く収入の部〉
1，350，000
校同窓会通常総
630，000
600，000
10，000
1，944，798
200，000
10，061，198
く支出の部〉
1，620，000
3，500，000
2，000，000
270，000
10，061，198
471，198
ト社
式
ッ会
セ
棟
秋印
．日日一
田局
ォ
フ
印 刷 所
‖ウ
同窓会決算・予算
9
3
’
′
発 行 者
秋 田 県 立
秋田高等学校同窓会
秋川市丁形ノJ中fI一番地
1El一（）188（う2）955．う
年の百二十周年に向けての
諸企画・諸事業が実行委員
会を中心に進められている
ことは大変有り難く、学校
でも委員会組織に同窓の職
員を配置しながら鋭意準備
を進めている。来年の九月
一日の式典会場は県民会館
を確保し、校史の資料収集
も始めており、他の委員会
についても、時をみてすぐ
に取りかかる体制を整えて
た。その後、工藤進英氏による講演が行われ、好評を博した。
いる。同窓会の各委員会の
今年の通常総会は伊藤茂 方々と十分連絡を取り合っ
樹氏︵昭42卒一の司会で、 て進めてゆきたい。学校は
始まった。当番年次は昭和 一昨日から授業が再開され、
十二、三年から五十二、三 学級対抗終了後九月から進
年の十年次で、代表して、
学に向けて全力を出させる
沢石謙氏︵12卒一が開会の 段階になっている。現在生
挨拶をされ、﹁かつてない 徒は千三百九十二名で、内
多数の出席を感謝するとと 女子が四百九十七名、三十
もに、決算予算審議並びに 五％程度である。年々女子
来年の百二十周年に向けて、 がふえていたが、今年は二
寛容の秋高精神と活発な意 十名ほど減少した。生徒の
見を出し合って意義ある総 九十九％が進学希望で、本
会とし、輝かしい明年の記 年はここ十年間では二番目
念すへき年を迎えたい。﹂と の成績であった。合格して
述べられた。
も進学しない者もおり、実
校歌斉唱、物故会員への 質的には六十六％の進学率
黙頑に続いて、塩田雄次会 となった。部活動では、今
長一昭5卒一が﹁暑い中遠 年のインターハイに六種目
方からも出席され、盛大な 出場した。しかし、全県優
総会になったことを謝す。
勝がテニス男子団体のみで、
支部長会議を総会前に開催 他の六種目は準優勝に終わ
し、貴重な意見の交換がで り、今一歩で、秋高生は意
きた。同窓会の活動は各支 外な脆さがあるのではない
部の援助が非常に大事であ かとの感を抱いた。原因を
る。支部の現状あるいは要 見きわめて、来年度に向け
望等を取り上げて同窓会の て強化したい。野球につい
活発化の一助としたい。例 ても節目の百二十周年に向
年にない多数の出席は、年 けて頑張らせたい。現在学
次制の定着、しかもタフル 校の課題は、九月からの月
年次、二年にわたって幹事 一回の土曜休業による、学
をお願いした結果と思う。
校の遇五日制である。学力
同窓会活動も総会・理事会 の水準を下げないことが前
等の集まりのよしあしによっ 提なので、進学校である本
てだけ成果を判断するのは 校はどのように対応したら
よくないが、今後もできる よいか大きな課題である。
だけ誘い合って出席してほ 今一つは平成六年度から実
しい。議事とともに懇親も 施の学習指導要領の改訂が
大いに深めたい。⋮と挨拶 ある。スムースに移行でき
された。
るように時間をかけて検討
次に、室田弘校長︵昭26 したい。﹂と挨拶された。
卒一が、﹁母校への日頃の
各支部長紹介のあと、塩
物心両面にわたる多大なこ 田会長を議長に、平成三年
支援に感謝申し上げる。来 度会務・事業報告がなされ、
2，200，000
事 務 費 1，378，149
会 議 費 1，727，808
事 業 費 2，701，795
基 金 2，000，000
雑 費 165，964
予 備 費 15，000
合 計 7，988，716
繰 越 額 1，944，798
平成4年度
2，000，000
常総会
予 算 額
軍
山鳥∴や
3，326，400
入 会 金 3，342，400
年 次 会 費 1，710，000
役 員 会 費 2，035，000
協賛広告収入 610，000
基本運用収入 789，892
寄 付 金 50，000
雑 収 入 275，407
繰 越 金 主120，815
合 計 9，933，514
平成4年度
平 成 3 年 度
決 算 額
第
乾
題字は塩田会長
