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取扱説明書 - Hearing aids from Widex

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取扱説明書
M‑DEX
内容物一覧
M-DEX 本体
取扱説明書
首掛け用コード
充電器
オーディオコード
2
目次
各部の名称 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
使用目的 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
M-DEXの状態を示す記号 . . . . . . . . . . . . . . .
電池残量の状態 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
ブルートゥース . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
マイクオフ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
通信可能範囲 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
首掛け用コードの使用方法 . . . . . . . . . . . . . . .
ご使用になる前の準備 . . . . . . . . . . . . . . . . . .
充電 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
M‑DEXの電源を入れる . . . . . . . . . . . . . . . . .
M‑DEXの電源を切る . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
待ち受け画面 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
ボタンロック
(手動操作による) . . . . . . . . . . . .
基本的な機能 –リモートコントロール . . . . . . . .
リスニングプログラムの変更 . . . . . . . . . . . . . .
音量調節 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
聴取方向の選択 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
マイクオフ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
基本の機能 – 携帯電話 . . . . . . . . . . . . . . . . .
M‑DEXと携帯電話のペアリング . . . . . . . . . . .
M-Dexを通じて携帯電話の通話をする方法 .
かかってきた電話に出る・拒否する . . . . . . . . .
通話の終了 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
電話をかける . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
通話記録を使って電話をかける場合 . . . . . . . .
電話を転送する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
ハンズフリー機能 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
その他の機能 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
音量調節 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
マイクオフ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
3
. . . . . . . . . . . . 5
. . . . . . . . . . . . . 6
. . . . . . . . . . . . 7
. . . . . . . . . . . . . 7
. . . . . . . . . . . . . 7
. . . . . . . . . . . . . 8
. . . . . . . . . . . . 8
. . . . . . . . . . . . 9
. . . . . . . . . . . 10
. . . . . . . . . . . 10
. . . . . . . . . . . 12
. . . . . . . . . . . 13
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. . . . . . . . . . . 16
. . . . . . . . . . . 16
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. . . . . . . . . . . 23
. . . . . . . . . . . 23
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. . . . . . . . . . . 28
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. . . . . . . . . . . 29
. . . . . . . . . . . 29
. . . . . . . . . . . 30
. . . . . . . . . . . 31
. . . . . . . . . . . 32
. . . . . . . . . . . 32
. . . . . . . . . . . 32
高度な機能 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
ブルートゥース . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
オーディオ入力 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
左右別音量調節 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
M‑DEX T 内蔵テレコイル . . . . . . . . . . . . . .
Settings 設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
リセット . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
m-dexの取り扱い . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
特に注意すること . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
安全にお使いいただくために . . . . . . . . . . . . . .
故障と思われるときの対処方法 . . . . . . . . . . . .
規制に関する情報 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
取扱説明書で使用される記号 . . . . . . . . . . . . .
4
. . . . . . . . . . .
. . . . . . . . . . .
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. . . . . . . . . . .
. . . . . . . . . . .
. . . . . . . . . . .
33
34
36
38
40
42
48
49
50
52
53
55
59
各部の名称
 
 
 
 
 
 
1.入/切
2.はい
(緑)
3.いいえ
(赤)
4.音量上昇
5.音量下降
6.前
  7.次
  8.メニュー
  9.マイクオフ
10.フリーフォーカス
11.通話マイク
1
2
3
8
4
6
7
5
9
10
11
製品のシリアル番号(通常6桁または7桁の数字)
を確
認するのが難しい場合は、販売店にご相談ください。
5
重要
この取扱説明書には、本機器の操作方法が記載されています。
お
使いになる前にこの取扱説明書をよくお読みください。
M‑DEXは、新しい補聴器用リモートコントロールで
す。M‑DEXは携帯電話の会話音を直接補聴器から再生
し、
また携帯電話の基本機能を使用することができます。
更に、
オーディオ機器を聞くことも可能です。通信には、
ほ
とんどの携帯電話と互換性のあるブルートゥースを使用
します。
また、
ワイデックスの補聴器との接続には通信方
式ワイデックスリンクが使用されています。
使用目的
M‑DEXは、補聴器のリモートコントロール機能に加え、携
帯電話などの音を無線で補聴器に届ける機器です。
6
M-DEXの状態を示す記号
M‑DEXの電源を入れると、電池、
ブルートゥース、
マイクオ
フの状態を示す記号が、画面右上に表示されます。
電池残量の状態
多い
少ない
ブルートゥース
青=接続中、
グレー=非接続中、記号が表示されていな
い時=切
7
マイクオフ
この機能が作動している時は、
この記号が表示されます。
通信可能範囲
M-DEXから補聴器までの距離
リモコン操作
最大 約1 m
携帯電話、
ブルートゥース、
オーディオ、MDEX内蔵テレコイルからの信号受信
最大 約50 cm
M-DEXから携帯電話
最大 約10 m
使用状況により短くなることがあります。
8
首掛け用コードの使用方法
M‑DEXを首から提げる場合は、首掛け用コードの先端に
あるプラスチックのホルダーに本体を図のように取り付け
ます。
1.
