Business Report 第 152 期 報 告 書 平 成 23 年 4 月 1 日 ∼ 平 成 24 年 3 月 31 日 トップメッセージ ごあいさつ 経営理念 は 「革新と挑戦」の情熱を持って 時代の変化に対応し 社会とともに成長します。 営業の概況について 取締役社長 当連結会計年度におけるわが国経済は、昨年3月の東日本 大震災により急速に落ち込みましたが、サプライチェーンの 株主の皆さまには、平素から格別のご 高配を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、この度当社は平成24年3月31日を もちまして第152期(平成23年4月1日から 平成24年3月31日まで)を終了いたしまし 復旧に伴い夏場にかけて回復しました。その後、欧州債務問 題の再燃、原油価格の上昇、円高の進展、タイ洪水の影響など から足踏み状態となり、年度後半からは円高修正、米国経済 の回復を受けて年度末にかけて持ち直しました。 また、個人消費は震災後に急激に落ち込んだ後、雇用・所得 環境の持ち直しや自粛ムードの緩和などから底堅い動きが続 きました。 たので、グループの現況などにつきまし 一方、企業収益は、震災による売上の落ち込みを主因とし てご報告申し上げます。 て年度前半は悪化し、また後半は円高や海外経済減速の影響 株主の皆さまにおかれましては、今後 とも一層のご支援を賜りますようお願い 申し上げます。 から低迷が続きました。 この間、当社グループの関連する国内における紙流通業界 におきましては、震災の影響による一時的な代替品手当とし ての輸入紙が、その後の空前の円高を背景に大幅に拡大し、 国内の洋紙需給に大きな影響を与えることになりました。こ 平成24年6月 のような状況下、原燃料の高騰を背景に製紙各社は、秋口に 製品価格の修正を発表するとともに、設備・人員の削減を含 めた事業再構築の動きを加速させました。紙流通業界は、製 紙各社と一体となり、不退転の決意で国内需給の安定化に取 り組んでいるところであります。 1 Business Report 経営方針 1. 環境に配慮した企業活動を通じ、豊かな社会づくりへの責任を果たし続けます。 2. 「支持され」「必要とされ」「選ばれる」会社として成長し続けます。 3. 「紙」から広がる木質系天然素材の無限の可能性を追求し続けます。 4. 一人ひとりが志を高く持ち、プロ集団として力を発揮し続けます。 紙パ関連業界別には、印刷業界は、構造的なマイナス要因 社は事業再構築の動きをより一層進展させることが予測され の定着と震災の影響による広告費節減により商業印刷向けの ます。また、流通を担う代理店も、経営環境の変化に対応し 需要が減少しました。また、出版業界向けの需要も雑誌広告 た企業価値の向上が課題となっております。 の不振や休廃刊により減少しました。一方、段ボール業界及 当社は、このような状況の中、2012年度を初年度とする び紙器業界は内食化傾向を背景に食品需要が堅調に推移する 「第3次中期3ヶ年計画」を策定し、経営環境の変化に対応す とともに、震災後の支援物資の搬送などにより需要は増加し るとともに、持続的な収益力の拡大により、安定した経営基 ました。また、 IT関連業界向けの工業用紙・機能紙等は、円 盤の確立に取り組んでまいります。また、成長が期待される 高とタイ洪水被害を背景とした輸出産業の不振により需要は 新分野においては、情報力・人材力の強化及び積極的な投資 減少しました。 活動により、新たな企業価値の創出を目指します。そして、 このような状況下、当社グループにおきましては、輸入紙 これら事業活動を通じて、限りある資源を有効に活用した環 の台頭による国内需給の変化に対応した営業活動を行うとと 境経営を推進し、活力と夢にあふれる社会の実現に資するよ もに、共同配送による物流合理化を始め、全ての経費削減に う努力していく所存であります。 取り組みました。また、将来の成長を見据えて、新分野への 取り組みと海外営業戦略の強化に注力し、業績の向上に努め てまいりました。 株主の皆さまへ 利益配分につきましては、安定的な配当を行うことを基本 この結果、当連結会計年度の連結売上高は305,689百万円 方針とし、企業体質の強化と今後の事業展開に備えた内部留 (前期比3.8 %減) 、利益面につきましては、連結経常利益は 保などを勘案し実施してまいりました。