WinCvs をダウンロードしよう Let`s インストール

WinCvs をダウンロードしよう
WinCvs の Web http://www.wincvs.org/ でダウンロードしてください。
1. http://www.wincvs.org/ へアクセス
2. 左の "Download" をクリック
3. 右中央の "WinCvs" をクリック
4. "WinCvs 1.3 *BETA*" を発見
5. 下にある " The x86 version 1.3b13-2 (2003-08-12)" をクリック
6. sourceforge へ移動
7. 下の方にある "WinCvs13b14.zip" をクリック
8. Download と書いてある欄のどれかを選んでダウンロード
9. 保存してください
Let's インストール
■まずは展開
保存した "WinCvs13b14.zip" を展開してください。WindowsXP ならばファイルをダブルクリック
して開いても OK です
■インストールしましょう
・展開してできた Setup というアイコンをダブルクリックしてください。
■ようこそ WinCvs へ
・Next をクリック
■ライセンスの承認
1
・"I accept the agreement" を選択
・Next をクリック
■ WinCvs 情報
・WinCvs の各種情報が載っています
・Next をクリック
■インストール先ディレクトリ
・標準でよければそのまま、Next をクリック
■インストールコンポーネンツの選択
2
・標準でよければそのまま、Next をクリック
■スタートメニューへの登録
・標準でよければそのまま、Next をクリック
■ショートカットの作成
・標準でよければそのまま、Next をクリック
■インストールの確認
3
・Next をクリック
■インストール中
・インストール中です少々お待ちください
■インストール完了
・"Finish" をクリック
・Lanch WinCvs をチェックすると WinCvs が立ち上がる
これでインストールは終了です
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WinCvs を立ち上げてみよう
デスクトップでに次のアイコンができているはずです
・ダブルクリックしてください
いろいろなウインドウがでてきますがこのウインドウまできたら OK です。
Tips は WinCvs を使う上で役立つ情報をいろいろ教えてくれます。( じゃまなら、左下の Show Tips
on Startup のチェックをはずしてください )
Trip を close するとここまできますが、ここからは WinCvs の使い方を見てください。
WinCvs のいいとこ悪いところ
■日本語問題
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・日本語化があまりされていない (Net で探すといろいろ出てきます )
・文字コードの統一が難しい (Windows と Linux など )
■ Python
Python マクロも使えるので、Install すると使えるようです。
Python は、スクリプト言語でいろいろな作業をまとめてやらせることができます。
完了
とっつきにくいところがあるかも知れませんが、いろいろやってみてください。
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