良い品質の梨は細やかな作業から

■ 平成19年度 人件費の概要・・・・・・・・・・・・・2P
2007.5.1
No.26
今月の主な内容
平成19年4月13日(金)から平成20年2月12日(火)までの10か月間、韓国横
城郡庁から行政研修職員として、柳恩京(ユ・ウンギョン)さんが来られました。
ユさんは、八頭町になってからは2人目の研修生です。旧八東町時代に同郡か
ら派遣された研修生から数えると10人目の研修生となります。
今後は、役場、船岡支所、八東支所、教育委員会で一般行政事務の研修をして
いただきますが、地域のイベント等にも参加していただきますので、皆さんも気
軽に声をかけていただきますようよろしくお願いします。
■ 地域情報化に関するアンケート調査結果 ・・3∼5P
■ 保健センターだより(人間ドック申込受付等)・・6∼7P
■ 公民館だより(会員募集)・・・・・・・・・・・・10∼11P
■ 役場人事異動のお知らせ・・・・・・・・・・・・・・14P
広
報
に
の
っ
て
い
る
写
真
を
ご
希
望
の
方
は
、
企
画
人
権
課
情
報
政
策
室
︵
76
︱
0
2
1
0
︶
ま
で
ご
連
絡
く
だ
さ
い
。
八頭町の 「八頭町を訪れるまでは、10ヶ月という
感想は? 長い研修期間に対する不安がありましたが、
八頭町役場の皆さんや住民の皆さんが親切
にしてくださるので、初めての外国生活ですが、見
慣れない土地に来たような感じもなく、近所に来た
ような気がしています。」
名 前
柳 恩京(ユ・ウンギョン)
横城郡 自治行政課 職員
趣 味 旅行、写真、映画鑑賞
また、八頭町からは総務課 冨山 和昭さんが横城郡庁へ派遣され、行政研修をしています。
今後、八頭町と横城郡の友好がますます深まるよう、2人の研修生の活躍が期待されます。
春季 5月21日(月)∼5月27日(日)
行政相談強調週間
広
報
や
ず
2
6
号
平成19年
(2007)
5月号
No. 26
良い品質の梨は細やかな作業から
しばらく続いた悪天候から一転してさわやかな晴天となっ
た4月19日、下私都地区の梨樹園地で人工交配が行われ
ていました。梨の花が満開に咲き誇り、白一色に彩られた
中、皆さんが秋の豊作を願いながら丹念に作業されていま
した。
平
成
19
年
5
月
1
日
発
行
毎
月
1
日
発
行
印
刷
・
綜
合
印
刷
出
版
(株)
「今は、日本語をあまり上手に話せません
が、たくさん勉強し、住民の皆さんと交流し
て、たくさん話をしたいと思っています。
日本と八頭町の文化や行政等様々なことを習い、
研修で得たことを横城郡で紹介していきたいと思い
ます。八頭町と横城郡の交流関係がよりよいものに
なっていくよう努力していきますので、どうぞよろ
しくお願いします。」
抱 負
行政相談委員制度をより多くの方に知ってもら
うために、毎年「春の行政相談強調週間」を実施
しています。
行政の仕事や手続き、サービス等に対して、次
のようなことがありませんか。
○苦情がある、困っていることがある
○苦情を申し出たが、説明や措置などに納得
がいかない
○苦情や困っていることなどについて、どこ
に相談してよいか分からない
○制度や仕組みが分からない
このような場合は、行政相談委員にご相談くださ
い。
(毎月相談所を開設しています。)今月は、次のと
おり行政相談所が開設されます。相談は無料で、秘
密は固く守られますので、お気軽にご相談ください。
日 時 5月14日
(月)午後1時30分∼4時
場 所 [郡家地域]郡家老人福祉センター
[船岡地域]船岡公民館
[八東地域]山村開発センター
人権擁護委員制度をご存じですか
人権擁護委員制度は、地域住民の中にあって国
民の基本的人権を擁護する機関として設けられた
制度です。昭和24年6月1日に人権擁護委員法が
施行されたことを記念して、毎年6月1日は「人
権擁護委員の日」と定められました。
法務大臣が委嘱した八頭町の人権擁護委員さん
は、次のとおりです。
[郡家地域]井上 悌禎 岡森 早苗 林 滋子
[船岡地域]清水 民子 瀧田 修
[八東地域]春菜 正崇 中田 良子
なお、6月1日には次のとおり特設人権相談所
が開設されます。相談は無料で、秘密は固く守ら
れますので、お気軽にご相談ください。
日 時 6月1日(金)午後1時30分∼4時
場 所 [郡家地域]郡家老人福祉センター
[船岡地域]船岡公民館
[八東地域]山村開発センター
YAZU
2007.5
古紙配合率100%再生紙と環境にやさしい大豆油インキを使用し印刷しています。
20
回
収
の
結
果
回 回
収 収
戸
率 数
54.73 3
,
% 0
3
8
戸
第
2
問
あ
な
た
の
性
別
は
。
無回答等 22
0.72%
女 性
989
32.55%
男 性
2.027
66.72%
用
し
な
い
⋮
第
1 8
,
0 問
6 以
9 降
へ
35.19
%
3
.
通
信
費
用
が
安
い
か
6 ら
0
4.72
%
3
YAZU
2007.5
3
.
今
利
用
し
て
い
な
い
し
、
今
後
も
利
用
す
る
予
定
⋮
第
6 7
2 問
2 以
降
20.47 へ
%
2
.
現
在
の
通
信
速
度
4 が
8 不
4 十
分
38.08 だ
% か
ら
2
.
今
は
利
用
し
て
い
な
い
が
、
今
後
利
1
.
現
在
の
通
信
速
度
3 で
8 十
5 分
だ
30.29 か
% ら
1
.
利
用
し
て
い
る
1
,
2
7
1
41.84
%
︵
複
数
回
答
︶
回
答
数
︵
1
,
2
7
1
︶
回
答
数
︵
3
,
0
3
8
︶
第
5
問
で
の
主
な
理
由
は
何
で
す
か
。
ー
ネ
ッ
ト
を
利
用
し
て
い
ま
す
か
。
あ
な
た
の
ご
家
族
は
、
ご
自
宅
で
イ
ン
タ
配
布
戸
数
5
,
5
5
1
戸
調
査
内
容
に
つ
い
て
、
﹁
意
味
が
わ
か
ら
な
い
﹂
等
の
ご
意
見
も
あ
り
ま
し
た
。
た
、
地
域
情
報
化
に
関
す
る
ア
ン
ケ
ー
ト
の
集
計
結
果
に
つ
い
て
報
告
い
た
し
ま
す
。
ア
ン
ケ
ー
ト
調
査
結 に
果 関
年
月
か
ら
年
2
月
に
か
け
て
町
内
の
各
ご
家
庭
を
対
象
に
実
施
し
す
る
第
4
問
お
聞
き
し
ま
す
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
等
の
利
用
に
つ
い
て
10代 13 0.43%
無回答等 6
0.20%
20代 82 2.70%
30代 275
9.05%
60代以上
1,107
36.44%
40代
588
19.35%
50代
967
31.83%
第
6
問
八
頭
町
地
域
情
報
化
平
成
*
船岡地域
781
25.71%
ア
ン
ケ
ー
ト
の
配
布
と
こ
れ
を
踏
ま
え
て
、
今
後
町
報
等
を
通
じ
て
幅
広
く
広
報
し
て
い
き
ま
す
の
で
、
八
#
郡家地域
1,467
48.29%
頭
町
の
情
報
化
に
関
心
を
も
っ
て
い
た
だ
き
た
い
と
存
じ
ま
す
。
)
八東地域
790
26.00%
第
1
問
あ
な
た
が
お
住
ま
い
の
集
落
名
は
。
無回答等 36
2.83%
満足していない
721
56.73%
満足している
514
40.44%
て
お
ら
れ
ま
す
か
。
回
答
数
︵
1
,
2
7
1
︶
第
3
問
あ
な
た
の
年
齢
は
。
平成19年度 人件費の概要
歳出に占める人件費の割合
(一般会計当初予算から)歳出額 9,373,000千円
期末勤勉手当・
退職手当を除く
職員手当
121,567千円
8.1%
期末勤勉手当
402,263千円
26.7%
給与費合計
1,506,763千円
特別職 42,791千円
0.46%
職員共済費等
533,844千円
5.70%
人件費
2,226,840千円
23.8%
給料
982,933千円
65.2%
※
「給与費」とは、職員の給料、期末・
勤勉手当と職員手当(主に扶養手当、
住居手当、通勤手当、時間外勤務手
当など)を合せたものです。
職員給与費
1,506,763千円
16.08%
一人当たりの
6,027千円
給 与 費
■特別職の給料月額など
区 分
平均給料月額 平均給与月額
一般行政職 326,419円 350,678円
技 能 職 327,862円 343,000円
お
尋
ね
し
ま
す
。
第
4
問
で
1
番
に
○
を
付
け
ら
れ
た
方
に
第
5
問
4
.
無
回
答
等
7
6
2.50
%
区 分
町 長
副町長
収入役
教育長
平均年齢
43.3歳
45.4歳
※「給与」とは、
「給料」に扶養手当、住居手当、通勤手当などの
職員手当を加えて支給されるものです。
■初任給及び学歴別平均給料月額
給料月額
760,500円
621,300円
594,700円
594,700円
区 分
議 長
副議長
委員長
議 員
報酬月額
313,500円
233,700円
225,150円
217,550円
※上記の特別職には、6月期(1.92月分)と12月期(2.04月分)
の割合で期末手当が支給されます。
初任給
151,800円
131,500円
※「初任給」は、平成19年4月採用者で、採用前に民間企業
などに勤務した経験のない者の給料月額です。
主な職員手当の状況
手当名
現
在
の
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
環
境
に
満
足
し
※「人件費」とは、特別職の給与、議
員や各種委員の報酬、一般職員の給
与を加えた総額のことです。
職員数 250人
■平均給料月額・給与月額・年齢
区 分
大 学 卒
一般行政職
高 校 卒
議会議員報酬 80,930千円
0.86%
各種委員報酬 62,512千円
0.67%
内 容
①
②
扶養手当
③
④
配偶者…月額13,000円
職員に扶養家族でない配偶者がある場合そのうち1人について…月額500円加算
②以外の者に1人につき…月額6,000円
15歳に達する日後の最初の4月から22歳に達する日後の最初の3月までの間にある子…月額5,000円加算
住居手当
① 月額12,000円を超える家賃を支払って借家等に居住する職員…家賃の額に応じ月額最高27,000円まで
② 自宅に居住する職員(世帯主)…新築又は購入の日から起算して5年間は月額2,500円
通勤手当
① 交通機関などの利用者…運賃などの額が月額55,000円以下は全額、月額55,000円を超える場合は2分の1
② 自動車などの使用者…距離に応じて月額2,000円∼24,500円
特殊勤務手当 著しく危険、不快、不健康、困難な勤務などに従事したときに支給
期末勤勉
手 当
区 分
期末手当
勤勉手当
合 計
6月期
1.40月分
0.725月分
2.125月分
12月期
1.60月分
0.725月分
2.325月分
計
3.00月分
1.45月分
4.45月分
一般職員の支給割合
※職制上の段階、職務の級などによる加算措置があります
管理職手当 課長等 42,000円、保育所長 34,000円を毎月支給
YAZU
2007.5
2
3
1
1
10.24
%
4
.
わ
か
ら
な
い
3
1
6
10.40
%
6
7
0
22.05
%
た
い
と
考
え
て
お
り
ま
す
。
そ
の
中
で
あ
な
信
格
差
の
な
い
ま
ち
づ
く
り
を
進
め
て
い
き
公
共
施
設
・
学
校
・
家
庭
を
つ
な
ぎ
情
報
通
9
ー .
