卒業研究 履修ガイド

卒業研究 履修ガイド
2008年度版(後学期用)
産業能率大学 情報マネジメント学部
通信教育課程
目
次
1.授業科目概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2.開講時期・受講期間・受講費用・・・・・・・・・・
3.履修要件・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4.受講スケジュール・・・・・・・・・・・・・・・・
5.履修申請手続・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6.研究活動の概要(受講の流れ)・・・・・・・・・・
7.単位認定および評価基準・・・・・・・・・・・・・
8.指導担当教員・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Kaneo Akiyama
秋山 兼夫
13
Hiromi Ishizuka
13
石塚 浩美
Yasuo Iwata
14
岩田 安雄
Kenji Ushizawa
14
牛沢 賢二
Kuniaki Ohkubo
15
大久保 邦昭
Ou Yang Fei
15
欧陽 菲
Satoru Katsuda
16
勝田 悟
Shigeo Kato
16
加藤 茂夫
Teruo Kato
17
加藤 輝夫
Kazuo Kamitani
17
紙谷 和夫
Keisuke Kawashima
18
川嶋 啓右
Riichi Kojima
18
小島 理市
Kanji Kobayashi
19
小林 幹児
Satoshi Saito
19
齊藤 聡
Susumu Saito
20
斉藤 進
Zhou Wei Jia
20
周 偉嘉
Akiyoshi Sugahara
21
菅原 昭義
Hiroo Suzuki
21
鈴木 博夫
Toshio Tajima
22
田嶋 敏男
Chieko Tanaka
22
田中 智恵子
-1-
3
5
5
6
7
9
12
13
手代木 琢磨
丹羽 恵理子
羽渕 信宏
松本 久良
森田 明子
山下 福夫
Takuma Teshirogi
Eriko Niwa
Nobuhiro Habuchi
Hisanaga Matsumoto
Akiko Morita
Fukuo Yamashita
【巻末】 卒業研究テーマ申請書(作成見本)
-2-
23
23
24
24
25
25
1.授業科目の概要
卒業研究
授業科目名
開講期
担 当
前学期
募集終了
後学期
「指導教員紹介」参照
科目コード
配当年次
ED03
4年次
単位
注
4
注:スクーリング単位の設定はありません
1-1.『卒業研究』の概要
本科目は、本学における学習の集大成として位置づけられ、これまでの学習を土台に、自分自
身が設定したテーマ(課題)に対して主体的に学習・研究を進め、指導教員とのコミュニケーシ
ョンを図りつつ成果物=論文を完成させる(課題の解決を図る)授業科目である。
研究テーマは、マネジメントにおける問題解決に関連したものであれば、特にその領域は問わ
ない。また、成果物の内容は、問題の指摘と解決の方向を示すような論文でも、具体的なシステ
ムの設計でもよい。「しくみづくり」「システムの整備」のプロセスを通じて問題解決を図ろうとす
る主旨のものであれば、特に形式にこだわらないが、問題認識と改善方向および改善効果につい
ては十分な掘り下げが必要となる。
本科目は、6か月という限られた期間で研究を進め、相当の分量(本文 20,000 字)の成果物と
してまとめるため、研究期間中は言うまでもなく、開始前の準備にも綿密な計画および相当の努
力を要することを理解してほしい。
履修申込に際しては、研究を完遂させる見通しと覚悟が必要であることを十分に自覚したうえ
で申し込んでほしい。
1-2.教育目標
「業務改善」「システムの構築・改善」など、いわゆる問題解決のための「しくみづくり」の能
力育成を目的として、これまでの学習成果を統合化していくことをねらいとする。本科目での研
究活動を通して、自ら進んで学習・研究することの意義、発揮された成果だけが認められるとい
うこと、学問研究と「思い入れ」の重要性についても理解する。
前述したように、本科目は、本学における学習の集大成である。ぜひ本学の卒業生として社会
的にも十分な評価を受けるに値する「大学での学習成果」としていただきたい。
1-3.研究テーマ
本科目を履修する場合には、まず皆さんが取り組む「研究テーマ」の設定が必要である。ただ
し、設定にあたっては、『なんとなく興味がある』、『こんなテーマならかっこいいかもしれな
い』などといった表面的な理由ではなく、テーマへの「強い思い入れ」を前提に、
・どの様なアプローチで研究し(どのような成果物とするのか)、
・どの様な結論を導こうとするのか(課題に対する仮説の構築)
など、全体の方向性を含めた十分な検討および事前準備が必要となることに留意されたい。
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1-4.成果物と研究アプローチ方法
卒業研究の最終成果物は、研究者の学術論文に相当するものを要求している訳ではない。本学
で学んだことをベースに、各自の設定したテーマに対する研究活動を通して『研究レポート』と
してまとめていただくものである。
ただし、随筆、エッセイを著述するわけではないので、「引用」の方法などの一定の記述ルー
ルに従って論旨を展開していくことが要求される。このガイドブックで案内した事前学習の参考
文献や、関連する「学会」の指定書式などに示された内容を参考にしながら、「論文」の体裁と
なるように作成していくことに留意することが必要である。
また、成果物の分量は、添付資料を除き、本文 20,000 字相当以上(概ねA4版×20~25 枚相当
が目安)を要求します。なお、システム開発など論文形式以外の成果物となる場合には、別途指
導担当教員の指示に従ってください。
本科目では、成果物完成へのアプローチ=研究方法を、以下の3種類に分類します。
(1) 課題研究
文献に基づく研究報告です。設定したテーマについて関連する文献から、2つ以上の対案、
立場を異にする主張を取り上げ、その対立点を明らかにし、自らの考察をまとめます。一つ
の主張(一冊の本)についてまとめる場合には、自らの価値判断との比較が求められるなど
専門的で高度な水準が要求されます。
(2) 調査報告
自分自身が設定した仮説を、アンケート調査や実地調査によって得られたデータに基づい
て検証し、その報告リポートを作成します。事実を明らかにするばかりでなく、『提言』と
してまとめることが望まれます。
自身の調査活動でデータの準備を行なう場合は、一定量のデータを回収する『見込み』が
あることが研究の前提になってしまうことには十分に留意することが必要である。
(3) 改善提案
企業等の組織体における問題を定義し、その問題を解決するための改善提案を行います。
その改善案が現実に実施されることは必須の条件とはしませんが、提案内容の妥当性、実現
性があることは要求されます。
【卒業研究成果物の公開について】
現在、提出された成果物のうち優秀なものについては『卒業研究成果物集』(=論文集)として
製本等を行い、外部に公開・配布することとしています。論文集に掲載されるか否かにかかわらず、
提出された成果物は全て「公開されること」が前提となりますので、その点をあらかじめご了承い
ただくとともに、利用するデータ等に関しても十分に配慮いただきますようお願いいたします。
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2.開講時期・受講期間・受講費用
2-1.開講時期
前学期・後学期
各1回開講
2-2.受講期間
6か月間(実質的には約5カ月)
・前学期:4月1日~8月 20 日
・後学期:10 月1日~2月 20 日
※受講期間内に単位修得に至らない場合で、担当教員の許可がある場合に限り『継続受講』を認めることがあ
ります。(次項に案内する費用のうち「受講料」があらためて必要になります。)