重要
取り外し用のバックルが右下図(1)
のように、首の後ろに来るよう
に提げてください。取り外しがしやすくなります。
9
ご使用になる前の準備
充電
M‑DEXは充電池を使用しています。完全充電の場合、連
続約5時間使用できます。
(待ち受け状態では約3日間連
続使用できます。
ブルートゥース機能を使用すると、使用
可能時間が大幅に短くなります。)充電器は世界各国の
規格に合わせて4種あります。
そのため、下の充電器の図
は、
お客様のお持ちのものと異なる場合があります。
充電するには
1.M‑DEXに充電器を接続します。
2.充電器のプラグをコンセントに差し込みます。
10
初めて充電する際は、約6時間行ってください。
途中で
「
充電完了」
という記号が表示されても、丸6時間は充電し
続けてください。
その後の充電は、使用状況によっても異なりますが、約3
時間程度です。
重要
内蔵充電池を交換しようとしないでください。充電池だけの交換は
できません。新しいM-DEXへの交換が必要です。詳しくは、
販売店
へお問い合わせください。
11
M‑DEXの電源を入れる
M-DEXの側面にある入/切スイッチを押し上げます。
注意
M‑DEXの画面に表示される内容は、販売員とご相談いただいて決
めた内容により異なります。M-DEXを使用するにはお使いの補聴
器との組み合わせが必要です。組み合わせができている状態で補
聴器のリスニングプログラムの変更や音量調節をすることができま
す。
12
プログラム1に登録されているリスニングプログラム
(通常
はマスター)
が表示されます。
M‑DEXの電源を切る
M‑DEXの電源を切るには
M-DEXの側面にある入/切
スイッチを押し下げます。
13
待ち受け画面
M‑DEXの画面は、約10秒間操作されないと電力節約の
ため待ち受けの状態になります。
待ち受け画面の解除
入/切スイッチ以外のいずれかのボタンを押すと、画面が
表示されます。
ロック機能がかかっていてボタンが操作で
きない場合は、[いいえ]ボタンを押してください。
14
ボタンロック
(手動操作による)
どのプログラム画面からもボタンロックを有効にすること
ができます。
ボタンロックを有効にする
[いいえ]ボタンを押した後、
[メニュー]ボタンを押しま
す。
ボタンロックを無効にする
[いいえ]ボタンを押した後、
[メニュー]ボタンを押しま
す。
自動的にボタンロックがかかるよう設定する方法は、44ペ
ージを参照してください。
15
基本的な機能 –リモートコントロール
起動画面では、補聴器のリスニングプログラムの変更、音
量調節、聴取方向の特定、
そしてマイクオフ機能の入/切
ができます。
マイクオフ機能を使用している時を除いて、設定変更の操
作をした際は、補聴器から音声またはビープ音(プッという
音)
で設定が変わったことをお知らせします
(お知らせ音
を無効に設定している場合を除く)。
画面に✔記号が表示された場合は、
その機能が有効にな
ったことを示しています。
リスニングプログラムの変更
M‑DEXに設定されているリスニングプログラムは、
その
数、種類、順番いずれもお客様の補聴器に設定されている
ものと一致しています。
M-DEXの電源を入れると、常にプログラム1に設定されて
いるリスニングプログラムが選択されます
(通常はマスタ
ー)。
16
他のリスニングプログラム
に変更するには
 または  を押します。
 または を押すたびに、画面にはその時点で選択され
たプログラムの図が表示されます。
17
音量調節
音量調節の目盛りを表示す
るには
またはを押します。
両耳の補聴器の音量を上
げる、
または下げるには
またはを押します。
音量は、
その時点で使用しているリスニングプログラムに
