広 報 部 - 日本職業スキー教師協会

広
報
部
広報部長 兼 普及委員長 ……………井 上 裕 明
広報部副部長 兼 広報委員長 ………奥 村
治
委
員
……………………………山 口
圭
委
員
……………………………石 山 亜希実
定 款 の 目 的
1.スノースポーツの
普及並びに振興
事
業
内 容
1)一般スキーヤーと
の交流(サービス)
事
業
報
告
1.一般愛好家対象「ウィンターリゾート 2011」への参加(平成22.11 サンシャインシティー)
日 時:平成22年11月12日(金)~14(日) 10:00~17:00
会 場:サンシャインシティ ワールドインポートマート4階・文化会館4階
出席者:里中英二、大峡慎吾
内 容:①日本のスキー学校・公認スキー学校パンフレット(20校)配布
入場者:1日… 5,288人 2日…16,929人 3日…14,472人 合計36,689人
(前年40,998人前年比 89.5%)
2.「スキーの日」(1月12日)にスキーヤーとの交流及び業界の活性化を図る
「レルヒ少佐の功績を讃える」ため、公認スキー学校に於いて、「レルヒ少佐が
日本に初めてスキーを伝えた、明治44年(1911年)1月12日が、日本の
スキー界にとって重要な日である」ことを、当日のレッスンが始まる前や、ミー
ティングなどの機会に、説明するセレモニーも合わせて実施。
また、今シーズンは「日本スキー発祥100周年」の年であるため、上越市では特別
に式典・レセプションを開催した。
・上越市・日本スキー発祥100周年記念式典(スキーの日)
日 時:平成23年 1月12日(水) 12:30~19:00
会 場:新潟県上越市・①金谷山/②上越文化会館/③デュオ・セレッソ
出席者:馬淵雄一、杉山公信、江畑昌英、山之内 弘
内 容:①「レルヒ少佐顕彰会」
12:30~13:30
②日本スキー発祥100周年記念式典
15:00~16:30
③記念レセプション
17:30~19:00
3.「スキー発祥100周年記念事業」に向けて協会独自の事業を開催
(1)「日本スキーのパイオニア・レルヒ少佐」に関する講演会開催
日 時:平成22年11月11日(木)15:00~16:30
会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター・国際会議場
講 師:新井 博(びわこ成蹊スポーツ大学教授)
参加者:250名
(2)日本スキー発祥100周年記念「妙高~飯山ツアー」開催
日 時:平成23年3月 5日(土)
会 場:妙高(タングラム斑尾東急スキー場)~飯山(大川付近)
出席者:杉山 進(顧問)、杉山公信、江畑昌英、ガイド…安倍 仁、藤沢正孝
参加者11名
内 容:スキー発祥100周年にあたり、先人達の歩き滑ったルートをたどる事で、
現在に至りスキーが出来る事を感謝する事を目的でツアーを実施した。
(3)「スマイルキャンペーンワッペン」の配布
「日本スキー発祥100周年委員会」の《スキー100周年スマイルキャンペーン》を
受け、SIAとしては、日頃から実行されていることではあるが、ご入校戴いた
お客様方へ「笑顔で挨拶&レッスン」を実施するため、公認スキー学校に「スマ
イルキャンペーンワッペン」を配布し、スタッフはワッペンを付けてレッスンを
行った。
4.第37回SIAフェスティバルの開催(平成23.4. 2 ~4.10 安比高原)
東日本大震災の影響によりフェスティバル開催を中止とした。
5.フェスティバルの一環として「スノーフェスタ」を開催
(1)月刊スキーグラフィック後援『SIAデモが教えるメダル検定キャンプ』
日 程:平成23年3月 5日(土)~ 6日(日)
会 場:岩手県・安比高原スキー場
主 催:(社)日本職業スキー教師協会(SIA)
後 援:月刊スキーグラフィック
協 賛:株式会社岩手ホテルアンドリゾート
