LED/有機EL 開発・応用展

本展は次世代照明の開発・ 製造に関する専門技術展です
1
本展は商談・受注を目的とした展示会です
出 展 社
出展社が 380社 に拡大 !
出展社数の推移
出展社増加の理由
(社)
400
右記を出展する企業
LED向け 製造装置/部品・材料
●
(予定)
350
有機EL向け 製造装置/部品・材料
380
314
338
353
●「見せるだけの展示会」ではなく
「受注を獲得できる展示会」としての認識が定着
●
300
照明器具向け 製造装置/部品・材料
売上拡大につながる展示会という評価が高まっている
有力な海外メーカーとの商談が行える展示会に
出展したいという企業が増加
250
検査・測定装置
光学部品
放熱部品・材料
200
照明デバイス(LED/有機ELなど)
電源
0
その他関連製品・技術
2011
2012
2013
2014
(年)
※同時開催展を含む
…など
商 談
2
◆
製品・技術の営業
◆
課題についての技術提案
◆
海外メーカーへの売込み
◆
見積り・納期などの打合せ
導入を目的とした技術者が25,000名来場
◆ 次回来場者
25,000 名
(予定、同時開催展を含む)
(前回は、18 , 357名が来場)
「 水増し無し」の憲法
弊社はこれに則り、厳正に集計します
来場者数 発表の 基本理念
1.
来場者数の水増しをせず、正直に発表します。これは出展企業に対する義務であると考えます。
2.
数字の水増しは、見本市の内容の偽装であり、出展企業に対する詐欺行為であると考えます。
3.
見本市の終了直後に、来場者数だけでなく、
「集計方法」も厳密に文書で発表します。
来場対象者
LED/有機EL
右記メーカーの
技術者の方々
数え方の三大原則
1.
会場に来場し、登録の際に受付で提出された名刺1枚を、
1名と数えます。
2.
一度登録した人が会期中に何度来場しても、
1名としてしか数えません。
3.
出入口を通過するたびに集計機械などで数える方法は、実質上の水増しと見なします。
したがって、そのような集計方法は採用しません。
照明器具
バックライト
自動車/自動車部品
エレクトロニクス
研究機関・大学
…など
来場者増加の理由
●
出展社が500社に拡大、来場の魅力が増大
●
前回を上回る徹底した来場者誘致活動
■
招待券DMを15万件 → 25万件に増加して送付
■
30万件のデータに対し、展示会ニュースを定期配信
■
韓国・中国・台湾のメーカーの工場、研究所を直接訪問
■
WEB、雑誌など国内外のメディアでの告知を3倍に
前回来場者の役職内訳
来場された
75%
18 %
25%
社長・役員
社員・職員
20%
16%
係長・主任
が製品導入の決定権を
持った役職者です。
部長・次長
21%
課長
上記のような方が多数来場するため、毎年、各ブースで
キーマン同士の商談が活発に行われます。
ライティング ジャパン
7
2013 照明デバイスメーカー・照明器具メーカー来場者内訳
8
受注獲得の絶好の場です
前回出展社の具体的な成果(出展社アンケートより一部抜粋)
同時開催展との相乗効果により、さらに多くの
LED/有機ELメーカー、照明メーカーの技術者が来場!
