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黄と緑No80PDF - ボーイスカウト大田6団

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2012年
春号(No.80/4月8日発行)
ボーイスカウト東京大田第6団
「ゆるす」ということについて
副団委員長
岡野
孝
私たちは、よく、親から子供に、先生から生徒に、先輩から後輩に、
「自分が良いと思った
ことなら、好きなようにしたらよい。但し、人には迷惑をかけないように。」というような
ことを言います。たしかに、人に迷惑をかけないでいられれば、それに越したことはあり
ませんが、果たして人は迷惑をかけずに生きて行けるものなのでしょうか。冷静に考えて
みると、人は他の人に迷惑をかけないで生きていくことはできない、と言えるでしょう。
人間は互いに迷惑をかけ合いながら生きるものなのです。こうして考えてみると、むし
ろ人に迷惑をかけないために努力を払うよりは、より積極的に良いことをするよう目指す
べきではないでしょうか。そして、私はあの人からはずいぶん迷惑をこうむっているけれ
ど、自分も知らず知らずのうちにあの人に迷惑をかけているのではないか、と考えた時、
はじめて「ゆるす」
「ゆるそう」という気持ちが心の中から湧き出てくるのではないでしょ
うか。これは「ゆるしてあげる」というのとはちょっと違うのだと思います。
最近、テレビのニュースなどを見ていて、気になることがあります。殺人などの凶悪犯
罪が起きた時、被害者あるいは被害者の家族が、加害者を「絶対に許せない。」とか、「極
刑を望みます。」
「死刑でなければ納得できません。」と言うのをよく耳にします。マスコミ
はこうした発言を好んで放映しているようにも思えるのです。被害者やその家族の立場に
なって考えてみると、確かに「許せない」という気持ちは分かります。しかし、本当に、
死刑など、加害者への極刑を望み、それが実現したら、そのことを望んでいた人はどのよ
うな気持ちになるのでしょうか。むなしさだけが残るような気がしてなりません。かつて、
武士の世界では「仇を討つ」ということがあったようです。大河ドラマなどで見たことが
ありますが、主眼は復讐ではなく武士の意地、面目であったとされています。現代の「許
せない」もこれに近い側面があるのかもしれません。
1
上述の被害者が「許せない」というのは極端な例ではありますが、私たちが日頃経験す
る些細な「許せない」も同じことだと思います。そもそも、私たちの誰一人として、他の
人を正しく裁くことができる者はいません。また、生きている間に神から裁かれた者も誰
もいないのです。神は、私たちが死ぬ時まで、誰も裁かずに待ち続けておられます。です
から、神に似せて造られた私たちも、人を裁くのではなく、お互いにゆるし合い、反省し
合い、回心してより良いことをすることに努めたいと思います。
私たちキリスト教徒が最も大切にし、最も多く唱えているであろう「主の祈り」、これは、
弟子たちの求めに応じてイエスが教えて下さった祈りなのですが、この中の後半に「 わた
したちの罪をおゆるしください。わたしたちも人をゆるします。」という部分があります。
「主の祈り」の内容を分解すると、前半で神に対する願いが 3 つ、その後私たち自身に対
する願いが 4 つ、の計 7 つの願いを祈ることになるのですが、たった 4 つの私たち自身に
向けた願いの中のひとつが「ゆるす」ことを願うものなのです。「ゆるす」ということを、
日頃私たちは深く考えることはないのですが、とても大切な事柄だと言えるでしょう。
人の死を望むと言う極端な例を記しましたが、幼いスカウトたちは、そうした報道に接
した時にどのように感じているのでしょうか。被害者の感情的、情緒的な側面が偏って強
調される報道に対し、私たちは、恐らく不本意な罪を犯してしまったのであろう、加害者
の心の内にも思いを馳せるべきではないでしょうか。「しまった! やってしまった!」と
いうことは、事の大小は別として、私たち誰もが経験することなのです。その時、犯して
しまった失敗を大いに反省し、迷惑をかけた相手などに何らかの償いも果たしたのではな
いでしょうか。このように考えると、子どもたちがこうした事件の報道を見聞きしたとき、
被害者ばかりでなく、加害者のことも考えることはとても大切なことだと思います。そし
て、そのように、バランスの取れたものの見方ができるように導くのは、学校ではなく、
