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関係資料№6
大垣市第五次総合計画策定に係る
市長との夢・未来トークの開催結果について
大垣市企画部総合計画策定室
目
次
ページ
1.大垣市第五次総合計画策定に係る
市長との夢・未来トークの開催結果について ···································
1
2.大垣市第五次総合計画策定に係る
市長との夢・未来トークの団体別開催結果の概要 ····························
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⑴
デジタル・アーカイブ・アライアンス ·······························································
2
⑵
大垣ビデオ ··············································································································
3
⑶
IAMAS新聞部 ··································································································
4
⑷
大垣歩こう会 ··········································································································
5
⑸
郭町1丁目西街区再開発準備組合 ·········································································
7
大垣市第五次総合計画策定に係る
市長との夢・未来トークの開催結果について
1.趣
旨
大垣市第五次総合計画の策定にあたり、市民団体等を対象とした「市長との夢・未来
トーク」を開催し、市民団体等の意見や提言を広く聴取した。
2.開催結果の概要
⑴
デジタル・アーカイブ・アライアンス(DAJA)
①
開催期日
平成18年6月22日(木)
②
開催場所
大垣市まちづくり市民活動支援センター1階
③
出席者数
9人(うち女性
④
提 言 数
16件
⑵
19:00∼21:00
会議室
4人)
大垣ビデオ
①
開催期日
平成18年8月23日(水)
②
開催場所
大垣市役所2階
市長室
③
出席者数
9人(うち女性
1人)
④
提 言 数
14件
⑶
13:30∼14:30
IAMAS新聞部
①
開催期日
平成18年9月20日(水)
②
開催場所
大垣市役所2階
市長室
③
出席者数
6人(うち女性
3人)
④
提 言 数
14件
⑷
14:55∼16:00
大垣歩こう会
①
開催期日
平成18年9月28日(木)
②
開催場所
大垣市役所2階
市長室
③
出席者数
11人(うち女性
4人)
④
提 言 数
32件
⑸
13:30∼14:30
郭町1丁目西街区再開発準備組合
①
開催期日
平成18年11月22日(水)
②
開催場所
大垣市まちづくり市民活動支援センター2階
③
出席者数
20人(うち女性
④
提 言 数
18件
6人)
1
19:00∼20:30
会議室
大垣市第五次総合計画策定に係る
市長との夢・未来トークの団体別開催結果の概要
1.デジタル・アーカイブ・アライアンス(DAJA)
開催期日 平成18年6月22日(木) 19:00∼21:00
開催場所 大垣市まちづくり市民活動支援センター1階 会議室
出席者数 9人
【出席者名簿】
№ 氏
名
役 職 名
1 清水 麗軌
デジタル・アーカイブ・アライアンス事務局長
2 中川 清仁
〃
会員
3 竹中 とき子
〃
会員
4 福森 みか
〃
会員
5 西田 充晴
〃
