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ホームステイ 1年1組 森 本 佳菜美 私はホームステイの申し込み

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ホームステイ
1年1組
森
本
佳菜美
私はホームステイの申し込み締め切り日の前日まで、参加するかどうか迷っていました。
食文化や環境の違う国で英語が話せない私が本当に生活できるのだろうか、考えれば考え
る程不安の波が押し寄せてくる毎日でした。そんな私に、一年間留学していた二人が自信
たっぷりに、実に楽しげに留学中に体験した事を話してくれました。
「迷っているなら絶対に行くべきだ。」と後押しされ、自分も成長したい変わりたい一心
でホームステイに参加することを決めました。
ところが、現実はそう甘いものではありませんでした。ホストファミリーに会った初日
ホストマザーの Angela が何を話されているのか全く分からず、自分から何を話せば良いの
かも分からず、分からない事ばかりで泣き出しそうになるときもありました。
その時 Angela は、ゆっくり話して下さり、分からない単語は絵を見せて下さったりそれ
は丁寧に教えて下さいました。
片言の英語でしたが伝わった時は最高に嬉しかったことを覚えています。すぐに気持ち
もほぐれ楽しい毎日に変わっていきました。
Angela は、今回初めて知り合った他のホストマザーと一緒に、ボーリング・ショッピン
グ・バーベキュー等、私達の為に色々な事を企画して下さいました。どれも楽しくて、Angela
には心から感謝しています。
食事は、大きなお皿に盛られていて、全体的に甘く濃い味付けでした。同じ野菜でも形
が違う物も沢山ありました。お米は日本米と比べて細長くパサパサしていました。改めて、
美味しく美しい日本食の良さを感じました。
このホームステイで一番辛かった事は「寒さ」です。オーストラリア人と日本人とでは
体感温度が違うと聞いていましたが、気温が5℃でも薄着で生活されていました。10 分程
のシャワーで、寝室には暖房が無く、ブランケットをもう二枚借りたのですが、ベッドの
中は寒くて、厚着でソックスを履き、顔をタオルで覆って寝ていました。
今回のホームステイでは、文化の違いで苦戦することが沢山ありましたが、そういった
状況では自分から発言していかなければ何も解決しないと言うことを痛感しました。
日本では、何か問題が起きると誰かが助けてくれます。いつも誰かに頼っていた私は、
「自
分の意志を発言すること」そして「YES」「NO」をはっきり言うことの大切さを学ぶこと
が出来ました。
今後さらに自分の意志をしっかり伝えていく為にもボキャブラリーを増やし、またホー
ムステイに挑戦したいと思っています。
今、ホームステイへの参加を迷っている人には、「迷っているなら絶対に行くべきだ」と
言ってあげたいです。必ず自分の中で何かが変わるはずです。
ホームステイ
1年1組
山
下
ほのか
今回、初めて「ホームステイ」を経験しました。2週間という短い間でしたが、得たも
のはとても大きかったです。
まず、私がホームステイに参加した目的は3つあります。
1つめは語学研修です。幼いころに何度か海外に行きましたが、そのころは全て他人任
せで、自分で外国の方と話したことがありませんでした。なのでこれを期に外国語を間近
で体験したいと思ったからでした。
2つめはリスニング力の向上のためです。私はリスニングがとても苦手なので、英語を
耳で慣らせて少しでも聴きとれるようになりたいと思ったからです。
3つめは、外国の方とつながりを持ちたいと思ったからです。色んな人とつながりを持
って、ホームステイ期間だけでなく、その後も仲良くしたいと思ったからです。
そして、実際にオーストラリアに行ってみて、日本と違っておどろいたことや、勉強に
なったことがたくさんありました。
まず、私がおどろいたことは高層ビルやマンションがなく、全ての建物が平たかったこ
とです。日本は高い建物が多く、空を見上げても視界に建物がうつりますが、オーストラ
リアでは空を見上げると視界をさえぎるものが何もなく、とてもきれいでした。
次に、食べものや飲みものが全て大きいということです。ホストファミリーにスーパー
に連れて行ってもらったときのことですが、ヨーグルトやアイス、ジュースなど、私の想
像よりも大きくておどろきました。そして、ジャムやチーズの種類がとても多く、見てい
て飽きず、楽しかったです。
もう1つは、下着が大きいことです。ショッピングモールでみていた下着は片方で私の
顔くらいの大きさで、本当におどろきました。
そして、今回のホームステイで私が学んだことは、単語をしっかり覚えていれば、どん
な英語でも聴きとれる、理解できる、ということです。私ももっと単語をちゃんと憶えて
おけば…という場面が何度かありました。
次に、コミュニケーションの取り方がわからなくても、相手に伝えようとする努力やそ
の姿勢が大切だということです。相手の方も理解しようと努力してくれるので、わからな
くても考えることが大切だと思います。
最後に、言葉や文化が違っても積極的に関わりに行けば壁はなくせるということです。
好きなアーティストや趣味、スポーツなど、どこかで必ず会話ははずむと思います。言葉
がわからないから関わらない、ではなく、相手のことを知ろう、自分のことをもっと知っ
てもらおうとすることがとても大切だと知りました。大学生になったらお金を貯めて、も