やはり家族、特に両親が大切な役割を担っているのだと思います。
子どもにとって最良の教育者は、やはり両親でしょう。最近、他者に感謝したり、褒め
たりする言葉を知らない子どもたちが増えているという批判をよく耳にします。その原因
は、家庭での親同士や親子の会話に、他の人々への批判や不平が多すぎるからだと言われ
ます。日常、親たちの会話には、誰かに感謝したり褒めたりする話題が乏しいのではない
でしょうか。そのように考えると、上述のようなテレビや新聞などを通して知る社会の事
件や情勢に関しても、子どもは親の評価や批判を、知らず知らずに受け入れてしまうこと
があるのだと言えるのです。家庭での親の価値観の基準が子どもに与える影響は、想像以
上に大きいのです。両親は、自分たち自身が正しいと信じる価値観を子どもに植え付ける
ためにも、こうしたことに、より注意を払う必要があるのだと思います。
あまり現代社会の風潮に流されることなく、普遍的な価値観を、家庭で、学校で、そし
てスカウティングを通して、子どもたちが持つようになってくれることを願っています。
2
大田 6 団BVS・CS通信
2012年4月~7月予定表
ミ
サ
月日
表題
4 月 22 日
隊集会
時間帯
内容、備考
9:00-14:30
大田区のことをもっと学ぼう②
区内ハイキング
5月4日
13:00-17:00
子供のための
昭和音楽大学にてプロの演奏を聴く
コンサート
5 月 13 日
隊集会
5 月 27 日
団ハイク
◎
8:45-12:30
未定
カブブックに沿った年代別プログラム
団全体で山登り(場所未定)
(弁当)
6月3日
隊集会
6 月 17 日
隊集会
7月8日
隊集会
7 月 22 日
隊集会
10:00-12:00
キャンプ準備集会
7 月 29 日
荷物検査
未定
個人装備点検
8月2日
夏期キャンプ
◎
◎
8:45-13:00
野外料理
9:00-14:30
大田区を知ろう(区内ハイキング)
8:45-13:00
14:00 よりキャンプ説明会
JCCS 合同キャンプ(富山・立山)
~6 日
8 月 26 日
BBQ
11:00-14:00
一年の締めくくりバーベキュー
*集会の日程・内容は諸事情により変更されることがあります。
*特に記載のない限り集合・解散は教会です。
*その他、外出するプログラム等で当時の解散時間変更がある場合は、メールにてお知らせ
します。
*ビーバー隊・カブ隊は昨年度と同様に合同集会を行います。
◎集会を欠席する場合は、カブ隊隊長田中 守まで連絡願います。
携帯:090-1539-6256
携帯メール:[email protected]
◎組付リーダー担当表(敬称略)
*打合せのため、集合時間の 15 分前にお集まり下さい。
9~10 月
日下田、芦田
ご協力ありがとうございました
11~12 月
山田、佐藤
ご協力ありがとうございました
1~2月
石崎、宮澤
ご協力ありがとうございました
3~4月
デイビス、小野
5~6月
川野、吉田
7~8月
竹内、増嶌
3
スキーキャンプのご報告
今回初めての企画として、ボーイスカウトと教会学校の有志でスキーキャンプ(奥日光・
湯本温泉)に出かけました。3 月 24 日~26 日の 2 泊 3 日、総勢 35 名です。
スキーは始めてのお子さんが多かったので、スクールで教えていただき、2 日目には、
皆すいすいと滑る事ができ進歩の早さに驚きました。最終日には、20 名が 4 級に見事合格
しました。来年も、大勢で楽しいスキーを継続企画していきたいと思います。
以下、参加した子供たちの感想文・写真です。(順不同)
朝倉浩一
検定で 55 点以上で合格でした。ぼくは、ストックでのびてしまいましたが、なんとかまに
あって 55 点以上とれ合格証をもらえました。
カブ隊
T.M
(小4)
僕はスキーが 2 級です。次は 1 級をとりたいと思ったけど、今回はテストがうけられませ
んでした。「うけたかったな~」
カブ隊
H.O
(小3)
1 年ぶりのスキーで、腕がなまってぜんぜんすべれないと思っていたけれど、1 年前よりよ
くすべれた気がする。
カブ隊
Y.H
(小4)
今回でぼくは、チームワークとあきらめない事を学びました。スキーをしている時、1,
2回は転びました。でもバッチテストで、合格するためになんどもすべりました。旅館で
のおんせんは、最高でした。
(笑)部屋は、カードゲームなどであそび、テレビを見たりし
ていました。無事、ケガもなくおわり、バッチテストでも合格してホッとしました。やっ
ぱりスキーは最高!!!
