平成25年度 定例会9月会議 決算審査特別委員会会議録 平成25年9月24日 平成25年9月26日 福 島 町 議 会 会議録の作成にあたっては、誤りのないよう留意 しておりますが、時間の関係上原稿校正は初校より できなく、誤字、脱字がありますことを深くお詫び 申し上げます。 まことに恐れ入りますが、ご了承のうえご判読い ただきたくお願いいたします。 福島町議会議長 溝 部 幸 基 目 次 1.第1回委員会会議録(平成25年9月24日) …………………………………………… 1頁 2.第2回委員会会議録(平成25年9月25日) …………………………………………… 45頁 3.第3回委員会会議録(平成25年9月26日) …………………………………………… 85頁 4.付属資料:審査報告書 ………………………………………………………………………… 101頁 決 算 審 査 特 別 委 員 会 会 議 録 平成25年9月24日(火曜日)第1号 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎審査付託事件 (1)報告第3号 平成24年度福島町財政健全化判断比率の報告について (2)報告第4号 平成24年度教育に関する事務の管理及び執行状況の点検及び 評価に関する報告について (3)認定第1号 平成24年度福島町一般会計歳入歳出決算認定について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎出席委員(10名) 委 員 長 平 野 隆 雄 副委員長 熊 野 茂 夫 委 員 平 沼 昌 平 委 員 加 藤 雅 行 委 員 佐 藤 孝 男 委 員 滝 川 明 子 委 員 花 田 勇 委 員 木 村 委 員 藤 山 大 委 員 川 村 明 雄 隆 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎欠席委員(0名) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎職務のため出席した議員 議 長 溝 部 幸 基 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎出席説明員 町 長 佐 藤 卓 也 副 町 長 竹 下 泰 弘 総 務 課 長 中 島 和 俊 財 務 課 長 本庄屋 会 計 管 理 者 谷 藤 悟 住民生活課長 澤 田 勝 男 保健福祉課長 工 藤 泰 農 林 課 長 金 谷 栄一郎 水産商工課長 近 藤 勝 弘 建 設 課 長 横 内 俊 悦 吉 岡 支 所 長 佐 藤 幸 也 認定こども園福島保育所園長 金 澤 峰 子 学校教育課長 飯 田 富 雄 誠 福祉センター次長 (阿 部 憲 一) 教 育 長 盛 川 哲 生涯学習課長 阿 部 憲 一 学校給食センター所長 (飯 田 富 雄) 監 査 委 員 花 田 修 一 監査委員補助職員 (石 堂 一 志) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎職務のため議場に出席した議会事務局職員 議会事務局長 石 堂 一 志 議会グループ次長 前 田 勝 広 議会グループ主事 澤 田 元 気 議会グループ書記 平 野 文 子 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― - 1 - - 2 - ○会議結果(正副委員長の互選) 委員長 平野隆雄 副委員長 熊野茂夫 い申し上げまして、あいさつといたします。 ただいまから決算審査特別委員会を開会いたし ます。 (平成25年9月20日 直ちに本日の会議を開きます。 16時32分~16時35分) 本日の案件は、お手元に配付のとおり、平成2 5年度福島町議会定例会9月会議において、本委 (開会 10時00分) 員会に付託されました報告第3号 平成24年度 ―――――――――――――――――――― 福島町財政健全化判断比率の報告及び報告第4号 ○委員長(平野隆雄) おはようございます。 平成24年度教育に関する事務の管理及び執行状 決算審査特別委員会の開会にあたり、一言ごあ いさつを申し上げます。 況の点検及び評価に関する報告について、平成2 4年度福島町一般会計ほか5件の決算認定等につ 委員の皆様にはご多忙のところご出席いただき いてでございますので、ご了承願います。 まして、心からお礼を申し上げます。 案件の審査に入る前に、申し出により佐藤町長 本委員会は、平成25年度福島町定例会9月会 のあいさつを行います。 議において設置され、私が委員長に指名されまし た。 佐藤町長。 ○町長(佐藤卓也) 決算審査特別委員会の開会 議事運営におきまして、皆様方にはご迷惑をお にあたりまして、 一言ごあいさつを申し上げます。 かけすることが多々あろうかと思いますが、この 委員の皆様には、ご多用のところご出席を賜り、 点ご了承をいただき、ご協力をお願い申し上げま 誠にありがとうございます。 す。 本日の議題は、 一般会計ほか5件の決算認定と、 平成21年度分から導入しました行政評価につ 地方公共団体の財政の健全化における財政健全化 いては、 本年度は30事業について示されました。 判断比率報告と、教育に関する事務の管理及び執 教育委員会の事務事業評価に関する報告書と併せ、 行状況の点検の報告2件でございます。 事務事業の計画精度を向上させ、執行の適正化、 また、まちづくり基本条例第20条第2項の規 政策形成過程の情報共有化を図る一環であります 定に基づき、行政評価を実施しましたので、議会 ので、評価システムのさらなる改良を望みます。 基本条例第10条第2項の規定により、説明資料 また、決算の説明資料につきましては、これま を提出しております。 でも指摘してきたところでございますが、決算審 各会計の決算につきましては、地方自治法の規 査の意義やまちづくり基本条例の目的からも、議 定に基づきまして、会計管理者から決算書が6月 会と町民にとって効果が分かる資料作りを目指さ 28日に提出されましたので、同日付けで監査委 なければなりません。決算審査の意義からしても 員の審査に付し、監査委員による内容の審査の結 残念ながら、この決算審査説明資料で事業等の効 果、8月16日付けで審査意見書が提出されたと 果などを把握できることは考えられないことを指 ころでございます。 摘しなければなりません。議会としてもしっかり とした検証評価が求められます。 これにより、監査委員からの審査意見を付し、 併せて自治法の規定に基づいた説明書を添付し、 本委員会は、新年度予算への政策意思の循環を 9月会議に提案したものでございます。 目指す大事な審議となります。委員各位には、活 各会計の決算状況につきましては、一般会計に 発な討議が展開されますことを願っております。 おいては、執行残等により6,133万8千円の 従いまして、審査には長時間を要するものと思 繰り越しとなっておりますが、地域の元気臨時交 いますので、委員の皆様には特段のご協力をお願 付金事業の繰越明許費分が22万4千円含まれて - 3 - おり、実質収支では6,111万4千円の繰り越 なお、財政健全化を示す判断比率につきまして しとなっております。国民健康保険特別会計では は、実質公債費比率及び将来負担比率とも若干で 1億2,712万4千円、介護保険特別会計の保 はありますが、昨年度より良化し、健全である旨 険事業勘定では1,616万9千円、サービス事 の数値を示しておりますので併せてご報告いたし 業勘定では8千円、後期高齢者医療特別会計では ます。 6万5千円、浄化槽特別会計では収支同額と、い 以上、決算等の概要についてご説明いたしまし ずれの会計も黒字又は収支ゼロの計算となりまし たが、詳細な事項等につきましては、後ほど担当 た。 課長から説明させますので、ご審議の上、認定賜 また、水道事業会計では、純利益が1,431 万1千円となっております。 りますようよろしくお願い申し上げまして、ごあ いさつといたします。 次に、町税の収納率でありますが、現年度分、 滞納分を合わせまして84.3パーセントで、前 ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長のあいさつが終 わりました。 年度より1. 0パーセントの増加となりましたが、 現年度分では0.1パーセントの減となっており これより案件の審査に入りますが、審査の方法 についてお諮りいたします。 ます。 まず最初に、平成24年度福島町財政健全化判 国民健康保険分は、現年度分、滞納分を合わせ 断比率の報告を受け、その後、平成24年度福島 て75.6パーセントで、前年度より3.3パー 町一般会計に係る行政評価の概略説明を受け、次 セントの増、 現年度分では95. 1パーセントと、 に各会計別の議題といたしますが、最初に、監査 前年度より0.1パーセントの増となりました。 委員の審査意見に対する質疑を行い、次に、担当 また、平成24年度における不納欠損につきま 課長等の内容説明を受け、質疑・意見交換・討議・ しては、一般会計の町税で55件、2,150万 採決を行いたいと思います。 4,320円。督促手数料で1万8,700円の なお、平成24年度教育に関する事務の管理及 合計2,152万3,020円。国民健康保険特 び執行状況の点検及び評価に関する報告につきま 別会計では保険税で12件、59万600円。督 しては、一般会計の教育費の冒頭に報告を受けた 促手数料で4,800円。合計59万5,400 いと思います。 円であります。 また、一般会計においては、財務課長、総務課 町税につきましては、貴重な自主財源を確保す 長の決算内容の説明の後に、款ごとの質疑の前に るためにも、引き続き全職員による徴収体制や渡 20万円以上の不用額の説明を担当管理職が行う 島総合振興局、渡島檜山地方税滞納整理機構との こととなりますが、これにご異議ございませんか。 連携を図りながら、徴収率の向上や滞納額の圧縮 ( 「異議なし」という声あり) に努力してまいる所存であります。 ○委員長(平野隆雄) ご異議なしと認め、審査 なお、平成24年度の事業等につきましては、 決算書附表にも掲載してございますが、公営住宅 の方法はただいまお諮りしたとおり進めてまいり たいと思います。 建替事業や給食センター建替事業をはじめ、各種 それでは、別冊9の報告第3号 平成24年度 事業総計で32件の事業を実施したところでござ 福島町財政健全化判断比率の報告についてを議題 います。 といたします。 いずれの事業も、町民の福祉や生活環境、教育 内容の説明を求めます。 環境等の向上に反映できたものと議会の皆様はじ め、町民の方々に感謝とお礼を申し上げるもので 本庄屋財務課長。 ○財務課長(本庄屋誠) ございます。 おはようございます。 それでは、議案の107ページをお開き願いま - 4 - す。 これは当町の標準財政規模に照らして比率を求 報告第3号 平成24年度福島町財政健全化判 断比率の報告についてございます。 めるものでございますが、 左上の一般会計では6, 111万4千円の黒字、以下、国民健康保険特別 これにつきましては、監査委員の意見を付しま 会計では1億2,712万4千円、介護保険特別 して、地方公共団体の財政の健全化に関する法律 会計では1,617万7千円、後期高齢者医療特 第3条の規定により、報告をするものでございま 別会計では6万5千円の黒字決算となっておりま す。 す。 それでは、別冊9をお開き願います。 また、右の方の水道事業会計におきましても、 まず1ページです。 2億5, 203万6千円の黒字となっております。 1ページにつきましては、一般会計、特別会計 次に、下の法非適用企業の浄化槽整備特別会計 における健全化判断比率に対する監査委員の意見 につきましては、資金不足はありません。会計全 書でございます。 体ではマイナス19.12パーセントで、健全化 次に2ページから4ページにつきましては、監 査意見の内容が付されております。 の基準であります資金不足20パーセントにはな っておりません。これにつきましても良好な状況 いずれにつきましても是正する事項はないとの であることを示しております。 意見でございます。 次に7ページでございます。 次に、内容について説明いたしますので、5ペ ージをお開き願います。 総括表③実質公債費比率の状況で計算方法を記 載しております。 総括表①の健全化判断比率の状況でございます。 過去3年間の平均値を求めるもので、表の①か 上段の表には当町の現状の数値、下段には健全 ら⑰までの数値を基に、標準財政規模に照らして 化基準や財政再建基準の数値が掲載されておりま 算出しますと、2段目右端の9.7パーセントに すので、上下の表を比較してご覧いただきたいと なるものでございます。なお、表に記載してあり 思います。 ますように、①の元利償還額、⑤の一部事務組合 まず、上段の当町の現状ですが、中段の実質赤 等の起債償還分や債務負担行為等の町が支払う金 字比率及び次の連結実質赤字比率につきましては、 額を合計して求めるものでございます。 一般会計及び各会計いずれも黒字決算ですので数 次の8ページをお願いたします。 値の表記はありません。 総括表④将来負担比率の状況で、算定内容につ 次に、実質公債比率、過去3年間における平均 いてでございます。 値です。9.7パーセントです。昨年度は10. これは将来負担しなければならない金額の比率 9パーセントでしたので、1.2パーセント下が を求めたもので、表上の将来負担額の欄は起債の っております。 現在高、債務負担支出予定額、広域一部事務組合 次に、将来負担比率でございますが、これは充 及び広域連合における負担見込額、特別職・一般 当可能基金や交付税における基準財政需要額、算 職の退職手当負担見込額をそれぞれを掲げており 入見込額等があり、マイナス表示となるため数字 ます。 の表記はございません。昨年度は10.3パーセ 2段目の表につきましては、充当可能財源とい ントとなっておりました。この指数も昨年度より うことで、基金や交付税見込額等が記載されてお 良化していることを示しているものでございます。 ります。 これを基に算出されるものでございます。 次に、6ページをお願いいたします。 以上により、算出の結果、判断基準につきまし 総括表②の連結実質赤字比率等の状況でござい ます。 てはいずれに対しても判断基準内ということで、 特に問題ないとなっております。 - 5 - 以上、表について内容説明を終わります。 それでは、1ページの行政評価結果表をご覧く よろしくお願いいたします。 ださい。 ○委員長(平野隆雄) 内容の説明が終わりまし たが、特に確認したい事項等ございますか。 今年度の評価対象事業は30事業、整理番号1 番から24番までが町長部局、25番から30番 ( 「なし」という声あり) までが教育委員会部局の評価となっております。 ○委員長(平野隆雄) 以上で、報告を終わりま す。 なお、 教育委員会部局の6事業につきましては、 別に提出がありますので、よろしくお願いいたし 次に、別冊7の平成25年度事務事業評価シー ます。 ト(町長部局)の説明ですが、委員長から目的等 を説明いたします。 評価は各担当課での一次評価、副町長を委員長 とする庁内評価委員会での二次評価、まちづくり まちづくり基本条例では、施策や項の事務事業 推進委員会委員による三次評価と3段階の評価と が効率良く、また、効果的に行われているかを検 なっております。町長部局24事業のうち全てA 証する行政評価を規定しております。 が23事業あり、今後も継続、推進すべき事業と そして、この行政評価に基づいて、議会基本条 されました。 例で規定している議会による事務事業評価とし、 残る1事業につきましては、担当課の一次評価 議会としてのチェック機能を強化するとともに、 がB、二次評価及び三次評価でAとなったもので 併せて翌年度の予算へ反映させることが目的とな ございます。 っているものでありますので、ご了承願います。 4ページをお開きください。 それでは、内容の説明を求めます。 事務事業名情報公開費、議会事務局所管事業で 中島総務課長。 ございます。 ○総務課長(中島和俊) それでは、別冊7の事 事業の目的は記載のとおりですが、担当課評価 務事業評価シート(町長部局)により、一般会計 では議会だよりの掲載やホームページは、他町村 に係る行政評価についてご説明いたしますが、説 と比べ充実しておりますが、現状に満足すること 明の前に議案の訂正をお願いたします。 なく今まで以上の情報発信をすることとし、B評 28ページ、29ページの事務事業名健康づく 価としたところでございます。これに対し、二次 り推進費が、前のページの26ページ、27ペー 評価及び三次評価においては、先駆的事例として ジと重複印刷となってしまいました。削除をお願 内容も充実しており、さらに情報発信をしていた いし、お詫び申し上げます。 だきたいとしてA評価に変更したところでござい それでは、ご説明いたします。 ます。 行政評価につきましては、平成21年度決算か ら試行を実施し、平成24年度決算分から本格実 当該事務事業含め、今年度の評価を踏まえ、平 成26年度の事業展開を図ってまいります。 施としておりましたが、6月会議で議決いただき 以上、行政評価に関する主要のご説明といたし ました総合計画の手続き条例第10条行政評価に ます。 おいてご説明したとおり、今後の総合計画策定の ○委員長(平野隆雄) 内容の説明が終わりまし 中で評価の方法等を再検討することとしておりま たが、特に確認したい事項等ございますか。 したので、改めてご了解ください。 ( 「なし」という声あり) 行政評価は、まちづくり基本条例を根拠に実施 し、その結果は議会基本条例10条第2項により ○委員長(平野隆雄) 以上で、説明を終わりま す。 決算審査の説明資料としているところでございま す。 次に、認定第1号 平成24年度福島町一般会 計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。 - 6 - なお、地方自治法第233条第5項及び同法第 次のページをお願いいたします。 241条第5項の規定による書類も提出されてお りますので、これらも含めて審査をいたします。 3.一般会計の款別決算比較表で、本年度と前 年度を比較しております。 お諮りいたします。 (1)歳入でございますが、一番下の計の欄で 監査委員の審査意見につきましては、説明を省 ご説明申し上げます。 略したいと思いますが、ご異議ございませんか。 予算額は34億8,714万7千円、調定額で ( 「異議なし」という声あり) は35億2,067万7千円、 収入額で34億3, ○委員長(平野隆雄) ご異議なしと認め、その 737万2千円となってございます。収納率は9 ように進めてまいります。 7.6パーセントで、平成23年度より0.1パ これより監査委員の審査意見に対する質疑を行 ーセント収納率が下がってございます。 います。 次に、不納欠損額でございますが、総額で2, ( 「なし」という声あり) 152万3千円で、未収入額は6,178万2千 ○委員長(平野隆雄) 質疑なしと認め、監査委 円となっております。1の町税では2,150万 員の審査意見に対する質疑を終わります。 4千円、 内訳は町民税が12件で373万3千円、 次に、決算内容の説明、併せて実質収支に関す る調書、財産に関する調書及び福島町基金運用状 固定資産税が38件で1,774万8千円、軽自 動車税が5件で2万3千円でございます。 況の説明を求めます。 なお、詳細な内容につきましては、お手元に配 本庄屋財務課長。 布してございますが、決算書その1の15ページ ○財務課長(本庄屋誠) それでは、別冊5の決 をご参照いただきたいと思います。 算書付表をお願いいたします。 次に、11の使用料及び手数料につきましては 説明につきましては、別冊5の決算書付表と決 算書その1の決算状況で説明いたしますので、ご 1万9千円で、町税に係る督促手数料を不納欠損 としてございます。 準備の方よろしくお願いいたします。 次に、未収額でございますが、合計で6,17 決算書付表につきましては、地方自治法第23 8万2千円、前年度と比較しますと、不納欠損の 3条第5項の規定に基づき、決算書に併せまして 関係で2,291万7千円が少なくなってござい 議会に提出するものでございます。 ます。内訳でございますが、町税で5,584万 1.平成24年度会計別決算総括表でございま 8千円、このうち町民税で1,863万9千円、 す。上段の一般会計につきまして、決算額のみ読 固定資産税で3,687万8千円、軽自動車税で み上げます。 33万1千円の未収となっております。分担金及 歳入で34億3,737万2千円、歳出で33 び負担金の未収額は53万5千円で、これは保育 億7,603万4千円。歳入歳出を差し引きしま 料の未収分でございます。使用料及び手数料で4 すと、6,133万8千円の黒字決算でございま 11万7千円の未収額となっておりますが、内訳 す。このうち繰越明許費分が22万4千円含まれ は住宅使用料で367万1千円、幼稚園授業料で ています。 12万円、督促手数料で32万6千円、諸収入で 以下、 各会計の決算額を記載しておりますので、 いずれの会計も黒字又は収支同額の決算状況とな は就学資金貸付金で128万2千円の未収となっ てございます。 っております。 次に、右端の欄の前年度比較増減の多い部分に 2.決算総括表で、各会計に占める決算額の割 ついてご説明いたします。 合を円グラフに示したものです。上は歳入全体、 12款の国庫支出金では1億4,390万4千 下は歳出全体を各会計の割合で示してございます。 円の減となっております。 主に公営住宅建設事業、 - 7 - 道路維持事業の減によるものです。13款道支出 ます。滞納分につきましては、収納額974万4 金では2, 004万8千円の増となっております。 千円で、徴収率は12.6パーセント、対前年比 主に青函トンネル記念館建設事業費補助金の繰上 で金額は36万円、徴収率では1.4パーセント げ交付によるものでございます。16款繰入金で の増となっております。 は1,766万円の増で、定住や人材育成事業に 10.北海道市町村備荒資金組合積立金の状況 伴う基金の繰入れ等でございます。19款町債で です。平成24年度に113万2千円の運用益を は2億4,393万8千円の減で、主に給食セン 積み立てしまして、年度末現在高は1億594万 ター建設事業の減となってございます。 7千円となってございます。 次のページをお願いいたします。 次の11ページでは、一般会計の事業実施状況 (2)歳出でございます。一番下の計欄のみ読 み上げます。 を12ページまで掲載しておりますので、ご審議 の参考にしていただきたいと思います。 予算額で34億8,714万7千円、歳出では 以上、付表の説明を終わります。 33億7,603万4千円、翌年度繰越額で元気 交付金事業の関係で5,274万7千円で、不用 続きまして、決算書その1の3の103ページ をお願いたします。 額が5,836万6千円となってございます。予 実質収支に関する調書でございます。これは地 算執行率は96.8パーセントでございます。表 方自治法第233条第5項の規定に基づき、提出 の右に昨年度数値及び支出の前年度増減を記載し するものでございます。 てございます。 1の歳入総額は34億3,737万2千円。2 4ページから7ページにつきましては、款別の の歳出総額33億7,603万4千円。3の歳入 歳出を節毎に掲載しておりますので、ご参照をお 歳出差し引き額は6,133万8千円となってご 願いしたいと思います。 ざいます。4の繰越せる財源は、 (2)の繰越明許 次に、8ページをお願いたします。 費繰越額は22万4千円、元気臨時交付金の事業 7.一般会計歳入歳出構成割合図表でございま でございます。5の実質収支額は6,111万4 す。本表は、歳入歳出の款別比較表をグラフ化し 千円となってございます。 たものでございます。 さらに歳入におきましては、 次に、 財産に関する調書でございますけれども、 内側のグラフに自主財源と依存財源の割合を示し これは後ほど総務課長の方からご説明申し上げま てございます。 す。 右側の8.地方交付税の最近5カ年の状況でご 次に、111ページをお開き願います。 ざいます。平成24年度に当町に交付されました 3の基金でございます。掲載しておりますよう 金額は、 普通交付税で17億6, 033万1千円、 に一般会計において、アの財政調整基金を含め8 特別交付税は2億4,566万1千円、合計20 件、特別会計で1件の合計9件の基金となってご 億599万2千円となってございます。前年度と ざいます。 比較しますと、普通交付税、特別交付税の合計で 内容につきましては、基金運用状況でご説明い 285万3千円、0.1パーセントの増となって たしますので、113ページをお開き願います。 おります。 113ページにつきましては、監査委員から提 9. 町税の最近5カ年の収入状況でございます。 出されました意見書でございます。 平成24年度現年度分は4億510万3千円、 これに基づきまして、説明につきましては11 徴収率は97.6パーセントで、対前年度より徴 5ページで説明いたしますので、115ページを 収率で0.1パーセント、収入金額では373万 ご覧願います。 5千円、0.9パーセントの減少となってござい - 8 - 1は財政調整基金運用実績でございます。 決算年度中の増減額は、積立金は繰越金や財源 ているものでございますが、事業完了年度により 調整による積み立てで、歳計現金運用での利息分 541万8,402千円を全額事業に支消してお を合わせまして1億6,205万1千円の積み立 りまして、残高はゼロとなっております。 てをし、現在高は18億1,311万7千円とな ってございます。 9の介護給付費準備基金につきましては、介護 保険給付費等へ充当しており4万円を支消し、現 2の減債基金では青函トンネル記念館建設事業 在高はゼロとなっております。 費の補助金の繰上交付分を積み立てしまして、そ 以上で、地方自治法により町長から決算の付属 れから利息分を合わせまして、4,855万4千 資料として議会に提出しました一般会計の決算書、 円を積み立てし、現在高は5,125万8千円と 実質収支に関する調書、基金運用状況の説明を終 なってございます。 わります。 3の土地開発基金は利息分のみで8万1千円の 積み立てで、土地の移動はありませんでした。現 この後、総務課長の方から財産関係についてご 説明申し上げます。 在高は、現金で6,211万4,293円、土地 よろしくお願いいたします。 分で1,454万604円となってございます。 ○委員長(平野隆雄) 中島総務課長。 面積では1,000.69平方メートルとなって ○総務課長(中島和俊) それでは引き続き、平 おります。現金と土地分を合わせた残高は、7, 成24年度財産に関する調書についてご説明いた 665万4,897円となってございます。 します。 4の小笠原実奨学基金につきましては、償還 この調書は、地方自治法第233条第5項の規 分・利子分で114万3千円を積み立てしまして、 定に基づき、決算書と併せて議会に提出いたしま それから貸付けとしまして14万円を支消しまし した。 たので、現在高は907万7千円となってござい それでは、105ページをお開きください。 ます。 1.公有財産のうち(1)土地及び建物、 (ア) 5の花田俊勝奨学基金につきましては、償還 分・利子分で116万2千円を積み立てしまして、 の総括表により、決算年度中の増減の欄を縦に主 な増減の状況をご説明いたします。 貸付けに21万円を支消しておりますので、現在 高は1,309万1千円となってございます。 まずは、土地についておいて異動のあった土地 をご説明いたします。 116ページをお願いいたします。 その他の施設において、町道用地として4筆の 6のふるさと応援基金では、寄付をいただきま 寄付があり、760平方メートルの増となりまし した15件と利息分を合わせまして113万3千 た。宅地では吉野地区で個人住宅建設のための2 円を積み立てしており、 支消はありませんでした。 41.83平方メートルを売却したための減でご 現在高は1, 801万2千円となってございます。 ざいます。雑種地では三岳地区の旧JR用地売却 7の過疎地域自立促進特別事業基金は、過疎の に関連し、1筆の地積更正と3筆の売却、差し引 ソフト事業展開による基金でございます。利息分 き2,227平方メートルの減となりました。 と起債借入分として1,007万8千円を積み立 以上の結果、土地は1,708.83平方メー てし、生活交通確保、それから定住促進、人材育 トルの減となり、決算年度末の現在高の土地の面 成事業等で1,359万4千円を支消しておりま 積は1,487万8,633.29平方メートル す。現在高は5,652万6千円となってござい となりました。 ます。 次に、建物のうち木造建物の延べ床面積につい 8の住民生活に光をそそぐ交付金基金は、国の てご説明いたします。 交付金事業のソフト事業展開を基金として措置し - 9 - 異動のあった建物は、町営住宅とその他の施設 であります。町営住宅では、丸山団地建替4号棟 の物置設置により27平方メートルの増、その他 2.物品における公用車の増減についてご説明 いたします。 の施設では認定こども園の物品庫増築と旧千軒小 期間中に購入した車両は、自家用自動車におい 学校及び旧保健相談所の解体により、差し引き4 て税務徴収車1台の増となっております。なお、 43.18平方メートルの減となりました。これ 入替前の徴収車は給食センターに配置いたしまし により木造建物合計で416.18平方メートル た。 の減となりました。 以上の結果、公用車の決算年度末の現在高台数 次に、非木造建物の延べ床面積についてご説明 いたします。 は29台となりました。 以上、財産に関する調書の説明を終わります。 異動のあった建物は、町営住宅と公園その他の ご審議方よろしくお願いいたします。 施設でございます。町営住宅では丸山団地6棟2 ○委員長(平野隆雄) 内容の説明が終わりまし 4戸の解体と丸山団地建替4号棟新築により、差 た。 し引き524.91平方メートルの減となりまし これより質疑・意見交換を行いますが、その方 た。公園ではトンネルメモリアルパーク便所の記 法は別冊6の平成24年度福島町一般会計決算審 載漏れにより、 15. 21平方メートルの増です。 査特別委員会決算説明資料の歳出から款ごとに、 その他の施設では町民プール建設事業車庫解体と 次に別冊3の平成24年度福島町歳入歳出決算書 浦和公衆便所の台帳漏れ、旧千軒小学校の非木造 その1による歳入全般、財産に関する調書、基金 部分の解体があり、差し引き257.88平方メ 運用状況の順に質疑・意見交換を行い、最後に総 ートルの減となりました。 括質疑・意見交換を行います。 以上の結果、建物の延べ床面積は1,183. なお、冒頭でお諮りしましたように、款ごとの 76平方メートルの減となり、決算年度末の現在 質疑・意見交換の前に20万円以上の不用額の説 高における建物延べ床面積は70万571.61 明を行いますのでご了承願います。 平方メートルとなりました。 委員の皆様、説明員の皆様に申し上げます。 106ページをお開きください。 本委員会における質疑・意見交換等につきまし 106ページの(イ)行政財産、107ページ ては、別冊6の平成24年度福島町一般会計決算 の(ウ)普通財産、108ページの(エ)行政財 審査特別委員会決算説明資料を基本に行いますの 産と(オ)普通財産の地目別総括表は、ただいま でご了承願います。 説明の総括表の内訳となっておりますので、後ほ どご覧いただきたく存じます。 それでは、第1款議会費。決算審査特別委員会 決算説明資料の1ページです。 109ページをご覧ください。 質疑の前に、20万円以上の不用額の説明を求 (2)山林についてご説明いたします。 めます。 面積の増減はございませんでした。立木の推定 石堂議会事務局長。 蓄積量が3,560立方メートルの増となりまし ○議会事務局長(石堂一志) それでは、別冊6 た。これにより決算年度末の現在高の推定蓄積量 の決算審査特別委員会決算説明資料の1ページを は18万2,562立方メートルとなりました。 お願いします。 なお、分収林につきましては内数となっておりま す。 たします。 次に、 (3)出資による権利ですが、決算年度中 の異動はありませんでした。 110ページをお開きください。 最上段の議会運営費における不用額の説明をい 経常的な議会運営の事務としまして、42万7 16円の不用額となっております。その主な内容 としては、まず、旅費で渡島町村議会議長会道外 - 10 - 研修欠席によりまして20万3,405円、次に 負担金補助及び交付金で18万150円です。こ れは政務活動の使用残が返還されたものです。 以上、 議会費の主な不用額の説明を終わります。 ○委員長(平野隆雄) 質疑・意見交換を行いま す。 減となってございます。 なお、事業の内訳につきましては、11ページ から12ページに32件記載しておりますので、 ご参照していただきたいと思います。 7の公債費につきましては2,327万1千円 の減で、通常償還額の減少によるものでございま (「なし」という声あり) す。 ○委員長(平野隆雄) 質疑・意見交換なしと認 めます。 8の積立金につきましては6,454万7千円 の減で、主なものは財政調整基金の減によるもの 暫時休憩いたします。 でございます。 ―――――――――――――――― 計では前年度より3億9,578万5千円、1 (休憩 10時49分) 0.5パーセントの減となっております。 (再開 11時04分) 次の9ページをお願いたします。 ―――――――――――――――― 6の歳入歳出町民1人当たりの割合状況でござ ○委員長(平野隆雄) 休憩前に引き続き、会議 います。 を再開いたします。 平成25年3月末の住民基本台帳登録人口4, 本庄屋財務課長。 844人で歳入歳出それぞれ単純に割り返したも ○財務課長(本庄屋誠) 先ほど決算表付表の関 のでございまして、真ん中の表に記載のとおり、 係で説明漏れがありましたので、もう一度5の決 町民1人当たりの歳入で70万9,614円、歳 算説明書の8ページをお開き願います。 出で69万6,952円、差し引きしますと収入 4の一般会計歳入財源別内訳でございます。 で1万2,662円が上回っている状況でござい (1)は自主・依存財源の金額を示したもので ます。 あります。 以上で、説明を終わります。 (2)は特定財源と一般財源の金額を示したも のでございます。 申し訳ありませんでした。 ○委員長(平野隆雄) 次に、第2款総務費。1 右の5は性質別経費の状況でございます。 ページから10ページまでです。 項目別の主な増減は、1の人件費で6,476 万7千円の減となっており、主に職員の異動や退 職等によるものでございます。 質疑・意見交換の前に、20万円以上の不用額 の説明を求めます。 中島総務課長。 2の物件費で2,507万9千円の増となって ○総務課長(中島和俊) それでは、総務課所管 おり、主に地域おこし協力隊旅費単価アップ等に の2款総務費における20万円以上の不用額の事 よるものでございます。 業についてご説明いたします。 4の扶助費で2,581万4千円の増となって 1ページ中段の1目一般管理費、事務事業名一 おり、主に障がい者自立支援法の改正に伴うもの 般管理費において315万3,239円の不用額 でございます。 が生じました。補償・補てん及び賠償となるべき 6の建設事業費では3億1,731万7千円の 事項の発生がなく100万円、また記載のとおり 減となっており、(1)の普通建設事業の(イ) 旅費46万8,770円、交際費25万7,83 単独事業におきまして、給食センター建設事業の 8円、需用費45万1,082円、役務費55万 減によるものでございます。 2,651円、委託料その他で42万2,898 また、受託事業では福島川河川改修による分が 円となっております。 - 11 - なお、通信運搬費につきましては53万5千円 の不用額がありました。住宅奨励金交付相談があ が安心創造事業等への事業振替えといたしました りましたが、相談のみとなりましたので不用額が ので、 役務費に不要額が生じたものでございます。 生じたところです。 3ページをお開きください。 次に、出産祝金交付事業において、75万円の 3ページの5目一般管理費の車輌管理費におい 不用額となりました。平成24年度では22人の て、 114万3, 872円の不用額が生じました。 赤ちゃんが生まれました。うち誕生1カ月後から 燃料費の88万1,012円、旅費の12万40 の申請となる3月生まれの方が3名おりましたの 0円が主な不用額です。 で、申請対象は19人です。平成25年2月末ま 同じページの中段6目生活改善センター運営費 でに生まれたお子さんは19人おりましたが、平 において、25万1,950円の不用額が生じま 成24年の交付が11人、未申請が8人となった した。修繕費が11万4,100円、賃金5万8 ための不用額でございます。未申請の8人の申請 千円が主な不用額です。 は転出が2人、異動見込みが3人、翌年度申請予 4ページをお開きください。 定等が3人ということでございます。 4ページ中段の7目企画費の産業活性化サポー なお、住宅奨励金及び出産祝金の申請期限は、 ト事業において、 20万円の不用額が生じました。 住宅奨励金では取得後1年以内、出産祝金では生 畜産研修の相談、養豚に従事したいという相談が 後1カ月後から1年間の申請期間となっておりま ございましたので予算を確保しておりましたが、 す。出産祝金については、今後とも戸籍及び企画 未実施となったための不用額でございます。 窓口の説明を続けてまいります。 5ページに移ります。 以上、総務課所管分の20万円以上の不用額に 5ページ上段です。同じく7目企画費の地域お ついてご説明終わります。 こし協力隊事業費において、74万5,723円 ご審議方よろしくお願いいたします。 の不用額が生じました。平成24年度定例会3月 ○委員長(平野隆雄) 本庄屋財務課長。 会議時における補正減額において、2名の協力隊 ○財務課長(本庄屋誠) 引き続き8ページをご 員の採用時期の5月中旬ずれ込みに関し、賃金2 覧願います。 5万円を減額補正いたしましたが、5月の日割賃 賦課徴収費の賦課費でございます。不用額は4 金のみ25万円の減額とし、 4カ月分の20万円、 4万8,497円、償還金利子及び割引料で42 2名分40万円の賃金の減額を落としてしまいま 万6,688円となってございます。内容につき した。大変失礼しました。 ましては、法人町民税過誤納還付金の減によるも また、この他主な不用額としては、有給休暇消 化後の欠勤賃金11万7千円、旅費14万1,2 36円が主な不用額となっております。 ので、予定納税等に伴う還付が少なかったことに よる不用額でございます。 次に、徴収費で不用額が21万2,172円、 6ページをお開きください。 不用額につきましては需用費で16万7,977 14目電子計算費において、43万5,390 円、 役務費で4万4,195円になっております。 円の不用額が生じました。消耗品におけるトナー 内容につきましては、督促ハガキと印刷製本費の 代5万3千円、住民票用紙印刷代29万4千円、 減によるということで、平成25年度支出の変更 修繕費8万7,190円が不用額となりました。 に伴ったため印刷枚数を調整したものでございま 7ページに移ります。 す。 7ページ中段です。18目ふるさと暮らし応援 事業の2つの事業費で不用額が生じました。 以上、財務関係の説明を終わります。 ○委員長(平野隆雄) 質疑・意見交換を行いま はじめに定住促進住宅等奨励事業費で50万円 す。 - 12 - 3番佐藤委員。 産学官の連携産業活性化事業費で、この中で出 ○委員(佐藤孝男) 3ページの財産管理の中で、 前講座をやって10名程度の方が地域資源を活用 町有地測量調査事業費とありますが、どこの土地 した商品発表とかをしたわけですけれども、その の測量なのかお知らせ下さい。 方達が今後、企業とか地域の活性化を行なってい ○委員長(平野隆雄) 中島総務課長。 く具体的な話にはならなかったようですけれども、 ○総務課長(中島和俊) 実際、この産学官連携産業活性化事業費の上に、 ここにつきましては、 先ほど財産等の関係でご説明しましたが、三岳の 産業活性化サポート事業費というのがあって、1 旧JR用地が1箇所と、旧火葬場管理人住宅の用 50万円を減額補正しているわけです。本来、こ 地測量の2箇所でございます。 の150万円の使い道は個人とか団体に側面から ○委員長(平野隆雄) 3番佐藤委員。 支援をしていくという形で、そこに結びついてい ○委員(佐藤孝男) 三岳のJR跡地の測量とい かなければならないと思うんです。 うことだけれども、現状を見ると許可をして使用 それで、実際にその10名なりの人達が、自分 しているのか。それとも、無断で使用しているの の起業とか地域の活性化という視点で、自分で活 か。我々が見て分からない状態であります。つい 動を起こしたりという話の中に、こういうものを 最近も、道路の砂利を敷くとか色々なものに使っ 利用したいという声はなかったんでしょうか。 たり、そういうことも見受けられますので、その ○委員長(平野隆雄) 中島総務課長。 点は町として見ているのか。 ○総務課長(中島和俊) 木村委員言われたとお ○委員長(平野隆雄) 中島総務課長。 り、私どもも出前講座の開設、それから途中、終 ○総務課長(中島和俊) この旧JR用地につき わった後の反省会等の中で、産学官関係の出前講 ましては、三岳地区の国道に面した住宅、その後 座の延長線上に活性化サポート事業がありますよ ろに農地、JR線路後、そしてまた農地と広がっ と何回も話をしています。それで、出前講座が終 ております。当初、JRからの財産異動があった わった後に、何人かの方が例えばコンブを使って ときに三岳地区に売却の説明会に歩きました。そ こうやるのはどうでしょうかという話だとか、あ の後、何筆か売却が終わりましたが、その後の動 るいは先ほどご説明しましたけれども養豚の関係、 きはございませんでした。それで、平成24年度 これは出前講座に出た中で研修に行きたいという に旧JRのこの関係が測量することになりました 話で、使ってくださいと話しています。 ので、私の方も一通り歩いてみました。中には購 それで、出前講座が終わったのが2月の中旬過 入したお宅、それから購入しないで今佐藤委員さ ぎだったものですから、150万円については減 んおっしゃったとおり、無断使用の状態のような 額補正いたしましたので、次の年も予算を見てい 箇所もございます。私どもとすれば、今回測量し ますので相談して下さい、支援できるものは極力 て売却をしましたので、これからもこの地区につ 支援致しますということで話をしました。 いては、売却の関係を相談していきたいと思うん ただ、今年度にあっては、ひとづくり・ものづ ですが、なかなか代替わりなって、購入するとか くり出前講座の10名の方で具体に起業化をする しないといった話もございますので、時間が掛か ので再度相談しましょうという方は、今のところ ると思います。状況を見ていますけれども、時間 はおりません。 が掛かるのではないかと考えております。 ○委員長(平野隆雄) 6番木村委員。 ○委員長(平野隆雄) ほかに。 ○委員(木村隆) そういう話であれば、企業誘 6番木村委員。 致条例の話ではないですけども、色んな委員さん ○委員(木村隆) 決算説明資料の4ページにな の中から地元企業にもという話もありますから、 ります。 そういうものも絡めて考えていただきたい。そう - 13 - いう視点を持っていただきたいと思います。 えると最大であと1年半ですよね。そうすると、 それから、同じく産学官の連携の中で、平成2 定住していけるのか、3年間のサポートみたいな 4年度の議事録を見ますと、ナマコの資源管理と 形で終わってしまうのかという青写真ではないで いう話が出てきまして、未来大と北大水産学部の すけれども、そういうところを行政としてどうサ 方と資源管理の研究開発を町と組合と一緒にやっ ポートしていくのかが問題になってくるわけです。 ていきたいという話があったんですけれども、事 結局、地域おこし協力隊というのは、本質は地 務事業評価シートの18ページを見ますと、手段 元で起業するという流れでしたけれども、行政と の中にはそういう話が出てきていないんです。お してレールを敷くのも一つの手かもしれませんが、 金を出すのは総務ですけれども、担当は水産の方 本人の意思確認をそろそろしていかなければなら ですから、どういう話で無くなったのかお伺いし ない。何を動くにしても、行政として側面の支援 ます。 をするのであれば、そろそろそういう方向性も考 ○委員長(平野隆雄) 近藤水産商工課長。 えていかなければならないと思うんです。