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平成19年3月31日

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平成18 年4月1日−平成19 年3月31日
CONTENTS
目次
ごあいさつ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
ひがしんの概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
役員一覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
主な事業の内容 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
ひがしん組織図/総代名簿 ・・・・・・・・・・・・・ 3
総代会制度について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
地域密着型金融推進計画への取り組み ・・・・ 5
ひがしんの姿勢 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6
経営理念 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6
東京東信用金庫が対処すべき課題 ・・・・・ 6
行動綱領 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6
コンプライアンス体制について ・・・・・・・ 7
リスク管理体制について ・・・・・・・・・・・・・ 7
個人情報について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7
平成 18 年度における事業の概況 ・・・・・・・・ 8
ひがしんの経営内容 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10
自己資本比率について ・・・・・・・・・・・・・・ 10
新自己資本比率
(バーゼルⅡ)
について ・・ 10
業務純益について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11
貸出金について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11
繰延税金資産について ・・・・・・・・・・・・・・ 11
ひがしんと地域社会 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12
コミュニケーション活動 ・・・・・・・・・・・・・・ 14
トピックス ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 15
業務のご案内 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16
営業のご案内(商品一覧)・・・・・・・・・・・・・ 18
CS(顧客満足度)調査結果 ・・・・・・・・・・・ 20
主な手数料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 21
資料編(財務諸表等)・・・・・・・・・・・・・・・・・ 22
自己資本の充実の状況〔単体〕・・・・・・・・・ 38
ひがしんグループの状況 ・・・・・・・・・・・・・・ 46
自己資本の充実の状況〔連結〕・・・・・・・・・ 49
店舗一覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 56
ネットワーク ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 58
ひがしんの歩み ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 60
ディスクロージャー開示項目 ・・・・・・・・・・ 61
ごあいさつ
長谷川理事長
平素は格別のご愛顧、お引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
皆さまに東京東信用金庫をより一層ご理解していただくため「2007 東京東信用金庫の現況(ディスクロー
ジャー誌)」を作成いたしました。
「地域密着型金融推進計画」を踏まえ、当金庫の経営理念、業績、財務内容をはじめ当金庫の経営内容を積
極的に開示するものとなっております。
さて、景気は、戦後最長の「いざなぎ景気」を超え緩やかな成長を続けておりますが、しかし、地域、業種、
企業規模により回復にばらつきが見られ、依然として、中小企業の経営環境は厳しい状況下となっております。
このような状況のもと、地域経済において信用金庫の役割を果たすため、日常の業務活動を通じて、種々
の取組みを実践してまいりました。
平成 18 年度は、
「ひがしんブランドの創造」をテーマに、平成 17 年度よりスタートしました 3 ヵ年計画「ひ
がしんカスタマー・トラスト」を引続き推進し、地域に必要とされる「しんきん」を目指し、お客さまサー
ビスの充実を図ってまいりました。
平成 19 年度も、前年度に引続き経営の体質強化を図るとともに、
お客さまの利便性向上に努めてまいります。
さて、平成 18 年度より新 BIS 規制(バーゼルⅡ)に従った自己資本の充実の状況等を開示することになり
ましたので、詳細な情報を掲載しております。
なお、決算におきましては、経営の効率化を進めてまいりました結果、業務純益 144 億円を計上すること
ができ、当期純利益は 69 億円を確保し、自己資本の充実を図ることができました。
また、新 BIS 規制による当金庫の自己資本比率については、9.32 %となり、国内基準である 4%を大きく
上回っており、順調に増加しております。
今後も皆さまのお役に立つ金融機関として、当金庫の経営理念であります「信望」
「躍動」
「共存」を旨として、
地域の「縁」を大切に、「お客様第一の姿勢」を貫いてまいります。
引続き皆さまのご支援とご愛顧を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
平成 19 年 7 月
会 長
理事長
Higashin 2007
1
ひがしんの概要
両国本部
● 役 員
(平成 19 年 6 月 29 日現在)
● 概 要
● 営業地区一覧
【名 称】 東京東信用金庫
【所 在 地】 (本店)東京都墨田区東向島2-36
-10
電話 03(3611)0131(代)
(本部)東京都墨田区両国4- 35 - 9
電話 03(5610)1111(代)
【設 立】 昭和 20 年 12 月 15 日
【出 資 金】
26,362 百万円
普通出資金 24,322 百万円
優先出資金
2,040 百万円
【預金積金】
1,495,160 百万円
【貸 出 金】
935,129 百万円
【職 員 数】 1,469 人
【店 舗 数】 68 店舗 12 出張所
店舗外 ATM コーナー 16 ヵ所
【東京都】
区の存する地域
【埼玉県】
草加市 八潮市 三郷市 越谷市 川口市 鳩ヶ谷市
春日部市(旧庄和町を除く) 吉川市 北 飾郡松伏町
【千葉県】 松戸市 市川市 鎌ヶ谷市 船橋市 柏市 野田市
流山市 浦安市 八千代市 習志野市 佐倉市
成田市(旧下総町、旧大栄町を除く) 千葉市
我孫子市 四街道市 八街市 印西市 白井市
富里市 印旛郡
(平成 19 年 4 月 16 日現在)
● 主な事業の内容
1. 預金及び定期積金の受入れ
2. 資金の貸付及び手形の割引
3. 為替取引
4. 債務の保証又は手形の引受け
5. 有価証券の売買、有価証券指数等先
物取引、有価証券オプション取引
又は外国市場証券先物取引
6. 有価証券の貸付
7. 国債証券、地方債証券若しくは政府
保証債券の引受け及び国債証券等
の募集の取扱い
8. 金銭債権の取得又は譲渡
9. 国民生活金融公庫等の代理業務
10. 国、地方公共団体、会社等の金銭の
2
Higashin 2007
収納その他金銭に係る事務の取扱
い
11. 有価証券、貴金属その他の物品の
保護預り
12. 両替
13. 金融先物取引等
14. 次の行為を行う業務その他の業務
イ,国債証券等に係る引受け、募
集または売出しの取扱い
ロ,証券投資信託及び証券投資法
人に関する法律に規定する証券
投資信託又は外国証券投資法人
の投資証券に係る証券取引法第
65 条第2項第4号に掲げる取引
ハ,次に掲げる取引
(イ)国債証券等の売買
(ロ)外国国債証券に係る有価証
券先物取引
(ハ)国債証券等に係る有価証券
オプション取引
15. 金の取扱い
16. 地方債又は社債その他の債券の募集
又は管理の受託
17. 担保付社債信託法により行う担保
付社債信託業務
18. スポーツ振興くじ(toto)の払戻し
19. 保険商品等の販売
ひがしんの役員/組織図
● 組織図
総代会
監事会
理事会
会長
︵
代常
表務
理会
理事長
コンプライアンス リスク管理
委員会
委員会
事
︶
専務理事
常務理事
ALM委員会
預金保険法
対策委員会
個人情報
管理委員会
融資審査会
常勤理事
金利決定委員会
管理本部
営業本部
総務本部
地区本部
企
主
情
検
担
計
担
管
理
査
担
担
当
当
当
与
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ク
管
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査
部
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査
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担
当
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室
広
秘
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務
部
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会
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部
人
ス
ク
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報
書
務
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事
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担
担
担
担
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担
担
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当
当
当
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営
業
推
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当
江
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川
地
区
営
業
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担
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西
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区
営
業
推
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担
当
北
地
区
営
業
推
進
担
当
千
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地
区
営
業
推
進
担
当
※
1
※
2
※
3
※
4
※
5
※
6
墨
江
田
東
地
地
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事
務
部
営
業
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業
務
務
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担
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情
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当
審
査
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事
事
務
務
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担
担
当
当
審
査
担
当
管
理
部
資
金
国
際
部
代
融
企
管
管 資
理
資
業
理
理
業
企
支
回
法
務
画
援
収
務
担
担
担
担
担
当
当
当
当
証
国
金
券
際
担
担
担
当 当
当
当
営業店
※1:墨田区 ※2:江東区 ※3:江戸川区 ※4:台東・千代田・北・板橋・練馬・新宿区 ※5:足立・荒川・ 飾区・埼玉県 ※6:千葉県 (平成19年7月2日現在)
● 総代名簿
(敬称略・順不同・総代数 247 人 平成 19 年 6 月 29 日現在)
選任区域 人 数
氏 名
1区
26人
2区
24人
3区
30人
有賀 義満 池田 勝一 石川 勲 石原 九二一 石原 道夫 伊藤 三千男 上野 博文 大友 隆 大堀 雅義 岡本 毅 小川 勇一 加藤 健次郎
鎌瀧 充彦 北 伊蔵 小林 久 斎藤 慶司 笹本 良之 高野 幸栄 武田 茂治 田中 久 谷 安二 積田 喜一 中村 秀二 西村 寿郎
羽賀 悌治 橋本 勇 服部 光喜 前川 一豊 村岡 好三 由田 由松
4区
17人
青木 英二 阿部 光太郎 石川 貞夫 石毛 平二郎 井上 義人 笛吹 佳宜 大竹 将喜 岡村 謙蔵 坂田 登貴子 塩原 善作 嶋村 繁
杉原 宏 関口 徹 武山 正幸 弦巻 幸榮 槙野 靖雄 南 猛
5区
22人
飯森 浩司 上野 政男 上野 吉光 大塚 精一 小澤 敬治 加藤 明男 川久保 順文 木内 輝男 小林 清三郎 柴田 透 鈴木 五郎 鈴木 辰男
関口 彪一 田 昭仁 橋 一郎 田中 喜久男 長島 資生 中原 義三 野口 邦雄 長谷部 尅彦 早川 淳 山縣 常浩
6区
40人
阿部
坂本
梨
毛利
利夫 石井
護 佐久間
留廣 高橋
正二 吉野
7区
35人
秋元
佐藤
野崎
横川
実 石川 繁和 石田 孝 岡野 茂 加藤 正弘 桐田 進弘 小池 義夫 小久保 吉朗 越塚 金一 古清水 貞夫 佐々木 栄作
慈敞 鹿野 吉雄 芹川 常冶 田中 章恵 田辺 徳夫 田邊 正樹 谷口 勝亮 谷口 博昭 土谷 英一 中川 照詞 中川 滝治郎 名取 和弘
理弘 野島 英二 長谷川 信行 福島 三郎 布施 久二雄 本多 達磨 牧田 盛市郎 真利子 伊知郎 丸山 学 宮崎 鎮雄 深山 誠治
清
8区
22人
浅井 俊保 飯泉 一雄 宇都野 紘 小倉 幸雄 金子 哲基 小池 敏孝 小竹 功 指田 隆次 清水 文雄 鈴木 健児 柳 剛通 丹保 達二
富澤 惣次郎 中村 孝明 名畑目 邦男 馬場 善三 藤田 武男 牧 稔 谷古宇 松夫 山上 博愛 山口 博之 山 吉
9区
22人
青山 末吉 赤堀 英司 石川 善満 板橋 良夫 海老原 衡治 大塚 明彦 金子 明 神田 憲雄 木下 博 小原 弘志 坂巻 利雄 佐藤 忠八
鈴木 誠二 瀬川 隆昭 滝本 次男 豊田 好実 長島 弘昌 古市 友吉 保戸田 子之助 本橋 銀六 森脇 義夫 渡邉 幸一
10区
9人
浅野
清水
山中
秋山
富田
義雄 石毛 健一 一松 紀行 内山
三郎 高橋 邦郎 田代 伸司 長岡
重行 山室 喜美雄
正雄 東 豊昭 猪狩 進太郎 池川
康義 中島 平人 中村 幸二 西田
満 遠藤 勝久 大久保 保 貝塚 敏雄 片桐 節治 加藤 伝三郎 小松 四郎 阪本 和男 佐原 義連
信玄 西村 晃一 白田 勘蔵 樋口 丈吉 藤本 眞治 松山 光 丸山 宏充 村瀬 重光 安田 富男 交一 大塚 一郎 大橋 淑男 岡本 郁雄 黒田 慶一 清水 浩 下出 忍 新藤 久子 津村 勇
孝博 西村 清 樋口 修一 深澤 和章 福島 昌一 藤田 忠義 間中 辰男 山本 巧 吉田 勝治
昭造 井村 壽 岩楯 康好 宇田川 日出海 内海 徳也 内海 敏夫 靱江 重和 金久保 豊 金澤 隆登 小島 信二 小林 正之
梅吉 佐久間 幸一 佐藤 節男 島宮 萬喜 清水 幸次郎 首代 武男 白子 一 鈴木 梅吉 鈴木 幸雄 関口 仁助 染谷 昇
俊三 高橋 幸雄 竹内 善衛 田島 新之助 田邊 茂 中里 治男 西野 安雄 野澤 泰夫 平田 善信 福島 藤明 細野 清一
勇 吉野 種吉 吉野 征夫
加藤 隆 川上 東吉 君野 隆治 小林 政雄 佐藤 一二三 佐藤 義明 菅沼 計二 綱島 昭寛 三浦 正人
Higashin 2007
3
総代会制度について
1. 総代会制度
■総代会の仕組み(図解)
信用金庫は、会員同士の「相互信頼」と「互恵」の精神を基本理念
会 員
に、会員一人一人の意見を最大の価値とする協同組織金融機関です。し
たがって、会員は出資口数に関係なく、一人1票の議決権を持ち、総会
選考委員
を通じて当金庫の経営に参加することとなります。しかし、当金庫では、
総代候補者
②選考基準に基づき
総代候補者を選考
会員数がたいへん多く、総会の開催は事実上不可能です。そこで、当金
庫では、会員の総意を適正に反映し、充実した審議を確保するため、総
会に代えて総代会制度を採用しております。(右「図解」参照)
③会長は、総代候補
者 氏 名を 店 頭 掲
示し、所定の手続
を経て、会員の代
表 とし て 総 代 を
委嘱
①理事会の議決に基
づき会長が選考委
員 を 委 嘱し 、選 考
委員の氏名を店頭
掲示
この総代会は、決算、取扱業務の決定、理事・監事の選任等の重要事
項を決議する最高意思決定機関です。したがって、総代会は、総会と同
様に、会員一人一人の意見が当金庫の経営に反映されるよう、会員の中
から適正な手続により選任された総代により運営されます。
また、当金庫では、総代会に限定することなく、日常の事業活動を通
じて、総代や会員とのコミュニケーションを大切にし、さまざまな経営
総代 会
理事会
改善に取り組んでおります。
会員の総意を適正に
反映するための制度
2. 総代とその選任方法
総 代
決 算に関 する事 項 、
理 事・監 事 の 選 任 等
重要事項の決定
(1)総代の任期・定数
・総代の任期は 2 年です。
・総代の定数は、120 人以上 350 人以内で、会員数に応じて各選任区
域ごとに定められております。
(2)総代の選任方法
総代は、会員の代表として、会員の総意を当金庫の経営に反映する
■総代が選任されるまでの手続きについて(フロー図)
重要な役割を担っております。
下記フロー図は当金庫定款
に定める総代選任手続きに
基づいて作成しております。
当金庫の地区を10区の選任区域に分け、
各選任区域ごとに総代の定数を定める。
そこで総代の選考は、総代候補者選考基準 ( 注 ) に基づき、次の 3
つの手続を経て選任されます。(右「フロー図」参照)
①会員の中から総代候補者選考委員を選任する。
②その総代候補者選考委員が総代候補者を選考する。
①
選 総
考 代
委 候
員 補
の 者
選
任
③その総代候補者を会長が総代に委嘱する(異議があれば申立てる)。
(注)総代候補者選考基準
①資格要件
・当金庫の会員である方
②適格要件
・総代として相応しい見識を有している方
・良識をもって正しい判断ができる方
・地域における信望が厚く、総代として相応しい方
・地域での居住年数が長く、人縁関係が深い方
・行動力があり、積極的な方
・人格、識見に優れ、当金庫の発展に寄与できる方
・金庫の理念・使命をよく理解し、金庫との緊密な取引関係を
有する方
3. 通常総代会の決議事項等
第 62 期通常総代会において、次の事項が付議され、それぞれ
原案のとおり承認可決されました。
①報告事項
第 62 期(平成 18 年 4 月 1 日∼平成 19 年 3 月 31 日)
業務報告、貸借対照表及び損益計算書の内容報告の件
②
総
代
候
補
者
の
選
考
理事会の議決により、選任区域ごとに会員の
うちから選考委員を委嘱
選考委員の氏名を店頭に掲示
選考委員が総代候補者を選考
総代候補者の氏名を、
1週間店頭掲示
会長に報告
左記掲示について
日本経済新聞に公告
≪異議申出期間(公告後2週間以内)≫
③
総
代
の
選
任
会員から異議がない場合または
選任区域の会員数の1/3未満の会員
から異議の申出があった総代候補者
当該総代候補者が選任区
域の総代定数の1/2以上
選任区域の会員数の1/3
以上の会員から異議の申
出があった総代候補者
当該総代候補者が選任区
域の総代定数の1/2未満
②決議事項
第一号議案 剰余金処分案承認の件
第二号議案 定款一部変更の件
第三号議案 理事選任の件
第四号議案 役員賞与支給の件
他の候補者を選考
上記②以下の手続きを経て
、
いずれか選択
欠員(選考を行わない)
第五号議案 会員除名の件
第六号議案 退任役員の退職慰労金・功労金贈呈の件
4
Higashin 2007
会長が総代に委嘱
総代の氏名を店頭に1週間掲示
地域密着型金融推進計画への取り組み
● 新アクションプログラムの進捗状況
1
取組方針(要約)
当金庫は地域及びお客さまのお役に立ち信頼される金融機関になるとの理念に基づき、次の 3 項目を柱に地域密着型金融推進計画
に取組んでまいります。
(1)事業再生・中小企業金融の円滑化
地域におけるベンチャ−企業の育成並びに中小企業の技術開発及び新事業の展開を支援するため、創業・新事業支援機能な
どの強化や中小企業再生支援協議会等の外部機関との一層の積極的活用による事業再生に向けた取組みについて強化します。
(2)経営力の強化
事業再生・中小企業金融の円滑化の実現に当たっては、当金庫自らの「経営の健全性」の確保により地域密着型金融の機能
強化に向けリスク管理態勢、収益管理態勢の強化及びコンプライアンス態勢等を一層整備し、地域密着を図り、またさまざま
な環境変化に対応しうる、より強固な経営体質を目指します。
(3)地域の利用者の利便性向上
地域及びお客さまの利便性の向上と積極的かつ分かりやすい情報開示 ( 財務を中心とした経営実態報告会の実施等 ) に努めて
まいります。
2
18 年 10 月∼ 19 月 3 月の主な進捗状況(要約)
(1)事業再生・中小企業金融の円滑化
・債権健全化へ向けた支援対象先において、財務改善の結果 11 先のランクアップを実現しました。
・中小企業再生支援協議会、中小企業支援センター、信用保証協会の再生支援センタ−等外部機関との連携を通じ、専門的知
識の活用を図る等、再生支援に積極的に取組みました。
・
「目利き力」を高めた融資スタンスの確立へ向けた職員育成の一環として、金庫関連の協会・団体等主催の外部研修へ、本部
関連部の役席を中心に参加させたことにより、実務指導力の向上と知識の習得による企業支援能力の向上が図れました。
・担保・保証に過度に依存しない融資推進の観点から 、 事業所ローン「さくせす行進曲」の取組みをより一層強化推進し、18
年下期においても実行件数・金額ともに順調に推移いたしました。
・中小企業に対するコンサルティング機能 、 情報提供機能及びビジネスマッチングの一層の強化を目指し、18 年 10 月に第6回
フォ−ラム・イン・オ−ロラを開催いたしました。
・フォ−ラム・イン・オ−ロラを中心としたコンサルティング機能、情報提供機能等の活動強化により、18 年度下期において
85 件のビジネスマッチングが成立しました。
(2)経営力の強化
・新 BIS 規制の 18 年度決算対応では、自己資本比率算出に当り、信用リスク・アセットについては、標準的手法を、オペレ−
ショナル・リスクについては、基礎的手法を、リスク削減手法については、簡便手法を選択する等の経営決定を行いました。
・コンプライアンス態勢の強化では、職員に対する定期的な研修の実施及び臨店指導の実施、金融コンプライアンスオフィサー
並びに個人情報保護オフィサーの育成等を通して法令等遵守の風土醸成を着実に推進してまいりました。
(3)地域の利用者の利便性向上
・お客さまの声を経営に反映し、その利便性向上を図るため、19 年 2 月∼ 3 月にかけて実施した「お客様アンケ−ト」調査集計
結果については、2007 ディスクロ−ジャ−誌及びホ−ムペ−ジにて公表を実施し、今後の金庫経営に反映させてまいります。
・18 年 11 月発行の 2006 半期レポート及びホ−ムペ−ジで、経営改善支援の取組みについて公表しました。
・経営改善支援先への取組み、商店街活性化事業への参画等、地域貢献に関しての情報を開示する等、今後も積極的なディス
クロ−ジャ−に取組んでいきます。
3
17 年 4 月∼ 19 月 3 月の主な進捗状況(要約)
(1)事業再生・中小企業金融の円滑化
・債権健全化へ向け、17 年度支援対象先 414 先のうち、財務改善の結果 87 先のランクアップを実現し、更に 18 年度支援対象
先 416 先のうち、59 先のランクアップを実現しました。
・担保・保証に過度に依存しない融資推進の観点から 、 事業所ローン「さくせす行進曲」の取組みの強化推進により、17 年度
及び 18 年度の各年度目標を達成いたしました。
・
「目利き力」を高めた融資スタンスの確立へ向けた職員育成の一環として、17 年度においては、外部研修機関による研修への
参加(28 講座)
、庫内研修(16 講座)を開催し、18 年度においては、外部研修(26 講座)への参加、庫内研修(12 講座)を
開催する等、職員の能力向上に努めてまいりました。
・中小企業に対するコンサルティング機能 、 情報提供機能及びビジネスマッチングの一層の強化を目指し、フォーラム・イン・
オーロラの一環として江戸川地区異業種交流会、千葉地区異業種交流会、第 5 回フォ−ラム・イン・オ−ロラを開催し、こ
れらの活動の成果として 17 年度 72 件のビジネスマッチングが成立しました。
18 年度においてもコンサルティング機能、情報提供機能、ビジネスマッチングのより一層の強化を目指し、18 年 10 月に第 6
回フォ−ラム・イン・オ−ロラを東京海洋大学越中島キャンパスで開催し、これらの活動の成果として 18 年度 94 件のビジ
ネスマッチングが成立しました。
・産学官連携の具体的な取組みとして 17 年 10 月国立大学法人東京海洋大学と「産学連携協力に関する協定書」を締結し、技
術相談会等の具体的な取組みを行うなど、産学官の連携強化に努めました。
(2)経営力の強化
・リスク管理態勢の充実、収益管理態勢の整備、IT の戦略的活用、新 BIS 規制への対応、リスク計量化への取組み、インタ−
ネットバンキングの推進等、業務の高度化に努めてまいりました。
・ コンプライアンス態勢の強化では、17 年 11 月から実施している臨店指導は 19 年3月までに 32 店舗に実施しました。19
年度も引続き実施予定です。
(3)地域の利用者の利便性向上
・経営実態報告会(6 地区にて開催)
、経営改善支援先の取組みの実績等については、今後も積極的なディスクロージャーに
取組んでいきます。
なお、個別の取り組みの進捗状況につきましては、当金庫のホームページにて公表しています。
Higashin 2007
5
ひがしんの姿勢
経営理念
お客さま第一の姿勢で、誠実・健全な経営を
独創的な発想を活発にして、力強い競争力を
役職員が協力して、地域社会との共存共栄を
∼21世紀をこころの時代・感性の時代として見据える∼
庫章(シンボルマーク)の紹介
庫章の楕円は、地域社会と東京東信用金庫を表
す二つの円が重なり一体化して、ふくよかに広
がる様を、日本の伝統的な「和」の形で表して
います。右寄りの白い円は「東」の方位で、万物
をはぐくむ陽光が地平から昇る姿を示し、成長
や繁栄を表現しています。
本庫章は、指で OK するサインに似ているため
「グッドマーク」と呼ばれます。
● 地元によって所有される・必要とされる金融機関
● 地域の人々、企業と一体感を持つ金融機関
(地域・生活との密着)
● 地域社会(生活・経済・文化)とともにあゆむ金融機関
東京東信用金庫が対処すべき課題
平成 19 年度は「ひがしんカスタマー・トラスト(CT)」
の最終年度に当たり、3 ヵ年計画総仕上げの年度となりま
す。
この間、当金庫はお客様との信頼関係(CT)構築を目
指して、
「コンプライアンス態勢の強化」を根底に据え、
「財
務基盤の強化」
「
、営業プロセスの改善」、
そして「人材育成」
を最重要課題として取組んで参りました。
この結果、
「財務基盤の強化」の点では未だ磐石とは言
えないまでも、一定の改善が図れたものと考えておりま
すが、その一方で、
「営業プロセスの改善」や「人材育成」
の分野では、十分な成果を挙げるには至っておりません。
今後は「地域・中小企業支援」、「顧客利便性の向上」
といった課題へ向けて、すべての役職員が高い倫理観を
持って、日常業務の中で法令遵守を実践し、業務全般を“お
客さまの目線”で見直すとともに、これを担える人材を
育成していきたいと存じます。
東京東信用金庫行動綱領
【信用金庫の社会的使命と公共性の自覚と責任】
1.信用金庫のもつ社会的責任と公共的使命を常に自覚し、責任ある健全な業務運営の遂行に努める。
【質の高い金融等サービスの提供と地域社会発展への貢献】
2.経済活動を支えるインフラとしての機能はもとより、創意と工夫を活かし、お客さまの二−ズに応えるとともに、
セキュリティ・レベルにも十分配慮した質の高い金融および非金融サ−ビスの提供等を通じて、地域経済・地域社
会の発展に貢献する。
【法令やルールの厳格な遵守】
3.あらゆる法令やルールを厳格に遵守し、社会的規範に決してもとることのない、誠実かつ公正な業務運営を遂行
する。
【地域社会とのコミュニケーション】
4.経営等の情報の積極的かつ公正な開示をはじめとして、広く地域社会とのコミュ二ケ−ションの充実を図る。
【従業員の人権の尊重等】
5.従業員の人権、個性を尊重するとともに、安全で働きやすい環境を確保する。
【環境問題への取組み】
6.資源の効率的な利用や廃棄物の削減を実践するとともに、環境保全に寄与する金融サ−ビスを提供するなど、環
境問題に積極的に取り組む。
【社会貢献活動への取組み】
7.信用金庫が社会の中においてこそ存続・発展し得る存在であることを自覚し、社会と共に歩む「良き企業市民」
として、積極的に社会貢献活動に取り組む。
【反社会的勢力の排除】
8.社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力は、これを断固として排除する。
6
Higashin 2007
コンプライアンス(法令等遵守)体制について
コンプライアンスとは、「あらゆる法令やルールを厳格
に遵守し、社会的規範に反することの無いよう常に誠実
かつ公正な企業活動を遂行する」ことをいいます。
私ども信用金庫がその社会的使命を果たし、会員や利
用者の皆さまの多様な二一ズに応え、きめ細かなサービ
スを提供し、社会の信頼を得ていくためには、金庫の役
職員一人ひとりが高い倫理観と使命感を持って行動しな
ければなりません。経営者は経営理念に基づく適正な業
務運営を第一とし、その積極的取組により金庫の発展に
努める責任を負っています。
また、職員は日常の業務活動を通じて、金庫が社会的
使命を果たす一翼を担っていることを深く認識して、責
任と誇りをもって業務活動にあたらなければなりません。
こうした役職員一体の意識と行動が、信用金庫の社会的
評価と地域における存在価値を高めていくことになりま
す。
当金庫はこれらを実践すべく、理事長を委員長とする
「コンプライアンス委員会」を、また下部機関として「コ
ンプライアンス作業部会」を設置し、コンプライアンス体
制の強化を図っております。
統括部署であるリスク管理部は、年度ごとに本部各部
および全営業店に“コンプライアンス担当者”を任命し、
モニタリング(監視)体制と報告体制を整備しております。
また、当金庫のコンプライアンス実施要綱に基づき「コ
ンプライアンス・マニュアル」および「行動綱領」を策定し、
全職員に配布するとともに階層別・職能別研修も実施し
ております。
当金庫は、平成 14 年度からの
「ひがしん変革 3 ヵ年計画」
の経営方針の一つに「コンプライアンスの徹底」を掲げ、
また主要課題の一つに「責任ある経営態勢の確立」を位
置づけ、コンプライアンス態勢の強化に努めてまいりま
したが、平成 17 年度からの新たな 3 ヵ年計画「ひがしん
カスタマー・トラスト」においても主要課題と位置づけて、
引き続きコンプライアンス態勢の強化に努めております。
理事会
コンプライアンス委員会
常務会
コンプライアンス作業部会
リスク管理部 コンプライアンス担当
本部コンプライアンス担当者
外部専門家(弁護士等)
営業店コンプライアンス担当者
リスク管理体制について
金融の自由化・国際化の進展や金融技術の革新など、
金融機関を取り巻く環境は大きく変化し、取扱い業務や
金融サービスも多様化する一方で、金融機関の抱えるリ
スクはますます複雑化、多様化しております。
ひがしんは、リスク管理を経営の重要課題として位置
づけ、種々のリスクの正確な把握、適切な管理・運営を
通じ、経営の健全性の維持と適正な収益確保に努め、バ
ランスのとれた経営を目指しております。
総合的なリスク管理としては、経営陣によって構成さ
れた「リスク管理委員会」を設置し、様々なリスク情報
に基づき、業務運営方針やリスク管理体制に関する分析・
検討を行っております。
また、
「ALM(資産・負債の総合管理)委員会」では、
資金の調達と運用に伴う市場リスク、流動性リスク、並
びに収支予測などについて管理・検討を行い適切な運営
に努めております。
さらには、
与信管理体制強化のため「監査部」において、
信用リスク管理の実効性と内部管理体制の適切性を検証
し、与信業務の健全性・適切性を確保することを目的と
した厳正な自己査定チェック体制を敷いております。大
口貸出先や要注意先などの特定案件についても厳正な審
査を行ない、不良債権の発生防止と資産の健全化を図る
ため「融資審査会」を設置しております。
システムリスクについては、災害や障害に備えた「危機
管理計画(コンティンジェンシープラン)」を策定し、不
測の事態に対応できるよう万全の体制を構築しておりま
す。さらに、
個人情報保護についても関係法令等を遵守し、
関連規程の策定、安全管理体制の整備を図る等、個人情
報の適切かつ安全な取扱いを徹底しております。
また、新 BIS 規制(バーゼルⅡ)対応として、統合的
なリスク管理体制の構築に向けて、体制整備に取組んで
おります。
このような内部リスク管理体制に加えて、外部監査と
して会計監査人 ( 監査法人 ) の監査を受けております。
今後もひがしんはより健全で責任ある経営の実践を目
指し、徹底したリスク管理を推進してまいります。
個人情報の取扱いについて
ひがしん・プライバシーポリシー(個人情報保護宣言)
当金庫は、お客様からの信頼を第一と考え、個人情報の適切な保護と利用を図るために、個人情報の保護に関
する法律(平成 15 年法律第 57 号)および金融分野における個人情報保護に関するガイドライン、その他の関係
法令等を遵守するとともに、その継続的な改善に努めます。また、個人情報の機密性・正確性の確保に努めます。
東京東信用金庫
なお、利用目的等詳しい内容については、店頭およびホームページにより開示しております。
Higashin 2007
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平成 18 年度における事業の概況
①事業方針
当金庫では、『ひがしんブランドの創造!』を掲げ、お客
様との永続的な信頼関係を保持し、地域に存在感を示せる
金庫を目指す活動をして参りました。
我々の使命は、金融を通じて地域の発展とお客さまの繁栄
に尽くしていくことであり、その結果が地域における当金
庫の存在感を高めることとなります。地域の中小企業と共
に明日を考え、必要な資金をご利用して頂き、その企業の
発展が取引の増加、雇用などを通じて、地域経済の発展に
つながります。
ひがしん“カスタマー・トラスト”「3 ヵ年計画」の第 2 年
度にあたる平成 18 年度では、次の事業計画課題及び最重点
施策を掲げ取組んで参りました。
《平成 18 年度事業計画 課題》
●融資推進主導の顧客基盤の強化と不良債権処理の促進
●地域・企業支援強化(CSR)
《平成 18 年度事業計画 最重点施策》
●業務純益の確保(融資推進・プライシング・フィービジネス)
●不良債権管理回収の強化(不良債権比率の改善)
●ディスクローズ態勢の構築(お客さまの更なる信頼確保)
●営業体制の整備(営業効率化・重複地区等の解消)
●リレーションシップバンキングの実践(顧客利便性の向上)
●経営効率化の追求(パーブランチ・パーヘッドの改善)
●コンプライアンス・リスク管理の強化(統合リスク管
理態勢の構築) 新BISへの対応
● お客様好感度・実務能力の向上(マナー・商品知識・
ノウハウ)
●事務の基本重視による事故防止対策の強化
●顧客情報保護態勢の強化
貸出金
貸出金は、リテールミニ戦略において特化した推進を図
りましたが、当金庫の取引基盤である中小企業および個
人事業者の資金需要の低迷が続いていることから、一般
貸出金の償還に比べて新規実行が低調に推移した為、期
末残高は 9,351 億円となり、5 億円の微増となりました。
科目別の残高内訳では、割引手形は 310 億円、手形貸付
は 423 億円、証書貸付は 8,323 億円、当座貸越は 293 億
円となりました。
なお、一部直接償却を 70 億円実施しております。
貸出金残高の推移
(単位:百万円)
1,500,000
977,139
934,585
935,129
平成16年度
平成17年度
平成18年度
1,000,000
500,000
0
平成18年度貸出金科目別平均残高内訳
②金融経済環境
平成 18 年度の金融経済環境は、景気が確実に回復し、物
価情勢も着実に回復していることから、
日本銀行は 7 月に
「ゼ
ロ金利政策」を解除しました。日本経済は、その後も企業の
設備投資が主導する形で、拡大局面を持続させてきました。
この企業部門の好調な影響は、雇用や賃金の増加に加え、
配当の増加や株価の上昇を通じて、家計部門にも波及し、
個人消費は底堅く推移しました。
一方、金融機関を取り巻く環境は、構造改革、規制緩和
が進展する中、「格差の拡大」が社会問題化し、少子高齢化
の進展や団塊世代の大量定年を目前に控え、社会構造の変
化への対応が喫緊の課題となりつつあります。
③業績
預金・積金
預金・積金は、債券市場をはじめ、運用商品の多様化を
背景とする顧客の資産分散の影響などがありましたが、
期末残高は 1 兆 4,951 億円となり、57 億円の増加となり
ました。
このうち当座預金は 525 億円、普通預金は 4,514 億円、定
期預金は 8,163 億円、定期積金は 1,208 億円となりました。
預金・積金残高推移
2,000,000
1,501,931
1,489,391
1,495,160
有価証券
有価証券は、資金需要の低迷に伴いリスク管理に配慮し
つつ余資運用を進めた結果、期末残高は 3,946 億円とな
りました。このうち、国債、地方債、社債を合わせた期
末残高は 3,249 億円、株式の期末残高は 110 億円となり、
その他の証券の期末残高 586 億円には、外国証券 461 億
円が含まれております。
平成18年度保有有価証券期末残高内訳
地方債
9,401
社債
251,669
平成16年度
(単位:百万円)
国債 63,873
外国証券 46,143
株式 11,049
500,000
Higashin 2007
証書貸付
836,701
その他の証券 12,522
1,000,000
8
割引手形 28,238
手形貸付 41,010
(単位:百万円)
1,500,000
0
当座貸越 28,752
(単位:百万円)
平成17年度
平成18年度
総資産
総資産 ( 債務保証見返を除く ) の期末残高は 1 兆 6,073 億
円となりました。このうち、税効果会計による繰延税金
資産は 150 億円の計上となりました。
純資産
純資産の期末残高は、777 億円となりました。このうち、
出資金の期末残高 263 億円には優先出資金 20 億円が含ま
れており、利益剰余金は 421 億、当期未処分剰余金は 89
億円の計上となりました。
内国為替
内国為替取扱高は 2 兆 7,047 億円となりました。
外国為替
外国為替取扱高は 1 億ドルとなりました。
損益状況
今年度の経常収益は 36,840 百万円となりました。一方
経常費用が 28,595 百万円となりましたので、経常利益は
8,245 百万円となりました。
特別利益は 4,048 百万円、特別損失は 486 百万円となり
ました。
なお、特別利益には固定資産処分益、償却債権取立益、
などを計上しております。
貸出金償却を 181 百万円、貸倒引当金繰入を 5,624 百万
円実施いたしました。
こうした結果、税引前当期純利益は 11,806 百万円、税効
果会計による法人税等調整額 3,746 百万円計上後の当期
純利益は 6,931 百万円となりました。
経常利益の推移
10,000
9,000
(単位:百万円)
7,881
8,690
8,245
平成17年度
平成18年度
8,000
7,000
6,000
5,000
4,000
3,000
2,000
1,000
0
平成16年度
税引前当期純利益の推移
14,000
12,204
(単位:百万円)
12,691
11,806
12,000
④事業の展望
構造改革の視点から郵政民営化や政策金融改革の具体案
が次第に固まりつつあります。こうした市場経済化の潮流
が強まる中で、『協同組織金融機関のあり方』をめぐる議論
が行われるなど、信用金庫経営を取り巻く環境は大きな転
換期を迎えております。
一方、金融監督行政においては、「金融システムの安定」
から「金融システムの活力」に軸足を移した新たな金融シ
ステムへの転換が図られつつあります。こうした中、利用
者保護や利便性の向上の視点を重視した監督行政のもと、
業態の垣根を越えた金融機関の競争が一層進み「貯蓄から
投資へ」の流れが一段と強まっております。
当金庫は『ひがしんブランドの創造!』を掲げ、お客様
との永続的な信頼関係を保持し、地域に存在感を示せる金
庫を目指しております。『ひがしんブランド』を構築するた
めには、「信金の原点」である「フェイス・トゥ・フェイス」
「ドアー・トゥ・ドアー」に基づく営業スタイルを実践し、
地域のお客さまにとって頼りになる「一番身近な金融機関」
であることが求められます。
そのためには、より一層お客さまに愛される金庫づくり
に邁進し、『フォーラム・イン・オーロラ』によるビジネ
スマッチングや『わいわい倶楽部』など金庫が行う事業を
通じて『縁』や『絆』を広げ、地域における存在感を高め、
地域のお客さまにリレーションシップバンキングの実現を
更に図っていく所存です。
《平成 19 年度事業計画 課題》
●「預貸金増加による顧客基盤の強化と不良債権処理の
促進」
●「営業プロセスの改善と人材育成(ひがしんブランド
の実践)」
《平成 19 年度事業計画 最重点施策》
●コア業務純益の確保(融資推進・プライシング・フィー
ビジネス)
●ディスクローズ態勢の構築(分かり易いディスクロを
めざして)
● リレーションシップバンキングの実践(産学官連携・
ビジネスマッチング)
●コンプライアンス・リスク管理の強化(統合的リスク
管理態勢の構築) 新 BIS への対応ステップアップ
●不良債権管理回収の強化(不良債権比率の改善)
●営業プロセスの改善(顧客視点に立った効果的営業展
開)
●生産性阻害要因の排除(顧客・現場視点への転換)
●現場で培うモラールと能力の向上(やりがいのある職
場・OJT の充実)
《平成 19 年度事業計画 主要計数目標》
[1]預金年間平残
1 兆 4,927 億円
[2]貸出金年間平残
9,404 億円
[3]業務純益
115 億円
平成 19 年度もリテールミニ戦略推進によって、コア業務
である事業融資を中心とした貸出金利息の拡大を図るとと
もに、顧客基盤の拡大の観点から預金取引にも重点を置き、
金融情報仲介機能をフルに発揮し、お客さまからの幅広い
ニーズに応えることで収益の拡大を図る一方で、引き続き
無駄を省き、利益を生む分野に集中投資する経費の最適化
を進め、事業計画の達成を図るものです。
10,000
8,000
6,000
4,000
2,000
0
平成16年度
平成17年度
平成18年度
Higashin 2007
9
ひがしんの経営内容〔健全性と収益力について〕
自己資本比率について
ひがしんの自己資本比率は、前期比 0.48 ポイント上昇し 9.32%となりました。信用金庫に
適用される国内基準 4.00%を大きく上回っており、お客さまに安心していただける体力を保
持しております。
自己資本比率の推移
平成16年度
8.44%
平成17年度
8.84%
(平成17年3月期)
(平成18年3月期)
平成18年度
9.32%
国内基準
4.00%
自己資本の額(83,352百万円)
リスク・アセット総額(893,952百万円)
(平成19年3月期)
9.32%
※平成 18 年度自己資本比率は、新 BIS 規制(バーゼルⅡ)対応にて算出しております。
※自己資本比率とは、出資金や内部留保などの自己資本の額を貸出金など各種の資産をリスク・ウェイトによって調整したもの(リ
スク・アセット)の合計で割ったものです。またリスク・ウェイトは、自己資本比率の算出にあたって、法で定められた資産ごとの
掛け目です。
※金融の自由化・国際化の進展や金融技術の革新など、金融機関を取り巻く環境は大きく変化し、金融機関の抱えるリスクはます
ます複雑化、多様化しているところから、平成 18 年度決算からは、新しい自己資本比率規制いわゆる新 BIS 規制(バーゼルⅡ)
が導入されました。
新 BIS 規制(バーゼルⅡ)では、
自己資本比率を計算するに際しての「分母」には、
従来からの信用リスクアセットの額に加えて、
新たにオペレーショナル・リスク相当額を 8%で除した額を計上することになりました。
オペレーショナル・リスクとは、システム障害や事務ミス等により損失を被るリスクのことであり、オペレーショナル・リスク
相当額の算出にあたっては、①基礎的手法②粗利益配分手法③先進的計測手法の 3 つの手法がありますが、当金庫では、基礎的
手法を採用し、1 年間の粗利益に 15%を乗じた額の直近 3 年間の平均値をオペレーショナル・リスク相当額としています。
また、信用リスクの算出にあたっても、新 BIS 規制(バーゼルⅡ)では、①標準的手法②基礎的内部格付手法③先進的内部格付
手法の 3 つの手法から選択することとなりましたが、当金庫では、標準的手法を採用しております。
̶ 新しい自己資本比率規制【新 BIS 規制(バーゼルⅡ)】̶
新しい自己資本比率規制【新 BIS 規制(バーゼルⅡ)】とは、金融機関が抱える様々なリスクを金融機関自らが明確にし、
その明確にしたリスクを適切に管理し、自己資本に見合った健全な経営を金融機関に求めるものです。
新しい自己資本比率規制は、第 1 の柱(最低所要自己資本比率)、第 2 の柱(金融機関の自己管理と監督上の検証)、第 3 の柱(市
場規律)の 3 つの柱で構成されています。
第 1 の柱(最低所要自己資本比率)
第 2 の柱(金融機関の自己管理と監督上の検証)
第 1 の柱では最低所要自己資本比率
を定めており、自己資本比率を算出す
るにあたり、分母となるリスクアセッ
トの計測が現行規制より精緻化されま
す。具体的には信用リスクアセットの
額(貸倒れのリスク)の計測の精緻化
に加え、オペレーショナル・リスク(事
務リスク、システムリスク等相当額)
の計測が、新たに自己資本比率の算出
に導入されました。
第 2 の柱では、第 1 の柱で対象と
なっていないリスクも含め、金融機関
自らがリスクを適切に管理し、リス
クに見合った適正な自己資本を維持す
る「自己管理型」のリスク管理による、
自己資本の充実への取組みが求められ
ております。また、金融機関が自発的
に創意工夫をしたリスク管理の方法に
ついて、金融当局が検証・評価を行い、
必要に応じて適切な監督上の措置を講
ずることとされています。
計算式
自己資本の額
信用リスクアセット オペレーショナル・
+ リスク相当額を8%
の額の合計額
で除した額
=自己資本比率
第 3 の柱(市場規律)
第 3 の柱では、第 1 の柱及び第 2
の柱の内容について、開示の充実を通
じて市場規律の実効性を高めることと
されています。定量的開示項目及び定
性的開示項目等、具体的な開示項目と
その内容が定義され、地域金融機関に
おいても主要行と同じ内容での、詳細
な情報開示が求められております。
また開示における主要行との差異
は、半期開示か四半期開示かの頻度の
違いのみであります。
※自己資本の充実の状況につきましては単体 38 ページ∼ 45 ページ、連結 49 ページ∼ 54 ページをご覧下さい。
10
Higashin 2007
業務純益について
都内信用金庫の中でもトップクラスです。
業務純益は 144 億円となり、都内信用金庫の中でもトップクラスでした。これは、
「3ヵ年事業計画(ひがしんカスタマー・トラスト・
CT)」を着実に実施し、経営効率などに重点を置いた結果です。
※「業務純益」は、業務収益から業務費用(金銭の信託運用見合費用を除く)を差引いたもので、基本的な業務にかかわる利益です。また業務純益は、金
融機関の根本的な収益力を表わす大切なものです。
業務純益
(単位:百万円)
業務収益
35,908
業務費用
21,556
(うち金銭信託見合費用)
139 億円
144 億円
平成 17 年度
平成 18 年度
業務純益の推移
131 億円
−
14,352
業務純益
平成 16 年度
貸出金について
小口貸出に徹し、リスクを分散しています。
ひがしんは「常に地域の中小企業と住民の皆さまの繁栄にご奉仕する」ことをモットーとして、堅実にして積極的な融資方針のもとに、
地域の金融機関として、幅広いお客さまの多様な金融ニーズに、迅速・確実にお応えするよう、鋭意努めております。
地域のより多くの皆さまへ円滑に資金をご提供するため、大口融資を避け小口融資に重点を置き、特定の業種や顧客に偏ることなく、
常に適正な運用に心掛けております。
また、ご融資に際しては、お客さまの信用状況や事業計画、あるいはご返済計画を幅広くお客さまとご相談させていただき、必要に
応じて、担保や保証人または信用保証協会の保証などをいただき、健全な融資姿勢を貫いております。
下記グラフに示すとおり、300 万円未満の融資ご利用先で 61.0%となっております。
ひがしんは、多くのお客さまに融資をご利用いただくためこれからも小口・多数の貸出を積極的かつ、スピーディーに対応してまいります。
併せて、融資の大口化や特定業種偏重化を回避することにより、貸倒れなどのリスクの分散化を図っております。
一先当たりの貸出金額・階層別分布
貸出金の業種別残高構成
1,000万円未満
15.1%
その他
1.2%
個人
26.6%
運輸・情報通信業
4.0%
製造業
17.6%
各種サービス
14.1%
不動産業
13.5%
3,000万円未満
14.7%
300万円
未満
61.0%
建設業
11.0%
1億円未満
7.2%
3億円未満
1.6%
3億円以上
0.5%
卸売・小売業12.2%
繰延税金資産について
繰延税金資産は着実に減少しています。 平成 18 年度の繰延税金資産は 150 億 41 百万円の計上となり、37 億 17 百万円減少しました。
繰延税金資産の推移
平成 16 年度
平成 17 年度
平成 18 年度
281 億 97 百万円
187 億 58 百万円
150 億 41 百万円
Higashin 2007
11
ひがしんと地域社会
∼あたたかく 人へ・街へ∼
地域経済の活性化、地域社会活性化への取組みについて
当金庫は、東京都の東部地域から、埼玉県南東部さらに千葉県北総部を事業区域としています。信用金庫は会員制度による協同組織
金融機関です。会員の中から選出された総代による総代会を最高意思決定機関としている、地域のお取引先の意思を尊重した地域金融
機関です。地元のお客さまからお預かりした大切な資金(預金積金)は、地元で資金を必要とするお客さまに融資を行い、事業や生活
の繁栄のお手伝いをするとともに、地域社会の一員として地元の中小企業者や住民との強い絆とネットワークを形成し、地域経済の持
続的発展に努めております。また、貸出金や預金、為替といった金融機関の本業以外にも、地域社会や地域経済の活性化が信用金庫そ
のものの繁栄にも繋がると考え、さまざまな地域活性化の活動にも取り組んでおります。
地域のお客さま・会員の皆さま
会員数 139,179 人 出資金残高 26,362 百万円 (平成 19 年 3 月末現在)
(地域からの資金調達状況)
当金庫ではお客さまの生活設計や資産の形成、
企業の事業活動などに必要なお金をお預かりする
ため、新商品の開発やサービスの一層の充実に向
けて努力しており、各種の預金商品をご用意して
おります。詳細につきましては 18 ページをごら
んください。
2.貸出金以外の運用に関する事項
出資金
預金積金
1.預金積金に関する事項
貸出金以外の運用は、流動性資金の確保を考慮
して運用しております。主なものは預け金 1,971
億円、有価証券 3,946 億円となっております。
なお、有価証券のうち、時価のあるものについ
ては、時価が著しく下落した時は回復する見込み
があると認められる場合を除き、評価差額を当期
の損失として減損処理しております。
有価証券等運用残高 594,862 百万円
預金積金残高 1,495,160 百万円
東京東信用金庫
体制について 職員数:1,469 人 店舗数:68 店舗 12 出張所 店舗外 ATM コーナー:16 ヵ所
(平成 19 年 4 月 16 日現在)
3.今期決算に関する事項
4.文化的・社会的貢献に関する事項
健全経営や運用努力に徹した結果、市況の若干の回復にも後押しされ、業
務純益は引き続き信用金庫の中でもトップクラスで昨年度を上回る 144 億円
を計上することができました。
また、金庫体質健全化に向け不良債権等の個別引当 66 億円を実施し、更に
貸出金帳簿から引き離す部分直接償却も 70 億円実施しております。
その結果、最終の当期純利益は 69 億 31 百万円を計上し、自己資本の充実
に向けることができました。
当金庫は、金融業務を通じた経済的な貢献だけ
ではなく、地域活性化のお手伝いや福祉活動、地
域活動への参加を通して、地域金融機関としての
社会的責任を果たしていきたいと考えます。詳細
につきましては 14 ページ、15 ページをご覧くださ
い。
(地域との繋がり)
地域経済の活性化が、地域社会の活性化に繋が
り、また、「しんきん」の基盤充実に結びついて
いくものと理解しております。厳しい経営環境の
なか中小企業が築き上げてきた技術やノウハウを
更に育てていくためにも、行政や大学などいわゆ
る「産学官」との連携によって地域での総合力を
発揮してまいります。
また、ひがしんわいわい倶楽部やひがしんビジ
ネスクラブ「オーロラ」等の活動を通じて会員相
互の親睦を図っております。詳細につきましては
14 ページをご覧ください。
経営改善支援の取組みについては 13 ページを
ご覧ください。
貸出金残高 935,129 百万円
支援サービス
6.取引先への支援等
( 地域への資金供給の状況 )
お客さまからお預け頂いた預金積金につきまして
は、お客さまの幅広い融資のご要望にお応えし、地
元中小企業の健全な発展や豊かな暮らしのお手伝い
をすることを使命と考え、円滑な資金の供給を行い、
お客さまや地域社会への還元をしております。実績
として中小企業に対し、設備資金に 2,506 億円、運転
資金に 4,332 億円、地方公共団体に対し 26 億円をご
融資しております。
また、個人のお客さまには 2,486 億円をご融資して
おります。なお、当金庫で取り扱っている商品につ
きましては 18 ページをご覧ください。
貸出金
5.貸出金(運用)に関する事項
預金積金に占める貸出金の割合 62.54%
地域のお客さま・会員の皆さま
12
Higashin 2007
●経営改善支援の取組み実績
業績の回復に苦慮されているお取引先に対し資金面での支援は勿論、財務内容や業績についての分析を行い、その結果に基づいた経営改善へ
のアドバイスをするなど、より親身なご支援を心がけております。
具体的には、本部に「企業支援担当」を設け、経営改善のお手伝いをしております。
経営改善支援の取組み実績
18 年度(18 年 4 月∼ 19 年 3 月)
期初債務者数
正常先
要注意先
うちその他要注意先
うち要管理先
破綻懸念先
実質破綻先
破綻先
合計
17,671
2,787
135
678
835
502
22,608
うち経営改善支
援取組み先α
0
361
49
6
0
0
416
(単位:先)
αのうち期末に債務者区分
がランクアップした先β
49
9
1
0
0
59
αのうち期末に債務者区分
が変化しなかった先γ
0
285
32
3
0
0
320
(注)・債務者数、経営改善支援取組み先は、取引先企業(個人事業主を含む)であり、個人ローン、住宅ローンのみの先を含まない。
・βには、当期末の債務者区分が期初よりランクアップした先数を記載。
なお、経営改善支援取組み先で期中に完済した債務者はαに含めるもののβに含めない。
●企業再生支援の具体的な取組み
平成 18 年度の支援先企業 416 先を選定。本部企業支援担当が直接改善支援する企業は 140 先。営業店を通じて改善支援する企業を 276 先とし、
企業の現状分析に基づいた改善提案を実施し、59 先のランクアップを実現しました。
公的金融機関を含む外部機関との連携強化を図り企業再生に活用致しました。
・東京都中小企業再生支援協議会と連携し、再生計画の策定に着手。
・東京都中小企業振興公社のリバイバル支援事業の活用と連携強化。
●異業種交流活動とビジネスマッチング
「フォーラム・イン・オーロラ 」 の開催
ひがしんビジネスクラブ「オーロラ 」 の会員を中心に、各地域のお取引先事業主の方々や墨
田区のインキュベーターオフィスなど幅広い層を集めて、平成 15 年から異業種交流会『フォー
ラム・イン・オーロラ』を開催しています。
平成 18 年 10 月 19 日に江東区越中島にある東京海洋大学で開催した第6回フォーラム・イン・
オーロラには、企業 400 社が参加し、関東経済産業局や信金中央金庫などの業界関連団体から
も約 50 名の出席がありました。
企業展示についても本格的なブースを 55 個設置し大幅に増加しました。回を重ねるごとに内
容が充実して、活況のフォーラムとなっています。フォーラム開催の都度、20 社から 30 社に
及ぶ商談が行われ、フォーラムでのマッチングも着実に実績を積み上げてきており、「フォー
ラム・イン・オーロラ 」 の重要性がますます認識されてきています。
フォーラム・イン・オーロラ
「こうとう産学交流サロン」について
平成 17 年 5 月、江東区しんきん協議会、江東区の産学公連携事業として江東中央支店の 4 階に《こうとう産学交流サロン》を開設しました。
このサロンは江東区との産学公連携事業の一環として開設されたもので、区内事業所の技術相談や販路拡大などについての相談を行うことを
目的として、毎週木曜日に東京海洋大学・芝浦工業大学・首都大学東京とが交代でコーディネーターを派遣して、技術相談やビジネスマッチン
グなどに応えています。
「国立大学法人東京海洋大学技術相談コーナー」について
平成 17 年 10 月、東京東信用金庫と東京海洋大学は、「産学連携に関する協定」を締結しました。
これは、東京東信用金庫の営業地域内のお取引先や地域中小企業を対象として技術開発や技術教育、販路拡大などについて東京海洋大学と連
携し支援を行い、地域経済や地域社会の活性化に寄与することを目的としています。
この協定締結に基づき、当金庫の取引企業を対象に「東京海洋大学技術相談コーナー」を設置しました。相談コーナーは、平成 18 年 3 月か
ら毎月第二火曜日にひがしんハロープラザで開催しています。
Higashin 2007
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コミュニケーション活動
● ひがしん経営実態報告会
東京東信用金庫では、平成 16 年から毎年「ひがしん経営実態
報告会」を開催しています。各地区ごとに分けて開催し、例年、
延べ約 1,000 名のお客さまにご参加いただいています。
経営実態報告会は、東京東信用金庫の出資会員の方々を中心
に当金庫の財務内容や地域貢献の取組みなどについて、当金庫
役員が説明するものです。経営実態を積極的に開示し、当金庫
の活動内容を十分ご理解いただくことによって、地域のお客さ
経営実態報告会
まとの信頼関係をより強いものとし、末永いお取引をお願いし
たいと考えております。
● ひがしんビジネスクラブ「オーロラ」
中小企業が、変化の激しい経営環境を乗り越え発展するために、
平成 4 年 7 月にお取引先企業経営者を会員として創設されました。
経営勉強会や講演会、異業種交流会や懇親会などを通して、経営
情報の収集や人脈形成等を図り、会員企業の繁栄に役立てること
を目的としています。
会員企業の皆さまが運営し、金庫がその活動を応援しています。
本会は東京東信用金庫の推進する産学連携事業や関東経済産業局
の推進する「新連携」事業等とも連携を深め、さらに実践的なビ
オーロラ会員大会
ジネスクラブへと発展しています。
平成 19 年 3 月末現在、44 支部 1,154 名の会員で構成されていま
す。
< 入会資格 > 当金庫とお取引のある事業主の方
< 会 費 > 月額 5,000 円(一括年払の場合 57,000 円)
< 入会方法 > 営業店窓口または営業担当者にお申し付けください。
● ひがしんわいわい倶楽部
年金をお受取りになっているお客さまが、健康で豊かな楽しい暮らしを
続けて下さることを願い、平成 7 年 4 月に誕生しました。
全店から多数の方が参加する恒例の一泊旅行「ひがしんわいわいツアー」
や観劇会の企画、健康介護相談付き団体傷害保険、交通事故見舞金制度の
運営など、高齢者のお役に立つよう多彩な事業を行い、倶楽部の輪を広め
ております。
ひがしんわいわいツアー
● 内外情勢調査会
社団法人内外情勢調査会は時事通信社を母体として創設された公益法
人です。昭和 59 年 9 月に当金庫の顧客を会員として墨田支部が結成され
ました。
年間 10 回、著名な講師を迎えて、政治・経済・経営・文化・健康等々、
幅広いジャンルの講演を聞き、昼食の合間は出席者相互の情報交換や懇
談の場として、有意義な時間をお過ごしいただいております。
また、会員の皆さまには墨田支部の月例会へご出席いただくほか、全
国月例会へのご出席もいただいております。
内外情勢調査会講演会
14
Higashin 2007
トピックス
● 多彩な社会貢献活動
ひがしんでは、協同組織の金融機関として、地域貢献をより一層推進する
ため、さまざまな活動を行っております。
各種災害義援金の募金活動や交通安全運動への参加など諸活動を通じて、
地域の皆さまとのふれあいの場を大切にしながら地域社会の発展と繁栄に少
