府 中 市 こ ど も の 国 新 築 工 事 平成28年 10月 大旗連合建築設計株式会社 府中市こどもの国新築工事 仕 様 書 Ⅰ.工 事 概 要 1.工事場所 : 広島県府中市土生町字中川原 2.敷地面積 : 2,716.78㎡ 1 一 般 共 通 事 項 7 環境への配慮 (1.4.1) ④分析 測定対象化学物質を採取したパッシブ型採取機器を分析機関に送付し、濃度を分析する ⑤その他 監督員から測定方法に関する注意事項等の指示を受けること 2)木材の防腐・防蟻処理剤は,クロルピリホス,ダイアノジン及びフェノブカルブを含有しない 薬剤とし,加圧式防腐・防蟻処理等は工場で行い十分乾燥させた後現場に搬入する 3)保温材,断熱材,緩衝材については,ホルムアルデヒドを発散しないか発散が極めて少ないF ☆☆☆☆等級のものとする 4)塗料,壁紙,仕上塗材,合板,接着剤等で屋内に面するものについては,ホルムアルデヒドを 発散しないか,発散が極めて少ないF☆☆☆☆等級のものとする 5)屋内に面して用いる材料は,上記2)~4)に適合した上で,揮発性有機化合物の発散が無い 若しくは極めて少ないものを選択するように努め,1)の規定を満たすこと 1 一 般 共 通 事 項 3)接着剤は、可塑剤(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しな い難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する 4)1)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類等は、ホルムアルデヒド、 ㎡ アセアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒド放散量」は、次のとおりとする ホルムアルデヒド放散量 規制対象外 ①建築基準法施行令第20条の第7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアルデヒド (鉄骨造 2階建 建築面積800.33㎡ 延床面積1,384.67㎡) ・建築主体工事・・・・・一式 ・昇降設備工事・・・・・一式 12 完成写真 発散建築材料以外の材料 ②建築基準法施行令第20条の第7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 ホルムアルデヒド放散量 第三種 ・電気設備工事・・・・・一式 ・機械設備工事・・・・・一式 ①建築基準法施行令第20条の第7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料 ②建築基準法施行令第20条の第7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号)に基づく環境物品等 2)外構工事 ・車寄せ工事・・・・・・一式 分 類 ・ 規 格 と。)に留意すること。 ・植栽工事・・・・・・・一式 ・外部サイン工事・・・・一式 下記のものを監督員に提出する。工事中写真の撮影は「営繕工事写真作成要領」によるものとする (1)工程写真 工事の進捗に伴い工事全体状況及び主要工程の写真(カラー・サービス版)を期間別工事工程報告書 に添付するものとする (2)工事中写真 水中又は地下に埋設される部分,その他完成後外部から検査・確認する事が出来なくなる部分,及び その他監督員が指示する箇所は,A4版写真台帳(カラー・サービス版)にまとめて完成検査日まで に1部提出するものとする (3)完成写真 当社規定の[工事監理要項] 21.(竣工写真提出要領)による。 の調達の推進に関する基本方針における公共工事の配慮事項(資材(材料及び機材を含む)の梱包及 び容器は、可能な限り簡易であって、再生利用の容易さ及び廃棄時の負荷低減に配慮されているこ ・舗装工事・・・・・・・一式 3.別途工事 : 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する品質及び性能を有すると共に、 次の1)から4)を満たすものとする 1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗材は アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定す る「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する 2)接着剤及び塗料にトルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する 1)児童福祉施設等(児童館) 3.工事種目 : 化学物質を放散させる建築材料等 8 材料の品質等 (1.4.2) 1)本工事は特記なき限り工事区分表による。 カラー ※ キャビネ版 相当 材料・機材等の品質及び性能 1)本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び性能を有 するものとする 2)本工事に使用する材料のうち、3)に指定する材料の製造業者等は、次の(1)~(6)の事項 を満たすものとし、その証明となる資料(外部機関が発行する証明書の写し)を監督職員に提出し て承諾を受けるものとする。ただし、あらかじめ監督員の承諾を受けた場合はこの限りではない (1)品質及び性能に関する試験データが整備していること (2)生産施設及び品質の管理が適切に行っていること (3)安定的な供給が可能であること (4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること (5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること (6)販売、保守等の営業体制が整えていること 3)製造業者等に関する資料の提出を定める材料 床型枠用鋼製デッキプレート オーバーヘッドドア 鉄骨柱下無収縮モルタル 防水剤 無収縮グラウト材 現場発泡断熱材 乾式保護材 フリーアクセスフロア 既成調合モルタル 可動間仕切 ルーフドレン 移動間仕切 吸水調整材 トイレブース アルミニウム製建具 煙突用成形ライニング材 鋼製建具 天井点検口 鋼製軽量建具 床点検口 ステンレス製建具 グレーチング 錠前類 屋上緑化システム クローザ類 トップライト 自動扉機構 エポキシ樹脂 自閉式上吊り引戸機構 ポリマーセメントモルタル 重量シャッター 既成調合目地材 軽量シャッター 鋳鉄製ふた 10 標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、当該製品等の指定工法による 技能士 (1.5.2) 工事種目 仮設工事 鉄筋工事 コンクリート工事 Ⅱ.建築工事仕様 1.共通仕様 (1) 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部制定「公共建築工事標準仕様書 (建築工事編)平成28年版[平成28年3月改定]」(以下、「標準仕様書」という。)による。ただし、アスベス ト成形板の処理等は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版 鉄骨工事 コンクリートブロック・ALC [平成28年3月改定]」(以下、「改修標準仕様書」という。)による。 (2) 受注者は完了検査(中間検査含む)の検査には、特定行政庁(建築主事等)が求める検査に必要な資料等(報告書等) を用意すること。 防水工事 技能検定職種 とび 鉄筋施工 型枠施工 コンクリート圧送施工 鉄工 とび ブロック建築 ALCパネル施工 防水施工 2.特記仕様 (1)項目は番号に○印のついたものを適用する (2)特記事項は○印のついたものを適用する ○印のつかない場合は、※印のついたものを適用する ○印と ※ 印のついた場合は共に適用する (3)項目に記載[ ]の内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 ( )の内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 G (4) 印は、「国等による環境物等の調達の推進等に関する法律」(以下「グリーン購入法」という。)の特定調達品目を 石工事 タイル工事 木工事 屋根及びとい工事 金属工事 8示す。判断基準は「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(平成28年2月2日変更閣議決定)」(環境省のホーム ページからダウンロード可能)による。 (5)関係法令の改正等により(条例を含む)、工事内容が法令等に抵触する恐れがあることを認識した場合には、その対応等に ついて、監督職員と協議すること。 (6)材料及び製造所等の記載は順不同である 章 1 一 般 共 通 事 項 特 記 事 項 項 目 1 2 3 4 適用基準等 工事実績情報の登録 (1.1.4) 左官工事 建具工事 カーテンウォール工事 ※建築工事標準詳細図(最新版)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ・ 参考 (以下「標準詳細図」という) ※建築構造設計基準及び同解説 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ※建設工事公衆災害防止対策要綱 ※建築工事安全施工技術指針 塗装工事 内装工事 排水工事 舗装工事 受注者は,受注時又は変更時において請負金額が500万円以上の工事について,工事実績情報サービ ス(CORINS)に基づき,登録(契約),途中変更,竣工,訂正時に工事実績情報として「工事実 績データ」を作成し,監督員の確認を受けた後に登録機関に登録申請し,登録機関発行の「登録内容確 認書」を監督員に提出しなければならない。また,途中変更時の登録が必要な場合とは,工期の変更, 技術者の変更があった場合とする。 施工条件 (1.3.5) ・ 工事安全計画書 建築工事安全施工技術指針及び建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編)を参考に、工事安全 (1.3.7) 計画書を監督職員に提出する ・ 5 電気保安技術者 (1.3.3) ※適用する ・適用しない 6 発生材の処理等 (1.3.8) ・引き渡しを要するもの( ) ・特別管理産業廃棄物( ) ・現場において再利用を図るもの( ) ・再生資源化を図るもの ・コンクリート塊 ・アスファルトコンクリート塊 ・建設発生木材 ・上記以外 1.3.8(b)(3)及び監督員との協議による。 植栽工事 11 化学物質の濃度測定 (1.5.9) 石材施工 タイル張り 建築大工 建築板金 内装仕上施工 建築板金 左官 サッシ施工 ガラス施工 自動ドア施工 カーテンウォール施工 サッシ施工 ガラス施工 塗装 内装仕上施工 表装 配管 路面表示施工 造園 技能検定作業 ・とび作業 ・鉄筋組立作業 ・型枠工事作業 ・コンクリート圧送工事作業 ・構造物鉄工作業 ・とび作業 ・コンクリートブロック工事作業 ・ALCパネル工事作業 ・アスファルト防水工事作業 ・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業 ・アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業 ・塩化ビニル系シート防水工事作業 ・セメント系防水工事作業 ・シーリング防水工事作業 ・改質アスファルトシートトーチ工法 防水工事作業 ・FRP防水工事作業 ・石張り作業 ・タイル張り作業 ・大工工事作業 ・内外装板金作業 ・鋼製下地工事作業 ・内外装板金作業 ・左官作業 ・ビル用サッシ施工作業 ・ガラス工事作業 ・自動ドア施工作業 ・金属製カーテンウォール工事作業 ・ビル用サッシ施工作業 ・ガラス工事作業 ・建築塗装作業 ・プラスチック系床仕上工事作業 ・カーペット系床仕上作業 ・ボード仕上工事作業 ・壁装作業 ・建築配管作業 ・溶融ペイントマーカー工事作業 ・加熱ペイントマシンマーカー工事作業 ・造園工事作業 5 箇所 航空写真 ・竣工写真に同じ 部 2 ※ 100×125以上 部 2 ・ 24× 36以上 3 土 工 事 ※「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては,同ガイドラインの 別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き方式 又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。 足場その他 (2.2.4) ・ 係員の指示による。 2 監督職員事務所 (2.3.1) ・設ける ㎡ ・設けない 現場に常備する備品等は、施工条件明示によるほか、監督員の指示を受けて設置する 3 工事用水 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(・有償 ・無償) 4 工事用電力 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(・有償 ・無償) 5 障害物の処理 ※撤去図によるほか、工事上撤去移設を要する軽微なものは本工事の範囲とする。 6 仮囲い等の安全施設 危険防止及び安全上支障のないものとし、工事現場周囲に体裁よくもうける。 ・仮設図による。 7 工事用看板 ※大旗連合建築設計工事用看板を設ける。 1 埋戻し及び盛土 (3.2.3) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・リサイクルプラントが販売する処理土 表3.2.1 D種の場合は必要に応じて「セメント及びセメント系固化材を使用した改良土の六価クロ ム溶出試験実施要領(案)」により、監督員と協議の上、六価クロム溶出試験を行う 2 建設発生土の処理 (3.2.5) ・場外搬出適切処理 ・場内指示の場所に敷き均し 部 2 ・場内指示の場所に堆積 ・原版共カラー、電子データ 化(CD-R等)し全て提出する。 完成写真等の撮影業者 ※ 監督職員の承諾する撮影業者 ・ 3 山留め ・撤去 ・存置 1 床下防湿層等 防湿層・断熱層 ・上記のほか、監督職員指示の箇所をデジタルカメラにより撮影し、提出すること。電子データ等の 提出形式及び方法等は監督職員の指示による。 (4)その他の写真 隣接建物等に損傷のおそれがある場合は,施工前・施工後の写真(カラー・キャビネ版)を監督員の 指示により提出するものとする (5)保管 工事写真のネガ・データは,受注者において工事完成後2年間保管すること 13 着工時・中間時 及び完成時の 提出書類 ※提出書類は当社規定の[工事監理要項] 20.提出書類(竣工図書作成要領)による。 14 施工図及び施工計画書 (1.7.2) 提出した施工図及び施工計画書の著作に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に移譲するもの とする 15 工事区分 図示によるほか、工事区分による。但し、疑義を生じた場合は工事着手前に質疑応答書答書をもって 確認する。 4 地 業 工 事 種 別 ・A種 ・B種 ・C種 防湿層材料 断熱材材料 ― 25 ポリエチレンフォーム厚 mm ポリエチレンフィルム厚0.15mm 適用箇所 ・着工時に設計図をA3版に縮小を行い、白焼製本を提出する事。(※5部 ・ 部) 4 注)木繊セメント板は寒冷地、凍結の恐れのある箇所では使用しない事。 設備工事など他の工事との取合せ部分は、補強収まり仕上などを検討できる施工図を提出して係員の 承諾を得る。 16 総合図 作成図面の種別 種 類 ・総合図 17 施工中の安全確保 18 保証書 ・平面図 ※1/ 50 ・1/100 ・1/ 50 ※1/ 20 ・天井伏図 ※1/ 50 ・ ※1/ 50 ・ ・展開図 ※1/ 50 (指定室) ・ ※1/ 50 (指定室) ・ ・ ・ 屋根工事 防錆工事 特殊床工事 プール工事 植栽工事 ・フローリング及び塗装 ・プール本体 ・塗装(通常塗装の場合) ・活着 5 鉄 筋 工 事 特記仕様書(構造関係)による 6 コ ン ク リ 1 コンクリートの打放し仕上の程度 コンクリートの 仕上がり せき板の種別 保証年限 備考 年 年 年 10 年 10 年 年 年 年 年 年 年 2 年 施工範囲のみ 仕 上 仕上がりの程度 ・合板 ト 工 事 次の工事について保証書を提出すること 材料名 ・アスファルト防水 ・改質アスファルト防水 ・ケイ酸質系塗布防水 ・塗膜防水 ・長尺金属板葺き ・折板葺き ・瓦葺き ※上記以外は特記仕様書(構造関係)による ・ ・同一場所で別契約の関連工事が行われる場合は,労働安全衛生法第30条第2項に基づき,当該工事 について,同条第1項に規定する措置を講ずべき者として本工事現場代理人を指名する ・労働安全衛生法第15条に基づく統括安全衛生責任者を選任したときは,本契約後直ちに「統括安全 衛生責任者選任届出書」(任意様式)を提出すること 工事区分 防水工事 適用箇所 ・A種 化粧打放し仕上げ ・DP-B仕上(クリア) ・A種 化粧打放し仕上げ ・EP塗装 ・B種 打放し仕上げ ・C種 打放しのまま ・DP-B仕上(クリア) ・外部 サイン壁 ・内部天井:多目的ルーム 、多目的室、工作室 ・外壁 腰壁 ・内部天井:倉庫、PS、 EPS、機械室 コンクリートの仕上がりの平たんさの標準値 ※表6.2.4による。 漏水の場合等 漏水の場合等 漏水の場合等 2 型 枠 材 料 せき板の種別 ・木製 規 格 ・合板 ・アルミ・ステンレス・FRP 厚さmm ・JAS規格(表面加工品) ※ 12 ・JAS規格 B-C ※ 12 適用箇所 枯死の場合 ・合板以外 19 アスベスト成形板 の処理等 (1)処理を行うアスベスト成形板の仕様 ・石綿スレート ・石綿セメント珪酸カルシウム板 ・その他 (2)施工調査 アスベスト成形板の撤去にあたり,事前の調査を次の事項について行う。調査結果は,図面により記 録し監督員に提出する (イ)アスベスト成形板の使用部位の確認(記載上のその使用範囲のみならず広く確認を行う) (ロ)アスベスト成形板の種別,厚さ等の確認 (ハ)アスベスト成形板使用数量の確認 (ニ)施工範囲等の確認 (3)施工中の掲示 石綿障害予防規則に基づいた作業を行う旨の掲示を作業現場の見やすい場所で行うこと (4)本項目のそのほかの仕様は,改修標準仕様書による ・金属製 20 設計GL ※図示による 21 耐荷重及び耐外力 外壁ALCパネル工事,外壁押出成形セメント板工事,合成高分子系ルーフィングシート防水工事(機 械的固定工法),外壁石取付け(乾式工法)工事,屋根葺き(長尺金属板,折板,粘土瓦)工事,アル ミニウム製笠木工事,ガラスブロック積み工事において,施工計画書により工法を定める際の,建築基 準法に基づき定まる風圧力算定のための風速(Vo),区分等は次のとおりとする 基準風速 Vo= m/s 30 地表面粗度区分 ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ 積雪区分 ・ 一般地域 22 検査記録 ・床 ・特記仕様書(構造関係)による。 ・ ・壁 ・断熱材兼用 ※セラミック粉混入木繊セメント板 ・30・40・50 注)JAS規格とは「合板の日本農林規格」のコンクリート型枠用合板の規格」を表す。 せき板面気泡緩衝材張り(MCR工法用シート) ・使用しない ・使用する ※難燃性ポリエチレン気泡シート ※コンクリート増打厚 10mm 3 型枠締付け金具の 頭処理 ※錆止め塗料 ・SOP 4 耐震スリット スリットの種別(設置位置、形状は構造図による。) ※アスベスト含有物の使用が確認できた場合の、撤去工事は別途工事とする。 又、現場の対応について監理者に相談の上、方針決定の指示を受けること。 ・実施室:木育室、一時預かり室、多目的室 1)図示した室のホルムアルデヒド、スチレン、トルエン、キシレン、エチルベンゼンの室内濃度を 測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監理者に報告する パッシブ型採取機器を用いて測定を行う場合には、次の要領で測定及び分析を行う ①30分間換気 測定対象室のすべての窓及び扉(造り付け家具、押し入れ等の収納部分の扉を含む)を開放 し、30分間換気する ②5時間閉鎖 ①の後、測定対象室すべての窓及び扉を5時間閉鎖する。ただし、造り付け家具、押し入れ 等の収納部分の扉は開放したままとする ③測定 イ ②の状態のままで測定する ロ 測定時間は、原則として24時間とする。ただし、工程等の都合により、24時間測定 が行えない場合は、8時間測定とする。なお、8時間測定の場合は、午後2時~3時が 測定時間帯の中央となるよう、10時30分~18時30分までの時間帯で測定する ハ 測定回数は1回とし、複数回の測定は不要とする 70 箇所 原版の大きさ(㎜) 1 ー 特別な材料の工法 部数 (原版共) ・全紙パネル(425×525㎜)程度 ・総合施工図 9 撮影箇所 2 仮 設 工 事 方 向 耐火性能 防水性能 ・垂直方向 ・完全(完貫通型)スリット ・耐火型 ・有り ・ ・非耐火型 ・無し ・水平方向 ・完全(完貫通型)スリット ・耐火型 ・有り ・ ・非耐火型 ・無し 目地の種別 杭地業工事,鉄筋工事,コンクリート工事,鉄骨工事については,次の内容を記載した検査記録を整備 すること *工事完了通知書第4面及び照合方法が確実に行われていることを証明する書類(ICBA(建築行政 センタ ー)の「構造審査・検査の運 用解説」第5章資料に示す「施工状況報告書等」に記載する内容) 内 壁 5 土間コンクリート 外 壁 ・目地材 ・シーリング材(見え掛かりのみ) ・シーリング材(内外とも) ・目地寸法(mm) ※20×10 ※20×10 壁際伸縮調整目地 ※設ける ・ ※上記以外は特記仕様書(構造関係)による CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 特記仕様書1 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 01 83 7 鉄 骨 工 事 1 耐火被覆 耐火構造 耐火被覆材料及び耐火性能 構造区分 耐火性能 適用箇所 ・屋根1、2 ・図示 厚さmm ・図示 ・図示 1時間 ・屋根3、4、機械置き場 ・建設省告示 ・鉄筋コンクリート 第1399号 第五項 テラス1、2、3、バルコニー ・建設省告示 ・1階床、2階床 ・鉄筋コンクリート 第1399号 第三項 一 2時間 □□階床~□□階床 1時間 □□階床梁~□□階床梁 2時間 □□階床梁~□□階床梁 1時間 □□階床~□□階床 2時間 □□階床~□□階床 1時間 □□階 ~ □□階 2時間 □□階 ~ □□階 1時間 床 ・150 ・150 梁 水 平 材 斜 材 鉛 直 材 3時間 □□階 ~ □□階 1時間 □□階 ~ □□階 2時間 □□階 ~ □□階 3時間 □□階 ~ □□階 柱 8 コ ン ク リ 4 押出成形セメント板 パネルの種類 表面形状 ・外壁パネル ー 30分 屋根 認定番号 告 示 材料 ト ブ ロ ッ ク ・ A L C パ ネ ル ・ 押 出 成 形 セ メ ン ト 板 工 事 ・間仕切壁パネル 厚さ(mm) ・F(フラットパネル) ・ 50 ・ 60 ・D(デザインパネル) 60 ・T(タイルベースパネル) ・50 ・60 ・F(フラットパネル) ・D(デザインパネル) ・ 50 ・ 60 ・50 ・60 ・T(タイルベースパネル) 60 幅(mm) 工法の種別 (8.5.2~5) 備考 ・A 種 9 防 水 工 事 3 ・S-F2 ・B 種 ・C 種 ・S-M1 ・S-M2 外壁パネルの工法 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ・適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の (・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法) ・適用しない ・S-M3 開口の大きさ ・SI-F2 ・SI-M2 ・ ・ ・ ・ 外 壁 非 耐 力 壁 耐火性能 延 恐焼 れの 1時間 上 記 以 外 30分 耐合 火成 壁 材料 認定番号 厚さmm □□階床~□□階床 9 防 水 工 事 1 アスファルト防水 (9.2.2~5) 4 □□階床~□□階床 1時間 工 法 種 別 仕 上 表面処理 ― ― 適用箇所 ・ラス張りモルタル塗り ・耐火材 吹付け ・半湿式ロックウール ・層間塞ぎ ・ ・耐火板張り ― ・耐火材巻き付け 耐風仕様 アスファルトの種類 3種 防水層の下地のモルタル塗り ・適用する(施工範囲 ・図示 ・ ) 表9.2.3~6 屋根保護防水 断熱材 種別 施工箇所 絶縁用シート 立上り部の保護 ・A-1 ・ポリスチレン ・乾式保護材 ・A-2 フィルム ・露出防水保護塗料 ・A-3 厚さ 0.15mm以上 ・レンガ ・B-1 ・B-2 ・B-3 ・AI-1 ・JIS A 9511による ・フラットヤーン ・AI-2 A種押出法ポリスチレン フォーム保温材の保温材 クロス ・AI-3 3種b(スキンあり) 70g/㎡程度 ・BI-1 厚さ ・25mm ・50 ・ ・BI-2 ・ ・BI-3 断熱材は、原則としてグリーン購入法における特定調達品目を使用すること 屋根保護防水断熱工法の断熱材(オゾン層破壊物質を含まないもの。また、長期的に断熱性能を保持 しつつ、可能な限り地球温暖化係数の小さい物質が使用されていること) 材質 ・押出法ポリスチレンフォーム3種bスキン層付(JIS A9511) 厚さ ・25㎜ ・ 防水立上がり部の保護 ・乾式保護材 無石綿繊維質原料等を主原料として板状に押出成形し、オートクレーブ養生したもの(窯業系 パネル)とし、寸法は図示による 品質・性能等 寸法の許容差 厚さ:-5~+10%、幅:±1% 曲げ強さ、曲げモーメント(N・㎝)(スパン50㎝における単位幅1㎝あたりの曲げモーメ ント)標準時450以上、凍結融解完了時(試験サイクル数)320以上(200)耐凍結融 解性能(試験サイクル数:上記)試験後、著しい割れや剥離がなく外観上異常がないこと 吸水性 (20%以下) 吸水による長さ変化率(0.07%以下) 耐火性能 不燃 耐衝撃性 高さ1.0mから試験体の弱点部に500gのおもりを落としたとき、裏面に達 する穴があかないこと 出荷時の含水率 10%以下 ・れんが JIS R1250 ・露出防水保護塗料 ・日射反射率50%以上 ・塗布量0.8kg/㎡ 外部に露出する梁部 ・耐火塗料 ・ ・ 注)耐火材吹付けは使用箇所に応じて表面硬化剤吹付け処理をする。 ロックウール吹付けの下地材 力骨 ・JIS G3112 D10―@450 ラス ・JIS A5505 平ラス3号 ※上記以外は特記仕様書(構造関係)による 屋根露出防水 8 コ ン ク リ 1 (8.2.2) (8.2.5) (8.3.2) ー ト ブ ロ ッ ク ・ A L C パ ネ ル ・ 押 出 成 形 セ メ ン ト 板 工 事 補強コンクリート ブロック造 種別 ブロックの種類 (8.2.2、5) 断面形状及び圧縮強さ による区分 正味厚さ モデュール呼び寸法(mm) 長さ 高さ (mm) 適用箇所 化粧の有無 ・ 空洞ブロック-16 ・無 ・有 ・ 型 枠状ブロック-20 ・無 ・有 ・ ・無 ・有 ・D-1 ・D-2 ・D-3 ・D-4 ・DI-1 備考 各部の配筋 ※図示 2 コンクリートブロック ブロックの種類 帳壁及び塀 断面形状及び圧縮強さ による区分 施工箇所 ・DI-2 (8.3.2、3) 正味厚さ モデュール呼び寸法(mm) (mm) 長さ ・ 空洞ブロック-08 ・無 ・有 ・ 空洞ブロック-16 ・無 ・有 5 6 塗膜防水 防水層の種類 種別 施工箇所 (9.5.3) (表9.5.1~2) ・X-1 図示による ・X-2 図示による ・Y-1 ・Y-2 ・ X-1 取付け方式 ・スライド方式 ・ロッキング方式 石裏面処理 ・適用する ・適用しない 裏打ち処理 ・適用する ・適用しない だぼ用の穴の位置 ※標準仕様書10.5.2(b)(1)による ・図示 外壁の工法 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1・1.15・1.3)倍の風圧力に対応した工法) ・ ・ シーリング (9.7.2)(表 9.7.1) ・適用しない アンカーの材質及び形状 ※ステンレス(SUS304) M10 あと施工アンカーの材質及び寸法 ( ) 目地 目地幅(mm) ※8以上 ・ シーリング材 ・適用する(※標準仕様書9章7節による ・図示) ・適用しない 6 床及び階段の石張り (10.6.2、3) 床石張りの裏面処理 ・適用する ・適用しない 階段張りの裏面処理 ・適用する ・適用しない 目地 一般目地 目地幅(mm) ・図示 シーリング材 ・適用する ・適用しない 伸縮調整目地 位置 ※床面積30㎡程度ごと、細長い通路の場合6m程度ごと 及び他部材との取り合い部 ・図示 7 アーチ、上げ裏等の 石張り (10.2.2)(10.7.1、2) 取付け工法 ・外壁湿式工法 ・内壁空積工法 ・乾式工法 取付け金物 ※標準仕様書10.2.2(c)による ・ 引金物、だぼ、かすがい及び受金物 ※標準仕様書10.2.2(a)による ・ 備考 仕上げ塗料塗り ・カラー ※シルバー 吊金物及び化粧吊りボルト ・設ける 吊金物 ※ステンレス(SUS304)径6mm長さ80mm(加工物) 裏打ち処理 ・適用する ・適用しない アンカーの材質及び径 ・SS400 M12 ・ステンレス(SUS304) M10 あと施工アンカーの材質及び寸法 ( ) ※防水層の主材料の製造所の仕様による 目地 一般目地 目地幅(mm) ※6以上 伸縮調整目地 位置 ※他の部位との取合い部 ・図示 ・ 8 下表以外は、標準仕様書表 9.7.1による ただし、外壁タイル接着剤張りの場合のシーリングは11章に、カーテンウォールの場合のシーリングは 17章による 笠木、甲板等の石張り 取付け工法 ・外壁湿式工法 ・乾式工法 取付け金物 ※標準仕様書10.2.2(c)による ・ 引金物、だぼ、かすがい及び受金物 ※標準仕様書10.2.2(a)による ・ 石裏面処理 ・適用する ・適用しない 乾式工法の場合の取付け代 ※標準仕様書10.5.3(b)による ・ 石裏の補強用モルタル ・適用する ・適用しない アンカーの材質及び径 ・ステンレス(SUS304) M10 ・ あと施工アンカーの材質及び寸法( ) タ イ ル 工 事 1 2 伸縮調整目地及びひび 位置 ・標準仕様書表11.1.1による ・図示 割れ誘発目地 (11.1.3) セメントモルタルによ タイルの形状、寸法等 る陶磁器質タイル張り 施工 主な用途 形状/寸法 (11.2.2~8) による区分 箇所 3 ALCパネル (8.4.2~5) パネルの種類 単位荷重 (N/㎡) 厚さ (mm) 長さ (mm) 耐火性能 表面 加工 構法の種別 ・外壁パネル ・100 ・ 無( )時間 1 ・平 ・意匠 ・ A種 ・ B種 ・間仕切壁パネル ・100 ・ ・有( )時間 ・無 ・平 ・意匠 ・ C種 ・ D種 ・ E種 ・屋根パネル ・100 ・ 有( )時間 ・床パネル ・100 ・ ・有( )時間 ・無 種別 F種 外壁パネルの構法 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ・適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の (・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法) ・ALC協会(ALC取付工法標準)による。 外壁パネルの出隅及び入隅のパネル接合部、並びにパネルと他部材との取り合い部の ・ 20 ・ 目地幅(mm) 伸縮目地への耐火目地材の充填 ・適用する ・適用しない 施工箇所 断熱材 ・AS-T1 ・AS-T2 ・AS-J1 ・AS-T3 ・AS-T4 ・AS-J2 ・ASI-T1 平 ・開口補強用鋼材の部材は監理指針8.4.3、表8.4.6による。 防水層の種別 定礎 ・ASI-J1 品質 石材の種類 形状 寸法 厚さ (mm) (mm) 無 色 滑り 抵抗 性 再生材の 耐凍害性 標準 特注 適用 有 無 備考 ・2等品 ・外壁:セッキ質100角 表面仕上げ 備考 ・張付モルタルの調合、及び施工は標準仕様書 11.2.5~7による。 ・正方形に 近い矩形 ・ ・1等品 3 ・正方形に 近い矩形 ・ ・1等品 ・2等品 種石の 施工箇所 種類 ・大理石 ・大理石 ・花こう岩 9.3.2~3 表9.3.1~3 高日射反射率 防湿層 防水の適用 ・ ・ ・ ・ 施工箇所 種石の 種類 ・大理石 ・花こう岩 ・大理石 ・花こう岩 ・ ・ 改質アスファルトシートの押え金物は製造所の仕様による 役物 Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 施ゆう無ゆう 有 接着剤による タイルの形状、寸法等 陶磁器質タイル張り 主な用途 形状/寸法 (11.3.2~8) 施工 箇所 による区分 (JIS) (11.3.2~4、7) 吸水率による区分 うわぐすり 役物 施ゆう無ゆう 有 (mm) 色 再生材の 耐凍害性 無 標準 特注 適用 有 無 備考 テラゾブロック 表9.2.9 施工箇所 ・JIS A 9511によるA種硬質ウレタンフォーム保温 ・設ける ・ 材の保温板2種1号で透湿係数を除く規定 (改質アスファルト製造 所の仕様による) に適合するもの ・ ・設けない 厚さ ・25㎜ ・ (11.2.2、3、7) 吸水率による区分 うわぐすり 仕上表 参照 種石の 形状 大きさ(mm) 仕上げ面 寸法 (mm) 表面仕上げ 備考 標準的な曲がりの役物は一体成形とする 試験張り ・行う ・行わない 見本焼き ・行う ・行わない 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ・ 規制対象外 外装タイル接着剤張りにおける目地のシーリング材 打継ぎ目地 ・ポリウレタン系シーリング材 ひび割れ誘発目地 ・ポリウレタン系シーリング材 伸縮調整目地 ・変成シリコーン系シーリング材 その他の目地 ・変成シリコーン系シーリング材 モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ・MCR工法 ・目荒し工法(高圧洗浄)・ ・1.5~12 ・平もの ・片面 ・ ・役もの ・両面 ・1.5~12 ・平もの ・片面 ・ ・役もの ・両面 テラゾタイル 改質アスファルト シート防水 (9.3.2~3) (mm) (JIS) (11.1.3)(表11.1.1) 天然石 施工箇所 汚垂石 ・無 ・有 2 (10.2.2) (10.7.1、3) シーリング材の種類(記号) ・無 ・有 各部の配筋 ※図示 ・ ・設けない 石裏面処理 ・適用する ・適用しない 施 工 石材の割付け ・標仕10.1.3(a)(1)、(2)による ・図示 ・ (10.1.3,5) 粗面仕上げの場合ののみ込み部分の仕上げ ・図示 ・ 屋内の床を本磨きとする場合のワックスがけ ・行う(適用場所 ・すべて ・ ) ・行わない 石材等 (10.2.1、3) (表 10.2.1、2) ・図示 Y-2の保護層 ・設ける ・ルーフィングシート類製造所の仕様による ・花こう岩 種別 ・発泡ポリエチレンシート ・ ・ ・A種ポリエチレンフォーム保温材※シルバー ・ の密度及び熱伝導率の ・カラー 規格に適合するもの ・ 厚さ ・25㎜ ・ シーリング材の目地寸法 ※標準仕様書9.7.3(a)(1)~(3)による ・ 2 乾式工法 (10.2.2)(10.5.2、3) (表10.2.4) ・カラー ・ ・シルバー ・ 11 石 工 事 5 ・ ・発泡ポリエチレンシート ・ 高日射反射率防水の適用 ・ ・ 施工箇所 1 ・図示 受金物 材質 ※SS400 形状及び寸法 ・L-75×75×6(mm)の加工 L=100mm ・L-75×75×6(mm)の加工 L=150mm ・ 石裏面処理 ・適用する ・適用しない 裏打ち処理 ・適用する ・適用しない 下地ごしらえ ※ あと施工アンカー,横筋横流し工法 ・あと施工アンカー工法 アンカーの材質及び径 ※SS400 M12 ・ あと施工アンカーの材質及び寸法 ( ) 目地 一般目地 目地幅(mm) ※6以上 シーリング材 ・適用する ・適用しない 伸縮調整目地 位置 ※6mごと ・図示 シーリング材の目地寸法 ※標準仕様書9.7.3(a)(3)による 種別 種類・設置数量 D-1 D-2 D-3 D-4 DI-1 DI-2 AS-T3 AS-T4 ・アスファルトルーフィング類製造所の仕様による AS-J2 ASI-T1 ASI-J1 ・ S-M1 S-M2 S-M3 ・ SI-M1 SI-M2 10 内壁空積工法 (10.2.2) (10.4.2、3) 吊りボルト ※ステンレス(SUS304)M10化粧ナット付き 脱気装置 (9.2.3)(9.3.3)(9.5.3) ・ 7 4 石 工 事 ケイ酸質系塗布防水 防水種別 ・C-UI ・C-UP (9.5.1~3) 規格 ・JASS8 T-301 (表9.6.1~2) 施工箇所 ピット 記載のない事項は、主材料製造所の仕様による他、日本建築学会JASS8防水工事最新版による 表9.2.7~8 仕上げ塗料 高日射反射率 断熱材 種類 使用量 防水の適用 ・ ・ ・ ・製造所の指定 ・製造所の指定・ ・JIS A 9511によるA種 による による 硬質ウレタンフォーム保温材の 保温板2種1号で透湿係 数を除く規定に適合す るもの 厚さ ・25㎜ ・ 屋内防水 種別 施工箇所 ・E-1 保護層 ・設ける(図示) (表8.3.1)以外 備考 の適用箇所 化粧の有無 高さ ・カラー ・シルバー 高日射反射率 防水の適用 ・ 機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け 建築基準法に基づき定まる風圧力に対した工法を施工計画書として提出する 機械的防水下地かPCコンクリート部材の下地の場合の処理 目地処理 ※図示 入隅部の増し張り(S-F1、SI-F1の場合) ・図示 ・2次防水仕様(メーカー仕様 アスロックであればニューセーフティーシール工法とする。) ・設ける ・設けない 監理指針 8.5.6(5)、図8.5.8及び9の適用 パネル下地金物及び開口部補強材は風圧力を考慮した材料とする。 適用箇所 仕上塗料 絶縁用シート の材種 ・A種硬質ウレタンフォーム保温 ・シルバー 材2種1号で透湿係数を ・カラー ・発泡ポリエチレン 除く規定に適合するもの シート 厚さ ・25㎜ ・ ・ ・SI-M1 切断後のパネルの残り部分の幅 ・ ・ ・ ・ ルーフィングシート の厚さ(mm) ・1.2 ・ ・2.0 ・ ・1.5 ・ ・1.5 ・ ・1.2 ・ ・SI-F1 パネルの相互の目地幅(mm) ・図示 出隅及び入隅のパネル接合目地の目地幅(mm) ・15 ・ やむを得ず欠き込み等を行う場合は、下表の寸法を限度とする。ただし、欠損部分を考慮した強 度を確認のうえ、施工計画書を提出する。 パネル開口の限度 ・開口 短辺 長辺 ・切り欠き 短辺 長辺 10 施工箇所 ・B 種 耐火構造材及び耐火性能 構造区分 合成高分子系ルー 防水層の種類 フィングシート防水 種別 (9.4.2~4) (表9.4.1~2) ・S-F1 種石の 大きさ(mm) 寸法による区分 表面仕上げ 備考 4 ・1.5~12 ・ ・300型 ・1.5~12 ・ ・300型 ・400型 陶磁器質 タイルの形状、寸法等 タイル型枠先付け 施工 主な用途 形状/寸法 (11.4.2~5) 箇所 外壁湿式工法 (10.2.2、3) (10.3.2、3) (mm) 役物 Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 施ゆう無ゆう 有 色 再生材の 無 標準 特注 適用 備考 ・400型 取り付用モルタル、既調合の目地モルタル、石裏面処理材、裏打ち処理材 ・石材施工業者の指定する製品 ・ 3 による区分 (JIS) (11.4.2、3)(表11.4.1) 吸水率による区分 うわぐすり 標準的な曲がりの役物は一体成形とする 試験張り ・行う ・行わない 見本焼き ・行う ・行わない 石裏面処理 ・適用する ・適用しない 裏打ち処理 ・適用する ・適用しない 下地ごしらえ ・流し筋工法 ・あと施工アンカー工法 ・あと施工アンカー,横筋横流し工法 受金物 材質 ・SS400 形状及び寸法 ・L-75×75×6(mm)の加工 L=100mm ・L-75×75×6(mm)の加工 L=150mm ドレインパイプの材質 ・樹脂ネット製パイプ クロスメッシュ巻き 25~35 ・ アンカーの材質及び径 ・SS400 M12 ・ あと施工アンカーの材質及び寸法( ) 目地 一般目地 目地幅(mm) ・6以上 シーリング材 ・適用する ・適用しない タイル型枠先付けの種類 種 類 ・タイルシート法 ・目地桝法 ・桟木法 5 伸縮調整目地 位置 ※標準仕様書11.1.1による ・図示 シーリング材の目地寸法 ※標準仕様書9.7.3(a)(3)による 接着力試験 CODE 白 砂 潟 沼 DATE 適用タイル ・小口タイル ・二丁掛けタイル 大形タイル タイル型枠先付け面のせき板の種別 ・ 標準仕様書6.8.3(b)(2) ・金属製タイル先付け用パネル ・ ・「公共建築工事標準仕様書」11.1.5(C) 表11.1.2による。 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 特記仕様書2 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 02 83 種類 12 1 木 工 事 表面仕上げ (12.1.4) 12 施工箇所 表面仕上げの種別 ・A種 9 木 工 事 ※B種 ・C種 防腐・防蟻処理 ・防腐、防蟻処理が不要な樹種による製材及び集成材 (12.3.1,2) 適用部位:( ) 14 ・薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理 保存処理性能区分 製 材 (12.2.1) ・「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材 ・K2 ・K3 ・K4 ・K2 ・K3 ・K4 間伐材等 施工箇所 樹 種 寸法(㎜) 等級 形状 含水率 アルミニウム及び アルミニウム合金の 表面処理 (14.2.2) の適用 ・薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理 処理の方法 ・改修標準仕様書6.5.5(a)(ⅲ)②ア~エによる 適用部位 ・「製材の日本農林規格」による造作材針葉樹製材 間伐材等の 施工箇所 樹 種 寸法(㎜) 等級 形状 含水率 適用 施工箇所(手すり、タラップ、建具以外) ※ HL程度 ・ 鏡面仕上げ 15 ・図示 仕上塗材仕上げ (15.5.2~7) ・薄付け仕上 塗材 皮膜又は複合 施工箇所 (成形板、笠木、建具以外) 皮膜の種類 種別 ・A-1種(無着色) ・ AA15 ・A-2種(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) ・B-1種(無着色) ・ AA15 ※ B ・B-2種(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) ・ B ・C-1種 ・C-2種(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) ・ AA6 ・改修標準仕様書6.5.5(a)(ⅲ)②ア~エによる ・D種 ・図示 ・ AA6 ・ 施工箇所 樹 種 寸法(㎜) 等級 形状 間伐材等の 含水率 10 表面処理用木材保存 (防腐・防蟻処理)剤 クロルピリホスを含有しない薬剤とし,監督員の承諾するものとする 11 含水率試験 ・行う ・行わない 陽極酸化皮膜の着色方法 ※二次電解着色 ・三次電解着色 皮膜の品質試験 ・行う ※行わない(試験成績表の提出) 3 適用 鉄鋼の亜鉛めっき (14.2.3)(表 14.2.2) 表面処理方法 種 別 施工箇所(手すり、タラップ以外) ・A種 12 代用樹種 溶融亜鉛めっき ・使用できる(監督員の承諾による) ・使用できない 樹 種 寸法(㎜) 材面の品質 防虫処理 難燃処理 含水率 ( ) ・適用する ・適用する 造作材の場合 ・適用しない ・適用しない (・A種 ・B種) 造作用集成材 (12.2.1) 間伐材等の 電気亜鉛めっき 適用 寸法 (mm) 樹種 ・B種 13 ・図示による ・檜、米栂 間伐材等 の適用 見付け材面の品質 ・図示 ※1等 ・2等 ・ ・1等 ・2等 ・ ・1等 ・2等 ・ 1 屋 根 及 び と い 工 事 長尺金属板葺 (13.2.2、3) 施工箇所 芯材 の樹種 寸法 (mm) 屋根葺き工法については,建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法を施工計 画として提出する 施工箇所 ・屋根1、2 塗膜の耐久性、めっき付着 量等の種類及び記号 板及びコイルの種類 ※JIS G 3322の 屋根用コイル ・ ・ポリエステル塗装 4 厚さ (mm) 屋根葺形式 (A)一般天井(B、C、D以外) (B)特定室天井(避難施設の特定室) (C)特定天井(告示第771号対象)(天井高さ6m、天井面積200㎡、2kg/㎡を超える吊り天井) (D)屋外天井(質量20kg/㎡を超える天井、水平でない天井) ・心木なし瓦棒葺 ・立平葺 ・蟻掛葺 ・横葺 ・0.5 見付け材面の品質 寸法 (mm) 5 6 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力及び 積雪荷重に対応した工法) ・適用しない 雪止め ・設置する(図示) ・ 5 6 芯材 の樹種 寸法 (mm) 化粧薄板 の厚さ(mm) 間伐材等 の適用 2 (13.2.2)(13.3.2、3)(表 13.2.1) 折板葺 (13.3.2、3) 施工箇所 山高、山ピッチ 耐力によ 材料によ る区分 る区分 による区分 形式 厚さ (mm) 軽量鉄骨壁下地 スタッド、ランナーの種類 ※標準仕様書14.5.1~4のよる。 金属成形板張り (14.6.2、3)(表 14.2.1) 種別 軒先面戸板 耐火 性能 見付け材面の品質 間伐材等 の適用 含水率 ・ ※A種 ・B種 ・ ( 化粧薄板 の樹種 施工箇所 芯材 の樹種 寸法 (mm) 化粧薄板 の厚さ(mm) 見付け材 面の品質 板幅 (mm) 寸法 (mm) ※A種 ・B種 ・ 合金板製 ・有り ・30分 ・無し ・無し 化粧薄板 の樹種 施工箇所 寸法 (mm) 芯材 の樹種 見付け材 面の品質 ・ ※A種 ・B種 ・ 4 造作用単板積層材 (12.2.1) ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外(F☆☆☆☆) ・ 3 「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材 厚さ (mm) 施工箇所 間伐材等 の適用 防虫処理 ・有り(加工 ・天然木加工・塗装加工) ・適用する ・無し(等級: ) ・適用しない 製法に 施工箇所 防虫処理 表面の品質 アルミニウム製笠木 (14.7.2、3) 形状に 寸法に 大きさ 産地 役物瓦 の種類 雪止め瓦 ・適用する ・無し( ) 5 床張り用合板等 (12.2.1) ホルムアルデヒド放散量 ・ 手すり及びタラップ (14.8.2、3) 瓦桟木 材質 ・杉又はひのき ・ 寸法 ・幅21×高さ15(mm) ・ ・適用しない 棟補強用心材 材質 ・杉又はひのき ・ 寸法 ・幅40×高さ30(mm) ・ ※規制対象外(F☆☆☆☆) ・ ・普通合板 表板 の樹種名 接着 の程度 板面の品質 施工箇所 厚さ (mm) ・プレイルーム ※5.5 ※1類 広葉樹 ・適用する ・木育室 ・ ・2類 ・2等以上 ・1等 ・適用しない ・適用しない ・適用しない 難燃処理 防炎処理 ・適用する ・適用する 防虫処理 間伐材等 の適用 工法 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力及び 積雪荷重に対応した工法) ・適用しない 瓦桟木の留付け工法 ・「建築工事監理指針」 13.4.3(a)~(e)による。 棟の工法 ※標準仕様書13.4.3(d)(1)~(4)による ・ ・ 針葉樹 ※C-D以上 ・ 4 ・構造用合板 施工箇所 厚さ (mm) ・12 ・ 表板 の樹種名 等級 接着 の程度 ・2級以上 ・1類 ・1級 ・特類 板面の品質 有効断面 係数比 防虫処理 ・適用する ・C-D以上 ・ ・適用しない 間伐材等 の適用 強度等級 ・適用する ( ) ・適用しない 曲げ強さ による区分 表裏面の状態 による区分 ※15 ・ 接着剤 による区分 ※13タイプ ※P又はM ・ ・ ・構造用パネル 施工箇所 1 左 官 工 事 モルタル塗り (15.2.2~5) 難燃性 による区分 ホルムアルデヒド放散量 ・京壁状じゅらく ・内装薄塗材E ・ 吸放湿性 ・適用する ・適用しない 耐湿性 ・適用する ・適用しない ・ ・内装薄塗材W ・ ・外装厚塗材C ・外装厚塗材Si ・ ・吹放し ・凸部処理 ・平たん状 ・ ・凹凸状 ・ひき起こし ・かき落とし ・外装厚塗材E ・ 吸放湿性 ・適用する ・適用しない ・内装厚塗材C ・ 上塗材 ・適用する ・適用しない ・内装厚塗材L ・ ・内装厚塗材G ・内装厚塗材Si ・内装厚塗材E ・ ・ ・複層塗材CE ・ ・可とう形複層塗材CE ・複層塗材Si ・ ・複層塗材E ・ 上塗材 耐候性 ※耐侯形3種 ・ ・複層塗材RE ・防水形複層塗材CE ・ 溶 媒 ※水系 ・溶剤系 ・ 樹 脂 ※アクリル系 ・ ・防水形複層塗材E ・防水形複層塗材RE ・ ・防水形複層塗材RS ・ ・吹付用軽量塗材 ・ ・こて塗用軽量塗材 ・ ・ ・ ・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様 外 観 ※つやあり・つやなし・メタリック ・ 増塗材 ・適用する ・適用しない ※規制対象外(F☆☆☆☆) ・ 鋼管製といの防露巻き ・適用する(工法:※標準仕様書表13.5.5による ・ ) ・適用しない ルーフドレン 施工箇所 ・バルコニー用 ・バルコニー中継用 1 防火戸 (16.1.3) ※製作しない ・製作する 3 防犯建物部品 (16.1.5) ・適用する 図示(・建具表 ・平面図 ) 4 アルミニウム製建具 ・D種 ・適用する 図示(・建具表 ・平面図 ・ ) 煙感知器連動とする 防火戸の解錠機構は別途とする 扉にラッチ受座用切込み開口補強を行う 性能等級 外部に面する建具 ・A種(建具符号:※枠見込み 70 ・B種(建具符号: ・C種(建具符号:※枠見込み 100 防音ドアセット,防音サッシ ・ 適用する 遮音性の等級( ) (建具符号:・建具表による ・ ) ・適用しない 断熱ドアセット,断熱サッシ ・ 適用する 断熱性の等級( ) (建具符号:・建具表による ・ ) ・適用しない 耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( ) (建具符号:・建具表による ・ ) ・適用しない 枠の見込み寸法 ・建具表による ・ 表面処理 (14.7.2、3)(表 14.2.1)(表 14.7.1) 種類 ・300形 ・400形 表面処理 種別 ・(B-1)種 無着色 皮膜等の種類(※標準仕様書表14.2.1による ・ ) 着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) 皮膜等の種類(※標準仕様書表14.2.1による ・ ) 外部に面する建具 ・B-1種 ・B-2種 ・ 皮膜等の種類(※標準仕様書表14.2.1による ・ ) 着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) 屋内の建具 ・C-1種 ・C-2種 ・ 皮膜等の種類(※標準仕様書表14.2.1による ・ ) 着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) 水切り板、ぜん板 ※図示 ・ 手すり ・ステンレス製 SUS304(表面処理 /HL程度 ・No.2B程度 ・ ) ・鋼製 (表面処理 ※ウレタン樹脂塗装 ・SOP ) ・アルミ製 ・便所腰掛便器可動式手摺 下地補強 ・図示 既製目地材 ・設ける 施工箇所( ) 形状(・図示 ・ ) ・設けない 5 網戸等 (16.2.3) 種類 (15.2.2、5) 下表以外は標準仕様書15.3.2 による 施工箇所 ・室内 コンクリートスラブ 6 樹脂製建具 (16.3.2~5) セルフレベリング材塗り (15.4.2~5) 線径 ・合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ステンレス(SUS316)製 ・防鳥網 ※0.25mm以上 ・ ステンレス(SUS304)線材 1.5mm 網目 ※16~18メッシュ ・ 網目寸法15mm 性能等級(建具符号:・建具表による ・ ) 外部に面する建具の耐風圧性の等級 ・A種 ・B種 ・C種 防音ドアセット、防音サッシの遮音性の等級 ・適用する(等級 ・T-1 ・T-2) ・適用しない 断熱ドアセット、断熱サッシの断熱性の等級 ・適用する (断熱性の等級 ・H-4 ・H-5 ・ ) ・適用しない 耐震ドアセットの面内変形追従性の等級 ・適用する(等級 ・ ) ・適用しない 7 鋼製建具 (16.2.2) (16.4.2~4) (表16.4.2) (6.2.5)(15.3.2) 平たんさ(mm) 材種 ・防虫網 備 考 ・1m につき 10 以下 3m につき 7 以下 3 (15.8.2) ロックウールのホルムアルデヒド放散量 ・ 規制対象外(F☆☆☆☆) ・ 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外(F☆☆☆☆) ・ 吹付け厚さ(mm) ・図示 ・ 25 建具見本の製作 (16.1.4) (試験方法) JIS A 1404「建築用セメント防水剤の試験方法」による。ただし、透水試験における水圧は、 294.0Kpaとし1時間行う。 床コンクリートの 直均し仕上げ (15.5.4) 内壁目地部の形状 ・V形目地付き ・ 2 品質・性能 建築用のモルタルに用いるセメント防水剤 セメント重量の5%以下 (凝結)JIS R 5201「セメントの物理試験方法」の8の規定によって行う。 凝結時間 始発:1時間以上 終結:10時間以内 (安定性)JIS R 5201「セメントの物理試験方法」の9の規定によって行い、収 縮性、膨張性のひび割れ及びそりについて観察する。 70%以上 95% 以下 80%以下 曲げ及び圧縮強度比 70%以上 吸水比 95%以下 透水比 80%以下 (15.3.2~4) ※規制対象外(F☆☆☆☆) ・ ・ ・ AA6 建 具 工 事 項目 防水剤の種別 混合割合 凝結及び安定性 等級 接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。 ・内装薄塗材L ・内装薄塗材Si ・ B 16 性能等級(建具符号:・建具表による ・ ) ・適用しない 簡易気密型 ・適用する 外部に面する面する建具の耐風圧性の等級 ・S-4 ・S-5 ・S-6 防音ドアセット、防音サッシの遮音性の等級 ・適用する(等級 ・ ) T-2 ・適用しない 断熱ドアセット、断熱サッシの断熱性の等級 ・適用する(等級 ・ ) ・適用しない 耐震ドアセットの面内変形追従性の等級 ・適用する(等級 ・ ) ・適用しない 鋼板 ・ 接 着 剤 (12.2.2,3) ・砂壁状じゅらく ・C-1種 ・1級 ・2級 ・3級 ・4級 6 ・着色骨材砂壁状(・吹付け ・こて塗り) ・ ・B-2種(・アンバー ・ブロンズ・ブラック系 ・ステンカラー) 外壁タイル張り下地の均しモルタルの接着力試験 ・適用する ・適用しない ・防水剤 (品質・性能) 2 厚さ (mm) ロックウール吹付け (15.8.2~4) 床目地 ・設ける(工法※押し目地 ・ ) ・設けない ・ろく屋根用(・縦型 ・横型) 厚さ (mm) 施工箇所 15 ・配管用鋼管 ・硬質ポリ塩化ビニル管 ・アルミバンドレスとい といの材種 ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒド放散量 種別 ・パーティクルボード ・ ・内装薄塗材C パネル形 皮膜等の種類 タラップ ・ステンレス製 SUS304(表面処理 ・研磨なし ・ ) ・鋼製 (表面処理 ・溶融亜鉛めっきC種 ・ ) とい (13.5.2、3) (表 13.5.5) 7 (14.8.2、3) 8 ・有り (加工・天然木加工・塗装加工) ・ ・外装薄塗材S ・ B 種別 ・適用する ・適用しない ・適用する ・適用しない 間伐材等 の適用 含水率 ※14%以下 ・凹凸状(・吹付け ・こて塗り) ・防水形外装薄塗材E (15.6.2) 笠木の固定金具の工法等 取付け用下地 ※標準仕様書14.4による ・図示 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力及び 積雪荷重に対応した工法) ・適用しない よる区分 よる区分 よる区分 「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材 厚さ (mm) 7 種類 施工箇所 ・ ・さざ波状 種別 ・A種 ・B種(仕上材塗り:EP-G ・B種 ・A種) ・ 粘土瓦葺 (13.4.2、3) 表面の化粧加工 マスチック塗料塗り (15.6.2) 取付け用下地 ※標準仕様書14.4による ・図示 伸縮調整継手 ・設ける(施工箇所 ・図示 ・ ) ・設けない 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 ・適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力及び 積雪荷重に対応した工法) ・適用しない 間伐材等 の適用 含水率 ALCパネルの場合の 下地処理 (15.5.4(d)) (16.2.2、4、5) (表14.2.1) 工法 化粧薄板 の厚さ(mm) ・平たん状 ・B-1種 ・ ・無し ・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり構造用集成柱 ・ スパンドレル形 ・アルミニウム 断熱材 ・有り(種別: 厚さ(mm): 防火性能: 時間) ・ ・ゆず肌状(・吹付け ・ローラー塗り) ・押出し ・プレス )種 ・鋼板製 ・アルミニウム 表面処理 厚さ (mm) 材料 板及びコイルの種類( ) 塗膜の耐久性、めっき付着量等の種類及び記号( ) 間伐材等 の適用 含水率 ・砂壁状 ・ ・ 形状 ・ ・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材 仕上げの形状等 ・ 製法 ・ロール 山高 山ピッチ ・重ね形 ・はぜ締め形 ・かん合形 防火材料 呼び名 ・可とう形外装薄塗材Si 材質・工法 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 間伐材等 の適用 ・「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材 樹種 ・軽量骨材 仕上塗材 (A)標準仕様書 14.4.2~4による。 ・ 施工箇所 適用範囲 備考 ・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱 化粧薄板 の樹種 軽量鉄骨天井下地 工法 化粧薄板 の厚さ(mm) ・1等 ・2等 施工箇所 ・E種 亜鉛めっき面の試験 ※行う(付着量試験) ・行わない 下葺材料 (・一般タイプ・複層材タイプ・粘着層付タイプ) ・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材 化粧薄板 の樹種 ・複層仕上 塗材 ・F種 ・ ・A種 ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外(F☆☆☆☆) ・ ・「集成材の日本農林規格」による造作用集成材 施工箇所 ・B種 ・D種 ・代用樹脂を使用できない箇所( ) 3 板厚6.0mm以上 ・C種 ・「製材の日本農林規格」以外の製材 施工箇所 ・厚付け仕上 塗材 (15.5.2) ・外装薄塗材Si ・外装薄塗材E ・可とう形外装薄塗材E 適用部位( ) ・「製材の日本農林規格」による広葉樹製材 建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外(F☆☆☆☆) ・ 仕上塗材の種類 種類 (14.2.2)(表 14.2.1) ・改修標準仕様書6.5.5(a)(ⅲ)②ア~エによる ・ボード原料接着材への薬剤混入による防腐、防蟻処理 4 左 官 工 事 ・ №2B 程度 2 ・K2 ・K3 ・K4 2 ステンレス表面の仕上げ (14.2.1) 金 属 工 事 ・D種 適用部位 1 材料 ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板) ・せっこう系 ・セメント系 ・JIS G 3317(溶融亜鉛-5%アルミニ ウム合金めっき鋼板) (15.4.2)(表15.4.1) CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 2016.10 めっき付着量 ※ Z12又 は F12 ・標準仕様書表16.4.2による ・Y08 ・ ・ メーカー仕様とする 府中市こどもの国新築工事 意 特記仕様書3 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 厚さ 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 03 83 16 8 鋼製軽量建具 (16.2.2) (16.5.2~4) 性能等級(建具符号:・建具表による ・ ) 16 建 具 工 事 ・標準仕様書 表16.5.1による 共通のキーセクションが存在する場合は、有効かぎ(鍵)違い数とみなさないものとする。 キーの同一刻みは、最大2連続までとしていること。 建 具 工 事 14 自閉式上吊り引戸装置 (16.10.3) カ (1)耐久性(開閉繰り返し)試験 閉については外力によらず、試験体の自閉装置及び制御装置 同試験に用いる試験体は片引戸とし、開口内法有効高さ2,000mm、幅は最大寸法とする。 適用戸総質量の区分毎に試験を行う。自閉装置、制御装置は10万回以上の時点で1回のみ 調整を行えるものとし、また、その他の制御装置についてはメーカーの耐久性能試験成績書 において2万回以上の耐久性能を確認することで、試験に代えることができるものとする。 ねじり 強度 1 取付方法、性能等 取付方法 ・層間方式 ・柱・梁方式 ・方立方式 ・スパンドレル方式 性能 (17.1.3) (17.2.2) (17.3.2) テ ン ウ ォ 耐震性能 水平方向(kH) ル 工 事 引張り 強度 正常に作動していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠 は、施錠状態が維持され、 (建築金物-錠-第1部:試験方法)による。 ・フラッシュ戸 表面材の合板の種類 合板の種類 ・ポリ化粧合板 ・メラミン化粧合板 Grade2 番手 閉じモーメント(N・m) 1 5以上 閉じモーメント(N・m) 5以上 30以上 10以上 30以上 10以上 35以上 15以上 35以上 15以上 4 25以上 40以上 25以上 40以上 25以上 40以上 5 35以上 45以上 35以上 45以上 35以上 45以上 45以上 45以上 45以上 45以上 45以上 45以上 温度依存性(℃) 緩衝油の流動点は、JIS K 2269(原油及び石油製品の流動点並びに 石油製品曇り点試験方法)により測定し、-15℃以下であること。 60 N・m以下 但し、コンシールド型 は200 N・m以下 ストップ入力 ストップ解除力 8 N・m以上 35以上 100 N・m以下 100 N・m以下 3 N・m以上 10 N・m以上 - ドア開扉方向に荷重60 N/㎡を開扉 - - ・ふすま 張りの種別(・Ⅰ型 ・Ⅱ型) 上張り ・鳥の子 ・新鳥の子又はビニル紙程度 押入等の裏側は雲花紙程度 縁仕上 ・塗り縁 ・生地縁(素地) ・生地縁(ウレタンクリヤー塗装) 見込み寸法 ※19.5mm ・建具表による ・ 戸の閉鎖位置 (中心吊り込み両自 由のみに適用) 繰返し開閉 Grade2 後の閉じモーメント(N・m) 耐 繰返し開閉 Grade2 久 後の効率(%) 性 繰返し開閉後の閉 ・戸ぶすま 見込み寸法 ※30mm ・建具表による ・ ・紙張り障子 見込み寸法 ※30mm ・建具表による ・ じ速度(秒) 金物の種類・見え掛り部の材質等 ※標準仕様書表16.8.1及び適用は建具表による ・ ガラス (16.14.2~4) (表16.14.1) - 耐久試験後も上記初期値を満足 していること。 耐久試験後も上記初期値を満足 していること。 ・合わせガラス 品 種 構成種類 ・ 耐久試験後も上記初期値を満足 していること。 耐久試験後も上記初期値を満足 していること。 グランドマスターキー、コンストラクションキーなどのキーシステムが構築できるものとする。 (試験方法) ・網入合わせガラス ・網入磨き、フロート板合わせガラス ・網入磨き、熱線吸収板合わせガラス - - ・型板ガラス - - ・複層ガラス 品 種 トルクの2倍未満であり、施解錠操作に支障がない。(シリ ンダ本締り錠のみ) シリンダ単体の施解錠繰り返しの評価は、シリンダ だけの回転トルクが10N・cm以下とする。 3)キーによる施錠機構の施解錠繰り返し試験(10万回)を行なった後、 試験前の回転トルク の2倍未満であり、施解錠操作に支障がない。 13 自動ドア開閉装置 (16.9.2,3) 自動ドア 性能 ※標準仕様書表 16.9.1による ・ 防錆 ・適用する ・適用しない ※標準仕様書表 外力に 対する 性能 16.9.2による ・ 1) デッドボルトの押込み強度試験(10 KN)を行なった後、荷重を除い ときのデッドボルトの 出寸法は8 ㎜ 以上 であること。 ・図示 ・ 3) デッドボルトの押込み強度(衝撃荷重)試験(58.8 J)の衝撃荷重を加えたとき、 解錠状態(デッドボルトの突出量が8 ㎜未満)にならないこと。 (加圧板がデッドボルトを通過した状態)にならないこと。 5)(シリンダ本締り錠はグレード3以上の彫込錠の場合)ストライクプレートの 厚さ1.5 ㎜ 以上のステンレス鋼製とする。 使用扉の質量に対する性能 (シリンダ箱錠のみ) 1) ラッチボルトの側圧強度試験(4 KN)を行い、荷重を除いたとき、 ハンドル操作及びラッチングに支障がない。 2) レバーハンドルのねじり強度試験(3.5 KN・㎝)を行なった後、トルクを除いたとき、 ハンドルが正常に作動していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、 施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に支障がない。 3) 握り玉のねじり強度試験(3 KN・㎝)を行なった後、トルクを除いたとき、 握り玉が正常に作動していること。また、施錠時握り玉が固定される錠は、 施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に支障がない。 4) ハンドルの引張強度試験(2 KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に 作動していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、 施解錠操作に支障がない。 5) ハンドルの垂直荷重強度試験(2 KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に作動 していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、 施解錠操作に支障がない。 シーリングは補修程度の損傷であること。 金属 ガラス 石、タイル ガラス ガラス シーリング材の種別 記 号 主成分による区分 構造用ガスケット ・適用する (施工箇所 ・図示 ・ ) 材質 ・クロロプレン系 ・EPDM系 ・シリコーン系 形状 ・H型 ・Y型 ・C型 寸法(mm) ガラス板厚( )、支持枠の厚さ( )、ウェブの寸法( ) ・適用しない 断熱材 耐火材料 センサーの種類 ・マットスイッチ ・光線(反射)スイッチ ・熱線スイッチ ・音波スイッチ ・光電スイッチ ・電波スイッチ ・タッチスイッチ ・押しボタンスイッチ ・ペダルスイッチ ・多機能トイレスイッチ 種別 規格帯 ・取付けブラケット ・パネル目地部 種 類 ・フロート強化ガラス ・熱線吸収強化ガラス ・型板ガラス ・型板強化ガラス 断熱性 ・1種 ・2種 ・3種 ・4種 ・5種 ・ 備 考 2 メタルカーテン ウォール (17.2.2~5) カーテンウォールの材料 材料 日射遮へい性 規格等 映像調整 ※アルミニウム製 ・U1 U2 ・U-3-1 ・U-3-2 E4 E5 ※標準仕様書16.2.3による ・ 皮膜等の種類(※標準仕様書表 14.2.1による ・ ) 着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) ・行う ・行わない ・ 製品及び取付位置の寸法許容差 ※標準仕様書表17.2.1~3による ・熱線反射板ガラス 品 種 ・熱線反射ガラス ・高性能反射板ガラス 日射遮へい性 ・1種 ・熱線反射ガラス ・2種 ・高性能反射板ガラス ・3種 反射皮膜面 ・内面 ・外面 映像調整 ・行わない ・行う ・倍強度ガラス 材料板ガラスによる種類の名称 ・フロート倍強度ガラス ・熱線吸収倍強度ガラス 凍結防止 ・行う (適用箇所は 建具表による) 19 ガラス留め材 (16.14.2) ・行わない ガラス溝の寸法、形状 ※製造所の仕様による ・ 色 調 ・ブルー ・グレー ・ブロンズ ・シルバー 品 種 1 マスターキー ・製作する( 組) ・製作しない ・既存に組込む 鍵箱 ・設ける( 個用 組)・設けない 90 1 シリンダが 回転しないこと。(キーに加えるトルクは、150N・cmとする) 4)デッドボルトの側圧強度(衝撃荷重)試験(58.5J)の衝撃荷重を加えたとき、解錠状態 ・日射熱遮へい複層ガラス 30万回 5番手は100㎏、6番手は120㎏とする。 12 鍵 (16.8.4) 4)キーの抜き差し繰り返し試験(10万回)を行なった後、キーの抜き差 しに要する荷重は 使用の合鍵でシリンダが回 転でき、かつ、1箇所1段差浅い刻みをもつ異なるキーでは、 2) デッドボルトの側圧強度試験(10 KN)を行なった際、加圧板がデッドボルトを通過しない。 耐久試験後±16㎜以内 2)試験ドアの質量は、1番手は25㎏、2番手は40㎏、3番手は60㎏、4番手は80㎏、 ハンドルでの開閉操作力及びラッチング力が試験前の2倍未満であり、動作に支障がない。 2)キーによるデッドボルトの施解錠繰り返し試験(10万回)を行った後、 試験前の回転 変位後の状態 部材の脱落、ガラスの破損及び主要部材 に有害な歪みが起こらないこと。 ・B-1種 ・断熱複層ガラス - ドアクローザ及びヒンジクローザ)に規定する試験方法による。 1)(シリンダ箱錠のみ)ラッチボルトの開閉繰り返し試験(40万回)を行った後、 に有害な歪みが起こ らないこと。 ・層間ふさぎ 1)性能試験は、JIS A 1510-3(建築用ドア金物の試験方法-第3部:フロアヒンジ、 使用頻度による 性能 ・±(1/300)×h以上 施工部位 ・図示 ・強化ガラス 材料板ガラスによる種類 注2.コンシールド型は右記の閉じモーメントの50%程度までとする。 (性能) の破損及び主要部材 ・ファスナー部 注1.パラレル取付けは、右記の閉じモーメントの70%程度までとする。 Grade1を選定する場合は、図示による。 層間変位量(h=支点間距離) ・±(1/200)×h以上 ・ 被着体の組合せ 備 考 ・合わせガラス ・フロートガラス 10万回 デッドボルトの出寸法は17mm以上とする。 鍵付きのものはマスタ ーキー、 状態 シーリング材 下表以外は標準仕様書表 9.7.1 による セクション材料による区分 ・スチールタイプ ・アルミニウムタイプ ・ファイバーグラスタイプ 耐風圧性能 ・500Pa ・750Pa ・1000Pa ・1250Pa ・1700Pa 開閉形式による区分 ・バランス式 ・チェーン式 ・電動式 収納形式による区分 ・スタンダード形 ・ローヘッド形 ・ハイリフト形 ・バーチカル形 ガイドレールの材質 ・溶融亜鉛めっき鋼板 ・ステンレス製(SUS304)厚さ2.0㎜ - - 20万回 耐風圧性能 鉄筋コンクリート造 鉄骨鉄筋コンクリート造 [表5.11.1] 開閉形式 ・手動式 ・上部電動式(手動併用) 耐風圧強度 ( )N/㎡ スラットの材質 ・JISG3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)又は、 JISG3318(塗装溶融亜鉛-5%アルミニウム合金鋼板及び鋼帯) スラットの形状 ・インターロッキング形 ・オーバーラッピング形 シャッターケース ・設ける ・設けない ガイドレールの材質 ・ステンレス製(SUS304)厚さ1.5㎜(・中柱共 ・ ) 座板(屋外の場合) ・ステンレス製既製品 ・ 16 軽量シャッター (16.12.2~5) 戸閉鎖位置(mm) 耐久性の試験回数 Grade2 (繰り返し開閉回数) ・70 施工箇所 ・図示 ・ 繰返し開閉後の 耐久試験後も上記初期値を満足 ディレードアクション していること。 性能(秒) 繰り返し開閉後の - 樹脂製建具に使用する丁番 ※標準仕様書表16.8.3による ・ 握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセントの取付位置 ・建具表による ・ ・錠前類(シリンダ箱錠及びシリンダ本締り錠) (品質) ・80 4mを超える チェック性能(秒) していること。 11 建具用金物 (16.8.2,3) ― ・たわみ量が±(1/150)×h かつ絶対量20mm以下であること ・ 建築物の構造種別 18 繰返し開閉後のバック 耐久試験後も上記初期値を満足 枠の材料 ・建具表による ・ ― 種類( ) 厚さ(mm)( ) - 耐久試験後も上記初期値を満足 していること。 耐久試験後も上記初期値を満足 していること。 耐久試験後も上記初期値を満足 していること。 ・ガラス性能 による 4m以下 鉄骨造 17 オーバーヘッドドア (16.13.2~5) ション機能を有す る機種のみ適用) 表面板の厚さ ※表16.7.6による ・ ・A-4 カーテンウォール板間目地 50ーから負荷する。バックチェック (秒) (バックチェック 開始角度(70~85ー)から更に 機能を有する機 20ーまで開く間の時間は0.8秒以上 種のみ適用) としていること。 ディレードアクション 開扉90°の位置からディレ 性能(秒) ードアクション解除角度までの ディレードアクシ 時間が10秒以上確保でき、また ョン解除角度(60 、その時間の調整が可能である ~75°) こと。 (ディレードアク ・メーカー仕様による 30以上 10以上 バックチェック性能 ・メーカー仕様による 効率(%) 30以上 15以上 常温(5~35℃)無風状態において、開扉(70ー)から全閉(0ー) までの時間を5~8秒に調整できること。 ・W-5 層間変位追従性 閉じモーメント(N・m) 5以上 2 6 ・ 部材の脱落、ガラス ③ フロアヒンジ 効率(%) 30以上 3 備考 表面の樹種 生地、透明塗料塗り (※ラワン程度 ・ ) 不透明塗料塗り (※しな程度 ・ ) 板面の品質( ) 接着の程度(・1類 ・2類 ) ② ヒンジクローザ 効率(%) 30以上 閉じ速度(秒) ストップ力(注2) ・普通合板 規格等 閉じ力及び効率による区分(注1) 木製建具 (16.7.2~4) ① ドアクローザ 初 期 値 ・0.5 ・ 支点間距離(h) 種類 ・一般 ・外壁用防火 ・屋内用防火 ・屋内用防煙 防火又は、防煙シャッターは、自動閉鎖装置及び随時閉鎖装置付とし、連動制御盤及び煙感知器 は別途とする 耐風圧強度 一般( )N/㎡ 外壁用( )N/㎡ 開閉機能による種類 ・上部電動式(手動併用) ・上部手動式 シャッターケース(防火、防煙以外) ・設ける ・設けない 15 重量シャッター (16.11.2~5) かつ、施解錠操作に支障がないこと。試験方法は、JIS A 1541-1-2006及びJIS A 1541-1 建具材の加工、組立時の含水率 ・B種 ・ 建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 ・規制対象外(F☆☆☆☆) ・ 10 [表5.10.1] ハンドルの垂直荷重強度試験(2 KN)を行い、荷重を除いたとき、ハン ドルが 区分性能試験項目 ・1.0 耐温度差性 (℃) 主要部材の耐風圧性能(ガラスを除く) 垂直荷重強度 鋼板(屋外) SUS430JIL、SUS443J1、SUS304 ・ 鋼板(屋内) SUS430、SUS430JIL、SUS443J1、SUS304 ・ 表面仕上げ HL仕上げ ・鏡面仕上げ ・ ステンレス鋼板の曲げ加工 普通曲げ ・角出し曲げ(・a角 ・b角 ・c角) 耐火性能 ・建設省告示 第1458号による していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、 施錠状態が維持され、かつ、 施解錠操作に支障がないこと。 (品質・性能) 断熱性 耐風圧性能 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法) 適用戸総質量の区分毎に試験を行う。 (3)気密性能試験 JIS A 1516「建具の気密性試験方法」による。 ・クローザー類 遮音性 耐衝撃性試験に用 いる試験体は片引戸、開口内法有効寸法は高さ2,000mm、幅900mmとする。 ハンドルが正常に作動していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、 施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に支障がないこと。 ステンレス製建具 性能等級(建具符号:・建具表による ・ ) (16.2.2) 簡易気密型 ・適用する (16.4.2) ・適用しない (16.6.2~4) 外部に面する面する建具の耐風圧性の等級 ・S-4 ・S-5 ・S-6 防音ドアセット、防音サッシの遮音性の等級 ・適用する(等級 ・T-1 ・T-2) ・適用しない 断熱ドアセット、断熱サッシの断熱性の等級 ・適用する(等級 ・H-4 ・H-5 ・ ) ・適用しない 耐震ドアセットの面内変形追従性の等級 ・適用する(等級 ・ ) ・適用しない 気密性 ・60 ハンドルの引張強度試験(2 KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドル が正常に作動 9 水密性 垂直方向(kV) (2)耐衝撃性試験 落下高さ17cmにて、ドアの中央部にドアが外れる方向に衝撃を与 える。 レバーハンドルのねじり強度試験(3.5 KN・㎝)を行なった後、トルクを除いたとき、 材 質 ※亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被覆鋼板 ・カラー鋼板 ※鋼板 ・ (試験) のみにより戸を開端位置から閉端位置までの作動を確認できる試験を行う。 ・錠前類(レバーハンドル) (性能) ・ 枠:1.2、扉:0.6 17 性能 ※標準仕様書 表16.10.1による 試験方法は、JIS A 1541-1(建築金物-錠-第1部:試験方法)による。 鋼板 区 分 鋼板 召合わせ、縦小口包み板、押縁 16 1) かぎ(鍵)数は、1.5万以上とする。ただし、異なるキーウェイ形状であっても、 2) 同一タ ンブラーの使用数は、60 % 以下とする。また、6 本タ ンブラーにおいては、 耐震ドアセットの面内変形追従性の等級 ・適用する(等級 ・ ) ・適用しない 鋼板の厚さ 鍵 11 建具用金物 (16.8.2,3) ー 簡易気密型 ・適用する ・適用しない 防音ドアセット、防音サッシの遮音性の等級 ・適用する(等級 ・ ) ・適用しない 断熱ドアセット、断熱サッシの断熱性の等級 ・適用する(等級 ・ ) ・適用しない ー 建 具 工 事 耐久性 A種 ・A種 ・B種 B種 3 PCカーテンウォール (17.3.2~5) ガラスの種類 カーテンウォールの材料 コンクリート ・標準仕様書17.3.2(a)(ⅰ)~(ⅳ)による ・ 鉄筋 ・SD295A(・D13 ・D10) 補強鉄線の径(mm) ・3.2 ・4.0 ・5.0 ・6.0 配筋 ・図示 先付けの材料 ・サッシ枠 ・ゴンドラ用ガイドレール 表面仕上げ材 ・磁器質タイル ・石材(・花こう岩 ・大理石 ・ ) ・ ガスケットを用いる場合のアンカー溝の寸法及び寸法許容差(mm) ・h=-1~+2、W1及びW2=±1 製品及び取付位置の寸法許容差 ・標準仕様書表17.3.1~2による ・ 色 調 ・グレー ・ブルー ・ブロンズ ・ (表9.7.1) 建具の種類 材 種 鋼製 ※ シーリング材 アルミニウム製 ※ シーリング材 ・ ガスケット(グレイジングチャンネル形) ステンレス製 ※ シーリング材 木製 ※ シーリング材 防火戸のガラスとめ材は、建築基準法に基づく防火性能の認定を受けた条件による (試験方法) (1)応答時間 0.3m/secの早さで移動している標準被試験体が検出範囲に入ってから、 ON信号を出力するまでの時間を測定する。 20 ガラスブロック積み (16.14.5) 製造所 JISA5212によるもの 寸法(㎜) 厚さ(㎜) 表面形状 (2)検出範囲 a.ゴムマットスイッチは、直径100㎜の鋼製円柱(質量10㎏)を不感部を除く全面に 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施工計画書として提出する。 壁用金属枠及び補強剤 ・設ける(形状 ※図示 ・ ) 化粧目地モルタルの色 ※標準色 ・特注色 シーリング材の種別 ・ . 金属製化粧カバー 材質 ・ステンレス製 ・アルミニウム製 寸法 ・図示 ・ . 形状 ・図示 ・ . 静かに置いたとき、確実に作動すること。 b.上部取り付け形の動体検出形は、0.15m/ secの速度で、検出範囲に近づけたとき 確実に作動すること。 c.上部取り付け形の静止体検出形は、0.05m/ secの速度で、検出範囲に近づけたとき、 確実に作動すること。 注)取り付け位置などにより、上記によりがたい場合は、当該センサーに適した 方法の試験を行い確実に作動することを確認する。 <試験条件> 21 ガラス用フィルム (1)無目付センサー又は天井付センサーの検出体及び検出範囲試験は、 種類 ・ガラス飛散防止フィルム JIS A 1551の7.6による。 記号 張り面 ※内張り ・外張り ※内張り ・外張り ※内張り ・外張り 品質 JIS A5759による (2)熱線スイッチ …… 被検出体表面温度、33ア2℃とし、周辺温度は、 被検出体 表面温度より5℃ア2℃低い値とする。 (3)超音波スイッチ …… 温度-10℃、湿度75%、風速10m/secとする。 (4)試験室の状態は、JIS Z 8703「試験場所の標準状態」の常温、常湿による。 22 付属電気設備 ・自動扉、電動シャッター、可動式防煙パネルの電動機が三相電動機0.4KW以上の場合は、 機器付属の操作盤内に電動機保護用遮断機及び進相用コンデンサーを設置する。 (3)耐放射ノイズ 放射無線周波電磁界イミュニティ試験とする。(ただし、電界強度は一定とする。) CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 特記仕様書4 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 04 83 18 1 材料 (18.1.3) 塗 装 工 事 2 素地ごしらえ (18.2.2~7) 19 屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外(F☆☆☆☆) ・ ・防火材料 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。 ・次の箇所を除き防火材料とする。(箇所: ) 4 内 装 工 事 5 下地面等 材質 ・軟質 ・硬質 高さ(mm) ※60 ・75 ・100 厚さ(mm) ※1.5 ゴム床タイル (19.2.2) 色柄 ( ) 厚さ(mm) ・3.0 ・4.5 ・6.0 ・9.0 寸法(mm)( ) 種別 木部 不透明塗料塗りの場合 ※A種 ・B種 透明塗りの場合 ※B種 ・A種 ※C種 ・A種 ・B種 亜鉛めっき鋼面 ・A種 ・B種 ・C種 ※B種 ・A種 コンクリート面、ALCパネル面及び押出成形セメント板面 せっこうボード面及びその他 目地:継目処理工法 ボード面 目地:継目処理工法以外 9 内 装 工 事 せっこうボードその他 のボード張り (19.7.2、3) (表 19.7.1) 錆止め塗料塗り (18.3.2、3) 下地面等 カーペット敷き (19.3.3) ※B種 ・A種 ※A種 ・B種 ・織じゅうたん 種別 パイル形状 織り方 色柄等 ・A種 ・カットパイル ・ウィルトン カーペット ・無地 ・B種 ・ルーフパイル ・ダブルフェースカーペット ・柄物 ・C種 ・カット、ループ併用 ・アキスミンスター カ-ペット 帯電性 (表 19.3.1) 備考 鉄鋼面 見え掛り部分 ※A種 ・B種 見え隠れ部分 ※B種 ・A種 ※A種 ・B種 ・C種 鋼製建具 鋼製建具以外 亜鉛めっき鋼面 ※C種 ・A種 ・B種 塗装 4 塗料 (18.4.1、2) ・合成樹脂調合ペイント塗り (SOP) 種別 (性能: ・人体帯電圧 (標準品) 3kv以下 ・ ) ・適用しない ・A種 ・B種 ・C種 ※1種 ・2種 ※1種 ・2種 鉄鋼面 ※B種 ・A種 ※1種 ・2種 - - ※B種 ・A種 - コンクリート面及び押出成形 セメント板面 - ・A種 ・B種 ・C種 コンクリート面等 パイル長さ(mm) 工法 帯電性 ・カットパイル ・5~7 ・ ・全面接着工法 ・ルーフパイル ・4~6 ・ ・4 ・ ・グリッパー 工法 ・レベルループパイル ・カット、ループ併用 ・ ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ HF ・ 12 ・ 普通木片セメント板 NF ・ 30 ・ ・ 15 ・ 18 内 装 工 事 ・ 21 ・ ・ 6 ・ 8 タイプ 2(無石綿) 0.8FK ハ.圧縮強さ試験 JIS A 9526の6.2.5により、測定はJIS K 7220「硬質発泡プラスチック-圧縮特性の求め方」 による。 ニ.熱伝導率試験 JIS A 9526の6.2.6により、JIS A 1412-1「熱絶縁材の熱抵抗及び熱伝導率の測定方法 -第1部:保護熱板法(GHP法)」又はJIS A 1412-2「熱絶縁材の熱抵抗及び熱伝導率 の測定方法-第2部:熱流計法(HFM法)」によって、平均温度(23±2)℃、高温板 と低温板の温度差(25±5)℃で熱伝導を測定する。 19 DR 備考 ・ ロックウール吸音ボード1号 RW-B ・ 25 ・ ・ グラスウール吸音ボード号32K GW-B ・ 50(ガラスクロス包) ・ ・ せっこうボード GB-R ・ 12.5 (不燃) ・ 不燃積層せっこうボード GB-NC 9.5 化粧無(下地張り用) (不燃) 化粧有(トラバーチン模様) ・ シージングせっこうボード ・ 強化せっこうボード GB-S ・ 12.5 (不燃) ・ 12.5 (不燃) ・ 15 (不燃) ・ せっこうラスボード GB-L ・ 化粧せっこうボード GB-D GB-F 9.5 (トラバーチン模様)GB-D ・ 化粧せっこうボード (性能: ・人体帯電圧 ・9.5 (不燃) 3kv以下 ・ ) ・適用する(性能:・人体帯電圧3kv 以下 ・ ・適用しない ・タイルカーペット ・ 天然木化粧合板 樹種名( ) 接着の程度(・1類 ・2類 ) 厚さ(mm)( ) ・防虫処理 ・難燃処理 ・防炎処理 ・ 特殊加工化粧合板 化粧加工の方法 (・オーバーレイ ・プリント ・塗装) 表面性能( )タイプ 接着の程度(・1類 ・2類 ) 厚さ(mm)( ) ・防虫処理 ・難燃処理 ・防炎処理 (19.3.3,4) 種別 ・ 第一種 ・ 第二種 ・ 500×500 ・ ・ 6.5 ・ ・ カットパイル ・ 第一種 ・ 第二種 - ※B種 ・A種 - ・ 500×500 ・ ・ 6.5 ・ ・ カット・ループ併用 ・ 第一種 ・ 第二種 ・ 500×500 ・ ・ 6.5 ・ ・合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T) ※B種 ・A種 - ・ウレタン樹脂ワニス塗り(UC) ※B種 ・A種 - ・ラッカーエナメル塗り(LE) ※B種 ・A種 - ・オイルステイン塗り(OS) - ※B種 ・A種 - 図示 備 考 総厚さ(mm) ・ ループパイル - ※B種 ・A種 寸法 施工箇所 20 ・ ミディアムデンシティ ファイバーボード MDF ・ 3 ・ 7 ・ 9 ・ 12 ・ 単板張り パーティクルボード ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 の 工 事 ・ ・ 無研磨板 VN ・ 研磨板 VS ・ 10 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ ・ 単板オーバーレイ DV ・プラスチックオーバーレイ DO ・ 塗装DC ・ 化粧 パーティクルボード ・ 10(難燃)・ 12(難燃)・ 種別 7 合成樹脂塗床 (19.4.2、3) (表 19.4.1~7) 施工箇所 ・厚膜型塗床材 弾性ウレタン樹脂系塗床 工法 仕上げの種類 ・ ハードボード(素地) ・平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ 厨房 ・厚膜型塗床材 エポキシ樹脂系塗床 ・薄膜流し展べ 工法 ・平滑仕上げ ・厚膜流し展べ工法 ・樹脂モルタル工法 ・防滑仕上げ ・ インシュレーションボード 種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種(畳床:・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ・KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N) 下地の種類 ・標準仕様書 表12.6による床組 ・ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン) ・ 畳床の防虫処理は防虫加工紙を使用してもよい。 畳表及び畳床はホルムアルデヒド,アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか,発散が極めて 少ない材料を使用したものとする。 