初版から修正した内容 頁 2-2-32 該当箇所 表 2-2-16 輸送手段と 表の対応の 修正 誤 正 表 2-2-16 1台当りの陸上輸送費用(C1kj、C1’kj) 表 2-2-16 1台当りの陸上輸送費用(C1kj、C1’kj) (トラック) キロ程 kmまで 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 費用 キロ程 kmまで 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 費用 キロ程 kmまで 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 費用 円 8,310 10,980 12,780 14,560 16,360 18,170 19,950 21,760 23,540 25,340 キロ程 kmまで 110 120 130 140 150 160 170 180 190 200 (トラック) 費用 円 26,450 27,550 28,670 29,780 30,900 32,000 33,120 34,220 35,340 36,440 キロ程 費用 円 200kmを超え 500kmまで20km を増すごとに 1,950 500kmを超え 50kmまでを増す ごとに 4,900 キロ程 kmまで 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 費用 キロ程 kmまで 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 費用 キロ程 kmまで 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 費用 円 15,140 17,570 20,060 22,530 24,980 27,440 29,920 32,370 34,680 (トレーラー) キロ程 円 kmまで 110 15,140 120 17,570 130 20,060 140 22,530 150 24,980 160 27,440 170 29,920 180 32,370 190 34,680 200 費用 円 36,320 37,820 39,340 40,900 42,460 44,000 45,560 47,110 48,660 50,220 費用 円 47,620 49,950 52,090 54,310 56,530 58,950 61,370 63,750 65,570 68,750 費用 円 36,320 37,820 39,340 40,900 42,460 44,000 45,560 47,110 48,660 50,220 キロ程 費用 円 200kmを超え 500kmまで20km を増すごとに 2,700 500kmを超え 50kmまでを増す ごとに 6,740 (トレーラー) キロ程 費用 円 200kmを超え 500kmまで20km を増すごとに 2,700 500kmを超え 50kmまでを増す ごとに 6,740 キロ程 円 kmまで 110 22,010 120 24,690 130 27,500 140 30,210 150 33,230 160 36,200 170 39,300 180 42,320 190 45,400 200 (コンテナシャーシ) キロ程 円 kmまで 110 22,010 120 24,690 130 27,500 140 30,210 150 33,230 160 36,200 170 39,300 180 42,320 190 45,400 200 キロ程 kmまで 110 120 130 140 150 160 170 180 190 200 キロ程 費用 円 47,620 49,950 52,090 54,310 56,530 58,950 61,370 63,750 65,570 68,750 キロ程 費用 円 200kmを超え 500kmまで20km を増すごとに 4,260 500kmを超え 50kmまでを増す ごとに 10,110 (コンテナシャーシ) 費用 円 200kmを超え 500kmまで20km を増すごとに 4,260 500kmを超え 50kmまでを増す ごとに 10,110 (出典)「貨物運賃と各種料金表’09」( (株)交通日本社 平成 21 年 11 月) (注1)トラックは、貸切運賃料金の一例の距離制運賃率表関東運輸局、10 トン車の下限値より 設定(消費税抜き) (注2)トレーラーは、貸切運賃料金の一例の距離制運賃率表関東運輸局、20 トン車の下限値よ り設定(消費税抜き) (注3)コンテナシャーシは、貸切運賃料金の一例の距離制運賃率表関東運輸局、5トン車の下限 値より設定(消費税抜き) (注4)帰り荷がない場合には、片道距離を2倍したキロ程に相当する費用を上記表から抽出する。 キロ程 円 kmまで 8,310 110 10,980 120 12,780 130 14,560 140 16,360 150 18,170 160 19,950 170 21,760 180 23,540 190 25,340 200 費用 円 26,450 27,550 28,670 29,780 30,900 32,000 33,120 34,220 35,340 36,440 キロ程 費用 円 200kmを超え 500kmまで20km を増すごとに 1,950 500kmを超え 50kmまでを増す ごとに 4,900 (出典)「貨物運賃と各種料金表’09」( (株)交通日本社 平成 21 年 11 月) (注1)トラックは、貸切運賃料金の一例の距離制運賃率表関東運輸局、10 トン車の下限値より 設定(消費税抜き) (注2)トレーラーは、貸切運賃料金の一例の距離制運賃率表関東運輸局、20 トン車の下限値よ り設定(消費税抜き) (注3)コンテナシャーシは、貸切運賃料金の一例の距離制運賃率表関東運輸局、5トン車の下限 値より設定(消費税抜き) (注4)帰り荷がない場合には、片道距離を2倍したキロ程に相当する費用を上記表から抽出する。 