2017 年 4 月 28 日 2017 年 4 月 27 日 東海東京証券アメリカ 米国市況ニュース NYS E出来高 *3 1 0 年債利回り *4 + 1 .4 0 % ) 4 0 9 1 .3 7 ( - 0 .2 7 % ) 2 .2 9 5 % ( - 0 .0 0 9 % ) WTI 原油 *5 *4 *4 $ 1 ,2 6 6 .2 0 ( - 0 .3 9 % ) $ 4 9 .1 9 ( - 0 .1 6 % ) インド ・センセッ クス 3 0 0 2 9 .7 4 ( - 0 .3 4 % ) ブ ラジ ル・ボ ヘ ゙ スパ 6 4 6 7 6 .5 5 ( - 0 .2 9 % ) *1 : 中 小 型 指 数 *2: フ ィ ラ テ ゙ ル フ ィ ア 半 導 体 指 数 *3: 百 万 株 *4: 午 後 4 時 時 点 比 較 *5: 前 日 比 差 *6: + は 円 高 、 - は 円 安 21000 前日終値 20900 16:00 コ メックス金 15:30 - 0 .1 6 % ) 1 0 2 3 .2 9 ( - 0 .6 7 % ) 15:00 1 4 1 7 .1 3 ( 半導体指数 + 0 .1 7 % ) 1 8 0 .4 9 ( 14:30 CRB 商品指数 14:00 NYユ ー ロ / 円 + 0 .3 9 % ) 21100 13:30 + 0 .0 6 % ) 6 0 4 8 .9 4 ( *1 1 2 0 .9 2 円 ( *6 13:00 2 3 8 8 .7 7 ( ナスダック *2 *6 12:30 S&P500 ラッセル2 0 0 0 - 0 .1 3 % ) 1 1 1 .1 9 円 ( *4 12:00 *4 11:30 NYド ル/ 円 11:00 + 0 .0 3 % ) 10:30 2 0 9 8 1 .3 3 ( 10:00 NYダウ 【NYダウ工業株30種平均】(日中値、一分間隔) 9:30 【株式市況】ニューヨーク 4月27日(前日比%) 出所:Bloombergより東海東京証券アメリカ作成 【マーケットコメント】 • 米国株式市場:もみ合い。北米自由貿易協定(NAFTA)、税制改革、財政、医療保険制度など政策ニュースが入り乱れる中、もみ合いとなった。 • セクター別:ザイリンクスの決算を好感し半導体セクターが上昇した一方、コムキャストによる通信企業の買収観測が後退し通信セクターは下落。 • 個別銘柄:決算が予想を上回ったアンダー・アーマーやペイパルが大幅高。引け後の決算発表を受け、アマゾンとアルファベットが時間外取引で大幅高。 • 米国債市場:上昇。議会の動きを受け、暫定予算の期限切れに伴い連邦政府が限定的に閉鎖される可能性が再浮上したことが背景。 • 原油相場:下落。リビア最大の油田での操業が再開されたとの情報や、米国での石油製品在庫と原油生産量の増加が重石となった。 • 為替:円安ドル高。ECBのドラギ総裁が金融緩和を早急に縮小する必要はないとの認識を示したことを受け、ユーロが対円やドルで下落した。 • 本日発表の主要経済指標:商務省が発表した3月の卸売在庫は前月比0.1%減と市場予想0.2%増を下回った。商務省が発表した3月の耐久 財受注は前月比0.7%増と市場予想1.3%増を下回った。労働省が発表した先週の新規失業保険申請件数は25.7万件と4週間ぶりの高水準 を記録し、市場予想24.5万件を上回った。全米不動産業者協会が発表した3月の中古住宅販売仮契約は前月比0.8%減(市場予想1%減)。 • 今後の注目経済指標/要人発言/企業決算:28日に1QのGDP速報値、4月のシカゴ購買部協会景気指数、4月のミシガン大学消費者マインド指数、 5月1日に3月の個人所得・支出、4月のISM製造業景況指数、3月の建築支出、5月2日に4月の自動車販売台数が発表される予定。要人発言 は28日にフィラデルフィア連銀のハーカー総裁が講演を行う予定。