基礎ドイツ語ⅠA(基礎ドイツ語ⅠB) ޓቇᐕޓቇᦼޓᔅㆬޓ٤න 1年 前期 選択必修 2単位 ̪ޣޓޓቇᐕޔᔅㆬޔනߪޔቇ⑼ޔቇᐕᐲ╬ߦࠃࠅ⇣ߥࠆ႐ว߇ࠅ߹ߔޕᔅߕጁୃߩᚻᒁ߈ߢ⏕ߒߡߊߛߐޤޕ ᜂᒰᢎຬ㧦 川上博子 ᢎ⢒⋡ᮡ㧦 ドイツ語の基礎を習得することを目標とする。文法知識を詰め込むだけでなくその知識を活かして実際にドイツ語が 使いこなせるように、できるだけ基本的な身近な表現を使って練習する。辞書を使いながら、平易な文章を読むため の読解力も養成する。さらにテキストをとおしてドイツ人の物の考え方、生活、文化に触れ、異文化への関心と理解 を深めることをめざす。 ᬺ⸘↹ 㗄⋡ޓޓ 0Q ޓ㆐ޓ⋡ޓᮡ ガイダンス 授業の進め方、授業にのぞむ心構え、ドイツ語のあらましについて説明できる。 発音の習得1 ドイツ語のつづりと発音の関係について説明でき、ドイツ語のアルファベット、 母音の発音をマスターし、発音することができる。 発音の習得2 ドイツ語のつづりと発音の関係について説明でき、子音の発音をマスターし、発 音することができる。 発音の習得3 12までの数字と外来語の読み方をマスターし、発音することができる。簡単な 挨拶表現ができる。 ╙㧡࿁ 動詞の変化 〈規則変化動詞〉 主語になる代名詞をマスターする。主語の種類によって変化する動詞の形を表現 できる。 ╙㧢࿁ 語順について 〈平叙文、疑問文の作り方〉 動詞はどこに置くのか?文の種類により違う動詞の位置について説明することが できる。 ╙㧣࿁ 名詞の種類について 〈男性名詞・女性名詞・中性名詞〉 3種類のタイプがあるドイツ語の名詞、定冠詞、不定冠詞の形をマスターし、表 現できる。 複数形・いろいろな冠詞・否定文 名詞の複数形はどんな形をしているのか?複数形の形、所有冠詞、否定文の作り 方をマスターし表現できる。 テキストを読む 繰り返し発音練習をし、ドイツ語の文が発音できるようになる。動詞の変化を確 認しながら辞書を使ってテキストを日本語に訳すことができる。 動詞の変化 〈不規則変化動詞〉 語尾だけでなく語幹の母音も変化する動詞の形を身につける。疑問代名詞を使っ た疑問文を作ることができる。 名詞の格変化 どの名詞が主語?目的語なのか?文中での名詞の役割を表す格について、説明す ることができる。 テキストを読む 繰り返し発音練習をし、ドイツ語の文が発音できるようになる。名詞の格を確認 しながら辞書を使ってテキストを日本語に訳すことができる。 冠詞類の変化 名詞の種類、数、格を示す役をする冠詞について学ぶ。 冠詞の形をマスターし、表現できる。 前置詞について 〈前置詞の格支配1〉 前置詞によって結び付く名詞の格が決まる前置詞の使い方を練習する。 ╙࿁ ╙࿁ 前置詞について 〈前置詞の格支配2〉 「~にいる」か「~に行く」か、意味によって名詞の格が変わる前置詞の使い方 を練習する。 試験 試験を実施する。 ╙㧝࿁ ╙㧞࿁ ╙㧟࿁ ╙㧠࿁ ╙㧤࿁ ╙㧥࿁ ╙࿁ ╙࿁ ╙࿁ ╙࿁ ⹜ޓ㛎 Ḱቇ⠌㧦 学習した文法事項を繰り返し復習し、ドイツ語の基礎をマスターする。テキストを読む前には予習してくること。 ⹏ଔᣇᴺ㧦 定期試験、平常の学習態度、小テスト、課題など総合的に評価する。授業への積極的な参加を高く評価する。 ࠹ࠠࠬ࠻㧦 すすめ!