平成22年度 室津小学校校舎耐震補強工事 図面リスト [意匠] 図面名称 [構造] 図面名称 [電気] 図面名称 [機械] 図面名称 A- 0 表紙・図面リスト S- 1 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1) E- 1 電気設備 特記仕様書 M- 1 機械設備工事 特記仕様書 A- 1 特記仕様書1 S- 2 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2) E- 2 工事施工区分表 M- 2 工事施工区分表 A- 2 特記仕様書2 S- 3 鉄骨構造標準図(1) E- 3 電気設備 配置図 M- 3 機械設備 機器表/器具表/桝表 A- 3 特記仕様書3 S- 4 鉄骨構造標準図(2) E- 4 電灯設備 現況撤去 1階平面図 M- 4 機械設備 改修 配置図 A- 4 工事区分表 S- 5 既存建物耐震改修工事仕様書(1) E- 5 電灯設備 現況撤去 2階平面図 M- 5 機械設備 現況撤去 1階平面図 A- 5 附近見取図 S- 6 既存建物耐震改修工事仕様書(2) E- 6 電灯設備 改修 1階平面図 M- 6 機械設備 現況撤去 2階平面図 A- 6 配置図 S- 7 改修前 杭伏図・基礎伏図 E- 7 電灯設備 改修 2階平面図 M- 7 機械設備 改修 1階平面図 A- 7 現 況 1階平面図 S- 8 改修後 杭伏図・基礎伏図 E- 8 コンセント設備 改修 1階平面図 M- 8 機械設備 改修 2階平面図 A- 8 改修後 1階平面図 S- 9 改修前 2階・R階梁伏図 E- 9 コンセント設備 改修 2階平面図 M- 9 給排水設備 改修 1階平面図 A- 9 現 況 2階平面図 S- 10 改修後 2階・R階梁伏図 E- 10 動力、弱電、防災設備 現況撤去 1階平面図 A- 10 改修後 2階平面図 S- 11 改修前 軸組図1 X通り E- 11 動力、弱電、防災設備 現況撤去 2階平面図 A- 11 現 況 立面図 S- 12 改修後 軸組図1 X通り E- 12 動力、弱電、防災設備 改修 1階平面図 A- 12 改修後 立面図 S- 13 現 況 軸組図2 Y通り E- 13 動力、弱電、防災設備 改修 2階平面図 A- 13 改修前・後 矩計詳細図 S- 14 改修前 軸組図3 Y通り A- 14 現 況 会議室・廊下平面詳細図 S- 15 改修後 軸組図3 Y通り A- 15 改修後 会議室・廊下平面詳細図 S- 16 現 況 柱断面リスト・基礎リスト A- 16 改修後 KTブレース設置部分詳細図 S- 17 現 況 大梁リスト1 A- 17 改修前・後 開口閉塞部階段詳細図 S- 18 現 況 大梁リスト2 A- 18 現 況 玄関アプローチ詳細図 S- 19 KTブレース標準仕様書 A- 19 改修後 玄関アプローチ詳細図 S- 20 KTブレース鉄骨フレーム標準図 A- 20 改修前・後 北側入口スロープ詳細図 S- 21 KTブレース補強部詳細図 A- 21 多目的WC詳細図1 S- 22 増設壁補強配筋納まり標準要領 A- 22 多目的WC詳細図2 S- 23 改修後 開口閉塞部・スリット詳細図 A- 23 改修前・後 職員WC・配膳室詳細図 A- 24 改修前・後 既設屋上物置撤去図 A- 25 改修前・後 外構詳細図 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 表紙・図面リスト A00 A25 特記仕様書 1 章 項 目 1 工事名称 特 記 事 項 章 室津小学校校舎耐震補強工事 項 目 6 提出書類 特 記 事 項 たつの市御津町室津145番地 3 建物概要 ・ 主要用途 小学校(校舎) 項 目 1 仮囲い 別紙のとおり その他工事施工に必要なもの及び監督員の指示によるもの 2 工事場所 章 特 記 事 項 ●範囲は図示による 2 ●外部:立入防止柵 万能鋼板 H=2.0m。 ●搬入口パネルゲートH=3,000. 足元の隙間を塞ぐ処理を行うこと。 仮 設 ・ 構造 校舎:RC造2階建 屋根鉄骨トラス 1,577㎡ 7 諸官庁手続 ●工事施工及び建物使用開始に必要な関係官庁の手続きの申請は、請負者の負担にて遅滞なく行うこと。 8 第三者損害に対する配慮 Ⅰ.校舎耐震補強工事 ●枠組鋼管足場(手摺先行足場):登り桟橋設置 3 現場事務所等 ●現場事務所:建物面積(約20㎡)程度とし、所定の設備を設ける他、監督員の指示による。 工 事 4 工事概要 2 足場・桟橋 ●仮設便所(簡易トイレ・大小兼用・汲取式)位置は監督員と協議の上決定する。 ●本工事にあたり、騒音、振動、塵埃、飛散物、地盤沈下、道路損害、通行障害、その他近隣に対する損害が発生しないよう十分対策を行うと 共に各種法令を尊守し、関連官公庁の指導を受けて施工にあたり、工事完成に支障のないようにすること。 ア.耐震補強工事 4 交通誘導員 イ.その他工事(スロープ・屋外便所等) また、大型車両運行時等については安全に十分配慮し、適宜経路の交差点等に交通誘導員の配置を行うこと。 ●第三者からの苦情の申出及び家屋等に損害を与えた場合は、請負者により、その都度誠意をもって話し合いに当り速やかに改善の措置をとり、 上記に係るA.建築主体工事 B.電気設備工事 C.機械設備工事 D.外構工事 E.解体工事 9 解体時の注意 直ちにその経緯を監督員に報告すること。又、費用が発生した場合は請負者の負担とする。 5 工事用水 ●既設を利用するときは、メーター取付の上、工事着手時と工事完了時に学校管理者とメーター数値の確認を行い、請負者の負担とする。 ●解体に際しては周辺環境に十分配慮し、使用する重機は低騒音低振動タイプとし、解体時には埃がたたないよう水を散布しながら解体し、 6 工事用電力 ●引込工事、使用量とも請負者の負担とする。 なお、既設を利用するときは、メーター取付の上工事着手時と工事完了時に学校管理者とメーター数値の確認を行い、請負者の負担とする。 騒音防止及び粉塵飛散防止を目的とした養生を行うこと。 上記に係る A.建築主体工事 B.電気設備工事 C.機械設備工事 ●現場作業日は適所に常駐配置のこと。 7 資材置場 ●内部撤去に関しては最善の注意をはらい、既設構造体破損の時は速やかに手直しを施し、その費用は請負業者負担とする。 ●敷地内を利用できる。但し、工事完了後、後片付清掃を行うこと。 工事の為に敷地内を通行し駐車・資材置場等に利用する場合は、事前に保護・養生を行い舗装等を痛めた場合は現状復旧すること。 5 工期 10 廃棄物の処理方法 ●平成23年10月31日 ●工作物の除却に従って生じたコンクリートの破片、その他これに類する産業廃棄物は「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」 に従い処分すること ただし校舎の耐震補強工事の着手は7月21日以降とし、玄関スロープ部分の工事は8月31日までに完了し、 ●「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「公共建築工事標準仕様書」、「建築工事監理指針」、「建築工事に係る資材の再資源化等 給食の搬入が代替できる状態にすること。 8 仮設計画 ●工事に先立ち学校と十分に協議した上児童の安全に配慮した仮設計画を作成し、監督員の承認を得ること。 なお、仮設計画を含めた工事計画を学校関係者・周辺自治会等に説明を行い、理解を得ること。 に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」等の関係法令に従い処理を行うこと。又、提出書類は次のものとする。 9 仮設電話・FAX ・マニュフェスト伝票(写し) ●現場事務所に仮設電話及びFAXを設け、監督員との連絡が敏速に出来る様にすること。 ・運搬業者及び処理業者の許可書(写し) 10 工事用看板 ・その他監督員の指示による書類 ●児童にも配慮した工事用看板を所定の位置に設置すること。また周辺住民への周知を兼ねた週間実施工程表を表示すること。 建築工事特記仕様書 1 一般事項 1 11 工期について ●契約工期にかかわらず、学校運営上支障のないように監督員及び学校と協議し引渡しを行うものとする。 ●設計図書の優先順位は下記による。 12 ホルムアルデヒド及び ●内部工事に用いる建築材料(建材・家具・設備材料・接着剤・塗料等)の選定においては、ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物を ①現場説明書(質疑応答書も含む) ②特記仕様書 ③設計図 揮発性有機化合物関係について 発散するおそれの少ないものを考慮して事前に監督員と協議し、その仕様書・成分表・試験成績表等を提出の上承認を受けること。 ●図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書 公共建築改修工事標準仕様書」最新版(以下「標仕」と呼ぶ)による。 ●建築材料の製造所、商品、施工業者は、特記されたもの又は同等品以上とする。尚、他の同等品以上等を使用する場合 は見本品・性能表を提出の上、監督員の指示による。 総 則 ●規制対象の建築材料(木質建材・壁紙・ホルムアルデヒドを含む断熱材、接着剤、塗料、仕上げ塗材など)は、内装仕上に使用する ④標準仕様書 ⑤内訳明細書 のはF☆☆☆☆とし、天井裏、床下等に使用するものは、F☆☆☆以上、流し台、コンロ台、吊戸棚、ミニキッチンについては、 F☆☆☆☆以上とする。 ●市完了検査前に室内環境衛生検査を行い、試験成績表を提出すること。 ●化学物質の室内濃度測定について、測定対象及び測定基準は「学校環境衛生の基準(最新版)」を遵守すること。 2 質疑 なお、測定結果が基準値を超えた場合は請負業者の責において必要な措置を講じること。 ●見積にあたっては、現場を十分確認の上、図面及び仕様書を主体として項目、数量等詳細に積算の上見積もるもの とし、契約後は一切意義を認めない。 ●図面、仕様等について疑いを生じた場合は、質疑応答書に準ずる記録書を作成し、必ず監督員の指示を受けること。 1 埋戻し・盛土 ●根切り土のうち、良質のもの(但し、監督員の承認を得ること。) 2 残土処分 ・場外搬出適切処理 ●残土流用良質土に限り可 3 根切り ・根切りは周辺の状況、土質、地下水の状況等に適した工法とする。 3 ●設計図書に記載なくとも技術上、外観上及び構造上、当然必要と認められるものは工費の増減なく監督員の指示に 従い施行しなければならない。 土 工 3 工事写真 撮影工程 撮影箇所 箇所数 サイズ 工事着工前 現 況 全 体 各一部 カラーサービス版 工 事 中 施工の主要部分及び指示された箇所 〃 〃 事故発生時 必 要 箇 所 〃 〃 竣 工 時 必 要 箇 所 〃 〃 事 ●工事に支障となる簡易な障害物は全て撤去する。又、予想外に重大な障害物を発見した場合は監理者と協議し適切な処理をする。 1 砂・砂利・砕石地業 4 ●基礎下及び土間下 切込砂利及び切込砕石 ※再生砕石は可とする。 ●厚さは図示による。 ●施工時の工事写真については、要点(隠蔽部分・各工程毎の状況等)を撮影し監督員の指示により提出すること。 ●写真の撮り方については、(社)公共建築協会編「工事写真の撮り方」による。 地 2 捨てコンクリート地業 ●「標示」による ●厚さは図示による。 3 地盤改良工事 ・工法、支持力等、構造設計図による。 業 4 施工図 ●工事に先立ち現況建物を実測し、寸法を確認の上、本設計図に基づき遅滞なく施工図を作成し監督員の承認を得たのち 工 工事の施工にあたること。 事 (特に設備位置の取合い等を検討すること。) 5 設備器機との取合い ●工事区分表による他、各担当者と協議を行うこと。 ●設備器機の位置・取合い等の施工図を作成し、監督員の承諾を受けること。 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 特記仕様書1 A01 - A25 特記仕様書 2 章 項 目 特 記 事 項 章 1 補強コンクリートブロック ● 異形鉄筋 5 1 材料 項 目 ●鉄筋種別:A類(JIS G 3 1 1 2 規格品)「標仕」5 - 2 - 1 8 筋 工 2 継手 ●重ね継手とする。 3 かぶり厚さ ●「標仕」による。 4 材料試験 ●ミルシート提出に替える。 ● アンカー鉄筋 ●接着系アンカーはエポキシ系又は、ポリエステル系のものとする。 項 目 1 屋根工事 ●規格品 空洞ブロック16 特 記 事 項 ●多目的WC : パラペット上部 ・笠木モルタル下地 塩ビシート防水(密着工法)瓦1枚葺き 屋根モルタル下地 塩ビシート防水(密着工法) 13 ・配筋 タテ・ヨコ D1 0 @4 0 0 ブ 屋 コーナー及び開口部 1 - D1 3 ロ ●軒樋 :角型W150(既製品)スチール芯入 2 樋 根 ホールインアンカー M1 0 - @4 0 0 ッ ク 事 章 ●厚さ 1 0 0 D1 0 ~D1 6 はSD2 9 5 A、D1 9 以上はSD3 4 5 とする。 鉄 特 記 事 項 ●竪樋 :カラー硬質塩ビ管φ75(SUS掴金物@1,000共) 及 2 ALCパネル 工 ・竪樋養生管:SGPφ125(SUS掴金物@1,000共)OP塗装仕上 樋 ●厚さ ・ 1 2 0 ● 1 0 0 ● 5 0 事 ●竪樋 :カラー硬質塩ビ管φ100(SUS掴金物@1,000共) び ●規格品 A種 工 ●アンカーの所要性能は(財)日本建築防災協会発行「既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震改修設計指針・同解説」の3. 8. 3. 素材強度、 3 その他 ●水切り、棟包み、笠木:カラーGL鋼板t=0.4加工 1 軽量鉄骨天井下地 ●JIS A 6517規格品(屋内19型)(屋外25型) 事 3. 8. 4. 設計強度を満足するものとする。 ●現場施工は同3. 8. 6. 施工、3. 8. 7. 管理及び検査に基づいて行う。 1 保証書 ●アンカーの製造メーカーは参考として耐震補強特記仕様書によるほか、アンカーの所要性能が前記条件を満たす製造メーカーによるものとする。 ●工事着手前に製造メーカーは、アンカーの所要性能が確認できる資料を監督員に提出する。 9 ●請負業者・防水施工業者・防水材料業者の連名で年限保証する。 ●保証書は2 部提出する。 ●保証書発行日は市工事検査課工事完了確認日とする。 ●試験は、打音試験、引張試験を行い、結果報告書を作成し提出する。 14 ●振止めは「標仕」により施工すること。 JIS規格品 防 1 セメント ●普通ポルトランドセメント 6 2 骨材 ●「 標仕」 による。 水 2 塗膜防水 金 工 ●種 別:特殊機能性防水材 事 ●仕 様:C- 2 工法(屋根・面台)同等 コ ン ●施工場所:既存庇天端・窓下面台、屋外多目的WC窓下面台 工 事 ●メーカー:大関化学工業(パラテックス)同等品以上 ●AE減水剤 標準型 Ⅰ種 JIS A 6 2 0 4 3 金属既製品及び製作金物 名称 ク ー リ ●JIS A 6517規格品 ●スタッド(W=100)、ランナー等の種類は「標仕」による。 属 ●保証年限:1 0 年 3 混和材 2 軽量鉄骨壁下地 屋外スロープ手摺 4 レディミクストコンクリート 3 シート防水 ●基準品(JIS規格品) 材質 塩ビ系グラフトマー樹脂被覆 アルミニウム合金押出型材 形状・寸法 既製品(図示) 備考 ナカ工業:グラハン同等品 ●施工場所:屋外多目的WC屋根 ●種 別:塩ビシート防水(密着工法) ト 5 鉄筋コンクリート 工 事 ●普通コンクリート ●保証年限:10年 ●設計基準強度 FC=21N/ m㎡(品質基準強度FC=21N+ SN/ m㎡) ●メーカー:田島ルーフィング(VT-920CC)同等品以上 4 コーキング ●スランプ 1 8 cm ●最大骨材径 2 0 mm ●RC打継ぎ、ALC目地、ポリウレタン系 ●調合強度は「 標仕」 6・4・5による。 ●建具、金物廻り 変成シリコン系 ●調合管理強度は、設計基準強度(Fc)に以下に示す構造体強度補正値(S)を加算した強度とする。 ●床シート端部 ポリサルファイド系 ○その他「標仕」による。 ①8℃≦θ:+3N ②0℃≦θ<8℃:+6N ●水廻り シリコン系 尚、各設計基準強度は、構造設計図による。 ●家具廻り シリコン系 4 天井点検口 ●アルミ製 450角 5 グレーチング ●ステンレス製ノンスリップ細目グレーチング蓋 W2 5 0 用 T-2 (カネソウ QXB 同等品以上) ●ステンレス製ノンスリップ細目グレーチング会所蓋 会所3 5 0 角用 T-2(カネソウ QXC 同等品以上) ●暑中におけるコンクリートの調合強度は「標仕」第6章8節による。 1 テラゾーブロック 6 土間コンクリート 10 無筋コンクリート 6 フロアハッチ ・ステンレス枠防水防臭タイプ 600角 7 小屋裏換気口 ・樹脂製市場品186×365防虫ネット付(換気面積179c㎡/ 箇所) 8 ルーフドレーン ・鋳鉄丸型φ75及び100 市場品 SUS防塵ネット付 ●既設ドレン改修工法 SUS防塵ネット付 1 モルタル塗り ●モルタル塗等は亀裂防止及び接着力を保つために、左官用セメント混合剤又は、接着増強剤を用いるものとし、監督員の承認を受ける。 2 防水モルタル塗り ●防水剤は指定製造会社の製品とし、モルタルの項に準じて仕上げる。 ・表面仕上は本磨きとし、見本品提出の上、監督員の承諾を得ること。 ●設計基準強度 FC=1 8 N/ m㎡ ●スランプ 1 5 cm ●最大骨材径 2 0 mm 石 7 軽量コンクリート ・「標仕」1 0 . 2 . 1 による。 ●普通コンクリート ・Ⅰ類 ●設計基準強度 FC=1 8 N/ m㎡(気乾単位容積重量=1 . 8 5 ) 2 花崗岩 ●束石 御影石 本磨き仕上 汚垂石 工 事 15 8 型枠 ●一般の場合 コンクリート型枠用合板ァ1 2 1 タイル ・コンクリート化粧打放シの場合 コンクリート型枠用合板ァ1 2 B種 種別 寸法 使用場所 備 考 磁器質/ 施釉(抗菌) 100×100 WC壁 〃 150×150 スロープ床 ノンスリップタイプ TOTO,INAX,ダントー 同等品 〃 150×150 段鼻 ノンスリップタイプ TOTO,INAX,ダントー 同等品 〃 200×200 外壁 いぶし調タイル TOTO,INAX,ダントー 同等品 〃 720×600 汚垂タイル 〃 25×25 モザイクタイル 11 ・コーンはPコーンを使用し使用場所は「標仕」による。 ・コーン処理は接着剤塗布を加え、標仕6 . 9 . 6 (b)による。 タ 9 材料試験 ●骨材:試験成績書(アルカリシリカ反応性試験報告書等)提出による。 ●コンクリート:圧縮強度試験(1 週・4 週とも公共試験場)を行う。供試体は現場水中養生とする。 但し、コンクリートが軽易な場合は、監督員の承認を受けて、試験を省略することが出来る。 イ ル 工 事 TOTO,INAX,ダントー 同等品 ●配合容積比 セメント1:砂2:防水剤(製造会社指定量) 左 官 工 3 塗床 ・器具庫床:ABC商会 ケミクリートE同等品以上 事 ・外部階段(防滑)日本ペイント クリンカラー同等品以上 4 しっくい塗 ●外構塀補修:コンクリート下地 シーラー塗布 中塗り・上塗り 漆喰仕上(城かべ:田川産業 同等品) 1 鋼製建具 ●枠見込み 図示(建具リスト及び詳細図参照) 男子WC小便器前 INAX(アーストンステップ)同等品 屋外手洗場 TOTO,INAX,ダントー 同等品 ●塩分試験とスランプ試験:コンクリート現場試験毎に同時に行う。 ●視覚障害者用ブロック(300角・喚起を促すタイプ) 3枚/1箇所 既製品 ●無収縮モルタル圧縮試験(1 週・4 週とも公共試験場)を行う。 10 コンクリート塩化物量 ●塩化物総量規制:コンクリート1 m 3 に含まれる塩化物(塩素イオン換算)の含有量を0 . 3 Kg以下とする。 11 無収縮モルタル ●無収縮モルタルは原則としてプレミクスタイプを使用する。 2 工法 ●「標仕」11-3-3による。 3 メーカー ●INAX、ダントー、TOTO 同等品以上 ●設計基準強度 3 0 N / m㎡以上とする。 1 図面表示について ●圧縮強度試験 (各工程に付)JIS1108とし、公共試験場によって行う。 ○図面記入寸法は全て、構造材は挽立寸法、 造作材、家具材は、 仕上り寸法で示す。 16 建 ●防錆処理 「標標仕」による。 2 アルミ製建具 具 ・必要性能 耐風圧性 S-5以上 工 気密性 A-3以上 水密性 W-4以上 事 12 ●枠見込み 70mm(改修工事のみ) ・表面処理 アルマイト仕上げ 2 木材の種類及び等級 1 鋼材の種類 7 鉄 ●SS4 0 0 ●SN4 0 0 [ B] ・SM ・STK ・STKR ●SSC4 0 0 ●構造設計図による。 2 規格 ●造作材:巾木・額縁・廻縁・見切縁・カーテンB O X 木 3 トイレブース 工 木部用天然塗料 :メルサワ 事 O P 塗装 :米栂集成材 ●図示による。 ●メーカー 文化シャッター同等品以上 ●JIS規格品 三方枠 :タモ集成材 4 建具金物 骨 工 ●構造材:米栂1 等 ●建具金物 特記なき限りステンレス製とする。施錠は既設マスターキーに合わす。 ステージ框 :タモ集成材 ●メーカー ユニオン同等品以上 3 錆止塗装 ●ジアナミド錆止(JIS K 5 6 2 5 ) ステージ階段 :パイン集成材 事 ●家具材:家具詳細図による。 5 注意事項 3 合板 ●製作前に製作図、見本品等を監督員に提出し承認を受けること。 ●ラワン合板(家具材)は1 類F☆☆☆☆等級のものを使用すること。 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 特記仕様書2 A02 - A25 特 記 仕 様 書 3 章 項 目 特 記 事 項 章 1 ガラス ●図示(建具リスト参照) 旭硝子、日本板硝子、セントラル硝子 同等品以上 2 ガラス留材 ●S D :ガスケット 17 ガ ラ ス 及 び プ ラ ス テ ィ ッ ク 工 事 ●外部サッシ:アルミパネル部及び硝子厚5 . 0 mm以上は全てコーキングに打替え、硝子厚4 . 0 mm以下はビード取替えとする。 3 ガラス・防錆処理 ●「標仕」1 6 . 1 3 . 4 (a)による。 項 目 特 記 事 項 10 シナベニヤ ・t= 5.5 11 ラワン合板 ・t=15 ●t=12 ●t= 9 12 耐水ラワン合板 ●t=12(便所廻り) 章 項 目 ●図示による 22 ・花壇改修工事 ●各設備工事地中配管配線埋設工による仕上復旧工事 13 防滑製ビニール床シート ●t= 2.5溶接工法 ロンシール工業ロンレイドAS同等品以上 屋 14 ビニール床シート ・t= 2.5溶接工法プレーン 外 15 ソフト巾木 ・H=75 ・H=100 16 非塩ビ系シート ・オレフィン系シート※ノリは、防カビ剤入を使用の事 17 耐重量荷重性ビニル床シート ・耐重量荷重性ビニル床シートt=2.0 (ロンリウムSRG ロンシール工業 同等品) 18 階段用塩ビシート ・階段用床材t=5.0(タキステップ2K段鼻黄色表示:タキロン同等品) ・植栽工事 付 帯 工 事 1 アスベスト対策について 23 1 色彩見本帳 18 ※原寸図、製作図作成の上係員の承認を得、金物類の取り付け部分には十分補強を行う。 ●色彩計画に利用する下記の見本帳を請負業者にて現場に常備すること。 20 尚、見本帳は全て最新版とする。 1 壁付手摺 ・FB製作金物 溶融亜鉛メッキ仕上 雑 b、その他メーカー発行の塗料見本帳 装 工 2 素地ごしらえ ●「標仕」による。 2 落下防止手摺 2 既存体育館機器・備品等の ●本工事に際し、業務遂行上必要と思われる既存の体育機器及び備品等は移設・仮置・保管・復旧は全て本工事に含むものとし、 の 移設について 仮置・保管場所(本中学校敷地内)は係員と協議の上決定とする。 ・グランドピアノの一時保管場所は、監督員と協議の上決定し、検査前に復旧・調律まで行うこと。 3 天井の崩落防止対策 ●本工事を含み、大規模空間をもつ建築物の天井の崩落対策については、振れ止めの設置、天井と壁とのクリアランスの確保等の 事 について 天井落下防止対策を適切にとる事とし、施工図提出・係員との協議の上、決定・施工するものとする。 4 外部RC面等における ●外壁・腰・庇・軒天等のRC下地部分で、ひび割れ及び鉄筋露出部分がある箇所は高圧洗浄後、 ひび割れ等の補修について エポキシ樹脂、ポリマーセメントモルタル等により所定の工法にて補修を行うこと。 3 便所手摺 ●小便器手摺 樹脂被覆タイプ T112CU1 TOTO,INAX同等品 ●大便器手摺(跳上) 樹脂被覆タイプ T112CHK7 TOTO,INAX同等品 ●L型手摺(壁付) 樹脂被覆タイプ T112CL/R1S TOTO,INAX同等品 3 塗料塗り そ 工 特に塗替、吹替箇所においては、標準仕様書を遵守すると共に、係員の承認・指示を受けること。 事 ・FB製作金物 溶融亜鉛メッキ仕上 ●洗面器用手摺(床付) 樹脂被覆タイプ T112CP1 TOTO,INAX同等品 ●「標仕」による。 ・欠け、穴等はALCパネル製造所の指定する補修用モルタル(既調合のもの)で平滑にする。 ●洗面器用手摺(壁付) 樹脂被覆タイプ T112CP8 TOTO,INAX同等品 名称 SOP 新規 塗替 A種(2回) B種(2回) 合成樹脂調合ペイント B種(2回) A種(2回) 合成樹脂調合ペイント 下地 鉄鋼面 亜鉛メッキ面 備 考 A種(2回) B種(2回) 合成樹脂エマルションペイント(つや有) 木部 A種(2回) B種(2回) 合成樹脂エマルションペイント(つや有) ボード面 A種(2回) - 塩化ビニール面 A種(2回) 2-FEU アルミ・鋼板面 EP OS - 油性PU B種(2回) フローリング面 3回(アリーナ3回+ライン引+1回) CL 木部 水反応硬化形アクリル樹脂塗料 木部用天然塗料 オスモ ウッドワックス同等 2回 モルタル・ボード面 鉄鋼面 5 洗面カウンター 合成樹脂エマルションペイント(屋外用・つや無) B種(2回) 5回 B種(2回) 油性ポリウレタン樹脂塗料(サンダー掛共) ポリウレタン樹脂塗料 3回 クリアラッカー TOTO MMA6 同等品以上 ●手摺一体型カウンター(グラニット)D=600 カズキ SK-M600E同等品以上 6 ライニング甲板 ●ポストフォーム加工t=19 7 室名札・サイン ●図示による 8 カーテン ●暗幕 幕地:ブラインダー500E程度 ・遮音カーテン 幕地:サウンドガード 9 カーテンレール ●アルミ製シングル、ダブル ・遮音幕用レール 10 サイメント ・ホワイトチェリーオーク材117-2(一般)120×15、70(コーナー)44×44、BL27(ポイント)140×140×25 11 廻り縁 ●塩ビ製 ●アルミ製(天井出隅部分) 12 階段滑り止め ●ステンレス製W=50(ゴム入り) 13 アリーナ・控室 鋼製床下地 ●図示による アイカ ポストフォームTPAタイプ同等品以上 みつはし同等品以上 マスチック塗材(MR-AT) 3回 ●耐食鏡 男子WC・女子WC W 450×H900 既製品 多目的WC W450×H900 既製品 常温乾燥形フッ素樹脂エナメル 木部 PU 4 化粧鏡 (建具A種) モルタル・ボード面 GEP ●染野製作所 ジムエース900-1型+両面単板貼パーティクルボードt=15捨貼 同等品以上 又はブリジストン ユニットフロアG-200+ベースパネルt=23捨貼 同等品 4 塗料メーカー ●既存及び改修部分において石綿(アスベスト)を含む製品・部位が認められる場合は、 平成17年7月1日厚生労働省施行の石綿障害予防規則に準じて取り扱うものとする。 他 a、塗料用標準見本帳((社)日本塗料工業会) 塗 特 記 事 項 ●関西ペイント、大日本塗料、日本ペイント 同等以上 14 ステージ 鋼製床下地 ・図示による ●染野製作所 ジムエース900-1型+両面単板貼パーティクルボードt=15捨貼 5 各種吹付材 ●吹付タイル:複層塗材RE(防水形) 外壁:小粒仕上げ(立上天端は平滑仕上) キクスイ弾性タイル・ルナ同等品以上 15 体育器具設備 ●図示による セノー 同等品以上 ●リシン吹付:可とう形外装薄付塗材E 16 床下収納台車 ●図示による セノー 同等品以上 セラミック系弾性多彩仕上塗材 BeニューストンSi同等品以上 17 舞台装置・幕 ●図示による セノー 同等品以上 ・グラニット吹付:御影調(複色) チャイナトーン同等品以上 18 家具 ●図示による(下足箱:メラミン化粧パーティクルボードt=20足元固定共 ウチダ同等品) ●メーカー:菊水化学、明研化学、エスケー化研同等以上 19 軒見切金物 ・ALC下端水切材(アルミ製) 20 FRP採光板 ・折板t=1.5 山高88 1 フローリング ●フローリングt=15(直貼) 2 石膏ボード ●t=12.5(壁) ●t= 9.5(天井) 3 有孔石膏ボード ●t= 9.5 内 4 化粧石膏ボード ●t= 9.5 455×910 装 5 岩綿吸音板 ・t=12 (リブ付) ・t=12 ●t=9.5 工 6 ケイカル板 ・t= 8.0(壁) ●t= 6.0(天井) 事 7 有孔ケイカル板 ・t= 8.0(ステージ壁) 8 システム吸音板 ・t=12.0(下部壁) ・t=9.0(上部壁) 19 同等品以上 又はブリジストン ユニットフロアG-200+ベースパネルt=23捨貼 同等品 ・平板t=3.0 21 地先境界ブロック ●地先境界ブロック 120×120×600 22 メッシュフェンス ●H=1,500(2階バルコニー) UN-A1500(カラー) ・H=2,400(北東側三角部分)フェンス扉W=1,000付 UN-A2400 ・有孔板(背面)吸音材t=15m付 ・無孔板(正面・側面) ABC商会 アンダーライン同等品以上 日東紡 グラスライ折版(グラスライトS)同等品以上 日東紡 FRP平板(グラスライトS)同等品以上 朝日スチール工業 ユニフェンス 同等品以上 23 コンクリート表面特殊加工舗装 ・インデスコスタンプオン 標準カラー・石肌タイプ 近畿インデスコ同等品 24 消火器ボックス ・消火器ボックス:スチール製 扉付(MHED-FT:マンテン同等品)・ABC10型消火器共 ・柾目調突板化粧合板オーク柄(エコUVクリア仕上)目透張り(馬目地) 九州アコン ACパネル同等品以上 21 9 抗菌メラミン不燃化粧板 ※巾木~壁見:ABS製ジョイナー、出隅:専用化粧出隅材 アイカ工業 セラール同等品以上 ●発生ガラ等は「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」を厳守し適法に処分すること。 ●解体に際しては周辺環境に十分配慮し、使用する重機は低騒音低振動タイプとする。 ●t= 3.0 解 ●解体時には騒音防止及び粉塵飛散防止を目的とする養生を行うとと共に、埃等が発生しないように水を散布しながら解体すること。 体 撤 去 工 事 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 特記仕様書3 A03 - A25 工事施工区分表 項目 建築 電気 機械 別途 備考 項目 1 RC躯体貫通用スリ-ブ及び箱入れ(設備関係分) 40 電波障害調査費 2 同上施工後の鉄筋補強 41 電波障害対策費 3 機械・電気機器用基礎 42 天井埋め込み器具の切込み(機械機器・電気機器全てについて) 4 各種点検口(天井,床,壁,PS)及び補強 フード壁点検口は機械 43 天井埋め込み器具の下地補強(全ての機器について) 5 外壁面へ取付の丸型フ-ド,ベンドキャップ 換気扇のみ機械工事 44 天井吊り下げ器具等の下地補強(躯体鉄骨溶接止) 6 上水道本管連絡工事 45 天井吊り下げ器具等の吊りボルト及びインサート 7 公共下水道連絡工事 46 インターロッキング・アスファルト撤去復旧工事 8 ガス本管引込及び連絡工事 47 改修用コンクリート撤去又は移設工事 9 雨水竪樋工事及び屋外雨水排水工事 48 サッシ及び窓用アルミパネル 10 水槽類の電極棒・配線・配管・制御関係(一次及び二次側共) 49 改修用既設物撤去又は移設 11 受水槽ポンプ・電動弁等の制御一式工事 50 産業廃棄物処理まとめ 12 受水槽緊急遮断弁・制御盤(制御盤の二次側配線・配管)工事 51 防火区画貫通部処理 13 受水槽緊急遮断弁用一次側配線・配管工事 52 屋外足洗い・手洗い場(排水工事共) 14 加圧給水ポンプの電動弁制御関係 53 既設衛生器具の撤去 15 加圧給水ポンプの一次側電気及び電動弁制御用配管・配線工事 54 衛生器具の取付 16 パッケージエアコン一次側電気配線・配管工事 55 暗 幕 、 遮 音 幕 、 BOX取 付 17 パッケージエアコン二次側電気配線・リモコン取付配線工事 56 暗幕、遮音幕、一次側及び二次側配管、配線 18 同上用電気配線工事 57 緞帳、その他幕類取付 19 消防法に基づく消火器の配置、申請、検査 58 緞帳、その他幕類、一次側及配管、配線 20 消防法に基づく申請、検査 59 緞帳、その他幕類取付及び二次側配管、配線 21 屋内消化栓用ポンプ制御盤 60 22 屋内消化栓用ポンプ制御盤用配線・配管工事 61 23 はめ込み洗面器カウンター 62 24 はめ込み洗面器及び取り付け 63 25 便所の手摺及び取り付け 26 ペーパーホルダー 65 27 既製品化粧鏡 66 28 コンクリート製水槽・ポンプ用ピット(マンホール共) 67 29 衛生器具センサー用電源送り、結線 68 30 外壁給排水ガラリ工事一式 69 31 外壁給排水ガラリへのダクトダクト接続及び接続チェンバー 70 32 天井又は壁面に取付ける設備器具の下地組又はボード類の切込み 71 33 機器付属の制御盤以降の二次側電気工事(水中ポンプ等) 72 34 同上電気配管工事 73 35 機器付属の制御盤への電源供給配管・配線 74 36 自動制御盤と動力制御盤への電源供給及び操作回路の渡り配管・配線 75 37 図示の既設配管及び機器類の撤去 76 38 屋外外灯の基礎 77 39 テレビアンテナ、アンカーボルト取付 78 グレーチング・雨水桝共 便器一体型を除く 建築 電気 機械 別途 備考 項目 建築 電気 機械 別途 備考 再利用の機器は 機械設備工事 64 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 工事区分表 A04 - A25 N 工事位置 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 附近見取図 A05 1/2500 A25 道 町 敷地 境 界線 ■凡例 a 多目的WC新設 取合アスファルト舗装復旧 既設RC腰壁撤去 既設アルミサッシ撤去 天井仕上材一部撤去 b 玄関前スロープ新設 (※玄関スロープ工事は夏期休暇中に完了する事。) 給食搬入時用、仮設下屋設置(配膳室前工事期間中) 単管足場組立、波板葺き程度 倉庫新設1,510×1,862.5×2,117.5×2連(既製品) 土間コンクリート打 c 既設畑・縁石周囲砕石敷嵩上げ 仮設鉄板敷(工事車両通行の為) 畑・縁石復旧(工事完了後) 仮囲い:万能鋼板 H=2.0m L=1.2m a 多目的WC増築 仮囲い:万能鋼板 H=2.0m L=13.8m シートゲートL=3m・H=3m 境 敷地 界線 仮囲い:万能鋼板 H=2.0m L=29.1m 守衛室 門扉前排水不良改修 門扉レール下排水用溝切2箇所程度(V型カット) シートゲートL3,000×H3,000 運動場 グラウンド整備 真砂土整地 表土すき取り 路床製正 再生クラッシャランRC-40敷き均し共 仮囲い:万能鋼板 H=2.0m L=37.8m 仮囲い:万能鋼板 H=2.0m L=33.2m 特別教室 ッ 屋内運動場 S-1-578 バ 敷 地境界 線 校舎棟 (耐震改修工事) ク ネ ッ ト スロープ 仮囲い:万能鋼板 H=2.0m L=3.5m b S-1-90 プール c 倉庫 W.B.-1-68 草置場 敷地境界線 縮 尺 平 成 22年 度 仮囲い:万能鋼板 H=2.0m L=3.1m 配 置 図 1/300 ※凡例は立面図参照 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 配置図 A06 1/300 A25 4,500 140 4,500 140 110 Y2 男子 便所 9 1,200 物入 印刷室 リフト 2 UP 600 16,200 女子 便所 女子 更衣室 17 2 入 入 UP 4,000 7 便所改修工事 男子 更衣室 配膳室 2 5 110 10 既設犬走り、側溝撤去 設備工事完了後復旧 600 20 公仕室 12 PS 家庭科室 LPG 特別教室 男子 便所 140 11 押入 3,000 女子 便所 8,100 Y3 4,950 物入 4,000 5 4 110 5 21 165 Y4 110 4,250 4,000 5 スロープ改修工事 1,890 洗タク場 廊下 廊下 玄関 8 16,200 4,500 1,890 7,000 4,500 4,750 6,950 4,500 4,750 3,000 165 125 4,280 11,735 2,300 215 9,235 12,780 2,000 22,220 2,500 18,265 11,630 手洗 普通教室(1) 普通教室(2) 職員室 保健室 校長室 事務室 19 9,200 カウンセリング ルーム 会議室 9,630 8,100 図工室 7,200 6 スタジオ 昇降口 215 215 Y1 放送室 1 125 125 125 4,500 4,500 4,250 125 125 4,500 9,000 125 125 4,500 4,500 4,750 4,500 8,875 4,500 4,500 9,000 4,500 8,875 4,250 125 125 125 4,500 4,000 4,750 3,750 2,915 4,000 4,000 1,085 4,000 125 4,000 11,040 4,960 65,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 改修前 1階平面図 1/150 ■凡例 1 2 3 耐震補強工事 既設RC腰壁撤去(地中梁天端まで)・垂壁撤去 14 2階ベランダ 手摺コンクリート天端露筋部分補修 アルミサッシ窓撤去 天井仕上材・下地材撤去 15 2階視聴覚・図書室 外部SUS手摺新設位置 床仕上材・木製床組材撤去 捨コンクリート撤去 犬走り撤去 16 2階廊下 手摺新設位置 耐震補強工事 既設RC腰壁撤去(地中梁天端まで) 17 1階配膳室 床仮設嵩上設置 アルミサッシ窓撤去 天井仕上材・下地材撤去 18 2階 既設屋上物置撤去 床仕上材・下地材撤去 土間コンクリート撤去 犬走り撤去 19 学校銘板取外シ 外壁下地処理 耐震補強工事(2階)既設RC腰壁・垂壁撤去 アルミサッシ窓撤去 20 洗濯機置場クラック補修 床仕上材・下地材撤去 天井仕上材・下地材撤去 21 プロパン庫ドア撤去 4 耐震補強工事 既設アルミサッシ窓撤去(開口部閉塞) 5 耐震補強工事 構造スリット設置位置 6 玄関前スロープ設置 玄関コンクリート嵩上げ アルミ引戸撤去 7 北側入口スロープ設置 土間コンクリート撤去 ポーチ階段撤去 既設シャッター建込調整 8 多目的WC設置部分 床仕上材一部撤去 既設RC腰壁一部撤去 アルミサッシ窓撤去 9 多目的WC設置部分 既設アスファルト舗装カッター切撤去 10 汚水管埋設部分アスファルトカッター切撤去(既設汚水桝まで) 11 WC改修 既設大便器撤去 トイレブース撤去 12 配膳室前下屋撤去 木製柱・梁・母屋等撤去 スレート屋根撤去 13 2階ルーフバルコニー 既設スチール製手摺撤去 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 現 況 1階平面図 A07 1/150 A25 22,220 140 4,500 140 4,000 5 物入 女子 便所 公仕室 LPG PS 女子 更衣室 7 入 UP 3 AW 1 1,200 17 3 9 印刷室 リフト 入 3 AW 3a UP 洗タク場 廊下 天井一部切下げH-530程度(CH=2,300) (換気扇ダクト排気用)) 廊下 玄関 8 11,630 手洗 AD 1 図工室 普通教室(1) 普通教室(2) カウンセリング ルーム 会議室 9,630 8,100 スタジオ 保健室 職員室 事務室 校長室 19 9,200 Y2 20 16,200 AW 1 男子 便所 女子 便所 物入 配膳室 600 11 10 既設犬走り、側溝撤去 設備工事完了後復旧 4,000 家庭科室 5 110 男子 更衣室 特別教室 男子 便所 140 165 押入 3,000 スロープ 4,950 5 21 4,000 5 4b 110 12 8,100 Y3 110 165 Y4 110 4,250 16,200 4,500 1,890 7,000 4,500 1,890 2,000 4,500 4,750 7,200 4,500 4,750 3,000 6,950 125 4,280 11,735 2,300 215 9,235 12,780 2,500 18,265 昇降口 6 215 215 Y1 放送室 1 125 125 125 4,500 4,500 4,250 125 125 4,500 9,000 AW 2 125 125 4,500 4,500 4,750 4,500 8,875 4,500 4,500 9,000 4,500 8,875 4,250 125 125 125 4,500 4,000 4,750 3,750 2,915 4,000 4,000 1,085 4,000 125 4,000 11,040 4,960 65,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 改修後 1階平面図 1/150 ■凡例 1 2 耐震補強工事 KTブレース新設 腰CBt150積タイル貼仕上 10 汚水管埋設部分アスファルト復旧 捨コンクリート復旧 犬走り復旧 アルミサッシ窓新設 11 WC改修 撤去跡土間補修 洋便器新設 トイレブース新設 床仕上材・木製床組材新設 天井仕上材・下地材新設 12 配膳室前下屋新設 木製柱・梁・母屋等新設 シングル葺き屋根新設 耐震補強工事 KTブレース新設 腰CBt150積タイル貼仕上 13 カラーフェンスH=1500新設 土間コンクリート復旧 犬走り復旧 アルミサッシ窓新設 14 手摺コンクリート天端露筋部分補修 欠損部補修 充填工法(エポキシ樹脂・ポリマーセメントモルタル) 床仕上材・下地材新設 天井仕上材・下地材新設 3 4a 4b 耐震補強工事(2階) KTブレース新設 アルミサッシ窓新設 15 外部SUS手摺新設 SUSパイプ42.7φ(HL仕上) 床仕上材・下地材新設 天井仕上材・下地材新設 16 廊下手摺新設 塩ビ被覆40φ(既製品) 耐震補強工事 RC壁新設W15 アルミサッシ窓新設 17 配膳室床仮設嵩上 コンパネt15 3200×670×H138(工事完了後撤去) 外部:コンクリート打放シ補修下地アクリル系吹付タイル仕上 18 屋上物置撤去跡 防水新設 外壁塗替 内部:コンクリート打 モルタルコテ押エ下地 GEP塗装仕上新設 19 学校銘板取付復旧 外壁アクリル系吹付タイル吹替 耐震補強工事 RC壁新設W15 20 洗濯機置場クラック補修 エポキシ樹脂シーリング打替L=5m程度 外部:コンクリート打放シ補修下地アクリル系吹付タイル仕上 21 プロパン庫ドア新設 内部:コンクリート打 モルタルコテ押エ下地 GEP塗装仕上新設 5 耐震補強工事 構造スリット設置位置 6 玄関前スロープ新設 アルミドア新設 7 北側入口スロープ新設 階段下倉庫ドア取替 既設シャッター建込調整(鍵新設) 8 多目的WC新設部分 床仕上材新設復旧 袖壁CB積新設 EXP-J新設 9 多目的WC新設 取合アスファルト舗装復旧 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 改修後 1階平面図 A08 1/150 A25 9,235 9,030 26,970 4,280 4,750 4,500 13 8,030 4,500 4,750 3,780 4,250 18 4,000 4,000 5 140 4,280 4 3,780 4 110 110 110 140 11,630 16 16 廊下 3 DN リフト 16 16 16 理科室 暗室 音楽室 普通教室(4) 7,200 11,200 16 UP 2,000 600 入 1,300 1,200 16,430 入 3 パソコン教室 7,230 Y2 3 DN 18 9,200 UP DN 物置 12 6,950 DN 男子 便所 215 215 Y3 PS 4,630 女子 便所 ルーフ バルコニー 教具室 1,200 1,400 4,950 5,230 教具室 9,630 2,500 110 2,500 65 65 Y4 11,985 普通教室(5) 普通教室(6) 楽器倉庫 視聴覚・図書室 215 215 Y1 理科準備室 ベランダ ベランダ 125 125 4,500 4,500 14 4,500 9,000 ブランダ 4,500 4,500 4,625 125 15 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 4,500 4,500 4,000 9,000 4,000 125 4,000 12,625 4,000 4,000 10,000 2,000 65,250 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 改修前 2階平面図 1/150 ■凡例 1 2 3 耐震補強工事 既設RC腰壁撤去(地中梁天端まで)・垂壁撤去 14 2階ベランダ 手摺コンクリート天端露筋部分補修 アルミサッシ窓撤去 天井仕上材・下地材撤去 15 2階視聴覚・図書室 外部SUS手摺新設位置 床仕上材・木製床組材撤去 捨コンクリート撤去 犬走り撤去 16 2階廊下 手摺新設位置 耐震補強工事 既設RC腰壁撤去(地中梁天端まで) 17 1階配膳室 床仮設嵩上設置 アルミサッシ窓撤去 天井仕上材・下地材撤去 18 2階 既設屋上物置撤去 床仕上材・下地材撤去 土間コンクリート撤去 犬走り撤去 19 学校銘板取外シ 外壁下地処理 耐震補強工事(2階)既設RC腰壁・垂壁撤去 アルミサッシ窓撤去 20 洗濯機置場クラック補修 床仕上材・下地材撤去 天井仕上材・下地材撤去 21 プロパン庫ドア撤去 4 耐震補強工事 既設アルミサッシ窓撤去(開口部閉塞) 5 耐震補強工事 構造スリット設置位置 6 玄関前スロープ設置 玄関コンクリート嵩上げ アルミ引戸撤去 7 北側入口スロープ設置 土間コンクリート撤去 ポーチ階段撤去 既設シャッター建込調整 8 多目的WC設置部分 床仕上材一部撤去 既設RC腰壁一部撤去 アルミサッシ窓撤去 9 多目的WC設置部分 既設アスファルト舗装カッター切撤去 10 汚水管埋設部分アスファルトカッター切撤去(既設汚水桝まで) 11 WC改修 既設大便器撤去 トイレブース撤去 12 配膳室前下屋撤去 木製柱・梁・母屋等撤去 スレート屋根撤去 13 2階ルーフバルコニー 既設スチール製手摺撤去 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 現 況 2階平面図 A09 1/150 A25 9,235 9,030 4,280 4,500 4,750 3,780 4,250 18 4,000 4,000 5 140 4,280 AW 4 11,985 4a 110 110 3,780 AW 4 110 140 11,630 16 廊下 16 AW 1 UP 3 DN リフト AW 3b 16 16 16 理科室 暗室 音楽室 普通教室(4) 7,200 11,200 16 1,300 1,200 3 16,430 入 7,230 入 9,200 AW 1 Y2 DN 3 パソコン教室 215 UP DN 18 12 6,950 DN 男子 便所 1,200 1,400 215 Y3 PS 4,630 女子 便所 ルーフ バルコニー 教具室 2,000 4,950 5,230 教具室 9,630 2,500 110 2,500 65 65 Y4 4a 8,030 4,750 4,500 13 26,970 普通教室(5) 普通教室(6) 楽器倉庫 視聴覚・図書室 215 215 Y1 理科準備室 ベランダ ベランダ 125 125 4,500 4,500 14 4,500 9,000 ベランダ 4,500 4,500 4,625 125 15 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 4,500 4,500 4,000 9,000 4,000 125 4,000 12,625 4,000 4,000 10,000 2,000 65,250 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 改修後 2階平面図 1/150 ■凡例 1 2 耐震補強工事 KTブレース新設 腰CBt150積タイル貼仕上 10 汚水管埋設部分アスファルト復旧 捨コンクリート復旧 犬走り復旧 アルミサッシ窓新設 11 WC改修 撤去跡土間補修 洋便器新設 トイレブース新設 床仕上材・木製床組材新設 天井仕上材・下地材新設 12 配膳室前下屋新設 木製柱・梁・母屋等新設 シングル葺き屋根新設 耐震補強工事 KTブレース新設 腰CBt150積タイル貼仕上 13 カラーフェンスH=1500新設 土間コンクリート復旧 犬走り復旧 アルミサッシ窓新設 14 手摺コンクリート天端露筋部分補修 欠損部補修 充填工法(エポキシ樹脂・ポリマーセメントモルタル) 床仕上材・下地材新設 天井仕上材・下地材新設 3 4a 4b 耐震補強工事(2階) KTブレース新設 アルミサッシ窓新設 15 外部SUS手摺新設 SUSパイプ42.7φ(HL仕上) 床仕上材・下地材新設 天井仕上材・下地材新設 16 廊下手摺新設 塩ビ被覆40φ(既製品) 耐震補強工事 RC耐震壁新設W15 アルミサッシ窓新設 17 配膳室床仮設嵩上 コンパネt15 3200×670×H138(工事完了後撤去) 外部:コンクリート打放シ補修下地アクリル系吹付タイル仕上 18 屋上物置撤去跡 防水新設 外壁塗替 内部:コンクリート打 モルタルコテ押エ下地 GEP塗装仕上新設 19 学校銘板取付復旧 外壁アクリル系吹付タイル吹替 耐震補強工事 RC耐震壁新設W15 20 洗濯機置場クラック補修 エポキシ樹脂シーリング打替L=5m程度 外部:コンクリート打放シ補修下地アクリル系吹付タイル仕上 21 プロパン庫ドア新設 内部:コンクリート打 モルタルコテ押エ下地 GEP塗装仕上新設 5 耐震補強工事 構造スリット設置位置 6 玄関前スロープ新設 アルミドア新設 7 北側入口スロープ新設 階段下倉庫ドア取替 既設シャッター建込調整(鍵新設) 8 床仕上材新設復旧 袖壁CB積新設 EXP-J新設 9 多目的WC新設 取合アスファルト舗装復旧 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 改修後 2階平面図 A10 1/150 A25 12 11 14 X1 X2 X3 X4 14 X5 X6 14 1 X7 X8 X9 X10 X11 南 面 X12 6 X13 X14 X15 X16 ■凡例 1 2 耐震補強工事 既設RC腰壁撤去(地中梁天端まで)・垂壁撤去 13 2階 既設屋上物置撤去 アルミサッシ窓撤去 天井仕上材・下地材撤去 14 床下換気口400×200 木製格子30×15@30撤去 床仕上材・木製床組材撤去 捨コンクリート撤去 犬走り撤去 15 学校銘板取外シ 外壁下地処理 耐震補強工事 既設RC腰壁撤去(地中梁天端まで) アルミサッシ窓撤去 天井仕上材・下地材撤去 床仕上材・下地材撤去 土間コンクリート撤去 犬走り撤去 3 10 15 耐震補強工事(2階)既設RC腰壁・垂壁撤去 アルミサッシ窓撤去 床仕上材・下地材撤去 天井仕上材・下地材撤去 室津小学校 4 耐震補強工事 既設アルミサッシ窓撤去(開口部閉塞) 5 耐震補強工事 構造スリット設置位置 6 玄関前スロープ設置 玄関コンクリート嵩上げ アルミ引違戸撤去 7 北側入口スロープ設置 土間コンクリート撤去 ポーチ階段撤去 既設シャッター建込調整 8 多目的WC設置部分 床仕上材一部撤去 既設RC腰壁一部撤去 アルミサッシ窓撤去 9 14 6 Y1 Y2 Y3 Y4 Y4 Y3 Y2 Y1 東 面 配膳室前下屋撤去 木製柱・梁・母屋等撤去 スレート屋根撤去 10 2階ルーフバルコニー 既設スチール製手摺撤去 11 2階ベランダ 手摺コンクリート天端露筋部分補修 12 2階視聴覚・図書室 外部SUS手摺新設位置 西 面 10 3 3 4 3 5 4 9 13 4 5 5 8 X16 2 X15 2 2 X14 X13 X12 X11 X10 X9 北 面 14 14 X8 X7 X6 X5 X4 14 7 X3 X2 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 室津小学校校舎耐震補強工事 立面図 1/150 図 名 X1 現 況 立面図 A11 1/150 A25 12 11 14 X1 X2 X3 14 X4 X5 X6 14 1 X7 X8 X9 X10 X11 南 面 X12 6 X13 X14 X15 ■凡例 1 耐震補強工事 KTブレース新設 腰CBt150積タイル貼仕上 7 アルミサッシ窓新設 天井仕上材・下地材新設 2 3 床仕上材・木製床組材新設 捨コンクリート復旧 犬走り復旧 8 多目的WC新設 床仕上材新設復旧 袖壁CB積新設 EXP-J新設 垂壁 軽鉄下地ALC版t=50タテ貼アクリル系吹付タイル新設 9 配膳室前下屋新設 木製柱・梁・母屋等新設 シングル葺き屋根新設 耐震補強工事 KTブレース新設 腰CBt150積タイル貼仕上 10 カラーフェンスH=1500新設 アルミサッシ窓新設 天井仕上材・下地材新設 11 手摺コンクリート天端露筋部分補修 欠損部補修 充填工法(エポキシ樹脂・ポリマーセメントモルタル) 垂壁 ALC版t=100タテ貼アクリル系吹付タイル新設 12 外部SUS手摺新設 SUSパイプ42.7φ(HL仕上) 耐震補強工事 KTブレース新設 アルミサッシ窓新設 13 屋上物置撤去跡 防水新設 外壁塗替 床仕上材・下地材新設 天井仕上材・下地材新設 14 床下換気口400×200 木製格子30×15@30保護着色塗料 新設 SUS防虫網内貼 垂壁 ALC版t=100タテ貼アクリル系吹付タイル新設 4a 室津小学校 北側入口スロープ新設 階段下倉庫ドア取替 既設シャッター建込調整(鍵新設) 床仕上材・下地材新設 土間コンクリート復旧 犬走り復旧 10 15 X16 耐震補強工事(開口部閉塞)RC壁新設W15 アルミサッシ窓新設 15 学校銘板取付復旧 外壁アクリル系吹付タイル吹替 外部:コンクリート打放シ補修下地アクリル系吹付タイル仕上 内部:コンクリート打放シ補修下地アクリル系吹付タイル仕上 4b 外部:コンクリート打放シ補修下地アクリル系吹付タイル仕上 14 8 6 耐震補強工事(開口部閉塞)RC壁新設W15 内部:コンクリート打放シモルタルコテ押エVP塗装仕上 Y1 Y2 Y3 Y4 Y4 Y3 Y2 Y1 東 面 5 耐震補強工事 構造スリット設置位置 6 玄関前スロープ新設 アルミドア新設 西 面 倉庫撤去部分外壁塗装範囲(斜線部分+東側壁2階部分) 10 13 3 3 3 4a 4a 5 9 4b 5 5 8 2 14 2 14 2 14 開口閉塞部分外壁塗装範囲(斜線部分) 7 14 開口閉塞部分外壁塗装範囲(斜線部分) X16 X15 X14 X13 X12 X11 X10 X9 北 面 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 室津小学校校舎耐震補強工事 立面図 1/150 図 名 X1 改修後 立面図 A12 1/150 A25 改修前 改修後 9,200 1,600 1,000 215 9,200 1,600 215 215 215 金属成型瓦(カラーアルミ) ボックスハゼ工法 アスファルトルーフィング22kg 木毛セメント板t25 ハット型金属垂木 10 4 1,000 10 4 400 600 (復旧範囲) 1,100 890 15 100 25 140 800 100 2,830 3,030 890 600 600 埋め戻し GL 地中梁増打 250 550 7,200 2,000 9,200 Y2 改修前 矩計詳細図 1/50 1階FL 土間コンクリート復旧 9,200 Y1 15 100 25 140 3,030 1,790 160 340 800 100 600 600 600 床フローリング貼t15 (塗装品)新設 床組新設 600 (復旧範囲) 捨コンクリートt100新設 2,000 いぶし調タイル貼(200角) 軽鉄間仕切w65下地ケイカル板t12貼GEP塗 木製巾木H90 OP塗 地中梁増打 7,200 腰CBt150積新設 補強筋D10@400SC 600 (復旧範囲) 捨コンクリート撤去 550 アルミサッシ新設 開口枠 タモ集成材厚25 OP塗新設 床フローリング貼t15(塗装品)新設 耐水合板捨貼新設 土間コンクリート撤去 束石200×200×200 会議室 600 (撤去範囲) 根太45×45@303 大引90×90@900 床束90×90 根ガラミ15×90 GL ALC版t100タテ貼新設 アクリル系吹付タイル仕上 KTブレースZRC塗装仕上 廊下 壁ケイカル板t12GEP塗装仕上新設 690 890 690 床組撤去 600 (撤去範囲) 15 25 腰CBt150積新設 補強筋D10@400SC 1階FL 犬走り撤去 2階FL 開口枠 タモ集成材厚25 OP塗新設 開口枠 タモ集成材厚25 CL塗新設 軽鉄間仕切w65下地ケイカル板t12GEP塗装仕上新設 木製巾木H90 OP塗 いぶし調タイル貼(200角) 腰壁撤去 天井化粧PB貼t9新設 天井化粧PB貼t9新設 1,100 4,300 3,700 KTブレースZRC塗装仕上 いぶし調タイル貼(200角) 床フローリング貼t15 (塗装品)撤去 ALC版t100タテ貼新設 アクリル系吹付タイル仕上 いぶし調タイル貼(200角)1枚帯状 ALC版貫通金物留め・接着貼 600 (復旧範囲) カーテンBOX新設OP塗 開口枠 タモ集成材厚25 CL塗新設 養生管 GP125A OP塗 軒天化粧合板貼t4新設 (軒鉄天井下地共) アルミサッシ新設 軽鉄間仕切w65下地ケイカル板t12貼GEP塗 木製巾木H100 OP塗 1,100 600 40 軒天化粧合板貼t4新設 (軽鉄天井下地共) 軽鉄下地C-75×45×15×2.3 ALC版t50タテ貼新設アクリル系吹付タイル仕上 100 900 廊下 2,830 3,030 会議室 床フローリング貼t15(塗装品) 耐水合板捨貼撤去 犬走り撤去 竪樋:塩ビ100φ OP塗 天井化粧PB貼t9撤去 100 アルミサッシ撤去 アルミサッシ撤去 30 開口枠 タモ集成材厚25 OP塗新設 手摺新設 塩ビ被覆40φ(既製品)支柱共 600 (復旧範囲) 外壁:弾性タイル吹付 1,500 900 1,100 カーテンBOX撤去 1,100 3,700 換気パイプ撤去 8,000 160 天井化粧PB貼t9撤去 腰壁撤去 600 廊下 床フローリング貼t15 (塗装品)新設 40 1,500 軒天化粧合板貼t4撤去 (軽鉄天井下地共) 外壁モルタル撤去 垂壁撤去 4,300 900 外壁モルタル撤去 (撤去範囲) 600 垂壁撤去 600 (撤去範囲) 250 普通教室 2階FL 600 8,000 100 3,700 いぶし調タイル貼(200角) 890 1,100 900 1,790 腰壁撤去 床フローリング貼t15 (塗装品)撤去 塗膜防水 アクリル系 吹付タイル仕上 開口枠 タモ集成材厚25 OP塗新設 KTブレースZRC塗装仕上 