梅光学院大学 講義内容一覧(シラバス) 文学部日本文学科 2016年 《教養科目 教養科目 キリスト教 ・ ボランティア》 科目名 音楽とキリスト教Ⅲ 担当者氏名 マリ由紀子 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・後期 基礎的素養-自己研鑽 体験的な学習活動を通して触発され体得した本学の理念を生かし、他者のために自己研鑽する態度を身に着ける。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 音楽とキリスト教 I、IIに続いてニ年生以上に選択科目として さらに実践(混声四部合唱)し芸術的に探究し賛美する。特に キリストの生涯を表し、キリスト教全体を網羅したヘンデル作 曲の「メサイヤ」を取り上げ、降誕・受難・復活のテーマとな る曲を取り上げる。クリスマスのメッセージとして世界でもっ ともうたわれている「ハレルヤコーラス」を本学院のクリスマ ス礼拝のステージ賛美に向け研鑽する。 《授業の到達目標》 ①クリスマス礼拝で「ハレルヤコーラス」を歌う。 ②音楽美学と芸術的感性を育てる。 ③校歌に慣れ、讃美歌やプレイズソングのレパートリーを増や す。 《成績評価の方法》 授業での取り組み度と音楽感性向上の耳の育成と発声の工夫・ 実践。授業や鑑賞に関わるミニレポート。最も大切な出席率な どを総合的に評価。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《テキスト》 混声四部合唱 ニ長調の合唱パート譜 随時プリント配布 《参考図書》 《授業時間外学習》 日々の礼拝で賛美される讃美歌を紹介し、礼拝参加の奨励と積 極的な賛美となる独習を勧める。 《備考》 動きやすい服装でくること。 テーマ オリエンテーションと声 域調べ 発声・ユニゾン練習 学習内容など 鑑賞と実勢をバランスよく展開するためのオリエンテーション。本人の希望と全体のバ ランスを考慮しながらのパート決め。 音域を広げるための発声挑戦。去年の鑑賞とプロの鑑賞を聴く。 パート練習 メサイヤの背景 I パート練習 メサイヤの背景 II パート練習 メサイヤの背景 III 合唱合わせ I 各パートの練習とハーモニーと溶け合う響きの研鑽 メサイヤの背景 合唱 II 合唱楽譜Bまでを時間をかけて習得する。 合唱 III 合唱楽譜Cまでをさらう。 合唱 IV 合唱楽譜Eまでをさらう。 振り返り学習 世界的な合唱曲と鑑賞と自らのチャレンジ クリスマス礼拝リハーサ ル II クリスマス礼拝本番 吹奏楽部と合わせる 鑑賞と反省 ご苦労様エピソード感想発表会 鑑賞 讃美歌・プレイズソング 紹介 讃美歌紹介・まとめ 讃美歌の背景と歌詞紹介・プレイズソング紹介 パートを進める メサイヤの背景と鑑賞 1年次の経験から三回で音取りを終わらせる。 ハーモニーの響きを習得する。 本学院のクリスマス礼拝で讃美歌とともに「ハレルヤコーラス」を賛美する。 讃美歌の背景と歌詞紹介・まとめ 《教養科目 教養科目 キリスト教 ・ ボランティア》 科目名 ボランティア実習Ⅰ 担当者氏名 原田 博 授業方法 実習 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 基礎的素養-自己研鑽 体験的な学習活動を通して触発され体得した本学の理念を生かし、他者のために自己研鑽する態度を身に着ける。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 ○ 「地域とともに」をテーマに、「アルス梅光」の活動を中 核に下関市内で活動している、「高齢化社会をよくする下関 女性の会(ホーモイ)」、「下関市立大学」等々と連携しな がら、高齢化社会の現状を理解し、すべての世代の方々が生 き生きと暮らすことができる地域社会の創造を目指します。 ○ 優しい、軽い体操やレクリエーション等々、実技を伴った ボランティア活動を実践します。 《授業の到達目標》 ① ボランティア活動を実践しながら、高齢化社会の現状を学 ぶことができる。 ② 全ての世代の方々が、楽しく、笑顔で、健康で生き生きと 地域社会の中で、かかわることの大切さを学ぶことができる ③ ボランティア活動を実践しながら、地域を愛し、地域のた めに貢献できる喜びを学ぶことができる。 《成績評価の方法》 ① 出席状況を含む授業への積極的な取り組み姿勢 ② ボランティア活動への積極的な参加 ③ ボランティア活動の振り返りレポート 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ ボランティア活動の概要 説明 ボランティア活動の実践 計画及び役割分担① ボランティア活動の実践 計画及び役割分担② 5月28日(土)ボラン ティア実習 6月11日(土)ボラン ティア実習 6月25日(土)ボラン ティア実習 7月2日(土) ボラン ティア実習 7月9日(土)ボラン ティア実習 7月23日(土)ボラン ティア実習 9月24日(土)ボラン ティア実習 10月1日(土)ボラン ティア実習 10月8日(土)ボラン ティア実習 10月15日(土) ボランティア実習 11月19日(土) ボランティア実習 11月26日(土) ボランティア実習 《テキスト》 ○ 適宜プリントを配布 《参考図書》 ○ 幼児期運動指針ガイドブック 文部科学省 ○ 小学校体育授業の重点指導 低学年編 明治図書 《授業時間外学習》 ○ ボランティア活動実践のための「動き」づくりをする。 ○ ボランティア活動実践のための諸準備をする。 ○ ボランティア活動実践前後の清掃活動をする。 ○ ボランティア活動実践に必要な「おもてなし」の心を常に もって活動する。 ○ ボランティア活動の振り返り発表会の準備をする。 《備考》 ○ ボランティア活動実践日:5月28日から11月26日 ○ 土曜日、9時から14時まで梅光学院大学体育館 学習内容など ○ ボランティア実習の目的、内容を理解する。グループ分けをする。 ○ ボランティア活動実践にあたり、どのような関わり方やどのグループが中心に「動 きづくり」を進めていくか等々について話し合う。 ○ ボランティア活動実践にあたり、どのような関わり方やどのグループが中心に「動 きづくり」を進めていくか等々について話し合う。 ○ 楽しく歩きましょう(笑顔、挨拶、ハイタッチ、肘タッチ等) ○ ジャンケン列車でゴー(じゃんけん、足じゃんけん、風船)風船列車(縦、横で) ○ 楽しく歩きましょう(笑顔、挨拶、ハイタッチ、肘タッチ等) ○ 3人一組で短縄を使って、しゃがんだり、立ち上がったりします。 ○ 楽しく歩きましょう(笑顔、挨拶、ハイタッチ、肘タッチ等) ○ 楽しくケンパ跳びをします。(ケンステップを使って、いろいろなリズムで) ○ 楽しく歩きましょう(笑顔、挨拶、ハイタッチ、肘タッチ等) ○ ボールを使って楽しく遊びましょう!(いろいろな形でパスをします) ○ 楽しく歩きましょう(笑顔、挨拶、ハイタッチ、肘タッチ等) ○ 新聞紙を使って楽しく遊びましょう!(バランス、跳ぶ、運ぶ等) ○ 楽しく遊びましょう(笑顔、挨拶、ハイタッチ、肘タッチ等) ○ 笑顔で楽しくフォークダンスをしましょう!(元梅光幼稚園長) ○ 楽しくだるまさんが○○した!リーダーの「○○した」の指示通りに動きます。 ○ フラフープでシェイクアップ!(体のいろいろな部位で回そう) ○ 楽しくだるまさんが○○した!リーダーの「○○した」の指示通りに動きます。 ○ ボールを使って気持ちよくシューティングゲームをしよう! 投げる ○ 楽しくだるまさんが○○した!リーダーの「○○した」の指示通りに動きます。 ○ ボールを使って気持ちよくシューティングゲームをしよう! 蹴る ○ 楽しくだるまさんが○○した!リーダーの「○○した」の指示通りに動きます。 ○ マットを使って楽しく転がろう!(横、腕を伸ばして、ゆりかご等) ○ 楽しくだるまさんが○○した!リーダーの「○○した」の指示通りに動きます。 ○ タオルを使って楽しく動きましょう!(くぐったり、引っ張ったり) ○ 楽しくだるまさんが○○した!リーダーの「○○した」の指示通りに動きます。 ○ 楽しい笑いヨガ教室 ○ ボランティア活動の発表会 《教養科目 教養科目 キリスト教 ・ ボランティア》 科目名 ボランティア実習Ⅱ 担当者氏名 李 光赫 授業方法 実習 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・後期 基礎的素養-自己研鑽 体験的な学習活動を通して触発され体得した本学の理念を生かし、他者のために自己研鑽する態度を身に着ける。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 1.サマリアデーで支援している地域に行き、現地での調査と ボランティア活動を行う。 2.現地に行く前には勉強会を実施し、自分たちで現地の状況 を調べ、しおりの作成する。それぞれ課題を持って出かける 3.ボランティア活動を行なって帰国した後は振り返りと課題 に対する調査や体験内容をPPTや冊子にまとめ、発表や報告を 行う。 《授業の到達目標》 1.本学の支援チャイルドの現状を知り、ボランティア活動を 体験する。 2.体験を通してより深く学びたいと思ったことをテーマとし て実習に臨む。 3.テーマに対するまとめを行う。授業や学院礼拝で発表をし たり、報告書を作成することによって人々に伝える。 《成績評価の方法》 事前学習30点 現場活動40点 報告活動30点 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《テキスト》 なし、訪問地域の資料提示など 《参考図書》 該当なし 《授業時間外学習》 該当なし 《備考》 途上国の現状を知り、共に生きること考える。 テーマ 事前学習① 学習内容など 本学が支援するチャイルドの国の現状を調べる① 事前学習② 本学が支援するチャイルドの国の現状を調べる② 事前学習③ 現場で活動できるテーマを分かち合いながら準備する① 事前学習④ 現場で活動できるテーマを分かち合いながら準備する② 現場活動① 事前学習した内容を活かして、積極的にボランティア活動に臨む 現場活動② 事前学習した内容を活かして、積極的にボランティア活動に臨む 現場活動③ 事前学習した内容を活かして、積極的にボランティア活動に臨む 現場活動④ 事前学習した内容を活かして、積極的にボランティア活動に臨む 現場活動⑤ 事前学習した内容を活かして、積極的にボランティア活動に臨む 現場活動⑤ 事前学習した内容を活かして、積極的にボランティア活動に臨む 現場活動⑤ 現場活動のまとめを行う。 報告活動① テーマに対するまとめを行う。 報告活動② 報告書を作成することによって人々に伝える。① 報告活動③ 報告書を作成することによって人々に伝える。② 報告活動④ 授業や学院礼拝で発表をする。 《教養科目 教養科目 思 想 ・ 芸 術》 科目名 芸術と人間 担当者氏名 田村 務 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・後期 基礎的素養-基礎素養 人文・社会・自然の学問分野におけるものの見方や、世界観を広く知り、人としての学びの基礎的素養を身に着ける。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 ルネッサンスを中心にすえ、原始、古代、から中世、近代、現 代美術を学ぶ。このなかで美術の歴史と芸術の意味を理解す る。時々の美術館作品鑑賞、スケッチ、ドロ-イングの実践を 通して芸術を身近に経験して、芸術が人間を豊かにすることを 学ぶ。 《授業の到達目標》 ①美術の歴史と芸術の意味を理解できる。②文典、鑑賞、制作 を通して基礎美術を学ぶことができる。③芸術が人間を、生活 を豊かにすることを学ぶことができる。 《成績評価の方法》 ①授業に積極的に取り組む。②授業全体で積極的発言、活動が できる。③制作作品、美術史レポ-トをていねいに作り、提出 できる。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ オリエンテーション 現代美術 その1 現代美術 その2 現代美術 その3 美術館作品鑑賞 《テキスト》 「ルネッサンスとは何か?」 《参考図書》 日本美術史、西洋美術史 《授業時間外学習》 予習、復習 《備考》 学習内容など 半年間の授業の説明。 鉛筆とクレヨンで描く。「ルネッサンスとは何か?」の購読と読みのすすめ。 感情を抽象的に描く。 現代美術の多様な作品を学ぶ。 夏、秋を抽象的に描く。 「ルネッサンスとは何か?」の読みのすすめとレポ-ト。 実際の作家作品を鑑賞してレポート。 ルネッサンス美術 1 ルネッサンス美術 2 芸術と宗教 ルネッサンス美術 3 ルネッサンス美術 4 ルネッサンス美術 5 美術館作品鑑賞 その 素朴なテーマに基ずく制作。 「ルネッサンスとは何か?」の読みのすすめ。 その 夢を描く。 「ルネッサンスとは何か?」の読みのすすめ。宗教とはを考え制作する。 その 「ルネッサンスとは何か?」の読みのすすめとレポ-ト。 ルネッサンス美術 6 ルネッサンス美術 7 ルネッサンス美術 8 ルネッサンス美術 9 まとめ その 時代の背景と美術史を学ぶ。 人間復興とリアリティについて学び、制作する。 その 時代背景と美術史を学ぶ。 「ルネッサンスとは何か?」の読みのすすめとレポ-ト。 その 時代背景と美術史を学ぶ。 風景画を制作する。 その 時代背景と美術史を学ぶ。 「ルネッサンスとは何か?」の読みのすすめとレポ-ト。 その 「ルネッサンスとは何か?」の読みのすすめ。 その 時代の背景と美術史を学ぶ。 実際の作家作品を鑑賞してレポート。 半年間の学びを振り返る。 《教養科目 教養科目 社 会 ・ 教 育》 科目名 社会福祉学概論 担当者氏名 吉島 豊録 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・後期 基礎的素養-基礎素養 人文・社会・自然の学問分野におけるものの見方や、世界観を広く知り、人としての学びの基礎的素養を身に着ける。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 人の一生を社会福祉がどのように支えているか、ライフステー ジごとに講義する。 適宜、身近なできごと(報道など)を例に引き詳説する。 小規模の話し合いを通じ、理解の程度を確認しながら授業を進 める。 《授業の到達目標》 ①社会福祉の制度や仕組みを理解し修得する。 ②社会福祉の視点を理解し修得する。 ③過去・現在・将来の自分自信と①②とを重ねて考えることが できる。 《成績評価の方法》 2回の小テスト、期末テストで到達目標を測り、その合計点で 評価する。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《テキスト》 図解で学ぶ保育 『社会福祉』 直島正樹・原田旬哉 編著 萌文書林 ISBN978-4-18-028711-6 《参考図書》 《授業時間外学習》 次回の講義予定を伝えるので、テキストを読み、要点と疑問点 をノートに書いておく。 小テスト・期末テスト対策(ノートの整理)をしておく。 《備考》 テーマ 私たちが生きる社会と 社会福祉 子どもと家族の福祉① 学習内容など 少子高齢社会の現状、社会福祉のとらえ方、社会福祉に携わる人々、人の一生と社会福 祉について。 妊娠にかかわる制度、出産にかかわる制度について。 子どもと家族の福祉② 社会福祉と関連法、子どもの養育にかかわる制度、子どもの貧困について。 子どもと家族の福祉③ 児童家庭福祉にかかわる行政機関と施設、子どもの権利、社会福祉サービス利用の仕組 み、社会的養護の仕組み、児童家庭福祉の法律について。 1.~4.について振り返る。 小テスト 振り返り① 社会保障 障がい児・者福祉① 社会保障の仕組み、年金制度の仕組み、医療保険の仕組み、保育者と社会保障につい て。 障がいのとらえ方、障がい児・者福祉の考え方について。 障がい児・者福祉② 障がいの種類、障がい児・者福祉の法律・制度について。 地域福祉 地域福祉のとらえ方・意義、地域福祉の推進とネットワーク、地域福祉を支える機関・ 団体について。 6.~9.について振り返る。 小テスト 振り返り② ソーシャルワーク ソーシャルワークを学ぶ意義、ソーシャルワークの種類、相談支援について。 低所得者の福祉 生活保護の歴史、生活保護の仕組み、生活困窮者自立支援法等について。 高齢者福祉① 介護保険制度について。 高齢者福祉② 介護サービス、利用者保護について。 期末テスト 振り返り 半期の学びを確認する。 《教養科目 教養科目 社 会 ・ 教 育》 科目名 日本の経済 担当者氏名 國本 康寿 授業方法 講義 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 単位・必選 ○ ○ 2・選択 《授業の到達目標》 ①今日的な日本経済の課題とは何かが概説できること。 ② 経済に関する基本的な術語が概説できること。 ③新聞を毎日眺める習慣が身につくこと。 《成績評価の方法》 定期試験:70% 学習レポート:30% 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 3年・後期 人間観-現代理解 芸術やメディアと対峙しながら、現代社会を理解できる。揺るぎない生きる指針を持った上で、創造性豊かな情報発信がきる。 《授業の概要》 現在の日本経済の現状と課題とは何かを知るために、戦後の日 本経済の歩みを概説する。次に私たちの暮らしの中で問題視さ れている項目について概説すると共に、企業・産業界の動向に ついても概説する。そして日本の財政・金融政策の行方につい て概説する。 《授業計画》 週 開講年次・開講期 基礎的素養-基礎素養 人文・社会・自然の学問分野におけるものの見方や、世界観を広く知り、人としての学びの基礎的素養を身に着ける。 《テキスト》 塚崎公義『増補改訂 よくわかる日本経済入門』朝日新聞出 版、2015年。 《参考図書》 適宜紹介する。 《授業時間外学習》 学習レポートとして課題を授業終了時に指示する。 《備考》 テーマ 戦後の日本経済史(その 1) 戦後の日本経済史(その 2) 戦後の日本経済史(その 3) 戦後の日本経済史(その 4) 暮らしの中の経済(その 1) 暮らしの中の経済(その 2) 暮らしの中の経済(その 3) 暮らしの中の経済(その 4) 企業・産業・金融の動き (その1) 企業・産業・金融の動き (その2) 企業・産業・金融の動き (その3) 企業・産業・金融の動き (その4) 財政と景気(その1) 学習内容など 戦後日本経済の概略、戦後の金利・為替・株価、 財政と景気(その2) 為替の変動、金融政策と物価上昇率 財政と景気(その3) 日本のGDP、景気の変動、景気の現状 高度経済成長期、バブルの時代、長期低迷の時代 リーマン・ショック、欧州財政危機 アベノミクス 日本の人口構造、家計消費と貯蓄、 雇用と失業、増加する非正規雇用 物価と地価 社会保障の現状、少子高齢化問題 企業の姿、日本的経営 食糧問題、エネルギー問題 金融の役割 貿易構造の変化、日本の国際収支 日本の財政、財政赤字 《教養科目 教養科目 社 会 ・ 教 育》 科目名 会計学入門 担当者氏名 坂本 冬彦 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 なし-なし なし ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 すべての職業を目指す人にとって、15世紀のベニスの商人の 天才的な発明である簿記を身につけることは、就活・仕事・人 生に大変役立つ。しかし多くの人が簿記の勉強に挫折し易い。 簿記学習成功の鍵は、実は、簿記の意味と活用法がわかる会計 学のごく簡単なエキスをつかむことにある。本講義では、絵的 図解とやさしいコトバにより、会計学の面白く役に立つ3つの エキスと簿記の2つの鍵を楽しみながら短期習得する。 《授業の到達目標》 1.会計学の3つのエキス即ち【会計の眼】【B/Sの眼】【採 算の眼】とは何を見る眼かを答えられ、新聞公告の危ないB/S 診断、床屋さんの経営診断ができる。 2.簿記学習の【第1 のカベ=仕訳】【第2のカベ=決算整理仕訳】の例題が解け、 文房具屋さんの【総勘定元帳】【精算表】【B/S・P/L】が作れ る。 《成績評価の方法》 会計学の3つのエキスと簿記の2つのカベについての理解度テ スト 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《テキスト》 『人事屋が書いた経理の本』協和発酵工業著・ソーテック社刊 他に補助図解プリント配布。 《参考図書》 本講座のテキストは、講師が中心に執筆した思い出の本です。 出版以来37年150刷40万部のロングセラーで、28年2月 現在もアマゾンの会計学入門分野のベストセラー1位をキープ しています。ネットで読者感想文をご参照ください。 《授業時間外学習》 本講座に予習は不要です。受講後はテキストとノートを繰り返 し復習し、会計の3つのエキスと簿記の2つのカベを身に着け ること。簿記3級の試験にぜひチャレンジすること。 《備考》 電卓と鉛筆・消しゴム持参。楽しい講義です。集中講義3日間 を必ず完走しましょう。会社・経営の見方が分かり、仕事と人 生を生き抜くバックボーンが手に入ることでしょう。 テーマ 会計とは何か? 学習内容など 15世紀ベニスの商人は何を見つけたのか。風呂桶方程式と簿記の最終目的をつかむ。 2つの眼でカネの変化を 追う B/Sの構造と読み方をつか む P/Lの構造と読み方をつか む 実際のB/SとP/Lを漫画の ように読む キャッシュ・フローとB/S の戦略をつかむ 採算の眼とは何か B/Sの眼で営業活動を記録しB/Sの変化をつかむ。これが簿記のエキスのすべてである。 採算の5つのネジと2つ の戦略をつかむ 床屋さんの経営診断をす る 簿記の第1のカベを破る (1) 総勘定元帳と試算表をつ くる 簿記の第1のカベを破る (2) 簿記の第2のカベを破り 精算表をつくる 文房具屋さんの簿記サイ クルをつくる まとめ 採算の5つのネジをつかって損益分岐点を算出し、採算の戦略を発想する。 B/Sの左・右の意味と構造を把握し、B/Sの眼で経営の安全性のポイントを一目でつか む。 P/Lの構造を把握し、P/Lから経営の収益力のポイントを一目でつかむ。 新聞公告などの実際のB/SとP/Lから危ない会社・不況に強い会社を一目で見破る。 デパートのバーゲンセールの意味とB/Sをよくする2つの戦略をつかむ。 採算の2つの鍵をつかむと会計が霧が晴れたように見えてくる。 ハーバード大学のプログラム学習の損益分岐点卒業試験に挑戦する。 簿記は仕訳。15世紀のカベ”仕訳”の原則はたった2つである。 仕訳帳からいつでも各勘定の残高をつかめる勘定メーターをつくる。 利益勘定を出と入りに分割、P/Lメーター(収益・費用勘定)で商品売買を仕訳する。 19世紀のカベ”期間利益計算のハサミ”(決算整理仕訳)と精算表をクリアする。 文房具屋さんの取引をもとに仕訳から決算までの簿記のすべての手順をつくる。 会計の3つの眼と簿記の2つの鍵の理解度テスト。会計の複眼思考で会社・職業・人生 を考えてみる。 《教養科目 教養科目 生 命 ・ 環 境》 科目名 自然と環境 担当者氏名 田中 俊明 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・後期 基礎的素養-基礎素養 人文・社会・自然の学問分野におけるものの見方や、世界観を広く知り、人としての学びの基礎的素養を身に着ける。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 この授業では、自然と人間の関係を中心に、自然環境に関する 知識と課題、および自然とのかかわりを通して心を豊かにする 方法について学ぶ。とはいえ、自然環境は、「知る」ことより も、実際に触れて「感じる」ことが大事です。そこで、実習を通 して自然に触れることの面白さや触れるための具体的なテク ニックについても体験を通して学ぶ。 《授業の到達目標》 (1)梅ヶ峠での野外実習を通して、自然と人間の関係の基本 を身をもって体験する。(2)バード・ウォッチングの実習を 通して地域の自然・環境を体験的に理解する。(3)授業全体 を通して学んだ自然と人間の関係について、考えてレポートに まとめることができる。 《成績評価の方法》 授業態度。梅ヶ峠での野外実習、バードウオッチング実習、お よび授業全体に関する学びの3つのレポート課題。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《テキスト》 なし。 《参考図書》 随時、紹介する。 《授業時間外学習》 バード・ウォッチィング(下関市糸根)と梅ヶ峠実習(下関市 梅ヶ峠)は、それぞれ土曜日か日曜日に日帰り集中で行う(交 通費・弁当代は各自持ち)。日時は、はじめの授業のときに受 講者の希望を聞いて決める。実習を通して体験したり、観察し たりしたことを、本や図鑑で調べてレポートにまとめる。 《備考》 受講者定員25名以内希望。あまり受講者数が多い場合は人数 を制限します。 テーマ イントロダクション 学習内容など 講義の概要について確認する。実習(下記)の日時を決める。 環境とは何か① 生き物にとって環境とは何なのかについて学ぶ。 環境とは何か② 前回の続き。 日本の自然環境 日本の自然環境や里山の現状と課題などについて学ぶ。 下関周辺の自然① 身近な下関周辺の自然を題材に、自然環境について実際の写真を通して学ぶ。 下関周辺の自然② 前回の続き。 生態学の基礎知識 生態系、進化、生物多様性など生態学の基礎を学ぶ。 世界の自然環境① 世界の自然環境の現状と課題などについて学ぶ。 世界の自然環境② 前回の続き。 ナチュラリスト入門 実践!ナチュラリスト入門。身近な自然の楽しみ方について学ぶ。 バード・ウォッチィング 実習① バード・ウォッチィング 実習② 梅ヶ峠演習林実習① 下関市小月の干拓地にて冬の渡り鳥の観察を行う。運がよければ世界に約2千羽しかい ないクロツラヘラサギに出会えるかも(過去3年連続で見れています)。 前回の続き。 梅ヶ峠演習林実習② 旧梅光学院大学梅ヶ峠キャンパスに隣接する梅ヶ峠演習林において野外体験実習を行 う。 前回の続き。 梅ヶ峠演習林実習③ 前回の続き。 《教養科目 教養科目 生 命 ・ 環 境》 科目名 自然参入実習Ⅰ 担当者氏名 田中 俊明 授業方法 実習 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 基礎的素養-基礎素養 人文・社会・自然の学問分野におけるものの見方や、世界観を広く知り、人としての学びの基礎的素養を身に着ける。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 快適で便利な生活の追求の結果、現代日本の多くの人々が自然 とふれあうこと、生産の場に立ち会うことはほとんどなくなっ た。それは、自然への驚きや感動、生産の喜び、命の重さの実 感、などの人間にとって大切なことを見失わせ、感性の砂漠化 をもたらす原因のひとつともなっている。この授業では、船方 総合農場(山口県徳佐)で農場実習を行なうことにより、五感 を解放し、命の重みを体感することを目的とする。 《授業の到達目標》 (1)農場実習やソーセージ作りを試みたりすることによっ て、農場の仕事を体験的に把握できる。(2)牛やヤギなどの 生きものに親しみ、命の重みを体感し、生きることの原点を確 認できる。(3)農場の創設者の講話をを手掛かりに、農業か ら見た日本の現状と未来について考えることができる。 《テキスト》 なし。 《参考図書》 なし。 《授業時間外学習》 説明会には必ず参加すること。農場で体験したことを考えるた めに、関連の書籍を読むなどしてレポートを作成する。 《成績評価の方法》 説明会および本実習への参加とレポート課題。 《備考》 定員20名。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ (第一日目午前)入所式 学習内容など 船方総合農場で実習をさせていただくにあたり、ご挨拶をする。 (第一日目午前)農場実 習1:園芸部 (第一日目午前)農場実 習1:酪農部 (第一日目午前)農場実 習1:農場整備部A (第一日目午前)農場実 習1:農場整備部B (第一日目午後)農場実 習2 (第一日目夜)ミーティ ング (第二日目午前)農場実 習3 (第二日目午後)農場実 習4 (第二日目夜)ミーティ ング (第二日目夜)星の観察 花の栽培を手伝う。農場実習全般に共通する注意として、長靴・軍手・タオル・虫除 け・日焼け止めなどが必需品となる。暑さの中で働ける体力をつけておくこと。 乳牛の飼育を手伝う。乳牛への餌やり、糞掃除など。 (第三日目午前)講話を 聞く (第三日目午前)農場実 習5 (第三日目午後)乳搾り 農場の創設者、坂本会長から講話を聞き、第一次産業の大切さについて認識を深める。 将来の進路への動機づけとなる刺激に満ちた内容である。 4つの部門の実習を班を入れ替えて行う。 (第三日目午後)ソー セージ作り 腸詰のソーセージ作りに挑戦する。 農場内の清掃や施設整備を手伝う。草刈、窓拭き、ヤギやウサギなど展示動物の小屋の 掃除などなんでも。 同上。 4つの部門の実習を班を入れ替えて行う。 宿泊する「徳地少年自然の家」で、夕食後この日の成果についてミーティングを行い、 各班ごとに発表する。 4つの部門の実習を班を入れ替えて行う。 4つの部門の実習を班を入れ替えて行う。 夕食後この日の成果についてミーティングを行い、各班ごとに発表する。 宿泊する「徳地少年自然の家」にある巨大な天体望遠鏡で夜空の星を観察する。 乳牛に直接ふれて、乳搾りを行なう。 《教養科目 教養科目 生 命 ・ 環 境》 科目名 スポーツ実技Ⅱ 担当者氏名 安冨 俊雄 授業方法 実習 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 単位・必選 ◎ ○ 1・選択 開講年次・開講期 基礎的素養-キャリア力 幅広い多様な言語コミュニケーションの機会を通して、将来のキャリア成長に生かす学びの方法を身に着ける。 《授業の概要》 この授業では、人が健康に生きるための基礎的教養としてのス ポーツの楽しさを学ぶ。またスポーツは身体的健康はもとより 生活をより豊かにするための人間関係づくりの手段として有意 義である。そこで、ここでは1年生のスポーツ実技に続いて、 さらにスポーツ活動を通してスポーツの楽しさ人間関係づくり を強める。授業内容は受講者が選択したスポーツを受講者相互 が協力しながら運営していく。1年次と同じ形態をとる 《テキスト》 特に指定はしない。 《授業の到達目標》 スポーツ活動を通して、スポーツの楽しさと豊かな人間関係づ くりに寄与することを目標とする。 ①グループ員相互の協力 グループ員相互が協力し、自己の成 長を感じたか。②友人関係の広がり 大学生活が楽しく前向き に取り組めるようになったか。③スポーツ技術の上達 生涯ス ポーツにつなげるためにスポーツ技術の上達を実感し、今後も スポーツを楽しみたいと思ったか。 2.各種スポーツ指導書(多数あり) 《成績評価の方法》 グループ活動を中心に積極的にリーダーや周りの受講者に協力 し、スポーツ技術の習得に積極的な姿勢で取り組んでいるか。 またスポーツ技術が上達したかをみる。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 3年・後期 基礎的素養-自己研鑽 体験的な学習活動を通して触発され体得した本学の理念を生かし、他者のために自己研鑽する態度を身に着ける。 《参考図書》 1.日本グループワーク・トレーニング協会『関係力をみがく 本』 遊戯社 《授業時間外学習》 スポーツ技術の習得法やルールを理解する。また選択種目の成 立の歴史やその社会的背景背景を調べる。 《備考》 グループワークを中心に行う。 テーマ 授業の説明 学習内容など 授業の進め方、活動種目の決定、グルーピングとリーダーの選出など スポーツ実技・基礎技術 の習得1 スポーツ実技・基礎技術 の習得2 スポーツ実技・基礎技術 の習得3 スポーツ実技・基礎技術 の習得4 スポーツ実技・基礎技術 の習得5 スポーツ実技・ゲーム1 リーダー指導のもと基礎技術の習得 スポーツ実技・ゲーム2 リーダー指導のもとゲームを楽しむ スポーツ実技・ゲーム3 リーダー指導のもとゲームを楽しむ スポーツ実技・ゲーム4 リーダー指導のもとゲームを楽しむ スポーツ実技・ゲーム5 リーダー指導のもとゲームを楽しむ スポーツ実技・ゲーム6 リーダー指導のもとゲームを楽しむ スポーツ実技・ゲーム7 リーダー指導のもとゲームを楽しむ スポーツ実技・ゲーム8 リーダー指導のもとゲームを楽しむ スポーツ実技・ゲームと まとめ リーダー指導のもとゲームを楽しみそのまとめをする リーダー指導のもと基礎技術の習得 リーダー指導のもと基礎技術の習得 リーダー指導のもと基礎技術の習得 リーダー指導のもと基礎技術の習得 リーダー指導のもとゲームを楽しむ 《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》 科目名 教養セミナーⅠ 担当者氏名 播磨 桂子 授業方法 講義 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 単位・必選 ○ ○ 《授業の到達目標》 改まった手紙の型を知り、型にそった手紙文を書く。 日本の文化について自ら知識を求め、得られた知識を伝えるこ とができる。 日本語を用いて意見の交換ができる。 《成績評価の方法》 課題提出、担当発表、発表資料、期末レポート。以上により、 総合的に評価する。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-言語概念 日本語という言語を客観的にとらえる力を持ち、様々な時代の文学作品・文献・資料に基づいた研究成果や企画等の複雑な内容を言語化して伝達できる。 《授業の概要》 日本語を使って、「読む・書く・聞く・話す」の運用能力を伸 ばし、日本の文化に関する知識を深めることを目標とする。課 題の一は、改まった手紙の型を学び、実際にその型に従って手 紙を書いてみること。課題の二は、各自の興味に基づいて日本 の文化に関して調べて資料を作成し、クラスで発表すること。 作成した手紙や発表については、受講生どうしの意見交換をお こなう。 《授業計画》 週 1・必修 基礎的素養-キャリア力 幅広い多様な言語コミュニケーションの機会を通して、将来のキャリア成長に生かす学びの方法を身に着ける。 《テキスト》 プリント配布。 《参考図書》 《授業時間外学習》 課題の完成。 発表担当の準備。 授業で学んだことの発展学習。 《備考》 はじめに 学習内容など 授業の目的や内容、受講にあたって必要なことについて確認する。 手紙の書き方 「拝啓」に始まり、「敬具」で結ぶといった手紙の型を知る。 手紙を書く 型にしたがって、実際に手紙を送る相手を想定した近況報告の手紙文を書く。 手紙をおくる 前回の手紙文を添削に従って改めて清書し、封筒に差出人と宛先を記入して、手紙をお くることの模擬練習を行う。 担当の順番とテーマを決める。 日本文化についての担当 発表 発表資料の作り方 学生による発表① 発表の際の資料の役割を知り、その形式や内容を学ぶ。 日本語文集作成 担当者による発表のあと、質疑応答を行う。一回の授業につき、二名の発表。最後に、 発表に関するコメントを用紙に書いて提出。 担当者による発表のあと、質疑応答を行う。一回の授業につき、二名の発表。最後に、 発表に関するコメントを用紙に書いて提出。 担当者による発表のあと、質疑応答を行う。一回の授業につき、二名の発表。最後に、 発表に関するコメントを用紙に書いて提出。 担当者による発表のあと、質疑応答を行う。一回の授業につき、二名の発表。最後に、 発表に関するコメントを用紙に書いて提出。 担当者による発表のあと、質疑応答を行う。一回の授業につき、二名の発表。最後に、 発表に関するコメントを用紙に書いて提出。 担当者による発表のあと、質疑応答を行う。一回の授業につき、二名の発表。最後に、 発表に関するコメントを用紙に書いて提出。 現地学期中に書いた文章を編集して文集を作成する。 日本語学習成果発表 日本に滞在する期間に得られたもの、学んだ成果を発表する。 まとめ 授業で学んだことを確認し、今後の学びにどうつなげるかを考える。 学生による発表② 学生による発表③ 学生による発表④ 学生による発表⑤ 学生による発表⑥ 《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》 科目名 教養の数学Ⅰ 担当者氏名 横山 修 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 なし-なし なし ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 就職試験に出題されると思われる数学のトピックをいくつか選 択、それらを講義の中で取り上げる。一口に就職試験対策と 言っても、小中高12年間の内容がすべて含まれると考えられ る。このため、すべてを網羅するのは不可能である。そこで、 特に重要度の高いと思われるトピックを選択して取り上げる。 また講義で取り上げないトピックについても宿題としてプリン トを配付する。 《授業の到達目標》 (1) 算数・数学で用いられる「ことば」を正確に説明できる。 (2) 解答にたどり着くための手順を論理的に記述できる。 (3) 各種問題について臨機応変に対応できる。 《成績評価の方法》 小テスト、期末試験、受講態度、出席状況により総合的に評価 する。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 式の計算を行おう 《テキスト》 適宜、プリントを配付する。 《参考図書》 《授業時間外学習》 予習・復習をして授業に臨むこと。 《備考》 学習内容など 式の乗法・除法、乗法の公式等を取り上げる。ここでは、プリントを配付して、既に学 習済みの内容である「式の計算」についての復習をさせる。 因数分解を行おう 1つの多項式を複数の単項式や多項式の積の形に表す因数分解を、分配法則や乗法の公 式を使うなどして、行うことができるようにする。 整数の性質を調べよう ここで取り上げる内容は、素数と素因数分解、約数と倍数等多岐にわたるが、これらの 関連問題を解きながら整数の性質について復習する。 循環小数と分数 ここでは、循環小数とは何かや循環小数の表し方について述べる。また、循環小数を分 数になおす方法についても触れる。 方程式を解こう 2次方程式の解を求める方法について考える。はじめに解の公式を導き出すことからは じめ、その後いろいろな問題を二次方程式を利用して解けるようにする。 不等式を解こう 2次不等式の解を求める方法について考える。解の求め方については、場合分けを行う ことで、公式を知らなくとも、解が導き出せるようにする。 平方根の問題を解こう 根号を含んだ式を簡単にしたり、その近似値を求めるために、根号を含んだ式の乗法・ 除法について述べる。また、二重根号のはずし方についても触れる。 関数とグラフの性質を知 2次関数のグラフの特徴を理解し、そのグラフをかけるようにする。また、グラフをも ろう とにして、値域の増減のようすを調べることができるようにする。 平面図形の性質を知ろう ここで取り上げる内容は、三角形の性質、合同と相似、平行四辺形の性質等多岐にわた る。このため、講義で扱えなかった内容についてはプリントを配付する。 空間図形の性質を知ろう ここで取り上げる内容は、三角柱、三角錐、円柱、円錐、四角柱、四角錘の体積や表面 積等についてである。特に、公式が導かれる過程を重視する。 立体図形の投影図と展開 立体図形の表し方として、見取図、展開図、投影図があることを述べ、それらの見方を 図を学ぼう 説明する。また、多面体については、特に正多面体の性質に触れる。 図形の計量を行おう ~三 ここでは、三平方の定理の証明を行う。その後三平方の定理を利用して、図形の面積を 平方の定理~ 求めることができるようにする。 図形の計量を行おう ~円 扇形の中心角と弧の長さや面積との関係を知り、それらを求める計算ができるようにす 錐と球~ るとともに、円錐など扇形が使われている立体に応用できるようにする。 図形の計量を行おう ~相 相似な立体の表面積や体積の比が、相似比とどのような関係になっているかを理解さ 似な図形の計量~ せ、表面積や体積を求めることができるようにする。 まとめ 前期の学習内容を振り返る。 《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》 科目名 教養の数学Ⅱ 担当者氏名 横山 修 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・後期 なし-なし なし ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 前期に引き続き、就職試験に出題されると思われる数学のト ピックを取り上げる。前期では、中・高校で学習した基本事項 の確認を行うが、後期では、就職試験対策問題集の中から重要 と思われる問題をピックアップし、それらを再構成したものを プリントとして配付する。 《授業の到達目標》 (1) 算数・数学で用いられる「ことば」を正確に説明できる。 (2) 解答にたどり着くための手順を論理的に記述できる。 (3) 各種問題について臨機応変に対応できる。 《成績評価の方法》 小テスト、期末試験、受講態度、出席状況により総合的に評価 する。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 約数と倍数 n進法 数のパズル 集合の要素の数 算数の文章題 方程式と文章題 濃度の問題 速さの問題 推論の問題 文章条件からの推理 関数と領域 図表や資料の見方 場合の数 確率 まとめ 《テキスト》 適宜、プリントを配付する。 《参考図書》 《授業時間外学習》 予習・復習をして授業に望むこと。 《備考》 学習内容など ここで扱う内容は、素数、素因数分解、最大公約数、最小公倍数等である。これらに関 する、大切なルールや基本事項について整理する。 10進法をn進法に変換したり、逆にn進法を10進法に変換する等の基数変換について 取り上げる。また、n進法の加減算についても取り上げる。 ここでは3×3、あるいは4×4の魔方陣を取り上げる。魔方陣の特徴を把握させると ともに3×3の魔方陣の作り方についても触れる。 集合の要素の数を問う問題では、集合をベン図で表して考える。ここでは、実際に例題 を挙げて、ベン図を描く方法について述べる。 ここで取り上げる内容は、植木算、倍数変化算、過不足算、流水算、鶴亀算等である。 ここでは実際に例題を挙げて、これらの問題の解法を述べる。 文章題は式を立てることさえできれば、あとは計算をするだけである。ここでは、さま ざまな種類の問題を解くことで、文章題の解法テクニックを身につけさせる。 濃度の問題では、水を加えたり蒸発させたりしても解けている食塩の量のトータルが不 変であることが鍵となる。これを用いて種々の文章題を解いてゆく。 「旅人算」「流水算」等の考え方を基本として、種々の問題を解かせる。前述の文章題 同様、速さの問題に対しても、式がきちんと立てられるようにする。 いくつかの命題からある命題が導かれるかどうか判定することを推論とよぶ。ここで は、正しい推論と誤った推論の具体例を挙げ、推論の方法について説明する。 文章の中で与えられた条件から、正しく導かれる文章を導き出す。ここでは、場合分け の考え方を用いて、状況を整理することが重要である。 1次不等式や2次不等式の示す領域を図示する問題を扱う。ここでは、文章題から不等 式を立て、領域を図示する問題に重点を置く。 図や表の見方を、種々の問題を実際に解くことにより養う。ここでは、ORの分野の中の PERT手法とよばれる工程の問題についても触れる。 「順列」の考え方、「組み合わせ」の考え方、順列と組み合わせの違い等について述べ る。ここではまた、重複順列についても取り上げる。 確率は「順列」「組み合わせ」の考え方さえ理解できれば、あとは計算をするだけであ る。ここでは、確率に関する種々の文章題を解いてゆく。 後期の学習内容を振り返る。 《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》 科目名 キャリアデザインⅡ 担当者氏名 只木 徹、堀口 英則、津田 哲秀、中西 弥子、久鍋 ゆか 授業方法 実習 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 単位・必選 ○ ○ ◎ 《成績評価の方法》 ・出席 ・SPI結果 ・授業中の貢献度 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 3年・前期 基礎的素養-キャリア力 幅広い多様な言語コミュニケーションの機会を通して、将来のキャリア成長に生かす学びの方法を身に着ける。 《授業の到達目標》 ・SPIを受験し、その内容と形式に慣れる。 ・SPIに関する勉強を始めるきっかけとする(勉強し始め る)。 ・SPI模試の結果を利用し、実際の就職活動での留意点を知る (各人異なる)。 ・グループディスカッションのあり方を知り、実際に経験して 留意点を実際の場面で試す。 1 開講年次・開講期 基礎的素養-基礎素養 人文・社会・自然の学問分野におけるものの見方や、世界観を広く知り、人としての学びの基礎的素養を身に着ける。 《授業の概要》 社会で生きていくために、また、就職活動をして適切な就職先 を得るために必要な基本的な知識とスキルを養成するための講 義と実習を行う。実際に学生が「やってみる」ことを重視する 授業方法をとる。 《授業計画》 週 2・選択 基礎的素養-自己研鑽 体験的な学習活動を通して触発され体得した本学の理念を生かし、他者のために自己研鑽する態度を身に着ける。 《テキスト》 適宜配布。 《参考図書》 堀口英則(2013)『偏差値37なのに就職率9割の大学』メディア ファクトリー 《授業時間外学習》 ・SPIの学習。 ・履歴書を作成する。 《備考》 特になし。 テーマ イントロダクション 全体ガイダンス 学習内容など SPI受験 適正検査(SPI)にチャレンジ 1 グループディスカッショ ン(1) グループディスカッショ ン(2) グループディスカッショ ン(3) グループディスカッショ ン(4) SPIの結果 グループディスカッション ①-1 自己分析(1) 自己分析 1 SPI(適正検査)の解説(強み) 自己分析(2) 自己分析 2 SPI(適正検査)の解説(弱み) エントリーシート・履歴 書 面接 ES、履歴書の作成 マナー講座 面接マナー講座(青山商事) グループディスカッショ ン(5) グループディスカッショ ン(6) 前期試験 グループディスカッション ③-1 グループディスカッション ①-2 グループディスカッション ②-1 グループディスカッション ②-2 SPI返却・言語・非言語の解説 模擬面接(4年生) グループディスカッション ③-2 前期試験(グループディスカッションテスト) 《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》 科目名 キャリアデザインⅡ 担当者氏名 伊藤 道彦、中野 新治、岡田 喜久男、久保田 眞吾、倉増 泰弘、東 宮史、赤堀 方哉、松永 章、原田 博、新川 由美子、桑畑 洋一郎、三澤 恵 授業方法 実習 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 基礎的素養-キャリア力 幅広い多様な言語コミュニケーションの機会を通して、将来のキャリア成長に生かす学びの方法を身に着ける。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 先生(保育士・施設職員・教員)になる夢を叶えるため、幼保 志望者は実技試験、小中高志望者は教科専門試験(小学校全 科、中高国英)の準備を行う。学びの基礎は自習にあるので、 まず用意された課題に自分で取り組む。その後、教職員の一斉 指導を受けることで、知識・技術の定着を図る。7・8時限の 「教職教養」と合わせて受講し、全員、来年の採用試験・面接 を突破することを目ざす。 《授業の到達目標》 ①幼保:手遊び・エプロンシアター・読み聞かせの技法訓練、 ぺープサート作成練習(桑畑、三澤) ②小:その週の「教員の星」で扱った範囲の問題をたくさん解 き知識の定着を図る(赤堀、松永、伊藤、原田、新川)。 ③国:領域別に過去問題に取り組む(中野、岡田) ④英:受験時にTOEIC850に到達することを目ざして徹底練習を 行う(東、久保田、伊藤、倉増)。 《成績評価の方法》 ①制作物の提出、中間・最終実技発表会 ②~④中間・期末テスト ①~④出席率、自習の取組方、授業態度を重視する 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ オリエンテーション(合 同201) 各部会で自習~一斉指導 《テキスト》 幼保:随時教材を指定、小:東京アカデミーオープンセサミ小 学校全科、国:同・中高国語、英:TOEIC(R)テストBEYOND 990 超上級問題+プロの極意 《参考図書》 《授業時間外学習》 自分で学び続ける習慣を身につける。そのため図書館に採用試 験コーナーを設置したので、しっかり活用し、互いに刺激し 合って学んでほしい。 《備考》 技術や学力のない「先生」はありえない。採用試験突破を目ざ して学びながら、「教える」ために学んでいることを常に思い 起こしてほしい。自習が基本。 学習内容など 先生の仕事と採用試験。本講座の進め方。部会(幼保、小、国、英)毎の進め方。 各部会で自習~一斉指導 幼保会場=保育実習室。小学校志望者=303。国語志望者=305。英語志望者=3 04、301 同上 各部会で自習~一斉指導 同上 各部会で自習~一斉指導 同上 各部会で自習~一斉指導 同上 中間発表・テスト 各部会で自習~一斉指導 幼保=実技発表会 小中高=中間テスト 6に同じ 各部会で自習~一斉指導 同上 各部会で自習~一斉指導 同上 各部会で自習~一斉指導 同上 各部会で自習~一斉指導 同上 各部会で自習~一斉指導 同上 各部会で自習~一斉指導 同上 期末発表・テスト 幼保=最終発表会 小中高=期末テスト(次回は合同で振り返り) 《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》 科目名 オフィススタディーズ 担当者氏名 磯部 恵 授業方法 演習 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・後期 基礎的素養-キャリア力 幅広い多様な言語コミュニケーションの機会を通して、将来のキャリア成長に生かす学びの方法を身に着ける。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 実際のオフィスワークで必要とされる知識やスキルの基本を学 ぶことをめざして、授業を進める。机上の学習のみでなく、具 体的な場面を想定したいろいろなロールプレイング実習(電話 応対・来客応対・ビジネス文書作成・ファイリング実習等)を 実施する。 ※授業では、実習や発表、提出物等の課題が多くなりますが、 積極的に取り組んでほしいと思います。 《授業の到達目標》 ①オフィスワークに興味関心を持ち、さまざまな角度から考察 した内容の発表やレポート作成・ノート作成ができる。 ②電 話応対実習では、それぞれの状況に臨機応変に対応し、感じの いい電話応対ができる。 ③いろいろな場面に適したことばづ かいで、相手の気持ちを考えながらマナーを意識した会話がで きる。 《成績評価の方法》 以下の内容から総合的に評価する ・電話応対、ビジネス文書、来客応対等の実習内容 ・レポート、ビジネス文書、ノート整理等の提出物内容 ・小テスト結果、定期試験結果、スピーチ、授業態度等 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ オリエンテーション マナーの基本確認 ビジネスとは何か ビジネスマナーの基本 ことばづかいの基本 (敬語の基本) ビジネス会話 (接客用語の基本) ビジネス電話応対の基本 ビジネス電話応対の基本 伝言メモの作成の基本 ビジネス電話応対の応用 ビジネス文書の基本 ビジネス電話応対の応用 ビジネス文書の基本 ビジネス電話応対の応用 ビジネス文書の活用 ビジネス文書の活用 ファイリング 来客応対の基本 来客応対の応用 他社訪問時のマナー 冠婚葬祭 テーブルマナーの基本 オフィススタディーズ 総まとめ指導 まとめ 《テキスト》 「ビジネスとオフィスワーク」樹村房 ※初回の授業から必ずテキストを準備しておいてください。 《参考図書》 参考図書は、授業の中で、その都度紹介します。 《授業時間外学習》 ・授業中に指示した提出課題に取り組む(提出期限厳守) ・指示した実習内容の練習をする(授業中には練習時間があま りとれません) ・ファイリングを工夫する(配付プリントやノート整理に取り 組んでいただきます) 《備考》 ・授業では、いろいろなロールプレイ実習を予定しています。 ・提出物は、赤ペン添削後、返却します。 ・授業内容に合わせて、DVDなども見る予定です。 学習内容など 授業テーマや到達目標を確認しながら、授業の進め方等を説明。マナーの基本の確認。 ※初回授業からテキストが必要。受講者全員テキストを準備しておくこと。 ビジネスとは何か、組織の中での仕事について確認(効率的な仕事の進め方、職場の人 間関係)。ビジネスマナーの基本的内容の理解度小テスト等実施予定。 CS(顧客満足)の確認。お客様の気持ちを考える。 CSを意識したことばづかいについて学ぶ。敬語の使い方の基本を確認。 いろいろな状況を想定した実習を行いながら、その場面に応じた会話の基本を学ぶ。 実務でいかせる会話を練習。 ビジネス電話応対の基本を確認。 実習事例をもとにロールプレイング実習(基本編)。 いろいろな場面を想定した電話応対の事例実習を行う。 伝言メモの書き方の確認。 電話応対実習(受ける電話の応用編) :いろいろな設定にて実習(録音等もしながら、話し方や敬語の使い方などの確認) 電話応対実習(かける電話の応用編) ビジネス文書の基本を確認(お礼状等の手紙文の作成実習)。 電話応対実習(応用編) ビジネス文書の基本を確認(社内文書・社外文書の作成実習)。 ビジネス文書の総まとめ(提出物は、赤ペン添削後返却)。 ファイリングの基本を確認(ノート整理の中間チェック含む)。 来客応対の基本。 あいさつ・おじぎ・お客様のご案内の仕方の基本・名刺の取り扱い等の実習を行う。 お茶の接待等の基本の確認。他社訪問時のマナーの基本確認。 お茶のセットを実際に使用しながら、接客応対実習を行う。 冠婚葬祭の基本を確認。 テーブルマナーの基本を確認。 その他のオフィスワークの基本の確認。 スピーチタイム(テーマにそった2分間ピーチ)。 全体のまとめ(受講生の皆さんとのQ&Åタイムあり)。 ※定期試験終了後、ノート提出あり 《教養科目 教養科目 共通 第1外国語》 科目名 就職英語Ⅰ 担当者氏名 泉澤 みゆき 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 1・選択 開講年次・開講期 3年・前期 基礎的素養-キャリア力 幅広い多様な言語コミュニケーションの機会を通して、将来のキャリア成長に生かす学びの方法を身に着ける。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 学生が在学中、または卒業後に留学や就職などで英語を必要と することは今後ますます増えてくる。その際に想定される場に おける英語力を身に着けていく。基本となる技法のなかでも、 特に「聞く」、「話す」、「書く」の学習を集中的に実践す る。 《授業の到達目標》 ・留学や留学生との交流を前提とした、学校内で使用する英語 表現を身に着けることができる。 ・日常生活について英語で説明ができる。 ・友人や家族について、性格や特徴を説明することができる。 《成績評価の方法》 授業努力点 20% 小テスト 20% 期末テスト 60% 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《テキスト》 New Time to Communicate 《参考図書》 《授業時間外学習》 Review and Reflection、Review and Practice のページを使っ た復習を行い、自分自身で習熟度を確かめる。 