3,120 260×12=3,120 7,000 ステンレス製ノンスリップ (タイヤゴムのみ):撤去・新設 DN 1,825 200 150 150 30 30 床(モルタル金ゴテ)ビニル床シ-ト(2.5)撤去後、 ビニル床シ-ト(2.0)新設 300 1,825 200 100 100 150 点字タイル新設 355 300 300 1,940 2,200 1,825 1,400 400 床:(モルタル金ゴテ)ビニル床シート撤去後、 ビニル床シ-ト(2.0)新設 150 30 70 550 70 60 640 400 60 640 300 300 60 640 400 400 455 3,600 1,400 1,000 70 550 70 1,940 1,400 300 455 340 点字タイル新設 塩ビ1段手摺 撤去 塩ビ2段手摺 新設 1,680 100 1,630 1,680 (ボーダー人研) 2,720 UP UP 1,680 260*12=3,120 2,200 7,000 塩ビ1段手摺 撤去 塩ビ2段手摺 新設 4,300 400 400 455 A D 展開方向 300 300 2,080 210 1,210 250 450 250 450 250 450 250 550 C 400 400 345 800 4,300 B 3 3 西棟 階段断面詳細図 S=1/50 4 西棟 階段断面詳細図 S=1/50 300 300 2,700 800 4,300 4 西棟階段1階平面詳細図 S=1/50 D 3 4 凡 例 ( )内は、既設を示す。 西棟階段2階平面詳細図 S=1/50 C 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 1/50・1/100 安城市 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 改修 西棟 階段詳細図 A-37 (天井:ジプトーン(9)張) (ビニル廻り縁) (天井:ジプトーン(9)張) (天井:ジプトーン(9)張) (ビニル廻り縁) (天井:ジプトーン(9)張) (ビニール廻り縁) (ビニル廻り縁) 床:(モルタル金コテ) ビニル床シート(2.5)撤去・(2.0)新設 2,100 2,100 (鏡) (床:モルタル金コテ ビニル床シート(2.5)撤去・(2.0)新設) (ステンレス沓ズリW=40) 23 108 4FL 2,100 (ステンレス沓ズリW=40) 1,200 2,500 100 450 梁型・柱型:(複層塗材E) 22 21 20 150 18 17 16 壁:(複層塗材E) 15 650 800 (床:モルタル金コテ ビニル床シート(2.5)撤去・(2.0)新設 巾木:(人研) 100 塩ビ1段手摺 撤去後 塩ビ製2段手摺 新設 19 塩ビ1段手摺 撤去後 塩ビ製2段手摺 新設 14 13 355 2,100 2,100 3 (ステンレス沓ズリW=40) 2 1 23 22 21 塩ビ1段手摺 撤去後 塩ビ製2段手摺 新設 20 19 150 18 800 床:(モルタル金コテ) ビニル床シート(2.5)撤去・(2.0)新設 巾木:(人研) 17 16 15 14 13 12 床:(モルタル金コテ) ビニル床シート(2.5)撤去・(2.0)新設 巾木:(人研) 100 450 11 10 巾木:(人研) 9 8 7 2,100 1,200 (ステンレス沓ズリW=40) 2,100 100 3,650 6 5 4 (鏡) 3 (床:モルタル金コテ ビニル床シート(2.5)撤去・(2.0)新設) (ステンレス沓ズリW=40) 2 1 23 108 2FL 6 5 (床:モルタル金コテ ビニル床シート(2.5)撤去・(2.0)新設) 蹴上踏面:(モルタル金コテ) ビニル床シ-ト(2.0)張替え ステンレス製ノンスリップ (タイヤゴムのみ)取替 650 1,400 7 4 (鏡) 塩ビ1段手摺 撤去後 塩ビ製2段手摺 新設 (パーライト吹付け) 2,100 (ステンレス沓ズリW=40) 1,200 3FL 巾木:(人研) 8 70 550 70 1,400 11 10 9 108 455 12 巾木:(人研) 100 450 (パーライト吹付け) 2,100 3,650 床:(モルタル金コテ) ビニル床シート(2.5)撤去・(2.0)新設 22 21 20 塩ビ1段手摺 撤去後 塩ビ製2段手摺 新設 150 18 16 100 460 35 800 床:(モルタル金コテ) ビニル床シート(2.5)撤去・(2.0)新設 巾木:(人研) 17 15 650 100 3,650 塩ビ1段手摺 撤去後 塩ビ製2段手摺 新設 19 14 倉 庫 13 床:(ブナフローリングブロック(15)) サンダ-掛けの上、OSW 巾木:(人研) 清掃の上ワックス (パーライト吹付け) 巾木:(人研) 8 1,900 2,100 7 3 (床:ブナフローリングブロック(15)OSW) (床:ブナフローリングブロック(15)OSW) (ステンレス沓ズリW=40) (木製巾木H=100 OP) 2 1 5 1FL (床:ブナフローリングブロック(15)OSW) 倉 庫 6 5 4 (床:ブナフローリングブロック(15)OSW) 355 7,000 4,300 3 西棟階段 展開図 S=1/50 11 10 9 倉 庫 (木製巾木H=100 OP) 12 4 A D 1,200 4,300 C B 4 7,000 3 C C D D 凡 例 ( )内は、既設を示す。 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 1/50・1/100 安城市 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 改修 西棟 階段展開図 A-38 7,000 2,500 I 2,820 1,960 1,960 床:(フローリングブロック(15)) サンダ-掛けの上、OSW 1,960 2,500 1,960 (手摺り) 床:(モルタル金ゴテ)ビニル床シ-ト撤去後、 ビニル床シ-ト(2.0) 新設 床:(モルタル金ゴテ)Pタイル撤去後 ビニル床シ-ト(2.0) 新設 650 2,700 650 (SUS目地) 3FL 24 16 (手摺り) 2,100 10 手摺:塩ビ1段手摺 撤去後 塩ビ2段手摺 新設 5 (床・巾木100角タイル貼り) (CB(100)) 1,900 4,000 東棟 1階平面詳細図 S=1/50 17 18 18 東棟 3階平面詳細図 S=1/50 17 1 1FL 3,200 4,000 東棟 2階平面詳細図 S=1/50 17 2,300 2,820 15 床:(人研)ビニル床シ-ト(2.0)新設 100 100 17 16 F 凡 例 ( )内は、既設を示す。 860 20 手摺:塩ビ1段手摺 撤去後 塩ビ2段手摺 新設 4,000 2FL 15 点字タイル 新設 2,570 2,100 +300 1 24 17 床(モルタル金ゴテ) ビニル床シ-ト(2.5)撤去後、 ビニル床シ-ト(2.0)新設 (床: 100角タイル) 5 20 点字タイル 新設 3,200 (SUS床見切W40) 10 2,820 16 24 2,300 15 UP 880 530 20 17 +209 1,800 9 DN 2,000 昇降口(3) 10 260×15= 3,900 260×7= 1,820 24 点字タイル 新設 蹴上踏面:(人研)エポキシ樹脂接着剤の上 ビニル床シ-ト(2.0)新設 10 ステンレス製ノンスリップ 撤去 ステンレス製ノンスリップ(タイヤ入)新設 2,570 DN 15 (手摺り) 300 9 300 1/20勾配 3,180 スロープ 9,500 床:(土間コンクリート下地 ノンスリップビニル床シート(2.5)) ステンレス製ノンスリップ 撤去 ステンレス製ノンスリップ(タイヤ入)新設 点字タイル 新設 17 16 3,080 5 ステンレス製ノンスリップ (タイヤゴムのみ):撤去・新設 1,730 床:(モルタル金ゴテ)ビニル床シ-ト撤去後、 ビニル床シ-ト(2.0)新設 260×7= 1,820 3,800 (床目地切人研W=50) (真鍮目地入) (人研) 蹴上踏面:(人研)エポキシ樹脂接着剤の上 ビニル床シ-ト(2.0)新設 3,080 ステンレス製ノンスリップ (タイヤゴムのみ):撤去・新設 蹴上・踏面(モルタル金ゴテ)ビニル床シ-ト(2.5)撤去後、 ビニル床シ-ト(2.0)新設 7,000 20 1 蹴上・踏面(モルタル金ゴテ)ビニル床シ-ト(2.5)撤去後、 ビニル床シ-ト(2.0)新設 階段(3) +350 (モルタル) UP 260×15= 3,900 UP 530 530 350 H 東棟 階段断面詳細図 S=1/50 18 壁 : 一 部 [ボ ー ド 下 地 複 層 塗 材 E ](鉄 骨 下 地 ) 新 設 手 摺 位 置 確 認 の 上 C-100x50x20x2.3 (鉄骨下地)に溶接し手摺ブラケット下地とする。 P B (12.5)複 層 塗 材 E 新 設 壁 : (鉄 骨 下 地 @ 450) 手摺:塩ビ1段手摺 撤去後 塩ビ2段手摺 新設 (鏡) 蹴上踏面:(人研) ビニル床シ-ト(2.0)新設 ステンレス製ノンスリップ 撤去 ステンレス製ノンスリップ(タイヤ入)新設 3FL 手摺:塩ビ1段手摺 撤去後 塩ビ2段手摺 新設 15 手摺:塩ビ1段手摺 撤去後 塩ビ2段手摺 新設 (鏡) 蹴上踏面:(人研) ビニル床シ-ト(2.0)新設 ステンレス製ノンスリップ 撤去 ステンレス製ノンスリップ(タイヤ入)新設 5 1 2,300 10 2,300 2,820 150 650 800 800 16 2FL 2,820 3,700 650 巾木:(人研) 蹴上・踏面(モルタル金ゴテ) ビニル床シ-ト(2.5)撤去後、 ビニル床シ-ト(2.0)新設 ステンレス製ノンスリップ 撤去 ステンレス製ノンスリップ(タイヤ入)新設 巾木:清掃 塩ビ製2段手摺 新設 150 手摺:塩ビ1段手摺 撤去後 塩ビ2段手摺 新設 2,300 2,300 壁 : (ボ ー ド 下 地 複 層 塗 材 E ) 24 手摺:塩ビ1段手摺 撤去後 塩ビ2段手摺 新設 塩ビ製2段手摺 新設 150 650 17 16 3,200 (下足箱) 1,900 (傘立て) 1 2,000 5 2,000 2,015 床:(巾木100角タイル貼り) 2,820 壁 : (モルタル金 コテ E P ) 10 2,300 2,300 20 15 蹴上・踏面(モルタル金ゴテ) ビニル床シ-ト(2.5)撤去後、 ビニル床シ-ト(2.0)新設 ステンレス製ノンスリップ (タイヤゴムのみ):撤去・新設 3,680 800 巾木:(人研) 16 650 800 150 手摺:塩ビ1段手摺 撤去後 塩ビ2段手摺 新設 (床目地切人研W=50) (真鍮目地入) 床・巾木(100角タイル貼り) 1FL 床:(ノンスリップビニル床シート(2.5)貼 土間コンクリート(100)D10@200) 凡 例 ( )内は、既設を示す。 東棟 階段展開図 S=1/50 3,180 4,000 17 A 2,500 18 J 7,000 H B (SUS見切W40) 4,000 F 18 C 7,000 17 株式会社 D F 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 2,500 号 号 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 1/50・1/100 H J 安城市 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 改修 東棟 階段詳細図 A-39 455 1,800 70 1,940 70 1,940 70 1,800 595 455 1,800 80 1,785 80 1,785 80 1,800 595 廊 下 廊 下 (掃除道具入A) (掲示板) 515 M ( 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C ) 90 120 300 300 31 M 275 2~4階 床:(モルタル金ゴテ)[★Pタイル★]撤去後、ビニル床シ-ト(2.0)新設 1階 床:(ブナフローリング(15))サンダ-掛けの上、OSW 2~4階 (モルタル金ゴテ ビニル床シート(2.0)) 1階 (フローリングブロック(15)) 2~4階 床:(モルタル金ゴテ)[Pタイル]撤去後 ビニル床シ-ト(2.0)新設 1階 床:(ブナフローリング(15))サンダ-掛けの上、OSW 55 (掃除道具入A) 25 (掲示板) ( 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C ) (掲示板) (上下スライド式曲面黒板) (掲示板) (生徒用ロッカー) 14列×3段 (上下スライド式曲面黒板) 2,117.5 3,500 ( 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C ) (生徒用ロッカー) 14列×3段 7,000 普通教室 2,117.5 (背面黒板 ) 床:(ブナフロ-リングブロック(15))サンダ-掛けの上、OSW (6教室) (教師用棚) 150 (掲示板) 1,698 1,265 150 (掲示板) (教師用棚) 20 150 150 3,500 400 20 357.5 20 20 床:[ビニル床シート]撤去後、複合フロ-リングボ-ド(15)新設 (1教室) 5,935 7,000 普通教室 床:(ブナフロ-リングブロック(15))サンダ-掛けの上、OSW (8教室) (掲示板) ( 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C ) 2 K K 455 27070 1,700 70 1,700 70 1,700 70 1,700 275 ( 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C ) (掲示板) 70270 455 400 1,700 70 1,700 70 1,700 70 1,700 1,190 8,600 8,600 1F~3F 8 10 2F~4F 6 1F~3F 10 12 2F~4F 8 1F~3F 12、13 1F~3F 13、14 床改修 西棟普通教室 平面詳細図 S=1/50 床改修 中棟普通教室 平面詳細図 S=1/50 凡 例 [ ] 内仕上げは撤去を示す ( ) 内仕上げは既設を示す 改修範囲を示す 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 1/50・1/100 安城市 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 改修 西棟・中棟 普通教室 平面詳細図 A-40 廊 下 廊 下 2階 床:(モルタル金ゴテ)[★Pタイル★]撤去後、ビニル床シ-ト(2.0)新設 廊 下 3階 床:(モルタル金ゴテ下地)[Pタイル貼]撤去後、ビニル床シ-ト(2.0)新設 2階 床:(モルタル金ゴテ)[★Pタイル★]撤去後、ビニル床シ-ト(2.0)新設 2階(モルタル金ゴテ ビニル床シート) 395 1,800 80 1,580 245 245 1,580 3階 床:(モルタル金ゴテ ビニル床シート) 80 1,800 595 480 1,800 70 1,645 305 305 1,645 70 1,800 480 595 1,700 60 1,700 245 245 1,700 60 1,700 595 H H 245 100 (スチール製 パーティション) H ( 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C ) (掲示板) (床:フローリングボード) (掃除道具入A) (掲示板) (掃除道具入A) ( 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C ) ( 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C ) (掲示板) (掃除道具入A) ( 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C ) ( 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C ) ( 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C ) (掲示板) (掲示板) (掲示板) (生徒用ロッカー 14列×3段) (上下スライド式曲面黒板) (床:フローリングボード) (生徒用ロッカー) 14列×3段 (上下スライド式曲面黒板) (生徒用ロッカー) 14列×3段 (上下スライド式曲面黒板) (背面黒板) (背面黒板) 2F普通教室 20 20 20 400 400 20 400 20 (掲示板) (掲示板) 教師用棚 ( 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C ) (掲示板) (教師用棚) ( 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C ) (掲示板) 450 (背面黒板) 床:(フロ-リングブロック(15))サンダ-掛けの上、OSW (2教室) 床:[モルタル金ゴテ ビニル床シ-ト(2.0)]撤去後、 複合フロ-リングボ-ド(15)下地共 新設(1教室) (教師用棚) 床:[モルタル金ゴテ ビニル床シ-ト(2.0)]撤去後、 複合フロ-リングボ-ド(15)下地共 新設(3教室) 20 2F普通教室 7,000 7,000 7,000 3F普通教室 ( 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C ) (掲示板) (掲示板) F ベランダ ベランダ 2,300 ベランダ 1,300 F 1,300 F 405 1,600 70 1,700 325 325 1,700 4,300 405 200 900 1,600 70 1,700 325 325 1,700 4,100 70 1,700 1,700 465 505 床改修 東棟2階普通教室 平面詳細図 S=1/50 70 1,700 365 365 18 20 19 21 1,700 4,300 4,300 70 1,700 465 4,300 8,600 4,300 16 1,700 8,600 505 8,400 14 70 14 18 20 20 22 16 19 21 17 17 20 22 床改修 東棟3階普通教室 平面詳細図 S=1/50 床改修 東棟2階普通教室 平面詳細図 S=1/50 凡 例 [ ] 内仕上げは撤去を示す ( ) 内仕上げは既設を示す 改修範囲を示す 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 1/50・1/100 安城市 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 改修 東棟 普通教室平面詳細図 A-41 改修 建具表 S=1/50 符号・名称 (改修部) 1 SSS (増築部)床下点検口詳細図 S=1/20 防火防煙スクリ-ンシャッタ-、特定防火設備 (増築部) 2 SSS 防火防煙スクリ-ンシャッタ-、特定防火設備 シャッタ-ケ-ス SUSガイドレ-ル 584 560 600 1,000 560 SUSガイドレ-ル 2,100 2,000 600 密閉型(防臭・防水型)鍵付 オールステンレス製 表面仕上:防滑塩ビシートt2.0 モルタル充填 584 姿 図 390 10 露出シャッタ-ケ-ス 1,759 ▽F.L ▽F.L 1,060 75 2,540 120 75 120 床下点検口新設 場所・数量 西棟:1階~3階 配膳室 仕上・見込 スクリーン:樹脂コーティングシリカクロスt0.7 数量:3 西棟:1~3階 廊下(エレベーター出入口周囲) 数量:3 ▽1FL スクリーン:樹脂コーティングシリカクロスt0.7 硝 子 モルタル金コテ新設 金 物 ガイドレール・まぐさ・座板:ステンレス製 ガイドレール・まぐさ・座板:ステンレス製 備 考 煙感知器連動閉鎖装置、随時閉鎖装置、危害防止装置、 遮煙機能付 煙感知器連動閉鎖装置、随時閉鎖装置、危害防止装置、 遮煙機能付 部分詳細図 階段室 EV増築 ユニットバス詳細図 N・ S 点字タイル 各室 1/10 室名札・ピクトサイン・室名文字 ピクトサイン共通仕様 UB設置必要寸法 870 MIN 32 400 400 * ドアパネル ※印刷模様は打合せの上、決定とする。 