ビ テ
ス レ
ビ
電
話
に
よ
る
9
介
2
護
6
・
医
30.48
療
%
サ
い
ま
し
た
ら
ご
記
入
く
だ
さ
い
。
か
ら
の
情
報
提
供
に
つ
い
て
ご
意
見
が
ご
ざ
3
.
月
額
3
,
0
0
0
円
1 程
4 度
0
4.61
%
第
地
域
の
通
信
環
境
を
整
備
し
て
、
役
場
・
8
.
町
内
の
簡
易
地
図
3 提
4 供
8
11.45
%
第
そ
の 問
他
、
情
報
通
信
環
境
の
整
備
や
行
政
6
.
無
回
答
等
行
政
放
送
や
防
災
放
送
に
つ
い
て
問
7
.
集
落
内
有
線
サ
ー
8 ビ
4 ス
3
27.75
%
4
.
無
回
答
等
4
4
5
14.65
%
2
.
月
額
2
,
0
0
0
円
5 程
6 度
6
18.63
%
4
2
3
13.92
%
6
.
I
P
電
話
サ
ー
ビ
2 ス
8
7
9.45
%
3
︵ .
具 そ
体 の
的 他
な
内
容
を
お
9 書
6 き
く
だ
3.16 さ
% い
︶
に
変
え
た
ほ
う
が
6 よ
6 い
1
21.76
%
1
,
3
4
6
44.31
%
5
.
わ
か
ら
な
い
4
0.13
%
1
,
2
9
7
42.69
%
5
.
高
速
イ
ン
タ
ー
ネ
8 ッ
2 ト
1 回
線
27.02
%
情
報
の
提
供
1
,
8
1
7
59.81
%
2
.
他
の
方
法
︵
C
A
T
V
・
有
線
放
送
等
︶
1
,
8
3
6
60.43
%
と
思
い
ま
す
か
。
回
答
数
︵
3
,
0
3
8
︶
1
.
月
額
1
,
0
0
0
円
程
度
4
.
1
1
0
,
0
0
0
円
程
度
除
く
︶
な
ら
、
ケ
ー
ブ
ル
テ
レ
ビ
を
見
た
い
程
度
の
視
聴
料
︵
た
だ
し
N
H
K
受
信
料
を
金
が
必
要
と
な
り
ま
す
。
あ
な
た
は
、
ど
の
ケ
ー
ブ
ル
テ
レ
ビ
を
視
聴
す
る
に
は
、
料
第
問
3
.
9
0
,
0
0
0
円
程
度
4
1
1.35
%
2
.
6
0
,
0
0
0
円
程
1 度
6
3
5.37
%
4
.
災
害
情
報
・
避
難
情
報
及
び
不
審
者
3
ー .
ビ 学
ス 校
行
事
や
議
会
中
7
継
3
等
9
の
放
24.33
送
%
サ
2
.
テ
レ
ビ
チ
ャ
ン
ネ
ル
の
増
加
1
.
現
在
の
ま
ま
で
よ
い
回
答
数
︵
3
,
0
3
8
︶
て
は
、
あ
な
た
は
ど
う
お
考
え
で
す
か
。
こ
の
よ
う
な
放
送
の
今
後
の
あ
り
方
と
し
1
,
1
9
0
39.17
%
政
無
線
で
行
わ
れ
て
い
ま
す
。
災
害
情
報
・
行
政
放
送
は
、
現
在
防
災
行
2
.
月
額
3
,
0
0
0
円
6 程
8 度
2
36.03
%
1
.
月
額
1
,
0
0
0
円
7 程
7 度
4
40.89
%
5
.
無
回
答
等
1
0
0
3.29
%
4
.
わ
か
ら
な
い
6
1
2.01
%
回
答
数
︵
1
,
8
9
3
︶
サ
ー
ビ
ス
を
利
用
し
た
い
と
思
い
ま
す
か
。
程
度
の
利
用
料
金
な
ら
、
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
3
.
テ
レ
ビ
共
同
受
信
7 組
6 合
0
25.02
%
金
が
必
要
と
な
り
ま
す
。
あ
な
た
は
、
ど
の
想
定
し
て
︶
プ
ロ
バ
イ
ダ
な
ど
へ
の
利
用
料
用
す
る
場
合
︵
通
信
速
度
が
M
b
p
s
と
1
0
0.33
%
快
適
に
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
サ
ー
ビ
ス
を
利
2
.
マ
ン
シ
ョ
ン
等
の
共
同
受
信
9
.
無
回
答
等
1
0
2
第
7
問
て
く
だ
さ
い
︶
4
0
3.15
%
8.03
%
1
あ
.
な
テ
た
レ
の
ビ
家
の
ア
テ
ン
回 レ
テ
答 ビ
2 ナ
数 の
, ︵
1
︵ 受
個
0
3 信
7 人
,
0 方
︶
3 法
69.35
8 は
%
︶ 。
8
.
そ
の
他
︵
下
欄
に
具
体
的
に
記
載
し
7
.
光
通
信
サ
ー
ビ
ス
3 が
4 な
8 い
か
27.38 ら
%
6
.
A
D
S
L
の
サ
ー
ビ
5 ス
2 が
な
4.09 い
% か
ら
第
8
問
ブ
ル
テ
レ
ビ
に
つ
い
て
6
.
無
回
答
等
1
7
9
9.46
%
地
上
デ
ジ
タ
ル
テ
レ
ビ
放
送
及
び
ケ
ー
無回答等 207
6.81%
問
必要だと思わない
1,354
44.57%
必要だと思う
1,477
48.62%
回
答
数
︵
3
,
0
3
8
︶
が
必
要
だ
と
思
い
ま
す
か
。
あ
な
た
は
、
ケ
ー
ブ
ル
テ
レ
ビ
︵
C
A
T
V
︶
5
.
わ
か
ら
な
い
1
8
0
9.51
%
回
答
数
︵
3
,
0
3
8
︶
知っている
2,836
93.35%
第
の
サ
ー
ビ
ス
で
十
分
3 だ
8 か
ら
2.99
%
無回答等 76
2.50%
知らない 126
4.15%
5
.
I
S
D
N
や
ダ
イ
ヤ
ル
ア
ッ
プ
接
続
4
.
通
信
費
用
が
高
す
1 ぎ
9 る
4 か
ら
15.26
%
4
.
利
用
し
な
い
2
5
1.32
%
3
.
月
額
5
,
0
0
0
円
程
5 度
3
2.80
%
レ
ビ
放
送
に
変
わ
る
こ
と
を
知
っ
て
い
ま
す
か
。
第
無回答等 116
3.82%
問
関心がない
1,103
36.31%
関心がある
1,819
59.87%
回
答
数
︵
3
,
0
3
8
︶
グ
テ
レ
ビ
放
送
が
終
了
し
地
上
デ
ジ
タ
ル
テ
あ
な
た
は
、
2
0
1
1
年
7
月
に
ア
ナ
ロ
に
関
心
が
あ
り
ま
す
か
。
あ
な
た
は
、
地
上
デ
ジ
タ
ル
テ
レ
ビ
放
送
第
9
問
第
!
2
2
9
件
の
ご
意
見
が
寄
せ
ら
れ
ま
し
た
5
.
無
回
答
等
"
YAZU
2007.5
.
そ
の
他
た
は
、
ど
の
よ
う
な
サ
ー
ビ
ス
を
受
け
た
い
第
ケ
ー 問
ブ
ル
テ
レ
ビ
を
視
聴
す
る
に
は
、
引
&
5
あ
り
が
と
う
ご
ざ
い
ま
し
た
。
紙
面
き
込
み
費
用
及
び
加
入
金
が
必
要
と
な
り
ま
'
を
借
り
て
お
礼
申
し
上
げ
ま
す
。
※
ア
ン
ケ
ー
ト
調
査
へ
の
ご
協
力
誠
に
︵
受
け
ら
れ
た
ら
良
い
︶
と
思
い
ま
す
か
。
︵
○
!
︵
具
体
的
な
内
容
を
お
6 書
6 き
く
2.17 だ
% さ
い
︶
"
.
無
回
答
等
は
何
個
付
け
て
も
か
ま
い
ま
せ
ん
︶
す
。
あ
な
た
は
、
ど
の
程
度
の
初
期
費
用
な
%
回
答
数
︵
3
,
0
3
8
︶
1
.
ビ テ
ス レ
ビ
で
行
政
1
情
,
報
1
を
0
見
9
れ
る
36.50
サ
%
ー
ら
、
ケ
ー
ブ
ル
テ
レ
ビ
を
見
た
い
と
思
い
ま
5
1
,
1
1
0
36.57
%
回
答
数
︵
3
,
0
3
8
︶
す
か
。
︵
宅
内
工
事
を
除
く
︶
#
$
1
.
5
0
,
0
0
0
円
程
度
問
YAZU
2007.5
4
ご
相
談
く
だ
さ
い
。
は
地
域
包
括
支
援
セ
ン
タ
ー
ま
で
い
て
い
る
ボ
タ
ン
や
ペ
ン
ダ
ン
ト
態
が
発
生
し
た
場
合
、
装
置
に
付
す 装 な 等 高 緊 。 置 対 の 齢 ひ
を 応 緊 者 と
急
設 を 急 等 り
通
置 図 時 に 暮
報
す る に 対 ら
装
る た 、 し し
置
こ め 迅 、 の
と
と 、 速 急 状
は
が 緊 か 病 況
、
で 急 つ や に
緊
き 通 適 災 あ
急
ま 報 切 害 る
事
詳
し
く
は
各
保
健
セ
ン
タ
ー
又
用
は
自
己
負
担
と
な
り
ま
す
。
そ
の
他
維
持
管
理
等
に
要
す
る
費
常
の
電
話
料
金
、
設
置
の
電
池
代
、
す て 用 設 。 負 者 取
担 の り
置
の 世 付
後
か 帯 け
の
か の ・
修
る 所 撤
理
場 得 去
及
合 税 の
び
が 額 際
移
あ に に
動
り 応 は
、
ま じ 利
通
緊
急
通
報
装
置
の
取
り
付
け
が
で
き
ま
す
を
受
け
ま
し
ょ
う
。
健康は一生の宝です
と
が
大
切
で
す
。
年
1
回
は
検
診
期
発
見
と
病
気
の
予
防
を
す
る
こ
健
康
状
態
を
チ
ェ
ッ
ク
し
て
、
早
で 者 康 ま ド 病 す お 保 す ッ 平
気 。 よ 険 。 ク 成
び に 国 の
に
定 加 保 申 年
か
員 入 以 し 度
か
は の 外 込 人
る
下 方 の み 間
前
記 の 方 受 ド
に
の 申 、 付 ッ
、
と 込 国 を ク
日
お 対 民 行 ・
頃
り 象 健 い 脳
の
平
成
19
年
度
*
で 員 あ 通 型
す 等 ら 報 の
。 へ か ベ ス
連 じ ル イ
絡 め セ ッ
さ 登 ン チ
れ 録 タ を
る し ー 押
と て を す
い あ 通 と
う る じ 、
も 協 て 緊
の 力
、 急
申
し
込
み
受
付
に
つ
い
て
◎国保以外の方
種 類
人間ドック
脳ドック
対象者
検診時期
40歳∼69歳の
定 員
7月∼12月
男・女
40歳∼69歳の
8,000円
50人
7月∼12月
男・女
自己負担金
8,000円
50人
◎国民健康保険に加入の方
5月の保健事業
内 容
7
月
一般健康・介護相談
受付
9:30∼11:00
八東保健センター
一般
6か月児健診
受付 12:45∼13:00
郡家保健センター
H18.10.12∼H18.11.9生まれ
10:30∼11:30
船岡保健センター
一般
受付 12:30∼12:45
郡家保健センター
H17.3.1∼H17.3.25生まれ
10:45∼11:30
八東保健センター
一般
9:30∼11:00
郡家保健センター
一般
10:45∼11:30
八東保健センター
一般
9:30∼11:30
郡家保健センター
乳幼児等
9
時 間
対 象
2歳児健診
40歳∼69歳の
男・女で
国保被保険者
7月∼12月
150人
5,000円
脳ドック
40歳∼69歳の
男・女で
国保被保険者
7月∼12月
150人
5,000円
※ドックの対象者の年齢は平成20年3月31日現在
21
月
育児相談
23
水
さわやか体操教室
10:30∼11:30
郡家保健センター
一般
5歳児健診
12:45∼16:00
郡家保健センター
H14.2.13∼H14.4.1生まれ
24
木
受付
水中運動教室
10:45∼11:30
八東保健センター
一般
28
月
一般健康・介護相談
受付
9:30∼11:00
船岡保健センター
一般
30
水
ポリオ予防接種
受付 13:15∼13:30
郡家保健センター
乳幼児等
1歳6か月児健診
受付 12:30∼12:45
郡家保健センター
H17.10.20∼H17.11.30生まれ
31
木
10:45∼11:30
八東保健センター
一般
水中運動教室
歳
以
上
の
方
異
常
が
な
い
か
調
べ
ま
す
。
I
、
M
R
A
で
脳
内
や
脳
血
管
に
③
そ
の
他
磁
気
共
鳴
装
置
を
使
い
、
M
R
②
対
歳 象
以 者
上 お
の よ
男 び
女 定
員
定 等
員
人
脳
ド
ッ
ク
検
査
に
つ
い
て
え
る
場
合
は
抽
選
と
な
り
ま
す
。
な
お
、
申
し
込
み
が
定
員
を
超
◇
医
師
の
診
察
な
ど
く
だ
さ
い
。
◇
腹
部
検
査
︵
腹
部
超
音
波
検
査
︶
タ
ー
窓
口
で
直
接
申
し
込
ん
で
︵
便
潜
血
検
査
、
直
腸
診
︶
日
︵
火
︶
ま
で
に
、
各
保
健
セ
ン
◇
大
腸
検
査
①
平 申
成 し
込
年 み
5 受
月 付
7 期
日 間
︵
月
︶
∼
&
水中運動教室
生
活
保
護
世
帯
・
町
民
税
非
課
I
木
税
世
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お
よ
び
b
17
は
自
己
負
担
は
あ
り
ま
せ
ん
。
*
受付
月
障害福祉相談
YAZU
2007.5
人間ドック
?
