00 表紙

府 中 市 こ ど も の 国 新 築 工 事
平成28年 10月
大旗連合建築設計株式会社
府中市こどもの国新築工事
仕 様 書
Ⅰ.工 事 概 要
1.工事場所 :
広島県府中市土生町字中川原
2.敷地面積 :
2,716.78㎡
1
一
般
共
通
事
項
7
環境への配慮
(1.4.1)
④分析
測定対象化学物質を採取したパッシブ型採取機器を分析機関に送付し、濃度を分析する
⑤その他
監督員から測定方法に関する注意事項等の指示を受けること
2)木材の防腐・防蟻処理剤は,クロルピリホス,ダイアノジン及びフェノブカルブを含有しない
薬剤とし,加圧式防腐・防蟻処理等は工場で行い十分乾燥させた後現場に搬入する
3)保温材,断熱材,緩衝材については,ホルムアルデヒドを発散しないか発散が極めて少ないF
☆☆☆☆等級のものとする
4)塗料,壁紙,仕上塗材,合板,接着剤等で屋内に面するものについては,ホルムアルデヒドを
発散しないか,発散が極めて少ないF☆☆☆☆等級のものとする
5)屋内に面して用いる材料は,上記2)~4)に適合した上で,揮発性有機化合物の発散が無い
若しくは極めて少ないものを選択するように努め,1)の規定を満たすこと
1
一
般
共
通
事
項
3)接着剤は、可塑剤(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しな
い難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する
4)1)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類等は、ホルムアルデヒド、
㎡
アセアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする
また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒド放散量」は、次のとおりとする
ホルムアルデヒド放散量 規制対象外
①建築基準法施行令第20条の第7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアルデヒド
(鉄骨造 2階建 建築面積800.33㎡ 延床面積1,384.67㎡)
・建築主体工事・・・・・一式
・昇降設備工事・・・・・一式
12 完成写真
発散建築材料以外の材料
②建築基準法施行令第20条の第7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料
ホルムアルデヒド放散量 第三種
・電気設備工事・・・・・一式
・機械設備工事・・・・・一式
①建築基準法施行令第20条の第7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料
②建築基準法施行令第20条の第7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料
国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号)に基づく環境物品等
2)外構工事
・車寄せ工事・・・・・・一式
分 類 ・ 規 格
と。)に留意すること。
・植栽工事・・・・・・・一式
・外部サイン工事・・・・一式
下記のものを監督員に提出する。工事中写真の撮影は「営繕工事写真作成要領」によるものとする
(1)工程写真
工事の進捗に伴い工事全体状況及び主要工程の写真(カラー・サービス版)を期間別工事工程報告書
に添付するものとする
(2)工事中写真
水中又は地下に埋設される部分,その他完成後外部から検査・確認する事が出来なくなる部分,及び
その他監督員が指示する箇所は,A4版写真台帳(カラー・サービス版)にまとめて完成検査日まで
に1部提出するものとする
(3)完成写真
当社規定の[工事監理要項] 21.(竣工写真提出要領)による。
の調達の推進に関する基本方針における公共工事の配慮事項(資材(材料及び機材を含む)の梱包及
び容器は、可能な限り簡易であって、再生利用の容易さ及び廃棄時の負荷低減に配慮されているこ
・舗装工事・・・・・・・一式
3.別途工事 :
本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する品質及び性能を有すると共に、
次の1)から4)を満たすものとする
1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード
その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗材は
アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定す
る「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する
2)接着剤及び塗料にトルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する
1)児童福祉施設等(児童館)
3.工事種目 :
化学物質を放散させる建築材料等
8
材料の品質等
(1.4.2)
1)本工事は特記なき限り工事区分表による。
カラー ※ キャビネ版 相当
材料・機材等の品質及び性能
1)本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び性能を有
するものとする
2)本工事に使用する材料のうち、3)に指定する材料の製造業者等は、次の(1)~(6)の事項
を満たすものとし、その証明となる資料(外部機関が発行する証明書の写し)を監督職員に提出し
て承諾を受けるものとする。ただし、あらかじめ監督員の承諾を受けた場合はこの限りではない
(1)品質及び性能に関する試験データが整備していること
(2)生産施設及び品質の管理が適切に行っていること
(3)安定的な供給が可能であること
(4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること
(5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること
(6)販売、保守等の営業体制が整えていること
3)製造業者等に関する資料の提出を定める材料
床型枠用鋼製デッキプレート
オーバーヘッドドア
鉄骨柱下無収縮モルタル
防水剤
無収縮グラウト材
現場発泡断熱材
乾式保護材
フリーアクセスフロア
既成調合モルタル
可動間仕切
ルーフドレン
移動間仕切
吸水調整材
トイレブース
アルミニウム製建具
煙突用成形ライニング材
鋼製建具
天井点検口
鋼製軽量建具
床点検口
ステンレス製建具
グレーチング
錠前類
屋上緑化システム
クローザ類
トップライト
自動扉機構
エポキシ樹脂
自閉式上吊り引戸機構
ポリマーセメントモルタル
重量シャッター
既成調合目地材
軽量シャッター
鋳鉄製ふた
10
標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、当該製品等の指定工法による
技能士
(1.5.2)
工事種目
仮設工事
鉄筋工事
コンクリート工事
Ⅱ.建築工事仕様
1.共通仕様
(1) 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部制定「公共建築工事標準仕様書
(建築工事編)平成28年版[平成28年3月改定]」(以下、「標準仕様書」という。)による。ただし、アスベス
ト成形板の処理等は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版
鉄骨工事
コンクリートブロック・ALC
[平成28年3月改定]」(以下、「改修標準仕様書」という。)による。
(2) 受注者は完了検査(中間検査含む)の検査には、特定行政庁(建築主事等)が求める検査に必要な資料等(報告書等)
を用意すること。
防水工事
技能検定職種
とび
鉄筋施工
型枠施工
コンクリート圧送施工
鉄工
とび
ブロック建築
ALCパネル施工
防水施工
2.特記仕様
(1)項目は番号に○印のついたものを適用する
(2)特記事項は○印のついたものを適用する
○印のつかない場合は、※印のついたものを適用する
○印と ※ 印のついた場合は共に適用する
(3)項目に記載[ ]の内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。
( )の内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。
G
(4) 印は、「国等による環境物等の調達の推進等に関する法律」(以下「グリーン購入法」という。)の特定調達品目を
石工事
タイル工事
木工事
屋根及びとい工事
金属工事
8示す。判断基準は「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(平成28年2月2日変更閣議決定)」(環境省のホーム
ページからダウンロード可能)による。
(5)関係法令の改正等により(条例を含む)、工事内容が法令等に抵触する恐れがあることを認識した場合には、その対応等に
ついて、監督職員と協議すること。
(6)材料及び製造所等の記載は順不同である
章
1
一
般
共
通
事
項
特 記 事 項
項 目
1
2
3
4
適用基準等
工事実績情報の登録
(1.1.4)
左官工事
建具工事
カーテンウォール工事
※建築工事標準詳細図(最新版)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
・ 参考
(以下「標準詳細図」という)
※建築構造設計基準及び同解説 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版)
※建設工事公衆災害防止対策要綱 ※建築工事安全施工技術指針 塗装工事
内装工事
排水工事
舗装工事
受注者は,受注時又は変更時において請負金額が500万円以上の工事について,工事実績情報サービ
ス(CORINS)に基づき,登録(契約),途中変更,竣工,訂正時に工事実績情報として「工事実
績データ」を作成し,監督員の確認を受けた後に登録機関に登録申請し,登録機関発行の「登録内容確
認書」を監督員に提出しなければならない。また,途中変更時の登録が必要な場合とは,工期の変更,
技術者の変更があった場合とする。
施工条件
(1.3.5)
・
工事安全計画書
建築工事安全施工技術指針及び建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編)を参考に、工事安全
(1.3.7)
計画書を監督職員に提出する
・
5
電気保安技術者
(1.3.3)
※適用する ・適用しない
6
発生材の処理等
(1.3.8)
・引き渡しを要するもの( )
・特別管理産業廃棄物( )
・現場において再利用を図るもの( )
・再生資源化を図るもの
・コンクリート塊 ・アスファルトコンクリート塊 ・建設発生木材
・上記以外 1.3.8(b)(3)及び監督員との協議による。
植栽工事
11 化学物質の濃度測定
(1.5.9)
石材施工
タイル張り
建築大工
建築板金
内装仕上施工
建築板金
左官
サッシ施工
ガラス施工
自動ドア施工
カーテンウォール施工
サッシ施工
ガラス施工
塗装
内装仕上施工
表装
配管
路面表示施工
造園
技能検定作業
・とび作業
・鉄筋組立作業
・型枠工事作業
・コンクリート圧送工事作業
・構造物鉄工作業
・とび作業
・コンクリートブロック工事作業
・ALCパネル工事作業
・アスファルト防水工事作業
・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業
・アクリルゴム系塗膜防水工事作業
・合成ゴム系シート防水工事作業
・塩化ビニル系シート防水工事作業
・セメント系防水工事作業
・シーリング防水工事作業
・改質アスファルトシートトーチ工法
防水工事作業
・FRP防水工事作業
・石張り作業
・タイル張り作業
・大工工事作業
・内外装板金作業
・鋼製下地工事作業
・内外装板金作業
・左官作業
・ビル用サッシ施工作業
・ガラス工事作業
・自動ドア施工作業
・金属製カーテンウォール工事作業
・ビル用サッシ施工作業
・ガラス工事作業
・建築塗装作業
・プラスチック系床仕上工事作業
・カーペット系床仕上作業
・ボード仕上工事作業
・壁装作業
・建築配管作業
・溶融ペイントマーカー工事作業
・加熱ペイントマシンマーカー工事作業
・造園工事作業
5
箇所
航空写真 ・竣工写真に同じ
部
2
※ 100×125以上
部
2
・ 24× 36以上
3
土
工
事
※「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては,同ガイドラインの
別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き方式
又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。
足場その他
(2.2.4)
・ 係員の指示による。
2
監督職員事務所
(2.3.1)
・設ける ㎡ ・設けない
現場に常備する備品等は、施工条件明示によるほか、監督員の指示を受けて設置する
3
工事用水
構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(・有償 ・無償)
4
工事用電力
構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(・有償 ・無償)
5
障害物の処理
※撤去図によるほか、工事上撤去移設を要する軽微なものは本工事の範囲とする。
6
仮囲い等の安全施設
危険防止及び安全上支障のないものとし、工事現場周囲に体裁よくもうける。
・仮設図による。
7
工事用看板
※大旗連合建築設計工事用看板を設ける。
1
埋戻し及び盛土
(3.2.3)
種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・リサイクルプラントが販売する処理土
表3.2.1
D種の場合は必要に応じて「セメント及びセメント系固化材を使用した改良土の六価クロ
ム溶出試験実施要領(案)」により、監督員と協議の上、六価クロム溶出試験を行う
2
建設発生土の処理
(3.2.5)
・場外搬出適切処理 ・場内指示の場所に敷き均し 部
2
・場内指示の場所に堆積
・原版共カラー、電子データ 化(CD-R等)し全て提出する。
完成写真等の撮影業者 ※ 監督職員の承諾する撮影業者 ・ 3
山留め
・撤去 ・存置
1
床下防湿層等
防湿層・断熱層
・上記のほか、監督職員指示の箇所をデジタルカメラにより撮影し、提出すること。電子データ等の
提出形式及び方法等は監督職員の指示による。
(4)その他の写真
隣接建物等に損傷のおそれがある場合は,施工前・施工後の写真(カラー・キャビネ版)を監督員の
指示により提出するものとする
(5)保管
工事写真のネガ・データは,受注者において工事完成後2年間保管すること
13 着工時・中間時
及び完成時の
提出書類
※提出書類は当社規定の[工事監理要項] 20.提出書類(竣工図書作成要領)による。
14 施工図及び施工計画書
(1.7.2)
提出した施工図及び施工計画書の著作に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に移譲するもの
とする
15 工事区分
図示によるほか、工事区分による。但し、疑義を生じた場合は工事着手前に質疑応答書答書をもって
確認する。
4
地
業
工
事
種 別
・A種
・B種
・C種
防湿層材料
断熱材材料
―
25
ポリエチレンフォーム厚 mm
ポリエチレンフィルム厚0.15mm
適用箇所
・着工時に設計図をA3版に縮小を行い、白焼製本を提出する事。(※5部 ・ 部) 4
注)木繊セメント板は寒冷地、凍結の恐れのある箇所では使用しない事。
設備工事など他の工事との取合せ部分は、補強収まり仕上などを検討できる施工図を提出して係員の
承諾を得る。
16 総合図
作成図面の種別
種 類
・総合図
17 施工中の安全確保
18 保証書
・平面図
※1/ 50
・1/100
・1/ 50
※1/ 20
・天井伏図
※1/ 50
・
※1/ 50
・
・展開図
※1/ 50 (指定室)
・
※1/ 50 (指定室)
・
・
・
屋根工事
防錆工事
特殊床工事
プール工事
植栽工事
・フローリング及び塗装
・プール本体
・塗装(通常塗装の場合)
・活着
5
鉄
筋
工
事
特記仕様書(構造関係)による
6
コ
ン
ク
リ
1
コンクリートの打放し仕上の程度
コンクリートの
仕上がり
せき板の種別
保証年限
備考
年
年
年
10 年
10 年
年
年
年
年
年
年
2 年
施工範囲のみ
仕 上
仕上がりの程度
・合板
ト
工
事
次の工事について保証書を提出すること
材料名
・アスファルト防水
・改質アスファルト防水
・ケイ酸質系塗布防水
・塗膜防水
・長尺金属板葺き
・折板葺き
・瓦葺き
※上記以外は特記仕様書(構造関係)による
・
・同一場所で別契約の関連工事が行われる場合は,労働安全衛生法第30条第2項に基づき,当該工事
について,同条第1項に規定する措置を講ずべき者として本工事現場代理人を指名する
・労働安全衛生法第15条に基づく統括安全衛生責任者を選任したときは,本契約後直ちに「統括安全
衛生責任者選任届出書」(任意様式)を提出すること
工事区分
防水工事
適用箇所
・A種
化粧打放し仕上げ
・DP-B仕上(クリア)
・A種
化粧打放し仕上げ
・EP塗装
・B種
打放し仕上げ
・C種
打放しのまま
・DP-B仕上(クリア)
・外部 サイン壁
・内部天井:多目的ルーム
、多目的室、工作室
・外壁 腰壁
・内部天井:倉庫、PS、
EPS、機械室
コンクリートの仕上がりの平たんさの標準値 ※表6.2.4による。
漏水の場合等
漏水の場合等
漏水の場合等
2
型 枠 材 料
せき板の種別
・木製
規 格
・合板
・アルミ・ステンレス・FRP
厚さmm
・JAS規格(表面加工品)
※ 12
・JAS規格 B-C
※ 12
適用箇所
枯死の場合
・合板以外
19 アスベスト成形板
の処理等
(1)処理を行うアスベスト成形板の仕様
・石綿スレート ・石綿セメント珪酸カルシウム板 ・その他
(2)施工調査
アスベスト成形板の撤去にあたり,事前の調査を次の事項について行う。調査結果は,図面により記
録し監督員に提出する
(イ)アスベスト成形板の使用部位の確認(記載上のその使用範囲のみならず広く確認を行う)
(ロ)アスベスト成形板の種別,厚さ等の確認
(ハ)アスベスト成形板使用数量の確認
(ニ)施工範囲等の確認
(3)施工中の掲示
石綿障害予防規則に基づいた作業を行う旨の掲示を作業現場の見やすい場所で行うこと
(4)本項目のそのほかの仕様は,改修標準仕様書による
・金属製
20 設計GL
※図示による
21 耐荷重及び耐外力
外壁ALCパネル工事,外壁押出成形セメント板工事,合成高分子系ルーフィングシート防水工事(機
械的固定工法),外壁石取付け(乾式工法)工事,屋根葺き(長尺金属板,折板,粘土瓦)工事,アル
ミニウム製笠木工事,ガラスブロック積み工事において,施工計画書により工法を定める際の,建築基
準法に基づき定まる風圧力算定のための風速(Vo),区分等は次のとおりとする
基準風速 Vo= m/s
30
地表面粗度区分 ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ
積雪区分 ・ 一般地域
22 検査記録
・床
・特記仕様書(構造関係)による。
・
・壁
・断熱材兼用
※セラミック粉混入木繊セメント板
・30・40・50
注)JAS規格とは「合板の日本農林規格」のコンクリート型枠用合板の規格」を表す。
せき板面気泡緩衝材張り(MCR工法用シート)
・使用しない ・使用する ※難燃性ポリエチレン気泡シート
※コンクリート増打厚 10mm
3
型枠締付け金具の
頭処理
※錆止め塗料 ・SOP
4
耐震スリット
スリットの種別(設置位置、形状は構造図による。)
※アスベスト含有物の使用が確認できた場合の、撤去工事は別途工事とする。
又、現場の対応について監理者に相談の上、方針決定の指示を受けること。
・実施室:木育室、一時預かり室、多目的室
1)図示した室のホルムアルデヒド、スチレン、トルエン、キシレン、エチルベンゼンの室内濃度を
測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監理者に報告する
パッシブ型採取機器を用いて測定を行う場合には、次の要領で測定及び分析を行う
①30分間換気
測定対象室のすべての窓及び扉(造り付け家具、押し入れ等の収納部分の扉を含む)を開放
し、30分間換気する
②5時間閉鎖
①の後、測定対象室すべての窓及び扉を5時間閉鎖する。ただし、造り付け家具、押し入れ
等の収納部分の扉は開放したままとする
③測定
イ ②の状態のままで測定する
ロ 測定時間は、原則として24時間とする。ただし、工程等の都合により、24時間測定
が行えない場合は、8時間測定とする。なお、8時間測定の場合は、午後2時~3時が
測定時間帯の中央となるよう、10時30分~18時30分までの時間帯で測定する
ハ 測定回数は1回とし、複数回の測定は不要とする
70
箇所
原版の大きさ(㎜)
1
ー
特別な材料の工法
部数
(原版共) ・全紙パネル(425×525㎜)程度
・総合施工図
9
撮影箇所
2
仮
設
工
事
方 向
耐火性能
防水性能
・垂直方向
・完全(完貫通型)スリット
・耐火型
・有り
・
・非耐火型
・無し
・水平方向
・完全(完貫通型)スリット
・耐火型
・有り
・
・非耐火型
・無し
目地の種別
杭地業工事,鉄筋工事,コンクリート工事,鉄骨工事については,次の内容を記載した検査記録を整備
すること
*工事完了通知書第4面及び照合方法が確実に行われていることを証明する書類(ICBA(建築行政
センタ ー)の「構造審査・検査の運 用解説」第5章資料に示す「施工状況報告書等」に記載する内容)
内 壁
5
土間コンクリート
外 壁
・目地材
・シーリング材(見え掛かりのみ)
・シーリング材(内外とも)
・目地寸法(mm)
※20×10
※20×10
壁際伸縮調整目地
※設ける
・
※上記以外は特記仕様書(構造関係)による
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
特記仕様書1
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
01
83
7
鉄
骨
工
事
1
耐火被覆
耐火構造
耐火被覆材料及び耐火性能
構造区分
耐火性能
適用箇所
・屋根1、2
・図示
厚さmm
・図示
・図示
1時間
・屋根3、4、機械置き場
・建設省告示
・鉄筋コンクリート
第1399号 第五項
テラス1、2、3、バルコニー
・建設省告示
・1階床、2階床
・鉄筋コンクリート
第1399号 第三項 一
2時間
□□階床~□□階床
1時間
□□階床梁~□□階床梁
2時間
□□階床梁~□□階床梁
1時間
□□階床~□□階床
2時間
□□階床~□□階床
1時間
□□階 ~ □□階
2時間
□□階 ~ □□階
1時間
床
・150
・150
梁
水
平
材
斜
材
鉛
直
材
3時間
□□階 ~ □□階
1時間
□□階 ~ □□階
2時間
□□階 ~ □□階
3時間
□□階 ~ □□階
柱
8
コ
ン
ク
リ
4
押出成形セメント板
パネルの種類
表面形状
・外壁パネル
ー
30分
屋根
認定番号
告 示
材料
ト
ブ
ロ
ッ
ク
・
A
L
C
パ
ネ
ル
・
押
出
成
形
セ
メ
ン
ト
板
工
事
・間仕切壁パネル
厚さ(mm)
・F(フラットパネル)
・ 50 ・ 60
・D(デザインパネル)
60
・T(タイルベースパネル)
・50 ・60
・F(フラットパネル)
・D(デザインパネル)
・ 50 ・ 60
・50 ・60
・T(タイルベースパネル)
60
幅(mm)
工法の種別
(8.5.2~5)
備考
・A 種
9
防
水
工
事
3
・S-F2
・B 種
・C 種
・S-M1
・S-M2
外壁パネルの工法
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ・適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の
(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法)
・適用しない
・S-M3
開口の大きさ
・SI-F2
・SI-M2
・
・
・
・
外
壁
非
耐
力
壁
耐火性能
延
恐焼
れの
1時間
上
記
以
外
30分
耐合
火成
壁
材料
認定番号
厚さmm
□□階床~□□階床
9
防
水
工
事
1
アスファルト防水
(9.2.2~5)
4
□□階床~□□階床
1時間
工 法
種 別
仕 上
表面処理
―
―
適用箇所
・ラス張りモルタル塗り
・耐火材
吹付け
・半湿式ロックウール
・層間塞ぎ
・
・耐火板張り
―
・耐火材巻き付け
耐風仕様
アスファルトの種類 3種
防水層の下地のモルタル塗り ・適用する(施工範囲 ・図示 ・ )
表9.2.3~6
屋根保護防水
断熱材
種別
施工箇所
絶縁用シート
立上り部の保護
・A-1
・ポリスチレン
・乾式保護材
・A-2
フィルム ・露出防水保護塗料
・A-3
厚さ 0.15mm以上 ・レンガ
・B-1
・B-2
・B-3
・AI-1
・JIS A 9511による
・フラットヤーン
・AI-2
A種押出法ポリスチレン
フォーム保温材の保温材 クロス
・AI-3
3種b(スキンあり) 70g/㎡程度
・BI-1
厚さ ・25mm ・50
・
・BI-2
・
・BI-3
断熱材は、原則としてグリーン購入法における特定調達品目を使用すること
屋根保護防水断熱工法の断熱材(オゾン層破壊物質を含まないもの。また、長期的に断熱性能を保持
しつつ、可能な限り地球温暖化係数の小さい物質が使用されていること)
材質 ・押出法ポリスチレンフォーム3種bスキン層付(JIS A9511)
厚さ ・25㎜ ・ 防水立上がり部の保護
・乾式保護材
無石綿繊維質原料等を主原料として板状に押出成形し、オートクレーブ養生したもの(窯業系
パネル)とし、寸法は図示による
品質・性能等
寸法の許容差 厚さ:-5~+10%、幅:±1%
曲げ強さ、曲げモーメント(N・㎝)(スパン50㎝における単位幅1㎝あたりの曲げモーメ
ント)標準時450以上、凍結融解完了時(試験サイクル数)320以上(200)耐凍結融
解性能(試験サイクル数:上記)試験後、著しい割れや剥離がなく外観上異常がないこと
吸水性 (20%以下) 吸水による長さ変化率(0.07%以下)
耐火性能 不燃
耐衝撃性 高さ1.0mから試験体の弱点部に500gのおもりを落としたとき、裏面に達
する穴があかないこと
出荷時の含水率 10%以下
・れんが JIS R1250
・露出防水保護塗料
・日射反射率50%以上
・塗布量0.8kg/㎡
外部に露出する梁部
・耐火塗料
・
・
注)耐火材吹付けは使用箇所に応じて表面硬化剤吹付け処理をする。
ロックウール吹付けの下地材
力骨 ・JIS G3112 D10―@450 ラス ・JIS A5505 平ラス3号 ※上記以外は特記仕様書(構造関係)による
屋根露出防水
8
コ
ン
ク
リ
1
(8.2.2)
(8.2.5)
(8.3.2)
ー
ト
ブ
ロ
ッ
ク
・
A
L
C
パ
ネ
ル
・
押
出
成
形
セ
メ
ン
ト
板
工
事
補強コンクリート
ブロック造
種別
ブロックの種類
(8.2.2、5)
断面形状及び圧縮強さ
による区分
正味厚さ モデュール呼び寸法(mm)
長さ
高さ
(mm)
適用箇所
化粧の有無
・ 空洞ブロック-16 ・無 ・有
・ 型 枠状ブロック-20
・無 ・有
・ ・無 ・有
・D-1
・D-2
・D-3
・D-4
・DI-1
備考
各部の配筋 ※図示 2
コンクリートブロック ブロックの種類
帳壁及び塀
断面形状及び圧縮強さ
による区分
施工箇所
・DI-2
(8.3.2、3)
正味厚さ モデュール呼び寸法(mm)
(mm)
長さ
・ 空洞ブロック-08 ・無 ・有
・ 空洞ブロック-16 ・無 ・有
5
6
塗膜防水
防水層の種類
種別
施工箇所
(9.5.3)
(表9.5.1~2) ・X-1
図示による
・X-2
図示による
・Y-1
・Y-2
・
X-1
取付け方式 ・スライド方式 ・ロッキング方式
石裏面処理 ・適用する ・適用しない
裏打ち処理 ・適用する ・適用しない
だぼ用の穴の位置 ※標準仕様書10.5.2(b)(1)による ・図示
外壁の工法
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1・1.15・1.3)倍の風圧力に対応した工法)
・
・
シーリング
(9.7.2)(表 9.7.1)
・適用しない
アンカーの材質及び形状 ※ステンレス(SUS304) M10 あと施工アンカーの材質及び寸法 ( )
目地 目地幅(mm) ※8以上 ・
シーリング材 ・適用する(※標準仕様書9章7節による ・図示) ・適用しない
6
床及び階段の石張り
(10.6.2、3)
床石張りの裏面処理 ・適用する ・適用しない
階段張りの裏面処理 ・適用する ・適用しない
目地 一般目地 目地幅(mm) ・図示 シーリング材 ・適用する ・適用しない
伸縮調整目地 位置 ※床面積30㎡程度ごと、細長い通路の場合6m程度ごと
及び他部材との取り合い部
・図示
7
アーチ、上げ裏等の
石張り
(10.2.2)(10.7.1、2)
取付け工法 ・外壁湿式工法 ・内壁空積工法 ・乾式工法
取付け金物 ※標準仕様書10.2.2(c)による ・
引金物、だぼ、かすがい及び受金物 ※標準仕様書10.2.2(a)による ・
備考
仕上げ塗料塗り ・カラー
※シルバー
吊金物及び化粧吊りボルト
・設ける 吊金物 ※ステンレス(SUS304)径6mm長さ80mm(加工物)
裏打ち処理 ・適用する ・適用しない
アンカーの材質及び径 ・SS400 M12 ・ステンレス(SUS304) M10 あと施工アンカーの材質及び寸法 ( )
※防水層の主材料の製造所の仕様による
目地 一般目地 目地幅(mm) ※6以上 伸縮調整目地 位置 ※他の部位との取合い部 ・図示
・
8
下表以外は、標準仕様書表 9.7.1による
ただし、外壁タイル接着剤張りの場合のシーリングは11章に、カーテンウォールの場合のシーリングは
17章による
笠木、甲板等の石張り 取付け工法 ・外壁湿式工法 ・乾式工法
取付け金物 ※標準仕様書10.2.2(c)による ・
引金物、だぼ、かすがい及び受金物 ※標準仕様書10.2.2(a)による ・
石裏面処理 ・適用する ・適用しない
乾式工法の場合の取付け代 ※標準仕様書10.5.3(b)による ・
石裏の補強用モルタル ・適用する ・適用しない
アンカーの材質及び径 ・ステンレス(SUS304) M10 ・
あと施工アンカーの材質及び寸法( )
タ
イ
ル
工
事
1
2
伸縮調整目地及びひび 位置 ・標準仕様書表11.1.1による ・図示
割れ誘発目地
(11.1.3)
セメントモルタルによ タイルの形状、寸法等
る陶磁器質タイル張り
施工
主な用途 形状/寸法
(11.2.2~8)
による区分
箇所
3
ALCパネル
(8.4.2~5)
パネルの種類
単位荷重
(N/㎡)
厚さ
(mm)
長さ
(mm)
耐火性能
表面
加工
構法の種別
・外壁パネル
・100
・
無( )時間
1
・平
・意匠
・ A種 ・ B種
・間仕切壁パネル
・100
・
・有( )時間
・無
・平
・意匠
・ C種 ・ D種 ・ E種 ・屋根パネル
・100
・
有( )時間
・床パネル
・100
・
・有( )時間
・無
種別
F種
外壁パネルの構法
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ・適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の
(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法)
・ALC協会(ALC取付工法標準)による。
外壁パネルの出隅及び入隅のパネル接合部、並びにパネルと他部材との取り合い部の
・ 20 ・ 目地幅(mm)
伸縮目地への耐火目地材の充填 ・適用する ・適用しない
施工箇所
断熱材
・AS-T1
・AS-T2
・AS-J1
・AS-T3
・AS-T4
・AS-J2
・ASI-T1
平
・開口補強用鋼材の部材は監理指針8.4.3、表8.4.6による。
防水層の種別
定礎
・ASI-J1
品質
石材の種類
形状
寸法
厚さ
(mm)
(mm)
無
色
滑り
抵抗
性
再生材の 耐凍害性
標準 特注 適用
有
無
備考
・2等品
・外壁:セッキ質100角
表面仕上げ 備考
・張付モルタルの調合、及び施工は標準仕様書 11.2.5~7による。
・正方形に
近い矩形
・
・1等品
3
・正方形に
近い矩形
・
・1等品
・2等品
種石の
施工箇所
種類
・大理石
・大理石
・花こう岩
9.3.2~3 表9.3.1~3
高日射反射率
防湿層
防水の適用
・
・
・
・
施工箇所
種石の
種類
・大理石
・花こう岩
・大理石
・花こう岩
・
・
改質アスファルトシートの押え金物は製造所の仕様による
役物
Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 施ゆう無ゆう 有
接着剤による
タイルの形状、寸法等
陶磁器質タイル張り
主な用途 形状/寸法
(11.3.2~8) 施工
箇所
による区分
(JIS)
(11.3.2~4、7)
吸水率による区分 うわぐすり
役物
施ゆう無ゆう 有
(mm)
色
再生材の 耐凍害性
無 標準 特注 適用
有
無
備考
テラゾブロック
表9.2.9
施工箇所
・JIS A 9511によるA種硬質ウレタンフォーム保温 ・設ける
・
材の保温板2種1号で透湿係数を除く規定 (改質アスファルト製造
所の仕様による)
に適合するもの
・
・設けない
厚さ ・25㎜ ・ (11.2.2、3、7)
吸水率による区分 うわぐすり
仕上表
参照
種石の
形状
大きさ(mm)
仕上げ面
寸法
(mm)
表面仕上げ 備考
標準的な曲がりの役物は一体成形とする
試験張り ・行う ・行わない
見本焼き ・行う ・行わない
接着剤のホルムアルデヒド放散量 ・ 規制対象外 外装タイル接着剤張りにおける目地のシーリング材
打継ぎ目地 ・ポリウレタン系シーリング材 ひび割れ誘発目地 ・ポリウレタン系シーリング材 伸縮調整目地 ・変成シリコーン系シーリング材 その他の目地 ・変成シリコーン系シーリング材 モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ・MCR工法 ・目荒し工法(高圧洗浄)・ ・1.5~12 ・平もの ・片面
・
・役もの ・両面
・1.5~12 ・平もの ・片面
・
・役もの ・両面
テラゾタイル
改質アスファルト
シート防水
(9.3.2~3)
(mm)
(JIS)
(11.1.3)(表11.1.1)
天然石
施工箇所
汚垂石
・無 ・有
2
(10.2.2) (10.7.1、3)
シーリング材の種類(記号)
・無 ・有
各部の配筋 ※図示 ・ ・設けない
石裏面処理 ・適用する ・適用しない
施 工
石材の割付け ・標仕10.1.3(a)(1)、(2)による ・図示 ・ (10.1.3,5) 粗面仕上げの場合ののみ込み部分の仕上げ ・図示 ・ 屋内の床を本磨きとする場合のワックスがけ ・行う(適用場所 ・すべて ・ )
・行わない
石材等
(10.2.1、3)
(表 10.2.1、2)
・図示
Y-2の保護層 ・設ける
・ルーフィングシート類製造所の仕様による
・花こう岩
種別
・発泡ポリエチレンシート
・
・ ・A種ポリエチレンフォーム保温材※シルバー ・
の密度及び熱伝導率の
・カラー
規格に適合するもの
・
厚さ ・25㎜ ・ シーリング材の目地寸法 ※標準仕様書9.7.3(a)(1)~(3)による ・
2
乾式工法
(10.2.2)(10.5.2、3)
(表10.2.4)
・カラー
・
・シルバー
・
11
石
工
事
5
・
・発泡ポリエチレンシート
・ 高日射反射率防水の適用
・
・
施工箇所
1
・図示
受金物 材質 ※SS400 形状及び寸法 ・L-75×75×6(mm)の加工 L=100mm
・L-75×75×6(mm)の加工 L=150mm
・ 石裏面処理 ・適用する ・適用しない
裏打ち処理 ・適用する ・適用しない
下地ごしらえ ※ あと施工アンカー,横筋横流し工法 ・あと施工アンカー工法
アンカーの材質及び径 ※SS400 M12 ・ あと施工アンカーの材質及び寸法 ( )
目地 一般目地 目地幅(mm) ※6以上 シーリング材 ・適用する ・適用しない
伸縮調整目地 位置 ※6mごと ・図示
シーリング材の目地寸法 ※標準仕様書9.7.3(a)(3)による 種別
種類・設置数量
D-1 D-2 D-3 D-4
DI-1 DI-2 AS-T3 AS-T4 ・アスファルトルーフィング類製造所の仕様による
AS-J2 ASI-T1 ASI-J1
・
S-M1 S-M2 S-M3
・
SI-M1 SI-M2
10
内壁空積工法
(10.2.2)
(10.4.2、3)
吊りボルト ※ステンレス(SUS304)M10化粧ナット付き 脱気装置
(9.2.3)(9.3.3)(9.5.3)
・
7
4
石
工
事
ケイ酸質系塗布防水
防水種別 ・C-UI ・C-UP
(9.5.1~3)
規格 ・JASS8 T-301
(表9.6.1~2) 施工箇所
ピット
記載のない事項は、主材料製造所の仕様による他、日本建築学会JASS8防水工事最新版による
表9.2.7~8
仕上げ塗料
高日射反射率
断熱材
種類
使用量
防水の適用
・
・
・
・製造所の指定 ・製造所の指定・
・JIS A 9511によるA種 による
による
硬質ウレタンフォーム保温材の
保温板2種1号で透湿係
数を除く規定に適合す
るもの
厚さ ・25㎜ ・ 屋内防水
種別
施工箇所
・E-1
保護層 ・設ける(図示)
(表8.3.1)以外 備考
の適用箇所
化粧の有無
高さ
・カラー
・シルバー
高日射反射率
防水の適用
・
機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け
建築基準法に基づき定まる風圧力に対した工法を施工計画書として提出する
機械的防水下地かPCコンクリート部材の下地の場合の処理
目地処理 ※図示
入隅部の増し張り(S-F1、SI-F1の場合) ・図示
・2次防水仕様(メーカー仕様 アスロックであればニューセーフティーシール工法とする。)
・設ける ・設けない
監理指針 8.5.6(5)、図8.5.8及び9の適用
パネル下地金物及び開口部補強材は風圧力を考慮した材料とする。
適用箇所
仕上塗料
絶縁用シート
の材種
・A種硬質ウレタンフォーム保温 ・シルバー
材2種1号で透湿係数を ・カラー
・発泡ポリエチレン 除く規定に適合するもの
シート
厚さ ・25㎜ ・ ・ ・SI-M1
切断後のパネルの残り部分の幅
・
・
・
・
ルーフィングシート
の厚さ(mm)
・1.2
・ ・2.0
・ ・1.5
・ ・1.5
・ ・1.2
・ ・SI-F1
パネルの相互の目地幅(mm) ・図示
出隅及び入隅のパネル接合目地の目地幅(mm) ・15 ・
やむを得ず欠き込み等を行う場合は、下表の寸法を限度とする。ただし、欠損部分を考慮した強
度を確認のうえ、施工計画書を提出する。
パネル開口の限度
・開口
短辺
長辺
・切り欠き 短辺
長辺
10
施工箇所
・B 種
耐火構造材及び耐火性能
構造区分
合成高分子系ルー
防水層の種類
フィングシート防水
種別
(9.4.2~4)
(表9.4.1~2)
・S-F1
種石の
大きさ(mm)
寸法による区分 表面仕上げ
備考
4
・1.5~12
・
・300型
・1.5~12
・
・300型
・400型
陶磁器質
タイルの形状、寸法等
タイル型枠先付け
施工
主な用途 形状/寸法
(11.4.2~5)
箇所
外壁湿式工法
(10.2.2、3)
(10.3.2、3)
(mm)
役物
Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 施ゆう無ゆう 有
色
再生材の
無 標準 特注 適用
備考
・400型
取り付用モルタル、既調合の目地モルタル、石裏面処理材、裏打ち処理材
・石材施工業者の指定する製品 ・
3
による区分
(JIS)
(11.4.2、3)(表11.4.1)
吸水率による区分 うわぐすり
標準的な曲がりの役物は一体成形とする
試験張り ・行う ・行わない
見本焼き ・行う ・行わない
石裏面処理 ・適用する ・適用しない
裏打ち処理 ・適用する ・適用しない
下地ごしらえ ・流し筋工法 ・あと施工アンカー工法 ・あと施工アンカー,横筋横流し工法 受金物 材質 ・SS400 形状及び寸法 ・L-75×75×6(mm)の加工 L=100mm
・L-75×75×6(mm)の加工 L=150mm
ドレインパイプの材質 ・樹脂ネット製パイプ クロスメッシュ巻き 25~35
・ アンカーの材質及び径 ・SS400 M12 ・ あと施工アンカーの材質及び寸法( )
目地 一般目地 目地幅(mm) ・6以上 シーリング材 ・適用する ・適用しない
タイル型枠先付けの種類
種 類
・タイルシート法
・目地桝法
・桟木法
5
伸縮調整目地 位置 ※標準仕様書11.1.1による ・図示
シーリング材の目地寸法 ※標準仕様書9.7.3(a)(3)による
接着力試験
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
適用タイル
・小口タイル
・二丁掛けタイル
大形タイル
タイル型枠先付け面のせき板の種別
・ 標準仕様書6.8.3(b)(2)
・金属製タイル先付け用パネル
・
・「公共建築工事標準仕様書」11.1.5(C) 表11.1.2による。
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
特記仕様書2
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
02
83
種類
12
1
木
工
事
表面仕上げ
(12.1.4)
12
施工箇所
表面仕上げの種別
・A種
9
木
工
事
※B種
・C種
防腐・防蟻処理
・防腐、防蟻処理が不要な樹種による製材及び集成材 (12.3.1,2)
適用部位:( )
14
・薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理
保存処理性能区分
製 材
(12.2.1)
・「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材
・K2 ・K3 ・K4
・K2 ・K3 ・K4
間伐材等
施工箇所
樹 種
寸法(㎜)
等級
形状
含水率
アルミニウム及び
アルミニウム合金の
表面処理
(14.2.2)
の適用 ・薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理
処理の方法
・改修標準仕様書6.5.5(a)(ⅲ)②ア~エによる 適用部位
・「製材の日本農林規格」による造作材針葉樹製材
間伐材等の
施工箇所
樹 種
寸法(㎜)
等級
形状
含水率
適用 施工箇所(手すり、タラップ、建具以外)
※ HL程度
・ 鏡面仕上げ
15
・図示
仕上塗材仕上げ
(15.5.2~7)
・薄付け仕上
塗材
皮膜又は複合 施工箇所
(成形板、笠木、建具以外)
皮膜の種類
種別
・A-1種(無着色)
・ AA15 ・A-2種(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)
・B-1種(無着色)
・ AA15 ※ B ・B-2種(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)
・ B ・C-1種
・C-2種(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)
・ AA6 ・改修標準仕様書6.5.5(a)(ⅲ)②ア~エによる ・D種
・図示
・ AA6 ・
施工箇所
樹 種
寸法(㎜)
等級
形状
間伐材等の
含水率
10 表面処理用木材保存
(防腐・防蟻処理)剤
クロルピリホスを含有しない薬剤とし,監督員の承諾するものとする
11 含水率試験
・行う ・行わない
陽極酸化皮膜の着色方法 ※二次電解着色 ・三次電解着色
皮膜の品質試験 ・行う ※行わない(試験成績表の提出)
3
適用 鉄鋼の亜鉛めっき
(14.2.3)(表 14.2.2)
表面処理方法
種 別
施工箇所(手すり、タラップ以外)
・A種
12 代用樹種
溶融亜鉛めっき
・使用できる(監督員の承諾による) ・使用できない
樹 種
寸法(㎜)
材面の品質
防虫処理
難燃処理
含水率
( )
・適用する ・適用する
造作材の場合
・適用しない ・適用しない
(・A種 ・B種)
造作用集成材
(12.2.1)
間伐材等の
電気亜鉛めっき
適用 寸法
(mm)
樹種
・B種
13
・図示による
・檜、米栂
間伐材等
の適用
見付け材面の品質
・図示
※1等 ・2等
・ ・1等 ・2等
・ ・1等 ・2等
・ 1
屋
根
及
び
と
い
工
事
長尺金属板葺
(13.2.2、3)
施工箇所
芯材
の樹種
寸法
(mm)
屋根葺き工法については,建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法を施工計
画として提出する
施工箇所
・屋根1、2
塗膜の耐久性、めっき付着
量等の種類及び記号
板及びコイルの種類
※JIS G 3322の
屋根用コイル
・
・ポリエステル塗装
4
厚さ
(mm)
屋根葺形式
(A)一般天井(B、C、D以外)
(B)特定室天井(避難施設の特定室)
(C)特定天井(告示第771号対象)(天井高さ6m、天井面積200㎡、2kg/㎡を超える吊り天井)
(D)屋外天井(質量20kg/㎡を超える天井、水平でない天井)
・心木なし瓦棒葺
・立平葺 ・蟻掛葺
・横葺
・0.5
見付け材面の品質
寸法
(mm)
5
6
※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力及び
積雪荷重に対応した工法)
・適用しない
雪止め ・設置する(図示)
・ 5
6
芯材
の樹種
寸法
(mm)
化粧薄板
の厚さ(mm)
間伐材等
の適用
2
(13.2.2)(13.3.2、3)(表 13.2.1)
折板葺
(13.3.2、3)
施工箇所
山高、山ピッチ 耐力によ 材料によ
る区分
る区分
による区分
形式
厚さ
(mm)
軽量鉄骨壁下地
スタッド、ランナーの種類
※標準仕様書14.5.1~4のよる。
金属成形板張り
(14.6.2、3)(表 14.2.1)
種別
軒先面戸板 耐火
性能
見付け材面の品質
間伐材等
の適用
含水率
・ ※A種 ・B種 ・ (
化粧薄板
の樹種
施工箇所
芯材
の樹種
寸法
(mm)
化粧薄板
の厚さ(mm)
見付け材
面の品質
板幅
(mm)
寸法
(mm)
※A種 ・B種 ・ 合金板製
・有り
・30分
・無し
・無し
化粧薄板
の樹種
施工箇所
寸法
(mm)
芯材
の樹種
見付け材
面の品質
・ ※A種 ・B種 ・ 4
造作用単板積層材
(12.2.1)
ホルムアルデヒド放散量
※規制対象外(F☆☆☆☆) ・
3
「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材
厚さ
(mm)
施工箇所
間伐材等
の適用
防虫処理
・有り(加工 ・天然木加工・塗装加工)
・適用する
・無し(等級: )
・適用しない
製法に
施工箇所
防虫処理
表面の品質
アルミニウム製笠木
(14.7.2、3)
形状に
寸法に
大きさ
産地
役物瓦
の種類
雪止め瓦
・適用する
・無し( )
5
床張り用合板等
(12.2.1)
ホルムアルデヒド放散量
・ 手すり及びタラップ
(14.8.2、3)
瓦桟木 材質 ・杉又はひのき ・ 寸法 ・幅21×高さ15(mm) ・ ・適用しない
棟補強用心材 材質 ・杉又はひのき ・ 寸法 ・幅40×高さ30(mm) ・
※規制対象外(F☆☆☆☆) ・
・普通合板
表板
の樹種名
接着
の程度
板面の品質
施工箇所
厚さ
(mm)
・プレイルーム
※5.5
※1類
広葉樹
・適用する
・木育室
・
・2類
・2等以上 ・1等
・適用しない ・適用しない ・適用しない
難燃処理
防炎処理
・適用する
・適用する
防虫処理
間伐材等
の適用
工法
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力及び
積雪荷重に対応した工法)
・適用しない
瓦桟木の留付け工法 ・「建築工事監理指針」 13.4.3(a)~(e)による。
棟の工法 ※標準仕様書13.4.3(d)(1)~(4)による ・
・ 針葉樹
※C-D以上
・
4
・構造用合板
施工箇所
厚さ
(mm)
・12
・
表板
の樹種名
等級
接着
の程度
・2級以上
・1類
・1級
・特類
板面の品質
有効断面
係数比
防虫処理
・適用する
・C-D以上
・
・適用しない
間伐材等
の適用
強度等級
・適用する
(
)
・適用しない
曲げ強さ
による区分
表裏面の状態
による区分
※15
・
接着剤
による区分
※13タイプ
※P又はM
・
・
・構造用パネル
施工箇所
1
左
官
工
事
モルタル塗り
(15.2.2~5)
難燃性
による区分
ホルムアルデヒド放散量
・京壁状じゅらく
・内装薄塗材E
・ 吸放湿性 ・適用する ・適用しない 耐湿性 ・適用する ・適用しない
・ ・内装薄塗材W
・ ・外装厚塗材C
・外装厚塗材Si
・ ・吹放し ・凸部処理 ・平たん状
・ ・凹凸状 ・ひき起こし ・かき落とし
・外装厚塗材E
・ 吸放湿性 ・適用する ・適用しない
・内装厚塗材C
・ 上塗材 ・適用する ・適用しない
・内装厚塗材L
・ ・内装厚塗材G
・内装厚塗材Si
・内装厚塗材E
・ ・ ・複層塗材CE
・ ・可とう形複層塗材CE
・複層塗材Si
・ ・複層塗材E
・ 上塗材
耐候性 ※耐侯形3種 ・ ・複層塗材RE
・防水形複層塗材CE
・ 溶 媒 ※水系 ・溶剤系 ・ 樹 脂 ※アクリル系 ・ ・防水形複層塗材E
・防水形複層塗材RE
・ ・防水形複層塗材RS
・ ・吹付用軽量塗材
・ ・こて塗用軽量塗材
・ ・ ・ ・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様
外 観 ※つやあり・つやなし・メタリック
・ 増塗材 ・適用する ・適用しない
※規制対象外(F☆☆☆☆) ・ 鋼管製といの防露巻き ・適用する(工法:※標準仕様書表13.5.5による ・ )
・適用しない
ルーフドレン
施工箇所
・バルコニー用
・バルコニー中継用
1
防火戸
(16.1.3)
※製作しない ・製作する
3
防犯建物部品
(16.1.5)
・適用する 図示(・建具表 ・平面図 )
4
アルミニウム製建具
・D種
・適用する 図示(・建具表 ・平面図 ・ )
煙感知器連動とする 防火戸の解錠機構は別途とする
扉にラッチ受座用切込み開口補強を行う
性能等級
外部に面する建具 ・A種(建具符号:※枠見込み 70
・B種(建具符号:
・C種(建具符号:※枠見込み 100
防音ドアセット,防音サッシ ・ 適用する 遮音性の等級( )
(建具符号:・建具表による ・ )
・適用しない
断熱ドアセット,断熱サッシ ・ 適用する 断熱性の等級( )
(建具符号:・建具表による ・ )
・適用しない
耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( )
(建具符号:・建具表による ・ )
・適用しない
枠の見込み寸法 ・建具表による ・
表面処理
(14.7.2、3)(表 14.2.1)(表 14.7.1)
種類 ・300形 ・400形
表面処理 種別 ・(B-1)種 無着色 皮膜等の種類(※標準仕様書表14.2.1による ・ )
着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)
皮膜等の種類(※標準仕様書表14.2.1による ・ )
外部に面する建具 ・B-1種 ・B-2種 ・ 皮膜等の種類(※標準仕様書表14.2.1による ・ )
着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)
屋内の建具 ・C-1種 ・C-2種 ・
皮膜等の種類(※標準仕様書表14.2.1による ・ )
着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)
水切り板、ぜん板 ※図示 ・
手すり ・ステンレス製 SUS304(表面処理 /HL程度 ・No.2B程度 ・ )
・鋼製 (表面処理 ※ウレタン樹脂塗装 ・SOP )
・アルミ製
・便所腰掛便器可動式手摺 下地補強 ・図示
既製目地材 ・設ける 施工箇所( ) 形状(・図示 ・ )
・設けない
5
網戸等
(16.2.3)
種類
(15.2.2、5)
下表以外は標準仕様書15.3.2 による
施工箇所
・室内 コンクリートスラブ
6
樹脂製建具
(16.3.2~5)
セルフレベリング材塗り
(15.4.2~5)
線径
・合成樹脂製
・ガラス繊維入り合成樹脂製
・ステンレス(SUS316)製
・防鳥網
※0.25mm以上
・
ステンレス(SUS304)線材
1.5mm
網目
※16~18メッシュ
・
網目寸法15mm
性能等級(建具符号:・建具表による ・ )
外部に面する建具の耐風圧性の等級 ・A種 ・B種 ・C種
防音ドアセット、防音サッシの遮音性の等級 ・適用する(等級 ・T-1 ・T-2)
・適用しない
断熱ドアセット、断熱サッシの断熱性の等級 ・適用する
(断熱性の等級 ・H-4 ・H-5 ・ )
・適用しない
耐震ドアセットの面内変形追従性の等級 ・適用する(等級 ・ )
・適用しない
7
鋼製建具
(16.2.2)
(16.4.2~4)
(表16.4.2)
(6.2.5)(15.3.2)
平たんさ(mm)
材種
・防虫網
備 考
・1m につき 10 以下
3m につき 7 以下
3
(15.8.2)
ロックウールのホルムアルデヒド放散量 ・ 規制対象外(F☆☆☆☆) ・
接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外(F☆☆☆☆) ・ 吹付け厚さ(mm) ・図示 ・ 25 建具見本の製作
(16.1.4)
(試験方法)
JIS A 1404「建築用セメント防水剤の試験方法」による。ただし、透水試験における水圧は、
294.0Kpaとし1時間行う。
床コンクリートの
直均し仕上げ
(15.5.4)
内壁目地部の形状 ・V形目地付き ・ 2
品質・性能
建築用のモルタルに用いるセメント防水剤
セメント重量の5%以下
(凝結)JIS R 5201「セメントの物理試験方法」の8の規定によって行う。 凝結時間 始発:1時間以上 終結:10時間以内
(安定性)JIS R 5201「セメントの物理試験方法」の9の規定によって行い、収
縮性、膨張性のひび割れ及びそりについて観察する。 70%以上 95%
以下 80%以下
曲げ及び圧縮強度比 70%以上
吸水比
95%以下
透水比
80%以下
(15.3.2~4)
※規制対象外(F☆☆☆☆) ・
・ ・ AA6 建
具
工
事
項目
防水剤の種別
混合割合
凝結及び安定性
等級
接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。
・内装薄塗材L
・内装薄塗材Si
・ B 16
性能等級(建具符号:・建具表による ・ )
・適用しない
簡易気密型 ・適用する
外部に面する面する建具の耐風圧性の等級 ・S-4 ・S-5 ・S-6
防音ドアセット、防音サッシの遮音性の等級 ・適用する(等級 ・ )
T-2
・適用しない
断熱ドアセット、断熱サッシの断熱性の等級 ・適用する(等級 ・ )
・適用しない
耐震ドアセットの面内変形追従性の等級 ・適用する(等級 ・ )
・適用しない
鋼板
・
接 着 剤
(12.2.2,3)
・砂壁状じゅらく
・C-1種
・1級 ・2級 ・3級 ・4級
6
・着色骨材砂壁状(・吹付け ・こて塗り)
・ ・B-2種(・アンバー
・ブロンズ・ブラック系
・ステンカラー)
外壁タイル張り下地の均しモルタルの接着力試験 ・適用する
・適用しない
・防水剤
(品質・性能)
2
厚さ
(mm)
ロックウール吹付け
(15.8.2~4)
床目地 ・設ける(工法※押し目地 ・ ) ・設けない
・ろく屋根用(・縦型 ・横型)
厚さ
(mm)
施工箇所
15
・配管用鋼管 ・硬質ポリ塩化ビニル管 ・アルミバンドレスとい
といの材種 ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒド放散量
種別
・パーティクルボード
・ ・内装薄塗材C
パネル形
皮膜等の種類
タラップ ・ステンレス製 SUS304(表面処理 ・研磨なし ・ ) ・鋼製 (表面処理 ・溶融亜鉛めっきC種 ・ )
とい
(13.5.2、3)
(表 13.5.5)
7
(14.8.2、3)
8
・有り
(加工・天然木加工・塗装加工)
・ ・外装薄塗材S
・ B 種別
・適用する
・適用しない
・適用する
・適用しない
間伐材等
の適用
含水率
※14%以下
・凹凸状(・吹付け ・こて塗り)
・防水形外装薄塗材E
(15.6.2)
笠木の固定金具の工法等
取付け用下地 ※標準仕様書14.4による ・図示
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力及び
積雪荷重に対応した工法)
・適用しない
よる区分 よる区分 よる区分
「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材
厚さ
(mm)
7
種類
施工箇所
・ ・さざ波状
種別 ・A種 ・B種(仕上材塗り:EP-G ・B種 ・A種)
・
粘土瓦葺
(13.4.2、3)
表面の化粧加工
マスチック塗料塗り
(15.6.2)
取付け用下地 ※標準仕様書14.4による ・図示
伸縮調整継手 ・設ける(施工箇所 ・図示 ・ ) ・設けない
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 ・適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力及び
積雪荷重に対応した工法)
・適用しない
間伐材等
の適用
含水率
ALCパネルの場合の
下地処理
(15.5.4(d))
(16.2.2、4、5)
(表14.2.1)
工法
化粧薄板
の厚さ(mm)
・平たん状
・B-1種
・
・無し
・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり構造用集成柱
・ スパンドレル形
・アルミニウム
断熱材 ・有り(種別: 厚さ(mm): 防火性能: 時間)
・ ・ゆず肌状(・吹付け ・ローラー塗り)
・押出し
・プレス
)種 ・鋼板製
・アルミニウム
表面処理
厚さ
(mm)
材料 板及びコイルの種類( ) 塗膜の耐久性、めっき付着量等の種類及び記号( )
間伐材等
の適用
含水率
・砂壁状
・ ・ 形状
・
・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材
仕上げの形状等
・ 製法
・ロール
山高 山ピッチ
・重ね形
・はぜ締め形
・かん合形
防火材料
呼び名
・可とう形外装薄塗材Si
材質・工法
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 間伐材等
の適用
・「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材
樹種
・軽量骨材
仕上塗材
(A)標準仕様書 14.4.2~4による。
・ 施工箇所
適用範囲
備考
・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱
化粧薄板
の樹種
軽量鉄骨天井下地
工法
化粧薄板
の厚さ(mm)
・1等 ・2等
施工箇所
・E種
亜鉛めっき面の試験 ※行う(付着量試験) ・行わない
下葺材料 (・一般タイプ・複層材タイプ・粘着層付タイプ)
・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材
化粧薄板
の樹種
・複層仕上
塗材
・F種
・
・A種
ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外(F☆☆☆☆) ・
・「集成材の日本農林規格」による造作用集成材
施工箇所
・B種
・D種
・代用樹脂を使用できない箇所( )
3
板厚6.0mm以上
・C種
・「製材の日本農林規格」以外の製材
施工箇所
・厚付け仕上
塗材
(15.5.2)
・外装薄塗材Si
・外装薄塗材E
・可とう形外装薄塗材E
適用部位( )
・「製材の日本農林規格」による広葉樹製材
建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量
※規制対象外(F☆☆☆☆) ・
仕上塗材の種類
種類
(14.2.2)(表 14.2.1)
・改修標準仕様書6.5.5(a)(ⅲ)②ア~エによる ・ボード原料接着材への薬剤混入による防腐、防蟻処理 4
左
官
工
事
・ №2B 程度
2
・K2 ・K3 ・K4
2
ステンレス表面の仕上げ
(14.2.1)
金
属
工
事
・D種
適用部位
1
材料
・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板)
・せっこう系 ・セメント系
・JIS G 3317(溶融亜鉛-5%アルミニ
ウム合金めっき鋼板)
(15.4.2)(表15.4.1)
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
2016.10
めっき付着量
※ Z12又 は F12 ・標準仕様書表16.4.2による
・Y08 ・ ・ メーカー仕様とする
府中市こどもの国新築工事
意
特記仕様書3
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
厚さ
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
03
83
16
8
鋼製軽量建具
(16.2.2)
(16.5.2~4)
性能等級(建具符号:・建具表による ・ )
16
建
具
工
事
・標準仕様書 表16.5.1による
共通のキーセクションが存在する場合は、有効かぎ(鍵)違い数とみなさないものとする。
キーの同一刻みは、最大2連続までとしていること。
建
具
工
事
14 自閉式上吊り引戸装置
(16.10.3)
カ
(1)耐久性(開閉繰り返し)試験 閉については外力によらず、試験体の自閉装置及び制御装置
同試験に用いる試験体は片引戸とし、開口内法有効高さ2,000mm、幅は最大寸法とする。 適用戸総質量の区分毎に試験を行う。自閉装置、制御装置は10万回以上の時点で1回のみ
調整を行えるものとし、また、その他の制御装置についてはメーカーの耐久性能試験成績書
において2万回以上の耐久性能を確認することで、試験に代えることができるものとする。
ねじり 強度
1
取付方法、性能等
取付方法 ・層間方式 ・柱・梁方式 ・方立方式 ・スパンドレル方式 性能
(17.1.3)
(17.2.2)
(17.3.2)
テ
ン
ウ
ォ
耐震性能
水平方向(kH)
ル
工
事
引張り 強度
正常に作動していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠 は、施錠状態が維持され、
(建築金物-錠-第1部:試験方法)による。
・フラッシュ戸
表面材の合板の種類
合板の種類
・ポリ化粧合板
・メラミン化粧合板
Grade2
番手 閉じモーメント(N・m)
1 5以上
閉じモーメント(N・m)
5以上
30以上
10以上
30以上
10以上
35以上
15以上
35以上
15以上
4
25以上
40以上
25以上
40以上
25以上
40以上
5
35以上
45以上
35以上
45以上
35以上
45以上
45以上
45以上
45以上
45以上
45以上
45以上
温度依存性(℃)
緩衝油の流動点は、JIS K 2269(原油及び石油製品の流動点並びに
石油製品曇り点試験方法)により測定し、-15℃以下であること。
60 N・m以下
但し、コンシールド型 は200 N・m以下
ストップ入力
ストップ解除力 8 N・m以上
35以上
100 N・m以下
100 N・m以下
3 N・m以上
10 N・m以上
-
ドア開扉方向に荷重60 N/㎡を開扉
-
-
・ふすま
張りの種別(・Ⅰ型 ・Ⅱ型) 上張り ・鳥の子 ・新鳥の子又はビニル紙程度
押入等の裏側は雲花紙程度 縁仕上 ・塗り縁 ・生地縁(素地) ・生地縁(ウレタンクリヤー塗装)
見込み寸法 ※19.5mm ・建具表による ・
戸の閉鎖位置
(中心吊り込み両自
由のみに適用)
繰返し開閉 Grade2
後の閉じモーメント(N・m)
耐 繰返し開閉 Grade2
久 後の効率(%)
性 繰返し開閉後の閉
・戸ぶすま 見込み寸法 ※30mm ・建具表による ・
・紙張り障子 見込み寸法 ※30mm ・建具表による ・
じ速度(秒)
金物の種類・見え掛り部の材質等
※標準仕様書表16.8.1及び適用は建具表による ・ ガラス
(16.14.2~4)
(表16.14.1)
-
耐久試験後も上記初期値を満足
していること。
耐久試験後も上記初期値を満足
していること。
・合わせガラス
品 種
構成種類
・
耐久試験後も上記初期値を満足
していること。
耐久試験後も上記初期値を満足
していること。
グランドマスターキー、コンストラクションキーなどのキーシステムが構築できるものとする。
(試験方法)
・網入合わせガラス
・網入磨き、フロート板合わせガラス
・網入磨き、熱線吸収板合わせガラス
-
-
・型板ガラス
-
-
・複層ガラス
品 種
トルクの2倍未満であり、施解錠操作に支障がない。(シリ ンダ本締り錠のみ)
シリンダ単体の施解錠繰り返しの評価は、シリンダ だけの回転トルクが10N・cm以下とする。
3)キーによる施錠機構の施解錠繰り返し試験(10万回)を行なった後、 試験前の回転トルク
の2倍未満であり、施解錠操作に支障がない。
13 自動ドア開閉装置
(16.9.2,3)
自動ドア
性能
※標準仕様書表
16.9.1による
・
防錆
・適用する
・適用しない
※標準仕様書表
外力に 対する 性能
16.9.2による
・
1) デッドボルトの押込み強度試験(10 KN)を行なった後、荷重を除い ときのデッドボルトの
出寸法は8 ㎜ 以上 であること。
・図示
・
3) デッドボルトの押込み強度(衝撃荷重)試験(58.8 J)の衝撃荷重を加えたとき、
解錠状態(デッドボルトの突出量が8 ㎜未満)にならないこと。
(加圧板がデッドボルトを通過した状態)にならないこと。
5)(シリンダ本締り錠はグレード3以上の彫込錠の場合)ストライクプレートの
厚さ1.5 ㎜ 以上のステンレス鋼製とする。
使用扉の質量に対する性能 (シリンダ箱錠のみ)
1) ラッチボルトの側圧強度試験(4 KN)を行い、荷重を除いたとき、
ハンドル操作及びラッチングに支障がない。
2) レバーハンドルのねじり強度試験(3.5 KN・㎝)を行なった後、トルクを除いたとき、
ハンドルが正常に作動していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、
施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に支障がない。
3) 握り玉のねじり強度試験(3 KN・㎝)を行なった後、トルクを除いたとき、
握り玉が正常に作動していること。また、施錠時握り玉が固定される錠は、
施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に支障がない。
4) ハンドルの引張強度試験(2 KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に
作動していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、
施解錠操作に支障がない。
5) ハンドルの垂直荷重強度試験(2 KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に作動
していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、
施解錠操作に支障がない。
シーリングは補修程度の損傷であること。
金属
ガラス
石、タイル
ガラス
ガラス
シーリング材の種別
記 号
主成分による区分
構造用ガスケット
・適用する (施工箇所 ・図示 ・ ) 材質 ・クロロプレン系 ・EPDM系 ・シリコーン系
形状 ・H型 ・Y型 ・C型 寸法(mm) ガラス板厚( )、支持枠の厚さ( )、ウェブの寸法( ) ・適用しない
断熱材 耐火材料
センサーの種類
・マットスイッチ
・光線(反射)スイッチ
・熱線スイッチ
・音波スイッチ
・光電スイッチ
・電波スイッチ
・タッチスイッチ
・押しボタンスイッチ
・ペダルスイッチ
・多機能トイレスイッチ
種別
規格帯
・取付けブラケット
・パネル目地部
種 類
・フロート強化ガラス
・熱線吸収強化ガラス
・型板ガラス
・型板強化ガラス
断熱性
・1種
・2種
・3種
・4種
・5種
・ 備 考
2
メタルカーテン
ウォール
(17.2.2~5)
カーテンウォールの材料
材料
日射遮へい性
規格等
映像調整
※アルミニウム製
・U1
U2
・U-3-1 ・U-3-2
E4
E5
※標準仕様書16.2.3による
・
皮膜等の種類(※標準仕様書表
14.2.1による ・ )
着色(・アンバー ・ブロンズ
・ブラック系 ・ステンカラー)
・行う
・行わない
・
製品及び取付位置の寸法許容差 ※標準仕様書表17.2.1~3による
・熱線反射板ガラス
品 種
・熱線反射ガラス
・高性能反射板ガラス
日射遮へい性
・1種
・熱線反射ガラス
・2種
・高性能反射板ガラス
・3種
反射皮膜面 ・内面 ・外面
映像調整 ・行わない ・行う
・倍強度ガラス
材料板ガラスによる種類の名称
・フロート倍強度ガラス
・熱線吸収倍強度ガラス
凍結防止
・行う
(適用箇所は
建具表による)
19
ガラス留め材
(16.14.2)
・行わない
ガラス溝の寸法、形状 ※製造所の仕様による ・
色 調
・ブルー ・グレー
・ブロンズ ・シルバー
品 種
1
マスターキー ・製作する( 組) ・製作しない ・既存に組込む
鍵箱 ・設ける( 個用 組)・設けない
90
1
シリンダが 回転しないこと。(キーに加えるトルクは、150N・cmとする)
4)デッドボルトの側圧強度(衝撃荷重)試験(58.5J)の衝撃荷重を加えたとき、解錠状態
・日射熱遮へい複層ガラス
30万回
5番手は100㎏、6番手は120㎏とする。
12 鍵
(16.8.4)
4)キーの抜き差し繰り返し試験(10万回)を行なった後、キーの抜き差 しに要する荷重は
使用の合鍵でシリンダが回 転でき、かつ、1箇所1段差浅い刻みをもつ異なるキーでは、
2) デッドボルトの側圧強度試験(10 KN)を行なった際、加圧板がデッドボルトを通過しない。
耐久試験後±16㎜以内
2)試験ドアの質量は、1番手は25㎏、2番手は40㎏、3番手は60㎏、4番手は80㎏、
ハンドルでの開閉操作力及びラッチング力が試験前の2倍未満であり、動作に支障がない。
2)キーによるデッドボルトの施解錠繰り返し試験(10万回)を行った後、 試験前の回転
変位後の状態
部材の脱落、ガラスの破損及び主要部材
に有害な歪みが起こらないこと。
・B-1種
・断熱複層ガラス
-
ドアクローザ及びヒンジクローザ)に規定する試験方法による。
1)(シリンダ箱錠のみ)ラッチボルトの開閉繰り返し試験(40万回)を行った後、
に有害な歪みが起こ
らないこと。
・層間ふさぎ
1)性能試験は、JIS A 1510-3(建築用ドア金物の試験方法-第3部:フロアヒンジ、
使用頻度による 性能
・±(1/300)×h以上
施工部位
・図示
・強化ガラス
材料板ガラスによる種類
注2.コンシールド型は右記の閉じモーメントの50%程度までとする。
(性能)
の破損及び主要部材
・ファスナー部
注1.パラレル取付けは、右記の閉じモーメントの70%程度までとする。
Grade1を選定する場合は、図示による。
層間変位量(h=支点間距離)
・±(1/200)×h以上
・
被着体の組合せ
備 考
・合わせガラス
・フロートガラス
10万回
デッドボルトの出寸法は17mm以上とする。 鍵付きのものはマスタ ーキー、
状態
シーリング材
下表以外は標準仕様書表 9.7.1 による
セクション材料による区分 ・スチールタイプ ・アルミニウムタイプ ・ファイバーグラスタイプ
耐風圧性能 ・500Pa ・750Pa ・1000Pa ・1250Pa ・1700Pa
開閉形式による区分 ・バランス式 ・チェーン式 ・電動式
収納形式による区分 ・スタンダード形 ・ローヘッド形 ・ハイリフト形 ・バーチカル形
ガイドレールの材質 ・溶融亜鉛めっき鋼板 ・ステンレス製(SUS304)厚さ2.0㎜
-
-
20万回
耐風圧性能
鉄筋コンクリート造
鉄骨鉄筋コンクリート造
[表5.11.1]
開閉形式 ・手動式 ・上部電動式(手動併用)
耐風圧強度 ( )N/㎡
スラットの材質 ・JISG3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)又は、
JISG3318(塗装溶融亜鉛-5%アルミニウム合金鋼板及び鋼帯)
スラットの形状 ・インターロッキング形 ・オーバーラッピング形
シャッターケース ・設ける ・設けない
ガイドレールの材質 ・ステンレス製(SUS304)厚さ1.5㎜(・中柱共 ・ )
座板(屋外の場合) ・ステンレス製既製品 ・ 16 軽量シャッター
(16.12.2~5)
戸閉鎖位置(mm)
耐久性の試験回数 Grade2
(繰り返し開閉回数)
・70
施工箇所 ・図示 ・
繰返し開閉後の
耐久試験後も上記初期値を満足
ディレードアクション していること。
性能(秒)
繰り返し開閉後の
-
樹脂製建具に使用する丁番 ※標準仕様書表16.8.3による ・
握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセントの取付位置 ・建具表による ・
・錠前類(シリンダ箱錠及びシリンダ本締り錠)
(品質)
・80
4mを超える
チェック性能(秒) していること。
11 建具用金物
(16.8.2,3)
―
・たわみ量が±(1/150)×h かつ絶対量20mm以下であること
・
建築物の構造種別
18
繰返し開閉後のバック 耐久試験後も上記初期値を満足
枠の材料 ・建具表による ・ ―
種類( ) 厚さ(mm)( ) -
耐久試験後も上記初期値を満足
していること。
耐久試験後も上記初期値を満足
していること。
耐久試験後も上記初期値を満足
していること。
・ガラス性能
による
4m以下
鉄骨造
17 オーバーヘッドドア
(16.13.2~5)
ション機能を有す
る機種のみ適用)
表面板の厚さ ※表16.7.6による ・ ・A-4
カーテンウォール板間目地
50ーから負荷する。バックチェック
(秒)
(バックチェック
開始角度(70~85ー)から更に
機能を有する機
20ーまで開く間の時間は0.8秒以上
種のみ適用) としていること。
ディレードアクション 開扉90°の位置からディレ
性能(秒)
ードアクション解除角度までの
ディレードアクシ
時間が10秒以上確保でき、また
ョン解除角度(60
、その時間の調整が可能である
~75°)
こと。
(ディレードアク
・メーカー仕様による
30以上
10以上
バックチェック性能
・メーカー仕様による
効率(%)
30以上
15以上
常温(5~35℃)無風状態において、開扉(70ー)から全閉(0ー)
までの時間を5~8秒に調整できること。
・W-5
層間変位追従性
閉じモーメント(N・m)
5以上
2
6
・
部材の脱落、ガラス
③ フロアヒンジ
効率(%)
30以上
3
備考
表面の樹種
生地、透明塗料塗り
(※ラワン程度 ・ )
不透明塗料塗り
(※しな程度 ・ )
板面の品質( )
接着の程度(・1類 ・2類 )
② ヒンジクローザ
効率(%)
30以上
閉じ速度(秒)
ストップ力(注2)
・普通合板
規格等
閉じ力及び効率による区分(注1)
木製建具
(16.7.2~4)
① ドアクローザ
初
期
値
・0.5
・
支点間距離(h)
種類 ・一般 ・外壁用防火 ・屋内用防火 ・屋内用防煙
防火又は、防煙シャッターは、自動閉鎖装置及び随時閉鎖装置付とし、連動制御盤及び煙感知器
は別途とする
耐風圧強度 一般( )N/㎡ 外壁用( )N/㎡
開閉機能による種類 ・上部電動式(手動併用) ・上部手動式
シャッターケース(防火、防煙以外) ・設ける ・設けない
15 重量シャッター
(16.11.2~5)
かつ、施解錠操作に支障がないこと。試験方法は、JIS A 1541-1-2006及びJIS A 1541-1
建具材の加工、組立時の含水率 ・B種 ・
建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量
・規制対象外(F☆☆☆☆) ・
10
[表5.10.1]
ハンドルの垂直荷重強度試験(2 KN)を行い、荷重を除いたとき、ハン ドルが
区分性能試験項目
・1.0
耐温度差性
(℃)
主要部材の耐風圧性能(ガラスを除く)
垂直荷重強度
鋼板(屋外) SUS430JIL、SUS443J1、SUS304 ・
鋼板(屋内) SUS430、SUS430JIL、SUS443J1、SUS304 ・
表面仕上げ HL仕上げ ・鏡面仕上げ ・
ステンレス鋼板の曲げ加工 普通曲げ ・角出し曲げ(・a角 ・b角 ・c角)
耐火性能
・建設省告示 第1458号による
していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、 施錠状態が維持され、かつ、
施解錠操作に支障がないこと。
(品質・性能)
断熱性
耐風圧性能
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法)
適用戸総質量の区分毎に試験を行う。
(3)気密性能試験 JIS A 1516「建具の気密性試験方法」による。
・クローザー類
遮音性
耐衝撃性試験に用 いる試験体は片引戸、開口内法有効寸法は高さ2,000mm、幅900mmとする。
ハンドルが正常に作動していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、
施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に支障がないこと。
ステンレス製建具
性能等級(建具符号:・建具表による ・ )
(16.2.2)
簡易気密型 ・適用する
(16.4.2)
・適用しない
(16.6.2~4)
外部に面する面する建具の耐風圧性の等級 ・S-4 ・S-5 ・S-6
防音ドアセット、防音サッシの遮音性の等級 ・適用する(等級 ・T-1 ・T-2)
・適用しない
断熱ドアセット、断熱サッシの断熱性の等級 ・適用する(等級 ・H-4 ・H-5 ・ )
・適用しない
耐震ドアセットの面内変形追従性の等級 ・適用する(等級 ・ )
・適用しない
気密性
・60
ハンドルの引張強度試験(2 KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドル が正常に作動
9
水密性
垂直方向(kV)
(2)耐衝撃性試験 落下高さ17cmにて、ドアの中央部にドアが外れる方向に衝撃を与 える。
レバーハンドルのねじり強度試験(3.5 KN・㎝)を行なった後、トルクを除いたとき、
材 質
※亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被覆鋼板 ・カラー鋼板
※鋼板 ・ (試験)
のみにより戸を開端位置から閉端位置までの作動を確認できる試験を行う。 ・錠前類(レバーハンドル)
(性能)
・ 枠:1.2、扉:0.6
17
性能 ※標準仕様書 表16.10.1による
試験方法は、JIS A 1541-1(建築金物-錠-第1部:試験方法)による。
鋼板
区 分
鋼板
召合わせ、縦小口包み板、押縁
16
1) かぎ(鍵)数は、1.5万以上とする。ただし、異なるキーウェイ形状であっても、
2) 同一タ ンブラーの使用数は、60 % 以下とする。また、6 本タ ンブラーにおいては、
耐震ドアセットの面内変形追従性の等級 ・適用する(等級 ・ )
・適用しない
鋼板の厚さ
鍵
11 建具用金物
(16.8.2,3)
ー
簡易気密型 ・適用する
・適用しない
防音ドアセット、防音サッシの遮音性の等級 ・適用する(等級 ・ )
・適用しない
断熱ドアセット、断熱サッシの断熱性の等級 ・適用する(等級 ・ )
・適用しない
ー
建
具
工
事
耐久性
A種
・A種 ・B種
B種
3
PCカーテンウォール
(17.3.2~5)
ガラスの種類
カーテンウォールの材料 コンクリート ・標準仕様書17.3.2(a)(ⅰ)~(ⅳ)による ・ 鉄筋 ・SD295A(・D13 ・D10) 補強鉄線の径(mm) ・3.2 ・4.0 ・5.0 ・6.0 配筋 ・図示
先付けの材料 ・サッシ枠 ・ゴンドラ用ガイドレール
表面仕上げ材 ・磁器質タイル
・石材(・花こう岩 ・大理石 ・ )
・ ガスケットを用いる場合のアンカー溝の寸法及び寸法許容差(mm) ・h=-1~+2、W1及びW2=±1
製品及び取付位置の寸法許容差 ・標準仕様書表17.3.1~2による ・
色 調
・グレー ・ブルー ・ブロンズ ・ (表9.7.1)
建具の種類
材 種
鋼製
※ シーリング材
アルミニウム製
※ シーリング材 ・ ガスケット(グレイジングチャンネル形)
ステンレス製
※ シーリング材
木製
※ シーリング材
防火戸のガラスとめ材は、建築基準法に基づく防火性能の認定を受けた条件による
(試験方法)
(1)応答時間 0.3m/secの早さで移動している標準被試験体が検出範囲に入ってから、
ON信号を出力するまでの時間を測定する。
20 ガラスブロック積み
(16.14.5)
製造所 JISA5212によるもの
寸法(㎜)
厚さ(㎜)
表面形状
(2)検出範囲 a.ゴムマットスイッチは、直径100㎜の鋼製円柱(質量10㎏)を不感部を除く全面に
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施工計画書として提出する。
壁用金属枠及び補強剤 ・設ける(形状 ※図示 ・ )
化粧目地モルタルの色 ※標準色 ・特注色
シーリング材の種別 ・
.
金属製化粧カバー 材質 ・ステンレス製 ・アルミニウム製
寸法 ・図示 ・
.
形状 ・図示 ・
.