《備考》 テーマ オリエンテーション 学習内容など 授業に関する全体的な説明、質疑応答 Meeting People 自己紹介をする Meeting People 2 実践してみよう Getting to Know your Classmeate Getting to Know your Classmeate 2 Talking About Classes 友達に質問をする Talking About Review Test 1 Talking about Daily Life Talking about Daily Life 2 Talking about your 実践してみよう これまでの内容に関する確認テスト 日常生活について your 実践してみよう Pople 1 Personality Classes2 実践してみよう 授業について質問をする Talking about Pople 実践してみよう Talking about Pople 2 Appearance Talking about Pople Review Test 2 Talking about Last Weekend Talking about Last Weekend 2/まとめ 実践してみよう これまでの内容に関する確認テスト 週末について 実践してみよう 授業全体のまとめ 《教養科目 教養科目 共通 第1外国語》 科目名 就職英語Ⅱ 担当者氏名 泉澤 みゆき 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 1・選択 開講年次・開講期 3年・後期 基礎的素養-キャリア力 幅広い多様な言語コミュニケーションの機会を通して、将来のキャリア成長に生かす学びの方法を身に着ける。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 学生が在学中、または卒業後に留学や就職などで英語を必要と することは今後ますます増えてくる。その際に想定される場に おける英語力を身に着けていく。基本となる技法のなかでも、 特に「聞く」、「話す」、「書く」の学習を集中的に実践す る。 《授業の到達目標》 ・留学や留学生との交流を前提とした、学校内で使用する英語 表現を身に着けることができる。 ・日常生活について英語で説明ができる。 ・友人や家族について、性格や特徴を説明することができる。 《成績評価の方法》 授業努力点 20% 小テスト 20% 期末テスト 60% 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《テキスト》 New Time to Communicate 《参考図書》 《授業時間外学習》 Review and Reflection、Review and Practice のページを使っ た復習を行い、自分自身で習熟度を確かめる。 《備考》 テーマ オリエンテーション 学習内容など 授業に関する全体的な説明、質疑応答 Talking about Vacation 週末について Talking about Vacation 2 Taking aboutGoing Out on the Town Taking aboutGoing Out on the Town 2 Talking about Foods and Recipes Talking about Foods and Recipes2Review Test Talkin about Travel 実践してみよう Talkin about Travel 2 実践してみよう Talkin about Hometowns 故郷の紹介 Talkin about Hometowns 2 Talkin aboutYour Opinions Talkin aboutYour Opinions2/Review Test2 Talking about Future Plans Talking about Future Plans 2/まとめ 実践してみよう 出かけよう 実践してみよう 料理をしよう 実践してみよう これまでの内容に関する確認テスト 旅行をする 意見を交換する 実践してみよう これまでの内容に関する確認テスト 将来の計画 実践してみよう 授業全体のまとめ 《教養科目 教養科目 共通 第2外国語》 科目名 フランス語・文化入門Ⅰ 担当者氏名 甲斐 春香 授業方法 講義 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 単位・必選 ◎ ○ 《授業の到達目標》 初歩的な会話や文法事項を学び、フランス語での読み、書き、 話す能力を含めた日常的なコミュニケーション力の習得を目指 します。 ①フランス語の発音ができるようになる ②フランス語で挨拶や自己紹介ができるようになる ③フランスの文化について理解を深める ④コミュニケーション能力を高める 《成績評価の方法》 定期試験:60%と平常点(学習態度・発表等):40%を総 合して評価します。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 《授業の概要》 集中講義を通じて、フランス語の基本的文法と会話を学習しま す。 まずは、発音の基礎を覚えて、各課の会話文を声に出して読め るようにします。テキストに出てくる文法事項を学び、日常に 役立つ語彙と表現を習得します。 また、各課の文化紹介等を通して、フランス文化にも理解を深 めます。 《授業計画》 週 2・選択 基礎的素養-キャリア力 幅広い多様な言語コミュニケーションの機会を通して、将来のキャリア成長に生かす学びの方法を身に着ける。 《テキスト》 『新・彼女は食いしん坊!』 藤田裕二(朝日出版社) 《参考図書》 《授業時間外学習》 予習:テキストに目を通し、声に出して読んでみてください。 復習:テキストのフランス語をもう一度、声に出して読んでく ださい。フランス語が話せる感覚を身につけましょう。 それ以外にも、映画やインターネットなど、日常生活の中でも フランス語やフランス文化に関することを探してみましょう。 《備考》 テーマ 学習内容など 自己紹介 フランス語での自己紹介 アルファベ クイズ 発音の規則 アルファベの種類と読み方 フランス文化に関するクイズ 単母音字・複子音字・鼻母音・半母音字・子音字・半母音 主語人称代名詞 動詞 être 名詞の性と数 国籍・職業 Dialogue ① 発表 文化紹介① 動詞 avoir 冠詞 形容詞 Dialogue ② 文化紹介② 第1群規則動詞 所有形容詞 疑問文 Dialogue ③ 文化紹介③ 形容詞 否定文 主語人称代名詞の種類 動詞 être の直説法現在形の活用 女性名詞と男性名詞 単数形と複数形 フランスに関する調査内容のプレゼンテーション Dialogue ④ 発表 まとめ 会話と作文:人物描写の表現 テキストの朗読 総復習とテスト対策 通貨ユーロの紹介 動詞 avoir の直説法現在形の活用 不定冠詞と定冠詞 形容詞の性・数の一致 フランスのホテルについて 関連語彙と表現 第1群規則動詞(er 動詞)の直説法現在形の活用 所有形容詞の性・数 疑問文の作り方(3種類) 自分のことについて話す(住んでいる場所・好きなことなど) フランスの公園や広場について 形容詞の位置・女性形と複数形 否定文の作り方 《教養科目 教養科目 共通 第2外国語》 科目名 フランス語・文化入門Ⅱ 担当者氏名 甲斐 春香 授業方法 講義 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 単位・必選 ◎ ○ 《授業の到達目標》 初歩的な会話や文法事項を学び、フランス語での読み、書き、 話す能力を含めた日常的なコミュニケーション力の習得を目指 します。 ①フランス語の発音ができるようになる ②フランス語で簡単な日常会話ができるようになる ③フランスの文化について理解を深める ④コミュニケーション能力を高める 《成績評価の方法》 学期末に行われる定期試験:60%と平常点(学習態度・発表 等):40%を総合して評価します。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 開講年次・開講期 3年・後期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 《授業の概要》 集中講義を通じて、フランス語の基本的文法と会話を学習しま す。 まずは、発音の基礎を覚えて、各課の会話文を声に出して読め るようにします。テキストに出てくる文法事項と練習問題を学 び、日常に役立つ語彙と表現を習得します。 また、各課の文化紹介等を通して、フランス文化にも理解を深 めます。 《授業計画》 週 2・選択 基礎的素養-キャリア力 幅広い多様な言語コミュニケーションの機会を通して、将来のキャリア成長に生かす学びの方法を身に着ける。 《テキスト》 『新・彼女は食いしん坊!』 藤田裕二(朝日出版社) 《参考図書》 《授業時間外学習》 予習:テキストに目を通し、声に出して読んでみてください。 復習:テキストのフランス語をもう一度、声に出して読んでく ださい。フランス語が話せる感覚を身につけましょう。 それ以外にも、映画やインターネットなど、日常生活の中でも フランス語やフランス文化に関することを探してみましょう。 《備考》 フランス語・文化入門Ⅰを受講していることが望ましい。 近い未来 学習内容など 前期の復習 フランス語での挨拶や自己紹介など フランスのカフェについて 動詞 prendre の直説法現在の活用 動詞 aller の直説法現在の活用 前置詞 à と定冠詞 le/les との縮約 動詞 venir の直説法現在の活用 前置詞 de と定冠詞 le/les との縮約 近接未来の表現 近い過去 近接過去の表現 人称代名詞の強勢形 人称代名詞の強勢形の使い方 Dialogue ⑤ 文化紹介⑤ 発表 ① 電話のかけ方 パリの地下鉄について フランスに関する調査内容のプレゼンテーション 疑問代名詞 疑問副詞 中性代名詞 y と en qui:誰 que:何 quand:いつ où:どこ comment:どうやって pourquoi:なぜ combien:どのくらい 中性代名詞 y と en の置き換え Dialogue ⑥ 文化紹介⑥ フランスにおける日本 道の尋ね方 フランスの美術館について フランスにおける日本文化の受容 発表 ② テキストの朗読 まとめ 総復習とテスト対策 復習 文化紹介④ 動詞 prendre 定冠詞の縮約① 定冠詞の縮約② 《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》 科目名 感性トレーニング 担当者氏名 村中 李衣 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・後期 人間観-人間観 日本の言語・文学・文化に関する知識と他者や社会を理解するための深い人間観を持つことで、自分の考えを的確に伝えることができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 五感を活用して、さまざまなワークに向きあうことで、自分 がこれまでいかに、世界を見ようとせずに生きてきたのかを知 り、新しい人間理解のヒントが得られるようにする。テキスト をもとに実際に動いてみる授業。 《授業の到達目標》 ①身体を用いた理解の方法を知る。 ②自己洞察から表現へ向かう方法を知る。 ③他者理解から具体的なコミュニケーションの方法を知る。 《テキスト》 『こころのほつれ、なおしやさん。』クレヨンハウス 《参考図書》 《授業時間外学習》 テキストと自身のワークの関係をふり返り、文章にしてくる。 《成績評価の方法》 平常の課題提出とまとめのレポート 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 身体とつきあう 学習内容など 自分の身体がどのような信号をキャッチできる受信器かを知る。 私の地球 自分と世界の距離のとり方を知る。 時間の冒険 自分にとっての時間の流れ方を知る。 声の表情 声にはさまざまな表情があることを知る。 笑いの正体 さまざまな笑いに隠された秘密を理解する。 泣くことの正体 さまざまな涙に隠された秘密を理解する。 怒ることの正体 さまざまな怒りとその制御方法を知る。 ふれるということ 触れることで呼びさまされるさまざまな感情について知る。 闇の体験1 見ることの向こうにあるものを知る、視覚への依存に気づく。 闇の体験2 視覚の代わりになる自身の五感に気づく。 支えるということ1 他者理解のためのワークを行なう。 支えるということ2 他者理解のワークをふまえ、新しい関わりを模索する。 分かちあうということ1 分かちあいのためのワークを行なう。 分かちあうということ2 分かちあいのためのワークのふり返りから新しい関係づくりへ向かう。 あなたへの手紙 自分を深く受け入れるための最終ワークを行なう。 《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》 科目名 日本史概説 担当者氏名 倉本 昭 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-人間観 日本の言語・文学・文化に関する知識と他者や社会を理解するための深い人間観を持つことで、自分の考えを的確に伝えることができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 日本史を古代から幕末まで、各時代において、トピックとなる 人物を一人ずつとりあげ、その人物から見えてくる歴史・日本 人像を解説していく。とりあげる人物は、日本文学・文化を学 ぶ学生には、とりわけ重要で、関心のもてる人物を選んだ。 《授業の到達目標》 ①日本史通史を把握する。 ②各時代を代表する人物から、歴史を深く掘り下げる視点を学 ぶ。 ③歴史が、現代の日本・日本人を考える大きなヒントであるこ とを学ぶ。歴史を現代に学ぶ意義の理解。 《テキスト》 なし 《参考図書》 高校で使用した日本史の教科書や日本史図録などがあれば、副 読本に使うとよい。あとは適時紹介する。 《授業時間外学習》 興味をもった時代について、歴史マンガなどを使ってもよいか ら、概要を掴む復習をしておくとよい。歴史用語は、授業中で できるかぎり解説するが、わからないものはチェックして、 ネットなどで調べてノートにメモしておくこと。 《成績評価の方法》 受講態度と学期末テストによる 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 聖徳太子と和の思想 菅原道真と御霊(1) 学習内容など 現在では歴史上に存在しなかったという説すらある聖徳太子だが、その和の思想は、日 本人の根本的なありかたを示した。 古代日本における御霊・怨霊の問題を探る。 菅原道真と御霊(2) 菅原道真の事績と、天神としての神格化まで。 安倍晴明(1) 古代陰陽師の世界と晴明の実像。 安倍晴明(2) 晴明伝説誕生の背景を探る。 楠正成(1) 中世悪党としての正成像。 楠正成(2) 救国の英雄像としての正成 敵は本能寺(1) 明智謀反の背景を探る。 敵は本能寺(2) 本能寺の変の経過と、その後 戦国武将の手紙 人間味あふれる戦国武将の手紙を紹介する。 大奥の真実(1) ドラマの題材にもなる大奥の世界を旅する。 大奥の真実(2) 幕末期大奥の裏話を紹介する。 寛政の改革を皮肉る(1) 黄表紙で見る寛政の改革 寛政の改革を皮肉る(2) 黄表紙で見る寛政の改革 龍馬の手紙、きみたちへ の手紙 坂本龍馬の熱く、またユーモアあふれる手紙を紹介する。 《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》 科目名 日本語学講義 担当者氏名 井料 佐紀子 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・後期 人間観-人間観 日本の言語・文学・文化に関する知識と他者や社会を理解するための深い人間観を持つことで、自分の考えを的確に伝えることができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 現在私たちが話している「日本語」はどのような変遷をたど り、これからどのように変化してゆくのか。それを知るために 私たちは日本語学を学ぶ。この講義では、現代日本語そして日 本語史を①音声・音韻②文字表記③語彙④文法⑤方言にわけて 概観する。この講義を通じて日本語研究を行う際の最低限の知 識を手に入れてほしい。 《授業の到達目標》 (1)日本語学の基礎的な知識を身につける。 (2)知識をいかして、ある問題についてみずから考えることが できる。 (3)知識をいかして、問題を客観的にとらえ、結論を導くこと ができる。 《テキスト》 講義時に、藤田保幸(2010)『緑の日本語学教本』(和泉書 院)を基にしたプリントを配布する。 《参考図書》 沖森卓也(2010)『日本語史概説』『日本語概説』(朝倉書 店)等。 《授業時間外学習》 講義開始時に、前回講義についての簡単なまとめをQ&A方式で おこなう。答えられるように講義プリントに目を通して講義に 臨むこと。 《成績評価の方法》 平素点(講義時の作業等):30%、学期末テスト:70% 《備考》 出席数が全講義の2/3を下回った場合は、期末試験を受ける権 利を失う。やむを得ず欠席する場合は、必ず事前に連絡し、証 明書等を提出すること。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ ガイダンス 本講義について 学習内容など 日本語の音声・音韻(1) 単音の分類、音素、母音、母音の無声化 日本語の音声・音韻(2) 音声器官、子音、ハ行・サ行子音の変遷 日本語の音声・音韻(3) 清濁、拗音、四つ仮名、合拗音、語音の変化 日本語の音声・音韻(4) 拍と音節、アクセントとその役割 日本語の文字表記(1) 日本語文字表記の特色、漢字の将来、文字表記の始まり 日本語の文字表記(2) 漢字の音と訓、部首、送り仮名 日本語の文字表記(3) 平仮名・片仮名、ローマ字、現代仮名遣い 日本語の語彙(1) 語彙とは、語の意味、同義語・類義語・対義語 日本語の語彙(2) 語種とは、漢語と和語、外来語、語構成、複合語 日本語の語彙(3) 位相とは、女性語と男性語、隠語、忌詞 日本語の文法(1) 学校文法とその限界、活用、敬語 日本語の文法(2) 現代の文法研究、語用論、現代の文法研究の基本事項 日本語の方言 方言とは、東西境界線、方言区画、言語地図、方言と共通語 まとめ 本講義をふりかえって 《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》 科目名 言語学概論Ⅰ 担当者氏名 小野 良美 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-人間観 日本の言語・文学・文化に関する知識と他者や社会を理解するための深い人間観を持つことで、自分の考えを的確に伝えることができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 「言語学」という学問はどのような学問なのかを知る。言語学 という学問で扱われる様々な分野について学んでいく。前期で は、1.世界中の言語とその分類 2.言語と音声 3.言語 の中の「語」 4.言語の構造と規則(文法) 5.言語と意味 6.言語の変化 について学び、言語への理解を深める。 《授業の到達目標》 1.言語学という学問がどのような学問なのかを端的に説明で きる。 2.言語学の諸分野のうち、前期に扱う分野の一つ一つを簡潔 に説明できる。 3.言語学の諸分野の一つについて、専門的な説明ができる。 《成績評価の方法》 中間試験・・・・50% 期末試験・・・・50% 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 序章 ことばの世界を鳥 瞰する 第1章 世界のことば (1) 第1章 世界のことば (2) 第2章 ことばと音声 (1) 第2章 ことばと音声 (2) 第3章 ことばと語 (1) 第3章 ことばと語 (2) 中間試験 第4章 ことばと文法 (1) 第4章 ことばと文法 (2) 第5章 ことばと意味 (1) 第5章 ことばと意味 (2) 第6章 ことばの変化 (1) 第6章 ことばの変化 (2) 前期のまとめ 《テキスト》 瀬田幸人他『[入門]ことばの世界』大修館書店、2010年 《参考図書》 《授業時間外学習》 毎回の授業の予習復習をきちんとすること。 《備考》 学習内容など 言語学とは何か 世界の言語の分類 世界の言語から見た日本語と英語 ことばの音声はどのように作られるのか 英語の音と日本語の音 語の構成要素 語の派生と複合 前期前半のまとめテスト 文法と統語構造 文の形成、日本語の節構造 意味とは何か 語の意味と文の意味 音韻の変化 形態と統語の変化 前期の復習と補足 《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》 科目名 言語学概論Ⅱ 担当者氏名 小野 良美 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・後期 人間観-人間観 日本の言語・文学・文化に関する知識と他者や社会を理解するための深い人間観を持つことで、自分の考えを的確に伝えることができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 「言語学」という学問はどのような学問なのかを知る。言語学 という学問で扱われる様々な分野について学んでいく。後期は 1.ことばと社会(社会言語学)2.ことばと文化(人類言語 学)3.ことばの誕生(生物言語学)4.ことばの獲得(心理 言語学)5.ことばと脳(神経言語学)6.ことばと情報構造 (談話文法)7.ことばの解釈(語用論)8.ことばと認知 (認知言語論)について学び、言語への理解を深める。 《テキスト》 瀬田幸人他『[入門]ことばの世界』大修館書店、2010年 《参考図書》 《授業の到達目標》 1.言語学という学問がどのような学問なのかを端的に説明で きる。 2.言語学の諸分野のうち、後期に扱う分野の一つ一つを簡潔 に説明できる。 3.言語学の諸分野の一つについて、専門的な説明ができる。 《授業時間外学習》 毎回の授業の予習復習をきちんとする。与えられた授業外課題 に対して積極的に取り組むこと。 《成績評価の方法》 中間試験・・・・50% 期末試験・・・・50% 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 第7章 ことばと社会 (1) 第7章 ことばと社会 (2) 第7章 ことばと文化 (1) 第8章 ことばと文化 (2) 第9章 ことばの誕生 (1) 第9章 ことばの誕生 (2) 中間試験 学習内容など 共通語・公用語、様々な英語 ことばの差異、上下関係などにおける言葉 ことばが映す文化、ことばと思考 ことばと文化の関わり合い ことばの進化論 ことばの誕生の条件、言葉の特性と進化論 後期前半のまとめテスト 第10章 ことばの獲得 (1) 第10章 ことばの獲得 (2) 第11章 ことばと脳 (1) 第11章 ことばと脳 ことばの獲得の諸相、文法の獲得 第12章 ことばと情報 構造 第13章 ことばの解釈 主題と題述、情報構造の流れ 第14章 ことばと認知 視覚による認知とことば、認識の仕方とことば、言語形式と認識 後期のまとめ 後期の復習と補足 規則性の発見、言語獲得と言語理論 脳の構造、一側化と局在論、失語症のタイプ 脳を画像や脳波で見る、「言語遺伝子」、ことばの臨界期 語用論とは何か、言葉の解釈の様々な例 《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》 科目名 総合科目Ⅰ 担当者氏名 渡辺 玄英、菅 孝行 授業方法 講義 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 単位・必選 ○ ○ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 基礎的素養-自己研鑽 体験的な学習活動を通して触発され体得した本学の理念を生かし、他者のために自己研鑽する態度を身に着ける。 人間観-現代理解 芸術やメディアと対峙しながら、現代社会を理解できる。揺るぎない生きる指針を持った上で、創造性豊かな情報発信がきる。 《授業の概要》 身体表現を学ぶワークショップ 《テキスト》 なし 《参考図書》 《授業の到達目標》 ふだん失われている自分の身体を取り戻すことができる。 身体を意識しながら、自己表現ができる。 感性を鋭敏にして、何かを感受し、それを身体表現できる。 《授業時間外学習》 身体のケア 《成績評価の方法》 出席と表現のクオリティ。 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ ガイダンス 全体の説明 学習内容など ウォーミングアップ まず体と心を解きほぐす ストレッチ 動かないからだを意識してみる 身体はどこにあるのか 失われているからだを探し出す 身体は動かない さまざまなメソッドでからだを動かす。あるいは動かさない。 身体を意識する さまざまなメソッドでからだと心を意識する ゆっくり動くことの困難 さ 感受性と身体表現 動きを意識する 他者の身体を感受するこ と 複数での身体表現 二人一組でこれまでの復習 身体の芯はどこなのか 身体の中心を意識することができるか。また意識しながら動くこと動かないこと。 詩を受けとめる 詩を感受する 詩を身体で表現する 詩を身体で表現することをグループでおこなう 発表 グループごとに発表する まとめ まとめ さまざまな指示を身体で表現する 複数でこれまでの復習 《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》 科目名 総合科目Ⅱ 担当者氏名 渡辺 玄英、浅野 洋 授業方法 講義 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 単位・必選 ○ ○ ○ 2・選択 開講年次・開講期 人間観-人間観 日本の言語・文学・文化に関する知識と他者や社会を理解するための深い人間観を持つことで、自分の考えを的確に伝えることができる。 人間観-言語概念 日本語という言語を客観的にとらえる力を持ち、様々な時代の文学作品・文献・資料に基づいた研究成果や企画等の複雑な内容を言語化して伝達できる。 《授業の概要》 漫画表現を学び、実際に漫画のネーム(コンテ)までを作成す るワークショップ。基本テキストは『雨月物語』を使用する。 《テキスト》 資料を配布する 《参考図書》 《授業の到達目標》 漫画表現とは何かを知ることができる。 創作の基本的な演出方法を意識することができる。 ネームを切ることができる。 《授業時間外学習》 課題のネーム作りを行う 《成績評価の方法》 出席と授業態度と課題のクオリティをもって判断する 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 3年・前期 基礎的素養-基礎素養 人文・社会・自然の学問分野におけるものの見方や、世界観を広く知り、人としての学びの基礎的素養を身に着ける。 テーマ ガイダンス このワークショップの概要説明 学習内容など 日本のマンガの変遷 マンガの表現史を知る。さまざまな技法を知る。 漫画家になるとは マンガのプロになるために必要なこと 作品を構想すること 構想することの重要性を認識する 構成を考えること 実際に既存作品の構想を考えてみる 『雨月物語』とは 『雨月物語』とは何かを理解する。 「菊花の約」を読む 「菊花の約」を読んでみる。解釈してみる。 まず冒頭をネームにする 「菊花の約」の冒頭部分だけを各自がネーム化する。講評する。 全体のネーム化 全員が三班に分かれ、各自のパートをネーム化する。 ネームの講評 A班の講評 ネームの講評 B班の講評 ネームの講評 C班の講評 合評 全員での合評 質疑応答 質疑応答 まとめ マンガ表現と表現全般との共通性について学ぶ 《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》 科目名 留学生のための日本文学基礎演習 担当者氏名 渡辺 玄英 授業方法 演習 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 単位・必選 ○ ◎ ○ ○ ○ 2・選択 開講年次・開講期 人間観-人間観 日本の言語・文学・文化に関する知識と他者や社会を理解するための深い人間観を持つことで、自分の考えを的確に伝えることができる。 人間観-現代理解 芸術やメディアと対峙しながら、現代社会を理解できる。揺るぎない生きる指針を持った上で、創造性豊かな情報発信がきる。 人間観-言語概念 日本語という言語を客観的にとらえる力を持ち、様々な時代の文学作品・文献・資料に基づいた研究成果や企画等の複雑な内容を言語化して伝達できる。 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 《授業の概要》 文学の在り方を解説して、そのうえで日本文学の要諦や特徴を 紹介する。いくつかの文学作品をしっかりと読み込む。講義形 式と合評・発表形式をおりまぜる。 《テキスト》 適宜配布する 《参考図書》 特になし 《授業の到達目標》 文学とは何か理解する。 日本文学の各スタイルの特徴を知る。 日本文学を読めるようになる。 《授業時間外学習》 予習と復習が必要 《成績評価の方法》 課題レポートの質、発表の質にて70%。 授業への参加状態、発言・質問の積極性及び質にて30%。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 3年・前期 基礎的素養-基礎素養 人文・社会・自然の学問分野におけるものの見方や、世界観を広く知り、人としての学びの基礎的素養を身に着ける。 《備考》 「日本文学概説」と同内容 テーマ ガイダンス 日本文学について 文学の各ジャンル解説 学習内容など 文学とは何か、を考えてみる。 日本文学にはどんなジャンルがあるのか。 俳句・短歌・詩・小説などの特徴を解説する。 文学のことば 文学のことば、創作のことばについて考えてみる。 作品を読む① 俳句、短歌などの短詩形文学について解説する。 作品を読む① 俳句、短歌などの短詩形文学について解説する。 物語を読む みじかい物語を読みながら、観賞する。 物語を読む みじかい物語を読みながら、観賞する。 マンガを読む 日本の代表的サブカルチャーのマンガを観賞する。 マンガを読む 日本の代表的サブカルチャーのマンガを観賞する。 小説を読む 短編小説を読みながら、観賞する。 小説を読む 短編小説を読みながら、観賞する。 発表と議論 学生が調べた作品について発表する。質疑応答する。 発表と議論 学生が調べた作品について発表する。質疑応答する。 発表と議論 学生が調べた作品について発表する。質疑応答する。 まとめ これまでの学びを振りかえり、重要ポイントを確認する。 《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》 科目名 日本文学概説 担当者氏名 渡辺 玄英 授業方法 講義 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 単位・必選 ◎ ○ ○ ○ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-人間観 日本の言語・文学・文化に関する知識と他者や社会を理解するための深い人間観を持つことで、自分の考えを的確に伝えることができる。 人間観-現代理解 芸術やメディアと対峙しながら、現代社会を理解できる。揺るぎない生きる指針を持った上で、創造性豊かな情報発信がきる。 人間観-言語概念 日本語という言語を客観的にとらえる力を持ち、様々な時代の文学作品・文献・資料に基づいた研究成果や企画等の複雑な内容を言語化して伝達できる。 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 《授業の概要》 「留学生のための日本文学基礎演習」と同じ内容。 《テキスト》 「留学生のための日本文学基礎演習」と同じ内容。 《参考図書》 「留学生のための日本文学基礎演習」と同じ内容。 《授業の到達目標》 「留学生のための日本文学基礎演習」と同じ内容。 《授業時間外学習》 「留学生のための日本文学基礎演習」と同じ内容。 《成績評価の方法》 「留学生のための日本文学基礎演習」と同じ内容。 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 「留学生のための日本文 学基礎演習」と同じ内 容。 「留学生のための日本文 学基礎演習」と同じ内 容。 「留学生のための日本文 学基礎演習」と同じ内 容。 「留学生のための日本文 学基礎演習」と同じ内 容。 「留学生のための日本文 学基礎演習」と同じ内 容。 「留学生のための日本文 学基礎演習」と同じ内 容。 「留学生のための日本文 学基礎演習」と同じ内 容。 「留学生のための日本文 学基礎演習」と同じ内 容。 「留学生のための日本文 学基礎演習」と同じ内 容。 「留学生のための日本文 学基礎演習」と同じ内 容。 「留学生のための日本文 学基礎演習」と同じ内 容。 「留学生のための日本文 学基礎演習」と同じ内 容。 「留学生のための日本文 学基礎演習」と同じ内 容。 「留学生のための日本文 学基礎演習」と同じ内 容。 「留学生のための日本文 学基礎演習」と同じ内 容。 学習内容など 「留学生のための日本文学基礎演習」と同じ内容。 「留学生のための日本文学基礎演習」と同じ内容。 「留学生のための日本文学基礎演習」と同じ内容。 「留学生のための日本文学基礎演習」と同じ内容。 「留学生のための日本文学基礎演習」と同じ内容。 「留学生のための日本文学基礎演習」と同じ内容。 「留学生のための日本文学基礎演習」と同じ内容。 「留学生のための日本文学基礎演習」と同じ内容。 「留学生のための日本文学基礎演習」と同じ内容。 「留学生のための日本文学基礎演習」と同じ内容。 「留学生のための日本文学基礎演習」と同じ内容。 「留学生のための日本文学基礎演習」と同じ内容。 「留学生のための日本文学基礎演習」と同じ内容。 「留学生のための日本文学基礎演習」と同じ内容。 「留学生のための日本文学基礎演習」と同じ内容。 《課程科目》 科目名 国語科教育法Ⅱ 担当者氏名 秦 恭子 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 なし-なし なし ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 国語科教育法Ⅰの内容をふまえ、各領域・事項における教材研 究や指導方法の工夫、学習指導案作成の方法について学習し、 国語科教師としての指導力を養う。 《テキスト》 中学校学習指導要領解説国語編 高等学校学習指導要領解説国語編 《参考図書》 適宜紹介する。 《授業の到達目標》 ①中高国語科の各領域・事項の教材研究を行うことができる。 ②中高国語科の各領域・事項の学習指導案を作成することがで きる。 ③中高国語科学習指導要領の目標および内容・構成に基づき、 各領域・事項の関連や各学年の発達段階の見通しを踏まえた指 導計画を立てることができる。 《成績評価の方法》 実践事例の考察等、各回の課題や提出物に対する評価 教材研究や学習指導案に対する評価 授業態度に対する評価 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《授業時間外学習》 各回の課題への取り組みや教材研究、学習指導案の作成が充実 したものとなるよう、授業外における事前事後の主体的活動が 望まれる。 《備考》 テーマ オリエンテーション 学習内容など 授業の概要や進め方等について知る。 「A話すこと・聞くこ と」の学習指導 「B書くこと」の学習指 導 「C読むこと」の学習指 導①文学的文章(小説) 「C読むこと」の学習指 導②文学的文章(詩歌) 「C読むこと」の学習指 導③説明的文章 「伝統的な言語文化と国 語の特質に関する事項」 教材研究① 実践事例の考察を行い、教材研究の深め方や指導方法の工夫について学ぶ。 教材研究② 教材と原典を比較し、指導の観点を深める。 教材研究の交流 教材研究を交流し、意見交換を行う。 学習指導案の作成① 学習者観・教材観・指導観の書き方について学ぶ。 学習指導案の作成② 価値目標と技能目標について理解する。また単元の概要と本時案の書き方を学ぶ。 学習指導案の交流① 学習指導案を交流し、意見交換を行う。 学習指導案の交流② 学習指導案を交流し、意見交換を行う。 学習のまとめ これまでの学習を総括し、自己評価する。 実践事例の考察を行い、教材研究の深め方や指導方法の工夫について学ぶ。 実践事例の考察を行い、教材研究の深め方や指導方法の工夫について学ぶ。 実践事例の考察を行い、教材研究の深め方や指導方法の工夫について学ぶ。 実践事例の考察を行い、教材研究の深め方や指導方法の工夫について学ぶ。 実践事例の考察を行い、教材研究の深め方や指導方法の工夫について学ぶ。 領域・事項および学年・教材を選択する。 《課程科目》 科目名 国語科教育法Ⅲ 担当者氏名 秦 恭子 授業方法 講義 単位・必選 2・選択 開講年次・開講期 3年・後期 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 国語科教育法Ⅰ・Ⅱにおける理論・方法論の体系的な学習を踏 まえ、中学校・高等学校の教科書を用いた教材研究および学習 指導案作成を行い、模擬授業を実施する。模擬授業に際して は、学生同士の相互評価また教員による講評を通して、実践的 な指導力を養う。 《授業の到達目標》 ①中高国語科の主要な教材について、教材研究を行うことがで きる。 ②①に基づき、授業の展開や板書のあり方、評価の仕方などを 熟慮し、模擬授業を行うことができる。 ③自他の模擬授業に対する評価を行い、実践研究の観点や基礎 力を習得することができる。 《成績評価の方法》 教材研究や学習指導案に対する評価/模擬授業に対する評価/ 提出物に対する評価/授業態度に対する評価 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《テキスト》 中学校学習指導要領解説国語編/高等学校学習指導要領解説国 語編中学校 国語1 国語2 国語3(光村図書)/高等学校 精選国語総合(東京書籍) 《参考図書》 適宜紹介する。 《授業時間外学習》 教材研究や学習指導案、また模擬授業が充実したものとなるよ う、授業外における事前事後の主体的活動が望まれる。 《備考》 テーマ 授業の概要 学習内容など 授業の概要や進め方等について知る。 国語科教育の今日的課題 国語科教育の今日的な課題について理解する。 教材研究および指導案作 成の要点 教材研究および指導案作 成① 教材研究および指導案作 成② 教材研究および指導案作 成③ 教材研究および指導案作 成④ 教材研究および指導案作 成⑤ 模擬授業の要点 教材研究および学習指導案の作成について要点を理解する。 模擬授業① 模擬授業を実施し、相互評価を行って、実践研究の観点を養う。 模擬授業② 模擬授業を実施し、相互評価を行って、実践研究の観点を養う。 模擬授業③ 模擬授業を実施し、相互評価を行って、実践研究の観点を養う。 模擬授業④ 模擬授業を実施し、相互評価を行って、実践研究の観点を養う。 模擬授業⑤ 模擬授業を実施し、相互評価を行って、実践研究の観点を養う。 学習のまとめ これまでの学習を総括し、自己評価を行う。 教材研究および学習指導案の作成を行い、相互に意見交換する。 教材研究および学習指導案の作成を行い、相互に意見交換する。 教材研究および学習指導案の作成を行い、相互に意見交換する。 教材研究および学習指導案の作成を行い、相互に意見交換する。 教材研究および学習指導案の作成を行い、相互に意見交換する。 板書の仕方やワークシートの準備等、模擬授業の実施における要点を理解する。 《課程科目》 科目名 書道科教育法Ⅰ 担当者氏名 松田 政道 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 なし-なし なし ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 国語科書写から芸術科書道へと変態成長させねばならない。旧 来の書道塾や小中学校での体験を基にはするが、芸術として飛 躍的に個性を尊重し合う態度が求められる。基礎基本を大事に 考え、芸術としての魅力を伝えられる教師が理想であろう。そ のためには教育者として柔軟な思考が求められる。 《授業の到達目標》 ①多数ある教科書の徹底した分析を行う。 ②鑑賞資料と臨書資料とに分け、学習の目的を明確にする。 ③各書体の執筆法を会得する。 《テキスト》 自主制作プリント 《参考図書》 小・中学校教科書、高等学校教科書 その他は授業中に提示 《授業時間外学習》 長期休業中に宿題を課す 《成績評価の方法》 毎時の提出物。授業での取り組みと新アイデア。折帖整理。 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 書写教育史について 学習内容など 書写教育史と問題点。高等学校の教科書を分析。 高等学校芸術科書道につ いて 鑑賞資料について 高等学校芸術科書道の歴史と問題点。 臨書資料について 古典名跡を基に臨書資料の精選とその学習順序を考える。 新資料の開発 その他の資料と新しい教科書の組み立てを考える。 多様な事例の検討 考案した事例と新しい授業方法を再度検討する。 篆書学習の導入法 篆書学習への導入法とその展開を考える。 篆刻学習の導入法 篆刻学習への導入法とその展開を考える。 隷書学習の導入法 隷書学習への導入法とその展開を考える。 楷書学習の導入法 楷書学習への導入法と学習順序の考え方。 行書学習の導入法 行書学習への導入法とその展開を考える。 草書学習の導入法 草書学習への導入法とその展開を考える。 仮名学習の導入法 仮名の基礎的な技法と単体指導の導入法を考える。 漢字かな混じりの書の導 入法 創作作造りへの導入法 漢字かな混じりの書の導入法とその展開を考える。 古典名跡をはじめ鑑賞資料を精選する。 創作造りへの導入法とその展開を考える。 3年・前期 《課程科目》 科目名 書道科教育法Ⅱ 担当者氏名 松田 政道 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 なし-なし なし ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 高等学校芸術科書道Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの各分野での学習量とその全大 像を考える。そのためには、バランスの取れた教材開発に努め る。 《テキスト》 自主制作プリント 《参考図書》 小・中学校教科書、高等学校教科書 《授業の到達目標》 ①新しい教材感を持って新鮮な教材作りを心がける。 ②模擬授業による実践感覚を養う。 ③パソコンによる教案の作成。 《授業時間外学習》 長期休業中に宿題を課す 《成績評価の方法》 新工夫と実践。パソコンの熟達度。 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 書道Ⅰを立案する 学習内容など 書道Ⅰの学習目標35個を選定し、バランスよく立案する。 書道Ⅱ・Ⅲを立案する 書道Ⅱ・Ⅲの学習目標の発展性を考えて立案する。 篆書学習 篆書教材とその発展 篆刻学習 篆刻実習の新工夫 隷書学習 隷書教材とその発展 楷書学習 楷書教材とその発展 行書学習 行書教材とその発展 草書学習 草書教材とその発展 仮名学習 仮名学習と創作 漢字仮名交じりの書の学 習 創作学習 漢字仮名交じり書と創作 書道Ⅰの模擬授業 書道Ⅰの指導案に基づく模擬授業 書道Ⅱの模擬授業 書道Ⅱの指導案に基づく模擬授業書道Ⅱの模擬授業 書道Ⅲの模擬授業 書道Ⅲの指導案に基づく模擬授業書道Ⅲの模擬授業 模範授業の実践 模範授業の実践とその検討会 創作作品造りにおける新工夫 3年・後期 《課程科目》 科目名 道徳の指導法 担当者氏名 広瀬 綾子 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・後期 基礎的素養-基礎素養 人文・社会・自然の学問分野におけるものの見方や、世界観を広く知り、人としての学びの基礎的素養を身に着ける。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 道徳教育の意義、歴史、内容、方法など、道徳教育についてさ まざまな角度から学び、理解する。さらに「道徳」の学習指導 要領に基づいて、具体的な実践についても考察を深める。 《テキスト》 適宜紹介する。 《参考図書》 適宜紹介する。 《授業の到達目標》 ・道徳教育の歴史や現状、意義、必要性などについて述べるこ とができる。 ・中学校において「道徳」の基本的な指導ができる力を身につ ける。 ・「道徳」の学習指導案を作成できる。 《成績評価の方法》 ・授業への意欲・関心・態度と出席:約30% ・毎回の授業の理解(小レポート)と課題の提出:約20% ・学期末レポート:約50% 《授業時間外学習》 毎回の復習。授業中に出す課題を行い、提示する文献、資料を 読む。 《備考》 これらを総合して評価する。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 道徳教育の可能性 学習内容など 道徳教育の意義、目的、必要性について考える。 日本の道徳教育の現状と 課題 日本の道徳教育の歴史 (1) 日本の道徳教育の歴史 (2) 日本の道徳教育の歴史 (3) 道徳的に生きた歴史上の 人物から学ぶ 道徳教育における理念と 思想 道徳教育の展開(1) いじめ、学級崩壊など、道徳の特別教科化など、「心の教育」が求められる日本の道徳 教育の現状について理解を深める。 学制の検討とともに、明治期の道徳教育について学ぶ。 道徳教育の展開(2) 学校全体で取り組む道徳教育について学ぶ。 道徳教育の展開(3) 学校、家庭および地域社会の連携の中での道徳教育について学ぶ。 学習指導要領に基づいた 道徳の授業 「道徳」学習指導案の作 成 学習指導案の作成と模擬 授業(1) 学習指導案の作成と模擬 授業(2) 学習指導案の作成と模擬 授業(3) 中学校の道徳の授業で用いられる資料を取り上げて、授業の内容、方法、展開について 学ぶ。 「道徳」学習指導案を作成し、内容と方法、展開および評価について理解する。 「教育勅語」を読み解き、内容を理解しながら、明治期~大正期の道徳教育について理 解する。 教育勅語による体制のもとでの修身、および徳育について学びつつ、大正~昭和初期に おける道徳教育について理解する。 杉原千畝を取り上げ、道徳的に生きるとはいかなることかを考える。 カント、ペスタロッチーの道徳教育に関する思想について学ぶ。 子どもの発達段階を考慮した道徳教育について理解を深める。 「道徳」学習指導案を作成し、模擬授業を行う① 「道徳」学習指導案を作成し、模擬授業を行う② 「道徳」学習指導案を作成し、模擬授業を行う③ 《課程科目》 科目名 特別活動の研究 担当者氏名 西村 眞 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 1・選択 開講年次・開講期 3年・前期 基礎的素養-キャリア力 幅広い多様な言語コミュニケーションの機会を通して、将来のキャリア成長に生かす学びの方法を身に着ける。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 特別活動は、戦後教育の初期から民主主義に基づく学校の中で 重要な位置を占めてきた。子どもたちの自主的・主体的・集団 的な活動である特別活動の意義は、今日の社会の中ではますま すその重要性を増している。本講義では、特別活動の意義を理 解し、それをより効果的に実践する方法について考えていく。 《授業の到達目標》 1)特別活動の意義について理解する 2)特別活動を展開していく指導法を身につける 3)特別活動の指導案を作成して模擬授業を展開できる。 《成績評価の方法》 授業出席率及び参加態度 課題レポート 期末試験 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《テキスト》 『中学校学習指導要領解説 特別活動編』 『高等学校学習指導要領解説 特別活動編』 《参考図書》 《授業時間外学習》 模擬授業の教材などの準備 授業における発問や板書の準備 《備考》 課題やテーマごとに小テスト テーマ 学習内容など 1)本講義の目的と受講上の留意点について説明する。 2)教員免許法上における位置づけについて確認する。 特別活動の意義(中学校) 中学校学習指導要領特別活動編を解説することを通して、特別活動の教育課程上の位置 づけを考える。 特別活動の意義(高等学 高等学校学習指導要領特別活動編を解説することを通して、特別活動の教育課程上の位 校) 置づけを考える。 学級活動の展開(中学 中学校での学級活動の展開事例を検討することを通して、学級活動の目的と指導法につ 校) いて考える。 学級活動の展開(高等学 高等学校での学級活動の展開事例を検討することを通して、学級活動の目的と指導法に 校) ついて考える。 生徒会活動の展開(中学 中学校での生徒会活動の展開事例を検討することを通して、生徒会活動の目的と指導法 校) について考える。 生徒会活動の展開(高等 高等学校での生徒会活動の展開事例を検討することを通して、生徒会活動の目的と指導 学校) 法について考える。 学校行事の展開(中学 中学校での学校行事の展開事例を検討することを通して、学校行事の目的と指導法につ 校) いて考える。 学校行事の展開(中学 高等学校での学校行事の展開事例を検討することを通して、学校行事の目的と指導法に 校) ついて考える。 学校行事の展開(中学 生徒同士の人間関係を築き、そのことを通して自己洞察を促す手法として、エンカウン 校) ターグループの指導法を学ぶ。 エンカウンターを使った エンカウンターグループを用いた特別活動の指導案を作成する。 特別活動2 模擬授業(中学校) 前回の授業で作成した指導案を用いて、中学生を対象とした特別活動の模擬授業を行 う。 模擬授業(高等学校) 前回の授業で作成した指導案を用いて、高校生を対象とした特別活動の模擬授業を行 う。 まとめ 本講義の全体をふりかえり、学んできたことを確認する。 はじめに 定期試験 本講義の全体をふりかえり、学んできたことを確認する。 《課程科目》 科目名 教育方法論 担当者氏名 広瀬 綾子 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・後期 基礎的素養-基礎素養 人文・社会・自然の学問分野におけるものの見方や、世界観を広く知り、人としての学びの基礎的素養を身に着ける。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 教育方法や技術の基礎的な理論、教師としてのあり方や、学習 指導の方法について理解する。教材・教具および指導技術、学 習形態の工夫や具体的な授業づくりの方法など、具体的な実践 例を取り上げ、体験的な授業も交えて展開する。 《授業の到達目標》 ・教育方法および教育技術について、理論と実践の両側面から 理解することができる。 ・中学校、高校で実際に行うことのできる基本的な実践力を身 につける。 ・さまざまな教育方法の考え方や技術を学び、授業力や教師と しての力量を高めることができる。 《成績評価の方法》 ・出欠確認を兼ねた毎回の小レポート(意欲・関心・態度を評 価する):50% ・学期末試験:50% これらを総合して評価する。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《テキスト》 広瀬俊雄『教育力としての言語』勁草書房、2002年 《参考図書》 授業内で適宜紹介する。 《授業時間外学習》 毎回の復習。授業中に出す課題を行い、提示する文献、資料を 読む。 《備考》 テーマ 教育方法の理念について 学習内容など 現代における中学校、高校の教育方法の現状と課題について。 教育方法の歴史 コメニウス、ペスタロッチ、シュタイナーなどの教育方法を理念とともに理解する。 新教育運動における教育 実践と教育方法 思春期・青年期における 教育方法のあり方(1) 思春期・青年期における 教育方法のあり方(2) 教育内容と教材研究 シュタイナー学校、田園教育舎、モンテッソーリの学校、デューイ・スクールなどの教 育理念および思想、教育実践と教育方法について学ぶ。 思春期・青年期の生徒の発達段階について理解を深めるとともに、中学校の教育方法の ねらいと内容について学ぶ。 思春期・青年期の生徒の発達段階について理解を深めるとともに、中学校の教育方法の ねらいと内容について学ぶ。 教材のありかたや教材研究の方法について、具体的な実践例を通して学ぶ。 授業の構想および授業研 究 学習形態の工夫と学習指 導 教師の力量の形成 授業づくりや学習指導案の作成について学ぶ。 情報メディアと教育の方 法 読書活動を用いた教育方 法 芸術的な活動を取り入れ た教育方法 モノづくりを取り入れた 教育方法 表現活動を用いた教育方 法 振り返りとまとめ 教育活動において情報メディアをどのようにとらえるか、授業でどのように活用するか など、情報機器を用いた教育方法について学ぶ。 自叙伝、伝記などを読むことを取り入れた教育方法について学ぶ。 学習指導の形態と子どもの学び、学習指導の目標と学力向上の方法について、また、教 育の評価について理解する。 教師に求められる資質や授業のスキル向上など、教師のあり方について理解を深める。 芸術的な活動や体験学習を重視するシュタイナー学校の教育方法について学ぶ。 弦楽器(バンドーラ)作りと合奏の教育実践、教育方法について学ぶ。 表現、コミュニケーション教育の一環として演劇の手法を用いた教育方法について、 ワークショップ形式で体験する。 これまでの内容を振り返り、まとめる。 《課程科目》 科目名 生徒・進路指導論 担当者氏名 山田 洋平 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・後期 なし-なし なし ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 生徒指導・進路指導に関する知識を習得するとともに,教育現 場の現状についての理解を深める。そして,現在の生徒指導・ 進路指導における課題解決を考え,教員としての資質向上をめ ざす。 《授業の到達目標》 ・生徒指導・進路指導に関する教育現場の現状を理解すること できる。 ・授業で取り上げた生徒指導・進路指導の知識を理解すること ができる。 ・生徒指導・進路指導に関する知識を教育現場でどのように活 用できるか,自分の考えを提案することができる。 《テキスト》 指定しない。適宜資料を配布する。 《参考図書》 『生徒指導提要』文部科学省 《授業時間外学習》 復習および予習のための課題を課す。 《成績評価の方法》 出席状況(授業態度を含む)60%,学期末試験及び提出物40% 《備考》 適宜,話し合い活動を設ける。その際,積極的な交流を求め る。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ オリエンテーション 授業の概要説明 学習内容など 生徒指導とは 生徒指導とは何か 生徒指導と教育課程 生徒指導と教育課程との関連について 児童・生徒理解の基本と 方法 生徒指導と学級経営 生徒指導における児童・生徒理解について 進路指導・キャリア教育 (1) 進路指導・キャリア教育 (2) 進路指導・キャリア教育 (3) 学校における生徒指導体 制 生徒指導の進め方(1) 生徒指導と進路指導・キャリア教育との関連について 生徒指導の進め方(2) 個別への生徒指導について 生徒指導の進め方(3) 個別への生徒指導について 生徒指導に関する法制度 等 生徒指導における学校・ 家庭・地域の連携 まとめ 生徒指導に関する法制度や近年の動向について 生徒指導における学級経営について 生徒指導における進路指導・キャリア教育について 生徒指導における進路指導・キャリア教育について 学校における生徒指導体制について 全体に対する生徒指導について 生徒指導における学校内外の連携について 授業の振り返りとまとめ 《課程科目》 科目名 教育相談の研究 担当者氏名 太田 列子 授業方法 講義 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 単位・必選 ○ ○ ◎ 《成績評価の方法》 授業への参加態度、授業中の発表及び小レポート(70%) レポート(30%) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 3年・後期 基礎的素養-キャリア力 幅広い多様な言語コミュニケーションの機会を通して、将来のキャリア成長に生かす学びの方法を身に着ける。 《授業の到達目標》 現代の教育現場で問題となっている様々な課題について、そ の発生のメカニズムと影響について理解する。また、教師によ る効果的な対処方法について検討する。さらに、関係機関との 連携など、今後の教育相談活動の在り方について考察する。 1 開講年次・開講期 基礎的素養-基礎素養 人文・社会・自然の学問分野におけるものの見方や、世界観を広く知り、人としての学びの基礎的素養を身に着ける。 《授業の概要》 いじめや非行等の問題行動や不登校、緊急時の心のケアな ど、学校における教育相談は多岐にわたっており、関係機関と 連携しながら活動することが、ますます重要となってきてい る。これらの状況を踏まえ、スクールカウンセラー及びスクー ルソーシャルワーカーの今後の役割や関係機関との連携の在り 方を担う、教育相談活動について検討する。 《授業計画》 週 2・選択 基礎的素養-自己研鑽 体験的な学習活動を通して触発され体得した本学の理念を生かし、他者のために自己研鑽する態度を身に着ける。 