スポーツ・文化イベントと 観光の経済学

2009
( 平成21)年度
札幌学院大学経済学部 公開講座 経済学特別講義
総合テーマ:
スポーツ・文化イベントと
観光の経済学
'09
9月25日金〜'101月22日金( 全15回 )
スポーツ・文化イベントは、域外からの集客も可能な観光資源として期待され、イベント振興策によって雇用の創出・拡大などを図り、
地域経済の活性化につなげようとの動きも見られます。それだけに、その正負両面の効果の冷静な評価・分析が求められます。
本講義は、現場で活躍する方々の実務経験に裏打ちされた知見を学び、評価・分析の基礎力を養うことを目的としています。
受講料無料/事前申込不要 受講ご希望の方は、当日直接会場までお越しください。
第1回
9/25
第2回
10/ 2
第3回
10/ 9
第4回
10/16
第5回
10/23
第6回
10/30
第7回
11/ 6
第8回
ガイダンス、本講義の趣旨・目的
浅川 雅巳 氏
11/13
●札幌学院大学経済学部准教授
第9回
スポーツを通じたまちづくり
武井 文夫 氏
11/20
●札幌市観光文化局スポーツ部長
第10回
国際化するレジャー産業
11/27
ロス・フィンドレー 氏 ●ニセコアドベンチャーセンター代表取締役
第11回
海外スポーツ事情と北海道
児玉 芳明 氏
12/ 4
●株式会社北海道フットボールクラブ相談役
第12回
北海道のスポーツビジネスとその可能性について
12/11
水澤 佳寿子 氏 ●株式会社Fantasia Entertainment 代表取締役社長
第13回
体験交流型エコツーリズムの魅力と可能性
高木 晴光 氏
12/18
● NPO法人ねおす理事長
第14回
地域に根差した芸術・文化の創造、発展
木村 聡 氏
1/15
● NPO法人はまなすアート&ミュージックプロダクション理事兼事務局長
第15回
会
1/22
場/札幌学院大学 B201教室(B館2階 )
講 義 時 間/13:10〜14:40
森 陵一 氏
● NPO法人やきもの21理事
SAPPORO CITY JAZZ イベント派生と中期計画
(付加価値の重要性)
山内 明光 氏
●サッポロ・シティ・ジャズフェスティバルプロデューサー
地域文化に果す場(ドラマシアターども)の役割と
地域劇団の経済状況
安念 智康 氏
●ドラマシアターども代表
これからのスポーツと地域づくりを考える
見野 全 氏
●北海道監査委員
都市の再生と文化・スポーツ
平澤 亨輔 氏
●札幌学院大学経済学部教授
人間社会におけるアートの役割と可能性
飯塚 優子 氏
●赤い実企画代表
北海道のスキー場の現状と未来
河西 邦人 氏
●札幌学院大学経営学部教授
おわりに
浅川 雅巳 氏
●札幌学院大学経済学部准教授
●お問い合わせ先
コーディネーター/浅川 雅巳( 札幌学院大学経済学部准教授 )
主
催/札幌学院大学 経済学部
市民活動による経済効果
札幌学院大学教務課( 経済学部係 )
〒069-8555 江別市文京台11番地
☎011-386-8111( 内線3212、3222)
[URL]
http://www.sgu.ac.jp
2009
( 平成21年度 )
札幌学院大学経済学部 公開講座 経済学特別講義 講師紹介
第1回(9月25日) 浅川 雅巳 氏
●札幌学院大学経済学部准教授
ガイダンス、
本講義の趣旨・目的
埼玉県出身。法政大学大学院社会科学研究科。担当科目は、現代政治経済学、マルク
ス経済学、インターンシップ。研究テーマは、資本主義の基本構造と現代の社会経済システ
ム上の諸問題( 特に、労働生活、個々人の発達・養育、環境問題など、生命・生活をめぐる諸
問題 )との関連の究明。
第2回(10月2日) 武井 文夫 氏
●札幌市観光文化局スポーツ部長
第9回(11月20日) 山内 明光 氏
●サッポロ・シティ・ジャズフェスティバルプロデューサー
SAPPORO CITY JAZZ イベント派生と中期計画( 付加価値の重要性 )
札幌市出身。北海学園大学経済学部経営学科卒業。1998 年つかこうへい蒲田行進曲完結編北海道
公演プロデュース。1999 年サッポロ・ジャズ・フォレストプロデュース。2000 年札幌・ジュニア・ジャズスクー
ルプロデュース。2002年山本寛斎ファッション元気主義in札幌プロデュース。2004 年ヌーボーシルク
「ボ
