モデムコールバックのための とプロトコル変換

モデムコールバックのための
とプロトコル変換
インテリジェントなプロトコル変換モジュール
皆が同じ言語を話すわけではありません。これはネットワークでも同じこと。
カスタマイズされたソフトウェアで Smartnode はお客様のどのようなネットワ
ークにも最適なプロトコルに変換します。
応用分野
モデムコールバック/
アナログモデムもしくは
モデムによって、直流電源システムのス
テイタスとアラームが従来のアナログモデム(プールベースのモニタ
リングシステム)あるいは
を使って携帯電話に通信されます。
カスタムモニタリングネットワーク
皆が同じ言語を話すわけではありません。これはネットワークにも同
じことが言えます。カスタマイズされたソフトウェアによって
はお客様のどのようなネットワークにも最適なプロトコル
に変換します。
製品詳細
主要な特長

背面に

フロントに

ピン
インターフェース
インターフェース
に対してプラグアンドプレイ

ローカル電源は不要です。モジュールは
電源から
スを通じ電源供給(
から、または他から)

モデム コールバック

特許取得されているプロトコルによるサードパーティー装置と
の通信及びモニタリング

ソフトウェアから構成と設定
バ
機能
は
を使用した直流電源ソリューションと共
に使用するコントロールユニット (
)です。
特許取得されているプロトコルにより外部装置と通信できます。プロ
トコル変換のためのソフトウェアがプロジェクト用に開発可能です。
標準的なソフトウェアはモデムを
ポートに接続することにより
モデムコールバックと
機能(
モデムのみ)と共に動作しま
す。
仕様については裏面をご覧下さい、
技術仕様書
通信ポートピン配列
利用可能なプロトコル
RS-232 (9-pin D-SUB, メス)
ピン
シグナル
ピン
空き
空き
空欄
ピン

ポートで利用可能なエルテック・バレア自社開発
の
プロトコルがデフォルトです。詳細/登録リス
トには、文書番号
をご依頼下さい。
シグナル

モデムコールバック
ポートで利用可能なエルテック・バレア自社開発
の外部サードパーティーモデムとの通信プロトコルがデフ
ォルトです。

バッテリーセルモニタリング
電圧や温度、バッテリーセル
レベルの伝導性をモニタ
ーするサードパーティーのバッテリーセルモニタリング装
置と通信する特別なプロトコルです。
接続なし
シグナル
ピン
シグナル

通信会社の特定の通信プロトコル
空欄 接続なし

通信会社の特定の通信プロトコル

通信会社の特定の通信プロトコル
モデムコールバック/
機能
コールバック
o
o
o
o
o
o
o
データテキスト
電話番号設定可能
インスタントアラームダイヤルアップ
インターバルダイヤルアップ(設定可能な“I’m alive” メッセージ)
各電話番号にアラームグループを選択可能
ビジーの際はリダイヤル
(
ソフトウェア)からモデムへダイヤルアップ接続
が可能
モデム信号強度モニタリング
上でインスタントアラーム
アラームグループから設定可能
o インターバル
(設定可能な“I’m alive” メッセージ)
o 各電話番号にアラームグループを選択可能
o
経由ステイタスレポートリクエストに SMS 自動返信
o
o
モデムと
(初期設定コマンド)
o 最も一般的なアナログモデムのためのデフォルト
(初期設定コマンド)
o 詳細設定オプション
と共にサードパーティーのモデムを使用、設定するには
モデムユーザーガイドと
コマンドに関する知識は必須になり
ます。
製品番号
製品名
モデムコールバック
バッテリーセルモニタリング
モデムコールバック
ダイヤルインで
モデムコールバック
ダイヤルインで
のためのソフトウェアは
ポートからのみアップロ
ードできます。 ファームウェア ローダー、ソフトウェアアプリケー
ションと
のコンバーターが必要です。
のデフォルトソフトウェアは
です。 直流電源システムを製造中に必要に応じ
てシステムテスト部門が的確なソフトウェアをアップロードしま
す。
製品番号
は、ファームウェアバージョン
もしくはそれ以降が必要です。
構成と設定には
もしくはそれ以降が必要です。
仕様
入力電圧
デフォルト
例
利用可能なソフトウェア
バス電圧から供給
モデム
最大消費電力
寸法
上記仕様は予告なしに変更することがありますので、ご了承ください。
製品番号
エルテック・バレア
日本支社
〒141-0031 東京都品川区西五反田2-1-22 プラネットビル6階
製品名