しでも貢献できればと願っております。
●本店での恒例となりましたチャリティー「朝顔市・野菜市」(ひがしん本
店みのり会、ひがしんビジネスクラブ「オーロラ」本店支部の共催)では、
本店朝顔市
その売上金から墨田区社会福祉協議会へ、毎年、車椅子を寄贈しております。
●ひがしんチャリティーゴルフ大会
《ひがしんチャリティーゴルフ大会》を平成 11 年から栃木県芳賀郡市貝町
にある芳賀カントリークラブで開催しております。
毎年春に 6 地域に分けて 6 日間開催し、東京東信用金庫のお取引先約
1,000 名にご参加いただいています。
このチャリティーゴルフは、参加費の一部を社会福祉に役立てていただく
ため墨田区・江東区・江戸川区・千葉県の各福祉機関をはじめ、ゴルフ場周
辺の栃木県市貝町、益子町などに寄付し『しんきん』本来の使命である地域
貢献・社会貢献を参加したお客さまとともに行おうという主旨のもと、開催
チャリティーゴルフ大会
されているものです。
一年の歩み
平成 18 年
3 月 13 日
∼ 4 月 24 日
第 8 回ひがしんチャリティーゴルフ大会
(於:芳賀カントリークラブ延べ 6 回参加者 1,030 名)
4月 3日
町屋支店マークスタワー出張所オープン
7 月 20 日
大阪東信用金庫と相互の連携を図るため「業務提携基本協定書」を締結
8月 7日
ひがしん年金友の会 わいわい倶楽部 明治座観劇会
∼8日
松井 誠 3 回公演 参加者 3,225 名
10 月 2 日
ICキャッシュカードの取扱開始
10 月 4 日
ひがしんビジネスクラブ オーロラの新小岩支部発足
10 月 13 日
オーロラ会員と家族のイベント大会「国立劇場歌舞伎観劇会」開催(参加者 600 名)
10 月 19 日
第 6 回フォーラム・イン・オーロラ開催 ブース展示企業 55 社、来場者 800 名
(於:東京海洋大学越中島キャンパス )
10 月 20 日
滝野川支店赤羽出張所閉店
11 月 17 日
ひがしんビジネスクラブ オーロラの篠崎支部発足
平成 19 年
1 月 11 日
ひがしんビジネスクラブ「カナダ オーロラ研修旅行」を催行 32 名参加
∼ 16 日
2 月 12 日
∼ 3 月 14 日
3月 6日
ひがしんわいわいツアー 「信玄の隠し湯 下部温泉甲州・駿河の旅」
(於:下部温泉 下部ホテル 16 班 参加者 2,880 名)
平成 18 年度優良企業表彰式
東京都信用金庫協会・しんきん協議会連合会主催(於:東京ドームホテル)
神田支店移転開店
☆当金庫お取引先受賞企業名(敬称略)
3月 6日
取引店名
企業名
表彰内容
取引店名
花 畑
㈱東京パック
東京商工会議所会頭賞
両 国
㈱双葉テクニカ
企業名
特別奨励賞
表彰内容
足 立
㈱日之出電機製作所
信金中央金庫理事長賞
両 国
㈲ベイビイジェイ
特別奨励賞
西駅前
㈱アシスト
優秀賞
東 砂
㈱丸山工務店
特別奨励賞
津 田 沼
東工業㈱
優秀賞
亀 戸
岡本硝子㈱
特別功労賞
向 島
㈱川合染工場
特別奨励賞
大 袋
桂エレクトロ工業㈱
特別功労賞
小 岩
㈱三真
特別奨励賞
押 上
㈱花とみどり社
特別功労賞
本 所
㈱田アサヒ
特別奨励賞
浅 草
藤波小道具㈱
特別功労賞
ひがしんビジネスクラブ オーロラ 会員大会 開催
(於:帝国ホテル 参加者 1,034 名)
3 月 19 日
神田支店店舗移転
優良企業表彰式
Higashin 2007
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業務のご案内
● 預金業務
お客さまの生活設計や資産の形成、企業の事業活動などに必
要なお金をお預かりするため、いろいろな預金商品をご用意し
ております。
毎月一定額を積み立てて、まとまった資金を作る「スーパー
積金」をはじめ、まとまった資金を有利に運用する「スーパー
定期」、「スーパー定期 300」、「大口定期預金」、さらに、普通預
金の便利さと定期預金なみの有利さを備えた「貯蓄預金」など、
目的にあわせてご利用下さい。
預金窓口
● 融資業務
ご家庭や個人向けの各種ローンをはじめ、事業に欠かせない
設備資金や運転資金までお客さまのニーズに広くお応えしてお
ります。
また、国民生活金融公庫をはじめ、政府系公庫、信金中央金
庫などの代理貸付、都、県、市、区などの制度融資を取扱って
おります。
特に個人向けには、ひがしんプラン選択型住宅ローン《ニュー
だんらん》を、リフォーム・教育・自家用車購入等には、ひが
しん個人ローン変動金利型《たうん行進曲》を、また、事業資
金には「さくせす行進曲」をはじめ多くのローンをご用意して
おります。
融資窓口
● 証券業務
お客さまの投資運用の多様化にお応えするため各種商品を取り揃えております。
個人向け国債の募集の取扱い、中期国債の販売、各種投資信託の窓口販売などのサー
ビスをお客さまへ提供させていただいております。安全で換金性の高い国債は金融市
場で果たす役割が重要視され、ニーズも高まっております。
ひがしんは、地域のお客さまへ証券業務を通じて、的確な情報とサービスの提供
を続けてまいります。
● 外国為替・国際業務
証券業務
平成 6 年5月より直接海外の銀行と取引を行っており、お客さまの国際取引をサポートしております。
輸出金融、輸入金融、外国送金、外貨貸付、外貨預金、外貨両替、旅行小切手など、外国為替・国際取引にかかわるお客さまの幅広
いニーズにお応えしております。
海外のコルレス提携先も平成 19 年3月 31 日現在で、9通貨 43 カ国地域 66 行となり、ネットワークも年々拡大しております。
● サービス業務
家賃など毎月決められた日に決まった金額をお受取人宛てにご指定の預金口座か
ら自動的にお振込みできる定額自動振込、振込・振替・残高照会などが電話ででき
るテレホンバンキング、専用端末機及びパソコンでできるファームバンキング、携
帯電話やパソコンでできる個人向けインターネットバンキング、パソコンでできる
法人向けインターネットバンキング、お振込みのご入金を電話やファクシミリでご
連絡したり残高照会や取引明細照会ができるテレホン・ファクシミリサービス、ま
営業活動
16
Higashin 2007
た、スポーツ振興くじ(toto)の払戻(28 店舗 1 出張所)などがございますので、
ぜひご利用下さい。
● 相談業務
ひがしんハロープラザは、年金のご相談から個人ローンや資産形成
のご相談まで、幅広い相談業務の窓口となっております。また、テレ
ホンバンキングやインターネットバンキングなど、IT 業務の中核にも
なっています。
主な業務は次のとおりです。
1.住宅・教育・車購入などのローンのご相談業務
2.年金の受取りなどに関するご相談業務
3.保険に関するご相談業務
4.インターネットバンキング・FB・HB に関するご相談業務
ハロープラザ
住所:東京都墨田区両国 4 -31-16
国技館
電話:03(3633)5505 フリーダイヤル 0120-363-324
江戸東京博物館
JR両国駅
自転車置場
パチンコ
不二家
パチンコ
薬ヒグチ
清
澄
通
り
P
セブンイレブン
両国東
ひがしん両国本部
クリニック
両国支店
ひがしんハロープラザ
みずほ銀行
国道14号 京葉道路
● 保険業務
平成 13 年 4 月の金融機関保険窓販業務の一部解禁により、損害保険業務の取扱いを開始いたしました。
また平成 14 年 10 月に生命保険業務の一部取扱いも可能になりました。 損害保険では、住宅ローン関連の長期火災保険「しんきんグッドすまいる」
・積立傷害保険「セーフティ」・債務返済支援保険「し
んきんグッドサポート」
・海外旅行傷害保険を、生命保険では、個人年金保険・一時払終身保険の取扱いを行っております。
ひがしんは、今後とも保険業務を通じて、地域のお客さまの幅広いニーズに、ライフコンサルタントとしてお応えしてまいります。
● 内国為替業務
お客さまの送金、振込及び手形・小切手の取立など、為替サービスを充実さ
せております。全国の信用金庫をはじめ、銀行、信用組合、労働金庫、農業協
同組合などと為替オンラインを結んでおりますので、早く正確に届きます。
さらには給与振込や各種支払代金の自動振替、総合振込等、金融機関の持っ
ている機能をフルに発揮した総合的な機能サービスを揃えております。
ATM コーナー
● オンラインシステム
金庫自営のオンラインシステムを採用しており
ます。
お客さまの大切な預金にかかわる事務処理をは
じめ、融資データの処理や ATM による入出金、各
種の照会・振込、及び資金移動取引、デビットカー
ド取引などの業務をスピーディーに処理していま
す。
また、平日の 8:45 ∼ 18:00 の時間帯では全国
どこの信用金庫からでもキャッシュカードでの入
出金に手数料がかからない、
≪しんきんゼロネットサー
ロビー全景
ビス≫が皆さまをお待ちしております。
Higashin 2007
17
営業のご案内
●商品利用にあたっての留意事項
金融機関の商品には、変動金利商品のようにお客さまの予想に反して、金利が上下したり、中途のご解約により金利が変更にな
る商品もございます。ご利用に際しましては、
当金庫の窓口や営業係に、
これら商品に関するご質問を何なりとお申し出ください。
マイライフ
ビジネスライフ
豊かな暮らしの設計にご利用ください
普通預金・スーパー普通預金
出し入れ自由な財布代わりに
無利息型普通預金
ペイオフ対応は万全
無利息型普通預金
ペイオフ対応は万全
総合口座
一冊の通帳が暮らしの家計簿に
当座預金
商取引の小切手・手形に安全で便利
家計向きのストック資金に
通知預金
まとまった資金の短期運用に
スーパー定期
300 万円未満のお金を有利に運用
納税準備預金「おさむくん」 税金の納付資金にご利用いただく
スーパー定期 300
300 万円以上 1000 万円未満を、更に
有利に運用
大口定期
1000 万円以上の運用に最適
期日指定定期預金
300 万円未満で1年以上のお金の運
用に
スーパー積金
コツコツ積んで大きな貯え
スーパー積金
ひがしんあしすと
掛込6カ月以後融資限度額までロー
ンが利用できます
計画的な資産づくりに、年間型と自
由型
ひがしん外貨普通預金
一般財形預金
リスク商品ですが、上手な資産運用
に
ライフサイクルに必要な資金
外国為替
外貨両替・海外送金・輸出入取引に
財形住宅預金
住宅資金として役立ちます
財形年金預金
老後の生活設計に
インターネットバンキング
携帯電話やパソコンで資金移動がで
きます
ファームバンキング
事務所から資金移動ができます
ひがしんオーナーズ キャッシュカード
普通預金専用・当座預金専用
定期預金
定期積金
財形預金
内国為替
全国どこでもスピーディーに振込・
送金・取立
国債の取り扱い
資産の安定運用に
金の取り扱い
長期にわたって資産を保全
投資信託の取り扱い
各種投資信託のご相談、お申し込み
定期預金
出し入れ自由な財布代わりに
貯蓄預金
スーパー定期
300 万円未満の余裕資金を有利に運
用
スーパー定期 300
300 万円以上 1000 万円未満を有効に
運用
大口定期
1000 万円以上をさらに有利に運用
事業の発展にご活用ください
ひがしんの融資
カードローン
ATM でご利用になれます
・ひがしんカードローン
・ポケマネ・イーストカードL
長期・短期の借入、手形割引など迅
速に対応
さくせす行進曲 part1
ビジネスのパワーアシスト
たすかるよ∼
うっかりに“おおだすかり”します
さくせす行進曲 part2
たうん行進曲
目的に応じてご利用いただけます
・カーライフプラン
・リフォームローン・教育ローン
事業所ローンをさらにご利用しやす
くしました
制度融資
各種取り扱っております
代理貸付
長期資金に最適
住宅ローン
3つのタイプをご用意しました
・ニューふぁみりー行進曲
・ニューだんらん
・住まいるプラン
福祉ローン
介護が必要な高齢者・心身障害者の
ためにご利用になれます
・福祉プラン
ひがしんあしすと
条件となる定期積金を6カ月以上遅
滞なく掛込まれた方がご利用になれ
ます
ひがしんさぽーたー
定期積金または給与振込のお取引の
ある方がご利用になれます
年金担保融資
健全な暮らしに役立ちます
自動受け取り
給与、年金、株式配当など直接ご入
金
自動支払い
公共料金、各種保険料、国民年金な
どのお支払いに
歳入金・公金収納
国税や公金などの収納取り扱い
しんきん VISA・JCB カード
サインひとつで食事やお買物ができ
ます
メールオーダーサービス
公共料金の支払等ご利用の手続は郵
送で
ひがしん キャッシュサービス
当金庫本支店及び全国の金融機関等
で使えます
デビットカードサービス
ひがしんキャッシュカードでお買物
の支払ができ、代金は即時に口座か
ら引落されます
貸金庫
貴重品を安全に保管します
Higashin 2007
共済制度
個人向けご融資
18
事業資金等の運用にご利用ください
普通預金・スーパー普通預金
中小企業退職金共済
従業員の退職金の準備に
中小企業倒産防止共済
取引先倒産の場合の資金手当に
小規模企業共済
経営者の退職金準備のために
総合振込サービス
買掛金の支払い、給与振込などに最
適
その他のサービス
toto(サッカーくじ)
の取り扱い
当選券の払戻業務
金融商品に係る勧誘方針
ひがしんは、
「金融商品の販売等に関する法律」に基づき、
金融商品の販売等に際しては、下記の事項を遵守し、勧誘
の適正の確保を図ることとします。
1. ひがしんは、お客さまの資産運用目的、知識、経験および財産の
状況に照らして、適正な情報の提供と商品説明をいたします。
2. 金融商品の選択・購入は、お客さまご自身の判断によってお決め
いただきます。その際、ひがしんはお客さまに適正な判断をして
いただくため、当該商品の重要事項について説明をいたします。
3. ひがしんは、誠実・公正な勧誘を心掛け、お客さまに対し事実
と異なる説明をしたり、誤解を招くことのないよう、研修を通
じて役職員の知識の向上に努めます。
4. ひがしんは、お客さまにとって不都合な時間帯や迷惑な場所で
の勧誘は行いません。
5. 金融商品の販売等に係る勧誘について、ご意見やお気づきの点
がございましたら、窓口までお問い合わせください。
お勧め商品概要
ひがしんの事業者向け商品
ひがしん事業所ローン≪さくせす行進曲 part2 ≫
(スコアリング採点方式)
資金使途………… 運転資金や設備資金などの事業資金
利用できる方…… 原則としてひがしんの営業区域内で、2 年以上営業している
法人または個人事業所
融資額…………… 1,000 万円以内
返済期間………… 5 年以内
返済方法………… 元金均等割賦返済
担 保…………… 原則として不要
保証人…………… 原則として法人は法人代表者、個人事業主は法定相続人 1 名以上
ひがしんの個人向け商品
ひがしんプラン選択型住宅ローン《ニューだんらん》
資金使途………… 土地付住宅・マンション ( 新築・中古 ) の購入、住宅の新築、
増改築等
利用できる方…… 満 20 歳以上 60 歳以下、最終返済日の年齢が満 75 歳 6 か月未
満の方、現在の勤務先に 2 年以上お勤めまたは営業年数 2 年以
上の方、安定継続した収入のある方
その他
融資額…………… 5,000 万円以内
返済期間………… 35 年以内
返済方法………… 毎月元利均等返済
担保……………… 第1順位の抵当権設定
保証人…………… 原則必要ありません
プラス保証㈱の保証付
ひがしん個人ローン 変動金利型《たうん行進曲》
資金使途………… 自家用車等購入、教育資金、リフォーム
利用できる方…… 満 20 歳以上の方
当金庫の営業区域内に勤務 ( 営業 ) または居住している方
安定継続した収入のある方
その他
融資額…………… 500 万円以内 ( リフォーム資金は 1000 万円以内 )
返済期間………… 8 ∼ 15 年以内
返済方法………… 毎月元利均等返済または元金均等返済
担保・保証人…… 必要ありません
社団法人 しんきん保証基金の保証付
Higashin 2007
19
CS(顧客満足度)調査結果
ひがしんお客さまアンケートの調査結果について(抜粋)
当金庫ではこの度、お客さまへのより良いサービスの実現を目指して、お客さまアンケートを実施し , その主な調
査結果を下記のとおり取りまとめました。
みなさまからいただいた貴重なご意見は、今後の諸施策の参考とさせていただきます。今後とも末永く当金庫をお
引き立て下さいます様よろしくお願いします。
なお、このアンケート調査の詳しい結果については当金庫のホームページに公表しております。
実施期間(平成 19 年2月 26 日∼3月 20 日)
1. 回答者総数
2. 回答者年齢層
1,168名
1,689 名
男 性
1,068名
844名
女 性
2,905 名
無回答
229 名
4,823 名
総 数
3. ひがしんに対する信頼感
わからない 8.2%
711名
427名
318名
73名
29名
10代
20代
30代
40代
50代
60代
70代
80代 無回答
4. ひがしんに対する満足度
無回答 1.0%
低い 2.5%
無回答 1.0%
わからない 5.4%
低い 3.6%
普通
54.3%
高い
34.0%
高い
28.3%
普通
61.7%
ひがしんに対する信頼感は、
「高い」と「普通」で
ひがしんに対する満足度は、「高い」と「普通」で
88.3% とかなりの高い信頼度と考えておりますが、さ
90.0% とほとんどのお客さまにご満足いただいており
らなる信頼度アップのために日々努力をしていきたい
ますが、今後もより一層お客さま満足度の向上に努力
思います。
してまいります。
5. 職員の対応
6. ATMの稼働時間
悪い 0.9%
普通
35.1
無回答 3.9%
親切
60.1%
その他 4.2%
無回答 4.2%
24時間使いたい
24.4%
現状でよい
67.2%
職員の対応は、60.1% のお客さまが、ひがしんの職
ATM 稼 動 時 間 に つ い て は、「 現 状 で よ い 」 が
員は、親切との回答をいただきましたが、支店ごとに
67.2% でありかなりのお客さまにご満足いただいてお
分析するとまだまだ努力の必要な支店もあります。
りますが、24.4% のお客さまが 24 時間を希望してお
ります。今後の検討課題といたします。
20
185名
Higashin 2007
主な手数料
※下記の手数料等には消費税が含まれています。
(平成 19 年 8 月 1 日現在)
●為替手数料
当金庫あて
項 目
窓口扱い
本支店
電信
文書
3 万円未満
210 円
315 円
630 円
630 円
3 万円以上
420 円
525 円
840 円
840 円
うち会員
210 円
315 円
630 円
630 円
3 万円未満
210 円
210 円
525 円
−
3 万円以上
10 万円以下
420 円
420 円
735 円
−
−
8:00 ∼ 8:45
現金による
振込
3 万円未満
8:45 ∼ 17:00
ATM 扱い
キャシュカード
による振込
(注 1、2)
テレホンバンキング
定額自動送金
105 円
105 円
420 円
3 万円以上
10 万円以下
315 円
315 円
630 円
−
再発行
ローンカード
当 所
代金取立
不渡手形返却
1 回につき
525 円
−
1,050 円
無 料
無 料
420 円
−
イースト 再発行(注 1)
カード IC 専用型⇔併用型の切替
1 枚につき
3 万円未満
3 万円以上
無 料
無 料
630 円
−
うち会員
無 料
無 料
420 円
−
3 万円未満
無 料
無 料
420 円
−
3 万円以上
無 料
無 料
630 円
−
うち会員
無 料
無 料
420 円
−
3 万円未満
210 円
210 円
630 円
−
3 万円以上
420 円
420 円
840 円
−
うち会員
210 円
210 円
630 円
−
普通扱い(送金小切手)
1 件につき
630 円
電信扱い
1 件につき
840 円
1 通につき
210 円
普通扱い
1 通につき
630 円
至急扱い
1 通につき
公共債・投信
窓販業務
株式払込金
保管取扱
預金口座振替
1 通につき
210 円
1 通につき
630 円
1 通につき
210 円
1,050 円
●その他の手数料
払込額×(3.15/1,000)
525 円
1 ヶ月 1 口座 105 円
諸学校費用・家賃・法人インターネットバンキング利用等
1 件につき
52 円
納入通知書を発行する場合 ( 口座振
替手数料含む)
1 件につき
63 円
基本手数料
1 枚につき
105 円
年 額
63,000 円
袋鍵再交付
実 費
投入口鍵紛失
実 費
取扱手数料
金売買
金お預り証書
金地金(現物)
売買 1 回ごと
保護預り手数料
引出手数料
2,100 円
基本料金
年 額
1,050 円
使用料金
1 g当たり・月額
1.05 円
1 本ごと
6,300 円
売買 1 本ごと
6,300 円
金地金
(現物)
取扱手数料
(注 1)イーストカード再発行の場合、別途しんきんカードから再発行手数料の請求がありますのでご注意ください。
両替カード発行(中途解約はできません。
)
年 額
両替機 1 枚∼ 50 枚
利用 51 枚以上
6,300 円
無 料
両替カードが必要となります。
( 注)1 円・5 円硬貨は、100 枚単位 ( 包装硬貨 2 本)でのお取扱いとなります。
円貨両替
1 枚∼ 50 枚
105 円
51 枚∼ 500 枚
315 円
501 枚∼ 1,000 枚
525 円
1.12 月 15 日∼ 1 月 10 日間のお年
玉用新券への 50 枚以下の両替 ( 休
日の場合は翌営業日 )
2. 汚損紙幣・汚損硬貨の交換
右記の場合は無料
3. 記念硬貨の交換
署名鑑印刷なし
1 冊(50 枚綴り)
840 円
署名鑑印刷あり
1 冊(50 枚綴り)
945 円
署名鑑印刷なし
1 冊(25 枚綴り)
525 円
署名鑑印刷あり
1 冊(25 枚綴り)
630 円
1 冊(25 枚綴り)
525 円
※ 1. お取扱枚数は、お受取枚数・お引受枚数のいずれか枚数の多い方とさせていただきます。
マル専手形用紙代
1 枚につき
525 円
2. 1 円・5 円硬貨は 100 枚単位 ( 包装硬貨 2 本)でのお取扱いとなります。
マル専口座開設料
1 口座ごと
3,150 円
3. 預金口座入金後、金種を指定し、直ちに払い出すなど実質的に両替となる場合も手数料をいただきます。
為替手形帳
新規登録時
変更時
3,150 円
1 枚につき
525 円
異議申立事務
1 件につき
5,250 円
ホームユース基本手数料
月 額
1,050 円
パソコン基本手数料
月 額
3,150 円
基本手数料
月 額
735 円
(ただし、照会サービスのみの契約及びホームバンキング契約の場合は除く)
基本手数料 ( 振替・振込契約の場合)
1,050 円
窓口・ 1,001 枚∼ 2,000 枚
営業係
2,001 枚以上
千枚ごとに 525 円加算する。
扱い
4. 両替機で両替できない 50 枚以
下の 1 円・5円硬貨及び二千円
札の両替
5. 両替機未設置店舗での 50 枚以
下の両替
5,250 円
自己宛小切手発行
年 額
振替手数料
1,260 円
無 料
●融資関係手数料
(当金庫本支店扱いを含む)
1 通につき
210 円
普通扱い
1 通につき
630 円
至急扱い
1 通につき
840 円
1 通につき
210 円
1 通につき
210 円
1 通につき
630 円
1 通につき
1,050 円
一部繰上返済
期間短縮
5,250 円
当 所
取立手形提示料
(割引手形・担保
他 所
手形)
割引手形
期日前買戻
不渡手形返却料 当 所
(割引手形・担保
他 所
手形)
( 当金庫本支店扱いを含む)
月 額
105 円
依頼返却(割引手
形・担保手形)
オンライン基本料
月 額
2,100 円
他所手形信用調査 興信所調査・電話料・文書照会郵便料金
オンライン基本料&データ伝送基本料
月 額
3,150 円
実 費
自動集金サービスの種類
月額基本手数料
固定金利期間特約型の一部繰上返済
期間短縮
21,000 円
Eメール方式
1,575 円
157 円
固定金利期間特約型の全額繰上返済
完 済
31,500 円
その他(Eメール以外)の方式
1,050 円
157 円
固定金利期間特約設定
振替手数料(請求1件あたり)
残高証明書
1 通につき
525 円
その他証明書
1 通につき
525 円
証明書等の発行 (発行印のあるもの、ただし、住宅ローン関係は除く)
取引履歴 1ヶ月分1口座につき
105 円
(税務署等公共機関の調査に伴う取引履歴の発行は、実費として用紙発行1枚につき 31 円。)
開示を依頼する情報
氏名、住所、生年月日、電話番号、電子メールアドレス、勤務先情報、
所得額、家族情報、口座番号、取引番号
変更(他の住宅ローンへの変更)
525 円
105 円
不渡報告・取引停止報告に関する情報
1件につき
525 円
上記以外の情報
1項目ごと
1,050 円
取引履歴(取引明細)
(注 1)郵送の場合、上記手数料合計に郵送料として 420 円をいただきます。(注 2)上記の手数料のほか
に別途調査費用を要した場合は、実費をいただく場合があります。(注 3)当庫が開示しないことを決定
した場合でも、所定の手数料をいただきます。
当初貸出日より 5 年以内
当初貸出日より 7 年以内
当初貸出日より 7 年超
525 円
1 ヶ月分1口
座につき
5,250 円
条件変更
返済額減額
住宅ローンおよび
割賦返済融資の 住宅ローン固定金利期間特約型(特約期間 10 年)の繰上返済手数料
返済条件変更 (一部繰上返済、全額繰上返済、期間短縮の有無にかかわらず)
(期間 1 年超の融資)
当初貸出日より 3 年以内
期日前完済
手数料
左記一括
取引残高(科目、口座番号、残高)
個人情報開示
払込金保管証明書の発行
払込金受入証明書の発行 1 通につき
払込みがあったことを証する書類⇒取引履歴明細書
振込依頼書の発行 総合振込・給与振込依頼書の発行
夜間金庫
525 円
無 料
840 円
1 件につき
しんきん自動
集金サービス
1 回につき
公共債口座管理・投信口座管理
630 円(ただし、630 円を超える時は実費) ●両替手数料
依頼返却
個 人 基本手数料
インターネット
バ ン キ ン グ 法 人 基本手数料
1,050 円
IC 専用型⇔併用型の切替
420 円
630 円
テレホンバンキング
1,050 円
1 枚につき
無 料
630 円
アンサーサービス
1,050 円
1 枚につき
無 料
1 件につき
ホームバンキング
1 枚につき
うち会員(注 3)
1 通につき
署名鑑登録料
1,050 円
切替発行
−
他 所
マル専口座
1 枚につき
−
(当金庫本支店扱いを含む)
約束手形帳
1,050 円
新規発行
630 円
振込・送金組戻
当座預金
1,050 円
1 枚につき
420 円
(当金庫本支店扱いを含む)
小切手帳
1 枚につき
切替発行(ダブルストライプカードへの切替は
無料)
無 料
他 所
当 所
新規発行
無 料
1 通につき
当 所
1,050 円
無 料
取立手形店頭提示
取立手形組戻
1 枚につき
無 料
(当金庫本支店扱いを含む)
他 所
1,050 円
カード(キャッシュカード・ローンカード・ダブルストライプ
カード・貸金庫カード・イーストカード・両替カード・
法人インターネットバンキングお客様カード)
キャッシュ
再発行
カード
IC カード
更新(5 年毎)
●送金・代金取立手数料等
他行あて
1,050 円
1 通につき
3 万円未満
(注 1)当金庫・他信用金庫・提携金融機関のキャッシュカードを利用して振込みする場合は、振込手数料のほかにご利用日・
ご利用時間に応じて 57 ページの ATM 利用手数料がかかります。
(注 2)キャッシュカードを利用して ATM 振込をする場合の一回のご利用限度額」については ATM コーナーに掲示している「偽
造キャッシュカード等の対応策について」をご参照ください。
(注 3)ATM 振込みで会員扱いとなるのは、出資加入店発行のキャッシュカードを当金庫本支店でご利用いただいた場合です。
送金
1 冊・1 通につき
出資証券 ( 切替は除く)
通帳・証書
3 万円以上
ATM 出金
ご利用日・
ご利用時間
ホームバンキング・
インターネット
バンキング
他金融機関あて
同一店舗
(根)抵当権設定
不動産担保取扱 極度額の変更
( 代理業務含む) 根抵当権の譲渡
(根)抵当権の抹消(一部・全部抹消)
5,250 円
繰上返済金額× 1.05%
最低手数料 31,500 円
5,250 円
4,200 円
3,150 円
無 料
5,250 円
52,500 円
31,500 円
42,000 円
10,500 円
・貸金庫手数料
貸金庫手数料については、お取引店にお尋ね下さい。
Higashin 2007
21
資料編(単位未満を切り捨てて表示しております。)
貸借対照表〔資産の部〕
(単位:百万円)
60 期(平成 17 年 3 月末)61 期(平成 18 年 3 月末)62 期(平成 19 年 3 月末)
科 目
(資産の部)
19,384
17,729
30,002
163,256
194,181
198,816
金融機関貸付等
515
299
−
コールローン
515
299
−
コールローン
−
−
253
買入金銭債権
873
795
1,133
−
−
−
1,446
441
329
現金
預け金
金銭の信託
商品有価証券
1,446
441
329
395,117
388,126
394,660
国債
55,502
60,792
63,873
地方債
12,645
11,043
9,401
264,751
246,796
251,669
11,049
商品国債
有価証券
社債
7,159
11,337
55,058
58,155
58,666
977,139
934,585
935,129
割引手形
33,092
29,053
31,033
手形貸付
51,903
42,371
42,389
証書貸付
857,827
831,686
832,321
当座貸越
34,316
31,474
29,385
1,125
1,343
1,174
外国他店預け
231
250
340
買入外国為替
86
158
108
取立外国為替
807
934
725
6,302
7,018
8,306
株式
その他の証券
貸出金
外国為替
その他資産
未決済為替貸
信金中金出資金
451
3,419
61
61
49
未収収益
1,710
1,945
3,008
金融派生商品
9
2
7
繰延ヘッジ損失
0
0
−
604
1,160
1,371
42,007
40,597
−
2,376
3,017
−
35,888
33,951
−
所有動産不動産
1,324
1,351
−
保証金その他
2,418
2,277
−
有形固定資産
−
−
35,846
建物
−
−
9,240
土地
−
−
23,679
建設仮勘定
−
−
0
その他の有形固定資産
−
−
2,926
無形固定資産
−
−
1,928
ソフトウェア
−
−
789
その他の無形固定資産
−
−
1,139
繰延税金資産
28,197
18,758
15,041
債務保証見返
25,085
22,293
19,471
△ 29,837
△ 17,292
△ 15,247
(△ 24,429)
(△ 12,908)
(△ 11,890)
動産不動産
事業用動産
事業用不動産
貸倒引当金
(うち個別貸倒引当金)
その他の引当金
資産の部合計
Higashin 2007
429
3,419
前払費用
その他の資産
22
497
3,419
−
−
−
1,630,614
1,608,879
1,626,848
貸借対照表〔負債及び純資産の部〕
科 目
(負債の部)
預金積金
当座預金
普通預金
貯蓄預金
通知預金
定期預金
定期積金
その他の預金
借用金
借入金
コールマネー
コールマネー
その他負債
未決済為替借
未払費用
給付補てん備金
未払法人税等
前受収益
払戻未済金
職員預り金
