実習服を着用する目的とは 機械系では自動車技術・メタルクラフト・木材クラフト・機械工作技術・課題研究で実習服が必要です。 労働安全衛生規則 【作業帽等の着用】 第百十条 動力により駆動される機械に頭髪又は被服が巻き込まれるおそれのあるときは、作業帽 又は作業服を着用させなければならない。 2 作業帽又は作業服の着用を命じられたときは、これらを着用しなければならない。 機械系では安全第一で実習(授業)を行っています。実習服は『汚れるから』ではなく『危険防止』の 目的で着用しています。また、実習服の乱れは気の緩みにもつながります。実習前には各自でチェックを し、実習に臨んでください。※安全靴、安全ゴーグル・保護メガネ、イヤーマフ等は貸出。 ~実習服の購入について~ ① 工業科で申込・・・年度当初(4月中旬頃~10日間程度)に採寸や申込書記入、支払い等を済ませ購入。 ② 各自で手配・・・インターネットやワークショップ等で購入。 ① 上 『スタンダードタイプ』の作業着またはツナギ、帽子を用意してください。(詳細は工業科まで) ② ズボン・・・2,675 合計 7,505 ※保護者や知人などから譲り受けたものでも構いません。その場合は工業科に見せに来てください。 ③ 帽 ①~③:8%税込価格 各自で手配したスタンダードタイプ 着・・・3,700 子・・・1,130 工業科で申込
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