900 手摺鉄部OP塗 廊下 2,830 3,030 100 100 3,700 木製手摺 普通教室 800 アルミサッシ撤去 天井化粧PB貼t9撤去 天井化粧PB貼t9新設 900 100 900 1,100 天井化粧PB貼t9 1,100 軒天化粧合板貼t4撤去 (軒天下地共) 900 軒天化粧合板貼t4(軒天下地) モルタル刷毛引 アクリルタイル吹付 2,830 40 30 40 40 600 (撤去範囲) 軒天換気口 R階FL 250 R階FL 400 250 軒樋:塩ビ角樋W120(カラー) Y3 Y1 Y2 Y3 改修後 矩計詳細図 1/50 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 室津小学校校舎耐震補強工事 図 名 改修前・後 矩計詳細図 A13 1/50 A25 既設コンクリート垂壁撤去 既設アルミサッシ窓撤去 4,500 柱側面仕上モルタルカッター切撤去 RC面目荒シ 既設アルミサッシ窓撤去 柱側面仕上モルタルカッター切撤去 RC面目荒シ 4,500 4,000 柱側面仕上モルタルカッター切撤去 RC面目荒シ 900 柱側面仕上モルタルカッター切撤去 RC面目荒シ CH 2,830 100 1,900 900 40 340 既設アルミサッシ窓撤去 既設土間コンクリート撤去 215 890 犬走り撤去 Y3 既設木製巾木H=90撤去 600 600 既設コンクリート腰壁撤去(梁天端まで) 2,000 2,215 4,000 A 既設床フローリング直貼撤去 既設床フローリング直貼撤去 X14 廊下 廊下 X15 1階・2階 廊下 既設コンクリート垂壁撤去 Y2 7,200 7,415 890 900 9,630 CH 2,830 100 1,900 900 40 340 既設アルミサッシ窓撤去 事務室 会議室 カウンセリング ルーム 既設木製巾木H=90撤去 既設コンクリート腰壁撤去(梁天端まで) 4,500 A X8 X9 1階・2階 廊下 X10 既設コンクリート垂壁撤去 既設床フローリング貼撤去 (木製床下地共) 既設木製カーテンボックス撤去 柱側面仕上モルタル撤去 RC面目荒シ 既設アルミサッシ窓撤去 1,100 X9 4,000 X10 X14 X15 690 4,500 1,100 既設アルミサッシ窓撤去 4,500 X8 CH 3,030 犬走り側溝撤去 100 2,300 215 Y1 40 140 柱側面仕上モルタル撤去 RC面目荒シ X9 平面詳細図 1:50 既設木製巾木H=90撤去 既設コンクリート腰壁撤去(梁天端まで) 展開図 1:50 A 4,500 C D 展開 表示 X9 B X8 1階 会議室 C 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 現 況 会議室・廊下平面詳細図 A14 1/50 A25 アルミサッシ窓新設 土間コンクリート新設復旧 4,500 壁:軽鉄間仕切w65下地 ケイカル板t12貼GEP塗(斜線範囲) 4,000 4,500 アルミサッシ窓新設 犬走り新設復旧 1,515 350 215215 350 65 70 70 65 1,515 70 1,515 350 215 70 65 215 350 65 70 1,265 70 1,265 アルミサッシ窓新設 70 350 215 65 開口枠 タモ集成材厚25 OP塗新設 アルミサッシ窓新設 140 70 340 1,515 2,000 2,215 KTブレースZRC塗装仕上 2階廊下手摺新設 塩ビ被覆40φ(既製品)支柱共 袖壁 軽鉄間仕切下地w65 ケイカル板t12貼GEP塗装仕上 床フローリングt15直貼新設 2階廊下手摺新設 塩ビ被覆40φ(既製品)支柱共 開口枠 タモ集成材厚25 OP塗新設 2階廊下手摺新設 塩ビ被覆40φ(既製品)支柱共 袖壁 軽鉄間仕切下地w65 ケイカル板t12貼GEP塗装仕上 床フローリングt15直貼新設 開口枠 タモ集成材厚25 OP塗新設 KTブレース ZRC塗装仕上 890 1,100 廊下 開口枠 タモ集成材厚25 OP塗新設 100 1,800 袖壁 軽鉄間仕切下地w65 ケイカル板t12貼GEP塗装仕上 900 KTブレースZRC塗装仕上 CH 2,830 KTブレースZRC塗装仕上 600 600 Y3 800 215 215 350 65 70 Y2 1階腰壁:CB積新設 2階腰壁:ALC板タテ貼新設 カウンセリング ルーム 4,000 2階 廊下 A X14 A X15 壁:軽鉄間仕切w65下地 ケイカル板t12貼GEP塗(斜線範囲) 換気扇排気ダクト用 アルミサッシ窓新設 アルミパネルt=3.0 開口枠 タモ集成材厚25 OP塗新設 140 340 1階腰壁:CB積新設 2階腰壁:ALC板タテ貼新設 木製巾木H=90 OP塗新設 215 断面詳細図 1:50 4,000 1階廊下(天井下がり部分) X15 展開図 1:50 X8 X8 A X9 X9 展開図 1:50 X10 890 アルミサッシ窓新設 4,500 建具表 1:100 2階廊下手摺新設 塩ビ被覆40φ(既製品) 支柱共 木製巾木H=90 OP塗新設 4,500 1階・2階 廊下 A X14 犬走り側溝新設復旧 100 1,800 800 1階腰壁:CB積新設 2階腰壁:ALC板タテ貼新設 KTブレースZRC塗装仕上 Y1 900 1,100 890 既設床フローリング貼新設 (木製床下地共)新設 KTブレース ZRC塗装仕上 890 900 CH 2,830 KTブレース ZRC塗装仕上 CH 2,830 100 900 CH 2,830 CH 2,200 見切木製三方枠25×445 OP塗共 開口枠 タモ集成材厚25 OP塗新設 800 アルミサッシ新設 175 開口枠 タモ集成材厚25 OP塗新設 袖壁・垂壁 軽鉄間仕切下地w65 ケイカル板t12貼GEP塗装仕上 アルミサッシ窓新設 140 340 天井内 天井化粧PB貼t9新設 (アルミコーナー・小口貼共) 壁:軽鉄間仕切w65下地 ケイカル板t12貼GEP塗(斜線範囲) 換気扇排気ダクト用 アルミパネルt=3.0 800 630 15 100 25 600 140 7,200 7,415 X14 C 換気ダクト 平面詳細図 1:50 B 展開表 示 会議室 X15 展開図 1:50 100 1,800 9,630 D 2階廊下手摺新設 塩ビ被覆40φ(既製品) 支柱共 木製巾木H=90 OP塗新設 4,500 壁:軽鉄間仕切w65下地 ケイカル板t12貼GEP塗(斜線範囲) X10 X9 平面詳細図 1:50 開口枠 タモ集成材厚25 OP塗新設 AW 1 4箇所 AW 2 1箇所 AW 3a 1箇所 AW 3b 木製カーテンボックス新設 アルミサッシ窓新設 1箇所 340 数量 140 符号 1,535 70 見込 1,535 70 3,900 310 310 70 3,900×1,800 3,900×2,000 70 1,285 310 70 70 3,400 3,400×1,800 1,285 310 70 70 3,400 3,400×1,800 1階・2階廊下 1階会議室 1階・2階廊下 1階・2階廊下 形式 2連2枚引違アルミサッシ窓(欄間・袖FIX付) 2連2枚引違アルミサッシ窓(欄間・袖FIX付) 2連2枚引違アルミサッシ窓(欄間・袖FIX付) 2連2枚引違アルミサッシ窓(欄間・袖FIX付) アルミシルバー アルミシルバー アルミシルバー アルミシルバー 磨板ガラスt5 アルミパネル(内側結露防止材吹付・斜線部分) 磨板ガラスt5 アルミパネル(内側結露防止材吹付・斜線部分) 磨板ガラスt5 アルミパネル(内側結露防止材吹付・斜線部分) 磨板ガラスt5 アルミパネル(内側結露防止材吹付・斜線部分) クレセント AP アルミ水切 クレセント AP アルミ水切 クレセント AP アルミ水切 クレセント AP アルミ水切 他付属金物一式 他付属金物一式 他付属金物一式 他付属金物一式 仕上 ガラス 100 2,000 1,285 70 位置 材質 1,100 890 310 70 CH 3,030 800 100 1,800 900 CH 2,830 800 100 1,800 890 ▽ 1FL 1,285 70 70 3,900 36 900 630 900 270430 100100 310 310 1,535 70 1,535 70 ▽ 1FL KTブレース ZRC塗装仕上 金物 690 310 ▽ 1FL CH 2,200 890 ▽ 1FL 890 900 姿 図 寸法 800 1,100 100 690 2,000 800 100 1,800 ▽ 天井高 800 140 換気扇排気ダクト用 アルミパネルt=3.0 木製巾木H=90 OP塗新設 1階腰壁:CB積新設 70 壁:軽鉄間仕切w65下地 ケイカル板t12貼GEP塗(斜線範囲) 4,500 1階 会議室 C X9 X8 展開図 1:50 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 室津小学校校舎耐震補強工事 備考 図 名 改修後 会議室・廊下平面詳細図 A15 1/50 1/100 A25 70 アルミサッシ新設 1,535 会議室平面詳細図(窓部) 1/20 70 310 40 45 15 柱面目荒し 柱モルタルカッター切撤去 400 45 会議室平面詳細図(上部) 1/20 KTブレースZRC塗装仕上 開口枠 タモ集成材25×445 OP塗新設 15 400 開口枠 タモ集成材厚25 OP塗新設 100 名称工事名 図 名 3,700 木製巾木H90 OP塗 15 25 床フローリング貼t15(塗装品)新設 耐水合板捨貼新設 平 成 22年 度 室津小学校校舎耐震補強工事 改修後 KTブレース設置部分詳細図 床組新設 会議室矩計詳細図 1/20 600 (床改修範囲) 捨コンクリートt100新設 GL 床フローリング貼t15(塗装品)新設 耐水合板捨貼新設 1階FL 690 1/20 Y1 軽鉄間仕切w65下地ケイカル板t12貼GEP塗 開口枠 タモ集成材厚25 OP塗新設 1,100 60 KTブレースZRC塗装仕上 軽鉄間仕切w65下地ケイカル板t12貼GEP塗 開口枠 タモ集成材厚25 OP塗新設 軽鉄間仕切w65下地ケイカル板t12貼GEP塗 開口枠 タモ集成材厚25 OP塗新設 埋め戻し 廊下矩計詳細図 1/20 600 (床改修範囲) 土間コンクリート復旧 (防湿土間シート・砕石共) 床フローリング貼t15 (塗装品)新設 木製巾木H90 OP塗 240 300 Y3 60 KTブレースZRC塗装仕上 2,830 890 300 25 120 25 15 800 900 地中梁増打 240 10 天井化粧PB貼t9新設 100 40 犬走り復旧 地中梁増打 20 150 いぶし調タイル貼(200角) 腰CBt150積新設 補強筋D10@400SC アルミサッシ新設 ALC版t100タテ貼新設 アクリル系吹付タイル仕上 3,700 犬走り復旧 340 軽鉄間仕切w65下地ケイカル板t12貼GEP塗 柱モルタルカッター切撤去 100 100 150 20 40 160 カーテンBOX新設OP塗 600 (天井改修範囲) 木製巾木H90 OP塗 いぶし調タイル貼(200角)1枚帯状 ALC版貫通金物留め・接着貼 アルミサッシ新設 軒天化粧合板貼t4新設(軒鉄天井下地共) ※耐震補強工事部分柱内面間の範囲 3,700 いぶし調タイル貼(200角) 開口枠 タモ集成材25×445 OP塗新設 天井化粧PB貼t9新設 軽鉄間仕切w65下地 ケイカル板t12貼GEP塗 手摺新設 塩ビ被覆40φ(既製品)支柱共 ALC版t100タテ貼新設 アクリル系吹付タイル仕上 800 腰CBt150積新設 補強筋D10@400SC 廊下平面詳細図(上部) 1/20 100 15 25 140 アルミサッシ新設 床フローリング貼t15 (塗装品)新設 25 150 25 KTブレースZRC塗装仕上 890 軽鉄下地C-75×45×15×2.3 ALC版t50タテ貼新設アクリル系吹付タイル仕上 2階FL 30 45 550 400 1,100 600 (天井改修範囲) 30 15 30 105 70 75 柱面目荒し 550 200 柱モルタルカッター切撤去 30 100 開口枠 タモ集成材厚25 OP塗新設 2,830 100 廊下平面詳細図(窓部) 1/20 900 200 30 軽鉄間仕切w65下地 ケイカル板t12貼GEP塗 天井化粧PB貼t9新設 100 5565 10 12 550 600 (天井改修範囲) 800 75 70 105 215 30 45 30 105 70 75 310 40 550 200 70 100 15 25 140 30 100 10 65 12 55 445 70 100 5565 10 12 2階廊下手摺新設 塩ビ被覆40φ(既製品)支柱共 KTブレースZRC塗装仕上 200 445 1,535 75 70 105 70 70 8,000 4,300 600 柱面目荒し 15 400 アルミサッシ新設 600 4,300 柱面目荒し 軽鉄下地C-75×45×15×2.3 ALC版t50タテ貼新設アクリル系吹付タイル仕上 柱モルタルカッター切撤去 縮 尺 A16 A25 改修後 アルミサッシ撤去 アルミサッシ撤去 アルミサッシ新設 既設梁型下地 GEP塗装仕上新設 アルミサッシ新設 既設梁型下地処理 GEP塗装仕上新設 430 650 2,100 1,100 880 165 1,330 30 モルタルコテ押エ下地GEP塗装仕上新設 床長尺シートt=2.5貼新設 2,600 床長尺シートt=2.5貼新設 (モルタル下地共) 2,435 床長尺シートt=2.5貼新設 (モルタル下地共) 200 600 AW 4 400 165 30 開口閉塞部 耐震補強壁t=150新設 1,330 30 1,300 アルミサッシ新設 アルミ水切 2,600 1,580 床長尺シートt=2.5貼新設 段鼻SUSノンスリップ(タイヤ入)W=38新設 段鼻SUSノンスリップ(タイヤ入)W=38新設 既設段鼻真鍮ノンスリップ撤去 1,000 110 150 30 30 1,300 60 320 20 200 600 880 200 X12 コンクリート打放シ補修下地 吹付タイル仕上新設 アルミサッシ新設 アルミ水切 AW 4 A X11 2,435 既設床Pタイル貼撤去 1,550 X4 110 150 30 30 165 2,435 2,600 2,435 1,000 モルタルコテ押エ下地GEP塗装仕上新設 A A 改修前 階段室踊り場平面詳細図 1/50 B D 改修後 階段室踊り場平面詳細図 1/50 B C 建具表 1:100 3,700 3,700 2,500 2,500 C 展開表示 符号 数量 コンクリート打放シ補修下地 吹付タイル仕上新設 アルミサッシ新設 2箇所 40 仕上見切 アルミサッシ撤去 AW 4 310 1,200 40 20 1,200 既設梁型下地処理 GEP塗装仕上新設 床長尺シートt=2.5貼新設 (モルタル下地共) 3,700 30 床長尺シートt=2.5貼新設 仕上見切 段鼻SUSノンスリップ (タイヤ入)W=38新設 仕上見切 800 60 880 60 600 (床モルタル改修範囲) 1,000 寸法 見込 階段室踊場(開口閉塞部分) 形式 2枚引違アルミサッシ窓 仕上 600 ガラス 金物 165 2,435 3,850 2,600 3,850 500 715 215 165 改修後 階段室詳細図 1/50 70 880×650 位置 材質 改修前 階段室詳細図 1/50 FL 2,220 2,220 (148×15段) 4,300 600 (床モルタル改修範囲) 600 4,300 2,100 650 既設段鼻真鍮ノンスリップ撤去 姿 図 1,100 1,480 30 モルタルコテ押エ下地GEP塗装仕上新設 巾木モルタルコテ押エVP塗新設 90 650 60 840 既設床Pタイル貼撤去 (モルタル下地共) 既設床Pタイル貼撤去 150 1,100 8,000 2,130 腰壁撤去 アルミ水切 30 1,480 (148×10段) 8,000 1,200 木製額縁40×25・OP塗新設 3,700 展開表示 1,550 開口閉塞部 耐震補強壁t=150新設 1,580 30 既設床Pタイル貼撤去 (モルタル下地共) 既設段鼻真鍮ノンスリップ撤去 D 仕上見切 コンクリート打放シ補修下地 吹付タイル仕上新設 600 165 600 既設床Pタイル貼撤去 (モルタル下地共) 既設床Pタイル貼撤去 仕上見切 200 既設モルタル カッター切撤去 アルミサッシ撤去 A X3 60 320 20 既設モルタル カッター切撤去 X12 4,000 400 A X11 既設モルタル カッター切撤去 アルミサッシ撤去 耐震壁新設 モルタルコテ押エ下地GEP塗装仕上新設 4,500 2,600 既設モルタル カッター切撤去 800 1,000 耐震壁新設 巾木モルタルコテ押エVP塗新設 改修後 階段室踊り場展開図 1/50 4,000 X4 2,530 2,100 1,100 1,000 耐震壁新設 モルタルコテ押エ下地GEP塗装仕上新設 改修前 階段室踊り場展開図 1/50 4,500 A 350 300 430 650 350 300 800 2,530 2,100 2,100 2,530 耐震壁新設 巾木モルタルコテ押エVP塗新設 腰壁撤去 腰壁撤去 X3 木製額縁40×25・OP塗新設 430 430 木製額縁40×25・OP塗新設 2,530 改修前 アルミシルバー 磨板ガラスt5 クレセント AP アルミ水切り 木製額縁40×25・OP塗新設 他付属金物一式 2,435 2,600 備考 7,000 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 改修前・後 開口閉塞部階段詳細図 1/50 1/100 A17 A25 BM(門柱ベース天端)10,000 (9,880) (9,880) (9,880) (10,020) 既設グラウンド 真砂土スキ取り(≒21.5㎡) 既設竪樋撤去 コンクリート框撤去 砕石敷t120撤去 既設引違イアルミサッシ撤去 仮設間仕切り新設 仮設両開きドア新設 315 既設下足箱取外シ復旧 (10,235) 2,285 300 既設泥落シマット900×1800撤去 既設アルミ製手摺撤去 (10,295) 既設木製手摺撤去 框縁石撤去 既設アプローチ撤去 玉砂利洗出シ仕上材撤去 土間コンクリートt120撤去(補強筋共) 砕石敷t120撤去 (10,055) コンクリート階段撤去 砕石敷t120撤去 (10,055) (9,915) (9,680) (10,675) 2,875 KAD 1 玄関 A 建具表 1:100 125 (10,245) 既設土間コンクリートカッター切 (10,315) (10,500) (10,645) 既設ポーチ・階段撤去 150角磁器床タイル貼撤去 土間コンクリートt120撤去 砕石敷t120撤去 (10,815) 平面図 1/50 100 545 ※( )内は既設高さを示す。 既設引違イアルミサッシ撤去 既設アルミ製手摺撤去 1,900 既設木製手摺撤去 既設巾木撤去 既設アプローチ撤去 玉砂利洗出シ仕上材撤去 土間コンクリートt120撤去(補強筋共) 砕石敷t120撤去 コンクリート框撤去 砕石敷t120撤去 コンクリート階段撤去 砕石敷t120撤去 片面透水U型溝240×240撤去 グレーチング蓋撤去 300 300 30 185 145 240 既設150角磁器床タイル貼撤去 既設泥落シマット 900×1800撤去 2,315 既設ポーチ・階段撤去 150角磁器床タイル貼撤去 土間コンクリートt120撤去 砕石敷t120撤去 1,925 360 100 385 80 3,000 A 片面透水U型溝撤去 グレーチング蓋撤去 (10,220) (10,245) 既設150角磁器床タイル貼撤去 10,590 460 500 490 100 100 縮 尺 平 成 22年 度 A断面 1/50 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 現 況 玄関アプローチ詳細図 A18 1/50 1/100 A25 建具表 1:100 スロープ手摺基本姿図 4箇所 1:5 ■ O-40GMsl グラウッドスリム ●笠木:ウッドパウダー混合半硬質樹脂 二層成形品(光触媒・抗菌剤入り) ●笠木受:アルミニウム押出形材 アルマイト処理 9μ ●エンドキャップ:硬質樹脂 曲面印刷・トップコート仕上 31 20 71 300 100 既設マンホール ■ 手すり子 70 1,820 2,735 玄関 形式 両開きアルミサッシドア(欄間・袖FIX付) 会所300角新設(CON蓋共) 既設照明柱 スロープ用夜間照明新設 (2方向設置:電気設備工事) 押棒 シリンダー錠(内側サムターン) フロアーヒンジ 金物 他付属金物一式 150角磁器床スロープタイル貼 溶接固定方法 160 3,900 取合部分アスファルト舗装新設 440 160 (10,055) (10,055) 10,235 +405 1,500 150角磁器床タイル貼 (9,915) 10,427 (9,680) 10,618 +597 150 +788 10,810 10,130 10,780 +300 (10,675) U字溝用細目グレーチング敷 10,815 +950 +985 玄関 スロープ 10,780 +300 10,130 +625 10,810 200 325 AD 1 325 150 100 50 115 +415 +985 SUS泥落シマット 600×1500新設 (10,815) 150角磁器床タイル貼 (10,315) (10,500) (10,645) 会所300角新設(CON蓋共) 150角磁器床タイル貼 150角磁器床スロープタイル貼 150角磁器床スロープタイル貼 1,050 865 150 100 30 平面図 1/50 B 150角磁器床スロープタイル貼 3,900 750 1,500 160 20 20 120 A断面 1/50 150角磁器床タイル貼 240 100 50 500 排水目皿50φ・排水パイプ50φ新設 (既設排水管へ接続) 150角磁器床タイル貼 1,500 500 3,900 200 150 50 100 2,295 コンクリート打放シ 吹付タイル仕上仕上 500 150角磁器床スロープタイル貼 SUS泥落シマット600×1600新設 35 巾木150角磁器床タイル貼新設 手摺40φカラー塩ビ系グラフトマー樹脂被覆 (屋外用:既製品) 100 150 200 50 2,000 100 300 ※( )内は既設高さ、( )無しは設計高さを示す。 ※ 内数字はスロープ上がり口からの高さを示す。 ※給食搬入時用仮設下屋設置のこと。(配膳室前耐震補強工事期間中) 150 120 130 20 420 100 240 100 100 150 450 30 130 600 430 2,400 CH 2,830 (10,245) 段鼻タイル貼 段鼻タイル貼 150 10,780 50 300 280 10,130 10,815 150角磁器床タイル貼 嵩上コンクリートH150 ワイヤーメッシュ6φ@150 A 700 A (10,220) (10,245) 2,200 +985 50 150 100 200 150角磁器床タイル貼 嵩上コンクリートH150 ワイヤーメッシュ6φ@150 450 150 100 30 240 100 100 150角磁器床タイル貼 (10,235) (10,295) 2,000 3,900 5,950 265 既設下足箱取外シ復旧 295 3,600 竪樋カラーVP75φ新設 (既設排水管へ接続) スロープ 備考 200 130 B断面 1/50 網入磨板ガラスt6.8 アルミカラー化粧格子付 3,600 アルミカラー 150角磁器床スロープタイル貼 ±0 コンクリート打放シ 吹付タイル仕上仕上 390 既設照明柱基礎 (10,020) 500 600 2,200 ガラス 160 70 仕上 1,500 9,830 位置 材質 φ70 36 2735×2400 160 50 見込 (9,880) 700 420 70 397.5 140 1,800 B 既設マンホール 397.5 寸法 土間コンクリートt120新設 ワイヤーメッシュ6φ@150 砕石敷t120新設 500 ▽ 1FL 420 (9,880) 150 120 150 ●ステンレス手すり子 SUS304 φ42.7×2.0t 仕上げ:ヘアライン仕上 50 240 100 φ42.7 2,400 2,000 姿 図 (9,880) ■屋外用 40 U字溝用細目グレーチング敷 AD 1 160 数量 BM(門柱ベース天端)10,000 手摺40φカラー塩ビ系グラフトマー樹脂被覆 (屋外用:既製品) 符号 手摺詳細 1:5 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 改修後 玄関アプローチ詳細図 1/100 1/50 1/5 A19 A25 ※ 北側入口スロープ(改修前) ※ 北側入口スロープ(改修後) AF-1(※ナカ工業同等品) 1:10 ●内部仕様ブラケット ●笠木:二層成形特殊軟質樹脂製(抗菌剤入り) ブラケット:アルミニウム合金押出型材 A6063S-T5 ●笠木受:アルミニウム合金押出型材 A6063S-T5 アルマイト処理 6μ ●Fエンド/Rエンド:硬質塩化ビニール樹脂成形品 ●笠木ジョイナー:硬質塩化ビニール樹脂成形品 52 35 Rエンド 40 ブラケット:アルミニウム合金押出型材 A6063S-T5 ショットブラスト加工 アルマイト処理 9μ アクリルクリア仕上 12μ 55 ●外部仕様ブラケット 55 O-40笠木 1,000以内 150 1,000以内 150 O-40笠木 笠木受 笠木パッキン O-40笠木 AF-1ブラケット カバー BM(会所天端)10,000 3 60.5 50 23 63.5 Rエンド カバー 25 2 27 BM(会所天端)10,000 125 2,250 2,250 3,000 3,000 (10,410) +380 1 125 125 土間コンクリートt120 補強筋D10@200SC 砕石敷t120 12 UP 2,250 4,500 平面詳細図 1:50 500 10,410 30120 120 A断面 1/50 UP A断面 1/50 Y2 A 2,000 (380) 内部スロープ床 長尺塩ビシート貼 (ノンスリップタイプ) PS Y3 10,410 既設土間取合部分カッター切 Y3 250 PS (10,310) A 2,885 2,385 (10,410) 女子 便所 (10,215) 250 既設床仕上材撤去・モルタル撤去 既設土間コンクリートt120撤去(補強筋共) 砕石敷t120撤去 4,950 便所 (10,215) (10,120) 物入 250 40 2,000 (10,120) 土間コンクリートt120 補強筋D10@200SC 砕石敷t120 Y2 4,950 女子 既設床仕上材撤去・モルタル撤去 既設土間コンクリートt120撤去(補強筋共) 砕石敷t120撤去 250 250 250 250 物入 700 1 10,160 +130 (130) (10,310) 800 100 95 95 手摺新設 塩ビ被覆40φ(既製品)壁ブラケット共 10,160 1,600 1,600 1,530 1,650 +130 既設シャッター建込調整(鍵新設) 130 12 Y4 (10,120) 150 床仕上別れ 1,560 300 (9,845) (9,520) 165 既設建具撤去(ドアのみ) 片開きフラッシュドア新設w800×h1760 両面メラミン化粧板貼 丁番・握玉(シリンダー錠)・DC (9,525) 1,040 (9,520) (10,120) (9,870) 1,560 (9,845) (10,030) 1,560 (9,870) (9,525) ±0 10,030 90 3,000 (10,030) 外部スロープ床 モルタル刷毛引仕上 内部スロープ床 長尺塩ビシート貼(ノンスリップタイプ) 1,600 (9,880) ス外部ロープ床 モルタル刷毛引仕上 150 (10,025) (10,025) (9,880) Y4 1,975 既設シャッター建込調整(鍵新設) 150 コンクリート打放シ仕上 A A 29 2,250 125 4,500 平面詳細図 1:50 ※( )内は既設高さ、( )無しは設計高さを示す。 ※ 内数字はスロープ上がり口からの高さを示す。 