永塚家 吉澤家 海が導く愛の道 挙式 2014.7.20(土)大安12:00~12:30 披露宴 同日 14:00~16:30 (キリスト教式) 作成：札幌校 早坂貴未花 Ｐｒｏｆｉｌｅ 永塚幸成様 吉澤美咲様 1982年月28日 生年月日 兵庫県 出身地 神奈川県 マリンスポーツ 趣味 マリンスポーツ 第一印象 いい人そうだな 明るくきさくな 話しやすい人だな 沖縄旅行 これからも一緒に できなかったことを したい これまで通り、 何でも話せて 一番の理解者 でいてほしい。 1984年7月12日 思い出のデート 沖縄で ホエールウォッチング をしたこと 新家庭の抱負 お料理を頑張りたい 今後相手に望むこと 身体に気を付けて 私より長生きして ほしい。 趣味が同じことから２人の距離を縮めた幸成さんと美咲さん。海には２人にとっての思い出 が数多く詰まっています。そんな「海」の誕生はすべての生命の始まりとも言われています。 海から蒸発した水は大気中で集まり雲となり、雲はやがて雨となって海や大地に降り注ぎま す。大地に降り注いだ雨は森を育て、川となって流れ、田畑をうるおし、たくさんの作物を私 たちにもたらします。そして、川の流れは最終的に再び海へとたどり着くのです。今日まで２ 人がそれぞれ歩んできた道を川とするなら、２人の結婚は川が合流する海であると言えます。 そこで、永塚家吉澤家の挙式、披露宴では幸成さんと美咲さんをつなげた海をテーマに２人 の思い出を大切にしながら、ゲストの皆様と海で１日を過ごすかのような雰囲気を作ってい きたいと考えております。 テーマカラー：ホワイト ブルー エメラルドグリーンなど海を連想させるカラー （海上保安庁，海図第81号「大 島至鳥島」，平成7年12月14日 刊行より ) 遠方からのゲストの方の宿泊も 容易なようにホテルウェディング (ホテルグランドアーク半蔵門) テーマが海であるこの日の引き出物には2人 の船出が安全なものになるようにという想いを 込めて海図をプリントした熨斗紙や包装紙を 使ってはいかがでしょうか。 海で１日を過ごすかのような披露宴をご提案いたします。 ～賑やかな海～ ～日の出の海～ 披露宴の始まりは日の出をイメージいた します。照明は優しいオレンジを使用い たします。新郎新婦入場では２人に輝か しい日の光を浴びせるようなイメージで。 披露宴タイムスケジュール ～日の出の海～ 14：00 新郎新婦入場 開宴の辞 14：05 新郎新婦挨拶 紹介(出会いのきっかけをく れた友人) 14：10 主賓祝辞(新郎上司) 14：20 ウエディングケーキ入刀 14：30 乾杯(新婦上司) ～賑やかな海～ 歓談 14：45 お色直し 中座 15：15 再入場 テーブルラウンド 15：45 余興 16：10 祝電披露 ～日没の海～ 16：15 新婦手紙朗読 ～花火が上がる海～ 16：20 両親へのプレゼント贈呈 ～星空の海～ 16：25 両家代表謝辞 閉宴の辞 16：35 新郎新婦退場 送賓 歓談の時間は賑やかな海には欠かせない海の家を イメージしたセットを作ります。簡単にセッティングで きるようないくつかのブースにし、ゲストの皆様が気 軽に歩き回りながら歓談する時間を作りたいと考え ております。また、ＤＪの方に来ていただきゲストが 曲をリクエストしてその場でかけてもらえるようにし てはいかがでしょうか。 お色直しをして再入場。ドレス はプリーツとチュールを組み合 わせてさざ波をイメージしたス カートが魅力的なドレスを選択 いたしました。 ウェディングケーキはお２人の思い出の沖縄で のホエールウォッチングを再現いたします。 よりリアルに再現するために、ケーキではなくゼ リーにすることを提案いたします。きれいな沖縄 の海をゼリーの透明感なら表現できるのではな いでしょうか。 テーブルラウンドではひまわりを一輪、コサージュ加工をしたものや、リ ング加工したものをひとりひとりに配り、会場を夏らしいひまわり畑に一 変させます。配るときに邪魔にならないように新婦はブーケではなくリス ブーケを身につけます。
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