カブ隊
I.Y
(小4)
今回は、初めてのボーイスカウトのスキーキャンプでした。
一番心に残ったことは、スキーキャンプの 2 日目に一番上の所まで行って、おりてきたこ
とです。1 日目のゆるやかなしゃ面とちがい、少しきゅうなしゃ面でした。スピードが出
すぎてなかなかまがれませんでした。2 回もころびました。3回、一番高い所からすべり
ました。3 回目は、1 回目よりもうまくいきました。ざんねんながらてすとはうからなかっ
たけど、今回ならったことをいかして、また来年もがんばりたいです。
カブ隊
S.K
(小4)
今回で、スキーは 3 回目ぐらいです。最初は大じょうぶかなあと思っていたけど、まだま
だです。6 回ぐらい転びました。でも。最後は転ばずに合格できたのでとてもよかったで
す。次スキーするときは、もっとうまくしたいです。
カブ隊
R.S
(小4)
ぼくは、とち木県でスキーをしました。
スキーはまったく初めてで慣れるか心配でした。ですが、コーチが良く教えてくれてでき
るようになりました。
そして、4級の合格証をもらいました。そのときは、すごくうれしかったです。
またいいキャンプをしたいです。
カブ隊
4
T.K
(小4)
今回は、ジャンプだいや、木がなん本かあってあのしかったです。また、おんせんでは、
ろてんぶろに入ってゆきを一刀丸くんにたくさんなげました。
たのしかったです。
カブ隊
M.O
(小3)
うまくなったスキー
今年のスキーはすごくうまくなったと思います。なぜなら、人生で 2 回目のスキーでした。
前のスキーは、じゅあんにとってとても上級へんでした。だけど今回のスキーは、なぜか、
すごく、かんたんでした。
けんていもがんばったので合格しました。55点いじょうで合格で 56 点でした。
楽しかったです。
カブ隊
J.D
(小4)
「リフト」がとてもこわかったです。
スキーがとてもたのしかったのがわかりました。
ほかにも20こぐらいありますが「じかん」がなくて書けません。
カブ隊
I.M
(小2)
はじめてのスキー
僕は、このキャンプのスキーがはじめてのスキーでした。なので、最初は不安とドキドキ
でいっぱいでした。
一日目、宿についてから」、スキーをしました。スキー板も上手にはけなくて、とても時間
がかかってしまいました。また、すぐ転んでしまって、さらに起き上がるのにも時間がか
かってしまいました。リフトでは、高くてとてもこわかったです。
二日目は、一日目と比べて、とても上手になっていました。
三日目は検定の日でした。僕はトップバッターでした。すごくきんちょうしました。でも、
うまくすべれて、合格できました。
またスキーをして、3級を合格したいです。
ボーイ隊
K.Y
(小6)
初日、ブレーキのかけ方がさっぱりわからなくて滑るたびに暴走し、けっこうこわかった。
二日目の午前中に先生に少しずつ個人的に教えてもらってやっとコツをつかみ、そんなに
スピードが出なくなった。その日の午後には、スピードをおさえられるようになり、キャ
ンプ中初めて楽しいと感じられた。その後風を感じられるようになり、スピードが出ても
恐くなくなった。バッジテストでしっかり合格し、正直にうれしかった。
ボーイ隊
H.A
(中1)
3 日でカーブまでできるとは思いませんでした。もっとスキーをやりたかったです。
来年もスキーにいきたいです。
先生におしえてもらって、カーブ、ブレーキなどができるようになり、きゅうブレーキの、
とまりかたも、最後にできるようになってたのしかったです。
ボーイ隊
5
M.T
(小 6)
ぼくはこの2泊 3 日間、とても充実した物だったと思います。といいますか、充実すぎる
一日でした。いつものくるしいキャンプではなく、とてもめぐまれていました。とて も幸
せでした。たまにでも、こういう時があるのはいいなと思いました。