14 メラミン樹脂化粧板 JIS K 6903規格品 厚さ ・0.95 ・1.2 ・1.6 15 浴室天井材 ・不燃認定品 ・準不燃認定品 製造所 見切縁,水切りは特記製造所の仕様による 16 フローリング特殊張り 及び捨板特殊張り 1 フリーアクセスフロア (20.2.2) 表面仕上げ ・平滑 ・防滑 ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 仕上表による 施工箇所 構法 耐荷重性能 耐震性能 パネル寸法 高さ(㎜) 床表面仕上げ材の材質 ・パネル構法 ・溝構法 ・3000N ・5000N ・1.0G ・0.6G 500×500 100 ・タイルカーペット ・帯電防止ビニル床タイル ボーダー部及びスロープ ・メーカー仕様 ・図示 10 壁紙張り (19.8.2、3) 施工箇所 壁紙の種類 紙 繊維 プラス チック 防火種別 無機質 その他 備考 イ)固定台試験による耐震性能 項目 性能 ① ベースプレート又はアンカーが耐力に達した 水平荷重の1/2が下記の<適用地震時水平力> トキ又はコンクリート接着面が剥離したとき 以上 水平荷重の1/1.5が下記の<適用地震時水平力> ② 上記①以外の部分が耐力に達したとき 以上 5mm以下かつ、適用地震時水平力を除荷した状態 ③ 適用地震時水平力を加力した 設計床高さ での変位がほぼ弾性範囲内 時の支柱頂部の変位 ≦250mm 設計床高さ 構造床面からの高さの1/50以下 >250mm <適用地震時水平力> 3,000N 0.6Gタ イプ 支柱一本が負担する床加重{(㎡当り自重+3,000N)/㎡当りの支柱本数}×0.6 3,000N 1.0Gタ イプ 支柱一本が負担する床加重{(㎡当り自重+3,000N)/㎡当りの支柱本数}×1.0 5,000N 0.6Gタ イプ 支柱一本が負担する床加重{(㎡当り自重+5,000N)/㎡当りの支柱本数}×0.6 5,000N 1.0Gタ イプ 支柱一本が負担する床加重{(㎡当り自重+5,000N)/㎡当りの支柱本数}×1.0 ・ 不燃・ 準不燃 図示 ・ 不燃・ 準不燃 8 フローリング張り (19.5.2~7) (表 19.5.1~6) 単層フローリング ・ 不燃・ 準不燃 種類 ・ フローリングボード 工法 樹種 ・釘留め工法 ※ なら (根太張り) (直張り) ・接着工法 19 1 接着剤 (19.2.2) 内 装 工 事 2 ビニル床シート ・ 仕上表による (19.2.2、3) JIS 記号 種類 ・ 発泡層の ないもの ・ 発泡層の あるもの ビニル床タイル (19.2.2) ・図示 ・HS ・ KT (コンポジションビニル床タイル) ・ FOA (置敷きビニル床タイル) ・ 塗装品 ・ 無塗装品 ※ なら ・12以上 ・ ・ 板幅75 板長さ500以上 ※ なら 303×303 ・ 塗装品 ・ 無塗装品 ※303×303 ・ 塗装品 ・ 無塗装品 ・ ・ 塗装品 ・ 無塗装品 ・ 15 ※ なら ※15 接着工法 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 不燃・ 準不燃 モルタル・プラスター面の素地ごしらえ ・B種 ・A種 コンクリート・ALC面の素地ごしらえ ・B種 ・A種 ・ 板幅75 板長さ500以上 ・ ・図示 色柄 特殊機能 ・無地 ・マーブル柄 ・ノンワックス ・無地 ・柄物 ・防滑性 厚さ(mm) 備考 ・ せっこうボード面の素地ごしらえ ※B種 ・A種 11 断熱材 (19.9.2、3) ロックウール、グラスウール、フェノールフォーム、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断 熱材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外(F☆☆☆☆) ・ ・断熱材打込み工法 ・ 種類 ※ 6.5 ・天然木無垢フローリング ・ 押出法ポリスチレンフォーム保温材(スキンなし) ・ フェノールフォーム保温材 (3種2号を除く) 工法 ・釘留め工法 施工箇所 ・図示 ・図示 色柄 寸法 特殊機能 樹種 厚さ/大きさ 種別 (mm) ・なら ・A種 ・適用する ・塗装品 ・B種 ・適用しな ・無塗装品 い (根太張り) ・ ・釘留め工法 (直張り) ・接着、釘留め ・杉 併用 ・檜 厚さ(mm) ・C種 板厚 ・30 板幅 ・180 板長さ ・ 杉:3950 ・ 檜:2000 備考 ・ 2.0 ・ 2.5 ・ 2.9 ・300×300 ・帯電防止 ・ 柄物 ・500×500 ・防滑性 ・ 無地 ・300×300 ・帯電防止 ・ 2.0 ・ 柄物 ・450×450 ・防滑性 ・ 3.0 フローリング及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量 接着工法の場合の緩衝材 ・合成樹脂発泡シート 現場塗装仕上げ ・行う ・ウレタン樹脂ワニス塗り ・ 無地 ・500×500 ・帯電防止 ・ ・オイルステインの上、ワックス塗り ・ 無地 ・ 柄物 ・防滑性 特殊機能 帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満 10 7 又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ~1×10 Ω程度 ・ 防湿処理 塗装仕上げ ・生地のままワックス塗り ・柿渋 ※ 規制対象外 ・保温板(2種b) ・25 ・ ・保温板(3種b) ・25 ・ ・ ・ ロ)振動台試験による耐震性能(設計床高さ≦300mmの場合のみ) 振動台試験において、パネルの脱落や使用上支障をきたす損傷、せり上がり、隙間及び水平移 動がない。 (5)耐燃焼性能 建築基準法第2条第9号の規定に基づく不燃材料又は燃焼終了後の残炎時間が0秒 (6)帯電防止性能 0.6以上 6 漏えい抵抗(R)≧1×10 Ω (7)感電防止性能 ・ ・30 (8)歩行感 通常の歩行において空洞音やがたつきがなく、歩行感に違和感がない ・ ・ (9)メンテナンス性 交換が必要な部品については交換できるよう設計されている。 種類 厚さ(mm) 間伐材等 の適用 施工箇所 ・ ・ ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材 天然木無垢フローリング ※ 2.0 ・ 仕上表による JIS記号 板幅75 板長さ500以上 間伐材等 の適用 ・ A種硬質ウレタンフォーム保温材 施工箇所 ・FS ・FT (複層ビニル床タイル) 15 仕上塗装 ※ なら ・12以上 ・ ・ 工法 ・ モザイクパーケット 工法 ※ 熱溶接工法 ・ 突付け(施工箇所: ) 特殊機能 帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満 10 7 又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ~1×10 Ω程度 3 ・接着工法 ・モルタル埋込 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外(F☆☆☆☆) ・ 接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。 大きさ ・ ・釘留め工法 ・ フローリングブロック 厚さ (mm) ・タイルカーペット ・帯電防止ビニル床タイル (性能) (1)耐荷重性能 変形5.0mm以下 残留変形3.0mm以下 (2)耐衝撃性能 残留変形3.0mm以下及び損傷がないこと (3)ローリングロード性能(3,000Nの場合の試験の適用は任意) 所定荷重1,000Nによる繰り返し試験後、残留変形3.0mm以下 (4)耐震性能 ・標準色・ 塗料のホルムルデヒド放散量 ※規制対象外(F☆☆☆☆) ・ ・パネル構法 ・溝構法 ・3000N ・5000N ・1.0G ・0.6G 配線用取り出しパネル 床表面仕上げの品質・性能は6章内装改修工事による フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ・20~30パーセント ・ 配線取り出し開口 ・パネル1枚につき40㎜×80㎜程度を1ヶ所以上 ・ 空調用吹き出し(吸い込み)パネル ・なし ・有り(・固定式 ・可変式):施工箇所(・図示 ・ ) マーカー 個 ケーブル保護カバー 個 A級( ・ 天井仕上 ・ 内装仕上 ・ ) ・ 9 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ IB 溶剤 ・水性色・溶剤系・無溶剤系 塗布量(kg/㎡)塗布回数(回) ・ (kg/㎡) (回) 仕上げ色 畳敷き (19.6.2) DE DI ・内装用 ・外装用 ・ 2.5 ・ 3.5 ・ 5 ・ 7 ・ せっこうボード等の下地は図示による。 遮音シール材 ・適用する(・シーリング材 ・ジョイントコンパウンド) ・適用しない ※規制対象外(F☆☆☆☆) ・ 合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量 合板類の張付け ・B種 ・A種 せっこうボードの目地工法 ・仕上げ表による 工程 (JIS K 5970) 13 RN ・ 研磨板(・スタンダード ・テンパード) 未 ・研磨板 (・スタンダード ・テンパード)RS HB ・ ハードボード(化粧) ・薄膜型塗床材 ・アクリル樹脂塗床 材 質 水性アクリル系樹脂塗料(※標準色 ・ ) 仕上種別 コーティング(ローラー刷毛塗り) ・ メラミン樹脂化粧板 ・ ポリエステル樹脂化粧板 タイルカーペットの敷き方 平 場 ・市松敷き ・模様流し ・ 階段部分 ・模様流し ・市松敷き ・ 見切り、押え金物 ・適用する(材質、形状等 ・図示 ・ ) SUSフラットバー ・適用しない - 床用防塵塗料塗り (※しな程度 ・ ) 板面の品質( ) 厚さ(mm)( ) 接着の程度( ) ・防虫処理 ・難燃処理 ・防炎処理 ) 12 表面の材種 生地、透明塗料塗り (※ラワン程度 ・ ) ・ 普通合板 ・適用しない 上塗り等級( )級 ・合成樹脂エマルションペイント塗り(EP) ・ 21 (不燃) ・9.5 (不燃) 備考( ) 上塗り等級( 2)級 ホ.接着強さ試験 JIS A 9526の6.2.7による。 ヘ.透湿率試験 JIS A 9526の6.2.8により、測定はJIS A 1324「建築材料の透湿性測定方法」又はJIS K 7225「硬質発泡プラスチック-水蒸気透過性の求め方」による。 ト.難燃性の表面加熱試験 JIS A 1321に規定する試験方法に準じる。 チ.発熱性試験 建築基準法に基づく指定性能評価機関が準不燃材料、難燃材料の評価方法に使用して いる試験方法に準じる。 ・ フラットタ イプ(・ 9 (不燃) ・ 12 ・ ) ・ 凹凸タ イプ(・ 12 (不燃) ・ 15 ・ 19 ・ ) ・適用する ・ニードルパンチカーペット 厚さ(mm)( ) 帯電性 パイル形状 ・木材保護塗料塗り(WP) ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ NW ・ 硬質木片セメント板 不透明塗料塗り 上塗り等級( 3)級 ※B種 ・A種 屋内の鉄鋼面 MW ・ 普通木毛セメント板 下敷き材(グリッパー工法の場合) ・反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・ ※1種 ・2種 ※B種 ・A種 - ・ 中質木毛セメント板 塗料の種類 ※B種 ・A種 亜鉛めっき鋼面 ・つや有合成樹脂エマルショ ンペイント塗り(EP-G) パイル形状 ※A種 ・B種 鉄鋼面 (19.3.3、4) ・ タ フテッドカーペット 木部屋内 ・クリヤラッカー塗り(CL) ・アクリル樹脂系非水分散型塗料塗り(NAD) ・耐候性塗料塗り(DP) 塗料の種別 木部屋外 亜鉛めっき鋼面 ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ ロックウール化粧吸音板 ・適用する ※B種 ・A種 工程の種別 厚さ(mm)、規格等 HW ・ けい酸カルシウム板 下敷き材 ・反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・ 3 JIS 記号 種 類 ・ 硬質木毛セメント板 1.0FK 6 鉄鋼面 モルタル面及びプラスター面 19 ビニル幅木 (19.2.2) ・接地部分 ・ (試験方法) (1)耐震性能 1)設計床高さ≦300mmの場合 試験体ユニット1000mm×2500mm程度 所定の重りの質量 3000N:200kg 5000N:350kg 加振 0.6G:所定加速度600cm/ S2 1.0G:所定加速度1000cm/ S2 2)300mm<設計床高さ≦600mmの場合 ① 固定台による耐震性能試験 イ、支柱調整式-支柱分離型 ・支柱固定タ イプの全てのタ イプ共、下記の試験方法-1 又は、試験方法-2による。 ロ、原則として、試験方法-1はパネル単体設置(Aタ イブ)に適用し、試験方法-2 はパネル連結設置(Bタ イプ)に適用するものとする。 ②試験方法-1 イ、試験は、コンクリート(JIS A 5371プレキャスト無筋コンクリート製品 種類:N300)に接着した支柱 の頂部に対し、水平方向に適用地震時水平力及び水平最大耐力まで加力し、 各測 定点における水平力、支柱頂部の変形量を測定する。 ロ、加力方向は、支柱要素に対して最も不利な方向とする。試験体数は、3個とする。 ③試験方法-2 イ、試験は、コンクリート(JIS A 5371プレキャスト無筋コンクリート製品 種類:N300)に接着した数ユ ニットの支柱の頂部に対し、水平方向に数ユニット分相当の、適用地震時 水平力 及び水平最大耐力まで加力し、各測定点における水平力、支柱頂部の変形量を測定 する。加力方向は、支柱要素に対して最も不利な方向とする。 ロ、最終的に水平力を支持する支柱の本数で除した値を、支柱1本当たりの水平力と する。又、800㎜×800㎜に荷重板3,200 N(5,000 N/ 1㎡ 相当)を1箇 所設ける。試験体数は、1セットとする。④零点補正及び測定記録試験体と試験機 の隙間等を除去するため、始めに適用地震時水平力の1/2程度の 水平力を加力し た後、速やかに除荷して“0”にした状態を零点とする。又、水平力 による各測定点の荷重及び変形曲線を測定し記録する。 ・断熱材現場発泡工法 断熱材の種類 ※A種1 ・B種1 厚さ(mm) ・25 ・35 施工箇所 ・図示 ・ ・現場発泡断熱材 (品質性能等) 難燃性 下記のいずれかによっていること 1)JIS A 1321「建築物の内装材及び工法の難燃性試験方法」による難燃2級表面加熱 試験又は難燃3級表面加熱試験に適合していること。 2)法定準不燃材料、難燃材料の評価方法に使用している発熱性試験(コーンカロリー 試験)に適合していること。 発熱性 準不燃材料試験の加熱時間は10分、難燃材料試験の加熱時間は5分において次の1)~ 3)に適合していること。 1)総発熱量が8MJ/ ㎡以下であること。 2)防火上有害な裏面まで貫通する亀裂及び穴がないこと。 3)最高発熱速度が、10秒以上継続して200KW/ ㎡を超えないこと。 (試験方法) イ.原液試験(原液粘土試験) JIS K 7117-1「プラスチック-液状、乳濁状又は分散状の樹脂-ブルックフィールド形回転粘度計 による見掛け粘度の測定方法」による。 ロ.発砲品試験 1)試料の作成は、JIS A 9526「建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム」の6.2.1 による。 2)試料の状態調節は、JIS A 9526の6.2.2による。また、試験片の作成はJIS A 9526 の6.2.3による。 3)試験片の状態調節及び試験場所は、JIS A 9526の6.2.4による。 CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 特記仕様書5 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 05 83 3)共通事項 試験に使用する表面仕上げ材 種類 :タイルカーペット 繊維素材 :ナイロン100 % パイル携帯 :ループパイル パイル長 :3.0㎜~4.0㎜ パッキング素材:塩化ビニル樹脂 全厚 :6.0㎜~7.0㎜ 単位質量 :4.0㎏/㎡~64.0㎏/㎡ 人体耐電圧 :2KV以下 20 ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 の 工 事 2 3 可動間仕切 (20.2.3) 移動間仕切 (20.2.4) JIS A6512によるほか、下記による 構造形式による種類 ※スタッド式(・スタッド露出・スタッド内蔵)・スタッドパネル式 構成材の種類 ※図示による 表面材質及び厚さ(㎜) ※鋼板0.6 ・鋼板0.8 パネル表面仕上げ メラミン樹脂焼付又はアクリル樹脂焼付(※常備色 ・指定色) パネル総厚さ(㎜) ・ 70 程度 遮音性の区分 ・0 ・12 ・20 ・28 ・36 防火性能 ・不燃 20 ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 の 工 事 5 6 7 8 階段滑止め (20.2.6) 黒板及びホワイト ボード (20.2.8) 鏡 (20.2.9) 表示 (20.2.10) 9 煙突ライニング (20.2.11) (5)パネルの操作性 パネル操作の初動力は98 N以下とする。 (6)耐衝撃性 質量50Kgにおける衝撃試験において構造部材の折れ、曲りの異常がなく表面の割れ、はが れがないものとする。また、接点・接床部が外れないこと及び多少のずれがあっても圧接 装置の調整で元に戻せるものとする。 (7)遮音性能 遮音性試験はJIS A 6512に規定する透過損失単位による各区分ごとに、500Hzの音につい て透過損失の規定値に適合するものとする。 (10)吊り車の耐久性 吊り車は、走行距離60 Kmで操作性に異常がなく、レールに大きな変形がないものとする。 (11)吊りボルトの引張り強度 上で異常のないものとする。 一本にかかる荷重の15倍以上の引張り強度があるものとする。 (12)ランナーの引張強度 引張試験を実施し、普通パネル重量の5倍の荷重を、パネル1枚に使用するランナーの数で除 した値以上の強度があるものとする。 表面材 ※メラミン樹脂系化粧板 ・ポリエステル樹脂系化粧板 ・図示 ドアエッジ材質形状 ※アルミRエッジ ・図示 幅木材質 ※ステンレス幅木 ・図示 10 ブラインド (20.2.12) (1)パネル JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質とする。ただし、メラミン樹脂系単一材の場 合は適用しない。 JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質のうち、鋼材については、亜鉛めっき処理を 枠材 エッジ材 施した材料とする。 防水処理を施す。 小口 心材 11 ロールスクリーン (20.2.13) 12 (2)構造金物 項目 笠木 脚部 (脚具、幅木) 壁見切り金物 頭つなぎ等 枠材 エッジ材 小口 カーテン及びカーテン レール (20.2.14) 品質・性能 JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質のうち、耐蝕性のあるものとする。 JIS G 4305「冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯」に規定するSUS304,SUS430J1L, SUS443J1とし、仕上げはHL程度とする。 JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質のうち、耐蝕性のあるものとする。 頭つなぎ等で使用するビス類の材質はステンレス製とする。 項目 メラミン樹脂系 耐薬品性及び耐汚染性 化粧 耐引っかき性 板及びメラミン JIS K 6902「熱硬化性樹脂高 樹脂 圧化 粧板試験方法」15.2 B法の表 系 単一材 6に示された耐汚染性のうち 材料番号3.6. 7.8.9.10.17.の試験結果の判 定は、「変化なし」であるも のとする。 また、材料番号 1.2.4.5.11.12.13.14.15.18. は、「変化なし又は軽微な変 化」であるものとする。又は 、これらと同等以上の性能を 有するものであるものとする。 JIS A 4702「ドアセッ ト」9.4開閉繰り 返し試験によるスイング ドア(開閉回数10万回) を満足すること及び試験 終了時点で構造金物、固 定金具等に緩みのないこ と。 低圧メラミン樹 ポリエステル樹脂系加工化粧合板、ポリエステル樹脂系化 脂系化粧板 粧MDF、ポリエステル樹脂系化粧パーティクルボードの いずれかの品質に適合していること。 JAS「合板の農林規格」第8 JAS「合板の農林規格」第8 ポリエステル 樹脂系 条特殊加工化粧合板に示され 条特殊加工化粧合板に示され 加工化粧合板 た耐汚染性B試験において、 た耐引っかき性B試験におい 試験片の表面に色が残らない て、きずの深さの平均値が10 こと。 μm以内であること。 ポリエステル樹 JIS A 5905「繊維板」の表18の規定に適合していること。 脂系化粧MDF ポリエステル樹脂系 JIS A 5908「パーティクルボード」の表11の規定に適合していること。 化粧パーティクルボード (試験方法) (1)ヒンジは、JIS A 1510-2「建築用ドア金物の試験方法-第2部:ドア用金物」に規定する試験 鋳鉄 黄銅 底板材 コーナー ピース 底板補強 材 ステンレス鋼板 適用安全使用温度 ・400℃ ・650℃ ・煙突用成形ライニング材 ・キャスタブル耐火材 煙突用成形ライニング材の指定する製品とする 形式 スラットの材種 スラットの種類 スラットの幅(㎜) ・横型ブラインド アルミニウム合金製 ・ギア式 ・コード式 ・25 ・35 ・縦型ブラインド(防炎性能を有するもの) ・アルミスラット ・クロススラット ・1本操作コード式 ・75以上 ・100 JIS G 4305のSUS304,SUS430J1L又はSUS443J1 JIS G 4308のSUS304 JIS G 4305のSUS304,SUS430J1L,S JIS G 4305 SUS430 US443J1,JIS G 4308のSUS304 - JIS H 4000(A1100P H24) アルミニウム板 表面処理:陽極酸化塗装複合 被膜 JIS H 8601(AA15) JIS H 8602(B) - 鋼製又はJIS G 3313の類に メラミン樹脂焼付塗装若し くは、鉛酸カルシウムさび 止めペイント(JIS K 5674) の防錆処理を行ったもの 塩化ビニル系ゴム、軟質塩化ビニル、クロロプレン、 スポンジラバー、エチレンプロピレン等 枠の材質、 形状に適した弾力性、密着性、気密性を有するもの 鋼製に電気亜鉛めっき又は防錆塗料を行ったもの 黄銅鋳鉄製、黄銅製、アルミニウム押出形材・合金 鋳鉄製、ステンレス鋳鋼品、ステンレス製等 ステ ンレス鋼材、アルミニウム押出形材などで被覆した、 合製樹脂製のものは、衝撃による変形・割れが生じ ないものとする 黄銅製、ステンレス製、亜鉛合金製とする 施錠・開錠は、鍵又は開閉用ハンドル式とする 蓋中央部が荷重値Pn=1,000において残留たわみが点 検口の有効径の0.08%以内であること。 受け枠、蓋その他の使用上支障がないこと。 破壊荷重は、荷重値のPnの2倍以上であること パッキン材 アンカー材 取手 蓋の耐荷重性能 受け枠寸法の許容差 ±0.5mm以下 蓋付寸法の許容差 ±0.5mm以下 受け枠と蓋枠のクリアランス 片側2.0mm以内 (試験方法) 耐荷重試験 試験体は、貼物用とし、600mm角程度、枠見込みは、40mm以下とする。 試験は、蓋枠の四周を支持させ、蓋の中央部にφ50mmの加圧板を設置し、加圧する。 本試験前に200Nを加圧した後、本試験を行う。 本試験は、1,000Nで加圧、荷重除去を3回繰り返し行った後、その後試験体が破壊(終局荷重) まで加圧する。 測定は、蓋中央部にかかる加圧を200N増す毎にたわみと受け枠の変形その他の以上について 1,000Nまで3回繰り返す。 15 材種 ・遮光性能 ・ 多目的ホールに適応 品質 操作方法 ・電動式 ・スプリング式 ・チェーン式 カーテン 施工箇所 ・図示 14 旗竿受金物 ひだの種類 ・2つひだ 開閉形式 ・片引き ・引分 ・固定式 材 質 ・可動式 種 類 23 材種 ・標準品 ・スプリング式 ・ステンレス製 ・ 柱径、肉厚(mm) 高さ(mm) ・図示 ・図示 カーテン操作方式 ・ 外構詳細図、部分詳細図による フェンスの種類 ・ビニル被覆エキスパンドフェンス ・樹脂塗装メッシュフェンス ・鋼管フェンス ・アルミフェンス 高さ ・図示 ・ 点検口 天井 材種 アルミニウム製 寸法(㎜) ※450x450 ・600x600 形式 一般型 外枠 ・額縁タイプ ・目地タイプ 内枠 ・額縁タイプ ・目地タイプ (品質・性能) 内外枠の材質 アルミニウム製 JIS H 4100 A6063S又は同等の性能を有するもの 表面処理 陽極酸化皮膜JIS H 8601(AA6)又は同等の性能を有するもの (外部に用いる場合は、JIS H 8602のB種又は同等以上の性能を有するもの) 内枠及び外枠のコーナーピース 鋼板に亜鉛めっき等の防錆処理を行ったもの又は同等の性能を有するもの 外枠の取付け金物 鋼板に亜鉛めっき等の防錆処理を行ったもの又は同等の性能を有するもの 内枠の仕上げ材留付金物 アルミニウム及びアルミニウム合金押出形材、亜鉛めっき鋼板又は同等の性能を有するもの 耐久性能(繰り返し開閉試験) (1)100~300回 内蓋の垂れ下がり 0.5mm以内 (2)その他使用上において支障をきたす異常がないこと。 枠の寸法許容差 ±0.5mm以内 外枠と内枠のクリアランス 片側2.0mm以内 18 材 質 高さ(mm) 備 考 ・垂直降下式 (巻取り型) ※ 不燃布 (不燃認定品) ※ 500 ・ 800 ・ ガイドレール ・ 固定式(壁埋込型 ) ・ 可動式(天井収納型 ) ・回転降下式 鋼板製又はアルミ製 ※ 500 ・ 800 ・ 表面仕上げ ・ 天井材張り ・ 24 屋外掲示板 本体材質 ・ステンレス製 ・ アルミ製 照明器具 ・有り ・無し 掲示板面材質 ・ スポンジシート 施錠装置 ・有り ・無し 形状寸法 ・図示による ・ 25 くつふきマット ・塩化ビニル又はゴム製(受け枠ステンレス製(SUS304))ワンライン型 ・硬質アルミニウム合金製(受け枠ステンレス製(SUS304)) ・ステンレス製(SUS304)(受け枠ステンレス製(SUS304)) 26 ・ 図示 階段手すり笠木 表面仕上げ 材質 ・集成材 ・クリアラッカー ・ ・ステンレスパイプ ・HL ・ ・鋼製フラットバー ・ウレタン樹脂塗装 ・ビニル製 大きさ ・60 ・45 ・40 ・ ・60 ・45 ・40 ・ ・10x38 取付箇所 ・図示 ・図示 27 天井見切り縁 材種 ・アルミニウム既製品 ・ビニル既製品 28 ピクチャーレール ・見切り縁兼用タイプ ・ 移動フック 2 ヶ/m 安全荷重 ※15㎏以上 ・ 29 視覚障害者床タイル 材種・屋外:コンクリート製(厚さ60㎜)・屋内:ステンレス鋲タイプ(ノンスリップ) 表面形状JIS T9251による 寸法 ※300x300 ・ 色 ・黄色 製品は消防法に認定する防災加工を行ったものとする 製造所 ・ 浴室詳細図による 32 くつふきマット ・ビニール製(受枠ステンレス製) ・硬質アルミニウム製(受枠ステンレス製) ・ステンレス製(受枠ステンレス製) 33 ステンレス流し台 ・BL部品(トラップ付) ・一般型 ・公営住宅型 ・図示 34 吊り戸棚,コンロ台 ・BL部品 ・一般型 ・公営住宅型 ・図示 35 水切り棚 ・一般型(材質はステンレス又はアルミニウム) ・図示 36 トラフ 枠 ・硬質アルミ枠 詳細は建築工事標準詳細図による 37 シャワーブース ・図示 ・製造所仕様を基本とし,施工図提出の上監督員の承諾を得ること 38 家具工事 ・図示 施工に先立ち施工図を監督員に提出し,形状・寸法・材料・工法・金物等の承諾を受けること 39 体育館器具 ・図示 40 換気扇枠等 41 ロールスクリーンボックス 及びカーテンボックス 42 止水板 延焼のおそれがある部分で,耐火構造又は防火構造が要求される場合は,鋼製プレート 厚1.5mm以上の特定防火設備又は防火設備を使用すること ・アルミ製 ダブル プレキャストコン クリート (20.3.3~4) 備 考 アルミ製枠付き ・ 500 ・ ・降下機構 煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型) ・図示 材質、形状、寸法 ※ 図示 合板類、MDF 及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの放散量 ・規制対象外(F☆☆☆☆) ・ ・家具の施工者は、広島県府中市内に営業所のあるものに限る 家具 ※手動 ・電動 カーテンレール及び付属金物 高さ(mm) ・ 6.8 ・ 釜 ・バランス式(・一般型 ・シャワー付型) ・外釜式 バーナー ・都市ガス用 ・プロパンガス用 槽 ・鉄板ホーロー仕上 ・ポリバス ・ステンレス 寸法(mm) 長さ( ) 幅( ) 高さ( ) 保温蓋付 車止め支柱 形式 厚さ(mm) ・ 網入り磨板ガラス ・ 線入り磨板ガラス 31 浴槽 ・ きれ地の品質等 ・ドレープ ・遮光等級 1級 防煙垂れ壁 30 アコーデオンドア ・図示による ・上下式鎖内蔵式 22 ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 の 工 事 JIS G 5501のFC150,FC200 JIS H 3100 C2600、C2720、C2801 JIS H 3250 C3602、C3604 鋼材 16 フェンス 13 品質・性能 開閉耐久性 二重蓋の中蓋 目地材 ステンレス 17 品質・性能 項目 ヒンジ 耐蝕性のあるものとする。 ラッチセット 腐蝕の恐れのある材料には防錆処理を施してあるものとする。 戸当り 戸当り部のゴムは、使用に十分耐える材質であるものとする。 (4)外観は、JIS A 6512「可動間仕切」の5.b) による。 (5)パネル表面材の耐薬品性・耐汚染性・耐ひっかき性・開閉耐久性 鋼製又はJIS G 3313の類に メラミン樹脂焼付塗装若し くは、鉛酸カルシウムさび 止めペイント(JIS K 5674) の防錆処理を行ったもの ・案内板 ・館内案内板(・標準詳細図による ・図示による) ・各階案内板(・標準詳細図による ・図示による) ・召し合せの重は、300mmとする 頭つなぎ等で使用するビス類の材質はステンレス製とする。 (3)付属金物 - 鋼製 (4)熱伝導率測定 JIS R 2616「耐火断熱れんがの熱伝導率の試験方法」による。 試験設定温度は100 ℃、150 ℃、300 ℃、450 ℃、600 ℃とする。 (品質・性能) 品質・性能 項目 表面材 メラミン樹脂系、ポリエステル樹脂系化粧板又はメラミン樹脂系単一材とする。 裏打材 JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質のうち、鋼材については、防食処理及び防錆 処理を施した材料とする。ただし、メラミン樹脂系単一材の場合は適用しない。 取付箇所 ・図示による ・( ) 寸法(㎜) ・図示による ・ 厚さ(㎜) ・5 ・6 屋内用 材質 屋内外用 アルミニウム及びアルミニウ JIS H 4100のA6063S-T ム合金押出形材 (表面処理)JIS H 8602のB種又はJIS H 8601のAA15 ステンレス鋼製 JIS G 4305のSUS304, JIS G 4305のSUS430 (表面処理)HL又は2B SUS430J1L,SUS443J1 (表面処理)HL又は2B仕上げ 仕上げ程度 JIS G 3313の類にメラ 程度 ミン樹脂焼付塗装、一 般用さび止めペイント (JIS K 5612)の防錆処 理を行ったもの 鍵 (9)レールの耐久性 レールは普通パネルで吊り車の通過回数が30,000回以上で異常のないものとする。 トイレブース (20.2.5) 部材名 受枠材 蓋枠材 (試験方法) (1)スポーリング性試験 適用安全使用温度(300 ℃)から適用安全使用温度まで100℃間隔で30分間加熱冷却を 各温繰り返し、度設定時の加熱後及び冷却時の試験体亀裂、剥離、脱落の状況を観察する。 (試験体は完成品とし、サイズは内径600mmラ長さ1000mm程度とする。) (2)透水性試験 JIS A 5430「繊維強化セメント板」10.6透水性試験による。 (3)耐酸性試験 1.0%濃度の硝酸及び硫酸水溶液に下記の方法で浸せきした後、試験体の外観を調べる。 試験は、試験体を温度20℃、湿度60%の試験室に24時間以上静置した後、 酸水溶液に1週間(168時間)浸せきする。(ただし、酸水溶液は48時間毎に交換する。) その後、48時間以上温度20℃、湿度60 %の試験室に静置した後に外観観察を行う。 (試験体のサイズは、100mmラ50mmとする。) (8)パネル圧接装置の耐久性 パネル圧接装置の固定・解除7,500回実施後、質量50kg衝撃試験で異常のないものとする。 20 (品質・性能) 以下のもの又は同等のものとする ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 の 工 事 (品質・性能) ・ 心材付繊維積層ライニング材 種類 ・ ゾノトライト系けい酸カルシウム 適用安全使用温度 ・400℃ ・650℃ ・400℃ ・650℃ 2.0%以下 2.0%以下 加熱線収縮率 0.8N/㎜2以上 2.0N/㎜2以上 曲げ強度 1.0N/㎜2以上 2.0N/㎜2以上 圧縮強度 試験体に亀裂の発生、剥離あるいは脱落等がないものとする。 スポーリング性 試験体裏面に水滴が生じないものとする。 透水性 試験体に形状変化が見られず、崩壊する危険性がないものとする。 耐酸性 使用不可。 石綿 ライニング材とコンクリート 100℃以下とする。 の境界温度 (4)ホルムアルデヒド等 JIS A 6512「可動間仕切」7材料による。 4 (1)仕様 ・図示による ・JIS規格品 (2)種類 ・研ぎ出し黒板(・木製 ・鋼製) ・焼付け黒板 ・ほうろう 枠 ・アルミ合金製 ・木製 色彩 ・緑 ・黒 ・白 (3)製造所 20 ・室名札 ※図示による ・市販品 ・ピクトグラフ 標準案内図用記号 ※JIS Z8210による ・図示による 形状・その他 ※図示による ・館名文字 ※図示による ・ ・切抜文字(・ステンレス製・黄銅製) ・箱文字(・ステンレス製・黄銅製) 字数( ) 文字の大きさ( x ) ・対人衝突防止表示 ・図示による ・非常用進入口 ・図示による 案内用図記号はJIS2810による パネルの操作方法による種類 ・製造所の仕様による ・図示による 表面材質及び厚さ(㎜) ※鋼板0.6 ・ 仕上げ メラミン樹脂焼付又はアクリル樹脂焼付(※常備色 ・指定色) パネル厚さ(㎜) ・ 60 程度 パネル圧接装置の操作方法 ・製造所の仕様による ・図示による 遮音性の区分 ・36未満 ・36以上 (JIS A6512に準拠する) (品質・性能及び試験方法) (1)パネル(表面材、心材、フレーム材、幅木、笠木及び補強材)及びハンガーレールは、 JIS A 6512「可動間仕切」の表9又はこれらと同等以上の品質性能を有し、かつ、接触腐食を おこさないもの又は防食処理を施したものとする。 (2)吊りボルト JIS B 1051「炭素鋼及び合金鋼製締結用部品の機械的性質―第一部:ボルト,ネジ及び植込み ボルト」による。 (3)パネルの外観 JIS A 6512「可動間仕切」の5.a) ~ c) による。 材種 ステンレス製(SUS304) 端部フラットエンド ※有(※タイヤと同材 ・ステンレス鋼) ・無 型式 ※ビニルタイヤ又は合成ゴムタイヤ入り 幅(㎜) ※約35 コンクリートの設計基準強度 ・水セメント比55%以下、単位セメント量の最小値300kg/㎡を満足する調合強度 ・図示 配筋 ・配筋を定めた計算書を監督員に提出する。 ・図示 取付け方法 ・図示 ・市販品(アルミニウム製 押出し型材) 溝幅×深さ(mm) ・90×150 ・120×80 ・120×150 ・150×80 ・ 色彩 ・B-1 ・B-2(色調 ) ・図示 ・ 部分詳細図参照 形状 ・据置式 ・壁張り式 ・差込式 ・図示 寸法 製造所 間知石及びコンクリー ト間知ブロック積み (20.4.2~3) 材種 ・間知石 ・コンクリート 種類 ・花こう岩 ・凝灰岩 - - 質量区分 備考 43 耐震スリット - 方向 ・垂直方向 ・水平方向 ・A ・B タイプ ・完全(全貫通型)スリット ・ 耐火性能 防水性能 ・耐火型 ・有り ・非耐火型 ・無し 間知ブロック 目地 積み方 ・谷積み ・布積み 目塗り ・図示 ・ 伸縮目地 材種 ・図示 ・ 厚さ ・図示 ・ 目地材 目地寸法 内壁(幅×深さ) シーリング材(見え掛かりのみ) ・20×10 ・ 外壁(幅×深さ) シーリング材(内外とも) ・20×10 ・ 19 鋼製書架及び物品棚 (試験方法) 内蓋(内枠)の繰り返し開閉試験 (1)試験体は、枠見込み40㎜程度のものとする。 吊り金物は、外枠を天井下地取付け用チャンネルに直接留付ける方式(天井ボードなどの仕上 げ材を挟んで固定しない方式)とする。標準仕様書14章4節により製作した試験体固定用天井 下地開口補強に試験体の天井点検口450㎜×450㎜を吊り金具4箇所にて各メーカー仕様 に従い取付ける。なお、野縁の種類は、19形とし仕上げ材は、せっこうボード厚さ9.5㎜(JIS A 6901「せっこうボード製品」のGB-Rの難燃2級又は発熱性2級以上)二重張りとする。 (2)試験は、内蓋を閉じた状態から自由開放状態にする動作を繰り返し行う。 (3)測定は、上記繰り返し試験において、各50回、100回、300回毎に内蓋の垂れ下がり状態 を測定する。 種 類 規格等 ・ 鋼製書架 JIS S 1039 の規格による ・ 鋼製物品棚 ・ 移動書架 20 屋内掲示板 21 洗面カウンター 44 JISによる種類 エキスパンション・ジョイント 金物 材質 ・アルミニウム ・ステンレス ・図示 クリアランス ・50 ・100 ・150 ・ 200 耐火性能 ・有り( ) ・無し 1H 防水型 ・適用する ・適用しない ・ 1種 ・ 2種 ・ 3種 ・ 4種 ・ 5種 ・ 6種 形状等は図示による 枠の材質 ※ 木製 表面の材質 ※ 塩ビ発泡シート張り 大きさ ※ 617x1200 ・ 部分詳細図による 床 材種 アルミニウム製 寸法(㎜) ・450x450 ・600x600 形式 ・屋内用一般型 ・密閉形 による。 (2)戸当りの衝撃試験は、JIS A 1510-2に規定する試験による。 CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 特記仕様書6 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 06 83 21 1 排 水 工 事 排水管 (21.2.1) (21.2.1)(表 21.2.1)(21.3.3) 排水管用材料 材種 ・ 遠心力鉄筋コンクリート管 管の種類 ・ 外圧管(1種) 形状 ・B形管 ・ 呼び径 ・図示 ・ ・図示 ・図示 ・図示 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管 備考 ・ VP ・ VU ・ RS-VU 基床の厚さ及び種類 ・図示 砂地業に用いる材料 ・標準仕様書(21.2.3)(a)(1) ・図示 砂利地業に用いる材料 ・標準仕様書(21.2.3)(a)(2) ・図示 硬質ポリ塩化ビニル管の継手に用いる材料 ※接着剤 コンクリート基礎等に用いる材料 ※標準仕様書(6.14) 設計基準強度18N/mm2 とする。ただし、コンクリートが簡易な場合の調合(容積比) セメント1:砂2:砂利4程度とする。 ・図示 2 3 側塊、排水枡等 (21.2.2) 鋳鉄製ふた (21.2.2) 1 舗 装 工 事 ・塩ビ製 ・ RS-VU 材質 用途 ・溝ふた (横断用) ・溝ふた (側溝用) ・桝ふた用 ・U字溝用 ・溝ふた ・ステンレス製 (横断用) ・溝ふた (側溝用) ・桝ふた用 ・U字溝用 適用荷重 適用荷重 メインバー ピッチ ・細目 - ・ 亜鉛 めっき 上面形状 (付着量) ・凹凸形 ・( ) ・ ・受枠付き、ボルト固定 ・普通目 ・( ) ・平形 ・ 凸凹型 ・細目 ・ - - ・歩行用 ・T-2用 ・T-6用 ・T-14用 ・T-20用 備考 ・設置室:1階 機械室 3 形式 ・歩行用 ・T-2用 ・T-6用 ・T-14用 ・T-20用 鍵 ・T-2用 ・有り ・T-6用 ・無し ・T-20用 ・ ・受枠付き、ボルト固定 - - - ・凹凸形 ・ ・平形 ・ 4 <ステンレス製グレーチング> 項目 品質・性能 メインバー、 JIS G 4303,JIS G 4304,JIS G 4305,JIS G 4308,JIS G 4318のSUS304 クロスバー 又はJIS G 4303,JIS G 4305のSUS430JIL エンドバー、 JIS G 4303,JIS G 4304,JIS G 4305,JIS G 4308, JIS G 4317,JIS G 4318, サイドバー JIS G 4320のSUS304又はJIS G 4304,JIS G 4305のSUS430JIL 受け枠用アングル材 JIS G 4304,JIS G 4305, JIS G 4317, JIS G 4320のSUS304又はJIS G 4304, JIS G 4305のSUS430JIL アンカー IS G 3101 SS400 間隔 側溝の場合500mm内外 表面仕上げ 2B程度 ふた 幅及び長さの許容差 ±3.0mm 荷重性能 設計荷重の1.5倍までの加力に対して、溶接部のはずれ等その他の異常がないもの とする 加圧面積 (cm) 20×50 20×50 20×24 20×16 試験体は、下記の種別ごとに強度計算における応力度が最大となる製品について試験を行う。 イ)溝ふた 横断用 T-20~T-2のうち1体 歩道用 のうち1体 側溝用 T-20~T-2のうち1体 ロ)U字溝用 側溝用 T-20~T-2のうち1体 歩道用 のうち1体 設計荷重を基準として一方向繰り返し加力を行う。加力速度は、4,903N/sとする。 繰り返し加力は3回行った後、残留ひずみ等がないか確認する。その後設計荷重の1.5倍まで加力し 溶接部のはずれ等異常の有無について確認する。 街きょ、縁石、側溝 (21.4.1)(表21.4.1) 街きょ、縁石、側溝 種類 ・縁石 形状、寸法 ・ 図示 ・ ・U形側溝 ・ 図示 ・ ・U形側溝ふた ・ ・ 図示 ・ ・ 図示 ・ 地業の材料 ・標準仕様書(4.6.2)(a)による ・図示 砂利地業の厚さ ・100(mm) ・図示 コンクリート基礎等に用いる材料 ・標準仕様書(6.14) 設計基準強度18N/mm2 とする。ただし、コンクリートが簡易な場合の調合(容積比) セメント1:砂2:砂利4程度とする。 ・図示 ・図示 ・ ・川砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量10%以下) ・ ・図示 ・ ・凍上抑制層 ・再生クラッシャラン ・クラッシャラン ・切込み砂利 ・川砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量10%以下) ・図示 ・ ・川砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下) ・ ・図示 ・ 路盤の厚さ ・図示 ・ 路盤 (22.3.2~5) 路盤材料 ・砕石 ・再生クラッシャラン ・クラッシャラン鉄鋼スラグ ・ ・図示 試験 路盤締固め度の試験 ※行う ・行わない コンクリート舗装 コンクリート舗装の厚さ (22.5.2~6) 舗装の種類 コンクリート舗装 カラー舗装 6 7 8 部位 ・ 車道部 ・ 歩道部 ・ 車道部 埋戻し土 (21.3.2) ※標準仕様書表3.2.1のB種 10 路面表示塗料 種類 施工 適用 色 常温 加熱 液状 ・ 白 ・ 溶融 粉体状 ・ 2種 ・ 3種1号 再生資源 12 グラウンド舗装 車道部の基層 ・無し ・有り 種類 材料 ・排水性舗装用アスファルト混合物 ・ポリマー改質アスファルトⅡ型 ・ ・ ・加熱アスファルト混合物等(密粒アスファルト混合物) ・再生アスファルト ・ ・ストレートアスファルト 舗装の平坦性 ・著しい不陸がないもの 試験 アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない 塗布厚さ(mm) ・ 1.0 ・ 適用部位 ・ ・ ・ ・ 白線 車いす駐車場ライン 駐輪場ライン 避難器具 降下空間ライン ※適用する(・再生加熱アスファルト混合物 ・再生クラッシャーラン ・再生粒度調整砕石 ・再生コンクリート砂) 品質規格については,監督員と協議すること ・適用しない ・ ・ ・ ・ 路床 路盤 表層 表面処理 (品質・性能) 透水、排水層等構成材の主要材質は、合成樹脂等で耐腐食性及び耐久性のあるものである こと。(保水層を有する場合は、保水層共) 透水層は、目詰まりにより植物の生育に支障を生じることがなく、植え込み用土を流出さ せない構造であること。 排水層は、植物の生育に必要な排水性能を持ち、通気性及び植込み土壌を支え、流出しな い構造をもつこと。 排水層の鉛直方向の排水性能:240L/ ㎡/h以上 4 耐荷重性能(排水層の許容圧縮強度)は、3×10 N/㎡以上の載荷重で破損・有害なひず 植 栽 及 び 屋 上 緑 化 工 事 1 植栽地の確認 (23.1.3) 2 植栽基盤の整備 (23.2.2~4) 目地材 ・砂 ・モルタル 土壌の水素イオン濃度(pH)試験 ・行う ・行わない 水溶性塩類(EC)の試験 ・行う ・行わない 植栽 工法 ・樹木 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ※芝、地被類 ※B種 ・ 有効土層の厚さ(cm) 樹高12m以上 (・100 ・120 ・150) 樹高7m以上~12m未満 (・80 ・100) 樹高3m以上~7m未満 (・60 ・80) 樹高3m未満 (・50 ・60) ※30 ・ (23.1.3) 整備範囲 土壌改良材 みなど異常のないこと。(保水層を有する場合は保水層共)また、一般メンテナンス時の 上部歩行に際し破壊しないこと。 耐根層は、重ね合わせ部を含め、クマザサ等の地下茎伸長力の強い植物に対して3年以上 の耐根性能を有し、かつ、耐腐食性及び耐久性のあるものであること。 耐根層保護層の材質は、合成樹脂等とし、耐腐食性及び耐久性を有し、かつ、施工中及び 施工後の耐根層を保護するものであること。但し、防水層が防水層保護層と同等の性能を 有すると認められる場合は省略することができるものとする。 (試験方法) イ.排水基盤の耐荷重性能 1)3×10 N /㎡の等分布荷重による加圧試験を行ない、排水層及び耐根層等に有害な 変形・破壊の起きないことを確認する。又その時の圧縮応力に対する歪み(%)を測 定する。(保水層を有する場合は保水層も対象とする。) 2)試験体は耐根層から透水層までを通常使用状態にセットした3体とする。 加圧速度は10㎜/min以下とする。 工法 (23.5.4) 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力及び 積雪荷重に対応した工法) ・適用しない 支柱 ・ 設置する (形式 ・ 図示 ・ ) かん水装置 ・ 設置する (種類 ・ ) ・葉張り部分 ・適用する ・植栽部分 ・適用しない ・図示 ・ ・植栽部分 ・図示 ・ ・適用する ・適用しない 植栽基盤の排水設備 ・設ける(※図示 ・ ) ・設けない 3 植込み用土 (23.2.3) 4 土壌改良材 (23.2.3) 5 樹木 (23.3.2) 6 支柱 (23.3.2、3) ※ 現場発生土の良質土 ・ 客土 ・ バーク堆肥 施工箇所 ※植栽範囲 ・図示 使用量 植栽基盤面積1㎡あたり ( ・50L ・ ) ・ 汚泥発酵肥料(下水汚泥コンポスト) 施工箇所 ※植栽範囲 ・図示 使用量 植栽基盤面積1㎡あたり ( ・10L ・ ) 材料 「金属等を含む産業廃棄物に係る判定基準を定める省令」の別表第1の基準に適合 する原料を使用したもので、植害試験の調査の結果、害が認められないものとする 24 そ の 他 樹種、寸法、株立数等 ・図示 支柱材 ・ 丸太(間伐材) ・ 真竹 防腐処理方法 ・加圧式防腐処理丸太材 形 式 ・ 図 示 7 幹巻き用材料 (23.3.2) 材料 ・ 幹巻き用テープ ・ わら及びこも 8 芝 (23.4.2) 種類 ※ コウライシバ ・ノシバ 芝張りの工法 平地 ・目地張り ・べた張り 切土法面 ・目地張り ・べた張り 盛土法面 ・筋芝張り 客土 ※行う ・行わない 9 吹付けは種 (23.4.2) 厚さ(mm) ・図示 (22.7.2、3、6) 10 地被類 (23.4.2) (22.8.2、3、6) 厚さ(mm) ・ 図示 ・ ・ 図示 ・ (22.9.2、3) 備考 ・ 歩道部に使用するコンクリート平板は(再生材料を用いた舗装用ブロック)とする。透水平板は (透水性コンクリート)とする。 仕上り面の平たん性 ※歩行に支障となる段差がないものとし、コンクリート平板間の段差は3mm以内 ・ ・図示 曲げ強度 種類 厚さ(mm) (N/m㎡) 備考 ・ 普通ブロック(N) 車道部 ※80 ・ ※ 5.0 ・ 3.0 ・ 透水性ブロック(P) 歩道部 ※60 ・ ・ 歩道部に使用するブロックは(再生材料を用いた舗装用ブロック)とする。透水性ブロックは (透水性コンクリート)とする。 種子の種類 ・洋芝類(採取後2年以内) ・ 樹種 ・ ・ コンテナ径 発芽率 ※発芽率80%以上 新植樹木(芝張り、吹付けは種及び地被類を含む)の枯補償の期間 ・引渡しの日から1年 ・無し 移植樹木の枯損処置を行う期間 ・引渡しの日から1年 ・無し 12 植栽基盤及び材料 ・屋上緑化システム 土壌層の厚さ ・ 図示 ・ 排水層 ・ 軽量骨材(層の厚さ : ) 植込み用土 ・ 改良土 ・ 人工軽量土 樹木の樹種並びに種類、寸法、株立数、寸法等 ・図示 見切り材、舗装材、水抜き管、マルチング材等 ・ 図示 屋上緑化 (23.5.2~3) 種子の量(g/㎡) 備考 単位面積当たりのコンテナ数 株/㎡ 11 新植、移植樹木、 芝等の枯保証 (23.3.4)(23.3.6) (23.4.7) 芽立数 (23.5.2、3) ・ 板状成型品 (品質・性能) 項目 透水フィルターの 材質及び透水性能 透水、排水層等構 成材の主要材質 排水層 品質・性能 材質は合成樹脂等で耐腐食性及び耐久性のあるもの。透水性能はその週の数値が直前 の週の数値より高い値を維持し、透水係数の上昇傾向を確認できること。 合成樹脂等で対腐食性及び耐久性のあるものであること。(保水層を有する場合は、 保水層共) 植物の生育に必要な排水性能を持ち、通気性及び植込み土壌を支え、流出しない構造 をもつこと。 排水層の鉛直方向 240l/㎡/h以上 の排水性能 耐荷重性能排水層 最大有効土壌層厚の単位面積当たりの重量の1.5以上、かつ、一般メンテナンス時の 上部歩行に際し破壊しないこと。3×10N/㎡の載荷重で破損・有害なひずみなど の許容圧縮強度 異常のないこと。(保水層を有する場合の保水層共) 耐根層 重ね合わせ部を含め、クマザサ等の地下茎伸長力の強い植物に対して3年以上の耐根 仕上り面の平たん性 ※歩行に支障となる段差がないものとし、ブロック間の段差は3mm以内 耐根層保護層 ・ 幅(mm) ・ 150 ・ 100 植 栽 及 び 屋 上 緑 化 工 事 ・屋上緑化軽量システム 芝及び地被類の樹種並びに種類等 ※ 図示 見切り材、舗装材、水抜き管、マルチング材等 ※ 図示 23 排水性アスファルト 区分 舗装 表層 (22.8.2~6) 基層 厚さ(mm) ・ 60 JIS K 5665(路面標示用塗料)による ・ 1種 (試験方法) (1)透水フィルタの透水性能 (イ)JIS A 1218「土の透水試験方法」の定水位透水試験に準じたインターロッキングブロックの透水性 試験装置の下部に試験体(透水フィルタ )をセットし、その上に砂(JIS A5308「レディミクストコンクリ ート」付属書Aに規定する砂)及びシルト#250を容積比9:1の割合で混合し、高さ80㎜の試験容器に 加圧せずに均一に充填する。(試験体1体) (ロ)常温で1日置いた後、上部より給水する。給水5日間連続後取り出して自然水切り2日とした給水 サイクルを繰り返す。週2回を下回らない測定回数で圧力差の水頭差110mmを保持したまま、1分間の透水量 を計量し、透水係数を算出する。なお、乾燥工程の試験室は室温20±3℃ 湿度60±5%とする。^ m (ハ)水切り工程は、試験体の入った試験装置を取り出し、試験室内に水が切れる状態で試験室内に保管 する。^ m (ニ)各サイクルごとの透水係数の推移をグラフ化し、6週間を過ぎるまでにその週の数値が直前の週の 数値より高い値を維持し、透水係数の上昇傾向を確認できれば目詰まりが解消方向にあると判断し、合格 とする。^ m (ホ)試験開始後6週間、流水時間合計が30日を越えた時点で透水係数がまだ上昇に転じない場合は、 その後も透水量が増加する方向へ向かうまで流水時間を延長して確認することも可とする。^ m (2)排水基盤の耐荷重性能 (イ)最大土壌層厚の単位面積当たりの質量の1.5倍かつ3×104N/㎡の等分布荷重による加圧試験を行い、 排水層及び耐根層等に有害な変形・破壊の起きないことを確認する。又その時の圧縮応力に対する歪み (%)を測定する。(保水層を有する場合は保水層も対象とする。) (ロ)試験体は耐根層から透水層までを通常使用状態にセットした3体とする。加圧速度は10㎜/ min以下 とする。 23 種別 ・ A種(施工範囲:・図示 ・通路 ・ ) ・ B種(施工範囲:・図示 ・建物周囲 ・ ) (22.2.2、3、5)(表 3.2.1) 適用範囲:歩道 透水性アスファルト 材料 厚さ(mm) 舗装 ストレートアスファルト ・図示 (22.7.2~6) 試験 透水性アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない 舗装の平坦性 ・著しい不陸がないもの 寸法(mm) ・300角 ・ 砂利敷き (22.10.1) (22.5.2~4、6)(表22.5.4) 厚さ(mm) ・図示 ・150 ・ ・図示 ・70 ・ ・ 図 示 ・ 150 種類 部位 ・駐輪場部 ・加熱系 ・アスファルト混合物 ・石油樹脂系混合物 ・歩道部 ・常温系 ・ 舗装厚さの許容差 ※標準仕様書22.4.2(c)による 材料 添加する材料 ・着色骨材 配合 結合材に石油樹脂を使用する場合の顔料添加量 ・ 樹脂系混合物、ニート工法及び塗布工法の配合等 ・ ブロック系舗装 ・ コンクリート平板舗装 (22.9.2、3) 種類 ・普通平板(N) ・透水平板(P) 9 舗 装 工 事 低揮発性有機溶剤型の路面標示用水性塗料 ・ インタ ーロッキングブロック舗装 6 22 11 アスファルト舗装 アスファルト舗装の構成及び厚さ ※図示 ・ (22.4.2~6)(表 22.4.1) (22.4.2~6) 材料 アスファルト ・ 再生アスファルト ・ ストレートアスファルト 骨材 ・道路用砕石 ・アスファルトコンクリート再生骨材 加熱アスファルト混合物等の種類 区分 地域 種類 表層 ・一般地域 ・密粒度アスファルト混合物(13) ・細粒度アスファルト混合物(13) ・寒冷地域 ・密粒度アスファルト混合物(13F) ・細粒度アスファルト混合物(13F) ・粗粒度アスファルト混合物(20) 基層 一般及び寒冷地域 シールコートの施工 ・行う ・行わない 試験 アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない 舗装の平たん性 ※通行の支障となる水たまりを生じない程度 ・ (22.6.2~4) (表22.6.1) 横断溝用 (KN) 109.8 76.9 33.0 11.0 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・建設汚泥から再生した処理土 転圧コンクリート 縁部立下り寸法等 ・図示 材料 図示 コンクリート ・標準仕様書表22.5.2による ・ 早強セメント ・使用する ・使用しない 注入目地材料 ・低弾性タイプ ・高弾性タイプ 転圧コンクリートの工法 ・図示 ・ 目地 種類、間隔、構造 ・標準仕様書表22.5.4及び図22.5.1による ・図示 試験 コンクリート版厚さの試験 ・行う ・行わない 5 (荷重試験方法) 設計荷重は以下の通りとする 歩車道 荷重 側溝用 区分 種別 (KN) T-20 78.5 車道 T-14 54.9 T-6 23.5 T-2 7.8 歩道 4,903N/㎡の等分布荷重 (22.2.2、3、5)(表22.2.2) 厚さ(mm) 路床安定処理 ・添加材料による安定処理 種類 ・普通ポルトランドセメント ・高炉セメントB種 ・フライアッシュセメントB種 ・生石灰( ) ・消石灰( ) 添加量 kg(目標CBR ・5以上 ・ ) ・ジオテキスタイル 単位面積質量 ・60g/㎡以上 ・ 厚さ(mm) ・0.5~1.0 ・ 引張強さ ・98N/5cm(10kgf/5cm)以上 ・ 透水係数 ・1.5\?10-1cm/sec以上 ・ 試験 砂の粒度試験 ・行う ・行わない 路床土の支持力比(CBR)試験 ・行う ・行わない 路床締固め度の試験 ・行う ・行わない 2 種類 ・水封形 ・簡易密閉形 (パッキン式) ・密閉形 (テーパ・パッキン式) ・中ふた付き密閉形 (テーパ・パッキン式) 材料 ・遮断層 ・フィルター層 雨水・雑排水・汚水等の表示入りとする ・鋼製 ホールふた 5 路床の材料 路床 種別 (22.2.2~5) 表3.2.1 ・盛土 側塊、排水桝等 形状及び寸法 ・図示 ・ 砂地業に用いる材料 ・標準仕様書(21.2.3)(a)(1) ・図示 砂利地業に用いる材料 ・標準仕様書(21.2.3)(a)(2) ・図示 コンクリート基礎等に用いる材料 ・標準仕様書(6.14) 設計基準強度18N/mm2 とする。ただし、コンクリートが簡易な場合の調合(容積比) セメント1:砂2:砂利4程度とする。 ・図示 名称 ・鋳鉄製マン ホールふた 4 グレーチング (21.2.2) 22 性能を有し、かつ、耐腐食性及び耐久性のあるものであること。 材質は合成樹脂等とし、耐腐食及び耐久性を有し、かつ、施工中及び施工後の耐根層 を保護するものであること。ただし、耐根層を保護コンクリート(絶縁シートも含む) の下に設ける場合は省略することができるものとする。 CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 特記仕様書7 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 07 83 1.事業概要 7. 各種要項 工事名称 建築主・申請者 住所 〒726-8601 広島県府中市府川町315 氏名 広島県 府中市 市長 戸成 義則 工事写真 広島県府中市土生町字中川原 (1)工程写真 地名地番 工事場所 9. 設備概要 建物配置は、敷地測量を実施し、測量図に記入、検討の上監督員の承認を得て決定する。 府中市こどもの国新築工事 (2)工事中写真 2.敷地概要 道 路 東側:法42条1項1号道路 土生元町5号線 北側:法42条1項3号道路 敷地面積 公簿 / 実測 公共下水道 分流 (3)完成写真 2,716.78㎡ 種 別 含む 別途 整地造成 ○ 三相150KVA 単相100KVA 屋外キュービクル 整 地 ○ 照明設備 一般照明、非常照明 排 水 ○ その他 電力引込、発電機設備、幹線・動力設備、誘導灯設備 道 路 ○ 水中または地下に埋没される部分、その他完成後、外部から検査 コンセント設備、電話配管配線設備、情報配管配線設備 地質調査 または確認することが出来なくなる部分、その他監督員の指示する箇所は、 テレビ共同受信設備、インターホン・トイレ呼出設備 A4版写真台紙(カラー、サービス版)にまとめて完成検査日までに ITV配管設備、防犯配管設備、放送・音響設備 1部提出するものとする。 自動火災報知設備 受電方式 高圧 3相 3線 6600V 60Hz 下記のものを監督員に提出する。 変圧器容量 工事の進歩に伴い、工事全体状況及び主要工程の写真(カラー、サービス版:1部) を期間別工程報告書に添付するものとする。 営繕工事写真作成要領に依る。 特記仕様書による 敷 地 外構工事 空調設備 (4)その他の写真 隣接建物等に損傷のおそれのある場合は、施工前、施工後を写真(デジカメ)撮影し 監督員の指示により提出するものとする。 (5)保管 10. その他 電気設備 備 考 種 別 電 気 配管工事等における 復旧工事。 配管工事等における 復旧工事。 ○ 含む 別途 電 力 引 込 ○ 受 変 電 ○ 幹 線・動 力 ○ 発 電 機 ○ 電 灯・コンセント ○ 照 明 機 器 ○ 植栽造園 ○ 電話配管配線 ○ 舗 装 ○ 情報配管配線 ○ 駐車場 ○ 電話・情報機器 引込別途 引込別途 ○ 空冷ヒートポンプエアコン(マルチ方式) 門 扉 ― テレビ共同受信 ○ 換気方式 第1種換気方式 盛 土 ― インターホン ○ 第3種換気方式 外 灯 ○ トイレ呼出 ○ ITV 配 管 ○ 機器別途 防 犯 配 管 ○ 機器別途 放 送 ○ 工事写真は工事完了後、請負者に2年間保管すること。 工作物 フェンス等 ○ 都市計画区域内( 市街化区域 / 市街化調整区域 / 区域区分非設定 ) 施工図作成にあたり、前に総合図を提出し、承認をうけること。 準都市計画区域 / 都市計画区域・準都市計画区域外 総合図は、平面詳細図(コンセント、水栓等を記入の事) 衛生設備 用途地域 準工業地域 天井伏図(照明器具、空調吹出口、その他設備機器を記入の事)とする。 給 水 貯水槽水道方式(受水槽) サイン工事 ○ 音 響 ○ 建ぺい率/容積率 60% / 200% 給 湯 局所式 黒板・掲示板 ○ 自動火災報知 ○ 防火地域 防火・準防火・法第22条の指定地域・指定なし 排 水 し尿浄化槽 郵便受 ○ 給水引込負担金 ○ 開発許可 なし ガ ス プロパンガス 定礎石 ○ 電気引込負担金 ○ その他適用条例等 「大規模集客施設制限地区」 保証書 次の工事について、保証書を提出すること。 防水工事 10年 その他 付属備品 ( アスファルト防水、合成高分子ルーフィング防水、塗膜防水) 屋根工事(瓦、金属板) 防蟻工事 特殊床工事(フローリング及び塗装) 仕器備品 年 排煙設備 建設省(国交省)告示適用・自然排煙 カーテン ○ 年 消火設備 屋内消火栓設備、消火器 ロールスクリーン ○ 警報設備 自動火災報知設備 敷物・マット 避難設備 誘導灯設備、緩降機、避難袋 特記仕様書による 保 証 工事完成後2年以内に施工上の不備、その他不完全による原因の場合は、無償で保障する。 4.計画建物概要 ○ 10年 完成図書 引込共 空調方式 3.法規制等要件 都市計画区域 備 考 机・ソファー・イス ・傘立て・戸棚等 FAX・コピー等 給排水 給 水 ○ C・BC・CC ・VC等 衛 生 給 湯 ○ ガ ス 衛生機器 ○ 防 災 ○ ガ ス ○ 給水処置装置 ○ 排水処置装置 ○ 冷 暖 房 ○ 換 気 ○ 排 煙 ○ セキュリティ ○ ○ 昇降機 エレベータ ○ 補 償 日照影響 ○ 電波障害 ○ 騒 音 ○ 風 害 ○ その他 洗濯機・乾燥機 隣地補償 ○ 設 備 厨房機器 ○ 消火器 ○ 消火設備・FD等 また、1年を経過した時、関係者立合いの上検査を行い、施工上の不備に依る欠陥箇所 工事種別 新築 / 増築 / 改築 / 改修 / 用途変更 用途 児童福祉施設等(児童館) 構造/規模 鉄骨造 / 地上2階 構造形式/基礎 ラーメン構造 / 独立基礎 + 地盤改良 最高高さ 11.93m 本工事における諸官庁に対する一切の手続き、届出連絡は、請負業者において行うものとし、 最高軒高 11.50m その費用は請負業者の負担とする。 また、確認申請等における諸官庁の軽微な指導事項は請負業者の負担とし、 耐火性能 準耐火建築物 増減なしに監督員の指示により行う事。 のある場合は、速やかに無償にて補修又は、材料を取り替えること。 (建築基準法 別表第1-(2)、消防法 1項-ロ) 現場説明事項、質疑応答書も本工事設計図書に含む。 空調換気 工事中は 施工業者対応とする 自然排煙設備 ○ 附近見取図 1:5000 5.面 積 8. 安全等の確認 延床面積 工事中は出入口付近に常時保安要員を配置し安全に努める。 児童福祉施設等(児童館) 本 主要用途 容積率対象床面積 容積率対象外床面積 延床面積 R階 児童館 36.57㎡ 11.07 ㎡ 47.64㎡ 2階 児童館 616.69㎡ 7.56 ㎡ 624.25㎡ 1階 児童館 666.57㎡ 7.56 ㎡ 674.13㎡ 1,319.83㎡ 26.19 ㎡ 1,346.02㎡ 33.64㎡ 33.64㎡ 体 建 物 仮設機械、工事資材、残土、発生材等の搬出・搬入は時間・経路等、十分な考慮を行い、道路 通行上支障なく、近隣に迷惑のかからないように留意すること。 作業場の内外を問わず、本工事に伴う危険・騒音対策等は関係法規に従って、違漏のないよう養生、看板、案内板等の ≪合計≫ 附属建物(車庫) ―― 附属建物(プロパン庫) 1.33㎡ ―― 方策を講じ、工事期間中の騒音・振動・塵埃・飛散物・道路損傷・通行・障害・その他近隣に対する公害が発生しない よう各種法令を遵守し、関係官庁の指導を受けて 施工し、請負業者の責任において全て負担すること。 1.33㎡ 現場内に洗浄設備を設け、車両・タイヤ洗浄を行い、周辺道路を汚さないこと。 ≪合計≫ 1,321.16㎡ 59.83㎡ 1,380.99㎡ 又、必要に応じて道路洗浄を行うこと。 建築面積 761.68㎡ 本体建物 附属建物(車庫) 工事関係者の車両は指定場所以外には駐車しないこと。 33.64㎡ 附属建物(プロパン庫) 1.33㎡ 796.65㎡ ≪合計≫ 建ぺい率 29.32 % ≦ 60 % 容積率 48.62 % ≦ 200 % 6.別 途 工 事 特記仕様書及び工事区分表による 計画地:広島県府中市土生町字中川原 CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 建築概要 08 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 ―― 83 R階床面積求積図 X7 13,064 3,947 6 ←詳細図 4,150 7 R階床面積求積表 駐車場建築面積・床面積 求積図 1 3.430 × 7.550 = 25.896 2 1.840 × 2.350 = 4.324 3 3.430 × 1.850 = 6.345 4 3.430 × 3.230 = 11.078 350 合 350 計 2,700 10 ,5 18 Y1 47.643 ㎡ 3 19, 449 767 28, 33.640 ㎡ 4,650 3,230 1,850 2,800 プロパン庫床面積求積図 プロパン庫床面積求積表 イ Y2 2.030 × 0.660 = 1.339 2,030 Y1 2,720 2,200 合 イ 計 1.339 ㎡ 1.33 8,000 ㎡ X8 X7 2 計 ア 660 3,080 350 33.640 Y3 64, 291 491 31 , 25 ,4 45 2,150 Y2 1 = 33.64 ㎡ 5,150 EV 2,150 2,470 吹抜 5.800 Y4 2,700 2,350 2,800 4,650 5,150 3 4 1 5,200 27, 341 5 2 × 合 47.64 ㎡ 31,132 Y3 5.800 5,800 X8 8,000 3,080 1,840 3,080 Y4 駐車場建築面積求積表 ア 5,800 敷地面積求積図 4 86 ,6 10 2階床面積求積図 2階床面積求積表 X1 X2 1,500 674.13 ㎡ 33.64 ㎡ 1.33 ㎡ 709.10 ㎡ 1,346.02 ㎡ 33.64 ㎡ 1.33 ㎡ 1,380.99 ㎡ 799.77 ㎡ Y3 54.215 6.363 × 0.431 = 2.742 5.922 × 0.386 = 2.285 12 5.456 × 0.303 = 1.653 13 4.908 × 0.261 = 1.280 16 延床面積 建築面積 47.64 ㎡ 47.64 ㎡ 624.25 ㎡ 764.80 ㎡ 4 R階 EV部分 0.169 = 0.734 18 2階 EV部分 15 3.734 × 0.116 = 0.433 16 3.125 × 0.032 = 0.100 EV部分 10 1階 ア 駐車場部分 合 5,433.564 ㎡ 計 = 1.921 5 3.150 × 1.420 = 4.473 6 3.150 × 1.050 = 3.307 7 17.130 × 5.550 = 95.071 8 12.630 × 2.000 = 25.260 9 10.100 × 3.000 = 30.300 10 4.920 × 1.850 = 9.102 11 2.170 × 0.500 = 1.085 12 2.750 × 2.950 = 8.112 13 12.430 × 1.500 = 18.645 14 17.100 × 3.350 = 57.285 15 14.360 × 7.550 = 108.418 16 2.190 × 4.500 = 9.855 17 0.190 × 3.050 = 0.579 18 2.750 × 2.750 = 7.562 A 7.100 × 0.050 = 0.355 B 9.470 × 0.150 = 1.420 C 0.150 × 3.200 = 0.480 2,190 -11.07 Y1 吹抜 13 4 2 1 14 6 2,600 350 6,950 7 3,150 18 EV 吹抜 8 A 10 12 9 16 15 17 550 B 12,630 4,920 3,080 2,000 4,065 -33.64 17,500 1,321.16 ㎡ 1,321.16 1,500 350 8,000 7,100 8,000 550 550 8,000 8,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 Y3 850 Y2 Y1 2,000 8,000 6,000 59,050 ㎡ Y4 12,485 22,000 9,000 Y5 190 2,000 150 9,470 -7.56 計 C 2,170 2,750 -7.56 容積対象床面積 2,716.782 ㎡ 11 5 3 4,500 1/2 = × 合 Y2 1,380.99 × 8 ~ 16 詳細図 1/40 1.33 ㎡ 延床面積 4.349 計 33.64 ㎡ Y4 容積対象床面積 14 小 0.610 3,700 1階床面積 11 × 4,900 122.878 10 3.150 17,900 3.947 = 3.316 21.406 4 4,900 × 0.491 = = 2,700 624.25 ㎡ × 3.080 850 2階床面積 6.754 × 1,500 550 2,500 1,757.780 3.625 6.950 2,800 1,250.395 27.341 = 0.508 = 3 4,500 19.449 = × × 23.270 550 3,050 Y5 × 7.137 = 1,850 合 計 64.291 4.150 = 8.950 150 550 1,000 2,000 3,125 プロパン庫 64.291 × 196.350 × 6,360 3,880 2,750 08 4,9 7 13 7, 32 車 庫 5 9 3,734 申請建物 4 8 116 建物名 R階床面積 13.064 = 2.600 12,430 2,950 905.901 1,850 500 28.767 = 11.000 2 8,000 4,670 12,670 5,200 × 7 11,400 2,000 31.491 610 1,420 1,050 320 3 8,000 × X10 X11 150 5,550 485.411 31.132 550 3,950 10.686 = 6 15 169 4 75 6, 363 6, 2 92 5, 56 5,4 261 × 8,000 3,950 2,000 50 14 45.425 X9 申請部分の概要 600 4,349 2 X8 4,500 550 1,450 3,450 600 303 X7 4,500 2,950 13 4,500 59,050 X6 850 6 38 X5 840.816 3,700 12 1 43 18.510 = × 4,900 1 49 45.425 3,500 20,450 17,900 8 50 1 8,000 面積集計表 4,900 11 8,000 X4 17.850 3,000 敷地面積求積表 10 850 2,700 9 8 X3 1 X8 X9 2,000 550 合 X10 X11 計 624.256 ㎡ ※. 駐車場部分の容積率対象についての検討:1,380.99 × 1/5 = 276.19 > 33.64 624.25 ㎡ 2,716.78 ㎡ 建築面積求積表 = 25.670 3,850 5 4.500 × 2.000 = 9.000 10.100 × 1.000 = 10.100 × 4.000 × 1/2 = 8.000 12,430 8,170 500 7 965 4 10 2,000 3 550 5 1,000 1,000 600 1,950 965 E 6 550 5,600 4,500 13,470 150 2,500 850 3,700 Y4 7 Y3 12.430 × 1.500 = 9 21.100 × 4.000 = 84.400 10 25.100 × 6.900 = 173.190 × 0.650 × 1/2 = 0.211 A B C Y2 Y1 4.000 8 11 17,900 9 4,900 G 11 A Y5 4,900 8 850 2,700 D ア 2,400 2,750 1,200 550 1,150 1,000 550 1,500 6,350 3,450 900 100 500 C B 650 3,850 1,000 F 7,550 4,900 850 2,700 Y1 6 770 1,000 5,850 1 Y3 Y2 2,700 1,400 850 3,950 2 4,900 Y4 17,900 3,400 600 3,700 Y5 0.650 0.500 × = 2.502 7.411 × 0.500 × 1/2 = 0.125 3.850 D 8.170 × 0.500 = 4.085 E 13.470 × 1.150 = 15.490 F 2.700 G 0.770 × × 合 0.900 = 1.400 = 計 3,500 2.430 1.078 764.802 ㎡ 3,500 16,950 4,500 4,500 4,500 550 8,000 Y5 Y4 = 297.550 10.100 × 3.950 = 2 A 1 Y2 Y1 8,000 39.895 550 3 13.600 × 1.950 = 26.520 21,100 3,500 4 5,050 2,700 Y3 8,000 550 3,400 550 3,450 3,400 18.645 × 3.850 × 1/2 = 0.650 3.850 11.000 2 5,850 850 7.550 × X10 X11 965 F D 8 4 6 10 EV 5 B 9 7 3 E C 2,000 1,500 550 Y5 3,700 × 8,000 X9 Y4 4,900 3.400 8,000 X8 17,900 4 21,100 1,500 X7 Y3 4,900 26.520 59,050 X6 850 2,700 = X5 4,000 1.950 X4 150 × 27.050 2,400 2,750 1,200 2,000 550 1,000 6,350 3,450 550 13.600 X3 2,000 3 X2 1,900 100 550 X1 3,500 39.895 1,350 = 2,000 2,800 2,050 3.950 5,000 650 × 1,550 2,000 1,000 550 550 3,400 550 3,450 8,000 10.100 2,000 8,000 2 7,000 550 8,000 X10 X11 2,000 4,500 X9 3,950 4,500 X8 600 16,950 4,500 X7 1,000 600 1,950 3,500 3,500 59,050 X6 850 8,000 X5 1階床面積求積表 1 336.050 3,700 8,000 X4 11.000 = 4,900 X3 × 17,900 1,500 X2 30.550 4,900 X1 1階床面積求積図 1 850 2,700 建築面積求積図 × 4.000 × 1/2 = 5.800 × 6.900 = 40.020 6 2.750 × 1.200 = 3.300 7 2.750 × 2.950 = 8.112 8 21.100 × 4.000 = 84.400 114.195 9 16.550 × 6.900 = 10 2.750 × 2.750 = 7.562 A 1.500 × 7.000 = 10.500 B 3.400 × 5.550 = 18.870 C 2.500 × 1.000 = 2.500 × 3.500 ×1/2 = 6.125 3.500 E 9.700 × 0.150 = 1.455 F 2.700 × 1.900 = 5.130 Y1 150 2,500 2,000 2,000 9,700 合 2,000 計 764.80 ㎡ 3,500 1,500 13,450 8,000 550 8,000 12,500 550 3,400 550 8,000 9,000 5,450 2,550 8,000 6,000 59,050 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 2,000 550 X10 X11 674.134 ㎡ 674.13 ㎡ 3,500 8,000 8.000 5 D Y2 4.000 1,500 13,450 8,000 550 8,000 12,500 550 3,400 550 8,000 9,000 5,250 2,750 8,000 8,000 6,000 59,050 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 CODE 白 砂 潟 沼 DATE 2,000 550 X10 X11 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 敷地面積・建築面積・床面積 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 09 A1 : 1/250 A3 : 1/500 83 1階室面積求積表 X1 1,500 X2 X3 8,000 X4 8,000 3,500 X5 3,500 16,950 X6 59,050 4,500 X7 4,500 X8 4,500 550 550 3,400 X9 8,000 550 X10 8,000 3,450 室 名 X11 8,000 プレイルーム 550 21,100 符 号 計算式 13.750 × 10.810 = 148.637 b 13.450 × 0.190 = 2.555 a 13.300 × 3.360 = 44.688 b 13.600 × 2.140 = 29.104 小 計 850 多目的 便所1 EPS 倉庫1 b 300 2,500 13,300 1,150 1,300 2,100 700 6,000 4,900 3,450 5,550 Y2 = 0.920 a 1.150 × 2.150 = 2.472 b 2.500 × 2.950 = 7.375 小 計 73.792 73.79 0.92 9.847 9.84 多目的便所1 2.100 × 2.400 = 5.040 5.04 機械室 1.150 × 1.500 = 1.725 1.72 5.44 = 5.610 5.61 幼児用便所1 1.650 × 3.300 = 5.445 オムツ替室 1.650 × 1.700 = 2.805 2.80 EPS 0.700 × 2.400 = 1.680 1.68 授乳室 1.650 × 1.700 = 2.805 2.80 一時預かり室 6.000 × 5.200 = 31.200 31.20 PS3 1.200 × 1.700 = 2.040 2.04 給湯室 2.150 × 2.120 = 4.558 4.55 男子便所2 2.920 × 1.610 = 4.701 4.70 相談室 3.060 × 2.120 = 6.487 6.48 a 2.350 × 1.890 = 4.441 a 1.340 × 2.120 = 2.840 b 1.300 × 1.610 = 2.093 b 5.550 × 5.200 = 28.860 倉庫1 31.700 31.70 PS4 1.040 × 0.700 = 0.728 0.72 休憩室 2.250 × 2.120 = 4.770 4.77 階段室2 4.890 × 3.300 = 16.137 16.13 廊下1 2.250 × 1.490 = 3.352 6.534 6.53 小 計 3.35 ロッククライミング ルーム a 10.100 × 3.950 = 39.895 更衣室 2.250 × 2.090 = 4.702 4.70 b 9.910 × 0.320 = 3.171 事務室 11.205 × 3.580 = 40.113 40.11 a 4.000 × 4.000 × 1/2 = 8.000 ホール a 2.170 × 0.380 = 0.824 b 4.000 × 1.200 = 4.800 b 3.210 × 1.190 = 3.819 c 7.645 × 5.200 = 39.754 c 1.340 × 1.610 = 2.157 d 1.905 × 1.620 = 3.086 d 5.560 × 0.120 = 0.667 e 2.750 × 2.120 = 5.830 e 13.300 × 2.130 = 28.329 f 1.150 × 1.800 = 2.070 f 2.850 × 3.300 = 9.405 g 1.300 × 5.700 = g 5.500 × 1.700 = 9.350 小 計 1,000 2,000 550 PS2 b 13,450 3,700 4,000 一時預かり室 0.800 1.700 小 計 Y3 151.19 面 積 × × 2,400 g 機械室 幼児用 便所1 2,750 f 17,900 休憩室 a 1,200 相談室 6,350 給湯室 男子便所1 計算式 1.150 3.300 女子便所2 4,900 e 廊下1 符 号 室 名 PS2 幼児用便所2 2,700 800 木育室 a a 男子便所1 b d 事務室 Y4 Y1 850 階段室1 2,250 2,800 PS1 1,500 5,500 EV 1,340 2,400 2,750 g 1,620 展示コーナー c b 3,060 151.192 小 計 Y5 550 2,090 3,580 900 1,300 1,150 1,650 1,800 1,200 2,850 2,150 更衣室 a 4,890 1,650 1,200 1,950 b 2,750 2,750 1,490 1,800 1,905 4,100 2,400 1,650 3,450 2,150 3,300 550 3,650 2,120 f 7,645 5,800 5,700 階段室2 4,000 4,000 5,700 1,340 ホール e b オムツ 授乳室 PS3 替室 幼児用便所2 3,360 3,550 d 4,270 3,950 2,250 2,920 c ロッククライミング ルーム a 190 600 1,000 1,950 600 2,700 850 a 1,300 木育室 7,740 b 男子便所2 1,700 プレイルーム a PS4 b 4,900 Y3 Y1 2,170 1,610 1,190 320 2,130 120 3,300 380 700 1,890 a 女子便所2 1,610 1,190 600 13,750 11,000 3,500 Y2 1,040 3,950 4,900 Y4 17,900 2,350 600 3,700 Y5 850 10,100 面 積 a 43.066 43.06 展示コーナー 550 3,500 1,500 13,450 8,000 550 12,500 8,000 550 8,000 3,400 550 5,250 9,000 2,750 8,000 8,000 6,000 2,000 550 小 計 小 計 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 70.95 54.551 54.55 延べ床面積に含める 屋外部分 44.58 車 庫 33.64 59,050 X1 7.410 70.950 階段室1 5.800 × 5.700 = 33.060 34.20 PS1 0.900 × 2.750 = 2.475 2.47 プロパン庫 1.33 2階室面積求積表 室 名 X1 1,500 X2 8,000 X3 X4 8,000 X5 3,500 20,450 4,500 59,050 X6 X7 X8 X10 X11 多目的ルーム 4,500 4,500 550 X9 8,000 550 8,000 11,400 8,000 4,670 3,950 17.230 × 8.950 = 154.208 b 17.850 × 2.050 = 36.592 小 計 550 1,500 850 2,500 2,100 700 9,360 2,800 17,500 1,500 8,000 350 8,000 7,100 550 8,000 550 2,800 調理室 4,900 190 2,000 12,485 8,000 Y2 女子便所1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 = 18.645 × 4.945 = 60.576 7.900 × 0.755 = 5.964 a 2.390 × 0.440 = 1.051 d 3.450 × 0.755 = b 2.250 × 0.120 = 0.270 c 5.470 × 3.370 = 18.433 小 計 1.68 2.604 87.789 0.900 × 0.755 = 0.679 0.67 4.850 × 3.550 = 17.217 17.21 19.754 19.75 準備室 5.62 廊下3 1.520 × 3.700 = 5.624 a 2.720 × 0.605 = 1.645 0.430 × 0.605 = 0.260 b 3.150 × 1.425 = 4.488 b 4.700 × 2.030 = 9.541 c 2.720 × 1.460 = 3.971 c 5.000 × 1.460 = 7.300 d 0.130 × 1.460 = 0.189 17.101 17.10 e 11.400 × 0.410 = 4.674 24.05 f 29.570 × 1.440 = 42.580 6.500 × 3.700 = 24.050 a 9.530 × 3.700 = 35.261 g 4.850 × 0.210 = 1.018 b 9.830 × 2.000 = 19.660 h 3.400 × 2.370 = 8.058 c 10.100 × 3.000 = 30.300 i 2.170 × 0.500 = 1.085 j 1.300 × 3.330 = 85.221 85.22 15.96 2.800 × 5.700 = 15.960 a 3.650 × 2.150 = 7.847 倉庫5 2.190 × 2.150 b 2.500 × 0.800 = 2.000 PS6 0.870 × 2.750 多目的便所2 2.100 × 2.400 = 9.847 9.84 5.040 5.04 0.92 1.150 × 0.800 = 0.920 a 10.060 × 2.800 = 28.168 b 0.190 × 3.050 = 0.579 c 9.360 × 2.400 = 22.464 87.78 PS5 a 小 計 多目的室 6,000 X9 1.500 12.250 Y1 小 計 4.329 72.037 72.03 = 4.708 4.70 = 0.679 3.62 延べ床面積に含める 屋外部分 2.25 2,000 550 59,050 X1 × c 階段室1 2,000 8,000 12.430 b 小 計 3,050 b 22,000 9,000 a 0.36 ラウンジ Y3 工作室 190.80 PS7 4,065 1.680 0.365 小 計 17,900 4,500 755 2,150 2,190 PS7 1,150 1,300 4,900 4,945 3,550 c EPS 階段室2 2,700 2,500 多目的室 = 190.800 倉庫3 倉庫5 3,000 b j 多目的 便所2 9,360 a 2,400 800 c 10,100 a 女子便所1 c PS5 2.400 = 7,900 2,370 倉庫4 d 900 930 吹抜 9,830 調理室 b EV 2,100 870 1,300 h 700 PS6 2,400 2,750 2,780 3,450 3,050 410 i 2,170 2,150 a g 面 積 × 0.440 小 計 Y4 850 6,200 2,800 階段室1 工作室 b 1,000 2,000 550 900 廊下3 f 5,700 ラウンジ 3,000 17,850 e 29,570 Y5 12,250 210 1,440 b 9,530 2,000 倉庫3 4,850 準備室 1,500 4,270 1,425 605 1,400 11,400 2,720 c 6,500 2,050 600 b 130 d a 1,440 2,030 1,460 120 5,000 c a 3,700 1,440 3,700 b 階段室2 250 11,000 5,470 3,370 440 600 600 3,370 c 倉庫2 b 1,520 3,450 600 1,450 PS8 a a 500 1,440 3,950 多目的ルーム a 17,230 2,950 Y1 2,720 430 850 2,700 Y2 4,700 計算式 0.700 EPS × 3,700 850 3,700 4,900 Y3 2,250 吹抜 4,900 17,900 Y4 830 符 号 室 名 0.830 3,880 倉庫2 2,390 面 積 a PS8 Y5 計算式 550 12,430 12,670 符 号 X10 X11 小 計 2.100 × 0.930 a 8.700 × 1.850 = b 1.840 × 0.500 = 倉庫4 = 51.211 51.21 1.953 1.95 R階室面積求積表 X7 1,840 3,080 EVホール a 計算式 面 積 3.430 × 5.700 符 号 計算式 面 積 0.920 小 計 階段室1 室 名 16.095 = 17.015 17.01 19.551 19.55 3,230 吹抜 4,900 階段室1 符 号 Y3 2,470 5,200 4,900 350 b EV Y2 EVホール 2,100 500 1,850 2,100 2,800 3,430 1,850 4,640 350 280 Y3 室 名 X8 630 Y2 1,000㎡区画計算表 1階区画部分 : 31.70 + 44.58 + 33.64 + 1.33 = 111.25 2階区画部分 : 190.80 + 0.36 + 19.75 + 5.62 + 1.68 + 4.70 + 51.21 + 2.25 = 276.37 計算結果 : 1,380.99 - 111.25 - 276.37 = 993.37㎡ CODE 凡例 :区画部分を示す。 