企業決算は28日にゼネラル・モーターズ、エクソンモービル、5月2日にヒルトン、HCAホールディング ス、コーチ、メルク、ファイザー、アーチャー・ダニエルズ、マスターカード、モンデリーズ、ギリアド・サイエンシズ、ファーストソーラー、アカマイ、アップルなどが発表予定。 【本日の個別企業ニュース】 • アンダーアーマー(UAA)$21.67 +9.94%:(寄り前1-3月期決算発表)売上11.2億㌦(市場予想11.1億㌦)、調整後EPS▲0.01㌦(市場予想▲0.04㌦)。 • アメリカン航空グループ(AAL)$43.98 -5.22%:(寄り前1-3月期決算発表)売上96.2億㌦(市場予想一致)、調整後EPS 0.61㌦(同0.57㌦)。 • フォード・モーター(F)$11.47 -1.12%:(寄り前1-3月期決算発表)売上365億㌦(市場予想348億㌦)、調整後EPS 0.39㌦(同0.34㌦)。 • ボストン・サイエンティフィック(BSX)$26.18 +0.81%:(寄り前1-3月期決算発表)売上21.6億㌦(市場予想20.8億㌦)、調整後EPS 0.29㌦(同0.30㌦)。 • L3テクノロジーズ(LLL)$173.94 +1.27%:(寄り前1-3月期決算発表)売上26.7億㌦(市場予想24.5億㌦)、調整後EPS 2.07㌦(同1.81㌦)。 • アッヴィ(ABBV)$66.07 +1.58%:(寄り前1-3月期決算発表)売上65.38億㌦(市場予想64.84億㌦)、調整後EPS 1.28㌦(同1.26㌦)。 • チェックポイント・ソフトウエア(CHKP)$104.39 +0.16%:(寄り前1-3月期決算発表)売上4.355億㌦(市場予想4.326億㌦)、調整後EPS 1.20㌦(同1.19㌦)。 • ブリストル・マイヤーズ(BMY)$55.67 +3.53%:(寄り前1-3月期決算発表)売上49.3億㌦(市場予想47.5億㌦)、調整後EPS 0.84㌦(同0.73㌦)。 • コムキャスト(CMCSA)$39.59 +2.06%:(寄り前1-3月期決算発表)売上204.6億㌦(市場予想201.1億㌦)、調整後EPS 0.53㌦(同0.44㌦)。 • ユニオン・パシフィック(UNP)$113.53 +3.05%:(寄り前1-3月期決算発表)売上51.3億㌦(市場予想50.3億㌦)、調整後EPS 1.32㌦(同1.23㌦)。 • レイセオン(RTN)$156.26 +0.64%:(寄り前1-3月期決算発表)売上60億㌦(市場予想58.3億㌦)、調整後EPS 1.73㌦(同1.60㌦)。 • セルジーン(CELG)$123.97 -0.98%:(寄り前1-3月期決算発表)売上29.6億㌦(市場予想30.3億㌦)、調整後EPS 1.68㌦(同1.63㌦)。 • アマゾン・ドット・コム(AMZN)$918.38 +1.00%:(引け後1-3月期決算発表)売上357億㌦(市場予想353億㌦)、調整後EPS 1.48㌦(同1.08㌦)。 • アルファベット(GOOGL)$891.44 +0.26%:(引け後1-3月期決算発表)売上201億㌦(市場予想198億㌦)、調整後EPS 7.73㌦(同7.42㌦)。 • エクスペディア(EXPE)$136.20 +0.33%:(引け後1-3月期決算発表)売上21.9億㌦(市場予想21.4億㌦)、調整後EPS 0.05㌦(同0.06㌦)。 • ゴープロ(GPRO)$8.94 -2.19%:(引け後1-3月期決算発表)売上2.186億㌦(市場予想2.081億㌦)、調整後EPS▲0.44㌦(市場予想一致)。 • インテル(INTC)$37.43 +1.35%:(引け後1-3月期決算発表)売上148億㌦(市場予想一致)、調整後EPS 0.66㌦(市場予想0.65㌦)。 • スターバックス(SBUX)$61.30 -0.42%:(引け後1-3月期決算発表)売上53億㌦(市場予想54.2億㌦)、調整後EPS 0.45㌦(市場予想一致)。 • マイクロソフト(MSFT)$68.27 +0.65%:(引け後1-3月期決算発表)売上236億㌦(市場予想一致)、調整後EPS 0.73㌦(市場予想0.70㌦)。 • アナダルコ・ペトロリアム(APC)$57.12 -4.74%:コロラド州で民家が爆発し死亡者が出た事件の捜査のため、同州の3000超の油田を閉鎖と発表。 1/6 2017 年 4 月 28 日 香港市況ニュース 【株式市況】(香港:4 月 27 日) ハンセン指数 終値: 24,698.48 前日比: レッドチップ指数 終値: 3,953.09 前日比: 120.05(0.49%) H株指数 終値: -15.18(-0.38%) 上海総合指数 終値: 10,261.25 前日比: -56.38(-0.55%) 3,152.19 前日比: 11.34(0.36%) ハンセン指数 4 日続伸。2017 年第 1 四半期(1~3 月)決算が好調だった銘柄が買われ、指数は 2015 年 7 月以来、1 年 9 カ月ぶ りの高値で引けた。キングソフト(03888)等の IT 株やピンアン・インシュアランス・カンパニー・オブ・チャイナ(02318)等の保険株が高かった一方、ギ ャラクシー・エンターテインメント・グループ(00027)等のカジノ株やシノペック(00386)等の石油株が安かった。 【マクロ関連ニュース】 中国国家統計局の発表によると、2017 年第 1 四半期(1~3 月)の工業企業(年間売上高 2,000 万元以上の企業)の税引き前利 益は前年同期比 28.3%増の 1 兆 7,043 億元だった。 【為替市場の動向】 香港市場4 月2 7 日終値 1香港ドル=1 4 . 3 0 0 日本円 1香港ドル=0 . 8 8 7 人民元 1人民元=1 6 . 1 2 3 日本円 【経済指標・イベント】発表日、予想は変更される可能性があります。 発表日 国・地域 イベント 期間 調査 04/30 04/30 05/05 05/05 05/07 05/08 05/08 中国 製造業PMI Apr 51.7 中国 非製造業PMI Apr -香港 小売売上高(価額、前年比) Mar -香港 小売売上高(数量、前年比) Mar -中国 外貨準備高 Apr -中国 輸入(前年比) Apr -中国 輸出(前年比) Apr -- 実績 前回 -- 51.8 -- 55.1 -- -5.7% -- -6.1% -- $3009.1b -- 20.3% -- 16.4% 改定 -------- 【ハンセン指数(日足)】 25000 24000 23000 22000 21000 16年10月 16年12月 25 日移動平均線 17年2月 17年4月 75 日移動平均線 出所:Bloomberg より東海東京証券香港作成 【銘柄ニュース】 ティッカー 1 2 9 9 HK 銘柄名 AIA グループ 終値 5 4 . 5 香港ドル 前日比 6.24% 同社の 27 日の発表によると、2017 年 11 月期第 1 四半期(2016 年 12 月~2017 年 2 月)の新契約価値は前年同期比 53%増の 8.8 億米ドルと、四半期の数値としては 2010 年の上場以来の最高を記録した。 6 9 4 HK 1 1 香港ドル ペキン キャピタル INT L エ ア ポート 0.55% 同社の 2017 年第 1 四半期(1~3 月)決算は売上高が前年同期比 10.2%増の 22.8 億元、純利益が同 41.1%増の 6.5 億元だった。 7 2 8 HK チャイナ テ レコム 3 . 8 3 香港ドル 0.00% ① 同社の 2017 年第 1 四半期(1~3 月)決算は売上高が前年同期比 5.8%増の 914.3 億元、純利益が同 4.5%増の 53.5 億元だ った。 ② 同社の 2017 年 3 月末の移動体通信サービス加入契約件数は前月比 301 万件増の 2.2 億件、うち 4G は 1.4 億件だった。 1 0 5 5 HK チャイナ サザン エ ア ラインズ 5 . 2 9 香港ドル 0.00% 同社は 26 日、エアバスの A350-900 型旅客機 20 機を購入すると発表した。購入価格はカタログベースでは 1 機当たり約 3.0 億 米ドルだが、大幅な割引を受ける見込み。