スキーは最初は全然ビクビクしていてあまりスピードは出せなかったけど何度もれんしゅ
うする内にだいぶうまくなって検定にも合格することができました。あと、これはあまり
関係ないですが、リフトがとてもこわかったです。でも、スキーはとても楽しめてよかっ
たと思います。
ボーイ隊
N.W
(小6)
最初はスキーの板もはけなかったのに、スキー学校の先生が教えてくださったおかげで最
後はテストも合格できてうれしかったです。他にも止まり方や坂の昇り方、リフトの乗り
方なども分かったので、次にスキーに行くときは今回学んだことをいかしてさらに上達で
きるようにがんばります。
ボーイ隊
S.K
(中1)
スキー1 日目はポイントをつかむのが難しかったです。歩くより遅くスキーをハの字にし
て滑るのは大変でした。
2 日目はそのハの字のコツがつかめて滑れるようになりました。またターンを連続して滑
ったり、直下降で滑ったりするのは大変でした。初めてのフリー滑走は、思いっ切り滑れ
たので良かったです。
3 日目のバッジテストは連続ターンの滑りがうまくいきました。フリー滑走では直下降も
取り入れて、気持ち良く滑れました。
ボーイ隊
S.K
(中2)
私は、スキーキャンプに初めて来て、とても楽しかったです。
まっすぐすべるのは、かんたんだったけれどターンですべるのがむずかしかったです。
先生のご指導のおかげで、バッジテストが合格できました。
今度、家族で、もし行けたら練習したのを見てもらいたいです。
また行きたいで~す。
教会学校
Y.F
(小3)
わたしは、スキーをするのが、はじめて、ではなく、3,4 回目でした。そして、2 日目の
日は、午前、午後で、少しつかれたけど、楽しかったし、この日でほとんど上手くなれま
した。とてもうれしいです。わたしは、カーブより、直線ですべる方がすべりやすく大好
きです。
けん定では、ごしどうをしてくださって本当にありがとうの気持ちでいっぱいです。また、
旅館での、お食事など、とってもおいしかったです。かんしゃをしています。けん定で、
合格してとってもすごくうれしいです。この2はく 3 日とってもとっても楽しかったです。
ありがとうございました。
また☆きたいです!!
教会学校
6
R.Y
(小3)
私はスキーをするのは初めてでした。知識がないので、雪がふっている所なんてずっとは
いられないだろうと、半分あきらめていました。
でも、実際にウエアを来て、スキー場に来てみると、逆に暑いくらいでびっくりしました。
1 日目は、ころんでばかりで、やっぱりこなければ良かった、と思っていました。
初めてやるのに中 1 で、年は女の子の中で一番上で背も高いので、先生も私もどうしても
5 年生の子と比べてしまっていやでした。私は、初日は体調が悪く、力が入らないという
ことをすっかり忘れていました。
2 日目になると昨日のころびようがウソのようにすべれてとてもびっくりしました。すべ
れるようになるととても楽しかったです。
女子チームの子とも仲良くできてとても楽しかったです。
中高生会
M.T
(中1)
私はスキーをするのが初めてで、不安な気持ちでいっぱいだったけれど、先生がきびしく
指導して下さったおかげで、バッジテストに合格する事が出来たし、少しはスキーも上手
にすべれる事が出来たと思います。また、お友達とも仲良くする事が出来たので、とって
も楽しい2はく3日でした。
また☆行きたいです
教会学校
S.A
(小5)
私はスキーを何度かしたことがありましたが、前に行っていた合宿とちがい、ストックの
持ち方など、基本の動作もしっかりと先生が教えてくださったので、バッジテストに合格
する事が出来ました。また、同じ部屋の子ともお友達になれて、いっしょに遊ぶことが出
来ました。とても充実したスキースクールでした。
またみんなとスキーしたいです!!