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 改修前・後 北側入口スロープ詳細図 1/50 1/10 A20 A25 屋外多目的WC新設 N 垂壁軽鉄間仕切壁 C-100×50×20×2.3@300新設 2,200 430 500 2,200 配管スペース軽鉄組下地耐水ベニヤt=12二重貼 壁100角半磁器タイル貼仕上 天板メラミンポストフォームt=20貼 AW 1 90 90 30 180 20 外壁コンクリート打放シ(補修下地) 吹付タイル仕上 屋根モルタル下地 塩ビシート防水(密着工法) 1,200 ベビーシート設置 笠木モルタル下地 塩ビシート防水(密着工法) 瓦1枚葺き コンクリート打 モルタルコテ押エ下地 GEP塗装仕上 笠木モルタル下地 塩ビシート防水(密着工法) 瓦1枚葺き 600 500 両袖CBt150積(補強筋共) 2,550 a 90 90 2,200 3,160 80 105 100 木毛板t25打込 化粧PBt9.5貼 木毛板t25打込 化粧PBt9.5貼 壁 100角半磁器タイル貼 モルタルコテ押エ下地 GEP塗装仕上 巾木 100角半磁器タイル貼 ソフト巾木H=100新設 防滑長尺シート貼t=2.3 防滑長尺シート貼t=2.3 2,200 補助手摺(手摺取付部分下地補強共) ・ペーパーホルダー・衛生機器 軽鉄組配管スペース 耐水合板t=12二重貼下地 100角半磁器タイル貼 EXP-Jアルミ製新設(耐火1時間) 275 備考 EXP-J詳細 1:10 屋根伏図 1:50 EXP-Jアルミ製新設床(耐火1時間) 平面図 1:50 25 60 17 28 39 67 50 17 20 21 32 308 既設建物 135 450 2,980 1,900 多目的WC 400 SUS三方枠150×25(HL仕上) 数量 2,430 235 60 100 60 220 増築建物 増築建物 既設建物 増築建物 外壁コーナー 既設建物 増築建物 天井コーナー 増築建物 既設建物 既設建物 床~床 内壁~内壁 LSD 1 1箇所 2箇所 ※カームスライダー:文化シャッター同等品 1,450 ピクトサイン200角 アクリル製貼付型(既製品) 防湿土間シート敷t=0.15 GL 180 720 600 ▽ 1FL 450 ▽ 1FL 1,020 900 1,900 1,450 1階FL 100 120 50 50 EXP-Jアルミ製新設(耐火1時間) 1,900 姿 図 防滑長尺シート貼t=2.3 450 120 ソフト巾木H=100新設 680 AW 2 SUS沓摺w25t1.5曲加工HL仕上 防滑長尺シート貼t=2.3 180 1箇所 壁モルタルコテ押エ下地 GEP塗装仕上 廊下 50 AW 1 2,020 CH 2,300 2,550 160 100 いぶし調タイル圧着貼(200角) 600 30 3020 60 20 60 82 10 建具表 1:100 150 壁100角半磁器タイル貼 30 180 60 100 55 屋根~壁 符号 1,200 120 80 EXP-Jアルミ製新設 天井コーナー 天井化粧PBt9.5 ▽ 1FL 1,200 400 1,920 120 埋め戻し土 寸法 見込 1920×2020 36 300×1000 70 300×1000 位置 多目的WC 多目的WC 多目的WC 形式 片引軽量スチールフラッシュドア 片開きアルミサッシ窓 FIXアルミサッシ窓 化粧鋼板フラッシュ アルミブラック アルミブラック 型板強化ガラスt=4.0 型板強化ガラスt=4.0 透明強化ガラスt=4.0 引手(表示錠)・管理用錠(外シリンダー錠・内空錠) スライドレール・戸当り・ガイドレール・SUS沓摺・SUS三方枠 明り窓・自閉装置付・ガラリ付・指詰防止装置付・他付属金物一式 グレモン錠・丁番・SUS網戸付・他付属金物一式 他付属金物一式 70 50 200 100 600 150 50 150 200 100 100 17 4 壁軽鉄間仕切組軽鉄胴縁下地 ケイカル板t12GEP塗装仕上新設 木毛板t25打込 天井化粧PBt9.5貼 25 150 25 120 30 250 650 50 120 50 120 30 430 30 60 28 32 60 143 55 80 19 23 20 20 14.5 143 220 100 1 43 57 33.5 61.5 106 19 100 EXP-Jアルミ製新設(耐火1時間) 笠木モルタル下地 塩ビシート防水(密着工法) 日本瓦1枚葺き 外壁コンクリート打放シ(補修下地) 吹付タイル仕上 洗面器用手摺(床付) T112CP1 TOTO,INAX同等品 220 162 275 5 50 T112CL1S TOTO,INAX同等品 ※クリア100タイプ (1時間耐火仕様) 300 2階FL 20 180 L型手摺(壁付) EXP-Jアルミ製新設屋根~壁(耐火1時間) 1,425 屋根モルタル下地 塩ビシート防水(密着工法) コーナードレン75φ(シート防水用) T112CHK7 TOTO,INAX同等品 1,450 床一部新設復旧:フローリングt15直貼新設 880 大便器手摺(跳上) 30 270 34φ 樹脂被覆タイプ 1,900 375 1,040 仕様 廊下 27 1,020 手摺リスト 67 600 105 100 天井 床 140 西面 立面図 1:100 多目的WC 袖壁CBt150積(補強筋D10@400SC) 内壁モルタルコテ押エGEP塗仕上 EXP-Jアルミ製新設内壁 北面 軸組図 1:100 1,165 400 AW 2 SUS沓摺w25t1.5 曲加工HL仕上 床長尺塩ビシート貼t2.3貼 530 コーナードレン75φ (シート防水用) 東面 仕上表 960 235 廊下 南面 カラーVP75φ(SUS掴ミ金物) EXP-Jアルミ製新設 外壁コーナー(耐火1時間) 30 90 20120 100 LSD 1 腰いぶし調タイル貼(200角) 3,365 多目的WC EXP-Jアルミ製新設 外壁コーナー(耐火1時間) AW 2 2,200 180 2,200 90 90 20 180 30 30 2,120 20 床防滑長尺シート貼t=2.3 材質 CBt100積(補強筋共) 外側いぶしタイル貼 300 2,200 B 1,165 A 仕上 ガラス 断面詳細図 1:30 金物 備考 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 多目的WC詳細図1 A21 1: 50 1: 30 A25 a 屋外多目的WC新設(構造図) G1 W18 W18 A W18 S2 W18 2,200 S1 B 2,200 W18 FS1 W18 B 2,200 B A A W12 CS1 960 960 W12 W12 2,200 2 ,200 1 1 1:50 1階床伏図 2 屋根伏図 1:50 D13 D10@200 120 1,200 2-D13 W12 D10@200 W18 W18 W18 2, 550 D13 120 G1 2, 550 430 D10@200ダブルクロス S2 2, 550 G1 1,200 2-D13 W18 W18 1,200 1:50 底版伏図 2 2, 550 2 1,200 1 2 ,200 W18 W18 D10@200 D13 2-D13 2,20 0 2, 200 2 ,200 2,200 2,980 D13 2 1 2 A B A B 2,550 1 A通軸組図 1:100 梁リスト 2-D13 4-D13 2-D13 CS1 600 D10@200シングルクロス 180 D13@200ダブルクロス 符 号 位 置 壁リスト G1 全 符 1通軸組図 1:100 1:30 W 1 8 ( 下 部 ) 号 D10@250 W 1 8 ( 上 部 ) W 1 2 断 D13@200ダブルクロス 断 断 ≒ 600 150 50 150 50 200 D13@200ダブルクロス D10@250 FS1 4-D13 面 4-D13 2通軸組図 1:100 スラブリスト 1:30 (埋戻し) D13@200ダブルクロス 600 1,200 GL 180 180 100 120 50 S1 150 1階FL 1:30 B通軸組図 1:100 符 号 版 厚 S1 120 S2 120 CS1 150~ 180 FS1 200 面 位 主 置 筋 配 力 筋 上端筋 D10@200シングルクロス D10@200シングルクロス 下端筋 - - 上端筋 D10@200ダブルクロス D10@200ダブルクロス 下端筋 D10@200ダブルクロス D10@200ダブルクロス 上端筋 D13@200ダブルクロス D13@200ダブルクロス 下端筋 D13@200ダブルクロス D13@200ダブルクロス 上端筋 D13@200ダブルクロス D13@200ダブルクロス 下端筋 D13@200ダブルクロス D13@200ダブルクロス 180 2,200 960 上端筋 B 1段筋 下端筋 2段筋 1段筋 1:30 180 180 120 2段筋 A 断面配筋詳細図 2-D13 2-D13 肋 筋 D10@200 腹 筋 1×2-D10 コ 縦 筋 D13@200ダブル D10@200ダブル D10@200シングル 横 筋 D13@200ダブル D10@200ダブル D10@200シングル ー ナ ー 4-D13 4-D13 1-D13 2-D13 2-D13 1-D13 壁 端 部 筋 筋 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 多目的WC詳細図2 A22 1: 100 1: 50 1: 30 A25 ア 男子職員WC 改修 配膳室前下屋 改修 イ 既設土間コンクリートハツリ取り 配管接続後復旧 床モザイクタイル貼新設 洋風便器新設 既設大便器撤去 配膳室内床仮設嵩上 ウ 既設タテ樋100φ撤去 工事完了後タテ樋 カラーVP100φ新設復旧 (既存排水口に接続) 2,150 トイレブース新設 プロパン庫ドア改修 1,385 床モザイクタイル貼撤去 ア 500 240 4,200 4,200 140 男子職員 便所 イ 既設束石170角撤去・柱120角撤去 1,820 TB 1 男子職員 便所 配膳室 既設タテ樋100φ撤去 工事完了後タテ樋 カラーVP100φ新設復旧 (既存排水口に接続) 2,085 2,085 1,240 1,300 165 165 トイレブース撤去 土間コンクリート撤去 工事後復旧 既設タテ樋100φ撤去 工事完了後タテ樋カラーVP100φ新設復旧 (既存排水口に接続) リフト 2,115 2,115 既設柱120角撤去 工事完了後柱120角新設復旧 木部用防虫防腐塗料塗装仕上 KTブレース新設 配膳室平面図 1/50 既設樋150角撤去 工事完了後樋150角新設復旧 1,140 1,000 1,140 2,140 2,140 改修前職員WC平面図 1/50 改修後職員WC平面図 1/50 床板耐水ベニヤt15 水切カラーGL鉄板t0.4曲加工 既設母屋90角撤去 工事完了後母屋90角新設復旧 木部用防虫防腐塗料塗装仕上 既設梁120×150撤去 工事完了後梁120×150新設復旧 木部用防虫防腐塗料塗装仕上 1,000 1,000 四方枠60×125 根太60×125@300 既設樋150角撤去 工事完了後樋150角新設復旧 3,050 TB 1箇所 1 125 数量 140 符号 15 水切カラーGL鉄板t0.4曲加工 24 0 軒先水切カラーGL鉄板t0.4曲加工 1, 1:10 姿 図 イ 配膳室床仮設床嵩上詳細図 1/50 既設屋根大波スレート撤去 工事完了後木毛板下地t25軒面GEP塗装 アスファルトルーフィング敷 シングル葺仕上 1,800 1,710 20 20 小口水切カラーGL鉄板t0.4曲加工 ウ 既設母屋90角撤去 工事完了後母屋90角@600新設復旧 木部用防虫防腐塗料塗装仕上 500 見込 位置 材質 4 0 トイレブース 仕上 ガラス 8 8 0 ×1 2 4 0 ×1 8 0 0 既設タテ樋100φ撤去 工事完了後タテ樋 カラーVP100φ新設復旧 (既存排水口に接続) 柱120角撤去 工事完了後柱120角新設復旧 木部用防虫防腐塗料塗装仕上 男子職員WC 形式 既設梁120×150撤去 工事完了後梁120×150新設復旧 木部用防虫防腐塗料塗装仕上 240 880 寸法 10 3 既設束石170角撤去 工事完了後200角束石新設復旧 1,500 140 既設樋150角撤去 工事完了後樋150角新設復旧 プロパン庫ドア改修 100 ▽ 1FL 50 ※ 1,450 イ 1,450 2,900 芯材:MDF、面材:メラミン化粧板 両開きスチールアングルドア W2,900・H1,500 見込 50(スチール枠共) L-50×50×6 ボンデ鋼板t=1.6片面貼 耐候性ウレタン塗装仕上 丁番・かんぬき・錠前・他附属金物一式 グラビティヒンジ・表示錠・取手・SUS頭つなぎ・戸当り・ 金物 足元金物・他付属金物一式 改修後平面図 1/50 備考 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 改修前・後 職員WC・配膳室詳細図 1/50 1/10 A23 A25 ※ 屋上物置撤去図 1:100 4,420 120 200 4,420 4,300 120 200 4,300 Y4 BR 1 H-175×90×5×8 P1 □-100×100 B1 H-175×90×5×8 B2 C-150×50 BR1 1-M16 Y3 B1 既設外壁面アンカー跡補修 B1 Y2 B1 2,215 2,370 P1 B1 155 Y2 6,950 6,950 C1 既設床面(不陸調整)下地処理 塩ビ系シート防水密着工法 (パラペット天端まで) アルミ防水押エ新設 7,190 B1 B2 BR 1 1,520 C1 Y3 700 760 155 915 2,215 2,370 1,800 4,820 6,950 1,520 Y3 Y2 B2 1 BR 7,190 物置 断面リスト B1 B1 1,415 85 Y4 コロバシ根太コンパネ下地 Pタイル貼 7,190 4,820 1,800 アルミサッシ 1800×1200 B1 C1 1 BR 1,415 85 Y4 既設外壁面アンカー跡補修 既設外壁面アンカー跡補修 4,500 4,500 4,500 120 120 2,530 1,890 2,530 1,890 200 200 X10 X10 X11 X10 X11 平面図 1/100 梁伏図 1/100 X11 撤去後平面図 1/100 既設外壁面下地処理 吹付タイル吹替 屋根ルーフデッキ葺 屋根ルーフデッキ葺 外壁サイディング横貼 外壁サイディング横貼 胴縁C-100×50×20×1.6 胴縁C-100×50×20×1.6 B1 B1 C1 C1 立上コンクリート打t120 立上コンクリート打t120 2,530 C1 2,020 2,530 6,950 2,020 2,370 4,820 4,550 6,950 7,190 Y4 屋根ルーフデッキ葺 Y3 Y2 撤去後立面図 1/100 外壁サイディング横貼 胴縁C-100×50×20×1.6 B1 C1 B1 胴縁C-100×50×20×1.6 B1 P1 P1 C1 立上コンクリート打t120 2,020 2,530 2,530 2,370 2,020 7,190 4,550 立面図 1/100 4,820 軸組図 1/100 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 改修前・後 既設屋上物置撤去図 A24 1/100 A25 1:50 b 倉庫新設 (既製品:イナバ物置NX-65S同等品以上 3,050×2,210×2,020) 300 1:50 c 畑・縁石詳細 (工事車両進入口につき撤去:工事完了後復旧) 既設藤棚移設(工事完了後復旧共) 1,300 2,400 1,000 2,210 2,400 倉庫 6.74㎡(2.04T) 器具庫2 3,050 300 2,000 300 (10,025) (10,025) 配置図 1/50 土間コンクリートt100同時押エ ワイヤーメッシュ6φ@150 防湿土間シートt0.15敷込 砕石敷込t100 既設畑周囲砕石敷込(H=150)嵩上げ(≒57.0㎡) 畑上部仮設鉄板敷(工事車両進入路) 工事完了後砕石撤去・鉄板撤去 畑復旧共 A 部 品 名 品番 800 BM(会所天端)10,000 材料(材質) 単位mm 1 土台枠 F12 2 根太 F12 1.2 3 柱 F12 1.0 1.2 4 床パネル F12 1.0 5 鴨居 Y10 1.0 6 桁後 Y10 1.0 7 妻板左右 Y10 0.7 8 鼻隠シ前後 Y10 0.7 9 屋根パネル Y10 0.5 10 母屋中 F12 1.0(多雪地型2.3,1.6) 11 壁パネル F12 0.6 12 正面パネル F12 0.7 13 扉 F12 0.8 14 棚板 F12 0.6 15 アンカープレート F12 2.3 F12→溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3302) 1,160 Y10→溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板(JIS G 3317) 2,940 55 2,350 3,150 55 50 141 3,050 100 100 300 立面図 1/50 2,020 土間コンクリートt100同時押エ ワイヤーメッシュ6φ@150 防湿土間シートt0.15敷込 砕石敷込t100 現況GL a a 3,052 799 727 727 組立後現場打コンクリート深サ:200 799 c 150 基礎詳細 C.B100x190x390 ▽G.L 200 A断面図 1:30 2,212 C.B b 400 150 平面図 1/50 仮設鉄板敷(工事完了後撤去) 100 250 50 砕石敷込(工事完了後撤去) 200 200 土間コンクリートt100同時押エ ワイヤーメッシュ6φ@150 防湿土間シートt0.15敷込 砕石敷込t100 200 100 ▽G.L 1,307 50 55 2,075 平面図 1:100 80 1000 1,770 1,483 3,050 2,210 2,210 棚 2段 1,483 2,100 棚 2段 450 池 50 60 1,790 55 44 11,820 12,620 屋内運動場 畑 畑 扉面 屋根の外寸※a,b,cは屋根の出幅 (a=50,b=60,c=80) 200 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 室津小学校校舎耐震補強工事 図 名 改修前・後 外構詳細図 基礎伏図 1/50 A25 1/100 1/50 A25 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1) ハンチを付けた場合(a≧3) 所定より低く止まった場合 但し ≦φの場合 50 L2 4d以上 6-D13 補強筋 400φ 450φ 500φ 600φ 8-D13 10-D13 8-D16 10-D16 HOOP 1.4d以上 d/5以下 鉄 骨 柱 D( 基 礎 梁 の あ る 側 ) (基礎梁のない側) 4.基礎 注1 45゜ 1.5 以上 L1 土に接する部分 (2) 50 (3) 50 (1) 4 0( 3 0 ) 40 (4) 40 70 (4) 60 かぶり厚さ L2 8d 目 30~50 地中梁下端筋 主筋 注1.1.5Dの範囲の柱の帯筋は一段太いものか、またはダブル巻きとし@100以下とする 注2.①の鉄筋は2-D13かつ、2本の一段太い鉄筋とする e (5)絞り e (6)二段筋の保持 15d 150以上 ベース下の施工を慎重にする (注1:計算によらない場合である) (4)水平ハンチの場合のあばら筋加工要領 a 加工要領図 D:1500を超える場合 ※一般のあばら筋と同様 のものを2本束ねる 1 6d a a=1.5×(呼び名の数値) a イ 梁幅 40d(片側) e>D/6 d 20d(両側) 6φ-@1000 e≦D/6 4 柱 a a 6d 6~8 〔注〕 (1)耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承認を受けて 30㎜とすることができる。 (2)耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承認を受けて 40㎜とすることができる。 (3)コンクリートの品質および施工方法に応じ、工事監理者の承認 を受けて40㎜とすることができる。 (4)軽量コンクリートの場合は、10㎜増しの値とする。 (5)( )内は仕上げがある場合。 6φ-@1000 a 帯筋より1サイズ太く 又は同サイズ2本 (5)せいの高い梁のあばら筋 ハ ン チ梁 幅 ハ ン チ ※ 2-D 梁D 柱D 6d フック無し 20d以上 屋外 30 20d以上 屋内 40 柱・はり・床スラブ・耐力壁 50 基礎・擁壁 かぶり厚さ (1) 40 30(20) フック付 C L 擁壁 屋外 余長4d 柱D d 土に接しない部分 柱 はり 耐力壁 30 B .LP 下 端 P 4 最小かぶり厚さを確保する。 20 屋内 40d以上 埋込み長さh 鉄骨柱2D以上 (2)杭基礎 注)根巻形柱脚を 採用する場合 には耐力,変形, 性能などについて 十分に注意して 設計されたもの。 割 裂 防 止 用 U字 筋 主筋 HOOP 2-D13以上 b C L 屋根スラブ 床スラブ 非耐力壁 厚さが部分的に減少する箇所にについても a bの範囲 主筋間隔の1.5倍かつ 300以下 設計かぶり厚さ 最少かぶり厚さ (㎜) (㎜) 部 位 ひびわれ誘発目地部など鉄筋のかぶり、 b C L } (単位:㎜) 1 約 0 .L 5 ベース筋 1 + 2 d の 範 囲 a=D 主筋間隔は200以下 捨フープ P フック付 125以上 B .P 端 3 0 ~ 5 0 L下 HOOP @150 D1 L1 地中梁 重ね継手(下図のいずれかとする) L1 (4)かぶり厚さ 地中梁上端筋 HOOP 2-D13以上 斜め筋 3-D13以上 (1)直接基礎 埋込み長さh d/4以下 d D 1.1d以上 a≧400 125以上 D以上 θ>80゜ 圧接継手 根巻形 HOOP2-D13以上 地中梁の主筋と頭付スタッド による、おさまりに注意する 2 L 鉄骨柱D 1 P P L2 圧接面 φ 埋込形 d d 上端筋継手範囲 D 杭間隔は2×φかつφ+1000以上 圧接面 θ 下端筋継手範囲 1.5D L2 上端筋継手範囲 (3)小規模鉄骨造の柱脚固定の配筋 圧接面 ho 1 8d ガス圧接形状 2 L 15d L1 5.鉄筋径の差が7㎜を超える場合は、圧接としてはならない 柱D 1 主筋のかぶりは 100以上とする 4.D29以上の異形鉄筋は、原則として、重ね継手としてはならない 3㎜以下 L1 15d ○柱脚で斜材となる 1 400 45d 3.直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする ○柱幅と斜材幅が異なる L2 スペーサー フラットバー@3,000 (各4ヶ所) へりあき200以上 2.継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする 重ね継手 HOOP筋の継手は片側溶接 10d又は重ね継手40d 型 Lは50d以上かつ30㎝以上とする (4)斜め柱・斜め梁 ○柱幅と斜材(柱又は梁)幅が同一 φ 1.末端のフックは、定着および重ね継手の長さに含まない L2 20d L2 継 手 20d 交互とする ※ 0/ 4 L2 45d 0/ 2 2d は片面溶接10d 両面溶接5d以上 L2 40d 0/ 4 2d 注3.フックおよび継手の位置は、 L1 18以下 40d 10d かつ 15㎝以上 内端部 0 d 5d 主筋の位置をさける 1.5D 25d ※ 注2.W型で現場溶接をする場合は L2 40d ハツリ部分 外端部 L2 21~36 杭主筋40d 18以下 35d フックつき (2)布基礎、べた基礎の場合 d スラブ 余盛コンクリート ( L 1) 小 梁 35d フックつき 25d フックつき 15㎝ フックつき 45d フックつき 45d フックつき 21~36 SR235 SD295A SD295B SD345 一 般 ( L 2 ) 注1.第1帯筋は、梁づらに入れる ※上端主筋の定義は、やむを得ない (定着、継手) 場合、上向きとすることができる 6 基準強度の範囲 2 (N/mm) 重ね継手の長さ 杭頭処理 100以上 800~1000 3) 下ば筋(L 日型 12 L2 L2 定着の長さ クリートの設計 ho 第1帯筋 (2)現場打ちコンクリート杭 鉄筋の種類 ho L1 C L 特別の定着及び Lは中間部50dかつ300以上 末端部の添巻は1.5巻以上 とする D10-@150 (3)鉄筋の定着及び重ね継手の長さ 普通、軽量コン L 100 8d以上 3 0 0 φ ,3 5 0 φ ※ D 28φ~32φ D29~D38 杭 径 0/ 4 15d (継手範囲) 100 6d以上 15d L2 D R 1.5φ φ 19φ~25φ D19~D25 0/ 4 ※ 150 L2 SD295B、SD345 内端部 0 0/ 2 主筋の25dかつ 2.5D以上又は 計算上必要な長さ SR235、SD295A 上記以外の鉄筋 φ φ 19φ D19 以上 16φ 以下 D16 d コンクリート止め板 (定着、継手) 外端部 d SD295B、SD345 スパイラル筋 3d以上 (1)独立基礎、杭基礎の場合 2 あばら筋 R 16φ 以下 D16 45゜ 1 SR235、SD295A 基礎下端 1.5P1以下 パネル部分は 〃 0.2%以上とする 1.5P1以下 P1 135゜ 〃 〃 〃 設 〃 計 〃 ピ ロ型 〃 ッ ロW型(溶接型) 〃 チ 5d以上 〃 以 〃 下 〃 〃 〃 〃 10d以上 4d P1 d 筋 鉄筋の折曲げ 内のり寸法(R) 5.地中梁 基礎下端 2 帯 d 鉄筋の径による 区分 鉄筋の種類 ハS型(スパイラル型) 15d 1 鉄筋の使用箇所 による呼称 3-D16 イH型(タガ型) 第1帯筋 d (2)鉄筋中間部の折曲げの形状 鉄筋の折曲げ角度90゜以下 図 D HOOP@150 6 ※片持スラブ上端筋の先端 H≦500は※印筋は不用とする 配筋は同厚の壁リストにならう HOOP@150 150以上 (3)帯筋 d 折曲げ内法寸法Rは、SR235は3d以上、SD295A、 L1 1の 三 角 壁 厚 さ は 、 2 0 0 以 上 又 は 地 中 梁 幅 と し 、 W >φの場合は工事監理者の指示による 6 補強筋 L2 6d以上(※4d以上 8) d以上(※4d以上) SD295B、SD345のD16以下は、3d以上、D19以上は4d以上 L1 HOOP@100 4d以上 継手の好ましい位置 所定の位置に止まった場合 }※ 2 - D 鉄筋の余長 重ね継手 圧接継手 ※印筋はD10-@200とする (1)PRC杭、又はPHC杭の全てに補強を行う ハンチ 余 余長 長 300 45゜~60゜ 補強かご鉄筋 8d R L2 図 d R (地震力等の水平力を考慮する必要のある場合は、別途検討すること。) L2 d R 3.杭 150 d 90゜ ※ ※ ※ H 500<H≦1000 2-D16以上 W1 梁幅 135゜ 8d以上 180゜ 折 ま げ 角 度 9 0 ゜ は ス ラ ブ 筋 ・壁 筋 の末端部またはスラブと同時に 打ち込むT形およびL形梁の キャップタイにのみ用いる。 d キャップタイ 余長 折曲げ角度 L2 f.その他、本配筋標準に記載する箇所 (1)鉄筋末端部の折曲げの形状 補強かご鉄筋 主筋と同径 L1 ※※※ e.単純梁の下端筋 柱頭補強かご鉄筋 L2 以下 L2 鉄筋のフックは柱頭の四隅の鉄 筋並びにはりのせいが小さく、設 計応力に対して必要な定着長さ が不足する箇所に付ける L2 1 L 梁 d.柱、梁(基礎梁は除く)の出すみ部分の鉄筋(右図参照) 2.鉄筋加工、かぶり 2 h o / 2 + 1 5 d 4 0 0 以 上4 0 0 以 上 h o / 2 + 1 5L d a.丸鋼 b.あばら筋、帯筋 c.煙突の鉄筋 ho/4 (4)基礎接合部の補強 (a~fに示す鉄筋の末端部にはフックを付ける。) (6)鉄筋のフック 4.埋戻し土のある場合は40を70とする 1 do あき do do あき do C @…間隔 r…半径 …中心線 … 0部 材 間 の 内 法 距 離 h o … 部 材 間 の 内 法 の 高 さ L ST…あばら筋 HOOP…帯筋 S.HOOP…補強帯筋 φ…直径又は丸鋼 L2 丸 鋼 L2 d…異形棒鋼の呼び名に用いた数値 丸鋼では径 D…部材の成 R…直径 3.②の鉄筋はD13以上 ho/4 ho/2 ho/4 間隔 異形鉄筋 但し上筋と下筋を読みかえる 2.①の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする 3-D13 間隔 (2)記号 柱 1 標準1000 粗骨材の最大寸法の1.25倍以上かつ25以上 (1)構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用する。 (2)柱主筋の定着 1.耐圧版鉄筋の継手位置は床スラブにならう ho/2 ho/4 末端にはフックが必要 (1)柱主筋の継手 a 40 ≧15d 図の●印の鉄筋の重ね継手の 丸鋼では径、異形鉄筋では呼び名に用いた数値1.5d以上 2 70 (5)鉄筋のあき L2 o r3L 1.一般事項 6.柱 (3)べた基礎 イの拡大図 ※一般のあばら筋と同様のものを2本束ねる 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1) S01 - S23 9. 壁 あばら補強筋 継手位置は原則として下表による。 フック付 L2 C A C 短 辺 方 向 B 2 ※ 柱幅が大きくて、直線部だけで L2がとれる場合でも柱中心線を こえて中間折曲げテール長150 以上又は180°フック付とする d 長 辺 方 向 B 一 般 階 短辺・長辺方向 下端筋 A 10d以上 L +5 C (2)屋根スラブの補強 L2 15d D/3 L2 L2 ※ L2 D13 D13 2-D13 補強あばら筋は小梁主筋側 に必ず入れること。 250 t 250 1 (出隅部分補強配筋) (開口の径500程度の場合) D13 L 注) 設備の小開口が連続してあく場合 各1-D13 各2-D13 200<D≦300 各2-D19 各2-D16 第1あばら筋は柱面より配筋する L1 2D 2D 500 D16 D13 2D 180°曲げ b 間仕切壁との交又部 D13-200@ダブル 2-D16 250 D10(9φ)@1000以内で割り付ける D D d 腹筋 D 4d D10(9φ)@300以内 4 幅止め筋 幅止め筋 2-D10(9φ) 1段 900≦D<1200 4-D10(9φ) 2段 D13 300 50 (8)打継ぎ補強 Wt L2 2φ (使用するときには、設計者又は工事監理者と打合せのこと) パイプ型 金網型 プレート型 MAXリ ン ブ レ ン K型 300 a a及びa≦200 300 将来増築予定のコンクリート増打ち部分は、 増築時の鉄筋継手工法を考慮して措置する L2 (1)柱、梁 (2)地中梁 (3)床版、壁 D13 増打するときは事前に設計者、 柱、梁増打コンクリート補強 及び工事監理者と打合せのこと a D13 2 ハッチ部分の面積A㎝ A < 500 ※ 500≦ A < 10001000≦ A < 1500 3 - D 1 64 - D 1 6 ≧L1 D13 補強タテ筋 6-D16 50 ≧L1 ≧L1 50 50 (ダメ穴打継面について) a D<600不要 600≦D<900 10. (1)柱 D10-150@ L2 2-D16 300 4d (5)幅止め筋の本数、加工 ※ 読みかえる D10@400 D10 注) hはコンクリートブロック段数調節寸法とする。