静かに置いたとき、確実に作動すること。
b.上部取り付け形の動体検出形は、0.15m/ secの速度で、検出範囲に近づけたとき
確実に作動すること。 c.上部取り付け形の静止体検出形は、0.05m/ secの速度で、検出範囲に近づけたとき、
確実に作動すること。 注)取り付け位置などにより、上記によりがたい場合は、当該センサーに適した
方法の試験を行い確実に作動することを確認する。
<試験条件>
21 ガラス用フィルム
(1)無目付センサー又は天井付センサーの検出体及び検出範囲試験は、
種類
・ガラス飛散防止フィルム
JIS A 1551の7.6による。
記号
張り面
※内張り ・外張り
※内張り ・外張り
※内張り ・外張り
品質 JIS A5759による
(2)熱線スイッチ …… 被検出体表面温度、33ア2℃とし、周辺温度は、
被検出体 表面温度より5℃ア2℃低い値とする。
(3)超音波スイッチ …… 温度-10℃、湿度75%、風速10m/secとする。 (4)試験室の状態は、JIS Z 8703「試験場所の標準状態」の常温、常湿による。
22 付属電気設備
・自動扉、電動シャッター、可動式防煙パネルの電動機が三相電動機0.4KW以上の場合は、
機器付属の操作盤内に電動機保護用遮断機及び進相用コンデンサーを設置する。
(3)耐放射ノイズ 放射無線周波電磁界イミュニティ試験とする。(ただし、電界強度は一定とする。)
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
特記仕様書4
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
04
83
18
1
材料
(18.1.3)
塗
装
工
事
2
素地ごしらえ
(18.2.2~7)
19
屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外(F☆☆☆☆) ・
・防火材料 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。 ・次の箇所を除き防火材料とする。(箇所: )
4
内
装
工
事
5
下地面等
材質 ・軟質 ・硬質
高さ(mm) ※60 ・75 ・100
厚さ(mm) ※1.5
ゴム床タイル (19.2.2)
色柄 ( )
厚さ(mm) ・3.0 ・4.5 ・6.0 ・9.0
寸法(mm)( )
種別
木部
不透明塗料塗りの場合
※A種 ・B種
透明塗りの場合
※B種 ・A種
※C種 ・A種 ・B種
亜鉛めっき鋼面
・A種 ・B種 ・C種
※B種 ・A種
コンクリート面、ALCパネル面及び押出成形セメント板面
せっこうボード面及びその他
目地:継目処理工法
ボード面
目地:継目処理工法以外
9
内
装
工
事
せっこうボードその他
のボード張り
(19.7.2、3)
(表 19.7.1)
錆止め塗料塗り
(18.3.2、3)
下地面等
カーペット敷き
(19.3.3)
※B種 ・A種
※A種 ・B種
・織じゅうたん
種別
パイル形状
織り方
色柄等
・A種
・カットパイル
・ウィルトン カーペット
・無地
・B種
・ルーフパイル
・ダブルフェースカーペット
・柄物
・C種
・カット、ループ併用
・アキスミンスター カ-ペット
帯電性
(表 19.3.1)
備考
鉄鋼面
見え掛り部分
※A種 ・B種
見え隠れ部分
※B種 ・A種
※A種 ・B種 ・C種
鋼製建具
鋼製建具以外
亜鉛めっき鋼面
※C種 ・A種 ・B種
塗装
4
塗料
(18.4.1、2)
・合成樹脂調合ペイント塗り
(SOP)
種別
(性能: ・人体帯電圧
(標準品)
3kv以下 ・ )
・適用しない
・A種 ・B種
・C種
※1種 ・2種
※1種 ・2種
鉄鋼面
※B種 ・A種
※1種 ・2種
-
-
※B種 ・A種
-
コンクリート面及び押出成形
セメント板面
-
・A種 ・B種 ・C種
コンクリート面等
パイル長さ(mm) 工法
帯電性
・カットパイル
・5~7 ・
・全面接着工法
・ルーフパイル
・4~6 ・
・4 ・
・グリッパー 工法
・レベルループパイル
・カット、ループ併用
・
・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ HF
・ 12 ・ 普通木片セメント板
NF
・ 30 ・ ・ 15 ・ 18 内
装
工
事
・ 21 ・ ・ 6 ・ 8
タイプ 2(無石綿)
0.8FK
ハ.圧縮強さ試験
JIS A 9526の6.2.5により、測定はJIS K 7220「硬質発泡プラスチック-圧縮特性の求め方」
による。
ニ.熱伝導率試験
JIS A 9526の6.2.6により、JIS A 1412-1「熱絶縁材の熱抵抗及び熱伝導率の測定方法
-第1部:保護熱板法(GHP法)」又はJIS A 1412-2「熱絶縁材の熱抵抗及び熱伝導率
の測定方法-第2部:熱流計法(HFM法)」によって、平均温度(23±2)℃、高温板
と低温板の温度差(25±5)℃で熱伝導を測定する。
19
DR
備考
・ ロックウール吸音ボード1号
RW-B
・ 25 ・
・ グラスウール吸音ボード号32K
GW-B
・ 50(ガラスクロス包) ・
・ せっこうボード
GB-R
・ 12.5 (不燃)
・ 不燃積層せっこうボード
GB-NC
9.5 化粧無(下地張り用)
(不燃)
化粧有(トラバーチン模様)
・ シージングせっこうボード
・ 強化せっこうボード
GB-S
・ 12.5 (不燃)
・ 12.5 (不燃) ・ 15 (不燃)
・ せっこうラスボード
GB-L
・ 化粧せっこうボード
GB-D
GB-F
9.5
(トラバーチン模様)GB-D
・ 化粧せっこうボード
(性能: ・人体帯電圧
・9.5 (不燃)
3kv以下 ・ )
・適用する(性能:・人体帯電圧3kv 以下 ・
・適用しない
・タイルカーペット
・ 天然木化粧合板
樹種名( )
接着の程度(・1類 ・2類 )
厚さ(mm)( )
・防虫処理 ・難燃処理 ・防炎処理
・ 特殊加工化粧合板
化粧加工の方法 (・オーバーレイ ・プリント ・塗装)
表面性能( )タイプ
接着の程度(・1類 ・2類 )
厚さ(mm)( )
・防虫処理 ・難燃処理 ・防炎処理
(19.3.3,4)
種別
・ 第一種
・ 第二種
・ 500×500
・
・ 6.5
・
・ カットパイル
・ 第一種
・ 第二種
-
※B種 ・A種
-
・ 500×500
・
・ 6.5
・
・ カット・ループ併用
・ 第一種
・ 第二種
・ 500×500
・
・ 6.5
・
・合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T)
※B種 ・A種
-
・ウレタン樹脂ワニス塗り(UC)
※B種 ・A種
-
・ラッカーエナメル塗り(LE)
※B種 ・A種
-
・オイルステイン塗り(OS)
-
※B種 ・A種
-
図示
備 考
総厚さ(mm)
・ ループパイル
-
※B種 ・A種
寸法
施工箇所
20
・ ミディアムデンシティ
ファイバーボード
MDF
・ 3 ・ 7 ・ 9 ・ 12
・ 単板張り
パーティクルボード
ユ
ニ
ッ
ト
及
び
そ
の
他
の
工
事
・ ・ 無研磨板 VN ・ 研磨板 VS
・ 10 ・ 12 ・ 15 ・ 18
・ ・ 単板オーバーレイ DV ・プラスチックオーバーレイ DO
・ 塗装DC
・ 化粧
パーティクルボード
・ 10(難燃)・ 12(難燃)・
種別
7
合成樹脂塗床
(19.4.2、3)
(表 19.4.1~7)
施工箇所
・厚膜型塗床材
弾性ウレタン樹脂系塗床
工法
仕上げの種類
・ ハードボード(素地)
・平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ
厨房
・厚膜型塗床材
エポキシ樹脂系塗床
・薄膜流し展べ 工法
・平滑仕上げ
・厚膜流し展べ工法
・樹脂モルタル工法
・防滑仕上げ
・ インシュレーションボード
種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種(畳床:・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ・KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N)
下地の種類 ・標準仕様書 表12.6による床組
・ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン)
・
畳床の防虫処理は防虫加工紙を使用してもよい。
畳表及び畳床はホルムアルデヒド,アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか,発散が極めて
少ない材料を使用したものとする。
14
メラミン樹脂化粧板
JIS K 6903規格品 厚さ ・0.95 ・1.2 ・1.6
15
浴室天井材
・不燃認定品 ・準不燃認定品
製造所
見切縁,水切りは特記製造所の仕様による
16
フローリング特殊張り
及び捨板特殊張り
1
フリーアクセスフロア
(20.2.2)
表面仕上げ ・平滑 ・防滑
ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 仕上表による
施工箇所
構法
耐荷重性能
耐震性能
パネル寸法
高さ(㎜)
床表面仕上げ材の材質
・パネル構法 ・溝構法
・3000N ・5000N
・1.0G ・0.6G
500×500
100
・タイルカーペット
・帯電防止ビニル床タイル
ボーダー部及びスロープ ・メーカー仕様 ・図示
10
壁紙張り
(19.8.2、3)
施工箇所
壁紙の種類
紙
繊維
プラス
チック
防火種別
無機質 その他
備考
イ)固定台試験による耐震性能
項目
性能
① ベースプレート又はアンカーが耐力に達した 水平荷重の1/2が下記の<適用地震時水平力>
トキ又はコンクリート接着面が剥離したとき 以上
水平荷重の1/1.5が下記の<適用地震時水平力>
② 上記①以外の部分が耐力に達したとき
以上
5mm以下かつ、適用地震時水平力を除荷した状態
③ 適用地震時水平力を加力した 設計床高さ
での変位がほぼ弾性範囲内
時の支柱頂部の変位
≦250mm
設計床高さ
構造床面からの高さの1/50以下
>250mm
<適用地震時水平力>
3,000N 0.6Gタ イプ 支柱一本が負担する床加重{(㎡当り自重+3,000N)/㎡当りの支柱本数}×0.6
3,000N 1.0Gタ イプ 支柱一本が負担する床加重{(㎡当り自重+3,000N)/㎡当りの支柱本数}×1.0
5,000N 0.6Gタ イプ 支柱一本が負担する床加重{(㎡当り自重+5,000N)/㎡当りの支柱本数}×0.6
5,000N 1.0Gタ イプ 支柱一本が負担する床加重{(㎡当り自重+5,000N)/㎡当りの支柱本数}×1.0
・ 不燃・ 準不燃
図示
・ 不燃・ 準不燃
8
フローリング張り
(19.5.2~7)
(表 19.5.1~6)
単層フローリング
・ 不燃・ 準不燃
種類
・ フローリングボード
工法
樹種
・釘留め工法
※ なら
(根太張り)
(直張り)
・接着工法
19
1
接着剤
(19.2.2)
内
装
工
事
2
ビニル床シート
・ 仕上表による
(19.2.2、3)
JIS 記号
種類
・ 発泡層の
ないもの
・ 発泡層の
あるもの
ビニル床タイル
(19.2.2)
・図示
・HS
・ KT
(コンポジションビニル床タイル)
・ FOA
(置敷きビニル床タイル)
・ 塗装品
・ 無塗装品
※ なら ・12以上
・
・
板幅75
板長さ500以上
※ なら
303×303
・ 塗装品
・ 無塗装品
※303×303
・ 塗装品
・ 無塗装品
・
・ 塗装品
・ 無塗装品
・
15
※ なら ※15
接着工法
・
・
・
・
・
・
・ 不燃・ 準不燃
モルタル・プラスター面の素地ごしらえ ・B種 ・A種 コンクリート・ALC面の素地ごしらえ ・B種 ・A種 ・
板幅75
板長さ500以上
・
・図示
色柄
特殊機能
・無地
・マーブル柄
・ノンワックス
・無地
・柄物
・防滑性
厚さ(mm)
備考
・
せっこうボード面の素地ごしらえ ※B種 ・A種 11
断熱材
(19.9.2、3)
ロックウール、グラスウール、フェノールフォーム、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断
熱材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量
※規制対象外(F☆☆☆☆) ・ ・断熱材打込み工法
・
種類
※ 6.5
・天然木無垢フローリング
・ 押出法ポリスチレンフォーム保温材(スキンなし)
・ フェノールフォーム保温材 (3種2号を除く)
工法
・釘留め工法
施工箇所
・図示
・図示
色柄
寸法
特殊機能
樹種
厚さ/大きさ 種別
(mm)
・なら
・A種 ・適用する
・塗装品
・B種 ・適用しな ・無塗装品
い
(根太張り) ・
・釘留め工法
(直張り)
・接着、釘留め ・杉
併用 ・檜
厚さ(mm)
・C種
板厚
・30
板幅
・180
板長さ
・ 杉:3950
・ 檜:2000
備考
・ 2.0
・ 2.5
・ 2.9
・300×300
・帯電防止
・ 柄物
・500×500
・防滑性
・ 無地
・300×300
・帯電防止
・ 2.0
・ 柄物
・450×450
・防滑性
・ 3.0
フローリング及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量
接着工法の場合の緩衝材 ・合成樹脂発泡シート 現場塗装仕上げ ・行う
・ウレタン樹脂ワニス塗り ・ 無地
・500×500
・帯電防止
・
・オイルステインの上、ワックス塗り
・ 無地
・ 柄物
・防滑性
特殊機能
帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満
10
7
又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ~1×10 Ω程度
・ 防湿処理 塗装仕上げ
・生地のままワックス塗り
・柿渋
※ 規制対象外
・保温板(2種b)
・25 ・
・保温板(3種b)
・25 ・
・
・
ロ)振動台試験による耐震性能(設計床高さ≦300mmの場合のみ) 振動台試験において、パネルの脱落や使用上支障をきたす損傷、せり上がり、隙間及び水平移
動がない。
(5)耐燃焼性能 建築基準法第2条第9号の規定に基づく不燃材料又は燃焼終了後の残炎時間が0秒
(6)帯電防止性能
0.6以上
6
漏えい抵抗(R)≧1×10 Ω
(7)感電防止性能
・
・30
(8)歩行感 通常の歩行において空洞音やがたつきがなく、歩行感に違和感がない
・
・
(9)メンテナンス性 交換が必要な部品については交換できるよう設計されている。
種類
厚さ(mm)
間伐材等
の適用
施工箇所
・
・ ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材
天然木無垢フローリング
※ 2.0
・ 仕上表による
JIS記号
板幅75
板長さ500以上
間伐材等
の適用
・ A種硬質ウレタンフォーム保温材
施工箇所
・FS
・FT
(複層ビニル床タイル)
15
仕上塗装
※ なら ・12以上
・
・
工法
・ モザイクパーケット
工法 ※ 熱溶接工法 ・ 突付け(施工箇所: )
特殊機能
帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満
10
7
又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ~1×10 Ω程度
3
・接着工法
・モルタル埋込
接着剤のホルムアルデヒド放散量
※ 規制対象外(F☆☆☆☆)
・
接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。
大きさ
・
・釘留め工法
・ フローリングブロック
厚さ
(mm)
・タイルカーペット
・帯電防止ビニル床タイル
(性能)
(1)耐荷重性能 変形5.0mm以下 残留変形3.0mm以下
(2)耐衝撃性能 残留変形3.0mm以下及び損傷がないこと
(3)ローリングロード性能(3,000Nの場合の試験の適用は任意)
所定荷重1,000Nによる繰り返し試験後、残留変形3.0mm以下
(4)耐震性能 ・標準色・
塗料のホルムルデヒド放散量 ※規制対象外(F☆☆☆☆) ・ ・パネル構法 ・溝構法
・3000N ・5000N
・1.0G ・0.6G
配線用取り出しパネル
床表面仕上げの品質・性能は6章内装改修工事による
フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ・20~30パーセント ・ 配線取り出し開口 ・パネル1枚につき40㎜×80㎜程度を1ヶ所以上 ・ 空調用吹き出し(吸い込み)パネル
・なし
・有り(・固定式 ・可変式):施工箇所(・図示 ・ ) マーカー 個
ケーブル保護カバー 個
A級( ・ 天井仕上 ・ 内装仕上 ・ )
・ 9 ・ 12 ・ 15 ・ 18
・ IB
溶剤 ・水性色・溶剤系・無溶剤系
塗布量(kg/㎡)塗布回数(回)
・ (kg/㎡) (回)
仕上げ色
畳敷き
(19.6.2)
DE
DI
・内装用 ・外装用
・ 2.5 ・ 3.5 ・ 5 ・ 7 ・ せっこうボード等の下地は図示による。
遮音シール材 ・適用する(・シーリング材 ・ジョイントコンパウンド)
・適用しない
※規制対象外(F☆☆☆☆) ・
合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量
合板類の張付け ・B種 ・A種 せっこうボードの目地工法 ・仕上げ表による 工程
(JIS K 5970)
13
RN
・ 研磨板(・スタンダード ・テンパード)
未
・研磨板 (・スタンダード ・テンパード)RS
HB
・ ハードボード(化粧)
・薄膜型塗床材
・アクリル樹脂塗床
材 質 水性アクリル系樹脂塗料(※標準色 ・ )
仕上種別 コーティング(ローラー刷毛塗り)
・ メラミン樹脂化粧板
・ ポリエステル樹脂化粧板
タイルカーペットの敷き方 平 場 ・市松敷き ・模様流し ・ 階段部分 ・模様流し ・市松敷き ・
見切り、押え金物 ・適用する(材質、形状等 ・図示 ・ )
SUSフラットバー
・適用しない
-
床用防塵塗料塗り
(※しな程度 ・ )
板面の品質( )
厚さ(mm)( )
接着の程度( )
・防虫処理
・難燃処理 ・防炎処理
) 12
表面の材種
生地、透明塗料塗り (※ラワン程度 ・ )
・ 普通合板
・適用しない
上塗り等級( )級
・合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)
・ 21 (不燃)
・9.5 (不燃)
備考( )
上塗り等級( 2)級
ホ.接着強さ試験
JIS A 9526の6.2.7による。
ヘ.透湿率試験
JIS A 9526の6.2.8により、測定はJIS A 1324「建築材料の透湿性測定方法」又はJIS
K 7225「硬質発泡プラスチック-水蒸気透過性の求め方」による。
ト.難燃性の表面加熱試験
JIS A 1321に規定する試験方法に準じる。
チ.発熱性試験
建築基準法に基づく指定性能評価機関が準不燃材料、難燃材料の評価方法に使用して
いる試験方法に準じる。
・ フラットタ イプ(・ 9 (不燃)
・ 12 ・ )
・ 凹凸タ イプ(・ 12 (不燃)
・ 15 ・ 19 ・ )
・適用する
・ニードルパンチカーペット
厚さ(mm)( ) 帯電性 パイル形状
・木材保護塗料塗り(WP)
・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ NW
・ 硬質木片セメント板
不透明塗料塗り
上塗り等級( 3)級
※B種 ・A種
屋内の鉄鋼面
MW
・ 普通木毛セメント板
下敷き材(グリッパー工法の場合) ・反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・
※1種 ・2種
※B種 ・A種
-
・ 中質木毛セメント板
塗料の種類
※B種 ・A種
亜鉛めっき鋼面
・つや有合成樹脂エマルショ
ンペイント塗り(EP-G)
パイル形状
※A種 ・B種
鉄鋼面
(19.3.3、4)
・ タ フテッドカーペット
木部屋内
・クリヤラッカー塗り(CL)
・アクリル樹脂系非水分散型塗料塗り(NAD)
・耐候性塗料塗り(DP)
塗料の種別
木部屋外
亜鉛めっき鋼面
・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ ロックウール化粧吸音板
・適用する
※B種 ・A種
工程の種別
厚さ(mm)、規格等
HW
・ けい酸カルシウム板
下敷き材 ・反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・ 3
JIS
記号
種 類
・ 硬質木毛セメント板
1.0FK
6
鉄鋼面
モルタル面及びプラスター面
19
ビニル幅木
(19.2.2)
・接地部分 ・
(試験方法)
(1)耐震性能
1)設計床高さ≦300mmの場合
試験体ユニット1000mm×2500mm程度
所定の重りの質量 3000N:200kg 5000N:350kg
加振 0.6G:所定加速度600cm/ S2 1.0G:所定加速度1000cm/ S2
2)300mm<設計床高さ≦600mmの場合
① 固定台による耐震性能試験
イ、支柱調整式-支柱分離型 ・支柱固定タ イプの全てのタ イプ共、下記の試験方法-1
又は、試験方法-2による。 ロ、原則として、試験方法-1はパネル単体設置(Aタ イブ)に適用し、試験方法-2
はパネル連結設置(Bタ イプ)に適用するものとする。
②試験方法-1
イ、試験は、コンクリート(JIS A 5371プレキャスト無筋コンクリート製品 種類:N300)に接着した支柱
の頂部に対し、水平方向に適用地震時水平力及び水平最大耐力まで加力し、 各測
定点における水平力、支柱頂部の変形量を測定する。
ロ、加力方向は、支柱要素に対して最も不利な方向とする。試験体数は、3個とする。
③試験方法-2
イ、試験は、コンクリート(JIS A 5371プレキャスト無筋コンクリート製品 種類:N300)に接着した数ユ
ニットの支柱の頂部に対し、水平方向に数ユニット分相当の、適用地震時 水平力
及び水平最大耐力まで加力し、各測定点における水平力、支柱頂部の変形量を測定
する。加力方向は、支柱要素に対して最も不利な方向とする。
ロ、最終的に水平力を支持する支柱の本数で除した値を、支柱1本当たりの水平力と
する。又、800㎜×800㎜に荷重板3,200 N(5,000 N/ 1㎡ 相当)を1箇
所設ける。試験体数は、1セットとする。④零点補正及び測定記録試験体と試験機
の隙間等を除去するため、始めに適用地震時水平力の1/2程度の 水平力を加力し
た後、速やかに除荷して“0”にした状態を零点とする。又、水平力
による各測定点の荷重及び変形曲線を測定し記録する。 ・断熱材現場発泡工法 断熱材の種類 ※A種1 ・B種1 厚さ(mm) ・25 ・35
施工箇所 ・図示 ・ ・現場発泡断熱材
(品質性能等)
難燃性 下記のいずれかによっていること
1)JIS A 1321「建築物の内装材及び工法の難燃性試験方法」による難燃2級表面加熱
試験又は難燃3級表面加熱試験に適合していること。
2)法定準不燃材料、難燃材料の評価方法に使用している発熱性試験(コーンカロリー
試験)に適合していること。
発熱性 準不燃材料試験の加熱時間は10分、難燃材料試験の加熱時間は5分において次の1)~
3)に適合していること。
1)総発熱量が8MJ/ ㎡以下であること。
2)防火上有害な裏面まで貫通する亀裂及び穴がないこと。
3)最高発熱速度が、10秒以上継続して200KW/ ㎡を超えないこと。
(試験方法)
イ.原液試験(原液粘土試験)
JIS K 7117-1「プラスチック-液状、乳濁状又は分散状の樹脂-ブルックフィールド形回転粘度計
による見掛け粘度の測定方法」による。
ロ.発砲品試験
1)試料の作成は、JIS A 9526「建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム」の6.2.1
による。
2)試料の状態調節は、JIS A 9526の6.2.2による。また、試験片の作成はJIS A 9526
の6.2.3による。
3)試験片の状態調節及び試験場所は、JIS A 9526の6.2.4による。
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
特記仕様書5
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
05
83
3)共通事項 試験に使用する表面仕上げ材 種類 :タイルカーペット 繊維素材 :ナイロン100 %
パイル携帯 :ループパイル パイル長
:3.0㎜~4.0㎜
パッキング素材:塩化ビニル樹脂 全厚 :6.0㎜~7.0㎜
単位質量 :4.0㎏/㎡~64.0㎏/㎡ 人体耐電圧
:2KV以下
20
ユ
ニ
ッ
ト
及
び
そ
の
他
の
工
事
2
3
可動間仕切
(20.2.3)
移動間仕切
(20.2.4)
JIS A6512によるほか、下記による
構造形式による種類 ※スタッド式(・スタッド露出・スタッド内蔵)・スタッドパネル式
構成材の種類 ※図示による
表面材質及び厚さ(㎜) ※鋼板0.6 ・鋼板0.8
パネル表面仕上げ メラミン樹脂焼付又はアクリル樹脂焼付(※常備色 ・指定色)
パネル総厚さ(㎜) ・ 70 程度
遮音性の区分 ・0 ・12 ・20 ・28 ・36
防火性能 ・不燃
20
ユ
ニ
ッ
ト
及
び
そ
の
他
の
工
事
5
6
7
8
階段滑止め
(20.2.6)
黒板及びホワイト
ボード
(20.2.8)
鏡
(20.2.9)
表示
(20.2.10)
9
煙突ライニング
(20.2.11)
(5)パネルの操作性
パネル操作の初動力は98 N以下とする。
(6)耐衝撃性 質量50Kgにおける衝撃試験において構造部材の折れ、曲りの異常がなく表面の割れ、はが
れがないものとする。また、接点・接床部が外れないこと及び多少のずれがあっても圧接
装置の調整で元に戻せるものとする。
(7)遮音性能 遮音性試験はJIS A 6512に規定する透過損失単位による各区分ごとに、500Hzの音につい
て透過損失の規定値に適合するものとする。
(10)吊り車の耐久性
吊り車は、走行距離60 Kmで操作性に異常がなく、レールに大きな変形がないものとする。
(11)吊りボルトの引張り強度 上で異常のないものとする。
一本にかかる荷重の15倍以上の引張り強度があるものとする。
(12)ランナーの引張強度
引張試験を実施し、普通パネル重量の5倍の荷重を、パネル1枚に使用するランナーの数で除
した値以上の強度があるものとする。
表面材 ※メラミン樹脂系化粧板 ・ポリエステル樹脂系化粧板 ・図示
ドアエッジ材質形状 ※アルミRエッジ ・図示
幅木材質 ※ステンレス幅木 ・図示
10
ブラインド
(20.2.12)
(1)パネル
JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質とする。ただし、メラミン樹脂系単一材の場
合は適用しない。
JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質のうち、鋼材については、亜鉛めっき処理を
枠材
エッジ材 施した材料とする。
防水処理を施す。
小口
心材
11 ロールスクリーン
(20.2.13)
12
(2)構造金物
項目
笠木
脚部
(脚具、幅木)
壁見切り金物
頭つなぎ等
枠材
エッジ材
小口
カーテン及びカーテン
レール
(20.2.14)
品質・性能
JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質のうち、耐蝕性のあるものとする。
JIS G 4305「冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯」に規定するSUS304,SUS430J1L,
SUS443J1とし、仕上げはHL程度とする。
JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質のうち、耐蝕性のあるものとする。
頭つなぎ等で使用するビス類の材質はステンレス製とする。
項目
メラミン樹脂系 耐薬品性及び耐汚染性
化粧
耐引っかき性
板及びメラミン JIS K 6902「熱硬化性樹脂高
樹脂
圧化
粧板試験方法」15.2 B法の表
系 単一材
6に示された耐汚染性のうち
材料番号3.6.
7.8.9.10.17.の試験結果の判
定は、「変化なし」であるも
のとする。 また、材料番号
1.2.4.5.11.12.13.14.15.18.
は、「変化なし又は軽微な変
化」であるものとする。又は
、これらと同等以上の性能を
有するものであるものとする。
JIS A 4702「ドアセッ
ト」9.4開閉繰り
返し試験によるスイング
ドア(開閉回数10万回)
を満足すること及び試験
終了時点で構造金物、固
定金具等に緩みのないこ
と。
低圧メラミン樹 ポリエステル樹脂系加工化粧合板、ポリエステル樹脂系化
脂系化粧板
粧MDF、ポリエステル樹脂系化粧パーティクルボードの
いずれかの品質に適合していること。
JAS「合板の農林規格」第8 JAS「合板の農林規格」第8
ポリエステル
樹脂系
条特殊加工化粧合板に示され 条特殊加工化粧合板に示され
加工化粧合板
た耐汚染性B試験において、 た耐引っかき性B試験におい
試験片の表面に色が残らない て、きずの深さの平均値が10
こと。
μm以内であること。
ポリエステル樹 JIS A 5905「繊維板」の表18の規定に適合していること。
脂系化粧MDF
ポリエステル樹脂系 JIS A 5908「パーティクルボード」の表11の規定に適合していること。
化粧パーティクルボード
(試験方法)
(1)ヒンジは、JIS A 1510-2「建築用ドア金物の試験方法-第2部:ドア用金物」に規定する試験
鋳鉄
黄銅
底板材 コーナー
ピース 底板補強
材
ステンレス鋼板
適用安全使用温度 ・400℃ ・650℃
・煙突用成形ライニング材
・キャスタブル耐火材 煙突用成形ライニング材の指定する製品とする
形式
スラットの材種
スラットの種類
スラットの幅(㎜)
・横型ブラインド
アルミニウム合金製
・ギア式 ・コード式
・25 ・35
・縦型ブラインド(防炎性能を有するもの)
・アルミスラット ・クロススラット
・1本操作コード式
・75以上 ・100
JIS G 4305のSUS304,SUS430J1L又はSUS443J1
JIS G 4308のSUS304
JIS G 4305のSUS304,SUS430J1L,S JIS G 4305 SUS430
US443J1,JIS G 4308のSUS304
-
JIS H 4000(A1100P H24)
アルミニウム板
表面処理:陽極酸化塗装複合
被膜 JIS H 8601(AA15)
JIS H 8602(B)
-
鋼製又はJIS G 3313の類に
メラミン樹脂焼付塗装若し
くは、鉛酸カルシウムさび
止めペイント(JIS K 5674)
の防錆処理を行ったもの
塩化ビニル系ゴム、軟質塩化ビニル、クロロプレン、
スポンジラバー、エチレンプロピレン等 枠の材質、
形状に適した弾力性、密着性、気密性を有するもの
鋼製に電気亜鉛めっき又は防錆塗料を行ったもの
黄銅鋳鉄製、黄銅製、アルミニウム押出形材・合金
鋳鉄製、ステンレス鋳鋼品、ステンレス製等 ステ
ンレス鋼材、アルミニウム押出形材などで被覆した、
合製樹脂製のものは、衝撃による変形・割れが生じ
ないものとする
黄銅製、ステンレス製、亜鉛合金製とする
施錠・開錠は、鍵又は開閉用ハンドル式とする
蓋中央部が荷重値Pn=1,000において残留たわみが点
検口の有効径の0.08%以内であること。
受け枠、蓋その他の使用上支障がないこと。
破壊荷重は、荷重値のPnの2倍以上であること
パッキン材
アンカー材
取手
蓋の耐荷重性能
受け枠寸法の許容差 ±0.5mm以下
蓋付寸法の許容差 ±0.5mm以下
受け枠と蓋枠のクリアランス 片側2.0mm以内
(試験方法)
耐荷重試験 試験体は、貼物用とし、600mm角程度、枠見込みは、40mm以下とする。 試験は、蓋枠の四周を支持させ、蓋の中央部にφ50mmの加圧板を設置し、加圧する。 本試験前に200Nを加圧した後、本試験を行う。 本試験は、1,000Nで加圧、荷重除去を3回繰り返し行った後、その後試験体が破壊(終局荷重)
まで加圧する。
測定は、蓋中央部にかかる加圧を200N増す毎にたわみと受け枠の変形その他の以上について
1,000Nまで3回繰り返す。
15
材種
・遮光性能 ・ 多目的ホールに適応
品質
操作方法 ・電動式 ・スプリング式 ・チェーン式
カーテン
施工箇所
・図示
14
旗竿受金物
ひだの種類
・2つひだ
開閉形式
・片引き ・引分
・固定式
材 質
・可動式
種 類
23
材種
・標準品
・スプリング式
・ステンレス製
・
柱径、肉厚(mm)
高さ(mm)
・図示
・図示
カーテン操作方式
・ 外構詳細図、部分詳細図による
フェンスの種類 ・ビニル被覆エキスパンドフェンス
・樹脂塗装メッシュフェンス ・鋼管フェンス ・アルミフェンス
高さ ・図示 ・
点検口
天井 材種 アルミニウム製 寸法(㎜) ※450x450 ・600x600
形式 一般型 外枠 ・額縁タイプ ・目地タイプ
内枠 ・額縁タイプ ・目地タイプ
(品質・性能)
内外枠の材質 アルミニウム製 JIS H 4100 A6063S又は同等の性能を有するもの 表面処理 陽極酸化皮膜JIS H 8601(AA6)又は同等の性能を有するもの (外部に用いる場合は、JIS H 8602のB種又は同等以上の性能を有するもの)
内枠及び外枠のコーナーピース
鋼板に亜鉛めっき等の防錆処理を行ったもの又は同等の性能を有するもの
外枠の取付け金物 鋼板に亜鉛めっき等の防錆処理を行ったもの又は同等の性能を有するもの
内枠の仕上げ材留付金物
アルミニウム及びアルミニウム合金押出形材、亜鉛めっき鋼板又は同等の性能を有するもの
耐久性能(繰り返し開閉試験)
(1)100~300回 内蓋の垂れ下がり 0.5mm以内
(2)その他使用上において支障をきたす異常がないこと。
枠の寸法許容差 ±0.5mm以内
外枠と内枠のクリアランス 片側2.0mm以内
18
材 質
高さ(mm)
備 考
・垂直降下式
(巻取り型)
※ 不燃布
(不燃認定品)
※ 500
・ 800
・
ガイドレール
・ 固定式(壁埋込型 )
・ 可動式(天井収納型 )
・回転降下式
鋼板製又はアルミ製
※ 500
・ 800
・
表面仕上げ
・ 天井材張り
・
24 屋外掲示板
本体材質 ・ステンレス製 ・ アルミ製
照明器具 ・有り ・無し
掲示板面材質 ・ スポンジシート
施錠装置 ・有り ・無し
形状寸法 ・図示による ・ 25 くつふきマット
・塩化ビニル又はゴム製(受け枠ステンレス製(SUS304))ワンライン型
・硬質アルミニウム合金製(受け枠ステンレス製(SUS304))
・ステンレス製(SUS304)(受け枠ステンレス製(SUS304))
26
・ 図示
階段手すり笠木
表面仕上げ
材質
・集成材
・クリアラッカー ・ ・ステンレスパイプ ・HL ・ ・鋼製フラットバー ・ウレタン樹脂塗装
・ビニル製
大きさ
・60 ・45 ・40 ・ ・60 ・45 ・40 ・ ・10x38
取付箇所
・図示
・図示
27 天井見切り縁
材種 ・アルミニウム既製品 ・ビニル既製品
28 ピクチャーレール
・見切り縁兼用タイプ ・ 移動フック 2 ヶ/m 安全荷重 ※15㎏以上 ・ 29 視覚障害者床タイル
材種・屋外:コンクリート製(厚さ60㎜)・屋内:ステンレス鋲タイプ(ノンスリップ)
表面形状JIS T9251による
寸法 ※300x300 ・ 色 ・黄色
製品は消防法に認定する防災加工を行ったものとする
製造所
・ 浴室詳細図による
32 くつふきマット
・ビニール製(受枠ステンレス製) ・硬質アルミニウム製(受枠ステンレス製)
・ステンレス製(受枠ステンレス製)
33
ステンレス流し台
・BL部品(トラップ付) ・一般型 ・公営住宅型 ・図示
34
吊り戸棚,コンロ台
・BL部品 ・一般型 ・公営住宅型 ・図示
35
水切り棚
・一般型(材質はステンレス又はアルミニウム) ・図示
36
トラフ
枠 ・硬質アルミ枠 詳細は建築工事標準詳細図による
37
シャワーブース
・図示
・製造所仕様を基本とし,施工図提出の上監督員の承諾を得ること
38
家具工事
・図示
施工に先立ち施工図を監督員に提出し,形状・寸法・材料・工法・金物等の承諾を受けること
39
体育館器具
・図示
40
換気扇枠等
41
ロールスクリーンボックス
及びカーテンボックス
42
止水板
延焼のおそれがある部分で,耐火構造又は防火構造が要求される場合は,鋼製プレート
厚1.5mm以上の特定防火設備又は防火設備を使用すること
・アルミ製 ダブル
プレキャストコン
クリート
(20.3.3~4)
備 考
アルミ製枠付き
・ 500
・
・降下機構 煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型)
・図示
材質、形状、寸法
※ 図示 合板類、MDF 及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの放散量
・規制対象外(F☆☆☆☆) ・ ・家具の施工者は、広島県府中市内に営業所のあるものに限る
家具
※手動 ・電動
カーテンレール及び付属金物
高さ(mm)
・ 6.8
・
釜 ・バランス式(・一般型 ・シャワー付型) ・外釜式
バーナー ・都市ガス用 ・プロパンガス用
槽 ・鉄板ホーロー仕上 ・ポリバス ・ステンレス
寸法(mm) 長さ( ) 幅( ) 高さ( ) 保温蓋付
車止め支柱
形式
厚さ(mm)
・ 網入り磨板ガラス
・ 線入り磨板ガラス
31 浴槽
・
きれ地の品質等
・ドレープ ・遮光等級 1級
防煙垂れ壁
30 アコーデオンドア
・図示による
・上下式鎖内蔵式
22
ユ
ニ
ッ
ト
及
び
そ
の
他
の
工
事
JIS G 5501のFC150,FC200
JIS H 3100 C2600、C2720、C2801
JIS H 3250 C3602、C3604
鋼材
16 フェンス
13
品質・性能
開閉耐久性
二重蓋の中蓋
目地材
ステンレス
17
品質・性能
項目
ヒンジ
耐蝕性のあるものとする。
ラッチセット
腐蝕の恐れのある材料には防錆処理を施してあるものとする。
戸当り
戸当り部のゴムは、使用に十分耐える材質であるものとする。
(4)外観は、JIS A 6512「可動間仕切」の5.b) による。
(5)パネル表面材の耐薬品性・耐汚染性・耐ひっかき性・開閉耐久性
鋼製又はJIS G 3313の類に
メラミン樹脂焼付塗装若し
くは、鉛酸カルシウムさび
止めペイント(JIS K 5674)
の防錆処理を行ったもの
・案内板 ・館内案内板(・標準詳細図による ・図示による)
・各階案内板(・標準詳細図による ・図示による)
・召し合せの重は、300mmとする
頭つなぎ等で使用するビス類の材質はステンレス製とする。
(3)付属金物
-
鋼製
(4)熱伝導率測定 JIS R 2616「耐火断熱れんがの熱伝導率の試験方法」による。
試験設定温度は100 ℃、150 ℃、300 ℃、450 ℃、600 ℃とする。
(品質・性能)
品質・性能
項目
表面材 メラミン樹脂系、ポリエステル樹脂系化粧板又はメラミン樹脂系単一材とする。
裏打材 JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質のうち、鋼材については、防食処理及び防錆
処理を施した材料とする。ただし、メラミン樹脂系単一材の場合は適用しない。
取付箇所 ・図示による ・( )
寸法(㎜) ・図示による ・ 厚さ(㎜) ・5 ・6 屋内用
材質
屋内外用
アルミニウム及びアルミニウ JIS H 4100のA6063S-T
ム合金押出形材
(表面処理)JIS H 8602のB種又はJIS H 8601のAA15
ステンレス鋼製
JIS G 4305のSUS304,
JIS G 4305のSUS430
(表面処理)HL又は2B
SUS430J1L,SUS443J1
(表面処理)HL又は2B仕上げ 仕上げ程度
JIS G 3313の類にメラ
程度
ミン樹脂焼付塗装、一
般用さび止めペイント
(JIS K 5612)の防錆処
理を行ったもの
鍵
(9)レールの耐久性
レールは普通パネルで吊り車の通過回数が30,000回以上で異常のないものとする。
トイレブース
(20.2.5)
部材名
受枠材 蓋枠材
(試験方法)
(1)スポーリング性試験 適用安全使用温度(300 ℃)から適用安全使用温度まで100℃間隔で30分間加熱冷却を
各温繰り返し、度設定時の加熱後及び冷却時の試験体亀裂、剥離、脱落の状況を観察する。
(試験体は完成品とし、サイズは内径600mmラ長さ1000mm程度とする。)
(2)透水性試験 JIS A 5430「繊維強化セメント板」10.6透水性試験による。
(3)耐酸性試験
1.0%濃度の硝酸及び硫酸水溶液に下記の方法で浸せきした後、試験体の外観を調べる。
試験は、試験体を温度20℃、湿度60%の試験室に24時間以上静置した後、
酸水溶液に1週間(168時間)浸せきする。(ただし、酸水溶液は48時間毎に交換する。)
その後、48時間以上温度20℃、湿度60 %の試験室に静置した後に外観観察を行う。
(試験体のサイズは、100mmラ50mmとする。)
(8)パネル圧接装置の耐久性
パネル圧接装置の固定・解除7,500回実施後、質量50kg衝撃試験で異常のないものとする。
20
(品質・性能)
以下のもの又は同等のものとする
ユ
ニ
ッ
ト
及
び
そ
の
他
の
工
事
(品質・性能)
・ 心材付繊維積層ライニング材
種類
・ ゾノトライト系けい酸カルシウム
適用安全使用温度 ・400℃ ・650℃
・400℃ ・650℃
2.0%以下
2.0%以下
加熱線収縮率
0.8N/㎜2以上
2.0N/㎜2以上
曲げ強度
1.0N/㎜2以上
2.0N/㎜2以上
圧縮強度
試験体に亀裂の発生、剥離あるいは脱落等がないものとする。
スポーリング性
試験体裏面に水滴が生じないものとする。
透水性
試験体に形状変化が見られず、崩壊する危険性がないものとする。
耐酸性
使用不可。
石綿
ライニング材とコンクリート 100℃以下とする。
の境界温度
(4)ホルムアルデヒド等
JIS A 6512「可動間仕切」7材料による。
4
(1)仕様 ・図示による ・JIS規格品
(2)種類 ・研ぎ出し黒板(・木製 ・鋼製) ・焼付け黒板 ・ほうろう
枠 ・アルミ合金製 ・木製
色彩 ・緑 ・黒 ・白
(3)製造所
20
・室名札 ※図示による ・市販品
・ピクトグラフ 標準案内図用記号 ※JIS Z8210による ・図示による
形状・その他 ※図示による
・館名文字 ※図示による ・ ・切抜文字(・ステンレス製・黄銅製) ・箱文字(・ステンレス製・黄銅製)
字数( ) 文字の大きさ( x )
・対人衝突防止表示 ・図示による
・非常用進入口 ・図示による
案内用図記号はJIS2810による
パネルの操作方法による種類 ・製造所の仕様による ・図示による
表面材質及び厚さ(㎜) ※鋼板0.6 ・ 仕上げ メラミン樹脂焼付又はアクリル樹脂焼付(※常備色 ・指定色)
パネル厚さ(㎜) ・ 60 程度
パネル圧接装置の操作方法 ・製造所の仕様による ・図示による
遮音性の区分 ・36未満 ・36以上 (JIS A6512に準拠する)
(品質・性能及び試験方法)
(1)パネル(表面材、心材、フレーム材、幅木、笠木及び補強材)及びハンガーレールは、
JIS A 6512「可動間仕切」の表9又はこれらと同等以上の品質性能を有し、かつ、接触腐食を
おこさないもの又は防食処理を施したものとする。
(2)吊りボルト
JIS B 1051「炭素鋼及び合金鋼製締結用部品の機械的性質―第一部:ボルト,ネジ及び植込み
ボルト」による。
(3)パネルの外観
JIS A 6512「可動間仕切」の5.a) ~ c) による。
材種 ステンレス製(SUS304)
端部フラットエンド ※有(※タイヤと同材 ・ステンレス鋼) ・無
型式 ※ビニルタイヤ又は合成ゴムタイヤ入り 幅(㎜) ※約35
コンクリートの設計基準強度
・水セメント比55%以下、単位セメント量の最小値300kg/㎡を満足する調合強度
・図示
配筋 ・配筋を定めた計算書を監督員に提出する。 ・図示
取付け方法 ・図示
・市販品(アルミニウム製 押出し型材)
溝幅×深さ(mm) ・90×150 ・120×80 ・120×150 ・150×80 ・ 色彩 ・B-1 ・B-2(色調 )
・図示
・ 部分詳細図参照
形状 ・据置式 ・壁張り式 ・差込式 ・図示
寸法
製造所
間知石及びコンクリー
ト間知ブロック積み
(20.4.2~3)
材種
・間知石
・コンクリート
種類
・花こう岩
・凝灰岩
-
-
質量区分
備考
43
耐震スリット
-
方向
・垂直方向
・水平方向
・A ・B
タイプ
・完全(全貫通型)スリット ・ 耐火性能 防水性能
・耐火型
・有り
・非耐火型 ・無し
間知ブロック
目地 積み方 ・谷積み ・布積み
目塗り ・図示 ・ 伸縮目地 材種 ・図示 ・ 厚さ ・図示 ・
目地材
目地寸法
内壁(幅×深さ)
シーリング材(見え掛かりのみ)
・20×10 ・ 外壁(幅×深さ)
シーリング材(内外とも)
・20×10 ・ 19 鋼製書架及び物品棚
(試験方法)
内蓋(内枠)の繰り返し開閉試験
(1)試験体は、枠見込み40㎜程度のものとする。
吊り金物は、外枠を天井下地取付け用チャンネルに直接留付ける方式(天井ボードなどの仕上
げ材を挟んで固定しない方式)とする。標準仕様書14章4節により製作した試験体固定用天井
下地開口補強に試験体の天井点検口450㎜×450㎜を吊り金具4箇所にて各メーカー仕様
に従い取付ける。なお、野縁の種類は、19形とし仕上げ材は、せっこうボード厚さ9.5㎜(JIS
A 6901「せっこうボード製品」のGB-Rの難燃2級又は発熱性2級以上)二重張りとする。
(2)試験は、内蓋を閉じた状態から自由開放状態にする動作を繰り返し行う。
(3)測定は、上記繰り返し試験において、各50回、100回、300回毎に内蓋の垂れ下がり状態
を測定する。
種 類
規格等
・ 鋼製書架
JIS S 1039 の規格による
・ 鋼製物品棚
・ 移動書架
20
屋内掲示板
21 洗面カウンター
44
JISによる種類
エキスパンション・ジョイント
金物
材質 ・アルミニウム ・ステンレス ・図示
クリアランス ・50 ・100 ・150 ・ 200
耐火性能 ・有り( ) ・無し
1H
防水型 ・適用する ・適用しない
・ 1種 ・ 2種 ・ 3種
・ 4種 ・ 5種 ・ 6種 形状等は図示による
枠の材質 ※ 木製
表面の材質 ※ 塩ビ発泡シート張り 大きさ ※ 617x1200
・ 部分詳細図による
床 材種 アルミニウム製 寸法(㎜) ・450x450 ・600x600
形式 ・屋内用一般型 ・密閉形
による。
(2)戸当りの衝撃試験は、JIS A 1510-2に規定する試験による。
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
特記仕様書6
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
06
83
21
1
排
水
工
事
排水管
(21.2.1)
(21.2.1)(表 21.2.1)(21.3.3)
排水管用材料
材種
・ 遠心力鉄筋コンクリート管
管の種類
・ 外圧管(1種)
形状
・B形管
・
呼び径
・図示 ・
・図示
・図示
・図示
・ 硬質ポリ塩化ビニル管
備考
・ VP ・ VU
・ RS-VU
基床の厚さ及び種類 ・図示 砂地業に用いる材料 ・標準仕様書(21.2.3)(a)(1) ・図示 砂利地業に用いる材料 ・標準仕様書(21.2.3)(a)(2) ・図示
硬質ポリ塩化ビニル管の継手に用いる材料 ※接着剤 コンクリート基礎等に用いる材料
※標準仕様書(6.14)
設計基準強度18N/mm2 とする。ただし、コンクリートが簡易な場合の調合(容積比) セメント1:砂2:砂利4程度とする。 ・図示
2
3
側塊、排水枡等
(21.2.2)
鋳鉄製ふた
(21.2.2)
1
舗
装
工
事
・塩ビ製
・ RS-VU
材質
用途
・溝ふた
(横断用)
・溝ふた
(側溝用)
・桝ふた用
・U字溝用
・溝ふた
・ステンレス製
(横断用)
・溝ふた
(側溝用)
・桝ふた用
・U字溝用
適用荷重
適用荷重
メインバー
ピッチ
・細目
-
・
亜鉛 めっき 上面形状
(付着量)
・凹凸形
・( )
・
・受枠付き、ボルト固定 ・普通目 ・( ) ・平形
・ 凸凹型
・細目
・
-
-
・歩行用
・T-2用
・T-6用
・T-14用
・T-20用
備考
・設置室:1階 機械室
3
形式
・歩行用
・T-2用
・T-6用
・T-14用
・T-20用
鍵
・T-2用
・有り
・T-6用
・無し
・T-20用
・
・受枠付き、ボルト固定
-
-
-
・凹凸形
・
・平形
・
4
<ステンレス製グレーチング>
項目
品質・性能
メインバー、
JIS G 4303,JIS G 4304,JIS G 4305,JIS G 4308,JIS G 4318のSUS304
クロスバー
又はJIS G 4303,JIS G 4305のSUS430JIL
エンドバー、
JIS G 4303,JIS G 4304,JIS G 4305,JIS G 4308, JIS G 4317,JIS G 4318,
サイドバー
JIS G 4320のSUS304又はJIS G 4304,JIS G 4305のSUS430JIL
受け枠用アングル材
JIS G 4304,JIS G 4305, JIS G 4317, JIS G 4320のSUS304又はJIS G 4304,
JIS G 4305のSUS430JIL
アンカー
IS G 3101 SS400
間隔 側溝の場合500mm内外
表面仕上げ
2B程度
ふた
幅及び長さの許容差 ±3.0mm
荷重性能
設計荷重の1.5倍までの加力に対して、溶接部のはずれ等その他の異常がないもの
とする
加圧面積
(cm)
20×50
20×50
20×24
20×16
試験体は、下記の種別ごとに強度計算における応力度が最大となる製品について試験を行う。 イ)溝ふた 横断用 T-20~T-2のうち1体 歩道用 のうち1体 側溝用 T-20~T-2のうち1体 ロ)U字溝用 側溝用 T-20~T-2のうち1体 歩道用 のうち1体
設計荷重を基準として一方向繰り返し加力を行う。加力速度は、4,903N/sとする。
繰り返し加力は3回行った後、残留ひずみ等がないか確認する。その後設計荷重の1.5倍まで加力し
溶接部のはずれ等異常の有無について確認する。
街きょ、縁石、側溝
(21.4.1)(表21.4.1)
街きょ、縁石、側溝
種類
・縁石
形状、寸法
・ 図示 ・ ・U形側溝
・ 図示 ・ ・U形側溝ふた
・
・ 図示 ・ ・ 図示 ・ 地業の材料 ・標準仕様書(4.6.2)(a)による ・図示
砂利地業の厚さ ・100(mm) ・図示
コンクリート基礎等に用いる材料
・標準仕様書(6.14)
設計基準強度18N/mm2 とする。ただし、コンクリートが簡易な場合の調合(容積比) セメント1:砂2:砂利4程度とする。 ・図示
・図示
・
・川砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量10%以下)
・
・図示
・
・凍上抑制層
・再生クラッシャラン ・クラッシャラン ・切込み砂利
・川砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量10%以下)
・図示
・
・川砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下)
・
・図示
・
路盤の厚さ ・図示 ・
路盤
(22.3.2~5) 路盤材料 ・砕石
・再生クラッシャラン
・クラッシャラン鉄鋼スラグ
・ ・図示
試験
路盤締固め度の試験 ※行う ・行わない コンクリート舗装
コンクリート舗装の厚さ
(22.5.2~6)
舗装の種類
コンクリート舗装
カラー舗装
6
7
8
部位
・ 車道部
・ 歩道部
・ 車道部
埋戻し土
(21.3.2)
※標準仕様書表3.2.1のB種
10 路面表示塗料
種類
施工
適用
色
常温
加熱
液状
・ 白
・
溶融
粉体状
・ 2種
・ 3種1号
再生資源
12 グラウンド舗装
車道部の基層
・無し
・有り
種類
材料
・排水性舗装用アスファルト混合物
・ポリマー改質アスファルトⅡ型
・
・
・加熱アスファルト混合物等(密粒アスファルト混合物)
・再生アスファルト
・
・ストレートアスファルト
舗装の平坦性 ・著しい不陸がないもの 試験
アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない
塗布厚さ(mm)
・ 1.0
・
適用部位
・
・
・
・
白線
車いす駐車場ライン
駐輪場ライン
避難器具 降下空間ライン
※適用する(・再生加熱アスファルト混合物 ・再生クラッシャーラン
・再生粒度調整砕石 ・再生コンクリート砂)
品質規格については,監督員と協議すること
・適用しない
・
・
・
・
路床
路盤
表層
表面処理
(品質・性能)
透水、排水層等構成材の主要材質は、合成樹脂等で耐腐食性及び耐久性のあるものである
こと。(保水層を有する場合は、保水層共)
透水層は、目詰まりにより植物の生育に支障を生じることがなく、植え込み用土を流出さ
せない構造であること。
排水層は、植物の生育に必要な排水性能を持ち、通気性及び植込み土壌を支え、流出しな
い構造をもつこと。
排水層の鉛直方向の排水性能:240L/ ㎡/h以上
4
耐荷重性能(排水層の許容圧縮強度)は、3×10 N/㎡以上の載荷重で破損・有害なひず
植
栽
及
び
屋
上
緑
化
工
事
1
植栽地の確認
(23.1.3)
2
植栽基盤の整備
(23.2.2~4)
目地材
・砂 ・モルタル 土壌の水素イオン濃度(pH)試験 ・行う ・行わない
水溶性塩類(EC)の試験 ・行う ・行わない
植栽
工法
・樹木
・A種
・B種
・C種
・D種
※芝、地被類
※B種
・
有効土層の厚さ(cm)
樹高12m以上
(・100 ・120 ・150)
樹高7m以上~12m未満
(・80 ・100)
樹高3m以上~7m未満
(・60 ・80)
樹高3m未満
(・50 ・60)
※30
・
(23.1.3)
整備範囲
土壌改良材
みなど異常のないこと。(保水層を有する場合は保水層共)また、一般メンテナンス時の
上部歩行に際し破壊しないこと。
耐根層は、重ね合わせ部を含め、クマザサ等の地下茎伸長力の強い植物に対して3年以上
の耐根性能を有し、かつ、耐腐食性及び耐久性のあるものであること。
耐根層保護層の材質は、合成樹脂等とし、耐腐食性及び耐久性を有し、かつ、施工中及び
施工後の耐根層を保護するものであること。但し、防水層が防水層保護層と同等の性能を
有すると認められる場合は省略することができるものとする。
(試験方法)
イ.排水基盤の耐荷重性能
1)3×10 N /㎡の等分布荷重による加圧試験を行ない、排水層及び耐根層等に有害な
変形・破壊の起きないことを確認する。又その時の圧縮応力に対する歪み(%)を測
定する。(保水層を有する場合は保水層も対象とする。)
2)試験体は耐根層から透水層までを通常使用状態にセットした3体とする。
加圧速度は10㎜/min以下とする。
工法
(23.5.4)
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力及び
積雪荷重に対応した工法)
・適用しない
支柱 ・ 設置する (形式 ・ 図示 ・ )
かん水装置 ・ 設置する (種類 ・ )
・葉張り部分 ・適用する
・植栽部分
・適用しない
・図示
・
・植栽部分
・図示
・
・適用する
・適用しない
植栽基盤の排水設備 ・設ける(※図示 ・ ) ・設けない
3
植込み用土
(23.2.3)
4
土壌改良材
(23.2.3)
5
樹木
(23.3.2)
6
支柱
(23.3.2、3)
※ 現場発生土の良質土 ・ 客土
・ バーク堆肥
施工箇所 ※植栽範囲 ・図示 使用量 植栽基盤面積1㎡あたり ( ・50L ・ )
・ 汚泥発酵肥料(下水汚泥コンポスト)
施工箇所 ※植栽範囲 ・図示 使用量 植栽基盤面積1㎡あたり ( ・10L ・ )
材料
「金属等を含む産業廃棄物に係る判定基準を定める省令」の別表第1の基準に適合
する原料を使用したもので、植害試験の調査の結果、害が認められないものとする
24
そ
の
他
樹種、寸法、株立数等 ・図示 支柱材 ・ 丸太(間伐材) ・ 真竹 防腐処理方法 ・加圧式防腐処理丸太材 形 式 ・ 図 示 7
幹巻き用材料
(23.3.2)
材料
・ 幹巻き用テープ ・ わら及びこも
8
芝
(23.4.2)
種類 ※ コウライシバ ・ノシバ 芝張りの工法 平地 ・目地張り ・べた張り 切土法面 ・目地張り ・べた張り
盛土法面 ・筋芝張り
客土 ※行う ・行わない
9
吹付けは種
(23.4.2)
厚さ(mm)
・図示
(22.7.2、3、6)
10 地被類
(23.4.2)
(22.8.2、3、6)
厚さ(mm)
・ 図示 ・
・ 図示 ・
(22.9.2、3)
備考
・
歩道部に使用するコンクリート平板は(再生材料を用いた舗装用ブロック)とする。透水平板は (透水性コンクリート)とする。
仕上り面の平たん性 ※歩行に支障となる段差がないものとし、コンクリート平板間の段差は3mm以内
・
・図示
曲げ強度
種類
厚さ(mm)
(N/m㎡)
備考
・ 普通ブロック(N)
車道部 ※80 ・ ※ 5.0
・ 3.0
・ 透水性ブロック(P)
歩道部 ※60 ・ ・
歩道部に使用するブロックは(再生材料を用いた舗装用ブロック)とする。透水性ブロックは (透水性コンクリート)とする。
種子の種類
・洋芝類(採取後2年以内)
・
樹種
・
・
コンテナ径
発芽率
※発芽率80%以上
新植樹木(芝張り、吹付けは種及び地被類を含む)の枯補償の期間
・引渡しの日から1年 ・無し
移植樹木の枯損処置を行う期間
・引渡しの日から1年 ・無し
12
植栽基盤及び材料
・屋上緑化システム
土壌層の厚さ ・ 図示 ・
排水層 ・ 軽量骨材(層の厚さ :
)
植込み用土 ・ 改良土 ・ 人工軽量土
樹木の樹種並びに種類、寸法、株立数、寸法等 ・図示 見切り材、舗装材、水抜き管、マルチング材等 ・ 図示 屋上緑化
(23.5.2~3)
種子の量(g/㎡)
備考
単位面積当たりのコンテナ数
株/㎡
11 新植、移植樹木、
芝等の枯保証
(23.3.4)(23.3.6)
(23.4.7)
芽立数
(23.5.2、3)
・ 板状成型品
(品質・性能)
項目
透水フィルターの
材質及び透水性能
透水、排水層等構
成材の主要材質
排水層
品質・性能
材質は合成樹脂等で耐腐食性及び耐久性のあるもの。透水性能はその週の数値が直前
の週の数値より高い値を維持し、透水係数の上昇傾向を確認できること。
合成樹脂等で対腐食性及び耐久性のあるものであること。(保水層を有する場合は、
保水層共)
植物の生育に必要な排水性能を持ち、通気性及び植込み土壌を支え、流出しない構造
をもつこと。
排水層の鉛直方向 240l/㎡/h以上
の排水性能
耐荷重性能排水層 最大有効土壌層厚の単位面積当たりの重量の1.5以上、かつ、一般メンテナンス時の
上部歩行に際し破壊しないこと。3×10N/㎡の載荷重で破損・有害なひずみなど
の許容圧縮強度
異常のないこと。(保水層を有する場合の保水層共)
耐根層
重ね合わせ部を含め、クマザサ等の地下茎伸長力の強い植物に対して3年以上の耐根
仕上り面の平たん性 ※歩行に支障となる段差がないものとし、ブロック間の段差は3mm以内
耐根層保護層
・ 幅(mm)
・ 150
・ 100
植
栽
及
び
屋
上
緑
化
工
事
・屋上緑化軽量システム
芝及び地被類の樹種並びに種類等 ※ 図示 見切り材、舗装材、水抜き管、マルチング材等 ※ 図示
23
排水性アスファルト
区分
舗装
表層
(22.8.2~6)
基層
厚さ(mm)
・ 60
JIS K 5665(路面標示用塗料)による
・ 1種
(試験方法)
(1)透水フィルタの透水性能
(イ)JIS A 1218「土の透水試験方法」の定水位透水試験に準じたインターロッキングブロックの透水性
試験装置の下部に試験体(透水フィルタ )をセットし、その上に砂(JIS A5308「レディミクストコンクリ
ート」付属書Aに規定する砂)及びシルト#250を容積比9:1の割合で混合し、高さ80㎜の試験容器に
加圧せずに均一に充填する。(試験体1体)
(ロ)常温で1日置いた後、上部より給水する。給水5日間連続後取り出して自然水切り2日とした給水
サイクルを繰り返す。週2回を下回らない測定回数で圧力差の水頭差110mmを保持したまま、1分間の透水量
を計量し、透水係数を算出する。なお、乾燥工程の試験室は室温20±3℃ 湿度60±5%とする。^ m
(ハ)水切り工程は、試験体の入った試験装置を取り出し、試験室内に水が切れる状態で試験室内に保管
する。^ m
(ニ)各サイクルごとの透水係数の推移をグラフ化し、6週間を過ぎるまでにその週の数値が直前の週の
数値より高い値を維持し、透水係数の上昇傾向を確認できれば目詰まりが解消方向にあると判断し、合格
とする。^ m
(ホ)試験開始後6週間、流水時間合計が30日を越えた時点で透水係数がまだ上昇に転じない場合は、
その後も透水量が増加する方向へ向かうまで流水時間を延長して確認することも可とする。^ m
(2)排水基盤の耐荷重性能
(イ)最大土壌層厚の単位面積当たりの質量の1.5倍かつ3×104N/㎡の等分布荷重による加圧試験を行い、
排水層及び耐根層等に有害な変形・破壊の起きないことを確認する。又その時の圧縮応力に対する歪み
(%)を測定する。(保水層を有する場合は保水層も対象とする。)
(ロ)試験体は耐根層から透水層までを通常使用状態にセットした3体とする。加圧速度は10㎜/ min以下
とする。
23
種別
・ A種(施工範囲:・図示 ・通路 ・ )
・ B種(施工範囲:・図示 ・建物周囲 ・ )
(22.2.2、3、5)(表 3.2.1)
適用範囲:歩道
透水性アスファルト
材料
厚さ(mm)
舗装
ストレートアスファルト
・図示 (22.7.2~6)
試験
透水性アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない
舗装の平坦性 ・著しい不陸がないもの 寸法(mm)
・300角
・
砂利敷き
(22.10.1)
(22.5.2~4、6)(表22.5.4)
厚さ(mm)
・図示 ・150 ・
・図示 ・70 ・
・ 図 示 ・ 150 種類
部位
・駐輪場部
・加熱系
・アスファルト混合物
・石油樹脂系混合物
・歩道部
・常温系
・
舗装厚さの許容差 ※標準仕様書22.4.2(c)による 材料
添加する材料 ・着色骨材
配合 結合材に石油樹脂を使用する場合の顔料添加量 ・ 樹脂系混合物、ニート工法及び塗布工法の配合等 ・ ブロック系舗装
・ コンクリート平板舗装
(22.9.2、3)
種類
・普通平板(N)
・透水平板(P)
9
舗
装
工
事
低揮発性有機溶剤型の路面標示用水性塗料
・ インタ ーロッキングブロック舗装
6
22
11
アスファルト舗装
アスファルト舗装の構成及び厚さ ※図示 ・
(22.4.2~6)(表 22.4.1)
(22.4.2~6) 材料
アスファルト ・ 再生アスファルト ・ ストレートアスファルト
骨材 ・道路用砕石 ・アスファルトコンクリート再生骨材
加熱アスファルト混合物等の種類
区分
地域
種類
表層
・一般地域
・密粒度アスファルト混合物(13)
・細粒度アスファルト混合物(13)
・寒冷地域
・密粒度アスファルト混合物(13F)
・細粒度アスファルト混合物(13F)
・粗粒度アスファルト混合物(20)
基層
一般及び寒冷地域
シールコートの施工 ・行う ・行わない
試験
アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない
舗装の平たん性 ※通行の支障となる水たまりを生じない程度
・
(22.6.2~4)
(表22.6.1)
横断溝用
(KN)
109.8
76.9
33.0
11.0
・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・建設汚泥から再生した処理土
転圧コンクリート
縁部立下り寸法等 ・図示
材料
図示
コンクリート ・標準仕様書表22.5.2による ・ 早強セメント ・使用する ・使用しない
注入目地材料 ・低弾性タイプ ・高弾性タイプ
転圧コンクリートの工法 ・図示 ・
目地
種類、間隔、構造 ・標準仕様書表22.5.4及び図22.5.1による ・図示 試験 コンクリート版厚さの試験 ・行う ・行わない
5
(荷重試験方法)
設計荷重は以下の通りとする
歩車道
荷重 側溝用
区分
種別
(KN)
T-20
78.5
車道
T-14
54.9
T-6
23.5
T-2
7.8
歩道
4,903N/㎡の等分布荷重
(22.2.2、3、5)(表22.2.2)
厚さ(mm)
路床安定処理 ・添加材料による安定処理
種類 ・普通ポルトランドセメント ・高炉セメントB種
・フライアッシュセメントB種 ・生石灰( ) ・消石灰( ) 添加量 kg(目標CBR ・5以上 ・ ) ・ジオテキスタイル
単位面積質量 ・60g/㎡以上 ・ 厚さ(mm) ・0.5~1.0 ・ 引張強さ ・98N/5cm(10kgf/5cm)以上 ・ 透水係数 ・1.5\?10-1cm/sec以上 ・
試験 砂の粒度試験 ・行う ・行わない 路床土の支持力比(CBR)試験 ・行う ・行わない 路床締固め度の試験 ・行う ・行わない
2
種類
・水封形
・簡易密閉形
(パッキン式)
・密閉形
(テーパ・パッキン式)
・中ふた付き密閉形
(テーパ・パッキン式)
材料
・遮断層
・フィルター層
雨水・雑排水・汚水等の表示入りとする
・鋼製
ホールふた
5
路床の材料
路床
種別
(22.2.2~5)
表3.2.1
・盛土
側塊、排水桝等
形状及び寸法 ・図示 ・
砂地業に用いる材料 ・標準仕様書(21.2.3)(a)(1) ・図示 砂利地業に用いる材料 ・標準仕様書(21.2.3)(a)(2) ・図示
コンクリート基礎等に用いる材料
・標準仕様書(6.14)
設計基準強度18N/mm2 とする。ただし、コンクリートが簡易な場合の調合(容積比) セメント1:砂2:砂利4程度とする。 ・図示
名称
・鋳鉄製マン
ホールふた
4 グレーチング
(21.2.2)
22
性能を有し、かつ、耐腐食性及び耐久性のあるものであること。
材質は合成樹脂等とし、耐腐食及び耐久性を有し、かつ、施工中及び施工後の耐根層
を保護するものであること。ただし、耐根層を保護コンクリート(絶縁シートも含む)
の下に設ける場合は省略することができるものとする。
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
特記仕様書7
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
07
83
1.事業概要
7. 各種要項
工事名称
建築主・申請者
住所
〒726-8601 広島県府中市府川町315
氏名
広島県 府中市 市長 戸成 義則
工事写真
広島県府中市土生町字中川原
(1)工程写真
地名地番
工事場所
9. 設備概要
建物配置は、敷地測量を実施し、測量図に記入、検討の上監督員の承認を得て決定する。
府中市こどもの国新築工事
(2)工事中写真
2.敷地概要
道
路
東側:法42条1項1号道路 土生元町5号線
北側:法42条1項3号道路
敷地面積
公簿 / 実測
公共下水道
分流
(3)完成写真
2,716.78㎡
種 別
含む 別途
整地造成
○
三相150KVA
単相100KVA 屋外キュービクル
整 地
○
照明設備
一般照明、非常照明
排 水
○
その他
電力引込、発電機設備、幹線・動力設備、誘導灯設備
道 路
○
水中または地下に埋没される部分、その他完成後、外部から検査
コンセント設備、電話配管配線設備、情報配管配線設備
地質調査
または確認することが出来なくなる部分、その他監督員の指示する箇所は、
テレビ共同受信設備、インターホン・トイレ呼出設備
A4版写真台紙(カラー、サービス版)にまとめて完成検査日までに
ITV配管設備、防犯配管設備、放送・音響設備
1部提出するものとする。
自動火災報知設備
受電方式
高圧 3相 3線 6600V 60Hz
下記のものを監督員に提出する。
変圧器容量
工事の進歩に伴い、工事全体状況及び主要工程の写真(カラー、サービス版:1部)
を期間別工程報告書に添付するものとする。
営繕工事写真作成要領に依る。
特記仕様書による
敷 地
外構工事
空調設備
(4)その他の写真 隣接建物等に損傷のおそれのある場合は、施工前、施工後を写真(デジカメ)撮影し
監督員の指示により提出するものとする。
(5)保管
10. その他
電気設備
備 考
種 別
電 気
配管工事等における
復旧工事。
配管工事等における
復旧工事。
○
含む 別途
電 力 引 込
○
受 変 電
○
幹 線・動 力
○
発 電 機
○
電 灯・コンセント
○
照 明 機 器
○
植栽造園
○
電話配管配線
○
舗 装
○
情報配管配線
○
駐車場
○
電話・情報機器
引込別途
引込別途
○
空冷ヒートポンプエアコン(マルチ方式)
門 扉
―
テレビ共同受信
○
換気方式
第1種換気方式
盛 土
―
インターホン
○
第3種換気方式
外 灯
○
トイレ呼出
○
ITV 配 管
○
機器別途
防 犯 配 管
○
機器別途
放 送
○
工事写真は工事完了後、請負者に2年間保管すること。
工作物
フェンス等
○
都市計画区域内( 市街化区域 / 市街化調整区域 / 区域区分非設定 )
施工図作成にあたり、前に総合図を提出し、承認をうけること。
準都市計画区域 / 都市計画区域・準都市計画区域外
総合図は、平面詳細図(コンセント、水栓等を記入の事)
衛生設備
用途地域
準工業地域
天井伏図(照明器具、空調吹出口、その他設備機器を記入の事)とする。
給 水
貯水槽水道方式(受水槽)
サイン工事
○
音 響
○
建ぺい率/容積率
60% / 200%
給 湯
局所式
黒板・掲示板
○
自動火災報知
○
防火地域
防火・準防火・法第22条の指定地域・指定なし
排 水
し尿浄化槽
郵便受
○
給水引込負担金
○
開発許可
なし
ガ ス
プロパンガス
定礎石
○
電気引込負担金
○
その他適用条例等
「大規模集客施設制限地区」
保証書
次の工事について、保証書を提出すること。
防水工事
10年
その他
付属備品
( アスファルト防水、合成高分子ルーフィング防水、塗膜防水)
屋根工事(瓦、金属板)
防蟻工事
特殊床工事(フローリング及び塗装)
仕器備品
年
排煙設備
建設省(国交省)告示適用・自然排煙
カーテン
○
年
消火設備
屋内消火栓設備、消火器
ロールスクリーン
○
警報設備
自動火災報知設備
敷物・マット
避難設備
誘導灯設備、緩降機、避難袋
特記仕様書による
保 証
工事完成後2年以内に施工上の不備、その他不完全による原因の場合は、無償で保障する。
4.計画建物概要
○
10年
完成図書
引込共
空調方式
3.法規制等要件
都市計画区域
備 考
机・ソファー・イス
・傘立て・戸棚等
FAX・コピー等
給排水
給 水
○
C・BC・CC
・VC等
衛 生
給 湯
○
ガ ス
衛生機器
○
防 災
○
ガ ス
○
給水処置装置
○
排水処置装置
○
冷 暖 房
○
換 気
○
排 煙
○
セキュリティ
○
○
昇降機
エレベータ
○
補 償
日照影響
○
電波障害
○
騒 音
○
風 害
○
その他
洗濯機・乾燥機
隣地補償
○
設 備
厨房機器
○
消火器
○
消火設備・FD等
また、1年を経過した時、関係者立合いの上検査を行い、施工上の不備に依る欠陥箇所
工事種別
新築 / 増築 / 改築 / 改修 / 用途変更
用途
児童福祉施設等(児童館) 構造/規模
鉄骨造 / 地上2階
構造形式/基礎
ラーメン構造 / 独立基礎 + 地盤改良
最高高さ
11.93m
本工事における諸官庁に対する一切の手続き、届出連絡は、請負業者において行うものとし、
最高軒高
11.50m
その費用は請負業者の負担とする。 また、確認申請等における諸官庁の軽微な指導事項は請負業者の負担とし、
耐火性能
準耐火建築物
増減なしに監督員の指示により行う事。
のある場合は、速やかに無償にて補修又は、材料を取り替えること。
(建築基準法 別表第1-(2)、消防法 1項-ロ)
現場説明事項、質疑応答書も本工事設計図書に含む。
空調換気
工事中は
施工業者対応とする
自然排煙設備
○
附近見取図 1:5000
5.面 積
8. 安全等の確認
延床面積
工事中は出入口付近に常時保安要員を配置し安全に努める。
児童福祉施設等(児童館)
本
主要用途
容積率対象床面積
容積率対象外床面積
延床面積
R階
児童館
36.57㎡
11.07 ㎡
47.64㎡
2階
児童館
616.69㎡
7.56 ㎡
624.25㎡
1階
児童館
666.57㎡
7.56 ㎡
674.13㎡
1,319.83㎡
26.19 ㎡
1,346.02㎡
33.64㎡
33.64㎡
体
建
物
仮設機械、工事資材、残土、発生材等の搬出・搬入は時間・経路等、十分な考慮を行い、道路
通行上支障なく、近隣に迷惑のかからないように留意すること。
作業場の内外を問わず、本工事に伴う危険・騒音対策等は関係法規に従って、違漏のないよう養生、看板、案内板等の
≪合計≫
附属建物(車庫)
――
附属建物(プロパン庫)
1.33㎡
――
方策を講じ、工事期間中の騒音・振動・塵埃・飛散物・道路損傷・通行・障害・その他近隣に対する公害が発生しない
よう各種法令を遵守し、関係官庁の指導を受けて 施工し、請負業者の責任において全て負担すること。
1.33㎡
現場内に洗浄設備を設け、車両・タイヤ洗浄を行い、周辺道路を汚さないこと。
≪合計≫
1,321.16㎡
59.83㎡
1,380.99㎡
又、必要に応じて道路洗浄を行うこと。
建築面積
761.68㎡
本体建物
附属建物(車庫)
工事関係者の車両は指定場所以外には駐車しないこと。
33.64㎡
附属建物(プロパン庫)
1.33㎡
796.65㎡
≪合計≫
建ぺい率
29.32 % ≦ 60 %
容積率
48.62 % ≦ 200 %
6.別 途 工 事
特記仕様書及び工事区分表による
計画地:広島県府中市土生町字中川原
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
建築概要
08
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
――
83
R階床面積求積図
X7
13,064
3,947
6
←詳細図
4,150
7
R階床面積求積表
駐車場建築面積・床面積 求積図
1
3.430
×
7.550
=
25.896
2
1.840
×
2.350
=
4.324
3
3.430
×
1.850
=
6.345
4
3.430
×
3.230
=
11.078
350
合
350
計
2,700
10
,5
18
Y1
47.643 ㎡ 3
19,
449
767
28,
33.640 ㎡ 4,650
3,230 1,850 2,800
プロパン庫床面積求積図
プロパン庫床面積求積表
イ
Y2
2.030
×
0.660
=
1.339
2,030
Y1
2,720 2,200
合
イ
計
1.339 ㎡ 1.33
8,000
㎡ X8
X7
2
計
ア
660
3,080
350
33.640
Y3
64,
291
491
31 ,
25
,4
45
2,150
Y2
1
=
33.64 ㎡ 5,150
EV
2,150 2,470
吹抜
5.800
Y4
2,700
2,350 2,800
4,650
5,150
3
4
1
5,200
27,
341
5
2
×
合
47.64 ㎡ 31,132
Y3
5.800
5,800
X8
8,000
3,080 1,840 3,080
Y4
駐車場建築面積求積表
ア
5,800
敷地面積求積図
4
86
,6
10
2階床面積求積図
2階床面積求積表
X1
X2
1,500
674.13 ㎡
33.64 ㎡
1.33 ㎡
709.10 ㎡
1,346.02 ㎡
33.64 ㎡
1.33 ㎡
1,380.99 ㎡
799.77 ㎡
Y3
54.215
6.363
×
0.431 =
2.742
5.922
×
0.386 =
2.285
12
5.456
×
0.303 =
1.653
13
4.908
×
0.261 =
1.280
16
延床面積
建築面積
47.64 ㎡
47.64 ㎡
624.25 ㎡
764.80 ㎡
4
R階 EV部分
0.169 =
0.734
18
2階 EV部分
15
3.734
×
0.116 =
0.433
16
3.125
×
0.032 =
0.100
EV部分
10
1階
ア 駐車場部分
合
5,433.564 ㎡ 計
=
1.921
5
3.150
×
1.420
=
4.473
6
3.150
×
1.050
=
3.307
7
17.130
×
5.550
=
95.071
8
12.630
×
2.000
=
25.260
9
10.100
×
3.000
=
30.300
10
4.920
×
1.850
=
9.102
11
2.170
×
0.500
=
1.085
12
2.750
×
2.950
=
8.112
13
12.430
×
1.500
=
18.645
14
17.100
×
3.350
=
57.285
15
14.360
×
7.550
=
108.418
16
2.190
×
4.500
=
9.855
17
0.190
×
3.050
=
0.579
18
2.750
×
2.750
=
7.562
A
7.100
×
0.050
=
0.355
B
9.470
×
0.150
=
1.420
C
0.150
×
3.200
=
0.480
2,190
-11.07
Y1
吹抜
13
4
2
1
14
6
2,600
350
6,950
7
3,150
18
EV
吹抜
8
A
10
12
9
16
15
17
550
B
12,630
4,920
3,080 2,000
4,065
-33.64
17,500
1,321.16
㎡
1,321.16
1,500
350
8,000
7,100
8,000
550
550
8,000
8,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
Y3
850
Y2
Y1
2,000
8,000
6,000
59,050
㎡
Y4
12,485
22,000
9,000
Y5
190
2,000
150
9,470
-7.56
計
C
2,170 2,750
-7.56
容積対象床面積
2,716.782 ㎡ 11
5
3
4,500
1/2 =
×
合
Y2
1,380.99
×
8 ~ 16 詳細図 1/40
1.33 ㎡
延床面積
4.349
計
33.64 ㎡
Y4
容積対象床面積
14
小
0.610
3,700
1階床面積
11
×
4,900
122.878
10
3.150
17,900
3.947 =
3.316
21.406
4
4,900
×
0.491 =
=
2,700
624.25 ㎡
×
3.080
850
2階床面積
6.754
×
1,500
550
2,500
1,757.780
3.625
6.950
2,800
1,250.395
27.341 =
0.508 =
3
4,500
19.449 =
×
×
23.270
550
3,050
Y5
×
7.137
=
1,850
合 計
64.291
4.150 =
8.950
150
550
1,000
2,000
3,125
プロパン庫
64.291
×
196.350
×
6,360
3,880
2,750
08
4,9
7
13
7,
32
車 庫
5
9
3,734
申請建物
4
8
116
建物名
R階床面積
13.064
=
2.600
12,430
2,950
905.901
1,850
500
28.767 =
11.000
2
8,000
4,670
12,670
5,200
×
7
11,400
2,000
31.491
610
1,420
1,050
320
3
8,000
×
X10 X11
150
5,550
485.411
31.132
550
3,950
10.686 =
6
15
169
4
75
6,
363
6,
2
92
5,
56
5,4
261
×
8,000
3,950
2,000
50
14
45.425
X9
申請部分の概要
600
4,349
2
X8
4,500
550
1,450 3,450
600
303
X7
4,500
2,950
13
4,500
59,050 X6
850
6
38
X5
840.816
3,700
12
1
43
18.510 =
×
4,900
1
49
45.425
3,500
20,450
17,900
8
50
1
8,000
面積集計表
4,900
11
8,000
X4
17.850
3,000
敷地面積求積表
10
850 2,700
9
8
X3
1
X8
X9
2,000
550
合
X10 X11
計
624.256 ㎡ ※. 駐車場部分の容積率対象についての検討:1,380.99 × 1/5 = 276.19 > 33.64
624.25 ㎡ 2,716.78 ㎡ 建築面積求積表
=
25.670
3,850
5
4.500
×
2.000
=
9.000
10.100
×
1.000
=
10.100
× 4.000 × 1/2 =
8.000
12,430
8,170
500
7
965
4
10
2,000
3
550
5
1,000
1,000
600
1,950
965
E
6
550
5,600
4,500
13,470
150
2,500
850
3,700
Y4
7
Y3
12.430
×
1.500
=
9
21.100
×
4.000
=
84.400
10
25.100
×
6.900
=
173.190
× 0.650 × 1/2 =
0.211
A
B
C
Y2
Y1
4.000
8
11
17,900
9
4,900
G
11 A
Y5
4,900
8
850 2,700
D
ア
2,400 2,750 1,200
550
1,150
1,000 550
1,500
6,350
3,450
900
100
500
C
B
650
3,850 1,000
F
7,550
4,900
850 2,700
Y1
6
770
1,000
5,850
1
Y3
Y2
2,700
1,400
850
3,950
2
4,900
Y4
17,900
3,400
600
3,700
Y5
0.650
0.500
×
=
2.502
7.411
× 0.500 × 1/2 =
0.125
3.850
D
8.170
×
0.500
=
4.085
E
13.470
×
1.150
=
15.490
F
2.700
G
0.770
×
×
合
0.900
=
1.400
=
計
3,500
2.430
1.078
764.802 ㎡ 3,500
16,950
4,500
4,500
4,500
550
8,000
Y5
Y4
=
297.550
10.100
×
3.950
=
2
A
1
Y2
Y1
8,000
39.895
550
3
13.600
×
1.950
=
26.520
21,100
3,500
4
5,050
2,700
Y3
8,000
550 3,400 550 3,450
3,400
18.645
× 3.850 × 1/2 =
0.650
3.850
11.000
2
5,850
850
7.550
×
X10 X11
965
F
D
8
4
6
10
EV
5
B
9
7
3
E
C
2,000
1,500
550
Y5
3,700
×
8,000
X9
Y4
4,900
3.400
8,000
X8
17,900
4
21,100
1,500
X7
Y3
4,900
26.520
59,050 X6
850 2,700
=
X5
4,000
1.950
X4
150
×
27.050
2,400 2,750 1,200
2,000
550
1,000
6,350
3,450 550
13.600
X3
2,000
3
X2
1,900
100
550
X1
3,500
39.895
1,350
=
2,000 2,800 2,050
3.950
5,000
650
×
1,550
2,000
1,000
550
550 3,400 550 3,450
8,000
10.100
2,000
8,000
2
7,000
550
8,000
X10 X11
2,000
4,500
X9
3,950
4,500
X8
600
16,950
4,500
X7
1,000
600
1,950
3,500
3,500
59,050 X6
850
8,000
X5
1階床面積求積表
1
336.050
3,700
8,000
X4
11.000 =
4,900
X3
×
17,900
1,500
X2
30.550
4,900
X1
1階床面積求積図
1
850 2,700
建築面積求積図
× 4.000 × 1/2 =
5.800
×
6.900
=
40.020
6
2.750
×
1.200
=
3.300
7
2.750
×
2.950
=
8.112
8
21.100
×
4.000
=
84.400
114.195
9
16.550
×
6.900
=
10
2.750
×
2.750
=
7.562
A
1.500
×
7.000
=
10.500
B
3.400
×
5.550
=
18.870
C
2.500
×
1.000
=
2.500
× 3.500 ×1/2 =
6.125
3.500
E
9.700
×
0.150
=
1.455
F
2.700
×
1.900
=
5.130
Y1
150
2,500 2,000
2,000
9,700
合
2,000
計
764.80 ㎡ 3,500
1,500
13,450
8,000
550
8,000
12,500
550 3,400 550
8,000
9,000
5,450
2,550
8,000
6,000
59,050
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
2,000
550
X10 X11
674.134 ㎡ 674.13 ㎡ 3,500
8,000
8.000
5
D
Y2
4.000
1,500
13,450
8,000
550
8,000
12,500
550 3,400 550
8,000
9,000
5,250
2,750
8,000
8,000
6,000
59,050
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
2,000
550
X10 X11
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
敷地面積・建築面積・床面積
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
09
A1 : 1/250
A3 : 1/500
83
1階室面積求積表
X1
1,500
X2
X3
8,000
X4
8,000
3,500
X5
3,500
16,950
X6
59,050
4,500
X7
4,500
X8
4,500
550
550
3,400
X9
8,000
550
X10
8,000
3,450
室 名
X11
8,000
プレイルーム
550
21,100
符
号
計算式
13.750
×
10.810
=
148.637
b
13.450
×
0.190
=
2.555
a
13.300
×
3.360
=
44.688
b
13.600
×
2.140
=
29.104
小 計
850
多目的
便所1 EPS
倉庫1
b
300
2,500
13,300
1,150 1,300
2,100
700
6,000
4,900
3,450
5,550
Y2
=
0.920
a
1.150
×
2.150
=
2.472
b
2.500
×
2.950
=
7.375
小 計
73.792
73.79
0.92
9.847
9.84
多目的便所1
2.100
×
2.400
=
5.040
5.04
機械室
1.150
×
1.500
=
1.725
1.72
5.44
=
5.610
5.61
幼児用便所1
1.650
×
3.300
=
5.445
オムツ替室
1.650
×
1.700
=
2.805
2.80
EPS
0.700
×
2.400
=
1.680
1.68
授乳室
1.650
×
1.700
=
2.805
2.80
一時預かり室
6.000
×
5.200
=
31.200
31.20
PS3
1.200
×
1.700
=
2.040
2.04
給湯室
2.150
×
2.120
=
4.558
4.55
男子便所2
2.920
×
1.610
=
4.701
4.70
相談室
3.060
×
2.120
=
6.487
6.48
a
2.350
×
1.890
=
4.441
a
1.340
×
2.120
=
2.840
b
1.300
×
1.610
=
2.093
b
5.550
×
5.200
=
28.860
倉庫1
31.700
31.70
PS4
1.040
×
0.700
=
0.728
0.72
休憩室
2.250
×
2.120
=
4.770
4.77
階段室2
4.890
×
3.300
=
16.137
16.13
廊下1
2.250
×
1.490
=
3.352
6.534
6.53
小 計
3.35
ロッククライミング
ルーム
a
10.100
×
3.950
=
39.895
更衣室
2.250
×
2.090
=
4.702
4.70
b
9.910
×
0.320
=
3.171
事務室
11.205
×
3.580
=
40.113
40.11
a
4.000
× 4.000 × 1/2 =
8.000
ホール
a
2.170
×
0.380
=
0.824
b
4.000
×
1.200
=
4.800
b
3.210
×
1.190
=
3.819
c
7.645
×
5.200
=
39.754
c
1.340
×
1.610
=
2.157
d
1.905
×
1.620
=
3.086
d
5.560
×
0.120
=
0.667
e
2.750
×
2.120
=
5.830
e
13.300
×
2.130
=
28.329
f
1.150
×
1.800
=
2.070
f
2.850
×
3.300
=
9.405
g
1.300
×
5.700
=
g
5.500
×
1.700
=
9.350
小 計
1,000 2,000 550
PS2
b
13,450
3,700
4,000
一時預かり室
0.800
1.700
小 計
Y3
151.19
面 積
×
×
2,400
g 機械室
幼児用
便所1
2,750
f
17,900
休憩室
a
1,200
相談室
6,350
給湯室
男子便所1
計算式
1.150
3.300
女子便所2
4,900
e
廊下1
符
号
室 名
PS2
幼児用便所2
2,700
800
木育室 a
a
男子便所1
b
d
事務室
Y4
Y1
850
階段室1
2,250
2,800
PS1
1,500
5,500
EV
1,340
2,400
2,750
g
1,620
展示コーナー
c
b
3,060
151.192
小 計
Y5
550
2,090
3,580
900 1,300 1,150 1,650
1,800
1,200
2,850
2,150
更衣室
a
4,890
1,650 1,200
1,950
b
2,750
2,750
1,490
1,800
1,905
4,100
2,400
1,650
3,450
2,150
3,300
550
3,650
2,120
f
7,645
5,800
5,700
階段室2
4,000
4,000
5,700
1,340
ホール
e
b
オムツ
授乳室 PS3
替室
幼児用便所2
3,360
3,550
d
4,270
3,950
2,250
2,920
c
ロッククライミング
ルーム
a
190
600
1,000 1,950 600
2,700
850
a
1,300
木育室
7,740
b
男子便所2
1,700
プレイルーム
a
PS4
b
4,900
Y3
Y1
2,170
1,610 1,190 320
2,130 120
3,300 380
700
1,890
a
女子便所2
1,610
1,190
600
13,750
11,000
3,500
Y2
1,040
3,950
4,900
Y4
17,900
2,350
600
3,700
Y5
850
10,100
面 積
a
43.066
43.06
展示コーナー
550
3,500
1,500
13,450
8,000
550
12,500
8,000
550
8,000
3,400
550
5,250
9,000
2,750
8,000
8,000
6,000
2,000 550
小 計
小 計
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
70.95
54.551
54.55
延べ床面積に含める
屋外部分
44.58
車 庫
33.64
59,050
X1
7.410
70.950
階段室1
5.800
×
5.700
=
33.060
34.20
PS1
0.900
×
2.750
=
2.475
2.47
プロパン庫
1.33
2階室面積求積表
室 名
X1
1,500
X2
8,000
X3
X4
8,000
X5
3,500
20,450
4,500
59,050 X6
X7
X8
X10
X11
多目的ルーム
4,500
4,500
550
X9
8,000
550
8,000
11,400
8,000
4,670
3,950
17.230
×
8.950
=
154.208
b
17.850
×
2.050
=
36.592
小 計
550 1,500
850
2,500
2,100
700
9,360
2,800
17,500
1,500
8,000
350
8,000
7,100
550
8,000
550
2,800
調理室
4,900
190 2,000
12,485
8,000
Y2
女子便所1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
=
18.645
×
4.945
=
60.576
7.900
×
0.755
=
5.964
a
2.390
×
0.440
=
1.051
d
3.450
×
0.755
=
b
2.250
×
0.120
=
0.270
c
5.470
×
3.370
=
18.433
小 計
1.68
2.604
87.789
0.900
×
0.755
=
0.679
0.67
4.850
×
3.550
=
17.217
17.21
19.754
19.75
準備室
5.62
廊下3
1.520
×
3.700
=
5.624
a
2.720
×
0.605
=
1.645
0.430
×
0.605
=
0.260
b
3.150
×
1.425
=
4.488
b
4.700
×
2.030
=
9.541
c
2.720
×
1.460
=
3.971
c
5.000
×
1.460
=
7.300
d
0.130
×
1.460
=
0.189
17.101
17.10
e
11.400
×
0.410
=
4.674
24.05
f
29.570
×
1.440
=
42.580
6.500
×
3.700
=
24.050
a
9.530
×
3.700
=
