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nIvenotorc.omとのデータ交換マニュアル
こちらでは Inventoro.comとのデータ交換方法について説明致します。
1. インポートデータ
a) 販売ファイル
b) 販売促進ファイル
2. エクスポートデータ
イン
1.ポートデータ
販売ファイル
例
CSVファイルとして販売ファイルを作成してください。こちらが例です。
product_name;
sale_date;
sale_quantity;
product_id;
store_id;
store_name;
parent_store_lt;
provider_lt;
D-035-14-1-1;
2010-05-01;
-1;
1;
9;
Central Warehouse;
3;
36;
D-035-14-1-1;
2010-05-01;
-2;
1;
9;
Central Warehouse;
3;
36;
...
...
こちらで販売デモデータをダウンロード
1.
列名
名前
説明
優先事項
product_name
商品名
[product_id]が記入されていない場合は、商品名が固有
[product_id]が無記入の 場合は
識別子として使われます。 すべての文字、自体を、最大
で 256文字まで使用することができます。
必須
商品の識別に使う商品名。これは
検索の際に使用する商品コードも
含めることができます。
2.
sale_date
販売日
この日付は、お客様が商品購入を希望された日です。す
なわち、その商品が在庫としてあるべき日付で、お客様の
手に渡った日ではありません。 例えば、お客A様が2月7
日に商品を買いに来られました。しかしその商品は在庫が
なく、お客様は取り寄せのため14日間待たなければな
らず、2月21日にお客様に商品が届けられました。 この
場合、 Inventoroに記入されるべき正しい日付は、2月7
日です。
必須
販売が実現化した日付
3.
sale_quantity
販売数量
基本測定単位での販売数量。 各商品につき、常に同じ
基本測定単位となります。 Inventoroは数量の絶対値を
使用します。
必須
取引によって実現化した販売数量
。 データが日ごとにグループ化され
ている場合、この値は日に得た1アイ
テムの販売合計を表します。
4.
product_id
固有商品識別子
この表示は、商品に関する情報を維持するのに役立ち
ます。 ニューラルネットワークのように学習を通して発展を
する予測方法のより能率的な使用を可能にします。 識
別子は固有のものでなくてはなりません。 よく使われる
形は、発音区別符号やスペース、一般的でない文字など
を除いた、数字や文字列です。 コラム (欄)に記入がない
場合、商品の名前が固有識別子として使われます。 こ
の識別子は最大で 256文字まで可能です。
[product_name]が無記入の 場
エクスポート時の基本測定単位による現在の使用可能
在庫。 この単位は、販売数量の列のものと同じでなけれ
ばなりません。 その値は重大な問題を指摘するために、
非常に重要
計算された在庫量(発注点在庫)
と現在庫量(有効在庫)との比較を
5.
available_supply_quantity
手持ち在庫
合は必須
固有商品識別子
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Inventoroの提案と共に転送されます。 1店舗の各アイテ
ムには、同じ値が記入されなければなりません。 これらの
値は合計されません。
すぐに見られるので、発注すべきも
のや過剰在庫となっているものを把
握することができます。
6.
provider_lt
供給納期
一次サプライヤー(直接納入業者)の納期。 初期値はフ
ァイルのアップロードの際に指定することができます。 この
値は、納期が記入されていないアイテムに適用されます。
このシステムは、明記されたサービスレベル目標を考慮し
た納期に応じて適正在庫量を提案します。 この値は日
で予想されます。
非常に重要
供給業者のリードタイムを正しく記
入することで、正確な適正在庫量(
発注点在庫)を把握することができ
ます。
7.
provider_period
再発注頻度。 この値は、
どのくらい注文が必要かを
算出するのに使われます。
これは納入業者からの納
品物のみを意味します。
これは補給のための発注数量算出に使われます。 初期
値は、発注時期が記されていない項目に使用するため、
ファイルをアップロードする際に指定することができます。 1
ヶ月に1度発注をかけたい場合は30日をくくりとし、2週
間に1度の場合は14日と設定します。 このシステムは発
注数量を計算するので、発注間隔は指定された発注時
期の値に近くなります。 在庫量はサービスレベル目標を
考慮して算出されます。 この値は日で予想されます。
重要
納入業者からの正確な発注期
間は、発注量として表現される注文
すべき適切な数量をもたらします。
8.
