ポスター発表 (室番号 102、104/5、107/8) (討論 90 分) 奇数番号 9 月 27 日(火) 15:30-17:00 偶数番号 9 月 28 日(水) 16:10-17:40 取り付け: 27 日 取り外し: 29 日 P-001 P-002 P-003 P-004 P-005 P-006 P-007 P-008 P-009 P-010 10:00 までに 12:00 までに N,N'-イソプロピリデンジペプチドを用いた糖アミノ酸の合成 ○小林大記1、稲津敏行1,2 (1東海大学工学研究科工業化学専攻、2東海大学糖鎖科学 研究所) 蛍光性ポリミキシンBアナログの合成と生物活性評価 ○須田博行1、野崎 仁1、吉原利忠1、駒越圭子2、奥 浩之1、飛田成史1、勝 孝2、山田 圭一1 (1群馬大学大学院工学研究科応用化学・生物化学専攻、2岡山大学大学院医歯 薬総合研究科) キラルな5員環状アミノ酸からなるペプチドの合成とコンフォメーション解析 ○平田陽子1、大庭 誠1、福留 誠1、出水庸介2、栗原正明2、土井光暢3、田中正一1 (1 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科、2国立衛生研究所、3大阪薬科大学) 配座自由度を制限したエンドモルフィン-2誘導体の設計・合成 ○花田智美1、加藤巧馬1、池田絵美1、出水庸介2、栗原正明2、土井光暢3、津田裕子4、 福留 誠1、大庭 誠1、田中正一1 (1長崎大学大学院医歯薬学総合研究科、2国立医薬 品食品衛生研究所、3大阪薬科大学、4神戸学院大学薬学部) セレノシステイン誘導体. 合成とセレノペプチド合成への応用 ○岩岡道夫、浦部慈子、倉石裕幸 (東海大学理学部化学科) 卖一アミノ酸力場を用いた非天然アミノ酸を含むペプチドの分子シミュレーション ○出立兼一1、野村岳史1、下里 卓1、峯崎俊哉2、岩岡道夫1 (1東海大学理学部化学 科、2東海大学理学部基礎教育研究室) 水中におけるペプチドおよび蛋白質へのアニオン性ドデカボレートの導入方法 ○服部能英1、勝田悠子2、椋本麻里2、上原幸樹3、大田洋一郎3、浅野智之3、鈴木 実 4 、増永慎一郎4、小野公二4、谷森紳二2、切畑光統2 (1大阪府立大学地域連携機構、2 大阪府立大学大学院生命環境科学研究科、3ステラファーマ株式会社、4京都大学原子 炉実験所) 新規なペプチド誘導体によるアミロイドベータ産生制御 河野富一1、○池内康祐2、小川 智2 (1岩手医科大学薬学部、2岩手大学大学院工学研 究科) Callipeltin B アナログ環状デプシペプチドの合成および細胞毒性評価 ○菊池真理1、渡邊義久2、田中雅樹2、赤路健一3、今野博行1 (1山形大学大学院理工 学研究科バイオ化学工学専攻、2京都府立医科大学大学院医学研究科、3京都薬科大 学薬学部) 発酵発芽ソバ由来ペプチドGHGの降圧作用の解析 ○小山正浩1、橋口幸弥2、中村浩蔵2 (1信州大学大学院総合工学系研究科生物食料 科学専攻、2信州大学大学院農学系研究科応用生命科学専攻) P-011 P-012 P-013 P-014 P-015 P-016 P-017 P-018 P-019 P-020 P-021 P-022 P-023 フタホシコオロギ概日リズム神経ペプチド・PDFおよびPAP前駆体タンパク質のプロセシングと 軸索輸送 下東美樹1、米村まりな1、本田 健2、中川裕之1、○下東康幸2,3 (1福岡大学理学部地球 圏科学科生物学教室、2九州大学大学院理学研究院化学部門、3九州大学リスクサイエ ンス研究センター) 環状リポペプチドBurkholdine類誘導体の合成と抗真菌活性 ○今野博行1、大槻雄介1、松崎健太1、生駒 恵1、野坂和人2 (1山形大学大学院理工学 研究科バイオ化学工学専攻、2兵庫医科大学医学部) S-結合型糖ペプチドsublancinの化学合成 ○片山秀和、朝比奈雄也、北條裕信 (東海大学工学部生命化学科) αジスロトグリカン/ラミニン相互作用解析基質としてのリン酸化マンノース残基を有する糖ペ プチド合成 ○水野真盛1、大隅賢二1、弘瀬友理子1、萬谷 博2、遠藤玉夫2 (1公益財団法人野口研 究所糖鎖有機化学研究室、2地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター老化機構 研究チーム) 新規ペプチド液相合成 “Molecular Hiving Technology” ○阿部 準1、鈴木秀明2、藤田秀司2、長野和夫1、山田俊英1、江幡順良1、千葉一裕3 (1 積水メディカル株式会社岩手研究開発センター、2JITSUBO株式会社、3東京農工大学 大学院連合農学研究科) プロリンライゲーションを用いた速度論的ライゲーション法の開発 ○丁 昊、佐藤浩平、森下 巧、重永 章、大高 章 (徳島大学大学院薬科学教育部) Cys-Proエステル(CPE)自発的活性化ユニットの改良によるペプチドチオエステル調製法の効 率化 ○鎌内彬貴、原田絵美、相本三郎、川上 徹 (大阪大学蛋白質研究所) 疎水性ポリペプチドの効率的合成を目指したネイティブケミカルライゲーション法によるO-ア シルイソペプチドの合成 相馬洋平1、○北村仁美1、川島浩之1、北條裕信2、赤路健一1、木曽良明1,3 (1京都薬科 大学薬品化学分野、2東海大学工学部生命化学科、3長浜バイオ大学バイオサイエンス 学部) 疎水性タグを用いた効率的分子内ジスルフィド結合形成 ○北田慎吾1、藤田秀司2、岡田洋平1、金 承鶴1、千葉一裕1 (1東京農工大学大学院農 学府応用生命化学専攻、2JITSUBO株式会社) セグメント縮合法を用いたTim-3 IgV Domainの合成研究 ○朝比奈雄也1,2、片山秀和3、神鳥成弘4、北條裕信1,2,3 (1東海大学大学院総合理工学 研究科総合理工学専攻、2東海大学糖鎖科学研究所、3東海大学工学部生命化学科、4 香川大学総合生命科学研究センター) Fmoc-アミノアシル-N-エチルシステインの効率的合成法 ○朝比奈雄也1,2、小林 甫3、姥貝吏紗3、片山秀和3、中原悠子3、伊藤幸成4、中原義昭 3 、北條裕信1,2,3 (1東海大学大学院総合理工学研究科、2東海大学糖鎖科学研究所、3東 海大学工学部生命化学科、4RIKEN基幹研究所) 細胞内安定型ユビキチンダイマー構築のための新しいタンパク質架橋法の開発 ○奥 彰彦1、游 晧欢1、中瀬生彦1、二木史朗1 (1京都大学化学研究所、2京都大学大 学院薬学研究科) ステープルヘリカルペプチドを用いたα,β-不飽和ケトンの不斉エポキシ化 ○出水庸介1、名児耶早織1、佐藤由紀子1、田中正一2、土井光暢3、奥田晴宏1、栗原正 明1 (1国立医薬品食品衛生研究所、2長崎大学大学院医歯薬学総合研究科、3大阪薬科 大学) P-024 P-025 P-026 P-027 P-028 P-029 P-030 P-031 P-032 P-033 P-034 P-035 P-036 アリールケトンを有するトリペプチド型SARS-CoV 3CLプロテアーゼ阻害剤のデザインと合成 今野 翔1、仲田聖彦1、○ピライヤー タニガイマライ1、垣内理恵1、山本剛史1、山崎有理 1 、薬師寺文華1、赤路健一2、木曽良明2、川崎佑子3、Friere Ernest3、林良雄1 (1東京薬 科大学薬学部薬品化学教室、2京都薬科大学薬品化学教室、3ジョーンズホプキンス大 学) 金属置換型GAGA亜鉛フィンガータンパク質: 構造、DNA結合および酸化反応について ○根木 滋、増山紗永子、山岡槙子、杉浦幸雄 (同志社女子大学薬学部) プラスミン阻害剤とS1' サイトの疎水性相互作用 ○津田裕子1,2、馬場智明1、藤井英寿1、日高興士1、合田圭吾3、手納直規4、和中敬子5 (1神戸学院大学薬学部、2神戸学院大学ライフサイエンス産学連携研究センター、3関西 分子設計研究会、4広島国際大学薬学部、5血栓止血研究神戸プロジェクト) 神経ペプチド・サブスタンスPに存在するフェニルアラニン連続残基のハロゲン化が特異的受 容体結合に与える影響の解析 ○中村 諒1,2、西村裕一1,2、巣山慶太郎1,2、野瀬 健1,2、下東康幸1,2 (1九州大学大学院 理学府化学専攻、2九州大学リスクサイエンス研究センター) ヘムオキシゲナーゼ-2のヘム調節モチーフ内プロリン残基の役割 ○鶴澤怜也1、古賀真也1、東元祐一郎2、野口正人3、坂本 寛1 (1九州工業大学大学院情 報工学研究院生命情報工学研究系、2久留米大学医学部化学教室、3久留米大学医学部 医化学講座) アディポネクチンコラーゲン様ドメインの会合機構に対する物理化学的アプローチ ○多久和綾子1、吉田卓也1、泰地美沙子2、西内祐二2、大久保忠恭1、小林祐次3 (1大阪 大学大学院薬学研究科、2株式会社ペプチド研究所、3大阪薬科大学) Full length tauの自己重合にはI308とTyr310が形成するCH-π相互作用が必要不可欠である ○曾川甲子郎1、奥田良平1、箕浦克彦1、尹 康子1、石田寿昌1、谷口泰造2、友尾幸司1 (1 大阪薬科大学薬品物理化学研究室、2姫路獨協大学薬学部分子病態学研究室) ヤエヤマサソリから卖離された殺虫性毒素LaIT1の溶液構造と活性に関与するアミノ酸残基 ○宮下正弘1、堀田彰一朗2、宮川拓也2、中川好秋1、永田宏次2、宮川 恒1、田之倉優2 (1 京都大学大学院農学研究科応用生命科学専攻、2東京大学大学院農学生命科学研究科 