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ソリューションセッション 講演者プロファイル
Dr. クリシュナ・バハドゥラシン
ArisGlobal LLC. Senior VP Safety and Risk Management Business Unit
アリスグローバル株式会社 代表取締役
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マギル大学(カナダ・モントリオール)経営学修士を取得
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イギリスとカナダの法医学専門の弁護士
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2004年から2008年:エーザイ株式会社のグローバルの安全管理
責任者
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2009年から2010年:万有製薬(現:MSD株式会社)の
ファーマコビジランス領域長・シニアディレクター
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2010年から2014年:MSD株式会社のファーマコビジランス・
リスクマネジメント領域長・エグゼクティブディレクター
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2014年から2016年:MSD株式会社のメディカルアフェアーズ、
エグゼクティブディレクター
10月にアリスグローバル株式会社の代表取締役およびArisGlobal LLC(本社)の
安全性およびリスクマネジメント事業部のSVPの就任のお知らせについて
ライフサイエンス業界向けクラウドベースソフトウェアソリューションのリーディングプロバイダであるアリスグローバル®は、
この度、クリシュナ・バハドゥラシン氏を安全性およびリスクマネジメント事業部のシニア・バイスプレジデント(SVP)として
当社に加わったことを発表しました。
バハドゥラシン氏は、17年間に渡っての安全性監視・ファーマコビジランスの経歴から抜群の専門知識を持って
アリスグローバルのリーダシップチームの一員になりました。
前職では、MSD株式会社のファーマコビジランス&リスクマネジメント領域のエグゼクティブディレクターとして務めておりました。
アリスグローバルの社長兼最高経営責任者(CEO)であるDeepak Abbhiは、次のように述べています。
「バハドゥラシン氏は、業界内でも尊敬されている人物です。専門家が加わったことで、彼のような多面的領域にわたる
豊富な知識と責任感の強いリーダーとともに当社のパートナー、お客様、同僚方にライフサイエンス企業の未来の革新
に貢献していきます。」
ライフサイエンス企業に最も重要な安全性の課題に向けて、バハドゥラシン氏の豊富な経験により独自の視点と専門知識が
生かされる包括的なソリューションを開発していきます。彼は、臨床研究の分野から製薬業界に入り、その後は、
エーザイ株式会社で患者様の安全性確保や規制コンプライアンス領域など多くの指導的役割を10年以上に務めておりました。
医療経験に加えて、カナダのケベック州、モントリオールにあるマギル大学で、経営学修士の学位を取得、そして、
イギリスとカナダの法医学専門の弁護士でもあります。
バハドゥラシン氏の就任は、ベストクラスな安全性情報管理システムのARISgを含む当社の広範囲なクラウドベースの安全性製品
の方向性に重要な役割を担っています。また、安全性およびリスクマネジメント事業部のシニア・バイスプレジデント(SVP)に加えて、
東京に拠点があるアリスグローバルの日本法人であるアリスグローバル株式会社のジョン・マーフィー氏の後任として代表取締役
に就任いたしました。
バハドゥラシン氏は、次のように述べています。「アリスグローバルは、市場をリードする安全性監視・ファーマコビジランスソリューションの
提供を30年に渡たる実績を持っています。今後も、当社の全ての製品を革新し続けること、また、患者により良い結果を確保する
ために堅牢かつ規制コンプライアンスに準拠したな安全性管理ソリューションを提供し、お客様を力強くサポートすることに
取り組んでいきたいと考えています。」