その方 ○水産商工課長(近藤勝弘) ナマコの資源管理 に自分でこういう事を福島町でやりたいんだとい については、未来大で作業をしている状況の航跡 う考えがあるのならば、それはそれで良いでしょ を追跡したり、獲る時間、場所等の設定をした報 うけれども、何も相談もしないでまたこういう形 告書はいただいております。その事業に関しまし で1名の方が辞められていくことも考えられなく ても、まだ継続した調査を実施しているところが もないと思うんです。ですから、行政としてこの 現状でございます。 1名の方とどのような今後の方向性を話し合って ○委員長(平野隆雄) 6番木村委員。 いるのか。そこを現段階でどう考えているのか伺 ○委員(木村隆) もう1点ですけれども、5ペ います。 ージの地域おこし協力隊で、2名の方が5月から ○委員長(平野隆雄) 近藤水産商工課長。 当町に来ました。それで、3月いっぱいで1名の ○水産商工課長(近藤勝弘) 採用された時点で、 方がお辞めになりましたけれども、その辞めた理 継続的に観光協会の運営をしていただきたいとい 由と言いますか、分析をどのようにしているんで うことで募集をかけたのは事実でございます。現 しょうか。 在も観光協会の仕事を主に行っていただいており ○委員長(平野隆雄) 近藤水産商工課長。 ます。 ○水産商工課長(近藤勝弘) 辞められた1名の 最終的な話として、3年経過後にどう就労して 方は、水産商工課で観光協会等の仕事で地域おこ 行くかに対しては、まだ本人の意思確認をしてお し協力隊として働いておりました。 りませんし、私どもからも本人に仕事の内容等、 経緯につきましては、年度末に辞めたいという 推薦依頼したこともございませんので、今後1年 ことで、その後は函館もしくは本州、東京方面で 半しかありませんけれども、本人と慎重に相談し 福島町の産業等を見ながら、福島町のサポートを ながら、うちの方もお願いしていきたいと思って していきたいという意向で、個人的にそちらの仕 おりました。 事をしたいということで辞めたいという相談を受 ○委員長(平野隆雄) 6番木村委員。 けて、総務の方と連絡をとって、本人の意向を確 ○委員(木村隆) 1年半で終わりですけれども、 認したところです。 実際に構える格好としては1年しかないと思うん ○委員長(平野隆雄) 6番木村委員。 です。そこだけは十分考えて活動していただきた ○委員(木村隆) 今は1名の方が観光協会のお いと思います。 手伝いをされているということですけれども、現 ○委員長(平野隆雄) ほかに。 実、予算的に見ると後2年で、平成25年度を考 9番熊野委員。 - 14 - ○委員(熊野茂夫) 3ページの企画費で開発審 ろであれば、この内容がきちんとした活発な活動 議会の運営費、それから推進会議の運営費で、そ 状態になっているのかというところが予算の減額、 れぞれ減額補正して不用額が出ている。執行率も また不用額から見えてくるので、その辺のことを 40.7パーセント、52.9パーセントと低い 指摘しておきたいと思います。 ように思うんですけれども、ここの内容について お知らせ願いたいと思います。 それと応援基金のお礼は、当該年度における寄 付者に対するお礼だと思います。1,800万円 それと、4ページのふるさと応援基金の中身で 余りの寄付総額になっていますけれども、町政に す。これは応援基金を寄付された方に関するお礼 対してどのように執行していって、寄付者の思い ということですけれども、そのお礼の内容、それ が果たされてきているのかということもあろうか から今までの状況も少し教えていただきたいと思 と思いますけれども、今までの寄付者に対するき います。 ちんとした町の使途なり、現状に対すること、そ ○委員長(平野隆雄) 中島総務課長。 れに対しての姿勢がここから見えてこない。いわ ○総務課長(中島和俊) まず3ページの総合開 ゆる貰った当該年度だけ返していく。これは当初 発審議会、それからまちづくり推進会議につきま の応援基金の状態から考えてみると、その辺のこ しては、総合開発審議会が去年10月に1回開催 とに関してはもっと真摯な形で対応すべきなのか しました。予算的には2回の開催だったんですが、 なと。予算の上でもお礼はお礼としてよろしいん 1回に終わりました。それからまちづくり推進会 ですが、 お金を掛けたお礼ばかりではなくて、 色々 議にあっては、3回の会議予定ですが、2回の開 な報告等の形だったり、色んな町の状況の報告等 催でした。1回分の開催をしなかった状況です。 も含めてやることも大きな視点になってこようか 去年は通常の会議開催を主体にしましたけれども、 と思いますので、そのことも指摘しておきたいと 今年度は予定回数、総合計画の策定業務がありま 思います。 すので、予定どおり積極的に開催したいと考えて ○委員長(平野隆雄) ほかに。 おります。 1番平沼委員。 それから4ページのふるさと応援基金のお礼の 内容でございます。まず、5千円以上の寄付の方 に対してのお礼は、季節に関わらず3,000円 ○委員(平沼昌平) 5ページの地域おこし協力 隊についてお聞きします。 先般、厚沢部町で若者7名の地域おこし協力隊 程度のお礼をしております。 春から夏については、 を新たに採用したということで、厚沢部町の場合 ウニの盛漁期になりますので、ウニの塩水パック は、2009年から積極的に地域おこし協力隊に 100グラムを2個入れたものをお礼として送っ ついて、本気と言えば当町に失礼かもしれません ております。また、秋から冬については、珍味等 けれども、その自由度もかなり拡げた中でやって の特産品の詰め合わせを送っております。 おります。例えば、今回は現役の大学生も入れた それと、その後の状況とはどういうことでしょ 中で、休み等を利用してでも来てくださいという うか。もう一度お願いします。 状況も作っております。また、様々な事業につい ○委員長(平野隆雄) 9番熊野委員。 ても考えております。 ○委員(熊野茂夫) 開発審議会についても、推 先ほど質問にもありましたけれども、当町の場 進会議に関してもそうだけれども、町の両委員会 合はまず定住を目的としてもらう、町内で就労し の諮問に関わってくるところでの会議数が少なく てもらう、様々な事業を起業してもらうという新 なったのは、非常に疑問に思わざるを得ない。も たな発想を目的にこの事業をやっているわけです っと会議数が増えていたり、様々な視点で議論を けれども、やはりこれからはこの人でこういうも され、町長の諮問があって当然だろうというとこ のというよりも、 広く浅くて受け入れた中で、 様々 - 15 - な範囲で様々な考えを受け入れる施策が今後必要 ティの問題等もございますので、連絡を密にして になってくるのではないかと思うんですけれども、 進めなければならないということで、職員の専門 この決算の結果を見ながら、それから事業の成り 性については前回の議会でもご提言いただきまし 行きを見ながら、新年度に向けての考えをお聞か たけれども、職員の専門性についても確保しなが せ願いたいと思います。 ら検討を進めたいと思います。 それから6ページですけれども、電子自治体推 また、企業誘致で今回来ました情報関連会社と 進費で当初予算から14パーセント減額補正して の、これからの役場の電算関係の各種機器の関係 おります。併せて、不用額が10万7,991円。 につきましては、現在はまだ考えていない状況で 合わせますと、補正から見たら38万8,991 ございます。今後の検討になるのか、町で配置し 円、19パーセントが使われなくなったというこ ている機器類で対応出来るのか、あるいは従来か とですけれども、庁舎内の情報伝達、処理に係る ら委託管理していただいている会社もございます 電子計算機及びパソコンの管理となっております。 ので、簡単にこうですという話は控えさせていた 当初からこの予算組みをしておいて、パソコンの だきたいと思います。 管理体制のあり方についてお聞きしたいと思いま ○委員長(平野隆雄) 1番平沼委員。 す。 ○委員(平沼昌平) 地域おこし協力隊について それから、情報関連施設業者が当町にも来られ ですけれども、観光協会のお手伝いをしているい たようですけれども、これからパソコンの管理体 ということで、人材的にそこに張り付けてしまっ 制について、それらの業者と関係を持つのか。そ たというイメージを受けるわけですけれども、当 の辺の情報、お考えもお聞きしたいと思います。 町に来て定住をしたい、就労をしたい、起業した ○委員長(平野隆雄) 中島総務課長。 いという様々な環境整備がある程度必要ではない ○総務課長(中島和俊) まず、地域おこし協力 か。その中で、先ほど言われていたように本当に 隊の関係について今後は広く浅くというお話と、 定住してくれるのか、定住するだけ魅力を感じる 新年度の考え方に向けてという話です。 町に見えているのか、肌で感じてもらえたのかと まず、ご存知のとおり観光協会の事務組織の体 いう余裕がなければ、人が足りないからそこに臨 制、それから各種観光施策の内容を詰めるという 時で入れたんだという足枷、 手枷をつけた中では、 ことで現在配置しております。今後の新年度に向 私は本来の目的は達成されないのではないかと思 けた考え方につきましては、厚沢部町のように農 うんです。 業の方に重点的に人を入れてみるとか、そういう 先ほど、厚沢部町の話も事例として挙げました 事例もございますので、観光協会以外の配置も少 けれども、やはり農業だけに頼らないで、そこに し検討してみたいと思いますが、今はこうすると 何が埋もれているか分からないわけですから、何 いう明言は出来ません。 があるか分からないもの、我々が気づかないもの それから電子自治体の維持管理のあり方につい を外部の目で確認してもらうということですから、 ては、 現状では職員のパソコン106台の管理は、 そういう面で間口を広げるということだと思って 職員もそうですが総務課企画グループの担当職員 いるわけです。 が中心になって管理をしております。この中で不 トップの考え方もあるでしょうけれども、町を 用額になった主な理由につきましては、旅費、消 どうしたいという本気度について、ハローワーク 耗品、看板用のインク等が減額の10万7千円の に出したから人が来ないとか、そういう次元で考 主なものです。 えても駄目だと思うんです。やはり来てもらって これからの管理の在り方については、電算関係 何かを教えていただく姿勢が大事だと思うんです 会社とのやりとりの中で、今にも増してセキュリ けれど、町長その辺はどうですか。考え方をお聞 - 16 - かせ願いたいと思います。 しておりませんけれども、配置段階のシステムの それから、パソコン等について専門職を付ける 作り方等についてはご提言いただいておりますの ということですけれども、それは次年度に教育の で、そちらの方で検討を進めたいと考えておりま 体制、職員研修を充実させて行こうとされるのか す。 確認したいと思います。 ○委員長(平野隆雄) ほかに。 ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 ( 「なし」という声あり) ○町長(佐藤卓也) 地域おこし協力隊につきま ○委員長(平野隆雄) 質疑・意見交換なしと認 しては、現在、福島町としては観光協会の方で仕 めます。 事をしてもらっている段階です。残念ながら今は 1名しかいらっしゃらないんですけれども、今の 1名はワーキンググループの担当もしていますし、 全国の色んな所の道の駅も視察しています。そし て、色んな研修にも出ています。色んな形で福島 次に、第3款民生費。11ページから15ペー ジまでです。 質疑・意見交換の前に、20万円以上の不用額 の説明を求めます。 工藤保健福祉課長。 町を見ていただいて、そしてアドバイスもしてい ○保健福祉課長(工藤泰) それでは、説明資料 ただいている状況であります。その方にあれもこ の11ページをお願いいたします。 れもという期待もしたいんですけれども、まだ1 民生費、1目社会福祉総務費、事務事業名社会 年しか経っていませんし、これから期待していき 福祉総務費、不用額は32万3,248円でござ たいと思っています。 います。主な不用額は、旅費で3万7,800円、 それで、今1名欠けている地域おこし協力隊で 寝たきり老人等介護手当給付費で27万3千円ほ すが、今募集中でございまして、来月にでも面接 かでございます。旅費につきましては会議回数の しようかと思っています。何名か応募があるみた 減、寝たきり老人等介護手当は予算計画では35 いなんですが、選考の段階で平沼議員から話して 人で12カ月分の420カ月を見ておりましたが、 いただいたような観点で、福島町はどうしたら良 実績では29人に対し給付し、年度途中の出入り くなるのかといった視点を持った人材を選考して がありまして、平均では約11カ月程度で329 いこうかと考えます。 カ月分となったものでございます。 ○委員長(平野隆雄) 中島総務課長。 次に、障害者福祉事業費でございます。不用額 ○総務課長(中島和俊) 電算関係の専門職員の 499万3,799円でございます。主な不用額 ための研修は平成26年度以降どうなるんでしょ は、障害者介護給付費362万6,194円、補 うかというお話ですが、専門の職員と言っても、 障害者自立支援医療費30万751円、補装具給 町の職員が電算会社へ研修に伺うとか、あるいは 付費24万618円ほかでございます。障害者介 来てもらった中でのやりとりで具体的なプログラ 護給付費は、月平均見込みを1,159万1千円 ムの作成等については無理です。 としておりましたが、実績で月平均1,128万 ただ、全体の機器等を配置する、整備する段階 9千円となりました。障害者自立支援医療費につ でどういう配置の方法が良いのかという検討、大 きましては、予算で19件で517万8千円に対 きなシステムの配置状況を会社と協議出来るよう しまして、実績では17件の487万7,249 な知識を持つ職員を配置していきたいという考え 円となりました。補装具給付費につきましては、 を前にご提言をいただいたり、私どももそういう 予算で20件の200万円に対し、実績15件の 方向で進めたいと考えておりますので、今の段階 175万9,382円となっております。 で平成26年度からどう採用するか、あるいは育 次に12ページをお願いたします。 成するかという話については、まだ具体的に検討 4目老人福祉費、事務事業名は老人福祉費でご - 17 - ざいます。不用額21万5千円です。内訳は消耗 次に、15ページをお願いします。 品4万2千円、各種手数料6万円、緊急通信器具 中段の1目災害援助費、事業予算も同様でござ 購入費9万2千円ほかでございます。平成24年 いますが、対象なしにつき550万4千円が不用 度におきまして、設置及び修理等がなかったこと となっております。 により支出がありませんでしたので、全額不用額 以上、説明を終わります。 となっております。ちなみに平成25年3月末の ○委員長(平野隆雄) 金澤保育所園長。 設置件数は9件となっております。 ○認定こども園園長(金澤峰子) 福島保育所所 次に、介護予防生活支援事業費でございます。 管の内容についてご説明いたします。 不用額は294万6,210円で、内訳はショー 15ページの上段でございます。 トステイ事業委託料26万4,250円、生きが 3目保育所費、事業予算も同様で56万3,5 いデイサービス委託料268万1,964円でご 91円の不用額でございます。 主な不用の内訳は、 ざいます。 代替保育士等賃金5万6,433円、研修会等に 特記事項といたしまして、ショートステイにつ 係る報償費2万1,351円、旅費4万2,60 きましては、予算で91日分に対し、実績59日 0円。需用費の43万232円の主な不用につき 分です。また、デイサービスにつきましては、予 ましては、保育教材費等消耗品費10万5,92 算では962日分でしたが、実績は406日の利 2円、燃料費・光熱水費で10万7,978円、 用となりました。生きがいデイサービスにつきま 給食材料費で21万7,106円の不用でござい しては、年々利用が減っておりますが、平成24 ます。 年度の実績で週平均では1名ほどの減となってお 次に、施設維持管理費で21万6,236円の ります。要因といたしまして、新規の登録は年度 不用額は、需用費4万3,260円の主なものは 途中に4名ありましたが、利用者のうち要支援・ 修繕費4万2,560円で、委託料の主な不用は 要介護になった方は介護保険の対象になりますの 除排雪委託料17万409円が不用となっており で、それも4名おりました。そういう形で実績が ます。 減っております。また、保健師等が行っているふ 以上で、説明を終わります。 れあい教室等の一定の効果があったのではないか ○委員長(平野隆雄) 質疑・意見交換を行いま と思っております。 す。 以上で、保健福祉課の所管を終わります。 3番佐藤委員。 ○委員長(平野隆雄) 澤田住民生活課長。 ○委員(佐藤孝男) 11ページの社会福祉費の ○住民生活課長(澤田勝男) それでは、住民グ 福祉灯油のことだけれども、70歳以上の構成世 ループ所管の内容の説明をいたします。 帯と町民税非課税ということですが、当初450 資料は、11ページでございます。 世帯と予算を立てたものが、 実際には332世帯、 1目社会福祉総務費、事業予算は行旅死・病人 差し引き118世帯が減になっているんだけれど 取扱費でございます。取扱いがありませんでした も、この予算の組み立てはどうしてこれだけ多く ので、23万円の全予算額が不用となっておりま 予算を取ったのか。その理由をお願いします。 す。 ○委員長(平野隆雄) 澤田住民生活課長。 次に、下段の社会福祉費で89万8,379円 ○住民生活課長(澤田勝男) 予算の段階では、 の不用の主なものは、福祉灯油予算450世帯に 住民基本台帳に基づきまして、対象者を調べまし 対しまして、実績が332世帯でございました。 た。それで実際は、民生委員さんなりにお願いし そういったことによって88万3,179円の不 まして、実態を調査してから決定になるわけです 用でございます。 けれども、この差というのは住基台帳のアッパー - 18 - で予算を見たということで、こういった違いが出 (再開 12時59分) たわけでございます。 ―――――――――――――――― ○委員長(平野隆雄) ほかに。 ○委員長(平野隆雄) 休憩前に引き続き、会議 4番滝川委員。 を再開いたします。 ○委員(滝川明子) 説明資料の13ページ、社 第3款の質疑・意見交換を行います。 会福祉費の中の敬老会の費用ですけれども、平成 ○委員長(平野隆雄) 9番熊野委員。 24年度は、記念品につきましては敬老会に出席 ○委員(熊野茂夫) 12ページです。 した人のみに渡す形でした。それでこの金額だっ 介護予防生活支援事業費で、不用額294万6 たと思うのですが、議会の住民懇談会の席上で出 千いくらという状況になっているんですが、ショ た「敬老会に行きたくても行けない人のために、 ートステイ事業の計画が91日で実績が59日。 記念品を渡してほしい。 」という要望が出されて、 これはショートステイなので希望者があればとい 本年度予算の時に私が申し上げて、今年度は実際 うことなんだろうけれども、その下の生きがいデ に敬老会に参加できない世帯に記念品を渡してい イサービス事業の計画が960日に対して、実績 ただきました。大変喜ばしいことと称賛を受けて が406日。ここの実績日数が非常に少ないよう おります。 な感じがしているんですが、これは要介護の今後 しかし、中には「敬老は一人ひとりなのに、な の介護事業の制度制定、各事業体、自治体に移し ぜ1世帯なのか。 」という意見もいただきました。 てくる中央の方向性もあるので、この辺の具体的 敬老の記念品によるのかという判断を私はいたし な精査は現実的にどのような状況になっています ました。家で使う道具、洗剤セットでしたから、 か。 世帯でも良いという判断をなさったのでしょうか。 ○委員長(平野隆雄) 工藤保健福祉課長。 でも、喜んで使う消耗品だからこそ、一人ひとり ○保健福祉課長(工藤泰) 介護予防生活支援事 に欲しいという意見も強かったんです。予算の関 業の生きがいデイサービスですけれども、あくま わりも大きく考えてのことと思いますが、敬老会 でも一般会計で見ているのは、要支援1とかを付 は毎年のことですので、検討の内容をお知らせ下 けますと介護予防の方で出ますので、介護支援1 さい。 も2も付かない元気な方が行く予算です。 ○委員長(平野隆雄) 澤田住民生活課長。 それで年々減ってきているんですけれども、委 ○住民生活課長(澤田勝男) これは決算の部分 託の方式が、概算払いをしまして、年度末に清算 でございますので、平成24年度につきましては、 という形です。本来、毎月の支出であれば不用額 こういった内容でやっているということです。 が出た段階で、3月なりに補正減額してやるもの 今年度のお話を若干しますと、補正前の議会で ですけれども、運営費的な要素もありまして、去 もその辺は議員の皆様にもこういった形でいかが 年も同じような形でやりました。介護予防とつい かという、要するに世帯に1個という形を取りた ているので、介護予防の方もという印象を受ける いという話は私の方からしたと思うんです。そう かもしれませんけれども、あくまでも介護支援が いったことで、 そのようにしたわけでございます。 付かない元気な方が使う事業なものですから、多 それで、用品も家庭に1セットあれば使えるもの 額の不用額が出ております。 という選定にしました。ですから、今後もそのよ それで、厚生労働省の方では、要支援の事業を うにしてやっていきたいと思っております。 介護保険から切り離して市町村事業という形にな ○委員長(平野隆雄) 暫時休憩いたします。 っているんですけれども、現在、私どもの方に来 ―――――――――――――――― ているのは、そういう形で法律改正して行ってい (休憩 12時00分) いきたいということで、詳細について次期の計画 - 19 - の中で順次移していくという形なんですけれども、 ので参加してもらって、介護の予防という形で事 それが介護保険から丸っきり切り離す形ではなく 業の充実を図っていければ、結果的に介護保険の て、 できる調査からやっていって、 平成27年度、 給付費の抑制にもつながると考えています。 平成28年度、平成29年度の終わる時点では全 ○委員長(平野隆雄) 9番熊野委員。 てそういう形に持っていって、次からは介護保険 ○委員(熊野茂夫) 結果として、参加される方々 と切り離すという情報しかないので、おそらく法 が一定程度の楽しみというか、魅力があるような 律改正なりが来ると、自治体の方に説明があると 中身の工夫があれば、もう少し増えるのかなと思 思うんですけれども、現状はそういう形になって います。 そういう意識調査はされておられますか。 おります。 ○委員長(平野隆雄) 工藤保健福祉課長。 ○委員長(平野隆雄) 9番熊野委員。 ○保健福祉課長(工藤泰) 現在やっている事業 ○委員(熊野茂夫) そこの視点で、結果的にそ 内容はご存知だと思うんですけれども、介護の方 うなってほしいということで計画を組んでいく。 と同じ事業内容です。人数的には、介護の方では だから、介護の方に移行する以前の段階での対応 70名ぐらいの方が登録して通っています。体操 だと思うんだけれども、当町では他にふれあい教 して、お風呂に入って、お食事して千円なり掛か 室をやっていたり、訪問していったり、様々な施 ります。やはり利用者の多い方に合わせた事業内 策を取っていますよね。それと生きがいデイサー 容となっていますので、元気な方ですと物足りな ビスがこういう実績、いわゆる少し低調な参加人 い部分もあるんです。デイサービスは陽光園の方 数の状態が起こっているということで、この辺の に委託しているんですけれども、介護の方の事業 今後の方針は考えておられますか。今のところで 内容になっているものですから、新規の人が物足 は分かりづらかった部分があります。 りないような内容です。出来るものであれば、そ ○委員長(平野隆雄) 工藤保健福祉課長。 の辺はもう少し元気な活動をやれれば良いんです ○保健福祉課長(工藤泰) 介護予防生活支援事 けれども、陽光園サイドでもなかなかメニューの 業につきましては、デイサービスは平成6年にで 変更が進んでいない状況なので、それで伸びてい きたもので、介護保険が出来る前から、1日デイ ないのかなという感じで受けております。 サービスの方に行って、元気に食事して、お風呂 ○委員長(平野隆雄) ほかに。 に入ってという形でやってきた事業です。 6番木村委員。 それで平成12年に介護保険が始まった中では、 ○委員(木村隆) 13ページの高齢者事業費の 介護は介護、自立は自立となっているんですけれ 敬老会のお話で、午前中に4番委員さんが色々と ども、ここに行く必要のない方、行かない方につ お話したようですが、釘を刺しますけれども、個 いては、ふれあい教室なりに参加して介護予防を 人に対してお祝いの品をあげるという話がありま してもらう形です。この部分につきましても、今 したけれども、止めてください。 まででいくと大体14名、15名の登録者の中で 現実、平成25年度の世帯に対して渡すという 推移していて、登録人数自体がそんなに増えてい ことで、 一つの達成をしたものだと思っています。 ない状況の中で、予算につきましても実績に合わ これが個人に渡すという話になると、また男女で せた形で年々減らしてきています。当然、本来で 物が違う云々という話が出てきますので、これで すとこれを使わないのが一番良いわけですが、ふ 少し様子を見たらどうでしょうか。 れあい教室の方も参加者が固定しています。新た ○委員長(平野隆雄) 澤田住民生活課長。 に年々お年はとってくるわけですが、新たな発掘 ○住民生活課長(澤田勝男) 午前中にも言いま が思うように進まないんですけれども、なるべく したとおり、個人ではなくて、世帯単位で記念品 今まで出ていない方にも、一回でも二回でも良い を渡す形にしたいと思っております。 - 20 - ○委員長(平野隆雄) ほかに。 ものは、 乳がん検診委託料で12万4,869円、 (「なし」という声あり) 子宮がん検診委託料で7万7,360円ほかとな ○委員長(平野隆雄) 質疑・意見交換なしと認 っております。乳がん検診は計画が58人に対し めます。 て、実績で40人の69パーセント。子宮がん検 次に、第4款衛生費。15ページから18ペー ジまでです。 診につきましては、計画31人に対して、実績2 1人の68パーセントとなりました。 質疑・意見交換の前に、20万円以上の不用額 の説明を求めます。 17ページをお願いたします。 5目医療対策費、事務事業予算名も同じで、不 工藤保健福祉課長。 用額は121万2,962円でございます。子ど ○保健福祉課長(工藤泰) それでは、説明資料 も医療扶助費で104万462円、請求事務手数 15ページをお願いたします。 料で14万5,200円ほかとなっております。 1目保健衛生総務費、事務事業予算名は医療対 子ども医療費につきましては、予算で月平均95 策費で、不用額が24万381円となっておりま 万1千円ほどをみましたが、実績では86万4, す。この不用額につきましては、看護職員奨学資 294円、月額8万6,796円の減となってお 金貸付金で24万円ですが、この申し込みが無い ります。また、請求件数も予算で月平均397件 ことによります。 が、実績では339件となったことにより減少と 16ページになります。 なっております。 2目予防費、事務事業予算名は予防費でござい 6目老人保健費、事務事業予算名も老人保健医 ます。不用額77万4,646円でございます。 療費で、不用額は51万2千円でございます。医 主な不用額は医薬材料費ワクチン代で15万6, 療支払金負担金12万5千円、診療報酬支払金3 775円、不活化ポリオワクチン接種委託料で1 7万5千円ほかでございます。これは既に廃止に 2万181円、 麻疹等予防接種委託料で28万7, なっております老人保健会計について、過誤分の 792円、妊婦健診医療扶助費で8万6,080 支払いがあった場合に支出する項目となっており 円ほかとなっております。 まして、全額不用額となっております。 特記事項といたしまして、不活化ポリオ接種で 18ページをお願いします。 は予算で総人数113人に対して実績で77人、 7目心身障害者医療対策費、事務事業名も同じ 麻疹等の接種は予算で266人に対して実績20 で、不用額は60万8,655円でございます。 0人となり、医薬材料費及び接種委託料が減とな 医療扶助費で59万4,195円ほかとなってお るものです。また、妊婦健診の道外受診件数が1 ります。重度心身医療費におきまして、予算では 件となったための減となります。 月額139万4,333円に対し、実績では月平 次に、ガン検診推進事業費ですが、不用額が4 均で134万4,817円、月額4万9,516 9万9,790円でございます。主なものは乳が 円の減となったことにより減少となっております。 ん検診委託料で21万3千円、子宮がん検診委託 8目母子保健費、事務事業予算名も同じです。 料で23万5,560円ほかとなっております。 不用額は35万5,090円でございます。一人 乳がんは計画が142人に対し、実績105人で 親家庭等医療費で月額23万2,583円に対し 74パーセント。子宮がんにつきましては、計画 まして、実績で月平均が20万4,859円、月 129人に対して、実績94人の73パーセント 額2万7,724円の減となったことにより減少 となりました。 となっております。 次に、女性特有のがん検診推進事業費でござい 9目温泉健康保養センター管理運営費で、事務 ますが、不用額は20万4,484円です。主な 事業名も同じです。不用額が54万1,200円 - 21 - でございます。消耗品で26万463円、燃料費 ○委員(木村隆) 16ページになります。 12万3,081円、除雪業務委託料で7万8, 予防費の中でがん健診の事業費がありまして、 940円ほかとなっております。理由といたしま その下の方に女性特有のがん検診があります。こ しては、購入物品の減、燃料費の減ほかとなって のがん検診の方は対象検診が5つで、胃がん、肺 おります。なお、平成24年度の温泉利用者につ がん、大腸がん、乳がん、子宮がんです。下の方 きましては、 6万2, 173人となっております。 にも女性特有の乳がんと子宮がんということで、 以上で、説明を終わります。 がん検診の中における乳がんと子宮がん検診と、 ○委員長(平野隆雄) 澤田住民生活課長。 女性特有のがんの乳がん、子宮がん検診の事業の ○住民生活課長(澤田勝男) 次に、住民グルー 違いはどういう視点なんでしょうか。 プ所管の内容についてご説明申し上げます。 ○委員長(平野隆雄) 工藤保健福祉課長。 資料は、16ページをお願いします。 ○保健福祉課長(工藤泰) 上段のがん検診推進 3目環境衛生費、事業予算名は環境衛生費で、 事業は従前から行なっております胃がん検診ほか、 45万9, 698円の主な不用額でございますが、 乳がん検診も含めてあります。 シカ等の被害処理作業が無かったことによりまし 女性特有のがんにつきましては、国の補助事業 て、鳥獣死骸等処理作業員賃金11万円、普通旅 がありまして、女性特有の乳がんと子宮がんを事 費3万円。 それと需用費の不用は消耗品費3万4, 務事業で分けています。節目の40歳、45歳、 388円、燃料費5万7千円、修繕費2万8,1 50歳、乳がんは20歳、25歳と5年毎に国庫 10円、合わせて11万9,498円の不用とな 補助対象という形で事務事業を分けております。 っております。不法投棄廃棄物処理手数料20万 内容は同じ検診です。これにつきましては将来的 円の不用は、平成24年度は北海道の事業により に国庫補助が無くなった時点では、一緒にしても 処理したことによりまして、不用になったもので 良いかなと担当の方では考えているんですけれど ございます。 も、国庫補助事業になった時点で事業を分けて実 次に、17ページの中段になります。 施しているという内容でございます。 4目火葬場費、 事業予算名も同様で、 36万1, ○委員長(平野隆雄) 6番木村委員。 663円の主な不用は、賃金7万2,600円、 ○委員(木村隆) もう一回確認ですけれども、 これにつきましては時間外手当分でございます。 節目の年齢の方で乳がん、子宮がんの該当の方は 需用費25万7,222円の不用は、消耗品費5 女性特有で受けて、例えば33歳とか、46歳と 万5,560円、燃料費3,877円、光熱水費 か節目ではない方はがん検診の方で乳がん、子宮 14万5,785円、修繕費5万2千円の合計額 がんを受けるということでしょうか。 でございます。 ○委員長(平野隆雄) 工藤保健福祉課長。 次に、訂正をお願いたします。 ○保健福祉課長(工藤泰) 先ほどは説明不足で、 役務費で「1万2,278円」と記載しており 通常1,500円なりのお金が掛かるんですけれ ますが、 「1万2,722円」が正しいので訂正を ども、40歳、50歳の方につきましては、国の お願いします。 補助対象で無料クーポン券という形で、うちの方 役務費の不用の内訳につきましては、クリーニ ング代等の不用によるものでございます。 から対象者、年齢、生年月日で指定されます。そ の方については、一部負担金の1,500円なり 以上、説明を終わります。 のお金が掛からないで受らけれますので、国庫補 ○委員長(平野隆雄) 質疑・意見交換を行いま 助事業と分けている形です。 す。 ○委員長(平野隆雄) 6番木村委員。 6番木村委員。 ○委員(木村隆) イマイチ分からないんですけ - 22 - れども、がん検診の事務事業評価シートを見ます 保なり医療の抑制に結びついていければという形 と、胃がんと子宮がんの受診者数が若干ですけれ で、予防医療の中核となるという思いから、事務 ども年々下がってきています。そういう中で、必 事業の方では○を付けたわけでございます。 要性のところに「対象者や利用者が増加するなど ○委員長(平野隆雄) ほかに。 住民ニーズが高まっている」というところに実は 1番平沼委員。 ○が付いているんです。これは一体どういう視点 ○委員(平沼昌平) 17ページの有害生物対策 なのかを知りたいです。 費と、 その下のゴミ減量化対策でお聞き致します。 例えば、がん検診の総体で胃がんとか、肺がん 去年のスズメバチ、毛虫、他の有害生物の発生 とか、大腸がん検診が増えているという視点があ 状況はどうだったのか。その要因はどう捉えてい れば分かるんですけれども、評価シートの30ペ るのかお聞きしたいと思います。 ージにはそういうことも書かれてないので、どこ また、この点のものが今後色んな面で増えてく をどう評価してニーズが高まっているのか。元々 るような気がするんですけれども、人的な補強と 福島町のがん検診受診率も低い方ですから、それ 言うか、対応する方々の人材的なものは今の現況 を今まで色んな事をやって受診率を上げようとや でいいのかどうなのか。その辺のお考えをお聞き ってきていることに対して○という評価なのか。 したいと思います。 それを伺いたいです。 それから下の方ですけれども、執行率が26. ○委員長(平野隆雄) 工藤保健福祉課長。 8パーセントと異常に低くなっております。これ ○保健福祉課長(工藤泰) 確かにおっしゃると は考え方を変えてみれば、既に町民の中にその事 おり、胃がん等年々受診率が下がっております。 業がある程度周知された中で、この執行率になっ ただ、胃がんにつきましては、昨年度からピロリ ているのか。また、反対に時間が経つにつれて、 菌の関係でABC健診を導入しまして、それでA その手の事業が理解されなくなってきたのか。こ 評価ですと胃カメラを受けなくてもいいんです。 の事業を組むにあたって、この決算内容を見てど 小笠原クリニックでやっているんですけれども、 うお考えなのかお聞きしたい。それから、次年度 そこでピロリ菌がない方については胃カメラ健診 に向けてこの事業のあり方をどう検証するのかお を受診しないので、若干下がっていると思ってお 聞きしたいと思います。 ります。 それから、18ページの温泉についてです。 ただ、がん検診推進事業につきましては、確か 6万2,000人程度が利用しているわけです に受診率等は下がっているんですけれども、健康 けれども、本年度の決算の内容を見て、次年度に 診断と並びまして、予防医療の中核となるもので 向けてどうすれば増加出来るのか。その方策は考 ございます。受診率は下がっているんですが、平 えているのか。6万2,000人の人数的な把握 成20年度からは乳がん、子宮がんですと函館の もそれなりに捉えていると思うんですけれども、 個別検診をする形で、国立病院なり秋山記念病院 人数の在り方と今後の増加に向けての施策等もお なり何箇所かに委託して、集団検診以外でもでき 聞きしたいと思います。 るような形で担当の方でもやっているんですけれ それから先ほどのがん検診の受診について質問 ども、なかなか受診率の向上には結びついていな もあったようですけれども、時期的にこれは町内 いです。この事業につきましては、確かに受診率 の基幹産業であります水産加工等に働いている が向上できれば1番良いです。町の方では50パ 方々の町内の就労実態に合った検診時期なのか。 ーセントの検診率を目標にしていますけれども、 その辺は課長はどうお考えですか。そういう面も なかなかそこに行ってないわけです。担当としま 踏まえて受診率が低下しているのか。反対に、同 してはなるべく受診率を上げることによって、国 じ人ばかり掛かっているんじゃないのかなという - 23 - 気もするんですけれども、その辺をどう捉えてい るのかお聞きしたいと思います。 ございます。 温泉の人数につきましては、平成24年度が6 ○委員長(平野隆雄) 澤田住民生活課長。 万2, 173人で、 平成23年度から見ますと1, ○住民生活課長(澤田勝男) まず、有害生物で 208名の方の増員です。その内訳は、大人の方 ございますけれども、主にスズメバチの駆除に対 が1,010名、優待者が484名、中人とかは して困難を極めている部分があります。3年から 減っていますけれども、率にすると大体1.9パ 5年ぐらい前までは、実績もつけておりますけれ ーセントの増でございます。 ども大体年間70件ぐらいの出動率であったもの 平成25年度につきましては、3月会議で議決 が、ここ2年、3年は150件ぐらいとかなり増 いただきまして、優待者の方が従前20回だった えている状況です。これはやはり温度でございま ものを無制限、それと大人の利用増進ということ して、気温が高ければ高いほどスズメバチは発生 で小人、中人を無料という形で実施したわけでご するということでございます。 ざいまして、大人が5パーセントぐらい増えるだ それから対処する人員の関係でございますけれ ろうという予想だったんですけれども、8月まで ども、現在3名でやっております。衛生技術員、 の実績ですと4パーセントほど減少しております。 臨時2名、それと担当主査の3名でそれぞれ対応 ただ、優待者につきましては20パーセント程 している状況でございます。 度の増と考えておりましたが、8月末の実績で優 今後につきましても、こういった体制の中でや 待者が1万1,600人余りと。昨年度が7,6 りたいと思ってはいますけれども、ただ、今後色 00人余りなので、4,000人、率にすると5 んな業務の多様化等出て来た場合に、やはり違う 2パーセント程増員という形で、優待者の方につ 方面も検討する必要があるのかなと。そこの部分 いては増員になっていますけれども、全体的には だけでも委託という考え方もあります。ですが、 大人の利用増には結びついていない形になってい 今の段階では何とか処理は出来ておりますので、 ます。特段、平成25年度に新たなサービスは行 検討しつつも現状でやるか、将来的にはどうか。 っておりませんけれども、来やすいような形でや その辺も今後検討していきたいと思っております。 っていかなければならないと考えております。た それから減量化の関係でございます。執行率が 低いということでございまして、これは平成18 年度から行っている事業であります。これは平成 だ、率は1.9パーセントなので、そんなに増え ていないのかなと思っております。 がん検診につきましては、特定健診と一緒にや 24年度までの実績ですが、 EMバケツが13台、 っておりまして、それ以外には集団検診が基本で コンポストが59台、 電動生処理ゴミ機が14台、 ございます。うちの方で加工場の休みとか曜日の 合わせて76台を使用していただいております。 指定をして、ガン協会の方に委託した中でも、集 平成24年度はコンポスト10台でございますが、 団バスで来るものですから、うちの希望する時期 平成18年度からやっていますので、やはり年々 となかなかマッチしない形です。従前、がん検診 少なくなっているのが実態でございますが、ゴミ と特定健診を分けていたのを、何年か前から一緒 の減量化は必要になってきますので、今後もPR にやって受けやすいような体制づくり、あと平成 をしつつやっていきたいと思っております。違う 20年度からは個別検診もやっているんですけれ 方法もあろうかと思いますので、その辺も視野に ども、なかなか結びつかないです。なるべく加工 入れながら、今後も検討していきたいと思ってお 場なりの方が受けやすい時期にやるようには担当 ります の方でも申し込んでいるんですけれども、全道的 ○委員長(平野隆雄) 工藤保健福祉課長。 に回ってくる検診車の関係で、隣町との兼ね合い ○保健福祉課長(工藤泰) まず、温泉の関係で もありまして、なかなか希望どおりになっていな - 24 - いのが現状でございます。 ○委員長(平野隆雄) 工藤保健福祉課長。 ○委員長(平野隆雄) 1番平沼委員。 ○保健福祉課長(工藤泰) まず、がん検診の関 ○委員(平沼昌平) こちらの希望した時期にな 係でございます。 かなか来ていただけないというのは、確かに医療 平成25年度もそうですけれども、春の特定健 機関で全道回るんでしょうけれども、町民のため 診と一緒にやりまして、それから秋、冬も季節的 にこういう事業をやる趣旨という点で考えた場合 にはやっているんですが、なかなか受診率の向上 に、やはりそこから違う手法も考えていかなけれ に結び付いてない。それで集団健診ですと、どう ばならないと思うんです。実際に就労している方 しても医療機関の方にお願いする立場で弱いんで の、また、一次産業支えてくれている方々の健康 すけれども、女性のがんであれば個別検診でお願 を維持するという目的の中では、やはりその就労 いはしています。それは希望に合う曜日になるん 実態にあったとか、それから就業者に合った受診 ですけれども、函館まで行くということで、なか の方法を考えていく。 これは毎年同じ状況の中で、 なか受診率は向上しないです。季節的には春と秋 こんな事ばかり言っていたら受診率は上がりませ と冬、さらに夜なり日曜日もやっているんですけ んよ。如何に上げるかという要因を数字だけで捉 れども、なかなか結び付かないので担当の方でも えるのではなくて、そういう環境整備もしていく 苦慮しているわけですが、なるべく受診率が向上 のが、これからの考え方ではないかと思うんです するように出来る範囲の中でもう少し検討してい けれども、 その辺を再度お伺いしたいと思います。 きたいと思います。 それから温泉の方ですけれども、去年辺りだと 温泉ですけれども、原因がどうかという分析は 優待券が無くなりますと、普通の大人の券で入っ していないんですが、今年と去年の比較では、8 ていたのではないかと思うんですけれども、その 月ですと大人で14パーセントの減となっていま 辺の数の捉え方はどう考えているのか。 す。多い時は、夏であればお盆の帰省客、それか それから、時期的に6月、7月、8月と養殖に ら1月になっております。特に、4月のときは優 関しては最盛期です。時間が有って無いようなも 待者の無制限ということで、かなり多くなったの のすごい忙しい中で、やはり利用者率は下がると かなと思っています。昨年度、温泉に来ている方 思うんです。夏場でもありますし。そういう実態 に聞くと、優待券で150円で入れたのが、20 を踏まえながら、数は捉えていかなければならな 回使ってしまうと400円掛かるので、例えば月 いと思うんです。反対に、去年と今年がそのぐら 4回来ていたものを月2回、1回にするとか、来 い違った要因は、具体的に捉えた実績で考えてい ないという方も意見の中ではお聞きしたことがご かなければならないと思うんです。そういうもの ざいます。それで4月からは無制限になったので、 を捉えていますか。その辺をお聞きしたいと思い 優待者につきましてはかなり増えていくと思いま ます。 す。 それからごみの減量化については、今後もPR ただ、それ以外の大人、子供の方が現状ですと していきたいという考え方ですけれども、次年度 去年より減ってきているわけですので、それにつ に向けて同じような予算組みをした場合、同じP いてはどのような形で持っていけば利用者増につ Rをして結果的にどうなるのかは予想できると思 ながるのか、担当の方でも苦慮しているわけです うんです。