役 員:里中英二
講 師:第31期SIAデモンストレーター 伊藤幸治、小林和幸
参加者:13名
内 容:SIAデモンストレーターが事前講習とメダル検定(国際スキー技術検
定)を行う。「スーパーゴールド」は、このキャンプのみ実施し、イベン
ト期間中に月刊スキーグラフィック取材班が同行し、後日記事として掲載
される。
1.スノースポーツの
普及並びに振興
1)一般スキーヤーと
の交流(サービス)
2)賛助会員・プレス
・他団体との協力
・「デモレッスンカーニバル」(平成23. 3.19~21 斑尾高原)
東日本大震災の影響により開催中止とした。
・「親子チャリティースキー・スノーボードレッスン」(平成23.4. 3 安比高原)
・「オーストリアGSLレーシングキャンプ」(平成23.4.2~ 3 安比高原)
・「ツアースキー」(平成23. 4. 2~ 3 安比高原)
・「LLスキー・スノーシュースノーウォーキング」 (平成23.4. 2~ 3 安比高原)
東日本大震災の影響によりフェスティバル中止のため、実施できなかった。
1.SIA賛助会員・プレスとの懇談会の開催
(1)賛助会員・プレス懇談会・講演会・懇親会
日 時:平成22年11月12日(金) 13:30~18:45
会 場:ホテルインターコンチネンタル東京ベイ
5F「メイフェア」(懇談会・講演会)
4F「カールトン」(懇親会)
出席者:懇談会 賛助会員…団体17社21名、個人0名、プレス…2社 2名、SIA…13名=36名
:講演会 賛助会員…団体17社26名、個人2名、プレス…2社 2名、SIA…19名=49名
:懇親会 賛助会員…団体23社39名、個人5名、プレス…6社 8名、SIA…23名=75名
(2)賛助会員・プレス懇談会
日 時:平成23年 6月17日(金) 14:00~16:00
会 場:佃区民館 1+2号会議室
出席者:賛助会員…団体 15社17名、プレス…6社 7名
内 容:1)第31期 協会現状報告
2)各社自己紹介
3)SIA公認スキー学校 アンケート結果から
4)事前アンケート結果を基に懇談
2.賛助会員新規入会の促進(法人・個人)
今期は、法人賛助会員2社、個人賛助会員3名の入会があった。
3.日本スキー発祥100周年委員会への協力
(1)東京スノーワールドinお台場
日 時:平成22年12月17日(金)~19日(日)
会 場:フジテレビ社屋内 1Fシアターモール・1F広場他
出席者:久慈 修、川辺貴子
内 容:SIAは毎日12:00~12:30と15:00~15:30にステージカーのステージ上で、
久慈デモと川辺デモがこれからスキーを始める人やキッズ等を対象とした
トークショウを行った。
(2)第5回委員会
日 時:平成23年 1月18日(火) 13:00~15:30
会 場:株式会社アサツーディ・ケイ プレゼンテーションルーム
出席者:大峡慎吾
内 容:1)規約の改正について
・会員が11団体から25団体に増加
2)東京スノーワールドinお台場について
・短い準備期間であったが、各団体の協力により成功裏に終了すること
が出来た。
3)日本スキー発祥100周年記念誌の作成について
・作成する方向で作業を進める。
4)今後の100年に向けた検討について
①国における休暇分散化の取り組みについて
・委員会として、成人の日を絡めた3連休と2月に3連休を要望していく。
②今後の100周年委員会の具体的な取り組みについて
・東京スノーワールドinお台場のようなイベントを来年以降続けていく。
5)その他 次回は2月18日(金)開催予定
(3)第6回委員会
日 時:平成23年 2月18日(金) 13:00~15:30
会 場:株式会社アサツーディ・ケイ プレゼンテーションルーム
出席者:大峡慎吾
内 容 1)規約の改正について
・会員が25団体から26団体・1個人に増加
2)日本スキー発祥100周年記念誌について
