「死後の世界が有ると思いますか」 「川柳四句八句」 長嶋

2017(H28)年 10 月 13 発行
★シニア大楽 ユーモアスピーチ船橋だより
ジョークは暮らしの調味料・ユーモアは人生のかくし味
126 回船橋ユーモアスピーチ
2016 年 10 月 13(木)
3 分間スピーチ
スピーチテーマ
ロングスピーチ
「スピード」「片付け」
「川柳四句八句」
長嶋秀治さん
9 月参加者:入江、飯野、今和泉、大塚、田谷、中富、
中島、松永、山中、山田、植野、町田、
原田、長嶋、新会員・山岸哲男
主催:NPOシニア大楽
ユーモアスピーチ共和国・船橋支部
支 部 長:長嶋秀治 043-261-5832
発 行 者:長嶋秀治
編集&事務局:原田公平
274-0812 船橋市三咲 5-20-36
T/F047-447-8705
[email protected]
参加費 500 円(入会金 1000 円)
開催日と場所
毎月第②木曜日 14:00~16:30
会場「ニッセイ・ライフプラザ船橋」
船橋市湊町 2-1-1 日生船橋ビル 1F
ロングスピーチ
「死後の世界が有ると思いますか」
スピーカー
中島孝之さん
貴方は死後の世界があると思い
ますか。私はそんな事もあると思っ
ています。それは1冊の本との出会
いと超能力者と出会っているから
です。
甲状腺腫瘍の手術で入院してい
た時に友人から「生きがいの創造」
という本を貰いました。福島大の経
済学部経営学科の当時助教授だっ
た飯田史彦氏の書いた本で、人は過
去生があり輪廻転生が有る。人はこ
の世に使命を持って生まれてくる。
自分を高める為にハードルを解決しながら生きている。正しく解決すると成長の階段
を一つ上がることができる。
超能力者が存在し私は会っている。目の前でスプーンが折れて念写でポラロイドの
フィルムに画像が出ると考えが変わります。私は、超能力者は生まれ変わる時に、あ
の世で持っていた力を消し忘れて生まれてきたのだと思っています。
世の中の何か不思議な力に後押しされた様な事が起こります。リオ・オリンピック
の伊調馨の金メタル、バトミントン女子ダブルスの逆転勝利100×4リレーの日本
チームの走り等沢山ありました。
私にも神が下りたと思える事が沢山あります。この本と出合った甲状腺腫瘍の手術
は役所の健康診断で発 見されました。三河島事故の電車に乗り合わせ運良く助かっ
た。就職するときも片親で苦労したが新聞広告の募集で丸万に合格し、ここを辞めた
時もタイミングが良く台東区役所に入ることができた。
私は誕生日前に異国の地で戦死した父が背後霊になって私を守ってくれている気
がするのです。人には何か不思議な力に後押しされた様な事があり、それは正しく生
きていないと貰えない力だと思っています。死後の世界がなくても死んだのだから損
するここはありません。
毎日を正しくいきたいと思います。
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2017(H28)年 10 月 13 発行
★シニア大楽 ユーモアスピーチ船橋だより
3分スピーチ
「駅」
「記録」
松永成三郎:「駅」駅と聞いて真っ先に頭に浮かぶのは、昔感激して何回も繰り返し
て観た古い二つの映画、「駅馬車」と「終着駅」である。この二つはビデオで保存し
ている。前者はジョン・フォード監督、ジョン・ウエイン主演の白黒映画で、今見て
も飽きない名画である。それから下ること10数年、かの有名なヴィットリア・デ・
シーカ監督のイタリア映画であるが、主演はジュニファー・ジョーンズとモンゴメリ
ー・クリフト、ローマ駅での濃厚なラブシーンに若かりし自分の心を奪われた鮮烈な
イメージが残っている。
もう一つ、これは私の原体験。昭和20年敗戦の年の4月に、私は故郷の鹿児島から
千葉へ一家で移住することになった。おんぼろ汽車に一昼夜以上乗って、顔も体も煤
だらけで東京は両国に着いた。当時の総武線は両国始発だった。両国駅のホームから
見た東京下町一帯は焼け野原の世界だった。丸坊主にされた上野の山が、手の届きそ
うな近さで迫って見えた時の衝撃は忘れられない。
それから71年過ぎて、今
の一流国としての繁栄ぶりを味わって、本当に長生きしてよかったと改めて感慨深い。
中富康夫:毎週木曜日に樅の会のメンバーと老人ホームに行って肩もみなどしていま
す。そのあと10名ほどの要介護のお年寄りとハーモニカ伴奏で童謡唱歌、民謡、懐
メロなどを20曲ほど唄います。90曲ほどの歌詞を集めた冊子の中で毎回よく唄う