町民に広く知ってもらうためにも、利 が、なるべく皆さんが使いやすい形で温泉の運営 用実態、効果等を周知していくやり方は考えてい に努めてまいりたいと思います。 かなければならないんですけれども、そのPRの ○委員長(平野隆雄) 澤田住民生活課長。 仕方等について詳細にお聞かせ願いたいと思いま ○住民生活課長(澤田勝男) PRの仕方でござ す。 いますけれども、先日も道新の方に記事が出まし - 25 - た。その辺も興味深く見ておりまして、我々が今 は今後どうなのか。できなくなる可能性の方が強 出しているのは年に2回ほどA3の両面で、こう くなるのではないか。そうなった場合に、私の考 使えば色んな野菜栽培もオーケイですよといった えですけれども、例えば福島商業高校の生徒達も 風に出しておりますけれども、道新の記事等を見 対象となり得るような考え方は持てませんか。 れば少しPRの志向が違うんです。そういったこ ○委員長(平野隆雄) 工藤保健福祉課長。 とで考えてはおりましたけれども、来年度に向け ○保健福祉課長(工藤泰) ここで予算措置して ては色んな事例も踏まえて、もう少し調査しまし いるのは、保健師ですと条例上5万円ですけれど て、有効的なPRなり、なるべく取り組みやすい も、看護職員だと2万円です。従前は5万円の6 ような町民周知に努めたいと思っております。 0万円で予算措置していたんですけれども、何年 ○委員長(平野隆雄) ほかに。 も実績がないので、現在は月額2万円の12掛け 2番加藤委員。 で24万円の予算措置がございます。高校の支援 ○委員(加藤雅行) 15ページの医療対策費の 策等は私の方ではお答えできないんですけれども、 保健師等地域の保健医療というところですけれど 実績がないので不用額が出るんですが、ただ、予 も、 修学資金の申し込みがなかったということで、 算措置していないと突発的なご相談があった時に 一人でもいればと思って予算を見ていたんですが、 対応できないので、24万円を予算措置してきて 申し込みがなくても検討してみたとか、そういう います。ここ10年ぐらいは看護職員の貸し付け 制度をやっていますよとか、そういう運動はどう 申込みはないんですが、何かあった場合に対応で なっておりますか。 きないので、24万円は予算措置しているという ○委員長(平野隆雄) 工藤保健福祉課長。 のが現状でございます。 ○保健福祉課長(工藤泰) これにつきましては、 ○委員長(平野隆雄) 2番加藤委員。 過去の実績ですと保健師さんが来たときに、この ○委員(加藤雅行) 課長に私の考えをぶつけて、 修学資金を使ったことがあります。それ以降、現 出来る、出来ないという問題を問っているわけで 在ですと看護職員の方でも小笠原実基金とかがあ はないんです。それは自分の立場で言える問題で るんですけれども、当時は看護職員という形で保 はないと思って答えていただいたと思うんですけ 健師さんが来たときに使用したのが実績で、ここ れども、小笠原実基金だとか、花田俊勝基金とか 何年も実態がなく、相談もないのが現状です。 色んな形もあります。国家試験に向かっていくよ それで看護職員の修学資金につきましては、教 うな学校とか、 そういう形もあるんですけれども、 育委員会の方で所管しているものもありますので、 やはりこの町にとってこれから必要なものは何か 統合できるものは統合していく形で、担当の方で というものを生徒達に植え付けていく考え方も是 は考えていかなければならないと思っております。 非セットにしてもらいたい。 ○委員長(平野隆雄) 2番加藤委員。 例えば、子ども達が仕事場に訪問して体験就労 ○委員(加藤雅行) 今後は変わっていく、今ま もしていますけれども、例えば保健師さんがやっ でと違うという捉え方でいいのかなと思ったんで ているような事も入れてもらう。そして、興味の すけれども、やはり医療関係は地域でなかなか成 ある方は学校まで行って、学校からこちらの方に り手になる人がいないというのは昨今言われてき 戻って来て保健師の仕事に就く。そういう息の長 ているんです。福島町は今のところ保健師の方が いスパンの検討も今後されたら良いのではないか。 立派に活動されているんですけれども、一つの黄 これは私の意見ですので、ここで言って終わりに 色信号的なものも出てくる可能性があった場合に、 します。これは答えようがないと思うので、これ すぐというわけにいかないんですから、今考えて だけでいいです。 いるような、来てからお金を払ってというやり方 ○委員長(平野隆雄) 工藤保健福祉課長。 - 26 - ○保健福祉課長(工藤泰) インターンシップに それから、当町では出稼ぎという言葉を度々使 つきましては、中学生と高校生が来ていますけれ っておりますけれども、当町で持っている出稼ぎ ども、うちの方にも毎年1名から2名の方が来て の定義はどのように捉えているのか。それから、 います。当然うちの方の事業があれば、保健師の その数は如何におさえているのかお聞かせ願いた 実際にやっている乳幼児健診なり、料理教室は体 いと思います。 験してもらっているんですけれども、その後のフ ○委員長(平野隆雄) 近藤水産商工課長。 ォローについてはなかなか無いので、もし要望が ○水産商工課長(近藤勝弘) 労働費の予算内容 あれば学校に出向くなり、そういう形は出来ると であります。 思います。出来ることはやっていきたいと思って 旅費は普通旅費と、あと町の職業援護相談所の おります。 会長であります町長と職員の随行によりまして、 ○委員長(平野隆雄) ほかに。 出稼ぎ先へ慰問する旅費が入っております。 4番滝川委員。 次に負担金及び交付金の中で補助金ですが、一 ○委員(滝川明子) 18ページの温泉健康保養 つは今言いました町職業援護相談所への負担金補 センターの管理運営費に関わって確認をさせてい 助金です。38万円です。もう一つが通年雇用促 ただきたいのですが、センサーの誤作動でちょっ 進支援協議会で、協議会自体は西部四町で設置し とした火事騒ぎがあったことを聞きました。あっ ておりまして、松前町で事務局を持っておるとこ てはならないことで、女湯からバスタオル一つで ろに5万円負担金を出して事業を実施しておりま 飛び出してきたということを聞きましたので、事 す。 実確認と改善は図られていると思うのですが、お 当町の出稼ぎ等の定義と言われておりますが、 聞かせください。 基本的には季節就労、周年雇用ではなくて、通常 ○委員長(平野隆雄) 工藤保健福祉課長。 冬期間になると福島町に戻ってくるというか、周 ○保健福祉課長(工藤泰) 今の火事騒ぎのこと 年雇用でない状況での把握をしております。人数 については、私の方には報告が無かったんですけ の把握につきましては、近年はなかなかデータ的 れども、多分火災報知機に何らかの誤作動があっ にはないんですが、手持ちにある資料の中では、 て鳴ったのかなと。 事実確認はしていませんので、 平成22年度のデータとして福島町での季節労働 うちの方で事実確認してから、この件については 者の人数は346名ということで、これは労働局 お答えしたいと思います。 で出している資料によるものであります。 ○委員長(平野隆雄) ○委員長(平野隆雄) 1番平沼委員。 ほかにございませんか。 (「なし」という声あり) ○委員(平沼昌平) 一時的に居住区を離れて、 ○委員長(平野隆雄) 質疑・意見交換なしと認 1ヵ月以上1年未満で就労してくる産業形態を出 めます。 稼ぎと言うんでしょうけれども、当町の実態が全 次に、第5款労働費。19ページです。 てそれに当てはまるとは考えづらい面もあるよう 質疑・意見交換を行います。 な気がするんです。例えば、お盆でも冬でも季節 1番平沼委員。 的には帰ってくるんでしょうけれども、実際の生 ○委員(平沼昌平) 労働諸費についてお聞きし 活の拠点は既に働き口の方にある方も有るやに聞 ますけれども、まず実態としてどういう事業で行 いていますけれども、その辺の数を詳細に知る手 われているのか。この内容を見ると、普通旅費、 段はないのでしょうか。 慰問旅費、各種協会負担金、任意団体助成と備考 それを基にして、例えば町長が慰問に行ったり 欄に書いておりますけれども、実際に事業的な動 している状況の中でも、町長は慰問先でどのよう きはどうなっているのかお聞かせ願いたい。 に就労実態を見て来られていますか。福島町を離 - 27 - れて何か不便があるとか、どういう話し合いをさ いうことでの予算措置で動いております。 れてくるんですか。 ○委員長(平野隆雄) 工藤保健福祉課長。 それから援護相談所の今までの形態と、これか ○保健福祉課長(工藤泰) 先ほど衛生費の中で、 らの考え方は分岐点に来てきているんじゃないで 4番委員さんの火災報知機の誤作動を確認しまし すか。先ほど言ったように、就労形態も季節労働 たら、8月23日午後3時頃に雨漏りの関係で火 者という観点から、実際に生活拠点はもう向こう 災報知機が誤作動を起こして音が出た形で、火が にあって、反対に地元に帰ってくるのは心を休め 出たということではなくて、誤作動して鳴ったと るのに帰ってくることも考えられます。 いう形で確認いたしましたので報告します。 そういうことを考えたときに、職業援護相談所 ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 自体の事業のあり方を大きく変えていく必要性も ○町長(佐藤卓也) 慰問の件ですけれども、昨 有るやに思うんですけれども、その辺の考え方、 年11月7日に私と担当の課長補佐と二人で行き それから町長の慰問に行っての状況、働いている ましたのが、岩手県田野畑村という所の木部建設 方々の状況等も出来ればお聞かせ願いたいと思い さんでございました。そこは東日本大震災の後に ます。 国の方が急ピッチに工事を進めていったというこ ○委員長(平野隆雄) 暫時休憩いたします。 とで、そこのトンネルの中まで入って見学してき ―――――――――――――――― ました。現場にいた福島町出身者が40代から5 (休憩 13時55分) 0代の若い方で、6名の方が働いていらっしゃい (再開 14時09分) まして、生活の拠点は福島町にしっかりとありま ―――――――――――――――― す。家族もいらっしゃいますし、家もあります。 ○委員長(平野隆雄) 休憩前に引き続き、会議 全く福島町に帰って来ないわけではなくて、八戸 を再開いたします。 から新幹線で良く帰ってくると話していました。 近藤水産商工課長。 それで工事関係者の方とも話したら、その方は元 ○水産商工課長(近藤勝弘) 先ほど一つ申し上 福島町の吉岡の青函トンネル工事に携わっていた げたことを訂正させていただきます。 方でありまして、福島町から働きに行かれている 出稼ぎ者346名と申し上げた数字は、町内で 方の面倒を良く見てくれていました。 の季節就労者であります。町内での季節就労者と ○委員長(平野隆雄) 1番平沼委員。 いうことでした。訂正させていただきます。すみ ○委員(平沼昌平) まず、町長の慰問ですけれ ません。 ども、 それは町長の行ってきた現況でありまして、 職業援護相談所の今後の状況についてですが、 町長自身は就労されている方々の就労実態なり、 管内では援護相談所がかなり解散している状況に 就労先での問題点をどう検証してきているのか。 ありまして、渡島管内では、渡島をトータルして 現況だけではなくて、色々感じ得たこともあろう いる協議会が解散になりまして、現存しているの かと思いますけれども、震災から1年半以上経っ はおそらく福島町ともう1町程度だと思われます。 た中で、またいつ起こるか分からない、震源に近 福島町の現状としては、職業援護相談所の会員 いような所でトンネルを掘っているわけですから、 70名です。この中には就労を補助してくれる方 そういう所で就労しなければならない実態を町長 と言いますか、高齢で通常仕事はしてないんだけ はどう考えてきているのかお聞かせ願いたいと思 れども、地域の相談役として援護相談所の中に入 います。 っている方も含まれております。 それから、援護相談所のあり方自体、やはり他 それと今後の対応として、平成25年度につき 町もかなり状況が様変わりしてきた中で、福島町 ましては補助金の金額を38万円から35万円と も70名の会員はおられると言っても、やはり違 - 28 - う方向で今後考えていかなければならないと思う 町が負担金を持って、国の補助で出稼ぎ者等に対 んですけれども、他町はただ廃止しただけなんで して地域に戻ってきた時に周年雇用されるように、 しょうか。他に就労されている方々に対して、ど 技能講習ですとか、日にちは少ないんですが就職 のようなバックアップ体制を取ろうとした中で廃 相談会を設定しております。そういう状況でのフ 止しているのか。本当にその実態を当町は掴んで ォローする事業をこれから増やして行きながら、 おりますか。数だけではなく、ただ止めたからと あと援護相談所の今まで数十年間やり続けてきた いうことだけではなくて、実際にどこの町もそう 事業内容については今の原課で対応できると思い いう方々がいると思うんですけれども、そういう ますが、 あとは会員の皆様のご意見も聞きながら、 バックアップ体制が廃止になった後の状況はどう 無くする方向ではなくて、これから必要なものを なっているのか。出来れば当町も他町に類似した 町の方でどう整理していくか。又は季節労働就労 ような方向性は今後考えていかなければならない 者等への資格取得の支援について、町だけではな と思うんですけれども、そういう面を踏まえて、 くて四町の中で開催していければと思っておりま 町長もう一回お聞かせ願えればと思います。 す。 ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 ○委員長(平野隆雄) 1番平沼委員。 ○町長(佐藤卓也) まず、福島町から出稼ぎに ○委員(平沼昌平) 町長の考え方、課長のおっ 行かれている方は沢山いらっしゃいまして、福島 しゃっている事は似ているようで似ていないよう 町の為にというか、家族の為にというか、生活の な、 方向性が一つに見えて来ないんですけれども、 為に働いているわけです。それに対して、町とし 町長は出来れば今の状態を支援していきたいとい ては少しの支援でもしたいなと。本当に私みたい うことですよね。先ほど言われた内容はそのよう な者でも行って、少しは励ましになったのかなと に聞こえました。 思っております。 課長がおっしゃったような、四町の広域的な考 それで、額としてはそんなに大きな事業ではあ えの中でやっていくことも一つの手法でしょう。 りません。昔は切符とか、そういった交通手段の 今まで福島町でこういうサポート体制をとってき 手配をしていたと思いますけれども、今もそうい た中で、四町でという言葉も出ましたけれども、 った援護支援体制は良いのかなと思っています。 その辺はどうなんですか町長。単町だけで考えて その後に、正月に出稼ぎ者の方が福島町に帰っ いくんですか。それとも課長が言ったような方向 て来た時も、町内の会場で色んな話をしまして、 性で、これからは援護相談の事業内容を精査した そういった方の話も聞きますと、福島町に帰って 中で、会員の方々、また出稼ぎに行っている方々 来たいと言う人もいましたし、もう既に出稼ぎも のサポート体制をしっかり掴んでいくという観点 終わってしまったと。やはり働きたい人と、働く から考えたら、町長自身はどうすれば良いと思っ 人を探している会社を結びつける働きがあること ておりますか。課長の言っている案を町長の意見 も聞いています。そういった場、仕組みはやはり として聞いてよろしいのか。その辺の確認をお願 必要なのかなと思っています。 いします。 本当は福島町に働き場所があって、若い方みん ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 なが福島町に住んでくれれば理想的なんですけれ ○町長(佐藤卓也) 出稼ぎしている方も、段々 ども、現実は難しいのかなと思っています。 と少なくなってはきています。それで現在は単町 ○委員長(平野隆雄) 近藤水産商工課長。 でやっておりますけれども、時代の流れとしまし ○水産商工課長(近藤勝弘) 今、行っているの ては、やはり広域の方でいくのかなと考えており は四町で組織しております通年雇用の対策協議会 ます。 がございます。その中では、福島町含めて西部四 ただ、福島町出身の方に対しては、やはり福島 - 29 - 町が支援することは立場としては変わらないとい うことです。 次に、第6款農林水産業費。19ページから2 2ページまでです。 ○委員長(平野隆雄) 1番平沼委員。 質疑・意見交換の前に、20万円以上の不用額 ○委員(平沼昌平) 町長、出稼ぎ者が少なくな の説明を求めます。 ってきているというのは、何の根拠でそういう言 金谷農林課長。 い方をしているんですか。今、課長に聞いても町 ○農林課長(金谷栄一郎) それでは、農林課所 内の就労は分かるけれども、出稼ぎ者の数字は未 管についてご説明いたします。 だに出て来ないんですよ。それがなぜ少なくなっ 説明資料の19ページをお願いします。 てきていると町長は感じているんですか。その根 3目農業振興費、事務事業名は農業施設維持管 拠はなんですか。 理費でございます。27万1,707円の不用額 それから、就労実態をサポートしていく。これ でございます。主な内容につきましては、需用費 はサポートしていくためにある事業ですよ。その で25万100円、これは農業用施設修繕費の減 内容をどうするんですかと先ほどから聞いている 少によるものでございます。 んです。 次に、20ページをお願いたします。 ○委員長(平野隆雄) 近藤水産商工課長。 4目熊等による被害対策費、事務事業名は同様 ○水産商工課長(近藤勝弘) サポートの方法に でございます。34万2,828円の不用額でご つきましては、原課と四町の協議会で事業展開し ざいます。主な内容につきましては、報償費30 ていきたいということですが、協議会を無くする 万6千円でございます。有害鳥獣捕獲数減少によ 方向でのお話をしている予定ではなかったんです るものでございます。参考までに、平成24年度 が、どうしたら良いのか模索中であるという状況 の実績でございますが、熊2頭、キツネ等8頭、 を理解していただきたいと思っていました。 エゾシカ16頭でございます。 ○委員長(平野隆雄) 暫時休憩いたします。 ―――――――――――――――― 以上で、説明を終わります。 よろしくご審議のほどお願いします。 (休憩 14時23分) ○委員長(平野隆雄) 質疑・意見交換を行いま (再開 14時24分) す。 ―――――――――――――――― 9番熊野委員。 ○委員長(平野隆雄) 休憩前に引き続き、会議 ○委員(熊野茂夫) まず1点目に、先日、鳥除 を再開いたします。 けの爆音機で住民苦情と新聞記事を賑わせてあっ 佐藤町長。 たんですが、これの処理、現在の状況はどうなり ○町長(佐藤卓也) 人数が少なくなっていると ましたか教えて下さい。 いう数字は先ほど申し上げていないんですけれど ○委員長(平野隆雄) 金谷農林課長。 も、聞いてみますと、以前よりも少なくなってき ○農林課長(金谷栄一郎) 先日、道新で掲載さ ていると聞いていました。そういうことです。 れておりました件だと思いますけれども、日にち これからは、 今の支援体制は続けていきますし、 はここで持っていませんけれども、お盆過ぎだっ また色んな面で検討していかなければならない点 たと思います。三岳地区の方から苦情が寄せられ も出てくると思っています。 まして、 「水田の爆音機の騒音がうるさいので、何 ○委員長(平野隆雄) ほかに。 とかしていただきたい」という苦情がありました ( 「なし」という声あり) ので、 すぐに現地に赴き、 その方と対面しまして、 ○委員長(平野隆雄) 質疑・意見交換なしと認 実際にその方の家に入ってどれくらいの音かも聞 めます。 いております。それで、当時は夏場で気温も高く - 30 - て窓も開けっ放しということで、音がものすごい きております。 状態でございました。そういうことで、すぐに地 それで、今後も山を壊さないように、山なりに 区の水田経営者、農業者の方と相談しまして、な 道路をつけるような専用道的、作業道的なものを るべく朝早くから夜遅くまでは極力避けていただ どんどん増やして行こうという考えでおります。 きたいということで、朝8時から夕方5時までで 今年も白符地区で1箇所専用道をやっております。 なるべくやっていただきたい。それと、爆音機の それで今年と来年にかけて、今後の5次計画に向 音も極力段階的に下げていただきたいということ けた専用道の路網計画を示していきたいと考えて でお願いに歩いたんですけれども、その結果、ま おります。 た通報した方の家に行きまして確認をしたんです ○委員長(平野隆雄) 9番熊野委員。 けれども、 「まだ音は日中もするので、何とかなら ○委員(熊野茂夫) 町長にお聞きしておきたい ないのか」ということでありました。ただ、農林 んですけれども、当町における森林資源の活用と 課とすれば、すべて止めてくださいということは いう視点で、今課長と林道整備等の話をしてきた 強制的に出来ないものですから、農業者の方にお んですが、町長自身は福島町の森林資源の活用、 願いということで対処して終わりました。 今後これを活かしていく方向性について、どのよ ○委員長(平野隆雄) 9番熊野委員。 うに考えていますか。 ○委員(熊野茂夫) ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 鳥除けの爆音に関しては、 双方の問題があろうかと思います。ただ、一般住 ○町長(佐藤卓也) 数日前の一般質問でもあり 宅のそばに水田がある状態ではなかなか避け難い ましたように、地元の森林と言うか、木材を利用 ので、その辺の話し合いなり折り合いの付け方は していくと考えています。 あろうかと思いますので、それはよろしくお願い ○委員長(平野隆雄) 9番熊野委員。 したいと思います。 ○委員(熊野茂夫) 他のところも指摘しなけれ あとは21ページです。 ばならないことがあるんですけれども、その前段 林業の振興の絡みで、これは後々様々な森林資 でとりあえず作業道がきちんと自然を壊さないよ 源の活用等を云々となった時に、必ずこの問題が うな形で整備されていかなければ、そこにはなか 現況であれば出てくるであろうと考えられるんで なか到達できないと思うんですけれども、その点 すが、国有林、道有林、それから町有林、民有林 について聞いているんです。 の資源を今後どのような形で活かしていくかは今 ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 後の方向性になろうかと思いますけれども、それ ○町長(佐藤卓也) 先ほど課長からもありまし に関する林道整備です。植林をしていた当時は、 たように、林道は作業道を整備しているというこ それなりの林道が一定程度福島町内には整備され とです。一気には出来ませんけれども、徐々に計 ていたから出来た話だろうと思うんですが、それ 画を立ててやっていくということでございます。 が現在はどうなっているのか。50年、60年を ○委員長(平野隆雄) 9番熊野委員。 過ぎたスギ材等の森林の資源を伐り出してという ○委員(熊野茂夫) もう1点お聞きしておきま 話は、採算性の問題はあろうかと思いますけれど す。 も、 そのような状況はどのように捉えていますか。 補助事業などでスギ材を伐り出している部分も ○委員長(平野隆雄) 金谷農林課長。 あろうかと思うんですが、その辺がきちんと処理 ○農林課長(金谷栄一郎) 現在、旧規格でいう されていますか。その辺でちょっと目立つ所が何 林道ですけれども、これが7路線ございます。最 点かあります。私自身も目にしていることもあり 近は林業専用道と言いまして、まず30センチ程 ますし、他所から耳にされていることもあるんで 度の砂利敷きをした簡易な形での林道に変わって すが、いかがですか。 - 31 - ○委員長(平野隆雄) 金谷農林課長。 ○水産商工課長(近藤勝弘) 言われました工事 ○農林課長(金谷栄一郎) 森林施業の話になり をした後、調査の報告を持って話をしております。 ますけれども、まず伐り捨て間伐ということがご 当初は設置してから相当年数、30年以上も経っ ざいまして、いわゆるその場所で搬出が困難なの ている施設があるので取り替えましょう、補強し で間伐だけをして、間伐した物をある程度細かく ましょうという話が多かったんですが、現実ロー 刻んで林内に整理しておく事業。それと搬出間伐 プの切れた場所等にダイバーが入って補修してい は間伐事業なんですけれども、間伐した材を搬出 る所では、緊急的に補修したり取り替えたりする して販売するという事業がございます。 所は現状ではないということで、組合と養殖をし ですから、今は国の制度、道の考え方も搬出間 ている部会等の方に年内にでも早く集まっていた 伐が主になっております。それで搬出しないと補 だいて、調査した状況を話して、年度内に今後の 助金も出ないようなスタイルになっておりますの 施設の補修等を検討することになっておりまして、 で、町も昨年も搬出間伐をやりまして、1,00 今の調査の結果ではブロックがずれたり、地形に 0立米程度搬出しまして、決算でも出てきますけ よって横転した状況でありまして、施設として利 れども、300万何がしの収入を得ております。 用できない物はほとんど無かったという調査報告 ○委員長(平野隆雄) 9番熊野委員。 です。調査をもっての部会、組合との話し合いは ○委員(熊野茂夫) 具体的にお聞きしておきた これからする予定になっております。 いと思います。 ○委員長(平野隆雄) 6番木村委員。 何路線というのか分かりませんけれども、墓地 ○委員(木村隆) これからとか、年度内にとい の奥の方のずっと行った所に、間伐材だとは思え う話は平成24年度の話ですか。それとも、平成 ないような材が相当山積みされて残っている状況 25年度に入っている最中の話なんでしょうか。 があるんですが、あの実態は何でしょうか。 ○委員長(平野隆雄) 近藤水産商工課長。 ○委員長(平野隆雄) 金谷農林課長。 ○水産商工課長(近藤勝弘) やろうとしている ○農林課長(金谷栄一郎) 墓地の奥の方のカー ことは、平成25年度の話でございます。工事は ブの辺りだと思うんですけれども、あれはうちの 平成24年度に終了しております。 許可をいただいて、森林組合の製材機が後ろにあ ○委員長(平野隆雄) 6番木村委員。 ります。そのストックヤードとして森林組合で借 ○委員(木村隆) それから、同じところに水産 りて、そこに堆積している材でございます。 資源調査費とあるんです。 これも新規事業でして、 ○委員長(平野隆雄) ほかに。 沖合30メートルから120メートルの場所で未 6番木村委員。 利用の資源を北大の水産学部と一緒に調査して、 ○委員(木村隆) 21ページの水産振興費の水 利活用出来る物はないかという調査のようですけ 産資源調査費の中で、養殖昆布施設の現況調査と れども、その結果を教えて下さい。 いうのがあるんです。これは1年、2年総合計画 ○委員長(平野隆雄) 近藤水産商工課長。 を前倒しして、老朽化してきたので現況調査しま ○水産商工課長(近藤勝弘) 調査の中では、結 しょうということだったんですけれども、この年 果的には未利用で魚種として魅力のある新しい物 の4月に台風が来まして、補正で500万円程度 は見つかっておりません。ほとんどの物が活用さ 養殖施設を直しています。それで現況調査をやっ れているという報告状況であります。 たと思うんですけれども、 どういう調査の結果で、 ○委員長(平野隆雄) ほかに。 今後どうしていこうという組合との話なり、方向 5番花田委員。 性を考えているんでしょうか。 ○委員(花田勇) 養殖ブロックの話が出ました ○委員長(平野隆雄) 近藤水産商工課長。 ので伺います。 - 32 - これから養殖部会と漁組を交えて話をしますと ○委員長(平野隆雄) 近藤水産商工課長。 いうことですけれども、施設そのものが平成24 ○水産商工課長(近藤勝弘) 私が答えるのは意 年の時化のときに、現在の8トン、6トン、8ト 味が違うのかもしれませんが、 原課の私とすれば、 ンのブロックでは今後もこういう事故が続くだろ もっと細かく記載しておきたいというのが心の中 うということで、施設も古いことだし10トン、 にはありますが、町全体としてこういうルールで 8トン、10トンにしてもらいたいという話も出 やろうということですので、水産の部分だけでや ていましたけれども、その話も含めた話し合いに っている訳ではないということだけ理解していた なるんですか。 だければと思います。 ○委員長(平野隆雄) 近藤水産商工課長。 ○委員長(平野隆雄) 中島総務課長。 ○水産商工課長(近藤勝弘) 話し合いとしては、 ○総務課長(中島和俊) ただいまの関係につき そういう状況になります。なぜ話が進まなかった ましては、この春から議会事務局と共に、決算書 かということになりますと、8トンのブロックを の記載は例えば20万円以上であれば詳しく書く、 10トンにしようとした時に、毎年やっている作 それ以下であれば書いている所と書いていない所 業船が8トン以上のブロックですと簡単に移動で があるということではなくて、議会の皆さんが従 きないらしいという話が出まして、10トンにす 来からおっしゃるとおり、より分かりやすくする ると大きな代船を施設の中に入れなければならな にはどう記載したら良いかということを財務課長 いので、 大きな費用の掛かる事業になりますので、 を中心に管理職会議で話をして、記載の方法を検 10トンを入れることが良いのか、8トンに補強 討しております。今回はこういう形で不用額、特 する方法はないのかという部分で、改めて話をす 記事項等書いていない部分もかなり多いんですが、 る状況になっております。 この辺については分かりやすい方法にするように ○委員長(平野隆雄) 5番花田委員。 検討を進めておりますので、少しお待ち下さい。 ○委員(花田勇) 8トンに補強するということ ○委員長(平野隆雄) 9番熊野委員。 は、8トンに何かオモリを付けるという意味です ○委員(熊野茂夫) 確かに不用額がゼロという か。どういうことなんでしょうか。 格好で、事業の性格上から言うと、産業団体等へ ○委員長(平野隆雄) 近藤水産商工課長。 の産業絡みの予算計上となると、当然漁組だった ○水産商工課長(近藤勝弘) 今、水産の方で話 り様々な団体となってくるんだろうと思います。 として持って行きたいのは、8トンブロックが移 その額が結構な計上額になっている。そうであれ 動するのであれば、被害の大きい所の8トンブロ ば、もちろん補助ですので不用額が出てくる話に ックの横にまた8トンブロックを置いて、チェー はなりませんけれども、特記事項にきちんと現況 ンなりワイヤー等で吊って、センターから立ち上 なり効果、現在の状況等の記載があって然るべき げるというものを提案しようと考えております。 話であって、これは様式の云々という話以前の問 ○委員長(平野隆雄) ほかに。 題だと認識して質問しているんですが、様式等の 9番熊野委員。 改善もあるのであれば、その辺も含めながら分か ○委員(熊野茂夫) 決算の具体的な内容の記載 りやすい資料にしていただきたいというのが本音 の仕方ですけれども、例えば漁組に対しての補助 でございます。 事業費という格好、またはウニ等のそれぞれの養 ○委員長(平野隆雄) ほかに。 殖等のことが書いてありますけれども、この辺の (「なし」という声あり) 現況の状況なり、更に現在出てきている成果なり ○委員長(平野隆雄) 質疑・意見交換なしと認 の記載がここでは見えていないんですが、この辺 めます。 についてはどうですか。 どう考えておられますか。 次に、第7款商工費。23ページから25ペー - 33 - ジまでです。 青函トンネル記念館運営費40万451円の不 質疑・意見交換の前に、20万円以上の不用額 の説明を求めます。 用額です。不用額の内訳は、除排雪業務委託料と して20万9,668円です。需用費の燃料費で 近藤水産商工課長。 9万4,766円、光熱水費で10万2,823 ○水産商工課長(近藤勝弘) 商工グループ関係 円となっております。特記事項の中には、除排雪 の商工費について説明いたします。 業務の委託料、施設管理費の減によるものでござ 23ページをお願いいたします。 います。青函トンネル記念館の来館予定者数は、 下段の事務事業で商工振興費27万6,879 平成24年度は9,390人を計画しておりまし 円の不用額です。内訳は、19節で福島町商工会 たが、実入館者数は8,459名となっておりま 補助金23万39円、また信用保証等補給金で3 す。 万2,880円、ほかに旅費で1万3,950円 以上で、商工費関係の説明を終わります。 となっております。特記事項の中に、福島町商工 よろしくご審議のほどお願いいたします。 会補助金の精算による戻入れとなっておりますが、 ○委員長(平野隆雄) 暫時休憩いたします。 精算の段階での道補助率がアップしたことにより、 ―――――――――――――――― 町補助金の戻入れ分となっております。 (休憩 14時53分) 続きまして24ページをお願いいたします。 (再開 15時08分) 事務事業は緊急雇用創出推進事業費21万25 ―――――――――――――――― 3円です。不用額につきましては、観光協会への ○委員長(平野隆雄) 休憩前に引き続き、会議 委託事業の事業名称が海峡と横綱の里 「食と観光」 を再開いたします。 魅力アップ事業でございます。不用額が21万2 53円です。特記事項の内容につきましては、委 第7款商工費。23ページから25ページまで です。 託いたしました観光協会は法人格を有しない団体 質疑・意見交換を行います。 であったために、人件費に係る消費税を加算しな 1番平沼委員。 いためという指示がありましたので、人件費の消 ○委員(平沼昌平) 24ページの観光振興費に 費税加算している委託料の分を戻入れしたもので ついてお聞きします。 あります。 この頃、南北海道観光推進協議会というのが北 次に、横綱記念館管理運営費38万9,732 海道新幹線開業に向けて立ちあがったわけですけ 円の不用額です。この内容につきましては、大型 れども、道南の18市町村ということで立ちあが 映像システムの保守点検委託料として21万円の っております。この振興費の中の目的としては、 不用額となっております。11節の需用費で燃料 協会に対しての補助、それから新聞・ラジオ等を 費・光熱水費が17万9,732円となってござ 活用したPR活動となっております。 当町として、 います。この大型映像システムの保守点検料につ この協議会に入ってどういう状況で活動なされて きましては、設置から1年を経過しているために いくのかお聞きしたいと思います。 保守点検料を計上いたしましたが、メーカーから これは予算の話になってくるんでしょうけれど 今回の保守点検は無償とするという状況での整備 も、現在の現況を検証しておられる中で、新しい を行ったために減額となっております。平成24 新幹線開業に向けての施策は各協議会で取りざた 年度の横綱記念館の入館者計画数字は1万400 されておりますけれども、その方向性も踏まえて 名でしたが、実入館者は1万807名でございま お聞きしたいと思います。検証と今後の方向性で した。 す。 次に、25ページをお願いたします。 それから横綱記念館についてですけれども、横 - 34 - 綱記念館は九重親方はじめ九重部屋の力士の方々 光施設の他にも色々な施設を取り込んでいただい のお陰で、夏場巡業に来ていただいている時はか た中でのコース設定なり、スタンプラリーを行っ なり観光客も入っております。また、大型映像シ ておりますので、この事業も継続的に重要なもの ステムも直して集客力は上がってきていると思い と考えて進めていきたいと考えております。 ますけれども、何かしら町として九重部屋に対し 大型映像システムの更新につきましても、新し てのバックアップ体制はこれでいいんだろうかと いシステムとしての映像も出ておりましたので、 いうことを感じます。 その点について課長の見解、 明るい中でも見られる映像施設でもありますので、 あるいは町長の見解をお聞きしたいと思います。 大変好評な状況となっています。 それから、先般、行政報告において、JR北海 あと九重部屋の力士達が十両以上の力士等が数 道と吉岡海底駅の廃止に伴う同意書を交わしてお 多くなったことによって、前年度から見ると、合 ります。その同意書を交わす段階で、海底駅の中 宿の時には1日100人以上も多くなってきてい にあります様々な施設等について、当町でも活用 る状況も見られておりましたので、今後また集客 できないものなのか。そういう点について、同意 数は多くなっていくものと考えております。 書を交わすときに話し合われなかったのかについ てお聞きしたいと思います。 九重部屋のバックアップでございますが、部屋 に対するバックアップは原課として申し上げるこ 海底駅には、開業当時1万人ぐらいの方々から とはございませんが、毎年招聘している力士達に メモリアルボードという形で、メッセージなりタ は、出来る限り過ごしやすいように、心おきなく イルにしたものを集めて、トンネルの下に貼り付 稽古できる環境として、力士達をフォローしてい けて海底駅利用客に対して展示をする。中には、 きたいと今後も考えております。 既にバブル崩壊とともに無くなってしまった大手 ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 企業の名前もあると思います。また、メモリーフ ○町長(佐藤卓也) 横綱記念館、そして九重部 ォトと言って、青函トンネル開業から10年を記 屋へのバックアップ体制ということですが、現在 念して設置したメモリアルボードもありますし、 この決算書にもありますように横綱の里づくりと 北海道の景勝地を描いた本間武男さんのボードも いうことで、町としては予算を組んでしっかりと 下にあります。 バックアップはしているつもりではおりますけれ そういう中で、当町としても記念館に観光客を ども、今後、二代横綱の故郷ということで力は入 入り込む一つのパーツとして、今は眠るであろう れていかなければいけないと思っています。九重 海底駅の施設等について、やはり利用すべきもの 部屋には幕内力士が5人います。それに対して、 は利用して集客を上げていく観点が今後必要にな 町としても支援しなければならない、また、色ん ってくると思うんですけれども、その辺の同意書 な工夫も必要と考えております。 を結んだ経過と、私が言ったことについての意見 をお聞かせ願えればと思います。 訂正します。 幕内力士は今のところ1名ですが、 関取は5名でございます。 ○委員長(平野隆雄) 近藤水産商工課長。 それと海底駅の件ですが、トンネル記念館の方 ○水産商工課長(近藤勝弘) 南北海道観光推進 もリニューアルする時期に来ているのかなと少し 協議会の18町につきましては、各18町の中で 考えております。JRさんの方にも色んな施設、 一番継続的にやられているのがスタンプラリーを これまでの記録といったものがあるかどうかは一 行うこと、 それと写真のコンテストをやることで、 応問い合わせしています。その回答はまだ返って 18町の中を周遊していただくという部分が大き きていませんけれども、施設であったり文書であ なコース的なものの状況とはなってきております。 ったり、記録的なものがあればお借りしたいと考 福島町の関連につきましては、2つの大きな観 えています。 - 35 - ○委員長(平野隆雄) 中島総務課長。 の九重親方が昇進していく度に、当町としてはか ○総務課長(中島和俊) 平沼委員がお聞きの海 なり相撲に対して、町民の方々と「今、町内の力 底駅廃止の同意書の協議の時点の中で、中にある 士がこのぐらい活躍しているんだよ」と情報を共 施設の活用の話はしなかったという話です。 有した中で、今このようになってきているわけで まず、 メモリアルボードの関係につきましては、 す。そういうことを感じてくれているから、九重 私どももその段階で、皆でお金出してそれぞれ記 親方も年に1回地元に力士を寄こして、町の観光 念になるものだから、それを見えなくするのは社 のために尽力して下さっていると思うんです。 会的な責任もあるのでどうなんでしょうというお 我々は尽力した成果を九重部屋ないし力士の方々 話をしたら、年に1・2回JRとしてもイベント からいただいているわけですから、九重部屋の力 を組んで見ていただく方向で考えていますという 士の活躍の状況等は、これからも町民と共有して ことです。 いなかければならないと思うんです。 それからもう一つは、当時海底駅の中にあった 先般、見ていたら横綱の記念館の壁の所に紙で 展示物などがあれば、町の方でも記念館があるの 幕内力士の状況が書かさっているんです。風吹け でお借りできないでしょうかという話もしていま ば飛んでしまいます。果たして相撲をイメージし す。先般9月13日に、福島、竜飛海底駅、それ た町が、そういうことでいいのだろうかというこ から知内駅の関係で新聞に出た時も、商工の方か とです。極端な話、本場所をやっている最中にで ら企画を通じて、再度、中にある施設でお借りで も、九重部屋の力士の活躍を町民に防災無線なり きる物、活用できる物があれば何とか相談して下 を使って共有しても良いんじゃないかと思うんで さいという申し出をしたところです。 す。そういう面でのバックアップなんです。町長 ○委員長(平野隆雄) 1番平沼委員。 は支援していきますと。これは物理的に出来るこ ○委員(平沼昌平) まず、観光振興費の方です とと、出来ないことがあると思うんです。でも、 けれども、課長は南北海道観光推進協議会が立ち 出来ることと言ったら、まず町民の方々に九重部 あがったのはご存知でおっしゃっているんでしょ 屋の活躍ぶりを共有してもらって、町をあげて応 うか。決算に関しては、そういうものではないん 援する体制が必要ではないかと思うんです。その ですけれども、検証した結果、この18市町村が 辺についてお聞かせ願えればと思います。 新たな手法で、今までのPR活動に加えて新幹線 それから、トンネル記念館のことですけれども、 開業に向けての施策は打ち出しております。その その同意書を交わした時には、そういう会話はな 中で当町として、どう絡んでいくかお聞きしたか されたと取ります。今後、吉岡の海底駅ではJR ったんです。観光協会の当町に対するPR活動、 北海道さんが年1回イベントをするということで、 検証はきちんとされておりますか。その辺につい 中の施設に関しては納得されたんでしょうけれど て、もう一度お伺いしたいと思います。 も、当町として、この度の記念館の決算状況を見 それから横綱記念館の方ですけれども、何かし ながら、次年度に向けて更に増員増客、そして、 ら町長の答弁は予算は付けておりますという考え 町長も先ほどおっしゃっていましたけれども、施 に聞こえたんです。それは真意ではないと思いま 設のリニューアルを考えた時に、町長は以前に第 す。予算付けたから良いというものではないと思 2の青函トンネルとまで言われて、肝いりで青函 います。けれども、九重部屋をバックアップする トンネル記念館の増客を考えておられるようです 体制をとるというのは、別に金銭的な面だけでは から、少しのチャンスでも逃さないでJR北海道 なくて、情報を共有すると言うか、先ほど関取5 さんに施設的なパーツをお願いしていくべきだと 人、幕内力士1人といった中で、町長に記憶があ 思うんですけれども、その姿勢として町長はどう るか分かりませんけれども、横綱千代の富士、今 活動されていきますか。 - 36 - ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 いう面でお聞きしたわけです。今の決算には直接 ○町長(佐藤卓也) 横綱記念館、そして九重部 関係ないですが、これからそういう意識で観光協 屋の支援に対して予算だけではなくてということ 会の活動の状況を検証した中で進んでいってもら ですが、平沼委員から九重部屋の力士の活躍状況 えればと思います。 を町民と情報共有ということを言われまして、十 横綱記念館のことですけれども、町長は新聞に 分共有されていないのかなと反省している次第で 出ているから、九重部屋の活躍はみんな知るとこ す。新聞に毎日九重部屋の力士の結果が出ていま ろだろうという言い方に聞こえましたけれども、 す。そういったことを町としても今後考えていき 私の言っているのはそういうことではないんです。 たいと思っています。 私の言っていることが伝わっていないと言うので それと青函トンネル記念館ですが、この前JR あれば、ただ九重部屋の活躍はどうぞみなさん勝 北海道さんに会った時も、色んな安全上の問題が 手に理解して下さいと言わんばかりです。これは ありまして、なかなか観光面の方まで余裕がない 福島町でなくてもよろしいでしょうと。