1.募集課程名・学科名・修業年限・入学定員・卒業後の資格 課 程 名 学科名 社会福祉専門課程 区 介護福祉学科 分 修業年限 入学定員 昼間部 2年 40名 昼間部 3年 40名 夜間部 4年 40名 昼間部 3年 30名 夜間部 4年 30名 昼間部 3年 30名 卒業後の資格 介護福祉士国家試験受験資格 レクリエーションインストラクター資格 理学療法学科 理学療法士国家試験受験資格 医療専門課 程 作業療法学科 作業療法士国家試験受験資格 言語聴覚学科 言語聴覚士国家試験受験資格 *夜間部の4年次は、講義・実習とも昼間に実施 *全学科、それぞれの課程の専門士(文部科学大臣認定)の称号が付与されます。また、大学編入試験受験可能です。 2.入学試験区分 AO 入試 社会人 入試 ○ 昼間部 学科名 推薦入試 一般入試 高校生 社会人 特別選抜 Ⅰ期 Ⅱ期 Ⅲ期 Ⅳ期 ○ ○ ○ ― ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ― ○ ○ ○ ○ ○ 夜間部 ○ ○ ○ ― ○ ○ ○ ○ ○ 昼間部 ○ ○ ○ ― ○ ○ ○ ○ ○ 夜間部 ○ ○ ○ ― ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ― ○ ○ ○ ○ ○ 面接 書類 選考 介 護 福 祉 学 科 理学療法学科 作業療法学科 言 語 聴 覚 学 科 3.選考方法(試験科目) ●介護福祉学科 各試験区分とも、面接・書類選考のみ。 ●理学療法学科・作業療法学科・言語聴覚学科(下表参照) 平成27年度一般入試の選択科目において、生物Ⅰから生物基礎へ変更になります。 但し、Ⅰ期・Ⅲ期入試は、生物基礎を選択出来ません。 試験科目等 試験区分 課題 筆記試験注1) 学科試験(マークシート方式) 必須科目 選択科目 小論文 国語総合 当該科目から1科目を選択 ○ ― ― ― ○ ○ 校 ― ― ― ○ ○ ○ 特別選抜 ― ― ― ○ ○ ○ Ⅰ期・Ⅲ期 ― ○ ― ○ ○ Ⅱ期・Ⅳ期 ― ○ ― ○ ○ A O 入 試 社 会 人 入 試 高 推薦入試 一般入試 英語Ⅰ、数学Ⅰ・A (2科目から選択) 英語Ⅰ、数学Ⅰ・A、生物基礎 (3科目から選択) 注1)国語総合は、必須科目です。(現代文のみ) Ⅰ・Ⅲ期とⅡ・Ⅳ期で選択科目の該当科目が異なります。 数学Ⅰ・A は新単元を除く。 ―1― 4.AO入試・社会人入試 本学院のAO方式入試及び社会人入試は、従来の推薦入試や学力試験だけでは判断しがたい様々な能力や 活動を、総合的に判断しようとする入試制度です。 1.教育理念 社会や保健医療制度がめまぐるしく変動する昨今にあってなお、深い洞察力とたゆまぬ探求心に基づく専門的知識・技 術はもとより、豊かな感性と人間愛を兼ね備えた前途有為の医療専門職業人を育成することにより社会貢献を図ります。 2.求める人材 何のために理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、介護福祉士として必要な知識および技術を修得するのかというしっ かりした目標を有していることが基本です。 その目標を達成するために、①疑問に対して探求心をもって取り組むこと、②新しい体験に対して挑戦出来ること、③ チーム医療で活動するための協調性があること、④柔軟な対応ができること、⑤臨床指導者や学院教員の指導を素直に受 けとめられること、⑥謙虚な態度で学習に臨むこと、などが求められます。また、⑦他者を自分同様、大切に思えること、 ⑧障害者など社会的弱者への理解と配慮ができること、⑨彼らが抱える生活上・活動上の問題点を論理的に分析・判断で きること、⑩彼らへの支援に対する情熱があることなども求められますが、これらは本学院の学習過程においても身につ けていけるよう指導します。 3.出願資格 本学院を専願することが条件です。但し、本学院の同じ学科の昼間部と夜間部との併願が可能です。一般入試の出願資 格を満たしていれば、評定平均値の制限はありません。 4.AO入試・社会人入試の主な流れ 面接・課題 願書提出 書類審査 面接日等は、 個別調整 合格発表 入学手続 ※書類審査後、面接日程と、受験生個々にあわせた課題が与えられます。面接日には課題を仕上げて提示下さい。 ※面接回数は、受験生により異なることがあります。