2009.2現在 クリーム色-学部生・大学院生対象 緑色-学部生対象 水色-大学院生対象 ★海外留学プログラム(短期:1学期(留学先大学の期間)以上1年以内) No. 東 工 大 プ ロ グ ラ ム 名称 担当機関名 派遣先 東工大授業料不徴収 協定校 1 派遣交換留学 (東工大授業料不徴収協定校への留学) 人数 応募資格 ・学部2年生以上(留学時) 190 ・外国人留学生(私費の正規課程在籍 (推薦 者に限る) 枠) ・留学期間中本学に在籍すること。 留学生交流課 http://www.iad.titech.ac.jp/ スイス連邦工科大学 4名 ・博士課程学生対象 奨学金 期間 日加戦略的留学生交流促進プログラム 学内選考通過後,協定校へ出願し,受入許可を 得る必要がある。 東工大百年国際交流基金:月額10万円 ※但し、その他奨学金を受給している場合 3ヶ月以内 には、応相談 ①8月 ②12月 ③4月 学内選考通過後,受入研究者からの許可を得た 上で協定校へ出願し,受入許可を得る必要があ 留学生交流課 る。 日加戦略的留学生交流 ・TOEFL(iBT80点,PBT550点,CBT213 カナダ側コンソーシア 1~2名 ・日本学生支援機構(JASSO)短期留学推 促進プログラム 点),IELTS6.0以上のスコアを有する者 ム加盟大学 (本学 進制度(コンソーシアム特別枠)奨学金(月 原則として1年間 ・大学によっては仏語検定準1級以上を 日本コンソーシアム事務 15校(2008.11時点) 推薦枠) 額8万円)の受給可能性あり 有する者 局 3 http://www.cdfj.jp/ 日仏共同博士課程 フランス側コンソーシ 日本コンソーシアム事務 アム加盟大学 54校(2008.10時点) 局 ー コ ン ソ シ ア ム 参 加 プ ロ グ ラ ム 4-1 4-2 4-3 ルノー財団プログラム <Cycle Majorsプログラム> http://www.fondation.renault.com/ ルノー財団プログラム <Paris Tech修士号プログラム> http://www.fondation.renault.com/ ルノー財団プログラム <国際MBAプログラム> http://www.fondation.renault.com/ ルノー財団 2名 ・原則として博士課程2年生(派遣時) (本学 ・日本国籍 推薦枠) フランス ・パリ第1大学 20 (Universit de Paris (日本国 1Pantheon-Sorbonne) 内13大学 ・Paris Techのうち5大 合計) 学 応募先 ①8月 ②12月 ③4月 ・日本国籍 日仏共同博士課程(CDFJ) 備考 派遣交換留学者対象奨学金(H20年度実 績) 参考) ・授業料不徴収協定校の一部<7名> ・日本学生支援機構(JASSO)短期留学推 1学期(留学先大学の 進制度奨学金<5名> 期間)以上1年以内 ・サトー国際奨学財団<2名> ・東工大後援会奨学金<11名> ※派遣学生全員が奨学金をもらえるわけ ではありません。 ・学部2~4年生(派遣時) 2 募集〆切 日本側コンソーシアム全体で50名のうち, 給付金対象者は30名 6ヶ月以上1年以内 ・日本学生支援機構(JASSO)短期留学推 (8~11月に出発) 進制度(コンソーシアム特別枠)奨学金(月 額8万円) 留学生交流課 日本コンソーシアム協定大学とカナダコンソーシア ム協定大学の学部2~4年に在籍する学生を相 互に交換する学生交流プログラム。カナダ側コン 未定 ソーシアム大学の中から自由に派遣先の大学を 留学生交流課 選択することが出来,奨学金が支給される場合も ある。 日本コンソーシアム協定大学とフランスコンソーシ 1月 アム協定大学の博士課程に在籍する学生を相互 留学生交流課 に交換する学生交流プログラム。 ・参加時に学士号又は修士号を取得済 みであること 12ヶ月 ・参加年の4/1に本学に在籍していること ルノー財団より,旅費・学費・生活費 支給 (7月~翌年6月) ・参加年の7/1に35歳以下であること ・十分なフランス語能力を有していること 8月 における10ヶ月のフランス語による受講・研究(修士 留学生交流課 ・参加時に工学の分野で学士号又は修 士号を取得済みであること ルノー財団より,旅費・学費・生活費 支給 17ヶ月 ・参加年の7/1に35歳以下であること (30名中20名が対象) (7月~翌年11月) ・十分なフランス語能力を有していること ・持続可能な開発で問題となっている交通環境 論,「交通論と持続可能な開発」をテーマとし,専門 的研究に加えて関連する社会経済的テーマを検討 し,学生に意思決定及び評価法を指導する。 