対してのみ調節可能です。
中央にある長い目盛り線が基準の音量を示しています。
目
盛り線の本数は補聴器に設定されている音量調節の段
階数に一致しています。
数秒経つと、両耳音量調節画面は自動的に閉じます。手
動で閉じる場合は、[いいえ]ボタンを押してください。
リスニングプログラムを変更、
あるいはM‑DEXの電源を
切ると、音量は基準の音量に戻ります。
補聴器のボリュームレバーを使って音量調節をした場合、
その結果はM‑DEXの画面には反映されません。
18
左右の補聴器の音量を個別に調節したい場合は、
「高度
な機能」
の項を参照してください。
聴取方向の選択
フリーフォーカス機能を使って、
ある特定の方向からの音
を集中して聞くことができます。
[フリーフォーカス]ボタンを押します。
[フリーフォーカス]ボタンが点灯し、
フリーフォーカスが起
動したことを知らせます。
前からの音に
集中するには
を押した後、[メニュー]ボ
タンを押します。
後ろからの音に
集中するには
を押した後、[メニュー]ボ
タンを押します。
19
右からの音に
集中するには
を押した後、[メニュー]ボ
タンを押します。
左からの音に
集中するには
を押した後、[メニュー]ボ
タンを押します。
[メニュー]ボタンを押してフリーフォーカスを設定すると、
画面下に✔記号が表示されます。
フリーフォーカスの設定
を解除する場合は、再度[メニュー]ボタンを押してくださ
い。
20
フリーフォーカスの状態で音量調節をするには
まず、
どちらからの音に集中したいか方向を決め、設定し
ます。
その後に音量を調節してください。
フリーフォーカスを解除するには
[フリーフォーカス]ボタンを押してください。
21
マイクオフ
マイクオフ機能を使って、補聴器のマイクの音を切ること
ができます。
周囲の音を消して、
補聴器を通して送信されて
くるオーディオの音だけを集中して聞くことができます。消
音機能として使うこともできます。
マイクオフを有効にする
[マイクオフ]ボタンを押しま
す。
[マイクオフ]ボタンが点灯し、画面上にマイクオフの印が表
示されます。
マイクオフを無効にする
再度[マイクオフ]ボタンを押します。
22
基本の機能 – 携帯電話
M‑DEXと携帯電話のペアリング
初めてM-DEXと携帯電話を併用する際には、両者を対に
なるよう組み合わせる必要があります。
1.携帯電話のブルートゥース機能を有効にします。
2. M-DEXのブルートゥース機能を有効にします。
まず、
2a. [メニュー]ボタンを押すと、画面はこのような表示
になります。
23
2b. 設定画面になるまでまたはを押します。
[メニュー]ボタンを➞度押します。
24
ブルートゥース機能が有効でない場合、画面は図のよう
になります。
2c. [メニュー]ボタンを押して、
ブルートゥース機能を有
効にします。
3. 携帯電話のブルートゥース接続で新しい機器の検索を
行います。検索の方法に関しては携帯電話の取扱説明
書を参照してください。
25
4.M-DEXが携帯電話で検索されたら、
両者の組み合わせ
(ペアリング)作業を行います。
4a. または で
「ペアリング」画面を選択します。
4b.[メニュー]ボタンを押します。
4c. 再度[メニュー]ボタンを押して、
ペアリングを開始
します。画面に進行状況が表示されます。
5.携帯電話でM-DEXを選択し、
ピン(PIN)コードの入力
を促されたら、
M-DEXの画面に表示されている4桁のコー
ド (0000) を入力します。
これでペアリングは完了です。
検索して相手が見つからなかった場合、M-DEXの画面に
「Device not found. Try again?」
(対象機器が見つか
りませんでした。再度検索しますか?)