2-3.受講費用(2007 年度以前の入学者の場合)
28,000 円(追加履修費4単位分 16,000 円+受講料 12,000 円)
※受講開始後に払込用紙を送付します。案内された期限までに納入することが必要です。
※費用の納入をもって履修登録および受講許可が確定します。期限までに納入がない場合は、
受講辞退とみなされます。いったん「キャンセル」が確定すると当該期の受講はできません。
3.履修要件(一定水準以上の学修成果と教員による審査)
「卒業研究」の履修には、以下の条件を全て満たす必要があります。
① 開講時点で4年次以上に在学していること。(4年次の開講科目です)
② 本科目および「課題研究(卒業研究)」の単位を修得していないこと。
③ 本科目の前提科目として位置づけている「ゼミナール(問題解決入門)」「ゼミナール(小論文のまとめ
方)」、旧「問題解決ゼミ」のいずれか 1 科目を履修済であること。
④ 受講開始時点で4年前期在籍者は 90 単位、4年後期在籍者は 105 単位以上の単位を修得済みであ
り、GPAが 1.70 以上であること。(申請時点では、修得見込みでもかまわない)
⑤ 研究テーマに関する分野の授業科目を履修していること。(8.指導教員紹介を参照)
・指導教員により、特定の授業科目の履修(修得)を受講条件として指定する場合がある。
・あるいは、その他の条件で「受講資格」を指定することがある。
⑥ 担当教員による、「テーマ申請書」の内容審査に合格すること
「研究テーマ」「学修状況」、および後述する観点で総合的に審査を行ない、指導を受け持つ学生
を決定します。テーマが本学の教育範囲外、極端な絞込み不足の場合などは内容審査に合格しない
ことになります。また、適正人数を超え希望者が集中した場合は、「教員として指導したい」方か
ら順番に指導を引き受けることになります(申請書内容の「競争」になるイメージ)。したがって、
条件を充足しても審査としては合格しないこともあります。あらかじめご了承ください。
⑦ iNetCampus を利用可能なコンピュータ環境が整っていること
論文作成には最低限のワードプロセッサーの利用環境やリテラシーが要求されるとともに、指導時
の連絡、教員・受講者間のコミュニケーションは、原則として iNetCampus を利用します。(コン
ピュータ環境は別途『講義要綱』の「iNet キャンパス概要」を参照)
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4.受講スケジュール概要(受講開始~単位認定)
※日付は、曜日や学年暦等の関係で多少変更されることがあります。
受講開始後の日程の詳細については「iNetCampus」で案内・指示されます。
<前学期開催>
4月
5月
7月
4/10
「学習計画書」の提出
(iNetCampus 上に作成したファイルを提出)
5/末
「中間報告書」の提出
(iNetCampus 上に作成したファイルを提出。あるいは郵送を原則)
7/末
「成果物(案)」の提出
(事務局宛に郵送を原則)
「成果物(案)」を教員の指導に基づき修正(学生⇔教員)
「成果物(案)」を「成果物」として提出することの許可(教員→事務局・学生)
8月
8/20
9月
「成果物」の提出(事務局宛郵送)
成績結果の通知、単位認定
<後学期開催>
10 月
11 月
1月
10/10
「学習計画書」の提出
(iNetCampus 上に作成したファイルを提出)
11/末
「中間報告書」の提出
(iNetCampus 上に作成したファイルを提出。あるいは郵送を原則)
1/末
「成果物(案)」の提出
(事務局宛に郵送を原則)
「成果物(案)」を教員の指導に基づき修正(学生⇔教員)
「成果物(案)」を「成果物」として提出することの許可(教員→事務局・学生)
2月
2/20
3月
「成果物」の提出(事務局宛郵送)
成績結果の通知、単位認定
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5.履修申請(「テーマ申請書」の提出~受講開始)
5-1.研究テーマの設定と指導教員
研究テーマは各自の取り組みに従って、自由に設定していただくことになります。本学情報マ
ネジメント学部の学習成果として間連するテーマを設定してください。本学の教育内容と大きく
乖離している研究テーマでは申請を受理することができません。指導担当教員については、申請
された研究テーマが教員の専門分野である前提で、可能な限り皆さんの希望を優先しますが、申
請された研究テーマや教員の指導担当可能人数を超えている場合はご希望に添えない場合もあり
ます。あらかじめご了承願います。
5-2.『テーマ申請書』
MS-Word(ファイル拡張子はdoc。2003 形式とします)を使用して「表組み」で作成します。項
目は、本誌巻末の「テーマ申請書見本」を参照し過不足が無いように注意してください。見本と全
く同一の体裁で作成することは要求していませんので、必要な項目が記載されていれば自由にレ
イアウトしてかまいません。
ただし、「ワードプロセッサーでの作表=本文中に表を利用する」レベルの操作ができること
は、論文が「一定のルールに沿った形式で作成されることが要求されている文書」であることか
らも、研究活動に必要なスキルのひとつと考えています。
また、本科目では成果物本体も厳密な書式の指定はいたしませんが、汎用的な方法で作成する
こと、他人から見て読みやすいことなどは、論文が「公開を前提とする性格の文書」であること
からも要求されます。申請書は標準的な操作で印刷され、そのまま先生に審査を受ける前提で作
成してください。(前述した「競争」の可能性もしっかり意識してください)
テーマ申請書には基本事項のほか、以下に示す「アプローチ別申請書記述項目」に基づき、研
究内容全体を概説する記述を行なってください。この部分は審査対象となる申請内容の中心であ
り一定分量の記述を想定します。「要旨」は判り易く簡潔にまとめることが重要ですが、1,200~
1,600 字程度(A4で1~2枚に相当)の記述量としてください。著しく分量が不足しているもの
は受付をいたしません。(なお、この部分は「表組み」部分と分けてかまいません)
5-3.アプローチ別申請書記述項目
課題研究
調査報告
改善提案
1.研究の背景(なぜ取り組む
1.研究の背景(なぜ取り組む
1.研究の背景(なぜ取組むの
のか、思い入れなど)
2.設定した仮説(結論の方向
づけ)
3.仮説の検証方法(入手予定
の文献、資料など)
のか、思い入れなど)
2.設定した仮説(結論の方向
か、思い入れなど)
2.対象領域、対象業務
3.提案の実行・受け入れ可能
づけ)
3.仮説の検証方法(収集デー
タの概要とその入手方法)
4.データの分析方法、手段
(コンピュータを利用する
場合は、ソフトウェアな
ど)
-7-
性
4.改善効果の測定方法
5-4.受講申請(受講仮登録申請)
作成した「テーマ申請書」のファイルをメールに添付して、指定された期限までに送信してい
ただきます。申請書は郵送(紙・FD等)による受付は一切できません。
「電子メールの利用」および「ファイルの添付」についても、本科目に必要なスキルと考えてい
ます。教員とのやり取り=指導の大半はメール等を利用した遠隔指導になるためです。
2008 年度後学期開講分
受付開始 : 2008 年8月 20 日(水)~
「卒業研究テーマ申請書」提出期限 前学期:募集終了
(2008年度後学期)
後学期:2008 年 8 月 25 日<厳守>
申請書送信先 メールアドレス: [email protected]
①件名(タイトル)を 「2008 年度後学期卒業研究テーマ申請+学生番号+氏名」としてください。
数字=半角、数字以外は全角としてください。
(例:2008 年度後学期卒業研究テーマ申請 40819999 産能太郎)
②メール本文中にも学生番号・氏名を明記してください。
③申請書の本体であるファイルの添付を忘れないこと。
④申請書=添付ファイルのファイル名は<学生番号+氏名>としてください。
(例:40819999 産能太郎)
上記の内容に沿わない申請は受理できないことがあるので十分に注意してください。
..........