金融派生商品
繰延ヘッジ利益
その他の負債
賞与引当金
役員賞与引当金
退職給付引当金
役員退職慰労引当金
その他の引当金
繰延税金負債
再評価に係る繰延税金負債
債務保証
負債の部合計
会員勘定
出資金
普通出資金
優先出資金 資本剰余金
資本準備金
利益剰余金
利益準備金
特別積立金
( 優先出資消却準備積立金)
当期未処分剰余金
当期純利益
土地再評価差額金
株式等評価差額金
処分未済持分
負債及び会員勘定の部合計
( 純資産の部)
出資金
普通出資金
優先出資金 資本剰余金
資本準備金
利益剰余金
利益準備金
その他利益剰余金
特別積立金
( 優先出資消却準備積立金)
当期未処分剰余金
処分未済持分
会員勘定合計
その他有価証券評価差額金
繰延ヘッジ損益
土地再評価差額金
評価・換算差額等合計
純資産の部合計
負債及び純資産の部合計
(単位:百万円)
60 期(平成 17 年 3 月末)
61 期(平成 18 年 3 月末)
1,501,931
39,892
409,934
52,438
2,650
856,077
128,843
12,095
11,156
10,019
1,137
−
9,546
460
1,249
156
330
962
84
618
7
0
5,676
578
−
6,894
−
375
2,066
1,808
25,085
1,559,443
71,170
26,395
24,355
2,040
2,040
2,040
34,111
9,506
20,048
408
4,556
2,008
4,025
4,600
△2
1,630,614
1,489,391
45,114
430,911
47,661
2,019
824,851
127,503
11,330
11,292
10,000
1,292
−
10,551
431
1,241
94
689
950
45
647
1
0
6,449
563
−
958
−
421
1,038
1,729
22,293
1,538,241
70,638
26,388
24,348
2,040
2,040
2,040
36,051
9,966
21,348
816
4,737
2,559
3,849
2,310
△2
1,608,879
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
62 期(平成 19 年 3 月末)
1,495,160
52,595
451,469
43,662
2,946
816,303
120,833
7,349
8,000
8,000
−
1,145
20,803
522
1,938
77
1,071
638
65
629
6
−
15,853
586
25
173
454
−
1,497
1,759
19,471
1,549,077
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
26,362
24,322
2,040
2,040
2,040
42,121
10,446
31,675
22,748
(1,224)
8,927
△2
70,521
3,332
0
3,916
7,248
77,770
1,626,848
Higashin 2007
23
損益計算書
科 目
36,159
35,821
36,840
資金運用収益
30,871
30,260
32,367
貸出金利息
26,195
25,149
25,854
預け金利息
371
619
1,622
金融機関貸付等利息
7
13
−
コールローン利息
7
13
−
−
−
15
4,078
4,264
4,655
経常収益
コールローン利息
有価証券利息配当金
218
215
221
役務取引等収益
3,284
3,419
3,268
受入為替手数料
1,622
1,564
1,521
その他の役務収益
1,662
1,854
1,746
その他業務収益
1,341
855
272
103
96
83
7
−
11
国債等債券売却益
909
235
−
国債等債券償還益
22
400
120
その他の業務収益
298
122
56
その他経常収益
662
1,286
931
株式等売却益
515
1,150
116
その他の受入利息
外国為替売買益
商品有価証券売買益
金銭の信託運用益
−
−
−
その他の経常収益
147
136
815
28,278
27,130
28,595
資金調達費用
760
676
1,620
預金利息
520
435
1,370
73
55
41
151
169
119
コールマネー利息
−
−
66
その他の支払利息
13
16
22
1,728
1,562
1,517
経常費用
給付補てん備金繰入額
借用金利息
役務取引等費用
453
438
428
1,274
1,124
1,089
その他業務費用
17
15
75
商品有価証券売買損
−
1
−
国債等債券売却損
5
−
46
国債等債券償還損
3
8
5
−
−
−
8
5
23
経費
20,609
19,394
19,369
人件費
12,279
12,094
11,957
物件費
7,708
6,719
6,866
620
581
546
その他経常費用
5,161
5,480
6,011
貸倒引当金繰入額
4,729
5,053
5,624
171
181
181
36
58
54
1
−
74
−
−
−
0
0
0
222
187
76
支払為替手数料
その他の役務費用
国債等債券償却
その他の業務費用
税金
貸出金償却
株式等売却損
株式等償却
金銭の信託運用損
その他資産償却
その他の経常費用
24
Higashin 2007
(単位:百万円)
60 期(16.4.1 ∼ 17.3.31) 61 期(17.4.1 ∼ 18.3.31) 62 期(18.4.1 ∼ 19.3.31)
(単位:百万円)
60 期(16.4.1 ∼ 17.3.31) 61 期(17.4.1 ∼ 18.3.31) 62 期(18.4.1 ∼ 19.3.31)
科 目
経常利益
7,881
8,690
8,245
特別利益
4,995
5,445
4,048
726
40
−
固定資産処分益
−
−
1,089
償却債権取立益
1,203
1,360
2,958
その他の特別利益
3,065
4,044
−
特別損失
672
1,445
486
動産不動産処分損
475
415
−
−
−
312
動産不動産処分益
固定資産処分損
−
940
8
196
88
166
12,204
12,691
11,806
464
771
1,128
法人税等調整額
9,731
9,360
3,746
当期純利益
2,008
2,559
6,931
前期繰越金
2,383
2,002
2,062
164
175
△ 66
4,556
4,737
8,927
減損損失
その他の特別損失
税引前当期純利益
法人税、住民税及び事業税
土地再評価差額金取崩額
当期未処分剰余金
剰余金処分計算書
(単位:円)
60 期(16.4.1 ∼ 17.3.31) 61 期(17.4.1 ∼ 18.3.31) 62 期(18.4.1 ∼ 19.3.31)
科 目
当期未処分剰余金
4,556,912,196
4,737,540,510
8,927,631,809
前期繰越金
2,383,762,423
2,002,552,803
2,062,787,154
当期純利益
2,008,910,304
2,559,666,943
6,931,010,100
164,239,469
175,320,764
△ 66,165,445
剰余金処分額
2,554,359,393
2,674,753,356
6,836,728,646
利益準備金
460,000,000
480,000,000
900,000,000
土地再評価差額金取崩額
729,079,393
普通出資に対する配当金
(年 3.0%の割合)
(配当率)
65,280,000
優先出資に対する配当金
(年 1.6%の割合)
(配当率)
特別積立金
(優先出資消却準備積立金)
次期繰越金
729,473,356
(年 3.0%の割合)
65,280,000
(年 1.6%の割合)
971,448,646
(年 4.0%の割合)
65,280,000
(年 1.6%の割合)
1,300,000,000
1,400,000,000
4,900,000,000
(408,000,000)
(408,000,000)
(408,000,000)
2,002,552,803
2,062,787,154
2,090,903,163
会計監査人の監査について
貸借対照表、損益計算書及び剰余金処分計算書は、信用金庫法第 38 条の 2 第 3 項の規定に基づき、
東邦監査法人の監査を受けております。
平成 18 年度における貸借対照表、損益計算書及び剰余金処分計算書(以下、
「財務諸表」という。)の
適正性、及び財務諸表作成に係る内部監査の有効性を確認しております。
平成 19 年 6 月 29 日
東 京 東 信 用 金 庫 理 事 長
Higashin 2007
25
財務諸表に関する注記
〈貸借対照表の注記〉
1.
2.
記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。
商品有価証券の評価は、時価法(売却原価は主として移動平均法により算定)により行ってお
ります。
3. 有価証券の評価は、満期保有目的の債券については移動平均法による償却原価法(定額法)
、
子会社・子法人等株式及び関連法人等株式については移動平均法による原価法、その他有価証
券のうち時価のあるものについては決算日の市場価格等に基づく時価法(売却原価は主として
移動平均法により算定)
、時価のないものについては移動平均法による原価法又は償却原価法
により行っております。なお、その他有価証券の評価差額については、全部純資産直入法によ
り処理しております。
4. 有価証券運用を主目的とする単独運用の金銭の信託において信託財産として運用されている有
価証券の評価は、時価法により行っております。
5. デリバティブ取引の評価は、時価法により行っております。
6. 有形固定資産の減価償却の方法は、
「建物」については定額法、
「その他の有形固定資産」につ
いては定率法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建 物 15 年∼ 47 年
その他の有形固定資産 5 年∼ 15 年
7. 無形固定資産の減価償却は、定額法により償却しております。なお、自金庫利用のソフトウェ
アについては、金庫内における利用可能期間(5 年)に基づいて償却しております。
8. 外貨建資産・負債は、主として決算日の為替相場による円換算額を付しております。
9. 貸倒引当金は、予め定めている償却・引当基準に則り、次のとおり計上しております。破産、
特別清算等法的に経営破綻の事実が発生している債務者(以下、
「破綻先」という。
)に係る債
権及びそれと同等の状況にある債務者(以下、
「実質破綻先」という。
)に係る債権については、
以下のなお書きに記載されている直接減額後の帳簿価額から、担保の処分可能見込額及び保証
による回収可能見込額を控除し、その残額を計上しております。
また、現在は経営破綻の状況にないが、今後経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる債務
者に係る債権については、債権額から、担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額
を控除し、その残額のうち必要と認める額を計上しております。
上記以外の債権については、過去の一定期間における貸倒実績から算出した貸倒実績率等に基
づき計上しております。
すべての債権は、資産の自己査定基準に基づき、営業関連部署が資産査定を実施し、当該部署
から独立した資産監査部署が査定結果を監査しており、その査定結果に基づいて上記の引当を
行っております。
なお、破綻先及び実質破綻先に対する担保・保証付債権等については、債権額から担保の評価
額及び保証による回収が可能と認められる額を控除した残額を取立不能見込額として債権額か
ら直接減額しており、その金額は 100,717 百万円であります。
10. 賞与引当金は、職員への賞与の支払に備えるため、職員に対する賞与の支給見込額のうち、当
期に帰属する額を計上しております。
11. 従来、役員賞与は、剰余金処分により支給時に未処分剰余金の減少として処理しておりました
が、
「役員賞与に関する会計基準」( 企業会計基準第 4 号平成 17 年 11 月 29 日 ) が会社法施行
日以降終了する事業年度から適用されることになったことに伴い、当期から同会計基準を適用
し、役員に対する賞与を費用として処理することとし、その支給見込額のうち、当期に帰属す
る額を役員賞与引当金として計上しております。
これにより、従来の方法に比べ経費は 25 百万円増加し、税引前当期純利益は同額減少してお
ります。
12. 退職給付引当金は、職員の退職給付に備えるため、当期末における退職給付債務及び年金資産
の見込額に基づき、必要額を計上しております。また、数理計算上の差異の費用処理方法は以
下のとおりであります。
数理計算上の差異 各発生年度の職員の平均残存勤務期間内の一定の年(11 年)による定
額法により按分した額を(それぞれ発生の翌期から)費用処理してお
ります。
当金庫は、複数事業主(信用金庫等)により設立された企業年金制度(総合設立型厚生年金基
金)に加入しております。当該企業年金制度における当金庫の年金資産(掛金拠出割合按分額)
は 20,497 百万円であります。
なお、当金庫は、平成 17 年 4 月に退職一時金制度の改訂及び確定拠出年金制度へ移行してお
ります。
13. 役員退職慰労引当金は、役員の退職慰労金の支給に備えるため、内規に基づく期末要支給額を
計上しております。
14. リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引につ
いては、通常の賃貸借取引に準じた会計処理によっております。
15. 外貨建金融資産・負債から生じる為替変動リスクに対するヘッジ会計の方法は、
「銀行業にお
ける外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」
(日本公認会計士協会業種
別監査委員会報告第 25 号。
)に規定する繰延ヘッジによっております。ヘッジ有効性評価の方
法については、外貨建金銭債権債務等の為替変動リスクを減殺する目的で行う通貨スワップ取
引及び為替スワップ取引等をヘッジ手段とし、ヘッジ対象である外貨建金銭債権債務等に見合
うヘッジ手段の外貨ポジション相当額が存在することを確認することによりヘッジの有効性を
評価しております。
16. 消費税及び地方消費税の会計処理は、税込方式によっております。
17. 貸借対照表に計上した固定資産のほか、電子計算機等の一部については、所有権移転外ファイ
ナンス・リース契約により使用しております。
18. 貸出金のうち、破綻先債権額は 6,558 百万円、延滞債権額は 71,970 百万円であります 。
なお、破綻先債権とは、元本又は利息の支払の遅延が相当期間継続していることその他の事由
により元本又は利息の取立て又は弁済の見込みがないものとして未収利息を計上しなかった貸
出金(貸倒償却を行った部分を除く。以下「未収利息不計上貸出金」という。
)のうち、法人
税法施行令(昭和 40 年政令第 97 号)第 96 条第 1 項第 3 号のイからホまでに掲げる事由又は
同項第 4 号に規定する事由が生じている貸出金であります。
また、延滞債権とは、未収利息不計上貸出金であって、破綻先債権及び債務者の経営再建又は
支援を図ることを目的として利息の支払を猶予した貸出金以外の貸出金であります。
19. 貸出金のうち、3 ヵ月以上延滞債権額はありません。
なお、3 ヵ月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から 3 ヵ月以上遅延
している貸出金で破綻先債権及び延滞債権に該当しないものであります。
20. 貸出金のうち、貸出条件緩和債権額は 15,188 百万円であります。
なお、貸出条件緩和債権とは、債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利の減
免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った
貸出金で破綻先債権、延滞債権及び 3 ヵ月以上延滞債権に該当しないものであります。
21. 破綻先債権額、延滞債権額、3 ヵ月以上延滞債権額及び貸出条件緩和債権額の合計額は 93,717
百万円であります。
なお、18.から 21.に掲げた債権額は、貸倒引当金控除前の金額であります。
22. 手形割引は、
「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」
(日
本公認会計士協会業種別監査委員会報告第 24 号)に基づき金融取引として処理しております。
これにより受け入れた銀行引受手形、商業手形、荷付為替手形及び買入外国為替は、売却又は
(再)担保という方法で自由に処分できる権利を有しておりますが、その額面金額は、31,033
百万円であります。
23. 担保に供している資産は次のとおりであります。
担保に供している資産
有価証券(歳入代理店担保)
805 百万円
担保資産に対応する債務
預 金 936 百万円
上記のほか、為替決済、外為円決済等の取引の担保あるいは先物取引証拠金等の代用として、
有価証券 14,217 百万円 、 預け金 54,000 百万円を差し入れております。
24. 土地の再評価に関する法律(平成 10 年 3 月 31 日公布法律第 34 号)に基づき、事業用の土地
の再評価を行い、評価差額については、当該評価差額に係る税金相当額を「再評価に係る繰延
税金負債」として負債勘定に計上し、これを控除した金額を「土地再評価差額金」として純資
産の部に計上しております。
再評価を行った年月日 平成 11 年 3 月 31 日
同法律第3条第 3 項に定める再評価の方法
不動産鑑定士による鑑定評価によっております。
同法律第 10 条に定める再評価を行った事業用土地の当期末における時価の合計額と当該事業
用土地の再評価後の帳簿価額の合計額との差額 △ 7,116 百万円
25. 借入金には、他の債務よりも債務の履行が後順位である旨の特約が付された劣後特約付借入金
8,000 百万円が含まれております。
26. 「有価証券」中の社債のうち、有価証券の私募(証券取引法第 2 条第 3 項)による社債に対す
る当金庫の保証債務の額は 350 百万円であります。
なお、
当該保証債務に係る債務保証および債務保証見返については、
「信用金庫法施行規則」
(昭
和 57 年大蔵省令第 15 号)別紙様式が「銀行法施行規則等の一部を改正する内閣府令」
(内閣
府令第 38 号平成 19 年 4 月 17 日)により改正され、平成 18 年 4 月 1 日以降開始する事業年度
から適用されることになったことに伴い、当期から相殺しております。これにより、従来の方
法に比べ債務保証及び債務保証見返は、それぞれ 350 百万円減少しております。
27. 出資 1 口当たりの純資産額 151 円 36 銭
「1 株当たり当期純利益に関する会計基準等の適用指針」( 企業会計基準第 4 号平成 14 年 9 月
25 日 ) が平成 18 年 1 月 31 日付で改正され、会社法施行日以降終了する事業年度から適用さ
れることになったことに伴い、当期から同適用指針を適用し、出資 1 口当たり純資産額は「繰
延ヘッジ損益」を含めて算出しております。
28. 有価証券の時価及び評価差額等に関する事項は次のとおりであります。これらには、
「国債」
「地
方債」
「社債」
「株式」
「その他の証券」のほか、
「商品有価証券」
、
「預け金」中の譲渡性預け金、
並びに「買入金銭債権」中のコマーシャル・ペーパーが含まれております。
以下、30. まで同様であります。
26
Higashin 2007
売買目的有価証券
貸借対照表計上額 329 百万円
当期の損益に含まれた評価差額 △ 0 百万円
満期保有目的の債券で時価のあるもの
貸借対照表計上額 時価 差額 うち益 うち損
社 債
2,199 百万円
2,191 百万円
△ 8 百万円
5 百万円
13 百万円
その他
29,342 百万円
28,425 百万円
△ 917 百万円
75 百万円
992 百万円
合 計
31,542 百万円
30,616 百万円
△ 925 百万円
80 百万円
1,006 百万円
その他有価証券で時価のあるもの
取得原価(償却原価) 貸借対照表計上額 評価差額 うち益 うち損
株 式
7,016 百万円
10,227 百万円
3,210 百万円
3,398 百万円
187 百万円
債 券
322,954 百万円
322,395 百万円
△ 559 百万円
1,705 百万円
2,264 百万円
国 債
64,592 百万円
63,873 百万円
△ 718 百万円
155 百万円
874 百万円
地方債
9,345 百万円
9,401 百万円
55 百万円
67 百万円
11 百万円
社 債 249,016 百万円
249,120 百万円
103 百万円
1,482 百万円
1,378 百万円
その他
26,347 百万円
28,514 百万円
2,166 百万円
2,492 百万円
326 百万円
合 計
356,318 百万円
361,137 百万円
4,818 百万円
7,597 百万円
2,778 百万円
なお、上記の評価差額から繰延税金負債 1,493 百万円を差し引いた額 3,324 百万円が、
「そ
の他有価証券評価差額金」に含まれております。
29. 当期中に売却したその他有価証券は次のとおりであります。
売却額 売却益 売却損
その他有価証券 1,510 百万円 103 百万円 101 百万円
30. 時価のない有価証券のうち、主なものの内容と貸借対照表計上額は、次のとおり
満期保有目的の債券
私募事業債 350 百万円
子会社・子法人等株式及び関連法人等株式
子会社株式
60
その他有価証券
非上場株式(店頭売買株式を除く)
761
投資事業有限責任組合(その他の証券)
808
31. その他有価証券のうち満期があるもの及び満期保有目的の債券の期間ごとの償還予定額は
次のとおりであります
その他有価証券で満期があるもの
1 年以内 1 年超 5 年以内 5 年超 10 年以内 10 年超
債 券 44,394 百万円
194,127 百万円
70,160 百万円
13,712 百万円
国 債
1,725 百万円
23,868 百万円
29,055 百万円
9,223 百万円
地方債
1,902 百万円
7,204 百万円
295 百万円
−百万円
社 債
40,766 百万円
163,054 百万円
40,810 百万円
4,489 百万円
その他
3,200 百万円
12,334 百万円
3,521 百万円
355 百万円
合 計
47,594 百万円
206,461 百万円
73,682 百万円
14,068 百万円
満期保有目的の債券
1 年以内 1 年超 5 年以内 5 年超 10 年以内 10 年超
債 券 300 百万円
50 百万円
2,199 百万円
−百万円
社 債
300 百万円
50 百万円
2,199 百万円
−百万円
その他
−百万円
500 百万円
12,677 百万円
16,165 百万円
合 計
300 百万円
550 百万円
14,876 百万円
16,165 百万円
32. 当座貸越契約及び貸付金に係るコミットメントライン契約は、顧客からの融資実行の申し
出を受けた場合に、契約上規定された条件について違反がない限り、一定の限度額まで資
金を貸付けることを約する契約であります。
これらの契約に係る融資未実行残高は、116,075 百万円であります。このうち契約残存期間
が1年以内のものが 11,009 百万円であります。
なお、これらの契約の多くは、融資実行されずに終了するものであるため、融資未実行残
高そのものが必ずしも当金庫の将来のキャッシュ・フローに影響を与えるものではありま
せん。これらの契約の多くには、金融情勢の変化、債権の保全及びその他相当の事由があ
るときは、当金庫が実行申し込みを受けた融資の拒絶又は契約極度額の減額をすることが
できる旨の条項が付けられております。また、契約時において必要に応じて不動産・有価
証券等の担保を徴求するほか、契約後も定期的に予め定めている金庫内手続に基づき顧客
の業況等を把握し、必要に応じて契約の見直し、与信保全上の措置等を講じております。
33. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳は、それぞれ以下のとおりであ
ります。
繰延税金資産
貸倒引当金損金算入限度額超過額 26,503 百万円
その他
2,424 百万円
繰延税金資産小計
28,927 百万円
評価性引当額
△ 13,885 百万円
繰延税金資産合計
15,041 百万円
繰延税金負債
△ 1,497 百万円
その他有価証券評価差額
△ 1,497 百万円
繰延税金負債合計
△ 1,497 百万円
繰延税金資産 ( 負債 ) の純額
13,544 百万円
34. 「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準」( 企業会計基準第 5 号平成 17 年 12 月
9 日 ) および「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準等の適用指針」( 企業会計
基準適用指針第 8 号平成 17 年 12 月 9 日 ) が会社法施行日以降終了する事業年度から適用
されることになったこと等から、
「信用金庫法施行規則」別紙様式が「無尽業法施行細則等
の一部を改定する内閣府令」( 内閣府令第 60 号平成 18 年 4 月 28 日 ) により改正され、平成
18 年 4 月 1 日以降開始する事業年度から適用されることになったことに伴い、当期から以
下のとおり表示を変更しております。
 「会員勘定」は「純資産の部」とし、会員勘定、評価・換算差額等に区分のうえ表示し
ております。
なお、当期末における従来の「会員勘定」の合計に相当する金額は 77,770 百万円であり
ます。
 「利益剰余金」に内訳表示していた「特別積立金」及び「当期未処分剰余金」は、
「そ
の他の利益剰余金」に内訳表示しております。
 純額で「繰延ヘッジ損失 ( 又は繰延ヘッジ利益 )」として「その他資産」( 又は「その
他負債」
)に含めて計上していたヘッジ手段に係る損益又は評価差額は、税効果額を控除
のうえ評価・換算差額等の「繰延ヘッジ損益」として相殺表示しております。
 「株式等評価差額金」は、
「その他有価証券評価差額金」として表示しております。
 「金融機関貸付金等」に内訳表示されていた「金融機関貸付金」は、
「貸出金」に含ま
れております。また、
「買入手形」
、
「コールローン」
、
「買現先勘定」
、
「債券貸借取引支払
保証金」は、大科目として表示しております。
 「動産不動産」は、
「有形固定資産」
、
「無形固定資産」または「その他資産」に区分し
て表示しております。
① 「動産不動産」中の「土地建物動産」は、
「有形固定資産」中の「建物」
「土地」
「そ
の他有形固定資産」に区分表示し、
「建設仮払金」は、
「有形固定資産」中の「建設仮
勘定」として表示しております。
② 「動産不動産」中の「保証金権利金」のうち権利金は、
「無形固定資産」中の「その
他無形固定資産」として、保証金は、
「その他資産」中の「その他の資産」として表示
しております。
③ 「その他資産」中の「その他の資産」に含めて表示していたソフトウェアは、
「無形
固定資産」中の「ソフトウェア」として表示しております。
 「借用金」に内訳表示されていた「売渡手形」
、
「コールマネー」
、
「売現先勘定」
、
「債券
貸借取引受入担保金」は、大科目として表示しております。
35. 「有限責任事業組合及び合同会社に対する出資者の会計処理に関する実務上の取扱い」( 実
務対応報告第 21 号平成 18 年 9 月 8 日 ) が公表日以後終了する会計期間から適用されること
となったことに伴い、当期から同実務対応報告を適用しております。
これによる貸借対照表等に与える影響は軽微であります。
36. 有形固定資産の減価償却累計額 19,846 百万円
37. 理事及び監事との間の取引による理事及び監事に対する金銭債権総額
79 百万円
38. 理事及び監事との間の取引による理事及び監事に対する金銭債務総額
−百万円
39. 子会社等の株式又は出資金の総額
60 百万円
40. 子会社等に対する金銭債権総額
863 百万円
41. 子会社等に対する金銭債務総額
217 百万円
〈損益計算書の注記〉
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。
子会社との取引による収益総額 133,171 千円
子会社との取引による費用総額 652,523 千円
出資1口当たり当期純利益金額 14 円 09 銭
「金融機関貸付等利息」に内訳表示されていた「金融機関貸付金利息」は「貸出金利息」に
含まれております。
また、
「買入手形利息」
、
「コールローン利息」
、
「買現先利息」
「債券貸借取引受入利息」は、
「資
金運用収益」の内訳科目として表示しております。
「借用金利息」に含めていた、
「受渡手形利息」
、
「コールマネー利息」
、
「売現先利息」
、
「債
券貸借取引支払利息」を独立科目として表示しております。
「動産不動産処分益」は、
「固定資産処分益」として表示しております。
「動産不動産処分損」は、
「固定資産処分損」として表示しております。
主な経営指標の推移
(単位:利益は千円、口数は百万口、残高は百万円)
平成 14 年度
平成 15 年度
平成 16 年度
平成 17 年度
平成 18 年度
経常収益
32,667,493
34,880,158
36,159,390
35,821,168
36,840,398
経常利益
812,503
1,768,662
7,881,283
8,690,783
8,245,040
1,176,733
6,980,115
2,008,910
2,559,666
6,931,010
普通出資総額
17,171
24,346
24,355
24,348
24,322
優先出資総額
−
2,040
2,040
2,040
2,040
343
486
487
486
486
当期純利益
普通出資総口数
−
12
12
12
12
純資産額
48,081
68,718
71,170
70,638
77,770
総資産額
1,432,714
1,648,568
1,605,528
1,586,585
1,607,376
預金積金残高
1,347,147
1,543,838
1,501,931
1,489,391
1,495,160
貸出金残高
883,802
1,003,605
977,139
934,585
935,129
有価証券残高
318,847
364,762
395,117
388,126
394,660
単体自己資本比率
7.28%
8.18%
8.44%
8.84%
9.32%
出資に対する配当金
1.5 円
1.5 円
1.5 円
1.5 円
2.0 円
会員数
118,562 人
141,163 人
140,561 人
139,726 人
139,179 人
職員数
1,506 人
1,632 人
1,537 人
1,525 人
1,469 人
男子
1,139 人
1,241 人
1,187 人
1,145 人
1,123 人
女子
367 人
391 人
350 人
380 人
346 人
優先出資総口数
(出資 1 口当たり)
