8月18日(木) 8月19日(金) 13:00-13:15 開会あいさつ 9:00-12:00 13:15-14:45 全体会「じぶんの国を良くするしくみ」 ① 戸別募金から、つながりの再構築を考える 15:00-17:30 各種セミナー ①寄付してくれる人の気持ち ∼共同募金が寄付者と結ぶ、より良い関係∼ 〔登壇者〕早瀬昇 氏 大阪ボランティア協会 鵜尾雅隆 氏 日本ファンドレイジング協会 阿部陽一郎 中央共同募金会 ②どうやってお金を活かす? ∼助成の可能性はどこまでも∼ 〔事例発表〕木下景子 氏 小浜駅花いっぱい推進グループ 井岡仁志 氏 高島市社会福祉協議会 〔助言〕 〔進行〕 地域福祉関係学識者(調整中) 渡辺一城 氏 天理大学 岩城 貞時 氏 三好市社会福祉協議会 ③伝えることは、うれしいこと。 第一部:講演「伝えるってなんだろう」 〔講師〕中村禎 氏(株)電通 第二部:「教えて!中村さん!」 〔話し手〕 中村禎 氏(株)電通 〔進行&聞き手〕三井陽一郎 氏(株)ミツイ 〔参加者代表〕 星野久子 氏 群馬県共同募金会 ④みんながわかる、共同募金の存在価値 ∼あなたの理解から全てがはじまる ∼ 〔講師〕永田祐 氏 同志社大学准教授 〔進行〕赤い羽根全国ミーティング実行委員(調整中) 18:30-20:30 大交流会 分科会 ∼みんなで支える共同募金の原点とは?∼ 〔事例発表〕 後出建司 中島孝夫 岡本純子 〔アドバイザー〕 鵜尾雅隆 〔コーディネーター〕 鷹尾大英 金沢市社会福祉協議会 氏 石川県共同募金会 氏 神奈川県共同募金会 氏 宝塚市社会福祉協議会 氏 日本ファンドレイジング協会 氏 福井県共同募金会 ②想いを大切にすることから、募金は増えていく ∼地域との縁を強くしよう∼ 〔講師〕久津摩和弘 氏 山口県共同募金会 〔進行〕熊谷有祐 中央共同募金会 ③まちがニッコリする助成を考える ∼地域住民と進める助成∼ 〔事例発表〕 社会福祉協議会関係者、NPO関係者 〔コーディネーター〕石井布紀子 氏 さくらネット ④伝わっていますか、赤い羽根のこと ∼もっともっと伝えるために∼ 〔答える人〕 〔進行&聞き手〕 三井陽一郎 氏 (株)ミツイ 星野久子 氏 群馬県共同募金会 池田秀昭 氏 栃木県共同募金会 ⑤被災地で生きる共同募金 ∼じぶんの町から、じぶんの国へ∼ 〔活動報告〕 齋藤奈緒 氏 福島県社会福祉協議会 菊池隼 氏 北上青年会議所 〔コーディネーター〕田尻佳史 氏 日本NPOセンター ⑥じゅんかんする、しくみ 。 ∼集める、活かす、良い町になる∼ 〔活動報告〕 藤森成美 氏 宝塚市社会福祉協議会 板真悟 氏 鳥取県南部町共同募金委員会 〔コーディネーター〕 村上徹也 氏 市民社会コンサルタント 12:00-13:00 最後のランチ 13:00-15:00 ラストスパート報告会 ∼今日だけのスペシャルランチ∼ ∼最高のバトンパスをするために∼ 閉会 ∼また会うことを約束しよう∼ 1. 趣旨 今年の全国ミーティングは、東日本大震災において共同募金が果たしている役割を確認するとともに、平時における 「じぶんの町を良くする」ためのしくみとしての共同募金の機能をさらに強めていく方策を検討するため、下記の内容 によるプログラムを実施します。 本ミーティングは、さまざまな立場から共同募金に関わる方がたが集まり、第1回ミーティング以降の取り組みや日 頃の実践等について共有し、共同募金の役割や可能性について話し合うことにより、参加者の意識が変わり、主体的な 実践に役立つことを願って開催いたします。「気づく」→「学ぶ」→「つながる」→「語る」→「変わる」を高め合う 場として、多くの仲間のご参加をお待ちしています。 昨年度、富山県黒部市において開催された第1回全国ミーティングは、地元の共同募金委員会を中心に、近隣の社会 福祉協議会、企業、NPOなどが協働し、「じぶんの町を良くするしくみ。」の実践活動を進め、成果を上げたこの地域 に集い、その取り組みに学ぶことが目的でした。こうした地方から学ぶ場としての地域開催に次ぎ、第2回目の全国 ミーティングは、共同募金をめぐる今日的なテーマを掲げ、東京で開催いたします。 2. 主催 社会福祉法人 中央共同募金会「第2回赤い羽根全国ミーティング in Tokyo」実行委員会 3. 協力 社会福祉法人 東京都共同募金会 4. 後援 社会福祉法人 全国社会福祉協議会(予定) 5. 期日 平成23年8月18日(木)13:00 ∼ 19日(金)15:00 6. 会場 東京ファッションタウンビル(TFTビル)東館9階研修室 〒135-8071 東京都江東区有明3-6-11 Tel.03-5530-5010 【交流会場】 東京ベイ有明ワシントンホテル3階「アイリス」 〒135-0063 東京都江東区有明3-7-11 Tel.03-5564-0111 7. 参加対象(1)市区町村及び都道府県の共同募金関係者 (役職員、共同募金委員会委員、審査委員、共同募金改革検討委員等) (2)市区町村及び都道府県の社会福祉協議会関係者 (3)共同募金への募金等協力団体や共同募金の助成を受けた活動団体の方 (4)その他共同募金改革や本ミーティングに関心のある方 8. 参加定員 9. 参加費等 300名 (1)参加費(資料代等) 8,000円 ※宿泊費・昼食費・交流会費は含みません (2)交流会費 6,300円 (於:東京ベイ有明ワシントンホテル) ※宿泊を伴わない方も交流会にご参加いただけます (3)第2日昼食代 1,100円 (お弁当・お茶付) 8月18日 10. プログラム 今年のプログラムは募金の筋力アップです! 1日目 中央共同募金会 会長 斎藤十朗 開会あいさつ 13:00−13:15 準備体操 13:15−14:45(90分) 全体会 0. 黒部から「じぶんの町を良くするバトン」 第1回全国ミーティングの振り返り、第1回以降の取り組みを確認し、 黒部から東京へのメッセージを受け取ります。 1. じぶんの国を良くするしくみ 東日本大震災で共同募金が果たした役割を知るとともに、 、 それぞれの地域の「じぶんの町を良くするしくみ。」である共同募金の価値を再確認します。 〔登壇者〕 「第1回赤い羽根全国ミーティングinくろべ」関係者 東日本大震災被災県共同募金会関係者(調整中) 東日本大震災被災地災害ボランティアセンター関係者(調整中) 災害ボランティア・NPOサポート募金関係者 等(調整中) 〔コーディネーター〕田尻佳史 氏(日本NPOセンター常務理事・事務局長) 〔進め方〕 筋トレセミナー 対談等を予定 15:00−17:30(150分) セミナー①寄付筋を鍛えよう! 寄付してくれる人の気持ち ∼共同募金が寄付者と結ぶ、より良い関係∼ 地域福祉において共同募金が使命を果たしていくためには、減少傾向にある募金実績の改善を 図る必要があります。そこで、本セミナーでは3者の鼎談によって「私たちは募金増のために何 をしなければならないのか」について理解を深めるとともに、東日本大震災を踏まえた今年の運 動への対策などについても考えていきます。 〔登壇者〕早瀬昇 氏 (大阪ボランティア協会常務理事) 鵜尾雅隆 氏 (日本ファンドレイジング協会常務理事) 阿部陽一郎 (中央共同募金会企画広報部副部長) 〔進め方〕鼎談 セミナー②助成筋を鍛えよう! どうやってお金を活かす? ∼助成の可能性はどこまでも∼ 共同募金の仕組みには、寄付者や、助成を受けて福祉活動を行う団体など、地域のさまざまな 、 人々が関わっています。