社長に代わり事業計画書を作成する方法

関東信越税理士会認定研修3時間
経営革新計画・各種補助金対応
社長に代わり事業計画書を作成する方法
中小企業が公的な融資を受けたり、返済が不要な補助金を得るには、「事業計画書」を作成する必要があります。
しかし、経営者の時間には限りがあり、じっくりと机に向かって事業計画書を書くことが難しいのが現状です。
一方、中小企業の間では、「事業計画書」作成のニーズが近年高まっています。例えば経済産業省の目玉施策である、
「ものづくり・サービス補助金」では、年間で3万社以上の企業が、「事業計画書」を作成し、申請をしています。
こういった補助金の獲得や、公的融資を受けるための条件となる「事業計画書」は、どのように作成すればよいのでしょうか?
経営革新計画の承認実績、補助金の採択実績豊富な講師が、そのツボを解説します。
講 師
今村 敦剛(いまむら
中小企業診断士
MJS税経システム研究所客員講師
あつよし)氏
日 時
平成28年7月15日(金)
【略歴】大手通信事業者、外資系通信事業者を経て、株式会社
クリエイションに入社。製造業、サービス業を中心に経営改革・
改善活動支援を行う。「経営革新計画」作成や、各種補助金の
申請書作成支援に多数の実績がある。(ものづくり・サービス
補助金の採択率は70%以上)
13:30~16:30 (13:00開場)
場 所
セミナー概要
新潟ユニゾンプラザ 特別会議室
新潟市中央区上所2-2-2
TEL::025-281-5511
(1) 経営革新計画・各種補助金とは何か
・どういう企業や事業が補助の対象なのか
・どういう事業計画書が評価されるか
(2) 採択事例を学ぶ
・重要な評価ポイントである「革新性」をどう表現したかを
知る(製造業・サービス業の事例報告)
(3) 採択される申請書を作るために
・訴求力のある事業計画書の「パターン」を知る
・企業に対してヒアリングする際の着眼点、留意点を知る
(4) 採択される申請書の記入方法
(経営革新計画の書式を用いて)
・実際の「経営革新計画」の書式を用いて、ヒアリング
内容を申請書へ落し込む方法を学ぶ
・審査員の目を引くキーワード、表現方法を知る
定 員
50名
※先着順/定員になり次第締め切ります。
受講料
無料
社長に代わり事業計画書を作成する方法 お申込書
※テキストのみの販売はいたしておりません。
FAX送信先:025-246-6923
※お申込みは、1事務所2名様までとさせていただきます。 ※複数名でお申し込みの場合は、お手数ですが本用紙をコピーしてご利用ください。
※セミナー開催日の1週間前頃にメールにて受講票をお送りいたします。
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担当 :立川