動力プレス検査員研修コース受講申込書 (大阪) ※受講申請書の記入その他については特に次のページの注意事項をお読みください。 第1 希望 講座回数 及び期間 第 / 回 ~ 第2 希望 / 性 ふりがな 印 氏名 第 / 回 ~ / 別 生年月日 男・女 S/H 年 月 日生 年 月 日 〒 現住所 電話: ふ り が な 事業場名 勤 務 先 所属部課名 入社年月日 〒 所在地 電 受 講 資 格 話 FAX イ 学校教育法による大学・高等専門学校において 工学に関する学科を専攻して卒業した者 ロ 学校教育法による高等学校において 工学に関する学科を専攻して卒業した者 ハ 上記イ・ロ以外のもの 1 2 1 2 1 2 動力プレスの点検又は整備の業務に従事した期間2年以上 動力プレスの設計又は工作の業務に従事した期間5年以上 動力プレスの点検又は整備の業務に従事した期間4年以上 動力プレスの設計又は工作の業務に従事した期間7年以上 動力プレスの点検又は整備の業務に従事した期間7年以上 動力プレスの設計又は工作の業務に従事した期間 10 年以上 ニ その他厚生労働大臣が定める者 卒業学校 専攻学科名 貼付 資料 宿 泊 ◀ 期 間 (宿泊は無料。最終日は宿泊できません。) 備 開講日の 前日から宿泊 卒業証明書 1 通 就業に関する履歴証明書 当日から宿泊 / 宿泊不要 □ □ 考 申込人欄 ※ 受付後に FAX を送信しますので正確にご記入下さい 通 (○印で選択) 個別に請求書の発行を希望 まとめて請求書の発行を希望 ふりがな 所在地 〒 担当者氏名 ふりがな 所属部課名 事業場名 電 代表者名 話 印 FAX 切り取らないで下さい 〒 送 ・ イ ロ 動力プレス検査員研修コース受講票 所在地 入所時に受付にてご提出願います 開講日当日入所受付時間 8:00~9:00 *万一遅れそうな場合は必ずお電話下さい。 付 (事業所名) 問合せ先:大阪安全衛生教育センター TEL 0721-65-1821 / FAX 0721-65-1472 先 様 氏名 この宛先に関係書類をお送りしま すので、正確にご記入ください。 ※受付番号以外は全て記入して下さい。 受講回数 受 講 者 第 受講年月日 ※受付番号 回 第 ふりがな 号 ~ 生年月日 受講者 氏名 S/H 宿 泊 年 月 日生 開講日の 前日から宿泊 ・ 当日から宿泊 / 宿泊不要 (○印で選択) (宿泊は無料。最終日は宿泊できません。) 実習時に使用しますので作業服をご持参下さい。 ヘルメット・安全靴(22.5 ㎝~29.0 ㎝)は当センターでご用意しますので不要です。 動力プレス検査員研修コースの受講資格要件 このコースは以下のいずれかの要件を満たすことで受講できます。 「労働安全衛生法及びこれに基づく命令に係る登録及び指定に関する省令第 19 条の 22 第 1 項 第 1 号イ、ロ、ハ又は第 2 号に該当する者」とは次の方です。 1号 イ 学校教育法による大学又は高等専門学校において工学に関する学科を専攻して卒業した者で、動力プレスの点 検若しくは整備の業務に 2 年以上従事し、又は動力プレスの設計若しくは工作の業務に 5 年以上従事した経験を 有するもの ロ 学校教育法による高等学校において工学に関する学科を専攻して卒業した者で、動力プレスの点検若しくは整 備の業務に 4 年以上従事し、又は動力プレスの設計若しくは工作の業務に 7 年以上従事した経験を有するもの ハ 動力プレスの点検若しくは整備の業務に 7 年以上従事し、又は動力プレスの設計若しくは工作の業務に 10 年以 上従事した経験を有するもの 2号 その他労働大臣が定める者(検査員等の資格等に関する規程第 6 条の 4) (1)職業能力開発促進法(昭和 44 年法律第 64 号)第 27 条第 1 項の指導員訓練のうち、職業能力開発促進法施行 規則(昭和 44 年労働省令第 24 号)別表第 8 の訓練科の欄に掲げる生産機械工学科の訓練又は職業能力開発促進 法施行規則の一部を改正する省令(昭和 63 年労働省令第 13 号)による改正前の職業能力開発促進法施行規則別 表第 8 の訓練科の欄に掲げる塑性加工科の訓練(職業訓練法の一部を改正する法律(昭和 53 年法律第 40 号)に よる改正前の職業訓練法第 8 条第 1 項の指導員訓練として行われたものを含む。 )を修了した者で、動力プレス の点検若しくは整備の業務に 2 年以上従事し、又は動力プレスの設計若しくは工作の業務に 5 年以上従事した経 験を有する者 (2)労働省労働基準局長が前号に掲げる者と同等以上の能力を有すると認める者 (昭和 53.2.10 基発第 83 号) ① 職業能力開発促進法施行令(昭和 44 年政令第 258 号)別表に掲げる検定職種のうち、金属プレス加工に係る 1 級又は 2 級の技能検定に合格した者 ② 職業能力開発促進法第 8 条第 1 項の養成訓練のうち、職業能力開発促進法施行規則別表第 3 の 2 の訓練科の欄 に掲げる金属成型科の訓練を修了した者で、動力プレスの点検若しくは整備の業務に 2 年以上従事し、又は動 力プレスの設計若しくは工作の業務に 5 年以上従事した経験を有する者 ③ 職業能力開発促進法第 8 条第 1 項の養成訓練又は能力再開発訓練のうち、職業能力開発促進法施行規則別表第 2、別表第 3 又は別表第 7 の訓練科の欄に掲げる金属プレス科の訓練を修了した者で、動力プレスの点検若しく は整備の業務に 4 年以上従事し、又は動力プレスの設計若しくは工作の業務に 7 年以上従事した経験を有する者 ******************************************************************************** 受講申込み方法 1 受 講 申 込 書 (添 付 書 類 が必 要 です。)