それぞれが共同募金の「助成」に望んでいることは何でしょうか。 「じぶんの町」を、社会を変えていくために、地域の課題やその解決のために必要な活動を地 域住民とともに考え、実際に活動に取り組んでいる事例を通じて、助成することの意味や、より 良い助成とは何かについて考えていきます。 〔事例発表〕木下景子 氏(小浜駅花いっぱい推進グループ代表) 井岡仁志 氏(高島市社会福祉協議会地域支援課長) 渡辺一城 氏 (天理大学人間学部人間関係学科准教授) 〔助 言〕地域福祉関係学識者(調整中) 〔進 行〕岩城貞時 氏(三好市社会福祉協議会総務課長) 〔 進 め 方 〕パネルディスカッション 8月18日 10. プログラム セミナー③広報筋を鍛えよう! 1日目 伝えることは、うれしいこと 誰でも、毎日誰かに何かを伝えています。言葉はもちろん、電話やメール、ボディランゲージ、 FacebookやTwitterで。 だから、赤い羽根の前に、シンプルに「伝える」ということについて、皆さんと一緒に考えて みましょう。 ①講演「伝えるってなんだろう」 〔講 師〕 中村禎 氏 ((株)電通 クリエーティブ・ディレクター) ②「教えて!中村さん!」 〔話し手〕 中村禎 氏 ((株)電通 クリエーティブ・ディレクター) 〔進行&聞き手〕三井陽一郎 氏((株)ミツイ クリエーティブ・ディレクター) 〔参加者代表〕 星野久子 氏 (群馬県共同募金会主任) セミナー④基本の共同募筋を鍛えよう。 みんながわかる、共同募金の存在価値 ∼あなたの理解から全てがはじまる ∼ 「共同募金って何?」「じぶんの町を良くするしくみって?」そう聞かれたら、あなたは何と答 えていますか? 「そうだったんだ!」と思ってもらえるような答えができたら、味方や、協力者 や、もしかすると寄付も…増えているかもしれません。 まずは、共同募金のしくみや使命をしっかりと知ることから始めます。 〔進行役〕永田祐 氏(同志社大学准教授) 〔登壇者〕赤い羽根全国ミーティング実行委員(調整中) 〔進め方〕講義、グループワーク等 共同募金を初めて担当する方を対象に、これまでの共同募金の歴史から現在のしくみまでを伝え ます。グループワークでは、住民に共同募金を伝えるための言葉を出し合い、ロールプレイも行 い、「地域に伝わる共同募金」について考えていきます。 18:30-20:30 大 交 流 会 ストレッチ分科会 9:00−12:00(180分) 8月19日 2日目 分科会①募筋をほぐして考えよう 戸別募金から、つながりの再構築を考える ∼みんなで支える共同募金の原点とは?∼ 戸別募金は共同募金全体の7割を占める募金方法ですが、最近の単身世帯の急増やつながりの希 薄化、自治会加入率の低下は募金減少につながり、大都市部ではこの傾向が顕著になってきていま す。本分科会では、大型集合住宅(マンション)や地域、自治会・町内会等で募金を集めるには何 が大切であるかを考えるために、先駆的な事例を紹介し、これからの地域で集める共同募金の姿を 探るとともに、大都市部における共同募金運動の推進について、課題抽出と共有の機会としたいと 考えています。 〔事例発表〕 (金沢市社会福祉協議会事務局次長) 後出建司 氏(石川県共同募金会金沢市支会事務局次長) 中島孝夫 氏(神奈川県共同募金会事務局次長) ) 岡本純子 氏 (宝塚市社会福祉協議会(元宝塚市共同募金委員会事務局) 〔アドバイザー〕 鵜尾雅隆 氏 (日本ファンドレイジング協会常務理事) 〔コーディネーター〕鷹尾大英 氏 (福井県共同募金会主任) 〔進め方〕 事例発表・ワークショップ 8月19日 10. プログラム 2日目 分科会②地域とのつながりで、募金を伸ばす 想いを大切にすることから、募金は増えていく ∼地域との縁を強くしよう∼ 地域課題や財源を取り巻く状況の共通理解を図ったうえで、「地域福祉のためのファンドレイ ジング(資金調達)手法」の学習を行います。 