と表示されます。
26
注意
M-DEXと携帯電話を併用する場合、両者のブルートゥースが有効
になっていることを確認してください。
ブルートゥースが有効になっ
ている場合は、電池消費が多くなります。
M-Dexを通じて携帯電話の通話をする方法
M-DEXを通常電話を持つ時と同じように持ち、下部にあ
る通話マイクに向かって話します。声は両耳の補聴器から
聞こえます。携帯電話が通信可能範囲内にあることを確
認してください
(最大10m)。
M-DEX
Mobile phone
27
M‑DEX が携帯電話と接続されている時、以下の操作が
可能です。
1.かかってきた電話に出る・拒否する
2.通話を終了する
3.電話を転送する
4.電話をかける
5.ハンズフリー機能
かかってきた電話に出る・拒否する
電話がかかってきた際、M-DEXが補聴器の通信範囲内に
あれば、両耳の補聴器がそれをお知らせします。電話に出
るか出ないかを、[YES(はい)]または[NO(いいえ)]ボタン
で選択します。
28
通話の終了
通話を終了するには
[END(いいえ)]ボタンを押します。
電話をかける
電話をかけるには
携帯電話から電話番号を押して電話をかけます。
その後
の使い方は27ページに記載の通りです。
通話記録を使って電話をかける場合
過去5件の発着信履歴から電話をかけることができます。
(番号が表示される場合のみ)
[はい]ボタンを押します。
またはを押して、希望す
る番号を選択します。
[はい]ボタンを押します。
矢印は、受信記録か発信記録かを表しています。
発着信履歴画面を閉じるには
[いいえ]ボタンを押します。
29
電話を転送する
転送機能は、
その通話をM-DEXから携帯電話に転送しま
す。
携帯電話に転送する場合
[TRANSFER(はい)]ボタン
を押した後、[はい➞ボタン
を押します。
✔記号表示で操作を確認で
きます。
M-DEXの電源を切っても同様に、
その通話を携帯電話に
転送することができます。
30
ハンズフリー機能
Max 30 cm
M-DEXを首から提げて通話マイクに向かって話せば、手
に持たずに会話をすることができます。
31
その他の機能
音量調節
通話中に音量を調節することができます。
音量調節の画面を表示するには
またはを押します。
音量の上げ下げは
またはを押します。
マイクオフ
電話での通話中にマイクオフ機能を使って補聴器マイクの
音を消すことができます
(22ページ参照)。
32
高度な機能
下記の高度な機能を操作するには、
[メニュー]ボタンを押
した後、またはで選択します。
を押すと、
メニューは以下の順番で表示されます。
1.Bluetooth ブルートゥース *
2.Audio Input オーディオ入力 *
3.L/R volume 左右別音量調節
4.M‑DEX T 内蔵テレコイル*
5.Settings 設定
上記1、2 と5✔記号表示により操作を確認できます。
上記1、2と4は、M-DEXから伝送される音の設定に関係
する項目なので、
これらの項目が選択される度に、補聴器
から聞こえてくる音が変わります。設定画面を抜けるとプ
ログラム1に戻ります。
* M-DEXと補聴器の距離が50 cm以内になるようにしてください。.