一般健康・介護相談
7
自己負担金
左
表
を
ご
参
照
く
だ
さ
い
。
T T T T
E E E E
L L L L
72 84 73 72
︱︱︱︱
3103
5265
7376
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F F F F
A A A A
X X X X
72 84 73 72
︱︱︱︱
3103
5275
6346
5515
②
対
象
者
お
よ
び
定
員
等
さ ー 日 ①
い 窓 ︵ 平 申
。 口 火 成 し
で ︶
ま
直 で 年 込
接 に 5 み
申 、 月 受
し 各 7 付
込 保 日 期
ん 健 ︵ 間
で セ 月
く ン ︶
∼
だ タ
木
水中運動教室
14
定 員
水
さわやか体操教室
10
場 所
検診時期
人
間
ド
ッ
ク
・
脳
ド
ッ
ク
の
&
曜日
対象者
地八船郡
域東岡家
包
括保保保
支健健健
援セセセ
センンン
ン
タタタタ
ーーーー
保
健
セ
ン
タ
ー
だ
よ
り
*
日
種 類
連絡先
◇
胃
透
視
ま
た
は
胃
カ
メ
ラ
検
査
◇
胸
部
エ
ッ
ク
ス
線
検
査
︵
A
F
P
、
C
E
A
な
ど
︶
※
個
別
に
医
療
機
関
で
受
診
で
き
ま
す
受個
付別
し検
ま診
︵
す胃
◇
腫
瘍
マ
ー
カ
ー
︵
貧
血
検
査
な
ど
︶
合
は
、
抽
選
と
な
る
場
合
が
あ
◇
肝
胆
膵
系
検
査
︵ ◇ ︵
検 腎 血
尿 臓 糖
、 系 値
ク
、
レ 検 グ
ア 査 リ
が
ん
検
診
︶
も
◇
血
液
一
般
検
査
ア
ミ
ラ
ー
ゼ
な
ど
︶
︵
肝
機
能
、
肝
炎
ウ
イ
ル
ス
検
査
、
・
・
・
申 せ 重 集 人 み れ ま ら 人
し ん ね 団 間 を た す か 間
込 。 て 検 ド す 方 。 一 ド
み
受 診 ッ る は ま 方 ッ
が
け お ク 事 、 た の ク
定
る よ 受 は 本 、 申 、
員
こ び 診 で 年 前 し 脳
を
と 個 の き 度 年 込 ド
超
は 別 場 ま の 度 み ッ
え
で 検 合 せ 申 受 と ク
る
き 診 は ん し 診 な ど
場
ま を 、 。 込 さ り ち
り
ま
す
。
チ
ニ
ン
、
尿
酸
な
ど
︶
◇
糖
代
謝
系
検
コ
ヘ 査
モ
グ
ロ
ビ
ン
な
ど
︶
◇
眼
底
検
査
︵
血
圧
、
血
清
脂
質
、
心
電
図
︶
◇
循
環
器
系
検
査
︵
身
長
、
体
重
、
B
M
I
な
ど
︶
◇
身
体
計
測
主
な
検
査
内
容
③
留
意
事
項
人
間
ド
ッ
ク
の
YAZU
2007.5
6
は
同
じ
で
あ
る
。
い
じ
め
を
解
決
シ
ス
テ
ム
と
い
じ
め
の
シ
ス
テ
ム
て
も
だ
め
で
あ
る
。
部
落
差
別
の
ど
も
に
い
じ
め
を
な
く
せ
と
い
っ
そ
う
と
し
て
い
な
い
状
態
で
、
子
な
ら
な
い
。
大
人
が
差
別
を
な
く
大
人
の
差
別
を
な
く
さ
な
け
れ
ば
い
じ
め
を
な
く
そ
う
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思
っ
た
ら
、
講
演
で
は
﹁
子
ど
も
の
世
界
の
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日 講 組
は 演 み 日
名 し を 、
の て 考 差
参 い え 別
加 た る ︵
が だ
あ き と い
り ま い じ
ま
う め
し し 内 ︶
た た 容 の
。 。
い
こ
と
を
理
由
に
し
て
い
じ
め
を
の
は
お
か
し
い
。
理
由
に
な
ら
な
こ
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は
を
い
じ
め
の
理
由
に
す
る
か
ろ
う
が
、
自
由
だ
し
、
そ
ん
な
め
た
り
す
る
。
明
る
か
ろ
う
が
暗
性
格
が
暗
い
﹂
と
か
い
っ
て
い
じ
同
和
教
育
を
ど
ん
ど
ん
つ
ぶ
し
て
し
か
な
い
。
と
こ
ろ
が
、
一
方
で
の
の
見
方
、
対
応
の
仕
方
を
使
う
れ
ま
し
た
。
る
﹂
と
言
わ
れ
て
講
演
を
終
え
ら
の
人
生
に
敬
意
を
払
う
こ
と
で
あ
「
」
き
方
を
す
る
こ
と
を
誓
い
ま
す
﹂
許
さ
な
い
と
い
う
、
そ
う
い
う
生
た
日
常
生
活
の
中
で
も
、
差
別
を
け
で
は
な
く
、
サ
ッ
カ
ー
を
離
れ
い
と
い
う
態
度
を
僕
ら
は
守
る
だ
ベ
ッ
カ
ム
は
、
﹁
差
別
を
許
さ
な
し
ゃ
べ
っ
て
い
た
。
イ
ギ
リ
ス
の
こ
の
こ
と
に
つ
い
て
ひ
と
言
ず
つ
触
れ
、
チ
ー
ム
の
キ
ャ
プ
テ
ン
が
の
前
に
、
大
会
関
係
者
が
こ
れ
に
う
こ
と
だ
っ
た
。
す
べ
て
の
試
合
と
い
え
︵
差
別
は
ダ
メ
︶
﹂
と
い
は
、
﹁
人
種
差
別
に
対
し
て
ノ
ー
イ
ツ
大
会
の
メ
イ
ン
ス
ロ
ー
ガ
ン
ワ
ー
ル
ド
カ
ッ
プ
サ
ッ
カ
ー
ド
作
り
出
し
て
い
る
。
を
よ
ろ
し
く
お
願
い
い
た
し
ま
す
。
域
の
皆
様
の
ご
理
解
と
ご
協
力
の
た
め
に
、
家
庭
、
学
校
、
地
て
い
ま
す
。
子
ど
も
達
の
笑
顔
事
業
を
企
画
さ
せ
て
い
た
だ
い
童
館
で
は
、
さ
ま
ざ
ま
な
交
流
は
育
つ
﹂
と
聞
き
ま
す
が
、
児
い
で
す
。
﹁
人
と
関
わ
れ
ば
、
人
い
け
る
様
、
見
守
っ
て
い
き
た
て
希
望
を
ふ
く
ら
ま
せ
歩
ん
で
自
信
を
持
ち
、
未
来
に
向
か
っ
っ
て
い
ま
す
。
ま
た
、
自
分
に
気
持
ち
を
持
っ
て
ほ
し
い
と
願
つ
な
が
り
、
絆
を
大
切
に
す
る
と
遊
び
、
そ
の
中
で
友
達
と
の
ど
も
達
が
、
元
気
に
の
び
の
び
し
て
お
世
話
に
な
り
ま
す
。
子
今
年
度
よ
り
児
童
厚
生
員
と
と
の
具
体
的
な
こ
と
が
わ
か
っ
て
す
。
し
か
し
、
﹁
い
け
な
い
﹂
こ
と
い
う
認
識
は
広
が
っ
て
お
り
ま
現
在
、
﹁
差
別
は
い
け
な
い
。
﹂
と
が
大
切
で
す
。
の
有
無
を
確
認
し
、
点
検
す
る
こ
が
あ
り
ま
す
。
日
常
的
に
、
差
別
い
ふ
り
を
し
、
関
わ
ら
な
い
こ
と
て
も
、
見
過
ご
し
た
り
、
知
ら
な
目
の
前
で
誰
か
が
差
別
さ
れ
て
い
が
数
多
く
あ
り
ま
す
。
だ
か
ら
、
て
差
別
を
見
よ
う
と
し
な
い
こ
と
ま
た
、
﹁
差
別
は
な
い
﹂
と
し
な
っ
て
い
る
こ
と
が
あ
り
ま
す
。
り
、
差
別
社
会
を
支
え
る
一
員
に
気
づ
か
な
い
う
ち
に
差
別
を
し
た
く
の
人
は
、
知
ら
な
い
う
ち
に
、
る
人
は
限
ら
れ
て
お
り
ま
す
。
多
し
ょ
う
か
。
﹂
差
別
し
よ
う
と
す
﹁
な
ぜ
、
人
は
差
別
す
る
の
で
な
こ
と
で
す
。
め
の
出
発
点
で
あ
り
、
最
も
大
切
解
消
、
人
権
確
立
に
取
り
組
む
た
を
明
ら
か
に
す
る
こ
と
は
、
差
別
り
ま
す
。
﹁
差
別
と
は
何
か
?