引渡は 2019~2022 年で、同社の有効トンキロ数は 2016 年末に比べて 12.1%拡大す る見通し。 1 9 2 8 HK サンズ チャイナ 3 5 . 5 5 香港ドル -3.53% 同社の 2017 年第 1 四半期(1~3 月)決算は、売上高が前年同期比 15.3%増の 18.8 億米ドル、純利益が同 11.9%増の 3.5 億米 ドルだった。 2/6 2017 年 4 月 28 日 欧州市況ニュース 東海東京証券ヨーロッパ 【株式市況】(ロンドン:4 月 27 日)8 月 29 日は夏の公休日のため、8 月 30 日の欧州市況ニュースは休刊となります。 ユーロ・ス トックス : 終値:3,563.29 -15.42(-0.43%) 仏CAC40指数: 終値:5,271.70 -16.18(-0.31%) 英FTSE100: 終値:7,237.17 -51.55(-0.71%) 独DAX指数: 終値:12,443.79 -29.01(-0.23%) 27 日(木)の欧州株式市場は下落。強弱まちまちの決算を受けて小幅安で開始した。医薬品部門の好調が伝えられた独バイエル が大幅高となる一方、注目されていた債券等のセールス・トレーディング収入が米大手投資銀行に比べて振るわなかった同国ドイツ銀行 等の金融セクターが上値を押さえ、マイナス圏での推移が継続。また、ECB 政策理事会の結果発表を控えた警戒感も重石となった。し かし、4 月のユーロ圏景況感の改善等が好感されたのに加え、ドラギ ECB 総裁が政策を維持し、ダウンサイドリスクは一層低下するとの 見方を示したこと等から下落幅をやや縮小。結局、ユーロ・ストックス 50 指数は終日マイナス圏で推移し、小幅安で取引を終えた。 【ユーロ(独)国債市場 】 2年: -0.74 % 前日比: (-0.05 %) 10年: 0.30 % 前日比: (-0.06 %) 30年: 1.07 % 前日比: (-0.04 %) 独国債は、独経済指標を受け反落してスタート。ドラギ総裁がタカ派寄りの意見検討を否定したことから上昇に転じ、ほぼ高値引け。 【経済指標・イベント】発表日、予想は変更される可能性があります。 発表日 対象国 04/27 04/27 04/27 04/27 04/27 04/27 04/27 04/27 スペイン スペイン ドイツ ドイツ ユーロ圏 ユーロ圏 ユーロ圏 ユーロ圏 経済指標 EU基準CPI(前月比) EU基準CPI(前年比) EU基準CPI(前月比) EU基準CPI(前年比) ECB主要政策金利 ECB Marginal Lending Facility ECB預金ファシリティ・レート ECB Asset Purchase Target 【独 DAX 指数(日足)】 対象期間 調査 実績 前回 改定 Apr P Apr P Apr P Apr P Apr-17 Apr-17 Apr-17 Apr 0.70% 2.30% -0.10% 1.90% 0.00% 0.25% -0.40% EU60b 0.90% 2.60% 0.00% 2.00% 0.00% 0.25% -0.40% EU60b 1.10% 2.10% 0.10% 1.50% 0.00% 0.25% -0.40% EU80b --------- 14000 13000 12000 11000 10000 9000 16年10月 17年2月 17年4月 出所:Bloomberg より東海東京証券ヨーロッパ作成 25 日移動平均線 75 日移動平均線 【銘柄ニュース】 ティッカー BAY N GY 16年12月 銘柄名 バイエ ル 終値 1 1 2 . 6 5 ユーロ 前日比 4.26% 2017 年第 1 四半期(1-3 月)売上高は、132.44 億ユーロとアナリスト予想(127.34 億ユーロ)を上回った。医薬品部門等が牽引役となった。 株式約 53%を保有する独 Covestro の売上好調で、2017 年通期(1-12 月)売上高を約 490 億ユーロから約 510 億ユーロに上方修正。 