provider_lt_std_dev
供給納期偏差
供給納期標準。 これは供給納期のばらつきをカバーする
ため、発注点在庫量と安全在庫量を計算するのに使わ
れます。 この値は日で予想されます。
推薦
安全在庫、発注点在庫、発注量
の数値を記入する際、納入業者の
納期標準偏差を考慮することで、
欠品を防ぎ目標のサービスレベルに
達します。
9.
sale_price
販売価格
販売価格はABC区分の計算や図中に表示するために重
要となります。 ABC区分のために利潤と販売欄に記入
できます。 販売価格を明記することは必ずしも必要という
わけではありませんが、その場合、価格図は表示されま
せん。 販売価格は1個あたりの金額を記します。 販
売時の価格をエクスポートする場合、システムは予測に加
重平均を適用します。 特定の販売に関係する価格を使
うことをお勧めします。
重要
正確に販売価格を入力することは、
それぞれの総収益に応じて正しく商
品分類するのに役立つので、戦略
設定が望ましいと言えます。 販売
価格図を有効にします。
10.
stock_price
在庫額
ABC区分の計算と図の表示のために重要。 ABC区分
推薦
在庫価格と販売価格を入力するこ
とで、それぞれの総収益に応じた商
品区分が可能となります。 記入さ
れた在庫価格は、価格表記された
発注量と最適在庫(発注点在庫)
表を有効にします。
のために利潤と販売欄に記入できます。 在庫価格を記
すことは必ずしも必要というわけではありませんが、その場
合価格図は表示されません。 在庫価格は1個当たりの
金額を記します。 販売時在庫価格をエクスポートする
場合、システムは先行き在庫量に加重平均を適用します
。 特定の販売に関係する在庫価格を使うことをお勧めし
ます。
11.
store_id
固有倉庫(商品保管所)
識別子
この識別子は在庫交換の商品についての情報を保つのに
役立ちます。 ニューラルネットワークのように学習を通して
発展をする予測方法のより能率的な使用を可能にします
。 識別子は固有のものでなくてはなりません。 よく使わ
れる形は、発音区別符号やスペース、一般的でない文字
などを除いた数字や文字列です。 コラム(欄)に記入が
ない場合、商品の名前が固有識別子として使われます。
この識別子は最大で 256文字まで可能です。
[product_id]と組み合わせた欄は、 SKUの重要識別子
として扱われ、もし変更した場合は、 Inventoro結果は低
下することがあります。
推薦
店舗から集められた図や表の中で
価格を確認できます。 また、各店
舗やカテゴリーごとにサービスレベル
を設定できます。
12.
store_name
店舗名
店舗名の主な用途は、報告書中に表示するためです。
[store_id]に記入がない場合は、店舗名が固有識別子
として使われます。 最大で 256文字まで、すべての字体
が使用可能です。
推薦
店舗から集められた図や表の中で
価格を確認できます。 また、各店
舗やカテゴリーごとにサービスレベル
を設定できます。
13.
parent_store_id
再分配のための母体店識
別子
母体店は、各店舗の商品納入者として扱われます。 再
分配リードタイムは[parent_store_It]に定義され、
[parent_store_period]プロバイダー又は初期値が販売フ
ァイルをアップロードした際に設定できます。
[parent_store_id]は [store_id]欄にあるものと同じIDを
持つ別の記録として存在しなければなりません。
[store_id]もしく は [store_name]
母体店からの納品日時
店舗の再注文在庫量算出に使われます。 初期値はファ
[parent_store_id]が無記入の
14.