ヤージュ」日本公演、2005 年「 グリム」日本公演、2007年「 蝶のめまい」プロデュース。2007年レジェン
ドオブカンフー日本公演プロデュース。サッポロ・シティ・ジャズフェスティバルプロデューサー就任。
第10回(11月27日) 安念 智康 氏
●ドラマシアターども代表
スポーツを通じたまちづくり
地域文化に果す場( ドラマシアターども)の役割と地域劇団の経済状況
札幌市出身。東京経済大学経済学部卒業、北京語言学院( 現・北京語言大学)卒業。
1976 年に札幌市に採用され、広報部長やコンベンション推進課長、観光企画課長を歴任す
るなど、広報関係や国際交流関係の仕事が長い。PMF
( パシフィック・ミュージック・フェ
スティバル)、札幌国際見本市、雪まつりなどのイベントやコンベンションセンターの開設に
携わり、
現在はスポーツ部長として、札幌市のスポーツ行政に携わる。
江別市出身。中央大学文学部中退。1967年江別高校を卒業して上京し、劇団青年劇場に入団。
1970 年中央大学文学部入学、1973 年中退。1974 年江別に帰郷、第一産業に勤務しながら、市内
のアマチュア劇団に入り活動する。1981年野幌駅の裏に手づくりで喫茶兼・小劇場ドラマシアター
どもを開く。同時に劇団ドラマシアターどもを旗揚げする。1986 年・1991年・2006 年と3度の移
第 3回(10月9日) ロス・フィンドレー 氏
●ニセコアドベンチャーセンター代表取締役
転( 大家さんの都合で立ち退き)を経て、現在地にドラマシアターどもⅣとして開設に至る。
第11回(12月4日) 見野 全 氏
●北海道監査委員
国際化するレジャー産業
これからのスポーツと地域づくりを考える
オーストラリア出身。キャンベラ大学スポーツスタディ卒業。1995年3月ラフティングをはじめ、通年を通したアクティビティを提供するNACニセコアドベンチャーセンターを設立。
2008年にNAC札幌店オープン。世界各国でのスキーインストラクター/ガイド、スポーツテスター、フィットネスプログラマー、身体障害者のためのスポーツコーディネーターとしての経
験だけでなく、趣味でもサッカー、空手、水泳、陸上、スキー、カヤック、ロードバイクなど様々なスポーツに取り組んでいる。北海道のフィールドを活かしたアウトドアアクティビティを通
して地域の魅力を引き出し、また地域の活性化につながればとの思いで常に新しい視点で「楽しさ」を発掘しつづけている。2004年にはニセコの夏の観光シーンに多大な影響をも
たらした功績が認められ、国土交通省より外国人で初の観光カリスマとして観光カリスマ百選に認定された。他にも多数の委員を務め、地域に新しいビジョンを送り込んでいる。
北見市出身。近畿大学法学部法律学科卒業。1963 年 4月大昭和製紙( 株 )入社、同社
白老工場勤務。1987年5月白老町長連続4 期当選、
2003 年 4月勇退。1999 年2月( 財)日本
野球連盟北海道地区連盟副会長。2003 年 4月∼2008 年3月NPO法人北海道野球協議会
理事長。2006 年 4月∼北海道監査委員、
現在に至る。
第 4回(10月16日) 児玉 芳明 氏
●株式会社北海道フットボールクラブ相談役
第12回(12月11日) 平澤 亨輔 氏
●札幌学院大学経済学部教授
海外スポーツ事情と北海道
都市の再生と文化・スポーツ
神奈川県出身。中央大学法学部卒業。1959年北海道新聞社入社、外報部長、ワシントン支局長、東京編集局長、
本社出版局長、道新スポーツ社長を歴任。2001年広告代理店パブリックセンター特別顧問。2005年北海道フット
ボールクラブ(コンサドーレ札幌 )社長、2008 年同相談役。その他、NPO法人札幌微助人( びすけっと)倶楽部会
長、北のユニバーサルデザイン協議会理事長、札幌モーニングロータリークラブ会長、北海道長寿社会推進センター
委員長、北海道を元気にする会会長など。資格として、老犬受託奉仕員、要約筆記奉仕員、福祉有償運転者など。
長野県出身。北海道大学大学院経済学研究科博士課程単位修得退学。1984 年札幌学院大学商学部
助教授、1999 年札幌学院大学経済学部教授。ロッテルダムやシェフィールドなどのヨーロッパの都市では、
いままでその都市を支えていた製造業などの産業が衰退し、都市中心部が衰退する危機に直面した。この