※先着順ではありませんので、十分に内容を確認・推敲のうえ申請してください。
5-5.指導教員決定通知(受講仮登録)―開講月前月の 20 日頃―
提出された「テーマ申請書」については、事務局による成績基準等の客観的な要件のチェック、
指導を希望した教員による内容面の審査を経て、最終的に指導を担当する教員を決定し、その結
果は書面で通知いたします。同時に、iNetCampus のID等の案内資料をあわせて送付いたします
ので、内容をご確認いただき学習(準備)を開始してください。
5-6.履修登録(受講費用納入)―開講月の月末―
最終的には、受講開始後(対象者全員の「進級」の完了を待つため)にご案内する受講費用
(2-3.受講費用
参照)の納入をもって正式に履修登録が完了します。ご案内した受講費用
.........
の納入がない場合は、履修申請辞退の取り扱いとなってしまいますので、あらかじめ納入準備を
していただくとともに、名簿の作成等に支障をきたしますので、納入案内到着後は速やかな手続
きをお願いいたします。
5-7.その他
正当な理由なしに指定した提出物を提出しないなど履修態度が不良な場合、所定の期日までに
成果物の完成に至らないと教員が判断した場合には、指導を打ち切り受講中止とすることがあり
ます。(成績は欠席扱い。受講費用の返却はできません)
今回の履修にあたり「卒業研究ガイダンス(参加は任意)」を実施し、履修の進め方、スケジュール
概要、テーマ設定などについて、事務局から解説を行います。<2008 年7月 12 日(土)09:30 ~>
当日は、本資料(第7章 p.12 まで)を印刷して持参してください(配布はしません)。出席しない
場合は、本資料を熟読し研究活動の進め方、作成する成果物のイメージなどを学び取ってください。
-8-
6.研究指導の進め方
6-1.事前準備(事前学習)【申請時点から活動は開始されている】
「4.受講スケジュール」でも明らかなように、本科目は実質5か月間という限られた期間に
成果物を完成させなければならない授業科目です。そのため研究を完遂するためには、事前の準
備が必須かつ非常に重要なポイントになります。
(『ゼミナール』科目を前提科目として位置づけている理由でもあります。)
履修を検討する時点で、相当に研究テーマが絞り込まれていること、テーマに関する情報収集
や「論文・リポートの書き方」に関する事前学習などの周到な準備が必要です。事前学習が行な
われていることを前提に、研究時の指導が専門分野の内容に限定され、その結果として効率的に
研究活動を進められることにつながります。
準備が必要な項目
前提知識のための事前学習
研究活動を円滑に展開するためには、以下の項
目は事前に準備しておく必要があります。
① 関心領域の明確化
研究活動を持続的する動機付けには、研究対
象・分野を明確にしたうえで、強い思い入れを
持つことが必要です
② 研究テーマの絞り込み
上記の関心領域を研究テーマとして、具体的な
ことがらに絞り込んでおくことが必要です
③ 基礎的な勉強
調査・研究に必要な基礎的な知識および手法の
修得(調査を予定する場合には実施の目処もつ
けておくこと)
④ 情報収集
必要な情報を入手する目処をつけておくこと
文章の書き方や論文とはどういうものなのかと
いった、研究活動の前提となる基本的な知識
は、次項の参考文献等で各自が学習し理解して
おくことが望まれる。
また、「関心があるもの」から問題解決の対
象である「課題」にまで高めるためには、当該
分野に関する情報を収集することにある。
参考文献(下記資料が絶対ではありません。自分が読みやすいものを探し、その一冊をじっくり学習すると良いでしょう)
『大学生のためのレポート・論文術』小笠原喜康(2002)講談社現代新書
『インターネット完全活用編 大学生のためのレポート・論文術』小笠原喜康(2003)講談社現代新書
『入門・論文の書き方』鷲田小彌太(1999)PHP新書
6-2.学習計画書の作成と提出【申請直後から準備する】
受講開始直後(前学期:4月 10 日、後学期:10 月 10 日)に「学習計画書」の提出をしていた
だきます。体裁は特に指定いたしませんが、次項の内容を網羅し、A4版で2~4枚程度にまと
めてください。提出は、iNetCampusに専用のメニュー(提出用画面)を用意しますので、掲示さ
れた案内を確認のうえ操作、提出してください。
テーマ申請書の内容をより具体的に絞り込み、研究方法を日程とともに示すイメージです。今
回の申請書作成時点から、引き続き構想・作成に着手して、滞りなく提出ができるように準備を
してください。
学習計画書は皆さんの成果物の、言わば「設計図」です。研究活動で迷ったり行き詰ったりし
た際には、計画書に立ち返り当初の目的=ゴールを再確認することが必要になります。そのため
にも十分に内容を検討したうえで作成することが望まれます。
-9-
6-3.学習計画書の内容
【テーマ申請書の項目を基に具体的な計画を策定】
① 学生番号、氏名
② 指導教員名
③ 研究テーマ、内容(以下の3点を中心にできるだけ具体的にわかりやすく記述する)
a. 研究の背景
研究テーマおよびテーマとして設定した理由を、そのテーマの意義、個人的な必要性、興
味・関心などから具体的に説明してください。
b. 設定した仮説(自分自身の結論)
研究成果の結論の方向づけ、つまりあなたの設定した仮説を具体的に説明してください。現
時点ではうまく表現できない場合でも、何を主張したいのか、どのような立場から論ずるの
か、何を明らかにしたいのか、など、研究活動のねらいを具体的に説明してください。
c. 研究の具体的方法
設定した仮説をどのように検証するのか、
以下の研究アプローチ毎の内容も参考に、あなたの研究方法を具体的に説明してください
アプローチ
課題研究
調査報告
改善提案
記述内容
どんな文献や資料を対象とするのか(列挙)
アンケート調査では、対象者、調査項目、件数など。
既存の調査データを利用する場合には、どこから公表されているどんなデ
ータの、いつからいつまでを利用するのか
改善対象の業務、そこに存在する問題とその認識、改善の方向
④ 研究の日程計画(テーマ申請時からは、この項目が新たに追加されるイメージです)
一般的な研究活動は以下のプロセスで進められます。あなたの研究活動について、活動の
項目毎に日程を示し具体的に説明してください。計画策定に際しては、中間報告書、成果物
案、成果物の最終提出期限を含めて検討し、余裕をもったスケジュールを立ててください。
課題研究
・研究の進め方
・仮説の設定
・仮説の検証
(文献の収集等)
・論理の整理
・結論の明確化
・リポート作成
調査報告
・ 研究全体の設計
・ 仮説の設定
・ 調査方法の検討、
設計
・ 調査(データ入手)
・ 調査結果の解析
・ 仮説の検証
・ 結論の明確化
・ リポート作成
改善提案
・改善対象業務の選定
・問題の明確化
・改善案と必要な機能
の明確化
・改善後のシステムの
明確化
・改善案の実施とその
効果測定
・リポート作成
③-a、bを詳細に検討し作成することは、前述した「ご自身が計画書に立ち返った際に研究
指針の確認になるか否か」に大きく影響します。
また、ご指導いただく先生に③-c、および④の内容をチェックしていただくことで、計画全
体の妥当性(進め方は適切か?)、研究完遂の見通し(本当に完成できるか?無理はないか?)