《テキスト》 『よくわかる教育相談』 (やわらかアカデミズム・わかるシ リーズ) 春日井 敏之 , 伊藤 美奈子 ISBN-13: 978-4623058785 《参考図書》 『月刊学校教育相談』 ほんの森出版 『学校教育相談 』(MINERVA教職講座) 『教師のたまごのための教育相談』 (教師のたまご応援ブック ス) 《授業時間外学習》 事前学習として、教育心理学や一般教養の心理学を学習して おくことが望ましい。また、学校教育について自分で考え意見 をまとめておくことで授業理解が進むことから、ニュースや新 聞を視聴するなどの日常生活での情報収集や、学校でのボラン ティア活動などの実践を心掛けてほしい。 《備考》 実践的な体験学習を行うので、積極的な参加が求められる。 テーマ オリエンテーション 学習内容など 授業の進め方の説明、学校における教育相談の意義と役割。 児童生徒を取り巻く現状 家庭の教育力や地域社会の機能の低下に伴って、児童生徒の抱える問題が多様化し、深 刻化している現状について理解する。 いじめのメカニズムについて理解し、対応について考える。 問題行動の理解と対応 (1) 問題行動の理解と対応 (2) 問題行動の理解と対応 (3) 発達障碍の理解と対応 (1) 発達障碍の理解と対応 (2) 発達障碍の理解と対応 (3) カウンセリングの基礎 (1) カウンセリングの基礎 (2) 面談の進め方(1) 面談の進め方(2) 不登校のメカニズムについて理解し、対応について考える。 非行のメカニズムについて理解し、対応について考える。 知的障害のメカニズムについて理解し、対応について考える。 自閉症スペクトラム障害のメカニズムについて理解し、対応について考える。 注意欠陥多動性障害のメカニズムについて理解し、対応について考える。 カウンセリングマインドについて学習する。 児童生徒の話の聞き方や応答について実践学習する。 学校教育における教員による相談活動について理解する。 保護者支援 担任や養護教諭、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーとの役割分担や 連携について学ぶ。 校内の教育相談体制の構築について学び、スクールカウンセラーやスクールソーシャル ワーカーとの連携へのモデルを作成する。 保護者に対する理解と援助について学ぶ。 こころの健康 教員のメンタルヘルスについて学ぶ。 校内教育相談体制の構築 《課程科目》 科目名 教職国語Ⅰ 担当者氏名 田口 寛、阿部 泰記、池田 静香 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 1・選択 開講年次・開講期 なし-なし なし ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 教員採用試験に備え、過去問を解く。教師になるという目標を 明確にし、専門教養の理解を深める。 《テキスト》 適宜プリントを配布する。 《参考図書》 専門領域ごとに指示する。 《授業の到達目標》 教員採用試験の過去問を把握し、解くことができる。教員採用 試験の過去問を分析し、所見を述べることができる。専門教養 の知識を身につけ、活用することができる。 《授業時間外学習》 予習・復習をして授業に臨むこと。 《成績評価の方法》 期末テスト(実力テストを加味する場合もある)。平常点。 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ ガイダンス、古文(1) 学習内容など ガイダンスおよび教員採用試験対策 古文(1) 漢文(1) 教員採用試験対策 漢文(1) 現代文(1) 教員採用試験対策 現代文(1) 古文(2) 教員採用試験対策 古文(2) 漢文(2) 教員採用試験対策 漢文(2) 現代文(2) 教員採用試験対策 現代文(2) 古文(3) 教員採用試験対策 古文(3) 漢文(3) 教員採用試験対策 漢文(3) 現代文(3) 教員採用試験対策 現代文(3) 古文(4) 教員採用試験対策 古文(4) 漢文(4) 教員採用試験対策 漢文(4) 現代文(4) 教員採用試験対策 現代文(4) 古文(5) 教員採用試験対策 古文(5) 漢文(5) 教員採用試験対策 漢文(5) 振り返り。 期末テストや半期の学びを振り返る。 3年・前期 《課程科目》 科目名 教職国語Ⅱ 担当者氏名 田口 寛、阿部 泰記、池田 静香 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 1・選択 開講年次・開講期 なし-なし なし ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 教員採用試験に備え、過去問を解く。教師になるという目標を 明確にし、専門教養の理解を深める。 《テキスト》 適宜プリントを配布する。 《参考図書》 専門領域ごとに指示する。 《授業の到達目標》 教員採用試験の過去問を把握し、解くことができる。教員採用 試験の過去問を分析し、所見を述べることができる。専門教養 の知識を身につけ、活用することができる。 《授業時間外学習》 予習・復習をして授業に臨むこと。 《成績評価の方法》 期末テスト(実力テストを加味する場合もある)。平常点。 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ ガイダンス、古文(1) 学習内容など ガイダンスおよび教員採用試験対策 古文(1) 漢文(1) 教員採用試験対策 漢文(1) 現代文(1) 教員採用試験対策 現代文(1) 古文(2) 教員採用試験対策 古文(2) 漢文(2) 教員採用試験対策 漢文(2) 現代文(2) 教員採用試験対策 現代文(2) 古文(3) 教員採用試験対策 古文(3) 漢文(3) 教員採用試験対策 漢文(3) 現代文(3) 教員採用試験対策 現代文(3) 古文(4) 教員採用試験対策 古文(4) 漢文(4) 教員採用試験対策 漢文(4) 現代文(4) 教員採用試験対策 現代文(4) 古文(5) 教員採用試験対策 古文(5) 漢文(5) 教員採用試験対策 漢文(5) 振り返り。 期末テストや半期の学びを振り返る。 3年・後期 《課程科目》 科目名 教職教養Ⅰ 担当者氏名 赤堀 方哉、松永 章 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 1・選択 開講年次・開講期 3年・前期 なし-なし なし ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 質の高い講演を聞くことを通して、各自の教育観を深めること を目的としている。また、講演を通して考えたことを、グルー プワーク等を通して、自分の言葉で語る力を身につけていく。 《テキスト》 なし 《参考図書》 なし 《授業の到達目標》 1)各自の教育観を深める。 2)自分の教育についての思いを他者に向けて語ることができ る。 3)面接等での適切な振る舞いが出来るようになる。 《授業時間外学習》 毎週、課題を提示する。 《成績評価の方法》 授業参加、期末レポート 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ オリエンテーション 主体的な生き方と教職希 望者に求めること 私のミッション 教師という生き方、教師 になるということ 私の理想の教師像、教師 になるために何をするか 教えるということ、育て るということ 子どもたちに何ができる か いじめと心~やさしい心 が一番だよ 自分のクラスでいじめが 発生したら 保育・子どもの発達と幼 児教育の現場 現在の子どもたちの課題 幼少期から青年期までの 「道徳教育」について 子どもの失敗にどう対応 するか AFPYを学ぼう 半期の学びを振り返る 学習内容など 本講義の目的について確認する。 株式会社フラウ取締役社長の濵砂圭子さんをお迎えして、主体的に社会に関わっていく 生き方について学ぶ。 自分がどのように社会に関わっていきたいのかを、個人面接の場面で語るトレーニング を行う。 教職指導室長の伊藤道彦先生の講義を通して、教師という生き方について学ぶ。 KJ法的な手法を用いて、グループワークで教師の理想像について語りあう。 子ども学部の松永章先生の講義を通して、教えるということと育てるということの関係 について学ぶ。 KJ法的な手法を用いて、グループワークで教師として子どもに何ができるかについて語 りあう。 ジェントルハートプロジェクト理事の小森美登里さんをお迎えして、いじめが被害者に どのような影響を与えているかについて学ぶ。 ロジックツリーの技法を用いて、自分のクラスでいじめが起こった時の対処について語 り合う。 下関市子ども未来部の下田圭子先生をお迎えして、保育と子どもの発達について現場の 視点から学ぶ。 ロジックツリーの技法を用いて、今日の子どもの置かれている現状について語り合う。 下関市立川中小学校長の児玉典彦さんをお迎えして、幼少期から青年期までの心の育ち と道徳教育について学ぶ。 ロジックツリーの技法を用いて、子どもたちの失敗にどのようにかかわっていくことが 出来るかについて語りあう。 宇部市立藤山小学校長の大田さんをお迎えして、AFPYを用いた関係づくりについて実践 的に学ぶ。 半期の学びを振り返り、自己の成長を確認する。 《課程科目》 科目名 仮名書法Ⅱ 担当者氏名 生田 照代 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 なし-なし なし ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 「仮名書法Ⅰ」で理解・習得した表現技法を生かし、「仮名 書法Ⅱ」では、古典臨書→倣書→創作と段階を追って学習し、 自分自身の表現ができるように取り組む。 書の表現が模倣に終始するのではなく、自分自身の表現の中 で生かされることを目指すので、より主体的で、意識的な姿勢 を重視する。 《授業の到達目標》 ・古典臨書で学んだことが、創作の中に生かされる方法を理 解し、他者に説明できる。 ・理解したことが表現できるように、自ら考え実践する。 ・納得の出来る作品を完成させる。 《成績評価の方法》 ・古典臨書で学んだことが、創作の中に生かされる方法を理 解し、他者に説明できたか。 ・理解したことが表現できるように、自ら考え実践すること ができたか。 ・納得の出来る作品が完成したか。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ Ⅰ 臨書から創作へ Ⅱ 倣書 Ⅲ 創作 半懐紙に創作 Ⅰ 半懐紙に創作 Ⅱ 半懐紙に創作 Ⅲ 半懐紙に創作 Ⅳ 半切縦創作 Ⅰ 半切縦創作 Ⅱ 半切縦創作 Ⅲ 半切縦創作 Ⅳ 半切横創作 Ⅰ 半切横創作 Ⅱ 半切横創作 Ⅲ 半切横創作 Ⅳ 《テキスト》 古典の法帖・自主制作プリント 《参考図書》 《授業時間外学習》 毎日筆を持つことが望ましい。 授業の予習・復習という意味だけではなく、積極的に書道と関 わる姿勢を大切にしよう。 《備考》 毎時間授業の成果を提出する。 学習内容など 「高野切第三種」の臨書 高野切第三種の書風・特徴・用筆法を理解し、表現する。 「高野切第三種」の倣書 古典を創作に生かすステップである倣書を理解し、指示された和歌一首を倣書する。 「短冊に和歌一首を創作」 和歌一首を選択し、高野切第三種を意識した作品を表現する。 「手本を参考に学ぶ」 半懐紙に書く方法を理解し表現する。 「半懐紙に和歌一首を創作」① 和歌一首を選択し、作品制作での大切な要素を学ぶ。 「半懐紙に和歌一首を創作」② 作品制作で大切な要素を理解、表現し、より完成度の高い作品を目指す。 「半懐紙に和歌一首を創作」③ 作品を完成させる。 「手本を参考に学ぶ」 半切縦に書く方法を理解し表現する。 「半切縦に和歌一首を創作」① 和歌一首を選択し、作品制作での大切な要素を学ぶ。 「半切縦に和歌一首を創作」② 作品制作で大切な要素を理解、表現し、より完成度の高い作品を目指す。 「半切縦に和歌一首を創作」③ 作品を完成させる。 「手本を参考に学ぶ」 半切横に書く方法を理解し表現する。 「半切横に和歌一首を創作」① 和歌一首を選択し、作品制作での大切な要素を学ぶ。 「半切横に和歌一首を創作」② 作品制作で大切な要素を理解、表現し、より完成度の高い作品を目指す。 「半切横に和歌一首を創作」③ 作品を完成させる。 《課程科目》 科目名 日本・中国書道史 担当者氏名 生田 照代 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 なし-なし なし ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 中国書道史では、中国の書の発達、変遷を学ぶ。漢字の誕生 からそれぞれの書体が完成する過程、時代が大きく影響する書 風等を、その時代の作品を鑑賞しながら理解する。 日本書道史では、日本の書の発達、変遷を学ぶ。漢字の伝来 から仮名の成立、中国文化の影響等を、その時代の作品を鑑賞 しながら理解する。 《授業の到達目標》 ・中国の書の発達、変遷を他者に説明できる。 ・日本の書の発達、変遷を他者に説明できる。 ・書体の成立と変遷を他者に説明できる。 《成績評価の方法》 ・中国の書の発達、変遷を他者に説明できたか。 ・日本の書の発達、変遷を他者に説明できたか。 ・書体の成立と変遷を他者に説明できたか。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《テキスト》 「書の古典美ー目で見る中国と日本の書道史ー」 自主制作プリント 《参考図書》 《授業時間外学習》 次時の内容を予習する。 《備考》 レポート提出、小テストを実施する。 テーマ 中国書道史概観 学習内容など 中国の書の発達、変遷、中国書道史の時代背景、書風、筆跡、書家等 書体の成立と変遷 Ⅰ 殷・周・秦時代 篆書から隷書そして楷書へと変遷していく過程・歴史・目的等を理解する。かつ、それ ぞれの書体の特徴(結構・用筆法・線質等)を理解する。 隷書から草書、行書へと変遷していく過程・歴史・目的等を理解する。かつ、それぞれ の書体の特徴(結構・用筆法・線質等)を理解する。 漢字の始まり、甲骨文、青銅器銘文、金文、篆書、秦の始皇帝の文字統一等 漢時代 隷書の発達、古隷と八分隷、隷書の草書化、石碑の流行等 三国・東晋時代 隷書から楷書へ、王羲之の登場、王羲之の作品と影響等 南北朝時代 造像記・摩崖・墓誌の流行、書論の発達等 隋・唐時代 楷書の完成、初唐の三大家、顔真卿、狂草の流行等 宋時代以降 近代篆刻の始まり、連綿草の流行、文房四宝の隆盛、篆刻の隆盛等 中国の書家 中国書道史まとめ 日本書道史概観 大和・奈良時代 平安時代 王羲之、初唐の三大家、顔真卿、宋の三大家、趙孟頫、董其昌、王鐸等 鎌倉・南北朝・室町時代 書流・書風の多様化、宋風書道の浸透、流派書道のマンネリ等 安土桃山・江戸時代以降 寛永の三筆、幕末の三筆、御家流、唐様の展開等 日本の書家 日本書道史まとめ 三筆、三蹟、寛永の三筆、幕末の三筆、日下部鳴鶴等 書体の成立と変遷 Ⅱ 日本の書の発達、変遷、日本書道史の時代背景、書風、筆跡、書家、中国の書の影響等 漢字の伝来から仮名への変遷 三筆と最澄、唐風書法の隆盛、和様書道の大成、三跡、女手(平仮名)の完成等 《課程科目》 科目名 日本語教育法Ⅲ 担当者氏名 平田 歩 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 なし-なし なし ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 「日本語教育法Ⅱ」に引き続き日本語教育全般について幅広く 学ぶ。日本語教育とは何か、何のために日本語教育があるのか ということから、社会における日本語教育の役割についてしっ かりと学び、専門性を高める。 《授業の到達目標》 ①日本語を教える際に基礎となる教授法を学び、それぞれどの ような特徴があるか説明することができる。②レベル別の練習 方法や、外国人のニーズに応じたコースデザインができるよう になる。③国内・海外の日本語教育事情について理解すること ができる。 《テキスト》 『日本語教育を学ぶ』遠藤織枝 三修社 《参考図書》 『国際交流基金日本語教授法シリーズ』国際交流基金 《授業時間外学習》 前回の授業内容を復習し授業に臨むこと。新聞、ニュースなど から日本語教育に関連すると思う記事や情報を収集すること。 《成績評価の方法》 期末試験50% 課題提出25% 授業への参加度25% 《備考》 留学生が受講する場合は日本語能力試験N1に合格していること を条件とする。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ オリエンテーション 学習内容など 昨今の日本語教育事情について、半年の学びについて 日本語を学ぶ人、教える 人① 日本語を学ぶ人、教える 人② 日本語教育における異文 化コミュニケーション① 日本語教育における異文 化コミュニケーション② 何を教えるのか、どう教 えるのか① 何を教えるのか、どう教 えるのか② 何を教えるのか、どう教 えるのか③ 何を教えるのか、どう教 えるのか④ 何を教えるのか、どう教 えるのか⑤ 様々な外国語教授法① 海外編(日本語を学ぶ/日本語を教える) 様々な外国語教授法② オーディオリンガルメゾッド 様々な外国語教授法③ TPR、サイレントウェイ 様々な外国語教授法④ CL/CLL、サジェストペディア まとめ 半期の振り返りとまとめ 国内編(日本語を学ぶ/日本語を教える)地域の日本語教育事情について考える 日本語教育の現場における文化空間 日本語教育の現場におけるスムーズな異文化コミュニケーション コースデザイン、ニーズ分析 レベル別の指導 技能別の指導 様々な教室活動 目的別教室活動 教授法の歴史と概要 《課程科目》 科目名 日本語教育法Ⅳ 担当者氏名 平田 歩 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・後期 なし-なし なし ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 日本語教育の歴史、外国人が日本語を習得する際の問題、学習 と生活をどのようにサポートするのかなど、日本語教師が常に 考えている課題にについて学ぶ。言語と社会の関わりについて 考えを深めながら専門知識を身に付ける。 《授業の到達目標》 ①日本語教育の歴史について理解することができる。 ②様々な国の文化や社会について理解を示すことができる。 ③広い視野を持ち、世界のあらゆる出来事と、日本語教育との 関わりについて考えだ出そうとすることができる。 《テキスト》 『日本語教育を学ぶ』遠藤織枝 三修社 《参考図書》 『国際交流基金日本語教授法シリーズ』国際交流基金 《授業時間外学習》 前回の授業内容を復習し授業に臨むこと。新聞、ニュースなど から日本語教育に関する記事や情報を収集すること。 《成績評価の方法》 期末試験50% 課題提出25% 授業への参加度25% 《備考》 留学生が受講する場合は日本語能力試験N1に合格していること を条件とする。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ オリエンテーション 学習内容など 半期の授業の概要と、「日本語教育法Ⅰ~Ⅲ」の授業のまとめ どう評価するか① 日本語のテストの種類とテストの目的 どう評価するか② テストの作成について(問題の種類と特徴) 社会と言葉① 言葉の権利 社会と言葉② 日本語の変化と日本語教育 日本語教育を振り返る① 日本語教育史の概要 日本語教育を振り返る② 東アジア地域の日本語教育史 日本語教育を振り返る③ 最近の日本語教育事情 日本語教育の現場を知る ① 日本語教育の現場を知る ② 日本語教育の現場を知る ③ キャリアとしての日本語 教師 学習者サポート① 下関、北九州地域の日本語教育事情について 学習者サポート② メンタルサポートについて考える。 まとめ 半期の振り返りとまとめ 海外における日本語教育の現場について 日本で学ぶ留学生事情について 日本語教育界の就職事情について 学習、生活の支援をどうするか 《課程科目》 科目名 日本語教育実習 担当者氏名 平田 歩 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 なし-なし なし ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 学習者のニーズに合う授業計画と内容を考え、教材教具選びか ら実際の授業を想定した模擬授業を行う。夏期休暇中に行う学 内実習に向け、授業内容を考え、教案を作成し教壇実習の練習 と準備を行う。 《授業の到達目標》 ①日本語教育における教授能力の基礎を身に付けることができ る。 ②学習者との関わりやクラス運営についても配慮できる。 ③学習者にとって、何が難しいのか、何がわからないのかがわ かり、これを踏まえた授業ができる。 《テキスト》 適宜資料を配布する。 《参考図書》 『国際交流基金日本語教授法シリーズ』国際交流基金 『入門日本語教授法』東京YMCA日本語学校編 『日本語教師のための「授業力」を磨く30のテーマ』アルク 《授業時間外学習》 模擬授業、学内実習について、各自授業内容を考えて授業に臨 むこと。授業計画、教材作成などの準備をきちんと進めておく こと。 《成績評価の方法》 期末試験50% 課題提出25% 授業への参加度25% 《備考》 留学生が受講する場合は日本語能力試験N1に合格していること を条件とする。 模擬授業や実習は欠席をしないようにしてください。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ オリエンテーション 教えるための準備① 学習内容など 半期の計画と実習についての概要を説明する。また、実習で行う授業内容についての確 認も行う。 ニーズ・レディネス調査、目標設定について 教えるための準備② 教室活動と教師の役割について 教えるための準備③ 教案の作成、教材・教具の準備について 実際の授業を見学する 日本語の授業を見学し、教師の話し方、学習者との接し方、授業全般について学ぶ。 授業の組み立て方① 授業の流れを考える。導入、練習の工夫を考える。 授業の組み立て方② 教室空間、教具の使い方と工夫について学ぶ。また、教師が心がけておくべきことにつ いて考える。 学習者からの疑問についての対応を学ぶ。授業の裏舞台などを実例から考え工夫を出し 合う。 授業の導入から練習までの分間の模擬授業を行う。振り返りも行い、次回までに教案の 改善を行う。 授業の導入から練習までの分間の模擬授業を行う。振り返りも行い、次回までに教案の 改善を行う。 授業の導入から練習までの分間の模擬授業を行う。振り返りも行い、次回までに教案の 改善を行う。 授業の導入から練習までの分間の模擬授業を行う。振り返りも行い、次回までに教案の 改善を行う。 授業の導入から練習までの分間の模擬授業を行う。振り返りも行い、次回までに教案の 改善を行う。 授業の導入から練習までの分間の模擬授業を行う。振り返りも行い、次回までに教案の 改善を行う。 半期の振り返りとまとめ。実習本番に向けての確認。 授業の組み立て方③ 模擬授業① 模擬授業② 模擬授業③ 模擬授業④ 模擬授業⑤ 模擬授業⑥ まとめ 《課程科目》 科目名 学校経営と学校図書館 担当者氏名 吉光 紀行 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 なし-なし なし ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 学校教育運営における学校図書館の位置づけを理解し、司書教 諭の学務分掌について基礎的な理解をする。 学校の教育活動全般を支える、学校の心臓部としての学校図書 館のあり方を学ぶ。 2名の教員による授業。 《授業の到達目標》 学校教育と学校図書館に関する法律、規程、基準などを知り、 その目的とするところを理解して、学校図書館経営を行う司書 教諭としての素地を養うことができる。 学校経営の全体を理解する。学校における図書館の役割を理解 する。司書教諭の働きを理解する。 《成績評価の方法》 定期試験:60% 授業参加の積極性:40% 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《テキスト》 『学校経営と学校図書館』第二版 山本順一編著.学文社. 2008(メディア専門職養成シリーズ 1) ISBN 978-4-76201754-4 《参考図書》 授業中に指示する。 《授業時間外学習》 テキストをあらかじめ予習し、授業に出席すること。授業にお いては、自己の予習で出てきた疑問を解決できるように、必要 に応じて質問をすること。 《備考》 予習の段階からノートを整理しておくと、わかっているようで わからないことが見えてきます。 テーマ 学校図書館の定義 学習内容など 学校図書館とは何か、その目的と意義について学びます。 学校教育の目的とその中 立性 学校経営の全体と部分 他教科での学びを復習しながら、学校教育に関する基本的理解を深めます。 学校の教育目標の設定 職員会議 学校の教育目標はどのように設定されるのか、また、その目標を管理し、具現化する方 策を学びます。 学校の教育課程を編成するにあたって、教育目標と関連付けながら具体的な編成の注意 点を学びます。 学校の教育課程を編成するにあたって、学習指導要領をどのように反映させるか、具体 的な編成の注意点を学びます。 学校運営上、教職員の校内組織はどのように設定され、運用されていくか、その目的と 意義について学びます。 職員会議の意義と役割について学びます。 学校図書館法 学校図書館の運営を規定する「学校図書館法」について、歴史を踏まえて学びます。 学校図書館法関連基準 学校図書館に関連して作成されている各種の基準を学びます。 校務分掌における司書教 諭配置 学校図書館規程 司書教諭の校内における役割分担と、責任のありかたを学びます。 学校図書館活動 学校図書館における各種の活動、児童・生徒への指導のあり方、教職員への支援、保護 者への情報提供などを学びます。 学校図書館の主要目標である、学習指導と読書指導について、基礎的な理解を学習者が できるようにします。 司書教諭としての仕事の全体像を、学習者が自分の課題として理解できるようにします 。 教育課程の編成法 学習指導要領学 校内組織学 学習指導と読書指導 司書教諭の役割 学校経営と言う立場から、学校の運営の全体像と、個別の活動について学びます。 個別の学校図書館の運営上欠かせない図書館規程の作成について、注意点を学びます。 《課程科目》 科目名 学校図書館メディアの構成 担当者氏名 吉光 紀行 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 なし-なし なし ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 学校図書館運営に必須の知識と技術として、資料組織業務を学 ぶ。学校図書館の所蔵メディアの理解と、その整理法を知り、 図書館管理の実務者としての司書教諭の能力を養う。 《テキスト》 『学校図書館メディアの構成』第二版 緑川信之編著.学文 社.2011(メディア専門職養成シリーズ 2) ISBN 978-47620-1789-6 《参考図書》 授業中に指示する。 《授業の到達目標》 各種メディアの特徴を理解し、それらを管理する方法を身につ ける。図書館運営の基礎となる目録データの作成ができるよう になる。書架分類の理解と書架管理ができるようになる。 図書館における目録を理解し、作成し、利用指導ができるよう になる。図書館メディアの特性を理解し、選択し、登録し、利 用指導ができるようになる。図書館以外のメディアの指導がで きるようになる。 《成績評価の方法》 定期試験:60% 授業参加の積極性:40% 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 学校図書館メディア メディア特性とメディア による教育の効果 一次資料と二次資料 メディア選択の方法と基 準 選択、収集の実務 目録の役割と館内管理 《授業時間外学習》 テキストをあらかじめ予習し、授業に出席すること。授業にお いては、自己の予習で出てきた疑問を解決できるように、必要 に応じて質問をすること。 《備考》 予習の段階からノートを整理しておくと、わかっているようで わからないことが見えてきます。 学習内容など 各種メディアを概説し、特徴を理解するとともに、それらメディアの教育的意義につい て、学習者が自分で考察できるようにします。 各種メディアの特質を、それらメディアを教育手段として用いることを前提に学びます 。 図書館におけるメディア区分の中で、特に重要な一次資料と二次資料の考え方を学びま す。 メディアを選択するうえでの注意点、選択方針、選定基準などについて学びます。 選択基準に基づいてメディアを収集する事務手続きや会計手続きについて学びます。 目録記入1.記述 図書館における目録の意義と役割を理解し、学校図書館に必要な目録の構成要素を学び ます。 NCRに基づく、目録の記入を記述について学びます。 目録記入2.標目 NCRに基づく、目録の記入を標目について学びます。 分類の役割と館内管理 図書館における分類の意義と役割を理解し、学校図書館に必要な分類と関連する図書記 号について学びます。 NDCの分類規程に基づく、主題分類の考え方を学びます。 分類作業1.主題分類 分類作業2.形式区分 分類作業3.言語共通区 分、文学共通区分 目録の全体像 メディアに即した閲覧方 法、貸出方式 メディア排架と目録 NDCに基づく主題分類の後、さらに詳細にメディアを分類する形式区分の考え方を学 びます。 NDCに基づく主題分類のうち、言語と文学の分類について生美ます。 記述、標目、分類記号、、図書記号などをまとめた目録の全体像を理解し、さらにこれ らがOPACに形成される場合の注意事項を学びます。 メディアの特性を理解し、管理上、運用上の注意点を閲覧と貸出返却の面から学びます 。 書架分類の特性と、メディア種別特性の双方を生かした、館内排架について学びます。 《課程科目》 科目名 学習指導と学校図書館 担当者氏名 吉光 紀行 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 なし-なし なし ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 児童生徒の主体的な学習を効率的に行うために、学校図書館と 司書教諭が果たすべき役割を概説し、実践的な指導を行う素地 を養う。学校図書館メディアの利用による授業をするための指 導内容を学ぶ。 《授業の到達目標》 司書教諭自身の情報メディア活用能力を高め、オリエンテーシ ョン実施計画の作成、図書館利用指導ができるようになる。 総合的学習を含め、学校図書館を利用した探求型学習の指導案 が作成できる。指導案に基づき、指導ができる。探求型学習の ための学校図書館整備ができる。 《成績評価の方法》 定期試験:40% 課題提出:30% 授業参加の積極性:30% 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《テキスト》 『学習指導と学校図書館』第三版 渡辺重夫著.学文社.2014(メ ディア専門職養成シリーズ3)ISBN 978-4-7620-2349-1 学校図書館学び方指導のワークシート.全国学校図書館協議会 《参考図書》 授業中に指示する。 《授業時間外学習》 テキストをあらかじめ予習し、授業に出席すること。授業にお いては、自己の予習で出てきた疑問を解決できるように、必要 に応じて質問をすること。 《備考》 予習の段階からノートを整理しておくと、わかっているようで わからないことが見えてきます。 テーマ 学習・情報センターとし ての学校図書館 学校図書館のレファレン スサービス 学校図書館のレファレン スメディア 児童生徒向けのオリエン テーション 教職員向けのオリエンテ ーション 児童生徒向けのレファレ ンスサービス 教職員向けのレファレン スサービス 国語辞典の利用指導 学習内容など 学校図書館が、児童生徒の学習情報の中心に存在することを理解し、その活用が司書教 諭の任務であることろ、学習者自身が理解できるようにします。 学びの疑問を解決する手助けとなる、レファレンスについて、その目的、意義、方法を 学びます。 学校図書館で調べ学習に利用される各種メディアについて学びます。 漢字辞典、漢和辞典の利 用指導 用語辞典、ことわざ辞典 の利用指導 専門事典、統計、白書の 利用指導 百科事典、年鑑の利用指 導 書誌、目録、索引の利用 指導 指導案作成 国語科のみならず多様に活用できる漢字辞典、漢和辞典の特性を理解し、その指導法を 学びます。 国語科のみならず多様に活用できる用語辞典、ことわざ辞典の特性を理解し、その指導 法を学びます。 教科に応じた専門事典、統計類、白書類の特性を理解し、その指導法を学びます。 学外との連携 学校図書館の上手な使い方、メディアの効率的な利用法について、全体指導のオリエン テーショ計画について、その策定、立案と実施を学びます。 指導上必要な情報が、学校図書館メディアの効率的な利用から生まれることを知らせる オリエンテーション計画の策定、立案と実施を学びます。 児童生徒と個別に対応するレファレンス計画の策定、立案と実施を学びます。 教職員と個別に対応するレファレンス計画の策定、立案と実施を学びます。 国語科のみならず多様に活用できる国語辞典の特性を理解し、その指導法を学びます。 教科に応じて多方面に活用できる百科事典、年鑑の特性を理解し、その指導法を学びま す。 二次資料の利用法を理解させ、調べ学習の発展として文献検索ができる方法を学びます 。 修学旅行、社会科見学等の事前指導として、図書館での調べ学習を指導できるようにし ます。 学校図書館と学外図書館との協力体制の作り方、実施方法を学び、児童生徒の生活全体 にかかわる学校図書館のあり方を学びます。 《課程科目》 科目名 読書と豊かな人間性 担当者氏名 吉光 紀行 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・後期 なし-なし なし ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 児童生徒の健全な教養を育成することを目的に、読書の意義を 概説し、読書による人格形成、情緒の涵養を学ぶ。学校教育に おける読書振興の責任者としての司書教諭の任務を理解し、読 書環境を整備する役割を学ぶ。 《授業の到達目標》 児童生徒に読書の喜びや楽しみを教え、読書週間を形成する方 策と指導方法を学び、実践できるようになる。 人間にとっての読書の意義を理解し、自ら実践できるようにな る。児童生徒に読書の意義を指導することができる。読書指導 の方策を身に付け実践できる。 《成績評価の方法》 定期試験:40% 課題:30% 授業参加の積極性:30% 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《テキスト》 『読書と豊かな人間性』 黒古一夫,山本順一編著. 学文 社.2011(メディア専門職養成シリーズ 4) ISBN 978-47620-1642-4 《参考図書》 授業中に指示する。 《授業時間外学習》 テキストをあらかじめ予習し、授業に出席すること。授業にお いては、自己の予習で出てきた疑問を解決できるように、必要 に応じて質問をすること。 《備考》 予習の段階からノートを整理しておくと、わかっているようで わからないことが見えてきます。 読書とは テーマ 学習内容など 読書の定義を理解し、読書の歴史的発展と現代における意義を学びます。 個人読書と集団読書 学校における読書指導の2つのあり方を、実例を見ながら学びます。 脳の発達と読書 児童生徒の読書の現実 脳科学の発展とともに解明されてきた、読書と脳の発達との関係を理解し、読書の必要 性を学習者自身が理解できるようにします。 学校読書調査のデータから、現在の読書のあり方を分析し、問題点を考えます。 現代の読書環境 社会生活と読書のかかわりを、具体例を通して分析し、問題点を考えます。 読み聞かせ 読書の導入策の1つとして、読み聞かせについて学びます。 ストーリーテリング 読書の導入策の1つとして、ストーリーテリングについて学びます。 ブックトーク 読書の導入策の1つとして、ブックトークについて学びます。 読書案内の作成 読書の導入策の1つとして、読書案内の作成について学びます。 読書会 読書の発展策の1つとして、読書会の設定と運営について学びます。 読書感想文 読書の発展策の1つとして、読書感想文の意義とその指導について学びます。 読書感想画 読書の発展策の1つとして、読書感想画について学びます。 読書レポート 読書の発展策の1つとして、読書レポートの作成とその指導について学びます。 アニマシオン 読書指導のメソッドの1つであるアニマシオンについて学びます。 読書指導と生活指導 児童生徒の日常に読書を浸透させることの意義とその方策について学びます。 《課程科目》 科目名 情報メディアの活用 担当者氏名 吉光 紀行 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・後期 なし-なし なし ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 学校図書館メディアの特性を理解して、実際の授業に活用する とともに、児童生徒に活用させる指導ができる司書教諭として の基礎能力を身につける。 《テキスト》 『情報メディアの活用』第二版 二村健編著.学文社.2010 (メディア専門職養成シリーズ 5) ISBN 978-4-7620-20735 《参考図書》 授業中に指示する。 《授業の到達目標》 学校図書館のメディアを自在に使いこなして、各教科の担当者 の授業設計の支援、児童生徒の調べ学習の支援がともにできる ようになる。 授業支援のためのメディア理解ができる。実際の授業支援の指 導案が作成できる。授業支援の実践と、自己評価ができる。 《成績評価の方法》 定期試験:40% 課題:30% 授業参加の積極性:30% 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 情報メディア 《授業時間外学習》 テキストをあらかじめ予習し、授業に出席すること。授業にお いては、自己の予習で出てきた疑問を解決できるように、必要 に応じて質問をすること。 《備考》 予習の段階からノートを整理しておくと、わかっているようで わからないことが見えてきます。 文字情報メディア 学習内容など 情報メディアの定義を学び、それぞれの特性を生かした授業支援、学び支援が司書教諭 の役割であることを学習者自身が理解できるようにします。 文字情報を伝達するメディアの種別と特性を理解し、その活用法を学びます。 非文字情報メディア 非字情報を伝達するメディアの種別と特性を理解し、その活用法を学びます。 視聴覚メディア 視聴覚メディアの種別と特性を理解し、その活用法を学びます。 ネットワーク情報メディ ア 特別支援のためのメディ ア メディア活用実践1 ネットワーク情報メディアの種別と特性を理解し、その活用法を学びます。 メディア活用実践2 非文字情報メディアを活用した授業指導計画の立案と実施を学びます。 メディア活用実践3 視聴覚メディアを活用した授業指導計画の立案と実施を学びます。 メディア活用実践4 ネットワーク情報メディアを活用した授業指導計画の立案と実施を学びます。 メディア活用実践5 多種のメディアを組み合わせて活用した授業指導計画の立案と実施を学びます。 ティームティーチング 司書教諭と他教諭のティームによる学校図書館の利用と授業実施の意義を学び、その方 法を考察します。 各教科とメディア活用との円滑な結びつきを支援する司書教諭の仕事を理解し、学習者 自身がその役割を学べるようにします。 学外の図書館メディアを活用させる方策を学びます。 教科教育とメディア活用 学外図書館との連携 学外教育施設との連携 特別支援の児童生徒に利用可能なメディアの種別と特性を理解し、その活用法を学びま す。 文字情報メディアを活用した授業指導計画の立案と実施を学びます。 公民館、博物館、企業など、学外で学びを深めさせるにあたって、司書教諭が配慮すべ きメディアとの関連を学びます。 《課程科目》 科目名 博物館実習Ⅱ 担当者氏名 佐藤 睦子 授業方法 実習 単位・必選 ◎ 1・選択 開講年次・開講期 3年・後期 なし-なし なし ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 受講対象者は学芸員資格を必要とする学生。実習Ⅱは学内・実 務実習で、大学博物館において日常的な実務を体験し、業務の 多様性を知り、博物館の基本的機能を学ぶ。具体的には整理を 通して館蔵資料、寄託資料等の管理の違いや、借用資料も含め ての展覧会活動の実際を学習する。各自担当したコーナー展示 の構築ならびに、学生同士による出展資料の解説会を実施す る。 《授業の到達目標》 ①博物館資料を整理し、調べ、解説することができる。 ②展覧会の展示空間や動線を考え、展示構成とその設営を行 い、それを説明することができる。 ③展示担当する資料について学習して、展覧会の関連催事を行 うことができる。 《成績評価の方法》 実務成果・グループ成果(40%)、実習レポート(40%)、授業態 度・発言(20%)で評価する。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 講義・実務実習のガイダ ンス 実習・館蔵資料の分類 《テキスト》 必要に応じて随時、資料を配布する。 《参考図書》 ・日本博物館協会『博物館の基本』(訳本) ・K.マックリーン『博物館をみせる』(訳本)玉川大学出版部 ・山口県埋蔵文化財センター刊行物・発掘調査報告書など 《授業時間外学習》 実践型授業で進めるため、予習復習は必須。資料整理や展示を つくるには、実習時間以外の「見えない自主学習時間」も必 須。事柄を進めるには時間を要する。 真摯に取り組んだ時間と成果が比例することを意識すること。 《備考》 実習生同士による協議、グループワークで進める。国家資格取 得のための授業。出席は全出席が原則で、やむなく欠席の場合 は個別、別日にて実習授業時間を設定して行う。 学習内容など 博物館の日常業務について説明 多岐にわたる資料を分野別に整理する 実習・資料状況を知る 収蔵庫内の資料整理状況や資料データの状況を確認 実習・資料調書の作成Ⅰ 資料を確認し、写真撮影等の記録を行う 実習・資料調査の作成Ⅱ 各項目に従い、調書を作成する 実習・資料調書の作成Ⅲ 作成調書を実習生で相互チェック 実習・未整理資料の整理 Ⅰ 実習・未整理資料の整理 Ⅱ 実習・未整理資料の整理 Ⅲ 実習・寄託資料の整理Ⅰ 清掃、登録のための作業、原簿記録 実習・寄託資料の整理Ⅱ 資料の分類、参考文献の記入、資料調書の完成、資料の保管 実習・展示の実際Ⅰ 展示構想と立案、出展資料の選定 実習・展示の実際Ⅱ 資料紹介コーナーの展示構成をつくる。ポスター等広報の準備 実習・展示の実際Ⅲ 解説パネル等の作成、リーフレット作成 実習・展示の実際Ⅳ 展示解説、展示批評、まとめ 資料調書を作成、写真撮影、参考文献等の記入 資料の保管、収蔵用具(シール、カード)の作成など 清掃、資料調書を作成、写真撮影 《課程科目》 科目名 教職論 担当者氏名 貞末 俊裕 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 なし-なし なし ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 教職の意義、教員養成の歴史、教員の役割や職務内容につい て概説する。学校を取り巻く環境の変化や様々な教育課題の解 決に向けた各種取り組み、教員として必要な資質能力、これか らの時代に求められる教師像について考察する。 《授業の到達目標》 ①教職の意義、教員の役割や職務内容、教育課題への各種施策 等の理解を深め説明できる。 ②自身の教職への意欲や適性等を考察し、教員の志望動機や理 想の教師像についてまとめ発表できる。 ③教職に関する関係法令等を理解し覚える。 《テキスト》 『教職概論』学陽書房 《参考図書》 《授業時間外学習》 教科書や予習プリントをもとに予習復習をし、毎時の小テス トも活用すること。 《成績評価の方法》 教職へのレポート、毎時の小テスト、定期末試験 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 教職の意義 学習内容など 教職の意義、教員の役割や職務内容について 学校を取り巻く状況 学校を取り巻く状況と教育課題、諸施策について 求められる教師像(1) 求められる教師像について、学校現場の現状や課題を踏まえながら考察する。 求められる教師像(2) 求められる教師像について、教職への意欲や適性・取組課題等で考察する。 教員養成の歴史(1) 明治以降から戦前までの教員養成の歴史、師範学校の教員像について 教員養成の歴史(2) 戦後の教員養成制度、教育職員免許法、教員養成の現状と課題について 教員の任用と服務(1) 教員の資格、教員の身分と任用について 教員の任用と服務(2) 服務の根本基準、任命権者と服務監督者について 教員の任用と服務(3) 教員の服務上の義務と身分上の義務、身分保障と分限・懲戒について 教師の役割と仕事(1) 教員の法的役割と教員の具体的な仕事内容について 教師の役割と仕事(2) 教員の仕事の特質と多様化する教師への期待について 教員の資質向上と研修 資質向上のための法定研修、ライフステージに基づいた職能研修について 教育改革と学校運営(1) 教育基本法や教育三法改正に伴う学校運営の在り方等について 教育改革と学校運営(2) 学校・家庭・地域社会が連携協力した学校運営について 学びの概要とまとめ 求められる教師像、自身の適性、今後の取組課題等について考察しまとめる。 《課程科目》 科目名 博物館実習Ⅰ 担当者氏名 佐藤 睦子 授業方法 実習 単位・必選 ◎ 1・選択 開講年次・開講期 3年・前期 なし-なし なし ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 博物館実習Ⅰは学内実習のうちの見学実習です。この授業では 近隣及び県外の特色ある博物館を見学し、学芸員の講話を聴 き、博物館活動や学芸員業務の実際について学ぶ。授業では多 様化する博物館の紹介し、実際に見学する博物館の沿革、特色 と合わせ、立地する地域の歴史・文化・環境を学習する。見学 のため土曜日、祝日を使用する予定。 《授業の到達目標》 ①見学を含む学内実習や館園実習での現場体験を通して、多様 な館種の実態を説明できる。 ②学芸員の業務を理解し、実践的能力を養うことができる。 ③現在の博物館の課題や問題点を学び、それを説明できる。 《成績評価の方法》 授業態度(30%)、実習レポート(40%)、グループ成果(30%)で 評価します。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《テキスト》 適宜プリントを配布します。 《参考図書》 授業中に適宜関連文献を紹介します。 《授業時間外学習》 実践型授業で進めるため、予習復習は必須。実習ノートは日々 整理してください。見学館の決定後、事前事後の学習は必須と する。見学館が発信するwebや出版物(図録・年報・紀要)を確認 しておく。見学当日は一人1問は質問すること。 《備考》 国家資格取得のための授業です。出席は全出席が原則です。や むなく欠席した場合は個別・別日にて実習授業時間を設定して 行います。 テーマ 講義・ガイダンス 学習内容など 実習の概要説明、見学の日程や事前学習の方法を指導する。 講義・多様な博物館Ⅰ 近隣の多様な博物館を紹介し、見学館を決定する。 実習・近隣の博物館見学 ① 実習・近隣の博物館見学 ② 実習・近隣の博物館見学 ③ 講義・多様な博物館Ⅱ 見学館に関す事前勉強会・各自発表 実習・近隣の博物館見学 ① 実習・近隣の博物館見学 ② 実習・近隣の博物館見学 ③ 実習・県内外博物館の見 学① 実習・県内外博物館の見 学② 実習・県内外博物館の見 学③ 実習・県内外博物館の見 学④ 実習・県内外博物館の見 学⑤ 講義、まとめ、振返り 見学館に関す事前勉強会・各自発表 博物館見学~施設見学、学芸員による講話を聴く(土・日・祝日)に実施。 博物館見学の反省会 近隣の多様な博物館を紹介し、見学館を決定する。 博物館見学~施設見学、学芸員による講話を聴く(土・日・祝日)に実施。 博物館見学の反省会、県内外の地域を定めて見学館を決定する。 見学館に関する事前勉強会、各自発表、資料集作成。 見学館に関する事前勉強会、各自発表、資料集作成。 博物館見学~施設見学、学芸員による講話を聴く(土・日・祝日)に実施。 博物館見学~施設見学、学芸員による講話を聴く(土・日・祝日)に実施。 博物館見学~施設見学、学芸員による講話を聴く(土・日・祝日)に実施。 博物館見学の反省会と、博物館活動・学芸員制度の課題と展望について。実習Ⅱの事前 指導。 《課程科目》 科目名 介護等体験 担当者氏名 吉島 豊録、西村 眞 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 1・選択 開講年次・開講期 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 義務教育諸学校における教員免許状の取得の条件である社会福 祉施設での5日間と特別支援の2日間の実習を行う。事前に施 設や学校の概要や理解して、そこで求められる基本的な介護技 術を学ぶ。事後には体験を振り返り教師としての生かし方を考 える。 《授業の到達目標》 1.社会福祉施設や特別支援学校の理解を深める。 2.各施設や学校において適切な活動を行い、日誌に記録す る。 3.実習先での体験を教師という文脈に位置づける。 《成績評価の方法》 実習の活動の様子 実習の活動の記録 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 3年・前期 基礎的素養-自己研鑽 体験的な学習活動を通して触発され体得した本学の理念を生かし、他者のために自己研鑽する態度を身に着ける。 《テキスト》 講座に関わる作成資料 《参考図書》 なし 《授業時間外学習》 学校や施設の概要や沿革史を調べる。 活動の記録をまとめる。 《備考》 体験ごとのグループでの話し合い テーマ 本講義の位置付け 学習内容など 本講義の免許法上の位置づけと履修上の留意点。 特別支援学校の概要と理 解 特別支援学校の概要と理 解 社会福祉援助技術の トレーニング 社会福祉援助技術の トレーニング 社会福祉援助技術の トレーニング 社会福祉援助技術の トレーニング 特別支援学校の実習 特別支援学校の概要と沿革史及び基礎的な知識を学ぶ。 特別支援学校の実習 各自が選択した特別支援学校での実習を行う。 社会福祉施設での実習 各自が選択した社会福祉介護施設での実習を行う。 社会福祉施設での実習 各自が選択した社会福祉介護施設での実習を行う。 社会福祉施設での実習 各自が選択した社会福祉介護施設での実習を行う。 社会福祉施設での実習 各自が選択した社会福祉介護施設での実習を行う。 社会福祉施設での実習 各自が選択した社会福祉介護施設での実習を行う。 介護体験の共有化 各自の体験を発表し合い共有化する。 特別支援学校の概要と沿革史及び基礎的な知識を学ぶ。 社会福祉施設の概要と沿革史及び基礎的な知識を学ぶ。 社会福祉施設の概要と沿革史及び基礎的な知識を学ぶ。 社会福祉施設の基礎的なトレーニングを行う。 社会福祉施設の基礎的なトレーニングを行う。 各自が選択した特別支援学校での実習を行う。 《課程科目》 科目名 博物館経営論 担当者氏名 藤丸 詔八郎 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 なし-なし なし ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 近年、文化的な豊さを求めて学習する人々が増加し、地域にお ける生涯学習推進の中核的な拠点として、博物館の果たす役割 がクローズアップされてきた。また、地方自治法が改正され、 公共施設の経営にNPOや民間事業者が参入できるようになっ た。こういった社会情勢の変化にともない、博物館経営のあり 方も大きく変わろうとしている。具体例を示しながら、利用者 の視点に立った博物館経営のあり方を解説する。 《授業の到達目標》 博物館経営のシステム(行政制度、財政、組織、施設・設備、 市民サービス、各種事業・活動等)に関する基礎的知識を習得 し、それぞれの項目ついて資料を作成し、説明できるようにな る。併せて、地域の博物館像がどう変容してきたのか、なぜ今 博物館経営なのか、博物館を経営するとはどういうことなのか 等についても時代背景と関連づけながら説明できるようにな る。 《成績評価の方法》 授業内容に関するレポートの提出と期末試験の結果を総合的に 考慮して評価する。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 博物館の経営とは 1 《テキスト》 必要に応じてプリントを配布する。 《参考図書》 大堀哲・小林達雄・端信行・諸岡博熊編1996『ミュージアム・ マネージメント』東京堂出版。大堀哲・水嶋英治編2012『博物 館学Ⅲ 博物館情報・メディア論・博物館経営論』学文社。そ のほか、授業の中で適宜紹介する。 《授業時間外学習》 土・日曜日には近隣の博物館等をできるだけ見学すること。そ の時には展示品だけでなく、その館が展示方法や施設・設備面 で観覧者へどういう配慮をしているのか、また、市民向けにど ういった活動をしているのか、つまり、市民を迎える側の視点 で博物館を評価してみてください。 《備考》 博物館の行財政 1 学習内容など 近年、学芸員課程の履修科目が大幅に増加した。なぜそうなったのか、博物館を取り巻 く社会情勢の変化と関連づけて解説する。 博物館を取巻く社会情勢の変化を踏まえ、社会教育審議会の答申を示しながら「なぜ、 いま博物館経営なのか」について解説する。 博物館の行政制度や財政の仕組みについて具体例を示しながら解説する。 博物館の行財政 2 博物館の施設・設備、組織や職員研修に関する課題について解説する。 博物館の評価制度 評価制度が導入された背景や制度の仕組み、また評価の視点について解説する。 博物館と学校教育 博物館と学校連携の課題について具体例を示しながら解説する。 教育普及事業の課題 教育普及事業の課題について具体例を示しながら解説する。 博物館を支える人々 博物館活動を支えるボランティア制度や友の会の課題について具体例を示しながら解説 する。 博物館ネットワークの効果等について具体例を示しながら解説する。また、関連機関と どのような合同企画が可能なのかについても具体例を示しながら解説する。 独立行政法人化後、国立博物館はどう変わったのかについて解説する。 博物館の経営とは 2 博物館のネットワーク 博物館の現状と課題 1 博物館の現状と課題 2 博物館の現状と課題 3 博物館の危機管理 指定管理者制度とはどんな制度なのか、またどんな導入法式があるのか、具体例を示し ながら解説する。 指定管理者制度の課題について具体例を示しながら解説する。 外国の博物館事情 阪神淡路大震災、東日本大震災で被災した博物館の状況を見ながら博物館の防災体制に ついて解説する。 主に韓国の博物館事情について具体例を示しながら解説する。 博物館と地域社会 これからの博物館と地域社会の関わり方について解説する。 《教養科目 教養科目 思 想 ・ 芸 術》 科目名 芸術と人間 担当者氏名 田村 務 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 4年・後期 基礎的素養-基礎素養 人文・社会・自然の学問分野におけるものの見方や、世界観を広く知り、人としての学びの基礎的素養を身に着ける。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 ルネッサンスを中心にすえ、原始、古代、から中世、近代、現 代美術を学ぶ。このなかで美術の歴史と芸術の意味を理解す る。時々の美術館作品鑑賞、スケッチ、ドロ-イングの実践を 通して芸術を身近に経験して、芸術が人間を豊かにすることを 学ぶ。 《授業の到達目標》 ①美術の歴史と芸術の意味を理解できる。②文典、鑑賞、制作 を通して基礎美術を学ぶことができる。③芸術が人間を、生活 を豊かにすることを学ぶことができる。 《成績評価の方法》 ①授業に積極的に取り組む。②授業全体で積極的発言、活動が できる。③制作作品、美術史レポ-トをていねいに作り、提出 できる。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ オリエンテーション 現代美術 その1 現代美術 その2 現代美術 その3 美術館作品鑑賞 《テキスト》 「ルネッサンスとは何か?」 《参考図書》 日本美術史、西洋美術史 《授業時間外学習》 予習、復習 《備考》 学習内容など 半年間の授業の説明。 鉛筆とクレヨンで描く。「ルネッサンスとは何か?」の購読と読みのすすめ。 感情を抽象的に描く。 現代美術の多様な作品を学ぶ。 夏、秋を抽象的に描く。 「ルネッサンスとは何か?」