複数回の面接・課題を課すことがあります。 5.入試選択課題 理学療法学科、作業療法学科、言語聴覚学科を志望する受験生は、出願書類の選択課題・様式③に選択した課題につい て各々400 字程度にまとめて提出して下さい。 理学療法学科 以下の3つの課題から2つを選択して願書の選択課題の中にまとめなさい。 (1)リハビリテーションとノーマライゼーションについて、調べたことを参考にして自分の考えをまとめなさい。 (2)「歩く」という言葉または行為について、調べたことを参考にして、自分の考えをまとめなさい。 (3)「人間の成長」ということについて、調べてことを参考にして、自分の考えをまとめなさい。 作業療法学科 上記の「2.求める人材」の中から課題となる内容を2つ取り上げて、あなたの考えを願書の選択課題の中にまと めなさい。 言語聴覚学科 以下の3つの課題から2つを選択して願書の選択課題の中にまとめなさい。 (1)過去の自分を振り返り、「セラピストとしてどう成長したいか」まとめなさい。 (2)「障害」について自分の考えをまとめなさい。 (3)あなたの「尊敬する人」についてまとめなさい。 ―2― 5.推薦入試・特別選抜入試 1.出願資格 ●介護福祉学科 ☆高校推薦 ☆社会人推薦 (1)平成26年2月以降に高等学校を卒業した者、又は平成 27年 3 月卒業見込みの者で、 心身ともに健康で、本学院で学ぶ意欲を有し、出身高等学校長から推薦書が得られる者。 (1)高等学校を卒業し、社会福祉施設に 1 年以上継続し、更に勤務中(常勤・非常勤を問わ ない)で心身ともに健康で、介護福祉士として将来とも働く意志を有し、施設長から推 薦書が得られる者。 ●理学療法学科(昼間部・夜間部) ・・・昼間部・夜間部の併願が可能です。 ☆高校推薦 ☆特別選抜 本学科を専願し、次の4つの条件を満たし、心身ともに健康で学業にたえうる者。 (1)平成26年2月以降に高等学校を卒業した者、又は、平成 27年 3 月卒業見込みの者で、 出身高等学校長から推薦書が得られる者。 (2)学業成績・人物とも優秀な者で、調査書の評定平均値が 3.5 以上の者。 (3)本学科への入学を強く希望する者。 (4)将来、理学療法士になることに明確な志向と意欲を持つ者。 本学科を専願し、次のいずれかの条件を満たし、心身ともに健康で学業にたえうる者。 (1)4年制大学卒業又は平成 27年 3 月卒業見込みの者。 (2)短期大学卒業又は平成 27年 3 月卒業見込みの者。 (3)下記のいずれかの国家資格保持者。 看護師、保健師、助産師、作業療法士、診療放射線技師、医師、歯科医師、薬剤師、 臨床検査技師、臨床工学技士、視能訓練士、義肢装具士、管理栄養士、 あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、社会福祉士、言語聴覚士、 介護福祉士 (4)高等学校卒業後、社会経験のある者(出願時点で、正社員・正職員として1ヶ所に2年 以上勤務経験のある者) ●作業療法学科(昼間部・夜間部) ・・・昼間部・夜間部の併願が可能です。 ☆高校推薦 ☆特別選抜 本学科を専願し、次の4つの条件を満たし、心身ともに健康で学業にたえうる者。 (1)平成26年2月以降に高等学校を卒業した者、又は、平成 27年 3 月卒業見込みの者で、 出身高等学校長から推薦書が得られる者。 (2)学業成績・人物とも優秀な者で、調査書の評定平均値が 3.3 以上の者。 (3)本学科への入学を強く希望する者。 (4)将来、作業療法士になることに明確な志向と意欲を持つ者。 本学科を専願し、次のいずれかの条件を満たし、心身ともに健康で学業にたえうる者。 (1)4年制大学卒業又は平成 27年 3 月卒業見込みの者。 (2)短期大学卒業又は平成 27年 3 月卒業見込みの者。 (3)下記のいずれかの国家資格保持者。 看護師、保健師、助産師、理学療法士、診療放射線技師、医師、歯科医師、薬剤師、 臨床検査技師、臨床工学技士、視能訓練士、義肢装具士、管理栄養士、 あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、社会福祉士、言語聴覚士、 介護福祉士 (4)高等学校卒業後、社会経験のある者(出願時点で、正社員・正職員として1ヶ所に2年 以上勤務経験のある者) ●言語聴覚学科 ☆高校推薦 ☆特別選抜 本学科を専願し、次の4つの条件を満たし、心身ともに健康で学業にたえうる者。 (1)平成26年2月以降に高等学校を卒業した者、又は、平成 27年 3 月卒業見込みの者で、 出身高等学校長から推薦書が得られる者。 (2)学業成績・人物とも優秀な者で、調査書の評定平均値が 3.3 以上の者。 (3)本学科への入学を強く希望する者。 (4)将来、言語聴覚士になることに明確な志向と意欲を持つ者。 本学科を専願し、次のいずれかの条件を満たし、心身ともに健康で学業にたえうる者。 (1)4年制大学卒業又は平成 27年 3 月卒業見込みの者。 (2)短期大学卒業又は平成 27年 3 月卒業見込みの者。 (3)下記のいずれかの国家資格保持者。 看護師、保健師、助産師、理学療法士、作業療法士、診療放射線技師、薬剤師、 臨床検査技師、衛生検査技師、臨床工学技士、視能訓練士、義肢装具士、管理栄養士、 社会福祉士、介護福祉士、歯科衛生士 (4)高等学校卒業後、社会経験のある者(出願時点で、正社員・正職員として1ヶ所に2年 以上勤務経験のある者) ―3― 2.試験時間 ●介護福祉学科 7:45∼ 8:45∼ 8:45 9:00∼ 9:00 受付 オリエンテーション 面接 ●理学療法学科・作業療法学科・言語聴覚学科 7:45∼ 8:45∼ 8:45 受付 9:00∼ 9:00 10:30 オリエンテーション 小論文 10:40∼ 10:45 10:45∼ 面接 面接 オリエンテーション 6.一般入試 1.出願資格 ●介護福祉学科 (1)高等学校を卒業した者、又は平成 27年 3 月卒業見込みの者。 (2)学校教育法第 90 条第1項に定める者。 (大学入学資格に関し高等学校卒業者と同等以上と認められる者) (3)心身ともに健康で、学業にたえうる者。 ※その他、高等学校卒業と同等以上の学力が認められる者は、事前に個別入学資格審査が必要となるため、 本学院へお問い合わせ頂き、所定の期間内(入学試験日程一覧表の資格審査申請期間を参照)に申請して 下さい。 ●理学療法学科・作業療法学科・言語聴覚学科 (1)高等学校を卒業した者、又は平成 27年 3 月卒業見込みの者。 (2)学校教育法第 90 条第1項に定める者。 (大学入学資格に関し高等学校卒業者と同等以上と認められる者) (3)心身ともに健康で、学業にたえうる者。 ※その他、高等学校卒業と同等以上の学力が認められる者は、事前に個別入学資格審査が必要となるため、 本学院へお問い合わせ頂き、所定の期間内(入学試験日程一覧表の資格審査申請期間を参照)に申請して 下さい。 2.試験時間 ●介護福祉学科 7:45∼ 8:45 受付 8:45∼ 9:00 オリエンテーション 9:00∼ 面接 ●理学療法学科・作業療法学科・言語聴覚学科(Ⅰ∼Ⅳ期) 7:45∼ 8:45 8:45∼ 9:00 9:00∼ 10:00 10:20∼ 11:20∼ 11:20 11:25 11:25∼ 英語Ⅰ、 数学Ⅰ・A、 受付 オリエンテーション 国語総合 (現代文のみ) 生物基礎 よりいずれか 面接 オリエンテーション 1科目選択注1) 注1)Ⅰ期・Ⅲ期入試については、生物基礎を選択出来ません。 数学Ⅰ・A については新単元を除きます。 3.第2・第3志望がある場合 試験当日、係員の指示に従って下さい。 ―4― 面接 7.第2志望・第3志望について 第1志望学科(受験学科)の他に、第2志望学科・第3志望学科を併願できます。第1志望学科が不合格となった場合 でも、併願した第2志望学科・第3志望学科で再判定を行い、受験時の成績が第2志望学科・第3志望学科の合格基準点 を上回りかつ面接の成績も良好であった場合、第2志望学科または第3志望学科を合格したものとします。ただし、一般 入学試験に限ります。併願可能な第2志望学科・第3志望学科は以下のとおりです。 併願可能学科 理学療法学科 介護福祉学科 受験学科 介 護 福 祉 学 科 作業療法学科 言語聴覚学科 昼間部 夜間部 昼間部 夜間部 × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 昼間部 ○ 夜間部 ○ ○ 昼間部 ○ × × 夜間部 ○ × × ○ 言 語 聴 覚 学 科 ○ × × ○ 理学療法学科 作業療法学科 ○ ○ 第2・3志望の受験の流れ 学科試験 受 験 第1志望 面接 第2・3志望 面 接 8。