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 1,000㎡区画計算表 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 10 A1 : 1/250 A3 : 1/500 83 1階室面積求積表 X1 1,500 X2 X3 8,000 X4 8,000 3,500 X5 3,500 16,950 X6 59,050 4,500 X7 4,500 X8 4,500 550 550 3,400 X9 8,000 550 X10 8,000 3,450 室 名 X11 8,000 プレイルーム 550 21,100 符 号 計算式 13.750 × 10.810 = 148.637 b 13.450 × 0.190 = 2.555 a 13.300 × 3.360 = 44.688 b 13.600 × 2.140 = 29.104 小 計 850 2,800 g 機械室 幼児用 便所1 一時預かり室 多目的 便所1 EPS 倉庫1 b PS2 b 13,450 300 2,500 13,300 1,150 1,300 2,100 700 6,000 4,900 3,450 2,750 f 3,700 4,000 17,900 休憩室 a 5,550 0.800 = 0.920 a 1.150 × 2.150 = 2.472 b 2.500 × 2.950 = 7.375 小 計 73.792 73.79 0.92 9.847 9.84 多目的便所1 2.100 × 2.400 = 5.040 5.04 機械室 1.150 × 1.500 = 1.725 1.72 5.44 = 5.610 5.61 幼児用便所1 1.650 × 3.300 = 5.445 オムツ替室 1.650 × 1.700 = 2.805 2.80 EPS 0.700 × 2.400 = 1.680 1.68 授乳室 1.650 × 1.700 = 2.805 2.80 一時預かり室 6.000 × 5.200 = 31.200 31.20 PS3 1.200 × 1.700 = 2.040 2.04 給湯室 2.150 × 2.120 = 4.558 4.55 男子便所2 2.920 × 1.610 = 4.701 4.70 相談室 3.060 × 2.120 = 6.487 6.48 a 2.350 × 1.890 = 4.441 a 1.340 × 2.120 = 2.840 b 1.300 × 1.610 = 2.093 b 5.550 × 5.200 = 28.860 倉庫1 31.700 31.70 PS4 1.040 × 0.700 = 0.728 0.72 休憩室 2.250 × 2.120 = 4.770 4.77 階段室2 4.890 × 3.300 = 16.137 16.13 廊下1 2.250 × 1.490 = 3.352 6.534 6.53 小 計 3.35 ロッククライミング ルーム a 10.100 × 3.950 = 39.895 更衣室 2.250 × 2.090 = 4.702 4.70 b 9.910 × 0.320 = 3.171 事務室 11.205 × 3.580 = 40.113 40.11 a 4.000 × 4.000 × 1/2 = 8.000 ホール a 2.170 × 0.380 = 0.824 b 4.000 × 1.200 = 4.800 b 3.210 × 1.190 = 3.819 c 7.645 × 5.200 = 39.754 c 1.340 × 1.610 = 2.157 d 1.905 × 1.620 = 3.086 d 5.560 × 0.120 = 0.667 e 2.750 × 2.120 = 5.830 e 13.300 × 2.130 = 28.329 f 1.150 × 1.800 = 2.070 f 2.850 × 3.300 = 9.405 g 1.300 × 5.700 = g 5.500 × 1.700 = 9.350 小 計 Y2 151.19 面 積 × 1.700 小 計 Y3 男子便所1 計算式 1.150 PS2 × 女子便所2 4,900 1,490 相談室 符 号 3.300 2,700 給湯室 1,200 1,620 e 廊下1 Y1 850 木育室 a a 男子便所1 b 事務室 Y4 室 名 幼児用便所2 2,400 階段室1 2,250 1,000 2,000 550 5,500 PS1 1,500 1,650 1,200 EV 1,340 2,400 2,750 g 3,060 更衣室 d 1,800 展示コーナー c b 2,400 1,200 2,850 2,150 6,350 2,750 151.192 小 計 Y5 550 2,090 1,905 4,100 900 1,300 1,150 1,650 a 4,890 800 b 2,750 2,120 3,650 1,800 3,450 2,150 1,650 7,645 5,800 550 5,700 f 5,700 3,300 4,000 4,000 階段室2 3,580 b オムツ 授乳室 PS3 替室 幼児用便所2 3,360 3,550 1,340 ホール e ロッククライミング ルーム a 190 600 d 4,270 3,950 2,250 2,920 c 1,950 2,700 850 1,000 1,950 600 a 1,300 木育室 7,740 b 男子便所2 1,700 プレイルーム a PS4 b 4,900 Y3 Y1 2,170 1,610 1,190 320 2,130 120 3,300 380 700 1,890 a 女子便所2 1,610 1,190 600 13,750 11,000 3,500 Y2 1,040 3,950 3,700 4,900 17,900 Y4 2,350 600 Y5 850 10,100 面 積 a 43.066 43.06 展示コーナー 550 3,500 1,500 13,450 8,000 550 12,500 8,000 550 8,000 3,400 5,250 550 9,000 2,750 8,000 8,000 6,000 2,000 550 小 計 小 計 54.551 54.55 7.410 70.950 70.95 59,050 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 階段室1 5.800 × 5.700 = 33.060 34.20 PS1 0.900 × 2.750 = 2.475 2.47 a 17.230 × 8.950 = 154.208 b 17.850 × 2.050 = 36.592 2階室面積求積表 室 名 X1 1,500 X2 8,000 X3 X4 8,000 X5 3,500 20,450 4,500 59,050 X6 X7 X8 X10 X11 多目的ルーム 4,500 4,500 550 X9 8,000 550 8,000 11,400 8,000 4,670 3,950 小 計 2,500 2,100 700 9,360 4,065 17,500 1,500 8,000 350 8,000 7,100 550 8,000 550 850 17,900 4,500 Y3 調理室 4,900 190 2,000 12,485 8,000 Y2 女子便所1 X6 X7 X8 X9 12.430 × 1.500 = 18.645 12.250 × 4.945 = 60.576 7.900 × 0.755 = 5.964 a 2.390 × 0.440 = 1.051 d 3.450 × 0.755 = b 2.250 × 0.120 = 0.270 c 5.470 × 3.370 = 18.433 小 計 1.68 2.604 87.789 0.900 × 0.755 = 0.679 0.67 4.850 × 3.550 = 17.217 17.21 19.754 19.75 準備室 5.62 廊下3 1.520 × 3.700 = 5.624 a 2.720 × 0.605 = 1.645 0.430 × 0.605 = 0.260 b 3.150 × 1.425 = 4.488 b 4.700 × 2.030 = 9.541 c 2.720 × 1.460 = 3.971 c 5.000 × 1.460 = 7.300 d 0.130 × 1.460 = 0.189 17.101 17.10 e 11.400 × 0.410 = 4.674 24.05 f 29.570 × 1.440 = 42.580 6.500 × 3.700 = 24.050 a 9.530 × 3.700 = 35.261 g 4.850 × 0.210 = 1.018 b 9.830 × 2.000 = 19.660 h 3.400 × 2.370 = 8.058 c 10.100 × 3.000 = 30.300 i 2.170 × 0.500 = 1.085 j 1.300 × 3.330 = 85.221 85.22 15.96 2.800 × 5.700 = 15.960 a 3.650 × 2.150 = 7.847 倉庫5 2.190 × 2.150 b 2.500 × 0.800 = 2.000 PS6 0.870 × 2.750 小 計 9.847 9.84 多目的便所2 2.100 × 2.400 = 5.040 5.04 PS7 1.150 × 0.800 = 0.920 0.92 a 10.060 × 2.800 = 28.168 b 0.190 × 3.050 = 0.579 c 9.360 × 2.400 = 22.464 87.78 PS5 a 小 計 4.329 72.037 72.03 = 4.708 4.70 = 0.679 3.62 2,000 550 X10 X11 小 計 倉庫4 2.100 × 0.930 = 51.211 51.21 1.953 1.95 R階室面積求積表 X7 4,640 630 2,800 室 名 X8 8,000 350 280 EVホール 3,430 1,840 3,080 × 1.850 = b 1.840 × 0.500 = 3.430 × 5.700 符 号 計算式 面 積 16.095 0.920 = 17.015 17.01 19.551 19.55 吹抜 4,900 3,230 EV Y2 8.700 室 名 Y3 b 階段室1 a 面 積 2,100 1,850 EVホール a 計算式 小 計 2,470 Y3 符 号 350 階段室1 2,100 X5 500 1,850 X4 4,900 X3 5,200 X2 a c Y1 多目的室 6,000 工作室 b 階段室1 59,050 X1 1.680 0.36 小 計 2,000 8,000 = 190.80 ラウンジ 3,050 b 22,000 9,000 2.400 0.365 小 計 倉庫5 PS7 1,150 1,300 階段室2 4,900 2,800 4,945 755 2,800 2,150 3,050 c EPS 2,190 2,400 多目的室 面 積 × 190.800 倉庫3 2,700 b j 多目的 便所2 c 9,360 a 計算式 0.700 = 3,700 2,500 c 10,100 a 女子便所1 PS5 2,370 倉庫4 d 符 号 0.440 7,900 930 吹抜 9,830 調理室 b 2,100 870 1,300 h 700 PS6 2,400 2,750 a EV 2,150 階段室1 2,780 900 室 名 EPS × 小 計 Y4 850 6,200 i 2,170 3,450 3,000 900 2,800 工作室 b 1,000 2,000 550 17,850 500 1,440 9,530 g 800 ラウンジ 廊下3 f 5,700 倉庫3 e 29,570 Y5 12,250 3,550 b 2,720 c 3,700 6,500 4,850 準備室 210 1,440 11,400 1,500 a a 410 1,425 605 1,400 130 d 2,000 1,520 2,050 600 b a 1,440 2,030 120 5,000 c 250 1,440 3,700 5,470 b 階段室2 1,460 3,370 c 倉庫2 b 3,370 440 600 11,000 3,450 PS8 a 550 1,500 2,720 430 3,000 Y1 4,700 850 2,700 Y2 多目的ルーム a 17,230 2,950 600 1,450 4,900 Y3 2,250 4,270 3,950 4,900 17,900 Y4 830 吹抜 600 3,700 850 倉庫2 2,390 面 積 0.830 3,880 PS8 Y5 計算式 550 12,430 12,670 符 号 Y2 CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 各室面積表 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 11 A1 : 1/250 A3 : 1/500 83 界線 ,750 地境 27,435 路 ▲道 の高 中心 さ: GL+1 ▼隣 出口川 54,870 イ + 700 テラス2 +200 +200 ▲5.28m テラス2の手摺 天端の高さ +120 コンクリート製 ▲7.222m 庇の高さ 12 +150 22 + 800 2,515 + 50 消 ▲隣地境界線 4,900 受水槽 プロパン庫 プロパン50kg×4本 2,030 前面道路 法42条1項1号 芦田川左岸線 (幅員:5.0m) ▲道路中心の高さ 心 ▲道路中 :GL+3,470 ア' Y1 4,730 遊歩道 1,500 5,670 8,000 8,000 8,000 ▲道路中心の高さ:GL+3,320 9,000 8,000 59,050 X1 8,000 6,000 550 2,000 浄化槽機械 17,170 9,187 19,200 28,387 イ -イ '断 面 図 1 : 3 0 0 11 20 コンクリート製庇 +150 屋根1高さ ▲10.155m + 50 ト ー レ プ ゴミ置き場 10 19 21 +150 3,700 850 9 GL+ +200 8 18 申請建物 屋根4 屋根1 6,250 ▼隣地境界線 テラス3 7 駐車場 22台 17,900 22 5 消 Y5 850 2,700 機械置き場 225 17 ▲道 660 屋根3 テラス3の高さ ▼8.005m 2,700 850 4,727 Y1 計画建築物 ▲2.665m アルミ庇の高さ ▲隣地境界線 4,900 +400 4,900 17,900 公園 + 100 16 ▲3.432m スチール製庇の高さ 5,800 前面 道路 法42条1項1号 土生元町5号線 (幅員:5.0m) 6 80 目隠し壁高さ ▼10.75m 屋根4高さ ▼11.35m 5 4,900 15 さ: +200 (車椅子利用者用) テラス1の手摺 +170 天端の高さ ▼5.03m 屋根2 4 駐車場上屋高さ 3.090m 駐輪場 35台 3,950 +250 6,311 ▼8.505m +600 高 心の 路中 屋根2高さ 3 病院 1,701 14 225 + 70 テラス1 ア 1 5,800 6,250 850 +200 51,538 2 KBM.=設計GL=±0 ▼12.10m ▼車輌進入口 17,715 + 70 屋根3高さ (建物最高高さ) 高さ 13 + 70 3,700 4,140 道路幅員 +310 の高さ:GL ▼道 路中心 線 ▼道路境界 心の 0 225 4,035 道路幅員 4,008 道路幅員 前面道路 法42条1項3号 11,200 路中 +60 : GL ▼道路境界線 ▼道 -1800 28,387 550 浄化槽(設備工事) ▼道路境界線 8,000 31,577 8,000 2,2 8,000 1,330 4,500 中心 の 4,500 ▲ 道路 4,500 界線 路境 .98m ▲道 :16 長さ 接道 3,500 27,435 54,870 775 8,000 +120 Y5 X11 59,050 8,000 4,170 X1 1,500 90 5, 7 員 幅 道路 5,670 高さ: G L+70 ▽設計GL 0 1,800 ▲道路中心の高さ:GL+3,120 X11 2,700 GL+3,730 の高さ: イ' N 芦田川 ▼隣地境界線 ▼道路境界線 申請建物 ア -ア '断 面 図 1 : 3 0 0 CODE 凡例 +200 :設計GLからの地盤の高さを示す。 ※道路斜線制限、隣地斜線制限に適合している。 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 配置図 12 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/300 A3 : 1/600 83 外装仕上表 部 位 部 位 仕上・仕様 屋根材:瓦棒葺き カラーガルバリウム鋼板t0.5 働き幅:400 屋 根 1 ・ 2 ポーチ1 発砲ポリスチレンフォーム裏張りt4.0 使用材料 仕上・仕様 共 通 事 項 ※下記は同等品であることを示す 土間コンクリート金コテ押えの上、砂敷き、 ウレタン塗膜防水 X-1 株式会社ダイフレックス DSRF-300Cゼロ ・屋内の床レベルは仕上表、平面図,平面詳細図による。 インターロッキングブロックA(透水タイプ) 148x598x60 ウレタン塗膜防水 X-1 歩行用 株式会社ダイフレックス DST-300ゼロ 粗面仕上げ ・屋外の床レベルは配置図、外構図による。 土間コンクリート金コテ押えの上、砂敷き、 ウレタン塗膜防水 X-2 平場 株式会社ダイフレックス DSM-300Mゼロ ・壁の種類は平面図、平面詳細図による。 インターロッキングブロックA(透水タイプ) 148x598x60 ウレタン塗膜防水 X-2 立上り 株式会社ダイフレックス DSM-200LMゼロ ・RD及び竪樋は平面図による。 屋 根 防湿材:ゴムアスルーフィングt1.0 ポーチ2 複合板t55(硬質木毛セメント板 t25 + 断熱材:硬質ウレタンフォームt30) コンクリート直均しの上(水勾配1/100以上) ウレタン塗膜防水(X-1) 屋 根 屋機 根械 3置 ・き 4場 脱気装置(床付け) 100㎡につき1箇所づつ 露出鉄骨柱 断熱材:ポリスチレンフォームt35(外断熱) 定 礎 立上り:コンクリート打放しの上ウレタン塗膜防水(X-2) 立上り パラペット笠木 テ ラ ス 1 ・ 2 ・ 3 サイン壁 スチール 溶融亜鉛メッキ処理の上、ZP 金属系サイディング アイジー工業株式会社 ガルステージZERO-Jフッ素 クリアライン 化粧コンクリート打放し(A種) DP-B(CL)塗り SUS 箱文字(自立)140角 3文字 アルミ製庇 理研軽金属工業株式会社 EVKN-900FC サイン壁へ指定文字彫込 120角×2文字 60角×7文字 発泡複層ビニル床シート t6.5 アドヴァン ALK Floor6.5 天 端:コンクリート直均しの上ウレタン塗膜防水(X-2) 軒 樋 アルミ製(既製品)100x150 ビニル床タイル張りA t2.9 アドヴァン BKB SISAL アルミ製W=400 竪 樋 アルミ製バンドレス 60Φ、100Φ(一般部)、硬質塩ビ管 75Φ(屋根1・2のみ) ビニル床タイル張りB t2.0 タジマ Pタイル コンクリート直均しの上(水勾配1/100以上) ウレタン塗膜防水(X-1)歩行用 駐車場 アスファルト舗装、ライン引き、車止めブロック ビニル床シートA t2.0 TOLI マテュアNW 脱気装置(壁付け) 50㎡につき1箇所づつ 駐輪場 カラーアスファルト舗装、ライン引き ビニル床シートB t2.0 TOLI SFフロアNW 植栽帯 芝貼り、縁石:擬石境界ブロック 150×600×150 2段積み フローリング ウッドワン:グランドフローリング L-45 アルミ製庇 H40 先端流し 基準フィン幅100 サイドカバー付き 汚垂れ石 LIXIL キラミックステップ 900x600角(テーパー仕様) 屋根面:コンクリート直均しの上(水勾配1/100以上) ウレタン塗膜防水(X-2) ドアクローザー リョービ S-101PV ・コンクリート ・特記なき限り外部増打部分は厚20。内部増打ち部分は厚10 ・外装 壁 ・その部分の高さが4mを超える外壁面には、受注生産品として長さ7mまでの金属系サイディングを用いること。 屋 上 断熱材:現場発泡ウレタンt35(内断熱) コンクリート打放しの上ウレタン塗膜防水(X-2) 立上り アルミ製庇 天 端:コンクリート直均しの上ウレタン塗膜防水(X-2) パラペット笠木 ・内装 壁、天井材 ・特記なき限りクロス貼り下地、塗装下地のGBは継目処理工法とする。 ・壁 タイル、クロス等につては、現場係員と打合せの上デザイン貼り、ライン貼り等を行う。 テラス1・2:アルミ製W=300、テラス3:アルミ製W=400 ・天井見切り縁は原則として塩ビ製(Z型)とする。 金属系サイディングt15縦張り、透湿防水シートt0.35、 横同縁 C-100x50x20x2.3 @610 外 壁 (一般部) 外 壁 コンクリート製庇 鼻先:コンクリート打放しB種 複層塗材E吹付 天井点検口 ナカ工業 ハイハッチMMⅡf 軒裏:コンクリート打放しB種 外壁薄塗材Si 郵便ポスト(支柱付き) パナソニック CTC2501WP + アーキフレームHタイプ:CTP178CS 但し石膏ボード塗装仕上げ部分は底目地処理とする。 断熱材:壁内 ロックウール(40K)充填t100 外 壁 金属系サイディングt15縦張り、GB(R)t15、透湿防水シートt0.35、 H-250x125x6x9 ウレタン樹脂塗装、 H-200x100x5.5x8 ウレタン樹脂塗装、 C-100x50x20x2.3@600 旗ポール 株式会社サンポール ミニフラッガー MF2000 (防火構造) 横同縁 C-100x50x20x2.3 @610、断熱材:壁内 ロックウール(40K)充填t100 ST PLt3 Lアングル 溶融亜鉛メッキ処理 アルミ製フェンス LIXIL NIフェンス H-1500 シルバー コンクリート打放しB種の上、DP-B(CL)塗り 化粧目地切り 瓦棒葺き カラーガルバリウム鋼板t0.5 働き幅:400、ゴムアスルーフィングt1.0、硬質木毛セメント板t25 インターロッキングA(透水タイプ) 日本興業㈱ エコロアクアさざれ 148x598xH60(F-6015) 研磨仕上 内部、結露防止吹付け インターロッキングB(透水タイプ) 日本興業㈱ エコロアクアさざれ 112x227xH80(C-1) 研磨仕上 軒裏:FKt6 EP-G塗装 鋼製束 株式会社佐藤ケミカル SC-13L デッキ コンクリート金コテ押え、鋼製束 溶融亜鉛メッキの上、人工木敷き 145×30 丸環 福西鋳物株式会社 目隠しパネル エクスパンドメタルXG11 t4.5 W7.0(メッシュ寸法 34/135.4) 粉体焼付塗装 スチール製庇 根廻り・腰壁 断熱材:現場発泡ウレタンt35(内断熱) 車椅子利用者用屋根 アルミ製W=400 パラペット笠木 屋 上 コンクリート直均しの上(水勾配1/100以上) ウレタン塗膜防水(X-1)歩行用 室内側:コンクリート打放しの上ウレタン塗膜防水(X-2)H=100 バ ル コ ニ 室内側:コンクリート打放しB種の上、DP-B(CL)塗り 化粧目地切り H=100~1200 ー 郵便ポスト 郵便ポスト既製品 支柱 ダイヤル錠付き アルミ製W=300 旗ポール アルミ製 丸環 GL 基準地盤面 FL 基準床面 BM 号 C 材料・工法 (内断熱)を施すこと。但し、2階工作室、多目的室は除く。 ・カーテン、カーペット類は防災加工品とする。 ステンレス製 不燃材認定番号 記 号 記 号 地 域 産 材 証 明 記号 認定番号 ロックウール化粧吸音板 ロックウール化粧吸音板 DR NM-8599(不燃) GB-R 石膏ボード 石膏ボードt15 GB NM-8619(不燃) つや有り合成樹脂 エマルジョンペイント GB-D 化粧石膏ボード 化粧石膏ボード(トラバーチン)t9.5 GB-T NM-8613(不燃) VE 塩化ビニル樹脂エナメル塗り GB-D(A) 化粧せっこうボード(特殊柄) 強化石膏ボート GB-F NM-8615(不燃) プレキャストコンクリート FE フタル酸樹脂エナメル塗り GB-H 硬質石膏ボート 硬質石膏ボート GB-H 木製 UC ウレタン樹脂ワニス塗り GB-F 強化石膏ボート 無石綿ケイ酸カルシウム板 スチールパーティション CL クリヤラッカー GB-P 吸音用穴あき化粧石膏ボード 化粧無石綿ケイ酸カルシウム板 スライディングウォール OS 油性ステイン GB-S シージング石膏ボード 塗 装 SOP CB コンクリートブロック EP ベンチマーク LGS 軽量鉄骨壁、天井下地 EP-G H 高さ ALC 軽量気泡コンクリートパネル D 奥行 PC W 幅、間口 W 塗料の種類 仕上材 ボード類 合成樹脂エマルジョンペイント 鉄筋コンクリート 合成樹脂調合ペイント塗り DR DR EP NM-9692(不燃) NM-8599(不燃) NM-8585(不燃) L 長さ SP R r 半径 SLW φ 直径 SS シャッター WP 木材自然保護塗料 無石綿ケイ酸カルシウム板 外装薄塗材E、内装薄塗材E 厚さ P ピクチャーレール AE アクリル樹脂エナメル塗り FK-D 化粧無石綿セメントけい酸カルシウム板 不燃認定壁紙 間隔 C カーテン+レール+BOX A-BE アクリル樹脂焼付塗装 FK-P 吸音用穴あき無石綿 ケイ酸カルシウム板 不燃クロス 基材同等0001 メラミン樹脂焼付塗装 FGB 繊維強化石こうボード 塩ビ化粧シート 基材同等0004 ア t @ FK EP-G FK NM-8585(不燃) NM-8613(不燃) FK-K C L センターライン BC 暗幕+レール+BOX M-BE DS ダクトスペース RS ロールスクリーン+BOX F-BE フッ素樹脂焼付塗装 塩ビ化粧シート 防火種別1-1(不燃) PS パイプスペース VB 横型ブラインド+BOX ②-UE ポリウレタン樹脂エナメル塗り (2液形) グラスウールボード NM-0182(不燃) 電気配管スペース AC アコーデオンカーテン EP-M 多彩模様塗料塗り カーテン、カーペットの類 金属下地:NM-0095(不燃) エキスパンションジョイント SB スクリーン+BOX EPS EXP.J ②-FUE エレベーター SP 外壁薄塗材Si ES エスカレーター ZP 環境対応型クロムフリー・リン酸塩処理 UB ユニットバス US ユニットシャワー SK 掃除具流シ LD 洗面化粧台 VP 号 管 類 DP-B(CL) 高耐候アクリルシリコン樹脂塗料(クリア) ルーフドレイン 外装薄塗材C CD コーナードレイン 外装薄塗材E 外装合成樹脂エマルション系 BD 中継ドレイン 内装薄塗材C 内装セメント系 硬質塩化ビニール管 内装薄塗材E 内装合成樹脂エマルション系 配管用鋼管 内装薄塗材Si 内装けい酸質系 亜鉛めっき鋼管 外装厚塗材C 外装セメント系 STK 構造用鋼管 外装厚塗材E 外装合成樹脂エマルション系 HL ステンレスヘアーライン仕上 複層塗材CE ポリマーセメント系 RD SGP SGPW その他:NM-0131(不燃) 常温乾燥型フッ素樹脂エナメル塗り EV 記 現場発泡ウレタンt35(内断熱)を施すこと。 ・コンクリート基礎のスラブ下の断熱補強は、基礎サイズ +周囲W450とし、断熱材 現場発泡ウレタンt35 略 号 記 ・断熱補強は、幅 600内外とし、断熱材 手摺子:ST FBt9 @100 ウレタン樹脂塗装 天 端:コンクリート直均しの上ウレタン塗膜防水(X-2) 一般事項 ・2階スラブ下が外部開放となる部分には断熱材 現場発泡ウレタンt35(内断熱)とする。 MKS-30D型 手摺:ST FBt9 四周 ウレタン樹脂塗装 立上り 号 ・断熱材 落下防止柵 室外側:金属系サイディングt15縦張り、透湿防水シートt0.35、木レンガ 50x30 @450 記 ・アルミサッシ額縁、ブラインドBOXは特記なき限り米栂 EP-G塗装とする。 外装セメント系 複層塗材E 合成樹脂エマルション系 複層塗材RS 合成樹脂溶液系 複層塗材RE 反応硬化形合成樹脂エマルション系 NM-8604(不燃) 耐火認定番号・防火認定番号 屋根材:瓦棒葺き カラーガルバリウム鋼板t0.5 発砲ポリスチレンフォーム裏張りt4.0 防湿材:ゴムアスルーフィングt1.0 複合板t55(硬質木毛セメント板 t25 + 断熱材:硬質ウレタンフォームt30) FP030RF-1429(30分耐火) 外 壁 (防火構造) 金属系サイディングt15縦張り、 GB(R)t15 PC030NE-0084(防火構造) CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 2016.10 府中市こどもの国新築工事 13 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 意 外装仕上表 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 83 内装制限:特記なき限り準不燃以上とする。但し、内部天井内は全て不燃とする。 下地共不燃-国交省告示1436号・四・二(4)による。(壁、天井下地共不燃) 不燃-国交省告示1436号・四・二(2)による。(壁不燃) 仕上高・躯体高:FLからの高さを示す。 内部仕上表(1) 仕上高 階 数 室 名 内装制限 天井高 躯体高 下地 RC ±0 1 展示コーナー 床 下地共不燃 巾 木 仕 上 コンクリート直均し 特記なき限り、天井仕上げは下地共不燃とする。 仕 上 壁 高さ LGS ビニル床タイルA t2.9 張り 2700 下地 ビニル巾木 60 ビニル巾木 60 ビニル巾木 60 ビニル巾木 60 ビニル巾木 60 木製巾木 WP塗装 60 ビニル巾木 60 ビニル巾木 60 ビニル巾木 60 ビニル巾木 60 仕 上 GB(R)t12.5+GB(H)t9.5 特記なき限り、天井廻縁は塩ビ製とする。 天 井 下地 不燃クロス 張り 仕 上 GB(R)t12.5張り 見切り カーテン ロールスクリーン 塩ビ製 × 展示ボード 本棚 塩ビ製 × カウンター1 ライニング1 塩ビ製 × 塩ビ製 × 塩ビ製 × 不燃クロス 張り LGS 備 考 -10 階 RC ±0 事務室 下地共不燃 コンクリート直均し LGS ビニル床タイルA t2.9 張り 2700 GB(R)t12.5+GB(H)t9.5 不燃クロス 張り GB(R)t12.5張り 不燃クロス 張り LGS -10 RC ±0 更衣室 下地共不燃 RC ±0 廊下1 下地共不燃 下地共不燃 コンクリート直均し GB(R)t12.5+GB(H)t9.5 不燃クロス 張り GB-Dt9.5張り LGS LGS ビニル床タイルB t2.0 張り 2400 GB(R)t12.5+GB(H)t9.5 不燃クロス 張り GB-Dt9.5張り LGS RC コンクリート直均し LGS ビニル床タイルB t2.0 張り 2400 GB(R)t12.5+GB(H)t9.5 不燃クロス 張り GB-Dt9.5張り LGS 流し台1 洗濯パン -10 RC ±0 一時預かり室 LGS ビニル床タイルB t2.0 張り -10 ±0 休憩室 コンクリート直均し 2400 -10 下地共不燃 コンクリート直均し LGS フローリングt13.0 張り 2700 GB(R)t12.5+GB(H)t9.5 不燃クロス 張り GB-D(A)t9.5張り LGS 塩ビ製 ロールスクリーン -20 RC ±0 脱靴スペース 下地共不燃 コンクリート直均し LGS ビニル床シートA t2.0 張り 2700 GB(R)t12.5+GB(H)t9.5 不燃クロス 張り GB(R)t12.5張り 下足箱1 不燃クロス 張り LGS 塩ビ製 × 塩ビ製 × 塩ビ製 × 塩ビ製 × -10 RC ±0 給湯室 下地共不燃 RC ±0 相談室 下地共不燃 下地共不燃 GB(R)t12.5+GB(H)t9.5 EP-G塗装 調理台1 GB-D(A)t9.5張り LGS LGS ビニル床タイルB t2.0 張り GB(R)t12.5+GB(H)t9.5 不燃クロス 張り GB-D(A)t9.5張り LGS RC コンクリート直均し LGS ビニル床シートB t2.8 張り 2400 GB(S)t12.5+GB(H)t9.5 EP-G塗装 GB-Dt9.5張り LGS -10 RC コンクリート直均し LGS 防塵塗装 3340 ビニル巾木 EP塗装 手洗い流し1 掃除用具入れ1 化粧鏡1、幼児用手摺1、2 棚1、2、3 コンクリート打ち放しのまま × 壁内 グラスウール(32K)充填t50 RC コンクリート直均し LGS ビニル床タイルA t2.9 張り 2400 下地共不燃 GB(R)t12.5+GB(H)t9.5 60 -10 ±0 ホール コンクリート直均し 2400 ±0 倉庫1 LGS ビニル床タイルB t2.0 張り -10 ±0 幼児用便所1 下地共不燃 コンクリート直均し 2400 -10 ビニル巾木 60 ビニル巾木 60 GB(R)t12.5+GB(H)t9.5 不燃クロス 張り GB(R)t12.5張り 飾り棚 不燃クロス 張り LGS 塩ビ製 × 塩ビ製 × 塩ビ製 × -10 RC ±0 ロッククライミングルーム コンクリート直均し ビニル床タイルA t2.9 張り 6900 下地共不燃 -10 RC ±0 プレイルーム 下地共不燃 コンクリート直均し 檜張り(無垢)t30 柿渋塗装 ビニル巾木(鉄骨柱部) RC ±0 コンクリート直均し LGS 杉張り(無垢)t30 柿渋塗装 2400 下地共不燃 構造用合板 t18 加工 (ロッククライミングパネル) 構造用合板t12 (1FL±0~+1200) GB(F)t12.5+GB(H)t9.5 (1FL+1200~+2900) 60 -40 コンシェルジュコーナー GB(F)t12.5+GB(H)t9.5 S LGS 檜 巾木 t10 柿渋塗装(壁部分) 2900 LGS 木製巾木 WP塗装 60 木製 杉 巾木 t10 柿渋塗装 60 ビニル巾木 60 ビニル巾木 60 ビニル巾木 60 GB(R)t12.5+GB(H)t9.5 GB(R)t12.5張り 不燃クロス 張り 不燃クロス 張り LGS 遊具1 遊具2 SOP塗装 檜羽目板 10x73 張り 柿渋塗装 (1FL±0~+1200) 不燃クロス 張り (1FL+1200~+2900) GB(R)t12.5張り 収納1・2 不燃クロス 張り LGS GB(R)t12.5張り 不燃クロス 張り × カウンター2 下足箱2 塩ビ製 × 遊具3 収納3・4・5・6 塩ビ製 × 塩ビ製 × 塩ビ製 × 不燃クロス 張り LGS -40 RC ±0 木育室 下地共不燃 RC ±0 オムツ替室 下地共不燃 下地共不燃 下地共不燃 下地共不燃 下地共不燃 RC 下地共不燃 下地共不燃 RC RC GB(R)t12.5+GB(H)t9.5 GB(R)t12.5張り 不燃クロス 張り 不燃クロス 張り LGS LGS ビニル床シートB t2.8 張り コンクリート直均し GB(R)t12.5+GB(H)t9.5 GB(R)t12.5張り 不燃クロス 張り 不燃クロス 張り LGS LGS ビニル床シートB t2.8 張り コンクリート直均し ビニル床シートB t2.8 張り 2400 ビニル巾木 GB(S)t12.5+GB(H)t9.5 GB-Dt9.5張り EP-G塗装 LGS RC コンクリート直均し ビニル床シートB t2.8 張り 2400 LGS GB(S)t12.5+GB(H)t9.5 EP-G塗装 LGS GB(S)t12.5 ハイドロセラウォール張り LGS GB(S)t12.5+GB(H)t9.5 EP-G塗装 60 -10 ビニル巾木 60 RC コンクリート直均し ビニル巾木 60 ビニル巾木 300 LGS 塩ビ製 × 塩ビ製 × 塩ビ製 × 塩ビ製 × GB-Dt9.5張り LGS LGS ビニル床シートB t2.8 張り 2400 GB(S)t12.5+GB(H)t9.5 LGS -10 RC コンクリート直均し LGS ビニル床シートB t2.8 張り 2400 GB(S)t12.5+GB(H)t9.5 GB-Dt9.5張り EP-G塗装 LGS -10 下地共不燃 掃除用具入れ3、汚タレタイルt13 ベビーチェアーx1箇所 手洗いカウンター2、化粧鏡4 掃除用具入れ4 ベビーチェアーx1箇所 手洗いカウンター3 GB-Dt9.5張り EP-G塗装 手洗い流し2 掃除用具入れ2 化粧鏡2、幼児用手摺1、2 手洗いカウンター1、ライニング2・3、化粧鏡3 GB-Dt9.5張り -10 ベビーチェアーx1箇所 化粧鏡5 補助手摺1・2・3、ライニング4・5、化粧鏡6 オストメイトパック1 ベビーシート RC ±0 廊下2 コンクリート直均し 2700 ±0 多目的便所1 不燃クロス 張り -10 ±0 男子便所2 GB(R)t12.5張り 不燃クロス 張り LGS LGS ビニル床シートB t2.8 張り 2700 ±0 女子便所2 GB(R)t12.5+GB(H)t9.5 -10 ±0 男子便所1 コンクリート直均し 2700 ±0 幼児用便所2 LGS 杉張り(無垢)t30 柿渋塗装 -10 ±0 授乳室 コンクリート直均し 2700 -40 コンクリート直均し LGS ビニル床タイルA t2.9 張り 2700 ビニル巾木 GB(R)t12.5+GB(H)t9.5 不燃クロス 張り 60 GB(R)t12.5張り 不燃クロス 張り LGS 塩ビ製 × -10 RC -10 機械室 下地共不燃 ±0 2 多目的ルーム 下地共不燃 階 7505 ~ -20 7675 下地共不燃 下地共不燃 共通特記事項 下地共不燃 セルフレベリング材t13.5塗り コンクリート直均し LGS 発泡複層ビニル床シート t6.5 張り ビニル巾木 60 ビニル巾木 60 ビニル巾木 60 ビニル巾木 60 LGS ビニル床タイルB t2.0 張り 2400 素地のまま 床下点検口 コンクリート打ち放しのまま × GB(H)t12.5+GB(H)t12.5 EP塗装 (一般部) GB(H)t12.5+GB(H)t12.5 +GB(H)t12.5(X3通りの壁面のみ) GB(R)t12.5+GB(H)t9.5 LGS EP塗装 コンクリート打ち放しのまま ロールスクリーン 不燃クロス 張り 棚4・5 GB-Dt9.5張り LGS 塩ビ製 × RC コンクリート直均し LGS ビニル床タイルB t2.0 張り 2400 GB(R)t12.5+GB(H)t9.5 不燃クロス 張り 塩ビ製 × 棚6 GB-Dt9.5張り LGS -10 RC ±0 調理室 GB(R)t12.5+GB(H)t9.5 -10 ±0 倉庫3 RC RC ±0 倉庫2 LGS コンクリート打ち放しのまま 3550 -10 コンクリート直均し 4500 LGS ビニル床シートA t2.0 張り GB(S)t12.5+GB(H)t9.5 GB(R)t12.5張り EP-G塗装 昇降式調理実習台x4箇所 DRt12.0張り LGS 塩ビ製 ロールスクリーン -10 ※内装仕上材・造作家具及び使用する接着材は、平成15年4月1日国土交通省告示第370号 に適合する建築材料を使用する事。(F☆☆☆☆の規格品を使用) ・防火上主要間仕切りは強化PBt12.5+硬質PBt9.5とし、位置は法規チェック図を参照のこと。 ・床の木製床組の樹種は、杉1等とする。 ・特記無き限り、木製幅木は樹種をホワイトアッシュとし、厚みを10とする。 ・WC 巾木床材立上は、ボード二枚張りの上、巻き上げとする。またその端部に塩ビ見切りを設けること。 ・壁化粧ケイカル板は、アルミジョイナー工法とすること。 CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 内部仕上表(1) 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 14 83 内装制限:特記なき限り準不燃以上とする。但し、内部天井内は全て不燃とする。 下地共不燃-国交省告示1436号・四・二(4)による。(壁、天井下地共不燃) 不燃-国交省告示1436号・四・二(2)による。(壁不燃) 仕上高・躯体高:FLからの高さを示す。 内部仕上表(2) 仕上高 階 数 室 名 内装制限 天井高 躯体高 2 階 下地 RC ±0 ラウンジ RC 3360 ~ -10 3405 3410 ~ -10 -200 3475 ±0 準備室 R 階 共通特記事項 塩ビ製 × GB(R)t12.5+GB(H)t9.5 不燃クロス 張り 塩ビ製 × GB-D(A)t9.5張り LGS LGS GB(R)t12.5+GB(H)t9.5 不燃クロス 張り LGS コンクリート打ち放しのまま EP塗装 コンクリート打ち放しのまま EP塗装 鏡 カーテン コンクリート直均し ビニル床シートA t2.0 張り RC コンクリート直均し 鋼製束 t=188の上、構造用合板 t=12 ビニル床シートA t2.0 張り RC コンクリート直均し ビニル床シートA t2.0 張り LGS ビニル巾木 GB(F)t12.5+GB(H)t9.5 EP-G塗装 60 LGS × 壁内 グラスウール(32K)充填t50 LGS ビニル巾木 60 ビニル巾木 300 ビニル巾木 60 GB(R)t12.5+GB(H)t9.5 不燃クロス 張り 流し台3・4 作業台1・2 収納7・8 GB-Dt9.5 張り LGS 塩ビ製 × コンクリート直均し LGS ビニル床シートB t2.8 張り GB(S)t12.5+GB(H)t9.5 塩ビ製 × 補助手摺4・5・6、ライニング6・7、化粧鏡7 オストメイトパック2 塩ビ製 × 手洗いカウンター4、ライニング8・9、化粧鏡8 ベビーチェアーx2箇所 GB-Dt9.5張り EP-G塗装 コンクリート直均し LGS ビニル床シートB t2.8 張り GB(S)t12.5+GB(H)t9.5 GB-Dt9.5張り EP-G塗装 LGS コンクリート直均し LGS ビニル床シートA t2.0 張り ビニル巾木 60 ビニル巾木 60 ビニル巾木 60 ビニル巾木 60 ビニル巾木 60 GB(R)t12.5+GB(H)t9.5 不燃クロス 張り GB-Dt9.5張り LGS 塩ビ製 × RC コンクリート直均し LGS ビニル床シートA t2.0 張り 2400 GB(R)t12.5+GB(H)t9.5 不燃クロス 張り 塩ビ製 × 塩ビ製 × 塩ビ製 × 塩ビ製 × GB-Dt9.5張り LGS -10 RC -170 ~-190 2400 S コンクリート直均し 鋼製束 t=178の上、構造用合板 t=12 ビニル床シートA t2.0 張り 木製下地 50x15@250 ホワイトアッシュ集成材t35.0 UC塗り - LGS GB(R)t12.5+GB(H)t9.5 不燃クロス 張り GB-D(A)t9.5張り LGS LGS GB(R)t12.5+GB(H)t9.5 不燃クロス 張り GB-D(A)t9.5張り LGS -10 RC コンクリート直均し ビニル床シートA t2.0 張り - 下地共不燃 -10 S ビニル床シートA t2.0 張り LGS GB(R)t12.5+GB(H)t9.5 不燃クロス 張り LGS GB(F)t21.0+GB(F)t21.0 不燃クロス 張り GB-D(A)t9.5張り LGS (エレベーター工事) (エレベーター工事) (エレベーター工事) - 下地共不燃 下地共不燃 備 考 流し台2 EP塗装 LGS LGS ビニル床シートA t2.0 張り 2400 - RC -10 PS,EPS 60 カーテン ロールスクリーン 掃除用具入れ5 - エレベーターカゴ内 コンクリート直均し RC RC ±0 階段室2 ビニル巾木 GB(R)t12.5 EP塗装 見切り 壁内 グラスウール(32K)充填t50 RC ±0 下地共不燃 60 仕 上 -10 下地共不燃 階段室1 RC RC ±0 共 通 ビニル巾木 GB(R)t12.5+GB(H)t9.5 下地 -10 下地共不燃 下地共不燃 60 ビニル床シートA t2.0 張り 2400 下地共不燃 EVホール LGS ビニル巾木 仕 上 -10 ±0 倉庫5 コンクリート直均し 2400 下地共不燃 ±0 倉庫4 下地 -10 ±0 女子便所1 高さ ビニル床シートA t2.0 張り 2400 下地共不燃 ±0 多目的便所2 仕 上 特記なき限り、天井廻縁は塩ビ製とする。 天 井 -10 下地共不燃 下地共不燃 コンクリート直均し 2400 下地共不燃 ±0 工作室 仕 上 壁 -10 ±0 多目的室 巾 木 2700 下地共不燃 ±0 廊下3 床 特記なき限り、天井仕上げは下地共不燃とする。 コンクリート打ち放しのまま - LGS GB(R)t12.5+GB(H)t9.5 素地のまま コンクリート打ち放しのまま × -10 ※内装仕上材・造作家具及び使用する接着材は、平成15年4月1日国土交通省告示第370号 に適合する建築材料を使用する事。(F☆☆☆☆の規格品を使用) ・防火上主要間仕切りは強化PBt12.5+硬質PBt9.5とし、位置は法規チェック図を参照のこと。 ・床の木製床組の樹種は、杉1等とする。 ・特記無き限り、木製幅木は樹種をホワイトアッシュとし、厚みを10とする。 ・WC 巾木床材立上は、ボード二枚張りの上、巻き上げとする。またその端部に塩ビ見切りを設けること。 ・壁化粧ケイカル板は、アルミジョイナー工法とすること。 CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 内部仕上表(2) 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 15 83 X1 1,500 X2 X3 8,000 X4 8,000 3,500 X5 3,500 16,950 59,050X6 4,500 X7 4,500 X8 4,500 550 550 X9 8,000 3,400 550 X10 8,000 X11 8,000 3,450 550 21,100 1,330 11,200 駐車場 ▲道路境界 線 KBM.=設計GL=±0 6,125 6,100 駐輪場 幼児用 機械室 便所1 男子便所1 階段室1 900 (遊具5) 倉庫1 一時預かり室 多目的便所1 EP S Y3 Y2 550 2,000 1,950 600 PS 1,200 2 (有効幅) 1,000 デッキ 1,000 2,700 850 消 2,700 1,400 800 4,900 自販機 コーナー PS 廊下2 1 1,080 木育室 Y1 休憩室 Y1 850 850 EV 1,350 コンシェルジュ コーナー 900 850 相談室 消 消 授乳室 PS3 給湯室 脱靴スペース 17,900 00 1,200 消 1,5 ポーチ1 オムツ 替室 550 廊下1 (有 出入口 2,750 誘導用床材 事務室 誘導用床材 Y4 更衣室 ) 0 口 30 開 1, 効 1,300 ホール 消 幼児用 便所2 (遊具6) Y2 850 4,000 展示コーナー 主出入口 消 (有効開口) 1,620 (有効幅) ▼隣地境界線 4,900 17,900 プレイルーム 4,900 Y3 705 階段室2 男子 便所2 デッキ 消 2,400 (遊具4) 2,110 3,450 (出 23,400 (出入口からの距離) ) (有効開口) 600 PS4 女子 便所2 離 4,900 ポーチ2 距 0 90 の 2, か ら 口 入 1,350 (通路幅) ルーム 6,350 3,950 3,700 ロッククライミング 誘導用ブロック Y4 Y5 3,230 (通路幅) 3,700 850 車椅子利用者用 駐車場 Y5 消 プロパン庫 ▲隣地境界線 3,500 1,500 13,450 8,000 550 8,000 12,500 550 8,000 3,400 550 9,000 5,250 2,750 8,000 8,000 6,000 2,000 550 59,050 X1 X2 X3 X4 X5 X6 9,187 X7 X8 X9 X10 CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 X11 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 1階平面図 16 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/100 A3 : 1/200 83 X1 1,500 X2 X3 8,000 X4 8,000 X5 3,500 20,450 59,050X6 4,500 4,500 X7 X8 4,500 550 X9 8,000 550 11,400 1,770 550 12,430 12,670 ▲道路境界 X11 8,000 4,670 3,950 X10 8,000 3,880 線 850 850 駐車場上屋 2,500 Y5 3,700 1,500 1,400 3,950 3,700 Y5 550 PS8 テラス1 工作室 PS 6 多目的 便所2 4,900 庇2 Y2 550 PS 7 緩降機 (収納ボックス付き) 救助袋 避難ハッチ 救助袋 避難ハッチ バルコニー 1,000 Y1 3,080 1,500 350 8,000 8,000 7,100 550 8,000 550 9,000 13,470 22,000 8,000 2,000 8,000 6,000 2,000 550 9,187 59,050 X1 X2 X3 X4 X5 X6 Y1 プロパン庫 ▲隣地境界線 17,500 17,900 4,900 多目的室 EP S 3,050 調理室 テラス2 緩降機 (収納ボックス付き) 900 (有効開口) 消 消 倉庫4 2,950 2,700 2,555 3,450 緩降機 (収納ボックス付き) 600 Y2 女子 便所1 階段室1 倉庫5 1,200 (有効幅) 吹抜 1,450 4,900 EV ラウンジ Y3 2,400 消 DN 倉庫3 消 PS5 4,500 00 1,5 注意喚起用床材 UP 3,000 850 2,000 1,800 900 多目的ルーム 廊下3 850 850 6,335 1,300 (有効幅) 17,900 1,090 注意喚起用床材 1,540 (有効幅) 4,900 庇1 DN 850 ▼隣地境界線 Y3 2,800 準備室 2,700 階段室2 倉庫2 消 Y4 庇3 850 600 消 Y4 X7 X8 X9 X10 CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 X11 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 2階平面図 17 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/100 A3 : 1/200 83 X1 1,500 X2 8,000 X3 8,000 X4 3,500 17,850 2,600 X5 4,500 550 59,050X6 4,500 X7 X8 4,500 9,000 550 3,600 X10 8,000 350 350 X11 8,000 3,770 550 12,430 線 850 850 ▲道路境界 X9 8,000 2,500 1,500 550 Y4 4,900 消 消 機械置き場 吹抜 テラス3 2,980 4,900 4,900 吹抜 2,470 階段室1 屋根1 庇3 2,700 2,150 600 Y2 2,950 2,700 Y3 DN EV Y2 17,900 00 1,5 2,100 17,900 Y3 EVホール 注意喚起用床材 Y1 Y1 850 850 ▼隣地境界線 4,900 2,800 Y4 Y5 3,700 3,950 屋根2 600 3,700 Y5 ▲隣地境界線 3,000 17,500 1,500 350 8,000 8,000 7,100 550 8,000 8,650 350550 9,000 5,250 13,550 6,320 8,000 150 10,430 8,000 2,000 6,000 2,000 550 59,050 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 X11 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 R階平面図 18 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/100 A3 : 1/200 83 X1 1,500 X2 8,000 X3 8,000 X4 3,500 17,850 2,600 X5 4,500 550 59,050X6 4,500 X7 X8 4,500 9,000 550 3,600 350 X10 8,000 350 X11 8,000 3,770 550 12,430 線 850 850 ▲道路境界 X9 8,000 2,500 1,500 550 Y4 4,900 4,900 2,800 Y4 Y5 3,700 3,950 屋根2 600 3,700 Y5 17,900 2,100 2,470 4,900 4,900 屋根4 屋根1 Y2 2,150 2,950 2,700 600 Y2 Y3 2,980 テラス3 庇3 2,700 Y3 17,900 消 屋根3 Y1 Y1 850 850 ▼隣地境界線 機械置き場 ▲隣地境界線 3,000 17,500 1,500 350 8,000 8,000 7,100 550 8,000 8,650 350550 9,000 5,250 13,550 6,320 8,000 150 10,430 8,000 2,000 6,000 2,000 550 59,050 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 X11 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 屋根伏図 19 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/100 A3 : 1/200 83 ▲隣地境界線 C 屋根3の高さ (建物最高高さ).▼ A K D ▼目隠し壁天端 A G 4,350 C F 3,000 A RFL.▼ ▼RFL. A A 170 RC継ぎ目 見切り ▲(平均地盤面) 本体建築物 (平均地盤面).▲ 本体建築物 B 550 2,000 X11 B B 6,000 8,000 X10 8,000 X9 4,500 X8 4,500 X7 4,500 X6 GL.▲ E 3,500 X5 1FL.▼ 300 RC継ぎ目 見切り OPEN RC継ぎ目 見切り 170 ▼1FL. 3,700 A OPEN H ▲GL. 2FL.▼ L バルコニー腰壁部 見切り 3,700 300 外壁 縦継ぎ目見切り E 下がり壁部 見切り A 3,090 12,100 J 車椅子用駐車場 ▼屋根天端 ▲(平均地盤面) 車椅子用駐車場屋根 3,750 10,580 C P ▼2FL. 130 11,930 H鋼-外壁取合い部 スチールプレート塞ぎ t10 300x175 3,750 10,750 外壁 縦継ぎ目見切り 8,000 X4 8,000 X3 1,500 X2 X1 北立面図 1:100 C F A H鋼-外壁取合い部 スチールプレート塞ぎ t10 350x550 L C C A C L 屋根4の高さ▼ L A N I A D C 屋根1の高さ▼ D A 機械置き場 機械置き場 パラペットの高さ▼ テラス3の 手摺の高さ▼ 450 J ▼RFL. G D A 2,405 3,000 L D D ▼目隠し壁天端 A 屋根2の高さ▼ RFL.▼ ▼コンクリート製庇天端 D 根廻り:コンクリート打放しB種の上、DP-B(CL)塗り、化粧目地切り 笠木:アルミ製W=400 屋根材:瓦棒葺き カラーガルバニウム鋼板t0.5 機械室 廊下3 L 4,900 Y3 B O 2,050 4,900 Y4 Y2 E F G H 露出鉄骨柱:スチール 溶解亜鉛メッキ処理の上、ZP 目隠しパネル:エクスパンドメタルXG11t4.5W7.0(メッシュ寸法34/135.4)粉体焼付塗装 手摺:ST FBt9 四周 ウレタン樹脂塗装 手摺子:ST FBt9 @100 ウレタン樹脂塗装 アルミ製庇:H35 1/50 先端流し 基準フィン幅150 サイドカバー付き 4,900 Y3 J K L コンクリート製庇:鼻先 コンクリート打放しB種 複層塗材E吹付け 軒裏 コンクリート打放しB種 外装薄塗材Si 鉄骨露出梁:ウレタン樹脂塗装 軒樋:アルミ製(既成品)100×150 竪樋:アルミ製バンドレス M N ポーチ1天井:FKt6 EP-G コンクリート打放しB種 複層塗材E吹付け 10,155 3,750 8,320 2,400 A RC継ぎ目 見切り RC継ぎ目 見切り 170 170 170 B 2,050 B 850 Y4 2,700 本体建築物 (平均地盤面)▼ 1FL.▼ GL.▲ B 4,900 Y2 4,900 Y3 東立面図2 1:100 I 2FL.▼ 3,700 自販機 コーナー 170 (平均地盤面).▲ 本体建築物 東立面図1 1:100 C 4,500 8,005 多目的 便所 170 170 4,900 Y2 B 11,180 ▲(コンクリート壁天端) RC継ぎ目 見切り O B 2,550 外壁:金属系サイディングt15縦張り ※シングルハッチ部は、室内側へGB(R)t15を設けること 2,400 A 本体建築物 ▼(平均地盤面) 本体建築物 ▼(平均地盤面) B A 廊下3 300 L 調理室 手摺天端の高さ1▲ 170 2,665 170 ▲GL. 170 ▼1FL. テラス1 準備室 2,330 RC継ぎ目 見切り L 廊下3 A 3,432 3,700 ▼アルミ庇天端 300 ▼スチール製庇天端 H L 倉庫4 5,030 H P 2,700 7,222 下がり壁部 見切り 多目的 便所 J H鋼-外壁取合い部 スチールプレート塞ぎ t10 A 8,080 A RC継ぎ目 見切り Q A バルコニー腰壁部 見切り ▼2FL. Q L 2,400 C 3,750 10,750 Q 3,700 850 Y4 東立面図3 1:100 Q CODE ウレタン塗膜防水(X-2) 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 立面図(1) O 化粧コンクリート打放し(A種) DP-B(CL)塗り 大旗連合建築設計株式会社 P 溶融亜鉛メッキ処理 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 20 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/100 A3 : 1/200 83 ▼隣地境界線 C 屋根3の高さ ▼(建物最高高さ). C H鋼-外壁取合い部 スチールプレート塞ぎ t10 350x550 A F N A 目隠し壁天端▼ A ▼手摺天端の高さ2 L 3,000 4,350 G 外壁 縦継ぎ目見切り I RFL.▼ ▼RFL. A L L A C A 下がり壁部 見切り 下がり壁部 見切り ▼2FL. L 3,700 L A 2FL.▼ H 5,280 A L J 下がり壁部 見切り RC継ぎ目 見切り RC継ぎ目 見切り L RC継ぎ目 見切り M OPEN 3,700 9,230 ▼手摺天端の高さ3 10,750 3,750 G L 3,750 12,100 L RC継ぎ目 見切り OPEN 1FL.▼ ▲(平均地盤面) 本体建築物 300 170 ▲GL. 170 300 A ▼1FL. GL.▲ E 1,500 B B 8,000 8,000 X1 3,500 X2 B 4,500 X3 4,500 X4 X5 4,500 8,000 X6 8,000 X7 6,000 X8 X9 2,000 X10 550 X11 南立面図 1:100 C 屋根3の高さ ▼(建物最高高さ). 屋根3の高さ (建物最高高さ)▼ F C 屋根4の高さ▼ A 屋根1の高さ(水上)▼ A ▼屋根1の高さ(水下) D 3,600 4,350 D C A ▼RFL. RFL.▼ ▼2FL. 4,500 調理室 下がり壁部 見切り 11,350 廊下3 9,985 A ▼手摺天端の高さ1 2,400 C 9,540 A 下がり壁部 見切り Q 11,930 G 3,750 12,100 A 3,750 A 2FL.▼ L 5,030 RC継ぎ目 見切り バルコニー腰壁部 見切り 3,700 3,700 A RC継ぎ目 見切り B E 600 E 4,900 E 4,900 Y4 Y3 B O 600 Y4 西立面図1 1:100 A B C D 外壁:金属系サイディングt15縦張り ※シングルハッチ部は、室内側へGB(R)t15を設けること 根廻り:コンクリート打放しB種の上、DP-B(CL)塗り、化粧目地切り 笠木:アルミ製W=400 屋根材:瓦棒葺き カラーガルバニウム鋼板t0.5 E F G H 露出鉄骨柱:スチール 溶解亜鉛メッキ処理の上、ZP 目隠しパネル:エクスパンドメタルXG11t4.5W7.0(メッシュ寸法34/135.4)粉体焼付塗装 手摺:ST FBt9 四周 ウレタン樹脂塗装 手摺子:ST FBt9 @100 ウレタン樹脂塗装 アルミ製庇:H35 1/50 先端流し 基準フィン幅150 サイドカバー付き I J K L コンクリート製庇:鼻先 コンクリート打放しB種 複層塗材E吹付け 軒裏 コンクリート打放しB種 外装薄塗材Si 鉄骨露出梁:ウレタン樹脂塗装 軒樋:アルミ製(既成品)100×150 竪樋:アルミ製バンドレス GL.▲ E 600 Y2 1FL.▼ 300 本体建築物 (平均地盤面)▼ 170 本体建築物 ▼(平均地盤面) 170 170 ▲GL. 170 300 L 本体建築物 (平均地盤面).▼ ▼1FL. 4,900 4,900 600 Y3 Y2 西立面図2 1:100 M N ポーチ1天井:FKt6 EP-G コンクリート打放しB種 複層塗材E吹付け Q CODE ウレタン塗膜防水(X-2) 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 立面図(2) O 化粧コンクリート打放し(A種) DP-B(CL)塗り 大旗連合建築設計株式会社 P 溶融亜鉛メッキ処理 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 21 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/100 A3 : 1/200 83 屋根3の高さ ▼(建物最高高さ). ▼最高の軒高さ 2,400 3,600 4,350 屋根4の高さ▼ EVホール 3,750 2,400 多目的ルーム 廊下3 工作室 相談室 3,700 3,540 倉庫1 2,400 給湯室 2,400 展示コーナー 2,400 2,700 ポーチ1 2,730 2,400 ホール 休憩室 1FL.▼ ▼平均地盤面 300 ▼1FL. ▲GL. 170 300 プレイルーム 2,900 2FL.▼ 3,700 ▼2FL. 11,350 RFL.▼ 11,500 3,750 12,100 ▼RFL. GL.▲ 1,500 8,000 8,000 3,500 4,500 4,500 4,500 8,000 8,000 8,000 550 59,050 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 ▼道路境界線 ▲隣地境界線 ア-ア’断面図 1:100 2,405 屋根1(水上)▼ 755 ▼屋根2(水上) ▼RFL. RFL.▼ 8,505 階段室2 調理室 遊歩道 2FL.▼ 道路 河川敷 3,700 2,700 2,700 木育室 X1 ▼1FL. 1FL.▼ X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 300 ホール 2,400 3,700 300 前面道路 ロック クライミング ルーム イ 4,000 225 6,900 ▼2FL. 3,750 2,400 3,750 4,500 500 10,155 500 GL.▲ ▲GL. 川 ア 850 3,700 4,900 4,900 2,550 1,000 17,900 Y5 Y4 Y3 Y5 Y5 Y4 Y4 Y3 Y3 Y2 Y2 Y1 Y1 ア’ Y2 X1 イ-イ’断面図 1:100 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 イ’ キープラン 1:400 CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 断面図 22 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/100 A3 : 1/200 83 屋根3 笠木:アルミ製W=400 立上り:ウレタン塗膜防水(X-2) コンクリート打放し 脱気装置(床付け) 立上り:ウレタン塗膜防水(X-2) 笠木:アルミ製W=400 コンクリート打放し 屋根:ウレタン塗膜防水(X-1) 断熱材:ポリスチレンフォームt35(外断熱) コンクリート直均しの上(水勾配1/80以上) ▼屋根3の高さ 手摺:ST FBt9 四周・手摺子 ウレタン樹脂塗装 屋根材:瓦棒葺き カラーガルバリウム鋼板t0.5 働き幅:400 発砲ポリスチレンフォーム裏張りt4.0 EP塗装 防湿材:ゴムアスルーフィングt1.0 コンクリート打ち放しのまま 複合板t55(硬質木毛セメント板 t25 + 断熱材:硬質ウレタンフォームt30) 金属系サイディングt15縦張り 立上り:ウレタン塗膜防水(X-2) 手摺:ST FBt9 四周・手摺子 ウレタン樹脂塗装 露出鉄骨柱:ウレタン樹脂塗装 5,700 立上り:ウレタン塗膜防水(X-2) コンクリート打放し 100 ▼RFL. 露出支持材:ST-□100x100x2.3 @900 ウレタン樹脂塗装 断熱材:現場発泡ウレタンt35(内断熱) 発泡複層ビニル床シート t6.5 張り セルフレベリング材t13.5塗り 75 345 立上り:ウレタン塗膜防水(X-2) EP-G塗装 GB(R)t12.5張り コンクリート打放し FKt6 2,730 ラウンジ 2,700 廊下3 2,625 倉庫2 笠木:アルミ製W=300 2,355 2,400 壁内 グラスウール(32K)充填t50 2,400 3,205 EP塗装 GB-D(A)t9.5張り テラス2 脱気装置(壁付け) ビニル床タイルB t2.0 張り ビニル床シートA t2.0 張り コンクリート直均し ビニル床シートA t2.0 張り コンクリート直均し 100 コンクリート直均し 1 6,900 200 ▼2FL. 60 ▼2FL. GB-Dt9.5張り 50 300 1,200 1,200 ST PL-1.6補強の上、 ロックウール充填 GB(F)t12.5+GB(H)t9.5 不燃クロス 張り 3,750 1,200 1,200 3,750 GB(R)t12.5張り 2,700 60 不燃クロス 張り ロールスクリーンボックス: EP塗装 コンクリート直均しの上(水勾配1/80以上) GB(R)t12.5張り 500 ロールスクリーンボックス:EP塗装 ウレタン塗膜防水(X-1)歩行用 不燃クロス 張り 露出鉄骨梁:ウレタン樹脂塗装 1,100 多目的ルーム 1 880 露出支持材:ST-□100x100x2.3 @900 ウレタン樹脂塗装 ▼屋根2の高さ 115 185 50 300 8,100 8,100 ▼RFL. LGS支持材: ST-□100x100x2.3 755 露出鉄骨柱:ウレタン樹脂塗装 LGS支持材:ST-□100x100x2.3 脱気装置(壁付け) コンクリート直均しの上(水勾配1/80以上) 1,300 5 笠木:アルミ製W=400 ウレタン塗膜防水(X-1)歩行用 金属系サイディングt15縦張り 185 285 470 225 ビニル床タイルA t2.9 張り 745 断熱材:現場発泡ウレタンt35(内断熱) 470 木育室 収納5 コンクリート打放しB種の上、DP-B(CL)塗り 化粧目地切り 不燃クロス 張り GB(R)t12.5張り ビニル床シートB t2.8 張り コンクリート直均し 杉張り(無垢)t30 柿渋塗装 コンクリート直均し コンクリート直均し 40 60 300 300 有効寸法 500 1,200 1,200 1,040 ▼1FL. 640 60 オムツ替室 2,700 100 ホール ビニル床タイルA t2.9 張り ▲GL. 断熱材:壁内 ロックウール(40K)充填t100 GB(R)t12.5張り コンクリート直均し 60 40 ▼1FL. 檜張り(無垢)t30 柿渋塗装 不燃クロス 張り GB(R)t12.5張り 露出鉄骨柱:ウレタン樹脂塗装 コンクリート直均し 透湿防水シートt0.35、 断熱材:現場発泡ウレタンt35 (内断熱) GB(R)t12.5張り 下足箱3 2,000 4,000 ロッククライミングルーム コンクリート打放しB種の上、DP-B(CL)塗り 化粧目地切り 不燃クロス 張り 不燃クロス 張り 2,700 プレイルーム 3,205 3,700 1,700 1,675 2,900 3,700 断熱材:現場発泡ウレタンt35(内断熱) 露出鉄骨梁:ウレタン樹脂塗装 2,400 不燃クロス 張り 構造用合板 t18 加工 (ロッククライミングパネル) 25 露出鉄骨梁:ウレタン樹脂塗装 GB(R)t12.5張り 1,150 5,700 100 LGS100型 テラス3 軒樋:アルミ製(既製品)100x150 屋根2 LGS100型 コンクリート打放し 1,100 断熱材:壁内 ロックウール(40K)充填t100 1,150 4,350 透湿防水シートt0.35 50 露出鉄骨梁:ウレタン樹脂塗装 500 露出鉄骨梁:ウレタン樹脂塗装 1,350 露出鉄骨梁:ウレタン樹脂塗装 ▲GL. ポリスチレンフォームt25 ポリスチレンフォームt25 ポリエチレンフィルムt0.15 ポリエチレンフィルムt0.15 砂t30 砂t30 再生砕石t60 600 4,900 Y4 再生砕石t60 4,900 Y3 矩形図1-1` 600 Y2 850 3,700 Y5 4,900 4,900 Y4 2,550 Y3 Y2 矩形図2-2` CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 矩形図(1) 23 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/ 50 A3 : 1/100 83 ウレタン塗膜防水(X-1)歩行用 屋根材:瓦棒葺き カラーガルバリウム鋼板t0.5 働き幅:400 屋根材:瓦棒葺き カラーガルバリウム鋼板t0.5 働き幅:400 防湿材:ゴムアスルーフィングt1.0 屋根材:瓦棒葺き カラーガルバリウム鋼板t0.5 働き幅:400 コンクリート直均しの上(水勾配1/80以上) 発砲ポリスチレンフォーム裏張りt4.0 発砲ポリスチレンフォーム裏張りt4.0 発砲ポリスチレンフォーム裏張りt4.0 防湿材:ゴムアスルーフィングt1.0 防湿材:ゴムアスルーフィングt1.0 複合板t55(硬質木毛セメント板 t25 + 断熱材:硬質ウレタンフォームt30) 複合板t55(硬質木毛セメント板 t25 + 断熱材:硬質ウレタンフォームt30) 複合板t55(硬質木毛セメント板 t25 + 断熱材:硬質ウレタンフォームt30) ウレタン塗膜防水(X-1)歩行用 コンクリート直均しの上(水勾配1/80以上) 立上り:ウレタン塗膜防水(X-2) コンクリート打放し 立上り:ウレタン塗膜防水(X-2) 立上り:ウレタン塗膜防水(X-2) コンクリート打放し 手摺:ST FBt9 四周・手摺子 ウレタン樹脂塗装 100 屋根1 5 ▼屋根1の高さ 740 テラス3 100 5 ▼屋根1の高さ 笠木:アルミ製W=400 100 15 15 屋根2 屋根1 コンクリート打放し 740 手摺:ST FBt9 四周・手摺子 ウレタン樹脂塗装 50 コンクリート直均し 2,885 2,100 100 900 5,400 115 40 1,340 60 1,000 1,100 断熱材:現場発泡ウレタンt35 軒裏:FKt6 EP-G塗装 2,700 2,600 1,200 杉張り(無垢)t30 柿渋塗装 コンクリート直均し 470 木育室 軒裏:FKt6 EP-G塗装 1,200 床見切り SUS FB 2x35 L=1,625 杉張り(無垢)t30 柿渋塗装 ビニル床タイルA t2.9 張り コンクリート直均し 2,700 2,400 2,400 コンシェルジュ コーナー 2,000 GB(R)t12.5張り ホール ST PL-1.6補強の上、 ロックウール充填 断熱材:現場発泡ウレタンt35 1,375 不燃クロス 張り GB(R)t12.5張り 有効寸法 500 745 GB(R)t12.5張り 不燃クロス 張り GB(R)t12.5張り 60 60 ▼2FL. 25 470 照明(電気工事) 不燃クロス 張り 700 3,800 3,205 3,700 軒裏:FKt6 EP-G塗装 ポーチ1 インターロッキングブロック(透水タイプ) 148x598x60 土間コンクリート金コテ押えの上、砂敷き、 断熱材:現場発泡ウレタンt35(内断熱) ▼1FL. 300 60 300 ▼1FL. 25 1,340 コンクリート直均し 不燃クロス 張り ビニル床タイルA t2.9 張り ビニル床シートA t2.0 張り コンクリート直均し ビニル床シートA t2.0 張り コンクリート直均し コンクリート直均し 2,400 2,400 廊下3 ビニル床シートA t2.0 張り 調理室 昇降式調理実習台 ビニル床シートA t2.0 張り コンクリート直均し 815 6,900 60 2,360 GB(F)t12.5+GB(H)t9.5 不燃クロス 張り 3,205 昇降式調理実習台 階段室2 GB-D(A)t9.5張り 2,360 調理室 断熱材:現場発泡ウレタンt35(内断熱) GB-D(A)t9.5張り 2,315 GB-D(A)t9.5張り 可動式防煙パネル 900 3,750 GB-D(A)t9.5張り ロッククライミングルーム GB(S)t12.5 GB(R)t9.5 100 不燃クロス 張り 可動式防煙パネル EP-G塗装 GB(R)t12.5張り 脱気装置(壁付け) 2,400 40 115 GB(R)t12.5張り ▼2FL. DRt12.0張り GB(R)t9.5 脱気装置(壁付け) GB(R)t12.5張り 500 GB(S)t12.5 3,700 60 不燃クロス 張り 535 EP-G塗装 GB(R)t12.5張り 断熱材:現場発泡ウレタンt35(内断熱) 3,750 880 2,100 DRt12.0張り ▼RFL. 5,400 1 2,885 535 115 185 50 300 755 100 ▼RFL. 500 1,100 1,300 1,350 1,960 コンクリート打放し 5 ▼屋根2の高さ 1,150 2,405 立上り:ウレタン塗膜防水(X-2) ▲GL. ▲GL. ポリスチレンフォームt25 ポリスチレンフォームt25 ポリエチレンフィルムt0.15 ポリエチレンフィルムt0.15 砂t30 砂t30 再生砕石t60 850 3,700 Y5 再生砕石t60 4,900 Y4 4,900 Y3 2,550 1,000 2,100 4,900 Y2 3,550 Y3 Y2 矩形図3-3` 矩形図4-4` CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 矩形図(2) 24 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/ 50 A3 : 1/100 83 目隠しパネル 目隠しパネル 目隠しパネル ▼目隠し壁天端 目隠しパネル ▼目隠し壁天端 機械置き場 機械置き場 立上り:ウレタン塗膜防水(X-2) 立上り:ウレタン塗膜防水(X-2) 笠木:アルミ製W=400 立上り:ウレタン塗膜防水(X-2) 屋根:ウレタン塗膜防水(X-1) コンクリート打放し 立上り:ウレタン塗膜防水(X-2) 断熱材:ポリスチレンフォームt35(外断熱) コンクリート打放し コンクリート直均しの上(水勾配1/80以上) 3,000 3,000 コンクリート打放し 立上り:ウレタン塗膜防水(X-2) 笠木:アルミ製W=400 コンクリート打放し 立上り:ウレタン塗膜防水(X-2) 断熱材:ポリスチレンフォームt35(外断熱) 丸環 笠木:アルミ製W=400 コンクリート打放し 屋根:ウレタン塗膜防水(X-1) コンクリート打放し コンクリート直均しの上(水勾配1/80以上) 脱気装置(床付け) 100 脱気装置(床付け) 脱気装置(床付け) 100 1 ルーフドレイン 1 断熱材:現場発泡ウレタンt35 EP塗装 (内断熱) 2,500 2,400 多目的室 笠木:アルミ製W=300 バルコニー 金属系サイディングt15縦張り 壁内 グラスウール(32K)充填t50 3,750 構造用合板 t=12 ビニル床シートA t2.0 張り ビニル床シートA t2.0 張り 鋼製束 t=188 透湿防水シートt0.35 ルーフドレイン コンクリート直均し コンクリート直均し 1,200 ビニル床シートB t2.8 張り コンクリート直均し 木レンガ 50x30 @450 コンクリート直均し ST PL-1.6補強の上、 ロックウール充填 ▼2FL. 200 コンクリート直均し 200 100 1,200 2,400 2,400 ビニル床シートA t2.0 張り コンクリート直均し コンクリート直均しの上(水勾配1/80以上) ▼2FL. 露出鉄骨梁:ウレタン樹脂塗装 工作室 ビニル床シートA t2.0 張り ビニル床シートA t2.0 張り コンクリート直均し 収納7 露出鉄骨柱:ウレタン樹脂塗装 作業台1 多目的便所2 断熱材:現場発泡ウレタンt35 姿見鏡 200 1,200 ビニル床シートA t2.0 張り ウレタン塗膜防水(X-1)歩行用 倉庫5 2,000 2,400 立上り:ウレタン塗膜防水(X-2) コンクリート打放し 廊下3 1,200 断熱材:現場発泡ウレタンt35 (内断熱) GB-Dt9.5張り 2,000 準備室 テラス1 軒裏:Fk t6.0 EP-G塗装 露出鉄骨梁:ウレタン樹脂塗装 400 400 GB-D(A)t9.5張り コンクリート打放しB種の上、DP-B(CL)塗り 化粧目地切り 3,750 3,750 GB-Dt9.5張り 露出鉄骨梁:ウレタン樹脂塗装 コンクリート打ち放しのまま 木レンガ 50x30 @450 笠木:アルミ製W=300 コンクリート打放しB種 複層塗材E吹付 EP塗装 コンクリート打ち放しのまま 2,400 透湿防水シートt0.35 1,350 1,350 金属系サイディングt15縦張り 1,250 ▼RFL. 1,350 ▼RFL. ST C-100x50x20x2.3 金属系サイディングt15縦張り 1,475 露出鉄骨柱:ウレタン樹脂塗装 コンクリート打放しB種の上、DP-B(CL)塗り 化粧目地切り 事務室 脱靴スペース 一時預かり室 下足箱1 ▲GL. 300 890 ポリスチレンフォームt25 コンクリート金コテ押え ポリエチレンフィルムt0.15 200 500 砂t30 再生砕石t60 4,900 Y4 人工木敷き 145×30 鋼製束 溶融亜鉛メッキ コンクリート直均し ポリスチレンフォームt25 ポリエチレンフィルムt0.15 2,050 コンクリート直均し 竪樋:アルミ製バンドレス 100φ フローリングt13.0張り ▲GL. コンクリート打ち放しのまま 地下ピット ビニル床シートA t2.0 張り コンクリート直均し ▼1FL. 160 300 コンクリート直均し ビニル床タイルA t2.9 張り テラス 20 床下点検口 60 ▼1FL. コンクリート直均し ビニル床シートB t2.8 張り 60 コンクリート直均し 1,200 ビニル床タイルA t2.9 張り 断熱材:現場発泡ウレタンt35 軒裏:FKt6 EP-G塗装 軒裏:FKt6 EP-G塗装 断熱材:現場発泡ウレタンt35(内断熱) 露出鉄骨柱:ウレタン樹脂塗装 ビニル床タイルA t2.9 張り GB-D(A)t9.5張り 2,700 多目的便所1 GB(R)t12.5張り 2,000 ポーチ2 機械室 不燃クロス 張り 2,000 展示コーナー GB(R)t12.5張り 2,700 2,700 2,615 自販機コーナー 2,700 ポーチ2 GB-Dt9.5張り 2,400 軒裏:FKt6 EP-G塗装 不燃クロス 張り 断熱材:現場発泡ウレタンt35 GB(R)t12.5張り 3,550 3,700 GB(R)t12.5張り 2,600 不燃クロス 張り 3,700 不燃クロス 張り 100 575 25 断熱材:壁内 ロックウール(40K)充填t100 断熱材:現場発泡ウレタンt35 60 25 透湿防水シートt0.35 40 コンクリート打ち放しのまま 25 ST C-100x50x20x2.3 615 25 GB(R)t15 砂t30 再生砕石t60 4,900 Y3 550 Y2 2,065 2,050 4,900 4,900 Y4 Y3 矩形図5-5` 550 2,065 Y2 矩形図6-6` CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 矩形図(3) 25 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/ 50 A3 : 1/100 83 目隠しパネル 目隠しパネル 目隠しパネル ▼目隠し壁天端 目隠しパネル ▼目隠し壁天端 3,000 機械置き場 3,000 機械置き場 庇3 丸環 コンクリート打放しB種 複層塗材E吹付 丸環 金属系サイディングt15縦張り 脱気装置(床付け) 100 GB(R)t15 ▼RFL. 屋根:ウレタン塗膜防水(X-2) 1 透湿防水シートt0.35 コンクリート直均しの上(水勾配1/80以上) 断熱材:壁内 ロックウール(40K)充填t100 1,200 ビニル床タイルA t2.9 張り コンクリート直均し コンクリート直均し 3,750 1,200 3,750 800 375 2,010 2,025 GB-Dt9.5張り 断熱材:現場発泡ウレタンt35(内断熱) 更衣室 ポーチ2 廊下1 休憩室 人工木敷き 145×30 ビニル床タイルB t2.0 張り コンクリート直均し コンクリート金コテ押え 透湿防水シートt0.35、 断熱材:壁内 ロックウール(40K)充填t100 倉庫1 断熱材:現場発泡ウレタンt35(内断熱) コンクリート打放しB種の上、DP-B(CL)塗り 化粧目地切り ビニル床タイルB t2.0 張り 鋼製束 溶融亜鉛メッキ GB(R)t15 壁内 グラスウール(32K)充填t50 露出鉄骨柱:ウレタン樹脂塗装 テラス 金属系サイディングt15縦張り 3,350 GB-Dt9.5張り 3,700 露出鉄骨梁:ウレタン樹脂塗装 400 100 575 25 2,700 軒裏:FKt6 EP-G塗装 防塵塗料 コンクリート直均し コンクリート直均し ▼1FL. 300 20 300 コンクリート打放し 断熱材:現場発泡ウレタンt35 軒裏:FKt6 EP-G塗装 コンクリート直均し ▼1FL. 立上り:ウレタン塗膜防水(X-2) コンクリート打ち放しのまま フローリングt13.0 張り ビニル床タイルB t2.0 張り ウレタン塗膜防水(X-1)歩行用 2,000 露出鉄骨柱:ウレタン樹脂塗装 一時預かり室 笠木:アルミ製 W=300 コンクリート直均しの上(水勾配1/80以上) ビニル床シートA t2.0 張り 断熱材:現場発泡ウレタンt35 断熱材:現場発泡ウレタンt35 2,000 給湯室 2,000 事務室 GB-D(A)t9.5張り 2,400 断熱材:現場発泡ウレタンt35(内断熱) コンクリート打放しB種の上、DP-B(CL)塗り 化粧目地切り 700 25 2,700 GB(R)t12.5張り GB-D(A)t9.5張り 壁内 グラスウール(32K)充填t50 ビニル床シートA t2.0 張り コンクリート直均し 鼻先:コンクリート打放しB種 複層塗材E吹付 バルコニー 倉庫5 工作室 ▼2FL. 100 200 200 1,475 3,700 軒裏:FKt6 EP-G塗装 不燃クロス 張り コンクリート打放しB種の上、 DP-B(CL)塗り 化粧目地切り コンクリート直均し コンクリート打放し 断熱材:現場発泡ウレタンt35 ポーチ2 コンクリート打放しB種の上、 DP-B(CL)塗り 化粧目地切り 立上り:ウレタン塗膜防水(X-2) コンクリート直均し ▼2FL. 作業台1 断熱材:現場発泡ウレタンt35(内断熱) スチール製ガラリ チャンバーボックス GB-Dt9.5張り 収納7 軒裏:Fk t6.0 EP-G塗装 150 200 ビニル床シートA t2.0 張り コンクリート直均し 露出鉄骨柱:ウレタン樹脂塗装 2,400 ビニル床シートA t2.0 張り コンクリート直均し 笠木:アルミ製W=300 露出鉄骨柱:ウレタン樹脂塗装 壁内 グラスウール(32K)充填t50 構造用合板 t=12 鋼製束 t=188 露出鉄骨梁:ウレタン樹脂塗装 1,200 多目的室 1,200 1,200 ビニル床シートA t2.0 張り バルコニー 2,400 2,400 工作室 コンクリート直均しの上(水勾配1/80以上) 2,500 3,750 1,200 3,750 露出鉄骨梁:ウレタン樹脂塗装 ウレタン塗膜防水(X-1)歩行用 姿見鏡 収納7 露出鉄骨柱:ウレタン樹脂塗装 露出鉄骨梁:ウレタン樹脂塗装 コンクリート打ち放しのまま コンクリート打ち放しのまま 露出鉄骨梁:ウレタン樹脂塗装 作業台1 100 1,350 EP塗装 EP塗装 コンクリート打ち放しのまま 2,400 EP塗装 1,350 1,250 1,350 1,350 ▲RFL. 1,200 500 1 100 脱気装置(床付け) 100 300 428 62 150 脱気装置(床付け) ▲GL. ▲GL. ポリスチレンフォームt25 ポリスチレンフォームt25 ポリエチレンフィルムt0.15 ポリエチレンフィルムt0.15 砂t30 砂t30 再生砕石t60 2,050 再生砕石t60 4,900 Y4 4,900 Y3 550 Y2 2,065 2,050 4,900 4,900 Y4 550 Y3 矩形図7-7` 2,065 Y2 矩形図8-8` CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 矩形図(4) 26 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/ 50 A3 : 1/100 83 屋根材:瓦棒葺き カラーガルバリウム鋼板t0.5 働き幅:400 発砲ポリスチレンフォーム裏張りt4.0 防湿材:ゴムアスルーフィングt1.0 屋根3 複合板t55(硬質木毛セメント板 t25 + 断熱材:硬質ウレタンフォームt30) 屋根:ウレタン塗膜防水(X-1) 笠木:アルミ製W=400 立上り:ウレタン塗膜防水(X-2) 断熱材:ポリスチレンフォームt35(外断熱) 立上り:ウレタン塗膜防水(X-2) コンクリート打放し コンクリート直均しの上(水勾配1/80以上) コンクリート打放し 脱気装置(床付け) 脱気装置(床付け) 笠木:アルミ製W=400 脱気装置(床付け) 笠木:アルミ製W=400 コーナードレイン 立上り:ウレタン塗膜防水(X-2) ▼屋根3の高さ コンクリート打放し 金属系サイディングt15縦張り 透湿防水シートt0.35、 断熱材:壁内 ロックウール(40K)充填t100 2,300 立上り:ウレタン塗膜防水(X-2) 立上り:ウレタン塗膜防水(X-2) コンクリート打放し 屋根1 コンクリート打放し EP塗装 竪樋:アルミ製バンドレス 100φ コンクリート打ち放しのまま 露出鉄骨梁:ウレタン樹脂塗装 テラス3 800 5,700 150 100 4,350 ウレタン塗膜防水(X-1)歩行用 コンクリート直均しの上(水勾配1/80以上) 1,800 1,000 多目的ルーム 1,800 ▼RFL. 8,100 8,100 雨水受け DRt12.0張り 25 1,375 GB(R)t12.5張り 倉庫3 GB-D(A)t9.5張り GB-D(A)t9.5張り ラウンジ 調理室 ビニル床シートA t2.0 張り 2,700 2,700 2,400 2,375 1,200 発泡複層ビニル床シート t6.5 張り コンクリート直均し ビニル床タイルB t2.0 張り セルフレベリング材t13.5塗り GB(R)t12.5張り 2,675 1,200 3,750 壁内 グラスウール(32K)充填t50 断熱材:壁内 ロックウール(40K)充填t100 4,500 断熱材:現場発泡ウレタンt35(内断熱) EP塗装 GB-Dt9.5張り ビニル床シートA t2.0 張り コンクリート直均し 断熱材:壁内 ロックウール(40K)充填t100 コンクリート直均し GB(R)t12.5張り ビニル床シートB t2.8 張り 檜張り(無垢)t30 柿渋塗装 鋼製束 溶融亜鉛メッキ ビニル床シートB t2.8 張り コンクリート直均し コンクリート直均し コンクリート直均し 土間コンクリート金コテ押えの上、砂敷き コンクリート直均し 40 300 ポーチ1 インターロッキングブロック(透水タイプ) 148x598x60 杉張り(無垢)t30 柿渋塗装 ビニル床シートB t2.8 張り コンクリート直均し 10 ▼1FL. コンシェルジュコーナー 2,675 PS3 2,730 FKt6 2,400 授乳室 2,400 オムツ替室 2,000 幼児用便所2 2,700 2,700 プレイルーム 人工木敷き 145×30 コンクリート金コテ押え 25 55 EP-G塗装 手洗い流し2 2,900 2,825 断熱材:現場発泡ウレタンt35 不燃クロス 張り 収納1 スチール 溶融亜鉛メッキ処理の上、ZP 2,930 GB(R)t12.5張り 下足箱2 2,700 3,700 不燃クロス 張り GB(R)t12.5張り 2,700 不燃クロス 張り GB-Dt9.5張り GB(R)t12.5張り 2,675 不燃クロス 張り 断熱材:現場発泡ウレタンt35 軒裏:FKt6 EP-G塗装 330 75 1,540 1,000 770 ▼2FL. ▲GL. ポリスチレンフォームt25 ポリエチレンフィルムt0.15 砂t30 再生砕石t60 1,500 8,000 X1 8,000 X2 8,000 X3 X4 9,000 X5 X6 X7 矩形図9-9` CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 矩形図(5) 27 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/ 50 A3 : 1/100 83 屋根4 笠木:アルミ製W=400 屋根:ウレタン塗膜防水(X-1) 立上り:ウレタン塗膜防水(X-2) 断熱材:ポリスチレンフォームt35(外断熱) 立上り:ウレタン塗膜防水(X-2) コンクリート打放し コンクリート直均しの上(水勾配1/80以上) コンクリート打放し 笠木:アルミ製W=400 脱気装置(床付け) 金属系サイディングt15縦張り 透湿防水シートt0.35、 ▼屋根4の高さ 目隠しパネル 断熱材:壁内 ロックウール(40K)充填t100 ▼目隠し壁天端 コンクリート金コテ押え 屋根:ウレタン塗膜防水(X-1) ウレタン塗膜防水(X-2) 断熱材:ポリスチレンフォームt35(外断熱) コンクリート直均しの上(水勾配1/80以上) GB-D(A)t9.5張り コンクリート打放し 機械置き場 3,000 3,600 立上り:ウレタン塗膜防水(X-2) 立上り:ウレタン塗膜防水(X-2) 脱気装置(床付け) コンクリート打放し 笠木:アルミ製W=400 コンクリート打ち放しのまま EP塗装 3,750 ビニル床シートA t2.0 張り ビニル床シートA t2.0 張り コンクリート打ち放しのまま ビニル床シートA t2.0 張り コンクリート直均し コンクリート直均し 倉庫5 2,400 多目的室 2,000 廊下3 GB-Dt9.5張り 2,000 2,400 2,365 断熱材:現場発泡ウレタンt35(内断熱) 3,750 3,750 GB-D(A)t9.5張り 3,750 35 コンクリート打ち放しのまま 壁内 グラスウール(32K)充填t50 GB-D(A)t9.5張り PS9 1,750 ▼RFL. 1,750 ▼RFL. コンクリート直均し ▼2FL. 金属系サイディングt15縦張り ▼2FL. GB(R)t15 透湿防水シートt0.35 断熱材:壁内 ロックウール(40K)充填t100 階段室1 コンクリート打ち放しのまま 脱着式手摺 700 335 25 コンクリート打ち放しのまま 不燃クロス 張り GB-D(A)t9.5張り 壁内 グラスウール(32K)充填t50 自販機 コーナー 廊下2 ビニル床シートA t2.0 張り コンクリート打ち放しのまま コンクリート直均し 幼児用便所1 ビニル床タイルA t2.9 張り コンクリート直均し ビニル床シートB t2.8 張り コンクリート直均し コンクリート打放しB種の上、DP-B(CL)塗り 化粧目地切り 一時預かり室 ビニル床シートA t2.0 張り 防塵塗料 コンクリート直均し コンクリート直均し ▼1FL. 300 300 3,700 倉庫1 160 ▼1FL. 2,700 GB(R)t12.5張り 断熱材:現場発泡ウレタンt35(内断熱) 棚1 GB-Dt9.5張り 2,400 2,700 PS3 EV 2,365 2,675 不燃クロス 張り 2,000 3,700 GB(R)t12.5張り ▲GL. ビニル床タイルA t2.9 張り コンクリート直均し 地下ピット ポリスチレンフォームt25 200 ポリエチレンフィルムt0.15 砂t30 再生砕石t60 8,000 X7 8,000 X8 6,000 2,000 X9 X10 550 X11 CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 矩形図(6) 28 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/ 50 A3 : 1/100 83 C A B C 279.5 展示コーナー C 一般部 ノンスリップ目地 2x3 3箇所づつ EVホール 手摺子:StFBt10×38@75内外 ウレタン樹脂塗装 R階レベルのみ SUSノンスリップ (ゴムタイヤ付) 一般部 ノンスリップ目地 2x3 3箇所づつ ホワイトアッシュ集成材 t35.0 UC塗装 300 一般部 ノンスリップ目地 2x3 3箇所づつ DN 280 280 Y3 Y3 DN ア ア 300 Y3 560 脱着式手摺 280 UP 600 280 B 2階レベルのみ SUSノンスリップ (ゴムタイヤ付) 一般部 ノンスリップ目地 2x3 3箇所づつ Y3 A 廊下3 4,970 600 B 280 A 振れ止め@900内外 365 386 1,286 145 1,286 38 1,833 335 365 1,286 145 1,286 5,250 5,250 X7 B` 1,833 A` B` 1階平面詳細図 1/50 30 20 22 55 154.1 38 30 36 335 C` A` 2階平面詳細図 1/50 B` 手摺受け:StFBt6 折曲加工 ウレタン樹脂塗装 63 ササラ: PLt16×350 ウレタン樹脂塗装 X7 C` 350 GB-Rt12.5+GB-Rt12.5 EP塗装 5,250 X7 A` 階段有効寸法 階段有効寸法 1,210 1,210 38 38 38 34 1,820 階段有効寸法 階段有効寸法 1,210 1,210 38 38 38 踏み板:PLt4.5 3 1,248 20 50 Y2 手摺子:StFBt10×38@75内外 ウレタン樹脂塗装 22 145 550 500 ホワイトアッシュ集成材 t35.0 UC塗装 3 1,286 38 350 1,150 1,550 5,180 手摺詳細図2 1/10 側面:ホワイトアッシュ集成材 t25.0 UC塗装 6 365 階段有効寸法 階段有効寸法 1,210 1,210 38 38 LGS下地 PBt12.5(目透し貼り) EP塗装 550 550 横手摺:St34Φ ウレタン樹脂塗装 400 38 PLt4.5 ア 手摺下桟:StFBt10×38 ウレタン樹脂塗装 150 階段室1 ア 1,580 踊り場有効寸法 1,330 100 1,330 100 踊り場有効寸法 吹抜 550 Y2 22 55 踏み面寸法 300 x 12段 = 3,600 D` 4,900 D 150 1,580 踏み面寸法 300 x 10段 = 3,000 5,180 4,900 5,180 踏み面寸法 300 x 12段 = 3,600 150 300 850 150 1,580 階段室1 550 Y2 550 Y2 1,330 100 踊り場有効寸法 1,330 100 踊り場有効寸法 階段室1 150 1,580 脱着式手摺 D` 4,900 吹抜 3,690 D 踊り場有効寸法 1,330 100 (絵画 3.5mx2.0m)(別途支給品) 110 55 220 1,580 280 踏み面寸法 300 x 10段 = 3,000 上部 吹抜 5,180 D` 本棚 4,900 D 600 x 6段 = 3,600 300 x 12段 = 3,600 踏み面寸法 脱着式手摺 4,900 5,180 655 C` R階平面詳細図 1/50 横手摺:St34Φ ウレタン樹脂塗装 手摺詳細図1 1/10 30 ア部 平面詳細図 1/2 ▼最高の高さ 1,820 280 Y3 Y2 断面詳細図A-A` 1/50 1,820 280 530 1,200 1,375 3,750 900 2,300 1,200 1,025 2,615 3,700 300 Φ 34 150 1,065 135 1,295 600 x 6段 = 3,600 550 22Φ(内径) Y2 断面詳細図B-B` 1/50 135 1,410 55Φ PLt3 ウレタン樹脂塗装 38 1,430 4,900 Y3 1,065 キャップ 断面詳細図 1/5 1,820 280 1,430 150 4,900 150 踏み面寸法 300 x 12段 = 3,600 1,580 550 2,615 ウレタン樹脂塗装 34Φ 70 20Φ 踊り場有効寸法 1,330 150 4,900 60 308.2 308.2 308.2 154.1 308.2 308.2 308.2 60 300 ▲GL. 75 100 コーナーガード ▼1FL. ▲GL. PLt3 ウレタン樹脂塗装 踏み面寸法 300 x 10段 = 3,000 100 1,696.7 1,000 1,443.3 2,700 560 3,700 2,615 踊り場 床補強 L-50x50x6@450 850 1,443.3 脱着式手摺 ホワイトアッシュ集成材 t35.0 55Φ UC塗装 600 ▼2FL. 