わざわざ ように感じたんですけれども、福島町としてもこ 福島町に来て頂いて、しかも施設の中であのよう れから機会を見つけまして、青函トンネル記念館 な迫力のある練習をしてくださっている。福島町 のお手伝いを依頼していこうと思っています。 として、九重部屋に対して何か金銭以外のもので ○委員長(平野隆雄) 近藤水産商工課長。 も、支援体制とか部屋自体の活躍の状況をもっと ○水産商工課長(近藤勝弘) 南北海道観光推進 町民と一つになってやっていかないと、九重親方 協議会の関係ですが、シフトした話は函館観光圏 自体も気力の出し方が違うんじゃないですか。こ の後に、18町で新たに南北海道観光推進協議会 こは自分の故郷ですよ。もっと気が狂ったみたく の内容を充実した形で動き出す名称を平成22年 九重部屋の力士を押していかなければならない環 から変更していくことでは理解しておりました。 境にあるんじゃないですか。また、福島町はそう 機構と中身を増強していくという話での理解はし いう恩恵をもらっているんじゃないですか。それ ていましたが、全く変わったという意識ではない がただ新聞に出ているからみんな分かるでしょう ままに検証したかと言われましたが、その時点で という考え方は如何なものかと思います。 函館観光圏とは方向性を変えて、18町で管内の それから青函トンネル記念館の話ですけれども、 協議会として動こうということで、町としては観 私が一般質問してから話が全然進展していないじ 光推進協議会への参加協力をしていく方向で事業 ゃないですか。増客の仕方、施設の在り方はどう が動いていますので、ご理解していただければと 考えているんですか。あれから何か月経っている 思っていました。 んですか。この決算の内容を見てどうしていかな ○委員長(平野隆雄) 1番平沼委員。 ければならないのか。次年度の予算組みはどうし ○委員(平沼昌平) 函館圏の協議会は、函館・ ていかなければならないと思っているんですか。 青森・八戸等の広域的な観点ですけれども、今回 ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 立ちあがっているのは津軽地方一体の地方自治体。 ○町長(佐藤卓也) まず、九重部屋の力士の状 福島町みたいな感じで自治体自体との協定的なも 況を新聞で見て下さい、それで分かるでしょうと ので進めて行こうということで、推進協議会を立 いった意味で言っているつもりは毛頭ございませ ち上げているのかなと私は捉えていました。そう ん。毎日私も見ていますけれども、幕内力士は大 なると、今までの基本ベースともっと詳細的なも 変厳しい状態でございますけれども、それはさっ のが必要になってくると思うんです。各町の特徴 きは言いませんでしたけれども、ホームページな とか、そういうものがこれからは活かされる話し り広報で宣伝する必要はあるのかなという気持ち 合いになってくるのと思うんですけれども、そう で申し上げました。 - 37 - それと第2の青函トンネルと私の方でも言いま ただ、来年の予算に向けて同じような考え方で したけれども、 それは東京に行って代議士、 官庁、 はいけないと思うんです。その辺の意識の違いだ 役人にはその都度話をしています。第2の青函ト けでも教えて下さい。 ンネルと松前半島高規格道路の2つは、行った先 ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 では絶えず言っています。ただ、それが予算書の ○町長(佐藤卓也) まず横綱の町ということで、 中にどう反映されているか、また決算書にどう反 色んなマスメディアが来たときに横綱街道だった 映されているかと言われますと、なかなか答え難 り、横綱橋を見てもらって、そして福島町独自の いところはありますけれども、第2の青函トンネ 横綱の里に対しての思い入れは感じてもらえたの ルを予算の方にどう反映させるか、その辺は見通 かなと思います。また、商店街の中にも土俵も作 しが立っていませんけれども、トンネル記念館の られています。しかし、当時親方の現役時代から 方はリニューアルする時期に来たのかなと思って すると、結構意識が低下してきているのかなと思 います。 っています。今後は九重部屋の力士達を応援する ○委員長(平野隆雄) 1番平沼委員。 ような形でもっていきたいなと思っています。 ○委員(平沼昌平) ホームページなり広報で言 それとトンネル記念館はリニューアルと先ほど っていくのも一つの周知の仕方でしょう。私は、 申しましたけれども、色んなPR効果というか、 この228号線を通る人達が「ここは何の町だろ 入館者を増やす策はしています。色んな旅行業者 う」と思いながら通るよりも、町民や町外の人に にも宣伝していますし、また二つの記念館を利用 知ってもらうような、九重部屋の力士がきちんと する際は割引チケットという形でもやっています。 ボードになったものは必要ではないですか。相撲 まずそういった形でやって、それでも駄目であれ の町ですよ。横綱の里ですよ。ただ黙って通過さ ば、少しは展示の仕方とかを変えていかなければ れるよりも、その意識を持ってもらう。これは町 いけないのかなと思っています。色んな課題がま 広報なりホームページというレベルで考えない方 だありますけれども、一生懸命頑張っていきたい がいいのではないかと思うんですけれども、再度 と思っています。 その辺をお伺いします。 不用額が38万円残って、 ○委員長(平野隆雄) 1番平沼委員。 まだまだそういうPR面では十分対応できるもの ○委員(平沼昌平) しつこいようですけれども、 になってくると思うんですけれども、その辺をお 町長の言っているのは全然回答が来ていないよう 伺いします。 な気がするんです。私は別に横綱街道だ横綱橋だ それから第2の青函トンネルは町長が言ったこ とは聞いていません。どうするんですかと聞いて とですから、自分で何回言おうとあれですけれど いるんです。町をあげて九重部屋を支援していか も、トンネル記念館の増員をどうするんですか。 なければならないんじゃないですか。その考えは 町長は何かすると新しいものとか、そういう感じ どう思っているんですか。そのためにはどうして に取られるんです。今ある物で、今ある環境の中 いかなければならないんですか。ここは横綱の里 で利用できるものは利用していく姿勢が必要では ですよ。そういうことを考えた時に、町民一丸と ないですか。今リニューアルしますと言って、こ なって九重部屋を応援していく基盤が必要ではな の中でリニューアルするんですかと思う人は何人 いですか。そのための一つのパーツとして、先ほ いましたか。どうリニューアルするんですか。建 ど私が言ったようことも必要ではないですかと聞 て替えるんですか。簡単にリニューアルと言いま いているんです。それについて、何で横綱街道だ すけれども、今どう考えているのか。聞きたいと 横綱橋だと。私はそんなこと聞いていませんよ。 言えばいくら時間があっても足りないと思います その考え方についてお聞きしたいんです。 から、それはそれでいいです。 それから記念館についても、やっていることは - 38 - やっています。これは理解します。自分が言って 人数になっておられる。この間、例えば商店等の いるんですから、やっているんでしょう。けれど 様々な業種の方々がやめられている。その現状を も、それもある程度理解される形にしていかない 捉えておりますか。どれぐらいの数字になってい と、最初に聞いたときにリニューアルしなければ るかお分かりですか。分かっていれば教えて下さ いけません。次に聞いたときには、その状況を見 い。 ながら一生懸命やっています。もっと具体的にお ○委員長(平野隆雄) 近藤水産商工課長。 答えいただけないでしょうか。 ○水産商工課長(近藤勝弘) 今、持ち合わせて ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 いるのが総会の資料でございまして、平成24年 ○町長(佐藤卓也) 横綱の里、現在も一生懸命 度につきましては加入者数が5名、脱会者数が1 やっていると思っています。今年も合宿に来て下 1名ですので、6名の減となっております。平成 さった時も、町外からも沢山の方が来られていま 25年3月末では加入が4名、脱会が5名という したし、多い時で1日300人以上の方が来て下 会員数になっております。 さいました。そういったことを福島町役場として ○委員長(平野隆雄) 9番熊野委員。 も、色んな形で支援はしたと思っています。福島 ○委員(熊野茂夫) 具体的に店名などは申し上 町として具体的にと言われれば、なかなか答弁し げませんけれども、ここ何年間でも商店が相当6 にくいんですけれども、支援はしていきますし、 店、7店とやめておられる。そして、旅館業であ 更にまた色んなアイディアがあれば実行して行こ っても2つの旅館がやめています。こういう状況 うと思っています。 の中で、ここ3年間ぐらいは商工振興の中でプレ それとトンネル記念館、色々やっていて不十分 ミアム商品券での支援等を結構入れてきている。 な点が多々あります。収支を考えても厳しい点は 一方では、町長自身はこのような疲弊していか ありますけれども、みなさんが利用しやすい、そ れる商工活動に対して、 町外企業を呼び込もうと。 して来て下さるような努力はこれからもしてまい それが誘致条例の一つでもあったんだろうとは思 りたいと思っています。 うんですが、この状況を町長自身はどのように感 ○委員長(平野隆雄) ほかに。 じておられますか。 9番熊野委員。 ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 ○委員(熊野茂夫) 商工振興費になろうかと思 ○町長(佐藤卓也) 決算の商工費の項目かなと いますけれども、当町の商工会の会員数は何名お 思うんですけれども、熊野委員がおっしゃったよ られますか。 うに商工会員が年々少なくなってきています。私 ○委員長(平野隆雄) 近藤水産商工課長。 も商工会員でありました。それで、商工会の事務 ○水産商工課長(近藤勝弘) 平成24年3月末 局の方も職員が1人少なくなるといった現状でも 現在で226の商工業者数で、会員数が168名 あります。商売をやっている方は本当に厳しいと となっております。 思っています。それで、プレミアム商品券という ○委員長(平野隆雄) 9番熊野委員。 事業もやりましたし、要望があれば町として今後 ○委員(熊野茂夫) 商工振興費という形で出て も支援していくつもりであります。 行っている格好ですが、ここ数年来、私が知って ただ、今、継続していらっしゃる企業から、す いる時は200人を切る、切らないという話で当 ごく厳しいという声は聞いていますので、それは 時の局長とお話していて、200人を切ると様々 しっかりと受け止めているところでございます。 な商工会としての機能自体が、当町の中でやりづ ○委員長(平野隆雄) 9番熊野委員。 らくなる部分があるという言い方をされていたん ○委員(熊野茂夫) 商工振興の中での、いわゆ ですが、その後、現在168名という商工会員の る商工会を通じての振興費の助成というほかに、 - 39 - プレミアム商品で町の中のお金を動かしてあげよ を聞きたいと思います。 うという商工関係、それと消費者に対する支援の ○委員長(平野隆雄) 近藤水産商工課長。 状況にもなろうかという格好で、一回の商品券で ○水産商工課長(近藤勝弘) プレミアム商品券 何千万円、町からは900万円を補てんしながら の発行に関して、その後の経済はどうかという部 動かしてきている。 分については、私どもが明確に捉えにくい状況が 町長は具体的に厳しい状況は分かっているけれ あります。4,000万円近い金額が町内で毎年 ども、そこに関しては具体策がない。常に要望が 販売されていたことは明確ですが、その後の経済 あればという言い方よりされない。町長自身は1 の波及効果等については詳細に把握しておりませ 年前に町長になる時に、この辺の状況を掴まえて ん。 いて、どのような考え方を持っていたのか改めて 町内での使われ方につきましても、冬期間実施 お聞きしたいと思うのですが、 そこは如何ですか。 しますと燃料系のものに半分以上いってしまった ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 り、夏場につきましては購入される方のスピード ○町長(佐藤卓也) 一般質問のような質問でご が鈍ったり、3年、4年やってきていますので若 ざいますけれども、福島町の商工会、商工業者は 干の動きがあるのは分かるんですが、この900 本当に厳しいと思っています。 万円の支援に対して、どれだけすごい効果がある それで、町としては今までプレミアム商品券等 という部分を数字でお示しすることは、今のとこ で援助、支援していましたし、商工会と一緒に経 ろ出来ない状況でございます。 営的なこともしていました。色んな新規事業をや ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 りたいという方に対しても補助していました。そ ○町長(佐藤卓也) 今、課長の方からプレミア ういった形で支援をしていくことで来ています。 ム商品券の話はされましたので、私もその辺は数 更に、人が少なくなって、お客さんがいなくなっ 字としておさえていました。ただ、プレミアム商 てきているというのが皆さんの声でありました。 品券だけでいいのかという疑問もありまして、こ ですから、町内に住む人をなるべく少なくしない れからそれ以外の支援策も考えていかなければい ような対策、定住対策も取ろうと思っていました けないと考えている最中でございます。 し、町外から来て下さっている会社であるとか、 ○委員長(平野隆雄) 9番熊野委員。 事業所であるとか、そういった人も沢山いますの ○委員(熊野茂夫) 今、町長の口から「それ以 で、そういった人の面倒を見ていますし、これか 外の対策を」ということであれば、あえて決算で らも見ようと思っています。そういった形で私の 商品券のことについて、また町内における商店そ 方では考えています。やはり町内プラス町外の人 の他の閉鎖に関しても指摘しましたので、当然新 ということで私は考えていました。 年度の予算の中には積極的な予算配分なり、その ○委員長(平野隆雄) 9番熊野委員。 施策が示されるということでよろしいんですね。 ○委員(熊野茂夫) 一般質問みたいな言い方と ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 言われましたので、商工振興費の中でのプレミア ○町長(佐藤卓也) まず、プレミアム商品券も ム商品券の経済的な効果、また、何年間でやめら これから検討するんですけれども、それプラス新 れている商店が、私の知っているつい最近までの しいことも入れる。それはこれから検討するんで 話で6店、そのほかに噂で耳に入っているのが2 すけれども、何らかの形では支援することで進め 店くらいと捉えているんですけれども、その消費 ていきたいと思っています。 と商店の活動が、プレミアム商品券の実行で具体 ○委員長(平野隆雄) 9番熊野委員。 的にどのような効果があって、どういう欠陥があ ○委員(熊野茂夫) 閉店してきている商店等と ったのか。その辺について町長の具体的なお考え 商工会員の方々というのは、何十年来にわたって - 40 - 町内での経済活動をしながら、税もしっかりと納 ような形態の中で事業は動いておりますが、観光 入されてきた方々です。その認識を町長自身がし 協会に委託しながら水産商工課とともに同じ方向 っかり持っていただいて、そこのところへ関する での推進を2年間同じように継続して進めている 歯止め、もちろん人口の減少等の要因で消費活動 状況でございます。 が低迷してくれば、すぐに影響されてくるのは当 ○委員長(平野隆雄) 2番加藤委員。 たり前の話ですが、様々な施策をもって町内の今 ○委員(加藤雅行) 本当にそうなんです。タイ ある企業者に関してしっかりとした対応をする。 トルとやっていることが全然違っているというか、 この大事な認識を町長はしっかりとお持ちになり 実際は担当の人達も一生懸命努力されているんで ながら、新年度の予算に反映させていかれる。も す。インターネットでも水産加工されている方達 う一度、町内業者に対する町長の姿勢を確認した が地場の有名な商品をホームページにアップして いと思いますけれども、いかがですか。 いるんです。それとはまた違う横綱ビーチの中で ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 のものを主眼としてしまっている形になるんだけ ○町長(佐藤卓也) 商売というのは市場経済と れども、このタイトルに沿った反省というか、結 言うか、官の方があまり口を出さない方が本当は 果を踏まえて平成25年度にどうしているかとい 良いんですけれども、ただし疲弊しているという うのはないんですか。 現実がありますので、是非とも支援していきたい ○委員長(平野隆雄) 近藤水産商工課長。 と思っています。 ○水産商工課長(近藤勝弘) また継続しており ○委員長(平野隆雄) ほかに。 ますが、食という部分で地元の食材等の中で即提 2番加藤委員。 案出来るものは何なのか、専門家の意見を聞きな ○委員(加藤雅行) 24ページです。 がら、地元の委員さん達との協議の中で何かを見 緊急雇用創出事業のところで、先ほど説明で消 出したいということで動いています。明確にお答 費税の分がということで21万円が不用額になっ えできない部分はあるんですが、そちらの方向で ていることは分かったんですけれども、不用額の の動きは大きなものがあると思っております。 対象となった緊急雇用で食と観光という項目で国 ○委員長(平野隆雄) 2番加藤委員。 の予算等を獲得してやった。その当時の雇用され ○委員(加藤雅行) 先ほど9番委員も言ったん た人が丸山さんという人ではなかったでしょうか。 ですけれども、例えば横綱に関して、トンネルに 本当に一生懸命努力された事業だと思うんですけ 関しての有名な土産品等を作った人達が高齢とい れども、食と観光という一番福島町の泣き所みた うこともあって、減っていく可能性はどんどん増 いなものなんですが、平成24年度の結果を受け えてきています。ですから、そういうことも踏ま て、今年にどう繋がったのか。どう精査して行っ えると、町長も前に言っていますけれども、木古 たのか。その辺の判断をお願いします。 内駅に新幹線が来てからは、お土産品だけではな ○委員長(平野隆雄) 近藤水産商工課長。 くて、食も増えるはずです。ですから、それは是 ○水産商工課長(近藤勝弘) 平成24年度から 非担当課として、もう一回今まで一生懸命やって 平成25年度に向けてということでございますが、 きたことを踏まえながら、新しい展開に発展して 一つは食と観光をメインにして考えたのが、横綱 いくものを開発、あるいは検討していってもらい ビーチでの観光事業としてフォローできないかと たいと思って終わります。 いう部分が、この事業の中で多くございます。あ ○委員長(平野隆雄) ほかに。 と、するめの消費拡大、キャラクターの使用等が 大きなものでございます。 ( 「なし」という声あり) ○委員長(平野隆雄) 質疑・意見交換なしと認 今年につきましても、観光の面、食の面、同じ めます。 - 41 - 暫時休憩いたします。 ―――――――――――――――― (休憩 16時00分) (再開 16時00分) ―――――――――――――――― ○委員長(平野隆雄) 休憩前に引き続き、会議 を再開いたします。 お諮りいたします。 本日の会議はこの程度にとどめ、延会したいと 思いますが、ご異議ございませんか。 ( 「異議なし」という声あり) ○委員長(平野隆雄) ご異議なしと認め、本日 はこれで延会することに決定いたしました。 なお、明日は午前10時から再開いたしますの で、定刻までにご参集願います。 これで延会いたします。 ご苦労様でした。 ―――――――――――――――――――― (閉会 16時00分) - 42 - 福島町議会会議条例第157条の規定により署名する。 決算審査特別委員会委員長 - 43 - - 44 - 決 算 審 査 特 別 委 員 会 会 議 録 平成25年9月25日(水曜日)第2号 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎審査付託事件 (3)認定第1号 平成24年度福島町一般会計歳入歳出決算認定について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎出席委員(10名) 委 員 長 平 野 隆 雄 副委員長 熊 野 茂 夫 委 員 平 沼 昌 平 委 員 加 藤 雅 行 委 員 佐 藤 孝 男 委 員 滝 川 明 子 委 員 花 田 勇 委 員 木 村 委 員 藤 山 大 委 員 川 村 明 雄 隆 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎欠席委員(0名) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎職務のため出席した議員 議 長 溝 部 幸 基 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎出席説明員 町 長 佐 藤 卓 也 副 町 長 竹 下 泰 弘 総 務 課 長 中 島 和 俊 財 務 課 長 本庄屋 会 計 管 理 者 谷 藤 悟 住民生活課長 澤 田 勝 男 保健福祉課長 工 藤 泰 農 林 課 長 金 谷 栄一郎 水産商工課長 近 藤 勝 弘 建 設 課 長 横 内 俊 悦 吉 岡 支 所 長 佐 藤 幸 也 認定こども園福島保育所園長 金 澤 峰 子 学校教育課長 飯 田 富 雄 誠 福祉センター次長 (阿 部 憲 一) 教 育 長 盛 川 哲 生涯学習課長 阿 部 憲 一 学校給食センター所長 (飯 田 富 雄) 監 査 委 員 花 田 修 一 監査委員補助職員 (石 堂 一 志) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎職務のため議場に出席した議会事務局職員 議会事務局長 石 堂 一 志 議会グループ次長 前 田 勝 広 議会グループ主事 澤 田 元 気 議会グループ書記 平 野 文 子 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― - 45 - - 46 - (開会 10時02分) ―――――――――――――――――――― ○委員長(平野隆雄) 昨日に引き続き、決算審 りと質の管理はされているのか。確認したいと思 います。 その次にもう一点、苦情の処理です。これは町 査特別委員会を開会いたします。 民の方から話が寄せられた段階で、行政側に連絡 直ちに本日の会議を開きます。 したら、行政は江差の方の道路に行ってください 昨日は第7款商工費の質疑・意見交換まで終わ と。向こうの町側にクレームの話しは行ってくだ っておりますので、本日は第8款土木費から審議 さいと。これは解決策ではないですよね。その対 を続けます。 処法はどのようにされているのか確認したいと思 第8款土木費。25ページから27ページまで です。 います。 ○委員長(平野隆雄) 横内建設課長。 質疑・意見交換の前に、20万円以上の不用額 ○建設課長(横内俊悦) まず、除雪基準につい の説明を求めます。 ては、藤山委員おっしゃるとおり、15センチで 横内建設課長。 出動しております。基本的には、朝に職員が福島 ○建設課長(横内俊悦) それでは、建設グルー 地区と吉岡地区の方で確認いたします。それで1 プ所管の決算についてご説明いたします。 5センチ以上であれば、出動要請を掛けると。そ 決算説明資料の26ページをお開き願います。 れは大体朝の4時くらいにそういう格好で行なっ 8款土木費2目道路維持費、事務事業名は道路 ております。それ以外でも、その後の降雪が続い 維持費で、不用額は20万4,732円でござい て、その時に15センチに満たなくても、通行に ます。内容は、除排雪業務委託料の減によるもの 支障を及ぼすようなケースがあれば、その都度、 でございます。 判断して出動しているということでございます。 なお、特記事項の方に平成22年度から平成2 それと除雪業者が多いのではないかということ 4年度までの積雪量と除雪費を掲載しております ですけれども、除雪業者は現在15社です。個人 ので、ご参照願いたいと思います。 の方も含めてですけれども、そちらの方に委託を 以上で、建設グループ所管の決算内容について ご説明いたします。 しておりますで。やはり朝の除雪の時間帯と言う んですか、例えば出勤時間までに除雪を終わらせ よろしくご審議のほどお願いいたします。 るということになると、やはり業者数は決して多 ○委員長(平野隆雄) 質疑・意見交換を行いま す。 くないと思っております。 それと作業員についても、15社に対応したオ 7番藤山委員。 ペレーターの方と、それと交通誘導員の方、小さ ○委員(藤山大) 26ページの道路維持費の部 い機械については交通誘導員を付けていない部分 分でお聞きしたいと思います。 もありますけれども、必ずしも多くはないと考え 除雪に関して、朝出動する時、15センチ以上 で出動されますよね。これは1日1回とか限度が あるのか確認したいと思います。 ております。 それと苦情処理ですけれども、除雪が間に合わ ない時は町に苦情は来ます。そういう時は、自分 それと、路線の割り振りです。ここの部分で余 達の方も現地確認に行くんですけれども、なかな りにも業者が多過ぎると思うんです。それについ か降雪量が多いと業者さんの方も、その時間帯ま て検証はされているのか。 でに回り切れないこともあります。あと道道と国 その次に、作業員のことですけれども、今の段 道関係、特に国道の方についての苦情は来ます。 階で作業員と業者が多過ぎて、誰でもやっている それについては江差道路事務所の方にうちの方か 人が多い気がするんです。それについて、しっか ら、その都度連絡をしている状況でございます。 - 47 - ○委員長(平野隆雄) 7番藤山委員。 ですよね。お願いします。 ○委員(藤山大) 作業員の質の管理という部分 ○委員長(平野隆雄) 横内建設課長。 でお聞きしたいんですけれども、そこの部分は多 ○建設課長(横内俊悦) おそらく幼稚園裏の小 いとは言っていないです。私は、誰でもやってい 学校のグラウンドに面した所だと思います。そこ ると。 誰でもと言ったら表現が悪いですけれども、 については、昨年うちの方でもロータリー車等で 他業者の方が作業をされている。どこかの業者さ フェンスの内側の方まで雪を飛ばしたケースもご んに頼まれて除雪しているとか、そういう面で質 ざいます。大型のダンプが入れないこともござい の管理です。要は綺麗に掻いているのかなと。そ まして、なかなか排雪にも時間が掛かる場所と認 ういう面で、質の管理はどのようにされているの 識しております。 かという質問なので、どのようにされているのか ただ、グラウンドのフェンス云々となると、建 お聞きしたいと思います。 設の所管とは異なりますので、教育委員会側の方 ○委員長(平野隆雄) 横内建設課長。 とも相談して、今後対応できるものは対応したい ○建設課長(横内俊悦) 確かに、土木建築業者 と考えます。 以外にも町内の加工屋さんなんかにも依頼してい ○委員長(平野隆雄) 飯田学校教育課長。 る所はございます。それについては、路線的にど ○学校教育課長(飯田富雄) グラウンドの横の うしても土木建設業者だけが朝の早い時間帯に除 町道の関係ですけれども、この冬はかなりの雪が 雪をし切れない場合は、そこの地域で重機を持っ ありましたものですから、 建設課と協議しまして、 ている方にお願いをしているということでござい 車道自体が狭いものですから、歩道を確保するた ます。 めにロータリーを使って、フェンスを越えでグラ 当然、うちの方でも除雪した後の確認には行く ウンドの方に雪を飛ばした経緯があります。その んですが、綺麗に掻かれていないということは無 時は学校側と協議しまして、とりあえず歩道を確 いと思うんですけれども、除雪車が入った後に、 保しようということでやったんですけれども、春 そこの地域の住民の方が道路にまた雪を出すとい になるとなかなか雪が融けないことがありました。 うことがございます。そういう部分ではうちの方 それで今後とも、降雪の状態にもよりますけれど も苦慮していることもございますけれども、回覧 も、建設課と協議しながら、道路の安全、あるい 等を回して年に何回か対応しているんですけれど はそれぞれの排雪の場所その他を協議していきた も、なかなか改善されない状況でございます。 いと思っておりますので、ご理解をお願いたしま ○委員長(平野隆雄) ほかに。 す。 4番滝川委員。 ○委員(滝川明子) ○委員長(平野隆雄) ほかに。 26ページの道路維持費、 1番平沼委員。 除雪費に関わってお聞きしたいのですが、平成2 ○委員(平沼昌平) 26ページの河川総務費及 4年度は大変雪が多くて、交差できる町道も一方 び河川改修事業費に絡むことだと思うんですけれ 通行になった所もあったのではないかと思うので ども、各河川の土砂の堆積状況の確認と対応とい すが、住民懇談会から強く要望された内容で、既 うことで、町河川、道河川それぞれあると思うん にお知りになっていて対策も検討していただいて ですが、この度の8月の大雨による雨水の増量に いるのではないかと思いますので、お聞きしたい よりまして、かなり河川も町民の方からも危機感 のですが、中学校のグラウンド横の町道です。 を持った意見が出ております。その中で、その堆 地域の方は、グラウンドにかけているフェンス 積状況等をどのように検討しているのか。現況を を何箇所か開けて雪を寄せることが出来れば良い お知らせ願いたいと思います。同時に河川の両脇 んだけれどもという要望でした。箇所はお分かり に自生してきております雑木林の対処方法、今後 - 48 - のあり方等もお聞きします。 除雪のあり方ということで、業者の方と除雪が また付け加えて、各河川それぞれ砂防ダム等が 終わった後の情報共有は、平沼委員おっしゃると あると思うんですけれども、砂防ダム等の中で土 おり現在は除雪が終わった後に業者を集めて、そ 砂がかなり堆積しております。それからオーバー の辺の反省点だとかそういう部分はやっておりま フローした中で、河川水と同時に流出もしており せんでしたけれども、今のご指摘を受けて、今年 ます。それが結局、河川の土砂堆積という流れに 度からそういう対応をとっていきたいと考えてお なっていると思いますけれども、その辺の考え方 ります。 をこの決算に絡んでお聞きしたいと思います。 ○委員長(平野隆雄) 金谷農林課長。 それから付け加えまして、先ほどの7番委員の ○農林課長(金谷栄一郎) 砂防ダムに関しまし 除雪のあり方ですけれども、当町として除雪シー ては、大半が道の管理の施設でございます。それ ズンが終わった後、やはり業者を集めて何らかの で今回の8月の豪雨に先立ちまして、道の方には 次年度に向けた検証というか、そういう話し合い 砂防ダムが土砂で満杯ですよという要望はしてい はされていないような気がするんですけれども、 るんですけれども、なかなか急傾斜地にある砂防 その辺はなぜしないのか。する必要がないのか。 ダムにつきましては、重機だとかで取れるような そういう業者との情報共有の面はどうなされてい 状況でもないので、その辺が今後の課題になると るかお聞きしたいと思います。 思いますけれども、道の方には引き続き要望して ○委員長(平野隆雄) 横内建設課長。 いきたいと思いますので、よろしくお願いいたし ○建設課長(横内俊悦) まず、各河川の土砂の ます。 堆積状況については、職員が現地の方で目視で確 ○委員長(平野隆雄) 1番平沼委員。 認している状況でございます。ただし、河川の上 ○委員(平沼昌平) 大変申し訳ございませんけ 流部では民有林の中を河川が通っている所もござ れども、最初の土砂の堆積状況の確認と、それか います。そういう所についても、今年もあったん ら対応という面で聞こえなかったものですから、 ですけれども、民有林の木が倒れてきていて、河 出来ればもう一回お知らせ願いたいと思います。 川の流れを阻害している所もございました。そこ それから、河川に倒れている木は、課長も民有 については、民有林の所有者の方にお話をして撤 林と考えて言われておりますけれども、場所は私 去していただいたケースもございます。 も分かります。けれども、その民有林だけではな いずれにしても、町の河川ですけれども、民有 くて、やはり今回のかなり河川幅を横断するよう 林が最近手入れされないで倒れ掛かっている所も な形で雨水が流れていると言うか、河川の増量が ございますので、そういう所については今回の災 あったわけですけれども、その前はやはり水量が 害の状況を踏まえて、うちの方も監視を強化して 少ない。例えば吉岡川の場合で端的に言いますけ いきたいと思っているところでございます。 れども、水が少ないために土砂が堆積しておりま あと雑木林については、道河川、町河川ともご す。夏場等は、そこからかなり害虫なりが発生し ざいますけれども、町河川については河川の流下 ております。また、吉岡川の場合は途中から海水 を阻害するようなものであれば、取り除くような も混ざるような状況になっておりますので、どう 格好で対応しています。ただし、それについても いうものが堆積しているのか。普通の河川と同じ 今年のようなゲリラ豪雨のような状況もございま ような土質にはなっていないと思うんです。であ すので、そういう部分については強化をしていか れば、堆積土砂の環境も他の河川とはちょっと違 なければいけないと考えております。 うような気がするんです。同時に、そこから湧い 砂防ダムの方については、この後、農林課長の 方から答弁していただきます。 てくる害虫等も予想だにしないような物も出てく るかもしれません。 - 49 - それで今回の8月9日と23日の大雨でかなり って代われば、橋梁の架替工事等が検討されてお 増量になりました。その中で危機感を持つのはや ります。その中で、ある程度重機的な物も入れら はり過去にも吉岡川周辺の方々は苦い思いをして れると考えられると思います。ただ、課長おっし いるわけですから、当然あの周辺の方々はあの状 ゃるように、河川は吉岡漁港に入っております。 況を見て心配になるわけです。過去に何回も土砂 そういう面で、漁組の方々と協議しながらも、地 の除去というのは言われております。町内会の要 域の防災上の安全という面を加味して、それは天 望でも何回も出ていると思います。私もそうです 秤にかかるような感じなんでしょうけれども、ま し、他の議員も同じような事を聞いている状況に ず町としてどちらを優先して対応していかなけれ なっております。それで何らその対応がなされて ばならないか。これは当然、答えはもう出てくる いない。それは道の河川だからということで今ま ものだと思います。長年の要望事項もあるわけで で来ているんですけれども、ぼちぼちそういうこ すから、そういう中で管理していただきたいと思 とをやっていかないと、防災上、大変な事になる います。 のではないのかなと思うので聞いたんです。最初 先ほど質問した中でも、民有林以外の河川の両 の聞き逃しの部分と併せてお願いします。 脇に生えている自生した雑木林については、どこ ○委員長(平野隆雄) 横内建設課長。 の町内もやはりかなり大きくなってきております。 ○建設課長(横内俊悦) 先ほど申し上げました それが増水することによって、根から起きてくる のは、今回のような大雨災害を受けて、今までの ことも考えられます。 起きてきて立木になります。 上流の堆積状況を確認して、それの処分をしてい 立木になったときに橋桁に詰まります。詰まった たんですけれども、そこについては強化をして、 段階で、そこでまた増幅します。そういうのが河 より上流部の方まで目を届けて、流れを阻害する 川に関連した水害としてなるわけですけれども、 ような状況を解消したいということでございます。 福島町内の河川のどれを見ても、いつそうなって それと吉岡川については、北海道の方には堆積 もおかしくないような状況だと思うんです。であ 物の除去ということで何年も前からお願いはして れば、伐採なりの処理は気づいた時からやってい おります。ただ、なかなかそれが出来ないでいる かなければならない状況になるのではないかと思 一つの要因として、吉岡川自体が漁港の中に河口 うんです。同時に、先ほど砂防ダムは道の管理だ があるということで、そこで土砂の堆積物を除去 となっておりますけれども、道の管理で管理する したときに、中の方に泊めている船の中の生け簀 人が常にその自生状況を確認していて、その状況 で、例えばマグロ漁で使うイカだとか、そういう を把握しているのであれば良いです。けれども、 物が死ぬのではないかということがございまして、 その現場状況を確認するのは、やはり町からそう なかなか工事期間をどう設定したら良いかという いう情報をいただいて、何らかの対処をするとい 部分が相当難しいようなことで聞いております。 う流れになってくると思うんです。そういう流れ ただ、それにしても今回もかなり水位が上がっ の中で、危機感を持ってなければ別ですが、私は ておりますので、そういう部分については引き続 危機感を持たなければならないと思って質問して き、堆積している土砂の除去等を早くやっていた いるわけですけれども、危機感を持って如何に道 だけるようお願いをしていきたいと思っておりま の方に情報を流して、早急に本来の目的である砂 す。 防効果が発揮できるような体制をとっているのか。 ○委員長(平野隆雄) 1番平沼委員。 その雑木林の処理のあり方、対応のあり方と、砂 ○委員(平沼昌平) 分かりました。何年もやっ 防ダムの道に対する情報の提供なり危機感、この ていて、環境的には成果を求める状況でもないと 2点についてお聞かせ願うのと、先ほどの平和橋 いうご答弁ですけれども、今回、吉岡川だけにと に絡んだ土砂除去について、3点お聞かせ願いま - 50 - す。 って、今の状況を原課から上がってきたものを道 ○委員長(平野隆雄) 横内建設課長。 の方に分かりやすく、道の方に行って説明できる ○建設課長(横内俊悦) 自生した雑木林につい ようにしていますか。それとも、まだしていない てですけれども、うちの方も今回のような大雨は と言うなら、しなければならないかどうかご意見 想定外でしたが、今はもう想定外ではないのかも いただきたいと思います。 しれません。それが当たり前になりつつあると捉 ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 えまして、そういう部分も再点検をしていきたい ○町長(佐藤卓也) 具体的な場所につきまして と思います。 は、担当課の方から渡島総合振興局の担当の方に あと道の方には、砂防ダムでオーバーフローし 話はしています。私の方としては、よく会うのが てきた状況等は、その都度写真等に撮って連絡は 振興局の局長であったり副局長、又は土現関係の している状況でございますけれども、先ほど農林 管理職には会っておりますので、そのときには具 課長が言いましたとおり、急傾斜地にあって、重 体的な話はしていませんけれども、色んな面では 機もなかなか入れられないということで、道の方 そういった人達には要望等しております。 としてもその辺の工法等について難しいというこ とで進んでいない状況にあります。 また、来週も視察がありまして、その中でもお 会いする機会がありますので、その時にはまた話 あと吉岡の新平和橋の架け替えについては、平 をしてみたいと思っています。 沼委員おっしゃるとおり、例えばあそこについて ○委員長(平野隆雄) 金谷農林課長。 は道路でクレーン車を入れるとか、そういうこと ○農林課長(金谷栄一郎) 先ほど町長がお答え が困難な地域でございます。そういう部分もござ しましたけれども、補足したいと思います。 いまして、おそらく河川の中に入って作業をやら 8月23日の大雨につきましては、6カ所の上 なければ出来ないと考えております。その辺の工 の方から土砂が落ちてきて、通行止めになってい 法等については、まだこれから検討ということで ましたが、その箇所につきましては、現在林野庁 すので、そういう部分と併せて道の方には河川の の方に災害査定を持ち込んでいるということであ 堆積土砂の除去を要望していきたいと思います。 ります。 ○委員長(平野隆雄) 1番平沼委員。 それと、松浦から松前町にかけての福島町側の ○委員(平沼昌平) 道の方に絡んでの話ですか 道有林につきましても同様で、現在災害査定で林 ら、言っておきます、やっておきます、今のお話 野庁の方に持ち込んでいるということで、詳細が ですと一応写真も送っています。でも、道の方か 分かりましたら、また後程ご報告したいと思いま ら方法が何も示されない。全道的なレベルで考え す。 ると、福島町の河川に関したものは大したことで ○委員長(平野隆雄) 1番平沼委員。 はないかもしれません。けれども、やはりそこに ○委員(平沼昌平) 各課から災害状況、河川だ 住んでいる我々が危機感を持った場合に、道の方 けではなくて、やはりトップセールスしていただ に言ってはいるけれども、何も連絡がない、方法 くとか、町の現況を直に総合振興局の局長なり副 がないということにはならないと思うんです。そ 局長、現業所の所長なりと町長はお会いしている れなりに次年度に向けての予算組みで、事業のあ という状況であれば、 そのトップクラスに言って、 り方も検討していかなければならないと思うんで そのトップクラスの人達が如何に福島町の状況を す。 自分達の部下に説明できるかの流れが必要なわけ 町長、こういう点では道の方に足を運ばれてい でありまして、町長はトップレベルで話をしてい くと思うんですけれども、どうですか。そういう るとは言いますけれども、具体的に町内の災害状 点で災害防除の意味で、道のどういう所に誰と行 況なりは、そういう方々と会う場合に、その状況 - 51 - はきちんと把握した中で、例えば文書にした物を ども、あそこの土砂撤去をずっとした経緯があり 持って、町内で今こういう災害が起こっている、 ます。その後、吉田橋から今の大橋までの間の土 こういう災害が起こりつつある、だからこういう 砂撤去を移動して、そして川の流れが変更になっ 予算を付けてくれ。こういう活動はしております ていて、一定の成果はそれなりにあったんだろう か。 と思います。 ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 ただ、ここ何年かの間、河口の状態が非常に悪 ○町長(佐藤卓也) 絶えずやり取りしているの いんです。改修云々の話とは別に、南西の少し大 は、 原課の担当者ですけれども、 私の方としても、 きな時化が来ると河口が完全に埋まってしまう。 この前の大雨の時は直接国だったり道の方とは連 これは昨年も2度、3度、担当課の方ともやり取 絡を取り合っております。やはり一番現地に詳し りしながら、河口を開けた経緯があります。その いのは担当ですので、担当レベルと一番多く話し 時には、 大川の水位も勿論そうなんですけれども、 ていまして、私の方としてはトップの方とは大き 観音川、緑川の水位が完全に上部の限界の所まで な話では話していますけれども、細かな具体的な 溜まる。増水して一気に流れてくるような状態と となりますと、各担当に話しますということでや は違って、いわゆる満潮時に河口が塞がって流れ っています。色んな面でお願いしますということ ていかないで水位が上がる。月崎地区は非常に地 ではやっています。月に1回というペースではあ 盤が低い所なので、それに排水も全部集中してい りますけれども、絶えず道とか国の方とは連絡を る。そうすると、当然水が出て行かないものだか 取っています。 ら、どこかで必ず部分的に冠水が起こっていると ○委員長(平野隆雄) 1番平沼委員。 いう現状になっていると思います。 ○委員(平沼昌平) 町長は町内のそういう災害 それで1番委員の方からも様々な河川の問題で が起こっている場所、災害が起こり得る場所を確 質疑されているんですけれども、河川改修の進行 認していますかということです。全て原課から上 もそうなんですが、日常の河川の維持管理です。 がってきて確認していますか。それをもって、ト 今、私は中塚橋から吉田橋、それから大橋までの ップレベルの話をしているということですか。 河川の土砂の状況等を言いましたけれども、更に ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 その上、結局、上の方の土砂の状況、河川の維持 ○町長(佐藤卓也) この前の8月の2回の集中 が良い状態になってこないと、当然、下流の方は 豪雨の時は、私の方も全て現場の方も確認させて そういう状況になってくると思います。