2013年10月21日・22日付 日本経済新聞より抜粋 住宅価格高騰! 建築資材や人件費も上昇中! ビルやマンション用の建設資材の値上げ表明が広がってきた。 新日鉄住金はH形鋼の価格を7月受注分から4%引き上げる方針を打ち出した。 建設需要が上向いている今が値上げの好機と判断した。セメント各社も値上げ交渉を本格化 している。マンション価格に上昇圧力が強まっており、実質値上げを検討する企業も出てきた。 新日鉄住金は鋼材問屋など流通業者への出荷価格を1トンあたり3千円値上げする。 値上げは4ヶ月ぶり。電炉子会社の日鉄住金スチール(和歌山市)も同様に3千円(4%)上げ る。 東京製鉄やJFEスチールも値上げのタイミングをうかがう。 セメントも値上げの動きが広がる。最大手の太平洋セメントに加え、宇部三菱セメントに加え、 住友大阪セメントなど各社が価格を1割上げる方針だ。今月から需要家である生コンクリート 会社との交渉が本格化、年内の決着を目指している。
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