﹂
侵
す
こ
と
自
体
が
差
別
に
つ
な
が
い
る
権
利
﹂
で
す
。
こ
の
権
利
を
が
生
ま
れ
な
が
ら
に
し
て
持
っ
て
人
権
と
は
、
﹁
す
べ
て
の
人
間
し
く
お
願
い
し
ま
す
。
放
送
で
周
知
し
ま
す
の
で
よ
ろ
な
お
、
開
催
日
時
等
は
無
線
の
で
多
数
ご
来
館
く
だ
さ
い
。
関
す
る
ビ
デ
オ
を
放
映
し
ま
す
ま
た
、
人
権
・
同
和
問
題
に
お
気
軽
に
ご
相
談
く
だ
さ
い
。
口
を
設
け
ま
す
の
で
、
皆
さ
ん
で
、
隣
保
館
に
生
活
相
談
の
窓
後 1 今
時 年
度
分 か
か ら
ら 、
午 毎
後 月
8 1
時 回
ま 午
同
和
問
題
ビ
デ
オ
の
放
映
生
活
相
談
日
及
び
人
権
・
で
し
ょ
う
か
。
る
﹁
ヒ
ン
ト
﹂
に
な
る
の
で
な
い
る
こ
と
に
よ
り
、
差
別
を
解
消
す
で
は
あ
り
ま
せ
ん
が
、
問
い
続
け
簡
単
に
結
論
の
出
る
よ
う
な
問
い
え
て
み
て
は
ど
う
で
し
ょ
う
か
。
と
は
何
か
?
﹂
と
い
う
問
い
を
考
皆
さ
ん
も
、
も
う
一
度
﹁
差
別
ん
で
い
か
な
く
て
は
な
り
ま
せ
ん
。
分
の
問
題
と
し
て
と
ら
え
取
り
組
私
た
ち
は
差
別
を
一
人
ひ
と
り
自
気
づ
け
ま
せ
ん
。
そ
の
た
め
に
も
、
て
い
て
も
、
し
て
い
る
こ
と
に
は
YAZU
2007.5
5
と
言
っ
て
い
た
。
日
本
は
、
ス
ポ
の
お
知
ら
せ
た
と
え
ば
、
﹁
○
○
ち
ゃ
ん
は
、
い
る
。
鳥
取
県
も
そ
う
で
す
。
郡
家
地
域
児
童
館
水 本 美 紀 さん
人
権
・
同
和
問
題
講
演
会
を
開
催
郡
家
隣
保
館
船岡文化センター
郡家隣保館
八東隣保館
72-2672
84-3496
八頭町
第25号
りんぽかん
73-0030
船
岡
文
化
セ
ン
タ
ー
船岡中学校区
小学 6 年生
交流会
に
人
権
感
覚
と
は
、
﹁
自
分
以
外
人
権
文
化
に
問
題
が
あ
る
。
最
後
に
な
い
よ
う
に
し
て
い
る
日
本
の
﹁
差
別
と
は
何
か
?
﹂
考
え
て
み
ま
し
ょ
う
八
東
隣
保
館
ま づ り い
す く で を
。 り 、 と
に 差 お
つ 別 し
な の て
が な の
る い 人
こ 明 間
と る 関
と い 係
思 社 づ
い 会 く
ど
、
い
ろ
い
ろ
な
人
と
の
ふ
れ
あ
な
ん
で
も
話
せ
る
友
達
づ
く
り
な
校
で
一
緒
に
な
る
新
し
い
友
達
と
、
た
。
こ
の
交
流
が
、
や
が
て
中
学
深
め
、
支
え
合
う
仲
間
づ
く
り
を
わ
せ
て
活
動
を
行
う
中
で
交
流
を
対
象
に
、
町
内
の
仲
間
が
力
を
合
学
を
ひ
か
え
た
6
年
生
の
児
童
を
て
挨
拶
に
つ
い
て
の
お
話
を
聞
き
人
と
の
つ
な
が
り
の
第
一
歩
と
し
員
の
垣
本
博
規
さ
ん
か
ら
、
人
と
す 成 解 と 進
ま 。 す 消 り め
ず
る に の る
最
こ 向 人 と
初
と け 権 と
に
を た 感 も
、
目 意 覚 に
人
的 欲 を 、
権
と や 磨 児
教
し 態 き 童
育
て 度 、 一
推
い を 差 人
進
ま 育 別 ひ
こ
の
交
流
会
で
は
、
中
学
校
入
催
し
ま
し
た
。
6
年
生
全
員
に
よ
る
交
流
会
を
開
こ
ホ
ー
ル
で
船
岡
地
域
の
小
学
校
2
月
.
広
島
県
社
会
学
研
究
所
所
長
の
/
江
嶋
修
作
さ
ん
を
講
師
と
し
て
3
ー
ツ
評
論
家
も
誰
も
そ
の
こ
と
に
い
な
け
れ
ば
、
無
自
覚
に
差
別
し
9
を
し
よ
う
と
思
っ
た
ら
、
今
日
ま
:
触
れ
な
か
っ
た
。
差
別
が
あ
る
の
で
の
同
和
教
育
で
培
っ
て
き
た
も
日
、
船
岡
小
学
校
竹
の
き
な
紙
で
折
り
鶴
を
作
成
し
ま
し
が
、
お
互
い
が
協
力
し
合
っ
て
大
な
し
く
し
て
い
る
子
も
い
ま
し
た
業
と
は
少
し
違
っ
た
様
子
で
お
と
子
ど
も
た
ち
も
、
教
室
で
の
授
ま
し
た
。
プ
づ
く
り
の
た
め
の
ゲ
ー
ム
を
し
た
人
と
自
己
紹
介
を
し
、
グ
ル
ー
挨
拶
の
あ
と
は
、
初
め
て
会
っ
お
辞
儀
の
練
習
を
し
ま
し
た
。
YAZU
2007.5
8
八東公民館活動グループ紹介
グループ名
活動日
小 原 流 生 花 グ ル ー プ 毎週 木曜日
き ゆう
八 東 棋 友 会 ( 囲 碁 ) 毎週 土曜日
場所
13:30∼16:00
開
ぎん しょう
活動日
カ ラ オ ケ 同 好 会 毎週 金曜日
すい
ひつ
活動時間
場所
20:00∼22:00 公
16:00∼20:00
公
翠 筆 会 ( 書 道 ) 月3回土曜日
13:30∼17:00
公
書
会 毎週 水曜日
9:00∼12:00 公
9:30∼17:00
開
絵 画 グ ル ー プ 毎週 月曜日
13:30∼17:00 公
拳 毎週 水曜日
20:00∼21:30 若
八東茶道クラブ
(裏千家) 毎月 第1・4土曜日
吟 翔 会 八 東 支 部
グループ名
毎月 第1日曜日 10:00∼12:00
しん わ
道
太
親
和
極
13:00∼17:00 公
公
(詩 吟) 毎月 第3土曜日 16:00∼18:00
す ず こ
寿瑞子会
(子どもの三味線) 毎週 土曜日
八 東 や き も の 会 毎月 第2・4日曜日
9:00∼17:00 公
14:00∼19:00
公
パ ッ チ ワ ー ク の 会 毎月 第2・4火曜日 12:30∼16:00 公
19:30∼22:00
公
花はっとう(花づくり) 毎月 第1土曜日 20:00∼22:00 公
寿 会(三味線 ・ 民謡) 毎週 土・日曜日 19:00∼22:00
公
墨
大 正 琴 み ち づ れ 毎週 水曜日
公
レクサークルぶんぶん 随 時
がくしょう
楽笑会(三味線 ・ 民謡) 毎週 木曜日
ことぶき
14:00∼16:00
画 毎月 第2・4金曜日 10:00∼12:00 公
彩
※場所欄の『公』は八東公民館、『開』は山村開発センター、『若』は若者体育館です。
郡家公民館活動グループ紹介
グループ名
活動日
活動時間
グループ名
活動日
毎月 第1・3・5土曜日 13:00∼18:00
わ か ば の 会 ( 川 柳 ) 毎月 第2水曜日
ふれあい囲碁グループ
毎週 木曜日
13:00∼17:00
大 正 琴 同 好 会
エアロビクス同好会
毎週 土曜日
20:00∼21:00
琴城流大正琴白百合会
毎月 第2・4土曜日 13:30∼16:30
12:30∼15:00
郡
会
毎月 第2木曜日
13:00∼16:30
ち ぎ り 絵 同 好 会
毎月 第2木曜日
9:00∼12:00
随 時
毎月 第2・4金曜日
きんじょうりゅう
いきいきシルバー(カラオケ) 毎月 2∼3回
郡家カラオケ同好会
毎月 第2・4木曜日 19:30∼21:30
家
短
歌
リズムッ子クラブ(カラオケ) 随 時
19:00∼22:00
陶
コール山びこ(コーラス) 毎週 金曜日
14:00∼15:30
藤 三 会 ( 舞 踊 ) 毎週 月曜日
芸
部
ふじ み
ひまわりコーラス
毎月 第2・4水曜日 10:00∼12:00
さ つ き 同 好 会
随 時
八 頭 尺 八 同 好 会
毎週 木曜日
19:00∼21:00
菊
会
随 時
将
毎週 日曜日
9:00∼12:00
八頭町洋ラン友の会
随 時
書 道 教 室 ( 一 般 ) 毎月 第2・4火曜日 19:30∼21:30
郡 家 謡 曲 研 究 会
随 時
書道教室(小・中学生) 毎週 土曜日
13:30∼15:00
ヨ ー ガ グ ル ー プ
毎週 火曜日
つくしのグループ
(料理) 毎月 第2火曜日
棋
同
好
会
花
同
好
グループ名
13:00∼17:00
9:00∼11:30
13:00∼17:00
入
会
を
希
望
さ
れ
る
方
は
、
公
民
館
ご
と
の
グ
ル
ー
プ
紹
介
一
覧
を
ご
確
認
い
た
だ
学
習
の
場
と
し
て
参
加
し
て
み
て
は
い
か
が
で
し
ょ
う
か
。
を
習
得
し
た
い
、
趣
味
の
枠
を
ひ
ろ
げ
て
み
た
い
、
な
ど
お
考
え
で
し
た
ら
身
近
な
生
涯
現
在
、
各
地
域
ご
と
に
さ
ま
ざ
ま
な
グ
ル
ー
プ
が
活
動
し
て
い
ま
す
。
こ
れ
か
ら
何
か
の
場
を
提
供
し
て
い
ま
す
。
よ
い
地
域
づ
く
り
に
寄
与
す
る
な
ど
の
目
的
で
、
自
主
的
に
取
り
組
む
グ
ル
ー
プ
に
活
動
郡
家
公
民
館
だ
よ
り
公
民
館
活
動
グ
ル
ー
プ
〝
会
員
募
集
〟
船
岡
八
東
の
各
公
民
館
で
は
、
町
民
の
皆
さ
ん
が
地
域
文
化
の
向
上
や
住
み
連
絡
先
郡家公民館 1 72-3113
船岡公民館 1 72-0085
八東公民館 1 84-3001
船岡公民館活動グループ紹介
活動時間
郡 家 囲 碁 同 好 会
き
、
各
公
民
館
ま
で
お
問
い
合
わ
せ
く
だ
さ
い
。
・
たちばなの会
(池坊生花) 毎週 火曜日
活動時間
ま
た
、
詳
し
い
内
容
を
知
り
た
い
、
体
験
・
見
学
等
の
希
望
、
新
し
い
グ
ル
ー
プ
を
つ
・
く
り
た
い
、
な
ど
あ
り
ま
し
た
ら
お
気
軽
に
ご
相
談
く
だ
さ
い
。
活動日
活動時間
グループ名
活動日
活動時間
詩
吟
毎週 月曜日
19:30∼21:30
民
舞
同
好
会
毎週 木曜日
13:30∼15:30
俳
句
毎月 第3月曜日
13:00∼15:00
船
岡
短
歌
会
毎月 第3水曜日
13:00∼16:30
コーラスさざんか
毎週 火曜日
19:30∼21:30
書
道
毎週 第2・4土曜日 20:00∼22:00
せ せ ら ぎ 歌 謡 会
毎週 金曜日
19:30∼21:30
写 友 ふ な お か
毎月 20日
20:00∼22:00
囲
会
毎週 土曜日
13:00∼17:00
手
毎月 第3土曜日
20:00∼22:00
会
5月 山野草展
山
碁
野
同
好
草
芸
同
好
会
船 岡 や き も の 会
不定期
※『船岡やきもの会』は、
平成18年度グループ育
成支援活動で活動してい
ますが、活動場所を旧済
美児童館に変更して5月
太
郡
11
YAZU
2007.5
極
家
川
柳
拳
毎月 第1火曜日
13:30∼15:00
会
毎月 第3土曜日
13:30∼16:30
連休明けから活動を行う
予定にしています。詳し
9:30∼11:00
くは、船岡公民館へお問
い合わせください。
9:00∼14:00
コーラスさざんか(公民館祭より)
詩 吟(公民館祭より)
YAZU
2007.5
10
て
、
会
員
の
勧
誘
に
努
め
な
が
ら
今
後
は
八
頭
町
観
光
協
会
と
し
調
印
式
が
開
催
さ
れ
ま
し
た
。
長
を
立
会
人
と
し
て
、
合
併
契
約
協
会
長
の
出
席
の
も
と
、
八
頭
町
頭
町
郡
家
・
船
岡
・
八
東
町
観
光
平
成
年
4
月
4
日
︵
水
︶
各
八
員
の
た
め
の
強
い
商
工
会
を
つ
く
の
発
展
に
貢
献
で
き
る
よ
う
、
会
き
姿
を
策
定
し
、
実
践
し
て
地
域
識
さ
れ
な
い
の
で
す
。
部
落
差
別
、
訴
え
な
い
限
り
、
差
別
と
は
認
れ
る
の
で
す
。
の
撤
廃
に
向
け
た
取
組
み
が
行
わ
別
が
定
義
さ
れ
、
そ
し
て
、
差
別
設
立
認
可
書
が
渡
さ
れ
ま
し
た
。
れ
、
平
木
町
長
か
ら
松
田
会
長
へ
八
頭
町
商
工
会
開
所
式
が
挙
行
さ
町
商
工
会
役
員
の
出
席
の
な
か
、
取
県
商
工
会
連
合
会
会
長
、
八
頭
頭
町
長
、
八
頭
町
議
会
議
長
、
鳥
平
成
八
頭
町
商
工
会
が
設
立
!!