応用生命化学専攻) エンドモルフィン-2の連続するPhe残基のフェニル基ハロゲン化によるμオピオイド受容体に対 する相互作用の変化 ○西尾華奈子1,2、西村裕一1,2、巣山慶太郎1,2、阿部由則1,2、松島綾美1,2、野瀬 健1,2、下東 康幸1,2 (1九州大学大学院理学府化学専攻、2九州大学リスクサイエンス研究センター) δ-オピオイド受容体リガンド・デルトルフィンIIのダイマーによる受容体二価性構造の解析 ○伊藤夏希1,2、西村裕一1,2、松島綾美1,2、野瀬 健1,2、コスタ トマソ3、下東康幸1,2 (1九州 大学大学院理学府化学専攻、2九州大学リスクサイエンス研究センター、3イタリア国立衛生 研究所) フェロモン生合成活性化神経ペプチドC末端部分の構造活性相関に関する研究 ○河合岳志1、李載みん2、永田宏次1、J. Joe Hull3、松本正吾2、田之倉優1、長澤寛道1 (1 東京大学大学院農学生命科学研究科応用生命化学専攻、2理研基幹研究所分子昆虫学 研究室、3米国農務省農業調査局乾燥地農業研究センター) Cys(Npys)基を付加したアンタゴニストペプチドRYYRIKによるORL1ノシセプチン受容体のアフ ィニティラベリング ○松島綾美1,2、西村裕一1,2、稲嶺翔吾1,2、植村志帆1、下東康幸1,2 (1九州大学大学院理学 府化学専攻、2九州大学リスクサイエンス研究センター) カイコガのフェロモン生合成活性化神経ペプチド受容体によるフェロモン生合成活性化神経ペ プチドの認識に重要なアミノ酸残基の同定 ○永田宏次1、河合岳志1、海老沢樹1、早川 江1、李載みん2、J. Joe Hull 3、松本正吾2、長 澤寛道1、田之倉優1 (1東京大学大学院農学生命科学研究科、2理化学研究所基幹研究 所、3米国農務省農業研究局乾燥地農業研究センター) P-037 P-038 P-039 P-040 P-041 P-042 P-043 P-044 P-045 P-046 P-047 P-048 P-049 P-050 P-051 疼痛ノシセプチンORL1受容体のトリチウム標識純アンタゴニストの受容体結合特性 ○稲嶺翔吾1,2、西村裕一1,2、李 京蘭1、松島綾美1,2、野瀬 健1,2、コスタ トマソ3、下東康幸 1,2 (1九州大学大学院理学府化学専攻、2九州大学リスクサイエンス研究センター、3イタリア 国立衛生研究所) δオピオイド受容体の受容体活性化に必須なHis残基の機能解析 ○阿部由則1,2、松尾崇史1、西村裕一1,2、李 京蘭1、野瀬 健1,2、コスタ トマソ3、下東康幸 1,2 (1九州大学大学院理学府化学専攻、2九州大学リスクサイエンス研究センター、3イタリア 国立衛生研研究所) Synthesis of peptoidmimetic inhibitors targeting polo-box domain of polo-like kinase 1 Ravichandran N. Murugan1、Mija Ahn1, Kyung S Lee2, Shin Won Kwang3、○Jeong-Kyu Bang1 (1Division of Magnetic Resonance Research, Korea Basic Science Institute、2Center for Cancer Research, National Cancer Institute, National Institute of Health、3Department of Chemistry, Pusan National University) 細胞膜構造におけるEpsin由来両親媒性ペプチドの作用解明 ○プジャルス シルビア1、谷内健太郎2、宮前皓樹1、梅田真郷2、二木史朗1 (1京都大学化 学研究所、2京都大学工学研究科) ヒスチジン含有アラメチシン誘導体を用いた金属イオンによるリーケージ制御 ○能代大輔、浅見耕司、二木史朗 (京都大学化学研究所) ペプチド鎖の酸化修飾を利用した転写制御機構におけるヘム制御モチーフの機能 ○竜川泰良1、内田 毅2、石森浩一郎2 (1北海道大学大学院総合化学院、2北海道大学大 学院理学研究院化学部門) コレラ毒素産生性Vibrio cholerae由来Hut系におけるHutZの機能解析 関根由可里1、○内田 毅2、石森浩一郎2 (1北海道大学大学院総合化学院、2北海道大学 大学院理学研究院化学部門) 分子内シャペロン機能における成熟体領域の協奏的相互作用 ○吉田祐一朗1、奥村正樹2、島本 茂1、長谷川恭平1、山口 宏2、日高雄二1 (1近畿大学 大学院総合理工学研究科、2関西学院大学理工学部) アスパラギン酸残基の立体反転におけるペプチドの立体構造の影響に関する計算機的研究 ○小田彰史1,2、小林佳奈1、高橋央宜1 (1東北薬科大学薬学部、2大阪大学蛋白質研究所) ペプチド核酸のアナログアミノ酸残基の理論的コンホメーション解析 岡 勝仁、○稲井公二 (大阪府立大学高等教育推進機構) 分子動力学シミュレーションによるラミニンα鎖LG4モジュールにおけるループ領域ペプチドの 構造解析 ○山田寛尚1、小松 勇2、宮川 毅2、森河良太2、片桐文彦1、保住建太郎1、吉川大和1、 野水基義1, 高須昌子2 (1東京薬科大学大学院薬学研究科、2東京薬科大学大学院生命 科学部) α,αージサイクロプロピルグリシン(Dcp)含有のオリゴペプチドの合成とコンフォメーション解析 ○尹 康子1、箕浦克彦1、藤岡志緒2、武田美才2、村嶋貴之2、山田隆己2、石田壽昌1 (1大 阪薬科大学薬品物理化学研究室、2甲单大学理工学部) ペプチド会合体の水中における挙動の分子動力学法による解析 ○稲井公二、谷口麻弥、岡 勝仁 (大阪府立大学高等教育推進機構) 安定化ヘリカルペプチドの設計 ○栗原正明1、出水庸介1、名児耶早織1、佐藤由紀子1、土井光暢2、田中正一3 (1国立医 薬品食品衛生研究所、2大阪薬科大学、3長崎大学大学院医歯薬研究科) Ile含有エラスチン由来ペンタペプチドアナログの二次構造解析 ○谷口 卓、渡辺法子、服部誉央、山崎裕子、前田衣織 (九州工業大学大学院情報工学 府情報科学専攻) P-052 P-053 P-054 P-055 P-056 P-057 P-058 P-059 P-060 P-061 P-062 P-063 P-064 P-065 P-066 抗菌ペプチドcecropin P1の発現と構造解析 ○中住太一1、坂井ちひろ1、前鼻梓織1、相沢智康1、北条江里3、松本貴之3、神谷昌克1、 熊木康裕2、菊川峰志1、出村 誠1、河野敬一1 (1北海道大学生命科学院、2北海道大学理 学院、3日本ハム株式会社中央研究所) 固体NMRによるErbB2受容体膜貫通-膜近傍部位の機能構造解析 ○松下千紘1、宮澤雄大1、玉垣裕子1、スミス スティーブ2、相本三郎1、佐藤 毅1 (1大阪大 学蛋白質研究所、2ストーニーブルック大学) 膜蛋白質・ハロロドプシンの第一細胞外ループペプチドの発現・精製とNMR解析 ○高梨善彦1、神谷昌克1、熊木康裕2、菊川峰志1、相沢智康1、河野敬一1、出村 誠1 (1北 海道大学大学院生命科学院、2北海道大学大学院理学院) 抗菌ペプチドタキプレシンIとリポ多糖の相互作用および複合体構造解析 ○櫛引崇弘1、神谷昌克1、相沢智康1、熊木康裕2、菊川峰志1、出村 誠1、川畑俊一郎3、 河野敬一1 (1北海道大学大学院生命科学院、2北海道大学大学院理学院、3九州大学大 学院理学研究院) コラーゲントリプルヘリックスの安定性におけるPro-fProR-Gly領域の水和の影響 ○元岡大祐1、河原一樹2、中村昇太3、土井正光4、西内祐二5、中沢 隆6、大久保忠恭1、 小林祐次7 (1大阪大学大学院薬学研究科、2奈良女子大学古代学学術研究センター、3大 阪大学微生物病研究所、4和歌山工業高等専門学校、5株式会社ペプチド研究所、6奈良 女子大学理学部、7大阪薬科大学) プロウログアニリンのPDI依存性フォールディング機構の解明 ○奥村正樹1、吉田祐一朗2、前川拓摩1、鷲見久美子1、山口 宏1、日高雄二2 (1関西学院 大学理工学部、2近畿大学大学院理工学研究科) アルギニンペプチドの直接膜透過により形成される粒状構造物に関する研究 ○広瀬久昭、武内敏秀、中瀬生彦、二木史朗 (京都大学化学研究所) 新規RNA結合オリゴカチオニックペプチドの合成 ○前田雄介、岩田倫太朗、和田 猛 (東京大学大学院新領域創成科学研究科メディカル ゲノム専攻) Aib含有ペプチド-オリゴヌクレオチド複合体の細胞内取り込みとアンチセンス効果に関する検 討 ○和田俊一、人羅康匠、横江沙緒里、浦田秀仁 (大阪薬科大学) フォトクロスリンクを用いたアルギニンリッチペプチドの細胞内移行に関与するタンパク質の探索 ○川口祥正1、田中 弦1、福田保則1、中瀬生彦1、畑中保丸2、二木史朗1 (1京都大学化学 研究所、2富山大学大学院医学薬学研究部) アポリポプロテインA-I模倣ペプチドを用いた脂質排出機構の洞察(II) ○足立龍太1、鬼木幸祐3、青柳東彦2、阿部智美3、上原吉就3、朔啓次郎3、山田圭一4、安 東勢津子1 (1福岡大学大学院理学研究科化学専攻、2九州栄養福祉大学、3福岡大学医 学部心臓血管内科学、4群馬大学大学院工学研究科応用化学・生物化学専攻) ジペプチドを含むアレンドロン酸の合成と性質 ○窪祐里加1、湯川美穂2、池田浩人2、安藝初美2、上田敏久3、安東勢津子1 (1福岡大学 