折り紙の volunteer の方へ忙しくて大変な仕事、すみません、よろしくお願いいたします。折り紙のボランティアは土曜日学童達が授業を受けた Spink Pavilion の中で仕事をします。遅刻すると前の人の帰る時間が遅くなるので遅刻しないようにお願いします。 *　日本祭までに好きな折り紙を最低 6 種類作り方を覚えて見本を作って来て下さい。 *　出来ればうんと小さい子向けから中学生程度まで、難易度に幅があるように選んでもらえればありがたいです。 * 鶴等の手間のかかるものしか折り方を知らない方はこのウェブサイトに簡単な折り紙の折り方がありますので、参考にしてください。図書館や友人から折り紙の本を借りたり、インターネットで調べるのも手です。 * 当日は靴箱程度の大きさの空き箱の上に自分の出来る折り紙の見本を乗せて、箱の正面に自分の名前、first, last、どちらでも良いですから書いて持って来て下さい。お客さんに作りたい折り紙を展示している volunteer の前に並んでもらうしくみです。 * 折り紙をシフトまでに覚えられなかった人はシフトより 30 分早く Spink に来て練習して下さい。人気のある折り紙のやり方を書いたプリントが用意してあります。シフトが始まってからその場で覚えるという事はしないで下さい!　ふてくされている子供と疲れている親を前にしてもたもたするのは非常に辛い事です! * 同じ物を折る時、折り紙節約とエコの為　先生は一度折った物を再利用する努力をして下さい。 * 鶴、ぴょんぴょん蛙は時間がかかるのと丁寧にやらないと上手くできないので一緒に作るのではなく、作って上げて渡すのも手です。特に混んでいる時。 * 大切! 子供が折り終わったら下手でも Good job!とか Great job! と誉めて上げて下さい。 * 後片付け次のシフトの人達が快く仕事出来るように赤いテーブルクロスがずれていたら整える、椅子を整える、使っていない折り紙は箱に戻す、不要になった見本は捨てるなど、簡単な後片付けをして下さい。月曜最後のシフトの人はテーブルクロスを畳み、見本は捨てて下さい。折り紙や備品は一ヶ所に集めて下さい。