をあらかじめ確認していただきます。
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6-4.最終成果物完成までの指導【学習計画承認後からは、適宜(中間)報告】
研究活動は個人ワークですが、必要に応じて、担当教員と適宜連絡を取りながら研究活動を進めます。下表
のように「学習計画書」、「中間報告書」、「成果物(案)」および「成果物」については、学習履歴の記録として、
提出することを要します。提出方法は、◎以外は目安であり絶対ではありませんが、その時点で最良と判断する
方法・手段を、教員や事務局から別途指示する場合があります。提出物には、すべて提出期限が設定されます
ので、不注意による未提出や進捗の遅れなどがないようにくれぐれもご注意ください。
iNetCampus
郵送等
メール
直接指導(面談)
学習計画書の提出
◎
×
×
×
中間報告の提出・添削
○
○
△
△
成果物〔案〕の提出・添削
△
○
△
△
成果物の提出・評価
×
◎
×
×
〔記号の意味〕 ◎=絶対 ○=可 △=条件付可=担当教員の許可による ×=不可
※ 対面の指導を希望する場合は、日時・場所などについて担当教員と直接調整のうえ、その結果(日付・場
所・時間・内容など)の履歴を iNetCampus に残すようにしてください。
(可能な範囲で自由が丘キャンパス(7 号館)を指導場所に提供します。事務局までご相談ください)
※ 紙ベースの添削指導を希望する場合は、返信用封筒を添付のうえ、事務局宛に提出します。
(先生から直接返送いただくことをお願いしています。返信用封筒に料金不足など無いようにお願いします)
※ 事務局から、先生の住所や電話番号、メールアドレスなどを先生の許可無くお教えすることはできません。
※ その他、指導教員から個別の指示がある場合は、本ガイドの内容に関わらずその指示に従ってください
【参考】iNetCampus のサービス内容
サービスメニュー
掲示板(別メニュー)
▼教員、事務局からの連絡事項が掲
示されます
個別相談(複数人の場合)
▼親展性が保たれているので、質問
や相談はここに書き込んでください
連絡ボード
▼学生同士や教員との交流・情報交
換にご活用ください
学習計画書/中間報告書
▼卒業研究は、本書類を添付ファイ
ルで提出することからでスタートしま
す。期限を過ぎると、提出ができなく
なります
機能
学生
教員
事務局
✍ write
×
○
○
read
○
○
○
✍ write
○
○
○
質問
回答
回答
○
○
○
read
本人分 only
✍ write
○
○
○
read
○
○
○
✍ write
read
○
○
○
提出
指導
補足
○
○
○
本人分 only
サービス利用上のマナー
1) 添削や質問に対する回答には、ある程度の時間を要することをご理解ください。
2) 他人の誹謗中傷やプライバシーに関する書き込みは厳禁です。
3) 添付ファイルの添削を依頼する場合は数ページまでとし、それ以上のものは事務局経由で郵送すること。
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6-5.成果物(案)提出 【教員から最終提出の許可を受ける】
研究活動の最終段階として『成果物(案)』を提出します。次項に案内する「製本して事務局
宛に提出する最終版」と同一の内容のものを、製本しない状態で提出し審査を受けます。原則と
して事務局経由で提出します(担当教員が了解した場合に限り、教員宛に直接送付しても良い)。
完成直前の研究成果に対し、指導教員が最終の内容確認・修正指示を行うものです。必要な修
正を経て、内容全体が合格水準に達したと指導教員により判断された場合に、本授業科目の最終
的な成果物として提出をすることが許可されます。
6-6.成果物 提出 【提出許可を受けた最終版を製本し事務局に提出】
所定の期日(前期:8月20日、後期:2月20日)までに、提出許可を受けた内容を所定の体
裁で製本=ラベルを貼付したファイルに綴じ、成果物(最終版)として事務局宛に提出します。提
出された成果物は、本授業科目の学習成果としてあらためて指導担当教員の審査(採点)を受け、
単位認定・評価が行われます。その後「卒業研究成果物」として一定期間公開されます。
成果物の製本要領の詳細については、iNetCampus でご案内いたします。
7.単位認定および評価基準
7-1.成果物の提出許可条件
【提出許可=合格の水準】
前章でご説明したとおり、指導教員が成果物(案)の完成度、すなわち論文としての充実度や形
式などを総合的にチェックし、完成した成果物としての水準に到達したか否かを判断します。指
導教員が提出を許可しない限り成果物の提出はできません。
7-2.評価基準
【本科目の評価は、合格(S~C)か欠席になります】
提出された成果物は、下記評価項目に基づき総合評価されます。なお、提出が許可されていて
も提出されない場合は「欠席」です。提出が許可されたら必ず所定期限内に提出してください。
① 研究の目的に照らして設定した仮説とその検証方法の適切性。論旨の整合性。
② 独自の見解が示されているか、およびその妥当性。
③ 卒業研究成果物として所定の分量(概ね本文 20,000 字以上)を満たしているか。
④ アプローチ別に概ね以下のことがらが整理されて論述されているか
(ア)
課題研究の場合
(a)研究の主題とその設定理由
(b)研究の目的
(c)研究の前提となる仮説
(d)仮
説の検証内容 (e)研究成果としての結論
(イ)
調査報告の場合
(a)研究の主題とその設定理由
(d)調査にあたっての仮説
(ウ)
(b)研究の目的
(c)調査研究の方法
(e)調査結果による仮説の検証(f)得られた結論
改善提案の場合
(a)改善対象業務や改善テーマの設定
対象業務の選定と改善の方向づけ
(b)組織体や業務についての問題認識(c)改善
(e)システムや業務の現状分析
(f)改善案の検討と、その有効性、実現性の検証
(h)改善後の新しい業務システムの明確化
-12-
(g)改善効果の測定
8.指導担当教員
profile
秋山 兼夫
Kaneo Akiyama