大学院理学研究科化学専攻、2福岡大学薬学部、3佐賀大学農学部) ヒトPPM1ファミリーの基質および金属選択性の解析 ○Janairo Jose Isagani、岩室 良、嘉屋俊二、八木寛陽、中馬吉郎、今川敏明、坂口和靖 (北海道大学大学院理学研究院化学部門) トリペプチド型BACE1阻害剤の設計とSAR研究 ○濵田芳男1、タガッド ハリチャンドラ D.2、木曽良明1,2,3 (1神戸学院大学薬学部、2京都薬 科大学創薬科学フロンティア研究センター、3長浜バイオ大学ペプチド科学研究室) Milk-derived peptides and their depigmenting activities ○Kong Sae-Rom1、Kwak Seon-Yeong1、Kim Young-Bu2、Yoo Young-Ae2、Lee Yoon-Sik1 (1Department of Chemical & Biological Engineering, Seoul National University、2R&D Center, I-Peeres Cosmetics Ltd.) P-067 P-068 P-069 P-070 P-071 P-072 P-073 P-074 P-075 P-076 P-077 P-078 P-079 P-080 PLGAを用いたVIP誘導体の徐放性粉末吸入製剤開発 ○松井卓也1、栗山和樹1、小川久美子1、湖城吉紀1、水元隆博2、尾上誠良1、山田静雄1 (1 静岡県立大学薬学部、2ILS 株式会社) オキシトシンは成熟雄性ラットの脊髄浅層ニューロンの膜興奮性を増加させる 蒋 昌宇、○藤田亜美、柳 涛、水田恒太郎、岳 海源、熊本栄一 (佐賀大学医学部生体 構造機能学講座) カルノシン(ヒスチジン関連ジペプチド)のマウスにおけるCNS抑制効果とその作用メカニズム ○宇佐見則行1、岸 信行3,4、木村敏行5、山本郁男2,3 (1奥羽大学薬学部、2九州保健福祉 大学薬学部、3九州保健福祉大学QOL研究所、4宮崎・日向・富高薬局、5北陸大学薬学部) ラミニンγ1,γ2,及びγ3鎖のshort arm領域における生物活性部位の同定 ○亘理 尭、田中陽一郎、河单有友子、片桐文彦、保住建太郎、吉川大和、野水基義 (東京薬科大学大学院薬学研究科) 免疫ファージライブラリを用いた薬物特異的scFvの卖離 ○松木園美穂1、亀川麻梨子2、田中孝一1、高良真也3、有薗幸司4、濱添勇太1、杉村和久1 (1鹿児島大学大学院理工学研究科、2株式会社ジーンネット、3長崎大学環境科学部、4熊 本県立大学環境共生学部) 安定性を改善した新規 PACAP38 誘導体: 物理化学的ならびに生物化学的解析 ○尾上誠良 1 、花登順子 1 、栗山和樹 1 、水元隆博 2 、山田静雄 1 (1 静岡県立大学 薬学部 薬物動態学分野、2ILS 株式会社、3アメリカンペプタイドカンパニー) スギ花粉アレルゲン、Cry j 1のB細胞エピトープを提示したM13ファージを用いた脱感作療法 の研究 ○甲斐聡美、橋口周平、杉村和久 (鹿児島大学理工学研究科化学生命・化学工学専攻) タンパク質翻訳伸長因子eEF1A2はフィブロネクチン由来のペプチドFNIII14による反接着作用 に関与する ○明石拓也、小島千裕、伊豫田拓也、深井文雄 (東京理科大学大学院薬学研究科薬科 学専攻) Tenascin-C分子由来のペプチドTNIIA2とPDGFは相乗的にグリオブラストーマの移動と生存/ 増殖を促進する ○藤澤達也、藤田元道、高井達也、伊豫田拓也、深井文雄 (東京理科大学大学院薬学 研究科分子病態学研究室) ヘリックス二量体型リガンドで活性化される人工EGF受容体の創製と細胞機能制御 中瀬生彦、○大崎勝弘、奥村真也、二木史朗 (京都大学化学研究所) ガン細胞特異的な標的ペプチドの探索 ○福田隆之、新開浩平、宍戸昌彦 (岡山大学大学院自然科学研究科) 68Ge/Gaジェネレータを用いたアルツハイマー病診断用ペプチド性PETトレーサーの開発 ○山口博司1、黒田康弘2、茨木正信1、中村和浩1、佐藤 郁1、大村知己1、村田静昭2、籏 野健太郎3、伊藤健吾3、木下俊文1 (1秋田県立脳血管研究センター放射線医学研究部、2 名古屋大学環境学研究科、3国立長寿医療研究センター認知症先端医療開発センター脳 機能画像診断開発部) 放射性ハロゲンで標識した抗腫瘍活性環状ペプチドの合成とin vivo動態評価 ○山田圭一1、渡辺茂樹2、大島康宏2、花岡宏史3、津久井匠隆1、高野智香子1、山口藍子 4 、奥 浩之1、石岡典子2 (1群馬大学大学院工学研究科応用化学・生物化学専攻、2日本 原子力研究開発機構量子ビーム応用部門RI医療応用研究グループ、3千葉大学大学院薬 