また、地域の寄付者との「縁」を深めることから生まれる組織力アップの秘訣や、募金実績の 底上げのために担当者が明日からの業務で使えるコツやツールなどを学びます。 〔講 師〕久津摩和弘 氏(山口県共同募金会主事/山口県社会福祉協議会) 〔進 行〕熊谷有祐 (中央共同募金会主事) 〔進め方〕講義、グループワーク等 分科会③お金の使い方を広げよう まちがニッコリする助成を考える ∼地域住民と進める助成∼ 「どのような活動に助成したらいいの?」といった、助成に関する悩みごと、困りごとにつ いて、全国の仲間たちと共有し、解決のヒントを探ります。また、地域住民が応援したくなる ような助成プログラムの作り方について学びます。 〔事例発表〕 社会福祉協議会関係者、NPO関係者(調整中) 〔コーディネーター〕石井布紀子 氏 (さくらネット代表理事) 〔進め方〕 事例発表、ワークショップ 分科会④頭をやわらかくして、考えてみよう。 伝わっていますか、赤い羽根のこと ∼もっともっと伝えるために∼ 赤い羽根共同募金のしくみは、じぶんの町を良くするしくみ。 募金を募るとき、そのことを、みなさんはどうやって伝えていますか。 そして、どうやって伝えるのがいいんでしょうか。 分科会では、答えを渡すというよりも、みんなで考えて、 答えを出すということをやってみようと思っています。 〔プログラム〕 Q&A、ワークショップ 〔答える人〕 三井陽一郎 氏 ((株)ミツイ クリエーティブ・ディレクター) 〔進行&聞き手〕星野久子 氏 (群馬県共同募金会主任) 池田秀昭 氏 (栃木県共同募金会主事) 8月19日 10. プログラム 分科会⑤お金がどこまで届くかを、考えよう。 2日目 被災地で生きる共同募金 ∼じぶんの町から、じぶんの国へ∼ 東日本大震災以降、赤い羽根共同募金では、義援金の募集をはじめ、災害ボランティア・ NPO活動サポート募金による助成、災害等準備金の拠出による災害ボランティアセンターへの 支援など、多岐にわたって活動してきました。今後も継続した支援が求められています。本分 科会では、義援金、サポート募金、準備金から見える、平常時・災害時の共同募金の役割・使 命について考え、自信と誇りを持って仕事に向き合う力を身につけます。 〔活動報告〕 齋藤奈緒 氏(福島県社会福祉協議会人材研修課二本松事務所主査) 菊池隼 氏 (北上青年会議所 災害復旧派遣ボランティア管理運営本部) 〔コーディネーター〕田尻佳史 氏(日本NPOセンター常務理事・事務局長) 〔進め方〕 被災地からの活動報告及び解説 分科会⑥ストレッチは、未来のために。 じゅんかんする、しくみ ∼集める、活かす、良い町になる∼ 町が持っている悩みを、共同募金を通じてどう解消していくか。そのためには町のいろいろ な人と繋がって共同募金委員会を作っていくことが大切です。その繋がりは町の中に広がって いくはず! その繋がりと広がりに基づいた、町に合った「じぶんまち共同募金」を通じて共 同募金委員会組織を考えます。この場でできた仲間も次に繋がっていきます。 〔活動報告〕 藤森 成美 氏 (宝塚市社会福祉協議会(元宝塚市共同募金委員会事務局) ) 板真悟 氏 (鳥取県南部町共同募金委員会) 〔コーディネーター〕村上徹也 氏 (市民社会コンサルタント) 〔進め方〕はじめに、参加者に共通理解していただきたい共同募金委員会の形をコーディネー ターから伝えます。