parent_store_lt
が無記入で 、 店舗間で 再分配
を行う場合は推薦
店舗間の関係が明確な場合、この
システムは、在庫管理の改善を導く
より精密な結果を提供することがで
きます。 店舗間のリードタイムを正
確に定めることは重要です。
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15.
parent_store_period
イルをアップロードする際に記入することができ、納期が記
入されていないアイテムに適用されます。 この値は日で
予想されます。
場合は推薦
主要店舗から各店舗への適切な
納品時期は、各店舗にふさわしい
在庫量(発注点在庫)を導きます。
再発注頻度。 この値は、
どのくらい注文が必要かを
算出するのに使われます。
これは、母体店からの納
品物のみを意味します。
これは母体店からの補充のための発注数量算出に使わ
れます。 初期値は、期間が記されていない項目に使わ
れるため、ファイルをアップロードする際に指定することがで
きます。 1週間に1度、母体店から補充したい場合は、 7
日をくくりとし、 1週間に3度の場合は、 2日と設定します。 このシステムは発注数量を計算するので、母体店への発
注間隔は指定された期間に近くなります。 在庫量はサー
ビスレベル目標を考慮して算出されます。 この値は日で
予想されます。
[parent_store_id]が無記入の
場合は推薦
主要店舗から支店への適切な発
注時期は、各支店にふさわしい発
注量を導きます。
16.
category
カテゴリー
カテゴリーはInventoroの方針決定に使われます。 選択さ
れたカテゴリーすべての図表が表示されます。
推薦
図と価格表はカテゴリーによってまと
められます。 こちらの欄に記入する
ことで、各カテゴリーごとに異なるサー
ビスレベルを設定することができます
。
17.
profit
選択された期間の利潤
利潤(総計マージン)に応じてABC区分データを転送する
ことができます。 この値が明記されていない場合、 PWは
過去の販売(販売と在庫価格が転送されている場合)か
ら利潤を計算します。 1店舗、 1つのアイテムにつき全ての
列には同じ価格が指定されなければなりません。 この値
は列全体で合計はされません。 その販売価格は、商売
の種類に適した期間で記入されるのがよいでしょう。 FMCG(日用消費財)には3~6ヶ月が十分であり、そうで
ない消費財には最少期間として12ヶ月 [stock_price]もしく
は [sale_price]が無記入の 場合
総収入(もしくは回転率、販売)に応じてABC区分データ
を転送することができます。 この値が明記されていない
場合、 PWは過去の販売(販売価格が転送されている
場合)から総収入を計算します。 1店舗、 1つのアイテム
につき全ての列には同じ価格が指定されなければなりま
せん。 この値は列全体で合計はされません。 その販売
価格は、商売の種類に適した期間で記入されるのがよい
でしょう。 -FMCG(日用消費財)には3~6ヶ月が十分で
あり、そうでない消費財には最少期間として12ヶ月 [sale_price]が無記入の 場合は
CSVの列数減少に適しています。 各アイテムの1日(もし
販売の 記載列が日によってまとめ
られ てい る場合は推薦
日毎に列をグループ化して転送ファ
イルサイズを縮小する必要がある
場合、この欄にも記入しなければな
りません。 その値はある期間(例え
ば1年など)の販売総数を表します
。 グループ化された列の数という意
味ではありません。
18.
19.
選択された期間の総収入
revenue
販売頻度
sales_frequency
くは別の期間)の全ての販売がマージされ、故に列数が減
少されます。
20.
プロバイダー名
provider_name
Inventoro内で表示されるプロバイダー名、プロバイダーID
商品-店舗の各アイテムは、 1つの限定された供給先を有
するのがよいでしょう。 そうでなければ最も頻度の高い供
給先に代わります。 限定された供給先のないアイテムは
全て、計算が開始された際に設定された初期値リードタイ
ムと期間を使用している供給先となります。
は推薦
もし利潤による商品区分を利用し、
お客様の価格を提示したくない場
合は、その金額のみをご提示くだ
さい。 一定の期間(例えば 1年)
のアイテムの総利潤を明記してくだ
さい。 この値は後に計算に使用さ
れます。
推薦
もし総収入による商品区分を使
用し、お客様の販売価格を提示し
たくない場合は、その価格のみをご
提示ください。一定の期間(例えば
1年)のアイテムの総収入を明記し
てください。この値は後に計算に使
用されます。
重要
供給先が複数ある場合は、アイテ
ムごとに個々のプロバイダーをご利用
いただけます。
販売促進ファイル
こちらで販売促進デモデータをダウンロード
1.