35.261
g
4.850
×
0.210
=
1.018
b
9.830
×
2.000
=
19.660
h
3.400
×
2.370
=
8.058
c
10.100
×
3.000
=
30.300
i
2.170
×
0.500
=
1.085
j
1.300
×
3.330
=
85.221
85.22
15.96
2.800
×
5.700
=
15.960
a
3.650
×
2.150
=
7.847
倉庫5
2.190
×
2.150
b
2.500
×
0.800
=
2.000
PS6
0.870
×
2.750
多目的便所2
2.100
×
2.400
=
9.847
9.84
5.040
5.04
0.92
1.150
×
0.800
=
0.920
a
10.060
×
2.800
=
28.168
b
0.190
×
3.050
=
0.579
c
9.360
×
2.400
=
22.464
87.78
PS5
a
小 計
多目的室
6,000
X9
1.500
12.250
Y1
小 計
4.329
72.037
72.03
=
4.708
4.70
=
0.679
3.62
延べ床面積に含める
屋外部分
2.25
2,000 550
59,050
X1
×
c
階段室1
2,000
8,000
12.430
b
小 計
3,050
b
22,000
9,000
a
0.36
ラウンジ
Y3
工作室
190.80
PS7
4,065
1.680
0.365
小 計
17,900
4,500
755
2,150
2,190
PS7
1,150 1,300
4,900
4,945
3,550
c
EPS
階段室2
2,700
2,500
多目的室
=
190.800
倉庫3
倉庫5
3,000
b
j
多目的
便所2
9,360
a
2,400
800
c
10,100
a
女子便所1
c
PS5
2.400
=
7,900
2,370
倉庫4
d
900
930
吹抜
9,830
調理室
b
EV
2,100
870 1,300 h
700
PS6
2,400
2,750
2,780
3,450
3,050
410
i
2,170
2,150
a
g
面 積
×
0.440
小 計
Y4
850
6,200
2,800
階段室1
工作室
b
1,000 2,000 550
900
廊下3 f
5,700
ラウンジ
3,000
17,850
e
29,570
Y5
12,250
210
1,440
b
9,530
2,000
倉庫3
4,850
準備室
1,500
4,270
1,425 605
1,400
11,400
2,720
c
6,500
2,050
600
b
130
d
a
1,440
2,030
1,460
120
5,000
c
a
3,700
1,440
3,700
b
階段室2
250
11,000
5,470
3,370
440
600
600
3,370
c 倉庫2
b
1,520
3,450
600 1,450
PS8
a
a
500 1,440
3,950
多目的ルーム
a
17,230
2,950
Y1
2,720
430
850
2,700
Y2
4,700
計算式
0.700
EPS
×
3,700
850
3,700
4,900
Y3
2,250
吹抜
4,900
17,900
Y4
830
符
号
室 名
0.830
3,880
倉庫2
2,390
面 積
a
PS8
Y5
計算式
550
12,430
12,670
符
号
X10
X11
小 計
2.100
×
0.930
a
8.700
×
1.850
=
b
1.840
×
0.500
=
倉庫4
=
51.211
51.21
1.953
1.95
R階室面積求積表
X7
1,840
3,080
EVホール a
計算式
面 積
3.430
×
5.700
符
号
計算式
面 積
0.920
小 計
階段室1
室 名
16.095
=
17.015
17.01
19.551
19.55
3,230
吹抜
4,900
階段室1
符
号
Y3
2,470
5,200
4,900
350
b
EV
Y2
EVホール
2,100
500 1,850
2,100
2,800
3,430
1,850
4,640
350
280
Y3
室 名
X8
630
Y2
1,000㎡区画計算表
1階区画部分 :
31.70 + 44.58 + 33.64 + 1.33 = 111.25
2階区画部分 :
190.80 + 0.36 + 19.75 + 5.62 + 1.68 + 4.70 + 51.21 + 2.25 = 276.37
計算結果 : 1,380.99 - 111.25 - 276.37 = 993.37㎡
CODE
凡例
:区画部分を示す。
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
1,000㎡区画計算表
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
10
A1 : 1/250
A3 : 1/500
83
1階室面積求積表
X1
1,500
X2
X3
8,000
X4
8,000
3,500
X5
3,500
16,950
X6
59,050
4,500
X7
4,500
X8
4,500
550
550
3,400
X9
8,000
550
X10
8,000
3,450
室 名
X11
8,000
プレイルーム
550
21,100
符
号
計算式
13.750
×
10.810
=
148.637
b
13.450
×
0.190
=
2.555
a
13.300
×
3.360
=
44.688
b
13.600
×
2.140
=
29.104
小 計
850
2,800
g 機械室
幼児用
便所1
一時預かり室
多目的
便所1 EPS
倉庫1
b
PS2
b
13,450
300
2,500
13,300
1,150 1,300
2,100
700
6,000
4,900
3,450
2,750
f
3,700
4,000
17,900
休憩室
a
5,550
0.800
=
0.920
a
1.150
×
2.150
=
2.472
b
2.500
×
2.950
=
7.375
小 計
73.792
73.79
0.92
9.847
9.84
多目的便所1
2.100
×
2.400
=
5.040
5.04
機械室
1.150
×
1.500
=
1.725
1.72
5.44
=
5.610
5.61
幼児用便所1
1.650
×
3.300
=
5.445
オムツ替室
1.650
×
1.700
=
2.805
2.80
EPS
0.700
×
2.400
=
1.680
1.68
授乳室
1.650
×
1.700
=
2.805
2.80
一時預かり室
6.000
×
5.200
=
31.200
31.20
PS3
1.200
×
1.700
=
2.040
2.04
給湯室
2.150
×
2.120
=
4.558
4.55
男子便所2
2.920
×
1.610
=
4.701
4.70
相談室
3.060
×
2.120
=
6.487
6.48
a
2.350
×
1.890
=
4.441
a
1.340
×
2.120
=
2.840
b
1.300
×
1.610
=
2.093
b
5.550
×
5.200
=
28.860
倉庫1
31.700
31.70
PS4
1.040
×
0.700
=
0.728
0.72
休憩室
2.250
×
2.120
=
4.770
4.77
階段室2
4.890
×
3.300
=
16.137
16.13
廊下1
2.250
×
1.490
=
3.352
6.534
6.53
小 計
3.35
ロッククライミング
ルーム
a
10.100
×
3.950
=
39.895
更衣室
2.250
×
2.090
=
4.702
4.70
b
9.910
×
0.320
=
3.171
事務室
11.205
×
3.580
=
40.113
40.11
a
4.000
× 4.000 × 1/2 =
8.000
ホール
a
2.170
×
0.380
=
0.824
b
4.000
×
1.200
=
4.800
b
3.210
×
1.190
=
3.819
c
7.645
×
5.200
=
39.754
c
1.340
×
1.610
=
2.157
d
1.905
×
1.620
=
3.086
d
5.560
×
0.120
=
0.667
e
2.750
×
2.120
=
5.830
e
13.300
×
2.130
=
28.329
f
1.150
×
1.800
=
2.070
f
2.850
×
3.300
=
9.405
g
1.300
×
5.700
=
g
5.500
×
1.700
=
9.350
小 計
Y2
151.19
面 積
×
1.700
小 計
Y3
男子便所1
計算式
1.150
PS2
×
女子便所2
4,900
1,490
相談室
符
号
3.300
2,700
給湯室
1,200
1,620
e
廊下1
Y1
850
木育室 a
a
男子便所1
b
事務室
Y4
室 名
幼児用便所2
2,400
階段室1
2,250
1,000 2,000 550
5,500
PS1
1,500
1,650 1,200
EV
1,340
2,400
2,750
g
3,060
更衣室
d
1,800
展示コーナー
c
b
2,400
1,200
2,850
2,150
6,350
2,750
151.192
小 計
Y5
550
2,090
1,905
4,100
900 1,300 1,150 1,650
a
4,890
800
b
2,750
2,120
3,650
1,800
3,450
2,150
1,650
7,645
5,800
550
5,700
f
5,700
3,300
4,000
4,000
階段室2
3,580
b
オムツ
授乳室 PS3
替室
幼児用便所2
3,360
3,550
1,340
ホール
e
ロッククライミング
ルーム
a
190
600
d
4,270
3,950
2,250
2,920
c
1,950
2,700
850
1,000 1,950 600
a
1,300
木育室
7,740
b
男子便所2
1,700
プレイルーム
a
PS4
b
4,900
Y3
Y1
2,170
1,610 1,190 320
2,130 120
3,300 380
700
1,890
a
女子便所2
1,610
1,190
600
13,750
11,000
3,500
Y2
1,040
3,950
3,700
4,900
17,900
Y4
2,350
600
Y5
850
10,100
面 積
a
43.066
43.06
展示コーナー
550
3,500
1,500
13,450
8,000
550
12,500
8,000
550
8,000
3,400
5,250
550
9,000
2,750
8,000
8,000
6,000
2,000 550
小 計
小 計
54.551
54.55
7.410
70.950
70.95
59,050
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
階段室1
5.800
×
5.700
=
33.060
34.20
PS1
0.900
×
2.750
=
2.475
2.47
a
17.230
×
8.950
=
154.208
b
17.850
×
2.050
=
36.592
2階室面積求積表
室 名
X1
1,500
X2
8,000
X3
X4
8,000
X5
3,500
20,450
4,500
59,050 X6
X7
X8
X10
X11
多目的ルーム
4,500
4,500
550
X9
8,000
550
8,000
11,400
8,000
4,670
3,950
小 計
2,500
2,100
700
9,360
4,065
17,500
1,500
8,000
350
8,000
7,100
550
8,000
550
850
17,900
4,500
Y3
調理室
4,900
190 2,000
12,485
8,000
Y2
女子便所1
X6
X7
X8
X9
12.430
×
1.500
=
18.645
12.250
×
4.945
=
60.576
7.900
×
0.755
=
5.964
a
2.390
×
0.440
=
1.051
d
3.450
×
0.755
=
b
2.250
×
0.120
=
0.270
c
5.470
×
3.370
=
18.433
小 計
1.68
2.604
87.789
0.900
×
0.755
=
0.679
0.67
4.850
×
3.550
=
17.217
17.21
19.754
19.75
準備室
5.62
廊下3
1.520
×
3.700
=
5.624
a
2.720
×
0.605
=
1.645
0.430
×
0.605
=
0.260
b
3.150
×
1.425
=
4.488
b
4.700
×
2.030
=
9.541
c
2.720
×
1.460
=
3.971
c
5.000
×
1.460
=
7.300
d
0.130
×
1.460
=
0.189
17.101
17.10
e
11.400
×
0.410
=
4.674
24.05
f
29.570
×
1.440
=
42.580
6.500
×
3.700
=
24.050
a
9.530
×
3.700
=
35.261
g
4.850
×
0.210
=
1.018
b
9.830
×
2.000
=
19.660
h
3.400
×
2.370
=
8.058
c
10.100
×
3.000
=
30.300
i
2.170
×
0.500
=
1.085
j
1.300
×
3.330
=
85.221
85.22
15.96
2.800
×
5.700
=
15.960
a
3.650
×
2.150
=
7.847
倉庫5
2.190
×
2.150
b
2.500
×
0.800
=
2.000
PS6
0.870
×
2.750
小 計
9.847
9.84
多目的便所2
2.100
×
2.400
=
5.040
5.04
PS7
1.150
×
0.800
=
0.920
0.92
a
10.060
×
2.800
=
28.168
b
0.190
×
3.050
=
0.579
c
9.360
×
2.400
=
22.464
87.78
PS5
a
小 計
4.329
72.037
72.03
=
4.708
4.70
=
0.679
3.62
2,000 550
X10
X11
小 計
倉庫4
2.100
×
0.930
=
51.211
51.21
1.953
1.95
R階室面積求積表
X7
4,640
630
2,800
室 名
X8
8,000
350
280
EVホール
3,430
1,840
3,080
×
1.850
=
b
1.840
×
0.500
=
3.430
×
5.700
符
号
計算式
面 積
16.095
0.920
=
17.015
17.01
19.551
19.55
吹抜
4,900
3,230
EV
Y2
8.700
室 名
Y3
b
階段室1
a
面 積
2,100
1,850
EVホール a
計算式
小 計
2,470
Y3
符
号
350
階段室1
2,100
X5
500 1,850
X4
4,900
X3
5,200
X2
a
c
Y1
多目的室
6,000
工作室
b
階段室1
59,050
X1
1.680
0.36
小 計
2,000
8,000
=
190.80
ラウンジ
3,050
b
22,000
9,000
2.400
0.365
小 計
倉庫5
PS7
1,150 1,300
階段室2
4,900
2,800
4,945
755
2,800
2,150
3,050
c
EPS
2,190
2,400
多目的室
面 積
×
190.800
倉庫3
2,700
b
j
多目的
便所2
c
9,360
a
計算式
0.700
=
3,700
2,500
c
10,100
a
女子便所1
PS5
2,370
倉庫4
d
符
号
0.440
7,900
930
吹抜
9,830
調理室
b
2,100
870 1,300 h
700
PS6
2,400
2,750
a
EV
2,150
階段室1
2,780
900
室 名
EPS
×
小 計
Y4
850
6,200
i
2,170
3,450
3,000
900
2,800
工作室
b
1,000 2,000 550
17,850
500 1,440
9,530
g
800
ラウンジ
廊下3 f
5,700
倉庫3
e
29,570
Y5
12,250
3,550
b
2,720
c
3,700
6,500
4,850
準備室
210
1,440
11,400
1,500
a
a
410
1,425 605
1,400
130
d
2,000
1,520
2,050
600
b
a
1,440
2,030
120
5,000
c
250
1,440
3,700
5,470
b
階段室2
1,460
3,370
c 倉庫2
b
3,370
440
600
11,000
3,450
PS8
a
550 1,500
2,720
430
3,000
Y1
4,700
850
2,700
Y2
多目的ルーム
a
17,230
2,950
600 1,450
4,900
Y3
2,250
4,270
3,950
4,900
17,900
Y4
830
吹抜
600
3,700
850
倉庫2
2,390
面 積
0.830
3,880
PS8
Y5
計算式
550
12,430
12,670
符
号
Y2
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
各室面積表
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
11
A1 : 1/250
A3 : 1/500
83
界線
,750
地境
27,435
路
▲道
の高
中心
さ:
GL+1
▼隣
出口川
54,870
イ
+ 700
テラス2
+200
+200
▲5.28m
テラス2の手摺
天端の高さ
+120
コンクリート製 ▲7.222m
庇の高さ
12
+150
22
+ 800
2,515
+ 50
消
▲隣地境界線
4,900
受水槽
プロパン庫
プロパン50kg×4本
2,030
前面道路
法42条1項1号
芦田川左岸線
(幅員:5.0m)
▲道路中心の高さ
心
▲道路中
:GL+3,470
ア'
Y1
4,730
遊歩道
1,500
5,670
8,000
8,000
8,000
▲道路中心の高さ:GL+3,320
9,000
8,000
59,050
X1
8,000
6,000
550
2,000
浄化槽機械
17,170
9,187
19,200
28,387
イ -イ '断 面 図 1 : 3 0 0
11
20
コンクリート製庇
+150
屋根1高さ ▲10.155m
+ 50
ト
ー
レ
プ
ゴミ置き場
10
19
21
+150
3,700 850
9
GL+
+200
8
18
申請建物
屋根4
屋根1
6,250
▼隣地境界線
テラス3
7
駐車場
22台
17,900
22 5
消
Y5
850
2,700
機械置き場
225
17
▲道 660
屋根3
テラス3の高さ
▼8.005m
2,700
850
4,727
Y1
計画建築物
▲2.665m
アルミ庇の高さ
▲隣地境界線
4,900
+400
4,900
17,900
公園
+ 100
16
▲3.432m
スチール製庇の高さ
5,800
前面 道路
法42条1項1号
土生元町5号線
(幅員:5.0m)
6
80
目隠し壁高さ ▼10.75m
屋根4高さ ▼11.35m
5
4,900
15
さ:
+200
(車椅子利用者用)
テラス1の手摺 +170
天端の高さ
▼5.03m
屋根2
4
駐車場上屋高さ
3.090m
駐輪場
35台
3,950
+250
6,311
▼8.505m
+600
高
心の
路中
屋根2高さ
3
病院
1,701
14
225
+ 70
テラス1
ア
1
5,800
6,250
850
+200
51,538
2
KBM.=設計GL=±0
▼12.10m
▼車輌進入口
17,715
+ 70
屋根3高さ
(建物最高高さ)
高さ
13
+ 70
3,700
4,140
道路幅員
+310
の高さ:GL
▼道 路中心
線
▼道路境界
心の
0
225
4,035
道路幅員
4,008
道路幅員
前面道路
法42条1項3号
11,200
路中
+60
: GL
▼道路境界線
▼道
-1800
28,387
550
浄化槽(設備工事)
▼道路境界線
8,000
31,577
8,000
2,2
8,000
1,330
4,500
中心 の
4,500
▲ 道路
4,500
界線
路境
.98m
▲道
:16
長さ
接道
3,500
27,435
54,870
775
8,000
+120
Y5
X11
59,050
8,000
4,170
X1
1,500
90
5, 7 員
幅
道路
5,670
高さ:
G L+70
▽設計GL
0
1,800
▲道路中心の高さ:GL+3,120
X11
2,700
GL+3,730
の高さ:
イ'
N
芦田川
▼隣地境界線
▼道路境界線
申請建物
ア -ア '断 面 図 1 : 3 0 0
CODE
凡例
+200
:設計GLからの地盤の高さを示す。
※道路斜線制限、隣地斜線制限に適合している。
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
配置図
12
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/300
A3 : 1/600
83
外装仕上表
部 位
部 位
仕上・仕様
屋根材:瓦棒葺き カラーガルバリウム鋼板t0.5 働き幅:400 屋
根
1
・
2
ポーチ1
発砲ポリスチレンフォーム裏張りt4.0
使用材料
仕上・仕様
共 通 事 項
※下記は同等品であることを示す
土間コンクリート金コテ押えの上、砂敷き、
ウレタン塗膜防水 X-1
株式会社ダイフレックス DSRF-300Cゼロ
・屋内の床レベルは仕上表、平面図,平面詳細図による。
インターロッキングブロックA(透水タイプ) 148x598x60
ウレタン塗膜防水 X-1 歩行用
株式会社ダイフレックス DST-300ゼロ 粗面仕上げ
・屋外の床レベルは配置図、外構図による。
土間コンクリート金コテ押えの上、砂敷き、
ウレタン塗膜防水 X-2 平場
株式会社ダイフレックス DSM-300Mゼロ
・壁の種類は平面図、平面詳細図による。
インターロッキングブロックA(透水タイプ) 148x598x60
ウレタン塗膜防水 X-2 立上り
株式会社ダイフレックス DSM-200LMゼロ
・RD及び竪樋は平面図による。
屋 根
防湿材:ゴムアスルーフィングt1.0
ポーチ2
複合板t55(硬質木毛セメント板 t25 + 断熱材:硬質ウレタンフォームt30)
コンクリート直均しの上(水勾配1/100以上) ウレタン塗膜防水(X-1)
屋 根
屋機
根械
3置
・き
4場
脱気装置(床付け) 100㎡につき1箇所づつ
露出鉄骨柱
断熱材:ポリスチレンフォームt35(外断熱)
定 礎
立上り:コンクリート打放しの上ウレタン塗膜防水(X-2)
立上り
パラペット笠木
テ
ラ
ス
1
・
2
・
3
サイン壁
スチール 溶融亜鉛メッキ処理の上、ZP
金属系サイディング
アイジー工業株式会社 ガルステージZERO-Jフッ素 クリアライン
化粧コンクリート打放し(A種) DP-B(CL)塗り SUS 箱文字(自立)140角 3文字
アルミ製庇
理研軽金属工業株式会社 EVKN-900FC
サイン壁へ指定文字彫込 120角×2文字 60角×7文字
発泡複層ビニル床シート t6.5
アドヴァン ALK Floor6.5
天 端:コンクリート直均しの上ウレタン塗膜防水(X-2)
軒 樋
アルミ製(既製品)100x150
ビニル床タイル張りA t2.9
アドヴァン BKB SISAL
アルミ製W=400
竪 樋
アルミ製バンドレス 60Φ、100Φ(一般部)、硬質塩ビ管 75Φ(屋根1・2のみ)
ビニル床タイル張りB t2.0
タジマ Pタイル
コンクリート直均しの上(水勾配1/100以上) ウレタン塗膜防水(X-1)歩行用
駐車場
アスファルト舗装、ライン引き、車止めブロック
ビニル床シートA t2.0
TOLI マテュアNW
脱気装置(壁付け) 50㎡につき1箇所づつ
駐輪場
カラーアスファルト舗装、ライン引き
ビニル床シートB t2.0
TOLI SFフロアNW
植栽帯
芝貼り、縁石:擬石境界ブロック 150×600×150 2段積み
フローリング
ウッドワン:グランドフローリング L-45
アルミ製庇 H40 先端流し 基準フィン幅100 サイドカバー付き
汚垂れ石
LIXIL キラミックステップ 900x600角(テーパー仕様)
屋根面:コンクリート直均しの上(水勾配1/100以上) ウレタン塗膜防水(X-2)
ドアクローザー
リョービ S-101PV
・コンクリート
・特記なき限り外部増打部分は厚20。内部増打ち部分は厚10
・外装 壁
・その部分の高さが4mを超える外壁面には、受注生産品として長さ7mまでの金属系サイディングを用いること。
屋 上
断熱材:現場発泡ウレタンt35(内断熱)
コンクリート打放しの上ウレタン塗膜防水(X-2)
立上り
アルミ製庇
天 端:コンクリート直均しの上ウレタン塗膜防水(X-2)
パラペット笠木
・内装 壁、天井材
・特記なき限りクロス貼り下地、塗装下地のGBは継目処理工法とする。
・壁 タイル、クロス等につては、現場係員と打合せの上デザイン貼り、ライン貼り等を行う。
テラス1・2:アルミ製W=300、テラス3:アルミ製W=400
・天井見切り縁は原則として塩ビ製(Z型)とする。
金属系サイディングt15縦張り、透湿防水シートt0.35、 横同縁 C-100x50x20x2.3 @610
外 壁
(一般部)
外
壁
コンクリート製庇
鼻先:コンクリート打放しB種 複層塗材E吹付
天井点検口
ナカ工業 ハイハッチMMⅡf
軒裏:コンクリート打放しB種 外壁薄塗材Si
郵便ポスト(支柱付き)
パナソニック CTC2501WP + アーキフレームHタイプ:CTP178CS
但し石膏ボード塗装仕上げ部分は底目地処理とする。
断熱材:壁内 ロックウール(40K)充填t100
外 壁
金属系サイディングt15縦張り、GB(R)t15、透湿防水シートt0.35、
H-250x125x6x9 ウレタン樹脂塗装、 H-200x100x5.5x8 ウレタン樹脂塗装、 C-100x50x20x2.3@600
旗ポール
株式会社サンポール ミニフラッガー MF2000
(防火構造)
横同縁 C-100x50x20x2.3 @610、断熱材:壁内 ロックウール(40K)充填t100
ST PLt3 Lアングル 溶融亜鉛メッキ処理
アルミ製フェンス
LIXIL NIフェンス H-1500 シルバー
コンクリート打放しB種の上、DP-B(CL)塗り 化粧目地切り
瓦棒葺き カラーガルバリウム鋼板t0.5 働き幅:400、ゴムアスルーフィングt1.0、硬質木毛セメント板t25
インターロッキングA(透水タイプ)
日本興業㈱ エコロアクアさざれ 148x598xH60(F-6015) 研磨仕上
内部、結露防止吹付け
インターロッキングB(透水タイプ)
日本興業㈱ エコロアクアさざれ 112x227xH80(C-1) 研磨仕上
軒裏:FKt6 EP-G塗装
鋼製束
株式会社佐藤ケミカル SC-13L
デッキ
コンクリート金コテ押え、鋼製束 溶融亜鉛メッキの上、人工木敷き 145×30 丸環
福西鋳物株式会社
目隠しパネル
エクスパンドメタルXG11 t4.5 W7.0(メッシュ寸法 34/135.4) 粉体焼付塗装
スチール製庇
根廻り・腰壁
断熱材:現場発泡ウレタンt35(内断熱)
車椅子利用者用屋根
アルミ製W=400
パラペット笠木
屋 上
コンクリート直均しの上(水勾配1/100以上) ウレタン塗膜防水(X-1)歩行用
室内側:コンクリート打放しの上ウレタン塗膜防水(X-2)H=100
バ
ル
コ
ニ
室内側:コンクリート打放しB種の上、DP-B(CL)塗り 化粧目地切り H=100~1200
ー
郵便ポスト
郵便ポスト既製品 支柱 ダイヤル錠付き
アルミ製W=300
旗ポール
アルミ製
丸環
GL
基準地盤面
FL
基準床面
BM
号
C
材料・工法
(内断熱)を施すこと。但し、2階工作室、多目的室は除く。
・カーテン、カーペット類は防災加工品とする。
ステンレス製
不燃材認定番号
記
号
記
号
地 域 産 材 証 明
記号
認定番号
ロックウール化粧吸音板
ロックウール化粧吸音板
DR
NM-8599(不燃)
GB-R
石膏ボード
石膏ボードt15
GB
NM-8619(不燃)
つや有り合成樹脂
エマルジョンペイント
GB-D
化粧石膏ボード
化粧石膏ボード(トラバーチン)t9.5
GB-T
NM-8613(不燃)
VE
塩化ビニル樹脂エナメル塗り
GB-D(A) 化粧せっこうボード(特殊柄)
強化石膏ボート
GB-F
NM-8615(不燃)
プレキャストコンクリート
FE
フタル酸樹脂エナメル塗り
GB-H
硬質石膏ボート
硬質石膏ボート
GB-H
木製
UC
ウレタン樹脂ワニス塗り
GB-F
強化石膏ボート
無石綿ケイ酸カルシウム板
スチールパーティション
CL
クリヤラッカー
GB-P
吸音用穴あき化粧石膏ボード
化粧無石綿ケイ酸カルシウム板
スライディングウォール
OS
油性ステイン
GB-S
シージング石膏ボード
塗 装
SOP
CB
コンクリートブロック
EP
ベンチマーク
LGS
軽量鉄骨壁、天井下地
EP-G
H
高さ
ALC
軽量気泡コンクリートパネル
D
奥行
PC
W
幅、間口
W
塗料の種類
仕上材
ボード類
合成樹脂エマルジョンペイント
鉄筋コンクリート
合成樹脂調合ペイント塗り
DR
DR
EP
NM-9692(不燃)
NM-8599(不燃)
NM-8585(不燃)
L
長さ
SP
R r
半径
SLW
φ
直径
SS
シャッター
WP
木材自然保護塗料
無石綿ケイ酸カルシウム板
外装薄塗材E、内装薄塗材E
厚さ
P
ピクチャーレール
AE
アクリル樹脂エナメル塗り
FK-D
化粧無石綿セメントけい酸カルシウム板
不燃認定壁紙
間隔
C
カーテン+レール+BOX
A-BE
アクリル樹脂焼付塗装
FK-P
吸音用穴あき無石綿
ケイ酸カルシウム板
不燃クロス
基材同等0001
メラミン樹脂焼付塗装
FGB
繊維強化石こうボード
塩ビ化粧シート
基材同等0004
ア
t
@
FK
EP-G
FK
NM-8585(不燃)
NM-8613(不燃)
FK-K
C
L
センターライン
BC
暗幕+レール+BOX
M-BE
DS
ダクトスペース
RS
ロールスクリーン+BOX
F-BE
フッ素樹脂焼付塗装
塩ビ化粧シート
防火種別1-1(不燃)
PS
パイプスペース
VB
横型ブラインド+BOX
②-UE
ポリウレタン樹脂エナメル塗り
(2液形)
グラスウールボード
NM-0182(不燃)
電気配管スペース
AC
アコーデオンカーテン
EP-M
多彩模様塗料塗り
カーテン、カーペットの類
金属下地:NM-0095(不燃)
エキスパンションジョイント
SB
スクリーン+BOX
EPS
EXP.J
②-FUE
エレベーター
SP
外壁薄塗材Si
ES
エスカレーター
ZP
環境対応型クロムフリー・リン酸塩処理
UB
ユニットバス
US
ユニットシャワー
SK
掃除具流シ
LD
洗面化粧台
VP
号
管 類
DP-B(CL) 高耐候アクリルシリコン樹脂塗料(クリア)
ルーフドレイン
外装薄塗材C
CD
コーナードレイン
外装薄塗材E
外装合成樹脂エマルション系
BD
中継ドレイン
内装薄塗材C
内装セメント系
硬質塩化ビニール管
内装薄塗材E
内装合成樹脂エマルション系
配管用鋼管
内装薄塗材Si
内装けい酸質系
亜鉛めっき鋼管
外装厚塗材C
外装セメント系
STK
構造用鋼管
外装厚塗材E
外装合成樹脂エマルション系
HL
ステンレスヘアーライン仕上
複層塗材CE
ポリマーセメント系
RD
SGP
SGPW
その他:NM-0131(不燃)
常温乾燥型フッ素樹脂エナメル塗り
EV
記
現場発泡ウレタンt35(内断熱)を施すこと。
・コンクリート基礎のスラブ下の断熱補強は、基礎サイズ +周囲W450とし、断熱材 現場発泡ウレタンt35
略 号
記
・断熱補強は、幅 600内外とし、断熱材
手摺子:ST FBt9 @100 ウレタン樹脂塗装
天 端:コンクリート直均しの上ウレタン塗膜防水(X-2)
一般事項
・2階スラブ下が外部開放となる部分には断熱材 現場発泡ウレタンt35(内断熱)とする。
MKS-30D型
手摺:ST FBt9 四周 ウレタン樹脂塗装
立上り
号
・断熱材
落下防止柵
室外側:金属系サイディングt15縦張り、透湿防水シートt0.35、木レンガ 50x30 @450
記
・アルミサッシ額縁、ブラインドBOXは特記なき限り米栂 EP-G塗装とする。
外装セメント系
複層塗材E
合成樹脂エマルション系
複層塗材RS
合成樹脂溶液系
複層塗材RE
反応硬化形合成樹脂エマルション系
NM-8604(不燃)
耐火認定番号・防火認定番号
屋根材:瓦棒葺き カラーガルバリウム鋼板t0.5 発砲ポリスチレンフォーム裏張りt4.0
防湿材:ゴムアスルーフィングt1.0
複合板t55(硬質木毛セメント板 t25 +
断熱材:硬質ウレタンフォームt30)
FP030RF-1429(30分耐火)
外 壁 (防火構造)
金属系サイディングt15縦張り、
GB(R)t15
PC030NE-0084(防火構造)
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
2016.10
府中市こどもの国新築工事
13
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
意
外装仕上表
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
83
内装制限:特記なき限り準不燃以上とする。但し、内部天井内は全て不燃とする。
下地共不燃-国交省告示1436号・四・二(4)による。(壁、天井下地共不燃)
不燃-国交省告示1436号・四・二(2)による。(壁不燃)
仕上高・躯体高:FLからの高さを示す。
内部仕上表(1)
仕上高
階 数
室 名
内装制限
天井高
躯体高
下地
RC
±0
1
展示コーナー
床
下地共不燃
巾 木
仕 上
コンクリート直均し
特記なき限り、天井仕上げは下地共不燃とする。
仕 上
壁
高さ
LGS
ビニル床タイルA t2.9 張り
2700
下地
ビニル巾木
60
ビニル巾木
60
ビニル巾木
60
ビニル巾木
60
ビニル巾木
60
木製巾木 WP塗装
60
ビニル巾木
60
ビニル巾木
60
ビニル巾木
60
ビニル巾木
60
仕 上
GB(R)t12.5+GB(H)t9.5
特記なき限り、天井廻縁は塩ビ製とする。
天 井
下地
不燃クロス 張り
仕 上
GB(R)t12.5張り
見切り
カーテン
ロールスクリーン
塩ビ製
×
展示ボード
本棚
塩ビ製
×
カウンター1
ライニング1
塩ビ製
×
塩ビ製
×
塩ビ製
×
不燃クロス 張り
LGS
備 考
-10
階
RC
±0
事務室
下地共不燃
コンクリート直均し
LGS
ビニル床タイルA t2.9 張り
2700
GB(R)t12.5+GB(H)t9.5
不燃クロス 張り
GB(R)t12.5張り
不燃クロス 張り
LGS
-10
RC
±0
更衣室
下地共不燃
RC
±0
廊下1
下地共不燃
下地共不燃
コンクリート直均し
GB(R)t12.5+GB(H)t9.5
不燃クロス 張り
GB-Dt9.5張り
LGS
LGS
ビニル床タイルB t2.0 張り
2400
GB(R)t12.5+GB(H)t9.5
不燃クロス 張り
GB-Dt9.5張り
LGS
RC
コンクリート直均し
LGS
ビニル床タイルB t2.0 張り
2400
GB(R)t12.5+GB(H)t9.5
不燃クロス 張り
GB-Dt9.5張り
LGS
流し台1
洗濯パン
-10
RC
±0
一時預かり室
LGS
ビニル床タイルB t2.0 張り
-10
±0
休憩室
コンクリート直均し
2400
-10
下地共不燃
コンクリート直均し
LGS
フローリングt13.0 張り
2700
GB(R)t12.5+GB(H)t9.5
不燃クロス 張り
GB-D(A)t9.5張り
LGS
塩ビ製 ロールスクリーン
-20
RC
±0
脱靴スペース
下地共不燃
コンクリート直均し
LGS
ビニル床シートA t2.0 張り
2700
GB(R)t12.5+GB(H)t9.5
不燃クロス 張り
GB(R)t12.5張り
下足箱1
不燃クロス 張り
LGS
塩ビ製
×
塩ビ製
×
塩ビ製
×
塩ビ製
×
-10
RC
±0
給湯室
下地共不燃
RC
±0
相談室
下地共不燃
下地共不燃
GB(R)t12.5+GB(H)t9.5
EP-G塗装
調理台1
GB-D(A)t9.5張り
LGS
LGS
ビニル床タイルB t2.0 張り
GB(R)t12.5+GB(H)t9.5
不燃クロス 張り
GB-D(A)t9.5張り
LGS
RC
コンクリート直均し
LGS
ビニル床シートB t2.8 張り
2400
GB(S)t12.5+GB(H)t9.5
EP-G塗装
GB-Dt9.5張り
LGS
-10
RC
コンクリート直均し
LGS
防塵塗装
3340
ビニル巾木
EP塗装
手洗い流し1
掃除用具入れ1
化粧鏡1、幼児用手摺1、2
棚1、2、3
コンクリート打ち放しのまま
×
壁内 グラスウール(32K)充填t50
RC
コンクリート直均し
LGS
ビニル床タイルA t2.9 張り
2400
下地共不燃
GB(R)t12.5+GB(H)t9.5
60
-10
±0
ホール
コンクリート直均し
2400
±0
倉庫1
LGS
ビニル床タイルB t2.0 張り
-10
±0
幼児用便所1 下地共不燃
コンクリート直均し
2400
-10
ビニル巾木
60
ビニル巾木
60
GB(R)t12.5+GB(H)t9.5
不燃クロス 張り
GB(R)t12.5張り
飾り棚
不燃クロス 張り
LGS
塩ビ製
×
塩ビ製
×
塩ビ製
×
-10
RC
±0
ロッククライミングルーム
コンクリート直均し
ビニル床タイルA t2.9 張り
6900
下地共不燃
-10
RC
±0
プレイルーム
下地共不燃
コンクリート直均し
檜張り(無垢)t30 柿渋塗装
ビニル巾木(鉄骨柱部)
RC
±0
コンクリート直均し
LGS
杉張り(無垢)t30 柿渋塗装
2400
下地共不燃
構造用合板 t18 加工
(ロッククライミングパネル)
構造用合板t12
(1FL±0~+1200)
GB(F)t12.5+GB(H)t9.5
(1FL+1200~+2900)
60
-40
コンシェルジュコーナー
GB(F)t12.5+GB(H)t9.5
S
LGS
檜 巾木 t10 柿渋塗装(壁部分)
2900
LGS
木製巾木 WP塗装
60
木製 杉 巾木 t10 柿渋塗装
60
ビニル巾木
60
ビニル巾木
60
ビニル巾木
60
GB(R)t12.5+GB(H)t9.5
GB(R)t12.5張り
不燃クロス 張り
不燃クロス 張り
LGS
遊具1
遊具2
SOP塗装
檜羽目板 10x73 張り 柿渋塗装
(1FL±0~+1200)
不燃クロス 張り
(1FL+1200~+2900)
GB(R)t12.5張り
収納1・2
不燃クロス 張り
LGS
GB(R)t12.5張り
不燃クロス 張り
×
カウンター2
下足箱2
塩ビ製
×
遊具3
収納3・4・5・6
塩ビ製
×
塩ビ製
×
塩ビ製
×
不燃クロス 張り
LGS
-40
RC
±0
木育室
下地共不燃
RC
±0
オムツ替室
下地共不燃
下地共不燃
下地共不燃
下地共不燃
下地共不燃
RC
下地共不燃
下地共不燃
RC
RC
GB(R)t12.5+GB(H)t9.5
GB(R)t12.5張り
不燃クロス 張り
不燃クロス 張り
LGS
LGS
ビニル床シートB t2.8 張り
コンクリート直均し
GB(R)t12.5+GB(H)t9.5
GB(R)t12.5張り
不燃クロス 張り
不燃クロス 張り
LGS
LGS
ビニル床シートB t2.8 張り
コンクリート直均し
ビニル床シートB t2.8 張り
2400
ビニル巾木
GB(S)t12.5+GB(H)t9.5
GB-Dt9.5張り
EP-G塗装
LGS
RC
コンクリート直均し
ビニル床シートB t2.8 張り
2400
LGS
GB(S)t12.5+GB(H)t9.5
EP-G塗装
LGS
GB(S)t12.5
ハイドロセラウォール張り
LGS
GB(S)t12.5+GB(H)t9.5
EP-G塗装
60
-10
ビニル巾木
60
RC
コンクリート直均し
ビニル巾木
60
ビニル巾木
300
LGS
塩ビ製
×
塩ビ製
×
塩ビ製
×
塩ビ製
×
GB-Dt9.5張り
LGS
LGS
ビニル床シートB t2.8 張り
2400
GB(S)t12.5+GB(H)t9.5
LGS
-10
RC
コンクリート直均し
LGS
ビニル床シートB t2.8 張り
2400
GB(S)t12.5+GB(H)t9.5
GB-Dt9.5張り
EP-G塗装
LGS
-10
下地共不燃
掃除用具入れ3、汚タレタイルt13
ベビーチェアーx1箇所
手洗いカウンター2、化粧鏡4
掃除用具入れ4
ベビーチェアーx1箇所
手洗いカウンター3
GB-Dt9.5張り
EP-G塗装
手洗い流し2
掃除用具入れ2
化粧鏡2、幼児用手摺1、2
手洗いカウンター1、ライニング2・3、化粧鏡3
GB-Dt9.5張り
-10
ベビーチェアーx1箇所
化粧鏡5
補助手摺1・2・3、ライニング4・5、化粧鏡6
オストメイトパック1
ベビーシート
RC
±0
廊下2
コンクリート直均し
2700
±0
多目的便所1
不燃クロス 張り
-10
±0
男子便所2
GB(R)t12.5張り
不燃クロス 張り
LGS
LGS
ビニル床シートB t2.8 張り
2700
±0
女子便所2
GB(R)t12.5+GB(H)t9.5
-10
±0
男子便所1
コンクリート直均し
2700
±0
幼児用便所2
LGS
杉張り(無垢)t30 柿渋塗装
-10
±0
授乳室
コンクリート直均し
2700
-40
コンクリート直均し
LGS
ビニル床タイルA t2.9 張り
2700
ビニル巾木
GB(R)t12.5+GB(H)t9.5
不燃クロス 張り
60
GB(R)t12.5張り
不燃クロス 張り
LGS
塩ビ製
×
-10
RC
-10
機械室
下地共不燃
±0
2
多目的ルーム
下地共不燃
階
7505
~
-20 7675
下地共不燃
下地共不燃
共通特記事項
下地共不燃
セルフレベリング材t13.5塗り
コンクリート直均し
LGS
発泡複層ビニル床シート t6.5 張り
ビニル巾木
60
ビニル巾木
60
ビニル巾木
60
ビニル巾木
60
LGS
ビニル床タイルB t2.0 張り
2400
素地のまま
床下点検口
コンクリート打ち放しのまま
×
GB(H)t12.5+GB(H)t12.5
EP塗装
(一般部)
GB(H)t12.5+GB(H)t12.5
+GB(H)t12.5(X3通りの壁面のみ)
GB(R)t12.5+GB(H)t9.5
LGS
EP塗装
コンクリート打ち放しのまま
ロールスクリーン
不燃クロス 張り
棚4・5
GB-Dt9.5張り
LGS
塩ビ製
×
RC
コンクリート直均し
LGS
ビニル床タイルB t2.0 張り
2400
GB(R)t12.5+GB(H)t9.5
不燃クロス 張り
塩ビ製
×
棚6
GB-Dt9.5張り
LGS
-10
RC
±0
調理室
GB(R)t12.5+GB(H)t9.5
-10
±0
倉庫3
RC
RC
±0
倉庫2
LGS
コンクリート打ち放しのまま
3550
-10
コンクリート直均し
4500
LGS
ビニル床シートA t2.0 張り
GB(S)t12.5+GB(H)t9.5
GB(R)t12.5張り
EP-G塗装
昇降式調理実習台x4箇所
DRt12.0張り
LGS
塩ビ製 ロールスクリーン
-10
※内装仕上材・造作家具及び使用する接着材は、平成15年4月1日国土交通省告示第370号
に適合する建築材料を使用する事。(F☆☆☆☆の規格品を使用)
・防火上主要間仕切りは強化PBt12.5+硬質PBt9.5とし、位置は法規チェック図を参照のこと。
・床の木製床組の樹種は、杉1等とする。
・特記無き限り、木製幅木は樹種をホワイトアッシュとし、厚みを10とする。
・WC 巾木床材立上は、ボード二枚張りの上、巻き上げとする。またその端部に塩ビ見切りを設けること。
・壁化粧ケイカル板は、アルミジョイナー工法とすること。
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
内部仕上表(1)
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
14
83
内装制限:特記なき限り準不燃以上とする。但し、内部天井内は全て不燃とする。
下地共不燃-国交省告示1436号・四・二(4)による。(壁、天井下地共不燃)
不燃-国交省告示1436号・四・二(2)による。(壁不燃)
仕上高・躯体高:FLからの高さを示す。
内部仕上表(2)
仕上高
階 数
室 名
内装制限
天井高
躯体高
2
階
下地
RC
±0
ラウンジ
RC
3360
~
-10 3405
3410
~
-10
-200 3475
±0
準備室
R
階
共通特記事項
塩ビ製
×
GB(R)t12.5+GB(H)t9.5
不燃クロス 張り
塩ビ製
×
GB-D(A)t9.5張り
LGS
LGS
GB(R)t12.5+GB(H)t9.5
不燃クロス 張り
LGS
コンクリート打ち放しのまま
EP塗装
コンクリート打ち放しのまま
EP塗装
鏡
カーテン
コンクリート直均し
ビニル床シートA t2.0 張り
RC
コンクリート直均し
鋼製束 t=188の上、構造用合板 t=12
ビニル床シートA t2.0 張り
RC
コンクリート直均し
ビニル床シートA t2.0 張り
LGS
ビニル巾木
GB(F)t12.5+GB(H)t9.5
EP-G塗装
60
LGS
×
壁内 グラスウール(32K)充填t50
LGS
ビニル巾木
60
ビニル巾木
300
ビニル巾木
60
GB(R)t12.5+GB(H)t9.5
不燃クロス 張り
流し台3・4
作業台1・2
収納7・8
GB-Dt9.5 張り
LGS
塩ビ製
×
コンクリート直均し
LGS
ビニル床シートB t2.8 張り
GB(S)t12.5+GB(H)t9.5
塩ビ製
×
補助手摺4・5・6、ライニング6・7、化粧鏡7
オストメイトパック2
塩ビ製
×
手洗いカウンター4、ライニング8・9、化粧鏡8
ベビーチェアーx2箇所
GB-Dt9.5張り
EP-G塗装
コンクリート直均し
LGS
ビニル床シートB t2.8 張り
GB(S)t12.5+GB(H)t9.5
GB-Dt9.5張り
EP-G塗装
LGS
コンクリート直均し
LGS
ビニル床シートA t2.0 張り
ビニル巾木
60
ビニル巾木
60
ビニル巾木
60
ビニル巾木
60
ビニル巾木
60
GB(R)t12.5+GB(H)t9.5
不燃クロス 張り
GB-Dt9.5張り
LGS
塩ビ製
×
RC
コンクリート直均し
LGS
ビニル床シートA t2.0 張り
2400
GB(R)t12.5+GB(H)t9.5
不燃クロス 張り
塩ビ製
×
塩ビ製
×
塩ビ製
×
塩ビ製
×
GB-Dt9.5張り
LGS
-10
RC
-170
~-190
2400
S
コンクリート直均し
鋼製束 t=178の上、構造用合板 t=12
ビニル床シートA t2.0 張り
木製下地 50x15@250
ホワイトアッシュ集成材t35.0 UC塗り
-
LGS
GB(R)t12.5+GB(H)t9.5
不燃クロス 張り
GB-D(A)t9.5張り
LGS
LGS
GB(R)t12.5+GB(H)t9.5
不燃クロス 張り
GB-D(A)t9.5張り
LGS
-10
RC
コンクリート直均し
ビニル床シートA t2.0 張り
-
下地共不燃
-10
S
ビニル床シートA t2.0 張り
LGS
GB(R)t12.5+GB(H)t9.5
不燃クロス 張り
LGS
GB(F)t21.0+GB(F)t21.0
不燃クロス 張り
GB-D(A)t9.5張り
LGS
(エレベーター工事)
(エレベーター工事)
(エレベーター工事)
-
下地共不燃
下地共不燃
備 考
流し台2
EP塗装
LGS
LGS
ビニル床シートA t2.0 張り
2400
-
RC
-10
PS,EPS
60
カーテン
ロールスクリーン
掃除用具入れ5
-
エレベーターカゴ内
コンクリート直均し
RC
RC
±0
階段室2
ビニル巾木
GB(R)t12.5
EP塗装
見切り
壁内 グラスウール(32K)充填t50
RC
±0
下地共不燃
60
仕 上
-10
下地共不燃
階段室1
RC
RC
±0
共
通
ビニル巾木
GB(R)t12.5+GB(H)t9.5
下地
-10
下地共不燃
下地共不燃
60
ビニル床シートA t2.0 張り
2400
下地共不燃
EVホール
LGS
ビニル巾木
仕 上
-10
±0
倉庫5
コンクリート直均し
2400
下地共不燃
±0
倉庫4
下地
-10
±0
女子便所1
高さ
ビニル床シートA t2.0 張り
2400
下地共不燃
±0
多目的便所2
仕 上
特記なき限り、天井廻縁は塩ビ製とする。
天 井
-10
下地共不燃
下地共不燃
コンクリート直均し
2400
下地共不燃
±0
工作室
仕 上
壁
-10
±0
多目的室
巾 木
2700
下地共不燃
±0
廊下3
床
特記なき限り、天井仕上げは下地共不燃とする。
コンクリート打ち放しのまま
-
LGS
GB(R)t12.5+GB(H)t9.5
素地のまま
コンクリート打ち放しのまま
×
-10
※内装仕上材・造作家具及び使用する接着材は、平成15年4月1日国土交通省告示第370号
に適合する建築材料を使用する事。(F☆☆☆☆の規格品を使用)
・防火上主要間仕切りは強化PBt12.5+硬質PBt9.5とし、位置は法規チェック図を参照のこと。
・床の木製床組の樹種は、杉1等とする。
・特記無き限り、木製幅木は樹種をホワイトアッシュとし、厚みを10とする。
・WC 巾木床材立上は、ボード二枚張りの上、巻き上げとする。またその端部に塩ビ見切りを設けること。
・壁化粧ケイカル板は、アルミジョイナー工法とすること。
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
内部仕上表(2)
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
15
83
X1
1,500
X2
X3
8,000
X4
8,000
3,500
X5
3,500
16,950
59,050X6
4,500
X7
4,500
X8
4,500
550
550
X9
8,000
3,400
550
X10
8,000
X11
8,000
3,450
550
21,100
1,330
11,200
駐車場
▲道路境界
線
KBM.=設計GL=±0
6,125
6,100
駐輪場
幼児用
機械室 便所1
男子便所1
階段室1
900
(遊具5)
倉庫1
一時預かり室
多目的便所1 EP
S
Y3
Y2
550
2,000
1,950
600
PS 1,200
2 (有効幅)
1,000
デッキ
1,000
2,700
850
消
2,700
1,400
800
4,900
自販機
コーナー
PS
廊下2
1
1,080
木育室
Y1
休憩室
Y1
850
850
EV
1,350
コンシェルジュ
コーナー
900
850
相談室
消
消
授乳室 PS3
給湯室
脱靴スペース
17,900
00
1,200
消
1,5
ポーチ1
オムツ
替室
550
廊下1
(有
出入口
2,750
誘導用床材
事務室
誘導用床材
Y4
更衣室
)
0
口
30
開
1,
効
1,300
ホール
消
幼児用
便所2
(遊具6)
Y2
850
4,000
展示コーナー
主出入口
消
(有効開口)
1,620
(有効幅)
▼隣地境界線
4,900
17,900
プレイルーム
4,900
Y3
705
階段室2
男子
便所2
デッキ
消
2,400
(遊具4)
2,110
3,450
(出
23,400
(出入口からの距離)
)
(有効開口)
600
PS4
女子
便所2
離
4,900
ポーチ2
距
0
90 の
2, か ら
口
入
1,350
(通路幅)
ルーム
6,350
3,950
3,700
ロッククライミング
誘導用ブロック
Y4
Y5
3,230
(通路幅)
3,700
850
車椅子利用者用
駐車場
Y5
消
プロパン庫
▲隣地境界線
3,500
1,500
13,450
8,000
550
8,000
12,500
550
8,000
3,400
550
9,000
5,250
2,750
8,000
8,000
6,000
2,000
550
59,050
X1
X2
X3
X4
X5
X6
9,187
X7
X8
X9
X10
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
X11
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
1階平面図
16
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/100
A3 : 1/200
83
X1
1,500
X2
X3
8,000
X4
8,000
X5
3,500
20,450
59,050X6
4,500
4,500
X7
X8
4,500
550
X9
8,000
550
11,400
1,770
550
12,430
12,670
▲道路境界
X11
8,000
4,670
3,950
X10
8,000
3,880
線
850
850
駐車場上屋
2,500
Y5
3,700
1,500
1,400
3,950
3,700
Y5
550
PS8
テラス1
工作室
PS
6
多目的
便所2
4,900
庇2
Y2
550
PS
7
緩降機
(収納ボックス付き)
救助袋 避難ハッチ
救助袋 避難ハッチ
バルコニー
1,000
Y1
3,080
1,500
350
8,000
8,000
7,100
550
8,000
550
9,000
13,470
22,000
8,000
2,000
8,000
6,000
2,000
550
9,187
59,050
X1
X2
X3
X4
X5
X6
Y1
プロパン庫
▲隣地境界線
17,500
17,900
4,900
多目的室
EP
S
3,050
調理室
テラス2
緩降機
(収納ボックス付き)
900
(有効開口)
消
消
倉庫4
2,950
2,700
2,555
3,450
緩降機
(収納ボックス付き)
600
Y2
女子
便所1
階段室1
倉庫5
1,200
(有効幅)
吹抜
1,450
4,900
EV
ラウンジ
Y3
2,400
消
DN
倉庫3
消
PS5
4,500
00
1,5
注意喚起用床材
UP
3,000
850
2,000
1,800
900
多目的ルーム
廊下3
850
850
6,335
1,300
(有効幅)
17,900
1,090
注意喚起用床材
1,540
(有効幅)
4,900
庇1
DN
850
▼隣地境界線
Y3
2,800
準備室
2,700
階段室2
倉庫2
消
Y4
庇3
850
600
消
Y4
X7
X8
X9
X10
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
X11
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
2階平面図
17
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/100
A3 : 1/200
83
X1
1,500
X2
8,000
X3
8,000
X4
3,500
17,850
2,600
X5
4,500
550
59,050X6
4,500
X7
X8
4,500
9,000
550
3,600
X10
8,000
350
350
X11
8,000
3,770
550
12,430
線
850
850
▲道路境界
X9
8,000
2,500
1,500
550
Y4
4,900
消
消
機械置き場
吹抜
テラス3
2,980
4,900
4,900
吹抜
2,470
階段室1
屋根1
庇3
2,700
2,150
600
Y2
2,950
2,700
Y3
DN
EV
Y2
17,900
00
1,5
2,100
17,900
Y3
EVホール
注意喚起用床材
Y1
Y1
850
850
▼隣地境界線
4,900
2,800
Y4
Y5
3,700
3,950
屋根2
600
3,700
Y5
▲隣地境界線
3,000
17,500
1,500
350
8,000
8,000
7,100
550
8,000
8,650
350550
9,000
5,250
13,550
6,320
8,000
150
10,430
8,000
2,000
6,000
2,000
550
59,050
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
X11
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
R階平面図
18
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/100
A3 : 1/200
83
X1
1,500
X2
8,000
X3
8,000
X4
3,500
17,850
2,600
X5
4,500
550
59,050X6
4,500
X7
X8
4,500
9,000
550
3,600
350
X10
8,000
350
X11
8,000
3,770
550
12,430
線
850
850
▲道路境界
X9
8,000
2,500
1,500
550
Y4
4,900
4,900
2,800
Y4
Y5
3,700
3,950
屋根2
600
3,700
Y5
17,900
2,100
2,470
4,900
4,900
屋根4
屋根1
Y2
2,150
2,950
2,700
600
Y2
Y3
2,980
テラス3
庇3
2,700
Y3
17,900
消
屋根3
Y1
Y1
850
850
▼隣地境界線
機械置き場
▲隣地境界線
3,000
17,500
1,500
350
8,000
8,000
7,100
550
8,000
8,650
350550
9,000
5,250
13,550
6,320
8,000
150
10,430
8,000
2,000
6,000
2,000
550
59,050
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
X11
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
屋根伏図
19
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/100
A3 : 1/200
83
▲隣地境界線
C
屋根3の高さ
(建物最高高さ).▼
A
K
D
▼目隠し壁天端
A
G
4,350
C
F
3,000
A
RFL.▼
▼RFL.
A
A
170
RC継ぎ目 見切り
▲(平均地盤面)
本体建築物
(平均地盤面).▲
本体建築物
B
550
2,000
X11
B
B
6,000
8,000
X10
8,000
X9
4,500
X8
4,500
X7
4,500
X6
GL.▲
E
3,500
X5
1FL.▼
300
RC継ぎ目 見切り
OPEN
RC継ぎ目 見切り
170
▼1FL.
3,700
A
OPEN
H
▲GL.
2FL.▼
L
バルコニー腰壁部
見切り
3,700
300
外壁 縦継ぎ目見切り
E
下がり壁部 見切り
A
3,090
12,100
J
車椅子用駐車場
▼屋根天端
▲(平均地盤面)
車椅子用駐車場屋根
3,750
10,580
C
P
▼2FL.
130
11,930
H鋼-外壁取合い部
スチールプレート塞ぎ t10 300x175
3,750
10,750
外壁 縦継ぎ目見切り
8,000
X4
8,000
X3
1,500
X2
X1
北立面図 1:100
C
F
A
H鋼-外壁取合い部
スチールプレート塞ぎ t10 350x550
L
C
C
A
C
L
屋根4の高さ▼
L
A
N
I
A
D
C
屋根1の高さ▼
D
A
機械置き場
機械置き場
パラペットの高さ▼
テラス3の
手摺の高さ▼
450
J
▼RFL.
G
D
A
2,405
3,000
L
D
D
▼目隠し壁天端
A
屋根2の高さ▼
RFL.▼
▼コンクリート製庇天端
D
根廻り:コンクリート打放しB種の上、DP-B(CL)塗り、化粧目地切り
笠木:アルミ製W=400
屋根材:瓦棒葺き カラーガルバニウム鋼板t0.5
機械室
廊下3
L
4,900
Y3
B
O
2,050
4,900
Y4
Y2
E
F
G
H
露出鉄骨柱:スチール 溶解亜鉛メッキ処理の上、ZP
目隠しパネル:エクスパンドメタルXG11t4.5W7.0(メッシュ寸法34/135.4)粉体焼付塗装
手摺:ST FBt9 四周 ウレタン樹脂塗装
手摺子:ST FBt9 @100 ウレタン樹脂塗装
アルミ製庇:H35 1/50 先端流し 基準フィン幅150 サイドカバー付き
4,900
Y3
J
K
L
コンクリート製庇:鼻先 コンクリート打放しB種 複層塗材E吹付け
軒裏 コンクリート打放しB種 外装薄塗材Si
鉄骨露出梁:ウレタン樹脂塗装
軒樋:アルミ製(既成品)100×150
竪樋:アルミ製バンドレス
M
N
ポーチ1天井:FKt6 EP-G
コンクリート打放しB種 複層塗材E吹付け
10,155
3,750
8,320
2,400
A
RC継ぎ目 見切り
RC継ぎ目 見切り
170
170
170
B
2,050
B
850
Y4
2,700
本体建築物
(平均地盤面)▼
1FL.▼
GL.▲
B
4,900
Y2
4,900
Y3
東立面図2 1:100
I
2FL.▼
3,700
自販機
コーナー
170
(平均地盤面).▲
本体建築物
東立面図1 1:100
C
4,500
8,005
多目的
便所
170
170
4,900
Y2
B
11,180
▲(コンクリート壁天端)
RC継ぎ目 見切り
O
B
2,550
外壁:金属系サイディングt15縦張り
※シングルハッチ部は、室内側へGB(R)t15を設けること
2,400
A
本体建築物
▼(平均地盤面)
本体建築物
▼(平均地盤面)
B
A
廊下3
300
L
調理室
手摺天端の高さ1▲
170
2,665
170
▲GL.
170
▼1FL.
テラス1
準備室
2,330
RC継ぎ目 見切り
L
廊下3
A
3,432
3,700
▼アルミ庇天端
300
▼スチール製庇天端
H
L
倉庫4
5,030
H
P
2,700
7,222
下がり壁部 見切り
多目的
便所
J
H鋼-外壁取合い部
スチールプレート塞ぎ t10
A
8,080
A
RC継ぎ目 見切り
Q
A
バルコニー腰壁部
見切り
▼2FL.
Q
L
2,400
C
3,750
10,750
Q
3,700
850
Y4
東立面図3 1:100
Q
CODE
ウレタン塗膜防水(X-2)
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
立面図(1)
O
化粧コンクリート打放し(A種) DP-B(CL)塗り
大旗連合建築設計株式会社
P
溶融亜鉛メッキ処理
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
20
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/100
A3 : 1/200
83
▼隣地境界線
C
屋根3の高さ
▼(建物最高高さ).
C
H鋼-外壁取合い部
スチールプレート塞ぎ t10 350x550
A
F
N
A
目隠し壁天端▼
A
▼手摺天端の高さ2
L
3,000
4,350
G
外壁 縦継ぎ目見切り
I
RFL.▼
▼RFL.
A
L
L
A
C
A
下がり壁部 見切り
下がり壁部 見切り
▼2FL.
L
3,700
L
A
2FL.▼
H
5,280
A
L
J
下がり壁部 見切り
RC継ぎ目 見切り
RC継ぎ目 見切り
L
RC継ぎ目 見切り
M
OPEN
3,700
9,230
▼手摺天端の高さ3
10,750
3,750
G
L
3,750
12,100
L
RC継ぎ目 見切り
OPEN
1FL.▼
▲(平均地盤面)
本体建築物
300
170
▲GL.
170
300
A
▼1FL.
GL.▲
E
1,500
B
B
8,000
8,000
X1
3,500
X2
B
4,500
X3
4,500
X4
X5
4,500
8,000
X6
8,000
X7
6,000
X8
X9
2,000
X10
550
X11
南立面図 1:100
C
屋根3の高さ
▼(建物最高高さ).
屋根3の高さ
(建物最高高さ)▼
F
C
屋根4の高さ▼
A
屋根1の高さ(水上)▼
A
▼屋根1の高さ(水下)
D
3,600
4,350
D
C
A
▼RFL.
RFL.▼
▼2FL.
4,500
調理室
下がり壁部 見切り
11,350
廊下3
9,985
A
▼手摺天端の高さ1
2,400
C
9,540
A
下がり壁部 見切り
Q
11,930
G
3,750
12,100
A
3,750
A
2FL.▼
L
5,030
RC継ぎ目 見切り
バルコニー腰壁部
見切り
3,700
3,700
A
RC継ぎ目 見切り
B
E
600
E
4,900
E
4,900
Y4
Y3
B
O
600
Y4
西立面図1 1:100
A
B
C
D
外壁:金属系サイディングt15縦張り
※シングルハッチ部は、室内側へGB(R)t15を設けること
根廻り:コンクリート打放しB種の上、DP-B(CL)塗り、化粧目地切り
笠木:アルミ製W=400
屋根材:瓦棒葺き カラーガルバニウム鋼板t0.5
E
F
G
H
露出鉄骨柱:スチール 溶解亜鉛メッキ処理の上、ZP
目隠しパネル:エクスパンドメタルXG11t4.5W7.0(メッシュ寸法34/135.4)粉体焼付塗装
手摺:ST FBt9 四周 ウレタン樹脂塗装
手摺子:ST FBt9 @100 ウレタン樹脂塗装
アルミ製庇:H35 1/50 先端流し 基準フィン幅150 サイドカバー付き
I
J
K
L
コンクリート製庇:鼻先 コンクリート打放しB種 複層塗材E吹付け
軒裏 コンクリート打放しB種 外装薄塗材Si
鉄骨露出梁:ウレタン樹脂塗装
軒樋:アルミ製(既成品)100×150
竪樋:アルミ製バンドレス
GL.▲
E
600
Y2
1FL.▼
300
本体建築物
(平均地盤面)▼
170
本体建築物
▼(平均地盤面)
170
170
▲GL.
170
300
L
本体建築物
(平均地盤面).▼
▼1FL.
4,900
4,900
600
Y3
Y2
西立面図2 1:100
M
N
ポーチ1天井:FKt6 EP-G
コンクリート打放しB種 複層塗材E吹付け
Q
CODE
ウレタン塗膜防水(X-2)
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
立面図(2)
O
化粧コンクリート打放し(A種) DP-B(CL)塗り
大旗連合建築設計株式会社
P
溶融亜鉛メッキ処理
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
21
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/100
A3 : 1/200
83
屋根3の高さ
▼(建物最高高さ).
▼最高の軒高さ
2,400
3,600
4,350
屋根4の高さ▼
EVホール
3,750
2,400
多目的ルーム
廊下3
工作室
相談室
3,700
3,540
倉庫1
2,400
給湯室
2,400
展示コーナー
2,400
2,700
ポーチ1
2,730
2,400
ホール
休憩室
1FL.▼
▼平均地盤面
300
▼1FL.
▲GL.
170
300
プレイルーム
2,900
2FL.▼
3,700
▼2FL.
11,350
RFL.▼
11,500
3,750
12,100
▼RFL.
GL.▲
1,500
8,000
8,000
3,500
4,500
4,500
4,500
8,000
8,000
8,000
550
59,050
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
▼道路境界線
▲隣地境界線
ア-ア’断面図 1:100
2,405
屋根1(水上)▼
755
▼屋根2(水上)
▼RFL.
RFL.▼
8,505
階段室2
調理室
遊歩道
2FL.▼
道路
河川敷
3,700
2,700
2,700
木育室
X1
▼1FL.
1FL.▼
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10 X11
300
ホール
2,400
3,700
300
前面道路
ロック
クライミング
ルーム
イ
4,000
225
6,900
▼2FL.
3,750
2,400
3,750
4,500
500
10,155
500
GL.▲
▲GL.
川
ア
850
3,700
4,900
4,900
2,550
1,000
17,900
Y5
Y4
Y3
Y5
Y5
Y4
Y4
Y3
Y3
Y2
Y2
Y1
Y1
ア’
Y2
X1
イ-イ’断面図 1:100
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10 X11
イ’
キープラン 1:400
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
断面図
22
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/100
A3 : 1/200
83
屋根3
笠木:アルミ製W=400
立上り:ウレタン塗膜防水(X-2)
コンクリート打放し
脱気装置(床付け)
立上り:ウレタン塗膜防水(X-2)
笠木:アルミ製W=400
コンクリート打放し
屋根:ウレタン塗膜防水(X-1)
断熱材:ポリスチレンフォームt35(外断熱)
コンクリート直均しの上(水勾配1/80以上)
▼屋根3の高さ
手摺:ST FBt9 四周・手摺子 ウレタン樹脂塗装
屋根材:瓦棒葺き カラーガルバリウム鋼板t0.5 働き幅:400 発砲ポリスチレンフォーム裏張りt4.0
EP塗装
防湿材:ゴムアスルーフィングt1.0
コンクリート打ち放しのまま
複合板t55(硬質木毛セメント板 t25 + 断熱材:硬質ウレタンフォームt30)
金属系サイディングt15縦張り
立上り:ウレタン塗膜防水(X-2)
手摺:ST FBt9 四周・手摺子 ウレタン樹脂塗装
露出鉄骨柱:ウレタン樹脂塗装
5,700
立上り:ウレタン塗膜防水(X-2)
コンクリート打放し
100
▼RFL.
露出支持材:ST-□100x100x2.3 @900
ウレタン樹脂塗装
断熱材:現場発泡ウレタンt35(内断熱)
発泡複層ビニル床シート t6.5 張り
セルフレベリング材t13.5塗り
75
345
立上り:ウレタン塗膜防水(X-2)
EP-G塗装
GB(R)t12.5張り
コンクリート打放し
FKt6
2,730
ラウンジ
2,700
廊下3
2,625
倉庫2
笠木:アルミ製W=300
2,355
2,400
壁内 グラスウール(32K)充填t50
2,400
3,205
EP塗装
GB-D(A)t9.5張り
テラス2
脱気装置(壁付け)
ビニル床タイルB t2.0 張り
ビニル床シートA t2.0 張り
コンクリート直均し
ビニル床シートA t2.0 張り
コンクリート直均し
100
コンクリート直均し
1
6,900
200
▼2FL.
60
▼2FL.
GB-Dt9.5張り
50
300
1,200
1,200
ST PL-1.6補強の上、
ロックウール充填
GB(F)t12.5+GB(H)t9.5
不燃クロス 張り
3,750
1,200
1,200
3,750
GB(R)t12.5張り
2,700
60
不燃クロス 張り
ロールスクリーンボックス:
EP塗装
コンクリート直均しの上(水勾配1/80以上)
GB(R)t12.5張り
500
ロールスクリーンボックス:EP塗装
ウレタン塗膜防水(X-1)歩行用
不燃クロス 張り
露出鉄骨梁:ウレタン樹脂塗装
1,100
多目的ルーム
1
880
露出支持材:ST-□100x100x2.3 @900
ウレタン樹脂塗装
▼屋根2の高さ
115
185 50
300
8,100
8,100
▼RFL.
LGS支持材:
ST-□100x100x2.3
755
露出鉄骨柱:ウレタン樹脂塗装
LGS支持材:ST-□100x100x2.3
脱気装置(壁付け)
コンクリート直均しの上(水勾配1/80以上)
1,300
5
笠木:アルミ製W=400
ウレタン塗膜防水(X-1)歩行用
金属系サイディングt15縦張り
185
285
470
225
ビニル床タイルA t2.9 張り
745
断熱材:現場発泡ウレタンt35(内断熱)
470
木育室
収納5
コンクリート打放しB種の上、DP-B(CL)塗り
化粧目地切り
不燃クロス 張り
GB(R)t12.5張り
ビニル床シートB t2.8 張り
コンクリート直均し
杉張り(無垢)t30 柿渋塗装
コンクリート直均し
コンクリート直均し
40
60
300
300
有効寸法
500
1,200
1,200
1,040
▼1FL.
640
60
オムツ替室
2,700
100
ホール
ビニル床タイルA t2.9 張り
▲GL.
断熱材:壁内 ロックウール(40K)充填t100
GB(R)t12.5張り
コンクリート直均し
60
40
▼1FL.
檜張り(無垢)t30 柿渋塗装
不燃クロス 張り
GB(R)t12.5張り
露出鉄骨柱:ウレタン樹脂塗装
コンクリート直均し
透湿防水シートt0.35、
断熱材:現場発泡ウレタンt35
(内断熱)
GB(R)t12.5張り
下足箱3
2,000
4,000
ロッククライミングルーム
コンクリート打放しB種の上、DP-B(CL)塗り
化粧目地切り
不燃クロス 張り
不燃クロス 張り
2,700
プレイルーム
3,205
3,700
1,700
1,675
2,900
3,700
断熱材:現場発泡ウレタンt35(内断熱)
露出鉄骨梁:ウレタン樹脂塗装
2,400
不燃クロス 張り
構造用合板 t18 加工
(ロッククライミングパネル)
25
露出鉄骨梁:ウレタン樹脂塗装
GB(R)t12.5張り
1,150
5,700
100
LGS100型
テラス3
軒樋:アルミ製(既製品)100x150
屋根2
LGS100型
コンクリート打放し
1,100
断熱材:壁内 ロックウール(40K)充填t100
1,150
4,350
透湿防水シートt0.35
50
露出鉄骨梁:ウレタン樹脂塗装
500
露出鉄骨梁:ウレタン樹脂塗装
1,350
露出鉄骨梁:ウレタン樹脂塗装
▲GL.
ポリスチレンフォームt25
ポリスチレンフォームt25
ポリエチレンフィルムt0.15
ポリエチレンフィルムt0.15
砂t30
砂t30
再生砕石t60
600
4,900
Y4
再生砕石t60
4,900
Y3
矩形図1-1`
600
Y2
850
3,700
Y5
4,900
4,900
Y4
2,550
Y3
Y2
矩形図2-2`
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
矩形図(1)
23
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/ 50
A3 : 1/100
83
ウレタン塗膜防水(X-1)歩行用
屋根材:瓦棒葺き カラーガルバリウム鋼板t0.5 働き幅:400 屋根材:瓦棒葺き カラーガルバリウム鋼板t0.5 働き幅:400 防湿材:ゴムアスルーフィングt1.0
屋根材:瓦棒葺き カラーガルバリウム鋼板t0.5 働き幅:400 コンクリート直均しの上(水勾配1/80以上)
発砲ポリスチレンフォーム裏張りt4.0
発砲ポリスチレンフォーム裏張りt4.0
発砲ポリスチレンフォーム裏張りt4.0
防湿材:ゴムアスルーフィングt1.0
防湿材:ゴムアスルーフィングt1.0
複合板t55(硬質木毛セメント板 t25 + 断熱材:硬質ウレタンフォームt30)
複合板t55(硬質木毛セメント板 t25 + 断熱材:硬質ウレタンフォームt30)
複合板t55(硬質木毛セメント板 t25 + 断熱材:硬質ウレタンフォームt30)
ウレタン塗膜防水(X-1)歩行用
コンクリート直均しの上(水勾配1/80以上)
立上り:ウレタン塗膜防水(X-2)
コンクリート打放し
立上り:ウレタン塗膜防水(X-2)
立上り:ウレタン塗膜防水(X-2)
コンクリート打放し
手摺:ST FBt9 四周・手摺子
ウレタン樹脂塗装
100
屋根1
5
▼屋根1の高さ
740
テラス3
100
5
▼屋根1の高さ
笠木:アルミ製W=400
100
15
15
屋根2
屋根1
コンクリート打放し
740
手摺:ST FBt9 四周・手摺子 ウレタン樹脂塗装
50
コンクリート直均し
2,885
2,100
100
900
5,400
115
40
1,340
60
1,000
1,100
断熱材:現場発泡ウレタンt35
軒裏:FKt6 EP-G塗装
2,700
2,600
1,200
杉張り(無垢)t30 柿渋塗装
コンクリート直均し
470
木育室
軒裏:FKt6 EP-G塗装
1,200
床見切り SUS FB 2x35 L=1,625
杉張り(無垢)t30 柿渋塗装
ビニル床タイルA t2.9 張り
コンクリート直均し
2,700
2,400
2,400
コンシェルジュ
コーナー
2,000
GB(R)t12.5張り
ホール
ST PL-1.6補強の上、
ロックウール充填
断熱材:現場発泡ウレタンt35
1,375
不燃クロス 張り
GB(R)t12.5張り
有効寸法
500
745
GB(R)t12.5張り
不燃クロス 張り
GB(R)t12.5張り
60
60
▼2FL.
25
470
照明(電気工事)
不燃クロス 張り
700
3,800
3,205
3,700
軒裏:FKt6 EP-G塗装
ポーチ1
インターロッキングブロック(透水タイプ) 148x598x60
土間コンクリート金コテ押えの上、砂敷き、
断熱材:現場発泡ウレタンt35(内断熱)
▼1FL.
300
60
300
▼1FL.
25
1,340
コンクリート直均し
不燃クロス 張り
ビニル床タイルA t2.9 張り
ビニル床シートA t2.0 張り
コンクリート直均し
ビニル床シートA t2.0 張り
コンクリート直均し
コンクリート直均し
2,400
2,400
廊下3
ビニル床シートA t2.0 張り
調理室
昇降式調理実習台
ビニル床シートA t2.0 張り
コンクリート直均し
815
6,900
60
2,360
GB(F)t12.5+GB(H)t9.5
不燃クロス 張り
3,205
昇降式調理実習台
階段室2
GB-D(A)t9.5張り
2,360
調理室
断熱材:現場発泡ウレタンt35(内断熱)
GB-D(A)t9.5張り
2,315
GB-D(A)t9.5張り
可動式防煙パネル
900
3,750
GB-D(A)t9.5張り
ロッククライミングルーム
GB(S)t12.5
GB(R)t9.5
100
不燃クロス 張り
可動式防煙パネル
EP-G塗装
GB(R)t12.5張り
脱気装置(壁付け)
2,400
40
115
GB(R)t12.5張り
▼2FL.
DRt12.0張り
GB(R)t9.5
脱気装置(壁付け)
GB(R)t12.5張り
500
GB(S)t12.5
3,700
60
不燃クロス 張り
535
EP-G塗装
GB(R)t12.5張り
断熱材:現場発泡ウレタンt35(内断熱)
3,750
880
2,100
DRt12.0張り
▼RFL.
5,400
1
2,885
535
115
185 50
300
755
100
▼RFL.
500
1,100
1,300
1,350
1,960
コンクリート打放し
5
▼屋根2の高さ
1,150
2,405
立上り:ウレタン塗膜防水(X-2)
▲GL.
▲GL.
ポリスチレンフォームt25
ポリスチレンフォームt25
ポリエチレンフィルムt0.15
ポリエチレンフィルムt0.15
砂t30
砂t30
再生砕石t60
850
3,700
Y5
再生砕石t60
4,900
Y4
4,900
Y3
2,550
1,000
2,100
4,900
Y2
3,550
Y3
Y2
矩形図3-3`
矩形図4-4`
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
矩形図(2)
24
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/ 50
A3 : 1/100
83
目隠しパネル
目隠しパネル
目隠しパネル
▼目隠し壁天端
目隠しパネル
▼目隠し壁天端
機械置き場
機械置き場
立上り:ウレタン塗膜防水(X-2)
立上り:ウレタン塗膜防水(X-2)
笠木:アルミ製W=400
立上り:ウレタン塗膜防水(X-2)
屋根:ウレタン塗膜防水(X-1)
コンクリート打放し
立上り:ウレタン塗膜防水(X-2)
断熱材:ポリスチレンフォームt35(外断熱)
コンクリート打放し
コンクリート直均しの上(水勾配1/80以上)
3,000
3,000
コンクリート打放し
立上り:ウレタン塗膜防水(X-2)
笠木:アルミ製W=400
コンクリート打放し
立上り:ウレタン塗膜防水(X-2)
断熱材:ポリスチレンフォームt35(外断熱)
丸環
笠木:アルミ製W=400
コンクリート打放し
屋根:ウレタン塗膜防水(X-1)
コンクリート打放し
コンクリート直均しの上(水勾配1/80以上)
脱気装置(床付け)
100
脱気装置(床付け)
脱気装置(床付け)
100
1
ルーフドレイン
1
断熱材:現場発泡ウレタンt35
EP塗装
(内断熱)
2,500
2,400
多目的室
笠木:アルミ製W=300
バルコニー
金属系サイディングt15縦張り
壁内 グラスウール(32K)充填t50
3,750
構造用合板 t=12
ビニル床シートA t2.0 張り
ビニル床シートA t2.0 張り
鋼製束 t=188
透湿防水シートt0.35
ルーフドレイン
コンクリート直均し
コンクリート直均し
1,200
ビニル床シートB t2.8 張り
コンクリート直均し
木レンガ 50x30 @450
コンクリート直均し
ST PL-1.6補強の上、
ロックウール充填
▼2FL.
200
コンクリート直均し
200
100
1,200
2,400
2,400
ビニル床シートA t2.0 張り
コンクリート直均し
コンクリート直均しの上(水勾配1/80以上)
▼2FL.
露出鉄骨梁:ウレタン樹脂塗装
工作室
ビニル床シートA t2.0 張り
ビニル床シートA t2.0 張り
コンクリート直均し
収納7
露出鉄骨柱:ウレタン樹脂塗装
作業台1
多目的便所2
断熱材:現場発泡ウレタンt35
姿見鏡
200
1,200
ビニル床シートA t2.0 張り
ウレタン塗膜防水(X-1)歩行用
倉庫5
2,000
2,400
立上り:ウレタン塗膜防水(X-2)
コンクリート打放し
廊下3
1,200
断熱材:現場発泡ウレタンt35
(内断熱)
GB-Dt9.5張り
2,000
準備室
テラス1
軒裏:Fk t6.0 EP-G塗装
露出鉄骨梁:ウレタン樹脂塗装
400
400
GB-D(A)t9.5張り
コンクリート打放しB種の上、DP-B(CL)塗り
化粧目地切り
3,750
3,750
GB-Dt9.5張り
露出鉄骨梁:ウレタン樹脂塗装
コンクリート打ち放しのまま
木レンガ 50x30 @450
笠木:アルミ製W=300
コンクリート打放しB種 複層塗材E吹付
EP塗装
コンクリート打ち放しのまま
2,400
透湿防水シートt0.35
1,350
1,350
金属系サイディングt15縦張り
1,250
▼RFL.
1,350
▼RFL.
ST C-100x50x20x2.3
金属系サイディングt15縦張り
1,475
露出鉄骨柱:ウレタン樹脂塗装
コンクリート打放しB種の上、DP-B(CL)塗り
化粧目地切り
事務室
脱靴スペース
一時預かり室
下足箱1
▲GL.
300
890
ポリスチレンフォームt25
コンクリート金コテ押え
ポリエチレンフィルムt0.15
200 500
砂t30
再生砕石t60
4,900
Y4
人工木敷き 145×30 鋼製束 溶融亜鉛メッキ
コンクリート直均し
ポリスチレンフォームt25
ポリエチレンフィルムt0.15
2,050
コンクリート直均し
竪樋:アルミ製バンドレス 100φ
フローリングt13.0張り
▲GL.
コンクリート打ち放しのまま
地下ピット
ビニル床シートA t2.0 張り
コンクリート直均し
▼1FL.
160
300
コンクリート直均し
ビニル床タイルA t2.9 張り
テラス
20
床下点検口
60
▼1FL.
コンクリート直均し
ビニル床シートB t2.8 張り
60
コンクリート直均し
1,200
ビニル床タイルA t2.9 張り
断熱材:現場発泡ウレタンt35
軒裏:FKt6 EP-G塗装
軒裏:FKt6 EP-G塗装
断熱材:現場発泡ウレタンt35(内断熱)
露出鉄骨柱:ウレタン樹脂塗装
ビニル床タイルA t2.9 張り
GB-D(A)t9.5張り
2,700
多目的便所1
GB(R)t12.5張り
2,000
ポーチ2
機械室
不燃クロス 張り
2,000
展示コーナー
GB(R)t12.5張り
2,700
2,700
2,615
自販機コーナー
2,700
ポーチ2
GB-Dt9.5張り
2,400
軒裏:FKt6 EP-G塗装
不燃クロス 張り
断熱材:現場発泡ウレタンt35
GB(R)t12.5張り
3,550
3,700
GB(R)t12.5張り
2,600
不燃クロス 張り
3,700
不燃クロス 張り
100 575 25
断熱材:壁内 ロックウール(40K)充填t100
断熱材:現場発泡ウレタンt35
60
25
透湿防水シートt0.35
40
コンクリート打ち放しのまま
25
ST C-100x50x20x2.3
615 25
GB(R)t15
砂t30
再生砕石t60
4,900
Y3
550
Y2
2,065
2,050
4,900
4,900
Y4
Y3
矩形図5-5`
550
2,065
Y2
矩形図6-6`
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
矩形図(3)
25
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/ 50
A3 : 1/100
83
目隠しパネル
目隠しパネル
目隠しパネル
▼目隠し壁天端
目隠しパネル
▼目隠し壁天端
3,000
機械置き場
3,000
機械置き場
庇3
丸環
コンクリート打放しB種 複層塗材E吹付
丸環
金属系サイディングt15縦張り
脱気装置(床付け)
100
GB(R)t15
▼RFL.
屋根:ウレタン塗膜防水(X-2)
1
透湿防水シートt0.35
コンクリート直均しの上(水勾配1/80以上)
断熱材:壁内 ロックウール(40K)充填t100
1,200
ビニル床タイルA t2.9 張り
コンクリート直均し
コンクリート直均し
3,750
1,200
3,750
800
375
2,010
2,025
GB-Dt9.5張り
断熱材:現場発泡ウレタンt35(内断熱)
更衣室
ポーチ2
廊下1
休憩室
人工木敷き 145×30 ビニル床タイルB t2.0 張り
コンクリート直均し
コンクリート金コテ押え
透湿防水シートt0.35、
断熱材:壁内 ロックウール(40K)充填t100
倉庫1
断熱材:現場発泡ウレタンt35(内断熱)
コンクリート打放しB種の上、DP-B(CL)塗り
化粧目地切り
ビニル床タイルB t2.0 張り
鋼製束 溶融亜鉛メッキ
GB(R)t15
壁内 グラスウール(32K)充填t50
露出鉄骨柱:ウレタン樹脂塗装
テラス
金属系サイディングt15縦張り
3,350
GB-Dt9.5張り
3,700
露出鉄骨梁:ウレタン樹脂塗装
400
100 575 25
2,700
軒裏:FKt6 EP-G塗装
防塵塗料
コンクリート直均し
コンクリート直均し
▼1FL.
300
20
300
コンクリート打放し
断熱材:現場発泡ウレタンt35
軒裏:FKt6 EP-G塗装
コンクリート直均し
▼1FL.
立上り:ウレタン塗膜防水(X-2)
コンクリート打ち放しのまま
フローリングt13.0 張り
ビニル床タイルB t2.0 張り
ウレタン塗膜防水(X-1)歩行用
2,000
露出鉄骨柱:ウレタン樹脂塗装
一時預かり室
笠木:アルミ製 W=300
コンクリート直均しの上(水勾配1/80以上)
ビニル床シートA t2.0 張り
断熱材:現場発泡ウレタンt35
断熱材:現場発泡ウレタンt35
2,000
給湯室
2,000
事務室
GB-D(A)t9.5張り
2,400
断熱材:現場発泡ウレタンt35(内断熱)
コンクリート打放しB種の上、DP-B(CL)塗り
化粧目地切り
700
25
2,700
GB(R)t12.5張り
GB-D(A)t9.5張り
壁内 グラスウール(32K)充填t50
ビニル床シートA t2.0 張り
コンクリート直均し
鼻先:コンクリート打放しB種
複層塗材E吹付
バルコニー
倉庫5
工作室
▼2FL.
100
200
200
1,475
3,700
軒裏:FKt6 EP-G塗装
不燃クロス 張り
コンクリート打放しB種の上、
DP-B(CL)塗り 化粧目地切り
コンクリート直均し
コンクリート打放し
断熱材:現場発泡ウレタンt35
ポーチ2
コンクリート打放しB種の上、
DP-B(CL)塗り 化粧目地切り
立上り:ウレタン塗膜防水(X-2)
コンクリート直均し
▼2FL.
作業台1
断熱材:現場発泡ウレタンt35(内断熱)
スチール製ガラリ
チャンバーボックス
GB-Dt9.5張り
収納7
軒裏:Fk t6.0 EP-G塗装
150
200
ビニル床シートA t2.0 張り
コンクリート直均し
露出鉄骨柱:ウレタン樹脂塗装
2,400
ビニル床シートA t2.0 張り
コンクリート直均し
笠木:アルミ製W=300
露出鉄骨柱:ウレタン樹脂塗装
壁内 グラスウール(32K)充填t50
構造用合板 t=12
鋼製束 t=188
露出鉄骨梁:ウレタン樹脂塗装
1,200
多目的室
1,200
1,200
ビニル床シートA t2.0 張り
バルコニー
2,400
2,400
工作室
コンクリート直均しの上(水勾配1/80以上)
2,500
3,750
1,200
3,750
露出鉄骨梁:ウレタン樹脂塗装
ウレタン塗膜防水(X-1)歩行用
姿見鏡
収納7
露出鉄骨柱:ウレタン樹脂塗装
露出鉄骨梁:ウレタン樹脂塗装
コンクリート打ち放しのまま
コンクリート打ち放しのまま
露出鉄骨梁:ウレタン樹脂塗装
作業台1
100
1,350
EP塗装
EP塗装
コンクリート打ち放しのまま
2,400
EP塗装
1,350
1,250
1,350
1,350
▲RFL.
1,200
500
1
100
脱気装置(床付け)
100
300
428
62 150
脱気装置(床付け)
▲GL.
▲GL.
ポリスチレンフォームt25
ポリスチレンフォームt25
ポリエチレンフィルムt0.15
ポリエチレンフィルムt0.15
砂t30
砂t30
再生砕石t60
2,050
再生砕石t60
4,900
Y4
4,900
Y3
550
Y2
2,065
2,050
4,900
4,900
Y4
550
Y3
矩形図7-7`
2,065
Y2
矩形図8-8`
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
矩形図(4)
26
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/ 50
A3 : 1/100
83
屋根材:瓦棒葺き カラーガルバリウム鋼板t0.5 働き幅:400 発砲ポリスチレンフォーム裏張りt4.0
防湿材:ゴムアスルーフィングt1.0
屋根3
複合板t55(硬質木毛セメント板 t25 + 断熱材:硬質ウレタンフォームt30)
屋根:ウレタン塗膜防水(X-1)
笠木:アルミ製W=400
立上り:ウレタン塗膜防水(X-2)
断熱材:ポリスチレンフォームt35(外断熱)
立上り:ウレタン塗膜防水(X-2)
コンクリート打放し
コンクリート直均しの上(水勾配1/80以上)
コンクリート打放し
脱気装置(床付け)
脱気装置(床付け)
笠木:アルミ製W=400
脱気装置(床付け)
笠木:アルミ製W=400
コーナードレイン
立上り:ウレタン塗膜防水(X-2)
▼屋根3の高さ
コンクリート打放し
金属系サイディングt15縦張り
透湿防水シートt0.35、
断熱材:壁内 ロックウール(40K)充填t100
2,300
立上り:ウレタン塗膜防水(X-2)
立上り:ウレタン塗膜防水(X-2)
コンクリート打放し
屋根1
コンクリート打放し
EP塗装
竪樋:アルミ製バンドレス 100φ
コンクリート打ち放しのまま
露出鉄骨梁:ウレタン樹脂塗装
テラス3
800
5,700
150
100
4,350
ウレタン塗膜防水(X-1)歩行用
コンクリート直均しの上(水勾配1/80以上)
1,800
1,000
多目的ルーム
1,800
▼RFL.
8,100
8,100
雨水受け
DRt12.0張り
25
1,375
GB(R)t12.5張り
倉庫3
GB-D(A)t9.5張り
GB-D(A)t9.5張り
ラウンジ
調理室
ビニル床シートA t2.0 張り
2,700
2,700
2,400
2,375
1,200
発泡複層ビニル床シート t6.5 張り
コンクリート直均し
ビニル床タイルB t2.0 張り
セルフレベリング材t13.5塗り
GB(R)t12.5張り
2,675
1,200
3,750
壁内 グラスウール(32K)充填t50
断熱材:壁内 ロックウール(40K)充填t100
4,500
断熱材:現場発泡ウレタンt35(内断熱)
EP塗装
GB-Dt9.5張り
ビニル床シートA t2.0 張り
コンクリート直均し
断熱材:壁内 ロックウール(40K)充填t100
コンクリート直均し
GB(R)t12.5張り
ビニル床シートB t2.8 張り
檜張り(無垢)t30 柿渋塗装
鋼製束 溶融亜鉛メッキ
ビニル床シートB t2.8 張り
コンクリート直均し
コンクリート直均し
コンクリート直均し
土間コンクリート金コテ押えの上、砂敷き
コンクリート直均し
40
300
ポーチ1
インターロッキングブロック(透水タイプ) 148x598x60
杉張り(無垢)t30 柿渋塗装
ビニル床シートB t2.8 張り
コンクリート直均し
10
▼1FL.
コンシェルジュコーナー
2,675
PS3
2,730
FKt6
2,400
授乳室
2,400
オムツ替室
2,000
幼児用便所2
2,700
2,700
プレイルーム
人工木敷き 145×30 コンクリート金コテ押え
25
55
EP-G塗装
手洗い流し2
2,900
2,825
断熱材:現場発泡ウレタンt35
不燃クロス 張り
収納1
スチール 溶融亜鉛メッキ処理の上、ZP
2,930
GB(R)t12.5張り
下足箱2
2,700
3,700
不燃クロス 張り
GB(R)t12.5張り
2,700
不燃クロス 張り
GB-Dt9.5張り
GB(R)t12.5張り
2,675
不燃クロス 張り
断熱材:現場発泡ウレタンt35
軒裏:FKt6 EP-G塗装
330
75
1,540
1,000
770
▼2FL.
▲GL.