年
4
月
2
日
︵
月
︶
、
八
まちの話題
話題・情報は、情報政策室へ
TEL 76-0210 FAX 73-0414
http://www.town.yazu.tottori.jp/
た り さ 保 区 上 ょ 日 を わ 所 式 。 返 ん 育 長 私 う は は い れ で 3
り か 所 ︵ 都 。 に じ た 、 卒 月
の
な ら 保 山 地 ﹂ ぎ め だ 多 園
終
が 、 護 志 区 と や に き く 式 日
わ
ら こ 者 谷 区 挨 か 平 ま の の ︵
り
お れ 会 ︶ 長 拶 に 木 し 皆 あ 水
に
話 ま 長 さ 会 を 式 町 た 様 と ︶
は
、
が で の ん の し を 長 。 に 休 上
園
あ の 藤 、 入 、 行 が
お 園 私
児
り 事 原 上 江 続 い 、
集 式 都
全
ま を 文 私 清 い ま ﹁
ま が 保
員
し 振 夫 都 人 て し 今
り 行 育
で
﹃
区
別
﹄
と
は
の
時
々
の
社
会
状
況
に
応
じ
て
差
な
こ
と
で
す
。
で
あ
る
か
の
議
論
が
な
さ
れ
、
そ
を
訴
え
る
こ
と
に
よ
り
、
差
別
﹃
人
権
﹄
と
は
い
よ
う
に
注
視
す
る
こ
と
も
大
切
と
は
し
て
、
権
利
が
侵
害
さ
れ
な
私
た
ち
は
自
ら
が
な
す
べ
き
こ
受
け
ら
れ
ま
す
。
不
当
な
扱
い
を
受
け
て
い
る
こ
と
差
別
問
題
る
関
係
が
生
じ
る
こ
と
を
い
い
ま
す
。
る
な
ど
不
当
性
、
不
利
益
性
を
被
は
、
あ
る
集
団
が
が
拓
け
る
と
思
い
ま
す
。
で
、
は
じ
め
て
差
別
解
消
へ
の
道
互
い
に
合
意
が
得
ら
れ
る
と
こ
ろ
と
は
何
か
、
の
議
論
を
尽
く
し
て
と
は
、
ま
た
、
予
断
と
は
・
偏
見
人
権
と
は
・
区
別
と
は
・
差
別
か
の
見
極
め
が
必
要
で
す
。
う
こ
と
が
で
き
る
も
の
で
非
常
に
か
か
わ
る
様
々
な
差
別
が
未
だ
見
現
実
に
は
基
本
的
人
権
の
侵
害
に
認
め
ら
れ
て
い
ま
す
。
し
か
し
、
の
で
き
な
い
永
久
の
権
利
と
し
て
的
人
権
が
保
障
さ
れ
、
侵
す
こ
と
私
た
ち
は
憲
法
に
よ
っ
て
基
本
大
切
で
す
。
の
自
由
や
権
利
を
無
視
、
侵
害
す
ち
に
上
下
を
つ
け
そ
の
人
や
団
体
族
﹂
な
ど
に
よ
っ
て
、
人
の
値
打
﹁
出
身
地
﹂
﹁
性
別
﹂
﹁
家
柄
﹂
﹁
民
い
ま
す
。
利
益
な
扱
い
を
す
る
こ
と
﹂
を
い
す
る
こ
と
も
出
来
な
い
事
柄
で
不
﹁
本
人
の
努
力
に
よ
っ
て
ど
う
権
が
無
視
さ
れ
て
い
な
い
か
ど
う
﹁
差
別
﹂
解
消
の
た
め
に
は
、
人
﹁
幸
せ
に
生
き
る
権
利
﹂
と
も
い
い
ま
す
。
つ
ま
り
、
全
て
の
人
が
﹃
差
別
﹄
と
は
を
披
露
し
て
く
れ
ま
し
た
。
人
権
の
ひ
ろ
ば
も
う
一
度
は
じ
め
か
ら
と
は
﹁
区
別
﹂
に
な
り
ま
す
。
て
、
上
位
か
ら
採
用
し
て
い
く
こ
や
適
性
、
試
験
の
成
績
を
総
合
し
最後まで元気いっぱい!
︵
谷
口
沙
樹
、
橋
尾
理
沙
子
、
大
谷
好
、
檜
垣
直
斗
、
伊
縫
知
洋
︶
リ
レ
ー
チ
ー
ム
平
木
亮
多
、
山
本
笙
也
、
奥
谷
真
☆
隼
小
学
校
女
子
5
0
0
m
介
、
伊
井
野
晶
太
、
南
井
勇
汰
、
︻
水
泳
競
技
︼
ス
ポ
ー
ツ
賞
︵
団
体
︶
森 也
澤 、
池
平 本
、 慎
石 太
本 郎
拓 、
巳 吉
、 村
村 優
田 作
鷹
、
保
木
本
秀
樹
︵
町
水
泳
部
︶
︵
中
谷
佳
太
、
野
村
諒
介
、
桜
田
祐
☆
郡
家
西
少
年
野
球
ク
ラ
ブ
花
木
満
里
菜
︵
八
東
小
学
校
︶
、
︻
野
球
競
技
︼
福
田
真
也
︵
隼
小
学
校
︶
、
田
勝
弘
、
坂
田
和
平
︶
︻
水
泳
競
技
︼
樹
、
田
中
圭
太
、
宮
崎
和
樹
、
森
厨
子
可
織
︵
郡
家
西
小
学
校
︶
由
澤
啓
、
河
村
勇
人
、
中
山
大
竹
内
夢
︵
丹
比
小
学
校
︶
、
山
本
謙
信
︵
大
江
小
学
校
︶
、
翔
奎
、
岸
本
浩
樹
、
宮
崎
郁
也
、
︵
中
嶌
佳
祐
、
細
田
勇
人
、
阪
本
成
元
気
い
っ
ぱ
い
の
す
て
き
な
踊
り
︻
陸
上
競
技
︼
と
を
望
み
ま
す
。
﹂
と
お
っ
し
ゃ
上
私
都
保
育
所
笑
顔
で
お
別
れ
こ
の
歌
に
よ
っ
て
、
八
頭
町
の
文
き
あ
が
り
本
当
に
嬉
し
い
で
す
。
が
選
ば
れ
、
さ
わ
や
か
な
曲
が
で
衣
笠
さ
ん
は
、
﹁
自
分
の
作
品
が
行
わ
れ
ま
し
た
。
町
長
か
ら
賞
状
と
C
D
等
の
贈
呈
さ
ん
︵
八
頭
町
別
府
︶
に
、
平
木
秀
作
品
に
選
ば
れ
た
、
衣
笠
英
子
の
歌
詞
を
応
募
さ
れ
、
見
事
最
優
ま
し
た
。
市
︶
に
は
、
郵
送
に
よ
り
贈
呈
し
駒 い
井 な ま
お し
瞭 、 た
さ 八 。
ん 頭
︵ 町
大 音
阪 頭
府 の
東 作
大 詞
阪 者
、
受
賞
者
は
、
県
大
会
以
上
全
国
郡
家
公
民
館
で
行
わ
れ
ま
し
た
。
育
会
表
彰
式
が
2
月
︵
平
岡
映
美
、
山
根
圭
子
、
村
上
阿
少
年
団
女
子
チ
ー
ム
最優秀に選ばれた
衣笠英子さん
宮
脇
宏
和
︵
︻
ス
キ
ー
競
技
︼
若
桜
中
学
校
教
諭
ス
ポ
ー
ツ
賞
︵
個
人
︶
︶
☆
中
央
中
学
校
男
子
ホ
ッ
ケ
ー
部
化
面
が
さ
ら
に
発
展
し
て
い
く
こ
田
中
理
恵
、
平
岡
美
紀
︶
春
華
、
田
中
葵
、
山
本
加
奈
子
、
田
中
佳
織
、
勝
原
あ
ゆ
み
、
奥
村
崎
友
恵
、
井
上
佳
子
、
田
中
佑
季
、
体
︶
は
次
の
と
お
り
。
︵
敬
称
略
︶
八
頭
町
関
係
者
の
受
賞
者
︵
団
︵
田
中
菜
々
美
、
谷
口
可
南
子
、
宮
☆
中
央
中
学
校
女
子
ホ
ッ
ケ
ー
部
ま
し
た
。
田
翔
真
、
芦
澤
拓
海
、
小
谷
慶
太
︶
団
体
6
チ
ー
ム
の
方
が
受
賞
さ
れ
さ
れ
、
八
頭
町
か
ら
は
個
人
7
名
、
体 績
を
チ 収
ー め
ム ら
の れ
総 た
勢 個
172 人
名
が 名
表 、
彰 団
樹
、
西
尾
良
太
、
小
谷
将
大
、
柿
︵
宮
田
雅
良
、
磯
村
勇
太
、
岸
本
昌
少
年
団
男
子
チ
ー
ム
☆
郡
家
西
ホ
ッ
ケ
ー
ス
ポ
ー
ツ
大
会
の
大
会
に
お
い
て
優
秀
な
成
小
村
彩
華
、
奥
田
早
紀
︶
緒
衣
、
佐
々
木
歩
波
、
坂
上
美
奈
、
メ
ー
ジ
ソ
ン
グ
﹁
夢
の
向
こ
う
に
﹂
誠
︶
の
平
成
)
区
別
と
は
、
﹁
男
と
女
﹂
﹁
黒
人
こ
れ
に
引
き
続
き
、
商
工
会
館
年
度
八
日 頭
︵
土 郡
体
︶
(
と
白
人
﹂
と
い
っ
た
よ
う
に
違
い
玄
関
で
テ
ー
プ
カ
ッ
ト
が
行
わ
れ
、
*
女
性
差
別
、
障
害
者
差
別
な
ど
も
、
を
表
し
た
だ
け
の
こ
と
で
、
地
域
」
訴
え
る
人
が
あ
っ
た
か
ら
こ
そ
現
生
活
に
お
い
て
も
、
そ
れ
ぞ
れ
に
「
博
規
の 在
で の
︵
﹁ す 差
広 。 別
げ
解
よ
消
う
へ
人
権
の
﹂
よ
活
り
動
一
が
部
抜
あ
粋
る
︶
違
っ
た
特
色
が
備
わ
っ
て
い
る
状
」
垣
本
態
を
い
い
ま
す
。
「
人
権
教
育
推
進
員
そ
こ
に
は
、
不
当
性
、
不
利
益
八
頭
町
商
工
会
の
誕
生
を
祝
い
ま
$
試
験
を
実
施
し
た
際
に
、
会
社