3 21 752 階段降口 300 平付ピクトサイン HQパネル b 取付箇所:多目的トイレ DN UBWL 15 エ FRP カラリ床(単色) ア (付枠用取付ネジUB支給、 ネジ取付および付枠別途) アルミアルマイト処理 折戸 (ドア脱着機構付) 面材:型板スチレン板 W=800(有効開口幅 671mm) 2ハンドルシャワー金具 照明 防湿型半球形照明 電球型蛍光ランプ(EFA15EL形)樹脂製 VVF1.6φ×2C L=2.0m付 ア:JS-1626 オリンピアブルー イ:JS-6710 アロエグリーン ウ:JS-1217 カージナルレッド エ:JS-1238 クローズブラウン 十字穴付サラ木ネジ φ3.5-20本付 728 3 15 (以降接続別途) ジョイントボックス エコノミージョイント WJ3107相当品 (ジョイントボックスま での配線及びジョイント ボックス内の結線別途) 換気グリル ABS樹脂 接続部外径φ99 (以降接続別途) 給水エルボ シャワー用 青銅鋳物製 接続口 Rc1/2 (以降接続別途) 給湯エルボ シャワー用 青銅鋳物製 接続口 Rc1/2 (以降接続別途) 排水トラップ ABS樹脂 封水深50mm 接続口 VP50受口 (以降接続別途) ヘアーキャッチャー付 高圧洗浄管対応 タオル掛け ステンレスパイプ φ13 L=300 15 3 額縁開口巾 758 (ドア枠内法) 21 イ 21 ウ ア イ ウ ア 21 MIN 取付箇所:シャワー室(トイレ内・外) 室名札仕様 フレーム:アクリル板差込式 表 示 : t 5ア ク リ ル 板 文 字 : カ ッ テ ィ ン グ シ ー ト ※印刷模様は打合せの上、決定とする。 350 1,075 15 190 シリコンシ-リング 200 3 5 取付箇所:倉庫(2~4F) 25 187 1,125 1,977 UBFL 1,875 1,675 1,956 2,030 平付室名札 750 UB据付け面 矩計図 S=1:4 82 190 UBFL 187 UB設置必要寸法 2467 MIN 2500 15 300 気 300 平付ピクトサイン 額縁開口高 1977(ドア枠内法) 1980 点字タイル仕様 樹 脂 製 シ ー ト 300角 厚 2.0mm 1956 250 脱衣室天井 電 シンボルマーク 1階:6種、2~4階:4種 1階は、オストメイト、ベビ-ベッドを含む6種とする 点字タイル施工位置を示す UB天井高 2030 990 上階スラブ下端 21 3 平面図 S=1:20 化粧鋼板複合パネル(モール式・ねじ固定可) 点検口□450(絞り点検口・落下防止用紐付) シャワー水栓 200 21 3 表 示 : t 3ア ル ミ 複 合 板 イ ン ク ジ ェ ッ ト シ ー ト 貼 1 階 : 700/ 2 ~ 4 階 : 600 300 * ド ア 枠 800 20 65 100 100 15 21 65 MIN H UB据付面+937 728 758 800 * 床パネル 備 考 50 壁パネル 特記事項 15 天井パネル 仕様・寸法 50 15 MIN 35 21 C 名 称 フレーム:タモ材 OSCL艶消し仕上 UBWL UB設置必要寸法 900 MIN 35 MIN *は特殊点を示す 31 800 UB据付面+937 35 MIN 排水トラップ床コロガシ UB据付面 107 693 展開図 S=1:50 【参考図】 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 1/50・1/100 安城市 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 建具表・部分詳細図-2 A-42 S=1/100 EXP・J キープラン 1 屋上用 アルミ t=1.6 シルバー 屋上小口部 納まり S=1/5 ・止水シートはY方向可動用レール使用の事 ・EXP.Jシステムに於いては、アルミ製、三次元可動方式とする。 (Y方向可動時にシートを破断させない事) ・100mmクリアランス、±50mm可動仕様とする。 ・可動式回転軸仕様とする(Z方向可動対策) ・構造体が変位時に脱落・破壊が無い事を確認出来る仕様とする。 ・ジョイントは本体曲げ箱目地ジョイント方式とし、 ジョイント材仕様は不可とする。 *以上の点を留意し、各仕様毎の条件を厳守する事により、 ・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする 各性能を保持する事。 1 屋上用 ・端末小口は全面可動式小口蓋とし、一部分的可動は不可とする。 全面可動式小口 (一部分的可動ではXYZ三次元連動に対応出来ない為) ・カバー・下地材にて外部と内部を遮断し、下地材及びゴムを ※既設EXP.J撤去、躯体ハツリ調整補修後新規EXP.J取付 取付ける為に隙間が生ずる事のないようにする。 (気密性を高める) *上記条件厳守のこと 575 1 287.5 287.5 3 2 4 28.8 2 外壁用 2 4 2 止水シート 75 40 4 35 2 2 2 ア 2 2 100 100 1 屋上用 全面可動式小口 ▽一般パラペット天端 ▽一般パラペット天端 イ 4 2 110 2 165 100 150 2 外壁用 50 防水モルタル 2 撤去~新設 既設パラペット加工撤去の上、打ち増し 2 2 4 2 2 2 外壁用 アルミ t=1.6 シルバー *外部のみ改修 梁周り 納まり S=1/5 3 外壁用 アルミ t=1.6 シルバー S=1/5 4 軒天用 アルミ t=1.6 シルバー S=1/5 ・ジョイントは本体同志の差込み方式(印籠方式)とし、 ・ジョイントは本体同志の差込み方式(印籠方式)とし、 ・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする ジョイント材使用は不可とする。 ジョイント材使用は不可とする。 ・非破壊端末アジャスト装置付きとする(Y方向への変位量確保) ・下地は、可動式回転軸仕様(Y方向可動対策)。 ・下地は、可動式回転軸仕様(Y方向可動対策)。 ・単純な片側固定方式にはしない事(Z方向可動時に隙間が ・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする。 ・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする。 生ずる事のない事・カバーにたわみが発生しない事) 又、カバーは2枚パネル方式とし、1枚パネル方式は不可とする。 又、カバーは2枚パネル方式とし、1枚パネル方式は不可とする。 ・外部に於いては、変位時に僅かでも隙間を発生させない事 ・外部に於いては、変位時に僅かでも隙間を発生させない事 (よって、1枚パネル方式は不可) (よって、1枚パネル方式は不可) *上記条件厳守のこと *上記条件厳守のこと *上記条件厳守のこと 2 外壁用 2 外壁用 2 外壁用 70 240 100 70 210 2 外壁用 2 外壁用 75 50 50 65 35 50 50 75 35 35 13.5 4 軒天用 160 2 外壁用 801 2 外壁用 240 70 <ア 部> 100 70 100 110 <イ 部> 止水シート 止水シート 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 1/3・1/6 安城市 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 EXP.J詳細図 A-43 (12.8) ▽孔口標高-0.05m 1,490 12,000 1,650 ▽設計GL ±0 =標高12.75m ▽杭先端設計GL-13.49=標高-0.74m 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 安城市 設計年月日 ・ 24 3 ・ 縮尺 A1・A3 - 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 土質柱状図 S-01 1 共 通 事 項 4 溶接継手の種類別開先標準 c)かど継手(L)の開先標準は下図による。 (1)完全溶込み溶接 (単位:㎜) アーク手溶接、ガスシールドアーク半自動溶接 H 及びセルフシールドアーク半自動溶接 a)突合わせ継手(B)の開先標準は下図による。 1 適用範囲 設計図書に特記がない場合には、原則として、この鉄骨基準図を適用する。 1(片面溶接) (単位:㎜) アーク手溶接、ガスシールドアーク半自動溶接 H 及びセルフシールドアーク半自動溶接 本基準図に記載されていない事項は次による。 1(片面溶接) 1(片面溶接) t≦6 (1)日本建築学会編集 「鉄骨工事技術指針」工場製作編 2007年版、 2(両面溶接) 1(片面溶接) t≦6 A(サブマージアーク自動溶接) 2(両面溶接) A(サブマージアーク自動溶接) 2(両面溶接) 5 溶接施工 (5)溶接部分の段差 (1)エンドタブ 完全溶込み溶接を行う部分の板厚の差による段違いが10mmを超える場合は下 エンドタブの材質は、母材と同等以上、形状は、母材と同厚・同開先のものと 図による。 し、長さは、下図及び下表による。ただし、あらかじめ溶接端部に欠陥が生じな t≦12 2(両面溶接) t1 ない。 t t t エンドタブの長さ t 10mm以上 t t 溶接方法 エンドタブ G=t s 裏当て金 G (単位:㎜) s 6 G t t 2 溶 接 接 合 6 6<t≦19 12<t≦19 2 t t t 2 t 2 2 45° t 7 6 35° 60° t 35以上 半自動溶接 38以上 自 動 溶 接 70以上 2 溶接継手 (6)余盛り a)完全溶込み溶接(突合わせ継手、かど継手)、隅肉溶接及びフレア溶接の溶 接部は、余盛りを行うものとする。余盛り高さの限度は下表による。 エンドタブ t 仕上げるものとする。 (2)裏当て金及び裏はつり 余盛り高さの限度 a)完全溶込み溶接の片面溶接に用いる裏当て金は、原則としてフランジの内側 を与えないように、エンドタブの位置又は梁フランジ幅の1/4の位置に行う。 1/4t≦S≦10 7 6 19<t≦40 る。 19<t≦40 35° 6 t t 60° 60° 溶接方法、溶接継手及び溶接面の分類記号 セルフシールドアーク半自動溶接 6 S 7 エレクトロスラグ溶接 E ない場合の開先標準は、「部材が直交しない場合の開先標準」による。 T形継手 T 1/4t≦S≦10 かど継手 L 隅肉溶接 F 部分溶込み溶接 P 1(片面溶接) 2(両面溶接) 1(片面溶接) t≦6 両面溶接 t 5 t>9 9 t 自 動 溶 接 12以上 D S t S c)完全溶込み溶接を両面溶接とする場合は、裏溶接の前に裏はつりを行う。 60° 60° S S S 0~ 裏はつりは、健全な溶着部分が現われるまではつり取るものとする。ただし、 隅肉溶接のサイズ (2)溶接記号の記載方法 t ない場合は、溶接継手記号のみを記入する。 完全溶込み溶接及び部分溶込み溶接の場合は、引出線を折線とし、開先をとる 1/4t≦S≦10 1/4t≦S≦10 1/4t≦S≦10 部材面に先端を向けるものとする。 45° 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 19 22 25 28 32 36 40 S 3 4 5 5 6 7 8 D2 7 溶接面 溶接継手 全周溶接 下向きを原則とする。 1/4t≦S≦10 2(両面溶接) 16≦t≦40 t た場合については、この限りではない。 改良型スカラップ b)従来型スカラップの形状は下図により、スカラップ半径Srは35mmとする。 S S 2 項 目 T形継手の開先標準 寸 法 間 隔(p) 呼び名の7.5倍以上かつ600mm以下 D1 D2 最 小 ゲ ー ジ(g) 呼び名の5倍以上 45° 45° 45° へ S t 12 16 19 22 25 28 32 36 40 D 10 11 12 13 13 14 15 15 16 り あ 1 40mm以上 き(e) D1=(t-2)/2 D2=(t-2)/2 e1 g 1/4t≦S≦10 従来型スカラップ H(アーク手溶接、ガスシールドアーク半自動溶接及びセルフシールドアーク半自動溶接) 断続溶接の間隔 1(片面溶接) 6<t≦40 断続溶接の長さ 2(両面溶接) 6<t≦19 19<t≦40 (4)フレア溶接 溶接の交差部をスニップカットで処理する場合は下図により、スニップカット フレア溶接(FL)の開先標準は下図による。 の寸法(Sc)は、鋼材の板厚に応じて、下表による。ただし、既製形鋼のスニ (単位:㎜) 基準線 引出線(折線) ≧ 60° ° 60 ≧ t t ° 60 2 0 ≧ S S 35° 1/4t≦S≦10 2 2/3( 1/3( 7 溶接記号の記載方法 t ° 75 H(アーク手溶接、ガスシールドアーク半自動溶接及びセルフシールドアーク半自動溶接) 4 5° t-2) 45° 1/4t≦S≦10 1(丸鋼等片面溶接) 2(丸鋼等両面溶接) S d/2 d/2 p ップカットについては、Sc=r+2により求めるものとする。 なお、スニップカット部は、溶接により埋めるものとする。 3(軽量形鋼V形溶接) 4(軽量形鋼レ形溶接) t Sc d d/2 d/2 d/2 d/2 S d d S t t スニップカットの寸法 スニップカット d/2 d/2 d p S (単位:㎜) Sc 60° 1/4t≦S≦10 p 0 t-2) S e1 (4)スニップカット 部分溶込み溶接の開先標準 (単位:㎜) 60° スタッドの間隔、ゲージ等の寸法 Sr S L-P 60° d)スタッドの間隔、ゲージ等の寸法は、下表及び下図による。 Sr D 1/4t≦S≦10 全周現場溶接 基準線 るものとし、適用する呼び名は、13、16、19及び22の4種類とする。 Sr1 t 1/4t≦S≦10 引出線 b)スタッド溶接材料は、JIS B1198「頭付スタッド」の規格に適合す Sr2 プレート厚1.6mm以下で、あらかじめ良好な溶接が得られることが確認され D1=(t-6)/2 D2=(t-6)/2 D1=2(t-2)/3 D2=(t-2)/3 1/4t≦S≦10 溶接方法 a)スタッド溶接は、アークスタッド溶接方式による直接溶接とし、溶接姿勢は Sr1 60° 7 (8)スタッド溶接 10 10 11 12 11 13 15 17 19 21 24 9 S 60° 1/4t≦S≦10 8 に加工し、複合円は滑らかに仕上げる。 として部分溶込み溶接を行わない側に隅肉溶接を行う。 S 現場溶接 鋼管分岐継手詳細(単位:mm) c)スタッド溶接は、デッキプレート上から行ってはならない。ただし、デッキ t D2 C部断面 部分溶込み溶接(P)の開先標準は下図による。片面溶接を行う場合には、原則 S D1 t t 2 S 2 2 5 1(片面溶接) 12≦t≦40 6 D1 t 4 60° S 35° S S 35° t (単位:㎜) H(アーク手溶接、ガスシールドアーク半自動溶接及びセルフシールドアーク半自動溶接) 22<t≦40 19<t≦40 B部断面 は10mmとする。スカラップの円弧の曲線は、フランジに滑らかに接するよう (3)部分溶込み溶接 溶接記号の記載方法は下図による。ただし、溶接方法又は溶接面の指定を行わ 1.5t~2.0t A部断面 Sr2 7 1/4t≦S≦10 0~3 1.5t~2.0t つりを省略することができる。 S 7 1.5t~2.0t 0~3 t 6 t S S S t 60° 2 L-P 35° S 2 断続溶接の長さ及び間隔 S 接 3 接線 50° ~60° 50° ~60° a)改良型スカラップの形状は下図により、スカラップ半径Sr1 は35mm、Sr2 隅肉溶接の開先標準 (単位:㎜) 2 溶 t S 2 t 12<t≦22 45° D−D断面図 主管の管軸と支管の管軸とは一致させること。 自動溶接において、完全な溶込みが得られたことが確認できる場合には、裏は 1/4t≦S≦10 35° 主管 C 1.5t~2.0t 6<t≦19 全 周 溶 接 場 t≦9 t S 補助区分 現 場 溶 接 D B 6以上 (3)スカラップ 区 分 現 S A 6 1/4t≦S≦10 周 裏当て金の厚さ 手 溶 接 9以上 溶接の補助記号 全 θ (単位:㎜) 溶接方法 半自動溶接 2 6 ない。 t S t 3 適用管厚 3.2mm≦t≦12mm (単位:㎜) 16<t≦40 t S t 半自動溶接 溶接のサイズ t≦16 S 2 S 2 1 片面溶接 フレア溶接 支管 2(両面溶接) S FL 手 溶 接 S 35° 4 交角 30°≦θ≦150° t≦12 35° 自 動 溶 接 隅 肉 溶 接 H(アーク手溶接、ガスシールドアーク半自動溶接及びセルフシールドアーク半自動溶接) 2(両面溶接) 4 による。ただし、自動機械により開先加工を行う場合については、この限りでは b)裏当て金の厚さ及び隅肉溶接のサイズは下表により、材質は、原則として母 裏当て金の厚さ A(サブマージアーク自動溶接) 半自動溶接 鋼管分岐継手における支管は、主管外径より細径のものとし、開先標準は下図 1/4t≦S≦10 1(片面溶接) t≦16 3 (7)鋼管分岐継手 F1 裏当て金の溶接 (単位:㎜) (単位:㎜) H アーク手溶接、ガスシールドアーク半自動溶接 及びセルフシールドアーク半自動溶接 S 60° D1=(t-6)/2 D2=(t-6)/2 隅肉溶接(F)の開先標準は下図により、サイズ(S)は下表による。 b)T形継手(T)の開先標準は下図による。ただし、溶接される部材が直交し B t S かど継手の開先標準 A 突合わせ継手 S 手 溶 接 か ど 継 手 材と同等以上のものとする。 突合わせ継手の開先標準 H S F1 D1=2(t-2)/3 D2=(t-2)/3 D1=(t-6)/2 D2=(t-6)/2 サブマージアーク自動溶接 フレア溶接 溶 接 面 D2 FB(t×38mm) 余盛り高さの限度 t (2)隅肉溶接 2 S 溶接継手 D1=2(t-2)/3 D2=(t-2)/3 記 号 アーク手溶接、ガスシールドアーク半自動溶接、 完全溶込み溶接 D1 6 分 類 溶接方法 D2 60° t D2 7 t t 2 S 2 7 D1 D1 D2 2 る。 2 2 t D1 t 60° 30° 45° 溶接方法、溶接継手及び溶接面の分類別記号、並びに溶接の補助記号は下表によ 60° t 2 3 溶接記号 35° 35° 22<t≦40 19<t≦40 (1)溶接方法、溶接継手及び溶接面の分類別記号 45° FB(t×25mm) 溶 接 方 法 突合わせ継手 1/4t≦S≦10 溶接継手の種類は、完全溶込み溶接、部分溶込み溶接、隅肉溶接及びフレア溶接と し、完全溶込み溶接の継手形状の種類は、突合わせ継手、T形継手及びかど継手とす (単位:㎜) 溶 接 継 手 に設置し、取付け方法は下図による。裏当て金の組立溶接は、接合部に悪影響 7 t 溶接部分の段差 b)完全溶込み溶接(T形継手)の溶接部は、ビート表面が滑らかになるように 50° S ドアーク半自動溶接、サブマージアーク自動溶接、エレクトロスラグ溶接及びアーク 30° 35° 45° 6 35° 12<t≦22 S 2 6<t≦19 2 1 溶接方法 s 手 溶 接 G=t スタッド溶接等とする。 t2 t≦12 工事現場施工編 2007年版 溶接方法の種類は、アーク手溶接、ガスシールドアーク半自動溶接、セルフシール 1/2.5以下 いことが確認された材質及び形状のものを用いる場合については、この限りでは d t≧3のときS=t t<3のときS=3 t≧3のときS=t t<3のときS=3 t 6 9 12 16以上 Sc 10 12 14 15 柱 部 梁 部 d/2 d/2 部材が直交しない場合の開先標準 スタッドの配置 フレア溶接の開先標準 スニップカット 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 安城市 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 - 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 S-02 図面名称 鉄骨基準図(1) <お願い>不要となった設計図書は、リサイクル可能な処分をしてください。 (平成23年4月) 3 高力ボルト接合等 5 鉄骨標準詳細図 1 ボルトの種類 b)鋼管柱の仕口部に設ける柱の形状は下図による。 形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径は、原則として下表による。 大きさは、上下柱のうち大きいものと同一とし、材質は、上下柱材のうち、強 形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径 (単位:㎜) B B g2 g1 g2 高力ボルトの種類は、JIS B1186「摩擦接合用高力六角ボルト・六角 g1 g2 ナット・平座金のセット」(2種F10T)の規格に適合するもの、建築基準法 g3 に基づき認定されたトルシア形高力ボルト(2種S10T)及び溶融亜鉛めっき g2 最大 軸径 B g1 g2 最大 軸径 B g3 45 25 12 100 56 16 50 30 12 普通ボルトのボルト及びナットは下表により、ねじは、JIS B0205「 50 60 28 35 16 16 125 150 75 90 16 22 65 70 35 40 20 20 65 35 20 175 105 22 75 40 22 70 75 40 40 20 22 200 250 120 150 24 24 80 90 45 50 22 24 80 90 45 50 22 24 300 350 150 140 40 70 24 24 100 55 24 100 55 24 400 140 90 24 125 130 50 50 35 40 24 24 150 175 55 60 55 70 24 24 200 60 90 24 型とする。 