教会学校
A.I
(小5)
私は、一人でスキーをすべるのが、初めてだったけれど、先生やリーダーがやさしく教え
て下さったので、不安だった気持ちがなくなりました。
バッジテストは、とてもきんちょうしていましたが、先生が教えて下さったポイントを思
い出して、きれいにターンができ、合かくすることができました。
今度すべる時も、今回教えてもらった事をわすれずに、すべりたいと思います。
教会学校
R.T
(小3)
3回目のスキーだったが今までは同じスキー場だったので初めて他のスキー場で滑った。
1日目は午後からだったので雪がとても硬くて滑りにくかった。2日目は朝9時から滑ったの
で雪が軟らかく滑りやすかった。夜はトランプなどのカードゲームを深夜遅くまでやってい
て次の朝、朝食後からスキーに行くまで爆睡をした事が意外と良かった。3日目は11時まで
滑れたが10時30分に切り上げて温泉に入った。
日光はコースが少なかったので来年はもう少しコースが多い所に行きたいと思う。
VS隊
7
K.I
(中3)
三日間スキーをすることが出来て非常に楽しかったです。
自分は三年ぶりにスキーをして、楽しい日々がおくれたと思います。
なので、また機会が有れば参加すると思います。(本当か分からないですw)
今回のスキー合宿を準備して下さった方、ありがとうございました。
VS隊
A.S
大田第6団全体でスキー旅行に行くということで、その話を聞いた瞬間に「是非、参加した
い」と思ったわけですが、この春休みは予定が多く正直行くのは無理だろうと半分あきらめ
かけていました。しかし、スキー旅行挙行の直前になって、ほとんど奇跡的にこのスキー旅
行の日程(3 月24 日~3 月26 日)だけぽっかりと空いていることに気付き、急遽参加する
ことにした今回のスキー旅行だったのですが、なかなか良い思い出を作らせていただ きまし
た。
前述したとおり、この春休みは大変忙しく、旅行の荷造りは当日の午前0時を過ぎた後に行
いました。私にとっては久しぶりのスキーだっため、必需品等もすっかり忘れていて、手袋
を入れ忘れて出立の直前に慌ててカバンに突っ込む始末でした。つまり、恥ずかしながらあ
らゆる意味で・準・備・不・十・分な状態でのスタートとなってしまいました。
私は奥日光に行ったことがなかったので、目的地までバスでいったいどのぐらいかかるのか
知らなかったのですが、栃木県ならそんなに時間は掛からないだろうと踏んでいたのですが、
これは大きな誤算でした。出発日が土曜日だったからか、道が大変混雑していたこともあり、
この狭い日本の国土の関東地方内であるにも拘わらず、移動時間は4時間を超え、私などは
半分エコ症になりかけているころの到着となりました。
到着日の午後から早速スキー靴をはいてゲレンデに出てベンチャー隊は最初から自由滑走
の権利を与えられ、私たちはカブ隊やボーイ隊のこどもたちが(一部は初体験で)苦戦して
いるのを尻目に縦横無尽に滑走して楽しむといった具合になりました。しかし、このような
状況は1日と持たず、初日は全然だった後輩たちもすぐに上達して2 日目以降はずいぶん楽
しげに滑走していた印象があります。ゲレンデは小規模ではありましたが、危険なところは
ほとんどなかったので練習にはもってこいだっただろうと思います。但し、私たちベンチャ
ー隊にとっては、コースが事実上2つしかないというのは、3 日間もいると少々退屈した感
は否めないところは辛いところです。
基本的には、私自身かなり楽しませていただきましたし、特に文句があるわけでもないので
すが、最後に来年に活かせるようにという意味も含めいくつか反省点を列挙しておこうと思
います。
1. せっかくボーイスカウトとしてスキーに行くならば、宿にネッカチーフぐらい残して来
るべき。
2. リーダー紹介は集会の最初に行わないと、スカウトが困惑する。
3. 上級者でも初心者でも楽しめるスキー場を選ぶべきだった。
末筆になりましたが、今回のスキー旅行の挙行に携わり私たちスカウトに楽しい3 日間を提
供して下さった多くの方々に心より御礼申し上げます。
8
VS隊
T.A
(高1)
9
10
ボーイスカウト隊活動