この他にも多くの出展社が大きな成果をあげています。
会場レイアウト図〈予定〉
アピックヤマダ(株)
ALANOD GMBH & CO.KG
LEDチップメーカー・照明メーカーを中心に、世界8カ国から技術者
が300名以上来場。数億円の受注につなげたい。
国内外から主要来場者がブースに訪れ、多数の商談を行った。3年
前から継続してライティング ジャパンに出展しており、その質の高さ
に大変満足している。2014年も出展を決定している。
(株)成羽、Macroblock
タツモ(株)
大手照明器具メーカーをはじめ、施工業者、企業ユーザーなどが来場。
500万∼600万円の受注に繋がる案件を数件獲得できた。
エレクトロテスト ジャパン
インターネプコン ジャパン
第 4 回 精密 微細 加工技術 EXPO
第43回
来場対象者 : 半導体・LED・有機EL・エレクトロニクスメーカー など
Lumiotec(株)
様々なアプリケーションにおけるLEDを展示。500名以上を集客、
新規客先との商談を行うことができた。ライティング ジャパンは
ビジネス拡大に欠かせない場であり、毎年出展する。
前回来場者の声(来場者アンケートより一部抜粋)
国内700名、海外400名が来場。120件の商談を行い、会期中
に 数 件 受 注 。1年 以 内 に 、20件 は 成 約 の 見 込 み で 、売 上 げ の
増 加が期 待できる。
東3ホール 出入口
東2ホール 出入口
東6ホール 出入口
東1ホール 出入口
東5ホール 出入口
東4ホール 出入口
この他にも多くの方が本展に来場し、製品を導入しています。
オプトE事業部 品質管理室
LEDデバイス向け技術導入の検討のため来場。その中でもLED
基板、電源を重点的に比較検討を行った。現在、サンプル評価や
引き続きの打合せを進めている。
SAMSUNG ELECTRONICS
第31回
総計530名の来場者に無機ELデバイスの提案をすることが出来た。
質の高い来場者が多く、1,
000万円規模の受注につながりそうだ。
EVERLIGHT ELECTRONICS
豊田合成(株)
東展示棟
Manufacturing Technology Group
装置の比較検討、動作確認のため13社の企業と打合せを行った。
これらの中から1億円を超える設備投資をする予定。
パナソニック(株)ライティング事業グループ LED電球開発チーム
開発課題を解決してくれる材料の比較検討のため来場。会場で見つ
けた企業に、座って技術相談した結果、今後サンプル評価をすること
になった。採用が決定すれば1,000万円を超える発注になるだろう。
LG INNOTEK
熱対策チーム
第15 回
半導体パッケージング技術展
電子部品 EXPO
第15 回 プリント配線板 EXPO
第 5 回 先端 電子材料 EXPO
第15 回
第 6 回 次世代照明 技術展
第 4 回 LED/有機EL 照明展
第 2 回 東京デザイン照明展
18社の企業と効率的に会場でミーティングを行った。それぞれ提案
してもらった材料を評価中で、できる限り早く新技術を採用していき
たい。
西展示棟
Philips Technologie GmbH
GBU OLED
OLEDに必要な装置、部品材料の最新技術の比較検討のため来場。
数多くの企業と打合せを行った結果、現在サンプル評価や導入に
向け商談中。
GUANGDONG HUARI LIGHTING
有機EL照明パネルメーカーと会場で商談を行い、今後1,000万円を
超える発注になる見込み。
マツダ(株)
商品戦略本部 技術企画部
ヘッドライト用LEDなどの導入検討のため、LEDメーカー各社を
回った。現在検討中で、正式に決まれば1、
2億円規模の大きな取引
になる。
LG Electronics
Advanced Lighting team
照明器具の開発に必要なLEDやLEDランプの比較検討のために
来場。本展はビジネスの場として非常に重要な機会である。
山田医療照明(株)
企画推進部 開発グループ
医 療 用 照 明でもハロゲンからLED化の流れがあり、部品や測定
技術の比較検討を目的に来場した。現在、会場で打合せを行った
企業から分光計測器を導入検討中。
来場対象者 : 自動車・自動車部品・車載照明メーカー など
西1ホール
出入口
西2ホール
出入口
J.Y. Lighting Design
LED/ 有 機ELデ バイスや 部 材の技 術を把 握 するためにも来 場 。
最近ではLEDメーカー指定で照明メーカーに発注することもあり、
照明のみならず技術も比較検討できる機会で非常に有意義だった。
西1ホール
出入口
西2ホール
出入口
貴社ビジネス拡大の場です。ぜひご出展ください。
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