但し、200≦h≦400 L1 600 D13 D13 200 4d ( ロ )フ ッ ク の 位 置 は a に あ っ て は 交 互 、 b に あ っ て は ス ラ ブ 側 と す る 。 L2 D10-@200 L1 6 d d 6 両側床版付(T型)梁でC又はbとすることができる。 2-D13は3-D13と、各々 45° t 注) 継手部は必ずモルタルをてん充すること 1200X600以下 折曲 D10-@200 リング型 注) ho≦25tかつ3500以下とする。但し直交方向25t以内に壁、又は柱がある場合は除く 2D (7)釜場 (3) 既製品 12. 増築予定 D16 L1 (6)土間コンクリート a 軽作業の土間 ( イ )原 則 と し て a の フ ッ ク 先 曲 げ と す る 。 片 側 床 版 付 ( L 型 ) 梁 で b 、 1200≦D L1 D≦H≦2D e 補強筋でD13はD16又は、 D13 500 D 500 D以下 d 8d 6 8d b (注、床版がない場合は135°以上のフックとする。) 6 d d 6 c d 500 中央 D つり上げ筋は、一般のあばら筋より、1サイズ太い 鉄筋か、又は、同サイズを2本巻きとする ×印は幅止め筋 (4)あばら筋の型 中央 梁幅が400を越える場合は D13 D10@600 t D10-@150 2 D10@400 D10@600 ho H L1 D13 D10@400 L1 D D以下 D13 D≦H≦2D L1 端部 D16 D つりあげ筋 (3)あばら筋、腹筋、幅止めの配置 端部 L 2φ L1 (5)床板段差 らなくて良い。 を開口をさけて補強する。 B 各2-D13 記の位置、寸法によ 下部防水立上りのある場合 L2 L2 L1 150<D≦200 確認された場合は右 一般の場合 L2 L2 によって切られる鉄筋と同じ鉄筋 ※ ※ 部分について計算で (4)コンクリートブロック帳壁 L1 D 各2-D13 定着長さのとり方 ho 斜 め L2 φ>250 (但し、H>800以上の場合、 設計図による) L1 D≦150 しい位置 L 0/ 4 周 囲 は縦、横、斜補強筋とは別に開口 は継手の好ま L2 φ φ φ D10-@200ダブル h 床板厚さD D10@200ダブル 150以上 2 L 0/ 4 横 筋 2-(2-D13) L 1 1 L L 0/ 4 縦 筋 ST2-D13-100@ 孔補強の有効範囲と 孔と孔のへりあき100以上 L0 縦 筋 ST2-D13-100@ 上 縦筋 ST2-D13 下 D13 2 (2)大梁主筋の継手 L 0/ 4 H D13 1 斜 筋 4-(2-D13) 縦 筋 ST2-D13 150<φ≦250 横 筋 2-(2-D13) L1 斜め補強筋 H 100以下 L1 L1 L D 120以上 L1 あばら筋 を入れる 100<φ≦150 折 筋 2-(2-D13) D13 パラペット 100以下 L1 片持梁筋折り下げ 端部 0 腹 筋 tは階高の1/100程度 手摺 周囲補強筋 L1 8 0 ≦ φ ≦1 0 0 折 筋 2-(2-D13) D10@200 平面 L2 但し φ≦D/3とする スリット部の鉄筋の被り厚さは 2-(4)被り厚さの表、最小 被り厚さ以上とする。 250 t 250 (3)手摺、パラペット (出隅受け部配筋) L2 L1 W ≦ D / 6 ,Wt/2 かつ7㎝ 柱 D13 (4)床板開口部の補強 シーリング材使用 D10@400程度 W 2 柱 tは階高の1/100程度 L1 2 0/ 3 25d a 部分スリット シーリング材使用 D10@400程度 Wt 完全スリット D13 C 片持梁の定着 15d 先端 1 ダブル配筋 (設計図に記入のあるとき) (2)スリット部 出隅受け部 注 1 ≧ 2と す る 1 ≧ 2と す る 注 貫通孔が連続して間隔等が取れない 場合は設計者又は工事監理者と打合 せのこと。 L1 面 出隅部分の補強筋 o 2-D13 L2 θ=45° 正 φ2 o/4 (2)鉄筋標準配筋 注)出隅部の補強筋は、計算により算出する。 出隅部 1 /2 ※出隅受け部補強筋は、 それぞれの方向に出隅 補強筋として出隅部の 同本数をハッチ部分に 配置する。 D(柱幅) 正 面 1 /2 平 面 一般床版配力筋 2 連続端 L1 1 /2 0 B L3 最終端 1/2B 1/2B (3)片持ちスラブ出隅部補強 L3 /2 L1 1 補強筋の定着 0/ 6 (つなぎ部の中間に上端筋 はD13、下端筋はD10 を設ける)出隅部分の補強筋 25d φ1 o/4 シングル配筋 20d 0/ 4 20d D L2 径で =1,500とし、上端筋の下に配筋する b ※の箇所(入隅)は各階補強する 斜めでもよい 下向きでもよい L2 L2 L2 C L (φ1+φ2)×3/2以上 望ましい範囲 10dかつ150以上 d 壁と壁 (平面図) 0/ 41 5 d 斜めでもよい 梁端部(スパン /10以内かつ2D以内)は避ける イ D13 受筋D10 L2 L2 梁貫通孔補強 (1)設置可能範囲 スラブに上端筋がない場合 1000 イ は壁配筋と同じ D13 a 補強筋は各3-D13又はスラブ主筋の同一 b 小梁の定着 150程度 L2 L2 L2 スラブに上端筋がある場合 15d 11. D13 ハッチ部分は増打コンクリートを示す。 D 1000 上端筋 L2 増打コンクリート補強と同様とする。 イ 受筋D10 D13 肩筋D13以上 L2 D13 15d 梁下端増打コンクリートの場合も上端 300 a L2 標準継手位置 L2+5d aは100~200程度。 ≧L1 A 腹筋D10ピッチは、梁の腹筋と合せる。 50 B とする。 D≧400の場合は補強筋を3本とする。 縦筋は、柱面に L2 一本目を配置する。 (非耐力壁とスラブが取り合う場合) L2 あばら補強筋は、梁と同径、同ピッチ D A D 注、点線は下端筋の曲上げ定着 L2を示す 0 横筋の配置は上下端とも 梁、又は床面に一段目を 配置する。 c 床に バ-サポ-ト 25d を越える a L2 C 以上)とする。 φ 折曲げ起点は中心線をこえる ことを原則とする A ※ L2 補強筋は、梁主筋の1段落し径(D16 補強筋 250以上 最 上 階 C L2かつ中心線 75~100 60 L2 C L 巾止メ筋 250以上 20d 柱幅 X/ 4 D10 ≧L1 2 X/ 4 a 片持床スラブ 150程度 50 L 柱幅が大きい場合 X/ 4 L2 X y C L b 一般床スラブ (1)定着および継手 X/ 4 15d つりあげ筋 (梁主筋を折り曲げるとき) 150以上 L2+5d a 大梁 0/ 4 8. 床 板 L2+5d (1)定着 L2かつ柱中心線を越える b 柱に(平面図) a 梁に 補強筋 a (1)定着 7. 大梁、小梁、片持梁 補強筋 (2)梁 300 L=鉄筋コンクリート構造配筋 標準図(1)の2-(3)による。 あばら補強筋 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2) 印は補強筋 設計配筋間隔の1/2ピッチ 長さ2L1以上 無筋部分D10-@200 長さ800以上 ハッチ部分は増打コンクリートを示す。 ※柱 と 同 径 、 同 ピ ッ チ と す る 。 ※ 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2) S02 - S23 鉄 骨 構 造 標 準 図 (1) 2. 溶接規準図 (通しダイヤフラムの場合) A - A 断面図 (注) f:余盛 G:ルート間隔 R:フェース S:脚長 (単位㎜) t (1) 隅肉溶接 (a) 構造設計仕様による (b) 適用範囲は、鋼材を用いる工事に適用し、かつ鋼材の厚さが40㎜以下のものとする (c) 社内検査結果の検査報告書には、鉄骨の寸法、制度及びその他の結果を添付する ※ 1 S t1 S 7以下 S S (b) 鋼管部材の分岐継手部の相貫切断は、鋼管自動切断機による t2 (c) 高張力鋼の歪み矯正は、冷間矯正とする (2) 部分溶込み溶接 12 R≦2 (a) 本締めに使用するボルトと、仮締めボルトの併用はしてはならない S S =60゜ 1 ※ 4 t/4≦S≦10㎜ t≦t1 D1 =60゜ G=O t t>16㎜ 溶接姿勢 F.V 4 25以上かつ エンドタブが互いに あたらぬこと (a) 溶接技能者 JIS Z3801 (手溶接)又は t1 ・両側に補強隅肉溶接を付加する (半自動溶接)の JIS Z3841 溶接技術検定試験に合格し引続き、半年以上溶接に従事している者とする (3) 完全溶込み溶接 (b) 溶接機器 (イ) 交流アーク溶接機 300A~500A (ニ) 炭酸ガスアーク半自動溶接機 (ロ) アークエアーガウジング機(直流) (ホ) 溶接電流を測定する電流計 (ハ) サプマージアーク溶接機一式 (ヘ) 溶接棒乾燥器 4 150以下 溶接技能者は施工する溶接に適応する (平継手 T型継手) f=t/4 =45゜ t f アーク手溶接 (MC) ガスシールドアーク半自動溶接 セルフ(ノンガス)シールドアーク半自動溶接 (NGC) アークエアーガウジング (GC) t 6<t<19㎜ 溶接姿勢 F.V 8 ● GC MC NGC t㎜ G t1 L G °6 6 5 456 6≦t<12 45 °9 9 8 456 12≦t<16 35 °9 9 8 359 35 16≦t f 4 R≦2 t t1 L 立向 V 横向 H 0 溶接姿勢 根巻の場合 下 t1 L 鋼材の種類 6 5 溶接材料 9 8 400N 級鋼 9 8 ・補強隅肉溶接を付加する 組立て溶接は溶接の始、終端、隅角部など強度上、工作上、問題となり易い箇所は避ける フランジが柱のRに 接しないこと 入熱(KJ/㎝) パス温度差 (℃) YGW-11、15 YGW-18、19 40以下 350以下 40以下 350以下 4 YGA-50W、50P 490N 級鋼 (イ) 仮付位置 T形突合せ継手余盛 t JIS Z 3211、3212、3214 JIS Z 3212、3214 (e) 組立て溶接技能者は、原則として本工事に従事する者が行う f=t/4 YGW-11、15 YGW-18、19 YGA-50W、50P 30以下 250以下 40以下 350以下 t>柱フランジのプレート厚 =75°~105° ※ 2 =45°(55° ) 2 f 2/3t t 1/3t R≦2 5 良 仮付不良 のど厚t㎜ 余盛の高さ㎜ t≦4 1 2 12<t≦19 3 t>19 =60° 良 ● スカラップ部分は 回し溶接する 、 、 型 1 4<t≦12 f G=0~2 仮付不良 2 ※ 3 5 ※t>16㎜の場合の溶接は、 ~ とする。 鋼材種別による溶接条件 F.V 25㎜以上 上向 O 以 大梁が斜めの場合 は溶接と添板の内 側板に注意のこと 内ダイヤフラム AAG f=t/4 G <柱材料:BCR295、BCP325を使用する場合> ダイヤフラムは、SN490B・C、SM490同等以上の鋼材を使用する事。 ダイヤフラム厚は、接合する柱、梁の最大厚の1サイズアップとする事。 3 5 ※t>16㎜の場合の溶接は、 ~ とする。 及梁成が異なる場合 1 (AAG) (d) 溶接姿勢 A 断面 1 ※ G=0~2(裏はつり後裏溶接) ・両側に補強隅肉溶接を付加する 25以上 A 内ダイヤフラム ● 柱が途中で折れる場合 R≦2 (c) 溶接方法 下向 F 1 f 3 7 スカラップ部分は 回し溶接する 内ダイヤ フラム t D1 (4) 溶接接合 10 (使用箇所に注意) (3) 高力ボルト接合 2 7 ・但し片面溶接の場合はS=tとする ・tはt1、t2の小なる方とする 余盤は(1+0.1S)㎜以下とする ・軸力が加わる場合のSは母材と同 厚とすることが望ましい 1 鉄骨製作及び施工に先立って「鉄骨工事施工要領書」を提出し工事監理者の承認を得る ガス抜き φ=20 8~10 11~1314~16 6 (a) 7 7 ※ t≦16㎜ t (2) 工作一般 内ダイヤフラムの場合は柱 の角のRに接しないこと 7 ※ 100以上 (1)材料及び検査 ● BOX型 ※はりフランジは、通しダイヤ フラムの厚み(t)の内部で溶 接する事。 平面詳細 25以上 1.一般事項 7 溶接記号番号を○中に記入のこと ※ A 7 1 7 4 3 5 ※t>16㎜の場合の溶接は、 ~ とする。 ● B.H方式 A 断面図 ※ 4 (ロ) 完全溶込み溶接部の仮付溶接は必ず裏はつり側に施工する ・AAG( )内はGCでF.Hの場合 ・両側に補強隅肉溶接を付加する 仮付溶接 f≧0.5㎜(ただし、t≧15㎜ のとき4㎜とする) 開先面 裏はりつ側にする。 削り面 溶接姿勢 F.V 1 1 1 ※ 4 4 ※ (平継手で板厚が異なるとき) =45° 1 R≦2 1 a t t1 (裏はつり後溶接) t 35㎜以上 かつ2t以上 NGC、GC:40㎜以上とし特記のない場合は、 平面詳細 t t1 Ⅳ) プレス鋼板タブ、固形タブ使用については、資料を提出して設計者 L 7 又は工事監理者の承認を得る G ※ L 1 ※ 1 MC.NGC 材質は母材と同質材料とし厚さは手溶接で6㎜、半自動溶接で9㎜以上とする t㎜ (ハ) スカラップ 半径は30~35㎜と、10㎜のダブルアールとする (ニ) ノンスカラップ工法 θ G GC G t1 L 6 5 G t1 L 45° 6 6 5 6 9 5 9 9 8 6<t<12 45° 6 12≦t≦19 35° 9 9 5 45° t>19 35° 9 9 8 35° 溶接姿勢 r35 裏当て金 G:ルート間隔 θ:開先角度 規準図の溶接においてAAGと記載のある部分は全て、溶接監理者の確認を 1 K形の場合 φ S 励行し、部材に確認マークをつける (ヘ) 現場溶接の開先面には、溶接に支障のない防錆材を塗布する。又、開先部 をいためない様に、養生を行なう 8 t B プレート (5) 塗装 コンクリートに埋め込まれる部分及びコンクリートとの接触面で、コンクリートと 一体とする設計仕様になっている部分は、塗装をしない 1 ・フレアー溶接長は、銅板に接する全長とする φ B S 9 7 4 13 8 4.5 16 9 5 19 10 6 22 11 7 25 12 8 1 ※ A断面 4 ※ ※ 寸法(㎜) (ホ) 裏はつり A 4 3 ※ 1 (4) フレアー溶接 ※ 1 ※ F.V r10 r スカラップ r=30~35㎜ 4 1 25㎜以上 (ロ) 裏あて金 4 4 4 f=t/4 R≦2 但し梁成がD=150㎜未満の場合の スカラップはr=20㎜とする 4 4 =45° グラインダー仕上げとする ※ F.V f エンドタブ 1 6<t<19㎜ 溶接姿勢 ・両側に補強隅肉溶接を付加する t 溶接終了後、母材より10㎜程度残し切断して、 1 ※ (裏はつり後溶接) エンドタブを取り付ける ※ 1 4 G=0~2 完全溶込み溶接、部分溶込み溶接の両端部に母材と同厚で同開先形状の Ⅲ) エンドタブの長さは、MC:35㎜以上 1 ※ 1 G=0~2 Ⅱ) エンドタブの材質は、母材と同質とする ※ 4 ※ 1 t2 (イ) エンドタブ 4 ※ 5 (f) 溶接施工 Ⅰ) t≧19㎜ a>4㎜の場合 f 6 t 1 4 4 ※ 1 3 5 ※t>16㎜の場合の溶接は、 ~ とする。 3 3 1 3 5 ※t>16㎜の場合の溶接は、 ~ とする。 ・9㎜~16㎜は1パス以上、19㎜以上は2パス以上とする 溶接棒角度 は30°~40°とする 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 鉄骨構造標準図(1) S03 - S23 鉄 骨 構 造 標 準 図 (2) (2)(3)の標準 最 小 標 準 M16 18 40 28 22 40 40 60 M20 22 50 34 26 40 50 60 M22 24 55 38 28 40 55 60 45 32 60 70 (1)引張材の接合部で応力方向にボルトが3本以上並ばない場合の応力方向の縁端距離 (2)せん断縁・手動ガス切断縁の場合の縁端距離 250 100 300 110 PL-(2) 形綱ブレース 羽子板ボルト 350 140 400 170 S e3 R e1 1 挿入筋構法 PL-6 1 7 スライド構法 横壁構法 PL-(2) PL-(3) PL-(2) PL-(3) PL-(1) 35以上 S e3 R e1 e1 鉄骨柱 N 鉄骨柱 フックボルト12φ FB-65×9 中ボルトM16 柱D=250mm 以下とする シーリング材 35以上 (7) デッキプレート 4 カバープレート ア 2.3 (床剛性を考慮する合成床、合成梁のときは構造図参照) カバープレート構法 ボルト止め構法 (9) 頭付きスタッド アークスポット溶接 16φ≒@200 (JIS1198) スタッド材の標準形状・寸法 スタッド材 1 4 φ13mm ePPe Bタイプ Cタイプ PL-(1) 5 e p ee pe フランジ PL-(2) PL-(2) 符 号 受梁へのかかり寸法および端部処理 部 材 PL-(3) N2-径 φ22mm 梁上通しの場合 PL-(3) 既製品面戸(鉄板) 折曲加工 e e 10.0 25.4 7.9 16.0 29.0 10.0 15.8 31.7 7.9 19.0 32.0 10.0 19.0 31.7 9.5 22.0 35.0 10.0 22.2 34.9 9.5 50,80,100,130 80,100,130 80,100,130,150 100,130,150 あて板(鉄板) あて板(非金属) 2φ 1 50-400 PL-(3) N2-径 e e e e JIS5540…1982/5541・5542…1993) (a) 羽子板ボルト ねじの呼び(d) M12 M14 M16 M18 M20 M22 1 M24 最 大 10.81 12.65 14.65 16.33 18.33 20.33 21.99 最 小 10.64 12.46 14.46 16.11 18.11 20.11 21.77 軸径d 1 1 補足受材 スラブ端部の補足材 プレート補強(片面又は両面) 10 100 調整ねじの長さ S 115 125 140 150 165 取付ボルト穴径 許容差+0.-0.5mm 50 55 50 へりあき 2 (最小) (1) e 22 28 28 34 34 38 38 溶接長さ(最小) (2) Wt2 6 6 9 9 9 9 19 25 25 32.5 32.5 37.5 37.5 t 4.5 6 6 9 9 9 9 e3 47 52 59 66 66 73 70 40 50 55 60 75 85 85 へりあき (1) e2 (最小) Ft2 Wt1 4.5 t 1 50-200 L形鋼 50 Ft2 1 30 1 50-400 6 1 PL-1.6 (11) その他 PL50×6 1 JIS B 1186 2種高力ボルト(F10T)又は JIS B 1180 中8g10.9 PL-3.2 PL-1.6 M12 M16 M16 M20 M20 M22 M20 本 数 1 1 1 1 1 1 2 リブプレート補強 1 50-400 50-400 種 類 ねじの呼び 1 パイプ補強(小径の場合) e 取付ボルト Ft1 50 D 50 ボルト端から取付ボル ト穴心のあき(最小) Ft1 21.5 45 板 厚 フランジ及ウエブ厚の差のある場合 23.5 17 40 板 厚 平鋼製 21.5 17 35 はしあき(最小) 切板製 21.5 13 (2) e1 R パイプとプレート補強(片面) 10 175 1 別図参照 10 1 2φ (JIS規格品とする… (6) 鉄筋ブレース 10 φ 梁上切断の場合 ウエブ φ フランジ ハンチ起点は避けた方がよい 22.0 12.7 mm ●φ≦0.4D PL-(1) PL-(2) N1-径 ハンチ勾配は普通1:4程度であるが構造図による 13.0 溶接後の長さL ●梁端部(スパンの /10以内かつ2D以内)は避ける 部 材 リブプレート mm ●計算で確認された場合は下記の位置、寸法によらなくて良い。 別図参照 ee ee (4) ハンチ部の継手 頭高さT (10) 梁貫通補強 e≧35mm e 5 符 号 mm φ ep p e φ19mm PL-(2) PL-(3) N1(片側) PL-(1) 注)端部をBHとする場合の部材は設計図による φ16mm ウエブ PL-(1) PL-(2) N1-径 N2(片側) 頭径D mm 現場溶接は原則として超音波探傷試験を100%を行う 注) PL-(1) L d 水平ブレース 軸径d 呼び名 形状 D T ee (SCSS-H97による) シーリング材 ALC壁パネル ALC壁パネル 梁との溶接およびコネクター 4 (3) 梁剛接合継手リスト フックボルト12φ P 7 Aタイプ使用は PL-(2) PL-(1) PL-(3) 10 epee pe PL-(1) PL-(3) L L 別図参照 N2 10 epeepe N2 1 B≦300 B≦150 N-径 Aタイプ R 0 0 長さ N TYPE-2 PL-(2) 30° 4 t ep e ep p e スライドハタ金物 長さ d PL-(1) PL-(1) PL-(1) 鉄骨梁 鉄骨梁 N1 PL-(1) 部 材 シーリング材 d (90)70 140 70(90) 4015040 N (片側) 1 L-65×65×6以上 10 ee 1 TYPE-1 受け金物ア6 L-65×65×6以上 シーリング材 PL-(1) 1 タイプ 80 10 eeee (2) ピン接合梁継手リスト 符 号 70 200 t (3)圧延縁・自動ガス切断縁・のこ引き縁・機械仕上縁の場合の縁端距離 175 タテカベプレート ア6 別図参照 d1 〔注〕 60 鉄筋9φ =500 ALC壁パネル ≒ @ 6 44 N1 150 e2 60 26 L M24 N1 鉄筋9φ =1000 15 (3) B2 B 2 e2 (2) B2 B 1 d1 (1) 外PL-(1)内PL-(2) ピッチ (P) (e) B1 エレクションヒース 径 B1=350(400) 外PL-(1)内PL-(2) 穴 B2 B2 L び B2 B2 10 eppeep pe 最小縁端距離 ボルト 呼 (㎜) B1 10 e 45 ee 45 e B1 (1) ボルトピッチ(P)、 ボルト穴径・最小縁端距離 縦壁構法 N-径 PL-(1) 部 材 符 号 (SCSS-H97による) B1=300 外PL-(1)内PL-(2) B1≦250 10 ep peep pe (5) 柱継手リスト (8) ALC板取付要領 ALC壁パネル L 3.継手規準図、その他 (b) 形鋼ブレース e L-50×50×6@≦600 1 600以下 2 1 Ft -Ft ≧1mmフィラプレート併用のこと 2 1 Wt -Wt 注 2 1 (1) e 、e が確保されていれば形状は自由でよい (2) 羽子板とガセットプレートの接合は表に示す取付ボルトを使用し、一面せん断(支圧)接合とする 300以下 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 鉄骨構造標準図(2) S04 - S23 (+S) F3 F3 F2 FG1 Y4 F1 FG3 F2 FG3 F3 F1 F1 FG1 FG1 F2 FG3 FG1 FG4 FG1 FG2 FG7 FG7 F2 F0 F0 F0 F0 F2 F2 F2 FG2 FG2 FG2 FG2 FG2 FG2 FG2 FG2 FG2 FG10 FG1 FG2 FG2 FG2 FG2 FG2 FG2 FG2 FG2 FG2 FG2 FG2 FG2 F4 FG6 FG6 FG6 FG5 FG5 FG5 FG5 FG6 FG6 FG6 FG5 FG10 FG5 FG4 FG1 FG4 F2 F0 柱芯 9,630 F2 FG6 F1 F2 FG7 F1 FG8 FG7 2,000 16,580 F0 FG1 柱芯 F2 FG7 FG7 FG8 FG1 Y3 Y2 FG8 4,950 柱芯 FG2 FG1 Y1 柱芯 F2 F1 柱芯 F0 柱芯 4,500 F1 柱芯 4,500 F1 柱芯 4,500 F1 柱芯 4,500 F1 柱芯 4,500 F1 柱芯 4,500 F1 柱芯 4,500 基礎伏図 F1 柱芯 4,500 F1 柱芯 4,500 F1 柱芯 4,500 F1 柱芯 4,000 F1 柱芯 4,000 F1 柱芯 4,000 F2 柱芯 4,000 柱芯 4,000 65,000 X1 X2 X3 F3 F3 F2 F2 F1 F0 X4 X5 F1 F2 F0 F1 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 F3 F1 F1 F2 F0 F0 F0 F0 X14 X15 X16 Y4 4,950 柱芯 16,580 Y2 2,000 Y3 柱芯 柱芯 F2 F2 F2 F2 F2 F2 F2 9,630 F4 Y1 柱芯 F2 F1 柱芯 F0 柱芯 4,500 F1 柱芯 4,500 F1 柱芯 4,500 F1 柱芯 4,500 F1 柱芯 4,500 F1 柱芯 4,500 柱芯 4,500 杭伏図 Y(張間) F1 F1 柱芯 4,500 F1 柱芯 4,500 F1 柱芯 4,500 F1 柱芯 4,000 F1 柱芯 4,000 F1 柱芯 4,000 F2 柱芯 4,000 4,000 柱芯 壁芯 2,875 65,000 註)・図中 印はRC杭(350φ)を示す。 Ra=35t/本 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X(桁行) 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 改修前 杭伏図・基礎伏図 S07 1/200 S23 F3 F3 F2 FG1 Y4 F1 FG3 F2 FG3 F3 F1 F1 FG1 FG1 F2 FG3 FG1 FG7 F2 F2 F2 FG1 FG2 FG2 FG2 FG2 F0 F0 FG2 FG4 F2 F2 F2 FG2 FG2 FG2 FG2 FG2 FG10 FG1 地中梁増打 地中梁増打 F4 FG6 FG6 FG6 FG5 FG5 FG6 FG6 FG6 FG6 FG5 FG10 FG5 FG4 地中梁増打 FG4 F0 KTブレース新設 F0 柱芯 9,630 FG7 F1 KTブレース新設 F2 FG5 F1 F0 KTブレース新設 FG5 F2 FG7 F0 柱芯 FG7 FG7 FG1 FG8 2,000 16,580 多目的WC基礎 FG7 FG8 FG1 Y3 Y2 FG8 4,950 柱芯 地中梁増打 FG1 FG2 FG2 FG2 FG2 FG2 FG2 FG2 FG2 FG2 FG2 FG2 FG2 FG2 FG1 Y1 柱芯 F2 F1 F0 F1 F1 F1 F1 F1 F1 F1 F1 F1 F1 F1 F1 F2 KTブレース新設 柱芯 柱芯 4,500 柱芯 4,500 柱芯 4,500 柱芯 4,500 柱芯 4,500 柱芯 4,500 柱芯 4,500 基礎伏図 柱芯 4,500 柱芯 4,500 柱芯 4,500 柱芯 4,000 柱芯 4,000 柱芯 4,000 柱芯 4,000 柱芯 4,000 65,000 X1 X2 X3 F3 F3 F2 F2 F1 F0 X4 X5 F1 F2 F0 F1 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 F3 F1 F1 F2 F0 F0 F0 F0 X14 X15 X16 Y4 4,950 柱芯 16,580 Y2 2,000 Y3 柱芯 柱芯 F2 F2 F2 F2 F2 F2 F2 9,630 F4 Y1 柱芯 F2 F1 柱芯 F0 柱芯 4,500 F1 柱芯 4,500 F1 柱芯 4,500 F1 柱芯 4,500 F1 柱芯 4,500 F1 柱芯 4,500 柱芯 4,500 杭伏図 Y(張間) F1 F1 柱芯 4,500 F1 柱芯 4,500 F1 柱芯 4,500 F1 柱芯 4,000 F1 柱芯 4,000 F1 柱芯 4,000 F2 柱芯 4,000 4,000 柱芯 壁芯 2,875 65,000 註)・図中 印はRC杭(350φ)を示す。 Ra=35t/本 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X(桁行) 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 改修後 杭伏図・基礎伏図 S08 1/200 S23 3G7 3G7 W18 3G6 3G6 3G2 2C5 2C5 3G1 2C7 3G6 3G2 2C4 3G2 2C5 3G2 2C5 3G1 2C6 W15 3G2 2C4 2C5 3G2 W15 2C5 3G2 3G5 2C4 3G2 3G5 2C4 3G2 3G5 3G2 2C4 W15 3G6 2C5 3G2 3G6 2C5 3G2 3G2 2C5 W15 3G2 2C4 2C5 3G2 3G6 3G2 2C5 2C5 3G2 3G6 2C5 3G2 W15 3G5 3G4 W15 3G4 3G2 2C3 2C5 3G2 柱芯 柱芯 4,500 柱芯 4,500 柱芯 4,500 柱芯 4,500 柱芯 4,500 柱芯 4,500 柱芯 4,500 柱芯 4,500 2階柱壁・R階梁伏図 柱芯 4,500 柱芯 4,500 柱芯 4,000 柱芯 4,000 W15 3TO 3TO 3TO 3TO 3TO 3TO 3TO 3G2 2C4 3TO 3G2 2C5 3TO 3TO 3TO 3G2 2C4 3TO 3TO 1,355 柱芯 W15 2C1 Y1 3TO W15 3G1 2C2 2C4 3G1 3G6 3G0 3G4 9,630 3G7 3G7 2C3 柱芯 2C9 3G3 2C9 W18 2C2 3G3 3G3 2C9 3G5 2C1 3G3 2C9 W15 柱芯 W18 3G7 W18 4,950 16,580 Y2 2,000 Y3 3G3 W18 2C9 3G3 2C9 柱芯 3G7 Y4 柱芯 4,000 柱芯 4,000 柱芯 4,000 65,000 註)・図中特記無き壁はW12を示す。 