ポリスチレンフォームt25
ポリエチレンフィルムt0.15
砂t30
再生砕石t60
1,500
8,000
X1
8,000
X2
8,000
X3
X4
9,000
X5
X6
X7
矩形図9-9`
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
矩形図(5)
27
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/ 50
A3 : 1/100
83
屋根4
笠木:アルミ製W=400
屋根:ウレタン塗膜防水(X-1)
立上り:ウレタン塗膜防水(X-2)
断熱材:ポリスチレンフォームt35(外断熱)
立上り:ウレタン塗膜防水(X-2)
コンクリート打放し
コンクリート直均しの上(水勾配1/80以上)
コンクリート打放し
笠木:アルミ製W=400
脱気装置(床付け)
金属系サイディングt15縦張り
透湿防水シートt0.35、
▼屋根4の高さ
目隠しパネル
断熱材:壁内 ロックウール(40K)充填t100
▼目隠し壁天端
コンクリート金コテ押え
屋根:ウレタン塗膜防水(X-1)
ウレタン塗膜防水(X-2)
断熱材:ポリスチレンフォームt35(外断熱)
コンクリート直均しの上(水勾配1/80以上)
GB-D(A)t9.5張り
コンクリート打放し
機械置き場
3,000
3,600
立上り:ウレタン塗膜防水(X-2)
立上り:ウレタン塗膜防水(X-2)
脱気装置(床付け)
コンクリート打放し
笠木:アルミ製W=400
コンクリート打ち放しのまま
EP塗装
3,750
ビニル床シートA t2.0 張り
ビニル床シートA t2.0 張り
コンクリート打ち放しのまま
ビニル床シートA t2.0 張り
コンクリート直均し
コンクリート直均し
倉庫5
2,400
多目的室
2,000
廊下3
GB-Dt9.5張り
2,000
2,400
2,365
断熱材:現場発泡ウレタンt35(内断熱)
3,750
3,750
GB-D(A)t9.5張り
3,750
35
コンクリート打ち放しのまま
壁内 グラスウール(32K)充填t50
GB-D(A)t9.5張り
PS9
1,750
▼RFL.
1,750
▼RFL.
コンクリート直均し
▼2FL.
金属系サイディングt15縦張り
▼2FL.
GB(R)t15
透湿防水シートt0.35
断熱材:壁内 ロックウール(40K)充填t100
階段室1
コンクリート打ち放しのまま
脱着式手摺
700
335
25
コンクリート打ち放しのまま
不燃クロス 張り
GB-D(A)t9.5張り
壁内 グラスウール(32K)充填t50
自販機
コーナー
廊下2
ビニル床シートA t2.0 張り
コンクリート打ち放しのまま
コンクリート直均し
幼児用便所1
ビニル床タイルA t2.9 張り
コンクリート直均し
ビニル床シートB t2.8 張り
コンクリート直均し
コンクリート打放しB種の上、DP-B(CL)塗り
化粧目地切り
一時預かり室
ビニル床シートA t2.0 張り
防塵塗料
コンクリート直均し
コンクリート直均し
▼1FL.
300
300
3,700
倉庫1
160
▼1FL.
2,700
GB(R)t12.5張り
断熱材:現場発泡ウレタンt35(内断熱)
棚1
GB-Dt9.5張り
2,400
2,700
PS3
EV
2,365
2,675
不燃クロス 張り
2,000
3,700
GB(R)t12.5張り
▲GL.
ビニル床タイルA t2.9 張り
コンクリート直均し
地下ピット
ポリスチレンフォームt25
200
ポリエチレンフィルムt0.15
砂t30
再生砕石t60
8,000
X7
8,000
X8
6,000
2,000
X9
X10
550
X11
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
矩形図(6)
28
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/ 50
A3 : 1/100
83
C
A
B
C
279.5
展示コーナー
C
一般部 ノンスリップ目地 2x3 3箇所づつ
EVホール
手摺子:StFBt10×38@75内外
ウレタン樹脂塗装
R階レベルのみ SUSノンスリップ (ゴムタイヤ付)
一般部 ノンスリップ目地 2x3 3箇所づつ
ホワイトアッシュ集成材 t35.0 UC塗装
300
一般部 ノンスリップ目地 2x3 3箇所づつ
DN
280
280
Y3
Y3
DN
ア
ア
300
Y3
560
脱着式手摺
280
UP
600
280
B
2階レベルのみ SUSノンスリップ (ゴムタイヤ付)
一般部 ノンスリップ目地
2x3 3箇所づつ
Y3
A
廊下3
4,970
600
B
280
A
振れ止め@900内外
365
386
1,286
145
1,286
38
1,833
335
365
1,286
145
1,286
5,250
5,250
X7
B`
1,833
A`
B`
1階平面詳細図 1/50
30
20
22 55
154.1
38
30
36
335
C`
A`
2階平面詳細図 1/50
B`
手摺受け:StFBt6
折曲加工
ウレタン樹脂塗装
63
ササラ:
PLt16×350
ウレタン樹脂塗装
X7
C`
350
GB-Rt12.5+GB-Rt12.5
EP塗装
5,250
X7
A`
階段有効寸法
階段有効寸法
1,210
1,210
38 38
38
34
1,820
階段有効寸法
階段有効寸法
1,210
1,210
38 38
38
踏み板:PLt4.5
3
1,248
20
50
Y2
手摺子:StFBt10×38@75内外
ウレタン樹脂塗装
22
145
550
500
ホワイトアッシュ集成材 t35.0
UC塗装
3
1,286
38
350
1,150
1,550
5,180
手摺詳細図2 1/10
側面:ホワイトアッシュ集成材
t25.0 UC塗装
6
365
階段有効寸法
階段有効寸法
1,210
1,210
38 38
LGS下地
PBt12.5(目透し貼り)
EP塗装
550
550
横手摺:St34Φ
ウレタン樹脂塗装
400
38
PLt4.5
ア
手摺下桟:StFBt10×38
ウレタン樹脂塗装
150
階段室1
ア
1,580
踊り場有効寸法
1,330
100
1,330
100
踊り場有効寸法
吹抜
550
Y2
22 55
踏み面寸法
300 x 12段 = 3,600
D`
4,900
D
150
1,580
踏み面寸法
300 x 10段 = 3,000
5,180
4,900
5,180
踏み面寸法
300 x 12段 = 3,600
150
300
850
150
1,580
階段室1
550
Y2
550
Y2
1,330
100
踊り場有効寸法
1,330
100
踊り場有効寸法
階段室1
150
1,580
脱着式手摺
D`
4,900
吹抜
3,690
D
踊り場有効寸法
1,330
100
(絵画 3.5mx2.0m)(別途支給品)
110 55
220
1,580
280
踏み面寸法
300 x 10段 = 3,000
上部 吹抜
5,180
D`
本棚
4,900
D
600 x 6段 = 3,600
300 x 12段 = 3,600
踏み面寸法
脱着式手摺
4,900
5,180
655
C`
R階平面詳細図 1/50
横手摺:St34Φ
ウレタン樹脂塗装
手摺詳細図1 1/10
30
ア部 平面詳細図 1/2
▼最高の高さ
1,820
280
Y3
Y2
断面詳細図A-A` 1/50
1,820
280
530
1,200
1,375
3,750
900
2,300
1,200
1,025
2,615
3,700
300
Φ
34
150
1,065
135
1,295
600 x 6段 = 3,600
550
22Φ(内径)
Y2
断面詳細図B-B` 1/50
135
1,410
55Φ
PLt3
ウレタン樹脂塗装
38
1,430
4,900
Y3
1,065
キャップ 断面詳細図
1/5
1,820
280
1,430
150
4,900
150
踏み面寸法
300 x 12段 = 3,600
1,580
550
2,615
ウレタン樹脂塗装
34Φ
70
20Φ
踊り場有効寸法
1,330
150
4,900
60
308.2
308.2
308.2 154.1
308.2
308.2
308.2
60
300
▲GL.
75
100
コーナーガード
▼1FL.
▲GL.
PLt3
ウレタン樹脂塗装
踏み面寸法
300 x 10段 = 3,000
100
1,696.7
1,000
1,443.3
2,700
560
3,700
2,615
踊り場 床補強
L-50x50x6@450
850
1,443.3
脱着式手摺
ホワイトアッシュ集成材 t35.0
55Φ UC塗装
600
▼2FL.
脱着式手摺
▼1FL.
▲GL.
100
156.2 x 24段 = 3,750
300
1,200
1,000
脱着式手摺
脱着式手摺
展示コーナー
階段室1
階段室1
可動式防煙パネル
154.1 x 24段 = 3,700
2,700
560
3,700
▼1FL.
300
60
300
2,400
2,400
2,375
2,300
不燃クロス張り
GB(F)t12.5+GB(H)t9.5
▼2FL.
100
1,000
100
2,615
560
1,443.3
踊り場 床補強
L-50x50x6@450
構造用合板t15
GB-Rt12.5+GB-Ht9.5
不燃クロス貼
露出鉄骨梁
ウレタン樹脂塗装
770
▲GL.
(絵画 3.5mx2.0m)
(別途支給品)
側面:ホワイトアッシュ集成材
t25.0 UC塗装
可動式防煙パネル
展示コーナー
1,050
1,350
廊下3
1,000
▼2FL.
コーナーガード
▼1FL.
3,070
1,200
2,400
3,070
1,375
可動式防煙パネル
3,750
900
100
560
2,400
2,400
156.2 x 24段 = 3,750
790
1,360
1,375
1,050
300
3,750
2,375
階段室1
630
1,360
154.1 x 24段 = 3,700
1,360
3 40
2,700
踊り場 床補強
L-50x50x6@450
▼RFL.
ハッチ部:構造用合板t15
GB-Rt12.5+GB-Ht9.5
不燃クロス貼
60
670
2,400
1,350
1,375
1,375
900
2,300
踊り場 床補強
L-50x50x6@450
1,360
1,200
1,360
可動式防煙パネル
廊下3
1,000
3,700
可動式防煙パネル
▼最高の軒高
露出鉄骨梁
ウレタン樹脂塗装
不燃クロス張り
GB(F)t12.5+GB(H)t9.5
34 0
不燃クロス張り
GB(F)t12.5+GB(H)t9.5
EVホール
▼RFL.
露出鉄骨梁
ウレタン樹脂塗装
階段室1
▼2FL.
100
560
3,750
2,400
2,400
踊り場 床補強
L-50x50x6@450
156.2 x 24段 = 3,750
790
1,360
1,050
300
340
1,350
1,375
▼RFL.
可動式防煙パネル
廊下3
展示コーナー
▼最高の軒高
1,200
露出鉄骨梁
ウレタン樹脂塗装
不燃クロス張り
GB(F)t12.5+GB(H)t9.5
▼RFL.
2,375
EVホール
3,070
1,200
2,400
3,070
EVホール
▼最高の高さ
670
▼最高の軒高
670
▼最高の軒高
▼最高の高さ
530
530
530
▼最高の高さ
365
20Φ
550
Y3
1,286
さや管:PLt4.5
22Φ(内径)
CODE
白
砂
潟
沼
1,248
DATE
28-006
1,820
386
5,250
X7
断面詳細図D-D` 1/50
脱着式手摺 断面詳細図
1/5
※キャップを6個設けること
145
550
Y2
断面詳細図C-C` 1/50
階段有効寸法
階段有効寸法
1,210
1,210
38 38
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
階段詳細図(1)
29
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/ 50
A3 : 1/100
83
C
手摺子:StFBt10×38@75内外
ウレタン樹脂塗装
C
SUSノンスリップ
(ゴムタイヤ付)
ビニル床シートt2.0
モルタル塗り(ワイヤーメッシュ6φ-100x100)
ア
35.5
350
ウレタン樹脂塗装
PLt4.5
ア
45
横手摺:St34Φ
ウレタン樹脂塗装
20
30
ア
22 55
DN
B`
5,100
2,750
500
手摺下桟:StFBt10×38
ウレタン樹脂塗装
LGS下地
PBt12.5(目透し貼り)
EP塗装
ビニル床シートt2.0
モルタル塗(ワイヤーメッシュ6φ-100x100)
手摺詳細図2 1/10
20
50
30
廊下3
1,676
ホール
1,150
階段室2
屋内消火栓
(機械工事)
2,520
1,851
A`
90 510 55
1,500
1,248
115
175
1,286
B
4,900
B`
カウンター2
1,210
3838
1,210
階段有効寸法
階段有効寸法
A
38
A`
2,510
1,248
115
1,286
階段室2
38
4,900
B
1,210
3838
1,210
階段有効寸法
階段有効寸法
絵画 3.0mx2.6m(別途支給品)
A
300
22 55
400
450
400
振れ止め@900内外
Y4
330
Y4
ア
手摺子:StFBt10×38@75内外
ウレタン樹脂塗装
踏み板:PLt4.5
38
300
Y3
350
Y3
550
X5
80
2,720
X6
2,600
4,500
X5
1階平面詳細図 1/50
手摺詳細図1 1/10
550
横手摺:St34Φ
ウレタン樹脂塗装
X6
34
4,500
踏み面寸法
300 x 11段 = 3,300
3
1,320
手摺受け:StFBt6折曲加工
ウレタン樹脂塗装
22
2,720
2,300
12
3
80
踏み面寸法
300 x 11段 = 3,300
ササラ:
PLt12×350
ウレタン樹脂塗装
6
358
1,620
踊り場有効寸法
38
1,224
58
63
C`
36
C`
踊り場有効寸法
38
1,224
2階平面詳細図 1/50
30
500
▼RFL.
▼RFL.
1,350
▼RFL.
1,350
25
廊下3
階段室2
3,750
60
▼2FL.
踊り場有効寸法
1,224
358
1,620
80
2,720
300
▲GL.
38
踏み面寸法
300 x 11段 = 3,300
2,300
X5
断面詳細図A-A` 1/50
踊り場有効寸法
1,224
58
1,320
4,500
550
X6
蹴上げ寸法
154.1 x 24段 = 3,700
▼1FL.
▲GL.
38
2,400
ホール
60
300
▲GL.
可動式防煙パネル
3,700
蹴上げ寸法
154.1 x 24段 = 3,700
2,615
ホール
踊り場 床補強
L-50x50x6@450
▼1FL.
60
▼1FL.
可動式防煙パネル
2,400
可動式防煙パネル
3,700
蹴上げ寸法
154.1 x 24段 = 3,700
ホール
踊り場 床補強
L-50x50x6@450
2,400
2,400
可動式防煙パネル
25
1,000
60
1,000
25
2,615
階段室2
▼2FL.
可動式防煙パネル
3,700
廊下3
階段室2
▼2FL.
300
可動式防煙パネル
構造用合板t15
GB-Rt12.5+GB-Ht9.5
不燃クロス貼
2,400
3,750
2,315
廊下3
可動式防煙パネル
2,400
2,315
3,750
可動式防煙パネル
2,400
25
ハッチ部:構造用合板t15
GB-Rt12.5+GB-Ht9.5
不燃クロス貼
2,400
500
ア部 平面詳細図 1/2
80
階段有効寸法
1,210
踏み面寸法
300 x 11段 = 3,300
2,720
2,600
400
4,500
X5
1,248
550
38
38
115
階段有効寸法
1,210
38
1,286
175
1,676
4,900
X6
Y3
Y4
断面詳細図B-B` 1/50
断面詳細図C-C` 1/50
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
階段詳細図(2)
30
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/ 50
A3 : 1/100
83
建具特記仕様書
建具の材種と符号
ガラス符号
建具金物符号
AW
アルミ製マド
(開閉金物)
AD
アルミ製ドア
PH
AG
アルミ製ガラリ
SW
標準建具金物
アルミ製建具
FL
透明フロートガラス
開閉方式
支持金物
ピボットヒンジ
F
型板ガラス
片開キ
ピボットヒンジ
H
丁番
PWC
網入透明ガラス
両開キ
鋼製マド
FH
フロアーヒンジ(薄型)
PWL
線入透明ガラス
SD
鋼製ドア
OH
オートヒンジ
FWC
SG
鋼製ガラリ
LI
グラビティーヒンジ
DC
ドアチェック
DCS
ドアチェック(ストップなし)
AS
アームストッパー
F
フランス落シ
T
戸当リ
FSD
鋼製防火ドア
LSD
軽量鋼製ドア
SSW
ステンレス製マド
SSD
ステンレス製ドア
SS
鋼製シャッター
WDT
木製トイレブース
WW
木製マド
MS
WD
木製ドア
MC
S
障子
F
備 考
シリンダー箱鍵
戸当リ, ドアチェック, アオリ止メ
同 上
同 上
同上, フランス落シ 上下一組
引違イマド
戸車, レール
クレセント
引手, 障子 内外外シ式
網入型ガラス
外開キマド
隠シ丁番(SUS)
締リハンドル
開閉調整器(90,45,30)
塗装 外部に面する建具 - A種素地ごしらえ ウレタン樹脂塗装
FWL
線入型ガラス
回転マド
回転軸
2ハンドル
開閉調整器(90,45,30)
その他 - A種素地ごしらえ ウレタン樹脂塗装
HP
熱線吸収ガラス
外倒シマド(排煙用)
隠シ丁番(SUS)
オペレーター装置
BOX(埋込式)
鋼板 外部鋼製建具は、亜鉛メッキ鋼板を表面処理したものとする。
PD
強化ガラス
点検扉
隠シ丁番(SUS)
分電盤鍵
アオリ止メ
FPD
型板強化ガラス
FR
耐熱強化ガラス
, 丁番
常時閉鎖式防火戸のドアチェックは、ストップなしとする。(DCSにて示す)
シャッター及び常時開放式扉の煙感知器連動自閉装置取付は本工事とする。
煙感知器及び電気配線等は、電気工事とする。
排煙窓のオペレーター装置は、隠ぺい式とする。
鋼製建具
(ワンタッチ開放、手動ハンドル巻上)
*オイレス SL-80 フラットタイプ、ハンドルBOX付 提度
排煙用外倒シマドの開放角度は、90°とする。
(扉 t=1.6 枠 t=2.3)
鋼板の厚さは、扉 t=1.6、枠 t=2.3とする。
鋼製軽量建具
1,一般事項
仕上符号
(締り金物)
防災建具
外部に面するガラリの内側には、ステンレス製防虫網取付とする。
締リ金物
外部建具は、全て結露受設置のこと。
シリンダー錠(把手、レバーハンドル)の両面錠、片面錠については、現場指示とする。
鋼板 鋼板の厚さは、扉 t=0.6、枠 t=1.2とする。
SOP
合成樹脂調合ペイント
建具類の補強金物は、施工図により決定する。
戸当りは、ドアホルダー付とし床付、壁付の区別は現場指示とする。
握玉付シリンダー鍵
FP
フタル酸樹脂エナメル
サッシュのトロ詰めモルタルは、無塩砂を使用のこと。
特記無き限り、ドアッチェクは、パラレル型とする。
握玉付シリンダー鍵(空鍵)
M―BE
メラミン系焼付塗装
各建具寸法は、タイル割り等により決定すること。
ドアッチェクのない扉も、取付扉と同等の取付補強を行なう。
CP
シリンダー本締鍵
A―BE
アクリル系焼付塗装
枠、額縁等のチリは、原則として10mmとする。
防災建具金物は、防災性能評定委員会の認定品を使用すること。
フスマ
C
空鍵
UC
ウレタン系樹脂ペイント
扉枠には、戸当りゴムを3ケ所取付けること。
AW,AD,SDのレバ-ハンドルは、ユニオン UL777-011S-L同等品以上とする。
SP
スチールパーティション
GL
グレモン鍵
CL
クリアラッカー塗
鍵前のバックセットは、64mm以上とする。
WD,LSDのレバ-ハンドルは、カワジュン F-3 クローム+ブラストシルバー 同等品以上とする。
SF
防煙タレカベ
LH
レバーハンドル
OS
オイルステイン塗
建具金物は全て見本品堤出のこと。
引手、把手等の形状は図面による他原寸図、承認図にて決定する。
SU
三方枠
KH
ケースハンドル
HL
ステンレスヘアーライン仕上
扉内のガラリは 型とし、材質は扉同材とする。
フロスト調ガラスフィルムは㈱サンゲツ GF-519同等品とする
TL
トップライト
PP
押板(引手兼用)
PB
石膏ボード
電気錠部分はパニックオープンとする。
ガラスフィルムは㈱サンゲツ GF-504同等品とする
SLW
スライディングウォール
PB
把手
GW
グラスウール
電気錠部は火災報知機と連動し一斉開錠するものとする
鍵はプラスチック名札付とし、リスト作製の上鍵函に収納して堤出のこと
CL
引戸用鎌錠
BA
ステンレス鏡面仕上
マスターキー 2組 製作すること
特記無き限り、WDの扉の小口は、米栂t=2.0 WP塗装とする。
特記無き限り、AW・AD・SDの額縁は、米栂 EP-G塗装とする。
排煙窓のクレセントの高さは、床面から800以上1500以下とすること
特記無き限り、WDの枠は、米栂 EP-G塗装とする。
三方枠(一般大枠) 1/5
三方枠(埋込90度開) 1/5
三方枠(埋込90度開) 1/5
四方枠(点検扉) 1/5
四方枠(点検扉) 1/5
三方枠(軽鉄間仕切) 1/5
扉召し合せ部 1/5
1
沓摺形状 1/5 (ST)
2
1
2
10
10
10
SUS304
4×12
4
2515
DW
15
DW
6
15
*
3
ステンレス
t2
5
15 25 20
2
4
45
35
45
2
*
10
30 40
2515
FB―50×6
3 7
10
*
3
3
60
30 30
10
25
FB―32×6
3
45
45
45
15
10
45
90
*
45
ステンレスt1.5
有皮発泡シリコンゴム
45
ステンレスt2
65
15
60
10
有皮発泡シリコンゴム
15
45
20
10
25
DW
7
3
3
15
15
DH
3
30
25
10
45
FB―30×3
@300
45
90
DH
DH
45
DW
-60×30×10×2.3
DW
6
DW
3
30
防火・耐火・防音 仕様図 1/20
名称
防火上主要な間仕切り壁
強化石膏ボード二重張り(片面貼)
防音壁・防火上主要な間仕切り壁
名称 石膏ボード重ね張り(両面貼)
軽量鉄骨間仕切り下地
階段室1(㎜)
認定 FP060NP-0009
階段室2(㎜)
1-2階
2-R階
1-2階
蹴 上
154
156
蹴 上
154
踏 面
300
300
踏 面
300
階段幅
1,210
1,210
階段幅
1,210
踊場幅
1,330
1,330
踊場幅
1,224
手摺付
※手摺の最外から壁面までの距離:80mm
手摺付
1時間耐火認定 告示
凡例
国土交通省 1358号
45分準耐火認定 告示
目地処理
606
国土交通省 1358号
名称 石膏ボード張り(両面貼)
軽量鉄骨間仕切り壁
軽量鉄骨間仕切り壁
45分準耐火認定 認定
凡例
GB-Ft12.5+GB-Ft9.5
LSG
防火上主要な間仕切り壁
名称 石膏ボード張り(両面貼)
軽量鉄骨間仕切り壁
凡例
GB-Ft21.0+GB-Ft21.0
LSG
防音壁・防火上主要な間仕切り壁
名称 石膏ボード重ね張り(両面貼)
軽量鉄骨間仕切り壁
FP060NP-0199
1時間耐火認定 認定
凡例
FP060NP-0199
1時間耐火認定 告示 第1399号 第三項
GB-Ft12.5+GB-Ht9.5
LSG
3
グラスウール 32K充填 t50m
1時間耐火認定
適用
1、2階の床 全て
部分
凡例
GB-Ft12.5+GB-Ft9.5
LSG
グラスウール 32K充填 t50
名称 鉄筋コンクリート製 床
GB-Ft12.5+GB-Ht9.5
LSG
鉄筋コンクリート
150
25 15
ステンレスt2
ステンレス
t1.5
6
1525
1525
3
10
25
10
606
※ GBの種類は、内部仕上表を参照
606
606
※ GBの種類は、内部仕上表を参照
606
※ GBの種類は、内部仕上表を参照
※ GBの種類は、内部仕上表を参照
※手摺の最外から壁面までの距離:80mm
白
砂
潟
沼
CODE
28-006
DATE
2016.10
府中市こどもの国新築工事
意
建具特記仕様書
31
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/20
A3 : 1/40
83
X1
X2
1,500
X3
8,000
X4
8,000
3,500
X5
3,500
59,050X6
4,500
16,950
X7
4,500
X8
4,500
550
550
X9
8,000
3,400
550
X10
8,000
X11
8,000
3,450
550
21,100
11,200
延
焼
1,330
▲
▲
線
▲道路境界
ラ
イ
ン
駐車場
2棟
間
中
心
ラ
90°
イ
ン
4,468
00
延
焼
3,
▲
0
KBM.=設計GL=±0
ラ
イ
ン
00
0
駐輪場
1,950
AW
1
1,000
降下空間ライン引き
AW
上部 12
AW
下部 11
下部
AW
11`
AW
上部 12
AW
上部 12`
AW
下部 11
下部
AW
上部 12
AW
上部 12
AW
上部 12`
降下空間ライン引き
AW
11`
下部
4,000
デッキ
降下空間ライン引き
AW
11`
3,700
550
AW
10
AW
14
降下空間ライン引き
AW
上部 12`
3,
▼延焼ライン
4,900
0
3,450
00
3,
17,900
Y3
4,900
6,350
ン
SD
2
PS 13
2
AW
15
AW
下部 11
WD
18
S
WD
TB
5
イ
一時預かり室
WD
22 多目的便所1 EP
階段室1
木育室
焼
ラ
倉庫1
廊下2
WD
23
延
Y2
Y1
0
AW
上部 12
男子便所1
ン
00
AW
下部 11
上部 吹抜
イ
3,
AW
下部 11
6,001
降下空間ライン引き
WD
20
▲
消
WD
17
ラ
AW
9
TB
4
幼児用
機械室 便所1
心
3,950
600
m)
069
WD
1
m
WD
21
中
ン
2,700
避難
.
(10
合
距離
7
6.7
5,155
(遊具5)
1
計:
PS
1
EV
休憩室
WD
16
間
ラ
イ
850
WD
5
AW
13
自販機
コーナー
WD
15
焼
550
WD
2
WD
14
相談室
2棟
2,000
WD
3
授乳室 PS3
コンシェルジュ
コーナー
給湯室
▲
WD
12
6,404
4,900
WD
4
WD
6
WD
19
消
手摺
消
オムツ
替室
幼児用
便所2
脱靴スペース
防
1,000
ポーチ1
消
延
1,200
プレイルーム
ホール
SD
3
SD
1`
▼計画建築物 壁面
消
有効寸法
1,610
AW
2
有効寸法
1,235
有効寸法
1,200
可動式防煙パネル
(天井面よりH=500)
出入口
m)
(3.550
特防
廊下1
0
展示コーナー
IHヒーター
(火気使用なし)
WD
10
00
WD
9
▲
2,750
事務室
Y4
防
3,
AW
6
AW
5
53°AW
53° 8
更衣室
WD
11
有効寸法
1,365
階段室2
消
主出入口
可動式防煙パネル
(天井面よりH=500)
(3.155m)
デッキ
(遊具6)
2,700
消
有効寸法
1,625
▼隣地境界線
17,900
TB
3
TB
1
850
男子
便所2
WD
8
3,000
▼延焼ライン
4,900
90°
TB
2
WD
7
有効寸法
905
PS4
(遊具4)
Y1
AW
7
ポーチ2
可動式防煙パネル
(天井面よりH=500)
2,400
3,950
600
3,700
WD
33
AW
3
37°
37°
計画建築物 壁面▼
有効寸法
1,825
ルーム
Y3
Y5
接線▼
ロッククライミング
女子
便所2
Y2
850
850
上屋
Y5
Y4
車椅子利用者用
駐車場
駐車場
3,
AW
4
00
0
3,000
45°
45°
▼プロパン庫 壁面
消
90°
90°
90°
3,500
1,500
13,450
8,000
550
12,500
8,000
550
8,000
3,400
プロパン庫
90°
▲隣地境界線
550
9,000
5,250
2,750
8,000
8,000
6,000
2,000
550
59,050
X2
X3
X4
X5
X6
9,187
X7
X8
X9
X10
X11
ン
イ
ラ
焼
間
▲
延
2棟
▲
▲
延
焼
ラ
中
イ
心
ン
ラ
イ
ン
X1
※誘導用床材、注意喚起用床材位置は平面参照とする。
特記事項
・給気口、排気口に防虫網を設置
・給湯器は、告1447号H24.12.12に対応するものとする
・給水管、配電管その他の管が防火区画等を貫通する場合、令112条15項及び
令129条の2の5第1項7号に適合したものとする。 又、PS、EPS、DSは特記無き限り、スラブにて水平区画。
・2階、R階の階にあるバルコニー、機械置き場、テラスの手摺壁の高さはH1100以上とする。
・水栓の開口部との垂直距離を適当に保ち、吐水口空間の逆流防止措置を講じる。またウォーターハンマーの防止、及びトラップを適切に講じる。
・H12告示1376号に準じ、区画貫通ダクト部分の防火設備が確認できる点検口を設ける
・ 消 消火器(ABC10型) 及び、消火器ボックス ㈱ユニオン UFB-1F-2720同等品
・消
消火器(ABC10型) 及び、消火器ボックス ㈱ユニオン UFB-3F-2800-PWH同等品
・消
CODE
・ 防火設備
防
特防 特定防火設備
・ 消火器(ABC10型) 及び、消火器ボックス ㈱ユニオン UFB-3S-2760-HLN同等品
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
1階建具配置図
32
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/100
A3 : 1/200
83
X1
X2
1,500
X3
8,000
X4
8,000
X5
3,500
20,450
59,050X6
4,500
X7
4,500
X8
4,500
550
X9
8,000
550
11,400
X11
8,000
4,670
3,950
550
12,430
12,670
▲
3,880
▲
2棟
間
線
中
心
ラ
イ
延
焼
ラ
イ
ン
ン
00
0
界
▲道路境
X10
8,000
5,
駐車場上屋
延
焼
ラ
イ
ン
上屋
850
5,
00
0
駐車 場
AW
4
調理室
消
TB
6
PS
7
WD
27
3,700
焼
ラ
イ
ン
00
0
心
ラ
イ
ン
Y3
2,400
17,900
中
4,500
0
多目的
便所2
EP
S
延
5,
2,800
(6
.
00
WD
22
ラ
イ
4,900
延
焼
SG
1
ン
庇2
AW
25
00
テラス2
WD
13
多目的室
5,
600
女子
便所1
▲
特防
m)
AW
16
SD
1
消
階段室1
WD
23
倉庫5
WD
31
避難距離合計:26.75m
(9.765m)
SD
4
WD
30 倉庫4
TB
7
間
5,
6
▲
3,050
有効寸法
1,540
EV
吹抜
緩降機
(収納ボックス付き)
39
0m
)
IHヒーター
(火気使用なし)
177
1,450
LSD
2
ラウンジ
倉庫3
WD
29
PS 有効寸法
1,200
(4.
Y2
WD
26
)
(1.595m)
(1.395m)
▼延焼ライン
3,450
17,900
4,900
▼隣地境界線
5m
m)
)
31
0.
WD
32
消
2棟
PS5
75
(1
5m
(8.045m)
AW
24
消 避難距離合計:26.65m
.3
1
.3
防
(18.670m)
WD
28
DN
SP
1
LSD
3
0
(1
可動式防煙パネル
(天井面よりH=500)
Y4
庇3
庇1
LSD
1
0
多目的ルーム
重複距離合計:29.88m
特防
工作室
(3
AW
18
WD
24
0
1,2
Y3
(19.573m)
接線 ▼
▲
廊下3
1,20
0
避難距離合計:31.77m
(19.573m)
AW
21
00
1,2
DN
(1.285m)
5,000
LSD
1
準備室
1,200
倉庫2
消
白線引きW=100
AW
20
(0.600m)
SD
5
有効寸法
1,305
4,900
90°
可動式防煙パネル
(天井面よりH=500)
階段室2
2,500
53°
53°
テラス1
WD
25
上屋
550
駐車 場
Y2
550
600
37°
37°
計画建築物 壁面▼
AW
22
可動式防煙パネル
(天井面よりH=500)
消
PS8
Y5
4,900
AW
19
防
1,500
3,950
3,700
AW
23
手摺:足掛かりから H=1,360
接線 ▼
Y5
Y4
850
▲
バルコニー
AW
26
救助袋 避難ハッチ
▲延焼ライン
5,214
5,000
5,155
AW
27
45°
45°
90°
90°
90°
1,000
手摺:足掛かりから H=1,360
▼プロパン庫 壁面
90°
プロパン庫
▲隣地境界線
3,080
17,500
1,500
350
8,000
7,100
8,000
550
550
8,000
9,000
13,470
22,000
8,000
2,000
8,000
6,000
2,000
550
9,187
59,050
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
ン
イ
ラ
焼
▲
▼
延
2棟
▼
間
延
焼
中
ラ
心
イ
ラ
ン
イ
ン
X1
Y1
3,950
8,004
手摺:足掛かりから H=1,150
▲計画建築物 壁面
850
Y1
2,700
救助袋 避難ハッチ
850
AW
14
2,000
AW
11
緩降機
(収納ボックス付き)
3,000
緩降機
(収納ボックス付き)
2,950
2,700
0
AW
17
特記事項
・給気口、排気口に防虫網を設置
・給湯器は、告1447号H24.12.12に対応するものとする
・給水管、配電管その他の管が防火区画等を貫通する場合、令112条15項及び
令129条の2の5第1項7号に適合したものとする。 又、PS、EPS、DSは特記無き限り、スラブにて水平区画。
・2階、R階の階にあるバルコニー、機械置き場、テラスの手摺壁の高さはH1100以上とする。
・水栓の開口部との垂直距離を適当に保ち、吐水口空間の逆流防止措置を講じる。またウォーターハンマーの防止、及びトラップを適切に講じる。
特防 特定防火設備
・ ・H12告示1376号に準じ、区画貫通ダクト部分の防火設備が確認できる点検口を設ける
・ 消 消火器(ABC10型) 及び、消火器ボックス ㈱ユニオン UFB-1F-2720同等品
・消
消火器(ABC10型) 及び、消火器ボックス ㈱ユニオン UFB-3F-2800-PWH同等品
・消
CODE
防
・ 防火設備
消火器(ABC10型) 及び、消火器ボックス ㈱ユニオン UFB-3S-2760-HLN同等品
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
※誘導用床材、注意喚起用床材位置は平面参照とする。
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
2階建具配置図
33
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/100
A3 : 1/200
83
X1
1,500
X2
8,000
X3
X4
8,000
3,500
17,850
2,600
X5
4,500
550
59,050X6
4,500
X7
X8
4,500
9,000
550
3,600
X9
8,000
X10
8,000
350
350
X11
8,000
3,770
550
12,430
▲
2棟
間
中
心
ラ
イ
焼
ラ
イ
ン
ン
5,
00
0
▲
延
延
焼
ラ
イ
ン
850
850
5,
00
0
▲
2,500
1,500
550
▲
Y4
延
焼
ラ
中
心
ラ
イ
ン
消
テラス3
Y3
5,
DN
▲
AW
28
吹抜
延
焼
ラ
イ
4,900
2,980
EV
ン
2,470
階段室1
屋根1
Y2
5,
600
Y2
00
00
0
消
17,900
機械置き場
2,100
有効寸法
1,540
有効寸法
1,270
吹抜
EVホール
SD
6
SD
7
ン
5,
2,800
間
イ
4,900
2棟
5,000
17,900
Y3
▲
手摺:足掛かりから H=1,100
手摺:足掛かりから H=1,360
AW
28
4,900
▼隣地境界線
90°
▼延焼ライン
4,900
0
Y4
Y5
3,700
3,950
屋根2
手摺:足掛かりから H=1,100
600
3,700
Y5
00
庇3
2,700
2,150
2,950
2,700
0
手摺:足掛かりから H=1,100
Y1
850
850
Y1
3,950
0
5,000
00
45°
45°
5,
▲計画建築物 壁面
▼延焼ライン
▼プロパン庫 壁面
▼プロパン庫 壁面
90°
▲隣地境界線
3,000
17,500
1,500
350
8,000
7,100
8,000
550
8,650
8,000
350550
9,000
5,250
13,550
6,320
8,000
150
10,430
8,000
2,000
6,000
2,000
550
9,187
59,050
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
ン
イ
ラ
焼
延
▼
▲
▼
2棟
延
間
焼
ラ
中
イ
心
ン
ラ
イ
ン
X1
※誘導用床材、注意喚起用床材位置は平面参照とする。
特記事項
・給気口、排気口に防虫網を設置
・給湯器は、告1447号H24.12.12に対応するものとする
・給水管、配電管その他の管が防火区画等を貫通する場合、令112条15項及び
令129条の2の5第1項7号に適合したものとする。 又、PS、EPS、DSは特記無き限り、スラブにて水平区画。
・2階、R階の階にあるバルコニー、機械置き場、テラスの手摺壁の高さはH1100以上とする。
・水栓の開口部との垂直距離を適当に保ち、吐水口空間の逆流防止措置を講じる。またウォーターハンマーの防止、及びトラップを適切に講じる。
・H12告示1376号に準じ、区画貫通ダクト部分の防火設備が確認できる点検口を設ける
・ 消 消火器(ABC10型) 及び、消火器ボックス ㈱ユニオン UFB-1F-2720同等品
・消
消火器(ABC10型) 及び、消火器ボックス ㈱ユニオン UFB-3F-2800-PWH同等品
・消
CODE
防
・ 防火設備
消火器(ABC10型) 及び、消火器ボックス ㈱ユニオン UFB-3S-2760-HLN同等品
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
R階建具配置図
34
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/100
A3 : 1/200
83
X1
1,500
X2
8,000
X3
X4
8,000
3,500
17,850
2,600
X5
4,500
550
59,050X6
4,500
X7
X8
4,500
9,000
550
3,600
X9
8,000
X10
8,000
350
350
X11
8,000
3,770
550
12,430
▲
2棟
間
中
心
ラ
イ
焼
ラ
イ
ン
ン
5,
00
0
▲
延
延
焼
ラ
イ
ン
850
850
5,
00
0
▲
2,500
1,500
550
▲
Y4
延
焼
ラ
心
ラ
イ
ン
00
Y3
2,980
延
焼
ラ
イ
ン
2,470
4,900
▲
4,900
屋根4
屋根1
Y2
5,
600
Y2
5,
00
0
屋根3
テラス3
ン
4,900
中
消
17,900
機械置き場
間
2,100
2棟
5,000
イ
5,
Y3
▲
17,900
▼隣地境界線
90°
▼延焼ライン
4,900
2,800
0
Y4
Y5
3,700
3,950
屋根2
600
3,700
Y5
00
2,700
2,150
2,950
2,700
0
庇3
Y1
850
850
Y1
3,950
0
5,000
00
45°
45°
5,
▲計画建築物 壁面
▼延焼ライン
▼プロパン庫 壁面
▼プロパン庫 壁面
90°
▲隣地境界線
3,000
17,500
1,500
350
8,000
7,100
8,000
550
8,650
8,000
350550
9,000
5,250
13,550
6,320
8,000
150
10,430
8,000
2,000
6,000
2,000
550
9,187
59,050
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
イ
イ
間
▼
延
中
焼
心
ラ
ラ
ン
イ
ラ
焼
延
▲
2棟
▼
X11
ン
ン
X1
特記事項
・給気口、排気口に防虫網を設置
・給湯器は、告1447号H24.12.12に対応するものとする
・給水管、配電管その他の管が防火区画等を貫通する場合、令112条15項及び
令129条の2の5第1項7号に適合したものとする。 又、PS、EPS、DSは特記無き限り、スラブにて水平区画。
・2階、R階の階にあるバルコニー、機械置き場、テラスの手摺壁の高さはH1100以上とする。
・水栓の開口部との垂直距離を適当に保ち、吐水口空間の逆流防止措置を講じる。またウォーターハンマーの防止、及びトラップを適切に講じる。
・H12告示1376号に準じ、区画貫通ダクト部分の防火設備が確認できる点検口を設ける
・ 消 消火器(ABC10型) 及び、消火器ボックス ㈱ユニオン UFB-1F-2720同等品
・消
消火器(ABC10型) 及び、消火器ボックス ㈱ユニオン UFB-3F-2800-PWH同等品
・消
CODE
防
・ 防火設備
消火器(ABC10型) 及び、消火器ボックス ㈱ユニオン UFB-3S-2760-HLN同等品
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
屋根伏 建具配置図
35
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/100
A3 : 1/200
83
建具表1
AW-3
FIX
FIX
920
892
1,600
2,498
1,600
70
アルミ製 折れ戸(引分け)
アルミ製 固定窓+引違い窓
アルミシルバー
アルミシルバー
アルミシルバー
見 込
70
70
70
ガ ラ ス
PDt5
PDt5
FLt5、 PDt5:ダブルハッチ、 PDt10:シングルハッチ
金 物
クレセント、附属金物一式
サムターン-シリンダー錠、グレモンハンドル錠、附属金物一式
クレセント、附属金物一式
工 事 内 容
アルミ三方雨切、アルミ水切、衝突防止マーク
アルミ三方雨切、フラットレール、衝突防止マーク
アルミ三方雨切、アルミ水切、衝突防止マーク
符号 数量
AW-5
設 置 場 所
1階 ホール
FIX
1,375 60 950
1,300
1,132
100
950
1,300
950
60
FIX
FIX
アルミ製 固定窓+引き分け自動扉
880
60
3,770
3,205
60
FIX
1,210
1,210
1,210
70
FIX
オペレーター装置
(隠蔽)
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
1,437
1,437
60
1,437
60
1,437
60
1,436
60
585
280
880
7,470
3,770
500
有効寸法
3,700
FIX
2,700
FIX
FIX
1FL
800
100
70
建 具 名 称
FIX
FIX
消防無窓算入
1,132
60
60
3,205
FIX
1FL
950 60 1,375
25
675
25
25
FIX
1FL
FIX
天井
3,205
FIX
FIX
FIX
1,210
70
1,210
1,210
70
70
1,671
1,671
70
1,671
2,471
70
800
2,471
70
1,671
1,671
70
400
800
60
FIX
1
1,200 400 800
FIX
AW-8
1階 更衣室
天井高さ
1,200
FIX
1
排煙有効高さ
60
FIX
60
60
FIX
2,700
2,000
1,200
2,675
2,615
2,700
2,700
2,675
消防無窓算入
2,700
2,615
675
25
25
25
300
25
2,615
2,400
750
FIX
60
A W-6
天井高さ
FIX
オペレーター装置
(隠蔽)
1,436
天井
排煙有効高さ
FIX
天井
45°
45°
A W-7
FIX
1FL
1,475
45°
FIX
70
1階 事務室
A W-1 3
1FL
2,497
70
AW-7
1階 展示コーナー
天井
姿 図
1,600
70
2FL
1,200
アルミ製 固定窓
天井
FIX
消防無窓算入
2,498
70
材 質・仕 上
1
FIX
3,205
70
建 具 名 称
AW-6
FIX
消防無窓算入
7,470
FIX
消防無窓算入
644 644 644 644 644 644 644 644 643 643 643 643 643 643
75
9,010
75
1
2,875
2,100
FIX
1FL
500
FIX
500
1,040
100
2,900
排煙有効高さ
2,000
920
775
平均天井高さ
60
消防無窓算入
1FL
892
2,825
2,100
500
2,900
2,825
FIX
25
25
75
平均天井高さ
725
75
25
2,815
2,900
60
FIX
1FL
天井
天井
排煙有効高さ
姿 図
90°
A W-2
A W-3
1,200
90°
A W-1
天井
1
1階 ロッククライミングルーム
3,700
A W-2
AW-4
60
90°
90°
天井
1
1階 プレイルーム
500
280 100
1
60
AW-2
1階 プレイルーム
500
1
1,675
1階 プレイルーム
2,815
AW-1
設 置 場 所
60
符号 数量
防火設備
認定番号:EB-9107
70
アルミ製 固定窓+引き分け自動扉
アルミ製 固定窓+片引き扉
アルミ製 内開き窓
断面図
1FL
アルミ製 固定窓+外倒し窓 (カーテンウォール)
材 質・仕 上
アルミシルバー
アルミシルバー
アルミシルバー
アルミシルバー
アルミシルバー
見 込
100
100
70
70
サッシ:75 + 方立て:200
ガ ラ ス
PDt12、 PDt8:シングルハッチ
PDt12、 PDt6:シングルハッチ
FLt5、 PDt8:シングルハッチ部
FWCt6.8
PDt5、 PDt8:シングルハッチ
金 物
自動扉用エンジン装置、タッチスイッチ、CP、 附属金物一式
自動扉用エンジン装置、タッチスイッチ、附属金物一式
クレセント、附属金物一式
カムラッチハンドル、附属金物一式
オペレーター装置(ハンドル隠蔽)、附属金物一式
工 事 内 容
アルミ三方雨切、アルミ水切、衝突防止マーク、煙感知連動装置
三協立山株式会社(ARM-S)同等品
アルミ三方雨切、アルミ水切、衝突防止マーク、煙感知連動装置
三協立山株式会社(ARM-S)同等品
アルミ三方雨切、アルミ水切、網戸、衝突防止マーク
アルミ三方雨切、アルミ水切
アルミ三方雨切、アルミ水切、衝突防止マーク、飛散防止フィルム貼り、三協立山株式会社(ARM-S)同等品
符号 数量
AW-9
設 置 場 所
1階 休憩室
1
AW-10
1
AW-11
5
AW-11` 3
AW-12
1階 木育室
1階 一時預かり室
5
AW-12` 3
AW-13
1
AW-14
1階 階段室1
1階 木育室
1
AW-15
1階 廊下2
1
1階 階段室1
740
45°
90°
A W-1 5
70
2,055
FIX
FIX
1FL
FIX
1,083
70
1,083
70
1,083
70
1,082
70
1,082
70
1,082
アルミ製 内開き窓
アルミ製 固定窓+片引き戸+片引き窓
アルミ製 外開き窓
アルミ製 外倒し窓
アルミ製 固定窓
材 質・仕 上
アルミシルバー
アルミシルバー
アルミシルバー
アルミシルバー
アルミシルバー
見 込
70
70
70
70
70
ガ ラ ス
Ft4
PDt5+A6+FLt5、 PDt6+A6+FLt6:シングルハッチ
FLt5
FLt5
PDt6
2,700
建 具 名 称
アルミ製リブパネル
(裏面アルミパネルに
ロックウール吹付t30)
天井
70
※ AW-12,AW-12`は採光補正係数のみ異なる
ガラス製衝突防止マーク
90°
FIX
FIX
4
2階 多目的ルーム
4
10.5
10.5
25
90°
90°
天井
A W-1 8
A W-1 7
ガラス製衝突防止マーク
平面詳細図
A W-1 9
225
75
75
天井高さ
90°
FIX
2FL
5,100
8
FIX
FIX
500
FIX
1,200
FIX
2,400
FIX
800
500
FIX
FIX
FIX
4
FIX
10.5
消防無窓算入
1,200
2,400
500
2FL
消防無窓算入
2,400
1,200
1,200
2,625
排煙有効高さ
FL
2FL
2,497
70
1,600
70
2,498
70
1,600
70
2,498
70
1,600
70
2,498
70 800 1,024
2,144
70
2,144
70
2,144
70
2,144
70
2,144
2,615
984
70
10.5
10 1
アルミ製リブパネル
断面詳細図
※ 参考品番:アガタモザイク
クリスタルサイン
CSCO-01
1FL
断面図
1FL
アルミ製 折れ戸(引分け)
アルミ製 固定窓+引違い窓
アルミ製 固定窓+引違い窓
アルミ製 固定窓+アルミ製リブパネル
アルミ製 固定窓+外倒し窓 (カーテンウォール)
材 質・仕 上
アルミシルバー
アルミシルバー
アルミシルバー
アルミシルバー
アルミシルバー
見 込
70
70
70
70
150
ガ ラ ス
PDt5
PDt5、 PDt6:シングルハッチ
PDt6
PDt6
PDt5、 PDt6:シングルハッチ
金 物
サムターン-シリンダー錠、グレモンハンドル錠、
附属金物一式
クレセント、附属金物一式
附属金物一式
附属金物一式
オペレーター装置(ハンドル隠蔽)、附属金物一式
工 事 内 容
アルミ三方雨切、フラットレール、衝突防止マーク
アルミ三方雨切、アルミ水切
アルミ三方雨切、アルミ水切
アルミ三方雨切、アルミ水切
ガラス製衝突防止マーク
アルミ三方雨切、アルミ水切、衝突防止マーク
CODE
・特記なき限り、DCはストップありとする。
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
・壁収納型引き戸は、手摺補強を行うこと
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
建具表(1)
・特記なき限り、クレセントはFLから800以上 1500以内の高さに設けること。
・特記なき限り、片引き扉は外動とする。
70
2FL
建 具 名 称
・特記なき限り、アルミ窓額縁は、米栂 EP-G-塗装とする。
60
1,114
70
天井
25
ガラス製衝突防止マーク
姿詳細図
984
70
1FL
FIX
6,150
2階 多目的ルーム
1
FIX
3,700
AW-18
FIX
984
70
900
1
FIX
984
アルミ□-25x10
100
2階 ラウンジ
AW-17
1FL
2,300
1
10.5
AW-16
FL
FIX
60
アルミ止水パネル
100
アルミ三方雨切、アルミ水切、衝突防止マーク
2,615
附属金物一式
アルミ三方雨切、アルミ水切
60
オペレーター装置(ハンドル隠蔽)、附属金物一式
※建具2枚につき、オペレーター1個とすること(計4個)
アルミ三方雨切、アルミ水切
2 13 2 13 2 13 2 13 2 13 2 13 2
カムラッチハンドル、附属金物一式
10.5
クレセント(上下2箇所づつ)、オペレーター装置(隠蔽)、附属金物一式
アルミ三方雨切、アルミ水切、網戸、衝突防止マーク
25
カムラッチハンドル、附属金物一式
アルミ三方雨切、アルミ水切
設 置 場 所
特
記
事
項
FIX
FIX
オペレーター装置
(隠蔽)
1,200
1,150
工 事 内 容
符号 数量
2,615
1FL
2FL
A W-1 3
FIX
金 物
姿 図
6,150
FIX
900
FIX
100
FIX
100
FIX
3,775
2,375
ガラス製衝突防止マーク
2FL
断面図
470
※ AW-11,AW-11`は採光補正係数のみ異なる
天井
25
2,700
2,615
470
470
185
285
185
185
285
800
984
70
3,700
2,055
984
70
3,400
800
1FL
天井
オペレーター装置
(隠蔽)
984
70
天井
6,075
100
2,300
400
1FL
天井
100
FIX
1FL
984
A W-6
天井
800
FIX
オペレーター装置
(隠蔽)
有効寸法
505
天井
60
オペレーター装置(隠蔽)
2,700
2,415
1FL
FIX
1,200 470 1,030
1,200
FIX
60
1,200 400 800
姿 図
2,675
2,000
100 25
575
天井
天井
1,200
天井
36
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/100
A3 : 1/200
83
建具表2
1,080
70
1,188
70
1,188
70
1,000
70
1,380
70
1,188
70
1,188
70
1,380
70
1,000
900
2,885
FIX
FIX
2,177
建 具 名 称
アルミ製 固定窓+引違い窓
アルミ製 固定窓
アルミ製 固定窓+片開き戸
アルミ製 固定窓+片開き扉
アルミ製 固定窓+引違い窓
材 質・仕 上
アルミシルバー
アルミシルバー
アルミシルバー
アルミシルバー
アルミシルバー
見 込
70
70
70
70
100
ガ ラ ス
PDt5、 PDt6:シングルハッチ
PDt6
PDt6
FRt5 + PDt5(防音合せガラス)
金 物
クレセント、附属金物一式
附属金物一式
サムターン-シリンダー錠、レバーハンドル、丁番、、煙感知連動装置
ドアチェック(ストップ付き)、戸当り、附属金物一式
工 事 内 容
アルミ三方雨切、アルミ水切
アルミ三方雨切、アルミ水切、衝突防止マーク
アルミ三方雨切、アルミ水切、衝突防止マーク、ステンレス下枠
サムターン-シリンダー錠、レバーハンドル、丁番、
ドアチェック(ストップ付き)、戸当り、附属金物一式
アルミ三方雨切、アルミ水切、衝突防止マーク、
ステンレス下枠
符号 数量
AW-23
設 置 場 所
2階 工作室
1
AW-26
2階 多目的室
1
2FL
716
800
1,671
70
1,671
800
70
1,671
70
1,671
800
70
640 800
70
2,280
70
1,975
1,975
70
AW-28
2
5,400
SD-1
1
SD-1`
1
1階 廊下1 、 2階 多目的ルーム
FIX
FIX
アルミ製ガラリ
排煙有効高さ
60
FIX
2FL
800
2,177
アルミ三方雨切、アルミ水切、アルミ飾り縁、プリーツ網戸(引分け)、衝突防止マーク、飛散防止フィルム貼り
1,705
2,340
2,400
1,070
3,470
2,340
800
2,400
FIX
2FL
2FL
A W-2 5
60
FIX
2,400
FIX
1,070
FIX
FIX
3,470
FIX
A W-2 6
70
平均天井高さ
平均天井高さ
90°
2,400
FIX
1,200
FIX
FIX
3,470
FIX
FIX
平均天井高さ
90°
A W-2 3
1,070
A W-2 4
1,200
1,070
1,200
3,470
平均天井高さ
90°
1,200
姿 図
90°
A W-2 2
FIX
2,178
2階 多目的ルーム
2階 多目的室
防火設備
平均天井高さ
70
FLt5+A6+PDt5 、 FLt8+A12+PDt8:シングルハッチ
1,200
AW-25
1
2階 工作室
2,178
7,505
800 150
100
AW-24
FIX
70
クレセント、附属金物一式
4,750
1
115
900
100
100
700 640
70
70
5,400
900
1,200
3,470
2FL
1,188
70
オペレーター装置
(隠蔽)
1,770
1,750
70
防火設備
認定番号:EB-9101、EB-9102
800
2,055
70
2,055
スチール製ガラリ
FD付き(FDはSD1`のみ)
2階 多目的ルーム 天井
FL
2FL
2,160
1階 廊下1
天井
5,105
1,080
7,505
2,497
70
2,000
1,600
FIX
315
25
60
70
FIX
FIX
1,340
2,498
70
FIX
FIX
315
60
25
1,600
FIX
FIX
2,400
70
FIX
500
有効寸法
2,000
2,498
70
FIX
2FL
FIX
3,752.5
7,505
1,600
FIX
FIX
1,340
70
天井
A W-2 3
60
2,498
2,315
消防無窓算入
FIX
2FL
1,024 800 70
90°
25
FIX
60
2FL
2,400
750
60
FIX
2,315
FIX
1,200
FIX
2,400
1,200
FIX
1,200
2,400
25
天井
1
60
A W-2 0
天井
AW-27
2階 調理室
平均天井高さ
90°
A W-2 1
1
3,752.5
90°
FIX
AW-22
2階 工作室
2,885
90°
平均天井高さ
姿 図
1
2階 廊下2
900
AW-21
115
1
2階 廊下2
1,070
AW-20
1,200
1
1,070
2階 多目的ルーム
3,470
AW-19
設 置 場 所
2,400
符号 数量
800
900
70
900
70
900
70
100
900
70
750
防火設備
告示1360号
※防火設備はSD1`のみとする
建 具 名 称
アルミ製 固定窓+片引き窓
アルミ製 固定窓+片引き窓
アルミ製 固定窓+片引き戸
アルミ製 固定窓+片引き戸
アルミ製 内倒し窓 + アルミ製ガラリ
材 質・仕 上
アルミシルバー
アルミシルバー
アルミシルバー
アルミシルバー
アルミシルバー
扉・ガラリ・枠:ウレタン樹脂塗装
見 込
70
70
70
70
サッシ:70
枠:130 扉:40
ガ ラ ス
FRt5 + PDt5(防音合せガラス)、 FRt6 + PDt6(防音合せガラス):シングルハッチ
FRt5 + PDt5(防音合せガラス)
FRt6 + PDt6(防音合せガラス):シングルハッチ
PDt5 + PDt5(防音合せガラス)
PDt6 + PDt6(防音合せガラス):シングルハッチ
PDt5 + PDt5(防音合せガラス)
PDt6 + PDt6(防音合せガラス):シングルハッチ
PDt5
金 物
クレセント、附属金物一式
クレセント、換気框、附属金物一式
クレセント、附属金物一式
クレセント、附属金物一式
オペレーター装置(隠蔽)、SUS防虫網、附属金物一式
工 事 内 容
アルミ三方雨切、アルミ水切、網戸
アルミ三方雨切、アルミ水切、網戸
アルミ三方雨切、アルミ水切、網戸、衝突防止マーク
遮音等級T-2
アルミ三方雨切、アルミ水切、網戸、衝突防止マーク、遮音等級T-2
アルミ三方雨切、アルミ水切、飛散防止フィルム貼り
アルミ製ガラリ 開口率35%
サムターン-シリンダー錠、レバーハンドル、丁番、SUS防虫網
、ドアチェック(ストップ無し)、戸当り、附属金物一式
スチール三方雨切、ステンレス沓摺、※電気錠(1階廊下1のみ)
スチール製ガラリ 開口率35% FD付き(FDはSD1`のみ)
符号 数量
SD-2
LSD-1
LSD-2
設 置 場 所
1階 倉庫1
1
SD-4
1
2階 多目的室
SD-5
1
SD-6
1
SD-7
R階 エレベーターホール
2階 多目的ルーム
1
R階 エレベーターホール
SG-1
1
2階 倉庫5
FRt5(1階 廊下1)、PDt5(2階 多目的ルーム)
2
2階 準備室
25
2,700
2,675
2,400
2,000
2,400
400
800
2,810
天井
▼CH
2,010
1,600
600
200
2,400
2,400
排煙有効高さ
2,200
1,600
天井高さ
200
600
200
排煙有効高さ
2,400
200
2,400
天井
天井高さ
2,200
1FL
天井
2,400
2,360
2,400
2,000
400
2,400
2,000
1FL
天井
天井
40
平均天井高さ
400
315
60 25
天井
1
2階 ラウンジ
90°
スチール製ガラリ
2,000
2,400
1
1階 倉庫1
天井
姿 図
SD-3
スチール製 片開き戸(フラッシュ戸)
FIX
1FL
2FL
900 430
70
900
1,600
特定防火設備
告示第1369号
RFL
RFL
2FL
900
1,255
特定防火設備
認定番号:EA-0120,EA-0135
特定防火設備
告示第1369号
2,555
建 具 名 称
スチール製 両開き防音扉
スチール製 片開き防音扉
スチール製 固定窓+片開き防音扉
片開き防火扉(常時開放)
スチール製 片開き戸(フラッシュ戸)
スチール製 片開き戸(フラッシュ戸)
スチール製ガラリ
スチール製軽量 両開き扉
スチール製軽量 3枚片開き扉
材 質・仕 上
扉・ガラリ・枠:ウレタン樹脂塗装
枠:ウレタン樹脂塗装
扉:スチールt1.6 焼付塗装鋼板
枠:ウレタン樹脂塗装
扉:スチールt1.6 焼付塗装鋼板
扉・枠:ウレタン樹脂塗装
扉・枠:ウレタン樹脂塗装
扉・枠:ウレタン樹脂塗装
両面 ウレタン樹脂塗装
枠:ウレタン樹脂塗装
扉:マーレス合板フラッシュ
枠:ウレタン樹脂塗装
扉:不燃面材
見 込
枠:160 扉:45
枠:160 扉:45
枠:140 扉:60
枠:90 扉:45
枠:130 扉:40
枠:130 扉:40
160
枠:140 扉:40
枠:320 扉:60
ガ ラ ス
―
―
FRt6 + FLt5(防音合せガラス)
-
FLt5
―
-
―
FLt5
サムターン-シリンダー錠、レバーハンドル、丁番、
ドアチェック(ストップ無し)、戸当り
ステンレス沓摺、、遮音等級T-2
扉内 ロックウール充填 32K
サムターン-シリンダー錠、レバーハンドル、丁番
ドアチェック(ストップ無し)、戸当り、附属金物一式
ステンレス沓摺、遮音等級T-3、セミエアタイト、
扉内 ロックウール充填 32K
サムターン-シリンダー錠、レバーハンドル、丁番
ドアチェック(ストップ付き)、戸当り、附属金物一式
シリンダー錠-シリンダー錠、レバーハンドル、丁番
ドアチェック(ストップ付き)、戸当り、附属金物一式
附属金物一式
スチール三方雨切、ステンレス沓摺
スチール三方雨切、ステンレス沓摺
サムターン-シリンダー錠、レバーハンドル、丁番、
ドアチェック(ストップ付き)、戸当り、フランス落し
ステンレス沓摺
SUSレール、戸車、戸当り、サムターン-鎌錠、
サムターン-シリンダー錠、彫り込み杷手、附属金物一式
工 事 内 容
サムターン-シリンダー錠、レバーハンドル、丁番、SUS防虫網
ドアチェック(ストップ付き)、戸当り、フランス落し
スチール三方雨切、ステンレス沓摺、、遮音等級T-2
扉内 ロックウール充填 32K、スチール製ガラリ 開口率35%
符号 数量
LSD-3
WD-5
WD-6
設 置 場 所
2階 ラウンジ
6,335
FIX
FIX
150
850 1,235 1,040
有効寸法
50
50
1,040
50
1,235
50
850
有効寸法
木製ルーバー 20x30 @50
2,700
640
60
WP塗装
天井
天井
木製ルーバー 20x30 @50
WP塗装
天井
1FL
1FL
FIX
1,080 980
1,010
60
有効寸法
1FL
150
150
850
有効寸法
FIX
1FL
150
850
有効寸法
1
1階 PS3
100
2,000
2,700
640
60
WP塗装
1FL
980
150
1,800
木製ルーバー 20x30 @50
2,000
640
1,940
2,700 60
640
60
FIX
1FL
1FL
100
天井
1
1階 木育室
60
FIX
2,700
2,000
40
2,300
FIX
60
FIX
2,400
2,360
2,400
40
345
2,700
FIX
2FL
天井
WP塗装
天井
2,355
姿 図
木製ルーバー 20x30 @50
天井
1
1階 幼児用便所2
100
天井
WD-4
1,540
1
1階 オムツ替室
3,540
WD-3
2,000
1
1階 授乳室
600
WD-2
1,940
2,600
1
1階 木育室
衝突防止マーク、木製敷居250x15 (SUSレールを設置)
60
WD-1
700
1
2階 調理室
2,700
2,000
SP-1
開口率:35% ステンレス防鳥網
640
60
1
オートヒンジ、ケースハンドル、
附属金物一式
スチール製額縁 ウレタン樹脂塗装、
煙感知連動装置
2,700
2,000
金 物
150
850
有効寸法
950
1,400
900 650
有効寸法
建 具 名 称
スチール製軽量 7枚片開き扉
スチール製軽量 固定窓+片引き戸+引き違い戸
木製 固定窓+引き分け戸+ 木製ルーバー
木製 片引き戸(壁収納タイプ)+ 木製ルーバー
木製 片引き戸(壁収納タイプ)+ 木製ルーバー
木製 片引き戸(壁収納タイプ)+ 木製ルーバー
木製 固定窓+片引き戸
木製 両開き戸
材 質・仕 上
枠:ウレタン樹脂塗装
扉:不燃面材
枠:ウレタン樹脂塗装
扉:マーレス合板フラッシュ
枠:木製WP塗装
扉:ポリ合板フラッシュ
枠:木製WP塗装
扉:メラミン合板フラッシュ
枠:木製WP塗装
扉:メラミン合板フラッシュ
枠:木製WP塗装
扉:メラミン合板フラッシュ
枠:木製WP塗装
扉:ポリ合板フラッシュ
枠:木製WP塗装
扉:ポリ合板フラッシュ
見 込
枠:180 扉:60
枠:140 扉:40
枠:130 扉:40
枠:130 扉:40
枠:130 扉:40
枠:130 扉:40
枠:130 扉:40
枠:130 扉:40
ガ ラ ス
FLt5
PDt5
PDt5
Ft4
Ft4
Ft4
PDt5
―
金 物
SUSレール、戸車、戸当り、彫り込み杷手、附属金物一式
サムターン-鎌錠、SUSレール、戸車、戸当り、彫り込み杷手、附属金物一式
サムターン-鎌錠、SUSレール、戸車、戸当り、
彫り込み杷手、附属金物一式
サムターン-表示錠、SUSレール、戸車、戸当り、
彫り込み杷手、附属金物一式
サムターン-表示錠、SUSレール、戸車、戸当り、
彫り込み杷手、附属金物一式
SUSレール、戸車、戸当り、彫り込み杷手、
附属金物一式
サムターン-鎌錠、SUSレール、戸車、戸当り、
彫り込み杷手、附属金物一式
シリンダー-空錠、彫り込み杷手、丁番、フランス落し
ステンレス沓摺、附属金物一式
工 事 内 容
衝突防止マーク、木製敷居450x15(SUSレールを設置)
衝突防止マーク
衝突防止マーク
壁内 塩ビ製点検口 アンダーカット
壁内 塩ビ製点検口 アンダーカット
壁内 塩ビ製点検口 アンダーカット
衝突防止マーク
CODE
・特記なき限り、アルミ窓額縁は、米栂 EP-G-塗装とする。
特
記
事
項
2FL
1,600
1,620
900
・特記なき限り、DCはストップありとする。
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
・壁収納型引き戸は、手摺補強を行うこと
意
建具表(2)
・特記なき限り、クレセントはFLから800以上 1500以内の高さに設けること。
・特記なき限り、片引き扉は外動とする。
府中市こどもの国新築工事
2016.10
37
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/100
A3 : 1/200
83
建具表3
WD-8
1
WD-9
1階 女子便所2
100
1
1階 脱靴スペース
WD-10
1
WD-11
1階 廊下1
WD-12
1
1階 更衣室
100
1
1階 休憩室
100
WD-13
2
50
615
60 25
2,400
2,000
2,700
2,000
400
400
2,400
1FL
2,000
400
2,400
1FL
天井
1FL
1FL
700
2,310
1FL
150
150
850
有効寸法
1FL
955
700
FIX
天井
150
150
755 1,080 755
有効寸法
750
有効寸法
700
建 具 名 称
木製 片開き戸
木製 片開き戸
木製 固定窓
木製 片引き戸(壁収納タイプ)
木製 片引き戸(壁収納タイプ)
木製 片開き戸
木製 片開き戸
木製 固定窓+引き分け戸
木製 片開き戸
材 質・仕 上
枠:木製WP塗装
扉:メラミン合板フラッシュ
枠:木製WP塗装
扉:メラミン合板フラッシュ
枠:木製WP塗装
枠:木製WP塗装
扉:ポリ合板フラッシュ
枠:木製WP塗装
扉:ポリ合板フラッシュ
枠:木製WP塗装
扉:メラミン合板フラッシュ
枠:木製WP塗装
扉:メラミン合板フラッシュ
枠:木製WP塗装
扉:ポリ合板フラッシュ
枠:木製WP塗装
扉:メラミン合板フラッシュ
見 込
枠:130 扉:40
枠:130 扉:40
枠:130
枠:130 扉:40
枠:130 扉:40
枠:130 扉:40
枠:130 扉:40
枠:130 扉:40
枠:130 扉:40
ガ ラ ス
Ft4
Ft4
PDt8
Ft4
Ft4
Ft4
―
PDt5
Ft4
金 物
レバーハンドル、丁番、ドアチェック(ストップ付き)、
戸当り、ステンレス沓摺、附属金物一式
レバーハンドル、丁番、ドアチェック(ストップ付き)、
戸当り、ステンレス沓摺、附属金物一式
附属金物一式
サムターン-鎌錠、SUSレール、戸車、戸当り、
彫り込み杷手、附属金物一式
サムターン-鎌錠、SUSレール、戸車、戸当り、
彫り込み杷手、附属金物一式
レバーハンドル、丁番、ドアチェック(ストップ付き)、
戸当り、ステンレス沓摺、附属金物一式
彫り込み杷手、丁番、マグネットキャッチ、
ステンレス沓摺、附属金物一式
サムターン-鎌錠(上下2箇所づつ)、SUSレール、
戸車、戸当り、彫り込み杷手、附属金物一式
レバーハンドル、丁番、ドアチェック(ストップ付き)、
戸当り、ステンレス沓摺、附属金物一式
衝突防止マーク
壁内 塩ビ製点検口
壁内 塩ビ製点検口 アンダーカット
FIX
1,800
1
1階 PS1
WD-22
2
1階 多目的便所1 、 2階 多目的便所2
アンダーカット
WD-23
2
WD-24
1階 男子便所1 、 2階 女子便所1
1
2階 多目的ルーム
平均天井高さ
天井
50
100
天井
7,505
400
400
天井
4,750
50
2,375
2,400
2,000
OPEN
FIX
1FL
150
800
有効寸法
WD-21
2,400
2,000
1,540
1FL
100
1
1階 機械室
天井
2,000
1FL
WD-20
天井
60
1FL
1
1階 自販機コーナー
3,540
400
2,400
2,000
400
2,400
WD-19
天井
天井
2,000
1
1階 EPS
100
天井
姿 図
WD-18
1,540
1
1階 幼児用便所1
3,540
WD-17
2,000
1
1,540
1階 相談室
3,540
WD-16
設 置 場 所
衝突防止マーク
アンダーカット
2,000
符号 数量
アンダーカット
25
アンダーカット
2,700
2,615
工 事 内 容
100
1FL
1FL
470 700 470
1FL
1,300
1FL
1,600
2FL
150
850
有効寸法
150
900
有効寸法
150
850
有効寸法
1,090
有効寸法
建 具 名 称
木製 片引き戸(壁収納タイプ)
木製 片引き戸(壁収納タイプ)
木製 両開き戸
木製 固定窓
木製 両開き戸
木製 両開き戸
木製 片引き戸(壁収納タイプ)
木製 片引き戸(壁収納タイプ)
木製 片引き戸(壁収納タイプ)
材 質・仕 上
枠:木製WP塗装
扉:ポリ合板フラッシュ
枠:木製WP塗装
扉:メラミン合板フラッシュ
枠:木製WP塗装
扉:ポリ合板フラッシュ
枠:木製WP塗装
枠:木製WP塗装
扉:ポリ合板フラッシュ
枠:木製WP塗装
扉:ポリ合板フラッシュ
枠:木製WP塗装
扉:メラミン合板フラッシュ
枠:木製WP塗装
扉:メラミン合板フラッシュ
枠:木製WP塗装
扉:ポリ合板フラッシュ
見 込
枠:130 扉:40
枠:130 扉:40
枠:130 扉:40
枠:130
枠:130 扉:40
枠:130 扉:40
枠:130 扉:40
枠:130 扉:40
枠:130 扉:40
ガ ラ ス
Ft4
Ft4
―
PDt6
―
―
Ft4
Ft4
FLt5
シリンダー-空錠、彫り込み杷手、丁番、フランス落し
ステンレス沓摺、附属金物一式
附属金物一式
シリンダー-空錠、彫り込み杷手、丁番、フランス落し
ステンレス沓摺、附属金物一式
シリンダー-空錠、彫り込み杷手、丁番、フランス落し
ステンレス沓摺、附属金物一式
サムターン-鎌錠、SUSレール、戸車、戸当り、
彫り込み杷手、附属金物一式
サムターン-鎌錠、SUSレール、戸車、戸当り、
彫り込み杷手、附属金物一式
SUSレール、戸車、戸当り、彫り込み杷手、
附属金物一式
壁内 塩ビ製点検口 アンダーカット
壁内 塩ビ製点検口 アンダーカット
壁内 塩ビ製点検口
1
2階 倉庫3
WD-27
1
2階 EPS
WD-28
1
2FL
400
25
150
1
WD-31
1
2階 倉庫5
2階 倉庫4
910
3,410
2,000
1,410
2FL
WD-30
WD-32
1
2階 PS6
平均天井高さ
100
3,410
2,400
2,000
2FL
工作室
多目的室
天井
天井
天井
FIX
150
150
150 150 150
500 500
1,600
2,400
2,375
2FL
2,075
25
2,400
2,375
姿 図
天井
天井
1
2階 工作室
平均天井高さ
スリ ッ ト
WD-29
2階 工作室
400
WD-26
2,400
2,000
1
400
2階 倉庫2
2,400
2,000
WD-25
設 置 場 所
25
符号 数量
アンダーカット
2,400
2,375
壁内 塩ビ製点検口 アンダーカット
2,500
SUSレール、戸車、戸当り、彫り込み杷手、
附属金物一式
壁内 塩ビ製点検口 アンダーカット
2,400
サムターン-鎌錠、SUSレール、戸車、戸当り、
彫り込み杷手、附属金物一式
工 事 内 容
2,500
金 物
天井
2,750
2FL
2FL
150
40
450 850
有効寸法
1,600
2FL
7,760
2FL
1,600
1,400
1,600
建 具 名 称
木製 両開き戸
木製 4枚引き戸
木製 両開き戸
木製 固定窓+片引き戸(壁収納タイプ)
木製 8枚引き戸
木製 両開き戸
木製 両開き戸
木製 両開き戸
材 質・仕 上
枠:木製WP塗装
扉:木製WP塗装 + スリットWP塗装
枠:木製WP塗装
扉:ポリ合板フラッシュ
枠:木製WP塗装
扉:ポリ合板フラッシュ
枠:木製WP塗装
扉:ポリ合板フラッシュ
枠:木製WP塗装
扉:ポリ合板フラッシュ
枠:木製WP塗装
扉:ポリ合板フラッシュ
枠:木製WP塗装
扉:ポリ合板フラッシュ
枠:木製WP塗装
扉:ポリ合板フラッシュ
見 込
枠:130 扉:40
枠:130 扉:40
枠:130 扉:40
枠:130 扉:40
枠:200 扉:40
枠:130 扉:40
枠:130 扉:40
枠:130 扉:40
ガ ラ ス
―
―
―
FLt5、 FLt6:シングルハッチ
―
―
―
―
シリンダー-空錠、SUSレール、戸車、戸当り、
彫り込み杷手、附属金物一式
シリンダー-空錠、彫り込み杷手、丁番、フランス落し
ステンレス沓摺、附属金物一式
SUSレール、戸車、戸当り、彫り込み杷手、
附属金物一式
戸車、戸当り、彫り込み杷手、附属金物一式
シリンダー-空錠、レバーハンドル、丁番、フランス落し、
ドアチェック(ストップ付き)、戸当り、ステンレス沓摺
シリンダー-空錠、レバーハンドル、丁番、フランス落し、
ドアチェック(ストップ付き)、戸当り、ステンレス沓摺
シリンダー-空錠、彫り込み杷手、丁番、フランス落し
ステンレス沓摺、附属金物一式
壁内 塩ビ製点検口
木製敷居
1FL
840
1FL
600 600
70 225 70
1FL
788 600
95
1,300
1
-7
T B -6
天井
90°
2,400
1,920
400
20
60
2,400
1,920
60
2,400
90°
2FL
600
2FL
600
190
545
TB-7
2階 女子便所1
天井
1FL
600 600
90 165 60
1
2階 女子便所1
天井
90°
TB-6
400
20
1
400
20
天井
1FL
600 495
95
TB-5
1階 男子便所1
B
1
アンダーカット
T
TB-4
1階 幼児用便所1
60
60
1FL
1
1階 男子便所2
天井
400
20
0
06
90°
TB-3
1,920
天井
1,
2,400
1,200
1,200
2,400
2,375
姿 図
1
1階 女子便所2
0
天井
25
天井
TB-2
99
1
1階 幼児用便所2
1,200
TB-1
2,400
1
1,200
1階 PS4
400
20
WD-33
設 置 場 所
2,400
1,920
符号 数量
アンダーカット
60
工 事 内 容
シリンダー-空錠、レバーハンドル、丁番、フランス落し、
ドアチェック(ストップ付き)、戸当り、ステンレス沓摺
スリット:木製 20x30(開口率:50%)
アンダーカット
2,400
1,920
金 物
1,600
600
100
930
建 具 名 称
木製 片開き戸
木製トイレブース
木製トイレブース
木製トイレブース
木製トイレブース
木製トイレブース
木製トイレブース
材 質・仕 上
枠:木製WP塗装
扉:ポリ合板フラッシュ
高圧メラミン樹脂化粧板フラッシュ
メラミン合板フラッシュ
メラミン合板フラッシュ
高圧メラミン樹脂化粧板フラッシュ
メラミン合板フラッシュ
メラミン合板フラッシュ
メラミン合板フラッシュ
見 込
枠:130 扉:40
40
40
40
40
40
40
40
ガ ラ ス
―
―
―
―
―
―
―
―
金 物
シリンダー-空錠、彫り込み杷手、丁番、
マグネットキャッチ、附属金物一式
取手、SUS頭つなぎ、足サポート(園児用)、打掛錠
丁番型グラビティヒンジ、ステンレス巾木
取手、SUS頭つなぎ、ステンレス巾木、
ラバトリーヒンジ、ラッチ
取手、SUS頭つなぎ、ステンレス巾木、
ラバトリーヒンジ、ラッチ
取手、SUS頭つなぎ、足サポート(園児用)、打掛錠
丁番型グラビティヒンジ、ステンレス巾木
取手、SUS頭つなぎ、ステンレス巾木、
ラバトリーヒンジ、ラッチ
取手、SUS頭つなぎ、ステンレス巾木、
ラバトリーヒンジ、ラッチ
取手、SUS頭つなぎ、ステンレス巾木、
ラバトリーヒンジ、ラッチ
工 事 内 容
指詰め防止
木製トイレブース
指詰め防止
CODE
・特記なき限り、アルミ窓額縁は、米栂 EP-G-塗装とする。
特
記
事
項
FIX
FIX
1FL
700
1
1階 給湯室
100
天井
2,000
2,700
2,600
1FL
2,400
2,000
400
40
天井
FIX
60
1FL
WD-15
天井
天井
400
2,400
2,000
2,000
姿 図
2,400
400
天井
1
50
天井
天井
WD-14
1階 一時預かり室
1階 男子便所1 、 2階 女子便所1
400
1
2,400
2,000
1階 男子便所2
1,940
615
2,700 60 25
WD-7
設 置 場 所
60
符号 数量
・特記なき限り、DCはストップありとする。
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
・壁収納型引き戸は、手摺補強を行うこと
意
建具表(3)
・特記なき限り、クレセントはFLから800以上 1500以内の高さに設けること。
・特記なき限り、片引き扉は外動とする。
府中市こどもの国新築工事
2016.10
38
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/100
A3 : 1/200
83
法規チェック
給湯室
相談室
幼児用便所1
男子便所1
多目的便所1
機械室
4.55
6.48
5.44
9.84
5.04
1.72
190.80 AW-19 { ( 0.980 + 0.800 + 2.520 + 1.600 + 2.520 +
1.600 + 2.520 + 1.600 + 2.510 ) x 1.200 } x 3
多目的ルーム
= 59.94 >A/10
19.75
5.62
85.22 AW-27 { ( 2.177 + 2.178 + 2.178 + 2.177 ) x ( 1.340 +
= 133.78 >A/10
0.900 + 2.880 ) } x 3
= 40.92 >A/10
24.05 AW-16 5.100 x 2.675 x 3
87.78 AW-24 ( 0.640 + 0.800 + 1.975 + 1.975 + 0.800 )
x 1.200 x 3
= 22.28 >A/10
倉庫2
倉庫3
調理室
ラウンジ
工作室
――
――
――
準備室
倉庫4
女子便所1
多目的便所2
廊下3
階段室2
倉庫5
51.21 AW-25 ( 0.800 x 2.400 + 2.160 x 2.340 ) x 3
= 20.92 >A/10 ――
――
17.21
――
1.95
――
9.84
――
5.04
――
72.03
――
17.10
――
4.70
EVホール
階段室1
17.11
19.55
8.52 ――
2.40 ――
8.77 ――
AW-7
AW-6
――
――
――
――
AW-10
( 0.800 x 2.000 + 0.800 x 0.575 ) x 2
= 4.12 >A/20 2.15
AW-10
――
――
――
――
――
――
告示第1436号ー4-二(2)
告示第1436号ー4-二(2)
告示第1436号ー4-二(2)
告示第1436号ー4-二(2)
告示第1436号ー4-二(2)
告示第1436号ー4-二(2)
) x 3 = 2.88
) x 3 = 2.88
) x 4 x 2
= 5.76
5.76 = 11.52 >A/20 9.54
――
――
機械換気による
4.26
AW-28
= 13.64 >A/20 1.20
AW-16 5.100 x 2.675
AW-23 ( 0.800 x 1.200 ) x 3 = 2.88
AW-24 ( 0.800 x 1.200 ) x 2 = 1.92
2.88 + 1.92 = 4.80 >A/20 4.38
AW-26 ( 0.800 x 2.400 ) x 2 = 3.84 >A/20 2.56
AW-16
AW-17 ( 0.800 x 1.200
AW-19 ( 0.800 x 1.200
AW-28 ( 0.900 x 0.800
2.88 + 2.88 +
= 1.62
0.800 x 0.675 x 3
= 0.87
1.300 x 0.675
1.62 + 0.87 = 2.49 >A/50
告示第1436号ー4-二(2)
告示第1436号ー4-二(2)
告示第1436号ー4-二(2)
告示第1436号ー4-二(2)
( 0.800 x 0.575 ) x 2 = 0.92 >A/50
0.86
2.22
0.09
0.06
0.09
0.63
0.62
▼目隠し壁天端 ▼(目隠し壁天端)
0.09
0.12
0.10
0.18
0.10
0.03
▼RFL.
( 0.900 x 0.800 ) x 4 x 2
= 5.76 >A/50 3.81
告示第1436号ー4-二(2)
告示第1436号ー4-二(2)
告示第1436号ー4-二(4)
▽AW4の中心線
▼2FL.
0.39
0.11
1.70
▼1FL.
▲GL.
550 2,000
5.12
――
――
――
――
――
――
――
――
――
――
――
――
――
――
――
――
――
――
――
――
――
――
――
――
――
――
――
――
5.100 x 0.275
= 1.40 >A/50
告示第1436号ー4-二(4)
X11
0.48
1.75
8,000
8,000
X9
4,500
X8
X7
4,500
X6
4,500
3,500
X5
X4
X3
告示第1436号ー4-二(4)
告示第1436号ー4-二(2)
告示第1436号ー4-二(2)
告示第1436号ー4-二(2)
告示第1436号ー4-二(2)
告示第1436号ー4-二(2)
政令第126条の二 1項三号による
告示第1436号ー4-二(2)
1.02
0.34
0.03
0.18
0.10
1.44
0.34
0.09
建物の高さ7
▼(建物最高高さ).
AW
27
0.900 x 0.600
= 0.54
0.900 x 0.600
= 0.54
0.54 + 0.54 = 1.08 >A/50
▼(手摺天端の高さ2)
▼RFL.
AW
16
0.73
採光補正係数
9,230
SD-3
SD-4
12,100
――
――
6,000
X10
北立面図 1:150
3,750
▼(手摺天端の高さ3)
▽AW16の中心線
▼2FL.
3,700
AW-4 : 4.468m ÷ 4.470m x 8 - 1.0 = 6.99 → 3.00
AW-11`: 5.155m ÷ 8.420m x 8 - 1.0 = 3.89 → 3.00
AW
12
5,280
R階
▲(平均地盤面)
AW
4
4,350
多目的室
―― 19.08 ――
―― ―― ――
―― ―― ――
3.54
= 3.54 >A/20 2.00
機械換気による
( 0.800 x 1.475 x 3 )
4,470
4.77
3.35
4.70
31.70
31.20
AW-4
▲GL.
▽AW11'の中心線
AW
11
170
▼1FL.