平成四年度の通常総会は、八月二十三日㈲アキタニューグランドホテルにあ
いて、二一〇名の多数の出席を得て開催され、平成四年度の事業計画と収支予
算、創立百二十周年記念事業委員会からの報告等、すべて全会一致で承認され
隼髭谷
（1）平成4年12Jj22。 秋高 同窓会だ よ り
当初の計画通り実行された
旨が伊藤守一事務局長︵昭
20卒一より報告された。各
常置委員会報告では、企画
委から、当番年次の組織強
化のために、五年に一回の
二年次制にしたこと、平成
五年一百二十周年一は特別
に三年次当番制にしたこと、
役員会費と年次の会費に頼っ
ている現状について、平成
六年を目途に規約改正も含
め抜本的改正を行いたい旨
の話があった。名簿委から
は、来年名簿を発行する予
定で作業を進めていること、
広報委からは、百二十周年
記念特集号を今年と来年で
第七号まで発行すること、
また、財政委から、決算に
ついては年次強化費をほと
んど使わなかったこと、役員、
年次会費がそれぞれの年次
で定数がないのでばらつき
があり、整合性に欠けるの
で、企画委とともに検討す
ること、寄付の募金状況が
現在二千八百万円はとであ
り、よりいっそうご協力を
お願いしたい旨の報告があっ
た。
議事に入り、平成三年度
収支決算、一般会計、基金
会計、名簿会計の説明、監
査報告があり、原案通り承
認された。
平成四年度の事業は例年
通りであるが、学校林の整
備と昭和四十四年から五十
八年までの若年次の同期会
を強化したいとの説明があっ
た。予算では支部関係なと
をふやしたことなどの提案
があった。原案通り承認。
創立百二十周年記念事業
実行委員会関係では、施設
委から、校史資料館の建設
について、県体的計画、建
設場所、予算等の説明、行
事委から、招待行事の種目
選定、生徒の研修派遣先の
選定、祝賀会の計画の報告、
校史委からは﹁秋高二世紀
二十年史﹂編集方針等の説
明報告があり了承された︵
を聞きたいと思ってでかけ
工藤進英氏講演﹁幻の大腸癌﹂
国内外で活躍され、現在
すことが大事である。私は、
各地で内視鏡のデモソスト
最も脚光を浴びつつある大 たが、最初からの陥凹型癌
腸癌研究の権威である秋田 は全く見たことがないので、
赤十字病院第二外科部長の 自分で証明しなくてはなら
工藤進英氏 ︵昭41卒︶ が ないと思って帰ってきた。
﹁幻の大腸癌﹂と題して講
予防するためには、一般
演された。以下は要旨。
的には植物繊維を多く摂取
し、運動して腸をよく動か
大腸癌はポリープに起因
すると一般に信じられてい
る方法ができるようになっ
した大腸癌は九十一例あっ
た。ほとんどが早期癌で、
手術しないで直る例が九割
以上である。内視鏡だけで
ほとんど直る陥凹型の癌は
悪性の場合が多いので、声
を大にして、これが﹁幻の大
腸癌﹂ でないことを呼びか
けていきたい。
るが、胃癌・食道癌は全て レーショソをし、学界でも
陥凹型の早期癌から起こる。 発表し次第に陥凹型大腸癌
なぜ大腸癌のみ、ポリープ を信じてもらいつつあるが、
から癌になるのかの、漠然 最初は﹁幻の癌﹂といわれ
とした疑問があった。しか ていた。症例を出すにつれ
し実際の症例としては全く て、秋田の風土病とか、工
世の中に出てこなかったの 藤病などと椰旅されたこと
で、気づくことがなかった もあった。証拠をきちっと
が、内視鏡で腸の中をくま 出して学会で言っていかな
なく見てみると、非常に小 いと、学問なので人は信用
さな段階でポリープ状を皇 しない。早期大腸癌の内視
さない引っ込んだ大腸癌が 鏡手順は、陥凹型の色の違
結構見つかる。二十一世紀 うものを見つけることだと
には大腸癌が欧米並に、死 主張してきた。現在はそれ
亡率のトノブになると、予 が定着してきた。ある程度
想されている。従来日本人 理論を正しく覚えて、同じ
に少なかった大腸癌がふえ ことをくり返していくと必
てきたのは、三大栄養素の ずうまくなる。
内、脂肪の摂取量が非常に
拡大内視鏡が私の夢であ
ふえたことの他に遺伝的付 り、一瞬のうちに拡大像が
加や環境因子なともあるが、 できれば、組織を見ている
脂肪摂取量の 増加と、大腸 のと同じになる。診断もす
癌の死亡率と のつながりは ぐできることになる。秋田
あがと思われ る。大腸の中 赤十字病院の健康増進セソ
でも直腸がーl一 番癌を起こし クーでの人間ドノグの大腸
やすい場所で ある。従来手 ファイバースコープで発見