が
性
を
被
る
関
係
が
な
い
状
態
を
表
し
た
。
式
典
の
中
で
松
田
会
長
は
テープカットのようす
必
要
と
す
る
職
種
に
つ
い
て
能
力
し
ま
す
。
﹁
広
い
視
点
か
ら
行
政
と
の
連
携
(左から中西会長、松田議長、平木町長、 松田会長、谷口副会長、竹内副会長)
な
・
・ ・
・ ・ ま 間 誰 ら に 持 ど る 健 が 働 教 結 お 自 そ す ら も な 生 っ 誰
が こ 康 選 く 育 婚 互 由 の 。 し が い き て も
く 幸 も る い が
必 と で べ 権 を が い に た
生 せ の た る 生
要
文 る 利 平 で の も め
き に で め 権 ま
で
化 こ が 等 き 合 の に
た 暮 す に 利 れ
す
的 と あ に る 意 が 、
受
い ら 。 、 で な
。
な
り け こ だ 言 例
と し 私 な あ が
こ
生
自 ら と け え え
願 た た く り ら
れ
活
由 れ
で る ば
っ い ち て 、 に
ら
が
に る
自 こ
て 、 は は 幸 し
の
送
職 こ
由 と
い 人
権
れ
業 と
に
、 な せ て
従
っ
て
、
就
職
応
募
者
に
採
用
を
密
に
し
、
商
工
振
興
の
あ
る
べ
設立認可書の伝達
利
を
総
称
し
て
基
本
的
人
権
と
い
YAZU
2007.5
り
ま
す
。
﹂
と
あ
い
さ
つ
を
さ
れ
3
調印後、町長室にて(左から平木町長、
松田八東観光協会長、三浅郡家観光
協会長、松本船岡観光協会長代理)
13
ま
し
た
。
八
頭
町
観
光
協
会
の
発
足
に
向
け
て
﹁
合
併
契
約
調
印
式
﹂
を
挙
行
*
新
し
い
気
持
ち
で
事
業
に
取
り
組
*
ま
れ
ま
す
。
☆
郡
家
西
ホ
ッ
ケ
ー
ス
ポ
ー
ツ
こ
の
た
び
完
成
し
た
八
頭
町
イ
♪
八
頭
音町
頭の
のイ
作メ
詞ー
者ジ
にソ
賞ン
状グ
贈と
呈
八
頭
郡
体
育
会
︵
会
長
・
平
木
︻
ホ
ッ
ケ
ー
競
技
︼
町八
関頭
係郡
者体
多育
会
数表
彰
に
陽
香
、
上
田
ほ
の
か
、
毛
利
千
夏
︶
中
川
司
、
中
村
美
紗
都
、
山
田
八
絵
、
松
田
佳
恵
、
古
田
泉
、
YAZU
2007.5
12
お世話になります
平成19年度の区長(自治会長)さんは次のとおりです。(敬称略)
郡家地域
行政区名
船岡地域
行政区名
区長名
行政区名
区長名
行政区名
区長名
姫 路
吉
田
英
人
福 本
今
嶋
正
英
大 江
中
西
義
勝
新 庄
山
根
延
雄
明 辺
山
本
勝
治
賀 茂 町
綾
木
好
雄
下 野
小
倉
一
博
丸 山
中
西
福
男
落 岩
勝
章
雄
天 王 木
山
本
正
法
橋 本
大
谷
要
薬 師
瀬戸根 昌 宏
山 志 谷
入
江
清
人
さつきヶ丘
竹
井
直
樹
塩 上
堀
場
俊
一
福 井
豊
高原 一郎 (八東地区団長)
役場分団長
田中 聡
福 本
団 長
林 憲三
郡 家
副
長
衣笠 文孝
下 津 黒
郡 副 団 長
家
地
区 第1分団長
安藤 博昭
郡 家
竹村 修治
郡 家
第2分団長
森田 俊之
郡 家
口
隆
文
第3分団長
井上 寿光
下 津 黒
団 長
福本 道孝
船 岡
佐々木憲治
船 岡
花原 義徳
隼 郡 家
団
麻 生
田 中 堅太郎
郡 家 東
新
藤
一
則
水 口
三
村
幸
雄
隼 福
福 田 永次郎
福 地
和
田
昌
史
郡 家 中
井
上
雅
紀
船 岡 殿
河
村
和
利
上 野 上
岩
見
一
郎
野 町
川
戸
源
吉
郡 家 西
井
上
敏
男
下 町
福
田
弘
己
上 野
中
嶋
盛
訓
船 副 団 長
岡
地
区 第1分団長
覚 王 寺
河
村
敏
郡 家 北
山
根
巧
坂 町 上
栗
本
公
夫
隼 郡 家
池
本
和
馬
第2分団長
谷村 嘉彦
船 岡
東 市 場
山 本 美智雄
南 ヶ 丘
山
俊
男
坂 町 下
冨
山
武
利
見 槻 中
西
垣
賢
治
団 長
高原 一郎
安 井 宿
市 場
谷
勇
池 田
池
本
喜
衛
上 町
池
本
秀
行
西 谷
中
田
昭
雄
才 代
衣 笠 孝太郎
久 能 寺
村
田
信
雄
下 濃
小 河 壽賀男
見 槻
岩
成
洋
一
下 津 黒
衣
笠
忠
久
緑 ヶ 丘
福
田
清
志
坂 田
高
垣
繁
利
志 子 部
瀬戸根 宏
花木 和男
才 代
別 府
野
田
稔
塚
重
森
武
則
破 岩
福
岡
光
弘
副 団 長
八
東
地 第1分団長
区
第2分団長
富士原 豊
上 津 黒
小林 道和
日 田
篠 波
西
尾
俊
二
さくら台
福
田
旭
好
第3分団長
中村 信行
安 井 宿
延 命 寺
竹
内
一
生
万 代 寺
朝
倉
博
上 大 坪
藪
内
敏
雄
上万代寺
松
田
和
幸
下 大 坪
信
夫
俊
雄
土師百井
今
島
寿
明
行政区名
区長名
行政区名
奥 山 上
西
尾
明
土師百井二
森
木
雅
彦
下日下部
木 原 雄太郎
小畑団地
坂
口 山 上
今
井
義
孝
石田百井
小
嶋
利
男
上日下部
西
川
武
夫
三 山 口
山 根 喜代実
上 峰 寺
加
藤
和
広
米 岡
山
本
康
則
安 井 宿
白
岩
戈
治
鍛 冶 屋
本
田
陽
二
下 峰 寺
山
本
明
浩
国中一区
西
尾
幸
司
新 興 寺
藤
田
明
道
竹 市
井
上
孝
喜
山 田
桑
村
清
美
国中二区
川
本
静
雄
新宿団地
信
夫
孝
彦
下 徳 丸
西
尾
光
宣
山 路
米
口
村
武
大 門
細
田
初
博
4
月
2
日
︵
月
︶
、
八
頭
町
役
場
大
会
議
室
福本道孝
林 憲三
高原一郎
船岡地区団長
郡家地区団長
統括団長
す ど 各
。 、 種
今 の
後 災
、 害
ま 対
す 策
ま や
す 行
活 方
躍 不
が 明
期 者
待 の
さ 捜
れ 索
ま な
す
る
よ
う
尽
力
し
て
い
た
だ
く
と
と
も
に
、
ま
た
、
こ
れ
ら
の
災
害
に
よ
る
被
害
が
軽
減
財
産
を
火
災
・
水
害
等
の
災
害
を
防
除
し
、
消
防
団
に
は
、
町
民
の
生
命
、
身
体
及
び
べ
ま
し
た
。
高
原
統
括
団
長
が
団
員
に
対
し
、
訓
示
を
述
家
警
察
署
長
か
ら
激
励
の
あ
い
さ
つ
が
あ
り
、
議
会
議
長
、
中
田
八
頭
消
防
署
長
、
竹
本
郡
式
で
は
、
町
長
及
び
来
賓
の
松
田
八
頭
町
別
表
の
と
お
り
で
す
。
︶
︵
そ
の
他
の
分
団
長
以
上
の
役
職
の
方
は
、
統
括
団
長
に
高
原
一
郎
八
東
地
区
団
長
が
、
の
団
長
に
福
本
道
孝
氏
が
任
命
さ
れ
ま
し
た
。
郡
家
地
区
の
団
長
に
林
憲
三
氏
、
船
岡
地
区
八
頭
町
消
防
団
任
命
式
統
括
団
長
に
高
原
八
東
地
区
団
長
八東地域
小 別 府
大
下
裕
上 徳 丸
役場人事異動のお知らせ
区長名
盛
本
田
吉
宗
( )内は前任
久
雄
課長級
(平成19年4月1日付)
退 職
(平成19年3月31日付)
・郡家保育所長 露木 知恵(たから保育所長)
・露木 節子(保健課参事)
・たから保育所長 遠藤 久代(郡家保育所所長補佐)
・林 正憲(船岡建設水道課長)
・船岡保育所長兼大江へき地保育所長
・岡垣 玲子(郡家保育所長)
福田久美子(船岡保育所長)
・古岡 英明(教育委員会次長兼教育課長)
・船岡保健センター所長 米澤 美幸(船岡産業振興課長)
・竹内 文隆(総務課現業主幹)
・上下水道課長 小林 孝規(八東産業振興課長)
・衣笠 守(上下水道課係長)
花 原
中
嶋
浩
志
花 澤
道
横 田
森
下
博
重 枝
藤 田 寿賀雄
・収納対策室長 植木 俊明(船岡地域振興課長)
・石橋善太郎(船岡公民館係長)
井 古
滝
田
喜
之
郡 家 殿
本 田 日出夫
茂 田
田
中
修
一
島
田
中
恭
介
・船岡住民課長 山根 祐一(八東住民生活課長)
・田中 一男(船岡公民館長)
稲 荷
岸
本
益
弘
市 谷
永
才 代 一
花
木
和
男
下 南
上
田
稔
・船岡産業建設課長 岡本 秀雄(上下水道課長)
・下山 初恵(八東学校給食共同調理場現業主幹)
・八東住民課長 山本 教子(生涯学習課長)
・芦澤美千枝(八東学校給食共同調理場現業主幹)