33
ブルートゥース
ブルートゥースメニュー(青
色画面)
は、M‑DEX でブル
ートゥースが有効な状態に
あり、他のブルートゥース機
器に接続されている場合の
み選択できます。
それ以外
の場合は、
グレーの表示に
なり選択できません。
注意
M-DEXでブルートゥースを用い
た通信を行う場合、補聴器との
距離を50cm以内にしてくださ
い。
34
受信の開始
[メニュー]ボタンを押します。携帯電話の種類によっては、
音楽を再生する前に音楽プレーヤー機能を使えるよう
にしておく必要があります。
ブルートゥース受信の初期設
定では、補聴器はMUSIC(音楽)を強調する設定となりま
す。SPEECH(会話)に適した設定にするには、
または
で選択してください。
新しい設定を確定するには
[メニュー]ボタンを押しま
す。
ブルートゥース受
信を終了するには
[いいえ]➞押します。
35
オーディオ入力
この機能はMP3プレーヤーなどのオーディオ機器を聞き
たいときに便利です。
オーディオコードをM-DEXのジャッ
クに差し込むと、
オーディオ入力画面に自動的に切り替わ
ります。
オーディオ入力画面は、M-DEX とオーディオ機器がオー
ディオコードで接続されていなければ表示されません。接
続されている場合は、青で表示されます。
注意
M-DEXでオーディオ入力を行う
場合、補聴器との距離を50cm
以内にしてください。
36
オーディオ入力の開始
[メニュー]ボタンを押します。 オーディオ入力の初期設
定では、補聴器はMUSIC(音楽)
に適した設定となりま
す。SPEECH(会話)
に適した設定にするには、または
で選択してください。
新しい設定を確定するには
[メニュー]ボタンを押しま
す。
オーディオ入力を終了するには
[いいえ]➞押します。
37
左右別音量調節
この機能は、左右の補聴器の音量を片方ずつ調節したい
場合に使用します。
[メニュー]ボタンを押しま
す。
音量調節する補聴器を選
ぶには
またはを使って右か左
を選択します。
38
音量を調節するには
またはを使います。
元の画面に戻るには
[いいえ]を➞度押します。
この画面を抜けると補聴器の音量は自動的に基準の大き
さに戻ります。
39
M‑DEX T 内蔵テレコイル
補聴器にテレコイルが装備されていなくても、
この機能を
使って磁気ループシステムを利用することができます。補
聴器にテレコイルが装備されている場合は、
そちらを利用
されることをお勧めします。
M-DEX内蔵テレコイルの
使い方
ループシステムの信号を受
信できるよう、M-DEXを垂
直に立て、補聴器との距離
を50cm以内にしてくださ
い。
40
M‑DEX T画面から音量を
変更するには
[メニュー]ボタンを押して
またはを押します。
M‑DEX Tを終了するには
[いいえ]を➞度押します。
41
Settings 設定
[メニュー]ボタンを押すと、以下の項目の設定ができます。
1.Bluetooth Settings ブルートゥース設定
2.Automatic Keylock 自動ボタンロック設定
3.Vibrating Alert バイブ設定
4.Reset Bluetooth ブルートゥース解除
5.Short-term Log イベント記録
6.Reset リセット
項目の選択
またはを使って希望す
る項目を選択します。
[メニュー]ボタンを押して
確定します。
42
ブルートゥース設定
[メニュー]ボタンを使って、
ブルートゥース機能の有効、無
効を切り替えます。
ブルートゥースのペアリングもここで行います。
ブルートゥースのペアリングについては
23ページを参照してください。
設定メニューに戻るには
[いいえ]を押します。
注意
ブルートゥースを使ってM-DEXと携帯電話を併用すると、電池消
耗が早くなります。
43
自動ボタンロック設定
誤ってボタン操作がされてしまわないよう、
ロックする機
能です。M‑DEX をポケットに入れて携帯する時などに便
利です。
この設定をすると、待ち受けモードになった際、
自動的に
ボタンロックされます。
自動ボタンロックの有効、
無効を切り替えるには
[メニュー]ボタンを押しま
す。
設定メニューに戻るには
[いいえ]ボタンを押します。
自動ボタンロックを解除するには
[いいえ]ボタンを押した後、[メニュー]ボタンを押します。
44
バイブ設定
携帯電話にバイブ設定がしてある
(マナーモードなど)場
合、着信時にM-DEXでバイブレーターによるお知らせを
することができます。
バイブ設定の入/切
[メニュー]ボタンを押しま
す。
設定メニューに戻るには