また、中間配当と期 4,049百万円(同12.0%増)に、連結当期純利益は875百万円 末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本としており (同39.1%増)となりました。 今後の取り組みについて 近年の紙パ業界は、東日本大震災や輸入紙の台頭などによ ます。 内部留保資金につきましては、事業機能の充実などの資金 需要に備えることとし、財務体質の強化を図り、業績の安定 に資する所存であります。 って、世界的金融危機以降に進行しつつあった構造転換の動 当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき1株 きを一気に加速化しつつあります。今後も中国を始めとした 当たり8円の配当 (うち中間配当4円) を実施することを決定 アジア地区の需給が大きく変動することにより、国内製紙各 しました。 Business Report 2 連結財務諸表ハイライト 売上高 営業利益 (単位:百万円) 400,000 経常利益 (単位:百万円) 5,000 325,045 317,830 305,689 4,000 300,000 (単位:百万円) 5,000 3,637 3,657 3,861 4,000 3,000 3,000 2,000 2,000 1,000 1,000 4,049 3,855 3,614 200,000 100,000 0 22年3月期 23年3月期 24年3月期 0 当期純利益 22年3月期 23年3月期 24年3月期 0 1株当たり当期純利益 (単位:百万円) 3,000 2,467 23年3月期 24年3月期 総資産・純資産 (単位:円) 40 22年3月期 総資産 純資産 (単位:百万円) 200,000 30.75 30 150,000 20 100,000 166,407 156,368 159,654 38,871 37,939 38,527 22年3月期 23年3月期 24年3月期 2,000 875 1,000 629 0 3 22年3月期 Business Report 23年3月期 11.01 7.86 10 24年3月期 0 22年3月期 23年3月期 50,000 24年3月期 0 セグメント別の概況 紙・板紙・化成品等卸売関連事業 売上高 296,671 百万円 営業利益 2,856 ■ 売上高 (単位:百万円) 400,000 百万円 紙・板紙・化成品等卸売関連事業におきましては、紙の需要 300,000 ■ 営業利益 (単位:百万円) 4,000 315,931 309,370 296,671 3,034 3,000 2,677 2,856 は商業印刷・出版印刷ともに消費の冷え込みや広告の自粛によ り減少しました。 200,000 2,000 100,000 1,000 また、板紙の需要は白板紙・段ボール原紙ともに震災等の影 響を受けて若干減少しました。一方、化成品は、食品及び新規 開拓分野が順調に推移し需要は増加しました。 また、物流経費を始めとした全ての経費の見直しにより、販 売費及び一般管理費の削減に努めました。 6,771 百万円 営業損失 22年3月期 23年3月期 24年3月期 ■ 売上高 紙加工等関連事業 売上高 0 20 (単位:百万円) 8,000 6,194 6,339 百万円 紙加工等関連事業におきましては、紙器・紙製品加工事業は 6,771 22年3月期 23年3月期 24年3月期 ■ 営業利益 (単位:百万円) 10 6,000 0 4,000 -10 2,000 -20 需要の減少による影響を受けましたが、化成品加工販売事業が 堅調に推移しました。一方、原材料・原燃料の上昇により利益 0 -6 面で厳しい状況となりました。 0 売上高 2,246 百万円 営業利益 1,026 (単位:百万円) 不動産賃貸関連事業におきましては、賃貸ビルの維持管理に 3,000 ■ 営業利益 2,919 1,068 2,120 2,246 加えて、不動産事業収益の向上に努めました。 22年3月期 23年3月期 24年3月期 (単位:百万円) 1,500 4,000 百万円 -52 22年3月期 23年3月期 24年3月期 ■ 売上高 不動産賃貸関連事業 -20 1,000 986 1,026 2,000 500 1,000 0 22年3月期 23年3月期 24年3月期 0 22年3月期 23年3月期 24年3月期 Business Report 4 連結財務諸表 P O I N T 1 流動資産 前期比4,351百万円増加しました。 