会員
6 平松 和夫
〃
会員
7 日比野 孝廣
〃
会員
8 山田 祥子
〃
会員
9 田中 美穂
〃
会員
1 小川 敏
大垣市長
2 大江 英
大垣市企画部秘書広報課長
【提言内容】
・3年前から西濃映像祭を開催している。大垣が情報ネットワークの集積地になればと思う。映像文化とまちが
盛り上がればよい。
・週末に大垣市に行くと街角上映会が点々とあるという構想を描いている。
・DAJAは映像中心でやっていきたい。行政からの資金は少ないが、巷にはお金があふれている。どうにか
して集める方法を考え、NPOとして持ち出しが減る方法を考えたい。
・IAMASが情報やネタ、人の交流の場になるとよい。
・西濃の古い映像をリミックスしている。貴重な16ミリフィルムをもっとイベントのときなどに大垣で使って
ほしい。
・ハイビジョンシアターを有効利用するため、図書館で初めてのボランティアグループによる企画を立ち上げ
た。
「わくわく映像ランド」と名づけて、子供用ビデオや地域の人のビデオを放映していきたい。
・スイトピアセンターの水のパビリオンにある3面マルチスクリーンを使って映像発信をしたい。
・IAMASメディア文化センターにいて、大垣ビエンナーレを担当している。大垣城にある武道館や、旧十
六銀行を使いたい。市民と協力して大垣ビエンナーレを駅前通りで開きたい。
・3年前から西濃映像際に関わっている。舞台の勉強になると思いDAJAに加入した。
・先日、西大垣駅が映画の舞台として撮影された。企業誘致のように映画を誘致してほしい。尾道市もそれで
全国にPRしていった。どこにでもあるまちが映画で有名になっていった。
・名古屋芸術大学で映像の勉強をしている。今は映画を作っている。映画は名古屋に行かないと見られないも
のが多い。世界のIAMASがあるのだから何とかしたい。
・高校生のときから映画好き。映画のワークショップを行ったとき、子どもの感覚がよいことに驚いた。子ど
もに楽しい世界を紹介していきたい。映画を通したコミュニケーションで世界とつながるとよい。
・子どもなりの発想に驚かされる。
・目標はまちの活性化。キッズワークショップもそのひとつ。
・子どもたちとおもしろいものを見つけようという企画をし、子どもたちが自分のまちを好きになることを考
えていきたい。
・歴史ある美濃路を宣伝してほしい。大垣にはたくさん城に関係するものが残っている。
2
2.大垣ビデオ
開催期日 平成18年8月23日(水) 13:30∼14:30
開催場所 大垣市役所2階 市長室
出席者数 9人
【出席者名簿】
№ 氏
名
1 近藤 祥二郎 大垣ビデオ代表
2 森川 重義
〃
会員
3 石川 忠夫
〃
会員
4 岩田 佳子
〃
会員
5 加藤 敏彦
〃
会員
6 田中 信男
〃
会員
7 米山 毅
〃
会員
8 柳瀬 恭夫
〃
会員
9 和田 雄次
〃
会員
役 職 名
1 小川 敏
大垣市長
2 加藤 幹雄
大垣市企画部秘書広報課企画広聴係長
【提言内容】
・定例ビデオ撮影会のほかに、市民活動としてビデオ教室やパソコン編集なんでも相談などを開いている。各
種イベントの撮影とDVD編集や、大垣ケーブルテレビでの作品放映も行っている。
・西濃映像祭の開催に取り組んでいる。
・今年度はホームページ開設やインターネット配信も考えたい。
・県民協働事業に採択され、環境に関する催しを撮影して、それをもとに環境上映会を開催する。
(森の子学校、
川の健康診断、新市交流事業、水門川いきいきプロジェクトなど。
)
・西濃映像祭は2002年、2003年は県の助成金で行っていた。その前までは企業協賛で行っていたようだ。2004
年からは企業広告をお願いし、不足分を実行委員で負担しあったりして開催している。観客動員が難しい。
・高山市や岐阜市では映像祭を行政が行っている。関係の課で力を入れていただかないと、こうした催しは継
続が難しい。
・ケーブルテレビに出品していて、年3回の2時間分を放映してもらっているが、もっと増やしたい。
