無線局免許申請書等に添付するコード表 （免許手続規則別表第二号の二他） 平成十年四月二日 郵政省告示第百四十八号 最終改正 平十五・五・六−第三六四号 無線局免許手続規則（昭和二十五年電波監理委員会規則第十五号）別表第二号の二、別 表第二号の五から別表第二号の七まで、別表第二号の九及び別表第二号の十の規定に基づ き、無線局免許申請書等に添付する無線局事項書の無線局の目的の欄、移動範囲の欄及び 停泊港コードの欄並びに工事設計書の通信方式の欄、変調方式の欄及び空中線型式等の欄 に記載するためのコード表を次のように定める。 一 無線局事項書 １ 無線局の目的の欄 無線局の目的の欄に記載するコードのコード表は、別表第一号のとおりとする。 ２ 移動範囲の欄 移動範囲の欄に記載する基本コード及びそれを補足する付加コードのコード表は、 別表第二号のとおりとする。 ３ 停泊港ゴードの欄 停泊港コードの欄に記載するコードのコード表は、別表第三号のとおりとする。 二 工事設計書 １ 通信方式の欄 通信方式の欄に記載するコードのコード表は、別表第四号のとおりとする。 ２ 変調方式の欄 変調方式の欄に記載するコードのコード表は、別表第五号のとおりとする。 ３ 空中線型式等の欄 空中線型式等の欄に記載する基本コードのコード表は別表第六号第１、基本コード を補足する付加コードの欄のコード表は別表第六号第２、偏波面コードのコード表は 別表第六号第３のとおりとする。 別表第一号 無線局の目的コード ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 項 目 コード ∥ 項 目 コード ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 電気通信業務用 ＣＣＣ ∥電気通信事業運営用 ＣＣＭ 電気通信業務・電気通信事業運営 ＣＣＷ ∥鉄道事業用（貨客車の安全運行） ＬＣＬ ∥鉄道事業用（列車防護警報） ＬＣＱ 用 鉄道事業用・電気通信事務用 ＬＣＤ ∥一般乗合旅客自動車運送事業用 ＬＣＩ 一般貸切旅客自動車運送事業用 ＬＣＨ ∥一般乗用旅客自動車運送事業用 ＬＣＴ 特定旅客自動車運送事業用 ＬＣＥ ∥貨物自動車運送事業用 ＬＣＫ 軌道用 ＬＣＣ ∥索道用 ＬＣＡ コンテナ荷役用 ＨＳＮ ∥電気事業用 ＥＰＡ 電気保安業務用 ＥＰＨ ∥電気事業の広域運営用 ＥＰＷ ガス事業用 ＧＡＳ ∥熱供給事業用 ＨＥＴ 水道事業用 ＷＲＵ ∥土木建設事業用 ＢＤＤ 設備工事事業用 ＢＤＧ ∥測量設計業務用 ＢＤＮ 測量作業用（国土地利院） ＢＤＫ ∥農業用 ＡＧＡ 農畜産物改良用 ＡＧＤ ∥農業水利事業用 ＡＧＷ 土地改良事業用 ＡＧＧ ∥農地開拓事業用 ＡＧＢ 農業協同組合用 ＡＧＮ ∥農業共済組合用 ＡＧＣ 林業用（林野庁） ＴＲＧ ∥林業用 ＴＲＷ 森林組合用 ＴＲＫ ∥漁業協同組合用 ＦＳＧ 漁業共済組合事業用 ＦＳＫ ∥石油事業用 ＫＧＯ 鉱業用 ＫＧＣ ∥核燃料事業用 ＫＧＳ 金融保健事業用 ＭＹＫ ∥金融事業用 ＭＹＳ 貨物自動車運送事業用 ＬＣＭ ∥警備保障用（現金等安全輸送） ＰＴＭ 警備保障用（警備保障業） ＰＴＧ ∥非常警報用 ＰＴＨ 侵入検知用 ＰＴＩ ∥新聞通信用 ＮＰＷ 電気通信監理用 ＧＭＡ ∥警察用（警察事務） ＧＭＰ 警察用（道路交通情報） ＧＭＺ ∥警察用（交通量等位置情報） ＧＭＹ 検察用 ＧＭＫ ∥税関用 ＧＭＣ 検疫用 ＧＭＱ ∥麻薬取締用 ＧＭＮ 入国管理用 ＧＭＥ ∥国税用 ＧＭＧ 公園管理用 ＧＭＩ ∥労働基準監督用 ＧＭＪ 公安調査用 ＧＭＬ ∥矯正管理用 ＧＭＲ 北海道開発事業用 ＧＭＵ ∥食料事務用（食料庁） ＧＭＯ 外務行政事務用 ＧＭＴ ∥運輸関係災害対策用 ＧＭＶ 国会事務用 ＧＧＧ ∥放射能汚染管理用 ＧＫＡ 厚生事務用 ＧＭＨ ∥電気通信規律用 ＧＭＸ 標準周波数用 ＧＭＳ ∥ 郵政監察用 ＧＭＢ ∥郵便事業用 ＧＭＷ 外交用 ＥＭＢ ∥水防道路用（水防道路） ＲＤＡ 水防道路用（異免許人間通信） ＲＤＤ ∥水防用（水防） ＲＤＲ 水防用（異免許人間通信） ＲＤＨ ∥放流警報用 ＲＤＧ 水資源開発用（水資源開発） ＲＤＣ ∥水資源開発用（異免許人間通信） ＲＤＬ 道路管理用（道路管理） ＲＤＫ ∥道路管理用（異免許人間通信） ＲＤＮ 道路管理用（交通情報） ＲＤＩ ∥道路管理用（道路情報） ＲＤＭ 道路交通情報通信用 ＲＤＶ ∥本四連絡橋公団事業用（本四連絡 ＲＤＢ ∥橋公団） 狭域通信用 ＤＳＲ ∥ 本四連絡橋公団事業用（異免許人 ＲＤＯ ∥本四連絡橋公団事業用（交通情報）ＲＤＰ 間通信） ∥ 気象用（気象業務） ＣＷＲ ∥気象用（無線標定） ＣＷＪ 気象観測用 ＣＷＫ ∥宇宙開発用 ＳＰＡ 宇宙運用業務用 ＳＰＢ ∥防災行政用（防災行政） ＤＡＩ 防災行政用（異免許人間通信） ＤＡＭ ∥防災用（国土交通省） ＤＡＧ 防災対策用 ＤＡＢ ∥防災相互通信用 ＤＡＣ 山岳遭難対策用 ＤＢＡ ∥霧警報用 ＤＢＢ 消防用 ＦＩＲ ∥消防防災用（消防防災） ＳＨＪ 消防防災用（異免許人間通信） ＳＨＢ ∥赤十字用 ＲＸＹ 医療業務用 ＲＸＷ ∥医療・福祉用 ＲＸＢ 地方行政用 ＬＧＯ ∥地域共同広報用 ＬＧＰ ガス水道事業用 ＬＧＷ ∥公害対策用 ＫＴＳ アマチュア業務用 ＡＴＣ ∥アマチュア業務用（宇宙無線通信 ＡＴＳ パーソナル用 ＰＡＡ ∥をふくむ。 ） スポーツ・レジャー用 ＳＲＤ ∥競技訓練用 ＳＲＲ 学術研究用 ＳＣＩ ∥鉄道技術研究用 ＳＣＬ 宇宙実験用 ＳＥＳ ∥科学実験用 ＳＥＫ 開発実験用 ＳＥＬ ∥技術試験用 ＳＥＭ 放送実験用 ＳＥＢ ∥通信実験用 ＳＥＣ 地震又は火山噴火予知観測用 ＳＥＥ ∥無線機器開発用 ＳＥＦ 航空機各部の多点計測用 ＳＥＧ ∥教育用 ＥＤＣ 自動車教習用 ＥＤＴ ∥ＭＣＡ陸上移動通信用 ＭＣＡ ＭＣＡ陸上通信用（陸上移動通信 ＭＣＴ ∥ＭＣＡ陸上通信用（陸上通信及び ＭＣＷ ∥制御局試験等） 設備試験） 公共業務附帯事務用 ＭＣＥ ∥製造販売修理事業用 ＭＭＳ 無線機器製造事業用 ＭＭＲ ∥鉄鋼事業用 ＭＭＫ 石油販売用 ＭＭＯ ∥給油事業用 ＭＭＣ 出版・印刷事業用 ＭＭＶ ∥倉庫事業用 ＲＳＳ 不動産事業用 ＲＥＡ ∥サービス事業用 ＪＡＳ 簡易な業務用 ＣＲＡ ∥地域振興用 ＬＡＯ イベント用 ＥＶＴ ∥観光用 ＯＫＭ 労働組合用 ＳＲＵ ∥選挙活動用 ＳＲＳ 広報業務用 ＳＲＰ ∥宗教団体活動用 ＳＲＢ 奉仕活動用 ＳＲＨ ∥作業連絡用 ＯＴＡ 社会福祉事業用 ＯＴＢ ∥競争事業用 ＧＡＭ 競馬事業用 ＪＲＡ ∥広帯域テレメータ用 ＯＴＴ 構内無線業務用 ＯＴＹ ∥位置信号業務用 ＯＴＬ 無線標定業務用 ＯＴＧ ∥無線呼出業務用 ＯＴＮ 電波伝搬試験用 ＯＴＷ ∥アルゴスシステムデータ伝送用 ＯＴＰ 展示用 ＯＴＪ ∥開発事業用 ＴＳＷ 火薬管理事業用 ＯＧＣ ∥音響業務用 ＯＴＯ 施設保守管理運営用 ＯＴＵ ∥各種事業用 ＯＴＺ 海運事業用 ＭＣＳ ∥海運事業・電気通信業務用 ＭＣＣ 漁貨物用 ＭＣＫ ∥沿岸監視用 ＭＣＲ 旅客航路事業用 ＳＣＡ ∥無線航行用 ＭＳＮ 海事用 ＭＡＡ ∥小型船舶通信用 ＳＣＦ 船舶相互通信用 ＳＣＧ ∥海上測量業務用 ＭＳＭ 航空機製造修理事業用 ＭＭＡ ∥造船事業用 ＭＭＸ 航空保安用（航空交通管制） ＡＣＣ ∥航空保安用（安全及び運行管理） ＡＣＤ 航空保安用（無線標識） ＡＣＥ ∥航空保安用（無線航行） ＡＣＦ 航空保安用（航空保安無線施設） ＡＣＧ ∥飛行援助用 ＡＣＡ 航空事業用 ＡＣＷ ∥定期航空運送事業用 ＡＣＳ 不定期航空運送事業用 ＡＣＲ ∥航空機使用事業用 ＡＣＶ 航空機製造修理事業用 ＡＣＴ ∥飛行訓練用 ＡＣＵ 自家用 ＡＣＯ ∥航空関係事業用（航空関係事業） ＡＣＸ 航空関係事業用（地上管制） ＡＣＹ ∥港湾管理用 ＨＳＭ 水先業務用 ＨＳＰ ∥操船援助用 ＨＳＬ 航路警戒用 ＨＳＡ ∥港湾運送事業用 ＨＳＷ 港湾通信用 ＨＳＴ ∥位置信号業務用 ＨＳＳ 港湾工事用 ＨＢＷ ∥サルベージ事業用 ＨＢＳ 漁業用（漁業通信） ＦＳＥ ∥漁業用（魚群探知の伝送） ＦＳＦ 漁業用（漁業通信及び船舶の航行）ＦＳＨ ∥漁業用（無線標定） ＦＳＯ 漁業・電気通信業務用 ＦＳＣ ∥漁業・海運事業・電気通信業務用 ＦＳＤ 漁業指導監督用（漁業指導監督） ＦＳＭ ∥漁業指導監督用（漁業調査） ＦＳＮ 漁業指導監督用（無線標定） ＦＳＰ ∥海上保安用（海上保安事務） ＭＳＡ 海上保安用（航空機の航行） ＭＳＢ ∥海上保安用（船舶の航行） ＭＳＩ 海上保安用（航路標識） ＭＳＣ ∥海上保安用（無線標定） ＭＳＥ 海上保安用（浮標識別） ＭＳＤ ∥海上保安用（浮標の無線標定） ＭＳＦ 海上保安用（海上無線航行業務） ＭＳＧ ∥海上保安用（気象通報） ＭＳＨ 警察用（航空機の航行） ＧＭＭ ∥防衛用（防衛） ＧＭＤ 防衛用（航空無線航行） ＧＭ１ ∥防衛用（無線標識） ＧＭ２ 防災行政用 ＤＡＮ ∥捜索救助作業用 ＤＡＥ 海難救助用 ＤＡＦ ∥救難用 ＭＳＲ 新聞通信用 ＮＰＸ ∥中波放送 ＢＭＦ 短波放送 ＢＲ ∥超短波放送 ＢＦＭ 超短波音声多重放送 ＦＡＭ ∥超短波データ多重放送 ＦＤＭ 標準テレビジョン放送 ＢＴＶ ∥標準テレビジョン音声多重放送 ＴＡＭ 標準テレビジョン文字多重放送 ＴＣＭ ∥標準テレビジョンデータ多重放送 ＴＤＭ 標準テレビジョン文字多重放送と ＴＣＤ ∥高精細度テレビジョン放送 ＨＤ 標準テレビジョンデータ多重放送 ∥高精細度テレビジョン音声多重放 ＨＡＭ を併せ行うもの ∥送 高精細度テレビジョンデータ多重 ＨＤＭ 放送 ∥放送事業用 ＢＣＳ ∥委託放送業務用 ＢＣＩ 放送試験用 ＢＣＹ ∥有線放送テレビジョン放送事業用 ＢＣＭ 海底資源開発事業用（海底資源開 ＯＴＫ ∥海底資源開発事業用（無線標識） ＯＴＭ ∥海底資源開発事業用（無線標定） ＯＴＲ 発事業） ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 別表第二号 第１ 移動範囲 基本コード ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 項 目 コード ∥ 項 目 コード ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 全国 全国 Ｎ ―――――――― 総合通信 北海道総合通信局 局管内別 管内 Ｊ ∥ 東北総合通信局 ∥ 管内 Ｉ 関東総合通信局 Ａ 管内 北陸総合通信局 Ｄ 管内 近畿総合通信局 Ｅ 管内 四国総合通信局 Ｇ 管内 沖縄総合通信事務 Ｏ 所管内 ∥ 信越総合通信局 ∥ 管内 ∥ 東海総合通信局 ∥ 管内 ∥ 中国総合通信局 ∥ 管内 ∥ 九州総合通信局 ∥ 管内 Ｂ Ｃ Ｆ Ｈ ∥ ∥ ―――――――― 警察局管 関東管区警察局管内 ＰＡ ∥ 中部管区警察局管内 ＰＣ 内別 近畿管区警察局管内 ＰＥ ∥ 中国管区警察局管内 ＰＦ 四国管区警察局管内 ＰＧ ∥ 九州管区警察局管内 ＰＨ 東北管区警察局管内 ＰＩ ∥ 北海道管区警察局管 ＰＪ ∥ 内 ―――――――― 海域別 全国及び日本周辺海 Ｕ ∥ 第１管区海上保安本 第２管区海上保安本 ２Ｍ ∥ 部管内 ∥ 第３管区海上保安本 ∥ 部管内 ∥ 第５管区海上保安本 ∥ 部管内 ∥ 第７管区海上保安本 ∥ 部管内 ∥ 第９管区海上保安本 ∥ 部管内 ∥ 第１１管区海上保安 部管内 第４管区海上保安本 ４Ｍ 部管内 第６管区海上保安本 ６Ｍ 部管内 第８管区海上保安本 ８Ｍ 部管内 第１０管区海上保安 ＸＭ 本部管内 １Ｍ ３Ｍ ５Ｍ ７Ｍ ９Ｍ ＹＭ 日本周辺海域 ＪＷ ∥ 本部管内 太平洋 Ｚ０ ∥ 北太平洋 Ｚ１ 日本海 Ｚ２ ∥ オホーツク海 Ｚ３ 沿岸海域 Ｚ４ ∥ 北海道周辺海域 Ｚ５ ベーリング海 Ｚ６ ∥ 南太平洋 Ｚ７ インド洋 Ｚ８ ∥ 遠洋海域 Ｚ９ ０１ ∥ 青森県 ０２ ―――――――― 都道府県 北海道 別 岩手県 ０３ ∥ 宮城県 ０４ 秋田県 ０５ ∥ 山形県 ０６ 福島県 ０７ ∥ 茨城県 ０８ 栃木県 ０９ ∥ 群馬県 １０ 埼玉県 １１ ∥ 千葉県 １２ 東京都 １３ ∥ 神奈川県 １４ 新潟県 １５ ∥ 富山県 １６ 石川県 １７ ∥ 福井県 １８ 山梨県 １９ ∥ 長野県 ２０ 岐阜県 ２１ ∥ 静岡県 ２２ 愛知県 ２３ ∥ 三重県 ２４ 滋賀県 ２５ ∥ 京都府 ２６ 大阪府 ２７ ∥ 兵庫県 ２８ 奈良県 ２９ ∥ 和歌山県 ３０ 鳥取県 ３１ ∥ 島根県 ３２ 岡山県 ３３ ∥ 広島県 ３４ 山口県 ３５ ∥ 徳島県 ３６ 香川県 ３７ ∥ 愛媛県 ３８ 高知県 ３９ ∥ 福岡県 ４０ 佐賀県 ４１ ∥ 長崎県 ４２ 熊本県 ４３ ∥ 大分県 ４４ 宮崎県 ４５ ∥ 鹿児島県 ４６ 沖縄県 ４７ ∥ Ｍ ∥ 常置場所にある市区 Ｐ ∥ 町村 ∥ 免許人の業務区域内 Ｒ ∥ 免許人の業務区域内 Ｓ ∥ 及び応援協定等の地 ∥ 域 ∥ 構内 Ｙ ∥ 空港内 ＡＰ ―――――――― その他 通信の相手方の無線 ゾーン内 当該事業者の事業区 Ｑ 域内 沖縄、宗谷、網走、 ＳＪ 根室支庁を除く全国 免許人及び業務委託 Ｔ 先の事業者の業務区 域内 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 第２ 基本コードを補足する付加コード ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 項 目 コード ∥ 項 目 コード ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 、その周辺 −／ ∥ 、その周辺、上空 −Ｖ 、沿岸水域 −Ｗ ∥ 、沿岸水域、その上空 −Ｒ 、その上空 −Ｓ ∥ 、委託業務区域 −Ｕ 、周辺海域 −Ｐ ∥ 、その周辺、周辺海域 −Ｑ 、その周辺、沿岸水域 −Ｔ ∥ 、その周辺、沿岸水域、上空 −Ｍ 、周辺海域、その上空 −Ｎ ∥ （沖縄を除く。） 、その周辺、周辺海域、上空 −Ｌ ∥ 東部、その周辺 −１ 南部、その周辺 −２ ∥ 西部、その周辺 −３ 北部、その周辺 −４ ∥ 中部、その周辺 −５ 及び関東電気通信監理局管内 −Ａ ∥ 及び信越電気通信監理局管内 −Ｂ 及び東海電気通信監理局管内 −Ｃ ∥ 及び北陸電気通信監理局管内 −Ｄ 及び近畿電気通信監理局管内 −Ｅ ∥ 及び中国電気通信監理局管内 −Ｆ 及び四国電気通信監理局管内 −Ｇ ∥ 及び九州電気通信監理局管内 −Ｈ 及び東北電気通信監理局管内 −Ｉ ∥ 及び北海道電気通信監理局管内 −Ｊ 及び沖縄郵政管理事務所管内 −Ｏ ∥ −Ｋ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 別表第三号 停泊港コード ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 項 目 コード ∥ 項 目 コード ∥ 項 目 コード ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 新潟県 １０ ∥ 長野県 １１ ∥ 栃木県 １２ 群馬県 １３ ∥ 茨城県 １４ ∥ 千葉県 １５ 埼玉県 １６ ∥ 東京都 １７ ∥ 山梨県 １８ 神奈川県 １９ ∥ 石川県 ２０ ∥ 富山県 ２１ 岐阜県 ２２ ∥ 愛知県 ２３ ∥ 静岡県 ２４ 三重県 ２５ ∥ 福井県 ３０ ∥ 滋賀県 ３１ 京都府 ３２ ∥ 兵庫県 ３３ ∥ 大阪府 ３４ 奈良県 ３５ ∥ 和歌山県 ３６ ∥ 島根県 ４０ 鳥取県 ４１ ∥ 岡山県 ４２ ∥ 広島県 ４３ 山口県 ４４ ∥ 愛媛県 ５０ ∥ 香川県 ５１ 徳島県 ５２ ∥ 高知県 ５３ ∥ 福岡県 ６０ 大分県 ６１ ∥ 熊本県 ６２ ∥ 宮崎県 ６３ 鹿児島県 ６４ ∥ 佐賀県 ６５ ∥ 長崎県 ６６ 青森県 ７０ ∥ 秋田県 ７１ ∥ 岩手県 ７２ 山形県 ７３ ∥ 宮城県 ７４ ∥ 福島県 ７５ 北海道（義務船 ８０ ∥ 北海道（非義務 ８１ ∥ 北海道（その他）８２ ∥ 船・レジャー） ∥ 沖縄県 ・漁船） ９０ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 別表第四号 通信方式コード ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 項 目 コード ∥ 項 目 コード ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 単向通信方式 Ｔ１ ∥単信方式 Ｔ２ 単信方式及び同報通信方式 Ｔ３ ∥単信方式、単向通信方式 Ｔ４ ２周波単信方式 ＴＷ ∥単信方式及び複信方式 ＴＤ 同報通信方式 Ｄ１ ∥複信方式 Ｄ２ 複信方式及び同報通信方式 Ｄ３ ∥半複信方式 ＨＤ 特殊通信方式 ＳＰ ∥単向通信方式（多重） Ｔ１Ｍ 単信方式（多重） Ｔ２Ｍ ∥単信方式及び同報通信方式（多重）Ｔ３Ｍ 