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PRESS RELEASE
報道関係者各位 2016 年 3 月 16 日 株式会社 SELTECH IoT 機器システムへの不正侵入やマルウェアからの攻撃を防ぐ フォックスバイザー
世界で認められたハイパーバイザー「FOXvisor 」 3 月より「FOXvisor」を標準搭載したスターターキットの販売開始 株式会社 SELTECH(代表取締役社長:江川将偉、本社:東京都渋谷区、以下 SELTECH)は、2015
年 12 月 2 日に発表した NXP セミコンダクターズ N.V.の i.MX 6(アイドット・エムエックス 6)ア
プリケーション・プロセッサシリーズを搭載した SABRE (Smart Application Blueprint for Rapid Engineering) 開発システムに最適化した「FOXvisor」(フォックスバイザー)を標準搭載したスタ
ーターキット「FOX-NODACHI」と「FOX-IKUSADACHI」をアプリケーション開発者向けに正式販売を開始
することを発表しました。 開発者がハイパーバイザーを用いたアプリケーション開発を容易にスタートできるパッケージとし、
製品開発の設計開発工数の低減及び製品開発期間の短縮を支援します。購入頂いた開発者向けに第
一回目のトレーニングコースを 4 月 28 日(木)より開始します。 また、これに先立ち、4 月 22 日(金)に「IoT セキュリティ・ソリューション&トレーニング」”
IoT 向けハイパーバイザー活用“と題してお客様向けのセミナーを開催することを決定致しました。
近日中に詳細の内容とお申込みを開始しますことを発表します。 【 ス タ ー タ ー キ ッ ト に つ い て 】 ■ パッケージ:「FOX-IKUSADACHI」 ・NXP セミコンダクターズ i.MX6 SABRE AI ・ゲスト OS1: Linux i.MX6 対応 BSP ・ゲスト OS2: イー・フォース株式会社 RTOS uC3評価版 ・SELTECH FOXvisor ハイパーバイザー ・各ゲスト OS 用サンプルプログラム:セキュア・アプリケーション開発トレーニング用 ・トレーニング(1日間のハンズオントレーニング) ■ トレーニングコース(第一回目):2016 年 4 月 28 日(木)開催 ■ トレーニングコース内容: 1.FOXvisor 利用のセキュア・アプリケーション開発(2016 年 4 月開始) 2.FOXvisor へのマルチ OS アプリケーション移植(2016 年夏頃) ■ パッケージ:「FOX-NODACHI」 2016 年夏頃展開予定 PRESS RELEASE
【 ス タ ー タ ー キ ッ ト パ ッ ケ ー ジ 】 「FOX-NODACHI」 i.MX6 Quad および 6 DualLite プロセッサ・ファミリをベースとするスマートデバイス向け SABRE
プラットフォーム(freescale.com/SABRESDP) に最適化しており、モバイル・コンピューティング、
教育、産業、医療、ホームオートメーション市場向け製品開発用 「FOX-IKUSADACHI」 i.MX6 Quad および 6 DualLite プロセッサ・ファミリをベースとする車載インフォテイメント向け
SABRE プラットフォーム(freescale.com/SABREAI)に最適化しており、車載インフォテイメント、
テレマティクス、リアシートエンターテイメント製品機器開発用 当社の「FOXvisor」(フォックスバイザー)は、ARM® Cortex®-A9 CPU コアベースの SoC であらゆる
機器への搭載実績があり、ARM TrustZone®を利用したセキュリティ強化の市場ニーズの高まりを受
け、開発者向けスターターキットの市場投入により潜在的ユーザーの顕在化を図ります。 【 ス タ ー タ ー キ ッ ト 提 供 の 趣 旨 】 IoT の本格的な浸透に伴い、セキュリティに関する懸念が顕在化しております。弊社では IoT 機器へ
の対策として、ハイパーバイザー「FOXvisor」により、半導体、ハードウェアのレベルからセキュ
リティを担保することを提案しています。この度、開発者がセキュア機器のアプリケーション開発
をすぐに始めることを支援するスターターキットをリリースします。 【 セ キ ュ リ テ ィ ・ リ ス ク の 例 】 ・スマートメータ:ハッキングにより電力の ON/OFF をコントロール ・スマート家電:電子レンジなどによる火災誘発 ・ネットワークカメラ:データのアップロード ・マルチファンクション・プリンタ:スキャン情報の不正取得 ・自動車:交通事故の誘発 ・工場:生産ラインの自己誘発 現在のソフトウェアのみの対策であるセキュリティでは簡単に破られてしまいます。そして、IoT
機器はモバイルや PC に比較して CPU やメモリ性能が限定的で、ウィルス対策ソフト等の搭載が困難
です。毎月数十万個登場する新型ウィルスに対し、従来型のウィルスソフトでは十分な対策が難し
く、ハードウェアでの対策が理想です。サーバ分野などで、ホストから分離されているハイパーバイ
ザー型仮想化技術でのセキュリティの強化が注目されています。 【 ハ イ パ ー バ イ ザ ー 「 FOXvisor」 の 特 長 】 ・ CPU コアに直接実装(タイプ1:ベアメタルタイプ)のハイパーバイザー 複数の OS システムをそれぞれ安全に独立して同時に動作可能 ・ IoT 機器に最適: フットプリントがたったの 32K バイト、CPU への負荷1%(実装実績) 【 応 用 例 】 ・ セキュアなシステムの構築: セキュアなアプリと一般のアプリを完全分離 ・ 複数 OS の実装による開発コストの最適化(ECU 統合など) PRESS RELEASE
・ セキュアブート、インターネット経由のファームウェアのアップデートを安全に実行 ・ 個人情報、車載機器、産業機器などの制御情報、コンテンツ保護の鍵情報などの重要な情報への
アクセス制限することで安全なシステムを構築、運用 【 最 適 な ア プ リ ケ ー シ ョ ン 】 プリンタ複合機、IoT 機器(ヘルス機器、ネットワークカメラ)、車載機器、スマートホーム、 ネットワーク機器(ゲートウェイ)、セットトップボックスなど 【 株 式 会 社 SELTECH に つ い て 】 東京都渋谷区発の企業。 IoT 向けセキュリティ技術の開発や販売、IoT 向け、音声認識+人工知能ソリューションの開発、販
売を行っています。 IoT 向けセキュリティとして、ハイパーバイザー・ベースの仮想化エンジン、
「FOXvisor」製品を自動車業界、プリンタ業界向けに展開しております。また、独自の音声認識技
術と人工知能技術を組合せた VAIOlin 製品を主に自動車業界に提供しています。 設立年月:2009 年 9 月 本社所在地:東京都渋谷区南平台町 16-29 グリーン南平台ビル7階 代表者名:江川将偉 事業内容:仮想化(セキュア)技術「FOXvisor」の開発・販売 組込みシステム向け音声認識×人工知能技術「VAI」の開発・販売 WEB サイト:http://seltech.co.jp/
【製品及びサービスに関する問合せ先】 マーケティング本部:渡邉、富永 TEL 03-5428-6782 E-Mail:[email protected] 【報道関係者様の問合せ先】 広報部:大山、土屋 TEL 03-5428-6782 E-Mail:[email protected]