・八東産業建設課長 西川 孝行(八東建設水道課長)
・藤原 節子(大江へき地保育所長)
・教育委員会次長兼教育課長 平木 章治(郡家公民館長)
・井田裕美子(郡家保育所所長補佐)
・鳥取県教育委員会へ 橋本 浩之(生涯学習課指導主事)
下 坂
山
本
公
義
奥 谷
垣
田
博
下 門 尾
向
井
フローラル
岡
門 尾
小
西 御 門
石
谷
江
上
弘
守
次
弘
朗
才 代 二
細
田
博
孝
中 南
川
上
高
行
臣
才代団地
金
子
政
行
南 団 地
竹
市
文
男
恒
夫
東 一
北
本
俊
夫
上 南
藪
田
幸
雄
・生涯学習課長 前田 健(船岡保健センター所長)
本
仁
東 二
田
淵
貞
夫
北 山
森
本
政
洋
・郡家公民館長 中村 俊弘(八東公民館長)
谷
慶
實
皆 原
保木本 悟
富 枝
以
後
一
夫
・船岡公民館長 土橋 芳子(船岡住民生活課長)
堀 越
和 泉 藤吉郎
岩 渕
朝
明
志 谷
植
田
重
政
宝 田
中
英
子
三 浦
保木本 售
中 坂
本
淳
史
若 葉
小
谷
泉
佐 崎
最
稗 谷
松
尾
福
実
・鳥取県自治研修所 植田 和夫(郡家隣保館係長)
・船岡保育所 保育士 西田 沙織
和
・東部広域行政管理組合 岸本 達也(生涯学習課主任)
・下私都保育所 保育士 蔵密菜緒子
・韓国横城郡 冨山 和昭(船岡地域振興課主事)
・安部保育所 保育士 中井麻友美
宮 谷
15
区長名
統括団長
全
域
席 開 で
し 催 消
さ 防
名 れ 団
の 、 員
消 分 の
防 団
団 長 任
員 以 期
満
が
任 上 了
命 の に
を 消 伴
受 防 う
け 団 任
ま 員 命
し が 式
た 出 が
。
6
八頭町消防団
役員(分団長以上)名簿
小
谷
幸
人
奥 野
坂
倉
上
根
槇
晴
吾
己
細 見
森
脇
孝
カーサこおげ
大
彦
茂 谷
坂
本
幸
稔
日 田
小 林 洋一郎
ドミールこおげ
野々崎 亘
清 徳
小
松
裕
用 呂
澤
YAZU
2007.5
谷
寿
田
・八東公民館長 平尾 和己(八東地域振興課長)
新規採用
(平成19年4月1日付)
・中私都保育所 保育士 田渕深起子
・保健課 保健師 長戸 清香
派 遣
(総務課付)
(平成19年4月1日付)
・保健課 保健師 田中 歩未
・税務課 主 事 田中 大介
功
YAZU
2007.5
14
町長交際費のお知らせ
平成19年1月から3月までの町長交際費は次の
とおりでしたのでお知らせします。
◇支出内容
支出額
3,780
商業統計調査にご協力ください
経済産業省では、商業統計調査を平成 19 年6
月1日現在で実施します。
商業統計調査は、全国の卸売・小売事業所を対
象とする「商業の国勢調査」ともいえるもので、
5 年に一度調査を行い、全国の商業事業所の分布
状況や販売活動などを把握し、我が国の商業構造
の実態を明らかにすることを目的としています。
近年、商業を取り巻く環境は、消費者ニーズの
多様化・高度化、情報化、国際化、業態化の進展
等により急速に変化しています。こうした変化の
実態を的確に把握し、これに基づく適切な施策運
用を行うため、商業統計調査に対する需要はます
ます高まってきています。5 月下旬から調査員が
各事業所へ調査票をお配りしますので、調査への
ご協力をよろしくお願いします。
【お問い合わせ先】
八頭町役場 企画人権課 176 − 0203
船岡支所 住民課 172 − 0044
八東支所 住民課 184 − 1222
〃
香典 3件
20,000
〃
花輪 3件
24,000
2月
香典 1件
20,000
〃
花輪 1件
8,000
〃
私都養殖漁業生産組合総会お祝い
3,780
〃
年金者連盟郡家分会総会お祝い
3,780
〃
郡家地域農業者年金受給者友の会
総会お祝い
3,780
〃
船岡農業者年金友の会総会お祝い
3,780
〃
いなば親水園総会お祝い
3,780
〃
JA八東支店柿生産部通常総会お祝い
3,249
笑道谷生産組合総会お祝い
3,249
〃
JA郡家支店果実部通常総会お祝い
3,249
〃
JA郡家支店柿生産部総会お祝い
3,249
〃
献穀米種子引渡し式お祝い
3,780
〃
2007年市町村年賀広告
3月
卸売・小売事業者の皆様
(円)
支払月
内 容
1月 献穀米奉納記念祝賀会お祝い
八頭町
図書館(室)情報
お知らせ
10,500
香典・花輪については、「八頭町弔事に関する要綱」
(平成17年3月31日告示第2号)によるものです。
危険
スプレー缶・ライターは
使い切ってから出してください
最近、ごみ収集車で小型破砕ごみの収集の際、
ガスの残ったスプレー缶やライターが原因と見ら
れる火災事故が発生しています。
正しい分別と皆さんのご協力をお願いします。
スプレー缶などの出し方
・完全に中身を使いきって、火の気のない屋外の
安全な場所で専用の穴あけ用具を使い、衝撃を
与えないようにあけてください。(ハンマー・
釘・釜などは衝撃の際、引火する危険性がある
ので使用しないでください)
・穴あけは、危険ですので子供には絶対させない
でください。
中身が残った状態で缶の下
側に穴をあけると、ガスと残
液が噴出する危険性が高いの
で、専用器具を使用し缶の上
側に穴をあけてください。
プシュー
穴を開ける
ところ
・完全に中身を使いきって小型破砕ごみとして出
してください。
YAZU
2007.5
八頭町では、都市住民のU・J・Iターンを促進
し、定住促進を図るため、貸していただける空き
家を探しています。また、空き家を有効活用して
景観の保全も図りたいと考えています。
そこで、所有者の理解を得ながら空き家調査を
行い、物件を紹介させて頂く予定にしています。
空き家情報(見込みを含む)がありましたら、
役場企画人権課までご連絡ください。
<空き家情報提供概要>
空き家活用の広報・募集
空き家活用の意思確認
家
主
空き家情報を台帳へ
登録
町内外へ PR
八
頭
町
物件への問い合わせ
物件紹介
ライターの出し方 17
貸していただける空家を探しています !!
入
居
希
望
者
当事者間同士で契約
【連絡・お問い合わせ先】
八頭町役場 企画人権課 176 − 0203 FAX 73 − 0414
電子メール [email protected]
郡家図書館 八頭町宮谷256−4 1(0858)72−6660
船岡図書室 八頭町船岡539−1 1(0858)72−3970
八東図書室 八頭町北山48−1 1(0858)84−6622
http://library.town.yazu.tottori.jp/
携帯電話からの本の検索・予約はこちら
新しく入った本
巡回貸出がはじまります!
*他館所蔵のものはお取り寄せできます。
*貸出中の場合はご予約ください。
(インターネット携帯電話からも予約ができます)
今月から下記のとおり船岡・八東地域でも巡回貸出
を行います。
みなさまのお越しをお待ちしています。
船岡地域
場所
日程
大江多目的集会所 5/9(水) 5/23(水)
大 下野生活改善センター
〃 〃
江 橋本生活改善センター
〃 〃
〃 〃
水 口 で こ の 館
福 井 公 民 館 5/15(火) 5/29(火)
中村加工交流センターつどい
〃 〃
隼 西谷生活改善センター
〃 〃
〃 〃
見 槻 公 民 館
〃 〃
志子部除雪車廻し場
時間
14:00∼14:15
14:20∼14:35
14:40∼14:55
15:00∼15:15
13:50∼14:05
14:10∼14:25
14:30∼14:45
14:50∼15:05
15:10∼15:25
八東地域
安
部
八
東
場所
日程
新 興 寺 橋 付 近 5/17(木) 5/31(木)
〃 〃
下日下部バス停付近
〃 〃
上日下部公会堂
〃 〃
横田バス停付近
皆原農村婦人の家 5/11(金) 5/25(金)
第二鍛冶屋橋付近
〃 〃
〃 〃
佐崎ワサビ出荷施設付近
〃 〃
三浦作業場付近
〃 〃
岩 渕 中 付 近
時間
14:00∼14:15
14:25∼14:40
14:45∼15:00
15:05∼15:20
14:00∼14:15
14:20∼14:35
14:45∼15:00
15:10∼15:25
15:30∼15:45
こども読書週間行事のおしらせ
郡家図書館 『ばばばあちゃんの
よもぎだんごをつくろう!』
郡家図書館
1
2
3
4
5
6
船岡図書室
1
2
3
4
5
6
八東図書室
1 文芸の条件
2 格子戸を破った男
児島幸吉のベンチャー精神
3 植物診断室
4 なわとび千夜一夜
5 伊東家の食卓
不滅の裏ワザ大全集 BEST100!!
6 世界のなぞかけ昔話 どうしてかわかる?