脱着式手摺 ▼1FL. ▲GL. 100 156.2 x 24段 = 3,750 300 1,200 1,000 脱着式手摺 脱着式手摺 展示コーナー 階段室1 階段室1 可動式防煙パネル 154.1 x 24段 = 3,700 2,700 560 3,700 ▼1FL. 300 60 300 2,400 2,400 2,375 2,300 不燃クロス張り GB(F)t12.5+GB(H)t9.5 ▼2FL. 100 1,000 100 2,615 560 1,443.3 踊り場 床補強 L-50x50x6@450 構造用合板t15 GB-Rt12.5+GB-Ht9.5 不燃クロス貼 露出鉄骨梁 ウレタン樹脂塗装 770 ▲GL. (絵画 3.5mx2.0m) (別途支給品) 側面:ホワイトアッシュ集成材 t25.0 UC塗装 可動式防煙パネル 展示コーナー 1,050 1,350 廊下3 1,000 ▼2FL. コーナーガード ▼1FL. 3,070 1,200 2,400 3,070 1,375 可動式防煙パネル 3,750 900 100 560 2,400 2,400 156.2 x 24段 = 3,750 790 1,360 1,375 1,050 300 3,750 2,375 階段室1 630 1,360 154.1 x 24段 = 3,700 1,360 3 40 2,700 踊り場 床補強 L-50x50x6@450 ▼RFL. ハッチ部:構造用合板t15 GB-Rt12.5+GB-Ht9.5 不燃クロス貼 60 670 2,400 1,350 1,375 1,375 900 2,300 踊り場 床補強 L-50x50x6@450 1,360 1,200 1,360 可動式防煙パネル 廊下3 1,000 3,700 可動式防煙パネル ▼最高の軒高 露出鉄骨梁 ウレタン樹脂塗装 不燃クロス張り GB(F)t12.5+GB(H)t9.5 34 0 不燃クロス張り GB(F)t12.5+GB(H)t9.5 EVホール ▼RFL. 露出鉄骨梁 ウレタン樹脂塗装 階段室1 ▼2FL. 100 560 3,750 2,400 2,400 踊り場 床補強 L-50x50x6@450 156.2 x 24段 = 3,750 790 1,360 1,050 300 340 1,350 1,375 ▼RFL. 可動式防煙パネル 廊下3 展示コーナー ▼最高の軒高 1,200 露出鉄骨梁 ウレタン樹脂塗装 不燃クロス張り GB(F)t12.5+GB(H)t9.5 ▼RFL. 2,375 EVホール 3,070 1,200 2,400 3,070 EVホール ▼最高の高さ 670 ▼最高の軒高 670 ▼最高の軒高 ▼最高の高さ 530 530 530 ▼最高の高さ 365 20Φ 550 Y3 1,286 さや管:PLt4.5 22Φ(内径) CODE 白 砂 潟 沼 1,248 DATE 28-006 1,820 386 5,250 X7 断面詳細図D-D` 1/50 脱着式手摺 断面詳細図 1/5 ※キャップを6個設けること 145 550 Y2 断面詳細図C-C` 1/50 階段有効寸法 階段有効寸法 1,210 1,210 38 38 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 階段詳細図(1) 29 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/ 50 A3 : 1/100 83 C 手摺子:StFBt10×38@75内外 ウレタン樹脂塗装 C SUSノンスリップ (ゴムタイヤ付) ビニル床シートt2.0 モルタル塗り(ワイヤーメッシュ6φ-100x100) ア 35.5 350 ウレタン樹脂塗装 PLt4.5 ア 45 横手摺:St34Φ ウレタン樹脂塗装 20 30 ア 22 55 DN B` 5,100 2,750 500 手摺下桟:StFBt10×38 ウレタン樹脂塗装 LGS下地 PBt12.5(目透し貼り) EP塗装 ビニル床シートt2.0 モルタル塗(ワイヤーメッシュ6φ-100x100) 手摺詳細図2 1/10 20 50 30 廊下3 1,676 ホール 1,150 階段室2 屋内消火栓 (機械工事) 2,520 1,851 A` 90 510 55 1,500 1,248 115 175 1,286 B 4,900 B` カウンター2 1,210 3838 1,210 階段有効寸法 階段有効寸法 A 38 A` 2,510 1,248 115 1,286 階段室2 38 4,900 B 1,210 3838 1,210 階段有効寸法 階段有効寸法 絵画 3.0mx2.6m(別途支給品) A 300 22 55 400 450 400 振れ止め@900内外 Y4 330 Y4 ア 手摺子:StFBt10×38@75内外 ウレタン樹脂塗装 踏み板:PLt4.5 38 300 Y3 350 Y3 550 X5 80 2,720 X6 2,600 4,500 X5 1階平面詳細図 1/50 手摺詳細図1 1/10 550 横手摺:St34Φ ウレタン樹脂塗装 X6 34 4,500 踏み面寸法 300 x 11段 = 3,300 3 1,320 手摺受け:StFBt6折曲加工 ウレタン樹脂塗装 22 2,720 2,300 12 3 80 踏み面寸法 300 x 11段 = 3,300 ササラ: PLt12×350 ウレタン樹脂塗装 6 358 1,620 踊り場有効寸法 38 1,224 58 63 C` 36 C` 踊り場有効寸法 38 1,224 2階平面詳細図 1/50 30 500 ▼RFL. ▼RFL. 1,350 ▼RFL. 1,350 25 廊下3 階段室2 3,750 60 ▼2FL. 踊り場有効寸法 1,224 358 1,620 80 2,720 300 ▲GL. 38 踏み面寸法 300 x 11段 = 3,300 2,300 X5 断面詳細図A-A` 1/50 踊り場有効寸法 1,224 58 1,320 4,500 550 X6 蹴上げ寸法 154.1 x 24段 = 3,700 ▼1FL. ▲GL. 38 2,400 ホール 60 300 ▲GL. 可動式防煙パネル 3,700 蹴上げ寸法 154.1 x 24段 = 3,700 2,615 ホール 踊り場 床補強 L-50x50x6@450 ▼1FL. 60 ▼1FL. 可動式防煙パネル 2,400 可動式防煙パネル 3,700 蹴上げ寸法 154.1 x 24段 = 3,700 ホール 踊り場 床補強 L-50x50x6@450 2,400 2,400 可動式防煙パネル 25 1,000 60 1,000 25 2,615 階段室2 ▼2FL. 可動式防煙パネル 3,700 廊下3 階段室2 ▼2FL. 300 可動式防煙パネル 構造用合板t15 GB-Rt12.5+GB-Ht9.5 不燃クロス貼 2,400 3,750 2,315 廊下3 可動式防煙パネル 2,400 2,315 3,750 可動式防煙パネル 2,400 25 ハッチ部:構造用合板t15 GB-Rt12.5+GB-Ht9.5 不燃クロス貼 2,400 500 ア部 平面詳細図 1/2 80 階段有効寸法 1,210 踏み面寸法 300 x 11段 = 3,300 2,720 2,600 400 4,500 X5 1,248 550 38 38 115 階段有効寸法 1,210 38 1,286 175 1,676 4,900 X6 Y3 Y4 断面詳細図B-B` 1/50 断面詳細図C-C` 1/50 CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 階段詳細図(2) 30 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/ 50 A3 : 1/100 83 建具特記仕様書 建具の材種と符号 ガラス符号 建具金物符号 AW アルミ製マド (開閉金物) AD アルミ製ドア PH AG アルミ製ガラリ SW 標準建具金物 アルミ製建具 FL 透明フロートガラス 開閉方式 支持金物 ピボットヒンジ F 型板ガラス 片開キ ピボットヒンジ H 丁番 PWC 網入透明ガラス 両開キ 鋼製マド FH フロアーヒンジ(薄型) PWL 線入透明ガラス SD 鋼製ドア OH オートヒンジ FWC SG 鋼製ガラリ LI グラビティーヒンジ DC ドアチェック DCS ドアチェック(ストップなし) AS アームストッパー F フランス落シ T 戸当リ FSD 鋼製防火ドア LSD 軽量鋼製ドア SSW ステンレス製マド SSD ステンレス製ドア SS 鋼製シャッター WDT 木製トイレブース WW 木製マド MS WD 木製ドア MC S 障子 F 備 考 シリンダー箱鍵 戸当リ, ドアチェック, アオリ止メ 同 上 同 上 同上, フランス落シ 上下一組 引違イマド 戸車, レール クレセント 引手, 障子 内外外シ式 網入型ガラス 外開キマド 隠シ丁番(SUS) 締リハンドル 開閉調整器(90,45,30) 塗装 外部に面する建具 - A種素地ごしらえ ウレタン樹脂塗装 FWL 線入型ガラス 回転マド 回転軸 2ハンドル 開閉調整器(90,45,30) その他 - A種素地ごしらえ ウレタン樹脂塗装 HP 熱線吸収ガラス 外倒シマド(排煙用) 隠シ丁番(SUS) オペレーター装置 BOX(埋込式) 鋼板 外部鋼製建具は、亜鉛メッキ鋼板を表面処理したものとする。 PD 強化ガラス 点検扉 隠シ丁番(SUS) 分電盤鍵 アオリ止メ FPD 型板強化ガラス FR 耐熱強化ガラス , 丁番 常時閉鎖式防火戸のドアチェックは、ストップなしとする。(DCSにて示す) シャッター及び常時開放式扉の煙感知器連動自閉装置取付は本工事とする。 煙感知器及び電気配線等は、電気工事とする。 排煙窓のオペレーター装置は、隠ぺい式とする。 鋼製建具 (ワンタッチ開放、手動ハンドル巻上) *オイレス SL-80 フラットタイプ、ハンドルBOX付 提度 排煙用外倒シマドの開放角度は、90°とする。 (扉 t=1.6 枠 t=2.3) 鋼板の厚さは、扉 t=1.6、枠 t=2.3とする。 鋼製軽量建具 1,一般事項 仕上符号 (締り金物) 防災建具 外部に面するガラリの内側には、ステンレス製防虫網取付とする。 締リ金物 外部建具は、全て結露受設置のこと。 シリンダー錠(把手、レバーハンドル)の両面錠、片面錠については、現場指示とする。 鋼板 鋼板の厚さは、扉 t=0.6、枠 t=1.2とする。 SOP 合成樹脂調合ペイント 建具類の補強金物は、施工図により決定する。 戸当りは、ドアホルダー付とし床付、壁付の区別は現場指示とする。 握玉付シリンダー鍵 FP フタル酸樹脂エナメル サッシュのトロ詰めモルタルは、無塩砂を使用のこと。 特記無き限り、ドアッチェクは、パラレル型とする。 握玉付シリンダー鍵(空鍵) M―BE メラミン系焼付塗装 各建具寸法は、タイル割り等により決定すること。 ドアッチェクのない扉も、取付扉と同等の取付補強を行なう。 CP シリンダー本締鍵 A―BE アクリル系焼付塗装 枠、額縁等のチリは、原則として10mmとする。 防災建具金物は、防災性能評定委員会の認定品を使用すること。 フスマ C 空鍵 UC ウレタン系樹脂ペイント 扉枠には、戸当りゴムを3ケ所取付けること。 AW,AD,SDのレバ-ハンドルは、ユニオン UL777-011S-L同等品以上とする。 SP スチールパーティション GL グレモン鍵 CL クリアラッカー塗 鍵前のバックセットは、64mm以上とする。 WD,LSDのレバ-ハンドルは、カワジュン F-3 クローム+ブラストシルバー 同等品以上とする。 SF 防煙タレカベ LH レバーハンドル OS オイルステイン塗 建具金物は全て見本品堤出のこと。 引手、把手等の形状は図面による他原寸図、承認図にて決定する。 SU 三方枠 KH ケースハンドル HL ステンレスヘアーライン仕上 扉内のガラリは 型とし、材質は扉同材とする。 フロスト調ガラスフィルムは㈱サンゲツ GF-519同等品とする TL トップライト PP 押板(引手兼用) PB 石膏ボード 電気錠部分はパニックオープンとする。 ガラスフィルムは㈱サンゲツ GF-504同等品とする SLW スライディングウォール PB 把手 GW グラスウール 電気錠部は火災報知機と連動し一斉開錠するものとする 鍵はプラスチック名札付とし、リスト作製の上鍵函に収納して堤出のこと CL 引戸用鎌錠 BA ステンレス鏡面仕上 マスターキー 2組 製作すること 特記無き限り、WDの扉の小口は、米栂t=2.0 WP塗装とする。 特記無き限り、AW・AD・SDの額縁は、米栂 EP-G塗装とする。 排煙窓のクレセントの高さは、床面から800以上1500以下とすること 特記無き限り、WDの枠は、米栂 EP-G塗装とする。 三方枠(一般大枠) 1/5 三方枠(埋込90度開) 1/5 三方枠(埋込90度開) 1/5 四方枠(点検扉) 1/5 四方枠(点検扉) 1/5 三方枠(軽鉄間仕切) 1/5 扉召し合せ部 1/5 1 沓摺形状 1/5 (ST) 2 1 2 10 10 10 SUS304 4×12 4 2515 DW 15 DW 6 15 * 3 ステンレス t2 5 15 25 20 2 4 45 35 45 2 * 10 30 40 2515 FB―50×6 3 7 10 * 3 3 60 30 30 10 25 FB―32×6 3 45 45 45 15 10 45 90 * 45 ステンレスt1.5 有皮発泡シリコンゴム 45 ステンレスt2 65 15 60 10 有皮発泡シリコンゴム 15 45 20 10 25 DW 7 3 3 15 15 DH 3 30 25 10 45 FB―30×3 @300 45 90 DH DH 45 DW -60×30×10×2.3 DW 6 DW 3 30 防火・耐火・防音 仕様図 1/20 名称 防火上主要な間仕切り壁 強化石膏ボード二重張り(片面貼) 防音壁・防火上主要な間仕切り壁 名称 石膏ボード重ね張り(両面貼) 軽量鉄骨間仕切り下地 階段室1(㎜) 認定 FP060NP-0009 階段室2(㎜) 1-2階 2-R階 1-2階 蹴 上 154 156 蹴 上 154 踏 面 300 300 踏 面 300 階段幅 1,210 1,210 階段幅 1,210 踊場幅 1,330 1,330 踊場幅 1,224 手摺付 ※手摺の最外から壁面までの距離:80mm 手摺付 1時間耐火認定 告示 凡例 国土交通省 1358号 45分準耐火認定 告示 目地処理 606 国土交通省 1358号 名称 石膏ボード張り(両面貼) 軽量鉄骨間仕切り壁 軽量鉄骨間仕切り壁 45分準耐火認定 認定 凡例 GB-Ft12.5+GB-Ft9.5 LSG 防火上主要な間仕切り壁 名称 石膏ボード張り(両面貼) 軽量鉄骨間仕切り壁 凡例 GB-Ft21.0+GB-Ft21.0 LSG 防音壁・防火上主要な間仕切り壁 名称 石膏ボード重ね張り(両面貼) 軽量鉄骨間仕切り壁 FP060NP-0199 1時間耐火認定 認定 凡例 FP060NP-0199 1時間耐火認定 告示 第1399号 第三項 GB-Ft12.5+GB-Ht9.5 LSG 3 グラスウール 32K充填 t50m 1時間耐火認定 適用 1、2階の床 全て 部分 凡例 GB-Ft12.5+GB-Ft9.5 LSG グラスウール 32K充填 t50 名称 鉄筋コンクリート製 床 GB-Ft12.5+GB-Ht9.5 LSG 鉄筋コンクリート 150 25 15 ステンレスt2 ステンレス t1.5 6 1525 1525 3 10 25 10 606 ※ GBの種類は、内部仕上表を参照 606 606 ※ GBの種類は、内部仕上表を参照 606 ※ GBの種類は、内部仕上表を参照 ※ GBの種類は、内部仕上表を参照 ※手摺の最外から壁面までの距離:80mm 白 砂 潟 沼 CODE 28-006 DATE 2016.10 府中市こどもの国新築工事 意 建具特記仕様書 31 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/20 A3 : 1/40 83 X1 X2 1,500 X3 8,000 X4 8,000 3,500 X5 3,500 59,050X6 4,500 16,950 X7 4,500 X8 4,500 550 550 X9 8,000 3,400 550 X10 8,000 X11 8,000 3,450 550 21,100 11,200 延 焼 1,330 ▲ ▲ 線 ▲道路境界 ラ イ ン 駐車場 2棟 間 中 心 ラ 90° イ ン 4,468 00 延 焼 3, ▲ 0 KBM.=設計GL=±0 ラ イ ン 00 0 駐輪場 1,950 AW 1 1,000 降下空間ライン引き AW 上部 12 AW 下部 11 下部 AW 11` AW 上部 12 AW 上部 12` AW 下部 11 下部 AW 上部 12 AW 上部 12 AW 上部 12` 降下空間ライン引き AW 11` 下部 4,000 デッキ 降下空間ライン引き AW 11` 3,700 550 AW 10 AW 14 降下空間ライン引き AW 上部 12` 3, ▼延焼ライン 4,900 0 3,450 00 3, 17,900 Y3 4,900 6,350 ン SD 2 PS 13 2 AW 15 AW 下部 11 WD 18 S WD TB 5 イ 一時預かり室 WD 22 多目的便所1 EP 階段室1 木育室 焼 ラ 倉庫1 廊下2 WD 23 延 Y2 Y1 0 AW 上部 12 男子便所1 ン 00 AW 下部 11 上部 吹抜 イ 3, AW 下部 11 6,001 降下空間ライン引き WD 20 ▲ 消 WD 17 ラ AW 9 TB 4 幼児用 機械室 便所1 心 3,950 600 m) 069 WD 1 m WD 21 中 ン 2,700 避難 . (10 合 距離 7 6.7 5,155 (遊具5) 1 計: PS 1 EV 休憩室 WD 16 間 ラ イ 850 WD 5 AW 13 自販機 コーナー WD 15 焼 550 WD 2 WD 14 相談室 2棟 2,000 WD 3 授乳室 PS3 コンシェルジュ コーナー 給湯室 ▲ WD 12 6,404 4,900 WD 4 WD 6 WD 19 消 手摺 消 オムツ 替室 幼児用 便所2 脱靴スペース 防 1,000 ポーチ1 消 延 1,200 プレイルーム ホール SD 3 SD 1` ▼計画建築物 壁面 消 有効寸法 1,610 AW 2 有効寸法 1,235 有効寸法 1,200 可動式防煙パネル (天井面よりH=500) 出入口 m) (3.550 特防 廊下1 0 展示コーナー IHヒーター (火気使用なし) WD 10 00 WD 9 ▲ 2,750 事務室 Y4 防 3, AW 6 AW 5 53°AW 53° 8 更衣室 WD 11 有効寸法 1,365 階段室2 消 主出入口 可動式防煙パネル (天井面よりH=500) (3.155m) デッキ (遊具6) 2,700 消 有効寸法 1,625 ▼隣地境界線 17,900 TB 3 TB 1 850 男子 便所2 WD 8 3,000 ▼延焼ライン 4,900 90° TB 2 WD 7 有効寸法 905 PS4 (遊具4) Y1 AW 7 ポーチ2 可動式防煙パネル (天井面よりH=500) 2,400 3,950 600 3,700 WD 33 AW 3 37° 37° 計画建築物 壁面▼ 有効寸法 1,825 ルーム Y3 Y5 接線▼ ロッククライミング 女子 便所2 Y2 850 850 上屋 Y5 Y4 車椅子利用者用 駐車場 駐車場 3, AW 4 00 0 3,000 45° 45° ▼プロパン庫 壁面 消 90° 90° 90° 3,500 1,500 13,450 8,000 550 12,500 8,000 550 8,000 3,400 プロパン庫 90° ▲隣地境界線 550 9,000 5,250 2,750 8,000 8,000 6,000 2,000 550 59,050 X2 X3 X4 X5 X6 9,187 X7 X8 X9 X10 X11 ン イ ラ 焼 間 ▲ 延 2棟 ▲ ▲ 延 焼 ラ 中 イ 心 ン ラ イ ン X1 ※誘導用床材、注意喚起用床材位置は平面参照とする。 特記事項 ・給気口、排気口に防虫網を設置 ・給湯器は、告1447号H24.12.12に対応するものとする ・給水管、配電管その他の管が防火区画等を貫通する場合、令112条15項及び 令129条の2の5第1項7号に適合したものとする。 又、PS、EPS、DSは特記無き限り、スラブにて水平区画。 ・2階、R階の階にあるバルコニー、機械置き場、テラスの手摺壁の高さはH1100以上とする。 ・水栓の開口部との垂直距離を適当に保ち、吐水口空間の逆流防止措置を講じる。またウォーターハンマーの防止、及びトラップを適切に講じる。 ・H12告示1376号に準じ、区画貫通ダクト部分の防火設備が確認できる点検口を設ける ・ 消 消火器(ABC10型) 及び、消火器ボックス ㈱ユニオン UFB-1F-2720同等品 ・消 消火器(ABC10型) 及び、消火器ボックス ㈱ユニオン UFB-3F-2800-PWH同等品 ・消 CODE ・ 防火設備 防 特防 特定防火設備 ・ 消火器(ABC10型) 及び、消火器ボックス ㈱ユニオン UFB-3S-2760-HLN同等品 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 1階建具配置図 32 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/100 A3 : 1/200 83 X1 X2 1,500 X3 8,000 X4 8,000 X5 3,500 20,450 59,050X6 4,500 X7 4,500 X8 4,500 550 X9 8,000 550 11,400 X11 8,000 4,670 3,950 550 12,430 12,670 ▲ 3,880 ▲ 2棟 間 線 中 心 ラ イ 延 焼 ラ イ ン ン 00 0 界 ▲道路境 X10 8,000 5, 駐車場上屋 延 焼 ラ イ ン 上屋 850 5, 00 0 駐車 場 AW 4 調理室 消 TB 6 PS 7 WD 27 3,700 焼 ラ イ ン 00 0 心 ラ イ ン Y3 2,400 17,900 中 4,500 0 多目的 便所2 EP S 延 5, 2,800 (6 . 00 WD 22 ラ イ 4,900 延 焼 SG 1 ン 庇2 AW 25 00 テラス2 WD 13 多目的室 5, 600 女子 便所1 ▲ 特防 m) AW 16 SD 1 消 階段室1 WD 23 倉庫5 WD 31 避難距離合計:26.75m (9.765m) SD 4 WD 30 倉庫4 TB 7 間 5, 6 ▲ 3,050 有効寸法 1,540 EV 吹抜 緩降機 (収納ボックス付き) 39 0m ) IHヒーター (火気使用なし) 177 1,450 LSD 2 ラウンジ 倉庫3 WD 29 PS 有効寸法 1,200 (4. Y2 WD 26 ) (1.595m) (1.395m) ▼延焼ライン 3,450 17,900 4,900 ▼隣地境界線 5m m) ) 31 0. WD 32 消 2棟 PS5 75 (1 5m (8.045m) AW 24 消 避難距離合計:26.65m .3 1 .3 防 (18.670m) WD 28 DN SP 1 LSD 3 0 (1 可動式防煙パネル (天井面よりH=500) Y4 庇3 庇1 LSD 1 0 多目的ルーム 重複距離合計:29.88m 特防 工作室 (3 AW 18 WD 24 0 1,2 Y3 (19.573m) 接線 ▼ ▲ 廊下3 1,20 0 避難距離合計:31.77m (19.573m) AW 21 00 1,2 DN (1.285m) 5,000 LSD 1 準備室 1,200 倉庫2 消 白線引きW=100 AW 20 (0.600m) SD 5 有効寸法 1,305 4,900 90° 可動式防煙パネル (天井面よりH=500) 階段室2 2,500 53° 53° テラス1 WD 25 上屋 550 駐車 場 Y2 550 600 37° 37° 計画建築物 壁面▼ AW 22 可動式防煙パネル (天井面よりH=500) 消 PS8 Y5 4,900 AW 19 防 1,500 3,950 3,700 AW 23 手摺:足掛かりから H=1,360 接線 ▼ Y5 Y4 850 ▲ バルコニー AW 26 救助袋 避難ハッチ ▲延焼ライン 5,214 5,000 5,155 AW 27 45° 45° 90° 90° 90° 1,000 手摺:足掛かりから H=1,360 ▼プロパン庫 壁面 90° プロパン庫 ▲隣地境界線 3,080 17,500 1,500 350 8,000 7,100 8,000 550 550 8,000 9,000 13,470 22,000 8,000 2,000 8,000 6,000 2,000 550 9,187 59,050 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 ン イ ラ 焼 ▲ ▼ 延 2棟 ▼ 間 延 焼 中 ラ 心 イ ラ ン イ ン X1 Y1 3,950 8,004 手摺:足掛かりから H=1,150 ▲計画建築物 壁面 850 Y1 2,700 救助袋 避難ハッチ 850 AW 14 2,000 AW 11 緩降機 (収納ボックス付き) 3,000 緩降機 (収納ボックス付き) 2,950 2,700 0 AW 17 特記事項 ・給気口、排気口に防虫網を設置 ・給湯器は、告1447号H24.12.12に対応するものとする ・給水管、配電管その他の管が防火区画等を貫通する場合、令112条15項及び 令129条の2の5第1項7号に適合したものとする。 又、PS、EPS、DSは特記無き限り、スラブにて水平区画。 ・2階、R階の階にあるバルコニー、機械置き場、テラスの手摺壁の高さはH1100以上とする。 ・水栓の開口部との垂直距離を適当に保ち、吐水口空間の逆流防止措置を講じる。またウォーターハンマーの防止、及びトラップを適切に講じる。 特防 特定防火設備 ・ ・H12告示1376号に準じ、区画貫通ダクト部分の防火設備が確認できる点検口を設ける ・ 消 消火器(ABC10型) 及び、消火器ボックス ㈱ユニオン UFB-1F-2720同等品 ・消 消火器(ABC10型) 及び、消火器ボックス ㈱ユニオン UFB-3F-2800-PWH同等品 ・消 CODE 防 ・ 防火設備 消火器(ABC10型) 及び、消火器ボックス ㈱ユニオン UFB-3S-2760-HLN同等品 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 ※誘導用床材、注意喚起用床材位置は平面参照とする。 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 2階建具配置図 33 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/100 A3 : 1/200 83 X1 1,500 X2 8,000 X3 X4 8,000 3,500 17,850 2,600 X5 4,500 550 59,050X6 4,500 X7 X8 4,500 9,000 550 3,600 X9 8,000 X10 8,000 350 350 X11 8,000 3,770 550 12,430 ▲ 2棟 間 中 心 ラ イ 焼 ラ イ ン ン 5, 00 0 ▲ 延 延 焼 ラ イ ン 850 850 5, 00 0 ▲ 2,500 1,500 550 ▲ Y4 延 焼 ラ 中 心 ラ イ ン 消 テラス3 Y3 5, DN ▲ AW 28 吹抜 延 焼 ラ イ 4,900 2,980 EV ン 2,470 階段室1 屋根1 Y2 5, 600 Y2 00 00 0 消 17,900 機械置き場 2,100 有効寸法 1,540 有効寸法 1,270 吹抜 EVホール SD 6 SD 7 ン 5, 2,800 間 イ 4,900 2棟 5,000 17,900 Y3 ▲ 手摺:足掛かりから H=1,100 手摺:足掛かりから H=1,360 AW 28 4,900 ▼隣地境界線 90° ▼延焼ライン 4,900 0 Y4 Y5 3,700 3,950 屋根2 手摺:足掛かりから H=1,100 600 3,700 Y5 00 庇3 2,700 2,150 2,950 2,700 0 手摺:足掛かりから H=1,100 Y1 850 850 Y1 3,950 0 5,000 00 45° 45° 5, ▲計画建築物 壁面 ▼延焼ライン ▼プロパン庫 壁面 ▼プロパン庫 壁面 90° ▲隣地境界線 3,000 17,500 1,500 350 8,000 7,100 8,000 550 8,650 8,000 350550 9,000 5,250 13,550 6,320 8,000 150 10,430 8,000 2,000 6,000 2,000 550 9,187 59,050 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 ン イ ラ 焼 延 ▼ ▲ ▼ 2棟 延 間 焼 ラ 中 イ 心 ン ラ イ ン X1 ※誘導用床材、注意喚起用床材位置は平面参照とする。 特記事項 ・給気口、排気口に防虫網を設置 ・給湯器は、告1447号H24.12.12に対応するものとする ・給水管、配電管その他の管が防火区画等を貫通する場合、令112条15項及び 令129条の2の5第1項7号に適合したものとする。 又、PS、EPS、DSは特記無き限り、スラブにて水平区画。 ・2階、R階の階にあるバルコニー、機械置き場、テラスの手摺壁の高さはH1100以上とする。 ・水栓の開口部との垂直距離を適当に保ち、吐水口空間の逆流防止措置を講じる。またウォーターハンマーの防止、及びトラップを適切に講じる。 ・H12告示1376号に準じ、区画貫通ダクト部分の防火設備が確認できる点検口を設ける ・ 消 消火器(ABC10型) 及び、消火器ボックス ㈱ユニオン UFB-1F-2720同等品 ・消 消火器(ABC10型) 及び、消火器ボックス ㈱ユニオン UFB-3F-2800-PWH同等品 ・消 CODE 防 ・ 防火設備 消火器(ABC10型) 及び、消火器ボックス ㈱ユニオン UFB-3S-2760-HLN同等品 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 R階建具配置図 34 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/100 A3 : 1/200 83 X1 1,500 X2 8,000 X3 X4 8,000 3,500 17,850 2,600 X5 4,500 550 59,050X6 4,500 X7 X8 4,500 9,000 550 3,600 X9 8,000 X10 8,000 350 350 X11 8,000 3,770 550 12,430 ▲ 2棟 間 中 心 ラ イ 焼 ラ イ ン ン 5, 00 0 ▲ 延 延 焼 ラ イ ン 850 850 5, 00 0 ▲ 2,500 1,500 550 ▲ Y4 延 焼 ラ 心 ラ イ ン 00 Y3 2,980 延 焼 ラ イ ン 2,470 4,900 ▲ 4,900 屋根4 屋根1 Y2 5, 600 Y2 5, 00 0 屋根3 テラス3 ン 4,900 中 消 17,900 機械置き場 間 2,100 2棟 5,000 イ 5, Y3 ▲ 17,900 ▼隣地境界線 90° ▼延焼ライン 4,900 2,800 0 Y4 Y5 3,700 3,950 屋根2 600 3,700 Y5 00 2,700 2,150 2,950 2,700 0 庇3 Y1 850 850 Y1 3,950 0 5,000 00 45° 45° 5, ▲計画建築物 壁面 ▼延焼ライン ▼プロパン庫 壁面 ▼プロパン庫 壁面 90° ▲隣地境界線 3,000 17,500 1,500 350 8,000 7,100 8,000 550 8,650 8,000 350550 9,000 5,250 13,550 6,320 8,000 150 10,430 8,000 2,000 6,000 2,000 550 9,187 59,050 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 イ イ 間 ▼ 延 中 焼 心 ラ ラ ン イ ラ 焼 延 ▲ 2棟 ▼ X11 ン ン X1 特記事項 ・給気口、排気口に防虫網を設置 ・給湯器は、告1447号H24.12.12に対応するものとする ・給水管、配電管その他の管が防火区画等を貫通する場合、令112条15項及び 令129条の2の5第1項7号に適合したものとする。 又、PS、EPS、DSは特記無き限り、スラブにて水平区画。 ・2階、R階の階にあるバルコニー、機械置き場、テラスの手摺壁の高さはH1100以上とする。 ・水栓の開口部との垂直距離を適当に保ち、吐水口空間の逆流防止措置を講じる。またウォーターハンマーの防止、及びトラップを適切に講じる。 ・H12告示1376号に準じ、区画貫通ダクト部分の防火設備が確認できる点検口を設ける ・ 消 消火器(ABC10型) 及び、消火器ボックス ㈱ユニオン UFB-1F-2720同等品 ・消 消火器(ABC10型) 及び、消火器ボックス ㈱ユニオン UFB-3F-2800-PWH同等品 ・消 CODE 防 ・ 防火設備 消火器(ABC10型) 及び、消火器ボックス ㈱ユニオン UFB-3S-2760-HLN同等品 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 屋根伏 建具配置図 35 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/100 A3 : 1/200 83 建具表1 AW-3 FIX FIX 920 892 1,600 2,498 1,600 70 アルミ製 折れ戸(引分け) アルミ製 固定窓+引違い窓 アルミシルバー アルミシルバー アルミシルバー 見 込 70 70 70 ガ ラ ス PDt5 PDt5 FLt5、 PDt5:ダブルハッチ、 PDt10:シングルハッチ 金 物 クレセント、附属金物一式 サムターン-シリンダー錠、グレモンハンドル錠、附属金物一式 クレセント、附属金物一式 工 事 内 容 アルミ三方雨切、アルミ水切、衝突防止マーク アルミ三方雨切、フラットレール、衝突防止マーク アルミ三方雨切、アルミ水切、衝突防止マーク 符号 数量 AW-5 設 置 場 所 1階 ホール FIX 1,375 60 950 1,300 1,132 100 950 1,300 950 60 FIX FIX アルミ製 固定窓+引き分け自動扉 880 60 3,770 3,205 60 FIX 1,210 1,210 1,210 70 FIX オペレーター装置 (隠蔽) FIX FIX FIX FIX FIX 1,437 1,437 60 1,437 60 1,437 60 1,436 60 585 280 880 7,470 3,770 500 有効寸法 3,700 FIX 2,700 FIX FIX 1FL 800 100 70 建 具 名 称 FIX FIX 消防無窓算入 1,132 60 60 3,205 FIX 1FL 950 60 1,375 25 675 25 25 FIX 1FL FIX 天井 3,205 FIX FIX FIX 1,210 70 1,210 1,210 70 70 1,671 1,671 70 1,671 2,471 70 800 2,471 70 1,671 1,671 70 400 800 60 FIX 1 1,200 400 800 FIX AW-8 1階 更衣室 天井高さ 1,200 FIX 1 排煙有効高さ 60 FIX 60 60 FIX 2,700 2,000 1,200 2,675 2,615 2,700 2,700 2,675 消防無窓算入 2,700 2,615 675 25 25 25 300 25 2,615 2,400 750 FIX 60 A W-6 天井高さ FIX オペレーター装置 (隠蔽) 1,436 天井 排煙有効高さ FIX 天井 45° 45° A W-7 FIX 1FL 1,475 45° FIX 70 1階 事務室 A W-1 3 1FL 2,497 70 AW-7 1階 展示コーナー 天井 姿 図 1,600 70 2FL 1,200 アルミ製 固定窓 天井 FIX 消防無窓算入 2,498 70 材 質・仕 上 1 FIX 3,205 70 建 具 名 称 AW-6 FIX 消防無窓算入 7,470 FIX 消防無窓算入 644 644 644 644 644 644 644 644 643 643 643 643 643 643 75 9,010 75 1 2,875 2,100 FIX 1FL 500 FIX 500 1,040 100 2,900 排煙有効高さ 2,000 920 775 平均天井高さ 60 消防無窓算入 1FL 892 2,825 2,100 500 2,900 2,825 FIX 25 25 75 平均天井高さ 725 75 25 2,815 2,900 60 FIX 1FL 天井 天井 排煙有効高さ 姿 図 90° A W-2 A W-3 1,200 90° A W-1 天井 1 1階 ロッククライミングルーム 3,700 A W-2 AW-4 60 90° 90° 天井 1 1階 プレイルーム 500 280 100 1 60 AW-2 1階 プレイルーム 500 1 1,675 1階 プレイルーム 2,815 AW-1 設 置 場 所 60 符号 数量 防火設備 認定番号:EB-9107 70 アルミ製 固定窓+引き分け自動扉 アルミ製 固定窓+片引き扉 アルミ製 内開き窓 断面図 1FL アルミ製 固定窓+外倒し窓 (カーテンウォール) 材 質・仕 上 アルミシルバー アルミシルバー アルミシルバー アルミシルバー アルミシルバー 見 込 100 100 70 70 サッシ:75 + 方立て:200 ガ ラ ス PDt12、 PDt8:シングルハッチ PDt12、 PDt6:シングルハッチ FLt5、 PDt8:シングルハッチ部 FWCt6.8 PDt5、 PDt8:シングルハッチ 金 物 自動扉用エンジン装置、タッチスイッチ、CP、 附属金物一式 自動扉用エンジン装置、タッチスイッチ、附属金物一式 クレセント、附属金物一式 カムラッチハンドル、附属金物一式 オペレーター装置(ハンドル隠蔽)、附属金物一式 工 事 内 容 アルミ三方雨切、アルミ水切、衝突防止マーク、煙感知連動装置 三協立山株式会社(ARM-S)同等品 アルミ三方雨切、アルミ水切、衝突防止マーク、煙感知連動装置 三協立山株式会社(ARM-S)同等品 アルミ三方雨切、アルミ水切、網戸、衝突防止マーク アルミ三方雨切、アルミ水切 アルミ三方雨切、アルミ水切、衝突防止マーク、飛散防止フィルム貼り、三協立山株式会社(ARM-S)同等品 符号 数量 AW-9 設 置 場 所 1階 休憩室 1 AW-10 1 AW-11 5 AW-11` 3 AW-12 1階 木育室 1階 一時預かり室 5 AW-12` 3 AW-13 1 AW-14 1階 階段室1 1階 木育室 1 AW-15 1階 廊下2 1 1階 階段室1 740 45° 90° A W-1 5 70 2,055 FIX FIX 1FL FIX 1,083 70 1,083 70 1,083 70 1,082 70 1,082 70 1,082 アルミ製 内開き窓 アルミ製 固定窓+片引き戸+片引き窓 アルミ製 外開き窓 アルミ製 外倒し窓 アルミ製 固定窓 材 質・仕 上 アルミシルバー アルミシルバー アルミシルバー アルミシルバー アルミシルバー 見 込 70 70 70 70 70 ガ ラ ス Ft4 PDt5+A6+FLt5、 PDt6+A6+FLt6:シングルハッチ FLt5 FLt5 PDt6 2,700 建 具 名 称 アルミ製リブパネル (裏面アルミパネルに ロックウール吹付t30) 天井 70 ※ AW-12,AW-12`は採光補正係数のみ異なる ガラス製衝突防止マーク 90° FIX FIX 4 2階 多目的ルーム 4 10.5 10.5 25 90° 90° 天井 A W-1 8 A W-1 7 ガラス製衝突防止マーク 平面詳細図 A W-1 9 225 75 75 天井高さ 90° FIX 2FL 5,100 8 FIX FIX 500 FIX 1,200 FIX 2,400 FIX 800 500 FIX FIX FIX 4 FIX 10.5 消防無窓算入 1,200 2,400 500 2FL 消防無窓算入 2,400 1,200 1,200 2,625 排煙有効高さ FL 2FL 2,497 70 1,600 70 2,498 70 1,600 70 2,498 70 1,600 70 2,498 70 800 1,024 2,144 70 2,144 70 2,144 70 2,144 70 2,144 2,615 984 70 10.5 10 1 アルミ製リブパネル 断面詳細図 ※ 参考品番:アガタモザイク クリスタルサイン CSCO-01 1FL 断面図 1FL アルミ製 折れ戸(引分け) アルミ製 固定窓+引違い窓 アルミ製 固定窓+引違い窓 アルミ製 固定窓+アルミ製リブパネル アルミ製 固定窓+外倒し窓 (カーテンウォール) 材 質・仕 上 アルミシルバー アルミシルバー アルミシルバー アルミシルバー アルミシルバー 見 込 70 70 70 70 150 ガ ラ ス PDt5 PDt5、 PDt6:シングルハッチ PDt6 PDt6 PDt5、 PDt6:シングルハッチ 金 物 サムターン-シリンダー錠、グレモンハンドル錠、 附属金物一式 クレセント、附属金物一式 附属金物一式 附属金物一式 オペレーター装置(ハンドル隠蔽)、附属金物一式 工 事 内 容 アルミ三方雨切、フラットレール、衝突防止マーク アルミ三方雨切、アルミ水切 アルミ三方雨切、アルミ水切 アルミ三方雨切、アルミ水切 ガラス製衝突防止マーク アルミ三方雨切、アルミ水切、衝突防止マーク CODE ・特記なき限り、DCはストップありとする。 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 ・壁収納型引き戸は、手摺補強を行うこと 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 建具表(1) ・特記なき限り、クレセントはFLから800以上 1500以内の高さに設けること。 ・特記なき限り、片引き扉は外動とする。 70 2FL 建 具 名 称 ・特記なき限り、アルミ窓額縁は、米栂 EP-G-塗装とする。 60 1,114 70 天井 25 ガラス製衝突防止マーク 姿詳細図 984 70 1FL FIX 6,150 2階 多目的ルーム 1 FIX 3,700 AW-18 FIX 984 70 900 1 FIX 984 アルミ□-25x10 100 2階 ラウンジ AW-17 1FL 2,300 1 10.5 AW-16 FL FIX 60 アルミ止水パネル 100 アルミ三方雨切、アルミ水切、衝突防止マーク 2,615 附属金物一式 アルミ三方雨切、アルミ水切 60 オペレーター装置(ハンドル隠蔽)、附属金物一式 ※建具2枚につき、オペレーター1個とすること(計4個) アルミ三方雨切、アルミ水切 2 13 2 13 2 13 2 13 2 13 2 13 2 カムラッチハンドル、附属金物一式 10.5 クレセント(上下2箇所づつ)、オペレーター装置(隠蔽)、附属金物一式 アルミ三方雨切、アルミ水切、網戸、衝突防止マーク 25 カムラッチハンドル、附属金物一式 アルミ三方雨切、アルミ水切 設 置 場 所 特 記 事 項 FIX FIX オペレーター装置 (隠蔽) 1,200 1,150 工 事 内 容 符号 数量 2,615 1FL 2FL A W-1 3 FIX 金 物 姿 図 6,150 FIX 900 FIX 100 FIX 100 FIX 3,775 2,375 ガラス製衝突防止マーク 2FL 断面図 470 ※ AW-11,AW-11`は採光補正係数のみ異なる 天井 25 2,700 2,615 470 470 185 285 185 185 285 800 984 70 3,700 2,055 984 70 3,400 800 1FL 天井 オペレーター装置 (隠蔽) 984 70 天井 6,075 100 2,300 400 1FL 天井 100 FIX 1FL 984 A W-6 天井 800 FIX オペレーター装置 (隠蔽) 有効寸法 505 天井 60 オペレーター装置(隠蔽) 2,700 2,415 1FL FIX 1,200 470 1,030 1,200 FIX 60 1,200 400 800 姿 図 2,675 2,000 100 25 575 天井 天井 1,200 天井 36 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/100 A3 : 1/200 83 建具表2 1,080 70 1,188 70 1,188 70 1,000 70 1,380 70 1,188 70 1,188 70 1,380 70 1,000 900 2,885 FIX FIX 2,177 建 具 名 称 アルミ製 固定窓+引違い窓 アルミ製 固定窓 アルミ製 固定窓+片開き戸 アルミ製 固定窓+片開き扉 アルミ製 固定窓+引違い窓 材 質・仕 上 アルミシルバー アルミシルバー アルミシルバー アルミシルバー アルミシルバー 見 込 70 70 70 70 100 ガ ラ ス PDt5、 PDt6:シングルハッチ PDt6 PDt6 FRt5 + PDt5(防音合せガラス) 金 物 クレセント、附属金物一式 附属金物一式 サムターン-シリンダー錠、レバーハンドル、丁番、、煙感知連動装置 ドアチェック(ストップ付き)、戸当り、附属金物一式 工 事 内 容 アルミ三方雨切、アルミ水切 アルミ三方雨切、アルミ水切、衝突防止マーク アルミ三方雨切、アルミ水切、衝突防止マーク、ステンレス下枠 サムターン-シリンダー錠、レバーハンドル、丁番、 ドアチェック(ストップ付き)、戸当り、附属金物一式 アルミ三方雨切、アルミ水切、衝突防止マーク、 ステンレス下枠 符号 数量 AW-23 設 置 場 所 2階 工作室 1 AW-26 2階 多目的室 1 2FL 716 800 1,671 70 1,671 800 70 1,671 70 1,671 800 70 640 800 70 2,280 70 1,975 1,975 70 AW-28 2 5,400 SD-1 1 SD-1` 1 1階 廊下1 、 2階 多目的ルーム FIX FIX アルミ製ガラリ 排煙有効高さ 60 FIX 2FL 800 2,177 アルミ三方雨切、アルミ水切、アルミ飾り縁、プリーツ網戸(引分け)、衝突防止マーク、飛散防止フィルム貼り 1,705 2,340 2,400 1,070 3,470 2,340 800 2,400 FIX 2FL 2FL A W-2 5 60 FIX 2,400 FIX 1,070 FIX FIX 3,470 FIX A W-2 6 70 平均天井高さ 平均天井高さ 90° 2,400 FIX 1,200 FIX FIX 3,470 FIX FIX 平均天井高さ 90° A W-2 3 1,070 A W-2 4 1,200 1,070 1,200 3,470 平均天井高さ 90° 1,200 姿 図 90° A W-2 2 FIX 2,178 2階 多目的ルーム 2階 多目的室 防火設備 平均天井高さ 70 FLt5+A6+PDt5 、 FLt8+A12+PDt8:シングルハッチ 1,200 AW-25 1 2階 工作室 2,178 7,505 800 150 100 AW-24 FIX 70 クレセント、附属金物一式 4,750 1 115 900 100 100 700 640 70 70 5,400 900 1,200 3,470 2FL 1,188 70 オペレーター装置 (隠蔽) 1,770 1,750 70 防火設備 認定番号:EB-9101、EB-9102 800 2,055 70 2,055 スチール製ガラリ FD付き(FDはSD1`のみ) 2階 多目的ルーム 天井 FL 2FL 2,160 1階 廊下1 天井 5,105 1,080 7,505 2,497 70 2,000 1,600 FIX 315 25 60 70 FIX FIX 1,340 2,498 70 FIX FIX 315 60 25 1,600 FIX FIX 2,400 70 FIX 500 有効寸法 2,000 2,498 70 FIX 2FL FIX 3,752.5 7,505 1,600 FIX FIX 1,340 70 天井 A W-2 3 60 2,498 2,315 消防無窓算入 FIX 2FL 1,024 800 70 90° 25 FIX 60 2FL 2,400 750 60 FIX 2,315 FIX 1,200 FIX 2,400 1,200 FIX 1,200 2,400 25 天井 1 60 A W-2 0 天井 AW-27 2階 調理室 平均天井高さ 90° A W-2 1 1 3,752.5 90° FIX AW-22 2階 工作室 2,885 90° 平均天井高さ 姿 図 1 2階 廊下2 900 AW-21 115 1 2階 廊下2 1,070 AW-20 1,200 1 1,070 2階 多目的ルーム 3,470 AW-19 設 置 場 所 2,400 符号 数量 800 900 70 900 70 900 70 100 900 70 750 防火設備 告示1360号 ※防火設備はSD1`のみとする 建 具 名 称 アルミ製 固定窓+片引き窓 アルミ製 固定窓+片引き窓 アルミ製 固定窓+片引き戸 アルミ製 固定窓+片引き戸 アルミ製 内倒し窓 + アルミ製ガラリ 材 質・仕 上 アルミシルバー アルミシルバー アルミシルバー アルミシルバー アルミシルバー 扉・ガラリ・枠:ウレタン樹脂塗装 見 込 70 70 70 70 サッシ:70 枠:130 扉:40 ガ ラ ス FRt5 + PDt5(防音合せガラス)、 FRt6 + PDt6(防音合せガラス):シングルハッチ FRt5 + PDt5(防音合せガラス) FRt6 + PDt6(防音合せガラス):シングルハッチ PDt5 + PDt5(防音合せガラス) PDt6 + PDt6(防音合せガラス):シングルハッチ PDt5 + PDt5(防音合せガラス) PDt6 + PDt6(防音合せガラス):シングルハッチ PDt5 金 物 クレセント、附属金物一式 クレセント、換気框、附属金物一式 クレセント、附属金物一式 クレセント、附属金物一式 オペレーター装置(隠蔽)、SUS防虫網、附属金物一式 工 事 内 容 アルミ三方雨切、アルミ水切、網戸 アルミ三方雨切、アルミ水切、網戸 アルミ三方雨切、アルミ水切、網戸、衝突防止マーク 遮音等級T-2 アルミ三方雨切、アルミ水切、網戸、衝突防止マーク、遮音等級T-2 アルミ三方雨切、アルミ水切、飛散防止フィルム貼り アルミ製ガラリ 開口率35% サムターン-シリンダー錠、レバーハンドル、丁番、SUS防虫網 、ドアチェック(ストップ無し)、戸当り、附属金物一式 スチール三方雨切、ステンレス沓摺、※電気錠(1階廊下1のみ) スチール製ガラリ 開口率35% FD付き(FDはSD1`のみ) 符号 数量 SD-2 LSD-1 LSD-2 設 置 場 所 1階 倉庫1 1 SD-4 1 2階 多目的室 SD-5 1 SD-6 1 SD-7 R階 エレベーターホール 2階 多目的ルーム 1 R階 エレベーターホール SG-1 1 2階 倉庫5 FRt5(1階 廊下1)、PDt5(2階 多目的ルーム) 2 2階 準備室 25 2,700 2,675 2,400 2,000 2,400 400 800 2,810 天井 ▼CH 2,010 1,600 600 200 2,400 2,400 排煙有効高さ 2,200 1,600 天井高さ 200 600 200 排煙有効高さ 2,400 200 2,400 天井 天井高さ 2,200 1FL 天井 2,400 2,360 2,400 2,000 400 2,400 2,000 1FL 天井 天井 40 平均天井高さ 400 315 60 25 天井 1 2階 ラウンジ 90° スチール製ガラリ 2,000 2,400 1 1階 倉庫1 天井 姿 図 SD-3 スチール製 片開き戸(フラッシュ戸) FIX 1FL 2FL 900 430 70 900 1,600 特定防火設備 告示第1369号 RFL RFL 2FL 900 1,255 特定防火設備 認定番号:EA-0120,EA-0135 特定防火設備 告示第1369号 2,555 建 具 名 称 スチール製 両開き防音扉 スチール製 片開き防音扉 スチール製 固定窓+片開き防音扉 片開き防火扉(常時開放) スチール製 片開き戸(フラッシュ戸) スチール製 片開き戸(フラッシュ戸) スチール製ガラリ スチール製軽量 両開き扉 スチール製軽量 3枚片開き扉 材 質・仕 上 扉・ガラリ・枠:ウレタン樹脂塗装 枠:ウレタン樹脂塗装 扉:スチールt1.6 焼付塗装鋼板 枠:ウレタン樹脂塗装 扉:スチールt1.6 焼付塗装鋼板 扉・枠:ウレタン樹脂塗装 扉・枠:ウレタン樹脂塗装 扉・枠:ウレタン樹脂塗装 両面 ウレタン樹脂塗装 枠:ウレタン樹脂塗装 扉:マーレス合板フラッシュ 枠:ウレタン樹脂塗装 扉:不燃面材 見 込 枠:160 扉:45 枠:160 扉:45 枠:140 扉:60 枠:90 扉:45 枠:130 扉:40 枠:130 扉:40 160 枠:140 扉:40 枠:320 扉:60 ガ ラ ス ― ― FRt6 + FLt5(防音合せガラス) - FLt5 ― - ― FLt5 サムターン-シリンダー錠、レバーハンドル、丁番、 ドアチェック(ストップ無し)、戸当り ステンレス沓摺、、遮音等級T-2 扉内 ロックウール充填 32K サムターン-シリンダー錠、レバーハンドル、丁番 ドアチェック(ストップ無し)、戸当り、附属金物一式 ステンレス沓摺、遮音等級T-3、セミエアタイト、 扉内 ロックウール充填 32K サムターン-シリンダー錠、レバーハンドル、丁番 ドアチェック(ストップ付き)、戸当り、附属金物一式 シリンダー錠-シリンダー錠、レバーハンドル、丁番 ドアチェック(ストップ付き)、戸当り、附属金物一式 附属金物一式 スチール三方雨切、ステンレス沓摺 スチール三方雨切、ステンレス沓摺 サムターン-シリンダー錠、レバーハンドル、丁番、 ドアチェック(ストップ付き)、戸当り、フランス落し ステンレス沓摺 SUSレール、戸車、戸当り、サムターン-鎌錠、 サムターン-シリンダー錠、彫り込み杷手、附属金物一式 工 事 内 容 サムターン-シリンダー錠、レバーハンドル、丁番、SUS防虫網 ドアチェック(ストップ付き)、戸当り、フランス落し スチール三方雨切、ステンレス沓摺、、遮音等級T-2 扉内 ロックウール充填 32K、スチール製ガラリ 開口率35% 符号 数量 LSD-3 WD-5 WD-6 設 置 場 所 2階 ラウンジ 6,335 FIX FIX 150 850 1,235 1,040 有効寸法 50 50 1,040 50 1,235 50 850 有効寸法 木製ルーバー 20x30 @50 2,700 640 60 WP塗装 天井 天井 木製ルーバー 20x30 @50 WP塗装 天井 1FL 1FL FIX 1,080 980 1,010 60 有効寸法 1FL 150 150 850 有効寸法 FIX 1FL 150 850 有効寸法 1 1階 PS3 100 2,000 2,700 640 60 WP塗装 1FL 980 150 1,800 木製ルーバー 20x30 @50 2,000 640 1,940 2,700 60 640 60 FIX 1FL 1FL 100 天井 1 1階 木育室 60 FIX 2,700 2,000 40 2,300 FIX 60 FIX 2,400 2,360 2,400 40 345 2,700 FIX 2FL 天井 WP塗装 天井 2,355 姿 図 木製ルーバー 20x30 @50 天井 1 1階 幼児用便所2 100 天井 WD-4 1,540 1 1階 オムツ替室 3,540 WD-3 2,000 1 1階 授乳室 600 WD-2 1,940 2,600 1 1階 木育室 衝突防止マーク、木製敷居250x15 (SUSレールを設置) 60 WD-1 700 1 2階 調理室 2,700 2,000 SP-1 開口率:35% ステンレス防鳥網 640 60 1 オートヒンジ、ケースハンドル、 附属金物一式 スチール製額縁 ウレタン樹脂塗装、 煙感知連動装置 2,700 2,000 金 物 150 850 有効寸法 950 1,400 900 650 有効寸法 建 具 名 称 スチール製軽量 7枚片開き扉 スチール製軽量 固定窓+片引き戸+引き違い戸 木製 固定窓+引き分け戸+ 木製ルーバー 木製 片引き戸(壁収納タイプ)+ 木製ルーバー 木製 片引き戸(壁収納タイプ)+ 木製ルーバー 木製 片引き戸(壁収納タイプ)+ 木製ルーバー 木製 固定窓+片引き戸 木製 両開き戸 材 質・仕 上 枠:ウレタン樹脂塗装 扉:不燃面材 枠:ウレタン樹脂塗装 扉:マーレス合板フラッシュ 枠:木製WP塗装 扉:ポリ合板フラッシュ 枠:木製WP塗装 扉:メラミン合板フラッシュ 枠:木製WP塗装 扉:メラミン合板フラッシュ 枠:木製WP塗装 扉:メラミン合板フラッシュ 枠:木製WP塗装 扉:ポリ合板フラッシュ 枠:木製WP塗装 扉:ポリ合板フラッシュ 見 込 枠:180 扉:60 枠:140 扉:40 枠:130 扉:40 枠:130 扉:40 枠:130 扉:40 枠:130 扉:40 枠:130 扉:40 枠:130 扉:40 ガ ラ ス FLt5 PDt5 PDt5 Ft4 Ft4 Ft4 PDt5 ― 金 物 SUSレール、戸車、戸当り、彫り込み杷手、附属金物一式 サムターン-鎌錠、SUSレール、戸車、戸当り、彫り込み杷手、附属金物一式 サムターン-鎌錠、SUSレール、戸車、戸当り、 彫り込み杷手、附属金物一式 サムターン-表示錠、SUSレール、戸車、戸当り、 彫り込み杷手、附属金物一式 サムターン-表示錠、SUSレール、戸車、戸当り、 彫り込み杷手、附属金物一式 SUSレール、戸車、戸当り、彫り込み杷手、 附属金物一式 サムターン-鎌錠、SUSレール、戸車、戸当り、 彫り込み杷手、附属金物一式 シリンダー-空錠、彫り込み杷手、丁番、フランス落し ステンレス沓摺、附属金物一式 工 事 内 容 衝突防止マーク、木製敷居450x15(SUSレールを設置) 衝突防止マーク 衝突防止マーク 壁内 塩ビ製点検口 アンダーカット 壁内 塩ビ製点検口 アンダーカット 壁内 塩ビ製点検口 アンダーカット 衝突防止マーク CODE ・特記なき限り、アルミ窓額縁は、米栂 EP-G-塗装とする。 特 記 事 項 2FL 1,600 1,620 900 ・特記なき限り、DCはストップありとする。 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 ・壁収納型引き戸は、手摺補強を行うこと 意 建具表(2) ・特記なき限り、クレセントはFLから800以上 1500以内の高さに設けること。 ・特記なき限り、片引き扉は外動とする。 府中市こどもの国新築工事 2016.10 37 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/100 A3 : 1/200 83 建具表3 WD-8 1 WD-9 1階 女子便所2 100 1 1階 脱靴スペース WD-10 1 WD-11 1階 廊下1 WD-12 1 1階 更衣室 100 1 1階 休憩室 100 WD-13 2 50 615 60 25 2,400 2,000 2,700 2,000 400 400 2,400 1FL 2,000 400 2,400 1FL 天井 1FL 1FL 700 2,310 1FL 150 150 850 有効寸法 1FL 955 700 FIX 天井 150 150 755 1,080 755 有効寸法 750 有効寸法 700 建 具 名 称 木製 片開き戸 木製 片開き戸 木製 固定窓 木製 片引き戸(壁収納タイプ) 木製 片引き戸(壁収納タイプ) 木製 片開き戸 木製 片開き戸 木製 固定窓+引き分け戸 木製 片開き戸 材 質・仕 上 枠:木製WP塗装 扉:メラミン合板フラッシュ 枠:木製WP塗装 扉:メラミン合板フラッシュ 枠:木製WP塗装 枠:木製WP塗装 扉:ポリ合板フラッシュ 枠:木製WP塗装 扉:ポリ合板フラッシュ 枠:木製WP塗装 扉:メラミン合板フラッシュ 枠:木製WP塗装 扉:メラミン合板フラッシュ 枠:木製WP塗装 扉:ポリ合板フラッシュ 枠:木製WP塗装 扉:メラミン合板フラッシュ 見 込 枠:130 扉:40 枠:130 扉:40 枠:130 枠:130 扉:40 枠:130 扉:40 枠:130 扉:40 枠:130 扉:40 枠:130 扉:40 枠:130 扉:40 ガ ラ ス Ft4 Ft4 PDt8 Ft4 Ft4 Ft4 ― PDt5 Ft4 金 物 レバーハンドル、丁番、ドアチェック(ストップ付き)、 戸当り、ステンレス沓摺、附属金物一式 レバーハンドル、丁番、ドアチェック(ストップ付き)、 戸当り、ステンレス沓摺、附属金物一式 附属金物一式 サムターン-鎌錠、SUSレール、戸車、戸当り、 彫り込み杷手、附属金物一式 サムターン-鎌錠、SUSレール、戸車、戸当り、 彫り込み杷手、附属金物一式 レバーハンドル、丁番、ドアチェック(ストップ付き)、 戸当り、ステンレス沓摺、附属金物一式 彫り込み杷手、丁番、マグネットキャッチ、 ステンレス沓摺、附属金物一式 サムターン-鎌錠(上下2箇所づつ)、SUSレール、 戸車、戸当り、彫り込み杷手、附属金物一式 レバーハンドル、丁番、ドアチェック(ストップ付き)、 戸当り、ステンレス沓摺、附属金物一式 衝突防止マーク 壁内 塩ビ製点検口 壁内 塩ビ製点検口 アンダーカット FIX 1,800 1 1階 PS1 WD-22 2 1階 多目的便所1 、 2階 多目的便所2 アンダーカット WD-23 2 WD-24 1階 男子便所1 、 2階 女子便所1 1 2階 多目的ルーム 平均天井高さ 天井 50 100 天井 7,505 400 400 天井 4,750 50 2,375 2,400 2,000 OPEN FIX 1FL 150 800 有効寸法 WD-21 2,400 2,000 1,540 1FL 100 1 1階 機械室 天井 2,000 1FL WD-20 天井 60 1FL 1 1階 自販機コーナー 3,540 400 2,400 2,000 400 2,400 WD-19 天井 天井 2,000 1 1階 EPS 100 天井 姿 図 WD-18 1,540 1 1階 幼児用便所1 3,540 WD-17 2,000 1 1,540 1階 相談室 3,540 WD-16 設 置 場 所 衝突防止マーク アンダーカット 2,000 符号 数量 アンダーカット 25 アンダーカット 2,700 2,615 工 事 内 容 100 1FL 1FL 470 700 470 1FL 1,300 1FL 1,600 2FL 150 850 有効寸法 150 900 有効寸法 150 850 有効寸法 1,090 有効寸法 建 具 名 称 木製 片引き戸(壁収納タイプ) 木製 片引き戸(壁収納タイプ) 木製 両開き戸 木製 固定窓 木製 両開き戸 木製 両開き戸 木製 片引き戸(壁収納タイプ) 木製 片引き戸(壁収納タイプ) 木製 片引き戸(壁収納タイプ) 材 質・仕 上 枠:木製WP塗装 扉:ポリ合板フラッシュ 枠:木製WP塗装 扉:メラミン合板フラッシュ 枠:木製WP塗装 扉:ポリ合板フラッシュ 枠:木製WP塗装 枠:木製WP塗装 扉:ポリ合板フラッシュ 枠:木製WP塗装 扉:ポリ合板フラッシュ 枠:木製WP塗装 扉:メラミン合板フラッシュ 枠:木製WP塗装 扉:メラミン合板フラッシュ 枠:木製WP塗装 扉:ポリ合板フラッシュ 見 込 枠:130 扉:40 枠:130 扉:40 枠:130 扉:40 枠:130 枠:130 扉:40 枠:130 扉:40 枠:130 扉:40 枠:130 扉:40 枠:130 扉:40 ガ ラ ス Ft4 Ft4 ― PDt6 ― ― Ft4 Ft4 FLt5 シリンダー-空錠、彫り込み杷手、丁番、フランス落し ステンレス沓摺、附属金物一式 附属金物一式 シリンダー-空錠、彫り込み杷手、丁番、フランス落し ステンレス沓摺、附属金物一式 シリンダー-空錠、彫り込み杷手、丁番、フランス落し ステンレス沓摺、附属金物一式 サムターン-鎌錠、SUSレール、戸車、戸当り、 彫り込み杷手、附属金物一式 サムターン-鎌錠、SUSレール、戸車、戸当り、 彫り込み杷手、附属金物一式 SUSレール、戸車、戸当り、彫り込み杷手、 附属金物一式 壁内 塩ビ製点検口 アンダーカット 壁内 塩ビ製点検口 アンダーカット 壁内 塩ビ製点検口 1 2階 倉庫3 WD-27 1 2階 EPS WD-28 1 2FL 400 25 150 1 WD-31 1 2階 倉庫5 2階 倉庫4 910 3,410 2,000 1,410 2FL WD-30 WD-32 1 2階 PS6 平均天井高さ 100 3,410 2,400 2,000 2FL 工作室 多目的室 天井 天井 天井 FIX 150 150 150 150 150 500 500 1,600 2,400 2,375 2FL 2,075 25 2,400 2,375 姿 図 天井 天井 1 2階 工作室 平均天井高さ スリ ッ ト WD-29 2階 工作室 400 WD-26 2,400 2,000 1 400 2階 倉庫2 2,400 2,000 WD-25 設 置 場 所 25 符号 数量 アンダーカット 2,400 2,375 壁内 塩ビ製点検口 アンダーカット 2,500 SUSレール、戸車、戸当り、彫り込み杷手、 附属金物一式 壁内 塩ビ製点検口 アンダーカット 2,400 サムターン-鎌錠、SUSレール、戸車、戸当り、 彫り込み杷手、附属金物一式 工 事 内 容 2,500 金 物 天井 2,750 2FL 2FL 150 40 450 850 有効寸法 1,600 2FL 7,760 2FL 1,600 1,400 1,600 建 具 名 称 木製 両開き戸 木製 4枚引き戸 木製 両開き戸 木製 固定窓+片引き戸(壁収納タイプ) 木製 8枚引き戸 木製 両開き戸 木製 両開き戸 木製 両開き戸 材 質・仕 上 枠:木製WP塗装 扉:木製WP塗装 + スリットWP塗装 枠:木製WP塗装 扉:ポリ合板フラッシュ 枠:木製WP塗装 扉:ポリ合板フラッシュ 枠:木製WP塗装 扉:ポリ合板フラッシュ 枠:木製WP塗装 扉:ポリ合板フラッシュ 枠:木製WP塗装 扉:ポリ合板フラッシュ 枠:木製WP塗装 扉:ポリ合板フラッシュ 枠:木製WP塗装 扉:ポリ合板フラッシュ 見 込 枠:130 扉:40 枠:130 扉:40 枠:130 扉:40 枠:130 扉:40 枠:200 扉:40 枠:130 扉:40 枠:130 扉:40 枠:130 扉:40 ガ ラ ス ― ― ― FLt5、 FLt6:シングルハッチ ― ― ― ― シリンダー-空錠、SUSレール、戸車、戸当り、 彫り込み杷手、附属金物一式 シリンダー-空錠、彫り込み杷手、丁番、フランス落し ステンレス沓摺、附属金物一式 SUSレール、戸車、戸当り、彫り込み杷手、 附属金物一式 戸車、戸当り、彫り込み杷手、附属金物一式 シリンダー-空錠、レバーハンドル、丁番、フランス落し、 ドアチェック(ストップ付き)、戸当り、ステンレス沓摺 シリンダー-空錠、レバーハンドル、丁番、フランス落し、 ドアチェック(ストップ付き)、戸当り、ステンレス沓摺 シリンダー-空錠、彫り込み杷手、丁番、フランス落し ステンレス沓摺、附属金物一式 壁内 塩ビ製点検口 木製敷居 1FL 840 1FL 600 600 70 225 70 1FL 788 600 95 1,300 1 -7 T B -6 天井 90° 2,400 1,920 400 20 60 2,400 1,920 60 2,400 90° 2FL 600 2FL 600 190 545 TB-7 2階 女子便所1 天井 1FL 600 600 90 165 60 1 2階 女子便所1 天井 90° TB-6 400 20 1 400 20 天井 1FL 600 495 95 TB-5 1階 男子便所1 B 1 アンダーカット T TB-4 1階 幼児用便所1 60 60 1FL 1 1階 男子便所2 天井 400 20 0 06 90° TB-3 1,920 天井 1, 2,400 1,200 1,200 2,400 2,375 姿 図 1 1階 女子便所2 0 天井 25 天井 TB-2 99 1 1階 幼児用便所2 1,200 TB-1 2,400 1 1,200 1階 PS4 400 20 WD-33 設 置 場 所 2,400 1,920 符号 数量 アンダーカット 60 工 事 内 容 シリンダー-空錠、レバーハンドル、丁番、フランス落し、 ドアチェック(ストップ付き)、戸当り、ステンレス沓摺 スリット:木製 20x30(開口率:50%) アンダーカット 2,400 1,920 金 物 1,600 600 100 930 建 具 名 称 木製 片開き戸 木製トイレブース 木製トイレブース 木製トイレブース 木製トイレブース 木製トイレブース 木製トイレブース 材 質・仕 上 枠:木製WP塗装 扉:ポリ合板フラッシュ 高圧メラミン樹脂化粧板フラッシュ メラミン合板フラッシュ メラミン合板フラッシュ 高圧メラミン樹脂化粧板フラッシュ メラミン合板フラッシュ メラミン合板フラッシュ メラミン合板フラッシュ 見 込 枠:130 扉:40 40 40 40 40 40 40 40 ガ ラ ス ― ― ― ― ― ― ― ― 金 物 シリンダー-空錠、彫り込み杷手、丁番、 マグネットキャッチ、附属金物一式 取手、SUS頭つなぎ、足サポート(園児用)、打掛錠 丁番型グラビティヒンジ、ステンレス巾木 取手、SUS頭つなぎ、ステンレス巾木、 ラバトリーヒンジ、ラッチ 取手、SUS頭つなぎ、ステンレス巾木、 ラバトリーヒンジ、ラッチ 取手、SUS頭つなぎ、足サポート(園児用)、打掛錠 丁番型グラビティヒンジ、ステンレス巾木 取手、SUS頭つなぎ、ステンレス巾木、 ラバトリーヒンジ、ラッチ 取手、SUS頭つなぎ、ステンレス巾木、 ラバトリーヒンジ、ラッチ 取手、SUS頭つなぎ、ステンレス巾木、 ラバトリーヒンジ、ラッチ 工 事 内 容 指詰め防止 木製トイレブース 指詰め防止 CODE ・特記なき限り、アルミ窓額縁は、米栂 EP-G-塗装とする。 特 記 事 項 FIX FIX 1FL 700 1 1階 給湯室 100 天井 2,000 2,700 2,600 1FL 2,400 2,000 400 40 天井 FIX 60 1FL WD-15 天井 天井 400 2,400 2,000 2,000 姿 図 2,400 400 天井 1 50 天井 天井 WD-14 1階 一時預かり室 1階 男子便所1 、 2階 女子便所1 400 1 2,400 2,000 1階 男子便所2 1,940 615 2,700 60 25 WD-7 設 置 場 所 60 符号 数量 ・特記なき限り、DCはストップありとする。 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 ・壁収納型引き戸は、手摺補強を行うこと 意 建具表(3) ・特記なき限り、クレセントはFLから800以上 1500以内の高さに設けること。 ・特記なき限り、片引き扉は外動とする。 府中市こどもの国新築工事 2016.10 38 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/100 A3 : 1/200 83 法規チェック 給湯室 相談室 幼児用便所1 男子便所1 多目的便所1 機械室 4.55 6.48 5.44 9.84 5.04 1.72 190.80 AW-19 { ( 0.980 + 0.800 + 2.520 + 1.600 + 2.520 + 1.600 + 2.520 + 1.600 + 2.510 ) x 1.200 } x 3 多目的ルーム = 59.94 >A/10 19.75 5.62 85.22 AW-27 { ( 2.177 + 2.178 + 2.178 + 2.177 ) x ( 1.340 + = 133.78 >A/10 0.900 + 2.880 ) } x 3 = 40.92 >A/10 24.05 AW-16 5.100 x 2.675 x 3 87.78 AW-24 ( 0.640 + 0.800 + 1.975 + 1.975 + 0.800 ) x 1.200 x 3 = 22.28 >A/10 倉庫2 倉庫3 調理室 ラウンジ 工作室 ―― ―― ―― 準備室 倉庫4 女子便所1 多目的便所2 廊下3 階段室2 倉庫5 51.21 AW-25 ( 0.800 x 2.400 + 2.160 x 2.340 ) x 3 = 20.92 >A/10 ―― ―― 17.21 ―― 1.95 ―― 9.84 ―― 5.04 ―― 72.03 ―― 17.10 ―― 4.70 EVホール 階段室1 17.11 19.55 8.52 ―― 2.40 ―― 8.77 ―― AW-7 AW-6 ―― ―― ―― ―― AW-10 ( 0.800 x 2.000 + 0.800 x 0.575 ) x 2 = 4.12 >A/20 2.15 AW-10 ―― ―― ―― ―― ―― ―― 告示第1436号ー4-二(2) 告示第1436号ー4-二(2) 告示第1436号ー4-二(2) 告示第1436号ー4-二(2) 告示第1436号ー4-二(2) 告示第1436号ー4-二(2) ) x 3 = 2.88 ) x 3 = 2.88 ) x 4 x 2 = 5.76 5.76 = 11.52 >A/20 9.54 ―― ―― 機械換気による 4.26 AW-28 = 13.64 >A/20 1.20 AW-16 5.100 x 2.675 AW-23 ( 0.800 x 1.200 ) x 3 = 2.88 AW-24 ( 0.800 x 1.200 ) x 2 = 1.92 2.88 + 1.92 = 4.80 >A/20 4.38 AW-26 ( 0.800 x 2.400 ) x 2 = 3.84 >A/20 2.56 AW-16 AW-17 ( 0.800 x 1.200 AW-19 ( 0.800 x 1.200 AW-28 ( 0.900 x 0.800 2.88 + 2.88 + = 1.62 0.800 x 0.675 x 3 = 0.87 1.300 x 0.675 1.62 + 0.87 = 2.49 >A/50 告示第1436号ー4-二(2) 告示第1436号ー4-二(2) 告示第1436号ー4-二(2) 告示第1436号ー4-二(2) ( 0.800 x 0.575 ) x 2 = 0.92 >A/50 0.86 2.22 0.09 0.06 0.09 0.63 0.62 ▼目隠し壁天端 ▼(目隠し壁天端) 0.09 0.12 0.10 0.18 0.10 0.03 ▼RFL. ( 0.900 x 0.800 ) x 4 x 2 = 5.76 >A/50 3.81 告示第1436号ー4-二(2) 告示第1436号ー4-二(2) 告示第1436号ー4-二(4) ▽AW4の中心線 ▼2FL. 0.39 0.11 1.70 ▼1FL. ▲GL. 550 2,000 5.12 ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― 5.100 x 0.275 = 1.40 >A/50 告示第1436号ー4-二(4) X11 0.48 1.75 8,000 8,000 X9 4,500 X8 X7 4,500 X6 4,500 3,500 X5 X4 X3 告示第1436号ー4-二(4) 告示第1436号ー4-二(2) 告示第1436号ー4-二(2) 告示第1436号ー4-二(2) 告示第1436号ー4-二(2) 告示第1436号ー4-二(2) 政令第126条の二 1項三号による 告示第1436号ー4-二(2) 1.02 0.34 0.03 0.18 0.10 1.44 0.34 0.09 建物の高さ7 ▼(建物最高高さ). AW 27 0.900 x 0.600 = 0.54 0.900 x 0.600 = 0.54 0.54 + 0.54 = 1.08 >A/50 ▼(手摺天端の高さ2) ▼RFL. AW 16 0.73 採光補正係数 9,230 SD-3 SD-4 12,100 ―― ―― 6,000 X10 北立面図 1:150 3,750 ▼(手摺天端の高さ3) ▽AW16の中心線 ▼2FL. 3,700 AW-4 : 4.468m ÷ 4.470m x 8 - 1.0 = 6.99 → 3.00 AW-11`: 5.155m ÷ 8.420m x 8 - 1.0 = 3.89 → 3.00 AW 12 5,280 R階 ▲(平均地盤面) AW 4 4,350 多目的室 ―― 19.08 ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― 3.54 = 3.54 >A/20 2.00 機械換気による ( 0.800 x 1.475 x 3 ) 4,470 4.77 3.35 4.70 31.70 31.20 AW-4 ▲GL. ▽AW11'の中心線 AW 11 170 ▼1FL. 170 300 AW 12' ▽AW11の中心線 AW-11 : 6.001m ÷ 2.565m x 8 - 1.0 = 17.71 → 3.00 AW-10 : 6.404m ÷ 6.610m x 8 - 1.0 = 6.75 → 3.00 ▽AW27の中心線 6,610 休憩室 廊下1 更衣室 倉庫1 一時預かり室 AW-6 ( 1.436 x 0.880 x 2 ) + ( 1.437 x 0.880 x 4 ) = 7.58 >A/20 2.15 5.79 0.09 0.13 3,455 70.95 40.11 AW-4 告示第1436号ー4-二(2) 告示第1436号ー4-二(2) ( 1.436 x 0.780 x 2 ) + ( 1.437 x 0.780 x 4 ) = 6.72 >A/50 8,420 展示コーナー 事務室 ―― ―― ―― ―― ―― 2,934 5.61 2.80 2.80 4.70 6.53 43.06 6.532 + 1.860 + 1.767 = 10.15 >A/50 6,512 幼児用便所2 オムツ替室 授乳室 男子便所2 女子便所2 ロッククライミングルーム 機械換気による 2,565 54.55 73.79 3,000 ホール 木育室 必要面積 A/50 10,580 AW-2 S:排煙(㎡) 有効排煙面積 (建具有効寸法W×H)×枚数 9.010 x 0.725 = 6.532 0.800 x 0.775 x 3 = 1.860 0.470 x 0.470 x 8 = 1.767 必要面積 建具番号 A/20 AW-2 AW-3 25.90 >A/20 7.55 AW-12 ―― 3.68 170 2階 151.19 V:換気(㎡) 有効換気面積 (建具有効寸法W×H)×枚数 9.010 x 2.875 = 25.90 3,750 プレイルーム 建具番号 10,750 1階 L:採光(㎡) 有効採光面積 必要面積 (建具有効寸法W×H)×枚数×採光補正係数 A/7 A/10 A/20 AW-3 { ( 0.892 + 2.498 + 2.498 + 2.497 ) x 2.815 + ( 1.600 x 1.040 + 1.600 x 1.675 ) x 3 } x 3 = 109.90 >A/10 ―― 15.11 ―― ―― ―― ―― = 3.31 ―― 7.37 ―― AW-11 ( 0.470 x 0.470 x 5 ) x 3 = 1.98 AW-11` ( 0.470 x 0.470 x 3 ) x 3 = 2.00 AW-12 ( 0.470 x 0.285 x 5 ) x 3 = 1.20 AW-12` ( 0.470 x 0.285 x 3 ) x 3 3.31 + 1.98 + 2.00 + 1.20 = 8.49 >A/10 ―― ―― ―― ―― ―― ―― 非常用照明による ―― 0.28 ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― 4.30 ―― AW-4 { 1.436 x ( 3.205 + 3.205 ) } x 2 + { 1.437 x ( 3.205 + 3.205 ) x 4 } x 3 = 128.94 >A/20 ( 1.210 x 2.615 x 6 ) x 3 = 56.95 >A/10 ―― 7.09 ―― AW-7 {( 1.671 + 2.471 + 2.471 + 1.671 + 1.671 + AW-6 + 0.800 ) x 1.475 } x 3 = 47.59 >A/20 ―― ―― 2.00 0.23 ―― ―― 非常用照明による ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― AW-10 {( 0.800 + 2.055 + 2.055 + 0.800 ) x 2.000 + ( 0.800 + 2.055 + 2.055 + 0.800 ) x 0.575 } x 3 = 44.10 >A/7 4.45 ―― ―― ―― ―― 0.23 非常用照明による ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― 床面積 A(㎡) 建具番号 3,700 室名 300 階数 ▽AW10の中心線 AW 11' ▲(平均地盤面) AW 10 AW-27 : 5.214m ÷ 3.455m x 8 - 1.0 = 11.07 → 3.00 AW-16 : 8.004m ÷ 2.934m x 8 - 1.0 = 20.82 → 3.00 3,500 X3 4,500 X4 4,500 4,500 X5 X6 8,000 8,000 X7 X8 6,000 X9 2,000 550 X10 X11 ※ AW-12、AW-12`の採光補正係数は、AW-11、AW-11`が3.00であるため、3.00とする。 南立面図 1:150 平均天井高さ プレイルーム ・ ホール : ( 151.19 x 2.90 + 54.55 x 2.40 ) ÷ ( 151.19 + 54.55 ) = 2.76 消防法による無窓階の検討 階数 1階 2階 建具符号 AW-2 AW-3 AW-6 合計 AW-16 AW-18 AW-20 合計 枚数 1 1 1 9.010 x 2.400 x 1 = 21.624 1.600 x 1.040 x 3 = 4.992 1.132 x 2.615 x 2 = 5.920 小計 21.624 4.992 5.920 1 1 1 5.100 x 2.675 x 1 = 13.642 2.144 x 1.200 x 5 = 12.864 1.155 x 2.315 x 2 = 5.347 13.642 12.864 5.34 合計 21.62 4.99 5.92 32.53 13.64 12.86 5.34 31.84 消防法による無窓階の検討 判定 667.10㎡x1/30=22.23<32.53 OK 608.36㎡x1/30=20.27<31.84 OK ※ R階は居室が無いため、検討不要とする。 OK R階 CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 法規チェックリスト・無窓階検討 39 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/150 A3 : 1/300 83 用 途 プレイルーム X1 59,050 8,000 8,000 28,387 4,500 1,500 4,500 3,500 8,000 8,000 8,000 4,500 550 前面 道路 法42条1項1号 (幅員:5.0m) 車輌進入口 ▼ ▼道路境界 線 2 14 <+150> O <+150> R M P Q <+150> <+120> 界線 路境 850 3,700 10 20 11 21 12 22 (13,600) 43.06 ホール 54.55 34.20 2.47 0.92 PS2 男子便所1 9.84 多目的便所1 5.04 1.72 幼児用便所1 5.44 <+150> 1.68 一時預かり室 17,900 4,900 8 9 L 0.72 16.13 ロッククライミング ルーム EPS 19 <+200> (10,385) (10,250) S <+120> N <+200> (1,705) 6.53 機械室 31.20 給湯室 4.55 相談室 Y1 6.48 倉庫1 31.70 休憩室 4.77 廊下1 3.35 更衣室 4.70 事務室 40.11 展示コーナー 13 660 (1,015) 消 7.56 延べ床面積に算入する屋外部分 43.53 小 計 1,701 ▲隣地境界線 70.95 EV 6,311 (8,000) <+200> 階 4,900 (2,990) T (16,960) 駐車場 22台 18 (2,200) Y5 7 17 <+170> <+300> (3,220) A J G <+300> (1,950) <+200> K 6 2,700 (11,130) ▲隣地境界線 F (26,970) 3,950 公園 16 I H 1 ▲道 <+170> 5 (1,500) 2.04 4.70 女子便所2 PS1 31,577 C (車椅子利用者用) 2.80 男子便所2 階段室1 850 B 計画建築物 4 <+170> 駐輪場 35台 (13,215) <+200> (20,460) E (7,340) (3,965) D <+200> <+120> (10,260) (4,825) <+120> 15 2.80 授乳室 階段室2 3 KBM.= 設計GL=±0 5.61 オムツ替室 PS4 病院 1 1,330 前面道路 法42条1項3号 19.75 倉庫3 浄化槽(設備工事) N 2,030 1,500 8,000 8,000 8,000 9,000 5,670 8,000 8,000 6,000 550 2,000 59,050 17,170 9,187 2 19,200 5.62 階段室2 17.10 ラウンジ 24.05 調理室 85.22 階段室1 15.96 女子便所1 9.84 5.04 多目的便所2 0.92 PS7 階 28,387 多目的室 51.21 1.95 倉庫4 X11 芦田川 ( 6,25 <+170> 0) b (6,25 <+170> <+100> PS5 c d (6 ,25 0) 87.78 工作室 (6 0) a 1.68 EPS 車椅子利用者用 駐車場 屋根伏図 ,250) X1 <+100> 0.67 準備室 17.21 廊下3 72.03 倉庫5 4.70 PS6 3.62 EV 7.56 1.18 延べ床面積に算入する屋外部分 小 計 本体建築物 平均地盤面 算定式 凡例 R A-B間 平均地盤算定ライン B-C間 C-D間 D-E間 E-F間 (0.200x11.130)+(0.200x20.460) + {(0.200+0.120)x3.965÷2} + (0.120x10.260)+ ( < ) > 平面距離 設計GL.±0=KBM.±0を起算 とする建築物の各部の高さ J-K間 H-I間 I-J間 (0.170x26.970)+ (0.170x1.500)+ O-P間 {(0.200+0.120)x2.990÷2} + A-B間 11.130 B-C間 + 20.460 + 10.385 M-N間 + 2.200 P-Q間 (0.120x10.250)+ C-D間 + 3.965 + 2.990 N-O間 {(0.170+0.150)x13.215÷2} + Q-R間 10.260 + 10.250 O-P間 E-F間 + P-Q間 7.340 F-G間 + 3.220 + 8.000 R-S間 Q-R間 + 1.015 M-N間 4.825 + 1.950 26.970 I-J間 + 1.500 17.02 階段室1 19.55 階 11.07 1.705 K-L間 + 小 計 (0.200x10.385)+ T-A間 (0.200x16.960)= J-K間 + EVホール EV N-O間 S-T間 {(0.150+0.200)x1.950÷2} + H-I間 624.25 ・・・(e) {(0.300+0.200)x4.825÷2} + {(0.150+0.200)x2.200÷2} + S-T間 + (0.300x3.220)+ L-M間 G-H間 + G-H間 (0.150x13.600)+ R-S間 (0.150x8.000)+ {(0.120+0.150)x1.015÷2} + D-E間 + {(0.120+0.300)x7.340÷2} + K-L間 (0.170x1.705)+ F-G間 13.215 30.42 合 計 1,068.79 ・・・(g) 16.960 = (c) 109.25 (a) 444.54 x = 444.54 (a) 13.600 (c) 109.25 171.94 171.94 = 0.1769 = 0.17 (d) 72.67 ※ 平均地盤面:KBM.+0.17m=設計GL.+0.17m 凡例 平均地盤算定ライン ( < ) > 平面距離 = 設計GL.±0=KBM.±0を起算 a-b間 6.250 + b-c間 6.250 + c-d間 6.250 + c-d間 {(0.170+0.100)x6.250÷2} + d-a間 6.250= 25.000 d-a間 (0.170x6.250)= 3.375 3.375 ÷ 25.00 = 0.135 = 0.13 ※ 平均地盤面:KBM.+0.13m=設計GL.