術即人工肛門 であったが、
現在は断端を つなぎ合わせ
アメリカントリームを実
た。
現させた、内視鏡の世界的
権威日本人医師・トクター
シソヤのもとに、ポリープ
を皇さない早期大腸癌の話
く○
天上天下
▼十一月初め鹿児島市へ行
き噴煙をあげる桜島を見た。
美しく雄大な姿に感動した
が、夜の降灰で白い車が黒
く変っているので驚いてし
まった。ニュースなどで桜
島の噴煙による被害につい
ては聞きおよんでいたが、
毎日となると深刻な問題だ。
▼秋田は雪が降る。屋根の
雪おろし、道路の除排雪など
多額の費用がかかる雪国に
住む人にとっては毎年の二
とながら大変なことの一つ
だ。しかし、冬の秋田は小
正月行事などを見ると華や
いだ気分になる。雪は春の
訪れとともに姿を消して行
▼鹿児島の人は雪は融ける
からまだよいと云う。桜島
の降灰は毎日ではないが、
融けることがないのでその
処理は大変だ。観光客には
すばらしい眺望も、地元の
人にとっては大きな問題と
してのしかかってくること
があるのだ。
▼環境に対する関心が高まっ
ている。公文子ども研究所
の調査によると、子どもた
ちは、大人以上に環境問題
に高い関心を示している。ア
ソケートに答えた小学生の
九三パーセント、中学生は
全員が、地球環境は悪化し
ていることを認識している。
次代を担う子ともたちだけ
により切実に感じているの
だ。
▼外で遊ぶ子どもたちは、
工場の煙や車の排気カスな
どによる空気の汚れ、川や
湖、海の変化などをしっか
りと観察しているのだ。
▼子どもたちの環境問題へ
の取り組みが、特殊な素材
を使い廃棄しても無公害と
云うボールペンなどの生産
を促したのかも 。大人
も、もっと身近なことに目
をむけたい。
さんの話しである。私もこ
の考えには賛成なのである
が、さすがにお断りする勇
気もなく、項だいいたしま
すと答えてしまった。
考えてみると、私は約六
年民間会社に籍を置きなが
ら、召集されて軍隊で負傷、
戦後復員してこれからどう
すべきか思い悩んでいる時、
中学に移ったのが高校教師
としての駆けだしであった。
以来三十二年間、ただ与
えられたポストで一生懸命
やって来ただけで、自分で
考えても功績というべきも
のは思い当らない。にも拘
らずこの度教育功労という
ことで受章したことは、正
直言って恥かしい気持であ
る。
文部大臣からの正式通知
は、二十一日にあった︵l 驚
いたのは同時に到着した業
者からの記念品カタログの
分厚い見本である。それも
ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ
▲社や二社ではない。途端
に、受章後のあれこれを考
えて頭が痛くなってしまっ
た。
十一月三日、新聞に発表
になってから、多くの方々
からお祝詞を頂き、この方々
のご指導、ご援助があった
れはこそと、感謝の念とと
もに、幸福感に浸ったとこ
ろである。
十L日に、東京国立劇場
で伝達式があり、その後皇
居に参内、﹁春秋の間﹂ に
於て陛下に拝謁、お言葉を
いただいた。
した時の拝謁の時も同じで
勲章の裏側に、勲功族章
した。
一くんこうせいしょう一と
﹁功績をあきらかにあらわ
されていますが、これは
すしるLLと解説されてい
ます。それで﹁勲章﹂とい
しかし、これは多くのか
うのだなと納得しました。
たがたの御教示と御支援に
よるものと思いますし、こ
れまで育ててくれた母校に
も心から感謝いたしており
ヽ
ヽ
ヽ
ヽ
ヽ
ます。有難うございました。
ヽ
仙台国税局からの通達
法 第1（）4㌢
所箇埋第，。8㌢
平成4年1川2Ul」
秋田県立秋田高等学校扶高創立
百二十周年記念事業実行委民会
委員長 塩 田 建 次 殿
英
藤 ＝
∼いII封1−！＝＝l
11
秋田県立秋Ⅲ高等学ほ扶高創立属二十周年記念
事業美行委員会が、当該高等学校の校史貸‡鯨を
埋設するために募集する寄日金の取扱いについて
（平成4年7月16日＝鱒会に対1る回苔）
標題のことについては、下記のとおりですから御了承ください．
第1号に規定する屈又は地方公共用休に対する寄＝金に該当1るものと認めら出ま
御照会の寄付金は、法人税法第37泉第3項第l号及ひ丹I碍税法第78兵第2項
す．
申告の言己寂があるときは、当該法人の各事業年度げ）所得の金納の云I甘⊥けi斜こ村人
したがって、寄付を行う者が法人である場合、申告書にその損金算入に聞3る
されることになります。