・私たちの撮影した地域のビデオを市の公共施設で上映してほしい。
・スイトピアセンターのハイビジョンシアターは、放映している場所がわかりにくい。
・スイトピアセンターの電光掲示板に掲示してほしい。現状では掲示できないみたいで、自分たちで紙の掲示
板を作って告知に使っている。
・西濃映像祭は、市とつながりがあるようにもっていけるとよい。
・各行事で行ったことを映像で公開することによってさらに市民にPRできる。環境イベントの記録ビデオを
上映しての研修会を計画している。
・各家庭にビデオカメラは普及しているが、子どもの記録を撮る程度。しかし、興味のある人はきっかけがあ
れば、撮影方法、編集技術を勉強する。興味のある人へのフォローやPRをお願いしたい。
・映像を使ったまちおこしを考えたい。
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3.IAMAS新聞部
開催期日 平成18年9月20日(水) 14:55∼16:00
開催場所 大垣市役所2階 市長室
出席者数 6人
【出席者名簿】
№ 氏
名
役 職 名
1 廣田 ふみ
IAMAS新聞部代表
2 角田 尚美
〃
会員
3 清水 彩栄子
〃
会員
4 田中 健司
〃
会員
5 西脇 直太郎
〃
会員
6 平松 和夫
〃
相談役(NPO法人 まち創り)
1 小川 敏
大垣市長
2 大江 英
大垣市企画部秘書広報課長
【提言内容】
・IAMASのことを市民にわかりやすく伝えようと、新聞を作ったり、ビエンナーレに参加したりしている。
最初は200部だった新聞も今では2000部ほどになった。地域の回覧板用(文字、写真の大判化)も作っている。
・先日3人で、駅前の交番から郭町の交番まで一軒一軒ビラを配った。
「IAMASとは何?」という反応が大
部分だった。大垣ビエンナーレを成功させて知名度を上げたい。
・友人の姿を見て入学した。アート系で情報を取り扱い、人と違うことをするのがIAMAS。しかし、大学
院もアカデミーも2年で卒業なので学内中心になり、なかなか市街へ出て行けない。何か残るものをと新聞を
作っている。
・
「住吉燈台君」
(※住吉燈台を擬人化したマスコットぬいぐるみ=30cm大)を売り出したい。大垣の紹介にお
勧め。大垣のモノをキャラクター化して、もっと人格、シチュエーションをつけて売り出すとよい。
・モノを創る行為がおもしろい。
・ITで何が創れるかわからないけどおもしろい。
・10周年記念式典に1,000人の卒業生が集まる予定。卒業生の中には、海外で活躍している人もいる。
・
「IAMASからのお知らせ」に載せている普通の大垣の写真がなかなかいい。大垣百選が作れる。写真展な
どを開いてはどうか。
・IAMASは市外から来ている人が多く、着眼点が違う。
・IAMAS校内は新しいものと古いものが混在している。
・ソフトピアは静かすぎる。情報工房に飾ってある千住博さんの絵などすごくいいのだけれど、誰も気がつか
ない場所にある。例えば、JR大垣駅の改札口に飾ってはどうか。
・大垣駅から水門川がつながっているとわかりやすい。少し駅から遠いのでわかりづらい。
・ビエンナーレで街のなかにずっと残る作品があればいいと思う。ビエンナーレにはアーティストがたくさん
集まる。その中には海外で活躍されている方もいる。
・新潟県の越後妻有(えちごつまあり)では、田舎で作品を作って残している。
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4.大垣歩こう会
開催期日 平成18年9月28日(木) 13:30∼14:30
開催場所 大垣市役所2階 市長室
出席者数 11人
【出席者名簿】
№ 氏
名
1 塩谷 和雄
大垣歩こう会会長
2 辻 文子
〃
副会長
3 押田 司
〃
副会長
4 鈴木 陸平
〃
理事
5 佐藤 恒雄
〃
理事
6 松本 修子
〃
理事
7 子安 博子
〃
理事
8 高橋 邦夫
〃
理事
9 久世 照代
〃
会計
10 熊谷 直之
〃
監事
