金融・投資の現場で活躍 新オフィス移転に伴い 21.3 型

導入製品: 21.3 型液晶モニター「SyncMaster213T」 15 型液晶モニター「SyncMaster153X」
ドレスナー・クラインオート・ワッサースタイン証券会社 様
金融・投資の現場で活躍
新オフィス移転に伴い 21.3 型 UXGA モニター300 台と
9.9mm 薄型ベゼル 15 型モニター80 台を導入
ドレスナー・クラインオート・ワッサースタイン証券会社(DrKW)東京支店は 2004 年のオフィス移転に伴い 21.3 型
液晶モニター「SyncMaster213T」300 台と 15 型液晶モニター「SyncMaster153X」80 台を導入した。移転前は 15 イ
ンチから 21 インチのフラット・スクリーンを使用していたが、新しいオフィスに周辺機器も一新。オフィスフロアー全
面に設置された 213T 300 台はマルチディスプレイで表示されている。
SyncMaster 213T
►サムスンの液晶ディスプレイ選択の理由
スタイリッシュで落ち着いたエントランスから一歩トレーディング・フロアーに足を踏み入れると、そこには213T
(21型液晶ディスプレイ)300台と153X(15型液晶ディスプレイ)80台がずらりと並べられていた。21型のディスプレ
イを三面鏡として使用している様子は、まさに証券会社ならではの眺めだ。これだけサイズの大きなディスプレイ
を多く設置しても、液晶の省スペース性が生かされ、机の上での狭さはほとんど感じられなかった。また、153Xを
213Tのサブ画面として使用し、用途に合わせてディスプレイサイズを選択している。
「今回サムスンの液晶ディスプレイを選択したポイントとして、ディスプレイの使い勝手の良さとコストパフォーマ
ンスに加え、ディスプレイのデザイン性を重視したことが選択の決め手となった。サムスンのスタイリッシュな液晶
ディスプレイはDrKWの親会社であるアリアンツグループでも使用されており、東京でも同様にシルバーのディス
プレイを導入し、世界に広がるグループ全体との統一感を図ることができた。」
►サムスン液晶ディスプレイの使用感と品質
マルチディスプレイとして使用するためのアナログ・デジタル入力は ともに十分な高解像度があり、また明るく
鮮明なディスプレイと使いやすいメニューということで、サムスンの液晶ディスプレイ 213T、ベゼルの薄さが 9.9mm
という特長の 153X が導入された。長時間向き合うディスプレイだからこそ高品質なものをというニーズに応えるべ
く、サムスンの液晶ディスプレイは新オフィスのトレーディング・フロアーで圧倒的な存在感を誇っている。
ドレスナー・クラインオート・ワッサースタイン証券会社 (DrKW)
ドレスナー・クラインオート・ワッサースタイン(DrKW)は、ドレスナー銀行グループの投資銀行部門です。ドレスナー銀行グルー
プは 2001 年 7 月からアリアンツ・グループの一員となっています。DrKW はロンドン、フランクフルト、ニューヨークに拠点を置き、
投資銀行部門、キャピタル・マーケッツ部門を通じて、欧州と世界の顧客に広範な投資銀行の金融商品とサービスを提供して
います。
■導入した製品のご紹介
SyncMaster 213T: http://www.samsung.com/jp/products/monitor/monitor/213t.asp
SyncMaster 153X: http://www.samsung.com/jp/products/monitor/monitor/153x.asp