普通ボルトのボルト及びナット ナット ボルト 規格番号 規格名称 JIS B1180(六角ボルト) JIS B1181(六角ナット) 種 類 並角六角ボルト 並形六角ナット 材料区分 鋼 製 鋼 製 強度区分 4.6 4T JIS B0209-1(一般用メートルねじ- JIS B0209-1(一般用メートルねじ- ねじの等 交差-第1部:原則及び基礎データ) 交差-第1部:原則及び基礎データ) 級の規格 による6g による6H 仕上げの 程 度 中 鉄骨のかぶり厚さは下図による。 (1)仕口パネル ※1 鋼管柱の仕口部に設ける柱の形状 仕口パネル 仕口パネル (1)梁及び柱のしぼり 梁通し (1)鉄筋位置の確保 リブプレート (2)水平スチフナ及びダイアフラム 50 1/5以下 F2 1/5以下 50 1/5以下 10 10 1/5以下 F2 10 50 による。材質は、梁フランジ材と同等のものとし、板厚は、梁フランジ厚以上 700mm以上の場合は、柱の中間に組立筋を入れることとする。ただし、柱、梁 20 60° 20 仕口部を除くものとする。 Sc 組立筋 6φ-1000@ リブプレート 梁通し 柱通し 梁及び柱のしぼり(単位:mm) とすることができる。 リブプレート(単位:mm) 柱脚の形式は、原則として鉄骨造においては露出型柱脚又は埋込み型柱脚、鉄骨 b)柱のフランジ幅及び板厚のしぼりの限度並びにフランジ及びウェブの継手位 鉄筋コンクリート造においては埋込み型柱脚とする。 置は下図による。 D13以上の組立筋(柱幅≧700mm) スニップカット 柱組立筋 普通ボルト 2 アンカーボルト等の設置 外に3山以上出るようにする。ただし、コンクリートに埋め込まれる場合は、 10 B’ e ≧max スニップカット 高力ボルト(F10T、S10T) 14 溶融亜鉛めっき高力ボルト(F8T相当) ※1 ※2 12.5 M16 M20 M22 M24 18 22 24 26 17.5 22.0 24.0 26.0 16.5 20.5 22.5 24.5 し、主筋の鉄筋貫通孔は、最大孔径に統一する。 鉄骨フランジには、鉄筋貫通孔を設けないものとする。 e 二重ナットとしないことができる。 ねじの呼び M12 150 ボルト孔の径は下表による。 鉄筋の定着又は引通しのため鉄骨にあける鉄筋貫通孔の径は下表による。ただ 50 a)アンカーボルトは二重ナット及び座金を用い、その先端は、ねじがナットの 半径=50~100 (2)鉄筋貫通孔の径 ウェブ継手 250 一般部 空気穴 100mmφ 3 ボルト孔の径 (単位:㎜) 1/2.5以下 1/5以下 フランジ継手 (1)アンカーボルト ボルト孔の径 150 鉄骨のかぶり厚さ(単位:mm) 柱の配筋において、主筋は下図により、組立筋を用いて位置を確保し、柱幅が 1 柱脚の形式 普通ボルト 柱の場合 2 鉄 筋 仕口パネル(単位:mm) 溶融亜鉛めっき高力ボルト(F8T相当) ボルトの種類 125以上 リブプレートの形状は下図により、板厚は梁ウェブと同厚以上とする。 柱通し なお、梁幅が300mm以上の場合は、スニップカットの代わりにスカラップ 高力ボルト(F10T、S10T) 梁の場合 を設けるものとする。 ※1 千鳥打ちとした場合 ボルトの表示記号は下表による。 ボルトの表示記号 M24 150 2 各部詳細 a)十字形柱及びH形柱の仕口部に設ける水平スチフナの形状及び大きさは下図 M22 150 (bs) かつ9mm以上とする。 M20 ) 150 150 2 ボルトの表示記号 M16 ( bs a)梁及び柱のしぼりの限度及び位置は下図により、梁ハンチ部にリブプレート 4 柱 脚 ボルトの種類 鉄筋と鉄骨相互のあき(bs)は、粗骨材の最大寸法の1.25倍以上とする。 もの以上かつ9mm以上とする。 150 中 ねじの呼び M12 仕口部柱 討を行い決定する。ただし、板厚は取り付く梁及び柱のウェブ材のいずれか厚い 最大 軸径 (2)普通ボルト 一般用メートルねじ」による。座金は、JIS B1256「平座金」による並 1 鉄骨のかぶり厚さ 度及び溶接性の最も優れたものと同等以上のものとする。 強度及び溶接性の最も優れたものと同等のものとし、板厚は、パネルゾーンの検 B A又はB g 1 1 仕口部詳細 仕口パネルの範囲は下図による。材質は、取り付く梁及び柱のウェブ材のうち、 g1 A (1)高力ボルト 高力ボルト(1種F8T相当)とする。 6 鉄骨と鉄筋コンクリート部分の取合い (3)形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径 B B’ 鉄筋貫通孔の径 2 ’ 2 b)アンカーボルトにせん断力を負担させる場合は、座金厚さの検討を行い、座 スニップカット 70以上 (単位:㎜) 鉄筋の呼び名 D10 D13 D16 D19 D22 D25 D29 D32 鉄筋の貫通孔の径 24 24 28 31 35 38 43 46 金とベースプレートを全周溶接することとし、下図による。 10 B 梁に段差がある場合 F1 ※1 建設大臣認定条件による。 ※2 母屋、胴縁類の取付用ボルトの場合は、ボルトの径+1.0mmとすることができる。 10 柱のフランジ幅及び板厚のしぼりの限度、フランジ及びウェブの継手位置 (単位:mm) c)柱脚部のしぼりの限度及び位置は下図による。 (3)鉄筋貫通孔の位置 a)鉄筋貫通孔の位置は下図による。 H形柱 十字形柱 柱主筋 4 高力ボルトの長さ 水平スチフナ(単位:mm) 直交梁 高力ボルトの長さは、締付け長さに下表の値を加えたものを標準長さとする。 M12 M16 M20 M22 JIS形 25 30 35 40 45 トルシア形 25 ※1 30 35 40 座金とベースプレートの全周溶接 通しダイアフラムの場合の材質は、取り付く梁フランジ材及び柱材のうち、 強度及び溶接性の最も優れたものと同等以上のものとし、板厚は、同レベルに (2)アンカーボルトの保持及び埋込み 集まる梁フランジのうち最も厚いもの2サイズ以上かつ9mm以上とする。 アンカーボルトの保持及び埋込みは、下図による。 内ダイアフラムの場合の材質は、梁フランジ材と同等以上のものとし、板厚 1、000程度 ねじの呼び (単位:㎜) M24 1/5以下 (ds) 梁主筋 b)鋼管柱の仕口部に設けるダイアフラムの形状及び大きさは、下図による。 高力ボルトの締付け長さに加える長さ 70以上 柱帯筋 梁あばら筋 は同レベルに集まる梁フランじのうち最も厚いもの2サイズ以上かつ9mm以上とする。 (1)縁端距離及びボルト間隔 る。ただし、スニップカットの代わりにスカラップを設ける場合は、空気穴を 縁端距離及びボルト間隔は、原則として下表による。ただし、引張材の接合部 省略することができる。 A A A A 距離は、ボルト軸径の2.5倍以上とする。 A 空気穴 M12 M16 M20 M22 M24 e p B b)小梁下端主筋は、直交する梁ウェブを貫通させるものとし、下図による。た スニップカット だし、構造上支障がない場合は、梁ウェブを貫通しないことができるものとし 空気穴 150以上 150以上 45 p A−A断面図 B−B断面図 通しダイアフラム 内ダイアフラム e 40程度 70 小梁下端主筋 梁通し (2)千鳥打ちのゲージ及び間隔 補強材 クリップ止め程度 千鳥打ちのゲージ及び間隔は、原則として下表による。 千鳥打ちのゲージ及び間隔(単位:㎜) 千鳥打ちの間隔(Pt) ゲージ A−A断面 A−A断面 A種 B種 アンカーボルト 50 65 40 45 60 45 40 55 50 35 50 55 25 45 60 - 40 (4)帯筋の加工及び組立て a)十字形柱及びH形柱の仕口部に設ける縦スチフナは下図による。 仕口部内の帯筋の加工及び組立ては下図による。 材のうち、強度及び溶接性の最も優れたものと同等のものとし、板厚は、いず 片面溶接の有効長さ(L)は、鉄筋の呼び名の数値の10倍以上とする。ただ 150以上 150以上 し、溶接によらない場合は135°曲げのフックとする。 か最も厚いもの以上とする。 L FL1 g FL1 H形柱 (3)柱底均しモルタル L 柱底均しモルタルは、下図による。(A種を原則とする。) 縦スチフナ 縦スチフナ 内ダイアフラム 100以上 L 30 M24 小梁下端主筋が貫通しない場合(単位:mm) (3)縦スチフナ 縦スチフナの幅は、取り付く柱フランジと同一とし、材質は、上下柱フランジ アンカーボルトの保持及び埋込み 50 M12,M16,M20,M22 小梁下端主筋が貫通する場合 柱主筋 Pt ねじの呼び 柱通し 十字形柱 ダイアフラム(単位:mm) 35 150以上 60 p g 下図による。 B アンカーボルト 柱主筋 柱主筋 鉄筋貫通孔の位置(単位:mm) 150以上 アンカーボルト 40 柱帯筋 柱に取り付く梁に段差を設ける場合は下図による。ただし、溶接上支障がない 25以上 ねじの呼び ボルト間隔 梁下端主筋 柱主筋 (2)梁の段差 25以上 A クリップ止め程度 鉄製フレーム 縁端距離及びボルト間隔 (単位:㎜) 縁端距離 25以上 柱主筋 補強材 柱脚部のしぼり(単位:mm) 場合については、この限りではない。 25以上 分において、せん断力を受けるボルトが応力方向に3本以上並ばない場合の縁端 (ds) 柱帯筋位置 ) ds ※1 建設大臣認定条件による。 ダイアフラム中心部には、最上部を除いて空気穴(直径30mm程度)を設け (ds) (ds) ( 5 縁端距離及びボルト間隔等 梁上端主筋 モルタル仕上げ モルタル中心塗り 無収縮モルタル圧入 A種 柱底均しモルタル(単位:mm) 十字形柱 H形柱 L 縦スチフナ(単位:mm) B種 鋼管柱 FL1 梁の段差(単位:mm) 株式会社 FL1 仕口部内の帯筋の加工及び組立て 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 安城市 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 - 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 鉄骨基準図(2) <お願い>不要となった設計図書は、リサイクル可能な処分をしてください。 (平成23年4月) S-03 * F2 (5)壁筋の周辺部材への定着 * B2 H 空気孔100φ程度 P2 周辺部材に取付く壁筋の定着方法は下図による。 A A T B H H 鉄筋を折り曲げる場合は、鉄筋の呼び名の数値の10倍以上直線に定着後、ゆるやかに折り曲げる。 T H T H * 2 P F2 T H X1 X1 * P2 Δh B-B 断面図 Δh F2 B B * F2 * * F2 F2 F2 F2 F2 * * F2 A 25以上 コーナー筋 P2 F2 A T H A F2 A Δh Δh T H * Δh 梁への定着方法 B P P F2 B * 2 * 2 * P2 T H B H X3- X 3 断 面 図 X1- X 1 断 面 図 * F2 F2 P2* (注)1 溶接方法又は溶接面の指定のない場合は、いずれによってもよいものとする。 F2 Δh T ※Δh<150mmの場合の水平スチフナ の開先方向は、下図による。 25以上 * P2 * 2 : ウ ェ ブ 厚 が 16mm以 上 の も の に つ い て は P 2 とする。 F 2 (注)1 溶接方法又は溶接面の指定のない場合は、いずれによってもよいものとする。 * H 柱への定着方法 (c)段差部 (c)段差部 * F2 * P1 と し て も よ い 。 た だ し 水 平 ス チ フ ナ 厚 が 12mm以 下 の 場 合 は F2 と す る 。 P2 : 3 * 4 Δ h < 150mmの 場 合 の 水 平 ス チ フ ナ の 開 先 方 向 は 、 十 字 形 柱 梁 通 し タ イ プ に 準 じ る 。 * 2 : 仕 口 パ ネ ル 厚 が 16mm以 上 の も の に つ い て は 2 とする。 F P 2 P1 と し て も よ い 。 た だ し 水 平 ス チ フ ナ 厚 12mm以 下 の 場 合 は 2 F P2 : 3 とする。 F2 壁筋の周辺部材への定着 4 Δ h < 150mmの 場 合 の 水 平 ス チ フ ナ の 開 先 方 向 は 、 十 字 形 柱 梁 通 し タ イ プ に 準 じ る 。 水平スチフナ F2 X1- X 1 断 面 図 仕口部の溶接(H形柱)(単位:mm) 5 空気穴(※)については、設置の有無、位置、形状、大きさについて検討する。 (c)段差部 仕口部の溶接(十字形柱通しタイプ) 7 接合部等詳細図 (4)角形鋼管柱(貫通ダイヤフラム) (注)1 溶接方法又は溶接面の指定のない場合は、いずれによってもよいものとする。 * (3)H形柱 2 : 仕 口 パ ネ ル 厚 が 16mm以 上 の も の に つ い て は 2 とする。 F P 2 * 2 1 仕口部の溶接 P1 と し て も よ い 。 た だ し 水 平 ス チ フ ナ 厚 12mm以 下 の 場 合 は F2 P : 3 とする。 (1)十字形柱梁通しタイプ 10 仕口部の溶接(十字形柱梁通しタイプ)(単位:mm) X1 X1 (2)十字形柱通しタイプ Y1 Y1 B H Y1 空気孔(※) Y1 B H B T T H Y1 F2 * 2 F F2 Y1 * F2 F2 * H F2 F2* B F T1 H * F2 F2 * 2 * F2 B F2 * T F2 H T1 H * F2 T H F2 T F2 F2 T1 H H T2 F2 * 2 H F * F2 * F2 25以上 F2 25以上 T H Y1- Y 1 断 面 図 Y1 - Y1 断 面 図 F2 F2 F2 * P2 X1- X 1 断 面 図 F2 * 2 (a)柱頭部 P (a)柱頭部 (a)柱頭部 T H T H T H B H F2 B T1 H Y1- Y 1 断 面 図 Y2 10 T2 H X2 (a)柱頭部 空気穴(30φ程度) X2 Y2 P2* T1 H Y2 空気穴100φ程度 F2 T2 H T T1 H Y2 T * H P2 F2 * F2 T1 H F2 B2 H * 2 * F2 B F * * F2 F2 * F2 F2 * F2 F2 F2 H T H B H H Y2 T F2 H Y2 F2 T H 25以上 25以上 * F2 F2 T F2 P2 H * F2 Y2 - Y2 断 面 図 F2 F2 Y2- Y 2 断 面 図 (b)一般部 * 2 P X2- X 2 断 面 図 (b)一般部 F2 (b)一般部 * 2 P B T H T H T H 10 B H P2* Y2- Y 2 断 面 図 X3 X3 X1 X1 A-A 断面図 A-A 断面図 (b)一般部 * 2 P A-A 断面図 空気穴100φ程度 T T1 H P2* P2* H * P2 10 P2* X3 X1 X3 X1 A-A 断面図 P2* P2* X1 B-B 断面図 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 X1 号 号 B-B 断面図 安城市 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 - 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 S-04 図面名称 鉄骨基準図(3) <お願い>不要となった設計図書は、リサイクル可能な処分をしてください。 (平成23年4月) T1 B1 H H A A 3 柱の継手 4 梁の継手 6 水平ブレース (1)十字形柱 (1)梁一般部 (1)H形柱 B H T1 H B B H B2 H B 10 F2 Y F2 約60以上 10 F2 F2 T1 10 H 10 A A Y F2 T H 25以上 10 25以上 Y-Y断面図 X1- X 1 断 面 図 (c)段差部 F2 約60以上 エンドタブ 10 A-A断面図 (注)溶接方法又は溶接面の指定のない場合は、いずれによってもよいものとする。 (注)柱、梁及びブレースのゲージラインは原則として一致させる。 仕口部の溶接(角形鋼管柱)(単位:mm) 柱、大梁及び水平ブレースの取合い(H形柱)(単位:mm) フランジ・ウェブ共 高力ボルト接合 フランジ・溶接接合 ウェブ・高力ボルト接合 2 柱 脚 (2)鋼管柱 梁一般部の継手(単位:mm) (1)H形柱脚 フランジ・ウェブ共 高力ボルト接合 フランジ・高力ボルト接合 ウェブ・溶接接合 Y 十字形柱の継手(単位:mm) F2 (2)山形ラーメン棟部 F2 F2 A F2 T * H * H F2 T r T T 10 * H F2 F2 F2 はさみ板 L-9以上 P 10 F2 F2 50 F2 F2 A-A断面図 リブプレート 25 H以上 25 50 50 25 50 25 50 H (注)柱、梁及びブレースのゲージラインは原則として一致させる。 A はりフランジ上端へ 25 Y-Y断面図 25 F2 はさみ板 L-9以上 P 25 1,000程度 r=50 F2 Y A H 50 50 25 A 柱、梁及び水平ブレースの取合い(鋼管柱) 25 7 小梁の接合 (注)リブプレートの厚さは梁のウェブプレート厚以上とする。 50 40 (1)ピン接合 山形ラーメン棟部の継手 F 2 、 ※ 埋 込 み 型 柱 脚 と す る 場 合 で 、 フ ラ ン ジ 厚 さ が 12ミ リ 以 下 の 場 合 は 接合形式 A 接合形式 B 4040 40 40 10 40 40 (2)H形柱 10 ≧50 10 2面せん断 150 80 F2 T - 小梁せい ≦500 1列、2列(大梁幅による) ウェブボルト列数 ≦2列 大梁フランジ幅 200≦ 大梁フランジ幅 - ガセット厚 ≧小梁ウェブ厚、≧6mm ガセット厚 小梁ウェブ厚の1サイズUP エンドタブ A A F2 A 接合形式 C A 40 40 接合形式 D r=20 4040 10 (a)柱 頭(梁が剛接合の場合) (b)柱 頭(梁がピン接合の場合) r=20 ≧50 10 20 エレクションピース フランジ・ウェブ共 高力ボルト接合 25 フランジ・溶接接合 ウェブ・高力ボルト接合 Ⅹ-Ⅹ断面図 Ⅹ-Ⅹ断面図 F2 H形柱の継手(単位:mm) 十字形柱脚部(単位:mm) (3)鋼管柱脚 50 50 X X A-A断面図 50 50 T1 ≦500 ウェブボルト列数 1列、2列(大梁幅による) 大梁フランジ幅 - 大梁フランジ幅 200≦ ガセット厚 小梁ウェブ厚の1サイズUP ガセット厚 ≧小梁ウェブ厚、≧6mm 小梁のせい方向の中心振り分けとする。 (d)ガセットプレートの形状 F2 エレクションピース 小梁の接合(ピン接合)(単位:mm) 50 50 角形鋼管柱 (2)剛接合 A B B A 100以上 エレクションピース 50 50 小梁せい ≦2列 エレクションピース F2 * H 30° P L-6 P L-(a) ≦500 ウェブボルト列数 ウェブボルトの配置は、最小ボルト本数を2本、せい方向ピッチを60、90、120mmの3種類とし、 Ⅹ Ⅹ B 小梁せい ガセット厚、添板厚(接合形式A)≧6mm 30° 150 H 1面せん断 10 共通事項:大梁せい≧小梁せい F2 (3)鋼管柱 80 r=20 1面せん断 10 F 2 、 ※ 埋 込 み 型 柱 脚 と す る 場 合 で 、 フ ラ ン ジ 厚 さ が 12ミ リ 以 下 の 場 合 は 1 とすることができる。 13ミ リ 以 上 の 場 合 は P H B H h 約60以上 F2 F2 40 Pc w ×m -1 40 エレクショ ンピース ≧50 50 ≧50 10 H T 小梁せい ウェブボルト列数 h * H 10 10 10 * H 20 B H 1面せん断 10 40 Pc w ×m -1 40 F2 10 H (2)十字形柱脚 40 Pc w ×m -1 40 十字形柱のウェブ継手現場溶接用隔板(単位:mm) h 10 ≧50 (1)山形鋼 ≧50 H形柱脚部(単位:mm) r=20 H 5 鉛直ブレース 板 厚 は 9 mm以 上 と す る 。 h (注)隔板の材質は上下柱ウェブ材のうち、強度及び溶接性の最も優れたものを用いるものとし、 40 Pc w ×m -1 40 1 とすることができる。 13ミ リ 以 上 の 場 合 は P H H F2 F2 (注)1 柱、梁及びブレースのゲージラインは、原則として一致させる。 1 とすることができる。 ※ 柱 板 厚 が 6 ミ リ 以 下 の 場 合 は F Ⅹ-Ⅹ断面図 角形鋼管柱 鋼管柱脚部(単位:mm) 丸形鋼管柱 Ⅹ-Ⅹ断面図 さを確保する。ただし、それによりゲージラインが不一致となる (c)柱 脚 θ≦30° 2 ガ セ ッ ト プ レ ー ト の 幅 は 、 材 端 ボ ル ト 位 置 で 図 (d)に 示 す の 長 F2 T B H H 剛接小梁ウェブと同厚以上 場合はこの限りではない。 ( a ) 直 交 す る 梁 と の 段 差 が 100mm以 上 の 場 合 ( b ) 直 交 す る 梁 と の 段 差 が 100mm未 満 の 場 合 ( 注 ) L - ( a ) は 厚 さ 9 mm以 上 と し 、 柱 径 400mm以 下 の 場 合 は 省 略 し て も よ い 。 