ような都市の中で芸術やスポーツを振興することにより、その都市を再生しようとする試みがある。このよ
うな都市の衰退と文化・スポーツによる都市の再生について都市経済学の基本に触れながら話したい。
第5回(10月23日) 水澤 佳寿子 氏 ●株式会社FantasiaEntertainment代表取締役社長
第13回(12月28日) 飯塚 優子 氏
●赤い実企画代表
北海道のスポーツビジネスとその可能性について
人間社会におけるアートの役割と可能性
札幌市出身。北海道大学大学院経済学研究科修了、経営学修士(MBA)学位取得。1983年フリーアナウンサーとして番組出演。1986年プロモーションとイベント企画会社「(有)
コティ」( のちに㈱コティに社名、組織変更)を創業。自身の子育ての経験から必然的な事柄であった育児支援業に乗り出し、全国約70ヶ所の保育室を運営。2005年㈱コティ
を株式一括売却、営業譲渡し、同年3月㈱北海道フットボールクラブ(現J2コンサドーレ札幌)執行役員に就任。6月取締役に就任。しかし2006年新たなる挑戦としてJBL日本バ
スケットボールリーグに参戦する為、辞任。4月スポーツで北海道を元気にしたい!思いから㈱FantasiaEntertainmentを設立。2007年チーム「レラカムイ北海道」が誕生する。
これまで2シーズンの戦績は下位であったものの、観客動員数は2年連続5万人を超え、通算10万人というリーグ史上初の記録を達成。今秋10月に3シーズン目が開幕する。
札幌市出身。東京女子大学文理学部日本文学科卒業。放送スクリプター、
コピーライター
を経て、4丁目プラザ企画宣伝部入社。イベントホール担当をきっかけとして地元演劇と関
わる。退社後、芸術文化ホール建設に関わる市民運動の事務局、財団法人北海道演劇財団
設立事務を担当。1999 年「 赤い実企画 」設立。2000 年「 レッドベリースタジオ」開設。
第 6回(10月30日) 高木 晴光 氏
第14回(1月15日) 河西 邦人 氏
●NPO法人ねおす理事長
●札幌学院大学経営学部教授
体験交流型エコツーリズムの魅力と可能性
北海道のスキー場の現状と未来
札幌市出身。北海道大学農学部農業工学科卒業。1980 年∼1988 年㈱札幌オーバーシー
ズコンサルタント。1988 年∼1991年㈱丸増グループ。1991年∼1997年㈱社会教育総合研
究所、1992 年∼1997年同研究所関連事業として北海道自然体験学校 NEOS設立、1997年
∼北海道自然体験学校 NEOS 独立(1997年7月NPO法人登記 )。
東京都出身。青山学院大学大学院経営学研究科博士後期課程退学。1988 年∼1990 年
カウンティナットウエスト証券会社勤務。1990 年∼1991年クレディスイス東京支店勤務。
1992 年∼1994 年東京商科学院勤務。1997年∼札幌学院大学勤務。北海道公益認定等
審議会会長、北海道コミュニティビジネス・ソーシャルビジネス協議会会長。趣味はスノー
ボードとウインドサーフィン。
第 7回(11月6日) 木村 聡 氏
●NPO法人はまなすアート&ミュージックプロダクション理事兼事務局長
地域に根差した芸術・文化の創造、
発展
岩見沢市出身。東京大学文学部卒業。1990 年12月税理士試験合格(1991年税理士登
録 )、1991年 4月木村 伸男税理士事務所副所長、2007年税理士法人TACSに法人化、代表
社員に就任。他の役職等では、㈱ CBC代表取締役、NPOはまなすアート&ミュージックプ
ロダクション理事兼事務局長、北海道税理士会岩見沢支部支部長。趣味は映画。
第 8回(11月13日) 森 陵一 氏
第15回(1月22日) 浅川 雅巳 氏
●札幌学院大学経済学部准教授
おわりに
プロフィールについては、
第1回を参照してください。
●NPO法人やきもの21理事
市民活動による経済効果
江別市出身。赤門学志院自動車整 備専門学 校卒業。北海道日産自動車 株 式会社。
あすかクラフト開業。有限会社ノルテプランニング。NPO法人やきもの21理事兼事務局長、
理事、理事長を経て理事。社団法人江別青年会議所理事長、江別市自治基本条例( 仮称)
制定審査委員会副委員長。趣味はパソコン、
TVドラマ鑑賞。
受講料は無料で、どなた様でも受講できます。人数の制限はありません。
事前に申し込む必要はありませんので、当日直接会場までお越し下さい。