ボーイスカウト隊
隊長
木村
高弘
驚くほど長く、寒かった冬が、ようやく終わろうとしています。
学校生活では、受験が終わり卒業して中学に進学したり、新しい学年へ進級したりで、ス
カウト諸君は、新しい環境の元、元気に過ごしていると思います。
つい先日、新しい年を迎え、餅つき大会をしたばかりなのに、桜の開花に伴い、野外活
動がし易い季節になりました。
スキーキャンプに参加したスカウトは、楽しい体験ができたと思います。
初めてスキーを履いたスカウトを含め、全員が、スキー4級のバッジテストに合格するこ
とができました。
二日目のゲレンデで、すごいスピードでスイスイ滑っている君たちを見て、隊長は、ほん
とうに驚きました。
いつになく、生き生きと、自信にあふれた滑走ぶりでした。
4月からのプログラムは、野外活動、教会の外に出ての活動が主体となります。
夏の
立山での、JCCS合同キャンプに向けて、体力つくりや、野営技術の取得を目的に、展
開していきます。
立山では、いつものボーイ隊のキャンプと違い、標高も高く、雄大な北アルプス連峰の元、
思い切ったキャンプができると思います。
みんなで、楽しいスカウティングを作り上げて行きましょう。
11
お餅つきの風景(1 月 15 日)
長谷川正宏さん(元カブ隊隊長)を囲んで
世界のスカウト-日本連盟-東京連盟-JCCS
ボーイスカウト日本連盟は今年創立90周年を迎えました。
5月26日~27日に記念式典が行われます。
12
第10回全国カトリックスカウトキャンポリーの概要
テーマ「きずな」私たちは大勢であっても、一つの体です
開催期間:2012年8月2日(木)~6日(月)
会
編成
4泊5日
場:国立立山青少年自然の家(富山県中新川郡立山町)
:原則として団・隊単位です
プログラム
全体プログラム:開会式、大会主日ミサ、交流会、
立山フェスティバル、閉会式
上記以外:各団、各隊で独自のプログラムを作ることになっています
宿舎と食事
BS以上:野営で食事は野外炊飯
CS
:舎営で食事は食堂利用
詳細はホームページ http://www.iccs-jp.org/ をご覧下さい
キリスト教章講習会を行いました。
大田6団では近隣の他団からの希望者を含めた5名を
対象に4ヶ月に亘ってキリスト教章講習会を開催して
きましたが、3月31日~4月1日にかけての一泊
キャンプをもって講習が修了しました。
13
大田6団ホームページ開設のご案内
URL:http://www.bst-ohta6.org/
へどうぞ
☆ 団の連絡用携帯電話を変更しました。入団等の問い合わせ用です。
080-2392-7446
《今後の予定》
4 月 22 日
5月4日
5 月 27 日
6月3日
6 月 9~10 日
6 月 17 日
7月8日
8 月 2~6 日
CS隊/BVS隊ハイキング
〔東京港野鳥公園〕
子供のためのコンサート
〔昭和音楽大学〕
団ハイキング
〔 ? 〕
CS隊/BVS隊野外料理
〔田園調布教会〕
BS隊/VS隊オーバーナイトハイク
〔 ? 〕
CS隊/BVS隊/BS隊/VS隊オリエンテーリング
〔 ? 〕
キャンプ説明会
〔田園調布教会〕
JCCSキャンポリー
〔国立立山青少年自然の家〕
《編集後記》
主のご復活おめでとうございます。
初めてのスキーキャンプは 35 名の参加を得て大成功でした。昨年冬に計画したのですが、
東日本大震災の影響で中止したものです。楽しさがうまくお伝えできれば、と願って写真を多
数掲載しました。
その大震災からの復興は遅々として進まず、心を痛めています。被災された方々には一日も
早く心穏やかな日々が訪れますよう願っております。
20 年ほど前にカブ隊の隊長を務めておられた長谷川正宏さんが久しぶりに教会を訪れてく
ださいました。腎臓の移植を受けて体調も万全とのことです。
「黄と緑」の次号は7月8日・キャンプ説明会の日に発行の予定です。(谷岡 記)
(表紙題字:石原 一、 タイトルの「黄」は教会を、「緑」は平和を表しています)
14
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