[いいえ]ボタンを押します。
ブルートゥース解除
すでに設定してあるブルートゥースのペアリングを解除す
ることができます。携帯電話の器種交換をした際などに必
要となります。
ブルートゥースの解除は
[メニュー]ボタンを押します。
記号表示後、
設定メニューに戻ります。
✔
設定メニューに戻るには
[いいえ]ボタンを押します。
45
イベント記録
この機能を使って、1分間の聴取環境の状態を記録するこ
とができます。例えば、
ある特定の聴取環境において聞き
取りが難しい場合、
そのデータを記録しておくと、後日販
売店に相談する際に役立ちます。
記録を開始するには
[メニュー]ボタンを押しま
す。
記録は1分間で、
途中で止め
ることはできません。進行状
況を画面で確認することが
できます。
46
新しく記録を開始すると、
以前に記録されたデータは上書
き消去されます。
設定メニュー画面に戻るには
[いいえ]ボタンを押します。
47
リセット
音量、
自動ボタンロック、
バイブ設定を出荷時の設定に戻
します。
自動ボタンロックとバイブ設定は切になります。
リセットするには
[メニュー]ボタンを押しま
す。
ブルートゥース設定の解除は45ページを参照してくださ
い。
48
m-dexの取り扱い
M-DEX 精密機器として慎重に扱ってください。適切なお
手入れをすることによって、
より長くお使いいただくこと
ができます。M-DEXの取り扱いについては、以下の点に気
をつけてください。
重要
•高温、高湿度の場所は避けてください。
•水やその他の液体につけないでください。
•超音波療法(理学療法)、
レントゲン撮影、MRスキャン
(MRI)
、CTスキャンなどの放射線治療や撮影を受ける場合は、
この機器
を携帯しないでください。使用する放射線の種類によっては、機
器を損傷させる場合があります。電磁(IH)調理器や、室内外の防
犯警報装置、携帯電話、超音波洗浄器などから発生する放射線・
電磁波・超音波は比較的弱く、本機器を損傷させるほどではあり
ませんが、M-DEXと補聴器を使用中に干渉する場合があります。
注意
•絶対にご自分で分解、
または修理しようとしないでください。(分
解・修理は一部許可された人のみ可能です。)
•やわらかい布で拭いて手入れをしてください。決して水や洗剤など
を使用しないでください。
•M‑DEXを落とさないようにしてください。
•使用しない時は、涼しく、
湿度の低いところで保管してください。
ま
た、子どもやペットの手の届かない所に保管してください。
49
特に注意すること
重要
•M‑DEXやその部品、付属品は、子どもが口に入れる危険があるた
め、子どもやその他誤って口に入れてしまいそうな人の手が届か
ない場所に保管してください。万一誤って飲み込んだ場合は、直
ちに医師にご相談ください。
•この機器を、許可なく飛行機内や病院内で使用しないでください
•この機器を、鉱山や爆発性ガスのある場所で使用しないでくださ
い。
•首からM‑DEXを提げる場合は、首掛け用コードのバックルが必
ず首の後ろに来るようにしてください。
•この機器は、抗アレルギー素材を使用していますが、
ごくまれに皮
膚に炎症を起こす場合があります。万一炎症が認められた場合
は、販売店にご相談ください。
重要
•この機器は、
国際的な電子適合基準の規格に合うよう設計されて
いますが、
医療機器など他の機器と干渉する場合もあります。
50
重要
能動型埋め込み機器への影響について
•細心の注意を払うため、除細動器およびペースメーカーの製造
業者が推奨する、携帯電話の使用に関するガイドラインに従う
ことをお勧めします:
•能動型埋め込み機器をご使用の場合は、
ワイヤレス補聴器およ
びリモコンやDEX機器などのアクセサリをその機器から少なく
とも15cm離してください。
•万一、何らかの干渉が認められた場合は、補聴器の使用を中止
して、直ちにペースメーカー等の製造業者にご相談ください。電
源供給ライン、静電放電、空港の金属探知機でも干渉が起こる
可能性がありますのでご注意ください。
•脳内インプラントをご使用の場合は、
インプラントの製造業者に
安全性についてご確認ください。
埋め込み型機器をご使用の場合は、
その機器から磁石*を少なく
とも15cm離してください(*磁石とは、補聴器ケースや付属品に使
用されている磁石などを示す)。
51
安全にお使いいただくために
この機器は、付属の電源アダプターを使用します。
•M-DEXと互換性のある電源アダプター以外は接続しな
いでください。
•出力定格が5VDC、500mAで、
ミニ USB 端子のもの
を使用してください。
