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水車米の販売をはじめました

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上根・向山地域振興会だより
第 17 号
平成 19 年 11 月 21 日発行
水車米の販売をはじめました
「潜龍峡ふれあいの里」の水車で精米がきるよう、臼や杵などを設置する改修は今年の 5
月に完成しましたが、昨年 9 月の集中豪雨による災害復旧工事が始まったために水車の運転が
中々できませんでした。9 月になってやっと水車を回した水を根の谷川に放流できるようにな
り、水車の精米テストを開始しました。
2 個設置した臼は大きさが異なり、投入す
る玄米量や、また新米と古米の違いなどによ
って精米時間に大きな差を生じたため、10 回
以上の精米テストを行いました。その結果、
30kgを最短の 8 時間でつくことができるよ
うになりました。
「棚田」と「水車」のこだわり米
米は、本郷地区の棚田米をメインに販売を
計画していきたいと思います。しかし、今年
精米のテストをする地域づくり部の皆さん
度は精米テストが遅れたため、当振興会が必
要とする数量の平成 19 年産米を、本郷の農家の皆さんに確保してもらうことが困難かもしれ
ません。来年度に向け本格的に「棚田」と「水車」のこだわり米として、販路を確保していき
たいと考えています。
「棚田」を守ることは 「地域」を守ること
当振興会では、棚田を守っていくために棚田米の販売収益の一部を棚田保全の費用に充てる
計画です。今後、どのように棚田を保全していくかについては、本郷の農家の皆さんと協議を
しながら進めていきたいと思っております。
「棚田米」をイズミ吉田店で販売
「棚田米」や「水車米」は、当振興会員の皆さん
に販売できるよう準備を進めていますが、「棚田米」
については、平成 19 年産の数量確保が難しいため、
イズミ吉田店で試験的に販売しています。
水車米につきましては、上根・向山の農家の皆さ
んにご協力いただき、贈答用や飯米用として販売を
計画していますので、多くの方々のご利用をお待ち
しています。
イズミ吉田店の米販売コーナー
この人
日南下
田口
信幸さん
余
井
川崎
勝義さん
平成 17 年 7 月から安芸高田警察署・安芸高田
市防犯連合会は、地域の安全に力を貸していただ
ける「地域安全推進員」を委嘱しています。今年
の 7 月に 2 年の任期が終わるのに伴い、より地域
に密着した「安全で住みよいまちづくり」活動を
してもらうために、各振興会からの推薦により地
域安全推進員が委嘱されることとなりました。
当振興会では、日南下行政区の田口信幸さんと
余井行政区の川崎勝義さんにお願しました。当振
興会の安全推進員は、他の地域の安全推進員と連
携して毎週水曜日に「青色回転灯が装備され
た車両」での防犯パトロールを実施しています。また、毎月 1 回安芸高田警察署から講師
を招き、研修会を行っています。
今後、地域の安全に関わる問題については、安全推進員と地域振興会がより一層の連携
をとって活動を行っていきたいと考えています。
みんなで活かそう
地域の資源
特色ある地域づくり事業
住民の自主的な地域づくり活動で、特色ある事業
により地域の活性化を図るものに対して行われ
る市の助成事業
上根・向山地域振興会では、地域の知恵を活かし地域を活性化するために、
「特色ある地
域づくり事業」として今年度次の事業に取り組みます。
☆水車米販売促進及び「おいしいお米」の安定供給事業
平成 18 年度特色ある地域づくり事業で行った
「水車米の復活事業」により、水車での精米が可能
となったので、販売促進事業や食品を取り扱うため
の衛生管理に配慮した施設整備及びおいしい水車
米を安定的に供給するための玄米保冷庫等の整備
を行います。
☆地域マップ探索ルート事業
平成 16 年度特色ある地域づくり事業で行った
「地域マップ」に掲載している地域資源を探索する
ための整備を行い、多くの人が安全に見てまわれる
よう整備を行います。
2
水車小屋に手洗い場や虫の侵入を防止
する網戸などを整備し、衛生的な施設整備
を行います。
八千代およりん祭 「潜龍音頭」を披露♪♪
今年で第7回目の開催となる「八千代およりん祭」は、
これまで商工祭として実施してきましたが、昨年度からは
商工会と地域振興会とで「八千代およりん祭実行委員会」
を結成し、今年度からは商工会が合併したことから、地域
振興会がより主体的に祭を実施しました。
バザーの出店は、昨年好評だった角寿司(
「本陣すし」
)
と当振興会が栽培した大豆から作った味噌(
「金亀みそ」
)
と棚田米を販売しました。当日は天気も良く昨年以上の人
出があり、当振興会の「本陣すし」は早々と完売になり、
「金亀みそ」も昼過ぎには完売となる盛況でした。
各振興会対抗芸達者発表会では、
「潜龍音頭」を踊りまし
た。この「潜龍音頭」は昭和 10 年代に作られたものを上
根・市表の妻田さんが覚えておられたので、その唄を教わ
り、踊りの振り付けを行いました。当日はふれあい部の方
を中心の踊りを披露しましたが、
「潜龍音頭」を地域の伝統
芸能として多くの振興会員に覚えていただき、後世に引き
継いでいきたいと思います。
ふれあい部の人を中心に踊りを披露
すべての出品物を完売しました
いつまでも お元気で 「敬老の会」を実施
当振興会では、今年で第 4 回目となる振興会主催の「敬老の会」を 9 月 23 日(日)午前 10 時
30 分から根野小学校体育館において、多くの方々のご参加を得て開催しました。
最初に中川会長からお祝いの言葉があり、その後、三次市にお住まいの管理栄養士 徳納和子
さんの講演が「認知症・口腔ケアー、栄養」をテーマに行われました。午後からは、
「もぐら探偵
団」というグループによって、
「笑顔でいつまでも」というユーモアたっぷりの寸劇が行われ、会
場が笑いでいっぱいになりました。
変装した徳納さんがお年寄りにインタビュー
「もぐら探偵団」のユーモアたっぷりの寸劇
3
第 5 回グラウンドゴルフ大会
さわやかな秋空のもとで当振興会主催のグラウンドゴルフ大会を 10 月 14 日(日)午後 1
時 30 分から根野交流広場で開催しました。
今年で 5 回目の開催となりますが、子どもからお年寄りまで約 130 名、25 チームの参加が
ありました。今年から個人賞だけでなく団体賞を設けた関係で、各チームとも一打を真剣に
プレーされていました。
個人賞
優勝・市裏(中央)
沖本 信男さん
準優勝・日南下(右)
山口 正則さん
第 3 位・土井(左)
好岡 正行さん
団体賞
準優勝
日南上Aチーム
の皆さん
第3位
日南中Bチーム
の皆さん
団体賞
優勝
日南下Aチームの皆
さん
団体賞
災害復旧工事が進んでいます
昨年 9 月に発生した集中豪雨により、「潜龍峡
ふれあいの里」の護岸をはじめ根の谷川に架かる
「坂根橋」と「霧切谷橋」及び「潜龍峡ふれあい
の里」から対岸に架けられていた 2 つの木橋が流
されました。
「潜龍峡ふれあいの里」の復旧工事はほぼ終わ
り、根の谷川に架かる 3 つの橋についても工事の
発注が行われています。来年の 3 月までには、い
ずれの橋も完成する予定です。
4
災害復旧工事が完了したら、「潜龍峡ふ
れあいの里」を中心とした活性化事業を
推進していきます。
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