千葉工業大学工業経営学科卒業。産業能率大学経営管理研究所
主幹研究員、自由が丘産能短大教授を経て、現在、東京理科大
学講師、産業能率大学兼任講師。主要著書に「価値分析」、
「管理・間接部門の効率化マニュアル」、「機能分析」、「バ
リュー・エンジニアリング入門」、「価値経営」、「建設VE実
践マニュアル」等がある。
●主な研究領域
・新製品の開発、製品の改善及びコスト低減の研究
・管理・間接業務及びサービス業務の開発や改善の研究
・建設業におけるVEの導入と定着の研究
・機能分析手法の研究
・IE、QC、VE等の管理改善技術の研究
●学生に期待するテーマ例
学生自身が直接従事する仕事に関わる問題や課題の解決、あるいは、システム等の開発や改善
など、卒業研究の趣旨に見合うテーマであれば基本的には内容を問わない。
学生自身の問題意識に根ざした問題や課題であって、その問題や課題を目的指向(機能指向)に
基づいて解決するテーマを期待する。
●履修の条件
上記のテーマを抱え、それらの解決案を研究したいという熱意があること。
profile
石塚 浩美
Hiromi Ishizuka
2008 年より自由が丘産能短期大学専任教員(教授)。お茶の水女
子大学 COE(ジェンダー)研究員。東京都立大学大学院経済学専攻
博士課程単位取得。日本経済学会、中国経済学会(国内)、フェミニ
スト経済学日本フォーラム、国際大学女性協会(IFUW)(国外)などに
所属。大学を卒業後に正社員として働き、再び大学院で学びました。
学ぶ人を応援します。
●主な研究領域
・専門は、労働経済学、公共経済学(財政学)、女性労働
・研究テーマは、女性の就業と経済・社会システム(市場・企業・家庭)に関する実証分析
・特に現在は、所属するプロジェクトで中国や韓国で調査をおこなっている関係もあり、これまで蓄
積してきた日本における研究成果と比較するかたちで、中国に関して同様の研究を進めている
・分析手法は、ケーススタディではなく、統計書や調査の数値データを用いて、統計的手法で処理
する方法
●学生に期待するテーマ例
・労働経済学、公共政策に関するテーマ
・男女に関わらず労働者の働き方(無報酬労働を含む)に関するテーマ
・ジェンダー論、マルクス経済学、家族社会学は専門外ではあるが、女性の働き方に関す
るテーマであれば可能
●履修の条件
・社会環境特講「女性の労働市場」を履修済みか、「卒業研究」修了までに履修すること
が望ましい
・「卒業研究」履修開始後遅くとも1カ月以内に練られた「学習計画書」を提出すること
・「卒業研究」を仕上げる意欲を持続し、真面目に取り組むこと
-13-
profile
岩田 安雄
Yasuo Iwata
産業能率短期大学 EDP 研究所、システム開発研究所などを経て、
現在、産業能率大学准教授、IT コーディネータ・インストラクター。主
な著書に CAI への挑戦(産業能率大学)、CAI ハンドブック(フジテク
ノシステム)、CASL プログラミング(産能大学)、繰り返しよさようなら
(カットシステム)、戦略的 IT 経営(カットシステム)他。
●主な研究領域
企業経営やその経営戦略の実現に、IT をどのように活用すべきかが中心課題で、その構築や運
用にいたる IT サービスに関するマネジメント、経営改革や経営成熟度モデルと、データモデルやビ
ジネスプロセスモデルとの関連など。
●学生に期待するテーマ例
・IT の戦略的活用
・バランススコアーカードにおける IT の役割
・企業の内部統制
・経営成熟度モデル
・業務改革に占める IT の役割
・パッケージ導入におけるカスタマイズとアドオン
・IT の評価とコストマネジメント
・SLA と SLM
●履修の条件
「計画する」ということは、「スコープを見通す」ということですから、具体的にゴール
がイメージできること、そのための事前学習、準備が重要です。
profile
牛澤 賢二
Kenji Ushizawa
産業能率大学教授。産業能率大学に入職して 10 年程は、社会人教育
部門で企業や行政機関からの委託調査や研究、公開セミナーなどを行
ってきました。理論だけではなく、そのような中で実際にデータを収集
し、集計分析し、報告書を作成し、あるいはプログラム開発などを行って
きました。これらの経験を研究指導に役立てたい。
●主な研究領域
統計的方法とその応用
●学生に期待するテーマ例
・消費者意識と購買実態
・環境問題に対する意識と実態
・食生活の実態と健康観
(その他、データ解析や調査を通しての実証的研究に関する諸テーマ全般)
●履修の条件
特定テーマに関して、徹底的な既存資料の分析と独自データの収集分析を通じて、問題を明らかに
し、解決方法を提案する。単なる議論ではなしにデータに基づいて深く、客観的に考察する。研究期間
は実質的に半年間である。したがって、テーマを決める際は、その期間内で実現可能か否かを十分見
極め、絞り込む必要がある。
・「統計学」「市場調査」を履修済みであることが望ましい
・Excel などのソフトが利用できること
-14-
大久保 邦昭
Kuniaki Ohkubo
profile
早稲田大学大学院商学研究科修了。経営コンサルタント(マーケティ
ング関係)として活躍されるかたわら、本学事業本部講師を経て、現
在本学兼任教員。マーケティング関連科目を担当。
●主な研究領域
・マーケティング関連領域(ヒット商品の開発事例、消費者行動、ブランド・マネジメント、CS の向上
etc.)
・営業関係の事例研究(売りかた開発、しくみづくり etc.)
・商業診断に係わる診断技法など
●学生に期待するテーマ例
・新製品開発に関するもの
・○○企業にみるマーケティング戦略
・○○商業施設にみる再生事例など
●履修の条件
「マーケティング論」「企業管理論」「経営学」などに関して理論武装したものをもって
いることが望ましい。
・ただ単に「持論」を展開するのでなく、「根拠」「仮説」を示すこと
・理路整然とした論理一辺倒でなく、「現実」をよく説明できること
・首尾一貫した「主張」に裏付けられていること
・ある学説の受け売りでなく、自分なりの「切り口」を提示していること
・情報量だけでなく、質的な掘り下げがあること
・多様性と柔軟性に富んだ考え方の幅を持ち合わせていること etc.