・作成企画案をベースに検討した。
3)日本スキー発祥100周年委員会としての提言(案)について
・2012年以降は「スノースポーツの普及」を柱とした組織にすることを前提に
①「成人の日」を休暇として残す ②年次休暇の取得向上に向けた施策
を講ずる
③インバウンドを推進(海外との交流)するの3点を観光庁に3月中旬頃
提出する。
1.スノースポーツの
2)賛助会員・プレス
・他団体との協力
普及並びに振興
4)広報活動
4)平成23年度における日本スキー発祥100周年委員会の組織体制(案)
・案を元に検討した。
5)その他 次回は3月16日(水)または17日(木)開催予定
4.日本スキー発祥100周年事業上越市推進委員会への協力
(1)第6回委員会
日 時:平成22年11月22日(月) 14:00~15:30
会 場:上越市・教育プラザ
出席者:SIA欠席
内 容:1)経過報告
2)日本スキー発祥100周年記念式典(オープニング)の事業実施内容について
3)その他
(2)第7回委員会
日 時:平成22年12月20日(月) 14:00~15:30
会 場:上越市・春日謙信交流館 第一集会室
出席者:小滝頼介
内 容:1)経過報告
2)日本スキー発祥100周年記念式典(オー゚ニング)の事業実施内容について
3)その他
(3)日本スキー発祥100周年事業意見交換会
日 時:平成23年6月 2日(木) 16:00~19:00
会 場:上越市 雁木通りプラザ、司寿司
出席者:小滝頼介
内 容:1)各団体における日本スキー発祥100周年事業の実績について
2)その他
1.SIAニュースの発行
SIAから各会員へのインフォメーション、各支部の行事紹介、賛助会員からの新
しい商品の紹介、協会各部からのニュースなど幅広い情報交換を提供する、年4回
SIAニュースを発行した。
発
行:(社)日本職業スキー教師協会 発行人:馬淵雄一 編集人:黒川正博
企画・製作:㈲エス
編集スタッフ:井上裕明、中島英臣、宮田隆史、奥村 治、山口 圭、石山亜希実、
大峡慎吾、里中英二
(1)Vol.151(平成22.10.25発行)
(2)Vol.152(平成23. 1.25発行)
(3)Vol.153(平成23. 5.25発行)
(4)Vol.154(平成23. 7.25発行)
※広告協賛:株式会社岩手ホテルアンドリゾート
2.日本のスキー学校の発行
平成22年11月10日発行、月刊スキージャーナル12月号の付録としてSIA公認の
130校の紹介。
各公認スキー学校、教育委員会、観光協会、スポーツショップ等において日本のス
キー学校を配布し、広報活動を行った。
監 修:(社)日本職業スキー教師協会
編 集:月刊スキージャーナル編集部
写 真:上田 勉
発 行:スキージャーナル㈱
製 作:㈱山五企画
送付先:SIA公認スキー学校=1,935冊、ウィンターリゾート=600冊、
教育委員会=193冊、観光協会=47冊、ICI石井スポーツ=790冊、
カムイスポーツ=105冊、タケダスポーツ=380冊、
スーパース ポーツゼビオ=320冊、個人賛助会員=108冊、
東京スノーワールドinお台場=100冊、JR浜松町駅=120冊 その他=150冊
合計4,848冊
3.ホームページによる情報発信(情報のスピードと量、使いやすさ)
東日本大震災および長野県北部地震に伴い、ホームページをリニューアルした。
<月別アクセス件数>
10月
当月カウント
9,612
11月
12月
11,803 11,707
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
13,895
21,789
30,245
11,875
4,932
4,898
4,283
4,307
30,245
9月
最高ヒット数
477
536
523
773
1,400
1,412