8月 ・7月/パリにおけるフランス語集中講座,8月/ヨーロッパ 留学生交流課 視察旅行,9月~/派遣先大学で15ヶ月のフランス語 による受講・研究を行う(ルノーグループでの5ヶ月間 の企業研修を含む) ルノー財団 20~30 フランス (日本他 ・Paris Techのうち3大 7カ国 学 合計) ルノー財団 フランス ・パリ・ドフィーヌ大学 25 ・参加時に学士号又は修士号を取得済 (Universite Paris(日本他 みであること 12ヶ月 Dauphine) ルノー財団より,旅費・学費・生活費 支給 6カ国 ・参加年の7/1に35歳以下であること (7月~翌年6月) ・パリ第1大学 合計) ・十分なフランス語能力を有していること (Universite de Paris 1Pantheon-Sorbonne) ・7月/パリにおけるフランス語集中講座,8月/ヨーロッパ 視察旅行,9月~/派遣先大学で学生の研究分野 レベル)を行う。 ・パリ第1大学とパリ・ドフィーヌ大学が連合し,新しい 情報技術に基づいた国際マネジメント教育を行う。 ・7月/パリにおけるフランス語集中講座,8月/ヨーロッパ 8月 視察旅行,9月~/派遣先大学で10ヶ月のフランス語 留学生交流課 による受講・研究を行う(ルノーグループでの4ヶ月間 の企業研修を含む) クリーム色-学部生・大学院生対象 緑色-学部生対象 水色-大学院生対象 ★海外留学プログラム(長期:1年以上) 名称 5 長期海外留学支援プログラム 担当機関名 文部科学省 派遣先 海外の大学院等 東 工 大 プ ロ グ ラ ム 6 留学生交流課東京工業 東京工業大学-清華大学大学院合同プロ 大学・清華大学大学院 中国・清華大学 グラム 合同プログラム事務室 人数 応募資格 参加費/奨学金 期間 ・日本国籍または日本への永住権を有 する者 ・学士の学位を有していること(見込みを 含む) ・語学要件<主たる言語が英語>TOEFL PBT600,iBT100以上 ※但し派遣先の語 修士の学位取得を 1~3名 学要件を優先する。 奨学金:渡航費,授業料(上限あり),奨学 目的:2年以内 程度 <その他> 派遣先の語学要件に準ずる 金(文部科学省規定金額) 博士の学位取得を ・修士の学位取得を目的とする者:①28 目的:原則3年以内 歳未満(派遣年4月1日時点),②成績評 価係数2.45以上(学部在籍時) ・博士の学位取得を目的とする者:①31 歳未満(派遣年4月1日時点),②成績評 価係数2.45以上(修士在籍時) 出願資格 修士 修士:学士の学位を有していること(見込 12名 みを含む) 参加費:自費負担 博士 博士:修士の学位を有していること(見込 若干名 みを含む) 就学期間 修士:2年6ヵ月 博士:3年 備考 募集〆切 応募先 海外の大学院等にて学位取得(修士号・博士号) を目指すプログラム 12月 ※平成21年度募集の詳細は未定です。最新情報 留学生交流課 は国際室HPで確認すること。 ・東京工業大学と中国・清華大学の両大学で授業 を受け、両大学の教員の指導を受けるプログラ 修士: ム。 6月中・下 ・修士課程は両大学の修士号を取得し、博士後期 旬 課程は一方の大学の博士号を取得する。 入試課 博士: ・ナノテクノロジーコース,バイオコース,社会理工学 1月/7月 コースの3コースにより構成される。 (年2回) ・本プログラムに参加するためには、入学試験の 際に本プログラムを志望し、合格する必要があり ます。 ★海外留学プログラム(超短期:1ヶ月以内) 名称 7 8 9 ロンドン国際青少年科学フォーラム(LIYSF) http://www.liysf.org.uk LIYSF事務局 派遣先 イギリス・ロンドン ゴールドマン・サックス グローバル・リーダーズ・プログラム (GSGLP) 国際教育企画 http://www.ieb.jp/ ストックホルム国際青年科学セミナー (SIYSF) (財)国際科学技術財団 スウェーデン・ストック http://www.fuf.org/siyss/ 10 担当機関名 東アジア研究型大学協会(AEARU) 学生サマーキャンプ http://aearu.ntu.edu.tw/ http://www.japanprize.jp/ 東アジア研究型大学協 会 アメリカ・ニューヨーク ホルム 中国、韓国、台湾 人数 15名 10名 1名 応募資格 ・学部2~4年(22歳まで(参加時)) ・国籍不問 