X4 2G3 柱芯 4,500 X13 X14 X15 X16 2G3 1C9 1C9 2G7 1C9 4,500 4,500 4,500 柱芯 4,500 4,500 4,500 柱芯 4,000 2T0 柱芯 4,000 W18 W15 2G6 2G1 1C6 2T0 2G2 1C5 2T0 2G6 1C7 2G6 1C5 2G2 1C5 柱芯 4,000 1C5 2G2 1C5 2T0 柱芯 1C5 2G2 2G1 2G5 W15 2G5 1C4 2G2 2G2 1C4 2T0 W15 柱芯 2G2 W15 W18 2G7 W18 W18 W15 2G5 W15 2G2 1C4 W15 2T0 2G5 2G2 1C4 2T0 2G2 1C5 柱芯 1C4 2G2 1C5 2G6 W15 2G6 柱芯 2G2 1C5 2G2 1C4 2T0 2G2 1C5 柱芯 2G2 1C5 2G6 W15 2G6 柱芯 2G2 1C5 2T0 2T0 2G2 1C4 4,500 2G2 1C5 2G5 1C5 2G2 1C5 柱芯 4,500 2G2 1階柱壁・2階梁伏図 Y(張間) X12 W18 W15 2G2 1C4 W15 2T0 柱芯 1C4 2G1 2G5 2G4 2G2 1C3 W15 2G4 2G1 1C2 2T0 W15 2G4 1C1 4,500 X11 1C3 2G0 柱芯 X10 1C8 2G3 2G2 W15 9,630 柱芯 X9 1C9 2G7 W18 W18 1C2 X8 2G3 1C9 2G7 2G1 1C1 1C9 柱芯 1,255 Y1 2G1 X7 2G3 2T0 柱芯 W15 2G8 W15 4,950 16,580 2,000 Y3 1C8 2G3 2G8 1C8 2G3 柱芯 X6 2G7 Y4 Y2 X5 2G7 X3 2G8 X2 2T0 X1 柱芯 4,000 4,000 柱芯 壁芯 2,875 65,000 註)・図中特記無き壁はW12を示す。 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X(桁行) 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 改修前 2階・R階梁伏図 S09 1/200 S23 構造スリット位置 開口閉塞 3G7 3G6 3G6 3G2 2C5 2C5 3G1 2C7 3G6 3G2 2C4 3G2 2C5 3G2 2C5 3G1 2C6 W15 3G2 2C4 2C5 3G2 W15 2C5 3G2 3G5 3G2 2C4 2C4 3G2 3G5 3G2 2C5 2C4 3G2 3G5 2C5 3G2 W15 2C5 3G2 3G6 2C5 3G2 BR2 3G6 BR1 W15 3G6 3G2 2C4 W15 3G2 2C5 2C5 3G2 3G6 2C5 3G2 3G6 3G5 3G4 W15 3G4 3G2 2C3 2C5 3G2 BR1 柱芯 柱芯 4,500 柱芯 4,500 柱芯 4,500 柱芯 4,500 柱芯 4,500 柱芯 4,500 柱芯 4,500 柱芯 4,500 2階柱壁・R階梁伏図 柱芯 4,500 柱芯 4,500 柱芯 4,000 柱芯 4,000 W15 3TO 3TO 3TO 3TO 3TO 3TO 3TO 3G2 2C4 3TO 3G2 2C5 3TO 3TO 3TO 3G2 2C4 3TO 3TO 1,355 柱芯 W15 2C1 Y1 3TO W15 3G1 2C2 2C4 3G1 3G7 KTブレース新設 W18 W18 3G7 3G7 W18 3G0 3G4 9,630 KTブレース新設 KTブレース新設 2C3 柱芯 2C9 3G3 2C9 W18 2C2 3G3 3G3 2C9 3G5 2C1 3G3 2C9 W15 柱芯 W18 4,950 16,580 Y2 2,000 Y3 3G3 3G7 2C9 3G3 2C9 柱芯 3G7 Y4 開口閉塞 柱芯 4,000 柱芯 4,000 柱芯 4,000 65,000 註)・図中特記無き壁はW12を示す。 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 構造スリット位置 2G3 1C9 1C9 1C9 2G7 W18 W18 1C5 BR2 1C7 2G6 1C5 2G6 2G2 1C4 1C5 2G2 2G1 2G6 2G2 1C4 1C4 2G2 2G5 2G2 1C4 W15 2G2 1C5 2G2 2G5 2G2 1C4 1C4 2G2 1C5 2G5 1C5 BR1 W15 1C5 BR1 2G2 2G5 2G2 1C5 2G2 W15 2G6 2G6 2G2 1C4 W15 2G2 1C5 1C5 2G2 2G6 2G2 1C5 2G6 1C5 2G5 2G2 1C4 2G2 KTブレース新設 W15 KTブレース新設 2G7 2G8 KTブレース新設 W18 W18 W15 2G4 2G2 1C3 1C4 2G1 2G5 2G4 2G1 1C2 W15 2G4 1C1 2G2 1C5 2G2 1C5 2G2 1C5 2G1 1C6 柱芯 4,500 柱芯 4,500 柱芯 4,500 柱芯 4,500 柱芯 4,500 柱芯 4,500 柱芯 4,500 1階柱壁・2階梁伏図 柱芯 4,500 柱芯 4,500 柱芯 4,500 柱芯 4,000 柱芯 4,000 W15 2T0 2T0 2T0 2T0 2T0 W15 KTブレース新設 W15 2T0 2T0 2T0 2T0 2T0 2T0 W15 2T0 2T0 W15 BR1 柱芯 Y(張間) 2G3 1C3 2G0 X16 2G7 1C8 2G3 2G2 W15 9,630 柱芯 1C9 2G7 W18 W18 1C2 2G3 1C9 2G7 2G1 柱芯 1,255 Y1 2G1 1C1 1C9 2T0 柱芯 W15 2G8 W15 4,950 16,580 Y2 2,000 Y3 1C8 2G3 2G8 1C8 2G3 柱芯 X15 構造スリット位置 2G3 2G7 Y4 X14 柱芯 4,000 W18 X2 W15 X1 柱芯 4,000 4,000 柱芯 壁芯 2,875 65,000 註)・図中特記無き壁はW12を示す。 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X(桁行) 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 改修後 2階・R階梁伏図 S10 1/200 S23 C1 C2 C3 G1 C4 G2 C5 G2 C4 G2 C5 G2 C4 G2 C5 G2 C4 G2 C4 G2 C4 G2 C5 G2 C5 G2 C5 G2 C6 G2 G1 設計GL 2FL 1,000 3,700 600 8,000 3,700 RFL 1FL F2 F1 F0 柱芯 F1 柱芯 F1 柱芯 F1 柱芯 F1 柱芯 F1 柱芯 F1 柱芯 F1 柱芯 F1 柱芯 F1 柱芯 F1 柱芯 F1 柱芯 F1 柱芯 F2 柱芯 柱芯 柱芯 KTブレース設置部分RC腰壁及びRC垂壁撤去 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 65,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 C4 C5 C5 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 通 軸組図 Y1 KTブレース設置部分RC腰壁及びRC垂壁撤去 B0 B0 G0 G1 C5 G2 C5 G2 C5 G2 C5 G2 C4 G2 C4 G2 C5 G2 C5 G2 C5 G2 KTブレース設置部分RC腰壁及びRC垂壁撤去 C1 C7 G1 G2 C2 G10 C3 G3 G3 KTブレース設置部分RC腰壁及びRC垂壁撤去 設計GL 2FL 1,000 3,700 600 8,000 3,700 RFL 1FL F0 柱芯 柱芯 F1 柱芯 F2 柱芯 柱芯 F2 柱芯 F2 柱芯 F2 柱芯 F0 柱芯 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 F0 柱芯 KTブレース設置部分RC腰壁及びRC垂壁撤去 4,500 F0 柱芯 X2 X3 X4 X5 X6 X7 F2 柱芯 F2 柱芯 柱芯 F2 柱芯 F4 多目的WC取合部分RC腰壁撤去 柱芯 4,500 4,500 4,500 4,000 X8 4,000 4,000 4,000 4,000 C9 柱芯 柱芯 柱芯 5,000 KTブレース設置部分RC腰壁及びRC垂壁撤去 X9 X10 X11 X12 C9 C9 G3 F0 4,000 柱芯 柱芯 X13 C9 4,500 X14 X15 X16 X1 X2 X3 X4 X5 通 軸組図 C9 G3 G3 4,500 18,000 Y3 C9 F1 2,875 通 軸組図 Y2 F2 KTブレース設置部分RC腰壁及びRC垂壁撤去 65,000 X1 F0 G3 RFL 3,700 C8 2FL 1,000 3,700 600 8,000 設計GL 開口閉塞箇所 開口閉塞箇所 C8 G3 C8 2G10 G3 2G10 G3 2G10 2G10 1FL FG1 F3 FG1 F3 柱芯 F2 柱芯 4,500 F1 柱芯 4,500 FG1 F2 柱芯 4,500 F3 柱芯 4,500 柱芯 4,500 柱芯 4,500 柱芯 4,500 柱芯 4,500 FG1 F1 柱芯 4,500 F1 柱芯 4,500 F2 柱芯 4,000 柱芯 4,000 柱芯 4,000 柱芯 4,000 柱芯 4,000 65,000 X1 Y4 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 註)・図中特記無き壁はW12を示す。 通 軸組図 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 改修前 軸組図1 S11 1/200 S24 C1 C2 C3 G1 C4 G2 C5 G2 C4 G2 C5 G2 C4 G2 C5 G2 C4 G2 C4 G2 C4 G2 C5 G2 C5 G2 C5 G2 C6 G2 G1 設計GL 2FL 1,000 3,700 600 8,000 3,700 RFL BR1 1FL F2 F1 F0 F1 F1 F1 F1 F1 F1 F1 F1 F1 F1 F1 F1 F2 KTブレース新設 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 地中梁増打 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 65,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 C4 B0 B0 C5 G0 C5 G1 C5 G2 C5 G2 C5 G2 C5 G2 C4 G2 C4 G2 KTブレース新設 C5 G2 3,700 C5 G2 X16 C5 G2 KTブレース新設 C1 C7 G1 G2 C2 G10 C3 G3 G3 KTブレース新設 RFL BR1 BR1 BR2 BR1 BR1 BR2 2FL 1,000 3,700 600 8,000 X15 通 軸組図 Y1 設計GL X14 1FL F0 F1 F2 F2 F2 F2 F0 F0 KTブレース新設 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 F0 F2 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 4,500 F2 F4 F2 F1 F0 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 4,500 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 2,875 4,000 5,000 65,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X1 Y3 C9 C9 C9 C9 G3 C9 柱芯 4,500 4,500 X2 X3 X4 X5 通 軸組図 C9 G3 G3 構造スリット 柱芯 18,000 通 軸組図 Y2 柱芯 地中梁増打 地中梁増打 4,500 F2 KTブレース新設 KTブレース新設 柱芯 地中梁増打 4,500 F0 G3 設計GL 開口閉塞部分耐震壁新設WH15 C8 2FL 1,000 3,700 600 8,000 3,700 RFL 開口閉塞部分耐震壁新設WH15 C8 G3 2G10 G3 構造スリット C8 2G10 G3 2G10 2G10 1FL FG1 F3 FG1 F3 F2 F1 FG1 F2 F3 F1 構造スリット 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 FG1 F1 F2 構造スリット 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 構造スリット 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 65,000 X1 Y4 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 註)・図中特記無き壁はW12を示す。 通 軸組図 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 改修後 軸組図1 S12 1/200 S24 G4 C1 C1 G4 C2 C2 G4 C3 C3 C9 G7 W15 W15 W18 F0 F1 柱芯 9,630 通 軸組図 Y1 8,000 通 軸組図 Y1 Y2 C5 F1 F2 柱芯 3,700 8,000 1,000 3,700 600 通 軸組図 9,630 Y1 C5 T0 2FL 1FL F1 柱芯 F2 柱芯 X9 9,630 Y2 G6 C5 C5 F2 Y1 Y4 W15 Y4 W15 通 軸組図 Y3 1FL RFL 柱芯 X8 9,630 Y3 1FL 柱芯 W15 2FL T0 F1 G6 柱芯 X6 Y2 W15 Y2 6,950 G6 2FL 4,950 T0 柱芯 16,580 C4 3,700 3,700 X7 C4 F2 柱芯 通 軸組図 RFL 柱芯 F1 Y1 F2 C9 1FL Y4 1FL Y1 RFL 9,630 T0 F1 G7 柱芯 16,580 Y4 2FL C5 2FL 1,000 3,700 600 8,000 設計GL Y3 Y3 F2 柱芯 通 軸組図 X3 C5 柱芯 X5 Y2 G6 C5 G5 6,950 F0 11,630 T0 柱芯 16,580 F0 4,950 Y2 F1 W18 180 W18 F1 RFL C5 8,000 W15 柱芯 X4 C9 W15 W15 1FL 柱芯 3,700 G7 C4 Y1 W18 0.36 柱芯 16,580 Y4 3,700 3,700 Y3 RFL 2FL 1,000 3,700 600 8,000 Y2 G5 通 軸組図 X2 T0 RFL 柱芯 11,630 16,580 C4 柱芯 4,950 Y1 設計GL 柱芯 F3 3,700 通 軸組図 F1 8,000 11,630 F1 1,000 3,700 600 柱芯 1FL W15 2FL 1,000 3,700 600 F3 C8 G8 8,000 F2 T0 RFL 180 F2 1FL 3,700 0.23 柱芯 X1 8,000 W15 W15 W15 T0 2FL 1,000 3,700 600 1FL C8 G8 0.23 1,000 3,700 600 W15 1,000 3,700 600 設計GL RFL 2FL 1,000 3,700 600 8,000 3,700 RFL 通 軸組図 Y2 柱芯 9,630 Y1 Y2 註)・図中特記無き壁はW12を示す。 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 (改修無し) 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 現 況 軸組図2 S13 1/200 S23 G5 C4 G8 C5 T0 RFL G5 C4 C8 G7 C4 C9 T0 RFL G5 C5 G7 C5 C9 T0 RFL F3 柱芯 柱芯 通 軸組図 X10 G5 G7 C9 C5 RFL W15 8,000 1FL F0 F2 柱芯 9,630 通 軸組図 3,700 8,000 Y1 G6 Y3 柱芯 16,580 Y4 Y1 C5 F2 Y2 G6 C5 1FL 柱芯 6,950 通 軸組図 Y3 Y4 C5 T0 RFL 柱芯 F1 9,630 T0 F1 F0 柱芯 X12 Y2 W18 F1 6,950 2FL 柱芯 W15 1FL 柱芯 16,580 Y4 T0 F1 柱芯 通 軸組図 3,700 3,700 Y3 C5 柱芯 X13 柱芯 X11 Y2 F1 9,630 2FL 1,000 3,700 600 8,000 設計GL F0 6,950 Y1 RFL F1 柱芯 16,580 C5 0.33 3,700 9,630 W18 1,000 3,700 600 F0 W15 W15 8,000 F1 1FL W18 2FL 2FL 1,000 3,700 600 3,700 8,000 W15 W15 1,000 3,700 600 1FL W18 2FL 1,000 3,700 600 設計GL W15 2FL 1,000 3,700 600 8,000 3,700 RG6 1FL F1 柱芯 F2 柱芯 柱芯 6,950 X14 16,580 通 軸組図 X15 9,630 通 軸組図 9,630 G6 3,700 C6 C7 Y4 Y1 Y2 Y1 Y2 W15 1FL W15 W15 F2 F2 柱芯 X16 Y3 2FL 1,000 3,700 600 8,000 Y2 T0 RFL 設計GL Y1 通 軸組図 柱芯 9,630 Y1 Y2 註)・図中特記無き壁はW12を示す。 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 改修前 軸組図3 S14 1/200 S23 G5 C4 G8 C5 T0 RFL G5 C4 C8 G7 C4 C9 T0 RFL G5 C5 G7 C5 C9 T0 RFL 柱芯 柱芯 通 軸組図 G5 G7 8,000 1FL F1 F0 F2 柱芯 通 軸組図 3,700 柱芯 6,950 3,700 8,000 1,000 3,700 600 通 軸組図 16,580 Y4 Y1 C5 Y3 Y4 C5 T0 RFL F2 Y2 G6 C5 1FL 柱芯 2FL 1FL F1 柱芯 F2 柱芯 柱芯 Y2 G6 Y3 Y4 通 軸組図 X15 9,630 Y1 通 軸組図 Y2 9,630 Y1 Y2 C7 T0 RFL W15 2FL 1,000 3,700 600 8,000 Y3 F1 9,630 T0 柱芯 X14 16,580 C6 G6 F1 F0 柱芯 X12 2FL 柱芯 F1 6,950 Y2 W18 6,950 Y1 1FL W15 W15 F2 F2 柱芯 X16 C5 W15 9,630 設計GL C9 RFL 柱芯 X13 Y1 W15 1FL 柱芯 16,580 Y4 3,700 3,700 Y3 C5 柱芯 通 軸組図 X11 Y2 F1 9,630 2FL 1,000 3,700 600 8,000 設計GL F0 柱芯 T0 RFL F1 柱芯 16,580 C5 0.33 6,950 Y1 W18 3,700 9,630 X10 3,700 F3 W15 W15 W18 2FL 1,000 3,700 600 F0 1FL 8,000 F1 1,000 3,700 600 8,000 W15 W15 W18 2FL 1,000 3,700 600 設計GL 1FL 構造スリット W15 2FL 1,000 3,700 600 8,000 3,700 RG6 通 軸組図 柱芯 9,630 Y1 Y2 註)・図中特記無き壁はW12を示す。 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 改修後 軸組図3 S15 1/200 S23 柱断面リスト 1:30 符号 C1 C2 C3 C4 C5 C6 C7 C8 C9 450 550 550 550 550 550 550 Y 550 2階 X 400 400 400 400 400 400 400 400 10-D25 10-D25 10-D25 8-D22 8-D22 8-D22 8-D22 2-D19 2-D19 2-D19 2-D19 2-D19 2-D19 2-D19 8-D19 主筋 450 450 550 550 550 550 550 550 Y 550 1階 X 400 400 400 400 400 400 400 400 400 10-D22 10-D25 10-D25 10-D25 10-D25 10-D22 10-D22 10-D22 10-D22 2-D19 4-D19 2-D19 2-D19 4-D19 2-D19 4-D19 2-D19 2-D19 主筋 フープ筋 柱頭 □-φ9@100 中間 □-φ9@200 柱却 □-φ9@100 1:50 F0 F1 F2 F3 F4 500 300 600 100 1,000 350 650 1,000 350 650 1,000 350 650 1,000 450 200 1,000 350 設計GL 1,900 2,640 900 960 500 450 450 450 3,640 900 1,000 1,900 900 450 450 450 1,000 960 1,100 1,860 450 450 2,000 基礎リスト φ9@1,000(シングルクロス) ダイヤ筋 450 Y 1,100 450 500 900 500 900 900 2,000 X 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 現 況 柱断面リスト・基礎リスト S16 1/30 1/50 S23 大梁リスト1 1:30 巾止筋 D10@1000 符号 位置 G0 X3・中央部 G1 X4 外端部 中央部 G2 内端部 両端部 G3 中央部 両端部 G4 中央部 Y1 中央部 G5 Y3 Y1 中央部 Y2 R 階 350 × 500 b(幅)×D(成) 350 × 500 350 × 500 350 × 500 350 × 850 350 × 750 2-D19 3-D19 3-D19 2-D19 3-D19 3-D19 2-D19 3-D19 2-D19 5-D22 2-D22 5-D22 4-D22 2-D22 5-D22 1-D19 2-D16 3-D16 3-D16 2-D16 2-D16 1-D19 3-D16 3-D16 3-D22 8-D22 3-D22 2-D22 5-D22 2-D22 上端筋 下端筋 2-D16 スターラップ 2-D16 □-φ9@250 □-φ9@200 □-φ9@250 □-φ9@250 □-φ9@250 350 × 500 350 × 500 350 × 500 □-φ9@150 □-φ9@250 □-φ9@150 □-φ9@150 □-φ9@250 □-φ9@150 2 階 b(幅)×D(成) 350 × 500 400 × 850 400 × 750 2-D22 5-D22 5-D22 3-D22 4-D22 4-D22 2-D22 4-D22 2-D22 5-D22 3-D22 7-D22 5-D22 2-D22 7-D22 3-D22 3-D22 5-D22 3-D22 3-D22 3-D22 3-D22 5-D19 3-D19 3-D25 7-D25 3-D25 3-D22 5-D22 3-D22 上端筋 下端筋 スターラップ □-φ9@250 □-φ9@200 □-φ9@250 □-φ9@250 □-φ9@250 □-φ9@150 300 × 750 300 × 750 300 × 750 300 × 1000 □-φ9@150 □-φ9@250 □-φ9@150 基礎梁 b(幅)×D(成) 300 × 1000 4-D19 2-D19 3-D19 3-D19 2-D19 3-D19 2-D19 3-D19 2-D19 3-D19 3-D19 2-D19 5-D19 4-D19 2-D19 3-D19 3-D19 2-D19 3-D19 2-D19 3-D19 2-D19 3-D19 3-D19 2-D19 5-D19 上端筋 下端筋 スターラップ □-φ9@250 □-φ9@250 □-φ9@250 □-φ9@250 □-φ9@250 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 □-φ9@200 室津小学校校舎耐震補強工事 現 況 大梁リスト1 S17 1/30 S23 大梁リスト2 1:30 巾止筋 D10@1000 小梁リスト 1:30 壁リスト 1:30 W180 符号 位置 G6 両端部 G7 中央部 Y2・Y3 G8 中央部 Y4 Y2・Y3 中央部 Y4 T0 G10 B0 張出部 中2階部 両端部 中央部 φ9@250 R 階 φ9@250 180 350 × 500 350 × 750 b(幅)×D(成) 5-D22 2-D22 6-D22 300 × 450 2-D19 3-D19 3-D16 2-D16 3-D16 3-D16 W150 3-D19 上端筋 2-D22 7-D22 5-D22 5-D22 2-D22 3-D16 下端筋 スターラップ □-φ9@150 □-φ9@250 □-φ9@200 □-φ9@250 φ9@250 □-φ9@250 □-φ9@200 φ9@250 φ9@250 150 2 階 W120 400 × 750 b(幅)×D(成) 5-D22 400 × 500 2-D22 7-D22 400 × 500 3-D22 4-D22 5-D22 2-D22 2-D22 300 × 450 300 × 500 3-D19 4-D19 3-D16 2-D16 3-D16 3-D16 上端筋 1-D19 3-D22 6-D22 7-D22 4-D22 4-D22 5-D19 3-D19 2-D19 3-D16 φ9@250 4-D19 φ9@250 下端筋 スターラップ □-φ9@150 □-φ9@250 □-φ9@200 □-φ9@250 □-φ9@200 □-φ9@250 □-φ9@200 □-φ9@250 □-φ9@250 120 CB 基礎梁 φ9@400 b(幅)×D(成) 300 × 1000 300 × 1000 3-D19 2-D19 3-D19 300 × 750 2-D19 300 × 1000 3-D19 3-D19 300 × 500 300 × 750 2-D19 3-D19 4-D19 φ9@400 上端筋 3-D19 2-D19 3-D19 2-D19 3-D19 3-D19 2-D19 3-D19 4-D19 100 下端筋 スターラップ □-φ9@250 □-φ9@250 □-φ9@250 □-φ9@250 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 現 況 大梁リスト1 S18 1/30 S23 KTブレース標準仕様書 標 準 図 ブレース形状 KTブレースの設計 用語の定義 口金:φ190.7 口金:φ135.0 口金:φ135.0 M105x3.0(左ネジ) 全周自動溶接 軸力管:φ135.0×7.0 M105x3.0(右ネジ) 全周自動溶接 クレビス:φ40 全周自動溶接 軸力管:φ273.1×12.0 口金:φ273.1 全周自動溶接 M200x3.0(左ネジ) 全周自動溶接 軸力管:φ190.7x 10.0 M200x3.0(右ネジ) M145x3.0(右ネジ) クレビス:φ55 クレビス:φ40 口金:φ273.1 口金:φ190.7 全周自動溶接 M145x3.0(左ネジ) クレビス:φ90 クレビス:φ90 クレビス:φ55 軸力管 :直接軸力を受ける円形鋼管で、引張・圧縮応力に抵抗する。材質はSTKN400Bである。 クレビス :KTブレースとガセットプレートをピン接合させる部品で、円形底部から2枚の突出 部を持つ一体型の鍛造品である。突出側にはピン孔を有し、底部には接合用のおね じが切られている。材質はKTC880(大臣認定品)である。 KTB-S1 KTB-S9 KTB-S5 ※ 5 80 105 ※ 5 105 80 口金 :クレビスをねじ込むためのめねじが切られた部品で、軸力管に溶接され部材両端で 右・左ねじが切られている。材質はSTKN490Bである。 