受験に関する留意事項 1.試験当日は、受験票、HB の黒鉛筆(シャープペンシルは不可)、消しゴム及び上履きを持参して下さい。 2.試験当日は、試験に関する諸注意を行いますので、午前8時45分までに試験会場に入室して下さい。 3.試験会場では、試験監督及び係員の指示に従って下さい。 4.面接は、原則として受験番号順に行います。 5.試験時間によっては、昼食が必要な場合もありますので、各自でご準備下さい。 6.受験票は、入学手続きに必要となりますので、試験後も大切に保管して下さい。 9.合格発表および入学手続き 1.合格発表 入試区分 合否通知方法 AO・社会人入学試験 受験者本人と高等学校及び職場代表者宛に合否結果を文書をもって 通知いたします。 推薦入学試験 一般入学試験 合格発表日の午前10時に、本学院玄関前掲示板に掲示します。合格 者は、受験票を持参の上、1階受付にて合格通知書及び入学に必要な書 類一式をお受け取り下さい。 なお、離島・沖縄県外からの受験者については郵送します。 また、介護福祉学科の合否通知については、掲示はせず受験者本人及 び高等学校宛に文書をもって通知します。 合格発表日 入学試験日程一覧表に て各学科の合格発表日 をご確認下さい。 ※合否についての電話での問い合わせには、一切応じません。 2.入学手続き (1)合格者は、入学に必要な関係書類及び納入金(下記参照)について、指定の期日(入学試験日程一覧表参照)まで に手続きを完了して下さい。 (2)納入指定期日までに手続きを完了しない場合は、入学の意志がないものとして、入学資格が取り消されます。 (3)推薦入学試験合格者は、入学辞退を認めません。 (4)一般入学試験で、入学手続き終了後、平成27年3月31日までに入学を辞退した場合は、授業料・施設充実費(教 育充実費)・実験実習費は返還致します。 ―5― 10.校納金 1.入学金及び授業料について (単位:円) 区分 学科 費目 1年次 入学手続時 2年次 3年次 9月 4月 9月 介護福祉学科 入学金 200,000 ― ― ― 授業料 225,000 225,000 225,000 225,000 教育充実費 100,000 ― 100,000 ― 実験実習費 80,000 ― 80,000 ― 納入金額 605,000 225,000 405,000 225,000 4月 4年次 9月 4月 修業年限 9月 合 計 1,460,000 初年度 830,000 2年次 630,000 作業療法学科 理学療法学科 昼間部 入学金 500,000 ― ― ― ― ― 授業料 450,000 450,000 450,000 450,000 450,000 450,000 施設充実費 100,000 ― 100,000 ― 100,000 ― 実験実習費 100,000 ― 100,000 ― 100,000 ― 納入金額 1,150,000 450,000 650,000 450,000 650,000 450,000 3,800,000 初年度 1,600,000 2年次 1,100,000 3年次 1,100,000 言語聴覚学科 入学金 500,000 ― ― ― ― ― 授業料 400,000 400,000 400,000 400,000 400,000 400,000 施設充実費 100,000 ― 100,000 ― 100,000 ― 実験実習費 100,000 ― 100,000 ― 100,000 ― 納入金額 1,100,000 400,000 600,000 400,000 600,000 400,000 3,500,000 初年度 1,500,000 2年次 1,000,000 3年次 1,000,000 作業療法学科 理学療法学科 夜間部 入学金 500,000 ― ― ― ― ― ― ― 授業料 337,500 337,500 337,500 337,500 337,500 337,500 337,500 337,500 施設充実費 75,000 ― 75,000 ― 75,000 ― 75,000 ― 実験実習費 75,000 ― 75,000 ― 75,000 ― 75,000 ― 納入金額 987,500 337,500 487,500 337,500 487,500 337,500 487,500 337,500 3,800,000 初年度 1,325,000 2年次 825,000 3年次 825,000 4年次 825,000 ※合格者は、入学手続時納入金額を、各手続き期限内(1∼2ページ参照)に納めて下さい。 ―6― 2.入学後必要となる諸経費 ※表示された金額は、平成25年度のおおよその金額です。平成27年度は変動する場合があります。 区分 学科 費目 1年次 介護福祉学科 教 科 書 42,000 実 習 着 17,700 学 生 保 険 3,000 申 請 注1) 費 教 理学療法学科 実 計 金 額 科 習 書 3,000 1年次 82,700 2年次 55,820 120,000 90,000 着 14,000 ― ― ― 昼 4,000 4,000 4,000 6,000 270,000 学生後援会費 20,000 20,000 20,000 事前学習テキスト 4,000 3年次 294,000 注3) 臨床実習費 合 間 教 部 作業療法学科 実 計 金 額 科 習 ― 1年次 162,000 2年次 120,000 書 75,000 91,000 注2) 14,000 着 学 生 保 険 注3) 臨床実習費 教 材 学生後援会費 20,000 4,000 教 言語聴覚学科 実 計 金 額 科 習 書 材 2年次 120,000 3年次 224,000 107,000 102,000 着 14,000 教 科 夜 理学療法学科 習 書 90,000 14,000 学 生 保 険 間 教 作業療法学科 部 実 科 習 材 書 62,000 14,000 費注4) 学生後援会費 事前学習テキスト 合 計 金 額 2年次 126,000 3年次 294,000 85,000 ― 27,000 ― 4,000 20,000 ― ― 4,000 4,000 6,000 270,000 20,000 ― 57,000 4年次 274,000 572,000 4,000 1年次 132,000 学 生 保 険 教 20,000 ― 着注2) 臨床実習費注3) 589,000 ― 20,000 20,000 事前学習テキスト 計 金 額 ― 4,000 ― 学生後援会費 合 4,000 270,000 4,000 1年次 169,000 着注2) 臨床実習費注3) ― 4,000 20,000 514,000 ― ― 20,000 事前学習テキスト 実 ― 4,000 ― 費注5) 計 金 額 200,000 ― 1年次 170,000 学生後援会費 合 ― 20,000 学 生 保 険 教 4,000 20,000 注2) 臨床実習費注3) ― 5,000 53,000 576,000 ― 4,000 ― 事前学習テキスト 合 ― 4,000 費注4) 修業年限 合 計 138,520 28,320 20,000 学 生 保 険 4年次 4,500 20,000 注2) 3年次 ― ― 学生後援会費 合 2年次 (単位:円) 2年次 109,000 86,000 ― 4,000 ― 3年次 29,000 ― 4,000 ― 53,000 20,000 ― 4,000 4,000 5,000 200,000 ― 20,000 ― ― ― 20,000 ― 58,000 4年次 204,000 4,000 1年次 157,000 2年次 110,000 3年次 注1)レクリエーションインストラクター及び介護福祉士資格申請費 注2)上衣2着分・下衣 2 着分の金額となります。 注3)学外での臨床実習の現地滞在費や旅費交通費などの費用で、年度末使用明細を添付して精算します。 注4)個人用検査器具、手工芸材料費、三線代が含まれます。 注5)個人用検査器具、治療材料作成費が含まれます。 ―7― 529,000 11.試験会場 沖縄リハビリテーション福祉学院 所在地:沖縄県島尻郡与那原町字板良敷 1380-1 TEL 098-946-1000 FAX 098-946-1999 ☆地図参照(裏表紙) 12.過去問題集について 本学院の過去試験問題集を年度毎(平成23年度∼平成26年度)に1冊 1,200 円で発売しております。(介護福祉学 科を除く)ご希望の場合は、下記の要領で購入して下さい。 ☆学院事務室にて直接購入(開室時間を事前に電話等でご確認下さい。) ☆郵送にて購入 住所・氏名・電話番号・購入希望年度とその冊数を書き込んだ文書とあわせて、冊数に応じた金額 の「定額小為替証書」(郵便局で販売)を本学院に郵送してください。返信用切手は不要です。 *定額小為替証書は、無記入でお願いします。 郵送先 〒901-1393 沖縄県島尻郡与那原町字板良敷 1380-1 沖縄リハビリテーション福祉学院 入試問題集係 お問い合わせ先 TEL098-946-1000 FAX098-946-1999 13.奨学金について 1.大浜方栄理事長奨学金 卒業後、地域医療・福祉に貢献できる人材育成を目的に大浜理事長が創立した奨学金制度です。 1年を通して、学業に専念し、人物・学業成績ともに優秀な学生に(各クラス1名)、翌年1年間、月額 20,000 円を 支給します。返還の義務がありません。 2.日本学生支援機構(旧日本育英会) 日本学生支援機構は優れた学生で経済的理由により修学に困難があるものに対し、学資の貸与等を行うことにより、国 家および社会に有為な人材の育成に資するとともに、教育の機会均等に寄与することを目的としています。返還義務があ ります。 ●選 考 入学後、毎年4月に募集案内をし、本学院内での適格者を審査し、日本学生支援機構で採否を決定します。 ●奨学金種類 貸与期間はいずれも最低修業年限となります。 ①第一種奨学金(無利子) 月額 自宅通学者には 53,000 円 自宅外通学者には 60,000 円を貸与。 ②第二種奨学金(有利子) 月額 30,000 円・50,000 円・80,000 円・100,000 円・120,000 円より申込者が選択して貸与。 利率固定方式と利率見直し方式があります。 ●返 済 方 法 卒業半年後(10月)から返還が始まり、銀行等の貯金口座から自動引落としとなります。 毎月定額か、ボーナス併用のどちらかの方法で返還することになります。返還期間は9年から最長20年 です。返還回数は割賦方式により決定します。 ●最新情報は 日本学生支援機構のホームページ(http://www.jasso.go.jp/)をご覧下さい。 ●高校在学時の予約採用について 予約採用とは、進学前に奨学金の貸与を予約し、進学先で安心して勉学に取り組める制度です。近年予約採用を利用す る方が増えています。高等学校在学中に予約採用の募集(4月∼5月)がありますので、高等学校へお問い合わせの上、 お申し込み下さい。 3.生命保険協会介護福祉士養成奨学金 成績優秀者及び人物ともに優秀で、将来介護福祉士として業務に従事しようとする者に支給。 支給期間は入学半年後から開始で1年半。返還の義務がありません。 介護福祉学科各学年1名。月額 20,000 円。 4.介護福祉士等修学資金貸付制度 これから介護福祉士を目指そうという方を、国が全額支援し、都道府県が認めた団体(沖縄県の場合、社会福祉法人 沖縄県社会福祉協議会)が運営する学費サポートシステムです。 ●選 考 入学後、毎年4月に募集案内をし、本学院内での適格者を審査し、当学院が推薦します。 ●貸付限度額 ①月額 50,000 円 ②入学準備金 200,000 円(初回のみ) ③就職準備金 200,000 円(最終回のみ) ●返 済 方 法 原則として卒業後、都道府県が設定する期間内に、都道府県が設定する金額を返済。(無利子) 但し、卒業の日からただちに、貸付を受けた都道府県の区域内において、介護福祉士の業務に5年間従 事した場合、返済が免除されます。 ―8― 14.その他 1.提出書類に虚偽の事項を記載した者は、入学を取り消すことがあります。 2.出願書類、既納の受験料は理由の如何にかかわらず一切返還いたしません。 3.出願資格を満たしていれば、何度でも受験可能です。ただし、あらためて入学願書の提出が必要となります。 15.個人情報の取り扱いについて 出願時に提出された入学願書等に記載された個人情報については、以下の用途のみ利用し、原則として本人の同意があ る場合を除いては、第三者への開示・提供をすることは致しません。 1.医療法人おもと会 沖縄リハビリテーション福祉学院における入学試験に伴う利用 2.合格発表(合格通知の発送、その他の連絡) 3.入学後の修学関係等に伴う利用 4.入学試験及び入学後に行う統計的資料作成 5.教育運営上必要な場合 ―9― 16.