受取手形及び売掛金が3,428百万円増加したことが主な 要因であります。 2 固定資産 前期比1,080百万円減少しました。 有形固定資産が691百万円減少したことが主な要因であ ります。 3 流動負債 前期比2,882百万円増加しました。 短期借入金が2,889百万円減少しましたが、支払手形及 び買掛金が6,364百万円増加したことが主な要因であり ます。 4 固定負債 前期比184百万円減少しました。 社債を800百万円発行しましたが、長期借入金が1,089 百万円減少したことが主な要因であります。 連結貸借対照表 期 別 現金及び預金 その他 2 固定資産 有形固定資産 無形固定資産 投資その他の資産 繰延資産 資産合計 したことが主な要因であります。 7 営業利益 前期比204百万円増加し3,861百万円となりました。 売上総利益は456百万円減少したものの、販売費及び一 般管理費を660百万円削減に努めました。 8 経常利益 前期比434百万円増加し4,049百万円となりました。 為替差損が減少したことが主な要因であります。 110,888 89,341 18,639 2,906 10,238 121,126 その他 4 固定負債 負債合計 株主資本 資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 その他の包括利益累計額 少数株主持分 5 純資産合計 負債及び純資産合計 Business Report 108,006 82,977 21,529 3,499 10,423 118,429 純資産の部 (百万円未満を切り捨てて表示しております。 ) 5 114,775 2,419 101,681 10,673 41,593 22,297 460 18,834 0 156,368 負債の部 3 流動負債 短期借入金 6 売上高 前期比12,141百万円減少し305,689百万円となりました。 紙・板紙・化成品等卸売関連事業が12,698百万円減少 119,126 2,563 105,109 11,452 40,512 21,606 519 18,387 14 159,654 受取手形及び売掛金 支払手形及び買掛金 証券評価差額金637百万円の増加が主な要因であります。 前連結会計年度 (平成23年3月31日現在) 資産の部 1 流動資産 5 純資産合計 減少がありましたが、当期純利益875百万円、その他有価 当連結会計年度 (平成24年3月31日現在) 科 目 前期比587百万円増加しました。 剰余金の配当636百万円、自己株式の取得296百万円の (単位:百万円) 38,153 3,228 1,848 33,378 △ 301 325 47 38,527 159,654 38,211 3,228 1,848 33,139 △ 5 △ 318 46 37,939 156,368 連結損益計算書 期 別 科 目 (単位:百万円) ( 6 売上高 売上原価 売上総利益 販売費及び一般管理費 7 営業利益 営業外収益 営業外費用 8 経常利益 特別利益 特別損失 税金等調整前当期純利益 法人税、住民税及び事業税 法人税等調整額 少数株主損益調整前当期純利益 少数株主利益 当期純利益 当連結会計年度 自 平成23年4月 1日 至 平成24年3月31日 ) ( 305,689 287,936 17,753 13,891 3,861 758 570 4,049 108 2,566 1,591 1,023 △ 308 876 1 875 前連結会計年度 自 平成22年4月 1日 至 平成23年3月31日 連結キャッシュ・フロー計算書 期 別 ) 317,830 299,621 18,209 14,552 3,657 789 832 3,614 36 1,736 1,914 1,246 32 635 5 629 当連結会計年度 (至自 科 目 平成23年4月 1日 平成24年3月31日 営業活動による キャッシュ・フロー 平成22年4月 1日 平成23年3月31日 5,051 4,817 212 △ 118 財務活動による キャッシュ・フロー △ 4,756 △ 5,087 現金及び現金同等物に係る換算差額 △ 33 △ 123 143 △ 180 現金及び現金同等物の期首残高 2,175 2,356 現金及び現金同等物の期末残高 2,319 2,175 ) (百万円未満を切り捨てて表示しております。 ) 連結株主資本等変動計算書 (単位:百万円) 当連結会計年度(自 平成23年4月1日 至 平成24年3月31日) 株主資本 当期首残高 前連結会計年度 ) (至自 投資活動による キャッシュ・フロー 現金及び現金同等物の増減額 (百万円未満を切り捨てて表示しております。 ) (単位:百万円) 利益 剰余金 その他の包括利益累計額 その他 繰延 為替換算 有価証券 ヘッジ損益 調整勘定 評価差額金 少数 株主持分 純資産 合計 資本金 資本 剰余金 3,228 1,848 33,139 △ 5 38,211 △ 636 △ 636 △ 636 875 875 △ 296 △ 296 0 0 △ 296 自己株式 合計 △218 △0 △ 98 合計 △ 318 46 37,939 連結会計年度中の変動額 剰余金の配当 当期純利益 自己株式の取得 自己株式の処分 株主資本以外の項目の 連結会計年度中の変動額(純額) 連結会計年度中の変動額合計 当期末残高 ─ 3,228 ─ 238 △ 296 △ 57 1,848 33,378 △ 301 38,153 875 0 637 6 0 644 637 418 6 5 0 △ 98 644 325 1 645 1 587 47 38,527 (百万円未満を切り捨てて表示しております。 ) Business Report 6 単体財務諸表 貸借対照表 期 別 科 目 (単位:百万円) 当事業年度 (平成24年3月31日現在) 繰延資産 115,153 681 102,883 11,589 38,253 20,440 462 17,351 14 111,338 575 99,869 10,893 39,414 20,971 423 18,019 0 資産合計 153,422 150,754 現金及び預金 受取手形及び売掛金 その他 固定資産 有形固定資産 無形固定資産 投資その他の資産 負債の部 流動負債 支払手形及び買掛金 短期借入金 その他 固定負債 負債合計 107,848 86,413 18,773 2,661 9,550 105,384 80,352 21,816 3,215 9,846 117,398 115,230 純資産の部 株主資本 資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 評価・換算差額等 純資産合計 負債及び純資産合計 35,636 3,228 1,848 30,861 △ 301 387 36,024 153,422 (百万円未満を切り捨てて表示しております。 ) 7 Business Report 35,791 3,228 1,848 30,720 △ 5 △ 268 35,523 150,754 (単位:百万円) 期 別 前事業年度 (平成23年3月31日現在) 資産の部 流動資産 損益計算書 科 目 ( 当事業年度 自 平成23年4月 1日 至 平成24年3月31日 ) ( 前事業年度 自 平成22年4月 1日 至 平成23年3月31日 売上高 297,850 309,869 売上原価 280,588 292,104 売上総利益 17,262 17,764 販売費及び一般管理費 13,486 14,237 3,776 3,527 営業外収益 623 675 営業外費用 535 754 経常利益 3,864 3,448 特別利益 116 5 特別損失 2,541 1,684 税引前当期純利益 1,439 1,769 964 1,185 303 53 777 530 営業利益 法人税、住民税及び事業税 法人税等調整額 当期純利益 (百万円未満を切り捨てて表示しております。 ) △ ) CSRの取り組み 「人と自然とが共生できる環境」を目指して。 当社は、 地球環境の保全を経営の最重要課題の一つとして認識し、 あらゆる企業活動を通して「人と自然とが共生できる環境」を目指 新生紙パルプ商事 環境方針 し、かつ次世代に引継ぐため積極的に行動いたします。また、環境保 1 環境配慮商品の積極的な販売活動と環境負荷の少ない商品の開発に取り組みます。 2 商品の配送に当っては、物流の効率化を図ることで、大気汚染の防止に努めます。 3 オフィス内の廃棄物の分別によるリサイクル化を推進いたします。 4 グリーン商品の積極的購入を行います。 5 電力等エネルギーの使用量削減により、省エネルギー化に全員が積極的に取り組 全に対する行動はわたしたちに課せられた重要な責務であり、その 維持向上に最善を尽くして参ります。 