鋼管柱の継手(単位:mm) 鉛直ブレース(山形鋼)(単位:mm) 小梁の接合(剛接合) 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 安城市 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 - 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 S-05 図面名称 鉄骨基準図(4) <お願い>不要となった設計図書は、リサイクル可能な処分をしてください。 (平成23年4月) (3) 隣り合う継手の位置は、表5.3.3による。ただし、壁の場合及びスラブ筋でD16以下の場合は除く。 なお、先組み工法等で、柱、梁の主筋の継手を同一箇所に設ける場合は、設計図面による。 適用範囲 (1) 設計図書に記載がなければこの配筋基準図を準用する。 (2) 表、図番号及び記号は、国土交通省大臣官房官庁営繕監修「公共建築工事標準仕様書(建築工事 編)平成22年版」の番号を示す。 (3) 日本建築学会の指針等を参考にする場合は最新版とする。 (4) 図中の寸法単位はmmとし、単位記号は省略する。 表5.3.3 隣り合う継手の位置 L1h a の場合 a=0.5L1h 重 ね 継 手 L1h ≧6d a≧0.5L1h a L1 a=0.5L1 a L1 a≧0.5L1 末 端 部 a≧400㎜ a 機 械 式 継 手 D 帯筋などをフレア溶接する場合は、次による。 折曲げ加工部より5d以上離し、溶接長さの前後に2d程度の余裕をとる。 a≧400㎜かつ、a≧(b+40)mm a 種 類 折曲げ内法直径(D) SD295A,SD295B,SD345 D19~D38 はかま筋 40d 35d 30d 小梁 スラブ 21 40d 35d 30d 25d 35d 30d 25d 20d 30 33 36 35d 30d 25d 20d 18 50d 40d 35d 30d 21 45d 35d 30d 25d 24 27 40d 35d 30d 25d 30 33 36 35d 30d 25d 20d 21 50d 40d 35d 30d 24 27 45d 40d 35d 30d 擁壁、耐圧スラブ 30 33 36 40d 35d 30d 25d 柱、梁、スラブ、壁 D SD390 4d以上 5d以上 10d 20d かつ 150mm 以上 土に接しない部分 屋外 土に接する部分 8d以上 上 以 4d 90° (末端部) 基礎、擁壁、耐圧スラブ を除く。 100以上 杭径の 1.5倍 定着起点 (末端部) 【※】 La(ただし、柱せいの3/4倍以上) L1、L2又はL3 135° あばら筋 T型及びL型の あばら筋 帯筋 梁のあばら筋 帯筋 幅止め筋 L スパイラル筋 中詰めコンクリート B 鉄筋相互のあきは図5.3.5により、次の値のうち最大のもの以上とする。 ただし、特殊な鉄筋継手の場合のあきは、設計図面による。 (1) 粗骨材の最大寸法の1.25倍 (2) 25mm (3) 隣り合う鉄筋の平均径(呼び名に用いた数値)の1.5倍 l A 重ね継手の長さは、次による。 なお、径が異なる鉄筋の重ね継手の長さは細い鉄筋の径による。 (1) 主筋及び耐力壁の鉄筋の重ね継手の長さは、設計図面による。図示がなければ、40d(軽量コンクリ ートの場合は50d)と表5.3.2の重ね継手長さのうち大きい値とする。 (2) (1)以外の鉄筋の重ね継手の長さは、表5.3.2による。 L あき D 補強筋 5.基礎 h<0.7D<300 100以上 A 直接基礎(独立基礎)の配筋は、図1.1による。 主筋(長辺方向)を下側に配筋する。 フックあり 小梁及びスラブの上端筋の梁内折曲げ定着の投影定着長さ (イ) 直線定着 (ロ) 折曲げ定着 杭径の 1.5倍 B 直接基礎(連続基礎)の配筋は、図1.2による。 L1(フックなし) L1h(フックあり) 18 45d 35d SD295A 21 40d 30d SD295B 24 27 35d 25d 30 33 36 35d 25d 18 50d 35d 21 45d 30d 24 27 40d 30 33 36 腹筋と兼ねてよい 15d 鉄筋の種類 表5.3.5 投影定着長さ コンクリートの設計基準強度(Fc) (N/mm2) ・杭頭は固定とし配筋は、設計図面による。 ・増打ちコンクリートは基礎のコンクリートと同じ調合のコンクリー SD295A 21 15d 15d SD295B 24 27 15d 15d 30d 30 33 36 15d 15d 35d 25d 18 20d 20d 21 50d 35d 21 20d 20d 24 27 45d 35d 24 27 20d 15d 30 33 36 40d 30d 30 33 36 15d 15d 21 20d 20d 24 27 20d 20d 30 33 36 20d 15d SD345 (注) 1. L1、L1h:重ね継手の長さ及びフックあり重ね継手の長さ SD390 トと同じ調合のコンクリートを使用する。 基礎下端 ・補強バンド、丸ぶた・十字リブ等付属品についてはJIS A 5525によ 150 15d 基礎筋 はかま筋 図1.1 独立基礎の配筋 図1.2 連続基礎の配筋 る。 ・鋼管杭メーカーごとに杭頭処理方法が異なるので確認をする。 C 基礎接合部の補強配筋は、図1.3による。 増打ちコンクリート下端 L2 I 場所打ちコンクリート杭の杭頭補強の参考例を次に示す。 L2 L2 D D L2 ・杭頭は固定とし配筋は、設計図面による。 L2 L2h ※ 3-D16 (注) 1. La:梁主筋の柱内折曲げ定着の投影定着長さ(基礎梁、片持ち梁及び片持ちスラブを含む。) L2h ※ 基礎梁あばら筋 と同径・同間隔 梁幅 0<D≦200 ・主筋は基礎へL1定着する。 L1 3-D16 2. Lb:小梁及びスラブの上端筋の梁内折曲げ定着の投影定着長さ(片持ち小梁及び片持ちスラブを除く。) 3. 軽量コンクリートの場合は、表の値に5dを加えたものとする。 図5.3.1 フックありの場合の重ね継手の長さ H 鋼管杭の杭頭補強の参考例を次に示す。 基礎梁あばら筋 連続基礎筋(主筋) 20d L1h D:杭径 L1 18 l 1.2D以上 連続基礎筋(配力筋) Lb 3. 軽量コンクリートの場合は、表の値に5dを加えたものとする。 1.2D以上 はかま筋 La 2. フックありの場合のL1hは、図5.3.1に示すようにフック部分lを含まない。 中詰めコンクリート 基礎梁主筋 基礎筋(配力筋) 基礎筋(主筋) 補強コンクリート はかま筋 図5.3.2 定着の方法 コンクリートの設計基準強度(Fc) (N/mm2) ・中詰めコンクリート補強筋は基礎へL1定着する。 Dは鉄筋の最大外径 図5.3.5 鉄筋相互のあき GL 表5.3.2 鉄筋の重ね継手の長さ L2 ・補強筋は、設計図面による。 D 余長 (8d以上確保) 3.鉄筋の継手及び定着 ・補強コンクリートは基礎のコンクリートと同じ調合のコンクリート 間隔 を使用する。 L1又はL2 Lb L1h、L2h又はL3h G A形の場合で、杭頭が所定の高さより低い場合の補強方法の参考例を次に示す。 (1) ベースを下げる。(基礎梁や柱との接合部についても検討する) (2) h<0.7D<300の場合の参考例。 L1 梁主筋の柱内折曲げ定着の投影定着長さ 定着起点 補強コンクリート 5. 塩害を受けるおそれのある部分等、耐久性上不利な箇所は、設計図面による。 ※ 3.B(1)の長さを全長で確保する SD390 ・補強コンクリートは基礎のコンクリートと同じ調合のコンクリート を使用する。 60 3. スラブ、梁、基礎及び擁壁で、直接土に接する部分のかぶり厚さには、捨コンクリートの厚さを含まない。 (3) 定着の方法は、図5.3.2による。 なお、仕口内に縦に折り曲げて定着する鉄筋の定着長さLが、表5.3.4のフックあり定着の長さを 確保できない場合は、全長を表5.3.4に示す直線定着長さとし、かつ、余長を8d、仕口面から鉄筋 外面までの投影定着長さを表5.3.5に示す長さ(かつ、梁主筋の柱内定着においては、原則として、 柱せいの3/4倍以上)をのみ込ませる。 フックなし SD345 PC鋼材カット 2. 「仕上げあり」とは、モルタル塗り等の仕上げのあるものとし、鉄筋の耐久性有効でない仕上げ(仕上塗材、塗装等)のもの 杭基礎のベース筋 スパイラル筋 鉄筋の種類 * 60 (注)1. *印のかぶり厚さは、普通コンクリートに適用し、軽量コンクリートの場合は、設計図面による。 135°及び90° (中間部) 90° 使用箇所 ・杭頭を固定として設計し、中詰めコンクリート補強筋を省略する。 L1 200 135° (末端部) ・補強コンクリートの配筋は、設計図面による。 40 60 (2) 鉄筋の折曲げ形状とその使用箇所は、次による。 180° 40 300 2. 90°未満の折曲げの内法直径は設計図面による。 (末端部) 30 仕上げなし F A形の場合で、杭頭切断した場合の補強方法の参考例を次に示す。 4. 杭基礎の場合のかぶり厚さは、杭天端からとする。 (注) 1. 片持ちスラブ先端、壁筋の自由端側の先端で90°フック又は135°フックを用いる場合には、余長は4d以上とする。 折曲げ角度 仕上げあり 3. L3:小梁及びスラブの下端筋の直線定着の長さ。ただし、基礎耐圧スラブ及びこれを受ける小梁は除く。 6. 軽量コンクリートの場合は、表の値に5dを加えたものとする。 D 30 基礎下端 100 (幅止め筋) D 仕上げなし * 40 余長 (8d以上確保) 4d以上 135°及び 90° 30 煙突等高熱を受ける部分 5. フックあり定着の場合は、図5.3.2に示すようにフック部分lを含まない。また、中間部での折曲げは行わない。 d 30 仕上げあり 2. L2、L2h:割裂破壊のおそれのない箇所への直線定着の長さ及びフックあり定着の長さ 4. L3h:小梁の下端筋のフックあり定着の長さ。 d 柱、梁、耐力壁 〈B形〉 ・機械式の杭頭補強を行う場合は、杭頭端板に十分な強度を確認する。 20 仕上げなし 屋内 杭径 15d 杭径 ・中詰めコンクリート補強筋は、設計図面による。 最小かぶり厚さ 仕上げあり 10d 15d ・固定度については原則、固定として取扱うものとする。 構造部分の種別 スラブ、耐力壁以外の壁 杭径 100 中詰めコンクリート補強筋 〈A形〉 表5.3.6 鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さ(単位:mm) (注) 1. L1、L1h:2.以外の直線定着の長さ及びフックあり定着の長さ d D 45d L2h スラブ 杭径の 1.5倍 A 鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは、表5.3.6による。 ただし、柱及び梁の主筋にD29以上を使用する場合は、主筋のかぶり厚さを径の1.5倍以上確保するよ うに最小かぶり厚さを定める。 24 27 d 90° 18 L1h 小梁 L3h 中詰めコンクリート 基礎筋 底盤補強筋 L2 L1 4.鉄筋のかぶり厚さ及び間隔 SD295B SD345 3d以上 L2 L3 2d 溶接長さ 基礎筋 SD295A 4d以上 上 以 6d L1 (Fc) (N/mm2) フックあり 2d 5d以上 SD390 180° 135° フックなし d D19~D38 D d 設計基準強度 E 杭基礎の配筋及び杭頭部の補強方法は、次を参考に設計図面による。 (1) 既製コンクリート杭の杭頭部の補強方法は、下図のA形又はB形とし、適用は設計図面による。 (2) 中詰めコンクリートは、基礎のコンクリートと同じ調合のコンクリートを使用する。 (3) はかま筋の配筋は設計図面による。 はかま筋 (重ね継手) 図5.3.4 スパイラル筋の継手及び定着 b コンクリートの 中 間 部 (柱頭又は柱脚部) カップラー 表5.3.1 鉄筋の折曲げ形状及び寸法 D16以下 L2 50d 50d 圧接継手 圧 接 継 手 鉄筋の 折曲げ図 長辺方向 ≧6d ≧6d 1.5巻き以上の添巻き 表5.3.4 鉄筋の定着の長さ 折曲げ角度 d d B 鉄筋の定着は、次による。 (1) 柱に取り付ける梁の引張り鉄筋の定着の長さは、設計図面による。図示がなければ、40d(軽量コン クリートの場合は50d)と表5.3.4の定着長さのうち大きい値とする。 (2) (1)以外の鉄筋の定着の長さは、表5.3.4による。 C 鉄筋の折曲げ加工は、次による。 (1) 鉄筋の折曲げ形状及び寸法は、表5.3.1による。 D 杭基礎(基礎筋)の配筋は、次による。 (1) 基礎筋の端部には180°フックを付ける。 (2) 長辺(主筋)方向を下側に配筋し、最小かぶり厚さを杭天端より60mmとする。 (3) 外端部の主筋については定着をL2とする。 L1 の場合 B 異形鉄筋の末端部には、次の場合にフックを付ける。 (1) 柱の四隅にある主筋で、最上階の柱頭となる場合 (2) 煙突の鉄筋(壁の一部となる場合を含む) (3) 杭基礎のベース筋 (4) 帯筋、あばら筋及び幅止め筋 a L1 フックなし A 鉄筋の継手工法は、次による。 柱及び梁の主筋はガス圧接とし、その他の鉄筋は、重ね継手とする。ただし、次の場合にはガス圧接 を行わない。 (1) 鉄筋の種類が異なる場合 (2) 形状が著しく異なる場合 (3) 径の差が5mmを越える場合 スラブ筋、壁筋などで隣接する配筋の間隔が変わる場合は、鉄筋間のあきを0.2L1かつ150㎜以下とす る。 L1h d d ≧6d L1h フックあり 2.鉄筋の末端部及び中間部の加工 C その他の鉄筋の継手及び定着は、次による。 (1) 溶接金網の継手は、1節半以上かつ150㎜以上とする。また、定着は、図5.3.3による。なお、L2 及びL3は表5.3.4の(注)による。 (2) スパイラル筋の継手及び定着は、図5.3.4による。 短辺方向 1.共通事項 梁幅 200<D≦1000 ※ L2hを確保できない場合は、3.B(3)によることができる。 図1.3 基礎接合部の補強配筋 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 安城市 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 - 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 S-06 図面名称 配筋基準図(1) <お願い>不要となった設計図書は、リサイクル可能な処分をしてください。 (平成23年9月) 6.基礎梁 7.柱 A 一般事項 (1) 梁主筋は、原則として柱をまたいで引き通すものとし、引き通すことができない場合は、柱内に 定着する。ただし、やむを得ず梁内に定着する場合は、図1.4による。 (2) 梁主筋を柱内に定着する場合は、8.A(2)による。 また、梁主筋の逃げ寸法は柱面より100~150mm程度とする。 A 柱主筋の継手、定着及び余長は、図2.1による。 継手中心位置は、3ho/4(hoは柱の内法高さ)以下とする。施工性を考慮して梁上端から500㎜以上かつ 1,500mm以下とする。 La ※ 1.5P2@ 梁 15d (余長) La ※ 余長 L2 ≧100 La ※ 継手長さ La ※ 15d (余長) La ※ L2 ho/2+15d 15d 余長 D 余長 余長 La ※ La ※ L2 L2 継手長さ 間隔を1.5P1@又は1.5P2@とする範囲は、 その柱に取り付くすべての梁を考慮して適 下階の鉄筋 が多い場合 一般階 用する。なお、P1@、P2@は特記された帯 1.5P1@ 筋の間隔を示す。 15d (余長) L2 La ※ 15d (余長) 継手長さ 余長 梁面より割り付ける。 余長 図2.3 帯筋の割付け ho 余長 余長 L2 lo/4 最上階 (注) 柱に取り付く梁に段差がある場合、帯筋の 15d 継手長さ L2 lo/2 (注) 1. 図示のない事項は、8.Aから8.Cによる。 ho/2+15d La ※ lo/4 lo/4 P1@ L2 lo/2 La ※ L2 上階の鉄筋 が多い場合 ≦3ho/4 ho lo/4 La ※ L2 上下の柱断面寸法が異なる場合、帯筋は 一般の帯筋より1サイズ太い鉄筋又は同 径のものを2本重ねたものとする。 L2 500以上、かつ1,500以下 lo L2 1.5P1@ 図1.4 梁筋の基礎梁内への定着 B 独立基礎で基礎梁にスラブが付かない場合の主筋の継手、定着及び余長は、図1.5による。 余長 二段筋 余長 P2@ ≦3ho/4 ho 500以上、かつ1,500以下 L2 L2 余長 L2 かぶり厚さ 柱 15d (余長) L2 帯筋 L2 梁 B ハンチのない場合の大梁主筋の重ね継手、定着及び余長は、図3.3による。 C 帯筋の割付けは、設計図面による。特記がなければ図2.3による。 2. 印は、継手及び余長位置を示す。 3. 破線は、柱内定着の場合を示す。 D 柱の打増し補強は、図2.4による。 ※ Laの数値は、原則として、柱せいの3/4倍以上とする。 L2 図1.5 主筋の継手、定着及び余長(その1) L2 ≧150 C 独立基礎で基礎梁にスラブが付く場合の主筋の継手、定着及び余長は、図1.6による。ただし、耐圧 スラブが付く場合は、D による。 継手 上端筋 a1 ≧150 帯筋と同径、同材質、同間隔 定着 20d (余長) 300以下 (注) 1. 柱の四隅にある主筋で、重ね継手の場合及び最上階の柱頭にある場合には、フックを付ける。 lo La ※ L2 lo/4 (余長) 15d 3. 柱主筋の逃げ寸法の基準値は、フックのある場合は70~100mm程度、フックのない場合は30~50mmとする。 lo/4 lo/2 継手長さ 15d (余長) L2 余長 図2.1 柱主筋の継手、定着及び余長 余長 余長 La ※ 20d (余長) (余長) 20d 継手長さ L2 La ※ (注) 1. 図示のない事項は、8.Aから8.Cによる。 2. 印は、継手及び余長位置を示す。 3. 破線は、柱内定着の場合を示す。 ※ Laの数値は、原則として、柱せいの3/4倍以上とする。 L2 La ※ L2 継手長さ 余長 余長 余長 300 300 300 以下 以下 以下 一方向の打増し La ※ 継手長さ lo (注) 1. 柱の打増し幅(a,a1,a2)が70mm以上の場合の補強を示す。 2. 帯筋と同一方向の補強筋は、帯筋と同径、同材質、同間隔とし定着長さはL2とする。 (注)1. 継手中心位置は次による。 3. 軸方向の補強筋の間隔は300mm以下とし、径、材質、本数は設計図面による。 上端筋:中央lo/2以内 図2.4 柱の打増し補強配筋 下端筋:柱面より梁せい(D)以上離し、lo/4を加えた範囲以内 2. 「2.鉄筋の末端部及び中間部の加工」B で定めた鉄筋には、フックをつける。 3. 印は、継手及び余長を示す。 4. 破線は、柱内定着の場合を示す。 2. 印は、継手及び余長位置を示す。 3. 破線は、柱内定着の場合を示す。 (ロ) (ハ) ②W-Ⅰ形 (ニ) L L ④W-Ⅲ形 L L/2 (イ) (ロ) コンクリート打継ぎ面 最上階 (2) 梁主筋を柱内に折り曲げて定着する場合は、次による。なお、定着の方法は、3.B(3)による。 上端筋:曲げ降ろす。 下端筋:原則として曲げ上げる。 (3) 梁にハンチを付ける場合、その傾斜は、設計図面による。 (4) 段違い梁は、図3.2による。 吊上げ筋は、一般のあばら筋より1サイズ 太い鉄筋又は同径のものを2本重ねたもの とする。 ≧8d ⑤SP形(スパイラル筋) P@ L 余長 D≦100 一般の場合 重ね継手とする場合 L2 d L1 L1 L1 La ※ 柱 ≧6d 図1.8 あばら筋組立の形及びフックの位置 15d (余長) L1 梁 梁 ≧6d ≧6d 15d (余長) La ※ L2 lo/4 余長 ≧40d P@ P@ lo lo/2 lo/4 ⑥丸形 P@ L1 L1 La ※ L2 L (ハ) L2 L1 L1 余長 図3.1 梁主筋の梁内定着 d L1h 余長 柱 ③W-Ⅱ形 L La ※ 二段筋 ≧8d (イ) C ハンチのある場合の大梁主筋の重ね継手、定着及び余長は、図3.4による。 L2 d 図1.7 主筋の継手、定着及び余長(その3) 図3.3 大梁の重ね継手、定着及び余長 梁 鉄筋かご参考図 ※ Laの数値は、原則として、柱せいの3/4倍以上とする。 E あばら筋等 (1) あばら筋の径及び間隔は、設計図面による。 (2) あばら筋組立の形及びフックの位置は、8.Eによる。ただし、梁の上下にスラブが付く場合で、 かつ、梁せいが1.5m以上の場合は、図1.8によることができる。 L2 梁 B 帯筋組立の形は図2.2により、適用は特記による。間隔は設計図面による。 ①H形 ≧6d (注) 1. 図示のない事項は、8.Aから8.Cによる。 D 二方向の打増し (注) 1. かご鉄筋の配筋は設計図面による。 L2 lo/4 打増し部分 L2 2. 梁上端のかぶり厚が大きくなるので注意をする。 15d (余長) 逃げ寸法 打増し部分 A 大梁主筋の継手及び定着の一般事項 (1) 梁主筋は、原則として柱をまたいで引き通すものとし、引き通すことができない場合は、(2)によ り柱内に定着することができる。ただし、やむを得ず梁内に定着する場合は、図3.1による。 L1+5d La ※ 300 300 以下 以下 ※ Laの数値は、原則として、柱せいの3/4倍以上とする。 10d lo/4 L1+5d L2 a2 8.