170
300
AW
12'
▽AW11の中心線
AW-11 : 6.001m ÷ 2.565m x 8 - 1.0 = 17.71 → 3.00
AW-10 : 6.404m ÷ 6.610m x 8 - 1.0 = 6.75 → 3.00
▽AW27の中心線
6,610
休憩室
廊下1
更衣室
倉庫1
一時預かり室
AW-6
( 1.436 x 0.880 x 2 ) +
( 1.437 x 0.880 x 4 ) = 7.58 >A/20 2.15
5.79
0.09
0.13
3,455
70.95
40.11
AW-4
告示第1436号ー4-二(2)
告示第1436号ー4-二(2)
( 1.436 x 0.780 x 2 ) +
( 1.437 x 0.780 x 4 ) = 6.72 >A/50
8,420
展示コーナー
事務室
――
――
――
――
――
2,934
5.61
2.80
2.80
4.70
6.53
43.06
6.532 + 1.860 + 1.767 = 10.15 >A/50
6,512
幼児用便所2
オムツ替室
授乳室
男子便所2
女子便所2
ロッククライミングルーム
機械換気による
2,565
54.55
73.79
3,000
ホール
木育室
必要面積
A/50
10,580
AW-2
S:排煙(㎡)
有効排煙面積
(建具有効寸法W×H)×枚数
9.010 x 0.725 = 6.532
0.800 x 0.775 x 3 = 1.860
0.470 x 0.470 x 8 = 1.767
必要面積
建具番号
A/20
AW-2
AW-3
25.90 >A/20 7.55 AW-12
――
3.68
170
2階
151.19
V:換気(㎡)
有効換気面積
(建具有効寸法W×H)×枚数
9.010 x 2.875 = 25.90
3,750
プレイルーム
建具番号
10,750
1階
L:採光(㎡)
有効採光面積
必要面積
(建具有効寸法W×H)×枚数×採光補正係数
A/7
A/10 A/20
AW-3 { ( 0.892 + 2.498 + 2.498 + 2.497 ) x 2.815 +
( 1.600 x 1.040 + 1.600 x 1.675 ) x 3 } x 3
= 109.90 >A/10 ―― 15.11 ――
―― ―― ――
= 3.31 ―― 7.37 ――
AW-11 ( 0.470 x 0.470 x 5 ) x 3
= 1.98
AW-11` ( 0.470 x 0.470 x 3 ) x 3
= 2.00
AW-12 ( 0.470 x 0.285 x 5 ) x 3
= 1.20
AW-12` ( 0.470 x 0.285 x 3 ) x 3
3.31 + 1.98 + 2.00 + 1.20 = 8.49 >A/10
―― ―― ――
―― ―― ――
非常用照明による
―― 0.28 ――
―― ―― ――
―― ―― ――
―― 4.30 ――
AW-4
{ 1.436 x ( 3.205 + 3.205 ) } x 2 +
{ 1.437 x ( 3.205 + 3.205 ) x 4 } x 3
= 128.94 >A/20
( 1.210 x 2.615 x 6 ) x 3
= 56.95 >A/10 ―― 7.09 ――
AW-7
{( 1.671 + 2.471 + 2.471 + 1.671 + 1.671 +
AW-6
+ 0.800 ) x 1.475 } x 3
= 47.59 >A/20 ―― ――
2.00
0.23
―― ――
非常用照明による
―― ―― ――
―― ―― ――
―― ―― ――
AW-10 {( 0.800 + 2.055 + 2.055 + 0.800 ) x 2.000 +
( 0.800 + 2.055 + 2.055 + 0.800 ) x 0.575 } x 3
= 44.10 >A/7
4.45 ―― ――
―― ――
0.23
非常用照明による
―― ―― ――
―― ―― ――
―― ―― ――
―― ―― ――
―― ―― ――
床面積
A(㎡) 建具番号
3,700
室名
300
階数
▽AW10の中心線
AW
11'
▲(平均地盤面)
AW
10
AW-27 : 5.214m ÷ 3.455m x 8 - 1.0 = 11.07 → 3.00
AW-16 : 8.004m ÷ 2.934m x 8 - 1.0 = 20.82 → 3.00
3,500
X3
4,500
X4
4,500
4,500
X5
X6
8,000
8,000
X7
X8
6,000
X9
2,000 550
X10
X11
※ AW-12、AW-12`の採光補正係数は、AW-11、AW-11`が3.00であるため、3.00とする。
南立面図 1:150
平均天井高さ
プレイルーム ・ ホール : ( 151.19 x 2.90 + 54.55 x 2.40 ) ÷ ( 151.19 + 54.55 ) = 2.76
消防法による無窓階の検討
階数
1階
2階
建具符号
AW-2
AW-3
AW-6
合計
AW-16
AW-18
AW-20
合計
枚数
1
1
1
9.010 x 2.400 x 1 = 21.624
1.600 x 1.040 x 3 = 4.992
1.132 x 2.615 x 2 = 5.920
小計
21.624
4.992
5.920
1
1
1
5.100 x 2.675 x 1 = 13.642
2.144 x 1.200 x 5 = 12.864
1.155 x 2.315 x 2 = 5.347
13.642
12.864
5.34
合計
21.62
4.99
5.92
32.53
13.64
12.86
5.34
31.84
消防法による無窓階の検討
判定
667.10㎡x1/30=22.23<32.53
OK
608.36㎡x1/30=20.27<31.84
OK
※ R階は居室が無いため、検討不要とする。
OK
R階
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
法規チェックリスト・無窓階検討
39
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/150
A3 : 1/300
83
用 途
プレイルーム
X1
59,050
8,000
8,000
28,387
4,500
1,500
4,500
3,500
8,000
8,000
8,000
4,500
550
前面 道路
法42条1項1号
(幅員:5.0m)
車輌進入口
▼
▼道路境界
線
2
14
<+150>
O
<+150>
R
M
P
Q
<+150>
<+120>
界線
路境
850
3,700
10
20
11
21
12
22
(13,600)
43.06
ホール
54.55
34.20
2.47
0.92
PS2
男子便所1
9.84
多目的便所1
5.04
1.72
幼児用便所1
5.44
<+150>
1.68
一時預かり室
17,900
4,900
8
9
L
0.72
16.13
ロッククライミング ルーム
EPS
19
<+200>
(10,385)
(10,250)
S
<+120>
N
<+200>
(1,705)
6.53
機械室
31.20
給湯室
4.55
相談室
Y1
6.48
倉庫1
31.70
休憩室
4.77
廊下1
3.35
更衣室
4.70
事務室
40.11
展示コーナー
13
660
(1,015)
消
7.56
延べ床面積に算入する屋外部分
43.53
小 計
1,701
▲隣地境界線
70.95
EV
6,311
(8,000)
<+200>
階
4,900
(2,990)
T
(16,960)
駐車場
22台
18
(2,200)
Y5
7
17
<+170>
<+300>
(3,220)
A
J
G
<+300>
(1,950)
<+200>
K
6
2,700
(11,130)
▲隣地境界線
F
(26,970)
3,950
公園
16
I
H
1
▲道
<+170>
5
(1,500)
2.04
4.70
女子便所2
PS1
31,577
C
(車椅子利用者用)
2.80
男子便所2
階段室1
850
B
計画建築物
4
<+170>
駐輪場
35台
(13,215)
<+200>
(20,460)
E
(7,340)
(3,965)
D
<+200>
<+120>
(10,260)
(4,825)
<+120>
15
2.80
授乳室
階段室2
3
KBM.=
設計GL=±0
5.61
オムツ替室
PS4
病院
1
1,330
前面道路
法42条1項3号
19.75
倉庫3
浄化槽(設備工事)
N
2,030
1,500
8,000
8,000
8,000
9,000
5,670
8,000
8,000
6,000
550
2,000
59,050
17,170
9,187
2
19,200
5.62
階段室2
17.10
ラウンジ
24.05
調理室
85.22
階段室1
15.96
女子便所1
9.84
5.04
多目的便所2
0.92
PS7
階
28,387
多目的室
51.21
1.95
倉庫4
X11
芦田川
( 6,25
<+170>
0)
b
(6,25
<+170>
<+100>
PS5
c
d
(6
,25 0)
87.78
工作室
(6
0)
a
1.68
EPS
車椅子利用者用 駐車場 屋根伏図
,250)
X1
<+100>
0.67
準備室
17.21
廊下3
72.03
倉庫5
4.70
PS6
3.62
EV
7.56
1.18
延べ床面積に算入する屋外部分
小 計
本体建築物 平均地盤面 算定式
凡例
R
A-B間
平均地盤算定ライン
B-C間
C-D間
D-E間
E-F間
(0.200x11.130)+(0.200x20.460) + {(0.200+0.120)x3.965÷2} + (0.120x10.260)+
(
<
)
>
平面距離
設計GL.±0=KBM.±0を起算
とする建築物の各部の高さ
J-K間
H-I間
I-J間
(0.170x26.970)+ (0.170x1.500)+
O-P間
{(0.200+0.120)x2.990÷2} +
A-B間
11.130
B-C間
+
20.460
+
10.385
M-N間
+
2.200
P-Q間
(0.120x10.250)+
C-D間
+
3.965
+
2.990
N-O間
{(0.170+0.150)x13.215÷2} +
Q-R間
10.260
+
10.250
O-P間
E-F間
+
P-Q間
7.340
F-G間
+
3.220
+
8.000
R-S間
Q-R間
+
1.015
M-N間
4.825
+
1.950
26.970
I-J間
+
1.500
17.02
階段室1
19.55
階
11.07
1.705
K-L間
+
小 計
(0.200x10.385)+
T-A間
(0.200x16.960)=
J-K間
+
EVホール
EV
N-O間
S-T間
{(0.150+0.200)x1.950÷2} +
H-I間
624.25 ・・・(e)
{(0.300+0.200)x4.825÷2} +
{(0.150+0.200)x2.200÷2} +
S-T間
+
(0.300x3.220)+
L-M間
G-H間
+
G-H間
(0.150x13.600)+
R-S間
(0.150x8.000)+
{(0.120+0.150)x1.015÷2} +
D-E間
+
{(0.120+0.300)x7.340÷2} +
K-L間
(0.170x1.705)+
F-G間
13.215
30.42
合 計
1,068.79 ・・・(g)
16.960
=
(c)
109.25
(a)
444.54
x
=
444.54
(a)
13.600
(c)
109.25
171.94
171.94
=
0.1769
=
0.17
(d)
72.67
※ 平均地盤面:KBM.+0.17m=設計GL.+0.17m
凡例
平均地盤算定ライン
(
<
)
>
平面距離
=
設計GL.±0=KBM.±0を起算
a-b間
6.250 +
b-c間
6.250 +
c-d間
6.250 +
c-d間
{(0.170+0.100)x6.250÷2} +
d-a間
6.250= 25.000
d-a間
(0.170x6.250)=
3.375
3.375 ÷
25.00
=
0.135
=
0.13
※ 平均地盤面:KBM.+0.13m=設計GL.+0.13m
45.61
・・・(オ)
47.67
(h)
(h)
47.67
x
=
1,068.79
(g)
+
2.03 ・・・(カ)
47.67
(h)
=
69.57 ・・・(ウ)
47.67
(h)
+
(h)
47.67
x
=
階 数
一項(ロ)
六項(ハ)
とする建築物の各部の高さ
(f)
47.64
10.58 ・・・(イ)
+
(g)
1,068.79
1,068.79
(g)
用 途
=
47.67
(b)
+
x
車椅子利用者用 駐車場 屋根 平均地盤面 算定式
a-b間
b-c間
{(0.170+0.100)x6.250÷2} + (0.100x6.250)+
120.31 ・・・(j)
(g)
1,068.79
x
1,068.79
(g)
(b)
47.67
x
1,068.79
(g)
(d)
72.67
(f)
47.64
98.67 ・・・(ア)
47.67
(b)
+
444.54
(a)
30.42 ÷
109.25 ・・・(i)
47.67 ・・・(h)
共用部按分表
L-M間
+
47.64 ・・・(f)
T-A間
+
72.67 ・・・(d)
0.36
倉庫2
前面道路
法42条1項1号
(幅員:5.0m)
109.25 ・・・(c)
190.80
PS8
浄化槽機械室
プロパン庫
47.67 ・・・(b)
444.54 ・・・(a)
多目的ルーム
遊歩道
共用部B
73.79
幼児用便所2
PS3
51,538
11,200
共用部A
151.19
木育室
X11
5,670
六項(ハ)
一項(ロ)
室 名
出口川
+
3.10 ・・・(エ)
47.67
(h)
1 階
2 階
R 階
合 計
(a) + (ア) + (ウ)
612.78㎡
(e)
(オ)
45.61㎡
1,282.64㎡
624.25㎡
(b) + (イ) + (エ)
(カ)
61.35㎡
合 計
63.38㎡
2.03㎡
674.13㎡
47.64㎡
624.25㎡
1,346.02㎡
※1. 共用部A:各階 廊下、エレベーターシャフト、パイプスペース、1階の延べ床面積に算入する屋外部分とする。
※2. 共用部B:機械室、展示スペース(ロビーに該当)、2階の延べ床面積に算入する屋外部分、R階とする。
※3. 六項(ハ)部分が、一項(ロ)部分の1割を超えず又300㎡未満であるため、本建築物の消防法上の用途は全て一項(ロ)とする。
1,282.64㎡ × 0.1 = 128.26 >
63.38㎡
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
平均地盤面・消防法 按分表
40
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/300
A3 : 1/600
83
1
X1
2
X2
1,500
X3
8,000
X4
8,000
3,500
3
X5
3,500
X6
4,500
16,950
4
X7
4,500
4,500
550
590
1,436
60
1,437
60
1,437
60
1,437
60
1,437
60
1,436
550
3,400
590
3,400
注意喚起用ブロック
550
850
誘導用ブロック
695
1,750
ロッククライミングルーム
3,700
遊具2
892
70
1,600
70
2,498
70
1,600
70
2,498
70
1,600
70
2,497
2,100
395
4,550
4,110
3,950
765
Y5
850
7,500
2,600
250
145
竪樋 60φ
1,185
飾り棚
1,105
800
520
1,375
60
2,570
2,510
消
女子便所2
男子便所2
788
手洗いカウンター3
カウンター2
化粧鏡5
注意喚起用床材
床見切り SUS FB 2x35 L=1,625
1,300
2,700
2,520
出入口
ホール
1,300
220
ポーチ1
床見切り SUS FB 2x35 L=1,625
消
プレイルーム
デッキ
1,510
1,360
幼児用手摺
900
950
下足箱2
145
掃除用具入れ2
1,060
40
2,200
250
850
750
150
850
3,050
650
400
1,650
850
1,600
1,650
510
980
1,080
980
60
1,010
880
4,950
1,200
550
収納3
950
3,550
遊具5
ハッチ部:1FL-150
コンシェルジュコーナー
PS3
化粧鏡2
1,700
遊具6
ハッチ部:1FL-200
授乳室
オムツ替室
260
225
80 600
70
幼児用便所2
手
洗
い
流
し
2
消
1,400
600
860
840
650 100
4,900
幼児用手摺
収納1
1,700
9
60
ベンチ
55
100
下足箱3
55
70
Y3
1,375
9,010
誘導用床材
3,210
17,900
2,250
1,340
1,300
72
屋内消火栓
(機械工事)
950
1,610
765
370
95
55
150
収納2
ベビーチェアー
4,900
700
700
495
600
遊具4
ハッチ部:1FL-150
600
330
手洗いカウンター2
95
55
遊具1
470
325
840
1,040
1,890
90
75
Y4
掃除用具入れ4
PS4
600
920
600
化粧鏡4
遊具3
75
ハッチ部:1FL-200
950
920
600
600
Y2
木育室
収納4
竪樋 100φ
5,108
2,550
1,950
2,700
収納6
892
収納5
降下空間ライン引き
Y1
850
1,000
土間コンクリート金コテ押えの上、モルタル塗り
降下空間ライン引き
土間コンクリート金コテ押えの上、モルタル塗り
13,600.000
950
A
470
1,135
470
1,135
470
1,135
470
1,135
470
1,135
470
1,135
470
1,135
470
945
降下空間ライン引き
土間コンクリート金コテ押えの上、モルタル塗り
D
展開方向
3,500
B
1,500
13,450
8,000
550
12,500
8,000
550
8,000
3,400
550
9,000
C
X1
X2
X3
1`
凡例
:破線のLGSは、100型を示す。 又、破線ハッチの無いLGSは、65型をする。
X4
X5
X6
2`
3`
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
X7
4`
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
1階平面詳細図(1)
41
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/ 50
A3 : 1/100
83
4
5
X6
X7
550
注意喚起用ブロック
X10
8,000
X11
8,000
3,450
3,400
8
X9
8,000
3,400
7
X8
4,500
550
6
550
6,125
21,100
2,700
5,850
6,100
850
誘導用ブロック
250
3,700
4,000
1,750
Y5
1,210
70
1,210
70
1,210
70
1,210
70
1,210
70
1,210
1,671
70
70
800
1,671
70
1,671
800
70
1,671
70
1,671
800
1,800
竪樋 60φ
1
3
,1
2,110
100
ポーチ2
2
705
0
550
60
550
1,150
2,
79
2
3,485
2,090
840
2,150
3,060
1,340
廊下1
2,250
620
消
出入口
700
620 110
750
240
90 510 55
1,960
1,285
70
984
70
984
70
984
70
984
70
3,200
970
90
794
9`
90 513
308
90
補助手摺1
80
1,150
877
90
90
1,215
1,600
90 492 90
715
90
715
293 312
90
400
Y2
棚2
550
1,215
1,815
1,800
54
90
棚3
補助手摺2
2,990
竪樋 100φ
倉庫1
2,400
EPS
補助手摺3
4,900
90
850
一時預かり室
700
ラ
イ
ニ
ン
グ
5
ラ
イ
ニ
ン
グ
4
裁断機
(別途支給品)
120
オストメイト
パック1
多目的便所1
1,500
750
掃除用具
入れ1
化粧鏡6
ベビーチェアー 竪樋 100φ
450
1,114
420
2,750
180
6,350
650
2,900
80
877
755
竪樋 100φ
110
110
800
2,055
70
2,055
800
3,110
2,700
70
400
2,120
500
1,800
1,080
棚1
2,000
竪樋 100φ
600
収納4
630
990 90
1,200
755
70
800
PS2
休憩室
246 460 90
45
950
流し台1
Y3
消
480
450
790
115
40
2,180
900
850
955
510
545 80
600
1,083
ニ
ン
グ
3
600
相談室
給湯室
脱靴スペース
幼児用手摺
2,100
40
掃除用具入れ3
1,300
1,310
70
55 ラ
イ
600 60
80
手洗い流し1
ベビーシート
廊下2
汚垂れ石 t13
階段室1
165
80
220
110
800
70
1,600
化粧鏡3
男子便所1
1,083
1,300
800
手洗いカウンター1
700
壁内 グラスウール(32K)充填t50
ライニング2
本棚
収納3
600
幼児用便所1
床下点検口
600φ
機械基礎
機械室
化粧鏡1
1,280
1,083
上部 吹抜
600
洗濯パン
ゴミ箱
500
1,600
自販機コーナー
80 470
90
1,082
PS1
EV
90
55
70
6,350
消
2,750
70
700
470 80
700
1,082
カウンター2
自販機
(別途支給品)
900
140
調理台1
下足箱1
床見切り SUS FB 2x35 L=1,500
消
290 300
490
1,500
1,082
屋内消火栓
(機械工事)
70
ポーチ1
1,620
2,310
840
340
展示コーナー
590
550
17,900
2,750
4,900
1,650
1,200
1,150
3,450
300
150
3,580
1,300
郵便ポスト
1,350
2,400
13
1,
3,650
850
2
60
カウンター1
5,800
更衣室
750
750
0
事務室
95
3,485
3,450
注意喚起用床材
誘導用床材
150
1,430
0
1,
30
消
ラ
イ
ニ
ン
グ
1
400
2
79
2,
展示ボード
主出入口
450
95
Y4
デッキ
土間コンクリート金コテ押えの上、モルタル塗り
850
土間コンクリート金コテ押えの上、モルタル塗り
1,000
Y1
降下空間ライン引き
降下空間ライン引き
13,600.000
A
550
3,400
550
5,250
2,750
D
8,000
6,000
8,000
2,000
展開方向
B
550
C
X6
X7
4`
X8
X9
5`
6`
X10
X11
7`
8`
CODE
凡例
:破線のLGSは、100型を示す。 又、破線ハッチの無いLGSは、65型をする。
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
1階平面詳細図(2)
42
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/ 50
A3 : 1/100
83
1
X1
2
X2
1,500
X3
8,000
3
X4
8,000
X5
3,500
X6
4,500
20,450
4
X7
4,500
4,500
550
550
3,950
1,411
850
590
90
1,412
90
1,412
90
1,412
90
1,412
90
1,411
590
695
3,700
1,750
4,110
3,950
765
Y5
1,024
800
70
2,498
70
1,600
70
2,498
70
1,600
70
2,498
70
1,600
70
2,497
2,120
395
830
床 ネット張り
遊具4
7,500
2,600
125
2,885
70
階段室2
90
530 70
1,188
70
1,188
70
1,188
1,000
70
1,080
1,160
倉庫2
DN
注意喚起用床材
390
70
3,130
520
構造用合板t15 GB-Rt12.5+GB-Ht9.5
1,080
90 510 55
55
90
240
90
150
765
325
1,480
棚5
4,270
1,090
屋内消火栓
下足箱4
1,200 (機械工事)
1,520
5,100
廊下3
2,750
6,500
9,530
585
250
流し台2
150
9
940
55
6,335
110 625
850
DN
150
1,235
50
1,040
50
1,800
50
1,040
50
1,235
850
655
70
580
250
注意喚起用床材
810
1,440
500
90
部分詳細図E-3参照
250
90
250 110
70
2,144
多目的ルーム
1,245
消
960
2,144
4,900
17,900
Y3
1,185
絵画 3.0mx2.6m(別途支給品)
90
1,160
1,245
1,600
70
3,810
575 90
17,230
消
棚4
90
90
1,250
2,144
Y4
PS8
595
600
440
240
ルーフドレイン
ラウンジ
棚6
4,230
4,900
2,555
2,750
倉庫3
2,144
3,000
3,450
280
冷水機
(別途支給品)
750
335
調理室
消
1,210
竪樋 100φ
竪樋 100φ
600
Y2
昇降式調理実習台
テラス2
70
2,498
70
1,600
70
2,498
70
1,600
70
2,498
70
1,600
70
2,497
395 350
1,000
1,000
5,100
830
1,550
830
280
280
104
654
2,950
2,000
800
昇降式調理実習台
3,340
2,700
100
1,024
昇降式調理実習台
消
2,250
緩降機
(収納ボックス付き)
2,144
1,450
70
90 160
200
昇降式調理実習台
Y1
緩降機
(収納ボックス付き)
545
850
緩降機
(収納ボックス付き)
40
40
590
17,500
1,500
350
8,000
7,100
8,000
2,177
70
2,178
70
2,178
70
2,177
590
550
550
8,000
9,000
A
X1
D
展開方向
X2
X3
X4
X5
X6
X7
B
C
1`
2`
3`
CODE
凡例
:破線のLGSは、100型を示す。 又、破線ハッチの無いLGSは、65型をする。
白
砂
潟
沼
DATE
4`
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
2階平面詳細図(1)
43
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/ 50
A3 : 1/100
83
4
5
6
7
8
駐車場上屋
X6
X7
X8
4,500
X9
8,000
550
X10
8,000
11,400
4,670
550
12,430
12,670
3,880
850
3,950
X11
8,000
716
70
800
1,671
70
1,671
800
70
1,671
70
1,671
800
70
2,280
180
550
70
1,500
640
640
70
作業台1
庇3
1,150
550
90
800
700
ルーフドレイン
3,700
4,120
550
2,500
Y5
1,040
テラス1
ハッチ部 構造用合板 t=12 + 鋼製束 t=188 + コンクリート直均し
1,975
Y4
壁内 グラスウール(32K)充填t50
70
1,188
70
1,188
70
1,000
70
1,380
70
1,188
70
1,188
1,380
70
70
1,000
90
1,780
1,600
70
1,470
庇1
420
800
1,975
流し台4
4,900
1,188
工作室
2,000
530 70
2,800
1,600
流し台3
準備室
984
17,900
800
1,860
620
2,150
2,700
90
4,900
255
90
930
100
3,050
2,000
2,160
1,600
Y2
550
700
オストメイト
パック2
竪樋 100φ
竪樋 100φ
80
70
ベビーチェアー
庇2
2,400
900
ライニング6
4,500
250
405 250
430
ルーフドレイン
多目的室
補助手摺5
EPS
補助手摺6
化粧鏡7
115
PS7
4,170
竪樋 100φ
110
2,990
1,150
550
800
2,055
70
2,055
800
70
1,750
70
1,770
2,000
バルコニー
2,700
70
190
2,000
984
360
2,900
70
900
90
450
790
955
1,320
55
80
190
1,310
600
壁内 グラスウール(32K)充填t50
2,000
984
850
100 600
40
850
ン
グ
9
1,600
竪樋 100φ
70
1,580
補助手摺4
掃除用具入れ3
1,225
300
ラ
イ
450
984
ライニング7
多目的便所2
昇降式調理実習台
104
1,145
250
ベビーチェアー
化粧鏡8
女子便所1
ベビーチェアー
55 ニ
654
9`
倉庫5
7,760
倉庫4
180
930
手洗いカウンター4
Y3
壁内 グラスウール(32K)充填t50
1,155
1,600
930
55
(絵画 3.5mx2.0m)
ライニング8
調理室
830
収納7
姿見鏡
70
PS6
1,600
2,750
EV
250
階段室1
280
PS5
380
700
560
3,690
構造用合板t15 GB-Rt12.5+GB-Ht9.5
昇降式調理実習台
2,190
収納8
110 55
220
吹抜
9,360
800
消
300
DN
作業台2
消
700
1,400
屋内消火栓
(機械工事)
UP
12,250
2,100
40
1,300
850
3,180
870
2,780
450
4,970
注意喚起用床材
1,670
1,850
11,400
390
廊下3
3,000
ルーフドレイン
3,080
850
救助袋 避難ハッチ
1,000
Y1
救助袋 避難ハッチ
13,470
550
22,000
8,000
2,000
6,000
8,000
2,000
550
A
X6
X7
X8
X9
X10
X11
D
4`
5`
6`
7`
8`
:破線のLGSは、100型を示す。 又、破線ハッチの無いLGSは、65型をする。
白
砂
B
C
CODE
凡例
展開方向
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
2階平面詳細図(2)
44
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/ 50
A3 : 1/100
83
1
X1
1,500
2
X2
X3
8,000
3
X4
8,000
X5
3,500
2,600
X6
4,500
X7
4,500
550
4,500
9,000
550
3,600
350
850
17,850
4
3,950
Y5
600
3,700
屋根2
70
600
900
70
4,900
900
70
900
545
Y4
注意喚起用床材
600
545
吹抜
545
Y3
1,090
17,900
900
900
630
350 280
DN
テラス3
900
70
900
70
4,900
900
70
900
9
屋根1
545
中継ドレイン
ルーフドレイン
2,950
2,700
600
Y2
850
Y1
17,500
1,500
350
8,000
7,100
8,000
550
8,650
8,000
350
550
9,000
A
X1
D
展開方向
X2
X3
X4
X5
X6
X7
B
1`
2`
3`
4`
C
CODE
凡例
:破線のLGSは、100型を示す。 又、破線ハッチの無いLGSは、65型をする。
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
R階平面詳細図(1)
45
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/ 50
A3 : 1/100
83
4
5
X6
X7
8
X9
8,000
X10
8,000
350
350
X11
8,000
3,770
550
12,430
850
3,600
7
X8
4,500
550
6
4,050
3,950
550
1,500
3,700
4,050
2,500
Y5
3,950
2,800
650
600
265
4,900
脱気装置(床付け)
3,300
3,943
ハッチ部 構造用合板 t=12 + 鋼製束 t=178 + コンクリート直均し
4,000
3,615
2,535
Y4
機械置き場
17,900
空調室外機
550kg
400
空調室外機
550kg
740
空調室外機
550kg
745
400
800
400
800
400
800
400
800
400
3,300
1,915
1,000
発電機
1300kg
Y3
9`
1,000
2,600
1,000
920
1,380
4,900
65
空調室外機
550kg
2500kg
2,980
EV
空調室外機
450kg
2,870
空調室外機
450kg
ハト小屋1
キュービクル
脱気装置(床付け)
1,000
DN
400
570
245
消
注意喚起用床材
消
空調室外機
250kg
1,000
350
2,100
3,430
3,080
EVホール
900
4,640
600
900
630
350 280
1,045
3,942
ルーフドレイン
ルーフドレイン
3,200
3,615
570
4,185
2,770
上部 露出鉄骨梁:ウレタン樹脂塗装
ハト小屋2
2,470
1,995
915
脱気装置(床付け)
コーナードレイン
615
屋根1
420
800
ガス給湯器
70kg
930
65
階段室1
4,000
415
吹抜
530
Y2
ルーフドレイン
2,700
竪樋 100φ
2,150
竪樋 100φ
庇3
ルーフドレイン
850
Y1
1,935
6,065
3,950
4,050
3,050
3,000
350
550
5,250
3,050
1,900
13,550
6,265
150
10,485
8,000
8,000
2,000
6,000
2,000
550
A
X6
X7
X8
X9
X10
X11
D
4`
5`
6`
7`
展開方向
B
8`
C
CODE
凡例
:破線のLGSは、100型を示す。 又、破線ハッチの無いLGSは、65型をする。
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
R階平面詳細図(2)
46
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/ 50
A3 : 1/100
83
1
X1
1,500
2
X2
X3
8,000
8,000
X4
X6
4,500
X7
4,500
550
4,500
9,000
550
3,600
350
850
2,600
4
X5
3,500
17,850
3
3,950
Y5
600
3,700
屋根2
Y4
17,900
4,900
コーナードレイン
屋根3
Y3
テラス3
9
脱気装置(床付け)
脱気装置(床付け)
4,900
脱気装置(床付け)
屋根1
コーナードレイン
ルーフドレイン
2,950
2,700
600
Y2
850
Y1
17,500
1,500
350
8,000
7,100
8,000
550
8,650
8,000
350
550
9,000
A
X1
D
展開方向
X2
X3
X4
X5
X6
X7
B
1`
2`
3`
4`
C
CODE
凡例
:破線のLGSは、100型を示す。 又、破線ハッチの無いLGSは、65型をする。
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
屋根伏平面詳細図(1)
47
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/ 50
A3 : 1/100
83
4
X6
5
X7
X8
4,500
3,600
7
8
X9
8,000
X10
8,000
350
350
X11
8,000
3,770
550
12,430
850
550
6
550
1,500
3,700
2,500
Y5
2,800
Y4
4,900
脱気装置(床付け)
17,900
2,100
機械置き場
Y3
脱気装置(床付け)
2,500
9`
4,900
屋根4
脱気装置(床付け)
ルーフドレイン
2,950
ルーフドレイン
屋根1
脱気装置(床付け)
コーナードレイン
コーナードレイン
Y2
ルーフドレイン
2,700
竪樋 100φ
2,150
竪樋 100φ
庇3
850
Y1
3,000
350
550
5,250
13,550
6,265
150
10,485
8,000
8,000
2,000
6,000
2,000
550
A
X6
X7
X8
X9
X10
X11
D
4`
5`
6`
7`
展開方向
B
8`
C
CODE
凡例
:破線のLGSは、100型を示す。 又、破線ハッチの無いLGSは、65型をする。
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
屋根伏平面詳細図(2)
48
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/ 50
A3 : 1/100
83
柱:ウレタン樹脂塗装
25
不燃クロス張り
25
▼CL
OPEN
OPEN
OPEN
(廊下2)
OPEN
(事務室)
カウンター1
展示
ボード
OPEN
FIX
FIX
FIX
60
FIX
60
FIX
60
FIX
OPEN
(階段室1)
屋内消火栓
(機械工事)
OPEN
▼FL
2,615
2,615
2,700
OPEN
OPEN
FIX
FIX
FIX
FIX
ビニル巾木
8,000
3,095
550
X8
4,650
3,095
1,200
FIX
2,000
1,200
ビニル巾木
550
X10
不燃クロス張り
事務室 D
不燃クロス張り
不燃クロス張り
▼CL
不燃クロス張り
不燃クロス張り
550
X11
ビニール点検口
ビニル巾木
ビニル巾木
550
1,540
550
Y4
更衣室 A
ビニール点検口
X11
更衣室 B
2,000
ビニル巾木
550
550
1,490
廊下1 B
550
1,870
250
X11
廊下1 C
廊下1 D
60
ビニル巾木
1,700
ビニル巾木
550
Y3
休憩室 A
洗濯パン
60
ビニル巾木
1,700
X11
廊下1 A
洗濯パン
60
ビニル巾木
1,490
X11
更衣室 D
▼FL
60
60
ビニル巾木
1,700
550
Y4
更衣室 C
60
60
ビニル巾木
1,540
1,700
▼FL
不燃クロス張り
流し台1
1,200
ビニル巾木
1,700
60
60
60
1,200
60
▼FL
550
Y4
400
25
315
60
2,000
2,400
2,000
不燃クロス張り
不燃クロス張り
25
315
▼CL
60
不燃クロス張り
2,000
不燃クロス張り
3,030
X9
事務室 C
400
不燃クロス張り
800
4,905
X10
事務室 B
400
2,400
6,300
Y4
事務室 A
柱:ウレタン樹脂塗装
ビニル巾木
3,030
800
400
6,300
X9
不燃クロス張り
FIX
400
ビニル巾木
4,905
▼CL
カウンター1
60
60
▼FL
展示
ボード
2,400
不燃クロス張り
OPEN
(展示コーナー)
OPEN
1,800
60
FIX
構造用合板t=12
(壁掛けテレビ用)
850
FIX
展示コーナー D
不燃クロス張り
400
25
1,475
2,700
FIX
550
Y4
展示コーナー C
1,540
不燃クロス張り
4,650
X7
展示コーナー B
▼CL
550
X8
展示コーナー A
FIX
8,000
Y4
2,000
X7
2,000
550
ビニル巾木
1,700
250
X11
休憩室 B
1,870
Y3
休憩室 C
休憩室 D
カーテンボックス
+ロールスクリーン
675
550
3,000
不燃クロス張り
60
FIX
FIX
4,650
2,750
1,870
250
不燃クロス張り
2,750
Y3
一時預かり室 D
不燃クロス張り
FIX
ビニル巾木
Y2
一時預かり室 C
幕板:LGS下地
GB(R)t12.5+EP-G塗装 ▼CL
EP-G塗装
▼CL
脱靴スペース A
EP-G塗装
脱靴スペース B
EP-G塗装
脱靴スペース C
EP-G塗装
EP-G塗装
ビニル巾木
250
1,900
ビニール点検口
1,900
X9
250
X9
給湯室 A
給湯室 C
250
1,870
ビニール点検口
1,870
Y3
ビニル巾木
250
ビニル巾木
3,060
Y3
給湯室 D
相談室 B
ビニル巾木
250
1,870
化粧鏡1
ビニール点検口
250
60
幼児用手摺
60
1,200
ビニル巾木
1,650
Y3
相談室 C
掃除
用具入れ
1
幼児用手摺
60
▼FL
2,000
2,400
60
2,000
▼FL
ビニル巾木
60
60
60
▼FL
EP-G塗装
60
調理台1
2,000
2,400
EP-G塗装
2,400
1,200
700
EP-G塗装
550
X9
一時預かり室 B
▼FL
ビニル巾木
3,000
Y2
下足箱1
700
4,650
2,700
2,000
ビニル巾木
700
EP-G塗装
60
2,000
3,000
一時預かり室 A
▼CL
FIX
FIX
ビニル巾木
X9
不燃クロス張り
▼CL
FIX
FIX
ビニル巾木
3,000
FIX
60
FIX
60
FIX
60
▼FL
2,000
2,700
FIX
不燃クロス張り
25
柱:ウレタン樹脂塗装
700
▼CL
不燃クロス張り
100 575 25
不燃クロス張り
ビニル巾木
3,050
ビニル巾木
1,650
3,050
Y3
相談室 D
幼児用便所1 A
250
Y3
幼児用便所1 B
幼児用便所1 C
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
幼児用便所1 D
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
展開図(1)
49
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/ 50
A3 : 1/100
83
梁:ウレタン樹脂塗装
梁:ウレタン樹脂塗装
EP塗装
梁:ウレタン樹脂塗装
EP塗装
柱:ウレタン樹脂塗装
975
▼CL
梁:ウレタン樹脂塗装
梁:ウレタン樹脂塗装
2,000
X10
550
4,900
2,400
550
Y3
550
Y2
倉庫1 A
2,000
X11
3,000
550
ビニル巾木
4,900
1,870
Y2
1,950
消火器ボックス
4,900
Y3
倉庫1 C
Y3
倉庫1 D
Y4
ホール・コンシェルジェコーナー D
柱:ウレタン樹脂塗装
不燃クロス張り
柱:ウレタン樹脂塗装
柱:ウレタン樹脂塗装
60
640
不燃クロス張り
60
ビニル巾木
X10
倉庫1 B
不燃クロス張り
OPEN
(プレイルーム)
▼FL
ビニル巾木
1,870
X11
100
100
ビニル巾木
3,000
下足箱2
屋内消火栓
(機械工事)
100
100
ビニル巾木
▼CL
棚3
棚2
2,000
2,000
棚1
3,350
3,350
275
100
700
3,540
棚1
▼FL
不燃クロス張り
▼CL
下足箱3
OPEN
(ロッククライミングルーム)
飾り棚
1,940
2,615
2,400
不燃クロス張り
ベンチ
ビニル巾木
250
ビニル巾木
3,500
4,500
X4
FIX
4,900
X6
FIX
FIX
消火器ボックス
ビニル巾木
550
X5
FIX
60
FIX
60
FIX
ビニル巾木
4,500
X3
FIX
60
60
60
60
60
カウンター
2
▼FL
1,950
Y4
550
Y3
X6
4,500
3,500
X5
X4
ホール・コンシェルジェコーナー B
ビニル巾木
250
X3
ホール・コンシェルジェコーナー C
880
ホール・コンシェルジェコーナー A
4,500
60
▼CL
不燃クロス張り
3,205
2,400
柱:ウレタン樹脂塗装
OPEN
(階段室2)
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
60
6,900
FIX
梁:ウレタン樹脂塗装
梁:ウレタン樹脂塗装
梁:ウレタン樹脂塗装
梁:ウレタン樹脂塗装
梁:ウレタン樹脂塗装
不燃クロス張り
柱:ウレタン樹脂塗装
3,205
柱:ウレタン樹脂塗装
2,400
柱:ウレタン樹脂塗装
FIX
FIX
FIX
550
ビニル巾木
4,500
X4
4,500
X5
ロッククライミングルーム A
550
X6
850
ビニル巾木
3,700
Y5
550
Y4
ロッククライミングルーム B
ビニル巾木
4,500
X6
60
FIX
60
FIX
ビニル巾木
60
FIX
OPEN
(ホール)
60
▼FL
60
不燃クロス張り
4,500
X5
550
3,700
X4
850
Y4
ロッククライミングルーム C
Y5
ロッククライミングルーム D
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
展開図(2)
50
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/ 50
A3 : 1/100
83
開口補強:
ウレタン樹脂塗装
不燃クロス張り
柱:ウレタン樹脂塗装
1,675
開口補強:
ウレタン樹脂塗装
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
ビニル巾木
FIX
6,000
7,750
600
X2
FIX
FIX
檜 巾木 柿渋塗装
檜 巾木 柿渋塗装
4,900
4,900
Y4
プレイルーム A
600
600
Y3
Y2
4,900
4,900
Y2
プレイルーム B
Y4
プレイルーム D
照明設備(電気工事)
照明設備(電気工事)
75
不燃クロス張り
60
745
700
収納4
2,000
1,200
2,000
2,700
収納3
▼FL
7,750
250
6,000
X3
4,500
X4
225
EP-G塗装
FIX
▼FL
X5
X4
250
2,950
X3
Y2
3,050
ビニール点検口
1,700
3,050
ビニル巾木
250
X3
1,700
X3
木育室 D
木育室 C
幼児用手摺
手洗い流し2
ビニル巾木
木製 杉 巾木 t10 柿渋塗装
2,550
掃除
用具
入れ
2
60
1,200
FIX
木製 杉 巾木 t10 柿渋塗装
550
EP-G塗装
60
60
60
収納6
8,000
EP-G塗装
640
2,700
2,700
化粧鏡2
幼児用手摺
収納5
4,500
EP-G塗装
1,500
有効寸法
500
2,700
幼児用便所2 A
幼児用便所2 B
幼児用便所2 C
幼児用便所2 D
衝立:トイレブース同材
EP-G塗装
EP-G塗装
EP-G塗装
EP-G塗装
400
400
▼CL
EP-G塗装
▼CL
400
100
不燃クロス張り
400
1,200
木育室 B
▼CL
柱:ダイノックシート貼り(ダブルハッチ)
200
Y2
不燃クロス張り
不燃クロス張り
不燃クロス張り
木見切り 20x10 檜集成材 WP塗装
不燃クロス張り
2,550
X6
木育室 A
不燃クロス張り
▼CL
2,950
照明設備(電気工事)
▼CL
X6
550
X5
プレイルーム C
550
FIX
木製 杉 巾木 t10 柿渋塗装
8,000
柱:ウレタン樹脂塗装(シングルハッチ)
木製 杉 巾木 t10 柿渋塗装
FIX
木製 杉 巾木 t10 柿渋塗装
X2
▼FL
FIX
60
FIX
檜 巾木 柿渋塗装
ビニル巾木
60
檜 巾木 柿渋塗装
2,000
▼FL
60
60
1,200
檜羽目板 10x73 張り 柿渋塗装
有効寸法
500
不燃クロス張り
2,825
木見切り 15x10 檜 柿渋塗装
2,900
檜羽目板 10x73 張り 柿渋塗装
2,500
2,900
木見切り 15x10 檜 柿渋塗装
340 300
▼CL
1,700
構造用合板t=12
(壁掛け遊具用)
不燃クロス張り
不燃クロス張り
不燃クロス張り
柱:ウレタン樹脂塗装
▼CL
600
Y3
470
185 40
FIX
470
FIX
60
FIX
60
▼FL
60
1,040
収納2
檜羽目板 10x73 張り 柿渋塗装
収納1
2,000
100
2,900
木見切り 15x10 檜 柿渋塗装
OPEN
(ホール)
2,400
開口補強:
ウレタン樹脂塗装
900
500
25
▼CL
EP-G塗装
EP-G塗装
▼CL
900
EP-G塗装
EP-G塗装
2,400
2,100
Y4
250
女子便所2 B
女子便所2 C
600
2,450
Y4
女子便所2 D
ビニル巾木
250
1,610
X4
男子便所2 A
2,000
60
750
1,200
60
ベビーシート
オストメイト
パック1
EP-G塗装
ライニング5
EP-G塗装
2,450
1,610
補助手摺1
ビニル巾木
2,100
ビニル巾木
1,850
ビニル巾木
550
2,100
Y2
男子便所2 C
男子便所2 D
多目的便所1 A
多目的便所1 B
CODE
白
砂
潟
沼
化粧
鏡6
ライニング4
補助手摺2
X4
男子便所2 B
点検口
補助手摺3
300
ビニル巾木
ビニル巾木
250
▼FL
300
60
60
60
ビニル巾木
2,900
X3
60
▼FL
ビニル巾木
女子便所2 A
EP-G塗装
750
2,900
ビニル巾木
2,100
X3
男子便所1 D
1,150
2,000
手洗いカウンター3
2,000
2,000
600
60
60
60
ビニル巾木
250
Y2
EP-G塗装
▼CL
ビニル巾木
2,400
男子便所1 C
ベビーチェア
2,000
2,400
2,400
▼FL
550
X8
化粧鏡5
ベビーチェア
2,550
男子便所1 B
EP-G塗装
2,000
1,000
550
Y2
男子便所1 A
400
OPEN
2,400
X8
廊下2 D
EP-G塗装
60
Y3
廊下2 C
EP-G塗装
900
2,750
300
Y2
廊下2 B
▼CL
250
掃除
用具入れ
4
850
Y2
4,900
▼FL
ビニル巾木
300
550
ビニル巾木
ビニル巾木
1,000
Y3
1,300
ビニール点検口
手洗いカウンター2
400
550
ビニル巾木
400
4,900
消火器ボックス
400
250
▼FL
ビニル巾木
60
750
FIX
ビニル巾木
ライニング3
ベビーチェア
60
60
FIX
60
FIX
60
▼FL
2,400
化粧鏡4
2,700
2,000
2,400
手洗いカウンター1
2,000
化粧鏡3
ライニング2
2,640
2,700
ハイドロセラ・ウォール
OPEN
(自販機コーナー)
DATE
28-006
ビニール点検口
(ライニング内側壁)
ビニル巾木
550
1,850
Y2
多目的便所1 C
多目的便所1 D
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
展開図(3)
51
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/ 50
A3 : 1/100
83
▼CL(水上)
▼CL(水下)
梁:ウレタン樹脂塗装
梁:ウレタン樹脂塗装
150
100
柱:ウレタン樹脂塗装
柱:ウレタン樹脂塗装
底目地
柱:ウレタン樹脂塗装
底目地
底目地
EP塗装
4,750
7,505
7,675
EP塗装
800
柱:ウレタン樹脂塗装
梁:ウレタン樹脂塗装
25
315
FIX
FIX
FIX
FIX
1,200
FIX
FIX
1,200
EP塗装
EP塗装
ビニル巾木
1,500
7,730
270
X2
270
X3
7,730
緩降機
(収納ボックス付き)
8,000
X3
1,500
X2
多目的ルーム A
X1
多目的ルーム B
不燃クロス張り
▼CL
▼CL
梁:ウレタン樹脂塗装
2,400
棚2
棚3
60
底目地
▼FL
60
底目地
梁:ウレタン樹脂塗装
底目地
ビニル巾木
消火器ボックス
8,000
X1
FIX
60
底目地
60
▼FL
FIX
2,000
FIX
2,375
FIX
開口補強:
ウレタン樹脂塗装
60
開口補強:
ウレタン樹脂塗装
ビニル巾木
EP塗装
270
3,500
7,500
ビニル巾木
1,700
X3
600
X4
梁:ウレタン樹脂塗装
FIX
25
60
▼FL
ビニル巾木
4,900
600
Y3
Y2
600
4,900
ビニル巾木
4,900
Y2
600
Y3
多目的ルーム C
1,700
X4
Y4
270
X3
600
Y4
倉庫2 C
EP塗装
ビニル巾木
3,150
倉庫2 D
EP塗装
ビニル巾木
2,250
4,250
X4
250
60
▼FL
60
60
流し台2
ビニル巾木
3,450
ビニル巾木
4,250
2,250
3,450
X4
Y3
ラウンジ A
ラウンジ B
2,355
2,675
2,700
25
EP-G塗装
ビニール点検口
3,500
多目的ルーム D
EP塗装
▼CL
1,200
60
60
1,200
1,200
EP塗装
2,375
FIX
60
FIX
2,400
FIX
ビニル巾木
4,900
不燃クロス張り
1,200
1,200
開口補強:
ウレタン樹脂塗装
底目地
Y4
不燃クロス張り
▼CL
FIX
600
倉庫2 B
EP塗装
開口補強:
ウレタン樹脂塗装
▼FL
3,150
Y4
倉庫2 A
底目地
1,200
梁:ウレタン樹脂塗装
ラウンジ C
250
Y3
ラウンジ D
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
展開図(4)
52
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/ 50
A3 : 1/100
83
EP塗装
EP塗装
EP-G塗装
▼CL
EP-G塗装
EP-G塗装
耐風梁:ウレタン樹脂塗装
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
60
FIX
▼FL
60
2,360
2,675
4,500
40
25
FIX
ビニル巾木
ビニル巾木
250
4,500
4,500
X5
280
X6
250
X7
4,900
2,700
Y3
850
Y2
調理室 A
4,500
4,500
X7
Y1
X6
調理室 B
消火器ボックス
ビニール点検口
2,700
X5
4,900
Y1
Y3
調理室 D
カーテンボックス
+カーテン
▼CL(水上)
250
Y2
調理室 C
カーテンボックス
+カーテン
不燃クロス張り
850
梁:ウレタン樹脂塗装
▼CL(水下)
▼CL(水上)
▼CL(水下)
柱:ウレタン樹脂塗装
梁:ウレタン樹脂塗装
梁:ウレタン樹脂塗装
梁:ウレタン樹脂塗装
不燃クロス張り
開口補強:
ウレタン樹脂塗装
ビニル巾木
FIX
FIX
ビニル巾木
3,700
6,000
550
X9
ビニル巾木
4,650
550
X10
550
Y2
多目的室 A
6,000
3,700
X10
多目的室 B
FIX
ビニル巾木
550
X9
4,650
Y2
多目的室 C
多目的室 D
開口補強:
ウレタン樹脂塗装
不燃クロス張り
25
不燃クロス張り
25
不燃クロス張り
▼CL
3,405
3,360
FIX
60
FIX
60
FIX
2,000
2,400
3,360
60
▼FL
60
鏡
開口補強:
ウレタン樹脂塗装
2,400
2,400
3,350
3,405
400
不燃クロス張り
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
ビニル巾木
270
FIX
60
FIX
60
FIX
60
▼FL
FIX
ビニル巾木
3,500
X3
4,500
X4
4,500
4,500
X5
ビニル巾木
8,000
X6
4,300
X7
2,150
X8
4,900
550
Y3
Y2
廊下3 A
廊下3 B
不燃クロス張り
不燃クロス張り
開口補強:
ウレタン樹脂塗装
不燃クロス張り
2,375
OPEN
FIX
FIX
FIX
FIX
60
屋内消火栓
(機械工事)
60
▼FL
OPEN
(階段室1)
2,000
2,400
400
▼CL
60
屋内消火栓
(機械工事)
60
2,000
2,315
2,400
下足箱4
2,315
開口補強:
ウレタン樹脂塗装
OPEN
(階段室2)
FIX
ビニル巾木
4,300
ビニル巾木
8,000
X8
4,500
X7
4,500
X6
4,500
X5
3,500
270
X4
550
X3
消火器ボックス
4,900
2,150
Y2
Y3
廊下3 C
廊下3 D
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
展開図(5)
53
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/ 50
A3 : 1/100
83
▼CL(水上)
▼CL(水下)
EP-G塗装
梁:ウレタン樹脂塗装
FIX
FIX
FIX
作業台3
作業台4
60
60
▼FL
400
作業台2
1,200
1,200
1,200
FIX
作業台1
作業台1
3,410
1,200
3,475
FIX
柱:ウレタン樹脂塗装
開口補強:
ウレタン樹脂塗装
2,000
FIX
FIX
柱:ウレタン樹脂塗装
1,200
2,600
FIX
EP-G塗装
梁:ウレタン樹脂塗装
EP-G塗装
開口補強:
ウレタン樹脂塗装
FIX
EP-G塗装
梁:ウレタン樹脂塗装
収納7
ビニル巾木
3,880
8,000
550
X9
X10
2,050
4,900
X11
250
Y4
550
X11
Y3
工作室 A
ビニル巾木
消火器ボックス
8,000
収納8
3,880
X10
X9
工作室 B
工作室 C
▼CL(水上)
▼CL(水下)
梁:ウレタン樹脂塗装
不燃クロス張り
▼CL
不燃クロス張り
不燃クロス張り
250
550
2,050
Y3
ビニル巾木
4,120
180
X8
Y4
550
3,000
4,120
準備室 B
550
準備室 C
EP-G塗装
400
EP-G塗装
400
EP-G塗装
180
X8
準備室 A
EP-G塗装
ビニル巾木
ビニール点検口
Y4
工作室 D
▼CL
2,000
ビニル巾木
4,900
60
▼FL
ビニル巾木
60
2,000
60
60
FIX
▼FL
柱:ウレタン樹脂塗装
2,400
3,410
3,475
400
柱:ウレタン樹脂塗装
EP-G塗装
ベビーチェア
ビニル巾木
ビニール点検口
900
X8
ビニル巾木
ビニル巾木
2,400
550
900
Y2
女子便所1 A
550
X8
女子便所1 B
2,400
Y2
女子便所1 D
女子便所1 C
不燃クロス張り
不燃クロス張り
不燃クロス張り
不燃クロス張り
ビニル巾木
350
60
60
60
▼FL
ビニル巾木
8,000
X7
350
1,850
X8
EVホール A
2,200
OPEN
(階段室1)
2,200
2,400
200
▼CL
ビニル巾木
2,750
200
2,750
60
60
60
750
60
▼FL
ベビーチェア
1,000
ライニング10
1,000
2,000
手洗いカウンター1
2,000
2,400
化粧鏡3
ライニング9
ビニル巾木
350
8,000
X8
EVホール B
350
1,850
X7
EVホール C
EVホール D
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
展開図(6)
54
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/ 50
A3 : 1/100
83
X1
X2
8,000
X5
3,500
X6
59,050
4,500
X7
4,500
X8
4,500
X10
X9
8,000
8,000
X11
8,000
550
850
8,000
X4
850
1,500
X3
Y5
Y5
け
け
3,700
3,700
ロッククライミング
吹抜
吹抜
ルーム
(3540)
く
ポーチ2 こ
PS4
Y4
Y4
い
う
4,900
可動式防煙パネル
う
事務室
ハッチ部:折上げ天井
(2700)
い
男子
う
便所2
更衣室
主出入口
(2700)
あ
い
展示コーナー
救助袋 避難ハッチ
廊下1
庇1
う
す
4,900
女子
便所2
ホール
可動式防煙パネル
あ
あ
(2900)
(2930)
可動式防煙パネル
幼児用
う 便所2
(2700)
オムツ
あ 替室
(2700)
ピクチャーレール(天井)
L=2900
ポーチ1
こ
あ
授乳室
(2700)
PS3
コンシェルジュ
あ コーナー
く
(3540)
(2730)
4,900
ハッチ部:折上げ天井
(2700)
(2700)
あ
く
(3540)
い
木育室
う
お
Y2
う
一時預かり室
(2700)
倉庫1
え
廊下2
(2700) あ
休憩室
え
(3350)
か
EP
(2700)
S
あ
多目的便所1 く
う
(3540)
こ
庇2
す
Y2
RS L=5800
2,700
Y3
う
機械室 幼児用
便所1
う
(3540)
い
男子便所1
相談室
え
(2700)あ
自販機
コーナー
PS
1
EV
い
給湯室
脱靴スペース
17,900
ピクチャーレール(天井)
L=4300
プレイルーム
こ
4,900
デッキ
ピクチャーレール(天井)
L=2000
2,700
Y3
17,900
(2700)あ
PS2
く
デッキ
そ
こ
(2730)
こ
救助袋 避難ハッチ
救助袋 避難ハッチ
850
Y1
850
Y1
こ
1,500
8,000
8,000
8,000
9,000
8,000
8,000
6,000
2,000
550
59,050
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
1階天井伏図 1:100
※( )は天井高さを表す。
※特記なき限り天井高さをFLからとする。
※特記なき限り天井高さは2400とする。
あ
い
GB(R)t12.5張り+不燃クロス張り
GB(R)t12.5張り+EP-G塗装
お
か
GB(R)t12.5張り+DRt12.0張り
コンクリート打ち放し補修
け
こ
梁:ウレタン樹脂塗装
FKt6+EP-G塗装
う
GB-Dt9.5張り
き
コンクリート打ち放し補修+EP塗装
さ
コンクリート製庇:コンクリート打放しB種 外装薄塗材Si
え
GB-D(A)t9.5張り
く
コンクリート打ち放しのまま
し
鉄骨:ウレタン樹脂塗装
せ
そ
アルミ製庇:H35 1/50 先端流し 基準フィン幅150 サイドカバ付き
竪樋:アルミ製バンドレス
カーテンボックス
RS
カーテンボックス+ロールスクリーン
C
RS
カーテンボックス+カーテン
ロールスクリーン
掘り込み天井:天井高さ+225
※ 折上げ面に照明設置(電気工事)
天井点検口 450角(目地タイプ)
参考品番:ナカ工業㈱ HHMMⅡf-454
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
1階天井伏図
55
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/100
A3 : 1/200
83
X1
X2
8,000
X5
3,500
X6
59,050
4,500
X7
4,500
X8
4,500
X10
X9
8,000
8,000
X11
8,000
550
850
8,000
X4
850
1,500
X3
Y5
Y5
ロッククライミング
ルーム
(3475)
あ
PS8
RS L=17000
3,700
3,700
(1FL+6900)
(3460)
け
く
Y4
Y4
可動式防煙パネル
け
準備室
廊下3
可動式防煙パネル
ピクチャーレール(天井)
L=1350
(3385)~(3410)
破線ハッチ部:(2700)
え
可動式防煙パネル
PS5
多目的ルーム
4,900
え
え
RS L=10800
い
こ (2730)
そ
4,900
き
う
破線ハッチ部:(2500)
く
(2700) い
う
多目的室
う
吹抜
い
倉庫4
き
そ
(3380)
女子
便所1
い
調理室
う
け
EP
多目的
S
便所2 う く
く
お
(4500)
そ
こ
(3360)
Y2
C L=12450
(3200)
テラス2
ピクチャーレール(壁)
L=3300
RS L=17000
2,700
ピクチャーレール(壁)
L=3300
PS7
そ
こ
Y1
こ
こ
バルコニー
(3355)~(3365)
Y1
850
RS L=8900(耐風梁を境に2分割にすること)
こ
し
1,500
8,000
8,000
8,000
9,000
8,000
8,000
850
Y2
い
ラウンジ
倉庫3
Y3
倉庫5
(3405)
PS
6
EV
き
(3410)
く
え
4,900
4,900
工作室
き
ピクチャーレール(天井)
L=5400
17,900
う
え
(7505)
(7675)
Y3
階段2
う
17,900
倉庫2
2,700
け
6,000
2,000
550
59,050
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
2階天井伏図 1:100
X7
350
X8
350
2,100
2,100
8,000
EVホール
え
Y3
Y3
4,900
4,900
EV
階段室1
550
Y2
550
え
350
8,000
X7
Y2
350
※( )は天井高さを表す。
X8
※特記なき限り天井高さをFLからとする。
R階天井伏図 1:100
あ
GB(R)t12.5張り+不燃クロス張り
お
GB(R)t12.5張り+DRt12.0張り
け
梁:ウレタン樹脂塗装
せ
アルミ製庇:H35 1/50 先端流し 基準フィン幅150 サイドカバ付き
い
GB(R)t12.5張り+EP-G塗装
か
コンクリート打ち放し補修
こ
FKt6+EP-G塗装
そ
竪樋:アルミ製バンドレス
C
RS
ブラインドBOX+カーテン
ロールスクリーン
※特記なき限り天井高さは2400とする。
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
2階・R階天井伏図
う
GB-Dt9.5張り
き
コンクリート打ち放し補修+EP塗装
さ
コンクリート製庇:コンクリート打放しB種 外装薄塗材Si
え
GB-D(A)t9.5張り
く
コンクリート打ち放しのまま
し
鉄骨:ウレタン樹脂塗装
RS
ブラインドBOX
掘り込み天井:天井高さ+225
ブラインドBOX+ロールスクリーン
天井点検口 450角(目地タイプ)
参考品番:ナカ工業㈱ HHMMⅡf-454
56
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/100
A3 : 1/200
83
335
45
コンクリート打放し 20 160
ウレタン塗膜防水(X-2)
内部
コンクリート
打放し素地
D10@150
ダブルクロス
▽RFL
180
機械室用
200
R階
空調室外機用
500
9
キュービクル用
600
2
発電機用
300
1
ガス給湯器用
300
1
※W×L(平面形状)は平面詳細図による。
※R階は塗膜防水とする。
H-150x150x7x10
W×L
設備工事
アルミ製
点検口 W500
コンクリート打放し
ウレタン塗膜防水(X-2)
160 20
57
D13-@200
空調室外機用 機械基礎 1:20
W×L
D13-@200
シーリング
断面図
透湿防水シートt0.35
(二重張り)
断面図
参考品番 城東テクノ WMF-N35MSD
参考品番 アイジー工業 水切15S
出隅部 見切り
既成品
57
平面図
H
透湿防水シートt0.35
参考品番 アイジー工業 出隅下地15N
参考品番 アイジー工業 出隅キャップ15-25S
ハト小屋1 断面図 1:30
ハト小屋2 断面図 1:30
その他の機械基礎 1:20
GB(R)t15
軒、下がり壁部 見切り
入隅部 見切り
A-4
アルミ笠木 詳細図
1:10
A-5
床下点検口
1階
透湿防水シートt0.35
金属系サイディング
1:10
400
防水シール
32
捨てシーリング
60
25
姿図
100
30
4
ガルバリウム製 折曲加工 t1.6
焼付塗装 (白色とすること)
ステンレス天井見切り材
木レンガ:50x30 @450
L-50x50x6
45
600φ
622φ
透湿防水シートt0.35
透湿防水シートt0.35
(二重張り)
バックアップ材
1
透湿防水シートt0.35
C-100x50x20x2.3@610
FKt6+EP-G塗装
アルミ製笠木W=250
25
箇数
機械室
鋳鉄製マンホール蓋(600φ)
密閉型、ボルトロック式
ネオプレンパッキン
軽荷重用(T-2)
250
アルミ製笠木W=300
捨て笠木
アルミ製笠木W=400
捨て笠木
25
10
入隅部 見切り
既成品
32
防水シール
300
ガルバリウム製 折曲加工 t1.6
焼付塗装 (白色とすること)
▼2FL
設置場所
600φ
金属系サイディング
□-100x100x2.3
シーリング
1:5、1:10
階
15
15
金属系サイディング
バルコニー腰壁部 見切り
1,125
金属系サイディング
1
180
160 20
D10@150
ダブルクロス
縦継ぎ目 見切り
既成品
ガルバリウム製 水切 既成品
(白色とすること)
透湿防水シートt0.35
内部
コンクリート
打放し素地
▽RFL
捨てシーリング
横胴縁:
C-100x50x20x2.3@610
横胴縁:
C-100x50x20x2.3@610
D10@150
ダブルクロス
防水シール
アルミ製
点検口 W500
箇数
1階
H
□-100x100x2.3
45
出隅部水切 平面図
4-D13
金属系サイディング
10
30
35
横胴縁:
C-100x50x20x2.3@610
450
45
横胴縁:
C-100x50x20x2.3@610
20
35
金属系サイディング
防水シール
80
防水シール
1:20
H
名称
2-D13
水勾配
335
35
水勾配
9
透湿防水シートt0.35
機械基礎 詳細図
D10@150ダブルクロス
コンクリート金コテ押え
ウレタン塗膜防水(X-2)
1,010
15
150 20
面取出隅
A-3
階
コンクリート金コテ押え
ウレタン塗膜防水(X-2)
2-D13
9
透湿防水シートt0.35
1:30
4-D13
450
金属系サイディング
15
80
ハト小屋 詳細図
20
15
15
A-2
※平面形状は平面詳細図による。
290
認定番号:PC030NE-0084
15 15
出隅部 見切り
縦継ぎ目 見切り
1,010
RC継ぎ目 見切り
20 20
サイディング外壁(防火仕様)
150
75
1:5
外壁、見切り 詳細図 詳細図
75150
A-1
サイディング外壁
金属系サイディング
金属系サイディング
テラス2
2
R階
テラス3
3
300
250
38
1,100
1,350
2階
300
竪樋
ウレタン塗膜防水(X-2)
430
300
▽RFL、2FL
2
1階
一時預かり室
A
2階
多目的ルーム
B
幼児用便所1
1
多目的室
B
幼児用便所2
1
工作室
B
男子便所1
1
多目的便所1
1
オムツ替室
1
相談室
1
PS3
1
倉庫2
1
調理室
1
準備室
1
女子便所1
1
多目的便所2
1
ライニング・汚ダレタイル 詳細図
1:5、1:20
耐水MDF下地
高圧メラミン化粧板<ポストフォーム>
W
設置場所
70
150
荷重フック:荷重30Kg
L=600につき1個取付
FBー30×3@900
木製 EP-G塗装
コーキング
900
100
1
1階
オストメイトパック1
多目的便所1
1
1660
100
1
2階
オストメイトパック2
多目的便所2
1
1065
100
1
B
男子便所1
A
B
1000
ライニング4
多目的便所1
ライニング5
25
850
1200
事務室
ライニング2
2階
ライニング6
多目的便所2
ライニング7
ライニング9
女子便所1
ライニング10
1:20
階
ライニング1
B
850
780
100
1
C
1000
950
260
1
B
850
1090
100
1
C
1000
950
260
1
B
1000
1480
200
1
B
1000
1060
100
1
15
25
壁仕上げ同材
Bタイプ
名称
15
設置場所
1:50
箇数
床下点検口
750
多目的便所1
機械室
自販機コーナー
側板:参考品番 TOTO UTR138N
器具心
5
窯場:W1000×D800×H300
Y3
1,150
1,150
1,170
Y2
1,000
H
▽水上
床・窯場:コンクリート金コテ押えt30
セリノール防水
4,900
H
指定壁仕上げ同材
1,150
1,090
▽水下
壁指定仕上げ同材
600
水勾配
200 30
255
200 30
点検口:GB-Rt12.5
EP-G塗装
取り外しハンドル丁番
軸吊丁番
300
1,750
壁指定仕上げ
1,250
器具心
D
壁・天井・梁型:コンクリート打放し補修t20
ケイ酸質系塗布防水 セリノールDS防水 同等品
150
20 10
250
285
▽1FL
指定壁仕上げ
D
壁埋込みタイプ
地下ピット 詳細図
A-13
指定壁仕上げ
GB-St12.5のうえ、
参考品番 TOTO AGH100
ハンガー(ワイヤー1本/2m)
25
天板拡大図 1:5
D
荷重フック:荷重30Kg
L=600につき1個取付
31
天井付けタイプ
オストメイトパック 詳細図
箇数
1階
ネジ止めピッチ
LGS柱毎
▽FL
D
H
2
ハンガー(ワイヤー1本/2m)
米栂 EP-G塗装
W
名称
ライニング3
10
タイプ
階
シーリング
A-12
※ 取付位置は、内装仕上表、天井伏図による
仕様
先付用アルミ製(既成品)
許容荷重30Kg以上
参考品番 創建 GS300-12
A-11
1:3
ネジ止めピッチ
LGS柱毎
木製 EP-G塗装
※取付け位置、寸法は現場にて要検討とする。
100
PCコンクリート製
ピクチャーレール 詳細図
指定壁仕上げ
FBー30×3@900
187.5
350
A-10
タイプ
1
Aタイプ
D10
設置場所
給湯室
50
手摺子:ST FBt9 @100 ウレタン樹脂塗装
▽RFL
1:10
階
更衣室
150
H
177
300
D13@200
ブラインドBOX 詳細図
※ 設置位置は、天井伏図による。
4,900
2階
550
A-9
箇数
配
350
テラス3
設置場所
29.5
1階
テラス2
R階
手摺:ST FBt9 四周 ウレタン樹脂塗装
38
1:10
階
75
ビニール点検口 詳細図
箇数
2階
断面図 1:5
水勾
A-8
(開口)
600φ
25
3
設置場所
100
75
1:10
階
25
10
25
雨水受け
A-7
H
コンクリート庇部 立上り部 1:10
150
設置場所
平面図
150
1:30
階
参考品番 アイジー工業 入隅下地15S
参考品番 アイジー工業 入隅キャップ15-25S
25
落下防止柵 詳細図
A-6
参考品番 アイジー工業 水切15S
参考品番 アイジー工業 止縁C15
透湿防水シートt0.35
バルコニー手摺部 1:10
10 110
断面図
屋上、テラス立上り部 1:10
22
断面図
334
断面図
□-100x100x2.3
平面図
15
金属系サイディング
15 120
通気穴:Φ5@50(現場加工)
142
シーリング材
横胴縁:C-100x50x20x2.3@610
断面図 1:50
汚ダレタイルt13
Bタイプ
壁掛大便器取付スタンド
Cタイプ
壁掛大便器取付スタンド
60
壁掛大便器取付スタンド
Aタイプ
60
10
平面図 1:50
参考品番 TOTO UAS75*DB2N*
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
部分詳細図 (A)
57
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
83
1階
B-2
箇数
階
1
1階
多目的便所1
ベビーチェア 詳細図
設置場所
1:20
ペーパータオル
詳細図
ホルダー
B-3
タイプ
箇数
階
男子便所1
Aタイプ
1
1階
1階
男子便所2
Aタイプ
1
1:20
設置場所
B-4
箇数
階
多目的便所1
1
1階
1階
男子便所1
化粧鏡 詳細図
名
称
1:30
設置場所
W
H1
H2
箇数
階
名
称
設置場所
a
b
c
W
H
箇数
階
名
称
設置場所
540
1460
1
1階
化粧鏡3
男子便所1
150
550
405
1805
1550
1
1階
化粧鏡6
多目的便所1
1
1
化粧鏡2
幼児用便所2
1260
470
1530
1
2階
化粧鏡8
女子便所1
240
550
405
1985
1550
1
2階
化粧鏡7
多目的便所2
1
1240
850
1550
1
1280
850
1550
1
女子便所2
Aタイプ
1
1階
男子便所2
1
化粧鏡4
女子便所2
女子便所1
Aタイプ
2
1階
女子便所2
1
化粧鏡5
男子便所2
2階
多目的便所2
Bタイプ
1
1階
事務室
1
1階
オムツ替室
1
1階
給湯室
1
2階
女子便所1
1
2階
多目的便所2
1
a
W
W
c
b
b
設置場所
箇数
多目的室
1
a
▽CL
▽CL
1:30
2階
1260
1階
姿見鏡 詳細図
階
幼児用便所1
2階
B-5
箇数
化粧鏡1
▽CL
鏡t6
350
階
a
1
1階
b
1
c
1
幼児用便所1
d
2
幼児用便所2
d
2
多目的便所2
a
1
b
1
c
1
▽2FL
上蓋628
35 12
240 5
b
補助手摺2
950
d
400
120
280
500
300
25 200 75
壁下地補強 500x450
壁下地補強 900x200
1:30
階
後壁
1
排水用目地
650
2-D13
転倒防止チェーン
75
化粧コンクリート打放し(A種)
DP-B(CL)塗り
-
配置図参照
(本体内寸法)1,790
1,880
45
90
箇数
階
1階
テラス2
2
2階
多目的ルーム
1
a
参考品番 TOTO ML45
掃除具入れ 詳細図
名称
1:20
設置場所
H1
H2
箇数
手洗い流し1
幼児用便所1
540
240
1
手洗い流し2
幼児用便所2
470
170
1
参考品番 ABC商会 フレキシブルシンクフラップ
自動水栓、スイングレバー、専用排水栓
排水ホースセット
※土台、戸棚は木工事とする。
リール
落下防止柵
100
▽2FL
25 200 25
250
小口:テーパーエッジ加工
250
300
収納状態
20
390
20
400
20
390
20
408
戸棚:全てメラミン化粧板貼(内部共)とする。
ゴミ置き場、基礎 詳細図
1:30
階
-
設置場所
B-16
エレベーター三方枠 詳細図
1:20、1:50
箇数
配置図参照
1
参考品番:三協アルミ GBX-P(ダスティンG ボックスタイプ)
間仕切りセット
小口面取り
三方 ST PLt6.0 SOP塗装
L-6x50x50
平面図 1:30
後壁
2,330
(レール全長)1,832
900
1,800
平面図 1:20
(基礎寸法)2,090
25
200 200
400
50
60
基礎コンクリート
クラッシャランRC-40
2,125
2,100
1,192
1,192
D13-@1000
60
(有効開口寸法)1,700
1,880
(水切ベース外寸法)2,030
C-100x50x20x2.3@300
L-6x50x50
下部換気口
355
(基礎寸法)760
200
200 200
400
D13-@1000
コンクリート直均し仕上げ
D13-200(タテ、ヨコ筋共)
52
22
D13-200(タテ、ヨコ筋共)
50
捨てコンクリート
断面詳細図 1:30 クラッシャランRC-40
b
W
Bタイプ
30°
2,330
2,382
1,400
1
C-100x50x20x2.3@300
シャッターブラケット
52
1,500
50
60
頂部拡大図 1:10
955
430
換気孔
シャッター化粧窓
250
10
水勾配
20
20
水勾配
D13-@200
515
a
2階
緩降機
1,800
コンクリート直均し仕上げ
1-D13
1985
屋根・壁:ガルバリウム鋼板 t=0.8(不燃)
側面図 1:30
排水用目地
B
1,260
660
(本体外寸法)
1,780
170
170
姿図 1:30
女子便所1
リール投下用チェーン
シャッターガイドレール
240
1
手洗いカウンター4
B-14
85
1,400
1
B-15
660
(本体外寸法)
定礎 指定文字彫込
120角×2文字 60角×7文字
2,700
1
-
75
D13-@100
▽GL
-
-
レバー
300
465
2,300
20 200 20
-
1280
D10
45
260R
2,470
2,300
SUS 箱文字(自立)140角
1240
A
4-φ20
89
650
化粧コンクリート打放し(A種)
DP-B(CL)塗り
A
男子便所2
1:30
設置場所
D13-@200
(本体外寸法)1,970
(本体内寸法)1,790
水勾配
箇数
参考品番:日江金属 プロパン庫ソシエ(50kgボンベ4本用)
(水切ベース外寸法)2,030
D13-@200
OPEN
設置場所
550
250
250
女子便所2
手洗いカウンター3
テラス2
参考品番 TOTO YYB10
プロパン庫 詳細図
49
平面図 1:30
1
手洗いカウンター2
494
配置図参照
955
900
B-12
箇数
240
-
設置場所
参考品番 TOTO T112HK7
参考品番 TOTO T112CL
660
(本体外寸法)
1:10、1:30
階
425
1,200
70
250
430
100
Y2
ポーチ1サイン壁 詳細図
240
ベース板 1:30
※設置位置は平面詳細図参照とする。
B-11
1805
参考品番:松本機工株式会社 ORIRO緩降機D1
※収納BOX付きとする。
※取付け位置は平面詳細図参照
60
壁下地補強 700x450
250
参考品番 TOTO T112C5
B
▽便座面
700
▽便座面
救助袋フレーム 1:20
見上げ図 1:20
250
6
17
▽GL
救助袋フレ-ム
450
250
25 200 25
壁下地補強
500x200
階
655
510
壁下地補強 700x200
※同一の躯体鉄筋に取付する場合は、ボルト等の間隔を200mm以上とすること。
箇数
男子便所1
Aタイプ
緩降機 詳細図
250
テラス
522
634
Φ12みがき丸棒
(SUS304)
B-13
1,746
1,676
6
b
手洗いカウンター1
1,240
構造用合板t15
GB-Rt12.5+GB-Ht9.5
不燃クロス貼
1,015
100
88
66
350
下がり壁:FKt6 EP-G塗装
アルミ製見切り
6
522
510
17
▽1FL
下蓋593
W3600×H2700
構造用合板範囲
6
6
600
634
a
幼児用手摺
700
階段室2絵画取付け壁 1:30
110
600
補助手摺3
▽便座先端
17
下蓋593
c
240
17
W
縦胴縁:
C-100x50x20x2.3@600
600
▽便座先端
634
600
15
17
3,690
参考品番 TOTO PWP740W
500
17
17
600
634
補助手摺1
構造用合板t15
GB-Rt12.5+GB-Ht9.5
不燃クロス貼
2階
タイプ
階段室1絵画取付け壁 1:30
※壁下地補強として、亜鉛鉄板t0.8を施すこと。
※左右取付け位置は、平面図及び平面詳細図参照。
※取付け位置寸法は現場にて要検討とする。
a
105
17
W3600×H2700
構造用合板範囲
1階
設置場所
200
23
救助袋 避難ハッチ
740
1:30
名称
H1
600
1
手洗いカウンター 詳細図
階
800
1,175
350
※フレーム外れ防止用 対角に取付
※チェーン長さ=350(リング1個付)=2本付
休憩室
B-10
1:30
縦胴縁:
C-100x50x20x2.3@600
240
バルコニー
リング付
絵画取付け壁下地 詳細図
箇数
H2
2階
手掛棒 1:10
B-9
1:30
設置場所
60
多目的便所1
参考品番:松本機工株式会社 救助袋用避難ハッチ ORIRO-10
30
洗濯パン
箇数
800
1階
B-8
1:40
符号
750
2
バルコニー
補助手摺、幼児用手摺 詳細図
設置場所
800
階
750
220
280
… 耐食鏡 t5.0
▽FL
1,220
1,015
646
600
箇数
5
4
30
30
手掛棒
1,600
6
23
1,600
6
設置場所
2階
23
23
B-7
1:10、1:20、1:50
上蓋
t1.5
φ8丸棒
30 φ4丸棒
1,600
8,000
参考品番 TOTO YM3580FC
階
外形寸法646
開口寸法600
… フロストミラー t5.0
▽FL
173.5 104.5
救助袋 避難ハッチ 詳細図
… 耐食鏡 t5.0
▽FL
1,600
109
参考品番
TOTO YKA15
45.8
参考品番
TOTO YKA16
1,600
… 耐食鏡 t5.0
640
Bタイプ
350
B-6
Aタイプ
60
参考品番 TOTO YKA25
150
145
2,500
800
280
H
設置場所
850
1:20
階
H2
ベビーシート 詳細図
H1
B-1
1,100
900
側面図 1:30
2,000
姿図 1:50
基礎コンクリート
クラッシャランRC-40
姿図・断面図 1:30
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
部分詳細図 (B)
58
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
83
1
3050
1
箇数
浄化槽用
配置図参照
1600
1100
100
1
受水槽用
配置図参照
2350
2350
200
1
C-3
手摺子:ST FBt9 @100 ウレタン樹脂塗装
50
38
φ22
11 11
φ10
13.5
15 5
@500内外
15
20
φ6
φ6
60
M10アンカー@400以下
(建築工事)
900
100 H
ハット型根太:70×40×t1.6
150
40 30
50
5
100
100
100
5
2000
80
70
A-A断面図
@900内外
根太のピッチによる
鋼製束 溶融亜鉛メッキ
接着止
参考品番:
方向誘導部:ユニオン UY252-01-023同等品以上
注意喚起部:ユニオン UY250-01-023同等品以上
鋼製束 溶融亜鉛メッキ
接着止
点検口詳細図 1:20
※設置箇数は計5箇所とする。
断面図 1:20
庇4、駐車場上屋 詳細図
1:30、1:50
C-5
昇降式調理台 詳細図
1:20、1:40
階
設置場所
2階
エ-エ'
ウ
-ウ
'
配管立上り S=1/40
W:給水 20A ステンレス SUS-430 t1.0
流し
ステンレス SUS-304 t1.0
225
E1:電気 G:ガス
1φ100Vアース付
把手
1φ200Vアース付
台輪
両面化粧パーチクルボード t20(F☆☆☆☆)
オレフィン系樹脂成型品
オレフィン系樹脂シート貼り積層合板
t18(F☆☆☆☆)
(色:グレー)
20A 附属品
ST FBt6
4
深さ 180mm ABSトラップ,目皿付き
本体主材
40A D:排水 E:電気 箇数
調理室
天板
HW:給湯 20A 水栓 卓上シングルレバー混合栓(吐水口回転角度 120°) 1ケ
調理器具 IHクッキングヒーター IH 2口
ST FBt6
117
ラジェントヒーター 1口 1台
コンセント AC200V30Aアース付 1口x1ケ
竪樋:
アルミ製バンドレス 60Φ
GPL-16
400
6,250
ア'
5,800
ア
昇降スイッチ 1ケ
コンセント 露出AC100V15Aアース付 2口x1ケ
ポンプ PB4625
ウ-ウ'断面図 1:30
本体色:ホワイト DW9
1
エ-エ'断面図 1:30
イ'
150
開き戸 ソフトクローザー機構付
ア
底板:点検口 化粧合板 4t
ビス止め
C-100x50x20x2.3@600
▽2FL
ア'
225
+4
-0
560
ST L-45x45x5x300
4-R4~R20
225
5,800
225
850
16
Y4
A部
X11
135
イ
377
1,500
Y4
6,250
イ-イ'断面図 1:50
屋根伏図 1:50
A部拡大図 1:50
460
+4
-0
85
エ-エ'
電磁調理器天板加工図
竪樋:アルミ製バンドレス 60Φ
矢視A
255
HW
E1
D
W
150
E
1,020
280 250
100
180 370
900
700
170
360
80
2,100
配管立上げ許容範囲
ポンプ PB4625
900
電動ドライブユニット
40
▽GL
40
130
100
3,025
3,090
SW
90
車椅子用駐車場屋根
▽平均地盤面
100
本体建築物
▽平均地盤面
170
170
ア'
2,670
柱、梁、鉄部:ウレタン樹脂塗装
ア
130
3,055
FKt6 EP-G塗装
見切り材:ST PLt6 ウレタン樹脂塗装
2,700
イ'
3,225
C-100x50x20x2.3@600
溶融亜鉛メッキ処理
ST PLt3 Lアングル
溶融亜鉛メッキ処理
450
2,100
400
900
420
120
▽水上
▽水下
ア'
5,800
ア
▽軒高
160
377
▽最高高さ
170
瓦棒葺き カラーガルバリウム鋼板t0.5 働き幅:400
ゴムアスルーフィングt1.0
硬質木毛セメント板t25
樋:カラーガルバリウム鋼板t0.5 加工
母屋:C-100x50x20x2.3@600
220
H-200x100x5.5x8 ウレタン樹脂塗装
560
H-250x125x6x9 ウレタン樹脂塗装
▽2FL
2,100
1,285
110
900
150 150 300
150
2,320
1,705.5
-ウ
'
185
500
シリンダー CB1625
5,800
X11
5,800
ア-ア'断面図 1:50
300
天井伏図 1:50
60
Y4
底板:点検口 化粧合板4t
600
矢視A
ウ
X11
竪樋:アルミ製バンドレス 60Φ
850
150
イ
C-4
95
67 10 18
95
A
2
30
300
300
基礎コンクリート
クラッシャランRC-40
L
60
A
箇数
東外壁面
100
60
2.5゚
ハット型根太:70×40×t1.6
100
150
100
30
1,000
30
37.5
設置場所
1階
シーリング(建築工事)
100
300
60
300
60
60
75
階
床板:145×30 60
75
1:10
D10-@250ダブル
1,100
30
5
290
5
75
アルミ庇 詳細図
点検口取手
鋼製束 溶融亜鉛メッキ
接着止
W×L
60
37.5
床板:145×30
ハット型根太:70×40×t1.6
100
C-3
参考品番 理研軽金属工業 EVKN-900FC
51
φ10
1:20
床板:145×30
手摺:ST FBt9 四周 ウレタン樹脂塗装
φ12
デッキ 詳細図
参考品番: saiブランド リバースウッドAW
40
3200
H
85
階段室1
27
13.5
3階
5
17
12
-
L
階段室2
20
275
27
階段室1
1
1:20
W
100
P=125
8500
設置場所
150
40 30
P=125
名称
165
2階
290
280
20
階
40
ホール
浄化槽・受水槽用基礎 詳細図
箇数
88.5 2
ロッククライミングルーム
1:30
10
2階
C-3
L
8
展示コーナー
設置場所
40
柵 詳細図
階
5
5
5
145 145 145
1階
C-2
設置場所
5
1:5、1:10
階
70
誘導用、注意喚起用床材
80
C-1
40
560
850
610
600
40
40
2,100
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
820
40
意
2016.10
部分詳細図 (C)
59
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
83
D-1
下足箱1、下足箱2 詳細図
D-2
家具の仕上、仕様については、特記なき限り下記による。
下足箱1、下足箱2 詳細図
1:20
階
※特記無き限り、全てメラミン化粧板貼(内部共)とする。
名称
1階
11.吊戸棚:見え掛り部分は、シナベニヤt4.0
1.見え掛り部分は、全てメラミン化粧板t1.2貼仕上とする。
設置場所
D-3
箇数
下足箱1
脱靴スペース
1
下足箱2
コンシェルジュコーナー
1
下足箱3、ベンチ 詳細図
1:20
階
※特記無き限り、全てメラミン化粧板貼(内部共)とする。
名称
1階
設置場所
箇数
下足箱3
ホール
1
ベンチ
ホール
1
メラミン化粧板t1.2貼仕上とする。(幕板共)
天板の仕様は、特記による。
内部:シナベニヤt2.7貼 中骨@200
合板はT2とし、流し台に使用する場合はT1とする。
クッションシール(扉につき4箇所)
棚板は、4 による。
25
215 50 210 50 215 50 210 50 215 50 210
390
2.内部、背板:シナベニヤt2.7貼 裏骨@450(タテ、ヨコ共)
75
475
25
475
25
25
25
475
395
250
25
10.引出し:見え掛り部分は、メラミン化粧板t1.2貼仕上とする。
10
250
850
25
25
225
350
225
25
25
25
225
225
10
下足箱1断面図 1:20
金物:ステンレス引手
250
25
25
855
1,680
22.5
185 22.5
60 60 60
25
25
225
5R
350
25
240
25
235
25
240
25
25
235
240
475
25
475
25
475
10
下足箱2姿図 1:20
下足箱2断面図 1:20
375
400
ランバーコア合板t30
メラミン化粧板貼 1,500
1,900
25
235
350
280
10
1,600
下足箱1姿図 1:20
座面:米栂集成材t30
WP塗装
小口:テーパーエッジ加工
390
225
25
225
75
60
25
25
225
1,525
内部:シナベニヤt2.7 底板t5.5
200 50 200 50 200
クッションシール(扉につき4箇所)
25
830
830
25
25
225
225
25
60
8.排水トラップは、家具工事に含むものとする。
9.家具工事に使用するステンレスは、全てSUS304とする。
200 50 200 50
背板:米栂集成材t15
225 20
20
225
850
850
25
7.シンクは、オーバーフロー、共栓付とする。
5
25
25
225
6.シンクは、ステンレスt1.0 HL仕上(裏面:断熱材吹付)とする。
390
225
390
225
10
60
390
5.巾木は、メラミン化粧板貼とする。
1,680
20
250
75
20
特記なき限り、可動棚としステンレス製ダボ9φ@100を設ける。
25
クッションシール(扉につき4箇所)
200 50 200 50 200 50 200 50 200 50 200
25
天板:ポストフォームt20
400
5R
4.棚 板:厚21、シナベニヤt4.0貼 中骨@200
25
金物:スライドヒンジ(各扉2箇所)、マグネットキャッチ、把手
850
250
3.開き扉:厚21、シナベニヤt4.0貼 中骨@200
825
25
吊りボルト13φ@900程度にて吊る事。
25
250
12.吊戸棚は全て、上部コンクリートスラブから
底板:厚30、シナベニヤt4.0貼 中骨@200
25
25
金物:キャビネットヒンジ、マグネットキャッチ、彫込引手
側板:厚25、シナベニヤt4.0貼 中骨@450内外
100
200
シナランバー合板t24
片面ポリ合板貼
下足箱3断面図 1:20
25
25
200
25
225
225
25
25
225
225
25
225
25
225
25
225
5,000
下足箱3、ベンチ姿図 1:20
ベンチ断面図 1:20
D-5
飾り棚 詳細図
1:30
階
設置場所
1階
D-6
掃除具入れ 詳細図
箇数
階
名称
1
1階
ホール
1:30
設置場所
W
D
箇数
掃除具入れ1
幼児用便所1
250
430
1
掃除具入れ2
幼児用便所2
300
430
1
掃除具入れ4
女子便所2
500
450
D-10
カウンター1 詳細図
※特記無き限り、ポリ化粧板貼とする。
1
400
イ
80
ア
36
1,940
小口:テーパーエッジ
加工加工
600
650
700
36
728
36
アイソメ図(組み方・離し方)
A・B部拡大図 1:5
400
36
878
クッションシール(扉につき4箇所)
36
米栂集成材t36
180 50
100 50
400
b-b'平断面図 1:20
a-a'平断面図 1:20
鏡
598
1階
休憩室
1
2階
ラウンジ
1
参考品番 アドヴァン APT900
照明
36
5
米栂集成材t36
a'
B部
姿図 1:20
D-11
側面図 1:20
B部
ア-ア'縦断面図 1:20
イ-イ'縦断面図 1:20
ウ-ウ'縦断面図 1:20
カウンター2 詳細図
1:20
階
1,500
598
900
イ'
ア'
ホール側姿図 1:20
36
36 15
388
25
380
1,310
25
380
ア'
木育室側姿図 1:20
25
イ'
36
100 25
475
600
潟
沼
1
5
36
750
A部拡大図 1:5
5
470
600
5
小口:
テーパーエッジ加工
イ-イ'断面図 1:20
CODE
白
砂
箇数
コンシェルジュコーナー
5R
285
留め納まり 1:5
100 25
ア-ア'断面図 1:20
1階
ダボ継ぎ
85 36
20 5
50
243
598
1,238
1,310
36
36
36
設置場所
20
678
小口:
テーパーエッジ加工
850
850
ポリ化粧合板貼り
5
243
470
ポリ化粧合板貼り
36
5
36
付属コンセント
米栂集成材t36 WP塗装
5R
A部
678
米栂集成材t36 WP塗装
米栂集成材t36 WP塗装
5R
イ
750
ア
294
クッションシール(扉につき4箇所)
ア
85 36
IH用コンセント
(電気工事)
イ
624
2,250
800
※特記無き限り、ポリ化粧板貼とする。
900
米栂集成材t36
WP塗装
5R
140
421
5
米栂集成材t36
a
箇数
米栂集成材t36 WP塗装
5R
小口:
テーパーエッジ加工
A部
36
設置場所
150
341
1:20
階
301
小口:
テーパーエッジ加工
36
流し台1・2 詳細図
600
D-9
b'
鏡
800
150
b
150
100
878
200
600
950
200
25
301
700
100
36
60
60
45
A部
FL+1,500
幕板:LGS下地
GB(R)t12.5+EP-G塗装
米栂集成材t36 WP塗装
5R
化粧ボルト
728
木製 UC
36
1
36
700
女子便所1
628
664
2階
36
800
1
米栂集成材t36
箇数
36
男子便所1
参考品番 アドヴァン APT1502SET
設置場所
5
1階
370
留め納まり 1:5
619
1
598
230
450
階
ステンレスフック
1,500
36
5
1:10
箇数
印は取付下地位置
(建築工事)
431.5
220 20 220 5 36
給湯室
掃除具掛け
5
950
1階
設置場所
431.5
449
D-8
1:20
階
36
5
5R
ダボ継ぎ
クッションシール(扉につき4箇所)
36
5
600
800
150 24
調理台1 詳細図
718
346
10
24
50
600
25
430
IH二口
米栂集成材t36
426
25
800
床:
ビニル床タイルBt2.0張り
60
3R
不燃クロス張り
36
5
25
換気用開口
60
900
90×45
5
800
平面図 1:20
雑巾ずり:20×15
天板:米栂集成材t20
小口加工
WP塗装
0
5
70
ウ'
50
不燃クロス張り
OPEN
ア'
1,570
2,000
1,200
1,200
W
根太:
90×45@450
ランバーコア合板t15
ポリ化粧板
鏡t5
イ'
掃除具掛け用
ステンレスフック
×3
D
天井:不燃クロス張り
シナ合板t6.0
0
95
36
25
300
400
壁:不燃クロス張り
25
換気用開口
25
D-7
1
180
50
50
90×45
ウ
700
照明(電気工事)
雑巾ずり:20×15
D
50
50
600
W
クッションシール3箇所
300
300
530
25
300
900
不燃クロス張り
不燃クロス張り
295
根太:
45×36@450
1,350
0
18
100
シナ合板t6.0
50
600
箇数
展示コーナー
950
430
天井:GB-Dt9.5張り
設置場所
1階
0
80
2,150
800
※特記無き限り、全てメラミン化粧板貼(内部共)とする。
1,000
1:20
階
950
1:20
800
倉庫3 詳細図
220
D-4
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
部分詳細図 (D)
60
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
83
E-1
棚 詳細図
1:20
階
アンカー固定
1階
45
45
アンカー固定
名称
90
棚3平面図
90
1,994
1,245
90
2,760
棚1平面図
1
倉庫2
1
棚5
倉庫2
1
90
倉庫1
棚4
510
合板t12
90
1,160
棚4平面図
1,160
90
90×45@270内外
ビス止め
(下地補強共)
90×60
90×90
760
760
600
90
2,590
90×45@320内外
90
350
600
510
90
510
510
1,245
SUS304-L7×75×100
アンカー固定
SUS304-L7×75×100
アンカー固定
90
2,400
510
合板t12
棚5平面図
90
600
90
90
90
エ'
794
オ'
90
90
320
410
590
90
680
877
オ
エ'
420
1
棚3
エ
エ
90
1,215
倉庫1
90×90
510
90
2,700
1
棚2
90
90
1,215
90×90
倉庫1
90×60
3,350
90
2階
箇数
棚1
90
90
棚2平面図
90
655
655
510
715
ビス止め
(下地補強共)
510
90
1,995
3,350
715
2,534
295 90
合板t12
90
877
ア'
ウ'
イ'
ア
45×90
90×90
90
600
510
90
90
510
ウ
イ
45×90
設置場所
420
90
794
90
450
60
510
ア-ア'断面図
90
イ-イ'断面図
45
850
アンカー固定
845
45×90
90 305
90 305
90×60
合板t12
90
合板t12
90
90×90
2,400
2,400
90×90
510
90×60
510
90×45@325内外
510
2,400
90×90
510
510
合板t12
90
600
3,540
90
90×60
600
アンカー固定
45
45
510
350
600
600
600
3,540
3,350
600
600
600
3,350
600
45×90
アンカー固定
90×90
90×90
510
棚5姿図
90
700
600
890
700
600
45×90
90×90
棚1姿図
棚2姿図
棚3姿図
90
90
SUS304-L7×75×100
アンカー固定
本棚 詳細図
1:20
階
1階
90
510
階段室
575
25
25
550
25
575
1,800
25
575
25 25
ア'
575
25
1,225
575
25
323
ア-ア'断面図 1:20
4,850
姿図 1:20
1:20、1:50
階
2階
設置場所
箇数
廊下3
1
10
25
不燃クロス
巻込み
211.9
不燃クロス
巻込み
154.1
4,100
LGS下地 GB-Rt12.5
154.1
154.1
倉庫2
平面図 1:50
倉庫2
2,401.8
クッションシール(扉につき4箇所)
天板:合板t12
SOP塗装
205 50 205 50 200
75
25
830
60
225
25
225
896.5
25
10
225
20
205 50 205 50 205
390
400
壁指定仕上げ
25
10
25
230
350
25
25
230
25
25
230
230
25
225
4,100
122.5
288.2
248.2
廊下3
397.5
断面図 1:20
姿図 1:20
20
248.2
25
90
オ-オ'断面図
下足箱4 詳細図
122.5
616.4
ダボ
20
288.2
575
1,825
E-3
※下足箱は、特記無き限り、全てメラミン化粧板貼(内部共)とする。
1
20
154.1
154.1
154.1
141.6
154.1
154.1
154.1
20
棚板はベタ芯とする。
20
25
2,401.8
ダボ
25
25
154.1
154.1
154.1
154.1
154.1
154.1
154.1
141.6
154.1
154.1
154.1
154.1
154.1
154.1
211.9
20
288.2
2,401.8
棚板はベタ芯とする。
25
箇数
320
イ
展示コーナー側側面:
化粧シート貼り
2,690
設置場所
90
エ-エ'断面図
倉庫2
ア
575
SUS304-L7×75×100
アンカー固定
棚4姿図
ウ-ウ'断面図
25
ビス止め
(下地補強共)
760
SUS304-L7×75×100
アンカー固定
510
E-2
90×45@330内外
ビス止め
(下地補強共)
760
ビス止め
(下地補強共)
760
850
850
850
850
90
90×45@310~330内外
323
10
イ-イ'断面図 1:20
イ'
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
部分詳細図 (E)
61
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
83
遊具3・4・5・6(床掘り下げ部) 詳細図
1:10、1:50
5R
5R
檜集成材t25 柿渋塗装
660
1,
1FL-200
指定床仕上げ同材
設置場所
F-2
収納1・2 詳細図
遊具3
木育室
1
遊具4
プレイルーム
1
遊具5
プレイルーム
1
遊具6
プレイルーム
1
※特記無き限り、全てポリ化粧板貼(内部共)とする。
遊具3平面図 1:50
箇数
収納1
プレイルーム
1
収納2
プレイルーム
1
1,
310
25
945
945
25
25
315
25
315
300
545
25
30
25
1,112.5
44
25
2,300
4゚
4.
