感 動 を デ ザ イ ン し ま す LS-3562 ハンディー 多機能蛍光灯ランタン 取扱説明書 このたびは、お買い上げいただきまして、誠にありがとうございました。 ■この説明書をよくお読みのうえ正しくお使いください。 ■お読みになった後は、必ず保存してください。 ライト機能（4ファンクション） p df 版 ●サーチライト ご使用上のご注意 ツインバード工業株式会社は、この資料並びにコンテンツの著作権を有 しています。 この資料並びにコンテンツは、著作権法等の法律で保護されており、お 客様はこの資料並びにコンテンツに関し下記に記載されている条件でのみ 利用することができます。 ●常夜灯 １.お客様は非営利目的に限り、ダウンロード、使用することができます。 ●4 W蛍光灯 ●点滅 ２.お客様がダウンロード、使用するときは、この著作権表示及び使用条件 を一緒に付す必要があります。 ラジオ機能 A Mラジオ F Mワイドラジオ（TV1∼3ch） ３.お客様は、この資料並びにコンテンツを改変したり、頒布、公衆送信、 上映等に利用することはできません。 警報機能 サイレン R X0 01 1 C 仕 様 ラ ジ オ ラ 単3 乾電池×3本 使用乾電池 A M イ 530∼16 05KHz 受信周波数 使用電球 F M 76∼108 MHz 最大出力 約20 0mW 乾電池寿命 マンガン乾電池 約3 5 時間 アルカリ乾電池 約9 0 時間 ※このコンテンツはＷｅｂ上で使用を前提とし再編集を加えているため、必ずしも 製品添付の取扱説明書とは同一ではありません。特にページ順は編集上、入れ替 えている場合があります。 ト 単1 乾電池×4 本 使用乾電池 4 . 8 V 0 . 5 A 電球 （B 球クリプトンガス入り） 蛍光管 当社及び当社の関係会社は、お客様に対して、この資料並びにコンテン ツに関する著作権、特許権、商標権、意匠権及びその他の知的財産権をラ イセンスするものではありません。ならびに資料並びにコンテンツの内容 についてもいかなる保証をするものでもありません。 またこの資料並びにコンテンツ内に別の定めがある場合は、当該著作権 表示、使用条件を厳守する必要があります。 ※この資料並びにコンテンツに保証書は掲載しておりません。 ※この資料並びにコンテンツに記載されている内容は、それぞれの商品の発売時点 のものです。 F L ｰ 4 W またはF L ｰ 4 D サーチ マンガン乾電池 約5時間 乾電池寿命 ライト アルカリ乾電池 約15時間 （各ファン マンガン乾電池 約30時間 クションの 常夜灯 アルカリ乾電池 約80時間 みを使用し マンガン乾電池 約5時間 た場合） 蛍光灯 アルカリ乾電池 約15時間 ※デザイン､仕様等は商品改良のため予告なく変更する場合があります。 お使いになる人や他の人への危害、財産への損害を未然に防止するため、ご使 用前に、この「安全上のご注意」をよくお読みのうえ、正しくお使いください。 警告 接触禁止 雷が鳴ったら、アンテナ や機器の金属部に触れな いでください。 禁 止 誘導雷により、 感電の恐れ が あ り ま す。 電池は火中への投入、加 熱分解、ショート、充電 をしないでください。 分解禁止 けが・故障の 原因となります。 電池のセット あける ライトスイッチ 切 サーチライト ランタン 常夜灯 点滅 ＋− ＋− ＋− チューニングつまみ ＋− ラジオスイッチ 蛍光灯カバー ベルト ライト （サーチライト・常夜灯・点滅） 禁 止 直射日光の当たる場所や自 動車内など高温になるとこ ろには保管しないでください。 故障の原因 に な り ま す。 禁 止 故障の原因と なります。 水濡れ禁止 雨や水に濡らさないでく ださい。 故障の原因と なります。 1.ライト電池フタを反時計方向に回しはず します。 ＋ 2.単１電池4本の○を手前にして入れます。 3 ライト電池フタを時計方向に回し取付けま す。 ラジオ用電池（単3 電池3 本） 1. ラジオ電池ブタをはずします。 2.単3電池3本を表示に合わせて入れます。 3 ラジオ電池ブタを取付けます。 ご注意 ＋− 電池は正しく入れてください。○○を逆 にしますとライト・ラジオは正常に動き ませんのでご注意ください。 ライト電池フタ 電球、蛍光灯の交換 FM アンテナ ラジオ電池フタ 付属品 ベルトの装着方法 ベルトアジャスター 電球カバー 電球の交換 電球 1. ライトを約90度に押し上げ電球カバーを ライト 音量調節つまみ 強い衝撃を与えないでく ださい。 ライト用電池（単１電池4 本） しめる サイレンボタン 破裂の原因になります。 注 意 製品を分解、改造しない でください。 各部の名称とはたらき − ＋ − 必ずお守りください。 ＋ − ＋ 安全上のご注意 しめる あける コインで図の反時計方向に回し外します。 