水産現勢漁業生産高検索機能について 本検索機能により漁獲統計を

水産現勢漁業生産高検索機能について
本検 索機能により漁獲統計を検索・集計した場合、システムの端数処理上、水産現勢の
数値と異なる場合があります。
※異なる検索・集計の例
□全道・全魚種集計の場合、±7トン、±8千円の範囲内
□支庁・全魚種集計の場合、±2トン、±2千円の範囲内
このため、正確な数値が必要な方は、
北海道水産林務部総務課管理グループ(℡
までお問い合わせ下さい。
代 表 011-231-4111
内 線 28-129 )