78
.3
37
10
4,400
25
10
310
10
25
25
1,112.5
収納1姿図 1:20
収納1断面図 1:20
10
85゚
25
1FL-200
R=230
゚
ダボ
300
300
3,110
25
3,470
1FL-150
320
545
R=200
3,110
25
300
1,060
ダボ
R=200
300
25
8
R=1530
.57
設置場所
350
25
25
320
75゚
41.
5,0
300
3,785
121
名称
350
床掘り下げ部断面図(1FL-200部) 1:10
R=1530
1階
60
25
10
床掘り下げ部断面図(1FL-150部) 1:10
1FL-150
1:20
階
箇数
10 30
10 30
200
指定床仕上げ同材
200
10 30
5
▽1FL
5
150
10 30
150
1階
名称
1,060
檜集成材t25 柿渋塗装
▽1FL
10
階
指定床仕上げ
指定床仕上げ
60
F-1
30
25
1,035
25
1,030
3,200
収納2断面図 1:20
25
1,035
25
収納2姿図 1:20
2,745
遊具5平面図 1:50
遊具4平面図 1:50
F-3
遊具6平面図 1:50
収納3・4・5・6 詳細図
1:20
階
※特記無き限り、全てポリ化粧板貼(内部共)とする。
1階
450
450
木育室
1
収納6
木育室
1
25
830
830
2,590
25
25
830
25
25
830
収納3姿図 1:20
収納4断面図 1:20
25
1,828.5
830
25
93.5
25
495
545
収納4姿図 1:20
25
5
※棚板はベタ芯とする。
1,200
LGS下地
GB-Rt12.5+GB-Ht9.5
不燃クロス張り
ダボ
クッションシール
4隅
30
キャスター
485
515
収納6断面図 1:20
収納6姿図 1:20
550
1,170
1,155
1,200
1,200
1,200
555
天板:スギ集成材t30
柿渋塗装
5R
30
55
335
25
340
25
365
60
1,200
25
340
1,200
25
365
60
10
LGSに溶接
LGS50形
535
1,170
6
335
5
収納3断面図 1:20
1
収納5
10
30
30
20 30
手掛け
30
1,685
93.5
安全機能付きプッシュラッチ
参考品番:スガツネ デザインプッシュラッチ DPL-RO型
天板:スギ集成材t30
柿渋塗装
5R
ダボ
555
1
木育室
ブラケット:
ST FBt6.0 @450 SOP塗装
1,778.5
1,200
安全機能付きプッシュラッチ
参考品番:スガツネ デザインプッシュラッチ DPL-RO型
5R
20 30
クッションシール(扉につき4箇所)
60 25 235 25 235 25 235 25 235
6
30
600
ダボ
10
クッションシール(扉につき4箇所)
天板:スギ集成材t30
柿渋塗装
5R
5
木育室
収納4
棚板:スギ集成材t30
柿渋塗装
小口:テーパーエッジ加工
天板:スギ集成材t30
柿渋塗装
600
箇数
収納3
30
LGSに溶接
棚板:スギ集成材t30
柿渋塗装
小口:テーパーエッジ加工
LGS50形
LGSに溶接
設置場所
ブラケット:
ST FBt6.0 @450 SOP塗装
LGS50形
6
6
ブラケット:
ST FBt6.0 @450 SOP塗装
名称
収納5断面図 1:20
450
25
25
ブラケット:
ST FBt6.0 @450 SOP塗装
LGS50形
LGSに溶接
棚板:スギ集成材t30
柿渋塗装
小口:テーパーエッジ加工
LGS50形
側板小口:杉t2.0貼
柿渋塗装
LGSに溶接
ブラケット:
ST FBt6.0 @450 SOP塗装
ハッチ部:LGS下地
GB-Rt12.5+GB-Ht9.5
不燃クロス張り
1,045
1,075
30
30
1,035
30
2,160
1,035
30
30
1,010
30
1,010
30
30
1,032.5
2,110
30
2,155
1,032.5
30
30
1,032.5
30
1,032.5
30
30
1,055
30
2,155
幅木:杉t10.0貼
柿渋塗装
1,085
2,200
11,855
収納5姿図 1:20
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
部分詳細図 (F)
62
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
83
G-1
作業台1・2 詳細図
1:20
階
※特記無き限り、全てポリ化粧板貼(内部共)とする。
2階
20
960
20 20
960
20
1,980
960
20 20
960
20
1,980
960
20 20
960
20
1,980
960
20 20
960
20
1,980
工作室
1
作業台2
工作室
1
30
鉄骨柱:◯-457.2x16
750
640
小口:
テーパーエッジ加工
150
150
150
150
150
60
60
960
箇数
作業台1
20
5
ダボ
ダボ
150
20 30
5
640
750
小口:
テーパーエッジ加工
設置場所
天板:米栂集成材t30
WP塗装
5R
天板:米栂集成材t30
WP塗装
5R
20
名称
960
20
35
690
1,980
10
10
565
735
35
900
20
20
610
520
20
1,480
9,900
作業台1 姿図・断面図1 1:20
収納7・8 詳細図
1:20
名称
2階
1
工作室
1
20
ダボ
5
725
作業台1 平面図(一部) 1:20
20
52.5
52.5
95
52.5
5
1,480
2,090
20 20
725
5
20 20
5
610
123 120 120 120 120 122
123 120 120 120 120 122
20 20
ダボ
485
5
鉄骨柱
◯-457.2x16
755
95
52.5
765
455
488.5
5
495
工作室
収納8
755
ダボ
箇数
収納7
20
755
ウ
20
イ
4
ア
設置場所
735
階
※特記無き限り、全てポリ化粧板貼(内部共)とする。
※引出しの引手はテーパーエッジ加工とする。
273 20 20
420
20
420
20 20 273
20
900
274
20
273 20 20
420
900
20
420
20
35
20
316
20
316
1,700
20
316
20
316
20
600
620
2,320
エ'
オ'
20
エ-エ'断面図 1:20
10
20 30
20
150
150
615
150
750
640
20
20
52.5
72.5
52.5
20
60
20
60
20
690
10
735
作業台2 姿図 1:20
作業台2 断面図 1:20
60
60
35
10
710
755
ア-ア'断面図 1:20
イ-イ'断面図 1:20
ウ-ウ'断面図 1:20
流し台3・4 詳細図
1:20
階
2階
工作室
1
流し台4
工作室
1
50
ステンレスt1.0 HL仕上げ
735
475
流し台3・4 平面図 1:20
側面ふさぎ
(ステンレス同材)
50
クッションシール(扉につき2箇所)
シーリング
200
10
ステンレスt1.0 HL仕上げ
水返し
60
810
750
500
560
排水目皿50A
トラップ
60
60
710
755
10
20
620
20
1,300
620
20 20
645
20
1,350
645
20
小口:
テーパーエッジ加工
流し台3・4 姿図 1:20
シーリング
200
10
水返し
100
20
60
35
735
475
50
5
30
クッションシール(扉につき2箇所)
60
1,350
20
1,500
100
1,200
5
50
500
60 195 20 195
50
1,200
1,300
615
オ-オ'断面図 1:20
10
箇数
流し台3
200 10
20
50
60
710
755
設置場所
20
215
20
掃除具掛け用
ステンレスフック×3
20
210
35
名称
725
123 120 120 120 120 122
※特記無き限り、全てポリ化粧板貼(内部共)とする。
20
710
755
20
20
20
20
4
725
5
60
20
35
5
20 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 20
ダボ
60
316
35
755
20
200
20
210
60
20
10
710
755
20
横桟
758.5
123 120 120 120 120 122
725
ガラス戸
200
20 20 20 20 20 20 20 20 20 20
115 85 85 85 85 85 85 85 85 85 20
20
5
5
20
201 4
1,835
引出し:別途支給品
735
2,600
32
1,100
ダボ
20
201 4
ダボ
20 20
20
640
20 20
5
615
960
20
123 120 120 120 120 122
765
765
5
G-3
755
1,772.5
755
カ
74 74 74 74 74 74 74 74 74 74 74 81 20
オ
35
455
ウ'
※横桟の取付け位置・寸法は、
別途支給品に合わせ、要検討とする。
755
20
エ
ダボ
735
475
収納7姿図 1:20 イ'
20
ア'
10
710
900
20
60
20
100
274
900
100
20
6,850
5
20 20 273
30
420
5
1,415
20
20
900
20 195
420
900
20
750
20 20
小口:
テーパーエッジ加工
445
860
900
200
615
20
20
20 20
5
20
20
145
145
20
60 155
60
860
900
201 4
20
20
20
52.5
72.5
52.5
1,500
4
146
5
60
20
1,060
天板:米栂集成材t30
WP塗装
5R
60
530
550
流し台側側面:メラミン化粧合板貼り
タテ間仕切り板
735
20
ダボ
1,060
2,042.5
2,105
ガラス戸
ダボ
2,600
1,100
2,600
ガラス戸
210
G-2
作業台1 姿図・断面図2 1:20
30
500
200
排水目皿50A
トラップ
30
流し台3 断面図 1:20
小口:
テーパーエッジ加工
500
200
流し台4 断面図 1:20
カ-カ'断面図 1:20
カ'
収納8姿図 1:20
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
部分詳細図 (G)
63
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
83
H-1
展示ボード詳細図
1:10、1:20
階
1階
設置場所
箇数
展示コーナー
1
H-2
天井開口補強詳細図
1:30
照明器具・調光センサー・非常用照明・放送スピーカー
空調・換気
天井点検口
野縁受け
ア
補強野縁受け
イ
野縁 野縁受け
野縁
野縁
補強野縁受け
1: 30
補強野縁
補強野縁
補強野縁
28
3
W
W
150以下
補強野縁受け
3
3
L
補強野縁受け
L
35
補強野縁
3
OPEN
取付け用補強材
つりボルト位置
W
OPEN
補強野縁
OPEN
補強野縁
野縁受け
2,180
野縁
つりボルト位置
つりボルト位置
OPEN
・野縁受けの持出しが300mm以上の場合は増し吊りを行なう。
・補強野縁受け材及び取り付け用補強材は野縁受け材と同材とする。
OPEN
・点検口の位置は、係員と協議の上施工すること。
・点検口の位置は、係員と協議の上施工すること。
・照明器具用吊ボルトは別途
・点検口の位置は、係員と協議の上施工すること。
OPEN
2,140
ア'
展示ボードA 窓側姿図 1:20
2,140
2,140
展示ボードB 窓側姿図 1:20
イ'
展示ボードC 窓側姿図 1:20
種別
照明
照明
照明
照明
照明
調光センサー
非常用照明
放送スピーカー
放送スピーカー
ボード開口寸法
450×450
65Φ
100Φ
125Φ
150Φ
100Φ
100Φ
243×174
230Φ
種別
空調
空調
空調
換気
換気
換気
換気
換気
換気
換気
箇所数
11
1
103
105
19
11
31
23
1
イ
ア
H-3
ボード開口寸法
950×950
1000×1000
1500×200
200×200
250×250
300×300
350×350
450×450
600×600
700×700
箇所数
21
2
8
2
8
29
5
5
2
1
種別
天井点検口
チャンバーボックス接続金物詳細図
ボード開口寸法
450×450
箇所数
50
1:20
上蓋取り外し可能
OPEN
OPEN
指かけ
OPEN
2,180
引出しアイソメ図
OPEN
OPEN
SUS304-L3x30x30
アンカー固定
ST L-30x30x3
OPEN
ダクト(設備工事)
2,140
2,140
展示ボードB 展示コーナー側姿図 1:20
展示ボードC 展示コーナー側姿図 1:20
A部拡大図 1:10
ア'
280
100
2,140
B部拡大図 1:10
イ'
展示ボードA 展示コーナー側姿図 1:20
380
100×100
あと施工アンカー M10
スチール製ガラリ ウレタン樹脂塗装
ステンレス防鳥網
ダクト開口・接続
(設備工事)
183
285
20
245
100 190 20 245 20 245 20 245 20 245 20 245 20 245 20 245 20
15
建築工事
設備工事
245
183
285
OPEN
OPEN
285
183
245
※.スチール製ガラリの有効率は0.35とする。
OPEN
183
510
2,180
落下防止用桟
木製 20x18
2,180
245
285
OPEN
OPEN
245
245
20
245
20
20
245
245
20
245
20
245
20
245
20
20
20
245
245
20
245
20
20
245
245
20
245
20
245
20
245
20
20
20
245
245
20
245
20
20
245
245
20
245
20
245
550
245
96
20
20
20
20
360
360
2,140
2,140
2,140
400
400
展示ボードA 骨組図 1:20
展示ボードB 骨組図 1:20
展示ボードC 骨組図 1:20
ア-ア'断面図 1:20
60
20
20
20
245
B部
96
550
A部
20
落下防止用桟
木製 20x18
245
OPEN
60
2,180
ST L-30x30x3
チャンバーボックス
亜鉛メッキ鋼板 t=1.6加工
硬質ウレタンフォーム断熱材
t=35吹付
イ-イ'断面図 1:20
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
部分詳細図 (H)
64
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
83
体育器具 詳細図
1:5、1:20、1:100
階
新設体育器具内訳表
Y1
Y2
Y3
Y4
Y1
Y2
Y3
12500
2700
製品番号
品 名
KD0543
床金具
DE4521
兼用支柱
DG8010 バドミントンネット
HB9020 クライミングウォール
Y4
12500
4900
4900
通り芯Y5まで3700
2700
4900
通り芯Y5まで3700
4900
X1
2階
仕 様
バドミントン(差込式)用 Φ40 床下150mm アルミ合金 蓋落とし込み式
差込式 Φ40 床下150mm ソフトバレー・バドミントン・インディアカ兼用
ナイロン 235T/24本 ワインカラー H3800×W7260×t18パネル (競技エリアH500~3500)
設置場所
多目的ルーム
数量
2個
1組
1張
1式
X1
1
基礎詳細
KD0543 床金具AS型φ40用
1/20
バドミントン支柱用 フタ落し込み式 1/5
134
150
X2
FL
フロ ア ー プ レ ー ト
110
400
空 洞
150
特 殊 ア ル ミ合 金
フタ(落 し込 み 式 )
ソケ ット
特 殊 ア ル ミ合 金
50
D10 鉄 筋
875
875
空 洞
A
φ300
▽FL
3030
A
X2
15 0
モ ル タル 層
スラブ 厚 150
3030
塗 り床 層
立 筋 D10ー 8
8000
7125
8000
7125
600
引抜鋼管
D10 鉄 筋
@200
I-2
(φ 41)
1:3
可動式防煙パネル 詳細図
8000
218
15
120
38
64.5
203.5
154.5
3500
X4
10
コートライン配置 平面図 1/100
70
X4
84.5
X3
3500
X3
53.4
49
8000
391
床下基礎配置 平面図 1/100
20
30
ステンレス 1.5t HL
スチール 1.6t
20
100
W
10
110
70
コートライン内訳表
備 考
全 線
優先順
H
基礎内訳表
A バドミントン用
合 計
ガラスクロススクリーン
2個
2個
アルミ
40
番号
種 別
コートサイズ
面数 色 ライン幅
1
バドミントン
13400× 6100 1
40
※各コートライン色・優先順位は現場監督と協議の上決定とする事。
ステンレス 1.5t HL
スチール 1.6t
X5
28.2
X6
550
日本バドミントン協会検定品 1/30
壁面
9000
4500
11 11
6.2
X4
DE4521 兼用支柱(差込式)
4500
95
アルミ1.5t
FL
下部調整部
850
4550
W
100
5
95
アルミ1.5t
ロッククライミングルーム 平面図 1/100
W
100
100
28.2
6.2
100
11 11
28.2
6.2
Y4
85
ナス環
15
アルミ1.5t
W
直 線 字 納 ま り
W
支柱下部(高さ調整部)詳細
115
クライ ミン グ ウ ォ ー ル
※別紙詳細図有り
11 11
引 張 りロ ー プ
(ナ イ ロ ン φ5)
1550 (支 柱 下 部 に て 微 調 整 )
クラ ム クリー ト
150
(ネ ット高 さ バ ドミン トン ) 1550
(ネ ット高 さ イ ン デ ア カ) 1850
(ネ ット高 さ ソフトバ レ ー ミニ ) 1800
(ネ ット高 さ ソフトバ レ ー ) 2000
(ネ ット高 さ イ ン デ ィア カ) 2250
ネ ット(別 途 )
3700
Y5
機械構造用炭素鋼鋼管
押 しネ ジ
5
100
支 柱 φ40.0×t3.5
STKM 11A
(ネ ット高 さ イ ン デ ィア カ) 2150
I-1
28.2
L 字 納 ま り
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
部分詳細図 (I)
65
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
83
ボルダリング詳細図
1:3、1:6、1:30
階
1階
平面図 1/30
設置場所
ロッククライミングルーム
□ー 100×100×2.3
※建築本体工事に含む
L- 65×65×6
木 材 (下 地 材 )
□ー 45×90
5φ150ピ ッチ チ ドリ
※建築本体工事に含む
木 材 (下 地 材 )
□ー 45×90
クライミングホールド詳細図
100
7258
1665
1665
1665
1665
300
353
298
□ー 100×100×2.3
※建築本体工事に含む
立面図 1/30
298
1665
L- 65×65×6
5φ150ピ ッチ チ ドリ
※建築本体工事に含む
7258
1665
クラ イ ミン グ ホ ー ル ド
木 製 クライ ミン グ パ ネ ル
t= 18
木 製 クラ イ ミン グ パ ネ ル
910×1820×18
構 造 用 合 板☆☆☆☆
BN EN12572- 2:2008AnneXD強 度 試 験 合 格 品
253
側面パネル有り
木 材 (下 地 材 )
□ー 45×90
爪 付 ナ ット
木 材 (下 地 材 )
□ー 45×90
断面図 1/30
1665
1665
M 10キ ャップ ボ ル ト
□ー 100×100×2.3
※建築工事に含む
300
300 250
300 250
H鋼
A部詳細図S=1/6
900
365
H鋼
L- 65×65×6
5φ150ピ ッチ チ ドリ
(最 下 部 の み 「L」字 向 き
※建築本体工事に含む
□ー 100×100×2.3
※建築本体工事に含む
木 材 (下 地 材 )
□ー 45×90
900
L- 65×65×6
5φ150ピ ッチ チ ドリ
(最 下 部 の み 「L」字 向 き
※建築本体工事に含む
60
PL t9
M 12BT
PL t6
253
B部
30
30 60 30
50
900
450
3800
3700
3550
900
900
900
450
※パネルの裏にボルトが出るため、クリアランス45mm見る
A部
側面パネル有り
60×60×2.3
365
木 製 クラ イ ミン グ パ ネ ル
910×1820×18
構 造 用 合 板☆☆☆☆
BN EN12572- 2:2008AnneXD強 度 試 験 合 格 品
B部詳細図 S=1/3
7258
40
160
40
50
200
50
パネル図 1/30
BPL t9
3700
クラ イ ミン グ エ リア 3000
M 12 ケ ミカ ル ア ン カ ー
40
160
40
240
500
J-1
木 製 クラ イ ミン グ パ ネ ル
910×1820×18
構 造 用 合 板☆☆☆☆
BN EN12572- 2:2008AnneXD強 度 試 験 合 格 品
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
部分詳細図 (J)
66
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
83
S=1/8
(B)屋根1 軒先詳細図
(C)屋根1 ケラバ詳細図
S=1/8
Y4
瓦棒葺き(角型 H=33,@400)
瓦棒葺き(角型 H=33,@400)
5.0
アルミ亜鉛合金メッキ鋼板(カラー) t=0.5
100
防湿材:ゴムアスシート t=1.0
525
谷樋:
耐酸被覆鋼板 t=0.5
受け金物:FB-3x32 @500
352
400
65
30
C-100x50x20x2.3 @606
170
315
30
385
170
170
33
50 2025
20 50
130
※
170
C-100x50x20x2.3
@606
385
幕板:
アルミパネルt2.0
C-100x50x20x2.3
硬質ウレタンフォーム t=30
硬質ウレタンフォーム t=30
C-100x50x20x2.3
C-100x50x20x2.3
80
15
400
385
305
2C @1820
C-100x50x20x2.3
C-100x50x20x2.3
(フッ素カラー)
15
22
吊り子
55
30
80
C-100x50x20x2.3
硬質ウレタンフォーム t=30
55
30
15
100
400
400
キャップ
外壁:金属系サイディング t=15
100
硬質木毛セメント板 t=25
400
1432
軒先唐草
50
25
C-100x50x20x2.3
@606
550
120
アルミ笠木
33 23
155
C-60x30x10x2.3
硬質ウレタンフォーム t=30
水上平葺き
アルミ亜鉛合金メッキ鋼板(カラー) t=0.5
25
桟鼻キャップ
606
C-100x50x20x2.3
672
硬質木毛セメント板 t=25
75
屋根同材
X7
キャップ
1820
606
50
片棟包み:
522
1735
240
33
225
(硬質木毛セメント板 t=25+硬質ウレタンフォーム t=30)
(硬質木毛セメント板 t=25+硬質ウレタンフォーム t=30)
55
棟面戸
硬質木毛セメント板 t=25
285
100
棟取付け金物
クッション面戸
下地:複合板 t=55
下地:複合板 t=55
(硬質木毛セメント板 t=25+硬質ウレタンフォーム t=30)
1000
C-100x50x20x2.3
@606
アルミ亜鉛合金メッキ鋼板(カラー) t=0.5
アルミ亜鉛合金メッキ鋼板(カラー) t=0.5
25
5.0
下地:複合板 t=55
硬質木毛セメント板 t=25
100
防湿材:ゴムアスシート t=1.0
防湿材:ゴムアスシート t=1.0
C-100x50x20x2.3
@606
屋根:
m
瓦棒葺き(角型 H=33,@400)
屋根:
屋根:
※
S=1/8
33
(A)屋根1 水上詳細図
落し口:
自在ドレンφ75
外壁:金属系サイディング t=15
(フッ素カラー)
外壁:金属系サイディング t=15
100
15
(D)屋根1 壁取合い詳細図
S=1/8
(E)屋根2 水上詳細図
S=1/8
(G)屋根2 軒先詳細図
S=1/8
屋根:
瓦棒葺き(角型 H=33,@400)
100
瓦棒葺き(角型 H=33,@400)
下地:複合板 t=55
防湿材:ゴムアスシート t=1.0
15
(硬質木毛セメント板 t=25+硬質ウレタンフォーム t=30)
棟面戸
50
15
X7
下地:複合板 t=55
(硬質木毛セメント板 t=25+硬質ウレタンフォーム t=30)
607
607
350
100
桟鼻キャップ
155
軒先唐草
C-100x50x20x2.3
@606
@606
硬質ウレタンフォーム t=30
170
30
55
硬質ウレタンフォーム t=30
外壁:金属系サイディング t=15
(フッ素カラー)
C-100x50x20x2.3 @606
100
15
2C @1820
120
15
軒樋:
塩ビ製前高120
385
硬質ウレタンフォーム t=30
120
C-100x50x20x2.3
@606
60
30
@606
170
※
C-100x50x20x2.3
C-100x50x20x2.3
30
C-100x50x20x2.3
55
50
25
55
吊り子
防湿材:ゴムアスシート t=1.0
606
130
キャップ
アルミ亜鉛合金メッキ鋼板(カラー) t=0.5
1820
606
25
350
351
瓦棒葺き(角型 H=33,@400)
硬質木毛セメント板 t=25
クッション面戸
屋根同材
150
400
片棟包み:
屋根:
Y5
25
縦用スターター15
430
硬質木毛セメント板 t=25
棟取付け金物
225
33 23
※
キャップ
吊り子
(硬質木毛セメント板 t=25+硬質ウレタンフォーム t=30)
850
100
80
下地:複合板 t=55
硬質木毛セメント板 t=25
Y4
5.0
防湿材:ゴムアスシート t=1.0
5.0
アルミ亜鉛合金メッキ鋼板(カラー) t=0.5
400
100
アルミ亜鉛合金メッキ鋼板(カラー) t=0.5
385
屋根:
S=1/8
(G)屋根2 ケラバ詳細図
屋根:
瓦棒葺き(角型 H=33,@400)
アルミ亜鉛合金メッキ鋼板(カラー) t=0.5
防湿材:ゴムアスシート t=1.0
下地:複合板 t=55
(硬質木毛セメント板 t=25+硬質ウレタンフォーム t=30)
X4
670
550
硬質木毛セメント板 t=25
400
400
2C @1820
硬質ウレタンフォーム t=30
15
385
外壁:金属系サイディング t=15
(フッ素カラー)
170
※
C-100x50x20x2.3 @606
C-100x50x20x2.3
30
55
50
65
33
33
400
33
100
25
20
100
15
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
屋根詳細図
67
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/ 8
A3 : 1/16
83
Y5
X8
X9
8000
3950
235
X10
6000
4050
4050
X11
2000
1030
3950
235
1025
1010
20
1015
16470
1030
1030
1030
1030
1030
1030
1030
1030
1030
1030
1030
1030
1030
目隠しパネル:エキスパンドメタル
XG11 t4.5 紛体焼付塗装
□-40x20x1.5t
1025
235
160
235
80
80
15
75
C-100x50x20x2.3t
150
150
75
45
880
860
3300
a詳細図 S 1:5
4900
1030
780
100
H-150x150x7x10
X11
50
150
Y4
XG11 t4.5 紛体焼付塗装
1010
160
75
75
15
100
45
75
C-150x50x20x3.2t
1030
75
150
目隠しパネル:エキスパンドメタル
C-100x50x20x2.3t
15
1030
機械置場
235
100
7070
1030
65
265
15
X11
2100
EVホ-ル
160
75
75
1030
1030
2970
2535
Y4
2800
235
880
a
1030
235
L-30x30x3t
Y4
100
M8 ボルト・ナット
20
XG11 t4.5 紛体焼付塗装
目隠しパネル:エキスパンドメタル
80
70
45
1030
3700
1025
210
150
L-30x30x3t
80
235
80
45
880
70
20
M8 ボルト・ナット
EV
4900
□-40x20x1.5t
1030
吹抜
80
1030
H-150x150x7x10
285
3300
Y3
20
1010
1015
1025
2965
1030
1030
3250
目隠しパネル:エキスパンドメタル
XG11 t4.5 紛体焼付塗装
b詳細図 S 1:5
X11
1030
b
Y2
100
285
M8 ボルト・ナット
目隠しパネル:エキスパンドメタル
XG11 t4.5 紛体焼付塗装
150
80
L-30x30x3t
2700
C-100x50x20x2.3t
目隠しパネル:エキスパンドメタル
XG11 t4.5 紛体焼付塗装
H-150x150x7x10
庇3
450
235
160
450
150
Y1
1030
1030
1030
1030
1030
1030
1030
1030
1030
1030
1025
950
16470
1935
3950
2135
3050
8000
3050
235
6000
X8
□-40x20x1.5t
1900
4050
X9
1665
235
2000
X10
c詳細図 S 1:5
X11
L-30x30x3t
目隠しパネル:エキスパンドメタル
XG11 t4.5 紛体焼付塗装
目隠しパネル:エキスパンドメタル
XG11 t4.5 紛体焼付塗装
150
C-100x50x20x2.3t
M8 ボルト・ナット
450
c
450
160
3100
75
15
100
45
目隠しパネル:エキスパンドメタル
XG11 t4.5 紛体焼付塗装
H-150x150x7x10
3600
3000
75
450
450
450
235
150
150
200
500
100
RFL
300
100
150
450
450
450
3300
3600
3000
d
500
200
45
950
パネル下端マデ 3000
1030
450
1030
パネル上端マデ 3000
1030
100
450
1030
15
450
975
3100
50
75
RFLマデ 3600
75
RFL
□-40x20x1.5t
X11
1935
8000
X8
6000
X9
2000
X10
X11
d詳細図 S 1:5
X11
CODE
府中市こどもの国新築工事
意
DATE
目隠しパネル 詳細図
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
68
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 1:50
A3 1:100
83
AW-4
1:5
内 部
Hst-488x300x11x18
Hst-298x149x5.5x8
サイデイング
ファスナ-Lst-75x75x6t
20
□st-60x60x2.3t
110
35 25
60
40 25
190
130
雨切りアルミ形材
オペレ-タ-滑車
45°
950
950
25 10 25
140
140
172
ブラケット st-4.5t
300
50
60
ピポットヒンジ
アルミ形材ジョイントスリーブ
ブラケット st-4.5t
外倒しダンパ-
部
内
488
外
200
150
75
5 25
Hst-488x300x11x18
275
200
455
アルミ形材ジョイントスリーブ
FB t-9
部
60
60
ピポットヒンジ
45 25
275
65
75
297
75
39
97
39
水切りアルミ形材
5
1FL
55
60
60
サイデイング
45 25
15 25 25
65
5 25 45
275
275
200
455
97
172
25 10 25
60
5 25 45
50 12
40
ファスナ-Lst-75x75x6t
125
14 20
160
150
雨切りアルミ形材
ベ-スプレ-ト st-6t
57
外 部
※ 図中の見掛りのスチール部は、ウレタン樹脂塗装とする。
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
サッシ詳細図 (1)
69
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/ 5
A3 : 1/10
83
AW-7
1:5
雨切りアルミ形材
60
25 10
60
42
10 25
60
10
22
10 25
60
5
5
雨切りアルミ形材
外
内
部
部
215
25 10
40
15
55
15 20
160
120
30
25
22.5
15 25 25
55
65
水切りアルミ形材
70
80
40
113
215
25 10
70
80
40
10
40
100
175
10
水切りアルミ形材
サイデイング
片引き窓
FIX窓
内 部
50
サイデイング
雨切りアルミ形材
40
37
70
100
215
175
10
25 10
25 10 47
40
15 40 15
15 40 15
70
70
40
15 40 15
70
40
47 15 40 15
70
外 部
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
サッシ詳細図 (2)
70
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/ 5
A3 : 1/10
83
AW-15
1:5
内 部
□st-150x100x4.5
サイデイング
20
ファスナ-Lst-75x75x6t
130
Hst-350x175x7x11
200
10
65 5 43 25
150
雨切りアルミ形材
ブラケット st-4.5t
45+00B0
150
70
48 12 50
80
裏板 st2.3t M12ナット工場溶接
サイデイング
10 70
50 13
13 50
70
13 50
裏板 st2.3t M12ナット工場溶接
25
雨切りアルミ形材
55
ブラケット st-4.5t
37
150
105
350
外
□st-200x200x6
267
267
175
140
部
10
70
30 20
70
200
150
37
40
部
40
70
内
85
11 60
150
70
80
10
Hst-350x175x7x11
40
79
アルミ2t
70
70
70
10
55 25
AW 13
42 11 60
79
サイデイング
雨切りアルミ形材
45
267
3 20 37
1FL
65
15 25 25
135
70
10
水切りアルミ形材
ファスナ-Lst-75x75x6t
12
※ 図中の見掛りのスチール部は、ウレタン樹脂塗装とする。
77
125
外 部
ベ-スプレ-ト st-6t
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
サッシ詳細図 (3)
71
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/ 5
A3 : 1/10
83
AW-27
1:5
内 部
340
Hst-340x250x9x14
サイデイング
アルミ2t
115
100
10
70
26 15 25
雨切りアルミ形材
55
100
11 45
44
25 31
31
50
31
31
70
52
100
31
70
FB-150x22 @2177
115
65
50
35 15
105
Hst-340x250x9x14
48
40
25 48
外
48
40
48
50
48
70
引き違い窓
内
アルミ2t
部
32
50
70
5
43 38 22
120
60
35
100
100
40
Lst-150x150x9t
部
32
62
100
95
引き違い窓
55
2FL
サイデイング
120
65
15 25 25
60
5
水切りアルミ形材
35
59
52
11 30
59
100
11 30
52
100
40
10
50
25 7
50
アルミ5tx45
70
70
方立カバーアルミ形材
雨切りアルミ形材
外 部
※ 図中の見掛りのスチール部は、ウレタン樹脂塗装とする。
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
サッシ詳細図 (4)
72
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/ 5
A3 : 1/10
83
X6
X5
X4
X6
X5
X4
ラッキングバー:
φ42.7×t3.2鋼管
梁:□200×t4.5 角鋼管
ラッキングバー:
φ42.7×t3.2鋼管
階段室2
梁:□200×t4.5 角鋼管
階段室2
(596)
PS8
ラッキングバー:φ16丸鋼
脚:φ16丸鋼@500mm以下
PS4
1750
補強材:φ76.3×t3.2 鋼管
A
(766)
ラッキングバー:φ16丸鋼
脚:φ16丸鋼@500mm以下
Y5
φ800
(φ895)
(693)
Y5
リングクライマー:φ60.5 丸鋼管
φ34.0 丸鋼管
安全対策:コーナーガード接着固定(L=2000)
安全対策:コーナーガード接着固
定(L=2000)x2箇所
φ20ザイルロープ(レッド)
B
C
#50テトロンUCネット(280T/800本)(レッド)
1階平面図 S=1/50
X6
X5
2階平面図 S=1/50
ラッキングバー:φ16丸鋼
脚:φ16丸鋼@500mm以下
X4
Y5
Y5
柵
柵
柵
#50テトロンUCネット
(280T/800本)(レッド)
H鋼安全対策:
t30ウレタンクッション+テントシート
φ20ザイルロープ
ラッキングバー:φ16丸鋼
脚:φ16丸鋼@500mm以下
H鋼安全対策:t30ウレタンクッション+テントシート
リングクライマー:φ60.5×t3.2 鋼管
φ34×t3.2 鋼管
H鋼安全対策:
t30ウレタンクッション
+テントシート
ラッキングバー:
φ16丸鋼
柵
H鋼安全対策:
t30ウレタンクッション+テントシート
脚:φ13丸鋼@@500mm以下
ラッキングバー:φ16丸鋼
補強材:φ76.3×t3.2 鋼管
4-M12アンカーボルト
(後施工アンカー)
ベースプレート:t12.0 鋼板
ラッキングバー:φ16丸鋼
脚:φ16丸鋼@500mm以下
ラッキングバー:φ16丸鋼
脚:φ16丸鋼@500mm以下
GPL:t6鋼板加工品
GPL:t6鋼板加工品
ラッキングバー:
φ48.6×t3.2鋼管
GPL:t6.0鋼板加工品
隙間対策:t19HPEパネル
取付金物:t4.5鋼板加工品
C断面図 S=1/50
B断面図 S=1/50
150
▽1FL
▽2FL
4900
φ20ザイルロープ
#50テトロンUCネット
(280T/800本)(レッド)
#50テトロンUCネット(280T/800本)(レッド)
φ20ザイルロープ(レッド)
H鋼梁安全対策
t30ウレタンクッション
テントシート巻き
▽2FL
4000(ネット支持高さ)
3700
φ20ザイルロープ(レッド)
側面落下防止:#50テトロンUCネット
(280T/800本)(レッド)
▽2FL
3800(ネット支持高さ)
#50テトロンUCネット(280T/800本)(レッド)
A断面図 S=1/50
特
記
事
項
設置上の注意
・本製品の専有スペースとしての安全域を確保すること。
・落下等による危険を最少にするために安全域内の設置面には適切な
衝撃吸収性を有する材料を敷設すること。
・本製品はおおむね3才~12才を対象にデザインされています。
・本製品はJPFA-SP-S:2014に準拠した製品です。
・本製品は(一社)日本公園施設業協会の団体加入する
・公園施設団体賠償責任保険制度を適用します。
・遊具工事で必要な金物加工品の取付は建築工事の範囲とする。
・詳細は打ち合わせの上決定とする。
・すべての鋼材はさび止め塗装の上、ウレタン樹脂塗装とする。
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
ネット遊具詳細図
73
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1:1/ 50
A3:1/100
83
950
φ6 親元ワイワー
550
巻き込み防止カバー
850
2000
2000
500 400
199
878
2000
600
ワイヤーまとめ金具
2000
R230
878
上限位置
上限位置
400 500
L=10.400
バトン用滑車
798
850
バトン用親元滑車
滑車取付架台
□-100×100×2.3
コーナー部ラバーガード取付
240
50 175
278
滑車架台下面
滑車架台下面
φ6 親元ワイワー
ハンドル(脱着式)
278
L=10.400
600
滑車取付架台
□-100×100×2.3
バトン用分枝滑車
美
術
バ
ト
ン
300
300
分枝ワイヤー4φ
(5点吊)
バトン用AB-100型ウインチ姿図 (A1)S=1/20
(A3)S=1/40
*巻き込み防止カバー付
5000
6950
6950
5000
親元ワイヤー6φ
AB-100型ウインチ
部
FIX
FIX
AB-100型ウインチ
FIX
下限位置
1100
パイプ 42.7φ L=9.000
最大吊荷重 40Kg
▼FL
FIX
下限位置
1100
FIX
FIX
▼FL
▼FL
4900
Y2
1500
Y3
X1
Y4
多目的ルームバトン断面図 (A1)S=1/50
(A3)S=1/100
多目的ルームバトン正面図 (A1)S=1/50
(A3)S=1/100
Y3
600
製
スーパーマイテー100
架
独立スタンド型
台
造
者
名
(株) マイテー
西日本舞台設備 (株)
速
比
3.7
:
1
使用ワイヤー
6φ
張 力
100 ( 安全使用率 0.56 ~ 0.66 )
kg
ハンドル
スプリング、ワンタッチ伸縮タイプ(脱着式)
ワイヤー捲取
1段=6.5m
上下停止装置
過捲防止安全装置内臓
架台支柱材
自 重
Y2
式
ウインチ
減
300 400
256 44
4900
型
AB-100型ウインチ仕様
FIX
AB-100型ウインチ
800
品
2段=14m
スチールブラケット
kg
32
Y4
4900
4900
600
950
美術バトン
550
M10コの字ボルト
500
M10コの字ボルト
400
9000
400
滑車取付架台
□-100×100×2.3
500
▽ ワイヤーライン
L=10.400
184
25
吊パイプへ
多目的ルームバトン平面図 (A1)S=1/50
(A3)S=1/100
は、吊ワイヤー位置を表す
5
鋳鉄滑車
5
125
2000
4500
155
2000
237.5
2000
4500
吊パイプへ
2000
237.5
500
75
1500
X1
パイプ 42.7φ L=9.000
最大吊荷重 40Kg
AB-100型ウインチ
384 300
816
344 256 44
ワイヤー溝5ミリ
バトン用分枝滑車姿図 (A1)S=1/10
(A3)S=1/20
*フレーム寸法は、現場都合により変更あり
工事区分表
工
事 区 分
No
工 事 内
容
1
滑車架台工事
2
吊物昇降装置の製作
3
吊物昇降装置の取付け工事
4
バトンパイプの取付補助金物取付け工事
5
ウインチ取付用アンカー工事
建
築
主
体
工
事
舞
台
機
構
設
備
工
事
S-155型シーブ詳細図 (A1)S=1/5
(A3)S=1/10
バトン用分枝滑車
部
品
型
式
製
造
者
名
ベアリング
6001ZZ
NTN (株)
シーブ
S-155型
西日本舞台設備 (株)
多目的ルーム吊物設備内訳
No
名 称
数量
方 式
1
美術バトン
1式
手動ウインチ昇降式
装 置 仕 様
スチールパイプ 42.7φ L=9.000
備 考
AB-100型ウインチ
分枝ワイヤー4φ 5点吊
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
最大吊荷重 40.0Kg
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
ウインチバトン詳細図
74
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/100
A3 : 1/200
83
府中市こどもの国新築工事
75
83
R
R
府中市こどもの国新築工事
倉庫5
76
83
POM
POM
POM
府中市こどもの国新築工事
77
83
エレベーター除外工事
b
X8
285
かご外法 1450
217.5
2065
2714.5
2750
32.5
(2F)
250
32.5
330
432
3
昇降路平面図
(1/30)[1/60]
X8
※R階乗場側通路に非常照明設備を御配慮願います。
200
460
1800
235
b
地中梁増打
(建築工事)
250
417.5
乗
場
仕
様
天井フック荷重リスト
荷重A
9.8kN
荷重B
19.6kN
号機名
電源設備容量 動力
照明
最大電流
2
動力線サイズ(mm
)
最大引込み距離(m)
建屋側MCCB
接地線最小サイズ
インターホン用配線
電話用配管・配線
ピットコンセント容量
火報信号 無電圧a接点
NO.1
4kVA
2kVA
20.2A
5.5
8.0 14.0
84
130
227
30A
2
2.0mm
φ0.9×10本
φ19配管、電話線1P
1kVA/台
φ1.2× 3本
210V
100V
か
ご
仕
様
レール反力リスト(地震時作用荷重)
NO.1
かご側
Px
4.20kN
一般階
Py
2.10kN
かご側
Px
5.20kN
Px 最上階
Py
3.90kN
おもり側 Px
6.50kN
一般階
Py
3.30kN
おもり側 Px
10.40kN
最上階
Py
7.20kN
上記 荷重による柱及び梁のたわみは5mm以下となるよう選定下さい。
かご内法 1400
かご外法 1450
285
217.5
32.5
2065
2714.5
2750
330
NO.1 (1台)
乗用(SP11-CO45)兼車いす用
750kg (11人)
45m/min
交流インバータ制御方式(回生無)
乗合全自動方式
(1,2,RF) 3ヶ所 1方向
1400mmX1350mmX2250mm
900mmX2100mm
2枚戸中央開き(電動式)
AC-3.5kW(ギヤレス)
三相3線 210V 60Hz
単相 100V 60Hz
有(P波+S波感知器(3段検知)リスタート機能付)
有(全自動)
無
有(全自動)
有
A14
24V同時通話式インターホン
ローラーガイド(かご、おもり)
照明・換気装置自動休止機能
長周期地震対策
2D多光軸(マルチビーム)ドアセフティ
反転時呼び一括キャンセル機能
戸開放時間自動設定
行先階取消し機能
気配りアナウンス機能
戸開走行保護装置
しきい間すきまレス
広角ミラー付操作盤
三方枠
全階 小枠 鋼板製単色塗装仕上
ドア
全階 鋼板製化粧シート貼り
敷居
全階 硬質アルミ製
乗場
ボタン
全階 抗菌凸文字ボタン(SIAA認証)
インジケータ インジケータ
全階 ドットデジタル
ボタン
フェースプレート 全階 樹脂成形品
天井照明
デラックスLED天井(DLX-5L)[LED:昼光色]
換気装置
ファン
リターンパネル
ステンレス製ヘアライン仕上
出入口柱
ステンレス製ヘアライン仕上
ドア
化粧鋼板
幕板
化粧鋼板
側板
化粧鋼板
巾木
化粧鋼板
ビニール床シートA(t2)[建築工事]
床
敷居
硬質アルミ製
操作盤
ボタン
抗菌凸文字ボタン(SIAA認証)
インジケータ
ドットデジタル
フェースプレート 標準(広角ミラー付)抗菌樹脂成形品(SIAA認証・一部鋼板製)
・かご室--保護マット、床マット、かご上ブザー
・かご操作盤--非常呼びボタン応答灯、アース付100Vコンセント
・車いす仕様--専用乗場ボタン、専用操作盤(2面)、光電管(2D多光軸)、
鏡(ステンレス製鏡面)、手摺、低速戸閉め、
ステンレス製荷摺(H=300,t1.5)
・視覚障害者対策--点字銘板(車いす用品含む)、オートアナウンス
・サービス階切り離し運転--かご操作盤に階切離しSWを1個設置
・外部インターホン--1階事務室に取付
・無償保守期間--12ケ月
・高調波対策付
・出入口幅--900mm
432
3
X8
(1F)
昇降路平面図
(1/30)[1/60]
ピット点検用コンセント
号機名(台数)
用途(形式)
積載量(定員)
速度
制御方式
操作方式
停止ヶ所・出入口方向
かご内法(WxDxH)
出入口寸法(WxH)
ドア方式
電動機出力
電源
動力
照明
管制運転 地震
火災
自家発
ピット浸水
停電時自動着床装置
耐震クラス
かご内連絡装置
基本仕様
及び
標準装備仕様
特記事項
Py
地震感知器(S波、P波)
ピット部取付
144
地中梁増打
(建築工事)
2060
2645.5
2750
2500
b
250
77.5
a1
Y3
85
NO.1
かご内法 1350
かご外法 1505
87
天井フック (材料エレベーター支給)
(建築工事)
電源引込み(受電盤への接続)
(電気工事)
・動力・照明、接地線
R階FL-1350 引出長さ 4m
配線引込み
(電気工事)
・インターホン配線、電話線、
火報信号 無電圧a接点、防犯カメラ信号
R階FL-650 引出長さ 4m
制御盤への接続
(エレベーター工事)
168
870□
10
950
87
32.5
□-400×400
72
1040
1490
2.昇降路内法の鉛直施工誤差は、30mm以内にて施工下さい
3.昇降路壁には、設備配管等を埋込まないで下さい
4.受電電圧の変動は、受電端において動力用は±10%以内、
照明用は±5%以内とし、動力用の電圧不平衡率を5%以内
として下さい
5.電源引込み計画時は、エレベーター側と協議して下さい
6.外部からの影響により、昇降路内の温度が40℃を超える場合は
換気設備を設けて下さい
7.台車などで搬出入可能な荷重は250kg以下(台車含む)とな
ります
(1台1回線)
電源設備
(RF)
昇降路平面図
(1/30)[1/60]
810
出入口幅 900
1260
概
略
仕
様
1.昇降路壁・床等は、機器取付けや反力等に充分な強度を有する
構造で施工下さい
50
115
H-300×150
3
1.昇降路制御盤までの動力電源・照明電源・接地線
火報信号 無電圧a接点・防犯カメラ信号の引込工事
2.インターホン用及び監視用配管・配線工事
(昇降路制御盤から外部取付位置まで)
3.ピットの点検用コンセント設備工事
4.遠隔監視保守システム用配管、電話線工事
5.昇降路内頂部の煙感知器設置工事
(昇降路外部から保守点検できる構造)
[3] 確認事項
330
432
8.乗場戸に近接して設ける防火シャッター等の防火区画工事
(建設省告示第1111号の廃止による)
9.昇降路の壁または囲いは間隙無きものとする。
6.エレベーターと防火シャッター等の連動を要する場合は、接点信号
の配管・配線の引込工事
672
b
5.各階乗場出入口枠周辺のモルタル又はロックウール詰め工事
6.昇降路内機器取付用ファスナー、ビーム、柱等の設置工事
7.乗場関係機器取付用鋼材の設置工事
[2] 電気関係
2060
3149.5
3232
2982
荷重A
(安全率5を確保する)
Y3
85
950
10
b
荷重B
かご外法 1505
H-300×150
a1
H-488×300
d
72
b
かご外法 1450
217.5
2065
2714.5
2750
□-400×400
417.5
87
700以上
点検スペース
250
32.5
65
H-300×150
144
32.5
H-488×300
2282
460
H-300×150
285
417.5
85
460
H-300×150
H-300×150
b
1.各階乗場出入口廻り(押ボタン用穴を含む)の穴明工事
2.乗場関係機器取付後の出入口周りの壁及び床仕上工事
3.ピット内防水工事、及びピットが深い場合の埋戻し工事
4.昇降路天井フック又はトロリービーム設置工事
Y3
2060
2645.5
2750
2500
a1
1800
かご外法 1505
NO.1
77.5
H-488×300
102
□-400×400
エレベーター仕様
[1] 建築関係
1040
1490
168
H-488×300
950
10
87
1040
1490
出入口幅 900
H-300×150
出入口幅 900
810
1260
1140
1590
(電気工事)
a1
a2
b
c1
c2
d
エレベーター廻り鉄骨部材(耐火被覆ナシ)
三方枠取付材
L-75x75x6
三方枠取付材
L-65x65x6
レール支持柱
H-150x150x7x10
敷居取付材
L-100x100x10
敷居取付材
[-300x90x9×13
ファスナー(RFL+2835に設置)
PL-12
(FB)
(建築工事)
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.
エレベーター詳細図(1)
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
78
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
83
1800
370
乗場インジケータ押ボタン
(専用乗場ボタン組込)
275
400
1040
天井フック(建築工事)
(材料エレベーター支給)
出入口幅 900
2750
745
シルブラケット
(エレベーター工事)
730
250
200
Y3
C~C断面
(RF)
(建築工事)
2330
336
トップクリアランス
150
c2
RFL
1800
370
1800
370
A
a2
a1
210
90
450
φ50
450
床仕上面
1FL
シルブラケット
(エレベーター工事)
730
250
X8
960
シルブラケット
(エレベーター工事)
壁開口幅 1060
2750
730
250
X8
A~A断面
(1F)
ピット内ウレタン塗膜防水仕上(X-1)
(建築工事)
床持ち出し
(建築工事)
B
200
Y3
出入口壁穴明図
(1/30)[1/60]
▽防水仕上面
c1
床仕上面
NO.1
A
壁開口幅 1060
2750
a1
320
( )
( )
960
ピット点検用コンセント
(電気工事)
a2
a1
NO.1
a1
a2
805
755
2FL
a1
275
370
B
2500
壁開口高さ 2170
2500
壁開口高さ 2170
c1
370
a2
敷居間すき間 25
かごの床先と壁とのすき間 25
フェッシァプレート付
(エレベーター工事)
3700
床持ち出し
(建築工事)
c2
床仕上面
出入口壁穴明図
(1/30)[1/60]
(1,2,RF)
乗場正面図
(1/30)[1/60]
NO.1
(365)
出入口高さ 2100
オーバーヘッド 3027
3070
昇降路全高 11777
昇降行程 7450
3750
450
X8
X8
a2
ピット 1300
C
壁開口幅 1060
2750
960
810
b
300
a1
NO.1
d
▽最高の軒高
90
785
2500
壁開口高さ 2170
床仕上面
NO.1
GL▽
a2
a1
( )
900
1200
1-D22
施錠装置付点検扉
1.5mm以上の鋼板製(電気工事)
リミットスイッチ付(エレベーター工事)
昇降路頂部
昇降路頂部に煙感知器を設置する場合は
外部に引き出した状態で点検可能な構造
煙感知器
とする。
(電気工事)
屋外の場合は、防水形点検扉とする。
点検ボックスは下記エレベーター昇降路専用品として下さい。
(KUS-1B)
・ホーチキ
(FXS J001A-HU)
・能美防災
(NID-T-G)
・ニッタン
・パナソニック (BV95351+BV95381H)
出入口高さ 2100
補強筋 4-D16
(L=1000)
補強筋 4-D16
(L=1000)
500
a2
煙感知器詳細
600以内
500
(天井フック材料エレベーター支給)
110
天井フック配筋要領参考図
370
C
200
Y3
(2F)
出入口壁穴明図
(1/30)[1/60]
(建築工事)
B~B断面
(建築工事)
NO.1
昇降路縦断面図
(1/50)[1/100]
※点検用タラップはピット内に保管
NO.1
ピット反力
75.9kN
ピット衝撃荷重
かご側
62.4kN
C/W側
49.5kN
a1
a2
b
c1
c2
d
エレベーター廻り鉄骨部材(耐火被覆ナシ)
三方枠取付材
L-75x75x6
三方枠取付材
L-65x65x6
レール支持柱
H-150x150x7x10
敷居取付材
L-100x100x10
敷居取付材
[-300x90x9×13
ファスナー(RFL+2835に設置)
PL-12
(建築工事)
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.
エレベーター詳細図(2)
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
79
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
83
527
1427
天井高さ 2250
出入口高さ 2100
90
300
500
800
1000
最上階ボタン 1400
かご室高さ 2300
(主)
かご操作盤
正面図
背面図
(主)専用操作盤
かご内法 1350
130
かご外法 1505
25
(副)専用操作盤
側面図
250
25
出入口幅 900
かご内法 1400
250
25
かご外法 1450
(1/10)[1/20]
平面図
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.
かご室意匠図
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
80
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
83
X1
インターロッキング舗装新設
X11
5,670
59,050
8,000
8,000
3,500
4,500
4,500
4,500
8,000
8,000
8,000
歩道切下げ工事
インターロッキング舗装新設
縁石新設
550
1,50
0
9
0
<+500>
,980
<+700>
2,860
51,538
1,50
車輌進入口
▼
<+600>
1,490
1,500
28,387
5
4,07
<+500>
11,200
1
<+500>
▼遊歩道境界
<+200>
13
<+70>
線
駐輪場
35台
<+70>
850
境界
KBM.=設計GL=±0
<+120>
<+100>
(車椅子利用者用)
<+170>
8,230
路
▲道
775
アルミ製フェンス H=1500 L=34,750
基礎は、車止めポール2に準ずる
基礎 @2,000
14
4
<+120>
<+70>
Y5
3
<+250>
<+70>
縁 石 新 設 コンクリート境 界 ブロック
100x100x600
病院
2
線
<+70>
遊歩道
前面 道路
法42条1項1号
土生元町5号線
(幅員:5.0m)
<+170>
5
15
<+270>
3,700
<+700>
<+100>
<+200>
<+200>
6
<+200>
16
4,900
<+200>
計画建築物
<+300>
▲隣地境界線
4,900
17,900
公園
9
18
10
19
2,700
縁石新設
コンクリート境 界 ブロック <+100>
100x100x600
<+150>
<+200>
11
20
<+700>
<+200>
<+200>
<+200>
<+250>
12
21
<+150>
<+50>
<+50>
<+150>
<+150>
K
<+120>
<+120>
4,727
<+700>
<+300>
1,870
850
8
駐車場
22台
17
<+300>
<+300>
<+300>
<+200>
Y1
7
<+200>
<+170>
<+800>
<+50>
<+50>
<+50>
22
<+50>
K
ト
ー
レ
プ
K
▲隣地境界線
ゴミ置き場
<+900>
プロパン庫
受水槽
2,030
1,500
遊歩道
8,000
8,000
8,000
9,000
8,000
8,000
6,000
2,000
17,170
9,187
19,200
N
浄化槽機械室
550
浄化槽(設備工事)
5,670
59,050
28,387
X1
X11
化粧コンクリートブロック(片面仕様)積み 100×190×490 笠木付き 155x45x518
※1
※2
インターロッキングB
80
インターロッキングA
380
インターロッキングB
400
コンクリートスラブ
(土間コンクリート)
2-D10-@200 ダブルクロス
モルタル
基礎コンクリート
110
切込み砂利・切込み砕石
鋼製束 溶融亜鉛メッキの上、人工木敷き 145×30 支柱 STKR400
□60xt2.3
溶融亜鉛メッキ後
ウレタン樹脂塗装
800
40mm
南京錠
1,200
600
白反射テープ
土間コンクリート金コテ押えの上、モルタル塗り
良質土t300
100 400 100
100
60
カラーアスファルト舗装
芝貼り 客土t300
インターロッキングブロックB (透水タイプ)228x114x80
支柱 SUS304
Φ165.2xt3.0
HL.仕上げ
▽仕上天
基礎主筋(D13)
90
インターロッキングA
芝貼り
良質土t300
縦筋(D10@500)
路床
寸法表
SUS304 バフ研磨
230
400
透水性カラー
アスファルト混合物
50
150
150
路床
路盤
工事内容
アスファルト舗装
トップコーナー
SS400 PL-t3.2
電気亜鉛メッキ後
ウレタン樹脂塗装
インターロッキングブロックA(透水タイプ)148x598x60
横筋(D10)
▽仕上天
フィルター層
路床
100
凡例
1/30
車止めポール2
キャップ
平面図
化粧コンクリートブロック
(片面仕様)積み
100×190×490
250
20 ※1
※2
150
50
150
土間コンクリート
金コテ押え
モルタル塗り
コンクリート製
車止めブロック
L=600
1/25
車止めポール1
笠木
155×45×490
155
路盤
350
150
フィルター層
芝貼り +
1/20
化 粧 コンクリートブロック積 み ( 笠 木 付 き )
785
クラッシャランスラグ
CS-40
表層
路盤
クラッシャランスラグ
CS-40
砂
クラッシャランスラグCS-40
1/10
コンクリート製 車止め
カラーアスファルト舗装に
アンカーピン留め 11φ
インターロッキングブロック
A又はB(透水性)
アスファルト混合物 又は
カラーアスファルト混合物
1/10
土間コンクリート
500
ステンレス製 車止めポール1 地中収納タイプ 114.3Φ H700(チェーン内臓)
K
ステンレス製 車止めポール2 60.5角 1000x800
車止めブロック 600x150x120
200
270
370
外側パイプ
Φ216
100
1/10
60 150 190 45
100 10
100
インターロッキングA・B
120
1/10
150
アスファルト舗装
カラーアスファルト舗装
断面図
白線引き W=100
300
1,000
縁石:インターロッキングブロックA 148x598x60
化粧コンクリートブロック(片面仕様)積み 100×190×490 笠木付き 155x45x518
400
参考品番:Teikin KS-1N
参考品番:Teikin DM60A-10
注意喚起用ブロック・誘導用ブロック(透水タイプ)298x298x60
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
外構図
81
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/150
A3 : 1/300
83
符号
4,07
2,860
9,9
5
4,350
歩道切下げ工事
既存インターロッキング舗装、縁石撤去のち
インターロッキング舗装新設(外構図参照)
縁石新設(外構図参照)
切株撤去
抜根マデ
80
名
称
仕
様
W(mm)
D(mm)
規 模
H(mm)
m/㎡
構造・材料
備
箇数
1
遊具1
11,700
6,800
3,000
2
遊具2
11,580
8,700
2,500
71㎡
3
遊具3
1,000
1,500
3,000
-
4
遊具4
4,000
-
1,200
-
SUS
2
5
東屋
3,500
3,500
3,000
-
S
2
6
便所
3,500
2,500
3,500
-
S
1
7
水飲み場
1,180
500
500
-
RC
1
8
浄化槽機械
1,250
830
1,500
-
S
1
9
ベンチ1
3,000
430
400
-
C
1
10
ベンチ2
1,180
400
400
-
C
4
11
花壇
1,240
550
400
-
C
2
12
公園照明
300
300
1,500
-
S
5
13
バリカー
200
200
500
-
S
1
14
木製バリカー
-
-
800
51m
C
27
15
看板1
900
100
1,600
-
S
1
16
看板2
1,300
120
1,900
-
S
1
SUS
1
RC
1
SUS
1
考
15
▼道路境界
線
14
4
6
5
12
10
10
9
4
10
3
5
8
7
1
10
▲隣地境界線
12
5
9
10
2
7
6
路境
▲道
界線
16
11
13
2
11
3
8
12
12
4
1
11
凡
例
工事内容
規
模
解体・撤去撤去物
▲隣地境界線
既存アスファルト舗装撤去(白線共)
1,046㎡
11.6㎡
既存コンクリート舗装撤去
130㎡
既存インターロッキング舗装撤去
63㎡
生垣撤去
既存縁石、境界ブロック撤去
115m
既存暗渠、集水桝撤去
67m
既存側溝、グレーチング撤去
16m
※解体・撤去後 良質土にて整地を行うこと。
符号
高さ
葉張り
目通り
符号
高さ
葉張り
目通り
1
3.5
3.0
0.2
10
2.0
1.5
0.15
2
5.0
4.0
0.3
11
2.0
1.5
0.15
3
2.5
2.0
0.1
12
4.0
4.0
0.2
4
3.5
2.0
0.15
5
3.5
2.0
0.15
6
3.5
2.0
0.15
7
8.0
7.0
0.4
8
3.5
2.0
0.15
9
5.0
4.0
0.4
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
符号
高さ
葉張り
府中市こどもの国新築工事
目通り
意
2016.10
撤去図
82
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/200
A3 : 1/400
83
工事
動線
歩道切下げ工事
G
15
▼道路境界
線
14
4
6
5
12
10
9
4
10
10
3
5
8
7
1
10
▲隣地境界線
12
5
9
10
2
7
6
路境
▲道
界線
16
11
13
2
11
3
8
12
12
4
1
11
▲隣地境界線
符号
称
W(mm)
規 模
H(mm)
D(mm)
m/㎡
構造・材料
箇数
1
遊具1
11,700
6,800
3,000
2
遊具2
11,580
8,700
2,500
71㎡
3
遊具3
1,000
1,500
3,000
-
4
遊具4
4,000
-
1,200
-
SUS
2
5
東屋
3,500
3,500
3,000
-
S
2
6
便所
3,500
2,500
3,500
-
S
1
7
水飲み場
1,180
500
500
-
RC
1
8
浄化槽機械
1,250
830
1,500
-
S
1
9
ベンチ1
3,000
430
400
-
C
1
10
ベンチ2
1,180
400
400
-
C
4
11
花壇
1,240
550
400
-
C
2
・工事エリア(工事期間12ヶ月)
12
公園照明
300
300
1,500
-
S
5
・仮囲い:成形鋼板 H3000
13
バリカー
200
200
500
-
S
1
14
木製バリカー
-
-
800
51m
C
27
15
看板1
900
100
1,600
-
S
1
16
看板2
1,300
120
1,900
-
S
1
凡 例
・工事対象物
G
名
・シートゲート:W6000xH4500
・鉄板敷き
SUS
1
RC
1
SUS
1
備
考
※掘削跡は、周囲レベルまで盛土し整地すること
※交通保安員は、1人とし、12ヶ月間見込むこと
CODE
白
砂
潟
沼
DATE
28-006
府中市こどもの国新築工事
意
2016.10
仮設図
83
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A1 : 1/200
A3 : 1/400
83
構 造 概 要
1 1.1 適用範囲等
(a)構造関係共通事項は、構造関係の共通的事項と、構造関係共通図(配筋標準図)、構造関係共通図(鉄骨標準図)
総
から構成される。
則
(b)構造関係共通図(配筋標準図)は鉄筋コンクリート及び鉄骨鉄筋コンクリート造等における鉄筋の加工、組立等
の一般的な標準図とする。
(c)構造関係共通図(鉄骨標準図)は、鉄骨造及び鉄骨鉄筋コンクリート造における鉄骨の加工、組立の一般的な標
準図とする。
(d)構造関係共通図(配筋標準図、鉄骨標準図)以外については、設計図及び監督職員の指示による。
4章から7章までの適用範囲は下記の工事種目とする
適用する工事種目
適
用
範
囲
4
4
4
(4.5.2~6)
地
業
工
事
1
地
業
工
事
共通仕様
(4.3.4~5)
(4.5.4~5)
場所打ちコンクリート 施工管理技術者 ・適用する
杭地業
杭断面・長期許容支持力
1.構造関係共通事項を含む構造図
・杭基礎
支持地盤の位置及び種類(基礎ぐいの先端位置含む)
「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成25年版)」
鉄筋のかぶり厚さ及び
最小かぶり厚さ(目地底から算出を行う)
間隔(溶接金網含む)
(5.3.5)
・標準仕様書 各部配筋 参考図 表5.3.6による
・構造関係共通事項 表4.1による
柱及び梁の主筋にD29以上の使用の有無
・無し
・有り 適用箇所( )
耐久性上不利な部分(塩害等を受けるおそれのある部分等)
・無し
・有り
最小かぶり厚さは下表による
施工箇所
柱,梁,壁及び庇などの外気に接する面
鋼管径・板厚・長さ ・構造図による
掘削工法 ・アースドリル工法(・安定液使用 ・無水掘削)
各部配筋
基礎梁主筋の継手,帯筋,壁開口部の補強,梁貫通孔の補強は構造図による。それ以外は標準仕様書の
各部配筋 参考図による
9
帯筋
・H形 構造関係共通事項 図6.2(a)①H形による
(・全て ・構造図による ・ )
・W-I形 構造関係共通事項 図6.2(a)②W-I形による
(・全て ・構造図による ・ )
・SP形 構造関係共通事項 図6.2(a)③SP形による
(・全て ・構造図による ・ )
・行わない
帯筋 ・構造関係共通事項 6.2(a)⑥(ロ)による
D19
D22
10 壁開口部の補強
一般壁 ・構造図による
耐震壁 ・構造図による
11 梁貫通孔の補強形式
・H形 構造関係共通事項 表12.1による
(・全て ・構造図による ・ )
・ 鉄筋かごの補強
・杭径1.5m以下の場合は鋼板6×50(mm),1.5mを越える場合は鋼板9×50~75(mm)の補強リング
表1.1 鉄筋の断面表示 D25
D29
D32
2
建 築
既製コンクリート杭
地業
(4.3.2~7)
種類
・遠心力高強度プレストレストコンクリート杭(PHC杭)
・プレストレスト鉄筋コンクリート杭(PRC杭)
・外殻鋼管付きコンクリート杭(SC杭)
SC杭の鋼管材料 ・SKK400 ・SKK490 ・ 寸法,継手,性能等
符号
本工事に摘要の項目は、該当欄に■印のあるものとする。
2
建
1. 建設地
築
■ 広島県府中市土生町
物
の
構 2. 構造種別
杭径
(mm)
試験杭
本杭
杭長(m)
及び種別
上杭
中杭
下杭
上杭
厚さ 継手数 本数
(mm)
を3m以下の間隔で,かつ,1節につき3箇所以上入れ,リングと主筋との接触部を溶接する。
溶接長さは,補強材の幅とする
・ 鉄筋の最小かぶり厚さ ・100mm ・150mm 鉄筋の重ね継手長さ,主筋の基礎底盤への定着長さ ・構造図による
コンクリート強度
(N/m㎡)
杭の精度
水平方向の位置ずれ ・杭径の1/4かつ100mm以下 ・ 杭の傾斜 ・1/100以内 ・評定条件または認定条件による ・ 備考
長期設計支
持力(kN/本)
・M形 図示による
(・全て ・構造図による ・ )
・MH形 図示による
(・全て ・構造図による ・ )
・構造図による
5
砂利地業
(4.6.2~3)
中杭
下杭
□ 鉄筋コンクリート造(RC) ■ 鉄骨造(S) □ 鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC) □
造
内
容 3. 階 数
構造関係共通図の値に加える寸法(mm)
・10
8
孔壁測定 ・行う
測定方法 ・超音波測定器
測定場所 ・試験杭( )箇所及び本杭( )箇所
(a)設計図中で使用する記号は、表1.1を標準とする。
D16
7
鉄
筋
工
事
・リバース工法
・オールケーシング工法(孔内の水張 ・行う ・行わない)
併用する工法 ・場所打ち鋼管コンクリート杭工法
・拡底杭工法(※安定液使用 ・ )
1.4 記号
D13
備考
・3N/m㎡ ・構造図による ・審査(評定又は大臣認定)された内容による
セメントの種類 ・高炉セメントB種 ・普通ポルトランドセメント
鉄筋の種類 ・5章鉄筋工事の鉄筋の種類による
鋼管巻きの材料 ・SKK400 ・SKK490 ・ (b)長さ、厚さの単位は、特記なき限りmmとする。
D10
長期設計支持力
(kN/本)
材料
コンクリートの種別及び設計基準強度
( )種かつ ( )N/m㎡以上
構造体強度補正値
(a)異形鉄筋の径(本文、図、表において「d」で示す。)は、呼び名に用いた数値とする。
径
セット数
主筋のかぶり厚さを径の1.5倍以上確保する
・構造図による
試験杭
1.3 用語の定義
区分
杭長
(mm)
本杭
地盤の平板載荷試験 ・行わない
・行う ( )箇所
位置,深さ,対象地盤及び最大載荷荷重は構造図による
試験の方法,報告書の記載事項等は構造図による
2.国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成25年版)」または
5
拡底径
(mm)
試験杭
支持地盤の位置及び種類(ラップルコンクリートの底面位置含む)
・構造図による
支持地盤の設計支持力度 ( 250 )kN/㎡以上
(a)設計図書間で配筋方法に相違がある場合の優先順位は以下のとおりとする。
軸径
(mm)
・直接基礎
1.2 優先順位
符号
材料 ・再生クラッシャラン ・切込み砂利及び切込み砕石
12 構造(耐震)スリット
厚さ及び使用範囲
厚さ
・60
耐震スリットの設置箇所 ・構造図による
方式 ・完全 ・部分
形状 ・構造図による
使 用 範 囲
・基礎下 ・土間コンクリート下 ・土に接するスラブ下
耐火,遮音,防水処理への配慮
適用箇所 ・意匠図による ・ 仕様 ・意匠図による ・ 耐震スリット部詳細 ・意匠図による
■ 地上 2階、塔屋 1階
6
4. 主要用途
■ 児童福祉施設等(児童館)
先端部材形状 ・開放形 ・半開放形 ・閉そく形
なお,特定埋込杭工法における杭材料はJIS又は認定条件に適合するものとする
ネガティブフリクション対策
・不要 ・要(構造図による)
5. 屋上付属物
□ 無し ■ 有り(目隠しフェンス)
6. 特殊荷重
□ 無し ■ 有り(設備荷重 )
7. 増築計画
■ 無し □ 有り( )
捨てコンクリート地業 コンクリートの仕様 ・コンクリート工事無筋コンクリートによる
(4.6.4)
厚さ及び使用範囲
厚さ
使 用 範 囲
・50
・基礎下 ・土に接するスラブ下
杭の継手 ・アーク溶接継手
溶接材料 ・標準仕様書7.2.5(a)(b)による ・構造図による
・機械式無溶接継手 (※建築基準法に基づき評定等を受けたもの)
機械式無溶接継手は評定等により定められた項目の検査を行う
施工は評定等に記された施工管理基準による
7
床下防湿層
(4.6.5)
施工範囲 ・建物内の土間スラブ及び土間コンクリート下(ピット下を除く)
防湿工法 ・ポリエチレンフィルム厚さ0.15mm以上
防湿層の位置 ・図示による
杭頭の処理 ・切断しない ・切断する
処理方法(切断にともなう補強方法含む)
・構造図による
8
地盤改良
工法 ・浅層混合処理工法
適用範囲,仕様及び計測,試験は構造図による
・深層混合処理工法
杭頭の中詰材料 ・コンクリート(基礎コンクリートと同仕様)
8. 構造計算ルート
9. 地震諸元
■ 標準せん断力係数 ■ 0.2( 許容応力度等計算 ) ■ 1.0( 保有水平耐力計算 )
■ 地盤種別 第( 2 )種地盤 地質調査報告書より
10. 風荷重 ■ 地表面粗度区分 □ Ⅰ □ Ⅱ ■ Ⅲ □ Ⅳ □
性能(H12建告第1463号に適合するもの) ・A級 ・ 機械式継手の種類及び工法 ・( )
カプラー等の接合部分の相互のあき,最小かぶり厚さ ・構造図による
品質の確認方法,不良となった継手の修正方法等 ・構造図による
・溶接継手
使用箇所 ・構造図による
性能(H12建告第1463号に適合するもの) ・A級 ・ 継手の工法 ・( )
鉄筋相互のあき ・構造図による
品質の確認方法,不良となった継手の修正方法等 ・構造図による
6
9
10
1
コ
ン
ク
リ
置換コンクリート地業 形状 ・構造図による
(ラップルコンクリー 支持地盤の長期設計支持力 ・( )(kN/㎡)
支持地盤 ・構造図による
ト地業)
コンクリートの仕様 ・コンクリート工事 無筋コンクリートによる
型枠使用の有無 ・無し ・有り
コンクリートの種類
及び強度
(6.2.1~2)
ー
■ 地域低減係数 Z=(0.9) 【昭55建告第1793号第1 広島県】
・機械式継手
使用箇所 ・構造図による
適用範囲,仕様及び計測,試験は構造図による
施工方法
・セメントミルク工法
アースオーガーの支持地盤への掘削深さ ・1.5m程度
杭の支持地盤への根入れ深さ ・1.0m以上
・特定埋込み杭工法
・H13国交告1113号第6による支持力算定式でα=250程度を採用できる工法
・H13国交告1113号第6による支持力算定式でα= ,β= ,γ= を採用できる工法
工法 ・プレボーリング拡大根固め工法 ・中掘り拡大根固め工法
杭周固定液の使用 ・する ・しない
杭の精度
水平方向の位置ずれ ・杭径の1/4かつ100mm以下 ・ 杭の傾斜 ・1/100以内 ・評定条件または認定条件による ・ ■ X方向ルート( 3 )、Y方向ルート( 3 )
13 特殊な鉄筋継手
押出法ポリスチレンフォーム保温材(JISA9511規格品) 3種b(スキン層無し) 厚さ ・25mm ・ 接地部の断熱材
(フロンを使用しない
もの)
ト
工
事
設計基準強度:Fc(N/m㎡)
(■普通 □軽量) Fc-(
(■普通 □軽量) Fc-(
(■普通 □軽量) Fc-(
(■普通 □軽量) Fc-(
(□普通 □軽量) Fc-(
(□普通 □軽量) Fc-(
(□普通 □軽量) Fc-(
21
21
21
21
)N/m㎡ スランプ(
)N/m㎡ スランプ(
)N/m㎡ スランプ(
)N/m㎡ スランプ(
)N/m㎡ スランプ(
)N/m㎡ スランプ(
)N/m㎡ スランプ(
15
15
18
15
)㎝ 備考(基礎・地中梁 )
)㎝ 備考(1階スラブ )
)㎝ 備考(2~R2階スラブ)
)㎝ 備考(土間コンクリート)
)㎝ 備考( )
)㎝ 備考( )
)㎝ 備考( )
2
レディーミクスト
・Ⅰ類(JIS A5308「レディーミクストコンクリート」に適合)
コンクリート
・Ⅱ類
(6.2.1)(6.4.1~2)
3
セメントの種類
(6.3.1)
■ 速度圧(Vo)m/s ■ 30 □ 32 □ 34 □ 36 【平12建告第1454号 広島県府中市】
5
11. 積雪荷重 ■ 地域区分 ■ 一般地域 □ 多雪地域
■ 最深積雪深 ( 20 )cm 【広島県建築基準法施行細則第12条の3】
■ 単位荷重 ■ 20N/㎡・cm(短期) □
3
鋼杭地業
(4.3.7)
(4.4.2~6)
種類の記号 ・SKK400 ・SKK490 ・ 寸法,継手,性能等
符号 杭径 杭長(m)
試験杭
■ 地盤調査内容 ■ ボーリング調査 □ 水平地盤反力係数測定 ■ 液状化判定 ■ 土質試験 □
継手数
本数
(mm)
長期設計支持力
備考
(kN/本)
中杭
下杭
12. 地 盤 ■ 地盤調査資料 ■ 敷地内 □ 近隣 □
(mm) 及び種類の記号
上杭
板厚
本杭
1
鉄
筋
工
事
鉄筋の種類
(5.2.1)
規格の名称
異形鉄筋
(鉄筋コンクリート用
種類の記号
・SD295A
・SD345
使用箇所
・構造図による
・構造図による
棒鋼) ・SD390
呼び径(mm)
・D16以下
・D19以上
表5.2.1
備考
・D29以上
・高炉セメントB種
普通ポルトランドセメントの品質は,JIS R5210に示された規定の他,次の規定の全てに
溶接金網
水和熱
(5.2.2)
種類の記号
・溶接金網
下杭
使 用 箇 所
呼び径・寸法・形状(mm)
4
・鉄筋格子
13. その他 3
圧接完了後の試験
外観試験 ・行う(全数)
(5.4.9)
抜取試験 ・超音波探傷試験
5
・引張試験 試験ロット:1組の作業班が1日に行った圧接箇所とする
なお,200箇所を越えるときは200箇所ごととする
4
鉄筋の継手
アルカリシリカ反応による区分
・A
・B (・コンクリート中のアルカリ総量Rt=3.0kg/m3以下)
混和材料
(6.3.1)
・混和剤(JIS A6204に適合するAE剤,AE減水剤又は高性能AE減水剤とし,化学混和
剤の塩化物イオン量による区分はⅠ種とする。また,防錆材を併用する場合はJIS A
6205による防錆材とする)
・混和材(JIS A6201に適合するフライアッシュのⅠ種,Ⅱ種,若しくはⅣ種,JIS A
6206による高炉スラグ微粉末,JIS A6207によるシリカフェーム又はJIS
部位
・梁主筋
・基礎スラブ,耐圧スラブ
・土圧壁など
・耐震壁
・杭主筋
・H13国交告1113号第6による支持力算定式でα=250程度を採用できる工法
・H13国交告1113号第6による支持力算定式でα= ,β= ,γ= を採用できる工法
A6202による膨張剤とする)
継手工法と適用径の範囲
・ガス圧接(D19以上)
・柱主筋
・SS400と同等又はそれ以上
施工方法
・特定埋込み杭工法
・ガス圧接(D19以上)
6
・重ね継手(D16以下) ・ガス圧接(D19以上)
・重ね継手(D16以下) ・ガス圧接(D19以上)
・重ね継手
・重ね継手
工法 ・中掘り拡大根固め工法
鉄筋の継手位置 ・構造関係共通事項による ・構造図による
杭の精度
水平方向の位置ずれ ・杭径の1/4かつ100mm以下 ・ 鉄筋の継手長さ
柱及び梁の主筋 杭の傾斜 ・1/100以内 ・評定条件または認定条件による ・ 杭の現場継手 ・アーク溶接継手
形状 ・JIS A 5525による
・標準仕様書 表5.3.2の重ね継手長さ
耐力壁の鉄筋 ・40dと標準仕様書 表5.3.2の重ね継手長さのうち,大きい値とする
機械式無溶接継手は評定等により定められた項目の検査を行う
施工は評定等に記された施工管理基準による
杭頭の処理 ・切断しない
・切断する
処理方法(切断にともなう補強方法含む) ※構造図による
杭頭の中詰材料 ・コンクリート(基礎コンクリートと同仕様)
352J/g以下
402J/g以下
(6.3.1)(6.5.4)
継手の工法
(5.3.4)
先端部の補強 ・標準仕様書図4.4.1,表4.4.2による
先端部の補強(補強バンド等)及びその他付属品の材質
7日目
28日目
骨材の種類
□
溶接材料 ・標準仕様書7.2.5(a)(b)による ・構造図による
・機械式無溶接継手 (※建築基準法に基づき評定等を受けたもの)
使 用 部 位
適合するものとする。ただし,無筋コンクリートに用いる場合を除く
2
上杭
中杭
先端部材形状 ・開放形 ・ セメントの種類
・普通ポルトランドセメント又は
混合セメントのA種
無筋コンクリート
(6.14.1~3)
適用箇所 ・捨コンクリート等、補強筋を必要としないコンクリート
設計基準強度Fc(N/m㎡) ・18
スランプ ・15又は18
セメントの種類 ・普通ポルトランドセメント又は混合セメントA種
・高炉セメントB種
7
・40dと標準仕様書 表5.3.2の重ね継手長さのうち,大きい値とする
ひび割れ誘発目地
打継目地
目地寸法 ・標準仕様書9.7.3による ・意匠図による
間隔 ・図示による
(6.8.2)(9.7.3)
(11.1.3)
位置 ・図示による
ひび割れ誘発目地,打継目地の深さ寸法は,打増し厚さ部で処理する
コンクリートの仕上り
(6.2.5)(6.6.6)
合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ ・意匠図による
種類
適 用 箇 所
・40d ・ 8
5
基礎梁主筋の継手
・構造関係共通事項 図5.2による(・全て ・構造図による ・ )
・構造関係共通事項 図5.3による(・全て ・構造図による ・ )
・構造関係共通事項 図5.4による(・全て ・構造図による ・ )
(6.8.3)
表6.2.4
・A種
・B種
・C種
6
鉄筋の定着長さ
(5.3.4)
柱に取り付ける梁の引張り鉄筋
・40dと標準仕様書 表5.3.4の定着長さのうち大きい値とする
・標準仕様書 表5.3.2の重ね継手長さ ・ 上記以外の鉄筋
・構造関係共通事項による
・ 一級建築士登録第354085号 小畑 寛行
CODE
法適合確認
一級建築士登録第300990号
DATE
構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一
28-006
府中市こどもの国新築工事
構
2016.10
建築工事特記仕様書(構造関係(1))
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
01
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A3:1/200
A1:1/100
6
9
コ
ン
ク
リ
打増し厚さ
(6.8.2)
7
打増厚さ
・打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る)
ー
ト
工
事
7
鉄
骨
工
事
・20mm
・打放し仕上げの打増し厚さ(内部に面する部分に限る)
・10mm ・20mm
・外装タイル後張り面の打増し処理
アンカーボルト
適用
(7.2.4)
・構造用アンカーボルト
(表7.2.3)
セットの種類(JIS B1220)
(7.10.3)
・ABR400 ・ABR490 ・ABR520SUS ・ベースパック仕様による
形状,寸法
・構造図による
・20mm
・床型枠用鋼製デッキプレートの梁側面部の打増し処理
・建方用アンカーボルト
材質
プレートが支持される梁の側面について下記の打増しを行う
・SS400 ・ アンカーボルト及びナットのねじの種類の規格,ねじの等級の規格及び仕上げの程度
・10mm ・20mm
10
型枠
せき板の材料 ・合板(・1.2mm ・ )
(6.6.2~4)
・メッシュ型枠(使用部位 ・構造図による)
・床型枠用鋼製デッキプレート(施工範囲 ・構造図による ・ )
スリーブ材 ・標準仕様書6.8.3(i)(2)(ⅰ)から(ⅳ)による ・構造図による
断熱材兼用型枠
・使用する ・25mm以下かつ熱抵抗値1mh℃/KCal以上
・使用しない
メッシュ型枠
・使用する
使用部位 ・図示による
・使用しない
11
型枠の在置期間及び
取外し
(6.8.5)
19
セメントの種類
期間中
の平均気温
普通ポルトランド
高炉セメント
ンドセメント
セメント,混合セ
のB種
15℃以上
による場合(日)
5℃以上
2
3
5
0℃以上
コンクリートの圧縮強度
3
5
8
種類
建築用ターンバックル胴 ・割枠式
建築用ターンバックルボルト ・羽子板ボルト
ねじの呼び ・構造図による
9
デッキプレート
(7.2.7)
工法の種別
・合成スラブ(適用箇所 ・構造図による ・ )
・床型枠用 (適用箇所 ・全て ・構造図による )
10
注1)スラブ下及び梁下のせき板は、原則として、支柱を取り外したのちに取り外す。
なお、支柱の盛替えは行なわない。
施工箇所
スラブ下
早強ポルト
セメントの種類
期間中
の平均気温
コンクリートの材齢
15℃以上
による場合(日)
5℃以上
ランドセメ
0℃以上
ント
普通ポルトラン
ドセメント、混
合セメントのA
種
8
17
12
25
15
28
・行わない
適 用 箇 所
コンクリート部分
左記の全てのセメント
製作精度
・標準仕様書7.3.3による
(7.3.3)
通しダイヤフラムの許容誤差
・ダイヤフラムをH12建告第1464号第二号イ(1)(2)に規定するただし書きの計算確認有り
補強方法
・「突合わせ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」による
・ ・全てのダイヤフラムはH12建告第1464号第二号イ(1)(2)に規定する仕様を満足すること
13
仮組
(7.3.10)
・行わない ・行う(適用範囲 ・構造図による )
14
高力ボルト接合
スプライスプレートの材質 ・鋼材の種別及び引張強さによる区分は母材と同等とする
フィラープレートの材質 ・SS400とする
15
溶接接合
(7.6.4)
(7.6.7)
開先の形状 ・構造関係共通事項(5) 3.溶接継手の種類別開先標準 による
12
トのB種
28
28
コンクリートの圧縮強度
圧縮強度が設計基準強度(Fc)の85%以上
圧縮強度が設計基準強度以上
による場合
又は12N/mm2以上であり、かつ、施工中の
であり、かつ、施工中の荷重
荷重及び外力について、構造計算により安全
及び外力について、構造計算
であることが確認されるまで。
により安全であることが確認
23
設
備
関
係
モルタルの種別
・無収縮モルタル ・ベースパック仕様による
無収縮モルタルの材料及び調合
・標準仕様書7.2.9による ・ベースパック仕様による
梁 下
混合セメン
溶融亜鉛めっき工法
(7.12.1~6)
梁貫通孔の補強
種別等
亜鉛めっきの種別
・A種(HDZ55)
・B種(HDZ45)
・C種(HDZ35)
材 料
最小板厚6.0mm以上の形鋼,鋼板
最小板厚3.2mm以上,6.0mm未満の形鋼,鋼板
普通ボルト・ナット類,アンカーボルト類
最小板厚1.6mm以上,3.2mm未満の形鋼,鋼板
適用箇所
・目隠しフェンス
・ ・ ・ 補強方法 ・補強プレート法 ・補強トラス法
適用箇所 ・構造図による
・80 ・100 ・130 ・150
・80 ・100 ・130 ・150
柱底均しモルタル
(7.2.9)
(7.10.3)
11
亜鉛めっき鋼面の錆止め塗料
・標準仕様書 表18.3.2のA種
塗装の種別 ・標準仕様書18.3.2表18.3.1( )種
・標準仕様書18.3.2表18.3.2( )種
22
※頭付スタッド(JIS B1198)
径(呼び名)
長さ (呼び長さ) mm
・80 ・100 ・120
16φ
19φ
22φ
支柱の最小存置期間 ・下表による ・ 存置
スタッドボルト
塗料の種別
耐火被覆材の接着する面への塗装
・行う
適用箇所 ・図示による ・ 耐火認定
・有り(耐火時間 ・構造図による ) ・無し
5
7
10
建方用アンカーフレームの保持及び埋込み工法