本年二月より開始した、
百二十周年記念事業資金の
寄付金について、先に、秋
田南税務署を通して仙台国
税局長宛に、この寄付金に
対する免税措置の許可申請
を提出していましたが、十
一月二十日付にて認可され
ました。
これにもとづいて、実行
委員会では総務委員会に諮
りましたが、財政委員会に
一任ということになり、財
控除対象額は、例えば寄
付金五万円のときは、五万
円引く一万円＝四万円につ
いて、また寄付金十万円の
政委員会で協議しました結
果、寄付金三万円以上と決
定いたしました。
従って、二の寄付金に対
して三万円以上の額を寄付
された方は、所得税法およ
び法人税の規定により、税
の基礎控除の特典がうけら
れます。
また、寄＝を子了う者か個人である場合、時定申告書に寄＝金控除紬の控杵に関
する記砧があ。、かつ∴寄＝金を受領した古のその寄日金を受用した旨及ひその領
電話をかけ、来年の名簿発
行のためと言って、会員の
住所・勤務先の確認を行って
いるものです。
同窓会とLましては、そ
のような事は行っていませ
最近、同窓会事務局の名
称を使って、︵時には同期
生と称して一会員の父兄に
﹁認可済﹂を明記した領収
書を送付いたします。
一実行委員会事務局一
は、全額が必要経費として
引き落とすことができます。
なお、三万円以上をご寄
付の方には、各個人宛に、
ります。
また、法人寄付について
ときは十万円引く 万円＝
九万円が、その対象額とな
百二十周年の寄付金免税措置認められる
仙 台 寓 税 局 長
I，ノ
l′
39
叙勲の内示があったのは、
九月三十日であった。全く
思いがけないことであった
第
ので、一瞬どう返事をして
よいものやらとまどう。ち
らっと頭をかすめたのは、
﹁人間に等級をつける勲章
は好まない﹂と受勲を固辞
した元日銀総裁の前川春雄
氏
郎 丁度学制改革で新制中学が
発足、先生でもやろうかと、
吾 適格審査をうけて受検、幸
谷 い数学教師として新制中学
に採用されたり ここで約半
年お世話になり、旧制秋田
桜
必ずといって良いほど夫婦
ともにご招待をうけますこ
とは、まさにこの事と思い、
今更ながら感謝しておりま
す。初めから申しわけあり
ません。
初めて教職についたのが
昭和二十一年でこの年がま
た結婚の年でもありました。
湯沢高女・秋田高女・秋
田高と勤務いたしましたが
⋮各校に所謂大校長がおら
れ、ご指導をうけました。
小野兼次郎・佐々木眞綱・
武藤幾満太・中川秀松・高
橋一郎・村岡一郎の各先生
でした。高体連理事長・教
ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ
育庁保健体育課長・体協理
事長も経験させてもらいま
した。
秋田北高校長に就任いた
しました時、ずらり並んだ
歴代校長のお写真を拝見し
﹁自分のような者で良いの
か﹂と身のすくむ思いがい
たしましたが、あの時の感
慨は、先般十一月十ヒ日国
立劇場で勲記の伝達をうけ、
勲章を用して、皇居の拝謁
の﹁春秋の間﹂ に入った時
も同じでした。
五十年に文部大臣教育功
労者表彰をうげ、また、六
十一年秋藍綬褒章を受けま
叙勲・受章に寄せて
氏
亮
忠
井
吉
ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ
第二回募金委員会
と報告された。
発送する。一次依頼を各年
このような状況であるの 次で行ったもの ︵昭5年∼
で、今後十二月までに納入 昭51年一は、各年次の募金
第二回募金委員は、十一 ますが、一層のご協力をお 率を高めるよう努力したい 委員と事務局とが協議して
月十三日午後六時より、年 願いしたいと挨拶された。 と述べられた。
行うこととした。また、発
次いで、事務局より実行
続いて、小玉財政委員長 送は年次の状況にもよるが、
次代表の募金委員等約五十
名の出席者で、秋田ターミ 委員会の会務ならびに会計 を議長に協議に入り、今後 十二月中に発送することを
報告と、九月三十日現在の の募金の進め方について話 申し合わせた。
募金状況を年次別一覧表に し合った。
その他、寄付金の免税認
より報告された。
まず、寄付未納者に対す 可がでた場合、金額指定を
それによると、九月末で る再要請について協議した いくらにするかとの質問が
あったが、免税認可書がき
年次目標額を達成している が、次のとおり決定した。
のは四年次で、全体として