(注)1.[単体自己資本比率]は、信用金庫法第 89 条第 1 項において準用する銀行法第 14 条の 2 の規定に基づき、信用金庫がそ
の保有する資産等に照らし自己資本の充実の状況が適当かどうかを判断するために金融庁長官が定める基準に係る算式に
基づき算出しております。なお、当金庫は国内基準を採用しております。(総資産額は債務保証見返を除く)
2. 平成 15 年度の単体自己資本比率は、金融庁検査に基づき再検証を実施し、差異を修正した計数です。
3. 平成 18 年度の単体自己資本比率は、新 BIS 規制(バーゼルⅡ)対応にて算出しております。
業務粗利益・業務純益・役務取引の状況
(単位:千円・%)
平成 16 年度
資金運用収益
平成 17 年度
30,871,482
平成 18 年度
30,260,600
32,367,821
760,432
676,804
1,620,901
30,111,050
29,583,796
30,746,919
役務取引等収益
3,284,045
3,419,075
3,268,424
役務取引等費用
1,728,554
1,562,616
1,517,793
資金調達費用
資金運用収支
1,555,490
1,856,458
1,750,631
その他業務収益
1,341,213
855,004
272,192
その他業務費用
17,720
15,591
75,138
役務取引等収支
その他業務収支
業務粗利益
業務粗利益率
業務純益
1,323,492
839,412
197,053
32,990,032
32,279,668
32,694,604
2.10
2.10
2.14
13,113,559
13,909,019
14,352,394
(注)1.業務粗利益率=業務粗利益÷資金運用勘定平均残高× 100
2.国内業務部門と国際業務部門の区別はしておりません。
Higashin 2007
27
資金運用・調達勘定平均残高、利息、利回り
平成 16 年度
資金運用勘定
うち貸出金
うち預け金
うち金融機関貸付等
うちコールロール
うち商品有価証券
うち有価証券
資金調達勘定
うち預金積金
うち借用金
うちコールマネー
平均残高
利息
利回り
平均残高
利息
利回り
平均残高
利息
利回り
平均残高
利息
利回り
平均残高
利息
利回り
平均残高
利息
利回り
平均残高
利息
利回り
平均残高
利息
利回り
平均残高
利息
利回り
平均残高
利息
利回り
平均残高
利息
利回り
(単位:平均残高・百万円、利息・千円、利回り・%)
平成 17 年度
1,564,718
30,871,482
1.97
991,012
26,195,280
2.64
182,070
371,518
0.20
503
7,957
1.58
−
−
−
2,021
987
0.04
382,982
4,077,338
1.06
1,543,808
760,432
0.04
1,530,935
594,547
0.03
12,246
151,993
1.24
−
−
−
平成 18 年度
1,535,596
30,260,600
1.97
960,100
25,149,367
2.61
191,733
619,039
0.32
377
13,004
3.44
−
−
−
663
561
0.08
377,235
4,263,626
1.13
1,506,113
676,804
0.04
1,494,271
490,509
0.03
11,202
169,382
1.51
−
−
−
1,532,211
32,367,821
2.12
934,703
25,854,331
2.76
197,998
1,622,023
0.81
−
−
−
299
15,005
5.01
474
3,705
0.78
384,430
4,651,617
1.21
1,496,562
1,620,901
0.10
1,484,763
1,412,454
0.09
9,989
119,340
1.19
1,174
66,318
5.64
(注)1.資金運用勘定は無利息預け金の平均残高(平成 16 年度 1,209 百万円、平成 17 年度 1,279 百万円、平成 18 年度 1,434
百万円)をそれぞれ控除しております。
2.国内業務部門と国際業務部門の区別はしておりません。
その他業務利益の内訳
(単位:千円)
平成 16 年度
855,004
272,192
103,742
96,271
83,217
7,065
−
11,841
うち国債等債券売却益
909,005
235,541
−
うち国債等債券償還益
22,439
400,732
120,638
うちその他の業務収益
298,960
122,458
56,495
17,720
15,591
75,138
−
1,817
−
うち外国為替売買益
うち商品有価証券売買益
その他業務費用
うち商品有価証券売買損
うち国債等債券売却損
5,509
−
46,692
うち国債等債券償還損
3,501
8,761
5,294
うち国債等債券償却
うちその他の業務費用
その他業務利益
Higashin 2007
平成 18 年度
1,341,213
その他業務収益
28
平成 17 年度
−
−
−
8,709
5,057
23,152
1,323,492
839,412
197,053
経費の内訳
(単位:千円)
平成 16 年度
平成 17 年度
平成 18 年度
12,279,621
12,094,219
11,957,238
報酬給与手当
9,871,408
9,978,530
9,710,495
退職給付費用
635,514
281,514
361,919
1,772,699
1,834,175
1,884,823
7,708,932
6,719,028
6,866,186
3,115,344
2,365,568
2,292,166
人件費
その他
物件費
事務費
8,194
8,962
8,446
215,303
220,939
216,863
うち旅費・交通費
うち通信費
うち事務機械賃借料
1,126,728
490,430
249,724
うち事務委託費
1,104,953
1,023,635
1,159,721
1,527,231
1,465,702
−
−
−
1,499,433
うち土地建物賃借料
451,669
377,000
363,280
うち保全管理費
880,304
880,929
867,523
368,532
352,247
375,408
うち広告宣伝費
174,424
172,079
145,260
うち交際費・寄贈費・諸会費
178,118
165,014
205,021
66,486
63,526
72,893
1,369,665
1,204,377
−
減価償却費
−
−
1,414,569
預金保険料
1,261,671
1,267,605
1,211,715
動産・不動産費
固定資産
事業費
人事厚生費
動産・不動産償却
税 金
620,996
581,285
546,263
合 計
20,609,550
19,394,532
19,369,688
利鞘
(単位:%)
平成 16 年度
平成 17 年度
平成 18 年度
資金運用利回
1.97
1.97
2.12
資金調達原価率
1.38
1.33
1.40
総資金利鞘
0.58
0.64
0.72
利益率
(単位:%)
平成 16 年度
平成 17 年度
平成 18 年度
総資産経常利益率
0.48
0.55
0.51
総資産当期純利益率
0.12
0.16
0.43
( 注 ) 総資産経常(当期純)利益率=経常(当期純)利益÷総資産(債務保証見返を除く)平均残高× 100
受取利息・支払利息の増減
(単位:千円)
平成 17 年度
収支額
平成 18 年度
純増減
収支額
純増減
30,260,600
△ 610,882
32,367,821
うち貸出金
25,149,367
△ 1,045,912
25,854,331
704,964
うち預け金
619,039
247,521
1,622,023
1,002,983
うち金融機関貸付等
13,004
5,047
−
−
うちコールローン
−
−
15,005
15,005
うち商品有価証券
561
△ 426
3,705
3,143
4,263,626
186,288
4,651,617
387,991
676,804
△ 83,627
1,620,901
944,096
うち預金積金
490,509
△ 104,037
1,412,454
921,944
うち借用金
169,382
17,389
119,340
△ 50,042
−
−
66,318
66,318
受取利息
うち有価証券
支払利息
うちコールマネー
2,107,220
( 注 ) 国内業務部門と国際業務部門の区別はしておりません。
Higashin 2007
29
預金・譲渡性預金平均残高
(単位:百万円)
平成 16 年度
流動性預金
うち有利息預金
平成 17 年度
平成 18 年度
496,598
517,034
530,092
458,030
409,632
470,991
1,028,341
970,878
948,832
うち固定金利定期預金
1,027,495
970,088
948,135
うち変動金利定期預金
846
790
697
定期性預金
その他
計
5,995
6,358
5,839
1,530,935
1,494,271
1,484,763
譲渡性預金
合 計
−
−
−
1,530,935
1,494,271
1,484,763
(注)1.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2.定期性預金=定期預金+定期積金
固定金利定期預金:預入時に満期までの利率が確定する定期預金
変動金利定期預金:預入期間中の市場金利の変化に応じて金利が変動する定期預金
3.国内業務部門と国際業務部門の区別はしておりません。
定期預金残高
(単位:百万円)
平成 16 年度
定期預金
固定金利定期預金
平成 18 年度
856,077
824,851
816,303
854,178
823,159
814,799
832
735
646
1,067
957
858
変動金利定期預金
その他
平成 17 年度
預金者別預金残高
(単位:百万円・%)
平成 16 年度
平成 17 年度
平成 18 年度
個人
1,203,281( 80.1)
1,184,888( 79.6)
1,183,309( 79.1)
法人
261,966( 17.4)
269,515( 18.1)
280,494( 18.8)
金融機関
21,525( 1.4)
19,739( 1.3)
15,242( 1.0)
公金
15,157( 1.0)
15,249( 1.0)
16,115( 1.1)
1,501,931(100.00)
1,489,391(100.00)
1,495,160(100.00)
合 計
(注)
( )内は構成比
財形貯蓄残高
(単位:百万円)
平成 16 年度
Higashin 2007
平成 18 年度
856
873
921
住宅財形
155
131
127
財形年金
222
205
182
1,234
1,209
1,231
合 計
30
平成 17 年度
一般財形
預金科目別残高
(単位:百万円・%)
平成 16 年度
当座預金
普通預金
39,892(
平成 17 年度
平成 18 年度
2.6)
45,114( 3.0)
52,595( 3.5)
409,934( 27.3)
430,911( 28.9)
451,469( 30.2)
貯蓄預金
52,438(
3.5)
47,661( 3.2)
43,662( 2.9)
通知預金
2,650(
0.2)
2,019( 0.1)
2,946( 0.2)
11,585(
0.8)
11,039( 0.8)
7,098( 0.5)
定期預金
856,077( 57.0)
824,851( 55.4)
816,303( 54.6)
定期積金
128,843(
8.6)
127,503( 8.6)
120,833( 8.1)
509(
0.0)
別段・納税準備預金
その他
290(
0.0)
250(
0.0)
合計
1,501,931(100.0)
1,489,391(100.0)
1,495,160(100.0)
会員
566,931( 37.7)
569,259( 38.2)
585,066( 39.1)
会員外
935,000( 62.3)
920,132( 61.8)
910,095( 60.9)
(注)
( )内は構成比
貸出金科目別平均残高
(単位:百万円・%)
平成 16 年度
平成 17 年度
平成 18 年度
割引手形
35,249(
3.5)
30,367( 3.2)
手形貸付
55,156(
5.6)
48,279( 5.0)
41,010( 4.4)
866,008( 87.4)
849,980( 88.5)
836,701( 89.5)
証書貸付
当座貸越
合計
28,238( 3.0)
3.5)
31,473( 3.3)
28,752( 3.1)
991,012(100.0)
960,100(100.0)
934,703(100.0)
34,598(
(注)国内業務部門と国際業務部門の区別はしておりません。( )内は構成比
貸出金金利区分別残高
(単位:百万円)
平成 16 年度
平成 17 年度
平成 18 年度
977,139
934,585
935,129
うち変動金利
670,549
662,786
633,210
うち固定金利
306,590
271,799
301,919
貸出金残高
貸出金担保別内訳
(単位:百万円)
平成 16 年度
当金庫預金積金
有価証券
68,102
61,021
1,252
1,351
1,094
−
−
−
392,735
384,987
362,455
77
127
23
159,155
167,955
178,385
その他
信用保証協会・信用保険
平成 18 年度
78,527
動産
不動産
平成 17 年度
保証
77,142
84,330
107,774
信用
268,249
227,230
224,376
貸出金合計
977,139
934,585
935,129
債務保証見返の担保別内訳
(単位:百万円)
平成 16 年度
平成 17 年度
平成 18 年度
275
173
311
有価証券
−
−
−
動産
−
−
−
21,568
20,003
18,257
当金庫預金積金
不動産
その他
信用保証協会・信用保険
−
−
−
1,109
937
569
保証
−
−
−
信用
2,133
1,177
828
25,085
22,293
19,962
債務保証見返合計
Higashin 2007
31
貸出金科目別残高
(単位:百万円・%)
平成 16 年度
平成 17 年度
平成 18 年度
割引手形
33,092(
3.4)
29,053(
3.1)
31,033(
3.3)
手形貸付
51,903(
5.3)
42,371(
4.5)
42,389(
4.5)
857,827( 87.8)
証書貸付
34,316(
当座貸越
831,686( 89.0)
3.5)
31,474(
977,139(100.0)
合 計
832,321( 89.0)
3.4)
29,385(
934,585(100.0)
3.1)
935,129(100.0)
(注)
( )内は構成比
消費者ローン・住宅ローン残高
(単位:百万円)
平成 16 年度
平成 17 年度
平成 18 年度
個人ローン
4,606
5,898
6,489
カードローン
7,997
7,255
6,603
175,507
167,768
161,934
住宅ローン
貸出金使途別内訳
(単位:百万円・%)
平成 16 年度
平成 17 年度
平成 18 年度
設備資金
485,696( 49.7)
464,088( 49.7)
452,085( 48.3)
運転資金
491,443( 50.3)
470,497( 50.3)
483,044( 51.7)
合 計
977,139(100.0)
934,585(100.0)
935,129(100.0)
(注)
( )内は構成比
貸出金業種別内訳
(単位:百万円・%)
平成 17 年度
貸出先数
平成 18 年度
貸出金残高
貸出先数
貸出金残高
7,535
162,826( 17.4)
7,021
164,174( 17.6)
農業
74
1,979( 0.2)
59
1,860( 0.2)
林業
0
製造業
0(
0.0)
193(
0
0(
0.0)
181(
0.0)
漁業
6
0.0)
7
鉱業
14
1,603( 0.2)
15
1,388( 0.1)
4,595
100,642( 10.8)
4,582
102,519( 11.0)
建設業
電気・ガス・熱供給水道業
1
313
情報通信業
0.0)
1
5,985( 0.6)
292
6(
5(
0.0)
5,293( 0.6)
981
30,012( 3.2)
979
31,878( 3.4)
5,214
109,766( 11.7)
5,091
113,658( 12.2)
65
4,913( 0.5)
71
4,776( 0.5)
不動産業
1,662
113,360( 12.1)
1,817
126,136( 13.5)
各種サービス
6,403
139,149( 14.9)
6,226
131,988( 14.1)
地方公共団体
5
2,509( 0.3)
5
2,670( 0.3)
個人
49,901
261,643( 28.0)
46,344
248,596( 26.6)
合 計
76,769
934,585(100.0)
72,510
935,129(100.0)
運輸業
卸売業・小売業
金融・保険業
(注)
( )内は構成比
貸出金償却額
(単位:千円)
平成 16 年度
171,023
貸出金償却額
平成 17 年度
平成 18 年度
181,094
181,673
貸倒引当金
(単位:百万円)
平成 17 年度
期首残高
32
Higashin 2007
期末残高
平成 18 年度
増減額
期首残高
期末残高
増減額
一般貸倒引当金
5,407
4,383
△ 1,023
4,383
3,356
△ 1,027
個別貸倒引当金
24,429
12,908
△ 11,521
12,908
11,890
△ 1,017
合 計
29,837
17,292
△ 12,545
17,292
15,247
△ 2,044
役職員1人当り預金残高及び貸出金残高
(単位:百万円 )
平成 16 年度
平成 17 年度
平成 18 年度
預金
970
969
1,009
貸出金
631
608
631
1店舗当り預金残高及び貸出金残高
(単位:百万円)
平成 16 年度
預金
貸出金
平成 17 年度
平成 18 年度
18,095
18,617
18,689
11,772
11,682
11,689
代理貸付の残高内訳
(単位:百万円)
平成 16 年度
平成 17 年度
平成 18 年度
21,390
19,620
1,003
682
474
26,736
24,418
21,393
中小企業金融公庫
810
625
425
福祉医療機構
517
473
1,195
1,043
882
−
雇用・能力開発機構
−
−
−
勤労者退職金共済機構
−
−
−
中小企業基盤整備機構
336
339
388
51,839
47,042
41,371
信金中央金庫
国民生活金融公庫
住宅金融公庫
年金資金運用基金
合 計
17,493
(注)1.平成 16 年 7 月 1 日に旧中小企業総合事業団は独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小企業総合事業団が地域振興整備
公団の一部、産業基盤整備基金の業務を統合)となっております。
2.平成 18 年 4 月 1 日に年金資金運用基金は解散し、独立行政法人福祉医療機構が業務を承継しております。
3.平成 19 年 4 月 1 日に住宅金融公庫は、独立行政法人住宅金融支援機構が権利及び義務を承継しております。
預貸率
(単位:百万円)
平成 16 年度
平成 17 年度
平成 18 年度
貸出金(A)
977,139
934,585
935,129
預 金(B)
1,501,931
1,489,391
1,495,160
65.05%
62.74%
62.54%
64.73%
64.25%
62.95%
預貸率
(A)/(B)× 100
期中平均
(注)1.預金には定期積金及び譲渡性預金を含んでおります。
2.国内業務部門と国際業務部門の区別はしておりません。
預証率
(単位:百万円)
平成 16 年度
有価証券(A)
預
金(B)
預証率
(A)/(B)× 100
期中平均
平成 17 年度
平成 18 年度
395,117
388,126
394,660
1,501,931
1,489,391
1,495,160
26.30%
26.05%
26.40%
25.01%
25.24%
25.89%
( 注)1.預金には定期積金及び譲渡性預金を含んでおります。
2.国内業務部門と国際業務部門の区別はしておりません。
商品有価証券平均残高
(単位:百万円)
平成 16 年度
平成 17 年度
平成 18 年度
2,021
663
474
商品地方債
−
−
−
商品政府保証債
−
−
−
その他の商品有価証券
−
−
−
2,021
663
474
商品国債
合 計
Higashin 2007
33
保有有価証券期末残高・平均残高
(単位:百万円)
平成 16 年度
期末残高
平均残高
55,502
国債
平成 17 年度
期末残高
56,418
平成 18 年度
平均残高
期末残高
54,722
60,792
平均残高
65,311
63,873
12,645
12,982
11,043
11,782
9,401
9,977
社債
264,751
255,792
246,796
248,775
251,669
245,948
株式
7,159
5,077
11,337
6,073
11,049
7,437
51,472
49,793
49,530
50,636
46,143
46,532
3,586
2,917
8,625
5,245
12,522
9,222
395,117
382,982
388,126
377,235
394,660
384,430
地方債
外国証券
その他の証券
合 計
保有有価証券残存期間別残高
平成 17 年度
国債
地方債
社債
株式
外国証券
その他の証券
(単位:百万円)
1 年以下
1 年超
3 年以下
3 年超
5 年以下
5 年超
7 年以下
7 年超
10 年以下
2,315
19,345
1,697
8,616
13,450
15,367
−
961
8,153
1,225
604
99
−
−
11,043
54,970
87,606
62,149
10,154
26,243
5,671
−
246,796
10 年超
60,792
−
−
−
−
−
−
11,337
11,337
5,655
5,719
6,752
10,755
16,452
−
49,530
−
454
732
343
658
163
6,273
8,625
(単位:百万円)
1 年以下
1 年超
3 年以下
3 年超
5 年以下
5 年超
7 年以下
国債
1,725
17,830
6,038
10,477
18,577
9,223
−
地方債
1,902
6,329
874
295
−
−
−
9,401
41,565
100,203
62,402
9,990
33,019
4,489
−
251,669
社債
株式
外国証券
その他の証券
7 年超
10 年以下
10 年超
期間の定め
のないもの
合 計
63,873
−
−
−
−
−
−
11,049
11,049
3,200
7,685
4,134
10,574
4,180
16,368
−
46,143
−
507
507
218
1,225
153
9,910
12,522
保有有価証券平均利回り
(単位:%)
平成 16 年度
Higashin 2007
合 計
4,194
平成 18 年度
34
期間の定め
のないもの
平成 17 年度
平成 18 年度
国債
0.97
0.89
1.03
地方債
1.38
1.37
1.40
社債
0.95
0.98
1.10
有価証券
1.06
1.13
1.21
有価証券の時価情報
1. 売買目的有価証券
(単位:百万円)
平成 17 年度
平成 18 年度
貸借対照表
計上額
取得原価
当期の損益に含
まれた評価差額
貸借対照表
計上額
取得原価
当期の損益に含
まれた評価差額
株 式
−
−
−
−
−
−
債 券
446
441
△4
330
329
△0
国 債
446
441
△4
330
329
△0
地方債
−
−
−
−
−
−
社 債
−
−
−
−
−
−
その他
−
−
−
−
−
−
合 計
446
441
△4
330
329
△0
(注)1.貸借対照表計上額は、期末日における市場価格等に基づいております。
2.上記の「その他」は、外国証券および投資信託等です。
2. 満期保有目的の債券で時価のあるもの
(単位:百万円)
平成 17 年度
貸借対照
表計上額
国 債
差 額
時 価
−
平成 18 年度
うち益
−
うち損
−
−
−
貸借対照
表計上額
差 額
時 価
−
うち益
−
うち損
−
−
−
−
地方債
−
−
−
−
−
−
−
−
−
社 債
2,898
2,877
△ 21
9
30
2,199
2,191
△8
5
13
その他
31,254
29,756 △ 1,497
196
1,694
29,342
28,425
△ 917
75
992
合 計
34,153
32,634 △ 1,519
205
1,724
31,542
30,616
△ 925
80
1,006
(注)1.時価は、期末日における市場価格等に基づいております。
2.上記の「その他」は、外国証券および投資信託等です。
3. その他有価証券で時価のあるもの
(単位:百万円)
平成 17 年度
償却
原価
株 式
6,084
債 券
10,327
平成 18 年度
評価差額
貸借対照
表計上額
うち益
償却
原価
うち損
評価差額
貸借対照
表計上額
うち益
うち損
4,242
4,321
79
7,016
10,227
3,210
3,398
187
317,242
315,384 △ 1,858
2,116
3,975
322,954
322,395
△ 559
1,705
2,264
国 債
61,909
60,792 △ 1,116
136
1,253
64,592
63,873
△ 718
155
874
地方債
10,952
11,043
90
115
24
9,345
9,401
55
67
11
社 債
244,380
243,547
△ 833
1,864
2,697
249,016
249,120
103
1,482
1,378
その他
25,419
26,379
960
1,306
346
26,347
28,514
2,166
2,492
326
合 計
348,746
352,090
3,343
7,744
4,401
356,318
361,137
4,818
7,597
2,778
(注)1.貸借対照表計上額は、期末日における市場価格等に基づいております。
2.上記の「その他」は、外国証券および投資信託等です。
4. 子会社・子法人等株式および関連法人等株式で時価のあるもの
該当する株式はありません。
5. 時価のない有価証券の主な内容および貸借対照表計上額
内
(単位:百万円)
平成 17 年度
容
満期保有目的の債券 ( 私募事業債 )
平成 18 年度
350
子会社・子法人等株式及び関連法人等株式
350
60
60
その他有価証券 ( 未公開株式 )
950
761
その他有価証券 ( 投資事業有限責任組合 )
521
808
金銭の信託
運用目的の金銭の信託
(単位:百万円)
平成 17 年度
取得原価
金銭の信託
−
貸借対照表
計上額
−
平成 18 年度
当期の損益に含
まれた評価差額
−
取得原価
−
貸借対照表
計上額
−
当期の損益に含
まれた評価差額
−
(注)貸借対照表計上額は、期末日における市場価格等に基づいております。
Higashin 2007
35
内国為替取扱高
(単位:百万円・千件)
平成 16 年度
送金・振込
代金取立
1,176,808
仕向為替取扱高
代金取立
1,155,169
送金・振込
163,057
代金取立
1,179,705
158,839
2,221
86
2,149
96
2,031
91
51,342
1,265,810
48,084
1,301,428
64,808
2,158
54
2,148
50
2,273
54
2,398,928
204,335
2,420,979
211,141
2,481,133
223,647
4,379
140
4,297
146
4,304
145
件数
取扱高合計
送金・振込
152,993
平成 18 年度
1,222,120
件数
被仕向為替取扱高
平成 17 年度
件数合計
外国為替取扱高
(単位:千米ドル)
平成 16 年度
平成 17 年度
平成 18 年度
貿易取引取扱高
161,901
142,855
貿易外取引取扱高
144,257
118,241
51,445
合 計
306,158
261,096
173,813
122,368
外貨建資産残高
(単位:百万円)
平成 16 年度
平成 17 年度
平成 18 年度
資産
53,487
51,525
47,926
負債
1,647
1,583
1,396
公共債引受額・窓販実績・ディーリング実績
平成 16 年度
(単位:百万円)
平成 17 年度
ディーリ
ング実績
引受額
窓販実績
1,929
3,861
5,632
1,213
7,268
−
−
−
−
−
政府保証債
2,111
−
−
1,869
合 計
4,040
3,861
5,632
3,082
国債
地方債
引受額
窓販実績
平成 18 年度
ディーリ
ング実績
窓販実績
3,468
−
4,526
3,703
−
−
−
−
−
−
1,946
−
−
7,268
3,468
1,946
4,526
3,703
オフバランス取引の状況
(単位:百万円)
平成 17 年 3 月末
想定元本額
金利スワップ
ディーリ
ング実績
引受額
平成 18 年 3 月末
想定元本額
平成 19 年 3 月末
想定元本額
−
−
−
1,336
1,112
994
オプション取引
−
−
−
その他の金融派生商品
−
−
−
1,336
1,112
994
先物外国為替取引
合 計
オプション・先物取引情報
金融先物取引、金融等デリバティブ取引、先物外国為替取引、有価証券店頭デリバティブ取引、有価証券指数等先物取引、有価
証券オプション取引、有価証券先物取引等、信用金庫法施行規則に基づく取引はありません。
36
Higashin 2007
Ⅰ . 金融再生法に基づく開示債権
金融再生法に基づき開示された債権であり、貸出金のほか債務保証見返、未収利息、仮払金、貸付有価証券、
および外国為替を含んだ債権です。
○金融再生法開示債権
区 分
(単位:百万円)
平成 17 年度
平成 18 年度
破産更生債権およびこれらに準ずる債権
46,065
41,188
危険債権
45,558
38,716
要管理債権
19,751
15,188
正常債権
847,676
861,790
合 計
959,052
956,883
(注)1.
「破産更生債権およびこれらに準ずる債権」とは、破産、会社更生、民事再生等の事由により、経営破綻に陥っている債
務者に対する債権、およびこれらに準ずる債権です。
2.
「危険債権」とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態および経営成績が悪化し、契約に従った債権
の元本の回収および利息の受取りができない可能性の高い債権です。
3.
「要管理債権」とは、
「3ヵ月以上延滞債権」および「貸出条件緩和債権」に該当する貸出金をいいます。
4.