梁 lo lo/2 a かぶり厚さ D 連続基礎及びべた基礎の場合の主筋の継手、定着及び余長は、図1.7による。 20d (余長) L2 下端筋 * 柱頭定着長さL2が確保できない場合は、次の対策例を参考に設計図面による。 ①梁せいを大きくしたり、梁端部にハンチを設ける。 ②柱頭の柱主筋全数にフックを設け、必要定着長さを確保する。 ③鉄筋かごを梁筋の上から柱頭にかぶせ、鉄筋かごと柱主筋を重ね継手により一体とする。 ④柱を屋根スラブより突き出させ、定着長さを確保できるようにする。 ⑤柱頭部をステッキ型の鉄筋で増筋し、梁主筋が降伏する以前に柱頭部の鉄筋が滑脱しないよう な配筋とする。 図1.6 主筋の継手、定着及び余長(その2) lo/4 L2 300以下 La ※ 余長 L2 300以下 2. 隣り合う継手の位置は、表5.3.3「隣り合う継手の位置」による。 (イ) 一般階 (ロ) 図3.2 段違い梁 (3) 腹筋及び幅止め筋は、「8.梁」を参考に設計図面による。 (4) あばら筋の割付けは、「8.梁」を参考に設計図面による。 (イ) (ロ) (注)1. フック及び継手の位置は、交互とする。 (注)1. 「2.鉄筋の末端部及び中間部の加工」B で定めた鉄筋には、フックをつける。 2. 溶接する場合の溶接長さLは、両面フレア溶接の場合は5d以上、片面フレア溶接の場合は10d以上とし、溶接は鉄筋の組立 F 基礎梁の補強 (1) 打増し補強筋は、「8.梁」を参考に設計図面による。 土間スラブ等の打継ぎ補強筋は、「10.スラブ」を参考に設計図面による。 2. 印は、継手及び余長を示す。 前に行う。 3. 梁内定着の端部下端筋が接近するときは、 のように引き通すことができる。 3. SP形において、柱頭及び柱脚の端部は1.5巻以上の添巻きを行う。 4. 破線は、柱内定着の場合を示す。 図2.2 帯筋組立の形 ※ Laの数値は、原則として、柱せいの3/4倍以上とする。 図3.4 ハンチのある大梁の継手、定着及び余長 D あばら筋、腹筋及び幅止め筋の一般事項 (1) あばら筋の種類、径及び間隔は、設計図面による。 (2) 壁梁の場合、腹筋の定着長さ及び継手長さは、設計図面による。 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 - 安城市 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 S-07 図面名称 配筋基準図(2) <お願い>不要となった設計図書は、リサイクル可能な処分をしてください。 (平成23年9月) 角形鋼管 岡部株式会社 旭化成建材株式会社 ベースパック柱脚工法 標準図 TEL03(3624)5336 TEL03(3296)3515 設計 2 F値295N/mm 以下 施工 □-150×150 ~ □-300×300 用 1.工法概要 3.構成部材・寸法 1.1 3.1 構成部材 角形鋼管 ベースプレート SN490B 3 10 2 3 10 4.コンクリート柱型 3.2 アンカーボルト(Mアンカーボルト) 4.1 ●材質 角形鋼管 4 ●ベースパック柱脚工法の設計は「ベースパック柱脚工法設計ハンドブック」による。 ii) Bタイプ i) Aタイプ・特Aタイプ 【JIS G 3136】 l1 l2 l1 l1 l2 120 l2 4.2 配筋 6.1 L X 120 b l1 X 6.2 50 フープ筋 l1 1 d d d を行う。 立上り筋 l2 d アンカーボルト据付け ●アンカーボルト(フレーム)の組立ては、4隅のアンカーボルト4本で組立て l1 1 基礎工事 ●柱脚部の捨コンの厚さは90mm以上とし、表面は平滑に仕上げる。 D 4 a 6.工事場施工 D L a 2 形状・材質 2010年10月作成 30 ベースパック 型 (財)日本建築センターによる一般評定「BCJ評定-ST0093-09」(平成21年12月18日付) 単位 mm l1 9 d d 7 9 l1 7 l2 3 8 異形部 呼び名 M27 D29 665,715 45 108,153 M30 D32 710,755 45 108,153 SD490 M33 D35 715,755,795 45 85,113,153 (降伏比75%以下) M36 D38 815,850 60 121,156 L 注1) X 注1) b 材質 呼び d 異形部 呼び名 M27 D29 650,695 45 M30 D32 650,695 45 M33 D35 695,775 45 (降伏比75%以下) M36 D38 740,775 60 L 注1) 場合、下表の( )内の寸法を使用できる。 SD490 2 基準強度は21N/mm 以上 とする。 ※トップフープはダブルとする 3.4 レベルモルタル(ベースパックグラウト) 1 アンカーボルト 7 フレームポスト 2 注入座金 8 フレームベース 3 Mナット 9 ステコンアンカー 4 ベースパックグラウト(グラウト材) 5 定着座金 3.5 単位 mm t 適用アンカーボルト g t d M27 55 9 31 M30 55 9 31 58 M33 60 9 34 64 M36 65 12 37 呼び A B (e) M27 22 41 47 M30 24 46 53 M33 26 50 M36 29 55 d 3.6 注入座金 (コンクリートアンカー) SD295(D10,D13,D16) 材質 c 65 4.3 基礎立上がり a2 c t d PM27 M27 32 42 101 18 28 PM30 M30 32 42 101 18 31 PM33 M33 35 45 110 18 34 PM36 M36 35 45 110 18 37 注入口 ボルト孔 65 65 注入座金 配筋およびコンクリート打設 ●配筋はアンカーボルト(フレーム)との取り合いを考慮する。 ●コンクリート打設前にテンプレート位置精度を確認する。 65 ベースパックグラウト 6.4 標準据付け寸法 ●ベースパックの据付け高さ(h寸法)はフレームベースからコンクリート柱型天端までを示す。据付けに最低限必要な高さ(最低h寸法)は下表に記載の値とする。 アンカーフレーム 注入枠 5.工場製作(溶接) 6.5 J 30 J ●ベースプレートの中心線(ケガキ線)に柱材軸心を合わせる。 注2) h寸法 完全溶込み溶接の開先標準(JASS 6 鉄骨工事 2007年版より ) 採用 溶接 方法 x 50 x 50 x 50 65 図 BCP235 90 以上 Aタイプ R Bタイプ ※ α1 W 特Aタイプ G 90 以上 90 以上 W 単位 mm ベ-スプレ-ト 柱 外径 (mm) ベースプレート 板厚 (mm) 材質 アンカーボルト 寸法(mm) 形状 a t l1 本数-呼び l2 材質 d 標準 アンカー フレーム タイプ コンクリート柱型 設計基準強度 配筋 寸法 D(mm) 標準フレーム フレームベース 特A 立上り筋 フープ筋 (N/mm 2 ) 寸法 W(mm) 標準フレーム 特A フレームポスト間 最低h寸法 標準フレーム 特A J寸法 (mm) 寸法 x(mm) 標準フレーム 特A ルート間隔G(mm) 標準値 7 ア T BCR295 W 適用板厚 T(mm) 被 覆 235 STKR400 (mm) | ク 溶 接 セ ル フ シ | ル ド ア | ク 溶 接 ガ ス シ | ル ド ア | ク 溶 接 9 6 7 300 28 50 200 φ45 4-M27 SD490 A 460 - 8-D13 D10@150 21以上 250 - 150 - 550 - 135 17-12R □-175×175 t≦12 SN490B (イ) 320 32 45 230 φ45 4-M30 SD490 A 500 - 8-D16 D10@150 21以上 280 - 180 - 600 - 135 20-09R □-200×200 t≦9 SN490B (イ) 360 32 45 270 φ45 4-M30 SD490 A 550 - 8-D13 D10@150 21以上 320 - 220 - 600 - 135 20-12R □-200×200 t≦12 SN490B (イ) 360 36 45 270 φ50 4-M33 SD490 A 550 - 8-D16 D10@150 21以上 320 - 220 - 600 - 135 25-09R □-250×250 t≦9 SN490B (ロ) 460 32 55 175 φ45 8-M27 SD490 B 620(600) 8-D16 D13@150 21以上 223 400 123 300 600 600 135 25-12R □-250×250 t≦12 SN490B (ロ) 460 36 55 175 φ45 8-M30 SD490 B 620(600) 8-D16 D13@150 21以上 220 400 120 300 600 600 135 溶接方法 鋼種 25-16R □-250×250 t≦16 SN490B (ロ) 460 40 55 175 φ50 8-M33 SD490 B 630(600) 8-D19 D13@150 21以上 216 400 116 300 600 600 135 低水素系被覆アーク溶接 30-09R □-300×300 t≦9 SN490B (ロ) 520 40 50 210 φ50 8-M30 SD490 B 700 8-D16 D13@150 21以上 290 470 190 370 600 600 135 CO2 ガスシールドアーク溶接 8-D19 D13@150 21以上 286 470 186 370 600 600 135 8-D22 D13@150 21以上 283 470 183 370 600 700 150 12-D22 D13@150 21以上 303 490 203 390 600 700 150 □-300×300 t≦12 SN490B (ロ) 520 40 50 210 φ50 8-M33 SD490 B 注2) □-300×300 t≦16 SN490B (ロ) 520 45 50 210 φ55 8-M36 SD490 B 730(700) 30-19R □-300×300 t≦19 SN490B (ロ) 560 50 60 220 φ55 8-M36 SD490 B 730 注2) 700 700 30-16R 640(600) 注2) 710(700) 注2) 730(700) 730 注2) 注2) (-2,+2) 許容差 -2,+∞ (-3,+∞) -2,+∞ (-3,+∞) 2 2 -2,+1 (-2,+2) -2,+1 (-2,+2) -2,+∞ (-3,+∞) 2 -2,+1 (-2,+2) ベースパックグラウト(グラウト材)の注入 ●グラウト材のカクハンは、グラウト材1袋(6kg)に対して、計量カップで 1.0~1.1 の水を加え、電動カクハン機で混練することにより行う。 α1:45 -2.5,+∞ 6.6 下向き ●グラウト材の注入は、グラウトロートを注入座金にセットし、グラウト材の 自重圧により他の注入座金からグラウト材が噴き出るまで行う。 α1:35 α1:45 -2.5,+∞ 下向き α1:35 7.本工法の施工及び施工管理 許容差 ・記号+∞は制限無しを示す。 ・2段書きは「鉄骨精度検査基準」に規定する許容差(上段:管理許容差、下段括弧内:限界許容差)を示す。 (イ) 630(600) -2,+1 標準値 溶接 姿勢 (-5,+∞) SN490B 注2) (-3,+∞) 2 許容差 6~ t≦12 注2) -2,+∞ 標準値 開先角度α1(°) (-5,+∞) □-150×150 630(600) 許容差 ルート面R(mm) 6~ 15-12R 注2) アンカーボルトの本締め(弛み止め) ●本締めはグラウト材の充填前に行い、ダブルナットを標準とする。 ●完全溶込み溶接とする。 (JASS 6 鉄骨工事による) 65 鋼種 65 F値(N/mm2 ) h寸法 注2) h寸法 注2) ■溶接方法(完全溶込み溶接) 2.柱 2/3 程度 ■組立 30 30 J 特Aタイプを選択できる。 建方 ●レベルモルタルはベースパック グラウト(グラウト材)を使用し 大きさは右図による。 ※杭頭納まり及び配筋状況に合わせて (桟木等) 30-12R -3≦e≦10 約30mm 3.7 グラウト材 ベースパック 採用 記号 基準高さより誤差は 65 65 グラウトロ-ト 295 -2≦e1≦2 立上り高さ 6.3 SS400 標 準 許 容 差 柱心 基礎梁天端 あるいは フーチング天端 65 W t 柱脚の定着方法概要 材質 65 65 a1 柱心 W 適用 アンカーボルト a1 は現場状況により仕様が異なる場合がある。 記号 d e1 :捨コン上の柱心とテンプレ-トの柱心の けがき線との許容差 ii) Bタイプ 65 W けがき線 アンカ-ボルト ●基礎立上がり高さは50mm以下とする。 W a2 単位 mm 図 SS400 フレームベース i) Aタイプ・特Aタイプ (注)上記 1 ~ 10 の構成部材はベ-スパック構成部品として供給される。 e1 SD345(D19,D22) 10 ベースプレート 6 テンプレート 柱心(地墨) ●鉄筋 g g A (e) B -ト 線 中心 テンプレ-ト 定着座金 単位 mm レ ンプ e1 Mナット 1 (注)上記 6 ~ 9 テ 6 3.3 1.2 普通コンクリートとし、設計 【JIS G 3112】 ●位置決めは、テンプレートの中心線と地墨の柱心を合致させることにより 行い、標準許容差は下図による。 150以上 ●コンクリ-ト 注1)据付け高さが低い場合に短いアンカーボルトを使用する。 形状(ロ) ●フレームベースはステコンアンカーにより水平に固定する。 注2)アンカーボルト外側に基礎梁主筋を配筋しない 材質 X 【JIS G 3112】 形状(イ) 3 呼び d t t 8 単位 mm 90以上 3 a a 5 l2 5 ●本工法は、管理者又は施工者(元請)の管理のもとで実施するものとする。 ■ベースプレートの予熱 ●本工法のうち6.2アンカーボルト据付け及び6.6ベースパックグラウトの ●気温(鋼材表面温度)が5゜C以上でのベースプレートの予熱は次に示 注入は、ベースパック施工技術委員会によって認定された有資格者(ベース す予熱温度標準により行う。その他必要に応じて適切な予熱をする。 パック施工管理技術者・施工技能者)が施工を実施し、チェックシート等に 板厚(mm) t<32 32≦t<40 40≦t≦50 SN490B 予熱なし 50 ℃ 50 ℃ SN490B 予熱なし 予熱なし 予熱なし より施工管理を行うものとする。 ●ベースプレート溶接部の施工管理は、鉄骨製作業者に属する鉄骨製作管理 技術者等による。 ■検査方法:溶接部の検査は超音波探傷検査により行う。 ■施工管理:7.本工法の施工及び施工管理参照。 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 安城市 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 - 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 S-08 図面名称 ベ-スパック柱脚工法 標準図【参考図】 <お願い>不要となった設計図書は、リサイクル可能な処分をしてください。 (平成23年4月) 標 準 納 ま り 合成スラブ設計・施工標準 支持梁:鉄骨梁 D F 支持梁:鉄筋コンクリート及び鉄骨鉄筋コンクリート梁 A:外周梁(デッキスパン方向) E A d 2スパン 柱 軽量コンクリート 亜鉛メッキ Z27限定 普通コンクリート 材 質 JIS G 3352に定めるSDP1T、SDP2、SDP2G 床、2時間耐火 FP120FL-9107 材料/コンクリート JIS G 3112、3117 □φ6-150×150 □φ6-100×100 □D10-@200 □( ) 接 合 3.4m 以下 QL99-50 2.7m 以下 95mm 以上 3.4m 以下 90mm 以上 3.6m 以下 95mm 以上 D10-@200 85mm 以上 φ6-100x100 QL99-75 その他: 上欄内の採用項目に □ レ を記して下さい。 焼抜き栓溶接 デッキ幅方向 小梁上(リップ部はメス側のみ) 大梁上 40 大梁 ハンガー金具 13.5 26 (ワイヤーメッシュの 高さ確保用。) 40 W(100~250) 墨 出 し 敷込み仮止め溶接 溶接金網敷込み コンクリート打設 検 査 95mm 以上 QL99-75 3.4m 以下 90mm 以上 QL99-50 2.7m 以下 QL99-75 3.4m 以下 85mm 以上 QL99-50 2.7m 以下 95mm 以上 QL99-75 3.4m 以下 90mm 以上 28 1)墨出し線に合わせて1枚目のデッキプレ ートを仮止め溶接した後、順次適当な枚 数(5~10枚)ごとに仮止め溶接する。 QLデッキ 30 耐火補強筋 D13 RC梁又はSRC梁 10 耐火補強筋 30 D-13 大梁 釘 30 QLデッキ RC梁又はSRC梁 すみ肉溶接又はドリリングタッピンネジ φ4-13 @600以下 算出式 注5)A 参照 10 10 耐火補強筋 D13 (デッキ各溝) 算出式 注5)A 参照 30 150 フラッシング 850 クローサー D部 デッキ幅方向 デッキを連続した場合 e部 柱廻り(a-a断面) 30mmのみ込み 梁幅 a フラッシング 10mm以上 梁幅 QLデッキ a部 ブラケット支持(デッキ連続の時) 焼抜き栓溶接、打込み鋲 又は頭付きスタッド 3)デッキプレートの長さ方向の梁上のかか り幅は、50mm 以上に敷込む。 梁フランジ板厚 溶 接 電 流 6mm以上 190~230A(標準210A) (4)溶接工の資格 JIS Z 3801、JIS Z 3841 における基本級の有資格者 (5)手順・要領 右の1~4の順に行う。 1 2 E部 梁継手部 デッキスパン方向 手 順 ・ 要 領 アーク発生 3 押し込み・溶着 4 整 形 F部 梁継手部 デッキ幅方向 焼抜き栓溶接又は打込み鋲 SRC梁 (フラッシング)現場切断 耐火被覆 30 RC梁又はSRC梁 デッキ受け材 (溝形鋼、山形鋼等) ブラケット 溶接棒を若干引き上げてアークを飛ばし、 径10㎜弱で"の"の字を描いてデッキを焼抜く。 溶接棒を梁上まで押し込み、焼抜きの内側を なぞるように円中央へ2~3回転しながら運棒。 溶着金属を整え、中央部でそっと溶接棒を引き 上げる。スラグを除去して仕上がりを確認。 溶接時間の目安;電流値210A(標準)の場合8秒程度 150mm以上 耐火補強筋D13 現場切断(デッキ) 溶接金網または異形鉄筋 梁に定着 耐火補強筋 梁に定着150mm以上 アークスポット溶接 又は 打込み鋲@600以下 H部 連続支持と単純支持取り合部 溶接金網 コンクリート表面よりのかぶり厚さが 30mmになるようレベル保持し、 全面に配筋する。 溶接金網の重ね代L1: 1メッシュと50mm以上 150 連続支持 合成スラブ クローサー 梁耐火被覆 すみ肉溶接又はドリリングタッピンネジ φ4-13 @600以下 焼抜き栓溶接又は打込み鋲 デッキ受材FB65×6等 (APWの場合 FB65×9等) φ6-150×150は200mm以上 φ6-100×100は150mm以上 デッキ幅方向は鉄骨梁の納まりを参照のこと 耐火 耐火補強筋の配筋 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 又は打込み鋲 梁 耐火補強筋D13 コンクリートのかぶり40mm 1) 開口がφ150程度の場合 溶接金網又は異形鉄筋 柱 開口間隔≧3×開口径 L2 L1 注)耐火補強筋が梁上で150mmとれない場合は、 L型に曲げて150mm以上を確保すること。 G部 柱廻り 開口部補強案 異形鉄筋の重ね代L2: 45D以上 単純支持 合成スラブ スペーサー@1.0m以下 デッキ受材 開口補強筋D10 QLデッキ デッキ長さ方向はRC及びSRC梁の納まりを参照 配筋はJASS 5鉄筋コンクリート工事による 柱止まりデッキ切欠き 異形鉄筋D10-@200以下 開口間隔<3×開口径 3)w>600mmの場合 検 査 自動焼抜き栓溶接[A.P.W] デッキを梁になじませ(隙間2mm以下)溶接棒を デッキに垂直にしてアークを発生させる。 デッキ焼抜き 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 又は打込み鋲 耐火 耐火補強筋の配筋 溶接金網又は異形鉄筋(梁に定着) 溶接金網 30mm以上 コンクリート止め 木材等 デッキ柱廻り切り欠き柱へののみ込みなし 3)焼抜き栓溶接 平成14年4月16日 国土交通省告示第326号 第2接合ハ(4)焼抜き栓溶接に 基づく下記仕様による。(梁フランジの表面処理条件;黒皮または一般錆止め塗装) 工 程 200mm 以下 50mm以上 QLデッキ すみ肉溶接又は 梁耐火被覆 ドリリングタッピンネジ φ4-13 @600以下 梁耐火被覆 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 又は打込み鋲 QLデッキ 柱型枠 QLデッキ デ ッ キ と 梁 と の 接 合 (2)溶接棒 JIS Z 3211のD4316、JIS Z 3212のD5016 に定める 低水素系被覆アーク溶接棒で棒径4mmφのもの (3)標準溶接条件 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 又は打込み鋲 溶接金網又は異形鉄筋 (梁に定着) 付帯条件 連続支持合成スラブの場合、デッキプレートは2スパン以上にわたって連続的に小ばり等によって、ほぼ等間隔に支持されるものとする。 (1)溶接機 交流アーク溶接機 AW250A以上 エンジン溶接機 230A以上 コンクリート 溶接金網又は異形鉄筋 2 アーク手溶接 D部 梁との間に隙間がある場合 デッキ受け材 ※許容積載荷重は、床にかかる全荷重(仕上げ荷重も含む)から床荷重(デッキプレートとコンクリートの自重)を差し引いた値を示します。 2)デッキプレートの溝部が各大梁上に乗る ように敷込む。(50mm以上) D部 デッキを離した場合 アークスポット溶接 又は 打込み鋲 @600以下 梁耐火被覆 a 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 又は打込み鋲 c部 ブラケット支持 デッキ幅方向 すみ肉溶接又はドリリングタッピンネジ φ4-13 @600以下 デッキ切断、柱へののみ込みなし 耐火補強筋D13(デッキ溝1本) QLデッキ 梁耐火被覆 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 又は打込み鋲 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 又は打込み鋲 RC梁またはSRC梁 e部 柱廻り納まり 50 3.4 2 W=5,400x( ) かつ9,800 N/m 以下 焼抜き栓溶接[SPW] 梁耐火被覆用面戸 50mm以上 溶接金網又は異形鉄筋 算出式 注5)B 参照 2.7 2 W=5,400x( ) かつ9,800 N/m 以下 2)打込み鋲 別途打込み鋲の施工要領による。 B部 デッキを連続にした場合 端部補強筋D13、長さ1.0m 梁に150mm以上定着 QLデッキ 梁にのみ込み30mm RC梁またはSRC梁 算出式 注5)B 参照 [B]QL99-75 1)頭付きスタッド 仕様及び打設位置は別途設計図による。 デッキプレートと梁とはアークスポット溶接等で接合する。 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 又は打込み鋲 QLデッキ クローサー 梁耐火被覆 50 鉄骨梁 梁耐火被覆 B部 デッキを離した場合 溶接金網 又は異形鉄筋D10@200以下 コンクリート a部 外周梁(デッキ連続の時) QLデッキ 梁耐火被覆 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 又は打込み鋲 B部 デッキを突き合わせた場合 d部 建物内部大梁 デッキ幅方向 耐火補強筋D13 (デッキ各溝) QLデッキ コンクリート厚さ デッキ高さ QLデッキ 小梁 梁耐火被覆 QLデッキ 梁型枠 溶接金網又は異形鉄筋 普通コンクリート 普通又は軽量コンクリート 耐火補強筋 D13 30 QLデッキ 50mm以上 算出式 注5)B 参照 φ6-100x100 溶接金網又は異形鉄筋 溶接金網又は異形鉄筋 30 耐火補強筋デッキ各溝1本 梁へ定着150mm以上 鉄骨梁 算出式 注5)A 参照 φ6-100x100 クローサー 50 [A]QL99-50 敷 込 み デッキと梁との接合 1)頭付きスタッド 2)打込み鋲 3)焼抜き栓溶接 2.7m 以下 壁 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 又は打込み鋲 普通コンクリート 釘 横筋 185 施工順序 QL99-50 2 クローサー (QLデッキの小口ふさぎに用いる。) QLデッキ 梁にのみ込み30mm c部 建物外回り デッキ幅方向 注1)スパンとは鉄骨梁の場合デッキプレートを支持する梁の中心間距離、鉄筋コンクリート梁の場合梁内法寸法をいう。 注2)スパンが3.4mを超える場合は、合成スラブと梁とは頭付きスタッド(軸径16mm以上、ピッチ300mm以下)で結合する。 注3)鉄骨梁の場合、梁との接合は焼抜き栓溶接、打込み鋲、または頭付きスタッドを用いる。 注4)梁の耐火被覆 梁に1、2または3時間の耐火性能が要求される場合は、それらに応じ耐火被覆を施す。 注5)許容積載荷重W 算出式 :支持スパン(m) スペーサー (QLデッキ下溝を利用する天井インサート用金具。) 5,400N/m 以下 注2) 焼抜き栓溶接、打込み鋲 又は頭付きスタッド スパン 850 コンクリート厚さ デッキ高さ QLデッキ(メッキまたは防錆処理) アクセサリー (QLデッキ割付の幅調整に用いる。) 軽量コンクリート 30 Aw 1.2 4,900 1.6 7,350(SPW)、6,860(A.P.W) フラッシング 30 2 普通又は軽量コンクリート スパン 耐火補強筋 D13 (注)接合に頭付きスタッドを用いる場合、焼抜き栓溶接は不要 b部 内部大梁、小梁 デッキスパン方向 クローサー 釘 算出式 注5)B 参照 150 QLデッキ コンクリート C部 外周梁 デッキ幅方向 算出式 注5)A 参照 30 ワイヤーメッシュ(φ6-150×150またはφ6-100×100) または異形鉄筋(D10以上、@200以下) (床全面敷設) 普通コンクリート Qa:焼抜き栓溶接1個当たりの長期許容せん断力(N) Q D:設計最大せん断力(N/m) 板厚 Qa (N) Aw:焼抜き栓溶接ピッチ 600 Aw =( )mm 普通コンクリート 床、2時間耐火 普通コンクリート 焼抜き栓溶接 a部 左図円部詳細 普通コンクリート 5,400N/m 2以下 注2) 支 持 梁 :鉄筋コンクリート梁又は鉄骨鉄筋コンクリート梁の場合 コンクリート:設計基準強度18N/mm 2以上の普通コンクリート 耐火補強筋 :D13(デッキプレート各溝@300) 溶接金網又は異形鉄筋 コンクリート種類 デッキのサイズ 支持スパン コンクリート厚さ 許容積載荷重 耐 火 時 間 (D10-@200) QL99-50 2.7m 以下 算出式 注5)A 参照 床、1時間耐火 普通コンクリート 80mm 以上 φ6-150x150 FP060FL-9101 QL99-75 3.4m 以下 算出式 注5)B 参照 デッキスパン方向 QD a部 建物外回り デッキスパン方向 算出式 注5)B 参照 A部 外周梁 デッキスパン方向2 溶接金網又は異形鉄筋 壁 クローサー 150 FP120FL-9113 小梁上(リップ部はメス側のみ) 「QLデッキ設計マニュアル」に基づいて決定する。 1.5Qa Aw = ×1000mm かつ600mm 以下 算出式 注5)B 参照 支 持 梁 :鉄骨梁 コンクリート:設計基準強度18N/mm 2以上の普通コンクリート、及び、軽量コンクリート(1種・2種) 耐火補強筋 :D13(デッキプレート各溝@300) 溶接金網又は異形鉄筋 耐 火 時 間 コンクリート種類 デッキのサイズ 支持スパン コンクリート厚さ 許容積載荷重 (D10-@200) QL99-50 2.7m 以下 算出式 注5)A 参照 普通コンクリート QL99-75 3.4m 以下 床、1時間耐火 算出式 注5)B 参照 80mm 以上 φ6-150x150 FP060FL-9101 QL99-50 2.7m 以下 算出式 注5)A 参照 軽量コンクリート QL99-75 3.4m 以下 算出式 注5)B 参照 FP120FL-9113 QL99-75 D10-@200 A部 外周梁 デッキスパン方向1 e 大梁 算出式 注5)A 参照 RC梁またはSRC梁 30 床、2時間耐火 大梁上 90mm 以上 G c 4,400N/m 2以下 注2) 算出式 注5)A 参照 G:柱廻り H:連続支持と単純支持 外周部大梁 【単純支持合成スラブ】 1 時 間 2 時 間 □FP060FL-9095 □FP120FL-9107 □FP060FL-9101 □FP120FL-9113 □( )□( ) □( )□( ) QL99-50 φ6-100x100 1スパン C e:柱廻り 1スパン 算出式 注5)B 参照 コンクリート厚さ デッキ高さ 特 記 支 保 工 有 無 □ 無 □ 有 3.6m 以下 RC梁又はSRC梁 耐 火 そ の 他 □指定なし 3.4m 以下 φ6-150x150 端部補強筋D13、長さ1.0m 下記焼抜き栓溶接の項による 別途打込み鋲の仕様による JIS B 1198 □φ13 □φ16 □φ19 □φ22 連 続 支 持 単 純 支 持 80mm 以上 2.7m 以下 QL99-75 QLデッキ(メッキまたは防錆処理) □焼抜き栓溶接 □打込み鋲 □頭付きスタッド □そ の 他 施 工 QL99-75 開口部 F: 〃 (デッキ幅方向) 40 JIS G 3551 3.0m 以下 算出式 注5)A 参照 2スパン d:内部梁( 〃 〃 ) CO2アークスポット溶接 (1)一次側電源の必要容量:仮設電力の場合 18KVA以上 3相 200V 発電機の場合 35KVA以上 3相 200V (2)ワイヤの種類と直径 :YGW 11、12 φ1.2mm (3)標準溶接条件:下表 デッキ板厚 梁フランジ板厚 電流 電圧 アークタイム (mm) (mm) (A) (V) (秒) 300~320 33~35 3.0~4.0×1度打ち 6~9未満 1.2 300~320 33~35 3.0~4.0×2度打ち 9以上 300~320 34~36 3.5~4.5×1度打ち 6~9未満 1.6 300~320 34~36 4.0~4.5×2度打ち 9以上 注1.デッキプレート 板厚1.2、1.6mm 表面条件:Z12、Z27、裏面塗装 2.CO2ガス流量:20㍑/分以上 開口補強筋D13 【焼抜き栓溶接(SPW)及び自動焼抜き栓溶接(A.P.W)】 □事前検査 SPW:適正な溶接を行うため下記の方法で電流値をチェックする。 1) 検流計での計測 2) 溶接棒の消費長さによる確認 未使用の規定の溶接棒を用いて、 アーク長さを約3mmに保持し、10mm程度の円を描いて10秒間溶接 した時の溶接棒の消費長さが45~53mmであること。 A.P.W:試し溶接を行って溶接径を確認する。 □溶接後の外観検査 1) 溶接箇所の確認 2) 焼き切れ、余盛り不足の有無 3) 標準余盛り径 SPW;18mm以上 A.P.W;25mm±3 □不良部の補修 SPW の場合:スラグ除去後、梁にデッキプレートを密着させて再溶接する。 不具合箇所に溶着金属を流し込む要領で補修。 A.P.Wの場合:重ね溶接して補修する。 耐力補強筋 2)に準ず 開口部 開口補強筋D10 小梁補強 L 2) w:600mm以下 L:900mm程度以下 開口補強筋D13 コンクリート箱抜き コンクリート硬化後 デッキを切断 開口部 w □ 溶 接 金 網 □ 異 形 鉄 筋 φ6-100x100 許容積載荷重 ワイヤーメッシュ(φ6-150×150またはφ6-100×100) または異形鉄筋(D10以上、@200以下) (床全面敷設) 30 材料/溶接金網・異形鉄筋 90mm 以上 QL99-50 QL99-50 軽量コンクリート □普通コンクリート □軽量コンクリート ( □1種 □2種 ) □18 □21 □( )N/mm 2 □60 □70 □80 □85 □90 □95 □100 □( ) mm 3.6m 以下 φ6-150x150 b H 30 種 類 設 計 基 準 強 度 厚さ(デッキ山上) QL99-75 80mm 以上 c:外周梁(デッキ幅方向) E:梁継手(デッキスパン方向) 開口部 w FP060FL-9095 3.4m 以下 b:内部梁( 〃 〃 ) ≧40・D 耐力補強筋 L 開口部 床、1時間耐火 普通コンクリート 3.0m 以下 1スパン D:内部梁( 〃 〃 ) w QL99-50 □裏面防錆処理(一次塗装) QLプライマー(P) □亜鉛メッキ(G) [ □Z12 □Z27 ] □ZAM(高耐食溶融めっき鋼板) [ □K27 □ ] □無し( ) □GKX-50 □1.2 □GKX-75 □1.6 支持スパン 30 QLセルラー □QL99-50 □1.2 □QL99-75 □1.6 コンクリート種類 デッキのサイズ 溶接金網又は異形鉄筋 コンクリート厚さ (D10-@200) 30 QLデッキ 耐 火 時 間 1スパン a 支 持 梁 :鉄骨梁 及び 大梁:鉄筋コンクリート梁又は鉄骨鉄筋コンクリート梁、小梁:鉄骨梁 コンクリート:設計基準強度18N/mm 2以上の普通コンクリート、及び、軽量コンクリート(1種・2種) 表 面 処 理 1スパン 40 デッキプレート種類 板厚(mm) 1スパン 小梁 [ISO 9001認証取得] 【連続支持合成スラブ】 30 材料/デッキプレート a:外周梁(デッキスパン方向) 大梁 設 計 C:外周梁(デッキ幅方向) 2スパン B 外周部大梁 耐 火 仕 様 B:内部梁( 〃 〃 ) M 耐力補強筋 ft・j M:開口によって生じる隣接スラブの増加曲げモーメント ad又はatの大きい方 2 耐火補強筋ad=1.27×(1+n/2) cm (単純支持) 耐力補強筋at=M/(ft×j) cm 2 n:FP060FL-9101、FP120FL-9113の耐火仕様で 要求されるD13耐火補強筋が切断された 場合の切断された耐火補強筋の本数 at= 開口補強筋 D10 開口補強筋D10 【そ の 他】 (1)デッキ相互の嵌合状況 (2)溶接金網の敷込み状況 (3)開口部の補強状況 □2008/12/04/A1-JWW/A□ 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 安城市 設計年月日 24 3 ・ 縮尺 A1・A3 - 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 合成スラブ標準図【参考図】 S-09 4 納まり例 フラットデッキプレート設計・施工標準図 4-1 割付け (1)鉄骨造(S造) Nデッキプレートの設計・施工は、(社)公共建築協会「平成18年版 床型枠用鋼製デッキプレート(フラットデッキ)設計施工指針 ・同解説」による。 Nデッキ評価番号 [評価 第911-00100603号] 1 型式・質量および断面性能 板厚 型 式 DP-N-08 I 亜鉛めっき(Z12) [mm] [kg/枚/m] [kg/m2 ] 7.95 12.6 0.8 120 SGCC SGHC 18.7 □ DP-N-10 1.0 9.88 15.7 150 24.4 □ DP-N-12 1.2 11.8 18.7 180 29.4 □ DP-N-14 1.4 13.7 21.8 206 34.4 □ DP-N-16 1.6 15.7 24.9 232 39.3 SGLCC SGLHC □ Z12 120 □ Z27 275 □ AZ150 150 590 JIS G 3302「溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯」 降伏点205N/mm2 、引張強さ295N/mm 2 以上 15 210 C タイプ A 20 75 200 エンボス タイプ E 210 15 180 始端 420 210 210 15 210 B1 タイプ 15 調整プレート 510 210 200 D1 タイプ 製品長さ 3 M WL = x10 ≦fb 8Z Z 2 [RC・SRC造] σ= 3 M WL fb = x10 ≦ α 8Z Z 3 9 C5WL4 δ= ×10 ≦ Lx10 +5 180 384EI (mm) 支 圧 耐 力 (N/m) P= WL ≦ Pa Nデッキリブの許容支圧荷重 (幅1m当たり) 0.8 許容支圧荷重(N/m) 9,800 1.0 1.2 14,700 19,600 RC・SRC造 施工状況の種類 板厚 t 0.8mm スラブ厚S(mm) 120 2,610 普 125 2,580 Ⅰ スパンLの取り方 Nデッキ長さ Nデッキ長さ L L 200 210 165 リブ間 100以上 リブ間 100以上 アークスポット溶接又はすみ肉溶接 500~900ピッチ 柱廻りのNデッキ受け材 □ Ⅱ 類 1.25 Ⅰ 類以外のRC造またはSRC造の場合で、板厚1.0mmまたは板厚1.2mmの フラットデッキを使用する場合。 □ Ⅲ 類 1.5 Ⅰ 類以外のRC造またはSRC造の場合で、板厚0.8mmのフラットデッキを使用 する場合。 α=1.5 板厚 t スラブ厚S(mm) 120 3,160 3,270 2,660 2,910 2,130 2,870 2,100 2,540 2,830 2,990 3,110 3,220 2,590 2,840 2,080 135 0.8mm 1.0mm 1.2mm 1.0mm 1.2mm 0.8mm 4,370 4,900 4,900 4,900 4,900 4,270 130 4,150 4,900 4,900 4,900 4,900 4,150 140 3,950 4,900 4,900 4,900 4,900 3,950 150 3,770 4,900 4,900 4,900 4,900 3,770 160 3,600 4,900 4,900 4,830 4,900 3,600 170 3,450 4,900 4,900 4,730 4,900 3,450 3,310 4,900 4,900 4,640 4,900 3,310 2,810 2,960 3,090 3,200 2,560 2,800 2,050 2,940 3,060 3,170 2,530 2,770 2,030 ン 2,480 2,790 145 2,450 2,770 2,920 3,040 3,150 2,500 2,740 2,000 ク 150 2,420 2,750 2,900 3,020 3,130 2,470 2,700 1,980 ー 130 普 通 コ ン ク リ 180 155 2,400 2,730 2,880 3,000 3,110 2,440 2,670 1,960 ト 190 3,180 4,750 4,900 4,540 4,900 3,180 160 2,370 2,700 2,860 2,980 3,080 2,410 2,640 1,930 24 200 3,060 4,570 4,900 4,460 4,880 3,060 170 2,320 2,640 2,820 2,940 3,040 2,360 2,590 1,890 kN/m 250 2,570 3,850 4,900 3,850 4,480 2,570 180 2,270 2,590 2,790 2,900 3,010 2,320 2,540 1,850 300 2,220 3,330 4,420 3,330 4,170 2,220 190 2,230 2,540 2,750 2,870 2,970 2,270 2,490 1,820 120 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,520 200 2,180 2,490 2,720 2,830 2,940 2,230 2,440 1,780 130 4,670 4,900 4,900 4,900 4,900 4,410 250 2,000 2,290 2,500 2,690 2,790 2,040 2,240 1,640 140 4,450 4,900 4,900 4,900 4,900 4,310 300 1,860 2,120 2,330 2,510 2,660 1,900 2,080 1,520 150 4,260 4,900 4,900 4,900 4,900 4,210 120 2,760 2,980 3,140 3,270 3,390 2,810 3,080 2,260 160 4,080 4,900 4,900 4,900 4,900 4,080 125 2,730 2,950 3,120 3,250 3,360 2,780 3,040 2,230 軽 量 コ ン ク リ 170 3,920 4,900 4,900 4,900 4,900 3,920 ー 3 量 130 2,700 2,930 3,100 3,220 3,340 2,750 3,010 2,200 ー 180 3,770 4,900 4,900 4,900 4,900 3,770 コ 135 2,670 2,910 3,070 3,200 3,310 2,710 2,970 2,180 ト 190 3,630 4,900 4,900 4,850 4,900 3,630 140 2,640 2,890 3,050 3,180 3,290 2,680 2,940 2,150 3,500 4,900 4,900 4,770 4,900 3,500 ン 145 2,610 2,870 3,030 3,150 3,270 2,650 20 200 2,900 2,130 kN/m 250 2,970 4,430 4,900 4,390 4,810 2,970 ク 150 2,580 2,850 3,010 3,130 3,250 2,630 2,870 2,100 300 2,570 3,850 4,900 3,850 4,480 2,570 155 2,550 2,830 2,990 3,110 3,220 2,600 2,840 2,080 160 2,520 2,810 2,970 3,090 3,200 2,570 2,810 2,060 170 2,470 2,780 2,940 3,060 3,160 2,520 2,760 2,020 180 2,420 2,750 2,900 3,020 3,130 2,470 2,700 1,980 190 2,380 2,710 2,870 2,980 3,090 2,420 2,650 1,940 200 2,340 2,660 2,840 2,950 3,060 2,380 2,610 1,910 250 2,150 2,450 2,690 2,810 2,910 2,190 2,400 1,760 300 2,000 2,290 2,500 2,690 2,790 2,040 2,240 1,640 ー 1) 部は、たわみで決定する範囲を示す。 (単位:mm) 3 大引 Nデッ Nデッキ受け Nデッキ受け (フラットバー) FB-50以上 サポート キ Nデッキ受け(別途)L-75x75x6等 (7)S造床板と梁に段差のある場合 L 3)斜字部は、Nデッキ型枠の使用スパンの長さ(1.0~4.9m)により 決まる。 ●支保工間隔 : L スラブスパン: 2L (b) (c) ※柱コーナー切断は現場加工 5 施工の要点 柱 柱 かか 梁 り代 3 0以 上 施工の要点は、下表のとおりとする。 特殊なケースの場合は、その都度施工法を充分に検討し施工すること。 梁 代 り 上 か 0以 か 5 6 20 6 30 Nデ 敷込 み方 620 項 目 630 630 1 保 管 2 吊り込み エンドクローズ 120 63 0 (4)揚重枚数と敷込み順序の関係等の検討をする。 3 敷込み (1)始端かかり位置、中間位置(Nデッキ5枚位の位置)、終端位置をマーキングする。 (2)割付方向を図面に従い間違いなく行う。 配線・配管・空調ダクト等の開口部の施工は、原則として下A図のように予め型枠で囲い、コンクリート打設硬化後に デッキプレートを切断する。開口部の大きさにより、デッキプレートとコンクリートが剥離する恐れがある場合、切断 部周辺に「落下防止金物」を取り付ける。 平面 (1)骨組の組立順序との関連をよく考える。 (3)クレーンの能力揚重の検討、パレットを用いる等安全対策を考える。 4-4 開口部納まり例 コンクリート止め (1)敷込みとの関連を考えて保管場所を決める。 (2)壁、パネル等の取り付け作業との関連をよく考える。 ッキ A)コンクリート硬化後に開口部切断 内 容 (2)薄板製品であることを充分認識し変形に注意する。 梁 向 Nデッキ (3)最初のデッキプレートに習うので最初の位置決めを確実に行う。 (4)最初のデッキプレートは4カ所を確実に梁に固定する(落下防止等安全対策)。 かかり寸法は厳守する。 B)コンクリート打設前に開口部切断 ※リブとリブの間が切断される場合 プレートまたは山形鋼等 (5)敷込んだら速やかに溶接等で固定する。 ※リブが切断される場合 4 作業床 落下防止金物 (1)一時的な作業床に転用することも考えられるが、板厚が0.8~1.0mmのデッキプレ ートの場合は、接合部分の変形、破損しやすいのでなるべく避ける。 大引 (2)受圧面積が極端に小さい集中荷重は避ける。集中荷重のかかる場合は、厚板等を 落下防止金物 敷くなりして受圧面積を大きくしておく。 (3)油等コンクリートに有害なものは、コンクリート打設前迄にとり除く。 開口部 断面 コンクリート止め Nデッキ (幅630mm) (4)資材等を仮置する場合は、デッキプレートに負担のかからぬよう充分配慮して 開口部 置く。特に0.8~1.0mmは注意する。 落下防止金物 開口部 プレートまたは山形鋼等 A コンクリート止め 落下防止金物 Nデッキ A部詳細 支柱 Nデッキ受け (a) (5)S造水平ハンチの納まり L 2)RC造またはSRC造において梁側板型枠にNデッキをのせかけて 使用する場合、スラブスパンが3.0mを超えるときには中間支保 工を設けることを原則とする。 Nデッキ受け (注)斜めエンクロNデッキを使用すると、 角度45°迄は対応可能 (4)S造柱廻りの納まり (単位:mm) 1)上表の数値は、中間支保工を設ける場合のNデッキリブの許容支圧 荷重によって決まる許容スラブスパン2Lを示す。 Nデッキ受け FB-50x6等 柱廻りのNデッキ受け材 FB-50x6等 α=1.25 3,040 2,630 RC造またはSRC造の場合で、荷重条件、施工条件等の適切な設定、管理により 施工上の安全性が確実に確保される場合。 α=1.0 2,870 (6)S造梁の段差(レベル差)がある場合 現場切断 現場切断 溶接 210ピッチ 施工割増係数 0.8mm 斜 梁 1.0 □ 類 Ⅰ (3)RC、SRC造斜め梁 Nデッキ受け FB-50x6等 施 工 条 件 な ど Ⅲ 類[α=1.5] 1.2mm 3,250 現場切断 施工割増係数(支持梁がRC造またはSRC造の場合) 類 Ⅲ 1.0mm 3,130 3 3 □ 普通コンクリート[ 24kN/m ] □ 軽量コンクリート[ 20kN/m ] 3 [鉄筋コンクリート単重] □( )[ kN/m ] コンクリート 施工状況の種類 施工割増係数(α) 大引 は現場切断 □ 2,450N/m 2 [ホッパー・バケット工法] ] 類 Ⅱ 1.6mm 3,010 施工時作業荷重 Nデッキ 梁 類 Ⅰ 1.4mm 斜め切断 (現場加工) Nデッキ受け FB-50x6等 W 1:スラブ自重=(スラブ厚)×(鉄筋コンクリート単重) W 2:フラットデッキ自重 W 3:作業荷重(下記) 施工状況の種類 1.2mm 梁 支保工 中間支保工を設ける場合の許容スパン早見表[施工時作業荷重1,470N/m ] 1.0mm 柱 梁 柱 2 Ⅱ類[α=1.25] スラブスパン 支保工スパン 支保工スパン め □ 1,470N/m 2 [ポンプ工法] 2 □( N/m )[ 4-3 中間支保工設置 (2)S造斜め梁の納まり かかり代 50 2,510 3 30以上 30以上 30以上 デッキプレート受アングル デッキプレート受けは、設計荷重を十分支持可能な部材及び取付方法とする。 デッキプレート受けのサイズは 建築設計者が決定すること。 (注) 合板型枠用調整プレートには 釘孔加工(@600mm)を施します。 梁 L RC・SRC造 類[施工割増係数:α=1.0] 2,850 15 140 kN/m 有効幅 360~310 630xn さん木 75 σ:曲げ応力度 (N/mm 2 ) fb:許容曲げ応力度 fb = 205 (N/mm 2 ) M :最大曲げモーメント (N・mm/m) Z :断面係数(有効幅50t考慮) (mm 3/m) δ:最大たわみ ( mm ) C :たわみ算定用係数 (C=1.6) W :設計(上載)荷重 (N/m 2) L :スパン ( m ) E :鋼材のヤング係数 E=2.05×10 5 N/mm2 (N/mm 2) I :断面2次モーメント(全断面有効) (mm 4/m) α:施工割増係数[ 別表参照 ] P:Nデッキリブ支圧荷重 (N/m) Pa:許容支圧荷重[ 別表参照 ] (N/m) S造、RC・SRC造 建物の構造 210 W=W 1+ W 2 + W 3 スラブ厚さ別許容スパン早見表[施工時作業荷重1,470N/m 2 、施工割増係数考慮] 20 タイプ 630xn せき板 標準 + P L 役物 + P L 継手プレート 継手プレート 造 ] σ= タイプ 設計荷重 W 算 定 式 2 ト オフセット寸法 40以下 ※柱コーナーおよび継手プレート部の切断は現場加工 切断角度 θ=0~45度 2 リ 630 x n (1)S造継手プレート部の納まり t × w × L 1.2×200 2000 1.2×300 × 1000 1.6×400 最小1000mm 85 mm 750~4900 mm 50、120 mm 1000~4900 mm 項 目 軽 50以上 ~340以下 4-2 各所の納まり W 100 575 530 210 記 号 説 明 3 縦さん木 50x25 @600以下 有効幅 590~520 カンザシアングル 継ぎ筋 かかり代 30以上 210 210 110 断面応力・たわみの計算は、一般に単純支持梁モデルを用いて計算する。 算定式および許容値は、下表とする。 kN/m C タイプ A SRC造 先行敷きの場合 620 接合部詳細図 3 断面応力・たわみの計算 24 50 かかり代 30 30以上 A タイプ 55 630 85 120 (50,120) ト 30 敷込み方向 590 t 製品幅 製品長さ エンドクローズ長さ リ せき板 t=12 終端 デッキプレート割付け幅 75 D 470 50 θ コ 標準 + P L 役物 + P L (4)終端役物の有効幅 620 タイプ B 製品長さ 最大4560mm 通 630 x n 水抜き孔 @≒600 斜めエンクロNデッキプレート Nデッキ板厚(mm) 横さん木 50x25 オフセット寸法 40以下 100以上 ~360以下 A タイプ 標準 + P L 役物 + P L (3)RC置きスラブ(地中梁) タイプ 390 210 釘又は、 スクリュー釘 @210 5~10mm 44 た わ み 630 x n 610 オフセット寸法 40以下 30以上 620 (N/mm ) 50以上 ~340以下 役物デッキプレート 750~4900mm のみ込み代 10 JIS G 3321 「溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯」 2 降伏点205N/mm2 、引張強さ295N/mm 以上 (注)断面性能のIは、断面2次モーメント(全断面有効)、Zは断面係数(有効幅考慮50t)を示します。 Z27及びAZ150製品については、事前にご相談下さい。 キャンバー 敷き幅 630 210 のみ込み代 10 85 調整プレート 調整プレート 210 曲げ応力 [ S 210 A タイプ 2 製 品 仕 様 エンドクローズ形状 210 30 製 品 形 状 敷込み方向 かかり代 50 使 用 材 料 [g/m2 ] [x10 4 mm4 /m] [x103 mm3 /m] のみ込み代10 30以上 調整プレート 最小付着量 (両面) 付着量記号 種類記号 Z 終端 デッキプレート割付け幅 85 30以上 30以上 敷込み方向 30以上 始端 終端 デッキプレート割付け幅 630 □ 断 面 性 能 (2)鉄筋コンクリート造(RC造) 鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造) 始端 種類の記号および材料 製 品 質 量 幅方向の割付けは、標準品(630幅)をベースに割付ける。 始端・終端調整には役物、終端には調整プレートを使用する。 開口部 コンクリート硬化後 Nデッキ切断 補強支保工 コンクリート止め 5 コンクリ ート打設 (1)打設では、打設荷重、人荷重、打設用配管等の施工荷重を極力低減するようにし、 過荷重には充分注意する。 (2)打設は、コンクリートの山(集中荷重)をつくらないようにする。 コンクリート止め コンクリート止め リブ間 210 リブ間 210 リブ部分 フラット部分 プレートまたは山形鋼等 大引 補強支保工 2011-1012JWW 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 安城市 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 - 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 S-10 図面名称 フラットデッキプレ-ト標準図【参考図】 <お願い>不要となった設計図書は、リサイクル可能な処分をしてください。 (平成23年4月) 一般事項 F2 FB1 FS1 CPf1 CPf1 国土交通大臣認定品 BCR295 大梁・小梁 JIS G3136 規格品 SN400B 310 40 6mm以上のプレート(床板を除く) JIS G3136 規格品 SN400B アンカーボルト JIS G3112 規格品 SD490 ベースプレート JIS G3136 規格品 SN490B 高力ボルト 国土交通大臣認定品 高力ボルト F10T相当 FL-30 上部 DS1 基礎杭 JIS G3444 規格品 STK400 FB1 CPf1 CPf1 CPf1 CPf1 2~4G1 C1 325 40 310 110 FL-30 上部 S1 FG2 下部 FS2 FL-1,280 F1a 760 JIS B1180 B1181 規格品 240 FG2 Y1 普通ボルト Y2 270 2~4G2 F1a 2~4G2 B2 B2 C1 B1 2~4G2 2~4G1 Y1 325 角形鋼管 310 40 JIS G3136 規格品 SN490C FG1 FG1 2,255 ダイアフラム Y2 B1 2~4G2 CPf1 4,605 JIS G3101 規格品 SS400 5,365 形鋼・鋼板(下記を除く) 下部 FS2 FL-1,280 △カゴ芯 CPf1 3)鉄骨 F2 2,350 D19以上 2,255 JIS G3112 規格品 SD345 B2 流れ方向 異形棒鋼 FG2 FL-30 上部 S1 2,350 D16以下 270 FL-1,280 2,255 JIS G3112 規格品 SD295A CPf2 CPg CPf2 CPg C1 760 異形棒鋼 2,350 FG2 CPf2 4,605 2)鉄筋 CPf2 C1 2~4G1 5,365 捨てコン 5,255 設計基準強度 Fc=18N/mm2 C1 Y3 2,255 普通コンクリート 40 310 基礎・躯体・土間コン 310 40 設計基準強度 Fc=21N/mm2 Y3 45 普通コンクリート FG1 △カゴ芯 1)コンクリート 85 310 1.使用材料 QLデッキ F1 2,350 F1 FG1 C1 JIS G3444 規格品 STK490 3,205 :床下点検口を示す 2,380 3,230 2,355 5,585 X1 5,585 X2 基礎伏図 S=1/50 X1 X2 2~4階梁伏図 S=1/50 F1 CS1 890 F1 Y3 C1 Y3 CPf2 杭概要 F2 F2 2,350 先端羽付き鋼管杭 2,350 2,350 CPg RG2 CPf1 下、中杭、STK400、 上杭、STK490 杭 長 12m( 4m + 4m + 4m ) 溶接継手 RG1 C1 C1 800 Y1 200 C1 Y1 杭頭補強筋 C1 RG1 S=1/20 160 160 ▼フーチング底面 830 3,205 X1 ▼フーチング底面 2,380 5,585 F4:2500x2400 L=95(5d) S=1/50 5d S=1/50 6-D19 L=760(40d) SD345 560 6-D19 L=760(40d) SD345 750 760 800 杭頭補強筋 RG2 F1a 760 800 S1 2,255 F2杭頭補強詳細図 B1 S1 700 90 F1杭頭補強詳細図 400 RG2 340 F1a 400 2,255 2,255 365kN/本(長期荷重時) 800 CPf1 700 2,255 設計杭耐力 Y2 4,605 材 質 4,605 φ700 SM490A Y2 6,255 CPf1 700 羽根径 RG2 S1 Bk 4,605 φ267.4×8.0 B1 CPf1 S1 (スクリューパイルEAZET 旭化成建材㈱同等品) 杭 径 CPg Bk 2,350 CPf2 杭 種 C1 RG1 890 フラットデッキ 杭伏図 S=1/50 F2:1200x2400 3,230 300 X2 2,355 5,585 X1 300 X2 R階梁伏図 S=1/50 S=1/20 ※ 杭の施工に当たっては施工上の管理内容や管理基準及び管理記録方法並びに管理基準を ※ 杭の施工に伴い杭芯が図面寸法より0~100mmまでは基礎リストの躯体寸法、配筋本数とする。 外れた場合の処置方法等の品質計画について予め監督員の承諾を得て施工すること。 100mmを超える杭芯のズレが発生した場合は、監督員と打合せの事。 ※ 特に支持力について直接確認しながら管理することが困難な方法については、認定書を ※ 杭の施工に伴い、高止まりが生じた際は、回転貫入のトルク値により支持力の確認を行い、 遵守した施工方法で、かつ適切な品質管理を確実に行ったことが分かるよう、杭施工中 杭頭のガス切断を監督員と打合せのうえ決定する。 【凡 例】 の記録方法を監督員と協議すること。 :QLデッキを示す 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 1/50・1/100 安城市 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 基礎伏図・梁伏図 S-11 鉄骨リスト S=1:50 F1a 主筋:8-D16 主筋:8-D16 HOOP:D13@150 HOOP:D13@150 620 30 250 □-250×250×9 標準図による。 ベースパック:25-12R λ=58.6 C1(1,2階) □-250×250×12 標準図による。 ベースパック:25-12R λ=55.6 40d 20d 15d D13@300 はかま筋 400 400 800 ベース筋 6-D16 800 C1(3,4階) D13@300 はかま筋 ベ-ス筋 12-D13 1,100 梁部材リスト 小梁符号 ベ-ス筋 5-D13 400 400 1,100 2,200 R~2B1 断面寸法 本数/径 HTB(片側) 配列 ピッチ 2-M16 1列 60 W.PL 備 考 ― 800 床リスト FB1 全断面 短辺方向・主筋 250 符 号 350 350 B×D 350×1,160 350×1,160 上端筋 3-D25 3-D19 下端筋 3-D25 3-D19 S T P D13@200 D13@200 腹 筋 4-D10 4-D10 厚 さ S1、CS1 150 FS1 250 FS2 180 DS1 150 長辺方向・配力筋 位 置 備 考 端 部 1,160 1,160 250 ▼GL 断 面 断面寸法 全断面 ▼GL 中 央 端 部 中 央 RG1・RG2 H-300×150×6.5×9 H-350×175× 7×11 H-400×200× 8×13 上 D10D13@200 ← D10@250 ← 4G1・4G2 3G1・3G2 下 D10D13@200 ← D10@250 ← 2G1・2G2 上 D13@200 ← ← ← 下 D13@200 ← ← ← 上 D13@200 ← ← ← 下 D13@200 ← ← ← 上 D13@200 ← ← ← 下 D13@200 ← ← ← その他: 立上り壁配筋詳細図 S=1:20 ※柱脚取合部 3-D19 ▽1FL 1-D13 ▼GL 650 増し打ち部分 140 D10@200タテヨコ共 120 20 30以上確保 40d S=1:20 地中梁打ち増し配筋詳細図 150 30 240 2PL- 6 2-M20 2PL- 6 3-M20 2PL- 9 4-M20 名 称 記号 S=1:50 ウェブ JOINT HTB PL (片面本数) ― 備 考 合成スラブ:H=50 t1.2 焼抜栓溶接 @600 コンクリート:普通コンクリート デッキ山上t=80 溶接金網φ6×150×150 合成スラブ(特記なき限り) フラットデッキ:R階の梁天端に、スタッドジベル M16 h=80@200 1列を設置すること。 (QLデッキ、植木USデッキ、日鐵スーパーEデッキ及び、アイ.