L - 370 ※ 5 100 136.5 ※ 5 136.5 100 L - 473 ※ 5 5 245 L - 790 150 ピン間距離:L ピン間距離:L 245 ピン間距離:L ※ 部材長調整代:5×2 = ±10 mm ※ 部材長調整代:5×2 = ±10 mm ※ 部材長調整代:5×2 = ±10 mm ピン :クレビスとガセットプレートを接続する部品である。材質はKTP900(径φ50未満)お よびKTP980(径φ50以上)(大臣認定品)である。 ※ 150 ピン間長さ:ピン心間の距離とし、設計寸法に適用する。 ワッシャー:ピンがクレビスから抜け落ちないようにするため、ピン両端部からはさみ込む部品 で、中央部にボルト用の孔の開いた円形の鋼板である。材質はSS400である。 口金:φ146.0 M105x3.0(左ネジ) 止ボルト :ピンとワッシャーを止める部品で、JIS B 1180で規定されている全ねじ六角ボルト を使用する。また、止ボルトとワッシャーの間には、JIS B 1256で規定されている 丸座金を使用する。 ガセットプレート:KTブレースと躯体とを接合するためクレビスの間にはさまれる部品で、ピンを挿入 するための孔を有する鋼板であり、標準の板厚や寸法を決めている。材質はSM490 またはSN490Bである。 口金:φ273.1 口金:φ146.0 軸力管:φ146.0×8.0 全周自動溶接 口金:φ244.5 M160x3.0(左ネジ) M105x3.0(右ネジ) 全周自動溶接 クレビス:φ40 口金:φ244.5 全周自動溶接 全周自動溶接 軸力管:φ244.5×8.0 M160x3.0(右ネジ) クレビス:φ70 クレビス:φ40 KTB-S2 KTB-S6 5 105 80 L - 370 軸力管:φ273.1×15.0 全周自動溶接 M200×3.0(右ネジ) クレビス:φ90 クレビス:φ90 クレビス:φ70 KTB-S10 ※ ※ 5 80 105 ※ 口金:φ273.1 全周自動溶接 M200×3.0(左ネジ) 5 5 183 125 125 L - 616 ピン間距離:L ※ ※ 5 245 183 5 L - 790 150 ※ 245 150 ピン間距離:L ピン間距離:L ※ 部材長調整代:5×2 = ±10 mm ※ 部材長調整代:5×2 = ±10 mm ※ 部材長調整代:5×2 = ±10 mm 使用材料 使用部品名 JIS 規格/認定番号 軸力管 口金 名称 建築構造用炭素鋼管 JIS G 3475 JIS G 3475 建築構造用炭素鋼管 STKN490B クレビス MSTL-0024 * 建築構造用クレビスKTクレビス880 KTC880 ピン(径φ≦50) MSTL-0025 * 建築構造用ピンKTクレビス用ピン900 KTP900 (径φ>50) MSTL-0026 * 建築構造用ピンKTクレビス用ピン980 KTP980 SS400 ワッシャー JIS G 3101 一般構造用圧延鋼材 止ボルト JIS B 1180 六角ボルト 平座金 JIS B 1256 平座金 口金:φ190.7 STKN400B 口金:φ244.5 口金:φ190.7 M145x3.0(左ネジ) 全周自動溶接 M145x3.0(右ネジ) 全周自動溶接 軸力管:φ190.7×7.0 クレビス:φ55 全周自動溶接 クレビス:φ55 KTB-S7 KTB-S3 5 136.5 100 L - 473 5 183 5 125 125 L - 616 ピン間距離:L M200×3.0(右ネジ) クレビス:φ90 ※ ※ 5 245 183 5 L - 790 150 ※ 150 245 ピン間距離:L ピン間距離:L ※ 部材長調整代:5×2 = ±10 mm * 国土交通大臣認定材料 全周自動溶接 KTB-S11 ※ ※ 5 100 136.5 ※ 軸力管:φ318.5×15.0 クレビス:φ90 クレビス:φ70 クレビス:φ70 全周自動溶接 M200×3.0(左ネジ) M160x3.0(右ネジ) M160x3.0(左ネジ) 口金:φ318.5 口金:φ318.5 口金:φ244.5 全周自動溶接 軸力管:φ244.5×10.0 ※ 部材長調整代:5×2 = ±10 mm ※ 部材長調整代:5×2 = ±10 mm 使用材料の機械的性質(軸力管) 鋼材種別 引張強さ 降伏点 降伏比 (N/m㎡ ) (N/m㎡ ) (%) (%) 400~540 235~385 ≦80 ≧23 STKN400B 軸力管 鋼材種別 基準強度 硬度 (mm) F(N/m㎡ ) (HB) STKN400B - 235 - t≦40 325 - 40<t 295 - 口金 STKN490B クレビス KTC880 - 620 225以上 KTP900 φ≦50 700 277~331 KTP980 50<φ 735 293~352 ピン 施 工 クレビス:φ70 KTB-S8 5 136.5 100 ※ ※ 5 100 136.5 ※ 厚さ区分 M160×3.0(右ネジ) クレビス:φ70 クレビス:φ55 クレビス:φ55 全周自動溶接 軸力管:φ244.5×12.0 全周自動溶接 M160×3.0(左ネジ) M145×3.0(右ネジ) KTB-S4 材料の基準強度 / 硬度 使用部品名 M145×3.0(左ネジ) 全周自動溶接 軸力管:φ190.7×8.0 全周自動溶接 口金:φ244.5 口金:φ244.5 口金:φ190.7 口金:φ190.7 伸び L - 473 5 183 5 125 125 L - 616 ピン間距離:L 取付け工程 ※ 183 軸力管 ピン間距離:L ※ 部材長調整代:5×2 = ±10 mm 口 金 部品形状 ガセットプレートの設計 左ねじのみマーキング 右 ね じ ー 8g or 左 ね じ ー 8g 1.KTブレースに作用する荷重 止ボルト ピン ワッシャー クレビス SM490 KTブレースの接合部は純粋なピン接合となっているので、部材には軸方向力のみ作用する ようにしなければならない。従って部材中央部等に曲げが発生しないように、荷重は端部 クレビスのみに作用させなければならない。 SN490B T 4 ガセット部(組立H) * Dp φ Dc 3.使用角度 1.上部側クレビス、ガセットへ差込みピン挿入 5 rc L1 Nc Lc 表面処理 「部材」 Nk (完全ねじ部) 右 ね じ ー 7H or 左 ね じ ー 7H 補強プレート ピ ン L1 「止ボルト」 0 C1 Nc 屋内仕様 SUS 304 L2 d1 Dgw 単位:mm tw φ Dw 10 Lk Lc ユニクロ クレビス 呼び 屋外仕様 口 金 クレビス 特記( ) ワッシャー 標準 ブレースの種類 単位:mm クレビス 呼び 軸力管 最大座屈長さ 断面積(c㎡) (mm)(λ=58) 外径(mm) 厚さ(mm) φ135.0 7.0 28.15 2629 φ146.0 8.0 34.68 2835 φ190.7 7.0 40.40 3770 φ190.7 8.0 45.92 3750 KTB-S5 φ190.7 10.0 56.77 3711 KTB-S6 φ244.5 59.44 4852 φ40 KTB-S2 KTB-S3 φ55 8.0 φ244.5 10.0 73.67 4813 KTB-S8 φ244.5 12.0 87.65 4774 KTB-S9 φ273.1 12.0 98.43 5360 φ273.1 15.0 121.6 5302 φ318.5 15.0 143.0 6231 KTB-S11 d1 Dgw ≧ h1 φ Dc rg rc KTB-S10 採用項目に を記す φ dw 5 特記( ) KTB-S7 tg tg2 tg1 tg2 tc T1 T 屋内・屋外仕様 [ZS80] 亜鉛溶射(膜厚≧80μm) KTB-S4 3.軸力管を回転し、部材長調整(±10mm) 4.脚部側クレビス、ピン挿入 ガセットプレート (母材) tc E * 管理項目:クレビスと口金のすき間が 0~10mmであることを確認する 2.脚部側クレビス、ガセットへ差込み tg2 tg1 tg2 tg 板 厚 : tg1 「ピン」 KTB-S1 補強プレート h1 右 ね じ -8g or 左 ね じ -8g 特記( ) 製品番号 クレビス・ガセット接合部詳細 d1 Dgw d1 左 ね じ -7H d1 Dgw 右 ね じ -7H 4.KTブレースの種類 rg ≧ h1 使用角度はKTブレースと水平軸とのなす角度で25~65度とする。 下表に示す11種類の組み合わせとする。 3 組立H(参考) ガセット ガセットプレートの板厚と寸法 Np Np 細長比を58以下とする。 屋外仕様 2 その他( ) 2.細長比 [ZRC] 常温亜鉛メッキ 2回塗(膜厚≧76μm) 1 0~ 10mm 制限事項 屋内仕様 鉄骨枠 ※ 部材長調整代:5×2 = ±10 mm 材質 [JIS K5551] エポキシ樹脂系サビ止塗料 1回塗(膜厚≧40μm,グレー色) ガセット部(組立H) φ70 φ90 クレビス 呼び φ40 d1 L1 43.5 105 Lc 190 Nc 40 rc 45 口金 E 約90 φDc 108 T 89 T1 40 tc 24.5 ねじサイズ M105×3 L2 80 Lk 90 ピン Nk 50 T 89 Dp* 43 ねじ サイズ M10 ワッシャー Np 22 φDw φdw 48 12 φ40 準標準 板厚 寸法 母材 補強プレート 総厚 tg1 tg2 tg 19 9 37 22 6 34 16 9 34 28 12 52 32 9 50 25 12 49 36 16 68 28 19 66 25 22 69 40 19 78 32 22 76 28 25 78 リング半径 補強プレート 孔径 躯体までの rg 直径 Dgw d1 最小寸法 h1 75 130 43.5 100 90 150 55.5 140 120 200 70.5 180 155 260 95.5 240 その他 tw 6 標準 φ55 準標準 その他 φ55 55.5 136.5 236.5 40 60 約125 145 120 55 32.5 M145×3 100 110 50 120 55 M12 27 60 14 6 標準 φ70 準標準 φ70 70.5 183 308 50 75 約157 180 149 75 37 M160×3 125 135 60 149 70 M12 27 76 14 6 その他 標準 φ90 95.5 245 410 65 100 約207 240 194 85 54.5 M200×3 150 160 75 194 95 M16 36 103 18 6 φ90 準標準 その他 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 KTブレース標準仕様書 S19 S23 施工 あと施工アンカー及びスタッド e3 e2 クレビス 呼び P P スタッドピッチ GPL-28(SN490) クレビスネジ部養生仕様 1-D19@200 軸力管 既設コンクリート面目荒らし PL2 PL-16(SN490) ガセット 組立H(参考) 0~10 シール バックアップ材 ZRCスプレー塗布 クレビス φ55.5 ネジ部養生 1.ZRCスプレー塗布 2.バックアップ材挿入 3.シール充填 * 管理項目:クレビスと口金のすき間が 0~10mmであることを確認する アンカー筋の埋込み長さ 80以上 ピッチおよび端あき P 本図による 60 80 60 D13 130以上 e2 30以上60以下 200 (10da) e3 5da以上 160以上 daはアンカー筋軸部の直径を示す 鉄骨柱枠要領図 (10da) L 190以上 (10da) スタッドピッチ アンカー筋ピッチ 頭付スタッド L D19 PL1 柱躯体面 2-16φ@200 鉄筋径 D16 (ラップ長) 140 頭付きスタッド 接着系アンカー 端部ナット付き先端45℃カット P ※ d1:ガセットに添板溶接後、機械加工による穴加工 (精度±0.1mm)とする。 ※ 特記無き限り鋼材はSN400とする P クレビス P PL-28(SN490) P PL1 ネジ部 口 金 ピン ワッシャー P 止ボルト e2 0~10mm* P PL-12(SN400) P SPL P 2WPL-12Φ150(SN490) P 補強PL 柱 e3 口 金 11d 以上 ガセット 90 P アンカー筋ピッチ 140 RH-200x200x8x12(SN400) h2 P P L 補強フレーム 140 P P 200 クレビス・ガセット接合部詳細 φ55 h1 P 接着系アンカー 記号 及び 名称 ※ d1 P アンカー筋及び頭付きスタッドピッチ標準 補強フレーム パッキン 鉄骨枠 空気抜口 PL1 ノンスカラップ工法 SPL PL2 PL2 PL2 θ 空気抜口 PL2 ノンスカラップ工法 空気抜口 無収縮モルタル 左入口 A-A断面図 立面図 補強PL 補強PL ≧h1 ウレタン系コーキング (速乾性) A ガセット 補強フレーム PL2 ≧h1 PL1 無収縮モルタル圧入口 ウレタン系コーキング (速乾性) ガセット A 注)スパンが5Mを越える場合には、左入口を下部鉄骨枠の 片側に左右2ヶ所設けること。 h2 無収縮モルタル圧入要領 一般仕様 1.補強位置 ガセット 補強フレーム 2.使用鋼材 d1 PL2 h1 補強フレーム PL2 θ θ :a)SN400 JIS規格品 c)アンカー筋 JIS G 3112 3種 D13,D16,D19-SD345規格品 補強PL PL2 PL2 3.鉄骨製作工場 :全構連工場認定グレードはMグレード以上とする。 4.塗装 :種別は意匠図参照とする。(コンクリート,モルタル,グラウト,コーキング等に接する部分に塗装しないこと) 5.使用鉄筋 :SD295A JIS規格品(本図中のD記号) 6.使用コンクリート :設計基準強度 FC=21N/m㎡(品質基準強度FC=21N+SN/m㎡) :スランプ 18cm ・最大骨材径 20mm SPL ノンスカラップ工法 (別図による) b)頭付きスタッド JIS B 1198(SN400相当)規格品 h2 補強PL :鉄骨K型ブレースによる補強 :調合管理強度は、設計基準強度(Fc)に以下に示す構造体強度補正値(S)を加算した強度とする。 ノンスカラップ工法 ①8℃≦θ:+3N ②0℃≦θ<8℃:+6N ノンスカラップ工法 7.使用モルタル 8.あと施工アンカー PL2 SPL SPL PL1 :接着系アンカーとし、メーカーにより素材強度が保証されたもの。 あと施工アンカーの施工は、磁気探査によりコンクリート内鉄筋を避けた位置とし専門業者の責任施工とする。 ガセット 9.注意事項 :a)H形鋼材およびスパイラル筋の材料加工に先立ち躯体寸法を実測し、これらの部材を実状に合った寸法とする。 :b)補強部材と既存コンクリート躯体との接触面に付いては既存コンクリート躯体面を目荒しとし、 PL1 コンクリート又は、モルタル打設前に充分水湿しを行う。 10.後打コンクリート KTブレース 鉄骨フレーム標準図 2 :設計基準強度 Fm=30N/mm (無収縮) 水セメント比50%以下 :普通コンクリートとして計画、施工する。 11.無収縮モルタル圧入 :鉄骨枠と躯体との間に圧入する。 12.錆止め :A種 JIS K 5625 2種 ( 工場2回 ) 13.その他 :鉄骨ブレース枠材の継手は搬送、施工が不可能な場合担当者と協議の上、ありとすることができる。 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 KTブレース鉄骨フレーム標準図 S20 S23 30 BR1 頭付きスタッド(四周) 42 9. 8 無収縮モルタル圧入(四周) 570 600 2-D16 クレビス:φ55 軸力管:φ190.7x10.0 スパイラルフープ筋(四周) RH-200x200x8x12 6φ φ140@50 無収縮モルタル圧入(四周) 頭付きスタッド(四周) 2-D13 16φ@200ダブル 10da 接着系アンカー 2-D16 D10@250 35da 500 3,500 10da 27 7. 1 6 2, 24 4 3, .3 00 1. 7 D10@250 35da 接着系アンカー(四周) D19@200 接着系アンカー(四周) D19@200 500 500 3,000 500 4,000 4,500 X8 無収縮モルタル圧入(四周) 2-D16 2-D16 接着系アンカー(四周) D19@200 1,000 接着系アンカー 2-D16 RH-200x200x8x12 2-D13 接着系アンカー 2-D16 2-D16 設計GL 100 140 90 16φ@200ダブル 90 138.5 90 138.5 27 7. 1 28 9. 3 100 140 90 200 200 230 300 16φ@200ダブル 頭付きスタッド(四周) 100 140 90 90 161.5 90 161.5 頭付きスタッド(四周) 456.9 BR1 200 200 230 503.1 接着系アンカー(四周) D19@200 RH-200x200x8x12 接着系アンカー(四周) D19@200 クレビス:φ55 軸力管:φ190.7x8.0 200 200 230 RH-200x200x8x12 クレビス:φ55 軸力管:φ190.7x10.0 2, 4 3, 15 13 4. 1 2,600 3,700 100 140 90 200 200 230 接着系アンカー 2-D16 16φ@200ダブル BR2 100 140 90 1FL 頭付きスタッド(四周) 90 BR1 6° .0 56 16φ@200ダブル 16φ@200ダブル 接着系アンカー(四周) D19@200 BH-200x200x28x16 GPL-28 2WPL-12Φ150 接着系アンカー(四周) D19@200 6φ φ140@50 頭付きスタッド(四周) 無収縮モルタル圧入(四周) 48 0. 3 スパイラルフープ筋(四周) RH-200x200x8x12 2° 接着系アンカー(四周) D19@200 316 100 346.6 200 200 90 256.6100 6φ φ140@50 200 200 28 9. 3 100 140 90 200 200 230 30 300 300 スパイラルフープ筋(四周) RH-200x200x8x12 90 138.5 90 138.5 16φ@200ダブル 無収縮モルタル圧入(四周) BH-200x200x28x16 GPL-28 2WPL-12Φ150 500 8,000 頭付きスタッド(四周) クレビス:φ55 軸力管:φ190.7x10.0 406 頭付きスタッド(四周) 16φ@200ダブル 456.9 BR1 0 0. RH-200x200x8x12 503.1 90 161.5 90 161.5 2, 24 4 3, .3 00 1. 7 接着系アンカー(四周) D19@200 200 200 230 接着系アンカー(四周) D19@200 クレビス:φ55 軸力管:φ190.7x8.0 200 200 230 RH-200x200x8x12 クレビス:φ55 軸力管:φ190.7x10.0 2, 4 3, 15 13 4. 1 2,600 3,700 100 140 90 200 200 230 無収縮モルタル圧入(四周) 16φ@200ダブル BR2 100 140 90 2FL 頭付きスタッド(四周) 48 0. 3 無収縮モルタル圧入(四周) 6 16φ@200ダブル 90 頭付きスタッド(四周) 2° 頭付きスタッド(四周) 16φ@200ダブル 0 0. 316 100 6φ φ140@50 200 200 スパイラルフープ筋(四周) 接着系アンカー(四周) D19@200 BH-200x200x28x16 GPL-28 2WPL-12Φ150 接着系アンカー(四周) D19@200 406 接着系アンカー(四周) D19@200 42 9. 8 無収縮モルタル圧入(四周) 346.6 200 200 90 256.6100 300 500 BH-200x200x28x16 GPL-28 2WPL-12Φ150 6° .0 56 RFL X9 X14 X15 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 室津小学校校舎耐震補強工事 図 名 KTブレース補強部詳細図 S21 1/30 S23 増設壁補強配筋納まり標準要領 接着系アンカー D16@200シングル 接着系アンカー 7da以上 アンカーピッ 〃チ 5da以上 アンカーピッチ以下 〃 〃 〃 ア ン カ ー ピ ッ チ7 d a 以 上 〃 5da以上 アンカーピッチ以下 既存梁面目荒らし 無収縮モルタル圧入部分 無収縮モルタル圧入部分 200 50以下 割裂補強スパイラル筋 既存梁 既存梁面目荒らし 割裂補強スパイラル筋 6φ-@50 割裂補強スパイラル筋 接合筋(ナット付)埋込先端45°カット 割裂補強スパイラル筋 6φ-@50 50以下 7da以上 既存梁 接着系アンカー 200 7da以上 ア5 ンd カa ー以 ピ上 ッチ以下 アンカーピッチ 20da以上 アンカーピッチ 200 〃 20da以上 7da以上 アンカーピッチ 〃 5da以上 アンカーピッチ以下 5da以上 アンカーピッチ以下 アンカーピッチ 新設壁 既存梁 7da以上 開口閉塞壁 既存柱 既存壁 開口閉塞壁 新設壁 開口閉塞壁 既存梁 既存柱 開口閉塞壁配筋要領 *注 既存壁筋にフレアー溶接 (片面:10d,両面:5d) 〃 〃 接合筋(ナット付) 埋込先端45°カット 壁配筋 〃 普通コンクリート 接合筋(ナット付)埋込先端45°カット 既存壁筋 〃 〃 壁配筋(既設配筋に合わす) アンカーピッチ 幅止め筋 D10-@1000 壁配筋 接合筋(ナット付) 埋込先端45°カット 壁配筋(既設配筋に合わす) 普通コンクリート 接着系アンカー D16@200シングル 〃 壁厚 〃 アンカーピッチ 既存コンクリート斫り部分 〃 アンカーピッチ アンカーピッチ以下 a 200 〃 *注 既存壁筋にフレアー溶接 (片面:10d,両面:5d) 5da以上 アンカーピッチ以下 アンカーピッチ 7da以上 新設壁 既存梁 200 既存梁 開口閉塞壁 〃 5da以上 既存壁 *注 既存壁筋にフレアー溶接 (片面:10d,両面:5d) 既存壁筋 基礎梁天端 5da以上 7da以上 アンカーピッチ以下 〃 〃 a 詳細図(鉄筋取合部) アンカーピッチ アンカーピッチ 既存柱 註)・既設コンクリートはつり時に、既設鉄筋を200㎜程度残し新設鉄筋を 既設鉄筋に片面10d(両面5d)フレア溶接する。 新設壁 壁配筋(既設配筋に合わす) 既存コンクリート斫り部分 既存壁筋 接着系アンカー D16@200シングル 割裂補強スパイラル筋 6φ-@50 既存壁 ≒200 50以下 割裂補強スパイラル筋 幅止め筋 D10-@1000 既存柱面目荒らし 20da以上 接合筋(ナット付) 埋込先端45°カット ( 掘削長は8daとする 接合筋(ナット付) 埋込先端45°カット 既存柱 既存柱面目荒らし 20da以上 7da以上 200 既存柱 7da以上 普通コンクリート 壁配筋 壁厚 接着系アンカー 既設配筋 新設配筋 *注 既存壁筋にフレアー溶接 (片面:10d,両面:5d) 普通コンクリート (両面 5d) 2d (片面10d) 2d 既設躯体面目荒し 注:既存壁との接合部は原則として上図による。但し、施工が著しく困難な場合はあと施工アンカーにより接合する。 da:アンカー筋の呼び名 d :鉄筋径 ) 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 増設壁補強配筋納まり標準要領 S22 1/30 S23 一 般 仕 様 完全スリット要領図 1.補強位置 :別図による 2.使用鉄筋 :SD295A規格品(D16以下) 註)・図中※印は、100以内とし現場決定寸法を示す。 30 ※ SD345規格品 (D19以上) イ Section 耐火目地材 120 :設計基準強度 FC=21N/m㎡(品質基準強度FC=21N+SN/m㎡) 3.使用コンクリート :スランプ 18cm ・最大骨材径 20mm :調合管理強度は、設計基準強度(Fc)に以下に示す構造体強度補正値(S)を加算した強度とする。 ①8℃≦θ:+3N ②0℃≦θ<8℃:+6N 4.使用モルタル :設計基準強度 Fm=30N/m㎡ (無収縮) 水セメント比50%以下 5.あと施工アンカー :あと施工アンカー仕様書による。 RFL 30 シール アンカー筋 SD345(メーカーにより素材強度が保証されたもの) ナット付異形棒鋼とする。 6.注意事項 ・新設部材と取り合う既存部分は仕上材を完全に撤去し、躯体コンクリートを露出させること。 ・ひび割れ、欠損等がある場合は補修のうえ、各補強を行うこと。 ・既存躯体部分に空洞、豆ジャリ等施工不良ヶ所が発見された場合は以下による。 空洞が小さい場合:既存躯体強度と同等以上の強度が確保できる樹脂モルタルにて埋める。 空洞が大きい場合:表面の粗悪なコンクリートを取り除き、型枠を組み無収縮モルタルを圧入する。 ・部材と既存コンクリート躯体との接触面については既存コンクリート躯体面を目荒し(深さ5~10mm)とし、 イ 完全に清掃したうえ、コンクリート打設前に充分な水湿しを行う。 イ ・あと施工アンカ-の施工は鉄筋探査機等により、コンクリート内鉄筋を避けた位置とし、専門業者の責任施工とする。 ・後打ちコンクリートは、無収縮コンクリートとして計画施工する。 ・後打ちコンクリートは、梁下20㎝まで打設し壁頂部は無収縮モルタル圧入とする。 ・コンクリートの打設にはバイブレ-タ-の使用叉はタタキにより密実なコンクリートとなるように充分な施工計画を立てる。 a※ カッター切りの上 耐火性シーリング材充填 建具下端 ※ 3,700 hs:スリット高 aは、30mm以上かつhs/50 hs ・コンクリートの強度発生期間内は充分な湿潤状態で養生する。また養生期間中は振動等を与えないように注意する。 ・グラウト工事の型枠はグラウトモルタルの漏出のないよう組み立て、圧入時の圧力に抵抗できる剛性、強度を確保する。 既存腰壁 ※ また、エア抜きパイプ(10φ)を1m当たり1本設ける。 ・施工時、養生期間中の水分の蒸発に注意し、常に湿潤状態を保つようにする。 無収縮モルタル圧入 接着系アンカー D16@200 ・圧入モルタルの硬化中は、圧入口・空気抜きパイプ等の密栓を確認し、有害な振動、衝撃を与えない。 ・型枠の取り外しは、圧入後7日を経ってからとする。 増設壁 リスト D10@200ダブル千鳥 2-D16 1,000 開口補強筋 縦 筋 横 筋 縦筋 横筋 斜筋 WH15 150 D10@200(ダブル千鳥) D10@200(ダブル千鳥) 2-D16 2-D16 2-D16 開口閉塞 120 D10@250(シングル) D10@250(シングル) - - - 接着系アンカー スパイラル筋 備考 D16@200(シングル) 6φ-@50 直径80 RC増設壁 6φ-@50 直径60 既設配筋に合わせる 接着系アンカー D16@200 スパイラルフープ筋(四周) φ6-80@50 3,700 壁 配 筋 壁厚(mm) WH15 設計GL ・あと施工アンカ-の施工は鉄筋探査機等により、コンクリート内鉄筋を避けた 位置とし、専門業者の責任施工とする。 Y4 1FL 符号 2-D16 8,000 2FL 800 ・寸法は全て現場実測のうえ決定し、実状にあった寸法に加工する事。 30 200 2 圧縮強度が設計基準強度の3分の2(20N/mm )以上あることが確認できた場合にはこの限りではない。 通 補強詳細図 註)・特記なき限り、有効埋込み深さは7da(穿孔深さ8da)とする。 4,500 X4 X3 ・図中 印で示された部分は、無収縮モルタル(Fm=30N/m㎡ )を示す。 縮 尺 平 成 22年 度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 開口閉塞部・スリット詳細図 S23 1/30 S23 凡例 電気設備工事特記仕様書 工事名称 工事場所 室津小学校校舎耐震補強工事 共通事項 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)最新版 引込口 UHFアンテナ 共通仕様書 国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修 コンクリート柱 BS、CSアンテナ 鋼管柱 直列ユニット(中間) たつの市御津町室津145番地 公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)最新版 R 工事種目 1 幹線設備工事 優先順位 直列ユニット(末端) ハンドホール 1 質議回答書 2 特記仕様書 3 図面 4 共通仕様書 放送増幅器 工事範囲 ○ 既設幹線撤去改修、新設 配管 配線 盤取付接続 スピーカー 天井埋込 ○ 既設盤移設 特記事項 スピーカー 壁掛 関係法規、内線規定、消防法、建築基準法その他官公庁の 諸規則に基づき施工するものとし、工事のために必要な 動力分電盤 ワイドホーンスピーカー 各手続きは、費用共全て施工者の負担とする。 電灯分電盤 アッテネーター マイクジャック 2 電灯コンセント設備工事 ワイヤレスアンテナ 工事範囲 ○ 配管 配線 配線器具取付 照明器具取付点灯 警報盤 ○ 既設 配管 配線 配線器具 照明器具撤去調整 電動機 液面電極 火災報知受信盤 その他 本工事施工に際し、技術上、外観上、当然必要なる箇所は 総合盤箱 本図記載無くとも係員の指示を受け、完全に施工する。 一般事項 メーカーリスト 建築工事、機械工事の特記仕様書、共通仕様書にも、 蛍光灯 直付 差動式スポット感知器 一部本工事に適用する項目があるので熟読する。 蛍光灯 埋込 定温式スポット感知器 WP 防火区画貫通部は法に基づき施工のこと 蛍光灯 壁付 定温式スポット感知器特種 メタルハライド 煙式感知器 配線器具 ○ 大角型 シーリングライト 差動式分布型感知器 2種 プレート ○ 新金属 ブラケットライト 空気管 盤 ○ 指定色 ダウンライト 接地 ○ ED コードペンダント 露出配管 ○ 指定色塗装 (2回) 予備品 ○ 電球(10%) 蛍光灯(10%) HID灯(10%) No 火災報知警戒区域No. 