学研究院分子画像薬品学教室、4群馬大学医学部) [68Ga]DOTA-FAMPの合成と動脈硬化性プラークのPET研究 ○長谷川功紀1、川内絵未2、桑原 廉3、八尋英二2、林中恵美1、和田康弘1、矢野恒夫1、 上原吉就2、三浦伸一郎2、朔啓二郎2、渡辺恭良1 (1理化学研究所分子イメージング科学 研究センター、2福岡大学大学院医学研究科心臓・血管内科学、3神戸学院大学薬学部) P-081 P-082 P-083 P-084 P-085 P-086 P-087 P-088 P-089 P-090 P-091 P-092 P-093 P-094 P-095 HIVワクチンを指向したgp41の動的構造変化を模倣した抗原ペプチドの開発研究 ○野村 渉1、橋本知恵1、中原 徹1、大矢亜紀1、宮内浩典2、大庭賢二3、鳴海哲夫1、相川 春夫1、駒野 淳2、山本直樹3、玉村啓和1 (1東京医科歯科大学生体材料工学研究所、2国 立感染症研究所エイズ研究センター、3シンガポール国立大学医学部微生物学部門) LC/MSを用いたがん細胞結合ペプチドの新規スクリーニングの開発 ○新開浩平、福田隆之、宍戸昌彦 (岡山大学大学院自然科学研究科物質生命工学専 攻) 阻害ペプチドのヘテロオリゴマー形成を介したp53転写活性の抑制 ○和田隼弥、鎌田瑠泉、中馬吉郎、今川敏明、坂口和靖 (北海道大学大学院理学研究 院化学部門) 鉄錯体-ペプチドコンジュゲートから成る新規NOセンサータンパク質の設計 ○宮崎 洋1、臼井健二2、藤井敏司2 (1甲单大FIRST、2甲单大FIBER) クルクミン誘導体を用いたBACE1ならびにamyloidβ(1-42)に対する阻害活性評価 ○青木英郎1、今野博行1、齋藤悠冴1、遠藤 仁1、三城 明2、赤路健一3 (1山形大学大学 院理工学研究科バイオ化学工学専攻、2プロテインウェーブ株式会社、3京都薬科大学薬学 部) タンパク質表面にアミロイド様βシート構造を提示した蛍光タンパク質によるアミロイドオリゴマー の検出 ○高橋 剛1、三原久和2 (1群馬大学先端科学研究指導者育成ユニット、2東京工業大学大 学院生命理工学研究科) ミリストイル化ペプチドのN末端モチーフの細胞内動態 ○森田温可1、安東勢津子1、大熊健太郎1、長洞記嘉1、相澤康則2、福田牧葉2、中川裕之 3 、塩路幸生1 (1福岡大学大学院理学研究科化学専攻、2東京工業大学大学院生命理工 学研究科分子生命科学専攻バイオ研究基盤センター、3福岡大学理学部地球圏科学科) DNA四重鎖構造に結合する設計ペプチドのスクリーニング ○松井紀子1、小林慶太1、臼井健二1,2 (1甲单大学フロンティアサイエンス学部、2甲南大学 先端生命工学研究所) 特定のプロテアーゼ活性により四重鎖構造を制御するPNA含有ペプチドの創製 ○小林慶太1、臼井健二1,2、杉本直己1,2 (1甲单大学フロンティアサイエンス学部、2甲南大 学先端生命工学研究所) ロイシンジッパー構造を基にした青色蛍光を発するタグープローブシステム 野村 渉、堤 浩、阿部清一朗、森あつみ、鳴海哲夫、相川春夫、○玉村啓和 (東京医科 歯科大学生体材料工学研究所) 陽イオン性ペプチドを結合させた亜鉛キレート剤の合成と特性評価 ○人見 穣1、樫田暁洋1、野村章子2、林 真規1、小寺政人1 (1同志社大学理工学部機能 分子・生命化学科、2同志社大学ナノサイエンス研究センター) リン酸化ペプチドによるDNAメチル化の検出 ○野村章子1、岡本晃充1 (1理化学研究所、2同志社大学ナノサイエンス研究センター) 分割型蛍光タンパク質と分割型インテインの複合化によるカスパーゼ活性多色同時検出システ ムの構築 ○坂本清志、寺内美香、瀧 集作、Kim Tanner Ian、荒木保幸、和田健彦 (東北大学多元 物質科学研究所) アミノ末端にクロロフィル環を有するオリゴアルギニンの固相合成と光化学特性解析 ○佐賀佳央、岡崎博志、下浦陽祐 (近畿大学理工学部理学科化学コース) マラリア流行地住民の特異抗体を検出するペプチド抗原担持ナノスフェアの作成と性質 ○奥 浩之1、矢野和彦2、福本 恵2、福野麻衣1、岩崎綾乃1、山田圭一1、長谷川伸3、前川 康成3、佐藤久美子4、狩野繁之2 (1群馬大学工学研究科応用化学・生物化学専攻、2国立 国際医療研究センター研究所、3日本原子力研究開発機構、4群馬大学) P-096 P-097 P-098 P-099 P-100 P-101 P-102 P-103 P-104 P-105 P-106 P-107 P-108 P-109 P-110 P-111 ウィルスキャプシドタンパク質と水溶性カチオン性ポルフィリンとの相互作用 ○上田隆之1、北岸宏亮1、Finn M.G.2、加納航治1 (1同志社大学大学院工学研究科工業 化学専攻、2Department