この辺の いただいていますし、対策本部を作った時は絶え ことは担当課はおそらくしっかりとお分かりにな ず情報の方も仕入れていました。指示はそれぞれ っているんだろうなと。そのことは様々な中で分 連絡もそうですけれども、担当の方で後はしてお かります。 ります。 それで町長、今私は平成14年、平成15年ぐ ○委員長(平野隆雄) ほかに。 らいから今までの河川の状況をずっと見てきてい 9番熊野委員。 ○委員(熊野茂夫) て説明したんですけれども、それはお分かりだろ 河川の災害絡みのことで、 うと思うんです。その上で、特に下流の今は建設 福島川のことですけれども、改修工事は吉田橋の 中の吉田橋から下の中塚橋の川原町側の河川の状 改修から始まって、遅ればせながら進んではきて 況は、柳の木が相当に生えて、去年、一昨年辺り いる。それで福島川の現状ですけれども、吉岡橋 までは見晴らしが良かったのが完全に塞がってい から下流の横綱橋、中塚橋までの間の河川の状況 ます。その状況で河川の幅が半分の状況で増水し が平成14年だったか平成15年だったか、これ てくる。それが河口に土砂を堆積させて、南西の は副町長がよくお分かりだろうと思うんですけれ 風が吹くと完全に河口が塞がる。まさしく水が出 - 52 - て行かないを状況になっています。それは2回ぐ 回ほどありました。そういう部分については、う らい私自身が現場を確認して見ています。その都 ちの方も注視しながら、なるべく河川が増水する 度、担当課の方で土日関わらず開けています。 前に取っていただくことで現在は進めております。 ただ、その開け方も実際に福島港の方からじゃ ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 ないと重機が近寄れない。月崎側の海浜の浜の方 ○町長(佐藤卓也) 私も大雨の時は必ず川の方 からは、重機を下ろすこともできない状態。いざ は見に行っていますし、今回も川を見ました。結 災害云々の予防的な措置をする時になってくると、 構、水位が上がっていまして、気にはしていたん まさしくあそこは八方ふさがりの状態になると思 ですけれども、幸いに水位が下がってきましたの います。その辺もご理解していて、先ほど1番委 で安堵したわけでございます。川原町の方に沢山 員とのやり取りもその辺のことはきちんと道と話 木が立っているのも見ていますし、以前に取った されていますか。福島川の状況はご理解されてい ことも記憶しています。ただ、横内課長も話した ますか。 ように、またすぐ溜まってしまうので、やはり絶 更に、この川が危険河川に指定されていること えず取っていくことで考えています。 も町長はご存知ですよね。 その辺のことも含めて、 ○委員長(平野隆雄) 9番熊野委員。 総体的な感想、意見があれば聞かせてください。 ○委員(熊野茂夫) 先ほどの質問は、町長の立 ○委員長(平野隆雄) 横内建設課長。 場からしてやらなければならないことです。今、 ○建設課長(横内俊悦) 熊野委員おっしゃると 町長がおっしゃられたことは、担当課は十分対応 おり、昨年は確か2回ほど河川が閉塞しました。 してくれています。私もその時々の危険な状況に その閉塞の原因としては、上流部から流れたと言 応じながら、担当課と連絡し合いながらやってい うよりは、どちらかと言うと海の方からの砂利等 ます。そうではなくて、抜本的に直していくこと が堆積して河川を完全に閉塞したと。雨が降って が町長の仕事ではないですか。私はそこを聞いて いなくても、干潮時になると水が流れて行けなく いるんです。だから、危険河川に指定されてから て、特に緑川の水門、樋門の辺りが逆流したとい の河川改修の計画も、もう15年以上経過してき うことがございます。それについては北海道の方 ている。今、進んでいることに関しては、ただ入 にうちの方から連絡して、早急に取り除いていた り口の吉田橋から河口までの話であって、この河 だいたということでございます。河川の中に堆積 川改修の計画は更にその上まであるんです。50 している土砂も何年かに1回は取ってはいるんで 年に1回の大雨、災害云々と言ったときに、平均 すけれども、やはり水量が少ないと、どうしても 的な数値から言っても計画を遂行中に必ずぶつか そういう物が自生してくる状況です。 りますよ。そこを町長自身が理解していて、道な 今年の大雨の時は、私も朝早く見たんですけれ り国ときちんとやり取りをしながら早めて進める ども、福島大橋の近辺ではかなり増水していたん ことを、町長自身はどう考えているんですかとい ですが、いつもであれば川原町近辺もそれに伴っ う話です。 て増水しているのが、今回、吉田橋の工事をやっ 8月23日の時は吉岡地区で現場を見ていて、 ているということで、河川の幅がいくらか広くな 町長ともお会いしました。それこそ沢水が何箇所 っているということで、その辺については増水も か流れてきていて、下を詰まらせている増水の状 していなかったですし、緑川の樋門の方にも逆流 態も見ました。今までの降水の状態からすれば、 していっている状況は見られませんでした。 あまり被害が無かったということは、あの設計で そういう状況なんですけれども、河川の河口の 十分だったんだろうと思います。ただ、あの止ま 閉塞については、昨年がああいう状況で2回ぐら った状態から、国道を横切って下に出している雨 い取ったんですけれども、実際に閉塞したのは3 水管の径は町長も確認していますよね。現実的に - 53 - 短時間のうちに飲みきれないような大量の雨が降 話していきたいと思っています。 ることになってくると、 あの径では持たないから、 ○委員長(平野隆雄) ほかに。 あのような状況になってくる。勿論、上の方の淵 6番木村委員。 にあった木が倒れたり、倒木した物が流れてきて ○委員(木村隆) 今、1番委員と9番委員の話 詰まることもあります。その辺の設計も現実に見 を聞いていまして、最後に強く要望していくとい ています。そのときに町長自身が改善のためにど う町長のお話でしたけれども、どうやって要望す う動こうとして、どう指示したのか。これから抜 るんですかということを、一般質問で副町長が答 本的にそれを変えるためには、どうしようとして えたようなことを町長が言わなければならないん いるのか。それは町長の仕事ですよね。 ですよ。 例えば、それは町でやれることであれば町でや だから、実際、要望するという姿勢を町長自身 らなければいけない、計画を組まなければならな が理解しているのかどうかを、多分お二人は聞き いでしょうし、道、国とのやり取りをしなければ たいんだと思うんです。そこがどうも見えてこな ならないのであれば、それを積極的に進めていか いから、まずは担当とか、私の方としては来週偉 なければならない。今の天候状況、気象状況から い人と会いますからと。そういう高レベルでやっ したら、その速度を徹底して早めなければならな てもしょうがないわけです。町としてどう出て行 いんです。その辺のことについて、もう一度町長 くかということを聞いているわけですから、そこ お願いします。 は副町長みたいな答えを町長自身が言って、先頭 ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 に立っていく姿勢を見せないと、いつまで経って ○町長(佐藤卓也) 福島川の方は絶えず気にし もこれは同じですよ。どうですか。 ていますし、そういった計画があるというのも知 ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 っています。これからの緑川、中塚橋の計画も担 ○町長(佐藤卓也) 日常的には、担当レベルの 当の方とは話していますし、聞いています。今熊 方で話していますし、そして絶えず道の方とは連 野委員からお話あったように、計画どおりに進ん 絡を取っています。私としましても、機会はそん でいる最中であります。それを更に早めにという なに多くはないんですけれども、最終的にある程 ことなので、これから更に早めるようにお願いし 度煮詰まった所と言うか、担当課レベルで話した ていきたいと思っています。 ことに対して決める場合は、私の方でもそういっ 吉岡の方でも熊野委員と丁度お会いして話しま た会議においては参加しています。その際に色ん して、今までの予測と異なって、最近は本当に集 な意見交換の場がありますので、その時において 中豪雨というか、ゲリラ豪雨と皆さんおっしゃっ 話しています。更に、色んな面で接触する機会が ていますけれども、そういった今までの予測を超 ありますので、その時にも強く要望していくとい えたような水量であります。抜本的に管の径を大 うことであります。 きくすれば良いんですけれども、今のところは詰 ○委員長(平野隆雄) 町長、6番委員はそのよ まらないように、そして水がすぐ流れるようなこ うなことを聞いているのではないと思います。き とで対応しています。もし、何かあるようであれ ちんとした問題点が指摘されています。そういう ば、消防なり、こちらサイドで出掛けて行って除 ものを早めに担当課とは別に、町長として上級官 去して、何とか被害を最小限に食い止めていると 庁に要望なりをしなければならないんじゃないで ころであります。その後のことを熊野委員はおっ すか。それを聞いていると思うんです。 しゃっていると思うんですけれども、まだ国や道 竹下副町長。 の担当の方と話していませんけれども、これから ○副町長(竹下泰弘) 先ほどから色々意見をい そのことについては強く要望していきたい、また ただいていますけれども、ご案内のとおり、町長 - 54 - も就任してまだ1年ちょっとでございますので、 応できると思いますが、大小問わず保険の確認は 技術的にどうこうという話はまだ遠い話でござい しておりますか。 ます。 ○委員長(平野隆雄) 横内建設課長。 ですから、先般、私が答弁しましたように、建 ○建設課長(横内俊悦) 当然、車両による事故 設課、農林課含めて、災害が起きるだろうという ということで、車両保険の対象になると考えてお 場所もそうですし、 現実に起きた場所もあります。 ります。 その対策等も検討しながら、町長にきちんとレク ただ、保険には入ってくださいということでは チャーして、お願いするところはお願いして、上 お話していますけれども、 例えば保険に入ったか、 級官庁とも話をしていきたいと思いますので、ご 入らないかという保険証書の提示については、現 理解をいただきたいと思います。 在していない状況ですので、それについては今後 ○委員長(平野隆雄) 6番木村委員。 確認していきたいと思います。 ○委員(木村隆) やはり上級官庁なりに要望し ○委員長(平野隆雄) ほかにございませんか。 に行く姿を我々は分からないわけですから、そこ (「なし」という声あり) を理解してもらえるように努めていくのかが一つ ○委員長(平野隆雄) 質疑・意見交換なしと認 の方向性だと思いますので、よろしくお願いしま めます。 す。 暫時休憩いたします。 ○委員長(平野隆雄) ほかに。 ―――――――――――――――― 3番佐藤委員。 (休憩 10時53分) ○委員(佐藤孝男) 26ページの除雪について (再開 11時09分) 伺います。 ―――――――――――――――― 各業者においては、交通安全上、誘導員を付け ている業者、付けていない業者がおります。その ○委員長(平野隆雄) 休憩前に引き続き、会議 を再開いたします。 中で、その誘導員の賃金は除雪費の中に含んでい 次に、第9款消防費。28ページです。 るのかどうかお知らせください。 質疑・意見交換を行います。 ○委員長(平野隆雄) 横内建設課長。 9番熊野委員。 ○建設課長(横内俊悦) 除雪費の中に誘導員の ○委員(熊野茂夫) 災害対策のところで、これ 賃金は含んでおります。 は不要額が20万円を超えていませんけれども、 ただし、主に小さい重機については誘導員を付 防災絡みのところで防災無線、それから備蓄倉庫 けなくても良いとしている部分もございますので、 については動いているし、方向性が出ているよう 誘導員を付けることとしているものについては、 ですけれども、 肝心要の防災計画の基本的な計画、 除雪費の中に賃金も含んでいる状況です。 いわゆる防災マップであったり、端的に言います ○委員長(平野隆雄) 3番佐藤委員。 けれども、道道、国道にはそれぞれの海抜が全部 ○委員(佐藤孝男) 誘導員の部分も含んでいる 表示されております。これは町長もおそらく、何 ことになれば、やはり大小問わず考えなければな 度か町民の皆さんとの懇談会なりで前に出て行か らないのではないか。小さいから付けない、大き れたときに、3.11の後の海抜表示については いから付けるということではなく、やはりそうい 相当に言われただろうと思います。際限なく全部 う点も業者とも十分話し合った上で検討していた という話ではないだろうと思いますけれども、各 だきたいと思っております。 地域の避難経路なり避難場所、それに付随する周 それと事故が起きた場合の保険対応ですが、対 辺位にはきちんとした町の海抜表示がされるべき 物保険に任意で入っている場合は、それなりに対 だろうと思います。一向に進んでない。マップも - 55 - 出来てなければ、海抜表示もされていない。それ す。そうであれば、自分達の周りで何か事があっ は今どうなっていますか。どのように考えていま た時に、例えば水害であったにしても、高潮であ すか。 ったにしても、津波、地震ではない状態であった ○委員長(平野隆雄) 中島総務課長。 にしても、高台への避難という感覚からしたら、 ○総務課長(中島和俊) やはりそれなりの効力がある。何よりも町の計画 お叱り受けたとおり、 海抜表示につきましては議会の皆さんから早く表 が出来ている、出来ていない云々の前に、最低限 示しなさいという話がありましたけれども、まだ 必要な安心・安全という認識をさせるための表示 表示しておりません。大変失礼しました。 の第一番の話が、自分達の住んでいる所の海抜表 それから現在の防災計画、それから津波計画の 示ではないですか。それは結構な危機がなければ 作業状況について併せて報告しますが、津波計画 海抜が分からないという状態ではなくて、今、国 につきましては総務グループで案を作成しました。 土地理院のページを開いていけば、本当にピンポ 10月に入ってから管理職会議、それから10月 イントで我が町の海抜が幾つになっているか出て 3日に町内会長さんにお集まりいただいて、避難 きますよね。この作業はやろうと思えば出来る。 訓練の概要を説明して協力依頼しながら、その段 後は、ステッカーや看板の予算付けをして、とに 階で津波計画につきましては、こういうことだと かく配置をしていけば一点見えるじゃないですか。 ご説明して、ご意見いただいて、それで粗方良け それは道や国は、道道、国道の段階でやっていま れば、今度防災計画が策定後12年経過しており すよね。あれはあれで良いと思うけれども目立た ます。組織機構も変わったりしておりますし、津 ない。国道淵の人でも「ここの所はどれぐらいあ 波の関係も別立てで計画を策定いたしますので、 るんだろうか。」 という言い方をよくされています。 かなりな部分が改定になる予定です。これにつき それで「その近辺を見ればどこかに必ず海抜があ ましては一つずつ津波計画策定、それから併せて るから、それより低かったら、ちょっと低いね。 防災計画の見直し、その中で防災会議を開催しな 高かったら、それより高いという判断をすれば良 がら関係機関の皆さんからの整合性を図りながら、 いよ。 」と。やはり判断の基準になるものを、町独 順次策定していきたいと思います。 自で町内の一定の所に海抜表示を作っていく。こ 防災マップにつきましても、現在、二つの計画 れは新年度の頭からでもよろしいですから、その 作りがまだ進んでおりませんので、そういう意味 辺の所にきちんとしたものをやる。やらなければ からも避難場所であるとか、そういうことを町内 ならないことは事実です。 計画がどう変わろうと、 会はじめ会長さん、皆さんの了解事項になった段 どうしようと海抜表示はしなければならないので、 階でマップを作るという段取りはしているんです 町長、最後に決断してください。どうですか。 が、作業が遅れていることについては大変申し訳 ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 なく思っております。 ○町長(佐藤卓也) 国道の方も海抜表示は出来 ○委員長(平野隆雄) 9番熊野委員。 ていまして、町としても急ぐ計画でございます。 ○委員(熊野茂夫) 新年度で計画してやりますので、よろしくお願い この海抜表示については、 計画が出来なければやれないという話ではないと いたします。 思うんです。結局、それは総合的にやれる事から ○委員長(平野隆雄) ほかに。 やっていこうという優先順位を付ける。その優先 ( 「なし」という声あり) 順位の付け方の大きな視点というのは、あれだけ ○委員長(平野隆雄) 質疑・意見交換なしと認 あの後、町民の皆さんが自分達の住んでいる所、 めます。 生活範囲の海抜高低が気になるということは、あ 次に、教育費ですが、最初に別冊8の平成24 の津波を目の当たりにしたからだろうと思うんで 年度教育に関する事務の管理及び執行状況の点検 - 56 - 及び評価に関する報告内容の説明を求めます。 飯田学校教育課長。 る事務の管理及び執行状況の点検及び評価に関す る報告についてご説明をいたします。 ○学校教育課長(飯田富雄) まず、別冊1の9 月会議議案の109ページをお願いします。 よろしくお願いいたします。 ○委員長(平野隆雄) 内容の説明が終わりまし 報告第4号 平成24年度教育に関する事務の たが、特に確認したい事項等はございますか。 管理及び執行状況の点検及び評価に関する報告に ついて。 ( 「なし」という声あり) ○委員長(平野隆雄) 以上で、報告を終わりま この報告につきましては、別冊8で説明いたし ますので、よろしくお願いいたします。 す。 次に、第10款教育費。28ページから33ペ 別冊8の2ページ、 3ページをお願いたします。 この報告は、地方教育行政の組織及び運営に関 する法律第27条の規定により、報告書を議会に 提出するものであります。 ージまでです。 質疑・意見交換の前に、20万円以上の不用額 の説明を求めます。 飯田学校教育課長。 点検及び評価の項目につきましては、2ページ から3ページにかけまして記載しておりますとお り、総合計画における施策の体系で区分しており ます。 ○学校教育課長(飯田富雄) それでは、説明資 料の28ページをお願いたします。 1目教育委員会費、福島商業高等学校存続対策 費でございます。 不用額は94万7, 580円で、 2ページにおきましては、学校教育課関係では 内訳は検定等助成金26万9,220円、大会参 給食センター関連を含んだ16項目、3ページの 加助成金39万1千円、 通学定期補助金28万7, 生涯学習課関係では福祉センター関連を含んだ1 360円となっています。特記事項で通学定期の 2項目で、合計28項目となっております。 対象者の減によるもので、通学定期補助の実績と 1ページをお願いたします。 しては前期分で6人、後期分で9人となっており 点検評価の結果表でございますが、整理番号1 ます。 の教育委員会費から28番の福祉センター運営費 29ページをお願いします。 までの28項目となっております。 2目事務局費、同じく事務局費で、不用額は4 項目別の点検評価は点数による評価となってい 6万1,510円で、内訳は旅費で4万1,20 ますが、Aが25項目、Bが3項目となっており 0円、需用費11万680円、内訳は消耗品費4 ます。 万8,375円、燃料費1万5,146円、印刷 担当課の評価では、AからBになったのが3項 製本費7千円、修繕費3万8,870円、車検費 目、BからCになったのが1項目、BからAにな 1,289円で、災害補償費30万円となってお ったのが1項目となっております。 ります。特記事項で消耗品費及び災害補償費の減 二次評価は教育委員会による評価ですが、Cか らAとAからBになったのが1項目で、Aが23 項目、Bが5項目となっております。 によるもので、災害補償の事案の発生がありませ んでした。 3目教育振興費、児童生徒輸送費で、不用額は 外部評価は外部評価委員会による評価でござい 44万3,991円で、内訳は旅費4万7,20 まして、二次評価と同じ評価となっております。 0円、需用費13万9,341円、内訳としまし 4ページから59ページまで、各項目ごとの評 ては消耗品費2万円、燃料費9万6,032円、 価内容が記載されておりますので、ご参照願いま 修繕費2万7,477円、車検費はマイナス4, す。 168円となっています。 委託料10万810円、 以上で、報告第4号 平成24年度教育に関す 使用料及び賃借料15万6,500円ほかとなっ - 57 - ています。特記事項で燃料費、輸送業務委託料、 教育用コンピュータ整備事業費では、不用額4 車輌借上料の減によるもので、スクールバス以外 6万4,586円、内訳は需用費6万5千円、役 の実績といたしましては、 学校行事関係で31回、 務費19万8,950円、備品購入費では20万 各種大会参加で64回となっております。 円、その他636円となっております。特記事項 次に、就園・就学奨励援助費では、不用額が5 としましては機器類の故障の減等によるものです。 1万6,366円で、扶助費で51万6,366 次に幼稚園費、1目幼稚園管理費、事務事業名 円となっています。特記事項で対象児童生徒の減 で幼稚園管理費では、不用額32万9,563円、 によるものであり、就学援助費の見込み人数76 内訳は賃金で12万9千円、需用費13万1,9 人に対して実績は69人で、7人の減となってお 60円、役務費4万8,255円、その他で2万 ります。 339円となっております。 特記事項では賃金(臨 30ページをお願いします。 時職員、代替教諭、除雪作業員)及び修繕費等の 小学校費の1目学校管理費、事務事業名で学校 減によるものです。 管理費、不用額は122万7,238円で、内訳 次に、33ページをお願いたします。 としましては賃金4万9,971円、需用費67 不用額20万円以下ではありますけれども、保 万6,168円、この内訳としましては消耗品費 健体育費、1目学校給食センター費、学校給食セ 10万1,296円、光熱水費39万651円、 ンター費では、光熱水費から19万7,500円 教材費7万7,350円となっております。役務 を1節維持管理費の方に修繕費として流用してお 費で10万502円、 委託料26万7, 014円、 ります。 使用料及び賃借料5万1,540円、備品購入費 以上、教育費の説明を終わります。 6万9,400円、その他で1万2,593円と ご審議のほどよろしくお願いいたします。 なっております。 特記事項としましては光熱水費、 ○委員長(平野隆雄) 質疑・意見交換を行いま 除雪委託料の減であります。 す。 次の各学校校舎営繕事業費では、不用額は26 万3,667円で、修繕費の26万3,677円 です。特記事項で小学校校舎の営繕費の減であり ます。 9番熊野委員。 ○委員(熊野茂夫) まず28ページです。 福島商業高等学校存続対策費で、評価がBにな っています。最終評価は項目評価で良いんだろう 次に教育用コンピュータ整備事業費では、不用 と思いますけれども、Bになっています。まず、 額41万1,367円で、内訳は需用費7万円、 この理由と、先般、生徒募集のチラシがありまし 役務費17万6, 900円、 備品購入費16万3, た。おそらく町内だけではなくて、近隣町村にも 250円、その他で1,217円となっておりま PRはされたんだろうと思いますけれども、その す。 特記事項で機器の故障の減等によるものです。 辺の中身をお知らせください。 次に中学校費、1目学校管理費、中学校管理費 ○委員長(平野隆雄) 飯田学校教育課長。 では、不用額95万2,253円。内訳としまし ○学校教育課長(飯田富雄) まず、高校存続の ては需用費24万3,417円、役務費5万7, 関係ですけれども、項目別評価では点数でBとい 258円、委託料37万3,285円、備品購入 うことになります。ただし、我々担当課、あるい 費25万5,463円となっております。その他 は教育委員会の評価につきましても、現状のまま で2万2,830円となっております。特記事項 で良いとは思っておりません。入学奨励金をアッ では光熱水費、除雪委託料、備品購入費等の減に プしたり、公務員試験の講座もやって効果が見ら よるものです。 れているということでAといたしました。 31ページをお願いします。 それとPR紙の配布状況は高校の方と協議いた - 58 - しまして、西部四町の道新さんの方に配付してお いては存続委員会の会長でもありますので、町長 ります。それでまだとりあえず高校さんとの協議 についてもその辺の考えがあったらお聞かせ願い は今回1回目をやったんですけれども、もう少し たいと思います。 したら今度は2回目を配布できるような予算の措 ○委員長(平野隆雄) 盛川教育長。 置をしているところでございます。 ○教育長(盛川哲) まず、町内の生徒数の推移 ○委員長(平野隆雄) 9番熊野委員。 を追ってみますと、熊野委員も存続検討委員会の ○委員(熊野茂夫) 高等教育を存続させてくる 委員でございますから、この資料に載っていた部 という形で、それなりの効果と現状に関する評価 分についてはお分かりかと思います。つまりは、 は出来るだろうと思います。 平成29年度では中学校3年生の数が29人、続 ただ、 これは評価して云々という話ではなくて、 く平成30年になると26人、それ以降1人ずつ 今後、一体どうなっていくのか、どうしようとし 減っていきます。平成33年では中学3年生が2 なければならないのか。その辺の視点をどのよう 3人という形になります。数字的に町内の部分は に考えておられるのかということです。これは存 おさえております。 続委員会も心配している点です。これは後で教育 それで、今言われております平成18年に作成 長、町長にもその辺のことはお聞きしなければな された道の指針でございますけれども、キャンパ らないなと思っていたんですが、結果として、現 ス校については20人を切ることを複数年連続す 時点での状況は20名の生徒の確保はとりあえず ると統廃合の対象ですと。いわゆる再編という言 は出来ている。そして、ここ2年、3年ぐらいの われ方をしていますけれども、もう統廃合なんで 状態を見ると、近隣町村からの期待はしているも す。この辺についても、私、今年7月23日に渡 のの、町内の卒業者数から推測しても一定の確保 島合同庁舎で行われました地域別検討協議会とい は可能な状況にある。この状況が維持されている うのに出席しまして、 指針はもう古いのであって、 うちに、その後の対応をしっかりと存続の中で議 これまで数年を見てきても例えば熊石、戸井の状 論し、方向性を出していかなければならないので 況であっても、とにかく統合廃止という部分が明 はないか。近隣町村自体の生徒数の状況も、おそ らかで、 地域の存亡に関わることだということで、 らく調べられていて分かっておられると思うけれ 道を牽制しました。さらには、今やもう30人学 ども、福島町の状況からすると、松前町にしても 級というのは優秀な都道府県の小中学校であれば 知内町にしても、相当に近い状態にあろうかと思 常識になっているんだからと。それからすると、 います。 現状の20人というラインがどうなのかと。そこ さらに、平成18年と今回道教委の方で出され を例えば15人にしていただけると、当面、当商 てきている高等学校適正配置の関係です。これは 業高校も生きていけるし、地域にとっても有り難 当初から、とにかく少ない所は統廃合してという い話だということで、その辺は強く訴えておきま 感覚が大前提にあることなので、例えばそれが4 した。即答で「はい」というわけではありません 0の間口から20を最低限度にしてということが けれども、去年、私が就任して同じ会議に出てお 15なんていう話はおそらく出てこないと思う。 りますけれども、似たような質問には道はかなり 地元とすれば、当然その要望もしなければならな はぐらかしで終わっていた状況でしたが、今年の いし、そういう運動もしなければならないんです 場合、若干雰囲気が熊野委員おっしゃるように受 が、しかし、そのことも先が見えている話と考え け流されるやもしれないという危惧もありました られるんですが、そのことに対しても様々な対応 から、私は道教委の方針を決めるのは道の教育委 をしていかなければならないと思います。その辺 員そのものだろうということで、このように地域 の具体性を教育長と、それからここのところにつ が困っている状況、あるいは要望している状況を - 59 - 教育委員の皆さんに正しく報告してくださいとい から言えば、教員1名の年収掛ける維持費をプラ うことで訴えておきました。 スすると約1億円の経済的な効果があると思いま ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 す。もし、廃校となると、そういった損失が地域 ○町長(佐藤卓也) 高校の入学者が年々減少す としてもダメージを受けてしまうと考えています。 ると。近年は色んな対策をとっています。その効 まずは、経済的な効果もそうですけれども、とり 果も出て徐々に増えていまして、聞くところによ あえずは地域の子ども達を何とか地域の学校で育 ると来年の中学3年生の卒業生は40名以上いる てていきたい、教育していきたい。そういったこ ので、来年は十分確保できると。その次もそうな とを視点に考えております。 んだと。 ○委員長(平野隆雄) 9番熊野委員。 ただ、教育長の話にありましたように、徐々に ○委員(熊野茂夫) 今の視点はもの凄く大事な 減っていっているわけでございます。今、打って 視点です。もっと深めた視点で物を見ていかなけ いる対策はチラシの方にもいっぱい載っています ればならない部分があろうかと思いますけれども、 けれども、公務員試験対策、その他に入学奨励金 生徒数の様々な問題、これからの方向性を議論し であるとか、バスの定期券、そしてまた検定料の ていかなければならない。町長は存続会議の会長 対策も打ってきています。危機を皆さんで共有し なので先頭を切ってやってほしいです。大事な視 てから、色んな対策を打ってきたと思います。そ 点だろうと思いますので、まず存続に関しては、 の効果をこれからも続けていかなければいけない 後々また機会があればと思いますので、この程度 と考えていますので、出来ることは本当に今以上 にとどめておきたいと思います。 にやっていかなければいけないと思っています。 ○委員長(平野隆雄) ほかに。 ○委員長(平野隆雄) 9番熊野委員。 2番加藤委員。 ○委員(熊野茂夫) 教育長のお話は、それはそ ○委員(加藤雅行) まず1点、遠距離通学生輸 れで分かりました。これは今議論してすぐ結論が 送に関する事項で、29ページの児童生徒輸送費 出る云々という話ではなくて、やはり地に着いた です。 形できちんとそこのところを見据えてやっていか この点に関して、私は前に教育長の方に、例え なければならないだろう。 教育の分野での視点は、 ば子ども達が放課後にクラブ活動をした後の送迎 それでよろしいかと思います。 に親が非常に困っていることもありまして、過去 それで、教育の時限の現状の話を町長はされて に質問したんです。そういう中で、 「出来るだけの いて、成果が出ていることも勿論そのとおりなん ことを取り組んでみたい」という力強いご発言は ですが、町長にお聞きしたいのは、福島商業高等 ありましたけれども、 その後どうなっていますか。 がこの地区にあることが教育の分野でも勿論そう ○委員長(平野隆雄) 盛川教育長。 ですけれども、町の全体的な構成の中で町長自身 ○教育長(盛川哲) 加藤委員からこの内容で質 はどのような位置づけをされていますか。まず、 問を受けたのは3月の予算委員会だったと記憶し その視点をお聞きしたいと思います。 ておりますが、平成25年度中に良い方向に持っ ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 ていきたいということで動いております。ともか ○町長(佐藤卓也) 福島町には教育機関が幼稚 く、子ども達の住民票等ではなくて、実際に住ん 園から小学校、中学校がありまして、高等教育と でいる場所をきちんと地図に落としましょうとい して福島商業高校があるわけです。この福島商業 うのが第1段階です。それが夏休み前までに終わ 高校が有るのと無いのでは大きな違いがあります。 りまして、夏休み明けに校長会と話す機会があっ 今熊野委員から教育の視点というのもありました て、校長会の意見を聞いたということでございま し、当然経済的な視点もあります。経済的な視点 す。その校長会の意見については、そう大きな変 - 60 - 化は逆に校長会の方は期待されていなくて、 「お願 て学校側にお願いしているのは、クラブを18時 いしたいのは、現状プラスアルファでしょうね」 に終わって後片付け等が終わって、18時半に学 という答えでございました。この議会が終わりま 校からスクールバスが出発できるようにという取 してから、対象地域の生徒さんについての希望を り計らいをお願いしております。あと冬場につき 取りまとめていきたいと思っております。 ましては、5時で終わっていただいて、17時半 ○委員長(平野隆雄) 2番加藤委員。 に中学校を出発ということで、実際には今の時間 ○委員(加藤雅行) 今の答弁で、校長会があま 帯からいきますと18時半頃になると暗くなって り大きな変化を期待していないと。どういう理由 いる状態だと思います。 でそういう発言になるのか、校長会が思っている ○委員長(平野隆雄) 2番加藤委員。 のか愕然としたんですけれども、例えばこの間、 ○委員(加藤雅行) おっしゃるとおりなんです。 京都で児童が集団登校している所に車が飛び込ん なぜ、今の時期になると子ども達が自転車に乗っ でいって怪我をした事件がありました。 とにかく、 て帰っているのか。これは白符だけではないんで 今、子ども達がどういう状況の中で放課後帰って す。吉岡方面の子どもも自転車で帰っているのが いるのかを校長会の人達、それから教育長は何時 見えるんです。 おそらく秋季大会とかがあるので、 頃にどういう暗闇の中を自転車で通っているのか 子ども達は努力しているんですよ。先生も一生懸 は把握していますか。もう一回それを答弁しても 命になっているんです。それに応えるのが、あな らいます。 た達でしょう。今やるのでしょう。では、なぜそ ○委員長(平野隆雄) 盛川教育長。 ういう時に配慮できないんですかというのが私の ○教育長(盛川哲) 校長会の大きな変化を期待 質問なんです。 しないという意見は、最低でも現状の姿はキープ 生徒がこれだけ減っているんです。子ども達が してほしいということ。それともう一つの考え方 一生懸命努力するものに対して、どれだけ答えら もありまして、それは自宅前から学校前と余りに れるかということになっていくと思うんです。だ も歩く距離が無くなってしまう。そういうことに から、18時に終わって後片づけして18時半に ついては若干疑義があるなということでございま 帰す。それが大半であっても良いと思うんです。 した。 では、それ以外に先生方ときちんと話し合いをし ただ、前からスクールバスが走っている路線中 ながら、出来るようなことはないのか。それをす に対象外となっている地区の子どもさんも乗せて ることによって、親も安心してクラブ活動なりに ほしいという希望を我々の方でも伺っているし、 送り出すことができるのではないかと思います。 学校の方でも聞いているわけですけれども、元々 その辺は私の言っていることは間違いですか。も それは吉岡中学校の統合後の対応ということでや う一回お願いします。 ってきたことだろうから、それを尊重しながらと ○委員長(平野隆雄) 飯田学校教育課長。 いう意見でございました。 ○学校教育課長(飯田富雄) 確かに、子ども達 なお、クラブ活動によって自転車通学の帰りの は一生懸命部活を頑張っております。それで部活 部分がかなり暗い中というお話がございましたけ の時間帯は先ほど言いましたように、夏場と冬場 れども、 時間的なことまでは把握しておりません。 の時間帯を変えています。ただ、部活に入ってい その辺は学校教育課長に答弁させたいと思います。 ない吉岡から通っている子ども達については、大 ○委員長(平野隆雄) 飯田学校教育課長。 体15時50分頃に学校出発ということで、この ○学校教育課長(飯田富雄) クラブ活動後の帰 時間帯であれば冬場、夏場関係ないということで 宅時間の関係ですけれども、スクールバスの出発 す。 時間その他の関係でありまして、夏場につきまし 今後の部活の輸送の関係につきましては、今後 - 61 - とも学校側と十分話し合いをして検討していきた その学年によって非常に波があるのは理解してお いと思っていますので、 よろしくご理解願います。 ります。ですけれども、基礎学力向上は先生を配 ○委員長(平野隆雄) 2番加藤委員。 置することによって、その部分に出来るだけの光 ○委員(加藤雅行) バスの送迎に従事している を当てて子ども達に頑張ってもらいたいという効 運転手の職員の方々は、本当に一生懸命明るく朝 果がこれから問われると思うんです。ですから、 から夜遅くまで努力されているので、そういう意 今のようなお話を伺っていますと、どうなんだろ 味では、その笑顔をもって子ども達を最後まで送 うということにもなり兼ねません。 り届けるというものを検討していただきたい。教 教育長として、先生の方、学校の方という言い 育長としては、折角3月に前向きなお話を伺った 方ではなくて、子どもを取り巻く環境の中で、何 んですから、子どもは白符であったり、遠距離の が理由で子ども達の学力向上に結び付いていかな 学校が無くなった吉岡という垣根は取り払って、 いのか。さっき言いました子ども達の通学のマッ 是非改善をお願いしたいと思います。 プを貼り付けるぐらいの、そういう一人ひとりの それと次に、生徒の基礎学力向上のための臨時 子ども達に対するそういうものを是非学校サイド 教諭配置等の中で、不用額は1万5,617円で と教育委員会が一緒になって、6年生のうちから すけれども、今、静岡県では学力試験が全国最低 取り組んでいけるような体制づくりを望みたいで ということで、校長先生の名前を出すという記事 す。そのための予算だと思っていますので、お願 がテレビを賑わしているんですけれども、平成2 いします。 4年度、こういう事業に対して町としても取り組 それと先日、 質問して失礼なことを言ったので、 んでいて、その結果として前向きに明るい方に学 それを訂正しながら質問するんですけれども、奨 力が伸びているのか。その辺は教育長としては、 学資金は今の問題にも絡んでくるんですけれども、 対外的なものも含めてどうですか。何番とか、ど やはり中学校の時から是非子ども達に目的、目標 のぐらいの位置とまでは言いませんけれども、伸 を持ちながら、福島商業高校、あるいは他校に進 びているか、伸びていないかぐらいはお答えして んでもらうという中で、どちらにしても子ども達 もらいたいと思います。 が福島町に戻って、自分の生まれた所で何か役に ○委員長(平野隆雄) 盛川教育長。 立つことが出来ないのかということに向かうよう ○教育長(盛川哲) ご指摘の基礎学力の部分は、 な指導を教育委員会としてご配慮を願いたい。そ いわゆる臨時の先生を雇っている費用でございま のために非常に貴重な資金を作っていただいてい す。全国調査の関係ですが、小学校6年生と中学 る花田俊勝資金、小笠原実資金の貸し出しが意外 校3年生をやっているわけですけれども、平成2 と少ないんです。ですから、その辺を長いスパン 4年度につきましては、小学校6年生の方は結構 で子ども達に利用してもらう中で、その意味は何 頑張っていたのではないかと思っております。今 なのかというものを捉えて、是非教育委員会とし 年もありましたが、今年は逆に小学校6年生は少 て努力をしてもらいたいと思います。 し課題が多くなった。平成24年度の方が良かっ ○委員長(平野隆雄) 盛川教育長。 たということです。それから中学校3年生につき ○教育長(盛川哲) 学力調査の関係につきまし ましては、平成24年度は課題が多い。実は、新 ては、確かに加藤委員おっしゃるとおり、人数の 年度の平成25年度は素晴らしく追い上げが見え 少ない中では毎年の数値が平均化しにくいことは るという表現にしておきたいと思います。 ご理解いただけると思っておりますが、しかし、 ○委員長(平野隆雄) 2番加藤委員。 それにしても様々な対策を打っていかなければな ○委員(加藤雅行) 私も3人の子どもの親です らないし、平成25年度からは巡回指導教員とい ので、 子ども達を取り巻く環境とか友人も含めて、 うものを活用して、小学校についても算数の力を - 62 - つけられるように配慮しているところでございま ことにしました。本当に皆様にはご迷惑をかけま す。 して、申し訳ございません。 なお、何年も課題とされている一番大きなもの 企業立地促進条例につきましては、12月以降 は家庭学習であります。やはりテレビの時間、ゲ の条例提案を目指しておりますので、ご協力のほ ームの時間がかなり全国の平均から比べると時間 どよろしくお願い申し上げます。 数が多いということで、先般は通学合宿というの 言い忘れましたけれども、午前中にアルコール も行いましたけれども、その中ではテレビやゲー が入っていたと私の方でお話しした経緯あります ムは無しでやっている。子ども達の感想文が来て けれども、本人に確認しまして、アルコールは飲 おりますけれども、テレビやゲームが無くても楽 んでいないことが確認取れましたので、皆様にご しかったという感想もございますので、その辺に 説明いたします。 ついてもさらに向かっていきたいと思います。 ○委員長(平野隆雄) それでは、教育費の質疑・ それから奨学資金の関係でございますが、これ はご指摘のように利用者が少ない状況でございま 意見交換を続けます。 7番藤山委員。 して、それも今年度中に何とか見直しをかけなけ ○委員(藤山大) 28ページの福島商業高校存 ればならないということで、教育委員5人の中で 続対策費の不用額が94万7,580円で、その 様々に考え方があります。というのは、親の意見 内訳として検定助成金が26万9,220円で大 としては上の学校にあがった当初の初動資金が3 会費と通学助成金となっているんですけれども、 0万円とか50万円掛かるわけでございます。ひ 検定等助成金の部分で、高校生が色んな検定を受 とり暮らしになったり、下宿になったり様々ある けられていて、検定合格者は検定料無料です。そ わけで、そういう部分についての費用が掛かると の他に不合格者については、検定料はどのように いう話であるとか、あるいは償還不要はどうなの なっているのか事実確認したいと思うので、お願 か検討しなければならないということで、10月 いいたします。 から教育委員の中でそれらを協議する予定でござ ○委員長(平野隆雄) 飯田学校教育課長。 います。よろしくお願いします。 ○学校教育課長(飯田富雄) 検定料の助成の関 ○委員長(平野隆雄) 暫時休憩いたします。 係につきましては、基本的には受験して合格した ―――――――――――――――― 場合に検定の試験料を還付する仕組みになってい (休憩 11時59分) ます。それで存続委員会の方でもお話がありまし (再開 13時13分) たけれども、残念ながら不合格だった人にも助成 ―――――――――――――――― 金を出せないのかという意見もありました。それ ○委員長(平野隆雄) 休憩前に引き続き、会議 で不合格者にも出しますと、生徒のモチベーショ を再開いたします。 ンが上がらないのではないかという意見もありま 佐藤町長。 すし、教育委員会議においてもそういう話があり ○町長(佐藤卓也) 13時再開の時間が大変遅 まして、合格者と不合格者はある程度の一線を引 れまして、申し訳ございませんでした。 いておくべきではないかという意見もありました 13時前に、午前中にお話した方が見えられま ので、今のところは合格者に対しての受験料の還 して、2月、3月に誘致条例という件で自分の期 付と考えております。 待が裏切られたということで、なかなか腹の虫が ○委員長(平野隆雄) 7番藤山委員。 納まらないということで来ました。それで議場の ○委員(藤山大) 合格者に助成はしていますけ 方でも話させろということですけれども、今回は れども、受ける以上は合格を目指して受けていま お引き取り願いまして、また夜に話し合いを持つ す。不合格者であっても助成すべきではないかと - 63 - 思うんですけれども、その辺についてもう一度お ちょっとだけ入室する分はそんなに感じないのか 願いいたします。 もしれないのですが、本などを読んでいますと、 ○委員長(平野隆雄) 飯田学校教育課長。 