進化続けるトップデスティネーション インセンティブ&研修旅行の成功率は

「モナコ」最新事情――確実なモチベーションUPを提供
進化続けるトップデスティネーション
インセンティブ&研修旅行の成功率は100%
世界一のラグジュアリーリゾート地として、常にトップを走り続けるモナコ。伝統を重んじながらも現代人のニーズを満足させるべく飽くな
き進化を続けるモナコの最新情報と、日本からのインセンティブツアー及び研修旅行の成功例を紹介しながら、主催者側にとっての“モナコ”
のメリットを探ってみる。
「モナコ・コンベンションビューロー」設立から1年経過
インセンティブツアーを強力にバックアップし、高い評価
モナコのインセンティブマーケットの活性化
を図るため、昨秋設立されたモナコ・コンベン
ションビューロー。
誕生からほぼ1年が経過したが、その間、世
界各国からのインセンティブツアーを数多く手
がけ、いずれも顧客のニーズに的確に応える企
画力と柔軟なサポート体制で早くも高い評価を
得ている。
ことに、代理店とオーガナイザーとのコミュ
ニケーションを密に図りながら、それぞれのグル
ープに応じたオリジナリティの高いプランニング
には定評があり、
“インセンティブツアー”とい
うモチベーションをより高めることに貢献してい
る。
モナコへのツアーを検討する際は一度相談し
てみてはいかがだろうか。
「特別な招待旅行」としてのステイタスと
モチベーションを押し上げるモナコという選択
大手生命保険会社である同社は、年に一度、年間を
通じて優秀な成果を収めた募集代理店を招いての海外報
賞旅行を行なっている。
『エクセレント・プロデューサー・カンファレンス』
と銘打った大会に招待し、その成果に対して表彰を行な
うためである。2005年度は4 月初旬に総勢 67 名(男
性 43 名、女性 24 名)が4 泊6 日の日程でモナコを訪
れた。
一行の滞在ホテルはモナコ一の伝統と格式を誇るオ
テル・ド・パリである。加えて 2日目の晩に行なわれた 「モナコとその周辺は美しい観光地に恵まれていること
表彰式&ウェルカムパーティーは、かつてのベルエポッ や、世界一治安の良い国であることも主催者にとっては
● モナコ・コンベンションビューローのサポートメリットの一例
特に次の 3 つの条件を満たすグループには、さまざまな特典を用意しています。
に宝石のような夜景の美しさに皆さん心から酔いしれま
した。ゲストのなかには他社の報賞旅行に多数参加して
大変なご好評をいただきました。プライベートではなか
いる方もいますが、そうした方々から“アクサの旅行が
なか体験できないような演出を容易に盛り込むことがで
一番良かった”というお言葉をいただくことができ、主
きるのもモナコの最大の魅力だと思います」と、話す。
催者としても嬉しい限りでした」
続く 3日目の自由行動日は、南仏プロヴァンスを訪
モナコは、ゲストに特別な招待旅行として印象づけ
れるツアーや世界屈指のタラソテラピーセンター「レ・
ることができ、
「また来年も大会に参加したい」といっ
テルム・マラン・ド・モンテカルロ」などのオプショナ
たモチベーションアップにつながる国であると担当者は
ルコースを用意、翌最終日は船を貸し切ってモナコ港か
語る。
「一生の思い出に残るような特別な体験ができる
らニース港までの地中海クルーズを楽しんだあと、参加
国はモナコのほかにそう多くはないでしょう。インセン
者はニースやコートダジュールで思い思いの時間を過ご
ティブツアーにとっての理想郷といえるかもしれませ
ケーススタディ 2
株式会社喜田寛総合研究所
海外研修旅行
モナコは国全体が教材であり観光の宝庫
参加者の満足度の高さでは世界無二
同社は企業向け研修を幅広く行なうパイオニア企業だ
どのほか、大型パーキング(1260 台収容)と船
が接岸する桟橋も設けられている。
特筆すべきはバリーションに富む数多くのホ
ールを併設していることである。レストランを有