11 西脇 孝昌
〃
監事
役 職 名
1 小川 敏
大垣市長
2 大江 英
大垣市企画部秘書広報課長
【提言内容】
・脳血管障害からのリハビリ成功で、社会復帰の喜びを感謝して健康に関するボランティアを始めた。
・日本の医療費は32兆円に達し、その半分は65歳以上の老人とのこと。健康は本当に大切で、歩くことは健康
に本当によい。
・15万人都市で歩こう会が無かったのは大垣市ぐらい。立ち上げたころは岐阜県では岐阜市に一つあるだけだ
った。今では全国に200団体ぐらいある。
・162名の会員のうち、女性が120人で74%を占めている。平均年齢は64歳。毎月第一日曜日が例会。10kmほど
を日帰り行事として歩いている。
「大垣歩こう会」は雰囲気がとてもよく、明るい会である。
・2001年に結成して5年になった。初めの年から順に、58名、80名、110名、140名、162名と伸びて来た。5周年
記念事業として10月に熊野古道ウォークを行う。
・これだけ大勢になったので参加者の統率が大変だ。高齢者が多いので、途中のトイレに困ることが多い。
・下見は最低2回行くようにしている。コースはもちろん、道の安全性や昼食の場所、雨天対応などを見る。
・歩くときはフリー。役員を均等に配置し最後にアンカーを設置して、参加者を忘れていかないようにしてい
る。
・郷土の道を歩くのはよいことなのだが、美濃路ウォークはトイレに困る。普通の道にはトイレが無い。一宮
や羽島から参加してくれた人からも意見があった。まず、トイレをチェックしてからコースを決めないとい
けない。
・関市のようにウォーキングマップを冊子にして作ってほしい。モデルコースを設定し、市民にPRしてほし
い。
・朝、市場からクリーンセンターまで歩いている。刈り込みが足らなくて道路上に草が伸びている。
・ただ歩くだけでなく、ゴミや空き缶の回収に協力している。
・会員の中には俳句をたしなむ人もいる。
・歩こう会に入ってよいことは、車で行けない所へも歩いていけること。自分ひとりではなかなか行けない。
・大垣に住んでいても、美濃路がどこかわからない人が多い。大垣一宮線じゃないかと言われるが、墨俣を通
らないから違う。昔は東町に渡船場があったが、今は大垣大橋を渡らないと行けない。
・役員の皆さんは本当にボランティアでやっている状態。下見も実費のみで、非常に苦労されている。
・コースの設定にも勉強が必要。いろいろと勉強になる。
・女性会員が7割なので、役員にも女性に積極的に入っていただいている。
5
・キロ数やトイレの場所、所要時間、土地や建物の名称などを会長が印刷前までに作成する。ここまで会長が
されるので、下のものは動かないわけにはいかない。
・歩くのが好きで大垣の町はほとんど歩いた。視野も広くなる。
・年寄りはのどが乾いた時には脱水症状になっている。水分の補給は、時間を決めてしっかりと採らなくては
ならない。
・コースの危険対策などの調べ物でよく図書館を使う。大垣市の図書館は、ゆっくり座れるところがない。
・歩き続けるためには人に宣言すること。人に宣言すれば、いやだと思っても歩かずにはいられない。
・JRのウォーキングが春と秋にあるのだが、今年は無かった。ぜひプッシュしてほしい。全国から人が集ま
る。船町から赤坂まで歩く。
・ヘルシーウォークが5年くらい前まで開かれていた。ぜひ行ってほしい。市内を歩けることを考えてほしい。
・意外と自分の足元は知らないことが多い。
・住宅地は意外と歩きにくい。泥棒と間違えられることもある。杭瀬川の河川敷にコースがあるとよい。
・舗装道路は疲れる。山道のほうが歩きやすい。また、石畳の道にも風情がある。
・薄墨ウォークなどは60kmの行程に、全国から人が集まる。
・岐阜ウォーキング協会が長良川2DAYウォークを行っている。これも、全国から人が集まる。岐阜市はこう
いった事業に財政負担をしている。立て看板など。
・上石津2DAYウォークなどはどうか。紅葉のときは本当にきれいだ。多良峡の吊り橋のあたりもよい。