により、お申 込 み下 さい。 2 3 受 講 申 込 みの受 付 は先 着 順 と し、定 員 になり次 第 締 め 切 らせ ていただきます。 申 込 み先 中 央 労 働 災 害 防 止 協 会 大 阪 安 全 衛 生 教 育 センター か わ ち な が の 〒586- 0 052 大 阪 府 河 内 長 野 市 河 合 寺 423 - 6 TE L 0721- 65- 182 1 FAX 07 21 - 65- 1 472 受講申込書の記入上の注意事項 1 2 3 4 「 講 座 希 望 回 数 」欄 に は 、定 員 に 達 し た 場 合 に 順 次 繰 り 下 げ て 受 付 さ せ て い た だ き ま す ので、第二希望までご記入下さい。 「 受 講 資 格 」欄 に は 、該 当 す る 学 歴 等 の 項 目 イ ,ロ ,ハ の い ず れ か を ○で 囲 ん で 下 さ い 。 ニ に 該 当 す る 方 は 、空 白 個 所 に 該 当 す る 資 格 を 簡 単 に 記 入 し て 下 さ い 。そ の ○ で 囲 ん だ 欄の右の欄については、1 または 2 のいずれかを○で囲んで下さい。 「 就 業 に 関 す る 履 歴 証 明 書 」は 必 ず 添 付 し 、イ の「 卒 業 証 明 書 」も「 受 講 資 格 」イ 、ロ 該当者は添付して下さい。 申込人欄の「印」個所には必ず代表者印を押印して下さい。 ご注意 1 業務とは、主として従事していた作業のこと、換言すれば、<専ら従事していた作業>という意味です。 1 年間の労働時間の大部分の労働時間、その作業に従事していたということです。 2 「動力プレスの点検(設計)又は整備(工作)の業務に 7 年(10 年)以上従事した経験を有する者」とは、1 年間 の労働時間のうち、大部分の労働時間を動力プレスの点検(設計)又は整備(工作)の作業に従事し、しかもそ の期間が通算して 7 年(10 年)以上になる者、という意味です。 3 プレス作業従事者又はプレス機械作業主任者が作業開始前に動力プレスの点検を行い、場合によっては簡単 な整備を行うことがあります。この場合の点検又は整備は、動力プレスの点検又は整備の作業には違いありませ んが、主として従事している作業ではありませんので、動力プレスの点検又は整備の業務には該当しません。 4 受講申込書には次の資料の添付が必要です。 ① 就業に関する履歴証明書 ② (付表 1)動力プレスの点検(設計)又は整備(工作)の作業に従事していた期間において、同作業を含め日 常従事していた主要な作業内容調 ③ (付表 2)動力プレスの点検(設計)又は整備(工作)の作業に従事した延べ労働時間数証明書 ④ 卒業証明書 (受講資格イ又はロで受講する場合) 又は修了等の証明書 (受講資格ニで受講する場合) ⑤ 上記①~③の用紙の代表者の証明は、代表者の職名印でお願いします。 ⑥ 経歴が 2 以上の事業場にわたる場合、事業場ごとに代表者の証明を受けて、添付してください。 ************************************************************************************************ 受講料のお振込み等 1 申込書を受領後、開講日の約 1 ヶ月前までに受講票及び振込依頼書等関係書類をご送付いたしますので、 遅くとも開講日の 20 日前までに受講料を指定銀行にご送金下さい。 振込先 か わ ち な が の 三井住友銀行 河内長野支店 普通預金 口座 No.755423 口座名義 大阪安全衛生教育センター 2 都合により入金が遅れる場合はご連絡下さい。 3 銀行振込の場合は、振込金受領書をもって領収書に代えさせていただきます。振込手数料は貴社にてご負 担願います。 4 受講申込みの変更(受講者の変更、取り消し又は受講時期等)の場合には、直ちに電話及び書面( FAX)で ご連絡下さい。 5 受講申込みの取り消し又は受講延期のご連絡が、次の場合はキャンセル料を申し受けます。 開講日から起算して 10 日前から前日まで ・・・・ 10,260円 開講日当日 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 受講料の 30% 開講後 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 受講料全額 注)開講日の前日又は前々日が休日に該当するときは、その前の直近の営業日を前日とします。 返金等に伴う振込み手数料をご負担(一律 432 円)頂くことになります。 その他 1 宿泊は無料です。(最終日は宿泊できませんので、ご了承下さい。) 2 食事は受講料とは別に入所当日にご予約いただきます。1 日 3 食 2,340 円(消費税込み)で、入所後に食堂 委託業者に直接お支払い下さい。また、開講日の前日に宿泊される場合も夕食の用意は可能です。当日、食 堂にお申込み下さい。 3 お車でお越しご希望される方は、備考欄に駐車場希望とご記入ください。なお、ご予約は先着順とさせていた だきますので、ご希望に添えない場合もございます。あらかじめ、ご了承ください。 (駐車場内での事故、盗難、トラブルについて、当センターは一切の責任を負いかねます。) なお、受講申込書には付表がありますので、忘れずに添付してください。
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