続いて、共同募金委員会で「じぶんの町」に合った活動を行った委員会の 報告を行い、コーディネーターとのやりとりで理解を深めていただきます。 グループワークでは、「じぶんの町」の悩みを解消するための共同募金委員会について考えま す。その場で答えが出なくとも、集った参加者が今後も繋がって一緒に答えを考えていける仲 間づくりの第一歩の場を提供します。 スペシャルランチ 12:00−13:00(60分) 最後のランチ ∼今日だけのスペシャルランチ∼ 1日目、2日目に学んだことを話しながら、みんなでスペシャルなランチを食べましょう。 全体会 13:00−15:00(120分) ラストスパート報告会 ∼最高のバトンパスをするために∼ 各セミナー・分科会において、共同募金のこれからのしくみをさらに強める方策を検討した 結果を報告し、共同募金の役割と可能性について共有します。 今回の全国ミーティングを振り返るとともに、今後、参加者自身ができることは何か、また、 自分はどのように変わっていけるのかを考える場とします。次回ミーティングへのバトン、未 来の自分へのバトンパスをするための、情報交換を行います。 〔コーディネーター〕 阿部陽一郎 (中央共同募金会企画広報部副部長) 〔進め方〕 各セミナー・分科会報告、2日間の振り返り、今後の目標の検討等 閉会 ∼また会うことを約束しよう∼ 11. 参加申し込みおよび送金について (1)別添「参加・交流会・昼食・宿泊申込書」に必要事項をご記入のうえ、8月4日(木)までに「名鉄観光サービ ス新霞が関支店」宛にFaxにて送付してください。申込締切後、名鉄観光より参加券等を送付いたしますので、 宿泊が不要の場合も、本申込書を提出してください。 (2)参加を希望されるセミナー・分科会について、別添申込書に○を付けてください。セミナー・分科会会場は、東 京ファッションタウンビル(TFTビル)東館9階研修室を予定しておりますが、各セミナー・分科会の参加 希望者数により決定し、当日ご案内いたします。 (3)参加券等は、参加申込み締切後に送付いたします。 (4)8月11日(木)以降の参加取消に伴うご返金には応じかねます。資料の送付をもってかえさせていただきますので、 あらかじめご承知おきください。(参加費が送金済ではない場合も、送金いただきますのでご承知おきください) 12. 「第2回赤い羽根全国ミーティング in Tokyo」 実行委員会名簿(順不同・敬称略) 田尻佳史 (日本NPOセンター常務理事・事務局長) 三井陽一郎 (株式会社ミツイ クリエーティブディレクター) 笈川卓也 (秋田県共同募金会 主任) 池田秀昭 (栃木県共同募金会 主事) 星野久子 (群馬県共同募金会 主任) 澤田洋成 (埼玉県共同募金会 業務課主任) 井上隆広 (東京都共同募金会 総務課主任) 中島孝夫 (神奈川県共同募金会 事務局次長) 後平智孝 (富山県共同募金会 主事) 小柴徳明 (黒部市社会福祉協議会 総務課主査) 浜松一美 (黒部市共同募金委員会 地域福祉課主査) 浦田 実 (入善町共同募金委員会 主事) 秀永有紀子 (朝日町共同募金委員会 主事) 鷹尾大英 (福井県共同募金会 主任) 豊永真誠 (小浜市社会福祉協議会 事務局長) 長井一浩 (松阪市社会福祉協議会 福祉のまちづくり課 まちづくり係) 山口美帆子 (松阪市社会福祉協議会 福祉のまちづくり課 まちづくり係) 榎森清高 (滋賀県共同募金会 主任主事) 井岡仁志 (高島市社会福祉協議会 地域支援課長) 佐々木忠 (広島県共同募金会 事務局長) 久津摩和弘 (山口県共同募金会 主事) 13. お問い合わせ先 (1)「参加・交流会・昼食・宿泊申込書」の送付、宿泊等の手配に関して 名鉄観光サービス 