profile
欧陽 菲
Ou Yang Fei
中国北方工業大学助手・講師の経験を経て、1987 年に日本の拓殖
大学へ留学。1993 年に商学博士を取得して、現在、産業能率大学
教授。企業経営の実態、とくに中国企業の実態の把握に努めていま
す。旅行、音楽、気功などが趣味。
●主な研究領域
・経営環境の変化による新しい経営学(経営戦略、組織改革、人的資源管理、知的資源活用など)
・日本企業のグローバル展開
・日本的経営または日本企業の経営のあり方の行方
・中国の企業改革について
●学生に期待するテーマ例
・現代企業経営戦略について
・企業の新たな取り組みについて
・日系企業の海外進出について
・日本的経営について
・中国ビジネスについて
●履修の条件
やる気のある方
-15-
profile
勝田 悟
Satoru katsuda
みずほ総合研究所フェロー、科学教育研究会監事。修士(法学)筑
波大学。学士(工学)新潟大学。政府系および民間シンクタンクで環
境政策等研究を実施。
●主な研究領域
・環境保全に関わる自然科学と社会科学(特に法学)の境界領域
・CSR 活動の一つとしての環境活動の合理性
・情報公開による誘導を伴った環境政策
・資源生産性向上を目的とした環境ビジネスのあり方
●学生に期待するテーマ例
・研究対象とする環境問題項目は、特定しない
・具体的な内容は、環境対策や政策に関する解決策や、汚染の現状分析・傾向分析による
新しい解明点など自由である
※まず、最初に研究の目的と研究の項目・方法を明確にしてから、卒業研究テーマに取り
かかってほしい。
●履修の条件
・「環境論入門」、「環境法入門」、「企業と環境情報」を履修していることが望ましい
・環境問題について客観的にフレキシブルに検討すること
profile
加藤 茂夫
Shigeo Kato
札幌に生まれ、現在専修大学経営学部に勤務しています。「心の見
える企業」をどのように構築し、維持していくべきかに関心を持って
います。スモール&ベンチャー時代はおもしろい時代です。
●主な研究領域
リーダーシップのあり方や柔軟な組織に焦点を当てています。中小企業やベンチャーの実態調査
も行い、そこに普遍的原理があるかどうか研究しています。
●学生に期待するテーマ例
①組織構造と機能
②リーダーシップ研究
③新しい組織のあり方
●履修の条件
経営組織やベンチャー企業に関心のある学生を望みます。
-16-
profile
加藤 輝夫
1964 年日本大学法学部卒業、1966 年同大学院法学研究科修士課
程修了。現在、日本文化大学教授。民法・労働法専攻。
Teruo Kato
●主な研究領域
契約法― 現在、特に関心のあるテーマは、日本企業における能力主義・成果主義的処遇制度を
めぐる法的諸問題について。
●学生に期待するテーマ例
(1)企業活動の自由と企業の社会的責任
(2)情報化社会と消費者の保護
(3)高齢社会と法― 高齢者の財産管理
(4)非典型契約
(5)企業におけるリストラの推進とその法的問題
(6)男女雇用機会均等法-セクシャルハラスメント
(7)労働時間管理-フレックスタイム制、裁量労働制
(8)職務発明と従業員の対価請求権
(9)成果主義・人事
(10)ジェンダー など
●履修の条件
特にないが、「民法」「労働と法」「情報社会と法」といった法律科目のほか、「人的資源
管理」「情報化社会」など、自分が選択するテーマに関連する科目があれば、できるだけ履
修しておくことが望ましい。
profile
紙谷 和夫
Kazuo Kamitani
東北大学大学院理学研究科修士課程修了。産能大学経営コンサル
ティングセンター主任研究員、産業能率大学経営情報学部を経て、
現在、兼任教員。情報システム戦略、個人の知的活動の活性化など
に関する科目を担当している。
●主な研究領域
・個人の知的活動の活性化をはかる情報リテラシー分野
・データベース、データウェアハウスなどのデータの蓄積・活用などの分野
・情報システムの戦略的な構築に関する分野
・携帯電話のビジネスへの活用に関する分野
・経営活動への IT 活用に関する分野など
●学生に期待するテーマ例
・情報システムの戦略的な活用
・情報インフラ整備とその活用
・顧客データベースによる顧客満足の実現
・経営活動への IT の戦略的活用
・携帯電話のビジネス(地域社会)への活用
●履修の条件
「ゼミナール(問題解決入門)」「ゼミナール(小論文のまとめ方)」や「システム分析の
基礎Ⅰ」、「IT マネジメントの考え方」など、紙谷が担当する科目を受講していることが望
ましい。
-17-
profile
川嶋 啓右
Keisuke Kawashima
東京都出身。東京工業大学大学院社会理工学研究科博士課程。税理
士会会員。日本財務管理学会、日本経営学会、日本カナダ学会、国際
経済学会などに所属。
●主な研究領域
・国際経営(「経営文化と人的資源管理」を含む)
・企業経営における効率性
・カナダ
●学生に期待するテーマ例
・企業経営の生産性向上に関わるテーマ
・カナダの企業経営など国際経営に関わるテーマ
●履修の条件
・「経営学総論」、「国際経営」を履修していることが望ましい。
・テーマに対して真摯な態度で取り組むこと。
※その他 インターネットを利用することは大いに結構であるが、ネットの文章をそのままコピーする
ことは不可。
profile
小島 理市
Riichi Kojima
横浜市立大学商学部・経済学科卒。医薬品商社・環境装置・エンジニアリングの各社に勤
務。医薬品のマーケティング戦略、介護用品・健康補助食品等の新規事業計画、総合的
経営企画、を担当。調査・研究活動:米国の医療・介護・福祉施設を訪問・調査、「日本の
医療制度」に関して諸研究会及び薬科大にて講義、ニュージーランドの健康食品の制度と
実態について現地訪問調査、国際環境 NGO にてエコロジー調査・活動。論文:医療経済
学から見た医療改革の方向性、健康と生きがい、日本の高齢者介護と 21 世紀の課題、フ
リーラジカル(活性酵素)と抗酸化物質。学会:社団・コミュニティネット協会会員。趣味:園
芸、古代史研究(4~7C・聖徳太子)。
●主な研究領域
1.医療保険制度と病院経営(医療経済学・マネジメント・マーケティング)
2.介護保険制度と施設経営(在宅医療・ケアサービス含む)
3.目標管理制度とコンピテンシー評価制度
4.組織論(職務開発 ODA より、内部牽制・上場審査基準)
●学生に期待するテーマ例
・IT 時代の組織変革とリーダーシップ
・病院経営に於ける問題点と解決策
・介護保険制度の問題点と改善策
・医療・福祉の倫理をいかに具現化するか
●履修の条件
新聞やルポ体験談を読み、社会的問題の把握と、自分が没頭できそうなテーマを 2~3 選択し
ておく。
-18-
profile
小林 幹児
Kanji Kobayashi
心理学と行動科学を活用したカウンセリングをベースとする医療看護コ
ンサルタントであり、「心療回想法」の第一人者として活躍中。行動科学
博士。著書に「回想法入門」(PSYCHOTEX)「こころの科学」「産業組織
心理学」(福村出版)など多数。
●主な研究領域
①医療看護関連領域 看護療法・臨床場面・業務改善・患者対応など
②回想法関連領域 高齢者・がん患者・心身障害者など
③リスクマネジメント関連領域 組織構成・組織開発・組織経営など
④その他 宗教・ストレス・ボランティア・コミュニケーションなど
●学生に期待するテーマ例
①看護場面における改善研究
②病院内行動に関する改善研究
③患者とのコミュニケーションに関する研究
④組織経営の内部監査(人的面)に関する研究
⑤痴呆高齢者への対応に関する研究
⑥回想法に関する研究
⑦その他 人間関係・健康維持・ストレス改善など
●履修の条件
・「心理学」「行動科学」「産業組織心理学」のいずれかを受講していることが望ましい
・「やりたいこと」よりも「できること」をがんばりたいと思っていること
・テーマの追求とともに、論文完成を目標としていること
・自発的に行動する意欲的な学生であること
profile
齊藤 聡
Satoshi Saito
慶應義塾大学経済学部卒業、東京大学法学政治学研究科修士課程修
了。法学修士・経営学修士。東海銀行(現 UFJ 銀行)を経て、現在、産
業能率大学経営学部教授。税理士、FP1級技能士、証券アナリスト。経
済学、儲けのしくみ、予防法務とコンプライアンス等を担当している。
●主な研究領域
・起業支援、ベンチャー企業の育成、半歩先を行く効率経営
・予防法務(トラブルに巻き込まれない実務)、個人情報保護法、知的財産法
・経済学
●学生に期待するテーマ例
・ビジネスプランの作成、起業、新しい発想による会社再生に関連したテーマ
・法律に関連したテーマ
●履修の条件
特になし
-19-
profile
斉藤 進
Susumu Saito
1973 年早稲田大学理工学部建築学科卒業、1975 年早稲田大学大学
院修士課程(都市計画専攻)修了。1979 年産能大学(旧産業能率大学
地域科学研究所)入職、2000 年、産業能率大学経営学部教授(現在に
至る)。
●主な研究領域
・地域まちづくり研究(自治体におけるまちづくり全般)
・市民のまちづくり参加とその実践的研究(環境点検、ワークショップ、NPO 活動、市民参加による施
設デザイン他)
・福祉のまちづくりデザイン(子ども、障害者、高齢者のためのまちづくり)
・環境共生のまちづくり計画
●学生に期待するテーマ例
・「人にやさしいまちづくり」に今何が求められているのか?