の読みのすすめとレポ-ト。 実際の作家作品を鑑賞してレポート。 ルネッサンス美術 1 ルネッサンス美術 2 芸術と宗教 ルネッサンス美術 3 ルネッサンス美術 4 ルネッサンス美術 5 美術館作品鑑賞 その 素朴なテーマに基ずく制作。 「ルネッサンスとは何か?」の読みのすすめ。 その 夢を描く。 「ルネッサンスとは何か?」の読みのすすめ。宗教とはを考え制作する。 その 「ルネッサンスとは何か?」の読みのすすめとレポ-ト。 ルネッサンス美術 6 ルネッサンス美術 7 ルネッサンス美術 8 ルネッサンス美術 9 まとめ その 時代の背景と美術史を学ぶ。 人間復興とリアリティについて学び、制作する。 その 時代背景と美術史を学ぶ。 「ルネッサンスとは何か?」の読みのすすめとレポ-ト。 その 時代背景と美術史を学ぶ。 風景画を制作する。 その 時代背景と美術史を学ぶ。 「ルネッサンスとは何か?」の読みのすすめとレポ-ト。 その 「ルネッサンスとは何か?」の読みのすすめ。 その 時代の背景と美術史を学ぶ。 実際の作家作品を鑑賞してレポート。 半年間の学びを振り返る。 《教養科目 教養科目 社 会 ・ 教 育》 科目名 社会福祉学概論 担当者氏名 吉島 豊録 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 4年・後期 基礎的素養-基礎素養 人文・社会・自然の学問分野におけるものの見方や、世界観を広く知り、人としての学びの基礎的素養を身に着ける。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 人の一生を社会福祉がどのように支えているか、ライフステー ジごとに講義する。 適宜、身近なできごと(報道など)を例に引き詳説する。 小規模の話し合いを通じ、理解の程度を確認しながら授業を進 める。 《授業の到達目標》 ①社会福祉の制度や仕組みを理解し修得する。 ②社会福祉の視点を理解し修得する。 ③過去・現在・将来の自分自信と①②とを重ねて考えることが できる。 《成績評価の方法》 2回の小テスト、期末テストで到達目標を測り、その合計点で 評価する。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《テキスト》 図解で学ぶ保育 『社会福祉』 直島正樹・原田旬哉 編著 萌文書林 ISBN978-4-18-028711-6 《参考図書》 《授業時間外学習》 次回の講義予定を伝えるので、テキストを読み、要点と疑問点 をノートに書いておく。 小テスト・期末テスト対策(ノートの整理)をしておく。 《備考》 テーマ 私たちが生きる社会と 社会福祉 子どもと家族の福祉① 学習内容など 少子高齢社会の現状、社会福祉のとらえ方、社会福祉に携わる人々、人の一生と社会福 祉について。 妊娠にかかわる制度、出産にかかわる制度について。 子どもと家族の福祉② 社会福祉と関連法、子どもの養育にかかわる制度、子どもの貧困について。 子どもと家族の福祉③ 児童家庭福祉にかかわる行政機関と施設、子どもの権利、社会福祉サービス利用の仕組 み、社会的養護の仕組み、児童家庭福祉の法律について。 1.~4.について振り返る。 小テスト 振り返り① 社会保障 障がい児・者福祉① 社会保障の仕組み、年金制度の仕組み、医療保険の仕組み、保育者と社会保障につい て。 障がいのとらえ方、障がい児・者福祉の考え方について。 障がい児・者福祉② 障がいの種類、障がい児・者福祉の法律・制度について。 地域福祉 地域福祉のとらえ方・意義、地域福祉の推進とネットワーク、地域福祉を支える機関・ 団体について。 6.~9.について振り返る。 小テスト 振り返り② ソーシャルワーク ソーシャルワークを学ぶ意義、ソーシャルワークの種類、相談支援について。 低所得者の福祉 生活保護の歴史、生活保護の仕組み、生活困窮者自立支援法等について。 高齢者福祉① 介護保険制度について。 高齢者福祉② 介護サービス、利用者保護について。 期末テスト 振り返り 半期の学びを確認する。 《教養科目 教養科目 社 会 ・ 教 育》 科目名 日本の経済 担当者氏名 國本 康寿 授業方法 講義 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 単位・必選 ○ ○ 2・選択 《授業の到達目標》 ①今日的な日本経済の課題とは何かが概説できること。 ② 経済に関する基本的な術語が概説できること。 ③新聞を毎日眺める習慣がつくこと。 《成績評価の方法》 定期試験:70% 学習レポート:30% 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 4年・後期 人間観-現代理解 芸術やメディアと対峙しながら、現代社会を理解できる。揺るぎない生きる指針を持った上で、創造性豊かな情報発信がきる。 《授業の概要》 現在の日本経済の現状と課題とは何かを知るために、戦後の日 本経済の歩みを概説する。次に私たちの暮らしの中で問題視さ れている項目について概説すると共に、企業・産業界の動向に ついても概説する。そして日本の財政・金融政策の行方につい て概説する。 《授業計画》 週 開講年次・開講期 基礎的素養-基礎素養 人文・社会・自然の学問分野におけるものの見方や、世界観を広く知り、人としての学びの基礎的素養を身に着ける。 《テキスト》 塚崎公義『増補改訂 よくわかる日本経済入門』朝日新聞出 版、2015年。 《参考図書》 適宜紹介する。 《授業時間外学習》 学習レポートとして課題を授業終了時に指示する。 《備考》 テーマ 戦後の日本経済史(その 1) 戦後の日本経済史(その 2) 戦後の日本経済史(その 3) 戦後の日本経済史(その 4) 暮らしの中の経済(その 1) 暮らしの中の経済(その 2) 暮らしの中の経済(その 3) 暮らしの中の経済(その 4) 企業・産業・金融の動き (その1) 企業・産業・金融の動き (その2) 企業・産業・金融の動き (その3) 企業・産業・金融の動き (その4) 財政と景気(その1) 学習内容など 戦後日本経済の概略、戦後の金利・為替・株価、 財政と景気(その2) 為替の変動、金融政策と物価上昇率 財政と景気(その3) 日本のGDP、景気の変動、景気の現状 高度経済成長期、バブルの時代、長期低迷の時代 リーマン・ショック、欧州財政危機 アベノミクス 日本の人口構造、家計消費と貯蓄、 雇用と失業、増加する非正規雇用 物価と地価 社会保障の現状、少子高齢化問題 企業の姿、日本的経営 食糧問題、エネルギー問題 金融の役割 貿易構造の変化、日本の国際収支 日本の財政、財政赤字 《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》 科目名 最新コンピュータ技術 担当者氏名 高瀬 剛 授業方法 演習 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 4年・後期 基礎的素養-キャリア力 幅広い多様な言語コミュニケーションの機会を通して、将来のキャリア成長に生かす学びの方法を身に着ける。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 今日の社会ではコンピュータは欠かせない存在となっており、 さらに情報セキュリティの問題はこれから益々重要な課題に なってきている。仕事を円滑に進めるためには業務システムを 理解し安全に使いこなすことが要求される。業務システムでは データを情報として利用することになるが、ここでは情報と データを中心にしてコンピュータと人間がどのように係わって いくのかについて理解を深める。 《授業の到達目標》 データを情報と見なす際の基礎概念や表現方法などについて他 者へ説明できる。 情報とデータに関する具体例について、基礎的な事柄を他者へ 説明できる。 セキュリティの重要性について他者へ説明できる。 《テキスト》 ウェブテキスト。適宜プリント配布。 《参考図書》 適宜指示 《授業時間外学習》 予習プリントがある場合にはよく読んでくること。授業中に解 説した概念や用語等について復習すること。 《成績評価の方法》 課題50%、レポート50%の総合評価。受講態度不良の場合減点。 《備考》 マルチメディア教室 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 授業のガイダンス 学習内容など この授業の目的や方法について説明する。 アナログとディジタル ディジタルコンピュータが利用される理由について、処理されるデータの観点から考察 する。 データと情報の違いに目をむけ、さらにデータの表現にN進法が使われる理由とその諸 問題について考察する。 N進法によるデータ表現に基づき、文字や色などが表現されている。それらの仕組みの 概要について説明する。 N進法によるデータ表現に基づき、ラスター画像やベクトル画像、および音声情報がど のように取り扱われているかについて説明する。 インターネットの基本的な構造や仕組みを理解する。 データ表現とN進法 文字コード、色情報 ラスター画像、ベクトル 画像、音声情報 情報通信基盤 データベースシステム 関係型データベースシス テム WWW 動的なウェブページの仕 組み 動的ウェブページの実例 ICTセキュリティ 攻撃の種類と対策 自己周辺のセキュリティ ふりかえりとまとめ 今日のコンピュータシステムで多く用いられるデータベースシステムの概要や目的につ いて説明する。 データベースシステムの中でも関係型データベースシステムは業務の要となっている。 このシステムの概要をSQLとともに説明する。 情報提示システムであるWWWの仕組みとインターネットとの関わりをサーバ・クライア ントモデルを使って説明する。 WWWを使って、変化に富んだウエブサイトを構築することができる。そのための仕組み としてHTMLとCGI、SSI、PHP、Javascriptなどについて概観する。 準備してある動的なウェブページの実例カスタマイズして実際に稼働させ、仕組みの理 解を深める。 インターネットの構造や仕組みの理解をもとに、ICTセキュリティの重要性について理 解を深める。 ICTセキュリティを考える上で、どのような攻撃があるかを概観し、それぞれについて の対策を考察する。 ICTセキュリティが既に身近な問題として存在してることを理解し、自分の身のまわり で行う事のできるセキュリティ対策について考察する。 授業のまとめを行う。 《教養科目 教養科目 共通 第1外国語》 科目名 就職英語Ⅰ 担当者氏名 泉澤 みゆき 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 1・選択 開講年次・開講期 4年・前期 基礎的素養-キャリア力 幅広い多様な言語コミュニケーションの機会を通して、将来のキャリア成長に生かす学びの方法を身に着ける。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 学生が在学中、または卒業後に留学や就職などで英語を必要と することは今後ますます増えてくる。その際に想定される場に おける英語力を身に着けていく。基本となる技法のなかでも、 特に「聞く」、「話す」、「書く」の学習を集中的に実践す る。 《授業の到達目標》 ・留学や留学生との交流を前提とした、学校内で使用する英語 表現を身に着けることができる。 ・日常生活について英語で説明ができる。 ・友人や家族について、性格や特徴を説明することができる。 《成績評価の方法》 授業努力点 20% 小テスト 20% 期末テスト 60% 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《テキスト》 New Time to Communicate 《参考図書》 《授業時間外学習》 Review and Reflection、Review and Practice のページを使っ た復習を行い、自分自身で習熟度を確かめる。 《備考》 テーマ オリエンテーション 学習内容など 授業に関する全体的な説明、質疑応答 Meeting People 自己紹介をする Meeting People 2 実践してみよう Getting to Know your Classmate Getting to Know your Classmate 2 Talking About Classes 友達に質問をする Talking About Review Test 1 Talking about Daily Life Talking about Daily Life 2 Talking about your 実践してみよう これまでの内容に関する確認テスト 日常生活について your 実践してみよう People 1 Personality Classes2 実践してみよう 授業について質問をする Talking about People 実践してみよう Talking about People 2 Appearance Talking about People Review Test 2 Talking about Last Weekend Talking about Last Weekend 2/まとめ 実践してみよう これまでの内容に関する確認テスト 週末について 実践してみよう 授業全体のまとめ 《教養科目 教養科目 共通 第1外国語》 科目名 就職英語Ⅱ 担当者氏名 泉澤 みゆき 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 1・選択 開講年次・開講期 4年・後期 基礎的素養-キャリア力 幅広い多様な言語コミュニケーションの機会を通して、将来のキャリア成長に生かす学びの方法を身に着ける。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 学生が在学中、または卒業後に留学や就職などで英語を必要と することは今後ますます増えてくる。その際に想定される場に おける英語力を身に着けていく。基本となる技法のなかでも、 特に「聞く」、「話す」、「書く」の学習を集中的に実践す る。 《授業の到達目標》 ・留学や留学生との交流を前提とした、学校内で使用する英語 表現を身に着けることができる。 ・日常生活について英語で説明ができる。 ・友人や家族について、性格や特徴を説明することができる。 《成績評価の方法》 授業努力点 20% 小テスト 20% 期末テスト 60% 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《テキスト》 New Time to Communicate 《参考図書》 《授業時間外学習》 Review and Reflection、Review and Practice のページを使っ た復習を行い、自分自身で習熟度を確かめる。 《備考》 テーマ オリエンテーション 学習内容など 授業に関する全体的な説明、質疑応答 Talking about Vacation 週末について Talking about Vacation 2 Taking aboutGoing Out on the Town Taking aboutGoing Out on the Town 2 Talking about Foods and Recipes Talking about Foods and RecipesRev.Test Talkin about Travel 実践してみよう Talkin about Travel 2 実践してみよう 出かけよう 実践してみよう 料理をしよう 実践してみよう これまでの内容に関する確認テスト 旅行をする Talking about Hometowns 故郷の紹介 Talking about Hometowns 2 Talking aboutYour Opinions Talking aboutYour Opinion/Review Test2 Talking about Future Plans Talking about Future Plans 2/まとめ 実践してみよう 意見を交換する 実践してみよう これまでの内容に関する確認テスト 将来の計画 実践してみよう 授業全体のまとめ 《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》 科目名 言語学概論Ⅰ 担当者氏名 小野 良美 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 4年・前期 人間観-人間観 日本の言語・文学・文化に関する知識と他者や社会を理解するための深い人間観を持つことで、自分の考えを的確に伝えることができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 「言語学」という学問はどのような学問なのかを知る。言語学 という学問で扱われる様々な分野について学んでいく。前期で は、1.世界中の言語とその分類 2.言語と音声 3.言語 の中の「語」 4.言語の構造と規則(文法) 5.言語と意味 6.言語の変化 について学び、言語への理解を深める。 《授業の到達目標》 1.言語学という学問がどのような学問なのかを端的に説明で きる。 2.言語学の諸分野のうち、前期に扱う分野の一つ一つを簡潔 に説明できる。 3.言語学の諸分野の一つについて、専門的な説明ができる。 《成績評価の方法》 中間試験・・・・50% 期末試験・・・・50% 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 序章 ことばの世界を鳥 瞰する 第1章 世界のことば (1) 第1章 世界のことば (2) 第2章 ことばと音声 (1) 第2章 ことばと音声 (2) 第3章 ことばと語 (1) 第3章 ことばと語 (2) 中間試験 第4章 ことばと文法 (1) 第4章 ことばと文法 (2) 第5章 ことばと意味 (1) 第5章 ことばと意味 (2) 第6章 ことばの変化 (1) 第6章 ことばの変化 (2) 前期のまとめ 《テキスト》 瀬田幸人他『[入門]ことばの世界』大修館書店、2010年 《参考図書》 《授業時間外学習》 毎回の授業の予習復習をきちんとすること。 《備考》 学習内容など 言語学とは何か 世界の言語の分類 世界の言語から見た日本語と英語 ことばの音声はどのように作られるのか 英語の音と日本語の音 語の構成要素 語の派生と複合 前期前半のまとめテスト 文法と統語構造 文の形成、日本語の節構造 意味とは何か 語の意味と文の意味 音韻の変化 形態と統語の変化 前期の復習と補足 《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》 科目名 言語学概論Ⅱ 担当者氏名 小野 良美 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 4年・後期 人間観-人間観 日本の言語・文学・文化に関する知識と他者や社会を理解するための深い人間観を持つことで、自分の考えを的確に伝えることができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 「言語学」という学問はどのような学問なのかを知る。言語学 という学問で扱われる様々な分野について学んでいく。後期は 1.ことばと社会(社会言語学)2.ことばと文化(人類言語 学)3.ことばの誕生(生物言語学)4.ことばの獲得(心理 言語学)5.ことばと脳(神経言語学)6.ことばと情報構造 (談話文法)7.ことばの解釈(語用論)8.ことばと認知 (認知言語論)について学び、言語への理解を深める。 《テキスト》 瀬田幸人他『[入門]ことばの世界』大修館書店、2010年 《参考図書》 《授業の到達目標》 1.言語学という学問がどのような学問なのかを端的に説明で きる。 2.言語学の諸分野のうち、後期に扱う分野の一つ一つを簡潔 に説明できる。 3.言語学の諸分野の一つについて、専門的な説明ができる。 《授業時間外学習》 毎回の授業の予習復習をきちんとする。与えられた授業外課題 に対して積極的に取り組むこと。 《成績評価の方法》 中間試験・・・・50% 期末試験・・・・50% 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 第7章 ことばと社会 (1) 第7章 ことばと社会 (2) 第7章 ことばと文化 (1) 第8章 ことばと文化 (2) 第9章 ことばの誕生 (1) 第9章 ことばの誕生 (2) 中間試験 学習内容など 共通語・公用語、様々な英語 ことばの差異、上下関係などにおける言葉 ことばが映す文化、ことばと思考 ことばと文化の関わり合い ことばの進化論 ことばの誕生の条件、言葉の特性と進化論 後期前半のまとめテスト 第10章 ことばの獲得 (1) 第10章 ことばの獲得 (2) 第11章 ことばと脳 (1) 第11章 ことばと脳 ことばの獲得の諸相、文法の獲得 第12章 ことばと情報 構造 第13章 ことばの解釈 主題と題述、情報構造の流れ 第14章 ことばと認知 視覚による認知とことば、認識の仕方とことば、言語形式と認識 後期のまとめ 後期の復習と補足 規則性の発見、言語獲得と言語理論 脳の構造、一側化と局在論、失語症のタイプ 脳を画像や脳波で見る、「言語遺伝子」、ことばの臨界期 語用論とは何か、言葉の解釈の様々な例 《課程科目》 科目名 教育実習指導 担当者氏名 伊藤 道彦 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 1・選択 開講年次・開講期 4年・前期 なし-なし なし ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 教育実習が深い人間的体験となるよう、事前指導では服務規程 や実習日誌の書き方、模擬授業の実施など、実習生としての基 礎的な素養を身につけ、事後指導では、各自の実習体験を振り 返って、課題を確認するとともに、これから求められる教師像 について考える。 純粋な気持ちで接してくれる生徒たちに、「先生」として大切 なメッセージが伝えられるよう、真剣に学び合う場とする。 《授業の到達目標》 1.実習生としての心構え,服務、基礎的な技能について理解 し、学校の一員として歩調を合わせて行動できるようにする。 2.実習生としての基本的な指導力を身に付ける 《成績評価の方法》 授業参加態度 期末レポート 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 本講義の意義 《テキスト》 『教職六法』 『中学校学習指導要領解説総則編』 《参考図書》 《授業時間外学習》 多忙な現場の先生方が実習生を引き受け、真剣に指導してくだ さるのは、「後輩を育てる」という義務感によるものであるこ とを良く理解し、その期待に応えられるよう、常に自分を磨い てほしい。 《備考》 時間遵守、学習規律、生活態度など、生徒に指導しなければな らないことは、そのまま自分に当てはまる。 教育実習の目的と流れ 学習内容など 本講義の意義と履修上の注意点について知る。(シラバス予定の変更あり) 教育実習中のエピソードから、本番までに何を身につけるべきか考える。 教育実習の目的や流れについて理解する。 実習生としての服務1 地方公務員法を中心に服務規程について理解する(特に守秘義務について)。 実習生としての服務2 実習日誌1 教育公務員特例法を中心に服務規程について理解する(特に学習指導、生徒指導につい て)。 実習生としての服務規程について理解する。特に実習を巡って起きている諸問題を分析 し、自己管理(生徒との人間関係、SNS等)の重要性を理解する。 事前オリエンテーション時の実習日誌の書き方について学ぶ。 実習日誌2 授業記録の取り方について学ぶ。 実習日誌3 日々の生活の記録の取り方について学ぶ。 場面指導1 生徒指導場面を中心に、ロールプレイを用いて場面指導を行う。 場面指導2 同上 模擬授業1 実習中の教材を用いて模擬授業を行い、相互評価をする。 模擬授業2 同上 実習報告会1 各自の実習体験を報告し合い、討論会をする。 実習報告会2 同上 学びの振り返り 実習に関わる学びを振り返る。 実習生としての服務3 《課程科目》 科目名 教育実習Ⅰ 担当者氏名 伊藤 道彦 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 4年・前期 なし-なし なし ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 中学校・高等学校教諭一種免許状取得に向けて、中学校で実習 を行う。生徒や教員と実際にかかわることにより、生徒の発達 や個々の姿を理解する。また、実際の教育活動にかかわること で学校教育の在り方と教師としての基本的な技能を修得する。 この体験を通じて、人との接し方や責任ある行動の仕方を深く 学び、社会人としての生き方についてしっかりと考える。 《授業の到達目標》 1)学校の1日の流れを理解する 2)基礎的な授業実践力を身につける 3)基礎的な生徒指導力 を身につける 《成績評価の方法》 1)実習校からの評価表 2)提出物等 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《テキスト》 教育実習日誌 《参考図書》 《授業時間外学習》 充実した教育実習となるよう、指導案や使用教材などを事前に 作成しておくことが必要である。 《備考》 充実した教育実習となるよう、指導案案や使用教材などを事前 に作成しておくことが必要である。 テーマ オリエンテーション 学習内容など 実習校でのオリエンテーションに参加し、実習生としての姿勢・態度を構築する。 実習1 各自の実習校において、指導の先生の監督の下、真摯に実習に取り組む。 実習2 同上 実習3 同上 実習4 同上 実習5 同上 実習6 同上 実習7 同上 実習8 同上 実習9 同上 実習10 同上 実習11 同上 実習12 同上 実習13 同上 実習のまとめ 教育実習を振り返り、自己の課題について確認する 《課程科目》 科目名 教育実習Ⅱ 担当者氏名 伊藤 道彦 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 4年・前期 なし-なし なし ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 中学校・高等学校教諭一種免許状取得に向けて、中学校で実習 を行う。生徒や教員と実際にかかわることにより、生徒の発達 や個々の姿を理解する。また、実際の教育活動にかかわること で学校教育の在り方と教師としての基本的な技能を修得する。 この体験を通じて、人との接し方や責任ある行動の仕方を深く 学び、社会人としての生き方についてしっかりと考える。 《授業の到達目標》 1)学校の1日の流れを理解する 2)基礎的な授業実践力を身につける 3)基礎的な生徒指導力 を身につける 《成績評価の方法》 1)実習校からの評価表 2)提出物等 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《テキスト》 教育実習日誌 《参考図書》 なし 《授業時間外学習》 子どもたちとしっかり交流し、教員の話をよく聞く。 《備考》 充実した教育実習となるよう、指導案や使用教材などを事前に 作成しておくことが必要である。 テーマ オリエンテーション 学習内容など 実習校でのオリエンテーションに参加し、実習生としての姿勢・態度を構築する。 実習1 各自の実習校において、指導の先生の監督の下、真摯に実習に取り組む。 実習2 同上 実習3 同上 実習4 同上 実習5 同上 実習6 同上 実習7 同上 実習8 同上 実習9 同上 実習10 同上 実習11 同上 実習12 同上 実習13 同上 実習のまとめ 教育実習を振り返り、自己の課題について確認する 《課程科目》 科目名 教職実践演習(中高) 担当者氏名 伊藤 道彦 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 4年・後期 基礎的素養-自己研鑽 体験的な学習活動を通して触発され体得した本学の理念を生かし、他者のために自己研鑽する態度を身に着ける。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 国語・英語という言語教育への関心、教育実習体験、社会人と しての旅立ちの接近、という受講者どうしの共通項に基づき、 現代日本教育の新しい課題、言語教育の課題、場面指導を通じ た普遍的課題などについて、講義・資料・討論を基に深める。 これにより教育への見識を確立した社会人として生きていく糧 として欲しい。 《授業の到達目標》 1.様々な資料から、教育課題を発見し、対応策について自分の 見識を確立する。 2.アクティブラーニング、KJ法、ブレインストーミングなど の集団思考の技法を理解し、使えるようにする。 《成績評価の方法》 ①授業への積極性(受講態度、出席数、討議・発表への積極 性) ②期末レポート 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《テキスト》 なし 《参考図書》 『翻訳と日本の近代』(1998)丸山眞男,加藤周一(岩波新書)『日 本語の意味 英語の意味』(1988)小島義男.南雲堂 『「英語公用語」は何が問題か』(2010)鳥飼玖美子 (角川one テーマ21) 『 英語教育政策―世界の言語教育政策論をめぐって』(2011) 大学英語教育学会 (英語教育学大系)大修館書店 《授業時間外学習》 教育現場で起こっている様々な事象について、関心をもって資 料蓄積し、論考を深める。 《備考》 時間遵守、学習規律、生活態度など、生徒に指導しなければな らないことは、そのまま自分に当てはまる。 テーマ オリエンテーション 学習内容など 本講義の意義と履修上の注意点について知る。 現代教育の課題発見① TED視聴 現代教育の課題発見② TED視聴 現代教育の課題発見③ 言語教育② 文部科学省「次期学習指導要領に向けたこれまでの審議のまとめ」読み取りと討論 課題の設定(以下の予定を基本に受講者の意見を取り入れて若干の変更を行う) 各自の実習体験を報告し合い、討論会をする 以下のテーマは変更有り 同上 言語教育③ 同上 学習指導法① 同上 学習指導法② 同上 学習指導法③ 同上 場面指導① その他の課題 同上 各自の実習体験を報告し合い、討論会をする 同上 各自の実習体験を報告し合い、討論会をする 各自の実習体験を報告し合い、討論会をする その他の課題 同上 後期試験 テーマとして取り扱ってきた課題をトピックとして、レポート作成。 言語教育① 場面指導② 《課程科目》 科目名 教職教養Ⅲ 担当者氏名 貞末 俊裕 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 1・選択 開講年次・開講期 4年・前期 なし-なし なし ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 今日の教育課題、教員として求められる使命感や責任感・対 人関係能力・児童生徒理解等についてこれまでの学修状況を振 り返り、総合的に学習する。 不足している知識技能について、講義に加え、面接・討論・ 論作文の作成等を通して、実践的指導力を身に付ける。 《授業の到達目標》 ①学校の諸課題や新たな教育課題の背景等を考察し、課題解決 に向けた諸施策等について説明できる。 ②教育課題の関係法令等を理解し覚える。 ③教育実習の反省を行い、学校現場に対応できる実践的指導 力を身に付けるため、自身の考えや取り組み課題を論作文と してまとめて発表できる。 《成績評価の方法》 論作文や小テスト 集団討論等への取組状況 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《テキスト》 各テーマごとに資料を配付。 《参考図書》 《授業時間外学習》 予習復習を徹底し、小テスト等も活用すること。 《備考》 テーマ 学校を取り巻く状況 学習内容など 学校を取り巻く状況と諸課題と諸施策について 求める教師像 これからの時代に求められる教員の資質能力等について 教員志望へのまとめ 教員志望の動機や自己の振り返り、自己PRや志願書類を作成。 学習指導要領 学習指導要領の改訂の要点等について 生徒指導提要 生徒指導の意義、児童生徒の懲戒等について 豊かな心を育む 心の教育や道徳教育の推進について 人権教育 児童の権利に関する条約、人権教育について 特別支援教育 特別支援教育の推進について キャリア教育 キャリア教育の推進について 面接について(1) 個人面接のねらいと実施方法について 面接について(2) 集団面接のねらいと実施方法について 集団討論(1) 集団討論のねらいと実施方法について 集団討論(2) テーマにもとづいて集団討論を実施。 論作文の作成(1) 論作文のねらいや形式について 論作文の作成(2) テーマにもとづいて論作文を作成。 《課程科目》 科目名 漢字かな混じりの書(書写を含む) 担当者氏名 松田 政道 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 4年・前期 なし-なし なし ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 既存の近代詩文書などにとらわれず、文人を中心とした上品な 漢字仮名交じりの書の世界を理解し、各人固有の書の世界を追 究する態度を養う。俗体からいかに離れたせかいを希求するか が主要テーマとなる。 《テキスト》 自主制作プリント 《参考図書》 授業中に提示 《授業の到達目標》 ①創意に満ちた新書風を追究する。 ②多様な美を容認する態度を養う。 ③古典名跡(漢字・かな)の用筆法・造形美を作品の中で活か す力を養う。 《授業時間外学習》 長期休業中に宿題を課す 《成績評価の方法》 個性を発揮した作品であるか。独創性はあるか。強調して造る 力が付いたか。 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 漢字仮名交じり書とは 学習内容など 漢字仮名交じり書の取り扱い方。文人の書の鑑賞。 互評会の革新性 構成と斬新な図形 独自の見方を尊重し、互評会で自分の言葉で意見を述べる。新造字法の手法。校歌を書 く。 構成=自分の書きたい図面にどうかくか。斬新な図形の創造。 直線的・曲線的書法 直線的な書法。曲線的な書法。 線の肥痩 線の太い・細いの効果的利用法。 墨量・濃淡 墨の量、濃淡の効果的利用法 行の変化 行の位置の変化。行間の変化。行立ての工夫。 芭蕉の句 芭蕉の句をさまざまに工夫して書く。 種田山頭火の句 山頭火の句をさまざまに工夫して書く。 田上菊舎の句 菊舎の句をさまざまに工夫して書く。 現代の歌 自分の好きな現代の歌をさまざまに工夫して書く。 小説の中から 小説の中から句を選別する。 短冊に書く 短冊の基本様式を学び、まとめる。 自由創作 既習の学習を通して学んだものを自由に表現する。 グループ創作 グループ別に貼り合わせて作品化する。 《課程科目》 科目名 書道特殊演習Ⅰ 担当者氏名 生田 照代 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 4年・前期 なし-なし なし ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 卒業制作展に向けて、仮名作品の中から形式の異なる数種の 作品(古典臨書・小字作品・大字作品等)を完成させる。作品 制作の中で確かな表現技法を習得するとともに、その力を生か してより自由で個性的な表現を工夫する。 《授業の到達目標》 ・それぞれの形式の作品に応じて、創意工夫をする。 ・自作品について、客観的な評価を具体的に他者に説明でき る。 ・他者の作品について、具体的な講評を発表することができ る。 《成績評価の方法》 ・それぞれの形式の作品に応じて、創意工夫できたか。 ・自作品について、客観的な評価を具体的に他者に説明できた か。 ・他者の作品について、具体的な講評を発表することができた か。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 「古典臨書」 Ⅰ 「古典臨書」 Ⅱ 「古典臨書」 Ⅲ 「古典臨書」 Ⅳ 「古典臨書」 Ⅴ 「古典臨書」 Ⅵ 「古典臨書」 Ⅶ 卒業制作展に向けて Ⅰ 《テキスト》 古典の法帖・自主制作プリント 《参考図書》 《授業時間外学習》 納得のできる作品を完成させるために、寸暇を惜しんで練習に 励みたい。 《備考》 毎時間授業の成果を提出する。 学習内容など 自主選択「古典臨書作品」制作 これまで学習した古典のみならず、挑戦したい古典の臨書作品を制作する。 古典の書風・特徴・用筆法を理解し、表現する。 古典の書風・特徴・用筆法を理解し、表現する。 完成度の高い作品を目指し、練習を重ねる。 古典の書風・特徴・用筆法を理解し、表現する。 完成度の高い作品を目指し、練習を重ねる。 古典の書風・特徴・用筆法を理解し、表現する。 完成度の高い作品を目指し、練習を重ねる。 古典の書風・特徴・用筆法を理解し、表現する。 完成度の高い作品を目指し、練習を重ねる。 古典独自の料紙に作品を完成させる。 卒業制作展に向けて Ⅱ 好みの形式で「仮名作品」制作 半懐紙・半切縦・半切横・全紙1/2等から選択する。 作品作りの基本事項を再確認するとともに、拠り所とする古典を意識し練習する。 卒業制作展に向けて Ⅲ 作品制作のポイント(変化と統一)を理解し、表現する。 卒業制作展に向けて Ⅳ 作品制作のポイント(変化と統一)を理解し、表現する。 完成度の高い作品を目指し、練習を重ねる。 作品制作のポイント(変化と統一)を理解し、表現する。 完成度の高い作品を目指し、練習を重ねる。 作品制作のポイント(変化と統一)を理解し、表現する。 完成度の高い作品を目指し、練習を重ねる。 作品制作のポイント(変化と統一)を理解し、表現する。 完成度の高い作品を目指し、練習を重ねる。 卒業制作展に向けた仮名作品を完成させる。 卒業制作展に向けて Ⅴ 卒業制作展に向けて Ⅵ 卒業制作展に向けて Ⅶ 卒業制作展に向けて Ⅷ 《課程科目》 科目名 書道特殊演習Ⅱ 担当者氏名 松田 政道 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 なし-なし なし ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 卒業制作展に向けて、各種作品づくりの基本事項を再度確認す る。あくまでも臨書(漢字)を主体にし、その上で創作作品づ くりへと高めてゆく。 《テキスト》 自家用法帖・資料 《参考図書》 書道字典 《授業の到達目標》 ①作品作りにおいては臨書と創作とを繰り返す。 ②創作作品づくりでは名句の選定と思い入れが充分意識される こと。 ③互評による高めあいを尊重する。 《授業時間外学習》 長期休業中に宿題を課す 《成績評価の方法》 書作品づくりに情熱を持って挑戦できたかどうか。 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 臨書と創作の句の選定 学習内容など 各書体における臨書と創作作品の句を選定する。 臨書1 臨書法帖の精習・創作作品のための名句選択 臨書2 臨書作品の完成 臨書1 臨書法帖の精習・創作作品のための名句選択 臨書2 臨書作品の完成 臨書1 臨書法帖の精習・創作作品のための名句選択 臨書2 行書草書を用いた作品づくり 臨書1 臨書法帖の精習・創作作品のための名句選択 臨書2 作品づくり 臨書3 作品の完成 超大字作品 70×70に超大字作品の完成 創作作品1 題材の収集と吟味・草稿作り 創作作品2 作品の完成 篆刻 篆刻による作品にふさわしい雅印の完成とまとめ 作品のバランス 漢字と仮名作品とのバランスを考える。 4年・後期 《課程科目》 科目名 博物館実習Ⅲ 担当者氏名 佐藤 睦子 授業方法 実習 単位・必選 ◎ 1・選択 開講年次・開講期 4年・前期 なし-なし なし ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 受講対象者は学芸員資格取得を必要とする学生。実習Ⅲ(館 園・実務実習)では学芸員の仕事を実体験しながら業務の多様 性を知り、博物館の基本機能を学ぶ。実習は他館もしくは大学 博物館で行う。今年度は昨年度実習Ⅱで自らが整理した館蔵資 料を基に自主企画展・関連催事を行い、学芸員業務の実際を学 び考える。博学の学習成果展としても公開する。実動的な実習 内容のため、通常授業に加え、土・日曜にも集中実習がある。 《授業の到達目標》 ①自主企画の展覧会の実際を学習し、その手順等を説明するこ とができる。(自主企画展の意義の理解) ②展覧会の展示空間や動線を考え、展示構成と設営を行うこと ができ、それを説明できる。(館蔵品展のポイントを理解) ③担当する展示資料の詳細を学習して、関連催事(ミュージア ムトーク等)を行うことができる。(展示内容を教育普及へつな ぐ大切さを理解) 《成績評価の方法》 授業態度・展示成果(40%)、実習レポート(30%)、グループ等 による調整・成果(30%)で評価します。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 講義・ガイダンス 《テキスト》 適宜プリントを配布します。 《参考図書》 授業時に適宜、関連文献を紹介します。 《授業時間外学習》 実践型授業で進めるため、予習復習は必須。実習ノート・記録 は日々整理してください。実習内容が展覧会の実務であるた め、ポスター・チラシ作成やトーク原稿作成、資料設営など、 通常授業の時間外による作業や学習があります。 《備考》 国家資格取得のための授業です。出席全出席が原則です。やむ なく欠席した場合は個別・別日にて実習授業時間を設定して行 います。 自主企画展の実際(3) 学習内容など 実習内容の説明、自主企画展の実施と手順にかんする指導。会期、ポスター原案の提 示。関連催事にかんする説明。 企画展の全体構成を協議設定。ポスター・チラシの原案決定。個別:実習Ⅱで作成した 館蔵資料の調書内容を確認、補足記載、出展資料を選定後、資料調査。 出品資料にかんする資料調査と担当資料の情報共有化。解説文・パネル化開始。ポス ター・チラシ、リーフレット等の展示効果と普及活動を考えて、段取り調整を行う。 資料の解説パネル等の完成。広報活動の準備。 自主企画展の実際(4) 自主企画展の設営開始。来館者対応用のDVD作成。 自主企画展の実際(5) 自主企画展開始・合評会を実施し、その結果によって微調整を行う。 自主企画展の実際(6) 自主企画展・内部説明会の準備 自主企画展の実際(7) 自主企画展・説明会(1) 学生に向けて 自主企画展の実際(8) 自主企画展・説明会(2) 中高・一般者に向けて 自主企画展の実際(9) 自主企画展・説明会(3) 学内外に向けて 自主企画展の実際(10) 自主企画展の撤収作業。資料・展示備品の取り扱い。清掃。 自主企画展の実際(11) 自主企画展の反省会と巡回展の搬出入にかんする作業。 巡回展の実際(1) 巡回展の実際(2) 巡回展で出展する資料群の受渡し、搬入搬出にかんする作業等・段取り(1) ※実習Ⅰ・Ⅱ受講生との協働作業、後輩サポート。 実習Ⅰ・Ⅱ授業との協働で行う。巡回展の鑑賞会・合評会。 講義・まとめ、振返り 期末レポート提出を受けて、学びを振り返る。 自主企画展の実際(1) 自主企画展の実際(2) 《課程科目》 科目名 教職特別国語(実習指導) 担当者氏名 安道 百合子 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 0・選択 開講年次・開講期 4年・前期 基礎的素養-キャリア力 幅広い多様な言語コミュニケーションの機会を通して、将来のキャリア成長に生かす学びの方法を身に着ける。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 教育実習に備えて、教材研究を深め、学習指導案を練る。模擬 授業の実践と相互批評によって、実習への意識を高めるととも に、自分の問題点を内省し、改善に向けて対策をとることがで きるようにする。また、教師になるという目標を明確にし、必 須教養の理解を深める。 《授業の到達目標》 1.教育実習に備えて、授業の準備に必要なことを理解し、教 材研究ができる力を身につける。 2.将来の目標とする教師像を明確に意識する。 3.自分の弱点や問題点を内省し、改善に向けて対策をとるこ とができる。 《成績評価の方法》 成績評価はないが、通常の授業と同等の受講態度を求める。実 習に備えることを最優先とし、それに必要な時間をとるため、 授業時間数の増減はあり得る。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《テキスト》 実習先で使用する教科書 《参考図書》 適宜紹介する。 《授業時間外学習》 教材研究に十分な時間外学習を求める。目安としては90分の 授業につき180分以上の時間外学習をすること。 《備考》 教育実習の期間にあわせて、それぞれの予定を調整し、授業時 間を変更することがある。 テーマ 授業の概要 学習内容など 教育実習における国語科授業に臨む態度や教材研究・準備事項などについて確認する。 教材研究と模擬授業① 授業計画を立て、模擬授業をする。互いに批評しあい、実習で活かせるように意識を高 める。 授業計画を立て、模擬授業をする。互いに批評しあい、実習で活かせるように意識を高 める。 授業計画を立て、模擬授業をする。互いに批評しあい、実習で活かせるように意識を高 める。 授業計画を立て、模擬授業をする。互いに批評しあい、実習で活かせるように意識を高 める。 実習で扱う教材について研究を深める。授業計画を立て、模擬授業をする。互いに批評 しあい、実習で活かせるように意識を高める。 実習で扱う教材について研究を深める。授業計画を立て、模擬授業をする。互いに批評 しあい、実習で活かせるように意識を高める。 実習で扱う教材について研究を深める。授業計画を立て、模擬授業をする。互いに批評 しあい、実習で活かせるように意識を高める。 実習で扱う教材について研究を深める。授業計画を立て、模擬授業をする。互いに批評 しあい、実習で活かせるように意識を高める。 実習で扱う教材について研究を深める。授業計画を立て、模擬授業をする。互いに批評 しあい、実習で活かせるように意識を高める。 実習で扱う教材について研究を深める。授業計画を立て、模擬授業をする。互いに批評 しあい、実習で活かせるように意識を高める。 実習の反省をふまえ、自分の問題点を内省し、意見交換しつつ改善に向けての計画を練 る。 個別に弱点補強に努める。教育現場で求められる国語科教育について意見交換をし、自 分の意見を持つ。 個別に弱点補強に努める。教育現場で求められる国語科教育について意見交換をし、自 分の意見を持つ。 個別に弱点補強に努める。教育現場で求められる国語科教育について意見交換をし、自 分の意見を持つ。 教材研究と模擬授業② 教材研究と模擬授業③ 教材研究と模擬授業④ 教材研究と模擬授業⑤ 教材研究と模擬授業⑥ 教材研究と模擬授業⑦ 教材研究と模擬授業⑧ 教材研究と模擬授業⑨ 教材研究と模擬授業⑩ 実習の反省 弱点克服① 弱点克服② 弱点克服③ 《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》 科目名 日本文化史Ⅰ(芸術・芸能・美術) 担当者氏名 倉本 昭 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 遊女は様々な歴史資料や文学作品に登場する。しかしテレビや 映画では遊女が専ら好奇心を刺激する題材として描かれ、その 内情や史学上または民俗学上の位置づけをきちんと伝えていな い嫌いがある。本学が立地する下関では、先帝祭の上臈道中 に、遊女姿の上臈があらわれるが、その歴史的意味も知らない 学生が多い。そうしたことをうけて、本年度は文学や史料にあ らわれる遊女の姿を古代から近代まで追ってみよう。 《授業の到達目標》 ・古代から近代までの遊女の歴史を把握する ・女性の人権について深く考えるヒントを得る ・日本の伝統芸能・風俗の拠ってきたるところについて理解す る 《テキスト》 なし 《参考図書》 適時紹介する 《授業時間外学習》 ゴールデンウィークには是非とも先帝祭を見に、赤間神宮に足 を運んでもらいたいものだ。また授業で紹介した西鶴や山東京 伝、樋口一葉の作品は、機会を見つけて全編一読されることを 望む。 《成績評価の方法》 受講態度、学期末テストによる 《備考》 遊女をテーマにするので現在の人権意識の観点からは受け入れ がたい内容を含み、性に関わる情報にも触れるが、あくまで学 術的に正しく歴史を把握する観点からなされる。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 遊女の発生 学習内容など 古代の文献にあらわれた遊女について解説する。 平安時代の遊び女 平安貴族が見た遊女の世界 白拍子の登場 中世文学に登場する白拍子とはどういう存在か 遊女と権力 権力に密接に関わった遊女たちのエピソード 島原と吉原 江戸幕府開府後、三都にできた遊里について解説する。 島原遊女 浮世草子から島原遊女の様子を探る。伝説の吉野太夫を例にあげる。 吉原遊女 江戸時代初期の新吉原の遊女の様子を浮世草子から探る 吉原遊里の世界(1) 江戸時代後期の新吉原遊郭での遊びの実態を探る。 吉原遊里の世界(21) 江戸時代後期の新吉原遊郭での遊びの実態を探る。 地方の遊女(1) 下関や長崎といった地方都市の遊女の実態を探る。 地方の遊女(2) 下関や長崎といった地方都市の遊女の実態を探る。 近代の遊女 一葉が見た遊女(1) 明治時代に人権意識の高まりから遊女の境遇改善策がはかられるが、その内実はいかな るものであったかを説く。 一葉の『たけくらべ』から明治時代吉原遊郭の実態を探る。 一葉が見た遊女(2) 一葉の『たけくらべ』から明治時代吉原遊郭の実態を探る。 一葉が見た遊女(3) 一葉の『たけくらべ』から明治時代吉原遊郭の実態を探る。 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸創作専攻》 科目名 現代文学研究Ⅰ 担当者氏名 菅 孝行 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-現代理解 芸術やメディアと対峙しながら、現代社会を理解できる。揺るぎない生きる指針を持った上で、創造性豊かな情報発信がきる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 三島由紀夫という対象に関する授業者の行ったケーススタィー を媒介にして、現代文学研究の意味と方法を提示する。作家研 究・作品研究・テクスト分析の異同を把握させたい。 《授業の到達目標》 ①創作と研究の関係を理解する ②具体的なケーススタディーを再審する ③受講者自身が、①②を通して、自分固有のテーマ・関心の輪 郭をつかむ 《成績評価の方法》 指示した課題について提出されたレポートで、上記①②③の到 達度を評価する 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ ガイダンス 《テキスト》 菅孝行 「三島由紀夫の<敗戦>」『日本文学研究』51号(梅 光学院大学日本文学会発行) 《参考図書》 三島由紀夫『道成寺』『弱法師』『憂国』『英霊の声』『サド 侯爵夫人』『朱雀家の滅亡』大江健三郎『セヴンティーン』 三輪太郎『憂国者たち』柴田勝二『三島由紀夫 作品に隠され た自決への道』豊下楢彦『昭和天皇の戦後日本』加藤哲郎『象 徴天皇制の起源』磯部浅一「2・26事件獄中日記」(『現代日本 思想体系㉛ 超国家主義』 筑摩書房版) 《授業時間外学習》 講義のなかで指示することがあるが、あくまで任意とする。 《備考》 作家の方法の起源を考え る 作家三島由紀夫の思想・ 作品・行動の概略 1950年代の三島由紀夫 学習内容など ①創作・研究・批評の意味、差異、方法の概要 ②三島由紀夫を取り上げる理由(日本 の<敗戦>の精神史的意義を体現している極北的位置に立つ作家であること) ①十五年戦争とその敗戦がもたらしたものについての歴史的考察 ②三島由紀夫にとって<敗戦>経験が方法の起源であること テキストの主旨全体の詳細説明(三島由紀夫における、理念としての天皇への「恋闕」 と敗戦後の天皇・天皇制への忌避の間の甚だしい乖離、という視点で分析する) 『道成寺』『弱法師』を中心とした初期戯曲の連作<近代能楽集>の主題と構成 1960年の<できごと>と 社会的想像力 1960年の芸術への影響 ①日米安全保障条約改訂、三井三池炭鉱争議がもたらした歴史意識・社会意識の画期 ②山口二矢のテロ及び嶋中事件と三島由紀夫 詩・映画・演劇・建築・美術・音楽など隣接領域における新たな潮流の誕生を概観する 60年の右翼テロと小説作 品 三島由紀夫『憂国』『英 霊の声』 中間ガイダンス ①岸信介殺害未遂、浅沼稲次郎刺殺、中央公論社嶋中家襲撃事件について ②深沢七郎『風流夢譚』大江健三郎『セヴンティーン』『政治少年死す』について この時代に三島によって書かれた二つの小説の意味を、二二六事件決起将校と特攻隊の 死者に対する三島の思いと関係づけて分析する 期末のレポート作成に向けたアドヴァイスを行う 『サド侯爵夫人』解読 この戯曲を、サド侯爵≒天皇、サド侯爵夫人≒三島本人、モントルイユ夫人=歴史的大 変動の前後を連続させた俗世の権力の権謀術数、という視点で読み込む ①『朱雀家の滅亡』における転換(「無為」を命じられた天皇の側近朱雀経隆の否定) ②「楯の会」結成に三島が賭けたもの 三島の自決に至る軌跡とその意味を探る(私見では、この行動の三島の目的は自衛隊員 の蹶起ではなく、戦後を生き延びた天皇裕仁に対する<諌死>だった) 柴田勝二『三島由紀夫 作品に隠された自決への道』による三島の自決の解釈(裕仁の 摂政就任50年の日に自らが死んで<神>の座を裕仁から奪うための行動だった) 三輪太郎「憂国者たち」(『群像』2015年9月号)を手がかりに、三島の同時代の右翼 像と今日の懸隔の意味を探る 文学研究における古典的作家作品研究とテクスト論の関係を考える (レポート提出予定日) 60年代末の三島由紀夫 1970年11月25日自衛隊総 監室占拠と割腹 11・25の行動に対する別 解 現代作家の右翼像・三島 像 まとめ 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸創作専攻》 科目名 現代文学研究Ⅱ 担当者氏名 池田 静香 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-現代理解 芸術やメディアと対峙しながら、現代社会を理解できる。揺るぎない生きる指針を持った上で、創造性豊かな情報発信がきる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 第二次世界大戦後の文学について、その特質と変遷を学ぶ。特 に、社会構造の変化に伴う文学の価値の変化に目を配る。 《テキスト》 授業で指示する。 《参考図書》 適宜、指示する。 《授業の到達目標》 ①第二次世界大戦後の文学を広い意味での「現代文学」と呼ぶ 理由を説明できる。 ②「現代文学」における文学の価値の変化と、その変化をもた らした背景を知る。 ③「現代文学」が抱える問題を説明できる。 《成績評価の方法》 授業への参加度(30%)、小レポート3回(30%)、レポート (40%) 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《授業時間外学習》 授業で採り上げた文学作品をじっくり読む。 授業で示した参考文献を読む。 《備考》 講義形式をベースとし、ペアワーク、グループワークも取り入 れる。 テーマ 「現代文学」とは何か 学習内容など 「現代文学」という言葉が指す範囲について。 現代における「文学」の 価値 「現代文学を研究する」 とは? 「現代文学」の出発点 (1) 「現代文学」の出発点(2) 「文学」という制度におこった価値の転倒、多様化について。 中間小説の流行 週刊誌の登場と中間小説について。 「現代文学」における 「私」(1) 「現代文学」における 「私」(2) 「現代文学」における 「私」(3) 戦後日本におけるSF小説 村上春樹、庄司薫らの作品にみる「僕」。 相対化される文学(1) 相対化される文学(2) インターネットの出現と 「現代文学」 携帯電話・スマホの出現 と「現代文学」 まとめ 様々なジャンル小説(エンタメ・ラノベ)を含めた「現代文学」を研究対象とすること の可能性について。 戦後社会への移行に伴い「近代文学」から「現代文学」へと「転回」していく過渡期の 作品を読む。 第二次世界大戦が小説作品へもたらした影響について。 栗本薫が創り出した「私」。 橋本治、新井素子の作品が提示する「あたし」。 戦後日本におけるSFというジャンルの隆盛と、筒井康隆による「純文学」への挑戦につ いて。 サブカルチャーと文学。「J文学」という呼び名の登場について。 異業種作家の活躍や、「まんが」に育てられた書き手の出現といった、ジャンルを横断 して生成される文学の登場について。 ウェブ小説について。 ケータイ小説について。電子書籍と読書について。 「現代」における「文学」の広がりと、読み手の意識について。 