車載向け製品資料

自動車部品用両面テープ
ご紹介
共同技研化学株式会社
2011.11.10
今回の商品説明
１．当社自動車部材のご紹介
２．弊社からの提案（吸音・軽量化・耐熱）
３．当社代表部材のご紹介
１．当社自動車部材のご紹介
自動車部品への弊社材料例
ｱｸｾｻﾘｰ固定
300A
ﾙｰﾌ固定
200A 300A
ﾙｰﾌﾊｰﾈｽ固定
300A
ﾄﾞｱﾐﾗｰ固定
321B
ﾄﾞｱ防音
620B
ﾘｱｺﾝﾋﾞﾈｰｼｮﾝﾗﾝﾌﾟ部材固定
ｾﾙｼｰﾙ
ｴﾝﾌﾞﾚﾑ固定
201
ﾘｱｺﾝﾋﾞﾈｰｼｮﾝﾗﾝﾌﾟ部材固定
ｾﾙｼｰﾙ
ﾙｰﾑﾐﾗｰ固定
321B
ﾄﾞｱ防音
620B
ﾐﾗｰﾋﾞﾋﾞﾘ音対策
321B
ｻｲﾄﾞﾓｰﾙ
2400
ﾎｲｰﾙﾈｰﾑﾌﾟﾚｰﾄ固定
2400
固定
内装材固定
201V
デフロスタ部材固定
201V
センタークラスター部材固定
201V
メータ・計器部材固定
201V
１．当社自動車部材のご紹介
当社製品について
粘着テープ
両面粘着テープ
片面粘着テープ
粘着付き部材
粘着付きフェルト
粘着付きフィルム
１．当社自動車部材のご紹介
自動車部品への弊社材料例
ｱｸｾｻﾘｰ固定
300A
ﾙｰﾌ固定
200A 300A
ﾙｰﾌﾊｰﾈｽ固定
300A
ﾄﾞｱﾐﾗｰ固定
321B
ﾄﾞｱ防音
620B
ﾘｱｺﾝﾋﾞﾈｰｼｮﾝﾗﾝﾌﾟ部材固定
ｾﾙｼｰﾙ
ｴﾝﾌﾞﾚﾑ固定
201
ﾘｱｺﾝﾋﾞﾈｰｼｮﾝﾗﾝﾌﾟ部材固定
ｾﾙｼｰﾙ
ﾙｰﾑﾐﾗｰ固定
321B
ﾄﾞｱ防音
620B
ﾐﾗｰﾋﾞﾋﾞﾘ音対策
321B
ｻｲﾄﾞﾓｰﾙ
2400
ﾎｲｰﾙﾈｰﾑﾌﾟﾚｰﾄ固定
2400
固定
内装材固定
201V
デフロスタ部材固定
201V
センタークラスター部材固定
201V
メータ・計器部材固定
201V
２．弊社からの提案（吸音・軽量化・耐熱）
メークリンゲル制振効果
試験方法：片持ち支持自由振動
加速度ﾋﾟｯｸｱｯﾌﾟ
振動計
ブチルゴム
メークリンゲル
厚み1mm
厚み1mm
メークリンゲルを振動体（金属管など）に貼ることで、振動を吸収し音伝達を抑える（吸音）ことがで
きます。
３．当社代表部材のご紹介
当社の特長
１．内装防音部材
シートフレームのきしみ音対策部品（御社ご採用）
・耐摩耗性フェルト（共同開発）による防きしみ音信頼
性向上
・独自処方粘着材による接着信頼性向上
２．内装貼り付け材
・低価格を実現した低VOC粘着テープ（御社ご採用）
３．当社代表部材のご紹介
基本特性一覧
品名
厚み
（μm)
粘着剤
粘着力
（Ｎ/25mm)
201
130
アクリル系
18.5
205ER
140
アクリル系
15.9
201V
140
アクリル系
19.0
201TS
130
アクリル系
22.0
３．当社代表部材のご紹介
被着体違いでの粘着特性１
被着体別当社テープ粘着力比較
N/25mm
SUS
ABS
PP
アクリル板
30
25
粘着力
20
15
10
5
0
201M
201TS
201-05
201
３．当社代表部材のご紹介
被着体違いでの粘着特性２(他社品との比較）
各社ﾃｰﾌﾟ被着体別粘着力
SUS
PP
PE
25
粘着力
20
15
10
5
0
201
201TS
64621F
64621
777
テープ品番
593
193
700
703
保持力が弱い
３．当社代表部材のご紹介
放置温度違いでの粘着特性
放置温度別の粘着力
N/25mm
放置時間：2時間
30
25
粘着力
20
15
10
201M
201TS
5
0
-20
-10
0
10
20
30
放置温度（℃）
40
50
60
70
３．当社代表部材のご紹介
粘着力測定方法
２３℃下でポリエステルフィルム２５μｍ厚で
裏打ちした２０ｍｍ×５０ｍｍの両面テープを
被着体に２ｋｇのローラ１往復加圧で貼り付ける。
初期：温度２３℃で１時間
耐熱耐湿劣化後：温度６０℃湿度９０％ＲＨ１２日間放置
（耐湿劣化試験体は２３℃下で１日冷却後測定）
180℃方向に剥離速度300ｍｍ/minで粘着力を測定する。
図：
被着体

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