「正常債権」とは、債務者の財政状態および経営成績に特に問題がない債権であり「破産更生債権およびこれらに準ずる
債権」
、
「危険債権」
、
「要管理債権」以外の債権をいいます。
○金融再生法開示債権保全状況
区 分
(単位:百万円)
平成 17 年度
平成 18 年度
111,375
95,093
破産更生債権およびこれらに準ずる債権
46,065
41,188
危険債権
45,558
38,716
要管理債権
19,751
15,188
93,058
80,603
貸倒引当金(C)
14,911
13,289
担保・保証付等(D)
78,146
67,313
保全率(B)
/(A)
(%)
83.6%
84.8%
担保・保証等控除後債権に対する引当率(C)
/
(
(A)
−(D)
)
(%)
44.9%
47.8%
金融再生法上の不良債権(A)
保全額(B)
(注)貸倒引当金は個別貸倒引当金および要管理債権に対して計上している一般貸倒引当金の合計額です。
Ⅱ . リスク管理債権
リスク管理債権とは信用金庫法により定められた開示すべき債権(貸出金)の金額です。自己査定により資産査定し
た不良債権は、すべて「償却引当基準」に基づいた方法で引当を完了しました。なおこの結果は監査法人の承認を得
ています。
■リスク管理債権に対する担保・保全および引当金の引当・保全状況
○破綻先債権・延滞債権に対する担保・保証および引当金の引当・保全状況
区 分
平成 17 年度
破綻先債権額(A)
(単位:百万円)
平成 18 年度
9,791
6,558
延滞債権額(B)
80,112
71,970
合 計(C)=(A)+(B)
89,903
78,529
担保・保証額(D)
67,383
59,293
回収に懸念がある債権額(E)=(C)−(D)
22,520
19,235
個別貸倒引当金(F)
12,659
11,583
同引当率(G)=(F)/(E)
(%)
56.2%
60.2%
○ 3 ヵ月以上延滞債権・貸出条件緩和債権に対する担保・保証および引当金の引当・保全状況
区 分
3 ヵ月以上延滞債権額(H)
平成 17 年度
(単位:百万円)
平成 18 年度
0
0
貸出条件緩和債権額( I )
19,751
15,188
合 計(J)=(H)+( I )
19,751
15,188
9,463
7,019
10,288
8,168
担保・保証額(K)
回収に管理を要する債権額(L)=(J)−(K)
貸倒引当金(M)
同引当率(N)=(M)/(L)
(%)
2,014
1,429
19.6%
17.5%
Higashin 2007
37
自己資本の充実の状況〔単体〕
Ⅰ.単体における事業年度の開示事項
※本開示は、平成 18 年度以降適用される新自己資本比率規制(バーゼルⅡ)に対応しているため、平成 17 年度の計数
は算定可能な一部の項目のみ開示しております。
(1)自己資本の構成に関する事項
自己資本は、
主に基本的項目
(Tier 1) と補完的項目
(Tier 2) で構成されています。平成 18 年度末の自己資本額のうち、
当金庫が積み立てているもの以外のものは、基本的項目では地域のお客様からお預かりしている出資金、信金中央金
庫からの優先出資金、補完的項目では信金中央金庫から借入れている期限付劣後ローンが該当します。
(単位:百万円)
項 目
平成 18 年度
(自 己 資 本)
出資金
非累積的永久優先出資
優先出資申込証拠金
資本準備金
その他資本剰余金
26,362
2,040
0
2,040
0
利益準備金
11,346
特別積立金
次期繰越金
その他
処分未済持分(△)
自己優先出資(△)
自己優先出資申込証拠金
その他有価証券の評価差損(△)
27,648
2,090
−
2
−
−
−
営業権相当額(△)
−
のれん相当額(△)
−
企業結合により計上される無形固定資産相当額(△)
証券化取引により増加した自己資本に相当する額(△)
内部格付手法採用金庫において、期待損失額
が適格引当金を上回る額の 50%相当額(△)
〔基本的項目〕計(A)
−
−
土地の再評価額と再評価の直前の帳
簿価額の差額の 45%相当額
一般貸倒引当金
内部格付手法採用金庫において、適
格引当金が期待損失額を上回る額
負債性資本調達手段等
告示第 14 条第 1 項第 3 号に掲げるもの
告示第 14 条第 1 項第 4 号及び第 5 号に掲げるもの
補完的項目不算入額(△)
〔補完的項目〕計(B)
自己資本総額(A)+(B)(C)
項 目
他の金融機関の資本調達手段の意図
的な保有相当額
告示第 14 条第 1 項第 3 号に掲げ
るもの及びこれに準ずるもの
告示第 14 条第 1 項第 4 号及び第 5 号
に掲げるもの及びこれらに準ずるもの
非同時決済取引に係る控除額及び信用リス
ク削減手法として用いる保証又はクレジッ
ト・デリバティブの免責額に係る控除額
内部格付手法採用金庫において、期待損失
額が適格引当金を上回る額の 50%相当額
PD/LGD 方式の適用対象となる株
式等エクスポージャーの期待損失額
基本的項目からの控除分を除く、自己資
本控除とされる証券化エクスポージャー
及び信用補完機能を持つ I/O ストリップ
ス(告示第 247 条を準用する場合を含む。)
控除項目不算入額(△)
(控除項目)計(D)
自己資本額(C)−(D)
(E)
(リスク・アセット等)
資産(オン・バランス)項目
オフ・バランス取引等項目
オペレーショナル・リスク相当額を
8%で除して得た額
旧所要自己資本の額に告示に定める率
を乗じて得た額が新所要自己資本の
額を上回る額に 25.0 を乗じて得た額
リスクアセット等計 (F)
平成 18 年度
−
−
−
−
−
−
43
−
43
83,352
813,970
16,760
63,221
−
893,952
−
69,484
2,553
3,356
−
8,000
−
8,000
−
13,910
83,395
Tier1比率(A/F)
自己資本比率(E/F)
7.77%
9.32%
(注)信用金庫法第 89 条第 1 項において準用する銀行法第 14 条の 2 の規定に基づき、信用金庫がその保有する資産等に照らし自己
資本の充実の状況が適当かどうかを判断するために金融庁長官が定める基準に係る算式に基づき算出しております。なお、当
金庫は国内基準を採用しております。
38
Higashin 2007
(2)自己資本の充実度に関する事項
自己資本の充実度に関しましては、自己資本比率はもちろんのこと Tier 1 比率の状況についても、国内基準である4%
を上回っており、経営の健全性・安全性を充分保っております。また、当金庫は各エクスポージャーが一分野に集中する
ことなく、リスク分散が図られていると評価しております。
さらに、繰延税金資産につきましても、自己資本に占める割合が逓減しております。
一方、将来の自己資本充実策については、年度ごとに掲げる収支計画に基づいた業務推進を通じ、そこから得られる収
益による資本の積上げを第一義的な施策として考えております。尚、収支計画については、貸出金計画に基づいた利息収
入や市場環境を踏まえた運用収益など、
足元の状況を十分に踏まえた上で策定された極めて実現性の高いものであります。
(単位:百万円)
イ)信用リスクアセット・所要自己資本の額合計
①標準的手法が適用されるポートフォリオごとのエクスポージャー
()ソブリン向け
()金融機関向け
()法人等向け
()中小企業・個人向け
()抵当権付住宅ローン
()不動産取得等事業向け
()三月以上延滞等
()その他
②証券化エクスポージャー
ロ)オペレーショナル・リスク
ハ)単体総所要自己資本額【イ)+ロ)】
平成 18 年度
リスクアセット
所要自己資本額
830,731
33,229
824,062
32,962
19,121
765
105,189
4,208
45,921
1,837
125,325
5,013
38,126
1,525
192,402
7,696
28,038
1,122
269,940
10,798
6,668
267
63,222
2,529
893,952
35,758
(注)1.所要自己資本の額=信用リスクアセットの額×4%
2.「エクスポージャー」とは、資産(派生商品取引によるものを除く)並びにオフバランス取引及び派生商品取引の与信相
当額です。
3.「ソブリン」とは、中央政府、中央銀行、地方公共団体、我が国の政府関係機関、土地開発公社、地方住宅供給公社、地
方道路公社、外国の中央政府以外の公共部門(当該国内においてソブリン扱いになっているもの)、国際開発銀行、国際
決済銀行、国際通貨基金、欧州中央銀行、欧州共同体、信用保証協会及び漁業信用基金協会のことです。
4.「三月以上延滞等」とは、元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から 3 ヶ月以上延滞している債務者に係るエクスポー
ジャー及び「ソブリン向け」、「金融機関向け」、「法人等向け」においてリスク・ウェイトが 50%∼ 150%になったエクス
ポージャーのことです。
5.オペレーショナル・リスク相当額の算出にあったっては、当金庫は基礎的手法を採用しています。
<オペレーショナル・リスク(基礎的手法)の算定方法>
粗利益(直近 3 年間のうち正の値の合計額)× 15% ÷8%
直近 3 年間のうち粗利益が正の値であった年数
6.単体総所要自己資本額=単体自己資本比率の分母の額×4%
7.信用リスクアセット相当額の算出にあたっては、当金庫は標準的手法を採用しています。
リスク資本の使用状況
(単位:百万円)
控除項目
43
90,000
80,000
Tier 2 13,910
70,000
余剰分
14,920
60,000
信用リスク
17,448
50,000
市場リスク
10,211
オペレーショナル・リスク
5,058
40,000
Tier 1 69,484
30,000
バッファー
【規制資本(4%相当)】
35,758
20,000
10,000
0
自己資本額
リスク量
Higashin 2007
39
(3)信用リスクに関する事項(証券化エクスポージャーを除く)
信用リスクとは 、 取引先の倒産や財務状況の悪化などにより 、 当金庫が損失を受けるリスクをいいます 。 当金庫では 、 信用
リスクを当金庫が管理すべき最重要のリスクであるとの認識の上 、 与信業務の基本的な理念や手続き等を明示した「クレジッ
トポリシー」を制定し 、 広く役職員に理解と遵守を促すとともに 、 信用リスクを確実に認識する管理態勢を構築しています 。
信用リスクの評価につきましては 、 当金庫では 、 企業信用格付制度並びに厳格な自己査定を実施しております 。 また、現在、
信用リスクの計量化に向け 、 インフラ整備も含めたシステムの構築を進めております 。
当金庫では、一連の信用リスク管理の状況については 、リスク管理委員会や ALM 委員会で協議検討を行うとともに 、 必
要に応じて理事会 、 常務会 、 といった経営陣に対し報告する態勢を整備しております 。
貸倒引当金は 、「 自己査定基準 」 及び 「 償却・引当基準 」 に基づき 、 自己査定における債務者区分ごとに計算された貸倒実
績率を基に算定するとともに 、 その結果については監査法人の監査を受けるなど 、 適正な計上に努めております 。
イ.信用リスクに関するエクスポージャー及び主な種類別の期末残高
地域別・業種別・残存期間別
エクスポージャー区分
地域区分
業種区分
期間区分
国 内
国 外
地域別合計
製造業
農業
林業
漁業
鉱業
建設業
電気・ガス・熱供給・水道業
情報通信業
運輸業
卸売業、小売業
金融・保険業
不動産業
各種サービス
国・地方公共団体
個人
その他
業種別合計
1 年以下
1 年超 3 年以下
3 年超 5 年以下
5 年超 7 年以下
7 年超 10 年以下
10 年超
期間の定めのないもの
残存期間別合計
(単位:百万円)
信用リスクエクスポージャーの期末残高
三月以上延滞
貸出金、コミットメント及
店頭
びその他のデリバティブ取
エクスポージャー
債 券
デリバティブ
引以外のオフバランス取引
貸出金償却
平成 18 年度 平成 18 年度 平成 18 年度 平成 18 年度 平成 18 年度 平成 17 年度 平成 18 年度
1,604,943
29,553
1,634,497
120,896
1,509
−
155
1,353
53,171
905
5,513
25,377
85,371
147,559
121,343
74,863
122,782
147,531
726,163
1,634,497
184,279
171,231
495,446
39,562
59,013
37,333
647,630
1,634,497
585,260
0
585,260
88,591
1,509
−
155
1,353
50,946
218
2,177
19,175
78,902
4,169
116,802
73,726
−
147,531
−
585,260
106,033
39,464
422,090
8,146
2,155
7,143
225
585,260
339,714
29,553
369,268
29,432
−
−
−
−
2,089
520
2,473
5,974
5,568
141,002
3,531
552
122,782
−
55,338
369,268
48,158
131,291
72,865
31,213
55,695
30,043
−
369,268
11
0
11
−
−
−
−
−
−
−
−
−
11
0
−
−
−
−
−
11
28,037
0
28,037
3,822
−
−
−
−
2,584
17
33
982
4,297
32
5,518
2,587
−
8,161
−
28,037
2,892
155
0
0
0
2,737
0
79
217
2,433
13
1,583
1,063
0
3,527
897
0
0
0
0
1,147
0
38
334
715
0
2,351
840
0
711
14,704
7,035
(注)1.信用リスク削減手法適用後の信用リスクエクスポージャー残高を記載しております。
2. 三月以上延滞エクスポージャーとは、元金又は利息の支払が約定日の翌日から 3 ヶ月以上延滞しているエクスポージャー
のことです。
ロ.一般貸倒引当金、個別貸倒引当金の期末残高及び期中の増減額
期首残高
一般貸倒引当金
個別貸倒引当金
合 計
40
Higashin 2007
平成 18 年度
平成 18 年度
平成 18 年度
4,383
12,908
17,292
当期増加額
3,356
11,890
15,247
当期減少額
目的使用
その他
0
4,383
7,668
5,239
7,668
9,623
(単位:百万円)
期末残高
3,356
11,890
15,247
ハ.業種別個別貸倒引当金の期末残高及び期中の増減額
平成 18 年度
(単位:百万円)
製造業
農業
林業
漁業
鉱業
建設業
電気・ガス・熱供給・水道業
情報通信業
運輸業
卸売業・小売業
金融・保険業
不動産業
各種サービス
国・地方公共団体等
個人
その他
業種別合計
期首残高
2,161
0
0
0
0
1,668
0
47
385
1,933
14
1,954
1,969
0
2,774
0
12,908
当期増加額
2,167
0
0
0
0
1,633
0
37
204
2,001
27
1,069
2,037
0
2,712
0
11,890
ニ.リスク・ウェイトの区分ごとのエクスポージャーの額等
告示で定めるリスクウェイト区分(%)
0%
10%
20%
35%
50%
75%
100%
150%
自己資本控除
合 計
当期減少額
2,161
0
0
0
0
1,668
0
47
385
1,933
14
1,954
1,969
0
2,774
0
12,908
期末残高
2,167
0
0
0
0
1,633
0
37
204
2,001
27
1,069
2,037
0
2,712
0
11,890
(単位:百万円)
エクスポージャーの額
平成 18 年度
格付適用有り
格付適用無し
0
122,527
0
183,294
132,143
201,498
0
114,002
32,446
14,873
0
226,095
36,171
564,239
507
6,652
0
43
201,269
1,433,228
(注)標準的手法を採用する金融機関については、リスク・ウェイトの判定に適格格付機関の信用評価 ( 外
部格付)の区分毎に定められたリスク・ウェイトを使用することになります。当金庫は標準的手法
を採用しており、保有する資産の一部 ( 有価証券等)について、以下の 4 社をリスク・ウェイトの
判定に使用しています。
1.格付投資情報センター(R & I)
2.日本格付研究所(JCR)
3.スタンダード・アンド・プアーズ・レーティング・サービシズ(S & P)
4.ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク(Moody'S)
(4)信用リスク削減手法に関する事項
当金庫は、リスク管理の観点から、融資のとり上げに際し、資金使途、返済原資、財務内容、事業環境、経営者の
資質など、さまざまな角度から可否の判断を行っており、担保や保証による保全措置はあくまでも補完的な位置づけ
と認識しております。
また、担保や保証が必要な場合は、お客様への十分な説明とご理解をいただいた上で、契約いただく等、適切な取
扱いに努めております。
当金庫が扱う担保には、自金庫預金積金、有価証券、不動産等、保証には、人的保証、信用保証協会等がありますが、
その手続については、金庫が定める「事務処理要領」「担保評価システム」等により、適切な事務取扱及び適正な評価
を実施しております。
また、手形貸付、割引手形、証書貸付、当座貸越、債務保証、外国為替、デリバティブ取引等に関してお客様が期
限の利益を失われた場合には、全ての与信取引の範囲において、預金相殺等を用いる場合がありますが、金庫の定め
る「事務処理要領」や各種約定書に基づき、適切な取扱に努めております。
バーゼルⅡで定められているリスク削減手法のうち、当金庫は、簡便手法を選択しておりますが、今年度、リスク
削減効果は自金庫の預金積金のみ実施いたしました。
Higashin 2007
41
(5)派生商品取引及び長期決済期間取引の取引相手のリスクに関する事項
当金庫では、お客様の外国為替等に係るリスクヘッジにお応えすること、また、当金庫の市場リスクの適切な管理
を行うことを目的に派生商品取引を取扱っております。
具体的な派生商品取引は、主に通貨関連取引としての先物外国為替取引であります。
派生商品取引には、市場の変動により損失を受ける可能性のある市場リスクや、取引相手方が支払不能になること
により損失を受ける可能性のある信用リスクが内包されております。
市場リスクへの対応は、派生商品取引により受けるリスクと保有する資産・負債が受けるリスクが相殺されるよう
な形で管理をしております。
また、信用リスクへの対応として、お客様との取引については、総与信取引における保全枠との一体的な管理によ
り与信判断を行うことでリスクを限定しており、適切な保全措置を講じております。
そのため、当該取引に対する個別担保による保全や引当の算定は、特段、行っておりません。
以上により当該取引にかかる市場リスク及び信用リスク、双方とも適切なリスク管理に努めております。
また、長期決済期間取引は該当ありません。
(単位:百万円)
与信相当額の算出に用いる方式
平成 17 年度
平成 18 年度
カレント・エクスポージャー方式
カレント・エクスポージャー方式
2
7
グロス再構築コストの額
(注)グロス再構築コストの額は、お客様の外国為替取引に係る為替先物予約の額のみを記載しております。
(単位:百万円)
担保による信用リスク削減手法の 担保による信用リスク削減手法の
効果を勘案する前の与信相当額
効果を勘案した後の与信相当額
平成 17 年度
平成 18 年度
平成 17 年度
平成 18 年度
20
20
()外国為替関連取引
18
18
()金利関連取引
−
−
①派生商品取引合計
()金関連取引
−
()株式関連取引
−
()貴金属(金を除く)関連取引
−
()その他コモディティ関連取引
−
1
1
−
−
20
20
()クレジット・デリバティブ
②長期決済期間取引
合 計
(単位:百万円)
プロテクションの購入
平成 17 年度
与信相当額算出の対象となるクレジット・
デリバティブの想定元本額
クレジット・デフォルト・スワップ
42
Higashin 2007
プロテクションの提供
平成 18 年度
平成 17 年度
平成 18 年度
15
−
15
−
(6)証券化エクスポージャーに関する事項
当金庫における証券化取引の役割としては、投資家並びにオリジネーターがあります。投資業務については、有価
証券投資の一環として捉え、リスクの認識については、市場動向、裏資産の状況、時価評価及び適格格付機関が付与
する格付情報等により把握するとともに、必要に応じて ALM 委員会、資金運用検討会に諮り、適切なリスク管理に
努めております。
また、証券化商品への投資は、有価証券にかかる投資方針の中で定める「有価証券等運用基準」に基づき、投資対
象を一定の信用力を有するものとするなど、適正な運用・管理を行っております。
一方、オリジネーター業務については、現在、中小公庫CLOを有しておりますが、地元中小企業者の資金調達の
多様化に応じるための一手段として取上げているもので、証券化本来の目的である保有資産の流動化とは性質の異な
るものであります。
取上げ基準やリスク管理については、貸出金と同様の方法による管理に努めております。
イ.投資家の場合
① 保有する証券化エクスポージャーの額及び主な原資産の種類別内訳
平成 17 年度
(単位:百万円)
平成 18 年度
11,169
証券化エクスポージャーの額
()商業用不動産
3,685
()生命保険基金債権
2,289
797
()金融機関劣後ローン
② 保有する証券化エクスポージャーの適切な数のリスク・ウェイトの区分ごとの残高及び所要自己資本の額等
告示で定めるリスク・ウェイト区分(%)
エクスポージャー残高
平成 17 年度
(単位:百万円)
所要自己資本の額
平成 18 年度
平成 17 年度
平成 18 年度
20%
2,466
19
50%
4,969
99
100%
3,690
147
350%
−
−
自己資本控除
43
−
(注)所要自己資本の額=エクスポージャー残高×リスク・ウェイト×4%
③ 証券化エクスポージャーに関する経過措置の適用により算出される信用リスク・アセットの額 (単位:百万円)
信用リスクアセットの額
平成 17 年度
経過措置適用の証券化エクスポージャー
平成 18 年度
−
(注)経過措置とは、自己資本比率告示附則第 15 条において、平成 18 年 3 月末において保有する証券化エクスポージャーの信用リ
スク・アセットの額について、当該証券化エクスポージャーの保有を継続している場合に限り、平成 26 年 6 月 30 日までの間、
当該証券化エクスポージャーの原資産に対して新告示を適用した場合の信用リスク・アセットの額と旧告示を適用した場合の
信用リスク・アセットの額のうち、いずれか大きい額を上限とすることができること。
(7)オペレーショナル・リスクに関する事項
イ . リスク管理の方針及び手続きの概要
当金庫では、オペレーショナル・リスクを「内部プロセス・人・システムが不適切であることもしくは機能しないこと、
または外生的事象が生起することから当金庫に生じる損失にかかるリスク」と定義しています。
当金庫は、オペレーショナル・リスクについて、事務リスク、システムリスク、法務リスク、人的リスク、有形資
産リスク、規制・制度変更リスク、風評リスクの各リスクを含む幅広いリスクと考え、管理体制や管理方法に関する
リスク管理の基本方針をそれぞれのリスクについて定め、確実にリスクを認識し、評価しております。
当該リスクに関しましては、リスク管理委員会等、各種委員会におきまして、協議・検討するとともに、必要に応
じて経営陣による、理事会等において、報告する態勢を整備しております。
ロ.オペレーショナル・リスク相当額の算出に使用する手法の名称
当金庫は基礎的手法を採用しております。
Higashin 2007
43
(8)株式等エクスポージャーに関する事項
上場株式、上場優先出資証券、株式関連投資信託にかかるリスクの認識については、時価評価及び最大予想損失
(Value at Risk)によるリスク計測によって把握するととともに、当金庫の抱える市場リスクの状況や、設定された
リスク限度枠の遵守状況を、担当役員に報告するとともに、定期的に ALM 委員会へ報告しております。
一方、非上場株式、子会社・関連会社株式、その他ベンチャーファンド又は投資事業組合への出資金に関しては、
当金庫が定める「有価証券等運用基準」に基づいた適正な運用・管理を行っております。また、リスクの状況は、財
務諸表や運用報告を基にした評価による定期的なモニタリングを実施するとともに、その状況については、適宜、経
営陣へ報告を行うなど、適切なリスク管理に努めております。
なお、当該取引にかかる会計処理については、当金庫が定める「適用規則(金融商品時価会計)」及び日本公認会計
士協会の「金融商品会計に関する実務指針」に従った、適切な処理を行っております。
イ.株式等エクスポージャーの貸借対照表計上額等
売買目的有価証券
(単位:百万円)
その他有価証券で時価のあるもの
当期の損益
貸借対照表
取得原価 貸借対照表
に含まれた
評価差額
計上額
(償却原価) 計上額
評価差額
区 分
平成 17 年度
平成 18 年度
平成 17 年度
未公開株式
平成 18 年度
平成 17 年度
優先出資
平成 18 年度
平成 17 年度
合 計
平成 18 年度
公開株式
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
6,084
7,016
−
−
696
696
6,780
7,712
10,327
10,227
−
−
950
807
11,277
11,035
4,242
3,210
−
−
254
111
4,496
3,322
うち益
うち損
4,321
3,398
−
−
254
111
4,575
3,510
79
187
−
−
−
−
79
187
その他有価証
券で時価の無
いもの等
貸借対照表
計上額
−
−
3,470
3,470
−
−
3,470
3,470
(注)1.貸借対照表計上額は、期末日における市場価格等に基づいております。
2.証券投資信託に区分される株式等エクスポージャーは除いてあります。
3.その他資産に計上しているその他有価証券で時価の無いものを計上しております。
ロ.株式等エクスポージャーの貸借対照表計上額等(時価のないもの)
区 分
子会社・子会社等株式
関連会社等株式
未公開株式
投資事業有限責任組合
(ベンチャーファンド含む)
合 計
(単位:百万円)
貸借対照表計上額
平成 17 年度
平成 18 年度
平成 17 年度
平成 18 年度
平成 17 年度
平成 18 年度
平成 17 年度
平成 18 年度
平成 17 年度
平成 18 年度
60
60
−
−
950
761
521
808
1,531
1,630
(注)上記は、すべて時価のない有価証券として区分しております。
ハ.株式等エクスポージャーの売却及び償却に伴う損益の額
売却額
株式等エクスポージャー
44
Higashin 2007
平成 17 年度
平成 18 年度
1,505
415
(単位:百万円)
売却益
878
88
株式等償却
売却損
50
54
−
74
(9)金利リスクに関する事項
(単位:百万円)
運 用 勘 定
区分
調 達 勘 定
平成 18 年度
区分
平成 18 年度
貸出金
7,859
定期性預金
6,204
有価証券等
9,748
要求性預金
6,659
預け金
3,312
その他
0
コールローン等
銀行勘定の金利リスク
7
12,870
617
その他
運用勘定合計
調達勘定合計
21,536
8,666
(注)1.銀行勘定における金利リスクは、金融機関の保有する資産・負債のうち、市場金利に影響を受けるもの(例えば、貸出金、
有価証券、預金等)が、金利ショックにより発生するリスク量を見るものです。
当金庫では、金利ショックをパーセンタイル値(保有期間 1 年(240 営業日)、最低 5 年の観測期間で計測される金利変動
の1パーセント値と 99 パーセント値)として銀行勘定の金利リスクを算出しております。
管理態勢としては、有価証券は「GPS 計算方式」、預貸金は「マチュリティーラダー計算方式」の分析手法を利用し、月
次 ( 前月末基準)で金利リスクを算出し、ALM 委員会で協議検討するとともに、必要に応じて経営陣に報告を行うなど、
資産・負債の最適化にむけた、リスク・コントロールに努めております。
2.明確な金利改定間隔がなく、預金者の要求によって随時払い出される要求性預金のうち、引き出されることなく長期間金
融機関に滞留される「コア預金」について定義し、当金庫では、普通預金等の額の 50%相当額を 0 ∼ 5 年の期間に均等に
振り分けて(平均 2.5 年)リスク量を算定しております。
3.銀行勘定の金利リスクは、運用勘定の金利リスク量と調達勘定の金利リスク量を相殺して算定します。
銀行勘定の金利リスク=運用勘定の金利リスク量−調達勘定の金利リスク量
運用勘定の金利リスク量 21,536 百万円
△調達勘定の金利リスク量 12,870 百万円
=銀行勘定の金利リスク 8,666 百万円
Higashin 2007
45
ひがしんグループの状況
関連会社の概況
会社名
所在地
設立年月日
東武ビジネス
サービス株式会社
東京都墨田区
本所 4-18-6
平成 2 年
4月2日
資本金
当金庫の
議決権比率
業務内容
事業概要
東京東信金の預金・融
3千万円
各種計算・ 資・為替業務の各種計
算・記帳・保管・管理
事務代行
100%
業務を行っている。
信用メンテナンス
株式会社
東京都墨田区
東向島 2-36-10
昭和 62 年
6 月 27 日
3千万円
100%
東京東信金に自社物
件の賃貸及び管理業
不動産管理・ 務を行っている。東
用度品管理 京東信用金庫の用度
品の調達管理印刷製
版業務を行っている。
連結貸借対照表
○資産の部
○負債及び純資産の部
科 目
(資産の部)
現金及び預け金
金融機関貸付等
買入手形及びコールローン
買現先勘定
債券貸借取引支払保証金
買入金銭債権
金銭の信託
商品有価証券
有価証券
貸出金
外国為替
その他資産
動産不動産
有形固定資産
建物
土地
建設仮勘定
その他の有形固定資産
無形固定資産
ソフトウェア
のれん
その他の無形固定資産
繰延税金資産
再評価に係わる繰延税金資産
連結調整勘定
債務保証見返
貸倒引当金 ( △ )
その他の引当金
資産の部合計
平成 17 年度
平成 18 年度
211,910
299
−
−
−
795
−
441
388,066
933,951
1,343
7,035
41,274
−
−
−
−
−
−
−
−
−
18,758
−
−
22,293
△ 17,295
−
228,818
−
253
−
−
1,133
−
329
394,600
934,521
1,174
8,323
−
36,656
10,050
23,679
0
2,926
1,737
789
−
948
15,041
−
−
19,471
△ 15,250
−
1,608,876
1,626,813
科 目
(負債の部)
預金積金
譲渡性預金
借用金
売渡手形及びコールマネー
売現先勘定
債券貸借取引受入担保金
コマーシャル・ペーパー
外国為替
その他負債
賞与引当金
役員賞与引当金
退職給付引当金
役員退職慰労引当金
その他の引当金
特別法上の引当金
繰延税金負債
再評価に係わる繰延税金負債
連結調整勘定
負ののれん
債務保証
負債の部合計
(少数株主持分)
少数株主持分
会員勘定
出資金
資本剰余金
利益剰余金
土地再評価差額金
株式等評価差額金
処分未済持分
自己優先出資払込金
自己優先出資(△)
負債、少数株主持分及び会員勘定の部合計
(純資産の部)
出資金
優先出資申込証拠金
資本剰余金
利益剰余金
処分未済持分(△)
自己優先出資(△)
自己優先出資申込証拠金
会員勘定合計
その他有価証券評価差額金
繰延ヘッジ損益
土地再評価差額金
為替換算調整勘定
評価・換算差額等合計
新株予約権
少数株主持分
純資産の部合計
負債及び純資産の部合計
(単位:百万円)
平成 17 年度 平成 18 年度
1,489,227
−
11,292
−
−
−
−
−
10,687
563
−
959
−
421
−
1,038
1,729
−
−
22,293
1,538,213
1,494,955
−
8,000
1,145
−
−
−
−
20,941
586
27
174
454
−
−
1,497
1,759
−
−
19,471
1,549,013
−
70,663
26,385
2,040
36,079
3,849
2,310
△2
−
−
1,608,876
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
26,358
−
2,040
42,155
△2
−
−
70,552
3,332
0
3,916
−
7,248
−
−
77,800
1,626,813
(注)1.記載金額は、百万円未満を切り捨てております。
2.ひがしん単体決算との差額が僅少であるため、その他の注記につきましては、単体財務諸表の注記に準じます。
46
Higashin 2007
連結損益計算書
科 目
経常収益
資金運用収益
貸出金利息
預け金利息
金融機関貸付等利息
買入手形利息及びコールローン利息
有価証券利息配当金
その他の受入利息
役務取引等収益
その他業務収益
その他経常収益
経常費用
資金調達費用
預金利息
給付補てん備金繰入額
譲渡性預金利息
借用金利息
売渡手形利息及びコールマネー利息
コマーシャル・ペーパー利息
その他の支払利息
役務取引等費用
その他業務費用
経費
その他経常費用
貸出金償却
貸倒引当金繰入額
その他の経常費用
経常利益(又は経常損失)
特別利益
動産不動産処分益
固定資産処分益
貸倒引当金戻入益
償却債権取立益
その他の特別利益
特別損失
動産不動産処分損
固定資産処分損
減損損失
その他の特別損失
税金等調整前当期純利益
法人税、住民税及び事業税
法人税等調整額
少数株主利益
当期純利益
(単位:千円)
平成 17 年度
35,815,152
30,242,449
25,132,715
619,039
13,004
−
4,262,687
215,001
3,304,499
855,004
1,413,199
27,098,898
676,793
435,464
55,034
−
169,382
−
−
16,911
1,562,616
15,591
19,018,981
5,824,914
−
5,056,686
768,228
8,716,254
5,445,579
40,646
−
−
1,360,655
4,044,276
1,453,771
424,471
−
940,346
88,953
12,708,062
778,153
9,360,354
−
2,569,553
平成 18 年度
36,834,810
32,349,132
25,838,642
1,622,023
−
15,005
4,652,323
221,137
3,153,848
272,192
1,059,636
28,575,037
1,620,811
1,370,708
41,656
−
119,340
66,318
−
22,787
1,517,793
75,138
18,968,372
6,392,921
181,673
5,624,022
587,225
8,259,772
4,048,103
−
1,089,271
−
2,958,832
−
486,792
−
312,173
8,410
166,209
11,821,083
1,135,643
3,746,681
−
6,938,758
平成 17 年度
平成 18 年度
(注)1.記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。
連結剰余金計算書
科 目
(資本剰余金の部)
資本剰余金期首残高
資本剰余金増加高
増資による優先出資の発行
自己優先出資処分差益
その他
資本剰余金減少高
配当金
自己優先出資消却額
自己優先出資処分差損
その他
資本剰余金期末残高
(利益剰余金の部)
利益剰余金期首残高
利益剰余金増加高
当期純利益
土地再評価差額金取崩額
その他
利益剰余金減少高
当期純損失
配当金
役員賞与
自己優先出資消却額
その他
利益剰余金期末残高
(単位:千円)
2,040,000
−
−
−
−
−
−
−
−
−
2,040,000
−
34,130,523
2,744,874
2,569,553
175,320
−
795,460
−
794,260
1,200
−
−
36,079,937
2,040,000
−
−
−
−
−
−
−
−
−
2,040,000
−
36,079,937
6,938,758
6,938,758
−
−
863,219
−
794,654
−
−
68,565
42,155,476
Higashin 2007
47
主要な連結経営指標
平成 14 年度
連結経常収益
平成 15 年度
平成 16 年度
平成 17 年度
(単位:百万円)
(単位:百万円)
平成
18 年度
32,701
34,840
36,126
35,815
36,834
8,259
852
1,777
7,899
8,716
1,203
6,984
2,020
2,569
6,938
連結純資産額
48,092
68,732
71,186
70,663
77,800
連結総資産額
1,432,684
1,648,571
1,605,530
1,586,582
1,607,341
7.28%
8.18%
8.44%
8.84%
9.33%
連結経常利益
連結当期純利益
連結自己資本比率
(注)1.