今年は特別暑いこともありましたけれども大変辛 ○学校教育課長(飯田富雄) 確かに、生徒達は い暑さでした。まして、カウンターの中にいる司 合格を目指して勉強しているんですけれども、生 書さんはじめ従事している方達の辛さは、例えよ 徒のモチベーションのことも考えますと、ある程 うもないというお話でございました。いかがでし 度一線を引いておかなければ駄目だと思っており ょうか。 ます。 ○委員長(平野隆雄) 阿部生涯学習課長。 ○委員長(平野隆雄) ほかに。 ○生涯学習課長(阿部憲一) 費用的には福祉セ 4番滝川委員。 ンター運営費の中になろうかと思いますけれども、 ○委員(滝川明子) 教育費で3点お聞きいたし ます。 関連ありますので答弁させていただきます。 図書室の網戸関係につきましては、今の職員の 30ページの各学校の校舎の営繕の費用ですけ 方からも特に網戸の要請等はございませんでした れども、これも地域の要望なんですが、吉岡の学 ので、今の段階では考えていなく、決算の方にも 校グラウンドの埃がひどくて何とかしてくれとい 出てきておりませんが、確認しながら対応してま う声なんですが、担当課で検討していただいたで いりたいと思います。 しょうか。 ○委員長(平野隆雄) 4番滝川委員。 ○委員長(平野隆雄) 飯田学校教育課長。 ○委員(滝川明子) 網戸、あるいは小型であっ ○学校教育課長(飯田富雄) 吉岡小学校のグラ ても扇風機が1台あれば随分違うというお話は、 ウンドの関係につきましては、事務局の方でも表 実際させていただいていました。是非、協議なさ 土の入れ替え、その他を検討しました。ただし、 って善処していただきたいと考えます。 建設課との協議の中では、工事が終わった後、土 3つ目の質問です。 の状態を保つためには相当な期間使用ができない 33ページの学校給食センターの費用に関わっ という話だったものですから、それでは野球少年 て、食育の一環として平成24年度はバイキング 団の関係だとか、学校の授業の関係に影響がある 授業を実施なさってくださいました。聞いた子ど のではないかということで、とりあえず検討はし も達は、大変喜んで美味しかったと言っていまし ましたけれども、工事をするかどうかは学校側の た。 この内容がどうだったかということと、 今後、 方とも使用不可能な期間を協議していかなければ 継続なさるのかどうかお聞きいたします。 ならないと思っております。 ○委員長(平野隆雄) 飯田学校教育課長。 ○委員長(平野隆雄) 4番滝川委員。 ○学校教育課長(飯田富雄) バイキング給食に ○委員(滝川明子) 当地域の方とよく協議をし つきましては、今年3月上旬に各学校の最高学年 ていただきたいと思います。素朴に水だけでも撒 を対象に実施しました。それでは評判は大変良か いてほしいという切実な声でございました。では、 ったと聞いております。私も実際に福島小学校の 次の質問に移ります。 バイキング給食に行って、皆さん大変活き活きと 32ページです。 して食べていました。それでバイキング給食をや 図書室の司書活動の支援費に関わってですけれ るために事前学習が必要なものですから、その辺 ども、福祉センターは全体的に網戸が無いです。 も学校側と栄養教諭との話し合いも進めてもらわ 図書室は冬は暖かくて、夏はホッとできる癒しの なければなりませんし、今後とも年に1回ではあ 施設でもあります。そういう意味では、網戸を掛 りますけれども、それぞれの学校の6年生なり中 けていただく必要があるのではないかと思います。 学3年生を対象にしてやっていきたいと考えてお - 64 - ります。 についてお聞きします。 ○委員長(平野隆雄) 5番花田委員。 今、 永田文庫の話が出てまいりましたけれども、 ○委員(花田勇) 図書室に行く途中の左側の部 以前、私も永田文庫についてお聞きしたことがあ 屋に福島の歴史とか古文書をやっている部屋があ ります。 るんですけれども、あそこにいる米塚さんという 以前の教育長は、永田先生の方から町史研究会 方は、役場にとってはどういう立場の人なんです が引き受けた資料について、ある程度この資料が か。 無くなるとか、紛失する恐れもあるので、ある程 ○委員長(平野隆雄) 阿部生涯学習課長。 度デジタル化みたいなものをして著書をまとめて ○生涯学習課長(阿部憲一) 米塚さんにつきま いくと。当然、一つの本になるぐらいの資料があ しては、町史研究会の事務局長をしている方でし る程度整っていると思います。それが同時に茶封 て、昨年度、宮歌村文書の解説に当たりまして解 筒の中に入って、 果ては紙切れからレポートまで、 読をお願いしていた経緯がございます。今の段階 全部まとめているわけですけれども、その取り扱 でも広報に宮歌村文書の解説書の広報版を載せて いについて今後どのようにするのか。今までこの おりますけれども、その原稿等についても米塚さ 予算の中で、そういう取り扱いはどのようになっ んにお願いして掲載しているところであります。 てきたのかお聞かせ願いたいと思います。 今、米塚さんがあそこにおりますけれども、こ ○委員長(平野隆雄) 阿部生涯学習課長。 ちらの方でも色々な歴史、それから文化財的な部 ○生涯学習課長(阿部憲一) 永田文庫の永田先 分も含めてお願いしている部分もありますので、 生のメモ的なものが袋等に入って存在している。 申し添えます。 それが紛失の恐れもあるので、コピー等をとって ○委員長(平野隆雄) 5番花田委員。 対応していくという答弁を平成24年度の3月会 ○委員(花田勇) 委嘱されている職員ではない 議で当時の教育長がしたことは確認しております。 ということですね。 それで申し訳ありませんが、そこの部分はやら ○委員長(平野隆雄) 阿部生涯学習課長。 なければならないという気持ちの中でおりました ○生涯学習課長(阿部憲一) 文化財調査委員に けれども、まだ手を付けていないのが現状であり 委嘱しております。 ます。 ○委員長(平野隆雄) 5番花田委員。 ○委員長(平野隆雄) 1番平沼委員。 ○委員(花田勇) それでは、色々と資料を集め ○委員(平沼昌平) るためにはお金が掛かるだろうと思うんですけれ 未だに手を付けていないということは、当時は先 ども、そういう分は自分の負担になるんですか。 生の厚意もありまして、結構永田先生の資料を頂 町の負担になるんですか。そういうものはないん いた。そのために一室のスペースを町史研究会の ですか。 方々と話し合われて、あそこの一室に保管してお ○委員長(平野隆雄) 阿部生涯学習課長。 りますよね。であれば、 出来なかったというのは、 ○生涯学習課長(阿部憲一) あそこの部屋には、 それなりの予算組みなり人的な配慮がなされてい ご存知のとおり永田文庫、それから町史の色々な なかったと取るべきなんですか。それとも、やろ 資料がございます。その資料等を見ながら、色々 うとしたけれども、宮歌古文書なりの解読の方に な研究しているところでございます。ですから、 人的なものが取られて出来なかったのか。これは 特にお金が掛かるということではありません。 頂いてからある程度時間が経過しているわけです。 ○委員長(平野隆雄) ほかに。 そうすると、町史研究会並びに福島町としては、 1番平沼委員。 やると言っておきながら、 それなりの誠意を持った資料は扱い方をしなけれ ○委員(平沼昌平) 関連して、文化財の保護費 ばならないと思うんです。あの当時はスキャナで - 65 - ある程度のものを取った中で、デジタル化してい ばないのではないかと思うんです。その資料の重 くということですよね。そういう予算、時間、人 要性をいかにコンパクトに、いつでも好きな時に 的な配慮が、今回の決算書の中には見当たりませ 見られるようにというのが必要になってくると思 ん。ということは、考えていなかったと捉えても うんです。まだそういう段階であれば、今、永田 いいかもしれません。けれども、この決算内容か 先生から頂いた資料について、今後どうするんで ら受けて、次年度はどうするのか。そのお考えを すかというレベルの質問は出来ないわけです。本 お聞かせ願いたい。 当はそういう話をしたいんです。でも、今、何が ○委員長(平野隆雄) 阿部生涯学習課長。 あるか分からないような状況の中で、資料もまと ○生涯学習課長(阿部憲一) 結果的に平成24 められない、 先生の作った本を今後どうしていく、 年度中は出来ていなかったということで、率直に ああしていく、福島町にとっても松前町にとって お詫び申し上げます。 も近隣の町村にとっても、こういう歴史があった ただ、複写して保存していくという、平沼委員 んだよね、その背景にはこうだよねというものを、 おっしゃるようなスキャンして、それを電子デー ここで議論して福島町のためにどうするという議 タ化してという部分までは正直なところ私も考え 論がなされていない。もう頂いてから一定の時間 ていませんでした。複写かコピーをとって、その が過ぎているのに論議がされていない。これをや 原本を保存していく。そうしないと貴重な永田先 はり私達は重く考えなければならないと思うんで 生のメモが無くなってしまうという部分で、そう す。 いう対応をまずしなければならないのかなと。そ ですから、この決算の内容は内容としても、先 ういう対応であれば、予算をかけない中で何とか ほど花田委員もおっしゃっていましたけれども、 今の体制の中で出来るのかなと思っております。 次期に向かってきちんとした人材を確保しながら、 ただ、平沼委員ご指摘のとおり、宮歌村文書と 時間と予算を組むべきだと思うんですけれども、 いう部分で平成24年度は結果的に出来ませんで 教育長ないし生涯学習課長のお考えを頂ければと した。 ですから、 今後まず一番目に複写すること。 思います。 その後には平沼委員おっしゃるとおりの電子デー ○委員長(平野隆雄) 盛川教育長。 タ化で進めていくのが、現実的に対応出来る部分 ○教育長(盛川哲) 貴重なご意見でございまし ではないかと考えております。 た。いわゆる文化財であるとか歴史的な物。これ ○委員長(平野隆雄) 1番平沼委員。 は前々から平沼委員がおっしゃっていた様々なも ○委員(平沼昌平) デジタル化までご確認いた のがあるんですが、前にも私は長期的なプランが だいて、 コピーしてまた同じような物を作るのは、 無いがために、様々なものが時折出てきて、また 果たしてそれがデジタル化かどうかというという 話題に無くなってという繰り返しをしているのか ことにはならないと思うんです。如何に資料を劣 なというお思いがあります。その中でも、なるべ 化させないで、その当時のまま見ることが出来る く手を付けていきましょうということで、今の宮 か。失礼な言い方かもしれませんけれども、その 歌村文書の発刊もある程度計画的に進めてきたわ 資料が本当に後世にどういう価値が出てくるか分 けですけれども、これなども本来は長期的なプラ かりません。ましてや先生が時間をかけて、自分 ンに載せておいてすべきことであるのかなと思っ の足で、 目で確認なされた資料、 走り書きでも我々 ております。 が後世に伝えていくものというのはかなり大きい 永田文庫につきましても、デジタル化のことも と思うんです。それをただコピーして、また同じ 含めて、何せ専門の担当職員と言いますか、学芸 ような物を保存してやっていくのは、私はいかが 員と言いますか、本来はそういう人が居て対応す なものかと思うんです。それはデジタル化とは呼 べきものなのかなと思いますが、様々な人事配置 - 66 - の面でも難しい面があろうと思っております。 これは教育委員会が行政委員会ということで、一 しかしながら、今の問題提起に対しては、平成 定のそれなりの重みがあろうかと思うんですけれ 25年度は半年過ぎてしまっておりますので、次 ども、それはそれぞれの委員さん自身の状況も踏 の年度の予算等に、デジタル化をやるためにどう まえて、最低限の人数を確保するような思いでな いう事が出来ていくのかを提起、要望していきた っているのかどうなのか。春の卒業式、入学式等 いと思っております。 は、学校で重なる部分と地域性がありますので、 ○委員長(平野隆雄) 阿部生涯学習課長。 その割り振りというのであればよく分かるんです ○生涯学習課長(阿部憲一) 教育長申し上げま が、ただ、お盆中の成人式なので、出来れば教育 したとおり、平成26年度ということで検討して 絡みの公式行事の成人式なので、委員さん全員が まいりたいと思います。 出席できるぐらいの状況は作るべきではないかと ○委員長(平野隆雄) 1番平沼委員。 いう思いがありますので、まずその点についてお ○委員(平沼昌平) 文化財的な物は様々ござい 伺いいたします。 ます。その中で、やはり何が切っ掛けで福島町の ○委員長(平野隆雄) 阿部生涯学習課長。 町おこしが出来るか分からないと思うんですけれ ○生涯学習課長(阿部憲一) ども、町長どうですか。そういう文化財的な物も 今年度については2名でした。それで周知につき 町の掘り起こしの一つの起爆剤となるような可能 ましては、教育委員会議等で当然次の月の行事予 性は感じませんか。もし、感じるのであれば平成 定を示しながら出席をお願いしているところです 26年度の予算に向かって、やはり教育委員会並 けれども、個々の都合により参加できていないと びに関係者とそのあり方を積極的に考えていかな いう経緯があることも事実でございます。なるべ ければならないと思うんですけれども、まだ資料 くこういう成年教育の大きな事業ですので、出席 をまとめる段階ですので、そんなにお金は掛から についてお願いしていきたいと思っております。 ないと思うんですけれども、その辺の考え方はど ○委員長(平野隆雄) 9番熊野委員。 うですか。 ○委員(熊野茂夫) この件に関しては、指摘に ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 止めておきたいと思います。 ご指摘のとおり、 ○町長(佐藤卓也) 起爆剤になるかどうかとい それともう一点、本年の大神宮の例大祭で、昨 うことですが、やはり福島町も北海道の中では歴 年までは丁度お昼にかかるところで福島商業高等 史が古い方です。こういった貴重な永田先生の文 学校を各町内会の山車は使っていた。しかし、今 庫があるということで、これはしっかりと整備し 回は全く使えなかった。それは9月上旬に町内会 て、予算が必要であれば予算を付けていきたいと 長さんか何かの打ち合わせ会議があった時に、今 考えています。 年は使えませんと。理由を聞いたら、やっぱりあ ○委員長(平野隆雄) ほかに。 れだけの人数が入ってくるので汚れるだろうし、 9番熊野委員。 喫煙の問題もあるだろうし、トイレ等のこともあ ○委員(熊野茂夫) まず、社会教育絡みのとこ るという話をされて今年は駄目ですと。お昼の場 ろ、また、文化の部分に当たるのかなと思います 所は個々に確保してくださいと。天気の良い例年 けれども、一つは成人式の件も含めて気になって であれば良かったんだろうと思うけれども、今年 いることがあります。成人式をずっと継続されて は丁度あの時間帯に相当の降雨が前後にぶつかっ きている。我が町に残っている貴重な若い人達の たということで、それぞれの町内会で非常に苦慮 成人という思いの中で、今年も出席させていただ した状況があったんですけれども、その経緯をま いたんですが、教育委員さんの出席がなぜか5人 ずお伺いしたいと思います。 いらっしゃるうちの1人か2人という状況でした。 ○委員長(平野隆雄) 飯田学校教育課長。 - 67 - ○学校教育課長(飯田富雄) 例大祭の高等学校 いました。今までもその経緯があります。例えば の使用の関係でありますけれども、私の方も高校 存続に関する全町的な署名だとか、町内会を通し 側が神社に対して今年は使用できませんと返事を ての色んなことがあります。祭りですから、飲酒 したということを聞きましたので、その経緯を確 のことに関しても、喫煙に関しても、敷地内に入 かめたりお願いをしました。その経緯としまして って無いという話にはならないんです。だから、 は、まず校舎の中については、道有財産の使用の そういう結果を受けた時に、その問題を解決する 関係があるものですから、それは控えさせてくだ のにどうするという話を出来なかったのか。もっ さいと。ただし、校舎の外の駐輪場なり駐車場に と前もってその話を積み上げておいて各町内会に ついては、例年、喫煙、飲酒の形跡が見られるん 周知する。町長、この視点は福島町の中で、町内 ですけれども、その辺を注意していただければ使 会がしっかりとコミュニティをやってまとまって 用して構いませんという返事を教頭先生の方から やっていくのは年に1回の祭りが最大の行事なん 貰っております。 です。その上でこういう障害が次から次と出てく ○委員長(平野隆雄) 9番熊野委員。 る。また町民の中から「何が福島商業の存続だ。 ○委員(熊野茂夫) ということは、結果的に例 協力してほしい時だけ来ていて、こういう時にな 大祭の実行委員会の方で外の区域であっても使用 ると。 」と言われますよね。その次の一歩を踏み出 を断念したということですか。今年は全面的に使 すか、踏み出さないかなんですよ。これは大人同 っておりませんよね。だから、打ち合わせ会議の 士きちんと話すべきで、だから喫煙の問題もある 中でおそらく町内会長さん又は祭りの各町内会か だろうし、飲酒の問題もあるかもしれません。ま らの代表者は、全面的に使えないという判断を受 た、トイレも使えば汚れるかもしれません。その けたと確認しているんですが、いかがですか。 事後の対応をどうするというやり方があると思い ○委員長(平野隆雄) 飯田学校教育課長。 ます。それで全く使われていなかった。ここのと ○学校教育課長(飯田富雄) 私が高校側と連絡 ころは町長どうですか。 を取り合ったのは、神社の方から各町内会の方に ○委員長(平野隆雄) 暫時休憩いたします。 今年は使えなくなりましたと各町内会との打ち合 ―――――――――――――――― わせの段階で話をした相当後の話で、私が高校側 (休憩 13時49分) のそういう情報を確認、あるいは駐輪場、駐車場 (再開 13時50分) については例年どおり使用をお願いするというこ ―――――――――――――――― とで、学校側の方からは校舎の中については無理 ○委員長(平野隆雄) 休憩前に引き続き、会議 かもしれませんけれども、駐輪場、駐車場につい を再開いたします。 ては例年どおり使って構いませんという返事は貰 佐藤町長。 っておりました。 ○町長(佐藤卓也) 福島商業高校の地域として ○委員長(平野隆雄) 9番熊野委員。 のあり方、それとまた地域の大事な福島大神宮の ○委員(熊野茂夫) 私の確認の仕方が悪いのか、 例大祭ということの関連かなと思いますけれども、 話が全然違います。しかし、現実的には一町内会 繋がりは深いと思います。熊野委員の方から本当 とも高校の敷地内には一歩たりとも今年は踏み入 に貴重なご意見いただきましたので、今後参考に れていない。1人も入っていないはずです。その させていただければと思います。 結果として、これは我が町内会の話として聞いて ○委員長(平野隆雄) ほかに。 おいてほしいんですが、この事は町長もしっかり 11番溝部議長。 聞いていただきたいんですが、今年、存続の問題 ○議長(溝部幸基) 高校存続の関係で、最初に で町内全体の協力を求めるようなチラシが入って 今の9番委員の部分の問題ですが、これは教育長 - 68 - も町長も、福島大神宮の祭礼行列というのは福島 う言い方をしています。今、中学校2年生は何人 町の中でどういう位置付けですか。単純に神社の いるんですか。私の資料では27人ですよ。3年 お祭りという一般的な宗教という観点だけではな 生は44人ですよ。44人の来年の卒業生と2年 いですよね。町の文化財としての位置付けがきち 生が27人とは全然状況が違いますよ。そのぐら んとあるわけです。その辺が高校側の方にきちん いはきちんと把握していただきたいと思います。 と伝わっていないのではないかと思うんです。こ 安心ということにはならないですよ。来年は44 れは高校が三岳に移転してから、私はお祭りのあ 名ですから何とかということですが、2年生が卒 る限りはずっとあそこの校庭を使っていたと思う 業する段階では27名ですから、余程引き締めて んです。そこがある日突然でもないんでしょうけ 対応しないと、なかなか20名の確保は難しいの れども、急に使えなくなったことがどうなのか。 ではないかと思います。 それともう一点は、同じように高校のグラウン それと盛川教育長、今、20人のクリアという ドです。今、新緑公園のグラウンドが工事に入る ことで大変苦労していると。その部分で15人の 中で、平成24年度がどうだったかそれは分から 対応含めて、色んな機会にお話をということです ないんですが、同じように野球の関係者がグラウ が、私は福島商業1校でと言うよりは、福島商業 ンドの使用のお願いをしたら、貸すことは出来ま と同じような状況にある学校、自治体が一つにな せんという話になっているんです。これは存続問 って道教委に交渉していくのが必要ではないかと 題の中で、全町一丸となって色んな部分の中で協 思うんですが、状況的に全道の道立高校で福島町 力して対応してでも大変だという状況の中で、今 と同じような背景にある所は今の段階で把握され までやっていたことも急にストップしてしまう。 ておりますか。そこの部分では、教育委員会だけ 例えば、たばこの問題とか酒の問題があるとした ではなくて、 当然自治体全体でも同一歩調の中で、 ら、 こういう部分について十分注意してほしいと。 道教委に対して要請をしていくことも非常に大事 それがきちんと出来なければ、来年からは駄目で だと思います。 すよという話なら分かるんですけれども、そうで はなくていきなりの感じですよね。 環境的には、 先ほど盛川教育長が話したように、 統合という問題が出てくる段階とは少しずつ背景 それから飯田課長、私がお話をしてそれから教 的には変わってきているのではないかという期待 育委員会は動き出したわけです。ただ、私にあな もありますので、なお共通問題を抱える自治体が たが言った話と今の答弁は違いますよ。校庭と自 一丸となって、この問題に対処するのが大事だと 転車置き場については良いですよという話はして 思いますので、その状況が分かれば教えていただ いませんよ。校舎については断ることが出来ませ きたいと思います。 んみたいな言い方で、使って良いですよという返 ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 事ではなかったですよ。 ですから、 私はそれ以上、 ○町長(佐藤卓也) 中学生の件ですが、中学3 これは時間的にも間に合わないし、町内会の方に 年生は現在44名で、函館に行く方が14名、1 はお話をしなかったわけですから、それら含めて 5名いらっしゃいます。ですから、アンケートを どうなのか。 取った結果、30名前後の方が地元の福島商業高 それと午前中の町長の今の部分の答弁で、町長 校へ行くという結果は聞いています。それと中学 は期成会の会長なわけです。会長があまり中学校 2年生が27名しかいないと言うんですが、ほぼ の生徒数の状況とか把握していないんじゃないで 全員近く地元の方に行くと聞いていますので、そ すか。こういう風に言っていますよ。 「来年も聞く ういった事を基に先ほど答弁しました。 ところによると、卒業生が40名以上いるので、 ○委員長(平野隆雄) 盛川教育長。 来年は十分確保できる。その次もそうです。 」とい ○教育長(盛川哲) 地域別検討協議会と私先ほ - 69 - ど答弁した中で、平成26年度から平成28年度 んですが、その辺の調査委員会との関係はどうい まで高校の配置計画が出ているんですけれども、 う状況でしょうか。 その中でもキャンパス校が複数出てきております。 ○委員長(平野隆雄) 阿部生涯学習課長。 今は資料を持っていませんので、確かに複数あっ ○生涯学習課長(阿部憲一) まず溝部議長おっ て自分も若干注目して、似ている所だな、ただし しゃられた3項目で、1点目の永田文庫の電子デ 遠い所だなという気持ちで見ておりましたので、 ータ化の手順ですけれども、先ほどの私のお話で それらの部分はまた情報を議会とも共有しながら、 コピーしてから云々というのは、コピーしてから 一緒にそういう活動していければなと考えており 電子データ化までの時間を少し見ていたという流 ますので、よろしくお願いします。 れですので、先ほどの予算で検討するという話か ○委員長(平野隆雄) 飯田学校教育課長。 らは、そのまま電子データ化していきたいと思い ○学校教育課長(飯田富雄) 先ほどの例大祭の ます。 学校の使用の関係ですけれども、確かに高校との それから宮歌村文書の電子データ化ですけれど やり取りでは、学校側の方からは校舎の使用につ も、これについては既に電子データ化されており いては無理ですと返事を貰いまして、それでは校 ます。 庭と駐車場その他はどうですかと。その辺につい それと永田文庫の文化財調査委員会の中での話 ては使用しても良いですよという答えは貰ってお ですけれども、ここの部分については申し訳あり りました。 ません。私の知る範囲の中の文化財調査委員会の ○委員長(平野隆雄) 11番溝部議長。 中では、まだ話されていないと思います。 ○議長(溝部幸基) 水掛け論になるのでこれ以 ○委員長(平野隆雄) 暫時休憩いたします。 上はやりませんけれども、一つ町長には盛川教育 ―――――――――――――――― 長が進めている15名の部分については、やはり (休憩 14時03分) 期成会の会長である町長をトップにその対応をお (再開 14時20分) 願いしたいと思います。 ―――――――――――――――― それと文化財の関係ですけれども、電子データ 化の話で私も一回複写をして、その後に電子デー ○委員長(平野隆雄) 休憩前に引き続き、会議 を再開いたします。 タ化と課長は話したんですけれども、今の状況か 教育費を続けます。 ら見ると二度手間のような気がします。 ですから、 阿部生涯学習課長。 最初から電子データ化の方向の中で出来るだけ早 ○生涯学習課長(阿部憲一) まず、永田文庫を く資料を整えることによって、記録保存がきちん 文化財の関係で、私が休憩前の答弁で、文化財調 と出来るわけですから、色んな形の活用が出来る 査委員会の中で話されていないという話をしまし のではないかと思います。 たが、それについては話されております。それで 電子データ化の部分で、宮歌村文書は電子デー タ化されているんですか。それ以外の文化財につ いてはどういう状況ですか。 未整理の物を整理していくということで確認され ております。 それと祭礼行列のことにつきましては、当然、 それともう一つは、永田文庫の資料の対応につ 町の民族無形文化財の指定を受けておりますので、 いて、文化財調査委員会と保存に向けての対応の その辺は話をしながら色々な高校との話をしてい 共通認識はあるんですか。これは教育委員会だけ かなければならないと思っております。 がということではなかなか進まないんですけれど それともう一点、野球のグラウンド使用の関係 も、多分文化財調査委員会の考え方とすれば、私 で、高校の方で借りられなかったという事実は確 は早く電子データ化する方向ではないかなと思う 認できておりません。一度、自治労の大会で使え - 70 - ないという回答がありましたが、最終的には使っ (休憩 14時24分) ているということでございます。 (再開 14時24分) ○委員長(平野隆雄) ほかに。 ―――――――――――――――― ( 「なし」という声あり) ○委員長(平野隆雄) 休憩前に引き続き、会議 ○委員長(平野隆雄) 質疑・意見交換なしと認 めます。 を再開いたします。 本庄屋財務課長。 次に、第11款公債費。33ページです。 ○財務課長(本庄屋誠) 引き続き、12款のご 質疑・意見交換の前に、20万円以上の不用額 説明をいたします。 の説明を求めます。 12款諸支出金1目繰出し金でございます。事 本庄屋財務課長。 務事業名は同じく繰出金で、不用額につきまして ○財務課長(本庄屋誠) 33ページの一番下の は152万5,879円でございます。不用額の 段になります。 内訳につきましては、 繰出金が同じく152万5, 11款公債費、2目利子、事業名も同じく利子 879円、国保会計分が111万8,174円、 でございます。不用額は20万2,700円でご 後期高齢者医療会計で16万2,810円ほかで ざいます。不用理由につきましては、償還金利子 ございます。それぞれ給付実績等の確定により不 で644円、一時借入金利子で20万2,056 用額となったものでございます。 円となってございます。特記事項としまして、支 以上で、説明を終わります。 出内訳でございますが、償還金利子として7,7 ○委員長(平野隆雄) 質疑・意見交換を行いま 16万3,356円、一時借入金利子としまして す。 91万7,944円を支出してございます。一時 ( 「なし」という声あり) 借入金の借入期間等によりまして不用額となった ○委員長(平野隆雄) 質疑・意見交換なしと認 ものでございます。 めます。 以上で、説明を終わります。 次に、第13款職員給与費。34ページです。 ○委員長(平野隆雄) 質疑・意見交換を行いま す。 質疑・意見交換の前に、20万円以上の不用額 の説明を求めます。 ( 「なし」という声あり) 中島総務課長。 ○委員長(平野隆雄) 質疑・意見交換なしと認 ○総務課長(中島和俊) それでは、13款職員 めます。 給与費についてご説明いたします。 次に、第12款諸支出金。34ページです。 質疑・意見交換の前に、20万円以上の不用額 の説明を求めます。 1目職員給与費において、475万766円の 不用額が生じました。主な不用額としては、職員 手当450万7,454円、共済費16万89円 澤田住民生活課長。 であります。職員手当のうち時間外勤務手当の不 ○住民生活課長(澤田勝男) 34ページの上か ら2段目でございます。 用額は41万5,441円であります。 なお、平成24年度の職員数は75名、ラスパ 12款諸支出金1項災害援護資金貸付金1目災 イ度指数は96.0でございました。 害援護資金貸付金、 事業予算も同様でございます。 以上で、説明を終わります。 災害なしで350万円が不用となっております。 ご審議よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○委員長(平野隆雄) 質疑・意見交換を行いま ○委員長(平野隆雄) 暫時休憩いたします。 す。 ―――――――――――――――― ( 「なし」という声あり) - 71 - ○委員長(平野隆雄) 質疑・意見交換なしと認 め、福島町基金運用状況の質疑・意見交換を終わ めます。 ります。 次に、第14款予備費。34ページです。 これより歳入歳出全般、財産に関する調書、福 質疑・意見交換の前に、20万円以上の不用額 の説明を求めます。 島町基金運用状況について総括質疑・意見交換を 行います。 本庄屋財務課長。 5番花田委員。 ○財務課長(本庄屋誠) 予備費です。 ○委員(花田勇) 総括ですので、一つお尋ねし 14款予備費1目予備費で、平成24年度につ きましては、予備費の流用等はございませんでし た。 ます。 説明資料の5ページ、地域おこし協力隊事業の ことで、 関連があると思いますのでお聞きします。 ○委員長(平野隆雄) 質疑・意見交換を行いま す。 今年、海峡ビーチの7月オープンの時にビーチ バレーが開催されました。8チームが参加して大 ( 「なし」という声あり) 会が行われました。これは地元が2チームと聞い ○委員長(平野隆雄) 質疑・意見交換なしと認 ています。あとの6チームは町外から来ています。 めます。 これも今年はやらないんですかということで、町 次に、歳入全般の質疑・意見交換を行います。 外のチームからの要請でやったと聞いていますけ 別冊3の平成24年度福島町歳入歳出決算書そ れども、間違いないですか。 の1の31ページから48ページまでです。 ○委員長(平野隆雄) 近藤水産商工課長。 本庄屋財務課長。 ○水産商工課長(近藤勝弘) ビーチバレーにつ ○財務課長(本庄屋誠) 歳入全般につきまして きましては、平成24年度、平成25年度の2回 は、先の予算説明資料の中で説明しておりますの 実施しております。 ビーチのイベント中で、 時間、 で省略させていただきます。 会場の関係で8チームに制限させていただいてお ○委員長(平野隆雄) 質疑・意見交換を行いま りました。8チームの内訳は、ビーチバレーボー す。 ルの普及啓発、審判等の関係をお話しましたら、 ( 「なし」という声あり) 札幌から3チーム、近隣の市町村からの参加が多 ○委員長(平野隆雄) 質疑・意見交換なしと認 かったものですから、町内からの参加としては基 め、以上で歳入全般の質疑・意見交換を終わりま 本的に1チームに抽選したいということで平成2 す。 4年度は実施しております。平成25年度につき 次に、財産に関する調書の質疑・意見交換を行 います。 ましても、同様の地域から同じようなチーム数で 参加いただいております。 105ページから110ページまでです。 ○委員長(平野隆雄) 5番花田委員。 ( 「なし」という声あり) ○委員(花田勇) 地域おこしということで質問 ○委員長(平野隆雄) 質疑・意見交換なしと認 しているんですけれども、実は、福島町広報の9 め、財産に関する調書の質疑・意見交換を終わり 月号に地域おこし協力隊の1人であります坂本さ ます。 んの談話が載っていました。福島では、海峡ビー 次に、福島町基金運用状況の質疑・意見交換を 行います。 チが目玉だろうという文章が載っていました。私 もこのビーチバレーのことを聞いた後だったもの 111ページから112ページまでです。 ですから、この人はここに目を付けているんだな ( 「なし」という声あり) と思ったもので質問しているんですけれども、少 ○委員長(平野隆雄) 質疑・意見交換なしと認 なくとも、町外からやらないんですかという要請 - 72 - があるならば、これを定着するように8チームと ではないかと思います。観光面にしろ、色んなこ か10チームという限定なく、福島のビーチは砂 とでプラスになるのではないか。そういう面で、 浜が大変皆さんに好評を受けております。あの砂 坂本さんの文章を見たときに、あの人を中心にし 浜はビーチバレーのコートが2面も3面も作れる てでもやれるのではないかと思いますけれども、 だけの広さがあります。 それならば、 予選リーグ、 町長はどう思いますか。 それから決勝リーグと分けて、土曜日、日曜日の ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 週末を利用して大会を定着させるような方法で持 ○町長(佐藤卓也) 私もビーチバレーを見まし っていって人を呼び込むことも観光面では必要で て、聞くところでは北海道の中では一番良い砂だ はないでしょうか。 というお褒めを頂きました。そしてまた、大会を 今年は丁度次の日が函館でGLAYの公演があ 開く時も色んな協会があるみたいですけれども、 りまして、町外から来たチームが福島に宿泊した そこに頼めば有名な方も来てくださるし、協力も チームもあると聞いています。こういう事からし しますよということですので、今後十分に検討さ ても、せっかくあるビーチですから、町外からや せていただければと思っています。 らないんですかという要請があるならば、もっと ○委員長(平野隆雄) 5番花田委員。 町外に宣伝をして、寒かったらオープンの日でな ○委員(花田勇) その考えを徹底的に町長が全 くても良いですから、オープン以後の土日を利用 面に出て、リードをしてやってもらいたいことを してやったらどうかと思うんですけれども、いか お願いして終わります。 がでしょうか。 ○委員長(平野隆雄) ほかに。 ○委員長(平野隆雄) 近藤水産商工課長。 8番川村委員。 ○水産商工課長(近藤勝弘) 2年続けて町外か ○委員(川村明雄) 平成24年度の決算であり らのチームに出場していただいておりますし、現 ますけれども、この決算を基礎にして次年度の予 状としては福島町としてビーチのコート施設を現 算にもし関わることであれば、それに向けて対応 在2面保有しております。その他にもまだビーチ していかなければならないと基礎的に思っている バレーコートを作るだけの余裕がございます。ま わけですけれども、それにしても、そうなると2 ず、私から今年度、来年度に実施できるというお カ月あるいは長くても3カ月で色んな事業の中身 話はできませんが、今いただいたお話を基に、来 を精査したり吟味したり、そういう時間の無い中 年度がどのような状況でビーチバレーボールが出 での対応になると思います。そういう中で、例え 来るか、予算の面、施設の面も含めながら検討し ば佐藤町長になってから退職金の明示と言います てまいりたいと思います。また、将来的にもっと か、全国の中には数は少ないけれども、自治体の 大きな大会となれるのかどうかも関係者とお話し 中で広報にきちんと載せている。それは別に隠す ながら進めてみたいと思っております。 ことでもありませんので、いかがでしょうかと言 ○委員長(平野隆雄) 5番花田委員。 いましたら、この次載せるという話だったと思う ○委員(花田勇) んです。ところが、9月号の人事・行政運営等の そこで町長に聞きたいです。 担当課長がこうしますとは決められないと言うの 状況の中に載っていないです。去年と全く同じだ は当然のことであって、やはり大々的に管外に宣 ったんです。ですから、忘れられていたのか、そ 伝をして、これが定着できる大きな大会になるよ れとも載せないことにしたのか。職員の分はきち うに継続して出来たら、相当の人を呼び込めるの んと昔から何ヶ月と載っているわけですけれども、 ではないか。 町長も載せると言ったんだけれども載せていない。 一つの例として、今福島町では女相撲が定着し 忘れたのかなと思っているんですけれども、この ておりますけれども、それ以上の若者が集まるの 間の一般質問でも大きい施設からやるということ - 73 - で、やはりやると言いますと期待をかけると言い も、もし、あるとすれば、この2カ月ぐらいで対 ますか、やってくれるんだなと思うわけです。そ 策を講じていかなければならないと思うわけです ういう中で、まず一つその点はどのようになった けれども、目標の中に何かございますか。 のでしょうか。 ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 ○委員長(平野隆雄) 中島総務課長。 ○町長(佐藤卓也) 福島町内の会員は限られて ○総務課長(中島和俊) 川村委員おっしゃった います。松前町の方にも沢山応援する方がいらっ とおり、職員の退職の関係については従来から載 しゃいます。やはりPRが必要なのかなと思って せて、 今回も載せております。 特別職については、 いますので、今後PRをしていきたいと考えてい 大変失礼いたしました。事務的に載せるのを落と ます。 してしまいました。 ○委員長(平野隆雄) 8番川村委員。 ○委員長(平野隆雄) 8番川村委員。 ○委員(川村明雄) 次に、両記念館の件につい ○委員(川村明雄) 次に、九重部屋の郷土後援 てお聞きしたいと思います。 会の件について先ほども委員からお話が出ました けれども、お話したいと思います。 一口に言うと、増客対策ということです。この 件については、私もこれまで一般質問も含めて 横綱の町ということで、町長もご存知のように 様々な提言をしてまいりました。しかし、実現に 8月の後援会の歓迎会を見ますと、東京の後援会 至っておりません。やはり増客するための対策を の方々、そして他町から人達を除くと、地元の人 真剣に講ずることを考えますと、今の形だけでは は一体何人居たんだろうなということが毎回危惧 駄目だと思うんです。横綱記念館の対応について するところなんです。何となく年々減っているよ は、別な委員からもお話ありましたけれども、町 うな気がしているんです。ですから、親方が全盛 長として増客対策を今どのようなことを考えられ 時代の時と違って、どうしても親方になると、な るか、考えられていないかおっしゃっていただけ かなか熱狂的な形が続かないのは分かるわけです ばと思います。 けれども、少なくとも郷土の後援会として地元の ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 人達が一人でも多く会員になるような努力が必要 ○町長(佐藤卓也) トンネル記念館の件は、色 ではないか。そういう中で、もし、今の会費が高 んな集客方法を今までも継続していますし、また ければ2段階のような形にして設えるやり方もあ 新しい形でも検討していきたいと思っています。 ろうと思うんです。そこのところは、町長は出席 まだこれから具体的に検討する段階でございます されてどのように感じましたでしょうか。 ので、また検討する際には皆さんのご意見もいた ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 だいて、進めていきたいと考えています。 ○町長(佐藤卓也) 私も今年初めて後援会の方 ○委員長(平野隆雄) 8番川村委員。 に出席させていただいて、今までよりも少ないと ○委員(川村明雄) 検討するということで、検 川村委員はおっしゃっていたんですけれども、そ 討した結果、 こういう方策が良いとなった時点で、 うであれば、今ご提案頂きましたような形で、も それが何月かによって新年度の予算に関わるか、 う少し会員を増やすように努力させていただけれ 関わらないか、また、その次と言うと1年遅れに ばと思います。 なるわけです。そういうことで、私は留辺蘂の山 ○委員長(平野隆雄) 8番川村委員。 の水族館のことも言いました。チケット、あるい ○委員(川村明雄) その中身なんです。どのよ はパスポート制、1回入ったら年間はまた無料で うな事を考えられるか。 もし、 考えられなければ、 入れますという形で、もし条例改正が必要であれ 今時点でなくても構いません。それらが新年度の ば、それに対応ということになるわけであります 予算に関わることではないかもしれませんけれど けれども、そういう形を協議する時間は、やはり - 74 - 例えば来年度からやろうとすれば、どうしても時 それによって必要な清掃だとか人件費があるので 間が無いとなるわけです。試行的にやるというこ あれば、あるいは町内会の山車が休んで汚すので とであればまた別ですけれども、そういう形を色 あれば、それに対応した形でもって利用した町内 んな要素を取り入れながら対応していかないと、 会で負担すれば良いのではないかという話まで出 絶対増客には向かわないと思うんです。そういう たりしたわけです。どこで負担するかということ 中で、やはり真剣に皆と考えていく。例えば、町 は協議によって変わると思うんですけれども、来 民、職員、議員が全国の人達に1人当たり5枚の 年度の対応についてどのようにしたらいいのか。 PR用のポストカードを作って出すとか、色んな そこのところを教えていただいたけませんか。ど 形があると思うんですけれども、そういう事を町 う考えているか、町長でも教育長でもよろしいで 長は真剣に考えます、協議しますとあらゆる所で す。 おっしゃってくださっていますけれども、これを ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 本当に具体化するための形をとっていってほしい ○町長(佐藤卓也) 町内会の山車のそういった と思うわけです。それについて何か意見があれば 形は、私の方ではなかなか答え難い部分がありま お願いします。無ければ次に進みます。 す。ご了解いただければと思います。 ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 ○委員長(平野隆雄) 盛川教育長。 ○町長(佐藤卓也) 担当の方でも少し考えてい ○教育長(盛川哲) ご存知と思いますけれども、 ますし、またガイドの件も色々考えているという 何か今年度から校舎敷地、あるいは校舎、グラウ ことです。そういった形で検討を進めていきます ンド、いわゆる道の財産の関係で出入りが非常に ので、よろしくお願いいたします。 全道的にシビアになったと聞いているんです。学 ○委員長(平野隆雄) 近藤水産商工課長。 校に入るには使用料を取るということまであった ○水産商工課長(近藤勝弘) 担当の方でという りして、野球大会のグラウンドの使用についても ことだったんですが、一つは昨日のお話で気付い 実は色々あったわけですけれども、結局、町が主 た点として、例えば横綱記念館の壁に紙とビニー 催者になるということで特例的に無料で貸しても ルで貼っていて長い時間をおいて雨に当たった状 らったという格好もあります。今年から何やら財 況も、また時間が経つと掲示の方法として失礼な 産管理に厳しくなっている背景は分かりませんけ 状況になるのではないかとか、あとは集客の方法 れども、おそらく教職員の服務規律から何から としては今限られた収蔵物の中での展示方法の工 様々な会計検査院の指摘も、もしかしたらあるの 夫もしながら1年に何回か変えることでの検討も かもしれません。 