AIR FP エアバス 7 5 ユーロ 1.23% 2017 年第 1 四半期(1-3 月)調整済 EBIT は、前年同期比 52%減の 2.40 億ユーロとアナリスト予想(3.26 億ユーロ)を下回った。同社の 想定通り新規受注は低迷したものの、商業機の受注残数に自信を示し、2017 年通期(1-12 月)見通しは据え置いた。 SGO FP サ ンゴバン 4 9 . 9 ユーロ 0.17% 2017 年第 1 四半期(1-3 月)売上高は、99.37 億ユーロとアナリスト予想(98.02 億ユーロ)をやや上回った。仏で大規模な新規建設市場か らの恩恵を享受したほか、その他西欧諸国で一層の成長が見られた。2017 年通期(1-12 月)見通しは据え置き。 SAP GY S AP 9 2 . 3 5 ユーロ -0.11% 独 NORD/LB は、投資判断を「hold」から「buy」に格上げ、目標株価を 90.00 ユーロから 104.00 ユーロに引き上げ。 ENGI FP エンシ ゙ー 1 3 ユーロ -0.73% 米 Morgan Stanley は、投資判断を「overweight」から「equal-weight」に格下げ、目標株価を 18.00 ユーロから 14.00 ユーロに引き下げ。 VOW 3 GY フォ ル クスワ ーゲン 1 4 4 . 4 ユーロ -0.79% 同社は、非中核事業見直しに伴い伊バイクブランド Ducati の売却を検討中、既に複数の買手候補がいると Bloomberg が伝えた。 FP FP トタル 4 7 . 2 8 5 ユーロ -1.17% 2017 年第 1 四半期(1-3 月)調整済純利益は、25.6 億ドルとアナリスト予想(24.4 億ドル)を上回った。原油価格の回復等が追い風とな った。コスト削減を継続しながらも、コスト次第で新規プロジェクトを開始。直近の原油サイクルからの好機を生かすとの意向を示した。 DT E GY ドイツ・ テ レコム 1 6 . 1 8 5 ユーロ -1.31% 同社は、今後の業績次第でポーランド T-Mobile Polska を売却する可能性があると、同国 Parkiet 紙を引用し Bloomberg が伝えた。 BAS GY BASF 8 9 . 9 8 ユーロ -1.33% 2017 年第 1 四半期(1-3 月)特別項目を除く EBIT は、24.57 億ユーロとアナリスト予想(23.80 億ユーロ)を上回った。化学品部門の売上 が大幅に伸びた。記録的な好決算となったものの警戒感を維持し、2017 年通期(1-12 月)見通しを据え置いた。 BBVA SM ヒ ゙ル バオ・ ヒ ゙スカヤ ・ アル ヘンタリア銀行 7 . 4 5 5 ユーロ -2.06% 2017 年第 1 四半期(1-3 月)純利益(株主帰属分)は、11.99 億ユーロとアナリスト予想(11.13 億ユーロ)をやや上回った。マクロ経済見通し が良好なメキシコ事業及びトルコ大手行の株式保有比率を引き上げた同国事業等の好調が目立ち、全事業分野で成長が見られた。 DBK GY ドイツ銀行 1 6 . 7 ユーロ -3.66% 2017 年第 1 四半期(1-3 月)純利益は、5.75 億ユーロとアナリスト予想(4.75 億ユーロ)を上回った。リストラ向け費用が減少。注目されてい た債券その他セールス・トレーディング収入の伸び率は、米大手投資銀行を下回ったと Bloomberg が伝えた。 LHA GY ルフトハンザ グループ 1 5 . 8 1 ユーロ -5.95% 2017 年第 1 四半期(1-3 月)調整済 EBIT は、2,500 万ユーロの黒字とアナリスト予想及び前年同期(各 5,467 万ユーロの赤字、5,300 万 ユーロの赤字)を上回った。カーゴ部門等が貢献。予約状況は好調なものの、2017 年通期(1-12 月)見通しは据え置きとした。 