文案は事務局で作り、払 ていないことと、現在の納
は三千三百万円一30％の納込用紙と共に事務局で印刷 入老数が少ないので、後日
入率一が事務局に納入され する。発送は、先に第一次 検討することにした。
ている。これに年次事務局 依頼を事務局で発送したも
最後にみんなで、今後の
でまとめているものを加え の︵昭4年以前と昭52年以 努力を約束して散会した。
ても四千万円弱と思われる 降︶ は、再要請も事務局で
ナルホテルで開催された。
はじめに、塩田実行委員
長︵兼募金委員長一より、
各募金委員のご努力とご苦
労に対する感謝のことばが
あり、しかし、今日現在の
募金状況では、必ずしも楽
観を許さないものがあり、
事業遂行のためには、是非
募金目標の達成が必要であ
る。皆さんにご難儀をかけ
んし、同期生の場合は、名
簿委員か役員以外の方は行
わないはずですので、電話
照会のあった時には、慎重
な対処をお願いします。
なお、この確認後は物品
の販売に利用されているよ
うですのでご注意願います。
なお、法人の代表者等が個人として拠出すべきであると認められる奇1食を．去人
その代表者等に封1る給与と認められます，したがって ィ二の楊釦二11 法人にノ）
妄
′1
いては、法人税法第37条第3頬第1弓に規定する寄1j金として根。待＝）れないこ
ととなりますが、その代表者等については、所得税法第78築第2頬第1弓に域詫
一判明分・敬称略一
哀 悼
の寄日金として処理された場合には、その金誠はは人の支出した首＝十企てHJなく
河野 光司一S竺秋田市4・11
村上 十郎一S19一秋田市4・10
堀 貞春一S誓秋田市4・10
人槻 勝雄一S18一秋田市4・10
細部 幸雄一S27一秋田市4・10
野口 直己一S18一秋田市4・10
石井 貞一S警男鹿市4・9
桐澤春雄一S7一秋Ⅲ市4・8
鈴木 直治一SJ一金沢有4・9
藤井 達次寺川萩闘市4・8
鳴海 英作二319萩出有4・・8
斎藤 光草S墜大曲市4・7
沢井敬五郎﹁S墜秋出市4・7
大野 耕作二S型秋用市4・7
畑沢 軍S17五城目町4・7
木内 久巳一S堕岩城町4・6
八重樫宏一盲型鹿角市4・5
岩永 秀昭一S讐秋田市1・5
菊地 鶴松一S14五城目町4・5
を言正する宰相の添＝があるときは、所得税法第78条の定めるところによr）、奇＝
奈良恭三郎一S7一秋田市4・12
二婚礼・二‘哀仝・二宿泊
局
薬
野
今
だU
牛
CJ
︵
小﹁
2
1
S
︵
︵
次次雄雄
武博民信
部藤藤藤
阿伊伊伊
︵
TE
L
O188−2ノ4−5ニi41
秋川け川l通5−2−】
TEIJ0188（：‖）5211
秋間市大田J3−2−8
秋帥fi中適7J一【12番1∼j一
℡0188−34−1911
S：う5宰）
（S12午）
（S32卒）
（S32卒）
（S32卒）
本荘市I二横町38
TE L O184−22−0100
郵波三郎右衛門
石井康夫
江幡喜一郎
今野銀司
斎藤銑四郎
（旧姓伊藤S32牢）
代表取締役
総務部長
代表取締役
代表取締役社長
本荘市花畑町87−2
TE L O184−22−4181
本荘市右脇字右脇5：j
TE L O184−22−05：i6
㈱アキタニューグランドホテル
秋田ターミナルホテル
朗
有限会社丸喜
する奇1寸金として取り扱われますから申し添えます。
∴二∴∴∴∴∴∴
金控除が受けられることになりま㌻。
享￣∫ご‥‡∵∵∵＿‥∵
玉井虎
株式会社斎弥酒造店
J
i高蓋菜箸董姦萱賢妻悪筆串慶！
祝
i金呈霊吾芸撃新芸孟
与云崇‖琶窯窯謹；
記
住所確認の不審
電話にご注意を
十一月三日・叙勲発表の
日、多くのかたがたから、
御祝意をいただきましたが、
そのなかにかつて叙勲・受
章された大先輩からお電話
をいただきました。
﹁おめでとう⋮⋮これは
奥さんのおかげだよ⋮⋮﹂
といわれました。
この種の栄誉の式には、
（2）平成4年12日22日 秋高同窓会だよ り
S／l二i牛）
昭五会の記
王
ヽⅠ
ナキ
︳
でも
茶番
1
l
琵
h
閉u
￥
葉垂敏・和賀茂・藤本儀一
︵藤本記一
十l紫会のつどい
昭‖卒第四十九期
昨年暮れから本年度に入
り、物故者が相次ぐという
ことで、ついに百三名の大
台を数えることになった。
敬老会︵七十五歳一の該当
名簿に登録される年次となっ
た仲間達は、年一回の集い
をお互の健在を確め合う意
味で十月、神無月の終わり
三十一日秋田市のふきみ会
館で催した。偶然なことに