歌はおぼろ月夜、春が来た、里の秋、どんぐりころころ、幸せなど手をたたこう、上
を向いて歩こう、リンゴの唄、星影のワルツ、など。認知症の人も歌は歌詞を見ない
でも唄えるようです。この間、ソファーでいつも眠っているおばあさんが目をつぶっ
て湯島の白梅を口ずさんでいるのに驚きました。若いころ覚えた歌を楽しく歌えるよ
う手助けしたいと思います。
山田正國: 老々介護 家内が肩の腱を損傷し、その修復手術を受けるので退院後
老々介護になると、決意していたのですが、小生が自宅の庭で転び、後頭部打撲、打
ち身だけでなく 頸髄一部損傷で、入院、丁度両手の親指・人差し指を司る神経の根
元を痛めたらしく、両手の静脈の血流が悪くなり、前期の手の甲がしびれるような痛
みに襲われ、動かなくなり、まるで五郎丸選手のキック前のポーズを余儀なくされ、
35日余入院しました。退院しても、家内も術後間がなく、二人して、要支援 2 宅配
弁当、や掃除など介護支援を受ける羽目になり、とても老々介護とは程遠いことにな
りました。現在は痺れの後遺症はありますがほぼ寛解しましたご休心の程を。
町田雅和:「駅」我が家の奥さんにとって無くなってほしい駅、それは外房線の誉田
駅です。ワインを飲みすぎての帰宅中、気分が悪くなって誉田でホームに降り、その
まま後ろにバタット倒れて頭を強く打って意識不明。救急車で病院に搬送され10日
間入院という消したい過去があるからです。誉田駅を通るたびに思い出すので、是非
無くなってほしいそうです。
植野晏生:
(「ガン予防」) 日経 goodday からメールが来ました。そのつかみの部分
から。夫「オレに長生きしてもらいたかったら、一日30品目使って毎日料理を作れ」。
奥さん毎日忠実に作りました。この男毎回品数を数えます。ある日、「今日は23品
目しかないじゃないか」と文句を言いました。さすがに奥さん、あるものをポンと出
して、
「これで30品目よ」と。亭主取り上げてみると、
「七味唐辛子」とありました。
書いたのは、医者・医学博士でプロの落語家(真打)の立川らく朝さんです。
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2017(H28)年 10 月 13 発行
★シニア大楽 ユーモアスピーチ船橋だより
田谷正明:性格はダラシナイのですが記録をつけるのはちょっと好き。2つ長く続け
てます。家計簿、自分の財布から出るおカネを全て仕分けて記録して、月末の夜に電
卓をたたいて合計金額を出す時が至福のとき。過去5年間で44%が旅行費用です。
もうひとつは断酒日。月に10日間の目標を立てて PC カレンダーに記録してますが、
実績は7日間。でもそのお陰か、γーGPT は20を永らく保っています。
山中 昇:海難 1890 という映画のビデオを見ました。第一部:オスマントルコ海軍
が帆船を仕立てて、明治天皇に表敬訪問するために日本を訪れます。帰国途中、和歌
山県沖で嵐に遭遇し、船は難破し、多くの犠牲者が出ます。地元の貧しい漁民たちは、
危険も顧みず、手立てを尽くして救助します。このことが長く記憶され、日露戦争で
にっくきロシアをやっつけてくれたこととも相まって、トルコは親日です。日露戦争
後、トルコでは、トーゴーという名前がついた男の子がたくさん居たそうです。第二
部:イラン・イラク戦争で、テヘランに取り残された日本人 300 名の救出のために、
トルコ政府は追加の救援機を送ってくれました。テヘラン在住のトルコ人の一部は、
陸路でトルコに帰り、日本人を優先して乗せてくれたのです。憲法 9 条に関する神話
論争があり、日本人だけが取り残され、本国から救援機が来ないという嗤うべき状態
が続いていましたが、昨年の安保法制の法律改正で。日本はやっとまともな国になり
ました。 史実に基づく感動的な映画ですが、トルコにまつわる話がもう一つありま
す。日本では、30 年くらい前から、フ-ゾクをトルコと言わず、ソープランドと呼
び変えるようになりました。これは、都内にトルコ「大使館」という店があり、「ト
ルコ大使館」にたびたび間違い電話がかかってくることから、大使館が外務省にしか
るべき措置を要請したからだそうです。
入江清之:今夏のリオ・五輪の男子マラソンに出場した韓国2選手の成績が過去最低
を記録した。サムソン電子の選手(22歳)の順位は完走者140人中131位、も
う一人の韓国電力の選手(25歳)はまさかの138位。また今回カンボジア代表と
して同レースに出場した日本のお笑いタレント・猫ひろしは139位のブビー。韓国