+0.13m 45.61 ・・・(オ) 47.67 (h) (h) 47.67 x = 1,068.79 (g) + 2.03 ・・・(カ) 47.67 (h) = 69.57 ・・・(ウ) 47.67 (h) + (h) 47.67 x = 階 数 一項(ロ) 六項(ハ) とする建築物の各部の高さ (f) 47.64 10.58 ・・・(イ) + (g) 1,068.79 1,068.79 (g) 用 途 = 47.67 (b) + x 車椅子利用者用 駐車場 屋根 平均地盤面 算定式 a-b間 b-c間 {(0.170+0.100)x6.250÷2} + (0.100x6.250)+ 120.31 ・・・(j) (g) 1,068.79 x 1,068.79 (g) (b) 47.67 x 1,068.79 (g) (d) 72.67 (f) 47.64 98.67 ・・・(ア) 47.67 (b) + 444.54 (a) 30.42 ÷ 109.25 ・・・(i) 47.67 ・・・(h) 共用部按分表 L-M間 + 47.64 ・・・(f) T-A間 + 72.67 ・・・(d) 0.36 倉庫2 前面道路 法42条1項1号 (幅員:5.0m) 109.25 ・・・(c) 190.80 PS8 浄化槽機械室 プロパン庫 47.67 ・・・(b) 444.54 ・・・(a) 多目的ルーム 遊歩道 共用部B 73.79 幼児用便所2 PS3 51,538 11,200 共用部A 151.19 木育室 X11 5,670 六項(ハ) 一項(ロ) 室 名 出口川 + 3.10 ・・・(エ) 47.67 (h) 1 階 2 階 R 階 合 計 (a) + (ア) + (ウ) 612.78㎡ (e) (オ) 45.61㎡ 1,282.64㎡ 624.25㎡ (b) + (イ) + (エ) (カ) 61.35㎡ 合 計 63.38㎡ 2.03㎡ 674.13㎡ 47.64㎡ 624.25㎡ 1,346.02㎡ ※1. 共用部A:各階 廊下、エレベーターシャフト、パイプスペース、1階の延べ床面積に算入する屋外部分とする。 ※2. 共用部B:機械室、展示スペース(ロビーに該当)、2階の延べ床面積に算入する屋外部分、R階とする。 ※3. 六項(ハ)部分が、一項(ロ)部分の1割を超えず又300㎡未満であるため、本建築物の消防法上の用途は全て一項(ロ)とする。 1,282.64㎡ × 0.1 = 128.26 > 63.38㎡ CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 平均地盤面・消防法 按分表 40 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/300 A3 : 1/600 83 1 X1 2 X2 1,500 X3 8,000 X4 8,000 3,500 3 X5 3,500 X6 4,500 16,950 4 X7 4,500 4,500 550 590 1,436 60 1,437 60 1,437 60 1,437 60 1,437 60 1,436 550 3,400 590 3,400 注意喚起用ブロック 550 850 誘導用ブロック 695 1,750 ロッククライミングルーム 3,700 遊具2 892 70 1,600 70 2,498 70 1,600 70 2,498 70 1,600 70 2,497 2,100 395 4,550 4,110 3,950 765 Y5 850 7,500 2,600 250 145 竪樋 60φ 1,185 飾り棚 1,105 800 520 1,375 60 2,570 2,510 消 女子便所2 男子便所2 788 手洗いカウンター3 カウンター2 化粧鏡5 注意喚起用床材 床見切り SUS FB 2x35 L=1,625 1,300 2,700 2,520 出入口 ホール 1,300 220 ポーチ1 床見切り SUS FB 2x35 L=1,625 消 プレイルーム デッキ 1,510 1,360 幼児用手摺 900 950 下足箱2 145 掃除用具入れ2 1,060 40 2,200 250 850 750 150 850 3,050 650 400 1,650 850 1,600 1,650 510 980 1,080 980 60 1,010 880 4,950 1,200 550 収納3 950 3,550 遊具5 ハッチ部:1FL-150 コンシェルジュコーナー PS3 化粧鏡2 1,700 遊具6 ハッチ部:1FL-200 授乳室 オムツ替室 260 225 80 600 70 幼児用便所2 手 洗 い 流 し 2 消 1,400 600 860 840 650 100 4,900 幼児用手摺 収納1 1,700 9 60 ベンチ 55 100 下足箱3 55 70 Y3 1,375 9,010 誘導用床材 3,210 17,900 2,250 1,340 1,300 72 屋内消火栓 (機械工事) 950 1,610 765 370 95 55 150 収納2 ベビーチェアー 4,900 700 700 495 600 遊具4 ハッチ部:1FL-150 600 330 手洗いカウンター2 95 55 遊具1 470 325 840 1,040 1,890 90 75 Y4 掃除用具入れ4 PS4 600 920 600 化粧鏡4 遊具3 75 ハッチ部:1FL-200 950 920 600 600 Y2 木育室 収納4 竪樋 100φ 5,108 2,550 1,950 2,700 収納6 892 収納5 降下空間ライン引き Y1 850 1,000 土間コンクリート金コテ押えの上、モルタル塗り 降下空間ライン引き 土間コンクリート金コテ押えの上、モルタル塗り 13,600.000 950 A 470 1,135 470 1,135 470 1,135 470 1,135 470 1,135 470 1,135 470 1,135 470 945 降下空間ライン引き 土間コンクリート金コテ押えの上、モルタル塗り D 展開方向 3,500 B 1,500 13,450 8,000 550 12,500 8,000 550 8,000 3,400 550 9,000 C X1 X2 X3 1` 凡例 :破線のLGSは、100型を示す。 又、破線ハッチの無いLGSは、65型をする。 X4 X5 X6 2` 3` CODE 白 砂 潟 沼 DATE X7 4` 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 1階平面詳細図(1) 41 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/ 50 A3 : 1/100 83 4 5 X6 X7 550 注意喚起用ブロック X10 8,000 X11 8,000 3,450 3,400 8 X9 8,000 3,400 7 X8 4,500 550 6 550 6,125 21,100 2,700 5,850 6,100 850 誘導用ブロック 250 3,700 4,000 1,750 Y5 1,210 70 1,210 70 1,210 70 1,210 70 1,210 70 1,210 1,671 70 70 800 1,671 70 1,671 800 70 1,671 70 1,671 800 1,800 竪樋 60φ 1 3 ,1 2,110 100 ポーチ2 2 705 0 550 60 550 1,150 2, 79 2 3,485 2,090 840 2,150 3,060 1,340 廊下1 2,250 620 消 出入口 700 620 110 750 240 90 510 55 1,960 1,285 70 984 70 984 70 984 70 984 70 3,200 970 90 794 9` 90 513 308 90 補助手摺1 80 1,150 877 90 90 1,215 1,600 90 492 90 715 90 715 293 312 90 400 Y2 棚2 550 1,215 1,815 1,800 54 90 棚3 補助手摺2 2,990 竪樋 100φ 倉庫1 2,400 EPS 補助手摺3 4,900 90 850 一時預かり室 700 ラ イ ニ ン グ 5 ラ イ ニ ン グ 4 裁断機 (別途支給品) 120 オストメイト パック1 多目的便所1 1,500 750 掃除用具 入れ1 化粧鏡6 ベビーチェアー 竪樋 100φ 450 1,114 420 2,750 180 6,350 650 2,900 80 877 755 竪樋 100φ 110 110 800 2,055 70 2,055 800 3,110 2,700 70 400 2,120 500 1,800 1,080 棚1 2,000 竪樋 100φ 600 収納4 630 990 90 1,200 755 70 800 PS2 休憩室 246 460 90 45 950 流し台1 Y3 消 480 450 790 115 40 2,180 900 850 955 510 545 80 600 1,083 ニ ン グ 3 600 相談室 給湯室 脱靴スペース 幼児用手摺 2,100 40 掃除用具入れ3 1,300 1,310 70 55 ラ イ 600 60 80 手洗い流し1 ベビーシート 廊下2 汚垂れ石 t13 階段室1 165 80 220 110 800 70 1,600 化粧鏡3 男子便所1 1,083 1,300 800 手洗いカウンター1 700 壁内 グラスウール(32K)充填t50 ライニング2 本棚 収納3 600 幼児用便所1 床下点検口 600φ 機械基礎 機械室 化粧鏡1 1,280 1,083 上部 吹抜 600 洗濯パン ゴミ箱 500 1,600 自販機コーナー 80 470 90 1,082 PS1 EV 90 55 70 6,350 消 2,750 70 700 470 80 700 1,082 カウンター2 自販機 (別途支給品) 900 140 調理台1 下足箱1 床見切り SUS FB 2x35 L=1,500 消 290 300 490 1,500 1,082 屋内消火栓 (機械工事) 70 ポーチ1 1,620 2,310 840 340 展示コーナー 590 550 17,900 2,750 4,900 1,650 1,200 1,150 3,450 300 150 3,580 1,300 郵便ポスト 1,350 2,400 13 1, 3,650 850 2 60 カウンター1 5,800 更衣室 750 750 0 事務室 95 3,485 3,450 注意喚起用床材 誘導用床材 150 1,430 0 1, 30 消 ラ イ ニ ン グ 1 400 2 79 2, 展示ボード 主出入口 450 95 Y4 デッキ 土間コンクリート金コテ押えの上、モルタル塗り 850 土間コンクリート金コテ押えの上、モルタル塗り 1,000 Y1 降下空間ライン引き 降下空間ライン引き 13,600.000 A 550 3,400 550 5,250 2,750 D 8,000 6,000 8,000 2,000 展開方向 B 550 C X6 X7 4` X8 X9 5` 6` X10 X11 7` 8` CODE 凡例 :破線のLGSは、100型を示す。 又、破線ハッチの無いLGSは、65型をする。 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 1階平面詳細図(2) 42 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/ 50 A3 : 1/100 83 1 X1 2 X2 1,500 X3 8,000 3 X4 8,000 X5 3,500 X6 4,500 20,450 4 X7 4,500 4,500 550 550 3,950 1,411 850 590 90 1,412 90 1,412 90 1,412 90 1,412 90 1,411 590 695 3,700 1,750 4,110 3,950 765 Y5 1,024 800 70 2,498 70 1,600 70 2,498 70 1,600 70 2,498 70 1,600 70 2,497 2,120 395 830 床 ネット張り 遊具4 7,500 2,600 125 2,885 70 階段室2 90 530 70 1,188 70 1,188 70 1,188 1,000 70 1,080 1,160 倉庫2 DN 注意喚起用床材 390 70 3,130 520 構造用合板t15 GB-Rt12.5+GB-Ht9.5 1,080 90 510 55 55 90 240 90 150 765 325 1,480 棚5 4,270 1,090 屋内消火栓 下足箱4 1,200 (機械工事) 1,520 5,100 廊下3 2,750 6,500 9,530 585 250 流し台2 150 9 940 55 6,335 110 625 850 DN 150 1,235 50 1,040 50 1,800 50 1,040 50 1,235 850 655 70 580 250 注意喚起用床材 810 1,440 500 90 部分詳細図E-3参照 250 90 250 110 70 2,144 多目的ルーム 1,245 消 960 2,144 4,900 17,900 Y3 1,185 絵画 3.0mx2.6m(別途支給品) 90 1,160 1,245 1,600 70 3,810 575 90 17,230 消 棚4 90 90 1,250 2,144 Y4 PS8 595 600 440 240 ルーフドレイン ラウンジ 棚6 4,230 4,900 2,555 2,750 倉庫3 2,144 3,000 3,450 280 冷水機 (別途支給品) 750 335 調理室 消 1,210 竪樋 100φ 竪樋 100φ 600 Y2 昇降式調理実習台 テラス2 70 2,498 70 1,600 70 2,498 70 1,600 70 2,498 70 1,600 70 2,497 395 350 1,000 1,000 5,100 830 1,550 830 280 280 104 654 2,950 2,000 800 昇降式調理実習台 3,340 2,700 100 1,024 昇降式調理実習台 消 2,250 緩降機 (収納ボックス付き) 2,144 1,450 70 90 160 200 昇降式調理実習台 Y1 緩降機 (収納ボックス付き) 545 850 緩降機 (収納ボックス付き) 40 40 590 17,500 1,500 350 8,000 7,100 8,000 2,177 70 2,178 70 2,178 70 2,177 590 550 550 8,000 9,000 A X1 D 展開方向 X2 X3 X4 X5 X6 X7 B C 1` 2` 3` CODE 凡例 :破線のLGSは、100型を示す。 又、破線ハッチの無いLGSは、65型をする。 白 砂 潟 沼 DATE 4` 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 2階平面詳細図(1) 43 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/ 50 A3 : 1/100 83 4 5 6 7 8 駐車場上屋 X6 X7 X8 4,500 X9 8,000 550 X10 8,000 11,400 4,670 550 12,430 12,670 3,880 850 3,950 X11 8,000 716 70 800 1,671 70 1,671 800 70 1,671 70 1,671 800 70 2,280 180 550 70 1,500 640 640 70 作業台1 庇3 1,150 550 90 800 700 ルーフドレイン 3,700 4,120 550 2,500 Y5 1,040 テラス1 ハッチ部 構造用合板 t=12 + 鋼製束 t=188 + コンクリート直均し 1,975 Y4 壁内 グラスウール(32K)充填t50 70 1,188 70 1,188 70 1,000 70 1,380 70 1,188 70 1,188 1,380 70 70 1,000 90 1,780 1,600 70 1,470 庇1 420 800 1,975 流し台4 4,900 1,188 工作室 2,000 530 70 2,800 1,600 流し台3 準備室 984 17,900 800 1,860 620 2,150 2,700 90 4,900 255 90 930 100 3,050 2,000 2,160 1,600 Y2 550 700 オストメイト パック2 竪樋 100φ 竪樋 100φ 80 70 ベビーチェアー 庇2 2,400 900 ライニング6 4,500 250 405 250 430 ルーフドレイン 多目的室 補助手摺5 EPS 補助手摺6 化粧鏡7 115 PS7 4,170 竪樋 100φ 110 2,990 1,150 550 800 2,055 70 2,055 800 70 1,750 70 1,770 2,000 バルコニー 2,700 70 190 2,000 984 360 2,900 70 900 90 450 790 955 1,320 55 80 190 1,310 600 壁内 グラスウール(32K)充填t50 2,000 984 850 100 600 40 850 ン グ 9 1,600 竪樋 100φ 70 1,580 補助手摺4 掃除用具入れ3 1,225 300 ラ イ 450 984 ライニング7 多目的便所2 昇降式調理実習台 104 1,145 250 ベビーチェアー 化粧鏡8 女子便所1 ベビーチェアー 55 ニ 654 9` 倉庫5 7,760 倉庫4 180 930 手洗いカウンター4 Y3 壁内 グラスウール(32K)充填t50 1,155 1,600 930 55 (絵画 3.5mx2.0m) ライニング8 調理室 830 収納7 姿見鏡 70 PS6 1,600 2,750 EV 250 階段室1 280 PS5 380 700 560 3,690 構造用合板t15 GB-Rt12.5+GB-Ht9.5 昇降式調理実習台 2,190 収納8 110 55 220 吹抜 9,360 800 消 300 DN 作業台2 消 700 1,400 屋内消火栓 (機械工事) UP 12,250 2,100 40 1,300 850 3,180 870 2,780 450 4,970 注意喚起用床材 1,670 1,850 11,400 390 廊下3 3,000 ルーフドレイン 3,080 850 救助袋 避難ハッチ 1,000 Y1 救助袋 避難ハッチ 13,470 550 22,000 8,000 2,000 6,000 8,000 2,000 550 A X6 X7 X8 X9 X10 X11 D 4` 5` 6` 7` 8` :破線のLGSは、100型を示す。 又、破線ハッチの無いLGSは、65型をする。 白 砂 B C CODE 凡例 展開方向 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 2階平面詳細図(2) 44 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/ 50 A3 : 1/100 83 1 X1 1,500 2 X2 X3 8,000 3 X4 8,000 X5 3,500 2,600 X6 4,500 X7 4,500 550 4,500 9,000 550 3,600 350 850 17,850 4 3,950 Y5 600 3,700 屋根2 70 600 900 70 4,900 900 70 900 545 Y4 注意喚起用床材 600 545 吹抜 545 Y3 1,090 17,900 900 900 630 350 280 DN テラス3 900 70 900 70 4,900 900 70 900 9 屋根1 545 中継ドレイン ルーフドレイン 2,950 2,700 600 Y2 850 Y1 17,500 1,500 350 8,000 7,100 8,000 550 8,650 8,000 350 550 9,000 A X1 D 展開方向 X2 X3 X4 X5 X6 X7 B 1` 2` 3` 4` C CODE 凡例 :破線のLGSは、100型を示す。 又、破線ハッチの無いLGSは、65型をする。 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 R階平面詳細図(1) 45 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/ 50 A3 : 1/100 83 4 5 X6 X7 8 X9 8,000 X10 8,000 350 350 X11 8,000 3,770 550 12,430 850 3,600 7 X8 4,500 550 6 4,050 3,950 550 1,500 3,700 4,050 2,500 Y5 3,950 2,800 650 600 265 4,900 脱気装置(床付け) 3,300 3,943 ハッチ部 構造用合板 t=12 + 鋼製束 t=178 + コンクリート直均し 4,000 3,615 2,535 Y4 機械置き場 17,900 空調室外機 550kg 400 空調室外機 550kg 740 空調室外機 550kg 745 400 800 400 800 400 800 400 800 400 3,300 1,915 1,000 発電機 1300kg Y3 9` 1,000 2,600 1,000 920 1,380 4,900 65 空調室外機 550kg 2500kg 2,980 EV 空調室外機 450kg 2,870 空調室外機 450kg ハト小屋1 キュービクル 脱気装置(床付け) 1,000 DN 400 570 245 消 注意喚起用床材 消 空調室外機 250kg 1,000 350 2,100 3,430 3,080 EVホール 900 4,640 600 900 630 350 280 1,045 3,942 ルーフドレイン ルーフドレイン 3,200 3,615 570 4,185 2,770 上部 露出鉄骨梁:ウレタン樹脂塗装 ハト小屋2 2,470 1,995 915 脱気装置(床付け) コーナードレイン 615 屋根1 420 800 ガス給湯器 70kg 930 65 階段室1 4,000 415 吹抜 530 Y2 ルーフドレイン 2,700 竪樋 100φ 2,150 竪樋 100φ 庇3 ルーフドレイン 850 Y1 1,935 6,065 3,950 4,050 3,050 3,000 350 550 5,250 3,050 1,900 13,550 6,265 150 10,485 8,000 8,000 2,000 6,000 2,000 550 A X6 X7 X8 X9 X10 X11 D 4` 5` 6` 7` 展開方向 B 8` C CODE 凡例 :破線のLGSは、100型を示す。 又、破線ハッチの無いLGSは、65型をする。 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 R階平面詳細図(2) 46 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/ 50 A3 : 1/100 83 1 X1 1,500 2 X2 X3 8,000 8,000 X4 X6 4,500 X7 4,500 550 4,500 9,000 550 3,600 350 850 2,600 4 X5 3,500 17,850 3 3,950 Y5 600 3,700 屋根2 Y4 17,900 4,900 コーナードレイン 屋根3 Y3 テラス3 9 脱気装置(床付け) 脱気装置(床付け) 4,900 脱気装置(床付け) 屋根1 コーナードレイン ルーフドレイン 2,950 2,700 600 Y2 850 Y1 17,500 1,500 350 8,000 7,100 8,000 550 8,650 8,000 350 550 9,000 A X1 D 展開方向 X2 X3 X4 X5 X6 X7 B 1` 2` 3` 4` C CODE 凡例 :破線のLGSは、100型を示す。 又、破線ハッチの無いLGSは、65型をする。 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 屋根伏平面詳細図(1) 47 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/ 50 A3 : 1/100 83 4 X6 5 X7 X8 4,500 3,600 7 8 X9 8,000 X10 8,000 350 350 X11 8,000 3,770 550 12,430 850 550 6 550 1,500 3,700 2,500 Y5 2,800 Y4 4,900 脱気装置(床付け) 17,900 2,100 機械置き場 Y3 脱気装置(床付け) 2,500 9` 4,900 屋根4 脱気装置(床付け) ルーフドレイン 2,950 ルーフドレイン 屋根1 脱気装置(床付け) コーナードレイン コーナードレイン Y2 ルーフドレイン 2,700 竪樋 100φ 2,150 竪樋 100φ 庇3 850 Y1 3,000 350 550 5,250 13,550 6,265 150 10,485 8,000 8,000 2,000 6,000 2,000 550 A X6 X7 X8 X9 X10 X11 D 4` 5` 6` 7` 展開方向 B 8` C CODE 凡例 :破線のLGSは、100型を示す。 又、破線ハッチの無いLGSは、65型をする。 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 屋根伏平面詳細図(2) 48 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/ 50 A3 : 1/100 83 柱:ウレタン樹脂塗装 25 不燃クロス張り 25 ▼CL OPEN OPEN OPEN (廊下2) OPEN (事務室) カウンター1 展示 ボード OPEN FIX FIX FIX 60 FIX 60 FIX 60 FIX OPEN (階段室1) 屋内消火栓 (機械工事) OPEN ▼FL 2,615 2,615 2,700 OPEN OPEN FIX FIX FIX FIX ビニル巾木 8,000 3,095 550 X8 4,650 3,095 1,200 FIX 2,000 1,200 ビニル巾木 550 X10 不燃クロス張り 事務室 D 不燃クロス張り 不燃クロス張り ▼CL 不燃クロス張り 不燃クロス張り 550 X11 ビニール点検口 ビニル巾木 ビニル巾木 550 1,540 550 Y4 更衣室 A ビニール点検口 X11 更衣室 B 2,000 ビニル巾木 550 550 1,490 廊下1 B 550 1,870 250 X11 廊下1 C 廊下1 D 60 ビニル巾木 1,700 ビニル巾木 550 Y3 休憩室 A 洗濯パン 60 ビニル巾木 1,700 X11 廊下1 A 洗濯パン 60 ビニル巾木 1,490 X11 更衣室 D ▼FL 60 60 ビニル巾木 1,700 550 Y4 更衣室 C 60 60 ビニル巾木 1,540 1,700 ▼FL 不燃クロス張り 流し台1 1,200 ビニル巾木 1,700 60 60 60 1,200 60 ▼FL 550 Y4 400 25 315 60 2,000 2,400 2,000 不燃クロス張り 不燃クロス張り 25 315 ▼CL 60 不燃クロス張り 2,000 不燃クロス張り 3,030 X9 事務室 C 400 不燃クロス張り 800 4,905 X10 事務室 B 400 2,400 6,300 Y4 事務室 A 柱:ウレタン樹脂塗装 ビニル巾木 3,030 800 400 6,300 X9 不燃クロス張り FIX 400 ビニル巾木 4,905 ▼CL カウンター1 60 60 ▼FL 展示 ボード 2,400 不燃クロス張り OPEN (展示コーナー) OPEN 1,800 60 FIX 構造用合板t=12 (壁掛けテレビ用) 850 FIX 展示コーナー D 不燃クロス張り 400 25 1,475 2,700 FIX 550 Y4 展示コーナー C 1,540 不燃クロス張り 4,650 X7 展示コーナー B ▼CL 550 X8 展示コーナー A FIX 8,000 Y4 2,000 X7 2,000 550 ビニル巾木 1,700 250 X11 休憩室 B 1,870 Y3 休憩室 C 休憩室 D カーテンボックス +ロールスクリーン 675 550 3,000 不燃クロス張り 60 FIX FIX 4,650 2,750 1,870 250 不燃クロス張り 2,750 Y3 一時預かり室 D 不燃クロス張り FIX ビニル巾木 Y2 一時預かり室 C 幕板:LGS下地 GB(R)t12.5+EP-G塗装 ▼CL EP-G塗装 ▼CL 脱靴スペース A EP-G塗装 脱靴スペース B EP-G塗装 脱靴スペース C EP-G塗装 EP-G塗装 ビニル巾木 250 1,900 ビニール点検口 1,900 X9 250 X9 給湯室 A 給湯室 C 250 1,870 ビニール点検口 1,870 Y3 ビニル巾木 250 ビニル巾木 3,060 Y3 給湯室 D 相談室 B ビニル巾木 250 1,870 化粧鏡1 ビニール点検口 250 60 幼児用手摺 60 1,200 ビニル巾木 1,650 Y3 相談室 C 掃除 用具入れ 1 幼児用手摺 60 ▼FL 2,000 2,400 60 2,000 ▼FL ビニル巾木 60 60 60 ▼FL EP-G塗装 60 調理台1 2,000 2,400 EP-G塗装 2,400 1,200 700 EP-G塗装 550 X9 一時預かり室 B ▼FL ビニル巾木 3,000 Y2 下足箱1 700 4,650 2,700 2,000 ビニル巾木 700 EP-G塗装 60 2,000 3,000 一時預かり室 A ▼CL FIX FIX ビニル巾木 X9 不燃クロス張り ▼CL FIX FIX ビニル巾木 3,000 FIX 60 FIX 60 FIX 60 ▼FL 2,000 2,700 FIX 不燃クロス張り 25 柱:ウレタン樹脂塗装 700 ▼CL 不燃クロス張り 100 575 25 不燃クロス張り ビニル巾木 3,050 ビニル巾木 1,650 3,050 Y3 相談室 D 幼児用便所1 A 250 Y3 幼児用便所1 B 幼児用便所1 C CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 幼児用便所1 D 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 展開図(1) 49 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/ 50 A3 : 1/100 83 梁:ウレタン樹脂塗装 梁:ウレタン樹脂塗装 EP塗装 梁:ウレタン樹脂塗装 EP塗装 柱:ウレタン樹脂塗装 975 ▼CL 梁:ウレタン樹脂塗装 梁:ウレタン樹脂塗装 2,000 X10 550 4,900 2,400 550 Y3 550 Y2 倉庫1 A 2,000 X11 3,000 550 ビニル巾木 4,900 1,870 Y2 1,950 消火器ボックス 4,900 Y3 倉庫1 C Y3 倉庫1 D Y4 ホール・コンシェルジェコーナー D 柱:ウレタン樹脂塗装 不燃クロス張り 柱:ウレタン樹脂塗装 柱:ウレタン樹脂塗装 60 640 不燃クロス張り 60 ビニル巾木 X10 倉庫1 B 不燃クロス張り OPEN (プレイルーム) ▼FL ビニル巾木 1,870 X11 100 100 ビニル巾木 3,000 下足箱2 屋内消火栓 (機械工事) 100 100 ビニル巾木 ▼CL 棚3 棚2 2,000 2,000 棚1 3,350 3,350 275 100 700 3,540 棚1 ▼FL 不燃クロス張り ▼CL 下足箱3 OPEN (ロッククライミングルーム) 飾り棚 1,940 2,615 2,400 不燃クロス張り ベンチ ビニル巾木 250 ビニル巾木 3,500 4,500 X4 FIX 4,900 X6 FIX FIX 消火器ボックス ビニル巾木 550 X5 FIX 60 FIX 60 FIX ビニル巾木 4,500 X3 FIX 60 60 60 60 60 カウンター 2 ▼FL 1,950 Y4 550 Y3 X6 4,500 3,500 X5 X4 ホール・コンシェルジェコーナー B ビニル巾木 250 X3 ホール・コンシェルジェコーナー C 880 ホール・コンシェルジェコーナー A 4,500 60 ▼CL 不燃クロス張り 3,205 2,400 柱:ウレタン樹脂塗装 OPEN (階段室2) FIX FIX FIX FIX FIX 60 6,900 FIX 梁:ウレタン樹脂塗装 梁:ウレタン樹脂塗装 梁:ウレタン樹脂塗装 梁:ウレタン樹脂塗装 梁:ウレタン樹脂塗装 不燃クロス張り 柱:ウレタン樹脂塗装 3,205 柱:ウレタン樹脂塗装 2,400 柱:ウレタン樹脂塗装 FIX FIX FIX 550 ビニル巾木 4,500 X4 4,500 X5 ロッククライミングルーム A 550 X6 850 ビニル巾木 3,700 Y5 550 Y4 ロッククライミングルーム B ビニル巾木 4,500 X6 60 FIX 60 FIX ビニル巾木 60 FIX OPEN (ホール) 60 ▼FL 60 不燃クロス張り 4,500 X5 550 3,700 X4 850 Y4 ロッククライミングルーム C Y5 ロッククライミングルーム D CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 展開図(2) 50 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/ 50 A3 : 1/100 83 開口補強: ウレタン樹脂塗装 不燃クロス張り 柱:ウレタン樹脂塗装 1,675 開口補強: ウレタン樹脂塗装 FIX FIX FIX FIX FIX ビニル巾木 FIX 6,000 7,750 600 X2 FIX FIX 檜 巾木 柿渋塗装 檜 巾木 柿渋塗装 4,900 4,900 Y4 プレイルーム A 600 600 Y3 Y2 4,900 4,900 Y2 プレイルーム B Y4 プレイルーム D 照明設備(電気工事) 照明設備(電気工事) 75 不燃クロス張り 60 745 700 収納4 2,000 1,200 2,000 2,700 収納3 ▼FL 7,750 250 6,000 X3 4,500 X4 225 EP-G塗装 FIX ▼FL X5 X4 250 2,950 X3 Y2 3,050 ビニール点検口 1,700 3,050 ビニル巾木 250 X3 1,700 X3 木育室 D 木育室 C 幼児用手摺 手洗い流し2 ビニル巾木 木製 杉 巾木 t10 柿渋塗装 2,550 掃除 用具 入れ 2 60 1,200 FIX 木製 杉 巾木 t10 柿渋塗装 550 EP-G塗装 60 60 60 収納6 8,000 EP-G塗装 640 2,700 2,700 化粧鏡2 幼児用手摺 収納5 4,500 EP-G塗装 1,500 有効寸法 500 2,700 幼児用便所2 A 幼児用便所2 B 幼児用便所2 C 幼児用便所2 D 衝立:トイレブース同材 EP-G塗装 EP-G塗装 EP-G塗装 EP-G塗装 400 400 ▼CL EP-G塗装 ▼CL 400 100 不燃クロス張り 400 1,200 木育室 B ▼CL 柱:ダイノックシート貼り(ダブルハッチ) 200 Y2 不燃クロス張り 不燃クロス張り 不燃クロス張り 木見切り 20x10 檜集成材 WP塗装 不燃クロス張り 2,550 X6 木育室 A 不燃クロス張り ▼CL 2,950 照明設備(電気工事) ▼CL X6 550 X5 プレイルーム C 550 FIX 木製 杉 巾木 t10 柿渋塗装 8,000 柱:ウレタン樹脂塗装(シングルハッチ) 木製 杉 巾木 t10 柿渋塗装 FIX 木製 杉 巾木 t10 柿渋塗装 X2 ▼FL FIX 60 FIX 檜 巾木 柿渋塗装 ビニル巾木 60 檜 巾木 柿渋塗装 2,000 ▼FL 60 60 1,200 檜羽目板 10x73 張り 柿渋塗装 有効寸法 500 不燃クロス張り 2,825 木見切り 15x10 檜 柿渋塗装 2,900 檜羽目板 10x73 張り 柿渋塗装 2,500 2,900 木見切り 15x10 檜 柿渋塗装 340 300 ▼CL 1,700 構造用合板t=12 (壁掛け遊具用) 不燃クロス張り 不燃クロス張り 不燃クロス張り 柱:ウレタン樹脂塗装 ▼CL 600 Y3 470 185 40 FIX 470 FIX 60 FIX 60 ▼FL 60 1,040 収納2 檜羽目板 10x73 張り 柿渋塗装 収納1 2,000 100 2,900 木見切り 15x10 檜 柿渋塗装 OPEN (ホール) 2,400 開口補強: ウレタン樹脂塗装 900 500 25 ▼CL EP-G塗装 EP-G塗装 ▼CL 900 EP-G塗装 EP-G塗装 2,400 2,100 Y4 250 女子便所2 B 女子便所2 C 600 2,450 Y4 女子便所2 D ビニル巾木 250 1,610 X4 男子便所2 A 2,000 60 750 1,200 60 ベビーシート オストメイト パック1 EP-G塗装 ライニング5 EP-G塗装 2,450 1,610 補助手摺1 ビニル巾木 2,100 ビニル巾木 1,850 ビニル巾木 550 2,100 Y2 男子便所2 C 男子便所2 D 多目的便所1 A 多目的便所1 B CODE 白 砂 潟 沼 化粧 鏡6 ライニング4 補助手摺2 X4 男子便所2 B 点検口 補助手摺3 300 ビニル巾木 ビニル巾木 250 ▼FL 300 60 60 60 ビニル巾木 2,900 X3 60 ▼FL ビニル巾木 女子便所2 A EP-G塗装 750 2,900 ビニル巾木 2,100 X3 男子便所1 D 1,150 2,000 手洗いカウンター3 2,000 2,000 600 60 60 60 ビニル巾木 250 Y2 EP-G塗装 ▼CL ビニル巾木 2,400 男子便所1 C ベビーチェア 2,000 2,400 2,400 ▼FL 550 X8 化粧鏡5 ベビーチェア 2,550 男子便所1 B EP-G塗装 2,000 1,000 550 Y2 男子便所1 A 400 OPEN 2,400 X8 廊下2 D EP-G塗装 60 Y3 廊下2 C EP-G塗装 900 2,750 300 Y2 廊下2 B ▼CL 250 掃除 用具入れ 4 850 Y2 4,900 ▼FL ビニル巾木 300 550 ビニル巾木 ビニル巾木 1,000 Y3 1,300 ビニール点検口 手洗いカウンター2 400 550 ビニル巾木 400 4,900 消火器ボックス 400 250 ▼FL ビニル巾木 60 750 FIX ビニル巾木 ライニング3 ベビーチェア 60 60 FIX 60 FIX 60 ▼FL 2,400 化粧鏡4 2,700 2,000 2,400 手洗いカウンター1 2,000 化粧鏡3 ライニング2 2,640 2,700 ハイドロセラ・ウォール OPEN (自販機コーナー) DATE 28-006 ビニール点検口 (ライニング内側壁) ビニル巾木 550 1,850 Y2 多目的便所1 C 多目的便所1 D 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 展開図(3) 51 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/ 50 A3 : 1/100 83 ▼CL(水上) ▼CL(水下) 梁:ウレタン樹脂塗装 梁:ウレタン樹脂塗装 150 100 柱:ウレタン樹脂塗装 柱:ウレタン樹脂塗装 底目地 柱:ウレタン樹脂塗装 底目地 底目地 EP塗装 4,750 7,505 7,675 EP塗装 800 柱:ウレタン樹脂塗装 梁:ウレタン樹脂塗装 25 315 FIX FIX FIX FIX 1,200 FIX FIX 1,200 EP塗装 EP塗装 ビニル巾木 1,500 7,730 270 X2 270 X3 7,730 緩降機 (収納ボックス付き) 8,000 X3 1,500 X2 多目的ルーム A X1 多目的ルーム B 不燃クロス張り ▼CL ▼CL 梁:ウレタン樹脂塗装 2,400 棚2 棚3 60 底目地 ▼FL 60 底目地 梁:ウレタン樹脂塗装 底目地 ビニル巾木 消火器ボックス 8,000 X1 FIX 60 底目地 60 ▼FL FIX 2,000 FIX 2,375 FIX 開口補強: ウレタン樹脂塗装 60 開口補強: ウレタン樹脂塗装 ビニル巾木 EP塗装 270 3,500 7,500 ビニル巾木 1,700 X3 600 X4 梁:ウレタン樹脂塗装 FIX 25 60 ▼FL ビニル巾木 4,900 600 Y3 Y2 600 4,900 ビニル巾木 4,900 Y2 600 Y3 多目的ルーム C 1,700 X4 Y4 270 X3 600 Y4 倉庫2 C EP塗装 ビニル巾木 3,150 倉庫2 D EP塗装 ビニル巾木 2,250 4,250 X4 250 60 ▼FL 60 60 流し台2 ビニル巾木 3,450 ビニル巾木 4,250 2,250 3,450 X4 Y3 ラウンジ A ラウンジ B 2,355 2,675 2,700 25 EP-G塗装 ビニール点検口 3,500 多目的ルーム D EP塗装 ▼CL 1,200 60 60 1,200 1,200 EP塗装 2,375 FIX 60 FIX 2,400 FIX ビニル巾木 4,900 不燃クロス張り 1,200 1,200 開口補強: ウレタン樹脂塗装 底目地 Y4 不燃クロス張り ▼CL FIX 600 倉庫2 B EP塗装 開口補強: ウレタン樹脂塗装 ▼FL 3,150 Y4 倉庫2 A 底目地 1,200 梁:ウレタン樹脂塗装 ラウンジ C 250 Y3 ラウンジ D CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 展開図(4) 52 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/ 50 A3 : 1/100 83 EP塗装 EP塗装 EP-G塗装 ▼CL EP-G塗装 EP-G塗装 耐風梁:ウレタン樹脂塗装 FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX 60 FIX ▼FL 60 2,360 2,675 4,500 40 25 FIX ビニル巾木 ビニル巾木 250 4,500 4,500 X5 280 X6 250 X7 4,900 2,700 Y3 850 Y2 調理室 A 4,500 4,500 X7 Y1 X6 調理室 B 消火器ボックス ビニール点検口 2,700 X5 4,900 Y1 Y3 調理室 D カーテンボックス +カーテン ▼CL(水上) 250 Y2 調理室 C カーテンボックス +カーテン 不燃クロス張り 850 梁:ウレタン樹脂塗装 ▼CL(水下) ▼CL(水上) ▼CL(水下) 柱:ウレタン樹脂塗装 梁:ウレタン樹脂塗装 梁:ウレタン樹脂塗装 梁:ウレタン樹脂塗装 不燃クロス張り 開口補強: ウレタン樹脂塗装 ビニル巾木 FIX FIX ビニル巾木 3,700 6,000 550 X9 ビニル巾木 4,650 550 X10 550 Y2 多目的室 A 6,000 3,700 X10 多目的室 B FIX ビニル巾木 550 X9 4,650 Y2 多目的室 C 多目的室 D 開口補強: ウレタン樹脂塗装 不燃クロス張り 25 不燃クロス張り 25 不燃クロス張り ▼CL 3,405 3,360 FIX 60 FIX 60 FIX 2,000 2,400 3,360 60 ▼FL 60 鏡 開口補強: ウレタン樹脂塗装 2,400 2,400 3,350 3,405 400 不燃クロス張り FIX FIX FIX FIX FIX ビニル巾木 270 FIX 60 FIX 60 FIX 60 ▼FL FIX ビニル巾木 3,500 X3 4,500 X4 4,500 4,500 X5 ビニル巾木 8,000 X6 4,300 X7 2,150 X8 4,900 550 Y3 Y2 廊下3 A 廊下3 B 不燃クロス張り 不燃クロス張り 開口補強: ウレタン樹脂塗装 不燃クロス張り 2,375 OPEN FIX FIX FIX FIX 60 屋内消火栓 (機械工事) 60 ▼FL OPEN (階段室1) 2,000 2,400 400 ▼CL 60 屋内消火栓 (機械工事) 60 2,000 2,315 2,400 下足箱4 2,315 開口補強: ウレタン樹脂塗装 OPEN (階段室2) FIX ビニル巾木 4,300 ビニル巾木 8,000 X8 4,500 X7 4,500 X6 4,500 X5 3,500 270 X4 550 X3 消火器ボックス 4,900 2,150 Y2 Y3 廊下3 C 廊下3 D CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 展開図(5) 53 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/ 50 A3 : 1/100 83 ▼CL(水上) ▼CL(水下) EP-G塗装 梁:ウレタン樹脂塗装 FIX FIX FIX 作業台3 作業台4 60 60 ▼FL 400 作業台2 1,200 1,200 1,200 FIX 作業台1 作業台1 3,410 1,200 3,475 FIX 柱:ウレタン樹脂塗装 開口補強: ウレタン樹脂塗装 2,000 FIX FIX 柱:ウレタン樹脂塗装 1,200 2,600 FIX EP-G塗装 梁:ウレタン樹脂塗装 EP-G塗装 開口補強: ウレタン樹脂塗装 FIX EP-G塗装 梁:ウレタン樹脂塗装 収納7 ビニル巾木 3,880 8,000 550 X9 X10 2,050 4,900 X11 250 Y4 550 X11 Y3 工作室 A ビニル巾木 消火器ボックス 8,000 収納8 3,880 X10 X9 工作室 B 工作室 C ▼CL(水上) ▼CL(水下) 梁:ウレタン樹脂塗装 不燃クロス張り ▼CL 不燃クロス張り 不燃クロス張り 250 550 2,050 Y3 ビニル巾木 4,120 180 X8 Y4 550 3,000 4,120 準備室 B 550 準備室 C EP-G塗装 400 EP-G塗装 400 EP-G塗装 180 X8 準備室 A EP-G塗装 ビニル巾木 ビニール点検口 Y4 工作室 D ▼CL 2,000 ビニル巾木 4,900 60 ▼FL ビニル巾木 60 2,000 60 60 FIX ▼FL 柱:ウレタン樹脂塗装 2,400 3,410 3,475 400 柱:ウレタン樹脂塗装 EP-G塗装 ベビーチェア ビニル巾木 ビニール点検口 900 X8 ビニル巾木 ビニル巾木 2,400 550 900 Y2 女子便所1 A 550 X8 女子便所1 B 2,400 Y2 女子便所1 D 女子便所1 C 不燃クロス張り 不燃クロス張り 不燃クロス張り 不燃クロス張り ビニル巾木 350 60 60 60 ▼FL ビニル巾木 8,000 X7 350 1,850 X8 EVホール A 2,200 OPEN (階段室1) 2,200 2,400 200 ▼CL ビニル巾木 2,750 200 2,750 60 60 60 750 60 ▼FL ベビーチェア 1,000 ライニング10 1,000 2,000 手洗いカウンター1 2,000 2,400 化粧鏡3 ライニング9 ビニル巾木 350 8,000 X8 EVホール B 350 1,850 X7 EVホール C EVホール D CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 展開図(6) 54 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/ 50 A3 : 1/100 83 X1 X2 8,000 X5 3,500 X6 59,050 4,500 X7 4,500 X8 4,500 X10 X9 8,000 8,000 X11 8,000 550 850 8,000 X4 850 1,500 X3 Y5 Y5 け け 3,700 3,700 ロッククライミング 吹抜 吹抜 ルーム (3540) く ポーチ2 こ PS4 Y4 Y4 い う 4,900 可動式防煙パネル う 事務室 ハッチ部:折上げ天井 (2700) い 男子 う 便所2 更衣室 主出入口 (2700) あ い 展示コーナー 救助袋 避難ハッチ 廊下1 庇1 う す 4,900 女子 便所2 ホール 可動式防煙パネル あ あ (2900) (2930) 可動式防煙パネル 幼児用 う 便所2 (2700) オムツ あ 替室 (2700) ピクチャーレール(天井) L=2900 ポーチ1 こ あ 授乳室 (2700) PS3 コンシェルジュ あ コーナー く (3540) (2730) 4,900 ハッチ部:折上げ天井 (2700) (2700) あ く (3540) い 木育室 う お Y2 う 一時預かり室 (2700) 倉庫1 え 廊下2 (2700) あ 休憩室 え (3350) か EP (2700) S あ 多目的便所1 く う (3540) こ 庇2 す Y2 RS L=5800 2,700 Y3 う 機械室 幼児用 便所1 う (3540) い 男子便所1 相談室 え (2700)あ 自販機 コーナー PS 1 EV い 給湯室 脱靴スペース 17,900 ピクチャーレール(天井) L=4300 プレイルーム こ 4,900 デッキ ピクチャーレール(天井) L=2000 2,700 Y3 17,900 (2700)あ PS2 く デッキ そ こ (2730) こ 救助袋 避難ハッチ 救助袋 避難ハッチ 850 Y1 850 Y1 こ 1,500 8,000 8,000 8,000 9,000 8,000 8,000 6,000 2,000 550 59,050 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 1階天井伏図 1:100 ※( )は天井高さを表す。 ※特記なき限り天井高さをFLからとする。 ※特記なき限り天井高さは2400とする。 あ い GB(R)t12.5張り+不燃クロス張り GB(R)t12.5張り+EP-G塗装 お か GB(R)t12.5張り+DRt12.0張り コンクリート打ち放し補修 け こ 梁:ウレタン樹脂塗装 FKt6+EP-G塗装 う GB-Dt9.5張り き コンクリート打ち放し補修+EP塗装 さ コンクリート製庇:コンクリート打放しB種 外装薄塗材Si え GB-D(A)t9.5張り く コンクリート打ち放しのまま し 鉄骨:ウレタン樹脂塗装 せ そ アルミ製庇:H35 1/50 先端流し 基準フィン幅150 サイドカバ付き 竪樋:アルミ製バンドレス カーテンボックス RS カーテンボックス+ロールスクリーン C RS カーテンボックス+カーテン ロールスクリーン 掘り込み天井:天井高さ+225 ※ 折上げ面に照明設置(電気工事) 天井点検口 450角(目地タイプ) 参考品番:ナカ工業㈱ HHMMⅡf-454 CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 1階天井伏図 55 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/100 A3 : 1/200 83 X1 X2 8,000 X5 3,500 X6 59,050 4,500 X7 4,500 X8 4,500 X10 X9 8,000 8,000 X11 8,000 550 850 8,000 X4 850 1,500 X3 Y5 Y5 ロッククライミング ルーム (3475) あ PS8 RS L=17000 3,700 3,700 (1FL+6900) (3460) け く Y4 Y4 可動式防煙パネル け 準備室 廊下3 可動式防煙パネル ピクチャーレール(天井) L=1350 (3385)~(3410) 破線ハッチ部:(2700) え 可動式防煙パネル PS5 多目的ルーム 4,900 え え RS L=10800 い こ (2730) そ 4,900 き う 破線ハッチ部:(2500) く (2700) い う 多目的室 う 吹抜 い 倉庫4 き そ (3380) 女子 便所1 い 調理室 う け EP 多目的 S 便所2 う く く お (4500) そ こ (3360) Y2 C L=12450 (3200) テラス2 ピクチャーレール(壁) L=3300 RS L=17000 2,700 ピクチャーレール(壁) L=3300 PS7 そ こ Y1 こ こ バルコニー (3355)~(3365) Y1 850 RS L=8900(耐風梁を境に2分割にすること) こ し 1,500 8,000 8,000 8,000 9,000 8,000 8,000 850 Y2 い ラウンジ 倉庫3 Y3 倉庫5 (3405) PS 6 EV き (3410) く え 4,900 4,900 工作室 き ピクチャーレール(天井) L=5400 17,900 う え (7505) (7675) Y3 階段2 う 17,900 倉庫2 2,700 け 6,000 2,000 550 59,050 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 2階天井伏図 1:100 X7 350 X8 350 2,100 2,100 8,000 EVホール え Y3 Y3 4,900 4,900 EV 階段室1 550 Y2 550 え 350 8,000 X7 Y2 350 ※( )は天井高さを表す。 X8 ※特記なき限り天井高さをFLからとする。 R階天井伏図 1:100 あ GB(R)t12.5張り+不燃クロス張り お GB(R)t12.5張り+DRt12.0張り け 梁:ウレタン樹脂塗装 せ アルミ製庇:H35 1/50 先端流し 基準フィン幅150 サイドカバ付き い GB(R)t12.5張り+EP-G塗装 か コンクリート打ち放し補修 こ FKt6+EP-G塗装 そ 竪樋:アルミ製バンドレス C RS ブラインドBOX+カーテン ロールスクリーン ※特記なき限り天井高さは2400とする。 CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 2階・R階天井伏図 う GB-Dt9.5張り き コンクリート打ち放し補修+EP塗装 さ コンクリート製庇:コンクリート打放しB種 外装薄塗材Si え GB-D(A)t9.5張り く コンクリート打ち放しのまま し 鉄骨:ウレタン樹脂塗装 RS ブラインドBOX 掘り込み天井:天井高さ+225 ブラインドBOX+ロールスクリーン 天井点検口 450角(目地タイプ) 参考品番:ナカ工業㈱ HHMMⅡf-454 56 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/100 A3 : 1/200 83 335 45 コンクリート打放し 20 160 ウレタン塗膜防水(X-2) 内部 コンクリート 打放し素地 D10@150 ダブルクロス ▽RFL 180 機械室用 200 R階 空調室外機用 500 9 キュービクル用 600 2 発電機用 300 1 ガス給湯器用 300 1 ※W×L(平面形状)は平面詳細図による。 ※R階は塗膜防水とする。 H-150x150x7x10 W×L 設備工事 アルミ製 点検口 W500 コンクリート打放し ウレタン塗膜防水(X-2) 160 20 57 D13-@200 空調室外機用 機械基礎 1:20 W×L D13-@200 シーリング 断面図 透湿防水シートt0.35 (二重張り) 断面図 参考品番 城東テクノ WMF-N35MSD 参考品番 アイジー工業 水切15S 出隅部 見切り 既成品 57 平面図 H 透湿防水シートt0.35 参考品番 アイジー工業 出隅下地15N 参考品番 アイジー工業 出隅キャップ15-25S ハト小屋1 断面図 1:30 ハト小屋2 断面図 1:30 その他の機械基礎 1:20 GB(R)t15 軒、下がり壁部 見切り 入隅部 見切り A-4 アルミ笠木 詳細図 1:10 A-5 床下点検口 1階 透湿防水シートt0.35 金属系サイディング 1:10 400 防水シール 32 捨てシーリング 60 25 姿図 100 30 4 ガルバリウム製 折曲加工 t1.6 焼付塗装 (白色とすること) ステンレス天井見切り材 木レンガ:50x30 @450 L-50x50x6 45 600φ 622φ 透湿防水シートt0.35 透湿防水シートt0.35 (二重張り) バックアップ材 1 透湿防水シートt0.35 C-100x50x20x2.3@610 FKt6+EP-G塗装 アルミ製笠木W=250 25 箇数 機械室 鋳鉄製マンホール蓋(600φ) 密閉型、ボルトロック式 ネオプレンパッキン 軽荷重用(T-2) 250 アルミ製笠木W=300 捨て笠木 アルミ製笠木W=400 捨て笠木 25 10 入隅部 見切り 既成品 32 防水シール 300 ガルバリウム製 折曲加工 t1.6 焼付塗装 (白色とすること) ▼2FL 設置場所 600φ 金属系サイディング □-100x100x2.3 シーリング 1:5、1:10 階 15 15 金属系サイディング バルコニー腰壁部 見切り 1,125 金属系サイディング 1 180 160 20 D10@150 ダブルクロス 縦継ぎ目 見切り 既成品 ガルバリウム製 水切 既成品 (白色とすること) 透湿防水シートt0.35 内部 コンクリート 打放し素地 ▽RFL 捨てシーリング 横胴縁: C-100x50x20x2.3@610 横胴縁: C-100x50x20x2.3@610 D10@150 ダブルクロス 防水シール アルミ製 点検口 W500 箇数 1階 H □-100x100x2.3 45 出隅部水切 平面図 4-D13 金属系サイディング 10 30 35 横胴縁: C-100x50x20x2.3@610 450 45 横胴縁: C-100x50x20x2.3@610 20 35 金属系サイディング 防水シール 80 防水シール 1:20 H 名称 2-D13 水勾配 335 35 水勾配 9 透湿防水シートt0.35 機械基礎 詳細図 D10@150ダブルクロス コンクリート金コテ押え ウレタン塗膜防水(X-2) 1,010 15 150 20 面取出隅 A-3 階 コンクリート金コテ押え ウレタン塗膜防水(X-2) 2-D13 9 透湿防水シートt0.35 1:30 4-D13 450 金属系サイディング 15 80 ハト小屋 詳細図 20 15 15 A-2 ※平面形状は平面詳細図による。 290 認定番号:PC030NE-0084 15 15 出隅部 見切り 縦継ぎ目 見切り 1,010 RC継ぎ目 見切り 20 20 サイディング外壁(防火仕様) 150 75 1:5 外壁、見切り 詳細図 詳細図 75150 A-1 サイディング外壁 金属系サイディング 金属系サイディング テラス2 2 R階 テラス3 3 300 250 38 1,100 1,350 2階 300 竪樋 ウレタン塗膜防水(X-2) 430 300 ▽RFL、2FL 2 1階 一時預かり室 A 2階 多目的ルーム B 幼児用便所1 1 多目的室 B 幼児用便所2 1 工作室 B 男子便所1 1 多目的便所1 1 オムツ替室 1 相談室 1 PS3 1 倉庫2 1 調理室 1 準備室 1 女子便所1 1 多目的便所2 1 ライニング・汚ダレタイル 詳細図 1:5、1:20 耐水MDF下地 高圧メラミン化粧板<ポストフォーム> W 設置場所 70 150 荷重フック:荷重30Kg L=600につき1個取付 FBー30×3@900 木製 EP-G塗装 コーキング 900 100 1 1階 オストメイトパック1 多目的便所1 1 1660 100 1 2階 オストメイトパック2 多目的便所2 1 1065 100 1 B 男子便所1 A B 1000 ライニング4 多目的便所1 ライニング5 25 850 1200 事務室 ライニング2 2階 ライニング6 多目的便所2 ライニング7 ライニング9 女子便所1 ライニング10 1:20 階 ライニング1 B 850 780 100 1 C 1000 950 260 1 B 850 1090 100 1 C 1000 950 260 1 B 1000 1480 200 1 B 1000 1060 100 1 15 25 壁仕上げ同材 Bタイプ 名称 15 設置場所 1:50 箇数 床下点検口 750 多目的便所1 機械室 自販機コーナー 側板:参考品番 TOTO UTR138N 器具心 5 窯場:W1000×D800×H300 Y3 1,150 1,150 1,170 Y2 1,000 H ▽水上 床・窯場:コンクリート金コテ押えt30 セリノール防水 4,900 H 指定壁仕上げ同材 1,150 1,090 ▽水下 壁指定仕上げ同材 600 水勾配 200 30 255 200 30 点検口:GB-Rt12.5 EP-G塗装 取り外しハンドル丁番 軸吊丁番 300 1,750 壁指定仕上げ 1,250 器具心 D 壁・天井・梁型:コンクリート打放し補修t20 ケイ酸質系塗布防水 セリノールDS防水 同等品 150 20 10 250 285 ▽1FL 指定壁仕上げ D 壁埋込みタイプ 地下ピット 詳細図 A-13 指定壁仕上げ GB-St12.5のうえ、 参考品番 TOTO AGH100 ハンガー(ワイヤー1本/2m) 25 天板拡大図 1:5 D 荷重フック:荷重30Kg L=600につき1個取付 31 天井付けタイプ オストメイトパック 詳細図 箇数 1階 ネジ止めピッチ LGS柱毎 ▽FL D H 2 ハンガー(ワイヤー1本/2m) 米栂 EP-G塗装 W 名称 ライニング3 10 タイプ 階 シーリング A-12 ※ 取付位置は、内装仕上表、天井伏図による 仕様 先付用アルミ製(既成品) 許容荷重30Kg以上 参考品番 創建 GS300-12 A-11 1:3 ネジ止めピッチ LGS柱毎 木製 EP-G塗装 ※取付け位置、寸法は現場にて要検討とする。 100 PCコンクリート製 ピクチャーレール 詳細図 指定壁仕上げ FBー30×3@900 187.5 350 A-10 タイプ 1 Aタイプ D10 設置場所 給湯室 50 手摺子:ST FBt9 @100 ウレタン樹脂塗装 ▽RFL 1:10 階 更衣室 150 H 177 300 D13@200 ブラインドBOX 詳細図 ※ 設置位置は、天井伏図による。 4,900 2階 550 A-9 箇数 配 350 テラス3 設置場所 29.5 1階 テラス2 R階 手摺:ST FBt9 四周 ウレタン樹脂塗装 38 1:10 階 75 ビニール点検口 詳細図 箇数 2階 断面図 1:5 水勾 A-8 (開口) 600φ 25 3 設置場所 100 75 1:10 階 25 10 25 雨水受け A-7 H コンクリート庇部 立上り部 1:10 150 設置場所 平面図 150 1:30 階 参考品番 アイジー工業 入隅下地15S 参考品番 アイジー工業 入隅キャップ15-25S 25 落下防止柵 詳細図 A-6 参考品番 アイジー工業 水切15S 参考品番 アイジー工業 止縁C15 透湿防水シートt0.35 バルコニー手摺部 1:10 10 110 断面図 屋上、テラス立上り部 1:10 22 断面図 334 断面図 □-100x100x2.3 平面図 15 金属系サイディング 15 120 通気穴:Φ5@50(現場加工) 142 シーリング材 横胴縁:C-100x50x20x2.3@610 断面図 1:50 汚ダレタイルt13 Bタイプ 壁掛大便器取付スタンド Cタイプ 壁掛大便器取付スタンド 60 壁掛大便器取付スタンド Aタイプ 60 10 平面図 1:50 参考品番 TOTO UAS75*DB2N* CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 部分詳細図 (A) 57 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 83 1階 B-2 箇数 階 1 1階 多目的便所1 ベビーチェア 詳細図 設置場所 1:20 ペーパータオル 詳細図 ホルダー B-3 タイプ 箇数 階 男子便所1 Aタイプ 1 1階 1階 男子便所2 Aタイプ 1 1:20 設置場所 B-4 箇数 階 多目的便所1 1 1階 1階 男子便所1 化粧鏡 詳細図 名 称 1:30 設置場所 W H1 H2 箇数 階 名 称 設置場所 a b c W H 箇数 階 名 称 設置場所 540 1460 1 1階 化粧鏡3 男子便所1 150 550 405 1805 1550 1 1階 化粧鏡6 多目的便所1 1 1 化粧鏡2 幼児用便所2 1260 470 1530 1 2階 化粧鏡8 女子便所1 240 550 405 1985 1550 1 2階 化粧鏡7 多目的便所2 1 1240 850 1550 1 1280 850 1550 1 女子便所2 Aタイプ 1 1階 男子便所2 1 化粧鏡4 女子便所2 女子便所1 Aタイプ 2 1階 女子便所2 1 化粧鏡5 男子便所2 2階 多目的便所2 Bタイプ 1 1階 事務室 1 1階 オムツ替室 1 1階 給湯室 1 2階 女子便所1 1 2階 多目的便所2 1 a W W c b b 設置場所 箇数 多目的室 1 a ▽CL ▽CL 1:30 2階 1260 1階 姿見鏡 詳細図 階 幼児用便所1 2階 B-5 箇数 化粧鏡1 ▽CL 鏡t6 350 階 a 1 1階 b 1 c 1 幼児用便所1 d 2 幼児用便所2 d 2 多目的便所2 a 1 b 1 c 1 ▽2FL 上蓋628 35 12 240 5 b 補助手摺2 950 d 400 120 280 500 300 25 200 75 壁下地補強 500x450 壁下地補強 900x200 1:30 階 後壁 1 排水用目地 650 2-D13 転倒防止チェーン 75 化粧コンクリート打放し(A種) DP-B(CL)塗り - 配置図参照 (本体内寸法)1,790 1,880 45 90 箇数 階 1階 テラス2 2 2階 多目的ルーム 1 a 参考品番 TOTO ML45 掃除具入れ 詳細図 名称 1:20 設置場所 H1 H2 箇数 手洗い流し1 幼児用便所1 540 240 1 手洗い流し2 幼児用便所2 470 170 1 参考品番 ABC商会 フレキシブルシンクフラップ 自動水栓、スイングレバー、専用排水栓 排水ホースセット ※土台、戸棚は木工事とする。 リール 落下防止柵 100 ▽2FL 25 200 25 250 小口:テーパーエッジ加工 250 300 収納状態 20 390 20 400 20 390 20 408 戸棚:全てメラミン化粧板貼(内部共)とする。 ゴミ置き場、基礎 詳細図 1:30 階 - 設置場所 B-16 エレベーター三方枠 詳細図 1:20、1:50 箇数 配置図参照 1 参考品番:三協アルミ GBX-P(ダスティンG ボックスタイプ) 間仕切りセット 小口面取り 三方 ST PLt6.0 SOP塗装 L-6x50x50 平面図 1:30 後壁 2,330 (レール全長)1,832 900 1,800 平面図 1:20 (基礎寸法)2,090 25 200 200 400 50 60 基礎コンクリート クラッシャランRC-40 2,125 2,100 1,192 1,192 D13-@1000 60 (有効開口寸法)1,700 1,880 (水切ベース外寸法)2,030 C-100x50x20x2.3@300 L-6x50x50 下部換気口 355 (基礎寸法)760 200 200 200 400 D13-@1000 コンクリート直均し仕上げ D13-200(タテ、ヨコ筋共) 52 22 D13-200(タテ、ヨコ筋共) 50 捨てコンクリート 断面詳細図 1:30 クラッシャランRC-40 b W Bタイプ 30° 2,330 2,382 1,400 1 C-100x50x20x2.3@300 シャッターブラケット 52 1,500 50 60 頂部拡大図 1:10 955 430 換気孔 シャッター化粧窓 250 10 水勾配 20 20 水勾配 D13-@200 515 a 2階 緩降機 1,800 コンクリート直均し仕上げ 1-D13 1985 屋根・壁:ガルバリウム鋼板 t=0.8(不燃) 側面図 1:30 排水用目地 B 1,260 660 (本体外寸法) 1,780 170 170 姿図 1:30 女子便所1 リール投下用チェーン シャッターガイドレール 240 1 手洗いカウンター4 B-14 85 1,400 1 B-15 660 (本体外寸法) 定礎 指定文字彫込 120角×2文字 60角×7文字 2,700 1 - 75 D13-@100 ▽GL - - レバー 300 465 2,300 20 200 20 - 1280 D10 45 260R 2,470 2,300 SUS 箱文字(自立)140角 1240 A 4-φ20 89 650 化粧コンクリート打放し(A種) DP-B(CL)塗り A 男子便所2 1:30 設置場所 D13-@200 (本体外寸法)1,970 (本体内寸法)1,790 水勾配 箇数 参考品番:日江金属 プロパン庫ソシエ(50kgボンベ4本用) (水切ベース外寸法)2,030 D13-@200 OPEN 設置場所 550 250 250 女子便所2 手洗いカウンター3 テラス2 参考品番 TOTO YYB10 プロパン庫 詳細図 49 平面図 1:30 1 手洗いカウンター2 494 配置図参照 955 900 B-12 箇数 240 - 設置場所 参考品番 TOTO T112HK7 参考品番 TOTO T112CL 660 (本体外寸法) 1:10、1:30 階 425 1,200 70 250 430 100 Y2 ポーチ1サイン壁 詳細図 240 ベース板 1:30 ※設置位置は平面詳細図参照とする。 B-11 1805 参考品番:松本機工株式会社 ORIRO緩降機D1 ※収納BOX付きとする。 ※取付け位置は平面詳細図参照 60 壁下地補強 700x450 250 参考品番 TOTO T112C5 B ▽便座面 700 ▽便座面 救助袋フレーム 1:20 見上げ図 1:20 250 6 17 ▽GL 救助袋フレ-ム 450 250 25 200 25 壁下地補強 500x200 階 655 510 壁下地補強 700x200 ※同一の躯体鉄筋に取付する場合は、ボルト等の間隔を200mm以上とすること。 箇数 男子便所1 Aタイプ 緩降機 詳細図 250 テラス 522 634 Φ12みがき丸棒 (SUS304) B-13 1,746 1,676 6 b 手洗いカウンター1 1,240 構造用合板t15 GB-Rt12.5+GB-Ht9.5 不燃クロス貼 1,015 100 88 66 350 下がり壁:FKt6 EP-G塗装 アルミ製見切り 6 522 510 17 ▽1FL 下蓋593 W3600×H2700 構造用合板範囲 6 6 600 634 a 幼児用手摺 700 階段室2絵画取付け壁 1:30 110 600 補助手摺3 ▽便座先端 17 下蓋593 c 240 17 W 縦胴縁: C-100x50x20x2.3@600 600 ▽便座先端 634 600 15 17 3,690 参考品番 TOTO PWP740W 500 17 17 600 634 補助手摺1 構造用合板t15 GB-Rt12.5+GB-Ht9.5 不燃クロス貼 2階 タイプ 階段室1絵画取付け壁 1:30 ※壁下地補強として、亜鉛鉄板t0.8を施すこと。 ※左右取付け位置は、平面図及び平面詳細図参照。 ※取付け位置寸法は現場にて要検討とする。 a 105 17 W3600×H2700 構造用合板範囲 1階 設置場所 200 23 救助袋 避難ハッチ 740 1:30 名称 H1 600 1 手洗いカウンター 詳細図 階 800 1,175 350 ※フレーム外れ防止用 対角に取付 ※チェーン長さ=350(リング1個付)=2本付 休憩室 B-10 1:30 縦胴縁: C-100x50x20x2.3@600 240 バルコニー リング付 絵画取付け壁下地 詳細図 箇数 H2 2階 手掛棒 1:10 B-9 1:30 設置場所 60 多目的便所1 参考品番:松本機工株式会社 救助袋用避難ハッチ ORIRO-10 30 洗濯パン 箇数 800 1階 B-8 1:40 符号 750 2 バルコニー 補助手摺、幼児用手摺 詳細図 設置場所 800 階 750 220 280 … 耐食鏡 t5.0 ▽FL 1,220 1,015 646 600 箇数 5 4 30 30 手掛棒 1,600 6 23 1,600 6 設置場所 2階 23 23 B-7 1:10、1:20、1:50 上蓋 t1.5 φ8丸棒 30 φ4丸棒 1,600 8,000 参考品番 TOTO YM3580FC 階 外形寸法646 開口寸法600 … フロストミラー t5.0 ▽FL 173.5 104.5 救助袋 避難ハッチ 詳細図 … 耐食鏡 t5.0 ▽FL 1,600 109 参考品番 TOTO YKA15 45.8 参考品番 TOTO YKA16 1,600 … 耐食鏡 t5.0 640 Bタイプ 350 B-6 Aタイプ 60 参考品番 TOTO YKA25 150 145 2,500 800 280 H 設置場所 850 1:20 階 H2 ベビーシート 詳細図 H1 B-1 1,100 900 側面図 1:30 2,000 姿図 1:50 基礎コンクリート クラッシャランRC-40 姿図・断面図 1:30 CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 部分詳細図 (B) 58 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 83 1 3050 1 箇数 浄化槽用 配置図参照 1600 1100 100 1 受水槽用 配置図参照 2350 2350 200 1 C-3 手摺子:ST FBt9 @100 ウレタン樹脂塗装 50 38 φ22 11 11 φ10 13.5 15 5 @500内外 15 20 φ6 φ6 60 M10アンカー@400以下 (建築工事) 900 100 H ハット型根太:70×40×t1.6 150 40 30 50 5 100 100 100 5 2000 80 70 A-A断面図 @900内外 根太のピッチによる 鋼製束 溶融亜鉛メッキ 接着止 参考品番: 方向誘導部:ユニオン UY252-01-023同等品以上 注意喚起部:ユニオン UY250-01-023同等品以上 鋼製束 溶融亜鉛メッキ 接着止 点検口詳細図 1:20 ※設置箇数は計5箇所とする。 断面図 1:20 庇4、駐車場上屋 詳細図 1:30、1:50 C-5 昇降式調理台 詳細図 1:20、1:40 階 設置場所 2階 エ-エ' ウ -ウ ' 配管立上り S=1/40 W:給水 20A ステンレス SUS-430 t1.0 流し ステンレス SUS-304 t1.0 225 E1:電気 G:ガス 1φ100Vアース付 把手 1φ200Vアース付 台輪 両面化粧パーチクルボード t20(F☆☆☆☆) オレフィン系樹脂成型品 オレフィン系樹脂シート貼り積層合板 t18(F☆☆☆☆) (色:グレー) 20A 附属品 ST FBt6 4 深さ 180mm ABSトラップ,目皿付き 本体主材 40A D:排水 E:電気 箇数 調理室 天板 HW:給湯 20A 水栓 卓上シングルレバー混合栓(吐水口回転角度 120°) 1ケ 調理器具 IHクッキングヒーター IH 2口 ST FBt6 117 ラジェントヒーター 1口 1台 コンセント AC200V30Aアース付 1口x1ケ 竪樋: アルミ製バンドレス 60Φ GPL-16 400 6,250 ア' 5,800 ア 昇降スイッチ 1ケ コンセント 露出AC100V15Aアース付 2口x1ケ ポンプ PB4625 ウ-ウ'断面図 1:30 本体色:ホワイト DW9 1 エ-エ'断面図 1:30 イ' 150 開き戸 ソフトクローザー機構付 ア 底板:点検口 化粧合板 4t ビス止め C-100x50x20x2.3@600 ▽2FL ア' 225 +4 -0 560 ST L-45x45x5x300 4-R4~R20 225 5,800 225 850 16 Y4 A部 X11 135 イ 377 1,500 Y4 6,250 イ-イ'断面図 1:50 屋根伏図 1:50 A部拡大図 1:50 460 +4 -0 85 エ-エ' 電磁調理器天板加工図 竪樋:アルミ製バンドレス 60Φ 矢視A 255 HW E1 D W 150 E 1,020 280 250 100 180 370 900 700 170 360 80 2,100 配管立上げ許容範囲 ポンプ PB4625 900 電動ドライブユニット 40 ▽GL 40 130 100 3,025 3,090 SW 90 車椅子用駐車場屋根 ▽平均地盤面 100 本体建築物 ▽平均地盤面 170 170 ア' 2,670 柱、梁、鉄部:ウレタン樹脂塗装 ア 130 3,055 FKt6 EP-G塗装 見切り材:ST PLt6 ウレタン樹脂塗装 2,700 イ' 3,225 C-100x50x20x2.3@600 溶融亜鉛メッキ処理 ST PLt3 Lアングル 溶融亜鉛メッキ処理 450 2,100 400 900 420 120 ▽水上 ▽水下 ア' 5,800 ア ▽軒高 160 377 ▽最高高さ 170 瓦棒葺き カラーガルバリウム鋼板t0.5 働き幅:400 ゴムアスルーフィングt1.0 硬質木毛セメント板t25 樋:カラーガルバリウム鋼板t0.5 加工 母屋:C-100x50x20x2.3@600 220 H-200x100x5.5x8 ウレタン樹脂塗装 560 H-250x125x6x9 ウレタン樹脂塗装 ▽2FL 2,100 1,285 110 900 150 150 300 150 2,320 1,705.5 -ウ ' 185 500 シリンダー CB1625 5,800 X11 5,800 ア-ア'断面図 1:50 300 天井伏図 1:50 60 Y4 底板:点検口 化粧合板4t 600 矢視A ウ X11 竪樋:アルミ製バンドレス 60Φ 850 150 イ C-4 95 67 10 18 95 A 2 30 300 300 基礎コンクリート クラッシャランRC-40 L 60 A 箇数 東外壁面 100 60 2.5゚ ハット型根太:70×40×t1.6 100 150 100 30 1,000 30 37.5 設置場所 1階 シーリング(建築工事) 100 300 60 300 60 60 75 階 床板:145×30 60 75 1:10 D10-@250ダブル 1,100 30 5 290 5 75 アルミ庇 詳細図 点検口取手 鋼製束 溶融亜鉛メッキ 接着止 W×L 60 37.5 床板:145×30 ハット型根太:70×40×t1.6 100 C-3 参考品番 理研軽金属工業 EVKN-900FC 51 φ10 1:20 床板:145×30 手摺:ST FBt9 四周 ウレタン樹脂塗装 φ12 デッキ 詳細図 参考品番: saiブランド リバースウッドAW 40 3200 H 85 階段室1 27 13.5 3階 5 17 12 - L 階段室2 20 275 27 階段室1 1 1:20 W 100 P=125 8500 設置場所 150 40 30 P=125 名称 165 2階 290 280 20 階 40 ホール 浄化槽・受水槽用基礎 詳細図 箇数 88.5 2 ロッククライミングルーム 1:30 10 2階 C-3 L 8 展示コーナー 設置場所 40 柵 詳細図 階 5 5 5 145 145 145 1階 C-2 設置場所 5 1:5、1:10 階 70 誘導用、注意喚起用床材 80 C-1 40 560 850 610 600 40 40 2,100 CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 820 40 意 2016.10 部分詳細図 (C) 59 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 83 D-1 下足箱1、下足箱2 詳細図 D-2 家具の仕上、仕様については、特記なき限り下記による。 下足箱1、下足箱2 詳細図 1:20 階 ※特記無き限り、全てメラミン化粧板貼(内部共)とする。 名称 1階 11.吊戸棚:見え掛り部分は、シナベニヤt4.0 1.見え掛り部分は、全てメラミン化粧板t1.2貼仕上とする。 設置場所 D-3 箇数 下足箱1 脱靴スペース 1 下足箱2 コンシェルジュコーナー 1 下足箱3、ベンチ 詳細図 1:20 階 ※特記無き限り、全てメラミン化粧板貼(内部共)とする。 名称 1階 設置場所 箇数 下足箱3 ホール 1 ベンチ ホール 1 メラミン化粧板t1.2貼仕上とする。(幕板共) 天板の仕様は、特記による。 内部:シナベニヤt2.7貼 中骨@200 合板はT2とし、流し台に使用する場合はT1とする。 クッションシール(扉につき4箇所) 棚板は、4 による。 25 215 50 210 50 215 50 210 50 215 50 210 390 2.内部、背板:シナベニヤt2.7貼 裏骨@450(タテ、ヨコ共) 75 475 25 475 25 25 25 475 395 250 25 10.引出し:見え掛り部分は、メラミン化粧板t1.2貼仕上とする。 10 250 850 25 25 225 350 225 25 25 25 225 225 10 下足箱1断面図 1:20 金物:ステンレス引手 250 25 25 855 1,680 22.5 185 22.5 60 60 60 25 25 225 5R 350 25 240 25 235 25 240 25 25 235 240 475 25 475 25 475 10 下足箱2姿図 1:20 下足箱2断面図 1:20 375 400 ランバーコア合板t30 メラミン化粧板貼 1,500 1,900 25 235 350 280 10 1,600 下足箱1姿図 1:20 座面:米栂集成材t30 WP塗装 小口:テーパーエッジ加工 390 225 25 225 75 60 25 25 225 1,525 内部:シナベニヤt2.7 底板t5.5 200 50 200 50 200 クッションシール(扉につき4箇所) 25 830 830 25 25 225 225 25 60 8.排水トラップは、家具工事に含むものとする。 9.家具工事に使用するステンレスは、全てSUS304とする。 200 50 200 50 背板:米栂集成材t15 225 20 20 225 850 850 25 7.シンクは、オーバーフロー、共栓付とする。 5 25 25 225 6.シンクは、ステンレスt1.0 HL仕上(裏面:断熱材吹付)とする。 390 225 390 225 10 60 390 5.巾木は、メラミン化粧板貼とする。 1,680 20 250 75 20 特記なき限り、可動棚としステンレス製ダボ9φ@100を設ける。 25 クッションシール(扉につき4箇所) 200 50 200 50 200 50 200 50 200 50 200 25 天板:ポストフォームt20 400 5R 4.棚 板:厚21、シナベニヤt4.0貼 中骨@200 25 金物:スライドヒンジ(各扉2箇所)、マグネットキャッチ、把手 850 250 3.開き扉:厚21、シナベニヤt4.0貼 中骨@200 825 25 吊りボルト13φ@900程度にて吊る事。 25 250 12.吊戸棚は全て、上部コンクリートスラブから 底板:厚30、シナベニヤt4.0貼 中骨@200 25 25 金物:キャビネットヒンジ、マグネットキャッチ、彫込引手 側板:厚25、シナベニヤt4.0貼 中骨@450内外 100 200 シナランバー合板t24 片面ポリ合板貼 下足箱3断面図 1:20 25 25 200 25 225 225 25 25 225 225 25 225 25 225 25 225 5,000 下足箱3、ベンチ姿図 1:20 ベンチ断面図 1:20 D-5 飾り棚 詳細図 1:30 階 設置場所 1階 D-6 掃除具入れ 詳細図 箇数 階 名称 1 1階 ホール 1:30 設置場所 W D 箇数 掃除具入れ1 幼児用便所1 250 430 1 掃除具入れ2 幼児用便所2 300 430 1 掃除具入れ4 女子便所2 500 450 D-10 カウンター1 詳細図 ※特記無き限り、ポリ化粧板貼とする。 1 400 イ 80 ア 36 1,940 小口:テーパーエッジ 加工加工 600 650 700 36 728 36 アイソメ図(組み方・離し方) A・B部拡大図 1:5 400 36 878 クッションシール(扉につき4箇所) 36 米栂集成材t36 180 50 100 50 400 b-b'平断面図 1:20 a-a'平断面図 1:20 鏡 598 1階 休憩室 1 2階 ラウンジ 1 参考品番 アドヴァン APT900 照明 36 5 米栂集成材t36 a' B部 姿図 1:20 D-11 側面図 1:20 B部 ア-ア'縦断面図 1:20 イ-イ'縦断面図 1:20 ウ-ウ'縦断面図 1:20 カウンター2 詳細図 1:20 階 1,500 598 900 イ' ア' ホール側姿図 1:20 36 36 15 388 25 380 1,310 25 380 ア' 木育室側姿図 1:20 25 イ' 36 100 25 475 600 潟 沼 1 5 36 750 A部拡大図 1:5 5 470 600 5 小口: テーパーエッジ加工 イ-イ'断面図 1:20 CODE 白 砂 箇数 コンシェルジュコーナー 5R 285 留め納まり 1:5 100 25 ア-ア'断面図 1:20 1階 ダボ継ぎ 85 36 20 5 50 243 598 1,238 1,310 36 36 36 設置場所 20 678 小口: テーパーエッジ加工 850 850 ポリ化粧合板貼り 5 243 470 ポリ化粧合板貼り 36 5 36 付属コンセント 米栂集成材t36 WP塗装 5R A部 678 米栂集成材t36 WP塗装 米栂集成材t36 WP塗装 5R イ 750 ア 294 クッションシール(扉につき4箇所) ア 85 36 IH用コンセント (電気工事) イ 624 2,250 800 ※特記無き限り、ポリ化粧板貼とする。 900 米栂集成材t36 WP塗装 5R 140 421 5 米栂集成材t36 a 箇数 米栂集成材t36 WP塗装 5R 小口: テーパーエッジ加工 A部 36 設置場所 150 341 1:20 階 301 小口: テーパーエッジ加工 36 流し台1・2 詳細図 600 D-9 b' 鏡 800 150 b 150 100 878 200 600 950 200 25 301 700 100 36 60 60 45 A部 FL+1,500 幕板:LGS下地 GB(R)t12.5+EP-G塗装 米栂集成材t36 WP塗装 5R 化粧ボルト 728 木製 UC 36 1 36 700 女子便所1 628 664 2階 36 800 1 米栂集成材t36 箇数 36 男子便所1 参考品番 アドヴァン APT1502SET 設置場所 5 1階 370 留め納まり 1:5 619 1 598 230 450 階 ステンレスフック 1,500 36 5 1:10 箇数 印は取付下地位置 (建築工事) 431.5 220 20 220 5 36 給湯室 掃除具掛け 5 950 1階 設置場所 431.5 449 D-8 1:20 階 36 5 5R ダボ継ぎ クッションシール(扉につき4箇所) 36 5 600 800 150 24 調理台1 詳細図 718 346 10 24 50 600 25 430 IH二口 米栂集成材t36 426 25 800 床: ビニル床タイルBt2.0張り 60 3R 不燃クロス張り 36 5 25 換気用開口 60 900 90×45 5 800 平面図 1:20 雑巾ずり:20×15 天板:米栂集成材t20 小口加工 WP塗装 0 5 70 ウ' 50 不燃クロス張り OPEN ア' 1,570 2,000 1,200 1,200 W 根太: 90×45@450 ランバーコア合板t15 ポリ化粧板 鏡t5 イ' 掃除具掛け用 ステンレスフック ×3 D 天井:不燃クロス張り シナ合板t6.0 0 95 36 25 300 400 壁:不燃クロス張り 25 換気用開口 25 D-7 1 180 50 50 90×45 ウ 700 照明(電気工事) 雑巾ずり:20×15 D 50 50 600 W クッションシール3箇所 300 300 530 25 300 900 不燃クロス張り 不燃クロス張り 295 根太: 45×36@450 1,350 0 18 100 シナ合板t6.0 50 600 箇数 展示コーナー 950 430 天井:GB-Dt9.5張り 設置場所 1階 0 80 2,150 800 ※特記無き限り、全てメラミン化粧板貼(内部共)とする。 1,000 1:20 階 950 1:20 800 倉庫3 詳細図 220 D-4 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 部分詳細図 (D) 60 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 83 E-1 棚 詳細図 1:20 階 アンカー固定 1階 45 45 アンカー固定 名称 90 棚3平面図 90 1,994 1,245 90 2,760 棚1平面図 1 倉庫2 1 棚5 倉庫2 1 90 倉庫1 棚4 510 合板t12 90 1,160 棚4平面図 1,160 90 90×45@270内外 ビス止め (下地補強共) 90×60 90×90 760 760 600 90 2,590 90×45@320内外 90 350 600 510 90 510 510 1,245 SUS304-L7×75×100 アンカー固定 SUS304-L7×75×100 アンカー固定 90 2,400 510 合板t12 棚5平面図 90 600 90 90 90 エ' 794 オ' 90 90 320 410 590 90 680 877 オ エ' 420 1 棚3 エ エ 90 1,215 倉庫1 90×90 510 90 2,700 1 棚2 90 90 1,215 90×90 倉庫1 90×60 3,350 90 2階 箇数 棚1 90 90 棚2平面図 90 655 655 510 715 ビス止め (下地補強共) 510 90 1,995 3,350 715 2,534 295 90 合板t12 90 877 ア' ウ' イ' ア 45×90 90×90 90 600 510 90 90 510 ウ イ 45×90 設置場所 420 90 794 90 450 60 510 ア-ア'断面図 90 イ-イ'断面図 45 850 アンカー固定 845 45×90 90 305 90 305 90×60 合板t12 90 合板t12 90 90×90 2,400 2,400 90×90 510 90×60 510 90×45@325内外 510 2,400 90×90 510 510 合板t12 90 600 3,540 90 90×60 600 アンカー固定 45 45 510 350 600 600 600 3,540 3,350 600 600 600 3,350 600 45×90 アンカー固定 90×90 90×90 510 棚5姿図 90 700 600 890 700 600 45×90 90×90 棚1姿図 棚2姿図 棚3姿図 90 90 SUS304-L7×75×100 アンカー固定 本棚 詳細図 1:20 階 1階 90 510 階段室 575 25 25 550 25 575 1,800 25 575 25 25 ア' 575 25 1,225 575 25 323 ア-ア'断面図 1:20 4,850 姿図 1:20 1:20、1:50 階 2階 設置場所 箇数 廊下3 1 10 25 不燃クロス 巻込み 211.9 不燃クロス 巻込み 154.1 4,100 LGS下地 GB-Rt12.5 154.1 154.1 倉庫2 平面図 1:50 倉庫2 2,401.8 クッションシール(扉につき4箇所) 天板:合板t12 SOP塗装 205 50 205 50 200 75 25 830 60 225 25 225 896.5 25 10 225 20 205 50 205 50 205 390 400 壁指定仕上げ 25 10 25 230 350 25 25 230 25 25 230 230 25 225 4,100 122.5 288.2 248.2 廊下3 397.5 断面図 1:20 姿図 1:20 20 248.2 25 90 オ-オ'断面図 下足箱4 詳細図 122.5 616.4 ダボ 20 288.2 575 1,825 E-3 ※下足箱は、特記無き限り、全てメラミン化粧板貼(内部共)とする。 1 20 154.1 154.1 154.1 141.6 154.1 154.1 154.1 20 棚板はベタ芯とする。 