・「地域紛争(住民反対運動)」は何故発生するのか?
・「環境自治体の創造」は可能なのか?
・「参加型まちづくり」にどう取り組むべきか?
●履修の条件
・まちを“歩いて”“見て”“考える”ことに、特段の関心を持っていること
・現地視察や実地調査(フィールドワーク)など現場からの問題発見に取り組むこと
・ケーススタディを中心に、実践的なまちづくり研究を進めること
profile
周 偉嘉
Zhou Wei Jia
上海生まれ。1989 年復旦大学大学院修士課程修了、法学修士。1996
年慶應義塾大学大学院法学博士学位取得。華東師範大学・上海社会
科学院ソ連東欧研究所、復旦大学、国士舘大学、帝京大学を経て、現
在、産業能率大学経営学部教授、上海師範大兼任教授。著書『行政学
導論』(共著)、『中国革命と第三党』など
●主な研究領域
専門領域:政治学、行政学、アジア地域研究
興味、関心のあるテーマ:アジア地域研究、アジア地域経済関係、ニューパブリック・マネジメントによ
る公務員制度、地方政府、地方自治体および公共団体の比較研究
●学生に期待するテーマ例
・アジアに進出した日系企業と現地社会
・都道府県と市町村役割の比較分析
・日本地方自治体の比較研究
・非営利法人とその経営の比較
・地方自治体の経営とその問題点
●履修の条件
「卒業研究」を知的交流の場、知性を磨く場にし、積極的に論文の作成に取組んでほしい。
-20-
profile
菅原 昭義
Akiyoshi Sugahara
中央大学法学部卒。中央大学大学院博士(総合政策)、電機メーカー
などを経て、産能大学経営開発研究所主幹研究員、産能短期大学
教授、日本大学国際関係学部短期大学部商経学科教授、中央大学
総合政策部兼任教員歴任。日本商業学会、日本マーケティング協会
会員。著書に『都市型生活様式とマーケティング』(同文舘)、『最新マ
ーケティング』(産能大出版)などがある。
●主な研究領域
マクロ・マーケティング、社会とマーケティング(環境とマーケティング、情報化とマーケティング、都
市化とマーケティング、流通とマーケティング)、経営戦略とマーケティング戦略の構築、ポスト・モダ
ン・マーケティング。特に環境問題も含めて、消費社会の進展とマーケティングのあり方を今後の主
なる研究領域とする。
●学生に期待するテーマ例
マーケティングは、経済学を発祥基盤とし、さらに心理学、社会学、文化人類学など、広
範囲な諸思想から成り立っている学際的学問領域といえる。したがって、単に一企業のマー
ケティング活動領域の研究考察にとどまらず、社会および情報通信技術の進展などとの関連
性を考えたテーマを採り上げることを期待する。
例)「企業ないし、マーケティングの社会的責任」「エコロジカル・マーケティング」「ネ
ットワーク社会と企業経営」
●履修の条件
・態度面では、主体性、計画性、継続性があること
・研究内容面では、資料文献との接触度合いをできるだけ広く、多く
profile
鈴木博夫
Hiroo Suzuki
産業能率大学経営学部准教授、経済学修士。1952 年生まれ。1976 年
横浜市立大学商学部卒業、1979 年横浜市立大学大学院経済研究科
修士課程修了、1985 年一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程
単位取得満期退学。主要論文に『銀行業における独占的競争と合併』
(産能大学紀要)、『「円」の国際化と開放経済下のクロス効果の不確定
性』(横浜市立大学論叢)ほかがある。
●主な研究領域
・マクロ経済
・金融
●学生に期待するテーマ例
・銀行業への参入(金融機能の分割)
・資産の証券化(ABS 等)
・ブランド
最後にブランドについて若干説明します。製品の差別価格を考えるうちに、消費者の製品認識が気に
なりました。それらがブランド、ブランドマネジメント、ブランディング論などに結び付いており、現在奮闘
中です。最近は金融ブランドなる言葉も使われている状況です。
●履修の条件
特になし
-21-
profile
田嶋 敏男
Toshio Tajima
1955 年東京都生まれ。1983 明治大学大学院経営学研究科博士後
期課程単位取得満期退学。1983 産業能率短期大学(現自由が丘産
能短期大学)能率科専任講師、1989 助教授、1991 産業能率大学経
営情報学部兼任講師、1992 産業能率大学情報マネジメント学部准
教授・自由が丘産能短期大学能率科兼任講師。1996~98 東洋大学
短期大学観光学科非常勤講師。1998~99 水戸短期大学専攻科非
常勤講師。
●主な研究領域
リース会計、環境会計・環境監査など。
●学生に期待するテーマ例
・会計上の資産概念について ・会計上の利益概念について ・資産評価 ・経営分析
・リース会計 ・環境監査(ISO14001) ・環境マネジメント・システム
・環境会計(環境報告書)など
※当初はこれらのテーマ例でもよいが、だんだんと絞り込む必要がある。
●履修の条件
・「簿記入門」「会計学」を修得していること
・編入生の場合は「簿記論」「会計学概論」「財務諸表論」など会計学に相当する科目を
修得済みであること
(環境問題に関連したテーマの場合には、履修条件はない)
profile
田中 智恵子
Chieko Tanaka
保健師、看護師。産業保健指導専門員。消費生活アドバイザー。看護師の資格取得後看
護師として病院勤務。その後、子育てをしながら、産能短期大学で学ぶ。卒業後、医療管
理に興味を持ち東京大学医学部健康科学看護学科編入学。東京大学大学院医学系研究
科修士課程修了。現在、コンサルタント・リサーチスペシャリストとして、病院、自治体にて
講演、コンサルティングで活動中。看護師として、主婦として、女性として、いつでも学ぶ姿
勢を持ち続けたいと思っている。産能短大卒業生として、大学と身近にかかわりたい。
●主な研究領域
保健予防、医療、看護、介護分野のマネジメント、経営戦略、コミュニケーション
●学生に期待するテーマ例
・医療系の職業についている学生には、自分の職場や関連ある分野における悩みや現状から発する
マネジメント、改善について
・医療系の職業以外で医療分野に興味のある学生には、利用者として、学生としての立場からの提
言となるような研究
●履修の条件
特になし
-22-
profile
手代木 琢磨
東北大学工学部応用化学科卒。東京大学大学院合成化学専門課程
博士課程修了。工学博士。現在、産業能率大学教授、統計学担当。
Takuma Teshirogi
●主な研究領域
環境問題および社会問題
●学生に期待するテーマ例
興味のあることなら、何でもよい
●履修の条件
特になし
profile
丹羽 恵理子
Eriko Niwa
津田塾大学学芸部数学科卒業、法政大学社会学研究科修士課程修
了。現在、産業能率大学情報マネジメント学部准教授。メディア論、