していますが、まだ明確に大きなことが出来ませ しかしながら、祭礼行列については福島町の文 んので、少しずつ進めていきたいと思っていまし 化財だということを高校に何らかの形でお願いを た。 してみたいと思います。ただ、お願いをしてみて ○委員長(平野隆雄) 8番川村委員。 も、結局、使わせてくれと申請を上げて料金を払 ○委員(川村明雄) それから9番委員、議長が ってということになるのかもしれませんけれども、 お話してくれた中で、私もお祭りの時に要請され 可能性については来年のお祭り前に町の文化財で たり、あるいは文句を言われたりしました。それ あるということと、また存続問題とは分けてほし で町民の方々から、高校を存続するためにどう考 いわけですけれども、どうも町民の方はそれらを えているんだということを言われたりしまして、 引き合いに出すこともあると思いますから、その 先ほど飯田課長のお話も聞いていますけれども、 事情も分かるわけで、ですから、所定の資料なり 祭礼行列は町の無形民俗文化財です。この文化財 申請をして出来るものは使わせていただくという が高校の中で休めるような形にならないか。もし、 ことで、出来るだけ進めたい。確約は出来ません - 75 - けれども、そのように思います。 やはり福島町の課題を研究するところから発する ○委員長(平野隆雄) 8番川村委員。 ような課題解決のための資料が出来るような形で ○委員(川村明雄) ただいま教育長が言ったと いってもらえれば有り難いと思うわけです。人材 おり、それぞれの事情があるわけです。来年に向 を育成する形もあるかと思いますけれども、何と けて、是非町内会に対して、町内会でこういう条 か2年半後、あるいは7年後とか、そういう形の 件であれば使っても良いですよということであれ ものもあると思いますから、どうかよろしくお願 ば、例えば使用料を払うことになれば払ってまで いします。 きちんと使いたいという人は、それはそれで良い ○委員長(平野隆雄) ほかに。 と思うんです。そして、清掃も条件に付けられた 7番藤山委員。 ら、それも投げ掛けて、使う町内会で負担し合お ○委員(藤山大) 水産商工全般の部分で、横綱 うということが良いのではないかと思うんです。 ビーチのことでお聞きしたいと思います。 是非そこのところは調整をとってお願いしたいと 思うんです。 横綱ビーチで開催されているイカ祭りのイベン トの中で、北斗何とか組を呼んでいますよね。そ 先ほど教育長が言ったように、存続問題は町民 からすると、どうしても一色単にしゃべるわけで の方のイベント料はどれぐらい支払われているの かお尋ねしたいと思います。 す。この辺の事情はよく教育長もご存知なわけで それに伴って、横綱ビーチの砂浜にツブとかば すから、来年はそういう形をとってほしい。今年 ら撒いていますよね。それはどのような物をばら は特に雨だったのでローソンの中が満杯だったん 撒いているのか。それによって町内の業者も使わ です。知っているでしょうけれども、そういう格 れているのか確認したいと思います。 好でした。 ○委員長(平野隆雄) 近藤水産商工課長。 それから、次に入ります。 ○水産商工課長(近藤勝弘) ビーチで開催され 地域おこし協力隊のお話も出ました。この地域 るイベントの中での北斗夢学院という方々の費用 おこし協力隊は檜山のある町のように何人もいる なんですが、今はっきりした数字を持っていない 町であれば、町の課題ごとに検討して対応しても んですが、当初は福島町で輸送しますかという状 らうことが出来ると思うんですけれども、うちの 況で費用を最小限に抑えた中でやっておりました。 場合は1人ということで町の色んな形の課題が目 申し訳ありませんが、パフォーマーとしての費用 白押しですけれども、これに対して対応していた の精算につきましては別な時に報告させていただ いただくことがなかなか難しいようでございます。 きたいと思います。 あと年数は限られておりますけれども、今の形の ビーチの掴み取りで提供している物につきまし まま推移していくのでしょうか。 ては、平成24年度はツブとホタテを使っており ○委員長(平野隆雄) 近藤水産商工課長。 ました。これに関しては町内からの購入ではなく ○水産商工課長(近藤勝弘) 現状では水産商工 て、ツブについては江差町、ホタテについては知 課で事務局を持っている観光協会の業務をこのま 内町の漁業から分けてもらっておりました。 まの状況で続けていっていただきたいと思います 今年につきましては、ツブだけでございます。 し、他の所の要望等があれば調整していただきな これについては早くから相談いたしまして、福島 がら、そちらの方に参加していただく方向になる の漁協からの購入を行っております。 と思います。 ○委員長(平野隆雄) 7番藤山委員。 ○委員長(平野隆雄) 8番川村委員。 ○委員(藤山大) 先ほどイベントの費用のこと ○委員(川村明雄) ここで論議するのは時間が でお尋ねしたんですけれども、僕の方で色んな知 おそらく足りないと思います。 他の例も見ながら、 り合いと会う機会があって話があったんです。福 - 76 - 島町が今回のイベントで呼んだ場合は5万円から れたものだとは思っております。けれども、予算 7万円ぐらい掛かったみたいな話を聞いたんです。 の補正のところで私はお聞きしました。実際に役 それが違う所で開催した場合は2万円だったんで 場職員の職以外の、例えば草刈りなり、それから す。 ちょっとした金額かもしれないですけれども、 今話題になっております海峡ビーチに対しての水 この差は大きいですよね。何で差が出ているのか 産課の職員の方々の張り付けについては、総務課 分からないですけれども、来年度も呼ぶのであれ 長、これからの人事管理は限られた人員の中で、 ば交渉してもらいたいと思います。 やはり次年度はより効率的に頭脳集団である役場 それと去年はホタテとツブ、今年度はツブだけ 職員の方々に活躍してもらわなければならないと なんですけれども、 なぜホタテは止めたんですか。 思うんです。その中で、当然、今まで役場職員の それと町内業者をなぜ使わないんですか。ツブと 方々がやっていた事業に対して外部委託でも何で かホタテであれば町内業者で手配できると思うん もしなければならないと思うんですけれども、各 です。その辺ももう一度お尋ねします。 課でそれぞれ施設の維持管理とか、職員の方々は ○委員長(平野隆雄) 近藤水産商工課長。 忙しい時間を割いて行っていたのは事実でしょう ○水産商工課長(近藤勝弘) イベントに出演し から、そういうものを改める考え方、それからそ ていただく方の出演料につきましては、今お話さ の仕事を外部委託するのであれば、それなりの枠 れた内容を基に、来年度もし計画の中に組まれる 組みを持った次年度予算を組まなければならない のであれば、 検討させていただきたいと思います。 と思うんですけれども、そのお考えについてお聞 あと、なぜ提供する品目が変わったかにつきま かせ願えればと思います。 しては、夏場の高温に対してホタテがへい死状態 ○委員長(平野隆雄) 中島総務課長。 になったり酸素不足になる等がありまして、当日 ○総務課長(中島和俊) 平沼委員がおっしゃっ が高温の場合になかなか管理できないものですか た少ない人数の中での草刈り、土曜日・日曜日の ら、ホタテは止めようということで実施をしてお イベント等については、8月8日の総務教育常任 りません。 委員会の中でも、限られた人数の中、定員管理計 町内業者からというお話でございました。私ど 画の職員の張りつけで大変厳しい部分がございま もは例えば持ち帰って食べた時の食中毒等を一番 す。それで、出来れば定員管理計画よりも少ない 危惧しておりまして、管理の状態が良い大きな水 現在の職員数でありますので、計画の中で増やせ 槽で元気な状態で運んで来られることしかイメー るものは人数を増やしながら各課の業務を推進し ジしておりませんでしたので、1年目はそうして たい。 やらせていただきました。今年につきましては、 それから、今回の決算の中でお話が出ています 漁協の荷捌き施設の中で組合に後はお任せして管 が、草刈り等、1時間の人件費と職員が通常処理 理していただいた状況でありますので、これにつ しなければならない事務をおいて行かなければな きましても来年度仮に実施できるとしても、生き らない。そうすると効率が悪い、業務が滞る。こ 物ですのでまた管理等を検討しながら、計画を進 の中でどうあるべきかという話が8月8日の所管 めていきたいと思っております。 でも今回もありましたので、次の予算編成に向け ○委員長(平野隆雄) ほかに。 てはトータル的に委託できる部分については委託 1番平沼委員。 を検討しながら、すぐやれるかどうかという話は ○委員(平沼昌平) 今回の決算で数字的に見て また別ですが、町の方に委託できるものは委託す 良いもの、それから数字的に見て判断してはいけ る方向の中で、職員は職員の中で業務を推進する ないもの、それから数字に表れないもの、様々な ことは当然考えていかなければならないことだと 事業がこの中で組まれて、それなりに有効になさ 思うんです。8月8日の所管の時に委員の皆さん - 77 - からご意見頂きながら、やはり従来は自立プラン から、予算組みの中で今ある業者さんにお願いし の段階で草刈りであるとか、雪下ろしという話を て作業していただくのが先ではないかと思います。 しましたけれども、草刈りにあっても機械を操作 ただ、そう言ってもやはり今年、去年の大雪を する危険性は、講習を受けて、講習の資格証を頂 見ても、業者さんお願いしても、町の方の一般住 いてもやはり素人は素人です。それから屋根の雪 宅の関係は手が足りないということがありました。 下ろしにあっても、当町の総務課職員の事故の事 ですから、平沼委員はそのことを踏まえての組織 例もございまして、専門家であればそういう事が づくりということをおっしゃっていると思います ないということなので、その辺も補正いただいて ので、これは今すぐ出来るものと時間をかけなが 雪下ろしさせていただきました。こういうことを ら組織づくりをするという話は当然出てくる話で 考えると、やはりお願いできるものはお願いする すが、私は組織づくりを急ぐという話は賛成する 方向で予算編成に入ることが必要だと考えていま ものの、すぐそれをするということでなくて、今 す。 委託できる会社に委託したいと考えております。 ○委員長(平野隆雄) 1番平沼委員。 ○委員長(平野隆雄) 暫時休憩いたします。 ○委員(平沼昌平) お願いするものはお願いす ―――――――――――――――― るという意識の中で、やはりこれから漠然とお願 (休憩 15時09分) いするという対象とする人達を掴んでいないで、 (再開 15時23分) ただお願いするという状況で予算組みするのでは ―――――――――――――――― なくて、やはりそういう方々の組織づくりにもや ○委員長(平野隆雄) 休憩前に引き続き、会議 はり行政として取り組んでいかなければならない を再開いたします。 のではないかと思うんです。ただこの仕事は誰に 総括質疑・意見交換を続けます。 お願いします。では、それだけ人と技量を行政が 1番平沼委員。 掴んでいるかと言うと、それはそうではないと思 ○委員(平沼昌平) うんです。それこそ大変な仕事だと思います。で 緊急時の場合は町内の建設業者で、当面的にはそ あれば、今から既にそういう組織づくり、例えば ういうグループも作る方向性で考えると受け取っ NPOのような感じで組織立てしてもらうような てよろしいんですね。その辺を確認して質問を終 ものが、やはり町には必要ではないか。今後そう わります。 いう活動をして下さる方々の人選、能力、技量を ○委員長(平野隆雄) 中島総務課長。 知っておく組織づくりまで行政はまとめていかな ○総務課長(中島和俊) そういう組織はやはり ければならないのではないか。それが自分達の仕 あった方がよろしいですけれども、いつ作るとか、 事、また施設をより有効に、より長く保つ一種の そういうことではなくて、今町内にある会社の皆 施策になると思うんですけれども、その辺はどう さんにお願いしていきたいということでございま ですか。組織づくりを検討するぐらいの覚悟はあ す。 りますか。 ○委員長(平野隆雄) ほかに。 ○委員長(平野隆雄) 中島総務課長。 先ほど総務課長の方から、 9番熊野委員。 ○総務課長(中島和俊) 平沼委員おっしゃる組 ○委員(熊野茂夫) 町長は平成24年9月から、 織づくりについては、確かにあった方が業務委託 いわゆる途中から執行という状態になってきたわ 等を進められると思います。 けですけれども、予算を組む時にはそれ相応のき ただ、今すぐ組織づくりをするための時間を使 ちんとした目標、計画性、また成果を期待しなが うのであれば、町内にも土木関係の業者さん、委 ら組んできて、これは途中から前任者の引き継ぎ 託を受けることが出来る会社がございます。です で半年間執行して、町長の手で今年度の予算は組 - 78 - まれていて現在施行されているわけですけれども、 果、結果、成果というところまで目配りをするこ この決算委員会の中で当初一般質問の中では町長 とになってくると、今のところでの視点はものす のリーダー性のところで質疑もさせていただきま ごく大事になってくると思うんです。先ほどは余 したけれども、この半年間に執行された状況等踏 りその辺のことを具体的に話されるのが得意じゃ まえて、 まず、 感想を伺っておきたいと思います。 ないと言えば得意ではないのかもしれませんけれ ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 ども、そのような思いも持って言われたんでしょ ○町長(佐藤卓也) 平成24年度の9月から3 うねということを最後に確認して、私の方からは 月まで予算を執行した率直な感想としては、終わ 終わりたいと思います。 れたということと、次の年の予算も考えなければ ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 いけないといったことでございます。 ○町長(佐藤卓也) 細かいところまで配慮した ○委員長(平野隆雄) 9番熊野委員。 つもりではございましたけれども、落ちている部 ○委員(熊野茂夫) 町長の感想はその程度の感 分はあるかもしれません。 それは本当に反省して、 想だろうと思うんですけれども、この決算説明書 これからまた次の予算に向けてしっかりと反映さ を見ていて、今町長に質問したような中身でもっ せて、目配りしていきたいと思っています。 て、やはり質疑がもう少しスムーズにきちんと中 ○委員長(平野隆雄) ほかに。 身が見えるような格好でというのが実際の私自身 2番加藤委員。 の感想です。総務課長、経過の中でも一度そのこ ○委員(加藤雅行) 今回の平成24年度の決算 とを言われていて、様式や様々なことがあったの は、財政的な問題から言うと、財政調整基金を1 で、その辺のことをもう一度確認しておきたいと 億6,205万1千円を積みまして、そして前年 思います。 の平成23年度から見ると、18億1,311万 ○委員長(平野隆雄) 中島総務課長。 7千円に持っていったと。その前の年は皆さんも ○総務課長(中島和俊) 説明資料の具体的な内 ご存知のとおり、東北の大きな地震で非常に全国 容と、不用額が20万円以上、若しくは20万円 的にも混乱した。国も、そして国民も混乱した中 に近いものから記載することも確かに大事でしょ において、今回平成24年度の決算が出来てきた。 うけれども、20万円を下回ったものでも、この これは平成24年度の当時、前村田町長が骨格を 事務事業については何々費の中でこういう大きな 作って、 平成24年度予算を叩き上げて、 そして、 ものを進めましたとか、そういうものをやはり記 残念ながら心半ばで逝去されて、そして、その後 載すべきだろうと考えておりますので、補正予算 の佐藤町長にバトンタッチをして平成24年度の とか予算関係、今回の決算も十分気を付けたつも 決算が出来上がってきた。おそらくここにいる職 りですが、やはり落ちているものは、ご意見のと 員の方々も、そういう中でそれぞれ皆が苦労され おり、見やすく、また分かりやすくというのは続 て事業に邁進してきたのではないかと思っていま けてまいりますので、よろしくお願いしたいと思 す。 います。 ただ、先ほど9番委員から話がありましたよう ○委員長(平野隆雄) 9番熊野委員。 に、今後はやはりそういうものを土台にそういう ○委員(熊野茂夫) 町長、今総務課長が言われ 形の中で、決して私は何をやるかにをやるという たところが、いわゆる一般質問の中で私が指摘し のが町政ではないと思っているんです。先ほど総 た職員集団の最高責任者、リーダーの部分です。 務課長の方から、時間外の職員手当を大幅に減ず 町長は三角形の逆で、町民全体を下から支えるん ることによって、平成24年度の職員にも苦労を だとおっしゃられましたけれども、しかし、庁舎 掛けてやってきたのではないか。私はその数字だ の中を掌握しながら、きちんと施策の実効性、効 けを見ているとそう思ったんですけれども、そう - 79 - いうことを踏まえると、財政は豊かであっても、 ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 いつどうなるかは分かりません。まして、来年度 ○町長(佐藤卓也) 問責決議案は、しっかりと はおそらくは消費税が8パーセントに上がる。さ 私も離さず見ています。皆さんがおっしゃったこ らには10パーセントに上がる。このようにして とを本当に受け止めていかなければいけないし、 町政を取り巻く環境は相当変わっていくのではな 受け止めようとしています。その結果はまた後ほ いかと思います。ですから、その辺のことを踏ま ど出てくるかもしれませんけれども、以前、答弁 えて、平成24年度の決算は確かに町長がおっし で検討するとか、研究したいといった言葉で終始 ゃったとおり、半年しか自分では携わってはいな したという皆さんからの意見がございました。そ いんですけれども、その辺をよく踏まえて、今後 ういった面は直しながら、そして福島町の町政を どう福島町政に当たっていこうとするのか。私の 引っ張るリーダーシップをこれから発揮していき 言っていることで、 通じるものがあるのであれば、 たいと思いますので、皆さんのご指導ご鞭撻をよ お答えをお願いしたいと思います。 ろしくお願い申し上げたいと思います。 ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 ○委員長(平野隆雄) 6番木村委員。 ○町長(佐藤卓也) 村田町政の平成24年度の ○委員(木村隆) 後ほどではないんです。今も 予算を執行して、 今は決算をしているということ、 現在進行形で平成25年度の町政が運営されてい 今、加藤委員の方からおっしゃられましたこと、 るわけです。そういう中で、どのように改善して 本当に感慨深いと言うか、何とか終えたのかなと いくのかを示していかなければならない。でも、 思っています。 本当に皆さんからの助言を心して、 平成25年度の行政運営の中でも、委員会意見で 福島町ために努力してまいりたいと思っています。 もキツイ事を言われていますよね。ですから、そ ○委員長(平野隆雄) 2番加藤委員。 ういうのをどのように改善していくのかというの ○委員(加藤雅行) 助言というのは、おそらく は、後ほど結果が出るではないんです。今、こう 己がきちんとした考え方を全面に出してこない限 していますという思いをぶつけていかないと、な りは、 助言をしても受ける土台が無いと思います。 かなか難しいのではないかと私自身は思っている ですから、是非切磋琢磨して、町政のために頑張 んですが、どうでしょうか。 ってもらいたいと思って質問を終わります。 ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 ○委員長(平野隆雄) ほかに。 ○町長(佐藤卓也) 問責決議が皆さんから出さ 6番木村委員。 れたのが3月15日です。その時は本当に自分の ○委員(木村隆) 平成24年度の決算も多様な 中で、努力不足だったのかなと十分に反省しまし 視点から色んな質問なり意見交換があって、近年 た。その後は私なりに一生懸命やったつもりでは にないだけの長さかなと思っています。私個人の あります。管理職の方との連携を強めてきたつも 感想ですけれども、最後に町長は平成24年度も りでございます。もっと連携を深めて、そして組 何とか終えたという話がありましたけれども、そ 織を引っ張っていこうとしておりますので、よろ の何とか終えた最後に、結局、問責決議案が可決 しくお願い申し上げます。 されたわけです。今さら読み上げるわけではない ○委員長(平野隆雄) 6番木村委員。 ですけれども、やはりこういう質問が沢山出ると ○委員(木村隆) 最後にしますけれども、連携 いうことは、一種そういう行政運営に心配なり不 不足だという話はありました。やはり今日の決算 安なり、佐藤町政は大丈夫なのかという議会のチ を見ていても、情報共有がなされていない場面が ェック機関としての思いだと思うんですけれども、 多いと思うんです。労働費のところとか、関係機 実際、問責決議案が可決されて、どういう反省を 関への要望だとか、そういう些細なことの積み重 したのでしょうか。 ねが連携不足だとか、 リーダーシップがないとか、 - 80 - やはり普段から多様な準備をしておかないと、そ 長の立場の中で、この対応として何を考えていか ういうことの結果に結び付けていかないのではな なければならないかということです。経常経費の いかと思います。平成26年度、平成27年度と 中で費用の性質別の状況を見ると、人件費の分が これから来るわけですけれども、今以上に大変に 19.2パーセント。これは人件費が圧倒的に多 なると思います。そういう視点で、佐藤町政のカ い比率になっているわけです。なかなか定員削減 ラーを出していってほしいという指摘をして、終 の中で臨時職員の対応等で一生懸命頑張っている わらせていただきます。 のは分かるんですけれども、結果として出てくる ○委員長(平野隆雄) ほかに。 数値がこういう状況なわけですから、経常経費を 11番溝部議長。 抑制するということでは、やはり人件費の部分で ○議長(溝部幸基) 3点お話します。 しっかり考えていかなければならないと思ってい まず、先ほどの町長の福島商業高等学校の祭礼 るんです。 に対する町内の山車の利用の部分で、何か町内会 そこで、ストレートに言います。町長は昨年9 の事ですので、私からは答えられないような話で 月から、初当選して初任の町長なわけです。です すけれども、先ほど来お話ししているように、祭 から、この状況を踏まえて、村田町政がスタート 礼行列そのものが町の民俗資料という文化財の位 した段階で、当時の村田町長は自ら自分の報酬を 置づけがあるわけです。そういった中で、町長が 下げる形の対応をしました。今、1年過ぎて、町 存続期成会のトップという位置にある。そういっ 長自身が自分の報酬についてどうすべきか、どう た状況の中で、お祭りの対応の部分が住民の皆さ しなければならないか。その辺のことについてお んに存続に対する誤解を得ているのではないかと 伺いいたします。 いう話をしているわけです。 それから、町税のウエイトは大変財政全般から ですから、教育長共々、町長自らが高校の方に 見ますと低いんですが、しかしながら貴重な財源 今までの長い歴史の背景を含めて説明をするぐら なわけです。平成16年度から渡島・檜山の滞納 いの話になるのではないですか。問責を受けての 整理機構をスタートさせて平成24年度で9年間、 対応の部分で、町長は全身全霊で真摯に対応する 平成25年度で10年目の段階に入っています。 と言いました。まちづくり基本条例では、住民と 通算、福島町で約5,200万円の滞納税が回収 協働でという話ですよ。 今まさに住民の皆さんが、 になってきている状況があるんですが、特に私は そういったことで誤解をされるような状況の中で、 平成24年度の数値が全体の収納割合が88.8 町長が取る道が町内会の事ですから答えられませ 3パーセントと、過去で断トツの比率になってき んというのはどうなんですか。そんなことにはな ているんです。当然、これは国保税も含めての対 らないのではないですか。 応ですけれども、10年経つわけですが、滞納整 それと2点目は、財政の構造という部分で経常 理機構を作った意味、役割の中には、なかなか町 収支比率が88.5と。これは前年に比べると1 村で滞納処理が難しい部分について、道の方から ポイント下がっているわけですが、ただ、経常収 専門の指導を受けながら、対応するということで 支比率は理想的には町村の場合は70です。75 ここに至った。最初2年か3年は試行的な部分で パーセントを超えた場合は、財政構造が弾力性を 一定の区切りの中で整理をしていく。そして、あ 失いつつあると。ですから、十分注意して対応し る時期が来た段階では、当然、町村の対応になる てくださいという状況です。この状況がずっと続 と思うんですが、現段階の状況がどうなのか。特 いているのが、 福島町の財政構造だと思うんです。 に、私は平成24年度の88.83パーセントと ですから、今後の色々な国の交付税の部分等を含 いうのは、これは大体年間20件か30件の件数 めても、大変厳しい背景があるわけですから、町 を委託するということですけれども、ずっと見て - 81 - もなかなかそんな数値になっていないわけです。 んですけれども、なかなか増やせる状況でもない そして確か、このルールとして、一回対応したも ということです。現在は、福島町のこれからの計 のについては2年連続して同じ形をお願いするこ 画を立てて、それに対しての財源手当を税務課の とにならないということです。10年経つわけで 方も含めまして、色々と補助金なり手当は考えて すから、ある程度対応が出来てきていると思うん いこうと思っています。 です。そういった部分では、安易に構成町で対応 人件費も2割弱でございますけれども、人件費 できる20件なり30件を整理機構の方に頼むこ の方も徐々に少なくなっていると捉えております。 とになっているのではないかと思うんです。です 年配の方が退職して、若い人が入ってきておりま から、そうなっていますなんていう話にはならな すので、人件費は少し比率が下がっているのかな いと思うんですけれども、現況、収納率が88. と。ただ、やはり人件費だけではなくて、役場を 8パーセントの高率になった状況の背景について 動かすのも人だと思っています。その人が十分に 聞きます。 働くようにしなければいけません。先ほど総務課 それと作った当初の狙いの一つは、滞納整理機 長からもありましたけれども、足りない部分は組 構の中で特に道の専門職員の指導を受けながら、 織の中では補充しなければいけませんし、その点 構成町から出講して色々収納の技術等も勉強して、 はもし人件費が高くなったとしても、それなりの それを各構成町の税収納に役立てていくというこ 効果は出していかなければいけないと考えていま とで、各構成町から出講の形を取っていました。 す。 かつて、福島町からも1名、課長補佐クラスの職 それと最後に滞納整理機構ですが、安易に頼ん 員が出講して対応していた時期がありますけれど で徴収率を上げているわけではありません。それ も、そういった意味では10年目を迎えるわけで なりの効果は出てきています。そして、福島町の すから、サイクル的には次の町の職員を出講させ 方からの出講ですが、以前も1名出講させていま るような考え方はないのかどうか含めて、これは して、 今後も1名出講させる予定ではございます。 二回目の質問にならないように一回で答弁をお願 それによって、色んな面で出講した方も勉強にな いしたいと思います。 ると思っていますが、そちらの計画は近々と思っ ○委員長(平野隆雄) 佐藤町長。 ていますけれども、まだ具体的な話にはなってい ○町長(佐藤卓也) まず、高校の使用、それと ません。出講する予定ではあります。 また町内会の関連については、高校は道立高校な 報酬につきましては、今のところ職員の給与も のでそれなりの規則がありまして、私も何度か違 そうですけれども、とりあえずはこのままで行こ う件でもお願いしたことがあるんですけれども、 うかなと考えております。 やはり道は道だという意識があるわけです。ただ ○委員長(平野隆雄) 本庄屋財務課長。 し、私は高校に対して存続を進める立場の責任者 ○財務課長(本庄屋誠) 町長が説明漏れの部分 でもございますので、福島大神宮の例大祭の使用 がありましたので、その辺を説明いたします。 については私が直接高校に行くというよりは、教 育委員会を通して一緒に話していきたいと考えて おります。 まず、機構につきましては、最近は12件とい う格好で機構の方にお願いしております。 それから先ほど議長が話されておりましたとお それと財政の件ですが、硬直化していると。つ り、機構が出来ましてから今年で10年目になり まり、経常収支比率が高いということは、福島町 ます。その間、当初は渡島であったわけですけれ は自主財源が少ないということでもあります。2 ども、途中から檜山も入ってきまして、当初の経 割ぐらいの自主財源でやっているわけでございま 過としましては、まず勉強ということが大前提に すので、その辺は増やしていかなければいけない あって、そのうち皆さんの研鑽が終わったら、当 - 82 - 初は機構自体を解散して、各町村で動くというこ とで設立された経緯がございます。 と認め、以上で全質疑・意見交換を終わります。 次に、討議を行います。 ただ、途中から檜山が入ったことにより見直さ れまして、現在に至っているわけですけれども、 基本的にはまず自前の町で対応するのが基本であ ( 「なし」という声あり) ○委員長(平野隆雄) 討議を終わります。 次に、討論を行います。 りまして、そのために機構を活用し勉強しながら ということで打ち合わせ等をしております。 ( 「なし」という声あり) ○委員長(平野隆雄) 討論なしと認め、討論を それから職員の派遣につきましては、機構のス 終わります。 ケジュールの中で平成27年度に福島町というこ 採決を行います。 とで順番が決まっておりますので、これつきまし お諮りいたします。 ては時期が来ましたら議会の方に相談していかな 認定第1号を認定することに賛成の方は起立を ければいけないと思っております。 願います。 それから徴収率の状況ですけれども、議長おっ (賛成者起立) しゃったとおり平成24年度は金額にしますと1, ○委員長(平野隆雄) 起立全員であり、認定第 000万円以上が機構の方から入っております。 1号は認定することに決定いたしました。 機構の件に関しましては、平成23年度末にまず お諮りいたします。 該当者の滞納状況が機構に入りまして、そして本 本日の会議はこの程度にとどめ、延会したいと 人宛てに書類を送りまして、当然、納税相談をし 思いますが、ご異議ございませんか。 ながら動くわけですけれども、それで納税意欲、 ( 「異議なし」という声あり) それから納税の考えについては改善がなければ、 ○委員長(平野隆雄) ご異議なしと認め、本日 機構に送っている状況であります。 はこれで延会することに決定いたしました。 ただ、おっしゃるとおり、納税の法的な取り扱 いにつきましては、やはり手緩い面があるとは思 なお、明日は午前10時から再開いたしますの で、定刻までにご参集願います。 っています。ですから、今もそれぞれ研修してい これで延会いたします。 るわけですけれども、機構の制度的なもの、それ ご苦労様でした。 から差し押さえの手順とか色々あるわけですけれ ―――――――――――――――――――― ども、 今後につきましてはその辺を勉強しながら、 なるべく自前で件数を増やさない格好では進めて いきたいと思っております。 ○委員長(平野隆雄) 11番溝部議長。 ○議長(溝部幸基) 町長の人件費の比率の話で、 平成23年度に比べて下がっていないんです。平 成24年度の方が0.3ポイント上がっているん です。金額は総体の内容が違いますから、比率の 部分だけ間違っています。きちんと見て話をして いただきたいと思います。あとはこの辺で止めま す。 ○委員長(平野隆雄) ほかに。 ( 「なし」という声あり) ○委員長(平野隆雄) 総括質疑・意見交換なし - 83 - (閉会 15時55分) 福島町議会会議条例第157条の規定により署名する。 決算審査特別委員会委員長 - 84 - 決 算 審 査 特 別 委 員 会 会 議 録 平成25年9月26日(木曜日)第3号 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎審査付託事件 (4)認定第2号 平成24年度福島町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について (5)認定第3号 平成24年度福島町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について (6)認定第4号 平成24年度福島町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について (7)認定第5号 平成24年度福島町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算認定について (8)認定第6号 平成24年度福島町水道事業会計決算認定について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎出席委員(10名) 委 員 長 平 野 隆 雄 副委員長 熊 野 茂 夫 委 員 平 沼 昌 平 委 員 加 藤 雅 行 委 員 佐 藤 孝 男 委 員 滝 川 明 子 委 員 花 田 勇 委 員 木 村 委 員 藤 山 大 委 員 川 村 明 雄 隆 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎欠席委員(0名) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎職務のため出席した議員 議 長 溝 部 幸 基 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎出席説明員 町 長 佐 藤 卓 也 副 町 長 竹 下 泰 弘 総 務 課 長 中 島 和 俊 財 務 課 長 本庄屋 会 計 管 理 者 谷 藤 悟 住民生活課長 澤 田 勝 男 保健福祉課長 工 藤 泰 農 林 課 長 金 谷 栄一郎 水産商工課長 近 藤 勝 弘 建 設 課 長 横 内 俊 悦 吉 岡 支 所 長 佐 藤 幸 也 認定こども園福島保育所園長 金 澤 峰 子 学校教育課長 飯 田 富 雄 誠 福祉センター次長 (阿 部 憲 一) 教 育 長 盛 川 哲 生涯学習課長 阿 部 憲 一 学校給食センター所長 (飯 田 富 雄) 監 査 委 員 花 田 修 一 監査委員補助職員 (石 堂 一 志) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎職務のため議場に出席した議会事務局職員 議会事務局長 石 堂 一 志 議会グループ次長 前 田 勝 広 議会グループ主事 澤 田 元 気 議会グループ書記 平 野 文 子 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― - 85 - - 86 - (開会 10時00分) ―――――――――――――――――――― ○委員長(平野隆雄) おはようございます。 昨日に引き続き、決算審査特別委員会を開会い たします。 工藤保健福祉課長。 ○保健福祉課長(工藤泰) それでは、別冊5の 決算書付表の13ページをお願いいたします。 平成24年度国民健康保険特別会計決算説明書 につきましては、地方自治法第233条第5項の 直ちに本日の会議を開きます。 規定に基づき、決算書にあわせて議会に提出する 佐藤町長。 ものでございます。 ○町長(佐藤卓也) 昨日は、議員の皆様には大 変ご迷惑お掛けいたしました。 まず初めに、右上の被保険者数及び世帯数にお きましては、年度内の月平均の数となっておりま 今月から当町にて営業を開始されました情報通 す。 被保険者数で平成24年度が1, 792人で、 信会社の方が来庁されまして、福島町企業誘致条 平成23年度の1,839人に比べ47人の減と 例の一部改正についての条例が可決されなかった なっております。また、世帯数におきましても、 ことにつきまして質問を受けまして、それについ 平成24年度は993世帯で、 平成23年度の1, て私の方から説明しておりました。話し合いの時 025世帯から32世帯減少しております。 間が長くなりまして、午後の議会の開始時間を遅 らせてしまいましたことに対しまして、議員の皆 様はじめ町民の皆様に深くお詫びを申し上げたい と思います。 次に、決算状況でありますが、歳入歳出それぞ れ計を持って説明いたします。 まず、上段の(1)歳入の表の計欄でございま す。 昨日の議会終了後に、再び話し合いの時間を設 予算額9億6,388万6千円に対し、調定額 けまして、内容については理解をしていただいた が10億9,855万9千円で、収入済額は10 ところでございます。今後は、企業誘致、企業立 億3,763万3千円となっております。また、 地の促進に向けた条例につきましては、12月議 不納欠損額は59万5千円、未収入額は6,03 会への提案を目指しまして、議会の皆様のご理解 3万1千円となっており、 未収入の額は前年の6, 方よろしくお願い申し上げます。 510万7千円に比べ477万1千円圧縮されて 本当に申し訳ございませんでした。 おります。収入額のうち国民健康保険税を見ます ○委員長(平野隆雄) 次に、認定第2号 平成 と1億7,750万4千円で、この内訳といたし 24年度福島町国民健康保険特別会計歳入歳出決 ましては現年度分が1億6,514万2千円、滞 算認定についてを議題といたします。 納繰越分が1,236万2千円という内容でござ お諮りいたします。 います。 1世帯当たりの額で見ますと、17万8, 監査委員の審査意見につきましては、説明を省 755円となっており、前年度に比べ7,262 略したいと思いますが、ご異議ございませんか。 ( 「異議なし」という声あり) 円の増となっております。 次に、 (2)歳出でございます。 ○委員長(平野隆雄) ご異議なしと認め、その ように進めてまいります。 予算額9億6,388万6千円に対し、支出済 額9億1,050万9千円で、不用額は5,33 これより、監査委員の審査意見に対する質疑を 行います。 7万7千円となっております。不用額では保険給 付費が4,992万8千円と大半を占めておりま ( 「なし」という声あり) す。支出済額の内訳を見ますと、2の保険給付費 ○委員長(平野隆雄) 質疑なしと認め、監査委 で6億3,726万6千円で、3の後期高齢者支 員の審査意見に対する質疑を終わります。 援金等で8,563万5千円、6の介護納付金で 次に、決算内容の説明を求めます。 4,445万6千円、7の共同事業拠出金で1億 - 87 - 1,613万8千円となっており、この4つを合 討議を行います。 わせますと8億8,349万5千円となり、全体 の97.0パーセントを占めております。 ( 「なし」という声あり) ○委員長(平野隆雄) 討議を終わります。 次に、14ページをお願いいたします。 討論を行います。 (3)保険給付費の内訳についてご説明いたし ます。 ( 「なし」という声あり) ○委員長(平野隆雄) 討論なしと認め、討論を 平成24年度の療養給付費が5億5,183万 終わります。 2千円となっており、 保険給付費の総額は6億3, 採決を行います。 726万6千円となりまして、前年度の6億2, お諮りいたします。 107万3千円に比べ、1,619万3千円、2. 認定第2号を認定することに賛成の方は起立を 6パーセントの増となっております。 願います。 なお、医療費の推移につきましては、年間平均 (賛成者起立) で5,300万円程度となりましたが、5千円を ○委員長(平野隆雄) 起立全員であり、認定第 超える月は7カ月でありました。平成24年度の 2号は認定することに決定いたしました。 本会計の歳入歳出決算額は、歳入総額10億3, 認定第3号 平成24年度福島町介護保険特別 763万3,072円、歳出総額9億1,050 会計歳入歳出決算認定についてを議題といたしま 万9,205円、差し引き1億2,712万3, す。 867円の黒字となりましたが、単年度収支にお お諮りいたします。 きましては3,122万5,366円の黒字とな 監査委員の審査意見につきましては、説明を省 っております。 略したいと思いますが、ご異議ございませんか。 続きまして、別冊4の144ページをお願いい たします。 ( 「異議なし」という声あり) ○委員長(平野隆雄) ご異議なしと認め、その 実質収支に関する調書です。地方自治法第23 3条第5項の規定に基づいて、提出するものでご ざいます。 ように進めてまいります。 これより監査委員の審査意見に対する質疑を行 います。 1の歳入総額10億3,763万3千円、2の ( 「なし」という声あり) 歳出総額9億1,050万9千円、3の歳入歳出 ○委員長(平野隆雄) 質疑なしと認め、監査委 差引額1億2,712万4千円、5の実質収支額 員の審査意見に対する質疑を終わります。 も同様に1億2,712万4千円という内容でご 次に、決算内容の説明を求めます。 ざいます。 工藤保健福祉課長。 以上、説明を終わります。 ○保健福祉課長(工藤泰) それでは、別冊5の よろしくご審議のほどお願いいたします。 決算書付表の15ページをお願いいたします。 ○委員長(平野隆雄) 内容の説明が終わりまし た。 平成24年度介護保険特別会計決算書につきま しては、地方自治法第233条第5項の規定に基 歳入歳出全般の質疑・意見交換を行います。 づき、決算書にあわせまして議会に提出するもの 別冊4の平成24年度福島町歳入歳出決算書そ でございます。 の2の131ページから144ページまでです。 まず初めに、右上の表の第1号被保険者数につ ( 「なし」という声あり) いては、平成24年度が1,919人で、平成2 ○委員長(平野隆雄) 質疑・意見交換なしと認 3年度は1,906人となっており、前年度に比 め、質疑・意見交換を終わります。 べて13人の増となっております。また、世帯数 - 88 - におきましては、平成24年度が1,398世帯 額と1カ月平均の支出額を掲載しております。平 で、 平成23年度は1, 395世帯となっており、 成24年度の合計額として、5億1,243万4 前年対比では3世帯の増となっております。 千円となっております。 平成23年度に比較して、 次に、ページの中段になります。要介護認定者 3,733万5千円の増加となっております。そ 数ですが、平成24年度の要介護認定者数は34 の内訳としては、居宅サービスで2,003万1 2人で、平成23年度の325人に比べて17人 千円の増、施設サービスで1,730万4千円の の増加となっております。 増となっております。 次に、保険事業勘定の決算状況でありますが、 歳入歳出それぞれ計をもってご説明いたします。 まず、上段の(1)歳入の表の計欄でございま す。 次に、サービス事業勘定の決算状況を説明いた します。 16ページの右の表となります。歳入歳出それ ぞれ計をもって説明いたします。 予算額5億6,671万2千円に対し、調定額 5億6,815万9千円で、収入済額が5億6, まず、上段の(1)歳入の表の計欄でございま す。 724万4千円となっております。また、不納欠 予算額326万2千円に対し、調定額326万 損額7千円、未収入額は90万8千円となってお 1千円で、収入済額も326万1千円の同額とな ります。収入済額のうち1の保険料は7,532 っております。 万2千円で、このうち現年度分が7,527万3 次に、 (2)歳出の表の計欄です。 千円、 滞納繰越分が4万9千円となっております。 予算額326万2千円に対し、支出済額が32 なお、被保険者1人当たりの保険料は3万9,2 5万3千円となっており、不用額は9千円となっ 51円となり、前年度の2万9,291円に比べ ております。平成24年度のサービス事業勘定の 9,960円の増となっております。また、1世 歳入歳出決算額は、歳入総額326万1,080 帯当たりでは1万3, 858円増加しております。 円、歳出総額325万3,240円、差し引き7, 次に、 (2) 歳出でございますが、 予算額5億6, 671万2千円に対し、支出済額が5億5,10 7万5千円となり、不用額は1,563万7千円 840円の黒字決算となっております。 続きまして、別冊4の166ページをお願いい たします。 となっております。