テックSデッキ 同等品) 部材 立上り壁配筋詳細図 フランジ JOINT HTB PL (片面本数) 4-M20 外PL-9 内PL-9 (2列) 4-M20 外PL-9 内PL-9 (2列) 6-M20 外PL-9 内PL-9 (2列) EV用部材リスト 雑配筋図 20以上確保 ▽GL 2-D10 CPf1 レールブラケット取付用立柱 H-100×100×6×8 CPf2 レールブラケット取付用立柱 H-125×125×6.5×9 CPg 揚重ビーム取付用立柱(4階のみ) H-100×100×6×8 Bk 揚重ビーム H-125×125×6.5×9 工事区分 接続方法 柱脚 CPf1:150×150×9・CPf2:175×175×12 (SS400)A.Bolt-2(SS400)-M16(L=600) 鉄骨梁部:GPL-6 2-M16 建築工事 建築工事 建築工事 鉄骨梁部:GPL-6 2-M16 建築工事 配管スリーブ 打ち増し部にて処理 ▽地中梁天端 40以上確保 部 材 350 40d 650 PL- 6 H-200×100× 5.5×8 大梁符号 1,160 G.PL 註)特記なき限り 幅止め筋 D10@1,000以下 FG1・FG2 位 置 備 考 650 15d D13@300 はかま筋 400 800 400 ベース筋 5-D13 D13@300 はかま筋 400 400 800 15d D13@300 はかま筋 ベ-ス筋 5-D13 400 400 R.PL ▼B.PL下端 ベース筋 5-D13 15d D13@300 はかま筋 符 号 750 1,650 20d 640 800 15d A.Bolt 本数/径 長さ TOP HOOP:2-D13 160 15d 基礎梁リスト S=1:50 250 30 250 ▼B.PL下端 600 250 1,650 20d 160 590 断 面 1,400 30 250 750 1,400 1,650 650 ▼B.PL下端 ▼GL TOP HOOP:2-D13 断面寸法 HOOP:D13@150 620 ▼GL TOP HOOP:2-D13 符 号 主筋:8-D16 90 160 590 620 ▼GL 柱部材リスト 620 F2 620 F1 620 符 号 1,400 基礎リスト 外壁リスト S=1:50 地中梁打ち増し配筋詳細図 鉛直完全スリット既製品 厚30(耐火) 増打ち 250 ▼GL 25d (外壁側) 1-D13 壁配筋 40d 柱 8D 310 40 350 45 部材 取り付け工法 備 考 1-D13 壁配筋 (内壁側) (外壁側) 水平完全スリット 既製品厚30(耐火) ALC t125 風圧許容荷重(N/m2)1512表示を使用する事 ロッキング工法 層間変位1/150以下とする SL 8D 120 1,160 6-D16 S=1:20 構造スリット詳細図 120 Y3 HOOP:D10@100 S=1:20 鉛直完全スリット詳細図 330 S=1:50 30 CPf1・2基礎詳細図 330 30 接着系アンカー D10@400 接着系アンカー D10@400 梁 水平部分(梁上)スリット詳細図 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 1/50・1/100 安城市 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 基礎リスト・基礎梁リスト S-12 220 Y1通り軸組図 5,585 220 S=1/100 Y2通り軸組図 S=1/100 5,585 X1 Y3通り軸組図 2,255 S=1/100 Y3 Y2 X1通り軸組図 50 3,600 160 1,000 1,000 1,000 3,650 160 3,650 2,350 2,255 160 △壁芯 F1a ▼柱芯 ▽壁芯 220 650 3,650 F2 ▼柱芯 30 220 1,650 FG1 F1 5,045 X2 1,000 3,710 3,650 4,140 FG1 △壁芯 ▼柱芯 ▽壁芯 ▲柱芯 2,350 1C1 ▼B.PL下端 F1a ▼柱芯 F2 1C1 1C1 1,650 FG1 ▽1FL 2G2 ▲柱芯 FG1 220 3,650 3,650 ▽1FL ▼B.PL下端 F1 160 3,650 1,000 1C1 ▽2FL 2C1 ▼2F梁天端 650 1C1 2C1 2C1 2G2 250 400 4,140 30 30 650 ▽2FL 3G2 250 400 50 3,600 1,000 1,000 160 2C1 ▽3FL 3C1 ▼3F梁天端 2G2 1C1 1,650 △壁芯 220 160 3,650 3,650 3,650 160 3,650 3,650 2C1 3C1 3C1 160 3,710 3,550 1,000 1,000 220 ▽3FL ▽4FL 4G2 3G2 ▼2F梁天端 6,025 X2 3C1 4C1 340 ▼4F梁天端 3G2 2C1 4C1 4G2 1,000 F1 F1 6,025 X1 160 3,710 3,650 FG1 ▲柱芯 △壁芯 ▲柱芯 220 ▼B.PL下端 ▽壁芯 F2 F2 6,025 X2 1C1 ▽1FL 1,650 FG1 ▼柱芯 30 650 250 400 ▼B.PL下端 ▽壁芯 △壁芯 F1a ▼柱芯 F1a ▲柱芯 ▽1FL ▽設計GL 1,650 FG1 1C1 3C1 2G2 1,000 1C1 4,140 3,650 4,140 3,650 1C1 ▽4FL RG2 4C1 4G2 3C1 2G1 1,000 ▼B.PL下端 ▽壁芯 30 ▽1FL X1 ▽2FL 4C1 ▼3F梁天端 2C1 ▼2F梁天端 RG2 ▼4F梁天端 3G2 1,000 ▽2FL 2C1 2G1 1C1 5,585 ▽3FL 3,650 3,650 1,000 2C1 4C1 4C1 3G1 ▼2F梁天端 2G1 3C1 ▼RF梁天端(水上) △RF梁天端(水下) RG2 4G2 ▼3F梁天端 160 3,650 3,650 1,000 2C1 160 3,650 2C1 ▽2FL 220 ▽4FL 3G1 ▼2F梁天端 4,140 3,650 1,000 ▽3FL ▼3F梁天端 3G1 RG2 4C1 3C1 1,127.5 ▼RF梁天端(水上) 4G1 3C1 1,127.5 1,175 1,127.5 △RF梁天端(水下) ▼4F梁天端 160 3,650 3,650 1,000 3C1 160 3,650 ▽3FL ▼3F梁天端 1C1 4C1 4G1 3C1 2C1 3,575 ▽4FL ▼4F梁天端 4G1 3C1 4C1 160 ▽4FL ▼4F梁天端 4C1 1,175 ▽RF RG1 1,000 1,000 4C1 3,735 3,600 4C1 1,175 ▼RF梁天端(水下) RG1 160 3,760 RG1 1,127.5 1,000 ▽RF ▼RF梁天端 1,175 600 3,650 ▽RF 600 ▼柱芯 ▼RF梁天端(水上) 600 650 600 250 400 600 250 400 600 220 5,045 Y1 Y3 S=1/100 Y2 X2通り軸組図 Y1 S=1/100 【凡 例】 :柱又は梁の接合部を示す 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 1/100・1/200 安城市 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 軸組図 S-13 1,175 クリアランス 340 200 1,127.5 RG2 H-300x150x6.5x9 RG2 ▽水上 1,127.5 400 H-300x150x6.5x9 400 250 N コンクリート立ち上がり 400 400 200 200 250 50 1,175 ダイアフラム PL-16 (梁) カッター入れ 腰壁t=120撤去 カッター入れ 腰壁t=120撤去 改修前平面図 S=1/30 750 340 4C1 (梁) 3,600 4C1 □-250x250x9.0 4C1 □-250x250x9.0 □-250x250x9.0 3,760 ▽3FL・4FL 垂壁t=120撤去 クリアランス 666.7 1,133.3 160 ▽3FL・4FL 4G2 3G2 4G2 H-350x175x7x11 3G2 5,610 (2F~4F) 800 390 (柱) 1,450 3,650 (柱) 800 (2F~4F) 2,470(1F) 3,940 (1F) 1,000 800 H-350x175x7x11 ▽梁天端 コン止め:PL-2.3錆止め スラブ受け:PL-6 @600 1,080 カッター入れ ダイアフラム PL-19 2C1 2C1 3C1 2C1 30 腰壁t=120撤去 (D10-@200 SC) 3,650 3C1 3C1: □-250x250x9 2C1: □-250x250x12 3,650 3C1 3C1: □-250x250x9 2C1: □-250x250x12 3C1: □-250x250x9 2C1: □-250x250x12 ▽2FL・3FL カッター入れ (梁) 腰壁t=120撤去(2F~4F) (D10-@200 SC) 腰壁t=120撤去 (D10-@200 SC) (腰壁t=120) (D10-@200 SC) 8,600 改修前立面図 S=1/30 10 11 280 120 1,200 クリアランス 666.7 1,133.3 400 400 1,080 120 3,150 3,470 H-400x200x8x13 N 250 コン止め:PL-2.3錆止め スラブ受け:PL-6 @600 鉛直完全スリット D10-@200 SC 2G1 PL-6 @600 鉛直完全スリット 1-D13 140 120 ▽梁天端 ダイアフラム PL-19 1-D13 1-D13 200 200 2G2 H-400x200x8x13 250 160 2G2 400 400 1-D13 ▽2FL・3FL 600 D10-@200 SC 改修後平面図 S=1/30 ▽3FL・4FL 接着系アンカーD13 無収縮モルタル 750 (梁) 接着系アンカーD13 割裂防止筋φ6@50(径75) 200 1C1 3,650 1C1 割裂防止筋φ6@50(径75) □-250x250x12 3,890 1C1 □-250x250x12 □-250x250x12 接着系アンカーD10-@200 D10-@200 SC (柱) 無収縮モルタル ア30 1-D13 1-D13 800 接着系アンカーD10-@400 開口 接着系アンカーD10-@400 鉛直完全スリット ▼B.PL下端 1,080 30 220 無収縮モルタル ア30 1-D13 D10-@200 SC 400 無収縮モルタル ア30 800 1,590 3,650 1-D13 接着系アンカーD10-@400 クリアランス 1,133.3666.7 ▼設計GL (柱) 鉛直完全スリット 既設鉄筋切断面錆止塗装 鉛直完全スリット 1-D13 1-D13 30 1,400 ▽2FL・3FL 構造スリット 構造スリット (腰壁t=120) (梁) 接着系アンカーD10-@400 220 X1通り鉄骨架構図 S=1/30 2,350 2,235 8,600 Y1 Y2 Y3 新設建物 N 既設建物 改修後立面図 S=1/30 10 株式会社 11 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 1/30・1/60 安城市 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 X1通り鉄骨架構図 S-14 煙感知器(電気工事) ・外部より点検可能な構造とする。 ・雨水浸入が無い様配慮する。 ・点検口(300□以内 鋼板1.6t)は 錠付または工具を必要とするネジ付 とする。(建築工事) ・EV連動スイッチ付(EV工事) ・点検口サイズはスイッチ取付スペースを 考慮する。 天井点検口 (建築工事) Y3通り側梁天 RG2 本工事 頂部すきま 860 RG1 RG1 エレベーター仕様要項 01号機 機械室レスエレベーター 昇降路の築造工事及び各階出入口、インジケータ、押ボタ 用途 乗用 車いす用 ン等の穴あけ工事 制御方式 可変電圧可変周波数制御 操作方式 乗合全自動方式 積載量 750kg 建築工事関係 1. 2 (昇降路壁は5cm 辺り300Nの外力が作用した時に 15mmを超える変形及び塑性変形が生じない構造とする カゴ機器高さ 2690 2100 出入口高さ 3550 オーバーヘッド 仕様項目 機種名称 こと) 2. 合)並びにシキイ受材の設置工事 昇降路全高 15750 3. 4G1 4G1 4G2 65 カゴ床先とフェッシャープレートとのすき間 3650 1400mm 4. 各階乗場出入口枠周囲のモルタル詰め工事 かご室サイズ(内法奥行) 1350mm 5. 乗場機器取付後の出入口廻りの壁及び床の仕上工事 かご室サイズ(内法高さ) 2300mm 6. 通過階がある場合の非常口設置工事 出入口方式 一方向出入口 7. ピット内防水仕上工事 正面側停止数 4停止(1-4階) 8. ピット床下部使用の場合の建築対策工事 戸開走行保護装置等(2009改正建築基準法対応) あり 9. ピットが深い場合の埋め戻し工事 新耐震(2009耐震設計施工指針対応) あり 10. その他建築に関する工事 耐震設計施工指針耐震クラス そ 出入口幅W=900(乗場) の 出入口幅W=900(かご) 他 敷居間隔 基 ドアセンサー機能 本 車いす仕様 仕 様 視覚障がい者対応仕様 動力用電源・照明電源・接地線の受電端子迄の引込工事 (繋ぎ込み工事含む) 火報信号の昇降路より外部の配管配線工事 かご呼び取消し機能 あり 4. エレベーターの遠隔管理用配管・配線工事(昇降路内から 3G1 3G1 3. 5. ピット内点検用コンセント設備工事 6. 昇降路頂部の煙感知器設備工事(外部より点検可能なこ C1 C1 7. 放送用配管配線の昇降路制御盤までの引込工事 2G1 2G1 2100 400 ステンレスクリックボタン(凸文字)・黄橙色LED(1-4階) 休止灯 あり 車いす専用乗場ボタンプレート 一般用乗場ボタンプレート一体形 樹脂製(1-4階) 車いす専用乗場ボタン ステンレスクリックボタン(凸文字)・黄橙色LED(1-4階) 乗場休止スイッチ 乗場インジ・ボタン組込 天井 化粧鋼板 照明:LED間接光照明(白色LED) かご室壁・戸 化粧鋼板仕上 大型窓網入り合わせガラス(200×1300mm) 仕上面段差なし 袖壁・出入口柱 ステンレスヘアライン仕上 巾木 化粧鋼板 気配りドアセンサー あり かご床 樹脂タイル2mm ホールモーションセンサー あり かご室敷居 硬質アルミ製 遮煙機能 遮煙機能扉 2枚戸両引き用(4階) かご操作盤タイプ 袖壁操作盤 点字名板取付方法 接着 おもり非常止め か なし ご かご操作盤プレート材質・仕上 室 かごボタン ステンレスヘアライン ステンレスクリックボタン(凸文字)・黄橙色LED そ 火災時管制運転方式 火報信号連動式 仕 正操作盤インジケータータイプ LED表示 の インターホン型式 6V1局 様 車いす専用かご操作盤 両側面に設置 プレート:ステンレスヘアライン仕上 他 戸開延長ボタン あり 車いす専用かご操作盤インジケータータイプ LED表示 仕 かご室アナウンス かご室音声合成アナウンス 車いす専用かごボタン ステンレスクリックボタン(凸文字)・黄橙色LED 1250 FG1 一体型LED 樹脂製(1-4階) 電話線配管配線工事(電気工事) (建築工事) 点検用コンセント100V (電気工事) 防水仕上面 (建築工事) 注:側壁は防水モルタル仕上とする。 71.6kN 硬質アルミ製(1-4階) 昇降路最下階制御盤から最寄りの電話中継盤まで 斜線部分は1SLまでRC立ち上がり 89.5kN 乗場敷居 かご室戸窓 モジュラージャック付 FG1 仕上面段差なし(1-4階) 仕 乗場インジケーター 様 乗場インジ一体形ボタン 電源引込み口 出入口高さ 大型窓網入り合わせガラス(200×1300mm) 乗 耐火被覆 t25 (建築工事) 3650 鋼板塗装(指定色)仕上(1-4階) 乗場戸窓 2G2 ピット深さ ステンレスヘアライン仕上(1-4階) 乗場戸 場 及び S波感知、リスタート機能付 大枠特殊形状 301mm~600mm 乗場三方枠 EV2FL GL 音声案内装置付、点字銘板付 あり あり いた時にはエレベーターを停止させる必要がある EV1FL あり(制御機能) 停電時自動着床装置 口の戸は錠付(工具を必要とするネジでも可)とし戸が開 電話中継盤 マルチビームドアセンサー P波センサ付3段設定(普通級) 平成20年国土交通省告示第1454号第一号により点検 制御盤 10mm以下 地震時管制運転方式 と) (電気工事) 1箇所 (0.9φ×10本)/台 最寄の電話中継盤まで) (EV工事) クラスA09 4箇所 インターホン取付位置より昇降路までの配管配線工事 フェッシャープレート 2100 900mm かご室サイズ(内法間口) 2. 出入口高さ 2枚戸両引き 様 出入口幅 ケース等の取付用鋼材設置工事 EV3FL 3650 45m/min 仕 戸閉方式 2100mm 1. 昇降行程 10950 本 定格速度 鉄骨構造階の三方枠、インジケータ、押ボタン、ハンガー 電気工事(別途工事) 3G2 11名 出入口高さ EV4FL 昇降路頂部の地上高さ 14900 鉄骨構造階のファスナー、立柱及び中間ビーム(必要の場 基 定員 様 かご室スピーカー あり かご室換気 ラインフローファン 動力電源電圧V 210V かご室手すり 丸形ステンレス 二面取付(両側面) 動力電源周波数Hz 60Hz かご室鏡 ステンレス鏡面枠なし(570mm×1400mm) フェッシャープレート エレベーター手配(2-4階) 車ずり ステンレスヘアライン仕上(ビスなし) キックプレ-ト付 煙感知器点検口スイッチ あり 仮設工事電源費用 1式 2855 285 2350 220 Y2 昇降路断面図 Y3 (1/50) ブラケット取付のため、 ピット内の壁または梁は 最下階FL面まで立ち上 げて下さい(建築工事) 図面は塗膜防水仕上後の 有効寸法です。 モルタル防水仕上の場合は 仕上厚を考慮のこと。 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 1/50・1/100 安城市 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 エレベーター設備図(1) EV-01 X1 X1 X1 3205 220 3205 3020 3425 3425 3425 344 カゴ外法 1462 620 90 489 270 240 a a:三方枠取付材:L-75×75×6 1695 344 65 カゴ外法 1462 a (電気工事) 1730 a:三方枠取付材:L-75×75×6 1695 (ピット) 35 梁幅 2F:200 3,4F:175 2F:25 3,4F:37.5 2F:2125 昇降路内法 3,4F:2150 30 梁幅 2F:200 3,4F:175 152.5 74.5 1730 900 遮煙機能付戸 国土交通大臣認定番号 CAS-0519 (4階のみ) 31 489 270 207.5 昇降路平面図 敷居間隔10mm 出入口幅 60 (1/30) 65 25 点検用コンセント100V 32.5 敷居間隔10mm 昇降路内法 2295 560 30 115 410 a 900 カゴ内法 1400 カゴ外法 1495 カゴ内法 1350 585 285 32.5 450 C1 Y2 110 31 75 210 30 1090 2855 2350 昇降路内法 2140 30 30 カゴ面先端 出入口幅 昇降路平面図 2F:300 カゴ芯 730 245 75 カゴレール芯 a 敷居下張り出し (建築工事) 昇降路内法 2295 300 115 1385 377.5 285 450 電源引込み口 (電気工事) (建築工事) 31 554 60 65 74.5 カゴ外法 1462 554 昇降路内法 2570 梁幅 2F:200 3,4F:175 (1/30) 31 185 2F:90 3,4F:115 35 32.5 カゴ内法 1400 25 74.5 25 梁幅100 昇降路平面図 (1階) 32.5 102.5 (1/30) (2-4階) 意匠仕様 吊天井 天井目地:ステンレスヘアライン仕上 吊天井前後板:鋼板塗装仕上 X1 220 3205 3425 1695 壁芯 1730 壁芯 天井仕上面 25 出入口芯 (建築工事) 窓 一般用押ボタン 照明 乳白樹脂照明板 LED照明 (白色) 停電灯 6V 10W×2灯 換気装置 ラインフローファン 壁 化粧鋼板 出入口上板 化粧鋼板 戸 化粧鋼板 袖壁・柱 ステンレスヘアライン仕上 幅木 化粧鋼板 床仕上部 樹脂タイル t2 敷居 硬質アルミ製 大形窓ガラス 網入リ合わせガラス t10.5(段差:無)JIS R3205 鏡 ステンレス鏡面仕上t2.5 手摺 ステンレス製パイプ:ヘアライン仕上(C38) 点字銘板 ブラケット:アルミダイカスト(銀色塗装) 500 200 200 カゴ室意匠図 60 90 175 出入口幅 25 404.5 1200 940 車椅子用押ボタン 床仕上面 (建築工事) ステンレスヘアライン仕上:ビス無 1300 キックプレート 出入口高さ2100 図面は塗膜防水仕上後の 有効寸法です。 モルタル防水仕上の場合は 仕上厚を考慮のこと。 オモリレール芯 74.5 25 90 出入口芯 FG1 F2基礎:800x1800 1FL-1220 C1 Y2 325 90 1490 125 カゴ面先端 650 530 カゴ内法 1350 制御盤 1090 2855 カゴレール芯 585 840 2350 昇降路内法 2225 FB1 65 1385 1490 585 450 285 Y2 カゴ外法 1495 1090 2855 2350 カゴ面先端 90 270 510 カゴレール芯 C1 30 FG2 260 カゴ外法 1495 605 オモリレール芯 210 地中梁面 225 730 530 Y3 巻上機 260 60 C1 220 220 Y3 530 220 85 FG1 (建築工事) 60 260 耐火被覆 25t 65 カゴ芯 オモリ芯 カゴ芯 90 (建築工事) 220 730 530 耐火被覆 25t オモリレール芯 90 1730 260 (建築工事) 530 Y3 260 90 90 1695 1730 オモリ芯 F1基礎:□-800 1FL-1300 1695 305 塗膜防水仕上面 (建築工事) 1730 3,4F:325 1695 185 オモリ芯 220 出入口芯 220 900 404.5 乗場正面図 (1/30) (1/20) 175 25 30 (参考図) 株式会社 設計番号 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 ・ ・ 24 3 縮尺 A1・A3 1/30・1/60 安城市 安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 図面名称 エレベーター詳細図(2) EV-02
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