単信方式及び複信方式（多重） ＴＤＭ ∥同報通信方式（多重） 複信方式（多重） Ｄ２Ｍ ∥複信方式及び同報通信方式（多重）Ｄ３Ｍ 半複信方式（多重） ＨＤＭ ∥特殊通信方式（多重） ＳＰＭ 単信方式及び２周波単信方式 ＷＴ２ ∥時分割複信方式 ＴＤＤ Ｄ１Ｍ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 別表第五号 変調方式コード ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 項 目 コード ∥ 項 目 コード ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― パルス変調（矩形波トーン変 Ｐ 調を含む。） ∥振幅変調 ∥ ―――――――――――――――――― ――――――――――――――――――∥（二重）平衡変調（前段低電 バラクター変調 ＢＲ ＡＭ ＢＭ ∥力平衡、低電力平衡変調を含 ――――――――――――――――――∥む。） コレクタ変調（低電力コレク タ変調、低電力変調（コレク タ）を含む。 ） ＣＭ ∥ ―――――――――――――――――― ∥ＣＷ又はＩＣＷ ∥ ＣＷ ―――――――――――――――――― ――――――――――――――――――∥ダイオード変調（ダイオード ＦＥＴゲート変調 ＦＧ ∥ゲート変調を含む。） ――――――――――――――――――∥ 周波数変調（ＦＭＣＷを含む ＦＭ 。） ＤＧ ―――――――――――――――――― ∥リアクタンス変調（リアクタ ＬＣ ∥ンス管周波数、可変リアクタン ――――――――――――――――――∥ス等を含む。 ） 機械変調 ＭＭ ∥ ―――――――――――――――――― ――――――――――――――――――∥リップル変調 位相変調 ＰＭ ∥ ―――――――――――――――――― ――――――――――――――――――∥ベクトル合成周波数変調 その他 ＸＭ ∥ ＢＧＰ ∥ ＦＴＭ ＧＴＭ ＧＦＭ ∥調 ――――――――――――――――――∥ 励振段・終段同時変調 ＦＣＭ ―――――――――――――――――― ――――――――――――――――――∥励振段・終段コレクタ同時変 終段変調 ＢＧＦ ―――――――――――――――――― ――――――――――――――――――∥終段コレクタ変調 ベクトル合成位相変調 ＲＰ ―――――――――――――――――― ∥最小シフトキーイング（ＭＳ ＭＳＫ ――――――――――――――――――∥Ｋ） 低電力変調（陽極変調、抑制 ＬＰＭ 格子変調、遮蔽格子変調等を ∥ ―――――――――――――――――― ∥リペラー変調 含む。） ∥ ―――――――――――――――――― ――――――――――――――――――∥トランジスタ変調（終段同時 セラソイド変調 ＳＲＨ ＲＰＨ ＴＲＭ ∥コレクタ変調、励振段コレク ――――――――――――――――――∥タ変調等を含む。） バリアブルキャプシタンス変 ＶＣＭ 調 ∥ ―――――――――――――――――― ∥パルス振幅変調 ――――――――――――――――――∥ パルス符号変調 ＰＣＭ パルス数変調 ＰＮＭ ―――――――――――――――――― ∥パルス繰返し周波数変調 ――――――――――――――――――∥ ＰＡＭ ＰＦＭ ―――――――――――――――――― ∥パルス位相変調 ＰＰＭ ――――――――――――――――――∥ バルス幅変調 ＰＷＭ ∥ ――――――――――――――――――∥ ―――――――――――――――――― ＡＭ−ＡＭ（振幅変調した周 ＡＭ−ＡＭ∥ＡＭ−ＦＭ（振幅変調した周 波数分割信号で主搬送波を振 ∥波数分割信号で主搬送波を周 幅変調したもの） ∥波数変調したもの） ＡＭ−ＦＭ ――――――――――――――――――∥ ―――――――――――――――――― ＡＭ−ＰＭ（振幅変調した周 ＡＭ−ＰＭ∥ΔＭ−ＡＭ（デルタ変調信号 波数分割信号で主搬送波を位 ∥で主搬送波を継続または振幅 相変調したもの） ∥変調したもの） ――――――――――――――――――∥ ―――――――――――――――――― ΔＭ−ＦＭ（デルタ変調信号 ＤＭ−ＦＭ∥ΔＭ−ＰＭ（デルタ変調信号 で主搬送波を周波数変調した ∥で主搬送波を位相変調したも もの） ∥の） ――――――――――――――――――∥ ＤＭ−ＰＭ ―――――――――――――――――― ＦＭ−ＡＭ（周波数変調した ＦＭ−ＡＭ∥ＦＭ−ＦＭ（周波数変調した 周波数分割信号で主搬送波を ∥周波数分割信号で主搬送波を 振幅変調したもの） ∥周波数変調したもの） ＦＭ−ＰＭ（周波数変調した ＦＭ−ＰＭ∥ＳＳ−ＡＭ（単側波帯信号で 周波数分割信号で主搬送波を ∥主搬送波を振幅変調したもの 位相変調したもの） ∥） ――――――――――――――――――∥ ＦＭ−ＦＭ ＳＳ−ＡＭ ―――――――――――――――――― ＳＳ−ＦＭ（単側波帯信号で ＳＳ−ＦＭ∥ＳＳ−ＰＭ（単側波帯信号で 主搬送波を周波数変調するも ∥主搬送波を位相変調するもの の） ∥） ――――――――――――――――――∥ ＤＭ−ＡＭ ＳＳ−ＰＭ ―――――――――――――――――― ＳＳ−ＳＳ（単側波帯信号で ＳＳ−ＳＳ∥ＦＤＭ−ＦＭ（周波数分割変 主搬送波を振幅変調し、これ ∥調した信号で主搬送波を周波 を単側波帯とするもの） ∥数変調するもの。ＦＤＭ−Ｆ ＦＤＭ −ＦＭ ――――――――――――――――――∥Ｍ４ＣＨ多重を含む。） ＰＡＭ−ＡＭ（パルス振幅変 調信号で連続主搬送波を継続 ＰＡＭ ∥ ―――――――――――――――――― −ＡＭ∥ＰＡＭ−ＦＭ（パルス振幅変 又は振幅変調するもの） ∥調信号で連続主搬送波を正負 ＰＡＭ −ＦＭ ――――――――――――――――――∥に周波数変調するもの） ＰＡＭ−ＰＭ（パルス振幅変 ＰＡＭ ∥ ―――――――――――――――――― 調信号で連続主搬送波を正負 −ＰＭ∥ＰＣＭ−ＡＭ（パルス符号変 に位相変調するもの。差動位 ∥調信号で主搬送波を継続又は 相変調を含む。） 調信号で主搬送波を周波数変 調するもの） −ＡＭ ∥振幅変調するもの） ――――――――――――――――――∥ ＰＣＭ−ＦＭ（パルス符号変 ＰＣＭ ＰＣＭ ―――――――――――――――――― ∥ＰＣＭ−ＰＭ（パルス符号変 −ＦＭ∥調信号で主搬送波を位相変調 ∥するもの） ＰＣＭ −ＰＭ ――――――――――――――――――∥ ＰＮＭ−ＡＭ（パルス数変調 信号で主搬送波を継続又は振 ＰＮＭ ―――――――――――――――――― ∥ＰＮＭ−ＦＭ（パルス数変調 −ＡＭ∥信号で主搬送波を周波数変調 幅変調するもの） 信号で主搬送波を位相変調す ＰＮＭ ―――――――――――――――――― ∥ＰＰＭ−ＡＭ（パルス位相変 −ＰＭ∥調信号で連続主搬送波を継続 るもの） 調信号で連続主搬送波を正負 ＰＰＭ ∥ＰＰＭ−ＦＭ（パルス位相変 ＰＷＭ ∥ＰＷＭ−ＦＭ（パルス幅変調 ＰＷＭ ∥ＰＣＭ−ＦＳＫ（バルス符号 ＰＣＭ ∥ＰＣＭ−ＰＳＫ（パルス符号 −ＭＳＫ∥変調信号でＰＳＫを行うもの ∥） 数が０．５のもの） ∥ ＰＣＭ ∥号変調した信号で４相位相変 ∥ ＰＣＭ ４ＰＳＫ ―――――――――――――――――― ――――――――――――――――――∥終段デジタル振幅変調 変調した信号で主搬送波を周 −ＰＳＫ ８ＰＳＫ∥調したもの） 調したもの） ＡＦＳＫ−ＦＭ（周波数偏移 ＰＣＭ ―――――――――――――――――― ――――――――――――――――――∥ＰＣＭ−４ＰＳＫ（パルス符 号変調した信号で８相位相変 −ＦＳＫ ―――――――――――――――――― を行うものであって、変調指 ＰＣＭ−８ＰＳＫ（パルス符 ＰＣＭ ∥） ――――――――――――――――――∥ 変調信号で位相連続２値ＦＳ −ＦＭ ―――――――――――――――――― −ＰＭ∥変調信号でＦＳＫを行うもの 調するもの） ＰＣＭ−ＭＳＫ（パルス符号 ＰＷＭ ∥変調するもの） ――――――――――――――――――∥ 信号で連続主搬送波を位相変 −ＦＭ ―――――――――――――――――― −ＡＭ∥信号で連続主搬送波を周波数 は振幅変調するもの） ＰＷＭ−ＰＭ（パルス幅変調 ＰＰＭ ∥に位相変調するもの） ――――――――――――――――――∥ 信号で連続主搬送波を継続又 −ＡＭ ―――――――――――――――――― −ＰＭ∥調信号で連続主搬送波を正負 に周波数変調するもの） ＰＷＭ−ＡＭ（パルス幅変調 ＰＰＭ ∥又は振幅変調するもの） ――――――――――――――――――∥ ＰＰＭ−ＰＭ（パルス位相変 −ＦＭ ∥するもの） ――――――――――――――――――∥ ＰＮＭ−ＰＭ（パルス数変調 ＰＮＭ ＡＦＳＫ ∥ ―――――――――――――――――― −ＦＭ∥ＡＦＳＫ−ＳＳＢ（周波数偏 波数変調したもの） ＤＡＭ ∥移変調した信号で主搬送波を ＡＦＳＫ ＳＳＢ ――――――――――――――――――∥振幅変調し単側波帯としたも 実数零点単側波帯変調 ＲＺＳＳＢ∥の） ４ＰＳＫ（４相位相変調、４ ４ＰＳＫ ∥ ―――――――――――――――――― 相ＰＳＫ、ＱＰＳＫ変調等を ∥Ｏ−ＱＰＳＫ（オフセット４ 含む。） ∥相位相変調、オフセット４Ｐ Ｏ− ＱＰＳＫ ――――――――――――――――――∥ＳＫを含む。 ） π／４シフトＱＰＳＫ Ｐ／ ∥ ―――――――――――――――――― ４ＱＰＳＫ∥１６ＱＡＭ（１６値直交振幅 １６ＱＡＭ ――――――――――――――――――∥変調） Ｍ１６ＱＡＭ Ｍ１６ＱＡ∥ Ｍ ―――――――――――――――――― ∥２５６ＱＡＭ（２５６値直交 ――――――――――――――――――∥振幅変調） ６４ＱＡＭ（６４値直交振幅 ∥ ――――――――――――――――――∥ ＰＣを含む。 ） ＳＣＰＣ ―――――――――――――――――― ∥ＰＣＭ−ＢＰＳＫ −ＦＭ∥ ――――――――――――――――――∥ ＰＣＭ−２ＰＳＫ ＱＡＭ ６４ＱＡＭ∥ 変調） ＳＣＰＣ−ＦＭ（ＦＭ−ＳＣ ２５６ ＰＣＭ ＰＣＭ ＢＰＳＫ ―――――――――――――――――― ∥周波数シフトキーイング（Ｆ ＦＳＫ ２ＰＳＫ∥ＳＫ） ――――――――――――――――――∥ ＦＭ−ＴＶ（ＮＴＳＣ、Ｂ− ＦＭ−ＴＶ∥ＦＭ−ＴＰ（ＦＭ音声副搬送 ＭＡＣ） ＦＭ−ＴＰ ∥波方式を含む。） ――――――――――――――――――∥ ＦＳＫ−ＦＭ（ＰＣＭ／ＦＳ ―――――――――――――――――― ＦＳＫ Ｋ−ＮＲＺ／ＦＭ方式、ＰＣ ∥Ｔ−ＦＭ −ＦＭ∥ Ｍ（ＮＲＺ）／ＦＳＫ／ＦＭ ―――――――――――――――――― ―――――――――――――――――― ∥ＰＳＫ−ＴＰ（ＰＣＭ／ＢＰ を含む。） Ｔ−ＦＭ ＰＳＫ ∥ＳＫ／ＦＭ／４相ＤＰＳＫ音 −ＴＰ ――――――――――――――――――∥声副搬送波方式を含む。 ） ＰＳＫ−ＰＭ（ＰＣＭ／ＰＳ Ｋ／ＰＭを含む。） ＰＳＫ ∥ ―――――――――――――――――― −ＰＭ∥ＴＤＭＡ（ＴＤＭＡ−６５方 ＴＤＭＡ ――――――――――――――――――∥式を含む。） ＳＰＡＤＥ ＳＰＡＤＥ∥ ―――――――――――――――――― ――――――――――――――――――∥スペクトラム拡散変調 ΔＭ−ＰＳＫ（ΔＭ／ＰＳＫ −ＳＰＣＰ方式、ΔＭ／ＰＳ ＤＭ ∥ ―――――――――――――――――― −ＰＳＫ∥後段グリッド変調（後段抑制 Ｋを含む。） ＳＳ ＦＧＭ ∥格子変調、第１格子変調方式 ――――――――――――――――――∥、終段制御格子変調等を含む。） 終段プレート変調（Ａ２Ａ変 ＦＰＭ ∥ ―――――――――――――――――― 調（陽極）、プレート変調、 ∥低電力段平衡変調 終段陽極変調等を含む。 ） ∥ ＬＢＭ ――――――――――――――――――∥ 無変調 ＮＭ ∥ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 別表第六号 第１ 空中線型式 空中線型式基本コード ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 項 目 コード∥ 項 目 コード ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 単一型 ＴＩ ∥同軸多段 ＤＴ 誘電体棒 ＹＵ ∥ブレード（ブレード垂直編波はＢ ＢＤ コーリニア ＣＬ ∥Ｄ＋Ｖと見る。） ブラウン型（グランドプレーン型）ＧＰ ∥漏洩同軸空中（らせん漏洩同軸型 八木２素子 ＹＡ ∥誘導通信ケーブル、遅延同軒誘導 八木３素子 ＹＢ ∥線を含む。） 