鹿渡神社一琴丘町一潟馬神
社一刈和野町一態踊神社
︵六郷町︶ の国柄宮司、森
宮司、熊谷宮司の三神官の
級友が出雲の旅から ？帰
郷して参加する縁起を祝っ
て、同期生達の健勝祈願を
して会を盛りあげてくれた。
来年度の百二十周年記念
▼
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・
こ
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ー轡
鋸
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キ 祇 オ
”該 惑
十1 イ十
ヤ潔十
円相川閥闘嗣馳
阿り
国書■闘
開け闘馴〇
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悶鯛
■
尋
︳
′キ
︸
同校歌、校友会歌を声高ら
かに斉唱の後、お互いの健
が、盃巡ることに若き頃の
面影が次第にしのばれて、
談論風発し懐旧の情止み難
くも、時の訪れも早く、一
加賀谷誠一君︵㈱フソク
ラ社長一の音頭で乾盃、続
いて参加者それぞれの自己
紹介にうつる。
今や五十年の風雪を刻ん
だ老人なので、初参会者の
なかには、その容姿にいさ
さかとまどいを感じていた
郎、横尾五郎
雄、菅生正雄、渡辺純一郎、
市川稔、目黒武士男、熊谷
義一、小川字一郎、信田昭、
森義亮、国柄年男、高堂五
く集って祝う会にしたいこ
とを申し合わせて散会した。
︵事務局長伊藤馨記一
﹁出席者﹂丹下敬一、石
田誠、佐藤淳治郎、佐藤岩
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式典のときは、一人でも多
鮮藁∵．．．．盛挙
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我々は、今年卒業五十五
周年の年に当る。昭和六十
二年に卒業五十周年の記念
行事を盛大に行ったのであ
るが、この時これから十年
毎ではお互いの齢を考えれ
ば、間があり過ざるから五
年毎にしようとの話し合い
があったので、今年は丁度
当番年次にも当るので、総
会にも出来るだけ出席して
欲しいと考えて、総会にあ
わせて八月二十三日、午後
六時より通称南通り亀の湯
二階の﹁大名﹂ で開催され
た。
今年は、春の例会も都合
で延期していたので、参加
者も多いだろうと期待して
いたのであるが、東京より
三名、地元から十九名の計
二十二名であった。
部倫寧 ︵相馬記一
田啓一、細川湖︵同夫人一、
若月孝道、渡辺博太郎、渡
卒業三十周年
記念総会開催
我が同期会では、八月十
五日、千秋会館において卒
業三〇周年記念総会を開催
した。
我々が母校を卒業したの
は昭和三十L年三月。新校
舎建設協力資金を三年間納
めた功績が報われ、卒業式
だけを大松沢校舎で挙式し
ていただいた大松沢一期生
であり、また、旧駅前校舎
で三年間を過ごした最後の
生徒でもある。解体間近な
あの木造ポロ校舎は、我々
総会には九名が出席した
が、懇親会も早々に失礼し
て会場に向い、久しぶりに
畳の上で再会を喜びあった。
冒頭、伊藤博次郎常任理
事より、昨年十二月の例会
の折の会員の動向と母校創
立百二十周年の募金協力に
対する謝辞あり、死去の情
報のあった高橋正治郎君に
対して、一同心から哀悼の
意を表明した。
ついで、募金委員を代表
して池田康夫君より募金の
状況に詳しく説明あり、母
校の最終締切は来年三月末
であるが、我が五十期会は
今年の六月末を締切として
募金、お蔭様で割当百万円
に対して、その一・五倍の
約百五十万円の成果があっ
たことを報告、協力に対す
る深甚なりの謝意を述へら
れた。
その後懇親会に入り、今
一 ︵桜谷記一
口田
乱調建■題
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在 ふ て 圭 ト 豆
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月初めに来秋した大阪の阿
部忠雄君から頂いた灘の銘
酒で、東京から出席した浦
川則男君の音頭で乾杯、例
によって、郡波三郎右衛門、
小玉健吉の両君より寄贈の
美酒に、夜の更けるのも忘
れて歓談痛飲、話題は尽き
ることなく、一応校歌を斉
唱し、再会を約して解散し
たが、遠来の会員を中心に