支出済額の内訳目安と、2の 実質収支に関する調書です。地方自治法第23 保険給付費が5億1,243万4千円となってお 3条第5項の規定に基づき、提出するものでござ り、 歳出総額の93パーセントを占めております。 います。 対前年比で3,735万7千円、7.9パーセン 最初に、保険事業勘定です。 ト上昇しております。 1の歳入総額5億6,724万4千円、2の歳 また、認定者1人当たりの額は149万8,3 出総額5億5,107万5千円、3の歳入歳出差 45円で、前年度に比べ3万6,570円の増と 引額1,616万9千円、5の実質収支額も同額 なっております。平成24年度の保険事業勘定の で1,616万9千円となっております。 歳入歳出決算額は、 歳入総額5億6, 724万4, 448円、歳出総額5億5,107万5,334 円、差し引き1,616万9,114円の黒字決 算となっております。 次に、サービス事業勘定についてです。173 ページをお願いいたします。 1の歳入総額326万1千円、2の歳出総額3 25万3千円、3の歳入歳出差引額8千円、5の 次に、16ページをお願いいたします。 実質収支額も8千円の同額となっております。 (3)保険給付費の内訳でございますが、現物 給付分及び償還給付費に関するサービス別の支払 以上、説明を終わります。 よろしくご審議のほどお願いいたします。 - 89 - ○委員長(平野隆雄) 内容の説明が終わりまし 中は返済が生じなくて、平成27年度以降の返済 た。 となります。それで今般の補正でも当初2,00 歳入歳出全般の質疑・意見交換を行います。 0万円弱の借入金額をみておりましたけれども、 153ページから173ページまでです。 1,000万円程度減額した形です。まだ来年度 1番平沼委員。 も現状でいくと、おそらく足りないだろうとは考 ○委員(平沼昌平) この度の決算では、道の方 えております。それで返済が実際に始まるのが平 の財政安定化基金から1,860万円を借り入れ 成27年度以降の返済時期ですので、その時期に た中での黒字決算という形ですけれども、年々利 なって返済の予算は組む形で考えております。 用者も増えてくると同時に、その負担率もこの3 ○委員長(平野隆雄) ほかに。 年間は一定の推移で徴収するわけですから、当然 11番溝部議長。 足りなくなると思うんですけれども、まず道の方 ○議長(溝部幸基) 今、1番委員に対する課長 の返済財源に対して、当町は何らかの方向性は検 の答弁では、なぜこういう状況になっているかと 討されているのかお聞かせ願いたいと思います。 いう部分では、経済福祉常任委員会でのやり取り ○委員長(平野隆雄) 工藤保健福祉課長。 も含めて考えると、的確な回答ではないと思いま ○保健福祉課長(工藤泰) 返済財源つきまして す。 は、前回3月会議でご説明したとおり、方法論と 第一には、介護保険料の算定が前期から、きち しては2つで考えておりまして、町の方では先の んと先を見越して対応してこなかったことに大き 委員会の中でも一般会計からの繰入れの方向で考 な要因があるということではないですか。管内で えていると答弁していると思いますので、そうい 最低の保険料という形の中で推移している。 う方向で考えております。 今期については、当然平成25年度、平成26 ○委員長(平野隆雄) 1番平沼委員。 年度含めて見通しが甘かった結果において、借入 ○委員(平沼昌平) それが1番ベターだと思う せざるを得ないと。これは確かに借入に利息は掛 んです。介護保険は国民健康保険と違いまして、 からないことになるんですが、 、 これは今期の中で 加入者云々ではなくて、やはり町民全員広くいず も改定できないわけでもないですけれども、町の れは利用せざるを得ないものだという観点から考 一般会計の方で対応しなければ、次期の介護保険 えますと、速やかに借入金の利息等は付かない形 料改定の際に今期の不足分も含めてプラスアルフ の中でもきちんと方向性だけは出して、返済する ァしなければならない。そういった場合には、町 ものは返済する方向性にした方が良いのではない 民の負担が大変大きくなる、差が大きくなること かと思うんですけれども、あくまでも借りた中で の中で一般財源からの繰入れという考え方だと思 の黒字決算で実質は赤字ですよね。そういう勘違 います。 いするようなことではなくて、やはり現実は現実 ですから、根本のなぜこういう状況になかった できちんとおさえた中で、こういうサービス事業 かという部分では、保険料の予測含めて介護保険 でもやるべきではないかと思うんですけれども、 の対応がきちんとしていないことが一番だと思う。 その辺はどうお考えですか。 経済福祉常任委員会の中での話は、そういう確認 ○委員長(平野隆雄) 工藤保健福祉課長。 だったと思います。ですから、現状認識をきちん ○保健福祉課長(工藤泰) 確かにおっしゃると としなければ、それは基本的には介護保険料で歳 おり、1,860万円を借り入れた結果、1,6 入、歳出を整理していくのが当たり前の話です。 00万円の黒字という形になっております。それ 一般財源で対応するということは、本来あるべき で今回の返済につきましては、平成24年度、平 姿ではないということです。ある意味、そういう 成25年度、平成26年度の介護保険第5期計画 認識の基にきちんと対応しなかった行政側の責任 - 90 - だということです。現状認識をきちんともう一回 確認します。 3号は認定することに決定いたしました。 認定第4号 平成24年度福島町後期高齢者医 ○委員長(平野隆雄) 工藤保健福祉課長。 療特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とい ○保健福祉課長(工藤泰) ただいまの議長のご たします。 意見は、昨年12月に補正した段階でもご説明い お諮りいたします。 たしました。その他委員会の中でも、第5次の計 監査委員の監査意見につきましては、説明を省 画を立てた段階で、第4期までの伸び率等を低く 略したいと思いますが、ご異議ございませんか。 試算した状況の中で第5期計画を始めて、それに ( 「異議なし」という声あり) 基づいた計算で1千円上げまして4千円という形 ○委員長(平野隆雄) ご異議なしと認め、その で走ったわけですが、初年度の平成24年度で給 ように進めてまいります。 付額に多額のズレが生じて補正をお願いして、結 果的に1,860万円の貸付金を借りた形です。 これより監査委員の審査意見に対する質疑を行 います。 当初の計画の段階から伸び率等を換算して、それ ( 「なし」という声あり) に見合った給付費、保険料で行なっていれば、当 ○委員長(平野隆雄) 質疑なしと認め、監査委 然、 借入もなかったと現段階では考えております。 員の審査意見に対する質疑を終わります。 ただ、第5次計画を作成した段階では、それに 基づいた3年間の給付費増額、保険料をやってき 次に、決算内容の説明を求めます。 工藤保健福祉課長。 たわけです。結果的に伸びなり給付費の見込みが ○保健福祉課長(工藤泰) それでは、別冊5の 甘かったことで、こういう結果になったことにつ 決算書付表の17ページをお願いいたします。 きましてはどうだったかなと思いますけれども、 平成24年度後期高齢者医療特別会計決算説明 現実的に2年度目になっていますので、来年度ま 書につきましては、地方自治法第233条第5項 では保険料も同じ形で進めることでご理解願いた の規定に基づき、決算書にあわせまして議会に提 いと思います。 出するものでございます。 ○委員長(平野隆雄) ほかに。 まず初めに、右上の後期高齢者医療被保険者数 ( 「なし」という声あり) でございますが、 平成24年度の被保険者数が1, ○委員長(平野隆雄) 質疑・意見交換なしと認 021人となっており、平成23年度に比べ6人 め、質疑・意見交換を終わります。 の増となっております。 討議を行います。 次に、決算状況であります。歳入歳出それぞれ ( 「なし」という声あり) 計をもって説明いたします。 ○委員長(平野隆雄) 討議を終わります。 まず、上段の(1)歳入の表の合計、予算額6, 討論を行います。 147万9千円に対し、調定額が6,183万8 ( 「なし」という声あり) 千円で、収入済額は6,128万2千円となって ○委員長(平野隆雄) 討論なしと認め、討論を おります。また、未収入額は55万6千円となっ 終わります。 ております。収入済額のうち後期高齢者医療保険 採決を行います。 料が3,242万2千円で、決算額の52.9パ お諮りいたします。 ーセントを占めております。 認定第3号を認定することに賛成の方は起立を 願います。 次に、 (2)歳出でございますが、予算額6,1 47万9千円に対し、支出済額6,121万7千 (賛成者起立) 円で、不用額は26万2千円となっております。 ○委員長(平野隆雄) 起立全員であり、認定第 支出済額の内訳を見ますと、2の後期高齢者医療 - 91 - 広域連合納付金で5,980万1千円となってお 略したいと思いますが、ご異議ございませんか。 り、 全体の97. 7パーセントを占めております。 ( 「異議なし」という声あり) 歳入歳出を差し引いた額は6万5,220円の黒 ○委員長(平野隆雄) ご異議なしと認め、その 字となっております。 ように進めてまいります。 続きまして、厚い方の決算書その2の189ペ ージをお願いいたします。 これより、監査委員の審査意見に対する質疑を 行います。 実質収支に関する調書です。地方自治法第23 ( 「なし」という声あり) 3条第5項の規定に基づき、提出するものでござ ○委員長(平野隆雄) 質疑なしと認め、監査委 います。 員の審査意見に対する質疑を終わります。 1の歳入総額6,128万2千円、2の歳出総 額6,121万7千円、3の歳入歳出差引額6万 次に、決算内容の説明を求めます。 澤田住民生活課長。 5千円、5の実質収支額も同様に6万5千円とい ○住民生活課長(澤田勝男) 決算書付表の18 う内容でございます。 ページをお願いいたします。 以上、説明を終わります。 平成24年度浄化槽整備特別会計決算の内容を よろしくご審議のほどお願いいたします。 ご説明いたします。 ○委員長(平野隆雄) 内容の説明が終わりまし た。 この説明書は、地方自治法第233条第5項の 規定に基づき、提出するものでございます。 歳入歳出全般の質疑・意見交換を行います。 まず、右上の合併浄化槽処理人口でございます ( 「なし」という声あり) が、 平成24年度末で691人となっております。 ○委員長(平野隆雄) 質疑・意見交換なしと認 うち特定地域生活排水処理施設人口の113人は、 め、質疑・意見交換を終わります。 平成24年度における町管理型浄化槽を設置した 討議を行います。 分の処理人口となっております。 ( 「なし」という声あり) 決算状況についてご説明いたします。 ○委員長(平野隆雄) 討議を終わります。 歳入につきましては、調定額、収入済額は同額 討論を行います。 となっております。はじめに、分担金及び負担金 ( 「なし」という声あり) 224万1千円は、新たに設置した浄化槽18基 ○委員長(平野隆雄) 討論なしと認め、討論を 終わります。 分の工事分担金でございます。 次に、使用料及び手数料92万円は、平成24 採決を行います。 年度まで浄化槽を整備した36世帯、それと譲渡 お諮りいたします。 を受けた14世帯分、合計50世帯分の浄化槽使 認定第4号を認定することに賛成の方は起立を 用料でございます。 願います。 次に、国庫支出金564万4千円は、平成24 (賛成者起立) 年度に設置した浄化槽18基分の国庫補助金でご ○委員長(平野隆雄) 起立全員であり、認定第 ざいます。繰入金809万1千円は、一般会計か 4号は認定することに決定いたしました。 らの繰入金でございます。 町債につきましては2, 認定第5号 平成24年度福島町浄化槽整備特 別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたし ます。 190万円で、歳入合計が3,879万6千円の 決算額です。 次に、歳出でございますが、浄化槽整備事業費 お諮りいたします。 が3,862万5千円で、内訳は旅費3千円、消 監査委員の審査意見につきましては、説明を省 耗品費7,641円、法定検査手数料46万4, - 92 - 400円、保守点検清掃委託料183万2,95 利益の処分及び決算認定についてを議題といたし 5円、浄化槽設置工事費2,988万3千円、水 ます。 洗化改造工事費補助金16世帯分で640万円、 お諮りいたします。 浄化槽整備資金利子補給金が3件、元金が193 監査委員の審査意見につきましては、説明を省 万円でございまして、 これに対する利子補給です。 略したいと思いますが、ご異議ございませんか。 3万3,925円となっております。公債費17 ( 「異議なし」という声あり) 万1千円は、地方債の償還金利子です。予備費ゼ ○委員長(平野隆雄) ご異議なしと認め、その ロで、歳出総額が3,879万6千円で、歳入歳 ように進めてまいります。 出同額となってございます。予算に対する不用額 の総額は24万4千円で、修繕費14万円、予備 これより、監査委員の審査意見に対する質疑を 行います。 費10万円の不用が主なものでございます。 ( 「なし」という声あり) 次に、別冊4の決算書その2の201ページを お願いします。 ○委員長(平野隆雄) 質疑なしと認め、監査委 員の審査意見に対する質疑を終わります。 実質収支に関する調書でございます。 次に、利益の処分及び決算内容の説明を求めま 歳入総額3,879万6千円、歳出総額も同額 となっております。 実質収支額はゼロとなります。 す。 横内建設課長。 以上、説明を終わります。 ○建設課長(横内俊悦) それでは、別冊4の歳 ご審議のほどよろしくお願いいたします。 入歳出決算書の214ページをお開き願います。 ○委員長(平野隆雄) 内容の説明が終わりまし た。 平成24年度福島町水道事業剰余金計算書でご ざいます。 歳入歳出全般の質疑・意見交換を行います。 195ページから201ページまでです。 表の右側の利益剰余金欄の減債積立金から未処 分利益剰余金までの、当年度末残高についてご説 ( 「なし」という声あり) 明いたします。 ○委員長(平野隆雄) 質疑・意見交換なしと認 め、質疑・意見交換を終わります。 表の一番下の欄で、減債積立金の当年度末残高 は7,508万3,683円でございます。その 討議を行います。 右側で、利益積立金は1千万円、建設改良積立金 ( 「なし」という声あり) は1億2千万円となっております。また、平成2 ○委員長(平野隆雄) 討議を終わります。 4年度の純利益であります未処分利益剰余金は1, 討論を行います。 431万1,416円となっております。未処分 ( 「なし」という声あり) 利益剰余金の処分につきましては、地方公営企業 ○委員長(平野隆雄) 討論なしと認め、討論を 法第32条第2項の規定に基づき、議会の議決に 終わります。 付すべきものでございます。 採決を行います。 次ページをご覧願います。 お諮りいたします。 平成24年度福島町水道事業剰余金処分計算書 認定第5号を認定することに賛成の方は起立を 願います。 でございます。 表の右側で、未処分利益剰余金の当年度末残高 (賛成者起立) は、先ほど説明しましたとおり1,431万1, ○委員長(平野隆雄) 起立全員であり、認定第 416円となっております。これを議会の議決に 5号は認定することに決定いたしました。 よる処分額として、減債積立金へ431万1,4 認定第6号 平成24年度福島町水道事業会計 16円、建設改良積立金へ1千万円積み立てよう - 93 - とするものでございます。これにより前ページで な支出内容は水質検査手数料、ろ過機清掃等委託 説明した減債積立金と建設改良積立金の積み立て 料、電気計装設備点検等で説明欄に記載のとおり 後の残高は、減債積立金が7,939万5,09 でございます。 9円、建設改良積立金が1億3千万円となるもの でございます。 次に、配水及び給水費は2,516万3,11 1円で、内容につきましては職員2名分の人件費 それでは、 決算についてご説明いたしますので、 薄い方の20ページをお開き願います。 と臨時職員1名分の賃金及び配水管の修繕費と三 岳ポンプ室の電気料が主なものでございます。受 平成24年度福島町水道事業会計決算説明書で 託工事費は89万2,500円で、検定期間が満 ございます。この決算は、地方公営企業法第30 了した自己有メーター器24台分の改良に係る材 条第4項の規定に基づき、議会の認定に付すべき 料費と工事請負費でございます。総係費は375 ものでございます。 万6,738円で、主なものは検針・集金等の委 それでは、収益的収入からご説明いたします。 託料と備消耗品費や印刷製本費などでございます。 営業収益欄の給水収益については、1億635 減価償却費は3,831万8,867円で、配水 万6,984円でございます。説明欄に記載の平 管等の有形固定資産減価償却費でございます。資 成25年3月31日現在の状況は、 給水人口が4, 産減耗費は1,204万8,039円で、これは 602人、給水戸数が2,130戸で、平成24 量水器設備と車輌工事に伴う既存車輌の除却、平 年度の給水量が36万4,195立方メートル、 成23年度に実施した吉田橋架替工事板橋架設配 配水量が48万1,257立方メートルで、有収 水管取替工事、川原町1号線配水管取替工事に伴 率は75.68パーセントとなっております。 う既設管の除却費でございます。 なお、平成24年度以前の水道料金未収金は、 次に、営業外費用欄ですが、支払利息は199 年度末では94名で45万3, 703円でしたが、 万2,377円で、これは企業債利息の14件分 8月末現在では3名で2万4,858円となって でございます。雑支出はゼロでございます。消費 おります。また、平成24年度分については全て 税は235万3,200円で、消費税及び地方消 完納となっております。 費税分でございます。 次に、受託工事収益は93万9,733円で、 消費税については、平成24年度消費税額計算 青函トンネル記念館及び横綱記念館等の自己有メ 書によりご説明いたしますので、23ページをお ーター器改良工事の24台分でございます。その 開き願います。 他の営業収益は5万6,200円で、給水工事等 検査手数料の14件分でございます。 表の右側でございますけれども、消費税は一番 下段の課税標準額の欄に記載しております課税売 次に、営業外収益欄の受取利息及び配当金につ 上高1億219万2千円を基準として計算してお いては、26万9,419円で預金利息でござい ります。1行目の課税標準に対する消費税額は、 ます。他会計負担金は96万4,100円で、新 課税売上高に4パーセントを乗じた額の408万 緑公園等の公共施設水道使用料負担金と消火栓維 7,680円で、2行目の控除対象税額は3条、 持管理負担金及び子ども手当・児童手当負担金で 4条予算の歳出で支払われた仮払消費税額275 ございます。雑収益は5,680円で、これは不 万6,327円に80パーセントを乗じた額の2 用メーター器165台分の売却代金でございます。 20万5,062円でございます。4行目の消費 以上、収益的収入の計は1億859万2,116 税額は、課税標準に対する消費税額から控除対象 円でございます。 税額を差し引いた188万2,600円となり、 次に、収益的支出でございますが、営業費用欄 地方消費税額は消費税額に25パーセントを乗じ の原水及び上水費は784万5,018円で、主 た47万600円となります。この結果、納付税 - 94 - 額は消費税額と地方消費税額を合算した額の23 5万3,200円となっております。 表の左側ですが、1の平成23年度未使用補て ん財源から、6の消費税資本的収支調整額までの 先ほどの20ページの方にお戻り願います。 計、2億6,753万4,584円が平成24年 表の一番下の方ですけれども、収益的支出の計 度の補てん可能額となっております。平成24年 でございますが、9,236万9,850円でご 度の資本的収支不足額2,981万215円の補 ざいます。 その下で、 収益的収入1億859万2, てん財源は、 7の過年度分損益勘定留保資金から、 116円から収益的支出9,236万9,850 9の消費税資本的収支調整額で補てんしておりま 円を差し引いた1,622万2,266円が税込 す。 の利益となりまして、この額から当年度消費税資 従いまして、下段に記載しておりますとおり、 本的収支調整額191万850円を差し引いた1, 平成24年度未使用補てん財源(イ)-(ロ)は 431万1,416円が税抜後の純利益となりま 2億3,772万4,369円で、翌年度の補て す。 ん可能財源として繰り越しになります。 なお、純利益の処分につきましては、冒頭でご 説明いたしました平成24年度福島町水道事業剰 余金処分計算書のとおりでございます。 以上で、平成24年度水道事業会計利益の処分 と決算内容の説明を終わります。 よろしくご審議のほどお願いいたします。 次ページをご覧願います。 ○委員長(平野隆雄) 内容の説明が終わりまし 資本的収入についてご説明いたします。 た。 道支出金1,603万1千円は、塩釜地区配水 決算全般について質疑を行います。 管移設工事にに伴う北海道からの工事負担金でご 207ページから226ページまでです。 ざいます。資本的収入の計は、同額の1,603 1番平沼委員。 万1千円でございます。 ○委員(平沼昌平) 黒字決算という内容ですけ 次に、資本的支出でございますが、建設改良費 れども、年々給水人口が減ってきております。そ は4,012万7,850円で、内訳につきまし れから、給水戸数も若干減ってきて、安定した給 ては説明欄に記載している塩釜地区配水管移設工 水量を確保していく中で、立法当たりの経費も負 事の実施設計委託料と工事費、吉岡小学校グラウ 担になってくると思うんですけれども、今後施設 ンド配水管取替工事、一般メーター器改良工事、 整備、例えば収益的収入、支出の項目の中で様々 新設メーター器購入費及び車両購入費でございま なものが発生してきた段階で分かるという予算組 す。企業債償還金は571万3,365円で、企 みの中で、やはりその発生項目を予想していかな 業債14件分の元金償還でございます。これによ ければならないと思うんです。今は良いでしょう り、平成24年度末の未償還残高は1億747万 けれども、水道料金の給水利用者がだんだん下が 5,182円となっております。 ってくることに対して、今後の方策と言うんです 以上、資本的支出の計は4,584万1,21 か、立法当たりの単価が上がってくることに対し 5円でございます。よって、資本的収入の1,6 ての利益者の負担も考えた場合に、その対応の考 03万1千円から資本的支出の4,584万1, え方をまずお聞きしたい。 215円を差し引いた2,981万215円が不 それから、収益的支出の中で発生するであろう、 足額となります。不足分は下段に補てん財源の内 これからの建設事業についてどのように計画性を 訳を記載しておりますが、損益勘定留保資金等に 持って考えていくのか。今年度はこれで済んでい より補てんをしております。 ますけれども、次年度はどの程度の予測の中で進 内容につきましては、23ページの方でご説明 いたしますのでお開き願います。 めていくのかお聞きしたいと思います。 ○委員長(平野隆雄) 横内建設課長。 - 95 - ○建設課長(横内俊悦) まず、収益的収入、支 ○委員(平沼昌平) 給水人口からくる給水料金 出の方の給水収益が当然給水人口が年々減少して の減少が大体年間200万円ずつ下がっていく。 いっているということで、大体年間200万円程 これは同じ比率で人口減少していくとか、利用者 度の収益が減少になっております。 そういう中で、 が減っていくという割合で、ただ単純に人口割合 このまま減少していくと、5年経つと1,000 でやった場合に200万円となってくると思うん 万円が減少になる。そうすると今年の1,400 ですけれども、それは数字上の計算であって、当 万円何某の利益はほとんど無くなってしまう状況 町の現状を考えた場合、実際にはある程度その数 になります。そういう中で、施設を整備していか 字が増えてくるとみるのが普通だと思うんです。 なければいけない。現在は補てん財源として積立 これは給水人口だけではなくて、様々な工業用な 金と2億何千万円がありますけれども、施設の方 り他に使われているものも徐々に下がっておりま も老朽化しておりますので、徐々に更新していか す。収入が減少していく中で、尚且つそれに反比 なければならない施設が増えてくることは確かで 例するかのように建設事業費が上がってくるだろ ございます。そういう中にあって、現在の施設を うし、保守管理費も上がってくるだろうし、人件 いくらかでも長持ちさせて、例えば通常の耐用年 費も一定になって推移していくと考えた場合に、 数が鋳鉄管であれば45年とか、そういうものを 町長が以前おっしゃったように5年、10年は大 なるべく45年を50年というように、浄水場の 丈夫ですという考え方が、果たしてその数字だけ 施設についてもそういう形でなるべく早いうちに で捉えられていくのか。そのように考えてよろし 補修等の手を打って、長寿命化を図っていくこと いのか。いくら補てん財源はあるとしても、やは が第一点だと考えております。 りそういうところまで既に危機感を持って考えて 今後の建設事業の来年度以降の予定としまして いく時期ではないかと思うんです。土壇場に来て、 は、まず現在残っております石綿管を更新する格 水道料金を上げさせてください、町民に負担して 好になりますけれども、当初来年度で平和橋から くださいと言うよりも、現状を理解してもらう。 館崎側の石綿管の入れ替えを考えておりましたけ その水道に関しての情報、今聞いた会計の内容等 れども、今回平和橋の方が劣化して架け替えを検 は理解しなければならないんでしょうけれども、 討しなければならないということで、まずそちら 理解しづらい面もあるとなれば、やはりもっと町 の方については来年度は出来ないのかなと考えて 民に対して、適正な水道料金で今こういうものを おりますけれども、ただ、新栄町地区の方にもま やっていますよという情報の流れも必要ではない だ石綿管が残っておりますので、そちらの方を来 かと思うんです。 年度については更新をしていきたいと考えており ます。 それから収益的支出の中で、やはり発生主義的 な建設事業。これは発生してからでないと分から それと以前から課題になっております中央監視 ないとか結果論ですよね。その結果論をある程度 装置の更新についても、来年度以降取り組んでい 予測して精査した段階で課長が説明されました。 かなければならないと考えております。 であれば、年度別の計画プラスアルファ、こうい それと浄水場の方ですけれども、昨年度、耐力 う時代ですから天候によってかなり水道施設、道 度検査をやっております。それで耐力度的には問 路、また災害時における水道管の断裂等も予想し 題ないんですけれども、中の方で鉄筋が出てきて た場合に、予備的に補修する枠組みも考えておか いる所もございますので、そういう部分の補修等 なければならないと思うんです。あらゆることを も次期計画では計画をしていかなければならない 考えて、そこまで考えると切りが無いという感覚 と考えております。 になるかもしれませんけれども、やはり町民の生 ○委員長(平野隆雄) 1番平沼委員。 命と安全を守る根幹的な水道水という観点からす - 96 - ると、水道事業はそのぐらいの予想をした中で、 も、今は回っているかどうか分かりません。やは 今後考えていかなければならないと思うんですけ り設備の形も一つ、前に質問した時は全部池の中 れども、実際に単純に200万円が5年で1千万 の掃除までしたわけですけれども、水道の決算に 円という考え方プラスアルファ、先ほど私が言っ 関係ないと言えばそれまでですけれども。 たようなもので、大体の予想として今後何年間、 ○委員長(平野隆雄) 関係ないので、別な機会 福島町はこのままで推移できるとお考えですか。 にお願いいたします。 ○委員長(平野隆雄) 横内建設課長。 ほかに。 ○建設課長(横内俊悦) まず、財政の推計とい 3番佐藤委員。 うことで、平成27年度以降の総合開発計画に載 ○委員(佐藤孝男) 給水人口も減ってきている せていかなければならない数値については、まだ 中で、町で行っている合併浄化槽の水道の使用は 詳細に捉えているわけではございません。 以前より結構多くなったのではないかと推察する ただ、現状でこういう所はやっていかなければ んだけれども、その点はどうでしょうか。 ならないだろうという数値を捉えて、まず、平成 ○委員長(平野隆雄) 横内建設課長。 30年度までについては自分の方で推計はしてお ○建設課長(横内俊悦) 家事用の部分で、給水 ります。そのような事業的なものを見込んだ中で 人口から年間の水道使用量1軒当たりの数値を出 推計をしている状況です。平成30年末で現在の しております。昨年度の平均で言いますと、平成 推計でいくと、約1億円の補てん財源が残ってい 23年度で3,481円、それが平成24年度で る格好になります。というのは、現在2億円ある 3,485円とほとんど変わらない状況でござい ものが、その段階で半分に減っている格好になり ます。 ます。そういう中で、では料金改定はいつしなけ ○委員長(平野隆雄) ほかに。 ればならないんだ、それと例えば災害、地震が発 ( 「なし」という声あり) 生した時の漏水等を考えていった時には、当然そ ○委員長(平野隆雄) 質疑・意見交換なしと認 ういう部分の数値は網羅されておりませんので、 め、質疑・意見交換を終わります。 また数値が変わってきます。ただ、料金改定をす 討議を行います。 るとなった場合に、少なくとも3年かそれくらい 前には皆様の方にお伝えしていかなければいけな いと思っております。 ( 「なし」という声あり) ○委員長(平野隆雄) 討議を終わります。 討論を行います。 ○委員長(平野隆雄) ほかに。 ( 「なし」という声あり) 8番川村委員。 ○委員長(平野隆雄) 討論なしと認め、討論を ○委員(川村明雄) 新緑公園の水車の水も水道 終わります。 水でしたか。 採決を行います。 ○委員長(平野隆雄) 横内建設課長。 お諮りいたします。 ○建設課長(横内俊悦) 認定第6号の利益の処分を決すること及び認定 井戸水でございます。 ○委員長(平野隆雄) 8番川村委員。 することに賛成の方は起立を願います。 ○委員(川村明雄) 前に同じような質問をした (賛成者起立) ことがあるんですけれども、水道水ではないので ○委員長(平野隆雄) 起立全員であり、認定第 関係ないと言われてしまえば、それまでなんです 6号は利益の処分を可決するとともに、認定する けれども、水車は回すようにしないと、どうして ことに決定いたしました。 も苔が生えて比重がかかって動けなくなってしま お諮りいたします。 うんです。私がようやく回してきたんですけれど これまで審査いたしました平成24年度福島町 - 97 - 一般会計ほか5件の決算認定等についての本委員 会の意見は、認定第1号、認定第2号、認定第3 号、認定第4号、認定第5号及び認定第6号につ いては、いずれも原案のとおり認定すべきものと し、認定第6号の水道事業会計の利益の処分につ いては可決することにいたしたいと思いますが、 これに賛成の方は起立を願います。 (賛成者起立) ○委員長(平野隆雄) 起立全員であり、本委員 会としては、ただいまお諮りしたとおりの意見と することに決定いたしました。 なお、委員会報告書は、委員長において整理・ 調整の上、議長に提出いたしますのでご了承願い ます。 以上で、本委員会に付託されました案件の審査 は全部終了いたしましたので、決算審査特別委員 会を閉会したいと思いますが、ご異議ございませ んか。 ( 「異議なし」という声あり) ○委員長(平野隆雄) ご異議なしと認め、決算 審査特別委員会を閉会いたします。 どうもご苦労様でした。 ―――――――――――――――――――― (閉会 11時05分) - 98 - 福島町議会会議条例第157条の規定により署名する。 決算審査特別委員会委員長 - 99 - - 100 - 決 算 審 査 報 告 平成25年9月20日福島町議会定例会9月会議において審査を要すべき事件として、決算審査特別委員会に 付託した「報告第3号 平成24年度福島町財政健全化判断比率の報告について」 、 「報告第4号 平成24年度 教育に関する事務の管理及び執行状況の点検及び評価に関する報告について」 、 「認定第1号 平成24年度福島 町一般会計歳入歳出決算認定について」 、 「認定第2号 平成24年度福島町国民健康保険特別会計歳入歳出決算 認定について」 、 「認定第3号 平成24年度福島町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について」 、 「認定第4号 平成24年度福島町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について」 、「認定第5号 平成24年度福島町浄 化槽整備特別会計歳入歳出決算認定について、」「認定第6号 平成24年度福島町水道事業会計利益の処分及び 決算の認定について」 、の審査を終え、決算審査特別委員会委員長から、別紙のとおり決算審査報告書の提出があ ったので、これを報告する。 平成25年9月27日 提 出 福島町議会議長 溝 部 幸 基 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 福 議 特 委 号 平成25年9月26日 福島町議会議長 溝 部 幸 基 様 決算審査特別委員会 委員長 平 野 隆 雄 決算審査報告書の提出について 平成25年9月20日福島町議会定例会9月会議において休会中に審査を要すべき事件として、本特別委員会 に付託された「報告第3号 平成24年度福島町財政健全化判断比率の報告について」 、 「報告第4号 平成24 年度教育に関する事務の管理及び執行状況の点検及び評価に関する報告について」 、 「認定第1号 平成24年度 福島町一般会計歳入歳出決算認定について」 、 「認定第2号 平成24年度福島町国民健康保険特別会計歳入歳出 決算認定について」 、 「認定第3号 平成24年度福島町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について」 、 「認定第 4号 平成24年度福島町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について」 、「認定第5号 平成24年度福 島町浄化槽整備特別会計歳入歳出決算認定について、」「認定第6号 平成24年度福島町水道事業会計利益の処 分及び決算の認定について」の審査を終えたので、会議条例第140条の規定により別紙のとおり決算審査報告 書を提出します。 - 101- 決 算 審 査 報 告 書 付託事件 認定第1号 認定第2号 認定第3号 認定第4号 認定第5号 認定第6号 報告第3号 報告第4号 平成24年度福島町一般会計歳入歳出決算認定について 平成24年度福島町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について 平成24年度福島町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について 平成24年度福島町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について 平成24年度福島町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算認定について 平成24年度福島町水道事業会計決算認定について 平成24年度福島町財政健全化判断比率の報告について 平成24年度教育に関する事務の管理及び執行状況の点検及び評価に関する報告に ついて 開催日 平成25年9月24日~26日(3日間) 9月24日(火) 出席委員 委 員 長 副 委 員 長 委 員 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 欠席委員 職務のため出席した議員 議会事務局職員 野 野 沼 藤 藤 川 田 村 山 村 隆 茂 昌 雅 孝 明 雄 夫 平 行 男 子 勇 隆 大 明 雄 委 員 長 副 委 員 長 委 員 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 な し 議 町 副 出席説明員 平 熊 平 加 佐 滝 花 木 藤 川 9月25日(水) 長 溝 部 幸 基 長 長 議 会 事 務 局 長 議会グループ次長 議会グループ主事 議会グループ書記 野 野 沼 藤 藤 川 田 村 山 村 隆 茂 昌 雅 孝 明 雄 夫 平 行 男 子 勇 隆 大 明 雄 な し 佐 藤 竹 下 総 務 課 長 中 島 財 務 課 長 本庄屋 会 計 管 理 者 谷 藤 住 民 生 活 課 長 澤 田 保 健 福 祉 課 長 工 藤 農 林 課 長 金 谷 水 産 商 工 課 長 近 藤 建 設 課 長 横 内 吉 岡 支 所 長 佐 藤 認定こども園福島保育所園長 金 澤 福 祉 セ ン タ ー 次 長 (阿 部 教 育 長 盛 川 学 校 教 育 課 長 飯 田 生 涯 学 習 課 長 阿 部 学校給食センター所長 (飯 田 監 査 委 員 花 田 監 査 委 員 補 助 職 員 (石 堂 町 平 熊 平 加 佐 滝 花 木 藤 川 石 前 沢 平 堂 田 田 野 卓 也 泰 弘 和 俊 誠 悟 勝 男 泰 栄一郎 勝 弘 俊 悦 幸 也 峰 子 憲 一) 哲 富 雄 憲 一 富 雄) 修 一 一 志) 一 勝 元 文 志 広 気 子 - 102- 議 長 溝 部 幸 基 町 長 佐 藤 卓 也 副 町 長 竹 下 泰 弘 総 務 課 長 中 島 和 俊 財 務 課 長 本庄屋 誠 会 計 管 理 者 谷 藤 悟 住 民 生 活 課 長 澤 田 勝 男 保 健 福 祉 課 長 工 藤 泰 農 林 課 長 金 谷 栄一郎 水 産 商 工 課 長 近 藤 勝 弘 建 設 課 長 横 内 俊 悦 吉 岡 支 所 長 佐 藤 幸 也 認定こども園福島保育所園長 金 澤 峰 子 福 祉 セ ン タ ー 次 長 (阿 部 憲 一) 教 育 長 盛 川 哲 学 校 教 育 課 長 飯 田 富 雄 生 涯 学 習 課 長 阿 部 憲 一 学校給食センター所長 (飯 田 富 雄) 監 査 委 員 花 田 修 一 監 査 委 員 補 助 職 員 (石 堂 一 志) 議 会 事 務 局 長 議会グループ次長 議会グループ主事 議会グループ書記 石 前 沢 平 堂 田 田 野 一 勝 元 文 志 広 気 子 決 算 審 査 報 告 書 付託事件 認定第1号 認定第2号 認定第3号 認定第4号 認定第5号 認定第6号 報告第3号 報告第4号 平成24年度福島町一般会計歳入歳出決算認定について 平成24年度福島町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について 平成24年度福島町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について 平成24年度福島町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について 平成24年度福島町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算認定について 平成24年度福島町水道事業会計決算認定について 平成24年度福島町財政健全化判断比率の報告について 平成24年度教育に関する事務の管理及び執行状況の点検及び評価に関する報告に ついて 開催日 平成25年9月24日~26日(3日間) 9月26日(水) 出席委員 委 員 長 副 委 員 長 委 員 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 欠席委員 職務のため出席した議員 議会事務局職員 ◎所 野 野 沼 藤 藤 川 田 村 山 村 隆 茂 昌 雅 孝 明 雄 夫 平 行 男 子 勇 隆 大 明 雄 な し 議 町 副 出席説明員 平 熊 平 加 佐 滝 花 木 藤 川 長 溝 部 幸 基 佐 藤 竹 下 総 務 課 長 中 島 財 務 課 長 本庄屋 会 計 管 理 者 谷 藤 住 民 生 活 課 長 澤 田 保 健 福 祉 課 長 工 藤 農 林 課 長 金 谷 水 産 商 工 課 長 近 藤 建 設 課 長 横 内 吉 岡 支 所 長 佐 藤 認定こども園福島保育所園長 金 澤 福 祉 セ ン タ ー 次 長 (阿 部 教 育 長 盛 川 学 校 教 育 課 長 飯 田 生 涯 学 習 課 長 阿 部 学校給食センター所長 (飯 田 監 査 委 員 花 田 監 査 委 員 補 助 職 員 (石 堂 町 長 長 議 会 事 務 局 長 議会グループ次長 議会グループ主事 議会グループ書記 石 前 沢 平 堂 田 田 野 卓 也 泰 弘 和 俊 誠 悟 勝 男 泰 栄一郎 勝 弘 俊 悦 幸 也 峰 子 憲 一) 哲 富 雄 憲 一 富 雄) 修 一 一 志) 一 勝 元 文 志 広 気 子 見 本審査から次の事項を述べ、所見とする。 ○審査内容 平成24年度の各会計について、それぞれ関係者の出席を求め審査した。 - 103- 〇審査経緯 平成25年9月20日に本特別委員会を開催し、同日、直ちに正副委員長の互選を行い、 審査方法を決め、9月26日まで、各会計別に次のとおり審議した。 審 議 は 、 始 めに 報告 第 3 号 を 議 題 とし 、平 成 2 4 年 度 一 般会 計及 び 特 別 会 計 健 全化 判断 比率審査意見について、報告を受けた。 次 に 、 説 明 資料 とし て 、 平 成 2 4 年度 福島 町 一 般 会 計 に 係る 行政 評 価 ( 事 務 事 業) 結果 の説明を受けた。 次に、認定第1号を議題とし、監査委員の審査意見に対する質疑を行い、次に提出者の 内容説明を求め、歳出の第1款から第9款まで質疑を了し、次に報告第4号を議題とし、 平成24年度教育に関する事務の管理及び執行状況の点検及び評価に関する報告書につい て、報告を受けた。 次に第10款から第15款まで質疑を了し、次に歳入全般、財産に関する調書、基金運 用状況の順に質疑を行い、最後に総括質疑及び討論を行い、採決の結果、認定すべきもの と決した。 次 に 、 認 定 第2 号を 議 題 と し 、 監 査委 員の 審 査 意 見 に 対 する 質疑 を 行 い 、 提 出 者の 内容 説明を求め、歳入歳出全般の質疑、討論を行い、採決の結果、認定すべきものと決した。 次 に 、 認 定 第3 号を 議 題 と し 、 監 査委 員の 審 査 意 見 に 対 する 質疑 を 行 い 、 提 出 者の 内容 説明を求め、歳入歳出全般の質疑、討論を行い、採決の結果、認定すべきものと決した。 次 に 、 認 定 第4 号を 議 題 と し 、 監 査委 員の 審 査 意 見 に 対 する 質疑 を 行 い 、 提 出 者の 内容 説明を求め、歳入歳出全般の質疑、討論を行い、採決の結果、認定すべきものと決した。 次に、認定第5号を議題とし、監査委員の審査意見に対する質疑を行い、提出者の内容 説明を求め、歳入歳出全般の質疑、討論を行い、採決の結果、認定すべきものと決した。 最 後 に 、 認 定第 6号 を 議 題 と し 、 監査 委員 の 審 査 意 見 に 対す る質 疑 を 行 い 、 提 出者 の内 容説明を求め、歳入歳出全般の質疑、討論を行い、採決の結果、認定すべきものと決した。 〇審査結果 平 成 24 年度 各会 計 決算 6 議案 (認 定第 1 号、 認 定第 2号 、認 定 第3 号 、認 定第 4号、 認定第5号、認定第6号)については、いずれも原案のとおり認定すべきものとした。 なお、採決の内容等は、次のとおりである。 番号 1 議 案 討論 平成24年度福島町一般会計歳入歳出決算認定に 反対 賛成 採択の結果 9 原案のとおり可決す べきもの 9 原案のとおり可決す べきもの 9 原案のとおり可決す べきもの 9 原案のとおり可決す べきもの 9 原案のとおり可決す べきもの 9 原案のとおり可決及 び認定すべきもの ついて 2 平成24年度福島町国民健康保険特別会計歳入歳出 決算認定について 3 平成24年度福島町介護保険特別会計歳入歳 出決算認定について 4 平成24年度福島町後期高齢者医療特別会計歳入 歳出決算認定について 5 平成24年度福島町浄化槽整備事業特別会計歳入 歳出決算認定について 6 平成24年度福島町水道事業会計利益の処分及び決 算の認定について ※議長及び委員長除く - 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