3/6 2017 年 4 月 28 日 エマージング市況ニュース 【マーケット概況】(シンガポール:4 月 27 日) 前日終値 シンガポール インドネシア マレーシア フィリピン タイ ベトナム インド ブラジル ST指数 ジャカルタ総合指数 騰落率(%) 前日終値 3171.36 -0.08 1シンガポール・ドル 100ルピア 1リンギ 1ペソ 1バーツ 100ドン 1ルピー 1レアル 5707.028 -0.34 FTSEブルサマレーシアKLCI指数 1767.92 -0.06 フィリピン総合指数 SET指数 ベトナムVN指数 SENSEX指数 ボベスパ指数 7661.01 -0.85 1566.77 -0.04 716.53 0.91 30029.74 -0.34 64676.55 -0.29 騰落率(%) 79.69 -0.16 0.835 -0.24 25.588 0.00 2.222 -0.71 3.215 -0.44 0.490 -0.02 1.734 -0.17 34.940 -0.15 注:各通貨の騰落率は、プラス(マイナス)が円安・自国通貨高(円高・自国通貨安)、ブラジル・レアルは現地 18 時、その他の通貨はシンガポール時間 18 時時点 【マーケットコメント】 ・エマージング市場:ほぼ全面安 27 日(木)のアジア市場は概ね下落。欧州政治不安や地政学リスクの緩和を好感した米株高の流れが一服する中、フィリ ・ASEAN 株式市場:全面安 ピン株を中心に一先ず利益を確定する動きが優勢となった。同日のブラジル市場は小幅続落。決算内容への失望からヴァ ーレ(ティッカー:VALE3 BS、前日比-3.25%)が売られて相場の重石となった。 【本日の注目市場】 【SET指数】 1625 ・タイ市場:ほぼ変わらず 1600 SET 指数は前日終値を挟んでの小動きに終始。新規手 掛かり材料難から模様眺めムードの強い展開となった。 個別では、キアトナキン銀行(ティッカー:KKP TB)が金融機関 による投資判断と目標株価の引き上げを受けて前日比 +0.71%と反発。また、1~3 月期の大幅増益決算を受けて 石 油 ・ ガ ス 開 発 の タ イ 石 油 公 社 ( 同 : PTTEP TB ) が 同 +0.77%と反発した。 1575 1550 1525 1500 17年1月 17年2月 17年3月 17年4月 25 日移動平均線 【経済指標・イベント】 発表日 04/28 04/28 05/01 05/02 50 日移動平均線 経済指標の発表日(現地時間)、予想は変更される可能性があります。 対象国 タイ タイ タイ インドネシア 経済指標 対象期間 製造業生産指数(ISIC/季調前/前年比) 国際収支:経常収支 消費者物価指数(前年比) 消費者物価指数(前年比) 【トピックス】 タイ~3 月の新車販売は 3 ヵ月連続の 2 桁増~ 26 日(水)に発表されたタイの 3 月の新車販売台数は 前 年 同 月 比 +16.7 % の 84,801 台 ( 前 月 : 同 +19.9 % の 68,435 台)と 3 ヵ月連続の 2 桁増となった。 メ ーカ ー別 では 、シ ェ ア トッ プの トヨ タ ( 26.0 %) が同 +4.6%(22,072 台)と前月の同+38.6%(21,572 台)から減 速。一方、2 位のいすゞ(19.8%)が同+22.6%の 16,184 台 (前月:同+1.3%の 12,326 台)、3 位のホンダ(14.9%)が同 +11.2%の 12,618 台(前月:同+20.4%の 9,707 台)と各々2 桁増となった他、日産やマツダなどの販売も好調だった。 Mar Mar Apr Apr 調査 実績 -0.7% $4138m 0.72% 4.08% 前回 ----- 改定 -1.5% $5735m 0.76% 3.61% (前年同月比、%) タイの新車販売台数と株価の推移 30 (注)17年4月の株価は27日時点 20 ----- 1650 1600 10 1550 0 1500 -10 1450 -20 1400 1350 -30 -40 SET指数(右軸) 新車販売台数 (3ヵ月移動平均、左軸) -50 13年7月 14年1月 14年7月 15年1月 15年7月 16年1月 16年7月 17年1月 出所:株価、指数、経済指標及びチャートはブルームバーグより 東海東京調査センター作成 4/6 1300 1250 東海東京調査センターからの注意事項 このレポートは、東海東京調査センター(以下「弊社」)が作成し、弊社の許諾を受けた証券会社、及 び情報提供会社等から直接提供する形でのみ配布いたしております。