省 エ ネ 空調冷房設備を 20 年間使う 法定耐⽤年数 13 年、現状のコスト削減・省エネで満⾜してますか? トータルコスト削減には、省エネと設備延命が不可⽋な両輪。設備の更新はコストを直撃します。 法定耐⽤年数 13 年間の設備を7年で更新していては、せっかくの省エネの努⼒も⽔の泡です。 設備投資 13 年間の電気使⽤量 8%省エネ(13 年間) 設備更新 4000 万円 1 億円 800 万円 2000 ~ 4000 万円 * 典型的な空調設備の投資額と、13 年間の電気代、省エネの規模と更新費⽤の⽐較した例 室内機の劣化 塩害は室外機だけの問題じゃありません 塩を使う⾷品⼯場等では、室内機にも劣化が発⽣します。料理室、製塩、精肉の他、特殊薬剤を使用す る美容院、現像所、キノコ栽培等の事業所では、室内機を 5 年前後で更新するケースが多く⾒られます。 室内機の交換は、設備更新費に、事業の停⽌コストが重なり、経営に⼤きな負担になります。 稼働時間と通気量 忘れてはいけないのが、稼働時間の問題 たとえば年間 2000 時間運転するように設計された設備を、8600 時間運転すれば、アルミフィンには 4 倍の通気があり、13 年間の耐⽤年数が 3 年間になってしまう場合もあります。オフィスの空調は 13 年間持っても、サーバールームの空調は 4 年間で劣化が始まることがあります。 年間使用時間 4 ヶ月/年 12 ヶ月/年 8 時間 / 日 960 時間 / 年 2880 時間 / 年 24 時間 / 日 2880 時間 / 年 8640 時間 / 年 * 通年で 24 時間使用する設備は、夏期に 8 時間使う場合の 9 倍の通気になります ポリュアル 世界をリードするブライゴールドの解決策 アルミフィン専用の保護剤で、確実にフィンを保護します。 高い熱伝導性で、アルミフィンの初期性能を維持します。 タッチアップ*による補修で、半永久的にフィンを保護します。 *タッチアップは設置状況等により、できない場合もあります。 空調の心臓部フィン フィンは交換の難しい、空調の心臓部です ポリュアル 空調冷凍冷蔵庫の熱交換器を半永久的に守ります 稼働 10 年間、排気ガス等で劣化した室外機(左)にポリュアルを施⼯(右) ポリュアル施⼯は特殊⾼圧ガンで⾏います 国内実績 沖縄電⼒、上組、⽇本通運、三井倉庫、オフィスビル、製塩⼯場、⻘果倉庫等 海外実績 英、仏、オランダの主要空港、ルーブル美術館、欧州議会場、ブルジュドバイ(ハリファ)、 パームアイランド、ハワイ州政府、香港ビジネスビル多数、国際ホテル多数 施工条件 施工は設置前、設置後いつでも可能です。洗浄、塗装に二日間かかります。施工中は設備 を使用できません。室内機の場合は設置前に施工します。 施工対象 耐塩害仕様でないアルミフィンの新しいもので最大の効果が発揮されますが、耐塩害仕 様、劣化の始まったものでも延命効果が期待できます。 劣化が進み、⾼圧洗浄、高圧塗装で崩れてしまうようなフィンは施工できません。 施工手順 ① 現地調査 → ⾒積もり ② 1日 ケーシング取り外し、養⽣、洗浄、さび落とし、乾燥 ③ 2日 3回塗装、ケーシング組⽴て 1チームで8⾺⼒程度の室外機を2⽇間で5台程度施⼯可能です、現在東京、⼤阪、九州 で 5 チーム以上が施工しています。 メンテナンス メンテナンスは ① 洗浄 ② 塗膜調査 ③ 塗膜タッチアップ より構成され、メンテナン ス契約中は塗膜の状態を保証します。 省エネ アルミニウム微粉末を⾼濃度で含む、保護剤ポリュアルはアルミニウムと同等の熱伝導率 で5〜20%熱交換器の機能を向上します。 コスト 施工台数、設備のサイズ、設計によって異なります、どうぞご相談ください BLYGOLD JAPAN 株式会社 ブライゴールドジャパン TEL:03-3823-1132 www.blygold.jp
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