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸創作専攻》 科目名 演劇論 担当者氏名 古賀 今日子 授業方法 講義 単位・必選 ○ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-現代理解 芸術やメディアと対峙しながら、現代社会を理解できる。揺るぎない生きる指針を持った上で、創造性豊かな情報発信がきる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 俳優の演技と様々な芸術表現を組み合わせ作り上げられる演劇 は総合芸術のひとつと捉えられています。この授業ではその 「演劇」の多岐に渡る魅力を、時代ごと、また、その発展の歴 史にそって映像で鑑賞し、語り合います。 授業計画は昨年のものをベースに作成しましたが、例年その年 に集まったメンバーの興味の矛先によって作品を選び直し、ラ イブ感のある時間を目指しています。 《授業の到達目標》 「演劇」を味わうためのガイドとして、その歴史や手法、背景 を知る。 ひとつの見方に捉われず、様々な視点を持って自由な観客とし て作品を楽しむことが出来る。 他者と共にひとつの作品を鑑賞しその感想を共有するなかで、 多様な価値観、考え方があることを知り、豊かな感受性を獲得 できる。 《テキスト》 その都度、作品についてのガイドとなる資料を配布します。 《参考図書》 特になし 《授業時間外学習》 授業内で鑑賞した作品についてのレポートやアンケートを作成 していただきます。 《成績評価の方法》 レポートの提出。 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 演劇との出会い+自己紹 介など 作品鑑賞 1 作品鑑賞 1 作品鑑賞 1→ディス カッション 作品鑑賞 2 学習内容など 演劇との出会い。アンケート。 まずは、おそらく誰もが聞いた事のある作品を、3回に分けて鑑賞(初回アンケートに 基づいて作品を決定します。) 演出って?俳優って?様々な演劇に関わるポジションをもし自分だったら・・・と自分 に引き寄せて想像してみます。 舞台美術について考える。 日本の伝統芸能。わたしたちの国にある「演劇」を鑑賞してみましょう。 作品鑑賞 2 伝統・・・変わらないもの、変わったからこそ生き残るものに思いを馳せる。 作品鑑賞 2→ディス カッション 作品鑑賞 3 今の私たちに変わらず届いたものは何でしょう。ディスカッション。 作品鑑賞 3 鑑賞。 作品鑑賞 3→ディス カッション 作品鑑賞 4 作品が生まれる、その裏側にある思いを想像してみる。 作品鑑賞 4 落語。たった一人の演劇。想像力を駆使して噺を味わう。 作品鑑賞 5 もはや言葉を超える・・・どこまで演劇?どこから演劇?という作品にどっぷり触れて みる。 分かる、分からないという価値観を超えてみる。好き?嫌い?楽しい?不安?おおいに 語り合いましょう。 作品について、演劇自体について。まとめ。 作品鑑賞 5 作品鑑賞 5 →ディス カッション ミュージカルって見た事ありますか? コントという小作品について。笑いを目指す演劇。 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸創作専攻》 科目名 映画論 担当者氏名 渡辺 玄英 授業方法 講義 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 単位・必選 ○ ○ ○ ○ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-人間観 日本の言語・文学・文化に関する知識と他者や社会を理解するための深い人間観を持つことで、自分の考えを的確に伝えることができる。 人間観-現代理解 芸術やメディアと対峙しながら、現代社会を理解できる。揺るぎない生きる指針を持った上で、創造性豊かな情報発信がきる。 人間観-言語概念 日本語という言語を客観的にとらえる力を持ち、様々な時代の文学作品・文献・資料に基づいた研究成果や企画等の複雑な内容を言語化して伝達できる。 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 《授業の概要》 映画作品に接して、その多様な魅力についての感受性と知識を 高める。 《テキスト》 適宜、資料を配布 《参考図書》 なし 《授業の到達目標》 1,映画作品を批評的に解釈する力を身につける。 2,映画の発展史の概略の理解する。 3,さまざまな映画技法(撮影、編集等)への知見を充実させ る。 《授業時間外学習》 予習、復習をして授業に臨むこと 《成績評価の方法》 授業での積極性、質問の有無(30%) 提出レポートの質(70%) 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 概説 学習内容など 授業全般の概説。映画の名シーンの解釈。 サイレント時代とコメ ディ① サイレント時代とコメ ディ② 「第三の男」と「市民 ケーン」① 「第三の男」と「市民 ケーン」② サスペンスの表現① チャップリン作品の鑑賞と批評。 サスペンスの表現② アルフレッド・ヒチコック作品の鑑賞と批評。 映像の魔術と抒情① 大林宣彦作品の鑑賞と批評。 映像の魔術と抒情② 大林宣彦作品の鑑賞と批評。 アクションとニューシネ マ① アクションとニューシネ マ② 映像表現とヌーヴェル ヴァーグ① 映像表現とヌーヴェル ヴァーグ② 映画史① クリント・イーストウッド作品とアメリカン・ニューシネマの鑑賞と批評。 映画史② 映画の歴史と技法の解説。 チャップリン作品の鑑賞と批評。 キャロル・リード作品の鑑賞と批評。 キャロル・リード作品の鑑賞と批評。 アルフレッド・ヒチコック作品の鑑賞と批評。 クリント・イーストウッド作品とアメリカン・ニューシネマの鑑賞と批評。 トリュフォー、ゴダール、レネ、大島渚作品等の鑑賞と批評。 トリュフォー、ゴダール、レネ、大島渚作品等の鑑賞と批評。 映画の歴史と技法の解説。 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸創作専攻》 科目名 編集実務 担当者氏名 井手 俊作 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・後期 人間観-現代理解 芸術やメディアと対峙しながら、現代社会を理解できる。揺るぎない生きる指針を持った上で、創造性豊かな情報発信がきる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 〈編集〉とは、狭義では新聞や書籍などの文章・写真・図像と いった素材を取捨選択し、構成・配置してメッセージ性を整え る作業だが、それは同時に、多様な選択を豊富に積み上げてい く過程でもあり、生きること自体とも本質が重なり合う。新聞 を中心素材として編集実務のさまざまな側面について考える作 業を通して、能動的な生き方につなげる。 《授業の到達目標》 編集実務の基本を知り、それを身につけて応用を試みることに より、生活が豊かになる。 ➀新聞の編集方法・技術に対しての理解が深まる。 ➁時事問題への関心が強まり社会視野が広くなる。 ③所属グループの広報紙を作成することができる。 《テキスト》 必要に応じて随時、レジュメや資料などを配布。 《参考図書》 授業の中で随時、伝えていく。 《授業時間外学習》 どのような〈編集〉がなされているかについてなるべく意識し ながら新聞や雑誌に目を通しておくことを求める。 《成績評価の方法》 授業姿勢、リポート、出席 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ ガイダンス及び編集実務 の序論 取材の実際①テーマを設 定→下準備 取材の実際➁アポ取り→ インタビュー 取材の実際③執筆する→ 締め切り デスクワーク→紙面レイ アウト 新聞の文章論① 学習内容など 自己紹介。授業概要を説明した上で、編集実務に関する序論を。 新聞の文章論➁ 新聞記事を基に、論説の文体について。 新聞の文章論➂ 新聞記事を基に、コラムの文体について。 新聞の用字用語論① 記者ハンドブックを基に、校正などについて。 新聞の用字用語論➁ 記者ハンドブックを基に、差別語などについて。 新聞の用字用語論➂ 記者ハンドブックを基に、誤った表現などについて。 新聞作りに挑戦①所属部 活などテーマに。 新聞作りに挑戦➁所属部 活などテーマに。 新聞作りに挑戦➂所属部 活などテーマに。 ふりかえり 所属クラブ(仮想のクラブで可)の機関紙を試作するためにグループ分けし、各班で編集 会議を開いて紙面の構成を考える。 所属クラブの部長や新入部員(仮想の部長、部員で可)のインタビューなどを試みて、実 際に記事を書いてみる。 新聞の1ページ分くらいのスペースで、書いた記事や撮った写真を素材として、大きさ や見出しの表現に工夫しながらレイアウトしてみる。 編集実務の知識や体験を振り返りつつ、意見や感想を語り合って締めくくる。 どんなテーマの記事を書くかねらいを定め、誰に会うかを決めて、インタビューに向け た下準備を進める作業について。 取材のアポイントを取るために必要なことは。また、実際にインタビューする上で大切 なことは。 取材で得られた内容を、いかに取捨選択して記事に仕上げていくか。 デスクが目を通した後、レイアウト担当者に渡された原稿にどのような編集が加えられ ていくのか。 新聞記事を基に、ニュースの文体について。 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸創作専攻》 科目名 演劇的表現の研究 担当者氏名 古賀 今日子 授業方法 講義 単位・必選 ○ 2・選択 開講年次・開講期 3年・後期 人間観-現代理解 芸術やメディアと対峙しながら、現代社会を理解できる。揺るぎない生きる指針を持った上で、創造性豊かな情報発信がきる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 「演劇」を知るにはやってみるのが一番です。演劇は英語でい うとプレイ!ルールはあっても正解はありません。 演劇の様々な面白さを分解し再構築したプログラムを積み重 ね、最後には発表会を実施します。 未経験者も大丈夫。ひとつのイメージを人と共に形にしていく 中でコミュニケーションの面白さ、伝える、伝わる喜び(と、 難しさ)を存分に味わっていただきます。 《授業の到達目標》 演劇をやってみることで、表現する難しさと楽しさを体感す る。 ひとつの作品を作る事で、自分にしか見つけられない視点を発 見し、また同時に、他者と意見をすりあわせていく中で協調性 を得る事が出来る。 《成績評価の方法》 発表会の作品作り(発表含む)の過程と、その体験をもとにレ ポートを作成していただきます。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《テキスト》 特になし 《参考図書》 特になし 《授業時間外学習》 発表前には少し作業をお願いするかもしれません。また、日々 の生活の中での様々なことがモチーフになっていくと思いま す。 《備考》 体を動かしながらの授業です。激しい運動ではありませんが、 動きやすい服装での参加をお願いします。 テーマ 学習内容など 体験WS 出会いのワークショップ 演劇の体 意識して、止めること。ストップモーションで遊ぶ。 音 音だけシアター 耳で聞く演劇を作る 言葉A 台本を作ってみる、言葉を組み合わせる。行間を読む。 トラストワーク 催眠、ブラインドカーなど。 抽象的な体 ワンタッチオブジェからのシーン作り。 立ち位置 人間同士の距離感から場面を作る 言葉B 私たちの日常の会話を演劇に 言葉C 擬人化?脚本作りワーク。 社会派 新聞からシーン作り? 作品作り 全体のテーマやモチーフを決める 作品作り グループワーク 作品作り 構成 発表会 お客さんを呼んで作品を見せてみる。 ふりかえり 発表した作品を全体で振り返り。 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸創作専攻》 科目名 ノンフィクション論 担当者氏名 井手 俊作 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-現代理解 芸術やメディアと対峙しながら、現代社会を理解できる。揺るぎない生きる指針を持った上で、創造性豊かな情報発信がきる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 「ノンフィクション」と「フィクション」は〈真実〉に到達す る上で異なる道筋をたどる二つの方法論と言える。人はなぜ多 大な金と時間をかけてノンフィクション作品を書くのか―。ノ ンフィクションがジャンルとして日本社会で広く認知されるよ うになったこの半世紀を鳥観し、ノンフィクションの本質を考 えるとともに、優れた作家とその作品に触れ、生きる力を高め る。 《授業の到達目標》 ノンフィクションの本質を知り、多彩なテーマの優れた作品に 触れ、事実を徹底的に掘り下げていく作家の姿勢に触れつつ自 らの生き方を深める。 ➀社会や歴史への理解が深まる。 ②能動的な生き方が身に付く。 ③表現する力と勇気をつかむ。 《テキスト》 必要に応じて随時、レジュメや資料などを配布。 《参考図書》 授業の中で随時、伝えていく。 《授業時間外学習》 これまでに読んだことのあるノンフィクション作品を読み返し たり、関心のある分野のノンフィクション作品をできる限り読 んでおくように求める。 《成績評価の方法》 受講姿勢、リポート、出席 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ ガイダンス及びノンフィ クションの導入論 ノンフィクションの世界 史 ノンフィクションの日本 史 ノンフィクションの本質 について ノンフィクション作品① 学習内容など 自己紹介。授業概要を説明した上で、ノンフィクションに関する導入論を。 ノンフィクション作品② 佐木隆三「伊藤博文と安重根」を素材として。 ノンフィクション作品③ 松下竜一「暗闇の思想を」を素材として。 ノンフィクション作品④ 立花隆「田中角栄研究 その金脈と人脈」を素材として。 ノンフィクション作品⑤ 木村元彦「オシムの言葉」を素材として。 ノンフィクション作品⑥ レイチェル・カーソン「沈黙の春」を素材として。 ノンフィクション作品➆ 国分拓「ヤノマミ」を素材として。 ノンフィクション作品➇ リポート作成➀ 韓国で愛唱されている詩人・尹東柱(ユン・ドンジュ)に関する新聞連載「奪われた詩 魂」を素材として。 ノンフィクションに関する自分の意見や感想を記す。 リポート作成② 各自のリポートを基にして議論し、意見を交わす。 ふりかえり 授業を振り返り、内容を確認。問題点を整理して締めくくる。 「世界ノンフィクション全集」などの収録作品を鳥観しながら、世界における秀逸なノ ンフィクション作品の系譜について知る。 「大宅壮一ノンフィクション賞」などの受賞作品を鳥観しながら、日本における優れた ノンフィクション作品の系譜について知る。 国内外のノンフィクション作家、ジャーナリストの作品の成り立ちを見た上で、調査報 道的なノンフィクションの本質について考える。 柳田邦男「犠牲(サクリファイス)―わが息子・脳死の11日」を素材にして。 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸創作専攻》 科目名 マスコミ・マスメディア論 担当者氏名 井手 俊作 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・後期 人間観-現代理解 芸術やメディアと対峙しながら、現代社会を理解できる。揺るぎない生きる指針を持った上で、創造性豊かな情報発信がきる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 マスコミ・マスメディアは明治以降の新聞にラジオ、テレビが 加わり、さらにインターネットやSNSの急速な普及によって 今日、非常に複雑な構造を持つに至った。こうした歴史と社会 構造の変化を踏まえつつ、マスコミ・マスメディアの新しいあ り方、対処法について考えることにより、情報を選択的に入手 してより良い生き方につながることを目指す。 《テキスト》 必要に応じて随時、レジュメや資料を配布。 《参考図書》 授業の中で随時、伝えていく。 《授業の到達目標》 複雑多様化した現代の情報ネットワークに対する姿勢を確かな ものにし、主体的能動的に生きていけるようになる。 ➀時事問題へのアンテナが鋭くなる。 ➁マスメディアに対する批判精神が高まる。 ③多彩なマスメディアを使いこなすことができる。 《授業時間外学習》 日常生活の中で、新聞やテレビなどの既存メディアにどのよう に接し、スマホなどのニューメディアをどのように駆使してい るか、とくに国内外のニュースを主にどのような手段で入手し ているかについて意識しておくように求める。 《成績評価の方法》 受講姿勢、リポート、出席 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ ガイダンス及び序論 学習内容など 自己紹介。授業概要の説明。マスコミ・マスメディアに関する序論。 歴史①新聞の時代 明治初期以降、今日に至る新聞の百数十年史をひも解きながら、新聞が担ってきた役割 について考える。 1925年のラジオ放送開始で新たなマスコミ・マスメディアの時代が訪れたが、新聞もラ ジオも戦局が進むにつれて軍部の広報機関と化していった。 戦後、1953年にテレビ放送が始まり、三者のマスメディア併存時代に。 歴史➁新聞+ラジオの時 代 歴史③新聞+ラジオ+テ レビの時代 歴史④新聞+ラジオ+テ レビ+ネットの時代 各メディアの役割分担 日常生活とネットメディ ア リポートの作成① 1990年以降、急速にインターネット、パソコンが普及、SNSも多様に展開する中で、 新聞やテレビなどの既存マスメディアも再構築が迫られている。 マスコミ・マスメディアの本質について考えた上で、今後、既存の新聞やテレビ、新し いネットメディアが担っていくべき新たな役割分担について考える。 客観報道とは何なのか。主観的な存在である個々人が客観報道を担うことは可能なのだ ろうか。客観報道をめぐる歴史的な経緯を踏まえつつ考えてみる。 ニュース、解説、オピニオン(社説)、娯楽、小説、読者寄稿欄、ラテ(番組)欄、運勢、 天気図、株欄、マンガなど、多機能的な新聞の構造について考える。 政治面、経済面、国際面、文化面、生活面、地方面などさまざまな紙面ができる過程に ついて知る。 新聞各紙は存続をかけて試行錯誤を重ねている。新聞は厳しい状況をどのように乗り越 えていこうとしているのか。 私たちはネットメディアとどのように向き合いながら日々を送っているだろうか。無意 識的なネットメディアの使用を可能な限り意識的に考えてみる。 マスコミ・マスメディアについて関心のあるテーマを選び、リポートを書く。 リポートの作成② マスコミ・マスメディアについてのリポートを仕上げる。 発表 マスコミ・マスメディアについて書いたリポートを基に各自の考えを発表し、議論す る。 授業を終えるにあたり、マスコミ・マスメディアに関する認識がどのように変わったか について意見を交わし、締めくくりとする。 客観報道とは何か 新聞の構造を知る さまざまな紙面の性格 今後の新聞のあり方 ふりかえり 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸創作専攻》 科目名 文芸創作演習Ⅰ 担当者氏名 渡辺 玄英 授業方法 演習 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 単位・必選 ◎ ○ ○ ○ 2・必修 開講年次・開講期 人間観-現代理解 芸術やメディアと対峙しながら、現代社会を理解できる。揺るぎない生きる指針を持った上で、創造性豊かな情報発信がきる。 人間観-言語概念 日本語という言語を客観的にとらえる力を持ち、様々な時代の文学作品・文献・資料に基づいた研究成果や企画等の複雑な内容を言語化して伝達できる。 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 《授業の概要》 現代詩、短歌、俳句、エッセイなどの表現分野で卒業制作がで きるように創作する。 そのために多様な作品を読み、表現のレベルアップを図る。 《テキスト》 適宜、資料を配布する 《参考図書》 なし 《授業の到達目標》 1,表現力と批評力を高め、合評にて自分の考えを他者に伝える ことが出来るようになる。 2,初心者の作品と比較して大きく上回る作品を創作する。 3,多様な作品にふれて、自己の創作領域を拡張できるようにな る。 《授業時間外学習》 予習、復習をして授業に臨むこと 作品を制作すること 《成績評価の方法》 授業での積極性、発言の有無(30%) 課題への意欲、作品の質(70%) 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 3年・前期 人間観-人間観 日本の言語・文学・文化に関する知識と他者や社会を理解するための深い人間観を持つことで、自分の考えを的確に伝えることができる。 テーマ 学習内容など 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 まとめ 反省と発見の発表 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸創作専攻》 科目名 文芸創作演習Ⅱ 担当者氏名 渡辺 玄英 授業方法 演習 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 単位・必選 ○ ◎ ○ 2・必修 開講年次・開講期 人間観-現代理解 芸術やメディアと対峙しながら、現代社会を理解できる。揺るぎない生きる指針を持った上で、創造性豊かな情報発信がきる。 人間観-言語概念 日本語という言語を客観的にとらえる力を持ち、様々な時代の文学作品・文献・資料に基づいた研究成果や企画等の複雑な内容を言語化して伝達できる。 《授業の概要》 現代詩、短歌、俳句、エッセイなどの表現分野で卒業制作がで きるように創作する。 そのために多様な作品を読み、表現のレベルアップを図る。 《テキスト》 適宜、資料を配布する 《参考図書》 なし 《授業の到達目標》 表現力と批評力を高め、合評にて自分の考えを他者に説得力を もって伝えることが出来るようになる。 創作する。 《成績評価の方法》 授業での積極性、発言の有無(30%) 課題への意欲、作品の質(70%) 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 3年・後期 人間観-人間観 日本の言語・文学・文化に関する知識と他者や社会を理解するための深い人間観を持つことで、自分の考えを的確に伝えることができる。 《授業時間外学習》 予習、復習をして授業に臨むこと 作品を制作すること 《備考》 テーマ 学習内容など 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 まとめ 反省と発見の発表 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》 科目名 中古文学作品研究 担当者氏名 安道 百合子 授業方法 講義 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 単位・必選 ○ ○ ◎ ○ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 中古文学の定義 3年・後期 人間観-言語概念 日本語という言語を客観的にとらえる力を持ち、様々な時代の文学作品・文献・資料に基づいた研究成果や企画等の複雑な内容を言語化して伝達できる。 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 《授業の到達目標》 1.『源氏物語』がどのような作品であるか、その概要を知 る。 2.原文を読むことによって、読解の手続きを知り、『源氏物 語』についての理解を深める。 3.中古の物語文学の面白さを味わう。 《授業計画》 週 開講年次・開講期 人間観-現代理解 芸術やメディアと対峙しながら、現代社会を理解できる。揺るぎない生きる指針を持った上で、創造性豊かな情報発信がきる。 《授業の概要》 『源氏物語』を読む。第一部から、桐壷・若紫・葵・賢木・明 石・薄雲の六巻を取り上げ、部分的に詳しく読む。テキストや 絵巻を用いて、『源氏物語』について概要を知るとともに、で きるだけ原文を丹念に読むことによって、『源氏物語』の魅力 や中古文学の面白さを味わう。 《成績評価の方法》 小テスト20% 受講態度と受講後の感想文の内容20% 期末テスト60% 2・選択 人間観-人間観 日本の言語・文学・文化に関する知識と他者や社会を理解するための深い人間観を持つことで、自分の考えを的確に伝えることができる。 《テキスト》 ビギナーズクラシックス源氏物語(角川文庫) 《参考図書》 適宜紹介する。 《授業時間外学習》 授業で扱わない部分をテキストで予習し、適宜参考文献に目配 りする。週180分以上を授業時間外の学習時間の目安とする こと。 《備考》 桐壺巻を読む① 学習内容など 平安時代の文学はどこからどこまでか、歴史区分と文学史的区分について説明し、中古 文学の特徴について解説する。 古典の日の制定理由。『源氏物語』の作者、成立背景、伝本、享受などについて解説 し、基本的な知識を得る。 冒頭の桐壺巻を読む。桐壺帝の桐壺更衣への寵愛と死別。 桐壺巻を読む② 冒頭の桐壺巻を読む。桐壺帝の嘆きと更衣母への弔問。光源氏の誕生。 若紫巻を読む① 若紫巻を読む。「若紫」という言葉。のちに紫の上と呼ばれる少女との出会い。 若紫巻を読む② 若紫巻を読む。藤壺の宮との禁忌の恋。 葵巻を読む① 葵巻を読む。賀茂祭での車争い。 葵巻を読む② 賢木巻を読む① 葵巻を読む。六条御息所の生霊が産褥の葵の上を苦しめる。葵の上の死。紫の上との新 枕。 賢木巻を読む。六条御息所の伊勢下向。 賢木巻を読む② 賢木巻を読む。藤壺の宮の出家に至るまで。朧月夜との密会発覚。 明石巻を読む① 明石巻を読む。故桐壺帝の夢告。 明石巻を読む② 明石巻を読む。明石の君との出会いと別れ。 薄雲巻を読む① 薄雲巻を読む。明石の姫君を養女として引き取る。 薄雲巻を読む② 薄雲巻を読む。藤壺の宮の死。 まとめ 『源氏物語』の魅力について考える。 『源氏物語』の概要 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》 科目名 近世文学作品研究 担当者氏名 倉本 昭 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-言語概念 日本語という言語を客観的にとらえる力を持ち、様々な時代の文学作品・文献・資料に基づいた研究成果や企画等の複雑な内容を言語化して伝達できる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 江戸時代に書かれたファンタジー小説の真髄を読む。日本近世 文学史において、ファンタジー小説という用語は学術的には使 用しないが、ここは学生に理解しやすいよう、便宜的に使用し ている。まさに学生諸君がイメージするとおりのファンタジー 小説の類が、江戸時代には多く書かれ、いくつかの作品は現在 にまで熱心に読み継がれている。今回は特に、「変身する」幻 想談をとりあげる。 《授業の到達目標》 ①近世文学史における「小説」、正確には仮名草子、浮世草 子、読本、黄表紙の流れと概要を理解する。 ②とりあげた作品の舞台背景となった歴史や、作者の意図、さ し絵の図像学的解釈を理解する。 ③江戸時代文学の魅力に開眼し、自分たちの感性や知識をみが く一助とする。 《テキスト》 なし。プリントで配布。 《参考図書》 適宜紹介する 《授業時間外学習》 授業で読んだ作品の全編を図書館で読んでくれたら幸い。また 作品をアレンジした映画、マンガ、アニメなども一見一読して もらいたい 《成績評価の方法》 受講態度、学期末テストによる。 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 日本古典ファンタジーの 系譜(1) 日本古典ファンタジーの 系譜(2) 井原西鶴の怪談 学習内容など 異世界逍遥を語る日本の古典文学を古代から中世までの範囲で紹介する 遊女について 下関の歴史にも登場する江戸時代の遊女についての概説 白話小説の衝撃 中国からもたらされた小説が日本の文学に与えた影響について解説する 『雨月物語』と上田秋成 上田秋成伝 『雨月物語』(2) 上田秋成と同時代の文化 『雨月物語』(3) 上田秋成『雨月物語』より「蛇性の婬」を読んでいく 『雨月物語』(4) 上田秋成『雨月物語』より「蛇性の婬」を読んでいく 『雨月物語』(5) 上田秋成『雨月物語』より「蛇性の婬」を読んでいく 『雨月物語』(7) 上田秋成『雨月物語』より「蛇性の婬」を読んでいく 曲亭馬琴伝 『八犬伝』作者・馬琴の生涯について 『南総里見八犬伝』 (1) 『南総里見八犬伝』 (2) 幻想的江戸戯作概観 『八犬伝』芳流閣の決闘の場面を読む 江戸時代の「小説」を読む前に、江戸文学の特色と「小説」という用語の正確な意味に ついて解説する 『好色二代男』よりネズミになった遊女の話を読む 坪内逍遥の『八犬伝』評について 黄表紙・合巻のファンタジックな作品を例に江戸戯作を概観 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》 科目名 近代文学作品研究 担当者氏名 浅野 洋 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 日本の近代文学作品を受講生とともにじっくりと読み込んでゆ く。受講生の人数によるが、可能ならばゼミ形式で授業を進め る。以下の「授業計画」にあげた作品は、その指標となる仮の リストで、各自その中から自分の担当作品を選択し、発表する こととする。多人数の場合は、適宜、このリスト中の作品を採 り上げ、論じてゆく。 《授業の到達目標》 ①多角的な視点による柔軟性を身につける。 ②論理的な思考力を体得する。 ③テキストの背景や意味に対する理解力を高める。 《テキスト》 プリントを用意する 《参考図書》 講義の中で指示 《授業時間外学習》 当該作品を事前に読む 《成績評価の方法》 ふだんの受講態度(出席状況)と論述式テスト 《備考》 特になし 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 3年・前期 人間観-言語概念 日本語という言語を客観的にとらえる力を持ち、様々な時代の文学作品・文献・資料に基づいた研究成果や企画等の複雑な内容を言語化して伝達できる。 テーマ 作品研究入門 学習内容など 作品研究の方法論やレジュメ作成の解説 樋口一葉「十三夜」 研究方法・レジュメ作成・発表のモデル提示 樋口一葉「大つごもり」 研究方法・レジュメ作成・発表のモデル提示 森鷗外「最後の一句」 受講生の発表および討論 森鷗外「高瀬舟」 受講生の発表および討論 森鷗外「百物語」 受講生の発表および討論 芥川龍之介「秋」 受講生の発表および討論 芥川龍之介「舞踏会」 受講生の発表および討論 芥川龍之介「奉教人の 死」 菊池寛「恩讐の彼方に」 受講生の発表および討論 宮沢賢治「よだかの星」 受講生の発表および討論 宮沢賢治「銀河鉄道の 夜」 梶井基次郎「檸檬」 受講生の発表および討論 太宰治「魚服記」「おさ ん」 織田作之助「木の都」 受講生の発表および討論 受講生の発表および討論 受講生の発表および討論 受講生の発表および討論 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》 科目名 日本語史 担当者氏名 播磨 桂子 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-言語概念 日本語という言語を客観的にとらえる力を持ち、様々な時代の文学作品・文献・資料に基づいた研究成果や企画等の複雑な内容を言語化して伝達できる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 「日本語」という言語について、歴史的な観点をもって捉える ことをめざす。文献資料などを用いてある時代の日本の言葉が どのようなものであったのかを推定していき、時間軸上に位置 づけた先行研究による日本語の歴史を分野ごとに学びながら、 受講者それぞれが現代の日本語との関連において捉えられるよ うにしたい。 《授業の到達目標》 「日本語」の歴史的な捉え方について基本的な知識を持つ。 日本語の過去の姿を探る上で重要な資料についての知識を持 つ。 日本語の歴史的な経緯を現代日本語との関連において捉える。 《テキスト》 適宜プリントを配布する。 《参考図書》 授業中に指示する。 《授業時間外学習》 授業中に指示した図書や資料に積極的にあたる。 単に読むだけではなく、読書ノート(書名、著者名、出版年、 内容に関するメモなど)をとる。 《成績評価の方法》 平常の授業参加、期末試験。 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 日本語について 「日本語の歴史」をどう学ぶか。 学習内容など 上代(1) 上代の音韻体系。 上代(2) 上代の文字・表記。 上代(3) 上代の語彙・文法。 中古(1) 中古の音韻体系。 中古(2) 中古の文字・表記。 中古(3) 中古の語彙・文法。 中世(1) 中世の音韻体系。 中世(2) 中世の文字・表記。 中世(3) 中世の語彙・文法。 近世(1) 近世の音韻体系・表記。 近世(2) 近世の語彙・文法。 近代~現代(1) 近代国家設立にあたっての国語政策。 近代~現代(2) 共通語化と方言。 まとめ 現代語との関連づけ。 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》 科目名 関門地域論 担当者氏名 渡辺 一雄 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 文化財保護のしくみを学び、関門地域に数多く残る文化財の保 存と活用の方法について考えてもらうのが、この授業の目的で す。将来、仕事として、また地域住民の立場で、地域の文化財 を守り育て、地域振興への活用を積極的に提言できる人材が出 てくれることを、期待しています。 《授業の到達目標》 文化財保護のしくみについて理解する。 関門地域の文化財について説明できる。 文化財を町づくりに活用する提言ができる。 《テキスト》 なし(毎回プリントを配布) 《参考図書》 参考書は適時紹介します。 《授業時間外学習》 毎回、ノートを整理し、復習をしてください。 《成績評価の方法》 授業態度とレポート等を総合的に判断して評価します。 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 文化財の種別と定義 文化財保護のしくみ 学習内容など ガイダンス(授業の概要説明)も行います。 文化財とはなにかをわかりやすく説明します。 文化財はどのように守られているのか。 文化財の種別Ⅰ 有形文化財の中で建造物の見方と保護について説明します。 文化財の種別Ⅱ 有形文化財の中で美術工芸品の見方と保護について説明します。 文化財の種別Ⅲ 無形文化財と民俗文化財の見方と保護について説明します。 文化財の種別Ⅳ 記念物の見方と保護について説明します。 文化財の種別Ⅴ 文化的景観・伝統的建造物群について説明します。 文化財の種別Ⅵ 文化財保存技術・埋蔵文化財について説明します。 文化財と地域振興 地域振興の文化資源としての文化財の意義について説明します。 関門地域の文化財Ⅰ 関門地域に残る国・県・市の指定文化財について説明します。 関門地域の文化財Ⅱ 関門地域における文化財保護の現状と課題について説明します。 関門地域の文化財Ⅲ 関門地域における文化財保護の現状と課題について説明します。 文化財とまちづくりⅠ 関門地域のまちづくりの中で文化財をどのように活用していけばよいか。皆で考えま す。 関門地域のまちづくりの中で文化財をどのように活用していけばよいか。皆で考えま す。 レポートの提出と発表 文化財とまちづくりⅡ まとめ 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》 科目名 日本文化研究法 担当者氏名 倉本 昭 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 日本の妖怪変化について、近世と近現代における研究史をもと に考察していく。近代になって妖怪変化の分類や定義が行わ れ、現代では東アジア恠異学会まで設立されている。それらの 研究に材を提供するものとして、近世に書かれた膨大な怪異談 や、魅力的な妖怪画の数々がある。近世における妖怪文献をと りあげながら、恐ろしくも、どこか愛らしい妖怪たちの生態を ながめ、日本の文化史の文脈の中でとらえなおす。 《授業の到達目標》 ①いわゆる妖怪学の成立過程を把握する。 ②妖怪絵巻を読み解きながら、妖怪に託された日本人のユーモ ア、自然への畏怖、社会批判などの精神を探っていく。 ③妖怪の現代社会における存在意義を確認する。 《成績評価の方法》 受講態度と学期末のテストによる 《テキスト》 プリントで配布 《参考図書》 適宜紹介するが、図書館に代表的なものが蔵されている 《授業時間外学習》 授業を踏まえ、多様なメディアで妖怪変化について独自の知識 を仕入れるのも愉しいであろう。マンガやアニメ、ドラマに出 てくるグロテスクで、ユニークでもあるキャラも、妖怪学の知 を踏まえて読み直せば、新たな一面を見せてくれるだろう。授 業の後半には下関市内で幽霊にかかわる祭りもあるので、見に いくといい 《備考》 怪異談が苦手という人へ―むやみに怖がらせるような内容では ないけれど、よほど苦手なら履修するかどうか熟考するとよい 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 妖怪学のながれ 学習内容など 近代になって妖怪を分類し、民俗学の範疇で研究を始めた先学たちの業績 妖怪草子を読む(1) 妖怪草子の源流としての地獄草紙・餓鬼草紙・北野天神縁起などを見ていく 妖怪草子を読む(2) 土蜘蛛草子の巻頭から妖怪女房との出会いまで 妖怪草子を読む(3) 土蜘蛛草子の続き。渡辺綱の智慧の輝き 妖怪草子を読む(4) 土蜘蛛草子の続き。頼光主従の勝利 稲生物怪録の愉悦(1) 稲生物怪録を抜粋して読み、妖怪たちの図像学にもこだわっていく。 稲生物怪録の愉悦(2) 稲生物怪録の続き。古典類話との相似について 稲生物怪録の愉悦(3) 稲生物怪録の続き。魔王との邂逅と離別 近世妖怪物語を読む(1) 『伽婢子』を読む 近世妖怪物語を読む(21) 『伽婢子』を読む 近世妖怪物語を読む(31) 『伽婢子』を読む 近世妖怪画の世界(1) 鳥山石燕の妖怪画解読 近世妖怪画の世界(2) 鳥山石燕の妖怪画解読 西洋モンスターとデーモ ン(1) 西洋モンスターとデーモ ン(2) 西洋の妖怪たちの紹介。比較文化学の一環として 西洋の妖怪たちの紹介。比較文化学の一環として 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》 科目名 関門文化特論Ⅰ 担当者氏名 浅野 洋 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 「文学における原(げん)風景」という言葉があります。これ は作家の精神形成の核(コア)となる風景を意味しますが、な かでも故郷の風景は最も「原風景」になりやすいものです。そ うした意味を考えつつ、少年期や青年期を山口県や大分県(関 門海峡の周辺)で過ごした国木田独歩の作品を読んでみようと 思う。 《授業の到達目標》 ①下関近辺および関門地域の歴史や文学作品およびその作者に ついて知識を深める。 ②地域と文化の関係性について考える。 ③現代生活と地域文化や風土とのつながりを歴史的に見直す。 《テキスト》 プリントを用意する。 《参考図書》 講義の中で指示。 《授業時間外学習》 独歩の作品を読む。 《成績評価の方法》 ふだんの受講態度(出席状況)と論述式テスト 《備考》 特になし。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 3年・後期 テーマ 故郷と精神風土① 学習内容など 映画監督J・レルナトーレと故郷シチリア 故郷と精神風土② 小林秀雄「故郷を失った文学」など 国木田独歩の生涯 山口県および大分県との関連 「少年の悲哀」① 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「少年の悲哀」② 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「少年の悲哀」③ 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「忘れえぬ人々」① 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「忘れえぬ人々」② 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「忘れえぬ人々」③ 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「忘れえぬ人々」④ 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「忘れえぬ人々」⑤ 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「置土産」① 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「置土産」② 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「置土産」③ 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える まとめ 犀星「小景異情」など故郷への複雑な感情を示す 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》 科目名 関門文化特論Ⅱ 担当者氏名 中島 順一 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・後期 人間観-現代理解 芸術やメディアと対峙しながら、現代社会を理解できる。揺るぎない生きる指針を持った上で、創造性豊かな情報発信がきる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 関門海峡をはさんだ地域では、それぞれの土地の風土、文化、 歴史にもとづいて、活発な美術創造活動がいとなまれてきまし た。近現代の美術作家による作品を映像で鑑賞しながら、作家 の個人様式を理解し、その様式成立の背景にあるものをさぐり ます。海峡をめぐるアーティストたちの全体としての群像をう かびあがらせていきます。 《授業の到達目標》 ・関門海峡をめぐるアーティストたちの作品について、みずか ら鑑賞し批評できるようになる。 ・海峡をめぐる美術活動における個人様式やその歴史的関係に ついて理解し論じることができるようになる。 《テキスト》 プリントを配布する 《参考図書》 適宜紹介する 《授業時間外学習》 ・関門周辺の美術館、博物館に行き、実際の作品にふれてお く。 ・関門の歴史、文化に関する書籍を読んでおく。 《成績評価の方法》 普段の出席、態度、提出レポート、期末試験。 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 田淵安一の画業-美術の 根っこをさがして 田淵安一の色彩世界-そ の誕生を支えるもの 高島北海の風景画-異国 に芽ぶいて 高島北海と日本画-その 活動の背景 関門をめぐる美術館 香月泰男の画業-山陰か らシベリアへ 香月泰男という画家-戦 争と美術 寺田政明の人間的絵画- 鉄の町から東京へ 寺田政明とシュールレア リズム 平野遼、情念を造形して 殿敷侃、アートと社会 芸術と社会-新しいアー トをもとめて トーナス・カボチャラダ ムスの不思議な絵画 人の幻想性と絵画 海峡の造形、おわりに 学習内容など 北九州市出身の画家、田淵安一は、戦後フランスへわたり、パリを拠点に活動し、評価 された作家であった。その絵画は、色彩的華麗さと、強い生命力を特色としている。 田淵安一はヨーロッパという異文化の中に自らの芸術を成立させた。その背景にあるも のを探ると、古代中国の哲学、ケルト美術、印象派の色彩世界などが浮かび上がる。 山口県出身の高島北海は、もともと明治政府の役人であったが、フランス、ナンシーへ 留学したことから、日本画の価値と自らの才能に気づき、画家としての活動を始めた。 明治時代、欧米文化にふれる中から伝統美術の見直しが行われが、そこでいかなる美術 活動が始まったかを見ていく。また欧州の日本趣味について考える。 関門海峡を中心として位置する美術館を取り上げ、その収蔵品や活動の特色を紹介す る。また美術館と学芸員のかかわりについて、具体的に論じていく。 山口県三隅町出身の香月泰男は、地元において油彩画家として活動し、確実な地歩を築 いていたが、戦後、シベリアに抑留された体験を契機に、画境は大きく変貌していく。 香月泰男のシベリア・シリーズは、地方における画家としての金字塔を打ち立ててい る。シベリア抑留の実態を知り、さらに戦争を背景とした美術のあり方を考える。 旧八幡市出身の寺田政明は、戦前東京へ出て、当時の前衛的美術界において斬新な画風 を示した。鉄の町を故郷として、超現実主義の美術はいかに成長していっただろうか。 20世紀のヨーロッパで誕生したシュールレアリズムは無意識の世界を手掛かりとして、 新しい美術を創出した。その影響をいちはやく受けた寺田政明らの画家たちがいた。 小倉ゆかりの画家、平野遼は、内面に巣くう悲劇を糧としながら、抽象絵画、具象絵画 において、緊張感にみちた絵画を創作した。アンフォルメルの絵画にも言及する。 殿敷侃は、社会の矛盾にたいしてアートが何ができるのかを模索しながら、地元山口の 自然や街中を制作の場所として、独自の活動を展開した。 殿敷侃の制作は、ヨーゼフ・ボイスの芸術理論に負うところが大きかった。現代美術が いかにして社会参画を志すに至ったか、その足跡をたどる。 門司区の港町を拠点に活動する画家、トーナス・カボチャラダムスは独自の心理的核に 根差しながら、夢幻と理想郷がないまぜになったユニークな絵画世界を紡ぎだす。 奇妙なもの、異常なもの、恐ろしいもの、それは画家たちの想像力を刺激し、幻想的で 不可思議な作品を生み出させ続けている。 大洋、湾、海峡、水平線、波頭、岩礁が演出する、さまざまな作家の絵画をたどりなが ら、その豊饒な造形世界の様相をうかがう。 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》 科目名 地域文化実習Ⅰ 担当者氏名 松永 龍児 授業方法 講義 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 単位・必選 ○ ◎ 《授業の到達目標》 1.文献リサーチや問題分析の手法を理解する。 2、発表資料作成、発表方法を理解する。 3、グループワークの主体者となって行える人材になる。 4、プレゼンテーションができる人材になる。 5、学会等でポスター発表ができるレベルをめざす。 《成績評価の方法》 実習成果発表(グループ別)と個人の学期末のレポートによって 評価。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ コース概要講義 地域文化概要 エコミュージアムについ て 地域の身近な問題を考え る 下関・大学内のおたから 探し お宝探し(フィールド調 査) お宝カードの作成(演 習) お宝マップ作製(演習) お宝ポスター作製(演 習) 分かりやすい発表の仕方 グループ発表とディス カッション1 地域の問題(関係者分 析) 関係者の強み・弱み ターゲット地域とター ゲットグループ グループ発表とディス カッション2 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 《授業の概要》 梅光学院大学内や下関界隈の地域文化の実情や地域の現状や課 題について理解を深め、地域のあり方について自らの考えを持 ち、フィ―ルドワーク・実習を行い、身近な地域文化について グループで考え、発表する。 講義30分:演習(グループワーク)60分 《授業計画》 週 1・選択 人間観-人間観 日本の言語・文学・文化に関する知識と他者や社会を理解するための深い人間観を持つことで、自分の考えを的確に伝えることができる。 《テキスト》 なし 《参考図書》 授業で紹介する。 《授業時間外学習》 講義時間内で行えなかったグループワークは余暇を見つけて実 施。 《備考》 大学内や下関周辺地域を散策する。 学習内容など 地域文化とは何か自分達で考え、身近な大学や地域で考えられるものを各自発表。グ ループ演習・実習のためのグループ分けを行う。 地域資源・文化資源の定義等。定義にもとずき自分達のグループの地域文化財を考えて 発表する。 萩市やジョルダン・カラク市の事例をもとにエコミュージアムついて学習する。その中 で「おたから」の概要を把握する JICA教材のIRODORI「徳島県・上勝町}の事例をおもとに地域のおたからについ て検討する。ポスター作製 「おたから」探しの手法につき講義を受け、実際の現場に行く手順を検討する。 前週の手順をもとに、学内・学外においてお宝になるものを探す。 フィールド調査の結果のお宝カードを作成し、整理する お宝カードを自分達で作成したマップ上に掲載する。またカード、データーを管理する 手法を検討する。 マップ等でまとめたお宝について簡単に説明できるようにポスターを作製する。学会等 でポスター発表ができるようになる。 前週作製したポスターをグループ別に発表練習を行い、わかりやすいポスターか発表か 検討する。 実際の学会発表を想定し、時間通りにきちんと内容が伝える発表ができるか全員で討議 する。 自分達の考えたお宝の地域問題を考える上で、ターゲットエリアの関係者はどのような ものかグループで検討する。 前週洗い出した関係者について強み・弱みを検討し、ターゲットグループを想定する。 先週検討したターゲットグループについて発表し、それらの問題点について検討する。 お宝を地域文化として地域に知ってもらうために今まで学んだことをもとにグループで 成果発表を行う。 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》 科目名 地域文化実習Ⅱ 担当者氏名 渡辺 一雄 授業方法 講義 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 単位・必選 ○ ◎ 1・選択 開講年次・開講期 3年・後期 人間観-人間観 日本の言語・文学・文化に関する知識と他者や社会を理解するための深い人間観を持つことで、自分の考えを的確に伝えることができる。 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 《授業の概要》 地域文化研究の方法を学び、実地調査に臨み、その成果をレ ポートにまとめます。 具体的には、調査対象の地域を選び、それぞれのテーマのもと 現地調査(巡検)を行います。そしてその成果をまとめ発表し ます。 《テキスト》 使用しません 《参考図書》 授業中に適宜、紹介します。 《授業の到達目標》 ・一人あるいはグループで地域の中へ出かけ、地域文化研究に 関連する文化遺産の見学やボランティア活動、フィールドワー クなどを積極的に行うことができる。 ・その成果をまとめ、説明できる。 ・地域文化研究の手法を習得し、実践できる。 《授業時間外学習》 授業・フィールドワークにあたっては、相当な準備が必要で す。 《成績評価の方法》 授業態度(50%)、レポート(25%)、発表(25%)にもとづ き総合的に評価します。 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ ガイダンス 授業内容の説明 学習内容など テーマの設定 調査対象地域およびテーマを設定する 事前準備Ⅰ フィールドワークの計画・事前準備 事前準備Ⅱ フィールドワークの計画・事前準備 フィールドワークⅠ 各自のテーマに沿って、フィールドワークを行う フィールドワークⅡ 各自のテーマに沿って、フィールドワークを行う フィールドワークⅢ 各自のテーマに沿って、フィールドワークを行う フィールドワークⅣ 各自のテーマに沿って、フィールドワークを行う フィールドワークⅤ 各自のテーマに沿って、フィールドワークを行う フィールドワークⅥ 各自のテーマに沿って、フィールドワークを行う レポートの作成Ⅰ 調査成果をレポートにまとめる レポートの作成Ⅱ 調査成果をレポートにまとめる 発表Ⅰ 調査成果を発表する 発表Ⅰ 調査成果を発表する 発表Ⅰ 調査成果を発表する 《課程科目》 科目名 書論・鑑賞 担当者氏名 松田 政道 授業方法 講義 単位・必選 2・選択 開講年次・開講期 3年・後期 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 書についての識者の文章をより広く読み、日本人の書に対する 考え方、中国人の古い書論まで幅広く取り扱う。鑑賞について はその資料に限りがあり、その収集に努めたい。図書館や博物 館へも出かけ、実物を鑑賞する。 《授業の到達目標》 ①互いの説をよく聞き、自説を主張することができるようにす る。 ②鑑賞眼を高め、自分の言葉で感じたことを解りやすく表現す る。 ③梧竹堂書話を宿題として課し、読破する。 《テキスト》 自家製プリント 《参考図書》 授業中に示します 《授業時間外学習》 課題提出 《成績評価の方法》 書道に取り組む姿勢・自分の想いを文章化する。 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 書についての文章を読む 学習内容など *文人達の考え *高村光太郎の考え *他分野の芸術家の考えなどを読み比べる 古書論の選読 *論書表 〃 *書後品 〃 *書譜 〃 *書断 〃 *題跋 〃 *南北書派論 〃 *梧竹書論集 〃 *会津八一書論集 鑑賞の意義 *宝物とその思い出 〃 *鑑賞と鑑識 〃 *鑑賞の方法 〃 *博物館見学 〃 *展覧会見学 まとめ *〈書について)の文を書く 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸創作専攻》 科目名 ジャーナリズム論 担当者氏名 井手 俊作 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 4年・前期 人間観-現代理解 芸術やメディアと対峙しながら、現代社会を理解できる。揺るぎない生きる指針を持った上で、創造性豊かな情報発信がきる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 インターネット、SNSなど情報技術の急速な発達・普及に 伴って、新聞やテレビなど既存メディアによるジャーナリズム のあり方や役割が根本から問い直されている。ジャーナリズム の本質、普遍的な役割、今後のあり方について、メディアの歴 史を踏まえながら考察していく。 《授業の到達目標》 ジャーナリズムの過去・現在・未来を考えることによって、情 報洪水的な現代社会の中で自己にとって不可欠な情報を峻別す る力を身に付け、生の質を自ら高めていくことができるように なる。 ①近年のメディアの急速な変容について語ることができる。 ②現代の多様なメディアへの向き合い方が身についている。 ③社会の中で能動的に生きていく方法論を身につけている。 《テキスト》 必要に応じて随時、レジュメや資料などを配布。 《参考図書》 授業の中で随時、伝えていく。 《授業時間外学習》 できる限り新聞を読んだりテレビ・ラジオなどのニュースを聞 いたりして時事問題に関心を持つように求める。 《成績評価の方法》 受講姿勢、リポート、出席 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ ガイダンス及び ジャーナリズムとは① ジャーナリズムとは② ジャーナリズムと権力、 戦争 フォト・ジャーナリスト と戦場 ジャーナリズムと隣国間 の歴史理解 弱者に寄り添うジャーナ リズム 元兵士の「戦記」という ジャーナリズム ジャーナリズムにおける 倫理学 ジャーナリズムと記者ク ラブ制度 ジャーナリズムにおける 論説と読者 ジャーナリズムとメディ アスクラム リポート作成① 学習内容など 自己紹介。授業の概要と展開について説明。古代に「記す」ことから始まったジャーナ リズムの原点について触れ、導入部とする。 近代以降のメディアの急速な発展過程を鳥観し、新聞やテレビなど既存メディア、イン ターネットやSNSなど新メディアの役割などについて考える。 客観報道主義とは何なのか、そもそも客観報道とは可能なことなのか。報道の基幹部分 に関する問題について考える。 