故郷 おふくろ弁当

故郷 おふくろ弁当 都道府県名
熊本県
JA名
JA阿蘇
組織・グループ名
チャレンジ mother in スコップ
弁当名
故郷 おふくろ弁当 弁当の対象者
田舎をはなれた中高年
アピールポイント
子どもの頃の事、おふくろのなつかしいアジを思い出す。田舎をはなれ、都会にいても、昔の
なつかしい味、思い出に出会う。
使用食材量
①米4合、いりこ、しょうゆ、出汁、ごま塩、味のリ
調理月日
8月7日
②ゴーヤ(緑)1本、かつおぶし、しょうゆ
③切干大根100g、菊芋80g、小ネギ1袋、ベーコン1袋、塩こしょう
(4人前の食材名 ④アスパラ(緑)4本、ベーコン4枚
とその量)
⑤おから200g、ちくわ1本、かまぼこ、にら、あげ半分
⑥からあげ用肉100g、しょうが、塩こしょう、片栗粉、サラダ油
⑦ササミ4本、大葉
⑧大根(白)1/2、大葉2枚、はるさめ、酢、砂糖
⑨かぼちゃ1/2、あげ2枚、手作りこんにゃく(黒)1枚、モロッコ豆、大根1/2、ゼンマイ、
ごぼう1本、しょうゆ、みりん、砂糖
⑩ネギ、豚小間、しょうゆ、、砂糖
⑪赤魚、しょうゆ、砂糖、しょうが
⑫卵(黄)2個、砂糖、塩
⑬ウインナー4本、キャベツ、ミニトマト(赤)
⑭抹茶ゼリーの素1袋、牛乳、砂糖、かんてん1袋
⑮大根、酢、みりん等
作り方
①米を洗い、いりこ、調味料を入れて炊く。(いりこ飯)
米を洗い、普通にご飯を炊く。(おにぎり)俵型ににぎり、のりを巻く。
②ゴーヤは少しうすく切り、塩もみ。ゆででかつおとまぜあわせる。(ゴーヤのかつおあえ)
③切干、菊芋を水につけてもどす。小ネギ、ベーコンは食べやすい大きさに切る。
もどした切干、菊芋と一緒にいため、塩こしょう等で味をつける。(栄養満点いため)
(切り方、調理手 ④アスパラの下部分を少しピーラーでむき、食べやすい長さに切ってゆでる。
順等につき、箇条
アスパラをベーコンで巻き、焼く。(アスパラベーコン巻き)
書き)
⑤ちくわ、かまぼこ、あげ、にらを小さく切る。油でいためて、おからを入れて味をつける。
(おからいり)
⑥肉に下味をつけて、片栗粉をまぶし、サラダ油であげる。(からあげ)
⑦ササミを包丁の背でたたき、伸ばす。大葉をのせ、巻いて、焼く。(ササミ大葉巻)
⑧大根を細く切り塩もみする。はるさめはゆがいておく。大葉は切っておく。大根が
しんなりしたら軽く水洗いし、しっかりしぼり、はるさめ、大葉と混ぜ合わせる。
酢、砂糖で味つけ。(大根の酢の物)
⑨それぞれの材料を切り、一つ一つ下ゆでする。あげは開いてまるめ、ゴム(糸)でしばる。
こんにゃくはゆでた後、真中に切りこみを入れて、かえす。かぼちゃ、あげ、ごぼう等を一緒
になべに入れて味をつける。ゼンマイは別で味をつける。(煮しめ)
⑩ネギを豚小間で巻き、甘辛く味付けする。(ネギまき)
⑪赤魚を食べやすい大きさに切り、煮付ける。(赤魚の煮付け)
⑫卵をとき、砂糖、塩を入れて焼く。(卵焼き)
⑬ウインナーをいため、半分に切る。キャベツ、トマトをそえる。(ウインナー、キャベツ、トマト)
⑭抹茶ゼリーをつくる。かたまったら、牛乳カンをつくり、抹茶ゼリーの上に流す。
冷蔵庫で冷やす。(二層ゼリー)
⑮大根を半月に切り、酢、みりん等につけこむ。(手作り漬けもの)