種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・ベースパック仕様による
・標準仕様書 表18.3.2のB種
・EP-Gの適用箇所は標準仕様書 表18.3.2のC種
鉄骨部材への溶接方法
・構造図による
圧縮強度が5N/mm2以上となるまで。
による場合
錆止め塗装
(7.8.2~4)
(18.3.2)
ターンバックル
(7.2.6)
メントA種
コンクリートの材齢
アンカーボルトの保持 構造用アンカーフレームの形状及び寸法
・構造図による ・ベースパック仕様による
及び埋込み工法
柱底均しモルタルの厚さ及び工法の種別
・標準仕様書 表7.10.2(・A種[モルタル厚さ50] ・B種[モルタル厚さ30])による
・ベースパック仕様による
21
8
基礎、梁側、柱、壁 早強ポルトラ
付表5[工事現場]による
(7.10.3)
・ 材質,形状及び寸法
・構造図による
施工箇所
・(社)日本建築学会「JASS 6鉄骨工事」付則6[鉄骨精度検査基準]
(7.10.2)
(7.2.4)
・標準仕様書 表7.2.3による ・ 形状,寸法
・構造図による
せき板の最小存置期間 ・下表による ・ 存置
20
建方精度
1
令第129条2の4関係
■ 建築設備の構造は、構造耐力上安全な構造方法を用いるものとする。
■ 建築設備の支持構造部および緊結金物には、錆止め等、防腐のための有効な措置を講じること。
■ 建築物に設ける屋上からの突出する水槽・煙突・その他これらに類するものは、風圧・地震力等に
対して構造耐力上主要な部分に緊結され、安全であること。
□ 煙突は鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを5cm以上とした鉄筋コンクリート造とすること。
■ 設備配管は、地震時等の建物変形に追従できること。また、地震力等に対して適切に支持されてい
ること。
■ 設備機器の架台及び基礎については、風圧・地震力等に対して構造耐力上安全であること。
■ エレベーターの駆動装置等は、構造体に安全に緊結されていること。
■ 特記以外の梁貫通孔は原則として設けない。
■ スラブ厚さの1/4を超える外径の配管は、埋め込みを避ける。
■ 屋上階(屋上スラブ)及び外壁等は、埋込配管は避ける。
■ 給湯設備は、平成12年建設省告示第1388号第5に規定する構造方法による。
されるまで。
注1)片持梁、庇、長大スパンの梁、大型スラブ等の型枠を支持する支柱、又は施工荷重が著しく大きい場合の支柱等は、
必要に応じて、存置期間を延長する。
12
試験
(6.10.1~6)
・コンクリートの強度試験
公的機関又はこれに準ずる機関で行う。ただし,調合管理強度の管理試験用及び型枠取外し時期の
決定用については,生コン工場試験室でもよい
・コンクリートの単位水量測定
・行わない
・行う(実施要領は,平成15年11月10日 国営建第95号「レディーミクストコンクリートの品質確保
・構造図による
鋼製エンドタブの切除する部分 ・全て ・( )
完全溶込み溶接部の余盛り高さ ・(社)日本建築学会「JASS 6鉄骨工事」
付則6[鉄骨精度検査基準]付表3[溶接]による
について」等により示された「レディーミクストコンクリート単位水量測定要領(案)」に準拠する)
上記以外は、標準仕様書 6章9節による
7
1
鉄
骨
工
事
鉄骨の製作工場
(7.1.3)
エンドタブ・裏あて金 ・鋼材の種別及び引張強さによる区分は母材と同等とする
技量付加試験
・ 行う ( □ 工場溶接 □ 現場溶接)
・ 行わない ( □ 工場溶接 □ 現場溶接)
・ AW検定協議会の検定試験に合格した溶接技能者は、原則として技量付加試験を免除する。
製作工場の加工能力
・建築基準法第77条の56第1項に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた
(株)日本鉄骨評価センター及び,(株)全国鉄骨評価機構(旧(社)全国鐵構工業協会)の
「鉄骨製作工場の性能評価基準」に定める「Mグレード、HグレードまたはSグレード」とし
て国土交通大臣から認定を受けた工場又は同等以上の能力のある工場
・監督員の承諾する製作工場(標準仕様書7.1.1以外の適用範囲に限る)
2
施工管理技術者
(7.1.3~4)
(7.6.2)(7.12.2)
3
鋼材
(7.2.1)
4
高力ボルト
(7.2.2)(7.4.2)
技量付加試験方法
・ AW検定協議会仕様による
・ JIS Z 3801(手溶接)、JIS Z 3841(半自動溶接)
エンドタブ
・ 鋼製エンドタブ ・ 代替エンドタブ(セラミックタブ)
代替エンドタブの使用については、独自の技量を要求される為に「技量付加試験」を行い
合格した者とする。
尚、AW検定協議会の検定試験に合格した溶接技能者は、原則として技量付加試験を免除する。
・適用する ・適用しない
鋼材の種類
□ SN400A(JIS G3136) 「 」
■ SN400B(JIS G3136) 「大梁・継手添板 」
□ SN490B(JIS G3136) 「 」
■ SN490C(JIS G3136) 「通しダイヤフラム・BPL 」
□ TMCP-325P 「 」
■ SS400 (JIS G3101) 「小梁・GPL・BPL 」
■ SSC400(JIS G3350) 「胴縁・母屋 」
■ STK400(JIS G3444) 「柱 」
■ STKR400(JIS G3466)「柱・間柱 」
■ BCR295(大臣認定) 「柱 」
□ BCP235(大臣認定) 「 」
□ BCP325(大臣認定) 「 」
・構造図による
スカラップの形状 ・構造関係共通事項(6) 5.鉄骨溶接施工(3) による
16 入熱パス間温度の
溶接条件
鋼材と溶接材料の組合せと溶接条件
・構造関係共通事項による ・図示
適用箇所
・柱,梁,ブレースのフランジ端部の完全溶込み溶接部
・図示による
17 溶接部の試験
(7.6.11)
完全溶込み溶接部の超音波探傷試験
・行う ・行わない
工場溶接の場合
AOQL ・4.0% ・2.5%
節
・全て
検査基準
・第6水準
工事現場溶接の場合
AOQL ・4.0% ・2.5%
区分
・トルシア形高力ボルト 2種(S10T)建築基準法に基づき認定を受けたもの
割れの疑いのある表面欠陥においては,浸透探傷試験及び磁粉探傷試験を行う
突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査
・JIS形高力ボルト 2種(F10T)
高力ボルトの径 ・構造図による
すべり係数試験 ・行わない ・行う(試験方法等 ・構造図による ・ )
独立行政法人建築研究所監修
「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」による
・抜き取り検査1 ・抜き取り検査2
5
溶融亜鉛めっき高力
ボルト
セットの種類
・1種(F8T相当)建築基準法に基づき認定を受けたもの
(7.2.2)
(7.12.4)
摩擦面の処理
・ブラスト処理(表面粗度50μmRz以上)
18 耐火被覆
(7.9.2~7)
種別 ・意匠図による
種別
・耐火材吹付け
・ブラスト以外の特別な処理(りん酸塩処理)
すべり耐力等の確認方法 ・構造図による
6
普通ボルト
(7.2.3)
ボルト及びナットの材料等 ・標準仕様書 表7.2.3による
座金 ・標準仕様書 表7.2.3(d)による
材料・工法
・乾式吹付けロックウール
使 用 箇 所(部位・部分)
・半乾式吹付けロックウール
・湿式ロックウール
・ ・耐火板張り
・ ・繊維混入けい酸カルシウム板
・耐火材巻付け
・ ・高耐熱ロックウール
・ ・ラス張りモルタル塗り
―
材料及び工法は,建築基準法に基づき指定又は認定を受けたものとする
性能
性能
・30分耐火
・1時間耐火
適 用 箇 所(部位・部分)
・2時間耐火
・3時間耐火
一級建築士登録第354085号 小畑 寛行
CODE
法適合確認
一級建築士登録第300990号
DATE
構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一
28-006
府中市こどもの国新築工事
構
2016.10
建築工事特記仕様書(構造関係(2))
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
02
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A3:1/200
A1:1/100
5 基礎及び基礎梁の配筋
構造関係共通図(配筋標準図)
表3.4 鉄筋の投影定着長さ
(3)隣り合う継手の位置は、表3.2による。
ただし、壁の場合及びスラブ筋でD16以下の場合は除く。
種類
表3.2 隣り合う継手の位置
L 1h
(a)鉄筋の折曲げ内法直径及びその使用箇所は、表1.1を標準とする。
SD295A
表1.1 鉄筋の折曲げ形状及び寸法
折曲げ内法直径(D)
SD295A
折曲げ
D19
~D38
D16
以下
重
ね
継
手
SD390
SD295B,SD345
折 曲 げ 図
角度
L 1h
フックありの場合
SD295B
a
L 1h
a
a=0.5 L 1h
圧
接
継
手
4d以上
溶
接
継
手
a
L1
a≧400mm
a
6d以上
4d以上
3d以上
5d以上
21
15d
15d
15d
15d
15d
18
20d
20d
21
20d
20d
24、27
20d
15d
30、33、36
15d
15d
21
20d
20d
24、27
20d
20d
30、33、36
20d
15d
(a)一般事項
(1)梁筋は、連続端で柱に接する梁筋が同数の時は柱をまたいで引き通すものとし、鉄筋の本数が異なる場合は
図5.1のように反対側の梁に定着する。外端部や隅部等では折り曲げて定着する。
(2)梁筋を柱内に定着する場合は、7.1(a)(2)による。
柱
- (b)独立基礎で基礎梁にスラブが付かない場合の主筋の継手,定着及び余長
0
【※】
La
1節半以上、かつ、 150mm以上
鉄筋
2. 印は、継手及び余長位置を示す。
コンクリートの
設計基準強度
2
Fc(N/mm )
SD295A
SD295B
(注)1.片持ちスラブ先端、壁筋の自由端側の先端で90°フック又は135°フックを用いる場合は、余長を4d以上とする。
2.90°未満の折曲げの内法直径は構造図による。
L2
18
45d
21
40d
2 異形鉄筋の末端部
L3
L1h
L2h
40d
35d
30d
35d
30d
25d
25d
20d
25d
20d
35d
30d
30d
25d
24、27
35d
30d
30、33、36
35d
30d
18
50d
40d
21
フックあり
フックなし
L1
D
4d以上
45d
35d
40d
35d
スラブ
小梁
10d
かつ
20d
以上
24、27
(1)柱の四隅にある主筋(図2.1の )で、重ね継手の場合及び最上階の柱頭にある場合
(2)梁主筋の重ね継手が、梁の出隅及び下端の両端(図2.1の )にある場合(基礎梁を除く)
梁
SD390
梁
壁
床版
L3
スラブ
重ね継手
35d
30d
25d
20d
21
50d
40d
35d
30d
24、27
45d
40d
35d
30d
30、33、36
40d
35d
30d
25d
/4
≧6d
d
d
-
d
≧6d
d
≧6d
(注)斜線は継手範囲
図5.2 主筋の継手,定着及び余長(その1)
50d
(c) 独立基礎で基礎梁にスラブが付く場合の主筋の継手,定着及び余長
ただし,耐圧スラブが付く場合は,(d)による。
1.5巻
0
以上の
(柱頭又は柱脚部)
なお、仕口内に縦に折り曲げて定着する鉄筋の定着長さLが、表3.3のフックあり定着の長さを確保できない
場合は、全長を表3.3に示すフックなし定着長さとし、かつ、余長を8d以上かつ150mm以上、仕口面から鉄筋外面までの
3.1 継手及び定着
投影定着長さを、表3.4に示す長さ(かつ、梁主筋の柱内定着においては、原則として、柱せいの3/4倍以上、小梁の場合は
1/2以上)をのみ込ませる。
(a)鉄筋の重ね継手
(注)1.図示のない事項は、7.1による。
4.1 最小かぶり厚さ
2. 印は、継手及び余長位置を示す。
3.破線は、柱内定着の場合を示す。
(a)鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは、表4.1による。
ただし、柱及び梁の主筋にD29以上を使用する場合は、主筋のかぶり厚さを径の1.5倍以上確保するように最小
※ 40d(軽量コンクリートの場合は、50d)と
表3.3のフックなし定着長さ(L2)のうち大きい値とする
かぶり厚さを定める。
(注)1. は、表3.4の鉄筋の投影定着長さを示す。
La、Lb
表4.1 鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さ(単位:mm )
(1)鉄筋の重ね継手の長さは、表3.1による。
(2)径が異なる鉄筋の重ね継手の長さは、細い鉄筋の径による。
La(ただし、柱せいの3/4倍以上)
定着起点
(3)主筋及び耐力壁の鉄筋の重ね継手の長さは、40dと表3.1の重ね継手長さのうち大きい値とする。
構造部分の種別
【 ※ 】
40dと
2
3 のうち大きい値
1
L 、L 又はL
表3.1 鉄筋の重ね継手の長さ
L1
(フックなし)
45d
35d
21
40d
30d
24、27
35d
25d
30、33、36
35d
25d
18
50d
35d
21
45d
30d
24、27
40d
30d
ない部分
25d
21
50d
35d
24 27
45d
35d
30、33、36
40d
30d
20
仕上げなし
30
屋内
柱,梁,耐力壁
屋外
仕上げあり
仕上げなし
30
仕上げあり
30
仕上げなし
※ 40dと表3.3のフックなし定着長さ(L2)のうち大きい値とする
40
柱,梁,スラブ,壁
る部分
基礎,擁壁,耐圧スラブ
煙突等高熱を受ける部分
ガス圧接を例として示す
(注)斜線は継手範囲
図5.3 主筋の継手,定着及び余長(その2)
60
(注)1.*印のかぶり厚さは、普通コンクリートに適用し、軽量コンクリートの場合は構造図による。
梁主筋の柱内折曲げ定着
2.「仕上げあり」とは、モルタル塗り等の仕上げのあるものとし、鉄筋の耐久性上有効でない
仕上げ(仕上塗材、塗装等)のものを除く。
Lb(ただし、梁幅の1/2倍以上)
(d)連続基礎及びべた基礎の場合の主筋の継手,定着及び余長
3.スラブ、梁、基礎及び擁壁で、直接土に接する部分のかぶり厚さには、捨コンクリートの
厚さを含まない。
0
/4
0
【※】
La 15d(余長)
4.杭基礎の場合のかぶり厚さは、杭天端からとする。
L2
5.塩害を受けるおそれのある部分等、耐久性上不利な箇所は、構造図による。
/2
0
0
/4
継手長さ
【※】
La
(b)柱、梁等の鉄筋の加工に用いるかぶり厚さは、最小かぶり厚さに10mmを加えた数値を標準とする。
2h
3h
L 又はL
(c)鉄筋組立後のかぶり厚さは、最小かぶり厚さ以上とする。
L2
L2
(d)鉄筋相互のあきは図4.1により、次の値のうち最大のものとする。
余長
1h
1,
(注)1.L L :フックなし重ね継手の長さ及びフックあり重ね継手の長さ
1h
2.フックありの場合のL は、図3.1に示すようにフック部分 を含まない。
La
ただし、特殊な鉄筋継手の場合のあきは、構造図による。
(1)粗骨材の最大寸法の1.25倍
間隔
【※】
継手長さ
15d(余長)
(2)25mm
(3)隣り合う鉄筋の平均径(呼び名の数値)の1.5倍
(注)1.図示のない事項は、7.1による。
(Dは、鉄筋の最大外径)
D
フックあり
L1h
図3.1
/4
0
40
*40
*60
擁壁,耐圧スラブ
フックなし
0
0
/2
/4
0
30
土に接す
定着起点
35d
仕上げあり
耐力壁以外の壁
余長
SD345
30、33、36
最小かぶり厚さ
スラブ,
土に接し
L 1h
(フックあり)
18
継手長さ 【※】
20d(余長)
20d(余長)
4 鉄筋のかぶり及び間隔
3 鉄筋の継手及び定着
SD390
La
La
【※】
(2)梁主筋の柱内定着の方法は図3.2による。
La
(重ね継手)
図3.4 スパイラル筋の継手及び定着
(5)帯筋、あばら筋及び幅止め筋
SD295B
/4 【※】
0
15d(余長)
6.軽量コンクリートを使用する場合は、表3.3の値に5dを加えたものとする。
(4)杭基礎のベース筋
SD295A
15d(余長)継手長さ
中間部
(3)煙突の鉄筋(壁の一部となる場合を含む)
コンクリートの
設計基準強度
2
Fc(N/mm )
/2
0
0
La
末端部
5.フックあり定着の場合は、図3.2(イ)に示すようにフック部分 を含まない。また、中間部での折曲げは行わない。
/4
【※】
添巻き
3
3.L :小梁及びスラブの下端筋のフックなし直線定着の長さ。ただし、基礎耐圧スラブ及びこれを受ける小梁は除く。
3h
4.L :小梁の下端筋のフックあり直線定着の長さ
図2.1
鉄筋の
0
ガス圧接を例として示す
2, 2h
2.L L :割裂破壊のおそれのない箇所へのフックなし直線定着の長さ及びフックあり直線定着の長さ
種類
/4
/2
0
0
(2)スパイラル筋の継手及び定着は、図3.4による
25d
30、33、36
定着(壁の場合)
0
≧6d
30d
※ 40d(軽量コンクリートの場合は、50d)と
表3.3のフックなし定着長さ(L2)のうち大きい値とする
L2
図3.3 溶接金網の継手及び定着
床版
壁
L2
定着(スラブの場合)
1,
(注)1.L L :2.以外のフックなし直線定着の長さ及びフックあり直線定着の長さ
1h
壁
L2
L3h
小梁
10d
150mm
SD345
(a)次の部分に使用する異形鉄筋の末端部にはフックを付ける。
3.破線は、柱内定着の場合を示す。
50d
鉄筋の
種類
d
壁
【※】
(注)1.図示のない事項は、7.1による。
1節半以上、かつ、 150mm以上
及び
壁
La
継手長さ
【※】
表3.3 鉄筋の定着の長さ
135°
柱
La
(1)鉄筋の定着の長さは、表3.3による。
D
(幅止め筋)
15d(余長)
≧100
La
鉄筋
柱に取り付ける梁の引張り鉄筋の定着長さは、40dと表3.3の定着長さのうち大きい値とする。
90°
0
継手長さ
2
3
なお、L 及びL は表3.3の(注)による。
d
4d以上
0
(1)溶接金網の継手及び定着は、図3.3による。
a≧400mm、かつ、a≧(b+40)mm
(b)鉄筋の定着
8d以上
/4 【※】
/2
/4
0
(c)その他の鉄筋の継手及び定着
D
90°
梁
図5.1 梁筋の基礎梁内への定着
b
(片持ち小梁及び片持ちスラブを除く。)
2.L :小梁及びスラブの上端筋の梁内折曲げ定着の投影定着長さ
b
a
L2
梁
a
(基礎梁、片持ち梁及び片持ちスラブを含む。)
(注)1.L :梁主筋の柱内折曲げ定着の投影定着長さ
カップラー
d
15d
15d
SD390
- D
機
械
式
継
手
20d
L1
圧接継手・溶接継手
d
135°
18
24、27
a≧0.5L1
a=0.5L1
D
Lb
SD345
a
d
La
30、33、36
a≧0.5L 1h
L1
フックなしの場合
180°
L 1h
L1
D19
~D38
5.1 基礎梁主筋の継手、定着及び余長
コンクリートの
設計基準強度
2
Fc(N/mm )
鉄筋の
なお、先組み工法等で、柱、梁の主筋の継手を同一箇所に設ける場合は、構造図による。
1 鉄筋の加工
(イ)直線定着
(ロ)折曲げ定着
2. 印は、継手及び余長位置を示す。
3.破線は、柱内定着の場合を示す。
D
※ 40d(軽量コンクリートの場合は、50d)と
図4.1 鉄筋相互のあき
小梁及びスラブの上端筋の梁内折曲げ定着
(フック付定着長さL2hが確保出来ない場合)
図3.2 定着の方法
あき
表3.3のフックなし定着長さ(L2)のうち大きい値とする
(e)鉄骨鉄筋コンクリート造の場合、主筋と平行する鉄骨とのあきは(d)による。
(f)貫通孔に接する鉄筋のかぶり、厚さは(c)による。
一級建築士登録第354085号 小畑 寛行
CODE
法適合確認
一級建築士登録第300990号
DATE
構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一
28-006
府中市こどもの国新築工事
構
2016.10
構造関係共通事項(1)
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
03
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A3:1/200
A1:1/100
a ≧ 70の 場 合 補 強 筋 を 入 れ る 。
L2
≧6d
a
300
d
≧8d
(注)斜線は継手範囲
(イ)
(ロ)
(ニ)
a'
(ハ)
※
L2
ガス圧接を例として示す
図5.4 主筋の継手,定着及び余長(その3)
②W-Ⅰ形(溶接を行う)
【※】
La
a
※
15d(余長)
ハッチ部分は増打コンクリ-トを示す
300以 下 300以 下
①H形
(b) ハンチのない場合の重ね継手,定着及び余長
補強筋は、柱内定着しない事。
(a)帯筋の種類及び間隔は、構造図による
/4
0
B
/2
0
300以 下 300以 下
/4
0
なお、小梁、耐力壁及びスラブの鉄筋の定着長さは、増し打ち部分を除いて算定する。
6.2 帯筋組立の形及び割付け
0
印は補強筋を示す
二段筋
a 及 び a' ≦ 200
L2
L2
La
【※】
※柱と同径、同ピッチとする
/4
/2
0
/4
0
La
0
【※】
最上階
(e) 鉄骨造の場合の地中梁の柱型への定着
300以 下 300以 下
鉄骨柱
L
鉄骨柱
L
L
ハ ッ チ 部 分 の 面 積 Acm 2
A< 500
補強タテ筋
500≦ A< 1000 1000≦ A< 1500
3-D16
4-D16
【※】
La
6-D16
継手長さ
【※】
15d(余長)
La
15d(余長)
図6.4 柱打増し部
(イ)
(ロ)
D
6.4 絞り
(ハ)
e
e
④W-Ⅲ形
③W-Ⅱ形
L
L/2
La
La
【※】
15d
6d
【※】
継手長さ
一般階
100
【※】
【※】
(注)溶接は、鉄筋の組立前に行う。
6d
100
L2
帯筋より1サイズ太く
又 は 同 サ イ ズ 2本
※ 40d(軽量コンクリートの場合は、50d)と
L
⑥丸形
⑤SP形(スパイラル筋)
5.2 基礎梁のあばら筋
e ≦ D/6
P@
P@
e > D/6
/4
0
図6.6
≧6d
P@
P@
d
≧8d
20d(余長)
L(溶接長さ)
≧40d
(a) あばら筋組立の形及びフックの位置は,7.2(a)による。ただし,梁の上下にスラブが付く場合で,かつ,
梁せいが1.5m以上の場合は,図5.5によることができる。
上端筋
6d
400
表3.3のフックなし定着長さ(L2)のうち大きい値とする
D
【※】
La
【※】
L1
D
15d(余長)
D
下端筋
0
6.5 二段筋の保持
a
6φ -@1,000
(ロ)
(イ)
(注)1. 継手中心位置は次による。
L1h
0
上端筋:中央 /2以内
a
≧6d
0
下端筋:柱面より梁せい(D)以上離し, /4を加えた範囲以内
a
重ね継手とする場合
a
3. 印は,継手及び余長を示す。 4. 破線は,柱内定着の場合を示す。
a
図5.5 あばら筋組立の形及びフックの位置
※ 40d(軽量コンクリートの場合は、50d)と
(イ)
(b) 水平ハンチの場合のあばら筋加工要領
a
一般の場合
2. 2.異形鉄筋の末端部(2)で定めた鉄筋には,フックを付ける。
4d
≧6d
6φ -@1,000
(ロ)
表3.3のフックなし定着長さ(L2)のうち大きい値とする
a=1.5× (呼 び 名 の 数 値 )
図7.3 大梁の重ね継手、定着及び余長
4d
(5) せ い の 高 い 梁 の あ ば ら 筋
加 工 要 領 図 ( D ≧ 1.5m )
ハンチ 梁幅 ハンチ
1
4d
梁幅ハンチ
180° フ ッ ク
L2
図6.2 帯筋組立の形
6d
二段筋
L1
(a) 大梁主筋の継手及び定着の一般事項
2
1.5P @
※ パネル部分の帯筋の鉄筋量は0.2%以上とする
※
最上階
帯筋
※
上下の柱断面寸法が異なる場合,
帯筋は,一般の帯筋より1サイズ
太い鉄筋又は同径のものを2本
重ねたものとする。
6.1 柱主筋の継手、定着及び余長
0
梁
【※】
梁
/4
0
0
15d(余長)15d(余長)
La
(1)継手の中心位置は、梁上端から500㎜以上、1500㎜以下、かつ、3h /4(h は柱の内法高さ)以下とする。
0
0
1
1.5P @
(2)継手、定着及び余長は図6.1による。ただし、柱頭定着長さL を確保できない場合は図6.1.1による。
2
ho/2+15d
≦3ho/4
ho
(2) 梁主筋を柱内に折り曲げて定着する場合は次による。
なお,定着の方法は,3.1(b)(2)による。
1
1.5P @
L2
15d
一般階
(注)1. 2.異形鉄筋の末端部(2)で定めた鉄筋には,フックを付ける。
上端筋:曲げ降ろす。
カゴ筋
2. 印は,継手及び余長を示す。 下端筋:曲げ上げる。
3. 梁内定着の端部下端筋が接近するときは, のように引き通すことができる。
柱主筋と同径
が多い場合
1
2
(注)柱に取り付く梁に段差がある場合,帯筋の間隔を1.5P @または1.5P @とする範囲は,その柱に
(3) 段違い梁は,図7.2による。
1サイズ太い鉄筋又は同径のもの
15d
1
2
なお,P @,P @は,特記された帯筋の間隔を示す。
表3.3のフックなし定着長さ(L2)のうち大きい値とする
を2本重ねたものとする。
図6.3 帯筋の割付け
梁
図7.4 ハンチのある大梁の定着及び余長
梁
コーナーのみフック付
下階の鉄筋
柱
6.3 柱の打増し部
30
が多い場合
ho/2+15d
L2
4. 破線は,柱内定着の場合を示す。
※ 40d(軽量コンクリートの場合は、50d)と
吊上げ筋は,一般のあばら筋より
取り付くすべての梁を考慮して適用する。
カゴ鉄筋(主筋と同径)
L1
【※】
L2※を確保できない場合には
上階の鉄筋
L1
La
図7.1 梁主筋の梁内定着
梁面より割り付ける。
1
P @
柱頭カゴ鉄筋
≦3ho/4
ho
L1
表3.3のフックなし直線定着長さのうち大きい値とする
カゴ筋を配すること
ho
L1
※ 40d(軽量コンクリートの場合は、50d)と
かぶり厚さ
2
L 以上
500以上,かつ,1,500以下
/2
/4
0
柱
(a)柱主筋の継手、定着及び余長の一般事項
500以上,かつ,1,500以下
L2
L1
L1
La
【※】
(1) 梁主筋は,連続端で柱に接する梁の主筋が同数の時は柱をまたいで引き通すものとし、鉄筋の本数が異なる場合には
図7.1のように反対側の梁に定着する。外端部や隅部等では折り曲げて定着する。
2
P @
6 柱の配筋
L1
7.1 大梁(5.1基礎梁以外の大梁に限る)主筋の継手、定着及び余長
(b)帯筋の割付けは、図6.3による。
フックの位置は交互
※一般のあばら筋と同等のものを2本束ねる
【※】
La
7 梁の配筋
4. H形の135°曲げのフックが困難な場合は,W-Ⅰ形とする。
L1
※ 2-D
6~ 8
柱
(C) ハンチのある場合の重ね継手,定着及び余長
図6.7
2. 溶接する場合の溶接長さLは,両面フレア溶接の場合は5d以上,片面フレア溶接の場合は10d以上
とする。
3. SP形において,柱頭及び柱筋の端部は1.5巻以上の添巻きを行う。
6d
※
(注)1. フック及び継手の位置は,交互とする。
HOOP2重巻き
(a)土に接する柱周囲の打増しは図6.4による。
D≦100
図7.2 段違い梁
7.2 あばら筋(5.2基礎梁のあばら筋以外に限る)の組立の形及び割付け等
(a) あばら筋組立の形及びフックの位置
FL
L1
≧6d
≧6d
≧8d
L2
GL
≧8d
≧8d
d
打増し厚さ10mm
≧150 ≧150
継手
図6.1.1
(イ)
打増し厚さ10mm
(ロ)
(ハ)
(ニ)
定着
(注)1. (イ)形を標準とする。ただし,L形梁の場合は,(ロ)又は(ハ),T形梁の場合は,(ロ)~(ニ)と
(注)1. 柱の四隅にある主筋で,重ね継手の場合及び最上階の柱頭にある場合には,フックを付ける。
2. 隣り合う継手の位置は,表3.2による。
図6.1 柱主筋の継手,定着及び余長
することができる。
2. フックの位置は,(イ)の場合は交互とし,(ロ)の場合は,L形ではスラブの付く側,T形では交
互とする。なお、(ハ)の場合は床板の付く側を90°折り曲げとする。
図7.5 あばら筋組立の形
一級建築士登録第354085号 小畑 寛行
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法適合確認
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構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一
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構
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構造関係共通事項(2)
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一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A3:1/200
A1:1/100
9 スラブの配筋
7.4 片持梁主筋の継手、定着及び余長
8.2 壁の交差部及び端部の配筋
9.1 スラブの基準配筋
(a) 壁の交差部及び端部の配筋は図8.2による。
(1) 間隔が一様で,ハンチのない場合
短辺方向
(a)スラブの基準配筋は図9.1による。
2 /3
15d
La
L2
D
L3h
L
継手長さ
L
1-D13
・
=30
・
P@
柱
2-D13
L3h
L2
・
=30
・
L2
L2
≦P@
一般階
最上階
(注)1. あばら筋は,柱面の位置から割り付ける。
L2
1-D13
L2
1-D13
(注)1. 印は,余長位置を示す。 2. 図中のP@は,特記されたあばら筋の間隔を示す。
柱
2. 先端の折曲げの長さLは,梁せいからかぶり厚さを除いた長さとする。
3. 図示のない事項は,7.1による。
図7.6 あばら筋の割付け(その1)
柱
長辺方向(配力筋)
短辺方向(主筋)
L2
1-D13
大梁
大梁
15d
小梁
2 /3
長辺方向
(a) 先端に小梁のない場合
(b) あばら筋の割付け
(2) 間隔が一様で,ハンチがある場合
柱
(注)1. 配筋の割付けは,中央から行い,端部は定められた間隔以下とする。
2. 鉄筋の重ね継手長さは40d(軽量コンクリートの場合は50d)と表3.1の重ね継手
の長さのうち、大きい値とする。
図7.12 片持梁主筋の定着及び余長
(b) 先端に小梁がある場合
1-D131-D13
2-D13
1-D13
図9.1 スラブの配筋
D
9.2 スラブ筋の定着及び受け筋
(a)スラブ筋の定着及び受け筋は図9.2により、引き通すことができない場合は、図9.3により梁内に定着する。
P@
P@
≦P@
片持梁
P@
≦P@
≦P@
先端小梁
(頭つなぎ梁)
L2 先端小梁
L2
L2
L2
L2
交差部(水平断面)
L2
受け筋 (D13)
L2
(注)1. あばら筋は,柱面の位置及びハンチに切り替わる位置から割り付ける。
L3
片持梁
小梁連続端部
小梁外端部
図7.7 あばら筋の割付け(その2)
受け筋 (D13)
片持梁筋
折下げ
片持梁筋
折下げ
2. 図中のP@は,特記されたあばら筋の間隔を示す。
2-D13
1-D13
2-D13
4-D13
垂直断面
水平断面
(3) 梁の端部で間隔の異なる場合
端部(垂直及び水平断面)
外壁の端部(垂直及び水平断面)
図9.2 スラブ筋の定着長さ及び受け筋(その1)
(注)1. 図示のない事項は,(a)による。 図8.2 壁の交差部及び端部の配筋
2. 先端小梁終端部の主筋は,片持梁内に水平定着する。
3. 先端小梁の連続端は,片持梁の先端を貫通する通し筋としてよい。
D
P’@
P@
P’@
L2
受け筋
(D13)
8.3 壁の開口部補強
図7.13 片持梁主筋の定着
Lb
(a) 壁開口部補強筋の定着長さは図8.3による。
7.5 梁の打増し部
≦P’@
受け筋
(D13)
a ≧ 70の 場 合 補 強 筋 を 入 れ る 。
/4
/4
0
補強筋
Lb
受け筋
(D13)
L1
補強筋は、柱内定着しない事。
0
L2
Lb
L3
なお、小梁、耐力壁及びスラブの鉄筋の定着長さは、増し打ち部分を除いて算定する。
0
L3
L3
あばら補強筋
補強筋
L2
D16以 上
ピ ッ チ は 200以 下
D10
あばら補強筋
D
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
梁下端増打コンクリ-トの場合も上端
増打コンクリ-ト補強と同様とする。
D ≦ 400の 場 合 は 補 強 筋 を 3本 と す る 。
a は 100~ 200程 度 。
補強筋
a
L2
2-D10
L2
耐圧スラブの場合
D13
パラペット
D10@150
120以 上
(a) 壁の継手及び定着の一般事項
H
(注)1. 腹筋に継手を設ける場合の継手長さは,150mm程度とし、柱等への、のみこみ長さは図7.6による。
柱
L1
180以 上
9.3 片持スラブの基準配筋
L1
L2
L1
図7.9 腹筋及び幅止め筋
D10@150 ダ ブ ル
D10@150 ダ ブ ル
100以 下
2. 幅止め筋及び受け用幅止め筋は,D10-1,000@程度とする。
図9.3 スラブ筋の定着長さ及び受け筋(その2)
L2
8.1 壁の継手及び定着
H
1,200≦D<1,500
D10@150
D13
100以 下
900≦D<1,200
梁
7.3 小梁主筋の継手、定着及び余長
(a)片持スラブの基準配筋は図9.4による。
D13
主筋位置
(a) 連続小梁の場合
L2
≦P@
150程度以上
(但 し 、 H > 800 以 上 の 場 合 、 設 計 図 に よ る )
受け筋
主筋
/4
/4
/2
0
0
/4
0
外端
連続端
20d(余長)
L3h
/6
0
20d(余長)
/4
7 0
/12
20d(余長)
/4
0
0
8.5 コンクリートブロック張壁
20d(余長)
L2
一般の場合
L2
L2
主筋位置
0
0
図7.10 小梁主筋の継手,定着及び余長(その1)
L1
D13
2 0
/3
ho
D13
L3h
/6
0
a梁に
図7.11 小梁主筋の継手,定着及び余長(その2)
(注)1. 印は,余長位置を示す。 2. 梁内の定着筋において梁せいが小さく垂直で余長がとれない場合,斜めにしてもよい。
L2
a
0
b 柱 に (平 面 図 )
※
D10
h
L1
図8.1 壁の配筋
L2
20d(余長)20d(余長)
/6
0
(a)片持スラブの先端に壁が付く場合の配筋は図9.5による。
D13
4. 幅止め筋は,縦横ともD10-1,000@程度とする。
Lb
端部
L3h
ho
3. 壁配筋の定着長さはL とする。
2
D13
L2か つ
中心線を超える
※
15d(余長)
9.4 片持ちスラブの先端に壁が付く場合の配筋
D10@600
D10@400
L2
L2
L2
L2
※8dかつ150mm以上
先端壁の縦筋の径
及び間隔に合わせる。
2-D13
L2
注 ) ho≦ 25tか つ 3,500以 下 と す る 。 但 し 直 交 方 向 25t以 内 に 壁 、 又 は 柱 が あ る 場 合 は 除 く 。
注 ) hは コ ン ク リ - ト ブ ロ ッ ク 段 数 調 節 寸 法 と す る 。 但 し 、 200≦ h≦ 400。
注) 継手部は必ずモルタルをてん充すること。
L2
15d(余長)
Lb
外端
t
t
L1
L2
L2
L2
D13
D10@400
D10@600
1
2. 壁配筋の重ね継手はL とする。ただし耐力壁の重ね継手長さは、40d(軽量コンクリートの場合は50d)と
表3.1のフックなし重ね継手長さのうち大きい値とする。
/4
0
(段差あり)
図9.4 片持スラブの配筋
≦P@
L 2か つ
中心線を超える
/2
0
下部防水立上りのある場合
L2
L2
(段差なし)
(注)1. 図中のP@は,特記された壁筋の間隔を示す。
/4
L2
L3
先端部補強筋
2-D13
主筋位置
P@
≦P@
(b) 単独小梁の場合
L3
先端部補強筋
2-D13
梁
主筋位置
0
La
L
≦P@
/4
/2
0
0
配力筋
L
P@
L2(定着)
連続端
D13( ≦1,000)
D16( >1,000)
受け筋
主筋
L2
0
15d(余長) 15d(余長)
D13( ≦1,000)
D16( >1,000)
100以下
/2
0
15d(余長) 15d(余長)
L1
/4
0
配力筋
L2
Lb
L2
8.4 手摺、パラペット
8 壁及びその他の配筋
手摺
600≦D<900
Lb
受け筋
(D16)
図8.3 壁開口部補強筋の定着長さ
D
図7.14
幅止め筋
L1
L2
先端壁厚以上
腹筋
2-D10
L1
L1
L2
巾止メ筋
L2
(ハ)
100以下
(c) 腹筋及び幅止め筋
(ロ)
一般スラブの場合
100以下
図7.8 あばら筋の割付け(その3)
(イ)
補 強 筋 は 、 D16以 上 で ピ ッ チ は 200以 下
とする。
あばら補強筋は、梁と同径、同ピッチ
とする。
腹 筋 D10 ピ ッ チ は 梁 の 腹 筋 と 合 せ る 。
先端壁厚以上
2. 図中のP@,P’@は,特記されたあばら筋の間隔を示す。
開口
a
(注)1. あばら筋は,柱面の位置から割り付ける。
2-D13
垂れ壁のない場合
L2
垂れ壁のある場合
図9.5 先端に壁が付く場合の配筋
3. 図示のない事項は,5.1及び7.1に準ずる。
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DATE
構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一
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構
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10 階段の配筋
11 基礎
10.1 片持スラブ形階段の基準配筋
(1) 直接基礎
L1
9.5 スラブの開口部の補強(開口の最大径が700mm以下の場合に限る)
(a) 片持スラブ形階段の基準配筋は表10.1により、種別の適用及びスラブ厚さ等は構造図による
D1
d
L2
はかま筋
表10.1 片持スラブ形階段の基準配筋
D
20d
L1
D
15d
100程 度
配筋図
隅筋は水平定着
D10-@250
杭芯ずれの補強
2
n ( )本
2
かぶり厚さ
CL
図9.6 スラブ開口部の補強配筋
9.6 出隅部及び入隅部の補強
L2
(a) 梁貫通孔の補強形式は表11.1~表11.3により、種別の適用、箇所数等は構造図による
杭芯ずれが発生した場合は、監督員に報告して
構造設計者と打合せの上、梁及び基礎等の補強
方法の検討を行う。
また、内側へ芯づれした場合の基礎寸法は
設計通りとし、梁等の補強方法の検討を行
う。
D
(注)1. スラブ開口の最大径が両方向の配筋間隔以下で,鉄筋を緩やかに曲げることにより,開口部を避けて
配筋できる場合は,補強を省略することができる。
20d
1
n 本
図11.3 孔の上下方向の位置の限度
図11.2 補強筋の定着長さ
12.2 梁貫通孔の標準配筋
は か ま 筋 D13@ 300
D≧ 600の 場 合 に 設 け る
余 長 4d
20d以 上
L1
但しφ≦D/3とする
80≦ φ ≦ 100
100< φ ≦ 150
150< φ ≦ 250
折 筋 2-( 2-D13)
折 筋 2-( 2-D13)
斜 筋 4-( 2-D13)
縦 筋 ST 2-D13
縦 筋 ST 2-D13@ 50
縦 筋 ST 2-D13@ 50
横 筋 2-( 2-D13)
上
縦 筋 ST 2-D13@ 50
下
横 筋 2-( 2-D13)
上
縦 筋 ST 2-D13@ 50
下
(a) 屋根スラブの出隅及び入隅部
L2
L2
L3
L2
隅筋は水平定着
(3) べた基礎
φ
ハンチを付けた場合( a ≧ 3 )
5-D10( =1,500)
2
a
L2
L2
40
但し上筋と下筋を読みかえる
L2
1
L2
L2
45°
(4) 基礎接合部の補強
L2
1
1
3-D16
t
D10-200@
D13
Lb
L3
出隅受け部配筋
t
D10-@250
D10-200@
Lb
L2
D13
D10
D10
9.7 スラブの打継ぎ補強等
L2
L2
t
L2
L2
施工前に計算書を提出し、承認を得ること。
L1
W1の 三 角 壁 厚 さ は 、 地 中 梁 幅 と し 、
配筋は梁のうちまし要領にならう
(a) 土間スラブの打継ぎ補強(基礎梁とスラブを一体打ちとしないで打継ぎを設ける場合の補強)
(a>300の場合は構造図による。)
(b) 既製品(使用する際には、設計者又は工事監理者と打合せのこと)
ウェブレン、ダイヤレン 等 日本建築センター評価取得品とする。
0≦ H ≦ 1000
梁幅
出隅部分補強配筋
図9.8 片持スラブ出隅部の補強配筋
45~ 60
D10
150
表12.1
300 ※ 印 筋 は D10@200と す る
H≦ 200 は ※ 印 筋 は 不 用 と す る
1
2.出隅受け部配筋は柱又は梁にL 定着する。
3.出隅受け部分(斜線部分)の補強筋は構造図による。
W1
2φ
2φ : ス タ ー ラ ッ プ 補 強 範 囲
※
※
※
2-D16以 上
W1
2
(注)1. ≧ とする
1
1
2
(注) ≧ とする
2φ
L2
L2
0
寸法によらなくて良い。
梁 STと 同 径 同 間 隔
L1
H
(a) 二辺固定スラブ形階段の基準配筋は表10.2並びに図10.2、図10.3により、種別の適用、
スラブ厚さ等は構造図による。
L2
1
/2
2
10.2 二辺固定スラブ形階段の基準配筋
出隅受け部
出隅部分の補強筋
※
1
/2
※部分について計算で確認
された場合は左記の位置、
250以 上
出隅部
一般スラブ配力筋
2
L3
定着長さのとり方
の 鉄 筋 は D13以 上
2
/2
L1 1
孔補強の有効範囲と
2
4. 埋 戻 し 土 の あ る 場 合 は 40を 70と す る
L
L1
L3
出隅部分の補強筋
1 の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする
3.
(注) 1. 階段主筋は,壁の中心線を越えてから縦に下ろす。
1
/2
補強筋の定着
2.
※
図10.1 片持スラブ形階段配筋の定着
70
図9.7 出隅及び入隅部の補強配筋
(b) 片持ちスラブの出隅部
φ
1.耐 圧 版 鉄 筋 の 継 手 位 置 は 床 ス ラ ブ に な ら う
1
≧ 15d
(注)補強筋を上端筋の下側に配置する。
φ
250以 上
5-D10( =1,500)
・
d≧250
・
(2) 杭基礎
t
L1
1
n ( )本
2
・
d≧200
900≦D
貫通孔が円形の場合
D10-@250
斜め補強筋D13かつスラブ筋と同径以上
・
d≧175
700≦D<900
・
d
2-D13
D13
2
n 本
500≦D<700
・
φ
D
L1
L1
L1
は か ま 筋 D13@ 300
D≧ 600の 場 合 に 設 け る
CL
(a)スラブ開口部の補強及び定着方法は構造図による。ただし構造図において軽微な開口として特記されたものの
開口補強については下記による事ができる。軽微な開口の特記は構造図による。
設計時に使用する評価取得品については計算書を提出すること。
H≦ 500 は ※ 印 筋 は 不 用 と す る
L3
□リング型 □パイプ型 □金網型 □プレート型
12.3 耐震スリット
L2
D13
L2
L3
D13
L2
L2 a
a
L2
0
スラブ筋と同径,
Lb
同材質,同間隔
L2
中間部
端部
図9.9 打継ぎ補強配筋(a≦300の場合)
(b) 土間コンクリートと基礎梁との接合部配筋
(a>300の場合は構造図による。)
土間コンクリート補強筋
L2
12.1 梁貫通孔の配筋
150
L3
D10
t
L2
D10-@250
L2
L2 a
L2 a
D10
D13
D13
土間コンクリート
(1)全貫通スリットとする。
(2)スリット材は変形追従性があるもので、構造耐力上影響を及ぼさないものとする
(3)挿入する耐火材は、1時間耐火性能を満足するものとする
(4)スリット材には、止水対策が講じられているものとする
(5)スリット幅はスリット長さの1/100以上とする。
(6)コンクリート打設時のずれ止めとして下図のように、差筋D10-400@を設けても良い
12 梁貫通孔その他の配筋
図10.2 二辺固定スラブ形階段配筋(その1)
補強筋の鉄筋径及
(a)梁貫通孔補強筋の名称等は図11.1による。
(b)孔の径は、梁せいの1/3以下とし、孔が円形でない場合はこれの外接円とする。
(c)孔の上下方向の位置は梁せい中心付近とし、梁中央部下端は梁下端より1/3Dの範囲には設けてはならない。
(d)孔は、柱面から、原則として、1.5D(Dは梁せい)以上離す。ただし、基礎梁及び壁付帯梁は除く。
(c)孔が並列する場合の中心間隔は、孔の径の平均値の3倍以上とする。
(d)縦筋及び上下縦筋は、あばら筋の形に配筋する。
(e)補強筋は、主筋の内側とする。また、鉄筋の定着長さは、図11.2による。
(f)孔の径が梁せいの1/10以下、かつ、150mm未満のもの(軽微な開口)で鉄筋を緩やかに曲げること
により、開口部を避けて配筋出来る場合において構造図に特記されたものは、補強を省略することができる。
(g)溶接金網の余長は1格子以上とし、突き出しは10mm以上とする。
(h)溶接金網の貫通孔部分には、鉄筋1-13Φのリング筋を取り付ける。
なお、リング筋は、溶接金網に4箇所以上溶接する。
(i)溶接金網の割付始点は、横筋ではあばら筋の下側とし、縦筋では貫通孔の中心とする。
スリット材
差筋
L2
L2
図12.5 スリット断面
び間隔に合わせる
L3
中間部
(注) 下図の場合にも二辺固定スラブ形階段配筋を準用する。
端部
上縦筋
上縦筋
図9.10 土間コンクリートと基礎梁との接合部配筋(a≦300の場合)
9.8 スラブの段差
横筋
150以下
H
D13
横筋
斜め筋
下縦筋
H形
図11.1
0
5H
150を超える又はD(スラブ厚)を超える場合は、小梁を設ける。
あばら筋
下縦筋
又はD以下
D
D13
L2
D
H
D/2以下
又は70mm以下
150mm以下又はD以下の段差のあるスラブ補強
あばら筋
縦筋
縦筋
斜め筋
L2
350mm
図10.3 二辺固定スラブ形階段配筋(その2)
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A1:1/100
構造関係共通図(鉄骨標準図) フレア溶接の開先標準
部材が直交しない場合の開先標準
(単位:mm)
1 縁端距離及びボルト間隔等
H(被覆アーク溶接、ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接)
1(片面溶接)
全周溶接
溶接方法
応力方向に3本以上並ばない場合の縁端距離は、特記による。特記がなければ、ボルト軸径の2.5倍以上とする。
e
p
断続溶接の間隔
断続溶接の長さ
引出線
40
M20
基準線
60
p
M22
45
M24
t
2
0
p
60°
e
70
基準線
35
60°
t
7
引出線
(折線)
45
°
1/4 t≦S≦10
°
1/4 t≦S≦10
Pt
d
t≧3のときS=t
t≧3のときS=t
t<3のときS=3
t<3のときS=3
50
65
40
45
60
45
40
55
50
35
50
55
25
45
2(両面溶接)
1(片面溶接)
t
G
1(片面溶接)
2(両面溶接)
t≦12
t
t
t
t
6
35°
45°
35°
12<t≦22
45°
30°
t
t
7
50°~60°
7
12
35
20
60
35
16 150 90
22
70
40
20
65
35
20 175 105
22
75
40
22
70
40
20 200 120
24
80
45
22
75
40
22 250 150
24
90
50
24
80
45
22 300 150 40
24 100 55
24
24 400 140 90
24
35
24
130 50
40
24
150 55
55
24
175 60
70
24
200 60
90
24
6
2
2
7
6
t
22<t≦40
19<t≦40
t
30°
D1
t
D2
60°
t
60°
7
2(両面溶接)
1(片面溶接)
また、代替エンドタブとしてセラミックタブの使用も可とする。
1/4 t≦S≦10
注、セラミックタブの使用については、独自の技量を要求される為に「技量付加試験」を行い合格した者、
(単位:mm)
H(被覆アーク溶接、ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接)
2(両面溶接)
t≦12
t
2 溶接記号
60°
部分溶込み溶接
溶 接 面
FL
片面溶接
1
両面溶接
2
7
現 接
場 溶
S6 S
2 S
S 2 S
7
8
9 10 11 12 13 14 15 16 19 22 25 28 32 36 40
S
3
4
5
5
6
7
8
8
②完全溶込み位置溶接の片面溶接に用いる裏当て金は原則としてフランジの内部に設置する。
裏当て金の鋼種、引張り強さによる区分は、母材と同等とする。
9 10 10 11 12 11 13 15 17 19 21 24
(単位:mm)
溶接方法
FB(t×38㎜) 手溶接
FB(t×25㎜)
t
1/4 t≦S≦10
35°
D1
D2
t
60°
1/4 t≦S≦10
1(片面溶接)
60°
D2
60°
t
自動溶接
t
SD
溶接のサイズ
2(両面溶接)
16≦t≦40
t
D1
t
t
半自動溶接
S
H(被覆アーク溶接、ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接)
12≦t≦40
F1
F1
t
6以上
9以上
12以上
(単位:mm)
裏当て金の厚さ
S
t≦9
5
t>9
9
S D1D2
S
2
S
45°
7
D1= 2(t-2)/3
1/4 t≦S≦10
補 助 記 号
6
22<t≦40
45°
45°
D1=(t-6)/2
D2=(t-2)/3
表2.2 溶接の補助記号
区 分
1/4 t≦S≦10
45°
35°
P
フレア溶接
5
部分溶込み溶接の開先標準
19<t≦40
F
隅肉溶接
4
S
L
1/4 t≦S≦10
70以上
梁フランジ両端から10mm以内の位置に行ってはならない。
t
(単位:mm)
1/4 t≦S≦10
38以上
自動溶接
(2)裏当て金
②エンドタブの鋼種、引張り強さによる区分は、母材と同等とする。
③スプライスプレートの材質、鋼種、引張り強さによる区分は、母材と同等とする。
④フィラープレートの材質は、SS400とする。
t
S 6 S
かど継手
t
S
T
t
2
T型継手
S
(単位:mm)
7
S 2 S
B
S
隅肉溶接のサイズ
35°
7
S
突合わせ継手
裏当て金
60°
60°
半自動溶接
m
m
S
2
完全溶込み溶接
t
記 号
A
t
12<t≦22
45°
2 S
表2.1 溶接方法、溶接継手及び溶接面の分類別記号
E
S
S
2
m
①裏当て金の組み立て溶接は、接合部に影響を与えないように、エンドタブの位置又は梁フランジ幅の1/4の位置に行い、
1/4 t≦S≦10
35°
エレクトロスラグ溶接
S
エンドタブ
S
2
35以上
裏当て金の溶接
設計図中で使用する記号は、表2.1、表2.2、図2.1を標準とする。
サブマージアーク自動溶接
t
(単位:mm)
溶接方法
手溶接
t
t
6<t≦19
H
t
エンドタブの長さ
10mm以上
6
1/4 t≦S≦10
分 類
16<t≦40
S
2 S
S
2
t
t≦16
S
35°
6
アーク手溶接、ガスシールドアーク半自動溶接、セルフ
シールドアーク半自動溶接
2(両面溶接)
S
t≦6
溶融亜鉛めっき高力ボルト
(F8T相当)
① エンドタブの形状は母材と同厚・同開先のものを原則とする。
1/4 t≦S≦10
A(サブマージアーク自動溶接)
35°
(1)エンドタブ等
D2=(t-6)/2
S
1(片面溶接)
普通ボルト
溶 接 継 手
60°
5 鉄骨溶接施工
D2=(t-2)/3
t≦16
被覆アーク溶接、ガスシールドアーク溶接
( )
及びセルフシールドアーク溶接
t
D1=(t-6)/2
S
M12M16M20M22M24
H
D1
D2
隅肉溶接の開先標準
D2 =(t-6)/2
(4)ボルト記号
表1.5 普通ボルト径の記号 t
7
1(片面溶接)
高力ボルト
(F10T、S10T)
C部断面
若しくは、AW検定協議会の検定試験に合格した者とする。
T型継手の開先標準
径
1.5t~2.0t
D1= 2(t-2)/3
(単位:mm)
溶 接 方 法
t
t
D1 =(t-6)/2
D2 =(t-2)/3
M12M16M20M22M24 区分
0~3
60°
6
D1 = 2(t-2)/3
D1
D2
D1
D2
60°
7
45°
35°
※1 千鳥打ちとした場合
表1.4 高力ボルト径の記号 1.5t~2.0t
接線
B部断面
S
30
65
S 6
50
16
2
16
16 125 75
125 50
A部断面
60°
S
12 100 56
28
24
3
1.5t~2.0t
1.5t~2.0t
35°
S 2
軸径
25
50
24 350 140 70
19<t≦40
45°
0~
50°~60°
最大
45
※1
35°
t
2
g3
t
6
軸径
B
t
2
最大
2
g2
2
g1
t
2
g3
B
t
0~3
1/4 t≦S≦10
1/4 t≦S≦10
60°
19<t≦40
100 55
t
t
S6
6
6<t≦19
35°
50
D-D断面図
主管の管軸と支管の管軸とは一致させること
D
50°
2
t
G=t
B
g1 g2
軸径
主管
B
12<t≦19
S 2
G
g1
B
θ
C
t
B
最大
支管
D
t
G=t
6<t≦19
g2 g1 g2
径
t
A(サブマージアーク自動溶接)
t≦6
表1.3 形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径 (単位:mm)
(単位:mm)
適用管厚 3.2㎜≦t≦12㎜
A
被覆アーク溶接、ガスシールドアーク溶接
( )
及びセルフシールドアーク溶接
(3)形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径
形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径は、表1.3による。
g2
自動機械により開先加工を行う場合はこの限りではない。
2(両面溶接)
t≦12
t
(単位:mm)
40
-
4 鋼管分岐継手
交角 30°≦θ≦150°
突合わせ継手の開先標準
H
1(片面溶接)
t≦6
2
60
g
2(両面溶接)
A(サブマージアーク自動溶接)
S
M24
被覆アーク溶接、ガスシールドアーク溶接
( )
及びセルフシールドアーク溶接
1(片面溶接)
3 溶接継手の種類別開先標準
ねじの呼び
M12,M16,M20,M22
35
区分
d
°
(単位:mm)
H
千鳥打ちのボルト間隔 Pt
g
90
d
かど継手の開先標準
ゲージ
はB
S
※特記なき限り、完全溶込溶接の溶接方法・溶接面は適切な溶接方法等による。
図2.1 溶接記号の記載例
表1.2 千鳥のゲージ及びボルト間隔 (単位:mm)
g1
d
t
d
d
/2
/2
d
d
/2/2
1/4 t≦S≦10
千鳥打ちのゲージ及びボルト間隔は、表1.2による。
A又
t
S
d
/2d
/2
/ 3(
2 2
t
1
/ 3( -2)
t- 2
)
60
d
/2
d
d
/2/2
60°
(2)千鳥打ちのゲージ及びボルト間隔
A
d
d
/2
5°
≧7 °
45
0
S
全周現場溶接
M12
M16
≧
≧6
19<t≦40
S
ボルト間隔
0°
S
縁端距離
°
60
L-P
表1.1 縁端距離及びボルト間隔 (単位:mm)
ねじの呼び
6<t≦19
t
また、アンカーボルトの縁端距離は特記による。
2(両面溶接)
6<t≦40
溶接継手
S
溶接面
縁端距離及びボルト間隔は、表1.1による。ただし、引張材の接合部分において、せん断力を受けるボルトが
S
現場溶接
(1)縁端距離及びボルト間隔
(単位:mm)
H(被覆アーク溶接、ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接)
1(丸鋼等片面溶接)
2(丸鋼等両面溶接)
4(軽量形鋼レ形溶接)
3(軽量形鋼V形溶接)
D2=(t-6)/2
1/4 t≦S≦10
1/4 t≦S≦10
t 121619222528323640
D 101112131314151516
D1= (t-2)/2
D2=(t-2)/2
1/4 t≦S≦10
1/4 t≦S≦10
全 接
周 溶
全 周 現 場 溶 接
断続溶接の長さ及び間隔
L-P
一級建築士登録第354085号 小畑 寛行
CODE
法適合確認
一級建築士登録第300990号
DATE
構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一
28-006
府中市こどもの国新築工事
構
2016.10
構造関係共通事項(5)
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
07
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A3:1/200
A1:1/100
補強プレート法
A - A 断面図
2
F
(3)スカラップ
※純鉄骨造の場合は鋼管スリーブは必要なし。
1
F
平面詳細
通しダイアフラム
接続する梁フランジの内で最大板厚の
ものより6mm以上厚くかつ柱、梁の
うち高強度のものと同等以上とする
また、規定を鋼材の公差を考慮した上で
(4)溶接接合(f)溶接施工(ヘ)食い違いの
規定を満足できる厚さ以上とする
(3)柱組立筋
50
改良型スカラップ
tf
②スカラップ円弧の曲線は、フランジに滑らかに接するように加工し、複合円は滑らかに仕上げる。
50
補強プレート
φ
L2
H
tw
tp
50
1
F
Sr2
L1
F2 ※
φ=20
e:材端と補強プレートとの間隔
D13以上の組立筋(柱幅≧700㎜)
F2 ※
(4)仕口部内の帯筋の加工及び組立
ta
е
е
T1
B1
方面溶接の有効長さ(L)は、鉄筋の呼び名の数値の10倍以上とする。ただし、溶接によらない場合は
貫通孔による断面欠損と同量のプレートを補強する方法で、
プレート厚(tP)は下式により算定する。
内ダイヤフラム
接続する梁フランジの内で最大板厚
のものより3mm以上厚く同材質とする
135°曲げフックとする。
ノンスカーラップ工法の場合
FL 1
(φ+2ts)・tw
H-2tf-140-φ-2ts
tP≧
FL 1
HT (自然開先)
通しダイアフラム
接続する梁フランジの内で最大板厚の
ものより6mm以上厚くかつ柱、梁の
うち高強度のものと同等以上とする
また、規定を鋼材の公差を考慮した上で
(4)溶接接合(f)溶接施工(ヘ)食い違いの
規定を満足できる厚さ以上とする
L
φ
tf
tf
補強トラス
B1
T1
①スニップカット部は溶接により埋めるものとする。
2
F
FL 1
L
60°
0~5
0~5
60°
C
L
(単位:mm)
スニップカットの寸法 6
9
12
16以上
Sc
10
12
14
15
スニップカット
Sc
A
2
F
B
50
(4)スニップカット
t
A
L
100以下
r
е
P2
F2 ※t>16mmの場合の溶接は とする。
L
ts:鋼管スリーブ厚(mm)
補強トラス法
t
Sc
B1
ガス抜き
1、L1は、3φまたは、L2のうち小さいほうとする。
2、補強プレートが16mm以上となる場合は、必要な厚さの1/2の補強プレートを、ウエブ
両面から溶接する。
3、鉄骨のひずみ強制上、材端と補強プレートとの間隔e≧Hとすることが望ましい。
ノンスカラップ工法
C
B1
0~5
C
L
e
Sr1
Sr1
0~5
B1
2
F
20
1
F
Sr2
組立筋
6φ-1000@
1
F
150以上
①スカラップ半径Sr1は35㎜とする。Sr2は10㎜とする。
F2
FL 1
F2
7 広幅平鋼の取り扱い
※
(2)BH材のフランジ及びフランジに使用する外側スプライスプレートの適用幅及び厚さは下表による。
(5)鉄筋貫通孔の径及び位置
(単位:mm)
鉄筋貫通孔の径
厚さ
6
9
12
16
19
22
①主筋の鉄筋貫通孔は、最大孔径に統一する。
25
28
32
36
40
②鉄骨フランジには、鉄筋貫通孔を設けないものとする。
鉄筋の呼び名
D10 D13 D16 D19 D22 D25 D29 D32
鉄筋貫通孔の径
21 24 28 31 35 38 43 46
150以上
(1)BH材のフランジ及びフランジに使用する外側スプライスプレートは、PL表記であっても FB又はPLとする。
※ ただし、既製形鋼のスニップカットについては、
Sc=r+2により求めるものとする。
T1
e
100
(5)溶接部分の段差
150
1/2.5以下
200
直交梁
250
300
梁主筋
350
(
500
(7)鋼材と溶接材料の組み合わせと溶接条件
梁あばら筋
溶接材料
入熱
パス間温度
(KJ/cm)
(℃)
JIS Z 3211,3212
YGW-11,15
400N級鋼
YGW-18,19
柱主筋
梁下端主筋
梁主筋
8 鉄骨と鉄筋コンクリート部分の取合い
柱主筋
柱帯筋
(1)鉄骨のかぶり厚さ
40以下
350以下
JIS Z 3214
鉄筋と鉄骨相互のあき(bs)は、粗骨材の最大寸法の1.25倍以上とする。
(b
YGA-50W,50P
490N級鋼
(bs)
b
450
70以上 (bs)
柱帯筋位置
柱帯筋
s
)
400
内ダイヤフラム
接続する梁フランジの内で最大板厚
のものより3mm以上厚く同材質とする
梁上端主筋
(bs)
t2
幅
鋼材の種類
B1
柱主筋
175
(bs)
t1
P2
F2 ※t>16mmの場合の溶接は とする。
鉄筋貫通孔の位置(単位:㎜)
125
①完全溶込み溶接を行う部分の板厚の差による段違いが10㎜を超える場合
JIS Z 3212
40以下
350以下
YGW-11,15
30以下
250以下
40以下
350以下
小梁下端主筋が貫通しない場合(単位:mm)
小梁下端主筋が貫通する場合
s)
150
40程度
150
小梁下端主筋
小梁下端主筋
YGW-18,19
JIS Z 3214
YGA-50W,50P
520N級鋼
YGW-18,19
30以下
250以下
400N級STKR、
YGW-11,15
30以下
250以下
BCR及びBCP
YGW-18,19
40以下
350以下
YGW-18,19
30以下
250以下
490N級STKR、
及びBCP
(bs)
150
9 鉄骨柱梁接合部
125以上
150
梁の場合
ダイアフラム
ta
BOX型
柱の場合
梁フランジ
(2)壁筋の周辺部材への定着
6 梁貫通孔補強
td
鉄筋を折り曲げる場合は、鉄筋の呼び名の数値の10倍以上直線に定着後、緩やかに折り曲げる。
е
A.内ダイヤフラムの場合で梁を
(1)鉄骨造及び鉄骨鉄筋コンクリート造の鉄骨梁ウェブ部材に貫通孔を設ける場合で貫通孔部分を補強する場合に適用する。
柱面によせる場合は下記の条件
(2)貫通孔の内径寸法は、鉄骨せいの1/2以下かつ鉄筋コンクリート梁せいの1/3以下とする。
A
(3)貫通孔間隔は、両側の貫通孔径の平均値の、鉄骨造で2倍以上、鉄骨鉄筋コンクリート造で3倍以上確保する。
を満足すること r:コラム角部外側半径
C≧r+0.5ta
(4)梁貫通孔位置の限度は以下による。
B.出寸法 еは、下記に示す
D
H
φ
100
以上
100
以上
A
H:鉄骨せい
※ 梁端に貫通孔を設ける場合は、原則として、
D:はりせい
梁端から貫通孔の中心まで1.2D以上離し、
φ:貫通孔内径寸法
梁継手位置等にも留意する。
(φ≦H/2かつφ≦D/3)
е=25mm (ta<28mm の場合)
コーナー筋
е=30mm以上かつtd以上(tc≧28mmの場合)
通しダイアフラムの材質がSNのC種及び
梁への定着方法
TMCP325のC種の場合e=25とすることができる
内ダイヤフラム
tc:角形鋼管管厚
td:ダイアフラム板厚
・td>tf(梁フランジ厚)
梁貫通孔の位置の限度(単位:mm)
150以下
C.柱材料がBCR295、BCP325の場合
ダイアフラムはSN490C、TCP325C同等以上
の材質で厚みは接合する柱梁の最大厚の
6mm以上厚い材料とすること
80
柱への定着方法
以
下
T1
根巻の部分
一級建築士登録第354085号 小畑 寛行
CODE
法適合確認
一級建築士登録第300990号
DATE
構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一
28-006
府中市こどもの国新築工事
構
2016.10
構造関係共通事項(6)
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
08
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A3:1/200
A1:1/100
テノコラム地業特記仕様書
1. 工事概要
8. 施工管理
本地業は、テノコラム工法による地盤改良地業である。テノコラム工法は、スラリー状のセメント系固化材(以下、固化材液と
(1) 施工の安定性を確保するため下記に示す項目について施工管理する。
1
称す)を地盤に注入しながら、共回り防止翼を装着した撹拌装置を用いて、原地盤土と機械的に撹拌混合し、固化材の固化反応に
形状・寸法
改良機本体のリーダー内に設置された傾斜計で管理する
:鉛直性
より所要の強度を持つ改良柱体(以下、コラムと称す)を築造するものである。
2. 一般事項
コラム心
事前にコラム心にマークを設ける
掘削深度
深度計で計測し記録する
撹拌装置の形状・寸法を記録する
コラム径
本工事は、本特記仕様書によるほか「改訂版 建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針」(日本建築センター)および
2
:材料計量
固化材
水、固化材の重量
固化材液の密度
「建築工事標準仕様書・同解説 JASS4 杭・地業および基礎工事」(日本建築学会)による。
マッドバランス等
スーパーシステムによる施工管理又は流量計で計測し、記録する
固化材液の添加量又はスラリーの吐出量
3. 特記事項
(1)
コラムの径、掘削深度(設計コラム長+空掘長)、本数配置等は設計図書による。ただし、コラムの径・長さ・本数・位置及
3
撹拌混合度
:撹拌混合回数又は掘進・引上げ速度
スーパーシステムによる施工管理又は速度計で計測し、記録する
4
支持地盤
:仕事量又は掘進速度・オーガー電流値(又はトルク値)
スーパーシステムによる施工管理又は速度計・電流計(又はトルク計)で計測し、記録する
び固化材液の配合等について土質や地盤状況により変更した方が適切だと判断される場合は、監督員の承認の下に変更するこ
(着底判定(仕事量・電流値・トルク値)は、先行コラムの施工状況により、監督員と協議して決定する)
とができる。
(2)
コラムの設計基準強度はFc= 1000 kN/m2 ( 1.0 N/mm2)とする。
(3)
設計の要求する性能を確保するため、適切な配合管理および品質検査を実施する。
(4)
本工事工法は、技術審査証明取得工法とする。又、事前にその証明書を監理者に提出し、承認を得ることとする。
(2) コラムの芯ズレ
コラムの芯ズレが許容値を超えた場合は、監督員(監理者)と協議し、設計検討により応力照査を行った上、安全であると
判断した場合、設計図書で示された仕様を満足しているものとする。
(3) 施工の立会い
4. 施工計画
建築工事の請負者は、本地業責任者(請負業者の中から選定)及び施工責任者を定め、両者は本地業の施工中は立ち会う
(1) 本工事施工業者は、本工法の施工技術に精通したもので、テノコラム協会に所属する会員とする。
ものとする。
(2) 施工計画書
9. 品質検査
工事に先立ち、施工計画書を監督員に提出する。施工計画書は、次の事項を明記する。
1
工事件名及び工事場所
6
施工機器
2
コラム仕様及び数量
7
固化材配合条件
1
検査対象群は概ねコラム300本を1単位とする。土層毎に検査対象層を決めるが、最小層厚を0.5mとする。
〔コラム径・掘削深度(設計コラム長+空掘長)・本数
8
施工管理(立会い、管理項目、施工記録)
2
検査対象層は シルト質砂、 砂礫 であり、設計対象層を シルト質砂 とする。
9
品質検査
・設計基準強度 〕
3
工事期間及び工程
10
安全衛生対策
4
工事の組織(建築請負業者の本工事責任者、コラム施工業者名
11
地盤概要(土質柱状図)
及び責任者、各種作業の主たる従事者)
12
コラム伏図
施工手順
13
技術審査証明書(写)
5
(1) 検査対象群、検査対象層及び調査箇所数
ただし、設計対象層以外の平均強度が設計対象層の平均強度より小さい場合は、
最も小さい平均強度の層を設計対象層とする。
3
調査箇所数
頭部コア 100コラムを1単位とし、1単位毎に1ヶ所
深度コア 100コラムを1単位とし、1単位毎に1ヶ所
(2)コア採取率による調査
5. 施工
コアボーリング調査の内、検査対象群に1ヶ所の割合でコア採取率を調査する。
コア採取率が、全長に対して粘性土で90%、砂質土で95%以上、深さ1m毎に粘性土85%以上、砂質土で90%以上あることを
(1) 作業地盤は、施工機械が傾斜・転倒しないよう養生する。
確認する。
(2) 基本的な施工手順を以下に示す。施工の障害になる事項が出現した場合は、別途検討する。 (3) 合否の判定
a.撹拌混合装置をコラム心に合わせる。
b.固化材液を吐出せずに、空掘り部を所定の深度まで掘進する。
1
設計対象層についての抜取箇所数をNとする。1ヶ所あたりは3個の供試体を採取し、その平均強度をその箇所の強度とす
る。
c.固化材液を吐出しながら掘進・撹拌混合する。
d.注入掘進工程が終了したら、固化材液の吐出を停止し先端部の練り返しを行う。
2
一軸圧縮試験は公的機関あるいは検査員立会いの下に行うものとする。
e.先端練り返し工程が終了したら、撹拌軸を逆回転し引上げ撹拌混合する。
3
検査手法は品質のバラツキを想定する場合の検査手法Aによる。
(3) 設計図書に示された支持地盤に着底する長さを実施コラム長という。
4
検査手法Aによる品質検査
合否の判定は検査対象層におけるNヶ所(抜取箇所数)の一軸圧縮試験結果が下式を満足すれば合格とする。
(4) 本工事により排出される発生残土は場内処分とする。
XN≧XL=Fc+ka・σ
6. 施工機械
XN: Nヶ所の一軸圧縮強度の平均値(N/mm2 ,kN/m2 )
(1) 共回り現象を防止する機構を有し、固化材と原位置土を確実に撹拌混合できる撹拌装置を用いること。
XL: 合格判定値(N/mm2 ,kN/m2 )
(2) 所定の施工管理項目を計測、記録できる管理装置を用いること。
Fc: 設計基準強度(N/mm2 ,kN/m2 )
(3) 改良機本体は本工事の施工仕様を満足させる施工制御機器を装備したもので、自走式とする。
ka: 合格判定係数
(4) ミキシングプラントは、所定吐出量を十分供給できるものとする。
σ : 標準偏差(N/mm2 ,kN/m2 )
qud
=v ・ v :変動係数、品質確認書により想定する
( qud:想定した平均一軸圧縮強さ(N/mm2 ,kN/m2 ) )
7. 配合管理
(1) 固化材液に使用する材料は、セメント又はセメント系固化材とする。
(2) 配合強度
変動係数を25%と想定し、9項に規定する抜き取り箇所数N、合格確率 80%とした下表を用いて設定する。
N
+03B1
1
2.163
2
1.918
3
4~6
7~8
9
1.815
1.719
1.651
1.594
抜き取りヶ所数N
1
2
3
4~6
7~8
9
合格判定係数 ka
1.9
1.7
1.6
1.5
1.4
1.3
10. 報告
工事完了後、次の項目について報告書をまとめ、監督員に3部提出する。
1
コラムの伏図及び番号
6
仕事量又は、掘進速度及び電流値(又はトルク値)
2
コラムの施工日
7
固化材液の配合と固化材の使用量
(3) 室内配合試験
3
コラムの径及び実施コラム長
8
コア供試体の一軸圧縮強度試験結果及び
固化材液の配合(W/C)と使用量(添加量)は、室内配合試験の結果に基づいて、現場室内強度比を考慮して、配合
4
掘削深度
強度を満足するように決定する。あるいは正確に土質を把握し、かつその土質に対する既存データがある場合は、その結
5
撹拌混合回数又は、掘進速度及び引き上げ速度
9
合否判定結果 Xf=α×Fc [α:割り増し係数、Xf:配合強度]
ボーリングコアを用いたコア採取率
果を用いて添加量を決定する。
11. その他
一級建築士登録第354085号 小畑 寛行
CODE
法適合確認
一級建築士登録第300990号
DATE
構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一
28-006
府中市こどもの国新築工事
構
2016.10
地盤改良工法特記仕様書
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
09
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A3:1/200
A1:1/100
ベースパック柱脚工法 標準図
設計
施工
1
2
●ベースパック柱脚工法の設計は「ベースパック柱脚工法設計ハンドブック」による。
●本標準図は1/2~2/2で構成されている。
1.1 構成部材
3.1 ベースプレート
3.3 Mナット・Dナット
●材質
SN490B 【JIS G 3136】
【建築基準法第37条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】
TMCP325B
【建築基準法第37条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】
BT-HT440B-SP
【建築基準法第37条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】
6
2
(建築構造用高溶接性高性能590N/mm 鋼材)
6
a
l2
1
l1
1
7
l1l2
C100
d
3
C100
d
Mナット
Dナット
8
8
3
5
4
1
M30
M33
D38
D41,D41H
D51,D51H
8 テンプレート
9 フレームポスト
3 Mナット
10 フレームベース
4 Dナット
5 Dナット(S)
12 ベースプレート
7 定着座金
45
120
b
45
a2
d
d
b
注1)
108,153
85,113,153
d
単位 mm
基準強度
(N/mm 2 )
490
490
d
呼び 異形部
d 呼び名
M30
D32
M33
D35
L
注1)
10D以上
SS400
●コンクリ-ト
普通コンクリートとし、設計基準強度は
「円形鋼管用ベースパック柱脚工法設計
施工標準図2/2」表に記載の値とする。
●鉄筋
SD295(D13,D16)
SD345(D19,D22,D25)
SS490
650,695
695,775
記号
適用
アンカーボルト
a1
a2
c
t
d
PM30
PM33
M30
M33
32
35
42
45
101
110
18
18
31
34
c
ii) Dアンカーボルト用
4.3 基礎立上がり
基礎梁天端
あるいは
フーチング天端
d
■組立
●ベースプレートの中心線(ケガキ線)に柱材軸心を合わせる。
65
注入口
ボルト孔
単位 mm
端部ねじd 基準強度(N/mm 2 )
M33
390
M36
390
M36
490
M45
390
M45
490
65
■溶接方法(完全溶込み溶接)
●完全溶込み溶接とする。(JASS
W
単位 mm
注入座金
記号
適用
アンカーボルト
PD38
PD41
PD51
D38
D41,D41H
D51
a
c
96 122
100 127
110 140
t
d
20
20
20
43
46
58
ベ-スプレ-ト
h寸法
h寸法
65
低水素系被覆アーク溶接
CO 2 ガスシールドアーク溶接
STKN490
W
(Mアンカーボルト4本)
W
(Dアンカーボルト4本)
W
(Mアンカーボルト8本)
W
(Dアンカーボルト8本)
2
-2,+1
α1:45
(-2,+2)
9
-2,+∞
(-3,+∞)
2
-2,+1
α1:35
(-2,+2)
6
-2,+∞
(-3,+∞)
2
-2,+1
α1:45
(-2,+2)
7
-2,+∞
(-3,+∞)
2
-2,+1
α1:35
(-2,+2)
6~
鋼種
65
x
90
以上
65
65
x
90
以上
65
65
x
90
以上
90
以上
90
以上
50
65
x
65
STKN400
50
-2,+∞
(-3,+∞)
-2.5,+∞
下向き
(-5,+∞)
-2.5,+∞
下向き
(-5,+∞)
■ベースプレートの予熱
●気温(鋼材表面温度)が5゜C以上でのベースプレートの予熱は次に示す
予熱温度標準により行う。その他必要に応じて適切な予熱をする。
溶接方法
x
STK490
セガ
ルス
フ
シシ
||
ルル
ドド
アア
||
クク
溶溶
接接
7
6~
許容差・記号+∞は制限無しを示す。
・2段書きは「鉄骨精度検査基準」に規定する許容差(上段:管理許容差、下段括弧内:限界許容差)を示す。
●
235
325
h寸法
h寸法
採用
h寸法
鋼種
STK400
G
α1
< Cタイプ >
30 J
30 J
30 J
< Cタイプ >
30 J
< Cタイプ >
30 J
< Dタイプ >
R
2.柱
F値(N/mm 2 )
被
覆
ア
|
ク
溶
接
T
●ベースパックの据付け高さ(h寸法)はフレームベース下端からコンクリート柱型天端までを示す。据付けに最低限必要な高さ(最低h寸法)は「円形鋼管用ベースパック柱脚工法設計施工標準図2/2」表に記載の値とする。
< Aタイプ >
開先角度α1(°) 溶接
溶接 適用板厚 ルート間隔G(mm) ルート面R(mm)
方法 T(mm) 標準値 許容差 標準値 許容差 標準値 許容差 姿勢
図
3.7 アンカーフレーム形状および据付け時諸寸法
注入枠
(桟木等)
6 鉄骨工事による)
完全溶込み溶接の開先標準(JASS 6 鉄骨工事 2007年版より )
65
面取り
b
46
49
49
57
57
L
850
900
995
1110
1215
立上り高さ
5.工場製作(溶接)
65
65
a
グラウトロ-ト
W
d
t
呼び
D38
D41
D41H
D51
D51H
b
65
ii) Dタイプ
iii) アンカーフレーム Cタイプ・Dタイプ の場合
L
●基礎立上がり高さは50mm以下とする。
W
65
●Dアンカーボルト
1.2 柱脚の定着方法概要
※トップフープはダブルとする
単位 mm
単位 mm
基準強度
(N/mm 2 )
490
490
(注)上記 1 ~ 12 の構成部材はベ-スパック構成部品として供給される。
グラウト材
材質
注入口
ボルト孔
50
注1)据付け高さが低い場合に短いアンカーボルトを使用する。
(注)上記 8 ~ 11 は現場状況により仕様が異なる場合がある。
31
34
37
37
46
i) Aタイプ・Cタイプ
c
a1
L
呼び 異形部
L 注1)
d 呼び名
D32
M30
710,755
M33
D35 715,755,795
(コンクリートアンカー)
6 ベースパックグラウト(グラウト材)
d
9
9
12
12
12
65
ii) アンカーフレーム Cタイプ の場合
L
d
11 ステコンアンカー
t
65
1 アンカーボルト
2 注入座金
g
55
60
65
70
85
3.6 フレームベース
i) Mアンカーボルト用
i) アンカーフレーム Aタイプ の場合
120
(Dアンカーボルト)
アンカーボルト
t
(Mアンカーボルト)
適用
【建築基準法第37条第二号に基づく国土交通大臣認定材料,SS490】
●Mアンカーボルト
レベルモルタル
(ベースパックグラウト)
B
46
50
55
70
65
70
80
65
70
80
3.5 注入座金
【建築基準法第37条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】
1
レベルモルタル
(ベースパックグラウト)
A
24
26
29
36
45
48
60
30
32
40
単位 mm
形状(ニ)
形状(ハ)
3.2 アンカーボルト
呼び
M30
M33
M36
M45
D38
D41
D51
D38
D41
D51
単位 mm
(e)
53
58
64
81
75
80
92
75
80
92
t
t
t
Dナット(S)
形状(イ)
フープ筋
D
立上り筋
l3 l2 l1
l3
l1
10
l1 l2
11
10
l3
a
a
l3
9
11
a
l2
9
d
l1
3
d
a
l2 l1
l2 l1
7
a
l3
l1 l2
l1
t
g
2
4.2 配筋
●形状
柱型寸法を標準から変更する場合は、
別紙「ベースパック柱脚工法における
柱型寸法最大・最小値一覧」による。
65
4
12
g
A
B
l1l2
2
4.1 形状・材質
W
5
3
3.4 定着座金
(e)
円形鋼管
4.コンクリート柱型
l3 l2 l1
円形鋼管
2016年1月作成
30
3.構成部材・寸法
旭化成建材株式会社
TEL03(3296)3515
D
F値235N/mm φ190~φ812 用
F値325N/mm 2以下 φ190~φ812 用
1.工法概要
12
岡部株式会社
TEL03(3624)5336
(財)日本建築センターによる一般評定「BCJ評定-ST0093-15」(平成28年1月6日付)
2
90以上
円形鋼管
円形鋼管用
ベースパック
W
(Dアンカーボルト12本)
単位 mm
一級建築士登録第354085号 小畑 寛行
CODE
法適合確認
一級建築士登録第300990号
DATE
構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一
SN490B
BT-HT440B-SP
TMCP325B
SN490B
BT-HT440B-SP
TMCP325B
32≦t<40
50 ℃
予熱なし
板厚(mm)
40≦t≦50 50<t≦75
50 ℃
予熱なし
予熱なし
50 ℃
予熱なし
予熱なし
予熱なし
予熱なし
■検査方法:溶接部の検査は超音波探傷検査により行う。
■施工管理:7.本工法の施工及び施工管理参照。
28-006
府中市こどもの国新築工事
構
2016.10
ベースパック標準図 円形鋼管1
10
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A3:1/200
A1:1/100
円形鋼管用
ベースパック
円形鋼管
F値235N/mm φ190~φ812 用
F値325N/mm 2以下 φ190~φ812 用
設計
ベースパック柱脚工法 標準図
施工
6.工事場施工
種別 採用 ベースパック
記号
6.1 基礎工事
●
●柱脚部の捨コンの厚さは90mm以上とし、表面は平滑に仕上げる。
6.2 アンカーボルト据付け
●アンカーボルト(フレーム)の組立ては、4隅のアンカーボルト4本(8本)
で組立てを行う。
●フレームベースはステコンアンカーにより水平に固定する。
●位置決めは、テンプレートの中心線と地墨等の柱心を合致させることにより
行い、標準許容差は下図による。
-ト
プレ 線
ン
テ
中心
e1
テンプレ-ト
F2
けがき線
柱
材
F
値
2
3
5
用
e1
柱心
図
アンカ-ボルト
柱心
柱心
-2≦e1≦2
基準高さより誤差は
-3≦e≦10
6.3 配筋およびコンクリート打設
●配筋はアンカーボルト(フレーム)との取り合いを考慮する。
●コンクリート打設前にテンプレート位置精度を確認する。
●レベルモルタルはベースパック
グラウト(グラウト材)を使用し
大きさは右図による。
約30mm
ベースパックグラウト
6.4 建方
6.5 アンカーボルトの本締め(弛み止め)
●本締めはグラウト材の充填前に行い、
ダブルナットを標準とする。
●
●
e1 :柱心とテンプレ-トのけがき線との
許容差
標
準
許
容
差
岡部株式会社
TEL03(3624)5336
(財)日本建築センターによる一般評定「BCJ評定-ST0093-15」(平成28年1月6日付)
2
216-13F2
216-16F2
267-13F2
267-16F2
318-13F2
318-16F2
318-25F2
355-13F2
355-16F2
355-22F2
406-13F2
406-19F2
406-22F2
406-25F2
457-13F2
457-19F2
457-25F2
457-36F2
508-14F2
508-22F2
508-32F2
508-40F2
558-16F2
558-28F2
558-36F2
609-22F2
609-28F2
609-36F2
660-28F2
711-28F2
762-25F2
812-22F2
216-10F3
2/3 程度
A.Bt
Dナット(S)
Dナット
注入座金
●Dナット(S)による弛み止めは右図による。
B.PL
6.6 ベースパックグラウト(グラウト材)の注入
●グラウト材のカクハンは、グラウト材1袋(6kg)に対して、計量カップで
1.0~1.1 の水を加え、電動カクハン機で混練することにより行う。
●グラウト材の注入は、グラウトロートを注入座金にセットし、グラウト材の
自重圧により他の注入座金からグラウト材が噴き出るまで行う。
7.本工法の施工及び施工管理
●本工法は、管理者又は施工者(元請)の管理のもとで実施するものとする。
●本工法のうち6.2アンカーボルト据付け及び6.6ベースパックグラウトの
注入は、ベースパック施工技術委員会によって認定された有資格者(ベース
パック施工管理技術者・施工技能者)が施工を実施し、チェックシート等に
より施工管理を行うものとする。
●ベースプレート溶接部の施工管理は、鉄骨製作業者に属する鉄骨製作管理
技術者等による。
F3
柱
材
F
値
3
2
5
以
下
用
216-13F3
267-09F3
267-13F3
318-09F3
318-13F3
318-19F3
355-10F3
355-13F3
355-16F3
406-10F3
406-13F3
406-16F3
406-19F3
457-10F3
457-13F3
457-19F3
457-28F3
508-10F3
508-16F3
508-22F3
508-32F3
558-13F3
558-22F3
558-28F3
609-16F3
609-22F3
609-25F3
660-22F3
711-22F3
762-19F3
812-19F3
柱
2
2
●ベースパック柱脚工法の設計は「ベースパック柱脚工法設計ハンドブック」による。
●本標準図は1/2~2/2で構成されている。
ベースプレート
SN490B
SN490B
SN490B
SN490B
SN490B
SN490B,TMCP325B
SN490B,TMCP325B
SN490B
SN490B
SN490B,TMCP325B
SN490B
SN490B,TMCP325B
SN490B,TMCP325B
BT-HT440B-SP
SN490B
SN490B,TMCP325B
BT-HT440B-SP
BT-HT440B-SP
SN490B,TMCP325B
BT-HT440B-SP
BT-HT440B-SP
BT-HT440B-SP
BT-HT440B-SP
BT-HT440B-SP
BT-HT440B-SP
BT-HT440B-SP
BT-HT440B-SP
BT-HT440B-SP
BT-HT440B-SP
BT-HT440B-SP
BT-HT440B-SP
BT-HT440B-SP
a
(イ) 350
(イ) 350
(イ) 400
(イ) 420
(イ) 460
(イ) 460
(ハ) 530
(ハ) 540
(ハ) 540
(ハ) 560
(ハ) 600
(ハ) 600
(ハ) 600
(ハ) 610
(ハ) 610
(ハ) 630
(ニ) 740
(ニ) 740
(ハ) 700
(ハ) 700
(ニ) 810
(ニ) 830
(ハ) 710
(ニ) 850
(ニ) 870
(ハ) 820
(ニ) 910
(ニ) 910
(ニ) 970
(ニ) 1030
(ニ) 1070
(ニ) 1150
t
36
36
36
40
40
50
50
36
40
50
40
50
50
44
40
50
48
60
50
52
60
65
48
60
65
52
60
65
65
65
65
65
寸法(mm)
l1
l2
55 240
55 240
55 290
65 290
65 330
65 330
85
65
85
55
85
55
85
65
85
65
85
65
85
65
85
70
85
55
65
85
65 120
65 120
85
65
85
65
65 135
75 135
85
65
65 135
75 135
80 110
75 155
75 155
75 160
75 175
75 185
75 200
SN490B
(イ) 350
36
55
SN490B
SN490B
SN490B
SN490B
TMCP325B
TMCP325B
SN490B
SN490B
TMCP325B
SN490B
TMCP325B
TMCP325B
BT-HT440B-SP
SN490B
TMCP325B
BT-HT440B-SP
BT-HT440B-SP
TMCP325B
BT-HT440B-SP
BT-HT440B-SP
BT-HT440B-SP
BT-HT440B-SP
BT-HT440B-SP
BT-HT440B-SP
BT-HT440B-SP
BT-HT440B-SP
BT-HT440B-SP
BT-HT440B-SP
BT-HT440B-SP
BT-HT440B-SP
BT-HT440B-SP
(イ) 350
(イ) 400
(イ) 420
(イ) 460
(イ) 460
(ハ) 530
(ハ) 540
(ハ) 540
(ハ) 560
(ハ) 600
(ハ) 600
(ハ) 600
(ハ) 610
(ハ) 610
(ハ) 630
(ニ) 740
(ニ) 740
(ハ) 700
(ハ) 700
(ニ) 810
(ニ) 830
(ハ) 710
(ニ) 850
(ニ) 870
(ハ) 820
(ニ) 910
(ニ) 910
(ニ) 970
(ニ) 1030
(ニ) 1070
(ニ) 1150
36
36
40
40
50
50
36
40
50
40
50
50
44
40
50
48
60
50
52
60
65
48
60
65
52
60
65
65
65
65
65
55
55
65
65
65
65
55
55
65
65
65
65
70
55
65
65
65
65
65
65
75
65
65
75
80
75
75
75
75
75
75
外径(mm)
板厚(mm)
材質
φ190.7,φ216.3
φ190.7,φ216.3
φ267.4
φ267.4
φ300.0,φ318.5
φ300.0,φ318.5
φ300.0,φ318.5
φ350.0,φ355.6
φ350.0,φ355.6
φ350.0,φ355.6
φ400.0,φ406.4
φ400.0,φ406.4
φ400.0,φ406.4
φ400.0,φ406.4
φ450.0,φ457.2
φ450.0,φ457.2
φ450.0,φ457.2
φ450.0,φ457.2
φ500.0,φ508.0
φ500.0,φ508.0
φ500.0,φ508.0
φ500.0,φ508.0
φ550.0,φ558.8
φ550.0,φ558.8
φ550.0,φ558.8
φ600.0,φ609.6
φ600.0,φ609.6
φ600.0,φ609.6
φ650.0,φ660.4
φ700.0,φ711.2
φ750.0,φ762.0
φ800.0,φ812.8
φ190.7
φ216.3
φ216.3
φ267.4
φ267.4
φ300.0,φ318.5
φ300.0,φ318.5
φ300.0,φ318.5
φ350.0,φ355.6
φ350.0,φ355.6
φ350.0,φ355.6
φ400.0,φ406.4
φ400.0,φ406.4
φ400.0,φ406.4
φ400.0,φ406.4
φ450.0,φ457.2
φ450.0,φ457.2
φ450.0,φ457.2
φ450.0,φ457.2
φ500.0,φ508.0