選手はこの40歳近い猫と最下位争いを演じたので、韓国内ではブーイング。マスコ
ミは今回の韓国の敗因につき、昨今の韓国陸上選手は大企業で好待遇を受け、マラソ
ン選手等は国内レースで賞金も稼げるので、海外で戦うハングリー精神等が希薄にな
っていると指摘。この件は、私にはニャンとも分からないと猫語で締め括ります。
飯野 望:秋の読書 『たたいて健康法』の本を読もうとしたら、反対され喧嘩にな
りたたき合いになった。誰が止めてもたたき合いになるので、『喧嘩をしない方法』
を読もうと思います。
山岸哲男:「駅」4月のシニア大楽主催「シニア社会人落語会」に出させて頂いたご
縁で今日入会しました。東急東横線の代官山という「駅」があります。昔はとても小
さな駅でした。私はその代官山で生まれ育ちました。親父は新潟の十日町という田舎
で機(ハタ)大工をしていました。機織物の織機という木製精密機械を作る職人です。
トヨタグループ創設者の豊田佐吉という方が自動紡織機を発明したために、父は職を
失い東京に出て、そこで私が生まれました。81年前の事です。父の夢は私を「月給
取り」にすることで、「月給取りは雨が降っても手間(賃金)をもらえるし、帽子か
ぶって鞄持って会社へ行けば働かなくてもいいんだ」が口癖でした。父にとっての「働
く」は肉体労働のことです。私は父の夢を叶えることができました。そして、生涯ト
ヨタの車は持たないことにしています。
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2017(H28)年 10 月 13 発行
★シニア大楽 ユーモアスピーチ船橋だより
大塚親雄:「記録」リオリンピックで、世界新記録、大会新記録がでて、世界中が湧
いた。今回記録以上のものがあった。それは陸上女子5000メートルに挑んだアメ
リカのダゴスティノ選手は接触して一緒に転んだ他国選手を置き去りにしなかった。
「立って、立って。完走しなきゃ」。連れだって走り出したが、今度は自分が足の激
痛で倒れこむ。助けた相手に助けられ、最下位でゴールした。相手は待っていて涙の
抱擁を交わし、車椅子でトラックをあとにした。「助けたのは本能。私が助けたとい
うより神様が助けた感じ。一瞬の事だったけど、世界中で共鳴を呼ぶなんて」世界新
記録に勝る記録だ。これぞまさにオリンピックの精神だという事で、大会側は特別に
決勝進出を決めた。米国では閉会式の旗手に推す署名が集まったが実現はしなかった。
中島孝之:「記録」 私は記録魔なのです。釣りに行ってもどの場所に入って、何尺
の竿を使って餌をどうして釣果はどうだったか書いています。日記もさっき話したよ
うに30年以上書いています。皆様から見て本当と思うかもしれませんが、私は話し
方教室の講師を平成3年から10年間、3か月で6万円払った人に教えていました。
卒業生と「つどい」という会を主宰して月に1回の例会を、役所の施設を使って開催
していましたが、会社の帰りに来ていたのが、私も会員も定年になり集まる人が減り
ました。10人を切るようになり208回で終わり にしました。10周年の時に会
員の人から文章を貰い記念の文集を作りました。この文集が記録として残りました。
原田公平:
「記録」 熱しやすく冷めやすい性格だが、「10 年日記」は25年目に入
っている。大阪単身赴任しているとき新聞広告で「石原の 10 年日記」を知り、1992
年より開始。日々の行動と社会の出来事を書いた。大阪では毎週末、京・奈良の仏像
めぐり、日記のスペースで足りず、ノートに書きだすといくらでも書く材料がある。
この日記のお陰で、書くことが大嫌いだったのが、大好きに変心し、今一番たのしい
のが、エッセイを書くことである。ボクのエッセイは“面白いと大評判”、ご希望の
方は原田まで。
長嶋秀治:
「記録」2004 年アテネ五輪、2008 年北京五輪、今年のリオ五輪と水泳 800
mリレーで 3 個の金メダルを獲得し、200m 個人メドレーで世界記録も持っているア
メリカのライアン・ロクテ選手。強盗に襲われたという事件は虚偽で、仲間とパーテ
ィーで酒を飲み宿舎に帰る途中ガソリンスタンドに立ち寄りトイレの器物損壊をし
たというのが実態だった。ニューヨーク・ポストは「米国人が世界で嫌われるすべて
の理由を体現した人物」と報道したという。罰として首に金メダルをぶら下げた姿で
市中引き回しをしたらどうだろうか。
11月テーマ
「ストレス」、
「ときめき」
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