•入力定格電圧および電源プラグはご使用の地域の電圧
およびコンセント形状に合ったものをご使用ください。
• 電源アダプターは、
ご使用の地域で定められた規格に
適合し、証明記号の表示があるものであることを確認し
てください。
付属の電源アダプターを使用されることを推奨します。
52
故障と思われるときの対処方法
問題
M‑DEX が起
動しない。
考えられる要因
電池残量の低下
解決策
電池を充電してくださ
い。
(10ページ参照)
M-DEXと補聴器の組
販売店にご相談くださ
み合わせが完了してい い。
ない。
画面に
「Please
match with
hearing aids」
と表示される。
ブルトゥースに 携帯電話の音楽プレー 詳しくは、
ご使用になっ
よって伝送され ヤー機能が使用できて ている携帯電話の取扱
る信号がない いない
説明書を参照してくだ
さい。
電話が鳴って
もM‑DEXがバ
イブ
(振動)
し
ない
M‑DEXのブル
ートゥースの印
は青で表示さ
れているのに、
電話と接続さ
れていない。
M-DEXの電源
が入っているの
に画面が明る
くならない。
ブルートゥー
ス/オーディオ
入力 からの音
が小さい、
ノイ
ズが出る。
M‑DEXのバイブ設定が M-DEXの設定画面に
なされていない。
入りバイブ設定をしてく
ださい。
M-DEXが他の機器とペ
アリングされていて、
そ
の機器と接続されてい
る。
その他の機器とのブル
ートゥース接続を解除、
或いは電話とのブルー
トゥースペアリングをや
り直してください。
ボタンロックが有効に
なっている。
[いいえ]ボタンを押した
後、
[メニュー]を押してく
ださい。
音量設定が充分ではな M‑DEXと接続している
い。
機器の音量を上
げ、M‑DEX の方で音量
を聞きやすい大きさにし
てください。
53
問題
考えられる要因
解決策
M‑DEXの画面
に表示されるリ
スニングプログ
ラムが、補聴器
の設定と異な
る。
画面は着信表
示になるが、補
聴器から着信
音が聞こえな
い。
M‑DEXと補聴器が正し 販売店で、再度組み合
く組み合わせされてい わせをし直してもらって
ない。
ください。
M‑DEXの充電 正しい充電器が接続さ M‑DEXに同梱されてい
に時間がかか れていない。
た充電器を使用してく
る、或いは充電
ださい。
ができない
携帯電話の器種によっ 携帯電話のマナーモー
ては、携帯電話がマナ ド設定を解除してくださ
ーモードに設定されて い。
いる場合に、着信音が
ならない場合がありま
す。
M-DEXが通信範囲内 通信範囲内に移動して
にない。
ください
(50 cm以内)
。
携帯電話のボ 携帯電話の器種によっ 携帯電話のボタン音設
タンを押すと、 ては、携帯電話のボタ
定を解除してください。
補聴器からビー ン音の設定がされてい
プ音(プッとい ると、
その音をM‑DEX
う音)が聞こ
に送信してしまう場合
え、他のリスニ があります。
ングプログラム
に変わってしま
う。
ブルートゥース
一度ブルートゥースの
のペアリングが
設定を解除し、
ペアリン
機能していな
グをやり直してくださ
い。
い。
オーディオの
M-DEXが通信圏内に M-DEXをもう少し上に
音が聞こえな ない。
上げ補聴器に近づけて
い
ください。
54
規制に関する情報
Directive 1999/5/EC
Widex A/S社は、M-DEX が指令1995/5/ECの基本的
要求事項および関連事項に適合することを宣言します。
適合宣言のコピーは、http://www.widex.com/docにて
ご覧いただけます。
55
Federal Communications Commission
and Industry Canada Statement
FCC ID: TTY-MDEX
FCC ID: TTY092802
IC: 5676B-MDEX
IC: 5676B-092802
This device complies with part 15 of the FCC Rules and with RSS210 of Industry Canada. Operation is subject to the following two
conditions:
(1) This device may not cause harmful interference, and
(2) this device must accept any interference received, including interference that may cause undesired operation.