新霞が関支店 (担当:波多野) 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビルLB階 TEL 03-3595-1121/FAX 03-3595-1119 【営業時間:平日 9:30∼17:30 土日祝祭日休業】 (2)ミーティングの企画内容に関して 社会福祉法人中央共同募金会 企画広報部 企画課(担当:山内、瀬下) 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル5階 TEL 03-3581-3846/FAX 03-3581-5755 Eメール kikaku@c.akaihane.or.jp ● TFTビル(東京ファッションタウンビル)へのアクセス JR埼京線 至大宮 池 袋 新 宿 渋 谷 JR山手線 恵比寿 大 門 大 崎 至横浜 線 JR京浜東北 大井町 首都 り ん か い 線 11 高速 新 橋 浜松町 品 川 号台 汐 留 新豊洲 水 上 バ ス デックス アクアシティ 東京ビーチ お台場 天王洲アイル 台 場 港 田 空 場 展示 際 国 フジテレビ ホテル グランパシフィック LE DAIBA ート レポ テ 東京 水の 科学館 羽 東 船の科学館 東京湾岸 警察署 テレコム センター 高速湾岸線 りんかい線 国際展示場駅 ロータリー 有明3 パナソニック センター 消防署 NTT東日本 2Fデッキ 東館 ホール500 2Fワンザ有明 ベイモール ブリッジ ホール1000 ブリッジ フェリー埠頭 入口 至青海 サイゼリア 9F研修 会議室 国際展示場 正門駅前 東京ベイ有明 ワシントンホテル 約13分 大崎駅 至有明 TFTビル西館2F TFTビル東館2F [ワンザ有明ベイモール• [TFTホール] TFTビル東館9F [研修・会議室] その他直行バス (京浜急行バス) 東京ビッグサイト 下車徒歩約5分 約22分 約8分 (浜松町駅から徒歩約7分) 国際展示場正門駅 下車徒歩約1分 TFTビル 約34分 東京駅八重洲口 (東16系統、豊洲駅前経由) 門前仲町 約29分 浜松町駅 下車徒歩約 2 分 TFTビル 約29分 国際展示場正門駅前 下車徒歩約 1 分 空港バス(リムジンバス・京浜急行バス) 成田空港 下船徒歩約3分 フェリー埠頭入口 (海01系統、 テレコムセンター駅経由) TFTビル 水上バス ※月・火運休、祝日は運行 TFTビル 都営バス 羽田空港 有明客船 ターミナル 下車徒歩約5分 ゆりかもめ (虹01系統) 約25分 国際展示場駅 東京ビッグサイト正門 ブリッジ 東京ビッグサイト 日の出桟橋 東京ビッグサイト 約5分 新木場駅 豊洲駅 フェリーふ頭入口 約50分 有明パークビル 東京ベイ有明ワシントンホテル 2010年7月15日作成 テレコムセンター 新橋駅 ゆりかもめ 国際展示場正門駅 横浜駅東口 癌研有明病院 ※大崎駅よりJR埼京線相互直通運転。国際展示場駅から渋谷(約20分) 、新宿(約25分)、 池袋(約31分)、大宮(約56分)、川越(約78分)の各駅を直接結びます。 有明 フロンティア ビル シャワー ツリー ホール300 雲 T F T ビル 交 通 図 至新木場 TOC 有明 西館 東 りんかい線 国道357号線 2Fデッキ 湾 TFTビル (東京ファッションタウンビル) 日本科学未来館 青海 フロンティアビル 大江戸温泉物語 高速 国際展示場正門 有明客船 ターミナル 青 海 タイム24ビル 至大崎・大宮 (埼京線相互乗り入れ) ホテル サンルート ホテル トラスティ パレットタウン 東京国際交流館 首都 場 新木 岸線 有明フロンティアビル 至 船の科学館 