して約半数は二次会へと流
れた。
︵出席者︶
浦川則男・大桃文夫・三
浦賢太郎一以上関東地区一
相澤 弘・浅利由雄・荒川
秀晴・池田康夫・伊藤繁雄・
伊藤博次・京野大三・草薙
義照・小西庄一郎・小玉健
吉・桜谷吾朗・坂本 元・
滞石 謙・郡波三郎右衛門・
根本常夫・畠山馬敏・三浦
善一郎・山崎忠秀・渡辺喜
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に々に﹂も発行した。
このように五十歳を目前
菊地司法書士事務所
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︵S52卒︶
遥︰t菊地圭介
磋−菊地喜久雄
軍圏閏撃轡撃軍閥限慧藩−“国頭惣一日日躍。
にして我々37年卒同期会は、
ようやく本格的に始動しは
じめたのである。
どうぞこれからの活躍に
ご期待下さい。︵関徹弥記一
一秋田社会保険事務所勤務一
TE L O188−32−20∼う5
﹁何か二言﹂ よりそれぞれ
の現況・昔語りを懐Lがり、
健康やら趣味のこと、は
ては最近の、バブル経済崩壊、
それに金丸五億円事件にま
で発展したりした。
年令のせいか酒量こそ衰
えたものの、いづれも昔乍
らの元気、それも伴侶の支
えあればこそと語り合った。
更にこの会合をこうして
持てるのは、本間幹事の心
暖かい配慮あってのことが、
期せずして皆の口から洩ら
された。
終りに懐かしい校歌﹁天
上遥かに﹂を斉唱、また来
年会いましょうと、五時三
、駁
十分散会した。
出席者
︵宮城一鈴木光義
︵秋田︶ 安倍興・相沢謙一・
伊藤彰・伊藤武雄・金沢英
治・桜田正吉・塩田雄次・
堀井太郎・本間善次郎・松
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その後出席各位の近況・所
感が述べられた。東京昭五
会の集りについては、宮城
から参加した鈴木氏から、
その様子が説明された。
そして本間氏自身ワープ
ロを打った、欠席者からの
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来賓の祝辞がなされてから、
同期生田村鉄男君︵前日本
原子力研究所勤務︶ の﹁原
子力について﹂ の記念講演
が行われて、その専門的な
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第
我れ我れに対する期待額を、
かなり上まわった感謝を伝
暑かった夏も過ぎ去り、 えた。つづいて同窓会長塩
爽やかな初秋を迎えた九月 田氏より会の現況就中、記
二十七日、恒例の昭五会を 念事業基金の集り具合やら、
千秋会館で開いた。
母校の情勢なと語られた。
しかし昨年よりは人数も
大部少くなり、県外よりの 肇醗脳〃調鮮乱国
田 悶幽
一人を加えた地元在住十二
人の計十三名と淋しかった。
午後三時開会、例年の通り
物故者の霊に黙癖を捧げ、
膨闘闘り
写真撮影、本間氏より会務
の報告、藤本から母校百二
十周年記念事業基金募集の
〃
昭
仁義
し
ど
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駅頭で交歓
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石田秀一、江見喜代彦、伊
藤繁雄、大槻家静、小松誠、
小松義一、小松真悦、柴田
均一、進藤一雄、菅原繁雄、
鈴木哲郎、高安泰助、畑澤
恵、平野庫治、宮崎金一、
横江剛一の十七名。
︵菅原記︶
戒
感酵
■■■■■■賀U
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今川投手に二−一で敗れ、
甲子園の土は踏まずじまい
であった。
思えば、高度経済成長の
はしり、﹁岩戸景気﹂ と言
われた大型景気のまっ只中
の三年間であった。
さて総会には全国各地か
ら八十余人の出席があった。
大嶋駿一代表の挨拶、事務
局の経過報告のあと、年会
費制の導入などを盛り込ん
だ同期会規約を採択。四十
人の新役員も選任した。
記念写真撮影のあとの懇
親会には室田校長先生、松
岡教頭先生、塩田同窓会長、
同窓会伊藤・神馬両先生、
それに担任の桜谷吾朗先生、
清水重孝先生にもご出席を
いただいた。乾杯の音頭は
横浜から駆けつけた高橋征
夫君、青春時代の思い出話
は尽きることがなく、和気
