簡易検査の測定準備と操作手順

簡易検査の測定準備と操作手順
測定準備:本体を装着します
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頭からかぶるように装着します
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マジックテープで長さを調節しとめます
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適度に密着するように取り付けてください
みぞおちの辺りにマジックテープでしっかりと固定してください。
本体でおなかの動きを観察しています。
測定準備:酸素の状態をみるセンサーを指に装着します
指のおなか(腹)をセンサーに当て、付属のテープで指をセンサーに巻き
つけます。
付属のベルトをその上から巻きつけます。
※
しめつけすぎないように注意してください。
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指のおなか側にセンサーをあてます
テープで固定します
かぶれやすい方は絆創膏でも大丈夫です
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測定準備:呼吸の状態を観察するチューブを鼻につけます
まず本体にセットし、鼻にチューブをつけて耳にかけます。
あごでしぼりを調節し、はずれないようにテープで顔に固定します。
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チューブ先端を本体にねじこみます。
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鼻にチューブを装着
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耳にチューブをかけます。
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あごでしぼりを調節します
チューブを顔にテープで固定
して準備完了です。
測定機械の操作手順:電源を入れて測定開始です
矢印先端の白いボタン(
)を押します。
「ピー」と音が鳴り測定
開始です。
※ 顔のマーク(↓)が出ると鼻のチューブがうまくついていません。
※手のマーク(↓)が出ると指のセンサーがうまくついていません。
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測定中は画面の真ん中に丸印が以下のような順番で出てきます。
うまくはかれないと再度検査となってしまうこともあります。
顔のマークと手のマークが消えていることを確認してください。
だ円のマークが動いていることを確認してください。