列名
名前
説明
優先事項
product_id
固有商品識別子
この列は販売ファイル内の同列と同じプロパティを持ちます。 この値は販売ファイルからのデータと一致するはずです。
必須
こちらの列を正しくご記入いただくこ
とで、プロモーションによって影響を受
けた商品を確認することができます。
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2.
date_from
開始日
プロモーション活動が開始された日付。 これは、お客様がプ
ロモーション特典(割引価格での購入やディスカウントカタログ
が有効など)を利用できるようなった日付です。
必須
プロモーション活動が開始された際、
この列に正確に記入することでプロモ
ーション全期間を明確にするために重
要な情報を我々に提供します。
3.
date_to
最終日
プロモーション活動が終了する日付。 これは、お客様がプ
ロモーション特典(割引価格での購入やディスカウントカタログ
が有効など)を利用できる最後の日付です。
必須
プロモーション活動が終了した際、この
列に正確に記入することで、プロモ
ーション全期間を明確にするために重
要な情報を我々に提供します。
4.
store_id
固有店舗識別子
この列は販売ファイル内の同列と同じプロパティを持ちます。 この値は販売ファイルからのデータと一致するはずです。 この
列への記入は必須ではありませんが、記入がない場合は、オ
ペレーションは全ての店舗に適用されます。
販売デ ー タで [store_id]また
は [store_name]列を使用する場
合は必須。
商品IDと組み合わせ、特定のプロモ
ーションが有効であるアイテムを定め
ます。
5.
power
販売促進力
活動効力は、プロモーション活動の効果を算出するために使
われる特有な測定基準です。 例えば、割引を実施する場
合は割引率( 15%なのか、それとも30%なのかなど)、マスコ
ミ機関を利用したキャンペーンを実施する場合は活動費、カ
タログやちらしを作成する場合は発行部数などです。 このシ
ステムはこれらの測定基準と機能し、今後の同系プロモーショ
ン活動の効果を予測することが出来ます。 それぞれのプロモ
ーション活動の種類に対し、測定基準と測定単位は同じも
のが使われなければなりません。
推薦
種類ごとに分類されたプロモーション活動に有用。 活動の
各種類は異なる測定規準や測定単位で計算された別の効
果をもつことがあります。 例えば、「割引」や「チラシ」活動は
、異なる測定規準で算出され、違った効果が明らかになり
ます。 このシステムは異なるプロモーション活動の効果を別
々に算出します。
重要
もし異なる評価基準をお持ちのプロモ
ーション活動をされている場合は、他
の効果との比較の為こちらの列にご記
入ください。
6.
promo_type
プロモーションタイプ
Inventoroはこちらの列から適正値を
用いた各プロモーション活動の効果を
算定することができます。
エク
2.スポートデータ
アウ トプッ トは xlsフォ ー マッ ト( Microsoft Excel)と csvフォ ー マッ ト内の ファ イル に設け られ ます。 この ファ イル は次の アウ トプッ トを含み ます:
データ
説明
1.
販売予測
各SKUの先行き販売予測
2.
発注点在庫量
各SKUの提案再注文水準予測
3.
発注量
各SKUの提案発注量予測
4.
安全在庫
各SKUの提案安全在庫予測
5.
現状在庫
店舗の有効在庫状況
価格がインポートされた場合、データも値にエクスポートされます。
販売予測、発注水準、発注量と安全在庫は今後24ヶ月、日・週・月別に分けられた情報が転送されます。
Download demo data export here.