of Chemistry, The Scripps Research Institute) C末端を疎水性化合物で修飾したタンパク質へのリポソームの選択的な結合 ○遠藤祐里奈1、服部恭尚1、赤路健一2、照屋健太1 (1京都府立医科大学大学院化学教 室、2京都薬科大学大学院薬学研究科) オクタアルギニンを用いた超分子COレセプターの細胞導入 ○畠田智史、板倉聡明、北岸宏亮、加納航治 (同志社大学大学院工学研究科工業化学 専攻) ラミニン-111活性ペプチドを付加したキトサン膜の生物活性とバイオマテリアルへの応用 ○保住建太郎、佐々木彩乃、山田雄二、片桐文彦、吉川大和、野水基義 (東京薬科大学 薬学部) 抗微生物ペプチドを有するポリマー開発とその抗菌活性 ○中村 允1、鈴木秀明2、朝岡 愛3、河野悠介2、解野誠司1、永野富郎2、石橋 純3 (1和歌 山県工業技術センター、2JITSUBO株式会社、3農業生物資源研究所) 水産加工廃棄物を利用した機能性高分子材料の開発 ○中澤歩三男1、桑原順子2、三田 肇2 (1福岡工業大学大学院工学研究科生命環境科学 専攻、2福岡工業大学工学部生命環境科学科) p53四量体形成ドメインを介した多量体化バイオミネラリゼーションペプチドによるナノ構造体形 成 ○坂口達也、鎌田瑠泉、中馬吉郎、坂口和靖 (北海道大学大学院理学院化学部門) αへリックスペプチドを結合した金ナノ粒子の細胞導入活性とガン細胞応用 ○Park Hyejin1、高橋 剛2、堤 浩1、三原久和1 (1東京工業大学生命理工学研究科、2群 大先端科学育成ユニット) ポリリジンとフルオロヘクトライトの無機有機複合体 ○鶴山真美1、金丸 博1、宮元展義2、三田 肇2 (1福岡工業大学大学院工学研究科生命 環境科学専攻、2福岡工業大学工学部生命環境科学科) 金の異常反射法による金基板上でのプロテアーゼ反応の検出 ○田島健一1、アミル シャヒル1、梶川浩太郎2、三原久和1 (1東京工業大学大学院生命理 工学研究科、2東京工業大学大学院総合理工学研究科) 卖糖導入ペプチド修飾金ナノ粒子を利用したレクチンの検出 ○大草寛之1、朴 恵珍1、堤 浩1、高橋 剛2、湯浅英哉3、三原久和1 (1東京工業大学大学 院生命理工学研究科生物プロセス専攻、2群馬大学先端科学研究者指導者育成ユニット、 3 東京工業大学大学院生命理工学研究科分子生命科学専攻) アミロイドβ蛋白質の毒性凝集体形成における低極性環境の重要性 ○福永沙織、山口貴宏、矢野義明、星野 大、松崎勝巳 (京都大学大学院薬学研究科薬 品機能解析学分野) ショウジョウバエ時計タンパク質PERIODに含まれるThr-Glyリピートの構造特性 ○松尾文香1、西村裕一1、中村将行1、古賀啓太1、住吉美保2、松島綾美1、野瀬 健1、下 東美樹2、下東康幸1 (1九州大学大学院理学府化学専攻&リスクサイエンス研究センター、2 福岡大学理学部地球圏科学科生物学教室) β-キラルPNAの合成とDNA結合特性 ○杉山 亨1、今村保忠2、出水庸介3、栗原正明3、高野真史4、橘高敦史4 (1東京大学大学 院総合文化研究科生命環境科学系、2工学院大学工学部、3国立医薬品食品衛生研究 所、4帝京大学薬学部) 17残基ペプチドの二次構造形成分子動力学シミュレーション ○木本博喜、中澤千香子、黒津卓三 (防衛大学校応用化学科) 蛋白質中におけるクロロフィルの分子間会合 ○大庭 亨1、民秋 均2 (1宇都宮大学大学院物質環境化学専攻、2立命館大学総合理工 学院薬学部薬学科) P-112 P-113 P-114 P-115 P-116 P-117 P-118 P-119 P-120 P-121 P-122 P-123 P-124 P-125 P-126 P-127 自己相関関数法による天然タンパク質配列の解析 ○稲井公二、新田智美、岡 勝仁 (大阪府立大学 高等教育推進機構) モノアンモニウム塩より加熱して合成した原始タンパク質及びそれから形成するミクロスフィアの 解析 ○金丸 博、鶴山真美、波多江康太、中村翔一、三田 肇 (福岡工業大学生命環境科学 科) 人工遺伝子によるPOMCの高発現系の構築と精製 ○此上祥史1、渡部健児1、島本 茂1、Ajoy Basak 2、日高雄二1 (1近畿大学大学院総合理 工学研究科) 線虫C. elegansの初代細胞を用いたインスリン様ペプチド: INS-6の機能解析 ○岩崎 崇1、小松真希1、藤森 匠2、河野 強1 (1鳥取大学大学院農学研究科生命資源 科学専攻、2鳥取大学農学部生物資源環境学科) EXPRESSION OF ω-AGATOXIN IVA, P-TYPE CALCIUM CHANNEL ANTAGONIST ○裵 燦亨 (光州科学技術院生命科学部) PPM1D特異的配列Pro-loopの活性制御機構への関与 ○八木寛陽、中馬吉郎、小境夕紀、今川敏明、坂口和靖 (北海道大学大学院理学研究 院化学部門) 大腸菌由来thioredoxinはPichia pastorisによるペプチド生産効率を向上させるのか? ○北村優紀、相沢智康、神谷昌克、菊川峰志、出村 誠、河野敬一 (北海道大学大学院 生命科学院) 細胞透過ペプチドCADYとそのアナログの合成と質量分析による解析 平田晃義1、笠間健嗣2、○大山貴史1、軒原清史1 (1株式会社ハイペップ研究所、2東京医 科歯科大学機器分析センター) 基質やタグを必要としない人工的なリングフィンガーの作製 ○宮本和英 (姫路獨協大学薬学部医療薬学科) リン酸化セリンの挿入によるコイルドコイルラベル法のプローブペプチドの改善 ○小野智史、矢野義明、松崎勝巳 (京都大学大学院薬学研究科薬品機能解析学) 紫外線応答型アミノ酸を基盤としたケージドセラミドの開発 ○重永 章、平川寛子、山本 純、小倉圭司、傳田将也、山口圭子、大高 章 (徳島大学 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部(薬学系)) ペプチド修飾したポリスチレンビーズの培地中での抗菌活性と菌体外酵素活性の同時評価法 について ○桑原順子、内平麻実 (福岡工業大学工学部生命環境科学科) 小麦由来0.19α-アミラーゼ阻害剤を用いたα-アミラーゼのアフィニティー精製 ○村井純也1、酒井祐喜1、尾山 廣2、小野 慎1 (1富山大学大学院理工学研究部(工学)、2 摂单大学理工学部生命科学科) 封入体化発現法を用いたCryptdin-4発現系の構築 ○佐藤優次、冨澤 聡、相沢智康、坂井直樹、神谷昌克、菊川峰志、熊木康裕、出村 誠、綾部時芳、河野敬一 (北海道大学大学院生命科学院) 酵素固定化マイクロリアクターによる迅速かつ特異的なアフィニティータグ切断法の開発 ○浅海裕也1、古賀裕也2、山口浩4、宮崎真佐也1,3、野瀬 健5、兒玉浩明3、前田英明1 (1(独)産業技術総合研究所生産計測技術研究センター、2佐賀大学理工学部機能物質 化学科、3佐賀大学大学院工学系研究科、4東海大学阿蘇教養教育センター、5九州大学 大学院理学研究院化学部門) 微小液滴でのタンパク質結晶化の制御とX線回折への応用 ○真栄城正寿1、山口 浩2、仁田原智3、河本正秀4、山下健一3、宮崎真佐也3、前田英明3 (1九州大学大学院総合理工学府物質理工学専攻、2東海大学阿蘇教養教育センター、3産 業技術総合研究所生産計測技術研究センター、4佐賀県立九州シンクロトロン光研究セン ター、5科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業) P-128 P-129 P-130 P-131 P-132 P-133 P-134 牛乳αカゼインで分散した卖層カーボンナノチューブのゲルろ過クロマトグラフィーによる長さ選 別 ○小野 慎1、五味千磨1、山腰莉早1、尾山 廣2、山本豊厳3、前田 寧3 (1富山大学大学院 理工学研究部(工学)、2摂单大学理工学部生命科学科、3福井大学大学院工学研究科) 癌抑制タンパク質p53の活性化剤・阻害剤のスクリーニングシステムの開発 ○上杉健一郎、大島祥吾、田中 彩、今川敏明、坂口和靖 (北海道大学大学院理学研究 院化学部門) 生体内カリウムイオンセンシングに向けたDNA-ペプチドコンジュゲート試薬の構造最適化 ○大澤信介、大塚圭一、佐藤しのぶ、竹中繁織 (九州工業大学工学研究院物質工学研 究院応用化学部門) 電気化学的プロテアーゼアッセイ法を利用した歯周病菌検出 ○長田真一郎1、大島毅士1、大塚圭一1、佐藤しのぶ1、永吉雅人2、北村知昭2、西原達次 2 、竹中繁織1 (1九州工業大学工学研究院物質工学研究系応用化学部門、2九州歯科大 学) 均一溶液中におけるフェロセン化ナフタレンジイミド誘導体を用いた電気化学的DNA検出の検 討 ○竹中大豊、佐藤しのぶ、竹中繁織 (九州工業大学工学研究院物質工学研究系応用化 学部門) マイクロ波促進加水分解によるタンパク質の断片化と配列解析への応用 ○大内将吉1、古城美和子1、中村博之1、吉村武朗2、小副川博也1 (1九州工業大学生命 情報工学科、2東京理科大学理工学部) マイクロ波照射下での酵素反応による蛋白質の限定分解とプロテオミクス解析への応用 吉村武朗1、○古城美和子2、鳥打祐太2、中村博之2、小副川博也2、大内将吉2 (1東京理 科大学理工学部応用生物科学科、2九州工業大学 生命情報工学科)
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