20 25 2,401.8 ダボ 25 25 154.1 154.1 154.1 154.1 154.1 154.1 154.1 141.6 154.1 154.1 154.1 154.1 154.1 154.1 211.9 20 288.2 2,401.8 棚板はベタ芯とする。 25 箇数 320 イ 展示コーナー側側面: 化粧シート貼り 2,690 設置場所 90 エ-エ'断面図 倉庫2 ア 575 SUS304-L7×75×100 アンカー固定 棚4姿図 ウ-ウ'断面図 25 ビス止め (下地補強共) 760 SUS304-L7×75×100 アンカー固定 510 E-2 90×45@330内外 ビス止め (下地補強共) 760 ビス止め (下地補強共) 760 850 850 850 850 90 90×45@310~330内外 323 10 イ-イ'断面図 1:20 イ' CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 部分詳細図 (E) 61 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 83 遊具3・4・5・6(床掘り下げ部) 詳細図 1:10、1:50 5R 5R 檜集成材t25 柿渋塗装 660 1, 1FL-200 指定床仕上げ同材 設置場所 F-2 収納1・2 詳細図 遊具3 木育室 1 遊具4 プレイルーム 1 遊具5 プレイルーム 1 遊具6 プレイルーム 1 ※特記無き限り、全てポリ化粧板貼(内部共)とする。 遊具3平面図 1:50 箇数 収納1 プレイルーム 1 収納2 プレイルーム 1 1, 310 25 945 945 25 25 315 25 315 300 545 25 30 25 1,112.5 44 25 2,300 4゚ 4. 78 .3 37 10 4,400 25 10 310 10 25 25 1,112.5 収納1姿図 1:20 収納1断面図 1:20 10 85゚ 25 1FL-200 R=230 ゚ ダボ 300 300 3,110 25 3,470 1FL-150 320 545 R=200 3,110 25 300 1,060 ダボ R=200 300 25 8 R=1530 .57 設置場所 350 25 25 320 75゚ 41. 5,0 300 3,785 121 名称 350 床掘り下げ部断面図(1FL-200部) 1:10 R=1530 1階 60 25 10 床掘り下げ部断面図(1FL-150部) 1:10 1FL-150 1:20 階 箇数 10 30 10 30 200 指定床仕上げ同材 200 10 30 5 ▽1FL 5 150 10 30 150 1階 名称 1,060 檜集成材t25 柿渋塗装 ▽1FL 10 階 指定床仕上げ 指定床仕上げ 60 F-1 30 25 1,035 25 1,030 3,200 収納2断面図 1:20 25 1,035 25 収納2姿図 1:20 2,745 遊具5平面図 1:50 遊具4平面図 1:50 F-3 遊具6平面図 1:50 収納3・4・5・6 詳細図 1:20 階 ※特記無き限り、全てポリ化粧板貼(内部共)とする。 1階 450 450 木育室 1 収納6 木育室 1 25 830 830 2,590 25 25 830 25 25 830 収納3姿図 1:20 収納4断面図 1:20 25 1,828.5 830 25 93.5 25 495 545 収納4姿図 1:20 25 5 ※棚板はベタ芯とする。 1,200 LGS下地 GB-Rt12.5+GB-Ht9.5 不燃クロス張り ダボ クッションシール 4隅 30 キャスター 485 515 収納6断面図 1:20 収納6姿図 1:20 550 1,170 1,155 1,200 1,200 1,200 555 天板:スギ集成材t30 柿渋塗装 5R 30 55 335 25 340 25 365 60 1,200 25 340 1,200 25 365 60 10 LGSに溶接 LGS50形 535 1,170 6 335 5 収納3断面図 1:20 1 収納5 10 30 30 20 30 手掛け 30 1,685 93.5 安全機能付きプッシュラッチ 参考品番:スガツネ デザインプッシュラッチ DPL-RO型 天板:スギ集成材t30 柿渋塗装 5R ダボ 555 1 木育室 ブラケット: ST FBt6.0 @450 SOP塗装 1,778.5 1,200 安全機能付きプッシュラッチ 参考品番:スガツネ デザインプッシュラッチ DPL-RO型 5R 20 30 クッションシール(扉につき4箇所) 60 25 235 25 235 25 235 25 235 6 30 600 ダボ 10 クッションシール(扉につき4箇所) 天板:スギ集成材t30 柿渋塗装 5R 5 木育室 収納4 棚板:スギ集成材t30 柿渋塗装 小口:テーパーエッジ加工 天板:スギ集成材t30 柿渋塗装 600 箇数 収納3 30 LGSに溶接 棚板:スギ集成材t30 柿渋塗装 小口:テーパーエッジ加工 LGS50形 LGSに溶接 設置場所 ブラケット: ST FBt6.0 @450 SOP塗装 LGS50形 6 6 ブラケット: ST FBt6.0 @450 SOP塗装 名称 収納5断面図 1:20 450 25 25 ブラケット: ST FBt6.0 @450 SOP塗装 LGS50形 LGSに溶接 棚板:スギ集成材t30 柿渋塗装 小口:テーパーエッジ加工 LGS50形 側板小口:杉t2.0貼 柿渋塗装 LGSに溶接 ブラケット: ST FBt6.0 @450 SOP塗装 ハッチ部:LGS下地 GB-Rt12.5+GB-Ht9.5 不燃クロス張り 1,045 1,075 30 30 1,035 30 2,160 1,035 30 30 1,010 30 1,010 30 30 1,032.5 2,110 30 2,155 1,032.5 30 30 1,032.5 30 1,032.5 30 30 1,055 30 2,155 幅木:杉t10.0貼 柿渋塗装 1,085 2,200 11,855 収納5姿図 1:20 CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 部分詳細図 (F) 62 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 83 G-1 作業台1・2 詳細図 1:20 階 ※特記無き限り、全てポリ化粧板貼(内部共)とする。 2階 20 960 20 20 960 20 1,980 960 20 20 960 20 1,980 960 20 20 960 20 1,980 960 20 20 960 20 1,980 工作室 1 作業台2 工作室 1 30 鉄骨柱:◯-457.2x16 750 640 小口: テーパーエッジ加工 150 150 150 150 150 60 60 960 箇数 作業台1 20 5 ダボ ダボ 150 20 30 5 640 750 小口: テーパーエッジ加工 設置場所 天板:米栂集成材t30 WP塗装 5R 天板:米栂集成材t30 WP塗装 5R 20 名称 960 20 35 690 1,980 10 10 565 735 35 900 20 20 610 520 20 1,480 9,900 作業台1 姿図・断面図1 1:20 収納7・8 詳細図 1:20 名称 2階 1 工作室 1 20 ダボ 5 725 作業台1 平面図(一部) 1:20 20 52.5 52.5 95 52.5 5 1,480 2,090 20 20 725 5 20 20 5 610 123 120 120 120 120 122 123 120 120 120 120 122 20 20 ダボ 485 5 鉄骨柱 ◯-457.2x16 755 95 52.5 765 455 488.5 5 495 工作室 収納8 755 ダボ 箇数 収納7 20 755 ウ 20 イ 4 ア 設置場所 735 階 ※特記無き限り、全てポリ化粧板貼(内部共)とする。 ※引出しの引手はテーパーエッジ加工とする。 273 20 20 420 20 420 20 20 273 20 900 274 20 273 20 20 420 900 20 420 20 35 20 316 20 316 1,700 20 316 20 316 20 600 620 2,320 エ' オ' 20 エ-エ'断面図 1:20 10 20 30 20 150 150 615 150 750 640 20 20 52.5 72.5 52.5 20 60 20 60 20 690 10 735 作業台2 姿図 1:20 作業台2 断面図 1:20 60 60 35 10 710 755 ア-ア'断面図 1:20 イ-イ'断面図 1:20 ウ-ウ'断面図 1:20 流し台3・4 詳細図 1:20 階 2階 工作室 1 流し台4 工作室 1 50 ステンレスt1.0 HL仕上げ 735 475 流し台3・4 平面図 1:20 側面ふさぎ (ステンレス同材) 50 クッションシール(扉につき2箇所) シーリング 200 10 ステンレスt1.0 HL仕上げ 水返し 60 810 750 500 560 排水目皿50A トラップ 60 60 710 755 10 20 620 20 1,300 620 20 20 645 20 1,350 645 20 小口: テーパーエッジ加工 流し台3・4 姿図 1:20 シーリング 200 10 水返し 100 20 60 35 735 475 50 5 30 クッションシール(扉につき2箇所) 60 1,350 20 1,500 100 1,200 5 50 500 60 195 20 195 50 1,200 1,300 615 オ-オ'断面図 1:20 10 箇数 流し台3 200 10 20 50 60 710 755 設置場所 20 215 20 掃除具掛け用 ステンレスフック×3 20 210 35 名称 725 123 120 120 120 120 122 ※特記無き限り、全てポリ化粧板貼(内部共)とする。 20 710 755 20 20 20 20 4 725 5 60 20 35 5 20 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 20 ダボ 60 316 35 755 20 200 20 210 60 20 10 710 755 20 横桟 758.5 123 120 120 120 120 122 725 ガラス戸 200 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 115 85 85 85 85 85 85 85 85 85 20 20 5 5 20 201 4 1,835 引出し:別途支給品 735 2,600 32 1,100 ダボ 20 201 4 ダボ 20 20 20 640 20 20 5 615 960 20 123 120 120 120 120 122 765 765 5 G-3 755 1,772.5 755 カ 74 74 74 74 74 74 74 74 74 74 74 81 20 オ 35 455 ウ' ※横桟の取付け位置・寸法は、 別途支給品に合わせ、要検討とする。 755 20 エ ダボ 735 475 収納7姿図 1:20 イ' 20 ア' 10 710 900 20 60 20 100 274 900 100 20 6,850 5 20 20 273 30 420 5 1,415 20 20 900 20 195 420 900 20 750 20 20 小口: テーパーエッジ加工 445 860 900 200 615 20 20 20 20 5 20 20 145 145 20 60 155 60 860 900 201 4 20 20 20 52.5 72.5 52.5 1,500 4 146 5 60 20 1,060 天板:米栂集成材t30 WP塗装 5R 60 530 550 流し台側側面:メラミン化粧合板貼り タテ間仕切り板 735 20 ダボ 1,060 2,042.5 2,105 ガラス戸 ダボ 2,600 1,100 2,600 ガラス戸 210 G-2 作業台1 姿図・断面図2 1:20 30 500 200 排水目皿50A トラップ 30 流し台3 断面図 1:20 小口: テーパーエッジ加工 500 200 流し台4 断面図 1:20 カ-カ'断面図 1:20 カ' 収納8姿図 1:20 CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 部分詳細図 (G) 63 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 83 H-1 展示ボード詳細図 1:10、1:20 階 1階 設置場所 箇数 展示コーナー 1 H-2 天井開口補強詳細図 1:30 照明器具・調光センサー・非常用照明・放送スピーカー 空調・換気 天井点検口 野縁受け ア 補強野縁受け イ 野縁 野縁受け 野縁 野縁 補強野縁受け 1: 30 補強野縁 補強野縁 補強野縁 28 3 W W 150以下 補強野縁受け 3 3 L 補強野縁受け L 35 補強野縁 3 OPEN 取付け用補強材 つりボルト位置 W OPEN 補強野縁 OPEN 補強野縁 野縁受け 2,180 野縁 つりボルト位置 つりボルト位置 OPEN ・野縁受けの持出しが300mm以上の場合は増し吊りを行なう。 ・補強野縁受け材及び取り付け用補強材は野縁受け材と同材とする。 OPEN ・点検口の位置は、係員と協議の上施工すること。 ・点検口の位置は、係員と協議の上施工すること。 ・照明器具用吊ボルトは別途 ・点検口の位置は、係員と協議の上施工すること。 OPEN 2,140 ア' 展示ボードA 窓側姿図 1:20 2,140 2,140 展示ボードB 窓側姿図 1:20 イ' 展示ボードC 窓側姿図 1:20 種別 照明 照明 照明 照明 照明 調光センサー 非常用照明 放送スピーカー 放送スピーカー ボード開口寸法 450×450 65Φ 100Φ 125Φ 150Φ 100Φ 100Φ 243×174 230Φ 種別 空調 空調 空調 換気 換気 換気 換気 換気 換気 換気 箇所数 11 1 103 105 19 11 31 23 1 イ ア H-3 ボード開口寸法 950×950 1000×1000 1500×200 200×200 250×250 300×300 350×350 450×450 600×600 700×700 箇所数 21 2 8 2 8 29 5 5 2 1 種別 天井点検口 チャンバーボックス接続金物詳細図 ボード開口寸法 450×450 箇所数 50 1:20 上蓋取り外し可能 OPEN OPEN 指かけ OPEN 2,180 引出しアイソメ図 OPEN OPEN SUS304-L3x30x30 アンカー固定 ST L-30x30x3 OPEN ダクト(設備工事) 2,140 2,140 展示ボードB 展示コーナー側姿図 1:20 展示ボードC 展示コーナー側姿図 1:20 A部拡大図 1:10 ア' 280 100 2,140 B部拡大図 1:10 イ' 展示ボードA 展示コーナー側姿図 1:20 380 100×100 あと施工アンカー M10 スチール製ガラリ ウレタン樹脂塗装 ステンレス防鳥網 ダクト開口・接続 (設備工事) 183 285 20 245 100 190 20 245 20 245 20 245 20 245 20 245 20 245 20 245 20 15 建築工事 設備工事 245 183 285 OPEN OPEN 285 183 245 ※.スチール製ガラリの有効率は0.35とする。 OPEN 183 510 2,180 落下防止用桟 木製 20x18 2,180 245 285 OPEN OPEN 245 245 20 245 20 20 245 245 20 245 20 245 20 245 20 20 20 245 245 20 245 20 20 245 245 20 245 20 245 20 245 20 20 20 245 245 20 245 20 20 245 245 20 245 20 245 550 245 96 20 20 20 20 360 360 2,140 2,140 2,140 400 400 展示ボードA 骨組図 1:20 展示ボードB 骨組図 1:20 展示ボードC 骨組図 1:20 ア-ア'断面図 1:20 60 20 20 20 245 B部 96 550 A部 20 落下防止用桟 木製 20x18 245 OPEN 60 2,180 ST L-30x30x3 チャンバーボックス 亜鉛メッキ鋼板 t=1.6加工 硬質ウレタンフォーム断熱材 t=35吹付 イ-イ'断面図 1:20 CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 部分詳細図 (H) 64 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 83 体育器具 詳細図 1:5、1:20、1:100 階 新設体育器具内訳表 Y1 Y2 Y3 Y4 Y1 Y2 Y3 12500 2700 製品番号 品 名 KD0543 床金具 DE4521 兼用支柱 DG8010 バドミントンネット HB9020 クライミングウォール Y4 12500 4900 4900 通り芯Y5まで3700 2700 4900 通り芯Y5まで3700 4900 X1 2階 仕 様 バドミントン(差込式)用 Φ40 床下150mm アルミ合金 蓋落とし込み式 差込式 Φ40 床下150mm ソフトバレー・バドミントン・インディアカ兼用 ナイロン 235T/24本 ワインカラー H3800×W7260×t18パネル (競技エリアH500~3500) 設置場所 多目的ルーム 数量 2個 1組 1張 1式 X1 1 基礎詳細 KD0543 床金具AS型φ40用 1/20 バドミントン支柱用 フタ落し込み式 1/5 134 150 X2 FL フロ ア ー プ レ ー ト 110 400 空 洞 150 特 殊 ア ル ミ合 金 フタ(落 し込 み 式 ) ソケ ット 特 殊 ア ル ミ合 金 50 D10 鉄 筋 875 875 空 洞 A φ300 ▽FL 3030 A X2 15 0 モ ル タル 層 スラブ 厚 150 3030 塗 り床 層 立 筋 D10ー 8 8000 7125 8000 7125 600 引抜鋼管 D10 鉄 筋 @200 I-2 (φ 41) 1:3 可動式防煙パネル 詳細図 8000 218 15 120 38 64.5 203.5 154.5 3500 X4 10 コートライン配置 平面図 1/100 70 X4 84.5 X3 3500 X3 53.4 49 8000 391 床下基礎配置 平面図 1/100 20 30 ステンレス 1.5t HL スチール 1.6t 20 100 W 10 110 70 コートライン内訳表 備 考 全 線 優先順 H 基礎内訳表 A バドミントン用 合 計 ガラスクロススクリーン 2個 2個 アルミ 40 番号 種 別 コートサイズ 面数 色 ライン幅 1 バドミントン 13400× 6100 1 40 ※各コートライン色・優先順位は現場監督と協議の上決定とする事。 ステンレス 1.5t HL スチール 1.6t X5 28.2 X6 550 日本バドミントン協会検定品 1/30 壁面 9000 4500 11 11 6.2 X4 DE4521 兼用支柱(差込式) 4500 95 アルミ1.5t FL 下部調整部 850 4550 W 100 5 95 アルミ1.5t ロッククライミングルーム 平面図 1/100 W 100 100 28.2 6.2 100 11 11 28.2 6.2 Y4 85 ナス環 15 アルミ1.5t W 直 線 字 納 ま り W 支柱下部(高さ調整部)詳細 115 クライ ミン グ ウ ォ ー ル ※別紙詳細図有り 11 11 引 張 りロ ー プ (ナ イ ロ ン φ5) 1550 (支 柱 下 部 に て 微 調 整 ) クラ ム クリー ト 150 (ネ ット高 さ バ ドミン トン ) 1550 (ネ ット高 さ イ ン デ ア カ) 1850 (ネ ット高 さ ソフトバ レ ー ミニ ) 1800 (ネ ット高 さ ソフトバ レ ー ) 2000 (ネ ット高 さ イ ン デ ィア カ) 2250 ネ ット(別 途 ) 3700 Y5 機械構造用炭素鋼鋼管 押 しネ ジ 5 100 支 柱 φ40.0×t3.5 STKM 11A (ネ ット高 さ イ ン デ ィア カ) 2150 I-1 28.2 L 字 納 ま り CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 部分詳細図 (I) 65 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 83 ボルダリング詳細図 1:3、1:6、1:30 階 1階 平面図 1/30 設置場所 ロッククライミングルーム □ー 100×100×2.3 ※建築本体工事に含む L- 65×65×6 木 材 (下 地 材 ) □ー 45×90 5φ150ピ ッチ チ ドリ ※建築本体工事に含む 木 材 (下 地 材 ) □ー 45×90 クライミングホールド詳細図 100 7258 1665 1665 1665 1665 300 353 298 □ー 100×100×2.3 ※建築本体工事に含む 立面図 1/30 298 1665 L- 65×65×6 5φ150ピ ッチ チ ドリ ※建築本体工事に含む 7258 1665 クラ イ ミン グ ホ ー ル ド 木 製 クライ ミン グ パ ネ ル t= 18 木 製 クラ イ ミン グ パ ネ ル 910×1820×18 構 造 用 合 板☆☆☆☆ BN EN12572- 2:2008AnneXD強 度 試 験 合 格 品 253 側面パネル有り 木 材 (下 地 材 ) □ー 45×90 爪 付 ナ ット 木 材 (下 地 材 ) □ー 45×90 断面図 1/30 1665 1665 M 10キ ャップ ボ ル ト □ー 100×100×2.3 ※建築工事に含む 300 300 250 300 250 H鋼 A部詳細図S=1/6 900 365 H鋼 L- 65×65×6 5φ150ピ ッチ チ ドリ (最 下 部 の み 「L」字 向 き ※建築本体工事に含む □ー 100×100×2.3 ※建築本体工事に含む 木 材 (下 地 材 ) □ー 45×90 900 L- 65×65×6 5φ150ピ ッチ チ ドリ (最 下 部 の み 「L」字 向 き ※建築本体工事に含む 60 PL t9 M 12BT PL t6 253 B部 30 30 60 30 50 900 450 3800 3700 3550 900 900 900 450 ※パネルの裏にボルトが出るため、クリアランス45mm見る A部 側面パネル有り 60×60×2.3 365 木 製 クラ イ ミン グ パ ネ ル 910×1820×18 構 造 用 合 板☆☆☆☆ BN EN12572- 2:2008AnneXD強 度 試 験 合 格 品 B部詳細図 S=1/3 7258 40 160 40 50 200 50 パネル図 1/30 BPL t9 3700 クラ イ ミン グ エ リア 3000 M 12 ケ ミカ ル ア ン カ ー 40 160 40 240 500 J-1 木 製 クラ イ ミン グ パ ネ ル 910×1820×18 構 造 用 合 板☆☆☆☆ BN EN12572- 2:2008AnneXD強 度 試 験 合 格 品 CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 部分詳細図 (J) 66 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 83 S=1/8 (B)屋根1 軒先詳細図 (C)屋根1 ケラバ詳細図 S=1/8 Y4 瓦棒葺き(角型 H=33,@400) 瓦棒葺き(角型 H=33,@400) 5.0 アルミ亜鉛合金メッキ鋼板(カラー) t=0.5 100 防湿材:ゴムアスシート t=1.0 525 谷樋: 耐酸被覆鋼板 t=0.5 受け金物:FB-3x32 @500 352 400 65 30 C-100x50x20x2.3 @606 170 315 30 385 170 170 33 50 2025 20 50 130 ※ 170 C-100x50x20x2.3 @606 385 幕板: アルミパネルt2.0 C-100x50x20x2.3 硬質ウレタンフォーム t=30 硬質ウレタンフォーム t=30 C-100x50x20x2.3 C-100x50x20x2.3 80 15 400 385 305 2C @1820 C-100x50x20x2.3 C-100x50x20x2.3 (フッ素カラー) 15 22 吊り子 55 30 80 C-100x50x20x2.3 硬質ウレタンフォーム t=30 55 30 15 100 400 400 キャップ 外壁:金属系サイディング t=15 100 硬質木毛セメント板 t=25 400 1432 軒先唐草 50 25 C-100x50x20x2.3 @606 550 120 アルミ笠木 33 23 155 C-60x30x10x2.3 硬質ウレタンフォーム t=30 水上平葺き アルミ亜鉛合金メッキ鋼板(カラー) t=0.5 25 桟鼻キャップ 606 C-100x50x20x2.3 672 硬質木毛セメント板 t=25 75 屋根同材 X7 キャップ 1820 606 50 片棟包み: 522 1735 240 33 225 (硬質木毛セメント板 t=25+硬質ウレタンフォーム t=30) (硬質木毛セメント板 t=25+硬質ウレタンフォーム t=30) 55 棟面戸 硬質木毛セメント板 t=25 285 100 棟取付け金物 クッション面戸 下地:複合板 t=55 下地:複合板 t=55 (硬質木毛セメント板 t=25+硬質ウレタンフォーム t=30) 1000 C-100x50x20x2.3 @606 アルミ亜鉛合金メッキ鋼板(カラー) t=0.5 アルミ亜鉛合金メッキ鋼板(カラー) t=0.5 25 5.0 下地:複合板 t=55 硬質木毛セメント板 t=25 100 防湿材:ゴムアスシート t=1.0 防湿材:ゴムアスシート t=1.0 C-100x50x20x2.3 @606 屋根: m 瓦棒葺き(角型 H=33,@400) 屋根: 屋根: ※ S=1/8 33 (A)屋根1 水上詳細図 落し口: 自在ドレンφ75 外壁:金属系サイディング t=15 (フッ素カラー) 外壁:金属系サイディング t=15 100 15 (D)屋根1 壁取合い詳細図 S=1/8 (E)屋根2 水上詳細図 S=1/8 (G)屋根2 軒先詳細図 S=1/8 屋根: 瓦棒葺き(角型 H=33,@400) 100 瓦棒葺き(角型 H=33,@400) 下地:複合板 t=55 防湿材:ゴムアスシート t=1.0 15 (硬質木毛セメント板 t=25+硬質ウレタンフォーム t=30) 棟面戸 50 15 X7 下地:複合板 t=55 (硬質木毛セメント板 t=25+硬質ウレタンフォーム t=30) 607 607 350 100 桟鼻キャップ 155 軒先唐草 C-100x50x20x2.3 @606 @606 硬質ウレタンフォーム t=30 170 30 55 硬質ウレタンフォーム t=30 外壁:金属系サイディング t=15 (フッ素カラー) C-100x50x20x2.3 @606 100 15 2C @1820 120 15 軒樋: 塩ビ製前高120 385 硬質ウレタンフォーム t=30 120 C-100x50x20x2.3 @606 60 30 @606 170 ※ C-100x50x20x2.3 C-100x50x20x2.3 30 C-100x50x20x2.3 55 50 25 55 吊り子 防湿材:ゴムアスシート t=1.0 606 130 キャップ アルミ亜鉛合金メッキ鋼板(カラー) t=0.5 1820 606 25 350 351 瓦棒葺き(角型 H=33,@400) 硬質木毛セメント板 t=25 クッション面戸 屋根同材 150 400 片棟包み: 屋根: Y5 25 縦用スターター15 430 硬質木毛セメント板 t=25 棟取付け金物 225 33 23 ※ キャップ 吊り子 (硬質木毛セメント板 t=25+硬質ウレタンフォーム t=30) 850 100 80 下地:複合板 t=55 硬質木毛セメント板 t=25 Y4 5.0 防湿材:ゴムアスシート t=1.0 5.0 アルミ亜鉛合金メッキ鋼板(カラー) t=0.5 400 100 アルミ亜鉛合金メッキ鋼板(カラー) t=0.5 385 屋根: S=1/8 (G)屋根2 ケラバ詳細図 屋根: 瓦棒葺き(角型 H=33,@400) アルミ亜鉛合金メッキ鋼板(カラー) t=0.5 防湿材:ゴムアスシート t=1.0 下地:複合板 t=55 (硬質木毛セメント板 t=25+硬質ウレタンフォーム t=30) X4 670 550 硬質木毛セメント板 t=25 400 400 2C @1820 硬質ウレタンフォーム t=30 15 385 外壁:金属系サイディング t=15 (フッ素カラー) 170 ※ C-100x50x20x2.3 @606 C-100x50x20x2.3 30 55 50 65 33 33 400 33 100 25 20 100 15 CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 屋根詳細図 67 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/ 8 A3 : 1/16 83 Y5 X8 X9 8000 3950 235 X10 6000 4050 4050 X11 2000 1030 3950 235 1025 1010 20 1015 16470 1030 1030 1030 1030 1030 1030 1030 1030 1030 1030 1030 1030 1030 目隠しパネル:エキスパンドメタル XG11 t4.5 紛体焼付塗装 □-40x20x1.5t 1025 235 160 235 80 80 15 75 C-100x50x20x2.3t 150 150 75 45 880 860 3300 a詳細図 S 1:5 4900 1030 780 100 H-150x150x7x10 X11 50 150 Y4 XG11 t4.5 紛体焼付塗装 1010 160 75 75 15 100 45 75 C-150x50x20x3.2t 1030 75 150 目隠しパネル:エキスパンドメタル C-100x50x20x2.3t 15 1030 機械置場 235 100 7070 1030 65 265 15 X11 2100 EVホ-ル 160 75 75 1030 1030 2970 2535 Y4 2800 235 880 a 1030 235 L-30x30x3t Y4 100 M8 ボルト・ナット 20 XG11 t4.5 紛体焼付塗装 目隠しパネル:エキスパンドメタル 80 70 45 1030 3700 1025 210 150 L-30x30x3t 80 235 80 45 880 70 20 M8 ボルト・ナット EV 4900 □-40x20x1.5t 1030 吹抜 80 1030 H-150x150x7x10 285 3300 Y3 20 1010 1015 1025 2965 1030 1030 3250 目隠しパネル:エキスパンドメタル XG11 t4.5 紛体焼付塗装 b詳細図 S 1:5 X11 1030 b Y2 100 285 M8 ボルト・ナット 目隠しパネル:エキスパンドメタル XG11 t4.5 紛体焼付塗装 150 80 L-30x30x3t 2700 C-100x50x20x2.3t 目隠しパネル:エキスパンドメタル XG11 t4.5 紛体焼付塗装 H-150x150x7x10 庇3 450 235 160 450 150 Y1 1030 1030 1030 1030 1030 1030 1030 1030 1030 1030 1025 950 16470 1935 3950 2135 3050 8000 3050 235 6000 X8 □-40x20x1.5t 1900 4050 X9 1665 235 2000 X10 c詳細図 S 1:5 X11 L-30x30x3t 目隠しパネル:エキスパンドメタル XG11 t4.5 紛体焼付塗装 目隠しパネル:エキスパンドメタル XG11 t4.5 紛体焼付塗装 150 C-100x50x20x2.3t M8 ボルト・ナット 450 c 450 160 3100 75 15 100 45 目隠しパネル:エキスパンドメタル XG11 t4.5 紛体焼付塗装 H-150x150x7x10 3600 3000 75 450 450 450 235 150 150 200 500 100 RFL 300 100 150 450 450 450 3300 3600 3000 d 500 200 45 950 パネル下端マデ 3000 1030 450 1030 パネル上端マデ 3000 1030 100 450 1030 15 450 975 3100 50 75 RFLマデ 3600 75 RFL □-40x20x1.5t X11 1935 8000 X8 6000 X9 2000 X10 X11 d詳細図 S 1:5 X11 CODE 府中市こどもの国新築工事 意 DATE 目隠しパネル 詳細図 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 68 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 1:50 A3 1:100 83 AW-4 1:5 内 部 Hst-488x300x11x18 Hst-298x149x5.5x8 サイデイング ファスナ-Lst-75x75x6t 20 □st-60x60x2.3t 110 35 25 60 40 25 190 130 雨切りアルミ形材 オペレ-タ-滑車 45° 950 950 25 10 25 140 140 172 ブラケット st-4.5t 300 50 60 ピポットヒンジ アルミ形材ジョイントスリーブ ブラケット st-4.5t 外倒しダンパ- 部 内 488 外 200 150 75 5 25 Hst-488x300x11x18 275 200 455 アルミ形材ジョイントスリーブ FB t-9 部 60 60 ピポットヒンジ 45 25 275 65 75 297 75 39 97 39 水切りアルミ形材 5 1FL 55 60 60 サイデイング 45 25 15 25 25 65 5 25 45 275 275 200 455 97 172 25 10 25 60 5 25 45 50 12 40 ファスナ-Lst-75x75x6t 125 14 20 160 150 雨切りアルミ形材 ベ-スプレ-ト st-6t 57 外 部 ※ 図中の見掛りのスチール部は、ウレタン樹脂塗装とする。 CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 サッシ詳細図 (1) 69 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/ 5 A3 : 1/10 83 AW-7 1:5 雨切りアルミ形材 60 25 10 60 42 10 25 60 10 22 10 25 60 5 5 雨切りアルミ形材 外 内 部 部 215 25 10 40 15 55 15 20 160 120 30 25 22.5 15 25 25 55 65 水切りアルミ形材 70 80 40 113 215 25 10 70 80 40 10 40 100 175 10 水切りアルミ形材 サイデイング 片引き窓 FIX窓 内 部 50 サイデイング 雨切りアルミ形材 40 37 70 100 215 175 10 25 10 25 10 47 40 15 40 15 15 40 15 70 70 40 15 40 15 70 40 47 15 40 15 70 外 部 CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 サッシ詳細図 (2) 70 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/ 5 A3 : 1/10 83 AW-15 1:5 内 部 □st-150x100x4.5 サイデイング 20 ファスナ-Lst-75x75x6t 130 Hst-350x175x7x11 200 10 65 5 43 25 150 雨切りアルミ形材 ブラケット st-4.5t 45+00B0 150 70 48 12 50 80 裏板 st2.3t M12ナット工場溶接 サイデイング 10 70 50 13 13 50 70 13 50 裏板 st2.3t M12ナット工場溶接 25 雨切りアルミ形材 55 ブラケット st-4.5t 37 150 105 350 外 □st-200x200x6 267 267 175 140 部 10 70 30 20 70 200 150 37 40 部 40 70 内 85 11 60 150 70 80 10 Hst-350x175x7x11 40 79 アルミ2t 70 70 70 10 55 25 AW 13 42 11 60 79 サイデイング 雨切りアルミ形材 45 267 3 20 37 1FL 65 15 25 25 135 70 10 水切りアルミ形材 ファスナ-Lst-75x75x6t 12 ※ 図中の見掛りのスチール部は、ウレタン樹脂塗装とする。 77 125 外 部 ベ-スプレ-ト st-6t CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 サッシ詳細図 (3) 71 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/ 5 A3 : 1/10 83 AW-27 1:5 内 部 340 Hst-340x250x9x14 サイデイング アルミ2t 115 100 10 70 26 15 25 雨切りアルミ形材 55 100 11 45 44 25 31 31 50 31 31 70 52 100 31 70 FB-150x22 @2177 115 65 50 35 15 105 Hst-340x250x9x14 48 40 25 48 外 48 40 48 50 48 70 引き違い窓 内 アルミ2t 部 32 50 70 5 43 38 22 120 60 35 100 100 40 Lst-150x150x9t 部 32 62 100 95 引き違い窓 55 2FL サイデイング 120 65 15 25 25 60 5 水切りアルミ形材 35 59 52 11 30 59 100 11 30 52 100 40 10 50 25 7 50 アルミ5tx45 70 70 方立カバーアルミ形材 雨切りアルミ形材 外 部 ※ 図中の見掛りのスチール部は、ウレタン樹脂塗装とする。 CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 サッシ詳細図 (4) 72 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/ 5 A3 : 1/10 83 X6 X5 X4 X6 X5 X4 ラッキングバー: φ42.7×t3.2鋼管 梁:□200×t4.5 角鋼管 ラッキングバー: φ42.7×t3.2鋼管 階段室2 梁:□200×t4.5 角鋼管 階段室2 (596) PS8 ラッキングバー:φ16丸鋼 脚:φ16丸鋼@500mm以下 PS4 1750 補強材:φ76.3×t3.2 鋼管 A (766) ラッキングバー:φ16丸鋼 脚:φ16丸鋼@500mm以下 Y5 φ800 (φ895) (693) Y5 リングクライマー:φ60.5 丸鋼管 φ34.0 丸鋼管 安全対策:コーナーガード接着固定(L=2000) 安全対策:コーナーガード接着固 定(L=2000)x2箇所 φ20ザイルロープ(レッド) B C #50テトロンUCネット(280T/800本)(レッド) 1階平面図 S=1/50 X6 X5 2階平面図 S=1/50 ラッキングバー:φ16丸鋼 脚:φ16丸鋼@500mm以下 X4 Y5 Y5 柵 柵 柵 #50テトロンUCネット (280T/800本)(レッド) H鋼安全対策: t30ウレタンクッション+テントシート φ20ザイルロープ ラッキングバー:φ16丸鋼 脚:φ16丸鋼@500mm以下 H鋼安全対策:t30ウレタンクッション+テントシート リングクライマー:φ60.5×t3.2 鋼管 φ34×t3.2 鋼管 H鋼安全対策: t30ウレタンクッション +テントシート ラッキングバー: φ16丸鋼 柵 H鋼安全対策: t30ウレタンクッション+テントシート 脚:φ13丸鋼@@500mm以下 ラッキングバー:φ16丸鋼 補強材:φ76.3×t3.2 鋼管 4-M12アンカーボルト (後施工アンカー) ベースプレート:t12.0 鋼板 ラッキングバー:φ16丸鋼 脚:φ16丸鋼@500mm以下 ラッキングバー:φ16丸鋼 脚:φ16丸鋼@500mm以下 GPL:t6鋼板加工品 GPL:t6鋼板加工品 ラッキングバー: φ48.6×t3.2鋼管 GPL:t6.0鋼板加工品 隙間対策:t19HPEパネル 取付金物:t4.5鋼板加工品 C断面図 S=1/50 B断面図 S=1/50 150 ▽1FL ▽2FL 4900 φ20ザイルロープ #50テトロンUCネット (280T/800本)(レッド) #50テトロンUCネット(280T/800本)(レッド) φ20ザイルロープ(レッド) H鋼梁安全対策 t30ウレタンクッション テントシート巻き ▽2FL 4000(ネット支持高さ) 3700 φ20ザイルロープ(レッド) 側面落下防止:#50テトロンUCネット (280T/800本)(レッド) ▽2FL 3800(ネット支持高さ) #50テトロンUCネット(280T/800本)(レッド) A断面図 S=1/50 特 記 事 項 設置上の注意 ・本製品の専有スペースとしての安全域を確保すること。 ・落下等による危険を最少にするために安全域内の設置面には適切な 衝撃吸収性を有する材料を敷設すること。 ・本製品はおおむね3才~12才を対象にデザインされています。 ・本製品はJPFA-SP-S:2014に準拠した製品です。 ・本製品は(一社)日本公園施設業協会の団体加入する ・公園施設団体賠償責任保険制度を適用します。 ・遊具工事で必要な金物加工品の取付は建築工事の範囲とする。 ・詳細は打ち合わせの上決定とする。 ・すべての鋼材はさび止め塗装の上、ウレタン樹脂塗装とする。 CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 ネット遊具詳細図 73 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1:1/ 50 A3:1/100 83 950 φ6 親元ワイワー 550 巻き込み防止カバー 850 2000 2000 500 400 199 878 2000 600 ワイヤーまとめ金具 2000 R230 878 上限位置 上限位置 400 500 L=10.400 バトン用滑車 798 850 バトン用親元滑車 滑車取付架台 □-100×100×2.3 コーナー部ラバーガード取付 240 50 175 278 滑車架台下面 滑車架台下面 φ6 親元ワイワー ハンドル(脱着式) 278 L=10.400 600 滑車取付架台 □-100×100×2.3 バトン用分枝滑車 美 術 バ ト ン 300 300 分枝ワイヤー4φ (5点吊) バトン用AB-100型ウインチ姿図 (A1)S=1/20 (A3)S=1/40 *巻き込み防止カバー付 5000 6950 6950 5000 親元ワイヤー6φ AB-100型ウインチ 部 FIX FIX AB-100型ウインチ FIX 下限位置 1100 パイプ 42.7φ L=9.000 最大吊荷重 40Kg ▼FL FIX 下限位置 1100 FIX FIX ▼FL ▼FL 4900 Y2 1500 Y3 X1 Y4 多目的ルームバトン断面図 (A1)S=1/50 (A3)S=1/100 多目的ルームバトン正面図 (A1)S=1/50 (A3)S=1/100 Y3 600 製 スーパーマイテー100 架 独立スタンド型 台 造 者 名 (株) マイテー 西日本舞台設備 (株) 速 比 3.7 : 1 使用ワイヤー 6φ 張 力 100 ( 安全使用率 0.56 ~ 0.66 ) kg ハンドル スプリング、ワンタッチ伸縮タイプ(脱着式) ワイヤー捲取 1段=6.5m 上下停止装置 過捲防止安全装置内臓 架台支柱材 自 重 Y2 式 ウインチ 減 300 400 256 44 4900 型 AB-100型ウインチ仕様 FIX AB-100型ウインチ 800 品 2段=14m スチールブラケット kg 32 Y4 4900 4900 600 950 美術バトン 550 M10コの字ボルト 500 M10コの字ボルト 400 9000 400 滑車取付架台 □-100×100×2.3 500 ▽ ワイヤーライン L=10.400 184 25 吊パイプへ 多目的ルームバトン平面図 (A1)S=1/50 (A3)S=1/100 は、吊ワイヤー位置を表す 5 鋳鉄滑車 5 125 2000 4500 155 2000 237.5 2000 4500 吊パイプへ 2000 237.5 500 75 1500 X1 パイプ 42.7φ L=9.000 最大吊荷重 40Kg AB-100型ウインチ 384 300 816 344 256 44 ワイヤー溝5ミリ バトン用分枝滑車姿図 (A1)S=1/10 (A3)S=1/20 *フレーム寸法は、現場都合により変更あり 工事区分表 工 事 区 分 No 工 事 内 容 1 滑車架台工事 2 吊物昇降装置の製作 3 吊物昇降装置の取付け工事 4 バトンパイプの取付補助金物取付け工事 5 ウインチ取付用アンカー工事 建 築 主 体 工 事 舞 台 機 構 設 備 工 事 S-155型シーブ詳細図 (A1)S=1/5 (A3)S=1/10 バトン用分枝滑車 部 品 型 式 製 造 者 名 ベアリング 6001ZZ NTN (株) シーブ S-155型 西日本舞台設備 (株) 多目的ルーム吊物設備内訳 No 名 称 数量 方 式 1 美術バトン 1式 手動ウインチ昇降式 装 置 仕 様 スチールパイプ 42.7φ L=9.000 備 考 AB-100型ウインチ 分枝ワイヤー4φ 5点吊 CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 最大吊荷重 40.0Kg 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 ウインチバトン詳細図 74 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/100 A3 : 1/200 83 府中市こどもの国新築工事 75 83 R R 府中市こどもの国新築工事 倉庫5 76 83 POM POM POM 府中市こどもの国新築工事 77 83 エレベーター除外工事 b X8 285 かご外法 1450 217.5 2065 2714.5 2750 32.5 (2F) 250 32.5 330 432 3 昇降路平面図 (1/30)[1/60] X8 ※R階乗場側通路に非常照明設備を御配慮願います。 200 460 1800 235 b 地中梁増打 (建築工事) 250 417.5 乗 場 仕 様 天井フック荷重リスト 荷重A 9.8kN 荷重B 19.6kN 号機名 電源設備容量 動力 照明 最大電流 2 動力線サイズ(mm ) 最大引込み距離(m) 建屋側MCCB 接地線最小サイズ インターホン用配線 電話用配管・配線 ピットコンセント容量 火報信号 無電圧a接点 NO.1 4kVA 2kVA 20.2A 5.5 8.0 14.0 84 130 227 30A 2 2.0mm φ0.9×10本 φ19配管、電話線1P 1kVA/台 φ1.2× 3本 210V 100V か ご 仕 様 レール反力リスト(地震時作用荷重) NO.1 かご側 Px 4.20kN 一般階 Py 2.10kN かご側 Px 5.20kN Px 最上階 Py 3.90kN おもり側 Px 6.50kN 一般階 Py 3.30kN おもり側 Px 10.40kN 最上階 Py 7.20kN 上記 荷重による柱及び梁のたわみは5mm以下となるよう選定下さい。 かご内法 1400 かご外法 1450 285 217.5 32.5 2065 2714.5 2750 330 NO.1 (1台) 乗用(SP11-CO45)兼車いす用 750kg (11人) 45m/min 交流インバータ制御方式(回生無) 乗合全自動方式 (1,2,RF) 3ヶ所 1方向 1400mmX1350mmX2250mm 900mmX2100mm 2枚戸中央開き(電動式) AC-3.5kW(ギヤレス) 三相3線 210V 60Hz 単相 100V 60Hz 有(P波+S波感知器(3段検知)リスタート機能付) 有(全自動) 無 有(全自動) 有 A14 24V同時通話式インターホン ローラーガイド(かご、おもり) 照明・換気装置自動休止機能 長周期地震対策 2D多光軸(マルチビーム)ドアセフティ 反転時呼び一括キャンセル機能 戸開放時間自動設定 行先階取消し機能 気配りアナウンス機能 戸開走行保護装置 しきい間すきまレス 広角ミラー付操作盤 三方枠 全階 小枠 鋼板製単色塗装仕上 ドア 全階 鋼板製化粧シート貼り 敷居 全階 硬質アルミ製 乗場 ボタン 全階 抗菌凸文字ボタン(SIAA認証) インジケータ インジケータ 全階 ドットデジタル ボタン フェースプレート 全階 樹脂成形品 天井照明 デラックスLED天井(DLX-5L)[LED:昼光色] 換気装置 ファン リターンパネル ステンレス製ヘアライン仕上 出入口柱 ステンレス製ヘアライン仕上 ドア 化粧鋼板 幕板 化粧鋼板 側板 化粧鋼板 巾木 化粧鋼板 ビニール床シートA(t2)[建築工事] 床 敷居 硬質アルミ製 操作盤 ボタン 抗菌凸文字ボタン(SIAA認証) インジケータ ドットデジタル フェースプレート 標準(広角ミラー付)抗菌樹脂成形品(SIAA認証・一部鋼板製) ・かご室--保護マット、床マット、かご上ブザー ・かご操作盤--非常呼びボタン応答灯、アース付100Vコンセント ・車いす仕様--専用乗場ボタン、専用操作盤(2面)、光電管(2D多光軸)、 鏡(ステンレス製鏡面)、手摺、低速戸閉め、 ステンレス製荷摺(H=300,t1.5) ・視覚障害者対策--点字銘板(車いす用品含む)、オートアナウンス ・サービス階切り離し運転--かご操作盤に階切離しSWを1個設置 ・外部インターホン--1階事務室に取付 ・無償保守期間--12ケ月 ・高調波対策付 ・出入口幅--900mm 432 3 X8 (1F) 昇降路平面図 (1/30)[1/60] ピット点検用コンセント 号機名(台数) 用途(形式) 積載量(定員) 速度 制御方式 操作方式 停止ヶ所・出入口方向 かご内法(WxDxH) 出入口寸法(WxH) ドア方式 電動機出力 電源 動力 照明 管制運転 地震 火災 自家発 ピット浸水 停電時自動着床装置 耐震クラス かご内連絡装置 基本仕様 及び 標準装備仕様 特記事項 Py 地震感知器(S波、P波) ピット部取付 144 地中梁増打 (建築工事) 2060 2645.5 2750 2500 b 250 77.5 a1 Y3 85 NO.1 かご内法 1350 かご外法 1505 87 天井フック (材料エレベーター支給) (建築工事) 電源引込み(受電盤への接続) (電気工事) ・動力・照明、接地線 R階FL-1350 引出長さ 4m 配線引込み (電気工事) ・インターホン配線、電話線、 火報信号 無電圧a接点、防犯カメラ信号 R階FL-650 引出長さ 4m 制御盤への接続 (エレベーター工事) 168 870□ 10 950 87 32.5 □-400×400 72 1040 1490 2.昇降路内法の鉛直施工誤差は、30mm以内にて施工下さい 3.昇降路壁には、設備配管等を埋込まないで下さい 4.受電電圧の変動は、受電端において動力用は±10%以内、 照明用は±5%以内とし、動力用の電圧不平衡率を5%以内 として下さい 5.電源引込み計画時は、エレベーター側と協議して下さい 6.外部からの影響により、昇降路内の温度が40℃を超える場合は 換気設備を設けて下さい 7.台車などで搬出入可能な荷重は250kg以下(台車含む)とな ります (1台1回線) 電源設備 (RF) 昇降路平面図 (1/30)[1/60] 810 出入口幅 900 1260 概 略 仕 様 1.昇降路壁・床等は、機器取付けや反力等に充分な強度を有する 構造で施工下さい 50 115 H-300×150 3 1.昇降路制御盤までの動力電源・照明電源・接地線 火報信号 無電圧a接点・防犯カメラ信号の引込工事 2.インターホン用及び監視用配管・配線工事 (昇降路制御盤から外部取付位置まで) 3.ピットの点検用コンセント設備工事 4.遠隔監視保守システム用配管、電話線工事 5.昇降路内頂部の煙感知器設置工事 (昇降路外部から保守点検できる構造) [3] 確認事項 330 432 8.乗場戸に近接して設ける防火シャッター等の防火区画工事 (建設省告示第1111号の廃止による) 9.昇降路の壁または囲いは間隙無きものとする。 6.エレベーターと防火シャッター等の連動を要する場合は、接点信号 の配管・配線の引込工事 672 b 5.各階乗場出入口枠周辺のモルタル又はロックウール詰め工事 6.昇降路内機器取付用ファスナー、ビーム、柱等の設置工事 7.乗場関係機器取付用鋼材の設置工事 [2] 電気関係 2060 3149.5 3232 2982 荷重A (安全率5を確保する) Y3 85 950 10 b 荷重B かご外法 1505 H-300×150 a1 H-488×300 d 72 b かご外法 1450 217.5 2065 2714.5 2750 □-400×400 417.5 87 700以上 点検スペース 250 32.5 65 H-300×150 144 32.5 H-488×300 2282 460 H-300×150 285 417.5 85 460 H-300×150 H-300×150 b 1.各階乗場出入口廻り(押ボタン用穴を含む)の穴明工事 2.乗場関係機器取付後の出入口周りの壁及び床仕上工事 3.ピット内防水工事、及びピットが深い場合の埋戻し工事 4.昇降路天井フック又はトロリービーム設置工事 Y3 2060 2645.5 2750 2500 a1 1800 かご外法 1505 NO.1 77.5 H-488×300 102 □-400×400 エレベーター仕様 [1] 建築関係 1040 1490 168 H-488×300 950 10 87 1040 1490 出入口幅 900 H-300×150 出入口幅 900 810 1260 1140 1590 (電気工事) a1 a2 b c1 c2 d エレベーター廻り鉄骨部材(耐火被覆ナシ) 三方枠取付材 L-75x75x6 三方枠取付材 L-65x65x6 レール支持柱 H-150x150x7x10 敷居取付材 L-100x100x10 敷居取付材 [-300x90x9×13 ファスナー(RFL+2835に設置) PL-12 (FB) (建築工事) CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016. エレベーター詳細図(1) 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 78 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 83 1800 370 乗場インジケータ押ボタン (専用乗場ボタン組込) 275 400 1040 天井フック(建築工事) (材料エレベーター支給) 出入口幅 900 2750 745 シルブラケット (エレベーター工事) 730 250 200 Y3 C~C断面 (RF) (建築工事) 2330 336 トップクリアランス 150 c2 RFL 1800 370 1800 370 A a2 a1 210 90 450 φ50 450 床仕上面 1FL シルブラケット (エレベーター工事) 730 250 X8 960 シルブラケット (エレベーター工事) 壁開口幅 1060 2750 730 250 X8 A~A断面 (1F) ピット内ウレタン塗膜防水仕上(X-1) (建築工事) 床持ち出し (建築工事) B 200 Y3 出入口壁穴明図 (1/30)[1/60] ▽防水仕上面 c1 床仕上面 NO.1 A 壁開口幅 1060 2750 a1 320 ( ) ( ) 960 ピット点検用コンセント (電気工事) a2 a1 NO.1 a1 a2 805 755 2FL a1 275 370 B 2500 壁開口高さ 2170 2500 壁開口高さ 2170 c1 370 a2 敷居間すき間 25 かごの床先と壁とのすき間 25 フェッシァプレート付 (エレベーター工事) 3700 床持ち出し (建築工事) c2 床仕上面 出入口壁穴明図 (1/30)[1/60] (1,2,RF) 乗場正面図 (1/30)[1/60] NO.1 (365) 出入口高さ 2100 オーバーヘッド 3027 3070 昇降路全高 11777 昇降行程 7450 3750 450 X8 X8 a2 ピット 1300 C 壁開口幅 1060 2750 960 810 b 300 a1 NO.1 d ▽最高の軒高 90 785 2500 壁開口高さ 2170 床仕上面 NO.1 GL▽ a2 a1 ( ) 900 1200 1-D22 施錠装置付点検扉 1.5mm以上の鋼板製(電気工事) リミットスイッチ付(エレベーター工事) 昇降路頂部 昇降路頂部に煙感知器を設置する場合は 外部に引き出した状態で点検可能な構造 煙感知器 とする。 (電気工事) 屋外の場合は、防水形点検扉とする。 点検ボックスは下記エレベーター昇降路専用品として下さい。 (KUS-1B) ・ホーチキ (FXS J001A-HU) ・能美防災 (NID-T-G) ・ニッタン ・パナソニック (BV95351+BV95381H) 出入口高さ 2100 補強筋 4-D16 (L=1000) 補強筋 4-D16 (L=1000) 500 a2 煙感知器詳細 600以内 500 (天井フック材料エレベーター支給) 110 天井フック配筋要領参考図 370 C 200 Y3 (2F) 出入口壁穴明図 (1/30)[1/60] (建築工事) B~B断面 (建築工事) NO.1 昇降路縦断面図 (1/50)[1/100] ※点検用タラップはピット内に保管 NO.1 ピット反力 75.9kN ピット衝撃荷重 かご側 62.4kN C/W側 49.5kN a1 a2 b c1 c2 d エレベーター廻り鉄骨部材(耐火被覆ナシ) 三方枠取付材 L-75x75x6 三方枠取付材 L-65x65x6 レール支持柱 H-150x150x7x10 敷居取付材 L-100x100x10 敷居取付材 [-300x90x9×13 ファスナー(RFL+2835に設置) PL-12 (建築工事) CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016. エレベーター詳細図(2) 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 79 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 83 527 1427 天井高さ 2250 出入口高さ 2100 90 300 500 800 1000 最上階ボタン 1400 かご室高さ 2300 (主) かご操作盤 正面図 背面図 (主)専用操作盤 かご内法 1350 130 かご外法 1505 25 (副)専用操作盤 側面図 250 25 出入口幅 900 かご内法 1400 250 25 かご外法 1450 (1/10)[1/20] 平面図 CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016. かご室意匠図 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 80 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 83 X1 インターロッキング舗装新設 X11 5,670 59,050 8,000 8,000 3,500 4,500 4,500 4,500 8,000 8,000 8,000 歩道切下げ工事 インターロッキング舗装新設 縁石新設 550 1,50 0 9 0 <+500> ,980 <+700> 2,860 51,538 1,50 車輌進入口 ▼ <+600> 1,490 1,500 28,387 5 4,07 <+500> 11,200 1 <+500> ▼遊歩道境界 <+200> 13 <+70> 線 駐輪場 35台 <+70> 850 境界 KBM.=設計GL=±0 <+120> <+100> (車椅子利用者用) <+170> 8,230 路 ▲道 775 アルミ製フェンス H=1500 L=34,750 基礎は、車止めポール2に準ずる 基礎 @2,000 14 4 <+120> <+70> Y5 3 <+250> <+70> 縁 石 新 設 コンクリート境 界 ブロック 100x100x600 病院 2 線 <+70> 遊歩道 前面 道路 法42条1項1号 土生元町5号線 (幅員:5.0m) <+170> 5 15 <+270> 3,700 <+700> <+100> <+200> <+200> 6 <+200> 16 4,900 <+200> 計画建築物 <+300> ▲隣地境界線 4,900 17,900 公園 9 18 10 19 2,700 縁石新設 コンクリート境 界 ブロック <+100> 100x100x600 <+150> <+200> 11 20 <+700> <+200> <+200> <+200> <+250> 12 21 <+150> <+50> <+50> <+150> <+150> K <+120> <+120> 4,727 <+700> <+300> 1,870 850 8 駐車場 22台 17 <+300> <+300> <+300> <+200> Y1 7 <+200> <+170> <+800> <+50> <+50> <+50> 22 <+50> K ト ー レ プ K ▲隣地境界線 ゴミ置き場 <+900> プロパン庫 受水槽 2,030 1,500 遊歩道 8,000 8,000 8,000 9,000 8,000 8,000 6,000 2,000 17,170 9,187 19,200 N 浄化槽機械室 550 浄化槽(設備工事) 5,670 59,050 28,387 X1 X11 化粧コンクリートブロック(片面仕様)積み 100×190×490 笠木付き 155x45x518 ※1 ※2 インターロッキングB 80 インターロッキングA 380 インターロッキングB 400 コンクリートスラブ (土間コンクリート) 2-D10-@200 ダブルクロス モルタル 基礎コンクリート 110 切込み砂利・切込み砕石 鋼製束 溶融亜鉛メッキの上、人工木敷き 145×30 支柱 STKR400 □60xt2.3 溶融亜鉛メッキ後 ウレタン樹脂塗装 800 40mm 南京錠 1,200 600 白反射テープ 土間コンクリート金コテ押えの上、モルタル塗り 良質土t300 100 400 100 100 60 カラーアスファルト舗装 芝貼り 客土t300 インターロッキングブロックB (透水タイプ)228x114x80 支柱 SUS304 Φ165.2xt3.0 HL.仕上げ ▽仕上天 基礎主筋(D13) 90 インターロッキングA 芝貼り 良質土t300 縦筋(D10@500) 路床 寸法表 SUS304 バフ研磨 230 400 透水性カラー アスファルト混合物 50 150 150 路床 路盤 工事内容 アスファルト舗装 トップコーナー SS400 PL-t3.2 電気亜鉛メッキ後 ウレタン樹脂塗装 インターロッキングブロックA(透水タイプ)148x598x60 横筋(D10) ▽仕上天 フィルター層 路床 100 凡例 1/30 車止めポール2 キャップ 平面図 化粧コンクリートブロック (片面仕様)積み 100×190×490 250 20 ※1 ※2 150 50 150 土間コンクリート 金コテ押え モルタル塗り コンクリート製 車止めブロック L=600 1/25 車止めポール1 笠木 155×45×490 155 路盤 350 150 フィルター層 芝貼り + 1/20 化 粧 コンクリートブロック積 み ( 笠 木 付 き ) 785 クラッシャランスラグ CS-40 表層 路盤 クラッシャランスラグ CS-40 砂 クラッシャランスラグCS-40 1/10 コンクリート製 車止め カラーアスファルト舗装に アンカーピン留め 11φ インターロッキングブロック A又はB(透水性) アスファルト混合物 又は カラーアスファルト混合物 1/10 土間コンクリート 500 ステンレス製 車止めポール1 地中収納タイプ 114.3Φ H700(チェーン内臓) K ステンレス製 車止めポール2 60.5角 1000x800 車止めブロック 600x150x120 200 270 370 外側パイプ Φ216 100 1/10 60 150 190 45 100 10 100 インターロッキングA・B 120 1/10 150 アスファルト舗装 カラーアスファルト舗装 断面図 白線引き W=100 300 1,000 縁石:インターロッキングブロックA 148x598x60 化粧コンクリートブロック(片面仕様)積み 100×190×490 笠木付き 155x45x518 400 参考品番:Teikin KS-1N 参考品番:Teikin DM60A-10 注意喚起用ブロック・誘導用ブロック(透水タイプ)298x298x60 CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 外構図 81 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/150 A3 : 1/300 83 符号 4,07 2,860 9,9 5 4,350 歩道切下げ工事 既存インターロッキング舗装、縁石撤去のち インターロッキング舗装新設(外構図参照) 縁石新設(外構図参照) 切株撤去 抜根マデ 80 名 称 仕 様 W(mm) D(mm) 規 模 H(mm) m/㎡ 構造・材料 備 箇数 1 遊具1 11,700 6,800 3,000 2 遊具2 11,580 8,700 2,500 71㎡ 3 遊具3 1,000 1,500 3,000 - 4 遊具4 4,000 - 1,200 - SUS 2 5 東屋 3,500 3,500 3,000 - S 2 6 便所 3,500 2,500 3,500 - S 1 7 水飲み場 1,180 500 500 - RC 1 8 浄化槽機械 1,250 830 1,500 - S 1 9 ベンチ1 3,000 430 400 - C 1 10 ベンチ2 1,180 400 400 - C 4 11 花壇 1,240 550 400 - C 2 12 公園照明 300 300 1,500 - S 5 13 バリカー 200 200 500 - S 1 14 木製バリカー - - 800 51m C 27 15 看板1 900 100 1,600 - S 1 16 看板2 1,300 120 1,900 - S 1 SUS 1 RC 1 SUS 1 考 15 ▼道路境界 線 14 4 6 5 12 10 10 9 4 10 3 5 8 7 1 10 ▲隣地境界線 12 5 9 10 2 7 6 路境 ▲道 界線 16 11 13 2 11 3 8 12 12 4 1 11 凡 例 工事内容 規 模 解体・撤去撤去物 ▲隣地境界線 既存アスファルト舗装撤去(白線共) 1,046㎡ 11.6㎡ 既存コンクリート舗装撤去 130㎡ 既存インターロッキング舗装撤去 63㎡ 生垣撤去 既存縁石、境界ブロック撤去 115m 既存暗渠、集水桝撤去 67m 既存側溝、グレーチング撤去 16m ※解体・撤去後 良質土にて整地を行うこと。 符号 高さ 葉張り 目通り 符号 高さ 葉張り 目通り 1 3.5 3.0 0.2 10 2.0 1.5 0.15 2 5.0 4.0 0.3 11 2.0 1.5 0.15 3 2.5 2.0 0.1 12 4.0 4.0 0.2 4 3.5 2.0 0.15 5 3.5 2.0 0.15 6 3.5 2.0 0.15 7 8.0 7.0 0.4 8 3.5 2.0 0.15 9 5.0 4.0 0.4 CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 符号 高さ 葉張り 府中市こどもの国新築工事 目通り 意 2016.10 撤去図 82 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/200 A3 : 1/400 83 工事 動線 歩道切下げ工事 G 15 ▼道路境界 線 14 4 6 5 12 10 9 4 10 10 3 5 8 7 1 10 ▲隣地境界線 12 5 9 10 2 7 6 路境 ▲道 界線 16 11 13 2 11 3 8 12 12 4 1 11 ▲隣地境界線 符号 称 W(mm) 規 模 H(mm) D(mm) m/㎡ 構造・材料 箇数 1 遊具1 11,700 6,800 3,000 2 遊具2 11,580 8,700 2,500 71㎡ 3 遊具3 1,000 1,500 3,000 - 4 遊具4 4,000 - 1,200 - SUS 2 5 東屋 3,500 3,500 3,000 - S 2 6 便所 3,500 2,500 3,500 - S 1 7 水飲み場 1,180 500 500 - RC 1 8 浄化槽機械 1,250 830 1,500 - S 1 9 ベンチ1 3,000 430 400 - C 1 10 ベンチ2 1,180 400 400 - C 4 11 花壇 1,240 550 400 - C 2 ・工事エリア(工事期間12ヶ月) 12 公園照明 300 300 1,500 - S 5 ・仮囲い:成形鋼板 H3000 13 バリカー 200 200 500 - S 1 14 木製バリカー - - 800 51m C 27 15 看板1 900 100 1,600 - S 1 16 看板2 1,300 120 1,900 - S 1 凡 例 ・工事対象物 G 名 ・シートゲート:W6000xH4500 ・鉄板敷き SUS 1 RC 1 SUS 1 備 考 ※掘削跡は、周囲レベルまで盛土し整地すること ※交通保安員は、1人とし、12ヶ月間見込むこと CODE 白 砂 潟 沼 DATE 28-006 府中市こどもの国新築工事 意 2016.10 仮設図 83 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A1 : 1/200 A3 : 1/400 83 構 造 概 要 1 1.1 適用範囲等 (a)構造関係共通事項は、構造関係の共通的事項と、構造関係共通図(配筋標準図)、構造関係共通図(鉄骨標準図) 総 から構成される。 則 (b)構造関係共通図(配筋標準図)は鉄筋コンクリート及び鉄骨鉄筋コンクリート造等における鉄筋の加工、組立等 の一般的な標準図とする。 (c)構造関係共通図(鉄骨標準図)は、鉄骨造及び鉄骨鉄筋コンクリート造における鉄骨の加工、組立の一般的な標 準図とする。 (d)構造関係共通図(配筋標準図、鉄骨標準図)以外については、設計図及び監督職員の指示による。 4章から7章までの適用範囲は下記の工事種目とする 適用する工事種目 適 用 範 囲 4 4 4 (4.5.2~6) 地 業 工 事 1 地 業 工 事 共通仕様 (4.3.4~5) (4.5.4~5) 場所打ちコンクリート 施工管理技術者 ・適用する 杭地業 杭断面・長期許容支持力 1.構造関係共通事項を含む構造図 ・杭基礎 支持地盤の位置及び種類(基礎ぐいの先端位置含む) 「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成25年版)」 鉄筋のかぶり厚さ及び 最小かぶり厚さ(目地底から算出を行う) 間隔(溶接金網含む) (5.3.5) ・標準仕様書 各部配筋 参考図 表5.3.6による ・構造関係共通事項 表4.1による 柱及び梁の主筋にD29以上の使用の有無 ・無し ・有り 適用箇所( ) 耐久性上不利な部分(塩害等を受けるおそれのある部分等) ・無し ・有り 最小かぶり厚さは下表による 施工箇所 柱,梁,壁及び庇などの外気に接する面 鋼管径・板厚・長さ ・構造図による 掘削工法 ・アースドリル工法(・安定液使用 ・無水掘削) 各部配筋 基礎梁主筋の継手,帯筋,壁開口部の補強,梁貫通孔の補強は構造図による。それ以外は標準仕様書の 各部配筋 参考図による 9 帯筋 ・H形 構造関係共通事項 図6.2(a)①H形による (・全て ・構造図による ・ ) ・W-I形 構造関係共通事項 図6.2(a)②W-I形による (・全て ・構造図による ・ ) ・SP形 構造関係共通事項 図6.2(a)③SP形による (・全て ・構造図による ・ ) ・行わない 帯筋 ・構造関係共通事項 6.2(a)⑥(ロ)による D19 D22 10 壁開口部の補強 一般壁 ・構造図による 耐震壁 ・構造図による 11 梁貫通孔の補強形式 ・H形 構造関係共通事項 表12.1による (・全て ・構造図による ・ ) ・ 鉄筋かごの補強 ・杭径1.5m以下の場合は鋼板6×50(mm),1.5mを越える場合は鋼板9×50~75(mm)の補強リング 表1.1 鉄筋の断面表示 D25 D29 D32 2 建 築 既製コンクリート杭 地業 (4.3.2~7) 種類 ・遠心力高強度プレストレストコンクリート杭(PHC杭) ・プレストレスト鉄筋コンクリート杭(PRC杭) ・外殻鋼管付きコンクリート杭(SC杭) SC杭の鋼管材料 ・SKK400 ・SKK490 ・ 寸法,継手,性能等 符号 本工事に摘要の項目は、該当欄に■印のあるものとする。 2 建 1. 建設地 築 ■ 広島県府中市土生町 物 の 構 2. 構造種別 杭径 (mm) 試験杭 本杭 杭長(m) 及び種別 上杭 中杭 下杭 上杭 厚さ 継手数 本数 (mm) を3m以下の間隔で,かつ,1節につき3箇所以上入れ,リングと主筋との接触部を溶接する。 溶接長さは,補強材の幅とする ・ 鉄筋の最小かぶり厚さ ・100mm ・150mm 鉄筋の重ね継手長さ,主筋の基礎底盤への定着長さ ・構造図による コンクリート強度 (N/m㎡) 杭の精度 水平方向の位置ずれ ・杭径の1/4かつ100mm以下 ・ 杭の傾斜 ・1/100以内 ・評定条件または認定条件による ・ 備考 長期設計支 持力(kN/本) ・M形 図示による (・全て ・構造図による ・ ) ・MH形 図示による (・全て ・構造図による ・ ) ・構造図による 5 砂利地業 (4.6.2~3) 中杭 下杭 □ 鉄筋コンクリート造(RC) ■ 鉄骨造(S) □ 鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC) □ 造 内 容 3. 階 数 構造関係共通図の値に加える寸法(mm) ・10 8 孔壁測定 ・行う 測定方法 ・超音波測定器 測定場所 ・試験杭( )箇所及び本杭( )箇所 (a)設計図中で使用する記号は、表1.1を標準とする。 D16 7 鉄 筋 工 事 ・リバース工法 ・オールケーシング工法(孔内の水張 ・行う ・行わない) 併用する工法 ・場所打ち鋼管コンクリート杭工法 ・拡底杭工法(※安定液使用 ・ ) 1.4 記号 D13 備考 ・3N/m㎡ ・構造図による ・審査(評定又は大臣認定)された内容による セメントの種類 ・高炉セメントB種 ・普通ポルトランドセメント 鉄筋の種類 ・5章鉄筋工事の鉄筋の種類による 鋼管巻きの材料 ・SKK400 ・SKK490 ・ (b)長さ、厚さの単位は、特記なき限りmmとする。 D10 長期設計支持力 (kN/本) 材料 コンクリートの種別及び設計基準強度 ( )種かつ ( )N/m㎡以上 構造体強度補正値 (a)異形鉄筋の径(本文、図、表において「d」で示す。)は、呼び名に用いた数値とする。 径 セット数 主筋のかぶり厚さを径の1.5倍以上確保する ・構造図による 試験杭 1.3 用語の定義 区分 杭長 (mm) 本杭 地盤の平板載荷試験 ・行わない ・行う ( )箇所 位置,深さ,対象地盤及び最大載荷荷重は構造図による 試験の方法,報告書の記載事項等は構造図による 2.国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成25年版)」または 5 拡底径 (mm) 試験杭 支持地盤の位置及び種類(ラップルコンクリートの底面位置含む) ・構造図による 支持地盤の設計支持力度 ( 250 )kN/㎡以上 (a)設計図書間で配筋方法に相違がある場合の優先順位は以下のとおりとする。 軸径 (mm) ・直接基礎 1.2 優先順位 符号 材料 ・再生クラッシャラン ・切込み砂利及び切込み砕石 12 構造(耐震)スリット 厚さ及び使用範囲 厚さ ・60 耐震スリットの設置箇所 ・構造図による 方式 ・完全 ・部分 形状 ・構造図による 使 用 範 囲 ・基礎下 ・土間コンクリート下 ・土に接するスラブ下 耐火,遮音,防水処理への配慮 適用箇所 ・意匠図による ・ 仕様 ・意匠図による ・ 耐震スリット部詳細 ・意匠図による ■ 地上 2階、塔屋 1階 6 4. 主要用途 ■ 児童福祉施設等(児童館) 先端部材形状 ・開放形 ・半開放形 ・閉そく形 なお,特定埋込杭工法における杭材料はJIS又は認定条件に適合するものとする ネガティブフリクション対策 ・不要 ・要(構造図による) 5. 屋上付属物 □ 無し ■ 有り(目隠しフェンス) 6. 特殊荷重 □ 無し ■ 有り(設備荷重 ) 7. 増築計画 ■ 無し □ 有り( ) 捨てコンクリート地業 コンクリートの仕様 ・コンクリート工事無筋コンクリートによる (4.6.4) 厚さ及び使用範囲 厚さ 使 用 範 囲 ・50 ・基礎下 ・土に接するスラブ下 杭の継手 ・アーク溶接継手 溶接材料 ・標準仕様書7.2.5(a)(b)による ・構造図による ・機械式無溶接継手 (※建築基準法に基づき評定等を受けたもの) 機械式無溶接継手は評定等により定められた項目の検査を行う 施工は評定等に記された施工管理基準による 7 床下防湿層 (4.6.5) 施工範囲 ・建物内の土間スラブ及び土間コンクリート下(ピット下を除く) 防湿工法 ・ポリエチレンフィルム厚さ0.15mm以上 防湿層の位置 ・図示による 杭頭の処理 ・切断しない ・切断する 処理方法(切断にともなう補強方法含む) ・構造図による 8 地盤改良 工法 ・浅層混合処理工法 適用範囲,仕様及び計測,試験は構造図による ・深層混合処理工法 杭頭の中詰材料 ・コンクリート(基礎コンクリートと同仕様) 8. 構造計算ルート 9. 地震諸元 ■ 標準せん断力係数 ■ 0.2( 許容応力度等計算 ) ■ 1.0( 保有水平耐力計算 ) ■ 地盤種別 第( 2 )種地盤 地質調査報告書より 10. 風荷重 ■ 地表面粗度区分 □ Ⅰ □ Ⅱ ■ Ⅲ □ Ⅳ □ 性能(H12建告第1463号に適合するもの) ・A級 ・ 機械式継手の種類及び工法 ・( ) カプラー等の接合部分の相互のあき,最小かぶり厚さ ・構造図による 品質の確認方法,不良となった継手の修正方法等 ・構造図による ・溶接継手 使用箇所 ・構造図による 性能(H12建告第1463号に適合するもの) ・A級 ・ 継手の工法 ・( ) 鉄筋相互のあき ・構造図による 品質の確認方法,不良となった継手の修正方法等 ・構造図による 6 9 10 1 コ ン ク リ 置換コンクリート地業 形状 ・構造図による (ラップルコンクリー 支持地盤の長期設計支持力 ・( )(kN/㎡) 支持地盤 ・構造図による ト地業) コンクリートの仕様 ・コンクリート工事 無筋コンクリートによる 型枠使用の有無 ・無し ・有り コンクリートの種類 及び強度 (6.2.1~2) ー ■ 地域低減係数 Z=(0.9) 【昭55建告第1793号第1 広島県】 ・機械式継手 使用箇所 ・構造図による 適用範囲,仕様及び計測,試験は構造図による 施工方法 ・セメントミルク工法 アースオーガーの支持地盤への掘削深さ ・1.5m程度 杭の支持地盤への根入れ深さ ・1.0m以上 ・特定埋込み杭工法 ・H13国交告1113号第6による支持力算定式でα=250程度を採用できる工法 ・H13国交告1113号第6による支持力算定式でα= ,β= ,γ= を採用できる工法 工法 ・プレボーリング拡大根固め工法 ・中掘り拡大根固め工法 杭周固定液の使用 ・する ・しない 杭の精度 水平方向の位置ずれ ・杭径の1/4かつ100mm以下 ・ 杭の傾斜 ・1/100以内 ・評定条件または認定条件による ・ ■ X方向ルート( 3 )、Y方向ルート( 3 ) 13 特殊な鉄筋継手 押出法ポリスチレンフォーム保温材(JISA9511規格品) 3種b(スキン層無し) 厚さ ・25mm ・ 接地部の断熱材 (フロンを使用しない もの) ト 工 事 設計基準強度:Fc(N/m㎡) (■普通 □軽量) Fc-( (■普通 □軽量) Fc-( (■普通 □軽量) Fc-( (■普通 □軽量) Fc-( (□普通 □軽量) Fc-( (□普通 □軽量) Fc-( (□普通 □軽量) Fc-( 21 21 21 21 )N/m㎡ スランプ( )N/m㎡ スランプ( )N/m㎡ スランプ( )N/m㎡ スランプ( )N/m㎡ スランプ( )N/m㎡ スランプ( )N/m㎡ スランプ( 15 15 18 15 )㎝ 備考(基礎・地中梁 ) )㎝ 備考(1階スラブ ) )㎝ 備考(2~R2階スラブ) )㎝ 備考(土間コンクリート) )㎝ 備考( ) )㎝ 備考( ) )㎝ 備考( ) 2 レディーミクスト ・Ⅰ類(JIS A5308「レディーミクストコンクリート」に適合) コンクリート ・Ⅱ類 (6.2.1)(6.4.1~2) 3 セメントの種類 (6.3.1) ■ 速度圧(Vo)m/s ■ 30 □ 32 □ 34 □ 36 【平12建告第1454号 広島県府中市】 5 11. 積雪荷重 ■ 地域区分 ■ 一般地域 □ 多雪地域 ■ 最深積雪深 ( 20 )cm 【広島県建築基準法施行細則第12条の3】 ■ 単位荷重 ■ 20N/㎡・cm(短期) □ 3 鋼杭地業 (4.3.7) (4.4.2~6) 種類の記号 ・SKK400 ・SKK490 ・ 寸法,継手,性能等 符号 杭径 杭長(m) 試験杭 ■ 地盤調査内容 ■ ボーリング調査 □ 水平地盤反力係数測定 ■ 液状化判定 ■ 土質試験 □ 継手数 本数 (mm) 長期設計支持力 備考 (kN/本) 中杭 下杭 12. 地 盤 ■ 地盤調査資料 ■ 敷地内 □ 近隣 □ (mm) 及び種類の記号 上杭 板厚 本杭 1 鉄 筋 工 事 鉄筋の種類 (5.2.1) 規格の名称 異形鉄筋 (鉄筋コンクリート用 種類の記号 ・SD295A ・SD345 使用箇所 ・構造図による ・構造図による 棒鋼) ・SD390 呼び径(mm) ・D16以下 ・D19以上 表5.2.1 備考 ・D29以上 ・高炉セメントB種 普通ポルトランドセメントの品質は,JIS R5210に示された規定の他,次の規定の全てに 溶接金網 水和熱 (5.2.2) 種類の記号 ・溶接金網 下杭 使 用 箇 所 呼び径・寸法・形状(mm) 4 ・鉄筋格子 13. その他 3 圧接完了後の試験 外観試験 ・行う(全数) (5.4.9) 抜取試験 ・超音波探傷試験 5 ・引張試験 試験ロット:1組の作業班が1日に行った圧接箇所とする なお,200箇所を越えるときは200箇所ごととする 4 鉄筋の継手 アルカリシリカ反応による区分 ・A ・B (・コンクリート中のアルカリ総量Rt=3.0kg/m3以下) 混和材料 (6.3.1) ・混和剤(JIS A6204に適合するAE剤,AE減水剤又は高性能AE減水剤とし,化学混和 剤の塩化物イオン量による区分はⅠ種とする。また,防錆材を併用する場合はJIS A 6205による防錆材とする) ・混和材(JIS A6201に適合するフライアッシュのⅠ種,Ⅱ種,若しくはⅣ種,JIS A 6206による高炉スラグ微粉末,JIS A6207によるシリカフェーム又はJIS 部位 ・梁主筋 ・基礎スラブ,耐圧スラブ ・土圧壁など ・耐震壁 ・杭主筋 ・H13国交告1113号第6による支持力算定式でα=250程度を採用できる工法 ・H13国交告1113号第6による支持力算定式でα= ,β= ,γ= を採用できる工法 A6202による膨張剤とする) 継手工法と適用径の範囲 ・ガス圧接(D19以上) ・柱主筋 ・SS400と同等又はそれ以上 施工方法 ・特定埋込み杭工法 ・ガス圧接(D19以上) 6 ・重ね継手(D16以下) ・ガス圧接(D19以上) ・重ね継手(D16以下) ・ガス圧接(D19以上) ・重ね継手 ・重ね継手 工法 ・中掘り拡大根固め工法 鉄筋の継手位置 ・構造関係共通事項による ・構造図による 杭の精度 水平方向の位置ずれ ・杭径の1/4かつ100mm以下 ・ 鉄筋の継手長さ 柱及び梁の主筋 杭の傾斜 ・1/100以内 ・評定条件または認定条件による ・ 杭の現場継手 ・アーク溶接継手 形状 ・JIS A 5525による ・標準仕様書 表5.3.2の重ね継手長さ 耐力壁の鉄筋 ・40dと標準仕様書 表5.3.2の重ね継手長さのうち,大きい値とする 機械式無溶接継手は評定等により定められた項目の検査を行う 施工は評定等に記された施工管理基準による 杭頭の処理 ・切断しない ・切断する 処理方法(切断にともなう補強方法含む) ※構造図による 杭頭の中詰材料 ・コンクリート(基礎コンクリートと同仕様) 352J/g以下 402J/g以下 (6.3.1)(6.5.4) 継手の工法 (5.3.4) 先端部の補強 ・標準仕様書図4.4.1,表4.4.2による 先端部の補強(補強バンド等)及びその他付属品の材質 7日目 28日目 骨材の種類 □ 溶接材料 ・標準仕様書7.2.5(a)(b)による ・構造図による ・機械式無溶接継手 (※建築基準法に基づき評定等を受けたもの) 使 用 部 位 適合するものとする。ただし,無筋コンクリートに用いる場合を除く 2 上杭 中杭 先端部材形状 ・開放形 ・ セメントの種類 ・普通ポルトランドセメント又は 混合セメントのA種 無筋コンクリート (6.14.1~3) 適用箇所 ・捨コンクリート等、補強筋を必要としないコンクリート 設計基準強度Fc(N/m㎡) ・18 スランプ ・15又は18 セメントの種類 ・普通ポルトランドセメント又は混合セメントA種 ・高炉セメントB種 7 ・40dと標準仕様書 表5.3.2の重ね継手長さのうち,大きい値とする ひび割れ誘発目地 打継目地 目地寸法 ・標準仕様書9.7.3による ・意匠図による 間隔 ・図示による (6.8.2)(9.7.3) (11.1.3) 位置 ・図示による ひび割れ誘発目地,打継目地の深さ寸法は,打増し厚さ部で処理する コンクリートの仕上り (6.2.5)(6.6.6) 合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ ・意匠図による 種類 適 用 箇 所 ・40d ・ 8 5 基礎梁主筋の継手 ・構造関係共通事項 図5.2による(・全て ・構造図による ・ ) ・構造関係共通事項 図5.3による(・全て ・構造図による ・ ) ・構造関係共通事項 図5.4による(・全て ・構造図による ・ ) (6.8.3) 表6.2.4 ・A種 ・B種 ・C種 6 鉄筋の定着長さ (5.3.4) 柱に取り付ける梁の引張り鉄筋 ・40dと標準仕様書 表5.3.4の定着長さのうち大きい値とする ・標準仕様書 表5.3.2の重ね継手長さ ・ 上記以外の鉄筋 ・構造関係共通事項による ・ 一級建築士登録第354085号 小畑 寛行 CODE 法適合確認 一級建築士登録第300990号 DATE 構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一 28-006 府中市こどもの国新築工事 構 2016.10 建築工事特記仕様書(構造関係(1)) 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 01 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A3:1/200 A1:1/100 6 9 コ ン ク リ 打増し厚さ (6.8.2) 7 打増厚さ ・打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る) ー ト 工 事 7 鉄 骨 工 事 ・20mm ・打放し仕上げの打増し厚さ(内部に面する部分に限る) ・10mm ・20mm ・外装タイル後張り面の打増し処理 アンカーボルト 適用 (7.2.4) ・構造用アンカーボルト (表7.2.3) セットの種類(JIS B1220) (7.10.3) ・ABR400 ・ABR490 ・ABR520SUS ・ベースパック仕様による 形状,寸法 ・構造図による ・20mm ・床型枠用鋼製デッキプレートの梁側面部の打増し処理 ・建方用アンカーボルト 材質 プレートが支持される梁の側面について下記の打増しを行う ・SS400 ・ アンカーボルト及びナットのねじの種類の規格,ねじの等級の規格及び仕上げの程度 ・10mm ・20mm 10 型枠 せき板の材料 ・合板(・1.2mm ・ ) (6.6.2~4) ・メッシュ型枠(使用部位 ・構造図による) ・床型枠用鋼製デッキプレート(施工範囲 ・構造図による ・ ) スリーブ材 ・標準仕様書6.8.3(i)(2)(ⅰ)から(ⅳ)による ・構造図による 断熱材兼用型枠 ・使用する ・25mm以下かつ熱抵抗値1mh℃/KCal以上 ・使用しない メッシュ型枠 ・使用する 使用部位 ・図示による ・使用しない 11 型枠の在置期間及び 取外し (6.8.5) 19 セメントの種類 期間中 の平均気温 普通ポルトランド 高炉セメント ンドセメント セメント,混合セ のB種 15℃以上 による場合(日) 5℃以上 2 3 5 0℃以上 コンクリートの圧縮強度 3 5 8 種類 建築用ターンバックル胴 ・割枠式 建築用ターンバックルボルト ・羽子板ボルト ねじの呼び ・構造図による 9 デッキプレート (7.2.7) 工法の種別 ・合成スラブ(適用箇所 ・構造図による ・ ) ・床型枠用 (適用箇所 ・全て ・構造図による ) 10 注1)スラブ下及び梁下のせき板は、原則として、支柱を取り外したのちに取り外す。 なお、支柱の盛替えは行なわない。 施工箇所 スラブ下 早強ポルト セメントの種類 期間中 の平均気温 コンクリートの材齢 15℃以上 による場合(日) 5℃以上 ランドセメ 0℃以上 ント 普通ポルトラン ドセメント、混 合セメントのA 種 8 17 12 25 15 28 ・行わない 適 用 箇 所 コンクリート部分 左記の全てのセメント 製作精度 ・標準仕様書7.3.3による (7.3.3) 通しダイヤフラムの許容誤差 ・ダイヤフラムをH12建告第1464号第二号イ(1)(2)に規定するただし書きの計算確認有り 補強方法 ・「突合わせ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」による ・ ・全てのダイヤフラムはH12建告第1464号第二号イ(1)(2)に規定する仕様を満足すること 13 仮組 (7.3.10) ・行わない ・行う(適用範囲 ・構造図による ) 14 高力ボルト接合 スプライスプレートの材質 ・鋼材の種別及び引張強さによる区分は母材と同等とする フィラープレートの材質 ・SS400とする 15 溶接接合 (7.6.4) (7.6.7) 開先の形状 ・構造関係共通事項(5) 3.溶接継手の種類別開先標準 による 12 トのB種 28 28 コンクリートの圧縮強度 圧縮強度が設計基準強度(Fc)の85%以上 圧縮強度が設計基準強度以上 による場合 又は12N/mm2以上であり、かつ、施工中の であり、かつ、施工中の荷重 荷重及び外力について、構造計算により安全 及び外力について、構造計算 であることが確認されるまで。 