1,033
248
245
206
196
1,412
最低ヒット数
221
305
311
341
523
533
112
111
112
111
111
533
平均ヒット数
310
393
378
448
778
976
396
159
163
138
139
976
4.SIA統一ポスター等の制作(デザインは公募)
2010~2011シーズンの「SIA公認ポスター」並びに「日本のスキー学校の表紙」の
デザインを公募により決定した。7名8作品の応募があり、厳正なる審査の結果、
会員の板谷重宏氏のデザインに決定した。
5.専門誌への「タイアップ記事」掲載
『月刊スキーグラフィック』に5回、『ブルーガイドスキー/大人のスキー』に1回、『月刊スキージャー
ナル』に7回、タイアップ記事を掲載。
◆「月刊スキーグラフィック」(芸文社)
(1)11月号 (平成22年10月10日発行)「SIA IT検定にチャレンジ•フリーで磨くレーシン
1.スノースポーツの
4)広報活動
普及並びに振興
2.その他目的を達成
1)社会への貢献活動
するために必要な
事業
2)マーケティング
事業
3)会議の開催
グテクニック」
(2) 1月号 (平成22年12月10日発行)「プロスキー教師集団SIAが示す新たなるメッセー
ジ」
(3) 2月号 (平成23年 1月10日発行)「SIA新時代を告げるターンベーシック」
(4) 3月号 (平成23年 2月10日発行)「インタースキー2011速報」
(5) 4月号 (平成23年 3月10日発行)「インタースキー2011 オーストリアサンアントン
大会」
◆「ブルーガイドスキー/大人のスキー」(実業之日本社)
(1)
(平成22年11月29日発行)「スキー人生78年 杉山 進」
「大人こそラングラウフスキー/歩くスキーで
森に出かけよう」
◆「月刊スキージャーナル」(スキージャーナル社)
(1)11月号 (平成22年10月10日発行)「シチュエーションから学ぶスキーの基本」
(2)12月号 (平成22年11月10日発行)「特別付録『SIA2011日本のスキー学校』」
(3) 2月号 (平成23年 1月10日発行)「両脚一対運動をベースにした“ハイブリッド
ターン”の実用法を考える」
(4) 3月号 (平成23年 2月10日発行)「2秒速くなるRacingMethod」
「SIAデモが贈る“3大欠点克服大作戦”」
(5) 4月号 (平成23年 3月10日発行)「名物教師を訪ねる」
「SIAデモが贈る“3大欠点克服講座”」
(6) 5月号 (平成23年 4月10日発行)「SIAデモが贈る“3大欠点克服講座”」
(7) 6月号 (平成23年 5月10日発行)「第32期SIAデモンストレーター紹介」
1.SIAクリーンキャンペーンの実施(シーズン中、毎月10日・25日に実施)
スキー場でのクリーン化を協会として運動していくという、「クリーンキャンペーン
SIA」運動を展開し、毎月10日と25日にエリア内の清掃を行った。
フェスティバルは、東日本大震災の影響により中止のため実施できなかった。
2.公認校での募金、協会募金箱、デモウェアのチャリティー収益金の一部を募金
第31期実施の募金(メダリスト育成)の明細は以下の通り。
・公認校=5校:62,849円 ・募金箱=1,306円
・デモウェアチャリティー=214,800円
チャリティーゴルフコンペ、親善GSL、 親子スキー・スノーボードレッスン、
ラングラウフスノーシュースノーウォーキングでの募金は、東日本大震災の影響に
より中止のため実施できなかった。
30期の募金は、(財)全日本スキー連盟に30万円、日本障害者スキー連盟に5万円
を、それぞれ「メダリスト育成募金」として贈呈した。
3.チャレンジ25キャンペーン(旧チームマイナス6%)に参加し、「会員が出来る
身近な温暖化防止」を推進し温暖化防止に努めた。