する多目的ホール(348 ㎡)はキャパシティ約
250 名、270 度に開かれたパノラマからはモナコ
の絶景が得られるようになっている。
その他、併設のスポルティング・モンテカル
ロには大ホール(400 ㎡)、10 室を超える会議
室&バンケットルーム(37 ∼ 89 ㎡)
、着席でも
900 席以上の収容力を誇るスペクタクルホール
「サル・デ・ゼトワール」など、あらゆるタイプ
のイベントやレセプションに活用することができ
る。
この「モンテカルロ・ベイ・ホテル&リゾー
ト」はS.B.M.が手掛ける新規大型ホテルとして
は実に 75 年ぶりの開業となる。1930 年代の古き
良き時代の威厳と風格をただよわせながらも最新
設備を配備した快適でリラックスできる最上の空
間を提供している。
が、今年 6 月、ユニークで独創的なモナコ研修旅行を行
ない、多方面から話題を呼んだ。4 泊 6 日の日程で、参
加者は男性 14 名、女性 6 名の総勢 20 名である。
「モナコを国としてではなく、ひとつの企業としてみ
る海外研修プログラムを行ないました。モナコは皇居の
約2倍という面積しかなく、バチカンに次いで世界で2
番目に小さな国ですが、その存在感と重要性は他のヨー
ロッパの大国と比べても引けをとりません。このことは、 に参加することである。
「このイベントは日本文化をヨ
企業経営者にとって大きな手本になると考えました」と ーロッパに伝えるために開催されたもので、私どもは裏
話すのは、同社東京支店長の村上友一氏。
千家の茶道と書道展、焼酎の試飲会などを開きまして、
「自国のブランディングに力を入れることにより付加
国際交流に一役買わせていただきました。実は参加者の
価値を付け、価格に依存しない競争力を身につける術や、 皆様に最も好評だったのもこの『ジャパン・デイ』のイ
税金優遇による資本政策の充実等、
“小さい”というス ベントでした」
ケールメリットを活かして出来ることの全てを実行して
こうした文化イベントが数多く開催されているのも
いる国として、モナコを選定したのです」
モナコの特徴であるが、村上氏はモナコのメリットを次
結果、実際に参加者からどのような反響があったの のように述べてくれた。
「海外研修地としてみた場合、
だろうか。
「世界の大富豪が集まる国というだけあり、 モナコの全てが大きな教材として活用できることが他の
風格はもちろん、サービスも食事もすべて一流であり、 国に勝る最大の理由だと思います。
まさに本物を堪能できます。参加された全員の方々から
また観光という側面から考えましても、風光明媚な
も大変喜ばれ、観光だけでなく、ビジネス面でもお手本
モナコで研修を行なうことは参加者の満足度が非常に高
となる国として今後の経営に活かせるといったご意見が
く、一度行かれたらほぼ全員の方が“また行きたい”と
多かったです」
いう欲求を抱くのもモナコだからこそ。
また、この研修旅行はもうひとつ別の目的もあった。
ツアーではなかなか行けないデスティネーションだ
「オテル・ド・パリ」で行なわれた『ジャパン・デイ』 けに、モナコでの研修は大きなインパクトがあるのです」
I
N
F
O
R
M
A
T
I
O
N
4 ツ星デラックスホテル「モンテカルロ・グランドホテル」が
フェアモントグループに
世界初!ラグジュアリーな環境で本格的なアンチエイジングを
「モンテカルロ・エイジ・パーフェクション」
〒 108-0071
東京都港区白金台 5-15-5-101
Tel 03-5798-7403 / Fax 03-3280-2655
http://www.monaco.or.jp
「会場の格式と華やかさも考慮して、表彰式は正装で
の出席をお願いしましたが、予想通りゲストの皆様には
すなど、まさに報賞にふさわしい充実した旅程となった。 ん」
モナコに新たな四ツ星大型リゾートホテルが誕生
「モンテカルロ・ベイ・ホテル&リゾート」OPEN!