森村 誠一
須崎 俊雄
星野 智幸
林 真理子
ジョージ゙・シャノン
5月のカレンダー
日
*参加費無料・申込みが必要です。申込みは電話、
または図書館
(室)
のカウンターまで
(定員20名)
。
船岡図書室 『おはなしの国へのごしょうたい』
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
休館日 開館時間 10:00 ∼ 18:00
おはなし会
※申込不要・大人も入れます。
郡家図書館
八東図書室 『ねえ、この本おもしろいよ!』
利用者の方のおすすめの本を紹介してもらい、
ポップにして展示しています。
市川 拓司
齋藤 孝
佐藤多佳子
柏葉 幸子
近藤薫美子
松本 薫
ぼくの手はきみのために
人生練習帳
サマータイム
大おばさんの不思議なレシピ
のにっき
梨の花は春の雪
日 時:5月19日
(土)14:00∼15:30
場 所:郡家保健センター 内 容:絵本「よもぎだんご」の読み聞かせと
よもぎだんごづくり
持ち物:エプロン・三角布
日 時:5月13日
(日)10:30∼11:30
場 所:船岡図書室 2階 大広間
内 容:絵本などの読み聞かせ
西尾 治
暮しの手帖社
宇江佐真理
佐々木 譲
オレンジページ
農文協
ノロウイルス現場対策
わたしの好きなキッチン用品
十日えびす
警察庁から来た男
体にいい簡単おかず
サトイモの絵本
日 時
船岡図書室
八東図書室
5月 6 日
(日)
5月23日
(水) 15:00∼15:30
16:30∼17:00
5月16日
(水)
16:00∼16:30
YAZU
2007.5
16
ひとのうごき
誕生日
郡
家
地 3月9日
域
お
め
で
た
(敬称略)
名 前
ところ
おとうさん・おかあさん
こ た ろう
岩村琥太郎 ( 塚) 修 一・紘 子
はな
17日 博田 華 (稲 荷) 文 昭・みどり
ゆう
た
18日 井 悠汰 (フローラル) 元 樹・知 子
ゆ
い
20日 山本 結衣 (東市場) 輝 一・知 加
さ
や
27日 田中 彩陽 (フローラル) 博 行・志 保
船 3月19日
岡
地
23日
域
山根みづき (船岡殿) 直 樹・美 奈
ゆい
ら
み
郡
家
地
域
船
岡
地
域
八
東
地
域
日 付
ところ
年 齢
3月16日
福田千代子
(宮 谷)
83歳
21日
野間 正美
(奥 谷)
81歳
24日
藤原 清
カーサ
( )
こおげ
67歳
28日
前田美江子
(麻 生)
72歳
28日
細田 猛
( 花 )
47歳
4月2日
佐々木 惠
(南ヶ丘)
73歳
3月10日
岡田 君江
(坂 町)
76歳
17日
大西 節惠
(上 野)
77歳
22日
笠田 警實
(見 槻)
72歳
4月4日
中西 砂美
(大 江)
88歳
9日
河村キヨコ
(大 江)
93歳
3月13日
白岩登代子
(安井宿)
86歳
20日
飯田 昶
(新興寺)
85歳
20日
田八重子
(北 山)
83歳
21日
西田 玉惠
( 東 )
85歳
21日
西山 幸惠
(北 山)
79歳
22日
矢部 哲男
(日 田)
76歳
24日
田中 謙一
(徳 丸)
84歳
4月4日
小林 一三
(新興寺)
82歳
8日
中嶋ハツエ
( 東 )
76歳
4月1日現在
( )内は前月比
YAZU
2007.5
第1子、第2子 月額5千円 → 月額1万円
第3子以降 月額1万円 → 月額1万円(現行どおり)
〈3歳以上(現行どおり)〉
ほ
名 前
八頭町の
世帯数と人口
19
(改 正)
伊藤 大空 (富 枝) 勇 ・由美子
13日 小竹 味歩 (才 代) 道 仁・敏 子
お
く
や
み
(現 行)
は
岡 彩華 (安井宿) 政 敏・恭 子
そ
○拡充の内容
我が国における急速な少子化の進行等を踏まえ、
若い子育て世帯等の経済的負担の軽減を図る観点
から、3歳未満の乳幼児の養育者に対する児童手
当の額を、第1子及び第2子について倍増し、出
生順位にかかわらず一律月1万円となりました。
なお、3歳以上の児童の児童手当の額、支給対象年
齢及び所得制限限度額については、
現行どおりです。
〈0歳以上3歳未満の児童の養育者に対する児童手当〉
か
清水 唯花 (下 町) 啓 司・美 奈
いろ
八 3月10日
東
地
12日
域
平成19年4月1日から
児童手当制度が拡充されました
世帯数
総人口
男
女
5,770
20,052
9,661
10,391
第1子、第2子 月額5千円
第3子以降 月額1万円
施行日:平成19年4月1日
(拡充後の最初の支給月 平成19年6月)
※今回の改正で、受給者から特段の手続きを行う
必要はありません。なお、平成19年4月から3
歳未満の児童手当等の額は一律月額1万円とな
りますが、3歳到達後の翌月からは、第1子及
び第2子の手当額は5千円となります。
ひとり親家庭無料休日相談会
母子・父子家庭等のひとり親のみなさんが、子
育てや日常生活、経済的な自立の悩み、支援者や
支援策への希望など困っていることについて相談
をお受けします。
(予約不要、プライバシー厳守)
◇対 象 鳥取市、岩美町、智頭町、若桜町、八頭
町のひとり親家庭
◇開催日時 平成 19 年 4 月∼平成 20 年 3 月の第 2
日曜日の 13 時 30 分∼ 17 時
※ 8 月のみ第 1 日曜日
◇場 所 鳥取市東品治 111 番地 (
1 JR 鳥取駅構内)
シャミネ山陰ステーション開発(株)
[1階]
◇相談方法 母子自立支援員、東部福祉事務所
職員等が2人体制で応じます。
【お問い合わせ先】
鳥取県東部総合事務所福祉保健局
福祉支援課母子福祉係
1
(0857)22 − 5625 FAX(0857)22 − 5670
世帯 (+9)
人
(−19)
人
(−9)
人
(−10)
5月は…
自 動 車 税 ( 県 税 ) の納付月です
完納にご協力をお願いします
農業委員会
農業者年金受給者の方へ
「現況届」の提出は6月29日までに
毎年6月に農業者年金受給者の現況を確認して
います。農業者年金受給者には、農業者年金基金
から5月末までに「現況届」が直接送付されます
ので、住所、氏名、生年月日を記入して、6月29
日(金)までに下記に提出してください。
なお、現況届の提出がない場合、現況の確認が
できないため、届出があるまで農業者年金の支払
が差し止めとなりますので、ご注意ください。
また、住所変更や死亡による変更がある場合は、
農業委員会事務局までご連絡ください。
【提出先】
八頭町役場 本庁舎 産業課
船岡庁舎 産業建設課
八東庁舎 農業委員会事務局
【お問い合わせ先】
農業委員会事務局(八東庁舎) 184−1227
《おもな動き》
4月 11 日 ●第1回農業委員会
議 事
1.農地法の規定による許可申請
・第3条(所有権移転) 4件
・第4条(転用) 2件
2.農用地利用集積計画の決定 29件
3.農業振興地域整備計画の変更 1件
報告事項
・農地法第20条第6項(合意解約) 6件
八頭町学校適正配置審議会
委員の公募について
八頭町の将来を見据えた小中学校の再編を含めた
適正な配置について調査・審議する「八頭町学校適正
配置審議会」
の住民代表委員を次のとおり募集します。
◇任 期 2年
◇募集人員 6名(各地域2名)
※審議会委員15名のうち、6名を公募
◇募集期限 平成19年5月18日
(金)
まで
※応募者が多数の場合、教育委員会
が選考させていただきます。
◇応募資格 ①町内在住の18歳以上の方
②年間8回程度開催する審議会に出
席できる方
◇応募方法 住所・氏名・年齢・性別・職業・電話番号・
簡単に応募の動機等を記載した申込
書(様式は自由)を持参、郵送、FAX、
Eメール等で提出してください。
【応募先及びお問い合わせ先】
〒680−0603 八頭郡八頭町北山63−1
八頭町教育委員会事務局
1(0858)84−1231 FAX(0858)84−1201
Eメール [email protected]
講演会『乳がん』について考えよう!
∼自己検診のすすめ∼
乳がんは自分でも発見できるがんです。自己検
診による早期発見などについてご講演いただきます。
◇日 時 平成19年5月13日
(日)
・開場 12時20分
・講演 12時50分∼14時30分
◇場 所 八頭町郡家公民館
◇講 師 原 宏 氏(医学博士)
(財)鳥取県保健事業団西部本部医務局長
日本乳がん検診学会特別会員
平成17年度日本対がん協会賞受賞(個人)
◇主 催 八頭町女性団体連絡協議会
◇後 援 八頭町教育委員会
はら たかし
“ごみの少ないライフスタイルを考えよう”
第15回リサイクルフェスティバル
楽しい催し物を盛りだくさん用意してお待ちし
ています。ご家族そろってご参加ください。
◇と き 6月3日
(日)10:00∼15:00 雨天決行
◇と こ ろ リファーレンいなば 鳥取市伏野2220
◇主な内容 *環境講演会 *リサイクルマーケット
*包丁とぎ、カサの骨直し
*再生品展示販売コーナー
*ちり紙、廃油せっけん交換コーナー
*廃食油で走る「天ぷらカー」登場
*いなばコンポ即売 など
☆来館者全員にトイレットペーパープレゼント
☆ごみ減量化のためのマイバッグをご持参いた
だいた方には粗品を進呈します。
【お問い合わせ先】
リファーレンいなば 1(0857)59−6026
再就職のための職業能力開発訓練生募集
ポリテクセンター鳥取では、離職・転職された方
がいち早く再就職できるよう、必要な知識・技能を
取得するための職業訓練
(6か月間)
を行っています。
受講料は無料ですので、ぜひご活用ください。
◇訓練コース等 金属加工、電気設備、住宅サービス、
事務処理一般等(各コース定員15名、
詳しくはホームページ[雇用・能力
開発機構鳥取]にも掲載)
【お問い合わせ先】
■ハローワーク郡家 1
(0858)
73 − 0211
■ポリテクセンター鳥取 1
(0857)
52 − 8802
YAZU
2007.5
18
■ 平成19年度 人件費の概要・・・・・・・・・・・・・2P
2007.5.1
No.26
今月の主な内容
平成19年4月13日(金)から平成20年2月12日(火)までの10か月間、韓国横
城郡庁から行政研修職員として、柳恩京(ユ・ウンギョン)さんが来られました。
ユさんは、八頭町になってからは2人目の研修生です。旧八東町時代に同郡か
ら派遣された研修生から数えると10人目の研修生となります。
今後は、役場、船岡支所、八東支所、教育委員会で一般行政事務の研修をして
いただきますが、地域のイベント等にも参加していただきますので、皆さんも気
軽に声をかけていただきますようよろしくお願いします。
■ 地域情報化に関するアンケート調査結果 ・・3∼5P
■ 保健センターだより(人間ドック申込受付等)・・6∼7P
■ 公民館だより(会員募集)・・・・・・・・・・・・10∼11P
■ 役場人事異動のお知らせ・・・・・・・・・・・・・・14P
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報
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八頭町の 「八頭町を訪れるまでは、10ヶ月という
感想は? 長い研修期間に対する不安がありましたが、
八頭町役場の皆さんや住民の皆さんが親切
にしてくださるので、初めての外国生活ですが、見
慣れない土地に来たような感じもなく、近所に来た
ような気がしています。」
名 前
柳 恩京(ユ・ウンギョン)
横城郡 自治行政課 職員
趣 味 旅行、写真、映画鑑賞
また、八頭町からは総務課 冨山 和昭さんが横城郡庁へ派遣され、行政研修をしています。
今後、八頭町と横城郡の友好がますます深まるよう、2人の研修生の活躍が期待されます。
春季 5月21日(月)∼5月27日(日)
行政相談強調週間
広
報
や
ず
2
6
号
平成19年
(2007)
5月号
No. 26
良い品質の梨は細やかな作業から
しばらく続いた悪天候から一転してさわやかな晴天となっ
た4月19日、下私都地区の梨樹園地で人工交配が行われ
ていました。梨の花が満開に咲き誇り、白一色に彩られた
中、皆さんが秋の豊作を願いながら丹念に作業されていま
した。
平
成
19
年
5
月
1
日
発
行
毎
月
1
日
発
行
印
刷
・
綜
合
印
刷
出
版
(株)
「今は、日本語をあまり上手に話せません
が、たくさん勉強し、住民の皆さんと交流し
て、たくさん話をしたいと思っています。
日本と八頭町の文化や行政等様々なことを習い、
研修で得たことを横城郡で紹介していきたいと思い
ます。八頭町と横城郡の交流関係がよりよいものに
なっていくよう努力していきますので、どうぞよろ
しくお願いします。」
抱 負
行政相談委員制度をより多くの方に知ってもら
うために、毎年「春の行政相談強調週間」を実施
しています。
行政の仕事や手続き、サービス等に対して、次
のようなことがありませんか。
○苦情がある、困っていることがある
○苦情を申し出たが、説明や措置などに納得
がいかない
○苦情や困っていることなどについて、どこ
に相談してよいか分からない
○制度や仕組みが分からない
このような場合は、行政相談委員にご相談くださ
い。
(毎月相談所を開設しています。)今月は、次のと
おり行政相談所が開設されます。相談は無料で、秘
密は固く守られますので、お気軽にご相談ください。
日 時 5月14日
(月)午後1時30分∼4時
場 所 [郡家地域]郡家老人福祉センター
[船岡地域]船岡公民館
[八東地域]山村開発センター
人権擁護委員制度をご存じですか
人権擁護委員制度は、地域住民の中にあって国
民の基本的人権を擁護する機関として設けられた
制度です。昭和24年6月1日に人権擁護委員法が
施行されたことを記念して、毎年6月1日は「人
権擁護委員の日」と定められました。
法務大臣が委嘱した八頭町の人権擁護委員さん
は、次のとおりです。
[郡家地域]井上 悌禎 岡森 早苗 林 滋子
[船岡地域]清水 民子 瀧田 修
[八東地域]春菜 正崇 中田 良子
なお、6月1日には次のとおり特設人権相談所
が開設されます。相談は無料で、秘密は固く守ら
れますので、お気軽にご相談ください。
日 時 6月1日(金)午後1時30分∼4時
場 所 [郡家地域]郡家老人福祉センター
[船岡地域]船岡公民館
[八東地域]山村開発センター
YAZU
2007.5
古紙配合率100%再生紙と環境にやさしい大豆油インキを使用し印刷しています。
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