φ500.0,φ508.0
φ500.0,φ508.0
φ500.0,φ508.0
φ550.0,φ558.8
φ550.0,φ558.8
φ550.0,φ558.8
φ600.0,φ609.6
φ600.0,φ609.6
φ600.0,φ609.6
φ650.0,φ660.4
φ700.0,φ711.2
φ750.0,φ762.0
φ800.0,φ812.8
t≦12.7
t≦16.0
t≦12.7
t≦16.0
t≦12.7
t≦16.0
t≦25.0
t≦12.7
t≦16.0
t≦22.0
t≦12.7
t≦19.0
t≦22.0
t≦25.0
t≦12.7
t≦19.0
t≦25.0
t≦36.0
t≦14.0
t≦22.0
t≦32.0
t≦40.0
t≦16.0
t≦28.0
t≦36.0
t≦22.0
t≦28.0
t≦36.0
t≦28.0
t≦28.0
t≦25.0
t≦22.0
t≦12.7
t≦9.5
t≦12.7
t≦9.3
t≦12.7
t≦9.0
t≦12.7
t≦19.0
t≦9.5
t≦12.7
t≦16.0
t≦9.5
t≦12.7
t≦16.0
t≦19.0
t≦9.5
t≦12.7
t≦19.0
t≦28.0
t≦9.5
t≦16.0
t≦22.0
t≦32.0
t≦12.7
t≦22.0
t≦28.0
t≦16.0
t≦22.0
t≦25.0
t≦22.0
t≦22.0
t≦19.0
t≦19.0
形状
アンカーボルト
基準強度
本数-呼び
(N/mm 2 )
490
4-M30
490
4-M33
490
4-M33
390
4-D38
390
4-D38
390
4-D41
390
8-D38
490
8-M30
490
8-M33
390
8-D38
490
8-M30
390
8-D38
390
8-D41
490
8-D41H
490
8-M33
390
8-D41
390
12-D38
490
12-D41H
390
8-D38
490
8-D41H
490
12-D41H
390
12-D51
490
8-D41H
490
12-D41H
390
12-D51
390
8-D51
390
12-D51
390
12-D51
390
12-D51
390
12-D51
390
12-D51
390
12-D51
寸法(mm)
D
540
540
590
580
610
610
690
700
710
720
750
760
760
800
790
800
930
980
860
920
1000
1050
900
1050
1100
1000
1100
1150
1150
1250
1270
1350
旭化成建材株式会社
TEL03(3296)3515
2016年1月作成
コンクリート柱型
フレームベースフレームポスト間 最低h寸法 J寸法
アンカーフレーム 寸法(mm)寸法(mm)
設計基準強度
配筋
タイプ
(mm)
(mm)
立上り筋 フープ筋 (N/mm 2 )
W
x
21以上
290
190
A
600
D13@150
12-D16
135
21以上
290
190
A
600
D13@150
12-D16
135
21以上
340
240
A
600
D13@150
12-D19
135
21以上
302
184
D
800
D13@150
12-D19
180
21以上
342
224
D
800
D13@150
12-D19
180
21以上
342
224
D
800
D13@150
12-D19
190
21以上
280
150
C
800
D13@125
12-D22
180
21以上
310
180
C
600
D13@125
16-D19
135
21以上
310
180
C
600
D13@125
16-D19
135
21以上
310
180
C
800
D13@125
20-D19
180
21以上
350
220
C
600
D13@125
16-D19
135
21以上
350
220
C
800
D13@100
16-D19
180
21以上
350
220
C
800
D13@100
20-D19
190
21以上
350
220
C
850
D13@100
20-D19
200
21以上
380
250
C
D13@125
600
20-D19
135
21以上
380
250
C
D13@125
800
20-D22
190
21以上
420
290
C
D13@100
800
20-D22
180
21以上
420
290
C
D13@100
850
24-D22
200
21以上
450
320
C
D13@100
800
20-D19
180
21以上
450
320
C
D13@100
850
24-D22
200
21以上
460
330
C
D13@100
850
24-D22
200
24以上
470
340
C
D16@125
950
28-D22
230
24以上
460
330
C
D13@100
850
20-D22
200
24以上
500
370
C
D16@125
850
24-D22
200
24以上
510
380
C
D16@125
950
28-D22
230
24以上
500
370
C
D16@125
950
24-D22
230
24以上
510
380
C
D16@125
950
28-D22
230
24以上
510
380
C
D16@100
950
24-D25
230
24以上
560
430
C
D16@125
950
28-D22
230
24以上
590
460
C
D16@125
950
28-D25
230
24以上
610
480
C
D16@125
950
28-D25
230
24以上
660
530
C
D16@100
950
32-D25
230
l3
230
260
260
260
300
300
300
300
330
330
185
185
400
400
205
205
410
225
225
440
225
225
250
265
275
300
d
φ45
φ50
φ50
φ60
φ60
φ65
φ60
φ45
φ50
φ60
φ45
φ60
φ65
φ65
φ50
φ65
φ60
φ65
φ60
φ65
φ65
φ75
φ65
φ65
φ75
φ75
φ75
φ75
φ75
φ75
φ75
φ75
240
-
φ45
4-M30
490
540
12-D16
D13@150
21以上
A
290
190
600
135
240
290
290
330
330
85
85
85
85
85
85
85
85
85
85
120
120
85
85
135
135
85
135
135
110
155
155
160
175
185
200
230
260
260
260
300
300
300
300
330
330
185
185
400
400
205
205
410
225
225
440
225
225
250
265
275
300
φ50
φ50
φ60
φ60
φ65
φ60
φ45
φ50
φ60
φ45
φ60
φ65
φ65
φ50
φ65
φ60
φ65
φ60
φ65
φ65
φ75
φ65
φ65
φ75
φ75
φ75
φ75
φ75
φ75
φ75
φ75
4-M33
4-M33
4-D38
4-D38
4-D41
8-D38
8-M30
8-M33
8-D38
8-M30
8-D38
8-D41
8-D41H
8-M33
8-D41
12-D38
12-D41H
8-D38
8-D41H
12-D41H
12-D51
8-D41H
12-D41H
12-D51
8-D51
12-D51
12-D51
12-D51
12-D51
12-D51
12-D51
490
490
390
390
390
390
490
490
390
490
390
390
490
490
390
390
490
390
490
490
390
490
490
390
390
390
390
390
390
390
390
540
590
580
610
610
690
700
710
720
750
760
760
800
790
800
930
980
860
920
1000
1050
900
1050
1100
1000
1100
1150
1150
1250
1270
1350
12-D16
12-D19
12-D19
12-D19
12-D19
12-D22
16-D19
16-D19
20-D19
16-D19
16-D19
20-D19
20-D19
20-D19
20-D22
20-D22
24-D22
20-D19
24-D22
24-D22
28-D22
20-D22
24-D22
28-D22
24-D22
28-D22
24-D25
28-D22
28-D25
28-D25
32-D25
D13@150
D13@150
D13@150
D13@150
D13@150
D13@125
D13@125
D13@125
D13@125
D13@125
D13@100
D13@100
D13@100
D13@125
D13@125
D13@100
D13@100
D13@100
D13@100
D13@100
D16@125
D13@100
D16@125
D16@125
D16@125
D16@125
D16@100
D16@125
D16@125
D16@125
D16@100
21以上
21以上
21以上
21以上
21以上
21以上
21以上
21以上
21以上
21以上
21以上
21以上
21以上
21以上
21以上
21以上
21以上
21以上
21以上
21以上
24以上
24以上
24以上
24以上
24以上
24以上
24以上
24以上
24以上
24以上
24以上
A
A
D
D
D
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
C
290
340
302
342
342
280
310
310
310
350
350
350
350
380
380
420
420
450
450
460
470
460
500
510
500
510
510
560
590
610
660
190
240
184
224
224
150
180
180
180
220
220
220
220
250
250
290
290
320
320
330
340
330
370
380
370
380
380
430
460
480
530
600
600
800
800
800
800
600
600
800
600
800
800
850
600
800
800
850
800
850
850
950
850
850
950
950
950
950
950
950
950
950
135
135
180
180
190
180
135
135
180
135
180
190
200
135
190
180
200
180
200
200
230
200
200
230
230
230
230
230
230
230
230
一級建築士登録第354085号 小畑 寛行
CODE
法適合確認
一級建築士登録第300990号
DATE
構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一
28-006
府中市こどもの国新築工事
構
2016.10
ベースパック標準図 円形鋼管2
11
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A3:1/200
A1:1/100
設計
ベースパック柱脚工法 標準図
施工
2
(建築構造用高溶接性高性能590N/mm 鋼材)
6
l1 l2
3
5
4
1
d
9 フレームポスト
3 Mナット
10 フレームベース
4 Dナット
11 ステコンアンカー
5 Dナット(S)
6 ベースパックグラウト(グラウト材)
3.4 定着座金
6.1 基礎工事
4.2 配筋
●形状
柱型寸法を標準から変更する場合は、
別紙「ベースパック柱脚工法における
柱型寸法最大・最小値一覧」による。
●柱脚部の捨コンの厚さは90mm以上とし、表面は平滑に仕上げる。
フープ筋
D
t
●フレームベースはステコンアンカーにより水平に固定する。
150以上
g
注入口
ボルト孔
t
単位 mm
適用
アンカーボルト
D38
D41,D41H
D51
形状(ニ)
g
t
d
65
70
85
12
12
12
37
37
46
材質
記号
適用
アンカーボルト
a
c
t
d
SS400
PD38
PD41
PD51
D38
D41,D41H
D51
96
100
110
122
127
140
20
20
20
43
46
58
SS490
L
65
注入枠
(桟木等)
●配筋はアンカーボルト(フレーム)との取り合いを考慮する。
●コンクリート打設前にテンプレート位置精度を確認する。
< Cタイプ ※ >
※
< 特Cタイプ >
< Cタイプ >
6.4 建方
< 特Cタイプ >
●レベルモルタルはベースパック
グラウト(グラウト材)を使用し
大きさは右図による。
30 J
h寸法
●
BCR295
W
295
ベースプレート
標準
アンカー
基準強度 フレーム
(N/mm 2 ) タイプ
外径
(mm)
板厚
(mm)
35-16R
□-350×350
t≦16
SN490B
35-19R
□-350×350
t≦19
BT-HT440B-SP (ハ) 630
44
65
85
330
φ70
8-D38
390
35-22R
□-350×350
t≦22
BT-HT440B-SP (ハ) 630
44
65
85
330
φ75
8-D41
390
40-16R
□-400×400
t≦16
BT-HT440B-SP (ハ) 700
44
65
85
400
φ75
8-D41
40-19R
□-400×400
t≦19
BT-HT440B-SP (ハ) 700
48
65
85
400
φ75
40-22R
□-400×400
t≦22
BT-HT440B-SP (ニ) 700
48
65
85
200
40-25R
□-400×400
t≦25
BT-HT440B-SP (ニ) 710
48
70
85
45-19R
□-450×450
t≦19
BT-HT440B-SP (ニ) 750
48
65
85
45-22R
□-450×450
t≦22
BT-HT440B-SP (ニ) 750
52
65
45-25R
□-450×450
t≦25
BT-HT440B-SP (ニ) 750
52
65
50-19R
□-500×500
t≦19
BT-HT440B-SP (ニ) 820
52
50-22R
□-500×500
t≦22
BT-HT440B-SP (ニ) 820
50-25R
□-500×500
t≦25
55-19R
□-550×550
t≦19
55-22R
□-550×550
t≦22
55-25R
□-550×550
t≦25
材質
形状
a
t
l1
l2
l3
d
65
85
330
φ70
配筋
設計基準強度
単位 mm
フレームベース フレームポスト間 最低
h寸法
寸法 W(mm)
寸法 x(mm)
2
(N/mm ) 標準フレーム
T
J寸法
R
被
覆
ア
|
ク
溶
接
6~
セガ
ルス
フシ
シ|
|ル
ル
ドド
アア
||
クク
溶溶
接接
6~
開先角度α1(°) 溶接
標準値 許容差 姿勢
7
-2,+∞
(-3,+∞)
2
-2,+1
α1:45
(-2,+2)
9
-2,+∞
(-3,+∞)
2
-2,+1
α1:35
(-2,+2)
6
-2,+∞
(-3,+∞)
2
-2,+1
α1:45
(-2,+2)
7
-2,+∞
(-3,+∞)
2
-2,+1
α1:35
(-2,+2)
-2.5,+∞
下向き
(-5,+∞)
標準フレーム
特C
立上り筋
フープ筋
特C
標準フレーム
特C
(mm)
(mm)
800
840
12-D25
D13@100
21以上
380
590
250
450
750
180
C
800
840
12-D25
D13@100
21以上
380
590
250
450
750
180
C
800
830
16-D22
D13@100
21以上
380
590
250
450
800
190
390
C
870
910
12-D25
D13@100
21以上
450
660
320
520
800
190
8-D41
390
C
870
900
16-D22
D13@100
21以上
450
660
320
520
800
190
φ70
12-D38
390
C
900
910
16-D25
D13@100
21以上
450
660
320
520
800
180
200
φ75
12-D41
390
C
900
-
16-D25
D13@100
21以上
450
-
320
-
800
190
225
φ70
12-D38
390
C
950
960
16-D25
D13@100
21以上
500
710
370
570
800
180
85
225
φ75
12-D41
390
C
1000
1000
20-D25
D13@100
21以上
500
710
370
570
800
190
85
225
φ75
12-D41H
490
C
1000
-
24-D25
D13@100
24以上
500
-
370
-
850
200
65
85
260
φ75
12-D41
390
C
1000
1030
20-D25
D13@100
21以上
570
780
440
640
800
190
60
65
85
260
φ75
12-D41H
490
C
1050
1050
24-D25
D16@100
21以上
570
780
440
640
850
200
BT-HT440B-SP (ニ) 820
60
75
110
225
φ75
12-D51
390
C
1050
-
24-D25
D16@100
24以上
510
-
380
-
950
230
CO 2ガスシールドアーク溶接
BT-HT440B-SP (ニ) 840
52
65
85
270
φ75
12-D41H
490
C
1100
1100
24-D25
D16@100
24以上
590
800
460
660
850
200
BT-HT440B-SP (ニ) 900
60
65
85
300
φ75
12-D41H
490
C
1100
1120
24-D25
D16@100
24以上
650
860
520
720
850
200
BT-HT440B-SP (ニ) 900
60
75
110
265
φ75
12-D51
390
C
1100
-
32-D25
D16@100
24以上
590
-
460
-
950
230
■検査方法:溶接部の検査は超音波探傷検査により行う。
■施工管理:7.本工法の施工及び施工管理参照。
(ハ) 630
45
本数-呼び
コンクリート柱型
寸法 D(mm)
溶接 適用板厚 ルート間隔G(mm) ルート面R(mm)
方法 T(mm) 標準値 許容差 標準値 許容差
図
W
(アンカーボルト12本)
アンカーボルト
寸法(mm)
65
8-D38
390
C
2/3 程度
6.5 アンカーボルトの本締め(弛み止め)
完全溶込み溶接の開先標準(JASS 6 鉄骨工事 2007年版より )
W
(アンカーボルト8本)
柱
x
90
以上
W
JBCR295
65
90
以上
65
90
以上
90
以上
STKR400
x
ベースパックグラウト
A.Bt
Dナット(S)
■組立
●本締めはグラウト材の充填前に行い、
●ベースプレートの中心線(ケガキ線)に柱材軸心を合わせる。
ダブルナットを標準とする。
■溶接方法(完全溶込み溶接)
●Dナット(S)による弛み止めは右図による。
●完全溶込み溶接とする。 (JASS 6 鉄骨工事による)
G
65
65
x
65
65
65
x
235
●
30 J
採用
BCP235
ベースパック
記号
5.工場製作(溶接)
α1
鋼種
h寸法
h寸法
h寸法
2.柱
30 J
30 J
※杭頭納まり及び配筋状況に合わせて
特Cタイプを選択できる。
採用
基準高さより誤差は
-3≦e≦10
●ベースパックの据付け高さ(h寸法)はフレームベース下端からコンクリート柱型天端までを示す。据付けに最低限必要な高さ(最低h寸法)は下表に記載の値とする。
注入座金
F値(N/mm 2 )
-2≦e1≦2
6.3 配筋およびコンクリート打設
3.7 アンカーフレーム形状および据付け時諸寸法
グラウト材
標
準
許
容
差
立上り高さ
W
端部ねじd 基準強度(N/mm 2 )
M33
390
M36
390
M36
490
M45
390
e1 :柱心とテンプレ-トのけがき線との
許容差
柱心
65
b
46
49
49
57
W
L
850
900
995
1110
65
呼び
D38
D41
D41H
D51
65
基礎梁天端
あるいは
フーチング天端
けがき線
アンカ-ボルト
柱心
76
単位 mm
テンプレ-ト
4.3 基礎立上がり
76
d
面取り
1.2 柱脚の定着方法概要
W
e1
図
65
W
65
65
(注)上記 8 ~ 11 は現場状況により仕様が異なる場合がある。
柱心
ii) 特Cタイプ
65
(注)上記 1 ~ 12 の構成部材はベ-スパック構成部品として供給される。
-ト
プレ 線
ン
テ
中心
※トップフープはダブルとする
●基礎立上がり高さは50mm以下とする。
i) Cタイプ
b
●位置決めは、テンプレートの中心線と地墨等の柱心を合致させることにより
行い、標準許容差は下図による。
●鉄筋
SD295(D13,D16)
SD345(D22,D25)
単位 mm
3.6 フレームベース
【建築基準法第37条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】
12 ベースプレート
●コンクリ-ト
普通コンクリートとし、設計
基準強度は下表に記載の値とする。
d
6.2 アンカーボルト据付け
●アンカーボルト(フレーム)の組立ては、4隅のアンカーボルト4本(8本)
で組立てを行う。
立上り筋
【建築基準法第37条第二号に基づく国土交通大臣認定材料,SS490】
c
d
7 定着座金
グラウトロ-ト
4.1 形状・材質
3.5 注入座金
g
3.2 アンカーボルト(Dアンカーボルト)
(コンクリートアンカー)
B
50
55
70
65
70
80
65
70
80
d
形状(ハ)
8 テンプレート
2 注入座金
Dナット(S)
C100
l1l2
l1 l2
t
レベルモルタル
(ベースパックグラウト)
1 アンカーボルト
l2 l1
l3
A
26
29
36
45
48
60
30
32
40
a
8
10
l3
l3
9
l1l2
C100
a
l3
11
l2 l1
l2 l1
7
Dナット
a
l3 l2 l1
1
a
l3
Mナット
A
B
呼び
M33
M36
M45
D38
D41
D51
D38
D41
D51
6.工事場施工
約30mm
12
4
2
【建築基準法第37条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】
(e)
5
3.3 Mナット・Dナット
●材質
SN490B 【JIS G 3136】
BT-HT440B-SP 【建築基準法第37条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】
2016年1月作成
4.コンクリート柱型
D
角形鋼管
3.1 ベースプレート
a
1.1 構成部材
単位 mm
(e)
58
64
81
75
80
92
75
80
92
30
3.構成部材・寸法
t
1.工法概要
●ベースパック柱脚工法の設計は「ベースパック柱脚工法設計ハンドブック」による。
90以上
F値295N/mm 以下
□-350×350 ~ □-550×550 用
旭化成建材株式会社
TEL03(3296)3515
岡部株式会社
TEL03(3624)5336
(財)日本建築センターによる一般評定「BCJ評定-ST0093-15」(平成28年1月6日付)
2
e1
角形鋼管
ベースパック 型
ベ-スプレ-ト
-2.5,+∞
下向き
(-5,+∞)
許容差・記号+∞は制限無しを示す。
・2段書きは「鉄骨精度検査基準」に規定する許容差(上段:管理許容差、下段括弧内:限界許容差)を示す。
Dナット
注入座金
B.PL
6.6 ベースパックグラウト(グラウト材)の注入
●グラウト材のカクハンは、グラウト材1袋(6kg)に対して、計量カップで
1.0~1.1 の水を加え、電動カクハン機で混練することにより行う。
●グラウト材の注入は、グラウトロートを注入座金にセットし、グラウト材の
自重圧により他の注入座金からグラウト材が噴き出るまで行う。
7.本工法の施工及び施工管理
●本工法は、管理者又は施工者(元請)の管理のもとで実施するものとする。
■ベースプレートの予熱
●本工法のうち6.2アンカーボルト据付け及び6.6ベースパックグラウトの
●気温(鋼材表面温度)が5゜C以上でのベースプレートの予熱は次に示
注入は、ベースパック施工技術委員会によって認定された有資格者(ベース
す予熱温度標準により行う。その他必要に応じて適切な予熱をする。
パック施工管理技術者・施工技能者)が施工を実施し、チェックシート等に
板厚(mm)
より施工管理を行うものとする。
溶接方法
鋼種
低水素系被覆アーク溶接
SN490B
BT-HT440B-SP
SN490B
BT-HT440B-SP
40≦t≦50
50 ℃
予熱なし
予熱なし
予熱なし
50<t≦75
予熱なし
●ベースプレート溶接部の施工管理は、鉄骨製作業者に属する鉄骨製作管理
技術者等による。
予熱なし
一級建築士登録第354085号 小畑 寛行
CODE
法適合確認
一級建築士登録第300990号
DATE
構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一
28-006
府中市こどもの国新築工事
構
2016.10
ベースパック標準図 角形鋼管
12
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A3:1/200
A1:1/100
車輌進入口
▼
11,200
病院
界線
路境
(車椅子利用者用)
▽設計GL=KBM
計画建築物
消
6,500
公園
ボーリング No.4
KBM+0.172m Dep=9.35m
ボーリング No.2
KBM-0.190m Dep=8.29m
4,800
▲隣地境界線
50
16
1,650
ボーリング No.3
KBM+0.257m Dep=11.08m
▲道
KBM=設計GL=±0
ボーリング No.1
KBM-0.237m Dep=11.15m
1,330
▼道路境界線
△支持層
45°
ト
ー
レ
プ
45°
▲隣地境界線
▽設計GL=KBM
▽設計GL=KBM
1,650
50
3,500
1,650
1,800
50
6,000
1,800
50
3,500
1,650
▽設計GL=KBM
△支持層
4,300
△支持層
△支持層
一級建築士登録第354085号 小畑 寛行
CODE
法適合確認
一級建築士登録第300990号
DATE
構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一
28-006
2016.10
府中市こどもの国新築工事
構
地質調査図
13
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A3:1/200
A1:1/100
Y2通り
Y3通り
Y4通りX1-X7間
Y4通りX8-X9間
Y5通り
▽設計GL
Fc=1000kN/m
改良径
φ1,000
基礎下端レベル
GL-1.65m
空堀長
50
設計基準強度
2
掘削長
掘削長
3.50m
5.00m
6.50m
6.00m
7.50m
空掘長
1.70m
1.70m
1.70m
1.70m
1.70m
設計コラム長
1.80m
3.30m
4.80m
4.30m
5.80m
本数
61本
62本
30本
19本
6本
コラム
改良長
▽支持層
※捨てコンクリート厚=50mmとする。
支持地盤:砂礫
※改良底は、支持層である砂礫層とするが、最終改良長は監督員の支持による。
支持力250kN/m2(長期)
フーチング底 GL-1.65m
道路境界線
1,000 1,000
支持層 GL.-7.0m
1,000 1,000
Y5
F7
1,000 1,000
支持層 GL-7.0m
GL-6.0m
F5
F6
F5
F3
500 500
GL-6.0m
F6
F6
F6
F3
F5
F2
4,900
F4
F4
F6
4,900
F2
F2
F1
F1
F2
F2
500 500
500 500
1000 1000
500 500
9,800
1,000 1,000
GL-5.0m
F6
F4
1,000 1,000
F5
F6
F3
F3
F2
1,000 1,000
F4
500 500
GL-4.0m
500 500
1000 1000
GL-3.0m
500 500
1000 1000
500 500
GL-4.0m
2,700
Y2
1,000 1,000
500 500
500 500
GL-5.0m
Y3
1,000 1,000
500 500
500 500
Y4
F7
500 500
1000 1000
500 500
3,700
500 500
F8
1,000 1,000
GL-3.0m
1,000
1,000
1,000
1,000 1,000
Y1
3,500
Y
1,500
8,000
X1
8,000
X2
4,500
4,500
8,000
X3
X4
4,500
6,000
9,000
X5
X6
8,000
X7
8,000
X8
2,000
8,000
X9
X10
X11
X
コラム伏図 1:100
一級建築士登録第354085号 小畑 寛行
CODE
法適合確認
一級建築士登録第300990号
DATE
構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一
28-006
2016.10
府中市こどもの国新築工事
構
コラム伏図
14
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A3:1/200
A1:1/100
道路境界線
2,626
FcS2
Y5
FG3
FG1
FG1
FG1
FS2
FS2
FG1
FG11
FS2
FB1
F7
FB1
FG11
3,700
F7
FG1
FG1
FG1
FG1
FG1
Y4
-240
-190
2,950
2,300
FG1
F3
FcG2
2,700
FG1
F5
2,610
Y2
F2
Y1
3,180
FG1
2,520
-240
FS1
FG1
F3
FB2
FS1
FS1
FG11
FB1
FB1
FG11
FB1
FS1
FG4
-1300
FS5
F4
F1
FS1
FS1
FS1
FS3
-20
FS3
FG11
FS1
FG11
FB3
FB1
F1
FS2
FG2
FG1
FG2
FcG1
FG1
F4
F6
FcG2
2,950
FcG2
2,100
FS1
FG11
FS1
2,490
FS1
FS1
2,875
FB4
FG11
FB1
FS1
FG12
FS1
FB1
FS1
FG12
FS1
FB1
FS1
2,875
FB4
F2
FB1
FS1
FG12
FS1
FB1
FS1
FB1
FS1
FG11
FS1
FB1
FB1
FG11
F6
F2
FS1
FG2
FG11
F4
2,250
FG2
FG1
2,410
-40
F4
-200
4,900
FG1
FB3
F6
FS1
2,865
FG2
FB1
9,800
Y3
FG2
FB1
FS1
FG11
FS1
FB1
FB1
FS1
FS1
FG2
F5
F3
F2
FG11
FS1
F6
-90
FB1
FS1
FG11
FB5
F6
FB2
FS1
FG11
FS1
F6
FS1
FB5
FB1
FS1
FG11
FS1
FB1
FS1
F6
F5
-190
FB1
FS1
FG11
FS1
FB1
F3
FB1
FG11
4,900
F5
F8
F2
F2
-200
FB2
道路境界線
3,500
Y
8,000
8,000
4,500
4,500
8,000
4,500
6,000
9,000
8,000
8,000
2,000
8,000
57,000
X
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
基礎伏図 1:100
特記なき限り
・地中梁天端はGL-250とする。
・1階のスラブ天端は1FL-10とする。
・ 内の数字は、1FLからのスラブ天端を示す。
・ 内は、地下ピットを示す。
・地下ピットはFS4とする。
・ 内は、土間コンクリートを示す。
・土間コンクリートは、t150 2-D10-@200とする。
・片持ちスラブはFcS1とする。
一級建築士登録第354085号 小畑 寛行
CODE
法適合確認
一級建築士登録第300990号
DATE
構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一
28-006
府中市こどもの国新築工事
構
2016.10
基礎伏図
15
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A3:1/200
A1:1/100
幅
GPL-9
HTB 2-M16
B25
T1
P10A
▽2FL
L-5
WB10
0× 5
0×
B30
6
GPL-9
HTB 1-M16
GPL- 9
HTB 3-M20
スラブ段差部詳細図
b-b矢視図 1:30
a-a矢視図 1:30
GPL-12
HTB 4-M20
B30
P10
G48
G48
部詳細図 1:30
部詳細図 1:30
2,320
cG30
750
G48
(+400)
C40
B30
P10
P15
cG30
Y5
P15
120
□-100×100× 6
B48
75 75
▽2FL
350
L-50×50×6
635
150 200
▽2FL
P10
幅は意匠図参照
D13
母屋:C-100×50×20×2.3 @600
C40
水平ブレース:V16
P15
4,350
B30
(-350)
P15
8,000
4,500
1,790
B20
(-398)
P15
P15
G48
G48
C40
C40
S2
S2
S1
P15
S1
P15
-200
S1
B35
P15
S2
(-350)
4,500
6,000
8,000
P15
B35
(-350)
継
1,200 800 手
位
置
B30
cG48
C45
cG48
本読みスペース ササラ
P15
G48
C45
cG48
C40
cB39
G48
P20
2,700
(-350)
B35
S1
(-350)
S1
G48
S1
B35
S1
G48
B25
B35
B39A
S1
(-350)
B35
S1
階段1(一般) ササラ
9,000
cG48
B35
S1
G48
S1
B35
B35
S1
2,200
1,790
S1
G48
B35
S1
S2
B25
P15
P15
C45
2,480
2,210
G48
2,790
B35
E V
B35
B35
S1
C40
階段1(本読みスペース側) ササラ
S1
cG48
cG48
G48
B35
(-350)
B35(-350)
B2
5
WB
10
1,950
B30
P15
S1
4,500
8,000
1,300
X1
G48
2,975
S1
(B29)
S1
2,210
G48
G48
C45
cB25(-398)
P15
3,650
3,500
8,000
S2
2,930
S1
G48
B30
Y
S2
2,535
階段1
C40
B30
P15
B30
G48
G48
G48
G48
S1
B30
C45
B25
(-398)
P15
S2
(-350)
B30
P15
C45
S1
S2
T1
B30
S1
G48
cB25(-398)
C45
B30(-350)
cB48
S1
T1
S1
P15
S1
G48
C45
B30 a
S2
2,535
C45
S1
(-350)
P10A
B44A
(-350)
P10A
P10A
1,925
S2
G48
S1
G48
-200
cG48
G48
(+400)
B30
G48
S1
G48
a
P10A
B30
B30
S1
(-350)
P15
S1
B30
C45
S2
-200
2,110
S1
(-350)
P10
cG48
P10
(-350)
P10
2,100
B35
S1
B30
S1
B30
C40
2,350
2,700
3,425
P10
725
Y1
P10
S2
C45
S1
B30
S1
G48
P10
5,275
1,625
B30
S2
G48
Y2
C50
P216
cG48
S2
B20(-1930)
G48
1,625
B35
階段2
B44
(-350)
cG48A
G48
S2
B30
G48
C40
cG48A
C50
S2
C45
3,420
S1
S2
P10
b
b
cG48A
1,565
1,770
B25(-150)
吹 抜
G48
B30
B44
B200(±0)
P20
C40
B48
S1
1,565
S1
G48
B35
S1
B20
(-150)
B20
S1
(-150)
746
G48
S1
B25(-150)
1,497
cG48
3,000
G48
2,657
B35
B35
S1
C40
吹 抜
B200(+200)
P10
(-350)
1,550
G48
3,000
S1
G48
B35
S1
C45
2,000
G48
S1
S1
C45
B30
S1
B35
B20
B25(-150)
1,765
720 515
B35
9,800
(-150)
S1
G48
1,675
S1
C40
G48
S1
P15
C50
G48
1,497
746
B35
S1
P10
B25(-150)
2,657
S1
B35
G48
B30
4,900
S1
cG48
4,900
P10
G48
C50
Y3
P10
G48
B20
cG48
P10
(-150)
Y4
P10
1,675
P10
B30
G48
3,700
P10
8,000
2,000
8,000
57,000
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X
1階柱2階梁伏図 1:100
特記なき限り
・大梁天端、大梁継手位置は軸組図参照のこと。
・( )内の数字は、2FLからの小梁天端を示す。
・2階スラブ天端は2FL-10とする。
・ 内の数字は、2FLからの水下側スラブ天端を示す。
・大梁継手位置は軸組図参照のこと。
・ は小梁継手位置を示す。
・継手位置は梁芯より1000とする。
・片持ちスラブはcS1とする。
・ は剛接合を示す。
一級建築士登録第354085号 小畑 寛行
CODE
法適合確認
一級建築士登録第300990号
DATE
構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一
28-006
2016.10
府中市こどもの国新築工事
構
1階柱2階梁伏図
16
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A3:1/200
A1:1/100
120
GPL-12
HTB 4-M20
B30
G48
部詳細図 1:30
母屋:C-100×50×20×2.3 @600
水平ブレース:V1
P10 P15
cG48P
B30
B30
B30
B40
cG48
750
Y5
15
P10
G48
C40
C40
P10
P15
P15
P15
WB34
P20
(-1200)
P15
P20
1,950
cB39
cG48
S1
G48A
B35
B35
B35
S1
P20
P15
C40
P15
P15
2,130
cS1
1,175
S1
B25
S1
875 995
S1
S1
1,870
G48
P15
S1
B30
C45
G48
P10
P10
-428
S1
2,200
P15
P15
S2
800
cG300
P10
B30
(-578)
階段1(一般) ササラ
S1
2,700
S1
S2
B25
B30
2,110
2,930
G48
S1
G48
S1
B25
S1
2,130
S2
P15
C40
1,170
B35
E V
G58
C40
B25
(B29)
水勾配
B35
2,790
B30
G48
G48
B35
B35
P15
P10
S1
C45
P10
S2
1,965
P10
C45
S1
cG300
P10
960
V2
P10
5,070
C45
B20(-1200)
P10
G48
S1
(-578)
800
C40
階段1・吹抜
吹 抜
S1
G48A
C45
V2
P10
C40
G48
C50
P10
B20(-1200)
2,700
C50
P10
B35 P15
S1
S1
G58
P15
725
3,425
cG48
P15
B35
S1
1,585
G48
Y2
Y1
B35
G48
4,900
P15
P10
S1
C45
P10
S1
G48A
G48
P10
S3
水勾配
S1
S1
P10
B39
S1
G48
G48A
B45
P10
S1
P10
cG300
C45
C40
P10
G48A
B30
水勾配 S3
吹 抜
P10
cG48
P10
水勾配
G48
P10
C45
C45
2,000
S1
G48
S1
P10
G48
P15
P10
B35
S1
G48
S1
B35
S1
G48
B35
G48
S1
S1
cG48
G48
C40
P10
P15
C45
(上部B35)
P10
B48
9,800
G48
C40
P10
Y3
B30
(上部B35)
B35
G48
P10
B35
C40
P10
B39
1,940
C50
G48
B25
C50
P15
B39A
P10
G48
B39A
Y4
4,900
P10
cB300
P10
(-578)
P10
B35
P10
G48
B35
P10
P10
P10
B25
P10
cG48
水勾配
G48A
P10
B30
B30
G48
3,700
P10
2,100
P15
Y
3,500
8,000
X
8,000
4,500
4,500
8,000
1,100
X1
4,500
6,000
9,000
8,000
8,000
2,000
8,000
57,000
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
2階柱R1階梁伏図 1:100
X11
特記なき限り
・大梁天端、大梁継手位置は軸組図参照のこと。
・( )内の数字は、R1FLからの小梁天端を示す。
・R1階スラブ天端は意匠図による。
・ 内の数字は、R1FLからの水下側スラブ天端を示す。
・大梁継手位置は軸組図参照のこと。
・ は小梁継手位置を示す。
・継手位置は梁芯より1000とする。
・片持ちスラブはcS1とする。
・ は剛接合を示す。
一級建築士登録第354085号 小畑 寛行
CODE
法適合確認
一級建築士登録第300990号
DATE
構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一
28-006
2016.10
府中市こどもの国新築工事
構
2階柱R1階梁伏図
17
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一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A3:1/200
A1:1/100
B30
120
GPL-12
HTB 4-M20
G48
部詳細図 1:30
P10
P10
P10
P10
C40
C50
P15
B50
B50
S1
S1
P15
P10
P10
P10
C40
P10
P10
C45
B48
P10
C45
P10
水勾配
P15
2,535
P15
B30
cG48A
P10
P15
P15
C40
2,790
B35
S2
S2
-1350
3,325
P10
P10
P15
G58
C50
P10
(-1280)
S2
水勾配
S1
G58
C50
P10
B20
P10
Y2
cG58
B20
cG48A
S1
B20
G48
B50
C45
(下部B35)
B50
P10
G48
C45
B30
S1
P10
B48
B30
P10
S1
P15
G58 G58
4,900
P10
P10
C40
-450
P10
P15
P15
cG48
P15
B50
G48
B50
B30
水勾配
G58
B58
S1
P15
B45
水平ブレース:V1
母屋:C-100×50×20×2.3 @600
G48
2,535
2,000
S1
cG48
S1
S2
G48
P10
G58
4,900
9,800
P10
G58
C50
P10
Y3
P10
G58
B35
P10
B30
P15
2,110
P10
cG58
G58
P10
Y4
P15
吹 抜
C40
P15
2,930
B39
P10
(-2200)
P20
4,500
1,100
Y
8,000
8,000
4,500
9,000
16,000
X1
X2
P20
8,000
17,000
X3
X5
X6
X7
X8
X
R1階柱R2階梁伏図 1:100
特記なき限り
・梁天端、継手位置は軸組図参照のこと。
・( )内の数字は、R2FLからの梁天端を示す。
・ 内の数字は、R2FLからの水下側スラブ天端を示す。
・片持ちスラブはcS1とする。
一級建築士登録第354085号 小畑 寛行
CODE
法適合確認
一級建築士登録第300990号
DATE
構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一
28-006
2016.10
府中市こどもの国新築工事
構
R1階柱R2階梁伏図
18
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A3:1/200
A1:1/100
1,100
4,350
梁天端
(水下)
B48
C50
390 800
柱継手
C50
G48
梁天端
梁天端
C40
C45
C40
2,150
C45
R1FL
cG48
G48
G48
G48
G48
G48
G48
RFL1
578
G58
1,350
G58
梁天端
(水上)
2,370
440
cG58
600
R2FL
cG300
B29
cG48
G48
G48
梁天端
C45
C45
G48
G48
G48
C45
G48
C45
G48
2FL
G48
cG48
梁天端
B29
250
FG1
C40
C45
FG1
FG1
FG1
C40
P20
C45
FG1
C45
C45
FG2
1,200
C40
1,200
C50
1,200
C50
1,200
3,700
C40
P20
1,300
1FL
300
C40
350
160
C50
350
C50
2FL
平均地盤面-170=設計GL
梁天端
3,750
12,100
梁天端
FG2
FG1
FcG1
地中梁天端
F5
F2
F3
F3
3,500
1,500
8,000
X1
8,000
X2
4,500
4,500
8,000
X3
F4
F6
X5
F2
4,500
F8
6,000
9,000
X4
F2
8,000
X6
X7
8,000
X8
400
2,000
8,000
X9
X10
X11
Y2通り軸組図 1:100
1,300
梁天端
(水下)
G48
梁天端
B48
8,100
梁天端
C45
C40
柱継手
C45
RFL
G48
G48A
G48
G58
G58
C40
160
2FL
cG48
G48
C45
G48
G48
C45
G48
C40
G48
C40
G48
C40
G48
2FL
G48
160
12,100
梁天端
梁天端
梁天端
3,700
1,300
C45
C45
C40
C45
C45
C45
C40
C40
C40
1FL
FG2
250
300
設計GL
340
C40
800
B50
梁天端
(水上)
2,600
B50
600
440
R2FL
FG2
FG2
FG1
FG1
FG2
FG2
FG4
地中梁天端
F6
F4
F4
F2
3,500
1,500
8,000
X1
8,000
X2
4,500
4,500
8,000
X3
X4
F6
F2
4,500
X6
F4
6,000
9,000
X5
F1
F1
8,000
X7
8,000
X8
2,000
8,000
X9
X10
X11
Y3通り軸組図 1:100
特記なき限り
・ は継手位置を示す。
・継手位置は柱芯より1000とする。
・ は地中梁の増打を示す。
一級建築士登録第354085号 小畑 寛行
CODE
法適合確認
一級建築士登録第300990号
DATE
構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一
28-006
府中市こどもの国新築工事
構
2016.10
軸組図1
19
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A3:1/200
A1:1/100
1,100
cG58
G58
600
440
R2FL
G58
梁天端
(水上)
4,350
梁天端
(水下)
B35
3,750
G48
C50
2FL
C50
160
cG48
G48
梁天端
C40
G48
C45
G48
C45
G48
梁天端
C45
C45
G48
G48
2FL
G48
梁天端
梁天端
FG1
250
C40
FG1
C40
FG1
C45
FG1
C45
FG1
FG1
C45
C45
C45
1,200
C40
C50
1,125
C50
1,200
3,700
1,300
1FL
300
設計GL
G48
G48
C40
C40
G48
RFL
G48
梁天端
12,100
B35
290
G48
160
G48
280
G48
290
梁天端
CG48
290
390 800
C40
C50
R1FL
350
C50
柱継手
FG1
FG1
FG1
地中梁天端
F5
F3
F5
F6
3,500
1,500
8,000
8,000
X1
F6
4,500
F6
4,500
8,000
X2
X3
F6
X5
F2
8,000
X6
F5
6,000
4,500
9,000
X4
F3
X7
8,000
2,000
8,000
X8
X9
X10
X11
Y4通り軸組図 1:100
R2FL
梁天端
4,350
4,350
2,200
R2FL
B39
梁天端
R1FL
T2
T2
G48
450
R1FL
T2
3,750
12,100
P20
3,750
3,750
12,100
R1FL
P20
WB34
C40
C40
梁天端
400
2FL
1FL
設計GL
地中梁天端
C40
C40
1FL
FG3
250
250
FG2
G48
3,700
3,700
設計GL
FB2
300
1,125
1,200
3,700
1FL
300
B30
梁天端
梁天端
設計GL
B30
7,750
B30
2FL
B30
300
B30
B30
160
350
2FL
地中梁天端
F7
3,500
4,500
4,500
8,000
X3
X4
4,500
4,500
9,000
X5
Y1通り軸組図 1:100
X6
4,500
4,500
9,000
X7
X5
X6
F7
X4
4,500
X5
X6
X7
Y1通り-725軸組図 1:100
Y5通り軸組図 1:100
特記なき限り
・ は継手位置を示す。
・継手位置は柱芯より1000とする。
・ は地中梁の増打を示す。
一級建築士登録第354085号 小畑 寛行
CODE
法適合確認
一級建築士登録第300990号
DATE
構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一
28-006
2016.10
府中市こどもの国新築工事
構
軸組図2
20
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A3:1/200
A1:1/100
R2FL
梁天端
サグロッド位置
R2FL
520
440
G58
600
R2FL
G58
梁天端
G58
G58
4,350
梁天端
(水下)
地中梁天端
350
F6
設計GL
FG11
4,900
F3
4,900
Y2
F4
4,900
Y3
Y4
Y2
X1通り軸組図 1:100
290
G48
梁天端
1FL
C40
C40
FcG2
FG12
FG11
F2
4,900
2,700
Y4
C40
2,610
F3
Y3
C40
G48
cG48
地中梁天端
F5
C40
梁天端
1,200
C50
地中梁天端
F5
C40
160
12,100
2,325
250
C45
FG11
梁天端
3,700
160
FG11
C50
1FL
G48
G48
梁天端
2FL
G48
C40
C40
R1FL
3,750
12,100
設計GL
FG11
G48
梁天端
3,700
C50
300
C45
1FL
250
300
2FL
G48
C50
C50
250
G48
C50
梁天端
3,700
160
2FL
F2
4,900
Y1
F5
4,900
Y2
Y3
X2通り軸組図 1:100
Y4
X3通り軸組図 1:100
地中梁天端
地中梁天端
F6
2,700
Y1
4,900
Y2
4,900
Y3
X4通り軸組図 1:100
2,600
450
280
3,750
2FL
C45
3,700
3,700
設計GL
C45
C40
1FL
1FL
FcG2
地中梁天端
FG12
FG11
地中梁天端
2,610
F7
F3
2,700
Y5
梁天端
B30
cG48
7,750
160
G48
C40
400
12,100
3,750
7,750
cG48A
3,700
Y4
C45
1,625
Y1
300
250
250
FG11
RFL
250
1FL
G48
C45
V2
250
1FL
G48
梁天端
(水上)
B30
梁天端
300
P15
300
C40
1,200
C40
C45
B20
P20
2FL
3,700
2FL
梁天端
直交梁
天端
3,750
cG30
400
梁天端
G48
160
350
P15
G48
3,700
300
C40
C40
C45
V2
390
280
RFL
G48
梁天端
(水下)
R1FL
梁天端
2FL
設計GL
cG48
G48
梁天端
3,750
390
G48
B35
梁天端
(水上)
450
梁天端
(水下)
R1FL
cG48A
梁天端
(水上)
340
4,350
4,350
2,200
3,420
12,100
設計GL
R1FL
C50
C40
柱継手
800
800
12,100
R1FL
C50
柱継手
8,100
C50
390 800
C50
柱継手
300
C50
8,100
C50
F4
4,900
Y2
F6
4,900
3,700
Y3
Y4
Y5
X5通り軸組図 1:100
特記なき限り
・ は継手位置を示す。
・継手位置は柱芯より1000とする。
・ は地中梁の増打を示す。
一級建築士登録第354085号 小畑 寛行
CODE
法適合確認
一級建築士登録第300990号
DATE
構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一
28-006
2016.10
府中市こどもの国新築工事
構
軸組図3
21
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A3:1/200
A1:1/100
3,420
2,000
2,000
2,700
Y2
250
地中梁天端
2,700
Y1
F1
4,900
Y2
4,900
B35
X9通り軸組図 1:100
290
350
160
3,700
250
340
Y3
1,950
Y4
B30
G48A
cG48
梁天端
1FL
設計GL
FG11
C45
C40
1FL
1,125
C45
cG48
160
3,750
G48
B35
梁天端
3,700
梁天端
2FL
350
梁天端
7,750
B35
160
G48
cG48
C45
C40
2,480
FG11
FG11
地中梁天端
F8
1,950
Y4
4,900
梁天端
F2
Y3
F3
X8通り軸組図 1:100
地中梁天端
F2
F1
Y2
Y4
250
設計GL
FG11
FG11
4,900
1,950
300
1FL
FG11
FG11
290
G48
250
C45
C45
R1FL
3,700
C40
C45
C40
F2
C45
350
梁天端
梁天端
1,300
1,350
4,350
390 800
4,900
Y3
390
578
cG300
2FL
7,750
cG48
300
G48
350
350
G48
cG48
C40
1FL
F6
2,030
3,750
3,750
C45
C40
C45
cG48
梁天端
X7通り軸組図 1:100
2,480
3,700
300
F2
4,900
Y1
cG48
G48
地中梁天端
梁天端
2FL
7,750
FG11
F4
梁天端
設計GL
350
設計GL
3,700
290
340
390
578
cG300
C45
FG11
R1FL
G48A
340
C45
地中梁天端
2,030
G48A
12,100
12,100
160
C45
1FL
Y5
G48
梁天端
梁天端
X6通り軸組図 1:100
R1FL
cG48
梁天端
F7
Y4
C45
C40
C40
1,200
Y3
G48A
梁天端
578
Y2
G48
290
Y1
4,900
G48A
梁天端
340
F6
4,900
C40
R1FL
2FL
G48
340
2,700
C45
cG48A
3,700
設計GL
地中梁天端
F6
C45
V2
300
FG11
2,610
F6
P20
250
250
地中梁天端
FG11
1FL
250
1,200
FG12
FcG2
P15
C40
C45
C45
1,200
3,700
C40
cG48
B20
2FL
3,700
2FL
1FL
300
設計GL
3,750
cG30
G48
梁天端
300
G48
400
160
cG48A
G48
cG48
C40
柱継手
C45
V2
梁天端
G48
梁天端
G48
300
12,100
3,750
P15
C40
C45
C45
R1FL
3,750
RFL
7,750
340
G48
梁天端
2FL
390 800
450
R1FL
B35
柱継手
梁天端
(水上)
cG48
cG48A
cG48
3,750
4,350
4,350
G48
G48
梁天端
1,300
RFL2
1,350
R2FL
2,700
Y1
4,900
Y2
F4
F8
4,900
Y3
2,700
Y4
4,900
Y1
4,900
Y2
X10通り軸組図 1:100
F5
Y3
1,950
Y4
X11通り軸組図 1:100
特記なき限り
・ は継手位置を示す。
・継手位置は柱芯より1000とする。
・ は地中梁の増打を示す。
一級建築士登録第354085号 小畑 寛行
CODE
法適合確認
一級建築士登録第300990号
DATE
構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一
28-006
2016.10
府中市こどもの国新築工事
構
軸組図4
22
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A3:1/200
A1:1/100
鉄筋コンクリート部材 使用材料
・コンクリート
設計基準強度 Fc21
・鉄筋
SD295(D16以下)
SD345(D19以上)
支持力 250kN/m2(長期)
250
1,650
500
50
500
50
2,000
1,000
1,800
900
1,500
900
900
9-D16
1,800
7-D16
900
1,000
1,000
1,400
2,000
1,800
11-D16
900
1,400
900
15-D16
地盤改良
1,000
1,400
900
250
900
1,650
250
地盤改良
2,800
1,500
1,000
1,500
15-D16
19-D16
2,800
1,500
地盤改良
3,000
1,400
1,400
1,400
800
600
2,800
1,500
ハカマ筋
D13-@300
地盤改良
2,000
3,000
F6
F5
50
地盤改良
3,000
1,650
800
ハカマ筋
D13-@300
600
地盤改良
1,500
F4
50
50
50
600
ハカマ筋
D13-@300
1,650
250
F3
800
1,650
800
ハカマ筋
D13-@300
600
1,650
250
F2
250
F1
GL
1,000
基礎リスト 1:50
7-D16
11-D16
19-D16
11-D16
9-D16
15-D16
地中梁リスト 1:30
※地中梁天端は、GL-250とする。
記 号
FG1
FG2
FG3
FG4
FG11
FG12
b×D
500×1200
500×1200
500×1200
500×1200
500×1200
500×1200
位 置
全 断
全 断
全 断
両 端
中 央
両 端
中 央
X9 端
中央・X11端
地中梁主筋の上下配筋要領
Y方向梁主筋
イ
F7
イ
Y
断 面
250
250
GL
F8
X
1 F
X方向梁主筋
800
ハカマ筋
D13-@300
600
1,650
900
カットオフ筋のLbは
2500以上とする。
50
50
500
1,000
4,000
1,000
2,500
1,000
2,000
1,500
9-D16
1,000
500
1,000
2,000
500
上端筋
地盤改良
地盤改良
4-D25
5-D25
下端筋
4-D25
4-D25
S T P
D13-□-@200
カットオフ筋のLbは
2500以上とする。
4-D25
4-D25
4-D25
4-D25
D13-□-@200
4-D25
5-D25
5-D25
4-D25
D13-□-@200
6-D13
4-D25
5-D25
D13-□-@200
腹 筋
6-D13
記 号
FcG1
FcG2
FB1
FB2
6-D13
FB3
FB4
6-D13
FB5
b×D
500×1200
500×1200
350×600
400×800
350×900
350×1000
400×700
位 置
全 断
全 断
全 断
全 断
全 断
全 断
全 断
4-D25
Y方向梁主筋
X方向梁主筋
Y方向梁主筋
X方向梁主筋
6-D25
4-D25
6-D25
D13-□-@200
D13-□-@200
6-D13
6-D13
イ-イ矢視図
付着長さ(Ld)
特記なき限り 端部:Ld=Lo/4+15d,中央:Lo/2+20dx2 とする。
Ld
Lo/4
13-D25
1,650
※Y方向梁主筋をX方向梁主筋に乗せ掛けとする
15d
Lo:梁内法長さ
d:主筋径
断 面
1 F
5-D16
20d
15-D25
上端筋
5-D25
6-D25
3-D22
4-D22
3-D22
3-D22
下端筋
5-D25
6-D25
3-D22
4-D22
3-D22
3-D22
3-D22
S T P
D13-□-@200
D13-□-@200
D13-□-@200
D13-□-@200
D13-□-@200
D13-□-@200
D13-□-@200
腹 筋
6-D13
6-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
Lo/2
Ld
20d
3-D22
一級建築士登録第354085号 小畑 寛行
CODE
法適合確認
一級建築士登録第300990号
DATE
構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一
28-006
府中市こどもの国新築工事
構
2016.10
基礎リスト・地中梁リスト
23
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A3:1/60,1:100
A1:1/30,1:50
鉄骨部材リスト 特記なき限り 高力ボルトはHTB F10T・S10Tとする。
断 面
スラブリスト
接合部(添板は母材と同等以上)
備 考
ボルト
C50
○-508×19
(STK400)
ベースパック 508-22F2
柱脚部は柱脚標準図による。
C45
○-457.2×16
(STK400)
ベースパック 457-19F2
柱脚部は柱脚標準図による。
C40
□-400×400×16
(BCR295)
ベースパック 40-16R
柱脚部は柱脚標準図による。
(STK400)
○-216.3×12.7
埋込み柱脚:埋込み長さL=600
BPL:25×320×320
L=440(フック付)
P20
□-200×200× 9
(STKR400)
ピン接合 GPL-9
HTB
3-M16
P15
□-150×150× 6
(STKR400)
ピン接合 GPL-9
HTB
2-M16
P10
□-100×100× 6
(STKR400)
ピン接合 GPL-9
HTB
2-M16
P10A
H-100×100× 6× 8
(SS400)
ピン接合 GPL-9
HTB
2-M16
G58
H-588×300×12×20
(SN400B)
剛接合 F 2PL-12×300×440
HTB 32-M22
H-488×300×11×18
(SN400B)
(SS400)
W 2PL- 9×440×170
HTB 14-M22
剛接合 F 2PL-12×300×440
HTB 32-M22
ボルト
備 考
GPL-16
HTB 4-M20
BPL-16×450×140
A-BOLT 2-M16(WN締め)
Y3通り側端部:BH-488~588×300×12×19
(SS400)
GPL-16
HTB 4-M20
BPL-16×380×140
A-BOLT 2-M16(WN締め)
使用位置は意匠図参照。
本読みスペース
ササラ:PL-330×16
(SS400)
GPL-19
HTB 4-M20
BPL-19×380×140
A-BOLT 2-M16(WN締め)
使用位置は意匠図参照。
L=320 (フック付) (SS400)
階段2
ササラ:PL-350×12
(SS400)
GPL-16
HTB 2-M20
BPL-16×400×140
A-BOLT 2-M16(WN締め)
L=320 (フック付) (SS400)
W 2PL-12×320×170
HTB 10-M22
ピン接合 GPL-16
HTB 5-M20
一般部
ピン接合 GPL-16
HTB 8-M20 (2列@60)
R1F Y4通りX3軸
剛接合 F 2PL-12×300×440
HTB 32-M22
中央・他端部:H-488×300×11×18
(SN400B)
W 2PL-12×320×170
HTB 10-M22
先端部:BH-350×300×12×19
(SN400B)
剛接合 F 2PL-12×300×440
S2
150
S3
200
cS1
150
FS1
150
FS2
150
FS3
150
FS4
200
FS5
250
FcS1
150
FcS2
200
短 辺 方 向
HTB 32-M22
端 部
中 央
端 部
中 央
上筋
D10D13-@200
D10D13-@200
D10-@200
D10-@200
下筋
D10-@200
D10-@200
D10-@200
D10-@200
上筋
D10D13-@200
D10D13-@200
D10D13-@200
D10D13-@200
下筋
D10-@200
D10-@200
D10-@200
D10-@200
上筋
D13-@200
D13-@200
D13-@200
D13-@200
下筋
D13-@200
D13-@200
D13-@200
D13-@200
上筋
D10D13-@200
D10D13-@200
D10D13-@200
D10D13-@200
下筋
D10-@200
D10-@200
D10-@200
D10-@200
上筋
D10D13-@200
D10D13-@200
D10-@200
D10-@200
下筋
D10-@200
D10-@200
D10-@200
D10-@200
上筋
D10D13-@200
D10D13-@200
D10D13-@200
D10D13-@200
下筋
D10-@200
D10-@200
D10-@200
D10-@200
上筋
D13-@200
D13-@200
D13-@200
D13-@200
下筋
D13-@200
D13-@200
D13-@200
D13-@200
上筋
D13-@200
D13-@200
D13-@200
D13-@200
下筋
D13-@200
D13-@200
D13-@200
D13-@200
上筋
D13-@200
D13-@200
D13-@200
D13-@200
下筋
D13-@200
D13-@200
D13-@200
D13-@200
上筋
D10D13-@200
D10D13-@200
D10D13-@200
D10D13-@200
下筋
D10-@200
D10-@200
D10-@200
D10-@200
上筋
D13-@200
D13-@200
D13-@200
D13-@200
下筋
D13-@200
D13-@200
D13-@200
D13-@200
階段1・本読みスペース詳細図 1:30
立上り壁配筋詳細図 1:30
1F Y5通り間柱柱脚部詳細図 1:30
片持ち部間柱柱脚詳細図 1:30
H-500×200×10×16
(SS400)
GPL- 9
HTB 5-M20
B48
H-488×300×11×18
(SS400)
ピン接合 GPL- 9
HTB 5-M20
剛接合 F 2PL-12×300×440
HTB 32-M22
cB48
25
無収縮モルタル
▽地中梁天端
階段1
(本読みスペース側)
Y5
GPL- 9
HTB 5-M20
B44
H-440×300×11×18
(SS400)
GPL- 9
HTB 5-M20
B44A
X9側端部・中央:H-440×300×11×18
(SS400)
剛接合 F 2PL-12×300×440
HTB 32-M20
X11側端部:BH-488×300×12×19
(SS400)
4PL-12×110×440
W 2PL- 9×320×170
HTB 10-M20
ピン接合 GPL-9
HTB 5-M20
H-400×200× 8×13
(SS400)
GPL- 9
HTB 4-M20
B39
H-390×300×10×16
(SS400)
ピン接合 GPL- 9
HTB 4-M20
剛接合 F 2PL-12×300×440
HTB 32-M20
P20
P15
P10
部 材
□-200×200×9
□-150×150×6
□-100×100×6
250
200
150
X3
C40
GPL- 9
(SS400)
剛接合 F 溶接接合
HTB 6-M22
HTB 3-M20
A.BOLT
2-M16(WN締め),L=320(フック付) (SS400)
2-M16(WN締め),L=320(フック付) (SS400)
2-M16(WN締め),L=320(フック付) (SS400)
ピン接合 GPL- 9
HTB 3-M20 (@75)
位置は伏図参照◎部
E.PL
E.PL-16x250x250(SS400)
E.PL-12x200x200(SS400)
E.PL-12x150x150(SS400)
ピン接合 GPL- 9
HTB 4-M20 (2列 @120)
位置は伏図参照 部
備考
H-294×200× 8×12
(SS400)
ピン接合 GPL- 9
HTB 4-M20
H-250×125× 6× 9
(SS400)
ピン接合 GPL- 9
HTB 3-M16
剛接合 F 2PL-12×125×410
HTB 24-M16
W 2PL- 6×170×290
HTB 8-M16
B20
H-200×100×5.5× 8
□-200×200×4.5
WB34
B.PL-16x150x200(SS400)
W 2PL- 9×200×170
B25
B200
B.PL-16x200x200(SS400)
ピン接合 GPL- 9
B29
cB25
B.PL-16x250x200(SS400)
PL-25
C40
FB5
50
(SS400)
GPL- 9
HTB 2-M16
GPL- 9
HTB 3-M20
H-340×250× 9×14
(SS400)
GPL- 9
HTB 4-M20
(横使い)
WB10
H-100×100× 6× 8
(SS400)
GPL- 9
HTB 2-M16
(横使い)
母屋
C-100×50×20×2.3 @600
(SSC400)
GPL- 6
中ボルト 2-M12
ヨコ胴縁1
C-100×50×20×2.3 @600
(SSC400)
GPL- 6
中ボルト 2-M12
一般部
ヨコ胴縁2
C-100×50×20×2.3 @450
(SSC400)
GPL- 6
中ボルト 2-M12
サグロッド使用 詳細は要領図参照。
1-M16(JISターンバックル筋かい)
GPL- 9
HTB 1-M16
V2
1-M27(JISターンバックル筋かい)
GPL-12
HTB 2-M20
T1
L-50×50×6
GPL- 9
HTB
1-M16
T2
PL-150×22
GPL- 9
HTB
2-M20
ベースパック 216-13F2
BPL-350×350×36 (SN490B)
A-BOLT 4-M30 (SD490)
400
片持ち小梁詳細図 1:30
Y2
R1FL
300
サグロッド 要領図 1:30
(STKR400)
V1
FB5
梁上増打部 要領図 1:30
400
350
梁上スタッドボルト 要領図 1:30
RC梁
鉄骨梁
100<B≦200
D13
D10@150
[-125x65x6x8
あばら補強筋
梁と同径・同ピッチ
PL-6
M12
160
D13@200
50
段差高さに応じたアングル又は
チャンネルを使用のこと
W 2PL-9×260×170
HTB 6-M22
B>200
D13
サグロッドの位置はR1階、X3通りの
スパン中央に一箇所とする。
補強プレート PL-16
2FL
30
M12
B39A
cB300
G48
補強筋
D16@200以下
丸鋼13φ
C-100x50x20x2.3
W 2PL-9×200×170
HTB 6-M22
スタッドボルト
16φ@200シングル
100
(SS400)
B.PL
L2
H-300×150×6.5×9
無収縮モルタル
578
(SS400)
H-300×300×10×15
無収縮モルタル
H-488×300×11×18
立上り筋 12-D16 (SD295)
フープ筋 D13-@150
50
PL-12
B39A
G48
CT-220×300×11×18
F 2PL-12×300×350
4PL-12×110×350
HTB 24-M22
※コンクリート床部のみ
一級建築士登録第354085号 小畑 寛行
CODE
法適合確認
一級建築士登録第300990号
DATE
構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一
PL-12
cB39
スタッドボルト
16φ@200ダブル
100
H-350×175×7×11
H-488×300×11×18
240
FB5
無収縮モルタル
G48
G48
55
400
HTB 4-M20
B35
55
GPL- 9
HTB 2-M16
GPL- 9
HTB 2-M16
55
HTB 4-M20
cB300
B30
540
GPL-12
HTB 4-M16
540
ピン接合 GPL-9
PL-25
GPL-16
HTB 8-M22
55
HTB 8-M20
継
手
柱 脚
4PL-12×110×440
W 2PL- 9×260×170
柱
芯
R1FL
240
HTB 32-M20
1,000
継
手
無収縮モルタル
地中梁天端▽
30
HTB 8-M20
剛接合 F 2PL-12×300×440
30
(SS400)
ハンチ長 梁芯から450
W 2PL- 9×260×170
30
Y2・Y4側端部:BH-488×300×12×16
(SS400)
1,000
4PL-12×110×440
Y3側端部・中央部:H-390×300×10×16 (SS400)
(SS400)
P216
▽1FL
▽GL
BPL-16×140×450
A-bolt 2-M16(WN締め)
L=320(フック付き)
R1F Y4通り,X3軸詳細図 1:30
P216 柱脚部詳細図 1:30
符 号
BPL-19×140×450
A-bolt 2-M16(WN締め)
L=320(フック付き)
390
B40
間柱柱脚リスト 1:30
200
HTB 10-M22
(SS400)
200
W 2PL- 9×320×170
H-450×200× 9×14
cB39
50
A.BOLT 2-M16
(WN締め)
L=320
(SS400)
4PL-12×110×440
ハンチ長 梁芯から450
▽1FL
50 90 90 50
140 140
B50
A.BOLT 2-M16
(WN締め)
L=320
(SS400)
▽1FL
本読みスペース
160
25
HTB 6-M20
50
550
GPL- 9
280
700
(SS400)
1200
H-588×300×12×20
30
B58
▽1FL
2-D13
50
330
(SS400)
380
D10@150
HTB 6-M22
330
H-300×150×6.5× 9
HTB 10-M22
200
剛接合 F 溶接接合
200
W 2PL-12×320×170
(SN400B)
階段1(本読みスペース側)
ササラPL-12
467
(SN400B)
H-300×300×10×15
PL-9
PL-9
本読みスペース
ササラPL-16
D13
604
中央・基端部:H-488×300×11×18
cG30
B39A
長 辺 方 向
位置
4PL-12×110×440
W 2PL- 9×200×170
B45
150
方向
4PL-12×110×440
ハンチ長 梁先端から1000
cG300
S1
L=320 (フック付) (SS400)
30
cG48A
版 厚
L=320 (フック付) (SS400)
(SN400B)
ハンチ長 柱面から450
符号
使用位置は意匠図参照。
4PL-12×110×440
cG48
G48A
ササラ:PL-400×12
4PL-16×110×440
cG58
G48
階段1
(一般)
接合部(添板は母材と同等以上)
階段1
ササラ:PL-330×12
(本読み スペース側)
A-bolt 4-22φ
断 面
290
P216
符号
350
符号
28-006
府中市こどもの国新築工事
構
2016.10
鉄骨リスト・各部詳細図
24
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A3:1/200
A1:1/100
16,000
YP216
YP216
YB45(横)詳細図 1:20
H-450×200× 9×14
接合部詳細図 1:20
3,300
9,800
3,300
屋根伏図 1:100
)
V16
3,300
YFG1
YB
45
(横
)
2
Y2
(YFS1)
1,900
5,800
X8
X11
YFB1
YFG1
3,050
17,934.5
YFG1
3,050
600
SL
3,200
2,700
V16
4,050
YP216
(横
45
YB
3,950
YB45(横)
YB194
V16
1,934.5
YP216
V16
・柱はsC15,つなぎ梁はsB15とする。
・ は鉛直ブレースの設置位置を示す。
V16
C40
特記なき限り
・地中梁天端はGL-100とする。
(YFS1)
R1階目隠しルーバー 伏図 1:100
GPL-16
HTB 4-M20
・ 内は、土間コンクリートを示す。
1
・土間コンクリートは、t150 2-D10-@200とする。
EPL-12
5,800
X8
16,035
4,050
3,950
GPL-12
HTB 3-M20
・1階の土間コンクリート天端は1FL-50とする。
YFG1
1,935
118
450
1
特記なき限り
83
200
YB45(横)
V16
3,300
4
19
YB
V16
Y4
YB
15
Y4
V16
V16
2,536
V16
YB45(横)
2
3,950
YB45(横)
4,050
5,800
4,050
3,300
3,950
3,050
A
3,050
YB45とEPLの接合を工場溶接とし、
B
GPLと現場溶接によって接合する。
YP216 柱脚部詳細図 1:30
基礎伏図 1:100
V16
V16
U形補強筋2-D25
定着長40d
100 300
2,700
C40
▽GL
□-D13-@100
600
地中梁天端△
600
200
2,700
YP216
U形補強筋2-D25
定着長40d
地中梁
天端
50
600
100
・間柱はsP10とし,スパンが2mを超える場合に設ける。
YP216
1FL
50
GL
100
・柱はsC15,つなぎ梁はsB15とする。
220
R1階目隠しルーバー 軸組図 1:100
特記なき限り
5,800
目隠しルーバー 鉄骨部材リスト 特記なき限り 高力ボルトはHTB F8Tとする。
符号
sC15
接合部(添板は母材と同等以上)
断 面
H-150×150× 7× 10
(SS400)
BPL-22×200×350
主筋 8-D16
帯筋D13-@100
備 考
ボルト
A-BOLT 4-M16
U形補強筋2-D25
定着長40d
YB45(横)
255
SL
軸組図 1:100
柱脚部は柱脚リスト参照
50 220 50
600
BPL-25x320x320(SS400)
L=320,(フック付き)
(SS400)
sP10
H-100× 50× 5× 7
(SS400)
GPL- 9
HTB 2-M16
sB15
H-150×150× 7×10
(SS400)
GPL- 9
HTB 2-M16
V16
1-M16(JISターンバックル筋かい)
GPL- 9
HTB 1-M16
胴縁
C-100×50×20×2.3@450
GPL- 6
中ボルト 2-M12
(SSC400)
横使い
地中梁リスト 1:30
スラブリスト
記 号
YFG1
YFB1
b×D
600×800
400×800
位 置
全 断
全 断
符号
版 厚
YFS1
150
柱脚リスト 1:30
符 号
方向
短 辺 方 向
長 辺 方 向
位置
端 部
中 央
端 部
中 央
上筋
D13-@200
D13-@200
D13-@200
D13-@200
下筋
D13-@200
D13-@200
D13-@200
D13-@200
鉄骨部材リスト
sC15
部 材
H-150x150x7x10
符号
柱型 300x450
断 面
YP216
断 面
○-216.3×12.7
接合部(添板は母材と同等以上)
(STK400)
BPL:25×320×320
30
600
無収縮モルタル
L1
Rib-9x100
B.PL
B.PL-22x200x350(SS400)
PL-9 H=100
A.BOLT
4-M16(WN締め) 定着L=320(フック付き) (SS400)
L2
L2
主筋 : 8-D16(全数フック付)
フープ : □-D10@100
4-D13
ボルト
備 考
A-bolt 4-22φ
L=440(フック付) (SS400)
柱頭ピン接合 GPL-12
HTB 3-M20
HTB 3-M20
上端筋
4-D25
3-D22
YB45(横)
H-450×200× 9×14
(SS400)
下端筋
4-D25
3-D22
YB194
H-194×150× 6× 9
(SS400)
柱側:GPL-16
フランジカットあり
S T P
D13-□-@200
D13-□-@200
YB15
H-150× 75× 5× 7
(SS400)
GPL-16
HTB
腹 筋
2-D13
2-D13
母屋
C-100×50×20×2.3 @600
(SSC400)
GPL- 6
中ボルト
2-M20
2-M12
450
200
リブPL
備 考
4-D13
350
50 100 50
柱 脚
埋込み柱脚:埋込み長さL=600
1 F
P15A
50 250 50
3,300
継手位置▽
300
一級建築士登録第354085号 小畑 寛行
CODE
法適合確認
一級建築士登録第300990号
DATE
構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一
28-006
2016.10
府中市こどもの国新築工事
構
部材リスト2
25
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A3:1/200,1/60,1/40
A1:1/100,1/30,1/20
1,000
1,000
継
手
R2FL
柱
芯
W 2PL-9×440×170
HTB 14-M22
継
手
PL-28
G58
G58
H-588×300×12×20
H-588×300×12×20
4,350
PL-28
梁天端
1,000
C50
柱
芯
PL-25
G48
梁天端
2FL
H-488×300×11×18
PL-25
3,750
C45
梁天端
C40
G48
G48
cG48
H-488×300×11×18
H-488×300×11×18
PL-25
○-457.2×16 (λ=41.4)
C45
C40
FG1
FG1
地中梁天端
250
GL
300
1FL
300
1FL
H-488×300×11×18
PL-25
PL-25
3,700
○-508×19 (λ=37.4)
3,700
PL-25
PL-25
H-488×300×11×18
PL-25
C50
PL-28
350
7,750
160
G48
H-488×300×11×18
BH-488~588×12×18
BH-488~588×12×19
PL-25
2FL
PL-25
G48
G48A
○-457.2×16 (λ=32.9)
C50
30 220
PL-28
cG300
H-300×300×10×15
H-488×300×11×18
○-508×19 (λ=35.6)
3,750
12,100
継
手
G48A
G48
F 2PL-12×300×440
4PL-12×110×440
HTB 32-M22
BPL下端
柱
芯
PL-25
PL-25
GL
1,000
継
手
R1FL
H-488×300×11×18
梁天端
1,000
継
手
□-400×400×16 (λ=30.3)
W 2PL-12×320×170
HTB 10-M22
1,000
継
手
□-400×400×16 (λ=37.7)
390
R1FL
エレクションピース
PL-19
2PL-12 HTB 3-M20
578
800
柱継手
○-508×19 (λ=36.8)
F 2PL-12×300×440
4PL-16×110×440
HTB 32-M22
FG11
FG11
地中梁天端
8,000
8,000
X2
Y2,Y4通り架構詳細図 1:30
2,480
4,900
4,900
Y2
Y3
X9通り架構詳細図 1:30
一級建築士登録第354085号 小畑 寛行
CODE
法適合確認
一級建築士登録第300990号
DATE
構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一
28-006
2016.10
府中市こどもの国新築工事
構
Y2,Y3,X9通り架構詳細図
26
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A3:1/60
A1:1/30
R2FL
1,000
1,000
1,350
継
手
柱
芯
1,000
継
手
1,000
継
手
柱
芯
PL-25
継
手
PL-25
cG48
G48
H-488×300×11×18
4,350
H-488×300×11×18
PL-28
PL-25
PL-25
GPL-12
HTB 4-M20
PL-25
B35
GPL-9
HTB 4-M20
PL-25
M27
2,945
V2
390
R1FL
C45
○-457.2×16 (λ=61.2)
H-488×300×11×18
PL-16×250×250
H-350×175× 7×11
GPL-9
HTB 4-M20
PL-19
cG48
GPL-12
HTB 2-M16
B20
H-200×100×5.5×8
H-488×300×11×18
PL-25
a
a
H-488×300×11×18
PL-25
3,750
PL-16
a-a断面図
M27
C45
2,945
V2
○-457.2×16 (λ=44.1)
□-200×200× 9
G48
PL-19
1,000
1,000
継
手
柱
芯
継
手
PL-16×250×250
PL-25
PL-25
160
2FL
PL-25
PL-25
PL-25
梁天端
12,100
C45
○-457.2×16 (λ=42.5)
cG48A
PL-25
PL-25
梁天端
GPL-12
HTB 4-M20
cG48A
G48
G48
BH-350~488×12×19
cG48
H-488×300×11×18
H-488×300×11×18
H-488×300×11×18
PL-25
H-488×300×11×18
PL-25
PL-25
C45
○-457.2×16 (λ=37.8)
C45
○-457.2×16 (λ=37.9)
C45
○-457.2×16 (λ=39.4)
3,700
PL-25
250
300
1FL
GL
FG11
FG11
4,900
4,900
地中梁天端
3,420
Y2
Y3
Y4
一級建築士登録第354085号 小畑 寛行
CODE
法適合確認
一級建築士登録第300990号
DATE
構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一
28-006
2016.10
府中市こどもの国新築工事
構
X7通り架構詳細図
27
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A3:1/60
A1:1/30
スリーブリスト
箇所数
スリーブ径
FG1
FG2
FB2
50φ
4
1
1
75φ
1
1
1
100φ
1
-
-
125φ
1
-
1
150φ
7
4
2
道路境界線
2,626
FcS2
Y5
FG3
FG1
FG1
FG1
150φ
F3
150φ
FcG2
F5
F2
Y1
3,180
FG1
125φ
2,520
-190
50φ
75φ
150φ
FB2
50φ
75φ
FG1
FS1
FG11
FB1
FG11
FB1
FS1
FG4
F4
F1
FB3
FS1
FS1
FS1
FG11
F1
FS1
FS3
-20
FS3
FS2
50φ
150φ
F3
150φ
FS5
FG2
150φ
FS1
125φ
FG1
150φ
150φ
FG2
75φ
FcG1
FG1
150φ
100φ
F4
F6
FcG2
2,300
FG1
FcG2
2,950
FS1
2,875
FB4
FS1
-190
FS1
-1300
FB4
FS1
2,490
FS1
FG11
FS1
FB1
FS1
FG12
FS1
FB1
FS1
FG12
FS1
FB1
FS1
F2
FB1
FS1
FG12
FS1
FB1
FS1
FB1
FG11
FS1
2,610
2,700
FB1
FB1
FG11
4,900
2,100
-190
2,950
FG1
2,875
FS1
FG2
F6
F2
FS1
2,250
FG11
F4
FS1
FG2
FG1
2,410
-40
F4
-200
Y2
FG1
FB3
F6
FS1
2,865
FG2
FB1
9,800
FG2
150φ
F5
FB1
FS1
FG11
FS1
FB1
FS1
FS1
FG2
150φ
F3
FB1
FS1
50φ
F2
FG11
FS1
F6
-90
FB1
FS1
FG11
FS1
F6
FB5
FB5
FG11
FS1
F6
FS1
FB5
FS1
FB1
FS1
FG11
FS1
FB1
FS1
FG1
150φ
F6
F5
-190
FB1
FS1
FG11
FS1
FB1
F3
FB1
FG11
4,900
F5
Y3
50φ
FG11
FG1
FB1
FG1
FG11
FS2
FG11
150φFG1 50φ
FG1
Y4
FS2
FB1
FS2
FB1
FG1
F7
FB1
FG11
3,700
F7
F8
F2
F2
-200
FB2
道路境界線
3,500
Y
8,000
8,000
4,500
4,500
8,000
4,500
6,000
9,000
8,000
8,000
2,000
8,000
57,000
X
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
基礎伏図 1:100
一級建築士登録第354085号 小畑 寛行
CODE
法適合確認
一級建築士登録第300990号
DATE
構造設計一級建築士登録第2862号 三好 征一
28-006
府中市こどもの国新築設計業務
構
2016.7
設備開口補強位置図
28
大旗連合建築設計株式会社
一級建築士事務所 広島県知事登録14(1)1584号
一級建築士登録第348906号 大旗 祥
A3:1/200
A1:1/100