八木４素子 ＹＣ ∥八木５素子 ＹＤ 八木８素子 ＹＥ ∥八木１２素子 ＹＦ 八木１４素子以上 ＹＧ ∥パラボラ ＰＡ オフセットパラボラ ＯＰ ∥ファンビームパラボラ ＦＢ グリッドパラボラ ＰＧ ∥ノッチ型 ＮＣ ブレイド（Ｖ）型 ＢＶ ∥対数周期型 ＬＰ 反射型 ＨＢ ∥カセグレン型 ＫＧ フラットプレート型（フラットプ ＦＰ ∥ディレクショナルアンテナ ＤＡ レートフェーズドアレーを含む。） ∥マイクロストリップ ＬＣ ＭＳ コーナーリフレクタ ＣＲ ∥カージオイド ＣＯ プレートパラボラ ＰＰ ∥ホーンリフレクタ型 ＨＲ 傾斜型 Ｓ ∥Ｔ型 Ｔ ） 垂直型（垂下型を含む。 Ｖ ∥ひし型（ロンビック） ＬＢ 頂部負荷型 ＴＬ ∥中間部負荷型 ＬＬ 逆Ｌ型 ＧＬ ∥同調形ビーム型 ＤＢ ダイポール型（２５．２１ＭＨｚ ＤＰ ∥ダブレット ＤＬ 以下のものに限る。） ∥広帯域ビーム（ＡＬＰ，ＡＷＨ， Ｖ型 ＶＧ ∥ＡＷＷ，ＡＷＸ） アドコック ＡＣ ∥かさ型 ＡＷ ＵＢ かご型 ＢＧ ∥イーグル ＥＧ りすかご型 ＲＧ ∥ループ型 ＬＵ テイルチップ ＴＴ ∥スーパーターンスタイル ＳＴ スーパーゲイン ＳＧ ∥リング ＬＧ 四角形ループ ＳＬ ∥双ループ型 ＷＬ ターンスタイル型 ＴＳ ∥電磁ホーン ＤＨ ベーシックホーン ＢＨ ∥コニカルホーン ＣＨ スロット、スロットアレー（回転 ＳＲ ∥メタルレンズ ＭＬ 式スロット（水平）を含む。） ∥メタルディレーレンズ ＭＤ パスレングスレンズ ＰＳ ∥パイロン ＰＩ ヘリカル（クワッドリファラヘリ ＨＥ ∥テイルキャップ ＴＣ カル型を含む。） ∥空胴共振 ＫＱ スロットウェーブガイド型 ＳＷ ∥リニアアレー型 ＬＲ ワイアー型 Ｗ ∥プライムフォーカス ＰＦ ダブルトーラス ＴＷ ∥グレゴリアン ＧＧ 楕円グレゴリアン ＤＧ ∥円形グレゴリアン ＣＧ トーラス型デュアルビーム ＴＤ ∥マルチビーム球面鏡 ＭＢ 平行二線式 ＰＬ ∥アレーアンテナ（プリンテッドア ＡＲ コニカルスパイラル ＣＳ ∥レイを含む。 ） Ｌ字 Ｌ ∥枠型 ＬＶ スリッドアンテナ ＲＳ ∥特殊型 ＳＰ 直交枠型指向空中線（無線方位測 ＸＬ ∥セクタアンテナ ＳＫ 定用を含む。 ） ∥逆Ｖ型 ＧＶ 複合型 ＷＰ ∥水平型 ＨＬ ロープロフィル ＬＦ ∥プレート（水平） Ｐ 円すいホーン Ｈ ∥パッチアレイ ＡＰ フェードアレイ ＦＲ ∥レンズアンテナ ＬＮ パラボリックリフレクタ ＰＲ ∥円偏波アンテナ ＥＰ バイコニカル ＢＣ ∥ビームアンテナ（２ビームアンテ ＢＡ トーラス型 ＴＯ ∥ナ） オフセット Ｏ ∥その他 ＊＊ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 第２ 空中線型式付加コード ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 項 目 コード∥ 項 目 コード ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 反射器付き Ｒ ∥ダイバーシティ Ｄ 漏洩同軸空中線との複合型 Ｌ ∥２本複合型 ２ ４本複合型 ４ ∥６本複合型 ６ ８本複合型 ８ ∥広帯域ビーム（ＡＬＰ） Ｐ 広帯域ビーム（ＡＷＨ） Ｈ ∥広帯域ビーム（ＡＷＷ） Ｗ 広帯域ビーム（ＡＷＸ） Ｘ ∥レドーム付き Ｍ スクリーン付き Ｓ ∥オフセット Ｏ 誘導型 Ｇ ∥給電線型 Ｆ 回転式 Ｔ ∥スタック型 Ｂ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 第３ 空中線偏波面コード ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 項 目 コード∥ 項 目 コード ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 右回転偏波、Ｒ Ｒ ∥左回転偏波、Ｌ Ｌ 垂直偏波、Ｖ Ｖ ∥水平偏波、Ｈ Ｈ 円偏波 Ｓ ∥楕円偏波 Ｄ 垂直及び水平偏波（Ｖ＆Ｈ） Ｗ ∥４５°偏波 Ｘ Ｖ、Ｈ、Ｒ、Ｌ Ａ ∥磁界 Ｂ 電界 Ｅ ∥直線偏波 Ｉ 垂直直線偏波又は水平直線偏波 Ｚ ∥ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
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