により安全であることが確認 23 設 備 関 係 モルタルの種別 ・無収縮モルタル ・ベースパック仕様による 無収縮モルタルの材料及び調合 ・標準仕様書7.2.9による ・ベースパック仕様による 梁 下 混合セメン 溶融亜鉛めっき工法 (7.12.1~6) 梁貫通孔の補強 種別等 亜鉛めっきの種別 ・A種(HDZ55) ・B種(HDZ45) ・C種(HDZ35) 材 料 最小板厚6.0mm以上の形鋼,鋼板 最小板厚3.2mm以上,6.0mm未満の形鋼,鋼板 普通ボルト・ナット類,アンカーボルト類 最小板厚1.6mm以上,3.2mm未満の形鋼,鋼板 適用箇所 ・目隠しフェンス ・ ・ ・ 補強方法 ・補強プレート法 ・補強トラス法 適用箇所 ・構造図による ・80 ・100 ・130 ・150 ・80 ・100 ・130 ・150 柱底均しモルタル (7.2.9) (7.10.3) 11 亜鉛めっき鋼面の錆止め塗料 ・標準仕様書 表18.3.2のA種 塗装の種別 ・標準仕様書18.3.2表18.3.1( )種 ・標準仕様書18.3.2表18.3.2( )種 22 ※頭付スタッド(JIS B1198) 径(呼び名) 長さ (呼び長さ) mm ・80 ・100 ・120 16φ 19φ 22φ 支柱の最小存置期間 ・下表による ・ 存置 スタッドボルト 塗料の種別 耐火被覆材の接着する面への塗装 ・行う 適用箇所 ・図示による ・ 耐火認定 ・有り(耐火時間 ・構造図による ) ・無し 5 7 10 建方用アンカーフレームの保持及び埋込み工法 種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・ベースパック仕様による ・標準仕様書 表18.3.2のB種 ・EP-Gの適用箇所は標準仕様書 表18.3.2のC種 鉄骨部材への溶接方法 ・構造図による 圧縮強度が5N/mm2以上となるまで。 による場合 錆止め塗装 (7.8.2~4) (18.3.2) ターンバックル (7.2.6) メントA種 コンクリートの材齢 アンカーボルトの保持 構造用アンカーフレームの形状及び寸法 ・構造図による ・ベースパック仕様による 及び埋込み工法 柱底均しモルタルの厚さ及び工法の種別 ・標準仕様書 表7.10.2(・A種[モルタル厚さ50] ・B種[モルタル厚さ30])による ・ベースパック仕様による 21 8 基礎、梁側、柱、壁 早強ポルトラ 付表5[工事現場]による (7.10.3) ・ 材質,形状及び寸法 ・構造図による 施工箇所 ・(社)日本建築学会「JASS 6鉄骨工事」付則6[鉄骨精度検査基準] (7.10.2) (7.2.4) ・標準仕様書 表7.2.3による ・ 形状,寸法 ・構造図による せき板の最小存置期間 ・下表による ・ 存置 20 建方精度 1 令第129条2の4関係 ■ 建築設備の構造は、構造耐力上安全な構造方法を用いるものとする。 ■ 建築設備の支持構造部および緊結金物には、錆止め等、防腐のための有効な措置を講じること。 ■ 建築物に設ける屋上からの突出する水槽・煙突・その他これらに類するものは、風圧・地震力等に 対して構造耐力上主要な部分に緊結され、安全であること。 □ 煙突は鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを5cm以上とした鉄筋コンクリート造とすること。 ■ 設備配管は、地震時等の建物変形に追従できること。また、地震力等に対して適切に支持されてい ること。 ■ 設備機器の架台及び基礎については、風圧・地震力等に対して構造耐力上安全であること。 ■ エレベーターの駆動装置等は、構造体に安全に緊結されていること。 ■ 特記以外の梁貫通孔は原則として設けない。 ■ スラブ厚さの1/4を超える外径の配管は、埋め込みを避ける。 ■ 屋上階(屋上スラブ)及び外壁等は、埋込配管は避ける。 ■ 給湯設備は、平成12年建設省告示第1388号第5に規定する構造方法による。 されるまで。 注1)片持梁、庇、長大スパンの梁、大型スラブ等の型枠を支持する支柱、又は施工荷重が著しく大きい場合の支柱等は、 必要に応じて、存置期間を延長する。 12 試験 (6.10.1~6) ・コンクリートの強度試験 公的機関又はこれに準ずる機関で行う。ただし,調合管理強度の管理試験用及び型枠取外し時期の 決定用については,生コン工場試験室でもよい ・コンクリートの単位水量測定 ・行わない ・行う(実施要領は,平成15年11月10日 国営建第95号「レディーミクストコンクリートの品質確保 ・構造図による 鋼製エンドタブの切除する部分 ・全て ・( ) 完全溶込み溶接部の余盛り高さ ・(社)日本建築学会「JASS 6鉄骨工事」 付則6[鉄骨精度検査基準]付表3[溶接]による について」等により示された「レディーミクストコンクリート単位水量測定要領(案)」に準拠する) 上記以外は、標準仕様書 6章9節による 7 1 鉄 骨 工 事 鉄骨の製作工場 (7.1.3) エンドタブ・裏あて金 ・鋼材の種別及び引張強さによる区分は母材と同等とする 技量付加試験 ・ 行う ( □ 工場溶接 □ 現場溶接) ・ 行わない ( □ 工場溶接 □ 現場溶接) ・ AW検定協議会の検定試験に合格した溶接技能者は、原則として技量付加試験を免除する。 製作工場の加工能力 ・建築基準法第77条の56第1項に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた (株)日本鉄骨評価センター及び,(株)全国鉄骨評価機構(旧(社)全国鐵構工業協会)の 「鉄骨製作工場の性能評価基準」に定める「Mグレード、HグレードまたはSグレード」とし て国土交通大臣から認定を受けた工場又は同等以上の能力のある工場 ・監督員の承諾する製作工場(標準仕様書7.1.1以外の適用範囲に限る) 2 施工管理技術者 (7.1.3~4) (7.6.2)(7.12.2) 3 鋼材 (7.2.1) 4 高力ボルト (7.2.2)(7.4.2) 技量付加試験方法 ・ AW検定協議会仕様による ・ JIS Z 3801(手溶接)、JIS Z 3841(半自動溶接) エンドタブ ・ 鋼製エンドタブ ・ 代替エンドタブ(セラミックタブ) 代替エンドタブの使用については、独自の技量を要求される為に「技量付加試験」を行い 合格した者とする。 尚、AW検定協議会の検定試験に合格した溶接技能者は、原則として技量付加試験を免除する。 ・適用する ・適用しない 鋼材の種類 □ SN400A(JIS G3136) 「 」 ■ SN400B(JIS G3136) 「大梁・継手添板 」 □ SN490B(JIS G3136) 「 」 ■ SN490C(JIS G3136) 「通しダイヤフラム・BPL 」 □ TMCP-325P 「 」 ■ SS400 (JIS G3101) 「小梁・GPL・BPL 」 ■ SSC400(JIS G3350) 「胴縁・母屋 」 ■ STK400(JIS G3444) 「柱 」 ■ STKR400(JIS G3466)「柱・間柱 」 ■ BCR295(大臣認定) 「柱 」 □ BCP235(大臣認定) 「 」 □ BCP325(大臣認定) 「 」 ・構造図による スカラップの形状 ・構造関係共通事項(6) 5.鉄骨溶接施工(3) による 16 入熱パス間温度の 溶接条件 鋼材と溶接材料の組合せと溶接条件 ・構造関係共通事項による ・図示 適用箇所 ・柱,梁,ブレースのフランジ端部の完全溶込み溶接部 ・図示による 17 溶接部の試験 (7.6.11) 完全溶込み溶接部の超音波探傷試験 ・行う ・行わない 工場溶接の場合 AOQL ・4.0% ・2.5% 節 ・全て 検査基準 ・第6水準 工事現場溶接の場合 AOQL ・4.0% ・2.5% 区分 ・トルシア形高力ボルト 2種(S10T)建築基準法に基づき認定を受けたもの 割れの疑いのある表面欠陥においては,浸透探傷試験及び磁粉探傷試験を行う 突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査 ・JIS形高力ボルト 2種(F10T) 高力ボルトの径 ・構造図による すべり係数試験 ・行わない ・行う(試験方法等 ・構造図による ・ ) 独立行政法人建築研究所監修 「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」による ・抜き取り検査1 ・抜き取り検査2 5 溶融亜鉛めっき高力 ボルト セットの種類 ・1種(F8T相当)建築基準法に基づき認定を受けたもの (7.2.2) (7.12.4) 摩擦面の処理 ・ブラスト処理(表面粗度50μmRz以上) 18 耐火被覆 (7.9.2~7) 種別 ・意匠図による 種別 ・耐火材吹付け ・ブラスト以外の特別な処理(りん酸塩処理) すべり耐力等の確認方法 ・構造図による 6 普通ボルト (7.2.3) ボルト及びナットの材料等 ・標準仕様書 表7.2.3による 座金 ・標準仕様書 表7.2.3(d)による 材料・工法 ・乾式吹付けロックウール 使 用 箇 所(部位・部分) ・半乾式吹付けロックウール ・湿式ロックウール ・ ・耐火板張り ・ ・繊維混入けい酸カルシウム板 ・耐火材巻付け ・ ・高耐熱ロックウール ・ ・ラス張りモルタル塗り ― 材料及び工法は,建築基準法に基づき指定又は認定を受けたものとする 性能 性能 ・30分耐火 ・1時間耐火 適 用 箇 所(部位・部分) ・2時間耐火 ・3時間耐火 一級建築士登録第354085号 小畑 寛行 CODE 法適合確認 一級建築士登録第300990号 DATE 構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一 28-006 府中市こどもの国新築工事 構 2016.10 建築工事特記仕様書(構造関係(2)) 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 02 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A3:1/200 A1:1/100 5 基礎及び基礎梁の配筋 構造関係共通図(配筋標準図) 表3.4 鉄筋の投影定着長さ (3)隣り合う継手の位置は、表3.2による。 ただし、壁の場合及びスラブ筋でD16以下の場合は除く。 種類 表3.2 隣り合う継手の位置 L 1h (a)鉄筋の折曲げ内法直径及びその使用箇所は、表1.1を標準とする。 SD295A 表1.1 鉄筋の折曲げ形状及び寸法 折曲げ内法直径(D) SD295A 折曲げ D19 ~D38 D16 以下 重 ね 継 手 SD390 SD295B,SD345 折 曲 げ 図 角度 L 1h フックありの場合 SD295B a L 1h a a=0.5 L 1h 圧 接 継 手 4d以上 溶 接 継 手 a L1 a≧400mm a 6d以上 4d以上 3d以上 5d以上 21 15d 15d 15d 15d 15d 18 20d 20d 21 20d 20d 24、27 20d 15d 30、33、36 15d 15d 21 20d 20d 24、27 20d 20d 30、33、36 20d 15d (a)一般事項 (1)梁筋は、連続端で柱に接する梁筋が同数の時は柱をまたいで引き通すものとし、鉄筋の本数が異なる場合は 図5.1のように反対側の梁に定着する。外端部や隅部等では折り曲げて定着する。 (2)梁筋を柱内に定着する場合は、7.1(a)(2)による。 柱 - (b)独立基礎で基礎梁にスラブが付かない場合の主筋の継手,定着及び余長 0 【※】 La 1節半以上、かつ、 150mm以上 鉄筋 2. 印は、継手及び余長位置を示す。 コンクリートの 設計基準強度 2 Fc(N/mm ) SD295A SD295B (注)1.片持ちスラブ先端、壁筋の自由端側の先端で90°フック又は135°フックを用いる場合は、余長を4d以上とする。 2.90°未満の折曲げの内法直径は構造図による。 L2 18 45d 21 40d 2 異形鉄筋の末端部 L3 L1h L2h 40d 35d 30d 35d 30d 25d 25d 20d 25d 20d 35d 30d 30d 25d 24、27 35d 30d 30、33、36 35d 30d 18 50d 40d 21 フックあり フックなし L1 D 4d以上 45d 35d 40d 35d スラブ 小梁 10d かつ 20d 以上 24、27 (1)柱の四隅にある主筋(図2.1の )で、重ね継手の場合及び最上階の柱頭にある場合 (2)梁主筋の重ね継手が、梁の出隅及び下端の両端(図2.1の )にある場合(基礎梁を除く) 梁 SD390 梁 壁 床版 L3 スラブ 重ね継手 35d 30d 25d 20d 21 50d 40d 35d 30d 24、27 45d 40d 35d 30d 30、33、36 40d 35d 30d 25d /4 ≧6d d d - d ≧6d d ≧6d (注)斜線は継手範囲 図5.2 主筋の継手,定着及び余長(その1) 50d (c) 独立基礎で基礎梁にスラブが付く場合の主筋の継手,定着及び余長 ただし,耐圧スラブが付く場合は,(d)による。 1.5巻 0 以上の (柱頭又は柱脚部) なお、仕口内に縦に折り曲げて定着する鉄筋の定着長さLが、表3.3のフックあり定着の長さを確保できない 場合は、全長を表3.3に示すフックなし定着長さとし、かつ、余長を8d以上かつ150mm以上、仕口面から鉄筋外面までの 3.1 継手及び定着 投影定着長さを、表3.4に示す長さ(かつ、梁主筋の柱内定着においては、原則として、柱せいの3/4倍以上、小梁の場合は 1/2以上)をのみ込ませる。 (a)鉄筋の重ね継手 (注)1.図示のない事項は、7.1による。 4.1 最小かぶり厚さ 2. 印は、継手及び余長位置を示す。 3.破線は、柱内定着の場合を示す。 (a)鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは、表4.1による。 ただし、柱及び梁の主筋にD29以上を使用する場合は、主筋のかぶり厚さを径の1.5倍以上確保するように最小 ※ 40d(軽量コンクリートの場合は、50d)と 表3.3のフックなし定着長さ(L2)のうち大きい値とする かぶり厚さを定める。 (注)1. は、表3.4の鉄筋の投影定着長さを示す。 La、Lb 表4.1 鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さ(単位:mm ) (1)鉄筋の重ね継手の長さは、表3.1による。 (2)径が異なる鉄筋の重ね継手の長さは、細い鉄筋の径による。 La(ただし、柱せいの3/4倍以上) 定着起点 (3)主筋及び耐力壁の鉄筋の重ね継手の長さは、40dと表3.1の重ね継手長さのうち大きい値とする。 構造部分の種別 【 ※ 】 40dと 2 3 のうち大きい値 1 L 、L 又はL 表3.1 鉄筋の重ね継手の長さ L1 (フックなし) 45d 35d 21 40d 30d 24、27 35d 25d 30、33、36 35d 25d 18 50d 35d 21 45d 30d 24、27 40d 30d ない部分 25d 21 50d 35d 24 27 45d 35d 30、33、36 40d 30d 20 仕上げなし 30 屋内 柱,梁,耐力壁 屋外 仕上げあり 仕上げなし 30 仕上げあり 30 仕上げなし ※ 40dと表3.3のフックなし定着長さ(L2)のうち大きい値とする 40 柱,梁,スラブ,壁 る部分 基礎,擁壁,耐圧スラブ 煙突等高熱を受ける部分 ガス圧接を例として示す (注)斜線は継手範囲 図5.3 主筋の継手,定着及び余長(その2) 60 (注)1.*印のかぶり厚さは、普通コンクリートに適用し、軽量コンクリートの場合は構造図による。 梁主筋の柱内折曲げ定着 2.「仕上げあり」とは、モルタル塗り等の仕上げのあるものとし、鉄筋の耐久性上有効でない 仕上げ(仕上塗材、塗装等)のものを除く。 Lb(ただし、梁幅の1/2倍以上) (d)連続基礎及びべた基礎の場合の主筋の継手,定着及び余長 3.スラブ、梁、基礎及び擁壁で、直接土に接する部分のかぶり厚さには、捨コンクリートの 厚さを含まない。 0 /4 0 【※】 La 15d(余長) 4.杭基礎の場合のかぶり厚さは、杭天端からとする。 L2 5.塩害を受けるおそれのある部分等、耐久性上不利な箇所は、構造図による。 /2 0 0 /4 継手長さ 【※】 La (b)柱、梁等の鉄筋の加工に用いるかぶり厚さは、最小かぶり厚さに10mmを加えた数値を標準とする。 2h 3h L 又はL (c)鉄筋組立後のかぶり厚さは、最小かぶり厚さ以上とする。 L2 L2 (d)鉄筋相互のあきは図4.1により、次の値のうち最大のものとする。 余長 1h 1, (注)1.L L :フックなし重ね継手の長さ及びフックあり重ね継手の長さ 1h 2.フックありの場合のL は、図3.1に示すようにフック部分 を含まない。 La ただし、特殊な鉄筋継手の場合のあきは、構造図による。 (1)粗骨材の最大寸法の1.25倍 間隔 【※】 継手長さ 15d(余長) (2)25mm (3)隣り合う鉄筋の平均径(呼び名の数値)の1.5倍 (注)1.図示のない事項は、7.1による。 (Dは、鉄筋の最大外径) D フックあり L1h 図3.1 /4 0 40 *40 *60 擁壁,耐圧スラブ フックなし 0 0 /2 /4 0 30 土に接す 定着起点 35d 仕上げあり 耐力壁以外の壁 余長 SD345 30、33、36 最小かぶり厚さ スラブ, 土に接し L 1h (フックあり) 18 継手長さ 【※】 20d(余長) 20d(余長) 4 鉄筋のかぶり及び間隔 3 鉄筋の継手及び定着 SD390 La La 【※】 (2)梁主筋の柱内定着の方法は図3.2による。 La (重ね継手) 図3.4 スパイラル筋の継手及び定着 (5)帯筋、あばら筋及び幅止め筋 SD295B /4 【※】 0 15d(余長) 6.軽量コンクリートを使用する場合は、表3.3の値に5dを加えたものとする。 (4)杭基礎のベース筋 SD295A 15d(余長)継手長さ 中間部 (3)煙突の鉄筋(壁の一部となる場合を含む) コンクリートの 設計基準強度 2 Fc(N/mm ) /2 0 0 La 末端部 5.フックあり定着の場合は、図3.2(イ)に示すようにフック部分 を含まない。また、中間部での折曲げは行わない。 /4 【※】 添巻き 3 3.L :小梁及びスラブの下端筋のフックなし直線定着の長さ。ただし、基礎耐圧スラブ及びこれを受ける小梁は除く。 3h 4.L :小梁の下端筋のフックあり直線定着の長さ 図2.1 鉄筋の 0 ガス圧接を例として示す 2, 2h 2.L L :割裂破壊のおそれのない箇所へのフックなし直線定着の長さ及びフックあり直線定着の長さ 種類 /4 /2 0 0 (2)スパイラル筋の継手及び定着は、図3.4による 25d 30、33、36 定着(壁の場合) 0 ≧6d 30d ※ 40d(軽量コンクリートの場合は、50d)と 表3.3のフックなし定着長さ(L2)のうち大きい値とする L2 図3.3 溶接金網の継手及び定着 床版 壁 L2 定着(スラブの場合) 1, (注)1.L L :2.以外のフックなし直線定着の長さ及びフックあり直線定着の長さ 1h 壁 L2 L3h 小梁 10d 150mm SD345 (a)次の部分に使用する異形鉄筋の末端部にはフックを付ける。 3.破線は、柱内定着の場合を示す。 50d 鉄筋の 種類 d 壁 【※】 (注)1.図示のない事項は、7.1による。 1節半以上、かつ、 150mm以上 及び 壁 La 継手長さ 【※】 表3.3 鉄筋の定着の長さ 135° 柱 La (1)鉄筋の定着の長さは、表3.3による。 D (幅止め筋) 15d(余長) ≧100 La 鉄筋 柱に取り付ける梁の引張り鉄筋の定着長さは、40dと表3.3の定着長さのうち大きい値とする。 90° 0 継手長さ 2 3 なお、L 及びL は表3.3の(注)による。 d 4d以上 0 (1)溶接金網の継手及び定着は、図3.3による。 a≧400mm、かつ、a≧(b+40)mm (b)鉄筋の定着 8d以上 /4 【※】 /2 /4 0 (c)その他の鉄筋の継手及び定着 D 90° 梁 図5.1 梁筋の基礎梁内への定着 b (片持ち小梁及び片持ちスラブを除く。) 2.L :小梁及びスラブの上端筋の梁内折曲げ定着の投影定着長さ b a L2 梁 a (基礎梁、片持ち梁及び片持ちスラブを含む。) (注)1.L :梁主筋の柱内折曲げ定着の投影定着長さ カップラー d 15d 15d SD390 - D 機 械 式 継 手 20d L1 圧接継手・溶接継手 d 135° 18 24、27 a≧0.5L1 a=0.5L1 D Lb SD345 a d La 30、33、36 a≧0.5L 1h L1 フックなしの場合 180° L 1h L1 D19 ~D38 5.1 基礎梁主筋の継手、定着及び余長 コンクリートの 設計基準強度 2 Fc(N/mm ) 鉄筋の なお、先組み工法等で、柱、梁の主筋の継手を同一箇所に設ける場合は、構造図による。 1 鉄筋の加工 (イ)直線定着 (ロ)折曲げ定着 2. 印は、継手及び余長位置を示す。 3.破線は、柱内定着の場合を示す。 D ※ 40d(軽量コンクリートの場合は、50d)と 図4.1 鉄筋相互のあき 小梁及びスラブの上端筋の梁内折曲げ定着 (フック付定着長さL2hが確保出来ない場合) 図3.2 定着の方法 あき 表3.3のフックなし定着長さ(L2)のうち大きい値とする (e)鉄骨鉄筋コンクリート造の場合、主筋と平行する鉄骨とのあきは(d)による。 (f)貫通孔に接する鉄筋のかぶり、厚さは(c)による。 一級建築士登録第354085号 小畑 寛行 CODE 法適合確認 一級建築士登録第300990号 DATE 構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一 28-006 府中市こどもの国新築工事 構 2016.10 構造関係共通事項(1) 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 03 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A3:1/200 A1:1/100 a ≧ 70の 場 合 補 強 筋 を 入 れ る 。 L2 ≧6d a 300 d ≧8d (注)斜線は継手範囲 (イ) (ロ) (ニ) a' (ハ) ※ L2 ガス圧接を例として示す 図5.4 主筋の継手,定着及び余長(その3) ②W-Ⅰ形(溶接を行う) 【※】 La a ※ 15d(余長) ハッチ部分は増打コンクリ-トを示す 300以 下 300以 下 ①H形 (b) ハンチのない場合の重ね継手,定着及び余長 補強筋は、柱内定着しない事。 (a)帯筋の種類及び間隔は、構造図による /4 0 B /2 0 300以 下 300以 下 /4 0 なお、小梁、耐力壁及びスラブの鉄筋の定着長さは、増し打ち部分を除いて算定する。 6.2 帯筋組立の形及び割付け 0 印は補強筋を示す 二段筋 a 及 び a' ≦ 200 L2 L2 La 【※】 ※柱と同径、同ピッチとする /4 /2 0 /4 0 La 0 【※】 最上階 (e) 鉄骨造の場合の地中梁の柱型への定着 300以 下 300以 下 鉄骨柱 L 鉄骨柱 L L ハ ッ チ 部 分 の 面 積 Acm 2 A< 500 補強タテ筋 500≦ A< 1000 1000≦ A< 1500 3-D16 4-D16 【※】 La 6-D16 継手長さ 【※】 15d(余長) La 15d(余長) 図6.4 柱打増し部 (イ) (ロ) D 6.4 絞り (ハ) e e ④W-Ⅲ形 ③W-Ⅱ形 L L/2 La La 【※】 15d 6d 【※】 継手長さ 一般階 100 【※】 【※】 (注)溶接は、鉄筋の組立前に行う。 6d 100 L2 帯筋より1サイズ太く 又 は 同 サ イ ズ 2本 ※ 40d(軽量コンクリートの場合は、50d)と L ⑥丸形 ⑤SP形(スパイラル筋) 5.2 基礎梁のあばら筋 e ≦ D/6 P@ P@ e > D/6 /4 0 図6.6 ≧6d P@ P@ d ≧8d 20d(余長) L(溶接長さ) ≧40d (a) あばら筋組立の形及びフックの位置は,7.2(a)による。ただし,梁の上下にスラブが付く場合で,かつ, 梁せいが1.5m以上の場合は,図5.5によることができる。 上端筋 6d 400 表3.3のフックなし定着長さ(L2)のうち大きい値とする D 【※】 La 【※】 L1 D 15d(余長) D 下端筋 0 6.5 二段筋の保持 a 6φ -@1,000 (ロ) (イ) (注)1. 継手中心位置は次による。 L1h 0 上端筋:中央 /2以内 a ≧6d 0 下端筋:柱面より梁せい(D)以上離し, /4を加えた範囲以内 a 重ね継手とする場合 a 3. 印は,継手及び余長を示す。 4. 破線は,柱内定着の場合を示す。 a 図5.5 あばら筋組立の形及びフックの位置 ※ 40d(軽量コンクリートの場合は、50d)と (イ) (b) 水平ハンチの場合のあばら筋加工要領 a 一般の場合 2. 2.異形鉄筋の末端部(2)で定めた鉄筋には,フックを付ける。 4d ≧6d 6φ -@1,000 (ロ) 表3.3のフックなし定着長さ(L2)のうち大きい値とする a=1.5× (呼 び 名 の 数 値 ) 図7.3 大梁の重ね継手、定着及び余長 4d (5) せ い の 高 い 梁 の あ ば ら 筋 加 工 要 領 図 ( D ≧ 1.5m ) ハンチ 梁幅 ハンチ 1 4d 梁幅ハンチ 180° フ ッ ク L2 図6.2 帯筋組立の形 6d 二段筋 L1 (a) 大梁主筋の継手及び定着の一般事項 2 1.5P @ ※ パネル部分の帯筋の鉄筋量は0.2%以上とする ※ 最上階 帯筋 ※ 上下の柱断面寸法が異なる場合, 帯筋は,一般の帯筋より1サイズ 太い鉄筋又は同径のものを2本 重ねたものとする。 6.1 柱主筋の継手、定着及び余長 0 梁 【※】 梁 /4 0 0 15d(余長)15d(余長) La (1)継手の中心位置は、梁上端から500㎜以上、1500㎜以下、かつ、3h /4(h は柱の内法高さ)以下とする。 0 0 1 1.5P @ (2)継手、定着及び余長は図6.1による。ただし、柱頭定着長さL を確保できない場合は図6.1.1による。 2 ho/2+15d ≦3ho/4 ho (2) 梁主筋を柱内に折り曲げて定着する場合は次による。 なお,定着の方法は,3.1(b)(2)による。 1 1.5P @ L2 15d 一般階 (注)1. 2.異形鉄筋の末端部(2)で定めた鉄筋には,フックを付ける。 上端筋:曲げ降ろす。 カゴ筋 2. 印は,継手及び余長を示す。 下端筋:曲げ上げる。 3. 梁内定着の端部下端筋が接近するときは, のように引き通すことができる。 柱主筋と同径 が多い場合 1 2 (注)柱に取り付く梁に段差がある場合,帯筋の間隔を1.5P @または1.5P @とする範囲は,その柱に (3) 段違い梁は,図7.2による。 1サイズ太い鉄筋又は同径のもの 15d 1 2 なお,P @,P @は,特記された帯筋の間隔を示す。 表3.3のフックなし定着長さ(L2)のうち大きい値とする を2本重ねたものとする。 図6.3 帯筋の割付け 梁 図7.4 ハンチのある大梁の定着及び余長 梁 コーナーのみフック付 下階の鉄筋 柱 6.3 柱の打増し部 30 が多い場合 ho/2+15d L2 4. 破線は,柱内定着の場合を示す。 ※ 40d(軽量コンクリートの場合は、50d)と 吊上げ筋は,一般のあばら筋より 取り付くすべての梁を考慮して適用する。 カゴ鉄筋(主筋と同径) L1 【※】 L2※を確保できない場合には 上階の鉄筋 L1 La 図7.1 梁主筋の梁内定着 梁面より割り付ける。 1 P @ 柱頭カゴ鉄筋 ≦3ho/4 ho L1 表3.3のフックなし直線定着長さのうち大きい値とする カゴ筋を配すること ho L1 ※ 40d(軽量コンクリートの場合は、50d)と かぶり厚さ 2 L 以上 500以上,かつ,1,500以下 /2 /4 0 柱 (a)柱主筋の継手、定着及び余長の一般事項 500以上,かつ,1,500以下 L2 L1 L1 La 【※】 (1) 梁主筋は,連続端で柱に接する梁の主筋が同数の時は柱をまたいで引き通すものとし、鉄筋の本数が異なる場合には 図7.1のように反対側の梁に定着する。外端部や隅部等では折り曲げて定着する。 2 P @ 6 柱の配筋 L1 7.1 大梁(5.1基礎梁以外の大梁に限る)主筋の継手、定着及び余長 (b)帯筋の割付けは、図6.3による。 フックの位置は交互 ※一般のあばら筋と同等のものを2本束ねる 【※】 La 7 梁の配筋 4. H形の135°曲げのフックが困難な場合は,W-Ⅰ形とする。 L1 ※ 2-D 6~ 8 柱 (C) ハンチのある場合の重ね継手,定着及び余長 図6.7 2. 溶接する場合の溶接長さLは,両面フレア溶接の場合は5d以上,片面フレア溶接の場合は10d以上 とする。 3. SP形において,柱頭及び柱筋の端部は1.5巻以上の添巻きを行う。 6d ※ (注)1. フック及び継手の位置は,交互とする。 HOOP2重巻き (a)土に接する柱周囲の打増しは図6.4による。 D≦100 図7.2 段違い梁 7.2 あばら筋(5.2基礎梁のあばら筋以外に限る)の組立の形及び割付け等 (a) あばら筋組立の形及びフックの位置 FL L1 ≧6d ≧6d ≧8d L2 GL ≧8d ≧8d d 打増し厚さ10mm ≧150 ≧150 継手 図6.1.1 (イ) 打増し厚さ10mm (ロ) (ハ) (ニ) 定着 (注)1. (イ)形を標準とする。ただし,L形梁の場合は,(ロ)又は(ハ),T形梁の場合は,(ロ)~(ニ)と (注)1. 柱の四隅にある主筋で,重ね継手の場合及び最上階の柱頭にある場合には,フックを付ける。 2. 隣り合う継手の位置は,表3.2による。 図6.1 柱主筋の継手,定着及び余長 することができる。 2. フックの位置は,(イ)の場合は交互とし,(ロ)の場合は,L形ではスラブの付く側,T形では交 互とする。なお、(ハ)の場合は床板の付く側を90°折り曲げとする。 図7.5 あばら筋組立の形 一級建築士登録第354085号 小畑 寛行 CODE 法適合確認 一級建築士登録第300990号 DATE 構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一 28-006 府中市こどもの国新築工事 構 2016.10 構造関係共通事項(2) 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 04 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A3:1/200 A1:1/100 9 スラブの配筋 7.4 片持梁主筋の継手、定着及び余長 8.2 壁の交差部及び端部の配筋 9.1 スラブの基準配筋 (a) 壁の交差部及び端部の配筋は図8.2による。 (1) 間隔が一様で,ハンチのない場合 短辺方向 (a)スラブの基準配筋は図9.1による。 2 /3 15d La L2 D L3h L 継手長さ L 1-D13 ・ =30 ・ P@ 柱 2-D13 L3h L2 ・ =30 ・ L2 L2 ≦P@ 一般階 最上階 (注)1. あばら筋は,柱面の位置から割り付ける。 L2 1-D13 L2 1-D13 (注)1. 印は,余長位置を示す。 2. 図中のP@は,特記されたあばら筋の間隔を示す。 柱 2. 先端の折曲げの長さLは,梁せいからかぶり厚さを除いた長さとする。 3. 図示のない事項は,7.1による。 図7.6 あばら筋の割付け(その1) 柱 長辺方向(配力筋) 短辺方向(主筋) L2 1-D13 大梁 大梁 15d 小梁 2 /3 長辺方向 (a) 先端に小梁のない場合 (b) あばら筋の割付け (2) 間隔が一様で,ハンチがある場合 柱 (注)1. 配筋の割付けは,中央から行い,端部は定められた間隔以下とする。 2. 鉄筋の重ね継手長さは40d(軽量コンクリートの場合は50d)と表3.1の重ね継手 の長さのうち、大きい値とする。 図7.12 片持梁主筋の定着及び余長 (b) 先端に小梁がある場合 1-D131-D13 2-D13 1-D13 図9.1 スラブの配筋 D 9.2 スラブ筋の定着及び受け筋 (a)スラブ筋の定着及び受け筋は図9.2により、引き通すことができない場合は、図9.3により梁内に定着する。 P@ P@ ≦P@ 片持梁 P@ ≦P@ ≦P@ 先端小梁 (頭つなぎ梁) L2 先端小梁 L2 L2 L2 L2 交差部(水平断面) L2 受け筋 (D13) L2 (注)1. あばら筋は,柱面の位置及びハンチに切り替わる位置から割り付ける。 L3 片持梁 小梁連続端部 小梁外端部 図7.7 あばら筋の割付け(その2) 受け筋 (D13) 片持梁筋 折下げ 片持梁筋 折下げ 2. 図中のP@は,特記されたあばら筋の間隔を示す。 2-D13 1-D13 2-D13 4-D13 垂直断面 水平断面 (3) 梁の端部で間隔の異なる場合 端部(垂直及び水平断面) 外壁の端部(垂直及び水平断面) 図9.2 スラブ筋の定着長さ及び受け筋(その1) (注)1. 図示のない事項は,(a)による。 図8.2 壁の交差部及び端部の配筋 2. 先端小梁終端部の主筋は,片持梁内に水平定着する。 3. 先端小梁の連続端は,片持梁の先端を貫通する通し筋としてよい。 D P’@ P@ P’@ L2 受け筋 (D13) 8.3 壁の開口部補強 図7.13 片持梁主筋の定着 Lb (a) 壁開口部補強筋の定着長さは図8.3による。 7.5 梁の打増し部 ≦P’@ 受け筋 (D13) a ≧ 70の 場 合 補 強 筋 を 入 れ る 。 /4 /4 0 補強筋 Lb 受け筋 (D13) L1 補強筋は、柱内定着しない事。 0 L2 Lb L3 なお、小梁、耐力壁及びスラブの鉄筋の定着長さは、増し打ち部分を除いて算定する。 0 L3 L3 あばら補強筋 補強筋 L2 D16以 上 ピ ッ チ は 200以 下 D10 あばら補強筋 D 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 梁下端増打コンクリ-トの場合も上端 増打コンクリ-ト補強と同様とする。 D ≦ 400の 場 合 は 補 強 筋 を 3本 と す る 。 a は 100~ 200程 度 。 補強筋 a L2 2-D10 L2 耐圧スラブの場合 D13 パラペット D10@150 120以 上 (a) 壁の継手及び定着の一般事項 H (注)1. 腹筋に継手を設ける場合の継手長さは,150mm程度とし、柱等への、のみこみ長さは図7.6による。 柱 L1 180以 上 9.3 片持スラブの基準配筋 L1 L2 L1 図7.9 腹筋及び幅止め筋 D10@150 ダ ブ ル D10@150 ダ ブ ル 100以 下 2. 幅止め筋及び受け用幅止め筋は,D10-1,000@程度とする。 図9.3 スラブ筋の定着長さ及び受け筋(その2) L2 8.1 壁の継手及び定着 H 1,200≦D<1,500 D10@150 D13 100以 下 900≦D<1,200 梁 7.3 小梁主筋の継手、定着及び余長 (a)片持スラブの基準配筋は図9.4による。 D13 主筋位置 (a) 連続小梁の場合 L2 ≦P@ 150程度以上 (但 し 、 H > 800 以 上 の 場 合 、 設 計 図 に よ る ) 受け筋 主筋 /4 /4 /2 0 0 /4 0 外端 連続端 20d(余長) L3h /6 0 20d(余長) /4 7 0 /12 20d(余長) /4 0 0 8.5 コンクリートブロック張壁 20d(余長) L2 一般の場合 L2 L2 主筋位置 0 0 図7.10 小梁主筋の継手,定着及び余長(その1) L1 D13 2 0 /3 ho D13 L3h /6 0 a梁に 図7.11 小梁主筋の継手,定着及び余長(その2) (注)1. 印は,余長位置を示す。 2. 梁内の定着筋において梁せいが小さく垂直で余長がとれない場合,斜めにしてもよい。 L2 a 0 b 柱 に (平 面 図 ) ※ D10 h L1 図8.1 壁の配筋 L2 20d(余長)20d(余長) /6 0 (a)片持スラブの先端に壁が付く場合の配筋は図9.5による。 D13 4. 幅止め筋は,縦横ともD10-1,000@程度とする。 Lb 端部 L3h ho 3. 壁配筋の定着長さはL とする。 2 D13 L2か つ 中心線を超える ※ 15d(余長) 9.4 片持ちスラブの先端に壁が付く場合の配筋 D10@600 D10@400 L2 L2 L2 L2 ※8dかつ150mm以上 先端壁の縦筋の径 及び間隔に合わせる。 2-D13 L2 注 ) ho≦ 25tか つ 3,500以 下 と す る 。 但 し 直 交 方 向 25t以 内 に 壁 、 又 は 柱 が あ る 場 合 は 除 く 。 注 ) hは コ ン ク リ - ト ブ ロ ッ ク 段 数 調 節 寸 法 と す る 。 但 し 、 200≦ h≦ 400。 注) 継手部は必ずモルタルをてん充すること。 L2 15d(余長) Lb 外端 t t L1 L2 L2 L2 D13 D10@400 D10@600 1 2. 壁配筋の重ね継手はL とする。ただし耐力壁の重ね継手長さは、40d(軽量コンクリートの場合は50d)と 表3.1のフックなし重ね継手長さのうち大きい値とする。 /4 0 (段差あり) 図9.4 片持スラブの配筋 ≦P@ L 2か つ 中心線を超える /2 0 下部防水立上りのある場合 L2 L2 (段差なし) (注)1. 図中のP@は,特記された壁筋の間隔を示す。 /4 L2 L3 先端部補強筋 2-D13 主筋位置 P@ ≦P@ (b) 単独小梁の場合 L3 先端部補強筋 2-D13 梁 主筋位置 0 La L ≦P@ /4 /2 0 0 配力筋 L P@ L2(定着) 連続端 D13( ≦1,000) D16( >1,000) 受け筋 主筋 L2 0 15d(余長) 15d(余長) D13( ≦1,000) D16( >1,000) 100以下 /2 0 15d(余長) 15d(余長) L1 /4 0 配力筋 L2 Lb L2 8.4 手摺、パラペット 8 壁及びその他の配筋 手摺 600≦D<900 Lb 受け筋 (D16) 図8.3 壁開口部補強筋の定着長さ D 図7.14 幅止め筋 L1 L2 先端壁厚以上 腹筋 2-D10 L1 L1 L2 巾止メ筋 L2 (ハ) 100以下 (c) 腹筋及び幅止め筋 (ロ) 一般スラブの場合 100以下 図7.8 あばら筋の割付け(その3) (イ) 補 強 筋 は 、 D16以 上 で ピ ッ チ は 200以 下 とする。 あばら補強筋は、梁と同径、同ピッチ とする。 腹 筋 D10 ピ ッ チ は 梁 の 腹 筋 と 合 せ る 。 先端壁厚以上 2. 図中のP@,P’@は,特記されたあばら筋の間隔を示す。 開口 a (注)1. あばら筋は,柱面の位置から割り付ける。 2-D13 垂れ壁のない場合 L2 垂れ壁のある場合 図9.5 先端に壁が付く場合の配筋 3. 図示のない事項は,5.1及び7.1に準ずる。 一級建築士登録第354085号 小畑 寛行 CODE 法適合確認 一級建築士登録第300990号 DATE 構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一 28-006 府中市こどもの国新築工事 構 2016.10 構造関係共通事項(3) 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 05 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A3:1/200 A1:1/100 10 階段の配筋 11 基礎 10.1 片持スラブ形階段の基準配筋 (1) 直接基礎 L1 9.5 スラブの開口部の補強(開口の最大径が700mm以下の場合に限る) (a) 片持スラブ形階段の基準配筋は表10.1により、種別の適用及びスラブ厚さ等は構造図による D1 d L2 はかま筋 表10.1 片持スラブ形階段の基準配筋 D 20d L1 D 15d 100程 度 配筋図 隅筋は水平定着 D10-@250 杭芯ずれの補強 2 n ( )本 2 かぶり厚さ CL 図9.6 スラブ開口部の補強配筋 9.6 出隅部及び入隅部の補強 L2 (a) 梁貫通孔の補強形式は表11.1~表11.3により、種別の適用、箇所数等は構造図による 杭芯ずれが発生した場合は、監督員に報告して 構造設計者と打合せの上、梁及び基礎等の補強 方法の検討を行う。 また、内側へ芯づれした場合の基礎寸法は 設計通りとし、梁等の補強方法の検討を行 う。 D (注)1. スラブ開口の最大径が両方向の配筋間隔以下で,鉄筋を緩やかに曲げることにより,開口部を避けて 配筋できる場合は,補強を省略することができる。 20d 1 n 本 図11.3 孔の上下方向の位置の限度 図11.2 補強筋の定着長さ 12.2 梁貫通孔の標準配筋 は か ま 筋 D13@ 300 D≧ 600の 場 合 に 設 け る 余 長 4d 20d以 上 L1 但しφ≦D/3とする 80≦ φ ≦ 100 100< φ ≦ 150 150< φ ≦ 250 折 筋 2-( 2-D13) 折 筋 2-( 2-D13) 斜 筋 4-( 2-D13) 縦 筋 ST 2-D13 縦 筋 ST 2-D13@ 50 縦 筋 ST 2-D13@ 50 横 筋 2-( 2-D13) 上 縦 筋 ST 2-D13@ 50 下 横 筋 2-( 2-D13) 上 縦 筋 ST 2-D13@ 50 下 (a) 屋根スラブの出隅及び入隅部 L2 L2 L3 L2 隅筋は水平定着 (3) べた基礎 φ ハンチを付けた場合( a ≧ 3 ) 5-D10( =1,500) 2 a L2 L2 40 但し上筋と下筋を読みかえる L2 1 L2 L2 45° (4) 基礎接合部の補強 L2 1 1 3-D16 t D10-200@ D13 Lb L3 出隅受け部配筋 t D10-@250 D10-200@ Lb L2 D13 D10 D10 9.7 スラブの打継ぎ補強等 L2 L2 t L2 L2 施工前に計算書を提出し、承認を得ること。 L1 W1の 三 角 壁 厚 さ は 、 地 中 梁 幅 と し 、 配筋は梁のうちまし要領にならう (a) 土間スラブの打継ぎ補強(基礎梁とスラブを一体打ちとしないで打継ぎを設ける場合の補強) (a>300の場合は構造図による。) (b) 既製品(使用する際には、設計者又は工事監理者と打合せのこと) ウェブレン、ダイヤレン 等 日本建築センター評価取得品とする。 0≦ H ≦ 1000 梁幅 出隅部分補強配筋 図9.8 片持スラブ出隅部の補強配筋 45~ 60 D10 150 表12.1 300 ※ 印 筋 は D10@200と す る H≦ 200 は ※ 印 筋 は 不 用 と す る 1 2.出隅受け部配筋は柱又は梁にL 定着する。 3.出隅受け部分(斜線部分)の補強筋は構造図による。 W1 2φ 2φ : ス タ ー ラ ッ プ 補 強 範 囲 ※ ※ ※ 2-D16以 上 W1 2 (注)1. ≧ とする 1 1 2 (注) ≧ とする 2φ L2 L2 0 寸法によらなくて良い。 梁 STと 同 径 同 間 隔 L1 H (a) 二辺固定スラブ形階段の基準配筋は表10.2並びに図10.2、図10.3により、種別の適用、 スラブ厚さ等は構造図による。 L2 1 /2 2 10.2 二辺固定スラブ形階段の基準配筋 出隅受け部 出隅部分の補強筋 ※ 1 /2 ※部分について計算で確認 された場合は左記の位置、 250以 上 出隅部 一般スラブ配力筋 2 L3 定着長さのとり方 の 鉄 筋 は D13以 上 2 /2 L1 1 孔補強の有効範囲と 2 4. 埋 戻 し 土 の あ る 場 合 は 40を 70と す る L L1 L3 出隅部分の補強筋 1 の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする 3. (注) 1. 階段主筋は,壁の中心線を越えてから縦に下ろす。 1 /2 補強筋の定着 2. ※ 図10.1 片持スラブ形階段配筋の定着 70 図9.7 出隅及び入隅部の補強配筋 (b) 片持ちスラブの出隅部 φ 1.耐 圧 版 鉄 筋 の 継 手 位 置 は 床 ス ラ ブ に な ら う 1 ≧ 15d (注)補強筋を上端筋の下側に配置する。 φ 250以 上 5-D10( =1,500) ・ d≧250 ・ (2) 杭基礎 t L1 1 n ( )本 2 ・ d≧200 900≦D 貫通孔が円形の場合 D10-@250 斜め補強筋D13かつスラブ筋と同径以上 ・ d≧175 700≦D<900 ・ d 2-D13 D13 2 n 本 500≦D<700 ・ φ D L1 L1 L1 は か ま 筋 D13@ 300 D≧ 600の 場 合 に 設 け る CL (a)スラブ開口部の補強及び定着方法は構造図による。ただし構造図において軽微な開口として特記されたものの 開口補強については下記による事ができる。軽微な開口の特記は構造図による。 設計時に使用する評価取得品については計算書を提出すること。 H≦ 500 は ※ 印 筋 は 不 用 と す る L3 □リング型 □パイプ型 □金網型 □プレート型 12.3 耐震スリット L2 D13 L2 L3 D13 L2 L2 a a L2 0 スラブ筋と同径, Lb 同材質,同間隔 L2 中間部 端部 図9.9 打継ぎ補強配筋(a≦300の場合) (b) 土間コンクリートと基礎梁との接合部配筋 (a>300の場合は構造図による。) 土間コンクリート補強筋 L2 12.1 梁貫通孔の配筋 150 L3 D10 t L2 D10-@250 L2 L2 a L2 a D10 D13 D13 土間コンクリート (1)全貫通スリットとする。 (2)スリット材は変形追従性があるもので、構造耐力上影響を及ぼさないものとする (3)挿入する耐火材は、1時間耐火性能を満足するものとする (4)スリット材には、止水対策が講じられているものとする (5)スリット幅はスリット長さの1/100以上とする。 (6)コンクリート打設時のずれ止めとして下図のように、差筋D10-400@を設けても良い 12 梁貫通孔その他の配筋 図10.2 二辺固定スラブ形階段配筋(その1) 補強筋の鉄筋径及 (a)梁貫通孔補強筋の名称等は図11.1による。 (b)孔の径は、梁せいの1/3以下とし、孔が円形でない場合はこれの外接円とする。 (c)孔の上下方向の位置は梁せい中心付近とし、梁中央部下端は梁下端より1/3Dの範囲には設けてはならない。 (d)孔は、柱面から、原則として、1.5D(Dは梁せい)以上離す。ただし、基礎梁及び壁付帯梁は除く。 (c)孔が並列する場合の中心間隔は、孔の径の平均値の3倍以上とする。 (d)縦筋及び上下縦筋は、あばら筋の形に配筋する。 (e)補強筋は、主筋の内側とする。また、鉄筋の定着長さは、図11.2による。 (f)孔の径が梁せいの1/10以下、かつ、150mm未満のもの(軽微な開口)で鉄筋を緩やかに曲げること により、開口部を避けて配筋出来る場合において構造図に特記されたものは、補強を省略することができる。 (g)溶接金網の余長は1格子以上とし、突き出しは10mm以上とする。 (h)溶接金網の貫通孔部分には、鉄筋1-13Φのリング筋を取り付ける。 なお、リング筋は、溶接金網に4箇所以上溶接する。 (i)溶接金網の割付始点は、横筋ではあばら筋の下側とし、縦筋では貫通孔の中心とする。 スリット材 差筋 L2 L2 図12.5 スリット断面 び間隔に合わせる L3 中間部 (注) 下図の場合にも二辺固定スラブ形階段配筋を準用する。 端部 上縦筋 上縦筋 図9.10 土間コンクリートと基礎梁との接合部配筋(a≦300の場合) 9.8 スラブの段差 横筋 150以下 H D13 横筋 斜め筋 下縦筋 H形 図11.1 0 5H 150を超える又はD(スラブ厚)を超える場合は、小梁を設ける。 あばら筋 下縦筋 又はD以下 D D13 L2 D H D/2以下 又は70mm以下 150mm以下又はD以下の段差のあるスラブ補強 あばら筋 縦筋 縦筋 斜め筋 L2 350mm 図10.3 二辺固定スラブ形階段配筋(その2) 一級建築士登録第354085号 小畑 寛行 CODE 法適合確認 一級建築士登録第300990号 DATE 構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一 28-006 府中市こどもの国新築工事 構 2016.10 構造関係共通事項(4) 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 06 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A3:1/200 A1:1/100 構造関係共通図(鉄骨標準図) フレア溶接の開先標準 部材が直交しない場合の開先標準 (単位:mm) 1 縁端距離及びボルト間隔等 H(被覆アーク溶接、ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接) 1(片面溶接) 全周溶接 溶接方法 応力方向に3本以上並ばない場合の縁端距離は、特記による。特記がなければ、ボルト軸径の2.5倍以上とする。 e p 断続溶接の間隔 断続溶接の長さ 引出線 40 M20 基準線 60 p M22 45 M24 t 2 0 p 60° e 70 基準線 35 60° t 7 引出線 (折線) 45 ° 1/4 t≦S≦10 ° 1/4 t≦S≦10 Pt d t≧3のときS=t t≧3のときS=t t<3のときS=3 t<3のときS=3 50 65 40 45 60 45 40 55 50 35 50 55 25 45 2(両面溶接) 1(片面溶接) t G 1(片面溶接) 2(両面溶接) t≦12 t t t t 6 35° 45° 35° 12<t≦22 45° 30° t t 7 50°~60° 7 12 35 20 60 35 16 150 90 22 70 40 20 65 35 20 175 105 22 75 40 22 70 40 20 200 120 24 80 45 22 75 40 22 250 150 24 90 50 24 80 45 22 300 150 40 24 100 55 24 24 400 140 90 24 35 24 130 50 40 24 150 55 55 24 175 60 70 24 200 60 90 24 6 2 2 7 6 t 22<t≦40 19<t≦40 t 30° D1 t D2 60° t 60° 7 2(両面溶接) 1(片面溶接) また、代替エンドタブとしてセラミックタブの使用も可とする。 1/4 t≦S≦10 注、セラミックタブの使用については、独自の技量を要求される為に「技量付加試験」を行い合格した者、 (単位:mm) H(被覆アーク溶接、ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接) 2(両面溶接) t≦12 t 2 溶接記号 60° 部分溶込み溶接 溶 接 面 FL 片面溶接 1 両面溶接 2 7 現 接 場 溶 S6 S 2 S S 2 S 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 19 22 25 28 32 36 40 S 3 4 5 5 6 7 8 8 ②完全溶込み位置溶接の片面溶接に用いる裏当て金は原則としてフランジの内部に設置する。 裏当て金の鋼種、引張り強さによる区分は、母材と同等とする。 9 10 10 11 12 11 13 15 17 19 21 24 (単位:mm) 溶接方法 FB(t×38㎜) 手溶接 FB(t×25㎜) t 1/4 t≦S≦10 35° D1 D2 t 60° 1/4 t≦S≦10 1(片面溶接) 60° D2 60° t 自動溶接 t SD 溶接のサイズ 2(両面溶接) 16≦t≦40 t D1 t t 半自動溶接 S H(被覆アーク溶接、ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接) 12≦t≦40 F1 F1 t 6以上 9以上 12以上 (単位:mm) 裏当て金の厚さ S t≦9 5 t>9 9 S D1D2 S 2 S 45° 7 D1= 2(t-2)/3 1/4 t≦S≦10 補 助 記 号 6 22<t≦40 45° 45° D1=(t-6)/2 D2=(t-2)/3 表2.2 溶接の補助記号 区 分 1/4 t≦S≦10 45° 35° P フレア溶接 5 部分溶込み溶接の開先標準 19<t≦40 F 隅肉溶接 4 S L 1/4 t≦S≦10 70以上 梁フランジ両端から10mm以内の位置に行ってはならない。 t (単位:mm) 1/4 t≦S≦10 38以上 自動溶接 (2)裏当て金 ②エンドタブの鋼種、引張り強さによる区分は、母材と同等とする。 ③スプライスプレートの材質、鋼種、引張り強さによる区分は、母材と同等とする。 ④フィラープレートの材質は、SS400とする。 t S 6 S かど継手 t S T t 2 T型継手 S (単位:mm) 7 S 2 S B S 隅肉溶接のサイズ 35° 7 S 突合わせ継手 裏当て金 60° 60° 半自動溶接 m m S 2 完全溶込み溶接 t 記 号 A t 12<t≦22 45° 2 S 表2.1 溶接方法、溶接継手及び溶接面の分類別記号 E S S 2 m ①裏当て金の組み立て溶接は、接合部に影響を与えないように、エンドタブの位置又は梁フランジ幅の1/4の位置に行い、 1/4 t≦S≦10 35° エレクトロスラグ溶接 S エンドタブ S 2 35以上 裏当て金の溶接 設計図中で使用する記号は、表2.1、表2.2、図2.1を標準とする。 サブマージアーク自動溶接 t (単位:mm) 溶接方法 手溶接 t t 6<t≦19 H t エンドタブの長さ 10mm以上 6 1/4 t≦S≦10 分 類 16<t≦40 S 2 S S 2 t t≦16 S 35° 6 アーク手溶接、ガスシールドアーク半自動溶接、セルフ シールドアーク半自動溶接 2(両面溶接) S t≦6 溶融亜鉛めっき高力ボルト (F8T相当) ① エンドタブの形状は母材と同厚・同開先のものを原則とする。 1/4 t≦S≦10 A(サブマージアーク自動溶接) 35° (1)エンドタブ等 D2=(t-6)/2 S 1(片面溶接) 普通ボルト 溶 接 継 手 60° 5 鉄骨溶接施工 D2=(t-2)/3 t≦16 被覆アーク溶接、ガスシールドアーク溶接 ( ) 及びセルフシールドアーク溶接 t D1=(t-6)/2 S M12M16M20M22M24 H D1 D2 隅肉溶接の開先標準 D2 =(t-6)/2 (4)ボルト記号 表1.5 普通ボルト径の記号 t 7 1(片面溶接) 高力ボルト (F10T、S10T) C部断面 若しくは、AW検定協議会の検定試験に合格した者とする。 T型継手の開先標準 径 1.5t~2.0t D1= 2(t-2)/3 (単位:mm) 溶 接 方 法 t t D1 =(t-6)/2 D2 =(t-2)/3 M12M16M20M22M24 区分 0~3 60° 6 D1 = 2(t-2)/3 D1 D2 D1 D2 60° 7 45° 35° ※1 千鳥打ちとした場合 表1.4 高力ボルト径の記号 1.5t~2.0t 接線 B部断面 S 30 65 S 6 50 16 2 16 16 125 75 125 50 A部断面 60° S 12 100 56 28 24 3 1.5t~2.0t 1.5t~2.0t 35° S 2 軸径 25 50 24 350 140 70 19<t≦40 45° 0~ 50°~60° 最大 45 ※1 35° t 2 g3 t 6 軸径 B t 2 最大 2 g2 2 g1 t 2 g3 B t 0~3 1/4 t≦S≦10 1/4 t≦S≦10 60° 19<t≦40 100 55 t t S6 6 6<t≦19 35° 50 D-D断面図 主管の管軸と支管の管軸とは一致させること D 50° 2 t G=t B g1 g2 軸径 主管 B 12<t≦19 S 2 G g1 B θ C t B 最大 支管 D t G=t 6<t≦19 g2 g1 g2 径 t A(サブマージアーク自動溶接) t≦6 表1.3 形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径 (単位:mm) (単位:mm) 適用管厚 3.2㎜≦t≦12㎜ A 被覆アーク溶接、ガスシールドアーク溶接 ( ) 及びセルフシールドアーク溶接 (3)形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径 形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径は、表1.3による。 g2 自動機械により開先加工を行う場合はこの限りではない。 2(両面溶接) t≦12 t (単位:mm) 40 - 4 鋼管分岐継手 交角 30°≦θ≦150° 突合わせ継手の開先標準 H 1(片面溶接) t≦6 2 60 g 2(両面溶接) A(サブマージアーク自動溶接) S M24 被覆アーク溶接、ガスシールドアーク溶接 ( ) 及びセルフシールドアーク溶接 1(片面溶接) 3 溶接継手の種類別開先標準 ねじの呼び M12,M16,M20,M22 35 区分 d ° (単位:mm) H 千鳥打ちのボルト間隔 Pt g 90 d かど継手の開先標準 ゲージ はB S ※特記なき限り、完全溶込溶接の溶接方法・溶接面は適切な溶接方法等による。 図2.1 溶接記号の記載例 表1.2 千鳥のゲージ及びボルト間隔 (単位:mm) g1 d t d d /2 /2 d d /2/2 1/4 t≦S≦10 千鳥打ちのゲージ及びボルト間隔は、表1.2による。 A又 t S d /2d /2 / 3( 2 2 t 1 / 3( -2) t- 2 ) 60 d /2 d d /2/2 60° (2)千鳥打ちのゲージ及びボルト間隔 A d d /2 5° ≧7 ° 45 0 S 全周現場溶接 M12 M16 ≧ ≧6 19<t≦40 S ボルト間隔 0° S 縁端距離 ° 60 L-P 表1.1 縁端距離及びボルト間隔 (単位:mm) ねじの呼び 6<t≦19 t また、アンカーボルトの縁端距離は特記による。 2(両面溶接) 6<t≦40 溶接継手 S 溶接面 縁端距離及びボルト間隔は、表1.1による。ただし、引張材の接合部分において、せん断力を受けるボルトが S 現場溶接 (1)縁端距離及びボルト間隔 (単位:mm) H(被覆アーク溶接、ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接) 1(丸鋼等片面溶接) 2(丸鋼等両面溶接) 4(軽量形鋼レ形溶接) 3(軽量形鋼V形溶接) D2=(t-6)/2 1/4 t≦S≦10 1/4 t≦S≦10 t 121619222528323640 D 101112131314151516 D1= (t-2)/2 D2=(t-2)/2 1/4 t≦S≦10 1/4 t≦S≦10 全 接 周 溶 全 周 現 場 溶 接 断続溶接の長さ及び間隔 L-P 一級建築士登録第354085号 小畑 寛行 CODE 法適合確認 一級建築士登録第300990号 DATE 構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一 28-006 府中市こどもの国新築工事 構 2016.10 構造関係共通事項(5) 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 07 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A3:1/200 A1:1/100 補強プレート法 A - A 断面図 2 F (3)スカラップ ※純鉄骨造の場合は鋼管スリーブは必要なし。 1 F 平面詳細 通しダイアフラム 接続する梁フランジの内で最大板厚の ものより6mm以上厚くかつ柱、梁の うち高強度のものと同等以上とする また、規定を鋼材の公差を考慮した上で (4)溶接接合(f)溶接施工(ヘ)食い違いの 規定を満足できる厚さ以上とする (3)柱組立筋 50 改良型スカラップ tf ②スカラップ円弧の曲線は、フランジに滑らかに接するように加工し、複合円は滑らかに仕上げる。 50 補強プレート φ L2 H tw tp 50 1 F Sr2 L1 F2 ※ φ=20 e:材端と補強プレートとの間隔 D13以上の組立筋(柱幅≧700㎜) F2 ※ (4)仕口部内の帯筋の加工及び組立 ta е е T1 B1 方面溶接の有効長さ(L)は、鉄筋の呼び名の数値の10倍以上とする。ただし、溶接によらない場合は 貫通孔による断面欠損と同量のプレートを補強する方法で、 プレート厚(tP)は下式により算定する。 内ダイヤフラム 接続する梁フランジの内で最大板厚 のものより3mm以上厚く同材質とする 135°曲げフックとする。 ノンスカーラップ工法の場合 FL 1 (φ+2ts)・tw H-2tf-140-φ-2ts tP≧ FL 1 HT (自然開先) 通しダイアフラム 接続する梁フランジの内で最大板厚の ものより6mm以上厚くかつ柱、梁の うち高強度のものと同等以上とする また、規定を鋼材の公差を考慮した上で (4)溶接接合(f)溶接施工(ヘ)食い違いの 規定を満足できる厚さ以上とする L φ tf tf 補強トラス B1 T1 ①スニップカット部は溶接により埋めるものとする。 2 F FL 1 L 60° 0~5 0~5 60° C L (単位:mm) スニップカットの寸法 6 9 12 16以上 Sc 10 12 14 15 スニップカット Sc A 2 F B 50 (4)スニップカット t A L 100以下 r е P2 F2 ※t>16mmの場合の溶接は とする。 L ts:鋼管スリーブ厚(mm) 補強トラス法 t Sc B1 ガス抜き 1、L1は、3φまたは、L2のうち小さいほうとする。 2、補強プレートが16mm以上となる場合は、必要な厚さの1/2の補強プレートを、ウエブ 両面から溶接する。 3、鉄骨のひずみ強制上、材端と補強プレートとの間隔e≧Hとすることが望ましい。 ノンスカラップ工法 C B1 0~5 C L e Sr1 Sr1 0~5 B1 2 F 20 1 F Sr2 組立筋 6φ-1000@ 1 F 150以上 ①スカラップ半径Sr1は35㎜とする。Sr2は10㎜とする。 F2 FL 1 F2 7 広幅平鋼の取り扱い ※ (2)BH材のフランジ及びフランジに使用する外側スプライスプレートの適用幅及び厚さは下表による。 (5)鉄筋貫通孔の径及び位置 (単位:mm) 鉄筋貫通孔の径 厚さ 6 9 12 16 19 22 ①主筋の鉄筋貫通孔は、最大孔径に統一する。 25 28 32 36 40 ②鉄骨フランジには、鉄筋貫通孔を設けないものとする。 鉄筋の呼び名 D10 D13 D16 D19 D22 D25 D29 D32 鉄筋貫通孔の径 21 24 28 31 35 38 43 46 150以上 (1)BH材のフランジ及びフランジに使用する外側スプライスプレートは、PL表記であっても FB又はPLとする。 ※ ただし、既製形鋼のスニップカットについては、 Sc=r+2により求めるものとする。 T1 e 100 (5)溶接部分の段差 150 1/2.5以下 200 直交梁 250 300 梁主筋 350 ( 500 (7)鋼材と溶接材料の組み合わせと溶接条件 梁あばら筋 溶接材料 入熱 パス間温度 (KJ/cm) (℃) JIS Z 3211,3212 YGW-11,15 400N級鋼 YGW-18,19 柱主筋 梁下端主筋 梁主筋 8 鉄骨と鉄筋コンクリート部分の取合い 柱主筋 柱帯筋 (1)鉄骨のかぶり厚さ 40以下 350以下 JIS Z 3214 鉄筋と鉄骨相互のあき(bs)は、粗骨材の最大寸法の1.25倍以上とする。 (b YGA-50W,50P 490N級鋼 (bs) b 450 70以上 (bs) 柱帯筋位置 柱帯筋 s ) 400 内ダイヤフラム 接続する梁フランジの内で最大板厚 のものより3mm以上厚く同材質とする 梁上端主筋 (bs) t2 幅 鋼材の種類 B1 柱主筋 175 (bs) t1 P2 F2 ※t>16mmの場合の溶接は とする。 鉄筋貫通孔の位置(単位:㎜) 125 ①完全溶込み溶接を行う部分の板厚の差による段違いが10㎜を超える場合 JIS Z 3212 40以下 350以下 YGW-11,15 30以下 250以下 40以下 350以下 小梁下端主筋が貫通しない場合(単位:mm) 小梁下端主筋が貫通する場合 s) 150 40程度 150 小梁下端主筋 小梁下端主筋 YGW-18,19 JIS Z 3214 YGA-50W,50P 520N級鋼 YGW-18,19 30以下 250以下 400N級STKR、 YGW-11,15 30以下 250以下 BCR及びBCP YGW-18,19 40以下 350以下 YGW-18,19 30以下 250以下 490N級STKR、 及びBCP (bs) 150 9 鉄骨柱梁接合部 125以上 150 梁の場合 ダイアフラム ta BOX型 柱の場合 梁フランジ (2)壁筋の周辺部材への定着 6 梁貫通孔補強 td 鉄筋を折り曲げる場合は、鉄筋の呼び名の数値の10倍以上直線に定着後、緩やかに折り曲げる。 е A.内ダイヤフラムの場合で梁を (1)鉄骨造及び鉄骨鉄筋コンクリート造の鉄骨梁ウェブ部材に貫通孔を設ける場合で貫通孔部分を補強する場合に適用する。 柱面によせる場合は下記の条件 (2)貫通孔の内径寸法は、鉄骨せいの1/2以下かつ鉄筋コンクリート梁せいの1/3以下とする。 A (3)貫通孔間隔は、両側の貫通孔径の平均値の、鉄骨造で2倍以上、鉄骨鉄筋コンクリート造で3倍以上確保する。 を満足すること r:コラム角部外側半径 C≧r+0.5ta (4)梁貫通孔位置の限度は以下による。 B.出寸法 еは、下記に示す D H φ 100 以上 100 以上 A H:鉄骨せい ※ 梁端に貫通孔を設ける場合は、原則として、 D:はりせい 梁端から貫通孔の中心まで1.2D以上離し、 φ:貫通孔内径寸法 梁継手位置等にも留意する。 (φ≦H/2かつφ≦D/3) е=25mm (ta<28mm の場合) コーナー筋 е=30mm以上かつtd以上(tc≧28mmの場合) 通しダイアフラムの材質がSNのC種及び 梁への定着方法 TMCP325のC種の場合e=25とすることができる 内ダイヤフラム tc:角形鋼管管厚 td:ダイアフラム板厚 ・td>tf(梁フランジ厚) 梁貫通孔の位置の限度(単位:mm) 150以下 C.柱材料がBCR295、BCP325の場合 ダイアフラムはSN490C、TCP325C同等以上 の材質で厚みは接合する柱梁の最大厚の 6mm以上厚い材料とすること 80 柱への定着方法 以 下 T1 根巻の部分 一級建築士登録第354085号 小畑 寛行 CODE 法適合確認 一級建築士登録第300990号 DATE 構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一 28-006 府中市こどもの国新築工事 構 2016.10 構造関係共通事項(6) 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 08 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A3:1/200 A1:1/100 テノコラム地業特記仕様書 1. 工事概要 8. 施工管理 本地業は、テノコラム工法による地盤改良地業である。テノコラム工法は、スラリー状のセメント系固化材(以下、固化材液と (1) 施工の安定性を確保するため下記に示す項目について施工管理する。 1 称す)を地盤に注入しながら、共回り防止翼を装着した撹拌装置を用いて、原地盤土と機械的に撹拌混合し、固化材の固化反応に 形状・寸法 改良機本体のリーダー内に設置された傾斜計で管理する :鉛直性 より所要の強度を持つ改良柱体(以下、コラムと称す)を築造するものである。 2. 一般事項 コラム心 事前にコラム心にマークを設ける 掘削深度 深度計で計測し記録する 撹拌装置の形状・寸法を記録する コラム径 本工事は、本特記仕様書によるほか「改訂版 建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針」(日本建築センター)および 2 :材料計量 固化材 水、固化材の重量 固化材液の密度 「建築工事標準仕様書・同解説 JASS4 杭・地業および基礎工事」(日本建築学会)による。 マッドバランス等 スーパーシステムによる施工管理又は流量計で計測し、記録する 固化材液の添加量又はスラリーの吐出量 3. 特記事項 (1) コラムの径、掘削深度(設計コラム長+空掘長)、本数配置等は設計図書による。ただし、コラムの径・長さ・本数・位置及 3 撹拌混合度 :撹拌混合回数又は掘進・引上げ速度 スーパーシステムによる施工管理又は速度計で計測し、記録する 4 支持地盤 :仕事量又は掘進速度・オーガー電流値(又はトルク値) スーパーシステムによる施工管理又は速度計・電流計(又はトルク計)で計測し、記録する び固化材液の配合等について土質や地盤状況により変更した方が適切だと判断される場合は、監督員の承認の下に変更するこ (着底判定(仕事量・電流値・トルク値)は、先行コラムの施工状況により、監督員と協議して決定する) とができる。 (2) コラムの設計基準強度はFc= 1000 kN/m2 ( 1.0 N/mm2)とする。 (3) 設計の要求する性能を確保するため、適切な配合管理および品質検査を実施する。 (4) 本工事工法は、技術審査証明取得工法とする。又、事前にその証明書を監理者に提出し、承認を得ることとする。 (2) コラムの芯ズレ コラムの芯ズレが許容値を超えた場合は、監督員(監理者)と協議し、設計検討により応力照査を行った上、安全であると 判断した場合、設計図書で示された仕様を満足しているものとする。 (3) 施工の立会い 4. 施工計画 建築工事の請負者は、本地業責任者(請負業者の中から選定)及び施工責任者を定め、両者は本地業の施工中は立ち会う (1) 本工事施工業者は、本工法の施工技術に精通したもので、テノコラム協会に所属する会員とする。 ものとする。 (2) 施工計画書 9. 品質検査 工事に先立ち、施工計画書を監督員に提出する。施工計画書は、次の事項を明記する。 1 工事件名及び工事場所 6 施工機器 2 コラム仕様及び数量 7 固化材配合条件 1 検査対象群は概ねコラム300本を1単位とする。土層毎に検査対象層を決めるが、最小層厚を0.5mとする。 〔コラム径・掘削深度(設計コラム長+空掘長)・本数 8 施工管理(立会い、管理項目、施工記録) 2 検査対象層は シルト質砂、 砂礫 であり、設計対象層を シルト質砂 とする。 9 品質検査 ・設計基準強度 〕 3 工事期間及び工程 10 安全衛生対策 4 工事の組織(建築請負業者の本工事責任者、コラム施工業者名 11 地盤概要(土質柱状図) 及び責任者、各種作業の主たる従事者) 12 コラム伏図 施工手順 13 技術審査証明書(写) 5 (1) 検査対象群、検査対象層及び調査箇所数 ただし、設計対象層以外の平均強度が設計対象層の平均強度より小さい場合は、 最も小さい平均強度の層を設計対象層とする。 3 調査箇所数 頭部コア 100コラムを1単位とし、1単位毎に1ヶ所 深度コア 100コラムを1単位とし、1単位毎に1ヶ所 (2)コア採取率による調査 5. 施工 コアボーリング調査の内、検査対象群に1ヶ所の割合でコア採取率を調査する。 コア採取率が、全長に対して粘性土で90%、砂質土で95%以上、深さ1m毎に粘性土85%以上、砂質土で90%以上あることを (1) 作業地盤は、施工機械が傾斜・転倒しないよう養生する。 確認する。 (2) 基本的な施工手順を以下に示す。施工の障害になる事項が出現した場合は、別途検討する。 (3) 合否の判定 a.撹拌混合装置をコラム心に合わせる。 b.固化材液を吐出せずに、空掘り部を所定の深度まで掘進する。 1 設計対象層についての抜取箇所数をNとする。1ヶ所あたりは3個の供試体を採取し、その平均強度をその箇所の強度とす る。 c.固化材液を吐出しながら掘進・撹拌混合する。 d.注入掘進工程が終了したら、固化材液の吐出を停止し先端部の練り返しを行う。 2 一軸圧縮試験は公的機関あるいは検査員立会いの下に行うものとする。 e.先端練り返し工程が終了したら、撹拌軸を逆回転し引上げ撹拌混合する。 3 検査手法は品質のバラツキを想定する場合の検査手法Aによる。 (3) 設計図書に示された支持地盤に着底する長さを実施コラム長という。 4 検査手法Aによる品質検査 合否の判定は検査対象層におけるNヶ所(抜取箇所数)の一軸圧縮試験結果が下式を満足すれば合格とする。 (4) 本工事により排出される発生残土は場内処分とする。 XN≧XL=Fc+ka・σ 6. 施工機械 XN: Nヶ所の一軸圧縮強度の平均値(N/mm2 ,kN/m2 ) (1) 共回り現象を防止する機構を有し、固化材と原位置土を確実に撹拌混合できる撹拌装置を用いること。 XL: 合格判定値(N/mm2 ,kN/m2 ) (2) 所定の施工管理項目を計測、記録できる管理装置を用いること。 Fc: 設計基準強度(N/mm2 ,kN/m2 ) (3) 改良機本体は本工事の施工仕様を満足させる施工制御機器を装備したもので、自走式とする。 ka: 合格判定係数 (4) ミキシングプラントは、所定吐出量を十分供給できるものとする。 σ : 標準偏差(N/mm2 ,kN/m2 ) qud =v ・ v :変動係数、品質確認書により想定する ( qud:想定した平均一軸圧縮強さ(N/mm2 ,kN/m2 ) ) 7. 配合管理 (1) 固化材液に使用する材料は、セメント又はセメント系固化材とする。 (2) 配合強度 変動係数を25%と想定し、9項に規定する抜き取り箇所数N、合格確率 80%とした下表を用いて設定する。 N +03B1 1 2.163 2 1.918 3 4~6 7~8 9 1.815 1.719 1.651 1.594 抜き取りヶ所数N 1 2 3 4~6 7~8 9 合格判定係数 ka 1.9 1.7 1.6 1.5 1.4 1.3 10. 報告 工事完了後、次の項目について報告書をまとめ、監督員に3部提出する。 1 コラムの伏図及び番号 6 仕事量又は、掘進速度及び電流値(又はトルク値) 2 コラムの施工日 7 固化材液の配合と固化材の使用量 (3) 室内配合試験 3 コラムの径及び実施コラム長 8 コア供試体の一軸圧縮強度試験結果及び 固化材液の配合(W/C)と使用量(添加量)は、室内配合試験の結果に基づいて、現場室内強度比を考慮して、配合 4 掘削深度 強度を満足するように決定する。あるいは正確に土質を把握し、かつその土質に対する既存データがある場合は、その結 5 撹拌混合回数又は、掘進速度及び引き上げ速度 9 合否判定結果 Xf=α×Fc [α:割り増し係数、Xf:配合強度] ボーリングコアを用いたコア採取率 果を用いて添加量を決定する。 11. その他 一級建築士登録第354085号 小畑 寛行 CODE 法適合確認 一級建築士登録第300990号 DATE 構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一 28-006 府中市こどもの国新築工事 構 2016.10 地盤改良工法特記仕様書 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 09 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A3:1/200 A1:1/100 ベースパック柱脚工法 標準図 設計 施工 1 2 ●ベースパック柱脚工法の設計は「ベースパック柱脚工法設計ハンドブック」による。 ●本標準図は1/2~2/2で構成されている。 1.1 構成部材 3.1 ベースプレート 3.3 Mナット・Dナット ●材質 SN490B 【JIS G 3136】 【建築基準法第37条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】 TMCP325B 【建築基準法第37条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】 BT-HT440B-SP 【建築基準法第37条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】 6 2 (建築構造用高溶接性高性能590N/mm 鋼材) 6 a l2 1 l1 1 7 l1l2 C100 d 3 C100 d Mナット Dナット 8 8 3 5 4 1 M30 M33 D38 D41,D41H D51,D51H 8 テンプレート 9 フレームポスト 3 Mナット 10 フレームベース 4 Dナット 5 Dナット(S) 12 ベースプレート 7 定着座金 45 120 b 45 a2 d d b 注1) 108,153 85,113,153 d 単位 mm 基準強度 (N/mm 2 ) 490 490 d 呼び 異形部 d 呼び名 M30 D32 M33 D35 L 注1) 10D以上 SS400 ●コンクリ-ト 普通コンクリートとし、設計基準強度は 「円形鋼管用ベースパック柱脚工法設計 施工標準図2/2」表に記載の値とする。 ●鉄筋 SD295(D13,D16) SD345(D19,D22,D25) SS490 650,695 695,775 記号 適用 アンカーボルト a1 a2 c t d PM30 PM33 M30 M33 32 35 42 45 101 110 18 18 31 34 c ii) Dアンカーボルト用 4.3 基礎立上がり 基礎梁天端 あるいは フーチング天端 d ■組立 ●ベースプレートの中心線(ケガキ線)に柱材軸心を合わせる。 65 注入口 ボルト孔 単位 mm 端部ねじd 基準強度(N/mm 2 ) M33 390 M36 390 M36 490 M45 390 M45 490 65 ■溶接方法(完全溶込み溶接) ●完全溶込み溶接とする。(JASS W 単位 mm 注入座金 記号 適用 アンカーボルト PD38 PD41 PD51 D38 D41,D41H D51 a c 96 122 100 127 110 140 t d 20 20 20 43 46 58 ベ-スプレ-ト h寸法 h寸法 65 低水素系被覆アーク溶接 CO 2 ガスシールドアーク溶接 STKN490 W (Mアンカーボルト4本) W (Dアンカーボルト4本) W (Mアンカーボルト8本) W (Dアンカーボルト8本) 2 -2,+1 α1:45 (-2,+2) 9 -2,+∞ (-3,+∞) 2 -2,+1 α1:35 (-2,+2) 6 -2,+∞ (-3,+∞) 2 -2,+1 α1:45 (-2,+2) 7 -2,+∞ (-3,+∞) 2 -2,+1 α1:35 (-2,+2) 6~ 鋼種 65 x 90 以上 65 65 x 90 以上 65 65 x 90 以上 90 以上 90 以上 50 65 x 65 STKN400 50 -2,+∞ (-3,+∞) -2.5,+∞ 下向き (-5,+∞) -2.5,+∞ 下向き (-5,+∞) ■ベースプレートの予熱 ●気温(鋼材表面温度)が5゜C以上でのベースプレートの予熱は次に示す 予熱温度標準により行う。その他必要に応じて適切な予熱をする。 溶接方法 x STK490 セガ ルス フ シシ || ルル ドド アア || クク 溶溶 接接 7 6~ 許容差・記号+∞は制限無しを示す。 ・2段書きは「鉄骨精度検査基準」に規定する許容差(上段:管理許容差、下段括弧内:限界許容差)を示す。 ● 235 325 h寸法 h寸法 採用 h寸法 鋼種 STK400 G α1 < Cタイプ > 30 J 30 J 30 J < Cタイプ > 30 J < Cタイプ > 30 J < Dタイプ > R 2.柱 F値(N/mm 2 ) 被 覆 ア | ク 溶 接 T ●ベースパックの据付け高さ(h寸法)はフレームベース下端からコンクリート柱型天端までを示す。据付けに最低限必要な高さ(最低h寸法)は「円形鋼管用ベースパック柱脚工法設計施工標準図2/2」表に記載の値とする。 < Aタイプ > 開先角度α1(°) 溶接 溶接 適用板厚 ルート間隔G(mm) ルート面R(mm) 方法 T(mm) 標準値 許容差 標準値 許容差 標準値 許容差 姿勢 図 3.7 アンカーフレーム形状および据付け時諸寸法 注入枠 (桟木等) 6 鉄骨工事による) 完全溶込み溶接の開先標準(JASS 6 鉄骨工事 2007年版より ) 65 面取り b 46 49 49 57 57 L 850 900 995 1110 1215 立上り高さ 5.工場製作(溶接) 65 65 a グラウトロ-ト W d t 呼び D38 D41 D41H D51 D51H b 65 ii) Dタイプ iii) アンカーフレーム Cタイプ・Dタイプ の場合 L ●基礎立上がり高さは50mm以下とする。 W 65 ●Dアンカーボルト 1.2 柱脚の定着方法概要 ※トップフープはダブルとする 単位 mm 単位 mm 基準強度 (N/mm 2 ) 490 490 (注)上記 1 ~ 12 の構成部材はベ-スパック構成部品として供給される。 グラウト材 材質 注入口 ボルト孔 50 注1)据付け高さが低い場合に短いアンカーボルトを使用する。 (注)上記 8 ~ 11 は現場状況により仕様が異なる場合がある。 31 34 37 37 46 i) Aタイプ・Cタイプ c a1 L 呼び 異形部 L 注1) d 呼び名 D32 M30 710,755 M33 D35 715,755,795 (コンクリートアンカー) 6 ベースパックグラウト(グラウト材) d 9 9 12 12 12 65 ii) アンカーフレーム Cタイプ の場合 L d 11 ステコンアンカー t 65 1 アンカーボルト 2 注入座金 g 55 60 65 70 85 3.6 フレームベース i) Mアンカーボルト用 i) アンカーフレーム Aタイプ の場合 120 (Dアンカーボルト) アンカーボルト t (Mアンカーボルト) 適用 【建築基準法第37条第二号に基づく国土交通大臣認定材料,SS490】 ●Mアンカーボルト レベルモルタル (ベースパックグラウト) B 46 50 55 70 65 70 80 65 70 80 3.5 注入座金 【建築基準法第37条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】 1 レベルモルタル (ベースパックグラウト) A 24 26 29 36 45 48 60 30 32 40 単位 mm 形状(ニ) 形状(ハ) 3.2 アンカーボルト 呼び M30 M33 M36 M45 D38 D41 D51 D38 D41 D51 単位 mm (e) 53 58 64 81 75 80 92 75 80 92 t t t Dナット(S) 形状(イ) フープ筋 D 立上り筋 l3 l2 l1 l3 l1 10 l1 l2 11 10 l3 a a l3 9 11 a l2 9 d l1 3 d a l2 l1 l2 l1 7 a l3 l1 l2 l1 t g 2 4.2 配筋 ●形状 柱型寸法を標準から変更する場合は、 別紙「ベースパック柱脚工法における 柱型寸法最大・最小値一覧」による。 65 4 12 g A B l1l2 2 4.1 形状・材質 W 5 3 3.4 定着座金 (e) 円形鋼管 4.コンクリート柱型 l3 l2 l1 円形鋼管 2016年1月作成 30 3.構成部材・寸法 旭化成建材株式会社 TEL03(3296)3515 D F値235N/mm φ190~φ812 用 F値325N/mm 2以下 φ190~φ812 用 1.工法概要 12 岡部株式会社 TEL03(3624)5336 (財)日本建築センターによる一般評定「BCJ評定-ST0093-15」(平成28年1月6日付) 2 90以上 円形鋼管 円形鋼管用 ベースパック W (Dアンカーボルト12本) 単位 mm 一級建築士登録第354085号 小畑 寛行 CODE 法適合確認 一級建築士登録第300990号 DATE 構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一 SN490B BT-HT440B-SP TMCP325B SN490B BT-HT440B-SP TMCP325B 32≦t<40 50 ℃ 予熱なし 板厚(mm) 40≦t≦50 50<t≦75 50 ℃ 予熱なし 予熱なし 50 ℃ 予熱なし 予熱なし 予熱なし 予熱なし ■検査方法:溶接部の検査は超音波探傷検査により行う。 ■施工管理:7.本工法の施工及び施工管理参照。 28-006 府中市こどもの国新築工事 構 2016.10 ベースパック標準図 円形鋼管1 10 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A3:1/200 A1:1/100 円形鋼管用 ベースパック 円形鋼管 F値235N/mm φ190~φ812 用 F値325N/mm 2以下 φ190~φ812 用 設計 ベースパック柱脚工法 標準図 施工 6.工事場施工 種別 採用 ベースパック 記号 6.1 基礎工事 ● ●柱脚部の捨コンの厚さは90mm以上とし、表面は平滑に仕上げる。 6.2 アンカーボルト据付け ●アンカーボルト(フレーム)の組立ては、4隅のアンカーボルト4本(8本) で組立てを行う。 ●フレームベースはステコンアンカーにより水平に固定する。 ●位置決めは、テンプレートの中心線と地墨等の柱心を合致させることにより 行い、標準許容差は下図による。 -ト プレ 線 ン テ 中心 e1 テンプレ-ト F2 けがき線 柱 材 F 値 2 3 5 用 e1 柱心 図 アンカ-ボルト 柱心 柱心 -2≦e1≦2 基準高さより誤差は -3≦e≦10 6.3 配筋およびコンクリート打設 ●配筋はアンカーボルト(フレーム)との取り合いを考慮する。 ●コンクリート打設前にテンプレート位置精度を確認する。 ●レベルモルタルはベースパック グラウト(グラウト材)を使用し 大きさは右図による。 約30mm ベースパックグラウト 6.4 建方 6.5 アンカーボルトの本締め(弛み止め) ●本締めはグラウト材の充填前に行い、 ダブルナットを標準とする。 ● ● e1 :柱心とテンプレ-トのけがき線との 許容差 標 準 許 容 差 岡部株式会社 TEL03(3624)5336 (財)日本建築センターによる一般評定「BCJ評定-ST0093-15」(平成28年1月6日付) 2 216-13F2 216-16F2 267-13F2 267-16F2 318-13F2 318-16F2 318-25F2 355-13F2 355-16F2 355-22F2 406-13F2 406-19F2 406-22F2 406-25F2 457-13F2 457-19F2 457-25F2 457-36F2 508-14F2 508-22F2 508-32F2 508-40F2 558-16F2 558-28F2 558-36F2 609-22F2 609-28F2 609-36F2 660-28F2 711-28F2 762-25F2 812-22F2 216-10F3 2/3 程度 A.Bt Dナット(S) Dナット 注入座金 ●Dナット(S)による弛み止めは右図による。 B.PL 6.6 ベースパックグラウト(グラウト材)の注入 ●グラウト材のカクハンは、グラウト材1袋(6kg)に対して、計量カップで 1.0~1.1 の水を加え、電動カクハン機で混練することにより行う。 ●グラウト材の注入は、グラウトロートを注入座金にセットし、グラウト材の 自重圧により他の注入座金からグラウト材が噴き出るまで行う。 7.本工法の施工及び施工管理 ●本工法は、管理者又は施工者(元請)の管理のもとで実施するものとする。 ●本工法のうち6.2アンカーボルト据付け及び6.6ベースパックグラウトの 注入は、ベースパック施工技術委員会によって認定された有資格者(ベース パック施工管理技術者・施工技能者)が施工を実施し、チェックシート等に より施工管理を行うものとする。 ●ベースプレート溶接部の施工管理は、鉄骨製作業者に属する鉄骨製作管理 技術者等による。 F3 柱 材 F 値 3 2 5 以 下 用 216-13F3 267-09F3 267-13F3 318-09F3 318-13F3 318-19F3 355-10F3 355-13F3 355-16F3 406-10F3 406-13F3 406-16F3 406-19F3 457-10F3 457-13F3 457-19F3 457-28F3 508-10F3 508-16F3 508-22F3 508-32F3 558-13F3 558-22F3 558-28F3 609-16F3 609-22F3 609-25F3 660-22F3 711-22F3 762-19F3 812-19F3 柱 2 2 ●ベースパック柱脚工法の設計は「ベースパック柱脚工法設計ハンドブック」による。 ●本標準図は1/2~2/2で構成されている。 