提供されたお客様限りでご利用くだ さい。 このレポートは、弊社の親会社である東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社の海外現地 法人である Tokai Tokyo Securities (USA), Inc.、Tokai Tokyo Securities Europe Limited、および TOKAI TOKYO SECURITIES (ASIA) LIMITED 作成の市況ニュースを、弊社が作成各社の同意を得て編集作業 したもので、本資料の著作権は「作成各社」にそれぞれ帰属しております。また、エマージング市況ニュ ースは、弊社が作成したもので、著作権は弊社に帰属しております。 弊社は十分善良な管理者の注意義務を果して編集作業を行っておりますが、その正確性及び完全性に関 しては保証するものではありません。 このレポートは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的としたもので はありません。投資判断の最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。 このレポートは、信頼できると考えられる情報に基づいて作成されておりますが、弊社は、その正確性 及び完全性に関して責任を負うものではありません。このレポートに記載された内容は、作成日における ものであり、予告なく変わる場合があります。このレポートの権利は弊社に帰属しており、いかなる目的 であれ、無断で複製又は転送等を行わないようにお願いいたします。 このレポートで述べられている見解は、当該証券又は発行会社に関する執筆者の意見を正確に反映した ものです。執筆者の過去、現在そして将来の報酬のいかなる部分も、直接、間接を問わず、このレポート の投資判断や記述内容に関連するものではありません。 弊社は、このレポートを含め、経済・金融・証券等に関する各種情報を作成し、東海東京証券に提供す ることを主たる事業内容としており、弊社の収入は主に東海東京証券から得ております。 東海東京証券からの注意事項 このレポートは、東海東京調査センターが作成し、東海東京証券株式会社が許諾を受けて提供いたしてお ります。投資判断の最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。 金融商品取引法に基づきお客様にご留意いただきたい事項を以下に記載させていただきます 東海東京証券の概要 商 号 等 : 東海東京証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第140号 加入協会 : 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金 融商品取引業協会 リスクについて ◎ 国内外の金融商品取引所に上場されている有価証券(上場有価証券等)の売買等にあたって は、株式相場、金利水準等の変動や、投資信託、投資証券、受益証券発行信託の受益証券等 の裏付けとなっている株式、債券、投資信託、不動産、商品等(裏付け資産)の価格や評価 額の変動に伴い、上場有価証券等の価格等が変動することによって損失が生じるおそれがあ ります。 ◎ 上場有価証券等の発行者等の業務や財産の状況等に変化が生じた場合や、裏付け資産の発行 者等の業務や財産の状況等に変化が生じた場合、上場有価証券等の価格が変動することによ って損失が生じるおそれがあります。 ◎ 新株予約権、取得請求権等が付された上場有価証券等については、これらの権利を行使でき る期間に制限がありますのでご留意ください。 ◎ 上場有価証券等が外国証券である場合、為替相場(円貨と外貨の交換比率)が変化すること により、為替相場が円高になる過程では外国証券を円貨換算した価値は下落し、逆に円安に なる過程では外国証券を円貨換算した価値は上昇することになります。したがって、為替相 場の状況によっては為替差損が生じるおそれがあります。 5/6 ◎ 信用取引またはデリバティブ取引を行う場合は、その損失の額がお客様より差入れいただい た委託保証金または証拠金の額を上回るおそれがあります。 ※ 裏付け資産が、投資信託、投資証券、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等である場合 には、その最終的な裏付け資産を含みます。 ※ 新規公開株式、新規公開の投資証券及び非上場債券等についても、上記と同様のリスクがあ ります。 ◎ 上記以外の上場有価証券等にも価格等の変動による損失が生じるおそれがありますので、上 場有価証券等の取引に際しては、当該商品等の契約締結前交付書面等をよくお読みください。 手数料等諸費用について Ⅰ 国内の金融商品取引所に上場されている有価証券等 国内の取引所金融商品市場における上場有価証券等の売買等についてお支払いいただく委託手数料等 は、次の通りです。 (1)国内の金融商品取引所に上場されている株券等(新株予約権付社債券を除く。) 委託手数料の上限は、約定代金の1.242%(税込)になります。 (2)国内の金融商品取引所に上場されている新株予約権付社債券等 委託手数料の上限は、約定代金の1.08%(税込)になります。 ※上記金額が2,700円(税込)に満たない場合には、2,700円(税込)になります。 ※信用取引には、委託手数料の他に、委託保証金を差し入れていただきます。対面取引における信用 取引の委託保証金は、売買代金の30%以上で、かつ500万円以上、ダイレクト信用取引の委託保証金 は、売買代金の33%以上で、かつ30万円以上が事前に必要です。加えて、買付の場合は金利、売り つけの場合は貸株料及び品貸料等をいただきます。金利、貸株料、品貸料等の額は、その時々の金 利情勢等に基づき決定されますので、金額等をあらかじめ記載することはできません。 Ⅱ 外国金融商品市場等に上場されている株券等 外国株券等(外国の預託証券、投資信託等を含みます)の取引には、国内の取引所金融商品市場における 外国株券等の売買等のほか、外国金融商品市場等における委託取引と国内店頭取引の2通りの方法があり ます。 (1) 外国金融商品市場等における委託取引 ①国内取次ぎ手数料 国内取次ぎ手数料(上限:約定代金の1.404%(税込))が掛ります。 ②外国金融商品市場等における委託手数料等 外国株券等の外国取引にあたっては、外国金融商品市場等における委託手数料及び公租公課その他 の諸費用が発生します。当該諸費用は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますの で、本書面上その金額等をあらかじめ記載することはできません。 (2) 国内店頭取引 お客様に提示する売り・買い参考価格は、直近の外国金融商品市場等における取引価格等を基準に 合理的かつ適正な方法で算出した社内価格を仲値として、仲値と売り・買い参考価格との差がそれぞれ 原則として2.75%(手数料相当額)となるように設定したものです。当該参考価格には手数料相当額が含 まれているため、別途手数料は頂戴いたしません。 ※ 外国株券等の売買等にあたり、円貨と外貨を交換する際の為替レートは、外国為替市場の動向を ふまえて当社が決定した為替レートによるものといたします。 Ⅲ その他 募集、売出し又は相対取引の場合は、購入対価をお支払いいただきます。また、お客様との合意に基づき、別 途手数料をいただくことがあります。 金融商品等にご投資いただく際のリスク、手数料等は、金融商品等ごとに異なりますので、契約締 結前交付書面や上場有価証券等書面または目論見書等をよくお読みください。 6/6
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