頁 2-2-37 該当箇所 表 2-2-20 単位の修正 誤 正 表 2-2-20 時間当り滞船費用 表 2-2-20 時間当り滞船費用 単位(円/時間・隻) 単位(円/時間・隻) 輸送形態 輸送形態 RORO 船 コンテナ船 1,000DWT 40 千円/年・隻 35 千円/年・隻 1,000DWT 40 千円/時間・隻 35 千円/時間・隻 3,000DWT 55 千円/年・隻 44 千円/年・隻 3,000DWT 55 千円/時間・隻 44 千円/時間・隻 5,000DWT 64 千円/年・隻 50 千円/年・隻 5,000DWT 64 千円/時間・隻 50 千円/時間・隻 10,000DWT 86 千円/年・隻 62 千円/年・隻 10,000DWT 86 千円/時間・隻 62 千円/時間・隻 船型 (注)船型別に、平均的な船費等を想定(消費税抜き) 船型 RORO 船 (注)船型別に、平均的な船費等を想定(消費税抜き) コンテナ船 頁 2-4-46 該当箇所 表 2-4-13 誤 正 表 2-4-13 フェリー利用車両の代替ルート利用の走行費用原単位 (単位:円/台・km) 表 2-4-13 フェリー利用車両の代替ルート利用の走行費用原単位 (単位:円/台・km) 数値の修正 一般道路(平地) 速度 (km/h) 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 55 60 乗用車 35 24 21 19 18 17 16 16 16 16 16 16 バス 89 74 69 65 62 60 59 58 57 57 57 56 一般道路(平地) 乗用車類 小型貨物車 普通貨物車 36 25 22 20 19 18 17 17 16 16 16 16 27 24 22 21 20 19 19 18 18 18 18 18 65 55 50 46 43 40 38 36 35 34 33 33 速度 (km/h) 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 55 60 乗用車 34 24 21 19 18 17 16 16 16 15 15 15 バス 89 74 68 64 62 60 58 58 57 56 56 56 乗用車 10 10 10 9 9 9 9 9 9 9 9 9 10 バス 40 39 38 37 37 36 36 36 36 37 37 38 39 小型貨物車 普通貨物車 35 25 22 20 18 18 17 17 16 16 16 16 27 23 22 21 20 19 18 18 18 18 17 17 65 55 50 46 42 40 37 36 34 33 33 33 乗用車類 小型貨物車 普通貨物車 11 10 10 10 9 9 9 9 9 9 9 10 10 14 14 13 13 13 13 13 13 13 13 13 13 14 34 32 30 29 28 27 27 27 27 27 28 30 31 高速・地域高規格道路 高規格・地域高規格道路 速度 (km/h) 30 35 40 45 50 55 60 65 70 75 80 85 90 乗用車類 乗用車類 小型貨物車 普通貨物車 11 10 10 10 10 9 9 9 9 9 10 10 10 14 14 13 13 13 13 13 13 13 13 13 13 14 34 32 31 29 28 27 27 27 27 28 29 30 31 (出典)「費用便益分析マニュアル」(平成 20 年 11 月、国土交通省 道路局 都市・地域整備局)の 20 年度価格から GDP デフレータにより H21 年度価格に変換 (注1)設定速度間の原単位は直線補完により設定する。 (注2)90km/h、60km/h を超える速度については、90km/h、60km/h の値を用いる。 速度 (km/h) 30 35 40 45 50 55 60 65 70 75 80 85 90 乗用車 10 10 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 バス 40 39 38 37 36 36 36 36 36 36 37 38 39 (出典)「費用便益分析マニュアル」(平成 20 年 11 月、国土交通省 道路局 都市・地域整備局)の 20 年度価格から GDP デフレータにより H21 年度価格に変換 (注1)設定速度間の原単位は直線補完により設定する。 (注2)90km/h、60km/h を超える速度については、90km/h、60km/h の値を用いる。 頁 2-8-10 該当箇所 表 2-8-6 (1) 費用便益分 析の対象の 修正 5)安全) 誤 正 頁 2-8-11 該当箇所 表 2-8-6 (2) 費用便益分 析の対象の 修正 5)安全) 誤 正 頁 2-13-28 該当箇所 表 2-13-16 費用の修正 誤 機種 費 用 正 運搬可能量 巡航速度 機種 (貸切運賃+空輸料金、円/時) AS 332 1,352,500 円 費 用 運搬可能量 巡航速度 3トン/台 260km/h (貸切運賃+空輸料金、円/時) 3トン/台 260km/h (注)国土交通省届出料金、消費税抜き ※建設重機等重量物についても、分解した上で運搬する、もしくは 吊り下げた形での運搬が可能である。 ※3トンの貨物を1時間以内に運搬できると考え、運搬1回あたり で上記料金(1時間当り)がかかるとする。 AS 332 2,637,300 円 (注)国土交通省届出料金、消費税抜き ※建設重機等重量物についても、分解した上で運搬する、もしくは 吊り下げた形での運搬が可能である。 ※3トンの貨物を1時間以内に運搬できると考え、運搬1回あたり で上記料金(1時間当り)がかかるとする。
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