当社は紙流通企業として、事業活動における取扱い商品やサービ スが環境にいかなる影響を及ぼしているかを常に把握し、環境目標 を設定することによって環境への負荷を最小限にとどめ、環境汚染 みます。 の予防と地球温暖化防止を推進いたします。 6 環境に関する法規制、及び当社の同意するその他の要求事項を遵守いたします。 尚、環境目標は、状況の変化に対応し見直しを行います。 紙・フィルムなどの購入額の 1% を森林の育成に。 SPP × 1% for Present Tree“素材から始めるエコアクション” 当社は紙代理店としての新しい環境配慮スキーム 「1%forPresentTree」の提案を行っております。 PresentTree とは 市民参加型の植林プロジェクトで、楽しみながら気軽に参加できる この取り組みは、当社からご購入いただいた紙・フィルム等の購入金 エコアクションです。樹を植える場所は国内中心に対策ニーズが高い 額に1%を加算し、その1%分の金額を特定非営利活動法人(NPO)環境 場所となります。植栽放棄地となってしまった南九州、度重なる山火 リレーションズ研究所が運営する植林プロジェクト「PresentTree 事や風倒被害を受けている北海道、トキの営巣木を復活させなければ 」 に支援することで、森林再生を支援し環境貢献に参加しようとするもの です。取り組みに参加された媒体には、NPO法人環境リレーションズ研 ならない佐渡・・・。 このような森林再生を必要としている土地にみなさんに代わって植林 し、森となるまで見届けます。みなさんの協力によって植えられた一本 究所の商標登録マークの表記が認められます。 の樹はやがて森となり、そこに住む大切な人や動物・植物、さらにはそ の土地や地球の未来への贈り物となります。 紙・フィルムなど 植林・森林育成に活用されます 一般に広葉樹を1本植えることで、 10年間で約110kgのCO を吸収 2 1% すると言われています。 (森林総合研究所資料よりNPO法人環境リレーションズ研究所が算出) とは ? 詳しくはこちら! http://www.presenttree.jp Business Report 8 主な取り扱い商品ピックアップ 特別な機能を有する紙のご案内です。 植物繊維のみならず各種の繊維を用い、また様々な加工・抄紙技術に よって特別な機能を有する紙のことです。 機能紙とは? 耐熱紙 熱転写紙 電磁波シールド紙 液体に関する機能紙 感熱紙 導電性機能紙 光に関する機能紙 耐油紙 熱成型紙 電気絶縁紙 気体に関する機能紙 その他 耐熱紙 不燃紙 ベーキングペーパー 不燃原料や難燃剤を用いて パンやクッキーなどの食品 シート化し、火をつけても燃 を焼き上げる際に使用され え広がらない特徴を持った る紙です。透湿性を持つ紙の 紙です。その機能を活かして 表面にシリコンコーティン 建 築 材 料・ 自 動 車 用 材 料 な グを行い、耐熱性だけでなく どとして用いられており、水 剥 離 性・ 耐 油 性・ 耐 水 性 と 酸化アルミニウム紙が多く使用される壁紙の裏打紙がその代表 いった機能を付与しています。食品が直に触れるため人体への 例です。 安全性も配慮され製造されています。 液体に関する機能紙 水解紙 9 耐熱紙 その他(情報機能紙) 圧着ハガキ 「紙は水に濡れると破れやす 請求書や領収書など取引に くなる」という性質を特に強 関わる情報、個人のプライバ 調した紙です。洗浄剤をしみ シーに関わる情報といった 込ませ、使用後に水に流せる 重要な情報を守り、ハガキと トイレタリー用品として使 しての情報量を格段に増や われることが多く、超高齢化 すことができます。 社会を迎える日本では今後需要の伸びが期待される商品でも その他にもセール開催通知やサービス紹介などのダイレクトメ あります。 ールにも使用される例が増えています。 Business Report 会社情報/株式情報 (平成24年3月31日現在) 会社情報 商 株式の状況 号 新生紙パルプ商事株式会社 (SHINSEI PULP & PAPER COMPANY LIMITED) 本 社 及 び 本 店 東京都千代田区神田錦町1丁目8番地 創 業 明治22年(1889年)11月3日 設 立 大正 7 年(1918年)3月14日 資 本 業 株 主 名 金 32億2,800万円 員 678名 役 員 (平成24年6月26日現在) 代表取締役社長 若 林 紀 生 取 締 役 大島 光 専 務 取 締 役 伊東 二郎 取 締 役 加藤康次郎 常 務 取 締 役 石川 雅祥 