モナコ政府観光会議局
パラスでフェアウェルパーティーが行なわれた。
「まさ
意された。
また、1200 ルームナイト以下のグループでも、多種多様なリクエストに対応している。その他、オリジ
ナリティの高いパーティープランの提案、ブランドブティックの貸切ショッピングのアレンジなど、グルー
プの規模に応じてさまざまなコーディネーションが可能である。
詳細の問い合わせはモナコ政府観光会議局(下記)まで。
モナコで本格的なタラソテラピー(海水治療)
やハイドロセラピー(温泉治療)
、アロマテラピー
が行なわれたのは 19 世紀中頃。1世紀以上もの歴
史を持つモナコのリラクゼーション技術は、現在の
「レ・テルム・マラン・ド・モンテカルロ」へと受
け継がれ、美と健康を徹底的に追求する世界のセレ
ブリティたちを夢中にさせ続けている。
地中海を望む絶好のロケーションを誇るこのタ
ラソテラピーセンターでは、今夏スタートしたアン
チエイジングのための新プログラム『モンテカル
最終日の夜はモナコの夜景を望むホテル・ビスタ・
れ、まさにモナコ滞在の王道ともいえる豪華コースが用
E 視察に来た2名まで、ホテル2泊(朝食込み)とニース・
コート・ダジュール空港とモナコ間の往復ヘリコプター送迎
サービス。
E 公国内で催されるガラ・ディナー会場への送迎バス。
E 参加者を迎えるシャンパン・レセプションの開催。
E モナコ・コンベンションビューローのプレス担当者に
よる、イベントのプレスリリースの企画、作成、送付。
E 街中の電光パネルでイベントを紹介。など
● 日本での連絡先
S.B.M.日本地区総販売代理店
Tel 03-3569-0736 / FAX 03-3571-0515
E-mail [email protected]
http://www.montecarloresort.com
大きな安心材料です」
クの饗宴を今に伝えるオテル・エルミタージュで行なわ
1.グリマルディ・フォーラムを利用
2.2 軒以上のホテルを利用
3.1200 ルームナイト以上(ミニマム 2 泊: 600 名× 2 泊、400 名× 3 泊など)
海に面したラルボット地区の半島に、今年 10
月1日に四ツ星ホテル「モンテカルロ・ベイ・ホ
テル&リゾート」がグランドオープンした。
これはS.B.M.* が運営する5番目のホテルで
あり、一大レジャー施設「スポルティング・モン
テカルロ」を含む4ヘクタールの広大な敷地内に
位置している。
全 334 室中 75 %がシービューで、うち 22 室が
ゆったりとした空間を有する豪華スイート(70
∼ 170 ㎡)であるほか、身障者用客室も8室備え
ている。
また2つのレストラン(メインレストランは
200 席、夏のみオープンのレストランは 150 席)
、
バー、屋内&屋外プール、スパ、ホテル内カジノ、
キッズクラブ、ビジネスセンター、ヘリポートな
アクサ生命保険株式会社
ケーススタディ1 インセンティブツアー
ロ・エイジ・パーフェクション』が評判を呼んでい
る。
オテル・ド・パリまたはオテル・エルミタージ
ュに滞在する7泊8日のプログラムで、スイス製高
級コスメブランド「ラ・プレリー」を用いてのフェ
イシャル&ボディマッサージ、フィットネスによる
ボディーラインの引き締め、スペシャリストによる
食事療法など、海洋療養医たちの長年の経験と技術
が凝縮された最高の内容となっている。
詳細は www.montecarlospa.com
モナコ公国の最高級アメリカンタイプホテル「モンテカルロ・グラン
ドホテル」が昨年末に英「フェアモント・ホテル&リゾーツ」が買収、
今年3月末より名称を「フェアモント・モンテカルロ」に変更した。
大型客船を思わせる優美な外観と地中海に張り出した比類なき景観を
有する格調あるホテルで、細やかなサービスでも定評がある。
今後、客室やレストランなどのリノベーションも行なわれる。
詳細は www.fairmont.com/montecarlo/
「ル・メリディアン・ビーチプラザ」のリノベーション・プロジェクト
「クリスタル・コンセプト」が好評
1年以上の歳月と 1720 万ユーロをかけて行なわれた「ル・メリディア
ン・ビーチプラザ」の大掛かりなリノベーションが完了して 10 カ月、新
たに誕生した地中海を望む2棟の全面ガラス張りの「クリスタル・コン
セプト」には、シービューの客室 66 室と 24 時間営業の地中海レストラ
ン『L'Intempo』
(220 席)
、バーラウンジ、広々として明るいレセプショ
ンロビーなどが入り、明るくモダンな雰囲気が特徴となっている。
ことに最上階の『パントゥーズ・スイート』は、1泊1万ユーロとモ
ナコでも最も高額な宿泊料で知られ、コート・ダ・ジュールを一望する
眺望も話題となっている。
詳細は http://www.montecarlo.lemeridien.com