う一度オーストラリアに行きたいと思いました。
『ホームステイ』
1年5組
中元寺
優
希
『ホームステイに参加したら?』と両親から声を掛けられたとき、はじめは自分には縁
の無いものだと思いました。とても悩みましたが、受けるだけ受けてみようと選考に臨み、
無事合格し、頑張って準備をしました。しかし、ホームステイ初日を迎えた時、『二週間、
一人で上手く過ごせるだろうか』『きちんとコミュニケーションをとれるだろうか』といっ
たプレッシャーや寂しさで急に不安に襲われました。夜になって、ホストマザーと一緒に
日本の我が家へEメールを送る準備をしていた時、我慢できなくなってとうとう泣いてし
まいました。すると、マザーが私を抱きしめて「あなたが泣いたら私も悲しいわ。あなた
が楽しく過ごせることを望んでいるわ。」と言ってくれました。とても暖かな気持ちになり
ました。それから私は一度もホームシックにもならず、楽しく過ごさせてもらいました。
夕飯後は必ずグリーンティを出していただき寂しくならないように気を配ってくれました。
食べたものやその日に体験したこともレポート用紙に記録して下さっていました。お買い
物に行った時には、お店で品物について丁寧に説明をして下さいましたし、ランチボック
スも毎食、栄養を考えた中身がたくさん詰まっていました・・・。ホストシスターもとて
も気さくに話しかけてくれ、一緒に折り紙をしたり、ゲームをしたり、面白い動画や画像
をパソコンで調べては、お腹が痛くなるほど笑いあったり・・・とても楽しくすごせまし
た。私たちは大変仲良くなりました。
何よりも嬉しかったのは、少し早めのお誕生日会をして下さったことです。誕生会当日
の朝、家族全員でお誕生日の歌を歌いながら私を起こしに来て、プレゼントを渡してくれ
ました。ホストシスター手作りのプレゼントボックスには、マフラーやサンダル、スノー
ドームなどの品物が沢山入っていました。また、滞在中の思い出の写真が入った手造りア
ルバムもありました。私に気づかれないよう準備をしていたようで本当に嬉しいサプライ
ズでした。
滞在中に気をつけていたことがいくつかあります。それは、自分の部屋に篭らず、でき
るだけリビングに居て、沢山コミュニケーションをとること、何を言われたか分からない
ときは、自分が分からなかった単語をそのまま聞き返し、分からないということをハッキ
リと伝え、曖昧にしない。自分が何かを話すときは、上手く文にできなくても、単語を並
べたり、ジェスチャーなどで頑張って伝える。嬉しかったり楽しかったりしたときは、き
ちんと表情に出すようにする。この五つです。自ら伝えようとする気持ちと姿勢が大切で
あり、それができれば英語の能力とは関係なく、目一杯楽しむことができると思います。
「挑戦、発見、経験」
1年9組
亀
田
広
輝
今回のホ-ムステイでの僕の目的は、「挑戦」をすること、新しく「発見」すること、そ
して日本ではできない「経験」をすることです。
まず「挑戦」についてですが、僕はホームステイに出発する前にある「挑戦」に関する
失敗をしていました。それはホームステイの面接のときのことで、質問の意味が分からず
焦ったときに、僕はどんな言葉を言っていいのか分からなくなり黙ってしまいました。
この失敗から僕は、ホームステイ中は絶対に黙ってしまわないように、間違うことを恐
れずに会話に「挑戦」していこうと、やる気をたぎらせていたことを覚えています。ホー
ムステイ中は、ホストファミリーや他のいろいろな人と時々うまく伝えたいことが伝わり
にくいこともありましたが、会話することに「挑戦」することができました。さらに、ホ
ームステイプログラムの中にもたくさん「挑戦」する機会があり、「挑戦」する目的は果た
せたと思います。
次に「発見」することですが、単純に日本と海外の違いからの発見だけでなく、ホーム
ステイをしたことによる発見など、本当にたくさんのことを今回のホームステイでは、「発
見」することができました。
今回の「発見」の中で最も大きかったと思う「発見」は、海外でコミュニケーションを
とることは思っていたよりも難しくないということです。そう思えたのは多くの方々のサ
ポートがあってのことかもしれませんが、僕が感じた限り、日常会話をするときは恐れず
に「挑戦」さえすれば伝えたいことが伝わるのです。初めの二、三日は、聞き返したりする
ことが多々ありましたが、慣れてきて自信がつくと初めの頃に比べてスムーズに話せるよ
うになりました。
この発見から僕の中でいままで手の届かなかった「海外」というものが少し身近に感じ
られました。
最後に「経験」についてです。
僕は、志望理由にも挙げていたように、教師になることが夢です。そして教師になった
ときに生徒たちに話せるような「経験」をすることが今回の目標の一つでした。そして実
際にホームステイ中には数えきれないほどたくさんの、貴重な「経験」をすることができ
ました。その中にはおもしろかったり楽しかったことについての「経験」もあれば、大変
だったことや失敗したと思ったことについての「経験」もあります。そしてそのどれもが
とても濃く、記憶に深く残っています。
今回のホームステイは僕にとって、様々なことに「挑戦」できて、数えきれないほどの
「発見」があり、かけがえのない「経験」を得られた、とても素晴らしいものになりまし
た。
今回の貴重な体験をこれからの人生にしっかり活かしていこうと思います。
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