出願書類 ●介護福祉学科 様式 番号 区 書 分 類 AO入試 社会人入試 推薦入学 高校 社会人 一般 入試 ① AO・社会人入試入学願書 ○ ― ― ― ② 志望動機 ○ ○ ○ ○ ④ 入学願書及び履歴書 ― ○ ○ ○ ⑤ 推薦書(出身高等学校長の推薦したもの) ― ○ ― ― ⑥ 推薦書(施設長の推薦したもの) ― ― ○ ― ⑦ 作文「テーマ:私の感動体験」 ― ― ― ○ 備考 ⑨ 受験料振込通知書等 ○ ○ ○ ○ 受験料 3,000 円を最寄の 金融機関から振込、様式⑮ に貼付 ⑮ 受験票(正/控え/領収書添付) ○ ○ ○ ○ 受験票に52円切手を貼付 ⑲ 連絡用シール ○ ○ ○ ○ 合格通知先(受験生本人) を2ヶ所に記入 受験料 本学院平成 27年度入試を 再受験する場合は免除。注2) 3,000 円 写真2枚(5㎝×4㎝) ○ ○ ○ ○ 出身高等学校調査書注1) ○ ○ ○ ○ 戸籍抄本注3) ○ ○ ○ ○ その他 出願3ヶ月以内に撮影したもの。 入学願書及び受験票控に貼付 出身高等学校長が証明し厳 封したもの。 注1)高等学校卒業程度認定試験(旧大検)合格者は、「合格証明書」「成績証明書」を提出して下さい。 注2)学校法人おもと会 沖縄看護専門学校の平成27年度入学試験受験者も含む。 注3)入学願書とその他の出願書類で氏名に変更がある場合のみ提出して下さい。 ―10― ●理学療法学科・作業療法学科・言語聴覚学科 様 式 番 号 区 書 分 類 推薦入学 特 別 選 抜 注1) AO入試 社会人入試 高校 一般 (1) (2) (3) (4) 入試 ① AO・社会人入試入学願書 ○ ― ― ― ― ― ― ② 志望動機 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ③ 選択課題 ○ ― ― ― ― ― ― ④ 入学願書及び履歴書 ― ○ ○ ○ ○ ○ ○ ⑤ 推薦書(出身高等学校長の推薦し たもの) ― ○ ― ― ― ― ― ⑧ 職務証明書 ― ― ― ― ― ○ ― 備考 受験料 20,000 円を最寄の金融 ⑩ ⑪ ⑫ ⑬ ⑭ 機関から振込、振込金受領書 (領収書)に貼付 受験料振込通知書等 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 昼間部 理学療法学科:様式⑩ 昼間部 作業療法学科:様式⑪ 夜間部 理学療法学科:様式⑫ 夜間部 作業療法学科:様式⑬ 言語聴覚学科:様式⑭ 受験票に52円切手を貼付 ⑯ ⑰ ⑱ 受験票 (正/控え/領収書添付) ⑲ 連絡用シール ○ ○ ○ ○ ○ ○ 理学療法学科:様式⑯ 作業療法学科:様式⑰ 言語聴覚学科:様式⑱ ○ ○ ○ 受験料 そ の 他 ○ ○ ○ ○ ○ 合格通知先(受験生本人)を 2ヶ所に記入 本学院平成27年度入試を再受 20,000 円 験する場合は 10,000 円。注2) 写真2枚(5㎝×4㎝) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 最終学歴成績証明書注5) ○注3) ○ ― ― ○ ○ ○ 最終学歴卒業証明書 ― ― ― ― ○ ○ ― 4年制大学または短期大学の成 績証明書及び卒業〈見込〉証明書 ― ― ○ ○ ― ― ― 国家資格免許証の写し ― ― ― ― ○ ― ― 戸籍抄本注6) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 出願3ヶ月以内に撮影したもの。 入学願書及び受験票控に貼付 最終学歴が高等学校の場合 は、調査書を提出。注4) 注1)番号は、3ページの出願資格の該当番号に対応しています。 注2)学校法人おもと会 沖縄看護専門学校の平成27年度入学試験受験者も含む。 振込依頼書等の金額は、各自2本線で訂正記入し、訂正印を押印して下さい。 注3)AO入試で提出の調査書は、出願時点の成績で構いません。なお、AO入試後の再受験の場合は、調査書の再提出 をお願いすることもあります。 注4)高等学校卒業程度認定試験(旧大検)合格者は、「合格証明書」「成績証明書」を提出して下さい。 また、本学の平成27年度入試を既に受験した者で、前回受験の際に「最終学歴成績証明書」を提出済みであれば、 再提出は不要です。ただし、入学願書に前回の受験学科と受験番号を記入して下さい。 