・美濃路コースは有名だ。鵜飼や岐阜城で全国的にも有名、墨俣一夜城も有名だ。
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5.郭町1丁目西街区再開発準備組合
開催期日 平成18年11月22日(水) 19:00∼20:30
開催場所 大垣市まちづくり市民活動支援センター2階 会議室
出席者数 20人
【出席者名簿】
№ 氏
名
役 職 名
1 柳
幸治
郭町1丁目西街区再開発準備組合理事長
2 清水 敏雄
〃
副理事長
3 佐竹 哲明
〃
理事
4 松岡 繁威
〃
理事
5 中村 峰子
〃
理事
6 野原 多鶴子
〃
理事
7 野原 文雄
〃
8 野原 翠
〃
9 夫馬 かち子
〃
理事
10 増田 隆興
〃
監事
11 吉田 泰広
〃
12 川口 英紀
〃
13 若原 貞子
〃
14 崎山 信夫
〃
15 川合 良一
〃
16 上田 勝慶
〃
17 江黒 時正
〃
18 溝口 省司
地権者 組合未加入
19 溝口きょう子
〃
20 竹中 正俊
〃
1 小川 敏
大垣市長
2 大江 英
大垣市企画部秘書広報課長
【提言内容】
・当組合は勉強会から始めて7年目になる。大垣城郭ドリーム構想について、お城の入り口にあたり、非常に関
わりが深い。
・ドリーム構想でよいお城になることは市民としてはよいことだけど、樹木を植えすぎると目隠しとなり危険
である。
・ドリーム構想はどこまで実現できるのか。
・この前、高知城へ行った。中に入ってもお城に着くまでに相当距離がある。前の広場でお城の感じはすごく
変わる。
・商店街で買物をしてもらうには歩いてもらうことが必要だ。車を市内の中心部に入れず、公共のバスなどを
利用して歩いてもらう。そうすれば、まち全体が大きなショッピングセンターになる。
・ヨーロッパのように長いスパンで考え、大垣にあてはめるとすれば、リバプールのような歴史の古い町が参
考になる。大垣なりにアレンジする必要がある。
・大垣は水の都なので、地下水を復活させる対策をとってほしい。山の方に池を作るとかして。
・車社会を利用して、まちなかの停車禁止や駐車禁止を撤廃してほしい。そうすれば自由に長時間、買物をし
てくれる。来たらすぐ追い出されるのでは、なかなか来てくれない。例えば午前9時から午後10時まではどこ
に駐車してもかまわないようにしてはどうか。
・2000年に開催された大垣博で変わったところもある。観光客は増えた。大垣城の有料入場者数も年間1,000
人だったのが、大垣博以降、年間2万人になり、20倍になった。大垣城の入り口に店があるので、実感してい
る。
7
・駅前から大垣共立銀行本店までの長い街並みをどのようにするか、アウトラインが必要だ。全体としての構
想の中で、西街区はどうするか、ということだ。西街区だけでは小さな開発で、考えようが無い。
・西街区だけでない大きな構想は、民間でやれと言われてもできない。行政主導で進めてもらいたい。
・大垣博の時は、観光バスの停まるところが会場のすぐ目の前で、みなさんすぐに帰ってしまった。商店街の
ところに停まってくだされば、観光客の方が商店街へ入ってくださるのに。また、観光バスの駐車場だった
ところは、普段は子どもの遊び場となっている空き地で、危なくて不安を感じていた。
・大垣の町を江戸の町にすればお客が入りやすいのではないか。
・先日、不動産屋の広告に「大垣駅南口」と書いてあり、
「大垣駅前」ではなくてショックを受けた。
・ドリーム構想は西街区の29軒だけではなかなか実現しない。お城の周辺すべてでやらないと。
・芭蕉生誕360年祭では、のれんの統一だけでも、街の雰囲気が違った。
・計画が先に出来上がった区域から、優先的に再開発を行うべきではないか。限られた予算であり、機が熟し
たところから実施してほしい。
・大垣市に勤め先が増えるようにしてほしい。県の勤め先を増やしたりして、学園都市といわれる都市にして
ほしい。
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