列名
名前
説明
Exportation
Defined for
1.
product_id
Unique product
identifier from import
data
Unique product identifier from the import
data.
Always exported
item
2.
inventoro_product_id
Inventoro Product Id
Unique product identifier Inventoro uses
internally. It has always a numeric format.
Exported optionally
item
3.
product_name
Product name from
import data
Product name as obtained in import data.
Always exported
item
4.
store_id
Store id from import
Store id as obtained in import data.
Always exported
item
converted by Web2PDFConvert.com
data
5.
inventoro_store_id
Inventoro Store Id
Unique store identifier Inventoro uses
internally. It has always a numeric format.
Exported optionally
item
6.
store_name
Store name from
import data
Store name as obtained in import data.
Always exported
item
7.
date_from
From which date the
row is valid
First day of data row validity. In case of
monthly forecast break-up this date is
first day of month, in case of weekly
forecast break-up this date is a Monday
and in case of daily forecast break-up this
date can be any day.
Always exported
row
8.
date_to
To which date the row
is valid
Last day of data row validity. In case of
monthly forecast break-up this date is
last day of month, in case of weekly
forecast break-up this date is a Sunday
and in case of daily forecast break-up this
date can be any day.
Always exported
row
9.
category_id
Category id from
import data
Category id as given in import data.
Exported optionally
item
10.
inventoro_category_id
Inventoro Category Id
Unique category identifier Inventoro uses
internally. It has always a numeric format.
Exported optionally
item
11.
abc_margin
ABC Margin
ABC value by margin computed for the
item.
Exported optionally
item
12.
abc_margin_revenue_sales
ABC Margin Revenue
Sales Frequency
Aggregated ABC value by margin,
revenue, sales frequency computed for
the item. This ABC value is used for the
final ABC value determination for each
item.
Exported optionally
item
13.
abc_margin_sales_frequency
ABC Margin Sales
Frequency
Aggregated ABC value by margin and
sales frequency computed for the item.
Exported optionally
item
14.
abc_revenue
ABC Revenue
ABC value by revenue for the item.
Exported optionally
item
15.
abc_sales_frequency
ABC Sales Frequency
ABC value by sales frequency for the
item.
Exported optionally
item
16.
abc_sales_quantity
ABC Sales quantity
ABC value by sales quantity for the item.
Exported optionally
item
17.
category_id
Category name from
import data
Category name as given in import data.
Always exported
item
18.
forecast_accuracy
Forecast accuracy
Forecast accuracy for current month for
the item.
Exported optionally
item
19.
forecast_quantity
Forecast quantity
Forecast quantity Inventoro assumes to
be sold between date from and date to.
Exported optionally
row
20.
forecast_value
Forecast value
Value of forecast quantity Inventoro
assumes to be sold between date from
and date to. Last known sale price is
used.
Exported optionally
row
21.
order_quantity
発注量
Quantity to order once the reorder level is
reached. This level is always defined at
monthly basis
Exported optionally
item and month
22.
order_quantity_value
Order quantity in value
Quantity to order expressed in value. Last
known stock price is used.
Exported optionally
item and month
23.
reorder_level_quantity
Reorder level quantity
Reorder level expressed in quantity. At
this stock level a new order must be
made.
Exported optionally
item and month
24.
reorder_level_value
Reorder level value
Reorder level expressed in value. Last
known stock price is used.
Exported optionally
item and month
25.
on_hand_quantity
On hand quantity from
Available supply as provided in import
Exported optionally
item
converted by Web2PDFConvert.com
import data
data.
26.
on_hand_value
On hand quantity from
import data in value
Available supply as provided in import
data. Last known stock price is used.
Exported optionally
item
27.
safetystock_quantity
Safety stock quantity
Computed safety stock level expressed in
quantity.
Exported optionally
item and month
28.
safetystock_value
Safety stock value
Computed safety stock level expressed in
value. Last known stock price is used.
Exported optionally
item and month
Note: The columns order may change depending on the columns selected to export.
converted by Web2PDFConvert.com