2.新しい電球（4.8V 0.5A B球）に交換しま す。 3.電球カバーを時計方向に回し確実に取付 電球カバー ご注意 ベルト 消灯直後の電球は熱くなっていますの で電球がさめてから交換願います。 ベルト×1本 ソケット お願い ●次の事を守らないと電池が液もれする原因となります。 電池の液もれを防止するため次の内容をお守りください。 ①電池の使用表示に従って正しくご使用ください。 ②ご使用後は必ずスイッチを切ってください。 ③定期的に点検（動作の確認、液もれの有無）してください。 ④使い切った電池はすぐに取り出してください。 ⑤新しい電池と古い電池を混ぜて使わないでください。 ベルト受け 1.本体のベルト受け部にベルトを 通します。 2.ベルトアジャスターにベルトを 通します。 3.ベルトの長さを調整し、ベルト 先端を引っ張ります。 蛍光灯の交換 ネジ 蛍光管カバー 蛍光管 ソケット 差し込み口 1 . 必ずライトスイッチを“切”にしてください。 ＋ 2.蛍光灯カバーの止めネジ2本を○ドライバ ーではずして、蛍光管カバーをはずします。 3.蛍光管を回しながらはずします。 4.新しい蛍光管FL4W （4W白色）又はFL4D （4W 昼光色）をソケット差し込み口から入れ て回して取付けます。 5.蛍光管カバーを本体に取付け、2本のネ ＋ドライバーでしめます。 ジを○ 使いかた サイレンの使いかた ライトの使いかた 切 マーク 1.サイレンボタンを押すと鳴りだし、も う一度押すと停止します。 1.ライトスイッチの●マークを表示に合 ご注意 ライト、蛍光灯が共に消灯します。 わせて使用します。 サーチライト 2.ライト部は約90度可動することができ サーチライトが点灯します。 ます。 ラジオ使用時、サイレンボタンを押すと ラジオは停止しサイレンが鳴ります。 サイレン音は大きな音で鳴りますので無 闇に押さないでください。 約9 0° ランタン 蛍光灯が点灯します。 こんなときは 常夜灯 サーチライトが暗く変わります。 点滅 サーチライトが点滅します。 ライトスイッチ ラジオの使いかた ラジオ チューニング パネル ラジオ スイッチ 修理を依頼される前に、この取扱説明書をよくお読みのうえ、次の点検をしてください。 こんな時は？ 1. ラジオスイッチを“AM”または“FM”に合 わせます。 2. 音量調節つまみで音量を調整します。 3. ラジオを止めたいときは、 ラジオスイッ チを“切”にします。 アンテナについて F M放送を聞くとき FMアンテナを伸ばし、受信状態の良い 方向に向けて、お使いください。 A M放送を聞くとき 受信状態の良い方向に向けて、お使い ください。 F M F M 放送を受信 します。 A M A M 放送を受信 します。 切 ラジオを切ります。 チューニングつまみ ラジオの放送局を選びます。 ご注意 ● 蛍光灯点灯時はA M放送は自動的に停 ラジオが鳴ら ない。 雑音が入る。 止します。故障ではありません。 ●乗り物やビルの中では、 電波が弱めら れ受信状態が悪くなることがあります。 ●金属製品などにラジオを近づけると受 信状態が悪くなることがあります。金 属製品から離してお使いください。 FMアンテナの収納 ●F Mアンテナの収納は垂直にアンテナフック にはめ込みます。はずすときは垂直に引き 上げてください。 アンテナフック ライトが点灯し ない、暗い。 警報ブザーが鳴 らない。 調べるときは 処 置 電池の入れ方が間違っていま せんか？ 電池を表示通り入れ直してく ださい。 電池が消耗していませんか？ 新しい電池と取り替えてくだ さい。（単1乾電池4 本） 電球が切れていませんか？ 新しい電球と取り替えてくだ さい。 蛍光管が切れていませんか？ 新しい蛍光管と取り替えてく ださい。 電池の入れ方が間違っていま せんか？ 電池を表示通り入れ直してく ださい。 電池が消耗していませんか？ 新しい電池と取り替えてくだ さい。 （ラジオ用単3 乾電池3 本） 他の電気器具（蛍光灯、モータ ーなど）が近くにありませんか？ 雑音を発生する電気器具（蛍 光灯、モーターなど）から遠 ざけてください。 蛍光灯が点灯していて、ラジ オスイッチが“AM”位置になっ ていませんか？ 蛍光灯を消してください。 故障ではありません。 電池が消耗していませんか？ 新しい電池と取り替えてくだ さい。 （ラジオ用単3 乾電池3 本） お手入れ ●ケースなどの汚れおとしには、乾いたやわらかい布でふいてください。 ●汚れがひどいときには、水でうすめた中性洗剤少量をやわらかい布に浸してよく しぼってふき、そのあと乾いた布でふき取るときれいになります。
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