U-35 2016.7.20ミーティング

COPLI U-35 会議(2016.7.20)
・日時
・ 2016 年 7 月 20 日 19:00~
・場所
・ステップワン 会議室
・参加者(敬称略)
・(株)さくらケーシーエス 糸永
・(株)システムリサーチ 白浜
・(株)ステップワン 中嶋
・(株)ワイズエッグ 秋國
・(株)アルファミクス 加納
・アイクラフト(株) 久保(地域交流委員会)
・議題
・神戸ブロックパーティについて
・ 7/14 毛利マーク 藤井さん(神戸イクメン)と、秋國さんと糸永の会話報告
・ブロックパーティの目的<以下、糸永メモ>
・目的は自治会の活性化、若い人を入れたい
・自治会のメンバーは年寄が多い、超多忙である。
・参加者が食材を持ち寄ることで、「自分も主催の一部」という意識
・ブロックパーティをやるにせよ、1回で定着はしない。
⇒3か月おきぐらいの頻度でやることで「自治会」の印象が深まる?
⇒U-35 としては高頻度ではおつきあいしづらいのでは・・?
⇒年 1 回ぐらい?
・自治会同士のつながりというのを求めているわけではない。
1カ所の自治会で、そこに住む人が興味を持って参加してもらいたい
⇒地域的な広がりを作れるのか?
・ IT を絡めるにしても、自治会が高齢なので、理解できない?
・自治会に興味をもってもらうことが主 IT に興味を持つ会ではない中で…
⇒U-35 としてどう絡むか!?
⇒地域貢献委員会(久保さん)のほうが主体になったほうがよいのでは?
・主な発言
・自治会のイベントに U-35 が支援するなら入りやすいが、主体は厳しい
・自分たちが自治会に入っていないなかで、他の自治会に入ってやるというのは
心理的にどうなのか?
・イベントが終わると自治会との関係が切れるような姿勢で受け入れられるか?
・神戸の課題を神戸で活動する我々が解決することは理に適うが、
このテーマは自治会が主体となって動かないと難しいのでは。
・アイデアソンの発表内容を実現するのではなく、
他のキーワードで連携するのであればそれでも良いのではないか?
・イクメンの人たちは大きなイベントにしてしまうので、2月の IDEAHACK 以上に
本気でないと、巻き込まれ方が半端ない。
・ U-35 としては、アイデアソンでできたものを次につなげよう、という姿勢なので
イクメンにこだわらなくてよい。
・結論
・ U-35 賞の「ブロックパーティ」は U-35 での開催はしない。
・イクメンの方との交流にはこだわらない。
・連絡は Messenger で秋國さんから発信してもらい、糸永もコメントする。
⇒7/21 にコメント済みです。
・ 9 月イベントのテーマについて
・ブロックパーティ案はやめて、新しい案を考える。
・過去のように BBQ のような若手交流をメインに考えたい。
・とりあえず来週中をめどに案を出し合う。Messenger で意見交換。
・次回の会議(8/10)で確定し、次回の幹事会(8/16)に報告。
・会議後に出たアイデア
・須磨浦アイデアソン
・六甲山牧場長からの紹介
・閑散期に須磨浦を活性化する方法
・クリスマス合コン (12 月)
・スーツ着こなし講座(再)
・女性の参加者を増やすイベント
・灘?酒?
・先入観をとっぱらえるようなイベント
・ロボットと合コン
この中で須磨浦テーマが盛り上がった
夏:海釣り(IT テーマ⇒海なか見る蔵)
秋:紅葉(バイキング、IT テーマ⇒位置情報)
冬:アイデアソン
・その他
・丹波市アイデアソン報告
遅れています⇒ゴメンナサイ
幹事会間に合わせます
・次回会議
・日時 2016 年 8 月 10 日(水)19:00~
・場所
未定(後日連絡)
以上