アンペルマン、森田悟、朝日出版社、2400円、ISBN978-4-255-25346-6 C1084 ޓޓ⠨㧦 基礎ドイツ語ⅡA(基礎ドイツ語ⅡB) ޓቇᐕޓቇᦼޓᔅㆬޓ٤න 1年 後期 選択必修 2単位 ̪ޣޓޓቇᐕޔᔅㆬޔනߪޔቇ⑼ޔቇᐕᐲ╬ߦࠃࠅ⇣ߥࠆ႐ว߇ࠅ߹ߔޕᔅߕጁୃߩᚻᒁ߈ߢ⏕ߒߡߊߛߐޤޕ ᜂᒰᢎຬ㧦 川上博子 ᢎ⢒⋡ᮡ㧦 ドイツ語の基礎を習得することを目標とする。文法知識を詰め込むだけでなくその知識を活かして実際にドイツ語が 使いこなせるように、できるだけ基本的な身近な表現を使って練習する。辞書を使いながら、平易な文章を読むため の読解力も養成する。さらにテキストをとおしてドイツ人の物の考え方、生活、文化に触れ、異文化への関心と理解 を深めることをめざす。ドイツ語1の続きを行う。 ᬺ⸘↹ 㗄⋡ޓޓ 0Q ޓ㆐ޓ⋡ޓᮡ 前期の復習 前期に学習した重要なポイントを復習する。動詞の変化、名詞類の変化を再確認 する。 人称代名詞の変化 代名詞の変化について説明できる。 非人称表現、命令形の作り方 誰がしたのかわからない時の主語、非人称表現、および命令形をマスターし表現 できる。 テキストを読む 発音練習をし、ドイツ語の文が発音できるようになる。代名詞を確認しながら辞 書を使ってテキストを日本語に訳すことができる。 話法の助動詞、未来形:助動詞 構文の作り方 助動詞の入った文の構造を説明でき、心の動きを表す助動詞の意味と助動詞構文 をマスターし表現できる。 接続詞の種類と役割 接続詞の種類と役割について説明できる。それぞれの接続詞による文の構造の違 いを説明し、練習することにより表現できる。 テキストを読む 発音練習をし、ドイツ語の文が発音できるようになる。助動詞と接続詞を確認し ながら辞書を使ってテキストを日本語に訳すことができる。 熟語動詞、2つに分離する動詞 と分離しない動詞 動詞を中心として作られるドイツ語の文の基本構造について説明し表現できる。 zu不定詞の用法 zu不定詞の用法を学習し練習することにより表現できる。 テキストを読む 発音練習をし、ドイツ語の文が発音できるようになる。助動詞と接続詞を確認し ながら辞書を使ってテキストを日本語に訳すことができる。 動詞の三つの形 [不定詞・過去基本形・過去分詞]の動詞三つの基本形をマスターし表現できる。 過去形、現在完了形 「~しました」過去のことを言うときの表現、過去形・完了形の作り方ができ る。 テキストを読む 発音練習をし、ドイツ語の文が発音できるようになる。過去形、現在完了形を確 認しながら辞書を使ってテキストを日本語に訳すことができる。 再帰表現 主語と同じものを表わす代名詞、再帰代名詞について説明できる。再帰代名詞と 共に使う再帰動詞の使い方を説明し表現できる。 能動態・受動態について 「~される」の表現、受動態の文の作り方ができる。 試験 試験を実施する。 ╙㧝࿁ ╙㧞࿁ ╙㧟࿁ ╙㧠࿁ ╙㧡࿁ ╙㧢࿁ ╙㧣࿁ ╙㧤࿁ ╙㧥࿁ ╙࿁ ╙࿁ ╙࿁ ╙࿁ ╙࿁ ╙࿁ ⹜ޓ㛎 Ḱቇ⠌㧦 学習した文法事項を繰り返し復習し、ドイツ語の基礎をマスターする。テキストを読む前には予習してくること。 ⹏ଔᣇᴺ㧦 定期試験、平常の学習態度、小テスト、課題など総合的に評価する。授業への積極的な参加を高く評価する。 ࠹ࠠࠬ࠻㧦 すすめ!アンペルマン、森田悟、朝日出版社、2400円、ISBN978-4-255-25346-6 C1084 ޓޓ⠨㧦
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