非常警報 スポットライト 防火扉制御盤 外灯 防火扉閉鎖装置 煙式感知器 3種 電線ケーブル JIS規格品 電線管及付属品 JIS規格品 盤 河村 大日 内外 日東 パナソニック 配線器具 神保 東芝 パナソニック L 埋込ランプ付スイッチ 照明器具 岩崎 東芝 パナソニック 三菱 D 埋込遅延スイッチ H 3H 埋込スイッチ(ネオン付) 3 埋込スイッチ 誘導灯 リモコンセレクタスイッチ 非常灯 リモコンスイッチ R 埋込調光スイッチ 2 埋込コンセント E 埋込コンセント接地付 G 埋込コンセントガード付 接地 床コンセント ジョイントプルボックス 換気扇 弱電端子盤 天井配線 電話承口 壁 床配線 電話承口 床 ケーブル配線 公衆電話 空配管 天井 空配管 床 トイレ呼出表示盤 N トイレ呼出押釦 表示灯 立上り立下り素通し 復帰押釦 縮 尺 平成22年度 名称工事名 室津小学校校舎耐震補強工事 図 名 電気設備 特記仕様書 E1 E7 工事施工区分表 項目 建築 電気 機械 別途 備考 項目 1 RC躯体貫通用スリ-ブ及び箱入れ(設備関係分) 40 電波障害調査費 2 同上施工後の鉄筋補強 41 電波障害対策費 3 機械・電気機器用基礎 42 天井埋め込み器具の切込み(機械機器・電気機器全てについて) 4 各種点検口(天井,床,壁,PS)及び補強 フード壁点検口は機械 43 天井埋め込み器具の下地補強(全ての機器について) 5 外壁面へ取付の丸型フ-ド,ベンドキャップ 換気扇のみ機械工事 44 天井吊り下げ器具等の下地補強(躯体鉄骨溶接止) 6 上水道本管連絡工事 45 天井吊り下げ器具等の吊りボルト及びインサート 7 公共下水道連絡工事 46 インターロッキング・アスファルト撤去復旧工事 8 ガス本管引込及び連絡工事 47 改修用コンクリート撤去又は移設工事 9 雨水竪樋工事及び屋外雨水排水工事 48 サッシ及び窓用アルミパネル 10 水槽類の電極棒・配線・配管・制御関係(一次及び二次側共) 49 改修用既設物撤去又は移設 11 受水槽ポンプ・電動弁等の制御一式工事 50 産業廃棄物処理まとめ 12 受水槽緊急遮断弁・制御盤(制御盤の二次側配線・配管)工事 51 防火区画貫通部処理 13 受水槽緊急遮断弁用一次側配線・配管工事 52 屋外足洗い・手洗い場(排水工事共) 14 加圧給水ポンプの電動弁制御関係 53 既設衛生器具の撤去 15 加圧給水ポンプの一次側電気及び電動弁制御用配管・配線工事 54 衛生器具の取付 16 パッケージエアコン一次側電気配線・配管工事 55 暗幕、遮音幕、BOX取付 17 パッケージエアコン二次側電気配線・リモコン取付配線工事 56 暗幕、遮音幕、一次側及び二次側配管、配線 18 同上用電気配線工事 57 緞帳、その他幕類取付 19 消防法に基づく消火器の配置、申請、検査 58 緞帳、その他幕類、一次側及配管、配線 20 消防法に基づく申請、検査 59 緞帳、その他幕類取付及び二次側配管、配線 21 屋内消化栓用ポンプ制御盤 60 22 屋内消化栓用ポンプ制御盤用配線・配管工事 61 23 はめ込み洗面器カウンター 62 24 はめ込み洗面器及び取り付け 63 25 便所の手摺及び取り付け 26 ペーパーホルダー 65 27 既製品化粧鏡 66 28 コンクリート製水槽・ポンプ用ピット(マンホール共) 67 29 衛生器具センサー用電源送り、結線 68 30 外壁給排水ガラリ工事一式 69 31 外壁給排水ガラリへのダクトダクト接続及び接続チェンバー 70 32 天井又は壁面に取付ける設備器具の下地組又はボード類の切込み 71 33 機器付属の制御盤以降の二次側電気工事(水中ポンプ等) 72 34 同上電気配管工事 73 35 機器付属の制御盤への電源供給配管・配線 74 36 自動制御盤と動力制御盤への電源供給及び操作回路の渡り配管・配線 75 37 図示の既設配管及び機器類の撤去 76 38 屋外外灯の基礎 77 39 テレビアンテナ、アンカーボルト取付 78 グレーチング・雨水桝共 便器一体型を除く 建築 電気 機械 別途 備考 項目 建築 電気 機械 別途 備考 再利用の機器は 機械設備工事 64 平成23年度 名称工事名 室津小学校校舎耐震補強工事 図 名 工事区分表 縮 尺 E2 E7 1φ3W100/200V 1φ3W100/200V 38□ 38□ MCB 3P100/75A(100V) VA 2階分電盤 MCB 3P100/75A(100V) VA L-2A 2階分電盤 L-2A MCB 3P50/50A MCB 3P50/50A MCB 1P50/20Ax24(100V) MCB 1P50/20Ax24(100V) 廊下,便所 電灯,コン 1 2 配膳室電灯,コンセント VA 廊下,便所 電灯,コン 1 2 配膳室電灯,コンセント VA 校長室,事務室電灯 3 4 職員室電灯 VA 校長室,事務室 電灯 3 4 職員室電灯 VA スタジオ コンセント 5 6 保健室電灯 VA スタジオコンセント 5 6 保健室電灯 VA 3年教室電灯 7 8 2年教室電灯 VA 3年教室電灯 7 8 2年教室電灯 VA 1年教室電灯 8 10 図工室電灯 VA 1年教室電灯 8 10 図工室電灯 VA 公仕室電灯,コンセント 11 12 印刷室コンセント VA 公仕室電灯,コンセント 11 12 印刷室コンセント VA スタジオ,放送室電灯 13 14 校長室コンセント VA スタジオ,放送室電灯 13 14 校長室コンセント VA 職員室コンセント 15 16 事務室コンセント VA 職員室コンセント 15 16 事務室コンセント VA 17 18 放送室コンセント VA 17 18 放送室コンセント VA 保健室コンセント 19 20 図工室コンセント VA 保健室コンセント 19 20 図工室コンセント VA 印刷室電灯 21 22 セコム VA 印刷室電灯 21 22 セコム VA 警報盤 23 24 HUB用電源 VA 警報盤,HUB用電源 23 多WC 多目的便所 職員室フロアコンセント 職員室フロアコンセント NT 280 VA NT ※24回路を今期便所用とする。 (埋込型) 改修L-1 機器姿図 ※参考型番はパナソニックとする(同等品) ※照明器具参考型番はパナソニックとする(同等品) A 押す 157 照明器具姿図 (埋込型) B 84.5 120 現況L-1 100 70 EA5501 定格電圧 ※電力柱取付金具共 A 161 HF 16Wx1 PH FSS9-161 A 321 HF 32Wx1 PH FSS9-321 YFG41346 B 421 FHT 42Wx1 WP 人感センサ,自動点滅器付 WN4500 AC100V 50/60Hz 消費電力 動作時:5W 形状 壁埋込形 操作電圧 DC5V プレート 樹脂プレート 質量 約530g 呼出確認灯 (赤) 音圧 警報音:約90dB(前方1m) 呼出ボタン 両切押込釦 待機時:1W 報知音:約65dB(前方1m) 警報ランプ付ブザー(AC100V) トイレ押しボタン 平成22年度 縮 尺 名称工事名 室津小学校校舎耐震補強工事 図 名 盤結線図 照明器具 機器姿図 E3 E7 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 65,000 9,000 4,750 8,875 9,000 8,875 4,750 3,750 11,040 女子便所 Y4 公仕室 物入 男子 押入 更衣室 4,960 男子便所 女子 更衣室 LPG 特別教室 多目的便所 7,000 物入 女子便所 男子便所 Y3 印刷室 配膳室 防災無線移設・復旧 家庭科室 リフト UP Y2 UP 16,200 廊下 玄関 PB移設 9,200 スタジオ 図工室 普通教室(1) 普通教室(2) 会議室 カウンセリング ルーム 昇降口 放送室 保健室 職員室 事務室 校長室 Y1 スロープ B 421 x2 既設外灯電源接続EE-F1.6-3c(Ex1)可とうビニル被覆(17) 改修 1階平面図 S=1:150 縮 尺 平成22年度 名称工事名 室津小学校校舎耐震補強工事 図 名 電気設備 改修 1階平面図 E4 1:150 E7 X3 X4 X10 X11 4,750 X12 4,750 3,750 既設FL40Wx2 直付 撤去 既設FL20Wx1 直付 撤去 Y4 既設 差動式スポット型 感知器(2種) 撤去 X13 X14 X15 X16 11,040 4,960 既設FL20Wx1 直付 撤去 物置 パソコン教室 7,000 既設換気扇用 コンセント 撤去 女子便所 Y3 男子便所 UP DN UP DN L-2A リフト 既設電灯分電盤 Y2 9,200 16,200 既設埋込スイッチ 撤去 既設総合盤 2 2 2 既設コンセントx1 一時撤去 暗室 普通教室(4) 普通教室(6) 視聴覚・図書室 理科準備室 音楽室 楽器倉庫 Y1 現況 2階平面図 凡例 S=1:100 記号 名 称 電灯分電盤 ※図示による実線部分の機器,器具及び配線は全て撤去とする。 破線部は現況のままとする。 ※既設機器,器具撤去、移設に伴う既設配管撤去調整も本工事とする。 ※現場状況調査のうえ必要な機器,器具及び配管を確認のうえ現状維持とする。 蛍光灯 直付 換気扇 3 2 1)配線において特記なきは下記による。 4 埋込スイッチ 壁付コンセント2P15Ax2 差動式スポット型感知器(2種) IV 2.0x2 (19) 総合盤 IV 2.0x2 ジョイントボックス E1.6x1 (19) IV 1.6x2 (19) IV 1.6x3 (19) IV 1.6x2 E1.6x1 (19) IV 1.6x4 (25) IV 1.6x3 E1.6x1 (25) 縮 尺 平成22年度 名称工事名 室津小学校校舎耐震補強工事 図 名 電気設備 撤去 2階平面図 1:100 E5 E7 X10 X11 X12 4,750 X13 X14 3,750 X15 X16 11,040 4,960 凡例 記号 名 称 電灯分電盤 蛍光灯 直付 換気扇(機械工事) Y4 3 4 7,000 S 埋込スイッチ 熱線式自動スイッチ用センサ(WTK24819同等) S LPG K 熱線式自動スイッチ用センサ換気扇接続子機(WTK29319同等) S 操作ユニット(WTC5820W同等) 2 壁付コンセント2P15Ax2 2ET 壁付コンセント2P15Ax2(接地端子付) 押入 男子更衣室 公仕室 x1 女子便所 男子便所 物入 ブザー 2ET K ブザー押釦 多目的便所 配膳室 ジョイントボックス Y3 A 161 多目的 便所 女子更衣室 S 印刷室 S 2ET S リフト L-1 既設電灯分電盤 UP Y2 玄関 16,200 廊下 多WC 9,200 スタジオ 職員室 カウンセリングルーム 校長室 保健室 事務室 放送室 Y1 改修 1階平面図 S=1:100 1)電灯,コンセント配線において特記なきは下記による。 但し二重天井内はケーブルコロガシ配線、ボード仕上壁部分はPF配管配線とする。 既設壁部はMM-1、ケーブルはEMとする。 EE-F 2.0-2c 立下りPF(16) EE-F 2.0-3c(E1c) 立下りPF(22) EE-F 1.6-2c 立下りPF(16) EE-F 1.6-3c 立下りPF(16) EE-F 1.6-3c(E1c) 立下りPF(16) EE-F 1.6-2c x2 立下りPF(22) EE-F 1.6-2c x2(E1c) 立下りPF(22) 2)配管に於て偶数表示はPF管とする。 縮 尺 平成22年度 名称工事名 室津小学校校舎耐震補強工事 図 名 電灯・コンセント設備 改修 1階平面図 E6 1:100 E7 X3 X4 X10 4,750 階段 X11 X12 4,750 X13 3,750 A 321 階段 x1 X14 X15 11,040 X16 4,960 A 321 x1 Y4 7,000 パソコン教室 女子便所 Y3 男子便所 UP DN UP DN リフト Y2 16,200 2 2 2 9,200 コンセント復旧 暗室 普通教室(4) 普通教室(6) 視聴覚・図書室 理科準備室 音楽室 楽器倉庫 Y1 1)電灯,コンセント配線において特記なきは下記による。 改修 2階平面図 S=1:100 但し二重天井内はケーブルコロガシ配線、ボード仕上壁部分はPF配管配線とする。 既設壁部はMM-1、ケーブルはEMとする。 凡例 記号 EE-F 2.0-2c 立下りPF(16) 名 称 EE-F 2.0-3c(E1c) 立下りPF(22) 電灯分電盤 EE-F 1.6-2c 立下りPF(16) 蛍光灯 直付 EE-F 1.6-3c 立下りPF(16) 換気扇(機械工事) 3 4 EE-F 1.6-2c x2 立下りPF(22) 熱線式自動スイッチ用センサ(WTK24819同等) S S EE-F 1.6-3c(E1c) 立下りPF(16) 埋込スイッチ K 熱線式自動スイッチ用センサ換気扇接続子機(WTK29319同等) S 操作ユニット(WTC5820W同等) 2 壁付コンセント2P15Ax2 2ET 壁付コンセント2P15Ax2(接地端子付) ジョイントボックス EE-F 1.6-2c x2(E1c) 立下りPF(22) 2)配管に於て偶数表示はPF管とする。 縮 尺 平成22年度 名称工事名 室津小学校校舎耐震補強工事 図 名 電灯・コンセント設備 改修 2階平面図 E7 1:100 E7 機械設備工事特記仕様書 1 工事名称 室津小学校校舎耐震補強工事 2 工事場所 たつの市御津町室津地内 3 4 名称 使用箇所 管種 記号 給水管 全般 耐衝撃性硬質塩化ビニル管 HIVP 工事期間 排水・通気管 全般 硬質塩化ビニル管 VP 一般共通事項 換気ダクト(円形) 全般 スパイラルダクト SPD 1.共通仕様書 6 使用材料 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)最新版 国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修 公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)最新版 2.設計図書順位 1 質議回答書 2 特記仕様書 3 図面 4 共通仕様書 3.特記事項 官公庁の諸規則、条例に基き施工するものとし、工事のために必要な各手続きは、 費用共施工者の責任に於いて行うものとする。 弁類 JIS5K 10K 工事請負者は工事着手と共に現場担当技術者を定め、その資格、業務内容等を明示した書類を提出し、係員の承諾を受けること。 4.その他特記事項 1) 安全対策 本工事は室津小学校内で行う工事であるため、充分な安全対策を行うこと。 2) 本工事設計図、仕様書の中で納まり、又は取り合い関係が生じた軽微な変更、並びに 7 保温・塗装仕様 1.施工は共通仕様書に基づき完全におこなう。 各設計図書、内訳書等に明記なくとも、構造上、技術上、使用勝手上、 2.保温材-ポリスチレンフォーム保温筒(給水)を使用のこと。 当然必要と思われるものについては、一切これを施工し、総合試運転調整に必要な諸費用は、施工者の負担とする。 3.露出管の外装SUS鋼板巻仕上。 尚この場合、原則として工事費の増額は行わない。 3) 工事中に於ける既設機材等の破損については施工者の負担により復旧すること。 4) 各工事にともなう申請等の諸手続きは施工者によりすみやかにおこなうこと。 8 5 工事種目 工事概要 A 給水 設備工事(水道局との協議の上、完全に施工のこと。) メ-カ-リスト(参考) 機材 製作所 機材 製作所 鋼管 JIS規格品 換気扇 東芝 パナソニック 三菱 ビニル管 JIS規格品 銅管 JIS規格品 弁類 KITZ 東洋 大和 方式 直圧 衛生器具 INAX TOTO 量水器 既設75mm 排水通気金物 小島 ダイドレ 中部 工事範囲 各器具を図示位置に堅固に取付、既設配管接続に至る迄の 樹脂製桝 セキスイ タキロン マエザワ 各種の配管等の工事をおこない試験調整に至る迄とする。 寸法等の詳細は、施工図を提出し、係員の承諾を得るものとする。 既設器具、配管撤去調整 B 排水通気 設備工事 方式 屋内 (多目的・男子便所内 分流)○ 屋外(合流) 放流先 汚水 (下水道本管) 雑排水(下水道本管) 工事範囲 各器具を図示位置に堅固に取付、既設配管接続に至る迄の 取付位置、寸法等の詳細は、施工図を提出し、係員の承諾を得るものとする。 寸法等の詳細は、施工図を提出し、係員の承諾を得るものとする。 既設器具、桝、配管撤去調整 C 衛生器具 設備工事 工事範囲 各器具を図示位置に堅固に取付、調整に至る迄とする。 取付位置、寸法等の詳細は、施工図を提出し、係員の承諾を得るものとする。 既設器具撤去調整 D 換気 設備工事 工事範囲 各機器を図示位置に堅固に取付、各種のダクト等の工事をおこない試運転調整に至る迄とする。 取付位置、寸法等の詳細は、施工図を提出し、係員の承諾を得るものとする。 既設機器撤去調整 縮 尺 平成22年度 名称工事名 図 名 室津小学校校舎耐震補強工事 機械設備工事 特記仕様書 M1 M9 工事施工区分表 項目 建築 電気 機械 別途 備考 項目 1 RC躯体貫通用スリ-ブ及び箱入れ(設備関係分) 40 電波障害調査費 2 同上施工後の鉄筋補強 41 電波障害対策費 3 機械・電気機器用基礎 42 天井埋め込み器具の切込み(機械機器・電気機器全てについて) 4 各種点検口(天井,床,壁,PS)及び補強 フード壁点検口は機械 43 天井埋め込み器具の下地補強(全ての機器について) 5 外壁面へ取付の丸型フ-ド,ベンドキャップ 換気扇のみ機械工事 44 天井吊り下げ器具等の下地補強(躯体鉄骨溶接止) 6 上水道本管連絡工事 45 天井吊り下げ器具等の吊りボルト及びインサート 7 公共下水道連絡工事 46 インターロッキング・アスファルト撤去復旧工事 8 ガス本管引込及び連絡工事 47 改修用コンクリート撤去又は移設工事 9 雨水竪樋工事及び屋外雨水排水工事 48 サッシ及び窓用アルミパネル 10 水槽類の電極棒・配線・配管・制御関係(一次及び二次側共) 49 改修用既設物撤去又は移設 11 受水槽ポンプ・電動弁等の制御一式工事 50 産業廃棄物処理まとめ 12 受水槽緊急遮断弁・制御盤(制御盤の二次側配線・配管)工事 51 防火区画貫通部処理 13 受水槽緊急遮断弁用一次側配線・配管工事 52 屋外足洗い・手洗い場(排水工事共) 14 加圧給水ポンプの電動弁制御関係 53 既設衛生器具の撤去 15 加圧給水ポンプの一次側電気及び電動弁制御用配管・配線工事 54 衛生器具の取付 16 パッケージエアコン一次側電気配線・配管工事 55 暗幕、遮音幕、BOX取付 17 パッケージエアコン二次側電気配線・リモコン取付配線工事 56 暗幕、遮音幕、一次側及び二次側配管、配線 18 同上用電気配線工事 57 緞帳、その他幕類取付 19 消防法に基づく消火器の配置、申請、検査 58 緞帳、その他幕類、一次側及配管、配線 20 消防法に基づく申請、検査 59 緞帳、その他幕類取付及び二次側配管、配線 21 屋内消化栓用ポンプ制御盤 60 22 屋内消化栓用ポンプ制御盤用配線・配管工事 61 23 はめ込み洗面器カウンター 62 24 はめ込み洗面器及び取り付け 63 25 便所の手摺及び取り付け 26 ペーパーホルダー 65 27 既製品化粧鏡 66 28 コンクリート製水槽・ポンプ用ピット(マンホール共) 67 29 衛生器具センサー用電源送り、結線 68 30 外壁給排水ガラリ工事一式 69 31 外壁給排水ガラリへのダクトダクト接続及び接続チェンバー 70 32 天井又は壁面に取付ける設備器具の下地組又はボード類の切込み 71 33 機器付属の制御盤以降の二次側電気工事(水中ポンプ等) 72 34 同上電気配管工事 73 35 機器付属の制御盤への電源供給配管・配線 74 36 自動制御盤と動力制御盤への電源供給及び操作回路の渡り配管・配線 75 37 図示の既設配管及び機器類の撤去 76 38 屋外外灯の基礎 77 39 テレビアンテナ、アンカーボルト取付 78 グレーチング・雨水桝共 便器一体型を除く 建築 電気 機械 別途 備考 項目 建築 電気 機械 別途 備考 再利用の機器は 機械設備工事 64 平成22年度 名称工事名 図 名 縮 尺 M2 室津小学校校舎耐震補強工事 工事区分表 M9 機器表 記号 ※品番は参考とし同等品以上とする。 ※機器の能力、容量等は表示された数値以上とする。 但し電動機出力、消費電力及び圧力損失は原則として表示数値以下とする。 名称 器具表 仕様 数量 電源 取付枠, FE 換気扇 1 備考 多目的便所 x1 EX-20EH5 588m3/h 20w 電気式 1 鋼板製ウエザーカバー(SUS防虫網付), 1φ 100V ※品番は参考とし、同等品以上とする。 屋外 品名 品番 車いす対応便器 CS480CN 附属品 男子 多目的 合計 便所 便所 TEF70SSX,TES27TE,他 1 洋風大便器 CS670B SH670BA(手洗なし),他 1 TC290,TS116C共 桝リスト 1 TS116C共 他附属品共 洗面器(自動水栓) L270D TEN40AX,T6BMP,TL220D,他 ベビーシート YKA25 取付金物 盗難防止形化粧鏡 TS119AE3 床上掃除口 床上掃除口 1 1 1 363x455 1 1 COA 100 1 1 COA 50 1 1 1 ※特記なき桝は樹脂製桝とする。 ※深さは参考(新設及び取替え桝深さは現地既設桝深さを参考)とし、現地合わせの上決定する。 ※VP/VU変換継手を使用のこと。 番号 名称 大きさ 深さ 蓋 備考 1 汚水桝 φ150 450 防臭蓋 小口径インバート桝 2 汚水桝 φ150 490 防臭蓋 小口径インバート桝 3 汚水桝 φ150 520 防臭蓋 小口径インバート桝 4 汚水桝 φ150 500 防臭蓋 小口径インバート桝 5 汚水桝 φ150 630 防臭蓋 小口径インバート桝 縮 尺 平成22年度 名称工事名 室津小学校校舎耐震補強工事 図 名 機械設備工事 機器表/器具表/枡表 M3 M9 道 町 界線 敷地境 線 境界 守衛室 地 敷 運動場 特別教室 スロープ 屋内運動場 ト ッ ネ ク ッ バ 敷地境 界 線 校舎棟 (耐震改修工事) プール 倉庫 草置場 敷地境界線 名称工事名 配 置 図 縮 尺 平成22年度 S=1:300 1:300 図 名 M4 室津小学校校舎耐震補強工事 機械設備 配置図 M9 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 65,000 9,000 4,750 8,875 9,000 8,875 4,750 3,750 11,040 4,960 男子便所 和風大便器 撤去 φ450 x 1200h 汚水桝 50 撤去 公 100 φ150 x 700h 小口径インバート桝(ドロップ) 100 75 Y4 75 公仕室 物入 女子 便所 7,000 家庭科室 男子 便所 男子 更衣室 女子 更衣室 特別教室 男子 便所 75 φ150 x 600h 小口径インバート桝(ドロップ)(撤去) 印刷室 リフト 16,200 Y2 UP 75 UP 廊下 9,200 75 物入 Y3 配膳室 女子 便所 廊下 換気ダクト撤去 50 玄関 スタジオ 図工室 普通教室(1) 普通教室(2) 会議室 カウンセリング ルーム 保健室 職員室 事務室 校長室 昇降口 Y1 放送室 凡例 給水管 汚水管 雑排水管 汚水桝 現況撤去 1階平面図 S=1:150 給水栓 散水栓 埋設弁 床上掃除口 換気扇 ※既設撤去給水管はビニルライニング管(VLP-VP) 埋設管は硬質塩化ビニル管(HIVP)とする。 既設撤去排水管は硬質塩化ビニル管(VP)とする。 ※図示による機器,器具及び配管は全て撤去とする(実線部分)。 ※既設機器,器具撤去、移設に伴う既設配管撤去調整も本工事とする。 ※不要な埋設管は一部撤去の上プラグ止め 以降現況のまま放棄とする。 ※現場状況調査のうえ必要な機器,器具及び配管を確認のうえ現状維持とする。 SUS丸形フード(排気) 縮 尺 平成22年度 名称工事名 室津小学校校舎耐震補強工事 図 名 機械設備 現況撤去 1階平面図 M5 1/150 M9 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 65,000 4,750 8,875 9,000 8,875 4,750 3,750 11,040 4,960 Y4 9,000 教具室 女子 便所 男子 便所 物置 DN DN 7,000 ルーフ バルコニー 教具室 パソコン教室 Y3 換気扇 x1 撤去 UP DN UP DN 16,200 Y2 リフト 9,200 廊下 理科室 暗室 音楽室 普通教室(4) 普通教室(5) 普通教室(6) 楽器倉庫 視聴覚・図書室 Y1 理科準備室 ベランダ ベランダ ベランダ 50 撤去 凡例 給水管 汚水管 現況撤去 2階平面図 S=1:150 雑排水管 汚水桝 給水栓 ※既設撤去給水管はビニルライニング(VLP-VP)管とする。 散水栓 埋設弁 床上掃除口 ※図示による機器,器具及び配管は全て撤去とする(実線部分)。 ※既設機器,器具撤去、移設に伴う既設配管撤去調整も本工事とする。 ※不要な埋設管は一部撤去の上プラグ止め 以降現況のまま放棄とする。 ※現場状況調査のうえ必要な機器,器具及び配管を確認のうえ現状維持とする。 壁付換気扇 縮 尺 平成22年度 名称工事名 室津小学校校舎耐震補強工事 図 名 機械設備 現況撤去 2階平面図 M6 1:150 M9 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 65,000 9,000 4,750 8,875 9,000 8,875 4,750 3,750 11,040 4,960 φ450 x 1200h 汚水桝 公 100 押入 50 新設 物入 女子 便所 7,000 家庭科室 スロープ Y4 詳細図参照 男子 便所 公仕室 女子 更衣室 特別教室 配膳室 以降詳細図参照 男子 更衣室 女子 便所 男子 便所 アルミパネル貫通,雨仕舞(建築工事) 物入 Y3 詳細図参照 印刷室 リフト Y2 UP UP 16,200 既設給水管に接続調整 9,200 SPDφ150 既設ダクトに接続 廊下 廊下 玄関 スタジオ 図工室 普通教室(1) 普通教室(2) 会議室 カウンセリング ルーム 保健室 職員室 事務室 校長室 昇降口 Y1 放送室 凡例 給水管 改修 1階平面図 汚水管 S=1:150 雑排水管 汚水桝 給水栓 散水栓 ※今期改修給水管は水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管(HIVP) 排水管は硬質塩化ビニル管(VP)とする。 埋設弁 床上掃除口 ※図中実線は今期配管・機器・器具を示す。 ※図中破線は既設配管・機器・器具を示す。 ※既設配管接続部分は要調整のこと。 縮 尺 平成22年度 名称工事名 室津小学校校舎耐震補強工事 図 名 機械設備 改修 1階平面図 M7 1:150 M9 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 65,000 4,750 8,875 9,000 8,875 4,750 3,750 11,040 4,960 Y4 9,000 教具室 女子 便所 男子 便所 DN DN 7,000 ルーフ バルコニー 教具室 Y3 パソコン教室 DN UP UP DN 16,200 Y2 リフト 9,200 廊下 既設給水管に接続調整 理科室 暗室 音楽室 普通教室(5) 普通教室(4) 普通教室(6) 楽器倉庫 視聴覚・図書室 Y1 理科準備室 ベランダ ベランダ ベランダ 50 新設 凡例 給水管 改修 2階平面図 汚水管 S=1:150 雑排水管 汚水桝 給水栓 ※今期改修給水管は耐衝撃性硬質塩化ビニル管(HIVP)とする。 散水栓 埋設弁 ※図中実線は今期配管・機器・器具を示す。 ※図中破線は既設配管・機器・器具を示す。 ※既設配管接続部分は要調整のこと。 床上掃除口 縮 尺 平成22年度 名称工事名 M8 室津小学校校舎耐震補強工事 1:150 図 名 機械設備 改修 2階平面図 M9 ※衛生器具の品番,付属品は器具表を参照のこと X12 X13 X14 X15 4,250 X16 部屋名 11,735 以降別図参照 Y4 取替大便器 既設給水管に接続調整 既設排水管に接続調整 名称 品番 洋風大便器 CS670B 1 トイレブース (建築工事) 1 名称 品番 車いす対応便器 CS480CN 1 洗面器(自動水栓) L270D 1 化粧鏡 TS119AE3 1 手すり (建築工事) 3 ベビーシート YKA25 1 男子便所 部屋名 多目的便所 75 100 女子便所 男子便所 75 3 75 5 100 7,000 100 2 100 FE 75 20 100 既設給水管に接続調整 COA100 75 20 50 50 Y3 COA50 40 4 多目的便所 既設排水管に接続調整 印刷室 1 100 GV20(BOX) 1 75 既設給水管に接続調整 50 75 校長室洗面台 排水、既設側溝放流を下水道に接続調整 Y2 75 40 廊下 40 凡例 給水管 汚水管 雑排水管 汚水桝 給水栓 自動給水栓 埋設弁 改修 1階平面詳細図 床上掃除口 S=1:50 床排水トラップ 流し排水金物 ※図中実線は今期配管・機器・器具を示す。 ※図中細破線は既設配管・機器・器具を示す。 ※長破線は通気管を示す。 ※既設貫通穴再利用。 ※既設RC壁貫通補修は本工事。 ※既設配管,桝接続部分は要調整のこと。 ※現場状況調査のうえ施工のこと。 ※既設建物改修に伴い既設機器、器具及び配管改修のこと。 ※外構は建築工事と取り合いのこと。 通気金物 縮 尺 平成22年度 名称工事名 室津小学校校舎耐震補強工事 図 名 機械設備 改修 平面詳細図 1:50 M9 M9
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