戦争に向かう国家権力に対し、ジャーナリズムはどう抵抗し、挫折し、迎合していった かについて、菊竹六皷を中心に考える。 東西冷戦構造の時代も冷戦構造崩壊後も、戦場という極限状況に飛び込んで活動する フォト・ジャーナリストたちが居る。その生きざまについて考える。 韓国の近代史を歴史をテーマにした文化面連載を素材にして、隣国間の歴史理解につい て考える。 記録作家の故・上野英信氏など、社会の弱者に寄り添って生き、書いた人々に焦点を当 て、ジャーナリズムの立ち位置について考える。 元日本兵たちは戦後、個々の戦争体験を「わが戦記」に記してきた。彼らもまたかけが えのない草の根ジャーナリストと言える。記事を素材に考える。 取材源の秘匿、被害者の人権と加害者の人権、差別用語など、ジャーナリズムをめぐる 多様な倫理問題について考える。 記者クラブ制度は近代史の中で権力と対峙する中で築かれてきたが、権力と癒着する危 険が絶えずつきまとう。その功と罪について考える。 19世紀末にニューヨーク・サン紙が掲載した「サンタクロースって、いるんでしょう か?」という社説を素材に、読者と新聞の関係性を考える。 和歌山毒カレー事件、松本サリン事件などを取り上げつつ、メディアスクラム(集団的 過熱報道)の問題について考える。 ジャーナリズムに関して自分の意見や感想を記す。 リポート作成② 各自が記したリポートを基に議論し、意見を交わす。 ふりかえり 授業を振り返り、内容を確認。問題点を整理して締めくくる。 ジャーナリズムとは③ 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸創作専攻》 科目名 サブカルチャー論 担当者氏名 渡辺 玄英 授業方法 講義 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 単位・必選 ○ ◎ ○ 2・選択 開講年次・開講期 人間観-現代理解 芸術やメディアと対峙しながら、現代社会を理解できる。揺るぎない生きる指針を持った上で、創造性豊かな情報発信がきる。 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 《授業の概要》 サブカルチャーの魅力と背景を作品に即して批評的に考察す る。日本の特撮とSFアニメを主に。 《テキスト》 適宜、資料を配布する 《参考図書》 なし 《授業の到達目標》 サブカルチャー作品の批評力を身につけて他者に対して作品批 評として語る事が出来る。作品と時代を関連付けて考えること が出来る。作品の鑑賞から、作家性を見抜き、具体的に指摘で きるようになる。古今の文化が相互に影響しながら作品に反映 されることを、各要素とその結果を具体的に指摘できるように なる。 《成績評価の方法》 授業での積極性、質問の有無。 課題レポートで評価する。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 4年・後期 人間観-人間観 日本の言語・文学・文化に関する知識と他者や社会を理解するための深い人間観を持つことで、自分の考えを的確に伝えることができる。 《授業時間外学習》 予習、復習をして授業に臨むこと 《備考》 テーマ 学習内容など 概説 授業の概説 特撮① 「キングコング」と「ゴジラ」 特撮② 「ゴジラ」とその後 特撮③ 「ウルトラQ」 特撮④ 「ウルトラマン」 特撮⑤ 「ウルトラマン」とその後 特撮⑥ 「ウルトラセブン」など アニメ① 1963年のTVアニメ アニメ② ロボットの系譜 アニメ③ 第一次SFアニメブーム アニメ④ 「機動戦士GUNDAM」 アニメ⑤ 押井守作品 アニメ⑥ 押井守作品、庵野秀明作品 アニメ⑦ 永野護作品 まとめ サブカルチャー作品をどう読み解くか 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸創作専攻》 科目名 文芸創作専門演習Ⅰ 担当者氏名 渡辺 玄英 授業方法 演習 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 単位・必選 ◎ ○ ○ ○ 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 《成績評価の方法》 授業での積極性、発言の有無 課題への意欲、作品の質 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 4年・前期 人間観-言語概念 日本語という言語を客観的にとらえる力を持ち、様々な時代の文学作品・文献・資料に基づいた研究成果や企画等の複雑な内容を言語化して伝達できる。 《授業の到達目標》 1,表現力と批評力を高め、合評をリード出来るようになる。 2,一般公開するに値する質の作品を創作できる。 3,卒業制作を完成させることを目指し、自分の卒業制作の枠組 みを自覚的に語れるようになる。 1 開講年次・開講期 人間観-現代理解 芸術やメディアと対峙しながら、現代社会を理解できる。揺るぎない生きる指針を持った上で、創造性豊かな情報発信がきる。 《授業の概要》 現代詩、短歌、俳句、エッセイなどの表現分野で卒業制作がで きるように創作する。そのために多様な作品を読み、表現のレ ベルアップを図る。卒業制作として、現代詩(30篇以上)、 短歌俳句(300首句以上)、エッセイなどの文章作品(原稿用 紙60枚以上)を制作することを目指す。 《授業計画》 週 2・必修 人間観-人間観 日本の言語・文学・文化に関する知識と他者や社会を理解するための深い人間観を持つことで、自分の考えを的確に伝えることができる。 《テキスト》 適宜、資料を配布 《参考図書》 なし 《授業時間外学習》 予習、復習をして授業に臨むこと 作品を制作すること 《備考》 テーマ 学習内容など 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 まとめ 反省と発見の発表 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸創作専攻》 科目名 文芸創作専門演習Ⅰ 担当者氏名 菅 孝行 授業方法 演習 単位・必選 ◎ 2・必修 開講年次・開講期 4年・前期 人間観-現代理解 芸術やメディアと対峙しながら、現代社会を理解できる。揺るぎない生きる指針を持った上で、創造性豊かな情報発信がきる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 戯曲・シナリオ・映画批評・地域文化資源探訪・エッセーの卒 業制作を進捗させるためのゼミである 《テキスト》 なし 《参考図書》 必要に応じて、授業のなかで提示する 《授業の到達目標》 ①作品の構想の鮮明化 ②相互批評、教員の助言、自主的学習による構想の再審、 ③②による一層の構想の緻密化・高度化 《成績評価の方法》 受講者は、構想の進捗のプロセスを記録した制作ノートを各自 作成し、提出する。 上記①②③を目安に、制作ノートの内容に基づいて評価する う。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ ガイダンス 《授業時間外学習》 必要に応じて、指示、あるいは勧奨する。 《備考》 ①発表の分担は、一応、前期に各自2回行うこととしてある が、協議の上、細分化して回数を増やすこともありうる ②他者の作品・他ジャンルへの感度・評価の眼を養いたい 発表1 学習内容など 助言のための講義Ⅰ 前期のトータルな見通しをもつ。3年次のレポートや制作物に即して、助言を行う。 エッセーA:発表とディスカッション 教員の助言 発表2 映画批評:同上 発表3 シナリオ:同上 発表4 エッセーB:同上 発表5 地域文化資源探訪:同上 発表6 戯曲:同上 インターリュード 助言のための講義Ⅱ 発表7 エッセーA:発表とディスかション 教員の助言 発表8 映画批評:同上 発表9 シナリオ:同上 発表10 エッセーB:同上 発表11 地域文化資源探訪:同上 発表12 戯曲:同上 まとめ 助言のための講義Ⅲ 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸創作専攻》 科目名 文芸創作専門演習Ⅱ 担当者氏名 渡辺 玄英 授業方法 演習 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 単位・必選 ◎ ○ ○ ○ 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 《成績評価の方法》 授業での積極性、発言の有無 課題への意欲、作品の質 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 4年・後期 人間観-言語概念 日本語という言語を客観的にとらえる力を持ち、様々な時代の文学作品・文献・資料に基づいた研究成果や企画等の複雑な内容を言語化して伝達できる。 《授業の到達目標》 1,表現力と批評力を高め、合評をリード出来るようになる。 2,一般公開するに値する質の作品を創作できる。 3,卒業制作を完成させることを目指し、自分の卒業制作の枠組 みを自覚的に語れるようになる。 1 開講年次・開講期 人間観-現代理解 芸術やメディアと対峙しながら、現代社会を理解できる。揺るぎない生きる指針を持った上で、創造性豊かな情報発信がきる。 《授業の概要》 現代詩、短歌、俳句、エッセイなどの表現分野で卒業制作がで きるように創作する。そのために多様な作品を読み、表現のレ ベルアップを図る。卒業制作として、現代詩(30篇以上)、 短歌俳句(300首句以上)、エッセイなどの文章作品(原稿用 紙60枚以上)を制作することを目指す。 《授業計画》 週 2・必修 人間観-人間観 日本の言語・文学・文化に関する知識と他者や社会を理解するための深い人間観を持つことで、自分の考えを的確に伝えることができる。 《テキスト》 適宜、資料を配布 《参考図書》 なし 《授業時間外学習》 予習、復習をして授業に臨むこと 作品を制作すること 《備考》 テーマ 学習内容など 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 創作演習 作品の発表と合評 まとめ 反省と発見の発表 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸創作専攻》 科目名 文芸創作専門演習Ⅱ 担当者氏名 菅 孝行 授業方法 演習 単位・必選 ◎ 2・必修 開講年次・開講期 4年・後期 人間観-現代理解 芸術やメディアと対峙しながら、現代社会を理解できる。揺るぎない生きる指針を持った上で、創造性豊かな情報発信がきる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 卒業制作の最後の詰めを課題とするゼミである。制作を進めな がら、その試行錯誤の過程を、他者との相互関係のなかで自己 客観化することが主眼となる。 《テキスト》 なし。 《参考図書》 適宜、授業中の指示する。 《授業の到達目標》 ①作品の構想の確定 ②制作作業の試行錯誤 ③完成に向けた推敲・彫琢 《授業時間外学習》 適宜、指示または勧奨するが、強制はしない。 《成績評価の方法》 制作ノートは、制作本体とは別に、引き続き継続する。戯曲・ シナリオ・映画批評・地域文化資源探訪の学生は、進行状態に 関する自註を、時系列に沿って記せばよい。エッセーの学生 は、後で取捨選択することを前提に、試作品を集積していって もよい。成績評価は、提出物の質によって行う。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《備考》 テーマ ガイダンス 前期の各人の成果に対する評釈。 学習内容など Aさんの発表第一回 発表内容をめぐるディスカッションと教員の助言 Bさんの発表第一回 発表内容をめぐるディスカッションと教員の助言 Cさんの発表第一回 発表内容をめぐるディスカッションと教員の助言 Dさんの発表第一回 発表内容をめぐるディスカッションと教員の助言 Eさんの発表第一回 発表内容をめぐるディスカッションと教員の助言 Fさんの発表第一回 発表内容をめぐるディスカッションと教員の助言 インターリュード 助言のための講義 Aさんの発表第二回 発表内容をめぐるディスカッションと教員の助言 Bさんの発表第二回 発表内容をめぐるディスカッションと教員の助言 Cさんの発表第二回 発表内容をめぐるディスカッションと教員の助言 Dさんの発表第二回 発表内容をめぐるディスカッションと教員の助言 Eさんの発表第二回 発表内容をめぐるディスカッションと教員の助言 Fさんの発表第二回 発表内容をめぐるディスカッションと教員の助言 最終のまとめ 制作ノート提出日。卒業制作提出に向けた諸事項の確認。 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》 科目名 東洋美術史 担当者氏名 中島 順一 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 4年・後期 人間観-現代理解 芸術やメディアと対峙しながら、現代社会を理解できる。揺るぎない生きる指針を持った上で、創造性豊かな情報発信がきる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 個々の美術作品の存在と、美術作品の間の交流でもたらされる のが美術史です。わが国の美術史は、それぞれの時代と地域に おいて、変化にとんだ潮流として展開しますが、その処々に国 宝という精華を咲かせてきました。授業では、映像を通じて国 宝の美を鑑賞するとともに、美を生み出した精神的背景をさぐ ります。 《授業の到達目標》 ・個々の美術作品について自分で鑑賞したり理解できるように なる。 ・美術をうみだした人々の思いや理想について自分で考えられ るようになる。 ・美術様式の展開や変化を把握する。 《テキスト》 プリントを配布する。 《参考図書》 適宜紹介する。 《授業時間外学習》 ・美術館や博物館で実際の作品にふれる。 ・美術史や歴史の通史を調べておく。 《成績評価の方法》 日頃の学習態度、レポート、学期末試験。 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ はじめに、原始美術 法隆寺と正倉院 東大寺の大仏 密教寺院と貞観彫刻 阿弥陀堂と藤原美術 絵巻物の世界 中世寺院と鎌倉彫刻 土佐派と大和絵 禅宗の美術 雪舟の山水世界 城と書院 宗達と光琳 若冲の絵画世界 江戸の華、浮世絵 明治の美術、おわりに 学習内容など 縄文時代、弥生時代、古墳時代に成立した土偶、土器、金属工芸について、美術作品と しての観点から概観する。 仏教伝来にともなう仏教美術は、高度な精神性と造形性によって、大きな感銘を与え た。法隆寺の仏像、建築などにより、その草創期の様相をさぐる。 奈良時代、仏教は国家とむすびつき、大規模な造像が可能となった。東大寺大仏は、当 時の独特な信仰と、優れた技術力によってもたらされた精華であった。 平安時代になると文化の国風化に伴い、美術にも独自の展開がうまれた。密教の教えに 基づく貞観彫刻は、神秘的な宇宙構造を内包し成立している。 平安時代も後期になると、来世を希求する阿弥陀信仰が浸透し、阿弥陀堂や阿弥陀如来 像に帰依し救いを求めた。その巨大な仏像は木彫の技術革新によりもたらされた。 「源氏物語絵巻」に代表される絵巻物は、文字による物語と絵画を連ねながら、情緒あ ふれる優雅な空間を演出している。当時の洗練された美的世界をたどる。 武士の時代となった鎌倉時代の美術は、力強さ、写実性を特徴としている。その建築や 彫刻は、新しい息吹や意気込みをはらんでいる。 宮廷画家の流れをくむ土佐派の画家は、情緒纏綿たる世俗画の系譜を創出し、それを大 和絵とよんで発展させた。 鎌倉時代から室町時代に栄えた禅宗において、自らを律する立場から、寺院、庭園、茶 室など、修行の場としての美術が起こり、新しい一面を築いた。 雪舟は自らも禅僧である画僧であり、中国にわたって山水画の神髄にふれ、厳しい精神 世界に立脚する画境をうちたてた。 安土桃山時代から江戸時代初期にかけて、天守閣、櫓、城壁をめぐらした大規模な城郭 が、全国各地に築かれた。内部装飾も合わせて、そこには新しい美の姿があった。 桃山・江戸初期の画家、宗達は大和絵と装飾性の合体した大胆な絵画を創造した。光琳 は宗達を受け継ぎながら、華麗な画風の琳派の系譜を育くんだ。 伊藤若冲は、江戸中期の画家として、様々な系統の様式を取り入れ、精緻な描写と生命 感を特色とする、個性的な絵画世界を展開させた。 浮世絵は、江戸時代、江戸の町、江戸の庶民を母体として創生した。木版画技法に支え られながら、装飾性と生活感が呼応する、それまでになかった絵画美術を示した。 開国後、初めて出会った欧米の美術の影響をうける中から、伝統美術の見直しがおこな われた。そこから洋画と日本画という、革新的な絵画の誕生が実現した。 《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》 科目名 日本文化史Ⅰ(芸術・芸能・美術) 担当者氏名 倉本 昭 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 遊女は様々な歴史資料や文学作品に登場する。しかしテレビや 映画では遊女が専ら好奇心を刺激する題材として描かれ、その 内情や史学上または民俗学上の位置づけをきちんと伝えていな い嫌いがある。本学が立地する下関では、先帝祭の上臈道中 に、遊女姿の上臈があらわれるが、その歴史的意味も知らない 学生が多い。そうしたことをうけて、本年度は文学や史料にあ らわれる遊女の姿を古代から近代まで追ってみよう。 《授業の到達目標》 ・古代から近代までの遊女の歴史を把握する ・女性の人権について深く考えるヒントを得る ・日本の伝統芸能・風俗の拠ってきたるところについて理解す る 《テキスト》 なし 《参考図書》 適時紹介する 《授業時間外学習》 ゴールデンウィークには是非とも先帝祭を見に、赤間神宮に足 を運んでもらいたいものだ。また授業で紹介した西鶴や山東京 伝、樋口一葉の作品は、機会を見つけて全編一読されることを 望む。 《成績評価の方法》 受講態度、学期末テストによる 《備考》 遊女をテーマにするので現在の人権意識の観点からは受け入れ がたい内容を含み、性に関わる情報にも触れるが、あくまで学 術的に正しく歴史を把握する観点からなされる。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 遊女の発生 学習内容など 古代の文献にあらわれた遊女について解説する。 平安時代の遊び女 平安貴族が見た遊女の世界 白拍子の登場 中世文学に登場する白拍子とはどういう存在か 遊女と権力 権力に密接に関わった遊女たちのエピソード 島原と吉原 江戸幕府開府後、三都にできた遊里について解説する。 島原遊女 浮世草子から島原遊女の様子を探る。伝説の吉野太夫を例にあげる。 吉原遊女 江戸時代初期の新吉原の遊女の様子を浮世草子から探る 吉原遊里の世界(1) 江戸時代後期の新吉原遊郭での遊びの実態を探る。 吉原遊里の世界(21) 江戸時代後期の新吉原遊郭での遊びの実態を探る。 地方の遊女(1) 下関や長崎といった地方都市の遊女の実態を探る。 地方の遊女(2) 下関や長崎といった地方都市の遊女の実態を探る。 近代の遊女 一葉が見た遊女(1) 明治時代に人権意識の高まりから遊女の境遇改善策がはかられるが、その内実はいかな るものであったかを説く。 一葉の『たけくらべ』から明治時代吉原遊郭の実態を探る。 一葉が見た遊女(2) 一葉の『たけくらべ』から明治時代吉原遊郭の実態を探る。 一葉が見た遊女(3) 一葉の『たけくらべ』から明治時代吉原遊郭の実態を探る。 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸創作専攻》 科目名 現代文学研究Ⅱ 担当者氏名 池田 静香 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-現代理解 芸術やメディアと対峙しながら、現代社会を理解できる。揺るぎない生きる指針を持った上で、創造性豊かな情報発信がきる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 第二次世界大戦後の文学について、その特質と変遷を学ぶ。特 に、社会構造の変化に伴う文学の価値の変化に目を配る。 《テキスト》 授業で指示する。 《参考図書》 適宜、指示する。 《授業の到達目標》 ①第二次世界大戦後の文学を広い意味での「現代文学」と呼ぶ 理由を説明できる。 ②「現代文学」における文学の価値の変化と、その変化をもた らした背景を知る。 ③「現代文学」が抱える問題を説明できる。 《成績評価の方法》 授業への参加度(30%)、小レポート3回(30%)、レポート (40%) 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《授業時間外学習》 授業で採り上げた文学作品をじっくり読む。 授業で示した参考文献を読む。 《備考》 講義形式をベースとし、ペアワーク、グループワークも取り入 れる。 テーマ 「現代文学」とは何か 学習内容など 「現代文学」という言葉が指す範囲について。 現代における「文学」の 価値 「現代文学を研究する」 とは? 「現代文学」の出発点 (1) 「現代文学」の出発点(2) 「文学」という制度におこった価値の転倒、多様化について。 中間小説の流行 週刊誌の登場と中間小説について。 「現代文学」における 「私」(1) 「現代文学」における 「私」(2) 「現代文学」における 「私」(3) 戦後日本におけるSF小説 村上春樹、庄司薫らの作品にみる「僕」。 相対化される文学(1) 相対化される文学(2) インターネットの出現と 「現代文学」 携帯電話・スマホの出現 と「現代文学」 まとめ 様々なジャンル小説(エンタメ・ラノベ)を含めた「現代文学」を研究対象とすること の可能性について。 戦後社会への移行に伴い「近代文学」から「現代文学」へと「転回」していく過渡期の 作品を読む。 第二次世界大戦が小説作品へもたらした影響について。 栗本薫が創り出した「私」。 橋本治、新井素子の作品が提示する「あたし」。 戦後日本におけるSFというジャンルの隆盛と、筒井康隆による「純文学」への挑戦につ いて。 サブカルチャーと文学。「J文学」という呼び名の登場について。 異業種作家の活躍や、「まんが」に育てられた書き手の出現といった、ジャンルを横断 して生成される文学の登場について。 ウェブ小説について。 ケータイ小説について。電子書籍と読書について。 「現代」における「文学」の広がりと、読み手の意識について。 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸創作専攻》 科目名 演劇論 担当者氏名 古賀 今日子 授業方法 講義 単位・必選 ○ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-言語概念 日本語という言語を客観的にとらえる力を持ち、様々な時代の文学作品・文献・資料に基づいた研究成果や企画等の複雑な内容を言語化して伝達できる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 俳優の演技と様々な芸術表現を組み合わせ作り上げられる演劇 は総合芸術のひとつと捉えられています。この授業ではその 「演劇」の多岐に渡る魅力を、時代ごと、また、その発展の歴 史にそって映像で鑑賞し、語り合います。 授業計画は昨年のものをベースに作成しましたが、例年その年 に集まったメンバーの興味の矛先によって作品を選び直し、ラ イブ感のある時間を目指しています。 《授業の到達目標》 「演劇」を味わうためのガイドとして、その歴史や手法、背景 を知る。 ひとつの見方に捉われず、様々な視点を持って自由な観客とし て作品を楽しむことが出来る。 他者と共にひとつの作品を鑑賞しその感想を共有するなかで、 多様な価値観、考え方があることを知り、豊かな感受性を獲得 できる。 《テキスト》 その都度、作品についてのガイドとなる資料を配布します。 《参考図書》 特になし 《授業時間外学習》 授業内で鑑賞した作品についてのレポートやアンケートを作成 していただきます。 《成績評価の方法》 レポートの提出。 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 演劇との出会い+自己紹 介など 作品鑑賞 1 作品鑑賞 1 作品鑑賞 1→ディス カッション 作品鑑賞 2 学習内容など 演劇との出会い。アンケート。 まずは、おそらく誰もが聞いた事のある作品を、3回に分けて鑑賞(初回アンケートに 基づいて作品を決定します。) 演出って?俳優って?様々な演劇に関わるポジションをもし自分だったら・・・と自分 に引き寄せて想像してみます。 舞台美術について考える。 日本の伝統芸能。わたしたちの国にある「演劇」を鑑賞してみましょう。 作品鑑賞 2 伝統・・・変わらないもの、変わったからこそ生き残るものに思いを馳せる。 作品鑑賞 2→ディス カッション 作品鑑賞 3 今の私たちに変わらず届いたものは何でしょう。ディスカッション。 作品鑑賞 3 鑑賞。 作品鑑賞 3→ディス カッション 作品鑑賞 4 作品が生まれる、その裏側にある思いを想像してみる。 作品鑑賞 4 落語。たった一人の演劇。想像力を駆使して噺を味わう。 作品鑑賞 5 もはや言葉を超える・・・どこまで演劇?どこから演劇?という作品にどっぷり触れて みる。 分かる、分からないという価値観を超えてみる。好き?嫌い?楽しい?不安?おおいに 語り合いましょう。 作品について、演劇自体について。まとめ。 作品鑑賞 5 作品鑑賞 5 →ディス カッション ミュージカルって見た事ありますか? コントという小作品について。笑いを目指す演劇。 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸創作専攻》 科目名 ノンフィクション論 担当者氏名 井手 俊作 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-言語概念 日本語という言語を客観的にとらえる力を持ち、様々な時代の文学作品・文献・資料に基づいた研究成果や企画等の複雑な内容を言語化して伝達できる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 「ノンフィクション」と「フィクション」は〈真実〉に到達す る上で異なる道筋をたどる二つの方法論と言える。人はなぜ多 大な金と時間をかけてノンフィクション作品を書くのか―。ノ ンフィクションがジャンルとして日本社会で広く認知されるよ うになったこの半世紀を鳥観し、ノンフィクションの本質を考 えるとともに、優れた作家とその作品に触れ、生きる力を高め る。 《授業の到達目標》 ノンフィクションの本質を知り、多彩なテーマの優れた作品に 触れ、事実を徹底的に掘り下げていく作家の姿勢に触れつつ自 らの生き方を深める。 ➀社会や歴史への理解が深まる。 ②能動的な生き方が身に付く。 ③表現する力と勇気をつかむ。 《テキスト》 必要に応じて随時、レジュメや資料などを配布。 《参考図書》 授業の中で随時、伝えていく。 《授業時間外学習》 これまでに読んだことのあるノンフィクション作品を読み返し たり、関心のある分野のノンフィクション作品をできる限り読 んでおくように求める。 《成績評価の方法》 受講姿勢、リポート、出席 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ ガイダンス及びノンフィ クションの導入論 ノンフィクションの世界 史 ノンフィクションの日本 史 ノンフィクションの本質 について ノンフィクション作品① 学習内容など 自己紹介。授業概要を説明した上で、ノンフィクションに関する導入論を。 ノンフィクション作品② 佐木隆三「伊藤博文と安重根」を素材として。 ノンフィクション作品③ 松下竜一「暗闇の思想を」を素材として。 ノンフィクション作品④ 立花隆「田中角栄研究 その金脈と人脈」を素材として。 ノンフィクション作品⑤ 木村元彦「オシムの言葉」を素材として。 ノンフィクション作品⑥ レイチェル・カーソン「沈黙の春」を素材として。 ノンフィクション作品➆ 国分拓「ヤノマミ」を素材として。 ノンフィクション作品➇ リポート作成➀ 韓国で愛唱されている詩人・尹東柱(ユン・ドンジュ)に関する新聞連載「奪われた詩 魂」を素材として。 ノンフィクションに関する自分の意見や感想を記す。 リポート作成② 各自のリポートを基にして議論し、意見を交わす。 ふりかえり 授業を振り返り、内容を確認。問題点を整理して締めくくる。 「世界ノンフィクション全集」などの収録作品を鳥観しながら、世界における秀逸なノ ンフィクション作品の系譜について知る。 「大宅壮一ノンフィクション賞」などの受賞作品を鳥観しながら、日本における優れた ノンフィクション作品の系譜について知る。 国内外のノンフィクション作家、ジャーナリストの作品の成り立ちを見た上で、調査報 道的なノンフィクションの本質について考える。 柳田邦男「犠牲(サクリファイス)―わが息子・脳死の11日」を素材にして。 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》 科目名 中古文学作品研究 担当者氏名 安道 百合子 授業方法 講義 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 単位・必選 ○ ○ ◎ ○ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 中古文学の定義 3年・後期 人間観-言語概念 日本語という言語を客観的にとらえる力を持ち、様々な時代の文学作品・文献・資料に基づいた研究成果や企画等の複雑な内容を言語化して伝達できる。 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 《授業の到達目標》 1.『源氏物語』がどのような作品であるか、その概要を知 る。 2.原文を読むことによって、読解の手続きを知り、『源氏物 語』についての理解を深める。 3.中古の物語文学の面白さを味わう。 《授業計画》 週 開講年次・開講期 人間観-現代理解 芸術やメディアと対峙しながら、現代社会を理解できる。揺るぎない生きる指針を持った上で、創造性豊かな情報発信がきる。 《授業の概要》 『源氏物語』を読む。第一部から、桐壷・若紫・葵・賢木・明 石・薄雲の六巻を取り上げ、部分的に詳しく読む。テキストや 絵巻を用いて、『源氏物語』について概要を知るとともに、で きるだけ原文を丹念に読むことによって、『源氏物語』の魅力 や中古文学の面白さを味わう。 《成績評価の方法》 小テスト20% 受講態度と受講後の感想文の内容20% 期末テスト60% 2・選択 人間観-人間観 日本の言語・文学・文化に関する知識と他者や社会を理解するための深い人間観を持つことで、自分の考えを的確に伝えることができる。 《テキスト》 ビギナーズクラシックス源氏物語(角川文庫) 《参考図書》 適宜紹介する。 《授業時間外学習》 授業で扱わない部分をテキストで予習し、適宜参考文献に目配 りする。週180分以上を授業時間外の学習時間の目安とする こと。 《備考》 桐壺巻を読む① 学習内容など 平安時代の文学はどこからどこまでか、歴史区分と文学史的区分について説明し、中古 文学の特徴について解説する。 古典の日の制定理由。『源氏物語』の作者、成立背景、伝本、享受などについて解説 し、基本的な知識を得る。 冒頭の桐壺巻を読む。桐壺帝の桐壺更衣への寵愛と死別。 桐壺巻を読む② 冒頭の桐壺巻を読む。桐壺帝の嘆きと更衣母への弔問。光源氏の誕生。 若紫巻を読む① 若紫巻を読む。「若紫」という言葉。のちに紫の上と呼ばれる少女との出会い。 若紫巻を読む② 若紫巻を読む。藤壺の宮との禁忌の恋。 葵巻を読む① 葵巻を読む。賀茂祭での車争い。 葵巻を読む② 賢木巻を読む① 葵巻を読む。六条御息所の生霊が産褥の葵の上を苦しめる。葵の上の死。紫の上との新 枕。 賢木巻を読む。六条御息所の伊勢下向。 賢木巻を読む② 賢木巻を読む。藤壺の宮の出家に至るまで。朧月夜との密会発覚。 明石巻を読む① 明石巻を読む。故桐壺帝の夢告。 明石巻を読む② 明石巻を読む。明石の君との出会いと別れ。 薄雲巻を読む① 薄雲巻を読む。明石の姫君を養女として引き取る。 薄雲巻を読む② 薄雲巻を読む。藤壺の宮の死。 まとめ 『源氏物語』の魅力について考える。 『源氏物語』の概要 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》 科目名 近代文学作品研究 担当者氏名 浅野 洋 授業方法 講義 単位・必選 2・選択 開講年次・開講期 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 日本の近代文学作品を受講生とともにじっくりと読み込んでゆ く。受講生の人数によるが、可能ならばゼミ形式で授業を進め る。以下の「授業計画」にあげた作品は、その指標となる仮の リストで、各自その中から自分の担当作品を選択し、発表する こととする。多人数の場合は、適宜、このリスト中の作品を採 り上げ、論じてゆく。 《授業の到達目標》 ①多角的な視点による柔軟性を身につける。 ②論理的な思考力を体得する。 ③テキストの背景や意味に対する理解力を高める。 《テキスト》 プリントを用意する 《参考図書》 講義の中で指示 《授業時間外学習》 当該作品を事前に読む 《成績評価の方法》 ふだんの受講態度(出席状況)と論述式テスト 《備考》 特になし 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 作品研究入門 学習内容など 作品研究の方法論やレジュメ作成の解説 樋口一葉「十三夜」 研究方法・レジュメ作成・発表のモデル提示 樋口一葉「大つごもり」 研究方法・レジュメ作成・発表のモデル提示 森鷗外「最後の一句」 受講生の発表および討論 森鷗外「高瀬舟」 受講生の発表および討論 森鷗外「百物語」 受講生の発表および討論 芥川龍之介「秋」 受講生の発表および討論 芥川龍之介「舞踏会」 受講生の発表および討論 芥川龍之介「奉教人の 死」 菊池寛「恩讐の彼方に」 受講生の発表および討論 宮沢賢治「よだかの星」 受講生の発表および討論 宮沢賢治「銀河鉄道の 夜」 梶井基次郎「檸檬」 受講生の発表および討論 太宰治「魚服記」「おさ ん」 織田作之助「木の都」 受講生の発表および討論 受講生の発表および討論 受講生の発表および討論 受講生の発表および討論 3年・前期 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》 科目名 日本語史 担当者氏名 播磨 桂子 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-言語概念 日本語という言語を客観的にとらえる力を持ち、様々な時代の文学作品・文献・資料に基づいた研究成果や企画等の複雑な内容を言語化して伝達できる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 「日本語」という言語について、歴史的な観点をもって捉える ことをめざす。文献資料などを用いてある時代の日本の言葉が どのようなものであったのかを推定していき、時間軸上に位置 づけた先行研究による日本語の歴史を分野ごとに学びながら、 受講者それぞれが現代の日本語との関連において捉えられるよ うにしたい。 《授業の到達目標》 「日本語」の歴史的な捉え方について基本的な知識を持つ。 日本語の過去の姿を探る上で重要な資料についての知識を持 つ。 日本語の歴史的な経緯を現代日本語との関連において捉える。 《テキスト》 適宜プリントを配布する。 《参考図書》 授業中に指示する。 《授業時間外学習》 授業中に指示した図書や資料に積極的にあたる。 単に読むだけではなく、読書ノート(書名、著者名、出版年、 内容に関するメモなど)をとる。 《成績評価の方法》 平常の授業参加、期末試験。 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 日本語について 「日本語の歴史」をどう学ぶか。 学習内容など 上代(1) 上代の音韻体系。 上代(2) 上代の文字・表記。 上代(3) 上代の語彙・文法。 中古(1) 中古の音韻体系。 中古(2) 中古の文字・表記。 中古(3) 中古の語彙・文法。 中世(1) 中世の音韻体系。 中世(2) 中世の文字・表記。 中世(3) 中世の語彙・文法。 近世(1) 近世の音韻体系・表記。 近世(2) 近世の語彙・文法。 近代~現代(1) 近代国家設立にあたっての国語政策。 近代~現代(2) 共通語化と方言。 まとめ 現代語との関連づけ。 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》 科目名 マスコミ・マスメディア論 担当者氏名 井手 俊作 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・後期 人間観-言語概念 日本語という言語を客観的にとらえる力を持ち、様々な時代の文学作品・文献・資料に基づいた研究成果や企画等の複雑な内容を言語化して伝達できる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 マスコミ・マスメディアは明治以降の新聞にラジオ、テレビが 加わり、さらにインターネットやSNSの急速な普及によって 今日、非常に複雑な構造を持つに至った。こうした歴史と社会 構造の変化を踏まえつつ、マスコミ・マスメディアの新しいあ り方、対処法について考えることにより、情報を選択的に入手 してより良い生き方につながることを目指す。 《テキスト》 必要に応じて随時、レジュメや資料を配布。 《参考図書》 授業の中で随時、伝えていく。 《授業の到達目標》 複雑多様化した現代の情報ネットワークに対する姿勢を確かな ものにし、主体的能動的に生きていけるようになる。 ➀時事問題へのアンテナが鋭くなる。 ➁マスメディアに対する批判精神が高まる。 ③多彩なマスメディアを使いこなすことができる。 《授業時間外学習》 日常生活の中で、新聞やテレビなどの既存メディアにどのよう に接し、スマホなどのニューメディアをどのように駆使してい るか、とくに国内外のニュースを主にどのような手段で入手し ているかについて意識しておくように求める。 《成績評価の方法》 受講姿勢、リポート、出席 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ ガイダンス及び序論 学習内容など 自己紹介。授業概要の説明。マスコミ・マスメディアに関する序論。 歴史①新聞の時代 明治初期以降、今日に至る新聞の百数十年史をひも解きながら、新聞が担ってきた役割 について考える。 1925年のラジオ放送開始で新たなマスコミ・マスメディアの時代が訪れたが、新聞もラ ジオも戦局が進むにつれて軍部の広報機関と化していった。 戦後、1953年にテレビ放送が始まり、三者のマスメディア併存時代に。 歴史➁新聞+ラジオの時 代 歴史③新聞+ラジオ+テ レビの時代 歴史④新聞+ラジオ+テ レビ+ネットの時代 各メディアの役割分担 日常生活とネットメディ ア リポートの作成① 1990年以降、急速にインターネット、パソコンが普及、SNSも多様に展開する中で、 新聞やテレビなどの既存マスメディアも再構築が迫られている。 マスコミ・マスメディアの本質について考えた上で、今後、既存の新聞やテレビ、新し いネットメディアが担っていくべき新たな役割分担について考える。 客観報道とは何なのか。主観的な存在である個々人が客観報道を担うことは可能なのだ ろうか。客観報道をめぐる歴史的な経緯を踏まえつつ考えてみる。 ニュース、解説、オピニオン(社説)、娯楽、小説、読者寄稿欄、ラテ(番組)欄、運勢、 天気図、株欄、マンガなど、多機能的な新聞の構造について考える。 政治面、経済面、国際面、文化面、生活面、地方面などさまざまな紙面ができる過程に ついて知る。 新聞各紙は存続をかけて試行錯誤を重ねている。新聞は厳しい状況をどのように乗り越 えていこうとしているのか。 私たちはネットメディアとどのように向き合いながら日々を送っているだろうか。無意 識的なネットメディアの使用を可能な限り意識的に考えてみる。 マスコミ・マスメディアについて関心のあるテーマを選び、リポートを書く。 リポートの作成② マスコミ・マスメディアについてのリポートを仕上げる。 発表 マスコミ・マスメディアについて書いたリポートを基に各自の考えを発表し、議論す る。 授業を終えるにあたり、マスコミ・マスメディアに関する認識がどのように変わったか について意見を交わし、締めくくりとする。 客観報道とは何か 新聞の構造を知る さまざまな紙面の性格 今後の新聞のあり方 ふりかえり 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》 科目名 日本語・日本文学演習Ⅰ 担当者氏名 安道 百合子 授業方法 演習 単位・必選 ◎ 2・必修 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-言語概念 日本語という言語を客観的にとらえる力を持ち、様々な時代の文学作品・文献・資料に基づいた研究成果や企画等の複雑な内容を言語化して伝達できる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 前半は基本的な古典を読むための手続きを学び、各々の関心に 基づいて、関連ある古典文学作品の一部を複数読み比べたり、 読解を実践的に学ぶ。後半は個人のテーマ演習。古語辞典を引 き、用例を丹念に調べる作業を通して、古文を正確に読み解 く。自分なりに課題を発見し、意見交換する。 《授業の到達目標》 1.古典研究の基本的な手続きを身につける。 2.自発的に問題点や着眼点を見出し、辞典・事典・参考書籍 を活用し、考察を深める。 《成績評価の方法》 発表内容や討議に加わる態度30% 授業内演習20% 期末レポート50% 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《テキスト》 適宜指示する。 《参考図書》 適宜紹介する。 《授業時間外学習》 週180分以上の授業時間外の学習をすること。 《備考》 テーマ 授業の概要、自己紹介 学習内容など 授業の概要を説明する。自己紹介をし、今後の進め方や分担を決める。 古典文学研究のために 図書館で、基本的な事典・辞典について概説。 二人妻説話① 二人妻説話・『堤中納言物語』「はいずみ」本文の読解・問題の所在・発表と意見交換 二人妻説話② 二人妻説話・『伊勢物語』二十三段、本文の読解・問題の所在・発表と意見交換 二人妻説話③ 二人妻説話・関連論文の読み・意見交換 貴種流離譚① 貴種流離譚の定義・発表と意見交換 貴種流離譚② 貴種流離譚の作品・発表と意見交換 入水譚① 伊勢物語① 入水譚の系譜・『大和物語』猿沢の池伝説・生田川伝説について、本文の読解・発表と 意見交換 入水譚の系譜・『大和物語』猿沢の池伝説・生田川伝説について、本文の読解・発表と 意見交換 入水譚の系譜・『大和物語』猿沢の池伝説・生田川伝説について、本文の読解・発表と 意見交換 伊勢物語初段~9段の読み・解釈・参考論文の読み・意見交換 伊勢物語② 伊勢物語初段~9段の読み・解釈・参考論文の読み・意見交換 発表と討論① 卒業論文の進捗状況についてレジュメをもとに口頭発表(問題の所在・関係する本文引 用・関係する論文引用・参考資料紹介・現状進捗状況など)と討論 卒業論文の進捗状況についてレジュメをもとに口頭発表(問題の所在・関係する本文引 用・関係する論文引用・参考資料紹介・現状進捗状況など)と討論 各人の興味にしたがってレポートをまとめ提出する。 入水譚② 入水譚③ 発表と討論② まとめ 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》 科目名 日本語・日本文学演習Ⅰ 担当者氏名 池田 静香 授業方法 演習 単位・必選 ◎ 2・必修 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-言語概念 日本語という言語を客観的にとらえる力を持ち、様々な時代の文学作品・文献・資料に基づいた研究成果や企画等の複雑な内容を言語化して伝達できる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 演習参加者の研究報告と質疑応答。 《テキスト》 演習で採り上げる作品。 《参考図書》 適宜、指示する。 《授業の到達目標》 ①研究対象を多角的に捉え、自分の意見を述べられるようにな る。 ②研究対象に関して、幅広い調査とその精査ができるようにな る。 ③研究報告を聞き、質疑が出来るようになる。 《成績評価の方法》 研究報告(40%)、授業への参加度(30%)、レポート (30%) 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《授業時間外学習》 演習で採り上げる作品は、読んでくること。 研究報告の準備。 《備考》 演習形式。 テーマ ガイダンス 学習内容など 「文学作品」を素材として報告することについて。報告の為の準備について。 研究対象の決定 教員による研究報告 演習参加者が報告で採り上げる作品等を決定し、各人、研究対象への興味を一言述べ る。報告の順番の決定。 池田によるサンプルとしての研究報告。 学生による研究報告 学生による研究報告と質疑応答。 学生による研究報告 学生による研究報告と質疑応答。 学生による研究報告 学生による研究報告と質疑応答。 学生による研究報告 学生による研究報告と質疑応答。 学生による研究報告 学生による研究報告と質疑応答。 学生による研究報告 学生による研究報告と質疑応答。 学生による研究報告 学生による研究報告と質疑応答。 学生による研究報告 学生による研究報告と質疑応答。 学生による研究報告 学生による研究報告と質疑応答。 学生による研究報告 学生による研究報告と質疑応答。 学生による研究報告 学生による研究報告と質疑応答。 まとめ これまでの総括と、後期へむけての展開を探る。 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》 科目名 日本語・日本文学演習Ⅱ 担当者氏名 安道 百合子 授業方法 演習 単位・必選 ◎ 2・必修 開講年次・開講期 3年・後期 人間観-人間観 日本の言語・文学・文化に関する知識と他者や社会を理解するための深い人間観を持つことで、自分の考えを的確に伝えることができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 前半は『仲間と読む源氏物語ゼミナール』や『源氏物語ものが たり』などをテキストとして、『源氏物語』を読むための手続 きやどのような着眼点で古典を読むかということを実践的に学 ぶ。後半は夕顔巻を読む演習。古語辞典を引き、用例を丹念に 調べる作業を通して、古文を正確に読み解く。自分なりに課題 を発見し、意見交換する。 《テキスト》 適宜指示する。 《参考図書》 適宜紹介する。 《授業の到達目標》 1.古典研究の基本的な手続きを身につける。 2.自発的に問題点や着眼点を見出し、辞典・事典・参考書籍 を活用し、考察を深める。 3.テーマを設定してレポートを仕上げる。 《授業時間外学習》 週180分以上の授業時間外の学習をすること。 《成績評価の方法》 発表内容や討議に加わる態度40% 期末レポート60% 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 授業の概要 学習内容など 授業の概要を説明する。テキスト紹介。今後の進め方や分担を決める。 『源氏物語』概観 物語史のなかの『源氏物語』の位置づけについて。『源氏物語』のあらすじについて。 『源氏物語』の何を読む か 読解へのアプローチ① 文脈のひだを読む。心を表現する文章。具体的な『源氏物語』の文章を引きながら、文 章の味わい方を学ぶ。 本文・人物呼称・話型・会話・年立・心内語 読解へのアプローチ② 準拠・作中歌・プレテキスト・引歌・人物描写・語り手・自然描写・草子地 読解へのアプローチ③ 場面・挿入句・視点・語脈・敬語・うつり詞 ゼミで読むということ① 「夕顔」物の怪の出現場面の場合 ゼミで読むということ② 「葵」葵上の哀傷場面の場合 図書館案内 発表と討論① 図書館で参考文献を確認する。発表の際のレジュメの作成方法を指示し、各自の担当 日・担当部分を決める。 口頭発表(本文音読・本文の異同確認・語釈・現代語訳・参考資料紹介・鑑賞)と討論 発表と討論② 口頭発表(本文音読・本文の異同確認・語釈・現代語訳・参考資料紹介・鑑賞)と討論 発表と討論③ 口頭発表(本文音読・本文の異同確認・語釈・現代語訳・参考資料紹介・鑑賞)と討論 発表と討論④ 口頭発表(本文音読・本文の異同確認・語釈・現代語訳・参考資料紹介・鑑賞)と討論 発表と討論⑤ 口頭発表(本文音読・本文の異同確認・語釈・現代語訳・参考資料紹介・鑑賞)と討論 まとめ 各人の興味にしたがってレポートをまとめ提出する。 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》 科目名 日本語・日本文学演習Ⅱ 担当者氏名 池田 静香 授業方法 演習 単位・必選 ◎ 2・必修 開講年次・開講期 3年・後期 人間観-言語概念 日本語という言語を客観的にとらえる力を持ち、様々な時代の文学作品・文献・資料に基づいた研究成果や企画等の複雑な内容を言語化して伝達できる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 演習参加者の研究報告と質疑応答。 《テキスト》 演習で採り上げる作品。 《参考図書》 適宜、指示する。 《授業の到達目標》 ①研究対象を多角的に捉え、自分の意見を述べられるようにな る。 ②研究対象に関して、幅広い調査とその精査ができるようにな る。 ③研究報告を聞き、質疑が出来るようになる。 《成績評価の方法》 研究報告(40%)、授業への参加度(30%)、レポート (30%) 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《授業時間外学習》 演習で採り上げる作品は、最低一度は読んでくること。 研究報告の準備。 《備考》 演習形式。 テーマ ガイダンス 学習内容など 前期で行った研究報告やレポートを通して考えたことの展開について。 研究対象の決定 学生による研究報告 演習参加者が報告で採り上げる作品等を決定し、各人、研究テーマやアプローチの方法 についての構想を一言述べる。報告の順番の決定。 学生による研究報告と質疑応答。 学生による研究報告 学生による研究報告と質疑応答。 学生による研究報告 学生による研究報告と質疑応答。 学生による研究報告 学生による研究報告と質疑応答。 学生による研究報告 学生による研究報告と質疑応答。 学生による研究報告 学生による研究報告と質疑応答。 学生による研究報告 学生による研究報告と質疑応答。 学生による研究報告 学生による研究報告と質疑応答。 学生による研究報告 学生による研究報告と質疑応答。 学生による研究報告 学生による研究報告と質疑応答。 学生による研究報告 学生による研究報告と質疑応答。 学生による研究報告 学生による研究報告と質疑応答。 まとめ これまでの総括と、次年度へむけての展望。 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》 科目名 関門地域論 担当者氏名 渡辺 一雄 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 文化財保護のしくみを学び、関門地域に数多く残る文化財の保 存と活用の方法について考えてもらうのが、この授業の目的で す。将来、仕事として、また地域住民の立場で、地域の文化財 を守り育て、地域振興への活用を積極的に提言できる人材が出 てくれることを、期待しています。 《授業の到達目標》 文化財保護のしくみについて理解する。 関門地域の文化財について説明できる。 文化財を町づくりに活用する提言ができる。 《テキスト》 なし(毎回プリントを配布) 《参考図書》 参考書は適時紹介します。 《授業時間外学習》 毎回、ノートを整理し、復習をしてください。 《成績評価の方法》 授業態度とレポート等を総合的に判断して評価します。 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 文化財の種別と定義 文化財保護のしくみ 学習内容など ガイダンス(授業の概要説明)も行います。 文化財とはなにかをわかりやすく説明します。 文化財はどのように守られているのか。 文化財の種別Ⅰ 有形文化財の中で建造物の見方と保護について説明します。 文化財の種別Ⅱ 有形文化財の中で美術工芸品の見方と保護について説明します。 文化財の種別Ⅲ 無形文化財と民俗文化財の見方と保護について説明します。 文化財の種別Ⅳ 記念物の見方と保護について説明します。 文化財の種別Ⅴ 文化的景観・伝統的建造物群について説明します。 文化財の種別Ⅵ 文化財保存技術・埋蔵文化財について説明します。 文化財と地域振興 地域振興の文化資源としての文化財の意義について説明します。 関門地域の文化財Ⅰ 関門地域に残る国・県・市の指定文化財について説明します。 関門地域の文化財Ⅱ 関門地域における文化財保護の現状と課題について説明します。 関門地域の文化財Ⅲ 関門地域における文化財保護の現状と課題について説明します。 文化財とまちづくりⅠ 関門地域のまちづくりの中で文化財をどのように活用していけばよいか。皆で考えま す。 関門地域のまちづくりの中で文化財をどのように活用していけばよいか。皆で考えま す。 レポートの提出と発表 文化財とまちづくりⅡ まとめ 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》 科目名 日本文化研究法 担当者氏名 倉本 昭 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 日本の妖怪変化について、近世と近現代における研究史をもと に考察していく。近代になって妖怪変化の分類や定義が行わ れ、現代では東アジア恠異学会まで設立されている。それらの 研究に材を提供するものとして、近世に書かれた膨大な怪異談 や、魅力的な妖怪画の数々がある。近世における妖怪文献をと りあげながら、恐ろしくも、どこか愛らしい妖怪たちの生態を ながめ、日本の文化史の文脈の中でとらえなおす。 《授業の到達目標》 ①いわゆる妖怪学の成立過程を把握する。 ②妖怪絵巻を読み解きながら、妖怪に託された日本人のユーモ ア、自然への畏怖、社会批判などの精神を探っていく。 ③妖怪の現代社会における存在意義を確認する。 《成績評価の方法》 受講態度と学期末のテストによる 《テキスト》 プリントで配布 《参考図書》 適宜紹介するが、図書館に代表的なものが蔵されている 《授業時間外学習》 授業を踏まえ、多様なメディアで妖怪変化について独自の知識 を仕入れるのも愉しいであろう。マンガやアニメ、ドラマに出 てくるグロテスクで、ユニークでもあるキャラも、妖怪学の知 を踏まえて読み直せば、新たな一面を見せてくれるだろう。授 業の後半には下関市内で幽霊にかかわる祭りもあるので、見に いくといい。 《備考》 怪異談が苦手という人へ―むやみに怖がらせるような内容では ないけれど、よほど苦手なら履修するかどうか熟考するとよい 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 妖怪学のながれ 学習内容など 近代になって妖怪を分類し、民俗学の範疇で研究を始めた先学たちの業績 妖怪草子を読む(1) 妖怪草子の源流としての地獄草紙・餓鬼草紙・北野天神縁起などを見ていく 妖怪草子を読む(2) 土蜘蛛草子の巻頭から妖怪女房との出会いまで 妖怪草子を読む(3) 土蜘蛛草子の続き。渡辺綱の智慧の輝き 妖怪草子を読む(4) 土蜘蛛草子の続き。頼光主従の勝利 稲生物怪録の愉悦(1) 稲生物怪録を抜粋して読み、妖怪たちの図像学にもこだわっていく。 稲生物怪録の愉悦(2) 稲生物怪録の続き。古典類話との相似について 稲生物怪録の愉悦(3) 稲生物怪録の続き。魔王との邂逅と離別 近世妖怪物語を読む(1) 『伽婢子』を読む 近世妖怪物語を読む(2) 『伽婢子』を読む 近世妖怪物語を読む(3) 『伽婢子』を読む 近世妖怪画解読(1) 鳥山石燕の妖怪画を解読する 近世妖怪画解読(2) 鳥山石燕の妖怪画を解読する 西洋モンスターとデーモ ン(1) 西洋モンスターとデーモ ン(21) 西洋の妖怪たちの紹介。比較文化学の一環として 西洋の妖怪たちの紹介。比較文化学の一環として 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》 科目名 関門文化特論Ⅰ 担当者氏名 浅野 洋 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 「文学における原(げん)風景」という言葉があります。これ は作家の精神形成の核(コア)となる風景を意味しますが、な かでも故郷の風景は最も「原風景」になりやすいものです。