「連結自己資本比率」は、信用金庫法第 89 条 1 項において準用する銀行法第 14 条の2の規定に基づき、信用金庫がその
保有する資産等に照らし自己資本の充実の状況が適当かどうかを判断するために金融庁長官が定める基準に係る算式に
基づき算出しております。なお、
当金庫グループは、
国内基準を採用しております。(連結総資産は、
債務保証見返を除く)
2.平成 15 年度の連結自己資本比率は、金融庁検査に基づき再検証を実施し、差異を修正した計数です。
3.平成 18 年度の連結自己資本比率は、新 BIS 規制(バーゼルⅡ)対応にて算出しております。
連結リスク管理債権
(単位:百万円)
(単位:百万円)
平成 17 年度
破綻先債権
延滞債権
3ヵ月以上延滞債権
貸出条件緩和債権
合計
平成 18 年度
9,791
6,588
80,112
71,970
0
0
19,751
15,188
109,655
93,746
事業の種類別セグメント情報
連結会社は信用金庫業務以外に、不動産の保守管理業等を営んでおりますが、それらの事業に占める割合が僅少で
あるため、事業の種類別セグメント情報は記載しておりません。
48
Higashin 2007
自己資本の充実の状況〔連結〕
Ⅱ.連結における事業年度の開示事項
※自己資本比率告示第 6 条第 1 項第 2 号イからハまでに掲げる控除項目の対象となる会社(資本控除となる非連結子会
社等)のうち、規制上の所要自己資本を下回った会社は該当ありません。
※本開示は、平成 18 年度以降適用される新自己資本比率規制(バーゼルⅡ)に対応しているため、平成 17 年度の計数
は算定可能な一部の項目のみ開示しております。
(1)自己資本の構成に関する事項
自己資本は、
主に基本的項目
(Tier 1) と補完的項目
(Tier 2) で構成されています。平成 18 年度末の自己資本額のうち、
当金庫が積み立てているもの以外のものは、基本的項目では地域のお客様からお預かりしている出資金、信金中央金
庫からの優先出資金、補完的項目では信金中央金庫から借入れている期限付劣後ローンが該当します。
(単位:百万円)
項 目
平成 18 年度
(自 己 資 本)
出資金
非累積的永久優先出資
優先出資申込証拠金
26,358
2,040
−
資本剰余金
2,040
利益剰余金
41,115
処分未済持分(△)
2
自己優先出資(△)
−
自己優先出資申込証拠金
その他有価証券の評価差損(△)
為替換算調整勘定
新株予約権
連結子法人等の少数株主持分
営業権相当額(△)
のれん相当額(△)
企業結合により計上される無形固定資産相当額(△)
証券化取引により増加した自己資本に相当する額(△)
内部格付手法採用金庫において、期待損失額
が適格引当金を上回る額の 50%相当額(△)
−
−
−
−
−
−
−
−
−
〔基本的項目〕計(A)
土地の再評価額と再評価の直前の帳
簿価額の差額の 45%相当額
一般貸倒引当金
内部格付手法採用金庫において、適
格引当金が期待損失額を上回る額
負債性資本調達手段等
告示第 5 条第 1 項第 3 号に掲げるもの
告示第 5 条第 1 項第 4 号及び第 5 号に掲げるもの
補完的項目不算入額(△)
〔補完的項目〕計(B)
自己資本総額(A)+(B)(C)
−
69,512
項 目
他の金融機関の資本調達手段の意図
的な保有相当額
告示第 5 条第 1 項第 3 号に掲げる
もの及びこれに準ずるもの
告示第 5 条第 1 項第 4 号及び第 5 号に
掲げるもの及びこれらに準ずるもの
告示第 6 条第 1 項第 2 号に規定する連結の範囲
に含まれないものに対する投資に相当する額
非同時決済取引に係る控除額及び信用リス
ク削減手法として用いる保証又はクレジッ
ト・デリバティブの免責額に係る控除額
内部格付手法採用金庫において、期待損失
額が適格引当金を上回る額の 50%相当額
PD/LGD 方式の適用対象となる株
式等エクスポージャーの期待損失額
基本的項目からの控除分を除く、自己資
本控除とされる証券化エクスポージャー
及び信用補完機能を持つ I/O ストリップ
ス(告示第 247 条を準用する場合を含む。)
控除項目不算入額(△)
(控除項目)計(D)
自己資本額(C)−(D)
(E)
(リスク・アセット等)
資産(オン・バランス)項目
オフ・バランス取引等項目
オペレーショナル・リスク相当額を
8%で除して得た額
旧所要自己資本の額に告示に定める率
を乗じて得た額が新所要自己資本の
額を上回る額に 25.0 を乗じて得た額
リスクアセット等計 (F)
平成 18 年度
−
−
−
−
−
−
−
43
−
43
83,379
813,938
16,760
62,970
−
893,669
2,553
3,356
−
8,000
−
8,000
−
13,910
83,422
Tier1比率(A/F)
自己資本比率(E/F)
7.77%
9.33%
(注)信用金庫法第 89 条第 1 項において準用する銀行法第 14 条の 2 の規定に基づき、信用金庫がその保有する資産等に照らし自己
資本の充実の状況が適当かどうかを判断するために金融庁長官が定める基準に係る算式に基づき算出しております。なお、当
金庫は国内基準を採用しております。
Higashin 2007
49
(2)自己資本の充実度に関する事項
(単位:百万円)
平成 18 年度
リスクアセット
所要自己資本額
830,699
33,228
824,031
32,961
19,121
765
105,189
4,208
45,313
1,813
125,325
5,013
38,126
1,525
192,402
7,696
28,038
1,122
270,517
10,821
6,668
267
62,971
2,519
893,670
35,747
イ)信用リスクアセット・所要自己資本の額合計
①標準的手法が適用されるポートフォリオごとのエクスポージャー
()ソブリン向け
()金融機関向け
()法人等向け
()中小企業・個人向け
()抵当権付住宅ローン
()不動産取得等事業向け
()三月以上延滞等
()その他
②証券化エクスポージャー
ロ)オペレーショナル・リスク
ハ)連結総所要自己資本額【イ)
+ ロ)
】
(注)1.所要自己資本の額=信用リスクアセットの額×4%
2.
「エクスポージャー」とは、資産(派生商品取引によるものを除く)並びにオフバランス取引及び派生商品取引の与信相
当額です。
3.
「ソブリン」とは、中央政府、中央銀行、地方公共団体、我が国の政府関係機関、土地開発公社、地方住宅供給公社、地
方道路公社、外国の中央政府以外の公共部門(当該国内においてソブリン扱いになっているもの)
、国際開発銀行、国際
決済銀行、国際通貨基金、欧州中央銀行、欧州共同体、信用保証協会及び漁業信用基金協会のことです。
4.
「三月以上延滞等」とは、元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から 3 ヶ月以上延滞している債務者に係るエクスポー
ジャー及び「ソブリン向け」
、
「金融機関向け」
、
「法人等向け」においてリスク・ウェイトが 50%∼ 150%になったエクス
ポージャーのことです。
5.オペレーショナル・リスク相当額の算出にあったっては、当金庫は基礎的手法を採用しています。
<オペレーショナル・リスク(基礎的手法)の算定方法>
粗利益(直近 3 年間のうち正の値の合計額)× 15% 直近 3 年間のうち粗利益が正の値であった年数
÷8%
6.連結総所要自己資本額=連結自己資本比率の分母の額×4%
7.信用リスクアセット相当額の算出にあたっては、当金庫は標準的手法を採用しています。
(3)信用リスクに関する事項(証券化エクスポージャーを除く)
イ.信用リスクに関するエクスポージャー及び主な種類別の期末残高
地域別・業種別・残存期間別
エクスポージャー区分
地域区分
業種区分
期間区分
国 内
国 外
地域別合計
製造業
農業
林業
漁業
鉱業
建設業
電気・ガス・熱供給・水道業
情報通信業
運輸業
卸売業、小売業
金融・保険業
不動産業
各種サービス
国・地方公共団体
個人
その他
業種別合計
1 年以下
1 年超 3 年以下
3 年超 5 年以下
5 年超 7 年以下
7 年超 10 年以下
10 年超
期間の定めのないもの
残存期間別合計
(単位:百万円)
信用リスクエクスポージャーの期末残高
貸出金、コミットメント及
店頭
びその他のデリバティブ取
債 券
デリバティブ
引以外のオフバランス取引
三月以上延滞
エクスポージャー
平成 18 年度
平成 18 年度
平成 18 年度
平成 18 年度
平成 18 年度
1,604,912
29,553
1,634,466
120,896
1,509
−
155
1,353
53,171
905
5,513
25,377
85,371
147,559
121,343
74,863
122,782
147,531
726,132
1,634,466
184,279
171,231
495,446
39,562
59,013
37,333
647,600
1,634,466
585,260
0
585,260
88,591
1,509
−
155
1,353
50,946
218
2,177
19,175
78,902
4,169
116,802
73,726
−
147,531
−
585,260
106,033
39,464
422,090
8,146
2,155
7,143
225
585,260
339,714
29,553
369,268
29,432
−
−
−
−
2,089
520
2,473
5,974
5,568
141,002
3,531
552
122,782
−
55,338
369,268
48,158
131,291
72,865
31,213
55,695
30,043
−
369,268
11
0
11
−
−
−
−
−
−
−
−
−
11
0
−
−
−
−
−
11
28,037
0
28,037
3,822
−
−
−
−
2,584
17
33
982
4,297
32
5,518
2,587
−
8,161
−
28,037
貸出金償却
平成 17 年度
平成 18 年度
2,892
155
0
0
0
2,737
0
79
217
2,433
13
1,583
1,063
0
3,527
897
0
0
0
0
1,147
0
38
334
715
0
2,351
840
0
711
14,704
7,035
(注)1.信用リスク削減手法適用後の信用リスクエクスポージャー残高を記載しております。
2. 三月以上延滞エクスポージャーとは、元金又は利息の支払が約定日の翌日から 3 ヶ月以上延滞しているエクスポージャー
のことです。
50
Higashin 2007
ロ.一般貸倒引当金、個別貸倒引当金の期末残高及び期中の増減額
期首残高
一般貸倒引当金
個別貸倒引当金
合 計
平成 18 年度
平成 18 年度
平成 18 年度
当期増加額
4,383
12,908
17,292
3,356
11,890
15,247
(単位:百万円)
当期減少額
目的使用
その他
0
4,383
7,668
5,239
7,668
9,623
期末残高
3,356
11,890
15,247
ハ.業種別個別貸倒引当金の期末残高及び期中の増減額
平成 18 年度
(単位:百万円)
製造業
農業
林業
漁業
鉱業
建設業
電気・ガス・熱供給・水道業
情報通信業
運輸業
卸売業・小売業
金融・保険業
不動産業
各種サービス
国・地方公共団体等
個人
その他
業種別合計
期首残高
2,161
0
0
0
0
1,668
0
47
385
1,933
14
1,954
1,969
0
2,774
0
12,908
当期増加額
2,167
0
0
0
0
1,633
0
37
204
2,001
27
1,069
2,037
0
2,712
0
11,890
ニ.リスク・ウェイトの区分ごとのエクスポージャーの額等
告示で定めるリスクウェイト区分(%)
0%
10%
20%
35%
50%
75%
100%
150%
自己資本控除
合 計
当期減少額
2,161
0
0
0
0
1,668
0
47
385
1,933
14
1,954
1,969
0
2,774
0
12,908
期末残高
2,167
0
0
0
0
1,633
0
37
204
2,001
27
1,069
2,037
0
2,712
0
11,890
(単位:百万円)
エクスポージャーの額
平成 18 年度
格付適用有り
格付適用無し
0
122,527
0
183,294
132,143
201,498
0
114,002
32,446
14,873
0
226,095
36,171
564,239
507
6,652
0
43
201,269
1,433,228
(注)標準的手法を採用する金融機関については、リスク・ウェイトの判定に適格格付機関の信用評価 ( 外
部格付)の区分毎に定められたリスク・ウェイトを使用することになります。当金庫は標準的手法
を採用しており、保有する資産の一部 ( 有価証券等)について、以下の 4 社をリスク・ウェイトの
判定に使用しています。
1.格付投資情報センター(R & I)
2.日本格付研究所(JCR)
3.スタンダード・アンド・プアーズ・レーティング・サービシズ(S & P)
4.ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク(Moody'S)
(4)信用リスク削減手法に関する事項
当金庫は、リスク管理の観点から、融資のとり上げに際し、資金使途、返済原資、財務内容、事業環境、経営者の
資質など、さまざまな角度から可否の判断を行っており、担保や保証による保全措置はあくまでも補完的な位置づけ
と認識しております。
また、担保や保証が必要な場合は、お客様への十分な説明とご理解をいただいた上で、契約いただく等、適切な取
扱いに努めております。
当金庫が扱う担保には、自金庫預金積金、有価証券、不動産等、保証には、人的保証、信用保証協会等がありますが、
その手続については、金庫が定める「事務処理要領」「担保評価システム」等により、適切な事務取扱及び適正な評価
を実施しております。
また、手形貸付、割引手形、証書貸付、当座貸越、債務保証、外国為替、デリバティブ取引等に関してお客様が期
限の利益を失われた場合には、全ての与信取引の範囲のおいて、預金相殺等を用いる場合がありますが、金庫の定め
る「事務処理要領」や各種約定書に基づき、適切な取扱に努めております。
バーゼルⅡで定められているリスク削減手法のうち、当金庫は、簡便手法を選択しておりますが、今年度、リスク
削減効果は自金庫の預金積金のみ実施いたしました。
Higashin 2007
51
(5)派生商品取引及び長期決済期間取引の取引相手のリスクに関する事項
(単位:百万円)
与信相当額の算出に用いる方式
平成 17 年度
平成 18 年度
カレント・エクスポージャー方式
カレント・エクスポージャー方式
2
7
グロス再構築コストの額
(注)1.グロス再構築コストの額は、お客様の外国為替取引に係る為替先物予約の額のみを記載しております。
(単位:百万円)
担保による信用リスク削減手法の 担保による信用リスク削減手法の
効果を勘案する前の与信相当額
効果を勘案した後の与信相当額
平成 17 年度
平成 18 年度
平成 17 年度
平成 18 年度
20
20
()外国為替関連取引
18
18
()金利関連取引
−
−
①派生商品取引合計
()金関連取引
−
()株式関連取引
−
()貴金属(金を除く)関連取引
−
()その他コモディティ関連取引
−
1
1
−
−
20
20
()クレジット・デリバティブ
②長期決済期間取引
合 計
(単位:百万円)
プロテクションの購入
平成 17 年度
プロテクションの提供
平成 18 年度
与信相当額算出の対象となるクレジット・
デリバティブの想定元本額
クレジット・デフォルト・スワップ
平成 17 年度
平成 18 年度
15
−
15
−
(6)証券化エクスポージャーに関する事項
イ.投資家の場合
① 保有する証券化エクスポージャーの額及び主な原資産の種類別内訳
平成 17 年度
(単位:百万円)
平成 18 年度
11,169
証券化エクスポージャーの額
()商業用不動産
3,685
()生命保険基金債権
2,289
797
()金融機関劣後ローン
② 保有する証券化エクスポージャーの適切な数のリスク・ウェイトの区分ごとの残高及び所要自己資本の額等
告示で定めるリスク・ウェイト区分(%)
エクスポージャー残高
平成 17 年度
(単位:百万円)
所要自己資本の額
平成 18 年度
平成 17 年度
平成 18 年度
20%
2,466
19
50%
4,969
99
100%
3,690
147
350%
−
−
自己資本控除
43
−
(注)1.所要自己資本の額=エクスポージャー残高×リスク・ウェイト×4%
③ 証券化エクスポージャーに関する経過措置の適用により算出される信用リスク・アセットの額 (単位:百万円)
信用リスクアセットの額
平成 17 年度
経過措置適用の証券化エクスポージャー
平成 18 年度
−
(注)経過措置とは、自己資本比率告示附則第 15 条において、平成 18 年 3 月末において保有する証券化エクスポージャーの信用リ
スク・アセットの額について、当該証券化エクスポージャーの保有を継続している場合に限り、平成 26 年 6 月 30 日までの間、
当該証券化エクスポージャーの原資産に対して新告示を適用した場合の信用リスク・アセットの額と旧告示を適用した場合の
信用リスク・アセットの額のうち、いずれか大きい額を上限とすることができること。
52
Higashin 2007
(7)オペレーショナル・リスクに関する事項
イ . リスク管理の方針及び手続きの概要
当金庫では、オペレーショナル・リスクを「内部プロセス・人・システムが不適切であることもしくは機能しないこと、
または外生的事象が生起することから当金庫に生じる損失にかかるリスク」と定義しています。
当金庫は、オペレーショナル・リスクについて、事務リスク、システムリスク、法務リスク、人的リスク、有形資
産リスク、規制・制度変更リスク、風評リスクの各リスクを含む幅広いリスクと考え、管理体制や管理方法に関する
リスク管理の基本方針をそれぞれのリスクについて定め、確実にリスクを認識し、評価しております。
当該リスクに関しましては、リスク管理委員会等、各種委員会におきまして、協議・検討するとともに、必要に応
じて経営陣による、理事会等において、報告する態勢を整備しております。
ロ.オペレーショナル・リスク相当額の算出に使用する手法の名称
当金庫は基礎的手法を採用しております。
(8)株式等エクスポージャーに関する事項
イ.株式等エクスポージャーの貸借対照表計上額等
売買目的有価証券
(単位:百万円)
その他有価証券で時価のあるもの
当期の損益
貸借対照表
取得原価 貸借対照表
に含まれた
評価差額
計上額
(償却原価) 計上額
評価差額
区 分
平成 17 年度
平成 18 年度
平成 17 年度
未公開株式
平成 18 年度
平成 17 年度
優先出資
平成 18 年度
平成 17 年度
合 計
平成 18 年度
公開株式
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
6,084
7,016
−
−
696
696
6,780
7,712
10,327
10,227
−
−
950
807
11,277
11,035
4,242
3,210
−
−
254
111
4,496
3,322
うち益
うち損
4,321
3,398
−
−
254
111
4,575
3,510
79
187
−
−
−
−
79
187
その他有価証
券で時価の無
いもの等
貸借対照表
計上額
−
−
3,470
3,470
−
−
3,470
3,470
(注)1.貸借対照表計上額は、期末日における市場価格等に基づいております。
2.証券投資信託に区分される株式等エクスポージャーは除いてあります。
3.その他資産に計上しているその他有価証券で時価の無いものを計上しております。
ロ.株式等エクスポージャーの貸借対照表計上額等(時価のないもの)
区 分
子会社・子会社等株式
関連会社等株式
未公開株式
投資事業有限責任組合
(ベンチャーファンド含む)
合 計
(単位:百万円)
貸借対照表計上額
平成 17 年度
平成 18 年度
平成 17 年度
平成 18 年度
平成 17 年度
平成 18 年度
平成 17 年度
平成 18 年度
平成 17 年度
平成 18 年度
60
60
−
−
950
761
521
808
1,531
1,630
(注)上記は、すべて時価のない有価証券として区分しております。
ハ.株式等エクスポージャーの売却及び償却に伴う損益の額
売却額
株式等エクスポージャー
平成 17 年度
平成 18 年度
1,505
415
(単位:百万円)
売却益
878
88
株式等償却
売却損
50
54
−
74
Higashin 2007
53
(9)金利リスクに関する事項
(単位:百万円)
運 用 勘 定
区分
調 達 勘 定
平成 18 年度
区分
平成 18 年度
貸出金
7,843
定期性預金
6,203
有価証券等
9,748
要求性預金
6,658
預け金
3,312
その他
0
コールローン等
銀行勘定の金利リスク
7
12,868
617
その他
運用勘定合計
調達勘定合計
21,520
8,652
(注)1.銀行勘定における金利リスクは、金融機関の保有する資産・負債のうち、市場金利に影響を受けるもの(例えば、貸出金、
有価証券、預金等)が、金利ショックにより発生するリスク量を見るものです。
当金庫では、金利ショックをパーセンタイル値(保有期間 1 年(240 営業日)、最低 5 年の観測期間で計測される金利変動
の1パーセント値と 99 パーセント値)として銀行勘定の金利リスクを算出しております。
管理態勢としては、有価証券は「GPS 計算方式」、預貸金は「マチュリティーラダー計算方式」の分析手法を利用し、月
次 ( 前月末基準)で金利リスクを算出し、ALM 委員会で協議検討するとともに、必要に応じて経営陣に報告を行うなど、
資産・負債の最適化にむけた、リスク・コントロールに努めております。
2.明確な金利改定間隔がなく、預金者の要求によって随時払い出される要求性預金のうち、引き出されることなく長期間金
融機関に滞留される「コア預金」について定義し、当金庫では、普通預金等の額の 50%相当額を 0 ∼ 5 年の期間に均等に
振り分けて(平均 2.5 年)リスク量を算定しております。
3.銀行勘定の金利リスクは、運用勘定の金利リスク量と調達勘定の金利リスク量を相殺して算定します。
銀行勘定の金利リスク=運用勘定の金利リスク量−調達勘定の金利リスク量
運用勘定の金利リスク量 21,520 百万円
△調達勘定の金利リスク量 12,868 百万円
=銀行勘定の金利リスク 8,652 百万円
54
Higashin 2007
用語の解説
用 語
解 説
1
リスク・アセット
リスクを有する資産(貸出金や有価証券など)を、リスクの大きさに応じて
掛け目を乗じ、再評価した資産金額。
2
所要自己資本額
各々のリスク・アセット× 4%(自己資本比率規制における国内基準)。
3
エクスポージャー
リスクに晒されている資産のこと。具体的には、貸出金、外国為替取引、デ
リバティブ取引と有価証券などの投資資産が該当します。
4
オペレーショナル・リスク
金庫の業務における不適切な処理等で生じる事象により損失を受けるリスク
のこと。具体的には、不適切な事務処理により生じる事務リスク、システム
の誤作動により生じるシステム・リスク、風評の流布や誹謗中傷などにより
企業イメージを毀損する風評リスク、裁判などにより賠償責任を負うなどの
法務リスク、その他人材の流出や事故などにより人材を逸失する人的リスク
などが含まれます。
5
基礎的手法
オペレーショナル・リスクにおけるリスク・アセットの算出方法の一つ。
リスク・アセット=1年間の粗利益× 15%の直近 3 年間の平均値÷ 8%
6
Tier 1(基本的項目)
自己資本比率規制の中で使われる概念。自己資本の中の基本的項目であり、
出資金・資本剰余金・利益剰余金などから構成される。
7
Tier 2(補完的項目)
自己資本比率規制の中で使われる概念。自己資本の中の補完的項目であり、
一般貸倒引当金・土地再評価差額金の 45%相当額・負債性資本調達手段など
から構成される。
8
信用リスク
取引先の倒産や財務状況の悪化などにより、当金庫が損失をうけるリスク。
9
リスク・ウェイト
債権の危険度を表す指標。自己資本比率規制で総資産を算出する際に、保有
資産ごとに分類して用いる。
10
ALM
ALM(Asset Liability Management)は、資産・負債の総合管理といい、
主に金融機関において活用されるバランスシートのリスク管理方法。
11
適格格付機関
バーゼルⅡにおいて、金融機関がリスクを算出するに当たって、用いること
ができる格付けを付与する格付機関のこと。金融庁長官は、適格性の基準に
照らして適格と認められる格付機関を適格格付機関に定めている。
12
市場リスク
金利・為替・株式などの相場が変動することにより、金融商品の時価が変動し、
損失を受けるリスク。
13
証券化エクスポージャー
金融機関が保有するローン債権や企業が保有する不動産など、それらの資産
価値を裏付けに証券として組み替え、第三者に売却して流動化する資産。
14
VaR
Value at Risk(バリュー・アット・リスク)将来の特定の期間内に、ある
一定の確率の範囲内でポートフォリオの現在価値がどの程度まで損失を被る
かを、過去のある一定期間毎のデータをもとに、理論的に算出された値。
15
コア預金
明確な金利改定間隔がなく、預金者の要求によって随時払い出される預金の
うち、引き出されることなく長期間金融機関に滞留する預金のこと。
具体的には、①過去 5 年間の最低残高、②過去 5 年間の最大年間流出量を現
在残高から差し引いた残高、または、③現在残高の 50%のうち最小の額を上
限とし、満期は 5 年以内(平均 2.5 年)として金融機関が独自に定める。
16
金利ショック
金利の変化のことで、上下 200 ベーシス・ポイントの平行移動や 99 パーセ
ンタイル値といった算出方法がある。
17
パーセンタイル値
計測値を順番に並べたうちのパーセント目の値。99 パーセンタイル値は 99
パーセント目の値。
18
金利リスク
市場における一般的な金利水準の変動に伴って当該金融資産の経済価値が変
動するリスクのことをいう。
19
アウトライヤー規制
銀行勘定における金利リスク量が自己資本(Tier 1 と Tier 2 の合計額)に
対して 20%を超える経済価値の低下が生じる銀行をアウトライヤー銀行とい
い、当局の早期警戒制度の中でモニタリングを行う。
20
BPV
Basis Point Value(ベーシス・ポイント・バリュー)金利リスク指標の 1
つで、すべての期間の金利が 1 ベーシス・ポイント(0.01%)変化した場合
における現在価値の変化額を表す。
21
GPS
Grid Point Sensitivity(グッリド・ポイント・センシティビティ)金利
リスク指標の1つで、一定期間毎の金利が 1 ベーシス・ポイント(0.01%)
変化した場合における現在価値の変化額を表す。
Higashin 2007
55
店舗一覧
店番号
墨田区
はサンデーバンキング実施店舗
001
003
は貸金庫設置店舗
はtoto(トト)取扱い店舗
街のエッセンス
江東区
004
007
019
025
101
110
123
126
005
039
104
125
141
143
150
162
支店名
郵便番号
住 所
電話番号
本 部
事務センター
本 店
隅田支店
隅田支店堤通出張所
吾嬬支店
本所支店
押上支店
向島支店
両国支店
駒形支店
錦糸町支店
八広支店
亀戸支店
大島支店
深川支店
深川支店牡丹出張所
住吉支店
江東中央支店
深川北支店
東砂支店
森下駅前支店
130-8545
130-0004
131-8701
131-0031
131-0034
131-0046
130-0011
131-0044
131-0033
130-8545
130-0005
130-0012
131-0041
136-0071
136-0072
135-0042
135-0046
135-0002
136-0073
135-0022
136-0074
135-0004
135-0004
132-0021
133-0056
132-0013
133-0057
133-0052
133-0051
133-0073
133-0056
133-0061
133-0044
134-0083
134-0083
134-0088
134-0015
134-0091
124-0011
125-0041
125-0032
125-0054
125-0063
121-0814
120-0005
121-0061
120-0015
121-0064
120-0003
110-0013
110-0015
111-0031
111-0055
116-0002
116-0012
116-0001
114-0023
173-0032
173-0012
176-0005
101-0048
160-0004
東京都墨田区両国4-35-9
東京都墨田区本所4-18-6
東京都墨田区東向島2-36-10
東京都墨田区墨田3-41-12
東京都墨田区堤通2-7-39
東京都墨田区京島3-68-8
東京都墨田区石原4-18-5
東京都墨田区文花1-7-4
東京都墨田区向島5-33-5
東京都墨田区両国4-35-9
東京都墨田区東駒形3-19-8
東京都墨田区太平3-3-8
東京都墨田区八広1-32-7
東京都江東区亀戸5-14-2
東京都江東区大島5-34-17
東京都江東区木場2-19-15
東京都江東区牡丹3-19-11
東京都江東区住吉1-15-14
東京都江東区北砂4-7-41
東京都江東区三好3-11-11
東京都江東区東砂4-17-13
東京都江東区森下2-1-3
東京都江東区森下4-11-6
東京都江戸川区中央1-2-6
東京都江戸川区南小岩2-18-9
東京都江戸川区江戸川1- 29-12
東京都江戸川区西小岩1-21-10
東京都江戸川区東小岩6-18-18