取 締 役 内田 哲也 常 務 取 締 役 春野 学 監 査 役 佐々木英一 常 務 取 締 役 竹内 啓之 監 査 役 鈴木 直樹 常 務 取 締 役 大野 耕二 監 査 役 若林 茂雄 常 務 取 締 役 辻 格 監 査 役 大嶋 幹夫 取 締 役 西村 武雄 取 締 役 大川 博司 株主数………………………………………………………… 1,231名 大株主 営 業 品 目 紙・パルプ・化成品・紙加工品・建材・ 機械・機器 等々 従 発行可能株式総数………………………………… 300,000,000株 発行済株式の総数…………………………………… 80,000,000株 (注)監査役若林茂雄、大嶋幹夫の両 氏は社外監査役であります。 持 株 数 (千株) 持株比率(%) 北越紀州製紙株式会社 8,530 10.8 日本製紙株式会社 7,912 10.0 特種東海製紙株式会社 3,913 4.9 王子製紙株式会社 3,286 4.1 昭和パックス株式会社 2,513 3.2 株式会社サンエー化研 2,513 3.2 新生紙パルプ商事従業員持株会 2,181 2.8 北越パッケージ株式会社 2,040 2.6 中越パルプ工業株式会社 1,900 2.4 株式会社三井住友銀行 1,205 1.5 (注)1. 千株未満は切り捨てて表示しております。 2. 持株比率については、自己株式を控除して算出しております。 事務所所在地 本 社 東 京 本 店 大 阪 支 店 名古屋支店 九 州 支 店 東京都千代田区神田錦町1丁目8番地 札 幌 支 店 大阪市中央区安土町2丁目4番10号 仙 台 支 店 名古屋市中村区名駅南2丁目9番18号 富 山 支 店 〒101−8451 TEL (03)3259−5080(代表) FAX(03)3233−0991 〒541−0052 TEL (06)6262−8800(代表) FAX(06)6261−2916 〒450−0003 TEL (052)584−6200(代表) FAX(052)584−6306 福岡市博多区店屋町4番12号 札幌市中央区大通西5丁目1番地2 〒060−0042 TEL (011)241−2106(代表) FAX(011)241−6110 仙台市若林区卸町2丁目10番1号 〒984−0015 TEL (022)235−6878(代表) FAX(022)236−1573 富山市弥生町1丁目10番11号 〒930−0019 TEL (076)441−2866(代表) FAX(076)431−5839 〒812−0025 TEL (092)271−2800(代表) FAX(092)271−2810 Business Report 10 当 社 HP を 是 非 ご 覧 く だ さ い! 株主メモ 決 算 当社ホームページでは、最新のニュースや取り扱い商品の 期 3月31日 定 時 株 主 総会 6月下旬 期 末 配 当 金 受領株主確定日 3月31日 中 間 配 当 金 受領株主確定日 9月30日 株主名簿管理人 事 務 取 扱 場所 みずほ信託銀行株式会社 証券代行部 東京都中央区八重洲一丁目2番1号 電話 0120-288-324(フリーダイヤル) 同 取 次 所 みずほ信託銀行株式会社 全国各支店 みずほインベスターズ証券株式会社 本店及び全国各支店 紹介等、当社をご理解いただくための様々な情報、また紙 に関する豆知識などをご提供しています。是非ご覧ください。 単元未満株式買取請求及び買増請求 単元未満株式の買取請求及び買増請求は、上記株主名簿管理人において受付 けております。なお、買増請求につきましては 3月31日及び9月30日のそれ ぞれ12営業日前から当該日までの期間お取り扱いを停止いたします。その他、 会社が定める一定期間買増請求のお取り扱いを停止する場合がございます。 株券喪失登録 株券を喪失された方は、上記株主名簿管理人において株券喪失登録の手続を 行うことができます。株券喪失登録を行いますと、株券喪失登録簿に喪失株 券の記号番号等が登録されて閲覧に供され、1年間登録異議もしくは喪失登録 の抹消がなければ、当該株券は失効し、新しい株券の交付を受けることがで きます。 本社及び本店:東京都千代田区神田錦町1丁目8番地 TEL 03-3259-5080 FAX 03-3233-0991 http://www.sppcl.co.jp 新生紙パルプ商事 検索
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