そ うした意味を考えつつ、少年期や青年期を山口県や大分県(関 門海峡の周辺)で過ごした国木田独歩の作品を読んでみようと 思う。 《授業の到達目標》 ①下関近辺および関門地域の歴史や文学作品およびその作者に ついて知識を深める。 ②地域と文化の関係性について考える。 ③現代生活と地域文化や風土とのつながりを歴史的に見直す。 《テキスト》 プリントを用意する。 《参考図書》 講義の中で指示。 《授業時間外学習》 独歩の作品を読む。 《成績評価の方法》 ふだんの受講態度(出席状況)と論述式テスト 《備考》 特になし。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 3年・後期 テーマ 故郷と精神風土① 学習内容など 映画監督J・レルナトーレと故郷シチリア 故郷と精神風土② 小林秀雄「故郷を失った文学」など 国木田独歩の生涯 山口県および大分県との関連 「少年の悲哀」① 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「少年の悲哀」② 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「少年の悲哀」③ 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「忘れえぬ人々」① 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「忘れえぬ人々」② 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「忘れえぬ人々」③ 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「忘れえぬ人々」④ 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「忘れえぬ人々」⑤ 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「置土産」① 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「置土産」② 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「置土産」③ 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える まとめ 犀星「小景異情」など故郷への複雑な感情を示す 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》 科目名 関門文化特論Ⅱ 担当者氏名 中島 順一 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・後期 人間観-言語概念 日本語という言語を客観的にとらえる力を持ち、様々な時代の文学作品・文献・資料に基づいた研究成果や企画等の複雑な内容を言語化して伝達できる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 関門海峡をはさんだ地域では、それぞれの土地の風土、文化、 歴史にもとづいて、活発な美術創造活動がいとなまれてきまし た。近現代の美術作家による作品を映像で鑑賞しながら、作家 の個人様式を理解し、その様式成立の背景にあるものをさぐり ます。海峡をめぐるアーティストたちの全体としての群像をう かびあがらせていきます。 《授業の到達目標》 ・関門海峡をめぐるアーティストたちの作品について、みずか ら鑑賞し批評できるようになる。 ・海峡をめぐる美術活動における個人様式やその歴史的関係に ついて理解し論じることができるようになる。 《テキスト》 プリントを配布する 《参考図書》 適宜紹介する 《授業時間外学習》 ・関門周辺の美術館、博物館に行き、実際の作品にふれてお く。 ・関門の歴史、文化に関する書籍を読んでおく。 《成績評価の方法》 普段の出席、態度、提出レポート、期末試験。 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 田淵安一の画業-美術の 根っこをさがして 田淵安一の色彩世界-そ の誕生を支えるもの 高島北海の風景画-異国 に芽ぶいて 高島北海と日本画-その 活動の背景 関門をめぐる美術館 香月泰男の画業-山陰か らシベリアへ 香月泰男という画家-戦 争と美術 寺田政明の人間的絵画- 鉄の町から東京へ 寺田政明とシュールレア リズム 平野遼、情念を造形して 殿敷侃、アートと社会 芸術と社会-新しいアー トをもとめて トーナス・カボチャラダ ムスの不思議な絵画 人の幻想性と絵画 海峡の造形、おわりに 学習内容など 北九州市出身の画家、田淵安一は、戦後フランスへわたり、パリを拠点に活動し、評価 された作家であった。その絵画は、色彩的華麗さと、強い生命力を特色としている。 田淵安一はヨーロッパという異文化の中に自らの芸術を成立させた。その背景にあるも のを探ると、古代中国の哲学、ケルト美術、印象派の色彩世界などが浮かび上がる。 山口県出身の高島北海は、もともと明治政府の役人であったが、フランス、ナンシーへ 留学したことから、日本画の価値と自らの才能に気づき、画家としての活動を始めた。 明治時代、欧米文化にふれる中から伝統美術の見直しが行われが、そこでいかなる美術 活動が始まったかを見ていく。また欧州の日本趣味について考える。 関門海峡を中心として位置する美術館を取り上げ、その収蔵品や活動の特色を紹介す る。また美術館と学芸員のかかわりについて、具体的に論じていく。 山口県三隅町出身の香月泰男は、地元において油彩画家として活動し、確実な地歩を築 いていたが、戦後、シベリアに抑留された体験を契機に、画境は大きく変貌していく。 香月泰男のシベリア・シリーズは、地方における画家としての金字塔を打ち立ててい る。シベリア抑留の実態を知り、さらに戦争を背景とした美術のあり方を考える。 旧八幡市出身の寺田政明は、戦前東京へ出て、当時の前衛的美術界において斬新な画風 を示した。鉄の町を故郷として、超現実主義の美術はいかに成長していっただろうか。 20世紀のヨーロッパで誕生したシュールレアリズムは無意識の世界を手掛かりとして、 新しい美術を創出した。その影響をいちはやく受けた寺田政明らの画家たちがいた。 小倉ゆかりの画家、平野遼は、内面に巣くう悲劇を糧としながら、抽象絵画、具象絵画 において、緊張感にみちた絵画を創作した。アンフォルメルの絵画にも言及する。 殿敷侃は、社会の矛盾にたいしてアートが何ができるのかを模索しながら、地元山口の 自然や街中を制作の場所として、独自の活動を展開した。 殿敷侃の制作は、ヨーゼフ・ボイスの芸術理論に負うところが大きかった。現代美術が いかにして社会参画を志すに至ったか、その足跡をたどる。 門司区の港町を拠点に活動する画家、トーナス・カボチャラダムスは独自の心理的核に 根差しながら、夢幻と理想郷がないまぜになったユニークな絵画世界を紡ぎだす。 奇妙なもの、異常なもの、恐ろしいもの、それは画家たちの想像力を刺激し、幻想的で 不可思議な作品を生み出させ続けている。 大洋、湾、海峡、水平線、波頭、岩礁が演出する、さまざまな作家の絵画をたどりなが ら、その豊饒な造形世界の様相をうかがう。 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》 科目名 地域文化実習Ⅰ 担当者氏名 松永 龍児 授業方法 講義 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 単位・必選 ○ ◎ 《授業の到達目標》 1.文献リサーチや問題分析の手法を理解する。 2、発表資料作成、発表方法を理解する。 3、グループワークの主体者となって行える人材になる。 4、プレゼンテーションができる人材になる。 5、学会等でポスター発表ができるレベルをめざす。 《成績評価の方法》 実習成果発表(グループ別)と個人の学期末のレポートによって 評価。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ コース概要講義 地域文化概要 エコミュージアムについ て 地域の身近な問題を考え る 下関・大学内のおたから 探し お宝探し(フィールド調 査) お宝カードの作成(演 習) お宝マップ作製(演習) お宝ポスター作製(演 習) 分かりやすい発表の仕方 グループ発表とディス カッション1 地域の問題(関係者分 析) 関係者の強み・弱み ターゲット地域とター ゲットグループ グループ発表とディス カッション2 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 《授業の概要》 梅光学院大学内や下関界隈の地域文化の実情や地域の現状や課 題について理解を深め、地域のあり方について自らの考えを持 ち、フィ―ルドワーク・実習を行い、身近な地域文化について グループで考え、発表する。 講義30分:演習(グループワーク)60分 《授業計画》 週 1・選択 人間観-人間観 日本の言語・文学・文化に関する知識と他者や社会を理解するための深い人間観を持つことで、自分の考えを的確に伝えることができる。 《テキスト》 なし 《参考図書》 授業で紹介する。 《授業時間外学習》 講義時間内で行えなかったグループワークは余暇を見つけて実 施。 《備考》 大学内や下関周辺地域を散策する。 学習内容など 地域文化とは何か自分達で考え、身近な大学や地域で考えられるものを各自発表。グ ループ演習・実習のためのグループ分けを行う。 地域資源・文化資源の定義等。定義にもとずき自分達のグループの地域文化財を考えて 発表する。 萩市やジョルダン・カラク市の事例をもとにエコミュージアムついて学習する。その中 で「おたから」の概要を把握する JICA教材のIRODORI「徳島県・上勝町}の事例をおもとに地域のおたからについ て検討する。ポスター作製 「おたから」探しの手法につき講義を受け、実際の現場に行く手順を検討する。 前週の手順をもとに、学内・学外においてお宝になるものを探す。 フィールド調査の結果のお宝カードを作成し、整理する お宝カードを自分達で作成したマップ上に掲載する。またカード、データーを管理する 手法を検討する。 マップ等でまとめたお宝について簡単に説明できるようにポスターを作製する。学会等 でポスター発表ができるようになる。 前週作製したポスターをグループ別に発表練習を行い、わかりやすいポスターか発表か 検討する。 実際の学会発表を想定し、時間通りにきちんと内容が伝える発表ができるか全員で討議 する。 自分達の考えたお宝の地域問題を考える上で、ターゲットエリアの関係者はどのような ものかグループで検討する。 前週洗い出した関係者について強み・弱みを検討し、ターゲットグループを想定する。 先週検討したターゲットグループについて発表し、それらの問題点について検討する。 お宝を地域文化として地域に知ってもらうために今まで学んだことをもとにグループで 成果発表を行う。 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》 科目名 地域文化実習Ⅱ 担当者氏名 渡辺 一雄 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 1・選択 開講年次・開講期 3年・後期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 地域文化研究の方法を学び、実地調査に臨み、その成果をレ ポートにまとめます。 具体的には、調査対象の地域を選び、それぞれのテーマのもと 現地調査(巡検)を行います。そしてその成果をまとめ発表し ます。 《テキスト》 使用しません 《参考図書》 授業中に適宜、紹介します。 《授業の到達目標》 ・一人あるいはグループで地域の中へ出かけ、地域文化研究に 関連する文化遺産の見学やボランティア活動、フィールドワー クなどを積極的に行うことができる。 ・その成果をまとめ、説明できる。 ・地域文化研究の手法を習得し、実践できる。 《授業時間外学習》 授業・フィールドワークにあたっては、相当な準備が必要で す。 《成績評価の方法》 授業態度(50%)、レポート(25%)、発表(25%)にもとづ き総合的に評価します。 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ ガイダンス 授業内容の説明 学習内容など テーマの設定 調査対象地域およびテーマを設定する 事前準備Ⅰ フィールドワークの計画・事前準備 事前準備Ⅱ フィールドワークの計画・事前準備 フィールドワークⅠ 各自のテーマに沿って、フィールドワークを行う フィールドワークⅡ 各自のテーマに沿って、フィールドワークを行う フィールドワークⅢ 各自のテーマに沿って、フィールドワークを行う フィールドワークⅣ 各自のテーマに沿って、フィールドワークを行う フィールドワークⅤ 各自のテーマに沿って、フィールドワークを行う フィールドワークⅥ 各自のテーマに沿って、フィールドワークを行う レポートの作成Ⅰ 調査成果をレポートにまとめる レポートの作成Ⅱ 調査成果をレポートにまとめる 発表Ⅰ 調査成果を発表する 発表Ⅰ 調査成果を発表する 発表Ⅰ 調査成果を発表する 《課程科目》 科目名 書論・鑑賞 担当者氏名 松田 政道 授業方法 講義 単位・必選 2・選択 開講年次・開講期 3年・後期 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 書についての識者の文章をより広く読み、日本人の書に対する 考え方、中国人の古い書論まで幅広く取り扱う。鑑賞について はその資料に限りがあり、その収集に努めたい。図書館や博物 館へも出かけ、実物を鑑賞する。 《授業の到達目標》 ①互いの説をよく聞き、自説を主張することができるようにす る。 ②鑑賞眼を高め、自分の言葉で感じたことを解りやすく表現す る。 ③梧竹堂書話を宿題として課し、読破する。 《テキスト》 自家製プリント 《参考図書》 授業中に示します 《授業時間外学習》 課題提出 《成績評価の方法》 書道に取り組む姿勢・自分の想いを文章化する。 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 書についての文章を読む 学習内容など *文人達の考え *高村光太郎の考え *他分野の芸術家の考えなどを読み比べる 古書論の選読 *論書表 〃 *書後品 〃 *書譜 〃 *書断 〃 *題跋 〃 *南北書派論 〃 *梧竹書論集 〃 *会津八一書論集 鑑賞の意義 *宝物とその思い出 〃 *鑑賞と鑑識 〃 *鑑賞の方法 〃 *博物館見学 〃 *展覧会見学 まとめ *〈書について)の文を書く 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸創作専攻》 科目名 ジャーナリズム論 担当者氏名 井手 俊作 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 4年・前期 人間観-言語概念 日本語という言語を客観的にとらえる力を持ち、様々な時代の文学作品・文献・資料に基づいた研究成果や企画等の複雑な内容を言語化して伝達できる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 インターネット、SNSなど情報技術の急速な発達・普及に 伴って、新聞やテレビなど既存メディアによるジャーナリズム のあり方や役割が根本から問い直されている。ジャーナリズム の本質、普遍的な役割、今後のあり方について、メディアの歴 史を踏まえながら考察していく。 《授業の到達目標》 ジャーナリズムの過去・現在・未来を考えることによって、情 報洪水的な現代社会の中で自己にとって不可欠な情報を峻別す る力を身に付け、生の質を自ら高めていくことができるように なる。 ①近年のメディアの急速な変容について語ることができる。 ②現代の多様なメディアへの向き合い方が身についている。 ③社会の中で能動的に生きていく方法論を身につけている。 《テキスト》 必要に応じて随時、レジュメや資料などを配布。 《参考図書》 授業の中で随時、伝えていく。 《授業時間外学習》 できる限り新聞を読んだりテレビ・ラジオなどのニュースを聞 いたりして時事問題に関心を持つように求める。 《成績評価の方法》 受講姿勢、リポート、出席 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ ガイダンス及び ジャーナリズムとは① ジャーナリズムとは② ジャーナリズムと権力、 戦争 フォト・ジャーナリスト と戦場 ジャーナリズムと隣国間 の歴史理解 弱者に寄り添うジャーナ リズム 元兵士の「戦記」という ジャーナリズム ジャーナリズムにおける 倫理学 ジャーナリズムと記者ク ラブ制度 ジャーナリズムにおける 論説と読者 ジャーナリズムとメディ アスクラム リポート作成① 学習内容など 自己紹介。授業の概要と展開について説明。古代に「記す」ことから始まったジャーナ リズムの原点について触れ、導入部とする。 近代以降のメディアの急速な発展過程を鳥観し、新聞やテレビなど既存メディア、イン ターネットやSNSなど新メディアの役割などについて考える。 客観報道主義とは何なのか、そもそも客観報道とは可能なことなのか。報道の基幹部分 に関する問題について考える。 戦争に向かう国家権力に対し、ジャーナリズムはどう抵抗し、挫折し、迎合していった かについて、菊竹六皷を中心に考える。 東西冷戦構造の時代も冷戦構造崩壊後も、戦場という極限状況に飛び込んで活動する フォト・ジャーナリストたちが居る。その生きざまについて考える。 韓国の近代史を歴史をテーマにした文化面連載を素材にして、隣国間の歴史理解につい て考える。 記録作家の故・上野英信氏など、社会の弱者に寄り添って生き、書いた人々に焦点を当 て、ジャーナリズムの立ち位置について考える。 元日本兵たちは戦後、個々の戦争体験を「わが戦記」に記してきた。彼らもまたかけが えのない草の根ジャーナリストと言える。記事を素材に考える。 取材源の秘匿、被害者の人権と加害者の人権、差別用語など、ジャーナリズムをめぐる 多様な倫理問題について考える。 記者クラブ制度は近代史の中で権力と対峙する中で築かれてきたが、権力と癒着する危 険が絶えずつきまとう。その功と罪について考える。 19世紀末にニューヨーク・サン紙が掲載した「サンタクロースって、いるんでしょう か?」という社説を素材に、読者と新聞の関係性を考える。 和歌山毒カレー事件、松本サリン事件などを取り上げつつ、メディアスクラム(集団的 過熱報道)の問題について考える。 ジャーナリズムに関して自分の意見や感想を記す。 リポート作成② 各自が記したリポートを基に議論し、意見を交わす。 ふりかえり 授業を振り返り、内容を確認。問題点を整理して締めくくる。 ジャーナリズムとは③ 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》 科目名 東洋美術史 担当者氏名 中島 順一 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 4年・後期 人間観-言語概念 日本語という言語を客観的にとらえる力を持ち、様々な時代の文学作品・文献・資料に基づいた研究成果や企画等の複雑な内容を言語化して伝達できる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 個々の美術作品の存在と、美術作品の間の交流でもたらされる のが美術史です。わが国の美術史は、それぞれの時代と地域に おいて、変化にとんだ潮流として展開しますが、その処々に国 宝という精華を咲かせてきました。授業では、映像を通じて国 宝の美を鑑賞するとともに、美を生み出した精神的背景をさぐ ります。 《授業の到達目標》 ・個々の美術作品について自分で鑑賞したり理解できるように なる。 ・美術をうみだした人々の思いや理想について自分で考えられ るようになる。 ・美術様式の展開や変化を把握する。 《テキスト》 プリントを配布する。 《参考図書》 適宜紹介する。 《授業時間外学習》 ・美術館や博物館で実際の作品にふれる。 ・美術史や歴史の通史を調べておく。 《成績評価の方法》 日頃の学習態度、レポート、学期末試験。 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ はじめに、原始美術 法隆寺と正倉院 東大寺の大仏 密教寺院と貞観彫刻 阿弥陀堂と藤原美術 絵巻物の世界 中世寺院と鎌倉彫刻 土佐派と大和絵 禅宗の美術 雪舟の山水世界 城と書院 宗達と光琳 若冲の絵画世界 江戸の華、浮世絵 明治の美術、おわりに 学習内容など 縄文時代、弥生時代、古墳時代に成立した土偶、土器、金属工芸について、美術作品と しての観点から概観する。 仏教伝来にともなう仏教美術は、高度な精神性と造形性によって、大きな感銘を与え た。法隆寺の仏像、建築などにより、その草創期の様相をさぐる。 奈良時代、仏教は国家とむすびつき、大規模な造像が可能となった。東大寺大仏は、当 時の独特な信仰と、優れた技術力によってもたらされた精華であった。 平安時代になると文化の国風化に伴い、美術にも独自の展開がうまれた。密教の教えに 基づく貞観彫刻は、神秘的な宇宙構造を内包し成立している。 平安時代も後期になると、来世を希求する阿弥陀信仰が浸透し、阿弥陀堂や阿弥陀如来 像に帰依し救いを求めた。その巨大な仏像は木彫の技術革新によりもたらされた。 「源氏物語絵巻」に代表される絵巻物は、文字による物語と絵画を連ねながら、情緒あ ふれる優雅な空間を演出している。当時の洗練された美的世界をたどる。 武士の時代となった鎌倉時代の美術は、力強さ、写実性を特徴としている。その建築や 彫刻は、新しい息吹や意気込みをはらんでいる。 宮廷画家の流れをくむ土佐派の画家は、情緒纏綿たる世俗画の系譜を創出し、それを大 和絵とよんで発展させた。 鎌倉時代から室町時代に栄えた禅宗において、自らを律する立場から、寺院、庭園、茶 室など、修行の場としての美術が起こり、新しい一面を築いた。 雪舟は自らも禅僧である画僧であり、中国にわたって山水画の神髄にふれ、厳しい精神 世界に立脚する画境をうちたてた。 安土桃山時代から江戸時代初期にかけて、天守閣、櫓、城壁をめぐらした大規模な城郭 が、全国各地に築かれた。内部装飾も合わせて、そこには新しい美の姿があった。 桃山・江戸初期の画家、宗達は大和絵と装飾性の合体した大胆な絵画を創造した。光琳 は宗達を受け継ぎながら、華麗な画風の琳派の系譜を育くんだ。 伊藤若冲は、江戸中期の画家として、様々な系統の様式を取り入れ、精緻な描写と生命 感を特色とする、個性的な絵画世界を展開させた。 浮世絵は、江戸時代、江戸の町、江戸の庶民を母体として創生した。木版画技法に支え られながら、装飾性と生活感が呼応する、それまでになかった絵画美術を示した。 開国後、初めて出会った欧米の美術の影響をうける中から、伝統美術の見直しがおこな われた。そこから洋画と日本画という、革新的な絵画の誕生が実現した。 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》 科目名 日本語・日本文学専門演習Ⅰ 担当者氏名 安道 百合子 授業方法 演習 単位・必選 ◎ 2・必修 開講年次・開講期 4年・前期 人間観-言語概念 日本語という言語を客観的にとらえる力を持ち、様々な時代の文学作品・文献・資料に基づいた研究成果や企画等の複雑な内容を言語化して伝達できる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 前半は基本的な古典を読むための手続きを学び、各々の関心に 基づいて、関連ある古典文学作品の一部を複数読み比べたり、 読解を実践的に学ぶ。後半は個人のテーマ演習。古語辞典を引 き、用例を丹念に調べる作業を通して、古文を正確に読み解 く。自分なりに課題を発見し、意見交換する。 《授業の到達目標》 1.古典研究の基本的な手続きを身につける。 2.自発的に問題点や着眼点を見出し、辞典・事典・参考書籍 を活用し、考察を深める。 《成績評価の方法》 発表内容や討議に加わる態度30% 授業内演習20% 期末レポート50% 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《テキスト》 適宜指示する。 《参考図書》 適宜紹介する。 《授業時間外学習》 週180分以上の授業時間外の学習をすること。 《備考》 テーマ 授業の概要、自己紹介 学習内容など 授業の概要を説明する。自己紹介をし、今後の進め方や分担を決める。 古典文学研究のために 図書館で、基本的な事典・辞典について概説。 二人妻説話① 二人妻説話・『堤中納言物語』「はいずみ」本文の読解・問題の所在・発表と意見交換 二人妻説話② 二人妻説話・『伊勢物語』二十三段、本文の読解・問題の所在・発表と意見交換 二人妻説話③ 二人妻説話・関連論文の読み・意見交換 貴種流離譚① 貴種流離譚の定義・発表と意見交換 貴種流離譚② 貴種流離譚の作品・発表と意見交換 入水譚① 伊勢物語① 入水譚の系譜・『大和物語』猿沢の池伝説・生田川伝説について、本文の読解・発表と 意見交換 入水譚の系譜・『大和物語』猿沢の池伝説・生田川伝説について、本文の読解・発表と 意見交換 入水譚の系譜・『大和物語』猿沢の池伝説・生田川伝説について、本文の読解・発表と 意見交換 伊勢物語初段~9段の読み・解釈・参考論文の読み・意見交換 伊勢物語② 伊勢物語初段~9段の読み・解釈・参考論文の読み・意見交換 発表と討論① 卒業論文の進捗状況についてレジュメをもとに口頭発表(問題の所在・関係する本文引 用・関係する論文引用・参考資料紹介・現状進捗状況など)と討論 卒業論文の進捗状況についてレジュメをもとに口頭発表(問題の所在・関係する本文引 用・関係する論文引用・参考資料紹介・現状進捗状況など)と討論 各人の興味にしたがってレポートをまとめ提出する。 入水譚② 入水譚③ 発表と討論② まとめ 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》 科目名 日本語・日本文学専門演習Ⅱ 担当者氏名 安道 百合子 授業方法 演習 単位・必選 ◎ 2・必修 開講年次・開講期 4年・後期 人間観-言語概念 日本語という言語を客観的にとらえる力を持ち、様々な時代の文学作品・文献・資料に基づいた研究成果や企画等の複雑な内容を言語化して伝達できる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 前半は『仲間と読む源氏物語ゼミナール』や『源氏物語ものが たり』などをテキストとして、『源氏物語』を読むための手続 きやどのような着眼点で古典を読むかということを実践的に学 ぶ。後半は夕顔巻を読む演習。古語辞典を引き、用例を丹念に 調べる作業を通して、古文を正確に読み解く。自分なりに課題 を発見し、意見交換する。 《テキスト》 適宜指示する。 《参考図書》 適宜紹介する。 《授業の到達目標》 1.古典研究の基本的な手続きを身につける。 2.自発的に問題点や着眼点を見出し、辞典・事典・参考書籍 を活用し、考察を深める。 3.テーマを設定してレポートを仕上げる。 《授業時間外学習》 週180分以上の授業時間外の学習をすること。 《成績評価の方法》 発表内容や討議に加わる態度40% 期末レポート60% 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 授業の概要 学習内容など 授業の概要を説明する。テキスト紹介。今後の進め方や分担を決める。 『源氏物語』概観 物語史のなかの『源氏物語』の位置づけについて。『源氏物語』のあらすじについて。 『源氏物語』の何を読む か 読解へのアプローチ① 文脈のひだを読む。心を表現する文章。具体的な『源氏物語』の文章を引きながら、文 章の味わい方を学ぶ。 本文・人物呼称・話型・会話・年立・心内語 読解へのアプローチ② 準拠・作中歌・プレテキスト・引歌・人物描写・語り手・自然描写・草子地 読解へのアプローチ③ 場面・挿入句・視点・語脈・敬語・うつり詞 ゼミで読むということ① 「夕顔」物の怪の出現場面の場合 ゼミで読むということ② 「葵」葵上の哀傷場面の場合 図書館案内 発表と討論① 図書館で参考文献を確認する。発表の際のレジュメの作成方法を指示し、各自の担当 日・担当部分を決める。 口頭発表(本文音読・本文の異同確認・語釈・現代語訳・参考資料紹介・鑑賞)と討論 発表と討論② 口頭発表(本文音読・本文の異同確認・語釈・現代語訳・参考資料紹介・鑑賞)と討論 発表と討論③ 口頭発表(本文音読・本文の異同確認・語釈・現代語訳・参考資料紹介・鑑賞)と討論 発表と討論④ 口頭発表(本文音読・本文の異同確認・語釈・現代語訳・参考資料紹介・鑑賞)と討論 発表と討論⑤ 口頭発表(本文音読・本文の異同確認・語釈・現代語訳・参考資料紹介・鑑賞)と討論 まとめ 各人の興味にしたがってレポートをまとめ提出する。 《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》 科目名 日本文化史Ⅰ(芸術・芸能・美術) 担当者氏名 倉本 昭 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・必修 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 遊女は様々な歴史資料や文学作品に登場する。しかしテレビや 映画では遊女が専ら好奇心を刺激する題材として描かれ、その 内情や史学上または民俗学上の位置づけをきちんと伝えていな い嫌いがある。本学が立地する下関では、先帝祭の上臈道中 に、遊女姿の上臈があらわれるが、その歴史的意味も知らない 学生が多い。そうしたことをうけて、本年度は文学や史料にあ らわれる遊女の姿を古代から近代まで追ってみよう。 《授業の到達目標》 ・古代から近代までの遊女の歴史を把握する ・女性の人権について深く考えるヒントを得る ・日本の伝統芸能・風俗の拠ってきたるところについて理解す る 《テキスト》 なし 《参考図書》 適時紹介する 《授業時間外学習》 ゴールデンウィークには是非とも先帝祭を見に、赤間神宮に足 を運んでもらいたいものだ。また授業で紹介した西鶴や山東京 伝、樋口一葉の作品は、機会を見つけて全編一読されることを 望む。 《成績評価の方法》 受講態度、学期末テストによる 《備考》 遊女をテーマにするので現在の人権意識の観点からは受け入れ がたい内容を含み、性に関わる情報にも触れるが、あくまで学 術的に正しく歴史を把握する観点からなされる。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 遊女の発生 学習内容など 古代の文献にあらわれた遊女について解説する。 平安時代の遊び女 平安貴族が見た遊女の世界 白拍子の登場 中世文学に登場する白拍子とはどういう存在か 遊女と権力 権力に密接に関わった遊女たちのエピソード 島原と吉原 江戸幕府開府後、三都にできた遊里について解説する。 島原遊女 浮世草子から島原遊女の様子を探る。伝説の吉野太夫を例にあげる。 吉原遊女 江戸時代初期の新吉原の遊女の様子を浮世草子から探る 吉原遊里の世界(1) 江戸時代後期の新吉原遊郭での遊びの実態を探る。 吉原遊里の世界(21) 江戸時代後期の新吉原遊郭での遊びの実態を探る。 地方の遊女(1) 下関や長崎といった地方都市の遊女の実態を探る。 地方の遊女(2) 下関や長崎といった地方都市の遊女の実態を探る。 近代の遊女 一葉が見た遊女(1) 明治時代に人権意識の高まりから遊女の境遇改善策がはかられるが、その内実はいかな るものであったかを説く。 一葉の『たけくらべ』から明治時代吉原遊郭の実態を探る。 一葉が見た遊女(2) 一葉の『たけくらべ』から明治時代吉原遊郭の実態を探る。 一葉が見た遊女(3) 一葉の『たけくらべ』から明治時代吉原遊郭の実態を探る。 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸創作専攻》 科目名 現代文学研究Ⅱ 担当者氏名 池田 静香 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-現代理解 芸術やメディアと対峙しながら、現代社会を理解できる。揺るぎない生きる指針を持った上で、創造性豊かな情報発信がきる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 第二次世界大戦後の文学について、その特質と変遷を学ぶ。特 に、社会構造の変化に伴う文学の価値の変化に目を配る。 《テキスト》 授業で指示する。 《参考図書》 適宜、指示する。 《授業の到達目標》 ①第二次世界大戦後の文学を広い意味での「現代文学」と呼ぶ 理由を説明できる。 ②「現代文学」における文学の価値の変化と、その変化をもた らした背景を知る。 ③「現代文学」が抱える問題を説明できる。 《成績評価の方法》 授業への参加度(30%)、小レポート3回(30%)、レポート (40%) 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《授業時間外学習》 授業で採り上げた文学作品をじっくり読む。 授業で示した参考文献を読む。 《備考》 講義形式をベースとし、ペアワーク、グループワークも取り入 れる。 テーマ 「現代文学」とは何か 学習内容など 「現代文学」という言葉が指す範囲について。 現代における「文学」の 価値 「現代文学を研究する」 とは? 「現代文学」の出発点 (1) 「現代文学」の出発点(2) 「文学」という制度におこった価値の転倒、多様化について。 中間小説の流行 週刊誌の登場と中間小説について。 「現代文学」における 「私」(1) 「現代文学」における 「私」(2) 「現代文学」における 「私」(3) 戦後日本におけるSF小説 村上春樹、庄司薫らの作品にみる「僕」。 相対化される文学(1) 相対化される文学(2) インターネットの出現と 「現代文学」 携帯電話・スマホの出現 と「現代文学」 まとめ 様々なジャンル小説(エンタメ・ラノベ)を含めた「現代文学」を研究対象とすること の可能性について。 戦後社会への移行に伴い「近代文学」から「現代文学」へと「転回」していく過渡期の 作品を読む。 第二次世界大戦が小説作品へもたらした影響について。 栗本薫が創り出した「私」。 橋本治、新井素子の作品が提示する「あたし」。 戦後日本におけるSFというジャンルの隆盛と、筒井康隆による「純文学」への挑戦につ いて。 サブカルチャーと文学。「J文学」という呼び名の登場について。 異業種作家の活躍や、「まんが」に育てられた書き手の出現といった、ジャンルを横断 して生成される文学の登場について。 ウェブ小説について。 ケータイ小説について。電子書籍と読書について。 「現代」における「文学」の広がりと、読み手の意識について。 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸創作専攻》 科目名 演劇論 担当者氏名 古賀 今日子 授業方法 講義 単位・必選 ○ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 俳優の演技と様々な芸術表現を組み合わせ作り上げられる演劇 は総合芸術のひとつと捉えられています。この授業ではその 「演劇」の多岐に渡る魅力を、時代ごと、また、その発展の歴 史にそって映像で鑑賞し、語り合います。 授業計画は昨年のものをベースに作成しましたが、例年その年 に集まったメンバーの興味の矛先によって作品を選び直し、ラ イブ感のある時間を目指しています。 《授業の到達目標》 「演劇」を味わうためのガイドとして、その歴史や手法、背景 を知る。 ひとつの見方に捉われず、様々な視点を持って自由な観客とし て作品を楽しむことが出来る。 他者と共にひとつの作品を鑑賞しその感想を共有するなかで、 多様な価値観、考え方があることを知り、豊かな感受性を獲得 できる。 《テキスト》 その都度、作品についてのガイドとなる資料を配布します。 《参考図書》 特になし 《授業時間外学習》 授業内で鑑賞した作品についてのレポートやアンケートを作成 していただきます。 《成績評価の方法》 レポートの提出。 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 演劇との出会い+自己紹 介など 作品鑑賞 1 作品鑑賞 1 作品鑑賞 1→ディス カッション 作品鑑賞 2 学習内容など 演劇との出会い。アンケート。 まずは、おそらく誰もが聞いた事のある作品を、3回に分けて鑑賞(初回アンケートに 基づいて作品を決定します。) 演出って?俳優って?様々な演劇に関わるポジションをもし自分だったら・・・と自分 に引き寄せて想像してみます。 舞台美術について考える。 日本の伝統芸能。わたしたちの国にある「演劇」を鑑賞してみましょう。 作品鑑賞 2 伝統・・・変わらないもの、変わったからこそ生き残るものに思いを馳せる。 作品鑑賞 2→ディス カッション 作品鑑賞 3 今の私たちに変わらず届いたものは何でしょう。ディスカッション。 作品鑑賞 3 鑑賞。 作品鑑賞 3→ディス カッション 作品鑑賞 4 作品が生まれる、その裏側にある思いを想像してみる。 作品鑑賞 4 落語。たった一人の演劇。想像力を駆使して噺を味わう。 作品鑑賞 5 もはや言葉を超える・・・どこまで演劇?どこから演劇?という作品にどっぷり触れて みる。 分かる、分からないという価値観を超えてみる。好き?嫌い?楽しい?不安?おおいに 語り合いましょう。 作品について、演劇自体について。まとめ。 作品鑑賞 5 作品鑑賞 5 →ディス カッション ミュージカルって見た事ありますか? コントという小作品について。笑いを目指す演劇。 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸創作専攻》 科目名 ノンフィクション論 担当者氏名 井手 俊作 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 「ノンフィクション」と「フィクション」は〈真実〉に到達す る上で異なる道筋をたどる二つの方法論と言える。人はなぜ多 大な金と時間をかけてノンフィクション作品を書くのか―。ノ ンフィクションがジャンルとして日本社会で広く認知されるよ うになったこの半世紀を鳥観し、ノンフィクションの本質を考 えるとともに、優れた作家とその作品に触れ、生きる力を高め る。 《授業の到達目標》 ノンフィクションの本質を知り、多彩なテーマの優れた作品に 触れ、事実を徹底的に掘り下げていく作家の姿勢に触れつつ自 らの生き方を深める。 ➀社会や歴史への理解が深まる。 ②能動的な生き方が身に付く。 ③表現する力と勇気をつかむ。 《テキスト》 必要に応じて随時、レジュメや資料などを配布。 《参考図書》 授業の中で随時、伝えていく。 《授業時間外学習》 これまでに読んだことのあるノンフィクション作品を読み返し たり、関心のある分野のノンフィクション作品をできる限り読 んでおくように求める。 《成績評価の方法》 受講姿勢、リポート、出席 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ ガイダンス及びノンフィ クションの導入論 ノンフィクションの世界 史 ノンフィクションの日本 史 ノンフィクションの本質 について ノンフィクション作品① 学習内容など 自己紹介。授業概要を説明した上で、ノンフィクションに関する導入論を。 ノンフィクション作品② 佐木隆三「伊藤博文と安重根」を素材として。 ノンフィクション作品③ 松下竜一「暗闇の思想を」を素材として。 ノンフィクション作品④ 立花隆「田中角栄研究 その金脈と人脈」を素材として。 ノンフィクション作品⑤ 木村元彦「オシムの言葉」を素材として。 ノンフィクション作品⑥ レイチェル・カーソン「沈黙の春」を素材として。 ノンフィクション作品➆ 国分拓「ヤノマミ」を素材として。 ノンフィクション作品➇ リポート作成➀ 韓国で愛唱されている詩人・尹東柱(ユン・ドンジュ)に関する新聞連載「奪われた詩 魂」を素材として。 ノンフィクションに関する自分の意見や感想を記す。 リポート作成② 各自のリポートを基にして議論し、意見を交わす。 ふりかえり 授業を振り返り、内容を確認。問題点を整理して締めくくる。 「世界ノンフィクション全集」などの収録作品を鳥観しながら、世界における秀逸なノ ンフィクション作品の系譜について知る。 「大宅壮一ノンフィクション賞」などの受賞作品を鳥観しながら、日本における優れた ノンフィクション作品の系譜について知る。 国内外のノンフィクション作家、ジャーナリストの作品の成り立ちを見た上で、調査報 道的なノンフィクションの本質について考える。 柳田邦男「犠牲(サクリファイス)―わが息子・脳死の11日」を素材にして。 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸創作専攻》 科目名 マスコミ・マスメディア論 担当者氏名 井手 俊作 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・後期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 マスコミ・マスメディアは明治以降の新聞にラジオ、テレビが 加わり、さらにインターネットやSNSの急速な普及によって 今日、非常に複雑な構造を持つに至った。こうした歴史と社会 構造の変化を踏まえつつ、マスコミ・マスメディアの新しいあ り方、対処法について考えることにより、情報を選択的に入手 してより良い生き方につながることを目指す。 《テキスト》 必要に応じて随時、レジュメや資料を配布。 《参考図書》 授業の中で随時、伝えていく。 《授業の到達目標》 複雑多様化した現代の情報ネットワークに対する姿勢を確かな ものにし、主体的能動的に生きていけるようになる。 ➀時事問題へのアンテナが鋭くなる。 ➁マスメディアに対する批判精神が高まる。 ③多彩なマスメディアを使いこなすことができる。 《授業時間外学習》 日常生活の中で、新聞やテレビなどの既存メディアにどのよう に接し、スマホなどのニューメディアをどのように駆使してい るか、とくに国内外のニュースを主にどのような手段で入手し ているかについて意識しておくように求める。 《成績評価の方法》 受講姿勢、リポート、出席 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ ガイダンス及び序論 学習内容など 自己紹介。授業概要の説明。マスコミ・マスメディアに関する序論。 歴史①新聞の時代 明治初期以降、今日に至る新聞の百数十年史をひも解きながら、新聞が担ってきた役割 について考える。 1925年のラジオ放送開始で新たなマスコミ・マスメディアの時代が訪れたが、新聞もラ ジオも戦局が進むにつれて軍部の広報機関と化していった。 戦後、1953年にテレビ放送が始まり、三者のマスメディア併存時代に。 歴史➁新聞+ラジオの時 代 歴史③新聞+ラジオ+テ レビの時代 歴史④新聞+ラジオ+テ レビ+ネットの時代 各メディアの役割分担 日常生活とネットメディ ア リポートの作成① 1990年以降、急速にインターネット、パソコンが普及、SNSも多様に展開する中で、 新聞やテレビなどの既存マスメディアも再構築が迫られている。 マスコミ・マスメディアの本質について考えた上で、今後、既存の新聞やテレビ、新し いネットメディアが担っていくべき新たな役割分担について考える。 客観報道とは何なのか。主観的な存在である個々人が客観報道を担うことは可能なのだ ろうか。客観報道をめぐる歴史的な経緯を踏まえつつ考えてみる。 ニュース、解説、オピニオン(社説)、娯楽、小説、読者寄稿欄、ラテ(番組)欄、運勢、 天気図、株欄、マンガなど、多機能的な新聞の構造について考える。 政治面、経済面、国際面、文化面、生活面、地方面などさまざまな紙面ができる過程に ついて知る。 新聞各紙は存続をかけて試行錯誤を重ねている。新聞は厳しい状況をどのように乗り越 えていこうとしているのか。 私たちはネットメディアとどのように向き合いながら日々を送っているだろうか。無意 識的なネットメディアの使用を可能な限り意識的に考えてみる。 マスコミ・マスメディアについて関心のあるテーマを選び、リポートを書く。 リポートの作成② マスコミ・マスメディアについてのリポートを仕上げる。 発表 マスコミ・マスメディアについて書いたリポートを基に各自の考えを発表し、議論す る。 授業を終えるにあたり、マスコミ・マスメディアに関する認識がどのように変わったか について意見を交わし、締めくくりとする。 客観報道とは何か 新聞の構造を知る さまざまな紙面の性格 今後の新聞のあり方 ふりかえり 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》 科目名 中古文学作品研究 担当者氏名 安道 百合子 授業方法 講義 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 単位・必選 ○ ○ ◎ ○ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 中古文学の定義 3年・後期 人間観-言語概念 日本語という言語を客観的にとらえる力を持ち、様々な時代の文学作品・文献・資料に基づいた研究成果や企画等の複雑な内容を言語化して伝達できる。 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 《授業の到達目標》 1.『源氏物語』がどのような作品であるか、その概要を知 る。 2.原文を読むことによって、読解の手続きを知り、『源氏物 語』についての理解を深める。 3.中古の物語文学の面白さを味わう。 《授業計画》 週 開講年次・開講期 人間観-現代理解 芸術やメディアと対峙しながら、現代社会を理解できる。揺るぎない生きる指針を持った上で、創造性豊かな情報発信がきる。 《授業の概要》 『源氏物語』を読む。第一部から、桐壷・若紫・葵・賢木・明 石・薄雲の六巻を取り上げ、部分的に詳しく読む。テキストや 絵巻を用いて、『源氏物語』について概要を知るとともに、で きるだけ原文を丹念に読むことによって、『源氏物語』の魅力 や中古文学の面白さを味わう。 《成績評価の方法》 小テスト20% 受講態度と受講後の感想文の内容20% 期末テスト60% 2・選択 人間観-人間観 日本の言語・文学・文化に関する知識と他者や社会を理解するための深い人間観を持つことで、自分の考えを的確に伝えることができる。 《テキスト》 ビギナーズクラシックス源氏物語(角川文庫) 《参考図書》 適宜紹介する。 《授業時間外学習》 授業で扱わない部分をテキストで予習し、適宜参考文献に目配 りする。週180分以上を授業時間外の学習時間の目安とする こと。 《備考》 桐壺巻を読む① 学習内容など 平安時代の文学はどこからどこまでか、歴史区分と文学史的区分について説明し、中古 文学の特徴について解説する。 古典の日の制定理由。『源氏物語』の作者、成立背景、伝本、享受などについて解説 し、基本的な知識を得る。 冒頭の桐壺巻を読む。桐壺帝の桐壺更衣への寵愛と死別。 桐壺巻を読む② 冒頭の桐壺巻を読む。桐壺帝の嘆きと更衣母への弔問。光源氏の誕生。 若紫巻を読む① 若紫巻を読む。「若紫」という言葉。のちに紫の上と呼ばれる少女との出会い。 若紫巻を読む② 若紫巻を読む。藤壺の宮との禁忌の恋。 葵巻を読む① 葵巻を読む。賀茂祭での車争い。 葵巻を読む② 賢木巻を読む① 葵巻を読む。六条御息所の生霊が産褥の葵の上を苦しめる。葵の上の死。紫の上との新 枕。 賢木巻を読む。六条御息所の伊勢下向。 賢木巻を読む② 賢木巻を読む。藤壺の宮の出家に至るまで。朧月夜との密会発覚。 明石巻を読む① 明石巻を読む。故桐壺帝の夢告。 明石巻を読む② 明石巻を読む。明石の君との出会いと別れ。 薄雲巻を読む① 薄雲巻を読む。明石の姫君を養女として引き取る。 薄雲巻を読む② 薄雲巻を読む。藤壺の宮の死。 まとめ 『源氏物語』の魅力について考える。 『源氏物語』の概要 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》 科目名 近代文学作品研究 担当者氏名 浅野 洋 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 日本の近代文学作品を受講生とともにじっくりと読み込んでゆ く。受講生の人数によるが、可能ならばゼミ形式で授業を進め る。以下の「授業計画」にあげた作品は、その指標となる仮の リストで、各自その中から自分の担当作品を選択し、発表する こととする。多人数の場合は、適宜、このリスト中の作品を採 り上げ、論じてゆく。 《授業の到達目標》 ①多角的な視点による柔軟性を身につける。 ②論理的な思考力を体得する。 ③テキストの背景や意味に対する理解力を高める。 《テキスト》 プリントを用意する 《参考図書》 講義の中で指示 《授業時間外学習》 当該作品を事前に読む 《成績評価の方法》 ふだんの受講態度(出席状況)と論述式テスト 《備考》 特になし 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 3年・前期 人間観-言語概念 日本語という言語を客観的にとらえる力を持ち、様々な時代の文学作品・文献・資料に基づいた研究成果や企画等の複雑な内容を言語化して伝達できる。 テーマ 作品研究入門 学習内容など 作品研究の方法論やレジュメ作成の解説 樋口一葉「十三夜」 研究方法・レジュメ作成・発表のモデル提示 樋口一葉「大つごもり」 研究方法・レジュメ作成・発表のモデル提示 森鷗外「最後の一句」 受講生の発表および討論 森鷗外「高瀬舟」 受講生の発表および討論 森鷗外「百物語」 受講生の発表および討論 芥川龍之介「秋」 受講生の発表および討論 芥川龍之介「舞踏会」 受講生の発表および討論 芥川龍之介「奉教人の 死」 菊池寛「恩讐の彼方に」 受講生の発表および討論 宮沢賢治「よだかの星」 受講生の発表および討論 宮沢賢治「銀河鉄道の 夜」 梶井基次郎「檸檬」 受講生の発表および討論 太宰治「魚服記」「おさ ん」 織田作之助「木の都」 受講生の発表および討論 受講生の発表および討論 受講生の発表および討論 受講生の発表および討論 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》 科目名 日本語史 担当者氏名 播磨 桂子 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-言語概念 日本語という言語を客観的にとらえる力を持ち、様々な時代の文学作品・文献・資料に基づいた研究成果や企画等の複雑な内容を言語化して伝達できる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 「日本語」という言語について、歴史的な観点をもって捉える ことをめざす。文献資料などを用いてある時代の日本の言葉が どのようなものであったのかを推定していき、時間軸上に位置 づけた先行研究による日本語の歴史を分野ごとに学びながら、 受講者それぞれが現代の日本語との関連において捉えられるよ うにしたい。 《授業の到達目標》 「日本語」の歴史的な捉え方について基本的な知識を持つ。 日本語の過去の姿を探る上で重要な資料についての知識を持 つ。 日本語の歴史的な経緯を現代日本語との関連において捉える。 《テキスト》 適宜プリントを配布する。 《参考図書》 授業中に指示する。 《授業時間外学習》 授業中に指示した図書や資料に積極的にあたる。 単に読むだけではなく、読書ノート(書名、著者名、出版年、 内容に関するメモなど)をとる。 《成績評価の方法》 平常の授業参加、期末試験。 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 日本語について 「日本語の歴史」をどう学ぶか。 学習内容など 上代(1) 上代の音韻体系。 上代(2) 上代の文字・表記。 上代(3) 上代の語彙・文法。 中古(1) 中古の音韻体系。 中古(2) 中古の文字・表記。 中古(3) 中古の語彙・文法。 中世(1) 中世の音韻体系。 中世(2) 中世の文字・表記。 中世(3) 中世の語彙・文法。 近世(1) 近世の音韻体系・表記。 近世(2) 近世の語彙・文法。 近代~現代(1) 近代国家設立にあたっての国語政策。 近代~現代(2) 共通語化と方言。 まとめ 現代語との関連づけ。 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》 科目名 関門地域論 担当者氏名 渡辺 一雄 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 文化財保護のしくみを学び、関門地域に数多く残る文化財の保 存と活用の方法について考えてもらうのが、この授業の目的で す。将来、仕事として、また地域住民の立場で、地域の文化財 を守り育て、地域振興への活用を積極的に提言できる人材が出 てくれることを、期待しています。 《授業の到達目標》 文化財保護のしくみについて理解する。 関門地域の文化財について説明できる。 文化財を町づくりに活用する提言ができる。 《テキスト》 なし(毎回プリントを配布) 《参考図書》 参考書は適時紹介します。 《授業時間外学習》 毎回、ノートを整理し、復習をしてください。 《成績評価の方法》 授業態度とレポート等を総合的に判断して評価します。 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 文化財の種別と定義 文化財保護のしくみ 学習内容など ガイダンス(授業の概要説明)も行います。 文化財とはなにかをわかりやすく説明します。 文化財はどのように守られているのか。 文化財の種別Ⅰ 有形文化財の中で建造物の見方と保護について説明します。 文化財の種別Ⅱ 有形文化財の中で美術工芸品の見方と保護について説明します。 文化財の種別Ⅲ 無形文化財と民俗文化財の見方と保護について説明します。 文化財の種別Ⅳ 記念物の見方と保護について説明します。 文化財の種別Ⅴ 文化的景観・伝統的建造物群について説明します。 文化財の種別Ⅵ 文化財保存技術・埋蔵文化財について説明します。 文化財と地域振興 地域振興の文化資源としての文化財の意義について説明します。 関門地域の文化財Ⅰ 関門地域に残る国・県・市の指定文化財について説明します。 関門地域の文化財Ⅱ 関門地域における文化財保護の現状と課題について説明します。 関門地域の文化財Ⅲ 関門地域における文化財保護の現状と課題について説明します。 文化財とまちづくりⅠ 関門地域のまちづくりの中で文化財をどのように活用していけばよいか。皆で考えま す。 関門地域のまちづくりの中で文化財をどのように活用していけばよいか。皆で考えま す。 レポートの提出と発表 文化財とまちづくりⅡ まとめ 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》 科目名 東アジアの歴史と文化 担当者氏名 阿部 泰記 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 中国と日本の包拯説話について比較考察する。包拯は中国の清 廉な官吏の代表とされ、「包公」と言えば中国では誰でも知っ ている。日本ではその説話が翻案されて伝わったため、その名 は知られていない。包拯のことを知れば中国のことがわかり、 日本のこともわかる。この授業では中国で創造された包拯像と その日本への伝承について考察する。 《授業の到達目標》 1.プリント配布した原典を読むことができるようになる。 2.授業内容を正確にノートできるようになる。 3.中国と日本の関係資料を読むことで読解力を高め、包公説 話の意義を他者に説明することができるようになる。 《成績評価の方法》 1.上記の能力について、配布したプリントにどれだけノートで きたかをもって評価する。 2.期末試験(ノート持ち込み可)によって総合的にどれだけ理解 できたかを評価する。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《テキスト》 ポートフォリオ掲載。プリント配布。プロジェクターを使用す る。 《参考図書》 授業中に収集の仕方を指示する。 《授業時間外学習》 参考書やネット情報を通じて予習・復習をする。 《備考》 テーマ 授業概要の説明 学習内容など 歴代文献における包拯の描かれ方について概説する。 『宋史』の記載 『宋史』における包拯の伝記について考察する。 「元雑劇」の記載(1) 「元雑劇」における包拯の剛毅について考察する。 「元雑劇」の記載(2) 「元雑劇」における包拯の機知について考察する。 「元雑劇」の記載(3) 「元雑劇」における包拯の超能力について考察する。 「明説唱詞話」の記載 (1) 「明説唱詞話」の記載 (2) 「明説唱詞話」の記載 (3) 『百家公案』の記載 「明説唱詞話」における包拯の生い立ちについて考察する。 『龍図公案』の記載 『龍図公案』における包拯の機知について考察する。 『三侠五義』の記載 『三侠五義』における武侠の参与について考察する。 