◇◇ 仕 様 書 ◇◇ お得意先名 件名 仕様書No 機種名 型番 製品コード 台 MZ00008015(-2) 熱湯口付混合栓(壁掛型湯沸器用) MZ-1N3 32739 【 営業用図面 】 総組立図No MZ00109001 【 使用条件 】 設置場所 使用雰囲気温度 給水圧力 給水温度 使用水 屋内 0~40℃(凍結しないこと) 0.05~0.3MPa 40℃以下(凍結しないこと) 水道水 【 注意事項 】 ●埋め込み配管型 ●壁掛型湯沸器と本製品を組み合わせて使用される場合は、給水源が「タンク以下」であることを確認ください。水 道直結で使用される場合は専用の熱湯用単水栓をご使用頂くか、密閉型給湯器と専用の熱湯口付混合栓(M Z-N3P)をご使用ください。 ●混合湯吐水口には絶対に浄水器を取り付けないで下さい。温水が出なくなる場合があります。 ●落差による給湯圧力を利用して水と混合するため、湯沸器底面から熱湯吐水口までの距離が200mm以上必 要です。 【 特記事項 】 ●インターネット仕様書ダウンロードサービス(http://www.itomic.co.jp/)発行 ●本製品に関するお問合せは ㈱日本イトミック(03-3621-2121) もしくは 最寄りの販売店までご連絡頂きます ようお願い致します。 製品改良のため予告なしに外形や仕様内容を変更する場合がありますのでご了承ください。 !注意 給湯 13 給水 注1.給湯中とその直後は高温になっていますので、触れないでく ださい。やけどの恐れがあります。 注2.熱湯吐水口から熱湯がポタ落ちすることがあります。熱湯吐 水口の下には手を出さないでください。 注3.飲用の熱湯を使用する場合は、給湯用ハンドルを矢印の方向 に回してください。熱湯吐水口から出湯されます。 注4.洗い物等の温水または水を使用する場合は、混合レバーハン ドルを矢印の方向に上げてください。混合湯吐水口から出湯 されます。 注5.混合湯吐水口には絶対に浄水器を取り付けないでください。 温水が出なくなる場合があります。 注6.落差による給湯圧力を利用して水と混合するため、湯沸器底 面から熱湯吐水口までの距離が200mm以上必要です。 注7.給水圧力は0.05~0.3MPaの範囲内でご使用ください。 注8.壁掛型湯沸器(EWR、EWS)と本製品を組み合わせて使用される 時には、給水源が「タンク以下」であることをご確認くださ い。水道直結でご使用の場合は、専用の熱湯専用単水栓(NT1)をご使用いただくか、もしくは密閉型給湯器(ESD、ES-DWU B)と専用の熱湯口付混合栓(MZ-N3P)をご使用ください。 注9.流量調整ネジを操作するためには、専用工具(六角棒スパナ 呼び3)が必要です。 12 W28山18 六角対辺32 55 ° 70 10 (91.5) 9 10 10 100 9 132 83 取付面 11 6.5 六角穴深さ PJ1/2 35 55° 注9 65 ⑨アーム 平面図 湯沸器底面 湯沸器底面 150 注9 11 (120~220) 2 6 14 ) 面幅 二 ( 2 3. (35) (77.5) 吐水 注1,2,3 8 注4,5 W30山20 六角対辺32 4 取付面 14 11 注9 (102.5~138.5) 注1 77.5 1 56 注4 吐水 7 φ 5 (36~69) 200 注6 注3 (97) 3 170 正面図 注9 注1,2,3 注3 注4,5 97 注4 注1 右側面図 日付 尺度 13.09.24 1:4 本体質量 約3.4kg 図法 設計 製図 吉川 宮内 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 No. 送り座 給湯口 給水口 流量調整ネジ ストレーナー アーム 熱湯吐水口 ナットカバー 熱湯吐水管樹脂カバー 給湯用ハンドル 混合湯吐水口 混合湯吐水管 混合レバーハンドル 本体 名 称 ― PJ1/2 PJ1/2 六角棒スパナ呼び3用 メッシュ50 ― ― ― ― ― W22山20 ― ― ― 規格 仕様 シリーズ 標準 名称 SUS304 熱湯口付混合栓 (壁掛型湯沸器用、埋め込み配管型) ― ― 止水機能付 SUS304 CAC406 ― ABS樹脂 ABS樹脂 ABS樹脂 ― 黄銅継目無管2種 亜鉛合金ダイカスト CAC406,逆止弁内蔵 材質・備考 型番 MZ MZ-1N3 図番 MZ00109001-2 2 1 1 2 2 2 1 1 1 1 1 1 1 1 数
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