あいあい、盛会のうちに終
了した。中には六次会まで
回ったという豪のものもい
たとか。
また、これを機会に、卒
業三〇周年記念誌﹁紅顔日
秋用If】T秋明徳町2−75
本荘市美倉町16−1 事務所／秋田市千秋矢留町7−11
TEL O184−22−5023 TEL O188−3（）−0700
秋上甑柚1＝一7J【19の42
TEL O188−24−5151㈹
秋川南山lノ、jl】17番1弼
℡ 0188−（）（）−4（）16
（S32卒）
（S32卒） （S32午）
（S52牛）
問
鳴海洋一
院長藤丸隆樹 藤井厚生
田宮 忠
梅崎昌弘
関
題に■盛閲漢瀾椅覇
田
闊
有限会社ナルミ
歯科藤丸医院 シコートウ
ABS秋田放送
司法書士
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瀾現適確儲
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の心のふるさとであり、各
人それぞれ生涯忘れ得ない
思い出が寵っている。
三年のときには秋田国体
が開かれ、わが剣道部は堂々
の準優勝。今でも鍋島喜隆
君や金子健三君の鼻は高い
のである。
硬式野球は西奥羽大会決
勝までいきながら天敵秋商
軒十二末
型竺堕堅田
＿1−＿．．iii■「
翠垂ヵ
康を念じながら再会を約し
て閉会した。
︹出席著名︺秋元辰一一
︵同夫人一、安東真幸、池
田潤一郎、石垣良之、越後
谷健一、大里俊夫、川尻茂
三、加賀谷誠二金手一雄
︵同夫人︶、鎌田利靖、佐
渡久雄、佐藤憲嗣、東海林
虞司、柴田鎌太郎、駿河清
廉、相馬義二園部俊雄、
谷口啓之助、田村鉄男、田
村悦郎、照井力︵同夫人一
照井啓義︵同夫人一、滝戸
鶴吉、内藤邦雄、根岸秀治、
長谷川鉄蔵、平沢幸作、福
−■ 題■■■＝
五十周年記念五五期会
■
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知識と経験のもとに巧みな
話題により、第三のエネル
ギーとしての安全性等の重
要性に関して深い理解が得
られて、式典が閉じられ懇
親会に移った。
駿 図
簸謝モ誌料
協議案件は0母校創立百
二十周年記念協賛募金が現
在目標額︵百万円︶ の約九
十％が集まったこと。⇔来
年度の同期会は、母校創立
記念式典日にあわせて九月
一日に行いたい旨の意見が
了承。日幹事の交替は石沢・
畑沢両氏の辞任、柴田均一
氏の新任を認め、㈱東京紫
紺会状況紹介︵宮崎幹事一
あり、五時半頃から開宴に
はいる。
室内には昔懐しい、校友
会歌応援歌がテープで流さ
れ、遠来の小松誠︵仙台一
氏の音頭で乾杯、孫くらい
の年の若い綺麗なホステス
さん方のお酌で一気にポリLlI
ムか盛り上り、白髪禿頭が
秋中五五期会︵昭17卒一
の平成四年度定期総会並び
に卒業五十周年記念式典は、
平成四年九月二十七日秋田
市協働社大町ヒルで、会員
及び夫人を交えて三十L名
が出席して開催した。
太平洋戦争開戦の翌年、
学窓を巣立って半世紀の歳
月を経過して、本年は卒業
五十周年記念ということで、
県外出席者も含めて初参加
の会員十一名が出席した。
定例総会が例年通り終了
後、記念式典には、秋高同
窓会伊藤事務局長並びに秋
田高校松岡教頭の来賓をお
迎えして開かれ、最初に物
故者追悼の黙南をささげ、
引続いて秋元会長あいさつ、
さ
十 E
返老還童︵若返り︶ して談
笑、カラオケに興ずる者も
あり、思い出は轟きなかっ
た。頃をみて小松義一氏の
発声で校歌の斉唱あり、母
校の発展と参集者の健康を
祝して万才三唱し閉会、再
開を約して夜の巷に散って
いった。
当日の出席者は、安東誠、
園 田
田 口
四■醒調一周■固
開会前から既に半数近く
がロビーに参集、久潤を喜
へ
Eコ
（S32卒）
2．う（）221
腰
び談笑していた。やがて全
員集合したところで記念撮
息
代表取締役
代表取締役
01 8 8
0 1 8 8
0188
影を済ませ、会議室で開会
大槻幹事の司会進行で始め
られ、物故同期生への黙病
後、菅原代表幹事が挨拶、
大槻幹事から会務会計報告
がなされた。
（．題■迅・t 肌．【．・弘農
十キ
ーさ
昭和十三年卒恒例の同期
会は十月十七日︵土︶午后四
時半からターミナルホテル
で開かれた。
（3）平成4年12日22日 秋高同窓会だよ り

意見及び意見等に対する町の考え方（対応） [409KB pdfファイル]