注5)短大・大学・専門学校の最終学年に在籍する学生及び卒業した者は、短大・大学・専門学校の成績証明書を提出し て下さい。それ以外の受験生は、高校の調査書を提出して下さい。 注6)入学願書とその他の出願書類で氏名に変更がある場合のみ提出して下さい。 ―11― 入学試験日程一覧表 ●介護福祉学科 資格審査申請期間 試験区分 (締切日必着)注1) 出願期間 (締切日消印有効) 面 接 日 合格発表日 入学手続き期限 平成 26年 8 月 22日(金) 10月 17日(金) 注2) Ⅲ 期 平成 26年 11月17日(月) 平成 26年 10 月6日(月) ∼ 期 9月19日(金) 平成 26年 10月14日(火) ∼ 平成 26年 9月16日(火) 一般入試 10月27日(月) 平成 26年 11月4日(火) 11月 28日(金) 平成 26年 12月12日(金) 平成27年 1月9日(金) 平成 26年 平成 27年 12月15日(月) 1 月13日(火) 12月19日(金) 注1) 注2) ∼ 期 ∼ 11月21日(金) Ⅳ 平成 26年 10 月 11日(土) ∼ Ⅱ 期 ∼ Ⅰ 9 月1日(月) 平成 26年 平成 26年 10 月21日(火) 10月31日(金) 平成 26年 平成 26年 11月7日(金) 11月21日(金) 平成 26年 平成27年 12月12日(金) 1 月6日(火) 平成 27年 平成 27年 10月3日(金) ∼ 推薦入学 高 校 社会人 平成 26 年 ∼ ∼ 8 月18日(月) ∼ AO入試 社会人入試 2月6日(金) 平成 26年 11 月1日(土) 平成 26年 12月6日(土) 平成 27年 1 月17日(土) 平成 27年 1月23日(金) 平成 27年 2 月14日(土) 2 月20日(金) 2月6日(金) 平成 27年 2月27日(金) 高等学校卒業と同等以上の学力が認められる者は、事前に個別入学審査が必要となるため、本学院へお問い 合わせ頂き、期間内に申請して下さい。 一般入試は、定員に達し次第、募集を終了します。また、定員に達しない場合は、随時募集します。 ● 理学療法学科・作業療法学科・言語聴覚学科 資格審査申請期間 試験区分 (締切日必着)注1) 平成26年 AO入試 社会人入試 高 ∼ 6月20日(金) 8月8日(金) 9月8日(月) 9 月1日(月) 期 ∼ Ⅲ 平成 26年 11月17日(月) ∼ 10月27日(月) 平成 26年 11月4日(火) ∼ ∼ 10月 17日(金) 平成 26年 10 月6日(月) 11月 28日(金) 平成 26年 12月12日(金) ∼ 期 9月19日(金) 平成 26年 10月14日(火) ∼ 平成 26年 9月16日(火) 注2) 平成27年 1月9日(金) 平成 27年 平成 26年 1 月13日(火) 12月15日(月) 12月19日(金) ∼ 期 ∼ 11月21日(金) Ⅳ 入学手続き期限 平成 26年 平成 26年 9月19日(金) 9月29日(月) 平成 26年 平成 26年 10 月21日(火) 10月31日(金) 平成 26年 平成 26年 11月7日(金) 11月21日(金) 平成 26年 平成27年 12月12日(金) 1 月6日(火) 平成 27年 平成 27年 10月3日(金) 期 一般入試 平成 26年 10 月 11日(土) ∼ 特別選抜 Ⅱ 合格発表日 平成 26 年 校 推薦入学 Ⅰ (注 3 平成 26年 7月11日(金) ∼ 平成 26年 7月1日(火) 入学試験日 ∼ 6月16日(月) 出願期間 (締切日消印有効) 2月6日(金) 平成 26年 11 月1日(土) 平成 26年 12月6日(土) 平成 27年 1 月17日(土) 平成 27年 2 月14日(土) 1月23日(金) 平成 27年 2 月20日(金) 2月6日(金) 平成 27年 2月27日(金) 注1)高等学校卒業と同等以上の学力が認められる者は、事前に個別入学審査が必要となるため、本学院へお問い合わせ 頂き、期間内に申請して下さい。 注2)一般入試は、定員に達し次第、募集を終了します。 注3)面接期間を示しており、面接日は願書受付後、個別に調整します。 ―1―
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