東京都江戸川区北小岩2-8-21
東京都江戸川区鹿骨1-54-1
東京都江戸川区南小岩7-12-3
東京都江戸川区篠崎町4 -1-18
東京都江戸川区本一色1-13-7
東京都江戸川区中 西5-20-16
東京都江戸川区中 西8-5-2
東京都江戸川区西 西3-22-16
東京都江戸川区西瑞江5-10
東京都江戸川区船堀3-13-13
東京都 飾区四つ木2-6-7
東京都 飾区東金町1-20-12
東京都 飾区水元4-2-3
東京都 飾区高砂3-12-1
東京都 飾区白鳥1-2-7
東京都足立区六月1-22-21
東京都足立区綾瀬4-7-12
東京都足立区花畑4-2-13
東京都足立区足立3-9-7
東京都足立区保木間1-20-3
東京都足立区東和5-3-22
東京都台東区入谷2-26-1
東京都台東区東上野6-30-8
東京都台東区千束4-36-11
東京都台東区三筋2-15-15
東京都荒川区荒川4-25-9
東京都荒川区東尾久4-4-15
東京都荒川区町屋3-31-14
東京都北区滝野川1-48-1
東京都板橋区大谷口上町90-4
東京都板橋区大和町20-4
東京都練馬区旭丘1-27-9
東京都千代田区神田司町2-2 新倉ビル1階
東京都新宿区四谷1-19-2
03-5610-1111
03-3621-5731
03-3611-0131
03-3611-3177
03-3610-0411
03-3611-4141
03-3623-7111
03-3613-1241
03-3624-2131
03-3621-5611
03-3624-0511
03-3622-2131
03-3616-0181
03-3683-2161
03-3638-8871
03-3641-9176
03-5245-3511
03-3633-5551
03-3645-9211
03-3630-1311
03-3646-3611
03-3631-3171
03-3635-7771
03-3652-6166
03-3672-2141
03-3678-7611
03-3650-0111
03-3657-1121
03-3657-4106
03-3676-4001
03-3657-2175
03-3670-4101
03-3655-2661
03-3689-3531
03-3877-3751
03-3686-5011
03-3687-1261
03-3686-5711
03-3691-8511
03-3609-5511
03-5660-1021
03-3672-4011
03-3697-6101
03-3883-1311
03-3605-4141
03-3858-1851
03-3889-9211
03-3884-0411
03-3629-1511
03-3876-1241
03-3842-3921
03-3872-8126
03-5820-9711
03-3806-6801
03-3894-4131
03-3895-9671
03-3917-8131
03-3972-7171
03-3962-0141
03-3952-1236
03-5256-1100
03-3359-8631
森下駅前支店
三ッ目通り出張所
江戸川区
かっぱ橋道具街
古くからさまざまな道具の街として知られ
るかっぱ橋。
浅草の繁華街西側の近くにあり上野と浅草
の中間地点に位置しています。
明治時代の終わり頃から商人が集まりだし古
道具を始め色々な道具が売られていました。
今では、800 メートルもの間に 170 以上
の店舗が連なる専門商店街に発展し、東洋・
西洋料理の食器類をはじめ厨房用品から飲
食店材料、サンプル、白衣、看板などお店
を開業する人にとってありとあらゆる道具
が揃う街となっています。
また、専門業者の人だけでなく、一般の人に
も小売を行っており、土曜日などは、便利で
珍しいものを捜す買い物客で賑わっています。
164
飾区
足立区
台東区
荒川区
都立水元公園
東京都立水元公園は、東京都の東部葛飾区
に位置し、埼玉県(三郷市)に接しています。
園内の一部を構成する「小合溜(こあいだ
め)」は、歴史のある遊水池で、貴重な水
生植物や野鳥を観察することができます。
また、高さ 20m にも達するポプラの並木
が 1.2km も続き、化石として知られるメ
タセコイヤが約 2,000 本も植えられ、都
立公園では最大の森を形成しています。
さらに、桜の名所としても有名で、3 月か
ら 4 月に掛けて 550 本もの桜が満開にな
り、6 月上旬から下旬に掛けては 1 万 4
千株、約 80 品種 20 万本の花菖蒲が、咲
き競います。四季折々楽しめる自然森林公
園として、街の人々に愛されています。
56
Higashin 2007
009
016
018
062
063
064
066
106
112
117
146
北区
板橋区
練馬区
千代田区
新宿区
006
021
119
144
010
011
020
035
114
122
008
105
107
136
023
109
128
012
013
111
115
103
113
江戸川支店
南小岩支店
鎌田支店
西小岩支店
東小岩支店
北小岩支店
鹿骨支店
小岩支店
篠崎支店
新小岩支店
西駅前支店
西駅前支店中 西出張所
西駅前支店西 西出張所
二之江支店
二之江支店船堀出張所
飾支店
金町支店
金町支店水元出張所
高砂支店
お花茶屋支店
足立支店
綾瀬支店
花畑支店
五反野支店
竹の塚支店
東和支店
入谷支店
かっぱ橋支店
浅草支店
三筋支店
荒川支店
尾久支店
町屋支店
滝野川支店
板橋支店
大和町支店
江古田支店
神田支店
四谷支店
街のエッセンス
千葉県
店番号
支店名
郵便番号
015
120
松戸支店
ときわ平支店
ときわ平支店高柳出張所
市川支店
市川南支店
本八幡支店
南行徳支店
船橋支店
船橋支店北口出張所
津田沼支店
馬込支店
三咲支店
三咲支店金杉出張所
八千代支店
鎌ヶ谷支店
臼井支店
草加支店
草加支店旭町出張所
大袋支店
大袋支店北越谷出張所
271-0064
270-2261
270-2203
272-0834
272-0033
272-0023
272-0143
273-0005
273-0005
274-0824
273-0851
274-0812
273-0853
276-0045
273-0101
285-0837
340-0052
340-0053
343-0032
343-0026
065
069
118
149
041
043
049
051
045
046
048
014
埼玉県
017
住 所
電話番号
千葉県松戸市上本郷893-2
千葉県松戸市常盤平3-1-1
千葉県松戸市六高台9 -11
千葉県市川市国分1-17-11
千葉県市川市市川南3-1-20
千葉県市川市南八幡4-8-10
千葉県市川市相之川4-9-3
千葉県船橋市本町2-3-8
千葉県船橋市本町6-6 -1
千葉県船橋市前原東4-17-3
千葉県船橋市馬込町753
千葉県船橋市三咲2- 8 -15
千葉県船橋市金杉7- 2 -1
千葉県八千代市大和田833
千葉県鎌ヶ谷市富岡1- 4 - 41
千葉県佐倉市王子台1- 28 -1
埼玉県草加市金明町283-5
埼玉県草加市旭町6-2-15
埼玉県越谷市袋山1362
埼玉県越谷市北越谷2-41-11
047-364-3101
047-385-1211
047-386-2231
047-373-8411
047-323-1535
047-378-3561
047-356-7811
047-431-2111
047-424-2611
047-475-2121
047-438-5151
047-448-8491
047-447-3121
047-484-2111
047-444-2411
043-487-3017
048-931-1541
048-944-0321
048-975-6111
048-976-4441
市川市東山魁夷記念館
市川市東山魁夷記念館は、20 世紀の日本
を代表する日本画家である東山魁夷が生涯
の大半を過ごしたゆかりの地である市川市
に、2005 年 11 月に「人間・東山魁夷」
をコンセプトに開館しました。画伯は戦
後まもない 1945 年(昭和 20 年)から
1999 年( 平 成 11 年 ) 逝 去 す る ま で の
50 余年間市川に在住し、その輝かしい画
業は市川の誇りでした。
同記念館は、画伯の絵画作品をはじめとす
るゆかりの資料を展示公開し、その人生を
紹介するとともに偉大な業績を顕彰し、情
報を発信しています。建物の外観は、東山
芸術の方向性に影響を与えた留学の地「ド
イツ」を想わせる八角形の塔など、落ち着
いた雰囲気となっています。
●店舗外ATMコーナー
墨田区役所出張所
橘銀座出張所
本所出張所
東陽出張所
潮見出張所
北砂出張所
東新小岩出張所
金町一丁目出張所
青戸出張所
西新井出張所
町屋西出張所
マークスタワー出張所
新船橋出張所
大久保出張所
西友薬円台店出張所
高根出張所
東京都墨田区吾妻橋1- 23 -20 墨田区役所内1階
東京都墨田区京島3- 49 -1
東京都墨田区本所4 -18 - 6 ひがしん事務センター際
東京都江東区東陽5 - 26 -1 小川マンション1階
東京都江東区潮見2-6-1 潮見駅前プラザ一番街
東京都江東区北砂3 - 28 -1
東京都 飾区東新小岩6 - 2 - 4 第1ハイツカトレア1階
東京都 飾区金町1-19 - 8
東京都 飾区青戸3 - 34 - 4 サンライズハイツ1階
東京都足立区西新井5- 39 -9
東京都荒川区町屋4 - 35 - 8 ミニストップ町屋4丁目店内
東京都荒川区荒川7-46-1-203 マークスタワー町屋2階
千葉県船橋市山手1-1- 7 マックスバリュー新船橋店内
千葉県習志野市大久保1-18-9 ライズインハウス1階
千葉県船橋市薬円台6 - 6 - 7 西友船橋薬円台店内
千葉県船橋市習志野台1-1-3 ジャスコ高根木戸店1階
●ひがしんハロープラザ
グッドプランの相談室
(年金、事業承継、相続、贈与、資産活用、個人ローン、情報技術等)
東京都墨田区両国4- 31-16
03-3633-5505
0120-363-324
●ひがしんテレホンバンキングサービス
お電話1本で、簡単、安心、スピーディーにお取引ができる
東京都墨田区両国4- 31-16 03-3631-3080
●ATM利用手数料
(平成 19 年 8 月 1 日現在)
カードの種類
カードの種類
お取引種類
お 取 引
ご利用日
ご利用日
ご利用時間
ご利用時間
当金庫他信用金庫
他信用金庫
郵便貯金
当金庫カード
カード カード カード カード
8:00∼8:45
平 日
平 日
●ATM利用手数料
105円
8:00∼8:45
8:45∼18:00
8:45∼18:00
18:00∼21:00
無 料
18:00∼21:00
8:00∼9:00
お取引種類
出 金
出 金
ご利用日
土曜日
土曜日
平 日
日曜・祝日
日曜日・祝日
12月31日
12 月 31 日
出 金
土曜日
無料
105円
105円
105 円
無 料
105 円
日曜・祝日
12 月 31 日
12月31日
210円
210円
105円
無料
105円
105円
無料
210 円
105 円
210円
210 円
210円
曜日対応
210円 −
無 料
曜日対応
曜日対応
曜日対応
9:00∼17:00
105円
無料
9:00∼14:00
9:00∼17:00
曜日対応
無料 105 円
8:00∼8:45
−
210円
105円
14:00∼17:00
8:00∼8:45
−
曜日対応
105円
105円
8:00∼9:00
無料 無 料
8:45∼18:00
8:45∼18:00
日曜・祝日
平 日
平 日
9:00∼17:00 無 料 105円
無料
18:00∼19:00
18:00∼19:00
105 円
曜日対応
8:00∼9:00
入 金
無料
19:00∼21:00
19:00∼21:00
12月31日
曜日対応
9:00∼17:00
無料
8:00∼17:00
土曜日
8:00∼9:00
−
無料
8:00∼8:45
8:00∼17:00 無 料 無料 無 料
日曜・祝日
入 金
土曜日
9:00∼14:00
無料
8:45∼18:00
平 日
無料 105 円
8:00∼17:00
12月31日
14:00∼17:00
無料
18:00∼19:00
(注)上記手数料は消費税込で表示しています。
8:00∼9:00
−
入 金
19:00∼21:00無 料 無料
日曜日・祝日
9:00∼17:00
105 円
無料
8:00∼17:00
土曜日
8:00∼9:00
8:00∼17:00
無 料
9:00∼17:00
8:00∼17:00
無料
−
無料 曜日対応
労働金庫カード
210円
8:00∼9:00
105 円
−
ご利用時間
当金庫
他信用金庫
105円
無料
9:00∼14:00
9:00∼14:00
無 料 カード 無 料
105
円
カード
210円
105円
14:00∼17:00
14:00∼17:00
105
円
210
円
210円
8:00∼8:45
105円
210円 −
105円
8:00∼9:00
8:00∼9:00
無料
無料
8:45∼18:00
210円210 円
9:00∼17:00 無 料 105円 105 円
9:00∼17:00
210円
105円
18:00∼21:00
8:00∼9:00
8:00∼9:00
8:00∼9:00
郵便貯金
提携クレジット
提携金融機関 提携金融機関
提携クレジット
第二地銀・信用組合・
カード
カード
カード
カード
カード
210円
無料 105 円
210円210 円
210円
曜日対応
−
曜日対応
−
−
−
−
無料
−
−
210円
210円
−
105円−
210円
−−
105円
210円
210円
210 円
210円
−
−
−
曜日対応
105円
曜日対応
−
210円
−
105円
−
210円
210円
−
−
曜日対応
−
−
−
−
210円
−
−
提携クレジット
無料
無 料
カード
105円
105 円
105円
−
−
無料
210円
210 円
105円
105 円
曜日対応
210円
曜日対応
曜日対応
無料
曜日対応
−
210円
210 円
−
105 円
−
105円
210円
−
−−
210円
−
210 円
−
105円
−
−
−
−
−
105円
−
−
−
−
曜日対応
−−
−
曜日対応
−
−
−
−
−
−
−
−
−
210 円
−
−
−
−
−
−−
曜日対応
−
−
−
−
−
−
105円
−
105 円
105 円
無 料
(平成 19 年 8
月 1 日現在)
210円
105円
210 円
105 円
−
提携金融機関
210円
カード
210 円
−
−
210 円
210 円
カードの種類
−
−
郵便貯金
105円
カード
210 円
210円
−
−
105 円
−
−
210円
−
210 円
−
210 円
−
−
−
−
−
−
(注)上記手数料は消費税込で表示しています。
Higashin 2007
57
サービスの輪が広がる、充実の店舗網。
東京東しんきんのネットワーク。
96 の拠点(68 店舗 12 出張所 16 店舗外 ATM コーナー)(平成 19 年 4 月 16 日現在)
※店舗外 ATM コーナーについては 57 ページを参照下さい。
大袋
京浜東北線
高
崎
線
・
宇
都
宮
線
東武伊勢崎線
北越谷
大袋支店
大袋支店
北越谷出張所
草加支店
武蔵野線
埼
京
線
東川口
草加支店
旭町出張所 草加
埼玉高速鉄道
竹の塚
大師前
都営三田線
板橋本町
熊野前
赤羽
大和町支店
川
五反
支店
町屋支店
線
荒
中板橋
電
都
大山
滝野川支店
東武東上線
尾久支店
板橋支店
町屋
尾久
王子
滝野川
南千住
荒川支店
江古田
池袋
江古田支店
西武池袋線
山手線
三河島
三ノ輪
日暮里
四谷支店
総武線
入谷
つ
く
ば
エ
ク
ス
プ
レ
ス
四ッ谷
中央線
上野
鐘ヶ淵
隅田支店
堤通出張所
南千住
東向島
磐線
京成立石
常
四ツ木
本店
つ
く
ば
エ
ク
ス
プ
レ
ス
三ノ輪
入谷支店
入谷
都営新宿線
東
武
伊
勢
崎
線
向島支店
業平橋
かっぱ橋支店
東
八広
武
亀
戸
線
京成曳舟
押上
神田
京成押上線
八広支店
駒形支店
都
営
浅
草
線
押上支店
吾嬬支店
東西線
三筋支店
本所支店
亀戸支店
錦糸町支店
亀戸
本部
・
浅草橋
日比
両国支店
ひがしん
ハロープラザ
谷線
平井
新小岩
錦糸町
新小岩支店
都営新宿線
銀座線
森下駅前支店
森下
住吉支店
住吉
三越前
森下駅前支店
三ツ目通り出張所
深川北支店
Higashin 2007
銀
座
線
東京
両国
58
半蔵門線
小村井
蔵前
半蔵門線
三越前
神田支店
浅草
銀座線
総武線
浅草橋
秋葉原
曳舟
浅草支店
都営大江戸線
都営大江戸線
蔵前
隅田支店
大島
大島支店
江戸川支店
都営大江戸線
● 通帳・キャッシュカードの紛失・盗難時の連絡先
●紛失や盗難にあった場合、直ちにお取引店舗へご連絡ください。
受付時間
●当金庫と同時に最寄の警察へも、お届けください。
金町支店
水元出張所
花畑支店
竹の塚支店
サンデーバンキング実施店舗
新松戸
松戸
松戸支店
金町
ときわ平支店
高柳出張所
常盤平
上本郷
東和支店
綾瀬支店
午前 7 時 45 分∼午後 7 時
土・日曜日/祝日
常磐線
北松戸
金町支店
足立支店
午前 7 時 45 分∼午前 8 時 30 分
午後 5 時∼午後 9 時
平 日
本店、本部・ 支店・ 出張所
千代田線
(03)3626−2431
ATM監視センター
●当金庫が営業時間外の場合、下記電話番号へご連絡ください。
六実
新京成電鉄
ときわ平支店
京成金町
五反野
反野
店
綾瀬
鎌ヶ谷
鎌ヶ谷支店
京成高砂
三咲支店
三咲
北千住
お花茶屋
京成電鉄本線
お花茶屋支店
堀切
京成臼井
高砂支店
臼井支店
青砥
鐘ヶ淵
三咲支店 滝不動
金杉出張所
京成立石
東向島
曳舟
八広
京成曳舟
業平橋
馬込沢
京
成
電
鉄
本
線
四ツ木
勝田台
高根木戸
馬込支店
北習志野
東
武
野
田
線
押上
浅草
本所
吾妻橋
八千代支店
道
鉄
京成大和田
速
高
葉
津田沼
支店
東
前原
小村井
両国
船橋支店
北口出張所
新小岩
亀戸
小岩
市川
錦糸町
本八幡
京成大久保
下総中山
篠崎
西船橋
船橋
津田沼
瑞江
船橋支店
行徳
森下
船堀
住吉
一之江
江東中央支店
深川支店
西小岩支店
東砂支店
南行徳支店
西駅前支店
西 西出張所
南行徳
総武線
浦安
日
比
谷
線
東陽町
深川支店
牡丹出張所
京成津田沼
北小岩支店
大島
都
営
浅
草
線
京成船橋
市川支店
小岩
小岩支店
本八幡
市川
本八幡支店
東小岩
支店
市川南支店
京葉線
西駅前支店
中 西出張所
南小岩支店
篠崎
篠崎支店
舞浜
月島
潮見
瑞江
鹿骨支店
新木場
鎌田支店
一之江
船堀
都営新宿線
二之江支店船堀出張所
二之江支店
Higashin 2007
59
ひがしんの歩み
4. 5. 6
大 正
11. 1.30
7.14
産業組合法により有限責任亀戸町信用
組合設立
産業組合法により有限責任吾嬬町信用
組合設立
5. 8.18
18. 7.28
20.12.15
三光信用金庫と合併、
「新生・東武信用金庫」誕生
預金 5,000 億円達成
本部 LAN システム導入
海外コルレス業務開始
8.25
金庫初の私募債受託
7. 2. 1
第1回懸賞金付き定期預金「東武ジャンボ」
発売
組合設立
5. 6
小岩信用金庫との電算機共営化スタート
市街地信用組合法により亀戸町・吾嬬
5.15
ATM による為替振込開始
市街地信用組合法により寺島町信用組
8. 3.25
7. 8
東武信用金庫五十年史発刊
テレマーケティング開始
合組織変更
10. 1
WAN 電子メールシステム稼動
寺島町、吾嬬町及び亀戸町の三信用組
12. 2
クイックコールサービス開始
合合併、東武信用組合誕生
9. 3.28
メールオーダーサービス開始
初代組合長 真田千秋就任
10. 3. 5
東武信用金庫、中央信用金庫、協和信用金
25. 4. 1
中小企業等協同組合法により改組
庫及び大東信用金庫の四金庫との、
「平成 11
26.10.20
信用金庫法により東武信用金庫と改組
年1月合併」基本協定書調印
28. 3.27
昭和 27 年度 優良金融機関店舗として
7.24
6.25
29. 6.15
10. 1
第2代理事長 高野義武就任
内国為替業務取扱開始
本店新築
12.14
11.29
金庫旗制定
37. 9.22
預金 100 億円達成
40.12.23
日本銀行と当座取引開始
41. 7.18
日本銀行と歳入代理店契約締結
13. 3. 5
7.28
日本銀行と国債代理店契約締結
7. 3
11. 5
第3代理事長 長谷川達郎就任
東京銀行と業務提携
46. 7. 1
普通預金オンライン稼動
49. 9.17
融資オンライン稼動
10.31
預金 1,000 億円達成
50. 2. 6
東京手形交換所準社員銀行として直接
交換加盟
51. 6. 1
CI 戦略実施・新金庫章制定
53. 2.23
両替商業務取扱開始
57.12. 2
新本店落成
58. 5.25
国債等の窓口販売業務取扱開始
59. 9. 3
外国為替業務取扱開始
60. 3. 1
市場金利連動型預金取扱開始
61. 5.23
第4代理事長 長部矩隨就任
8.14
3.10. 1
デビットカード・サービスの取扱開始
ひがしん本部 両国支店ビルへ移転
スポーツ振興くじ「toto」払戻業務開始
第 6 代理事長 橋久雄 就任
中澤靖会長・ 橋久雄理事長体制発足
14. 6. 17
船橋信用金庫の事業譲受
9. 17
永代信用組合の事業譲受
15. 7.22
小岩信用金庫と合併「新生・東京東信用金
庫」誕生
16. 5.10
四金庫合併 5 周年記念ハワイ旅行実施
∼ 6.17 (参加者:15 班 延べ 2,000 名)
6.28
第 7 代理事長 長谷川圭志 就任
橋久雄会長・長谷川圭志理事長体制発足
9. 7 「ひがしん経営実態報告会」を開催
∼ 9.28 (各地区ごとに 5 回開催)
17. 9.13 「ひがしん経営実態報告会」を開催
∼ 9.14
17.10.25
( 各地区別に開催 )
東京海洋大学と産学連携に関する協定を
締結
第1回東京海洋大学技術相談会を開催
18. 4. 3
町屋支店マークスタワー出張所オープン
第5代理事長 中澤 靖就任
18. 7.20
大阪東信用金庫と業務提携
渉外ハンディー端末機導入
19. 2.12
ひがしんわいわいツアー 於下部温泉
東武しんきん大学発足
女子渉外制度の導入
Higashin 2007
9.18
18. 3.14
平 成
1. 5.23
当せん金付証票(宝くじ)の販売事務取扱
開始
12. 3. 6
事務センター設立
44.12.24
合併認可
11. 1. 4 「東京東信用金庫」発足
33. 4. 7
43. 6.15
合併契約書調印
新金庫名称「東京東信用金庫」決定
大蔵大臣及び日銀総裁より表彰を受く
60
東武ビジネスクラブ「オーロラ」発会
5.10
産業組合法により有限責任寺島町信用
町信用組合組織変更
8. 7
12.28
6. 4. 1
昭 和
2. 7.14
5. 4. 5
第3次オンライン稼動
∼ 3.14 (参加者:16 班 2,880 名)
ディスクロージャー開示項目
単体ベースのディスクロージャ−項目
有価証券店頭デリバティブ取引、有価証券指数等先物
1. 金庫の概況及び組織に関する事項
取引、有価証券オプション取引
(1)事業の組織 …………………………………………………… 3
有価証券先物取引と類似の取引
(2)理事・監事の氏名及び役職名 ……………………………… 2
(5)貸倒引当金 ……………………………………………………32
(3)事業所の名称及び所在地 …………………………… 56 ∼ 59
(6)貸出金償却 ……………………………………………………32
2. 金庫の主要な事業の内容………………………………………… 2
(7)金融再生法開示債権額 ………………………………………37
3. 金庫の主要な事業に関する事項
(8)会計監査人の監査を受けている旨 …………………………25
(1)直近の事業年度における事業の概況 …………………… 8、9
財務諸表の適正性及び作成に係る内部監査の有効性を確認した旨
(2)直近の5事業年度における主要な事業の状況 ……………27
の代表者署名……………………………………………………………25
①経常収益 ②経常利益 ③当期純利益 ④出資総額及び出
資総口数 ⑤純資産額 ⑥総資産額 ⑦預金積金残高 ⑧貸
連結ベースのディスクロージャー項目
出金残高 ⑨有価証券残高 ⑩単体自己資本比率 ⑪出資に
1. 金庫及びその子会社等の概況に関する事項
対する配当金 ⑫職員数
(3)直近の2事業年度における事業の状況
①主要な業務の状況を示す指標
業務粗利益及び業務粗利益率………………………………27
資金運用収支、役務取引等収支、及びその他業務収支 ………… 27、28
資金運用勘定並びに資金調達勘定の
平均残高、利息、利回り及び利鞘…………………… 28、29
(1)子会社等の主要な事業の内容及び組織の構成 ……………46
(2)子会社の状況 …………………………………………………46
2. 金庫及びその子会社等の主要な事業に関する事項
(1)事業の概況 ……………………………………………………46
(2)直近の5事業年度における主要な連結経営指標 …………48
3. 金庫及びその子会社等の財産の状況
(1)連結貸借対照表、連結損益計算書及び
経費の内訳、受取利息及び支払い利息の増減……………29
連結剰余金処分計算書…………………………………… 46、47
総資産経常利益率 ………………………………………… 29
(2)連結リスク管理債権 …………………………………………48
総資産当期純利益率…………………………………………29
②預金に関する指標
流動性預金、定期性預金、譲渡性預金等の平均残高……30
定期預金残高…………………………………………………30
③貸出金に関する指標
(3)連結自己資本の充実の状況(バーゼルⅡ)………… 49 ∼ 54
4. 事業の種類別セグメント情報……………………………………48
その他の項目
営業地区一覧…………………………………………………………… 2
貸出金科目別平均残高………………………………………31
総代名簿………………………………………………………………… 3
貸出金金利区分別残高(固定・変動金利別) ……………31
総代会制度について…………………………………………………… 4
貸出金および債務保証見返額の担保別内訳………………31
地域密着型金融推進計画への取り組み……………………………… 5
貸出金使途別残高……………………………………………32
個人情報の取扱いについて…………………………………………… 7
貸出金の業種別内訳…………………………………………32
繰延税金資産について…………………………………………………11
預貸率…………………………………………………………33
業務純益について………………………………………………………11
④有価証券に関する指標
貸出運営についての考え方……………………………………………11
商品有価証券の平均残高……………………………………33
ひがしんと地域社会……………………………………………………12
有価証券残高…………………………………………………34
コミュニケーション活動………………………………………………14
有価証券の残存期間別残高…………………………………34
トピックス(1 年の歩み) ……………………………………………15
預証率…………………………………………………………33
社会貢献活動……………………………………………………………15
4. 金庫の事業運営に関する事項
業務のご案内……………………………………………………………16
(1)法令等遵守の体制 …………………………………………… 7
営業のご案内……………………………………………………………18
(2)リスク管理の体制 …………………………………………… 7
金融商品に係る勧誘方針………………………………………………18
5. 金庫の直近の2事業年度における財産の状況
CS(顧客満足度)調査結果(抜粋) ………………………………20
(1)貸借対照表、損益計算書及び剰余金処分計算書… 22 ∼26
その他業務利益内訳……………………………………………………28
(2)貸出金のうち次に掲げるものの額及びその合計額 ………37
預金者別預金残高………………………………………………………30
①破綻先債権に該当する貸出金
財形貯蓄残高……………………………………………………………30
②延滞債権に該当する貸出金
預金科目別残高…………………………………………………………31
③3カ月以上延滞債権に該当する貸出金
貸出金科目別残高………………………………………………………32
④貸出条件緩和債権に該当する貸出金
消費者ローン・住宅ローン残高………………………………………32
(3)自己資本の充実の状況(バーゼルⅡ)………… 10、38 ∼ 45
役職員 1 人当たり預金残高及び貸出金残高…………………………33
(4)次に掲げるものに関する取得価額または契約価額、時価及び
1 店舗当たり預金残高及び貸出金残高 ………………………………33
評価損益
代理貸付残高内訳………………………………………………………33
①有価証券………………………………………………………35
保有有価証券平均利回り………………………………………………34
②金銭の信託……………………………………………………35
内国為替取扱高・外国為替取扱高……………………………………36
③オプション・先物取引情報…………………………………36
外貨建資産残高…………………………………………………………36
金融先物取引等
公共債引受額・窓販実績・ディーリング実績 ………………………36
金融等デリバティブ取引
リスク管理債権に対する担保・保証および引当状況………………37
先物外国為替取引
沿革………………………………………………………………………60
Higashin 2007
61
(本部)東京都墨田区両国 4-35-9
TEL 03-5610-1111(代)
http://www.higashin.co.jp
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