Web サイト制作などに関する授業を担当している。
●主な研究領域
・Web サイトにおけるメディアリテラシー
・Web デザイン方法論
・社会の中での Web 活用の影響と可能性
・メディア論
●学生に期待するテーマ例
・メディア論
・Web サイトによる社会活動のサポート
・コミュニケーションツールとしての Web サイト
・Web デザイン方法論
などに関するテーマ
●履修の条件
Web サイトや、電子メールを日常的に使用していて、卒業研究のテーマを、身近な問題
として意識していること。
-23-
profile
羽渕 信宏
Nobuhiro Habuchi
唯一の自慢は、阪神大会優勝と兵庫県大会準優勝のスプリンター(短距離走
者)。講義は企業人(社会人)から大学、短大、専門学校まで受け持つ“人間大
好き”の明朗快活人間である。大学院での学位論文は会計学であるがこれに反
し現在“何を一番大切と考え、それはなぜなのか”を自らに問うことと自然・人
間・環境・教育に関心を持つ。全国経理学校協会元検定作問委員長、明治大学
講師、現在は、(株)朝日ビジネスコンサルタンツ代表取締役社長兼 CEO。
●主な研究領域
下記の関心領域に基づく簿記会計の新分野ならびに、現行の制度会計の諸問題。
●学生に期待するテーマ例
簿記会計の隣接諸科学との融合(インターディシプリナリーリサーチ)
1.国際会計基準(わが国の会計基準との相違点などを含め)
2.人的資源会計
3.制度会計
4.伝統的簿記会計における諸問題 など
●履修の条件
真摯に、ともに楽しく全力で学ぼうと考えている方なら大歓迎します。
profile
松本 久良
Hisanaga Matsumoto
スクーリングを通していろいろな学生の皆さんと接してきましたが、
「卒業研究」というクライマックスを迎えた方々は、6 ヶ月間さまざまな
苦労があると思います。少しでもあと押しができればと思っています。
●主な研究領域
経営組織論が研究対象ですが、現在は組織とあいまい性の問題に関心があり、比較的新しい組
織理論について興味を持っています。
●学生に期待するテーマ例
特に限定はしませんが、たとえば、情報化のいっそうの進展あるいは、ますます不透明性を増す
環など、経営環境の変化とそれに伴う組織・管理などの新たな経営課題など。
●履修の条件
特になし
-24-
profile
森田 明子
Akiko Morita
立教大学経済学部経済学科卒業。専任カウンセラーとして 11 年間勤務の後に
米国ワシントン州立大学・大学院に学ぶ。Dr. L. Brammer に師事。カウンセリン
グ心理学専攻。現在、産業能率大学のほかに後藤学園講師・スクールカウンセ
ラー。カウンセラー歴通算 26 年。著書に『あなた元気?』『アメリカ人のあたりま
え』『女の子の心理と育て方』『スクール・カウンセラーの日々』等がある。
●主な研究領域
「ストレス」「職場におけるカウンセリングマインド」「企業内メンタルヘルス」「女性のキャリア」「家庭と
仕事のバランス」
●学生に期待するテーマ例
・組織内ストレスの実態
・企業内人間関係
・社会におけるストレスマネジメント
●履修の条件
「ゼミナール(問題解決入門)」で森田ゼミを履修した者を優先します。
profile
山下 福夫
Fukuo Yamashita
神奈川県商工指導所で中小企業の経営診断・指導(4年間)に携わ
る。その後、本学社会人教育部門に入職。現在、産業能率大学情報
マネジメント学部教授。30 余年間にわたり社会人教育・コンサルテー
ションや学生教育に従事するかたわら、厚生労働省の各種委員を兼
務。
●主な研究領域
・経営分析・計数管理・管理会計
・問題発見と課題形成・課題解決
・業務改革・業務システムの改善
・部門別業績評価システムの構築
●学生に期待するテーマ例
・自社の経営分析と課題解決の方向
・経営数字活用による問題発見と課題形成・課題解決
・情報システム構築を前提とした業務システムの改善
・自社の「仕事べらし」と業務改善・業務改革
・部門別業績評価システムの構築と組織の活性化
-25-
2008 年度 後学期
卒業研究 研究テーマ申請書
学生番号
住 所
(送付先)
〒
し
めい
氏
名
見 本
-
※本人が資料の受領を滞りなくできる国内の「送付先」。(大学に登録されている住所が原則です)
携帯電話:
連絡先
e-mail:
(日中の時間帯に
連絡が可能なこと)
固定電話(自宅・勤務先):
※指導時に利用する目的です。今回申請時アドレスを原則とします。
(ファイルの添付を想定するため、携帯電話のアドレスは不可)
iNetCampus
利用経験
□ 課題研究
有・無
研究テーマ
□調査報告
□ 業務改善等
指導希望教員
先生(希望する教員名1名を記入。複数名の記入はできません)
履修ゼミナール
【参考情報】
大学院への進学
今回の書類審査の
対象外の項目です
ゼミナール(教員名)
□ かなり具体的に検討している。
(進学時期は卒業後、
→ 卒業後すぐに ・ 半年~1年後 ・ 数年後
(学校名・専攻分野等は →
□ 現在、進学することは考えていない
□ 漠然と意識している(検討中・未定)
)
)
【アプローチ別申請書記述項目】
最低限 1,200~1,600 字程度を記述すること。
複数ページとなる場合は適宜改頁を設定し、標準的に印刷される想定で「読みやすく」すること。
● 課題研究 (の場合)
1.研究の背景(なぜ取り組むのか、思い入れなど)
2.設定した仮説(結論の方向づけ)
3.仮説の検証方法(入手予定の文献、資料など)
● 調査報告 (の場合)
1.研究の背景(なぜ取り組むのか、思い入れなど)
2.設定した仮説(結論の方向づけ)
3.仮説の検証方法(収集データの概要とその入手方法)
4.データの分析方法、手段(コンピュータを利用する場合は、そのソフトウェアなど)
● 改善提案 (の場合)
1.研究の背景(なぜ取組むのか、思い入れなど)
2.対象領域、対象業務
3.提案の実行・受け入れ可能性
4.改善効果の測定
レイアウトは自由に設定してかまいませんが、① 記載項目全てを含み、② この見本で「大学院への進学」より上
部の項目は表形式で、③ A4版、④ 2003(以前の)形式(拡張子=doc)で、ファイルを作成してください。
【個人情報保護(ご提出書類の取り扱い)について】
本学は、ご提出いただいた「卒業研究
テーマ申請書」等の書類につきまして、重要な個人情報として十分留意し取り扱います。
申請受付・研究指導・希望進路の把握に関する目的以外に利用することはありません。
なお、本申請書は審査、および研究指導の目的で指導を希望した担当教員にそのまま提供されます。
※ 指導に際しては、教員から直接連絡を行うことも想定します。あらかじめご承知おきください。
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