参加費/奨学金 期間 参加費:1350英ポンド,航空券自己負担 7月29日~8月12日 奨学金:東工大後援会奨学金(H20年度実 (2009年) 績:10万円) 奨学金:ゴールドマン・サックス・グローバル・リーダー ・学部2年(申請時に大学在学期間が2年 賞3000ドル(日本人学生枠6名) ニューヨーク 7月中旬の1週間 以内の者) 研修参加者(日本人学生枠3名)には参加 (2009年) ・国籍不問 費(渡航費、宿泊費、食事代等) ・学部生・大学院生、 ・18~26歳(参加時) ・日本国籍 4名程度 (1プロ ・学部学生 グラム 毎) 奨学金:日当、往復航空費,現地での SIYSS行事参加費用 12月4日~12日 (2008年) 備考 募集〆切 約60カ国から300名ほどの理系学生が集まるロン ドンでの2週間のフォーラム。トップレベルの研究 1月 者による講義,研究機関見学,企業訪問等を行 応募先 留学生交流課 う。 ゴールドマン・サックス・グローバル・リーダーズ省受賞者の中 から選抜された各国代表者とともに,グローバル・リー 12月 ダーシップ,新しい世界経済,国際開発等の課題に 留学生交流課 ついての集中セミナーに参加する。 ノーベル賞授賞式への出席を含む,他国学生との 交流やストックホルム近郊の大学・研究機関への 6月 訪問,ノーベル賞受賞者によるセミナー等に参加 留学生交流課 する。 AEARU加盟大学の学生と、特定テーマについて 奨学金:渡航費及び参加費 2008年実施せず - のディベート、現地視察及び懇談等を行い、各国 留学生交流課 から参加者した学生間の相互理解を深める。 ★海外インターンシッププログラム 名称 東工大 プログラム 11 グローバル人材のためのサイエンスコミュニ ケーション-海外インターンシップ- 留学生センター Science Communication for Global Scientists in English:Overseas Internship IAESTE/ 12 担当機関名 理工系学生のための国際インターンシップ http://www.iaeste.or.jp/ 派遣先 イギリス・ロンドン他 東工大IAESTE会 IAESTE加盟国 http://www.iaeste.or.jp/ (約80カ国) ヴルカヌス・イン・ヨーロッパ 13 http://www.eujapan.gr.jp/japanese/student/japan/index.cfm 日欧産業協力センター EU加盟国 人数 10名 以内 応募資格 参加費/奨学金 ・大学院生(日本人学生・留学生) ・大学院総合科目「グローバル人材のた めのサイエンスコミュニケーション-海外 奨学金:10万円程度支給(H20年度実績) インターンシップ-」履修者を優先とする。 ・研修開始時に、日本の大学学部3年生 参加費:88,000円(試験受験料他),渡航 定員なし 以上及び大学院に在籍している者。 費,ビザ取得費,海外旅行保険費 ・留学生、研究生も可 奨学金:研修先より滞在費支給 ・日本国籍/学部3・4年または大学院 約25名 生(応募時) 期間 2~3週間 (夏期(8・9月), 冬期(1・2月)) 最短8週間~1年まで (夏期2~3ヶ月が一般 的) 奨学金:欧州セミナー受講料,語学研修中 1年間(2009年4月1日 の授業料・ホームステイ代,奨学金80万 ~2010年3月31日) 円,企業研修中に奨学金支給 募集〆切 備考 応募先 英国議会科学技術室(POST)、Royal Societyでの 業務体験、また英国科学振興協会(BA)主催の 夏期6、7月 Festival of Science参加などを通し社会と科学の 冬期11月 あり方について考えるとともに学び総合的なコミュ (派遣先の ニケーション能力を高める。 留学生センター 希望により ※「科学技術コミュニケーションインターンシップ」 変更もあり) から「グローバル人材のためのサイエンスコミュニ ケーション-海外インターンシップ-」にプログラム 名称を変更。 10月 海外企業又は海外の大学での現場研修 東工大IAESTE会 日本の理工系学生を対象に1年間欧州で研修を 行うプログラム。4ヶ月の語学研修と8ヶ月の企業 日欧産業協力セン 9~10月 研修(インターンシップ)を実施する。東工大から ター は,2006年度2名,2007年度3名,2008年度4名が 参加している。
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