・スキー場や公認校を通じてアンケートを実施、顧客のニーズを探り受講動機に繋げる
東日本大震災の影響について、北東北・南東北支部所属の公認校に対し、広報部とし
て被害状況調査を行った。
1.広報部会の開催
(1)第1回広報部会
日 時:平成22年11月10日(水) 14:00~17:00
会 場:SIA事務局
出席者:井上裕明・奥村 治
内 容:1)ウィンターリゾートに関して…スクールパンフ関係 ・GIROパンフ関係
2)総会での報告事項に関して…報告内容確認
3)ポスター公募当選の表彰に関して…表彰方法等検討・総会の場で表彰
4)賛助会員懇親懇談会運営に関して…受付、会場設置準備、懇談会進行
内容、懇親会進行内容の確認
5)SIAの広報活動に関して…報告内容について検討
6)スキージャーナル・スキーグラフィックのイベントに関して
…スキーグラフィックの「デモが教えるメダル検定キャンプ」を、
3月5日(土)~6日(日)に安比高原スキー場で開催予定とする。
…スキージャーナルの「デモレッスンカーニバル」を、3月19日(土)~
21日(月/祝日)に斑尾高原スキー場で開催予定とする。
7)スキー発祥100周年行事、妙高~飯山イベントに関して検討
8)ニュースリリースに関して…今後の方向性等検討
2.スキー専門誌との打ち合わせ
(1)スキージャーナルとの打合せ
日 時:平成22年10月14日(木) 17:30~:20:30
:30
会 場:SIA事務局
出席者:スキージャーナル 伊藤 新、榊原 攻、田村 修、山五企画 斉藤正基
SIA 井上裕明、奥村 治、大峡慎吾、里中英二
2.その他目的を達成
するために必要な
事業
3)会議の開催
内
容:1)タイアップ記事の内容の検討
①2月号( 1/10発売)「SIAデモ合宿リポート」
②3月号( 2/10発売)「レッスンチャレンジ企画/アルペンレース入門」
③4月号( 3/10発売)「名物スキー教師を訪ねる」
2)3月のタイアップイベントの内容について検討
①イベント名:「SIAデモレッスンカーニバル」
②内容:イベント期間中に月刊スキージャーナル取材班が同行し、参加
者の滑りを撮影。後日、本誌にモデルとしてご登場いただき、
SIAデモが連続写真などを通じて、技術分析や上達へのアド
バイスなど、誌上レッスン企画を展開する。
レッスンは次の3つのテーマで行う「整地快適滑走」「オフピ
ステ快適滑走」「ポール上達(GSL)」
③募集:スキージャーナル3月号に募集記事を掲載。11月上旬よりスキ
ージャーナルのホームページからSIAの募集要項へリンクを
張って貰う。
募集パンフレットを公認校、ホテル、スキー場、スポーツ店に
配布する。
(2)スキーグラフィックとの打合せ
日 時:平成22年10月21日(木) 13:00~:14:30
:30
会 場:台東区民会館
出席者:スキーグラフィック 高橋達夫、近藤 洋
山五企画 斉藤正基
SIA 井上裕明、大峡慎吾
内 容:1)タイアップ記事の内容の検討
①1月号(12/10発売)「SIA2011の活動」
②2月号( 1/10発売)「SIAデモ合宿リポート」
③6月号以降「SIAフェスティバル後パブ」「スーパーゴールドへの
道」等
2)3月のタイアップイベントの内容について検討
①イベント名:「SIAデモが教えるメダル検定キャンプ」
②内容:SIAデモが行う事前講習とメダル検定(国際スキー技術検
定)がセットになっている。国際スキー技術検定の最高峰「ス
ーパーゴールド」も、このキャンプのみ実施する。イベント期
間中に月刊スキーグラフィック取材班が同行し、後日記事とし
て掲載する。
③募集:スキーグラフィック2・3月号に募集記事を掲載。スキーグラ
フィックのホームページ(スキーネット)からSIAの募集要
項へリンクを張って貰う。
募集パンフレットを公認校、ホテル、スキー場、スポーツ店に
配布する。