『通俗孝粛伝』の記載 『通俗孝粛伝』と『龍図公案』を比較する。 『青砥藤綱模稜伝』の記 載 『大岡政談』の記載 『青砥藤綱模稜伝』と『龍図公案』を比較する。 まとめ 歴代文献における包拯の描かれ方についてまとめる。 「明説唱詞話」における包拯の剛毅について考察する。 「明説唱詞話」における宝物説話について考察する。 『百家公案』における包拯の超能力について考察する。 『大岡政談』と『龍図公案』を比較する。 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》 科目名 日本文化研究法 担当者氏名 倉本 昭 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 日本の妖怪変化について、近世と近現代における研究史をもと に考察していく。近代になって妖怪変化の分類や定義が行わ れ、現代では東アジア恠異学会まで設立されている。それらの 研究に材を提供するものとして、近世に書かれた膨大な怪異談 や、魅力的な妖怪画の数々がある。近世における妖怪文献をと りあげながら、恐ろしくも、どこか愛らしい妖怪たちの生態を ながめ、日本の文化史の文脈の中でとらえなおす 《授業の到達目標》 ①いわゆる妖怪学の成立過程を把握する。 ②妖怪絵巻を読み解きながら、妖怪に託された日本人のユーモ ア、自然への畏怖、社会批判などの精神を探っていく。 ③妖怪の現代社会における存在意義を確認する。 《成績評価の方法》 受講態度と学期末のテストによる 《テキスト》 プリントで配布 《参考図書》 適宜紹介するが、図書館に代表的なものが蔵されている 《授業時間外学習》 授業を踏まえ、多様なメディアで妖怪変化について独自の知識 を仕入れるのも愉しいであろう。マンガやアニメ、ドラマに出 てくるグロテスクで、ユニークでもあるキャラも、妖怪学の知 を踏まえて読み直せば、新たな一面を見せてくれるだろう。授 業の後半には下関市内で幽霊にかかわる祭りもあるので、見に いくといい。 《備考》 怪異談が苦手という人へ―むやみに怖がらせるような内容では ないけれど、よほど苦手なら履修するかどうか熟考するとよい 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 妖怪学のながれ 学習内容など 近代になって妖怪を分類し、民俗学の範疇で研究を始めた先学たちの業績 妖怪草子を読む(1) 妖怪草子の源流としての地獄草紙・餓鬼草紙・北野天神縁起などを見ていく 妖怪草子を読む(2) 土蜘蛛草子の巻頭から妖怪女房との出会いまで 妖怪草子を読む(3) 土蜘蛛草子の続き。渡辺綱の智慧の輝き 妖怪草子を読む(4) 土蜘蛛草子の続き。頼光主従の勝利 稲生物怪録の愉悦(1) 稲生物怪録を抜粋して読み、妖怪たちの図像学にもこだわっていく 稲生物怪録の愉悦(2) 稲生物怪録の続き。古典類話との相似について 稲生物怪録の愉悦(31) 稲生物怪録の続き。魔王との邂逅と離別 近世妖怪物語を読む(1) 『伽婢子』を読む 近世妖怪物語を読む(2) 『伽婢子』を読む 近世妖怪物語を読む(3) 『伽婢子』を読む 近世妖怪画解読(1) 鳥山石燕の妖怪画を解読する 近世妖怪画解読(2) 鳥山石燕の妖怪画を解読する 西洋モンスターとデーモ ン(1) 西洋モンスターとデーモ ン(2) 西洋の妖怪たちの紹介。比較文化学の一環として 西洋の妖怪たちの紹介。比較文化学の一環として 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》 科目名 関門文化特論Ⅰ 担当者氏名 浅野 洋 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 「文学における原(げん)風景」という言葉があります。これ は作家の精神形成の核(コア)となる風景を意味しますが、な かでも故郷の風景は最も「原風景」になりやすいものです。そ うした意味を考えつつ、少年期や青年期を山口県や大分県(関 門海峡の周辺)で過ごした国木田独歩の作品を読んでみようと 思う。 《授業の到達目標》 ①下関近辺および関門地域の歴史や文学作品およびその作者に ついて知識を深める。 ②地域と文化の関係性について考える。 ③現代生活と地域文化や風土とのつながりを歴史的に見直す。 《テキスト》 プリントを用意する。 《参考図書》 講義の中で指示。 《授業時間外学習》 独歩の作品を読む。 《成績評価の方法》 ふだんの受講態度(出席状況)と論述式テスト 《備考》 特になし。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 3年・前期 テーマ 故郷と精神風土① 学習内容など 映画監督J・レルナトーレと故郷シチリア 故郷と精神風土② 小林秀雄「故郷を失った文学」など 国木田独歩の生涯 山口県および大分県との関連 「少年の悲哀」① 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「少年の悲哀」② 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「少年の悲哀」③ 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「忘れえぬ人々」① 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「忘れえぬ人々」② 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「忘れえぬ人々」③ 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「忘れえぬ人々」④ 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「忘れえぬ人々」⑤ 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「置土産」① 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「置土産」② 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「置土産」③ 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える まとめ 犀星「小景異情」など故郷への複雑な感情を示す 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》 科目名 関門文化特論Ⅰ 担当者氏名 浅野 洋 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 「文学における原(げん)風景」という言葉があります。これ は作家の精神形成の核(コア)となる風景を意味しますが、な かでも故郷の風景は最も「原風景」になりやすいものです。そ うした意味を考えつつ、少年期や青年期を山口県や大分県(関 門海峡の周辺)で過ごした国木田独歩の作品を読んでみようと 思う。 《授業の到達目標》 ①下関近辺および関門地域の歴史や文学作品およびその作者に ついて知識を深める。 ②地域と文化の関係性について考える。 ③現代生活と地域文化や風土とのつながりを歴史的に見直す。 《テキスト》 プリントを用意する。 《参考図書》 講義の中で指示。 《授業時間外学習》 独歩の作品を読む。 《成績評価の方法》 ふだんの受講態度(出席状況)と論述式テスト 《備考》 特になし。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 3年・後期 テーマ 故郷と精神風土① 学習内容など 映画監督J・レルナトーレと故郷シチリア 故郷と精神風土② 小林秀雄「故郷を失った文学」など 国木田独歩の生涯 山口県および大分県との関連 「少年の悲哀」① 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「少年の悲哀」② 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「少年の悲哀」③ 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「忘れえぬ人々」① 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「忘れえぬ人々」② 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「忘れえぬ人々」③ 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「忘れえぬ人々」④ 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「忘れえぬ人々」⑤ 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「置土産」① 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「置土産」② 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える 「置土産」③ 作品中に登場する風土や情景を軸として作品を考える まとめ 犀星「小景異情」など故郷への複雑な感情を示す 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》 科目名 関門文化特論Ⅱ 担当者氏名 中島 順一 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 3年・後期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 関門海峡をはさんだ地域では、それぞれの土地の風土、文化、 歴史にもとづいて、活発な美術創造活動がいとなまれてきまし た。近現代の美術作家による作品を映像で鑑賞しながら、作家 の個人様式を理解し、その様式成立の背景にあるものをさぐり ます。海峡をめぐるアーティストたちの全体としての群像をう かびあがらせていきます。 《授業の到達目標》 ・関門海峡をめぐるアーティストたちの作品について、みずか ら鑑賞し批評できるようになる。 ・海峡をめぐる美術活動における個人様式やその歴史的関係に ついて理解し論じることができるようになる。 《テキスト》 プリントを配布する 《参考図書》 適宜紹介する 《授業時間外学習》 ・関門周辺の美術館、博物館に行き、実際の作品にふれてお く。 ・関門の歴史、文化に関する書籍を読んでおく。 《成績評価の方法》 普段の出席、態度、提出レポート、期末試験。 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 田淵安一の画業-美術の 根っこをさがして 田淵安一の色彩世界-そ の誕生を支えるもの 高島北海の風景画-異国 に芽ぶいて 高島北海と日本画-その 活動の背景 関門をめぐる美術館 香月泰男の画業-山陰か らシベリアへ 香月泰男という画家-戦 争と美術 寺田政明の人間的絵画- 鉄の町から東京へ 寺田政明とシュールレア リズム 平野遼、情念を造形して 殿敷侃、アートと社会 芸術と社会-新しいアー トをもとめて トーナス・カボチャラダ ムスの不思議な絵画 人の幻想性と絵画 海峡の造形、おわりに 学習内容など 北九州市出身の画家、田淵安一は、戦後フランスへわたり、パリを拠点に活動し、評価 された作家であった。その絵画は、色彩的華麗さと、強い生命力を特色としている。 田淵安一はヨーロッパという異文化の中に自らの芸術を成立させた。その背景にあるも のを探ると、古代中国の哲学、ケルト美術、印象派の色彩世界などが浮かび上がる。 山口県出身の高島北海は、もともと明治政府の役人であったが、フランス、ナンシーへ 留学したことから、日本画の価値と自らの才能に気づき、画家としての活動を始めた。 明治時代、欧米文化にふれる中から伝統美術の見直しが行われが、そこでいかなる美術 活動が始まったかを見ていく。また欧州の日本趣味について考える。 関門海峡を中心として位置する美術館を取り上げ、その収蔵品や活動の特色を紹介す る。また美術館と学芸員のかかわりについて、具体的に論じていく。 山口県三隅町出身の香月泰男は、地元において油彩画家として活動し、確実な地歩を築 いていたが、戦後、シベリアに抑留された体験を契機に、画境は大きく変貌していく。 香月泰男のシベリア・シリーズは、地方における画家としての金字塔を打ち立ててい る。シベリア抑留の実態を知り、さらに戦争を背景とした美術のあり方を考える。 旧八幡市出身の寺田政明は、戦前東京へ出て、当時の前衛的美術界において斬新な画風 を示した。鉄の町を故郷として、超現実主義の美術はいかに成長していっただろうか。 20世紀のヨーロッパで誕生したシュールレアリズムは無意識の世界を手掛かりとして、 新しい美術を創出した。その影響をいちはやく受けた寺田政明らの画家たちがいた。 小倉ゆかりの画家、平野遼は、内面に巣くう悲劇を糧としながら、抽象絵画、具象絵画 において、緊張感にみちた絵画を創作した。アンフォルメルの絵画にも言及する。 殿敷侃は、社会の矛盾にたいしてアートが何ができるのかを模索しながら、地元山口の 自然や街中を制作の場所として、独自の活動を展開した。 殿敷侃の制作は、ヨーゼフ・ボイスの芸術理論に負うところが大きかった。現代美術が いかにして社会参画を志すに至ったか、その足跡をたどる。 門司区の港町を拠点に活動する画家、トーナス・カボチャラダムスは独自の心理的核に 根差しながら、夢幻と理想郷がないまぜになったユニークな絵画世界を紡ぎだす。 奇妙なもの、異常なもの、恐ろしいもの、それは画家たちの想像力を刺激し、幻想的で 不可思議な作品を生み出させ続けている。 大洋、湾、海峡、水平線、波頭、岩礁が演出する、さまざまな作家の絵画をたどりなが ら、その豊饒な造形世界の様相をうかがう。 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》 科目名 地域文化実習Ⅰ 担当者氏名 松永 龍児 授業方法 講義 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 単位・必選 ○ ◎ 《授業の到達目標》 1.文献リサーチや問題分析の手法を理解する。 2、発表資料作成、発表方法を理解する。 3、グループワークの主体者となって行える人材になる。 4、プレゼンテーションができる人材になる。 5、学会等でポスター発表ができるレベルをめざす。 《成績評価の方法》 実習成果発表(グループ別)と個人の学期末のレポートによって 評価。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ コース概要講義 地域文化概要 エコミュージアムについ て 地域の身近な問題を考え る 下関・大学内のおたから 探し お宝探し(フィールド調 査) お宝カードの作成(演 習) お宝マップ作製(演習) お宝ポスター作製(演 習) 分かりやすい発表の仕方 グループ発表とディス カッション1 地域の問題(関係者分 析) 関係者の強み・弱み ターゲット地域とター ゲットグループ グループ発表とディス カッション2 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 《授業の概要》 梅光学院大学内や下関界隈の地域文化の実情や地域の現状や課 題について理解を深め、地域のあり方について自らの考えを持 ち、フィ―ルドワーク・実習を行い、身近な地域文化について グループで考え、発表する。 講義30分:演習(グループワーク)60分 《授業計画》 週 1・選択 人間観-人間観 日本の言語・文学・文化に関する知識と他者や社会を理解するための深い人間観を持つことで、自分の考えを的確に伝えることができる。 《テキスト》 なし 《参考図書》 授業で紹介する。 《授業時間外学習》 講義時間内で行えなかったグループワークは余暇を見つけて実 施。 《備考》 大学内や下関周辺地域を散策する。 学習内容など 地域文化とは何か自分達で考え、身近な大学や地域で考えられるものを各自発表。グ ループ演習・実習のためのグループ分けを行う。 地域資源・文化資源の定義等。定義にもとずき自分達のグループの地域文化財を考えて 発表する。 萩市やジョルダン・カラク市の事例をもとにエコミュージアムついて学習する。その中 で「おたから」の概要を把握する JICA教材のIRODORI「徳島県・上勝町}の事例をおもとに地域のおたからについ て検討する。ポスター作製 「おたから」探しの手法につき講義を受け、実際の現場に行く手順を検討する。 前週の手順をもとに、学内・学外においてお宝になるものを探す。 フィールド調査の結果のお宝カードを作成し、整理する お宝カードを自分達で作成したマップ上に掲載する。またカード、データーを管理する 手法を検討する。 マップ等でまとめたお宝について簡単に説明できるようにポスターを作製する。学会等 でポスター発表ができるようになる。 前週作製したポスターをグループ別に発表練習を行い、わかりやすいポスターか発表か 検討する。 実際の学会発表を想定し、時間通りにきちんと内容が伝える発表ができるか全員で討議 する。 自分達の考えたお宝の地域問題を考える上で、ターゲットエリアの関係者はどのような ものかグループで検討する。 前週洗い出した関係者について強み・弱みを検討し、ターゲットグループを想定する。 先週検討したターゲットグループについて発表し、それらの問題点について検討する。 お宝を地域文化として地域に知ってもらうために今まで学んだことをもとにグループで 成果発表を行う。 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》 科目名 地域文化実習Ⅱ 担当者氏名 渡辺 一雄 授業方法 講義 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 単位・必選 ○ ◎ 1・選択 開講年次・開講期 3年・後期 人間観-人間観 日本の言語・文学・文化に関する知識と他者や社会を理解するための深い人間観を持つことで、自分の考えを的確に伝えることができる。 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 《授業の概要》 地域文化研究の方法を学び、実地調査に臨み、その成果をレ ポートにまとめます。 具体的には、調査対象の地域を選び、それぞれのテーマのもと 現地調査(巡検)を行います。そしてその成果をまとめ発表し ます。 《テキスト》 使用しません 《参考図書》 授業中に適宜、紹介します。 《授業の到達目標》 ・一人あるいはグループで地域の中へ出かけ、地域文化研究に 関連する文化遺産の見学やボランティア活動、フィールドワー クなどを積極的に行うことができる。 ・その成果をまとめ、説明できる。 ・地域文化研究の手法を習得し、実践できる。 《授業時間外学習》 授業・フィールドワークにあたっては、相当な準備が必要で す。 《成績評価の方法》 授業態度(50%)、レポート(25%)、発表(25%)にもとづ き総合的に評価します。 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ ガイダンス 授業内容の説明 学習内容など テーマの設定 調査対象地域およびテーマを設定する 事前準備Ⅰ フィールドワークの計画・事前準備 事前準備Ⅱ フィールドワークの計画・事前準備 フィールドワークⅠ 各自のテーマに沿って、フィールドワークを行う フィールドワークⅡ 各自のテーマに沿って、フィールドワークを行う フィールドワークⅢ 各自のテーマに沿って、フィールドワークを行う フィールドワークⅣ 各自のテーマに沿って、フィールドワークを行う フィールドワークⅤ 各自のテーマに沿って、フィールドワークを行う フィールドワークⅥ 各自のテーマに沿って、フィールドワークを行う レポートの作成Ⅰ 調査成果をレポートにまとめる レポートの作成Ⅱ 調査成果をレポートにまとめる 発表Ⅰ 調査成果を発表する 発表Ⅰ 調査成果を発表する 発表Ⅰ 調査成果を発表する 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》 科目名 地域文化演習Ⅰ 担当者氏名 倉本 昭 授業方法 演習 単位・必選 ◎ 2・必修 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 旧四町も含め、下関に伝わる伝説を網羅的に整理し、下関伝説 マップを作る。これは後々、下関における新たな観光コンテン ツを開発する基礎資料となる。 《テキスト》 なし 《参考図書》 大学図書館及び市立図書館で伝説関連資料を博捜。 《授業の到達目標》 ①下関の伝説を網羅的に採集する ②伝説をカードにして分類し、伝承地域の位置を確認する。 ③データを観光コンテンツにするアイデアを提示する。 《授業時間外学習》 学外資料を積極的に採集に行く。アルスに出入りする高齢の 方々やOGの方々に調査を行う。 《成績評価の方法》 受講態度と作成データ、最終報告としてのレポート 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ オリエンテーション 学習内容など 京都旅行を終え、新学年を迎えるにあたっての心構え 下関の伝説 図書館に行って、下関の伝説について触れた文献をチェックする 怪異伝説(1) 指導教員所蔵の伝説資料を輪読する 怪異伝説(2) 指導教員所蔵の伝説資料を輪読する 怪異伝説(31) 指導教員所蔵の伝説資料を輪読する フィールドワーク(1) 唐戸に伝わる伝説地の現状を確認調査する フィールドワーク(1) 唐戸に伝わる伝説地の現状を確認調査する 伝説調査(1) 各自伝説を一つずつ採集して、発表し、全員で伝説の意義や構造を分析する。 伝説調査(2) 各自伝説を一つずつ採集して、発表し、全員で伝説の意義や構造を分析する。 伝説調査(3) 各自伝説を一つずつ採集して、発表し、全員で伝説の意義や構造を分析する。 伝説調査(4) 各自伝説を一つずつ採集して、発表し、全員で伝説の意義や構造を分析する。 データベース作り(1) 伝説の分布を地図上で確認 データベース作り(2) 伝説データカードの作成 データベース作り(3) 簡便な伝説ハンドブックを編集 観光コンテンツへの道 全員でデータベースのコンテンツ化についてアイデアを出し合う 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》 科目名 地域文化演習Ⅰ 担当者氏名 田口 寛 授業方法 演習 単位・必選 ◎ 2・必修 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 4年生時の「卒業研究」提出へ向けた指導を行う。その動機付 けに、前期は教員と学生との合意により決定した資料(昨年度 後期は『大内家記(紀)事』)を輪読する。各個が自身の関心 に基づいて調査研究を行い、発表する。 《授業の到達目標》 4年生時に「卒業研究」を確実に提出するため、各自研究の方 針を定めることができる。各自研究の成果を発表形式によって 知識・関心のない他者にも説明できる。毎時少量、くずし字等 で書かれた資料の輪読、解読の課題を行うことで、能力を維持 または高めることができる。 《テキスト》 適宜資料を配る。 《参考図書》 授業時に適宜挙げる。 《授業時間外学習》 自身の研究の進展のためにも、設定された課題をいとわないこ と。 《成績評価の方法》 発表と試験、あるいはレポートの内容による。 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 授業の全体説明。 学習内容など シラバスを用いつつ、この授業半期の概要・目標等について説明する。 研究方法についての再確 認。 輪読資料再説。 研究方法について、教室または図書館等で再確認(復習)する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 振り返り。 期末課題(試験かレポート)や半期の学びを振り返る。 輪読対象となる資料の概要について再説する。 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》 科目名 地域文化演習Ⅰ 担当者氏名 渡辺 一雄 授業方法 演習 単位・必選 ◎ 2・必修 開講年次・開講期 3年・前期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 3年生の演習では、地域文化研究および調査の方法を学び、実 地調査に臨み、その報告をまとめて報告書を刊行するところま でを行います。 演習Ⅰ(前期)では、地域文化・民俗文化に関連する文献を取 り上げ、毎時間分担して読んで、発表、討議します。併せて、 各自研究テーマを設定し、資料の収集・整理分析・フィールド ワークをおこない、発表をおこないます。 《授業の到達目標》 ・地域文化研究の意義を理解し、説明できる。 ・地域文化研究の方法(資料収集・整理・発表など)を習得す る。 ・地域文化研究の方法(フィールドワーク)を習得する。 《テキスト》 後日指示します。 《参考図書》 適宜紹介します。 《授業時間外学習》 事前に文献を読むなどの予習が必要です。また、授業中に議論 に参加することが必要です。フィールドワークは夏休みを使い ます。 《成績評価の方法》 授業態度(50%)・発表(50%)で総合的に評価します。 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ ガイダンス 学習内容など 授業の概要説明、地域文化とは何か、地域文化研究の手法 地域文化研究 自己の関心分野について考える 文献講読Ⅰ 地域文化・民俗文化に関連した文献を分担して読む。 文献講読Ⅱ 地域文化・民俗文化に関連した文献を分担して読む。 文献講読Ⅲ 地域文化・民俗文化に関連した文献を分担して読む。 文献講読Ⅳ 地域文化・民俗文化に関連した文献を分担して読む。 文献講読Ⅴ 地域文化・民俗文化に関連した文献を分担して読む。 地域文化研究Ⅰ フィールドワークⅠ 各自研究テーマを設定し、資料(文献等)の収集を行い、主要な文献(論文・報告等) についてその概要を報告する。 各自研究テーマを設定し、資料(文献等)の収集を行い、主要な文献(論文・報告等) についてその概要を報告する。 各自研究テーマを設定し、資料(文献等)の収集を行い、主要な文献(論文・報告等) についてその概要を報告する。 各自研究テーマを設定し、資料(文献等)の収集を行い、主要な文献(論文・報告等) についてその概要を報告する。 各自研究テーマを設定し、資料(文献等)の収集を行い、主要な文献(論文・報告等) についてその概要を報告する。 夏期に行うフィールドワークの計画を作る。 フィールドワークⅡ 夏期に行うフィールドワークの計画を作る。 まとめ 前期のふりかえり 地域文化研究Ⅱ 地域文化研究Ⅲ 地域文化研究Ⅳ 地域文化研究Ⅴ 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》 科目名 地域文化演習Ⅱ 担当者氏名 倉本 昭 授業方法 演習 単位・必選 ◎ 2・必修 開講年次・開講期 3年・後期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 倉本所蔵の下関映画興行資料の整理を行う。これは下関に唯一 残った戦前の基調な資料群を含むもので、これと門司松永文庫 の興行資料をあわせると、関門地域の興行の実態がリアルに浮 かび上がる。整理事業の成果は、学外に向けても発表されるべ き価値をもつ。 《授業の到達目標》 ①倉本所蔵映画興行資料の整理と全貌の明確化 ②データベースの完成 ③興行資料の公開への準備 《テキスト》 倉本昭所蔵映画興行資料群 《参考図書》 適宜紹介する。 《授業時間外学習》 一度、門司松永文庫への取材と資料調査に出かける。 《成績評価の方法》 受講態度とレポートによる 《備考》 倉本が梅光学院大学地域文化研究所紀要に書いた論文なども読 んでおく 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ オリエンテーション 後期を開始するにあたっての心構え 学習内容など 倉本資料の解説 倉本の映画興行研究の概要と所蔵資料の概要 映画興行資料整理パンフ 編(1) 映画興行資料整理パンフ 編(2) 映画興行資料整理パンフ 編(3) 映画興行資料整理パンフ 編(4) 映画興行資料整理・劇プ ロ編(1) 映画興行資料整理・劇プ ロ編(2) 映画興行資料整理・劇プ ロ編(3) 映画興行資料整理・劇プ ロ編(4) 映画興行資料整理・劇プ ロ編(51) 門司松永文庫調査(1) 倉本が蔵する映画パンフレットの整理とデータベース作り 門司松永文庫調査(2) 門司の映画資料館・松永文庫への調査 下関興行資料選集の編集 (1) 下関興行資料選集の編集 (2) 半年間の作業の総括として各自が精選した資料の写真と解説をつけた小冊子を作る 倉本が蔵する映画パンフレットの整理とデータベース作り 倉本が蔵する映画パンフレットの整理とデータベース作り 倉本が蔵する映画パンフレットの整理とデータベース作り 倉本が蔵する劇場プログラムの整理とデータベース作り 倉本が蔵する劇場プログラムの整理とデータベース作り 倉本が蔵する劇場プログラムの整理とデータベース作り 倉本が蔵する劇場プログラムの整理とデータベース作り 倉本が蔵する劇場プログラムの整理とデータベース作り 門司の映画資料館・松永文庫への調査 半年間の作業の総括として各自が精選した資料の写真と解説をつけた小冊子を作る 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》 科目名 地域文化演習Ⅱ 担当者氏名 田口 寛 授業方法 演習 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 単位・必選 ◎ ○ 2・必修 開講年次・開講期 3年・後期 人間観-人間観 日本の言語・文学・文化に関する知識と他者や社会を理解するための深い人間観を持つことで、自分の考えを的確に伝えることができる。 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 《授業の概要》 田口「地域文化演習Ⅰ」を引き継ぎつつ、後期はより専門性を 高める。各個が自身の関心に基づいて調査研究を行い、発表す る。切り口は各個の目標にもよるが、日本文学科の演習という 点からいえば、文芸作品と何らか(作品世界・成立事情・享受 状況など)で関連していることが望ましい。 《授業の到達目標》 4年生時に「卒業研究」を確実に提出するため、各自研究の基 礎を固めることができる。各自研究の成果を発表形式によって 知識・関心のない他者にも説明できる。毎時少量、くずし字等 で書かれた資料の輪読、解読の課題を行うことで、能力を維持 または高めることができる。 《テキスト》 適宜資料を配る。 《参考図書》 授業時に適宜挙げる。 《授業時間外学習》 自身の研究の進展のためにも、設定された課題をいとわないこ と。 《成績評価の方法》 発表と試験、あるいはレポートの内容による。 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 授業の全体説明。 学習内容など シラバスを用いつつ、この授業半期の概要・目標等について説明する。 前期からの継続課題につ いて。 前期からの継続課題や輪 読資料について。 受講者発表。 前期からの継続課題について、再確認する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 課題について。 「卒業研究」提出に向けての課題について考える。 振り返り。 期末課題(試験かレポート)や半期の学びを振り返る。 前期からの継続課題や輪読対象となる資料について、再確認する。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》 科目名 地域文化演習Ⅱ 担当者氏名 渡辺 一雄 授業方法 演習 単位・必選 ◎ 2・必修 開講年次・開講期 3年・後期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 3年生の演習では、地域文化(生活文化)研究および調査の方 法を学び、実地調査に臨み、その報告をまとめて報告書を刊行 するところまでを行います。 演習Ⅰに引き続き演習Ⅱでは、各自のテーマに沿った現地調査 (フィールドワーク)を行い、その成果を『SUKURA』 (ゼミ報告)にまとめます。 《授業の到達目標》 ・フィールドワークを実践する。 ・フィールワークの結果をまとめ、発表する。 ・下関の魅力を掘り起こし、『SUKURA』を通して地元や 全国に情報発信する。 《成績評価の方法》 授業態度(50%)、発表(25%)、レポート(25%)をもとに 総合的に評価する。 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《テキスト》 使用しませんが、地図等の資料を購入していただくことがあり ます。 《参考図書》 適宜紹介します。 《授業時間外学習》 個人的に動くことが多くなると思います。主体的に授業に取り 組んでください。 《備考》 4年生と共修の予定 テーマ テーマの設定 学習内容など フィールドワークのテーマを設定する 資料収集Ⅰ テーマに関連する資料を収集し、読み込む 資料収集Ⅱ テーマに関連する資料を収集し、読み込む 資料収集Ⅲ テーマに関連する資料を収集し、読み込む 現地調査Ⅰ フィールドワークを行う 現地調査Ⅱ フィールドワークを行う 現地調査Ⅲ フィールドワークを行う 現地調査Ⅳ フィールドワークを行う 調査成果のまとめⅠ 調査成果をを整理しまとめる 調査成果のまとめⅡ 調査成果をを整理しまとめる レポートの作成Ⅰ 『SUKURA』の作成 レポートの作成Ⅱ 『SUKURA』の作成 レポートの作成Ⅲ 『SUKURA』の作成 発表Ⅰ 調査の結果を発表する 発表Ⅱ 調査の結果を発表する 《課程科目》 科目名 書論・鑑賞 担当者氏名 松田 政道 授業方法 講義 単位・必選 2・選択 開講年次・開講期 3年・後期 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 書についての識者の文章をより広く読み、日本人の書に対する 考え方、中国人の古い書論まで幅広く取り扱う。鑑賞について はその資料に限りがあり、その収集に努めたい。図書館や博物 館へも出かけ、実物を鑑賞する。 《授業の到達目標》 ①互いの説をよく聞き、自説を主張することができるようにす る。 ②鑑賞眼を高め、自分の言葉で感じたことを解りやすく表現す る。 ③梧竹堂書話を宿題として課し、読破する。 《テキスト》 自家製プリント 《参考図書》 授業中に示します 《授業時間外学習》 課題提出 《成績評価の方法》 書道に取り組む姿勢・自分の想いを文章化する。 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 書についての文章を読む 学習内容など *文人達の考え *高村光太郎の考え *他分野の芸術家の考えなどを読み比べる 古書論の選読 *論書表 〃 *書後品 〃 *書譜 〃 *書断 〃 *題跋 〃 *南北書派論 〃 *梧竹書論集 〃 *会津八一書論集 鑑賞の意義 *宝物とその思い出 〃 *鑑賞と鑑識 〃 *鑑賞の方法 〃 *博物館見学 〃 *展覧会見学 まとめ *〈書について)の文を書く 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸創作専攻》 科目名 ジャーナリズム論 担当者氏名 井手 俊作 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 4年・前期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 インターネット、SNSなど情報技術の急速な発達・普及に 伴って、新聞やテレビなど既存メディアによるジャーナリズム のあり方や役割が根本から問い直されている。ジャーナリズム の本質、普遍的な役割、今後のあり方について、メディアの歴 史を踏まえながら考察していく。 《授業の到達目標》 ジャーナリズムの過去・現在・未来を考えることによって、情 報洪水的な現代社会の中で自己にとって不可欠な情報を峻別す る力を身に付け、生の質を自ら高めていくことができるように なる。 ①近年のメディアの急速な変容について語ることができる。 ②現代の多様なメディアへの向き合い方が身についている。 ③社会の中で能動的に生きていく方法論を身につけている。 《テキスト》 必要に応じて随時、レジュメや資料などを配布。 《参考図書》 授業の中で随時、伝えていく。 《授業時間外学習》 できる限り新聞を読んだりテレビ・ラジオなどのニュースを聞 いたりして時事問題に関心を持つように求める。 《成績評価の方法》 受講姿勢、リポート、出席 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ ガイダンス及び ジャーナリズムとは① ジャーナリズムとは② ジャーナリズムと権力、 戦争 フォト・ジャーナリスト と戦場 ジャーナリズムと隣国間 の歴史理解 弱者に寄り添うジャーナ リズム 元兵士の「戦記」という ジャーナリズム ジャーナリズムにおける 倫理学 ジャーナリズムと記者ク ラブ制度 ジャーナリズムにおける 論説と読者 ジャーナリズムとメディ アスクラム リポート作成① 学習内容など 自己紹介。授業の概要と展開について説明。古代に「記す」ことから始まったジャーナ リズムの原点について触れ、導入部とする。 近代以降のメディアの急速な発展過程を鳥観し、新聞やテレビなど既存メディア、イン ターネットやSNSなど新メディアの役割などについて考える。 客観報道主義とは何なのか、そもそも客観報道とは可能なことなのか。報道の基幹部分 に関する問題について考える。 戦争に向かう国家権力に対し、ジャーナリズムはどう抵抗し、挫折し、迎合していった かについて、菊竹六皷を中心に考える。 東西冷戦構造の時代も冷戦構造崩壊後も、戦場という極限状況に飛び込んで活動する フォト・ジャーナリストたちが居る。その生きざまについて考える。 韓国の近代史を歴史をテーマにした文化面連載を素材にして、隣国間の歴史理解につい て考える。 記録作家の故・上野英信氏など、社会の弱者に寄り添って生き、書いた人々に焦点を当 て、ジャーナリズムの立ち位置について考える。 元日本兵たちは戦後、個々の戦争体験を「わが戦記」に記してきた。彼らもまたかけが えのない草の根ジャーナリストと言える。記事を素材に考える。 取材源の秘匿、被害者の人権と加害者の人権、差別用語など、ジャーナリズムをめぐる 多様な倫理問題について考える。 記者クラブ制度は近代史の中で権力と対峙する中で築かれてきたが、権力と癒着する危 険が絶えずつきまとう。その功と罪について考える。 19世紀末にニューヨーク・サン紙が掲載した「サンタクロースって、いるんでしょう か?」という社説を素材に、読者と新聞の関係性を考える。 和歌山毒カレー事件、松本サリン事件などを取り上げつつ、メディアスクラム(集団的 過熱報道)の問題について考える。 ジャーナリズムに関して自分の意見や感想を記す。 リポート作成② 各自が記したリポートを基に議論し、意見を交わす。 ふりかえり 授業を振り返り、内容を確認。問題点を整理して締めくくる。 ジャーナリズムとは③ 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》 科目名 東洋美術史 担当者氏名 中島 順一 授業方法 講義 単位・必選 ◎ 2・選択 開講年次・開講期 4年・後期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 個々の美術作品の存在と、美術作品の間の交流でもたらされる のが美術史です。わが国の美術史は、それぞれの時代と地域に おいて、変化にとんだ潮流として展開しますが、その処々に国 宝という精華を咲かせてきました。授業では、映像を通じて国 宝の美を鑑賞するとともに、美を生み出した精神的背景をさぐ ります。 《授業の到達目標》 ・個々の美術作品について自分で鑑賞したり理解できるように なる。 ・美術をうみだした人々の思いや理想について自分で考えられ るようになる。 ・美術様式の展開や変化を把握する。 《テキスト》 プリントを配布する。 《参考図書》 適宜紹介する。 《授業時間外学習》 ・美術館や博物館で実際の作品にふれる。 ・美術史や歴史の通史を調べておく。 《成績評価の方法》 日頃の学習態度、レポート、学期末試験。 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ はじめに、原始美術 法隆寺と正倉院 東大寺の大仏 密教寺院と貞観彫刻 阿弥陀堂と藤原美術 絵巻物の世界 中世寺院と鎌倉彫刻 土佐派と大和絵 禅宗の美術 雪舟の山水世界 城と書院 宗達と光琳 若冲の絵画世界 江戸の華、浮世絵 明治の美術、おわりに 学習内容など 縄文時代、弥生時代、古墳時代に成立した土偶、土器、金属工芸について、美術作品と しての観点から概観する。 仏教伝来にともなう仏教美術は、高度な精神性と造形性によって、大きな感銘を与え た。法隆寺の仏像、建築などにより、その草創期の様相をさぐる。 奈良時代、仏教は国家とむすびつき、大規模な造像が可能となった。東大寺大仏は、当 時の独特な信仰と、優れた技術力によってもたらされた精華であった。 平安時代になると文化の国風化に伴い、美術にも独自の展開がうまれた。密教の教えに 基づく貞観彫刻は、神秘的な宇宙構造を内包し成立している。 平安時代も後期になると、来世を希求する阿弥陀信仰が浸透し、阿弥陀堂や阿弥陀如来 像に帰依し救いを求めた。その巨大な仏像は木彫の技術革新によりもたらされた。 「源氏物語絵巻」に代表される絵巻物は、文字による物語と絵画を連ねながら、情緒あ ふれる優雅な空間を演出している。当時の洗練された美的世界をたどる。 武士の時代となった鎌倉時代の美術は、力強さ、写実性を特徴としている。その建築や 彫刻は、新しい息吹や意気込みをはらんでいる。 宮廷画家の流れをくむ土佐派の画家は、情緒纏綿たる世俗画の系譜を創出し、それを大 和絵とよんで発展させた。 鎌倉時代から室町時代に栄えた禅宗において、自らを律する立場から、寺院、庭園、茶 室など、修行の場としての美術が起こり、新しい一面を築いた。 雪舟は自らも禅僧である画僧であり、中国にわたって山水画の神髄にふれ、厳しい精神 世界に立脚する画境をうちたてた。 安土桃山時代から江戸時代初期にかけて、天守閣、櫓、城壁をめぐらした大規模な城郭 が、全国各地に築かれた。内部装飾も合わせて、そこには新しい美の姿があった。 桃山・江戸初期の画家、宗達は大和絵と装飾性の合体した大胆な絵画を創造した。光琳 は宗達を受け継ぎながら、華麗な画風の琳派の系譜を育くんだ。 伊藤若冲は、江戸中期の画家として、様々な系統の様式を取り入れ、精緻な描写と生命 感を特色とする、個性的な絵画世界を展開させた。 浮世絵は、江戸時代、江戸の町、江戸の庶民を母体として創生した。木版画技法に支え られながら、装飾性と生活感が呼応する、それまでになかった絵画美術を示した。 開国後、初めて出会った欧米の美術の影響をうける中から、伝統美術の見直しがおこな われた。そこから洋画と日本画という、革新的な絵画の誕生が実現した。 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》 科目名 地域文化専門演習Ⅰ 担当者氏名 倉本 昭 授業方法 演習 単位・必選 ◎ 2・必修 開講年次・開講期 4年・前期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 各自の卒業研究テーマに沿って、研究調査見通しについて報告 をしてもらう。それが一通り終われば、残りの時間は下学年の 発表の指導にあたる 《テキスト》 特になし 《参考図書》 適宜紹介する 《授業の到達目標》 ①卒業研究の課題と調査方法を明らかにする ②卒業研究に向けてのリサーチ、フィールドワークの具体的計 画を策定する ③下学年の学習への助言・指導をし、人間力を高める 《授業時間外学習》 自分の研究テーマの参考文献を調査し、リストを作成して、必 要なものから入手、読み込みを始めること 《成績評価の方法》 受講態度と発表、学期末のレポートによる 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ オリエンテーション 学習内容など 最高学年の開始にあたっての留意点について 中間発表(1) 卒業研究の構想と研究調査の見通しについて発表する 中間発表(2) 卒業研究の構想と研究調査の見通しについて発表する 中間発表(3) 卒業研究の構想と研究調査の見通しについて発表する 下学年の作業指導(1) ここから下学年と合流し、下学年の下関伝説調査作業を先導し、フォローする 下学年の作業指導(2) 下学年の下関伝説調査作業を先導し、フォローする 下学年の作業指導(3) 下学年の下関伝説調査作業を先導し、フォローする 下学年の作業指導(4) 下学年の下関伝説調査作業を先導し、フォローする 下学年の作業指導(5) 下学年の下関伝説調査作業を先導し、フォローする 下学年の作業指導(6) 下学年の下関伝説調査作業を先導し、フォローする 下学年の作業指導(7) 下学年の下関伝説調査作業を先導し、フォローする 下学年の発表指導(1) 下学年の下関伝説調査の成果発表を批評する 下学年の発表指導(2) 下学年の下関伝説調査の成果発表を批評する 下学年の発表指導(3) 下学年の下関伝説調査の成果発表を批評する 前期総括 4年生は夏季休暇中の調査計画を策定 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》 科目名 地域文化専門演習Ⅰ 担当者氏名 田口 寛 授業方法 演習 単位・必選 ◎ 2・必修 開講年次・開講期 4年・前期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 「卒業研究」提出へ向けた指導を行う。その動機付けに、前期 は教員と学生との合意により決定した資料(昨年度後期は『大 内家記(紀)事』)を輪読する。各個が自身の関心に基づいて 調査研究を行い、発表する。 《授業の到達目標》 「卒業研究」を確実に提出するため、各自研究を具体的に推し 進めることができる。各自研究の成果を発表形式によって知 識・関心のない他者にも説明できる。毎時少量、くずし字等で 書かれた資料の輪読、解読の課題を行うことで、能力を維持ま たは高めることができる。 《テキスト》 適宜資料を配る。 《参考図書》 授業時に適宜挙げる。 《授業時間外学習》 自身の研究の進展のためにも、設定された課題をいとわないこ と。 《成績評価の方法》 発表と試験、あるいはレポートの内容による。 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 授業の全体説明。 学習内容など シラバスを用いつつ、この授業半期の概要・目標等について説明する。 研究方法についての再確 認。 輪読資料再説。 研究方法について、教室または図書館等で再確認(復習)する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 振り返り。 期末課題(試験かレポート)や半期の学びを振り返る。 輪読対象となる資料の概要について再説する。 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》 科目名 地域文化専門演習Ⅰ 担当者氏名 渡辺 一雄 授業方法 演習 単位・必選 ◎ 2・必修 開講年次・開講期 4年・前期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 卒業研究を書きあげるための演習です。 専門演習Ⅰでは、各自のテーマの設定、基礎的な資料や先行研 究の検討を通じた課題の明確化をおこないます。併せて、各自 は、独自の調査等の実施、資料収集に努めます。 《授業の到達目標》 ・卒業研究のテーマを設定する。 ・関連する資料を収集する。 ・フィールドワークを実践する。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 《参考図書》 適宜紹介します 《授業時間外学習》 卒業研究の作業を積極的に行ってください。 《成績評価の方法》 授業態度(50%)、発表(25%)、まとめ等(25%)により評 価します。 《授業計画》 週 《テキスト》 使用しません。卒業研究に必要な書籍や資料は購入していただ きます。 《備考》 テーマ テーマの設定 卒業研究のテーマを具体化する 地域文化研究 卒業研究の進め方 テーマの設定Ⅰ ・昨年度提出のテーマを再検討、最終案決定 ・テーマの概要を把握するための発表 ・昨年度提出のテーマを再検討、最終案決定 ・テーマの概要を把握するための発表 ・昨年度提出のテーマを再検討、最終案決定 ・テーマの概要を把握するための発表 ・昨年度提出のテーマを再検討、最終案決定 ・テーマの概要を把握するための発表 ・先行研究の検討を行い、課題を明確にする。 ・課題に従い、発表を行う。 ・先行研究の検討を行い、課題を明確にする。 ・課題に従い、発表を行う。 ・先行研究の検討を行い、課題を明確にする。 ・課題に従い、発表を行う。 ・先行研究の検討を行い、課題を明確にする。 ・課題に従い、発表を行う。 ・先行研究の検討を行い、課題を明確にする。 ・課題に従い、発表を行う。 ・後期の中間発表に向けて論文あるいは報告の構成を明確にする。 ・構成案について発表を行う。 ・後期の中間発表に向けて論文あるいは報告の構成を明確にする。 ・構成案について発表を行う。 ・後期の中間発表に向けて論文あるいは報告の構成を明確にする。 ・構成案について発表を行う。 中間発表原案の提出 テーマの設定Ⅱ テーマの設定ⅢⅠ テーマの設定Ⅳ 資料の収集と読取Ⅰ 資料の収集と読取Ⅱ 資料の収集と読取Ⅲ 資料の収集と読取Ⅳ 資料の収集と読取Ⅴ 論文・報告の構成Ⅰ 論文・報告の構成Ⅱ 論文・報告の構成Ⅲ レポートの提出 学習内容など 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》 科目名 地域文化専門演習Ⅱ 担当者氏名 倉本 昭 授業方法 演習 単位・必選 ◎ 2・必修 開講年次・開講期 4年・後期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 いよいよ地域文化専攻学生の学習の総仕上げとして、卒業研究 執筆に挑戦する。まずは中間発表会をクリアしなければならな い。それが終わると、各自、資料のリストと綿密な読み込みを もとに、課題をはっきり念頭において、夏休み中の調査結果を もとに執筆する。授業では、具体的な執筆指導をしていく。 《授業の到達目標》 ①中間発表を経て、卒業研究を完成させる ②卒業研究執筆を通じて、文章能力をみがく ③卒業研究にまつわる調査を通じて、社会力・自己アピール力 をみがく 《テキスト》 なし 《参考図書》 各自のテーマに沿って適宜紹介する 《授業時間外学習》 卒業研究執筆は、当然、授業時間外の執筆と夏休みに続く調査 行が重要である。その進展具合は逐一、指導教官に報告するこ と。 《成績評価の方法》 受講態度と学期末のレポートによる 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 中間発表準備(1) 学習内容など 1人ずつ中間発表の予行演習を行い、批正を受ける 中間発表準備(2) 1人ずつ中間発表の予行演習を行い、批正を受ける 中間発表準備(3) 1人ずつ中間発表の予行演習を行い、批正を受ける 中間発表会 各自の卒業研究の進展具合の中間報告をする 論文執筆の注意点 データのバックアップ、引用の仕方、執筆のフォーマットなどを確認する 継続調査の実施(1 夏休み期間中の調査の補助調査、もしくは本格調査を行い、報告する 継続調査の実施(2 夏休み期間中の調査の補助調査、もしくは本格調査を行い、報告する 執筆指導(1 執筆の状況を逐一報告してもらい、必要な指導を与える 執筆指導(2) 執筆の状況を逐一報告してもらい、必要な指導を与える 執筆指導(3) 執筆の状況を逐一報告してもらい、必要な指導を与える 執筆指導(4) 執筆の状況を逐一報告してもらい、必要な指導を与える 執筆指導(5) 執筆の状況を逐一報告してもらい、必要な指導を与える 執筆指導(6) 執筆指導(7) 冬季休暇を前に、卒業研究の進捗状況をあらためてチェックするとともに、結論につい ての構想を聴取する 卒業研究の体裁についての最終チェックをする 執筆指導(8) 卒業研究の結論の部分をチェックする 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》 科目名 地域文化専門演習Ⅱ 担当者氏名 田口 寛 授業方法 演習 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 単位・必選 ◎ ○ 2・必修 開講年次・開講期 4年・後期 人間観-人間観 日本の言語・文学・文化に関する知識と他者や社会を理解するための深い人間観を持つことで、自分の考えを的確に伝えることができる。 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 《授業の概要》 田口「地域文化専門演習Ⅰ」を引き継ぎつつ、後期はより専門 性を高める。各個が自身の関心に基づいて調査研究を行い、発 表する。切り口は各個の目標にもよるが、日本文学科の演習と いう点からいえば、文芸作品と何らか(作品世界・成立事情・ 享受状況など)で関連していることが望ましい。 《授業の到達目標》 「卒業研究」を確実に提出するため、各自研究を結論まで導く ことができる。各自研究の成果を発表形式によって知識・関心 のない他者にも説明できる。毎時少量、くずし字等で書かれた 資料の輪読、解読の課題を行うことで、能力を維持または高め ることができる。 《テキスト》 適宜資料を配る。 《参考図書》 授業時に適宜挙げる。 《授業時間外学習》 自身の研究の進展のためにも、設定された課題をいとわないこ と。 《成績評価の方法》 発表と試験、あるいはレポートの内容による。 《備考》 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 授業の全体説明。 学習内容など シラバスを用いつつ、この授業半期の概要・目標等について説明する。 前期からの継続課題につ いて。 前期からの継続課題や輪 読資料について。 受講者発表。 前期からの継続課題について、再確認する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 受講者発表。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 課題について。 「卒業研究」提出に向けての課題について考える。 振り返り。 期末課題(試験かレポート)や半期の学びを振り返る。 前期からの継続課題や輪読対象となる資料について、再確認する。 個々のテーマにより、受講者が発表する。 《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》 科目名 地域文化専門演習Ⅱ 担当者氏名 渡辺 一雄 授業方法 演習 単位・必選 ◎ 2・必修 開講年次・開講期 4年・後期 人間観-地域振興 国内外の歴史や多様な文化を、学際的な観点から比較検討する力を持ち、地域振興に建設的な提言ができる。 ディプロマポリシーに基づいて 重点的に身につける能力 《授業の概要》 卒業研究を書きあげるための演習です。 専門演習Ⅱでは、各自が、収集した資料に基づく口頭発表を重 ね、卒業研究(以下、論文という)構成案を作成し、中間発表 に向けた準備を行い、執筆にあたります。 3年生との共修の予定ですので、上記を主目的としつつ、3年 生の授業にも関わっていくことになります。 《授業の到達目標》 ・資料調査やフィールドワークの結果をまとめ、発表する。 ・中間発表に向けての準備を行う。 ・卒業研究を執筆し完成させる。 《テキスト》 使用しません 《参考図書》 適宜紹介する 《授業時間外学習》 夏休みまでに論文構成案を各自作っていてください。また、進 捗状況を各自チェックしておくこと。 《成績評価の方法》 中間発表や発表、授業態度で評価します。 《備考》 3年生と共修の予定 《授業計画》 週 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 テーマ 学習内容など 構成案Ⅰ 論文構成案の作成 構成案Ⅱ 論文構成案の作成 準備Ⅰ 中間発表に向けた準備Ⅰ 準備Ⅱ 中間発表に向けた準備Ⅰ 準備Ⅲ 中間発表に向けた準備Ⅰ 中間発表 中間発表会にのぞむ 反省 中間発表会の反省 執筆Ⅰ 論文の執筆をすすめる 執筆Ⅱ 論文の執筆をすすめる 執筆Ⅲ 論文の執筆をすすめる 推敲 論文の推敲をおこなう 最終チェック 論文を仕上げる 発表Ⅰ 卒業研究の発表 発表Ⅱ 卒業研究の発表 発表Ⅲ 卒業研究の発表
© Copyright 2026 Paperzz