京 葉 線 / 武 有 蔵 楽 町 野 線 線 有 明 パナソニック センター TOC有明 潮風公園 ネル トン 湾 京 ゆ り か も め 有明テニスの森公園 お台場海浜公園 ホテル日航東京 京 メト ロ 有明テニスの森 有明コロシアム 品川シーサイド 豊 洲 東 市場前 日の出桟橋 レインボーブリッジ 線 JR 日の出 芝浦ふ頭 ゆり かも め 都営大江戸 月 島 竹 芝 場線 東 京 有楽町 新 橋 TFTビル 東京シティエアターミナル (TCAT) 約25分 約60分 約20分 東京ビッグサイト 東京ベイ有明 ワシントンホテル 東京ビッグサイト 下車徒歩約5分 下車徒歩約3分 下車徒歩約5分 ※イベント開催時のみ運行の便もありますので、ご確認ください。 TFTビル じぶんの町を良くする会議 第 2 回 赤い羽根全国ミーティング in Tokyo 参加・交流会・昼食・宿泊のご案内 【申込方法】 ・申込書に必要事項をご記入のうえ、名鉄観光サービス㈱新霞が関支店までFAXにてお申込みください(ミーティン グにのみ参加申込をされる場合でも、申込書に必要事項をご記入の上お申込みをお願いします)。 ・申込締切日以降 8 月 9 日頃に参加券類及び振込依頼書をご郵送させていただきます。到着後ご送金の手続をお 願いします。 平成 23 年 8 月 4 日(木)必着 【申込締切日】 ※但し定員(300 名)に達した場合、早期に受付を終了することがあります。 【参加費(資料代等)】 8,000 円 (宿泊費・昼食費・交流会費は含みません) 【宿泊のご案内】 ・会場近隣の下記の宿泊施設をご手配させていただきます。ご希望の方は申込書にてお申込ください。前泊・後泊の 手配も承ります。 ・料金は朝食付、税金・サービス料を含むお一人様 1 泊あたりの金額です。 申込記号 宿泊施設名 部屋タイプ 料金 所在地 A 東京ベイ有明ワシントンホテル シングル 10,200 円 ・ミーティング会場より徒歩 3 分 ・交流会会場と同ホテル B ホテルサンルート有明 シングル 11,100 円 ・ミーティング会場より徒歩 3 分 ・交流会会場より徒歩 5 分 ※各施設部屋数に限りがございますので先着順での受付とさせていただきます。満室となりました場合は他の 宿泊施設をご案内させていただくことがございます。予めご了承ください。 【交流会のご案内】 8 月 18 日(木) [1 日目] 18:30 より/会場:東京ベイ有明ワシントンホテル ・交流会参加費 6,300 円(税込) 【昼食のご案内】 8 月 19 日(金) [2 日目] お弁当・お茶付 ・昼食代 1,100 円(税込) ※昼食時間帯は会場周辺の食事場所が混雑することが予想されますので、お申込みをお勧めします。 ※当日申込は受けかねますので、ご希望の場合は事前にお申込みをお願いします。 【申込後の変更・取消について】 ●申込後に変更・取消が生じた場合は、申込時の「申込書」を変更箇所がわかるように訂正の上、再度FAXに て名鉄観光サービス㈱新霞が関支店までご送信ください。 ●参加取消の場合、8/10(水)までにご連絡をいただいた場合は参加費不要ですが、8/11(木)以降の参加取 消は参加費が必要となります(資料の送付をもって参加に代えさせていただきます)。参加取消の時点でご送 金がお済みでない場合でも参加費をご送金いただくことになります。予めご了承ください。 ●宿泊・交流会・昼食の取消については取消日により下記の取消料が発生します。予めご了承ください。 