NOTE:
This equipment has been tested and found to comply with the
limits for a Class B digital device, pursuant to part 15 of the FCC
Rules. These limits are designed to provide reasonable protection
against harmful interference in a residential installation. This
equipment generates, uses and can radiate radio frequency energy and, if not installed and used in accordance with the instructions, may cause harmful interference to radio communications.
However, there is no guarantee that interference will not occur in
a particular installation. If this equipment does cause harmful interference to radio or television reception, which can be determined by turning the equipment off and on, the user is encouraged to try to correct the interference by one or more of the following measures:
– Reorient or relocate the receiving antenna.
– Increase the separation between the equipment and receiver.
– Connect the equipment into an outlet on a circuit different from
that to which the receiver is connected.
– Consult the dealer or an experienced radio/TV technician for
help.
56
NOTE:
This equipment complies with FCC radiation exposure limits set
forth for an uncontrolled environment. This transmitter must not
be co-located or operating in conjunction with any other antenna
or transmitter.
This equipment complies with the Industry Canada RF radiation
exposure limits set forth for an uncontrolled environment as per
IC RSS-102.
Changes or modifications to the equipment not expressly approved by Widex could void the user’s authority to operate the
equipment.
57
電気・電化製品には、廃棄時の処理が適切で
ないと、人体や環境に影響を及ぼす危険性の
ある材料、部品、物質が含まれています。
補聴器やその付属品、電池を通常の廃棄物として処分し
ないでください。
補聴器やその付属品、電池については、地区の定める電
気・電化製品の処分方法に従って処分するか、購入元へ
処分を依頼してください。適切な処理が、人体の健康およ
び環境を保護するために役立ちます。
58
取扱説明書で使用される記号
取扱説明書で使用される記号
ワイデックス株式会社が製造販売する管理医療機器の表示
(ラベル/取扱説明書/等)に共通して使用される記号
記号
名称/意味
製造元
製品の製造者名、製造所の所在地
製造年月も記載される場合があります。
製造年月
製品が製造された年月
使用期限年月
製品の使用可能期限
ロット番号
製品のロット番号(製造時の生産単位を特定する番号)
カタログ番号
製品のカタログ(品目)番号
シリアル番号
製品のシリアル(製造)番号*
直射日光、熱遮蔽
製品を、直射日光および熱から遮蔽してください。
2
59
記号
名称/意味
水ぬれ禁止
製品を湿気から護り、雨に濡らさないでください。
保管温度の下限
製品を安全に保管できる最低温度
保管温度の上限
製品を安全に保管できる最高温度
保管温度限界
製品を安全に保管できる最高および最低温度
取扱説明書を参照
取扱説明書には安全に関する重要なお知らせ (重要/注
意) が含まれていますので、製品のご使用前に必ずお読み
ください。
重要/注意
重要/危険注意の記号を伴う事項は、製品のご使用前に必
ずお読みください。
WEEEマーク
一般廃棄物ではありません。
製品の廃棄は、自治体により定められた分別回収・リサイ
クルに従ってください。
3
60
記号
名称/意味
CEマーク
製品は、CEマークに関する欧州指令によって定められた要
件に適合しています。
注意
製品は、R&TTE指令(無線機器、電気通信端末機器に関
する欧州指令)により、一部CE加盟国での使用に制限を
伴うクラス2機器として分類されます。
C-Tickマーク
製品は、オーストラリアとニュージーランド市場に供給され
る製品に対する、
EMC・無線スペクトル規制要件に準拠しています。
電磁波による干渉
製品の近くでは電磁波による干渉が起きる可能性があり
ます。
*製品に記載されている6桁または7桁の数字はシリアル番号で
が記載されない場合
す。製品によっては、シリアル番号の前に
もあります。
4
61
62
63
製造販売元 ワイデックス株式会社
〒131-0034 東京都墨田区堤通1-19-9
リバーサイド隅田セントラルタワー
TEL
0120-332-394
0120-332-604 FAX
http://japan.widex.com/
WIDEX A/SNymoellevej 6, DK-3540 Lynge, Denmark
www.widex.com
取扱説明書番号:
9 514 0129 016 #03
発行:
2014-12
É[5qr0q2|l;ah;s]
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