ベースプレート SN490B SN490B SN490B SN490B SN490B SN490B,TMCP325B SN490B,TMCP325B SN490B SN490B SN490B,TMCP325B SN490B SN490B,TMCP325B SN490B,TMCP325B BT-HT440B-SP SN490B SN490B,TMCP325B BT-HT440B-SP BT-HT440B-SP SN490B,TMCP325B BT-HT440B-SP BT-HT440B-SP BT-HT440B-SP BT-HT440B-SP BT-HT440B-SP BT-HT440B-SP BT-HT440B-SP BT-HT440B-SP BT-HT440B-SP BT-HT440B-SP BT-HT440B-SP BT-HT440B-SP BT-HT440B-SP a (イ) 350 (イ) 350 (イ) 400 (イ) 420 (イ) 460 (イ) 460 (ハ) 530 (ハ) 540 (ハ) 540 (ハ) 560 (ハ) 600 (ハ) 600 (ハ) 600 (ハ) 610 (ハ) 610 (ハ) 630 (ニ) 740 (ニ) 740 (ハ) 700 (ハ) 700 (ニ) 810 (ニ) 830 (ハ) 710 (ニ) 850 (ニ) 870 (ハ) 820 (ニ) 910 (ニ) 910 (ニ) 970 (ニ) 1030 (ニ) 1070 (ニ) 1150 t 36 36 36 40 40 50 50 36 40 50 40 50 50 44 40 50 48 60 50 52 60 65 48 60 65 52 60 65 65 65 65 65 寸法(mm) l1 l2 55 240 55 240 55 290 65 290 65 330 65 330 85 65 85 55 85 55 85 65 85 65 85 65 85 65 85 70 85 55 65 85 65 120 65 120 85 65 85 65 65 135 75 135 85 65 65 135 75 135 80 110 75 155 75 155 75 160 75 175 75 185 75 200 SN490B (イ) 350 36 55 SN490B SN490B SN490B SN490B TMCP325B TMCP325B SN490B SN490B TMCP325B SN490B TMCP325B TMCP325B BT-HT440B-SP SN490B TMCP325B BT-HT440B-SP BT-HT440B-SP TMCP325B BT-HT440B-SP BT-HT440B-SP BT-HT440B-SP BT-HT440B-SP BT-HT440B-SP BT-HT440B-SP BT-HT440B-SP BT-HT440B-SP BT-HT440B-SP BT-HT440B-SP BT-HT440B-SP BT-HT440B-SP BT-HT440B-SP (イ) 350 (イ) 400 (イ) 420 (イ) 460 (イ) 460 (ハ) 530 (ハ) 540 (ハ) 540 (ハ) 560 (ハ) 600 (ハ) 600 (ハ) 600 (ハ) 610 (ハ) 610 (ハ) 630 (ニ) 740 (ニ) 740 (ハ) 700 (ハ) 700 (ニ) 810 (ニ) 830 (ハ) 710 (ニ) 850 (ニ) 870 (ハ) 820 (ニ) 910 (ニ) 910 (ニ) 970 (ニ) 1030 (ニ) 1070 (ニ) 1150 36 36 40 40 50 50 36 40 50 40 50 50 44 40 50 48 60 50 52 60 65 48 60 65 52 60 65 65 65 65 65 55 55 65 65 65 65 55 55 65 65 65 65 70 55 65 65 65 65 65 65 75 65 65 75 80 75 75 75 75 75 75 外径(mm) 板厚(mm) 材質 φ190.7,φ216.3 φ190.7,φ216.3 φ267.4 φ267.4 φ300.0,φ318.5 φ300.0,φ318.5 φ300.0,φ318.5 φ350.0,φ355.6 φ350.0,φ355.6 φ350.0,φ355.6 φ400.0,φ406.4 φ400.0,φ406.4 φ400.0,φ406.4 φ400.0,φ406.4 φ450.0,φ457.2 φ450.0,φ457.2 φ450.0,φ457.2 φ450.0,φ457.2 φ500.0,φ508.0 φ500.0,φ508.0 φ500.0,φ508.0 φ500.0,φ508.0 φ550.0,φ558.8 φ550.0,φ558.8 φ550.0,φ558.8 φ600.0,φ609.6 φ600.0,φ609.6 φ600.0,φ609.6 φ650.0,φ660.4 φ700.0,φ711.2 φ750.0,φ762.0 φ800.0,φ812.8 φ190.7 φ216.3 φ216.3 φ267.4 φ267.4 φ300.0,φ318.5 φ300.0,φ318.5 φ300.0,φ318.5 φ350.0,φ355.6 φ350.0,φ355.6 φ350.0,φ355.6 φ400.0,φ406.4 φ400.0,φ406.4 φ400.0,φ406.4 φ400.0,φ406.4 φ450.0,φ457.2 φ450.0,φ457.2 φ450.0,φ457.2 φ450.0,φ457.2 φ500.0,φ508.0 φ500.0,φ508.0 φ500.0,φ508.0 φ500.0,φ508.0 φ550.0,φ558.8 φ550.0,φ558.8 φ550.0,φ558.8 φ600.0,φ609.6 φ600.0,φ609.6 φ600.0,φ609.6 φ650.0,φ660.4 φ700.0,φ711.2 φ750.0,φ762.0 φ800.0,φ812.8 t≦12.7 t≦16.0 t≦12.7 t≦16.0 t≦12.7 t≦16.0 t≦25.0 t≦12.7 t≦16.0 t≦22.0 t≦12.7 t≦19.0 t≦22.0 t≦25.0 t≦12.7 t≦19.0 t≦25.0 t≦36.0 t≦14.0 t≦22.0 t≦32.0 t≦40.0 t≦16.0 t≦28.0 t≦36.0 t≦22.0 t≦28.0 t≦36.0 t≦28.0 t≦28.0 t≦25.0 t≦22.0 t≦12.7 t≦9.5 t≦12.7 t≦9.3 t≦12.7 t≦9.0 t≦12.7 t≦19.0 t≦9.5 t≦12.7 t≦16.0 t≦9.5 t≦12.7 t≦16.0 t≦19.0 t≦9.5 t≦12.7 t≦19.0 t≦28.0 t≦9.5 t≦16.0 t≦22.0 t≦32.0 t≦12.7 t≦22.0 t≦28.0 t≦16.0 t≦22.0 t≦25.0 t≦22.0 t≦22.0 t≦19.0 t≦19.0 形状 アンカーボルト 基準強度 本数-呼び (N/mm 2 ) 490 4-M30 490 4-M33 490 4-M33 390 4-D38 390 4-D38 390 4-D41 390 8-D38 490 8-M30 490 8-M33 390 8-D38 490 8-M30 390 8-D38 390 8-D41 490 8-D41H 490 8-M33 390 8-D41 390 12-D38 490 12-D41H 390 8-D38 490 8-D41H 490 12-D41H 390 12-D51 490 8-D41H 490 12-D41H 390 12-D51 390 8-D51 390 12-D51 390 12-D51 390 12-D51 390 12-D51 390 12-D51 390 12-D51 寸法(mm) D 540 540 590 580 610 610 690 700 710 720 750 760 760 800 790 800 930 980 860 920 1000 1050 900 1050 1100 1000 1100 1150 1150 1250 1270 1350 旭化成建材株式会社 TEL03(3296)3515 2016年1月作成 コンクリート柱型 フレームベースフレームポスト間 最低h寸法 J寸法 アンカーフレーム 寸法(mm)寸法(mm) 設計基準強度 配筋 タイプ (mm) (mm) 立上り筋 フープ筋 (N/mm 2 ) W x 21以上 290 190 A 600 D13@150 12-D16 135 21以上 290 190 A 600 D13@150 12-D16 135 21以上 340 240 A 600 D13@150 12-D19 135 21以上 302 184 D 800 D13@150 12-D19 180 21以上 342 224 D 800 D13@150 12-D19 180 21以上 342 224 D 800 D13@150 12-D19 190 21以上 280 150 C 800 D13@125 12-D22 180 21以上 310 180 C 600 D13@125 16-D19 135 21以上 310 180 C 600 D13@125 16-D19 135 21以上 310 180 C 800 D13@125 20-D19 180 21以上 350 220 C 600 D13@125 16-D19 135 21以上 350 220 C 800 D13@100 16-D19 180 21以上 350 220 C 800 D13@100 20-D19 190 21以上 350 220 C 850 D13@100 20-D19 200 21以上 380 250 C D13@125 600 20-D19 135 21以上 380 250 C D13@125 800 20-D22 190 21以上 420 290 C D13@100 800 20-D22 180 21以上 420 290 C D13@100 850 24-D22 200 21以上 450 320 C D13@100 800 20-D19 180 21以上 450 320 C D13@100 850 24-D22 200 21以上 460 330 C D13@100 850 24-D22 200 24以上 470 340 C D16@125 950 28-D22 230 24以上 460 330 C D13@100 850 20-D22 200 24以上 500 370 C D16@125 850 24-D22 200 24以上 510 380 C D16@125 950 28-D22 230 24以上 500 370 C D16@125 950 24-D22 230 24以上 510 380 C D16@125 950 28-D22 230 24以上 510 380 C D16@100 950 24-D25 230 24以上 560 430 C D16@125 950 28-D22 230 24以上 590 460 C D16@125 950 28-D25 230 24以上 610 480 C D16@125 950 28-D25 230 24以上 660 530 C D16@100 950 32-D25 230 l3 230 260 260 260 300 300 300 300 330 330 185 185 400 400 205 205 410 225 225 440 225 225 250 265 275 300 d φ45 φ50 φ50 φ60 φ60 φ65 φ60 φ45 φ50 φ60 φ45 φ60 φ65 φ65 φ50 φ65 φ60 φ65 φ60 φ65 φ65 φ75 φ65 φ65 φ75 φ75 φ75 φ75 φ75 φ75 φ75 φ75 240 - φ45 4-M30 490 540 12-D16 D13@150 21以上 A 290 190 600 135 240 290 290 330 330 85 85 85 85 85 85 85 85 85 85 120 120 85 85 135 135 85 135 135 110 155 155 160 175 185 200 230 260 260 260 300 300 300 300 330 330 185 185 400 400 205 205 410 225 225 440 225 225 250 265 275 300 φ50 φ50 φ60 φ60 φ65 φ60 φ45 φ50 φ60 φ45 φ60 φ65 φ65 φ50 φ65 φ60 φ65 φ60 φ65 φ65 φ75 φ65 φ65 φ75 φ75 φ75 φ75 φ75 φ75 φ75 φ75 4-M33 4-M33 4-D38 4-D38 4-D41 8-D38 8-M30 8-M33 8-D38 8-M30 8-D38 8-D41 8-D41H 8-M33 8-D41 12-D38 12-D41H 8-D38 8-D41H 12-D41H 12-D51 8-D41H 12-D41H 12-D51 8-D51 12-D51 12-D51 12-D51 12-D51 12-D51 12-D51 490 490 390 390 390 390 490 490 390 490 390 390 490 490 390 390 490 390 490 490 390 490 490 390 390 390 390 390 390 390 390 540 590 580 610 610 690 700 710 720 750 760 760 800 790 800 930 980 860 920 1000 1050 900 1050 1100 1000 1100 1150 1150 1250 1270 1350 12-D16 12-D19 12-D19 12-D19 12-D19 12-D22 16-D19 16-D19 20-D19 16-D19 16-D19 20-D19 20-D19 20-D19 20-D22 20-D22 24-D22 20-D19 24-D22 24-D22 28-D22 20-D22 24-D22 28-D22 24-D22 28-D22 24-D25 28-D22 28-D25 28-D25 32-D25 D13@150 D13@150 D13@150 D13@150 D13@150 D13@125 D13@125 D13@125 D13@125 D13@125 D13@100 D13@100 D13@100 D13@125 D13@125 D13@100 D13@100 D13@100 D13@100 D13@100 D16@125 D13@100 D16@125 D16@125 D16@125 D16@125 D16@100 D16@125 D16@125 D16@125 D16@100 21以上 21以上 21以上 21以上 21以上 21以上 21以上 21以上 21以上 21以上 21以上 21以上 21以上 21以上 21以上 21以上 21以上 21以上 21以上 21以上 24以上 24以上 24以上 24以上 24以上 24以上 24以上 24以上 24以上 24以上 24以上 A A D D D C C C C C C C C C C C C C C C C C C C C C C C C C C 290 340 302 342 342 280 310 310 310 350 350 350 350 380 380 420 420 450 450 460 470 460 500 510 500 510 510 560 590 610 660 190 240 184 224 224 150 180 180 180 220 220 220 220 250 250 290 290 320 320 330 340 330 370 380 370 380 380 430 460 480 530 600 600 800 800 800 800 600 600 800 600 800 800 850 600 800 800 850 800 850 850 950 850 850 950 950 950 950 950 950 950 950 135 135 180 180 190 180 135 135 180 135 180 190 200 135 190 180 200 180 200 200 230 200 200 230 230 230 230 230 230 230 230 一級建築士登録第354085号 小畑 寛行 CODE 法適合確認 一級建築士登録第300990号 DATE 構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一 28-006 府中市こどもの国新築工事 構 2016.10 ベースパック標準図 円形鋼管2 11 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A3:1/200 A1:1/100 設計 ベースパック柱脚工法 標準図 施工 2 (建築構造用高溶接性高性能590N/mm 鋼材) 6 l1 l2 3 5 4 1 d 9 フレームポスト 3 Mナット 10 フレームベース 4 Dナット 11 ステコンアンカー 5 Dナット(S) 6 ベースパックグラウト(グラウト材) 3.4 定着座金 6.1 基礎工事 4.2 配筋 ●形状 柱型寸法を標準から変更する場合は、 別紙「ベースパック柱脚工法における 柱型寸法最大・最小値一覧」による。 ●柱脚部の捨コンの厚さは90mm以上とし、表面は平滑に仕上げる。 フープ筋 D t ●フレームベースはステコンアンカーにより水平に固定する。 150以上 g 注入口 ボルト孔 t 単位 mm 適用 アンカーボルト D38 D41,D41H D51 形状(ニ) g t d 65 70 85 12 12 12 37 37 46 材質 記号 適用 アンカーボルト a c t d SS400 PD38 PD41 PD51 D38 D41,D41H D51 96 100 110 122 127 140 20 20 20 43 46 58 SS490 L 65 注入枠 (桟木等) ●配筋はアンカーボルト(フレーム)との取り合いを考慮する。 ●コンクリート打設前にテンプレート位置精度を確認する。 < Cタイプ ※ > ※ < 特Cタイプ > < Cタイプ > 6.4 建方 < 特Cタイプ > ●レベルモルタルはベースパック グラウト(グラウト材)を使用し 大きさは右図による。 30 J h寸法 ● BCR295 W 295 ベースプレート 標準 アンカー 基準強度 フレーム (N/mm 2 ) タイプ 外径 (mm) 板厚 (mm) 35-16R □-350×350 t≦16 SN490B 35-19R □-350×350 t≦19 BT-HT440B-SP (ハ) 630 44 65 85 330 φ70 8-D38 390 35-22R □-350×350 t≦22 BT-HT440B-SP (ハ) 630 44 65 85 330 φ75 8-D41 390 40-16R □-400×400 t≦16 BT-HT440B-SP (ハ) 700 44 65 85 400 φ75 8-D41 40-19R □-400×400 t≦19 BT-HT440B-SP (ハ) 700 48 65 85 400 φ75 40-22R □-400×400 t≦22 BT-HT440B-SP (ニ) 700 48 65 85 200 40-25R □-400×400 t≦25 BT-HT440B-SP (ニ) 710 48 70 85 45-19R □-450×450 t≦19 BT-HT440B-SP (ニ) 750 48 65 85 45-22R □-450×450 t≦22 BT-HT440B-SP (ニ) 750 52 65 45-25R □-450×450 t≦25 BT-HT440B-SP (ニ) 750 52 65 50-19R □-500×500 t≦19 BT-HT440B-SP (ニ) 820 52 50-22R □-500×500 t≦22 BT-HT440B-SP (ニ) 820 50-25R □-500×500 t≦25 55-19R □-550×550 t≦19 55-22R □-550×550 t≦22 55-25R □-550×550 t≦25 材質 形状 a t l1 l2 l3 d 65 85 330 φ70 配筋 設計基準強度 単位 mm フレームベース フレームポスト間 最低 h寸法 寸法 W(mm) 寸法 x(mm) 2 (N/mm ) 標準フレーム T J寸法 R 被 覆 ア | ク 溶 接 6~ セガ ルス フシ シ| |ル ル ドド アア || クク 溶溶 接接 6~ 開先角度α1(°) 溶接 標準値 許容差 姿勢 7 -2,+∞ (-3,+∞) 2 -2,+1 α1:45 (-2,+2) 9 -2,+∞ (-3,+∞) 2 -2,+1 α1:35 (-2,+2) 6 -2,+∞ (-3,+∞) 2 -2,+1 α1:45 (-2,+2) 7 -2,+∞ (-3,+∞) 2 -2,+1 α1:35 (-2,+2) -2.5,+∞ 下向き (-5,+∞) 標準フレーム 特C 立上り筋 フープ筋 特C 標準フレーム 特C (mm) (mm) 800 840 12-D25 D13@100 21以上 380 590 250 450 750 180 C 800 840 12-D25 D13@100 21以上 380 590 250 450 750 180 C 800 830 16-D22 D13@100 21以上 380 590 250 450 800 190 390 C 870 910 12-D25 D13@100 21以上 450 660 320 520 800 190 8-D41 390 C 870 900 16-D22 D13@100 21以上 450 660 320 520 800 190 φ70 12-D38 390 C 900 910 16-D25 D13@100 21以上 450 660 320 520 800 180 200 φ75 12-D41 390 C 900 - 16-D25 D13@100 21以上 450 - 320 - 800 190 225 φ70 12-D38 390 C 950 960 16-D25 D13@100 21以上 500 710 370 570 800 180 85 225 φ75 12-D41 390 C 1000 1000 20-D25 D13@100 21以上 500 710 370 570 800 190 85 225 φ75 12-D41H 490 C 1000 - 24-D25 D13@100 24以上 500 - 370 - 850 200 65 85 260 φ75 12-D41 390 C 1000 1030 20-D25 D13@100 21以上 570 780 440 640 800 190 60 65 85 260 φ75 12-D41H 490 C 1050 1050 24-D25 D16@100 21以上 570 780 440 640 850 200 BT-HT440B-SP (ニ) 820 60 75 110 225 φ75 12-D51 390 C 1050 - 24-D25 D16@100 24以上 510 - 380 - 950 230 CO 2ガスシールドアーク溶接 BT-HT440B-SP (ニ) 840 52 65 85 270 φ75 12-D41H 490 C 1100 1100 24-D25 D16@100 24以上 590 800 460 660 850 200 BT-HT440B-SP (ニ) 900 60 65 85 300 φ75 12-D41H 490 C 1100 1120 24-D25 D16@100 24以上 650 860 520 720 850 200 BT-HT440B-SP (ニ) 900 60 75 110 265 φ75 12-D51 390 C 1100 - 32-D25 D16@100 24以上 590 - 460 - 950 230 ■検査方法:溶接部の検査は超音波探傷検査により行う。 ■施工管理:7.本工法の施工及び施工管理参照。 (ハ) 630 45 本数-呼び コンクリート柱型 寸法 D(mm) 溶接 適用板厚 ルート間隔G(mm) ルート面R(mm) 方法 T(mm) 標準値 許容差 標準値 許容差 図 W (アンカーボルト12本) アンカーボルト 寸法(mm) 65 8-D38 390 C 2/3 程度 6.5 アンカーボルトの本締め(弛み止め) 完全溶込み溶接の開先標準(JASS 6 鉄骨工事 2007年版より ) W (アンカーボルト8本) 柱 x 90 以上 W JBCR295 65 90 以上 65 90 以上 90 以上 STKR400 x ベースパックグラウト A.Bt Dナット(S) ■組立 ●本締めはグラウト材の充填前に行い、 ●ベースプレートの中心線(ケガキ線)に柱材軸心を合わせる。 ダブルナットを標準とする。 ■溶接方法(完全溶込み溶接) ●Dナット(S)による弛み止めは右図による。 ●完全溶込み溶接とする。 (JASS 6 鉄骨工事による) G 65 65 x 65 65 65 x 235 ● 30 J 採用 BCP235 ベースパック 記号 5.工場製作(溶接) α1 鋼種 h寸法 h寸法 h寸法 2.柱 30 J 30 J ※杭頭納まり及び配筋状況に合わせて 特Cタイプを選択できる。 採用 基準高さより誤差は -3≦e≦10 ●ベースパックの据付け高さ(h寸法)はフレームベース下端からコンクリート柱型天端までを示す。据付けに最低限必要な高さ(最低h寸法)は下表に記載の値とする。 注入座金 F値(N/mm 2 ) -2≦e1≦2 6.3 配筋およびコンクリート打設 3.7 アンカーフレーム形状および据付け時諸寸法 グラウト材 標 準 許 容 差 立上り高さ W 端部ねじd 基準強度(N/mm 2 ) M33 390 M36 390 M36 490 M45 390 e1 :柱心とテンプレ-トのけがき線との 許容差 柱心 65 b 46 49 49 57 W L 850 900 995 1110 65 呼び D38 D41 D41H D51 65 基礎梁天端 あるいは フーチング天端 けがき線 アンカ-ボルト 柱心 76 単位 mm テンプレ-ト 4.3 基礎立上がり 76 d 面取り 1.2 柱脚の定着方法概要 W e1 図 65 W 65 65 (注)上記 8 ~ 11 は現場状況により仕様が異なる場合がある。 柱心 ii) 特Cタイプ 65 (注)上記 1 ~ 12 の構成部材はベ-スパック構成部品として供給される。 -ト プレ 線 ン テ 中心 ※トップフープはダブルとする ●基礎立上がり高さは50mm以下とする。 i) Cタイプ b ●位置決めは、テンプレートの中心線と地墨等の柱心を合致させることにより 行い、標準許容差は下図による。 ●鉄筋 SD295(D13,D16) SD345(D22,D25) 単位 mm 3.6 フレームベース 【建築基準法第37条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】 12 ベースプレート ●コンクリ-ト 普通コンクリートとし、設計 基準強度は下表に記載の値とする。 d 6.2 アンカーボルト据付け ●アンカーボルト(フレーム)の組立ては、4隅のアンカーボルト4本(8本) で組立てを行う。 立上り筋 【建築基準法第37条第二号に基づく国土交通大臣認定材料,SS490】 c d 7 定着座金 グラウトロ-ト 4.1 形状・材質 3.5 注入座金 g 3.2 アンカーボルト(Dアンカーボルト) (コンクリートアンカー) B 50 55 70 65 70 80 65 70 80 d 形状(ハ) 8 テンプレート 2 注入座金 Dナット(S) C100 l1l2 l1 l2 t レベルモルタル (ベースパックグラウト) 1 アンカーボルト l2 l1 l3 A 26 29 36 45 48 60 30 32 40 a 8 10 l3 l3 9 l1l2 C100 a l3 11 l2 l1 l2 l1 7 Dナット a l3 l2 l1 1 a l3 Mナット A B 呼び M33 M36 M45 D38 D41 D51 D38 D41 D51 6.工事場施工 約30mm 12 4 2 【建築基準法第37条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】 (e) 5 3.3 Mナット・Dナット ●材質 SN490B 【JIS G 3136】 BT-HT440B-SP 【建築基準法第37条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】 2016年1月作成 4.コンクリート柱型 D 角形鋼管 3.1 ベースプレート a 1.1 構成部材 単位 mm (e) 58 64 81 75 80 92 75 80 92 30 3.構成部材・寸法 t 1.工法概要 ●ベースパック柱脚工法の設計は「ベースパック柱脚工法設計ハンドブック」による。 90以上 F値295N/mm 以下 □-350×350 ~ □-550×550 用 旭化成建材株式会社 TEL03(3296)3515 岡部株式会社 TEL03(3624)5336 (財)日本建築センターによる一般評定「BCJ評定-ST0093-15」(平成28年1月6日付) 2 e1 角形鋼管 ベースパック 型 ベ-スプレ-ト -2.5,+∞ 下向き (-5,+∞) 許容差・記号+∞は制限無しを示す。 ・2段書きは「鉄骨精度検査基準」に規定する許容差(上段:管理許容差、下段括弧内:限界許容差)を示す。 Dナット 注入座金 B.PL 6.6 ベースパックグラウト(グラウト材)の注入 ●グラウト材のカクハンは、グラウト材1袋(6kg)に対して、計量カップで 1.0~1.1 の水を加え、電動カクハン機で混練することにより行う。 ●グラウト材の注入は、グラウトロートを注入座金にセットし、グラウト材の 自重圧により他の注入座金からグラウト材が噴き出るまで行う。 7.本工法の施工及び施工管理 ●本工法は、管理者又は施工者(元請)の管理のもとで実施するものとする。 ■ベースプレートの予熱 ●本工法のうち6.2アンカーボルト据付け及び6.6ベースパックグラウトの ●気温(鋼材表面温度)が5゜C以上でのベースプレートの予熱は次に示 注入は、ベースパック施工技術委員会によって認定された有資格者(ベース す予熱温度標準により行う。その他必要に応じて適切な予熱をする。 パック施工管理技術者・施工技能者)が施工を実施し、チェックシート等に 板厚(mm) より施工管理を行うものとする。 溶接方法 鋼種 低水素系被覆アーク溶接 SN490B BT-HT440B-SP SN490B BT-HT440B-SP 40≦t≦50 50 ℃ 予熱なし 予熱なし 予熱なし 50<t≦75 予熱なし ●ベースプレート溶接部の施工管理は、鉄骨製作業者に属する鉄骨製作管理 技術者等による。 予熱なし 一級建築士登録第354085号 小畑 寛行 CODE 法適合確認 一級建築士登録第300990号 DATE 構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一 28-006 府中市こどもの国新築工事 構 2016.10 ベースパック標準図 角形鋼管 12 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A3:1/200 A1:1/100 車輌進入口 ▼ 11,200 病院 界線 路境 (車椅子利用者用) ▽設計GL=KBM 計画建築物 消 6,500 公園 ボーリング No.4 KBM+0.172m Dep=9.35m ボーリング No.2 KBM-0.190m Dep=8.29m 4,800 ▲隣地境界線 50 16 1,650 ボーリング No.3 KBM+0.257m Dep=11.08m ▲道 KBM=設計GL=±0 ボーリング No.1 KBM-0.237m Dep=11.15m 1,330 ▼道路境界線 △支持層 45° ト ー レ プ 45° ▲隣地境界線 ▽設計GL=KBM ▽設計GL=KBM 1,650 50 3,500 1,650 1,800 50 6,000 1,800 50 3,500 1,650 ▽設計GL=KBM △支持層 4,300 △支持層 △支持層 一級建築士登録第354085号 小畑 寛行 CODE 法適合確認 一級建築士登録第300990号 DATE 構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一 28-006 2016.10 府中市こどもの国新築工事 構 地質調査図 13 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A3:1/200 A1:1/100 Y2通り Y3通り Y4通りX1-X7間 Y4通りX8-X9間 Y5通り ▽設計GL Fc=1000kN/m 改良径 φ1,000 基礎下端レベル GL-1.65m 空堀長 50 設計基準強度 2 掘削長 掘削長 3.50m 5.00m 6.50m 6.00m 7.50m 空掘長 1.70m 1.70m 1.70m 1.70m 1.70m 設計コラム長 1.80m 3.30m 4.80m 4.30m 5.80m 本数 61本 62本 30本 19本 6本 コラム 改良長 ▽支持層 ※捨てコンクリート厚=50mmとする。 支持地盤:砂礫 ※改良底は、支持層である砂礫層とするが、最終改良長は監督員の支持による。 支持力250kN/m2(長期) フーチング底 GL-1.65m 道路境界線 1,000 1,000 支持層 GL.-7.0m 1,000 1,000 Y5 F7 1,000 1,000 支持層 GL-7.0m GL-6.0m F5 F6 F5 F3 500 500 GL-6.0m F6 F6 F6 F3 F5 F2 4,900 F4 F4 F6 4,900 F2 F2 F1 F1 F2 F2 500 500 500 500 1000 1000 500 500 9,800 1,000 1,000 GL-5.0m F6 F4 1,000 1,000 F5 F6 F3 F3 F2 1,000 1,000 F4 500 500 GL-4.0m 500 500 1000 1000 GL-3.0m 500 500 1000 1000 500 500 GL-4.0m 2,700 Y2 1,000 1,000 500 500 500 500 GL-5.0m Y3 1,000 1,000 500 500 500 500 Y4 F7 500 500 1000 1000 500 500 3,700 500 500 F8 1,000 1,000 GL-3.0m 1,000 1,000 1,000 1,000 1,000 Y1 3,500 Y 1,500 8,000 X1 8,000 X2 4,500 4,500 8,000 X3 X4 4,500 6,000 9,000 X5 X6 8,000 X7 8,000 X8 2,000 8,000 X9 X10 X11 X コラム伏図 1:100 一級建築士登録第354085号 小畑 寛行 CODE 法適合確認 一級建築士登録第300990号 DATE 構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一 28-006 2016.10 府中市こどもの国新築工事 構 コラム伏図 14 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A3:1/200 A1:1/100 道路境界線 2,626 FcS2 Y5 FG3 FG1 FG1 FG1 FS2 FS2 FG1 FG11 FS2 FB1 F7 FB1 FG11 3,700 F7 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 Y4 -240 -190 2,950 2,300 FG1 F3 FcG2 2,700 FG1 F5 2,610 Y2 F2 Y1 3,180 FG1 2,520 -240 FS1 FG1 F3 FB2 FS1 FS1 FG11 FB1 FB1 FG11 FB1 FS1 FG4 -1300 FS5 F4 F1 FS1 FS1 FS1 FS3 -20 FS3 FG11 FS1 FG11 FB3 FB1 F1 FS2 FG2 FG1 FG2 FcG1 FG1 F4 F6 FcG2 2,950 FcG2 2,100 FS1 FG11 FS1 2,490 FS1 FS1 2,875 FB4 FG11 FB1 FS1 FG12 FS1 FB1 FS1 FG12 FS1 FB1 FS1 2,875 FB4 F2 FB1 FS1 FG12 FS1 FB1 FS1 FB1 FS1 FG11 FS1 FB1 FB1 FG11 F6 F2 FS1 FG2 FG11 F4 2,250 FG2 FG1 2,410 -40 F4 -200 4,900 FG1 FB3 F6 FS1 2,865 FG2 FB1 9,800 Y3 FG2 FB1 FS1 FG11 FS1 FB1 FB1 FS1 FS1 FG2 F5 F3 F2 FG11 FS1 F6 -90 FB1 FS1 FG11 FB5 F6 FB2 FS1 FG11 FS1 F6 FS1 FB5 FB1 FS1 FG11 FS1 FB1 FS1 F6 F5 -190 FB1 FS1 FG11 FS1 FB1 F3 FB1 FG11 4,900 F5 F8 F2 F2 -200 FB2 道路境界線 3,500 Y 8,000 8,000 4,500 4,500 8,000 4,500 6,000 9,000 8,000 8,000 2,000 8,000 57,000 X X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 基礎伏図 1:100 特記なき限り ・地中梁天端はGL-250とする。 ・1階のスラブ天端は1FL-10とする。 ・ 内の数字は、1FLからのスラブ天端を示す。 ・ 内は、地下ピットを示す。 ・地下ピットはFS4とする。 ・ 内は、土間コンクリートを示す。 ・土間コンクリートは、t150 2-D10-@200とする。 ・片持ちスラブはFcS1とする。 一級建築士登録第354085号 小畑 寛行 CODE 法適合確認 一級建築士登録第300990号 DATE 構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一 28-006 府中市こどもの国新築工事 構 2016.10 基礎伏図 15 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A3:1/200 A1:1/100 幅 GPL-9 HTB 2-M16 B25 T1 P10A ▽2FL L-5 WB10 0× 5 0× B30 6 GPL-9 HTB 1-M16 GPL- 9 HTB 3-M20 スラブ段差部詳細図 b-b矢視図 1:30 a-a矢視図 1:30 GPL-12 HTB 4-M20 B30 P10 G48 G48 部詳細図 1:30 部詳細図 1:30 2,320 cG30 750 G48 (+400) C40 B30 P10 P15 cG30 Y5 P15 120 □-100×100× 6 B48 75 75 ▽2FL 350 L-50×50×6 635 150 200 ▽2FL P10 幅は意匠図参照 D13 母屋:C-100×50×20×2.3 @600 C40 水平ブレース:V16 P15 4,350 B30 (-350) P15 8,000 4,500 1,790 B20 (-398) P15 P15 G48 G48 C40 C40 S2 S2 S1 P15 S1 P15 -200 S1 B35 P15 S2 (-350) 4,500 6,000 8,000 P15 B35 (-350) 継 1,200 800 手 位 置 B30 cG48 C45 cG48 本読みスペース ササラ P15 G48 C45 cG48 C40 cB39 G48 P20 2,700 (-350) B35 S1 (-350) S1 G48 S1 B35 S1 G48 B25 B35 B39A S1 (-350) B35 S1 階段1(一般) ササラ 9,000 cG48 B35 S1 G48 S1 B35 B35 S1 2,200 1,790 S1 G48 B35 S1 S2 B25 P15 P15 C45 2,480 2,210 G48 2,790 B35 E V B35 B35 S1 C40 階段1(本読みスペース側) ササラ S1 cG48 cG48 G48 B35 (-350) B35(-350) B2 5 WB 10 1,950 B30 P15 S1 4,500 8,000 1,300 X1 G48 2,975 S1 (B29) S1 2,210 G48 G48 C45 cB25(-398) P15 3,650 3,500 8,000 S2 2,930 S1 G48 B30 Y S2 2,535 階段1 C40 B30 P15 B30 G48 G48 G48 G48 S1 B30 C45 B25 (-398) P15 S2 (-350) B30 P15 C45 S1 S2 T1 B30 S1 G48 cB25(-398) C45 B30(-350) cB48 S1 T1 S1 P15 S1 G48 C45 B30 a S2 2,535 C45 S1 (-350) P10A B44A (-350) P10A P10A 1,925 S2 G48 S1 G48 -200 cG48 G48 (+400) B30 G48 S1 G48 a P10A B30 B30 S1 (-350) P15 S1 B30 C45 S2 -200 2,110 S1 (-350) P10 cG48 P10 (-350) P10 2,100 B35 S1 B30 S1 B30 C40 2,350 2,700 3,425 P10 725 Y1 P10 S2 C45 S1 B30 S1 G48 P10 5,275 1,625 B30 S2 G48 Y2 C50 P216 cG48 S2 B20(-1930) G48 1,625 B35 階段2 B44 (-350) cG48A G48 S2 B30 G48 C40 cG48A C50 S2 C45 3,420 S1 S2 P10 b b cG48A 1,565 1,770 B25(-150) 吹 抜 G48 B30 B44 B200(±0) P20 C40 B48 S1 1,565 S1 G48 B35 S1 B20 (-150) B20 S1 (-150) 746 G48 S1 B25(-150) 1,497 cG48 3,000 G48 2,657 B35 B35 S1 C40 吹 抜 B200(+200) P10 (-350) 1,550 G48 3,000 S1 G48 B35 S1 C45 2,000 G48 S1 S1 C45 B30 S1 B35 B20 B25(-150) 1,765 720 515 B35 9,800 (-150) S1 G48 1,675 S1 C40 G48 S1 P15 C50 G48 1,497 746 B35 S1 P10 B25(-150) 2,657 S1 B35 G48 B30 4,900 S1 cG48 4,900 P10 G48 C50 Y3 P10 G48 B20 cG48 P10 (-150) Y4 P10 1,675 P10 B30 G48 3,700 P10 8,000 2,000 8,000 57,000 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X 1階柱2階梁伏図 1:100 特記なき限り ・大梁天端、大梁継手位置は軸組図参照のこと。 ・( )内の数字は、2FLからの小梁天端を示す。 ・2階スラブ天端は2FL-10とする。 ・ 内の数字は、2FLからの水下側スラブ天端を示す。 ・大梁継手位置は軸組図参照のこと。 ・ は小梁継手位置を示す。 ・継手位置は梁芯より1000とする。 ・片持ちスラブはcS1とする。 ・ は剛接合を示す。 一級建築士登録第354085号 小畑 寛行 CODE 法適合確認 一級建築士登録第300990号 DATE 構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一 28-006 2016.10 府中市こどもの国新築工事 構 1階柱2階梁伏図 16 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A3:1/200 A1:1/100 120 GPL-12 HTB 4-M20 B30 G48 部詳細図 1:30 母屋:C-100×50×20×2.3 @600 水平ブレース:V1 P10 P15 cG48P B30 B30 B30 B40 cG48 750 Y5 15 P10 G48 C40 C40 P10 P15 P15 P15 WB34 P20 (-1200) P15 P20 1,950 cB39 cG48 S1 G48A B35 B35 B35 S1 P20 P15 C40 P15 P15 2,130 cS1 1,175 S1 B25 S1 875 995 S1 S1 1,870 G48 P15 S1 B30 C45 G48 P10 P10 -428 S1 2,200 P15 P15 S2 800 cG300 P10 B30 (-578) 階段1(一般) ササラ S1 2,700 S1 S2 B25 B30 2,110 2,930 G48 S1 G48 S1 B25 S1 2,130 S2 P15 C40 1,170 B35 E V G58 C40 B25 (B29) 水勾配 B35 2,790 B30 G48 G48 B35 B35 P15 P10 S1 C45 P10 S2 1,965 P10 C45 S1 cG300 P10 960 V2 P10 5,070 C45 B20(-1200) P10 G48 S1 (-578) 800 C40 階段1・吹抜 吹 抜 S1 G48A C45 V2 P10 C40 G48 C50 P10 B20(-1200) 2,700 C50 P10 B35 P15 S1 S1 G58 P15 725 3,425 cG48 P15 B35 S1 1,585 G48 Y2 Y1 B35 G48 4,900 P15 P10 S1 C45 P10 S1 G48A G48 P10 S3 水勾配 S1 S1 P10 B39 S1 G48 G48A B45 P10 S1 P10 cG300 C45 C40 P10 G48A B30 水勾配 S3 吹 抜 P10 cG48 P10 水勾配 G48 P10 C45 C45 2,000 S1 G48 S1 P10 G48 P15 P10 B35 S1 G48 S1 B35 S1 G48 B35 G48 S1 S1 cG48 G48 C40 P10 P15 C45 (上部B35) P10 B48 9,800 G48 C40 P10 Y3 B30 (上部B35) B35 G48 P10 B35 C40 P10 B39 1,940 C50 G48 B25 C50 P15 B39A P10 G48 B39A Y4 4,900 P10 cB300 P10 (-578) P10 B35 P10 G48 B35 P10 P10 P10 B25 P10 cG48 水勾配 G48A P10 B30 B30 G48 3,700 P10 2,100 P15 Y 3,500 8,000 X 8,000 4,500 4,500 8,000 1,100 X1 4,500 6,000 9,000 8,000 8,000 2,000 8,000 57,000 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 2階柱R1階梁伏図 1:100 X11 特記なき限り ・大梁天端、大梁継手位置は軸組図参照のこと。 ・( )内の数字は、R1FLからの小梁天端を示す。 ・R1階スラブ天端は意匠図による。 ・ 内の数字は、R1FLからの水下側スラブ天端を示す。 ・大梁継手位置は軸組図参照のこと。 ・ は小梁継手位置を示す。 ・継手位置は梁芯より1000とする。 ・片持ちスラブはcS1とする。 ・ は剛接合を示す。 一級建築士登録第354085号 小畑 寛行 CODE 法適合確認 一級建築士登録第300990号 DATE 構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一 28-006 2016.10 府中市こどもの国新築工事 構 2階柱R1階梁伏図 17 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A3:1/200 A1:1/100 B30 120 GPL-12 HTB 4-M20 G48 部詳細図 1:30 P10 P10 P10 P10 C40 C50 P15 B50 B50 S1 S1 P15 P10 P10 P10 C40 P10 P10 C45 B48 P10 C45 P10 水勾配 P15 2,535 P15 B30 cG48A P10 P15 P15 C40 2,790 B35 S2 S2 -1350 3,325 P10 P10 P15 G58 C50 P10 (-1280) S2 水勾配 S1 G58 C50 P10 B20 P10 Y2 cG58 B20 cG48A S1 B20 G48 B50 C45 (下部B35) B50 P10 G48 C45 B30 S1 P10 B48 B30 P10 S1 P15 G58 G58 4,900 P10 P10 C40 -450 P10 P15 P15 cG48 P15 B50 G48 B50 B30 水勾配 G58 B58 S1 P15 B45 水平ブレース:V1 母屋:C-100×50×20×2.3 @600 G48 2,535 2,000 S1 cG48 S1 S2 G48 P10 G58 4,900 9,800 P10 G58 C50 P10 Y3 P10 G58 B35 P10 B30 P15 2,110 P10 cG58 G58 P10 Y4 P15 吹 抜 C40 P15 2,930 B39 P10 (-2200) P20 4,500 1,100 Y 8,000 8,000 4,500 9,000 16,000 X1 X2 P20 8,000 17,000 X3 X5 X6 X7 X8 X R1階柱R2階梁伏図 1:100 特記なき限り ・梁天端、継手位置は軸組図参照のこと。 ・( )内の数字は、R2FLからの梁天端を示す。 ・ 内の数字は、R2FLからの水下側スラブ天端を示す。 ・片持ちスラブはcS1とする。 一級建築士登録第354085号 小畑 寛行 CODE 法適合確認 一級建築士登録第300990号 DATE 構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一 28-006 2016.10 府中市こどもの国新築工事 構 R1階柱R2階梁伏図 18 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A3:1/200 A1:1/100 1,100 4,350 梁天端 (水下) B48 C50 390 800 柱継手 C50 G48 梁天端 梁天端 C40 C45 C40 2,150 C45 R1FL cG48 G48 G48 G48 G48 G48 G48 RFL1 578 G58 1,350 G58 梁天端 (水上) 2,370 440 cG58 600 R2FL cG300 B29 cG48 G48 G48 梁天端 C45 C45 G48 G48 G48 C45 G48 C45 G48 2FL G48 cG48 梁天端 B29 250 FG1 C40 C45 FG1 FG1 FG1 C40 P20 C45 FG1 C45 C45 FG2 1,200 C40 1,200 C50 1,200 C50 1,200 3,700 C40 P20 1,300 1FL 300 C40 350 160 C50 350 C50 2FL 平均地盤面-170=設計GL 梁天端 3,750 12,100 梁天端 FG2 FG1 FcG1 地中梁天端 F5 F2 F3 F3 3,500 1,500 8,000 X1 8,000 X2 4,500 4,500 8,000 X3 F4 F6 X5 F2 4,500 F8 6,000 9,000 X4 F2 8,000 X6 X7 8,000 X8 400 2,000 8,000 X9 X10 X11 Y2通り軸組図 1:100 1,300 梁天端 (水下) G48 梁天端 B48 8,100 梁天端 C45 C40 柱継手 C45 RFL G48 G48A G48 G58 G58 C40 160 2FL cG48 G48 C45 G48 G48 C45 G48 C40 G48 C40 G48 C40 G48 2FL G48 160 12,100 梁天端 梁天端 梁天端 3,700 1,300 C45 C45 C40 C45 C45 C45 C40 C40 C40 1FL FG2 250 300 設計GL 340 C40 800 B50 梁天端 (水上) 2,600 B50 600 440 R2FL FG2 FG2 FG1 FG1 FG2 FG2 FG4 地中梁天端 F6 F4 F4 F2 3,500 1,500 8,000 X1 8,000 X2 4,500 4,500 8,000 X3 X4 F6 F2 4,500 X6 F4 6,000 9,000 X5 F1 F1 8,000 X7 8,000 X8 2,000 8,000 X9 X10 X11 Y3通り軸組図 1:100 特記なき限り ・ は継手位置を示す。 ・継手位置は柱芯より1000とする。 ・ は地中梁の増打を示す。 一級建築士登録第354085号 小畑 寛行 CODE 法適合確認 一級建築士登録第300990号 DATE 構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一 28-006 府中市こどもの国新築工事 構 2016.10 軸組図1 19 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A3:1/200 A1:1/100 1,100 cG58 G58 600 440 R2FL G58 梁天端 (水上) 4,350 梁天端 (水下) B35 3,750 G48 C50 2FL C50 160 cG48 G48 梁天端 C40 G48 C45 G48 C45 G48 梁天端 C45 C45 G48 G48 2FL G48 梁天端 梁天端 FG1 250 C40 FG1 C40 FG1 C45 FG1 C45 FG1 FG1 C45 C45 C45 1,200 C40 C50 1,125 C50 1,200 3,700 1,300 1FL 300 設計GL G48 G48 C40 C40 G48 RFL G48 梁天端 12,100 B35 290 G48 160 G48 280 G48 290 梁天端 CG48 290 390 800 C40 C50 R1FL 350 C50 柱継手 FG1 FG1 FG1 地中梁天端 F5 F3 F5 F6 3,500 1,500 8,000 8,000 X1 F6 4,500 F6 4,500 8,000 X2 X3 F6 X5 F2 8,000 X6 F5 6,000 4,500 9,000 X4 F3 X7 8,000 2,000 8,000 X8 X9 X10 X11 Y4通り軸組図 1:100 R2FL 梁天端 4,350 4,350 2,200 R2FL B39 梁天端 R1FL T2 T2 G48 450 R1FL T2 3,750 12,100 P20 3,750 3,750 12,100 R1FL P20 WB34 C40 C40 梁天端 400 2FL 1FL 設計GL 地中梁天端 C40 C40 1FL FG3 250 250 FG2 G48 3,700 3,700 設計GL FB2 300 1,125 1,200 3,700 1FL 300 B30 梁天端 梁天端 設計GL B30 7,750 B30 2FL B30 300 B30 B30 160 350 2FL 地中梁天端 F7 3,500 4,500 4,500 8,000 X3 X4 4,500 4,500 9,000 X5 Y1通り軸組図 1:100 X6 4,500 4,500 9,000 X7 X5 X6 F7 X4 4,500 X5 X6 X7 Y1通り-725軸組図 1:100 Y5通り軸組図 1:100 特記なき限り ・ は継手位置を示す。 ・継手位置は柱芯より1000とする。 ・ は地中梁の増打を示す。 一級建築士登録第354085号 小畑 寛行 CODE 法適合確認 一級建築士登録第300990号 DATE 構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一 28-006 2016.10 府中市こどもの国新築工事 構 軸組図2 20 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A3:1/200 A1:1/100 R2FL 梁天端 サグロッド位置 R2FL 520 440 G58 600 R2FL G58 梁天端 G58 G58 4,350 梁天端 (水下) 地中梁天端 350 F6 設計GL FG11 4,900 F3 4,900 Y2 F4 4,900 Y3 Y4 Y2 X1通り軸組図 1:100 290 G48 梁天端 1FL C40 C40 FcG2 FG12 FG11 F2 4,900 2,700 Y4 C40 2,610 F3 Y3 C40 G48 cG48 地中梁天端 F5 C40 梁天端 1,200 C50 地中梁天端 F5 C40 160 12,100 2,325 250 C45 FG11 梁天端 3,700 160 FG11 C50 1FL G48 G48 梁天端 2FL G48 C40 C40 R1FL 3,750 12,100 設計GL FG11 G48 梁天端 3,700 C50 300 C45 1FL 250 300 2FL G48 C50 C50 250 G48 C50 梁天端 3,700 160 2FL F2 4,900 Y1 F5 4,900 Y2 Y3 X2通り軸組図 1:100 Y4 X3通り軸組図 1:100 地中梁天端 地中梁天端 F6 2,700 Y1 4,900 Y2 4,900 Y3 X4通り軸組図 1:100 2,600 450 280 3,750 2FL C45 3,700 3,700 設計GL C45 C40 1FL 1FL FcG2 地中梁天端 FG12 FG11 地中梁天端 2,610 F7 F3 2,700 Y5 梁天端 B30 cG48 7,750 160 G48 C40 400 12,100 3,750 7,750 cG48A 3,700 Y4 C45 1,625 Y1 300 250 250 FG11 RFL 250 1FL G48 C45 V2 250 1FL G48 梁天端 (水上) B30 梁天端 300 P15 300 C40 1,200 C40 C45 B20 P20 2FL 3,700 2FL 梁天端 直交梁 天端 3,750 cG30 400 梁天端 G48 160 350 P15 G48 3,700 300 C40 C40 C45 V2 390 280 RFL G48 梁天端 (水下) R1FL 梁天端 2FL 設計GL cG48 G48 梁天端 3,750 390 G48 B35 梁天端 (水上) 450 梁天端 (水下) R1FL cG48A 梁天端 (水上) 340 4,350 4,350 2,200 3,420 12,100 設計GL R1FL C50 C40 柱継手 800 800 12,100 R1FL C50 柱継手 8,100 C50 390 800 C50 柱継手 300 C50 8,100 C50 F4 4,900 Y2 F6 4,900 3,700 Y3 Y4 Y5 X5通り軸組図 1:100 特記なき限り ・ は継手位置を示す。 ・継手位置は柱芯より1000とする。 ・ は地中梁の増打を示す。 一級建築士登録第354085号 小畑 寛行 CODE 法適合確認 一級建築士登録第300990号 DATE 構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一 28-006 2016.10 府中市こどもの国新築工事 構 軸組図3 21 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A3:1/200 A1:1/100 3,420 2,000 2,000 2,700 Y2 250 地中梁天端 2,700 Y1 F1 4,900 Y2 4,900 B35 X9通り軸組図 1:100 290 350 160 3,700 250 340 Y3 1,950 Y4 B30 G48A cG48 梁天端 1FL 設計GL FG11 C45 C40 1FL 1,125 C45 cG48 160 3,750 G48 B35 梁天端 3,700 梁天端 2FL 350 梁天端 7,750 B35 160 G48 cG48 C45 C40 2,480 FG11 FG11 地中梁天端 F8 1,950 Y4 4,900 梁天端 F2 Y3 F3 X8通り軸組図 1:100 地中梁天端 F2 F1 Y2 Y4 250 設計GL FG11 FG11 4,900 1,950 300 1FL FG11 FG11 290 G48 250 C45 C45 R1FL 3,700 C40 C45 C40 F2 C45 350 梁天端 梁天端 1,300 1,350 4,350 390 800 4,900 Y3 390 578 cG300 2FL 7,750 cG48 300 G48 350 350 G48 cG48 C40 1FL F6 2,030 3,750 3,750 C45 C40 C45 cG48 梁天端 X7通り軸組図 1:100 2,480 3,700 300 F2 4,900 Y1 cG48 G48 地中梁天端 梁天端 2FL 7,750 FG11 F4 梁天端 設計GL 350 設計GL 3,700 290 340 390 578 cG300 C45 FG11 R1FL G48A 340 C45 地中梁天端 2,030 G48A 12,100 12,100 160 C45 1FL Y5 G48 梁天端 梁天端 X6通り軸組図 1:100 R1FL cG48 梁天端 F7 Y4 C45 C40 C40 1,200 Y3 G48A 梁天端 578 Y2 G48 290 Y1 4,900 G48A 梁天端 340 F6 4,900 C40 R1FL 2FL G48 340 2,700 C45 cG48A 3,700 設計GL 地中梁天端 F6 C45 V2 300 FG11 2,610 F6 P20 250 250 地中梁天端 FG11 1FL 250 1,200 FG12 FcG2 P15 C40 C45 C45 1,200 3,700 C40 cG48 B20 2FL 3,700 2FL 1FL 300 設計GL 3,750 cG30 G48 梁天端 300 G48 400 160 cG48A G48 cG48 C40 柱継手 C45 V2 梁天端 G48 梁天端 G48 300 12,100 3,750 P15 C40 C45 C45 R1FL 3,750 RFL 7,750 340 G48 梁天端 2FL 390 800 450 R1FL B35 柱継手 梁天端 (水上) cG48 cG48A cG48 3,750 4,350 4,350 G48 G48 梁天端 1,300 RFL2 1,350 R2FL 2,700 Y1 4,900 Y2 F4 F8 4,900 Y3 2,700 Y4 4,900 Y1 4,900 Y2 X10通り軸組図 1:100 F5 Y3 1,950 Y4 X11通り軸組図 1:100 特記なき限り ・ は継手位置を示す。 ・継手位置は柱芯より1000とする。 ・ は地中梁の増打を示す。 一級建築士登録第354085号 小畑 寛行 CODE 法適合確認 一級建築士登録第300990号 DATE 構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一 28-006 2016.10 府中市こどもの国新築工事 構 軸組図4 22 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A3:1/200 A1:1/100 鉄筋コンクリート部材 使用材料 ・コンクリート 設計基準強度 Fc21 ・鉄筋 SD295(D16以下) SD345(D19以上) 支持力 250kN/m2(長期) 250 1,650 500 50 500 50 2,000 1,000 1,800 900 1,500 900 900 9-D16 1,800 7-D16 900 1,000 1,000 1,400 2,000 1,800 11-D16 900 1,400 900 15-D16 地盤改良 1,000 1,400 900 250 900 1,650 250 地盤改良 2,800 1,500 1,000 1,500 15-D16 19-D16 2,800 1,500 地盤改良 3,000 1,400 1,400 1,400 800 600 2,800 1,500 ハカマ筋 D13-@300 地盤改良 2,000 3,000 F6 F5 50 地盤改良 3,000 1,650 800 ハカマ筋 D13-@300 600 地盤改良 1,500 F4 50 50 50 600 ハカマ筋 D13-@300 1,650 250 F3 800 1,650 800 ハカマ筋 D13-@300 600 1,650 250 F2 250 F1 GL 1,000 基礎リスト 1:50 7-D16 11-D16 19-D16 11-D16 9-D16 15-D16 地中梁リスト 1:30 ※地中梁天端は、GL-250とする。 記 号 FG1 FG2 FG3 FG4 FG11 FG12 b×D 500×1200 500×1200 500×1200 500×1200 500×1200 500×1200 位 置 全 断 全 断 全 断 両 端 中 央 両 端 中 央 X9 端 中央・X11端 地中梁主筋の上下配筋要領 Y方向梁主筋 イ F7 イ Y 断 面 250 250 GL F8 X 1 F X方向梁主筋 800 ハカマ筋 D13-@300 600 1,650 900 カットオフ筋のLbは 2500以上とする。 50 50 500 1,000 4,000 1,000 2,500 1,000 2,000 1,500 9-D16 1,000 500 1,000 2,000 500 上端筋 地盤改良 地盤改良 4-D25 5-D25 下端筋 4-D25 4-D25 S T P D13-□-@200 カットオフ筋のLbは 2500以上とする。 4-D25 4-D25 4-D25 4-D25 D13-□-@200 4-D25 5-D25 5-D25 4-D25 D13-□-@200 6-D13 4-D25 5-D25 D13-□-@200 腹 筋 6-D13 記 号 FcG1 FcG2 FB1 FB2 6-D13 FB3 FB4 6-D13 FB5 b×D 500×1200 500×1200 350×600 400×800 350×900 350×1000 400×700 位 置 全 断 全 断 全 断 全 断 全 断 全 断 全 断 4-D25 Y方向梁主筋 X方向梁主筋 Y方向梁主筋 X方向梁主筋 6-D25 4-D25 6-D25 D13-□-@200 D13-□-@200 6-D13 6-D13 イ-イ矢視図 付着長さ(Ld) 特記なき限り 端部:Ld=Lo/4+15d,中央:Lo/2+20dx2 とする。 Ld Lo/4 13-D25 1,650 ※Y方向梁主筋をX方向梁主筋に乗せ掛けとする 15d Lo:梁内法長さ d:主筋径 断 面 1 F 5-D16 20d 15-D25 上端筋 5-D25 6-D25 3-D22 4-D22 3-D22 3-D22 下端筋 5-D25 6-D25 3-D22 4-D22 3-D22 3-D22 3-D22 S T P D13-□-@200 D13-□-@200 D13-□-@200 D13-□-@200 D13-□-@200 D13-□-@200 D13-□-@200 腹 筋 6-D13 6-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 Lo/2 Ld 20d 3-D22 一級建築士登録第354085号 小畑 寛行 CODE 法適合確認 一級建築士登録第300990号 DATE 構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一 28-006 府中市こどもの国新築工事 構 2016.10 基礎リスト・地中梁リスト 23 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A3:1/60,1:100 A1:1/30,1:50 鉄骨部材リスト 特記なき限り 高力ボルトはHTB F10T・S10Tとする。 断 面 スラブリスト 接合部(添板は母材と同等以上) 備 考 ボルト C50 ○-508×19 (STK400) ベースパック 508-22F2 柱脚部は柱脚標準図による。 C45 ○-457.2×16 (STK400) ベースパック 457-19F2 柱脚部は柱脚標準図による。 C40 □-400×400×16 (BCR295) ベースパック 40-16R 柱脚部は柱脚標準図による。 (STK400) ○-216.3×12.7 埋込み柱脚:埋込み長さL=600 BPL:25×320×320 L=440(フック付) P20 □-200×200× 9 (STKR400) ピン接合 GPL-9 HTB 3-M16 P15 □-150×150× 6 (STKR400) ピン接合 GPL-9 HTB 2-M16 P10 □-100×100× 6 (STKR400) ピン接合 GPL-9 HTB 2-M16 P10A H-100×100× 6× 8 (SS400) ピン接合 GPL-9 HTB 2-M16 G58 H-588×300×12×20 (SN400B) 剛接合 F 2PL-12×300×440 HTB 32-M22 H-488×300×11×18 (SN400B) (SS400) W 2PL- 9×440×170 HTB 14-M22 剛接合 F 2PL-12×300×440 HTB 32-M22 ボルト 備 考 GPL-16 HTB 4-M20 BPL-16×450×140 A-BOLT 2-M16(WN締め) Y3通り側端部:BH-488~588×300×12×19 (SS400) GPL-16 HTB 4-M20 BPL-16×380×140 A-BOLT 2-M16(WN締め) 使用位置は意匠図参照。 本読みスペース ササラ:PL-330×16 (SS400) GPL-19 HTB 4-M20 BPL-19×380×140 A-BOLT 2-M16(WN締め) 使用位置は意匠図参照。 L=320 (フック付) (SS400) 階段2 ササラ:PL-350×12 (SS400) GPL-16 HTB 2-M20 BPL-16×400×140 A-BOLT 2-M16(WN締め) L=320 (フック付) (SS400) W 2PL-12×320×170 HTB 10-M22 ピン接合 GPL-16 HTB 5-M20 一般部 ピン接合 GPL-16 HTB 8-M20 (2列@60) R1F Y4通りX3軸 剛接合 F 2PL-12×300×440 HTB 32-M22 中央・他端部:H-488×300×11×18 (SN400B) W 2PL-12×320×170 HTB 10-M22 先端部:BH-350×300×12×19 (SN400B) 剛接合 F 2PL-12×300×440 S2 150 S3 200 cS1 150 FS1 150 FS2 150 FS3 150 FS4 200 FS5 250 FcS1 150 FcS2 200 短 辺 方 向 HTB 32-M22 端 部 中 央 端 部 中 央 上筋 D10D13-@200 D10D13-@200 D10-@200 D10-@200 下筋 D10-@200 D10-@200 D10-@200 D10-@200 上筋 D10D13-@200 D10D13-@200 D10D13-@200 D10D13-@200 下筋 D10-@200 D10-@200 D10-@200 D10-@200 上筋 D13-@200 D13-@200 D13-@200 D13-@200 下筋 D13-@200 D13-@200 D13-@200 D13-@200 上筋 D10D13-@200 D10D13-@200 D10D13-@200 D10D13-@200 下筋 D10-@200 D10-@200 D10-@200 D10-@200 上筋 D10D13-@200 D10D13-@200 D10-@200 D10-@200 下筋 D10-@200 D10-@200 D10-@200 D10-@200 上筋 D10D13-@200 D10D13-@200 D10D13-@200 D10D13-@200 下筋 D10-@200 D10-@200 D10-@200 D10-@200 上筋 D13-@200 D13-@200 D13-@200 D13-@200 下筋 D13-@200 D13-@200 D13-@200 D13-@200 上筋 D13-@200 D13-@200 D13-@200 D13-@200 下筋 D13-@200 D13-@200 D13-@200 D13-@200 上筋 D13-@200 D13-@200 D13-@200 D13-@200 下筋 D13-@200 D13-@200 D13-@200 D13-@200 上筋 D10D13-@200 D10D13-@200 D10D13-@200 D10D13-@200 下筋 D10-@200 D10-@200 D10-@200 D10-@200 上筋 D13-@200 D13-@200 D13-@200 D13-@200 下筋 D13-@200 D13-@200 D13-@200 D13-@200 階段1・本読みスペース詳細図 1:30 立上り壁配筋詳細図 1:30 1F Y5通り間柱柱脚部詳細図 1:30 片持ち部間柱柱脚詳細図 1:30 H-500×200×10×16 (SS400) GPL- 9 HTB 5-M20 B48 H-488×300×11×18 (SS400) ピン接合 GPL- 9 HTB 5-M20 剛接合 F 2PL-12×300×440 HTB 32-M22 cB48 25 無収縮モルタル ▽地中梁天端 階段1 (本読みスペース側) Y5 GPL- 9 HTB 5-M20 B44 H-440×300×11×18 (SS400) GPL- 9 HTB 5-M20 B44A X9側端部・中央:H-440×300×11×18 (SS400) 剛接合 F 2PL-12×300×440 HTB 32-M20 X11側端部:BH-488×300×12×19 (SS400) 4PL-12×110×440 W 2PL- 9×320×170 HTB 10-M20 ピン接合 GPL-9 HTB 5-M20 H-400×200× 8×13 (SS400) GPL- 9 HTB 4-M20 B39 H-390×300×10×16 (SS400) ピン接合 GPL- 9 HTB 4-M20 剛接合 F 2PL-12×300×440 HTB 32-M20 P20 P15 P10 部 材 □-200×200×9 □-150×150×6 □-100×100×6 250 200 150 X3 C40 GPL- 9 (SS400) 剛接合 F 溶接接合 HTB 6-M22 HTB 3-M20 A.BOLT 2-M16(WN締め),L=320(フック付) (SS400) 2-M16(WN締め),L=320(フック付) (SS400) 2-M16(WN締め),L=320(フック付) (SS400) ピン接合 GPL- 9 HTB 3-M20 (@75) 位置は伏図参照◎部 E.PL E.PL-16x250x250(SS400) E.PL-12x200x200(SS400) E.PL-12x150x150(SS400) ピン接合 GPL- 9 HTB 4-M20 (2列 @120) 位置は伏図参照 部 備考 H-294×200× 8×12 (SS400) ピン接合 GPL- 9 HTB 4-M20 H-250×125× 6× 9 (SS400) ピン接合 GPL- 9 HTB 3-M16 剛接合 F 2PL-12×125×410 HTB 24-M16 W 2PL- 6×170×290 HTB 8-M16 B20 H-200×100×5.5× 8 □-200×200×4.5 WB34 B.PL-16x150x200(SS400) W 2PL- 9×200×170 B25 B200 B.PL-16x200x200(SS400) ピン接合 GPL- 9 B29 cB25 B.PL-16x250x200(SS400) PL-25 C40 FB5 50 (SS400) GPL- 9 HTB 2-M16 GPL- 9 HTB 3-M20 H-340×250× 9×14 (SS400) GPL- 9 HTB 4-M20 (横使い) WB10 H-100×100× 6× 8 (SS400) GPL- 9 HTB 2-M16 (横使い) 母屋 C-100×50×20×2.3 @600 (SSC400) GPL- 6 中ボルト 2-M12 ヨコ胴縁1 C-100×50×20×2.3 @600 (SSC400) GPL- 6 中ボルト 2-M12 一般部 ヨコ胴縁2 C-100×50×20×2.3 @450 (SSC400) GPL- 6 中ボルト 2-M12 サグロッド使用 詳細は要領図参照。 1-M16(JISターンバックル筋かい) GPL- 9 HTB 1-M16 V2 1-M27(JISターンバックル筋かい) GPL-12 HTB 2-M20 T1 L-50×50×6 GPL- 9 HTB 1-M16 T2 PL-150×22 GPL- 9 HTB 2-M20 ベースパック 216-13F2 BPL-350×350×36 (SN490B) A-BOLT 4-M30 (SD490) 400 片持ち小梁詳細図 1:30 Y2 R1FL 300 サグロッド 要領図 1:30 (STKR400) V1 FB5 梁上増打部 要領図 1:30 400 350 梁上スタッドボルト 要領図 1:30 RC梁 鉄骨梁 100<B≦200 D13 D10@150 [-125x65x6x8 あばら補強筋 梁と同径・同ピッチ PL-6 M12 160 D13@200 50 段差高さに応じたアングル又は チャンネルを使用のこと W 2PL-9×260×170 HTB 6-M22 B>200 D13 サグロッドの位置はR1階、X3通りの スパン中央に一箇所とする。 補強プレート PL-16 2FL 30 M12 B39A cB300 G48 補強筋 D16@200以下 丸鋼13φ C-100x50x20x2.3 W 2PL-9×200×170 HTB 6-M22 スタッドボルト 16φ@200シングル 100 (SS400) B.PL L2 H-300×150×6.5×9 無収縮モルタル 578 (SS400) H-300×300×10×15 無収縮モルタル H-488×300×11×18 立上り筋 12-D16 (SD295) フープ筋 D13-@150 50 PL-12 B39A G48 CT-220×300×11×18 F 2PL-12×300×350 4PL-12×110×350 HTB 24-M22 ※コンクリート床部のみ 一級建築士登録第354085号 小畑 寛行 CODE 法適合確認 一級建築士登録第300990号 DATE 構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一 PL-12 cB39 スタッドボルト 16φ@200ダブル 100 H-350×175×7×11 H-488×300×11×18 240 FB5 無収縮モルタル G48 G48 55 400 HTB 4-M20 B35 55 GPL- 9 HTB 2-M16 GPL- 9 HTB 2-M16 55 HTB 4-M20 cB300 B30 540 GPL-12 HTB 4-M16 540 ピン接合 GPL-9 PL-25 GPL-16 HTB 8-M22 55 HTB 8-M20 継 手 柱 脚 4PL-12×110×440 W 2PL- 9×260×170 柱 芯 R1FL 240 HTB 32-M20 1,000 継 手 無収縮モルタル 地中梁天端▽ 30 HTB 8-M20 剛接合 F 2PL-12×300×440 30 (SS400) ハンチ長 梁芯から450 W 2PL- 9×260×170 30 Y2・Y4側端部:BH-488×300×12×16 (SS400) 1,000 4PL-12×110×440 Y3側端部・中央部:H-390×300×10×16 (SS400) (SS400) P216 ▽1FL ▽GL BPL-16×140×450 A-bolt 2-M16(WN締め) L=320(フック付き) R1F Y4通り,X3軸詳細図 1:30 P216 柱脚部詳細図 1:30 符 号 BPL-19×140×450 A-bolt 2-M16(WN締め) L=320(フック付き) 390 B40 間柱柱脚リスト 1:30 200 HTB 10-M22 (SS400) 200 W 2PL- 9×320×170 H-450×200× 9×14 cB39 50 A.BOLT 2-M16 (WN締め) L=320 (SS400) 4PL-12×110×440 ハンチ長 梁芯から450 ▽1FL 50 90 90 50 140 140 B50 A.BOLT 2-M16 (WN締め) L=320 (SS400) ▽1FL 本読みスペース 160 25 HTB 6-M20 50 550 GPL- 9 280 700 (SS400) 1200 H-588×300×12×20 30 B58 ▽1FL 2-D13 50 330 (SS400) 380 D10@150 HTB 6-M22 330 H-300×150×6.5× 9 HTB 10-M22 200 剛接合 F 溶接接合 200 W 2PL-12×320×170 (SN400B) 階段1(本読みスペース側) ササラPL-12 467 (SN400B) H-300×300×10×15 PL-9 PL-9 本読みスペース ササラPL-16 D13 604 中央・基端部:H-488×300×11×18 cG30 B39A 長 辺 方 向 位置 4PL-12×110×440 W 2PL- 9×200×170 B45 150 方向 4PL-12×110×440 ハンチ長 梁先端から1000 cG300 S1 L=320 (フック付) (SS400) 30 cG48A 版 厚 L=320 (フック付) (SS400) (SN400B) ハンチ長 柱面から450 符号 使用位置は意匠図参照。 4PL-12×110×440 cG48 G48A ササラ:PL-400×12 4PL-16×110×440 cG58 G48 階段1 (一般) 接合部(添板は母材と同等以上) 階段1 ササラ:PL-330×12 (本読み スペース側) A-bolt 4-22φ 断 面 290 P216 符号 350 符号 28-006 府中市こどもの国新築工事 構 2016.10 鉄骨リスト・各部詳細図 24 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A3:1/200 A1:1/100 16,000 YP216 YP216 YB45(横)詳細図 1:20 H-450×200× 9×14 接合部詳細図 1:20 3,300 9,800 3,300 屋根伏図 1:100 ) V16 3,300 YFG1 YB 45 (横 ) 2 Y2 (YFS1) 1,900 5,800 X8 X11 YFB1 YFG1 3,050 17,934.5 YFG1 3,050 600 SL 3,200 2,700 V16 4,050 YP216 (横 45 YB 3,950 YB45(横) YB194 V16 1,934.5 YP216 V16 ・柱はsC15,つなぎ梁はsB15とする。 ・ は鉛直ブレースの設置位置を示す。 V16 C40 特記なき限り ・地中梁天端はGL-100とする。 (YFS1) R1階目隠しルーバー 伏図 1:100 GPL-16 HTB 4-M20 ・ 内は、土間コンクリートを示す。 1 ・土間コンクリートは、t150 2-D10-@200とする。 EPL-12 5,800 X8 16,035 4,050 3,950 GPL-12 HTB 3-M20 ・1階の土間コンクリート天端は1FL-50とする。 YFG1 1,935 118 450 1 特記なき限り 83 200 YB45(横) V16 3,300 4 19 YB V16 Y4 YB 15 Y4 V16 V16 2,536 V16 YB45(横) 2 3,950 YB45(横) 4,050 5,800 4,050 3,300 3,950 3,050 A 3,050 YB45とEPLの接合を工場溶接とし、 B GPLと現場溶接によって接合する。 YP216 柱脚部詳細図 1:30 基礎伏図 1:100 V16 V16 U形補強筋2-D25 定着長40d 100 300 2,700 C40 ▽GL □-D13-@100 600 地中梁天端△ 600 200 2,700 YP216 U形補強筋2-D25 定着長40d 地中梁 天端 50 600 100 ・間柱はsP10とし,スパンが2mを超える場合に設ける。 YP216 1FL 50 GL 100 ・柱はsC15,つなぎ梁はsB15とする。 220 R1階目隠しルーバー 軸組図 1:100 特記なき限り 5,800 目隠しルーバー 鉄骨部材リスト 特記なき限り 高力ボルトはHTB F8Tとする。 符号 sC15 接合部(添板は母材と同等以上) 断 面 H-150×150× 7× 10 (SS400) BPL-22×200×350 主筋 8-D16 帯筋D13-@100 備 考 ボルト A-BOLT 4-M16 U形補強筋2-D25 定着長40d YB45(横) 255 SL 軸組図 1:100 柱脚部は柱脚リスト参照 50 220 50 600 BPL-25x320x320(SS400) L=320,(フック付き) (SS400) sP10 H-100× 50× 5× 7 (SS400) GPL- 9 HTB 2-M16 sB15 H-150×150× 7×10 (SS400) GPL- 9 HTB 2-M16 V16 1-M16(JISターンバックル筋かい) GPL- 9 HTB 1-M16 胴縁 C-100×50×20×2.3@450 GPL- 6 中ボルト 2-M12 (SSC400) 横使い 地中梁リスト 1:30 スラブリスト 記 号 YFG1 YFB1 b×D 600×800 400×800 位 置 全 断 全 断 符号 版 厚 YFS1 150 柱脚リスト 1:30 符 号 方向 短 辺 方 向 長 辺 方 向 位置 端 部 中 央 端 部 中 央 上筋 D13-@200 D13-@200 D13-@200 D13-@200 下筋 D13-@200 D13-@200 D13-@200 D13-@200 鉄骨部材リスト sC15 部 材 H-150x150x7x10 符号 柱型 300x450 断 面 YP216 断 面 ○-216.3×12.7 接合部(添板は母材と同等以上) (STK400) BPL:25×320×320 30 600 無収縮モルタル L1 Rib-9x100 B.PL B.PL-22x200x350(SS400) PL-9 H=100 A.BOLT 4-M16(WN締め) 定着L=320(フック付き) (SS400) L2 L2 主筋 : 8-D16(全数フック付) フープ : □-D10@100 4-D13 ボルト 備 考 A-bolt 4-22φ L=440(フック付) (SS400) 柱頭ピン接合 GPL-12 HTB 3-M20 HTB 3-M20 上端筋 4-D25 3-D22 YB45(横) H-450×200× 9×14 (SS400) 下端筋 4-D25 3-D22 YB194 H-194×150× 6× 9 (SS400) 柱側:GPL-16 フランジカットあり S T P D13-□-@200 D13-□-@200 YB15 H-150× 75× 5× 7 (SS400) GPL-16 HTB 腹 筋 2-D13 2-D13 母屋 C-100×50×20×2.3 @600 (SSC400) GPL- 6 中ボルト 2-M20 2-M12 450 200 リブPL 備 考 4-D13 350 50 100 50 柱 脚 埋込み柱脚:埋込み長さL=600 1 F P15A 50 250 50 3,300 継手位置▽ 300 一級建築士登録第354085号 小畑 寛行 CODE 法適合確認 一級建築士登録第300990号 DATE 構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一 28-006 2016.10 府中市こどもの国新築工事 構 部材リスト2 25 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A3:1/200,1/60,1/40 A1:1/100,1/30,1/20 1,000 1,000 継 手 R2FL 柱 芯 W 2PL-9×440×170 HTB 14-M22 継 手 PL-28 G58 G58 H-588×300×12×20 H-588×300×12×20 4,350 PL-28 梁天端 1,000 C50 柱 芯 PL-25 G48 梁天端 2FL H-488×300×11×18 PL-25 3,750 C45 梁天端 C40 G48 G48 cG48 H-488×300×11×18 H-488×300×11×18 PL-25 ○-457.2×16 (λ=41.4) C45 C40 FG1 FG1 地中梁天端 250 GL 300 1FL 300 1FL H-488×300×11×18 PL-25 PL-25 3,700 ○-508×19 (λ=37.4) 3,700 PL-25 PL-25 H-488×300×11×18 PL-25 C50 PL-28 350 7,750 160 G48 H-488×300×11×18 BH-488~588×12×18 BH-488~588×12×19 PL-25 2FL PL-25 G48 G48A ○-457.2×16 (λ=32.9) C50 30 220 PL-28 cG300 H-300×300×10×15 H-488×300×11×18 ○-508×19 (λ=35.6) 3,750 12,100 継 手 G48A G48 F 2PL-12×300×440 4PL-12×110×440 HTB 32-M22 BPL下端 柱 芯 PL-25 PL-25 GL 1,000 継 手 R1FL H-488×300×11×18 梁天端 1,000 継 手 □-400×400×16 (λ=30.3) W 2PL-12×320×170 HTB 10-M22 1,000 継 手 □-400×400×16 (λ=37.7) 390 R1FL エレクションピース PL-19 2PL-12 HTB 3-M20 578 800 柱継手 ○-508×19 (λ=36.8) F 2PL-12×300×440 4PL-16×110×440 HTB 32-M22 FG11 FG11 地中梁天端 8,000 8,000 X2 Y2,Y4通り架構詳細図 1:30 2,480 4,900 4,900 Y2 Y3 X9通り架構詳細図 1:30 一級建築士登録第354085号 小畑 寛行 CODE 法適合確認 一級建築士登録第300990号 DATE 構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一 28-006 2016.10 府中市こどもの国新築工事 構 Y2,Y3,X9通り架構詳細図 26 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A3:1/60 A1:1/30 R2FL 1,000 1,000 1,350 継 手 柱 芯 1,000 継 手 1,000 継 手 柱 芯 PL-25 継 手 PL-25 cG48 G48 H-488×300×11×18 4,350 H-488×300×11×18 PL-28 PL-25 PL-25 GPL-12 HTB 4-M20 PL-25 B35 GPL-9 HTB 4-M20 PL-25 M27 2,945 V2 390 R1FL C45 ○-457.2×16 (λ=61.2) H-488×300×11×18 PL-16×250×250 H-350×175× 7×11 GPL-9 HTB 4-M20 PL-19 cG48 GPL-12 HTB 2-M16 B20 H-200×100×5.5×8 H-488×300×11×18 PL-25 a a H-488×300×11×18 PL-25 3,750 PL-16 a-a断面図 M27 C45 2,945 V2 ○-457.2×16 (λ=44.1) □-200×200× 9 G48 PL-19 1,000 1,000 継 手 柱 芯 継 手 PL-16×250×250 PL-25 PL-25 160 2FL PL-25 PL-25 PL-25 梁天端 12,100 C45 ○-457.2×16 (λ=42.5) cG48A PL-25 PL-25 梁天端 GPL-12 HTB 4-M20 cG48A G48 G48 BH-350~488×12×19 cG48 H-488×300×11×18 H-488×300×11×18 H-488×300×11×18 PL-25 H-488×300×11×18 PL-25 PL-25 C45 ○-457.2×16 (λ=37.8) C45 ○-457.2×16 (λ=37.9) C45 ○-457.2×16 (λ=39.4) 3,700 PL-25 250 300 1FL GL FG11 FG11 4,900 4,900 地中梁天端 3,420 Y2 Y3 Y4 一級建築士登録第354085号 小畑 寛行 CODE 法適合確認 一級建築士登録第300990号 DATE 構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一 28-006 2016.10 府中市こどもの国新築工事 構 X7通り架構詳細図 27 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A3:1/60 A1:1/30 スリーブリスト 箇所数 スリーブ径 FG1 FG2 FB2 50φ 4 1 1 75φ 1 1 1 100φ 1 - - 125φ 1 - 1 150φ 7 4 2 道路境界線 2,626 FcS2 Y5 FG3 FG1 FG1 FG1 150φ F3 150φ FcG2 F5 F2 Y1 3,180 FG1 125φ 2,520 -190 50φ 75φ 150φ FB2 50φ 75φ FG1 FS1 FG11 FB1 FG11 FB1 FS1 FG4 F4 F1 FB3 FS1 FS1 FS1 FG11 F1 FS1 FS3 -20 FS3 FS2 50φ 150φ F3 150φ FS5 FG2 150φ FS1 125φ FG1 150φ 150φ FG2 75φ FcG1 FG1 150φ 100φ F4 F6 FcG2 2,300 FG1 FcG2 2,950 FS1 2,875 FB4 FS1 -190 FS1 -1300 FB4 FS1 2,490 FS1 FG11 FS1 FB1 FS1 FG12 FS1 FB1 FS1 FG12 FS1 FB1 FS1 F2 FB1 FS1 FG12 FS1 FB1 FS1 FB1 FG11 FS1 2,610 2,700 FB1 FB1 FG11 4,900 2,100 -190 2,950 FG1 2,875 FS1 FG2 F6 F2 FS1 2,250 FG11 F4 FS1 FG2 FG1 2,410 -40 F4 -200 Y2 FG1 FB3 F6 FS1 2,865 FG2 FB1 9,800 FG2 150φ F5 FB1 FS1 FG11 FS1 FB1 FS1 FS1 FG2 150φ F3 FB1 FS1 50φ F2 FG11 FS1 F6 -90 FB1 FS1 FG11 FS1 F6 FB5 FB5 FG11 FS1 F6 FS1 FB5 FS1 FB1 FS1 FG11 FS1 FB1 FS1 FG1 150φ F6 F5 -190 FB1 FS1 FG11 FS1 FB1 F3 FB1 FG11 4,900 F5 Y3 50φ FG11 FG1 FB1 FG1 FG11 FS2 FG11 150φFG1 50φ FG1 Y4 FS2 FB1 FS2 FB1 FG1 F7 FB1 FG11 3,700 F7 F8 F2 F2 -200 FB2 道路境界線 3,500 Y 8,000 8,000 4,500 4,500 8,000 4,500 6,000 9,000 8,000 8,000 2,000 8,000 57,000 X X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 基礎伏図 1:100 一級建築士登録第354085号 小畑 寛行 CODE 法適合確認 一級建築士登録第300990号 DATE 構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一 28-006 府中市こどもの国新築設計業務 構 2016.7 設備開口補強位置図 28 大旗連合建築設計株式会社 一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号 一級建築士登録第348906号 大旗 祥 A3:1/200 A1:1/100
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