取消日 参加費 宿 泊 交流会 昼 食 14-8 日前 20% 無 料 無 料 7-2 日前 前 日 8/10(水)まで…参加費不要 30% 40% 50% 50% 当日 12:00 まで 当日 12:00 以降無連絡 8/11(木)以降…参加費全額 50% 100% 100% 100% ※受付時間外の変更・取消のご連絡は、翌営業日の受付扱いとなります。ご了承ください。 【お申込み・問合せ先】 名鉄観光サービス株式会社 新霞が関支店 担当 波多野 〒100-0013 東京都千代田区霞が関 3-3-2 新霞が関ビルLB階 電話 03-3595-1121 FAX 03-3595-1119 受付時間 平日 9:30~17:30 土日祝日休業 第 2 回 赤い羽根全国ミーティング in Tokyo 参加・交流会・昼食・宿泊申込書 申込締切日 8 月 4 日(木) <H23.8.18-19 開催> 定員(300 名)に達した時点で早期に募集を終了する場合があります。 ※複数名でお申込みの場合は、本申込書を人数分コピーのうえお一人様ずつお申込みください。 参加申込 新規申込 都道府県 ・ 内容変更 ・ 申込日 参加取消 所属先名称 月 日 部署名 フリガナ 職名・役職名 男性 ・ 女性 参加者氏名 郵便番号 ※参加券・振込依頼書を郵送いたしますので、正確にご記入をお願いします。 所属先住所 電話 FAX 申込担当者 様 Eメール 通信欄 ※参加希望のセミナーに○をつけてください。第二希望まで選択をお願いします。 セミナー希望 8/18 (1日目) 第一希望 セミナー1 ・ セミナー2 ・ セミナー3 ・ セミナー4 第二希望 セミナー1 ・ セミナー2 ・ セミナー3 ・ セミナー4 ※参加希望の分科会に○をつけてください。第二希望まで選択をお願いします。 分科会希望 8/19 (2 日目) 第一希望 第1分科会 ・ 第2分科会 ・ 第3分科会 ・ 第4分科会 ・ 第5分科会 ・ 第6分科会 第二希望 第1分科会 ・ 第2分科会 ・ 第3分科会 ・ 第4分科会 ・ 第5分科会 ・ 第6分科会 交流会申込 8/18 (1 日目) 昼食申込 8/19 (2 日目) 交流会参加費 6,300 円 参加希望 参加します ・ 参加しません 昼食代 1,100 円 申込 申込します ・ 申込しません (お弁当・お茶付) ※部屋数に限りがございますので先着順にて受付をさせていただきます。 宿泊申込記号(ご希望に○印) 宿泊日(泊数) 宿泊申込 備 考 ※喫煙・禁煙のご希望がございましたらご記入ください。 A ・ 8月 B 日より( 泊) 申込記号> A…東京ベイ有明ワシントンホテル(シングル・朝食付) B…ホテルサンルート有明(シングル・朝食付) ※申込内容に基づく費用計算をお願いします。 費用計算欄 ①参加費(資料代等) 8,000 ②交流会参加費 円 ③昼食代 円 ④宿泊代 円 費用合計額(①~④の合計額) 円× 泊分 円 ◎参加券送付の際に振込依頼書を同封いたします(8 月 9 日頃)。到着後送金手続をお願いします。 ●参加取消の場合 8/10(水)までにご連絡をいただいた場合は参加費不要ですが、8/11(木)以降の参加取消は参加費が必要となります(資料 の送付をもって参加に代えさせていただきます)。参加取消の時点でご送金がお済みでない場合でも参加費をご送金いただくことになります。 予めご了承ください。 申込書送付先〈送信状は不要です〉 FAX 03-3595-1119 名鉄観光サービス㈱新霞が関支店 担当 波多野 電話 03-3595-1121 (受付時間平日 9:30-17:30 土日祝日休業) <変更・取消が生じた場合は、本申込書を変更箇所がわかるよう訂正の上再度 FAX をお願いします>
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